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【紅1628】やる夫達の普通村 [2804番地]
~理想を抱いて溺死しろ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 錬鉄のGM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 大妖精
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[村人]
(死亡)
icon テルヨ
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[人狼]
(死亡)
icon 緑間真太郎
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[村人]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
VienneSg66)
[人狼]
(生存中)
icon 絶望
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[狩人]
(死亡)
icon リリカ
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
(死亡)
icon ルカ・ミルダ
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (skyfish)
[妖狐]
(死亡)
icon アグリアス
 (ライト◆
fgO5OewEQ6)
[村人]
(死亡)
icon 酒井忠次
 (白鶴◆
CraneuSLZg)
[人狼]
(死亡)
icon サム少佐
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[霊能者]
(生存中)
icon 射命丸文
 (◆
Cz9hTWg8qQ)
[共有者]
(死亡)
icon マミゾウ
 (あたろう◆
kBmL/BcezU)
[狂人]
(死亡)
icon 『わたし』
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[占い師]
(死亡)
icon レミリア
 (ルナ◆
H79Din1IsM)
[村人]
(死亡)
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
大妖精 「そういえば狐…   あ、そこか」
マミゾウ 「共有はダルランガンロックじゃったしな」
レミリア 「なにいってんの?>リリカ」
錬鉄のGM 「お疲れ様だ、終了報告書き直さねばな(きっ」
酒井忠次 「もしゃもしゃ」
射命丸文 「人の発言は読んでおけ」
真紅 「惜しいわね
リリカのラブコールが熱烈すぎたかしら」
緑間真太郎 「お疲れ様なのだよ」
マミゾウ 「お疲れさまじゃ。」
『わたし』 「レミリアさん噛んでも噛まなくても
ダルランさんは吊れる位置なのかわんねえよ!

ってことを思い出す事ですね」
マミゾウ 「あ、少佐は正解しておった。」
テルヨ 「お疲れ様よ」
アグリアス 「おつかれさまでした」
レミリア 「御疲れ様」
酒井忠次 「おつかれさま」
『わたし』 「ダルランさん村決め打ちをなんとかするのに尤も分かりやすいのは」
大妖精 「ぐぬぬ」
やる夫 「レミリア-ダルラン残し路線やんってんごめんなせーーー!>レミリア」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルカ・ミルダ 「あれ?」
酒井忠次 「サムー?」
『わたし』 「そうですねえ」
アグリアス 「ダルラン殿を占った占いなどいないのに」
マミゾウ 「うーむ」
マミゾウ 「ふむ…正論じゃな。言葉には気をつけよう。
ふぉっふぉっふぉ、占う位置に来たのが悪いんじゃよ >緑間」
レミリア 「アグリアスつりのときにダルランつれてたらなぁ
はぁ」
テルヨ 「サムがリリカ以外にいれればよし」
アグリアス 「あー、だめでしたか」
酒井忠次 「おわった」
酒井忠次 「狼は一応引き分け以上」
レミリア 「おわったわ」
レミリア 「リリカの思考ロジックにある
噛んでダルラン吊らせたいってわからないでもないけど、
そこまで固定すること?
私が狼弱いのは危険なところを排除するための噛みなんだけど」
テルヨ 「フラットな最終日って意味あるのかしらね?」
『わたし』 「中盤は この村には占い師なんか
いらなかったんや!って思ってたんです」
マミゾウ 「リリカがのー。ダルラン○で見とるからのー」
緑間真太郎 「俺は、村人がよく考えて出した結果を迷走とは言いたくない
迷走とは悩むばっかりで結局曖昧な投票をしたり、「どの内訳でも絶対に負ける」吊り方をしたりした場合のみ使いたい

何が言いたいかといえば、最終日悩んで決めたかったぞ! マミゾウが他に白をだしていれば!」
やる夫 「サムがんばれ!!負けるな力の限り生きてやれお!」
ルカ・ミルダ 「大妖精はダルラン投票だろうね。
後はリリカ次第かな」
酒井忠次 「サムはダルラン投票、問題はリリカと大ちゃんの投票先」
アグリアス 「大ちゃん殿がリリカ殿に入れたら負けでしょうか」
マミゾウ 「狩人の選択ミスじゃと。ワシもめっちゃおどろいた >テルヨ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルカ・ミルダ 「いいんだ……初日も潜り抜けられない雑兵なんか村でも吊って……アハハハハ!! >テルヨ」
やる夫 「ダルラン 「◇大妖精(30)  「ダルラン-リリカが本命だと思うんだけど…だけど
うーん…さっさとテルヨ吊って完グレのみのイーブンにしてから悩みたかった」
これなあやっぱりリリカか私吊りで勝ちたいようにしか見えないし」」
やる夫 「おい!だれかダルランに昨日の投票を叩きつけてやれお」
酒井忠次 「さぁーどうなるか」
マミゾウ 「さあ、霊能はどうするか」
テルヨ 「というかまごちゃん抜けたのが予想外すぎるんだけど」
マミゾウ 「まあ意味は無いのう >酒井」
マミゾウ 「ふぉっふぉっふぉ、全くもって即座に噛んでくれてよかったのう」
酒井忠次 「気づいてもスルーの囲いあった程度でしかない>マミゾウ」
テルヨ 「ダルランですね」
マミゾウ 「ダルラン >酒井」
アグリアス 「はかない・・・はいてない人を探しに来たはずなんですけどねえ」
酒井忠次 「なんだダルランか」
『わたし』 「ダルランですよ」
マミゾウ 「あーそういえばワシの破綻はこの時点で判明しておるのう」
酒井忠次 「まごちゃん、どこ投票よ?>わたし」
真紅 「誘導の方向性だと引き分けはまだワンチャンス有りそうで期待しておくのだわ
大妖精が、リリカに投票する事のないように皆で祈りましょう」
マミゾウ 「ぱんつという単語を聞かん日が無かったのう」
やる夫 「やる夫が共有ならお」
『わたし』 「(ピコーン
そうだ、わたし真占い確定したんで
わたしの初手投票を参考にしちゃいましょう!」
やる夫 「ダルラン狩人COなかった速攻吊るすお?」
レミリア 「あー、真紅の件でダルラン殴ってきてたからてっきり投票しているものと
私もまだまだねorz>真紅」
酒井忠次 「もうパンツ聞いてとか普通にいってるぞ下界w」
テルヨ 「でそこが尽く村だと絶望村の出来上がり>ルカ」
マミゾウ 「やっぱり露骨とは思われとったんかww >射命丸」
ルカ・ミルダ 「やっぱり初日に吊られかけた位置はまとめて吊るに越したことはないと思うんだ……
「あー、吊られかけの位置残したとか最悪だわー」って後悔しない意味でも」
射命丸文 「あまりに露骨すぎて一旦外したが
テルヨ-ダルランならレミリア噛みに納得したんで
テルヨにぶち込んだ」
マミゾウ 「大ちゃんが2ロックされとる。
あとは霊能がぶれるかぶれんか。指定入るか入らんか、かの」
真紅 「個人的にダルランがわからないのは
寡黙つりは正義、寡黙が狩人なら寡黙が悪いとかそんな主張を熱烈にするなら
何故私に投票しないのか、って言うところだけど 誰も突っ込まなかったわね」
テルヨ 「いちお真紅の狩り狐ってのはあってたのね。
絶望もっとよくみておけばよかったわ」
レミリア 「無風状態なら殴らせてどっちかつれればいいじゃないwwwww>リリカ」
錬鉄のGM 「お疲れ様だっと」
酒井忠次 「殴り合うのはいいだけど、狼決め打って殴りあってるパターンが
共有として一番困るよな村同士の殴りあいって」
やる夫 「引き分けかなー」
レミリア 「>リリカ
なんでよwwwwwwwwwwwwww」
『わたし』 「2日目夜大体全部正解でてましたね」
アグリアス 「引き分けでしょうかねえ」
マミゾウ 「狼陣営としちゃひやひやもんじゃったよ >射命丸」
緑間真太郎 「サム少佐を隊長とする大妖精とリリカ
妖精二連星がダルランヘ向かうかどうか」
『わたし』 「無風位置的に考えると」
ルカ・ミルダ 「射命丸とサムのどっちが残ってもダルラン投票は変わらないだろうし、残るは村人次第ってところかな」
射命丸文 「初日で全部よかったのねあれ」
マミゾウ 「ほい、お疲れさまじゃ」
『わたし』 「最終日に何故か手と手をとりあって
前日バチバチの殴り合いしてた場所同士が狼投票
ウホッイイ投票わっふるわっふる な村もあったので まあ村次第としか言えませんね」
アグリアス 「おつかれさまでした」
テルヨ 「さてそっちか」
レミリア 「>射命丸
初日の感覚であっていたのよ」
マミゾウ 「しょっちゅうあったらこんなに村迷走しとらんと思うんよ…慣れ取るじゃろうからの… >ルカ」
酒井忠次 「あとはーリリカ次第」
緑間真太郎 「お疲れ様なのだよ」
やる夫 「まったくだおw吊った場合で>レミリア
あくまでレミリアの死因は噛みだおw」
酒井忠次 「おつかれさま」
レミリア 「御疲れ様」
レミリア 「少佐が残って指定しないとリリカで迷走で引き分けかまけそうね・・・」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
アグリアス 「あんなに喜んで霊界に行くキツネいるんですか?>文殿」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マミゾウ 「少佐が完全に正解に辿り着いておるしなー」
レミリア 「>リリカ
それ吊った場合で噛まれたなら疑いなさいよ
基本だと思っているんですけどーーーーーーーー!?」
『わたし』 「みたかんじそんな感じですね>真紅さん」
酒井忠次 「ミカタ=見方」
ルカ・ミルダ 「でもね、『一周して村』理論が正解だったパターンって本当に一握りもいいところだと思うんだ……」
マミゾウ 「正解に辿り着いたところから消えていくのがこのゲームじゃよ。
むしろ吊る位置でなく噛まざるをえんかったのは村人としてはものすごい名誉ではないかのう >レミリア」
酒井忠次 「ミカタ次第だな>アグリアス」
真紅 「決まりね」
真紅 「リリカ、ダルラン→大妖精
大妖精、文→ダルラン」
『わたし』 「灰4ならまあ 分からなくもないですけども」
テルヨ 「サム噛んで文が迷走してくれればいいのだけど」
アグリアス 「テルヨ殿吊ったのならラインくさいのでダルラン殿もつれないですか?だめですか?」
やる夫 「>リリカ
レミリアの殴りあいで残してたのは
2Wないからだおーw」
『わたし』 「最終日灰3で何故吊れない位置があるのかは
よくわかりませぬが」
テルヨ 「絶望かめてればといったところね」
ルカ・ミルダ 「最後に信じるのは自分だから……
『自分が狼ならこんなことしない』っていうのが最終的にベースになるからさ」
レミリア 「というかさっさとつりたかったところがLWとかもうね・・・」
酒井忠次 「狐はきにしないでいいさ、現状きびちいからな>テルヨ」
やる夫 「・・・なんやて!>ルカ」
マミゾウ 「どこまでつっぱしるんじゃこの狼www >ルカ」
緑間真太郎 「お疲れ様なのだよ」
レミリア 「うわさいあく>ルカ」
緑間真太郎 「◇ダルラン 「疑い先朝に出さないほうがいいぞ>少佐
狼に利用されるだけなんで
遺言で残せばいい」
この論理は、村人に余裕がある日の論理なのだよ。余裕がないならば、村人同士で話し合うのが一番いい」
テルヨ 「狐初手落ち!?」
マミゾウ 「おつかれさまじゃな」
ルカ・ミルダ 「『指定状況で反逆する人外なんていないからダルランは一周して村』理論 >マミゾウ」
錬鉄のGM 「お疲れ様だ」
テルヨ 「お疲れ様」
アグリアス 「おつかれさまでした」
マミゾウ 「…狩人落ちておるし、指定が遅くてもさして問題は無いのではないかの。 >レミリア」
やる夫 「ダルラン は 大妖精

吊ってもいいおね?これ」
レミリア 「御疲れ様」
『わたし』 「お疲れ様です」
酒井忠次 「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レミリア 「恥ずかしいヽ(;´Д`)ノ」
レミリア 「あ、ごめん、大文字じゃないのでわからなかったわ
やる夫 「それでもサム少佐がなんとかしてくれる!」
酒井忠次 「ダルラン急ぎすぎたな」
アグリアス 「リリカ殿と大妖精殿が殴り合ってるので前者ですね」
ルカ・ミルダ 「初日の吊られかけから、よく残ったなァ」
レミリア 「昨日しておいて、今日しない理由がわからないんだけど」
緑間真太郎 「◇射命丸文 「テルヨで」
さて、一つ綱渡りに成功」
マミゾウ 「ダルランの票がww」
やる夫 「リリカの向き先が、やばす」
酒井忠次 「指定はいったらむりだー」
『わたし』 「とりあえず吊れたけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
酒井忠次 「リリカの反応的に大ちゃんは吊れそうである」
レミリア 「指定遅すぎる・・・」
レミリア 「大妖精はないでしょ、私噛みで」
酒井忠次 「2は社会人には辛いな>緑間」
やる夫 「せっかくだからやる夫は三番を選ぶお!>緑間」
アグリアス 「アタマ空っぽの方が夢詰め込めるってロリコンから教えてもらった!」
ルカ・ミルダ 「テルヨダルラン吊りは、アグリアス吊りの頃からの大体の村の総意だったよね……」
やる夫 「きゃー!射命丸さーん!かっこいいおー!」
酒井忠次 「まずい…俺の反応でバレたか」
緑間真太郎 「人狼ゲームは遊びなのだから、鬱憤を貯めても仕方がない
村のことは村で消化するのが一番なのだよ。その消化の仕方はそれぞれだがな
1:検討会で質問する
2:もう一村いこうぜ!←人狼ジャンキー
3:キャストオフ!!」
絶望 「それ言われるとわからんではあるんですけど>バランスじゃなければ
結局最終的にまぁバランスでいいかで落ち着いたわけなので。」
酒井忠次 「まだまだー周りの反応と狼の踏ん張りだよ」
レミリア 「少佐からオーラが」
やる夫 「きゃー!!少佐ーかっこいー!」
アグリアス 「狼x2「キツネいないと信じたい」」
『わたし』 「少佐覚醒ッ!少佐覚醒ッ!」
レミリア 「>『わたし』
うん、すごいわかるきがするわ」
『わたし』 「あっ>少佐」
緑間真太郎 「書きなおせばいい>レミリア
当然ながら推敲した文章は書きなぐった文章より良いからな」
酒井忠次 「一回書いて読みなおして消すしてから再度かくといいよ>レミリア」
やる夫 「非村だったからおまけするお!!>絶望」
『わたし』 「なんかこう
無駄占いするとわたしめっちゃ落ちるんですよ出力」
レミリア 「(´・ω・`)長文書いたけど暴言の嵐とかだめぽ」
マミゾウ 「一応聞きたいんじゃけど、日記の内容でワシの結果とわたしの結果取り違えたと
言っておったが、
バランスでなければどっち護衛の予定であった? >絶望」
『わたし』 「いやー 発言で護衛受けられずにすいませんでした>絶望先生」
錬鉄のGM 「お疲れ様だ」
『わたし』 「はっはっは」
『わたし』 「霊界視点」
絶望 「普通にわたし真だった(テヘ」
『わたし』 「リリカさん吊られる気が凄くする展開なんですよ今」
アグリアス 「靴・・・だと・・・」
レミリア 「御疲れ様」
マミゾウ 「うむ、お疲れさまじゃ。」
酒井忠次 「おつかれさま」
アグリアス 「おつかれさまでした」
緑間真太郎 「お疲れ様なのだよ」
『わたし』 「お疲れ様です」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
アグリアス 「最終日は決まったようなものですかね」
『わたし』 「狼の時に村アピの為に言う事はわたしも覚えあるんで
深くは言えぬえ」
マミゾウ 「まあ反動じゃな。言った通り、「そこ狼なら自殺行為」って感じてしまうもんじゃよ。
あれじゃ、ジャイアンが優しくする原理じゃないかのう。知らんけど  >レミリア」
酒井忠次 「人の流れが激しいからその辺変わり安いのがやる夫だと思う>レミリア」
レミリア 「明日ダルラン吊らないならちょっと言葉が汚くなる前に去ることにするわ」
『わたし』 「なんか不思議な事が起こりましたね>レミリアさん」
レミリア 「というか、しばらく来ないうちに疑い先をもっているのが噛まれたときに
疑い先が白くなるの?そこすごい不満」
緑間真太郎 「射命丸文がダルラン指定してくれれば、おそらく目はテルヨに向かうはずだ」
マミゾウ 「ただ、噛みが狩人→霊能か共有
の流れじゃから、結構狼はグレーで耐え忍ばんといけんと思うのよなー。
そこまでに如何に非狼になれるか、かのう」
やる夫 「やる夫まるでダルラン吊らんのなら・・・まあ、うん」
アグリアス 「火事場で人間は混乱するものなのですね
私はそれに乗じてはいてない探しますけど」
『わたし』 「大ちゃんは現時点の誘導の流れ見るに
多分吊られる気配無いんですが」
緑間真太郎 「俺は霊界にいても、下界にいる村人を信じる。
この思いは天命となって結果に現れると信じているのだよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
酒井忠次 「明日、共有のるなら最終日の想定はできるから、狼つるチャンスは村にもあるさ」
やる夫 「大ちゃん昨日の時点で吊らないなら
多分、手を出しにくいお」
マミゾウ 「まあ狼地味に殴り先着々と消しておるし。
殴るところに困りはせんかのこれ」
酒井忠次 「一回グダると思考が1回回転するもんだ」
やる夫 「多分、リリカーテルヨタイマンじゃないかお?」
マミゾウ 「ふぉっふぉっふぉ、正解に辿り着いておったはずの村が迷いだしておるな…。」
レミリア 「絶望→少佐・射命丸は規定路線として
リリカあたりを想定狼にするかしらねぇ」
やる夫 「あくまでダルランは役目だから
かばってただけなんだけおね」
酒井忠次 「サブタイトルが理想を抱いて溺死だな」
ルカ・ミルダ 「こうなると、狩人残したら、今度は狩人吊りに走ってくれそうな気も……」
真紅 「そうね
狩人が露呈してかまれてくれるからまだ引き分けになる希望はあるのだわ」
アグリアス 「これはまずいです・・・
ぱんつフロンティアが遠のきました」
やる夫 「まあ、まだ希望はあるお・・・あるはずだお」
緑間真太郎 「さて、ダルランを吊れば後の灰は大妖精とりりかが残るのみ
彼女らがどう動くかだな。リリカはテルヨを怪しんでいたが」
マミゾウ 「狼の組織票と誘導はあるのう >やる夫」
『わたし』 「ダルラン庇ってたのが効いたんじゃないですかね
展開見るに」
レミリア 「射命丸はダルランとテルヨを最終日に残せないっていたじゃない・・・」
酒井忠次 「俺も意外だったよ>やる釣り」
マミゾウ 「微妙に吊れる位置におるからこそ取れる戦法じゃよなこれ」
ルカ・ミルダ 「初手狐を吊り、狼視も優れた村揃いのはずなのにレミリア噛み一つで一気に崩れている……のかなぁ」
酒井忠次 「おつかれさま」
錬鉄のGM 「お疲れ様だ」
やる夫 「・・・え?なんでやる夫吊られてるの」
マミゾウ 「お疲れさまじゃ。惜しかったの」
アグリアス 「おつかれさまでした」
酒井忠次 「おつかれさま」
レミリア 「御疲れ様」
緑間真太郎 「お疲れ様なのだよ」
『わたし』 「お疲れさんです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
錬鉄のGM 「ああ、これは厳しそうだな。」
『わたし』 「リリカさん吊られて負けるんじゃないかと思うんですが」
酒井忠次 「やる釣り確定」
真紅 「これも狼に指定すると言いつつ狩人に投票した報いなのだわ」
レミリア 「だめだこりゃ」
『わたし』 「多分これ」
レミリア 「射命丸がダルランに入れればなぁ」
マミゾウ 「ふぉっふぉっふぉ、良いぞ良いぞ」
マミゾウ 「あ、でも共有票がある故」
ルカ・ミルダ 「思いのほかやる夫吊りになるね……」
アグリアス 「あっれ~」
マミゾウ 「ああーやる夫が吊れるのー」
酒井忠次 「意外だやる夫が吊れる(驚愕」
レミリア 「普通に間違えたんじゃないかなぁ」
マミゾウ 「◇ダルラン 「じゃあやる夫指定だな」
◇やる夫 「ダルラン吊りたい」

おぬしら」
マミゾウ 「これ、狩人のコメントが実に気になるのう。
ワシとわたしを間違えたのは結果だけなのか否か」
『わたし』 「負けそうですねこれ

……いや わたし噛まれたこと自体はわたし関係無さそうですが
信用落としたらしくてすいません」
レミリア 「得するのダルランもだよね
確定で投票し続けるのが消えるし」
アグリアス 「ダルラン殿、貴方が得するのですよ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
酒井忠次 「指定は間に合わないけど、狼は吊れる」
『わたし』 「あー」
『わたし』 「ただ指定できればの話」
緑間真太郎 「「高度の柔軟性を維持しつつ、臨機応変に対処することになろうかと思います」」
レミリア 「ああ、これ間に合わないかな」
『わたし』 「あ、そうなるとテルヨ吊れませんかね射命丸なら」
アグリアス 「アイター、さらに狩人露呈させるのは痛恨」
マミゾウ 「ほい、出たのう。
…さて指定は間に合うか否か」
酒井忠次 「これでダルランつれる(真顔」
真紅 「所詮は単独陣営よ。
どの道、私は私が言える程度のことしか言うつもりはないわ。」
酒井忠次 「あかん、指定が遅くてこれはグダる」
マミゾウ 「狩人に誘導が入っておるの。まあCOは出来る故問題ないんじゃが」
『わたし』 「あー」
『わたし』 「どの道指定無いと多分絶望死にますねこれ」
酒井忠次 「柔軟な対応ってやつだな>ルカ」
アグリアス 「あるぇ~、ダルラン殿もテルヨ殿も吊らないのでござるかぁ~?ぐすん」
レミリア 「ああ、これだめくさい」
マミゾウ 「じゃよな。
これ「そこ狼ならどう見ても自殺なんだが」路線じゃから、
村がどんだけ騙されるか&騙せるかの勝負じゃないかの  >>酒井」
レミリア 「射命丸!がんばりなさいよぉ!」
ルカ・ミルダ 「自分の想定している事を真実と思い込みやすい人ほど、
その想定が崩れた時に本来の実力を1割も発揮できなくなるんだ……」
レミリア 「狐が・・・真紅・・・ですって!?」
酒井忠次 「それが狙いだよな>噛み筋」
アグリアス 「アスラきゅんのパンツもみちゃいました(てへぺろ>ルカきゅん」
マミゾウ 「ふぉっふぉっふぉ、混迷しておる」
緑間真太郎 「ラムザ「う、うわぁ……」>遺言」
『わたし』 「なんか素直すぎて逆にダルランねえんじゃねループ入ったそうです」
錬鉄のGM 「皆さんという事はダルランとか私とかもか、中々業が深いな…>アグリアス君」
マミゾウ 「噛みだけで言うと限りなく狼が自殺路線のそれに見えるのはワシだけかの。
それを村がどうとってくれるか、な気がするんじゃが」
酒井忠次 「今の真紅はいろな人がいるからじゃないか?>アイアンディ壊れる>わたし」
『わたし』 「よし ダルラン吊りましょう!>射命丸さん」
ルカ・ミルダ 「ぼ、僕にはアスラの力が宿ってるんだ……
ま、負けたりなんかしない……し、しないぞぉ……!!
アグリアス 「テルヨ吊りましょう!」
レミリア 「◇射命丸文 「この噛みってダルラン吊っていいんでしょうかねえ」
行け行けGOGO!」
酒井忠次 「アグリアスが変態だった」
マミゾウ 「対立軸崩す、というのをどう見るかという話じゃろうか。」
『わたし』 「んー どうなんですかねえ
なんかアイデンティティーが崩壊しつつあるんですが今」
錬鉄のGM 「お疲れ様だよ」
アグリアス 「もうみなさんのぱんつは確認済みです(キリッ」
ルカ・ミルダ 「うわああああん!!! アグリアスさんが怖いーー!!」
『わたし』 「お疲れ様です」
緑間真太郎 「お疲れ様なのだよ」
アグリアス 「おつかれさまでした」
マミゾウ 「アグリアスの遺言wwwwww」
緑間真太郎 「ほぼ確定していない、はなんだかおかしいな
確定していないだ」
酒井忠次 「おつかれさま」
マミゾウ 「おつかれさまじゃ」
レミリア 「やっぱりダルラン狼かぁ
御疲れ様」
マミゾウ 「…どうなるかのうこれ。豪気にグレー抜いておるが…」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
緑間真太郎 「うむ。誠に済まないがよく分からん>潜伏しない理由は潜伏する気がないから

その潜伏する気がないというのは狩人がほぼ生存しているからだろう。
実際狩人の生存がほぼ確定していない鍋では潜る占い師が多い」
『わたし』 「吊られない程度の発言はする前提ですね>マミゾウさん」
マミゾウ 「潜ったまま結果出せずに死んだときのデメリットが高すぎるんじゃよな。
しかも噛まれならともかく吊られとかだと   >>わたし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
酒井忠次 「潜伏は技術いるし参加してる村の人によって変わるだろうなとは思う
特にやる夫だと」
アグリアス 「まあ、ここで私が吊られてテルヨ殿が噛まれないならテルヨ殿吊るだけですよ」
『わたし』 「潜伏した方が強いんですよね実際

しないだけで」
マミゾウ 「狼の○じゃからのー。
それだけで疑いがかかってしまう故、あとは発言と噛み、よな」
アグリアス 「レミリア殿も村でしたか・・・
そんな気はしていました(震え声」
マミゾウ 「共有を抜くんじゃよ(バンバン」
酒井忠次 「アグリアスは特に策もなく俺の○と発言ってだけで吊られたんじゃないか?」
『わたし』 「潜伏するつもりが無いから、なんですよね」
錬鉄のGM 「…ほう?
お疲れ様だよ、これはまだわからないかね。」
アグリアス 「む、村人に殺されたあ?!」
マミゾウ 「ふぉっふぉっふぉ、接戦じゃな」
『わたし』 「わたしが出る理由の大半は」
マミゾウ 「お疲れさまじゃ。」
緑間真太郎 「アグリアス、お疲れ様なのだよ」
アグリアス 「おつかれさまでした」
マミゾウ 「どうしても鍋に入り浸る故鍋っぽい占いになってしまいそうでな」
酒井忠次 「おつかれさま」
『わたし』 「お疲れ様です」
緑間真太郎 「占い師は自身が噛まれないため、吊られないために2日目COするのだろう?
それで「自分護衛を狩人に期待しない」というなら、矛盾しているのではないか

「私は生き残って結果を出します、護衛ください」と「まぁ、生きてたら結果出します、護衛はどうでもいいです」では俺は前者を護衛したいぞ」
酒井忠次 「今回の場合、対抗の占い先で真偽つくならテルヨってだけで
狼なら意味ないなって話しではあったんだけどな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マミゾウ 「…ワシは下界視点でちっとは真目あったんかのう。うーむ」
酒井忠次 「最近、真占いやってないから騙りでてもなんかしっくり来ないな」
『わたし』 「なんでしょうね今回全然護衛貰える発言できる自信が
さっぱり無かったってのもあるんですが。無駄占いすると動きが鈍くなるタイプのようで」
真紅 「占い抜かせてから1吊り増やすのが狩人の仕事なのだわ」
『わたし』 「生存してるだけで吊り増加の可能性は跳ね上がるので、
そちらについては期待します(自衛能力関連)が」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マミゾウ 「騙りとしては○出す位置は「囲いっぽく見える位置」…が良いんじゃよな。
尤もワシ緑間は狩人ならいいなー気分で出したぐらいじゃから灰視腐っておるの」
『わたし』 「占い生存ですね>緑間さん
狩人の護衛方針って正直千差万別すぎるので
『占いの生存』について、あまりわたしは狩人に期待しません。初手銃殺とか●なら別」
酒井忠次 「やる夫がいろいろ酷いだが絶望怪しんでるのかこれ?」
マミゾウ 「おお、結構混迷しておるの。そのままぐだってくれれば狼陣営的にはいいんじゃが」
酒井忠次 「アグリアスは良い感じに怪しくて助かる」
緑間真太郎 「自分とは、占い師か狩人のどちらかな?>わたし」
マミゾウ 「占いの性格もあるし、狩人とのタイプに相性はあるからのー。
じゃが今回は本来バランス護衛の予定であったそうじゃし。  >緑間、わたし」
緑間真太郎 「アグリアスー他の誰かが人狼だと考えていたのだよ>酒井忠次
マミゾウが噛まれて、テルヨは一旦放置していたのでな」
酒井忠次 「おいおい、おじさんのふんどしは赤じゃないよ>アグリアス」
『わたし』 「いや すいませんね
わたしあまり狩人に『自分の生存』について
期待は入れないタイプなもんで>緑間さん」
錬鉄のGM 「おっと、お疲れ様だ」
酒井忠次 「どうこっちゃ>緑間」
緑間真太郎 「お疲れ様なのだよ」
緑間真太郎 「……ふ。
ミスリードをしていても、噛まれれば問題なしなのだよ!!」
マミゾウ 「よく見たら二日目の段階で
◇射命丸文(共有者) 「ダルランとテルヨは最終日に残さないね」

とか言うておる怖い。早うこの共有抜くんじゃよ」
ルカ・ミルダ 「◇サム少佐の独り言 「・・・テルヨだな」
◇レミリアの独り言 「ダルラン吊るしかないなぁ」
◇射命丸文(共有者) 「噛み切りの○位置で緑間真太郎は村と思っていいと思います

後はダルランを吊り指定しますね
後はテルヨ狩狐狼に見えるんで噛まれなければ6あたりで指定してくれることを期待しましょう」」
酒井忠次 「おつかれさま」
『わたし』 「ということでお疲れ様です」
マミゾウ 「お疲れさまじゃ」
『わたし』 「最近騙りさぼってたせいですかね
なんか占いの発言忘れてますわたし」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
錬鉄のGM 「役職が気付き始めたな、となると一転転がりそうだ。」
マミゾウ 「まあ真面目に囲われたら囲われたで発言をせんといけんのよな。暫定○。
囲われてから発言が落ちた故もしやと思ったが成功しておったか……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マミゾウ 「占いとか要らんかったのう! >わたし」
『わたし』 「やだ なにこの村
村人たちが次々に狼見つけてる」
酒井忠次 「チェックミスするような位置じゃないだろ>選択ミス」
マミゾウ 「ふぉっふぉっふぉ、めっちゃキツいのうこれ」
『わたし』 「サム少佐も気づいておられる」
酒井忠次 「一番害なく吊れる位置だったからな>ルカ」
マミゾウ 「いや、狩人が選択ミスっただけのようじゃ >酒井」
『わたし』 「占い師なんていらなかったんや
展開になる予感」
マミゾウ 「◇射命丸文(共有者) 「噛み切りの○位置で緑間真太郎は村と思っていいと思います

後はダルランを吊り指定しますね
後はテルヨ狩狐狼に見えるんで噛まれなければ6あたりで指定してくれることを期待しましょう」

アカン」
酒井忠次 「おーおー狩人はマミゾウ護衛かこれは感謝だ>マミゾウ」
錬鉄のGM 「お疲れ様だよ」
ルカ・ミルダ 「お疲れ様……
ぼ、僕に●を出すなんてひどいよお……」
マミゾウ 「お疲れさまじゃよ」
『わたし』 「お疲れ様です」
マミゾウ 「白い位置が多いゆえワシも●ぶっぱするのをためらうレベルじゃったぞ!! >ルカ」
酒井忠次 「おつかれさま」
錬鉄のGM 「おや、リリカ君がするどいか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルカ・ミルダ 「吊れそうな絶望が狩人だから、指定されてもCOすれば吊れなくなるし……
狼も、SGに出来る位置が少ないね」
『わたし』 「何しろ村が強い強い」
マミゾウ 「そうなんじゃよなー。ワシの囲いとか正直どうでもいい感じぐらいじゃし。 >わたし」
錬鉄のGM 「おや、中々ポジティブ。まぁ十二分に狂人としての働きはしているな、おめでとう>マミゾウ君

その二人はぶれんな…>ルカ君」
『わたし』 「みたかんじ 狂人無関係に
ロックされてるんですよね狼」
マミゾウ 「うーむ、じゃがきついのう。
めっちゃ狼ロックされておるし」
『わたし』 「まあうん 気づかれますね>リリカさんとか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルカ・ミルダ 「アグリアスと大妖精が怖い事言ってるよぉ……!」
マミゾウ 「ふぉっふぉっふぉ。絶望じゃな!!
狩人自身はバランスするつもりだったんか。まあ結果おーらいじゃな >GM」
マミゾウ 「初手○で間をおかずに噛みきりじゃからな。
というかあれじゃ。ワシ真であれば噛まれん違和感が出てくるじゃろ。
そこを乗り切れるかではないかの」
錬鉄のGM 「っ◇絶望の独り言 「絶望した!バランス護衛しようとしたら、護衛先間違えて絶望した!」
との事らしいので溺死だな>マミゾウ君」
『わたし』 「なんかすいません……
間違えたらしいです」
ルカ・ミルダ 「流石に酒井さんの○放置でマミゾウの○吊り切りってのはバランスが悪いし……」
『わたし』 「マミゾウさんから噛み切るんだったら
それほど漂白とは思われない可能性ありますが」
マミゾウ 「そして護衛を奪えておったか。
ふぉっふぉっふぉ、頑張った甲斐があったというもんじゃな。
まあ後は全て任せるしかあるまいて」
ルカ・ミルダ 「噛み切りの場合、漂白も考えるだろうから……
初手○は吊り切るかもね
マミゾウ 「レミリアに○を出すつもりだったんじゃよ」
マミゾウ 「まあ囲えておったのは安心じゃな。狼頑張るんじゃよ」
錬鉄のGM 「おっと、お疲れ様だ
噛みぬきか」
マミゾウ 「めっちゃかみ抜きじゃないですかやだー!!」
ルカ・ミルダ 「お疲れ様だよ」
『わたし』 「まあダルラン吊れて
テルヨ囲い噛みを見切れるかどーかですね普通に」
『わたし』 「お疲れ様です」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
『わたし』 「わたし視点で超絶アウトなんで
超絶アウトだと叫んでみたら真切られました
訴えますよ!」
錬鉄のGM 「間違えた…だと…!?
いや、多分嘘はいわんだろうのでなんという…」
ルカ・ミルダ 「◇アグリアスの独り言 「はあはあ・・・ルカきゅんのぱんつの色」

う、うわぁああああ!!!!」
『わたし』 「アッハイ>絶望先生」
ルカ・ミルダ 「こ れ は ひ ど い」
『わたし』 「!?」
ルカ・ミルダ 「あぅぅ……」
『わたし』 「狩人自体には期待しますが
自分の生存手段としては期待してません」
錬鉄のGM 「お疲れ様だ」
『わたし』 「おつかれさまです すいませんねほんと」
『わたし』 「生きてる限りはまあ大体いつかはGJ出る役職なんで」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
『わたし』 「そりゃ全力で真主張はしますけど
今回通って無いらしいんで」
真紅 「ダルランは自分が投票していない相手について、
そういう発言をするならじゃあ何故投票していないんだと突っ込まれるとは思わないのかしら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
『わたし』 「ですのでわたしは狩人に期待しませんね」
『わたし』 「まあ噛みぬいたら噛みぬいたで
○が無い方先噛みぬく理由とか云々考えると
漂白見えるんですけどね」
錬鉄のGM 「狩人が真占い護衛するなどそれこそ理想を抱いていると思うよ(遠い目」
『わたし』 「噛みぬかなければテルヨ死んで
ダルランが逃げ切れるかとなると微妙なんで」
『わたし』 「まあ噛みぬくんじゃないですか」
錬鉄のGM 「お疲れ様だ
となると村は厳し目だな。」
『わたし』 「(わたし生存の手段以外としてなら期待しますが)」
『わたし』 「いつグレランで死んだり
対抗やら霊能護衛してわたしスルーするか知ったもんじゃない
役職にわたしの生存手段として期待するほど、わたし楽観主義者じゃないんで」
錬鉄のGM 「中々狼の会話が愉快だなw
これでこそだ」
『わたし』 「はいはい まあそんなもんです」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
錬鉄のGM 「おや、お疲れ様だ。
意外と票の動きがばらけてたが狐が吊れたか。」
真紅 「おつかれさま。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
錬鉄のGM 「ふむ、狂人初手囲い。
となると真占いが噛まれそうだな。狩人が見極められるか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
錬鉄のGM 「よっと、まぁ名前だけはだせたのでよかっただろう。
遺言とアイコンはしまったがな、まぁ見ていようか。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/05/06 (Mon) 23:08:33