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【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [2807番地]
～流れに乗る人、やりたいRPをする人、etc.～
[1：3]
前 1 2 3 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 (生存中)		◆桃姫 (生存中)		◆永遠の2番手 (生存中)		◆ナナシ (生存中)		◆いろは (生存中)
	◆ディズィー (生存中)		◆でっていう (生存中)		◆ボルガ姫 (生存中)		◆重音テト (生存中)		◆プリンセス (生存中)
	◆ロイ・マスタング (生存中)		◆ミリム (生存中)

◆桃姫	「お疲れ様ー　遅くまでありがとう　一応AA使わず小声挨拶で〆っ」
◆永遠の2番手	「━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━ この村は終了後の検討会という名の雑談でログが長くなっています 純粋にログを楽しみたいのなら【逆順】でのログ読みをお勧めします 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .　　-───-　、 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　【4:50】 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／　　　　　　　　　　　　　　ヽ、 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 / /　　　　　　 イ 　　　 （=)ｰ(=)　　　　　　,, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ /　　斗升ﾐ　/ {　;''' .,　(::::::ﾄ､:::)!　　　,　'";:; 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 l f　　 ///　　/　 l ´;￣｀' ,,ー─'｜,.　'" 　 ,;'　　　　　RP傾向とか矢の傾向とかは 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |八/Ⅵ/f沁ﾊ` 　 |/ ',　　V ' /,,.,. l"　　　　,'　　　　　　みんな個性的ですね 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨ |　弋り　　 　 ん心ﾊ /'ﾞ_l ﾘ|,. 　 　 ,;'　　　　　　だから決闘が楽しいのだと 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 八 !xwx 　'＿__ 弋少}} 'ﾉノﾉ /　' ;,　 ,'　　　　　　　思います 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　 /ヽ、　　{:/⌒i , '";_∠／ / 　 　 ' ;:.,, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　 /　　 ＼　｀ー_'ﾞ　＜ ',　　 (　　　　 ,'　　'　,. 　　　　　　　　　　　　 ,.,＿......,......／..,..,/,.,.,..,., /,..￣,,;'丁},.,.,,,,,.,',､,,.,..l.,.,,,,.,,,,..,;',.,, ,,,,.. ,,';,, 　　　　　　　　　　　　l　l'￣　　/ 　 //　/　 /　　　r､,j＞ '´ 　 ':, 、ヽ、　,;' 　　　　　　　　　　　　|　'、 　 / 　 / {　 l　　{　　／　, -──ｧ- ､∧　' ､,' 　　　　　　　　　　　　ヽ　ヽ、{ 　 /　 ヽ | 　 l ／{r'"´　 ,　　´　　 Y}} 　,;'、 　　　　　　　　　　　＿　>　 ヽ、 l　 　 ＞ '´ ／　 　_／　　　　　 /';,　,;'　ﾊ 　　　　　　　　　　く__／　 ,. ⌒ヽ、 ／　　　　　 ／::::｀丶、　 　 /　l';,.'　､　l 　　　　 　 　 　 　 　 ＼／　　　　Y　　　　　　/｀丶、:::::::::＼　ｲ　 ﾉ　 　 } ′ 　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ／　 _　 ヽ　　　　 /　　　 ＼:::::::::::X　 /　 　 // 　　　　　　　　　　　　　　 ｀ｰく__　　 l ,,.　 ,"′ 　 　 　 ＼::::::::'､/　 　 // 　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　 |　／　　　　　　　　　＼::::l　　　／ ━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━」
◆でっていう	「そんじゃ、俺も落ちるかーっていう 村建て＆同村ありがとうな！っていう 」
◆永遠の2番手	「そろそろ解散でしょうか？」
◆でっていう	「お疲れ様ーっていう ゆっくり休めよーっていう＞ディズィー」
◆でっていう	「…流れわかってなくて、すまぬっていう」
◆でっていう	「あと、パンクしそうな時は紙にメモしたりとか…ってなっていう」
◆ディズィー	「　　　　　　　　　　　　　　.　- ､　　　　f´￣￣＞　、 　　　　　　　　　　　 　イ　　　 〉　　　 ヽ　　　　 　 ＞　、 　　　　　　　　　　 イ　　　　　{　　　　　}　　　　　　　　　丶 　　　　　　　　／　　　　　　　|＞＝ァー-イ￣　｀丶　　　　 丶 　　　　　　 ／　　　　, --- ァ⌒Y!:.:.:ハ＿ﾊ　　　　　丶　　　　 丶 　　　　 .／　／　　／　　イ:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.V＞ ､　　　　＼ ＼　　 ＼　　　　　　　　じゃ、私も落ちるとするかな　いろはを１人にしたままなのもアレだしｗ 　　　／　／　　 ／　　}　 !:.:.:.:ト､:.:.:.:十A:.:.Vﾊ　 ｀ｰr----｀　 ＼　　 ＼ 　 ／　 ./　　 ≠---=オ.　V:.:.|x=ﾐ:.:./|陀ﾊ:.:}^Y　　 '.　　　　　　 ヽ 　　 ＼　　　　　　　　　というわけでお疲れ様 . /　　,ｲ　　　　　　　/:| 　 ﾊ:.:.代_ﾘ/ └ｦ:.:/_ノ:.＼　 l　＼　　　　　ヾ､　　 ＼　　　　　　　　　また次の夜、何を選ぶか分からないRPで遊べる事を期待して /　／ .}　　　 /　　 / |　／:.:ヾ:.ヽ＿rｧ_ｲ:./:.:.:.:.:.:.:. ＼!　　 ＼　　　　 Vﾍ 　 ハ　　　　村立て、同村に感謝しつつ・・・おやすみなさい . / 　 /　　　/　　 .ハ|.ｲ:.:.:.ﾚ' ¨¨ｰ〈文イ/!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ド!　　　 ヽ　　 　 V ＼　ハ / 　 /　 　 ./|　　 :|:.:.:.:.:＿' ＿_ｆ　 (_人_){:.:.:.:.:.:.:.__,､_|ハヽ　　　}＼　　 V　|＼ ハ 　　/　　　/ |!　 .∧.7Ζ_イ ||::/ー=≠=---＝イ_}　/ /ﾊヾ､　　:|.　＼　 Vハ　＼| 　 .′　 ./　:|i　./　仁ヽ.,ﾚ７:|_|イ´:::::＿. =--::}:/￣｀Y |ﾊ　 ヽ　 | 　　|＼ Vハ 　 {　　.ｲ 　 || /　 }　､〉'　/::::::ゝ_ﾚ'´ :|　 ｀ヽ:く__　　 | :|/ﾊ　 .} 　|.　　|　 ヾ!　l 　 ゝ ´ :|　　||’ ＞|　　 ,ｲ＿::イﾊ:｀T ^ーｒイ:::::::::｀T^!Y　 }| ノ.　｜　 :|､　　　 { 　　　　 |　　|ﾚ'　ト＝イトーヲ　/:::ﾘ　　　|ミ`ー-イ八/　:|｀ヽ 　 | 　　| ＼　 八 　　　　 |　 .八　.ゝ..＿ノ　 / rくヽ/　　　 '} ￣￣^Y　V　|　　＼_|　　 :|.　 ＼ 　ヽ 　　　　 | ./　　ヽ　　　　　//:＼ヾ＼　　　ﾊ　　　 ‘.　ヽ |　　　　ヽ　　|　　　＼ハ 　　　　 |/　　　ハ　　　 //;:::::::::｀トXヽ__ム}　　　　 ‘.　｀　　　　　ヽ　:|　　　　 ゝ' 　　 　 　,　イ　　 ゝ＿.ｲ/:::::::::::::::|　ヽ::::::/ .!　　　　　 ‘.　　　　　　 ヽ_| 　　　 ／::／　　　　　　 L_:::::::::::::|　　ヽ/　 '.　　　　　　 ＼ ./¨ア＼/＿　　　　　　　 | ｀ー- '　 　 |!　　 '.　　　　　　　| レへ__/　 ﾘ　　　　　　　 .!　　　　　　 ハ　　 }　　　　＿_ノ '::::::::::/　 /　　　　　　　　 }≧ｘ　　　 〃|ミ=ミゝ--rイ　, ｲ ::::::::::{｀¨´｀ヽ　　　　　　　ハ ｀ 冬X冬=.|イア^｀丶|ー'Jヽ> ::::::::::|、　　 }　　　　　　 /:::::::レイ'　　￣|､＿＿＿|」
◆でっていう	「元のキャラにしたいときはまた勉強して、やっていくのがいいんじゃね？っていう 俺が使っているリグルも変な方向行ったりするからなっていう」
◆永遠の2番手	「マリオ：霊夢、早苗 Fate：クラスに該当していれば 北斗：霊夢」
◆重音テト	「それじゃあ私は帰ろう。 お疲れ様。 何れ又何処かで。」
◆ディズィー	「　　　　　　　　　　　,. ．- ‐.､ 　　　　　　　,. ;ｉ､"; ;; ;; ;; ;; / 　　　　 ,, ';; ;; ;;l: ＼; ;; ;; ;; l　　　　　　　　　 　 ┌. ､ 　　 .／;; ;; ;;.-.ﾉ:.`"'''丶-.⊥　　　　　＿　　　　 l. . . ＼ 　.／;; ;; ;; 'ァ':／: : /: : : : :ヽ` ､ .／:: :: :: ::｀ ｰ.、l. . . . . ＼ イ;; ;; ;; ;; /: :/: :_/_'./.: :.l.: : : :ヽY-― :: :: :: :: ::／ . . . . . . .ヽ ;; ;; ;; ;; ;; ﾚ/:./:/ｨｭﾞl. ／_.i..i: : :.l:`iｰ - -ｨ"￣/ . . . . . . . . . . `､　　　　　　　そーだねえ・・・そろそろ落ちるとするかな ; ;; ;; ;; ; ／lﾊﾊ'.匕　　 ﾃ､ヽ : i:l:/lヽ:: :: ::＼ /. . . . . . . . . . . . .ヽ　　　　決闘終わった後にここまで長居するのは我ながら珍しいな ; ; ; ;; ; /: : /:./　 ､ 　 以冫: :ｊ､':.:l: : ヽ-､: ,Y. . . . . . . . . . . . . . .ﾞ､　　　　　　　　それだけ夢中になってたって事なんだろうけど＞でっていう ;;.;; ;; ;;.ｌ : : l rl:.ヽヽ　　　/: :/ノ: : :l: : : ヽ／. . . . . . . . . . . . . . . . . ゝ ;; ;; ;; ;; ヽ,_//,ぅ_;` ‐., .7: :/;l.: : : :.:l: : : :冫. . . . . . . . . . . . . . . . ...＼＼ゝ ;; ;; ;; ;; ;/ ' ' { ,,､／ﾆ./／ ?＼: : :ヽ:┘/. . . . . . . . . . . . . . . . . ...＼＼ ;; ;; ;; ;;,.l　　 .~ノ 三〃／ヽ　　ヽ: :_:.／. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ..ﾞ＼ゝ ;; ;; ;; /: >―.'l　ﾉ― /　　　ゝ．.」ヽ: `､ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ',ﾞ` ;; ;; ;/: > r??丶o;;;;l＼　　　　　　 ヽ: `､. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ', ;; ;/／　 　 　 .ﾄ＼;;j;;;;;;＼_, _ ＿ ､_ﾉ: : :ﾞ､. . . . . . . . . . . . . . . . . . . ..', ;;/丶.　　 　 ＿l.／ ＼;;;;__ーi.-'. .ヽ : : : : ヽ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . ', ;': :/冫、　　　　　　　 ノ;;;;;;;/. . . . .`､: : : : :`､. . . . . . . . . . . . . . . . . . .', : :/:/　l＼　　　　　／.l;;;;;;;;{. . ﾄ､.ヽ. .`､: : : `､`､.. . . . . . . . . . . . . . . . ..', :./: l.　.l、_＼＿.／ 　 l;;;;;;;;;;ヽ､: :ヽl`､.|`､: : : `､:l. . . . . . . . . . . . . . . . . .',」
◆ディズィー	「　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _ .:.:.:二:.:.:.ニ:.:.:.､ 　　　　　　　 　 　 　 　 /:／:.:／:.:.ヽ:.::.:.:.:.:ヽ 　　 　 　 　 　 　 　 ＿/:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:，　　　　　　　　　　　ま、そうやって創ってきた人格から新しい発見があるかもしれないし .　　　　　　 　 　 ／=/:.:.:.:.:/:.:.:!:.:.:.:.:..!:.:.:.:.:‘:.:i＼＿＿ _　　　これからも色々とチャレンジしていくつもりだけどね私も 　　　　　 　_r‐／/　 |:.:.:.:斗从|､:.:.:.斗-i.:.:.:.|Λ＼　－　}　　　　よりゲームが面白くなるための模索に終わりは無いし 　　　　　　《_／ 　 　.|:.:.:.:|:Y乏i ＼/乏Y:.:.:.:i!　i　 　 Y´ 　　 　 　 　 ＞､＿/ .|:.:.:.:|:i 　 　 ,　　　|:.:.:.:.|　|乂_／＼ .　　　　 　 / r/　 /７|:.:.:.:小､　 ー‐ 　ｲ:.:.:.:.|　ゝ　 ＼.　＼ 　 　 　 　 乂/　/.i:.:i |:./::.:.i:,:个 ー 个:.|:.:.:.:.ﾄ､＿＿_ノ　 　〉 　　　　　　　{＿i__|:.:! V:./:.:vノ　　　 乂|:.i:.:.:.!:.:.:.:.:.乂＿ ／ 　　　　　　　　　/|:.:.УV:./.|　　　　　　V＼:.:'，:.:.:.:.Λ 　　　　　 　 　 /／´ 　 V/:.! ー　　一　 　 ＼ﾄ､:.:.:.::Λ 　　　 　 　 　 ,く　ー/　〉V/|ー―､　　　　　 _斗勹:.:.:Λ 　　　　　　　/く へ_乂.ソ ヽ| _} {⌒√ 7 ￣ ｌ⌒/〈:.:.:.:.:.:ヽ 　　 　 　 　 i:.:.|三ﾆ7三＞､　 ノ_／　八〉〈 ヽ.ん　ヽ:.:.:.:.:Λ 　　 　 　 　 l:.:.l三ﾆ{三三三≧＝=-くノ/_～ｲニ=T!∨:.:.:.:.Λ .　　　　　　 乂|三ﾆ乂三三ﾆ/三三三三 ﾆﾉ三ﾆ.||　V:.ヽ:..Λ 　　　　　　　 /|三三ニ「ニ=/三三ヽ三ﾆ爪三ﾆ ,ﾊ　 |V:.ﾊ:.:.ﾊ 　 　 　 　 　 |:.|三三ﾆ.ﾊ三三ニﾆ∠三ﾆi｜}三ﾆ,{ }!　! V:.:i:.:i:.} 　 　 　 　 　 |:.|三}ﾆハﾘ三三三ﾆ／三ﾆ.{ヽi三ﾆΛ|i./　}:.:.∨:i! .　　　　　　　∨三i/ﾆ/三三三ﾆ/三ニﾆﾊ .|三三Λ!　/:.:.:.:|:.ﾘ 　　　　　　　 /三/ﾆ/三三三三ヽ三三ニヽ!三＼ﾆﾊ./:/:.:.:.:/ .　　　 　 　 Λ三ﾆノ三三三三三三三三ﾆ乂三三ﾆ.V:.:/:./| 　　　 　 　 ﾊ三ﾆ./三三三三三三三三三三ム三ニ ∨:./ .! 　　　　　　i三三/三三三三三ニﾆ=＝-三三三.ヽ三ﾆ V　/ 　　　　 　 l三ﾆ.ﾊ三三三三三三三三 /三三ニ=ム三ﾆヽ」
◆永遠の2番手	「RPは・・・ 東方で鉄板できそうなのがいる→鉄板相方 他作品と絡めそうなキャラがいる→そのキャラ どちらでもない→ぼっちすわちょむ」
◆でっていう	「もう４時半過ぎているからなーっていう＞ディズィー 無理するなよーっていう 」
◆重音テト	「新しい何かが増える度、頭の中がパンクしそうになる。 ……わりかし私ももう、限界なのかもしれないな」
◆桃姫	「 　 　 　 　 /　　　　　 　 　 　 ､ 　　　　　/　　　　　　　　　　　ﾄ 　 　 　 .'　　,　　　　 　 　 _＿｣_＼　 ､　 　 ＼ 　　　　i　 　{　　　　　i :| '¨´ﾌ￣　_ヽ. ＼　　　＼　　まぁそろそろ 　　　　| i 　　,　rｭ、 /从/孑示斥≪丶　ｉｰ-　 __｀≧ 　　　　}人　、＼　 /ｲ/　彳::しﾘ:C　i}　Ⅵ　 ＫうY　　　　RPの方向性とか実用的なのを 　　　　　　＼Ｎトﾐ心　　　 ゝ.,__シ ノ　　/ 　:ﾄ、}ﾘ 　　　　　　　　 ｝八ヾ}　 　 　 .:: :::. 　 ／　　人｡/　　整理しなきゃなーとは 　　 　 　 　 ∠ 　 i{r' :::.　　　　　　∠/__彡' 　◯ 　　　　　　　／　 从　　､＿　　　　　 　 }/ﾘ　　　考えなきゃって時期なんですけどね… 　　　　　＜._＿__彡 ＼　｀ﾟ´　　 　 ,　　　/ 　　　, -‐…=＝=…‐-､_ヽ、__　 イ　　　 { 　 ／: 　 　 { -‐…=＝=…‐- }八　(⌒´ﾍ Y⌒Yヽ/ : : :　　　　RP２週目に入るのも考慮しつつ 　　 ∧　　　　　　　　 /: : :ヾNY⌒Ⅵ : : ! / : : : : .　 /⌒ヽ、　　　 　 ／ : : .: '"´ゝ : :`: : : :/ : : : : : 　〈　　￣ ≧==ｫ≦: : ,. ': : :__:_: : : : : : : ,' : : : : : : 　 ヽ　　 　￣｀Y´: :／. :γ⌒｀ヾヽ : : : { : : : : : : :」
◆永遠の2番手	「4:33・・・「無音の音楽」？」
◆重音テト	「人格なんて消せるものじゃない。 それは元になったキャラクターを創った人間のある種生きた証だから。」
◆ディズィー	「さてと・・・そろそろAAも使いきっちゃったし 流石に落ちないと朝になってからが大変な事になるなー （もう朝とは言わないお約束）」
◆でっていう	「おっと、寝ていたかっていう おやすみなっていう！＞いろは」
◆桃姫	「またかよぅ　しかも今度は大きいんじゃけど…」
◆ディズィー	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /｝ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 / 　 　 　 　 , 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /{　′:|　　　／/ 　　　　　　　　　　　　　　　　}＼　　　　　　 　 　 　 　 　 / :{/　　|　 ／　:′　　　　　　　　そしたら時々整頓するのがいいかな？ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∨,＼　　　　　　　　　　　　{　 　 　 | '’　　 |　　　　　　　自分に本当に合ってるなって思うのだけをチョイスして ﾆ=-　　　　＼{＼　 　 　 　 　 ∨ /`　　 　 　 　 　 　 }Ⅵ　　　 ,/　　　｝ |　　　　　　　　　それをメインに据えていればいいよ、きっとそれが一番楽しめる :.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾆ=-.:.:.:.:.＼　　　　　　 ∨　　　　 ＼　　　 　 }　　　 　 | ｉ　　ノ　| :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾆ=- 　 　 　　.　　　　　 ‘，　　 {V. . . . . {ヽ| i . _._._._.,　　　　　私もまだその取捨選択の道中だからねー ⌒>.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾆ=-　__＼　　　 } / . . : : : : : : : :´ : : : : : : :／-‐‐-. . :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ｰ＼ ___}'. : : : ／: : : : : : : : : : ￣´:＼'⌒＾ヽ: : . ｀⌒ヽ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〉,≫{{〃 : : , : :/ : : : : : : : : : : : : : : :､〉　　 }:/:| -=≦:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.___.:／.:::/ {′: : /: :/ : : : : : : : : :i : : : : : : ∧.: : : : ノ 　　　　≧=-:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／: : :／:::/: ！. : ,　.: : : : : : : : : : : :|: : : :}: :./ :∧￣ ‐=≦:.:.:.:.:.:.:.:　-‐‐‐-. . :.:.:.:|: : ／::::／: : : ',: :/: : /: { : : {＼.: : : :|⌒:/: : : :k: ∧ -‐…･･･／: : : : : : : : : : : : |: : ゞ: : :.-=≦ ∨.: :/: : : :X {´　V: :,x=ﾐ:/: : :/: ＼:{ .　 　 ／ /: : -=ﾆ:.:.:.:.:.:.⌒´≧=-...:.:.:.:＼　/:／: : : : 〃f汽　∨: {Jﾘ }: :八; 　 ー=≦ '’　　　　7:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／___圦＼: 乂ン　　 ,　´.::ﾑｲ: : :＼ 　　　　　　　　 　 /'´　 -‐==‐-__＞=‐z'⌒{ﾆ=‐ ⌒ ヽ: : . 　 ｡ 　 イ 〉}:八: : :＼ 　　　　 　 　 　 　 ／ニニニ＼　|　 　Ⅵ　 ＼_______/: : : :｀ア ／　/　/　 ＼: : :. 　　　　　　　ｒ‐'｛/ ﾆア´　　　⊂ |　 　 ∨=--‐=ﾆ /: : :／__彡｛7´ 　 :　　　 ｝:/｝ 　　　　ｒ=ﾆﾆﾆ=ミﾆ　　　　　　　　ー=≦ﾆﾆﾆ{{ﾆﾆ i: : /{ニﾆﾆﾆ｝　　　ヽ　　／ 　　　　_＼　､ ___{ﾆ{　　　　　　　　　 {ﾆﾆﾆﾆﾆヾ八|: : : :＼ヽﾆノ 　　　　〉　{　　／ゞ'＼__,　　　　　　　 ＼ﾆア´　,斗≧=-‐‐‐ｧ､ 　　　　{／⌒´　　　⌒´　　　　　　　　　　 ＼〃/-=ミ==ミ=|　｝ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈＼｡/ﾆﾆﾑニﾆ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《__ﾆﾆﾆﾆ！ﾆ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ゝ＼ﾆﾆ} 7 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀¨＾´」
◆桃姫	「 　　　　　　　　　　 　∨　　　∨　｡　,..V〉∠⌒ヽ 　　　　　　 　 　 　 　 》〉==ﾟ=()＝｡´x'´ 丶　＼　＼ 　　　　　　　　　　　 /｀ ７￢―￢.´　　　　＼　丶　＼ 　　　 　 　 　 　 　 /　 /　/ 　 　 : 　:　:. 　:.　丶　＼　ヽ　　　　私の場合ですが、不勉強なRPだとCNを 　　　　　　　　　　/　　.　.:　　　　::　 :　 :. 　:.　　＼　　　'., 　　　　　　　　　 ,'.:　　:　 |:　　　 : :　 :　 |　 :l　: 丶　ー―ｧ　　　チルノ　→　あたい 　　　　　　 　 　 |.:　　.;　 |:　　　 : :　 :　 |　 :|　:. 　 ＼_／.:|_, 　　　　　　　　　 !:.　 / ,　|: 　　　: :　 :　:厂八｀.:.　　　　￣.ｲ　　　レミリア　→　おぜう 　　　　　 　 　 　 l　/ /　,|ﾍ.　　 : :.　 : /≠￢升1　,-v‐:´ :| 　　 　 　 　 　 　 j　 /　/ﾊ___ゝ､　.:　.:/ 八::...ﾘﾉ´!〈　 l　:　 !　　と言った感じで「似てる別者」に変えてますね 　　　　　　　　　/　/　/ﾒ八:::t＾ヽ`ｰ-′　 ｀´´ 　l! f /　:　 ! 　　　　　　　　　フ 　 ,小｀ヽゝ‐ '　　　　　　　　　 | |ﾍ.　:　:|　　 　　　　　　　　　　￣ ヽ. ﾊ　　　　　 ､　　　　　　 /!ﾊ l　:　:!　　　　そしてプロフに「○○とは別人」とか入れたりして 　　　　　　　　　　　　　 Y ヽ　　 　 ｰ:::: ´　　　 ｲZ:.:.l:l　:　:i 　　　　　　　　　　　　＿八　 ＞-､＿__,...,　 ／　y'〉:.l:|　:　 :､ __....ィ　　　誤魔化せば、あとはてきとーに 　　　　　　　　　　　　＼ィ＾ー/／ v-､‐'´∠√｀´∧:.ﾘ　:.　　　 ／ 　　　　　　　　　　　／　;　　〃　 />‐￢　　　　 ｡ ﾟ ∨:　:.　　 〈 　　　　　　　　　　/ 　 /　　 　 　 ´　／　　　｡ ﾟ　　/´￣￣ヽ　丶 　　　　　　　　　 ,′ ./　　　　 /　／　　 ｡ ﾟ　 　 ／　　/　　　＼　＼ 　　　　 　 　 　 ！　 l 　　 　 亅く_,..　｡ ﾟ　　　//　　　/　　 　 　 l　　:l 　　　　　 　 　 　 ＼ ﾊ　　ーr'|⌒ヽ〈 　 　 　 /　　　 l 　 　 　 　 |ﾍ　:| 　　　　　　　　　　　/　',　 　 : !::::ﾟ::l :|　　　／　 　 　 | 　 　 　 　 |ハ:,′ 　　　　 　 　 　 　 /　　 !　　 : ',::::::j :|　 ／　 　 　 　 l　　 ,'　　　 |　ﾉ 　　　　　　　　　　l　　　 !　　　 Ｖ/ /　 !　　,′ 　　　　　,′　 　 ヽ」
◆永遠の2番手	「レミリアさんでランサーなんて名乗ったら 言峰さんとか本家ランサーさんが出てきてしまいます 東方英霊だとCNをクラスにするか真名にするか悩みそうですね」
◆でっていう	「食べるのに時間がかかったっていう 謎肉…どんな肉だっていう…＞いろは」
◆重音テト	「はっはっは、そろそろ頭の中が人格でパンクしそうだよ＞ディズィー」
◆重音テト	「壊したものは生きた足跡、似せたものは生きた道標、創ったものは生きた証。」
◆ディズィー	「　　　　　　　　 ／ : : : : : : :./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼: ＼＿＿＿＿＿／ 　　 　 　 　 ／: : : :／: : : :/: : : : : : : : : ∧: : : : : : : : : : : : : : : :∧: :∧＿) .　　　 　 ／: :／／ : : : : : l: : |: :|: : |: : : :.∧: : : : :.＼: : :＼.: : : :.∧: : :ヽ} ￣ ｀ヽ　　　　　　　　　　　　　それならそれでそのまま走るのも悪くないと思うよー .　　　.／: :／／: : : :/: : : :|: : |: :|: : |!: : : : ∧: : : :!: : :ヽ: : : ＼: : :.∧: : :}　　　　　＼　　　　無理に自分のスタイルを曲げるよりは . 　／／// ://.: : : :.|: : : : |: : |: :|: : |ｌ:.: : : : :.ﾊヽ: |: : : ハ: : ::ハ : : :∧:∧＼　　　 　 ＼　　　　　　　　肩の力を抜いてゲームを楽しめる方が誰だっていいもの 　/／ :// ://.: : : : :.|: : : : |: : |: :|: : |:!.: : : : :.| | |: |:｣ -‐┼-ミ.:|!: : : :.∧:∧　＼ ／　 ://／/.: : : : : :.|　　斗-┼┼: l:|: : : : : :| | |: |/ .|/从:| : : || : : : : ∧:∧　　＼ 　 　// 　 ﾊ: : : : : /:!: : : :.|从ｌヽ|ヽ从: :ヽ: :// :|/ ｘ＝ミ　|ﾊ　|| : : : : : :|: : :＼＿＿＿＿ 　 　 　 　l : : : : : /: |: : : : |.ｘ＝＝ミ　＼ﾉ//　/　 {ひ:::: ｀ヽⅥ ｌ: : : :.|Ⅵヽ: : : ＼: : : : : : 　　　 ／ |.: : : : /.: :.|: : : :/{し:::::::::::ｌ　　　　　　　　|::::::::::::::ハ　 ｌ : : : |: l|:∧: : : : :ヽ､: : : : ＞"´　／|: : : :/|ﾊﾉ:|.: : :.{ Ⅵゝ─ｲ　　 　 　 　 　 辷二ソ　}　 | : : : |: l|: :.|: :ヽ: : :∧＼: : /　 　/: : |.: : :.{ | |:/:|: : :.ハ弋ニ='　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　/从: : :|: l|: :.|: : :|､: : :∧ 　　 /.: : :.∨: :.|ハ|　|: : : :.∧　　 　 　 　 　 ｉ　　 　 　 　 /／/: : : : /‐l|: /|: : ハ: : : :| 　 :/: : : : :.l∨ :l　　 :|: : : : :.∧　　 　 　 　 ､＿　　 　 　 ／ /: : : //　/ ￣|｀ヽ/: : : :.|. ´￣￣￣ :|　＼!　　 ∨: : : {　 丶　　　　 　 ｰ '　　　 ／l　/: : : //　/　　 :! 　 ＼: :/ 　 　 　 　 ∨　 ＼ 　 ∨: :.∧　 　 ＞　 .　　 　 　 ／　/ /: : ／/　　　　　|　　　 }/ 　　　　　　 ∨｀ヽ　　　∨: :.∧ 　＼　|　ヽ＞　＜/　 / /: ／　　　　　　 / 　 　 /── 　　　 　 　 / ／＼.>　　∨: :.∧ 　　ヽ',　　＼ ／　 / /イ/　　 　 　 　 /　　　 / 　　　,　- ´Ⅵ､　　|　　　 ＼: : ∧ 　 　 ',　　　＼.／／　　　　　 　 　 |/￣＼./ ,　 ´　 　 　 Ⅵ､　 !/　　　　:＼: : ＼ ／ ＼ ｏ 　 ＼　　 　 　 　 　 　 |/￣ヽ 〉｀ヽ 　　　　 　 　 Ⅵ　:/　　 　 　 　 ￣／　　　 ＼　　　 ＼　　　　　　　　|　　.// 　　 ＼」
◆重音テト	「君が創ればいいさ＞二番手」
◆永遠の2番手	「東方とFateを両方知っている人による 「東方英霊での聖杯戦争」はまだですか？ Fateは原作のげの字もないにわかですが」
◆重音テト	「「創る」ことも「似せる」ことも、「壊す」ことさえできないからな」
◆重音テト	「まあそんなもんだからろくにRPもできず決闘にいるわけだw」
◆ディズィー	「　　　　　　　　　　　　　　.　- ､　　　　f´￣￣＞　、 　　　　　　　　　　　 　イ　　　 〉　　　 ヽ　　　　 　 ＞　、 　　　　　　　　　　 イ　　　　　{　　　　　}　　　　　　　　　丶　　　　まあRPは原作に忠実じゃなきゃいけないなんてルールは無いしね 　　　　　　　　／　　　　　　　|＞＝ァー-イ￣　｀丶　　　　 丶　　　　　極端な話、元ネタを全く知らないアイコンを見て、そこから感じたインスピレーションだけで 　　　　　　 ／　　　　, --- ァ⌒Y!:.:.:ハ＿ﾊ　　　　　丶　　　　 丶　　　　RPをその場で組み立てちゃうってのも全然アリだと思うよ？ 　　　　 .／　／　　／　　イ:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.V＞ ､　　　　＼ ＼　　 ＼　　　　　　　原作を知ってて敢えて破壊するのも「自由だ―――――！！」と思うしｗ 　　　／　／　　 ／　　}　 !:.:.:.:ト､:.:.:.:十A:.:.Vﾊ　 ｀ｰr----｀　 ＼　　 ＼ 　 ／　 ./　　 ≠---=オ.　V:.:.|x=ﾐ:.:./|陀ﾊ:.:}^Y　　 '.　　　　　　 ヽ 　　 ＼ . /　　,ｲ　　　　　　　/:| 　 ﾊ:.:.代_ﾘ/ └ｦ:.:/_ノ:.＼　 l　＼　　　　　ヾ､　　 ＼ /　／ .}　　　 /　　 / |　／:.:ヾ:.ヽ＿rｧ_ｲ:./:.:.:.:.:.:.:. ＼!　　 ＼　　　　 Vﾍ 　 ハ . / 　 /　　　/　　 .ハ|.ｲ:.:.:.ﾚ' ¨¨ｰ〈文イ/!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ド!　　　 ヽ　　 　 V ＼　ハ / 　 /　 　 ./|　　 :|:.:.:.:.:＿' ＿_ｆ　 (_人_){:.:.:.:.:.:.:.__,､_|ハヽ　　　}＼　　 V　|＼ ハ 　　/　　　/ |!　 .∧.7Ζ_イ ||::/ー=≠=---＝イ_}　/ /ﾊヾ､　　:|.　＼　 Vハ　＼| 　 .′　 ./　:|i　./　仁ヽ.,ﾚ７:|_|イ´:::::＿. =--::}:/￣｀Y |ﾊ　 ヽ　 | 　　|＼ Vハ 　 {　　.ｲ 　 || /　 }　､〉'　/::::::ゝ_ﾚ'´ :|　 ｀ヽ:く__　　 | :|/ﾊ　 .} 　|.　　|　 ヾ!　l 　 ゝ ´ :|　　||’ ＞|　　 ,ｲ＿::イﾊ:｀T ^ーｒイ:::::::::｀T^!Y　 }| ノ.　｜　 :|､　　　 { 　　　　 |　　|ﾚ'　ト＝イトーヲ　/:::ﾘ　　　|ミ`ー-イ八/　:|｀ヽ 　 | 　　| ＼　 八 　　　　 |　 .八　.ゝ..＿ノ　 / rくヽ/　　　 '} ￣￣^Y　V　|　　＼_|　　 :|.　 ＼ 　ヽ 　　　　 | ./　　ヽ　　　　　//:＼ヾ＼　　　ﾊ　　　 ‘.　ヽ |　　　　ヽ　　|　　　＼ハ 　　　　 |/　　　ハ　　　 //;:::::::::｀トXヽ__ム}　　　　 ‘.　｀　　　　　ヽ　:|　　　　 ゝ' 　　 　 　,　イ　　 ゝ＿.ｲ/:::::::::::::::|　ヽ::::::/ .!　　　　　 ‘.　　　　　　 ヽ_|」
◆永遠の2番手	「「星の幽々子」さんにあわせて メタナイトさんっぽい妖夢さんをやってもいいじゃないですか」
◆重音テト	「もはや別人とかそういった概念を超えている」
◆ディズィー	「開始カウントダウンの直前にいきなり切り替えるとかしちゃってもいいんじゃないのかなーｗ； 別にその辺自由だし、流れを決めるのが村立て人の役割ってわけでもないと思うケド・・・」
◆永遠の2番手	「レミリアさんで2回も自害しようなんて考えたり・・・ アレは流れがひどいことになるので封印指定です」
◆ディズィー	「それはそれで誰にも真似できない「武器」じゃないかなあｗ」
◆永遠の2番手	「「帝王に逃走はないのだー！」な霊烏路空さんをやっていたりしますし 非想天則の技が聖帝っぽいというだけで」
◆いろは	「うふふ、そうですか…？こちらこそありがとうございます♪＞ディズィー様」
◆桃姫	「 　　　　 　 ﾄ、　　 　 /,　　　　 　｀ﾆ=‐--‐=ﾆ´　　 　 ヽ 　　　　　　|　ﾆ=―=彡　　　　　 /　　　　　　 　 　 　 `ト 　　 　 　 八　　　 　 　 　 　 　 ,′　　　　　　　　 　 　 　 　 ＞ 　　　　　　　＼ 　 　 　 　 / 　 }! 　 　 　 　 ﾄ、　　 　 　 ＜,　　　さて、お話を続けるのも結構ですが 　　　　　　　､__｀フ　　　 ｲ　'"兀¨　　　　　 } '⌒､.ト､ __彡く 　　　　　　 　 ＞ 　__彡厶イ厶云ミ　　　　/ｘ笊≪__, ヽ　　 ＼ 　　　 　 　 　 ｀￣/ ,′∧〃 ら ハヽi. /／ "ら ハ ヾこ｝　 ）ヽ｝､_ ﾉ}　　　本日の村のログを見返したいので 　　　　ﾄ　　　　_厶 {　〈ハ{{　辷rリ　}/ 　 　 辷rリ　}k厶イ‐=ﾐ辷彡 　　 　 {　＼__〃: : : ＼{Ｎ ＼ ｰ‐　　′　　　　ｰ‐' 　/_ノ : : : : :ヽ 　　　　ヽ　 　{.: : : : : : : :.込ｰ｀　 　 　 ､　　　　　　 .:γ⌒ヾ : : : ｝　　　ちょっとだけ潜伏いたしますね？ 　　　　　 ≧=}: : : : ::γ⌒ヽ＼ 　 　 ﾏ 　ﾌ　　　／: 八C::::ﾉ: : : / 　　　　　 　 人: {: :/人C::::ﾉ: : (＾Yヽ　｀¨　 xｧﾜ/: : : : :｀¨´Ⅳﾚ〈 　　　　,ｘ=彡　 >、_,′｀¨´: : : :｀ ｰ-＾ヽ７＾Y_:ノ: : : : : : : ヽ: : ,.ｲ､_＿__ノ} 　　　/　　 _＿__〉､｣ : : : : : : : : ﾐl|: )}｀¨¨{(: :|K: : : : : : : : : :∨　‘，ｰ-ミﾒ . 　 /＿∠_ : : /　 i!:.:.: : : : : : : : ｌ|:UY<>YU:|l: : : : : : : : : : : }! γー┐‐-`ｭ -‐´: : :_ : r‐‐=ｘ　 {: : : : : : : : : ﾖ{(_人}{人_)}k : : : : : : : : : :八// ￣ ヽ: : : :＼ -‐ :¨ : : /￣ ＼ヽ人: : : : : : : : : ヾx=＝=x〃: : : : : : : : : ｲ: : 丶　　　 丶 : : : ＼ :: : : : :／　　　 _L_} : :` ー--‐=＝ゝc:::::::::ﾉゞ=‐--‐=≠: : : :⌒):＼　　　 ＼ : : : ＼」
◆いろは	「外見もたまにもとより明らかに変えて考えることがありまして＞ディズィー様」
◆重音テト	「 誰も得しない例をあげると ・牧師の娘であり、他人の悩みを聞き正しく導くことをしてきた。 しかしその「相談」のみを頼られるようになり、生きる意味を見失う。 2度の自殺未遂の後、本当に大事にしてくれる人と運命的な一目惚れを果たす。 ………博麗霊夢と手元にはある。 こんな調子だ」
◆ディズィー	「　　　　　　　　 ＜｀ヽ＿__〈　__ ∀´:.:.:＿:.:.:.＜￣）/ 　　　　　　　　 　 ＼_, ...:.:.´:.:.:.:｀:＜＼|　｀ヽ:.:.ヽ 　　　　　　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ 　　　　　　　 　 ／|:.:.:/:.:／:.:.:.:i:.:.:.ヽ:.:.:.:.Yヽ-　、 　　　　　　　_∠:__j:.:.:|:/T.ﾄ:.:.:/:.:i:.:.:.!:.:.:.:.:L.|　ヽ￣￣｀ 　　　　　　, -―イV:./.f;ぅ|:.／|:.:!:.:.:|:.:.:.:./:.:.!　　ト､＿／ 　　　　 ／　　 ／　{.!　｀^'´ rt,ﾐ i:/:.:.:.:/:.:.:.:!､　 ＼ 　　　　' 　 　 （　　 .ﾊ. ､'_.　 ｰ ｲ:.:.:.:./!:.:.ﾊ:.:!､ヽ＿ ヽ 　　　　 ,　 --/￣｀ｰム-　　＜:.／´ /:n.:! l:.:.:.ヽ　r￣　　　　　っと、おやすみー 　　　 /　r .Y、　　　　LY／, ＜__'.　|:.:|:j:.! !:.:.:.:ヽ r 　ｒ　　　わざわざ合わせてくれてありがとう、なんだかんだ楽しませて貰ったよ＞いろは 　　　 ゝ...>´:::＼　　　　/:./　　　 ｀ヾ､も:.! |:.:ヽ:.:.＼　| 　　　 ／::::::',::::::::＼＿__|/　　　　　　}ぅ＜　|:.:.:ヽ:.:.:.:＼ 　　 f^）::::::::::',::::::::::::ヽ＿￣:T::Y￣!´　　　 ヽ!:.:.:.:＼:.:.:.:｀ 　　 .Y:::::,　- ﾍ:::::::::::::＼::｀ヽ!￣^ 　　__.　 イ|:.:.:.:.:.:|＼:.: 　　　>く　　　 l',:::::::::::::::::::::::::|｀＿￣::::::::::::〈､ﾊ:.:.:.:.:.|　|｀ 　　/　　｀ヽ　 ゝ!:::::::○:::::::::/´　__＞---ぐ〉　l:::::::::|　| 　　!　　　　.}　　 ゝ..＿:::::::ｲ｀ヽ:::::::::::ヽ- ´　｀＼::::::|_人_ ._c´Lヽ__／ﾊ　 　 　 !::::::::/　/ .)::::::::::::',　　　　　ヽ|ヽ し^Чﾝ　　|:::|　　　　.〉:／　/ /::::::::::::::::ヽ　　　　　}:.:.:! 　　　　　　バ:、ｊ　　 |/　／／::::::::::::::::::::::〉- 、　 , ^ー- 　　　　　　＼__＼___ﾒ､__／:::::::::::::::::::::::::/　　/｀Y　 ､ ヽ 　　　　　　 |::::〉｀ヽ＿_〉＼::::::::::::::::::::::::/　／:.:.:.:l ヽ し^! 　　　　　　 |./. '. 　　 /　　＼:::::::::::::::/／:.:.:.:.:.:.:.しｲ^::::: 　　　　　　 ´　　ヽ　/　　　　 ＼::::／:.:.:.:.:.:.::.:.／　＼ 　　　　　　　　　　 Y|　　　　　　 ｀!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:<＼　　　ヽ」
◆いろは	「 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　 ./l宀'　　　___,,,,,,,,,,Ｌ___　　ｰｰa 　　　　　　　　　　　　　　..-/　 .._...-‐"´ 　　　　　＾ﾞｰ＿　ゝ_ 　　　　　　　　　　　　　丿 　!ﾞ`ｰ 　　　　　　　　　　　 `上_丿 　　　　　　　　　　　　t/ 　 /ｌ ﾍ　　－　''ｰｰ_..,,二-aぃヽ｀ ﾞゝ 　　　　　　　　　　　　 ﾞ＼/ 1ｌ:ｌlﾍ_ｕ_ｌ_ｌ＼,, ''-ﾆ-个,,＼`ぃ　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　|││〈l什木ﾏlﾍ;､＾　　　 ﾞｰ､ ＼￤　　'、 　　　　　　　　　　　　 jｭ１亅 　!小 ﾞ彳 ＼`ｰ..　　　 宀..ヽ-　 1ヽ 　　　　　　　　　　　　ﾉll||! 1 ＼ 'ﾍ　　ﾞ'-彡｀　＾ーｨ二'''ﾞ'ﾍｌ_　　lﾊ 　　　　　　　　　　　　|! ﾞﾞlﾆｧ..│　ぅノ宀宀-＼　,ｨ／´-ぃ..二　 ｌｌ１ 　　　　　　　　　　　　││ ﾞﾞｰｿ./´/广＾iニ　`^'ﾍ"l!_　小彳个　!亅 　　と、そろそろ私は眠らせて頂きますね 　　１　　　　　　　　　 1ｌ!〈　ゝ｛>､│廴 上　　　　　癶ﾆﾄ ｌ|!11 ./|j 　ディズィー様、先に寝室でお待ちしております♪ 　　 1＼　　　　　　　　ﾍ{l∧ ﾞｌ 小k_｀下宀'　　　　　　　 ,ﾉﾜ１| /ｌ廴_ 　村の皆さまもありがとうございました！ 　　　'、`-.._　　　　　　_ﾉill心. 〈ｌ个廴　　　　　　　　　－ﾞノ/!ｌ/ﾉ个癶a_ 　　　 ﾍ　　＾''ｰ....,,_;;ｬ宀'ﾉ介ｌﾆノ!ヽ 上.　　　 ....--‐　　ノ./ｌ,'l!Y宀ｮ二ｰ二＿　　　　　　　,ｨ! ! ..--''´ヽ　　　　　　　 ア／ﾌ夕ｭ''上彡宀-,,_　　　 ,.ｨl宀ｸﾉｰﾍﾆｭ__￣~~~~´　　　　 _..-'^/ 　　ﾞ＼　ヽ　　　　　 ,/彡‐"ﾞ〈ン‐ﾉﾝ宀ｯ二-,,ﾆ''ｰ''彡l,,万'lゝ__ｨ～'''ｰ--.._______,,....-''" 　／ 　　　 ＼ﾞ个　　　-''￣ 　　／　/ンンンフ冖+-ｨ一‐ｫ勺　!''"|´　　　　　　￣ 　　　　ノ冖ぅ' 　　　　 ﾍﾞてﾞ　　－-..____フ' _ノ宀'彡彡ll!　　 ,,_ ｌ 　’　│|　 ├-　　　　　　　　_..-''´　,／ 　　　　ﾞﾞｰ- ＼_　　　　ﾆ彡广 　　│　 `〈l!_　ヽノ　　　│1　　ｰ-..　　　　　　 ＜__-‐´ 　　　　　　　　ﾞ弋　　　)'ソ!’　　　　ﾞ＼　 〈lｉ､ │‐　　　-ｌ亅　　l‐　　　　　 __,,....-‐" 　　　　　　　　　　ヽ..丿/ﾅ　　　　　ヽﾉ辷-)h／　　　　　 ﾞｌ心_ 卜　　　ﾞﾞｰ二 　　　_－-､____　　 ,/ｿ　!!　　　　　　￤＾^弋'´　　　　　　　ﾍlｌ; │__..-‐/"´ 　　彳　　　 ￣＾ン^　!　!l　　　　　　　!- _./　　　　　　　　　小　ｌ!　　-ヽ 　│ﾍｭ＿　_ノ''´　　│ ﾍｌ_　　　　　　!,,＾丿　　　　　　　　　上　卜丨ﾞ1ヽ　_.－´＾ｰt_ 　│ _-三ﾆ＿　　　　＼ `く ､　　　　│`〈　　　　　　　　　　仆　|!|!１　ヽ ｌ'´　　　　 /l1 ..-'二ﾆ....　￣￣~~~~广＼_ `ヾｰ-／ 　　l|　　　　　　　　　 ﾉ/　 l亅1　　1 ヽ　 _,..-''"│ !"´　　　　　_,,....-‐‐''`　　 ﾞ''''っ''￣　　　⊥　　　　　　　　/ｿ’ ./ﾉ 　!　　 ﾍ `く~~　　 / | __....-‐'''"＾ ''￣￣　"ﾆ＞ﾔ下　　　　　/_ﾞll 、　　　　 _,ｨ个ノl!'´　　│　　 '、 ＼_　_冫 !´ 　　　　　　　　 ,..-'"　　 ﾍ　　　　　∠_＾''宀ｌｬｫ-ﾆ彡＞''''"_..－''ﾍ￤　　 ヽ　　 ﾞ'ｌ/’ 」
◆ディズィー	「え、某村のアレとか別村のソレとか まさに名前と容姿以外完全にブン投げてたけどなあ（棒」
◆桃姫	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀''＜「>-ﾍ-く|三三三三三三三ﾐﾐ//三 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,∟..,､＿」._三三三三三三ミ.//三ﾐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒　　　　 ⌒＼三三三三三.//三三 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 , '　　　　　　　　　　 ヽ三三三ﾐﾐ//三三ﾐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ノ　 /　 八　　 /ﾊ　　＼ゞ三三ミ//三三三 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ≧　,i　Y⌒ Vノ⌒弋　　戈＜三}//三三三ﾐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ-ｨ刈代ツ　 圷少从弋＾ 　 ｀'//三三三三 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｉﾘ八　　＿　　 ﾑ仏ｲrゝ　 //　｀ ＜三三 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 厶ﾊﾊヽ. ヽ_ﾂ　.ｲｐｿ/ﾊj　 //　　　　 ｀ ＜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. ＜⌒　≧=≦jﾘﾑイ=- ､//　　　　　　　いつだったかの決闘で、 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {　　 _ノ＞--- '＝ｧ''　　 /,ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｝, '´　　ｘﾇ　　　 l　 　 //　}　　「キャス狐は個性出てみんな違うから見てて楽しい」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ i　　　 じ'　　　　!　　//　〈 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾑ.」.. 二ﾆ ..‐..-　 .」辷//ﾆﾐメ、　　　と言われたことがあります 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　rく　　　　　　　　　　　　 ｀Y ^Y 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 从,＞- 　 -─=￢ﾆアミ= '' 　 |　　　　　変わってるのは武器ですよ、ある意味 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 rf爪_　　　　　　　 　 　 //　＼＿,ﾉ」
◆桃姫	「 　　　　　　　　　　 　∨　　　∨　｡　,..V〉∠⌒ヽ 　　　　　　 　 　 　 　 》〉==ﾟ=()＝｡´x'´ 丶　＼　＼ 　　　　　　　　　　　 /｀ ７￢―￢.´　　　　＼　丶　＼ 　　　 　 　 　 　 　 /　 /　/ 　 　 : 　:　:. 　:.　丶　＼　ヽ 　　　　　　　　　　/　　.　.:　　　　::　 :　 :. 　:.　　＼　　　'., 　　　　　　　　　 ,'.:　　:　 |:　　　 : :　 :　 |　 :l　: 丶　ー―ｧ 　　　　　　 　 　 |.:　　.;　 |:　　　 : :　 :　 |　 :|　:. 　 ＼_／.:|_, 　　　　　　　　　 !:.　 / ,　|: 　　　: :　 :　:厂八｀.:.　　　　￣.ｲ　　連休が無かった＝その分平日休みがある 　　　　　 　 　 　 l　/ /　,|ﾍ.　　 : :.　 : /≠￢升1　,-v‐:´ :| 　　 　 　 　 　 　 j　 /　/ﾊ___ゝ､　.:　.:/ 八::...ﾘﾉ´!〈　 l　:　 ! 　　　　　　　　　/　/　/ﾒ八:::t＾ヽ`ｰ-′　 ｀´´ 　l! f /　:　 !　　　という勝利の方程式ですわ♪ 　　　　　　　　　フ 　 ,小｀ヽゝ‐ '　　　　　　　　　 | |ﾍ.　:　:| 　　　　　　　　　　￣ ヽ. ﾊ　　　　　 ､　　　　　　 /!ﾊ l　:　:! 　　　　　　　　　　　　　 Y ヽ　　 　 ｰ:::: ´　　　 ｲZ:.:.l:l　:　:i　　　＞ディズィーさん 　　　　　　　　　　　　＿八　 ＞-､＿__,...,　 ／　y'〉:.l:|　:　 :､ __....ィ 　　　　　　　　　　　　＼ィ＾ー/／ v-､‐'´∠√｀´∧:.ﾘ　:.　　　 ／ 　　　　　　　　　　　／　;　　〃　 />‐￢　　　　 ｡ ﾟ ∨:　:.　　 〈 　　　　　　　　　　/ 　 /　　 　 　 ´　／　　　｡ ﾟ　　/´￣￣ヽ　丶 　　　　　　　　　 ,′ ./　　　　 /　／　　 ｡ ﾟ　 　 ／　　/　　　＼　＼ 　　　　 　 　 　 ！　 l 　　 　 亅く_,..　｡ ﾟ　　　//　　　/　　 　 　 l　　:l 　　　　　 　 　 　 ＼ ﾊ　　ーr'|⌒ヽ〈 　 　 　 /　　　 l 　 　 　 　 |ﾍ　:| 　　　　　　　　　　　/　',　 　 : !::::ﾟ::l :|　　　／　 　 　 | 　 　 　 　 |ハ:,′ 　　　　 　 　 　 　 /　　 !　　 : ',::::::j :|　 ／　 　 　 　 l　　 ,'　　　 |　ﾉ 　　　　　　　　　　l　　　 !　　　 Ｖ/ /　 !　　,′ 　　　　　,′　 　 ヽ」
◆ディズィー	「　　　　　　　　　　　　 　 ＿ ＞一､一 ＜ 　　　　　　　　　　 　 ／／ ￣ ｀　　　＼ ヽ､　　　　　　　　　　　とか言ってたらもう４時じゃないですか； 　　　　　　　　　　 <´／ｲ /　 ,ｲ　l　ﾊ　 , 　|Υ￣ ヽ_　　今日から平日だと言うのに大丈夫なのでしょうか我々は（考えたら負け 　　　　　　　　　　　｀У/;' / /_.l　l　l l　ﾉ　.Κ￣｀ー ＼ 　.　　 　 　 　 　 　 /, 代ｌ/,仏´|ノメﾚⅣ l　;'ｲl＼　　　　｀ー､_ 　　　 　 　 　 　 　 'ｲ斗､Yｌゞﾘ,　　f心 〉ﾉ / ハ　 ヽ＿ ＞一´ 　　　　　　　　　　　　 //ﾞﾊ　 ｒ､　 ｀¨ ｌ/ /イ 　｀ト､　 ＼ 　　　　　　　　　　　　ｌｲ ﾑ. ヽ ｀　　 ／ /f l{ 　 |ﾊヽ｀ ￣ 　　　　　　　　　＞一=|´, Ⅵ〈 云t// /ヽ乂ﾉ | Ⅵ　〉 　　　　　　　　 ∧　〈: :| ,l. ヾﾐ｀　//／_ノ ｀ヽ｀ヽﾐ　′ 　　　　 　 　 　 八　｀У　　ヽ r人(_　　　　　∨､Yﾊ 　.　　　　　　　 　 ＼f'ヽ､　　/　　 ｀ ＼　 　　 l_::::;l ∨」
◆重音テト	「ああいや、原作の面影があるならいいんだよ 名前と容姿以外が似ても似つかないキャラクターができるwwwww」
◆桃姫	「 　 　 　 　 /　　　　　 　 　 　 ､ 　　　　　/　　　　　　　　　　　ﾄ 　 　 　 .'　　,　　　　 　 　 _＿｣_＼　 ､　 　 ＼ 　　　　i　 　{　　　　　i :| '¨´ﾌ￣　_ヽ. ＼　　　＼ 　　　　| i 　　,　rｭ、 /从/孑示斥≪丶　ｉｰ-　 __｀≧ 　　　　}人　、＼　 /ｲ/　彳::しﾘ:C　i}　Ⅵ　 ＫうY 　　　　　　＼Ｎトﾐ心　　　 ゝ.,__シ ノ　　/ 　:ﾄ、}ﾘ　　　…シフトキー押しながらだと 　　　　　　　　 ｝八ヾ}　 　 　 .:: :::. 　 ／　　人｡/ 　　 　 　 　 ∠ 　 i{r' :::.　　　　　　∠/__彡' 　◯　　　発言が小声になるとかいう機能、 　　　　　　　／　 从　　､＿　　　　　 　 }/ﾘ 　　　　　＜._＿__彡 ＼　｀ﾟ´　　 　 ,　　　/　　　　　ないのかしらねぇ… 　　　, -‐…=＝=…‐-､_ヽ、__　 イ　　　 { 　 ／: 　 　 { -‐…=＝=…‐- }八　(⌒´ﾍ Y⌒Yヽ/ : : : 　　 ∧　　　　　　　　 /: : :ヾNY⌒Ⅵ : : ! / : : : :　　　毎度小声ミスやるんだけども .　 /⌒ヽ、　　　 　 ／ : : .: '"´ゝ : :`: : : :/ : : : : : 　〈　　￣ ≧==ｫ≦: : ,. ': : :__:_: : : : : : : ,' : : : : : : 　 ヽ　　 　￣｀Y´: :／. :γ⌒｀ヾヽ : : : { : : : : : : :」
◆永遠の2番手	「東方仲良雀のペア一覧で確認していますし 東方で聞きなれないCPは pixivとかニコニコの百科を見たりしないとですね」
◆桃姫	「 　　　　　　　　　　　|＼／＼／| 　　　　　　　　　　- |o　ο　o | 　　　　　　　／￣　 ＼　 　／　ヽ-､ 　　　　　　　|　　　　　　￣　　　　　ﾉ 　　　　＿＿|　　　／＼＿／＼　／ 　　　　＼　　　　|　--､　　　-､ヽ　￣／ 　　　　　 ＼　（| .| | |iii| 　　iiii |=)　／　　え？　オリジナル色の強いRP、ダメなんです？ 　　　丶二＿　V .ヽ,!シ　　 !シ !'＿＞ 　　　　　　／　0ヽ┌､,　ワ　,,ノ＞　　　　原作しったこっちゃねぇ、とまでは言いませんが 　　　　　/　　　 r''''''ヽﾞﾞﾞ`'''""､,| 　　　　　|　　　/　　　 ＼◎ 　ヽ,　　　　十人十色のRPで良いと思いますよ 　　　　　|　　　|　　　　 ﾉ ／^ヽﾉ 　　　　　'!　　　＼__（´｀ﾞ､>　 ノ､　　　　＞テトさん 　　　　　 ヽ　　　,,..r'＼ /　 /､ ヽ, 　　　　　＿ゝ,,r"　　　.＼__/ ヽ_/」
◆ディズィー	「　　　　　　　　　 /＼/　｜ 　　　　　　　　　 } 　 i / ﾉ 　　　　　　 　 ＿ゝ､　} ム=‐-....､ 　 √￣／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・zanshinさん、いい事を教えてあげよう 　 　＿＿　／:.／:.:.:.Y／:.:.／:.:.Y:ヽ/／_/　　　　　　　私の東方のオリジナルRPは 　/:.:＞=-:.:.:／:.:.:／:/:.:.／／:.:.:.|:.:.ヾ=―- ､　　　全部そうやって脳内でキャラが暴れ出した結果だ！ｗｗｗ 　∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／/:/:.:./／|/:.:.:./:.:.:.::＼＿_ ＞ 　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.／:.;〈 7:.:.:Liヘ|:.:.:./:./:.:.:i!.:ﾊ ./:./:.:.:.:.:.／:.:.:.入v:.:./沙ヽ|i:.:/メ:.:.:.ハ:.:.i　　　　r::;〈:::ヽ _＞＝-:.:.:.:／´　 ｌ!:.:′　　^炒〉:.:.:/:::::}:.:| 　 　 〈.:{:.:.:}::.:} :.:.:.:.:.:.:.:.／, --､　i|:Λ t_､ '　.ｲ:.:./|:::ノ:.:.′　 　 ゝ __ ノ.rv､ :.:ｒ――‐く.　　 ＼!＼`r‐＜.　|i:/i/:.:.:/:/ 　 　 　 　 ,､ 「} } i 斗=≦≧､ ＼x-―＜`云.=-‐N^辷彡ﾍ　　　　　 　 ヽ’ 　 ! 三三三三＼ 〉三三o≧=-ｒv-彡三三ﾑ:､　 　 ＿＿/ 　 / ﾆ／/７ヽ三ﾆ!三三ニ}=イヾ三ト<三三ﾆ!:.＼_/　 〈V＿.ｲ､ `テヲヽﾆ∨ﾆl三三三!　,:: 　 `＜ﾐ}三三jー／　 　.ゝ-イ / /ノ　　.i三!ニ!三三.ヲ　　　　　 /人／ｱナ’　／　.／　K 　　 /⌒ー‐く三ニ/ﾊ　　 ｀ -rfくﾆ{ ／/ 　　/　／― く:.:.＼ .　 /　　 i　 　∨／/ﾘ　　　　 }ﾊ. . .`L |　 　_／. . . . . . .＼:.:＼ 　/　 　 .|　　 /三ﾆ/　 　 　 〃 }｜. .ゝ､／ . . . . . . . . . . . ＼:.:＼ ./　　 　 l 　 /三ﾆ/　　 　 　 !{.｜|＼. . .､. . . . . . .| . .｜ . . . .ヽ:.: ＼ 　　/　　′/三三】　　 　 ,　 }}　ﾄ.!　 ヽ . ヽ . . . . .| . . | . . . . . . }:.:.:.:.．」
◆重音テト	「リリ大は私が身を持って味わったからな……(遠い目」
◆いろは	「大リリは素晴らしいですよ どうやら私は元気系ロリの攻めが好みなようで…＞ディズィー様」
◆桃姫	「 　 　 　 　 /　　　　　 　 　 　 ､ 　　　　　/　　　　　　　　　　　ﾄ 　 　 　 .'　　,　　　　 　 　 _＿｣_＼　 ､　 　 ＼ 　　　　i　 　{　　　　　i :| '¨´ﾌ￣　_ヽ. ＼　　　＼　　　私は女神希望しない受動型なので 　　　　| i 　　,　rｭ、 /从/孑示斥≪丶　ｉｰ-　 __｀≧ 　　　　}人　、＼　 /ｲ/　彳::しﾘ:C　i}　Ⅵ　 ＫうY　　　　矢を貰ってから絡み方考えてますね 　　　　　　＼Ｎトﾐ心　　　 ゝ.,__シ ノ　　/ 　:ﾄ、}ﾘ 　　　　　　　　 ｝八ヾ}　 　 　 .:: :::. 　 ／　　人｡/ 　　 　 　 　 ∠ 　 i{r' :::.　　　　　　∠/__彡' 　◯　　　なので恋人が複数できたら 　　　　　　　／　 从　　､＿　　　　　 　 }/ﾘ 　　　　　＜._＿__彡 ＼　｀ﾟ´　　 　 ,　　　/　　　　混乱してRPがいい加減になるのが 　　　, -‐…=＝=…‐-､_ヽ、__　 イ　　　 { 　 ／: 　 　 { -‐…=＝=…‐- }八　(⌒´ﾍ Y⌒Yヽ/ : : :　　　　目下の問題点です 　　 ∧　　　　　　　　 /: : :ヾNY⌒Ⅵ : : ! / : : : : .　 /⌒ヽ、　　　 　 ／ : : .: '"´ゝ : :`: : : :/ : : : : : 　〈　　￣ ≧==ｫ≦: : ,. ': : :__:_: : : : : : : ,' : : : : : : 　 ヽ　　 　￣｀Y´: :／. :γ⌒｀ヾヽ : : : { : : : : : : :」
◆重音テト	「全くオリジナルのキャラクターができるんだよw そしてそうなると原作RPをやっていてもそっちが出そうで＞いろは」
◆いろは	「おいしいですよね… 小さな子供って愛らしくて素晴らしいです …ですが大妖精様とリリー様は何かが大きいと思っておりますが」
◆永遠の2番手	「だからすわちょむ自身がぼっちになるという罠 それでも別陣営よりはマシです」
◆ディズィー	「　　　 　 ＿　　　　　_ 　　　　 `ｰｫ'⌒⌒ヽlﾉ　　　　　　　　　リリ大チル辺りは完全に 　　 '＾ヽ(ﾉﾉ'ﾉ八ﾉ)ﾉ）)　　　　　CCFTっちとすわちょむさんの繰り返しの賜物だよねー 　ノ　 ﾘﾉ,ﾉﾊﾘﾟ ヮﾟﾉﾘ.~　　　　　　　　　　ここでこれだけ認識されてるのってｗ ノﾉ " , ﾘﾉγ(U.Y,)j （'"´ 　　　く/Υlゝ 　　　　 .ノ　しiﾉ」
◆いろは	「はい！まさにそれが醍醐味で御座います！＞テト様」
◆いろは	「どういうことで誰に絡めそうか　それをいつも考えてしまいます この組み合わせはあまりないと思うけど、程度だった組み合わせが 終わってみればとても中毒性の高いものだったり♪」
◆重音テト	「あんまりのめり込むと頭の中でキャラが暴れまわるというかw＞いろは」
◆桃姫	「 　　　　　　　　　　 　∨　　　∨　｡　,..V〉∠⌒ヽ 　　　　　　 　 　 　 　 》〉==ﾟ=()＝｡´x'´ 丶　＼　＼ 　　　　　　　　　　　 /｀ ７￢―￢.´　　　　＼　丶　＼ 　　　 　 　 　 　 　 /　 /　/ 　 　 : 　:　:. 　:.　丶　＼　ヽ　　　それでも勝負はここぞ！っていう時だけに 　　　　　　　　　　/　　.　.:　　　　::　 :　 :. 　:.　　＼　　　'., 　　　　　　　　　 ,'.:　　:　 |:　　　 : :　 :　 |　 :l　: 丶　ー―ｧ　　しておきたいですわね個人的には 　　　　　　 　 　 |.:　　.;　 |:　　　 : :　 :　 |　 :|　:. 　 ＼_／.:|_, 　　　　　　　　　 !:.　 / ,　|: 　　　: :　 :　:厂八｀.:.　　　　￣.ｲ 　　　　　 　 　 　 l　/ /　,|ﾍ.　　 : :.　 : /≠￢升1　,-v‐:´ :|　　　例えば狼なら、LW状況とかを除けば 　　 　 　 　 　 　 j　 /　/ﾊ___ゝ､　.:　.:/ 八::...ﾘﾉ´!〈　 l　:　 ! 　　　　　　　　　/　/　/ﾒ八:::t＾ヽ`ｰ-′　 ｀´´ 　l! f /　:　 !　　　噛みはなるべく交代にして 　　　　　　　　　フ 　 ,小｀ヽゝ‐ '　　　　　　　　　 | |ﾍ.　:　:| 　　　　　　　　　　￣ ヽ. ﾊ　　　　　 ､　　　　　　 /!ﾊ l　:　:!　　　噛み競争を狙うのは１回きりにしておく、とか 　　　　　　　　　　　　　 Y ヽ　　 　 ｰ:::: ´　　　 ｲZ:.:.l:l　:　:i 　　　　　　　　　　　　＿八　 ＞-､＿__,...,　 ／　y'〉:.l:|　:　 :､ __....ィ　　マイルール決めてます 　　　　　　　　　　　　＼ィ＾ー/／ v-､‐'´∠√｀´∧:.ﾘ　:.　　　 ／ 　　　　　　　　　　　／　;　　〃　 />‐￢　　　　 ｡ ﾟ ∨:　:.　　 〈 　　　　　　　　　　/ 　 /　　 　 　 ´　／　　　｡ ﾟ　　/´￣￣ヽ　丶　　　仲間への吊りだの仲間の恋人目噛みだのも 　　　　　　　　　 ,′ ./　　　　 /　／　　 ｡ ﾟ　 　 ／　　/　　　＼　＼ 　　　　 　 　 　 ！　 l 　　 　 亅く_,..　｡ ﾟ　　　//　　　/　　 　 　 l　　:l　　　なるべくは後半へ残してね 　　　　　 　 　 　 ＼ ﾊ　　ーr'|⌒ヽ〈 　 　 　 /　　　 l 　 　 　 　 |ﾍ　:| 　　　　　　　　　　　/　',　 　 : !::::ﾟ::l :|　　　／　 　 　 | 　 　 　 　 |ハ:,′ 　　　　 　 　 　 　 /　　 !　　 : ',::::::j :|　 ／　 　 　 　 l　　 ,'　　　 |　ﾉ 　　　　　　　　　　l　　　 !　　　 Ｖ/ /　 !　　,′ 　　　　　,′　 　 ヽ」
◆永遠の2番手	「リリ大チルは私がどこにいても(中継役の大妖精でも) ニアピン撃ちしやすいですし会話も楽しめますし」
◆いろは	「知ってみることから初めて見てもよいかもしれませんね １つ、これは！というものがあれば変わるかもしれません＞テト様」
◆ディズィー	「　　　 ＿　　　　 } ヽ　．.:.-―-:.. _ 　 　 |　＼　＼_斗＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞､_ ...i＼ ＼　 ヽ 　＼:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:7､ .人　ー=≧ﾐ　 　 ∨:.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:ﾊ 　　＼＿＿_.＞､　‘，.:.:.／:.:.:.:.:.:／:.:／://:.:.:.． ―-.､　　　_{:.:.:.:.ヽ ﾍ:／.:.:.:./:.:/:.:∠!:〃/:.:.:.:.:} .　 　 ＞＜:.:.:.:.:.:/⌒/:.:.:.:.:./イ云ﾐ､/ヽ/:.:.:.:.:.:’　　　ふ、私だって東方以外は基本的に知識０からのRPだ 　 ／:.:.:.／:.:.:.::.:.i! i ‘:.:.:/.:/'弋z少　ソ//:.:./!/　　　　　　気にする事なんて何も無い（ｷﾘｯ＞桃姫 ／:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:人L|.:.:.i.:.:{_,　　`　 ／j/:.:.//' :.:.:.／.:.:.:.:.:.:.:.／:./　!:.:.:|:「　　　　　　　}:.://　　　 　. -､. -―┐　　やるからには相応にちゃんとこなすよう意識はしてるけどね 　/:.:.:.:.:.:.:.:／:／＼_!:.:.从､　 r ､_　　 ｲく　　　　 ／ ／　 ,∠ﾆ､ 　ヽ:.:.:.:.／:.〃＼::::::|:.:ﾊ! ./>､｀ﾆ'.＜. . . .＼　／¨／ 　／―一’ 　　i:.／:.／／￣　`|:.!―ハ. . . . . . .ヽ. . . . ./ √　 　ﾉ 　　`￣　 /　　　　 ｌ:.|ヽ::〉､:＼ . . . . . . . . ._i 　 　 ／ .　 　 　／!　i　　　 ヽゝ 　 ヽ:.:＼_. . . . . ./ ＼_ ユ＼ 　　 ／:.:/|ヽ.! 　 .． -――寸トﾐ;:.:ヽ. . .く　　　 ｲ.､. . ー―ｧ ..　/.:.:／_ﾑ斗'"　　　　　 　 Lｔ-::ﾄ､:.}／　 　 -r'＼ ￣￣ . /:.:./ .人　　　　　　　　　 //////＞,､　　　　!. . .＼ /:.:./　　　＼　 　 　 　 　 //////////ﾊ　　 ｜ . . . .＼ {:.:.i　　 　 　 ¨弋ー =＝彳//,i////////}　/ .j i. .i＼. . i 从|　i　乂 ゝ＼ﾊヽ///////,ｲ///////,ﾘ /／i｜.|　 ＼! 　 ヽ !　＼.　　 　Vー--一 彡ﾍ//厂_フ 〃. i V|. j　 　 } 　　}ヽ |＼＼　　 .リ- ― '"　　 .V/「 .／イヽ乂 !/」
◆いろは	「噛み競争は楽しそうですね…　私はＡＡを用意しているうちに、が結構多く＞二番手様」
◆重音テト	「私は東方もローゼンも知らないし、漫画もゲームもほとんど知らない。 アニメも見てないし、だからと言って知識があるわけでもない。 ……はっはっはww＞ディズィー」
◆ディズィー	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 -─- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜: : : : : : : : : : ＞.. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 小 　　　　　　　　　　 ＿　 　　　/: : : :./: : : /.: : : : : : : : : : : : : : : ﾊ 　　　　　　　 ∠二＿二ﾆ=ｰｲ: : : :ｲ: :¨:¨:¨:｀ﾒ:./:.,ｲ : : : : : : : : : :.　　　　　　　　　　　ガチに走る時は私もあるからねー 　　　　　　　　　 ／　　　　,イ:.: : : :|:lｲﾃ芋ﾐ小{:./ { : : : : : : : : : ::　　　　　　あれはあれで普通村や鍋とは違ったスリルがあって 　 　 　 　 　 　 / ____彡':::::::::|:.l: : : |:|弋:i:i:ﾉ l:从{　|ﾙ: : : : : : : : :j　　　　　　　面白いと思うの＞桃姫 　　　　　　　　/´　と::::彡: :.人{: : :.|:l:::::::　　　 }ﾉ,ｨ㍉从: : : : : :./ 　　　　　　　　　　 {ミ辷彡ｲ: : : : :.从　　　 　　弋:i:i:i:.ｲ: : : : :./ 　　　　　　　　　　 ｀¨¨／: : : : : : : ﾊ 　弋__　　:::::｀¨´l: : : : :.:{｀＼ 　　 　 　 　 　 　 　 ／: : :_:_: ::j: : {::|ヽ､　＿＿　 イ 从: .:/: : 代　＼ 　　　　　　　　　 ／.::/´　 　 ｀|: : |ｲ--ゝ---{:::::::::ｱ: : : /: : : :{　ヽ､　ヽ 　　　　　　 　 ／: : :/　　　　　|: : lー─‐㍉´ﾄ--ｰイ: : {: : : :人　 l ｀ヽ} 　　　　　　 ／: : : :ｲ　　　　　 j: :从 ヽ　r─　　 ／ｲ: : lヽ: : : : :ヽ.} 　　　　　 ': : : : : ｨ''¨¨¨¨｀㍉. ﾉ: : :代ﾐ､__　　　彡　 l: : :|　）: : :{　′ 　　　　/　: : : : ノ　　 ___(¨｀ヽ Yヽﾆ=ｰ--　________ヽ: : :l__.:: : : | .　　　/　.: : :／__　 =ﾅｰ､ヽ ﾊ ﾉ㍉＞辷ﾆﾆﾆ＞㍉ミ: :.l　　 ヽ､l 　　 ,ｲ　.: : ｲ彡ﾆﾆﾆ{弋_jｰY:i:i:'イ .{彡イ ｀ヾﾆﾆﾆﾆﾆl:lゝ-　___弋 　　　{　 :{: :l ヾﾆﾆﾆj}i:i''¨'¨´　|　　.|　 人　　}ﾆﾆﾆﾆ人ﾆﾆﾆﾆﾆ7 　　 人　弋代 ヾﾆY　{　　　　|　　:l ´　　ヽ彡ﾆ彡ｲ:./ﾆﾆﾆﾆ /l 　　　　ヽ､ ヾ: ヽ　 |　:|　　　 .j　　ﾊ　　　　 }辷ﾆ:/:/ﾆﾆﾆ彡ｲ: | 　　　　　　　　　　 |　:l　　　 ;'　　　}　 i　　 }ﾆﾆﾆ{￣￣¨¨ｲ: : :|」
◆桃姫	「 　　　　 　 ﾄ、　　 　 /,　　　　 　｀ﾆ=‐--‐=ﾆ´　　 　 ヽ 　　　　　　|　ﾆ=―=彡　　　　　 /　　　　　　 　 　 　 `ト 　　 　 　 八　　　 　 　 　 　 　 ,′　　　　　　　　 　 　 　 　 ＞ 　　　　　　　＼ 　 　 　 　 / 　 }! 　 　 　 　 ﾄ、　　 　 　 ＜,　　　あら、原作微塵も知らないRPが 　　　　　　　､__｀フ　　　 ｲ　'"兀¨　　　　　 } '⌒､.ト､ __彡く 　　　　　　 　 ＞ 　__彡厶イ厶云ミ　　　　/ｘ笊≪__, ヽ　　 ＼　　　　全体の約４割に達する私に 　　　 　 　 　 ｀￣/ ,′∧〃 ら ハヽi. /／ "ら ハ ヾこ｝　 ）ヽ｝､_ ﾉ} 　　　　ﾄ　　　　_厶 {　〈ハ{{　辷rリ　}/ 　 　 辷rリ　}k厶イ‐=ﾐ辷彡　　　何か御用でしょうか？ 　　 　 {　＼__〃: : : ＼{Ｎ ＼ ｰ‐　　′　　　　ｰ‐' 　/_ノ : : : : :ヽ 　　　　ヽ　 　{.: : : : : : : :.込ｰ｀　 　 　 ､　　　　　　 .:γ⌒ヾ : : : ｝ 　　　　　 ≧=}: : : : ::γ⌒ヽ＼ 　 　 ﾏ 　ﾌ　　　／: 八C::::ﾉ: : : /　　　＞ディズィーさん 　　　　　 　 人: {: :/人C::::ﾉ: : (＾Yヽ　｀¨　 xｧﾜ/: : : : :｀¨´Ⅳﾚ〈 　　　　,ｘ=彡　 >、_,′｀¨´: : : :｀ ｰ-＾ヽ７＾Y_:ノ: : : : : : : ヽ: : ,.ｲ､_＿__ノ} 　　　/　　 _＿__〉､｣ : : : : : : : : ﾐl|: )}｀¨¨{(: :|K: : : : : : : : : :∨　‘，ｰ-ミﾒ . 　 /＿∠_ : : /　 i!:.:.: : : : : : : : ｌ|:UY<>YU:|l: : : : : : : : : : : }! γー┐‐-`ｭ -‐´: : :_ : r‐‐=ｘ　 {: : : : : : : : : ﾖ{(_人}{人_)}k : : : : : : : : : :八// ￣ ヽ: : : :＼ -‐ :¨ : : /￣ ＼ヽ人: : : : : : : : : ヾx=＝=x〃: : : : : : : : : ｲ: : 丶　　　 丶 : : : ＼ :: : : : :／　　　 _L_} : :` ー--‐=＝ゝc:::::::::ﾉゞ=‐--‐=≠: : : :⌒):＼　　　 ＼ : : : ＼」
◆いろは	「大妖精様とリリー様とチルノ様のトライアングルや 美希様と雪歩様と伊織様のトライアングル等 たまりませんわ…」
◆永遠の2番手	「東方で自分の鉄板相手を軸にしたニアピン鉄板が大好物ですね 特にトライアングルが好きです 守矢神社トライアングル 妖精トライアングル 自機トライアングル 紅魔館トライアングル 魔法使いトライアングル」
◆ディズィー	「大丈夫、原作微塵も知らないRPやってても何とかなるから！（爆＞テト」
◆桃姫	「 　 　 　 　 /　　　　　 　 　 　 ､ 　　　　　/　　　　　　　　　　　ﾄ 　 　 　 .'　　,　　　　 　 　 _＿｣_＼　 ､　 　 ＼ 　　　　i　 　{　　　　　i :| '¨´ﾌ￣　_ヽ. ＼　　　＼　　やっぱり決闘の方が 　　　　| i 　　,　rｭ、 /从/孑示斥≪丶　ｉｰ-　 __｀≧ 　　　　}人　、＼　 /ｲ/　彳::しﾘ:C　i}　Ⅵ　 ＫうY　　　勝ち負けとかそんな意識しなくていい分 　　　　　　＼Ｎトﾐ心　　　 ゝ.,__シ ノ　　/ 　:ﾄ、}ﾘ 　　　　　　　　 ｝八ヾ}　 　 　 .:: :::. 　 ／　　人｡/　　　気楽で楽しいですわねぇ 　　 　 　 　 ∠ 　 i{r' :::.　　　　　　∠/__彡' 　◯ 　　　　　　　／　 从　　､＿　　　　　 　 }/ﾘ 　　　　　＜._＿__彡 ＼　｀ﾟ´　　 　 ,　　　/　　　　　いや、先程の村（インなんとかさんRP）は 　　　, -‐…=＝=…‐-､_ヽ、__　 イ　　　 { 　 ／: 　 　 { -‐…=＝=…‐- }八　(⌒´ﾍ Y⌒Yヽ/ : : :　　　　ガチで噛み競争したりしましたけれどもｗ 　　 ∧　　　　　　　　 /: : :ヾNY⌒Ⅵ : : ! / : : : : .　 /⌒ヽ、　　　 　 ／ : : .: '"´ゝ : :`: : : :/ : : : : : 　〈　　￣ ≧==ｫ≦: : ,. ': : :__:_: : : : : : : ,' : : : : : : 　 ヽ　　 　￣｀Y´: :／. :γ⌒｀ヾヽ : : : { : : : : : : :」
◆重音テト	「演技をする時は、頭の中にある螺子を回す」
◆いろは	「これは！っていう考えから派生するのはいいですよね きょうでしたら私はモモ様と桃姫様で、とかもよかったかもしれません」
◆ディズィー	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／｀Y 　　　　　　　　　　　　　　　　　. '　 　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　/　 　 i　|　　　　　　 ＿＿＿＿ 　　　　　　　　　　　.　-‐- 、|　 ＿.j　j ＿　　／´　　　　　 / 　　　 　 　 　 　 ／ .::::::::::::::::::::::::::::::::＼＜ Y　　　　　 　 ／　　　　　　　　刺さらなくてもやり方１つでどうとでもなりますから 　　 　 　 　 　 / .:::::::::::::::::::::::::::::ヽ. :::::::::ヽⅥ __ ／ 　 ／　　　　　　　ぼっち狼が２人で生存して勝ったのに 　　　　　　　 / .::::::::::::: :::::::::::::::::::: Y ::::::::::∨!、 ＿_／　　　　　　　　　　どう見ても恋勝にしか見えないとかよくあるしねｗ .　　　 　 　 /::/::/::::／.::::::::ｌ:::i::::::::::i ::::::::::::::V.:::::::::: ＼ 　　　　　　 ｌ:::|:: |´/:「!::::::::::|:十＜ ﾊ:::::::::::::::i:::＼:::::＼:＼ 　　　　　　 |:::{:::i!.ｨﾃﾊ:::::::::ﾙ'ﾙノ ｀ﾒ、::: ::::: ﾄ、::::＼:::::＼:＼ 　　　　　　 |:人ﾙ{心人:／　 ≧く　|:: ::::::::::::|∧＼::::＼::::::＼〉 　　　　　　 |::::::ﾘ |以!　　 　 |r''心k|::::::i:::::::::! ∧::::＼::::＼::メ 　　　　　　 |::⊂⊃　　　　　 |以ソﾉ!:::::l:::ﾄ、ﾚ' ∧:: :::j:_メ´ 　　　　　　 |:::入　　ゝ.__ノ　　 ⊂⊃:::/!: !ﾉ::／＼.::::::＼ 　　　　　　 Ｎﾙi ＼　　　　　　　　ﾉ / |:::|:く　　　 ＼::::: ＼ 　　　　　　　　人ﾙ' ＞　 . __ _. ィ/⌒¨ﾚ厂￣ )　　　＼:::::::ｽ 　　　　　　　　　　　　 /´X/⌒∨´￣ ＼　　ﾒ　　　　　＼ﾒ 　　　 　 　 　 　 　 　 (:( ):ﾉⅩく{ ＿　　　＼{ 　　　　　　　　　　　　 |:||::::::j＼＼ __ﾇ _　　　￣) 　　　　　　　　　　　　ﾉ:U:／:＼＼≧≠’__メ⌒ 　　　　　　　　　　　　Ⅴ〈 _:::／:≧＝豆ﾇ 　　　　　 　 　 　 　 　 Ⅵ入: ∧ 　　　　　　　　　　　　　 ＼:ﾉ＼::)」
◆重音テト	「まあその分「キャラに対しての愛着がない」だの「気持ち悪い」だの散々言われているがな…w＞ディズィー」
◆いろは	「私の夜食は新発売の大き目の謎肉入りのカップやきそばでした＞でっていう様」
◆いろは	「私も単体でもＣＰでも結構愛でますね 自ら性格の味漬けを考える分野においては関係図も作ったりなどしております」
◆でっていう	「…飯食べてなかったっていう ちょっと食ってくるっていう」
◆桃姫	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀''＜「>-ﾍ-く|三三三三三三三ﾐﾐ//三 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,∟..,､＿」._三三三三三三ミ.//三ﾐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒　　　　 ⌒＼三三三三三.//三三 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 , '　　　　　　　　　　 ヽ三三三ﾐﾐ//三三ﾐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ノ　 /　 八　　 /ﾊ　　＼ゞ三三ミ//三三三 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ≧　,i　Y⌒ Vノ⌒弋　　戈＜三}//三三三ﾐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ-ｨ刈代ツ　 圷少从弋＾ 　 ｀'//三三三三 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｉﾘ八　　＿　　 ﾑ仏ｲrゝ　 //　｀ ＜三三 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 厶ﾊﾊヽ. ヽ_ﾂ　.ｲｐｿ/ﾊj　 //　　　　 ｀ ＜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. ＜⌒　≧=≦jﾘﾑイ=- ､// 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {　　 _ノ＞--- '＝ｧ''　　 /,ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｝, '´　　ｘﾇ　　　 l　 　 //　}　　そういや今夜は久々に普通村行きましたが 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ i　　　 じ'　　　　!　　//　〈 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾑ.」.. 二ﾆ ..‐..-　 .」辷//ﾆﾐメ　　　四条のムードはあまりピリピリしてなくていいですねぇ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　rく　　　　　　　　　　　　 ｀Y ^Y 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 从,＞- 　 -─=￢ﾆアミ= '' 　 |　　　　展開的に理不尽になることはあっても、雰囲気は凄く綺麗　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 rf爪_　　　　　　　 　 　 //　＼＿,ﾉ」
◆ディズィー	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 γ　 ≧ 　　　　　　　　γ.:.:.:.:.:ヽ　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 {　　　　　 ≧ 　　　 　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.∧　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i　　 　 　 　 　 ＞ 　　 　 　 　 ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　　　　　　　　　　ー　- 　　　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≧=ｰ　　　　　カプ厨いいじゃないですかｗ 　　 　 　 ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　＞　　　　　　どんどん量産するのも決闘の醍醐味ですって！＞テト 　　　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧　　　（流石に大きすぎるなこのAA・・・ｗ） 　　 　 ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧　 　 　 　 　 　 -‐＜: ｀ー-　　j　　　　　　　　　　＿＿　,　　　　　　　＞ 　　　ィ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ハ　　 　 　 ＜: : : : : : : ´＞ : :｀ヽ　　 ＞ ´　｀￣　　　　　i　　　　ﾄ　　　　　 ≧ー ,..＜ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.八　 　／: : :, : : : :, ヽ: : : : : ヽ: : :ヽ〃　　＿　,,.. 　 ´　 /　　　　　ゝ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:, ==､.:.:.:.:.:.:.｀γ（ : ／: : : : : : : ∨:　'ｲ: :ヽ : ハ　　　　　　 　 　 / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／　　　＞。.:.:.:/ 　 ｀　－　-　　´　v: : : : : :∨ :∧ヽ　　＿　　　ｲ　　　　　　　　 　 ＞ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ィ　　　　＿　　≧i': . . . . . . . |. . . : : : : ',: : : : : : } : : :}　 ヽ　　　　　 〉 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.<　　 　 ´￣　　＿_　|: : : : : : !:: :ﾄ: :、: : : : ハ}: :}､: :i: : : ﾘ 　∧　　　γ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞.,　　　　　　 ／γ:: : : : : :ﾄ : ! ヾヽ: : : i　j"￣｀ヾ: |: ﾊヽ　∧ー ´　　　ﾄ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:≧､　　 ,イ　./: :! : : : : : !, -―　 ヽ: ;　,ｨ;示ﾒ　}: ; : :|: : >, ＿≧､ 　 ,ﾘ ∨　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..｀ｧｰ' 　 /: : :!: : : :∧ ! ,ｨ.;示、　ｿ〃ﾊﾑﾘ ｀j/: : : !: : : : : ＞､: :ヾ ､　 }　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∨ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..i　　　/: : : ﾊ:: : : : :!〃ﾊﾑﾘ｀　　　　　　　 r ' : : |､ : : : : : : :｀ｰ ' :}　i .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:γ!　　ｲ: : : : :∧: : : :∧､　　 　 　 ゛　　　　/ｰ} : : ! ∨: : : : : : 彡 ´-=　_　　　　　　　　　　　　　　　　　} .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ／ .ﾉ／: : : : : :/: : 〉、: : :ﾊ >　　 　 -　´　　ｲ　 j! : ﾘ　 v: : : :r ´　　　　　　≧ｰ,　　　　　　　　　　　　　}ｿ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:., {r. :´: : : : : : : /: : :,' , >: : : ::.　i≧=　　 _　ｨj! 　 / }::/　　｀ー '　　　　　　 　 　 ノ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/　'|:7ｰｖ_: : : : : ': ＞　 　 ∨::八 ｀¨ ≧ｭ､　/;ｊ!　　　jｲ　　　　　　＼　 　 　 　 ／ 　　　　　　　　　　∧ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,'　　}′　　 ＞､; -'　　　　　∨: i ｀　　 ｀≦ﾒ｡〈　　　　　　　　　 　 　 >　　　ィ .:.:.:.:.:.:j,:.:.:ﾊ:.:.:　　　,　 　 '　 /　　　　　　 　 ヾ:i　　　　　〈ノ}_j 　./ 　 　 　 　 　 　 '　　〃　ヽ　　　　　　　　　　 　 　 ∧ .:.:.:.:.:ハ:.:　.!:ﾘ　／　　 　 ／　　 　 　 　 　　｀ i . 　　　　　　　 ノ　　 　 γ=ァ´　　　,ｲ/　 ／　　　　 　 　 　 　 　 　 　 i .:.:.:.,'　 .:.|　jγ　　　　 ／　　　　　　　　　　　　 　 ｰ　､ 　 　 ' 　 　 　 X ､　,r ﾆﾆニｼ　／ﾉ .:.:.:.! 　 i:i　./　　 　.／　　　　　　　 　　－　　.._　　　　　　 　 　 　 ／　 >У／ 　 ,　´　/ :.:.:.:!　　ﾘ /　　　≧ー ------= ´ 　　 ≦　〃 ｀　　,, _　　 ､　 　 ｲ;ヽУKУ　　 /　　./　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / :.:.:.:!　 　 {　　　　　　　　　　　 　 ≦!ﾆﾆﾆﾆミ､　 　〃ﾆﾆ≧ｭ､／ﾆｨ′ﾆニヽ　　/ 　 ノ :.:.:.:! 　 　 ｀,ー―ｪｪｪｪ ､　´.／´ﾆ; ｲﾆﾆニﾆﾆ/≧彳≧ｭ､ ﾆﾆ ＞､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}- '　´ :.:.:.:! 　 　 く　　＼ニﾆニ;／ﾆﾆ∨/ニニﾆﾆⅵﾆﾆニ/ﾆﾆニ＞＜ニ＞ﾆニﾆ/　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / :.:.从　　　　＞ 　 ｀￣γﾆﾆﾆﾆi　{ﾆﾆﾆﾆ,"´ i!ニﾆ,'ﾆニ／　　 ｉ　ヽﾆﾆヾﾆｲ :.:.:|ヾ:　　　　　 ヽ　,　/ﾆﾆﾆﾆﾆ|　 vﾆﾆﾆ!　　ゞニ{ﾆニ｛_　　 ノゝ　｝三.イ ｰ=彡 :.:.:|　 丶 　 　 　 У　!ﾆﾆﾆﾆﾆ∧　∨ニi!　　 　 ｀≧==ｰ /ﾆj!　　　　　　　　　　 　 　 ／ ｖ:.j　　　　　　　　＞-|ﾆﾆﾆﾆﾆニヽ　≫､'＿　　　　 ,イ　ｲﾆﾆ|　　　　　　　　　　ｰ=彡　　 /　　　/ .}:.:!　　　　　　　　 　 .!ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ＞{:::/:::::::::::::::｀!::::::l'ﾆﾆﾆﾆ|　　　　　　　　　　　　　　 ノ　　　.ﾉ　　　　　/./ ﾘｿ　　　　 　 　 　 　 .|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧､::::::::::::γ ´ ∨ﾆニ;ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　ｰ=彡 　 　 　 /./ 　　　　 　 　 　 　 　 λﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/　　｀ヽ＿./ ´　　∨ニ;/　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　ノｿ」
◆重音テト	「ああ、よく見る…ｗｗｗ＞いろは」
◆いろは	「そ、そうでしょうか…； 本能のままに動いているだけですよ？」
◆永遠の2番手	「占いローラーにしても順番が最後になるように・・・ 334の村では占いで信用とれていなかったですし ○もらいでの狂人放置以外では生き残れないですね」
◆桃姫	「 　　　　　　　　　　　|＼／＼／| 　　　　　　　　　　- |o　ο　o | 　　　　　　　／￣　 ＼　 　／　ヽ-､ 　　　　　　　|　　　　　　￣　　　　　ﾉ 　　　　＿＿|　　　／＼＿／＼　／ 　　　　＼　　　　|　--､　　　-､ヽ　￣／ 　　　　　 ＼　（| .| | |iii| 　　iiii |=)　／　　別格ですよねぇ… 　　　丶二＿　V .ヽ,!シ　　 !シ !'＿＞ 　　　　　　／　0ヽ┌､,　ワ　,,ノ＞　　　CN騙り村でやった私が一番よくわかってるかも？ 　　　　　/　　　 r''''''ヽﾞﾞﾞ`'''""､,| 　　　　　|　　　/　　　 ＼◎ 　ヽ, 　　　　　|　　　|　　　　 ﾉ ／^ヽﾉ 　　　　　'!　　　＼__（´｀ﾞ､>　 ノ､ 　　　　　 ヽ　　　,,..r'＼ /　 /､ ヽ,」
◆重音テト	「中の人自身いわゆる「カプ厨」というやつだからな キャラクター1人じゃなくセットで好き、といやつだ＞桃姫 可愛さはないだろ＞二番手」
◆いろは	「うふふ。乗れると思った時、コレだと思った時に村に入り矢を速攻で刺すのが美味しいのでございます♪＞テト様」
◆永遠の2番手	「TAPさんは？＞テトさん」
◆ディズィー	「　　. :― ､γ: ￣: ヽ 　/: . : . : . : . : .( ) :} 　{ : . : . : . : . : . : . ′　　　　　　　あ、そこは私も同意しておく！ｗ＜いろいろと別格 　 ､ : . : . : .／ ) :/ 　 　 ＿＿＿_ 　　＼ : . :( ／／ 　 ／ :: :: :: :: :: :: ＼ 　 　 　 ｰ― '　　　/ :: :: :: :: :: :: :: :: :: ヽ 　　　 ☆ 　 r‐ﾍ.　{:/:: : /{:: :: }､:: :: :: :: } 　　　　　　　ヽ=へ/:{:: /､ヽ:: ﾉ メ::ﾊ:: :ﾘ 　　　　　　　 く　　{: ∨◯　　　◯　|:: }:― : . 　　　　　　／: : >､ヽ:(　　 ､ーｯ　　 |::/－: : : :> 　　　　　<: : : :_ノ´＼.＞ーrｚｭ―＜ス｀ヽ-＜ 　　　 　 　 ￣　{_:_:ノヽ{二二ミ:二ヒ:/､:_:_} 　　　　　　　 　 ／ヽ:ノ}:.: l　　 l:.: {┘　 > 　　　　 　 　 ／::／　ノ:ミ:|__'__.|彡ヽ.／:＼ 　　　　　　 / :: /　　 ＼:.人:_:.人:.ノ　 ＼:: ヽ 　　　 　 　 {:: :/　　　　ﾏ'ﾏ ヽ:ﾏ'ﾏ＿p　 ヽ:: } 　　　　　　 ヽ:{　　　 　 ∀　　 ∀ーq:) 　 }ノ」
◆いろは	「狩人でしたら…自分の動きがどうこう以上に、狼が後はうまくだまされてくれるかに賭けることが多いでしょうか でも無理のないことだとも思います　隠れているという意味において狩人等の役は人外と似通っているとも言われますし＞二番手様」
◆桃姫	「 　　　　　　　　　　 　∨　　　∨　｡　,..V〉∠⌒ヽ 　　　　　　 　 　 　 　 》〉==ﾟ=()＝｡´x'´ 丶　＼　＼ 　　　　　　　　　　　 /｀ ７￢―￢.´　　　　＼　丶　＼ 　　　 　 　 　 　 　 /　 /　/ 　 　 : 　:　:. 　:.　丶　＼　ヽ 　　　　　　　　　　/　　.　.:　　　　::　 :　 :. 　:.　　＼　　　'.,　　　先も言いましたがテトさん（の中の方）は 　　　　　　　　　 ,'.:　　:　 |:　　　 : :　 :　 |　 :l　: 丶　ー―ｧ 　　　　　　 　 　 |.:　　.;　 |:　　　 : :　 :　 |　 :|　:. 　 ＼_／.:|_,　　意外かつ面白いCPを作って 　　　　　　　　　 !:.　 / ,　|: 　　　: :　 :　:厂八｀.:.　　　　￣.ｲ 　　　　　 　 　 　 l　/ /　,|ﾍ.　　 : :.　 : /≠￢升1　,-v‐:´ :|　　　それが上手く噛みや暗殺を避けて生存してるのを 　　 　 　 　 　 　 j　 /　/ﾊ___ゝ､　.:　.:/ 八::...ﾘﾉ´!〈　 l　:　 ! 　　　　　　　　　/　/　/ﾒ八:::t＾ヽ`ｰ-′　 ｀´´ 　l! f /　:　 !　　　横でゆっくり愛でてるイメージですわね 　　　　　　　　　フ 　 ,小｀ヽゝ‐ '　　　　　　　　　 | |ﾍ.　:　:| 　　　　　　　　　　￣ ヽ. ﾊ　　　　　 ､　　　　　　 /!ﾊ l　:　:! 　　　　　　　　　　　　　 Y ヽ　　 　 ｰ:::: ´　　　 ｲZ:.:.l:l　:　:i　　　ご自分ではあまりイチャつかれませんし 　　　　　　　　　　　　＿八　 ＞-､＿__,...,　 ／　y'〉:.l:|　:　 :､ __....ィ 　　　　　　　　　　　　＼ィ＾ー/／ v-､‐'´∠√｀´∧:.ﾘ　:.　　　 ／　　　CPになっても可愛いよりカッコいい系？ 　　　　　　　　　　　／　;　　〃　 />‐￢　　　　 ｡ ﾟ ∨:　:.　　 〈 　　　　　　　　　　/ 　 /　　 　 　 ´　／　　　｡ ﾟ　　/´￣￣ヽ　丶 　　　　　　　　　 ,′ ./　　　　 /　／　　 ｡ ﾟ　 　 ／　　/　　　＼　＼ 　　　　 　 　 　 ！　 l 　　 　 亅く_,..　｡ ﾟ　　　//　　　/　　 　 　 l　　:l 　　　　　 　 　 　 ＼ ﾊ　　ーr'|⌒ヽ〈 　 　 　 /　　　 l 　 　 　 　 |ﾍ　:| 　　　　　　　　　　　/　',　 　 : !::::ﾟ::l :|　　　／　 　 　 | 　 　 　 　 |ハ:,′ 　　　　 　 　 　 　 /　　 !　　 : ',::::::j :|　 ／　 　 　 　 l　　 ,'　　　 |　ﾉ」
◆重音テト	「勢いでも可愛くないのが私である！＞ディズィー」
◆重音テト	「君はいろいろと別格だろうｗｗ＞いろは」
◆ディズィー	「　　　　　　　　　　　　　　　 ,.　‐ -　., 　　　　　 　 　 　 　 　 , ＜: : : : : : : : : ＞ ､ 　　_,　　　　　 　 　 ／: : : : : : : ∨: : : : : : : :＼ 　 {_:::＼＿　 f::i　 /: : : : : ,＞: : : :ｽｰ: : :､: : : : ヽ　　　　　　　その辺はそれこそ、いろはや桃姫のこれまでの数々のログが 　／::::::_;_:_≧Ⅵ_/: : : :／: : : : :／: : : : : : : ヽ: : :ﾊ　　　　参考になるんじゃないかなーってのが私視点での感想かな r:r-‐'´＿＿　　 !: : : /: : /: : :/: : : : : : : ゝ: : :ヽ : i ＿_　　　　　　　今回だって勢いでなんとかしちゃってたのは否定できないし・・・ｗ；＞テト ::::ゝ　　 　 　｀ ' |: : /: : :/: : :∧: : : : : : : :ﾊ: : : ', : |　　 ｀＞､ ::::::::＼　　 　 　 !: : !: : :': : :/　 !: : : |: : : |!:ﾊ : : !: :i　＼　　　＼ ::::::::::::::7ー‐'_,.　ゝ､i: : :ﾚ: /　　 '; : : i| : : ∧: : : |: ﾘ ＼　｀ ｰ　 ﾊ｀､ ::::::::／　￣　　人　!: : i /´ ￣｀ Ⅵ: 斗v'‐∧: : レ｀i ﾊ｀ ＜＿　_ゝヽ :::::/　 _,. -‐r': : : ヽ! : :f 气ぅﾊ　　ヽﾊﾚr‐t､ !: : !／ 　',. . . . . . ｀ヽ｀ ', ::/,ｨ' ´三／: : : : :ﾊ!: : i 　 ￣　 : i:　　｀￣　i: : :|:!　i　 i. . . . . . . . .＼ゝ ::´:|:レィ: :/: : : /: :Ⅵ: :',　　　　 _ !_　　　　 ﾊ: : |:|　|　 ,!. . . . . . . . . . ヽ :::::'ー‐､彡: : : :ｲ: : :i: : :ﾄ､　 　 _　＿.　　, ｲ: ! : |:ゝ､　 .ト､. . . . . . . . . ﾊ :::::::::::::::ヽ:ィ': //: : : >: : ', ＼ 　 ´　 　／': : :| : :!: : :｀rｰ' ﾊ. . . . . . . . . .i :::::::::::::::::::｀ｰｸ: : : :/ミ!: :∧　｀ ｰ 　 ´　/: : : !: : |: : : :∧ : i|. . . . . . . . . .ゝ ::::::::::::::::::::::/: :＞'へミⅣ: ﾍ　　　_,. ≦∧ : : i: : :!: : : : : ＞'|. . . . . . . . . . ﾄ :::::::::::::::＞' ´　　　　ゝ !: : :ゝ＜//////ﾉ ＼: : : |: : :_:_:_／´. . . . . . . . . . ﾊ -―‐＜ _　　　　　　{/i: :/{:◎: ∨/／　　 　 !: : !: : ∧. . . . . . . . . . . . . . .ゝ 　　　　　　｀　 ､＿　 iｰﾘ―'ゝ_ノ´　　　　　　Ⅵ | ＼: i. . . . . . . . . . . 　　　　　　　　　　　｀ー!､　　　ﾉ-'ー――― ヽﾊ　　｀　､」
◆いろは	「いえいえ。そんなことはございませんよ…？＞zanshin様」
◆いろは	「いちゃいちゃでしたら当たって砕けろの意気ですよ 私ももう相手の方を硬直させる覚悟で胸から当たっておりますから＞テト様」
◆重音テト	「「私」は可愛くも美しくもないけどな＞いろは」
◆永遠の2番手	「素村で吊られるのはいい 狼で●HITするのもいい 役職で吊られるのは・・・」
◆いろは	「いろはといえば猫村いろは様もいらっしゃいました。 鳥と猫では大違いですがいろは同士でいつか繋がってみたいものでございます」
◆重音テト	「こう、可愛くいちゃいちゃとかできないし＞ディズィー」
◆いろは	「テト様でしたらカイト様やウタ様、モモ様辺りでしょうか テト様は若くてお美しいですよね…＞テト様」
◆でっていう	「茶々入れているのは度々あったからなっていう 会話を見てるのでも良いと思うっていう＞テト」
◆ディズィー	「　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ___　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　{__｀　　　　　　　　　 　 　 ､　　　　 {{　　　　　　　 　 　 .:'⌒ヽ　　　特に気にしなくていいんじゃないかな？ 　　　　　　　　　　　　　　 r‐':.:.:.:.:.:.:.:.て　　　　　__＿＿　､____＼: .ー‐==ミ　　　　　　 　 .::　　　 ＼　　　　　　決闘でそういうの気にしてても何にもならないし 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼　　　　ヽ　　 ｀　＞{: : : :≧=-: : : : ＼　 　 　 .:::　　 　 　 ＼　　　　　　こうしてだらだらできるのも楽しみの１つってのあるからね＞テト 　　　　　　　　　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ー‐‐‐‐ｧ､　　＼　'⌒>: ＼ : : :/:／}: ｉ : : r‐ｧ　＾⌒ヽ　　　　　 　　ﾆ=- 　　　　　　　　　　　　 f´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／:.:.:.}　 　 '⌒´/i: :/-‐　{/ メ}ノ: : :.iゝ‐‐ 　､____≧=-　　　　 　　 　　ﾆ=- 　　　　　　　　　　　　〈:.:.:「 ﾆ=‐:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.}　／. : : : 八:{ r沁　ヽｒ弐 }: : :|: ＼ヾ　 ＼　 　　 ヽﾆ=-　　　　　　　　　 　, 　　　　　　　　 　 　 　 ＼}ト:::::::ノ::癶＼:.:.__ .:.:.:/‐ｧ:´-=≦: :〈 ヽ 　 ' 　 ｀“ﾉ: :ノ: : : :＼　　 ヽ　　　　}　　　ﾆ=-　　　　　　　 ′ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 〈::ト､｛:{ー.:::::::ム::}:.:.:.{／: -=ﾆ: : : /込 　 ｆ )‐=彡:´/: : ∨:./ }:ﾉ^⌒ヽ　 　 }　　　:{　 　 ﾆ=-　　　　　ヽ　 ＼__ 　　　　　　　　　　　　　　{{｀{爪f:::〉:::: 勹:::〉}:／{'⌒´:.:.ヽ >: : :／.〕ト . .＜: ／-=ミ ∨:.ﾉ　　　　 　 　.:　　人{　　　　　 ＼　　　　　＼　⌒ヽ 　　　　　　　　　　　 -=彡{:.个ァ==彡ノ::/:.:.:.:.:.:.-‐　⌒ヽー=≦: : : : -=≦､ 　　　 ヽ: : : __. 　 　 　 .::　 　 　 　 　 }　＼ 丶　＼　　　＼ 　　　　　　　　　　r'⌒´:.:{:≧=‐:.:＼::::::ノ-=ｆｒ　　　{､ヽ>‐个ｰ=ﾆ圦_)ﾆヾ ﾆ》ー‐‐‐=彡´　 ＼: ..　ノ　　八{　 　 　 }ﾉ　 　　 :. 　 ,　　 　 }ヽ 　＼ 　　　　　　　　　　 r'":.:.:∧:.:.:.:.:.:.:.:.／:{r‐{{ 小-ｧ'／ﾆア⌒/　｀マニニﾆ=-　　　　 　 　 .-=ﾆ}＼: : : : : : . .　 ＼ ヽ　　　　　 ::.　 ′ 　　　　　　　　　／/:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:／: : /}　ヾ{{　　{{ﾉﾆ/　　 {　　　 ﾏニニニﾆ=-…･･･=ﾆニニ} ノ　ﾆ=- : : : : : . .＼}＼　　 　 :::.　{　　　　　 　 　 　 ＼ .　　　　　　 　 /'´,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／: :／〈_　　　｀¨¨ Ⅵ〈　　 　 ､　 　 }}ニニニ}ニニニﾆ=-‐={{ム　　　　 { 　 ﾆ=- : : : : . .　　　 ::::.！　 　 :.　　　　　　　 ＼ .　　　　　　　 　 /7:.:/:./:.:.:., . :／:.:.:.:.∧　　　　　 Ⅵi___　'　　 ‐=≦ニニア´{ニニﾆ{ﾆア´｀⌒^ヽ 　　癶{　＼八　ﾆ=- : : : .　 ＼{ 　　 　::. 　　　　　　 　 　 ,.:.:/:./:.:.:./: :.′i :.:ト}:.∧　　　　　 Ⅵ{　　 :　　　 {{ニニ{　　≧=-‐‐-{　　　　　　}‐-　 _____　　　}从 　　 ､: : : . }ﾊ　} 　 :::. 　 　 　 　 　 　 ,.:.:.:{,.::::/:/: :/ .:. |:.:.{:.:/.:.∧　　　　 ∧｛　　　:.　　 {{ニﾆ∧ __　　 　 　 ｀¨　　　　　　　　　　　ヽ}ノ　　 }＼} ＼: : : ..} 八　！ 　　　　　　　　,.:.:.:.:.}:::/:.:,: :.′:.:八:.; :.:.:.{:.:.}　 　 　 　 ;∧　　　　 　Ⅵﾆア´-‐＼　　　　　 ∨ /　　　　 　 　 　 }､iト{＼{　　 　 ヽ:ｉ: : . 　＼{ ！ / 　 　 　 　 　 /:/:.:,.::::.{:.:.|: :|:.:.:{:.:.:.:.ヽ{､ :{:.:{ヽ 　 　 　/ﾆ∧　　、　　 }}ｱ／／￣｀ヽ-====ミ.∨ ,　　　　　'＾⌒ヾ　〉　　　　　　 　 |: : :.　 　 }　}/}　 ∧ . 　 　 　 　 /:/:.:,.::::::::}:. |: :|:.:.:{:.:.:.:.:.:.{ ＼ヽ　＼___彡ﾆ=-ｧ}　　.}　　/ / ./ニニニニ＼ニニⅥ/　　　〃 　 〃⌒､　　　　　　　　！: : : 　 　 　 　 /　:. 　　　 　 　 {:从:{::::/::: 　|: :|:.:.::.:.:.:.:{Ⅵ　　　　　　 {:∧:.{/{ﾆ､　　 　 ゝ{{./ニニニニニﾆ＼ﾆﾆ！　 ‐-{{===ｧ　　　 ` ー――‐ぅ　 | : : :　　 　 　｝/ 　 ::..}丶 　　　　　 　′ .:::/:::::::::. : : ， :.:.:.:！　　　　　　　　　 ヽ {＼ﾆ､　　　{ｰ{／　　　　｀⌒ｰ=ﾆﾆﾆニ{ ---}} 　 {　　　　-‐‐=≦´ 　 　:| : : : .　　　 ／　 　 }ﾉ　 } 　　　　　　　　,:::′:.:.:.:.八: :’ ､:.:.{､〉　　　　　　 　 　 　 {＼＼＼__彡´ヾ 　 　 　 　 　 }ニﾆﾆ寸} ﾆニニニ} 〃´ ｝ ﾄ，',＞ ｀つ　 Ⅵ: : {　　　　 　 　 　 　 } 　　　　　　　 ..:.:.:{{: :.:.{:.:.:.:.＼: :＼: ＼　　　　　　　　∠ﾆ}＼ヾ 〉／､ ⌒Ⅵiトﾐ　　　 　 ,:ニニニニニニニ/ノニﾆ, /:∧ ∨　　　　 ∨:./:≧=-　 　 　 } 　　　　　　　 : : /| : : {:.:.:.:.:.:.:.＼: :＼　　　　　　　　 ﾆﾆﾆﾆﾆ〉´ニマ＼　Ⅵｉ Ⅵｉ　　　八　　　　 ‐=ﾆニニニニ {/ニﾆ｀¨　 　 　 　 ∨: : : : . . . . . . ノ_.ノ .　　　　 　 　 :./ :|:､:.∧: :.:.}:.:.:.:.{＼: :＼　　　　　　 ニﾆ/ﾆアニニニマ ヽ}ﾆ｝ }ﾆ}　／　　　　　　　　　　‐=ﾆニニニニニニ　　　　 　＼: : : : : : : : : : :{ .　　　　　　 　 　 |:.:/:.:.‘:.:.:{:.:.:＼:....＼: :＼　　　 　}ニﾆア´ニニニニﾆⅥｉﾆ}ノ‐'’´　　　　　　　　 　 　 　 　 ‐=ﾆﾆニニニニ　　　　　　＼: :＼ 　⌒´ .　　　　　　 　 　 |:.:.:::. :.:.:ト:.:.::.:.:{＼{　: : : :.　　　 〈／ /ニニニニニニ }ﾉ'’/　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　-=ﾆﾆニニニ　 　 　 　 　 `ー‐一 .　　　　　　 　 　 |:. :::::. :！:.:.:}＼＼　.}: : : |　　 　 　./ニニニニニア´ニニニﾆ=-　　斗==ミ　__　　　　　　　　 　‐=ﾆﾆﾆニニ .　　　　　　 　 　 |:.:. :::::. :{::::. {::::::＼} ,: : :..ﾉ　　　 　 ′ニニニア´ニニニニニニニﾆ=- : : : :ヾ　}､　____　　　　　　‐=ﾆﾆﾆﾆニ .　　　　　　 　 　 |:.:.:. :::}/:.}:＼:.:.:.:.／: :／　　　　　ﾆﾆニニア´ニニニニニニニニニニニﾆ=- } }　:. 　　{{＼　　 　‐=ﾆﾆﾆﾆニ 　　 　 　 　 　 　 ∨:./ :.:.:.}:.:.:.:.:.:ｰ=≦　 　 　 　　ニニニニニﾆ=‐‐――…･･･‐=ﾆニニニニ,//　 〉_____∧ﾆ=-　 -=ﾆニニニ 　　　　　　　　　　 ∨:.:.:.:. }:.ﾉ:.:.:.:八:＼　　　　　　｀¨¨¨¨|ニニニニﾆ/　　 　 　 　 ヾ: : : -=ﾆ//　{// O }} ∧ {　　-=ﾆﾆﾆニニ .　　　　　　 　 　 　 }:.:.{＼:.:.:{:.:.:.:.:.:.}＼}　　　　　　 　 　 |ニニニﾆﾆ′　　　　　　　　ｰ=彡' {｣o .//: : :〃/ ∧Ⅵﾆニニニニニ」
◆桃姫	「 　 　 　 　 /　　　　　 　 　 　 ､ 　　　　　/　　　　　　　　　　　ﾄ 　 　 　 .'　　,　　　　 　 　 _＿｣_＼　 ､　 　 ＼ 　　　　i　 　{　　　　　i :| '¨´ﾌ￣　_ヽ. ＼　　　＼　　私基本的に毎度RP変えてますからね 　　　　| i 　　,　rｭ、 /从/孑示斥≪丶　ｉｰ-　 __｀≧ 　　　　}人　、＼　 /ｲ/　彳::しﾘ:C　i}　Ⅵ　 ＫうY 　　　　　　＼Ｎトﾐ心　　　 ゝ.,__シ ノ　　/ 　:ﾄ、}ﾘ　　　５回以上やったことのあるRPだと… 　　　　　　　　 ｝八ヾ}　 　 　 .:: :::. 　 ／　　人｡/ 　　 　 　 　 ∠ 　 i{r' :::.　　　　　　∠/__彡' 　◯　　キャス狐・桃姫・ミク・貞子 　　　　　　　／　 从　　､＿　　　　　 　 }/ﾘ 　　　　　＜._＿__彡 ＼　｀ﾟ´　　 　 ,　　　/　　　　このぐらいかもしれませんね？ 　　　, -‐…=＝=…‐-､_ヽ、__　 イ　　　 { 　 ／: 　 　 { -‐…=＝=…‐- }八　(⌒´ﾍ Y⌒Yヽ/ : : : 　　 ∧　　　　　　　　 /: : :ヾNY⌒Ⅵ : : ! / : : : :　　あ、朝倉涼子も多いかも .　 /⌒ヽ、　　　 　 ／ : : .: '"´ゝ : :`: : : :/ : : : : : 　〈　　￣ ≧==ｫ≦: : ,. ': : :__:_: : : : : : : ,' : : : : : : 　 ヽ　　 　￣｀Y´: :／. :γ⌒｀ヾヽ : : : { : : : : : : :」
◆永遠の2番手	「特攻からの3-2で吊りが足りなかったです 噛まれるか生き残るかしないといけないのですが どちらも無理でした」
◆いろは	「ま、まあ…そうだったのですか…それは申し訳ありません＞二番手様」
◆重音テト	「いや、いいんだ そんなもの結果論だからな＞いろは」
◆いろは	「いいに決まっているではないですか♪＞テト様 申し訳ありませんね、誰か他のＵＴＡＵやボカロの方であれば絡めたのだと思いますが」
◆永遠の2番手	「あの村のせいで決闘に引きこもったので知っています＞いろはさん」
◆ディズィー	「　　　　　　　　　　　　　　　　　,　-　―､ 　　　　　　　　　　　　,　　 ´;; ;; ;; ;; ;; ;;;/ 　　　　　　　　 ,　 ' ´l ､;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;;/ 　　　　　　,　';; ;; ;; ;; |:: :＼;; ;; ;; ;; ;; ;;;l　　　　　　　　　　　　　　　　 r－ ､ 　　　　 ／;; ;; ;; ;; ;＿|:: i -ゝ- 、＿_;;;|　　　　　　　　　　　　　　　　 |. . . . ＼　　　　　　　　　そう言えば初心者枠だった頃はよく使ってたよねそのRP 　　　／;; ;; ;; ;; ／::／´: : : : : : : :ヽ: :` ヽ、 　　　　r ―　-　､　 　　 l. . . . . . ＼　　　　　実は開始前にそれ見て「あ、随分と久々に見るなー」って思ったのは 　 ／;; ;; ;; ;; ;; ;;フ´:／: : : : /: : : : : : : :ヽ、ヽ　／:: :: :: :: :: :: :: :` -. ､l_. . . . . . . . ＼　　　　　終わった今だから言える事なんだけど＞桃姫 ／;; ;; ;; ;; ;; ;; ;/: ::/: : : :/:://: : : : i: : : : : :ヽ:∨- ―:: :: :: :: :: :: :: ::, iイ. . . . . . . . . . ＼ ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; //::/: /: /‐-､l: : : ::/l: l: : : : : ::lヾ 、:: :: :: :: :: :: ::, -' /. . . . . . . . . . . . . . ヽ ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ﾚl/: :/: :lri':ヽ |:_:／‐-､i: i: : : : :l: :i ::` :――<　　　/. . . . . . . . . . . . . . . . ヽ ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;;／l/|/ﾊﾉ l:::ｿ 　　 -ゝ､＼: : : i: l:/:lヽ:: :: :: :: ::＼　/. . . . . . . . . . . . . . . . . . ヽ ;; ;; ;; ;; ;; ;;;/: : : /: ::/　`　 　　 /:;;::iヽ: : : :l://: |: :ヽ ､ _:: :: : ∨. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヽ ;; ;; ;; ;; ;; /: : : :/: : ﾊ 　　' 　 　ゝ'ノ/: : : /'ヽ: : |: : : : ヽ ` ヽ ヽ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヽ ;; ;; ;; ;; ;; l: : : : l: :ri: ::ヽ ヽ 　　　　/: : ::/_ノ: : : :|: : : : : ヽ／. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .ヽ､ ;; ;; ;; ;; ;; ヽ: : ::|_//っ/;;ゝ -　‐　ﾌ: : :/l: : : : : :: :|: : : : : :ヽ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .＼＼＼ ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;;ﾌ'// l´-´- ､＿,ﾉ-/: :／ﾆ.l: : : : : : :l: : : : : :/. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .丶ゝ` ;; ;; ;; ;; ;; ;;/　　　l　ｒ_､／ーっ/:／　　　 ＼: : : : :ヽ-': :/. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ＼＼ ;; ;; ;; ;; ;; ;;l　　　 ` ´ノ　ﾆニ〃 　へ　　 　 ヽ: : : : : ／. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ..＼ゝ ;; ; ;; ;; ;; /::l 　＿_／　 rーー'／　　 ＼,　　　ト､ーヽ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .. . . . .ヽゝ ;; ;; ;; ;;;/: :r'´ 　　 |　 ﾉ￣￣/ 　　　　　 ` ー　' ヽ: :ヽ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .', ;; ;; ;; /: : :ゝr ￣￣ ヽ;;o;;;;;;;l＼　　　　　　　　　　ヽ: :ヽ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ', ;; ;; /: ／　　　　　　 |＼;;;;;;;;};;;;;;＼　　　　　　　　　l: : : ヽ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ', ;; ;/:/　　　　　　　　 lヽ ヽ_/;;;;;;;;;;;;;`,,ー　-　－ ー': : : : :ヽ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .', ;;/: :ヽ　　　　　　＿__l ／　 ＼;;;;;;;;＿,--i'ー´. . ヽ: : : : : : : ヽ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ', /: : :/＼　　　　　　　　　　　　 ￣l;;;;;;;;;;/. . . . . . .ヽ: : : : : : : :ヽ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .', : : ::/: / ＼ 　　　　　　　　　　イ;;;;;;;;;;;;/. . . . . . . . .ヽ: : : : : : ヽヽ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ..', : : /: /　 | .＼　　　　　　　／　|;;;;;;;;;;;;;l. . ..|＼. .ヽ. . .ヽ: : : : : :ヽヽ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ..', : /: :|　　 |　　＼ 　　　 ／ 　　l;;;;;;;;;;;;;;＼. .　 ＼.lヽ. . |ヽ: : : : : :ヽ. .|. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ..', /: : :|　　 ヽー イ` ー i　　　　 ＼;;;;;;;;;;;／＼　　　　ヽ|　ヽ: : : : : :l. .|. . |. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ',」
◆でっていう	「希望しなければ、記録は延々と続くっていう＞桃姫 俺は２４連続かなっていう」
◆いろは	「先日四条が３３４番地でしたね…＞二番手様」
◆重音テト	「なんかこう、自分がいてもいいのかと＞いろは」
◆桃姫	「 　　／⌒ヽ 　/　　●　 ヽ （●／⌒ヽ●） 　ヽ| ´∀｀ |ノ　　テトさんは具合悪いならお大事にね？ 　　.ゝ＿__ﾉ ⊂｜｜｜｜つ　　　　寝れないなら好きに語って下さって結構ですから 　　ーーー 　 　ゝ＿ノ 　 （＿）（＿）」
◆いろは	「テト様、如何いたしましたか？＞テト様」
◆いろは	「あとそうですね、ディズィー様とは暫くは村でのみお会いすることとなると思いますが 宜しくお願いしますね♪」
◆桃姫	「 　　　　　　　　　　 　∨　　　∨　｡　,..V〉∠⌒ヽ 　　　　　　 　 　 　 　 》〉==ﾟ=()＝｡´x'´ 丶　＼　＼ 　　　　　　　　　　　 /｀ ７￢―￢.´　　　　＼　丶　＼ 　　　 　 　 　 　 　 /　 /　/ 　 　 : 　:　:. 　:.　丶　＼　ヽ 　　　　　　　　　　/　　.　.:　　　　::　 :　 :. 　:.　　＼　　　'., 　　　　　　　　　 ,'.:　　:　 |:　　　 : :　 :　 |　 :l　: 丶　ー―ｧ 　　　　　　 　 　 |.:　　.;　 |:　　　 : :　 :　 |　 :|　:. 　 ＼_／.:|_,　　この桃姫RP、元々は普通村での 　　　　　　　　　 !:.　 / ,　|: 　　　: :　 :　:厂八｀.:.　　　　￣.ｲ 　　　　　 　 　 　 l　/ /　,|ﾍ.　　 : :.　 : /≠￢升1　,-v‐:´ :|　　　　思い入れ深いRPでしたから… 　　 　 　 　 　 　 j　 /　/ﾊ___ゝ､　.:　.:/ 八::...ﾘﾉ´!〈　 l　:　 ! 　　　　　　　　　/　/　/ﾒ八:::t＾ヽ`ｰ-′　 ｀´´ 　l! f /　:　 ! 　　　　　　　　　フ 　 ,小｀ヽゝ‐ '　　　　　　　　　 | |ﾍ.　:　:|　　　　修羅を騙しての初心者LW勝利から 　　　　　　　　　　￣ ヽ. ﾊ　　　　　 ､　　　　　　 /!ﾊ l　:　:! 　　　　　　　　　　　　　 Y ヽ　　 　 ｰ:::: ´　　　 ｲZ:.:.l:l　:　:i　　　　潜伏共有で吊られたのまで 　　　　　　　　　　　　＿八　 ＞-､＿__,...,　 ／　y'〉:.l:|　:　 :､ __....ィ 　　　　　　　　　　　　＼ィ＾ー/／ v-､‐'´∠√｀´∧:.ﾘ　:.　　　 ／　　　酸いも甘いも経験してきたRPですわ 　　　　　　　　　　　／　;　　〃　 />‐￢　　　　 ｡ ﾟ ∨:　:.　　 〈 　　　　　　　　　　/ 　 /　　 　 　 ´　／　　　｡ ﾟ　　/´￣￣ヽ　丶 　　　　　　　　　 ,′ ./　　　　 /　／　　 ｡ ﾟ　 　 ／　　/　　　＼　＼ 　　　　 　 　 　 ！　 l 　　 　 亅く_,..　｡ ﾟ　　　//　　　/　　 　 　 l　　:l　　＞ディズィーさん 　　　　　 　 　 　 ＼ ﾊ　　ーr'|⌒ヽ〈 　 　 　 /　　　 l 　 　 　 　 |ﾍ　:| 　　　　　　　　　　　/　',　 　 : !::::ﾟ::l :|　　　／　 　 　 | 　 　 　 　 |ハ:,′ 　　　　 　 　 　 　 /　　 !　　 : ',::::::j :|　 ／　 　 　 　 l　　 ,'　　　 |　ﾉ」
◆ディズィー	「　　　　　　　　 (いヽ 　　　　　　＿　 　,|i | 　　　　 /´,,__ ヽ　 ! `7　　　　　　　　ついでにいうと、こうしてCPになる事で 　　　　if´ ｲ　)　'v'　 , ' ⌒へ,　　　　新しい発見があったりするのも楽しみの１つになってきてるかなｗ 　　　　!山r'~　_　 __ﾉノﾉ,ｲ"ﾍ|　 ,、　　　　　　作品やキャラの相関図が少しずつ組みたてられていく感じ？ 　　　　　） <⌒Y´ 　 `,/　-ﾉ!|　 i `'つ 　　 　 く, 　 `ﾚﾙf人从)〉ソﾉヽ!_//￣ 　　　　　 `'i,ﾍ.| !(|ﾟ ｰﾟﾉ|　 , 'ノー' 　　　　　　 f　 '⊂)爻f⊃'^!´　! 　　　　　　 | !ﾚ'^ん'Ｖ|〉ﾍ, | 　　　　　　 ﾚ'､__ノし'ﾉ 　 'ﾉ」
◆重音テト	「……ああ、なんか本格的に悲しくなってきた…ｗｗｗ」
◆永遠の2番手	「3304番地・・・遠いですね・・・」
◆いろは	「そうですね　普通村でしたら如何に関係している方の情報を自然に出すか そのことを考えております＞ディズィー様」
◆桃姫	「そういやもう３３４な時間だったのですか…ｗ」
◆いろは	「まぁ、そうですか…？ふふ、照れてしまいます♪＞桃姫様」
◆ディズィー	「　　　　　　　　!ヽ､_　　　　　　　　　　,.,._　　　　　　/´￣｀＼ 　　　　　　　　 ヽ　 ｀` '' ｰ､　　　／　　 `ヽ　　　 /　rｰ ､　　＼ 　　　　　　 　 　 ヽ　　　　　ヽ＿f ,.,.　,.　__　 `ヽi　　i ',　　 ＼　.＼ 　　　　　　　　　　 ヽ　　,.　'´　　　　　　　　＼ ,i　　ﾉ .',　　ヽ ＼　 ＼ 　　　　　　　　　 ,ィ‐,／　,　　　　　ー ､　｀ヽ　 ヽ､/　＿　　　ヽ　＼　　　　　　　後はあれかな、同じRPでも 　　　 　 　 　 ／ ／ / /イi l　i､　　　　ヽ　 ヽ　　 ','´,.,.　｀` ｰ　､　　　　普通村でするのと決闘でするのとじゃそれなりに違いはあるからね 　　　　　　／　 //,ｲ /ｰ!l1 l　l i　　　　 ヽ　 ヽ　 ヽ ', ＿__　　　　　`ｰァ　　　　その辺ももっと上達できると嬉しいんだけどねー 　　　　 ／　　　i' l　/'>ヽヽi　 l　i　i　i　　ヽ　 ヽ　 ヽ i　　 ヽ､＿,. - '　　　　　　　　　　　　　せっかく刺してくれたからにはってのはあるからね、やっぱ 　　 ,r=ヾ`ー─l''|　/' |;;;ﾉ　!l､　l.,__　　i　　 ',　　',　　i } ー　 ＼　　', .,ｨ‐‐ト､　ヽ　　 ' |/l　 "´　 !l　ヽヾ ヽ .',　　 ',　　',　　i |　　　 　＼　' , .!　　　　　 ',　　 ,ｲ !　,　　　ヽ　r';ヽヽヽ',　　 ',　　,i　　i.|　　　　　 ヽ .. ゝ. ､　　　 i ,ｲ'{　 i　r､ 　　　〈;;;;;ｯl}　i､.ヽ､　 ',　　i,　 ',ゝ,　　　　　ヽ 　　　 ｀.ヽ　,|/./1　 | ゝ`　　　　´｀　} .|,,ヾ ',､　 ',　 }i,　;,|ヽ`ー──-､ヽ 　　　　　fヽ`{ | ,|　 i`ヽ_　　　　　　　| |-i'"　'i､　',　} i　,|　ヽヽ　　! 　　　　　 ゝヾヾ､{ ', ',ｰ 'ノヽ~~´　　　リ　i,イヽヽ　', i　i | ＼}　ヽ　 ', ._,. - '"￣｀`!　.＼! ',Vf´!{　 ',　　　_,. -　'"|ﾍ　|　ヽ!ﾘ !ﾉ､　ﾉ.＼ ゝ､ ＼ `ー ,イ~　　　　　 ヽノ　!ミ三i,.ィ　,.. - ''　~|', ヽ!＼}＼ﾘ､ 丶　　 .＼　　` 　　ﾊ ,ri,. - '´￣￣　　 i,,..イ´,.イ　　　　 _,ゝ､､ゝヽ!,ノヽ　＼ヽ､ _　　＼ 　　　tイ,ｨ´三´　　　　 }__,／ i　i,r ､　／　　　ヽヽ､ﾄ､　ヽ　 ` ｰ､　__　/ 　　　 ￣｀＞-'=''ﾄ__,.- 'ﾍ'＿＿i　/,.ヾ､　　　　　　〉　ヽ＼ .ヽ　､　　 ノヽ 　　　,. - '　　　　j　　　　 i　　　/　/　 ゝ､　　　 /　　 ヽ ,ヽ､_ _　フ　' , 　 く　　　　　 ／　t　　　　}､. ,/　/　　　　 ` ー'　　　　 ヽ､　ノ'~´､`ヽ､}」
◆桃姫	「 　　　　　　　　　　　|＼／＼／| 　　　　　　　　　　- |o　ο　o | 　　　　　　　／￣　 ＼　 　／　ヽ-､ 　　　　　　　|　　　　　　￣　　　　　ﾉ　　そもそもQP来ないから 　　　　＿＿|　　　／＼＿／＼　／ 　　　　＼　　　　|　--､　　　-､ヽ　￣／ 　　　　　 ＼　（| .| | |iii| 　　iiii |=)　／　　関係なかったのが私 　　　丶二＿　V .ヽ,!シ　　 !シ !'＿＞ 　　　　　　／　0ヽ┌､,　ワ　,,ノ＞ 　　　　　/　　　 r''''''ヽﾞﾞﾞ`'''""､,|　　　…これで２０は連続で非女神？ 　　　　　|　　　/　　　 ＼◎ 　ヽ, 　　　　　|　　　|　　　　 ﾉ ／^ヽﾉ 　　　　　'!　　　＼__（´｀ﾞ､>　 ノ､　　　　＞でっていうさん 　　　　　 ヽ　　　,,..r'＼ /　 /､ ヽ,」
◆永遠の2番手	「4：33のほうがそれっぽいでしょうか？」
◆いろは	「そうですね　私も ジャンプ力が高いですとか、胸が大きいですとか、天然っぽいですとか、慣性を操りやすいですとか そういった方を好みますので…＞二番手様」
◆永遠の2番手	「野球といえば・・・ 決闘村が3:34をお知らせします」
◆桃姫	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀''＜「>-ﾍ-く|三三三三三三三ﾐﾐ//三 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,∟..,､＿」._三三三三三三ミ.//三ﾐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒　　　　 ⌒＼三三三三三.//三三 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 , '　　　　　　　　　　 ヽ三三三ﾐﾐ//三三ﾐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ノ　 /　 八　　 /ﾊ　　＼ゞ三三ミ//三三三 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ≧　,i　Y⌒ Vノ⌒弋　　戈＜三}//三三三ﾐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ-ｨ刈代ツ　 圷少从弋＾ 　 ｀'//三三三三 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｉﾘ八　　＿　　 ﾑ仏ｲrゝ　 //　｀ ＜三三 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 厶ﾊﾊヽ. ヽ_ﾂ　.ｲｐｿ/ﾊj　 //　　　　 ｀ ＜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. ＜⌒　≧=≦jﾘﾑイ=- ､// 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {　　 _ノ＞--- '＝ｧ''　　 /,ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｝, '´　　ｘﾇ　　　 l　 　 //　}　　決闘での動き方のイロハは文字通り 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ i　　　 じ'　　　　!　　//　〈 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾑ.」.. 二ﾆ ..‐..-　 .」辷//ﾆﾐメ、　　そちらのいろはさんを見て覚えましたからね私 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　rく　　　　　　　　　　　　 ｀Y ^Y 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 从,＞- 　 -─=￢ﾆアミ= '' 　 |　　　　割と動きの方向性は似通ってると思います 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 rf爪_　　　　　　　 　 　 //　＼＿,ﾉ」
◆いろは	「ご安心を　私なんて動物で御座いますから♪＞ディズィー様」
◆永遠の2番手	「人狼で「すわちょむ」になってから緑のほうが好きになりました＞いろはさん」
◆桃姫	「 　 　 　 　 /　　　　　 　 　 　 ､ 　　　　　/　　　　　　　　　　　ﾄ 　 　 　 .'　　,　　　　 　 　 _＿｣_＼　 ､　 　 ＼ 　　　　i　 　{　　　　　i :| '¨´ﾌ￣　_ヽ. ＼　　　＼ 　　　　| i 　　,　rｭ、 /从/孑示斥≪丶　ｉｰ-　 __｀≧　　…一度やってみたいんですが 　　　　}人　、＼　 /ｲ/　彳::しﾘ:C　i}　Ⅵ　 ＫうY 　　　　　　＼Ｎトﾐ心　　　 ゝ.,__シ ノ　　/ 　:ﾄ、}ﾘ　　　かなり人を選びそうで抵抗あるのが 　　　　　　　　 ｝八ヾ}　 　 　 .:: :::. 　 ／　　人｡/ 　　 　 　 　 ∠ 　 i{r' :::.　　　　　　∠/__彡' 　◯　　　やきう系決闘ですね 　　　　　　　／　 从　　､＿　　　　　 　 }/ﾘ 　　　　　＜._＿__彡 ＼　｀ﾟ´　　 　 ,　　　/ 　　　, -‐…=＝=…‐-､_ヽ、__　 イ　　　 { 　 ／:　　　　昔ローゼン派閥決闘があったらしいですが 　 　 { -‐…=＝=…‐- }八　(⌒´ﾍ Y⌒Yヽ/ : : : 　　 ∧　　　　　　　　 /: : :ヾNY⌒Ⅵ : : ! / : : : :　　　　それの１２球団バージョンで .　 /⌒ヽ、　　　 　 ／ : : .: '"´ゝ : :`: : : :/ : : : : : 　〈　　￣ ≧==ｫ≦: : ,. ': : :__:_: : : : : : : ,' : : : : : :　　　＞２番手さん 　 ヽ　　 　￣｀Y´: :／. :γ⌒｀ヾヽ : : : { : : : : : : :」
◆いろは	「あ。それもそうかもしれませんね…＞桃姫様 私は…はい、分け隔てなく露時雨(性的)させて頂いておりますが ※露時雨＝突進技」
◆でっていう	「…自分的にはそっち（「会話が見たい」）の方が多かったな…っていう（戦績を見つつ）＞桃姫」
◆永遠の2番手	「配管工がいたら早苗でルイージっぽく 聖杯戦争ならクラスに該当しそうな東方キャラを英霊に 野球なら・・・ 東方以外のRPをしろ(セルフツッコミ)」
◆ディズィー	「この外見で事実上３歳児って設定の時点で 既に色々アウトだと思うの（震え声＞いろは」
◆桃姫	「 　　　　　　　　　　 　∨　　　∨　｡　,..V〉∠⌒ヽ 　　　　　　 　 　 　 　 》〉==ﾟ=()＝｡´x'´ 丶　＼　＼　　　　　同作品キャラのRPでも 　　　　　　　　　　　 /｀ ７￢―￢.´　　　　＼　丶　＼　　　 　　　 　 　 　 　 　 /　 /　/ 　 　 : 　:　:. 　:.　丶　＼　ヽ　　　最初に入ってきた方には 　　　　　　　　　　/　　.　.:　　　　::　 :　 :. 　:.　　＼　　　'., 　　　　　　　　　 ,'.:　　:　 |:　　　 : :　 :　 |　 :l　: 丶　ー―ｧ　　　かなり緩めの会話を振り、 　　　　　　 　 　 |.:　　.;　 |:　　　 : :　 :　 |　 :|　:. 　 ＼_／.:|_, 　　　　　　　　　 !:.　 / ,　|: 　　　: :　 :　:厂八｀.:.　　　　￣.ｲ　　面子見て後から入ってきた方には 　　　　　 　 　 　 l　/ /　,|ﾍ.　　 : :.　 : /≠￢升1　,-v‐:´ :| 　　 　 　 　 　 　 j　 /　/ﾊ___ゝ､　.:　.:/ 八::...ﾘﾉ´!〈　 l　:　 !　　　ちょっと原作情報振ってみる… 　　　　　　　　　/　/　/ﾒ八:::t＾ヽ`ｰ-′　 ｀´´ 　l! f /　:　 ! 　　　　　　　　　フ 　 ,小｀ヽゝ‐ '　　　　　　　　　 | |ﾍ.　:　:| 　　　　　　　　　　￣ ヽ. ﾊ　　　　　 ､　　　　　　 /!ﾊ l　:　:!　　　そんな感じで使い分けてますね 　　　　　　　　　　　　　 Y ヽ　　 　 ｰ:::: ´　　　 ｲZ:.:.l:l　:　:i 　　　　　　　　　　　　＿八　 ＞-､＿__,...,　 ／　y'〉:.l:|　:　 :､ __....ィ　　同作品内のネタ会話もいいですが 　　　　　　　　　　　　＼ィ＾ー/／ v-､‐'´∠√｀´∧:.ﾘ　:.　　　 ／ 　　　　　　　　　　　／　;　　〃　 />‐￢　　　　 ｡ ﾟ ∨:　:.　　 〈　　　　少し相手を選ばないといけませんし 　　　　　　　　　　/ 　 /　　 　 　 ´　／　　　｡ ﾟ　　/´￣￣ヽ　丶 　　　　　　　　　 ,′ ./　　　　 /　／　　 ｡ ﾟ　 　 ／　　/　　　＼　＼ 　　　　 　 　 　 ！　 l 　　 　 亅く_,..　｡ ﾟ　　　//　　　/　　 　 　 l　　:l 　　　　　 　 　 　 ＼ ﾊ　　ーr'|⌒ヽ〈 　 　 　 /　　　 l 　 　 　 　 |ﾍ　:| 　　　　　　　　　　　/　',　 　 : !::::ﾟ::l :|　　　／　 　 　 | 　 　 　 　 |ハ:,′」
◆ディズィー	「　　　　　　　　　　　＜　　　　　ｌ/: : : : : : : : :.／: : :／: : : : : : :/:　:　: ｀l 　　　　　　　, ・ ´　　　　　´￣/: :/: : : : : :／: ＿,ｲ: : : : : :イ:/:.i : : : : : |　　　　　　　　ガチRP村かー、最近あまり聞かないね 　　　　, ・ ´　　　　　　　　　 / イ / : : ／イ´ ／ ｀＞'7: :/:/l: :l: : : : : :.|＞ ､　　　　　　たしかに精度をそこまで求めすぎても 　　 ／　　　　　　　　　　 　/√ｌ / : : : : r云仝≦´　/: :/´ _Lﾘ　: : : : :ﾄ､　　｀　　　　　　　　　動きにくくなるってのはあるかな？ 　　　￣ ＞一　┬　一　´　 ′〃: : : : / 込:::t｀ `　/／　＿l/.ﾄ　: : : : !　ヽ　　　　　　決闘だとちょっと大変だけどたまにはそういう村も悪くないかもね＞桃姫 　　　 ／ ＞　了　　　　　　ﾉ: :/: : : : : :l　　　　　　　　　 ,衍ﾐメ| : : : : : i　　∨ 　　　∨〈 　 　 l　　　 　 ／: :/ : : : : : : l　　　　　　　 　 弋シ ﾘ::　: : : :l　 　 ∨ . 　 　 ∨｀ー一|　　 　 /: :／: : : : : :∧:.l　　　　　　'　　 　　　/:　: : : :ﾘ　　　 ∨ 　　　　 ＼: : : : ｌ　　　/／: : : : : : : :l　 ｌ:.l　　　　ｒ ,　　　 　 , ': : : : : :/ 　 　 　 ∨ 　　　　　　＼: : l　　./´:./: : : : : : :/|l　 l:.ﾄ､　 　 ＿　 　 ／: : : :丿:./|　　　　 　 ∨ .　 　 　 　 　 ー|　 /:.／: : : : /: :/ .|l､　l:.l　>､./ __ ｀ヽ´: : : /／ : 〈　ヽ､_　　　　 ∨ 　　　　　　　 　 レ'イ: : : : : :/: :/ 　.|llﾐt'l:.l'／〈__У　　ヽ￣ヽ: : : : : ー ´ ＼　　 　 ! 　　　　　　 / ｀>´: : : : : : ／{: :l　　 l｀““|:.l＼　 l／　　　|｀ー､＼ : : : : : : : : > ､ 　 i 　　　　　 ノ ／: : : : : : ／　 .l: :l　　 ｌ　　l:.l_ﾉ_＼ Y´　､_ﾉ　　 ｀l　ヽ : : : : : : ｀＞＼ﾘ 　　　　　|／: : : : : : ／ ＼＿l: :l斗'⌒ヽ､l:.ﾄ､　　｀7￣/　　　　 ヽ　＼: : : : : : : : :＼」
◆重音テト	「…………」
◆いろは	「ええ、私は大抵その理由で刺しておりますね 先ほどは重いつきを優先、だったとのことですが＞桃姫様」
◆いろは	「私はどちらにせよ緑の方派でございます＞二番手様」
◆でっていう	「まあ、時には朝までやったりしているからなーっていう＞テト」
◆いろは	「ＡＡはあまりありませんでしたからね… それなのに何故か…その、えっちなＡＡはあったのですが…＞ディズィー様」
◆桃姫	「 　 　 　 　 /　　　　　 　 　 　 ､ 　　　　　/　　　　　　　　　　　ﾄ 　 　 　 .'　　,　　　　 　 　 _＿｣_＼　 ､　 　 ＼ 　　　　i　 　{　　　　　i :| '¨´ﾌ￣　_ヽ. ＼　　　＼ 　　　　| i 　　,　rｭ、 /从/孑示斥≪丶　ｉｰ-　 __｀≧　　　他刺しなら、女神が個人的に 　　　　}人　、＼　 /ｲ/　彳::しﾘ:C　i}　Ⅵ　 ＫうY 　　　　　　＼Ｎトﾐ心　　　 ゝ.,__シ ノ　　/ 　:ﾄ、}ﾘ　　　「こことここの会話が見たい」とか 　　　　　　　　 ｝八ヾ}　 　 　 .:: :::. 　 ／　　人｡/ 　　 　 　 　 ∠ 　 i{r' :::.　　　　　　∠/__彡' 　◯　　　「開始前の絡みで面白そう」とか 　　　　　　　／　 从　　､＿　　　　　 　 }/ﾘ 　　　　　＜._＿__彡 ＼　｀ﾟ´　　 　 ,　　　/　　　　　そういう理由も大歓迎ですけどね 　　　, -‐…=＝=…‐-､_ヽ、__　 イ　　　 { 　 ／: 　 　 { -‐…=＝=…‐- }八　(⌒´ﾍ Y⌒Yヽ/ : : : 　　 ∧　　　　　　　　 /: : :ヾNY⌒Ⅵ : : ! / : : : :　　えぇ、夜会話もはりきりますとも .　 /⌒ヽ、　　　 　 ／ : : .: '"´ゝ : :`: : : :/ : : : : :　 　〈　　￣ ≧==ｫ≦: : ,. ': : :__:_: : : : : : : ,' : : : : : :　　＞でっていうさん 　 ヽ　　 　￣｀Y´: :／. :γ⌒｀ヾヽ : : : { : : : : : : :」
◆永遠の2番手	「永遠の2番手＝ルイージ 博麗霊夢(赤い巫女) 東風谷早苗(緑の巫女) マリオ(赤い配管工) ルイージ(緑の配管工)」
◆ディズィー	「　　　　　　　　　　　　　　.　- ､　　　　f´￣￣＞　、 　　　　　　　　　　　 　イ　　　 〉　　　 ヽ　　　　 　 ＞　、 　　　　　　　　　　 イ　　　　　{　　　　　}　　　　　　　　　丶 　　　　　　　　／　　　　　　　|＞＝ァー-イ￣　｀丶　　　　 丶 　　　　　　 ／　　　　, --- ァ⌒Y!:.:.:ハ＿ﾊ　　　　　丶　　　　 丶 　　　　 .／　／　　／　　イ:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.V＞ ､　　　　＼ ＼　　 ＼　　　　　　　　だからその辺はもし次に々RPする時があったら 　　　／　／　　 ／　　}　 !:.:.:.:ト､:.:.:.:十A:.:.Vﾊ　 ｀ｰr----｀　 ＼　　 ＼　　　　もう一段階くらいは御期待に添えるといいんだけどねーってのが 　 ／　 ./　　 ≠---=オ.　V:.:.|x=ﾐ:.:./|陀ﾊ:.:}^Y　　 '.　　　　　　 ヽ 　　 ＼　　　　今の私の感想かなー　もうちょいAAサービスもできればよかったんだけど . /　　,ｲ　　　　　　　/:| 　 ﾊ:.:.代_ﾘ/ └ｦ:.:/_ノ:.＼　 l　＼　　　　　ヾ､　　 ＼ /　／ .}　　　 /　　 / |　／:.:ヾ:.ヽ＿rｧ_ｲ:./:.:.:.:.:.:.:. ＼!　　 ＼　　　　 Vﾍ 　 ハ . / 　 /　　　/　　 .ハ|.ｲ:.:.:.ﾚ' ¨¨ｰ〈文イ/!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ド!　　　 ヽ　　 　 V ＼　ハ / 　 /　 　 ./|　　 :|:.:.:.:.:＿' ＿_ｆ　 (_人_){:.:.:.:.:.:.:.__,､_|ハヽ　　　}＼　　 V　|＼ ハ 　　/　　　/ |!　 .∧.7Ζ_イ ||::/ー=≠=---＝イ_}　/ /ﾊヾ､　　:|.　＼　 Vハ　＼| 　 .′　 ./　:|i　./　仁ヽ.,ﾚ７:|_|イ´:::::＿. =--::}:/￣｀Y |ﾊ　 ヽ　 | 　　|＼ Vハ 　 {　　.ｲ 　 || /　 }　､〉'　/::::::ゝ_ﾚ'´ :|　 ｀ヽ:く__　　 | :|/ﾊ　 .} 　|.　　|　 ヾ!　l 　 ゝ ´ :|　　||’ ＞|　　 ,ｲ＿::イﾊ:｀T ^ーｒイ:::::::::｀T^!Y　 }| ノ.　｜　 :|､　　　 { 　　　　 |　　|ﾚ'　ト＝イトーヲ　/:::ﾘ　　　|ミ`ー-イ八/　:|｀ヽ 　 | 　　| ＼　 八 　　　　 |　 .八　.ゝ..＿ノ　 / rくヽ/　　　 '} ￣￣^Y　V　|　　＼_|　　 :|.　 ＼ 　ヽ 　　　　 | ./　　ヽ　　　　　//:＼ヾ＼　　　ﾊ　　　 ‘.　ヽ |　　　　ヽ　　|　　　＼ハ 　　　　 |/　　　ハ　　　 //;:::::::::｀トXヽ__ム}　　　　 ‘.　｀　　　　　ヽ　:|　　　　 ゝ' 　　 　 　,　イ　　 ゝ＿.ｲ/:::::::::::::::|　ヽ::::::/ .!　　　　　 ‘.　　　　　　 ヽ_| 　　　 ／::／　　　　　　 L_:::::::::::::|　　ヽ/　 '.　　　　　　 ＼ ./¨ア＼/＿　　　　　　　 | ｀ー- '　 　 |!　　 '.　　　　　　　| レへ__/　 ﾘ　　　　　　　 .!　　　　　　 ハ　　 }　　　　＿_ノ '::::::::::/　 /　　　　　　　　 }≧ｘ　　　 〃|ミ=ミゝ--rイ　, ｲ ::::::::::{｀¨´｀ヽ　　　　　　　ハ ｀ 冬X冬=.|イア^｀丶|ー'Jヽ> ::::::::::|、　　 }　　　　　　 /:::::::レイ'　　￣|､＿＿＿|」
◆いろは	「逆に名前がついた方が私は緩くなるかもしれませんね…＞桃姫様」
◆でっていう	「自分も共通点とかで打たれるのはいいなーって思うっていう 矢が来るのは…嬉しいもんだっていう＞桃姫」
◆桃姫	「 　　　　　　　　　　 　∨　　　∨　｡　,..V〉∠⌒ヽ 　　　　　　 　 　 　 　 》〉==ﾟ=()＝｡´x'´ 丶　＼　＼ 　　　　　　　　　　　 /｀ ７￢―￢.´　　　　＼　丶　＼ 　　　 　 　 　 　 　 /　 /　/ 　 　 : 　:　:. 　:.　丶　＼　ヽ 　　　　　　　　　　/　　.　.:　　　　::　 :　 :. 　:.　　＼　　　'., 　　　　　　　　　 ,'.:　　:　 |:　　　 : :　 :　 |　 :l　: 丶　ー―ｧ　　　そもそも「○○（作品名）村」って 　　　　　　 　 　 |.:　　.;　 |:　　　 : :　 :　 |　 :|　:. 　 ＼_／.:|_, 　　　　　　　　　 !:.　 / ,　|: 　　　: :　 :　:厂八｀.:.　　　　￣.ｲ　　　名前がつけられてない限り、 　　　　　 　 　 　 l　/ /　,|ﾍ.　　 : :.　 : /≠￢升1　,-v‐:´ :| 　　 　 　 　 　 　 j　 /　/ﾊ___ゝ､　.:　.:/ 八::...ﾘﾉ´!〈　 l　:　 !　　　ガチのRPはしないのが一般的ですわ 　　　　　　　　　/　/　/ﾒ八:::t＾ヽ`ｰ-′　 ｀´´ 　l! f /　:　 ! 　　　　　　　　　フ 　 ,小｀ヽゝ‐ '　　　　　　　　　 | |ﾍ.　:　:| 　　　　　　　　　　￣ ヽ. ﾊ　　　　　 ､　　　　　　 /!ﾊ l　:　:!　　　　おかげで助かってる人、 　　　　　　　　　　　　　 Y ヽ　　 　 ｰ:::: ´　　　 ｲZ:.:.l:l　:　:i 　　　　　　　　　　　　＿八　 ＞-､＿__,...,　 ／　y'〉:.l:|　:　 :､ __....ィ　　私以外にも多いんじゃなくて？ 　　　　　　　　　　　　＼ィ＾ー/／ v-､‐'´∠√｀´∧:.ﾘ　:.　　　 ／ 　　　　　　　　　　　／　;　　〃　 />‐￢　　　　 ｡ ﾟ ∨:　:.　　 〈 　　　　　　　　　　/ 　 /　　 　 　 ´　／　　　｡ ﾟ　　/´￣￣ヽ　丶　　　　＞ディズィーさん 　　　　　　　　　 ,′ ./　　　　 /　／　　 ｡ ﾟ　 　 ／　　/　　　＼　＼ 　　　　 　 　 　 ！　 l 　　 　 亅く_,..　｡ ﾟ　　　//　　　/　　 　 　 l　　:l 　　　　　 　 　 　 ＼ ﾊ　　ーr'|⌒ヽ〈 　 　 　 /　　　 l 　 　 　 　 |ﾍ　:| 　　　　　　　　　　　/　',　 　 : !::::ﾟ::l :|　　　／　 　 　 | 　 　 　 　 |ハ:,′ 　　　　 　 　 　 　 /　　 !　　 : ',::::::j :|　 ／　 　 　 　 l　　 ,'　　　 |　ﾉ 　　　　　　　　　　l　　　 !　　　 Ｖ/ /　 !　　,′ 　　　　　,′　 　 ヽ」
◆いろは	「まぁ、仕方ありませんよね；＞ディズィー様」
◆いろは	「ふふふ　私は常にどの方ならと考えておりますよ＞ディズィー様 それにディズィー様がいらっしゃることが珍しいので… ゼルダ姫様のままでももちろん、テト様狙いでカイト様との交代も考えてはいましたね」
◆重音テト	「……元気だなぁ、君たち」
◆永遠の2番手	「腐ってやがる！非常識すぎたんだ！」
◆ディズィー	「その辺の精度まで求められるとなあｗ；」
◆桃姫	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀''＜「>-ﾍ-く|三三三三三三三ﾐﾐ//三 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,∟..,､＿」._三三三三三三ミ.//三ﾐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒　　　　 ⌒＼三三三三三.//三三 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 , '　　　　　　　　　　 ヽ三三三ﾐﾐ//三三ﾐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ノ　 /　 八　　 /ﾊ　　＼ゞ三三ミ//三三三 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ≧　,i　Y⌒ Vノ⌒弋　　戈＜三}//三三三ﾐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ-ｨ刈代ツ　 圷少从弋＾ 　 ｀'//三三三三 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｉﾘ八　　＿　　 ﾑ仏ｲrゝ　 //　｀ ＜三三 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 厶ﾊﾊヽ. ヽ_ﾂ　.ｲｐｿ/ﾊj　 //　　　　 ｀ ＜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. ＜⌒　≧=≦jﾘﾑイ=- ､// 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {　　 _ノ＞--- '＝ｧ''　　 /,ﾊ　　　今回私、２番手さんと刺さりましたが 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｝, '´　　ｘﾇ　　　 l　 　 //　} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ i　　　 じ'　　　　!　　//　〈　　　あぁいうちゃんとしたネタ的な矢、大好きですわ♪ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾑ.」.. 二ﾆ ..‐..-　 .」辷//ﾆﾐメ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　rく　　　　　　　　　　　　 ｀Y ^Y　　　＞でっていうさん 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 从,＞- 　 -─=￢ﾆアミ= '' 　 |」
◆永遠の2番手	「＞桃姫 私も配管工を匂わせるCNじゃなかったら QP希望していないですし 配管工を匂わせていたから桃姫様に求愛したわけですし」
◆ディズィー	「　　　　　　　　　　　,. ．- ‐.､ 　　　　　　　,. ;ｉ､"; ;; ;; ;; ;; / 　　　　 ,, ';; ;; ;;l: ＼; ;; ;; ;; l　　　　　　　　　 　 ┌. ､ 　　 .／;; ;; ;;.-.ﾉ:.`"'''丶-.⊥　　　　　＿　　　　 l. . . ＼ 　.／;; ;; ;; 'ァ':／: : /: : : : :ヽ` ､ .／:: :: :: ::｀ ｰ.、l. . . . . ＼ イ;; ;; ;; ;; /: :/: :_/_'./.: :.l.: : : :ヽY-― :: :: :: :: ::／ . . . . . . .ヽ　　　　　　　　　うん、だからアイコン検索とかその他でざっと調べてみたんだけどね ;; ;; ;; ;; ;; ﾚ/:./:/ｨｭﾞl. ／_.i..i: : :.l:`iｰ - -ｨ"￣/ . . . . . . . . . . `､　　　　　最近はある程度繋がれるとか色々視野に入れて ; ;; ;; ;; ; ／lﾊﾊ'.匕　　 ﾃ､ヽ : i:l:/lヽ:: :: ::＼ /. . . . . . . . . . . . .ヽ　　　　　　　　　RPに手を出してるけど ; ; ; ;; ; /: : /:./　 ､ 　 以冫: :ｊ､':.:l: : ヽ-､: ,Y. . . . . . . . . . . . . . .ﾞ､　　　　　　　　　この時間のこの人数で即刺しは流石に読めなかったよｗ ;;.;; ;; ;;.ｌ : : l rl:.ヽヽ　　　/: :/ノ: : :l: : : ヽ／. . . . . . . . . . . . . . . . . ゝ　　　　　　　まあ期待というか願望に応えられたならそれはそれでだけどねｗ； ;; ;; ;; ;; ヽ,_//,ぅ_;` ‐., .7: :/;l.: : : :.:l: : : :冫. . . . . . . . . . . . . . . . ...＼＼ゝ ;; ;; ;; ;; ;/ ' ' { ,,､／ﾆ./／ ?＼: : :ヽ:┘/. . . . . . . . . . . . . . . . . ...＼＼ ;; ;; ;; ;;,.l　　 .~ノ 三〃／ヽ　　ヽ: :_:.／. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ..ﾞ＼ゝ ;; ;; ;; /: >―.'l　ﾉ― /　　　ゝ．.」ヽ: `､ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ',ﾞ` ;; ;; ;/: > r??丶o;;;;l＼　　　　　　 ヽ: `､. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ', ;; ;/／　 　 　 .ﾄ＼;;j;;;;;;＼_, _ ＿ ､_ﾉ: : :ﾞ､. . . . . . . . . . . . . . . . . . . ..', ;;/丶.　　 　 ＿l.／ ＼;;;;__ーi.-'. .ヽ : : : : ヽ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . ', ;': :/冫、　　　　　　　 ノ;;;;;;;/. . . . .`､: : : : :`､. . . . . . . . . . . . . . . . . . .', : :/:/　l＼　　　　　／.l;;;;;;;;{. . ﾄ､.ヽ. .`､: : : `､`､.. . . . . . . . . . . . . . . . ..', :./: l.　.l、_＼＿.／ 　 l;;;;;;;;;;ヽ､: :ヽl`､.|`､: : : `､:l. . . . . . . . . . . . . . . . . .',」
◆いろは	「確かディズィー様のそのあいこんも私と共演した時のもののはずです 私もですが… ですのであいこんの名前がクイーンズゲイト扱いになっているのですよね こういった場合私は元々の方を書くべきかと思っていたのですが…」
◆桃姫	「 　　　　　　　　　　　|＼／＼／| 　　　　　　　　　　- |o　ο　o | 　　　　　　　／￣　 ＼　 　／　ヽ-､ 　　　　　　　|　　　　　　￣　　　　　ﾉ 　　　　＿＿|　　　／＼＿／＼　／ 　　　　＼　　　　|　--､　　　-､ヽ　￣／　　　他打ちの場合？ 　　　　　 ＼　（| .| | |iii| 　　iiii |=)　／ 　　　丶二＿　V .ヽ,!シ　　 !シ !'＿＞　　　鍋様…じゃなかったCメ○トさんが 　　　　　　／　0ヽ┌､,　ワ　,,ノ＞ 　　　　　/　　　 r''''''ヽﾞﾞﾞ`'''""､,|　　　男性CN同士に打てと言ってましたので… 　　　　　|　　　/　　　 ＼◎ 　ヽ, 　　　　　|　　　|　　　　 ﾉ ／^ヽﾉ 　　　　　'!　　　＼__（´｀ﾞ､>　 ノ､ 　　　　　 ヽ　　　,,..r'＼ /　 /､ ヽ, 　　　　　＿ゝ,,r"　　　.＼__/ ヽ_/」
◆でっていう	「自分と刺さるからなーっていう 何故刺したのか聞かれてしまうと焦ってしまう感じがするなっていう＞自打ち」
◆いろは	「(あとディズィー様は割と丁寧語だったような気がしなくもありませんがああいったディズィー様も可愛らしくて素敵でしたので♪)」
◆いろは	「いえ、同作品ではありませんよ♪＞ディズィー様 クイーンズゲイトでご一緒しましたけどね いうなれば先のピーチ姫様とゼルダ姫様のようなもので…」
◆桃姫	「 　　　　 　 ﾄ、　　 　 /,　　　　 　｀ﾆ=‐--‐=ﾆ´　　 　 ヽ 　　　　　　|　ﾆ=―=彡　　　　　 /　　　　　　 　 　 　 `ト 　　 　 　 八　　　 　 　 　 　 　 ,′　　　　　　　　 　 　 　 　 ＞ 　　　　　　　＼ 　 　 　 　 / 　 }! 　 　 　 　 ﾄ、　　 　 　 ＜, 　　　　　　　､__｀フ　　　 ｲ　'"兀¨　　　　　 } '⌒､.ト､ __彡く　　しかし、当たり前かもしれませんが 　　　　　　 　 ＞ 　__彡厶イ厶云ミ　　　　/ｘ笊≪__, ヽ　　 ＼ 　　　 　 　 　 ｀￣/ ,′∧〃 ら ハヽi. /／ "ら ハ ヾこ｝　 ）ヽ｝､_ ﾉ}　　自打ちと他打ちでまた変わりますね 　　　　ﾄ　　　　_厶 {　〈ハ{{　辷rリ　}/ 　 　 辷rリ　}k厶イ‐=ﾐ辷彡 　　 　 {　＼__〃: : : ＼{Ｎ ＼ ｰ‐　　′　　　　ｰ‐' 　/_ノ : : : : :ヽ　　　 　　　　ヽ　 　{.: : : : : : : :.込ｰ｀　 　 　 ､　　　　　　 .:γ⌒ヾ : : : ｝　　　どうしても自打ちの場合は 　　　　　 ≧=}: : : : ::γ⌒ヽ＼ 　 　 ﾏ 　ﾌ　　　／: 八C::::ﾉ: : : / 　　　　　 　 人: {: :/人C::::ﾉ: : (＾Yヽ　｀¨　 xｧﾜ/: : : : :｀¨´Ⅳﾚ〈　　　　鉄板とか共通点のあるCPにしちゃいます 　　　　,ｘ=彡　 >、_,′｀¨´: : : :｀ ｰ-＾ヽ７＾Y_:ノ: : : : : : : ヽ: : ,.ｲ､_＿__ノ} 　　　/　　 _＿__〉､｣ : : : : : : : : ﾐl|: )}｀¨¨{(: :|K: : : : : : : : : :∨　‘，ｰ-ミﾒ . 　 /＿∠_ : : /　 i!:.:.: : : : : : : : ｌ|:UY<>YU:|l: : : : : : : : : : : }! γー┐‐-`ｭ -‐´: : :_ : r‐‐=ｘ　 {: : : : : : : : : ﾖ{(_人}{人_)}k : : : : : : : : : :八// ￣ ヽ: : : :＼ -‐ :¨ : : /￣ ＼ヽ人: : : : : : : : : ヾx=＝=x〃: : : : : : : : : ｲ: : 丶　　　 丶 : : : ＼ :: : : : :／　　　 _L_} : :` ー--‐=＝ゝc:::::::::ﾉゞ=‐--‐=≠: : : :⌒):＼　　　 ＼ : : : ＼」
◆でっていう	「まあ、ワンパターンでない方が面白いとは思うけどなっていう ドキドキしたりするからなーっていう＞桃姫」
◆いろは	「 　　　　　　,ｨ^i^!1､ 　　　　　,'{ﾚ'´　 ｀ヾ 　　　 l__i rｮﾘ从ﾊリ..　　/| 　　　 lゞル(!ﾟ ｰﾟﾉ! 　　/ !| 　 　 ヽ《(｢ｱ( `y")了)》./　それにしても２Ｗ中の２Ｗが生存しておいでとは驚きました 　　　　　 L｣ ﾊi_ij､ｊ｣　　　そのおかげで勝利を手に出来たのですが 　　　　　ﾞ'(　 l.ﾌｦ )'」
◆ディズィー	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /｝ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 / 　 　 　 　 , 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /{　′:|　　　／/ 　　　　　　　　　　　　　　　　}＼　　　　　　 　 　 　 　 　 / :{/　　|　 ／　:′ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∨,＼　　　　　　　　　　　　{　 　 　 | '’　　 | ﾆ=-　　　　＼{＼　 　 　 　 　 ∨ /`　　 　 　 　 　 　 }Ⅵ　　　 ,/　　　｝ |　　　　　　　　　　　　　　　とゆーわけでちょっとRP解除。 :.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾆ=-.:.:.:.:.＼　　　　　　 ∨　　　　 ＼　　　 　 }　　　 　 | ｉ　　ノ　|　　　　　　　　これが鉄板とゆーか同作品だっていうの知らなかったから :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾆ=- 　 　 　　.　　　　　 ‘，　　 {V. . . . . {ヽ| i . _._._._.,　　　　　　　　　　音速で刺さった瞬間すっごく焦ったよｗ ⌒>.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾆ=-　__＼　　　 } / . . : : : : : : : :´ : : : : : : :／-‐‐-. .　　　　　　　この子に合わせて入って来るならまだ鰤とかのが :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ｰ＼ ___}'. : : : ／: : : : : : : : : : ￣´:＼'⌒＾ヽ: : .　　　・・・って考えていたからねえ・・・ ｀⌒ヽ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〉,≫{{〃 : : , : :/ : : : : : : : : : : : : : : :､〉　　 }:/:| -=≦:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.___.:／.:::/ {′: : /: :/ : : : : : : : : :i : : : : : : ∧.: : : : ノ 　　　　≧=-:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／: : :／:::/: ！. : ,　.: : : : : : : : : : : :|: : : :}: :./ :∧￣ ‐=≦:.:.:.:.:.:.:.:　-‐‐‐-. . :.:.:.:|: : ／::::／: : : ',: :/: : /: { : : {＼.: : : :|⌒:/: : : :k: ∧ -‐…･･･／: : : : : : : : : : : : |: : ゞ: : :.-=≦ ∨.: :/: : : :X {´　V: :,x=ﾐ:/: : :/: ＼:{ .　 　 ／ /: : -=ﾆ:.:.:.:.:.:.⌒´≧=-...:.:.:.:＼　/:／: : : : 〃f汽　∨: {Jﾘ }: :八; 　 ー=≦ '’　　　　7:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／___圦＼: 乂ン　　 ,　´.::ﾑｲ: : :＼ 　　　　　　　　 　 /'´　 -‐==‐-__＞=‐z'⌒{ﾆ=‐ ⌒ ヽ: : . 　 ｡ 　 イ 〉}:八: : :＼ 　　　　 　 　 　 　 ／ニニニ＼　|　 　Ⅵ　 ＼_______/: : : :｀ア ／　/　/　 ＼: : :. 　　　　　　　ｒ‐'｛/ ﾆア´　　　⊂ |　 　 ∨=--‐=ﾆ /: : :／__彡｛7´ 　 :　　　 ｝:/｝ 　　　　ｒ=ﾆﾆﾆ=ミﾆ　　　　　　　　ー=≦ﾆﾆﾆ{{ﾆﾆ i: : /{ニﾆﾆﾆ｝　　　ヽ　　／ 　　　　_＼　､ ___{ﾆ{　　　　　　　　　 {ﾆﾆﾆﾆﾆヾ八|: : : :＼ヽﾆノ 　　　　〉　{　　／ゞ'＼__,　　　　　　　 ＼ﾆア´　,斗≧=-‐‐‐ｧ､ 　　　　{／⌒´　　　⌒´　　　　　　　　　　 ＼〃/-=ミ==ミ=|　｝ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈＼｡/ﾆﾆﾑニﾆ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《__ﾆﾆﾆﾆ！ﾆ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ゝ＼ﾆﾆ} 7 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀¨＾´」
◆でっていう	「コミックスとかでイメージするといいんじゃねっていう？＞２番手」
◆桃姫	「遺言、こっちでも良かったかもしれないですね…ｗ 　　　　　　　　　,.,．= ﾆﾆ = ．　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！ 　　　　　　　,. ':::::::::::::::::::::::○::｀ヽ 　　　　　　,.':::::::::::○:::::::::::::::::::::::::',　　　　『おれは救出されたピーチ姫が帰ってきたのを見た思ったら 　　　　　 il::::::::::::::::::::::::::::○::::::::::::li　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次の瞬間には姫はまたクッパにさらわれていた』 　　　　　人:::::○::::::::::::::::::::::::::::::::人 　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀi　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが 　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも　何をされたのか　わからなかった… 　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉 　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった… 　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ 　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　催眠術だとか超スピードだとか 　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ 　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　} _／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの　片鱗を味わったぜ…」
◆いろは	「 　　　　　　　　　　　　　 ._-..uｫ彡宀广'宀ｰ ､_ 　　　　　　　　　　 ,,.....nl" 　　 ＿..／ﾞ" ｀^ゝ　ﾞ'+_ 　　　　　　　　　　广　_..-宀￣￣ｰ"''''ｰ ､_│＝ ﾞ＼ 　　　　　　　　／''ﾞ,_ｧ'´　　　　　　 _..._ニ'"宀ｭ_│　ﾍ 　　　　　　　__ﾉ,／/ 　　　－‐''''〈､´　　　ﾞ'－个t火 ヽ 　　　　　　　l!ﾝ!゛　：│　　　　　.ヽ`‐　ﾞｌ 、<､ `个l! 　l! 　　　　　　 _夕　:　|ﾉ!ｨ ､　ｌ ＼ﾏぃぃ.._ ￣　!ﾍｌ,│ﾍ　│ 　　　　 __ｨ上!　│∫ｿ」ｿゝ1 ﾍ=(父こ辷ヽ│ ﾞﾞｒ｛ │彳ゝ_ 　　　　　 ./|!!, │. ﾉ小|,ノiｭ_　 ｌ父ﾆ廴水│|ｌ　　￤∫彡ﾆ~~´ 　　　　　　!l卅.￤ﾍ／⊥..上^ｰ-ｴｌ.弋彡‐|!ﾉ１　 / ｌ |彳lﾞ千ヒ　　はい♪　夕鶴の舞の準備は出来ております 　　　　　　ﾞ火ｌｌ;ﾍ　＼ ﾞｌdｺ:ﾑ　　　　" 　 ﾉｲ　!　_.-''丿 l＼ﾏ 、 さぁ、参りましょう…＞ディズィー様 　　　　　　　ﾞﾞ〈l个-_　 　ﾞ个┘-　　　　　ﾝ|_│ｒ´　./ 　!上l!ｌ 　　　　　　　／ﾞﾞ`ｰl癶__－＼＿　'llｰ _ノ‐''上∥　/-..　!']广 　　　　　 ,ｨﾆ　/ ノ广￣"ﾞ'＼ ＾（^ン'个''」.／下　ｰ--上 　　　　／ｰ广'ン 〈lllｌ; 、　　_''1ﾉlｉ彡'´－ノ 亅 　　　 ,ノ'ﾞl-....,,_ 　　　./’　　　ｿ 　ﾉ宀ﾉ''、ｙ _ノﾝﾅ’　　/’　/　　 ,／´　│　ｲﾆ`ｰ ､_ 　　 /　　　　/_--‐'''^ﾆﾆ./‐ンﾉ　　　/　　/　　　＾`''‐ ､　!　/''''宀‐':宀‐ ､ 　 /　　　　ノ''/ ヽ___....ノ"_ｨﾚ゛ 　　/' 　 / 　　　　,..-'''´　１/　　　　　　　 ﾞ＾''ｒ 　/　　　／ ___/宀´／ .ノl'´　 ./ン　　ｨ´　 ,ｨ‐''―‐　　　│　　　　　　　　_ノ │　　/"　 ﾞく／　/　　介　　./ﾉ＿　ﾉ～‐ソ　　　　　　　│　　　　　　,..‐'´ │　__〕　　 / 　 /　　│1　　彳´ 　１l　　,''　　　　　　　　ll!　　　 _.-''" 　~~´ﾉ　ｌ/　!　　｛　　 ＾ぃ　　!　　　」　　/ｌ　　　　　　　　1ゝ　,／´ 　　　ﾍ1 　│　　＼　　 ＼__│　　│　/!　　　　　　　　 /ｌﾞﾍ宀‐-.._ 　　　 ヽ││＼_　 ﾞ＼　　 `弋＿_│　l│　　　　ﾞ,,　　　丿　!)　　　ﾆﾆ‐ 　　　　 亅　ヽ　 ＾ﾞ''―'冖''''!彡---,,ニﾆ! ゝ　　　　'、　　|　│ｰｭ‐'" 　　　　　1　 ￤　　　　ﾞ　　│＿_,,_..r-│　　　　　　ヽ　│ !　 ﾍ＼ 　　　　　ヽ　ゝ‐ 　　　　　 ./广――‐ /　　　 ＼-..　　　゛ ヽ　　゛ﾞへ､ 　　　　　 ヽ　 　　　　　　　l!ヽ　　　　./‐　　　 ｀ ﾞ'へ､_　　　　　ぃ　　⊃ ､ 　　　　　　ヽ　　　　　　　 /　 ﾍ　　　f’　　　　　_,,ノｰ''/￣''ヽ.　　ヽ　　ﾍ「ﾞヽ,, 　　　　　　　1　　　　　　ﾉ＿　│ぇ　￤　　.　,:／　　　　　　　ﾞ''っ,,　　　 lｭ　　ﾞ 　　　　　　　 ヽ　　　_..-‐￣　　 　ﾞﾍ介!ｰ-／　　　　　　　　　　　ヽﾞ‐　　|上 　　　　　　　　1　.／　　　　　　　　 ﾞ下 ]/＾　　　　　　　　　　　　　!　　　lゝ￣'' 　　　　　　　　上......,,__　　　　　　　　川彡一ー-...._　　　　　　　　│￤　ゝ ﾞ''''' 　　　　　　 ／´ 　　　 ＾''‐ 、　　　　ﾉ/'´　　　　　　ﾞヽ､　　　　　　/'、 ﾞ-│‐_,,.. 　　　　 _ノ'´　　　　　　　　 ＼　 ,ｨl'´　　　　　　　　　　ヽ　　　　./ ..ﾆ..-'－" 　　　_dﾜ´　　　　　　　　　　　ｌ_ｨ'´　　　　___　　　　　　　l_　　,ノ／ 　　/ﾘｿ　　　　　　　　　　　　./´　　　'''"＾￣￣゛''ｰ-　　　!,,ｨ'´,,..ヽ,,____＿_______ 　　llf/　 _　　　　　　　　　　〃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣ 　　〈　　　　　　　　　　　　_彳 　　　　　　　　　　　　　　　 ＾ 」
◆桃姫	「 　 　 　 　 /　　　　　 　 　 　 ､ 　　　　　/　　　　　　　　　　　ﾄ 　 　 　 .'　　,　　　　 　 　 _＿｣_＼　 ､　 　 ＼ 　　　　i　 　{　　　　　i :| '¨´ﾌ￣　_ヽ. ＼　　　＼　　光ってたり回ってたりすると 　　　　| i 　　,　rｭ、 /从/孑示斥≪丶　ｉｰ-　 __｀≧ 　　　　}人　、＼　 /ｲ/　彳::しﾘ:C　i}　Ⅵ　 ＫうY　　　圧倒的にでっていうさんですよね… 　　　　　　＼Ｎトﾐ心　　　 ゝ.,__シ ノ　　/ 　:ﾄ、}ﾘ 　　　　　　　　 ｝八ヾ}　 　 　 .:: :::. 　 ／　　人｡/ 　　 　 　 　 ∠ 　 i{r' :::.　　　　　　∠/__彡' 　◯　　　そうでなければ 　　　　　　　／　 从　　､＿　　　　　 　 }/ﾘ 　　　　　＜._＿__彡 ＼　｀ﾟ´　　 　 ,　　　/　　　　６：４でクマ鍋が現在の主流でしょうか？ 　　　, -‐…=＝=…‐-､_ヽ、__　 イ　　　 { 　 ／: 　 　 { -‐…=＝=…‐- }八　(⌒´ﾍ Y⌒Yヽ/ : : : 　　 ∧　　　　　　　　 /: : :ヾNY⌒Ⅵ : : ! / : : : :　　　あ、CN決闘ならまた別ですよ？ｗ .　 /⌒ヽ、　　　 　 ／ : : .: '"´ゝ : :`: : : :/ : : : : : 　〈　　￣ ≧==ｫ≦: : ,. ': : :__:_: : : : : : : ,' : : : : : : 　 ヽ　　 　￣｀Y´: :／. :γ⌒｀ヾヽ : : : { : : : : : : :」
◆重音テト	「お題も無さそうだしぼーっとするかな」
◆でっていう	「…俺が回転してなければ、クマが強かった気がするっていう＞桃姫 まあ、クマ鍋しようとする気持ちが強いと負けるっていうのが大体だなっていう」
◆ディズィー	「　　　　　　　　 ＜｀ヽ＿__〈　__ ∀´:.:.:＿:.:.:.＜￣）/ 　　　　　　　　 　 ＼_, ...:.:.´:.:.:.:｀:＜＼|　｀ヽ:.:.ヽ 　　　　　　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ　　　　　　　　　なら、一緒にこの勝利を最後まで持ち帰る事にしましょうか 　　　　　　　 　 ／|:.:.:/:.:／:.:.:.:i:.:.:.ヽ:.:.:.:.Yヽ-　、　　　　それで貴方が喜ぶのなら私の喜びにもなりますから 　　　　　　　_∠:__j:.:.:|:/T.ﾄ:.:.:/:.:i:.:.:.!:.:.:.:.:L.|　ヽ￣￣｀ 　　　　　　, -―イV:./.f;ぅ|:.／|:.:!:.:.:|:.:.:.:./:.:.!　　ト､＿／ 　　　　 ／　　 ／　{.!　｀^'´ rt,ﾐ i:/:.:.:.:/:.:.:.:!､　 ＼ 　　　　' 　 　 （　　 .ﾊ. ､'_.　 ｰ ｲ:.:.:.:./!:.:.ﾊ:.:!､ヽ＿ ヽ 　　　　 ,　 --/￣｀ｰム-　　＜:.／´ /:n.:! l:.:.:.ヽ　r￣ 　　　 /　r .Y、　　　　LY／, ＜__'.　|:.:|:j:.! !:.:.:.:ヽ r 　ｒ 　　　 ゝ...>´:::＼　　　　/:./　　　 ｀ヾ､も:.! |:.:ヽ:.:.＼　| 　　　 ／::::::',::::::::＼＿__|/　　　　　　}ぅ＜　|:.:.:ヽ:.:.:.:＼ 　　 f^）::::::::::',::::::::::::ヽ＿￣:T::Y￣!´　　　 ヽ!:.:.:.:＼:.:.:.:｀ 　　 .Y:::::,　- ﾍ:::::::::::::＼::｀ヽ!￣^ 　　__.　 イ|:.:.:.:.:.:|＼:.: 　　　>く　　　 l',:::::::::::::::::::::::::|｀＿￣::::::::::::〈､ﾊ:.:.:.:.:.|　|｀ 　　/　　｀ヽ　 ゝ!:::::::○:::::::::/´　__＞---ぐ〉　l:::::::::|　| 　　!　　　　.}　　 ゝ..＿:::::::ｲ｀ヽ:::::::::::ヽ- ´　｀＼::::::|_人_ ._c´Lヽ__／ﾊ　 　 　 !::::::::/　/ .)::::::::::::',　　　　　ヽ|ヽ し^Чﾝ　　|:::|　　　　.〉:／　/ /::::::::::::::::ヽ　　　　　}:.:.:! 　　　　　　バ:、ｊ　　 |/　／／::::::::::::::::::::::〉- 、　 , ^ー- 　　　　　　＼__＼___ﾒ､__／:::::::::::::::::::::::::/　　/｀Y　 ､ ヽ 　　　　　　 |::::〉｀ヽ＿_〉＼::::::::::::::::::::::::/　／:.:.:.:l ヽ し^! 　　　　　　 |./. '. 　　 /　　＼:::::::::::::::/／:.:.:.:.:.:.:.しｲ^::::: 　　　　　　 ´　　ヽ　/　　　　 ＼::::／:.:.:.:.:.:.::.:.／　＼ 　　　　　　　　　　 Y|　　　　　　 ｀!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:<＼　　　ヽ」
◆いろは	「　　　　　　　　　　　　 ..........-ンン-..--‐､ 　　　　　　　　　　_.／/‐　''　''''‐　ﾞ 冫－冖'''' 、 　　　　　　　　 :－ 　　^..-－‐''''''''''''‐‐- ､_''ヽ 〉 　　　　　　　 ／　 .－´　　　　　　　　　　　｀‐､－''1 　　　　　　　ヽ''／｀　 　 　/l 　￤　 1 　　　　 ＼－ 、 　　　　　　　1/ ,'´　/ 　' 丨　　 !１　ヽｌ　 !　　 ヽ' _￤ 　　　　　　 //ノ‐：￤ ｉ１...1-　　ｌ￤--││　　│‐ 　　　　　　/ 　－│ │ヽ_:⊥　￤|＿ｌ ｉ!| 卜 　　　　　　!　! !　￤'、ﾍall癶!｀￤-宀弋廴　　　// 　　　　　　　 ''ヽ　ゝl''ﾉ巛 │　　　　!__Jl广/　 ﾉ/ 　気分としてはでっていう様、敬意を払ってクマ様ということが多いでしょうか＞桃姫様 '‐､　　　　　　　＼ !/－ｌ ￣゛　　　-￣"/ /　 冫ｌ 　ヽ゛''‐....　　　　 ／│. ヽ_　　－　　　.// 　￤　l 　　 ﾞヽ 　　－--ソ _│):.ン`ｰ＿__.-１ｌ丿／/ヽ. ＼ ‐　　　┌''‐...._,,‐－ ＾彡―‐リ_...,,.......lｉ宀ｰヽ､ ＼ｰ－''" ｰ＼　　＼　　 ＾ﾞ'' .ノ'彡‐^ｰ､ ￣^^－'ヽ　ヽヽ゛''‐ヽ,,　 _ '、　｀‐　ノ－-‐‐''''ノ''´ 　　　　　 　　　ヽ　‐　‐　　‐''" ,, ヽ.. _／" ／　／　　　　　　.－　　　　1　 ヽ　＼　 __... 　ﾞヽ' 　　 '' 　／　　　　　　''　　　　　　│　￤　 ＼－'´ 　/ 　　 /　./　　　　　　 /　　　　　　　│　　　　　　 、 ￤　　 ヽ　│　　　　　　ヽ　　　　　　　￤　　　　　　 '、 ￤　　　　　'、　　　　　　ｌ　　　　　　　./　　./　　　　│ 　‐　　　'、 ﾞ‐　　　　　　ヽ　　　　　　/　　丿　　　　 / ヽ 　　ヽ 、　 ､　＼　　 __-Ｌ-': 、　　 ノ'　　ノ　　　　　／ 　　　　 ''ー---‐''''''´ 　 　　　｀－''´__ .　　　__....－ 　　　''　　　''　 　　　　　　　　　　　　 ￣￣　　　‐‐ 」
◆桃姫	「 　　　　　　　　　　　|＼／＼／| 　　　　　　　　　　- |o　ο　o | 　　　　　　　／￣　 ＼　 　／　ヽ-､ 　　　　　　　|　　　　　　￣　　　　　ﾉ 　　　　＿＿|　　　／＼＿／＼　／ 　　　　＼　　　　|　--､　　　-､ヽ　￣／　　　そしてぼっち勝利になって 　　　　　 ＼　（| .| | |iii| 　　iiii |=)　／ 　　　丶二＿　V .ヽ,!シ　　 !シ !'＿＞　　　「やはり狐鍋をすべきだった！」と言われる 　　　　　　／　0ヽ┌､,　ワ　,,ノ＞ 　　　　　/　　　 r''''''ヽﾞﾞﾞ`'''""､,|　　　キャス狐さん… 　　　　　|　　　/　　　 ＼◎ 　ヽ, 　　　　　|　　　|　　　　 ﾉ ／^ヽﾉ 　　　　　'!　　　＼__（´｀ﾞ､>　 ノ､　　　　これが私の理想の流れ 　　　　　 ヽ　　　,,..r'＼ /　 /､ ヽ, 　　　　　＿ゝ,,r"　　　.＼__/ ヽ_/」
◆重音テト	「去っておいてなんなんだが、寝れずに戻ってきた 何か語りでもしようか考え中、とのことだ」
◆桃姫	「 　　　　 　 ﾄ、　　 　 /,　　　　 　｀ﾆ=‐--‐=ﾆ´　　 　 ヽ 　　　　　　|　ﾆ=―=彡　　　　　 /　　　　　　 　 　 　 `ト 　　 　 　 八　　　 　 　 　 　 　 ,′　　　　　　　　 　 　 　 　 ＞ 　　　　　　　＼ 　 　 　 　 / 　 }! 　 　 　 　 ﾄ、　　 　 　 ＜,　　　割と純粋に、 　　　　　　　､__｀フ　　　 ｲ　'"兀¨　　　　　 } '⌒､.ト､ __彡く 　　　　　　 　 ＞ 　__彡厶イ厶云ミ　　　　/ｘ笊≪__, ヽ　　 ＼　　　でっていうさんとクマさんのどちらが 　　　 　 　 　 ｀￣/ ,′∧〃 ら ハヽi. /／ "ら ハ ヾこ｝　 ）ヽ｝､_ ﾉ} 　　　　ﾄ　　　　_厶 {　〈ハ{{　辷rリ　}/ 　 　 辷rリ　}k厶イ‐=ﾐ辷彡　　　初手吊りになりやすいか、気になりますわ 　　 　 {　＼__〃: : : ＼{Ｎ ＼ ｰ‐　　′　　　　ｰ‐' 　/_ノ : : : : :ヽ 　　　　ヽ　 　{.: : : : : : : :.込ｰ｀　 　 　 ､　　　　　　 .:γ⌒ヾ : : : ｝　　　＞でっていう 　　　　　 ≧=}: : : : ::γ⌒ヽ＼ 　 　 ﾏ 　ﾌ　　　／: 八C::::ﾉ: : : / 　　　　　 　 人: {: :/人C::::ﾉ: : (＾Yヽ　｀¨　 xｧﾜ/: : : : :｀¨´Ⅳﾚ〈 　　　　,ｘ=彡　 >、_,′｀¨´: : : :｀ ｰ-＾ヽ７＾Y_:ノ: : : : : : : ヽ: : ,.ｲ､_＿__ノ} 　　　/　　 _＿__〉､｣ : : : : : : : : ﾐl|: )}｀¨¨{(: :|K: : : : : : : : : :∨　‘，ｰ-ミﾒ . 　 /＿∠_ : : /　 i!:.:.: : : : : : : : ｌ|:UY<>YU:|l: : : : : : : : : : : }! γー┐‐-`ｭ -‐´: : :_ : r‐‐=ｘ　 {: : : : : : : : : ﾖ{(_人}{人_)}k : : : : : : : : : :八// ￣ ヽ: : : :＼ -‐ :¨ : : /￣ ＼ヽ人: : : : : : : : : ヾx=＝=x〃: : : : : : : : : ｲ: : 丶　　　 丶 : : : ＼ :: : : : :／　　　 _L_} : :` ー--‐=＝ゝc:::::::::ﾉゞ=‐--‐=≠: : : :⌒):＼　　　 ＼ : : : ＼」
◆永遠の2番手	「最近ゲームしていないですし 配管工が何をしゃべっているのかという印象がほとんどないですし」
◆でっていう	「…まあ、自分もQPから逃げているところがあるからなっていう 次ちょっと頑張るかっていう」
◆いろは	「はい♪　もちろんでございます＞ディズィー様」
◆いろは	「私とディズィー様と…あとかすみ様と不知火舞様は鉄板でございますね＞二番手様」
◆桃姫	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀''＜「>-ﾍ-く|三三三三三三三ﾐﾐ//三 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,∟..,､＿」._三三三三三三ミ.//三ﾐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒　　　　 ⌒＼三三三三三.//三三 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 , '　　　　　　　　　　 ヽ三三三ﾐﾐ//三三ﾐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ノ　 /　 八　　 /ﾊ　　＼ゞ三三ミ//三三三 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ≧　,i　Y⌒ Vノ⌒弋　　戈＜三}//三三三ﾐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ-ｨ刈代ツ　 圷少从弋＾ 　 ｀'//三三三三 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｉﾘ八　　＿　　 ﾑ仏ｲrゝ　 //　｀ ＜三三 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 厶ﾊﾊヽ. ヽ_ﾂ　.ｲｐｿ/ﾊj　 //　　　　 ｀ ＜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. ＜⌒　≧=≦jﾘﾑイ=- ､// 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {　　 _ノ＞--- '＝ｧ''　　 /,ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｝, '´　　ｘﾇ　　　 l　 　 //　}　　正直めったにゲームやらないのに 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ i　　　 じ'　　　　!　　//　〈 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾑ.」.. 二ﾆ ..‐..-　 .」辷//ﾆﾐメ、　　　こういうRPは無謀ですよねっていう 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　rく　　　　　　　　　　　　 ｀Y ^Y 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 从,＞- 　 -─=￢ﾆアミ= '' 　 |　　　　　うん、スマブラですらアヤフヤですよ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 rf爪_　　　　　　　 　 　 //　＼＿,ﾉ」
◆でっていう	「負ける気がしねーけどなっていう！＞桃姫」
◆ディズィー	「　　　　 　 　 |　　　　　 　 ヽ　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 　　　　　　　 ',　　　　　　　　>: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 　　　　　　 　 ',　　　　　　 /: : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : : : 　　　 　 　 　 弋　　 　 　 ': : : : : : : : : : : : : : : : : :.＼: : : : : : : : : : 　　　　　　／ ￣￣￣ ｀Y: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.＼: : : : : : : : : 　　　　 ／ 　 　 　 　 　 {: : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : : :ヽ: : : : : : : : 　　　／　　　　　　　　从: : : :|: : : : : :ヽ: : : : : :.{ヽ: : :小: :从: : : : : : : : : 　 ／　　　　　　　　　 イ{: : : :|: : : : : : : :＼: : :小　ヽ: :l }ヽ:ﾊ: : : : : : : : : : 　'ｰ- ､　　 　 　 ／: : : :|: : : :.|ヽ: : : : : : : : :ヽ: : :|　 _}_从__ヽ: : : : : : : : : :　　　　　　　　　　　　望んでいるのでしょう？ 　　　　｀￣¨ﾌ: : : : : : : :|: : : : レﾔ: : : : : : : : } ＼{''´　　　　　'; : : : : : : : : :　　　　　　　　　　陽が昇るまでの時間を、私に預ける事を・・・ 　　　 　..: 彡:: : : : : : : :.|: : : :.ﾊ　ヾ: : : : : :.从　　　,zｧﾃ災''ﾁ从: : : : : : : :　　　　　　　　　　　　　それもまたこの場で逢ったのならば必然でしょう 　　 ,,イ: : : : : : : : : :彡个: : : : :', くY::㍉: : : l{ヾ.　 ｲ　込少´　人: : : : : : : : 　 /: : : : : : : : : :／　/::ﾊ: : : : : ﾊ　｀辷ﾘ｀ヽﾘ　　　　¨¨￣　　　　ヽ: : : : : : 　 : : : : : : : : : / 　 /::::小: : : : : :',　　　　　　　　　　　　　　　　　 人: : : : : 　 : : : : : : : : /　　.ﾊ:::::ﾘ:.ﾊ: : : : 弋　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　ヾ: : : 　 : : : : : : : ｲ 　.ノ::::::::::::::::::ヽ: : : : :ヽ　　　 ヽ　　　　　　　　　 ｲ　|　　 ヽ: : 　 : : : : : : :从彡:::::::::::::::::::::::::::＼: :（　＼ 　 こ二フ　　　　　. '　　 |　　　　＼ 　 : : 弋: : : : :ヽ:::::::::::::: : : : : :小:＞弋 　ヽ. ｀¨¨´　 　 　 ／　　　 | 　 : : : : ミ辷二ﾆ=─=ﾆ辷　　|: : : : |　　ﾉ三＞ ､ ＿ , イ　　　　 ,l| 　 ヾ:: : : : :／　　 　 　 　 ｀ヽ.|: : : :ﾘ.‐く三三ﾆ弋__　　　　　__x彡{ 　　　｀￣7　　　　　　　　　　 |: : :./　　 ヾ三三三ヾﾆ三三三三彡 　　　　　l　　　　　　　　　　　|从{　　{三ﾆヾ（　 ）三≧､三三ﾆイ弋 　　　＿_|_　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヾ三三＞＜三三三＜　　　　 ＼ 　　　　　　 ｀ヽ　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼　 ヾ三三三)）　　　　　ヽ 　　　　　　　　 ＼__＿＿＿＿＿　　　　　　　　＼　｀¨ｰ一'′　　　 　 　 ｀辷ー-- 　　　　　　　　 ／／￣ ／／ ／}　　　　　　 　 　 }　　 -─── ------- 　 　 　 　 ｀ヽ 　　　　　 　 ／／　　／／ ／／＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ハ 　　　　　　 辷　二二二二l／三ﾆく＼　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 l 　 　 　 　 　 /三{　'----y';三三三＼＼　 　 ﾚ ´　　 ｧ＜　z≦ミヽ_| l＼　　　　 　 　 　 ﾘ 　　ー----y三三｀ﾆﾆﾆﾆ＼:三三三ﾆ＼＼ / _z≦三三三三三三::| l　ll＼　　 　 　 　 /__ 　　ﾆ三三/三三ﾆ（　 .）三{ ＼三三三≦三三三三三三三三三三| l　ll　 ＼ー‐---─一 　　三三ｲ三三三三三三三三≦三三三三三三三三三ﾆ＞＜.ﾆﾆし＼　　　}ﾐ 　　三三:|三三三三三ﾆ≦三三三三三三三三＞''¨　　　 }三三ﾆﾆﾆ＼＼　 }ﾐ| 　　ﾆ三:人三三三三三三三三三三三＞三三三ー──彡三三三三ﾆ:＼＼ﾐ:| 　　三三三｀''＜￣￣￣￣　　　　イ￣ヾ三三三三三三三三三三三三=Y＼ヾ 　　三三三7　 　 ｀ ー--一 ¨´　 　 　 　ヾ三三三三三三三（　　）三三=|弋 　　三三ﾆ/　　　　　　　　　　　　　　　　　{ ヾ三三三三三三辷ﾆ三三=小三≧ｰ-､ 　　三三/　　　　　　　　　　　　　　　　　 人　ヾ三三三三三三三三イ三三三三三≧」
◆いろは	「　　　　　　　　　　　　　　　　　 __　__ 　　　　　　　　　　　　　　ノヽイ　V　ヽｰ┐ 　　　　　　　　　　　　」￣ ＞ '´￣￣｀ヽ ￣| 　　　　　　　　　 　 /｢　／　　 ヽ　ヽ　ヽ. ヽL .　　　　　　　　　　 |　｀´/／｀ヽ从ﾊハ ﾄ､　ハ .　　　　　　　　　　 | ○o/　 　 }ﾘ!l | 川 i}　i i l 　　　　　　　　　　　>-､ {　　-=　lﾊ|⊥｣_|　} } ! .　　　　　　　　　　〈 ｢ぅl!|　r＝ミ 　 r=ﾐ. }　ｲ/ 　　　　　　　　　　　＼_八　xx　　　　xx/　/　 うふふ、そうですね　有難うございます　 　 　　　　　　　　　　　　川　ﾄ､　　 ワ　／／　　　　ゼルダ様はリンク様からの手紙を拾いに行かれたそうですよ 　　　　　f⌒ヽ､　 __ノｲﾉ. ｣ﾆ＞‐-r＜こ　 ／⌒)　　何かコホリントという島にいらっしゃっていただかで＞ディズィー様 . 　 　 　 |　　　＼　｀ヾjｲ|＼三三{＼rｰ＜　　/ 　　 　 　 ＼　 ﾄ､ ｀ｰ　　 }　 ＼　　　＼　　∠. __ 　　　　　{￣　 |::::＼　 　 ﾄ､　　ヽ　　　 ＼　　　ﾉ 　　　　　 ＼　 l::::::::厂＞i　 ＼　 ＼　　　 ＼／} 　　　　　 　 ｀ｰl::::/〃こ l　　ﾉヽ　　＼ ｀Y　 ∨ .　　　　　　　　 ∨ /　　∧ /　　＼　ハ　}　　}} 　　　　　　　　　 ∨〃 / ∧　　 　 l/　 i ﾉ　 .ﾉ」
◆永遠の2番手	「自撃ち人数は恋人とぼっちの格差が広がるでしょうし」
◆桃姫	「 　 　 　 　 /　　　　　 　 　 　 ､ 　　　　　/　　　　　　　　　　　ﾄ 　 　 　 .'　　,　　　　 　 　 _＿｣_＼　 ､　 　 ＼ 　　　　i　 　{　　　　　i :| '¨´ﾌ￣　_ヽ. ＼　　　＼　　　まぁ… 　　　　| i 　　,　rｭ、 /从/孑示斥≪丶　ｉｰ-　 __｀≧ 　　　　}人　、＼　 /ｲ/　彳::しﾘ:C　i}　Ⅵ　 ＫうY　　　　初日吊り覇権村に 　　　　　　＼Ｎトﾐ心　　　 ゝ.,__シ ノ　　/ 　:ﾄ、}ﾘ 　　　　　　　　 ｝八ヾ}　 　 　 .:: :::. 　 ／　　人｡/　　ちょっとだけ惹かれたのも 　　 　 　 　 ∠ 　 i{r' :::.　　　　　　∠/__彡' 　◯ 　　　　　　　／　 从　　､＿　　　　　 　 }/ﾘ　　　　事実ですけども♪ 　　　　　＜._＿__彡 ＼　｀ﾟ´　　 　 ,　　　/ 　　　, -‐…=＝=…‐-､_ヽ、__　 イ　　　 { 　 ／: 　 　 { -‐…=＝=…‐- }八　(⌒´ﾍ Y⌒Yヽ/ : : : 　　 ∧　　　　　　　　 /: : :ヾNY⌒Ⅵ : : ! / : : : : .　 /⌒ヽ、　　　 　 ／ : : .: '"´ゝ : :`: : : :/ : : : : : 　〈　　￣ ≧==ｫ≦: : ,. ': : :__:_: : : : : : : ,' : : : : : : 　 ヽ　　 　￣｀Y´: :／. :γ⌒｀ヾヽ : : : { : : : : : : :」
◆でっていう	「矢はQPの中の人補正だろーっていう 刺される人があーだこーだ言ってても辛いから、リフレッシュしていこうっていう＞テト」
◆永遠の2番手	「鉄板の場合 ぼっち＝中の人のせい 恋人＝あたりまえ それ以外 ぼっち＝あたりまえ 恋人＝奇跡」
◆ディズィー	「　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _ .:.:.:二:.:.:.ニ:.:.:.､ 　　　　　　　 　 　 　 　 /:／:.:／:.:.ヽ:.::.:.:.:.:ヽ　　　　　　　　わざわざ別の姫と代わってまで私を追ってきたのは承知してますよ 　　 　 　 　 　 　 　 ＿/:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:，　　　　ほぼ全て分かっているから大丈夫・・・＞いろは .　　　　　　 　 　 ／=/:.:.:.:.:/:.:.:!:.:.:.:.:..!:.:.:.:.:‘:.:i＼＿＿ _ 　　　　　 　_r‐／/　 |:.:.:.:斗从|､:.:.:.斗-i.:.:.:.|Λ＼　－　} 　　　　　　《_／ 　 　.|:.:.:.:|:Y乏i ＼/乏Y:.:.:.:i!　i　 　 Y´ 　　 　 　 　 ＞､＿/ .|:.:.:.:|:i 　 　 ,　　　|:.:.:.:.|　|乂_／＼ .　　　　 　 / r/　 /７|:.:.:.:小､　 ー‐ 　ｲ:.:.:.:.|　ゝ　 ＼.　＼ 　 　 　 　 乂/　/.i:.:i |:./::.:.i:,:个 ー 个:.|:.:.:.:.ﾄ､＿＿_ノ　 　〉 　　　　　　　{＿i__|:.:! V:./:.:vノ　　　 乂|:.i:.:.:.!:.:.:.:.:.乂＿ ／ 　　　　　　　　　/|:.:.УV:./.|　　　　　　V＼:.:'，:.:.:.:.Λ 　　　　　 　 　 /／´ 　 V/:.! ー　　一　 　 ＼ﾄ､:.:.:.::Λ 　　　 　 　 　 ,く　ー/　〉V/|ー―､　　　　　 _斗勹:.:.:Λ 　　　　　　　/く へ_乂.ソ ヽ| _} {⌒√ 7 ￣ ｌ⌒/〈:.:.:.:.:.:ヽ 　　 　 　 　 i:.:.|三ﾆ7三＞､　 ノ_／　八〉〈 ヽ.ん　ヽ:.:.:.:.:Λ 　　 　 　 　 l:.:.l三ﾆ{三三三≧＝=-くノ/_～ｲニ=T!∨:.:.:.:.Λ .　　　　　　 乂|三ﾆ乂三三ﾆ/三三三三 ﾆﾉ三ﾆ.||　V:.ヽ:..Λ 　　　　　　　 /|三三ニ「ニ=/三三ヽ三ﾆ爪三ﾆ ,ﾊ　 |V:.ﾊ:.:.ﾊ 　 　 　 　 　 |:.|三三ﾆ.ﾊ三三ニﾆ∠三ﾆi｜}三ﾆ,{ }!　! V:.:i:.:i:.} 　 　 　 　 　 |:.|三}ﾆハﾘ三三三ﾆ／三ﾆ.{ヽi三ﾆΛ|i./　}:.:.∨:i! .　　　　　　　∨三i/ﾆ/三三三ﾆ/三ニﾆﾊ .|三三Λ!　/:.:.:.:|:.ﾘ 　　　　　　　 /三/ﾆ/三三三三ヽ三三ニヽ!三＼ﾆﾊ./:/:.:.:.:/ .　　　 　 　 Λ三ﾆノ三三三三三三三三ﾆ乂三三ﾆ.V:.:/:./| 　　　 　 　 ﾊ三ﾆ./三三三三三三三三三三ム三ニ ∨:./ .! 　　　　　　i三三/三三三三三ニﾆ=＝-三三三.ヽ三ﾆ V　/ 　　　　 　 l三ﾆ.ﾊ三三三三三三三三 /三三ニ=ム三ﾆヽ」
◆ロイ・マスタング	「　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／/　/　 | i　　　　 !、! 　　 　 　 　 ／　 ／　／´ / 　 ／　/　/　　 !|!　　　　| !| 　　／７ ／/　／７／　　/　／ 「`メ､ﾊ　　 〃|　　　　! l| 　/　/'´ヽ >'　　〃　 　 /／ 一- //)::>}　 /X !　　　 |　! 　!一r'⌒> 三三二一　　　　 　 〃` ヾﾞ 二 _, >　 i　/　| 　!二!　｢ 三三二二一　　　　　　　　　　一 r' 　 /! l　　　===　 ＿＿　 ===ｧ　=ll==┐ 　ヽ一ﾍ 三三二二一　　　　　＿_　　　　　 ヽﾚ'　| !　　　===　 ￣￣　　 〃　　 ll　 || 　　}二 〃 三二一　　　　／｢＿　｀ヽ、　　　 ヽ　 )'　　　 ===　=====　〃ﾞヽ 　 jl　 || 　　 ` y' 二一　　　　　／::::::::::::::｀ヽ、 ＼ 二__　ヽ /7／〃三二一 　 　 / ｀ヽ:::::::::::::::::::::>､　〉￣ ,／ --､_.《 三二二一　 /　　　 !:::::::::::::::└-y'　r'　　　　　　 ‐┬一　　　　_l__|二__.　　 　　「l 　　　｀ ー--､__　　/⌒ヽ　｜:::::::::::::::::::/　/　　　　　 　 　 /─┐　　　r‐‐弋‐‐　 　 　 l ! 　　　　　　　 　 〉 ､　　　 ｀ヽ、:::::::::::::/　/　　　　　 　 　 /　 　 |　　　 |一　 メ､　 　 　 l」 ／／　　　　 j /二　｀ ‐-､　　＼::::::/ ./　　　　　　 　 　 　 　_ノ　　　 ﾉ小 ´ 　 ヽ　　　O ／／／　 /´ f＼二一　--｀丶､ Y ／ ／／／ /　　|　　＞　　 :::::::｀>　 / ／／／/　　 |　／」
◆重音テト	「　　　　　　　　　　　　__⌒≫=‐-ミ　 _＿ 　　　　　　　　　 r≦´￣ﾌ: : : : : : :{´:_:_:_:｀> 　　　　　　　　　　ｱ:_:_:了: : : : : : : ≧´:_:_く 　　　　　　　　　　≧:_:_:_〉: : : : : : :ヽ:_:_:_≦、 　　　　　　　　　 〈 :_:_≦ゝj从人从く:_:_:_:_く 　　　　 　 　 　 　 >＞　　r┴‐┴ｭ　｀つ_く 　　　　　　　　 　く(　 　_ノ=====八 　`う)　　　それじゃあ「外れ籤」は退散するとしよう。 　　　　　　　　　　　 f⌒ﾏﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ 　　　　　　　　　　　 |　　}ﾆニTﾆﾆﾆ/ } 　　　　　　　　　 　 ⊥__/ﾆﾆﾆ|ﾆﾆ.厶〈 　　　　　　　　　　 ゝ‐-7ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}-‐'｝　　　　村建て感謝。 　　　　　　　 　 　 {ﾆニ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆｲﾆﾆ{ 　　　　　　　 　 　 |ﾆニ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾘﾆニ｀ヽ 　　　　　　　 　 　 }ﾆニ{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ﾆﾆニ<〉 　　　　　　　　　,〃ﾆニﾏﾆﾆﾆﾆﾆﾆニヽ､ﾆﾆ<〉、 　　　　 　 　 ∠/ﾆﾆﾆニﾏー‐┬‐‐､--＜ニア ） 　　　　 　 Ｘﾆﾆ{ﾆﾕﾆﾆﾆﾆﾏﾆﾆ|ﾆﾆﾆ＼ﾆﾆＸ／ 　 　 　 　 ＼寸}ﾆﾕﾆ＝‐-ﾐﾏﾆ|ﾆﾆﾆニ.Ⅹ／ 　　　　　　　 　 ﾚ'´ イ´rう:i:i>>|ﾆﾆ＞ ´／　　　　　恋人たちは幸せに。 　　　 　 　 ／,/／i:i人〉〉〉Ｚ二匸__　イ 　 　 　 .／／ 廴ｰ‐一 ／ |.| 　　　／／　 　 　 Τ ＿ 斗|-‐…ｰ-′ 　 ／／　　 　 　 　 l‐--‐' !j-‐…‐-′ 　　/ 　 ／厂}=（◯）lﾆﾆニ|.|ﾆﾆニ./ / 厶-‐´／￣　　 　 .lﾆﾆﾆj }ﾆﾆﾆ/ `ー‐一' 　 　 　 　 　 lﾆﾆﾆvﾆﾆﾆ{ 　　　　　　　　　 　 　 ﾏﾆニ{ﾆﾆﾆ| 　　　　　　　　　　　 　 ﾏﾆﾆ|ﾆﾆﾆ} 　　　　　　　　　 　 　 　 ﾏﾆ|ﾆニ7 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 Ⅵﾆﾆ7 　　　　　　　　　 　 　 　 　 {|ﾆﾆ{」
◆桃姫	「 　　　　　　　　　　　|＼／＼／| 　　　　　　　　　　- |o　ο　o | 　　　　　　　／￣　 ＼　 　／　ヽ-､ 　　　　　　　|　　　　　　￣　　　　　ﾉ 　　　　＿＿|　　　／＼＿／＼　／　　　　テトさん（の中の方）は 　　　　＼　　　　|　--､　　　-､ヽ　￣／ 　　　　　 ＼　（| .| | |iii| 　　iiii |=)　／　　他刺しQPで輝く印象ですね 　　　丶二＿　V .ヽ,!シ　　 !シ !'＿＞ 　　　　　　／　0ヽ┌､,　ワ　,,ノ＞ 　　　　　/　　　 r''''''ヽﾞﾞﾞ`'''""､,|　　　面白くて残りやすいCPを 　　　　　|　　　/　　　 ＼◎ 　ヽ, 　　　　　|　　　|　　　　 ﾉ ／^ヽﾉ　　　　よく作られてるイメージですわ 　　　　　'!　　　＼__（´｀ﾞ､>　 ノ､ 　　　　　 ヽ　　　,,..r'＼ /　 /､ ヽ, 　　　　　＿ゝ,,r"　　　.＼__/ ヽ_/」
◆ロイ・マスタング	「ああそうだ。最後に一言。」
◆ロイ・マスタング	「　　　　　　　　　　　　　　　　,.-ｧ^''"´￣￣￣｀"''ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　 '.,:'.::.::::;:;::;:;:;::､:::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　 /;:::::::/!i.!ヽヽ,,..､ヽ::::::::::::...ヽ 　　　　　　　　　　　　　　 .//;::::::i_,!j　i ´'-’ヽ ヽ::::r-､::i 　　　　　　　　　　　　　　　 !'i::::::!か　　　　　　　ヾ;):ﾉ:;! 　　　　　　　　　　　　　　　 ' !'!'ii　　i　　　　　　　::i'":/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　!、 .ｰ　　　　　　.:::jｨ'　　では任務も終わったことなので去るとしよう。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　 ''"~´　　.:;／i::ト-､　　村立てと同村の全てに感謝の意を表する。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ ___,,,,...-''::;/;:-'.,:::ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,.-''ゝ､ :::::::::::iiヽ.:::::::::::ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .!,ヽ.::!r'ヽ　:::iヾ!!::ヽ､:::::::/==- .....,,,,,_ 　　　　　　　　　　　　_,.... --,-,ー:!i:::ヽj ;i´::::::/:i､!:::::::::｀ｰ'::::　　　　　 .:ヽ 　　　　　　　　　　　/ .ヽ　 /./::　ﾉ-‐::ヽ､ヽｰ!::!,-'::::::::::::::::::::..　　　　 .:::;':i 　　　　　　　　　 ／　.:::ヽ/_,'-..,,,_　　　　/:!/::::iヽ､:::::::::::::::::､::::..　　 .::::/:/ 　　　　　　　　 .ﾉ _,.-‐"´:::::::::::::::::｀i　　.ﾉ../.::::/　 ::ヽ、:::::::::::::､::::.. .:::::;';:（ 　　　　　　　,.;"-'..........:::.:::::::r_､:ヾ!::i､／::/: ..::/　　 :::::｡ヽ:::;--‐､:､:::::;:;:;:;ヾ 　　　　　 ,.;ﾆ-!:::::::::::::;;-::::::､ヽ､ヽj-'ii:::::/..:::::/　　　　::::/ﾆ i￣´;:;:;:';;;;;;;;;;;;;; 　　　_,..='"　 ヽ:::::;r '｀''ー''､jヽj― i.ii:::ﾉ::;;:-'　　　　 ::/:;:/:;:;:;:;::;:;:;:';;;;;;;;;;;;;; 　rァ''" 'ｰァ::::::;ヾ、:;:;:;:::;）:::i ー-- 'ノ;／、　　　　 .::/;:;:/:;:;: ,.;:;:;:;:;';;;;;;;;;;;;;; ..r '　　...;:;(:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ::;;;ﾉ-/｀:;￣:;:´;/　　ヽ:;:;:;:;:;:;:;:/:;:;:/;: 　,.;:;:;:;:;:;:';;;;;;;;;;;;;; i´,.,.;:;:;:;:;:;:;:;ヽ;;:;:;:;:;;;ノ　　ヽ_:;:;:;:;:;／:::;:;:;:;:;:;:;:ｰ;:､／;::: .!.,.;:;:;:;:;:;:;:;:;:;';;;;;;;;;;;;;; ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;ン"　　　　 ./:;:;:;:;:;i｀ヽ、:;:;:;:;:;:;／:;:;:;:;:;::i' ,.;:;:;:;:;:;:;:;:;:';;;;;;;;;;;;;;; ￣ 　　　　　　 ￣￣￣￣!:;.,　　 i　::;:｀ｰ:;-:';:;:::　　 ,.;i:;:;:;:;　:;:;:;:;:;';;;;;;;;;;;;;;;;; 　　　　　　　　　　　　　　.!:;:;:;:;.,., !　　　　　　　　:;::　i　,.;:;:;:;:;;:-'';;;;;;;;;;;;;;;;;;」
◆ディズィー	「【CCFTっちすまぬ・・・すまぬ・・・実はギルティでしかこの子知らなかったのよ・・・ｗ RP開拓の一環でこの辺ならなんとかなるかなーと思ってたから・・・期待に添えきれなくてごめんよー；】」
◆でっていう	「狼が２人ともぼっちだったからなーっていう まあ、仕方ないのはあるっていう＞ディズィー」
◆永遠の2番手	「気にしなくていいですよ＞桃姫様」
◆重音テト	「　　　　　　　　　/.:￣.:.:.:=-.､　 ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..＼ 　　　　 　 　 　 ゝミ-:.､.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ 　　　　　　 /三ﾆ=-.:.::.:ミ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. 　　　 　 　 ヽ三三ﾆ-.:.:/.:.:.:.:.:／.:.:.:／.;.::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 　　　 　 　 　 ﾌ｀ﾆ.:.:.:_/.:,.:.:／.; .:／; イ:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. l.:.:.:.:.:i 　　　 　 　 　 ゝ､ニﾐ/.:/.:/.:.:/.:/Ｘ　　|:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |.:.:.:.:.:| 　　　　　　　 r‐}ミ y'.:/.:/.:.:＞=x､ ＼.|:|.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:ハ.:.:.:.:|.::|.:|.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:| 　　　　 　 　 |::::≧;.::/.:/.:.:.:/;ｲﾆﾆ心. |:|.:.:.:.:.:.:.:.:|.:/　 |.:.:.::|.::|.:|.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:l｀ヽ､ 　　　　 　 　 |::::ξ!; .:/ .:.;ｲ/|::l三三|`|:|.:.:.:.:.:.:.://ｰ-､!.:.::/:/.::|.:.:.:.:/.:.:.:.:/ミ:.:.､ 　　　　 　 　 l､:::::::||l::| .:.:.l l! ゝゝ::ｲﾂ ヽ!.:.:.:.:.:/:,'x.、　|｀/:/.:.:/.:.:.:/.:.:.:.:/ミｭ:.､:. 　　　　 　 　 l::ゞ:_:ﾘﾚ| .:.:l| l　 `¨¨´ 　 　:.:.::;ｲ;ｲﾆﾆ心!/:/.:.:/.:.:.:/:.:.:.::/.::.｀:.ヾ´　　　まあ私に矢が来ないのは私のせいだからな。 　　　　 　 　 |::::::/'l l | .::||　　 　 　 　 　 ∨/　!::l三ﾆl:/:|.:.:.:.:.::/ .:.:／ミｭ､_:ノ 　 　 　 　 　 ;::::/　| | } .:|lﾍ　　　　　 '　　　　　ゝゝ:ｲ/.:.:|.:.:.:／.:／.:.:.:.:.:.｀> .　　　 　 　 /.:/:{{ 　 ∧:|０:ヽ　 　 _　 　 　 　 　 ｀／.:.::/.:.:.:.:／ヽミｭ､:／ 　　　　 　 /.:/::::ヾ:､/.::.ヽ.:|::::l ､　　 ｀　　 　 　 ∠.::／/ .::／　　 ｝ヾ'´　　　　　　　　中の人補正、とも言うが。 .　　 　 　 {:::{::::::::::::,{:::::::::LL_:ト､ ､＿＿＿-‐ ´∠_; イ.:／　 　 ／｀:､ .　　　　　 |:::|.:::::／∧:::::::::ヽヽ　　 ､／.::::::＞´:/　 ／´　 　,／.:::::::::::::. .　　　　　 |:::l／.::::::::::｀l:‐-::{.::.｀ｰ'>´_.:.:.:´.:.:.;イ　 ´　　　／ ´￣ヽ::::::::} .　　　　　 ﾄ-ヾ:ヽ､::::::::l:ヽ;ハ<￣.:::ヽ;::-‐:::´:}:ゝ.＿___／.:/　　　　∨.::.ヽ .　　　　　 |￣¨^`ヾヽ/､::::::::.ヽ＼:＿＿＿x＜:::＼:/:/.:::/　　 ,　　　ヽ::::::} 　 　 　 　 |　　　　 ｀' ､.:.ミ､:::::￣::::::::::::|::::;ｨﾆニﾆTｰ'r {　 　 '　 　 　 ｀i::.ヽ　　　　　　特徴は無いくせにこういう時だけ邪魔な中の人だ。 　　　　 　 |　　　　　　 ｀>､:二二ﾆﾆ二|彡<::::::::::/　｜ヽ.__　　　　　　 |::::::} 　　　 　 　 ､　　　　　 /　　　　　　　　｀'＼ヽ:／　　 ＼　　{　 　 　 　 ﾄ､､' .　　　　　 　 ヽ　＿　ｲ　　　　　 　 　 　 　 X　 　 　 　 lヽ　ヽ　　 　 /.:.}:} 　　　　　　　　　　　　{　　　　　　　　　　´　　　　　　　 ヾ:､ゝ. ＿__ノ.:::// .　　　　　　　 　 　 　 ゝ. ＿＿＿ .　 ´　　　　 　 　 　 　 ｀ｰﾆ二二ﾆ=' '」
◆桃姫	「 　 　 　 　 /　　　　　 　 　 　 ､ 　　　　　/　　　　　　　　　　　ﾄ 　 　 　 .'　　,　　　　 　 　 _＿｣_＼　 ､　 　 ＼ 　　　　i　 　{　　　　　i :| '¨´ﾌ￣　_ヽ. ＼　　　＼ 　　　　| i 　　,　rｭ、 /从/孑示斥≪丶　ｉｰ-　 __｀≧　　　ナナシさんの騎士然とした 　　　　}人　、＼　 /ｲ/　彳::しﾘ:C　i}　Ⅵ　 ＫうY 　　　　　　＼Ｎトﾐ心　　　 ゝ.,__シ ノ　　/ 　:ﾄ、}ﾘ　　　態度も素敵でしたわ…♪ 　　　　　　　　 ｝八ヾ}　 　 　 .:: :::. 　 ／　　人｡/ 　　 　 　 　 ∠ 　 i{r' :::.　　　　　　∠/__彡' 　◯ 　　　　　　　／　 从　　､＿　　　　　 　 }/ﾘ　　　　　やっぱり姫には騎士よねぇ 　　　　　＜._＿__彡 ＼　｀ﾟ´　　 　 ,　　　/ 　　　, -‐…=＝=…‐-､_ヽ、__　 イ　　　 { 　 ／:　　　　あるいは王子様？ 　 　 { -‐…=＝=…‐- }八　(⌒´ﾍ Y⌒Yヽ/ : : : 　　 ∧　　　　　　　　 /: : :ヾNY⌒Ⅵ : : ! / : : : : .　 /⌒ヽ、　　　 　 ／ : : .: '"´ゝ : :`: : : :/ : : : : : 　〈　　￣ ≧==ｫ≦: : ,. ': : :__:_: : : : : : : ,' : : : : : : 　 ヽ　　 　￣｀Y´: :／. :γ⌒｀ヾヽ : : : { : : : : : : :」
◆いろは	「 　　　　　　　　　　　三工ン‐''广￣￣ﾞ‐ｰ-,,_　'lf介 　　　　　　　　　___ﾉ!ノ"´...;ｩ彡　 _　　　　　`ﾍ 、－,,__ 　　　　　　　　　个ソ _ｒl!./父ﾆﾉ/l　　│. 亅　 ＼_个亅 　　　　　　　　　./ﾅ /l/彡´１廾 ｰ'ｌ=ll小]!|ﾑ ヽ ﾍﾞl,, 〈 　　　　　　　　 /彳<_ﾉ上＿l!彳　　!∥ll〔'弋ｴｺｌ..上ﾍ彡 　　　　　　　 ,// ’ヽ仆ｌlﾆノ川ｪ　　!|!!/上|彳│ﾞ''公彳 　　　　　　 ,/ｿ‐　:Ｊ; i万ｌﾆ /-│　/|llｌﾝd!ｌ^lゝll　∥l!l! a_　　　　_d彡' ,　|l公i从!ﾐｮ爻^彳　ﾉ|l!　,,.ｺ1∥　ll弋| 　　　それにしてもディズィー様のお姿をお見かけして以来 `'宀-,, ''￣ ﾉ!/’　木|　　￣＾ 　-＼!弋ト|lｨ〉l彳 /リ彳 　　　私はうずうずしておりまして…　早く繋がりたく思っておりました 　 ＼_ ﾞｰ.._ﾉ/l!　,|!ｉ ﾞl|　　　　　　"　　 ＾ﾞ'勺下 ﾉ个丿 　　　ﾞﾍ　 `ﾞ勺 /彳 ｌﾍ＿____ ,,__　　　　　弋レンンｌ゛ 　　　　 llｌ　　　コﾚ'''￣ 　!lll心 '￣　　　__ﾉヤンlイｉ 　　　 ／ ﾍ_c宀!ll廴　　　 　!ｔ＿acr」'フﾝ ll 土|!dl〕 　　 丿　　￣"ﾍiﾐ千....__-ｮl川!￣´//メﾚ 上ﾙ１l癶lｌ 　　亅　./　　　　ｌ亡癶ﾆ""ﾞﾞ宀llkｮﾆ彡-./夕 _三__ユ-一'"∥ 　　j' 　/ 　　　　ｨﾅ 　　^'-_　　 ﾞﾞ弋!こﾍミ弋工二　　　　丿 　 ./‐＿__　　 丿l!　　　　　`'l 、　　`'<＼＾ｰ￣ﾞﾚ广'+x,,ノ'´ ./广/辷彡ｉソﾉｌ! リｒ　　　　　 ＼　　　 ﾞ'宀､ ﾞ┐ ﾞlﾍ,　ﾞ'lﾆｰ ､, 〉 ../￣￣ﾞﾞ弋l||!　│　　　　　 、＼　　　 ﾞ'l_ヽ 彳∥lｌ　　ﾍ　 ＾ヽ_ !'丿　　　　　!l彳　l|　　　　　　`+_＼　　　　+＼l!!l!下　　│　　　＼ 丿　　　　　││ｭ　　　　　　　 t六上　　　 │T!^斗　　　!　　　　 ヽ 〕　　　　　　`│　＼　　　　　　 彳lスﾍ　　　 ﾍ/ /‐　　　ll丿　　　　│ 〕　　　　　　 ﾉｌ丿ヽ廴　　　　　　 ﾞl个仆　　　 卜´　　 _ﾉｿ/l'　　　　,ll! l　　　　　　ノ!l!lン__ﾞ弋!__　　　　　　ﾞ｀ 彳.._彡''´　　　,ｨ勺^　　　　 /丿 ヽ　　　_-'个上d癶'''''''~~"''ｰ-ｫ===コl三三ｰ==彡っ/’　　　　　 -ン’ 　ｰ-‐" 　./ノ'´　　,,,,__-aaraｫ┬---....,,￣`ｰﾆｰ大ｩa＿........_;;彡‐´ 　　　 ／./│,,_-三斗大三二―+=ｨ辷－-下ぃこ'l夕＾"广￣´ 　　 ノ　ﾉ /ﾆcﾆﾞﾞﾆi心ｌiil彡―宀ｰ-ｪニl三illｫﾆｪ：ﾍ││1 　 /'丿　./二nｌワ"´ 　l|　　__,,..__--_土_二宀ﾐ手lll│丿│､ 丿 //jﾝﾅ'ﾞﾞ´　∫　　　|Ｌ..二ﾆ--―----工￣|宀ﾚ心!...イ│ '´./├'´　　　　l’　　"丨　,,_--ｰ‐‐''"⌒　　　　!　　彳－　!l 丿/’　　　　　│　　　│　　＾ﾞ''‐-,,_‐=―--.._ │　　l１　│ヽ l'´　　　　　 .丿　　　フ￣‐ｰ--,,_＿ ゛''ｰ-,,￢-コ 、　ｌ│　!〕ﾉゝ 　　,,..-___ﾆ,ﾉﾆﾆｰ-上_　　　---..,,ﾆ￣ｰｰ-二ｰ彳冖-|!1 /│1＼_ 」
◆ディズィー	「　　　　　　　　　 /＼/　｜ 　　　　　　　　　 } 　 i / ﾉ 　　　　　　 　 ＿ゝ､　} ム=‐-....､ 　 √￣／ 　 　＿＿　／:.／:.:.:.Y／:.:.／:.:.Y:ヽ/／_/　　　　　　　そうだったのですか・・・ 　/:.:＞=-:.:.:／:.:.:／:/:.:.／／:.:.:.|:.:.ヾ=―- ､　　　　　それなら貴方の喜びに応えられた事、私もやぶさかではありませんね＞いろは 　∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／/:/:.:./／|/:.:.:./:.:.:.::＼＿_ ＞ 　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.／:.;〈 7:.:.:Liヘ|:.:.:./:./:.:.:i!.:ﾊ ./:./:.:.:.:.:.／:.:.:.入v:.:./沙ヽ|i:.:/メ:.:.:.ハ:.:.i　　　　r::;〈:::ヽ _＞＝-:.:.:.:／´　 ｌ!:.:′　　^炒〉:.:.:/:::::}:.:| 　 　 〈.:{:.:.:}::.:} :.:.:.:.:.:.:.:.／, --､　i|:Λ t_､ '　.ｲ:.:./|:::ノ:.:.′　 　 ゝ __ ノ.rv､ :.:ｒ――‐く.　　 ＼!＼`r‐＜.　|i:/i/:.:.:/:/ 　 　 　 　 ,､ 「} } i 斗=≦≧､ ＼x-―＜`云.=-‐N^辷彡ﾍ　　　　　 　 ヽ’ 　 ! 三三三三＼ 〉三三o≧=-ｒv-彡三三ﾑ:､　 　 ＿＿/ 　 / ﾆ／/７ヽ三ﾆ!三三ニ}=イヾ三ト<三三ﾆ!:.＼_/　 〈V＿.ｲ､ `テヲヽﾆ∨ﾆl三三三!　,:: 　 `＜ﾐ}三三jー／　 　.ゝ-イ / /ノ　　.i三!ニ!三三.ヲ　　　　　 /人／ｱナ’　／　.／　K 　　 /⌒ー‐く三ニ/ﾊ　　 ｀ -rfくﾆ{ ／/ 　　/　／― く:.:.＼ .　 /　　 i　 　∨／/ﾘ　　　　 }ﾊ. . .`L |　 　_／. . . . . . .＼:.:＼ 　/　 　 .|　　 /三ﾆ/　 　 　 〃 }｜. .ゝ､／ . . . . . . . . . . . ＼:.:＼ ./　　 　 l 　 /三ﾆ/　　 　 　 !{.｜|＼. . .､. . . . . . .| . .｜ . . . .ヽ:.: ＼ 　　/　　′/三三】　　 　 ,　 }}　ﾄ.!　 ヽ . ヽ . . . . .| . . | . . . . . . }:.:.:.:.． 　/　　/／二ﾐ､三|　　 　‘ 　ﾊ┐　　　} . . .〉､. . .｜ . .! . . . . . . i.:.:.:.:} ノ　 _＿ヒ二二ﾐ.V､_　　　　/／〉､　　/ . . ′ ﾄ､ . ! . . ! . . . . . .ﾉ.:.:.:/ ≦三三三/三ﾆヘ }〉-＝=ｲ 〉-仁ﾄ､　＼. .| 　|/ . |. . . . . . . ／:.:.／ ＜三三ﾆ/ﾆ／　　＼三ニﾘ^iﾆ,'三ﾆ＞､ ヽi　 . . ./!. . .i . ／:.:／ 三∨三./〃　　　　　＼ﾆ/　.!三／∨ニ≫　/ . / .､ . ／:.:／ ーｧV三./､　　　　　　　 ヽ　 i／　　 V´　　/ . /!. . .∨.:/´ . /ﾆ.＼/ﾆ.＼ 　 　 　 　 ＿ヽ- ／￣‘，　 { . / 乂. .弋弋ノ} /三三三三ﾆ.>.､ ／￣　/二.∨ ￣_＼．　ｊ . } 　　＼. ｀¨¨´! !三三三三／{＼.>､＿_〃三ニﾑ三≧,} 　‘ ´　　　　ヽ|! ﾄv| |三三三ﾆ{　.Λﾆヽ ＞く三三三ﾑ三ﾆ.{　 　 　 　 　 　 iN　.! ∨三三ﾆ弌 }__}三.} }　　＼三ﾆ=.ﾑ三Λ 　V三斗 ⌒Y {三/´　　　　}三三ﾆ}三ﾆヽ」
◆ロイ・マスタング	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,-';´;;;;;;;;｀`ー‐;,､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ;';,,,,,,,,,,....;;;;/|;;;;;;;;ヾヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l;;;j;;/‐廾/　|N;;;;;;;;l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l;rﾘ　￣　　ヽｺ;;;;;ﾘ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ヾ,i　　,..., '　　/ハ! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ､ '､_,ﾉ　／　　　これでも一人に恋したらその糸が切れるまで尽くすタイプなんだが＞プリンセス嬢 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢｀`下ｧｒ'"┴､ 　　　　　　　　　　　　　　　　,,...､ - へO/Ｖ∧, -'´ミゝ､_ 　　　　　　　　　　　　　　r'´i≡ /　　　｡　ヽ､　　　　｀ヾミ入 　　　　　　　　　　　　 　ﾉ　 l //　　　　,'　　o )　　　　　　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　 ',　 |//-大ｰ-'　　　 /＿__,,,_ .　:　　 | 　　　　　　　　　　　　　 /ヽ,| /フｲ｢ﾌ　　 　/　￣｢｢''　:::::/　/ヽ 　　　　　　　　　　　　　l　　i ;ﾚ / ||'　　　 /　　　 l|　　 :::／　　', 　　　　　　　　　　　　　|　　l　/　 ト､＿o/　　 　∥ 　　|::.::　　　',ｒヽ　 _,.,, 　　　　　　　　　＿＿ノ　＿ﾚ　　 ||　　　　　　　 l:|　　　|:::　　　,,ﾉ /／　 '-r､ 　　　　(ﾆｰ'⌒ヽ､　ヽ､　　　::|　　 ||　　　　　　　l |　　　|:::　 /,ィ ,ノ 　　　　''¨ 　　　　,,.,７､._　　ヽ:::　|　　..::l 　　 l|　　　　　　　|ｌ.　　　ト:::::l l::l　　ﾞ　 ,ィ'´ 　　　(,､ 　　 　,... ,}　　l　:::::::l====L…――――L＿＿ｌ |::::||:::l_,...／;/ 　　　　.ゝ-ィィｰ'"ﾉ::::/　, -'　l｀`… ｒ-------ｒ ｒ--'ﾍ　　ヽ-'､::::::::::/ 　　　　　　 ´ヽー-…' ´　　/　　/ /　　,' ,'　　l　l ', 　{ﾉ　　　　￣ 　　　　　　　　　　　　　　　l　　 l　|　　 ;　;　　 |. l　　　'､」
◆プリンセス	「それではわらわも帰るとするでの 村建てと同村、矢を撃ってくれた大佐に感謝を おつかれさまなのじゃー」
◆永遠の2番手	「配管工なのか巫女なのかはっきりしないのは仕様です」
◆桃姫	「 　　　　　　　　　　 　∨　　　∨　｡　,..V〉∠⌒ヽ 　　　　　　 　 　 　 　 》〉==ﾟ=()＝｡´x'´ 丶　＼　＼ 　　　　　　　　　　　 /｀ ７￢―￢.´　　　　＼　丶　＼ 　　　 　 　 　 　 　 /　 /　/ 　 　 : 　:　:. 　:.　丶　＼　ヽ 　　　　　　　　　　/　　.　.:　　　　::　 :　 :. 　:.　　＼　　　'., 　　　　　　　　　 ,'.:　　:　 |:　　　 : :　 :　 |　 :l　: 丶　ー―ｧ 　　　　　　 　 　 |.:　　.;　 |:　　　 : :　 :　 |　 :|　:. 　 ＼_／.:|_, 　　　　　　　　　 !:.　 / ,　|: 　　　: :　 :　:厂八｀.:.　　　　￣.ｲ　　あ、フライング入村はゴメンなさいね？ 　　　　　 　 　 　 l　/ /　,|ﾍ.　　 : :.　 : /≠￢升1　,-v‐:´ :| 　　 　 　 　 　 　 j　 /　/ﾊ___ゝ､　.:　.:/ 八::...ﾘﾉ´!〈　 l　:　 ! 　　　　　　　　　/　/　/ﾒ八:::t＾ヽ`ｰ-′　 ｀´´ 　l! f /　:　 !　　　次からちゃんと気をつけるわ 　　　　　　　　　フ 　 ,小｀ヽゝ‐ '　　　　　　　　　 | |ﾍ.　:　:| 　　　　　　　　　　￣ ヽ. ﾊ　　　　　 ､　　　　　　 /!ﾊ l　:　:! 　　　　　　　　　　　　　 Y ヽ　　 　 ｰ:::: ´　　　 ｲZ:.:.l:l　:　:i　　　深夜だし、いつも以上に 　　　　　　　　　　　　＿八　 ＞-､＿__,...,　 ／　y'〉:.l:|　:　 :､ __....ィ 　　　　　　　　　　　　＼ィ＾ー/／ v-､‐'´∠√｀´∧:.ﾘ　:.　　　 ／ 　　　　　　　　　　　／　;　　〃　 />‐￢　　　　 ｡ ﾟ ∨:　:.　　 〈　　　早めに入ろうかと思って慌てちゃったわ 　　　　　　　　　　/ 　 /　　 　 　 ´　／　　　｡ ﾟ　　/´￣￣ヽ　丶 　　　　　　　　　 ,′ ./　　　　 /　／　　 ｡ ﾟ　 　 ／　　/　　　＼　＼ 　　　　 　 　 　 ！　 l 　　 　 亅く_,..　｡ ﾟ　　　//　　　/　　 　 　 l　　:l　　　＞２番手さん 　　　　　 　 　 　 ＼ ﾊ　　ーr'|⌒ヽ〈 　 　 　 /　　　 l 　 　 　 　 |ﾍ　:| 　　　　　　　　　　　/　',　 　 : !::::ﾟ::l :|　　　／　 　 　 | 　 　 　 　 |ハ:,′ 　　　　 　 　 　 　 /　　 !　　 : ',::::::j :|　 ／　 　 　 　 l　　 ,'　　　 |　ﾉ 　　　　　　　　　　l　　　 !　　　 Ｖ/ /　 !　　,′ 　　　　　,′　 　 ヽ 　 　 　 　 　 　 　 !　　　 !　　　: V/　 ！ 　l　　 　 　 　 i　　　　 　|」
◆ナナシ	「……じゃあ、村建てありがとう。 桃姫は襲われたら呼んでね」 『生命の結晶が一つ減って13ですね。まだまだこれからです！　頑張りましょー！』」
◆ディズィー	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 . : ´: : : : : : : : :｀: . 、_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:/ : : : : : : : : : : : : : : : :＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　/: :/: : /:/:/: :|: :|: :.',: : : : : ヽ ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 .': :/: / |: |: |:|: |: :|: |:.| ヽ: ＼:ヽ',　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　 　　 　 　 　{: / : |: ;l:┼:!:トl!:.:l:┼l-:､|: : |: :|:|　 | 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　　l: |: : :|: :|ィテﾐハ: |:ｨテﾐl |: : |: :|:|　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. ―――ﾍ |: : :|: 代Zｿ　 ヽ!.込り!:|: :/:.// 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　/　　　――‐|: : :|､:ゝ　　　　　　 ｲ:/!/レﾚ'￣￣＼ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　/ 　 　 　 　 .∧: : ',＼　　　_'　　　/|: : :|ー―　　　 ヽ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　/　　　　　　 / ∧: : ',!､.ヽ. ´_'.　 ＜l |: : :|＼＿＿＿_　 }､ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /{　　＿＿_／| /⌒＼: ＼ミ,Ｔ ﾑ..＿.!_!: : :ヽ: }　　　　　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:.:|_／:. :z≠―〃- ､　 ヽ: :＼X 〉,. -　 ＼: : ヽ!＿＿　　　　　 ＼ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /:. :. :. :.／　　　　　　　＼　lﾍ: :.}　　　　　r=ﾍ: : :|　　　 ＼　　　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　/:. :. :. :/　＿＿＿ 　 　 　 ヽ!-l:ﾉ― - ＜´:l:.ヽ|::./ ＿＿＿ ヽ　　　　　ヽ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　　/:. :. :. :〈´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀:.:. ､　|:.:.|:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:｀:. ‐レく:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:1　　　　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　 /:. :. :. :. :. ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽL::.L:!＿:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',ヽ:.:.:.:./　　 　 　 　 　＼ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 /:. :. :. :. :. :. :. :＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.L:.!:.:.:.:.:.: ‐_:､:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.o:.V／　　　　　 　 　 　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　/:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. 1二二ヽ-ｨ:{:.:.:.:.:.:.:o:.:.:.:.／ハヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:}　　　　　　　　　　　　　＼ 　　　　　　 　 　 　 　 　/:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :..|　　l　Y:ハ:＼:.:.:.:.:i:.:.:.:ｌ ノ　 ヽl:.:.:.:.:.:.:.:.:/ノ ＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 　＼ 　　　　　　　　　　　　 /:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :/　　|　:|:|:.:.',:.:.:`:.ｰｧ‐ ''　　　　　`ｒ┬ ＜　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　ヽ 　　　　 　 　 　 　 　 /:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :/　　 l! ,ｲ:l!: ∧:.:.:.:.:{ 　 　 　 　 　　l:.l　　ヽ　　　　 `ー- ､　　　　　　　　　　 ＼　　　　テトさんかミリムさんどちらか狼で 　　　　　　　　　　　/:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.／ 　 　 　 |:.|:/:.∧:.:.:.:|　　　　　　 　　ﾏ､ 　　 l　　　　　　　　}ヽ　＼ 　 　 　 　 　 ＼　　　　　最後には私達が噛まれるとばかり思っていたのですがね 　　　　 　 　 　 　 /:. :. :. :. :. :. :. :. :. :.／　　　　　　 |ｲ':. /:∧:. :.l　　　　　　　　　ヽ＼　 |　 　 　 　 　　|　|　| |　ヽ 　　　　　　 ヽ　　　　　　　　この飽和はちょっと・・・驚きです 　　　　　　　　　 / :. :. :. :. :. :. :. :. :. /　　　　　　　　|j!: ｲ:./ ∧:. ヽ　　　　　　 ,　　 ',:.:Ⅵ!　　　　　　　/レ1ハl　　|　＼　＼ 　　 ヽ 　　 　 　 　 　　/:. :. :. :. :. :. :. :. :|:. :ヽ＿_ 　 　 　 　|ﾚ' .ﾚ1ノ　}:.:.:.:ヽ　　　　　 :, 　 　Vヽトr ､＿＿,／＼ 　　 lノレ!　ノ|　　lヽ＼　 ', 　　　　　　　　/:. :. :. :. :. :. :.|:. |:.:|:. |:/＿_ ＼＿＿ /　　　　　r―- ､:',　　　　　　　　　',:.| |　|:.ヽ＼＿／ヽ 　　　　　　 |人ﾉ!　|　|　:| 　 　 　 　 　 /: : . : /:./: |:. :|:. |:.:|:.:/　　　∨　　　　　　　　 /＝= ､　＼　　　　　　　　 V l! .|:.:.:.:.＼l ヽ　　＼ 　 　 　 　 　 し1　!　l! 　　　　　　 /:. /:./:.|:. | : |:. :| 人／　　　 /　　　　　　　　／ー-　､　＼ ヽ､　　　　　　,ｲ:ヽノ:.:.:.:.:.:.:.￣}､　ｌ_　＼　　　　　　　 し１ / 　 　 　 　 /:. :.|:.:|:.:.|:. | : |:. :|.／,　　　_,　} 　　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ ∨:./`:.ー--‐':.:.:ヽ:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|　りJJヽj 　 　 　 　 　 　し 　　　　　,:':. :. :|:.:|:.:.|:. | : し' ｌ / / /´　l　l　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ{:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .　. ∧:.:.:.:.:.:.:.:.:..:/ 　　　　　|:. :. : |:.:|:.::|:. |ノ　　lﾉ! | .|　　 し' 　　　　く:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l ＼:.:.:.:.:.:.:. : /　 ',:.:.:.:.:.:., ｲ 　　　　　|:. :. : |:.:|::.:し' 　 　 　しり　　　　　　　　　 >､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|　　 ヽ:.:_:.／　　 ヽ-- ' 　|」
◆いろは	「元々このアイコンを登録したのも私ですし クイーンズゲイトでディズィー様とも接点がありますし♪＞ディズィー様」
◆プリンセス	「わらわもお許しください貼ろうとしてたら霊界だったのじゃ･･･」
◆ロイ・マスタング	「　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　／:::::::::::::::::::／l:::::;ｲ:::::∧::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　 ／:::::::::::::::/i:::/　/:::/ |:::/　 |:::∧::::::::::::::::::::::::＼ .　　　 /,ｲ::::::::::::::///ヽ,/:::/ /::/　　|:/　|:::ﾊ::::::::::::::::i::::::ヽ 　　　　 /:::::::::::::///　 /:メ /,ノ　　 / ＿|:/ |::::::::::::::::|ヽ;::::. 　　　　/,ｲ::::i:::/　ー-/ﾆ= ´　　　　´　　/　|::::::::::::::::|　ヽ;::. .　　　//r|:::::|/　　　　 　 　 　 　 　 ミヽ_　 |::::::::::::::::|　　 ヽi 　　　　/ |∧i　　　　　　 　 　 　 〉　　｀ ー |ﾊ;:::::::|ﾊ 　　　 ｛　〈 i　　 　 　 　 　 ヽ 　/:　　 　 　 |　|::::::| 　　 　 ヽ　┤　　　　　　　　　　　　　　　　　/|::::::| 　　　　　｀ -i　　　　　 ＿_ ＿＿＿　 　 　 /i ∧/ 　　　　　　i八　　　　 ∨＿　　 　ノ　 　　/　ﾉ　　まあこの人数だとこういう事故もえてして起きやすいものだよ。 　　　　 　 　 |iヽ　　 　 　 　｀￣　　　　 ノ√　　　狼陣営が土蜘蛛以外総ぼっちになった運命を恨むことだな。 　　　　　　　　|::::＼　　　　　　　　 　 イ:::/ 　　　　 　 　 ┴─--　:::....＿　......´─/ ´ 　　　　　　|::::::::::::::::||::||＿　　 ＿_||:||:::::::::|_ ..　　　　／|::::::::::::::::||::||　人　/ヽ ||:||:「￣|_＼」
◆ミリム	「はい、では任務完了しましたんでお城に戻らないと……（わたわた） 皆さんお疲れ様でしたー！村建てありがとうございましたー！失礼しまーす！」
◆重音テト	「真面目なRPをしたいなと思いつつこの時間にやると割と洒落にならないので諦める。 悪循環。」
◆ナナシ	「私も割りと長いことポルガ博士だと思ってたから……気持ちは解るかな……」
◆いろは	「ボルガ博士、お許しくださいませと言おうとしたら すぐに時間が過ぎてしまい…； 鶴の身でこの遅さは…」
◆永遠の2番手	「夢求愛スナイプって怖いですね」
◆ボルガ姫	「んではワシはこれで失礼じゃー　お疲れ様じゃの。」
◆プリンセス	「おぬしはにょしょうにてをだしすぎなのじゃ！＞大佐」
◆でっていう	「そっか…間違えていてすまぬっていう＞ボルガ」
◆ディズィー	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 -─- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜: : : : : : : : : : ＞.. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 小　　　　だと思いましたよｗ＞いろは（の中身） 　　　　　　　　　　 ＿　 　　　/: : : :./: : : /.: : : : : : : : : : : : : : : ﾊ　　　　まさかこのRPで合わせてくるとは私も予想外でしたが 　　　　　　　 ∠二＿二ﾆ=ｰｲ: : : :ｲ: :¨:¨:¨:｀ﾒ:./:.,ｲ : : : : : : : : : :. 　　　　　　　　　 ／　　　　,イ:.: : : :|:lｲﾃ芋ﾐ小{:./ { : : : : : : : : : :: 　 　 　 　 　 　 / ____彡':::::::::|:.l: : : |:|弋:i:i:ﾉ l:从{　|ﾙ: : : : : : : : :j 　　　　　　　　/´　と::::彡: :.人{: : :.|:l:::::::　　　 }ﾉ,ｨ㍉从: : : : : :./ 　　　　　　　　　　 {ミ辷彡ｲ: : : : :.从　　　 　　弋:i:i:i:.ｲ: : : : :./ 　　　　　　　　　　 ｀¨¨／: : : : : : : ﾊ 　弋__　　:::::｀¨´l: : : : :.:{｀＼ 　　 　 　 　 　 　 　 ／: : :_:_: ::j: : {::|ヽ､　＿＿　 イ 从: .:/: : 代　＼ 　　　　　　　　　 ／.::/´　 　 ｀|: : |ｲ--ゝ---{:::::::::ｱ: : : /: : : :{　ヽ､　ヽ 　　　　　　 　 ／: : :/　　　　　|: : lー─‐㍉´ﾄ--ｰイ: : {: : : :人　 l ｀ヽ} 　　　　　　 ／: : : :ｲ　　　　　 j: :从 ヽ　r─　　 ／ｲ: : lヽ: : : : :ヽ.} 　　　　　 ': : : : : ｨ''¨¨¨¨｀㍉. ﾉ: : :代ﾐ､__　　　彡　 l: : :|　）: : :{　′ 　　　　/　: : : : ノ　　 ___(¨｀ヽ Yヽﾆ=ｰ--　________ヽ: : :l__.:: : : | .　　　/　.: : :／__　 =ﾅｰ､ヽ ﾊ ﾉ㍉＞辷ﾆﾆﾆ＞㍉ミ: :.l　　 ヽ､l 　　 ,ｲ　.: : ｲ彡ﾆﾆﾆ{弋_jｰY:i:i:'イ .{彡イ ｀ヾﾆﾆﾆﾆﾆl:lゝ-　___弋 　　　{　 :{: :l ヾﾆﾆﾆj}i:i''¨'¨´　|　　.|　 人　　}ﾆﾆﾆﾆ人ﾆﾆﾆﾆﾆ7 　　 人　弋代 ヾﾆY　{　　　　|　　:l ´　　ヽ彡ﾆ彡ｲ:./ﾆﾆﾆﾆ /l 　　　　ヽ､ ヾ: ヽ　 |　:|　　　 .j　　ﾊ　　　　 }辷ﾆ:/:/ﾆﾆﾆ彡ｲ: | 　　　　　　　　　　 |　:l　　　 ;'　　　}　 i　　 }ﾆﾆﾆ{￣￣¨¨ｲ: : :|」
◆いろは	「皆さま、ありがとうございました！」
◆桃姫	「 　 　 　 　 /　　　　　 　 　 　 ､ 　　　　　/　　　　　　　　　　　ﾄ 　 　 　 .'　　,　　　　 　 　 _＿｣_＼　 ､　 　 ＼ 　　　　i　 　{　　　　　i :| '¨´ﾌ￣　_ヽ. ＼　　　＼ 　　　　| i 　　,　rｭ、 /从/孑示斥≪丶　ｉｰ-　 __｀≧　　…こっちが夢求愛なのを 　　　　}人　、＼　 /ｲ/　彳::しﾘ:C　i}　Ⅵ　 ＫうY 　　　　　　＼Ｎトﾐ心　　　 ゝ.,__シ ノ　　/ 　:ﾄ、}ﾘ　　　求愛から矢を貰ったせいで 　　　　　　　　 ｝八ヾ}　 　 　 .:: :::. 　 ／　　人｡/ 　　 　 　 　 ∠ 　 i{r' :::.　　　　　　∠/__彡' 　◯　　　途中でわかるっていうの、 　　　　　　　／　 从　　､＿　　　　　 　 }/ﾘ 　　　　　＜._＿__彡 ＼　｀ﾟ´　　 　 ,　　　/　　　　　　なんか多い展開ねぇｗ 　　　, -‐…=＝=…‐-､_ヽ、__　 イ　　　 { 　 ／: 　 　 { -‐…=＝=…‐- }八　(⌒´ﾍ Y⌒Yヽ/ : : : 　　 ∧　　　　　　　　 /: : :ヾNY⌒Ⅵ : : ! / : : : : .　 /⌒ヽ、　　　 　 ／ : : .: '"´ゝ : :`: : : :/ : : : : : 　〈　　￣ ≧==ｫ≦: : ,. ': : :__:_: : : : : : : ,' : : : : : : 　 ヽ　　 　￣｀Y´: :／. :γ⌒｀ヾヽ : : : { : : : : : : :」
◆プリンセス	「ああっと、お疲れ様を言うのを忘れておった」
◆いろは	「ディズィー様ーーー♪ いつの間にやら勝ちました！」
◆ミリム	「ほ、ほら、馬にけられずに済んで良かったってことで！＞プリンセスさん」
◆ボルガ姫	「Volga　じゃからな。ワシ。＞でっていう」
◆ロイ・マスタング	「　　　　 　 　 　 　 　 ､ 　　_..　　-‐―――-'.:＼　 ﾄ､ . :´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼}.:.∨ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}__ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.__,.:.:.／. /.:.:.厶:.:<⌒'ト､.:.:, .:.:.:.:.:.:.:.:.:___／.:././ /./.∧jハ.:.＼j从｢｀` .:.:.:.:.:.:.:.__,r'j/ｉ/}/ｉ/j/}/},人　|ﾊ｢　　　￣`. ⌒ヽ.:.／　　￣　　‐-　　__,,＼__　　 　 　 ト､ ⌒>ｉ.:{　　　　　冖艾テ=ミ´　〈/∨ヽ　 　 l , 〈｛|/　 　 　 　 　 ￣￣　, 　 ∨}　 ｝　　 l ､`く}　　　　　　　　　　　､j　　　＼ /　　　| /＼)　　　　　　　　　　　　　 　 ／′　　　　　お疲れ様だ。 　　ｉ　　　.､　　 　 　 　 　 　 イ　　､,.　　｜　　正直ハーレムが作りたかったのは否定しないが、さすがに一人一本だとなぁ。＞プリンセス嬢 .　八　　 ｀　　　　　　　　__　 ハ/　　　　 | ＼　 ヽ　'､;､　 　 　-‐ 　 　 /　,　　　___　∨ . . .`'.‐- 　 .　　 　 　 　 　 〈　 ′／　　|｀7 . . . . . . . . . ｀≧　 　 ..___,ノ1　 |,/ｉ ';. 　 | { . . .__. . ┌-　. . . . >‐く__/　!　 { 八 '　　|/ ＼|　 ｣　　　　　i//｢ |　ｉ　｜　 ＼|＼／＼ ､　＼. .└　　　//｜.|　|　｜　　 ﾉ／ . . ／,」
◆ボルガ姫	「じゃよなー。　おつかれさまじゃよ。」
◆ナナシ	「『どもども、お疲れ様でしたー！』 「残った恋人はおめでとう……」
◆でっていう	「お疲れーっていう ポルガじゃなくて、ボルガだったかなっていう？＞ボルガ姫」
◆プリンセス	「ぼっち狼たちは泣いてもいいんじゃよ？ QPが多すぎたのじゃ」
◆重音テト	「……歌っていたら終わったか、それもまた良し。」
◆重音テト	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /:l 　　　　　　 　 r―-､　 　 　 　 ＿＿＿＿_ ／:./ .　　 　 　 ,､-/ ＼__ ＼_. . : : ´: : : : : : : : : : : : : : ｀ : . 　　　　　 ＼ヽr―x＜: :ヽ: : ／: : : : : /: : : : : : : : : : : ｀: ､ 　　　　　　　{/:＼: : ｀: :､ ／: : : : : : :.l : : : : : : : : : : : : : : :＼ 　 　 　 /＼/＼ : ＼: : : :｀: ､: : : : : ,ｲ: : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ 　　　 く:. :./: : : :＼: : : : : : : : : ｀ヽ,':,': : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ:＼ 　　　 | :∨＼: : : : :｀: :､: : : : : : : /l::l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l: : ヽ 　　ﾉ｀ｰ/: :l´ ＼_: : : : : : : : : : :.:.{:l:::|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l＼:.ﾍ 　 ＞-/: :_:ﾄ､: : ヽ＞: ､＿ : : : : { l:::|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l 　＼', 　} : :/: : :} :＼: : : ＼: : : : ￣￣: :ｌ:::|: : : : : : : : : : : : : : : : : ﾄ: : : :├' 　 ＼ 　l￣l: : :ﾉ＼: :＼: : : ＼: : : : : : : ｌ:: |:.: : : : : : : : : : : : : : : : :| ∨ : :ト　＿_ ヽ 　|: : l／: : : : : : :.＼＿_:＼＿: : :.ﾚ':l:.:. : : : : : : : : : : : : : : : :|　|.: : :| 　 　 i . lヽ.-ﾄ､ : : : : : : : : : : : ￣: /: : :/::/|: : : : : : : : : : : : : : : : : :|　|.: : :|.　 　 l .ﾉ: : : ﾄ､＼＿: : : : : : : : : : :{: : /::/:.:',:.: : : : : : : : : : : : : : : : :|　|.: : :|　　　l　　　でも伝えたいよ ＼＿:ﾍ ＼: : :＼＿:.: : : : .:」: :l::: l=- ', : : :.:i: : : : : : : : : : : : :|　|.: : :ｌ　　　! ＼＿l｀: ｰ､＼: : : : : ￣￣.: : :{:::::{: : o', : : :l ',: : : : : : : : : : : :l　|: : / : : :lノ: : : : : ￣｀: :､ : : : : : : : :ヽ::＼: : :', : :l : ',: : : : : : : : : : :ｌ　|: /　 　 　 i ＼l＼: : : : : : : : : : :｀: :､: : : : : :.:＼::`:ｰ:',: :ｌ: : :',: : : : : : : : : :ｌ　l/. 　 　 　 l : : :〉: :＼: : : : : : : : : : : {: : : : : : : : :＞‐-',.:l: : : l: : : : ｌ: : : : :ｌ　'　　　　　 ,'　　　　この気持ち : : }＼_: : : : : : : : : : : : :{ : : : : : : : : : : : : l:',:l : : :l: : : :|ｌ : : : :l　　　　　　 ,' : :l l＼: : : ヽ-､: : : : : : 」: : : : : : : : : : : : :l: :',l: : :ll: : : |.|: : : /　　　 　 　 l : :l }: : ＼: : :＼＼＿_/､.: : : : : : : : : : : : :l: : ',: : l |: : :| | : :/　　　 　 ＿ l ://: : : : :.｀: : : ー┐　　｀　ｰ　＿＿: : : /: ∧: : l |: :/ .| :/　　 r.' ￣ 　＼＿: : : : : : : : {　　　　　　　　　/: :/: :/　|: /. |:/　 l/　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「出会ってくれて 〉＿＼＼＿＿＿{　　　　　　 　 ／:イ ／三:|/､. / 　 /　　 / . ＼:＼＼＼　　　　　　　　　 ／イ /,.':三三/三三:ー ､＿/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ホントにありがとう」・・・ 　　＞ 二＿二l　　　　　　 　 ／:X三三三'三三三三三三ﾆ`＝-､_ 　＿＼＼　　 　 　 　 　 　 X.: : : : :＼三三三三三三三三三三三∧ 　＼￣￣　　　　　　　　／三＼: : : : :＼三三三三三三三三三三ﾆﾍ」
◆桃姫	「 　　　　 　 ﾄ、　　 　 /,　　　　 　｀ﾆ=‐--‐=ﾆ´　　 　 ヽ 　　　　　　|　ﾆ=―=彡　　　　　 /　　　　　　 　 　 　 `ト 　　 　 　 八　　　 　 　 　 　 　 ,′　　　　　　　　 　 　 　 　 ＞ 　　　　　　　＼ 　 　 　 　 / 　 }! 　 　 　 　 ﾄ、　　 　 　 ＜,　　　　おつかれさま♪ 　　　　　　　､__｀フ　　　 ｲ　'"兀¨　　　　　 } '⌒､.ト､ __彡く 　　　　　　 　 ＞ 　__彡厶イ厶云ミ　　　　/ｘ笊≪__, ヽ　　 ＼ 　　　 　 　 　 ｀￣/ ,′∧〃 ら ハヽi. /／ "ら ハ ヾこ｝　 ）ヽ｝､_ ﾉ}　　　うん、割と話しやすいわ 　　　　ﾄ　　　　_厶 {　〈ハ{{　辷rリ　}/ 　 　 辷rリ　}k厶イ‐=ﾐ辷彡　　　 　　 　 {　＼__〃: : : ＼{Ｎ ＼ ｰ‐　　′　　　　ｰ‐' 　/_ノ : : : : :ヽ　　　　久々だったんだけどこのRP 　　　　ヽ　 　{.: : : : : : : :.込ｰ｀　 　 　 ､　　　　　　 .:γ⌒ヾ : : : ｝ 　　　　　 ≧=}: : : : ::γ⌒ヽ＼ 　 　 ﾏ 　ﾌ　　　／: 八C::::ﾉ: : : / 　　　　　 　 人: {: :/人C::::ﾉ: : (＾Yヽ　｀¨　 xｧﾜ/: : : : :｀¨´Ⅳﾚ〈 　　　　,ｘ=彡　 >、_,′｀¨´: : : :｀ ｰ-＾ヽ７＾Y_:ノ: : : : : : : ヽ: : ,.ｲ､_＿__ノ} 　　　/　　 _＿__〉､｣ : : : : : : : : ﾐl|: )}｀¨¨{(: :|K: : : : : : : : : :∨　‘，ｰ-ミﾒ . 　 /＿∠_ : : /　 i!:.:.: : : : : : : : ｌ|:UY<>YU:|l: : : : : : : : : : : }! γー┐‐-`ｭ -‐´: : :_ : r‐‐=ｘ　 {: : : : : : : : : ﾖ{(_人}{人_)}k : : : : : : : : : :八// ￣ ヽ: : : :＼ -‐ :¨ : : /￣ ＼ヽ人: : : : : : : : : ヾx=＝=x〃: : : : : : : : : ｲ: : 丶　　　 丶 : : : ＼ :: : : : :／　　　 _L_} : :` ー--‐=＝ゝc:::::::::ﾉゞ=‐--‐=≠: : : :⌒):＼　　　 ＼ : : : ＼ : : :／ 　 　 ／: : : : :ー--＿彡／／｀¨¨´＼＼: : ー-=ミ辷__彡 : : : : : 、　　＼￣⌒ヽ」
◆永遠の2番手	「お疲れ様でした」
◆ミリム	「あう、やっぱり お疲れ様ですよー」
◆ロイ・マスタング	「お許しした結果お許しされない狼。悲しいことだ。」
◆ディズィー	「お疲れ様でした」
◆プリンセス	「後追いより暗殺が早かったかー」
ゲーム終了：2013/05/07 (Tue) 03:02:19

[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ボルガ姫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
いろは	1 票	投票先 →	ボルガ姫
ディズィー	0 票	投票先 →	ボルガ姫
ボルガ姫	4 票	投票先 →	いろは
重音テト	0 票	投票先 →	ボルガ姫
ミリム	0 票	投票先 →	ボルガ姫

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ボルガ姫	「なお４CPじゃからあと１CPはいるんじゃろうなあ。」
◆ミリム	「お、お許しくださぁぁぁい！？」
◆ディズィー	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／｀Y 　　　　　　　　　　　　　　　　　. '　 　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　/　 　 i　|　　　　　　 ＿＿＿＿ 　　　　　　　　　　　.　-‐- 、|　 ＿.j　j ＿　　／´　　　　　 / 　　　 　 　 　 　 ／ .::::::::::::::::::::::::::::::::＼＜ Y　　　　　 　 ／ 　　 　 　 　 　 / .:::::::::::::::::::::::::::::ヽ. :::::::::ヽⅥ __ ／ 　 ／ 　　　　　　　 / .::::::::::::: :::::::::::::::::::: Y ::::::::::∨!、 ＿_／ .　　　 　 　 /::/::/::::／.::::::::ｌ:::i::::::::::i ::::::::::::::V.:::::::::: ＼　　　では「ボルガ博士、お許しください！！」 　　　　　　 ｌ:::|:: |´/:「!::::::::::|:十＜ ﾊ:::::::::::::::i:::＼:::::＼:＼ 　　　　　　 |:::{:::i!.ｨﾃﾊ:::::::::ﾙ'ﾙノ ｀ﾒ、::: ::::: ﾄ、::::＼:::::＼:＼ 　　　　　　 |:人ﾙ{心人:／　 ≧く　|:: ::::::::::::|∧＼::::＼::::::＼〉 　　　　　　 |::::::ﾘ |以!　　 　 |r''心k|::::::i:::::::::! ∧::::＼::::＼::メ 　　　　　　 |::⊂⊃　　　　　 |以ソﾉ!:::::l:::ﾄ、ﾚ' ∧:: :::j:_メ´ 　　　　　　 |:::入　　ゝ.__ノ　　 ⊂⊃:::/!: !ﾉ::／＼.::::::＼ 　　　　　　 Ｎﾙi ＼　　　　　　　　ﾉ / |:::|:く　　　 ＼::::: ＼ 　　　　　　　　人ﾙ' ＞　 . __ _. ィ/⌒¨ﾚ厂￣ )　　　＼:::::::ｽ 　　　　　　　　　　　　 /´X/⌒∨´￣ ＼　　ﾒ　　　　　＼ﾒ 　　　 　 　 　 　 　 　 (:( ):ﾉⅩく{ ＿　　　＼{ 　　　　　　　　　　　　 |:||::::::j＼＼ __ﾇ _　　　￣) 　　　　　　　　　　　　ﾉ:U:／:＼＼≧≠’__メ⌒ 　　　　　　　　　　　　Ⅴ〈 _:::／:≧＝豆ﾇ 　　　　　 　 　 　 　 　 Ⅵ入: ∧ 　　　　　　　　　　　　　 ＼:ﾉ＼::)」
◆ボルガ姫	「ワシのハーレム達成じゃな。ほっほっほ」
◆ミリム	「せ、世界で一番のお姫……？様……？」
◆重音テト	「　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /: :, 　　　　　　　　　　　　＿　＿　 /: :/- : : ― : : : : ..、　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 r:./ 　　　　　　　　　 . : ´: : : : : : ヽ,| :/ : : : : : : : : : : : : :｀ :.　　　 　 　 　 　 . :＜´.// 　　　　　　　 ／: :＞―.; :- : : : : : : : :,: : : : : : : : : : : : : :ミ: .、　＿ _　／.://///{ 　　　　　　 .:'／, : : /: :' : : : : : : : : : : ヽ, : : : : : : : : : : :.;ｘ -.:./////////////// 　　　　　／　 /: : : :./: : : : :, : 、: :,: : :　.i : : : : : : : : :.匕 _x―: : -:,-―　―－ ´ 　 　 　 　 　 ,: : : /. ':., : : :./: : :.、: :,: : : :!: : 、: : : : : :/.;r -;_:_: : :_:_::., 　　　　　 　 ': : : ' : :./: : :./ : : :∧ : i: : : :!: : :.,: : : : : { :Lヾ ―匕/_//｀> -――　― :,=-　　　　ごめんね 　　　 　 　 7.:/: !: ; ': ,｀メ:_:/_,:' : : ,: V: : i!: : :.! : : : :/｀ ―｀: : : : : :＞-テ＜―:(￣ 　　　 　 　 ':/l: :i:/: ://: : :/ィ:｀:-; :ヽ:i: :./.: : :.! : : : ＞,: : : : ｀- : : _ : :/:r,: :> 　｀　　　　　　　　　本音が口に出せないの 　　　 　 　 !,　Vi: :./ ｀≧ｚ、'.: : ; : ＼i!: : :, : : |: :r: ´=―＞:＿: : : : _ : : ≦' 　　　 　 　 r ´　!:/ 　_㌦,ﾉ /: :;': : : : ｀: : :i: : :r vゝｚ:_:_: : :-: :´: :-:―;／　　　　　　　私は二次元の女の子 　　　　　　 ヽ. 　l'　　　｀¨｀': :/i: : : : : : ヽ:|:.! :ﾄ .!: : :）＿: ; :t:-＝:-.:/ =、 　　　　 　 　 ,　　　　　　 /: .'　!: :,: : : : : ｀; !',:i /: : :´ : : : : :レテi´: :! :.< 　　　　 　 　 ヽ＿　　 　 '／　 |:./|: : : : i.// _,.': : : : : : : : : :／'V: : : : :/-、 　　　　　 　 　 }￣ ｀　　´　　　i'　'.: : : : '.,'´/／i: : ,: : : : :.く::...　 ゞ｀ ¨´i: :心、　　　/　　　　　決められた台詞通りにしか 　　　　　　　　 ｀:.　　　 　 　 　 　 |: : : :/　´　　'ヽ,:<⌒ ,: : }::::..　　 　 ｀ i: :_:ミｪ＝' 　　　　　　　　　 ヽ.　_ , - ,―　:.、.,: : /　　　　　　}:.!｀!.:::ヽ,:i :::::　　　 　 ¨ 　 / 　　　　　　　　　 　 　 　 /　 ....:::::V.ィ'　　 　 　 　 i/　V.:::　'!:::: 　 　 　 :::::::::/::-,　　　　貴方と会話できない 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　..:::／, '　 '　　　　 　 　 '　/.:::　 ':::: 　 　 　 .::::::: '.::　 ヽ 　　　　　　　　　　　 　 ヽ, .::/: : i　　　　　　　　　 ／.::.'　.:::::　　　　 .::::::...:::.:::　　　:、 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 V' : :: .ヽ　　　　　　 ／.:::／...::::::　　 　 ...:::::::::　　　　　　 ＼」
◆ボルガ姫	「おはようじゃよ。」
◆重音テト	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ ⌒　 ヽ 　　　 ｒ―……-　　　　　　　 -―…- 　 　 　 　 　 　 | 　　　　　　　　　　　＼´　　　　　　 　 　 　 ヽ　　　　　　　| 　　 　|　　　　 　 　 　 ＼　　　　 ／　　　 ＿ {＿　_ノ　　ﾉ 　　　 |　　　　　　　　　　 ＼　.／　　　.／　 ／　　ー　 ' 　　　 ：　　　　　　　 　 　 　 ＼　 　　/　　/ 　 　 　 ＼ 　　　　ー―＞=―-　　　　　　　　　/ 　 /　　　 ｜ 　 ｛ 　　　イ￣　　 　 　 　 　 ＼＿/ 　 /　　入　　 　 ト . 　 , 　　 ∨　　　 　 　 　 　 　 /　　 　 　 ／ 　 　 　 ｜　＼ ＼ 　　　乂＿ｚ--―＜ 丁￣　　　 / ,　 |　　　／　 ｜　　 ト- ― ' 　　　　　)　　　　 　 ＼　　　　　∨　 |　　 ,'｜　 人_　　| 　　　　　＼＿　_　　　 ｀r--､r/{_　　 |　 /,,,, }／,,,, ノ　 ,' 　　　　　　 ＼　　＼ 　 ﾉ｛フ' ノ!} 　.人 （　 　 　 ∧　, 　　　　　　 　 . 　 　 ＞| ｜!〈 //ー'　 乂　 ,ｨ= /　} /　　　ごめんね 　　　　　　　　}　 ノ　 .ﾉ .ﾉ 1 {!/,ィ-=､　　　ゝ /　ノ'　 　　 　 　 　 　 .イ{ ハ(　 　 ' ｛!∨-､　｀ー　- '　　　　　　　　　　　　画面から出れないの 　　　　　　　 /　　　　 ＼　　　　＼{ 　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼　　　　＼　　　　　　私は二次元の女の子 　　　　　　　　　　　　　　f又≧=-z＿_} 　　　　　　　　　　　　　　 ＼yZyz＜_　＞､ 　 　 　 　 　 　 　 ＼　＿ _.イ＼}!}! 　｀ ＜ ＞ ､_ 　　　　　　　　　 　 了XxXxXxX＼　　　　｀_＜∧　　　　　　　　　　どんなに気持ちが高ぶっても 　　　　　　　　　　 　 ∨XxXxXxXx}　　　（＿广∧ 　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨XxXxXxX!　　　　　Ｏ　∧ 　　　　　　　　　　　　　 少XxXxXx| 　 　 　o　 　 入　　　　貴方に触れられない 　　　　　　　　　　 　 　 {XxXxXxXx＼　 　 　 　 ///} 　　　　　　　　　 　 　 　 ＼xXxXxXxX＼　　　 ∧//＼ 　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼XxXxXxXx}　　　∨ムム＞、 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∨xXxXxX{!　　　 ｀￣￣ 　 } 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 }　xXxXi!乂　　　　 　 　 イ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 jx誕生ビxﾉ　　　　　　　　| 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 厂》 　　 ノ∨　_ノ {　　　　　： 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ア　　　　{　|￣　f二コ　　　　､ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 キ　 　 ｆテ　ト　　}　　fニコ　 ノ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｆタ　　　 {サん　乂_　 |　　｀Y」
◆ミリム	「お、おはようございますですっ！ トカゲ鍋……ビ、ビミョーでしたね……珍味なんですか……？田舎の出身の私にはよくわかりませんでした」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ロイ・マスタングさんの遺言	＿＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　 _,.`;:ﾆ='"::::::::::::::::::::::｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　／ァ'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　　　　　　　　　　　 /;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　　　　　　　//;::::::::::::::::::::::､::::::::::::::::::::::::::::::'､ 　　　　　　　　　　　 /ｌ::::::::ｌ;::ﾄ､::::::ｌ＼::::､::::::::::::::::::ヾ', 　　　　　　 　 　 　 　 ｌ:::;::::!ヾ__';:';;ｌ　 ｀_;::','､:::;::::::::ト! 　　　　　　　　　　　　 ';lﾞｌヾ!‐ｪｧ｀｀ﾞ　´ ｒｪﾒ､ヾ';:::;' 　　　　　　　　ｆ''ヽ　　　｀ヽl｀　　 .::　 　 　 　 /ﾉ′ 　　　　　　　　{ 　 ',　　　　',　　 :::;　　　　　 //-､ 　　　　　　　　 ',　_ｆ{スｱコ´ゝ''7ー 一　　／ｌ'7　 ヽ　　早速ですが結婚して下さい、プリンセス嬢 －- ､　　　,.--ｧｆ＝- ｒ-/　　 /｀ヽ＿_,､ ´／,ｲ　　　',､_ 　　　 ｀ヽｆ{/(,ｲｆュ)} ）ﾊ }　＿ﾉフｆヘ､　／ //ﾊ　　　 ヽ｀丶､ 　　　ｒｆ"ﾆヾ｀ｆヾｆ= ｲﾉ//´-､｀Y´　　 Yコノﾉ//ｒｪ＝＝┘　　｀''‐ｧ､ 丶､_ｆ又ｔ"_ィYフ´ ￣ヾ{　＿　 }､_,. -''Ｋｌｌｌイ ｌ　｀丶、　　　　　　/　 ヽ _　　こ＝ｒ－ｧ{ ⌒　} ヽＹ ､　ノ´　　　ｌ ｌｌｌｌ||/　　ヾ,　 > 　 　 　/　　　} 7フ´,.ィﾌ,.-‐ﾍ　ー　､　ｆ‐ク´　　　　　! ｌ｀7､ィ　　 ／ ｜　｜ /　　　 ｌ 　"´ ｀ヽ,､_,.-ｧ､ニ－'´　　　　　　　　ヽ∨　 ;　／　　　ヾ　ｌ,/　　 　 ,ｌ 　　 , '´／／ 〃ハ　　　　　　　　　　　　ヽ　;/　　　　　 ヾ/　　　　 ハ .　　',　ｌ　,'　 / /　 ｀　　　　　　　　　　　　∨',　　　　　　 ',　　　　　　{ .　　 ', ′ 　 ｊ　ﾄ;､　　　　　　　　　　　',　　ｌ ', ',　　　　　　 !　　 ／　｜ 　　　｀7ー ､ _　　 ヽ､　　　　　　　　　 ヽ　ｌ　〉 ;　　　　　　!　／　　　', 　　　 /　　_ｒﾌヽ-　　> ､　　　　　　　　　', !｜,'　　　　　　/'´　　　　　', 　　　/　　/ヾ｀丶､ ,ｲヽ　＼　　　　　　 　 ヾ !;,.へ　　　　,'　　　　　　　', 　　 /　 ,/　　', ｀ヾヽヾ', ',　',ヽ　　 _ ニヽ_,.ィ〈}ヽノ　　　,ｲ　　　　　 ＿　'､ 　　ｆ　 /　　　　ー-､ヾ/__} `''ヘニｆＴ ´ 7 /ｲ,ｨ /ー ､__/　!　　 _,.-'´　　｀ヾ､ 　　ｊｆｒ'　　　　　/　　￣ ノ　　　　　!ｌ ,イ /ｒ'/ｌ　ｌ'"　　 {ｒ;＝＜　　　　　　　 { 　 >ｌｌ　　　　　/　　　／ ,,..､　　　 ,シ,ィ　 Ｔ',ｌ　 ｌ,.-''　　ｌ┴ヽ ヽ　　 　 　 　 ', 　 ∨　　　　, '　　／　　{__ﾉ　 ｒ／,イ /　　! {　｜,.-　　 },　 ｌ!　ｌ　　　　　　　! 　　ヽ､　 ,　'　 ,イ　　　　　　 /／｀ ﾊｌ　　 ｌ! ヽノ<__,.ｒ‐ヘ　_ｊﾄ,　!　　　　　　/ 　　　　｀ヽ -''´/!　　　　　　//　　/ﾊｌ　　ｌ ヽ ヽ　　 ヽ　　ヾｌｌ/ﾌ　　　　　ノ 　　　　　　　 /　　　　_.,,　 ｌ｜　 //=ｌト､ ｌ　　',　ヾへ ',　　ﾞｌ/ /,. -―''"´ 　　　　　　　/　　　　{__,}　 ! '､　//　ｌ ｌ　｀_.,　 ヽ　 `ヾ,ヾ､_ｊ イ 　　 　 　　 /　　　　　　　　ｌ　 ｀ヾ､　 ! ! ´　　　　＼　　｀ヾ､　', 　 　 　 　 /　　　　　　　　 ｀ヽ､　　 ｀ヾi､_　　　　　 ｀丶 ､　｀'' － ､ 　　　　　/　　　　　　　　　　　/7｀ヽ､　,イ　　　　　　　　　 ｀丶､　　｀ヽ 　　　　 ヽ｀ヽ､　　　　　　　　//　　　｀ ! ｌ　　　　　　　　　,.-‐''"ｌ＼　　 ＼
永遠の2番手さんの遺言	_,.-─-､, 　　　　 　　　　　　, '´　　　　 ｀ヽ, 　　　　　 　　　　,' 　, ,　　、　(ﾟωﾟ) 　　（（　　,ﾍ,　 ( ｻ/ﾅλ ｴﾜ:ｷ､i.iヾ　　,ﾍ,　））　　　　求愛者CO 　　　　　 '､ハヾiﾙﾖi ○　　 ○ ilfﾉ|／弋|　　　　　　　桃姫様よろしくお願いします 　　　　　 |:|　　 ﾊi !""r-‐￢""iz!/　　 |:| .　　　　　|:|　　　 ﾉ !ゝヽ､__,ﾉ_ノﾉ.く　　　|:|　　　　　　名前が配管工を意識しているので 　　　　　|:|　　　 ,へﾉ弋Λ。/入／|　 　.|:|　　　　　　桃姫様に求愛しました 　　　　　弋,___,,ﾉ　.〈　　 |::| 　　〉　　＼._ノ 　　　　　　　　　　　ﾉ 　 |::|　 λ 　　　　　　　　　　 く_r=/;;;ヽ=、_> 　　　　　　　　　 ／::o::::::::ﾟ:::::::ﾟ:::::ﾄ, 　　　　　　　　／:::::｡::::::o:::::ﾟ:::::｡::|:::｀:､
でっていうさんの遺言	COしようとすると謎のノイズが…！ ぐわああああ！！っていううううう…
桃姫さんの遺言	｀''＜「>-ﾍ-く|三三三三三三三ﾐﾐ//三 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,∟..,､＿」._三三三三三三ミ.//三ﾐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒　　　　 ⌒＼三三三三三.//三三 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 , '　　　　　　　　　　 ヽ三三三ﾐﾐ//三三ﾐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ノ　 /　 八　　 /ﾊ　　＼ゞ三三ミ//三三三 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ≧　,i　Y⌒ Vノ⌒弋　　戈＜三}//三三三ﾐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ-ｨ刈代ツ　 圷少从弋＾ 　 ｀'//三三三三 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｉﾘ八　　＿　　 ﾑ仏ｲrゝ　 //　｀ ＜三三 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 厶ﾊﾊヽ. ヽ_ﾂ　.ｲｐｿ/ﾊj　 //　　　　 ｀ ＜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. ＜⌒　≧=≦jﾘﾑイ=- ､// 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {　　 _ノ＞--- '＝ｧ''　　 /,ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｝, '´　　ｘﾇ　　　 l　 　 //　} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ i　　　 じ'　　　　!　　//　〈 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾑ.」.. 二ﾆ ..‐..-　 .」辷//ﾆﾐメ、　　飛び込み注意☆ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　rく　　　　　　　　　　　　 ｀Y ^Y 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 从,＞- 　 -─=￢ﾆアミ= '' 　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 rf爪_　　　　　　　 　 　 //　＼＿,ﾉ　　村立さんはありがとうね♪ 　　　　　 　 ,.　 -──--　　 . __ﾉf=ミx（_) ￢ﾆニ二^￣// .　 　 　 　 /　　　　　　 　 　 　 　 ｀　＜　`ｰ＝=ﾆ.. ___// 　　　　　　i　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｀　＜　　　z='ｲ 　　　　　　|　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　 ＼　{.{　 ｌ}｝ 　　　　　 ,ﾊ　　　　　　　 　 　 　 ＼　　　　　　　　 ゞ=彳 .　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　 　 　 　 　 | 　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　 ﾉ .　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.　 　 　 ／ 　　 /　　＿＿＿r‐;‐'⌒⌒ヽ.＿,　　 　 　 ハ─　 '´ .　 / ,.≦三三三ミハ　 '.　　 lﾐ三≧=====ミ| 　 i/三三三三三ミハ.　'　　 |三三三三三ﾐj .　 V三三三三三三ハ　'. 　 i三三三三三/

永遠の2番手 は恋人の後を追い自殺しました

ロイ・マスタング は無残な負け犬の姿で発見されました

プリンセス は恋人の後を追い自殺しました

桃姫 は恋人の後を追い自殺しました

ナナシ は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
桃姫	0 票	投票先 →	でっていう
永遠の2番手	0 票	投票先 →	でっていう
ナナシ	0 票	投票先 →	でっていう
いろは	0 票	投票先 →	でっていう
ディズィー	0 票	投票先 →	でっていう
でっていう	10 票	投票先 →	ボルガ姫
ボルガ姫	1 票	投票先 →	でっていう
重音テト	0 票	投票先 →	でっていう
プリンセス	0 票	投票先 →	でっていう
ロイ・マスタング	0 票	投票先 →	でっていう
ミリム	0 票	投票先 →	でっていう

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆でっていう	「…大丈夫、なんとかなるっていう＞ポルガ」
◆ロイ・マスタング	「　　 /ｉ:ｉ/:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:/i|: : :|:i:i|:＼:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i‘， 　　 }:ｉ/ｉ:i:i:ｉ:/ｉ/: i|: : :|:i:i| : : ＼:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:‘， 　　ﾉｲ:i:i:i:ｉ/ｉ/:_: i|:　 |:i:i|　　　ム斗Ⅵ:i:ｉ:}|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:. 　　　|ｉ}|ｉ:i係≧刈　八ｉｉ|_y折=== |.ｧⅥ:从:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ: 　　　|八:i恍 　ッヽ 　 ＼{　　 ッ .忱. Ⅵ : ＼ｉ:ｉ爪⌒ヽ:i:i:iﾄ､ 　 　 j 　 '|　 　 '/　　　　::.　　　　| 　 　 : : : У:|: : :}　}:i:i:|　ヽ 　　　　　 |　　 /　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 } : ﾉ: ﾉ{:Ｎ 　　　　　 | 　 .′　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／八j 　　　　　 |　　＼　 、　 　 　 　 　 　ｉ　:　 　 　 ／:ｉ:/ .　　　　 八u　　　_＿　　 　 　 　 　 し'　　仄ｉ:i:i:ｉ:ｉ/ 　　　 　 　 ＼　　ｰ‐　‐｀　　 　 　 　 　 . :: : :i:人/　　美味であればいいのだが。 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _ _＿＿ ／ : : : ﾉ: :/_＿ 　　 　 　 　 _＿‘_，　　 　 /⌒ｉ二二二二二二二二} 　　　　　　/⌒i二＞ =‐=: { ∧|二二二二二二ニニ{」
◆桃姫	「 　　　　　　　　　　 　∨　　　∨　｡　,..V〉∠⌒ヽ 　　　　　　 　 　 　 　 》〉==ﾟ=()＝｡´x'´ 丶　＼　＼ 　　　　　　　　　　　 /｀ ７￢―￢.´　　　　＼　丶　＼ 　　　 　 　 　 　 　 /　 /　/ 　 　 : 　:　:. 　:.　丶　＼　ヽ 　　　　　　　　　　/　　.　.:　　　　::　 :　 :. 　:.　　＼　　　'., 　　　　　　　　　 ,'.:　　:　 |:　　　 : :　 :　 |　 :l　: 丶　ー―ｧ 　　　　　　 　 　 |.:　　.;　 |:　　　 : :　 :　 |　 :|　:. 　 ＼_／.:|_, 　　　　　　　　　 !:.　 / ,　|: 　　　: :　 :　:厂八｀.:.　　　　￣.ｲ 　　　　　 　 　 　 l　/ /　,|ﾍ.　　 : :.　 : /≠￢升1　,-v‐:´ :|　　　遺言に凝ってたとか？ 　　 　 　 　 　 　 j　 /　/ﾊ___ゝ､　.:　.:/ 八::...ﾘﾉ´!〈　 l　:　 ! 　　　　　　　　　/　/　/ﾒ八:::t＾ヽ`ｰ-′　 ｀´´ 　l! f /　:　 ! 　　　　　　　　　フ 　 ,小｀ヽゝ‐ '　　　　　　　　　 | |ﾍ.　:　:| 　　　　　　　　　　￣ ヽ. ﾊ　　　　　 ､　　　　　　 /!ﾊ l　:　:!　　そうでないなら騒ぎなさいよ 　　　　　　　　　　　　　 Y ヽ　　 　 ｰ:::: ´　　　 ｲZ:.:.l:l　:　:i 　　　　　　　　　　　　＿八　 ＞-､＿__,...,　 ／　y'〉:.l:|　:　 :､ __....ィ 　　　　　　　　　　　　＼ィ＾ー/／ v-､‐'´∠√｀´∧:.ﾘ　:.　　　 ／ 　　　　　　　　　　　／　;　　〃　 />‐￢　　　　 ｡ ﾟ ∨:　:.　　 〈 　　　　　　　　　　/ 　 /　　 　 　 ´　／　　　｡ ﾟ　　/´￣￣ヽ　丶 　　　　　　　　　 ,′ ./　　　　 /　／　　 ｡ ﾟ　 　 ／　　/　　　＼　＼ 　　　　 　 　 　 ！　 l 　　 　 亅く_,..　｡ ﾟ　　　//　　　/　　 　 　 l　　:l 　　　　　 　 　 　 ＼ ﾊ　　ーr'|⌒ヽ〈 　 　 　 /　　　 l 　 　 　 　 |ﾍ　:| 　　　　　　　　　　　/　',　 　 : !::::ﾟ::l :|　　　／　 　 　 | 　 　 　 　 |ハ:,′ 　　　　 　 　 　 　 /　　 !　　 : ',::::::j :|　 ／　 　 　 　 l　　 ,'　　　 |　ﾉ」
◆永遠の2番手	「でっていうは乗り捨てるもの！」
◆いろは	「おはようございます　皆さま♪ では旦那様のために蜥蜴料理となっていただきます、でっていう様！」
◆ボルガ姫	「でっていう！勝負じゃあああ！」
◆ディズィー	「　　　 ＿　　　　 } ヽ　．.:.-―-:.. _ 　 　 |　＼　＼_斗＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞､_　　　さて、桃姫の前で蜥蜴を乗り捨てるところからですか？ ...i＼ ＼　 ヽ 　＼:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:7､ .人　ー=≧ﾐ　 　 ∨:.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:ﾊ 　　＼＿＿_.＞､　‘，.:.:.／:.:.:.:.:.:／:.:／://:.:.:.． ―-.､　　　_{:.:.:.:.ヽ ﾍ:／.:.:.:./:.:/:.:∠!:〃/:.:.:.:.:} .　 　 ＞＜:.:.:.:.:.:/⌒/:.:.:.:.:./イ云ﾐ､/ヽ/:.:.:.:.:.:’ 　 ／:.:.:.／:.:.:.::.:.i! i ‘:.:.:/.:/'弋z少　ソ//:.:./!/ ／:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:人L|.:.:.i.:.:{_,　　`　 ／j/:.:.//' :.:.:.／.:.:.:.:.:.:.:.／:./　!:.:.:|:「　　　　　　　}:.://　　　 　. -､. -―┐ 　/:.:.:.:.:.:.:.:／:／＼_!:.:.从､　 r ､_　　 ｲく　　　　 ／ ／　 ,∠ﾆ､ 　ヽ:.:.:.:.／:.〃＼::::::|:.:ﾊ! ./>､｀ﾆ'.＜. . . .＼　／¨／ 　／―一’ 　　i:.／:.／／￣　`|:.!―ハ. . . . . . .ヽ. . . . ./ √　 　ﾉ 　　`￣　 /　　　　 ｌ:.|ヽ::〉､:＼ . . . . . . . . ._i 　 　 ／ .　 　 　／!　i　　　 ヽゝ 　 ヽ:.:＼_. . . . . ./ ＼_ ユ＼ 　　 ／:.:/|ヽ.! 　 .． -――寸トﾐ;:.:ヽ. . .く　　　 ｲ.､. . ー―ｧ ..　/.:.:／_ﾑ斗'"　　　　　 　 Lｔ-::ﾄ､:.}／　 　 -r'＼ ￣￣ . /:.:./ .人　　　　　　　　　 //////＞,､　　　　!. . .＼ /:.:./　　　＼　 　 　 　 　 //////////ﾊ　　 ｜ . . . .＼ {:.:.i　　 　 　 ¨弋ー =＝彳//,i////////}　/ .j i. .i＼. . i 从|　i　乂 ゝ＼ﾊヽ///////,ｲ///////,ﾘ /／i｜.|　 ＼! 　 ヽ !　＼.　　 　Vー--一 彡ﾍ//厂_フ 〃. i V|. j　 　 } 　　}ヽ |＼＼　　 .リ- ― '"　　 .V/「 .／イヽ乂 !/」
◆でっていう	「そして、ポルガ姫！ 覚悟しろっていう！」
◆ナナシ	「――斬る。」
◆ロイ・マスタング	「　　　　 　 　 　 　 　 ､ 　　_..　　-‐―――-'.:＼　 ﾄ､ . :´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼}.:.∨ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}__ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.__,.:.:.／. /.:.:.厶:.:<⌒'ト､.:.:, .:.:.:.:.:.:.:.:.:___／.:././ /./.∧jハ.:.＼j从｢｀` .:.:.:.:.:.:.:.__,r'j/ｉ/}/ｉ/j/}/},人　|ﾊ｢　　　￣`. ⌒ヽ.:.／　　￣　　‐-　　__,,＼__　　 　 　 ト､ ⌒>ｉ.:{　　　　　冖艾テ=ミ´　〈/∨ヽ　 　 l , 〈｛|/　 　 　 　 　 ￣￣　, 　 ∨}　 ｝　　 l ､`く}　　　　　　　　　　　､j　　　＼ /　　　| /＼)　　　　　　　　　　　　　 　 ／′ 　　ｉ　　　.､　　 　 　 　 　 　 イ　　､,.　　｜　　どうしてここに来て早々こんな珍獣を鍋にして食わねばならんのだ。 .　八　　 ｀　　　　　　　　__　 ハ/　　　　 | ＼　 ヽ　'､;､　 　 　-‐ 　 　 /　,　　　___　∨ . . .`'.‐- 　 .　　 　 　 　 　 〈　 ′／　　|｀7 . . . . . . . . . ｀≧　 　 ..___,ノ1　 |,/ｉ ';. 　 | { . . .__. . ┌-　. . . . >‐く__/　!　 { 八 '　　|/ ＼|　 ｣　　　　　i//｢ |　ｉ　｜　 ＼|＼／＼ ､　＼. .└　　　//｜.|　|　｜　　 ﾉ／ . . ／,」
◆桃姫	「 　 　 　 　 /　　　　　 　 　 　 ､ 　　　　　/　　　　　　　　　　　ﾄ 　 　 　 .'　　,　　　　 　 　 _＿｣_＼　 ､　 　 ＼ 　　　　i　 　{　　　　　i :| '¨´ﾌ￣　_ヽ. ＼　　　＼ 　　　　| i 　　,　rｭ、 /从/孑示斥≪丶　ｉｰ-　 __｀≧ 　　　　}人　、＼　 /ｲ/　彳::しﾘ:C　i}　Ⅵ　 ＫうY 　　　　　　＼Ｎトﾐ心　　　 ゝ.,__シ ノ　　/ 　:ﾄ、}ﾘ　　　おはよう… 　　　　　　　　 ｝八ヾ}　 　 　 .:: :::. 　 ／　　人｡/ 　　 　 　 　 ∠ 　 i{r' :::.　　　　　　∠/__彡' 　◯　　何か吠えが少ないんだけども 　　　　　　　／　 从　　､＿　　　　　 　 }/ﾘ 　　　　　＜._＿__彡 ＼　｀ﾟ´　　 　 ,　　　/　　　　どういうことかしら？ 　　　, -‐…=＝=…‐-､_ヽ、__　 イ　　　 { 　 ／: 　 　 { -‐…=＝=…‐- }八　(⌒´ﾍ Y⌒Yヽ/ : : : 　　 ∧　　　　　　　　 /: : :ヾNY⌒Ⅵ : : ! / : : : : .　 /⌒ヽ、　　　 　 ／ : : .: '"´ゝ : :`: : : :/ : : : : : 　〈　　￣ ≧==ｫ≦: : ,. ': : :__:_: : : : : : : ,' : : : : : : 　 ヽ　　 　￣｀Y´: :／. :γ⌒｀ヾヽ : : : { : : : : : : :」
◆ミリム	「お、おはようございます！ ズサー及び挨拶が遅れて申し訳ありませんでした！ミリムと申します！」
◆ボルガ姫	「ひとりぼっちじゃと夜の３分が暇でしかたないのう・・・」
◆でっていう	「おい！狼元気ないぞっていう！」
◆重音テト	「　　　　　　　　　　　　／:二二ヽ 　　　　　　　　　　 　 |: /　　　｀} 　　　　　　　　　　　　l { .　　 　 　 ,ｨｪ――-､ ＞――--. ､　　 ＿＿＿_ 　　　　　 }: ¨l￣￣ : : ┌: : : : : : ￣｀く二二二ﾆｱl 　　　　　 L__|: : : : : : : ,|: : : : : : : : : : : ＼ : : : : : :{ 　 　 　 　 }:ﾉ| /: :/.:／ |: : : :ﾊ: : : : : : : : :l=---:イ 　 　 　 -ﾆイ|:|: : |:/　　|: : :/　＼: : :ｌ: : : :|＿_ : 」 　　　　　ト:__|:| : :lｌ!⌒　| : /　⌒ ヽ: |: : : :|￣ : :{　　　　かわいくて　　おしゃれな　女のコ 　　　　　L: _| |: : !,ｲ㍉ レ' ,ｲ示ぅ }/ｌ＼: :|＿_;/　　　　　　　　　　視線が集まる　　　そんな女のコ 　　　　 /:_:ﾉﾚ'＼{ 弋リ　　 弋zソ/l::Lﾉ:Vﾞ}= :〉 　　　　 ∨　　　|⊂⊃　　　　　⊂⊃==〈:ハ:〈ﾆ､ヽ＿　f l｀ｌ　 _ 　　　　　（＼ f'lｭ､:.ヽ　 ﾏﾆｧ　 /,ｨ′　　ヽ:{_:{ ::::＞--ﾐX|. |／ﾉ　　　　　　　　やさしくて　　何でもくれるの 　　　　　　ヽ｀{{:::::＼{:＞=‐ ＜::/{{　　　 -='´￣ ::::::::::::::::}}'.／　　　　　そんなカレがいる　　夢を見ていたの 　　　　⊂ﾆ二ヾ､::::::|::::::::|Ｏ|::::｀::: ＼＿_ノ＿__::::::::::::::::::::}}　二ﾆフ 　　　　　　　/ /´￣ヽ::::::|Ｏ|:::::::::::::ノ::::::::::::::::::::＞､＿＿ﾉ / 　　 　 　 　 ｀´　　 　 ｀￣￣ TT二ﾆ_ー‐::::::::::7―' /　 }. }　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Idol Fancy 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾄ―‐ ､ ｀ー―‐' /￣　　 ｀´ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾄ､＿/ ｀￣￣¨７｀く￣ヽ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |｀ー|ﾐ ､＿＿_/:::::::::::::::::}} 　　　　　　　　　　　　　　　　 丶_λ:｀ー―ｲ＿,:ｨ:::::::::/ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |:::ゝ、:::::ノ/::::::::::::／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ:_ノ￣　{:::::::::: / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ--''」
◆ボルガ姫	「おはようじゃよ」
◆プリンセス	「さっそくトカゲ鍋じゃな！」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
出現役職：村人1　おしら様2　掃除屋1　人狼1　銀狼1　土蜘蛛1　求愛者1　女神3　夢求愛者1
ゲーム開始：2013/05/07 (Tue) 02:53:05

◆桃姫	「ピコーン☆（効果音）」
◆でっていう	「よろしくなっていう＞ミリム 嘘ではないなっていう！＞ロイ」
◆ミリム	「はいい！セいっぱい頑張りましゅ！＞いろはさん」
◆プリンセス	「あめよふれー」
◆桃姫	「１」
◆ミリム	「はわわわわわわっ！ よ、よろしくおねがいしまひゅ！」
◆桃姫	「あら、いらっしゃい」
◆いろは	「ミリム様、よきズサでございます」
◆ロイ・マスタング	「:::::::::::::::::::::::::::::::; ' ,l':::::::/　　　l::::;l'　　　　'i;::l　ヽ:::l ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::;,i´　i::::::/　　　　l::,i　　 　 　 i;:l　 ヽ::!　`、:::iヽ:::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::;::::/..、_l:::;;´　　　　.l::;i　　　　　　i;:l　　ヾ　　 `、:i_ヽ::::i、:::::::::::::::::: /l::::::;i::::::/!/ ...___|:;i´ニ`_ｰ-、|;!　　　　　　　il _,,,:-'iﾆ 二 、!__ヽiヽ:::::::::::λl ..l:::::il:::::/i,i´　`-.j,i己≡)ヽヽ. l'`　　　　　　　1　.〃P≡フ }.Y　ヽiヽ:::::::::|!|l . l:::l !::::ｲ !'　　　 !'　　￣　　　!　　　　　　　　 i　　　 ￣　　ヾ　　ヽλ;::::|i' 　l ﾄ.l ! i|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨)ヾl.! 　ヾ !|`-,|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |'" λ 　　　` 、l,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l'_ ｲ _ ,. -ミ'~:/`ﾍ　　　　　　　　　　　　　 i　　　　　　　　　　　　　　　,l7: : |: :ヽ　　　早速だが、ここに美女が集っているという噂はほんとうかね？ ;;;:: -//: : :ヽ　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　 /; : : : !、F= .ノ.ﾆ!:: :: : : :ヽ　　　　　　　　　　 　 !、 ,..　　　　　　　　　　　 /;: : : :: ::!Y:::,, ;-ｰ! !: : : : : :::ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /; : : : : : :! l _ =-::!.!: : : : : : :;:;:;ヽ 　 　 　 　 --- -　ｰ ー　ｰ　~~　　 　 〃;: : : : : : : :! E::,, ／;;!.!: : : : : :;:;:;:;:;:;::;ゝ、　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／/;; : : : : : : : : ! ﾄ:、 :;:;;;:! !: : : : ::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;ヾヽ、　　　　　　 　 　 　 　 ,／／:;: : : : : : : : : : :! !:;:; :;:;:;:;! !: : : :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;ヽ.｀ヽ.、　　　　　　　. -'", '~:::;:;:;:: : : : : : : : : : ! !;:;: :;:;:;:;'! !: : :: /ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;ヾ :::｀::`::ｰーｰ::'".r=ﾆ::、:;:;:;:;:;:;:;: : : : : : : : :! !:;:; :;:;:;:;:'!;i : ::::ヽ .ゝA.;:;:;:;:;:;:;:;i- = ヾヽ、:::::::::::∠!;;;;;;;;;;;;l::;:;:;:;:;:;:;:; : : : : : : : ! !;:;:;」
◆重音テト	「重音テト さんが登録情報を変更しました。」
◆桃姫	「２」
◆ディズィー	「　　　　　　　　　　　　　　　　　,　-　―､ 　　　　　　　　　　　　,　　 ´;; ;; ;; ;; ;; ;;;/ 　　　　　　　　 ,　 ' ´l ､;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;;/ 　　　　　　,　';; ;; ;; ;; |:: :＼;; ;; ;; ;; ;; ;;;l　　　　　　　　　　　　　　　　 r－ ､ 　　　　 ／;; ;; ;; ;; ;＿|:: i -ゝ- 、＿_;;;|　　　　　　　　　　　　　　　　 |. . . . ＼ 　　　／;; ;; ;; ;; ／::／´: : : : : : : :ヽ: :` ヽ、 　　　　r ―　-　､　 　　 l. . . . . . ＼ 　 ／;; ;; ;; ;; ;; ;;フ´:／: : : : /: : : : : : : :ヽ、ヽ　／:: :: :: :: :: :: :: :` -. ､l_. . . . . . . . ＼ ／;; ;; ;; ;; ;; ;; ;/: ::/: : : :/:://: : : : i: : : : : :ヽ:∨- ―:: :: :: :: :: :: :: ::, iイ. . . . . . . . . . ＼ ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; //::/: /: /‐-､l: : : ::/l: l: : : : : ::lヾ 、:: :: :: :: :: :: ::, -' /. . . . . . . . . . . . . . ヽ ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ﾚl/: :/: :lri':ヽ |:_:／‐-､i: i: : : : :l: :i ::` :――<　　　/. . . . . . . . . . . . . . . . ヽ ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;;／l/|/ﾊﾉ l:::ｿ 　　 -ゝ､＼: : : i: l:/:lヽ:: :: :: :: ::＼　/. . . . . . . . . . . . . . . . . . ヽ ;; ;; ;; ;; ;; ;;;/: : : /: ::/　`　 　　 /:;;::iヽ: : : :l://: |: :ヽ ､ _:: :: : ∨. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヽ ;; ;; ;; ;; ;; /: : : :/: : ﾊ 　　' 　 　ゝ'ノ/: : : /'ヽ: : |: : : : ヽ ` ヽ ヽ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヽ　　　そして気が付いたら、何故貴方が・・・＞いろは ;; ;; ;; ;; ;; l: : : : l: :ri: ::ヽ ヽ 　　　　/: : ::/_ノ: : : :|: : : : : ヽ／. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .ヽ､ ;; ;; ;; ;; ;; ヽ: : ::|_//っ/;;ゝ -　‐　ﾌ: : :/l: : : : : :: :|: : : : : :ヽ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .＼＼＼ ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;;ﾌ'// l´-´- ､＿,ﾉ-/: :／ﾆ.l: : : : : : :l: : : : : :/. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .丶ゝ` ;; ;; ;; ;; ;; ;;/　　　l　ｒ_､／ーっ/:／　　　 ＼: : : : :ヽ-': :/. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ＼＼ ;; ;; ;; ;; ;; ;;l　　　 ` ´ノ　ﾆニ〃 　へ　　 　 ヽ: : : : : ／. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ..＼ゝ ;; ; ;; ;; ;; /::l 　＿_／　 rーー'／　　 ＼,　　　ト､ーヽ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .. . . . .ヽゝ ;; ;; ;; ;;;/: :r'´ 　　 |　 ﾉ￣￣/ 　　　　　 ` ー　' ヽ: :ヽ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .', ;; ;; ;; /: : :ゝr ￣￣ ヽ;;o;;;;;;;l＼　　　　　　　　　　ヽ: :ヽ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ', ;; ;; /: ／　　　　　　 |＼;;;;;;;;};;;;;;＼　　　　　　　　　l: : : ヽ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ', ;; ;/:/　　　　　　　　 lヽ ヽ_/;;;;;;;;;;;;;`,,ー　-　－ ー': : : : :ヽ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .', ;;/: :ヽ　　　　　　＿__l ／　 ＼;;;;;;;;＿,--i'ー´. . ヽ: : : : : : : ヽ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ', /: : :/＼　　　　　　　　　　　　 ￣l;;;;;;;;;;/. . . . . . .ヽ: : : : : : : :ヽ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .', : : ::/: / ＼ 　　　　　　　　　　イ;;;;;;;;;;;;/. . . . . . . . .ヽ: : : : : : ヽヽ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ..', : : /: /　 | .＼　　　　　　　／　|;;;;;;;;;;;;;l. . ..|＼. .ヽ. . .ヽ: : : : : :ヽヽ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ..', : /: :|　　 |　　＼ 　　　 ／ 　　l;;;;;;;;;;;;;;＼. .　 ＼.lヽ. . |ヽ: : : : : :ヽ. .|. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ..', /: : :|　　 ヽー イ` ー i　　　　 ＼;;;;;;;;;;;／＼　　　　ヽ|　ヽ: : : : : :l. .|. . |. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ',」
ミリム さんが村の集会場にやってきました
◆重音テト	「　　　　　　　　　　　／´ 　 　 　 　 　 　 　 /( 　　　　　　　　　 〈_ ＞- ─　-　、 　　　　　　　　　 ／　　 　 　 ｀ヽ ＼ ＿＿ 　　　　　　　,.　/　 /　　　 .ﾄ、 介y´＿＿ ｀i .　　　　　／ ,ィｌｌ ｌ l .ｌ　　　 |_ ＼ﾉ .j´　＿ ｀j 　 　 　 〈 ／ __|ｌ ｌ |´ﾄ、､ '´l笊ヾ＼ﾚ'´ ＿｀{ 　　　　　∨´　从i |{心ヾ＼j必.ﾘK. Y´＿ _ﾉ 　 　 　 　 ∨´＿从""　 .　 """ jﾘﾙ´ __ .ｲ 　　　　　　〈´　 ___人　 F　.ｦ　. ｲ　ﾚ'´___く　　　のど自慢大会ならいいのだが、それ以外となるとちょっとな .　　　 　 　 ∨´/ ﾘ＼＞r　＜ !:ﾙ　 ｀ヽ._ノ 　　　　　　　 ∨ﾙ'　 　.ﾉ| 　 ／X　　　 Y! 　　　　　　　　}ｱ　 /´|::::| ／:::::||:::`ーr‐く 　　　　　　　　　　/ ./レ⌒＼:::/::::::::/　　 . 　　　 　 　 　 　 /／:::/　/::::::｀::::::::::ｌ　　　 . 　　　　　　　　 /():::::/O/::::::[二二]::!　　 　 . 　　　　　　　/´ ()::::/　/::::::: |:::::::::::|∧ ＿__ノ〉 　　　　　 ／{人_}::::ｌO l:::::::::└─ ┘〈 ＿_.／. .　　 　. ｲ::::::::: / l:: |　 |:::::::::::::::::::::::ﾘ　∨:::; '::∧ .　　. ｲ| |::::::／　 !:::!O !::::::::::::::::::: /　　 ∨::; '::∧ 　rｲ:|:|:Uレ'　　　|:::|　 |:::::::　　　.:i　　　　∨::; '::∧ r十儿レ'　　　　.'::::!O !:::::　　　 .:{.　　　　 ∨::/::∧ ｀￣　　　　　　/::: ﾘ　ﾘ::::.　　　 ..::＼　　　　∨ /:::::＼ 　　　　　　　 /:::::/O/::::..　　　 　 ..::::＼　　　∨:::; ´:_:_ヽ 　　　　　　／、:/　/::::::.... 　 　 ...:::／、::＼　　∨::::(o_::ハ 　 　 　 ／::::::::>､_/:_:_:_:_:..＿＿／::::::::＼:::::＼　∨:::(o_:メ、」
◆ナナシ	「じゃあ、よろしく」 『楽しみましょー！』」
◆でっていう	「よろしくなっていう！＞ロイ」
◆桃姫	「３」
◆いろは	「矢を刺してイチャイチャするところとその恋仲の方々を焼き殺す村だと存じております＞テト様」
◆桃姫	「４」
◆プリンセス	「おお、きおったか！ 早速雨乞いの準備をするでの」
◆でっていう	「そっかーっていう＞いろは お菓子が食いたいなっていう！」
◆ナナシ	「メイド服って可愛いよね……メアリー仲間にならないかな……。」 『ワタクシとしては、いつでも大歓迎なんですがねぇ？』」
◆桃姫	「５」
◆桃姫	「 　 　 　 　 /　　　　　 　 　 　 ､ 　　　　　/　　　　　　　　　　　ﾄ 　 　 　 .'　　,　　　　 　 　 _＿｣_＼　 ､　 　 ＼ 　　　　i　 　{　　　　　i :| '¨´ﾌ￣　_ヽ. ＼　　　＼ 　　　　| i 　　,　rｭ、 /从/孑示斥≪丶　ｉｰ-　 __｀≧ 　　　　}人　、＼　 /ｲ/　彳::しﾘ:C　i}　Ⅵ　 ＫうY 　　　　　　＼Ｎトﾐ心　　　 ゝ.,__シ ノ　　/ 　:ﾄ、}ﾘ 　　　　　　　　 ｝八ヾ}　 　 　 .:: :::. 　 ／　　人｡/　　…色々反応に困るけどカウントするわね？ 　　 　 　 　 ∠ 　 i{r' :::.　　　　　　∠/__彡' 　◯ 　　　　　　　／　 从　　､＿　　　　　 　 }/ﾘ 　　　　　＜._＿__彡 ＼　｀ﾟ´　　 　 ,　　　/ 　　　, -‐…=＝=…‐-､_ヽ、__　 イ　　　 { 　 ／: 　 　 { -‐…=＝=…‐- }八　(⌒´ﾍ Y⌒Yヽ/ : : : 　　 ∧　　　　　　　　 /: : :ヾNY⌒Ⅵ : : ! / : : : : .　 /⌒ヽ、　　　 　 ／ : : .: '"´ゝ : :`: : : :/ : : : : : 　〈　　￣ ≧==ｫ≦: : ,. ': : :__:_: : : : : : : ,' : : : : : : 　 ヽ　　 　￣｀Y´: :／. :γ⌒｀ヾヽ : : : { : : : : : : :」
◆でっていう	「とりあえず、生き残れば良いと思うっていう！＞テト」
◆ナナシ	「ナナシ さんが登録情報を変更しました。」
◆永遠の2番手	「時間なので桃姫様カウントお願いします」
ロイ・マスタング さんが村の集会場にやってきました
◆プリンセス	「嫌な模様のキノコじゃな･･･ 絶対毒キノコじゃろ」
◆永遠の2番手	「スマッシュボールを砕いて最後の切り札！ 非常識ゾーン！」
◆重音テト	「　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _ 　　　　　　　　　　　　　　　( ＿　_ ＿ 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿ , ´ : : : : : : : : : ｀ : .. 　　　 　 　 　 　 r―': , -: :,: : : : : : : : 、: : ＿｀＿ 　　　 　 　 　 　 }: : /: :., :/: : :.|: : : : : :.ヽ,´: : : : : :ヽ 　　　 　 　 　 　 |: : | : :.V!: : : :i、:_L: : : :.!: : : : : : : :| 　　　　　　　　　,ゞ:_!: : /⌒'、 :ﾊ: :! :｀ : :{ : : : : : : :/ 　　　　　　 　 　 ﾌ:.|: : i f心 ヾiて心｀! : :≧:-=-:≦ 　 　 　 　 　 　 く:_:_｀ゝ! トﾂ　　弋ソ/／{ : : : : : /　　　さて、来たはいいが 　　 　 　 　 　 　 ゝ: :>:>,x　、　 xx イ -' ≧-=≦ 　　　　　　　　　　￣｀v´)＞ -_ｨ ´ iコ._　く: : <　　　　ここは何をするところだろうか 　　　　　　　　　　　　　ﾉ　 r/: :!、/: : : :ヽ ｀i/ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,' {: : :.|'|: : : , - ,::. 　　　　　　　　　　　　 　 /　|: : :.|.|: : :.|　　!.:', 　　　　　　　　　　 　 　 ,'ヽ, !: : :.|.|: : :.|　　| :.', 　　 　 　 　 　 　 　 　 /: : : :|: : : ',',: : :rー-! :.:L_ 　　　　　　　　　　 　 /: : : : :|: : : :!.!: : :',￣:|: : : ,' 　　　　　 　 　 　 　 7: : : : ./',: : : |.|: : : {: : :l: :.< 　　　 　 　 　 　 　 /: : : : ,<_」￣i ',.',: : :|: : :i: : ::＼ 　　　　　　　　 　 /: : : : :/: : iー´: |.|: : :|: : :|: : : : :.ゞ」
◆ボルガ姫	「何も問題はないのう？ほっほっほ。」
◆いろは	「ええ、以前リリ様に「メイドさん」とお呼びされたのでそう名乗っております＞でっていう様」
◆桃姫	「 　 　 　 　 　 　 ■■■■■■ 　 　 　 　 ■■■鬱□□鬱■■■ 　 　 　 ■■鬱鬱鬱□□鬱鬱鬱■■ 　 　 ■■□鬱鬱□□□□鬱鬱□■■ 　 　 ■鬱□□□□□□□□□□鬱■ 　 ■■鬱鬱□□鬱鬱鬱鬱□□鬱鬱■■ 　 ■鬱鬱鬱□鬱鬱鬱鬱鬱鬱□鬱鬱鬱■　　さて、本気でどうしましょうか 　 ■鬱鬱鬱□鬱鬱鬱鬱鬱鬱□鬱鬱鬱■ 　 ■鬱鬱□□鬱鬱鬱鬱鬱鬱□□鬱鬱■ 　 ■□□□□□鬱鬱鬱鬱□□□□□■　　そろそろ開始時間、RP変えるのも今のうち… 　 ■□□■■■■■■■■■■□□■ 　 ■■■■□□■□□■□□■■■■ 　 　 ■■□□□■□□■□□□■■ 　 　 　 ■□□□□□□□□□□■ 　 　 　 ■■□□□□□□□□■■ 　 　 　 　 ■■■■■■■■■■」
ボルガ姫 が「異議」を申し立てました
◆でっていう	「おいｗｗｗ 女かよっていうｗｗｗ＞博士」
◆ナナシ	「どうもイロモノです……きゃぴっ☆」 『ああっ、ナナシさんがネタキャラの道を！』」
◆プリンセス	「んむ！わらわも執務中であったが村とあれば駆けつけぬとな」
◆いろは	「どうしてどこかの王女様の後釜に日本の召使いの私が…？」
◆ボルガ姫	「性転換してみたぞ！」
◆でっていう	「よろしくなーっていう＞いろは メイドかっていう？」
◆ナナシ	「＞テト 「…………さぁ？」 『いーんですよお祭りで！　どんな時でも祭ればお祭りです！　きゃっほー！』」
◆ディズィー	「　　　　　　　　　　　　　　　 ／,ﾆ､ヽ 　　　　　　 /＼　　　　 　 /::/　 /ノ　 　.／| 　　　　　　 { 　 ＼　　．..-{_::{―-....､ _／　 | 　　 　 　 　 }　 　 i／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ 　 ﾉ＿ .　　　 　 　 ＞―/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:ヾ´　 　 ＞ 　　　 　 ／　 　/./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:‘，__／ 　　 　 /＿　 イ.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:i.:.:.:.i!＼ .　　　　　 /.:.:.:l:.:.|:.:._:_:メ::.:.:.:.:.:.:.:｀ﾒ-ﾊ|:.:.:.:ii:.:.:.＼　　　わ、私イノモロじゃないですぅ・・・姫でもないけど・・・＞桃姫 　　　　　〃:.:.小:.!:.:.ﾄ､_L_ヽ:..:.::／≠ミ|:.:.:.;小.:.:.:.:ヽ .　　　　/ !:.:.:i::|::!:.｀rYんﾊ｀}／　ん)ﾊ }:／:Λi:.:.:.:.|ﾉ . 　 　 ‘ ┤:.に::i＼从と う　 .:.　ゝ=ろ´}:.:/:ノ:.:.i:.:.j .　　　　　乂:._:.人:.:.:ﾄ､///　　 　///イ:.Λ.-イ￣ 　　　　　　 /:.:.:.:/｀`＼_≧=t三ｧ≦､/∠_ ‘;.:.::'､ 　 　 　 　 /:.:.:.:/　 ／/ x-､┐　　/ム＿_＼|:.:.:.:， 　　　 　 〃:.:.:/ ／＿L/　ヽV=ニにj 　 　 /|:.:.:.:.! 　　　　　{:.|:.:.:i　ヽ　 r ' 　 　 }ニ=く_ 　 　 j/|:.:.:.:, 　　　　　‘ﾍ:.:.|　 /_./　　　　 ﾄ.三人三三}ノ|:.:.:/ .　　　 　 　 ヽゝ〈ﾆ.{ 　 　 　 ,　Τ|/＝ イ　 |／､」
◆ボルガ博士	「ボルガ博士 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ボルガ博士 → ボルガ姫」
◆ゼルダ姫	「ゼルダ姫 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ゼルダ姫 → いろは アイコン：No. 7244 (ゼルダ姫) → No. 6074 (恩を返すもの いろは)」
◆ボルガ博士	「姫様ばっかりじゃのう…」
◆ナナシ	「紋章戦争のお姫様かな……」 『ゼルダシリーズの時系列は分かりにくいです！』」
◆ゼルダ姫	「それでは私はここで」
◆でっていう	「よろしくなっていう！＞プリンセス あったら、入ってみたいものだろっていうｗｗｗ」
◆重音テト	「　　　　　　　　　　　 ,.=-､ 　　　　　　　_＿_／:/ 　　　　　／:(::::/: : /-'"´￣｀ヽ､ 　　　 /:(:!／￣`-/｀丶: : : : : : : ＼ 　　　 |: :Y: /:/: :/: : : : : :⌒: ､: : : :ヽ 　　　 {:ミ|: |:/: ∧: : : :,､: : : : :|!: ≦三三≧､ 　　　 ヾくヽ:|:/-､|: : :/＿: : :|: |!:=z_: : : : : : :| 　　　 {(_ノｨ: 〈f`, ',: :/　 ﾘ: : : :|!､: : : : : : : : /　　　＞ナナシ 　　　　　,=/:|¨｀　ヽ{,ｲてj〉:/: |!:::＼:=-=-: { 　　　　 (( |: ﾍ,-`　　　 ¨ |: : /:://::|: : : : ::/　　　　……違ったか？ 　　　　　○　ﾉ/､`'＿_,ィﾘ:/_／ /ヽ:ヽ`=ェ'_ 　　　　,-､/ /ﾉ＿/:: / /'"/:::::V　 ﾉノ-､＿＿) 　　　,ｲ:|￣　-=/_O|:| ,//ヽ＿/　　,､　　＼ 　　 ﾄ､ヽ{-'ヽノ:/:::/| |　|::|　　　 /　 ＼　　 ヽ 　　 |::ヽ:|:{: V: :|O/r｡ヽ |::ヽ　ｙ　 ＼　　 ヽ　 ヽ」
◆ディズィー	「　　　　　　　　　　　＜　　　　　ｌ/: : : : : : : : :.／: : :／: : : : : : :/:　:　: ｀l 　　　　　　　, ・ ´　　　　　´￣/: :/: : : : : :／: ＿,ｲ: : : : : :イ:/:.i : : : : : | 　　　　, ・ ´　　　　　　　　　 / イ / : : ／イ´ ／ ｀＞'7: :/:/l: :l: : : : : :.|＞ ､ 　　 ／　　　　　　　　　　 　/√ｌ / : : : : r云仝≦´　/: :/´ _Lﾘ　: : : : :ﾄ､　　｀ 　　　￣ ＞一　┬　一　´　 ′〃: : : : / 込:::t｀ `　/／　＿l/.ﾄ　: : : : !　ヽ 　　　 ／ ＞　了　　　　　　ﾉ: :/: : : : : :l　　　　　　　　　 ,衍ﾐメ| : : : : : i　　∨ 　　　∨〈 　 　 l　　　 　 ／: :/ : : : : : : l　　　　　　　 　 弋シ ﾘ::　: : : :l　 　 ∨　　　お祭り・・・ですか、間違っていないような気もしますが・・・ . 　 　 ∨｀ー一|　　 　 /: :／: : : : : :∧:.l　　　　　　'　　 　　　/:　: : : :ﾘ　　　 ∨ 　　　　 ＼: : : : ｌ　　　/／: : : : : : : :l　 ｌ:.l　　　　ｒ ,　　　 　 , ': : : : : :/ 　 　 　 ∨ 　　　　　　＼: : l　　./´:./: : : : : : :/|l　 l:.ﾄ､　 　 ＿　 　 ／: : : :丿:./|　　　　 　 ∨ .　 　 　 　 　 ー|　 /:.／: : : : /: :/ .|l､　l:.l　>､./ __ ｀ヽ´: : : /／ : 〈　ヽ､_　　　　 ∨ 　　　　　　　 　 レ'イ: : : : : :/: :/ 　.|llﾐt'l:.l'／〈__У　　ヽ￣ヽ: : : : : ー ´ ＼　　 　 ! 　　　　　　 / ｀>´: : : : : : ／{: :l　　 l｀““|:.l＼　 l／　　　|｀ー､＼ : : : : : : : : > ､ 　 i 　　　　　 ノ ／: : : : : : ／　 .l: :l　　 ｌ　　l:.l_ﾉ_＼ Y´　､_ﾉ　　 ｀l　ヽ : : : : : : ｀＞＼ﾘ 　　　　　|／: : : : : : ／ ＼＿l: :l斗'⌒ヽ､l:.ﾄ､　　｀7￣/　　　　 ヽ　＼: : : : : : : : :＼」
◆プリンセス	「このような夜中に村とはそちたちもジャンキーよのう」
◆桃姫	「あれ、姫（とイロモノ）村？」
◆ゼルダ姫	「ちなみに私はその世代のゼルダ…とリンクがガノンドロフに敗れた その後の時代のゼルダでございます＞桃姫様」
◆永遠の2番手	「キノコ王国では常識にとらわれてはいけないのですよ」
◆でっていう	「よろしくなーっていう＞テト」
プリンセス さんが村の集会場にやってきました
◆ゼルダ姫	「それでは桃姫様、またいつかお会いしましょう ……私世代は戦えないんですよ　ガノンドロフと戦った世代のゼルダは ガノンドロフに敗れ、私にはシーカー族に変身する技術も受け継がれておらず」
◆桃姫	「 　　　　　　　　　　　|＼／＼／| 　　　　　　　　　　- |o　ο　o | 　　　　　　　／￣　 ＼　 　／　ヽ-､ 　　　　　　　|　　　　　　￣　　　　　ﾉ　　あらどうも、ご丁寧に 　　　　＿＿|　　　／＼＿／＼　／ 　　　　＼　　　　|　--､　　　-､ヽ　￣／ 　　　　　 ＼　（| .| | |iii| 　　iiii |=)　／　　時のオカリナぐらいしか 　　　丶二＿　V .ヽ,!シ　　 !シ !'＿＞ 　　　　　　／　0ヽ┌､,　ワ　,,ノ＞　　　ゼルダの伝説は知りませんねぇ私 　　　　　/　　　 r''''''ヽﾞﾞﾞ`'''""､,| 　　　　　|　　　/　　　 ＼◎ 　ヽ, 　　　　　|　　　|　　　　 ﾉ ／^ヽﾉ　　　＞ゼルダ姫 　　　　　'!　　　＼__（´｀ﾞ､>　 ノ､ 　　　　　 ヽ　　　,,..r'＼ /　 /､ ヽ, 　　　　　＿ゝ,,r"　　　.＼__/ ヽ_/」
◆でっていう	「そうなのかーっていう＞神トラ２ …どういう物語になるだろうなっていう」
◆ナナシ	「お祭りだったんだ……」 『デスルーラでワープしたらここに辿り着いたので、この場所がどんな所だか把握してないんですよねー』」
◆重音テト	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　,. ─--､＿＿＿＿_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/i'　　 /,-──､: : : : : :＿: : ´ヽ─ ､＿_　__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i_ニ=-´: : : : : : : : :Y: : : : : : ｀ヽ、-'　 彡i// 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿/: : : : : :ﾄ､: : : :i: :|: : : : : : : : iヽヽ|＿|//! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : /: : :i!: : : |,--: : : ＼､: : : : : : : |ﾉ　K_/　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.=": : /ｲ: : /`ヽ: :| '/f:::ﾊ-､ゝ: : ＼ヽ:r'-'": : ヽ!ﾞ, 　　　　　　　　　　　　　　　 く: : : : : : : |: //f::ﾊ｀ヽ 弋ｿ　|:!/､: : : y': : :i/: : : : :|! 　　　　　　　　　　　　　　　　 |: : ,-'": : |! ヽ弋’ _'＿　　 |/ |: i!: /: : : : |!:/: : : |! 　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ: : :,-"ゝ!`|!ﾍ、 ヽ￣ﾉ ／"　|: :/: : : : : :ト-o-o' 　　　　　　　　　　　　　　　　　 V: : : : ｲ　`=o|_＞ー　|)´i そﾞ/: : : : :ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　(: :),ﾞ´ |　　 /: :|"＿／//oY |!: : : / 　　　　　　　　　　　　　　　　　 そ,　　 |　iノ:/!,.'|´: : ／/: :/　|!_,.-ｲ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |／: /::o::|:／: /: : :| |　 ´　/　　　　　ここが祭りか、よろしくな 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//: /:::::／|: ／/: : :| 　 　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /oi/:o／: : '": /: : : ;ヽ　,イ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ///|:o/: : :ﾄ､_o_ -､: : : |// 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 | | ||::::|: ::: / :/: /: :/: : :Y 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 !-' |::::|: : ::i　i　i　/ ;: : / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　! : |:o:!: : : `ー--: : : / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| : |::::|: : : : : |: : : ; : :| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| : |:o:!: : :､: :|: : : : :,: ﾄ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/llll,.-=､_,､＿＿＿_,.-'"| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,-!|!ミ 彡|! llllll□□□／ゝ 　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : `ー-'､lllllll□□／o: ､＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : : : : :∧::::＼: : : : ＼- : : : ＼＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　|: : : : : :/　 ＼:::::＼: : : : ＼: ヽ／: / 　　　　　　　　　　　　　　　　|､: : : :/　　　|!＼:::::＼: : : : : : :／ 　　　　　　　　　　　　　　　 /: ＼/: : : : : :|!: : ＼:::::::＼＿,.-"＼ 　　　　　　　　　　　　　　 /: : : /: : : : : : : |!: : : : ＼::／､: : : ヽ: :＼ 　　　　　　　　　　　　　 //｀ヽ/-/: : : : :/:|!: : : : |!: : : : |!: : : :,-: :/ 　　　　　　　　　　　　　　＼ /: :/: :---/: :|!: : ｀ヽ|!:＿_,|!ヽ'"　ヽ! 　　　　　　　　　　　　　　　　　└─-､_,.-"｀`ヽ､__|!＿__|!-ヽ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　 ,-＝ニニ|－/ K! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |!_／:::::::::::::::|:::∧// 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Y::::::::::::::::::::V ヽ-' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ::::::::::::::::　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ヽ:::::::::::::::|」
◆桃姫	「 　　　　 　 ﾄ、　　 　 /,　　　　 　｀ﾆ=‐--‐=ﾆ´　　 　 ヽ 　　　　　　|　ﾆ=―=彡　　　　　 /　　　　　　 　 　 　 `ト 　　 　 　 八　　　 　 　 　 　 　 ,′　　　　　　　　 　 　 　 　 ＞ 　　　　　　　＼ 　 　 　 　 / 　 }! 　 　 　 　 ﾄ、　　 　 　 ＜,　　　ヒゲのどっちかぐらい来ても面白いんですけどね… 　　　　　　　､__｀フ　　　 ｲ　'"兀¨　　　　　 } '⌒､.ト､ __彡く 　　　　　　 　 ＞ 　__彡厶イ厶云ミ　　　　/ｘ笊≪__, ヽ　　 ＼　　　　まぁ先の村のサブタイの様に 　　　 　 　 　 ｀￣/ ,′∧〃 ら ハヽi. /／ "ら ハ ヾこ｝　 ）ヽ｝､_ ﾉ} 　　　　ﾄ　　　　_厶 {　〈ハ{{　辷rリ　}/ 　 　 辷rリ　}k厶イ‐=ﾐ辷彡　　私がこのRPを固定RPにしていければ 　　 　 {　＼__〃: : : ＼{Ｎ ＼ ｰ‐　　′　　　　ｰ‐' 　/_ノ : : : : :ヽ 　　　　ヽ　 　{.: : : : : : : :.込ｰ｀　 　 　 ､　　　　　　 .:γ⌒ヾ : : : ｝　　CNHN決闘で…という可能性も… 　　　　　 ≧=}: : : : ::γ⌒ヽ＼ 　 　 ﾏ 　ﾌ　　　／: 八C::::ﾉ: : : / 　　　　　 　 人: {: :/人C::::ﾉ: : (＾Yヽ　｀¨　 xｧﾜ/: : : : :｀¨´Ⅳﾚ〈 　　　　,ｘ=彡　 >、_,′｀¨´: : : :｀ ｰ-＾ヽ７＾Y_:ノ: : : : : : : ヽ: : ,.ｲ､_＿__ノ}　　まぁ冗談ですけども☆ 　　　/　　 _＿__〉､｣ : : : : : : : : ﾐl|: )}｀¨¨{(: :|K: : : : : : : : : :∨　‘，ｰ-ミﾒ . 　 /＿∠_ : : /　 i!:.:.: : : : : : : : ｌ|:UY<>YU:|l: : : : : : : : : : : }! γー┐‐-`ｭ -‐´: : :_ : r‐‐=ｘ　 {: : : : : : : : : ﾖ{(_人}{人_)}k : : : : : : : : : :八// ￣ ヽ: : : :＼ -‐ :¨ : : /￣ ＼ヽ人: : : : : : : : : ヾx=＝=x〃: : : : : : : : : ｲ: : 丶　　　 丶 : : : ＼ :: : : : :／　　　 _L_} : :` ー--‐=＝ゝc:::::::::ﾉゞ=‐--‐=≠: : : :⌒):＼　　　 ＼ : : : ＼」
◆ゼルダ姫	「けれど私もやっぱり面々を見て辞退しようかなと思い始めているところですね 別の方にお譲りしようかなと」
重音テト さんが村の集会場にやってきました
◆永遠の2番手	「永遠の2番手 さんが登録情報を変更しました。」
◆でっていう	「…それもそうだなっていうｗｗｗ まけねーっていうｗｗｗ＞博士」
◆ゼルダ姫	「先祖とかパラレルワールドがお世話になっております…＞桃姫様」
◆でっていう	「よろしくなーっていう＞永遠の２番手、ディズィー」
◆ボルガ博士	「初日はでっていうじゃろ？何を言っておるんじゃ。」
◆ディズィー	「・・・流石に皆さん、もうお休みになられたのでしょうか」
◆永遠の2番手	「東方だとキノコは白黒魔法使いですが」
◆ナナシ	「また姫様が出たね……。王家同士で対立とかしないのかな……？」 『何にせよ、魔王の対処はワタクシ達にお任せを！』」
◆永遠の2番手	「Here We Go！」
◆ゼルダ姫	「リンクがどこか遠い国に旅立って以降のことがあまり私はつかめていないのですが 来年辺りにでも何か解るようです (神トラ２出るらしいですよ)」
◆ｲ反	「ｲ反 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ｲ反 → ディズィー アイコン：No. 1 (明灰) → No. 6073 (運命の子 ディズィー)」
◆でっていう	「…博士に初日を任せてもいいだろうか…と思ったりする今日この頃っていう」
◆カウンターする村建て	「カウンターする村建て さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：カウンターする村建て → 永遠の2番手 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 4671 (東風谷早苗(箱ドット))」
◆ボルガ博士	「ニワカにスマブラめいてきたのう・・・」
◆桃姫	「 　　　　　　　　　　 　∨　　　∨　｡　,..V〉∠⌒ヽ 　　　　　　 　 　 　 　 》〉==ﾟ=()＝｡´x'´ 丶　＼　＼ 　　　　　　　　　　　 /｀ ７￢―￢.´　　　　＼　丶　＼ 　　　 　 　 　 　 　 /　 /　/ 　 　 : 　:　:. 　:.　丶　＼　ヽ 　　　　　　　　　　/　　.　.:　　　　::　 :　 :. 　:.　　＼　　　'., 　　　　　　　　　 ,'.:　　:　 |:　　　 : :　 :　 |　 :l　: 丶　ー―ｧ 　　　　　　 　 　 |.:　　.;　 |:　　　 : :　 :　 |　 :|　:. 　 ＼_／.:|_, 　　　　　　　　　 !:.　 / ,　|: 　　　: :　 :　:厂八｀.:.　　　　￣.ｲ 　　　　　 　 　 　 l　/ /　,|ﾍ.　　 : :.　 : /≠￢升1　,-v‐:´ :|　　おっと、N天堂の姫同士の対面ですか 　　 　 　 　 　 　 j　 /　/ﾊ___ゝ､　.:　.:/ 八::...ﾘﾉ´!〈　 l　:　 ! 　　　　　　　　　/　/　/ﾒ八:::t＾ヽ`ｰ-′　 ｀´´ 　l! f /　:　 ! 　　　　　　　　　フ 　 ,小｀ヽゝ‐ '　　　　　　　　　 | |ﾍ.　:　:|　　そうと決まればそく大乱闘ですわね♪ 　　　　　　　　　　￣ ヽ. ﾊ　　　　　 ､　　　　　　 /!ﾊ l　:　:! 　　　　　　　　　　　　　 Y ヽ　　 　 ｰ:::: ´　　　 ｲZ:.:.l:l　:　:i 　　　　　　　　　　　　＿八　 ＞-､＿__,...,　 ／　y'〉:.l:|　:　 :､ __....ィ 　　　　　　　　　　　　＼ィ＾ー/／ v-､‐'´∠√｀´∧:.ﾘ　:.　　　 ／ 　　　　　　　　　　　／　;　　〃　 />‐￢　　　　 ｡ ﾟ ∨:　:.　　 〈 　　　　　　　　　　/ 　 /　　 　 　 ´　／　　　｡ ﾟ　　/´￣￣ヽ　丶 　　　　　　　　　 ,′ ./　　　　 /　／　　 ｡ ﾟ　 　 ／　　/　　　＼　＼ 　　　　 　 　 　 ！　 l 　　 　 亅く_,..　｡ ﾟ　　　//　　　/　　 　 　 l　　:l 　　　　　 　 　 　 ＼ ﾊ　　ーr'|⌒ヽ〈 　 　 　 /　　　 l 　 　 　 　 |ﾍ　:| 　　　　　　　　　　　/　',　 　 : !::::ﾟ::l :|　　　／　 　 　 | 　 　 　 　 |ハ:,′ 　　　　 　 　 　 　 /　　 !　　 : ',::::::j :|　 ／　 　 　 　 l　　 ,'　　　 |　ﾉ 　　　　　　　　　　l　　　 !　　　 Ｖ/ /　 !　　,′ 　　　　　,′　 　 ヽ 　 　 　 　 　 　 　 !　　　 !　　　: V/　 ！ 　l　　 　 　 　 i　　　　 　|」
◆でっていう	「よろしくなーっていう！＞ゼルダ姫」
◆ゼルダ姫	「よろしくお願いします」
◆ナナシ	「この時間、だからね……」 『ワタクシとしては、美しいお嬢さんが増えて下さると嬉しいのですが！　ですが！』」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kari → ゼルダ姫 アイコン：No. 9 (紫) → No. 7244 (ゼルダ姫)」
◆でっていう	「む、無理にしなくてもいいんだぞっていう＞桃姫」
◆桃姫	「 　　　　 　 ﾄ、　　 　 /,　　　　 　｀ﾆ=‐--‐=ﾆ´　　 　 ヽ 　　　　　　|　ﾆ=―=彡　　　　　 /　　　　　　 　 　 　 `ト 　　 　 　 八　　　 　 　 　 　 　 ,′　　　　　　　　 　 　 　 　 ＞ 　　　　　　　＼ 　 　 　 　 / 　 }! 　 　 　 　 ﾄ、　　 　 　 ＜,　　　その辺りはまぁ 　　　　　　　､__｀フ　　　 ｲ　'"兀¨　　　　　 } '⌒､.ト､ __彡く 　　　　　　 　 ＞ 　__彡厶イ厶云ミ　　　　/ｘ笊≪__, ヽ　　 ＼　　　　周りの皆様の空気に合わせましょうか 　　　 　 　 　 ｀￣/ ,′∧〃 ら ハヽi. /／ "ら ハ ヾこ｝　 ）ヽ｝､_ ﾉ} 　　　　ﾄ　　　　_厶 {　〈ハ{{　辷rリ　}/ 　 　 辷rリ　}k厶イ‐=ﾐ辷彡 　　 　 {　＼__〃: : : ＼{Ｎ ＼ ｰ‐　　′　　　　ｰ‐' 　/_ノ : : : : :ヽ　　何を隠そう、私も狐鍋推進委員会の者ですからね 　　　　ヽ　 　{.: : : : : : : :.込ｰ｀　 　 　 ､　　　　　　 .:γ⌒ヾ : : : ｝ 　　　　　 ≧=}: : : : ::γ⌒ヽ＼ 　 　 ﾏ 　ﾌ　　　／: 八C::::ﾉ: : : /　　　初日王を狙うなら狐RPに切り替えますよ♪ 　　　　　 　 人: {: :/人C::::ﾉ: : (＾Yヽ　｀¨　 xｧﾜ/: : : : :｀¨´Ⅳﾚ〈 　　　　,ｘ=彡　 >、_,′｀¨´: : : :｀ ｰ-＾ヽ７＾Y_:ノ: : : : : : : ヽ: : ,.ｲ､_＿__ノ} 　　　/　　 _＿__〉､｣ : : : : : : : : ﾐl|: )}｀¨¨{(: :|K: : : : : : : : : :∨　‘，ｰ-ミﾒ . 　 /＿∠_ : : /　 i!:.:.: : : : : : : : ｌ|:UY<>YU:|l: : : : : : : : : : : }! γー┐‐-`ｭ -‐´: : :_ : r‐‐=ｘ　 {: : : : : : : : : ﾖ{(_人}{人_)}k : : : : : : : : : :八// ￣ ヽ: : : :＼ -‐ :¨ : : /￣ ＼ヽ人: : : : : : : : : ヾx=＝=x〃: : : : : : : : : ｲ: : 丶　　　 丶 : : : ＼ :: : : : :／　　　 _L_} : :` ー--‐=＝ゝc:::::::::ﾉゞ=‐--‐=≠: : : :⌒):＼　　　 ＼ : : : ＼ : : :／ 　 　 ／: : : : :ー--＿彡／／｀¨¨´＼＼: : ー-=ミ辷__彡 : : : : : 、　　＼￣⌒ヽ ／ 　 　 ／: : : : :｀￣￣: : : : : ／く辷辷辷く＼丶: : : : : : : : : : : : : : : 〃＼　　 ＼ 　　 ,∠: :_ : : : : : : : : : : : : :／　　 }乙　　乙ﾍ `ｰ-　 ．: : : : : _＿__彡　　　ヽ　　　ヽ 　　｛　　　 ¨ ー‐--―=彡' 　 　 ノ乙　　 乙込　　　　　　　　　　　　　　　　{　　　　‘，」
◆ナナシ	「幻の重要単語は『』だから……フェザーの発言と被って使いにくい……」 『細かい事は気にしちゃダメですよー！』」
◆カウンターする村建て	「誰も動かないしかりアイコンすら増えない・・・」
◆ボルガ博士	「ワシは狂っておらんぞ！」
◆ナナシ	「ボルガ博士、お許し下さい……！」 『あなたは狂っているんDEATH！』」
◆でっていう	「投下されるシーンがイメージしかないからなあ…っていう＞博士」
◆桃姫	「 　　　　　　　　　　 　∨　　　∨　｡　,..V〉∠⌒ヽ 　　　　　　 　 　 　 　 》〉==ﾟ=()＝｡´x'´ 丶　＼　＼ 　　　　　　　　　　　 /｀ ７￢―￢.´　　　　＼　丶　＼ 　　　 　 　 　 　 　 /　 /　/ 　 　 : 　:　:. 　:.　丶　＼　ヽ 　　　　　　　　　　/　　.　.:　　　　::　 :　 :. 　:.　　＼　　　'., 　　　　　　　　　 ,'.:　　:　 |:　　　 : :　 :　 |　 :l　: 丶　ー―ｧ 　　　　　　 　 　 |.:　　.;　 |:　　　 : :　 :　 |　 :|　:. 　 ＼_／.:|_, 　　　　　　　　　 !:.　 / ,　|: 　　　: :　 :　:厂八｀.:.　　　　￣.ｲ　　　…でっていう、ランサー、博士 　　　　　 　 　 　 l　/ /　,|ﾍ.　　 : :.　 : /≠￢升1　,-v‐:´ :| 　　 　 　 　 　 　 j　 /　/ﾊ___ゝ､　.:　.:/ 八::...ﾘﾉ´!〈　 l　:　 !　　　　そしてクマに鴨に狐 　　　　　　　　　/　/　/ﾒ八:::t＾ヽ`ｰ-′　 ｀´´ 　l! f /　:　 ! 　　　　　　　　　フ 　 ,小｀ヽゝ‐ '　　　　　　　　　 | |ﾍ.　:　:| 　　　　　　　　　　￣ ヽ. ﾊ　　　　　 ､　　　　　　 /!ﾊ l　:　:!　　　これは初日王決定戦でもやった方が面白いかしら？ 　　　　　　　　　　　　　 Y ヽ　　 　 ｰ:::: ´　　　 ｲZ:.:.l:l　:　:i 　　　　　　　　　　　　＿八　 ＞-､＿__,...,　 ／　y'〉:.l:|　:　 :､ __....ィ 　　　　　　　　　　　　＼ィ＾ー/／ v-､‐'´∠√｀´∧:.ﾘ　:.　　　 ／ 　　　　　　　　　　　／　;　　〃　 />‐￢　　　　 ｡ ﾟ ∨:　:.　　 〈 　　　　　　　　　　/ 　 /　　 　 　 ´　／　　　｡ ﾟ　　/´￣￣ヽ　丶 　　　　　　　　　 ,′ ./　　　　 /　／　　 ｡ ﾟ　 　 ／　　/　　　＼　＼ 　　　　 　 　 　 ！　 l 　　 　 亅く_,..　｡ ﾟ　　　//　　　/　　 　 　 l　　:l 　　　　　 　 　 　 ＼ ﾊ　　ーr'|⌒ヽ〈 　 　 　 /　　　 l 　 　 　 　 |ﾍ　:| 　　　　　　　　　　　/　',　 　 : !::::ﾟ::l :|　　　／　 　 　 | 　 　 　 　 |ハ:,′ 　　　　 　 　 　 　 /　　 !　　 : ',::::::j :|　 ／　 　 　 　 l　　 ,'　　　 |　ﾉ 　　　　　　　　　　l　　　 !　　　 Ｖ/ /　 !　　,′ 　　　　　,′　 　 ヽ」
◆ナナシ	「赤くなって手から火を出す事も……有る……＞桃姫 『つまり「火炎」ですね！　マリオさん理力使い説！』」
◆ボルガ博士	「……作中のワシって実は殆ど喋っておらんのじゃよなあ…」
◆ボルガ博士	「何をするっ！」
◆桃姫	「 　　　　　　　　　　　|＼／＼／| 　　　　　　　　　　- |o　ο　o | 　　　　　　　／￣　 ＼　 　／　ヽ-､ 　　　　　　　|　　　　　　￣　　　　　ﾉ 　　　　＿＿|　　　／＼＿／＼　／ 　　　　＼　　　　|　--､　　　-､ヽ　￣／　　　…私のナイト様は 　　　　　 ＼　（| .| | |iii| 　　iiii |=)　／ 　　　丶二＿　V .ヽ,!シ　　 !シ !'＿＞　　　亀の甲羅ぐらいしか 　　　　　　／　0ヽ┌､,　ワ　,,ノ＞ 　　　　　/　　　 r''''''ヽﾞﾞﾞ`'''""､,|　　　手に物を持ちませんわね 　　　　　|　　　/　　　 ＼◎ 　ヽ, 　　　　　|　　　|　　　　 ﾉ ／^ヽﾉ 　　　　　'!　　　＼__（´｀ﾞ､>　 ノ､　　　＞ナナシさん 　　　　　 ヽ　　　,,..r'＼ /　 /､ ヽ, 　　　　　＿ゝ,,r"　　　.＼__/ ヽ_/」
◆でっていう	「博士だと…！っていう！？」
◆ボルガ博士	「ほっほっほ、お菓子好きかい？」
◆ナナシ	「うん……。それぞれ、だね＞でっていう 『初日花火になってくれるでっていうさんは初日吊りの鏡ですね！』」
◆カウンターする村建て	「ゲルトの人じゃなくてランサーの人になりそう」
◆桃姫	「 　 　 　 　 /　　　　　 　 　 　 ､ 　　　　　/　　　　　　　　　　　ﾄ 　 　 　 .'　　,　　　　 　 　 _＿｣_＼　 ､　 　 ＼ 　　　　i　 　{　　　　　i :| '¨´ﾌ￣　_ヽ. ＼　　　＼ 　　　　| i 　　,　rｭ、 /从/孑示斥≪丶　ｉｰ-　 __｀≧ 　　　　}人　、＼　 /ｲ/　彳::しﾘ:C　i}　Ⅵ　 ＫうY 　　　　　　＼Ｎトﾐ心　　　 ゝ.,__シ ノ　　/ 　:ﾄ、}ﾘ 　　　　　　　　 ｝八ヾ}　 　 　 .:: :::. 　 ／　　人｡/　　４種類のAAを使い回す 　　 　 　 　 ∠ 　 i{r' :::.　　　　　　∠/__彡' 　◯ 　　　　　　　／　 从　　､＿　　　　　 　 }/ﾘ　　　　　簡単なRPですわ…♪ 　　　　　＜._＿__彡 ＼　｀ﾟ´　　 　 ,　　　/ 　　　, -‐…=＝=…‐-､_ヽ、__　 イ　　　 { 　 ／: 　 　 { -‐…=＝=…‐- }八　(⌒´ﾍ Y⌒Yヽ/ : : :　　　　でっていうと色がかぶってるのが 　　 ∧　　　　　　　　 /: : :ヾNY⌒Ⅵ : : ! / : : : : .　 /⌒ヽ、　　　 　 ／ : : .: '"´ゝ : :`: : : :/ : : : : :　　　ちょっとだけ気になりますけども 　〈　　￣ ≧==ｫ≦: : ,. ': : :__:_: : : : : : : ,' : : : : : : 　 ヽ　　 　￣｀Y´: :／. :γ⌒｀ヾヽ : : : { : : : : : : :」
ボルガ博士 さんが村の集会場にやってきました
◆ナナシ	「魔王に……攫われる……？＞桃姫 『囚われの王女様を救う時は、槍の装備がオススメですよー！』」
◆でっていう	「まあ、決め方は人それぞれだからなっていうｗｗｗ＞ナナシ」
◆桃姫	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀''＜「>-ﾍ-く|三三三三三三三ﾐﾐ//三 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,∟..,､＿」._三三三三三三ミ.//三ﾐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒　　　　 ⌒＼三三三三三.//三三 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 , '　　　　　　　　　　 ヽ三三三ﾐﾐ//三三ﾐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ノ　 /　 八　　 /ﾊ　　＼ゞ三三ミ//三三三 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ≧　,i　Y⌒ Vノ⌒弋　　戈＜三}//三三三ﾐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ-ｨ刈代ツ　 圷少从弋＾ 　 ｀'//三三三三 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｉﾘ八　　＿　　 ﾑ仏ｲrゝ　 //　｀ ＜三三 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 厶ﾊﾊヽ. ヽ_ﾂ　.ｲｐｿ/ﾊj　 //　　　　 ｀ ＜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. ＜⌒　≧=≦jﾘﾑイ=- ､// 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {　　 _ノ＞--- '＝ｧ''　　 /,ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｝, '´　　ｘﾇ　　　 l　 　 //　} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ i　　　 じ'　　　　!　　//　〈 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾑ.」.. 二ﾆ ..‐..-　 .」辷//ﾆﾐメ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　rく　　　　　　　　　　　　 ｀Y ^Y　　それでは久々に♪ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 从,＞- 　 -─=￢ﾆアミ= '' 　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 rf爪_　　　　　　　 　 　 //　＼＿,ﾉ 　　　　　 　 ,.　 -──--　　 . __ﾉf=ミx（_) ￢ﾆニ二^￣//　　　　　決闘では初めてですわね .　 　 　 　 /　　　　　　 　 　 　 　 ｀　＜　`ｰ＝=ﾆ.. ___// 　　　　　　i　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｀　＜　　　z='ｲ　　　このRP 　　　　　　|　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　 ＼　{.{　 ｌ}｝ 　　　　　 ,ﾊ　　　　　　　 　 　 　 ＼　　　　　　　　 ゞ=彳 .　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　 　 　 　 　 | 　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　 ﾉ .　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.　 　 　 ／ 　　 /　　＿＿＿r‐;‐'⌒⌒ヽ.＿,　　 　 　 ハ─　 '´」
◆カウンターする村建て	「うーん・・・」
◆でっていう	「真夜中だから来たぞーっていうｗｗｗ」
◆ナナシ	「GW終わっても……ジャンキーは眠らない……」 『まあ、ナナシさんは眠らなくても大丈夫な肉体なんですけどね！』」
◆かりーさん	「かりーさん さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりーさん → 桃姫 アイコン：No. 10 (さくら色) → No. 3112 (ピーチ姫)」
でっていう さんが村の集会場にやってきました
◆ｲ反	「今日ですらおかわりが立つとは流石に予想外ｗ」
◆ナナシ	「……決まってない人が多いね」 『知ってるアイコンを見てから決める方も多いですからねー！』」
◆kari	「いやはや。仮で入るなんてあまりないんだけど挙手したからにはね… さてどうしようか」
ｲ反 さんが村の集会場にやってきました
kari さんが村の集会場にやってきました
◆かりーさん	「…そうですね　たまには普通村でも時々やるRPでもしますか」
◆カウンターする村建て	「幻想郷のランサーになって責任を・・・ またあの流れにしたいのか？」
◆kariili	「kariili さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kariili → ナナシ アイコン：No. 1 (明灰) → No. 6992 (ナナシ（女主人公）)」
◆カウンターする村建て	「村建てがスローリー！」
◆かりーさん	「じゃあそのままで、アンカー努めさせていただきますね」
◆kariili	「別にどっち選んでも良いだろうから。」
◆カウンターする村建て	「＞かりーさん 出なくてもいいし出てもいい(戦績検索とかあるし) 残る場合はアンカーやって」
◆kariili	「二人ともどっちでも良さそうだし、村建てが決めちゃった方が良いと思うな。」
◆かりーさん	「・一端出た方が良いかどうか ・残る場合カウントはどうするか ２点だけ質問させて下さいな」
◆kariili	「よろしく。」
kariili さんが村の集会場にやってきました
◆カウンターする村建て	「＞かりーさん 村建てより速いと誰が建てたか まぎらわしいくらいだし問題ないと思う アンカーやる？」
◆かりーさん	「村立さんを待たせちゃいけないと思って飛び込みすぎた… マズイなら一端出ますが」
◆カウンターする村建て	「2:50開始予定」
◆かりーさん	「あ、まだ早かったかしら？」
カウンターする村建て さんが村の集会場にやってきました
かりーさん さんが村の集会場にやってきました
村作成：2013/05/07 (Tue) 02:26:00