←戻る
【紅1633】やる夫達の普通村 [2813番地]
～週の真ん中～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆できる夫 　(ミカタ◆ n7IXpmiMx.) [人狼] (死亡)		◆パチュリー 　(鴨かも◆ MERRY/NCyc) [共有者] (生存中)		◆比那名居天子 　(のすけ◆ ITCiI48twyrs) [人狼] (死亡)		◆パンダ 　(ぽんこつ◆ eiHpWYyK7M) [狂人] (死亡)
	◆緑のヒゲ 　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [村人] (死亡)		◆メルラン 　(伏惟◆ .Va40g9W7g) [妖狐] (死亡)		◆うさぎ 　(絶望◆ JqzIh/uU2g) [狩人] (死亡)		◆ルーミア 　(◆ S7KpXiOFfg) [村人] (死亡)		◆アンギラス 　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [霊能者] (死亡)
	◆デイジー 　(ぼっち◆ quaAwStKFA) [占い師] (死亡)		◆高嶺清麿 　(Himmel◆ LazwarDy0.) [村人] (死亡)		◆ドヤが夫 　(DS◆ IaSoTYoBkw) [共有者] (死亡)		◆シノビ 　(ライト◆ fgO5OewEQ6) [村人] (死亡)		◆でっていう 　(◆ Snake/B.SE67) [人狼] (生存中)
	◆四季映姫 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [村人] (死亡)		◆ハサン 　(平家一門◆ v40Ah.wq0A) [村人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ハサン	「そう考えますよねｗ＞真狐か真狼 隠れてる狼や狐はどこか？でリソース奪われてましたよ」
◆緑のヒゲ	「どうなるか」
◆できる夫	「ゴクリ」
◆シノビ	「はてさて･･･」
◆高嶺清麿	「ちょっとまあ真狼だか真狐だろ 四季映姫とでっていうどっち狼かなーに時間費やしすぎてたわｗ」
◆パンダ	「ほほう」
◆うさぎ	「さてさて…」
◆高嶺清麿	「え、まじで 俺そこまできづけなかったのかｗｗｗｗｗｗｗっｗ＞デイジー護衛でデイジー無残」
◆ハサン	「護衛はみても、頭の部分はみませんよね＞清麿 まぁ、初日のデイジー護衛で気づくべきだったんでしょうが」
◆緑のヒゲ	「あとディジー護衛してるのにディジー無残な。 意味不明ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆高嶺清麿	「俺も日記にゃガチで気づかんかったわｗ 狐COもあそこまで堂々とされるとわからんもんだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ハサン	「清麿はできる夫の○で村で見れましたね＞清麿 メルランは、やけにフォローしてたから、狼か狐？って感じでしたよ でも、日記に気づかなかった。悔しい慢心しちゃう(ドゥルルンドゥルルン」
◆ルーミア	「天子は初日にあれ狩人なんかなあと半分くらい思ってた うさぎも同程度に狩人っぽいさみたけど」
◆高嶺清麿	「ってなった感じ」
◆高嶺清麿	「で、吊った中でルーミアハサンがあって はて、この二人狼に見えんぞ？　あ、天子か　　あ　ごばくか……」
◆緑のヒゲ	「エイキ噛んだら無理だしなー」
◆ルーミア	「なんかヒゲ二人もいるのにでっていうに票が入ってないんだけど＞不気味 って感じで適当に見返してた人」
◆高嶺清麿	「というか単に うさぎを吊る所？って安易に言えるでっていうに違和感がな」
◆ハサン	「お疲れ様です＞清麿」
◆できる夫	「霊界視点で見るとでっていう狼の噛みですね実に」
◆うさぎ	「お疲れ兄弟 ごめんねｗｗｗ＞メルラン」
◆高嶺清麿	「まあでっていう投票してただろうし それはそれで」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様」
◆シノビ	「初日＜ですよねー」
◆ハサン	「ですね＞できる夫」
◆できる夫	「そういえば、あの投票の下りも素ですか？＞メルラン」
◆高嶺清麿	「おっと。お疲れさん」
◆GM	「お疲れ様です！」
◆シノビ	「おつかれさまでござる」
◆ハサン	「清麿は村 四季はあって狂 なら、でっていうは何時吊るの？初日でしょ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆メルラン	「正直私は狩人生きてるって思ってなかったもん！ うさぎが出てきて絶望よー！ あーはっはっはっは！！」
◆できる夫	「＞ハサンさん 最終日でこの面子だと 大体吊り先は決まってるようなもんですからねぇ」
◆緑のヒゲ	「それメタやん＞うさぎ」
◆ハサン	「でっていう吊りは正義ですしね＞うさぎ そしてロリコン吊りも正義だった」
◆GM	「そういえばでっていうさん草生やしてない…！」
◆できる夫	「それについてはなんとも言えないですよｗ＞ルーミアさん」
◆うさぎ	「草を生やさないでっていうは狼 初日に吊られないでっていうは狼 こんだけ狼要素あったからね」
◆ルーミア	「主に3昼から4昼」
◆ハサン	「いや、まだだ＞できる夫 できる夫の縦ラインに挟まる清麿 なら期待するしかない！一世一代のうっかりを！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆うさぎ	「ああ、ほんとだｗｗｗ」
◆ルーミア	「でっていうはメタると狼にしか見えないのよ」
◆緑のヒゲ	「パンダ狂人だからね。誤爆だね。＞うさぎ」
◆比那名居天子	「なんかふしてなんちゃらとかめんどくさーい読み方があった気がする。 そんな話を前やってた」
◆できる夫	「ああ、残りの村が・・・ でっていうに全部ロックオン・・・ぐはぁ」
◆ルーミア	「配役見ようよｗ」
◆うさぎ	「ああ、あれ誤爆なの？＞ルミャ」
◆緑のヒゲ	「狂人誤爆が痛すぎるね」
◆ルーミア	「＞狼陣営 いや天子も狩人COなきゃ吊っていいんじゃないかなあとは思ってたところあるけど」
◆ハサン	「そうなんですか？＞天子 飛鳥さんはその読み方で呼んでいたはずですが」
◆比那名居天子	「ちなみにハサン、あれ確か読み方しゆではない」
◆緑のヒゲ	「メルラン、日記に整合性もたせろってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ディジー護衛でディジー無残ってなによｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ルーミア	「天子誤爆が痛すぎるかなあと」
◆緑のヒゲ	「出ないほうが指定飛ばない可能性もあるしなー」
◆シノビ	「おつかれさまでござる」
◆ルーミア	「狩人COに絶望する狼の図でもある」
◆うさぎ	「お疲れさん」
◆シノビ	「最近はうっかりが流行でござるが この村は集大成でござる」
◆GM	「狐さんお疲れ様です！」
◆うさぎ	「グハッ＞でって」
◆緑のヒゲ	「ディジー護衛でディジー無残って書いてるのひどいよね。 でもたぶん下いたら気づかないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ルーミア	「出なきゃ引き分けくらいまではもってけたんじゃないかという」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できる夫	「・・・メルランさん・・・狐の鏡ですねｗ」
◆緑のヒゲ	「まぁですよねー＞でっていう」
◆ハサン	「しゆさんもうっかりだった もうやだこのうっかり村ｗｗｗ」
◆ハサン	「日記は見てましたが、頭の部分には気づきませんでしたね＞ヒゲ いや、あれは盲点ですわ」
◆緑のヒゲ	「狐が観念した模様」
◆緑のヒゲ	「やっぱ日記ってちゃんと見ないと駄目だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆シノビ	「メルラン殿の運命やいかに？！続きはCMの後で！」
◆GM	「ってほんとだ、デイジー護衛…ｗｗ」
◆緑のヒゲ	「しかもディジー護衛無残ディジーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ハサン	「ホントだｗｗｗｗｗ＞ＧＭ メルランｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ルーミア	「しかしこー2残り見てでっていう吊りしたかったが そこで吊ってると狐勝ちだった不具合」
◆GM	「お疲れ様です！ご武運を！＞アンギラスさん」
◆比那名居天子	「清麿噛んだ方が面白いかもしれない」
◆うさぎ	「お疲れさん」
◆GM	「いえ、日記で狐COしてるんです…ｗｗｗ＞ハサンさん」
◆緑のヒゲ	「おつかれー」
◆緑のヒゲ	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆アンギラス	「そんじゃあちょっと俺は鍋言ってくるわ お疲れさん」
◆アンギラス	「まあ、これなら7割ぐらいで勝てるかな」
◆うさぎ	「お疲れ様、うむ狼補足」
◆比那名居天子	「これならー」
◆シノビ	「映姫殿が気がついてたでござるー！」
◆ハサン	「おいｗｗｗｗｗｗｗ＞ディジー護衛」
◆緑のヒゲ	「おつかれさん」
◆GM	「あ、映姫様が気づきましたねｗ」
◆アンギラス	「お疲れさん」
◆GM	「お疲れ様です！」
◆シノビ	「おつかれさまでござるよ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆ハサン	「所詮私は慢心王 されど我は慢心王 背中に抱くはうっかりの四文字 咲かせてみせましょ、粋の道」
◆緑のヒゲ	「昨日ってか今日か」
◆緑のヒゲ	「ああハサン。昨日のログのメルランの日記見てみ 笑うからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆GM	「流石うっかり四天王さんの格は違いましたね…！」
◆シノビ	「誰も気がついてないでござるね･･･」
◆アンギラス	「流石はうっかり殿堂入り…！」
◆緑のヒゲ	「さすがうっかり四天王は格が違った」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ハサン	「だって、間違えたんだもんｗｗｗｗ＞ヒゲ ディジーも同上ですよｗｗｗｗ」
◆アンギラス	「どっちにしろ狩人吊らねえのなら でっていう吊りになりそうで怖いんだよなー でっていうもわかっているだろうけど」
◆ハサン	「そしてできる夫狼ェ・・・ このヘタレ！ロリコン！＞できる夫」
◆緑のヒゲ	「最終日パチェ吊りとか。 なんで共有吊るの？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ハサン	「ナズェ？！！＞ヒゲ」
◆ドヤが夫	「共有噛みで６人コースかな」
◆比那名居天子	「やっぱ共有噛みの４人ねらったほうがいいか」
◆緑のヒゲ	「ハサン霊界で大人気だったわ」
◆ハサン	「おつかれー」
◆シノビ	「おつかれでござる」
◆ルーミア	「それ出してなかったなら共有噛みかな」
◆アンギラス	「お疲れさん」
◆緑のヒゲ	「お疲れさん」
◆ルーミア	「この場合相互護衛させるけど メルラン→うさぎ、うさぎ→メルランの」
◆比那名居天子	「どうだろ」
◆GM	「お疲れ様です！」
◆ドヤが夫	「うさぎ噛んでメルラン吊って でっていうは清麿とかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆比那名居天子	「兎を噛めば最終日は確定するけど」
◆緑のヒゲ	「足りるんじゃね？あと2吊りある、で１W1F」
◆比那名居天子	「そこがわからない」
◆アンギラス	「まあ、うさぎ噛みをするだろうな 後は村がどう判断するかな」
◆比那名居天子	「狼的にもっかい死体無し出させるのが正しいのかしらね」
◆緑のヒゲ	「そして誰も気づかないのである」
◆シノビ	「縄足りないでござるよ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ドヤが夫	「護衛先と理由は確認するけど それ以外はどうだろう」
◆緑のヒゲ	「うさぎ対抗の日記に気づけｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 決定的証拠あるぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ドヤが夫	「以外と下にいると気づけないかも」
◆ルーミア	「絶対に気が付かないわ 多分今晩気がつくパターン」
◆緑のヒゲ	「日記だれかみねーかなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ とくにメルランｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆アンギラス	「うさぎが噛まれてメルランは吊れるだろう」
◆シノビ	「村人たちが全員ウッカリ枠に見えてきたでござる」
◆ドヤが夫	「うさぎが対抗する必要もないので・・・ メルラン吊り、かな」
◆GM	「皆さん気づいてない……？ｗｗ」
◆緑のヒゲ	「だれかきづかねーかなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆シノビ	「あるぇ～でござる」
◆アンギラス	「私狐で潜伏させんなって書いてあるぞおいｗｗｗ」
◆緑のヒゲ	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっｗ」
◆パンダ	「ぶｗｗメラランの日記ｗ」
◆シノビ	「狐噛みでござるか」
◆GM	「……メルランさん、AAの横に「狐」って……」
◆緑のヒゲ	「あ、メルラン噛んだか」
◆アンギラス	「おおっと。ここで勝負に出るか」
◆ルーミア	「うさぎじゃなくてメルランがCOしてた」
◆ルーミア	「狐噛みってなるかー」
◆比那名居天子	「あれ、狩人ＣＯするんだメルラン」
◆GM	「っと死体無し！」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様」
◆GM	「お疲れ様です！」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆緑のヒゲ	「吊れそうもないとこは噛み処理安定ですわ メルラン噛みあるかな？まぁ噛まないか」
◆アンギラス	「…噛ませ？＞ハサンの活躍」
◆緑のヒゲ	「ハサン活躍したためしってあったっけ？」
◆ドヤが夫	「清麿噛みもあったりするかもね」
◆緑のヒゲ	「ハサンは吊り増えたら吊ろうかしか無理」
◆ドヤが夫	「狐も考えるならハサン噛みあたり」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アンギラス	「んー、今日どこを噛むかだな 共有を噛まないのならハサンを噛みそうだけど あれはもう吊れねえよ！」
◆ドヤが夫	「２択は仕方ないし！」
◆緑のヒゲ	「いや1/2はしょうがねーよ。どっち噛むかなんて狼次第だし」
◆アンギラス	「いってら＞できる夫」
◆ルーミア	「そりゃなああそこ狼だよなあ 天子狼は想定の外だけど」
◆できる夫	「清麿ーでっていうさんが火花散らしてますねぇこれ」
◆比那名居天子	「ハサンってプレイヤー年季決行建ってると思うんだけど、なんで全く変わらないんだろう不思議」
◆シノビ	「おつかれさまでござるよ」
◆GM	「いってらっしゃいませ！＞できる夫さん」
◆シノビ	「ロリコン、ウッカリ、初心者騙り･･･いっぱいありそうでござるな」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様」
◆できる夫	「っと、少々席を外しますね」
◆アンギラス	「お疲れさん」
◆GM	「お疲れ様です！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆緑のヒゲ	「まぁ僕もうっかり霊能に票いれたけどね！ メモ取る前に投票したから単純に確認ミスです」
◆アンギラス	「四天王すべてに在籍するできる夫の言葉は重いなー あとなんで俺に話をパスするか全くわからないな！」
◆シノビ	「そこは噛みまみたでもいいんでござるよ」
◆緑のヒゲ	「ハサンは踊っていればいいと思うよ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できる夫	「あるあるｗ今日はダメｗ」
◆GM	「…うっかりですね、失礼しました！」
◆GM	「この村は、うかっりさんが多い村ですねｗ」
◆できる夫	「うっかり四天王在籍の僕はノーコメントでｗ ねぇ、アンギラスさん」
◆GM	「気づかれたようですがどうなるか……ｗｗ」
◆緑のヒゲ	「ハサンやりおるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆シノビ	「うっかりだらけでござるね 拙者はいつもうっかりでござるけど」
◆アンギラス	「うっかりの年季が違うからな＞ＧＭ すげえ言い切ったｗｗｗ＞最終日パチュリー吊り」
◆シノビ	「とりあえず負けたら罰ゲームでござるよね」
◆緑のヒゲ	「ハサンやりおるわ・・・ 昨日も霊能ケアとか言い出したからな。」
◆GM	「ハサンさんまでうっかり…（ほっこり」
◆緑のヒゲ	「まぁ実質2択なわけでこれ外しても責められん 霊能護衛してないのはわけわからんけども」
◆GM	「まだどうなるかは分かりませんからｗ＞緑のヒゲさん」
◆アンギラス	「パチュリーは共有だよｗ＞ハサン やはりうっかりの殿堂入りは違うな」
◆できる夫	「ハサーーーン パチェさん共有やｗ」
◆緑のヒゲ	「いやこのGMなんだかんだでさ。そういうフラグへし折るんだよね。 初期装備裸エプロンにしてもらわないと無理じゃね？」
◆ドヤが夫	「あれー狩人いた」
◆シノビ	「おつかれさまでござる」
◆アンギラス	「お疲れさん」
◆GM	「お疲れ様です！」
◆GM	「誰得なんです…ｗｗ＞シノビさん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆できる夫	「まだ、吊りは３回あります＞ヒゲさん 劣勢ではありますが、まだ決まったわけではないですよ」
◆シノビ	「できる夫殿が裸エプロンになるでござるか？」
◆アンギラス	「あかん、シスコンも患いやがった…」
◆GM	「ひいぃ＞できる夫さん」
◆緑のヒゲ	「できる夫は残念。裸エプロンはなさそうだ」
◆シノビ	「ウサギ殿ェ･･･」
◆できる夫	「（ニコ＞GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆緑のヒゲ	「メルランが非常に微妙な位置なのが困り物」
◆できる夫	「・・・メルランのあれは素だったのかどうかｗ」
◆GM	「は、裸エプロンは阻止しないと…！」
◆パンダ	「おつかれーさまだ。 ゆっくり笹をくおう」
◆できる夫	「うーん、なかなかに厳しそうな感じはしますね メルランの位置が非常にやっかい」
◆アンギラス	「人外が誘導しにくいからな あからさまなＳＧ位置を殴るにいくには やっぱり怖いって位置なんだよ」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様です」
◆アンギラス	「お疲れさん いやー、あの位置に行くと実は吊れにくくなる＞ヒゲ」
◆緑のヒゲ	「ただこれ先にメルラン吊れないとでっていう吊れそう」
◆シノビ	「おつかれさまでござる」
◆GM	「お疲れ様です！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆緑のヒゲ	「狐は吊れそうなきがする」
◆アンギラス	「しかも交換憑依かいｗ＞鍋 交換はちっと難しいんだよなー」
◆GM	「ええ、了解です！＞アンギラスさん」
◆シノビ	「めずらしいでござるね」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「隣鍋は恋人勝利とな」
◆アンギラス	「まあ、参加したいって時に参加するといいさ＞ＧＭ 参加数は別に誇るものじゃねえからな」
◆GM	「もうそんなになるんです？＞アンギラスさん 私ももうちょっと参加しないとですねーｗ」
◆緑のヒゲ	「ああ狂人誤爆でしたか」
◆アンギラス	「ＨＮドレジィよりも少なかったわｗ＞ＧＭ」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様」
◆シノビ	「おつかれさまでござる」
◆アンギラス	「お疲れさん」
◆GM	「お疲れ様です！」
◆GM	「参加数の割りに期間だけは長めですね…ｗ＞アンギラスさん」
◆シノビ	「拙者よりちょっと先輩くらいでござったかー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆アンギラス	「そんな少なかったのか＞ＧＭ 結構時間たっているから100近くは言っていると思っていたぜ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「40ちょっとなのでそんなに参加してはないかとー＞アンギラスさん」
◆アンギラス	「ルーミアは鋭いけど それだと狐が吊れねえんだよなー… まあ、狼も噛みにくいと思うだろう場所だし ちょういとどうにもならねえなー」
◆アンギラス	「結構参加していたはずの構え＞ＧＭ」
◆パンダ	「まぁ、天子、誤爆はすまんな」
◆シノビ	「初心者騙りは吊っていいって聞いたでござるよ」
◆パンダ	「霊結果みせて、囲えてたのにな。」
◆GM	「はい、そうですねー＞アンギラスさん」
◆パンダ	「おう、おつかれ。」
◆シノビ	「おつかれさまでござる」
◆比那名居天子	「じゃーんじゃーんじゃーん」
◆アンギラス	「お疲れさん」
◆アンギラス	「いや、初心者枠ってところが…＞ＧＭ」
◆GM	「お疲れ様です！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「うい、どうされました？＞アンギラスさん」
◆アンギラス	「おつかれさん＞でいじー」
◆デイジー	「この間ピヨ麻呂が言ってたから間違いねえよ。アイツアンサートーカー使えるし！」
◆アンギラス	「そうだったか？」
◆GM	「はい、おやすみなさいませｗ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シノビ	「おやすみでござるー」
◆GM	「私も普通村に関しては初心者枠なんですが！ｗ でも、ワリオさんのアドバイスは良いと思いますね」
◆デイジー	「じゃあな！歯みがけよ！おやすみ！」
◆アンギラス	「ＧＭに擦り付けるのはいかんなあ ＧＭが直接言わねえと、な！」
◆シノビ	「2-1だと占いも霊能も噛まれるし狩人は胃が痛そうでござる」
◆デイジー	「なに、思ったこと垂れ流してるだけだからな、GMが。」
◆デイジー	「意味の無いマイナスの想定は言わないほうがいい。 例えば初日占いだろうからなんとかしようなんて2日目から言っても駄目だ。」
◆比那名居天子	「私あのぐらいの薄さで基本抜ける人だから」
◆デイジー	「じゃあ2－1ならどうなる？ こちらの方が色々ありえて発言の幅が広がる。 ただこういう想定する発言で言っちゃいけないのもあってな」
◆アンギラス	「まあ、でっていう狼ならなんとかなるかな 後はメルランをどうにかできるかって所だ」
◆シノビ	「呪殺は運次第でござる 占い噛みが安定でござろうか？ 霊能は●出てないとあまりないかなと思うでござる」
◆デイジー	「あと天子はああいう絡まれ方したら無視しとけば2分の1だからスルーが安定するぞ！ 俺が狂人でないと色々まずいけど！」
◆GM	「えっ、私！？」
◆デイジー	「あ、すまんなんか大文字になったわ」
◆デイジー	「それを発言に出していくといいよ。 あとは習うより慣れろだってGMが言ってた」
◆比那名居天子	「シュミレーションシミューレションシュミレーションシミュレーション」
◆デイジー	「3－1－2 翌日の状況は？ 銃殺の有無は？占い噛み？霊能噛み？」
◆シノビ	「しみゅれーしょんでござるか」
◆シノビ	「おつかれさまでござる」
◆GM	「ほむ、見事に囲いましたね」
◆アンギラス	「お疲れさんって 誤爆…」
◆デイジー	「じゃああれだ。シミュレーションしようぜシミュレーション。」
◆GM	「お疲れ様です！」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆デイジー	「気がする。 普通村初心者の戯言だからあてにしないでよね！」
◆シノビ	「拙者の処理能力では自分に向けられた発言でもないと状況確認くらいしかできないでござる 初日は特に」
◆デイジー	「だれだれが噛まれるだろうからそうしたらこうしようとか 先んじて言っておくとなんか考えてる風に見られてしににくくなる」
◆デイジー	「まあ疑われる可能性も高いけどな 暫定○なら俺がやったようにグレー誘導してもいいし」
◆デイジー	「状況確認発言するよりこうなったらいいなって思って発言して、その上で噛み予想立てて発言してみな 多少は生き残れるようになる」
◆シノビ	「おや？なんでござるか？」
◆デイジー	「あとアレだシノビは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シノビ	「パンダ真はないならデイジー殿は一体･･･」
◆シノビ	「おつかれさまにて候」
◆比那名居天子	「まぁ誤爆よね」
◆GM	「お疲れ様です！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シノビ	「この誤爆がどう働くか、みものでござるねえ」
◆GM	「16中8……半分ですねｗ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シノビ	「ほんとでござるね 漢字のキャラ少ないせいもあるかもでござる」
◆GM	「うっかりメルランさん…（ほっこり」
◆シノビ	「メルラン殿、こっちにきてもいいでござるよ」
◆GM	「よく見たら、昨日の投票、片仮名勢だけに票が集まってるんですねえ」
◆シノビ	「おやすみでござるよ」
◆GM	「おやすみなさーい」
◆デイジー	「まあ護衛引っ張れねーのは発言が弱いからだからしゃーない 後は村に任せた、ねる！」
◆シノビ	「狂人の狼へのキラーパスでござるね」
◆デイジー	「って誤爆してやがるし。」
◆GM	「そして狂人誤爆と……」
◆デイジー	「だから面白くない処刑だって言ったのによーもー。」
◆GM	「っと、銃殺キャンセルでしたか」
◆デイジー	「おっと、お疲れ様だ」
◆シノビ	「まさかの真抜きでござるか」
◆シノビ	「おつかれさまでしたでござるよ」
◆GM	「お疲れ様です！」
◆シノビ	「いい気味でござる！」
◆GM	「村目と狐目は近いですからねえ…」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆GM	「って銃殺かー」
◆シノビ	「それはそれで狐のようだといわれて吊られるでござるけどね」
◆GM	「ええ、AAを使うのは個人の趣味なので特に使わなくても良いかと」
◆シノビ	「そうでござるねえ」
◆GM	「もう少し、他人に絡んでみても良いかもしれませんね 私が言えた義理ではありませんが！」
◆シノビ	「昼間AAって決闘や鍋じゃないと使いにくいでござるよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「AAを使うと発言数の把握がし難いというのもあるのでしょうね」
◆シノビ	「発言少ない狐が吊られないなんて世知辛いでござるなあ」
◆GM	「ただ、寡黙というほどでも無い気はしますが」
◆GM	「んー、1行発言が多目だったから、でしょうか」
◆シノビ	「なんで拙者吊れてるでござるか？」
◆シノビ	「おつかれさまでござるよ」
◆GM	「お疲れ様です！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「み、緑のヒゲさーん！」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「さぁ、今回はどうなるでしょうか のんびり観戦してましょー」
◆GM	「きゃー、食べられたー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2013/05/08 (Wed) 22:05:26