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【紅1633】やる夫達の普通村 [2813番地]
～週の真ん中～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM (生存中)		◆できる夫 (生存中)		◆パチュリー (生存中)		◆比那名居天子 (生存中)		◆パンダ (生存中)
	◆緑のヒゲ (生存中)		◆メルラン (生存中)		◆うさぎ (生存中)		◆ルーミア (生存中)		◆アンギラス (生存中)
	◆デイジー (生存中)		◆高嶺清麿 (生存中)		◆ドヤが夫 (生存中)		◆シノビ (生存中)		◆でっていう (生存中)
	◆四季映姫 (生存中)		◆ハサン (生存中)

◆GM	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,....._ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r::γ二≧ｒｚｚ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/.....,';;;Ｙ´,,,　}─‐≧､＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.. ‐ｧ'::フﾍ ;;i!,,,,,,,ノ:≦::::::::::::::..≧ｭ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　_...ィﾁ...............:::::ﾊ｀:~:フ´...........　　,rzz=-､ﾉ≧､ 　　　　　　　　　　　　　　　　,.:彡::::....................／....|...У:::::::.........:／:／,:'............＞､ 　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::.....:::::..........／.......:::!:/:::::.........:::::...／!../............　　　ヽ 　　　　　　　　　　　　 　 　 |::::::::::::....::::::ィ::::::::.........ｲ／............イ/＿!_|_::| :::!:::::::::...　　､ 　　　　　　　　　　　　　＼_ |::::::::::_彡':::/:::::......彡'..............／:／´ 　|::!|`ﾄ､:|:.....:::...:::|:.　. 　　　　　　　　　　　　＼＿≧＝─‐ｧ/::::::,....'..........,彡..'.:::::,'ィf三ヾｚ{､!| |::|::.....::...:::|::.　. 　　　　　　　　　　　≧＝＝彡イ::::／..::::/.....::::::／............./c:::::::::::}ヾ}ヾヽl:|:::::,':.......l::..:::.:､ 　　　　　　　　　　　､＿＿彡イク'........:::,'.....::::::/...............从乂;;;;;;ｸ ,' ’　　 }:,ｲ/..:::/::::}:|::ﾍ 　　　　　　　　　　　　､＿＿彡イ...........:{......::::/!:::.........|::.ﾊ　ヽ､,ﾂ　　　　 彡メz､/:／::ﾊ: | 　　　　　　　　　　　　　　　　 {＼:::::::::::::>､::::{:::､::::::::ハヾ|　　　　　　　　:ぅ:::} 从'/.../ /' 　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽﾐ＞ｆ≦三ｒzｧﾁヽ:::::､ヽ｀ｰ'　　　　　　{.しﾂ//イ: /.:|　　　　　　　　　　　　それでは皆さんお疲れ様でした！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　,r≧三三ｒ≧＝≧＞ｘミ=- 　 ＼＿ 　´｀",イY:／:/::| 　　　　　　　　　　　　　　　　　|ﾌ／／/＞＜二＞､ミゝ,､　　　　　　　,r==ｚ' }::／:::::l　　　　　　　　　　来村感謝、またのお越しをお待ちしております 　　　　　　　　　　　　　　,ｒｙ斤ｱ,ィr'⌒, ＼二二二ﾆ=､ヽ＼　　　　_./) ﾊ　Ｖ":::::::::/ 　　　　　　　　　　　　 ／|:l／／ﾘ'　 /　　　`ヽ二二ﾆﾆ}ﾊ　,ｆﾃ二二｀´彡ヽﾉー‐ ´ 　　　　　　　　　 　 ／::.／／／　　　　　　＿__|ニニニ! | ,'　　　　_,...r≦´　　　　　　　　　　　　　　　　　いやあ、うっかりは強敵でしたね…… 　　　　　　 　 　 ／ |／／| /ﾆｌ　/ﾆヽ　／|二二≧､ニ| i!l　　　 {´ﾘハ{＼＼　, 　　　　　　　　 /|::／／| ／:7　 /ﾆニУ　 !二二二ﾆ}､| i!|_　　　|　　　ヽ ｀￣ 　　　 　 　 　 /／／）{｀"|ヽ!　 {ﾆﾆ／　　　}二二二ﾆ!ヽ||::::ヽ.＿!:) 　 　 　 　 　 ,'::／ ）ﾍ,へ.　ﾊ￣ヾ/　　　 　 |二二二ﾆ}　iﾄ､::::::::::...| 　　 　 　 　 ,'ｲﾊｒ'　 ∧ (二=､　 |　 　 　 　 !二二ニﾆ!、i!:::ヽ､:＿{ヽ.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,..._ 　　　　　　 l/二|ﾊ　　∧　}三ヽ |　　　__r=┼ミ二ニﾆ|ﾊi!::::::ヽ:::::ハ::}　 ＼- ...　　　　　　　　　　　　　　　 _...／ 　 ＞..._ 　　　　　 //ニﾆ>≧テ￣￣｀ヽv!　_ノニニ7　 　 `ヽ､{　i!::::::::::::::...//|　　　＼　｀ー- ...＿　_,..-ｧ─'二ﾆｱ　　　　　　　　￣ ─...__ 　　　　 ,.'-‐≦´:::イ::.......＿＿_|ﾆ| /ニニニ{_　　　　　 ＞､:::::::::::／ヾiﾄ､　　　 ＼　　　　　／／／チ'"　 ＿....-─────､‐-...._￣ ‐- 　　 　 ∧:::彡'´:::　　　　............|ﾆ|'ニニニﾆﾆ}＿_,r＝＝-､＼／　　＼! ヽ　　　　｀ｰ:..._／ ´-‐'─'─-＜....＿三三三三三三≧==..__二_ 　　　　|::イ::::........._,::::＿＿＿__|ﾆ|ニニニニｿヽニニニニﾆ/ ───┴r､三三三＞'´　　　　─‐====─‐ｧ‐’￣￣￣￣￣￣￣|≧=-..._ 　　　 ハ　_,r＜::::::.￣ヽ:..､::::ヽ|ﾆﾄ､ニニ／　　ヽ.ニニﾆﾆ/　　　　　　 ,' |:ヽ ＼　　　　　　　　 _,r─'≦三´三三三三三三三三ﾆ!三三三 　　　|,r≦|::::::::ヽ:::::::..:::::ヽ:ヽ :::!ﾊ! {ﾆﾆ/　　　　　＼ニﾆ/　　　　　　　,　|::::ヽ　ヽ　　 　_....-'≦三三三三三三三三三三三三三:!三三三 　　　|::::.　l:::::::::...ヽ::::::.....:::ヽ.::::|:::|､ヽツ　 　 　 　 　 ＼/_　　　　　　　j　レ:':::}:....}─≦!三三三三三三三三三三三三三三三三|三三三 　　　|::::::.. l::::::::::::..ヽ...............ヽ:|:::| /ﾆ､　　　　　　　 ／ニ≧-､　　　 / /..::::,r'--':三三l三三三三三三三三三三三三三三三三i!三三三」
◆GM	「ハサンさんもお疲れ様ですｗ 良ければまた、お越しくださいね」
◆ハサン	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｎ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 l^l.| | /） 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 | U ﾚ'/／) 　　　　　　＿＿＿　　　　　　ﾉ:::::::::::::／ 　　　　／:::::::::::::::::::＼　　ｒニ::::::::::::::::|　　　　それでは、私もこのあたりで 　　 ／＼_＿＿＿_／＼　　ヽ:::::::::::/ 　／＼　⌒　　　 ⌒ ／:＼ / `:::::::/　　　ＧＭは村たてお疲れ様です 　|::::／　　　｀　´　　 ＼:::::l/:::::::／ 　＼＼　　　　　　　 .／ ／:::::／　　　　　　うっかり村なんてなかった(キリッ 　　/⌒L_ _ ＿ _ _ _l:::::ｨ:::::::／ 　 / rｰ'ゝ:::::::::::::::::::::::::::::／　　　　　　　では、また見てハサン♪ 　/,ﾉヾ｀、}:::::::::::::::::::::::::ｲ 　|___ヽ／:::::::::::::::::::::::::::::|」
◆GM	「ん、それならば私の方も嬉しい限りですｗ パチュリーさんもお疲れ様です、ゆっくり休まれてくださいね」
◆ハサン	「イベントとかなら予定合わせればいけるんですが 通常の鍋とか普通となるとなかなかねｗ＞パチュリー みんなと決闘で話した―い！とかわいてきますよｗ」
◆パチュリー	「といったところでお疲れ様。」
◆パチュリー	「うんうん　私としては神綺違う新規の方がいっぱい入ってくれて やる夫村としての形が保ってくれてるのが凄く嬉しい いつだったかの村で言ったけど 「私にはまだ帰れる村がある」「こんなに嬉しいことはない」よ」
◆パチュリー	「うぎゃー　もうこれくやしぃ。 ちょっと数日経った後にしっかり見直すことにしてふて寝するわおやすみなさい！ｗ 一時は普通だけで1000狙ってたんだけどね… 私はここからまた少し忙しくなりそうな気配で参加数も更に減りそう＞ハサン まぁ、忙しいうちが華よね。」
◆ハサン	「むしろ、私としては新規の方がやってきてくれるのは嬉しいですよ＞ＧＭ 昔一緒にプレイした人たちが帰ってくるのは嬉しいですが 新しい風が入ってくることもまた喜ばしいことですし」
◆GM	「私は新参なのであまり良くは分かりませんが 最近復帰される方が多いみたいで、嬉しいですね」
◆ハサン	「私も、ここ最近は時間取れなくて参加できませんでしたしね＞パチュリー リアル大事に…マジ大事に…」
◆GM	「まぁ、はい、約束しちゃったのは自分なので守りますが…ｗｗ」
◆ハサン	「むしろ、あえて囲んで怪しませる位置？とか 考えて、四季吊りにするかもしれませんね＞パチュリー 思考が迷路になって出口が見つからないのは人狼のあるあるですし」
◆パチュリー	「ｳﾞｧｰ　そうよ四季映姫は自分とでっていうランとか言っちゃってたじゃないの… 完全に非狼目とはいかないけどそこそこ村ポイント入る意見だし　ぐぬぅ。」
◆パチュリー	「そーなのかー＞ハサン まぁ、皆が皆永遠に時間が取れるわけでもないしね 実際私も1週間に1度入れればいい方なくらいになってるし最近」
◆ハサン	「まぁ、フラグでゲン担ぎしまくれば いずれは当たりますよｗ＞ＧＭ 一人でやるゲームじゃないからどう転ぶか最後まで分からないしねｗ 共有を吊ろうとする村人がいるんだぜ？怖いよこの村・・・」
◆パチュリー	「＞パンダが狼であそこであんまり狼仲間囲わないんじゃないの？ とはいえ、できる夫も最後貴方○出しちゃってるしね これに関してはパンダが先出した○に重ねてるから、また場面は違うけど。 結局はそれよね（残り二つの占い結果除外）＞ハサン うさぎは非狼かな、とは思ったけどそれくらいだし。」
◆GM	「し、知りませんでした……ｗ＞ハサンさん」
◆ハサン	「あくまでやる夫鯖で私主観だと結構見てませんね＞パチュリー 有名どころだと、アル夫さん、大阪さんもみてませんね みなさん。元気にやってるかしら」
◆ハサン	「ＧＭ知ってたか？ フラグの乱立は、むしろ成功フラグだと」
◆パチュリー	「ログ読み途中だけどスネークさんって最近ブランクあいてたの？ …私も開いてたから知らなかったわ…ｗ」
◆GM	「＞ハサンさん 前回は折ったので今回もいけるかと思ったんですけどねえ…ｗｗ」
◆ハサン	「昔と変わらない。ただ一つのハサンですｗ＞でっていう 今では、慢心王でうっかりとか萌え枠(何故？)とか言われてます」
◆GM	「落ちる方はお疲れ様です まぁ、見ていて楽しい村になったので、良しとしましょうかｗ」
◆ハサン	「人狼村ではフラグ盾はよくあるよくあるｗ＞ＧＭ 私も球磨川でフラグ立てて見事ひきあてることありますしｗ」
◆でっていう	「こちらこそお久しぶり＞ハサン なんかあんまり昔よく見たハサンと違わないけど中の人同じなのかな！とはぼんやり思ってた。」
◆GM	「まさか勢いでしちゃった約束を守る羽目になるとは（震え声」
◆ハサン	「スネークさんお久しぶりです＞でっていう 久しぶりに見れたので嬉しかったですよｗ」
◆でっていう	「できる夫の願いを叶えられて良かった良かった、ってことで落ちよう、お疲れさん。」
◆でっていう	「と無理に自分を鼓舞して」
◆でっていう	「良かった探しはいくつかしようと思えばできるし……」
◆でっていう	「まぁ……勝ちは勝ちだろ、あんま勝てた気しねぇけど」
◆でっていう	「すねーくさんの狼なんてブランク以後ロクな発言してないからむしろ保護対象だよ、だよ」
◆パチュリー	「あー　ログ見てきましょ お疲れ様。GMも村建てどうもね。 またね。」
◆ハサン	「デイジー真はほぼ確定だから 残り二つ(特にできる夫の結果)は除外してもいいんだよね＞パチュリー でも、自分も残っていたら四季吊っちゃうかもしれないのが怖いｗ」
◆GM	「＞ハサン、できる夫さん 了解です……ｗ 約束は守りますので……」
◆でっていう	「まぁパンダが狼であそこであんまり狼仲間囲わないんじゃないの？ってのは経験的には事実なことが多いとは感じるよ」
◆パチュリー	「ぐぬぬぬ スネークさんの狼を見破ったぞ（どやぁ）する貴重なチャンスががが あー　くやし。」
◆パチュリー	「というかまぁ　ここって狼側が結構簡単に弄れるし 両占いをロラした時点で、結果全くのリセットでいいわよね そこをシンプルに考えなかった　そして翻る結果につなげた私の失敗点、かな」
◆できる夫	「まあ、適当でいいですよ（ニッコリ＞GMさん 私は今回ほぼ何もしてないですしねｗ」
◆パチュリー	「得意な役職なんて一つしかないけどね！ しかし天子●でパンダ狂 霊噛みあったし考えがなかったわね できる夫狼に至らなかったけど　パンダ狼目の「目」がいつの間にか抜けてた ここは反省点。」
◆ハサン	「裸エプロンのＡＡあるキャラでｗ＞ＧＭ」
◆GM	「……参考までに、どんなRPをすれば良いのでしょうか（震え声＞できる夫さん」
◆でっていう	「了解、改めよう>パチュリー、GM」
◆できる夫	「それじゃあ決闘でそういう系のRPでいいですよ（ニッコリ＞GM」
◆メルラン	「　　　　　　　　　　　　　､ 人 , 　　　　　　　　　　　　 -(ﾟ∀ﾟ)‐ 　　　　　　　　　　　　／　￣ ＼ 　　　　　　　　　　 ／　　_ｒ､__r､ ＼____ 　　　　　　　　　∠r,-'￣　　　　｀""''ヽﾄ､_ 　　　　　　　r／´　　____,.-‐-､____　　　＼i__ 　　　　　　'く　 ノ⌒'　　　､　　　　ヽ､__　　〉'　でも、うっかりしちゃったのはだめよねー！！ 　　　　　　　 〉'　　/ 　ﾊ　 ﾊ　!‐'､ハ　ヽ,ﾍ　　　おーつーかーれー！！！　村立てありがとーう！！！！ 　　　　　　　ﾉ　　 i　,ｨ- i./　ﾚ' ○　i ハ〉 ﾊ　　,へ／） 　　　　　　 〈　　ﾍﾚi'○ 　　　 　 "" |　/　〈／＼ 　｀> 　　　　　　　 )' /　 i "　､_,.-､__ノ 　 i ｲｒ／　　　 ｀Y 　　　　　/7｀'〉 　 人　 　　 　　　　,ｲ〈7　　__,,..-‐'　　) ） 　　　　 (| ﾄ　ﾚﾍ 　 Y＞.､.,____,,,..イﾍﾁﾏ､　　　___￣ 　´ 　　　　　ヽ､_____ﾚﾍﾊ|7く､_/Ｏ ＼__/ i__/ ｀"''‐--r､ 　　　（ (　　r　　／　＼ﾊ　　i　　　　 Y､　　 　 ./ |つ 　　　　｀｀　　rく___　　/｀l.　 Ｏ　　　　 | ｀"'-､__L/ 　　　　　　　 >､______7 ,く____ﾊ　　　　　〉 　　　　　　　　｀ｰ‐'　／/　　i　｀"''‐'"´ﾊ 　　　　　　　　　　rく　/　　　　　　　　/」 　　　　　　　　　　>､>､　　　i　　　　　i_〉 　　　　　　　　　（ヽ､,.へ､___|________,.／ 　　　　　　　　 　 ￣　　　　　i____,/」
◆GM	「落ちる方はお疲れ様です、来村感謝感謝ですよ！」
◆パチュリー	「私を残すなら清麿残してくれたっていいのに（無茶 あー　だから共有って苦手なのよ…ｗ」
◆でっていう	「ふむ」
◆ハサン	「　　　　　　　　　　,..--..､_,._ 　　　　　　　　　/::::::;::;::::):::`'ｰｰ-,.--.､ 　　　　　　　　　|､-ヘ'＾〉ヽ::::::::::r'ｰ-､::ヽ 　　　　　　　 　 ,ゝi '´,ﾐi´ﾍ;:::ン'{:::::::::ヽ:;} 　　　　　　　　 ヽ::ヾッ'に};:{ンﾆ'‐ヾ:ｲ‐'ヽ、 　　　　　　　　　 };:'二ﾕ:シi;f´ﾆシｼﾍ´r'´入　　　　３－１展開で真を噛めましたし 　　　　　　　　　/-､二ﾆ!ｰ-､＝彳ﾉバ;r',.ィヽ 　　　　　　　　　}､:;::＼:/　　 ｝^ﾆヾ彡〈ヽ;::ｌ:::|　　　そこは○でいいと思いますよ？ 　　　　　　　　 ,ﾉ‐-ﾆ={ 　 _/ヾﾆﾆ=‐',.ﾍ ,ｿ:::}ヽ、 　　　　　　　　 ,ﾄ､:::::::/　 ,|:::`ｰ--‐''シ':/l:::ハ::l′　結果としては清麿占いで真贋付けられたですし＞できる夫 　　　　　　　　_l::::`ｰｲ　r'::､:::::::::::;r':::::::ヽ|/::;/ﾉ 　　　　　　 　 {::￣:７r'´::{::::l::;:／:::::::::::::::/::i'::/　　　まぁ、私狂人目で見てたんですけどね 」
◆四季映姫	「 　　　':,　　　',　　　i　　　　　　　 , '"´:::::::::::| l /　　　　ヽ〉〉｀''　､.　　　/　　　／ ＼　　 ':,　,.-‐ｰ-‐ ､　　　　 |＼ﾍ:::::::::::::::::::| l>　　 　rｧ//::::::::::::::::＞ｧ　　 ／ 　 ＼　　i´､/ ./　/i `r､,.へｒ‐'､__,.へ_ｒ‐､ｒ'"｀7ｰ-ｧ--ｧ'､_:::::_,.-''"　/-‐ｧ　　　 　 　_ ､ 　_,,.. -| 〈　ﾊ　 ! !_ﾉ　|__く_`7-'"´｀"'ｰ'⌒/i´⌒ヽ_/-､__7⌒ヽ.　/　 /-ｧ　 - ''"´ 　「　　　', ﾊ.ﾉ i　| 　 　 |.>／i::::::::::i:::::::/､::/ i:::;ﾊ:::::i::::::::::::::｀ヽ.,__7ｰ-'､／ .　|　　　 `　　 `´ .お 　|く.__|::;'::::;ﾊ:::/_」_ヽ.|/　!::/i::::::/,!ｨ'|:::::::Y::::｀ヽ/　　─- --- 　 !　 /__,,..--,-‐　ま. 　ﾄ.､ ﾉへ:/:::!7´　,.､ヽ!　ﾚ'　l＞'‐-'､ﾊ:::::i::::::::;ﾍ 　 |. / __i,,.i-i-|-　 え　　|　ヽ.り::ﾊi'!　　!,.ﾘ　　 　 　i"`i 　 Yi::::!:::::// ',ヽ､.,_ 　 .!　＿|_,|,.l.-i―　ら 　 ! 　　Y::::::! ` 　`´　　. 　　 !_,ﾘ　　ﾉレi:::〈〈___」　｀ヽ.! 　 .|　　ﾉ ヽ ヽ ヽ　み　　|　　 !￣｀"''.､//　　　　　////　　 ﾊi::::::i::::|ヽ.　 // 　　!　　　　　　　　 ん.　　!　　 |ヽ､　　 ヽ　― ― ､　 　 　,.ｲ::;':::::;i::::!ヽ､!//　　　　　　さて、それでは私もこれで失礼します。 　　|　 ｒ‐ｒ ''"「｀i　　な　　 !　　　　|i　　　 |　　　　　　_ ,ｨ'::::!::/:::::;'|::::!　/`´　　　　　　村立てに感謝。お疲れ様でした。 　　.!. └'"i"´i二　 　 　 　 |　　　 .ﾘ　　　 i｀7ｧ-=ﾆi´:::::ﾊ:/)'ヽ;:::| ﾚ'　/l　 　 　／i 　　 !　 二| 　|二　　　　　　|　　　/　　　 /-'ヽ､:;_l」_＞､!､.,_　 ）' ( 　 ﾚ'　　.／'/i i 　　 |　-‐ﾉ　 |　　　　　　 　 !_,.'"　　　 ／::::::::::::::::::Y::::::::ヽヲ!｀ヽ.　/ヽ. 　 // i7 / 　　 |　　　　　　　　　　　　__」─-‐､''"::::::::::::::::::::::::::O:::::::::::Y 　　Y-‐く　// 大/」
◆緑のヒゲ	「それじゃあお疲れ様だ GM村建てありがとう」
◆シノビ	「　　　　　　　　　　 _...................... 　　　　　　 ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ .　 _　　／:.:.:.:.:.:.:.:＼:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ 　 | V':.:./:/.:.:.､:.:.:.:.:.｀ヽl:.:.:.::ヽ:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.. .　 ', V/:./.:.:.:.:|＼__:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.|:.:.::.ﾊ 　 /j　';:.:!:.:.:.｀T゛_≧､:.:.:|:.:.:.:.:.|:.:.:.::.:.:l:.:.:.:.:.| 　／: :　　　では拙者はこれにてお暇するでござる 　;:/　 .',:l:.:.:.:.:.|.,f不示ヽ!:.:.:.::.:!:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:ﾚ´: : : :　　　 村建てと同村に多大な感謝を 　l:!,r'　 ',!:l:.:.:.:|ヽ. Ｖzﾘ .|:.|:.:.:.:!:.:.:.:.::.!!:.:{:.:.|: : : : : : 　|ﾊ-'r.　',!ヽテ　　´~　 ｌ:.l:.:.::|l:.:.:.:.:/!:.Λ:.|: : : ::＞ 　| ﾘ/ __　',:.:ヽ 　 　 　 .|/!:.:.:ﾘ!.:.:./::l:/::::ヽ!＞ ´ 　{/ -' , ,r. ',:::::＞...‐. ::´| :|:::/ﾘ／:::::|'::::}::::ヾ､---::: ..ゝ　 　 ﾉ__. ';: r- :´: : :__: |/::/'_==､:::::::{:::::::::ヽ::::::: .　 ヽr ゛r-､!_:::}}＞ : ゛: : : !／/　　 ヽ:::!｀　＜:::::::: 　 　 {| ´,r=-Ｖ}; : : : : : :／'　　　　　　}|　　　　 ￣ 　　　ヾ､　　´}! !: : : ＞'　 　.| 　 　 　 !| 　　　　ヽ-､ 'ﾌ! 7¨７'　　　　.!　　　　　', r-､ 　　　　　!::::::::||/／　　　　　ヽ 　 　 　 ヾ |::', 　　　　 /}::::::::|i　　　　　 　 ::::ヽ　　　　　＼:| 　　 　 //:::::::::!乂　　　　 ノ:::::::::',　 　 　 　 ＼ .　　　//::::::::::/　 ｀r-- ､_　　-- ゛:', ／　　　　 ｀i 　 　 j j::::::／　　　}::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::', |￣ 　 　 　ヽ 　 　 ! !:::/ 　 　　 .L::.::.::.-::.::.::.--:::::::',|　　　　　 　ヽ .　　 } l;::'　　　　_/_::.::.::.::.::.::.::.::.::._::.::::::}　　　　　　　ヽ .　　 | |　　　　./--7r｀==r|￣!~!￣!￣|{,　　　　　　 　| 　　　',',　　　 /　 /| !_____!.!　lL!,　.l　　rヽ　　　　　 　ヽ」
◆メルラン	「でも高峰さんの方が村っぽいじゃないー！ 私噛むなんてひどいよー！！ あーっはっはっはっは！」
◆GM	「ひっ＞できる夫さん というか私のAAにそういうの、ないんですがどうするんですか（ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ」
◆パンダ	「　　　　　＿　　　　　　　　＿ 　　　　/::::::;ゝ-──- ､._/:::::ヽ 　　　　ヾ/::::::ヽ 　　 /:::::::ヽ::::/ 　　　　/（::⌒:ﾉ　▼ ヽ⌒::::）ヽ 　　　/　/￣￣￣￣￣￣丶 ヽ　 　＿_|　 i./::::::ヽ 　　 /:::::ヽ.i　.|_＿ /::::::...ヽ i|:::::::・ﾉ　▼ ヽ:::・::|i　.l...:::::ヽ　 ヽ、:::::::ヽ　､､､ （_人_） ､､､./ /::::::::/　　 　 ｀ヽ、:::`ｰ ､_　ヽノ　　 ノ／:::::／ 　　　　＼ 　 ￣￣￣￣　 　 ／　 　　　　　|　　　　　　　　 　　| 」
◆できる夫	「それでは、お疲れ様でした」
◆できる夫	「と、まあ自分の反省はおいておいて 改めてお仲間はありがとうございました。 GMには期待しておきますね」
◆GM	「＞でっていうさん んー、そうですね 既にパチュリーさんがおっしゃっていますが 「クソ狩」は暴言にも聞こえかねないので、次から注意しておいて下さいね」
◆パチュリー	「四季映姫はごめんなさいね 最後の最後で信じてあげられなくて。」
◆四季映姫	「 　　　　　　,.　　　　　,.-^ヽ 　　　　　　|_＼____r'´く地 〉＼ 　　|＼_,,..-'‐'::::::::::| |´ 獄.　/〉／ヽ_ 　　i::｀ｰへ_,.r-､ﾊﾍ___,.､__ //::::::::::／| 　 ,ﾍ:::::::::_,.へ_,.-'⌒｀ｰ-へ_7､_／::::/ -くヽｰ⌒´／/ ハ-ﾄ/_/ ﾊ 　 ｀ヽゝソ._____ ＜/>γ´/　iVrrｰ-=､_V　ﾚ_,!ｨﾉ　ﾊ7ヽ,　iヽ rヽ､__i 　!　 ', .!ﾊ!__,ｿ｀ 　 ,r=;!tﾊノ!､__ン/./ ゝ／,7　/｀ヽ| ,,,　 　　　 . ｀┘ﾊiイ　i＼／ 〈_.//／/　 ﾊヽ　 　　__ 　　"ﾉｲ/ヽ､＼! 　　　__,.-‐-.､　　　　やっぱりもっと攻撃力必要ですかね。 ／/　 / ／_,ﾉ,イ>.､.,__　,,..イ／ 　くiヽ　,.イ￣ 　 ,.- '"　　　　形として殴れてはいるものの、いつも弱いんですよね、私。 ヽ'　／ r'「i山ﾝ/::!:i　ﾌ´ン｀ヽ､_　　ﾚ´ !　ヽ､ ／ヽ,　　　　　　まあ最終日に残るなんてあまりないんですが。 ﾊ !_,へ,ﾍ::::::/::::::::!Y/／::::::::|!皇ﾝゝ､　rヽ､__〉_／ ヽ, / !／/⌒ヽ､:::::Ｏ/:::::::::::::::7７／　 〉「 /i＼　ヽ_／ノ . 7ゝ/ 閻 ／::::::::7:::::::::::::;:ｲ/　　,.イ,ｲ　ゝ､ ￣ 7ﾉ ﾉ r/魔／ゝ::::::Ｏi::::::::::::::!/ゝ､ /／〈 　｀ヽ---イ」
◆パチュリー	「　　　　　　　　　　　　　__,,,.....,,,,__ 　　　　　　　,l⌒'r､,r'´ 　　　　　　゛゛''- .,_ 　 　　　 　　| ﾞｉ,r' i!､___ 　　___　　　　 　 ゛`､ 　　　　＿　 <.,__ﾄ__(,_､ゝr-─-..ﾆ__r､-l'1／ﾝ 　　　/＼ ＼ く<_,.,r'´'/ / i i l iヽﾊ￣゛'＜.,ゝ 　　./　　.＼___､,〃 {_{ノlλ_lｰ|-!ヽﾘ| │ i| 　 /　　　　/// ,ﾚ!小ｌ ┳　　　┳ 从　|、i|　　　　　共有CO　相方ドヤが夫。 　 `.　　　/// 　 ヽ|l⊃　　　　 .⊂⊃　|ﾉ│ 　　 .` ､///⌒ヽ___|ﾍ　　　△ 　 　j /⌒i !　　　　　じゃぁ後頑張って。 　　　　　　＼ /:::::::|　l＞,､ __,　イァ/　 /│ .　　　　　 　 /:::::::/|　|　ヾ::ﾄY_ゝ::{ﾍ､__∧ |　　　　真占いの意見：でっていうと四季映姫は早めに処刑 　　　　　　　｀ヽ<_{>＜]　.`| ： |:::/ヾ:::彡'　|　　　　真狩人の意見：でっていう　私の意見：でっていう ここまで遺言残してたのにどうして最後… あーもう。」
◆できる夫	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　 -‐-　 ､ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,　´　　　　　　　｀ 、 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　ええ、ですねぇ・・・非常にわかります＞ハサンさん　四季さん 　　　　　,. -‐'ｆﾌﾌ 　 　 　 　 　 ７　　 　　　　　　　　　　 　 ｀､ 　　 　 / 　 ｒ‐´ ｒ‐､ 　 　 　 　 / 　 　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　うーん、となると、四季さん－ルーミアさんで●でしたかね？ 　　　ﾉ　 _/＿ 」　 .l　　　　　　|　　　ー‐-‐'　　 `ー‐-─ 　 　 　　 i　　 _ ＿　.） ,'　　　　　　 |　　　（ ー‐）　'"　（ ー‐ ）　　　!　　　　　　　　　２手目で 　　 !　　　　　｀{ ﾉ　　　　　 　 ヽ　　 　　　　 '　　　　 　 　 　 / 　　 |　　ｰ ― ､}´;￣￣;｀ ｰ‐-/;:;＼　　　　　`　　　　　　　／,.,.,. 　　 l　　 ,.-ｒ　/;:ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/:;/:;:;:;ヽ＿　ー -- - 　 __, ｲ:;ヽ:;:;:; 　／i!　　　 〕〈:;:;:;:;:i:;:;:;:;:;:;:;:;:;/:;/:;:;:;:;:;!　　＼ _ｰ‐_,.／　　i:;::;:ヽ:;:; ´:;:;:!ヽ ＿∠);;',|:;:;:;!:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/:;:;:;:;:;:;ﾄ､　／!;;;;;;;;;;〉、　,,.ｲ:;:;:;:;:;:ヽ :;:;:;:;:ゝ､_　 /;;;;ﾉヽ:;:;!:;:;:;:;:;:;:;:;:|:;:;:;:;:;:;:;ト.｀'　 ヾ--〈　 Ｖ　 !:;:;:;:;:;:;:; :;:;:;:;:;O /｀:;´/;:;;:;:|:;:;l:;:;:;:;:;:;/└-､:;_:;」　　　　!;;;;;;;!　 　　 |ヾ､:;.-‐」
◆パチュリー	「あとまぁ　言い方はオブラートに包んであげましょ＞でっていう クソ狩はちょっと言い過ぎ。 狩人に物申したい気持ちはわからなくもないけど。」
◆シノビ	「できる夫殿の裸エプロン着用まだでござるか？」
◆高嶺清麿	「以上！　お疲れさん！ HN変えてからそこそこ仕事はしてるのに勝てねえ！　はて、妖狐で勝ったっけ？　どうだったかな。まあ楽しかったからいいが」
◆ハサン	「共有を最終日に吊ろうとする村人 狩人ＣＯで狐ＣＯしている狐 あともう一個ほしいですね＞シノビ まだまだ、うっかり村とはいえませんね」
◆高嶺清麿	「なんで俺があ、天子誤爆かと結論づけたのも ルーミア吊りした日に、でっていうがうさぎは吊るとして～と言ってるあたりで 吊り稼ぎしないといけないというか、２Wいない発言かなこれ、という所 まあ遺言に残せなかった俺も悪いや」
◆できる夫	「 　　　　　　　　　　　　 -─── ミ 　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　 ｀　､ 　　 　 　 　 　 ./　　　　　　　　　 　 　 ヽ 　　　　　　 　 /　 　 ＼　　 　 　 ／ 　　　　　　　 .′　（　●ヽ　　 イ●　）　　i　　　　　　　　　逃げるだなんて許されるとでも思っているのですか（バン＞GM 　 　 　 　 　 |　　　　　　　〃　　 　 　 　 .′　　 　　　　　　　 ヽ　　　　 v─‐= ヽ.　　　／ 　　　　　　 　 　 ＞ト　 ゝ-=-‐ '　 x≦ 　 　 　 　 　 　 　 　 人￣,__／　/:::::::::｀ヽ＿＿__ 　　　　　　　　　 ／/　 ハ　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::〃ヽ 　　　 　 　 　 ／l::/／;ー:∧　/:::::::::::::::::::::::::::／::::::::::i 　 　 　 ／￣:::::::l/´/::::::::i　V:::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::ゝ、 　　　　i::::::::::::::::/　/:::::::::::V/:::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::i 　　　　|::::::::::::::::ヽ/::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::', 　　　 /::::l::::::::::::::::ヽ::／ ::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::i、」
◆ハサン	「清麿●でも切ってた＞できる夫 その場合、清麿狐目線が浮上してたけど」
◆シノビ	「うっかり村として歴史に残るでござるよ いやあ、見所いっぱいでござったねえ」
◆うさぎ	「ではお疲れさん また村を燃やしちまったよ勘弁な 同村と村立て感謝するぜ」
◆パチュリー	「うん　四季映姫は噛み知ってる狼には見えてた だからこそ最終日前日までグレスケトップ候補だったし＞でっていう ただ、それで一回グレスケ整理して 更に最後の最後で翻ってしまったのが悔しくて。」
◆四季映姫	「高嶺、メルランに●出したら真切ってた感じ。 そこ二人は村か溶ける村人だから。」
◆高嶺清麿	「一応この村に限るが 俺個人として残ってる占い二人が騙りであろうという結論に至った理屈は昼４に書いてあるよ 同意できるかどうかは別だろうけど＞うさぎ」
◆四季映姫	「ルーミア狼に仕立てるの露骨過ぎたからどうなんだろうと思う反面、ハサン＋誰かでメルラン噛むの？　って思って天子狼じゃね？　論が出たけれど。 それがどうしたってことで結局心の中にしまってしまいましたとさ。」
◆できる夫	「 　　 　 　　 , ' ￣￣￣￣ ｀ヽ 　 　 　　 /　　　 　 　 　 　 　＼　　　　　　　うーん、僕の改善点として清麿◯でなく●でしたかね？ 　　　　 /　　　　　　　　 　 　　　ヽ .　　　 /　 '´￣`　　 "￣`　　　　　ヽ　　　　　この状況の最終日を鑑みるに 　　　 | 　 ( ●)　 　 ( ー )　　 　 　 | 　　　 i　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 j　　　　　　まあ、清麿が吊れたかどうかはまた別問題だとは思いますが 　　　 ゝ 　 　 　 '　＿　　　u.　　 ／ .　　　　 ＼ 　 ヽ 　　ノ 　　　__, "　　　　　　　　清麿さん噛みがなければまだ楽だったかなというのはありますね 　　　　　　 ` 　_ _ 　　, 　'　´　 /::＼ 　　　　　　　 /:/ /:::::入 　 　 ./::::::::::|""＼ 　　　　　　／:/ /:::::::::::∧　　/::::::::::::|::::::::::::" - ､ 　　　　／/:::::|V∧::::::/　 ＼/::::::::::::::|:::::::::::::::::::::: 　　 ／:::/:::::::|　 /:=:::i　 　 /::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::」
◆でっていう	「だって他村っぽいんだもん」
◆高嶺清麿	「個人的に俺がでっていう狼一番濃く見たのは 人外数不明で、簡単にうさぎは吊るっていえるところだったな 俺個人で見ると、はて、うさぎって安易に吊れって言えるほど余裕あるかね今、だった」
◆ハサン	「　　　　　　　＼:.:.:}｀ :.:.:.:.:{:/￣:.:.:.:.:.:.:.:/　　　　　　　　 　 .:.:./::::: 　　　　　　　 　 ｀.′ 　 ｀ 、:.:.:.:.:.:.:.:.:/　　　　　 　 　 　 .:.:./::::: 　　　　　　 　 　 , 　　　　　＼:.:.:.:／　　　　　　　　　　.:.:./::::: 　　　　　　 　 　.′　　　　　　｀¨¨　　　　　　　 　 　 .:.:./::::: 　 　 　 　 　 　 ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r ､.:./::::: .　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　_!　}/:::::　　　　　　　　　　パチェリー吊り 　　　　　　　　ヽ:.:....　　　　　　　　　　　　　 ....::´:::｀¨::::::: 　　　　　　　　　 ':.:.:.`　　　 　 　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　':.:　　 　 　 r ､r ､　 ／::::::::::::::::::::::::::　　　　このハサンの目を以てしても見抜けんだわ＞できる夫 　　　　　　　　　　 :,　　./∨ヽ|　|　|／::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　　:, .ﾊ! │__j,ノ`´::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　 　 　 ｢| ﾉ ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　 　 　 　 　 　 　 ‘'´ ゝ:＿;: -―:::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　|:::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　　 　 　 　 ゝ::::::::::;:　-―― 　　　　　　　　　　　　　　　　　｀¨´ 」
◆シノビ	「最終日まで連れて行かれる共有というだけでも心中お察しするでござる」
◆できる夫	「 　 　 　 　 ＿＿＿_ 　 　 　 ／　　　　　＼ 　 　 ／　 - 　　　　- ＼　　 　＞ヒゲさん 　 ／ 　 （一） 　（一） 　＼　　まあ、実際僕は何もしてないんですけどね、 　|　　　　　 __´___　　　　　| 　＼ 　　 　 `ー'´ 　　　 ／　　でっていうさんが灰でがんばてくれたそれにつきます 　/　　　　 ∩ノ ⊃ 　 ／　　　　 　(　 ＼　／ ＿ノ　|　 | .　＼　“　　／＿＿|　 | 　　　＼ ／＿＿＿ ／」
◆うさぎ	「いやー、素直に霊能護衛するべきだったわゴメン」
◆パチュリー	「 パンダ/うさぎ○ 比那名居天子●でっていう○（吊） できる夫/パチュリー◯ 四季映姫◯高嶺清麿◯でっていう◯ 翻ったのはコレ。 最後の最後、投票ボタン押す直前にこれが目に入った できる夫狂と見てたからパンダがそこででっていう囲むかー？ となった。それだけ。」
◆メルラン	「ルーミア吊って1吠えででって狼は考えてなかったわー ざんねーん」
◆GM	「……（ダッシュ逃げ＞できる夫さん」
◆高嶺清麿	「後はまあ割と３日目で残った占い２つとも騙り決め打ってたが それはそれとして、仮定霊結果見えて黒みてなおもパンダ吊りを打診できたかどうかはふと疑問におもう結果論」
◆ルーミア	「早苗にいってこよっかなーお疲れ様なのかー」
◆四季映姫	「うさぎ真で狼はメルラン噛みしてるから、読まなくても狐わかってるよね、と論を言えていればあるいは、ってところですか。」
◆できる夫	「まあ、うっかりはあなたがメインですけどねｗ＞ハサンさん パチェさん誘導はちょっとびっくりしましたよｗ」
◆メルラン	「　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　l 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ->○<- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　./　　　　＼　　　　　　 _______　 ＿|￣|＿|￣|　 |￣|_|￣|＿_|￣|_|￣| 　 |￣|_|￣|＿|￣| 　　　　　　　　　　　　　　　　 / _,. - ' "￣￣￣ ﾄ r､　＼.／　 |＿　 ＿||　 |￣　 　 |　 |　　　　 |　 |￣　　　|　 |　　　 ￣| 　　　　　　　　　　　　　　　　/'" 　　　　　　　　 |_」.i　┌|ﾄ-､　 ｒ┘└へ|　 |二ｺ ┌'| 　|二ｺ ┌|　 |二ｺ ┌'|　 |二ｺ ┌┘ 　　　　　　　　　　　　　　 ／　 　_,..-γ⌒´ヽ｀'-ﾍλ､ E|ﾄΞ|〈 〈]　 ﾟ,、〈|　 |　o　 ヽ|　｜ o　 ヽ|　 |　o　 ヽ|　 |　o　└「￣＼ 　　　　　　　　　　　　　 〈 　 ,.'"　　 ﾊ　　λ ﾊﾉヽｲ　i 　|ﾄｰ'　 ヽ-ﾍ_>ﾉ_ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿八ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿ハ/｀⊇.ノ 　　　　　　　　　　　　　　 'γ　　ハ/　ヽ/ 　　○ ',ハi　ﾑ 　　　　　　　　　　　　　　 (　 　　i　○　､_ -┤ 　"l ﾉ,./_!　　　ちょっと！！霊死んでてGJ一度もないのに狩人いるとか聞いてないわよー！！ 　　　　　　　　　　　　　　　〉　　ハ.""　　＼_l　 　 从〈､_7 　　　　　　　　　　　　　　 ル 　　iヽ､　　 　　 　,.ｲﾝ　/　　あーっはっはっはっはっはっはっはっはっは！ 　　　　　　　　　　　　　　　 ﾚ＾ヽ ﾊルﾆ=r-=ﾆ´ﾚ〈／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　Vｲ　ヽ､/　○　iイ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 r/　>､>､ ___○__」 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,く_>´／　/　　!　｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀´ く　　/　　　i　　　 > 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　｀ヽ､___　　　_____/ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　/_／￣￣i_ﾉ」
◆うさぎ	「今まで狩人してると１ＧＪは出せたのになー よけいに悔しい」
◆でっていう	「>パチュリー 御しやすしと見たわけではなく、 高嶺の視点から純粋にでっていう-四季映姫を比べた際に、 メルランLWの可能性なんぞ口にできる四季映姫に勝てる気が全くしなかった。 故に思考を別の方向に向けたかった。 四季映姫はどう噛もうがこっち来るだろう、 つまり「予定してる発言」と然程変動が無いのが 噛み知ってる狼ぽく見える可能性もちょっとはあるなーっての込みで。」
◆比那名居天子	「あぁ、そんなものあったわね」
◆高嶺清麿	「名前変えてから今ん所一度も勝ててない」
◆パチュリー	「スネークさんに恨みポイント、と言いたいところだけど これは自分の責任。 というかもう最後の投票する瞬間まででっていうに入れようとしたのに なんでこう　占い結果表見て意見変えたのか。」
◆ハサン	「　　＿ _ 　 /ﾆﾆ_}　　＿＿＿ 　/ﾆﾆﾆl ／:::::::::::::::::＼ 　{ﾆﾆﾆ_l　＼_＿＿_／:＼ 　|ﾆﾆﾆ/＼　●　　 ●／:＼　　　　　今回の教訓はアレですね 　!ﾆﾆﾆ!:／　　 ｀　´　 ＼::::::| 　|ﾆﾆﾆl:＼　　　　　　 ／::／　　　　１、初日にでっていう吊るべし 　|ﾆﾆﾆヽ:::L _ _ ＿ _ _|:::ｨ　　　　　　２、日記は確認しよう 　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::|　　　　　　３、うっかり駄目絶対 　|:::::::::::::::::::::::::::::::::〆ヽ/ 　|:::::::::::::::::::::::::::::::ヾ_ノ」
◆GM	「初日の会話参照です……＞天子さん」
◆高嶺清麿	「おっと、いやー勝てんなー」
◆緑のヒゲ	「できる夫。心の底からおめでとう＞血涙」
◆できる夫	「 　　　　　　　　＿＿＿ 　　　　　　 ／　　　　 ＼　　　　　　　　　　　（ニコ＞GM 　　　　　／　⌒　　 ⌒　＼ 　　 　／　 （⌒） 　（⌒） 　＼ 　　 　|　　 　　___´___　　 　　| 　　　　ヽ、　　 `ー '´　　　／ 　　 　　ノ　　　　　　 　　　＼」
◆四季映姫	「私最強の村アピとしてメルランの日記を夜にわざわざきっちり読んでいるということを思いつきましたが。 時すでに超過後。」
◆GM	「人狼陣営の皆さんはおめでとうございます！ うっかりが多い村でしたね……ｗｗ」
◆ドヤが夫	「お疲れ様」
◆ルーミア	「逆噴射狙ってる共有残しなんだから 素直に吊っておけばいいのにとそれだけなのかー」
◆できる夫	「＞パチェさん おお、これはびっくりですね 夜のグレスケから変わった理由を聞いてもいいでしょうか？」
◆比那名居天子	「なんでＧＭが悲鳴あげるのよ」
◆うさぎ	「お疲れさん ＧＪ出せなくてごめんね？」
◆パチュリー	「初志貫徹でよかった…　ごめん。」
◆比那名居天子	「あらお疲れ」
◆GM	「ってみぎゃぁぁぁぁ＞人狼陣営の勝利」
◆メルラン	「おお、狼がかった！」
◆パンダ	「よっしゃーーー！！おつかれーーー！！」
◆四季映姫	「 　　　_ソヽ／`､シi 　　　_>=ﾍ 山/=<, .　　（(ん'ﾉﾉﾙﾚﾑ)） 　　 _ｿﾚﾘ　´ -｀ﾉﾘ(　　　　お疲れ様です。押し切れなかったか。 　　　 　 /ﾌﾆつヽヽ 　　　　くｸ/_入⌒)｀)」
◆ハサン	「おつかれー」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆でっていう	「マジかよ勝ってるよ」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様」
◆シノビ	「おつかれさまでござるよ」
◆パチュリー	「あー　ごめん…　これはごめん。」
◆メルラン	「 　　　　　　　　　　　　　､ 人 , 　　　　　　　　　　　　 -(ﾟ∀ﾟ)‐ 　　　　　　　　　　　　／　￣ ＼ 　　　　　　　　　　 ／　　_ｒ､__r､ ＼____ 　　　　　　　　　∠r,-'￣　　　　｀""''ヽﾄ､_ 　　　　　　　r／´　　____,.-‐-､____　　　＼i__ 　　　　　　'く　 ノ⌒'　　　､　　　　ヽ､__　　〉' 　　　　　　　 〉'　　/ 　ﾊ　 ﾊ　!‐'､ハ　ヽ,ﾍ　　　おーつーかーれー！！！ 　　　　　　　ﾉ　　 i　,ｨ- i./　ﾚ' ○　i ハ〉 ﾊ　　,へ／） 　　　　　　 〈　　ﾍﾚi'○ 　　　 　 "" |　/　〈／＼ 　｀> 　　　　　　　 )' /　 i "　､_,.-､__ノ 　 i ｲｒ／　　　 ｀Y 　　　　　/7｀'〉 　 人　 　　 　　　　,ｲ〈7　　__,,..-‐'　　) ） 　　　　 (| ﾄ　ﾚﾍ 　 Y＞.､.,____,,,..イﾍﾁﾏ､　　　___￣ 　´ 　　　　　ヽ､_____ﾚﾍﾊ|7く､_/Ｏ ＼__/ i__/ ｀"''‐--r､ 　　　（ (　　r　　／　＼ﾊ　　i　　　　 Y､　　 　 ./ |つ 　　　　｀｀　　rく___　　/｀l.　 Ｏ　　　　 | ｀"'-､__L/ 　　　　　　　 >､______7 ,く____ﾊ　　　　　〉 　　　　　　　　｀ｰ‐'　／/　　i　｀"''‐'"´ﾊ 　　　　　　　　　　rく　/　　　　　　　　/」 　　　　　　　　　　>､>､　　　i　　　　　i_〉 　　　　　　　　　（ヽ､,.へ､___|________,.／ 　　　　　　　　 　 ￣　　　　　i____,/」
◆GM	「お疲れ様でした！」
ゲーム終了：2013/05/08 (Wed) 23:35:12

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

四季映姫さんの遺言

／＼ 　　 　 　 　 　 　 　 _／／ ＼＼- ､.,_　 　 ／! 　 ┛┗ 　　　　　 　　,.　''"´∧　　　/　/　　 　`／　 | 　 ┓┏ 　 ヽｰ---＜:::::r─ｧ'"￣｀Y´￣ヽ‐-＜.,_ 　　| 　　　＼＿ｒ''"´＞''"´￣￣￣￣￣`''＜. ＼ /､__ 　　　 「｀＞'"／::::/::::::|::::::;|::::::-;ﾊ‐::::|::::::ヽ/ 　 /-=ニ二l 　　 ,く7:::::::/:::::::::/-‐/|／ |::::::/__|::::;ﾊ:::::::::Yヽ/＼ 　／/八::::::|:::::::/:::／:::::::::::|／ ::::::::::::::: |:::::::|:::|　＼＼ く／.//| ＼|::::/::| :::::::::::::::::::::::::::::::::::: ⊂⊃/::::|　　_） ﾉ､ 　 .//| |　 7ﾚ'::⊂⊃:::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾚ':!:::::::!　/／ ＼＼ 　,'.,'　'､＼/:/:::::八　 　 ー　―一　　 /::::|:::::::|／ 　　 　〉 〉　　　　私が黒ですか。 　| |　　｀7::::i::::::::::/`:.､　　　　　　　／:::::/:::::::／￣￣//／　　　　　残念ですが、この村は有罪地獄行きになってしまったようですね。 　 ､＼＿|:::::|::::／|:::::::;|＞,､.,__,,. イ/::::／__／／　　 // 　　 `''ｰ ﾚ'´∨　 !::／イ ＼＿_／|／　／／ 　 ／／ 　　　　　 ｒ-‐＜王「´　＼＿||＿,,.　／／　r‐ヽ／∧ 　　　　　∧ ＼.　　　　　　　。|　／／　ｒく ＼　）'　 〉 　　　 　〈.　＼ |　　　　 ,,. - ､／／ 　　ト､ヽ　/| ,.ｲ＼ 　　 　／/|ヽ.__ﾊ 　　／ ､ ＼ 〉　　 , イ`　 ／:∧　!＼.＼ 　　／／7　　　 | rイ　＼ ソ´ ,.. ＜|　|ヽイ::::/　/ヽ.　 〉　〉 　/ /　 /　　　　ﾚ'　|-‐'´| |"´|　　 .|　|::::＼/　/　　Y´／＼

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

四季映姫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

9 日目 (1 回目)
パチュリー	0 票	投票先 →	四季映姫
でっていう	1 票	投票先 →	四季映姫
四季映姫	2 票	投票先 →	でっていう

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆でっていう	「後これみっけた！ ◇高嶺清麿(56) 「でっていうが途中で四季映姫を吊るなら 最終日に四季映姫が残ってないかもしれない なんとなく俺とでっていうが残っていく灰なんだなってのは思った」」
◆でっていう	「あっ言ってないや、死体無しで忘れてた」
◆四季映姫	「事実6日目には ◇でっていう(16) 「うさぎはどの道ぐっばいだろーから俺様が特になんか言う必要は感じないのでパスとして、」 と、うさぎを吊るつもりでいる。」
◆でっていう	「ん？確か俺、四季映姫の、できる夫真あるんじゃね？あるんじゃね？って言っておいて 肝心の灰吊りの日にはあんまりできる夫真じゃね？から考えがスタートしたようにも見えない点が微妙って言わなかったっけ・」
◆四季映姫	「これは私よりハサンやうさぎが吊れそうだから、そちらを吊る方が楽だから、と思ったのでしょう。 しっぺ返しを食らう前にね。 その証拠として、私を狼で見るのを止めた論拠が述べられていない。」
◆でっていう	「その上で四季映姫が高嶺噛む理由を考える」
◆四季映姫	「このように私狼想定して、次の日に質問も飛ばしているにも関わらず。 その後は私に触れようともしなかった。」
◆四季映姫	「でっていうの人外ポイントとしては、 ◇でっていう(30) 「・できる夫狼+パンダ狂-天子非狼 ・できる夫狂+四季映姫狼-パンダ狼(で噛み切り予定で●出したら囲って真贋判明) のどっちかがまー濃いよなーっていう」」
◆パチュリー	「ああ、そうだ これ、清麿よりも私が御しやすしと見られてのことでしょ つまり舐められたわけよ私 よってこれで負けたら恨みポイント＋5だから　くっくっく さて負けないよう考査しましょうかね」
◆四季映姫	「まずは先に私の村アピから。 私狼で、4日に霊を噛む意味がない。 できる夫狂なら両偽判明でGJ出される危険がある位置であり、パンダ狂は天子で真贋ついていて同様に霊能噛まないはずなので。」
◆でっていう	「四季映姫の黒いとこって、まぁあれじゃね？ 結果的にできる夫偽が昨日確定的に明らかになったわけで、 じゃあできる夫真路線で楽ーにできる夫の灰吊ろうとしてた四季映姫は黒くね？ 同じようなことを言っていたメルランは実際人外だったらしいし。」
◆四季映姫	「えーと、どっちにしろでっていう殴るつもりだったので問題ないですが、ちょっと以外＞死体」
◆でっていう	「やっぱないよな」
◆でっていう	「一応まさかのメモミスないかちぇっくちぇっく」
◆四季映姫	「白黒つける立場の私がつけらることになるとはこれ如何に。」
◆パチュリー	「じゃぁ殴りあって。」
◆パチュリー	「おはよ。 ああ　うん　上位2名が残った形。」
◆でっていう	「なにこれすごい」
◆四季映姫	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,∠ゝ-‐大‐-＜ヽ_　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,. -‐^ヽ、 　　　|`ー─‐'~`　|`ｰ──'~`　　　 t‐;-.,∠.＿__／.Φ.＼＿___｀＞‐:;ｧ　　　　 lﾆﾆﾆﾆﾌ　r--‐''" 　 r''￣ 　　　|　L＿__l　|　|　L＿__l　|　　　　 ＼;:;ﾟ:;:･;:=く　o小o　>=;:･;:;ﾟ:;:／　　　　　　　/ / 　 "￣￣ |　| 　　　|　L＿__l　|　|　L＿__l　|　　　　　 tヽ-r～_公.-┴- 尖_ｰ -ｧ'z　　　　　 　 / ム-､　　　　 |　| 　　　|　|　 　 ﾞ‐ﾞ　`‐´ 　　|　|　　　　　 ＿つ匕.. -‐一_‐r‐- .._｀ｿ∠_　　　　　 /_/`ﾌ　ﾉ lニﾆﾆ　 ﾆﾆニ^ゝ 　　　|　| 　lﾆﾆ rﾆrﾆﾆl 　 |　|　　　 ／,.<´ｧ'`７_二 ｿ ﾄ,｀_二ｰ' ｀ヽ,>､`ヽ__　　　 ゝソ /　　　 　 |　| 　　　|　|　 lﾆﾆ rﾆrﾆﾆl 　 |　|　　_/__/ - ,'　 ,' ,!　（　 | i　,.ｨﾙi　 .　ﾄ, ヽ ヽ　　　　/. 〈　　 lニ二___二ニ^ゝ 　　　|　|　　　j. |　| | 　 　 |　|　f y _{ '´　!　 { ,.rr‐=;､ ! ﾚ'rt‐:ﾄ,　iノ | -{＼|　　　/ノ＼ヽ 　　　|___|　　ﾉノ　<ソ 　 ゝ､ノ　 ﾞイ::ｌヽ､__! 　', い､.ｿ ` 　 '､_ｿ !ｲ　.ﾒ､_/＼〉　_ノ"　 　 `ｰ､ニニニニニフ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽl　 ∠l.　 ﾄ､!.　　 _'__　 　 ,r '　/　 ノ ﾉ 　　　　　　　　　　　　　. 　 　 　 　 弋二/ 　 ! .l＞,._ ｀ ´ ._ィ",ｨ ノ､二／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ ノ! /　! _i_,.仗_￣rク匕_'´　 ヽ::ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ／ ,ﾑ‐''壬|l:::::::｀¨l.i｣´::::::::|i＞=.、ヽ:::＼_ 　　　　　　　　　　　　　　　r‐' 二 -‐',.ィﾁ大くヽ ﾘ::::::::::::::::::::::::::::|l ﾚﾍN`＞ｭ､_:::フ 　　　　　　　　　　　　　　　!/´　　 く::::::ヽ､___＞''::＿＿_(__):::::::::::ヾ､__'__ｪブ::::::〉 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ハ:::::::::::::::::／,ｨﾈ不l !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/、 .　　　　　　　　　　　　　　　　,...、 ﾄ､ ヽ::::::::／ｨく>X` ｲ.|__):::::::::::::::::::::::::::::::::/ ,ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::!/　 ヽ >'"､へX>､レ'_/::::::::::::::::::::::::::::::::::::/./　 !,.､ 　　　　　　　　　　　　　　. 人:::::ﾑ、 .／ｨ､`久く`＞''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ノ　　 |ノ^l」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

メルランさんの遺言

l 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ->○<- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　./　　　　＼　　　　　　 _______　 ＿|￣|＿|￣|　 |￣|_|￣|＿_|￣|_|￣| 　 |￣|_|￣|＿|￣| 　　　　　　　　　　　　　　　　 / _,. - ' "￣￣￣ ﾄ r､　＼.／　 |＿　 ＿||　 |￣　 　 |　 |　　　　 |　 |￣　　　|　 |　　　 ￣| 　　　　　　　　　　　　　　　　/'" 　　　　　　　　 |_」.i　┌|ﾄ-､　 ｒ┘└へ|　 |二ｺ ┌'| 　|二ｺ ┌|　 |二ｺ ┌'|　 |二ｺ ┌┘ 　　　　　　　　　　　　　　 ／　 　_,..-γ⌒´ヽ｀'-ﾍλ､ E|ﾄΞ|〈 〈]　 ﾟ,、〈|　 |　o　 ヽ|　｜ o　 ヽ|　 |　o　 ヽ|　 |　o　└「￣＼ 　　　　　　　　　　　　　 〈 　 ,.'"　　 ﾊ　　λ ﾊﾉヽｲ　i 　|ﾄｰ'　 ヽ-ﾍ_>ﾉ_ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿八ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿ハ/｀⊇.ノ 　　　　　　　　　　　　　　 'γ　　ハ/　ヽ/ 　　○ ',ハi　ﾑ　　　パンダ噛みなら今日できる夫噛みはまずないわね！！ 　　　　　　　　　　　　　　 (　 　　i　○　､_ -┤ 　"l ﾉ,./_!　　　あなたが呪殺出してるのなら私あなたにおめでとう！って言ってあげたい！！ 　　　　　　　　　　　　　　　〉　　ハ.""　　＼_l　 　 从〈､_7　　 　　　　　　　　　　　　　　 ル 　　iヽ､　　 　　 　,.ｲﾝ　/　　 　　　　　　　　　　　　　　　 ﾚ＾ヽ ﾊルﾆ=r-=ﾆ´ﾚ〈／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　Vｲ　ヽ､/　○　iイ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 r/　>､>､ ___○__」 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,く_>´／　/　　!　｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀´ く　　/　　　i　　　 > 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　｀ヽ､___　　　_____/ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　/_／￣￣i_ﾉ

高嶺清麿さんの遺言

メルランが真か狐でさー うさぎが真か狼なんだよ で、俺多分２W生きてる気がするんだよな

高嶺清麿 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

メルラン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

8 日目 (1 回目)
パチュリー	1 票	投票先 →	メルラン
メルラン	4 票	投票先 →	パチュリー
高嶺清麿	0 票	投票先 →	メルラン
でっていう	0 票	投票先 →	メルラン
四季映姫	0 票	投票先 →	メルラン

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆四季映姫	「メルラン狼でハサン以外で狐噛み発生していた場合、正直どうしようもない。 メルラン―ハサンじゃないのにあそこで狩人COする狼とか考えてられません。 メルラン吊ってそれからです。ええ、論理的に狼ないとわかっていても明日があると思うと気が重い。」
◆高嶺清麿	「というか初手デイジー死亡が痛いのか よくわからんね。なんか自分の○にも胡散臭く思われてたみたいだが」
◆メルラン	「 　　　　　　　　　　　　　､ 人 , 　　　　　　　　　　　　 -(ﾟ∀ﾟ)‐ 　　　　　　　　　　　　／　￣ ＼ 　　　　　　　　　　 ／　　_ｒ､__r､ ＼____ 　　　　　　　　　∠r,-'￣　　　　｀""''ヽﾄ､_ 　　　　　　　r／´　　____,.-‐-､____　　　＼i__ 　　　　　　'く　 ノ⌒'　　　､　　　　ヽ､__　　〉' 　　　　　　　 〉'　　/ 　ﾊ　 ﾊ　!‐'､ハ　ヽ,ﾍ　　　まーいいのよ！！！ 　　　　　　　ﾉ　　 i　,ｨ- i./　ﾚ' ○　i ハ〉 ﾊ　　,へ／） 　　　　　　 〈　　ﾍﾚi'○ 　　　 　 "" |　/　〈／＼ 　｀> 　　　　　　　 )' /　 i "　､_,.-､__ノ 　 i ｲｒ／　　　 ｀Y 　　　　　/7｀'〉 　 人　 　　 　　　　,ｲ〈7　　__,,..-‐'　　) ） 　　　　 (| ﾄ　ﾚﾍ 　 Y＞.､.,____,,,..イﾍﾁﾏ､　　　___￣ 　´ 　　　　　ヽ､_____ﾚﾍﾊ|7く､_/Ｏ ＼__/ i__/ ｀"''‐--r､ 　　　（ (　　r　　／　＼ﾊ　　i　　　　 Y､　　 　 ./ |つ 　　　　｀｀　　rく___　　/｀l.　 Ｏ　　　　 | ｀"'-､__L/ 　　　　　　　 >､______7 ,く____ﾊ　　　　　〉 　　　　　　　　｀ｰ‐'　／/　　i　｀"''‐'"´ﾊ 　　　　　　　　　　rく　/　　　　　　　　/」 　　　　　　　　　　>､>､　　　i　　　　　i_〉 　　　　　　　　　（ヽ､,.へ､___|________,.／ 　　　　　　　　 　 ￣　　　　　i____,/ 　　　　　　　　　　　　　､ 人 , 　　　　　　　　　　　　 -(ﾟ∀ﾟ)‐ 　　　　　　　　　　　　／　￣ ＼ 　　　　　　　　　　 ／　　_ｒ､__r､ ＼____ 　　　　　　　　　∠r,-'￣　　　　｀""''ヽﾄ､_ 　　　　　　　r／´　　____,.-‐-､____　　　＼i__ 　　　　　　'く　 ノ⌒'　　　､　　　　ヽ､__　　〉'　　　　　　　　　　やりたいようにやって私はしあわせよー！！！ 　　　　　　　 〉'　　/ 　ﾊ　 ﾊ　i ‐-ハ　ヽ,ﾍ　　　　　　　　じゃ、狼も村も頑張ってねー！！！！！！！！！ 　　　　　　　ﾉ　　 i　,ｨ- i./　ﾚ' ○　 iハ〉 ﾊ　　,へ／） 　　　　　　 〈　　ﾍﾚi'○ 　　 　 　 "" |　/　〈／＼ 　｀> 　　　　　　　 )' /　 i "　 ､_,..-‐/　　　i ｲｒ／　　　 ｀Y 　　　　　/7｀'〉 　 人　 　 ＼_/　 　,ｲ〈7　　__,,..-‐'　　) ） 　　　　 (| ﾄ　ﾚﾍ 　 Y＞.､.,____,,,..イﾍﾁﾏ､　　　___￣ 　´ 　　　　　ヽ､_____ﾚﾍﾊ|7く､_/Ｏ ＼__/ i__/ ｀"''‐--r､ 　　　（ (　　r　　／　＼ﾊ　　i　　　　 Y､　　 　 ./ |つ 　　　　｀｀　　rく___　　/｀l.　 Ｏ　　　　 | ｀"'-､__L/ 　　　　　　　 >､______7 ,く____ﾊ　　　　　〉 　　　　　　　　｀ｰ‐'　／/　　i　｀"''‐'"´ﾊ 　　　　　　　　　　rく　/　　　　　　　　/」 　　　　　　　　　　>､>､　　　i　　　　　i_〉 　　　　　　　　　（ヽ､,.へ､___|________,.／ 　　　　　　　　 　 ￣　　　　　i____,/ 　　　　　　　　　　　　　　　 　'ｰ‐'」
◆高嶺清麿	「まああそこは霊護衛だよなあと思う というか割とパンダもできる夫も、なぁ？　という３日目の感想」
◆でっていう	「その前提からスタートするならあんまり状況との整合性考えてもしゃーないと思うよっていう＜狩真贋判断において」
◆パチュリー	「そういうのは言わない＞でっていう」
◆高嶺清麿	「おう。どうぞ＞でっていう」
◆でっていう	「霊噛み通してる時点でどっちもクソ狩じゃん」
◆パチュリー	「メルラン吊りだから。 …一瞬うさぎ吊りとか書きそうになったけど。」
◆でっていう	「ぶっちゃけて言おう！」
◆高嶺清麿	「よく気づけたもんだな＞四季映姫 俺も衰えたよ」
◆メルラン	「あれ、夜会話用のAAが日記に混じってた！」
◆四季映姫	「＞高嶺 同じく。なんか状況とか色々併せた結果メルラン真を強く見てましたよ。」
◆でっていう	「すまんけどメルランが狼で狩日記に狐で～云々書く意味って……」
◆高嶺清麿	「せやな つまるところ、できる夫偽が（メルラン吊りで終わらなかった場合）確定ってことで」
◆メルラン	「結構できる夫真じゃない？って思ってたからこそよ～♪」
◆パチュリー	「2W1Fはないし2W勝利はないわね」
◆高嶺清麿	「護衛と結果の整合性だけみて まーうさぎ吊るかーとしか思ってなかったわ あ、霊界のうさぎへ。　ああいう時は霊護衛しとくといいよ」
◆メルラン	「うさぎ真ならハサン非狐だと負けよねー！」
◆でっていう	「>メルラン 俺そういうのすげーカッコいいと思うっていうｗｗｗｗｗ あれで昨日ハサンLWだったりしたら霊界爆荒れ間違いなしｗｗｗｗｗ」
◆四季映姫	「メルラン吊って3灰勝負とか止めて下さい。 高嶺は白く、でっていもメルランの次ぐらいに白く見てたというのに。 メルラン吊りで終わらないですかね。」
◆メルラン	「ルーミア吊れちゃってさー できる夫の○噛めなくってパニックになってついやっちゃったのよ あーはっはっははは！」
◆高嶺清麿	「やべえ一瞬自分がでっていうになった気持ちだわ」
◆でっていう	「へーそーなのかー、いやうさぎ真狩ってのが口に出しては居ても思考の外でどーしよっかだわこれ」
◆高嶺清麿	「うっはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ俺ｗｗｗｗｗｗｗすげえ節穴ｗｗｗｗｗｗｗｗまじきづかなったｗｗｗｗｗｗｗｗｗっｗ＞狐で潜伏させんな」
◆でっていう	「じゃまぁメルランぐっばいっていう」
◆パチュリー	「ああほんとだ」
◆高嶺清麿	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆パチュリー	「＞私に狐で潜伏させんな」
◆メルラン	「まぁごめんねー！ というわけでLWCO！相方ルーミアとパンダ！！」
◆四季映姫	「AAのところに 『つーかいいかげんにしろ！！！私に狐で潜伏させんなwwww』 と。」
◆でっていう	「あーほんとだー＞狐で潜伏させんな」
◆高嶺清麿	「確かにメルランは真狐で うさぎ真狼かなーと思ってたが」
◆パチュリー	「あー　なるほどね　メルラン偽と」
◆四季映姫	「メルラン狐であの速度でCOできたってのはかなり驚きですが。」
◆高嶺清麿	「あ、まじで？＞狐CO 気づかなかった」
◆でっていう	「おおっマジかよ！」
◆高嶺清麿	「ほへー」
◆メルラン	「パチュリー護衛よー！」
◆四季映姫	「 　　＿/⌒ヽ . （　　　　 / 　 ＼.　　/　　　　 　 　 ／＼ 　　　＼/　　　　 　 _／／ ＼＼- ､.,_　 　 ／!　（｀ヽ´ )　　　　　　ｰ-‐ｧ ､､ 　　　　　 　　,.　''"´∧　　　/　/　　 　`／　 |　　＼／　　　　　　　　/ 　 ヽｰ---＜:::::r─ｧ'"￣｀Y´￣ヽ‐-＜.,_ 　　|　　　　　　　　　　　　　`ｰ 　　　＼＿ｒ''"´＞''"´￣￣￣￣￣`''＜. ＼ /､__　　　　　　　　　　ｰ┼‐ 　　　 「｀＞'"／::::/::::::|::::::;|::::::-;ﾊ‐::::|::::::ヽ/ 　 /-=ニ二l　　　　　 ￣|￣ 　　 ,く7:::::::/:::::::::/-‐/|／ |::::::/__|::::;ﾊ:::::::::Yヽ/＼　　　　　　　　　　　｀ｰ' 　／/八::::::|:::::::/:::／_」_､ .|／ '´￣｀'ヽ|:::::::|:::|　＼＼ く／.//| ＼|::::/::|ア´　　　　.　　　　 ⊂⊃/::::|　　_） ﾉ､　　　　　ー┼─ 　 .//| |　 7ﾚ'::⊂⊃　 　　　 ＿_　　 　ﾚ':!:::::::!　/／ ＼＼　　　　 /┌‐┐ 　,'.,'　'､＼/:/:::::八　　 　 l7´￣｀|　 　/::::|:::::::|／ 　　 　〉 〉　　／　 |─ |　　　　　　メルランが日記で狐COしてますね。 　| |　　｀7::::i::::::::::/`:.､　 　　 　ノ　／:::::/:::::::／￣￣//／　 　　 　ノ ￣」　　　　　　私にはそのように見えます。 　 ､＼＿|:::::|::::／|:::::::;|＞,､.,__,,. イ/::::／__／／　　 //　　　　　　　　　　　　　　　　 昨日気づかなかった私もあれですが。 　　 `''ｰ ﾚ'´∨　 !::／イ ＼＿_／|／　／／ 　 ／／ 　　　　　　l二l二l二l 　　　　　 ｒ-‐＜王「´　＼＿||＿,,.　／／　r‐ヽ／∧　　　　 　 　ー|　 |─ 　　　　　∧ ＼.　　　　　　　。|　／／　ｒく ＼　）'　 〉　　　 　 　 二|　 |二 　　　 　〈.　＼ |　　　　 ,,. - ､／／ 　　ト､ヽ　/| ,.ｲ＼　　 　 　 　 ノ　 .! 　　 　／/|ヽ.__ﾊ 　　／ ､ ＼ 〉　　 , イ`　 ／:∧　!＼.＼ 　　／／7　　　 | rイ　＼ ソ´ ,.. ＜|　|ヽイ::::/　/ヽ.　 〉　〉 　/ /　 /　　　　ﾚ'　|-‐'´| |"´|　　 .|　|::::＼/　/　　Y´／＼」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ハサンさんの遺言

|　　　　　　　　　ｿUヽ、_　　　 , _　|　',　　　 ':. 　　　　　　 Ⅷ　　　　　 _ノﾝ'´, 　 　 ｀￣ ´　 ＼　ヽ　　　 ':. 　　　　　 　 Ⅵ　 　 _.イ／　/　　　　　｀}　　　　｀1´　　　　 ';. 　　 　 　 　 上ニ多 ´　　　' | 　 　 　 _ｿ,　　l、　 L、∨　　　 ＼ 　　　　　　　ヽ　　　　　　　 ﾉ　　　 ／=- 、　 ヽ　「　 .∨　 　 　 ＼ 　　　　　　　　',　　　　 ヽ /　 　 ノ冫　　.ｿ∨　　.ｿ　　 .〉　　　　　 ｀ .　　　　　　　　　　　　　御身に勝利を 　　　　　　　　 ｀ヽ ー　、ﾉ　　　l　{__i__ノ'　/　 　 |’ 　.∧　　　　　　　 ＼ 　　　　　 　 　 　 {、　　　刀=- ’　弋´_ ノ　　　　|L　 '　 ',　　　　　l　　　｀　 、 　　　　　　　　　　 ｀个￣ ｀,ｹﾍ　l　　　　　　　　/　　'ﾆ　∧　　　　 i　　　　　 ｀ミz.、 　　　　　　　　　　　　'ｰﾔ´-′ ',　　　　　　ｨ ィ{　　 l三ﾆ.　',　 　 　 |　　　　　　　　 ｀≧z:..、 　　　　　　　　　　　　　　`'=- 　_ - 、 ｨイﾍ　少　　.|三ﾆ_　.∨　　　l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽヽヽ_｀’　　　ﾉ三三　　∨.　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/´￣＼ _ -= ´三三’　　 l　　　l

うさぎさんの遺言

華麗なるッ草食動物の逆襲日記！！ 「---------護衛、襲撃先履歴--------- 【一日目】護衛－　死体－初日犠牲者 【二日目】護衛－できる夫　死体－デイジー 【三日目】護衛－できる夫　死体－アンギラす 【四日目】護衛－パチュリー　死体－緑のヒゲ 【五日目】護衛－パチュリー　死体－ドヤが夫 【六日目】護衛－パチュリー　死体－なし 【七日目】護衛－パチュリー　死体－ 【八日目】護衛－　死体－ -------------護衛理由------------- 【一日目】ぬあ！！俺が狩人かい！！ まあいい、ある意味村の中で俺が一番あってるな 【二日目】 占い３ＣＯね…デイジーはなんか護衛したくない パンダは俺に○を投げたんだが…俺に○を投げた奴は 護衛しない、できる夫かなぁ…あってるといいが 【三日目】なにこれ怖いミスってんのおれ ミスってないの？どっち？護衛ぶらしの●で見るけどいいよね？ ダメ？霊能護衛じゃないとダメ？ 【四日目】 あーマジごめんなさいごめんなさい 素直に霊能守るべきだったわ、もう共有護衛で行こう 【五日目】緑のヒゲはごめん…一瞬護衛しようかと思ったけれど 確定○には勝てなかったよ、あと灰がまったくわからん… 【六日目】あー無理だろこれ２分の１外すとか マジごめんなさいですあと清麿狼で噛まれ予告された気がする… 【七日目】いやまあ、明日死んでると思うが… あと共有よ護衛指定せんでいいのか？ あと狼はでっていうかな

うさぎ は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ハサン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
パチュリー	0 票	投票先 →	ハサン
メルラン	0 票	投票先 →	ハサン
うさぎ	1 票	投票先 →	ハサン
高嶺清麿	0 票	投票先 →	ハサン
でっていう	0 票	投票先 →	ハサン
四季映姫	0 票	投票先 →	ハサン
ハサン	6 票	投票先 →	うさぎ

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ハサン	「清麿村で信じてますよ マスター」
◆メルラン	「囲い位置から考えても狼っしょ！ 私吊らなきゃ勝てないわよこれ＞でっていう」
◆でっていう	「灰から～ってことは狼かね」
◆ハサン	「私吊りなら、でっていうか四季どっちかはチャンと吊ってくださいね？＞パチュリー 狐吊れてると思うなら、うさぎでよろしいかと その場合は、ルーミアですかね」
◆パチュリー	「ハサン、村ならごめんなさいね。」
◆でっていう	「メルラン的にうさぎは何？ うさぎは狐噛みらしいから、メルラン噛まれた狐でいいよね多分。」
◆うさぎ	「俺はグレランになると吊られると思ったからずっと共有に指定って言ってたよ」
◆メルラン	「ハサンさんが自分吊っていいって言ってるんだからハサンさん吊ってでいいでしょ！」
◆パチュリー	「ハサン吊りましょうか」
◆高嶺清麿	「デイジー真押しとできる夫真押しってこの場合関係あるんかね ああ、俺とメルランで２Wとか、そういうのならあるか」
◆ハサン	「一番いやなのは、うさぎＬＷ でも、それだと私吊りで狐ケアは・・・・できるか」
◆でっていう	「るみゃハサンか」
◆でっていう	「メルランの昨日の推理どうだったっけかな」
◆高嶺清麿	「明日５人になった時、２Wなら妖狐なしが保証されるんだが」
◆四季映姫	「どっちにしろ高嶺とメルラン吊る気なく、うさぎ狐ならハサンLwにかけた方が良いんじゃないかな、と思うので。 うさぎあって狼と見て、ハサン吊りでいいんじゃないかという結論。」
◆ハサン	「どうして、できる夫真押しなんですかね？＞メルラン あなた目線、ディジー真もあるでしょうに」
◆うさぎ	「俺じゃなくてメルラン吊ってね？」
◆でっていう	「仮にメルラン-高嶺をそのまんま狩村と見た場合はえー4灰3吊りで、 かつうさぎが残りそうにも無いからうさぎ狼でCOする理屈は成り立つっちゃ成り立つ、LWかどうかは置いておいて。 一方メルランが狼でCOする動機は（特に灰GJ言いつつ）あんまり浮かばない。」
◆高嶺清麿	「こういう時に村が柱に立って 二人が互いにGJが絶対にでない護衛をすると」
◆メルラン	「ふっふっふーん～♪。 結局パンダ初手囲いなら推理はずれちゃったわ～♪ 灰から吊ってうさぎ吊りましょう！」
◆パチュリー	「ふーむ」
◆高嶺清麿	「ところで護衛GJ出されてるらしい俺が他者視点どーみえるかなんだよな」
◆うさぎ	「対抗は狐じゃないのか？」
◆四季映姫	「真狐なら片方吊ってもう片方噛めよ、でも良い気がするけど。 2w居るなら先に真狩吊ったら面倒かな、と。」
◆高嶺清麿	「とりあえずなんか真狼っぽい気配がするね灰吊りしようか」
◆四季映姫	「真狐あるかどうか。 その場合、私とでっていうラン。 真狼と見るならハサン吊り。これがベストな気がする。」
◆うさぎ	「もう一度言うＧＪなしの狐噛み！！」
◆メルラン	「うさぎLWね。把握したわ！」
◆でっていう	「んー」
◆高嶺清麿	「片方は俺GJといって 片方はGJなしといっている」
◆メルラン	「んじゃやっぱできる夫真あると見てハサン・うさぎから吊ってちょうだい！」
◆ハサン	「ＧＪ！清麿ＧＪでＧＪ！＞メルラン ・・・・え？＞ＧＪなし＞うさぎ」
◆でっていう	「うさぎはそれ狩人CO対抗でいいんだな？」
◆パチュリー	「なんだ対抗いるのね」
◆うさぎ	「なんで俺が共有にずっと指定しろって言ってたと思う？ 狩人だからだよ！！ なんで４日目から元気なかったと思う？ 護衛ミスりまくった狩人だからだよ！！ 」
◆四季映姫	「じゃあ残り全ロラで良い感じが。」
◆パチュリー	「おっと。」
◆うさぎ	「華麗なるッ草食動物の逆襲日記！！ 「---------護衛、襲撃先履歴--------- 【一日目】護衛－　死体－初日犠牲者 【二日目】護衛－できる夫　死体－デイジー 【三日目】護衛－できる夫　死体－アンギラす 【四日目】護衛－パチュリー　死体－緑のヒゲ 【五日目】護衛－パチュリー　死体－ドヤが夫 【六日目】護衛－　死体－ 【七日目】護衛－　死体－ 【八日目】護衛－　死体－ -------------護衛理由------------- 【一日目】ぬあ！！俺が狩人かい！！ まあいい、ある意味村の中で俺が一番あってるな 【二日目】 占い３ＣＯね…デイジーはなんか護衛したくない パンダは俺に○を投げたんだが…俺に○を投げた奴は 護衛しない、できる夫かなぁ…あってるといいが 【三日目】なにこれ怖いミスってんのおれ ミスってないの？どっち？護衛ぶらしの●で見るけどいいよね？ ダメ？霊能護衛じゃないとダメ？ 【四日目】 あーマジごめんなさいごめんなさい 素直に霊能守るべきだったわ、もう共有護衛で行こう 【五日目】緑のヒゲはごめん…一瞬護衛しようかと思ったけれど 確定○には勝てなかったよ、あと灰がまったくわからん… 【六日目】あー無理だろこれ２分の１外すとか マジごめんなさいですあと清麿狼で噛まれ予告された気がする… 【七日目】 」
◆パチュリー	「＞護衛：清麿 よくやった褒めてあげる。」
◆高嶺清麿	「おんや？」
◆でっていう	「ん？」
◆でっていう	「おお？」
◆うさぎ	「狩人ＣＯ！！ＧＪなし！！」
◆ハサン	「よかった。そこ狩人で」
◆四季映姫	「>メルラン 貴方には小町よりも給料をあげることにしましょう。」
◆でっていう	「>メルラン ハサンとかもしかのうさぎとかだったらちょー嬉しかったけどまぁ生きてるだけでおっけーおっけーっていうｗｗｗｗ」
◆メルラン	「高嶺清麿で護衛GJよー！！！！！」
◆高嶺清麿	「まあ吊りが増えて狩人COも見えたのでそのあたり流しつつ」
◆パチュリー	「日記頂戴な＞メルラン」
◆メルラン	「狩人日記 初日 無残：なし　吊り：なし　護衛：なし 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ->○<- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　./　　　　＼　　　　　　 _______　 ＿|￣|＿|￣|　 |￣|_|￣|＿_|￣|_|￣| 　 |￣|_|￣|＿|￣| 　　　　　　　　　　　　　　　　 / _,. - ' "￣￣￣ ﾄ r､　＼.／　 |＿　 ＿||　 |￣　 　 |　 |　　　　 |　 |￣　　　|　 |　　　 ￣| 　　　　　　　　　　　　　　　　/'" 　　　　　　　　 |_」.i　┌|ﾄ-､　 ｒ┘└へ|　 |二ｺ ┌'| 　|二ｺ ┌|　 |二ｺ ┌'|　 |二ｺ ┌┘ 　　　　　　　　　　　　　　 ／　 　_,..-γ⌒´ヽ｀'-ﾍλ､ E|ﾄΞ|〈 〈]　 ﾟ,、〈|　 |　o　 ヽ|　｜ o　 ヽ|　 |　o　 ヽ|　 |　o　└「￣＼ 　　　　　　　　　　　　　 〈 　 ,.'"　　 ﾊ　　λ ﾊﾉヽｲ　i 　|ﾄｰ'　 ヽ-ﾍ_>ﾉ_ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿八ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿ハ/｀⊇.ノ 　　　　　　　　　　　　　　 'γ　　ハ/　ヽ/ 　　○ ',ハi　ﾑ 　　　　　　　　　　　　　　 (　 　　i　○　､_ -┤ 　"l ﾉ,./_!　　　つーかいいかげんにしろ！！！私に狐で潜伏させんなwwww 　　　　　　　　　　　　　　　〉　　ハ.""　　＼_l　 　 从〈､_7　　 　　　　　　　　　　　　　　 ル 　　iヽ､　　 　　 　,.ｲﾝ　/　　あーっはっはっはっはっはっはっはっはっは！ 　　　　　　　　　　　　　　　 ﾚ＾ヽ ﾊルﾆ=r-=ﾆ´ﾚ〈／ 二日目 無残：初日　吊り：シノビ　護衛：デイジー できる夫 0 票 投票先 → シノビ 比那名居天子 0 票 投票先 → シノビ パンダ 0 票 投票先 → シノビ メルラン 2 票 投票先 → シノビ ルーミア 2 票 投票先 → シノビ アンギラス 1 票 投票先 → シノビ ドヤが夫 0 票 投票先 → シノビ 役職ばっか！！でもヒゲが微妙なので相対的に デイジーはやばい！できる夫護衛！！ 三日目 無残：デイジー　吊り：天子　護衛：パンダ んー天子やっぱあやしいし パンダ護衛しちゃう！！ できる夫真ならごめんね！嫌マジで！！ そもそもアンギラスってやっぱCOおっそいし！ 四日目 無残：アンギラス吊り：パンダ　護衛：できる夫！ あーはっははは。ごめんなさーい！！ まぁいいわ！そう来るのならできる夫の方護衛してあげるわ！ 五日目 無残：ヒゲ　吊り：できる夫　護衛：清麿 ひっでーの！！！！！ こうなったら灰からGJ狙っちゃう！ イケメン守っちゃう！ 六日目 無残：ドヤ顔　吊り：ルーミア　護衛：清麿 イッケメーン！ 」
◆四季映姫	「 　　　　　　,.　　　　　,.-^ヽ 　　　　　　|_＼____r'´く地 〉＼ 　　|＼_,,..-'‐'::::::::::| |´ 獄.　/〉／ヽ_ 　　i::｀ｰへ_,.r-､ﾊﾍ___,.､__ //::::::::::／| 　 ,ﾍ:::::::::_,.へ_,.-'⌒｀ｰ-へ_7､_／::::/ -くヽｰ⌒´／/ ハ-ﾄ/_/ ﾊ 　 ｀ヽゝソ._____ ＜/>γ´/　iVrrｰ-=､_V　ﾚ_,!ｨﾉ　ﾊ7ヽ,　iヽ rヽ､__i 　!　 ', .!ﾊ!__,ｿ｀ 　 ,r=;!tﾊノ!､__ン/./ ゝ／,7　/｀ヽ| ,,,　 　　　 . ｀┘ﾊiイ　i＼／　　　　　　　　　　　　おはようございます。 〈_.//／/　 ﾊヽ　 　　__ 　　"ﾉｲ/ヽ､＼! 　　　__,.-‐-.､　　　　　結局のところ、3日目パンダ吊りを言える高嶺や、 ／/　 / ／_,ﾉ,イ>.､.,__　,,..イ／ 　くiヽ　,.イ￣ 　 ,.- '"　　　　　 4日目占いロラ反対を言えるメルランの二名は ヽ'　／ r'「i山ﾝ/::!:i　ﾌ´ン｀ヽ､_　　ﾚ´ !　ヽ､ ／ヽ,　　　　　　　目立つ発言し過ぎな感じで狼に見えない。 ﾊ !_,へ,ﾍ::::::/::::::::!Y/／::::::::|!皇ﾝゝ､　rヽ､__〉_／ ヽ, / !／/⌒ヽ､:::::Ｏ/:::::::::::::::7７／　 〉「 /i＼　ヽ_／ノ　　　　　　あと吠え1とはいえ、偽装工作する狼もいるので気を抜かないように。 . 7ゝ/ 閻 ／::::::::7:::::::::::::;:ｲ/　　,.イ,ｲ　ゝ､ ￣ 7ﾉ ﾉ r/魔／ゝ::::::Ｏi::::::::::::::!/ゝ､ /／〈 　｀ヽ---イ」
◆ハサン	「偶数ですねこれは助かります」
◆パチュリー	「狩人CO　募集中」
◆でっていう	「おおっ吊り増えたっていう！らっきー！」
◆メルラン	「狩人CO！！」
◆高嶺清麿	「おや」
◆ハサン	「　　　　　　　 l::::::::::::::::::/　＼　　　　　　　　　　　　　_,.／　　　':::::::::| 　　　　　　　 |::::::::::::::::.′　　｀ ー―-- ､: : : : : : ,，´　　　　　　:,::::::| 　　　　　　　 l::::::::::::::/　　　　　　　 　 　 ＼: :r ´　　　　　　　_,. ヽ:::! .　 　 　 　 　 '.:::::::::: ′:. . . . : : : : : : . .　　 .ハ　　. :,，:´￣￣.:..: 　〉! 　　　　　　　　'.::::／: :,，'' ￣,.¨--¨.,¨¨:丶./　 ＼／,，´￣ ｀ヽ.: 　.:::レ:、 　　　　　　　　_}::|　　: : : :./　_,,......,,_ ヽ : : ﾍ 　 !: : /:／￣｀ヽ }　./:/::ﾊ| 　　　　　　　l´::｀:､n　　: :/:／￣￣｀ヽ} : : : ::,　|　 :､: : :... 　　　 /{}:::/:::| 　　　　　　　|::i::､:::ﾘ､　 　 :､ : : : : : .　/:　: : : :, |　　 ＼＿__／ /:::.'::::!:::j　　◇高嶺清麿(57) 　　　　　　　|:::!:::ヽ::::ヽ　　　｀ー―‐ ′　 : : : ‐;　　　 　 　 　 l::::,':::/::/ .　　　　　 　 '.::::､:::::':.::::'.　　　　　　　　　　 : :l: :!:〉　　　　　　 ,:::::'::/::/　　　　「ほっほうそうか俺狼と見るか」 　　　　　　 　 ヽ::::::::::'.::::|　　 　 　 　 　 　 　 ｀´ 　　　　　　r､::::j::｡:/ 　　　 　 　 　 　 ＼::｡:i::::ヾ{}-.､　　　　　　　　　　　　　　 ／:｀::/{_ノ　　　　いえ、それは全く逆です 　　　　　　 　 　 　 ゝ八::::::::::::::＼:.r:､r:､l:､｢ Y＾Y＾Y＾y''rj::::::::::/::| 　　　　　　　　　　　　　 :,:::､::::::::::::＼ ';　l　!　!　|　j　//'’:::::::/::: !　　　　　いいですか？私はできる夫が狂である理由を言っただけで 　　　　　　　　　　　　　　:,::::＼::::::::::::｀¨¨'┴┴‐'"´￣::::::::／:::::::! 　　　　　　　　　　　　　　 :,:::::::::＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／::/:::::::l　　　　　あなた狼とは言ってはいません 　　　　　　　　　　　　　 　 〉::::'. :::::＼::::::::::::::::::::::::::::::／::::::.′:::::iヽ 　　　　　　　　　　　　　 ／::,::::::'. :::::::::丶;＿＿＿;／:'::::::::/::::::::::i::::::＼　　それと、あなたは私としても吊りたくはない位置なんですよ 　　　　　　　 　 　 　 ／:::::::::'. ::::'. ::::::::::::':;;;;;;;;;;;;;;;;;;:'::::::::::.′::::::::i::::::::::::＼ 　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::'. ::::'. :::::::::::::''::;;;;;;;::'':::::::::::::,::::::::::::::i:::::､:::::::::::＼　アンサートーカーとの知恵比べも一興でしょうがね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ルーミアさんの遺言

.＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.|::::::::/|＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐=≠''''''‐-..,,_|::::::/::::::/ 　　　　　 　 　 　 　 　 　　　　　　／　　　　　　　　　ヽ/::::／　 　 　 rl } /} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　／　 /　　　　　　　 ヽ ＼　　　 {j l j / _ 　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　7,　ﾊ/　/|　　i ﾄ､i　Ｎ　いﾊ.　＼　　〉　　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　 //　i｛{　 { !_//| }斗十ト､ﾊ} } ＼ j厂￣ﾞr‐'′ 　　　　　　　　　　　　　　　　 {ﾊ　从＞七_　 jﾉ lｨｆ圷V}/∧＼ )'￣＼ﾉ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 !｜|Vﾊ.み7ﾊ 　 　 ﾋｔツﾑｲ/}＼　　 　 ｀， 　　 ｘr1　　　　　　　　　　　 /　ﾊ{i:{ lﾍ弋ソ　　'　_　　爪l　!　　　／￣ 　　{ {j {　　　　　　　　　-=彡／ ∧{i| 込、　 ﾏ　 ﾉ　ｲﾉﾉノj.　　 ﾉ　　　　あなたは食べてもいい人狼？ 　 ,ﾊ i i|　　　　　 ___　-=≠'"＿厶ﾍ{!∧lｉ| ≧=-　く.∧〈　　　／ .　j　　 〉　 ＿＿/　 ｀￣￣￣´ 　 　 { }　j/∧／0∨　}vﾊ.　/　　　　ちなみにルーミアならでっていうを8人で吊って 　{ 　 ‐' ァ′　 〈＼　　 　 　 　 　 　 l/:::::::∧　(⌒)/ !/::::／　　　　　うさぎを次で吊ることになりそうかな 　‘ー─ヘ 　 　 {＼　　 　 　 　　__,ノ:::::::::: :::○/｀ヽ○:::〈 　　　　　　￣￣｀＼　　 ／￣￣ j:::::::::::::::::::::::::::|　　|:::::::j} 　　　　　　　　　 　 ｀￣´ ＿__,／}::::::::::::::::::::::::::::＼/::::::::く 　　　　　　　　　　　　　　{:::::::::::ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 　　 　 　 　 　 　 　 　 r‐ヘ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ 　　　　　　　　　 _　-‐ヘ、::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ 　　　　　　　　了::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::: ::::::/:,| 　　　　　　　　 ＼::::＼::／:::::く.::::／::::::::::: .:::::::::::::::::::::j::::.|ヽ 　　　　　　　　 　 ﾞY／:::::::::::/`'く:::::::::::::::::::::::::::::人／:::::::|ノ 　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::j:::::::::＼＿厶厂￣::::::::::::::＼/ 　　　　　　　　　 ＼.:::::::::::::/::::::::::::::::＼:::::::::::::＼:::::::::::::〈

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ルーミア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
パチュリー	0 票	投票先 →	ルーミア
メルラン	0 票	投票先 →	ルーミア
うさぎ	0 票	投票先 →	ルーミア
ルーミア	7 票	投票先 →	でっていう
高嶺清麿	0 票	投票先 →	ルーミア
でっていう	1 票	投票先 →	ルーミア
四季映姫	0 票	投票先 →	ルーミア
ハサン	0 票	投票先 →	ルーミア

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆でっていう	「読んでみる＞ハサン」
◆うさぎ	「ハハ、ワロス>ハサン」
◆高嶺清麿	「ほっほう そうか俺狼と見るか オラワクワクしてきたぞ。最終日生きてたら殴り合おうか＞ハサン」
◆ルーミア	「明日へはいけるだろうね。 2W1Fならこんで終わりだけど そんときはルーミアが悪いんだろうね」
◆四季映姫	「 ｜ 　　　 ,r---､ ｜　　_ソヽ／`､シi ｜　　_>=ﾍ 山/=<, ｜　　（(ん'ﾉﾉﾙﾚﾑ)） ｜　　_ｿﾚﾘ ﾟ ヮﾟﾉﾘ(_　　　　なんか、マジで吊り増やしてください。 ｜ |＼ ),k'ｦつ：:つ .＼　　　ハサンLwとかそんなオチがある雰囲気のグレーじゃないですし。 ｜ |　 |￣￣￣￣￣￣| ｜ | 　|.　　裁判長　　|」
◆メルラン	「んー？うさぎって初手に囲われた狼って気あんまりしてないのよね・・・」
◆ハサン	「あかん・・・・なんか私今日あかん！ ハサンがアカンでおかんがはしる！！！」
◆うさぎ	「だよねー、まじなんかごめん＞ハサン」
◆高嶺清麿	「というかうさぎに吊り使うのって絶対妖狐がこぼれていくからさ 今日共有噛むんだったら、狼視点うさぎ非狼なら噛み殺して欲しいもんだよね＞でっていう 」
◆パチュリー	「指定求められた時点で狐なんか考えてないつもり。」
◆ハサン	「できる夫は狼なら清麿って●位置だと思うんですよ＞でっていう そこ狼なら狐とみるでしょうし なら、できる夫真か狂しかないわけで でも、できる夫真でみるのは私的に無理 なので、できる夫が清麿狼とみて囲ったが私の考えです」
◆ルーミア	「清麿にいっておくと 四季映姫よりはでっていうに狼をすっごい感じてるよ」
◆うさぎ	「ルーミアは視界に入ってこなかったからどっちでもいい 」
◆メルラン	「はい、ハサンさん共有吊りたいの！ やっぱここも人外ね！ 初日に取ってつけたように狩人に言及したりもしてるしね！」
◆四季映姫	「＞うさぎ 何にも見えないから困ってる。 迷走ばっかで推理要素を昨日までほとんど出してないじゃないですか、あなた。」
◆高嶺清麿	「ああそういえば、そんなこと言われてたな 俺個人としちゃ現在ある灰で一番村っぽい自信があるんだが」
◆でっていう	「だからルーミア今日吊るならうさぎ明日は吊らないで欲しいっていう」
◆ルーミア	「多分2残りの絶望だから狐位置なんか放置していくしかないんだろうね」
◆でっていう	「ルーミア仮に狼だとしたら仲間うさぎだと思うんだよな俺」
◆でっていう	「ふむぅ」
◆パチュリー	「じゃぁルーミア吊って明日へ。 引き続き殴り続行よろしく。」
◆高嶺清麿	「いや、GJは別に怖くもなんともないんだよ 真占いがいない状態での狩人GJなんざあんまり怖くないわ」
◆ハサン	「・・・・・うわぉ・・・・＞パチュリー共有＞四季」
◆でっていう	「一昨日じゃねーな昨日だ ◇ハサン(65) 「清麿は吊りたくないですね できる夫狼なら、そこ○より●位置のはずですから」 なんか占いの内訳含めてどう思ってるのかよく分からん」
◆うさぎ	「はいはい把握＞共有」
◆ルーミア	「じゃ、相方間違えてるしあなたも間違えてるよ」
◆四季映姫	「誘導されて焦ってひとまず何か推理っぽいこと言おうとしてるようにしか見えなくなった。」
◆ルーミア	「ないのかー」
◆ハサン	「なので、今日で兎吊って 明日、ルーミア、四季、私あたりでラン 最終日パチュリー吊りがよろしいかと」
◆メルラン	「だーかーらー！ ルーミアとハサンで２Wでいいんじゃないの！ できる夫真あるんならルーミアがでって誘導納得！ 真っぽいのの灰に狐いると見ての誘導だと思う！」
◆うさぎ	「おめーら、俺が何に見える？＞ＡＬＬ」
◆パチュリー	「じゃぁまぁ相方の遺言なので仮指定ルーミア」
◆高嶺清麿	「順当に吊ってくと でっていうと俺と四季映姫＋誰かが残る最終日 で、俺個人は村だから、でっていうと四季映姫で狼がないかどうか考えるだけ」
◆四季映姫	「ハサンが共有誰か覚えてないらしいので吊るしかなくなった系。」
◆でっていう	「ハサンってなんか純粋に微妙なだけな気もするんだけど、 なんか一昨日変なこと言ってたような？」
◆ルーミア	「後からなればなるほどGJがきつくなるって感じるだろうから 早めに噛もうとする狼はいると思うのか―＞清麿」
◆高嶺清麿	「というか狼視点メルランどうするんだろうな 俺個人としてあれすごい触れにくいんだけど」
◆四季映姫	「ハサンとうさぎならハサンの方が吊りたいけれど、うさぎもただ迷ってるだけで中身全然見えてこないので残したくない。 でもケアするなら両者ともこの日しかなくね？　明日も釣っていいの？　とかわりとマジで思うんだけど。」
◆うさぎ	「おう、共有は指定頼むな 分からん、マジ分からん…」
◆ハサン	「できる夫狂でみる理由は、昨日言いましたので＞清麿○云々の部分」
◆メルラン	「そうなるとうさぎは多分村人だと思う！ うさぎは初日に ◇うさぎ(85) 「うーん、久しぶりの初日○で調子狂うな」 ってい言ってた！なんか初日に囲われてた狼っぽい気がしない！」
◆高嶺清麿	「賞味の話確定○なんざ８＞６＞４のどっちかで１回噛んどきゃいいって気分にしかならんのだが あんまりこの辺りは世間一般だと同意してもらえないもんなんだよね」
◆ハサン	「さて、個人的にはできる夫狂人でみたいんですよね となれば デイジー真 パンダ狼 できる夫狂 それで、初日で判別したとするなら パンダ-パチュリー-うさぎかなぁと」
◆でっていう	「うさぎはどの道ぐっばいだろーから俺様が特になんか言う必要は感じないのでパスとして、」
◆メルラン	「見たけどこれってあれね。できる夫真路線でぶっこみたい！ っていうかあれパンダは狼で天子●なげとかあったんじゃない！って気がしてきた！ てか狂人が出す気がしない！」
◆四季映姫	「メルランと高嶺は村っぽい。 だからといってハサン、うさぎと吊ってルーミアでっていうで悩もう！　をしていいかどうか。凄い不安。」
◆うさぎ	「昨日言った通り指定たのむぜ… あと灰の狼は、していうならでっていうかなぁ… メルランはマジわからん 」
◆パチュリー	「正直狩人いるならここで腕見せて欲しかったけど。 まぁさておき残り２分３０秒あたりで指定するから意見どしどしちょうだい。」
◆ルーミア	「一応他の位置であげるならうさぎかなと思うのか― 理由は昨日ロラ完遂するかどうか中途半端で できる夫に対してチラ見する動きが 村っぽいと思えないからなのかー」
◆でっていう	「うさぎ意図的に近いレベルで無視ってるのがルーミアは気になるとこかな」
◆うさぎ	「おはようさん… 共有抜かれと…」
◆高嶺清麿	「共有噛みとかしてたら妖狐勝利になる未来しか見えんぞ狼」
◆でっていう	「ふぅーん」
◆四季映姫	「おはようございます。 正直、吊り増えないと厳しいと言わざるを得ない閻魔。」
◆メルラン	「おーはーよーう！！」
◆でっていう	「うぇーいおはよーさーんっていうｗｗｗｗｗ」
◆パチュリー	「まぁ、どっちか噛むわよねここで」
◆ルーミア	「割と狼で見てて他の人が ○の位置を吊っていい理由作ったんだから それにのっかっただけなのかー＞でっていう」
◆ハサン	「　　　　　　　　　　,..--..､_,._ 　　　　　　　　　/::::::;::;::::):::`'ｰｰ-,.--.､ 　　　　　　　　　|､-ヘ'＾〉ヽ::::::::::r'ｰ-､::ヽ 　　　　　　　 　 ,ゝi '´,ﾐi´ﾍ;:::ン'{:::::::::ヽ:;}　　　　　　　できる夫吊りでよかったんですね 　　　　　　　　 ヽ::ヾッ'に};:{ンﾆ'‐ヾ:ｲ‐'ヽ、 　　　　　　　　　 };:'二ﾕ:シi;f´ﾆシｼﾍ´r'´入　　　　四日目でロラと言ってましたが、五日目で発言がなかったので 　　　　　　　　　/-､二ﾆ!ｰ-､＝彳ﾉバ;r',.ィヽ 　　　　　　　　　}､:;::＼:/　　 ｝^ﾆヾ彡〈ヽ;::ｌ:::|　　　できる夫残しで灰吊り？と思いましたよ 　　　　　　　　 ,ﾉ‐-ﾆ={ 　 _/ヾﾆﾆ=‐',.ﾍ ,ｿ:::}ヽ、 　　　　　　　　 ,ﾄ､:::::::/　 ,|:::`ｰ--‐''シ':/l:::ハ::l′ 　　　　　　　　_l::::`ｰｲ　r'::､:::::::::::;r':::::::ヽ|/::;/ﾉ 　　　　　　 　 {::￣:７r'´::{::::l::;:／:::::::::::::::/::i'::/ 　　　　　　　,f､`,ュｲ::::::;rﾍ:::l:;::::;::ヽ::::::::;に`ﾂ 　　　　　　 /,ィヽ､Y:::::::{;ィ:::/:::/}:::::ヽ::/-｀/ 」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ドヤが夫さんの遺言

＿＿＿ 　　　　　　　 　　　 ／　ノ '' ⌒＼ 　　　　　　　 　　／　（ ＞ ) (● )＼　　 　　　　　　　　　　　　　霊界の相手は俺がやるからさ 　　　　　　　　／　:::::⌒,　　　ゝ⌒:::::＼ 　 　　,rｰく´＼　　, -､ 　　　　　　　　|　　　　　 ﾄ==ｨ'　　　　　|　　,-く .＼ ヽ 　Y´ ／　　　パチュリー頑張れって！ 　　　　　　　　＼　 　　　`ー'　　　　／ 　　{　,　`　　　　　/ 　　　　　, -‐　 ´　　 　 　 ー　　 ´ ! ｀ ｰ-. Y　　　　　　ノ 　　　　　　勝利を待ってるぜ、霊界でなっ！ 　　　　/　　__　　　ヽ 　　　　　　　 |　　 、　｀ゝ、　 　 / .　 　 〃 ,. --ミヽ　 　ヽ　　　　 　　i　　　|ｽ　/ 　　　/ 　　　ji／ 　 ￣｀　 　 　 ヽ　　　 　 | 　 　i　 / 　　　/ .　　 {{　　　　　 '

できる夫さんの遺言

_　 -‐-　 ､ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,　´　　　　　　　｀ 、 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　占いCOです 　　　　　,. -‐'ｆﾌﾌ 　 　 　 　 　 ７　　 　　　　　　　　　　 　 ｀､ 　　 　 / 　 ｒ‐´ ｒ‐､ 　 　 　 　 / 　 　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　結果はログ参照でお願いします。 　　　ﾉ　 _/＿ 」　 .l　　　　　　|　　　ー‐-‐'　　 `ー‐-─ 　 　 　　 i　　 _ ＿　.） ,'　　　　　　 |　　　（ ー‐）　'"　（ ー‐ ）　　　!　　　　　　　　　この遺言が出ているということは不甲斐ない占い師で申し訳ありませんでした。 　　 !　　　　　｀{ ﾉ　　　　　 　 ヽ　　 　　　　 '　　　　 　 　 　 / 　　 |　　ｰ ― ､}´;￣￣;｀ ｰ‐-/;:;＼　　　　　`　　　　　　　／,.,.,. 　　 l　　 ,.-ｒ　/;:ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/:;/:;:;:;ヽ＿　ー -- - 　 __, ｲ:;ヽ:;:;:; 　／i!　　　 〕〈:;:;:;:;:i:;:;:;:;:;:;:;:;:;/:;/:;:;:;:;:;!　　＼ _ｰ‐_,.／　　i:;::;:ヽ:;:; ´:;:;:!ヽ ＿∠);;',|:;:;:;!:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/:;:;:;:;:;:;ﾄ､　／!;;;;;;;;;;〉、　,,.ｲ:;:;:;:;:;:ヽ :;:;:;:;:ゝ､_　 /;;;;ﾉヽ:;:;!:;:;:;:;:;:;:;:;:|:;:;:;:;:;:;:;ト.｀'　 ヾ--〈　 Ｖ　 !:;:;:;:;:;:;:; :;:;:;:;:;O /｀:;´/;:;;:;:|:;:;l:;:;:;:;:;:;/└-､:;_:;」　　　　!;;;;;;;!　 　　 |ヾ､:;.-‐ :;:;:;:;O:;':;:;:;:;/:;:;:;:;:;l:;:;:!:;:;:;:;/:;:;:;,.-‐´:;:;:|　　　 |;;;;;;;;|　　 　 !:;:;＼_:;

ドヤが夫 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
できる夫	7 票	投票先 →	ハサン
パチュリー	0 票	投票先 →	できる夫
メルラン	1 票	投票先 →	うさぎ
うさぎ	1 票	投票先 →	できる夫
ルーミア	0 票	投票先 →	できる夫
高嶺清麿	0 票	投票先 →	できる夫
ドヤが夫	0 票	投票先 →	できる夫
でっていう	0 票	投票先 →	できる夫
四季映姫	0 票	投票先 →	できる夫
ハサン	1 票	投票先 →	メルラン

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆でっていう	「ルーミアが元々割と俺様吊りたかったらしいのは今ログ読んで来て確認したけど、なんか論旨が裏返ってる感じ？」
◆パチュリー	「まぁ、今更だけどできる夫吊るしか時間的にないのよね」
◆うさぎ	「つーか、できる夫残すの？吊るの？＞共有」
◆メルラン	「昨日みた感じ高峰はかっこいい！ 映姫も人狼ってきが現状してない！ やっぱなら真ジャン！」
◆ハサン	「清麿は吊りたくないですね できる夫狼なら、そこ○より●位置のはずですから」
◆ルーミア	「あんまルーミアはでっていう残したくないんだけどね＞清麿 霊噛む狼位置としてでっていうとあなたがあって その二人で見るとでっていうのほうが狼っぽい」
◆四季映姫	「霊能GJの場合は痛いですが、まだ真残りだったとしてもロラに持ち込めますからね。 と言うか、狼が残りの占い狂狼に見るなら、霊能じゃなくて安全配な共有かヒゲ噛みでもすると思うんですよ。」
◆できる夫	「灰で気になるのはメルラン－ハサンが筆頭ではありますね ハサン 「ヒゲ真なら、でっていうは両偽の○ですしね＞ルーミア」 この発言とは・・・僕を偽にしなければならい そういう雰囲気があります、非常に」
◆高嶺清麿	「ちなみに割と俺できる夫吊るっていうか もしできる夫真ケアするならできる夫の白から釣ろうぜっていうか 四季映姫か俺かでっていうではて。いやな３人だなオイ」
◆パチュリー	「と、いう風にドヤが夫容疑者が話してるし 明日の指定は期待してていいわよ皆」
◆うさぎ	「これどうなんだろうさっぱりわからんな 灰視が腐ってやがる」
◆でっていう	「ルーミアとハサンができる夫にチャンスをあげたいと思う程真に見てる理由どのへんなんかね」
◆メルラン	「灰だったら私はあなたの意思をついでルーミアとハサンとうさぎを吊る・・・ って吊り３なら吊りきれるのね。」
◆高嶺清麿	「でっていうが途中で四季映姫を吊るなら 最終日に四季映姫が残ってないかもしれない なんとなく俺とでっていうが残っていく灰なんだなってのは思った」
◆ハサン	「間違えた、デイジー真ならです」
◆ドヤが夫	「　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿ 　　　　　　　 　　　 ／　ノ '' ⌒＼ 　　　　　　　 　　／　（ ● ) (● )＼　　指定ならお任せだろっ！？ 　　　　　　　　／　:::::⌒,　　　ゝ⌒:::::＼ 　　　　　　　　|　　　　　 ﾄ==ｨ'　　　　　| 　　_,rｰく´＼　＼,--､　　`ー'　　　　／ . ,-く ヽ.＼ ヽ Y´　／ 　 　 ー　　´ ! ｀ ｰ-､ 　{　-!　l _｣_ﾉ‐′/ ヽ 　　　　　　　|　　　 ∧ . ヽ　ﾞｰ'´ ヽ　　/　 　ヽ　　　　 　　i　　　|/ハ 　｀ゝ、　　ﾉ　ノ　　　　 ヽ　　　　　|」
◆でっていう	「うーん……」
◆ハサン	「ヒゲ真なら、でっていうは両偽の○ですしね＞ルーミア」
◆でっていう	「ああつまり霊噛みでGJ出ても、それは翌日できる夫噛めばいいんじゃん、的なあれ？」
◆メルラン	「少なくともパンダ真切るのなら囲い位置のうさぎ？とかでって？とか吊るってことでしょ、 ならそれを先にしてもうワンちゃん上げて欲しい気もするのよ」
◆四季映姫	「そして吊れないまま結果出されていて、2死体でも出てみなさい。 狼は死ぬ。」
◆できる夫	「＞ドヤが夫君 対抗に囲いがないと不自然です 緑のヒゲさんを考えていましたが・・・それも無しになっています」
◆でっていう	「あーん？」
◆うさぎ	「できる夫は俺占っていいのよ？（チラッチラ」
◆パチュリー	「面倒だからドヤが夫に任せましょうか＞指定欲しいなら 私個人は消極的に狼吊る方向でシフトシフト…」
◆ルーミア	「チャンスあげるなら○からで 言ったとおり○からならでっていう吊るのがいいかなと思ってるのか―」
◆ハサン	「その中からなら、ルーミアかうさぎでしょうか？＞できる夫 しかし、なんというか・・・あなたの灰 狼いなさそうですよね」
◆四季映姫	「＞でっていう できる夫護衛が入っていることを恐れたんでしょう。 万一GJ出た場合、できる夫が吊れなくなる。」
◆でっていう	「他常識的な感じの割にそこだけちょっと俺と前提違うのはなんでだろーって思うかなっていう。」
◆できる夫	「状況的に考えて、この噛みしてるのなら 灰強い所に１、うさぎさんで１が狼位置として濃厚でしょうか」
◆高嶺清麿	「ちなみにパンダ狼でハサンメルランルーミアうさぎから誰が狼だと思う？ と、できる夫にたずねてみよう」
◆うさぎ	「共有明日から指定な＞共有」
◆四季映姫	「グレランする場合吊る位置は初日から発言稼ぎ胡散臭くて、昨日も曖昧に広く想定して逃げようとしてるハサンになりますが。」
◆ドヤが夫	「できる夫はどこが狼だと思う？」
◆ハサン	「.　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::n_　 -=.　　 　 　 .:|ﾄ、 　.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|´　　　　　　　　 .::l .冫 　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:ヽ　｀ー - ´￣ ヽ, ∧ 　l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/: / 　 _ , zz ｭ 、ソ∧ユ 　:.::::::::::::::::::::::::::::::::::Ⅴ／ヽ／>' ￣ ヽﾏ ./　.ﾍ/ . ∧:::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　 │　,.ｨ廴 ./　　 `＼ 　 ∧::::::::::::::::::::::::::/　 　 　 　 !∠　　 ,/　　　　{z_　　　　　アンサートーカーに 　　 ∧::::::::::::::::,|./,ﾍ、　　　　　＾ヽ _〃　　　 　 「 .　 　 ∧:::::::::::く:::::::::::´＼　　　　　　　　　　_ z Z|　　　　面白い発言して笑わせろって無理げじゃね？＞清麿 . 　 　　 〉、:::::。人:::::::::::::＼. . . . : : : : .「i i i i i i/ 　　　　/::::｀￣´::::/＼::::::::::::｀ミ-―　´¨ﾐ、ヌ´「 　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::｀::-::、:::::::::::::::,;:::::::::::´:::::::. 　 ,;'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:::::=-:::::_::::＿:::::::_:ﾉ ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｱ￣」
◆メルラン	「だからできる夫の方にチャンス上げて欲しいの！」
◆メルラン	「昨日高峰がパンダ真なら霊噛みないってて護衛誘導ないっていってたのが そうかもなーって思ったのよ！」
◆でっていう	「噛み切りじゃなくて霊噛み選択した理由なんだと思う？ できる夫非狼＆真贋つかず+パンダ狼だったとして。」
◆ルーミア	「うさぎを忘れてるのかー」
◆できる夫	「灰 ◇ハサン ◇メルラン ◇ルーミア ◇うさぎ 失礼、こうですね」
◆四季映姫	「とりあえずあと1日置いても良いんじゃないか、とわりと私は思っていますが。 意見通るとはあまり思ってませんが。」
◆でっていう	「四季映姫はさー」
◆うさぎ	「だな＞メルラン」
◆高嶺清麿	「ちなみにできる夫狼であれば割と四季映姫とつながっているので とりあえずまあ村狼候補として考えておこう」
◆ドヤが夫	「そこの○噛みね ま、いいけどね」
◆パチュリー	「ああ、ごめんなさいそういうこと＞でっていう」
◆できる夫	「灰 ◇ハサン ◇メルラン ◇ルーミア 一応こちらが僕の灰になっています。」
◆メルラン	「できる夫の灰ってうさぎと私とハサンとルーミア？」
◆ルーミア	「理由は妙に3日目の●からはしゃぎっぷりがあんま村っぽくなくて そしてそこでメルラン面白いっていいつつメルランをどうみるかの 意見が全然見えないかr」
◆四季映姫	「わりとここでヒゲ噛むってのはできる夫がヒゲ占いで銃殺出す可能性含めつつ、デイジーの○消したい風に見える。」
◆でっていう	「でそーだなーうーん」
◆でっていう	「あんまり聞いたことない表現だったんで戸惑った」
◆メルラン	「ヒゲが村だったらそういう村ってことなのかなぁ？」
◆でっていう	「ああ、囲い噛みじゃないのは確定ね、って言いたいのかなぱっちぇのは」
◆高嶺清麿	「ハサンがやたら面白いんで そこが人外かどうかはとりあえず横において眺めておきたくなる 座布団とったら死ぬ感じ」
◆うさぎ	「あーもう、真（？）の○噛まれてるし…」
◆できる夫	「これは・・・申し訳ないとしか言えないですね」
◆ルーミア	「ルーミアが思考すると明日でっていう吊りたいかなーって感じ」
◆でっていう	「ん？」
◆でっていう	「朝だなっていうｗｗｗｗｗ もうあんまり新しい情報が！って感じでもねぇけどｗｗｗｗ」
◆パチュリー	「おはよ これでデイジーは狼視点単体ではベグ噛みと。」
◆四季映姫	「おはようございます。 審議継続、長引きますね。」
◆ハサン	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　,:　::　::　::　::　:: 　　　　　　　　　　　　　　　　,／::　::　::　::　::　::　:: 　　　　　　　　　　　　　　,／￣ニュ::　::　::　::　::　::　::　:: 　　　　　　　　　　　　　 /::　::　::　::　::　:::;::　/:　::　:: ::／ 　　　　　　　　　　　　　/::　::　::　::　::　::,ノ≠＼::　::／;i::　::　::　:: 　　　　　　　　　　　　/,.----=ニニニイ　　　　　≠;i::　::　::　::　:: 　　　　　　　　　　　/'´　　　　　　　　　　　　　　/::　::　/＾ヽ、::　:: 　　　　　　　　　 　i　　　　　　　　　　　　　　　 /　i:: ::/ へ 　};: 　　　　　　　　　 　i　　　 ｘ＝＝ュ　　　　　　Ｙ::　:: ヽ ＿/　ノ　　　　　できる夫から投票を貰えなかったことに 　　　　　　　　　 　i 　　 　　　　　　　　　　　　ｌ::　:: :　〉-　,ノ 　　　　　　 　 　　/　　　　　　　　　　　　　 　人:: :: /　フ /　　　　　　　　何故か寂しさを感じる 　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　,,,,ゝ:: ::　　 ／　::　:: 　　　　　　　　 〈　　　　　　　　　　　　　／　::::::＿／ }::　::　::　　　　　その―――この気持ちは――― 　　　　　　　　　` |　　　　　　　　　　／＼ ,,,／::　::　::　　　　　　　　　　　　きっと―――純粋な暗殺心だった――― 　　　 　　　　　　 i　　　　　　　　,／::　::　≠;:::　　　　:　::　::　:: 　　　 ＿--‐-､＿i　　　 　　　　ノ＼:: ,／:: :: :: :: :: :: :: :: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ 　　 /　 ＿__､＿ ノ_______＿＿ノ＿／ :: : :: : : : : : : : : : : : :: : : : : : : : : : : : : : : :＼ 　／　 /　＼　　　／　　 /乢-‐' ニニ＼: : :／ニニ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ ｛　　ﾍ　＼　＼／　　　　{::　::　::　:: : : :＼ : :／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ 　l　　 l/　/　　|　　　　　＞: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::＼ 」
◆うさぎ	「おはようさん おいこれどーなってやがる！！もう考えまとまんねえよ！！ 占いローラーしても２ｗ残りか…ローラーしてからは共有は 指定にしたほうがいい、グレランじゃ吊れる気がしない 」
◆高嶺清麿	「おはようさん」
◆できる夫	「理由 でっていう(30) 　「・できる夫狼+パンダ狂-天子非狼 ・できる夫狂+四季映姫狼-パンダ狼(で噛み切り予定で●出したら囲って真贋判明) のどっちかがまー濃いよなーっていう」 霊能噛みから噛み切りを示唆しているのがものすごく微妙な視点かなーとい ところを踏まえて占います、パンダさんの◯でもありますしね 状況的には囲いタイミングもありえます」
◆メルラン	「おーはーよーう！！」
◆ルーミア	「朝なのか―」
◆できる夫	「占いCO　でっていう　◯」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

パンダさんの遺言

占い　うさぎ○　天子●　でっていう○

緑のヒゲ は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

パンダ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
できる夫	1 票	投票先 →	パンダ
パチュリー	0 票	投票先 →	パンダ
パンダ	10 票	投票先 →	できる夫
緑のヒゲ	1 票	投票先 →	パンダ
メルラン	0 票	投票先 →	緑のヒゲ
うさぎ	0 票	投票先 →	パンダ
ルーミア	0 票	投票先 →	パンダ
高嶺清麿	0 票	投票先 →	パンダ
ドヤが夫	0 票	投票先 →	パンダ
でっていう	0 票	投票先 →	パンダ
四季映姫	0 票	投票先 →	パンダ
ハサン	0 票	投票先 →	パンダ

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆高嶺清麿	「占い死なないと狼は勝てないから そんなもんは選択肢として占い殺すか語り見させて吊るか信頼勝負かのどれかだよ＞うさぎ」
◆パンダ	「笹がにげぇ。」
◆緑のヒゲ	「吊るならパンダが先かなって感じはする」
◆パチュリー	「大声で言っとくけど　パンダからだからね＞吊り」
◆パンダ	「俺が村人ってあんたをほしょうしてやっているのにその発言。 ナンセンスだぜ＞でっていう」
◆ハサン	「　　　　　　　＼:.:.:}｀ :.:.:.:.:{:/￣:.:.:.:.:.:.:.:/　　　　　　　　 　 .:.:./::::: 　　　　　　　 　 ｀.′ 　 ｀ 、:.:.:.:.:.:.:.:.:/　　　　　 　 　 　 .:.:./::::: 　　　　　　 　 　 , 　　　　　＼:.:.:.:／　　　　　　　　　　.:.:./::::: 　　　　　　 　 　.′　　　　　　｀¨¨　　　　　　　 　 　 .:.:./::::: 　 　 　 　 　 　 ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r ､.:./::::: .　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　_!　}/::::: 　　　　　　　　ヽ:.:....　　　　　　　　　　　　　 ....::´:::｀¨:::::::　　　　　どちらにせよ、これで狂狼or孤狼は吊れる 　　　　　　　　　 ':.:.:.`　　　 　 　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　':.:　　 　 　 r ､r ､　 ／::::::::::::::::::::::::::　　　　　　問題は、パンダ真の場合２Ｗ吊りになるということですね 　　　　　　　　　　 :,　　./∨ヽ|　|　|／::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　　:, .ﾊ! │__j,ノ`´::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　 　 　 ｢| ﾉ ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　 　 　 　 　 　 　 ‘'´ ゝ:＿;: -―:::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　|:::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　　 　 　 　 ゝ::::::::::;:　-―― 　　　　　　　　　　　　　　　　　｀¨´」
◆できる夫	「攻めて一日ください、 それでも重要な情報になります」
◆メルラン	「やーだー占い吊るのやだー！！ この私が反対するわ！」
◆ルーミア	「どっちかといえばパンダから吊りしたいけどね まあその路線ならできる夫の○は手を付けないって感じになりそうな」
◆うさぎ	「でもパンダ偽ならまだ１ｗか、占いぬいて狼は狐をどう処理するつもりなんだろうね>清麿」
◆パチュリー	「落ち着きなさいできる夫…（ため息」
◆高嶺清麿	「それならそれでうれいなく灰２吊りで妖狐怖がらんでええやんお疲れ様＞パンダ」
◆パンダ	「おいおい、今日。おれの狼を占った色を隠してきているのに 俺釣りはナンセンスだぜ＞ドヤが夫」
◆緑のヒゲ	「占い吊り遅れると色々面倒か。そこは了解した。」
◆でっていう	「いやまぁいいけど、どっちも真なさそうだし」
◆高嶺清麿	「ちなみに俺狼なら昨日占いに真いると思ってるなら吊り誘導しないからな なんでかっていえば、その占いの白は妖狐じゃないからだ」
◆四季映姫	「＞ドヤが夫 わりと真が可能性としてあり得るのはできる夫の方なので、ローラーするにしてもパンダ側から吊りたい。」
◆できる夫	「ちょっと待って下さい僕からロラする理由を明確にお願いします＞共有 納得出来ません」
◆でっていう	「おい＞結局パンダから」
◆でっていう	「ほー＞できる夫から」
◆パチュリー	「うん　了解 じゃぁロラね。」
◆メルラン	「というわけで、灰吊ってでいいよー！ というか、ヒゲとデイジーの初日の掛け合い、自分に○だした占いにヘイト飛ばすのって すっごい不審だし！占いに真残ってるって期待したいルートで 私いっちゃうのー！！！ あーはっはははははは！！！！！！！」
◆ハサン	「ロラからのグレラン村ですね＞ドヤが夫」
◆パンダ	「まぁ、対抗が狐の線もあるけどな。＞高嶺清麿」
◆ドヤが夫	「　 　　　　　　 　　＿＿＿_ 　　　　 　 　　 ／　 ヽ '' ノ＼ 　 　　　　　 ／　 （● ) (● )＼ 　 　　　　／ :::::⌒　､＿ ゝ⌒:::::＼ 　　　 　　|　　 　　　　-　　　 　 　）　あ、間違えたパンダからな 　　　　　 ＼　　 　　　　 　 　　／ 　　　　　　/　　　　 ∩ノ ⊃て丶 　　　　　　(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |　ミ 　　　　　　.＼　“　　／＿＿|　 |　　　＼ 　　　　　　　. ＼ ／＿＿＿ ／　　　　　・」
◆でっていう	「昨日ぼんやり見てる限りじゃー、物凄く偏って信頼見てたやつなんてメルラン以外記憶にねーけどっていうｗｗｗｗ でもあんまりメルランがパンダ真で噛み切れないだろうから 霊能噛もうぜ！なんて言い出す気しないんだよなっていうｗｗｗｗｗ」
◆四季映姫	「ただまぁ、私視点昨日時点で、狼側にできる夫の真偽ついておらず、 高嶺も発言はっきり言えてるあたり狼に見えないので、できる夫がまだ真狂どっちかわかってなくて、狼悩んでるんじゃないでしょうかね。」
◆パチュリー	「ドヤが夫に決定権放り投げてるけど 私はそのルートオススメ いずれにしてもパンダ吊りで今日はFAじゃないのとは。」
◆ハサン	「その場合、シノビか初日ですね＞うさぎ」
◆高嶺清麿	「共有のパンダに対する信頼が思った以上に高かった」
◆うさぎ	「共有ーどうするこれ？＞共有」
◆パンダ	「ふぅ、今日はよくしゃべるのはおいこまれたばヵな狼だぜ。ふぅ。」
◆ドヤが夫	「　 　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　／　　 　 　＼ （ ;;;;( 　　　　　 ／　　　ノ '' ⌒_ ＼) ;;;;) 　　　　／ 　　　（ ●) ( ●) /;;／ 　　　　|　　:::::⌒　､＿ ゝ⌒l;;,´）　仕方ない占いローラー 　　　　/　　　 　 ∩ ノ)━・'／　　　　できる夫からな 　　　　(　 ＼　／ ＿ノ´.|　 | 　　　　.＼　 " 　／＿＿|　 | 　　　　　　＼ ／＿＿＿ ／」
◆高嶺清麿	「というかパンダ真ならロラすればLWなんでさっくりパンダ吊ってバイバイしよう 以上」
◆できる夫	「ただ、僕の状態としては◯が２つある状態ですので なんとか形にはなってきてるかとは思います それを踏まえた上で、パンダさんの◯を占うかどうかですね もしくは緑のヒゲさん、この噛みしてるのなら◯に何かいないとおかしい」
◆うさぎ	「あーもうこれ狩人死んでたりしないよな？」
◆でっていう	「余談だけど、ぺろっ……これはシノビで狩人吊っちゃった味……」
◆ルーミア	「どっちかといえばパンダ狼、天子村か パンダ狂、天子村で通ったらいいやーで噛んで ってパターンだと思うのかー だからルーミアからはパンダ吊り提案ってところなのか」
◆ハサン	「その場合、パンダかヒゲが狼になるんですかね＞メルラン 囲いでの判別ならここになるでしょうから」
◆メルラン	「　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　l 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ->○<- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　./　　　　＼　　　　　　 _______　 ＿|￣|＿|￣|　 |￣|_|￣|＿_|￣|_|￣| 　 |￣|_|￣|＿|￣| 　　　　　　　　　　　　　　　　 / _,. - ' "￣￣￣ ﾄ r､　＼.／　 |＿　 ＿||　 |￣　 　 |　 |　　　　 |　 |￣　　　|　 |　　　 ￣| 　　　　　　　　　　　　　　　　/'" 　　　　　　　　 |_」.i　┌|ﾄ-､　 ｒ┘└へ|　 |二ｺ ┌'| 　|二ｺ ┌|　 |二ｺ ┌'|　 |二ｺ ┌┘ 　　　　　　　　　　　　　　 ／　 　_,..-γ⌒´ヽ｀'-ﾍλ､ E|ﾄΞ|〈 〈]　 ﾟ,、〈|　 |　o　 ヽ|　｜ o　 ヽ|　 |　o　 ヽ|　 |　o　└「￣＼ 　　　　　　　　　　　　　 〈 　 ,.'"　　 ﾊ　　λ ﾊﾉヽｲ　i 　|ﾄｰ'　 ヽ-ﾍ_>ﾉ_ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿八ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿ハ/｀⊇.ノ 　　　　　　　　　　　　　　 'γ　　ハ/　ヽ/ 　　○ ',ハi　ﾑ 　　　　　　　　　　　　　　 (　 　　i　○　､_ -┤ 　"l ﾉ,./_!　　　私視点の最大の問題はどっち真でも噛まれっかなーって感じなところかな！ 　　　　　　　　　　　　　　　〉　　ハ.""　　＼_l　 　 从〈､_7　　っていうか私狼で真ある占いがどっちか残ってるなら占い噛んじゃうって感じだったから！ 　　　　　　　　　　　　　　 ル 　　iヽ､　　 　　 　,.ｲﾝ　/　　あーっはっはっはっはっはっはっはっはっは！ 　　　　　　　　　　　　　　　 ﾚ＾ヽ ﾊルﾆ=r-=ﾆ´ﾚ〈／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　Vｲ　ヽ､/　○　iイ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 r/　>､>､ ___○__」 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,く_>´／　/　　!　｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀´ く　　/　　　i　　　 > 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　｀ヽ､___　　　_____/ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　/_／￣￣i_ﾉ」
◆緑のヒゲ	「霊能噛まれてなかったら今日かなとは思ってた。 噛まれているとなるともう少し真追ってみたいと思う＞高嶺清麿」
◆高嶺清麿	「霊護衛を誘導しないパンダも真だろうとは思わん」
◆高嶺清麿	「俺個人としては 噛み切り警戒するくせして 灰の１個人が狩人である可能性を考慮せずに要注意としているできる夫はあんまり真っぽくないだろうし」
◆でっていう	「＞メルラン 噛み切りいけない信頼差ってどっちが高いって判断なんそれ？」
◆パチュリー	「狼吊れてない前提で話進めるなら今日パンダ吊って明日できる夫吊ってのグレラン村がいいと思うけど。」
◆うさぎ	「ちょっと困るよこの嚙みは村としては あとメルランはちょっと落ち着け」
◆パンダ	「ふぅ、俺の結果を隠すなんていい度胸じゃねぁか、狼。 笹がまずくなる」
◆四季映姫	「パンダ真で霊能を噛むのは狼視点リスキー過ぎるので。」
◆でっていう	「・できる夫狼+パンダ狂-天子非狼 ・できる夫狂+四季映姫狼-パンダ狼(で噛み切り予定で●出したら囲って真贋判明) のどっちかがまー濃いよなーっていう」
◆四季映姫	「結局のところ天子か、天子破綻によるパンダの色を見られるのが困るというわけで。 パンダ真狼で、狼よりで良いんじゃないでしょうかね。 少なくとも私は凄く狼に見える。」
◆メルラン	「このパターンは二つ考えられるのよ！ 三日目の時点でデイジー真が見えて霊噛みでGJもらっても問題ないぜパターンと！ 噛み切りいけない信頼差な気がするぜで霊噛みルート！」
◆ルーミア	「天子が狼のできる夫-天子仮定なら パンダ無残のほうが発生してそうだから パンダ吊りかなあ」
◆できる夫	「それなら、まあ僕の杞憂だったそういうことでしょうか ただ、霊能噛みがしてる点を見るに ・・・これものすごく舐められてる気がするんですがね」
◆高嶺清麿	「＞ドヤが夫 賞味の話真残ってると思う？」
◆ドヤが夫	「まったく困った事だろ」
◆緑のヒゲ	「で、霊能噛みと。これどうしようか こうなると占いに手かけるのはまだ早いかなという印象」
◆うさぎ	「アーどうなってんの？これ」
◆パンダ	「なんや、でっていうは弟分かいな」
◆ハサン	「そんな！私への投票は嘘だったんですか？！＞できる夫」
◆高嶺清麿	「タイミングってのはいつなんだろうなあ＞緑のヒゲ」
◆でっていう	「これ多分あれだな」
◆四季映姫	「また面倒な噛みですね。」
◆でっていう	「ありゃー」
◆メルラン	「あれ？あれれ？」
◆ドヤが夫	「えー」
◆ルーミア	「朝なのか―」
◆うさぎ	「おはようさん！！霊能と占い生きてろよ！！ 死んでんなよ！！ 」
◆パチュリー	「おはよ。 あー　んー　そうやられちゃうのね」
◆高嶺清麿	「…………」
◆でっていう	「とりあえず今日の噛みがどうなるか次第だなっていうｗｗｗｗｗ GJ出てるとかだとありがたいんだけどっていうｗｗｗｗ」
◆できる夫	「理由 ◇高嶺清麿(21) 　「パンダ吊ってみようぜ＞共有」 まあ、純粋にここからの発言からの占いですね 占いロラを従っている何か？ そこからの僕への誘導も割と気がかりですのでチェックです」
◆パンダ	「◇でっていう(55) 「>高嶺清麿 なぁ、可哀想だよなっていうｗｗｗｗｗ 投票先も、ああ、作為感ないなぁ……って感じだったのにっていうｗｗｗｗ 無難な発言だし、初日票がなかったｋらな。占っておくぜ。」
◆緑のヒゲ	「高嶺清麿の占い切りには違和感。タイミング的にはまだ早い。 占い切りたいという何かがあるのか？と邪推できるかもね」
◆四季映姫	「おはようございます。 審議は引き続き行います。 では各自意見を述べなさい。」
◆メルラン	「おーはーよーう！！！」
◆できる夫	「占いCO　高嶺清麿◯」
◆ハサン	「　　　　　　　 l::::::::::::::::::/　＼　　　　　　　　　　　　　_,.／　　　':::::::::| 　　　　　　　 |::::::::::::::::.′　　｀ ー―-- ､: : : : : : ,，´　　　　　　:,::::::| 　　　　　　　 l::::::::::::::/　　　　　　　 　 　 ＼: :r ´　　　　　　　_,. ヽ:::! .　 　 　 　 　 '.:::::::::: ′:. . . . : : : : : : . .　　 .ハ　　. :,，:´￣￣.:..: 　〉! 　　　　　　　　'.::::／: :,，'' ￣,.¨--¨.,¨¨:丶./　 ＼／,，´￣ ｀ヽ.: 　.:::レ:、 　　　　　　　　_}::|　　: : : :./　_,,......,,_ ヽ : : ﾍ 　 !: : /:／￣｀ヽ }　./:/::ﾊ|　　　　できる夫 0 票 投票先 → ハサン 　　　　　　　l´::｀:､n　　: :/:／￣￣｀ヽ} : : : ::,　|　 :､: : :... 　　　 /{}:::/:::| 　　　　　　　|::i::､:::ﾘ､　 　 :､ : : : : : .　/:　: : : :, |　　 ＼＿__／ /:::.'::::!:::j 　　　　　　　|:::!:::ヽ::::ヽ　　　｀ー―‐ ′　 : : : ‐;　　　 　 　 　 l::::,':::/::/　　　　天子吊りで私投票 .　　　　　 　 '.::::､:::::':.::::'.　　　　　　　　　　 : :l: :!:〉　　　　　　 ,:::::'::/::/ 　　　　　　 　 ヽ::::::::::'.::::|　　 　 　 　 　 　 　 ｀´ 　　　　　　r､::::j::｡:/　　　　　なんだろう、この気持ち 　　　 　 　 　 　 ＼::｡:i::::ヾ{}-.､　　　　　　　　　　　　　　 ／:｀::/{_ノ 　　　　　　 　 　 　 ゝ八::::::::::::::＼:.r:､r:､l:､｢ Y＾Y＾Y＾y''rj::::::::::/::|　　　　　　今までに感じたことのない感覚 　　　　　　　　　　　　　 :,:::､::::::::::::＼ ';　l　!　!　|　j　//'’:::::::/::: ! 　　　　　　　　　　　　　　:,::::＼::::::::::::｀¨¨'┴┴‐'"´￣::::::::／:::::::!　　　　　　やめよう、今私は大き波に乗っている 　　　　　　　　　　　　　　 :,:::::::::＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／::/:::::::l 　　　　　　　　　　　　　 　 〉::::'. :::::＼::::::::::::::::::::::::::::::／::::::.′:::::iヽ　　　　　なら、乗ろうじゃないか！このビッグハサンに！ 　　　　　　　　　　　　　 ／::,::::::'. :::::::::丶;＿＿＿;／:'::::::::/::::::::::i::::::＼ 　　　　　　　 　 　 　 ／:::::::::'. ::::'. ::::::::::::':;;;;;;;;;;;;;;;;;;:'::::::::::.′::::::::i::::::::::::＼ 　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::'. ::::'. :::::::::::::''::;;;;;;;::'':::::::::::::,::::::::::::::i:::::､:::::::::::＼ 」
◆パンダ	「占いＣＯ　でっていう○」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

アンギラスさんの遺言

霊能ＣＯだ　シノビは○● 　/(/(,/| ヽ..:::ｏ...ヽ　　こっちとしては会話してほしくなかったが子供向けってことを考えると <と;;;;;;;;;つ　しゃあねえって面もあるからな＞パチュリー <《;;;;Y;;;》　　金がねえと作れねえんだ。動員数を増やねえと作れないから辛えよな… 　(,,,) (,,,)

アンギラス は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

比那名居天子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
できる夫	0 票	投票先 →	ハサン
パチュリー	0 票	投票先 →	比那名居天子
比那名居天子	12 票	投票先 →	パンダ
パンダ	1 票	投票先 →	比那名居天子
緑のヒゲ	0 票	投票先 →	比那名居天子
メルラン	0 票	投票先 →	比那名居天子
うさぎ	0 票	投票先 →	比那名居天子
ルーミア	0 票	投票先 →	比那名居天子
アンギラス	0 票	投票先 →	比那名居天子
高嶺清麿	0 票	投票先 →	比那名居天子
ドヤが夫	0 票	投票先 →	比那名居天子
でっていう	0 票	投票先 →	比那名居天子
四季映姫	0 票	投票先 →	比那名居天子
ハサン	1 票	投票先 →	比那名居天子

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆高嶺清麿	「気にクワンなら俺占えばいいわ」
◆四季映姫	「見えるパターンとして、真の●、噛み抜きたいが為の●か、グレランだと仲間が死ぬ為に用意した●。 私はどちらかと言えば、最後のグレラン死ぬ狼説が強い感じ。噛み抜き云々は明日来てから考察するしかないでしょう。」
◆緑のヒゲ	「で天子●はまぁ吊って色みようかってぐらいしかない」
◆うさぎ	「メるランスゲー人気者ジャンｗｗｗｗ」
◆高嶺清麿	「んーあんまりできる夫真って感じがしないな」
◆メルラン	「まぁパンダ狼でできる夫噛み切り路線もあるから気をつけてね！！！」
◆ハサン	「メルラン、落ち着きなさい 落ち着いて私の語源となったこの(規制)を煎じなさい＞メルラン」
◆うさぎ	「うんむ、ただの勘違いと見ていいのかな？＞メるラン」
◆できる夫	「そして、メルランさんの動きがこー果てしなく空回りっぷりが見えるのが 何か・・・村アピしまくりたい何かに見える・・・ これもチェック項目といったところですか」
◆メルラン	「大丈夫！私も何を言ったのかよくわかってないから！！」
◆ドヤが夫	「何でそんな考えに至ったか知らないけれど 何かしらの理由があるんだろうな」
◆緑のヒゲ	「なんかメルランがすごい迷走してるのでチェックしておこうかって感じ」
◆パチュリー	「勘違い了解 まぁ気をつけなさいな（手ひらひら 正直その手の大声恥ずかし恥ずかしは私がよくやる。」
◆高嶺清麿	「意味と価値はあるぞ 投票でしか人外を殺せないのだから」
◆パンダ	「ふぅ、おら。 灰どもどんどんしゃべれ。」
◆ルーミア	「ハサンは撤回共有を3－1で聞いてたのが 視点面白いな―と思ってたくらいなのかー」
◆でっていう	「自分で投票引用しといてなんで今間違えんだろ？という謎」
◆できる夫	「ただ、この段階で占い吊りを示唆した 清麿さんは要チェックラインといったところではあるんでしょうか」
◆ハサン	「とりあえず、占い目線真狂のどちらかが確定ですね＞占い死体」
◆緑のヒゲ	「そこまで投票に意味求めるの？って感じがしないでもないけど」
◆うさぎ	「これ護衛ぶらしの●だったりしてなｗｗｗ」
◆四季映姫	「メルランの発言が気になって投票見返してきたら、やはり私の目に狂いはないことを確認した。」
◆パチュリー	「？＞メルラン できる夫はシノビ投票 天子は誰にも投票されてないわよ」
◆ドヤが夫	「メルランは詳しく、な」
◆メルラン	「違った、できる夫は別に天子に投票してなかったーーー！ あーあー 今のなし！！！ 」
◆でっていう	「メルランが良くわからなくなった！たすけてえーりーん！」
◆うさぎ	「え？どゆこと＞メるラン」
◆できる夫	「？＞メルランさん」
◆パンダ	「とりあえず、狼釣ってくれ。ふぅ、 明日俺かまれそうやけど・・・」
◆でっていう	「んおう？」
◆高嶺清麿	「だよなあ＞でっていう」
◆できる夫	「 　　　　　　 　 　 　 　( ヽ、 　　　　 ／.:.￣￣＿＿＼ ＼ 　 　 ／: : : 　 　<＿＿　＼　＼ 　 ／: : : ＿　 <＿＿　＼　＼　ﾍ /⌒/　　　　　　ただ、面倒なのは ／: : : : ´　 , ｀└--ﾐ ヽ、＼　-　＼　| : : : : :／´ ｀ヽ　　　 丶　　-　　　　　〉　　　　　　　ここから噛み抜きがあった場合なんですがねぇ : : : :.（　ー‐　l 　　　( ＼ 　 　　　　 ! : : : : ヽ_ ｀ _ノ 　 　 　＼_ヽ　　　　　{　　　　　　　　　霊能護衛に行きそうとうのが激しく・・・まあ、ここは行ってもしょうがないですね : : : : : : ´"''"　　 '　　　"''ﾍ　　　　　 > 、 : : : : : : . .　　　　`　　　　　＼ 　　∠／ヽヘ ＼: : : : : : :.　⊂ﾆニつ　　　　＼(⌒)　　 ﾉ　＼ ／ヽ: : : : : : : : : : : 　　　　　　 　ヾ、　／　　　 ＼ 　　　／: : : :｀`ｰ- -‐'"´　　　　 ＼／ ＼( ,'⌒　ゝ　ﾊｧ ヽ＿ノ」
◆ハサン	「私が狼だとして、デイジー投票してそこ噛みますか？＞天子 こう言っては何ですが、それはありませんよ」
◆でっていう	「>高嶺清麿 なぁ、可哀想だよなっていうｗｗｗｗｗ 投票先も、ああ、作為感ないなぁ……って感じだったのにっていうｗｗｗｗｗ」
◆メルラン	「できる夫狼なら身内投票やん！！！！」
◆アンギラス	「ぶっちゃけ子供の味方ポジはガメラに一日の長があるからなー まあ、吊るのなら吊る。吊らないのなら吊らない さっさと決めてやんな」
◆うさぎ	「まあ今日は●吊りだな」
◆緑のヒゲ	「シノビ投票はそこまで集まるものなの？って感じがした。 むしろ四季映姫さんに同意するようにハサンが少し違和感したかな」
◆四季映姫	「セオリー的には吊って色見るのが一番なのでしょうが、真生きてるならできる夫の方に見たいので。」
◆高嶺清麿	「なんか提案したパンダ吊りが通らないようなので 狩人頑張ってねってごろんごろんしてる」
◆比那名居天子	「正直グレランで吊らないなら放置位置かなって場所だったけど 今日グレランはもうないだろうし」
◆メルラン	「いやちょい待ち！」
◆パチュリー	「天子もCOなし言っちゃってるし、まぁ吊らない手はないかしら」
◆パンダ	「　　　　　　　　 /::::::;ゝ-──- ､._/::::::ヽ 　　　　　　　　ヾ-"´ 　　　　　 　 ＼::::::|　　　 　　　　　　　　/ 　 　 　 　　　　　 　ヾﾉ 　 　 　　　　 / 　 ＿ノ　　 　 ヽ＿　　ヽ　 　 　 　 　　　|　　/＿ヽ　　　/＿ヽ　　 | 　　　　　　　 l　 丶:::::ﾉ ▼　ヽ:::::ノ　　 l　　そんなこといわれても 　　　　　　　 `､　　　 （_人_）　　　　　/　　 　ウチ　パンダやし…… 　　　　　　　　 ` ､_　　　　　　　　　／ 　　　　　　　　　　/　::::.　ﾞｰ─‐ヽ''´ 　　　　　　　　　 （ （i⌒i　 i⌒i） | 　　　　　　　　　　ヽ二つ⊂二.ノ 　　　　　　　　　　　 し' 　し' 」
◆四季映姫	「デイジー自信は発言微妙なところもあったので、狂噛みでもあまり不思議はない。 ただできる夫側の●なら吊って良いと言えるが、パンダ側なら私は正直迷いますね。」
◆うさぎ	「まあデイジーは真狂以上と…」
◆ルーミア	「灰からならなんででっていうなのに票0だったんだろーかのと 後は四季映姫ができる夫にちょっと絡みすぎだったのが気になってたくらいだけどね」
◆比那名居天子	「ハサンをどう見るかぐらいじゃない」
◆パチュリー	「ああ、期待してなかったのにわざわざごめんなさいね＞アンギラス」
◆ハサン	「吊られない狩人は大事ですよ？＞四季 まぁ発言稼ぎに見えたのは誤りますがね」
◆高嶺清麿	「多分絶対緑のヒゲがアンギラス投票してるから それがデイジー噛まれの一因になったと思うがな」
◆でっていう	「何々どったの、おせーておせーてっていうｗｗｗｗｗ」
◆うさぎ	「これどうしたもんかね？ 」
◆パンダ	「笹くれよ、そしたらもっと占ってやるぜ。ふぅ＞メルラン」
◆でっていう	「昨日おもしろかったメルランの面白い発言は気になるっていう！」
◆ドヤが夫	「　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿_ .　　　 　 　 　 　 　 ／ ノ　'' ⌒＼ 　　　　　　　 　　／　（ ● ) (● )＼ 　　　　　　 　 ／　　　　　 　 ゝ　 　 ＼ 　　　 　 　 　 |　　　　　　 ｰ=- 　　　　|　こりゃ天子吊りだろ 　　 　　　 　　＼　　⊂､ヽ､_∩　　　／ .　　　　 , -‐　 ´ 　＼ 　'､　　 ヽ　　　! ｀ ｰ-､ 　　　　/　　__　　　　ヽ 　　ー、　 ＼ |　　　∧ .　 　 〃 ,. --ミヽ　　　　ヽ　　　＼　　ヽ　|/ハ 　　　ji／ 　 ￣｀　｀　　　　ヽ .　　 {{　　　　　 '」
◆メルラン	「 　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　l 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ->○<- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　./　　　　＼　　　　　　 _______　 ＿|￣|＿|￣|　 |￣|_|￣|＿_|￣|_|￣| 　 |￣|_|￣|＿|￣| 　　　　　　　　　　　　　　　　 / _,. - ' "￣￣￣ ﾄ r､　＼.／　 |＿　 ＿||　 |￣　 　 |　 |　　　　 |　 |￣　　　|　 |　　　 ￣| 　　　　　　　　　　　　　　　　/'" 　　　　　　　　 |_」.i　┌|ﾄ-､　 ｒ┘└へ|　 |二ｺ ┌'| 　|二ｺ ┌|　 |二ｺ ┌'|　 |二ｺ ┌┘ 　　　　　　　　　　　　　　 ／　 　_,..-γ⌒´ヽ｀'-ﾍλ､ E|ﾄΞ|〈 〈]　 ﾟ,、〈|　 |　o　 ヽ|　｜ o　 ヽ|　 |　o　 ヽ|　 |　o　└「￣＼ 　　　　　　　　　　　　　 〈 　 ,.'"　　 ﾊ　　λ ﾊﾉヽｲ　i 　|ﾄｰ'　 ヽ-ﾍ_>ﾉ_ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿八ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿ハ/｀⊇.ノ 　　　　　　　　　　　　　　 'γ　　ハ/　ヽ/ 　　○ ',ハi　ﾑ 　　　　　　　　　　　　　　 (　 　　i　○　､_ -┤ 　"l ﾉ,./_!　　　！ 　　　　　　　　　　　　　　　〉　　ハ.""　　＼_l　 　 从〈､_7　　 　　　　　　　　　　　　　　 ル 　　iヽ､　　 　　 　,.ｲﾝ　/　　あーっはっはっはっはっはっはっはっはっは！ 　　　　　　　　　　　　　　　 ﾚ＾ヽ ﾊルﾆ=r-=ﾆ´ﾚ〈／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　Vｲ　ヽ､/　○　iイ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 r/　>､>､ ___○__」 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,く_>´／　/　　!　｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀´ く　　/　　　i　　　 > 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　｀ヽ､___　　　_____/ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　/_／￣￣i_ﾉ できる夫 0 票 投票先 → シノビ 比那名居天子 0 票 投票先 → シノビ パンダ 0 票 投票先 → シノビ メルラン 2 票 投票先 → シノビ ルーミア 2 票 投票先 → シノビ アンギラス 1 票 投票先 → シノビ ドヤが夫 0 票 投票先 → シノビ 投票してんの役職ばっかみたいだし天子も多分役職っしょwww」
◆緑のヒゲ	「で、占い一人噛まれてるね。なんか発言不穏当だったので割とどうでもいい。」
◆でっていう	「おおっ」
◆できる夫	「ふむ、狂人噛んでくれるならば それはありがたいところではありますね ああ、天子さんについては僕の灰ですので」
◆高嶺清麿	「割と朝一挨拶して発言が素朴なシノビが吊られた事に 悲しみを禁じ得ない」
◆ルーミア	「まあ●聞いて吊るしかないかなーなのかー 初手印象だとパンダが微妙なことはあるけど」
◆四季映姫	「＞ハサン ぶっちゃけ最後の一言が胡散臭すぎて吊りたくなりました。 狩人大事なのはいつの時でも自明の理。かといってそれだけに頼るようではどう考えても村としてダメでしょう。」
◆ハサン	「デイジー噛みで●だしと」
◆うさぎ	「おおいいういいいい占い抜かれとるやん！！」
◆パンダ	「ふぅ、笹が身にしみるぜ。まずは一匹目だ。」
◆アンギラス	「こっちとしては会話してほしくなかったが子供向けってことを考えると しゃあねえって面もあるからな＞パチュリー 金がねえと作れねえんだ。動員数を増やねえと作れないから辛えよな… そんでもってデイジーのほうを先に噛みやがるか」
◆高嶺清麿	「パンダ吊ってみようぜ＞共有」
◆パチュリー	「どうしたもんかしらねコレ」
◆メルラン	「これはパンダ真ね！！」
◆でっていう	「ヒゲが居なくなってしまったかなしみ」
◆比那名居天子	「ＣＯ無しだけ」
◆メルラン	「おーはーよーう！！！」
◆ドヤが夫	「ふーん　中々だろ」
◆比那名居天子	「デイジーに結局投票されてなくて少し悲しい」
◆パンダ	「◇比那名居天子(89) 「私がパンダがんばっていったのはそういうことじゃないけど、 自覚ないならないでまぁいいんじゃない」 俺に無意味につかかてきたから気になったから占ったぜ。 あと、票も0と占いいちだったからな。 占っておくぞ。」
◆うさぎ	「おはようさん！！さてと噛みとＣＯを確認するかね あと昨日投票見るまでシノビがいたことに気がつかなかった わ…あいつすげーなあとでっていうが吊れてないだと… どうなってやがる！！ 」
◆緑のヒゲ	「なんかメモミスってて霊能COしてたアンギラスに投票した件 ◇メルラン(80) 「あなたが霊脳共有出ろって行った時点で霊脳も共有も出てて（一人だけど） なんか準備しちゃってるのー？って感じだとさ、 あなたに○を出してるデイジーさんの沽券にもかかわってしまうのよ！！ 」 これは正直申し訳ないね。タイミングがすごいずれてしまったよ」
◆できる夫	「四季映姫(94) 　「＞できる夫 噛まれたくないならこの少ない時間で狼を見極めて誘導して吊ればいいです。 狼吊れたなら霊能噛み率が上がるので。 村としても初手狼吊り美味しいですし。」 実に頼もしい意見です、ただそれだけに票が入っていないこの位置は 怖いですね確認しておきます」
◆でっていう	「お前らｗｗｗｗｗぜったいシノビの発言が無個性だとかそんな理由で投票したろっていうｗｗｗｗｗｗ 可哀想だろっていうｗｗｗｗｗ ああいう時はとりあえず俺様とかに票入れとくもんだっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆ルーミア	「朝なのか―」
◆アンギラス	「霊能ＣＯだ　シノビは○」
◆四季映姫	「おはようございます。 それでは裁判を再開しましょう。 検察弁護それぞれの意見陳述を求めます。」
◆パンダ	「占いＣＯ　比那名居天子●」
◆できる夫	「占いCO　四季映姫　◯」
◆ハサン	「.　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::n_　 -=.　　 　 　 .:|ﾄ、 　.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|´　　　　　　　　 .::l .冫 　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:ヽ　｀ー - ´￣ ヽ, ∧ 　l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/: / 　 _ , zz ｭ 、ソ∧ユ 　:.::::::::::::::::::::::::::::::::::Ⅴ／ヽ／>' ￣ ヽﾏ ./　.ﾍ/ . ∧:::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　 │　,.ｨ廴 ./　　 `＼　　　　　　　投票数3票ですか 　 ∧::::::::::::::::::::::::::/　 　 　 　 !∠　　 ,/　　　　{z_ 　　 ∧::::::::::::::::,|./,ﾍ、　　　　　＾ヽ _〃　　　 　 「　　　　　私の気配遮断Ａとは一体・・・・ .　 　 ∧:::::::::::く:::::::::::´＼　　　　　　　　　　_ z Z| . 　 　　 〉、:::::。人:::::::::::::＼. . . . : : : : .「i i i i i i/ 　　　　/::::｀￣´::::/＼::::::::::::｀ミ-―　´¨ﾐ、ヌ´「 　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::｀::-::、:::::::::::::::,;:::::::::::´:::::::. 　 ,;'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:::::=-:::::_::::＿:::::::_:ﾉ ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｱ￣ 」
◆高嶺清麿	「オラ投票みてワクワクしてきたぞ」
◆パチュリー	「おはよ。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

シノビさんの遺言

/ ,ﾍ ､| |ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　j　!,-' ¨_｀ .＼ 　　　　　　　　　　　＞ , - ＜´l　　 ｀＿'　ゝ'ヽ＿ 　　　 　 　 　 　 ／::::::::::::::::､:::::!　-´￣　_____, 　./! ..　　　　　　　 ／::::::::::::/::::::::|＼ヽ　　　 ´ ____ノ/ ., 　　　　　　　/:::::::::::ｌ:::::|::::::::::!／ヾ.､　　ヽ ＿／ ./ 　　　 　 　 /::::/:::::::!:,-ﾄ-:::::::ヽ , ,≧ゝ_.　 　 　 /| .　　　　　 /::::::|:::::::ﾍ:::::!_V:::::::::V''{忍ﾒl｀:::::--::゛l:| 　　 　 　 , /!::::: :',､:::ヽ{{T示´ 　　Ｖ刈l:l:::::::!::::::l |　　　　村人なのでござるよ .　　　　　|{ .|:::::ヽ!ヽ;;;;;ヾＶzﾘ ,　　 ￣ l::!::::::l::::Λ! .　　　　　|! .|:::!:::::::::::::::ﾊ　´　 　_　　 //l::::/::/!| { 　　 　 　 |　{:::!､::::::::::＞ゝ.-.....-ｪ｀＜'::/／!ｲ {､! ヽ　　　　　＿ 　　　　　 ヽ ヽ:!ヽ;:::＼r￣､￣: : : : :'.: '／>ー､{ ｀ー― : : :´: : : 　　　 　 　 ヽ　ヽ ＼ﾘ´｀／Ｖ_ : : : ::／: /,　‐- Ｖ: : : : : : : : : : : 　　　 　 　 　 　 　 ,<｀<:.:.r ´ {: : : :＞'V　　　　}ヽ: : : : : : : : : : .　　 　 　 　 　 　 / .>ｧ,｀!　　ヽ-'/ 　　}　　 　ﾘ　ヽ: : : : : : : : 　　　　 　 　 __／,r´ 　 V　　　 V　　 ./ 　 　.{'　　　￣ 　　　　　　 /: :／{　　　 .{　　　　ヽ ／　　　　'､ . ,　､　　 ／＞' 　ヽ、　./.| 　 　 　 }､　　　　　.| ..'､/:::＞ ´　　　　　,く_./　|　　　 　 ヽ 　 　 　 ｛ ／¨　 　 　 　 　 　 }:..:.:￣'}　　　　　 !　　　 　 ＼ 　　　　　　　　＿　,}:..:..:..:..:|　　　　　　＼ 　 　 　 ヽ 　　　　　　／ ／｀く:..:..:..:..::|　　　　　　　　　　　　　 ヽ 　　　　 ／　./ / / /~/-r-!　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　 　 ／／ ./ /､　/ /￣'-.|　　　　　　　　　　　　　　 　 /

デイジーさんの遺言

占いCO　結果はログ参照。 ここで噛まれるならでっていう、四季、ハサンあたり処刑してメルラン天子ルーミア判断。 ピヨ麻呂？・・・アイツは死んだのだ・・・。

デイジー は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

シノビ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
できる夫	0 票	投票先 →	シノビ
パチュリー	0 票	投票先 →	メルラン
比那名居天子	0 票	投票先 →	シノビ
パンダ	0 票	投票先 →	シノビ
緑のヒゲ	0 票	投票先 →	アンギラス
メルラン	2 票	投票先 →	シノビ
うさぎ	0 票	投票先 →	ハサン
ルーミア	2 票	投票先 →	シノビ
アンギラス	1 票	投票先 →	シノビ
デイジー	1 票	投票先 →	ハサン
高嶺清麿	0 票	投票先 →	ルーミア
ドヤが夫	0 票	投票先 →	シノビ
シノビ	7 票	投票先 →	メルラン
でっていう	0 票	投票先 →	ルーミア
四季映姫	0 票	投票先 →	ハサン
ハサン	3 票	投票先 →	デイジー

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できる夫	「まあ、あれです、 僕はあなたの期待に答えて村のしょうりを捧げることを誓います ですので、あなたも私を信じていただけること」
◆ハサン	「まぁ、狩人は死なないでくださいね？ 結構重要ですからこの形ですと」
◆パチュリー	「アンギラスとは「ちょっと偵察にいってこい」「了解」を始めとする日本語会話の件で アレをありかなしかについて意見を聞きたい気はするけど これ全くこの村に関係ないのよね」
◆デイジー	「それでも気合で何とかするんだよ 村人ってそういうもんだろ？」
◆四季映姫	「 　　　 　 ､　　　　___,,..‐ｧ､___　　　　　　,. ﾄ ､　　　|::＞''"´:.:.／／T＼:.:｀"''＜i／/i ::::::::＼,::'":.:.:.:.:.:.:.:.i　| i .閻 | |:.:.:.:.:.:.:.`y:::! ､::::::::::::＼_:.:.:.:.:.:.:.:|　|_l 魔 l |::.:.:.:.:.:／:::/ . ';:::::::::r---r-ﾍ_r‐'-､__,.r‐ｧ'-‐''"ヽ.,__ノ> 　!／ｧヽ､_rへ､/_＞､,__!,.イ:.:.:!:.:.:.:.:.〉ヾ!-'､＜_] く__/:. ノ ( .:.:.:.:/ !:.:.:/!:.:./ |:.:/!_,:.ｨ/!:.:.:.',､ ヽ. 　!/:.:. ⌒ ;.::./メ､!,/__ﾚ'　 ﾚ'!_,,.!'rｧ!:.:i:.:.:ﾄ､　| /,.!:.:.:.:i:.:/:.:./ｧ'ｰr--r' 　 　´ﾄ　'! !.!:.:!:./　 )' / !:.:.:.:';:i:.:.:.:iﾊ　 ﾄ　 !.　 　 　'-''ﾝ'|:.:ﾚ',.イ 　';.:!.:.:.:ﾚへ;:| ゝ `"´　　　 .　　⊂⊃|'_ノ､.,_,.ﾍ.,,_ 　ﾊ:!:.:.:.:i.:.';:.:⊂⊃　　　,. -‐､ 　,.ｲ|:.:|ゝヽ､.,_____ノ　　　　　以上、ｻｲﾊﾞﾝﾁｮからの無茶振りでした。 ｲ ﾊ!:.:.:.:.!:.:.:ﾊ:.｀i＞ ､.,_!____,.:'イi:.:.::!:r　　　　　　　　　　　　ほら、早く有罪を出してあげるから狼を目の前に吊れてきなさい。 `´/.ﾚﾍ:.:!.:ﾉン´::ヽ､:二「__ﾝ::::ﾔ!:.ノン! . / ,' 　!ｧ''"´　｀ヽ:::::::ヽ､_o'::::::::`'ﾏ｀ヽ.　/　/7 '_,ノ　 /　　　　　 ヽ,.- ､.,::___::::::::::! 　 ﾊ/／i/ __ 　　　k､　　､　　ノ´　　 _____,,ﾝ--─ '''""´ ￣＼＼ 　　／/ヽr'" 7´　　､ ｀ヽ.____　　　　　　　　　／／ 　./ ./ /iヽ.r/i　　ヽ　ヽ,_ｿ:::o￣""iﾆ=;─;:-'- ' 　|__,|_/」　.!Y iヽr ､_ン'"i::::::::!::::::::::!"　　 ! 　　　　　　ヽ､.,____,,.. イｺ:::::::o::::r-!､　_／ 　　　　　 　,.く:::::::/::::::::::::::::::::!:::::::::::Yく!､ 　　　　　／::::::｀ｰﾄ､:;____:::::::/!::::::::;:ｲヽ.ノ」
◆シノビ	「ろしあんるーれっとみたいでわくわくするでござるな」
◆ルーミア	「がんばってその匂いをかぎわけるといいのかー」
◆うさぎ	「いや誰かが初日霊能ってレスしてたから焦ったわ…」
◆比那名居天子	「耐えるのは私が決めることじゃないわね」
◆パンダ	「ふぅ、パンダの肉はおいしくねぞ（震え声）」
◆デイジー	「他にグレーで処刑すべきってハサンぐらいだしその二択じゃねーかな。」
◆アンギラス	「そいつは知らんな＞ドヤが夫 いつか読んでみるわ」
◆ハサン	「(どうしよう・・・吊った狼食べたなんて言えない！！！)＞うさぎ」
◆できる夫	「 　　　　　　 ． ─―─‐ 、 　　　 　 , "　　　 　 　 　 ＼ 　　　　/　　　　　　　　　　　＼ .　 　 /　　　　　 　 ＿／::::::＼_ヽ　　　　　　　　　ちなみに、どうでーもいいですが、占い先の選択 　 　 |　　　　　 　 　 　 ::::::::::::::　:.　　. 　 　 |　　u　　　　（　ー):::::::::( ー)　　　　　　　　　２択だったんですが・・・ドヤがお君と・・・なんか呪われてるんですかね？ .　 　 ＼　　　　 　 　 　 　 ´　　 /　　　　　 　　　　 ,＼ 　 　　　　　` ｰ‐‐／ 　 　 ／　　` ｰ─　　 　 　 　 ＼ 」
◆メルラン	「　　　　　　　　　　　　　､ 人 , 　　　　　　　　　　　　 -(ﾟ∀ﾟ)‐ 　　　　　　　　　　　　／　￣ ＼ 　　　　　　　　　　 ／　　_ｒ､__r､ ＼____ 　　　　　　　　　∠r,-'￣　　　　｀""''ヽﾄ､_　　　　　　霊に突っかかってるのもあるけど相対的に占いが早めってのもあるから 　　　　　　　r／´　　____,.-‐-､____　　　＼i__　　　　　　 霊本人の遅さ速さはあてにならないわよー！ 　　　　　　'く　 ノ⌒'　　　､　　　　ヽ､__　　〉'　　　　　　あーっはっはっはっはっはっはっはっはっは！ 　　　　　　　 〉'　　/ 　ﾊ　 ﾊ　i ‐-ハ　ヽ,ﾍ 　　　　　　　ﾉ　　 i　,ｨ- i./　ﾚ' ○　 iハ〉 ﾊ　　,へ／）　 　　　　　　 〈　　ﾍﾚi'○ 　　 　 　 "" |　/　〈／＼ 　｀> 　　　　　　　 )' /　 i "　 ､_,..-‐/　　　i ｲｒ／　　　 ｀Y 　　　　　/7｀'〉 　 人　 　 ＼_/　 　,ｲ〈7　　__,,..-‐'　　) ） 　　　　 (| ﾄ　ﾚﾍ 　 Y＞.､.,____,,,..イﾍﾁﾏ､　　　___￣ 　´ 　　　　　ヽ､_____ﾚﾍﾊ|7く､_/Ｏ ＼__/ i__/ ｀"''‐--r､ 　　　（ (　　r　　／　＼ﾊ　　i　　　　 Y､　　 　 ./ |つ 　　　　｀｀　　rく___　　/｀l.　 Ｏ　　　　 | ｀"'-､__」
◆デイジー	「パンダ頑張って云々はまあいんだけどな。」
◆でっていう	「おーい緑のヒゲぇ……なんかデイジーが冷たいんだけど、 こいつホントにヒゲなのかっていう…… …………もしかして、ヒゲじゃないのか！？」
◆高嶺清麿	「おううさぎ 人間も肉の塊なんだが」
◆四季映姫	「＞できる夫 噛まれたくないならこの少ない時間で狼を見極めて誘導して吊ればいいです。 狼吊れたなら霊能噛み率が上がるので。 村としても初手狼吊り美味しいですし。」
◆シノビ	「できる夫殿はこれからがんばっていけばいいでござるよ」
◆デイジー	「それじゃ処刑するわ。 村人なら耐えて見せろよ？」
◆パンダ	「俺の○の弟分があわてんぼう過ぎるけん」
◆うさぎ	「明日口から肉の匂いした奴が狼な！！」
◆比那名居天子	「私がパンダがんばっていったのはそういうことじゃないけど、 自覚ないならないでまぁいいんじゃない」
◆ドヤが夫	「＞アンギラス 先祖役ならいい仕事してる・・だろ アメニモマケズとか」
◆高嶺清麿	「遠い昔だが 感で選んだ特攻先が、蓋を開いてみると狐霊能占いからの３択だったことがあるな＞四季映姫」
◆デイジー	「でっていうはまだいいや＜でっていう」
◆うさぎ	「うーん、久しぶりの初日○で調子狂うな」
◆パチュリー	「貴方が真なら私のとなりにいたことを恨むべきか恨まざるべきか＞できる夫」
◆できる夫	「＞パチュリーさん なんか、こう・・・ものすごく 脱力感に襲われると共に悲しみを背負った気がしますが・・・ ええ、もちろんあなたのせいでは無いですがね」
◆緑のヒゲ	「まぁ普通の3-1-2といったところだね 発言が不穏当すぎてディジーに真見れないのがあれなんだけど」
◆でっていう	「おうデイジーなんか漫才求められてるぞｗｗｗｗｗｗ なんか来いよっていうｗｗｗｗｗ 俺様はいつでも受けて立つぞっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆メルラン	「あなたが霊脳共有出ろって行った時点で霊脳も共有も出てて（一人だけど） なんか準備しちゃってるのー？って感じだとさ、 あなたに○を出してるデイジーさんの沽券にもかかわってしまうのよ！！ 」
◆シノビ	「さあさ、グレランでござるねー」
◆比那名居天子	「特にないわ＞デイジー」
◆ハサン	「　　＿ _ 　 /ﾆﾆ_}　　＿＿＿ 　/ﾆﾆﾆl ／:::::::::::::::::＼ 　{ﾆﾆﾆ_l　＼_＿＿_／:＼ 　|ﾆﾆﾆ/＼　●　　 ●／:＼　　　　　パチュリーが共有ですね 　!ﾆﾆﾆ!:／　　 ｀　´　 ＼::::::| 　|ﾆﾆﾆl:＼　　　　　　 ／::／　　　　３－１－２に戻ったことですし 　|ﾆﾆﾆヽ:::L _ _ ＿ _ _|:::ｨ　　　　　　・・・・あまり変わりませんね。グレランで 　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::| 　|:::::::::::::::::::::::::::::::::〆ヽ/ 　|:::::::::::::::::::::::::::::::ヾ_ノ」
◆ルーミア	「バランスっていうのは 護衛選択要素としてそこまで大きいものじゃないと思うけどね」
◆アンギラス	「後はそうだな ドヤが夫っていったら青い血を引いているようですの先祖役が好きだなってぐらい」
◆四季映姫	「できる夫は無駄占い、と。 まぁ真なら損な気分。偽なら囲いがないけれど騙りに幅与えるのでやっぱり損な気分。 つまり占いCO者は初日でも勘で共有を避けるべき、そうすべき。」
◆高嶺清麿	「よかったな 夢占いじゃなかったぞ＞できる夫」
◆パンダ	「おう、まぁ、笹吸いながら ボチボチ占わせてもらうぜ>比那名居天子」
◆シノビ	「ふぅ、役職メモ終わり、でござる」
◆デイジー	「天子は2発言以降黙り気味だけど何かねーのか？ 多分そのままじゃ死ぬぞ？」
◆できる夫	「・・・な、なんですって！！！！！＞パチュリーさん」
◆ドヤが夫	「うさぎはアンギラスのCOを 見てあげような」
◆うさぎ	「おう、アンギラスの兄弟か… 」
◆できる夫	「 　 　 　 　 ＿＿＿_ 　 　 　 ／　　　　　＼ 　 　 ／　 - 　　　　- ＼ 　 ／ 　 （一） 　（一） 　＼　　　何が問題かといいますと、初手僕護衛に来ていただけるかそれにつきるかと思います 　|　　　　　 __´___　　　　　| 　＼ 　　 　 `ー'´ 　　　 ／　　　　信用については僕は真占い師ですのであすから結果は当然ついて・・・ 　/　　　　 ∩ノ ⊃ 　 ／　　　　 　(　 ＼　／ ＿ノ　|　 | .　＼　“　　／＿＿|　 | 　　　＼ ／＿＿＿ ／ 」
◆パチュリー	「変に共有避けとか考えるよりはこれでいいでしょ。 じゃグレランでよろしく。」
◆でっていう	「オーラ（笑）っていう……」
◆でっていう	「そんなことなかったかなしい」
◆緑のヒゲ	「狩人よろしくとかさすがにそれはない＞ディジー」
◆ルーミア	「　　　　　　　　　　 ＿,,,....,,＿ 　 　 i二７ 　　　　　　 ,　 ''"´　 　　　　 ｀ﾞ'　､|　/｀ｰァ 　　　　,　'´　　　　　　　 　 　 　 　|　　／-‐ｧ 　　 ／　　　　　　　　　　　 　　　｀|__/ 　／ 　 /　 　 　 　 / 　,ﾊ 　 |＿　|　 く/´〉‐ﾍ 　,'　 　 　|　 _.|_ /:::::!　/_」_｀ﾊ　　 Y.　　ﾊ 　|　 　|　 ﾚ'´_L/:::::::ﾚ'´ ;'⌒ヽ|　　 |　 　　'､　　　　;':::`; 　　／｀） 　|　|　|　/7´,.-､　 　　　!:::l!::::|| 　 /　 　 　 ＼　 　 ﾞｰ'　／　／ 　|,ハ. |/ ||　|::l!:|　 　 　 ゝ-‐' !／　|　 　　　　＼　 　／　 /ヽ、　　　やっぱ出てなかったよね 　　　|/　 |.　ゝ-'　'　　　　　"''/　　,ﾊ、 　　 ﾄ､ _,＞/　､＿|　/,ﾊ　　　そういうことでグレランごーなのかー 　　 /　 　|"　　　 i´￣'ヽ　 ／ 　 / /:‐ｧ＞ ''"´　/ |　　　｀ｿノノ 　　,'　 |　へ、 　　`　-‐'／　/　/|/:::／　 　　 　 !　ﾄ--‐ｧ'|￣ 　　|　/|/　　 ｀＞‐--r./　／|／!:::::/　 　 　　　　＼＼:::::|/ 　　ﾚ'　 ＼　　|／＼/|,|／　　 /:::::/ 　 　 |　　　　　 ヽ二り 　　,...-..､　＼/　 ／|::|ﾊ　　　/:::::,'　 ヽ.,＿＼　　　　　　 ノ 　 ;'::::::::::::';　　　/ヽ/Ｏ○＼/::::::::i 　　/::/ ￣｀'' ー--‐'´ 　 ';:::::::::::::;'　　/　/:::ム/::::::::::::::::::ヽｰ'::::/ 　　ﾞ'ｰ‐''"　／　/::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::;' 　 　　 　／　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i」
◆比那名居天子	「つまりパンダがんばってわけね」
◆デイジー	「ん、OK それじゃグレーから誘導するからよ。 村人なら耐えろよ？」
◆高嶺清麿	「と、言ってたらCOしてたわ」
◆アンギラス	「おーらい、パチュリーとドヤが夫が共有だな」
◆高嶺清麿	「万が一霊護衛でもいったらまずいってもんじゃない そうじゃないならそういうことで察しとく」
◆うさぎ	「あれ霊能は？」
◆でっていう	「なんかどや顔のオーラが○に共有居ないっていってるっていうｗｗｗ」
◆ハサン	「３－１－１ですね その形ならあれこれいうのも無粋かと」
◆パンダ	「まぁ、笹吸いながらのんびりいこうや。」
◆ドヤが夫	「　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿ 　　　　　　　 　　　 ／　ノ '' ⌒＼ 　　　　　　　 　　／　（ ● ) (● )＼　後はグレラン・・だろっ！？ 　　　　　　　　／　:::::⌒,　　　ゝ⌒:::::＼ 　　　　　　　　|　　　　　 ﾄ==ｨ'　　　　　| 　　_,rｰく´＼　＼,--､　　`ー'　　　　／ . ,-く ヽ.＼ ヽ Y´　／ 　 　 ー　　´ ! ｀ ｰ-､ 　{　-!　l _｣_ﾉ‐′/ ヽ 　　　　　　　|　　　 ∧ . ヽ　ﾞｰ'´ ヽ　　/　 　ヽ　　　　 　　i　　　|/ハ 　｀ゝ、　　ﾉ　ノ　　　　 ヽ　　　　　|」
◆うさぎ	「へへ、体が震えてきやがった… 誰か緊張をほぐすために面白いジョークを１つ頼むぜ… もしくはヒゲとでっていうの漫才な！！」
◆ルーミア	「あれ、共有一人しか見えないけど 2って言ってるのどこなのかー？」
◆緑のヒゲ	「僕の兄は紅きヒゲだけだ。 お前とは関係がないディジー！」
◆四季映姫	「ドヤが夫で共有COされた時、どんな顔をすればいいかわからないの。」
◆パチュリー	「うーん　バランス的に微妙かもしれないけど せっかくわかりやすい３－１だしわかりやすくしましょ。 共有COしとくわ 相方ドヤが夫でOK」
◆デイジー	「いやあ、もう十分満足したからさ＜ピヨ麻呂」
◆シノビ	「3-1-2、と 一般的な普通村でござるね」
◆比那名居天子	「霊能が様子見しろって言うのね。まぁいいか」
◆メルラン	「緑のヒゲ・・・発言はちゃんとチェックしてからした方がいいわよー」
◆高嶺清麿	「初日霊能とかだったら普通にアンギラスに撤回させてほしい＞共有」
◆できる夫	「 　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　 ／　　 　 　＼ 　　　　　／　⌒　 　 ⌒　＼　　　　　　ふむ、最初の難関の無駄占いがなくスムーズにスタートが切れたのは良い感じですね 　 　　／ 　 （●） 　（＜） 　＼ 　　　 |　　　　　 ___'___　　　　 |　　　　　さて、ここからが問題ですが 　　 　 ＼　 　　 ｀ ｎ´　　　,／ 　　　　／　　　　　| |　　　 ＼ ..　　　　　　　　　ﾉ .ュ 　　　　　　　　　{ ..ﾆj 　　　　　　　　.　| "ﾂ」
◆でっていう	「ぴこーん、これは……ぺろっ、 相方初日ムード！っていう！」
◆デイジー	「2にならねーの？＜ドヤが夫」
◆四季映姫	「弁護側と検察側揃っているようですね。 後は傍聴人(共有)も出なさい。」
◆デイジー	「おう3－1－2になるんだな。それじゃ狩人よろしく。」
◆緑のヒゲ	「占い全員かなり早いな。 じゃあ霊能と共有もでてこようか」
◆高嶺清麿	「いやいや最後まで貫き通そうぜ＞デイジー」
◆うさぎ	「ヒャーハー！！久しぶりの３ＣＯだー！！」
◆比那名居天子	「 　　　　　　 ＿＿　　　/| 　　　　　　 ＼　　＼./　,. -──　─-- ､, --､　　／| 　　　　　　　　＼　　|／::::::::::::::::::::::::::::::::::l 　 ﾉ ｀Y　 /-‐‐ｧ 　　　　　　／￣￣￣｀＞--,,..-─::::──`＜‐＜)_./　 ／ 　　　　　 ´ ￣ 7＞''";:::::'"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ;:::｀Y 　　 　 　 　　／::::／:::::::::::::::::::: ト､:::::::::::::∧::::､ ::::::｀フ| 　　　　　 　/:::::::/:::::::::::::::::∧ ,:|　　＼ : /　∨ ＼:::::|∨ 　　 　 　 　'､::::::!::::::::::::::::::| 　 ､|___,メ　｀　　ﾄ--　|:::Ｖ　　　グレラン、そんだけ 　　 　 　 　 ＼|:::::::::::::::::::|　　　　　　　　 　 　 　 Vﾊ　　　 　　 　 　 　　／::::（｀ｌ ::::::ｌ　　━━━　　　 ━━　{ ヾ､　　 　 　 　 　 ／::::ｌ人／_,／｀＼ /l/ 　　 _＿＿_　/l/,!'ﾞ /´,,_`'ヽ ｀───┴‐ ┴─/_ｫ‐---'ﾞヽ..,,__ r´ 　 　　}_,. ィ l r Yﾍ!　￣! ヽ── 　　　 　 　 　 　 L（r_ｲ＿!__,!_｣　　￣￣￣￣ 　　　 `ﾐ_ｲ＿!__,!_｣′」
◆アンギラス	「てめえら出てくるの早いんだよ！ ちったあ様子見しやがれってんだ」
◆メルラン	「　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　l 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ->○<- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　./　　　　＼　　　　　　 _______　 ＿|￣|＿|￣|　 |￣|_|￣|＿_|￣|_|￣| 　 |￣|_|￣|＿|￣| 　　　　　　　　　　　　　　　　 / _,. - ' "￣￣￣ ﾄ r､　＼.／　 |＿　 ＿||　 |￣　 　 |　 |　　　　 |　 |￣　　　|　 |　　　 ￣| 　　　　　　　　　　　　　　　　/'" 　　　　　　　　 |_」.i　┌|ﾄ-､　 ｒ┘└へ|　 |二ｺ ┌'| 　|二ｺ ┌|　 |二ｺ ┌'|　 |二ｺ ┌┘ 　　　　　　　　　　　　　　 ／　 　_,..-γ⌒´ヽ｀'-ﾍλ､ E|ﾄΞ|〈 〈]　 ﾟ,、〈|　 |　o　 ヽ|　｜ o　 ヽ|　 |　o　 ヽ|　 |　o　└「￣＼ 　　　　　　　　　　　　　 〈 　 ,.'"　　 ﾊ　　λ ﾊﾉヽｲ　i 　|ﾄｰ'　 ヽ-ﾍ_>ﾉ_ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿八ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿ハ/｀⊇.ノ 　　　　　　　　　　　　　　 'γ　　ハ/　ヽ/ 　　○ ',ハi　ﾑ 　　　　　　　　　　　　　　 (　 　　i　○　､_ -┤ 　"l ﾉ,./_!　　　早いってことはいいことなのよー！！ 　　　　　　　　　　　　　　　〉　　ハ.""　　＼_l　 　 从〈､_7 　　　　　　　　　　　　　　 ル 　　iヽ､　　 　　 　,.ｲﾝ　/　　あーっはっはっはっはっはっはっはっはっは！ 　　　　　　　　　　　　　　　 ﾚ＾ヽ ﾊルﾆ=r-=ﾆ´ﾚ〈／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　Vｲ　ヽ､/　○　iイ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 r/　>､>､ ___○__」 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,く_>´／　/　　!　｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀´ く　　/　　　i　　　 > 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　｀ヽ､___　　　_____/ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　/_／￣￣i_ﾉ 」
◆シノビ	「3-1でござるかね？」
◆デイジー	「以上RP終了。 そんじゃこっからまーまじめにやりますわー」
◆でっていう	「＞デイジー＆緑のヒゲ 結局お前ら兄弟なのそれとも赤の他人なのｗｗｗｗｗｗｗ」
◆できる夫	「それでは霊能さんもCOをお願いしますね ああ、共有さんもFOでお願いします」
◆パンダ	「おう、弟よ、がんばろうな＞うさぎ」
◆ルーミア	「3－1見るのは久々かもしれないのかー」
◆ドヤが夫	「共有CO・・・だろ！」
◆うさぎ	「おおおう占いの３ＣＯを確認 続いて霊能と共有の兄弟もＣＯを頼むな！！ 」
◆ハサン	「占い３ＣＯですか 撤回がいないなら霊能ＣＯして 共有出してグレランしましょう」
◆デイジー	「緑のヒゲ・・・私のたった一人の弟よ！私を救って見せろ！！」
◆四季映姫	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,∠ゝ-‐大‐-＜ヽ_　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,. -‐^ヽ、 　　　|`ー─‐'~`　|`ｰ──'~`　　　 t‐;-.,∠.＿__／.Φ.＼＿___｀＞‐:;ｧ　　　　 lﾆﾆﾆﾆﾌ　r--‐''" 　 r''￣ 　　　|　L＿__l　|　|　L＿__l　|　　　　 ＼;:;ﾟ:;:･;:=く　o小o　>=;:･;:;ﾟ:;:／　　　　　　　/ / 　 "￣￣ |　| 　　　|　L＿__l　|　|　L＿__l　|　　　　　 tヽ-r～_公.-┴- 尖_ｰ -ｧ'z　　　　　 　 / ム-､　　　　 |　| 　　　|　|　 　 ﾞ‐ﾞ　`‐´ 　　|　|　　　　　 ＿つ匕.. -‐一_‐r‐- .._｀ｿ∠_　　　　　 /_/`ﾌ　ﾉ lニﾆﾆ　 ﾆﾆニ^ゝ 　　　|　| 　lﾆﾆ rﾆrﾆﾆl 　 |　|　　　 ／,.<´ｧ'`７_二 ｿ ﾄ,｀_二ｰ' ｀ヽ,>､`ヽ__　　　 ゝソ /　　　 　 |　| 　　　|　|　 lﾆﾆ rﾆrﾆﾆl 　 |　|　　_/__/ - ,'　 ,' ,!　（　 | i　,.ｨﾙi　 .　ﾄ, ヽ ヽ　　　　/. 〈　　 lニ二___二ニ^ゝ 　　　|　|　　　j. |　| | 　 　 |　|　f y _{ '´　!　 { ,.rr‐=;､ ! ﾚ'rt‐:ﾄ,　iノ | -{＼|　　　/ノ＼ヽ 　　　|___|　　ﾉノ　<ソ 　 ゝ､ノ　 ﾞイ::ｌヽ､__! 　', い､.ｿ ` 　 '､_ｿ !ｲ　.ﾒ､_/＼〉　_ノ"　 　 `ｰ､ニニニニニフ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽl　 ∠l.　 ﾄ､!.　　 _'__　 　 ,r '　/　 ノ ﾉ 　　　　　　　　　　　　　. 　 　 　 　 弋二/ 　 ! .l＞,._ ｀ ´ ._ィ",ｨ ノ､二／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ ノ! /　! _i_,.仗_￣rク匕_'´　 ヽ::ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ／ ,ﾑ‐''壬|l:::::::｀¨l.i｣´::::::::|i＞=.、ヽ:::＼_ 　　　　　　　　　　　　　　　r‐' 二 -‐',.ィﾁ大くヽ ﾘ::::::::::::::::::::::::::::|l ﾚﾍN`＞ｭ､_:::フ 　　　　　　　　　　　　　　　!/´　　 く::::::ヽ､___＞''::＿＿_(__):::::::::::ヾ､__'__ｪブ::::::〉 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ハ:::::::::::::::::／,ｨﾈ不l !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/、 .　　　　　　　　　　　　　　　　,...、 ﾄ､ ヽ::::::::／ｨく>X` ｲ.|__):::::::::::::::::::::::::::::::::/ ,ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::!/　 ヽ >'"､へX>､レ'_/::::::::::::::::::::::::::::::::::::/./　 !,.､ 　　　　　　　　　　　　　　. 人:::::ﾑ、 .／ｨ､`久く`＞''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ノ　　 |ノ^l」
◆アンギラス	「霊能ＣＯだ」
◆高嶺清麿	「この村の占い師はCOが早いな」
◆うさぎ	「おはようさん、来いよ狼！！ 草食動物を無礼るな！！ とゆうわけで肉食動物を殲滅しよう(提案) 」
◆メルラン	「おはよーう！！」
◆できる夫	「理由 美しい魔女を占うのに理由がいりますか？ ちょうど隣の席におられるのも何かの縁 よろしくお願いしますね」
◆パンダ	「まぁ、弟分だからな。これ以上の占い理由はねーだろ？そーだろ？」
◆ルーミア	「朝なのか―」
◆緑のヒゲ	「やあお早う。 それじゃあ人狼ゲームを始めようか」
◆ハサン	「おはようございます」
◆でっていう	「新しい朝が来たっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆アンギラス	「おはよーさん」
◆できる夫	「占い表記CO　パチュリーさん　◯」
◆デイジー	「占い理由 決着をつけようか、弟よ！ もし貴様が村人なら･･･私を救って見せろ！ だが人狼ならば･･･命を差し出せ！」
◆パンダ	「占いＣＯ　うさぎ○」
◆パチュリー	「おはよ。」
◆比那名居天子	「おはよ」
◆デイジー	「占いCO　緑のヒゲは○だ！」
◆シノビ	「おはようでござる 夜は冷えるでござるよね、身体に気をつけるでござるよ 役職の方はCOをお願いするでござるよ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

,..-::::::ｧ‐....._r=＝､ 　　γﾁ≧彡フ><::::::..　 :.＼;;;;}! 　　 {;;;;;/　../::::::::::ヽ:　::..　::...Yヽ. 　　　>’:....//:|...:.....:|..:::|::ﾊ:::......､:::ヽ 　 ／,'::::::!::,':_:|_!::::::::⌒| l::|:::::::::|ﾄ､::::＼ ,ィ..::/|::::::|イ|＿ヽ::jノｧ==､!:::::::::!:::ｌ:::|ヽ:ヽ { ::::{;;;!:::::|l〃⌒ﾞ　　　　""|::l::::::|:::|:::|;;;!::::} ヽ:::l;/:::::l从""　　｀　　　,ｲ:,'::;;::|ソ:::∨::/ 　>'/:ﾊ::ヽ≧､　 `　 ´　彡:ノ_ノ　＼:ﾐ< _彡'　 `r､ー≫＞-r≦Ftｧ＜　　 　ﾘ｀＼　　　　　　　　それでは皆さん、頑張ってくださいね！ 　　,r<´|_У寸ﾚ'＼!,.＜三＞ｆ７) 　　 〉ﾊ. Y)三＼／三､／У//)'ヽ 　　,'∧ﾍOr＝≠＝≠fァO/)'ﾆ!ハ　　　　　　　　　　　GMは草葉の陰から皆さんを応援しています！ 　 ,L|ﾆ∨ 　KOSUZU　`T"ﾆ7ﾆl｜ 　/三|　Y　　　　　 　 　 ｀ヽｱ三|｜ .,'三ﾆ|　 }　　　　　　　　　/三ﾁ"Y| l　 　 |--|-＞､　　＿,r__,.'＼/　Yﾆ! |　 　 !三ﾆ!＝|`´ ／　/ 　 /＼/ﾆ:! |＿＿|三ﾆYﾞ７⌒|｀ヽ/ 　 /三ﾆ:X.} |三三|￣￣V. 　 | ／ ＼/三三ﾆ7

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

「◆GM　投票は昼夜共に0130までを目安にお願いしますねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　＞該当者さん達 こちらこそ来村感謝です！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　＞該当者さん 悩みますよねー ＞該当者さん わ、分かりました！受けて立ちましょう！」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　初めましての方もそうでない方も来村感謝です！ GMはしだ山羊が務めさせていただきますよー 【ローカルルール再掲】 昼AA3つまで、夜・遺言は自由 狐遺言は初日銃殺以外なし 早噛みは狼視点詰んだと思ったらどうぞ 何かありましたら「＞GM」でどうぞー それでは皆さん、楽しんでいってくださいね！」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2013/05/08 (Wed) 22:05:26

◆パンダ	「おう」
◆できる夫	「開始です、良い村にしましょう」
◆できる夫	「１」
◆デイジー	「ならば、俺がデイジーでルイージと名前が似てるから兄弟でもなんら問題ないということだ！」
◆比那名居天子	「そもそも、デイジーっていつのまにかテニスにいてよく知らない」
◆できる夫	「２」
◆パチュリー	「時期的には自衛隊でもおかしくないしね 二作目なら。」
◆できる夫	「３」
◆うさぎ	「おう埋まったな 改めて兄弟どもよ！！ よろしくな！！」
◆GM	「RP決め確認しました！ それではできる夫さんは改めてカウントをお願いしますね！」
◆四季映姫	「 　　　_ソヽ／`､シi 　　　_>=ﾍ 山/=<, .　　（(ん'ﾉﾉﾙﾚﾑ)）　　　＞緑のヒゲ 　　 _ｿﾚﾘ　´ -｀ﾉﾘ(　　　あなたにはソレを攫ってしまったクッパを助けるという考えがないのか！ 　　　 　 /ﾌﾆつヽヽ 　　　　くｸ/_入⌒)｀)」
◆できる夫	「それではカウントを再開します ４」
◆ハサン	「お待たせしました それでは、始めましょう」
◆デイジー	「騙される人がいなければ詐欺は成立しない ゆえにこの場において詐欺は無い」
◆GM	「あら、いつの間にかでっていうさんも来られてましたか！」
◆パチュリー	「あー　でも貴方が出た二作目のときには作中でも自衛隊だったかも ちょっと久しく見てないから記憶が曖昧＞アンギラス」
◆デイジー	「よいかでっていう。」
◆かりりりｒ	「かりりりｒ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりりりｒ → ハサン アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2822 (真アサシン)」
◆デイジー	「短い・・・夢だったな」
◆デイジー	「デイジー さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 3112 (ピーチ姫) → No. 333 (ワリオ)」
◆でっていう	「なんか名前詐欺が居るっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆緑のヒゲ	「大丈夫だ。そんなディジーは誰も救わない。 安心して墓場へGO　HOMEだ！＞ディジー」
◆パンダ	「おう、すまねーな＞うさぎ」
◆アンギラス	「ああ、ちょうど公開したときに名前が変わっていたのか＞パチュリー 公開された時期と変わった時期が同じだったから そうだと思っていたぜ」
◆GM	「RP決めはお早めに、ですよー」
◆ルーミア	「ズザーなのかー」
◆デイジー	「デイジー さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 333 (ワリオ) → No. 3112 (ピーチ姫)」
◆パチュリー	「ズサおめでと。」
◆うさぎ	「つ笹＞パンダの兄弟」
◆GM	「いらっしゃいませー」
◆できる夫	「っと、かりさんの変更を待ちましょうか」
◆デイジー	「私は一度救われたらDEADEND(結婚）するぞ弟よ――！！」
◆かりりりｒ	「代氏間に合った」
◆できる夫	「５」
◆緑のヒゲ	「紛らわしいから吊ろうか。」
かりりりｒ さんが村の集会場にやってきました
◆できる夫	「それでは、カウントをしますね 一応投票後はCNの変更をしないのがマナーかなと思っています」
◆四季映姫	「 　　　 　 ､　　　　___,,..‐ｧ､___　　　　　　,. ﾄ ､　　　|::＞''"´:.:.／／T＼:.:｀"''＜i／/i ::::::::＼,::'":.:.:.:.:.:.:.:.i　| i .閻 | |:.:.:.:.:.:.:.`y:::! ､::::::::::::＼_:.:.:.:.:.:.:.:|　|_l 魔 l |::.:.:.:.:.:／:::/ . ';:::::::::r---r-ﾍ_r‐'-､__,.r‐ｧ'-‐''"ヽ.,__ノ> 　!／ｧヽ､_rへ､/_＞､,__!,.イ:.:.:!:.:.:.:.:.〉ヾ!-'､＜_] く__/:. ノ ( .:.:.:.:/ !:.:.:/!:.:./ |:.:/!_,:.ｨ/!:.:.:.',､ ヽ. 　!/:.:. ⌒ ;.::./メ､!,/__ﾚ'　 ﾚ'!_,,.!'rｧ!:.:i:.:.:ﾄ､　| /,.!:.:.:.:i:.:/:.:./ｧ'ｰr--r' 　 　´ﾄ　'! !.!:.:!:./　 )' / !:.:.:.:';:i:.:.:.:iﾊ　 ﾄ　 !.　 　 　'-''ﾝ'|:.:ﾚ',.イ 　';.:!.:.:.:ﾚへ;:| ゝ `"´　　　 .　　⊂⊃|'_ノ､.,_,.ﾍ.,,_ 　ﾊ:!:.:.:.:i.:.';:.:⊂⊃　　　,. -‐､ 　,.ｲ|:.:|ゝヽ､.,_____ノ　　　　検察側、弁護側双方から異議が飛びそうなデイジーですね。 ｲ ﾊ!:.:.:.:.!:.:.:ﾊ:.｀i＞ ､.,_!____,.:'イi:.:.::!:r `´/.ﾚﾍ:.:!.:ﾉン´::ヽ､:二「__ﾝ::::ﾔ!:.ノン! . / ,' 　!ｧ''"´　｀ヽ:::::::ヽ､_o'::::::::`'ﾏ｀ヽ.　/　/7 '_,ノ　 /　　　　　 ヽ,.- ､.,::___::::::::::! 　 ﾊ/／i/ __ 　　　k､　　､　　ノ´　　 _____,,ﾝ--─ '''""´ ￣＼＼ 　　／/ヽr'" 7´　　､ ｀ヽ.____　　　　　　　　　／／ 　./ ./ /iヽ.r/i　　ヽ　ヽ,_ｿ:::o￣""iﾆ=;─;:-'- ' 　|__,|_/」　.!Y iヽr ､_ン'"i::::::::!::::::::::!"　　 ! 　　　　　　ヽ､.,____,,.. イｺ:::::::o::::r-!､　_／ 　　　　　 　,.く:::::::/::::::::::::::::::::!:::::::::::Yく!､ 　　　　　／::::::｀ｰﾄ､:;____:::::::/!::::::::;:ｲヽ.ノ」
◆パチュリー	「なんかデイジーじゃないデイジーがいるわね…」
◆緑のヒゲ	「それでディジーは名前詐欺だろ」
◆デイジー	「救うべき姫などは居ない。 だったら俺が姫になれば良い！さあ救って見せろ弟よ！」
◆GM	「それ、名前詐欺じゃありません…？ｗｗ」
◆パンダ	「ふぅ。笹がきれちまった」
◆紅きヒゲ	「紅きヒゲ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：紅きヒゲ → デイジー アイコン：No. 438 (紅きヒゲ) → No. 333 (ワリオ)」
◆GM	「＞できる夫さん」
◆パチュリー	「製作時にはまだなってなかったのよ 公開が11月だから間に合わなかったみたいね＞アンギラス」
◆GM	「んー、そうですね ゆっくり目にカウントすれば来るかもしれませんし 16でも何ら問題は無いかと」
◆うさぎ	「おおう、トカゲの兄弟！！ よく来たな！！＞でっていう」
◆四季映姫	「 　|:　｜ 　|:　 |ヘ-､,､ 　|::___|山ﾍ=y 　|::___|ﾙﾚﾑi》 　|:::::::|ヮﾟﾉﾘ(_　　デイジーという発想はもっと出ないのでしょうね。 　|::￣とﾉ 　|::　 | 　|::　 | ￣￣￣」
◆できる夫	「 　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　 ／　　 　 　＼ 　　　　　／　⌒　 　 ⌒　＼　　　　　了解しました 　 　　／ 　 （●） 　（＜） 　＼ 　　　 |　　　　　 ___'___　　　　 |　　　　　それではみなさんの投票を待つことにしましょう 　　 　 ＼　 　　 ｀ ｎ´　　　,／ 　　　　／　　　　　| |　　　 ＼ ..　　　　　　　　　ﾉ .ュ 　　　　　　　　　{ ..ﾆj 　　　　　　　　.　| "ﾂ」
◆紅きヒゲ	「そもそもマリオにとって救うべき姫様は居るのか？」
◆GM	「うさぎさんが可哀想ですよ…ｗ」
◆紅きヒゲ	「ところでこんな話がある」
◆ルーミア	「後一人来ないのも珍しいのかー」
◆でっていう	「ということで待たせたなヒゲｗｗｗｗｗｗ さあ乗るがいいっていうｗｗｗｗｗｗ(ﾁﾗﾁﾗ」
◆パチュリー	「明日使えない豆知識：自衛隊は１９５４年７月成立のためゴジラ製作時には保安隊だった ゴジラに出てきたのは防衛隊だから　これ、架空の組織よね多分」
◆できる夫	「 　 　 　 　 ＿＿＿_ 　 　 　 ／　　　　　＼ 　 　 ／　 - 　　　　- ＼　　　　　　＞GMさん 　 ／ 　 （一） 　（一） 　＼　　　　　　１６人いれば開始できる人数であると思いますが 　|　　　　　 __´___　　　　　| 　＼ 　　 　 `ー'´ 　　　 ／　　　　　　いかがしましょうか？ 　/　　　　 ∩ノ ⊃ 　 ／ 　(　 ＼　／ ＿ノ　|　 | .　＼　“　　／＿＿|　 | 　　　＼ ／＿＿＿ ／」
◆比那名居天子	「ピーチ姫とかクッパって発想はないのね」
◆紅きヒゲ	「乗り捨て！乗り捨てじゃないか！！」
◆緑のヒゲ	「だから兄さんは僕に思い切って●を投げるといい。 僕は黙って吊られよう」
◆でっていう	「可哀想だからうさぎに乗ったりするなっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆GM	「時間ですので開始投票とRP決めをお願いしますねー あ、勿論ズサも歓迎ですよ？（ﾁﾗｯ」
◆紅きヒゲ	「命に価値なんてものがないから人はよく生きようとするんだ だからもう・・・休め、ここからは主人公の時間だ」
◆できる夫	「 　　　　　　 ． ─―─‐ 、 　　　 　 , "　　　 　 　 　 ＼　　　　　　　　いやいや、うさぎさんが潰れてしまいますよ？＞紅きヒゲ 　　　　/　　　　　　　　　　　＼ .　 　 /　　　　　 　 ＿／::::::＼_ヽ　　　　　　乗らないことをおすすめします 　 　 |　　　　　 　 　 　 ::::::::::::::　:.. 　 　 |　　u　　　　（　ー):::::::::( ー) .　 　 ＼　　　　 　 　 　 　 ´　　 / 　　　　 ,＼ 　 　　　　　` ｰ‐‐／ 　 　 ／　　` ｰ─　　 　 　 　 ＼」
◆(仮）	「(仮） さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：(仮） → でっていう アイコン：No. 1 (明灰) → No. 648 (でっていう(大))」
◆うさぎ	「え？＞紅きヒゲ」
◆パンダ	「　」
◆アンギラス	「まだなっていなかったっけ？＞パチュリー」
◆緑のヒゲ	「わかったよ兄さん。あとは兄さんに任せよう。 兄さんがいればすべて任せられる。 偉大な兄さんを持って僕は幸せだよ・・・」
◆紅きヒゲ	「◇でっていう 「フラグｗｗｗｗｗ>できる夫」 ほら。」
◆できる夫	「 　　 　 　　 , ' ￣￣￣￣ ｀ヽ 　 　 　　 /　　　 　 　 　 　 　＼　　　　　　　　　なんか、これ緑のヒゲさんと紅きヒゲさんが 　　　　 /　　　　　　　　 　 　　　ヽ .　　　 /　 '´￣`　　 "￣`　　　　　ヽ　　　　　　初日に相互●出しそうな勢いですねｗ 　　　 | 　 ( ●)　 　 ( ー )　　 　 　 | 　　　 i　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 j 　　　 ゝ 　 　 　 '　＿　　　u.　　 ／ .　　　　 ＼ 　 ヽ 　　ノ 　　　__, " 　　　　　　 ` 　_ _ 　　, 　'　´　 /::＼ 　　　　　　　 /:/ /:::::入 　 　 ./::::::::::|""＼ 　　　　　　／:/ /:::::::::::∧　　/::::::::::::|::::::::::::" - ､」
◆紅きヒゲ	「うさぎがいるだろう＜できる夫」
◆ルーミア	「そのフラグは成就するのか？」
◆パチュリー	「………こんなことどうだっていいわね（頭かかえ」
◆うさぎ	「フラグｗｗｗｗｗ>できる夫」
◆パチュリー	「残念　防衛隊よ＞アンギラス 自衛隊成立前に作られたからね」
◆紅きヒゲ	「だからもう眠れ、緑のヒゲ」
◆できる夫	「 　 　　 ＿_＿__　　　　　━┓ 　　 ／　―　　 ＼ 　　 ┏┛ 　／ノ　　( ●)　　 ＼　 ・ .｜ ( ●)　 ,　　 　　　|　　　　　　ヒゲさんのご兄弟がそろっているのなら .｜　　　　　　　　 　 / .｜ 　　　　　'~　　　/　　　　　　　でっていうさんも来てもいいとは思うんですが 　＼＿　　　 ⊂ヽ∩＼ 　　　/´　　 　 (,＿ ＼.＼ 　 　 |　　/　　　　　＼＿ﾉ 」
◆紅きヒゲ	「だが俺達の命に価値は無い。」
◆(仮）	「じゃあ怪獣枠か、何にしよ」
◆GM	「そしてお二方、いらっしゃいませー！」
◆うさぎ	「だな！！あれはゴジラじゃなくて別の怪獣映画として見ると そこそこ面白い＞清麿」
◆(仮）	「この位なら16人目に入れる、と思ったらそうでもなかった」
◆アンギラス	「それもあかん…＞メカゴジラに顎を引き裂かれる」
◆GM	「おかえりなさいませ！＞できる夫さん」
◆緑のヒゲ	「そうだね。確かに価値はない。そこは同意するよ兄さん」
◆四季映姫	「よろしくお願いします。」
◆紅きヒゲ	「俺達だけじゃないさ＜緑のヒゲ ここに居る人間一人ひとりが生きていることそのものが奇跡だというのさ」
◆ドヤが夫	「開始までゆっくりまつか」
四季映姫 さんが村の集会場にやってきました
(仮） さんが村の集会場にやってきました
◆できる夫	「 　 　 　 　 ＿＿＿_ 　 　 　 ／　　　　　＼ 　 　 ／　 - 　　　　- ＼ 　 ／ 　 （一） 　（一） 　＼　　　　　　はい、ただいま戻りました 　|　　　　　 __´___　　　　　| 　＼ 　　 　 `ー'´ 　　　 ／　　　　　　湯を沸かすのが手間でしたのでコーラを持ってきただけですがね 　/　　　　 ∩ノ ⊃ 　 ／ 　(　 ＼　／ ＿ノ　|　 | .　＼　“　　／＿＿|　 | 　　　＼ ／＿＿＿ ／」
◆GM	「あと3分であと3人……何か関わりがあるのでしょうか！」
◆アンギラス	「モノクロでゴジラと戦ったのは俺と自衛隊だけ！」
◆紅きヒゲ	「俺達がここに生きていることそのものが奇跡だ だが俺達の命に価値は無い。分かるだろう？弟よ」
◆パチュリー	「あ、ダメだったのね了解…（苦笑　＞アンギラス まぁね　ゴジラの皮かぶったメカゴジラに顎引き裂かれるけど＞うさぎ」
◆緑のヒゲ	「奇跡によって生まれた僕達だからね。 でも兄さん。兄さんはそろそろ休んでもいいと思うんだ」
◆高嶺清麿	「やっぱりマグロ食ってる奴はダメなんだよ ＞アメリカゴジラへの解答」
◆パンダ	「ふぅ、笹が身にしみるぜ」
◆GM	「いらっしゃいませー！」
◆シノビ	「こんばんわでござる」
◆パチュリー	「３本目のキングコング対ゴジラから総天然色もといフルカラー。」
◆うさぎ	「最初はな でものちのちよく共闘するぜ？＞パチュリー」
◆アンギラス	「それをいったらあかん＞パチュリー カラーのやつでいい感じのがなかったんだよ！ 自力負けしていた初代なんていなかった」
◆紅きヒゲ	「星の数ほどの種から俺とお前が兄弟として生まれついたのだ これを奇跡と呼ばずしてどうする。」
シノビ さんが村の集会場にやってきました
◆パチュリー	「昭和ゴジラで白黒なのは１本めのゴジラと2本目の逆襲だから 多分逆襲アンギラスかしらソレ」
◆緑のヒゲ	「緑のヒゲ さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 2330 (緑のヒゲ) → No. 6688 (緑のヒゲ2)」
◆GM	「いってらっしゃいませー＞できる夫さん」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → ドヤが夫 アイコン：No. 4 (オレンジ) → No. 1769 (ドヤが夫)」
◆紅きヒゲ	「難しいことはよく分からん＜弟 だがな、俺とお前という兄弟がここに揃ったことは、やはり奇跡だといわざるを得ないだろう」
◆GM	「おかえりなさーい！＞パチュリーさん」
◆できる夫	「 　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　 ／　　 　 　＼ 　　　　　／　⌒　 　 ⌒　＼ 　 　　／ 　 （●） 　（＜） 　＼　　　　　良い感じのペースで埋まっていますね 　　　 |　　　　　 ___'___　　　　 | 　　 　 ＼　 　　 ｀ ｎ´　　　,／　　　　　　ちょっと、お茶の準備をしてきますね 　　　　／　　　　　| |　　　 ＼ ..　　　　　　　　　ﾉ .ュ　　　　　　　　　　　開始時間までには戻りますのでご心配なく 　　　　　　　　　{ ..ﾆj 　　　　　　　　.　| "ﾂ」
◆パチュリー	「アンギラス、初代の画像？ だったらゴジラとは敵よね」
◆うさぎ	「あれはゴジラではない…＞映画版」
◆パチュリー	「……」
◆アンギラス	「アメリカさんが作っているからどうなるかわからねえがな＞うさぎ 前科がアレだからわりと期待していいのか悪いのかってよ どっちみち俺は出てこないだろうけど！」
◆パチュリー	「戻ったわ」
◆うさぎ	「よー兄弟！！ 調子どうだい？＞紅きヒゲ」
◆GM	「いらっしゃいませー！」
◆できる夫	「 　　　　　　　　　　　　　　　 _.. ‐'''''''''''' ‐ ､ 　　　　　　　　　　　　 　 ,ｒ'　　　　　　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　 / ⌒　　　　　　　　 ヽ 　 　 　　　　　　　 　 　 （ ●）　　　`―　　　　..i　　　　　　　＞ヒゲさん 　　　　　　　　　　　 　 i.　 　　　　（　●）　　　 |　　　　　　　いえいえ、やはり面白い作品というのはいろんな人と共有したいといのはありますしね 　　　　　　　 　 　 　 　 ＼　_´_＿_ 　　　　　　/ 　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼`ー'´　　　＿_／ 　　　　　　　　　　　　　　　,-'"X ヽ ￣,イ !:: ヽ ＿＿. 　　　　　　　　　　　　 __イ:::::::|l,　＼／　 | !:::::ゝ::::::::::::::~ﾞl 　　 　 　 　 　 　 ,-‐'":r┤::::/｜,イｿ＼　! ヽ:￣!::::::::::::::::ヽ 　　　　　　　　　｜::::::::|:::::::::,!　.'　/ l　　 　 〈:::::::|:::::::::::::::!::::｀`ｰ-､ 　　　　　　　　　 |:::::::::::|:::::::j　　　 !-|　　　　 ', :::: !:::::::::::: !:::::::::::::::::::`ー ､_ 　　　　　　　　　 !::::::|:::|:::::::j　　　 |-┤　　　　 !:::::l,:::::::::::::,!:::::::::::::::::::::::::::::::::`ｰ-、 　　　　　　　　　,!:::::::,|:::|::::::|　 　 ├┤　　　 　 l,::::|:::::::::::::|_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ」
◆緑のヒゲ	「　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿_ 　　　　　　　　　　 　 .　　´　　 ｀　　. 　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　 　 　 ＼ 　　　　　　 　 　 l　　　　　　 　 　 　 　 ﾊ 　　　 　 　 　 　 l　　　 　 （ L ）　　　 　 | 　　　　　　　　　j::::......　 ＿＿＿_　_　 .ノ| .　　　　　 　 　 │, :.::.:. .. . .　　　　 　 　 l　　兄さん……あなたはもう十分活躍したでしょう 　　　　　　 　 　 <.:.:.....＿＿ __ 　 ＿＿ ﾉ .　　　　　 　 　 　 ﾚ'´::::::::::::;　:::::::::::::: .:.ｉ｜ 　　　　　　　　　　{:: :.:... 　 ;　　.　　　.:.:ﾚ' 　　　　　　　　 r‐｀''‐-=≧─≦=-─ナ''´ 　　　 _ 　-┬-} ／.: :: ..、ｰ ﾆ-‐ '　／:.::.::.:｀:..-┬-　_ 　／　　　　,!　 !　　 .:.::.::ヽ.　... ::／:.:::::.:.....　 　 ,!　 　 ＼ 　 ｀¨ －　､　　 .:::::.::::.ー..::..:.:. :..:..... ...　 / 　 　 l　 　 　 │ 　　　　　　| ｀Tｰ―ーヽ、 ::.: ::.:.:... . ..　/　　 　 l　 　 　 │ 　　　　　　|　 !　　　　　　｀＼::.:.:... . ../　　 　　.l　 　 　 │ 　　　　　 r　/　　　　　　ヽ　 ヽ＿＿∧＿＿＿!＿＿＿_!＿＿ _ 　､　　　 /´ ＼　　　　 ＼　＼_jXXX） ）────────､ノ 　　｀ ー　　　　　⌒ー､ヽ ヽ__j´￣￣∨.￣￣￣￣￣￣￣￣」
かり さんが村の集会場にやってきました
◆高嶺清麿	「俺の名前って割とあれだよな 冷静に考えると「ない」部類だよな」
◆できる夫	「 　 　　 　　　　 ＿＿＿_ 　　　　　　　／ ノ　　＼＼ 　　　　　 ／　（●） 　(●）＼　　　　　　　　　　なんて、ちょっと中二っぽい発言をしてしまいましたねｗ 　　　　／　u　　　___'__　 　　＼ 　　　　|　　 　　　 `ー'´ 　　　 |　　　　　　　　　　忘れてください 　　　　 ＼　/⌒)⌒)⌒)　　 ／/⌒)⌒)⌒) 　　　　ノ　　|　/　/　/　　　(⌒) /　/ / / 　　　/　　　 |　:::::::::::(⌒)　　ゝ　　:::::::::::/ 　　　|　　ｌ　 |　　　　　ノ　　/　　）　　/ 　　　ヽ　 ヽ_ヽ　　　 /' 　　/　　　 ／ 　　　　ヽ ＿＿　 ／　 　 /　　 ／」
◆高嶺清麿	「アンサートーカーが開始直後にヒゲが片方死ぬって言ってる」
◆うさぎ	「あーゴジラの兄弟か… いつ復活するんだろうか>アンギラス」
◆GM	「いらっしゃいませー！」
高嶺清麿 さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「兄弟愛は良いものです…（しみじみ」
◆できる夫	「 　　　　／￣￣￣＼ 　　 ／　　　　　　　 ＼　　　生きるとは何か・・・また、難しい質問ですね 　／　─　　　─　　　 ヽ　 　|　 （●） 　（●）　　　 |　　そうですね、僕はこう定義しましょうか、生きることは【繋がり】だと 　＼　∩__'__/777　　 ／ 　／ （丶＿//// 　　 ＼ 」
◆紅きヒゲ	「＞緑のヒゲ 誰だお前は。 ＞できる夫 待たせたな！弟よ！」
◆GM	「佐々木くだらない日常じゃなかったｗ 正しくは「やる夫と佐々木のくだらない日常」ですね！」
◆緑のヒゲ	「兄さん！待っていたよ！」
◆うさぎ	「それを考える事が生きるってことさ…＞パンダの兄弟」
◆アンギラス	「いやー、相棒が引退しちまったからもう暇でな＞うさぎ まあ、そもそも平成になってから出番なんぞ一回しかなかったがｗ」
◆紅きヒゲ	「待たせたな！弟よ！」
◆GM	「いらっしゃいませー！」
◆GM	「やる夫スレだと、「やる夫と佐々木の佐々木くだらない日常」が面白かったですねえ」
◆緑のヒゲ	「できる夫の相棒は全知全能なようです　をググってみた。 元ネタメガテンベースなのか。興味を惹かれたのでチェックしてみる。 さすが、できる夫。できる男は違うな」
紅きヒゲ さんが村の集会場にやってきました
◆できる夫	「 　　 　 　　 , ' ￣￣￣￣ ｀ヽ 　 　 　　 /　　　 　 　 　 　 　＼　　　　　　＞緑のヒゲさん 　　　　 /　　　　　　　　 　 　　　ヽ .　　　 /　 '´￣`　　 "￣`　　　　　ヽ　　　　その誰がだれだかわからない最たる例として 　　　 | 　 ( ●)　 　 ( ー )　　 　 　 | 　　　 i　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 j　　　　　共有初手吊りですからねｗカオスの権化といっていいでしょう 　　　 ゝ 　 　 　 '　＿　　　u.　　 ／ .　　　　 ＼ 　 ヽ 　　ノ 　　　__, " 　　　　　　 ` 　_ _ 　　, 　'　´　 /::＼ 　　　　　　　 /:/ /:::::入 　 　 ./::::::::::|""＼ 　　　　　　／:/ /:::::::::::∧　　/::::::::::::|::::::::::::" - ､ 　　　　／/:::::|V∧::::::/　 ＼/::::::::::::::|::::::::::::::::::::::」
◆パンダ	「生きるってなんだろうな？＞うさぎ」
◆緑のヒゲ	「あれ絶対投票間違えるよね。いちお名前で区別できるけど。 できる夫AAだらけで誰がだれやらわからんわ＞できる夫村」
◆できる夫	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ────- 、 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　 　 　　‐- ､　＼ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　 　 　 　 （ ●）　　｀、　　　【できない子は“悪魔”と呼ばれるようです】 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 { 　 　 　 　 　 　 　 （●ｌ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ゝ　　　 　 　 　 　 '　　 !　　　　後は同じ作者の方でこちらもお勧めですね 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　＼　　　　　　 ー-　, ' 　　　　　　　　　　　　　_,, -‐‐‐‐'/.. lヽ　 　 　 , ____／　　　　　　こちらのほうは話数も少ないですしさっくりと読めるのでいいですよ 　　　　　　　　　 　 ,-‐'、　 ヽ　　Ｌ.::丶:::: ヽ--'` 、 　　　　　　　　　　/　　 ヽ　..::l:::::::<´:::::l:::::ノ‐‐l.l　z 、　　　　　　 　　　　　　　　 　/　 ......　l:::::::l::::::::丶　 l‐'`t-l'l´ 　/l丶、 　　　　　　　 　ｒ'l...:::::::::::::::l::::::l::::　　`、　l /　.l/　/　l　.l 　　　　　　　　/l,ヾ:::::::::::::::l:::::l　　　　`、 .l　 ./ ./ 　 l /l 　　　　　　 ／:::::`..:::::::::::::/:::/...　　　　ヽ .l_./／　　 l/ .,t 　　　　　　/　::::::::::::::::::／／:::::::::....　　　`ｙ '　　　 ./..::::.:f 　　　　 ／ミ　::::::::::::イ;;;T:::::::::::　　　　　l.0　　　　/:::::::　 l」
◆うさぎ	「おう、怪獣の兄弟も来たか！！ 最近調子はどうだい？」
◆GM	「いらっしゃいませー！」
◆アンギラス	「うーっす、よろしくな」
◆うさぎ	「へー、いいなそれ面白そうだな＞できる夫」
アンギラス さんが村の集会場にやってきました
◆できる夫	「 　　　　　　　　＿＿＿ 　　　　　　 ／　　　　 ＼ 　　　　　／　　 ノ　　 ヽ＼　　　あれはもーだれがだれだかほんと混乱しましたよｗ＞緑のヒゲさん 　　 　／　　 （ ー） 　（ー）＼ 　 　 ｜　　　　| | ___´___| |　 | 　 　 　　、 　　| | `ー '´| |／ 　　 　　ノ　 　 | |　　 　 | |＼ 」
◆GM	「いらっしゃいませ！」
◆GM	「ほむ、wikiに載ってましたか！ ご紹介感謝です！＞できる夫さん」
◆ルーミア	「よろしくなのかー」
◆うさぎ	「パンダの兄弟は生きてんのか？ レスがないんだが…」
ルーミア さんが村の集会場にやってきました
◆できる夫	「 　 　 　 　 ＿＿＿_ 　 　 　 ／　　　　　＼ 　 　 ／　 - 　　　　- ＼　　　　　それで、話のネタですが、最近読んだ面白いスレのご紹介をと思いまして 　 ／ 　 （一） 　（一） 　＼ 　|　　　　　 __´___　　　　　|　　　【できる夫の相棒は全知全能なようです】 　＼ 　　 　 `ー'´ 　　　 ／ 　/　　　　 ∩ノ ⊃ 　 ／　　　　　ステマ？ええ、そのとおりですよ 　(　 ＼　／ ＿ノ　|　 | .　＼　“　　／＿＿|　 | 　　　＼ ／＿＿＿ ／」
◆パンダ	「ささｍくっているうばあいじゃねー！」
◆緑のヒゲ	「できる夫村はwikiのおすすめログで読んだことあるな。 紹介文が「犯人はできる夫」＞できる夫」
◆メルラン	「　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　l 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ->○<- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　./　　　　＼　　　　　　 _______　 ＿|￣|＿|￣|　 |￣|_|￣|＿_|￣|_|￣| 　 |￣|_|￣|＿|￣| 　　　　　　　　　　　　　　　　 / _,. - ' "￣￣￣ ﾄ r､　＼.／　 |＿　 ＿||　 |￣　 　 |　 |　　　　 |　 |￣　　　|　 |　　　 ￣| 　　　　　　　　　　　　　　　　/'" 　　　　　　　　 |_」.i　┌|ﾄ-､　 ｒ┘└へ|　 |二ｺ ┌'| 　|二ｺ ┌|　 |二ｺ ┌'|　 |二ｺ ┌┘ 　　　　　　　　　　　　　　 ／　 　_,..-γ⌒´ヽ｀'-ﾍλ､ E|ﾄΞ|〈 〈]　 ﾟ,、〈|　 |　o　 ヽ|　｜ o　 ヽ|　 |　o　 ヽ|　 |　o　└「￣＼ 　　　　　　　　　　　　　 〈 　 ,.'"　　 ﾊ　　λ ﾊﾉヽｲ　i 　|ﾄｰ'　 ヽ-ﾍ_>ﾉ_ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿八ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿ハ/｀⊇.ノ 　　　　　　　　　　　　　　 'γ　　ハ/　ヽ/ 　　○ ',ハi　ﾑ 　　　　　　　　　　　　　　 (　 　　i　○　､_ -┤ 　"l ﾉ,./_!　　　 　　　　　　　　　　　　　　　〉　　ハ.""　　＼_l　 　 从〈､_7 　　よーろーしーくー！！！ 　　　　　　　　　　　　　　 ル 　　iヽ､　　 　　 　,.ｲﾝ　/　　あーっはっはっはっはっはっはっはっはっは！ 　　　　　　　　　　　　　　　 ﾚ＾ヽ ﾊルﾆ=r-=ﾆ´ﾚ〈／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　Vｲ　ヽ､/　○　iイ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 r/　>､>､ ___○__」 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,く_>´／　/　　!　｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀´ く　　/　　　i　　　 > 」
◆GM	「どうもどうも、来られた方はいらっしゃいませ！」
◆うさぎ	「よろしくな兄弟！！」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 5486 (霧雨魔理沙06) → No. 6504 (本居小鈴)」
うさぎ さんが村の集会場にやってきました
◆できる夫	「 　　　　　　 ． ─―─‐ 、 　　　 　 , "　　　 　 　 　 ＼ 　　　　/　　　　　　　　　　　＼ .　 　 /　　　　　 　 ＿／::::::＼_ヽ　　　　　　　ええ、それはもうすごいカオスでしたよｗ＞GM 　 　 |　　　　　 　 　 　 ::::::::::::::　:.. 　 　 |　　u　　　　（　ー):::::::::( ー)　　　　　　　　確か、wikiのおすすめ村に乗ってたはずですので .　 　 ＼　　　　 　 　 　 　 ´　　 / 　　　　 ,＼ 　 　　　　　` ｰ‐‐／　　　　　　　　　気が向けばご覧になるといいかもですね 　 　 ／　　` ｰ─　　 　 　 　 ＼」
◆緑のヒゲ	「やあよろしく」
メルラン さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「いらっしゃい！」
◆GM	「んー、RP変えてくるかー」
緑のヒゲ さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「いらっしゃいなのぜー」
◆できる夫	「 　　　　／￣￣￣＼ 　　 ／　　　　　　　 ＼　　　そうですね、大喜利村も募集中ですし 　／　─　　　─　　　 ヽ　 　|　 （●） 　（●）　　　 |　　　話のネタでもふりましょうか 　＼　∩__'__/777　　 ／ 　／ （丶＿//// 　　 ＼」
パンダ さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「いらっしゃーい」
◆GM	「そんなのがあったのか？ｗ　知らなかった…」
◆比那名居天子	「来てあげたわ」
比那名居天子 さんが村の集会場にやってきました
◆できる夫	「おや、これは美しい魔女の方ですね ご一緒できて幸いです」
◆GM	「了解、気をつけてなー＞パチュリー」
◆できる夫	「 　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　 ／　　 　 　＼ 　　　　　／　⌒　 　 ⌒　＼ 　 　　／ 　 （●） 　（＜） 　＼　　　　　そういえば、僕が１番のリで思い出しましたが 　　　 |　　　　　 ___'___　　　　 | 　　 　 ＼　 　　 ｀ ｎ´　　　,／　　　　　　以前に、できる夫村なんてのもありましたねｗ 　　　　／　　　　　| |　　　 ＼ ..　　　　　　　　　ﾉ .ュ 　　　　　　　　　{ ..ﾆj 　　　　　　　　.　| "ﾂ 」
◆パチュリー	「どうも。少し席外すわ。時間までに戻ってくるつもりだけど 戻ってこないなら蹴ってもいい。」
◆GM	「よし、報告完了！ パチュリーもいらっしゃいなのぜ」
パチュリー さんが村の集会場にやってきました
◆できる夫	「 　 　 　 　 ＿＿＿_ 　 　 　 ／　　　　　＼ 　 　 ／　 - 　　　　- ＼　　　　っと、AA３つですか 　 ／ 　 （一） 　（一） 　＼ 　|　　　　　 __´___　　　　　|　　　今日はちょっとAAを使用したい気分でしたのでちょうどいいですね 　＼ 　　 　 `ー'´ 　　　 ／ 　/　　　　 ∩ノ ⊃ 　 ／ 　(　 ＼　／ ＿ノ　|　 | .　＼　“　　／＿＿|　 | 　　　＼ ／＿＿＿ ／」
◆できる夫	「 　　　　　　　　＿＿＿ 　　　　　　 ／　　　　 ＼ 　　　　　／　⌒　　 ⌒　＼　　　　よろしくお願いしますね 　　 　／　 （⌒） 　（⌒） 　＼ 　　 　|　　 　　___´___　　 　　|　　　　　GMさんは村建てありがとうございます 　　　　ヽ、　　 `ー '´　　　／ 　　 　　ノ　　　　　　 　　　＼」
◆GM	「それじゃスレに報告してくるのぜ！ ゆっくりしていってなー」
◆GM	「できる夫いらっしゃーいなのぜー」
◆GM	「開始予定時刻　22：00 昼AA3つまで、夜・遺言は自由 狐遺言は初日銃殺以外なし 早噛みは狼視点詰んだと思ったらどうぞ」
◆GM	「みじかくまとめ 【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください） 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】 　ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ 　ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html ＜初心者の方へ＞ 初日から会話が殺到します それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く これができるのはベテランさんだけです。 というかベテランでも失敗します。 まずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。 誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 5486 (霧雨魔理沙06)」
できる夫 さんが村の集会場にやってきました
村作成：2013/05/08 (Wed) 21:41:34