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【紅1633】やる夫達の普通村 [2813番地]
～週の真ん中～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM (生存中)		◆できる夫 (生存中)		◆パチュリー (生存中)		◆比那名居天子 (生存中)		◆パンダ (生存中)
	◆緑のヒゲ (生存中)		◆メルラン (生存中)		◆うさぎ (生存中)		◆ルーミア (生存中)		◆アンギラス (生存中)
	◆デイジー (生存中)		◆高嶺清麿 (生存中)		◆ドヤが夫 (生存中)		◆シノビ (生存中)		◆でっていう (生存中)
	◆四季映姫 (生存中)		◆ハサン (生存中)

村作成：2013/05/08 (Wed) 21:41:34
できる夫 さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 5486 (霧雨魔理沙06)」
◆GM	「みじかくまとめ 【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください） 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】 　ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ 　ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html ＜初心者の方へ＞ 初日から会話が殺到します それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く これができるのはベテランさんだけです。 というかベテランでも失敗します。 まずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。 誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
◆GM	「開始予定時刻　22：00 昼AA3つまで、夜・遺言は自由 狐遺言は初日銃殺以外なし 早噛みは狼視点詰んだと思ったらどうぞ」
◆GM	「できる夫いらっしゃーいなのぜー」
◆GM	「それじゃスレに報告してくるのぜ！ ゆっくりしていってなー」
◆できる夫	「 　　　　　　　　＿＿＿ 　　　　　　 ／　　　　 ＼ 　　　　　／　⌒　　 ⌒　＼　　　　よろしくお願いしますね 　　 　／　 （⌒） 　（⌒） 　＼ 　　 　|　　 　　___´___　　 　　|　　　　　GMさんは村建てありがとうございます 　　　　ヽ、　　 `ー '´　　　／ 　　 　　ノ　　　　　　 　　　＼」
◆できる夫	「 　 　 　 　 ＿＿＿_ 　 　 　 ／　　　　　＼ 　 　 ／　 - 　　　　- ＼　　　　っと、AA３つですか 　 ／ 　 （一） 　（一） 　＼ 　|　　　　　 __´___　　　　　|　　　今日はちょっとAAを使用したい気分でしたのでちょうどいいですね 　＼ 　　 　 `ー'´ 　　　 ／ 　/　　　　 ∩ノ ⊃ 　 ／ 　(　 ＼　／ ＿ノ　|　 | .　＼　“　　／＿＿|　 | 　　　＼ ／＿＿＿ ／」
パチュリー さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「よし、報告完了！ パチュリーもいらっしゃいなのぜ」
◆パチュリー	「どうも。少し席外すわ。時間までに戻ってくるつもりだけど 戻ってこないなら蹴ってもいい。」
◆できる夫	「 　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　 ／　　 　 　＼ 　　　　　／　⌒　 　 ⌒　＼ 　 　　／ 　 （●） 　（＜） 　＼　　　　　そういえば、僕が１番のリで思い出しましたが 　　　 |　　　　　 ___'___　　　　 | 　　 　 ＼　 　　 ｀ ｎ´　　　,／　　　　　　以前に、できる夫村なんてのもありましたねｗ 　　　　／　　　　　| |　　　 ＼ ..　　　　　　　　　ﾉ .ュ 　　　　　　　　　{ ..ﾆj 　　　　　　　　.　| "ﾂ 」
◆GM	「了解、気をつけてなー＞パチュリー」
◆できる夫	「おや、これは美しい魔女の方ですね ご一緒できて幸いです」
比那名居天子 さんが村の集会場にやってきました
◆比那名居天子	「来てあげたわ」
◆GM	「そんなのがあったのか？ｗ　知らなかった…」
◆GM	「いらっしゃーい」
パンダ さんが村の集会場にやってきました
◆できる夫	「 　　　　／￣￣￣＼ 　　 ／　　　　　　　 ＼　　　そうですね、大喜利村も募集中ですし 　／　─　　　─　　　 ヽ　 　|　 （●） 　（●）　　　 |　　　話のネタでもふりましょうか 　＼　∩__'__/777　　 ／ 　／ （丶＿//// 　　 ＼」
◆GM	「いらっしゃいなのぜー」
緑のヒゲ さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「んー、RP変えてくるかー」
◆GM	「いらっしゃい！」
メルラン さんが村の集会場にやってきました
◆緑のヒゲ	「やあよろしく」
◆できる夫	「 　　　　　　 ． ─―─‐ 、 　　　 　 , "　　　 　 　 　 ＼ 　　　　/　　　　　　　　　　　＼ .　 　 /　　　　　 　 ＿／::::::＼_ヽ　　　　　　　ええ、それはもうすごいカオスでしたよｗ＞GM 　 　 |　　　　　 　 　 　 ::::::::::::::　:.. 　 　 |　　u　　　　（　ー):::::::::( ー)　　　　　　　　確か、wikiのおすすめ村に乗ってたはずですので .　 　 ＼　　　　 　 　 　 　 ´　　 / 　　　　 ,＼ 　 　　　　　` ｰ‐‐／　　　　　　　　　気が向けばご覧になるといいかもですね 　 　 ／　　` ｰ─　　 　 　 　 ＼」
うさぎ さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 5486 (霧雨魔理沙06) → No. 6504 (本居小鈴)」
◆うさぎ	「よろしくな兄弟！！」
◆GM	「どうもどうも、来られた方はいらっしゃいませ！」
◆メルラン	「　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　l 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ->○<- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　./　　　　＼　　　　　　 _______　 ＿|￣|＿|￣|　 |￣|_|￣|＿_|￣|_|￣| 　 |￣|_|￣|＿|￣| 　　　　　　　　　　　　　　　　 / _,. - ' "￣￣￣ ﾄ r､　＼.／　 |＿　 ＿||　 |￣　 　 |　 |　　　　 |　 |￣　　　|　 |　　　 ￣| 　　　　　　　　　　　　　　　　/'" 　　　　　　　　 |_」.i　┌|ﾄ-､　 ｒ┘└へ|　 |二ｺ ┌'| 　|二ｺ ┌|　 |二ｺ ┌'|　 |二ｺ ┌┘ 　　　　　　　　　　　　　　 ／　 　_,..-γ⌒´ヽ｀'-ﾍλ､ E|ﾄΞ|〈 〈]　 ﾟ,、〈|　 |　o　 ヽ|　｜ o　 ヽ|　 |　o　 ヽ|　 |　o　└「￣＼ 　　　　　　　　　　　　　 〈 　 ,.'"　　 ﾊ　　λ ﾊﾉヽｲ　i 　|ﾄｰ'　 ヽ-ﾍ_>ﾉ_ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿八ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿ハ/｀⊇.ノ 　　　　　　　　　　　　　　 'γ　　ハ/　ヽ/ 　　○ ',ハi　ﾑ 　　　　　　　　　　　　　　 (　 　　i　○　､_ -┤ 　"l ﾉ,./_!　　　 　　　　　　　　　　　　　　　〉　　ハ.""　　＼_l　 　 从〈､_7 　　よーろーしーくー！！！ 　　　　　　　　　　　　　　 ル 　　iヽ､　　 　　 　,.ｲﾝ　/　　あーっはっはっはっはっはっはっはっはっは！ 　　　　　　　　　　　　　　　 ﾚ＾ヽ ﾊルﾆ=r-=ﾆ´ﾚ〈／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　Vｲ　ヽ､/　○　iイ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 r/　>､>､ ___○__」 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,く_>´／　/　　!　｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀´ く　　/　　　i　　　 > 」
◆緑のヒゲ	「できる夫村はwikiのおすすめログで読んだことあるな。 紹介文が「犯人はできる夫」＞できる夫」
◆パンダ	「ささｍくっているうばあいじゃねー！」
◆できる夫	「 　 　 　 　 ＿＿＿_ 　 　 　 ／　　　　　＼ 　 　 ／　 - 　　　　- ＼　　　　　それで、話のネタですが、最近読んだ面白いスレのご紹介をと思いまして 　 ／ 　 （一） 　（一） 　＼ 　|　　　　　 __´___　　　　　|　　　【できる夫の相棒は全知全能なようです】 　＼ 　　 　 `ー'´ 　　　 ／ 　/　　　　 ∩ノ ⊃ 　 ／　　　　　ステマ？ええ、そのとおりですよ 　(　 ＼　／ ＿ノ　|　 | .　＼　“　　／＿＿|　 | 　　　＼ ／＿＿＿ ／」
ルーミア さんが村の集会場にやってきました
◆うさぎ	「パンダの兄弟は生きてんのか？ レスがないんだが…」
◆ルーミア	「よろしくなのかー」
◆GM	「ほむ、wikiに載ってましたか！ ご紹介感謝です！＞できる夫さん」
◆GM	「いらっしゃいませ！」
◆できる夫	「 　　　　　　　　＿＿＿ 　　　　　　 ／　　　　 ＼ 　　　　　／　　 ノ　　 ヽ＼　　　あれはもーだれがだれだかほんと混乱しましたよｗ＞緑のヒゲさん 　　 　／　　 （ ー） 　（ー）＼ 　 　 ｜　　　　| | ___´___| |　 | 　 　 　　、 　　| | `ー '´| |／ 　　 　　ノ　 　 | |　　 　 | |＼ 」
アンギラス さんが村の集会場にやってきました
◆うさぎ	「へー、いいなそれ面白そうだな＞できる夫」
◆アンギラス	「うーっす、よろしくな」
◆GM	「いらっしゃいませー！」
◆うさぎ	「おう、怪獣の兄弟も来たか！！ 最近調子はどうだい？」
◆できる夫	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ────- 、 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　 　 　　‐- ､　＼ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　 　 　 　 （ ●）　　｀、　　　【できない子は“悪魔”と呼ばれるようです】 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 { 　 　 　 　 　 　 　 （●ｌ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ゝ　　　 　 　 　 　 '　　 !　　　　後は同じ作者の方でこちらもお勧めですね 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　＼　　　　　　 ー-　, ' 　　　　　　　　　　　　　_,, -‐‐‐‐'/.. lヽ　 　 　 , ____／　　　　　　こちらのほうは話数も少ないですしさっくりと読めるのでいいですよ 　　　　　　　　　 　 ,-‐'、　 ヽ　　Ｌ.::丶:::: ヽ--'` 、 　　　　　　　　　　/　　 ヽ　..::l:::::::<´:::::l:::::ノ‐‐l.l　z 、　　　　　　 　　　　　　　　 　/　 ......　l:::::::l::::::::丶　 l‐'`t-l'l´ 　/l丶、 　　　　　　　 　ｒ'l...:::::::::::::::l::::::l::::　　`、　l /　.l/　/　l　.l 　　　　　　　　/l,ヾ:::::::::::::::l:::::l　　　　`、 .l　 ./ ./ 　 l /l 　　　　　　 ／:::::`..:::::::::::::/:::/...　　　　ヽ .l_./／　　 l/ .,t 　　　　　　/　::::::::::::::::::／／:::::::::....　　　`ｙ '　　　 ./..::::.:f 　　　　 ／ミ　::::::::::::イ;;;T:::::::::::　　　　　l.0　　　　/:::::::　 l」
◆緑のヒゲ	「あれ絶対投票間違えるよね。いちお名前で区別できるけど。 できる夫AAだらけで誰がだれやらわからんわ＞できる夫村」
◆パンダ	「生きるってなんだろうな？＞うさぎ」
◆できる夫	「 　　 　 　　 , ' ￣￣￣￣ ｀ヽ 　 　 　　 /　　　 　 　 　 　 　＼　　　　　　＞緑のヒゲさん 　　　　 /　　　　　　　　 　 　　　ヽ .　　　 /　 '´￣`　　 "￣`　　　　　ヽ　　　　その誰がだれだかわからない最たる例として 　　　 | 　 ( ●)　 　 ( ー )　　 　 　 | 　　　 i　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 j　　　　　共有初手吊りですからねｗカオスの権化といっていいでしょう 　　　 ゝ 　 　 　 '　＿　　　u.　　 ／ .　　　　 ＼ 　 ヽ 　　ノ 　　　__, " 　　　　　　 ` 　_ _ 　　, 　'　´　 /::＼ 　　　　　　　 /:/ /:::::入 　 　 ./::::::::::|""＼ 　　　　　　／:/ /:::::::::::∧　　/::::::::::::|::::::::::::" - ､ 　　　　／/:::::|V∧::::::/　 ＼/::::::::::::::|::::::::::::::::::::::」
紅きヒゲ さんが村の集会場にやってきました
◆緑のヒゲ	「できる夫の相棒は全知全能なようです　をググってみた。 元ネタメガテンベースなのか。興味を惹かれたのでチェックしてみる。 さすが、できる夫。できる男は違うな」
◆GM	「やる夫スレだと、「やる夫と佐々木の佐々木くだらない日常」が面白かったですねえ」
◆GM	「いらっしゃいませー！」
◆紅きヒゲ	「待たせたな！弟よ！」
◆アンギラス	「いやー、相棒が引退しちまったからもう暇でな＞うさぎ まあ、そもそも平成になってから出番なんぞ一回しかなかったがｗ」
◆うさぎ	「それを考える事が生きるってことさ…＞パンダの兄弟」
◆緑のヒゲ	「兄さん！待っていたよ！」
◆GM	「佐々木くだらない日常じゃなかったｗ 正しくは「やる夫と佐々木のくだらない日常」ですね！」
◆紅きヒゲ	「＞緑のヒゲ 誰だお前は。 ＞できる夫 待たせたな！弟よ！」
◆できる夫	「 　　　　／￣￣￣＼ 　　 ／　　　　　　　 ＼　　　生きるとは何か・・・また、難しい質問ですね 　／　─　　　─　　　 ヽ　 　|　 （●） 　（●）　　　 |　　そうですね、僕はこう定義しましょうか、生きることは【繋がり】だと 　＼　∩__'__/777　　 ／ 　／ （丶＿//// 　　 ＼ 」
◆GM	「兄弟愛は良いものです…（しみじみ」
高嶺清麿 さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「いらっしゃいませー！」
◆うさぎ	「あーゴジラの兄弟か… いつ復活するんだろうか>アンギラス」
◆高嶺清麿	「アンサートーカーが開始直後にヒゲが片方死ぬって言ってる」
◆できる夫	「 　 　　 　　　　 ＿＿＿_ 　　　　　　　／ ノ　　＼＼ 　　　　　 ／　（●） 　(●）＼　　　　　　　　　　なんて、ちょっと中二っぽい発言をしてしまいましたねｗ 　　　　／　u　　　___'__　 　　＼ 　　　　|　　 　　　 `ー'´ 　　　 |　　　　　　　　　　忘れてください 　　　　 ＼　/⌒)⌒)⌒)　　 ／/⌒)⌒)⌒) 　　　　ノ　　|　/　/　/　　　(⌒) /　/ / / 　　　/　　　 |　:::::::::::(⌒)　　ゝ　　:::::::::::/ 　　　|　　ｌ　 |　　　　　ノ　　/　　）　　/ 　　　ヽ　 ヽ_ヽ　　　 /' 　　/　　　 ／ 　　　　ヽ ＿＿　 ／　 　 /　　 ／」
◆高嶺清麿	「俺の名前って割とあれだよな 冷静に考えると「ない」部類だよな」
かり さんが村の集会場にやってきました
◆緑のヒゲ	「　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿_ 　　　　　　　　　　 　 .　　´　　 ｀　　. 　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　 　 　 ＼ 　　　　　　 　 　 l　　　　　　 　 　 　 　 ﾊ 　　　 　 　 　 　 l　　　 　 （ L ）　　　 　 | 　　　　　　　　　j::::......　 ＿＿＿_　_　 .ノ| .　　　　　 　 　 │, :.::.:. .. . .　　　　 　 　 l　　兄さん……あなたはもう十分活躍したでしょう 　　　　　　 　 　 <.:.:.....＿＿ __ 　 ＿＿ ﾉ .　　　　　 　 　 　 ﾚ'´::::::::::::;　:::::::::::::: .:.ｉ｜ 　　　　　　　　　　{:: :.:... 　 ;　　.　　　.:.:ﾚ' 　　　　　　　　 r‐｀''‐-=≧─≦=-─ナ''´ 　　　 _ 　-┬-} ／.: :: ..、ｰ ﾆ-‐ '　／:.::.::.:｀:..-┬-　_ 　／　　　　,!　 !　　 .:.::.::ヽ.　... ::／:.:::::.:.....　 　 ,!　 　 ＼ 　 ｀¨ －　､　　 .:::::.::::.ー..::..:.:. :..:..... ...　 / 　 　 l　 　 　 │ 　　　　　　| ｀Tｰ―ーヽ、 ::.: ::.:.:... . ..　/　　 　 l　 　 　 │ 　　　　　　|　 !　　　　　　｀＼::.:.:... . ../　　 　　.l　 　 　 │ 　　　　　 r　/　　　　　　ヽ　 ヽ＿＿∧＿＿＿!＿＿＿_!＿＿ _ 　､　　　 /´ ＼　　　　 ＼　＼_jXXX） ）────────､ノ 　　｀ ー　　　　　⌒ー､ヽ ヽ__j´￣￣∨.￣￣￣￣￣￣￣￣」
◆できる夫	「 　　　　　　　　　　　　　　　 _.. ‐'''''''''''' ‐ ､ 　　　　　　　　　　　　 　 ,ｒ'　　　　　　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　 / ⌒　　　　　　　　 ヽ 　 　 　　　　　　　 　 　 （ ●）　　　`―　　　　..i　　　　　　　＞ヒゲさん 　　　　　　　　　　　 　 i.　 　　　　（　●）　　　 |　　　　　　　いえいえ、やはり面白い作品というのはいろんな人と共有したいといのはありますしね 　　　　　　　 　 　 　 　 ＼　_´_＿_ 　　　　　　/ 　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼`ー'´　　　＿_／ 　　　　　　　　　　　　　　　,-'"X ヽ ￣,イ !:: ヽ ＿＿. 　　　　　　　　　　　　 __イ:::::::|l,　＼／　 | !:::::ゝ::::::::::::::~ﾞl 　　 　 　 　 　 　 ,-‐'":r┤::::/｜,イｿ＼　! ヽ:￣!::::::::::::::::ヽ 　　　　　　　　　｜::::::::|:::::::::,!　.'　/ l　　 　 〈:::::::|:::::::::::::::!::::｀`ｰ-､ 　　　　　　　　　 |:::::::::::|:::::::j　　　 !-|　　　　 ', :::: !:::::::::::: !:::::::::::::::::::`ー ､_ 　　　　　　　　　 !::::::|:::|:::::::j　　　 |-┤　　　　 !:::::l,:::::::::::::,!:::::::::::::::::::::::::::::::::`ｰ-、 　　　　　　　　　,!:::::::,|:::|::::::|　 　 ├┤　　　 　 l,::::|:::::::::::::|_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ」
◆GM	「いらっしゃいませー！」
◆うさぎ	「よー兄弟！！ 調子どうだい？＞紅きヒゲ」
◆パチュリー	「戻ったわ」
◆アンギラス	「アメリカさんが作っているからどうなるかわからねえがな＞うさぎ 前科がアレだからわりと期待していいのか悪いのかってよ どっちみち俺は出てこないだろうけど！」
◆パチュリー	「……」
◆うさぎ	「あれはゴジラではない…＞映画版」
◆パチュリー	「アンギラス、初代の画像？ だったらゴジラとは敵よね」
◆できる夫	「 　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　 ／　　 　 　＼ 　　　　　／　⌒　 　 ⌒　＼ 　 　　／ 　 （●） 　（＜） 　＼　　　　　良い感じのペースで埋まっていますね 　　　 |　　　　　 ___'___　　　　 | 　　 　 ＼　 　　 ｀ ｎ´　　　,／　　　　　　ちょっと、お茶の準備をしてきますね 　　　　／　　　　　| |　　　 ＼ ..　　　　　　　　　ﾉ .ュ　　　　　　　　　　　開始時間までには戻りますのでご心配なく 　　　　　　　　　{ ..ﾆj 　　　　　　　　.　| "ﾂ」
◆GM	「おかえりなさーい！＞パチュリーさん」
◆紅きヒゲ	「難しいことはよく分からん＜弟 だがな、俺とお前という兄弟がここに揃ったことは、やはり奇跡だといわざるを得ないだろう」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → ドヤが夫 アイコン：No. 4 (オレンジ) → No. 1769 (ドヤが夫)」
◆GM	「いってらっしゃいませー＞できる夫さん」
◆緑のヒゲ	「緑のヒゲ さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 2330 (緑のヒゲ) → No. 6688 (緑のヒゲ2)」
◆パチュリー	「昭和ゴジラで白黒なのは１本めのゴジラと2本目の逆襲だから 多分逆襲アンギラスかしらソレ」
シノビ さんが村の集会場にやってきました
◆紅きヒゲ	「星の数ほどの種から俺とお前が兄弟として生まれついたのだ これを奇跡と呼ばずしてどうする。」
◆アンギラス	「それをいったらあかん＞パチュリー カラーのやつでいい感じのがなかったんだよ！ 自力負けしていた初代なんていなかった」
◆うさぎ	「最初はな でものちのちよく共闘するぜ？＞パチュリー」
◆パチュリー	「３本目のキングコング対ゴジラから総天然色もといフルカラー。」
◆シノビ	「こんばんわでござる」
◆GM	「いらっしゃいませー！」
◆パンダ	「ふぅ、笹が身にしみるぜ」
◆高嶺清麿	「やっぱりマグロ食ってる奴はダメなんだよ ＞アメリカゴジラへの解答」
◆緑のヒゲ	「奇跡によって生まれた僕達だからね。 でも兄さん。兄さんはそろそろ休んでもいいと思うんだ」
◆パチュリー	「あ、ダメだったのね了解…（苦笑　＞アンギラス まぁね　ゴジラの皮かぶったメカゴジラに顎引き裂かれるけど＞うさぎ」
◆紅きヒゲ	「俺達がここに生きていることそのものが奇跡だ だが俺達の命に価値は無い。分かるだろう？弟よ」
◆アンギラス	「モノクロでゴジラと戦ったのは俺と自衛隊だけ！」
◆GM	「あと3分であと3人……何か関わりがあるのでしょうか！」
◆できる夫	「 　 　 　 　 ＿＿＿_ 　 　 　 ／　　　　　＼ 　 　 ／　 - 　　　　- ＼ 　 ／ 　 （一） 　（一） 　＼　　　　　　はい、ただいま戻りました 　|　　　　　 __´___　　　　　| 　＼ 　　 　 `ー'´ 　　　 ／　　　　　　湯を沸かすのが手間でしたのでコーラを持ってきただけですがね 　/　　　　 ∩ノ ⊃ 　 ／ 　(　 ＼　／ ＿ノ　|　 | .　＼　“　　／＿＿|　 | 　　　＼ ／＿＿＿ ／」
(仮） さんが村の集会場にやってきました
四季映姫 さんが村の集会場にやってきました
◆ドヤが夫	「開始までゆっくりまつか」
◆紅きヒゲ	「俺達だけじゃないさ＜緑のヒゲ ここに居る人間一人ひとりが生きていることそのものが奇跡だというのさ」
◆四季映姫	「よろしくお願いします。」
◆緑のヒゲ	「そうだね。確かに価値はない。そこは同意するよ兄さん」
◆GM	「おかえりなさいませ！＞できる夫さん」
◆アンギラス	「それもあかん…＞メカゴジラに顎を引き裂かれる」
◆(仮）	「この位なら16人目に入れる、と思ったらそうでもなかった」
◆うさぎ	「だな！！あれはゴジラじゃなくて別の怪獣映画として見ると そこそこ面白い＞清麿」
◆GM	「そしてお二方、いらっしゃいませー！」
◆(仮）	「じゃあ怪獣枠か、何にしよ」
◆紅きヒゲ	「だが俺達の命に価値は無い。」
◆できる夫	「 　 　　 ＿_＿__　　　　　━┓ 　　 ／　―　　 ＼ 　　 ┏┛ 　／ノ　　( ●)　　 ＼　 ・ .｜ ( ●)　 ,　　 　　　|　　　　　　ヒゲさんのご兄弟がそろっているのなら .｜　　　　　　　　 　 / .｜ 　　　　　'~　　　/　　　　　　　でっていうさんも来てもいいとは思うんですが 　＼＿　　　 ⊂ヽ∩＼ 　　　/´　　 　 (,＿ ＼.＼ 　 　 |　　/　　　　　＼＿ﾉ 」
◆紅きヒゲ	「だからもう眠れ、緑のヒゲ」
◆パチュリー	「残念　防衛隊よ＞アンギラス 自衛隊成立前に作られたからね」
◆うさぎ	「フラグｗｗｗｗｗ>できる夫」
◆パチュリー	「………こんなことどうだっていいわね（頭かかえ」
◆ルーミア	「そのフラグは成就するのか？」
◆紅きヒゲ	「うさぎがいるだろう＜できる夫」
◆できる夫	「 　　 　 　　 , ' ￣￣￣￣ ｀ヽ 　 　 　　 /　　　 　 　 　 　 　＼　　　　　　　　　なんか、これ緑のヒゲさんと紅きヒゲさんが 　　　　 /　　　　　　　　 　 　　　ヽ .　　　 /　 '´￣`　　 "￣`　　　　　ヽ　　　　　　初日に相互●出しそうな勢いですねｗ 　　　 | 　 ( ●)　 　 ( ー )　　 　 　 | 　　　 i　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 j 　　　 ゝ 　 　 　 '　＿　　　u.　　 ／ .　　　　 ＼ 　 ヽ 　　ノ 　　　__, " 　　　　　　 ` 　_ _ 　　, 　'　´　 /::＼ 　　　　　　　 /:/ /:::::入 　 　 ./::::::::::|""＼ 　　　　　　／:/ /:::::::::::∧　　/::::::::::::|::::::::::::" - ､」
◆紅きヒゲ	「◇でっていう 「フラグｗｗｗｗｗ>できる夫」 ほら。」
◆緑のヒゲ	「わかったよ兄さん。あとは兄さんに任せよう。 兄さんがいればすべて任せられる。 偉大な兄さんを持って僕は幸せだよ・・・」
◆アンギラス	「まだなっていなかったっけ？＞パチュリー」
◆パンダ	「　」
◆うさぎ	「え？＞紅きヒゲ」
◆(仮）	「(仮） さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：(仮） → でっていう アイコン：No. 1 (明灰) → No. 648 (でっていう(大))」
◆できる夫	「 　　　　　　 ． ─―─‐ 、 　　　 　 , "　　　 　 　 　 ＼　　　　　　　　いやいや、うさぎさんが潰れてしまいますよ？＞紅きヒゲ 　　　　/　　　　　　　　　　　＼ .　 　 /　　　　　 　 ＿／::::::＼_ヽ　　　　　　乗らないことをおすすめします 　 　 |　　　　　 　 　 　 ::::::::::::::　:.. 　 　 |　　u　　　　（　ー):::::::::( ー) .　 　 ＼　　　　 　 　 　 　 ´　　 / 　　　　 ,＼ 　 　　　　　` ｰ‐‐／ 　 　 ／　　` ｰ─　　 　 　 　 ＼」
◆紅きヒゲ	「命に価値なんてものがないから人はよく生きようとするんだ だからもう・・・休め、ここからは主人公の時間だ」
◆GM	「時間ですので開始投票とRP決めをお願いしますねー あ、勿論ズサも歓迎ですよ？（ﾁﾗｯ」
◆でっていう	「可哀想だからうさぎに乗ったりするなっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆緑のヒゲ	「だから兄さんは僕に思い切って●を投げるといい。 僕は黙って吊られよう」
◆紅きヒゲ	「乗り捨て！乗り捨てじゃないか！！」
◆比那名居天子	「ピーチ姫とかクッパって発想はないのね」
◆できる夫	「 　 　 　 　 ＿＿＿_ 　 　 　 ／　　　　　＼ 　 　 ／　 - 　　　　- ＼　　　　　　＞GMさん 　 ／ 　 （一） 　（一） 　＼　　　　　　１６人いれば開始できる人数であると思いますが 　|　　　　　 __´___　　　　　| 　＼ 　　 　 `ー'´ 　　　 ／　　　　　　いかがしましょうか？ 　/　　　　 ∩ノ ⊃ 　 ／ 　(　 ＼　／ ＿ノ　|　 | .　＼　“　　／＿＿|　 | 　　　＼ ／＿＿＿ ／」
◆パチュリー	「明日使えない豆知識：自衛隊は１９５４年７月成立のためゴジラ製作時には保安隊だった ゴジラに出てきたのは防衛隊だから　これ、架空の組織よね多分」
◆でっていう	「ということで待たせたなヒゲｗｗｗｗｗｗ さあ乗るがいいっていうｗｗｗｗｗｗ(ﾁﾗﾁﾗ」
◆ルーミア	「後一人来ないのも珍しいのかー」
◆紅きヒゲ	「ところでこんな話がある」
◆GM	「うさぎさんが可哀想ですよ…ｗ」
◆紅きヒゲ	「そもそもマリオにとって救うべき姫様は居るのか？」
◆できる夫	「 　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　 ／　　 　 　＼ 　　　　　／　⌒　 　 ⌒　＼　　　　　了解しました 　 　　／ 　 （●） 　（＜） 　＼ 　　　 |　　　　　 ___'___　　　　 |　　　　　それではみなさんの投票を待つことにしましょう 　　 　 ＼　 　　 ｀ ｎ´　　　,／ 　　　　／　　　　　| |　　　 ＼ ..　　　　　　　　　ﾉ .ュ 　　　　　　　　　{ ..ﾆj 　　　　　　　　.　| "ﾂ」
◆四季映姫	「 　|:　｜ 　|:　 |ヘ-､,､ 　|::___|山ﾍ=y 　|::___|ﾙﾚﾑi》 　|:::::::|ヮﾟﾉﾘ(_　　デイジーという発想はもっと出ないのでしょうね。 　|::￣とﾉ 　|::　 | 　|::　 | ￣￣￣」
◆うさぎ	「おおう、トカゲの兄弟！！ よく来たな！！＞でっていう」
◆GM	「んー、そうですね ゆっくり目にカウントすれば来るかもしれませんし 16でも何ら問題は無いかと」
◆パチュリー	「製作時にはまだなってなかったのよ 公開が11月だから間に合わなかったみたいね＞アンギラス」
◆GM	「＞できる夫さん」
◆紅きヒゲ	「紅きヒゲ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：紅きヒゲ → デイジー アイコン：No. 438 (紅きヒゲ) → No. 333 (ワリオ)」
◆パンダ	「ふぅ。笹がきれちまった」
◆GM	「それ、名前詐欺じゃありません…？ｗｗ」
◆デイジー	「救うべき姫などは居ない。 だったら俺が姫になれば良い！さあ救って見せろ弟よ！」
◆緑のヒゲ	「それでディジーは名前詐欺だろ」
◆パチュリー	「なんかデイジーじゃないデイジーがいるわね…」
◆四季映姫	「 　　　 　 ､　　　　___,,..‐ｧ､___　　　　　　,. ﾄ ､　　　|::＞''"´:.:.／／T＼:.:｀"''＜i／/i ::::::::＼,::'":.:.:.:.:.:.:.:.i　| i .閻 | |:.:.:.:.:.:.:.`y:::! ､::::::::::::＼_:.:.:.:.:.:.:.:|　|_l 魔 l |::.:.:.:.:.:／:::/ . ';:::::::::r---r-ﾍ_r‐'-､__,.r‐ｧ'-‐''"ヽ.,__ノ> 　!／ｧヽ､_rへ､/_＞､,__!,.イ:.:.:!:.:.:.:.:.〉ヾ!-'､＜_] く__/:. ノ ( .:.:.:.:/ !:.:.:/!:.:./ |:.:/!_,:.ｨ/!:.:.:.',､ ヽ. 　!/:.:. ⌒ ;.::./メ､!,/__ﾚ'　 ﾚ'!_,,.!'rｧ!:.:i:.:.:ﾄ､　| /,.!:.:.:.:i:.:/:.:./ｧ'ｰr--r' 　 　´ﾄ　'! !.!:.:!:./　 )' / !:.:.:.:';:i:.:.:.:iﾊ　 ﾄ　 !.　 　 　'-''ﾝ'|:.:ﾚ',.イ 　';.:!.:.:.:ﾚへ;:| ゝ `"´　　　 .　　⊂⊃|'_ノ､.,_,.ﾍ.,,_ 　ﾊ:!:.:.:.:i.:.';:.:⊂⊃　　　,. -‐､ 　,.ｲ|:.:|ゝヽ､.,_____ノ　　　　検察側、弁護側双方から異議が飛びそうなデイジーですね。 ｲ ﾊ!:.:.:.:.!:.:.:ﾊ:.｀i＞ ､.,_!____,.:'イi:.:.::!:r `´/.ﾚﾍ:.:!.:ﾉン´::ヽ､:二「__ﾝ::::ﾔ!:.ノン! . / ,' 　!ｧ''"´　｀ヽ:::::::ヽ､_o'::::::::`'ﾏ｀ヽ.　/　/7 '_,ノ　 /　　　　　 ヽ,.- ､.,::___::::::::::! 　 ﾊ/／i/ __ 　　　k､　　､　　ノ´　　 _____,,ﾝ--─ '''""´ ￣＼＼ 　　／/ヽr'" 7´　　､ ｀ヽ.____　　　　　　　　　／／ 　./ ./ /iヽ.r/i　　ヽ　ヽ,_ｿ:::o￣""iﾆ=;─;:-'- ' 　|__,|_/」　.!Y iヽr ､_ン'"i::::::::!::::::::::!"　　 ! 　　　　　　ヽ､.,____,,.. イｺ:::::::o::::r-!､　_／ 　　　　　 　,.く:::::::/::::::::::::::::::::!:::::::::::Yく!､ 　　　　　／::::::｀ｰﾄ､:;____:::::::/!::::::::;:ｲヽ.ノ」
◆できる夫	「それでは、カウントをしますね 一応投票後はCNの変更をしないのがマナーかなと思っています」
かりりりｒ さんが村の集会場にやってきました
◆緑のヒゲ	「紛らわしいから吊ろうか。」
◆できる夫	「５」
◆かりりりｒ	「代氏間に合った」
◆デイジー	「私は一度救われたらDEADEND(結婚）するぞ弟よ――！！」
◆できる夫	「っと、かりさんの変更を待ちましょうか」
◆GM	「いらっしゃいませー」
◆うさぎ	「つ笹＞パンダの兄弟」
◆パチュリー	「ズサおめでと。」
◆デイジー	「デイジー さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 333 (ワリオ) → No. 3112 (ピーチ姫)」
◆ルーミア	「ズザーなのかー」
◆GM	「RP決めはお早めに、ですよー」
◆アンギラス	「ああ、ちょうど公開したときに名前が変わっていたのか＞パチュリー 公開された時期と変わった時期が同じだったから そうだと思っていたぜ」
◆パンダ	「おう、すまねーな＞うさぎ」
◆緑のヒゲ	「大丈夫だ。そんなディジーは誰も救わない。 安心して墓場へGO　HOMEだ！＞ディジー」
◆でっていう	「なんか名前詐欺が居るっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆デイジー	「デイジー さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 3112 (ピーチ姫) → No. 333 (ワリオ)」
◆デイジー	「短い・・・夢だったな」
◆かりりりｒ	「かりりりｒ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりりりｒ → ハサン アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2822 (真アサシン)」
◆デイジー	「よいかでっていう。」
◆パチュリー	「あー　でも貴方が出た二作目のときには作中でも自衛隊だったかも ちょっと久しく見てないから記憶が曖昧＞アンギラス」
◆GM	「あら、いつの間にかでっていうさんも来られてましたか！」
◆デイジー	「騙される人がいなければ詐欺は成立しない ゆえにこの場において詐欺は無い」
◆ハサン	「お待たせしました それでは、始めましょう」
◆できる夫	「それではカウントを再開します ４」
◆四季映姫	「 　　　_ソヽ／`､シi 　　　_>=ﾍ 山/=<, .　　（(ん'ﾉﾉﾙﾚﾑ)）　　　＞緑のヒゲ 　　 _ｿﾚﾘ　´ -｀ﾉﾘ(　　　あなたにはソレを攫ってしまったクッパを助けるという考えがないのか！ 　　　 　 /ﾌﾆつヽヽ 　　　　くｸ/_入⌒)｀)」
◆GM	「RP決め確認しました！ それではできる夫さんは改めてカウントをお願いしますね！」
◆うさぎ	「おう埋まったな 改めて兄弟どもよ！！ よろしくな！！」
◆できる夫	「３」
◆パチュリー	「時期的には自衛隊でもおかしくないしね 二作目なら。」
◆できる夫	「２」
◆比那名居天子	「そもそも、デイジーっていつのまにかテニスにいてよく知らない」
◆デイジー	「ならば、俺がデイジーでルイージと名前が似てるから兄弟でもなんら問題ないということだ！」
◆できる夫	「１」
◆できる夫	「開始です、良い村にしましょう」
◆パンダ	「おう」

ゲーム開始：2013/05/08 (Wed) 22:05:26
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
「◆GM　初めましての方もそうでない方も来村感謝です！ GMはしだ山羊が務めさせていただきますよー 【ローカルルール再掲】 昼AA3つまで、夜・遺言は自由 狐遺言は初日銃殺以外なし 早噛みは狼視点詰んだと思ったらどうぞ 何かありましたら「＞GM」でどうぞー それでは皆さん、楽しんでいってくださいね！」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　＞該当者さん 悩みますよねー ＞該当者さん わ、分かりました！受けて立ちましょう！」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM　＞該当者さん達 こちらこそ来村感謝です！」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　投票は昼夜共に0130までを目安にお願いしますねー」

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

,..-::::::ｧ‐....._r=＝､ 　　γﾁ≧彡フ><::::::..　 :.＼;;;;}! 　　 {;;;;;/　../::::::::::ヽ:　::..　::...Yヽ. 　　　>’:....//:|...:.....:|..:::|::ﾊ:::......､:::ヽ 　 ／,'::::::!::,':_:|_!::::::::⌒| l::|:::::::::|ﾄ､::::＼ ,ィ..::/|::::::|イ|＿ヽ::jノｧ==､!:::::::::!:::ｌ:::|ヽ:ヽ { ::::{;;;!:::::|l〃⌒ﾞ　　　　""|::l::::::|:::|:::|;;;!::::} ヽ:::l;/:::::l从""　　｀　　　,ｲ:,'::;;::|ソ:::∨::/ 　>'/:ﾊ::ヽ≧､　 `　 ´　彡:ノ_ノ　＼:ﾐ< _彡'　 `r､ー≫＞-r≦Ftｧ＜　　 　ﾘ｀＼　　　　　　　　それでは皆さん、頑張ってくださいね！ 　　,r<´|_У寸ﾚ'＼!,.＜三＞ｆ７) 　　 〉ﾊ. Y)三＼／三､／У//)'ヽ 　　,'∧ﾍOr＝≠＝≠fァO/)'ﾆ!ハ　　　　　　　　　　　GMは草葉の陰から皆さんを応援しています！ 　 ,L|ﾆ∨ 　KOSUZU　`T"ﾆ7ﾆl｜ 　/三|　Y　　　　　 　 　 ｀ヽｱ三|｜ .,'三ﾆ|　 }　　　　　　　　　/三ﾁ"Y| l　 　 |--|-＞､　　＿,r__,.'＼/　Yﾆ! |　 　 !三ﾆ!＝|`´ ／　/ 　 /＼/ﾆ:! |＿＿|三ﾆYﾞ７⌒|｀ヽ/ 　 /三ﾆ:X.} |三三|￣￣V. 　 | ／ ＼/三三ﾆ7

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆シノビ	「おはようでござる 夜は冷えるでござるよね、身体に気をつけるでござるよ 役職の方はCOをお願いするでござるよ」
◆デイジー	「占いCO　緑のヒゲは○だ！」
◆比那名居天子	「おはよ」
◆パチュリー	「おはよ。」
◆パンダ	「占いＣＯ　うさぎ○」
◆デイジー	「占い理由 決着をつけようか、弟よ！ もし貴様が村人なら･･･私を救って見せろ！ だが人狼ならば･･･命を差し出せ！」
◆できる夫	「占い表記CO　パチュリーさん　◯」
◆アンギラス	「おはよーさん」
◆でっていう	「新しい朝が来たっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆ハサン	「おはようございます」
◆緑のヒゲ	「やあお早う。 それじゃあ人狼ゲームを始めようか」
◆ルーミア	「朝なのか―」
◆パンダ	「まぁ、弟分だからな。これ以上の占い理由はねーだろ？そーだろ？」
◆できる夫	「理由 美しい魔女を占うのに理由がいりますか？ ちょうど隣の席におられるのも何かの縁 よろしくお願いしますね」
◆メルラン	「おはよーう！！」
◆うさぎ	「おはようさん、来いよ狼！！ 草食動物を無礼るな！！ とゆうわけで肉食動物を殲滅しよう(提案) 」
◆高嶺清麿	「この村の占い師はCOが早いな」
◆アンギラス	「霊能ＣＯだ」
◆四季映姫	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,∠ゝ-‐大‐-＜ヽ_　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,. -‐^ヽ、 　　　|`ー─‐'~`　|`ｰ──'~`　　　 t‐;-.,∠.＿__／.Φ.＼＿___｀＞‐:;ｧ　　　　 lﾆﾆﾆﾆﾌ　r--‐''" 　 r''￣ 　　　|　L＿__l　|　|　L＿__l　|　　　　 ＼;:;ﾟ:;:･;:=く　o小o　>=;:･;:;ﾟ:;:／　　　　　　　/ / 　 "￣￣ |　| 　　　|　L＿__l　|　|　L＿__l　|　　　　　 tヽ-r～_公.-┴- 尖_ｰ -ｧ'z　　　　　 　 / ム-､　　　　 |　| 　　　|　|　 　 ﾞ‐ﾞ　`‐´ 　　|　|　　　　　 ＿つ匕.. -‐一_‐r‐- .._｀ｿ∠_　　　　　 /_/`ﾌ　ﾉ lニﾆﾆ　 ﾆﾆニ^ゝ 　　　|　| 　lﾆﾆ rﾆrﾆﾆl 　 |　|　　　 ／,.<´ｧ'`７_二 ｿ ﾄ,｀_二ｰ' ｀ヽ,>､`ヽ__　　　 ゝソ /　　　 　 |　| 　　　|　|　 lﾆﾆ rﾆrﾆﾆl 　 |　|　　_/__/ - ,'　 ,' ,!　（　 | i　,.ｨﾙi　 .　ﾄ, ヽ ヽ　　　　/. 〈　　 lニ二___二ニ^ゝ 　　　|　|　　　j. |　| | 　 　 |　|　f y _{ '´　!　 { ,.rr‐=;､ ! ﾚ'rt‐:ﾄ,　iノ | -{＼|　　　/ノ＼ヽ 　　　|___|　　ﾉノ　<ソ 　 ゝ､ノ　 ﾞイ::ｌヽ､__! 　', い､.ｿ ` 　 '､_ｿ !ｲ　.ﾒ､_/＼〉　_ノ"　 　 `ｰ､ニニニニニフ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽl　 ∠l.　 ﾄ､!.　　 _'__　 　 ,r '　/　 ノ ﾉ 　　　　　　　　　　　　　. 　 　 　 　 弋二/ 　 ! .l＞,._ ｀ ´ ._ィ",ｨ ノ､二／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ ノ! /　! _i_,.仗_￣rク匕_'´　 ヽ::ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ／ ,ﾑ‐''壬|l:::::::｀¨l.i｣´::::::::|i＞=.、ヽ:::＼_ 　　　　　　　　　　　　　　　r‐' 二 -‐',.ィﾁ大くヽ ﾘ::::::::::::::::::::::::::::|l ﾚﾍN`＞ｭ､_:::フ 　　　　　　　　　　　　　　　!/´　　 く::::::ヽ､___＞''::＿＿_(__):::::::::::ヾ､__'__ｪブ::::::〉 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ハ:::::::::::::::::／,ｨﾈ不l !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/、 .　　　　　　　　　　　　　　　　,...、 ﾄ､ ヽ::::::::／ｨく>X` ｲ.|__):::::::::::::::::::::::::::::::::/ ,ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::!/　 ヽ >'"､へX>､レ'_/::::::::::::::::::::::::::::::::::::/./　 !,.､ 　　　　　　　　　　　　　　. 人:::::ﾑ、 .／ｨ､`久く`＞''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ノ　　 |ノ^l」
◆デイジー	「緑のヒゲ・・・私のたった一人の弟よ！私を救って見せろ！！」
◆ハサン	「占い３ＣＯですか 撤回がいないなら霊能ＣＯして 共有出してグレランしましょう」
◆うさぎ	「おおおう占いの３ＣＯを確認 続いて霊能と共有の兄弟もＣＯを頼むな！！ 」
◆ドヤが夫	「共有CO・・・だろ！」
◆ルーミア	「3－1見るのは久々かもしれないのかー」
◆パンダ	「おう、弟よ、がんばろうな＞うさぎ」
◆できる夫	「それでは霊能さんもCOをお願いしますね ああ、共有さんもFOでお願いします」
◆でっていう	「＞デイジー＆緑のヒゲ 結局お前ら兄弟なのそれとも赤の他人なのｗｗｗｗｗｗｗ」
◆デイジー	「以上RP終了。 そんじゃこっからまーまじめにやりますわー」
◆シノビ	「3-1でござるかね？」
◆メルラン	「　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　l 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ->○<- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　./　　　　＼　　　　　　 _______　 ＿|￣|＿|￣|　 |￣|_|￣|＿_|￣|_|￣| 　 |￣|_|￣|＿|￣| 　　　　　　　　　　　　　　　　 / _,. - ' "￣￣￣ ﾄ r､　＼.／　 |＿　 ＿||　 |￣　 　 |　 |　　　　 |　 |￣　　　|　 |　　　 ￣| 　　　　　　　　　　　　　　　　/'" 　　　　　　　　 |_」.i　┌|ﾄ-､　 ｒ┘└へ|　 |二ｺ ┌'| 　|二ｺ ┌|　 |二ｺ ┌'|　 |二ｺ ┌┘ 　　　　　　　　　　　　　　 ／　 　_,..-γ⌒´ヽ｀'-ﾍλ､ E|ﾄΞ|〈 〈]　 ﾟ,、〈|　 |　o　 ヽ|　｜ o　 ヽ|　 |　o　 ヽ|　 |　o　└「￣＼ 　　　　　　　　　　　　　 〈 　 ,.'"　　 ﾊ　　λ ﾊﾉヽｲ　i 　|ﾄｰ'　 ヽ-ﾍ_>ﾉ_ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿八ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿ハ/｀⊇.ノ 　　　　　　　　　　　　　　 'γ　　ハ/　ヽ/ 　　○ ',ハi　ﾑ 　　　　　　　　　　　　　　 (　 　　i　○　､_ -┤ 　"l ﾉ,./_!　　　早いってことはいいことなのよー！！ 　　　　　　　　　　　　　　　〉　　ハ.""　　＼_l　 　 从〈､_7 　　　　　　　　　　　　　　 ル 　　iヽ､　　 　　 　,.ｲﾝ　/　　あーっはっはっはっはっはっはっはっはっは！ 　　　　　　　　　　　　　　　 ﾚ＾ヽ ﾊルﾆ=r-=ﾆ´ﾚ〈／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　Vｲ　ヽ､/　○　iイ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 r/　>､>､ ___○__」 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,く_>´／　/　　!　｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀´ く　　/　　　i　　　 > 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　｀ヽ､___　　　_____/ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　/_／￣￣i_ﾉ 」
◆アンギラス	「てめえら出てくるの早いんだよ！ ちったあ様子見しやがれってんだ」
◆比那名居天子	「 　　　　　　 ＿＿　　　/| 　　　　　　 ＼　　＼./　,. -──　─-- ､, --､　　／| 　　　　　　　　＼　　|／::::::::::::::::::::::::::::::::::l 　 ﾉ ｀Y　 /-‐‐ｧ 　　　　　　／￣￣￣｀＞--,,..-─::::──`＜‐＜)_./　 ／ 　　　　　 ´ ￣ 7＞''";:::::'"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ;:::｀Y 　　 　 　 　　／::::／:::::::::::::::::::: ト､:::::::::::::∧::::､ ::::::｀フ| 　　　　　 　/:::::::/:::::::::::::::::∧ ,:|　　＼ : /　∨ ＼:::::|∨ 　　 　 　 　'､::::::!::::::::::::::::::| 　 ､|___,メ　｀　　ﾄ--　|:::Ｖ　　　グレラン、そんだけ 　　 　 　 　 ＼|:::::::::::::::::::|　　　　　　　　 　 　 　 Vﾊ　　　 　　 　 　 　　／::::（｀ｌ ::::::ｌ　　━━━　　　 ━━　{ ヾ､　　 　 　 　 　 ／::::ｌ人／_,／｀＼ /l/ 　　 _＿＿_　/l/,!'ﾞ /´,,_`'ヽ ｀───┴‐ ┴─/_ｫ‐---'ﾞヽ..,,__ r´ 　 　　}_,. ィ l r Yﾍ!　￣! ヽ── 　　　 　 　 　 　 L（r_ｲ＿!__,!_｣　　￣￣￣￣ 　　　 `ﾐ_ｲ＿!__,!_｣′」
◆うさぎ	「ヒャーハー！！久しぶりの３ＣＯだー！！」
◆高嶺清麿	「いやいや最後まで貫き通そうぜ＞デイジー」
◆緑のヒゲ	「占い全員かなり早いな。 じゃあ霊能と共有もでてこようか」
◆デイジー	「おう3－1－2になるんだな。それじゃ狩人よろしく。」
◆四季映姫	「弁護側と検察側揃っているようですね。 後は傍聴人(共有)も出なさい。」
◆デイジー	「2にならねーの？＜ドヤが夫」
◆でっていう	「ぴこーん、これは……ぺろっ、 相方初日ムード！っていう！」
◆できる夫	「 　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　 ／　　 　 　＼ 　　　　　／　⌒　 　 ⌒　＼　　　　　　ふむ、最初の難関の無駄占いがなくスムーズにスタートが切れたのは良い感じですね 　 　　／ 　 （●） 　（＜） 　＼ 　　　 |　　　　　 ___'___　　　　 |　　　　　さて、ここからが問題ですが 　　 　 ＼　 　　 ｀ ｎ´　　　,／ 　　　　／　　　　　| |　　　 ＼ ..　　　　　　　　　ﾉ .ュ 　　　　　　　　　{ ..ﾆj 　　　　　　　　.　| "ﾂ」
◆高嶺清麿	「初日霊能とかだったら普通にアンギラスに撤回させてほしい＞共有」
◆メルラン	「緑のヒゲ・・・発言はちゃんとチェックしてからした方がいいわよー」
◆比那名居天子	「霊能が様子見しろって言うのね。まぁいいか」
◆シノビ	「3-1-2、と 一般的な普通村でござるね」
◆デイジー	「いやあ、もう十分満足したからさ＜ピヨ麻呂」
◆パチュリー	「うーん　バランス的に微妙かもしれないけど せっかくわかりやすい３－１だしわかりやすくしましょ。 共有COしとくわ 相方ドヤが夫でOK」
◆四季映姫	「ドヤが夫で共有COされた時、どんな顔をすればいいかわからないの。」
◆緑のヒゲ	「僕の兄は紅きヒゲだけだ。 お前とは関係がないディジー！」
◆ルーミア	「あれ、共有一人しか見えないけど 2って言ってるのどこなのかー？」
◆うさぎ	「へへ、体が震えてきやがった… 誰か緊張をほぐすために面白いジョークを１つ頼むぜ… もしくはヒゲとでっていうの漫才な！！」
◆ドヤが夫	「　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿ 　　　　　　　 　　　 ／　ノ '' ⌒＼ 　　　　　　　 　　／　（ ● ) (● )＼　後はグレラン・・だろっ！？ 　　　　　　　　／　:::::⌒,　　　ゝ⌒:::::＼ 　　　　　　　　|　　　　　 ﾄ==ｨ'　　　　　| 　　_,rｰく´＼　＼,--､　　`ー'　　　　／ . ,-く ヽ.＼ ヽ Y´　／ 　 　 ー　　´ ! ｀ ｰ-､ 　{　-!　l _｣_ﾉ‐′/ ヽ 　　　　　　　|　　　 ∧ . ヽ　ﾞｰ'´ ヽ　　/　 　ヽ　　　　 　　i　　　|/ハ 　｀ゝ、　　ﾉ　ノ　　　　 ヽ　　　　　|」
◆パンダ	「まぁ、笹吸いながらのんびりいこうや。」
◆ハサン	「３－１－１ですね その形ならあれこれいうのも無粋かと」
◆でっていう	「なんかどや顔のオーラが○に共有居ないっていってるっていうｗｗｗ」
◆うさぎ	「あれ霊能は？」
◆高嶺清麿	「万が一霊護衛でもいったらまずいってもんじゃない そうじゃないならそういうことで察しとく」
◆アンギラス	「おーらい、パチュリーとドヤが夫が共有だな」
◆高嶺清麿	「と、言ってたらCOしてたわ」
◆デイジー	「ん、OK それじゃグレーから誘導するからよ。 村人なら耐えろよ？」
◆比那名居天子	「つまりパンダがんばってわけね」
◆ルーミア	「　　　　　　　　　　 ＿,,,....,,＿ 　 　 i二７ 　　　　　　 ,　 ''"´　 　　　　 ｀ﾞ'　､|　/｀ｰァ 　　　　,　'´　　　　　　　 　 　 　 　|　　／-‐ｧ 　　 ／　　　　　　　　　　　 　　　｀|__/ 　／ 　 /　 　 　 　 / 　,ﾊ 　 |＿　|　 く/´〉‐ﾍ 　,'　 　 　|　 _.|_ /:::::!　/_」_｀ﾊ　　 Y.　　ﾊ 　|　 　|　 ﾚ'´_L/:::::::ﾚ'´ ;'⌒ヽ|　　 |　 　　'､　　　　;':::`; 　　／｀） 　|　|　|　/7´,.-､　 　　　!:::l!::::|| 　 /　 　 　 ＼　 　 ﾞｰ'　／　／ 　|,ハ. |/ ||　|::l!:|　 　 　 ゝ-‐' !／　|　 　　　　＼　 　／　 /ヽ、　　　やっぱ出てなかったよね 　　　|/　 |.　ゝ-'　'　　　　　"''/　　,ﾊ、 　　 ﾄ､ _,＞/　､＿|　/,ﾊ　　　そういうことでグレランごーなのかー 　　 /　 　|"　　　 i´￣'ヽ　 ／ 　 / /:‐ｧ＞ ''"´　/ |　　　｀ｿノノ 　　,'　 |　へ、 　　`　-‐'／　/　/|/:::／　 　　 　 !　ﾄ--‐ｧ'|￣ 　　|　/|/　　 ｀＞‐--r./　／|／!:::::/　 　 　　　　＼＼:::::|/ 　　ﾚ'　 ＼　　|／＼/|,|／　　 /:::::/ 　 　 |　　　　　 ヽ二り 　　,...-..､　＼/　 ／|::|ﾊ　　　/:::::,'　 ヽ.,＿＼　　　　　　 ノ 　 ;'::::::::::::';　　　/ヽ/Ｏ○＼/::::::::i 　　/::/ ￣｀'' ー--‐'´ 　 ';:::::::::::::;'　　/　/:::ム/::::::::::::::::::ヽｰ'::::/ 　　ﾞ'ｰ‐''"　／　/::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::;' 　 　　 　／　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i」
◆緑のヒゲ	「狩人よろしくとかさすがにそれはない＞ディジー」
◆でっていう	「そんなことなかったかなしい」
◆でっていう	「オーラ（笑）っていう……」
◆パチュリー	「変に共有避けとか考えるよりはこれでいいでしょ。 じゃグレランでよろしく。」
◆できる夫	「 　 　 　 　 ＿＿＿_ 　 　 　 ／　　　　　＼ 　 　 ／　 - 　　　　- ＼ 　 ／ 　 （一） 　（一） 　＼　　　何が問題かといいますと、初手僕護衛に来ていただけるかそれにつきるかと思います 　|　　　　　 __´___　　　　　| 　＼ 　　 　 `ー'´ 　　　 ／　　　　信用については僕は真占い師ですのであすから結果は当然ついて・・・ 　/　　　　 ∩ノ ⊃ 　 ／　　　　 　(　 ＼　／ ＿ノ　|　 | .　＼　“　　／＿＿|　 | 　　　＼ ／＿＿＿ ／ 」
◆うさぎ	「おう、アンギラスの兄弟か… 」
◆ドヤが夫	「うさぎはアンギラスのCOを 見てあげような」
◆できる夫	「・・・な、なんですって！！！！！＞パチュリーさん」
◆デイジー	「天子は2発言以降黙り気味だけど何かねーのか？ 多分そのままじゃ死ぬぞ？」
◆シノビ	「ふぅ、役職メモ終わり、でござる」
◆パンダ	「おう、まぁ、笹吸いながら ボチボチ占わせてもらうぜ>比那名居天子」
◆高嶺清麿	「よかったな 夢占いじゃなかったぞ＞できる夫」
◆四季映姫	「できる夫は無駄占い、と。 まぁ真なら損な気分。偽なら囲いがないけれど騙りに幅与えるのでやっぱり損な気分。 つまり占いCO者は初日でも勘で共有を避けるべき、そうすべき。」
◆アンギラス	「後はそうだな ドヤが夫っていったら青い血を引いているようですの先祖役が好きだなってぐらい」
◆ルーミア	「バランスっていうのは 護衛選択要素としてそこまで大きいものじゃないと思うけどね」
◆ハサン	「　　＿ _ 　 /ﾆﾆ_}　　＿＿＿ 　/ﾆﾆﾆl ／:::::::::::::::::＼ 　{ﾆﾆﾆ_l　＼_＿＿_／:＼ 　|ﾆﾆﾆ/＼　●　　 ●／:＼　　　　　パチュリーが共有ですね 　!ﾆﾆﾆ!:／　　 ｀　´　 ＼::::::| 　|ﾆﾆﾆl:＼　　　　　　 ／::／　　　　３－１－２に戻ったことですし 　|ﾆﾆﾆヽ:::L _ _ ＿ _ _|:::ｨ　　　　　　・・・・あまり変わりませんね。グレランで 　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::| 　|:::::::::::::::::::::::::::::::::〆ヽ/ 　|:::::::::::::::::::::::::::::::ヾ_ノ」
◆比那名居天子	「特にないわ＞デイジー」
◆シノビ	「さあさ、グレランでござるねー」
◆メルラン	「あなたが霊脳共有出ろって行った時点で霊脳も共有も出てて（一人だけど） なんか準備しちゃってるのー？って感じだとさ、 あなたに○を出してるデイジーさんの沽券にもかかわってしまうのよ！！ 」
◆でっていう	「おうデイジーなんか漫才求められてるぞｗｗｗｗｗｗ なんか来いよっていうｗｗｗｗｗ 俺様はいつでも受けて立つぞっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆緑のヒゲ	「まぁ普通の3-1-2といったところだね 発言が不穏当すぎてディジーに真見れないのがあれなんだけど」
◆できる夫	「＞パチュリーさん なんか、こう・・・ものすごく 脱力感に襲われると共に悲しみを背負った気がしますが・・・ ええ、もちろんあなたのせいでは無いですがね」
◆パチュリー	「貴方が真なら私のとなりにいたことを恨むべきか恨まざるべきか＞できる夫」
◆うさぎ	「うーん、久しぶりの初日○で調子狂うな」
◆デイジー	「でっていうはまだいいや＜でっていう」
◆高嶺清麿	「遠い昔だが 感で選んだ特攻先が、蓋を開いてみると狐霊能占いからの３択だったことがあるな＞四季映姫」
◆ドヤが夫	「＞アンギラス 先祖役ならいい仕事してる・・だろ アメニモマケズとか」
◆比那名居天子	「私がパンダがんばっていったのはそういうことじゃないけど、 自覚ないならないでまぁいいんじゃない」
◆うさぎ	「明日口から肉の匂いした奴が狼な！！」
◆パンダ	「俺の○の弟分があわてんぼう過ぎるけん」
◆デイジー	「それじゃ処刑するわ。 村人なら耐えて見せろよ？」
◆シノビ	「できる夫殿はこれからがんばっていけばいいでござるよ」
◆四季映姫	「＞できる夫 噛まれたくないならこの少ない時間で狼を見極めて誘導して吊ればいいです。 狼吊れたなら霊能噛み率が上がるので。 村としても初手狼吊り美味しいですし。」
◆高嶺清麿	「おううさぎ 人間も肉の塊なんだが」
◆でっていう	「おーい緑のヒゲぇ……なんかデイジーが冷たいんだけど、 こいつホントにヒゲなのかっていう…… …………もしかして、ヒゲじゃないのか！？」
◆デイジー	「パンダ頑張って云々はまあいんだけどな。」
◆メルラン	「　　　　　　　　　　　　　､ 人 , 　　　　　　　　　　　　 -(ﾟ∀ﾟ)‐ 　　　　　　　　　　　　／　￣ ＼ 　　　　　　　　　　 ／　　_ｒ､__r､ ＼____ 　　　　　　　　　∠r,-'￣　　　　｀""''ヽﾄ､_　　　　　　霊に突っかかってるのもあるけど相対的に占いが早めってのもあるから 　　　　　　　r／´　　____,.-‐-､____　　　＼i__　　　　　　 霊本人の遅さ速さはあてにならないわよー！ 　　　　　　'く　 ノ⌒'　　　､　　　　ヽ､__　　〉'　　　　　　あーっはっはっはっはっはっはっはっはっは！ 　　　　　　　 〉'　　/ 　ﾊ　 ﾊ　i ‐-ハ　ヽ,ﾍ 　　　　　　　ﾉ　　 i　,ｨ- i./　ﾚ' ○　 iハ〉 ﾊ　　,へ／）　 　　　　　　 〈　　ﾍﾚi'○ 　　 　 　 "" |　/　〈／＼ 　｀> 　　　　　　　 )' /　 i "　 ､_,..-‐/　　　i ｲｒ／　　　 ｀Y 　　　　　/7｀'〉 　 人　 　 ＼_/　 　,ｲ〈7　　__,,..-‐'　　) ） 　　　　 (| ﾄ　ﾚﾍ 　 Y＞.､.,____,,,..イﾍﾁﾏ､　　　___￣ 　´ 　　　　　ヽ､_____ﾚﾍﾊ|7く､_/Ｏ ＼__/ i__/ ｀"''‐--r､ 　　　（ (　　r　　／　＼ﾊ　　i　　　　 Y､　　 　 ./ |つ 　　　　｀｀　　rく___　　/｀l.　 Ｏ　　　　 | ｀"'-､__」
◆できる夫	「 　　　　　　 ． ─―─‐ 、 　　　 　 , "　　　 　 　 　 ＼ 　　　　/　　　　　　　　　　　＼ .　 　 /　　　　　 　 ＿／::::::＼_ヽ　　　　　　　　　ちなみに、どうでーもいいですが、占い先の選択 　 　 |　　　　　 　 　 　 ::::::::::::::　:.　　. 　 　 |　　u　　　　（　ー):::::::::( ー)　　　　　　　　　２択だったんですが・・・ドヤがお君と・・・なんか呪われてるんですかね？ .　 　 ＼　　　　 　 　 　 　 ´　　 /　　　　　 　　　　 ,＼ 　 　　　　　` ｰ‐‐／ 　 　 ／　　` ｰ─　　 　 　 　 ＼ 」
◆ハサン	「(どうしよう・・・吊った狼食べたなんて言えない！！！)＞うさぎ」
◆アンギラス	「そいつは知らんな＞ドヤが夫 いつか読んでみるわ」
◆デイジー	「他にグレーで処刑すべきってハサンぐらいだしその二択じゃねーかな。」
◆パンダ	「ふぅ、パンダの肉はおいしくねぞ（震え声）」
◆比那名居天子	「耐えるのは私が決めることじゃないわね」
◆うさぎ	「いや誰かが初日霊能ってレスしてたから焦ったわ…」
◆ルーミア	「がんばってその匂いをかぎわけるといいのかー」
◆シノビ	「ろしあんるーれっとみたいでわくわくするでござるな」
◆四季映姫	「 　　　 　 ､　　　　___,,..‐ｧ､___　　　　　　,. ﾄ ､　　　|::＞''"´:.:.／／T＼:.:｀"''＜i／/i ::::::::＼,::'":.:.:.:.:.:.:.:.i　| i .閻 | |:.:.:.:.:.:.:.`y:::! ､::::::::::::＼_:.:.:.:.:.:.:.:|　|_l 魔 l |::.:.:.:.:.:／:::/ . ';:::::::::r---r-ﾍ_r‐'-､__,.r‐ｧ'-‐''"ヽ.,__ノ> 　!／ｧヽ､_rへ､/_＞､,__!,.イ:.:.:!:.:.:.:.:.〉ヾ!-'､＜_] く__/:. ノ ( .:.:.:.:/ !:.:.:/!:.:./ |:.:/!_,:.ｨ/!:.:.:.',､ ヽ. 　!/:.:. ⌒ ;.::./メ､!,/__ﾚ'　 ﾚ'!_,,.!'rｧ!:.:i:.:.:ﾄ､　| /,.!:.:.:.:i:.:/:.:./ｧ'ｰr--r' 　 　´ﾄ　'! !.!:.:!:./　 )' / !:.:.:.:';:i:.:.:.:iﾊ　 ﾄ　 !.　 　 　'-''ﾝ'|:.:ﾚ',.イ 　';.:!.:.:.:ﾚへ;:| ゝ `"´　　　 .　　⊂⊃|'_ノ､.,_,.ﾍ.,,_ 　ﾊ:!:.:.:.:i.:.';:.:⊂⊃　　　,. -‐､ 　,.ｲ|:.:|ゝヽ､.,_____ノ　　　　　以上、ｻｲﾊﾞﾝﾁｮからの無茶振りでした。 ｲ ﾊ!:.:.:.:.!:.:.:ﾊ:.｀i＞ ､.,_!____,.:'イi:.:.::!:r　　　　　　　　　　　　ほら、早く有罪を出してあげるから狼を目の前に吊れてきなさい。 `´/.ﾚﾍ:.:!.:ﾉン´::ヽ､:二「__ﾝ::::ﾔ!:.ノン! . / ,' 　!ｧ''"´　｀ヽ:::::::ヽ､_o'::::::::`'ﾏ｀ヽ.　/　/7 '_,ノ　 /　　　　　 ヽ,.- ､.,::___::::::::::! 　 ﾊ/／i/ __ 　　　k､　　､　　ノ´　　 _____,,ﾝ--─ '''""´ ￣＼＼ 　　／/ヽr'" 7´　　､ ｀ヽ.____　　　　　　　　　／／ 　./ ./ /iヽ.r/i　　ヽ　ヽ,_ｿ:::o￣""iﾆ=;─;:-'- ' 　|__,|_/」　.!Y iヽr ､_ン'"i::::::::!::::::::::!"　　 ! 　　　　　　ヽ､.,____,,.. イｺ:::::::o::::r-!､　_／ 　　　　　 　,.く:::::::/::::::::::::::::::::!:::::::::::Yく!､ 　　　　　／::::::｀ｰﾄ､:;____:::::::/!::::::::;:ｲヽ.ノ」
◆デイジー	「それでも気合で何とかするんだよ 村人ってそういうもんだろ？」
◆パチュリー	「アンギラスとは「ちょっと偵察にいってこい」「了解」を始めとする日本語会話の件で アレをありかなしかについて意見を聞きたい気はするけど これ全くこの村に関係ないのよね」
◆ハサン	「まぁ、狩人は死なないでくださいね？ 結構重要ですからこの形ですと」
◆できる夫	「まあ、あれです、 僕はあなたの期待に答えて村のしょうりを捧げることを誓います ですので、あなたも私を信じていただけること」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

2 日目 (1 回目)
できる夫	0 票	投票先 →	シノビ
パチュリー	0 票	投票先 →	メルラン
比那名居天子	0 票	投票先 →	シノビ
パンダ	0 票	投票先 →	シノビ
緑のヒゲ	0 票	投票先 →	アンギラス
メルラン	2 票	投票先 →	シノビ
うさぎ	0 票	投票先 →	ハサン
ルーミア	2 票	投票先 →	シノビ
アンギラス	1 票	投票先 →	シノビ
デイジー	1 票	投票先 →	ハサン
高嶺清麿	0 票	投票先 →	ルーミア
ドヤが夫	0 票	投票先 →	シノビ
シノビ	7 票	投票先 →	メルラン
でっていう	0 票	投票先 →	ルーミア
四季映姫	0 票	投票先 →	ハサン
ハサン	3 票	投票先 →	デイジー

シノビ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

デイジー は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

デイジーさんの遺言

占いCO　結果はログ参照。 ここで噛まれるならでっていう、四季、ハサンあたり処刑してメルラン天子ルーミア判断。 ピヨ麻呂？・・・アイツは死んだのだ・・・。

シノビさんの遺言

/ ,ﾍ ､| |ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　j　!,-' ¨_｀ .＼ 　　　　　　　　　　　＞ , - ＜´l　　 ｀＿'　ゝ'ヽ＿ 　　　 　 　 　 　 ／::::::::::::::::､:::::!　-´￣　_____, 　./! ..　　　　　　　 ／::::::::::::/::::::::|＼ヽ　　　 ´ ____ノ/ ., 　　　　　　　/:::::::::::ｌ:::::|::::::::::!／ヾ.､　　ヽ ＿／ ./ 　　　 　 　 /::::/:::::::!:,-ﾄ-:::::::ヽ , ,≧ゝ_.　 　 　 /| .　　　　　 /::::::|:::::::ﾍ:::::!_V:::::::::V''{忍ﾒl｀:::::--::゛l:| 　　 　 　 , /!::::: :',､:::ヽ{{T示´ 　　Ｖ刈l:l:::::::!::::::l |　　　　村人なのでござるよ .　　　　　|{ .|:::::ヽ!ヽ;;;;;ヾＶzﾘ ,　　 ￣ l::!::::::l::::Λ! .　　　　　|! .|:::!:::::::::::::::ﾊ　´　 　_　　 //l::::/::/!| { 　　 　 　 |　{:::!､::::::::::＞ゝ.-.....-ｪ｀＜'::/／!ｲ {､! ヽ　　　　　＿ 　　　　　 ヽ ヽ:!ヽ;:::＼r￣､￣: : : : :'.: '／>ー､{ ｀ー― : : :´: : : 　　　 　 　 ヽ　ヽ ＼ﾘ´｀／Ｖ_ : : : ::／: /,　‐- Ｖ: : : : : : : : : : : 　　　 　 　 　 　 　 ,<｀<:.:.r ´ {: : : :＞'V　　　　}ヽ: : : : : : : : : : .　　 　 　 　 　 　 / .>ｧ,｀!　　ヽ-'/ 　　}　　 　ﾘ　ヽ: : : : : : : : 　　　　 　 　 __／,r´ 　 V　　　 V　　 ./ 　 　.{'　　　￣ 　　　　　　 /: :／{　　　 .{　　　　ヽ ／　　　　'､ . ,　､　　 ／＞' 　ヽ、　./.| 　 　 　 }､　　　　　.| ..'､/:::＞ ´　　　　　,く_./　|　　　 　 ヽ 　 　 　 ｛ ／¨　 　 　 　 　 　 }:..:.:￣'}　　　　　 !　　　 　 ＼ 　　　　　　　　＿　,}:..:..:..:..:|　　　　　　＼ 　 　 　 ヽ 　　　　　　／ ／｀く:..:..:..:..::|　　　　　　　　　　　　　 ヽ 　　　　 ／　./ / / /~/-r-!　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　 　 ／／ ./ /､　/ /￣'-.|　　　　　　　　　　　　　　 　 /

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆パチュリー	「おはよ。」
◆高嶺清麿	「オラ投票みてワクワクしてきたぞ」
◆ハサン	「.　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::n_　 -=.　　 　 　 .:|ﾄ、 　.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|´　　　　　　　　 .::l .冫 　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:ヽ　｀ー - ´￣ ヽ, ∧ 　l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/: / 　 _ , zz ｭ 、ソ∧ユ 　:.::::::::::::::::::::::::::::::::::Ⅴ／ヽ／>' ￣ ヽﾏ ./　.ﾍ/ . ∧:::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　 │　,.ｨ廴 ./　　 `＼　　　　　　　投票数3票ですか 　 ∧::::::::::::::::::::::::::/　 　 　 　 !∠　　 ,/　　　　{z_ 　　 ∧::::::::::::::::,|./,ﾍ、　　　　　＾ヽ _〃　　　 　 「　　　　　私の気配遮断Ａとは一体・・・・ .　 　 ∧:::::::::::く:::::::::::´＼　　　　　　　　　　_ z Z| . 　 　　 〉、:::::。人:::::::::::::＼. . . . : : : : .「i i i i i i/ 　　　　/::::｀￣´::::/＼::::::::::::｀ミ-―　´¨ﾐ、ヌ´「 　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::｀::-::、:::::::::::::::,;:::::::::::´:::::::. 　 ,;'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:::::=-:::::_::::＿:::::::_:ﾉ ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｱ￣ 」
◆できる夫	「占いCO　四季映姫　◯」
◆パンダ	「占いＣＯ　比那名居天子●」
◆四季映姫	「おはようございます。 それでは裁判を再開しましょう。 検察弁護それぞれの意見陳述を求めます。」
◆アンギラス	「霊能ＣＯだ　シノビは○」
◆ルーミア	「朝なのか―」
◆でっていう	「お前らｗｗｗｗｗぜったいシノビの発言が無個性だとかそんな理由で投票したろっていうｗｗｗｗｗｗ 可哀想だろっていうｗｗｗｗｗ ああいう時はとりあえず俺様とかに票入れとくもんだっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆できる夫	「四季映姫(94) 　「＞できる夫 噛まれたくないならこの少ない時間で狼を見極めて誘導して吊ればいいです。 狼吊れたなら霊能噛み率が上がるので。 村としても初手狼吊り美味しいですし。」 実に頼もしい意見です、ただそれだけに票が入っていないこの位置は 怖いですね確認しておきます」
◆緑のヒゲ	「なんかメモミスってて霊能COしてたアンギラスに投票した件 ◇メルラン(80) 「あなたが霊脳共有出ろって行った時点で霊脳も共有も出てて（一人だけど） なんか準備しちゃってるのー？って感じだとさ、 あなたに○を出してるデイジーさんの沽券にもかかわってしまうのよ！！ 」 これは正直申し訳ないね。タイミングがすごいずれてしまったよ」
◆うさぎ	「おはようさん！！さてと噛みとＣＯを確認するかね あと昨日投票見るまでシノビがいたことに気がつかなかった わ…あいつすげーなあとでっていうが吊れてないだと… どうなってやがる！！ 」
◆パンダ	「◇比那名居天子(89) 「私がパンダがんばっていったのはそういうことじゃないけど、 自覚ないならないでまぁいいんじゃない」 俺に無意味につかかてきたから気になったから占ったぜ。 あと、票も0と占いいちだったからな。 占っておくぞ。」
◆比那名居天子	「デイジーに結局投票されてなくて少し悲しい」
◆ドヤが夫	「ふーん　中々だろ」
◆メルラン	「おーはーよーう！！！」
◆比那名居天子	「ＣＯ無しだけ」
◆でっていう	「ヒゲが居なくなってしまったかなしみ」
◆メルラン	「これはパンダ真ね！！」
◆パチュリー	「どうしたもんかしらねコレ」
◆高嶺清麿	「パンダ吊ってみようぜ＞共有」
◆アンギラス	「こっちとしては会話してほしくなかったが子供向けってことを考えると しゃあねえって面もあるからな＞パチュリー 金がねえと作れねえんだ。動員数を増やねえと作れないから辛えよな… そんでもってデイジーのほうを先に噛みやがるか」
◆パンダ	「ふぅ、笹が身にしみるぜ。まずは一匹目だ。」
◆うさぎ	「おおいいういいいい占い抜かれとるやん！！」
◆ハサン	「デイジー噛みで●だしと」
◆四季映姫	「＞ハサン ぶっちゃけ最後の一言が胡散臭すぎて吊りたくなりました。 狩人大事なのはいつの時でも自明の理。かといってそれだけに頼るようではどう考えても村としてダメでしょう。」
◆ルーミア	「まあ●聞いて吊るしかないかなーなのかー 初手印象だとパンダが微妙なことはあるけど」
◆高嶺清麿	「割と朝一挨拶して発言が素朴なシノビが吊られた事に 悲しみを禁じ得ない」
◆できる夫	「ふむ、狂人噛んでくれるならば それはありがたいところではありますね ああ、天子さんについては僕の灰ですので」
◆でっていう	「おおっ」
◆緑のヒゲ	「で、占い一人噛まれてるね。なんか発言不穏当だったので割とどうでもいい。」
◆メルラン	「 　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　l 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ->○<- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　./　　　　＼　　　　　　 _______　 ＿|￣|＿|￣|　 |￣|_|￣|＿_|￣|_|￣| 　 |￣|_|￣|＿|￣| 　　　　　　　　　　　　　　　　 / _,. - ' "￣￣￣ ﾄ r､　＼.／　 |＿　 ＿||　 |￣　 　 |　 |　　　　 |　 |￣　　　|　 |　　　 ￣| 　　　　　　　　　　　　　　　　/'" 　　　　　　　　 |_」.i　┌|ﾄ-､　 ｒ┘└へ|　 |二ｺ ┌'| 　|二ｺ ┌|　 |二ｺ ┌'|　 |二ｺ ┌┘ 　　　　　　　　　　　　　　 ／　 　_,..-γ⌒´ヽ｀'-ﾍλ､ E|ﾄΞ|〈 〈]　 ﾟ,、〈|　 |　o　 ヽ|　｜ o　 ヽ|　 |　o　 ヽ|　 |　o　└「￣＼ 　　　　　　　　　　　　　 〈 　 ,.'"　　 ﾊ　　λ ﾊﾉヽｲ　i 　|ﾄｰ'　 ヽ-ﾍ_>ﾉ_ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿八ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿ハ/｀⊇.ノ 　　　　　　　　　　　　　　 'γ　　ハ/　ヽ/ 　　○ ',ハi　ﾑ 　　　　　　　　　　　　　　 (　 　　i　○　､_ -┤ 　"l ﾉ,./_!　　　！ 　　　　　　　　　　　　　　　〉　　ハ.""　　＼_l　 　 从〈､_7　　 　　　　　　　　　　　　　　 ル 　　iヽ､　　 　　 　,.ｲﾝ　/　　あーっはっはっはっはっはっはっはっはっは！ 　　　　　　　　　　　　　　　 ﾚ＾ヽ ﾊルﾆ=r-=ﾆ´ﾚ〈／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　Vｲ　ヽ､/　○　iイ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 r/　>､>､ ___○__」 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,く_>´／　/　　!　｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀´ く　　/　　　i　　　 > 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　｀ヽ､___　　　_____/ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　/_／￣￣i_ﾉ できる夫 0 票 投票先 → シノビ 比那名居天子 0 票 投票先 → シノビ パンダ 0 票 投票先 → シノビ メルラン 2 票 投票先 → シノビ ルーミア 2 票 投票先 → シノビ アンギラス 1 票 投票先 → シノビ ドヤが夫 0 票 投票先 → シノビ 投票してんの役職ばっかみたいだし天子も多分役職っしょwww」
◆ドヤが夫	「　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿_ .　　　 　 　 　 　 　 ／ ノ　'' ⌒＼ 　　　　　　　 　　／　（ ● ) (● )＼ 　　　　　　 　 ／　　　　　 　 ゝ　 　 ＼ 　　　 　 　 　 |　　　　　　 ｰ=- 　　　　|　こりゃ天子吊りだろ 　　 　　　 　　＼　　⊂､ヽ､_∩　　　／ .　　　　 , -‐　 ´ 　＼ 　'､　　 ヽ　　　! ｀ ｰ-､ 　　　　/　　__　　　　ヽ 　　ー、　 ＼ |　　　∧ .　 　 〃 ,. --ミヽ　　　　ヽ　　　＼　　ヽ　|/ハ 　　　ji／ 　 ￣｀　｀　　　　ヽ .　　 {{　　　　　 '」
◆でっていう	「昨日おもしろかったメルランの面白い発言は気になるっていう！」
◆パンダ	「笹くれよ、そしたらもっと占ってやるぜ。ふぅ＞メルラン」
◆うさぎ	「これどうしたもんかね？ 」
◆でっていう	「何々どったの、おせーておせーてっていうｗｗｗｗｗ」
◆高嶺清麿	「多分絶対緑のヒゲがアンギラス投票してるから それがデイジー噛まれの一因になったと思うがな」
◆ハサン	「吊られない狩人は大事ですよ？＞四季 まぁ発言稼ぎに見えたのは誤りますがね」
◆パチュリー	「ああ、期待してなかったのにわざわざごめんなさいね＞アンギラス」
◆比那名居天子	「ハサンをどう見るかぐらいじゃない」
◆ルーミア	「灰からならなんででっていうなのに票0だったんだろーかのと 後は四季映姫ができる夫にちょっと絡みすぎだったのが気になってたくらいだけどね」
◆うさぎ	「まあデイジーは真狂以上と…」
◆四季映姫	「デイジー自信は発言微妙なところもあったので、狂噛みでもあまり不思議はない。 ただできる夫側の●なら吊って良いと言えるが、パンダ側なら私は正直迷いますね。」
◆パンダ	「　　　　　　　　 /::::::;ゝ-──- ､._/::::::ヽ 　　　　　　　　ヾ-"´ 　　　　　 　 ＼::::::|　　　 　　　　　　　　/ 　 　 　 　　　　　 　ヾﾉ 　 　 　　　　 / 　 ＿ノ　　 　 ヽ＿　　ヽ　 　 　 　 　　　|　　/＿ヽ　　　/＿ヽ　　 | 　　　　　　　 l　 丶:::::ﾉ ▼　ヽ:::::ノ　　 l　　そんなこといわれても 　　　　　　　 `､　　　 （_人_）　　　　　/　　 　ウチ　パンダやし…… 　　　　　　　　 ` ､_　　　　　　　　　／ 　　　　　　　　　　/　::::.　ﾞｰ─‐ヽ''´ 　　　　　　　　　 （ （i⌒i　 i⌒i） | 　　　　　　　　　　ヽ二つ⊂二.ノ 　　　　　　　　　　　 し' 　し' 」
◆パチュリー	「天子もCOなし言っちゃってるし、まぁ吊らない手はないかしら」
◆メルラン	「いやちょい待ち！」
◆比那名居天子	「正直グレランで吊らないなら放置位置かなって場所だったけど 今日グレランはもうないだろうし」
◆高嶺清麿	「なんか提案したパンダ吊りが通らないようなので 狩人頑張ってねってごろんごろんしてる」
◆四季映姫	「セオリー的には吊って色見るのが一番なのでしょうが、真生きてるならできる夫の方に見たいので。」
◆緑のヒゲ	「シノビ投票はそこまで集まるものなの？って感じがした。 むしろ四季映姫さんに同意するようにハサンが少し違和感したかな」
◆うさぎ	「まあ今日は●吊りだな」
◆アンギラス	「ぶっちゃけ子供の味方ポジはガメラに一日の長があるからなー まあ、吊るのなら吊る。吊らないのなら吊らない さっさと決めてやんな」
◆メルラン	「できる夫狼なら身内投票やん！！！！」
◆でっていう	「>高嶺清麿 なぁ、可哀想だよなっていうｗｗｗｗｗ 投票先も、ああ、作為感ないなぁ……って感じだったのにっていうｗｗｗｗｗ」
◆ハサン	「私が狼だとして、デイジー投票してそこ噛みますか？＞天子 こう言っては何ですが、それはありませんよ」
◆できる夫	「 　　　　　　 　 　 　 　( ヽ、 　　　　 ／.:.￣￣＿＿＼ ＼ 　 　 ／: : : 　 　<＿＿　＼　＼ 　 ／: : : ＿　 <＿＿　＼　＼　ﾍ /⌒/　　　　　　ただ、面倒なのは ／: : : : ´　 , ｀└--ﾐ ヽ、＼　-　＼　| : : : : :／´ ｀ヽ　　　 丶　　-　　　　　〉　　　　　　　ここから噛み抜きがあった場合なんですがねぇ : : : :.（　ー‐　l 　　　( ＼ 　 　　　　 ! : : : : ヽ_ ｀ _ノ 　 　 　＼_ヽ　　　　　{　　　　　　　　　霊能護衛に行きそうとうのが激しく・・・まあ、ここは行ってもしょうがないですね : : : : : : ´"''"　　 '　　　"''ﾍ　　　　　 > 、 : : : : : : . .　　　　`　　　　　＼ 　　∠／ヽヘ ＼: : : : : : :.　⊂ﾆニつ　　　　＼(⌒)　　 ﾉ　＼ ／ヽ: : : : : : : : : : : 　　　　　　 　ヾ、　／　　　 ＼ 　　　／: : : :｀`ｰ- -‐'"´　　　　 ＼／ ＼( ,'⌒　ゝ　ﾊｧ ヽ＿ノ」
◆高嶺清麿	「だよなあ＞でっていう」
◆でっていう	「んおう？」
◆パンダ	「とりあえず、狼釣ってくれ。ふぅ、 明日俺かまれそうやけど・・・」
◆できる夫	「？＞メルランさん」
◆うさぎ	「え？どゆこと＞メるラン」
◆でっていう	「メルランが良くわからなくなった！たすけてえーりーん！」
◆メルラン	「違った、できる夫は別に天子に投票してなかったーーー！ あーあー 今のなし！！！ 」
◆ドヤが夫	「メルランは詳しく、な」
◆パチュリー	「？＞メルラン できる夫はシノビ投票 天子は誰にも投票されてないわよ」
◆四季映姫	「メルランの発言が気になって投票見返してきたら、やはり私の目に狂いはないことを確認した。」
◆うさぎ	「これ護衛ぶらしの●だったりしてなｗｗｗ」
◆緑のヒゲ	「そこまで投票に意味求めるの？って感じがしないでもないけど」
◆ハサン	「とりあえず、占い目線真狂のどちらかが確定ですね＞占い死体」
◆できる夫	「ただ、この段階で占い吊りを示唆した 清麿さんは要チェックラインといったところではあるんでしょうか」
◆でっていう	「自分で投票引用しといてなんで今間違えんだろ？という謎」
◆ルーミア	「ハサンは撤回共有を3－1で聞いてたのが 視点面白いな―と思ってたくらいなのかー」
◆パンダ	「ふぅ、おら。 灰どもどんどんしゃべれ。」
◆高嶺清麿	「意味と価値はあるぞ 投票でしか人外を殺せないのだから」
◆パチュリー	「勘違い了解 まぁ気をつけなさいな（手ひらひら 正直その手の大声恥ずかし恥ずかしは私がよくやる。」
◆緑のヒゲ	「なんかメルランがすごい迷走してるのでチェックしておこうかって感じ」
◆ドヤが夫	「何でそんな考えに至ったか知らないけれど 何かしらの理由があるんだろうな」
◆メルラン	「大丈夫！私も何を言ったのかよくわかってないから！！」
◆できる夫	「そして、メルランさんの動きがこー果てしなく空回りっぷりが見えるのが 何か・・・村アピしまくりたい何かに見える・・・ これもチェック項目といったところですか」
◆うさぎ	「うんむ、ただの勘違いと見ていいのかな？＞メるラン」
◆ハサン	「メルラン、落ち着きなさい 落ち着いて私の語源となったこの(規制)を煎じなさい＞メルラン」
◆メルラン	「まぁパンダ狼でできる夫噛み切り路線もあるから気をつけてね！！！」
◆高嶺清麿	「んーあんまりできる夫真って感じがしないな」
◆うさぎ	「メるランスゲー人気者ジャンｗｗｗｗ」
◆緑のヒゲ	「で天子●はまぁ吊って色みようかってぐらいしかない」
◆四季映姫	「見えるパターンとして、真の●、噛み抜きたいが為の●か、グレランだと仲間が死ぬ為に用意した●。 私はどちらかと言えば、最後のグレラン死ぬ狼説が強い感じ。噛み抜き云々は明日来てから考察するしかないでしょう。」
◆高嶺清麿	「気にクワンなら俺占えばいいわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

3 日目 (1 回目)
できる夫	0 票	投票先 →	ハサン
パチュリー	0 票	投票先 →	比那名居天子
比那名居天子	12 票	投票先 →	パンダ
パンダ	1 票	投票先 →	比那名居天子
緑のヒゲ	0 票	投票先 →	比那名居天子
メルラン	0 票	投票先 →	比那名居天子
うさぎ	0 票	投票先 →	比那名居天子
ルーミア	0 票	投票先 →	比那名居天子
アンギラス	0 票	投票先 →	比那名居天子
高嶺清麿	0 票	投票先 →	比那名居天子
ドヤが夫	0 票	投票先 →	比那名居天子
でっていう	0 票	投票先 →	比那名居天子
四季映姫	0 票	投票先 →	比那名居天子
ハサン	1 票	投票先 →	比那名居天子

比那名居天子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

アンギラス は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

アンギラスさんの遺言

霊能ＣＯだ　シノビは○● 　/(/(,/| ヽ..:::ｏ...ヽ　　こっちとしては会話してほしくなかったが子供向けってことを考えると <と;;;;;;;;;つ　しゃあねえって面もあるからな＞パチュリー <《;;;;Y;;;》　　金がねえと作れねえんだ。動員数を増やねえと作れないから辛えよな… 　(,,,) (,,,)

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆パンダ	「占いＣＯ　でっていう○」
◆ハサン	「　　　　　　　 l::::::::::::::::::/　＼　　　　　　　　　　　　　_,.／　　　':::::::::| 　　　　　　　 |::::::::::::::::.′　　｀ ー―-- ､: : : : : : ,，´　　　　　　:,::::::| 　　　　　　　 l::::::::::::::/　　　　　　　 　 　 ＼: :r ´　　　　　　　_,. ヽ:::! .　 　 　 　 　 '.:::::::::: ′:. . . . : : : : : : . .　　 .ハ　　. :,，:´￣￣.:..: 　〉! 　　　　　　　　'.::::／: :,，'' ￣,.¨--¨.,¨¨:丶./　 ＼／,，´￣ ｀ヽ.: 　.:::レ:、 　　　　　　　　_}::|　　: : : :./　_,,......,,_ ヽ : : ﾍ 　 !: : /:／￣｀ヽ }　./:/::ﾊ|　　　　できる夫 0 票 投票先 → ハサン 　　　　　　　l´::｀:､n　　: :/:／￣￣｀ヽ} : : : ::,　|　 :､: : :... 　　　 /{}:::/:::| 　　　　　　　|::i::､:::ﾘ､　 　 :､ : : : : : .　/:　: : : :, |　　 ＼＿__／ /:::.'::::!:::j 　　　　　　　|:::!:::ヽ::::ヽ　　　｀ー―‐ ′　 : : : ‐;　　　 　 　 　 l::::,':::/::/　　　　天子吊りで私投票 .　　　　　 　 '.::::､:::::':.::::'.　　　　　　　　　　 : :l: :!:〉　　　　　　 ,:::::'::/::/ 　　　　　　 　 ヽ::::::::::'.::::|　　 　 　 　 　 　 　 ｀´ 　　　　　　r､::::j::｡:/　　　　　なんだろう、この気持ち 　　　 　 　 　 　 ＼::｡:i::::ヾ{}-.､　　　　　　　　　　　　　　 ／:｀::/{_ノ 　　　　　　 　 　 　 ゝ八::::::::::::::＼:.r:､r:､l:､｢ Y＾Y＾Y＾y''rj::::::::::/::|　　　　　　今までに感じたことのない感覚 　　　　　　　　　　　　　 :,:::､::::::::::::＼ ';　l　!　!　|　j　//'’:::::::/::: ! 　　　　　　　　　　　　　　:,::::＼::::::::::::｀¨¨'┴┴‐'"´￣::::::::／:::::::!　　　　　　やめよう、今私は大き波に乗っている 　　　　　　　　　　　　　　 :,:::::::::＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／::/:::::::l 　　　　　　　　　　　　　 　 〉::::'. :::::＼::::::::::::::::::::::::::::::／::::::.′:::::iヽ　　　　　なら、乗ろうじゃないか！このビッグハサンに！ 　　　　　　　　　　　　　 ／::,::::::'. :::::::::丶;＿＿＿;／:'::::::::/::::::::::i::::::＼ 　　　　　　　 　 　 　 ／:::::::::'. ::::'. ::::::::::::':;;;;;;;;;;;;;;;;;;:'::::::::::.′::::::::i::::::::::::＼ 　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::'. ::::'. :::::::::::::''::;;;;;;;::'':::::::::::::,::::::::::::::i:::::､:::::::::::＼ 」
◆できる夫	「占いCO　高嶺清麿◯」
◆メルラン	「おーはーよーう！！！」
◆四季映姫	「おはようございます。 審議は引き続き行います。 では各自意見を述べなさい。」
◆緑のヒゲ	「高嶺清麿の占い切りには違和感。タイミング的にはまだ早い。 占い切りたいという何かがあるのか？と邪推できるかもね」
◆パンダ	「◇でっていう(55) 「>高嶺清麿 なぁ、可哀想だよなっていうｗｗｗｗｗ 投票先も、ああ、作為感ないなぁ……って感じだったのにっていうｗｗｗｗ 無難な発言だし、初日票がなかったｋらな。占っておくぜ。」
◆できる夫	「理由 ◇高嶺清麿(21) 　「パンダ吊ってみようぜ＞共有」 まあ、純粋にここからの発言からの占いですね 占いロラを従っている何か？ そこからの僕への誘導も割と気がかりですのでチェックです」
◆でっていう	「とりあえず今日の噛みがどうなるか次第だなっていうｗｗｗｗｗ GJ出てるとかだとありがたいんだけどっていうｗｗｗｗ」
◆高嶺清麿	「…………」
◆パチュリー	「おはよ。 あー　んー　そうやられちゃうのね」
◆うさぎ	「おはようさん！！霊能と占い生きてろよ！！ 死んでんなよ！！ 」
◆ルーミア	「朝なのか―」
◆ドヤが夫	「えー」
◆メルラン	「あれ？あれれ？」
◆でっていう	「ありゃー」
◆四季映姫	「また面倒な噛みですね。」
◆でっていう	「これ多分あれだな」
◆高嶺清麿	「タイミングってのはいつなんだろうなあ＞緑のヒゲ」
◆ハサン	「そんな！私への投票は嘘だったんですか？！＞できる夫」
◆パンダ	「なんや、でっていうは弟分かいな」
◆うさぎ	「アーどうなってんの？これ」
◆緑のヒゲ	「で、霊能噛みと。これどうしようか こうなると占いに手かけるのはまだ早いかなという印象」
◆ドヤが夫	「まったく困った事だろ」
◆高嶺清麿	「＞ドヤが夫 賞味の話真残ってると思う？」
◆できる夫	「それなら、まあ僕の杞憂だったそういうことでしょうか ただ、霊能噛みがしてる点を見るに ・・・これものすごく舐められてる気がするんですがね」
◆ルーミア	「天子が狼のできる夫-天子仮定なら パンダ無残のほうが発生してそうだから パンダ吊りかなあ」
◆メルラン	「このパターンは二つ考えられるのよ！ 三日目の時点でデイジー真が見えて霊噛みでGJもらっても問題ないぜパターンと！ 噛み切りいけない信頼差な気がするぜで霊噛みルート！」
◆四季映姫	「結局のところ天子か、天子破綻によるパンダの色を見られるのが困るというわけで。 パンダ真狼で、狼よりで良いんじゃないでしょうかね。 少なくとも私は凄く狼に見える。」
◆でっていう	「・できる夫狼+パンダ狂-天子非狼 ・できる夫狂+四季映姫狼-パンダ狼(で噛み切り予定で●出したら囲って真贋判明) のどっちかがまー濃いよなーっていう」
◆四季映姫	「パンダ真で霊能を噛むのは狼視点リスキー過ぎるので。」
◆パンダ	「ふぅ、俺の結果を隠すなんていい度胸じゃねぁか、狼。 笹がまずくなる」
◆うさぎ	「ちょっと困るよこの嚙みは村としては あとメルランはちょっと落ち着け」
◆パチュリー	「狼吊れてない前提で話進めるなら今日パンダ吊って明日できる夫吊ってのグレラン村がいいと思うけど。」
◆でっていう	「＞メルラン 噛み切りいけない信頼差ってどっちが高いって判断なんそれ？」
◆高嶺清麿	「俺個人としては 噛み切り警戒するくせして 灰の１個人が狩人である可能性を考慮せずに要注意としているできる夫はあんまり真っぽくないだろうし」
◆高嶺清麿	「霊護衛を誘導しないパンダも真だろうとは思わん」
◆緑のヒゲ	「霊能噛まれてなかったら今日かなとは思ってた。 噛まれているとなるともう少し真追ってみたいと思う＞高嶺清麿」
◆メルラン	「　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　l 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ->○<- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　./　　　　＼　　　　　　 _______　 ＿|￣|＿|￣|　 |￣|_|￣|＿_|￣|_|￣| 　 |￣|_|￣|＿|￣| 　　　　　　　　　　　　　　　　 / _,. - ' "￣￣￣ ﾄ r､　＼.／　 |＿　 ＿||　 |￣　 　 |　 |　　　　 |　 |￣　　　|　 |　　　 ￣| 　　　　　　　　　　　　　　　　/'" 　　　　　　　　 |_」.i　┌|ﾄ-､　 ｒ┘└へ|　 |二ｺ ┌'| 　|二ｺ ┌|　 |二ｺ ┌'|　 |二ｺ ┌┘ 　　　　　　　　　　　　　　 ／　 　_,..-γ⌒´ヽ｀'-ﾍλ､ E|ﾄΞ|〈 〈]　 ﾟ,、〈|　 |　o　 ヽ|　｜ o　 ヽ|　 |　o　 ヽ|　 |　o　└「￣＼ 　　　　　　　　　　　　　 〈 　 ,.'"　　 ﾊ　　λ ﾊﾉヽｲ　i 　|ﾄｰ'　 ヽ-ﾍ_>ﾉ_ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿八ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿ハ/｀⊇.ノ 　　　　　　　　　　　　　　 'γ　　ハ/　ヽ/ 　　○ ',ハi　ﾑ 　　　　　　　　　　　　　　 (　 　　i　○　､_ -┤ 　"l ﾉ,./_!　　　私視点の最大の問題はどっち真でも噛まれっかなーって感じなところかな！ 　　　　　　　　　　　　　　　〉　　ハ.""　　＼_l　 　 从〈､_7　　っていうか私狼で真ある占いがどっちか残ってるなら占い噛んじゃうって感じだったから！ 　　　　　　　　　　　　　　 ル 　　iヽ､　　 　　 　,.ｲﾝ　/　　あーっはっはっはっはっはっはっはっはっは！ 　　　　　　　　　　　　　　　 ﾚ＾ヽ ﾊルﾆ=r-=ﾆ´ﾚ〈／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　Vｲ　ヽ､/　○　iイ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 r/　>､>､ ___○__」 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,く_>´／　/　　!　｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀´ く　　/　　　i　　　 > 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　｀ヽ､___　　　_____/ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　/_／￣￣i_ﾉ」
◆ハサン	「その場合、パンダかヒゲが狼になるんですかね＞メルラン 囲いでの判別ならここになるでしょうから」
◆ルーミア	「どっちかといえばパンダ狼、天子村か パンダ狂、天子村で通ったらいいやーで噛んで ってパターンだと思うのかー だからルーミアからはパンダ吊り提案ってところなのか」
◆でっていう	「余談だけど、ぺろっ……これはシノビで狩人吊っちゃった味……」
◆うさぎ	「あーもうこれ狩人死んでたりしないよな？」
◆できる夫	「ただ、僕の状態としては◯が２つある状態ですので なんとか形にはなってきてるかとは思います それを踏まえた上で、パンダさんの◯を占うかどうかですね もしくは緑のヒゲさん、この噛みしてるのなら◯に何かいないとおかしい」
◆高嶺清麿	「というかパンダ真ならロラすればLWなんでさっくりパンダ吊ってバイバイしよう 以上」
◆ドヤが夫	「　 　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　／　　 　 　＼ （ ;;;;( 　　　　　 ／　　　ノ '' ⌒_ ＼) ;;;;) 　　　　／ 　　　（ ●) ( ●) /;;／ 　　　　|　　:::::⌒　､＿ ゝ⌒l;;,´）　仕方ない占いローラー 　　　　/　　　 　 ∩ ノ)━・'／　　　　できる夫からな 　　　　(　 ＼　／ ＿ノ´.|　 | 　　　　.＼　 " 　／＿＿|　 | 　　　　　　＼ ／＿＿＿ ／」
◆パンダ	「ふぅ、今日はよくしゃべるのはおいこまれたばヵな狼だぜ。ふぅ。」
◆うさぎ	「共有ーどうするこれ？＞共有」
◆高嶺清麿	「共有のパンダに対する信頼が思った以上に高かった」
◆ハサン	「その場合、シノビか初日ですね＞うさぎ」
◆パチュリー	「ドヤが夫に決定権放り投げてるけど 私はそのルートオススメ いずれにしてもパンダ吊りで今日はFAじゃないのとは。」
◆四季映姫	「ただまぁ、私視点昨日時点で、狼側にできる夫の真偽ついておらず、 高嶺も発言はっきり言えてるあたり狼に見えないので、できる夫がまだ真狂どっちかわかってなくて、狼悩んでるんじゃないでしょうかね。」
◆でっていう	「昨日ぼんやり見てる限りじゃー、物凄く偏って信頼見てたやつなんてメルラン以外記憶にねーけどっていうｗｗｗｗ でもあんまりメルランがパンダ真で噛み切れないだろうから 霊能噛もうぜ！なんて言い出す気しないんだよなっていうｗｗｗｗｗ」
◆ドヤが夫	「　 　　　　　　 　　＿＿＿_ 　　　　 　 　　 ／　 ヽ '' ノ＼ 　 　　　　　 ／　 （● ) (● )＼ 　 　　　　／ :::::⌒　､＿ ゝ⌒:::::＼ 　　　 　　|　　 　　　　-　　　 　 　）　あ、間違えたパンダからな 　　　　　 ＼　　 　　　　 　 　　／ 　　　　　　/　　　　 ∩ノ ⊃て丶 　　　　　　(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |　ミ 　　　　　　.＼　“　　／＿＿|　 |　　　＼ 　　　　　　　. ＼ ／＿＿＿ ／　　　　　・」
◆パンダ	「まぁ、対抗が狐の線もあるけどな。＞高嶺清麿」
◆ハサン	「ロラからのグレラン村ですね＞ドヤが夫」
◆メルラン	「というわけで、灰吊ってでいいよー！ というか、ヒゲとデイジーの初日の掛け合い、自分に○だした占いにヘイト飛ばすのって すっごい不審だし！占いに真残ってるって期待したいルートで 私いっちゃうのー！！！ あーはっはははははは！！！！！！！」
◆パチュリー	「うん　了解 じゃぁロラね。」
◆でっていう	「ほー＞できる夫から」
◆でっていう	「おい＞結局パンダから」
◆できる夫	「ちょっと待って下さい僕からロラする理由を明確にお願いします＞共有 納得出来ません」
◆四季映姫	「＞ドヤが夫 わりと真が可能性としてあり得るのはできる夫の方なので、ローラーするにしてもパンダ側から吊りたい。」
◆高嶺清麿	「ちなみに俺狼なら昨日占いに真いると思ってるなら吊り誘導しないからな なんでかっていえば、その占いの白は妖狐じゃないからだ」
◆でっていう	「いやまぁいいけど、どっちも真なさそうだし」
◆緑のヒゲ	「占い吊り遅れると色々面倒か。そこは了解した。」
◆パンダ	「おいおい、今日。おれの狼を占った色を隠してきているのに 俺釣りはナンセンスだぜ＞ドヤが夫」
◆高嶺清麿	「それならそれでうれいなく灰２吊りで妖狐怖がらんでええやんお疲れ様＞パンダ」
◆パチュリー	「落ち着きなさいできる夫…（ため息」
◆うさぎ	「でもパンダ偽ならまだ１ｗか、占いぬいて狼は狐をどう処理するつもりなんだろうね>清麿」
◆ルーミア	「どっちかといえばパンダから吊りしたいけどね まあその路線ならできる夫の○は手を付けないって感じになりそうな」
◆メルラン	「やーだー占い吊るのやだー！！ この私が反対するわ！」
◆できる夫	「攻めて一日ください、 それでも重要な情報になります」
◆ハサン	「　　　　　　　＼:.:.:}｀ :.:.:.:.:{:/￣:.:.:.:.:.:.:.:/　　　　　　　　 　 .:.:./::::: 　　　　　　　 　 ｀.′ 　 ｀ 、:.:.:.:.:.:.:.:.:/　　　　　 　 　 　 .:.:./::::: 　　　　　　 　 　 , 　　　　　＼:.:.:.:／　　　　　　　　　　.:.:./::::: 　　　　　　 　 　.′　　　　　　｀¨¨　　　　　　　 　 　 .:.:./::::: 　 　 　 　 　 　 ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r ､.:./::::: .　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　_!　}/::::: 　　　　　　　　ヽ:.:....　　　　　　　　　　　　　 ....::´:::｀¨:::::::　　　　　どちらにせよ、これで狂狼or孤狼は吊れる 　　　　　　　　　 ':.:.:.`　　　 　 　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　':.:　　 　 　 r ､r ､　 ／::::::::::::::::::::::::::　　　　　　問題は、パンダ真の場合２Ｗ吊りになるということですね 　　　　　　　　　　 :,　　./∨ヽ|　|　|／::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　　:, .ﾊ! │__j,ノ`´::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　 　 　 ｢| ﾉ ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　 　 　 　 　 　 　 ‘'´ ゝ:＿;: -―:::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　|:::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　　 　 　 　 ゝ::::::::::;:　-―― 　　　　　　　　　　　　　　　　　｀¨´」
◆パンダ	「俺が村人ってあんたをほしょうしてやっているのにその発言。 ナンセンスだぜ＞でっていう」
◆パチュリー	「大声で言っとくけど　パンダからだからね＞吊り」
◆緑のヒゲ	「吊るならパンダが先かなって感じはする」
◆パンダ	「笹がにげぇ。」
◆高嶺清麿	「占い死なないと狼は勝てないから そんなもんは選択肢として占い殺すか語り見させて吊るか信頼勝負かのどれかだよ＞うさぎ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

4 日目 (1 回目)
できる夫	1 票	投票先 →	パンダ
パチュリー	0 票	投票先 →	パンダ
パンダ	10 票	投票先 →	できる夫
緑のヒゲ	1 票	投票先 →	パンダ
メルラン	0 票	投票先 →	緑のヒゲ
うさぎ	0 票	投票先 →	パンダ
ルーミア	0 票	投票先 →	パンダ
高嶺清麿	0 票	投票先 →	パンダ
ドヤが夫	0 票	投票先 →	パンダ
でっていう	0 票	投票先 →	パンダ
四季映姫	0 票	投票先 →	パンダ
ハサン	0 票	投票先 →	パンダ

パンダ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

緑のヒゲ は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

パンダさんの遺言

占い　うさぎ○　天子●　でっていう○

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆できる夫	「占いCO　でっていう　◯」
◆ルーミア	「朝なのか―」
◆メルラン	「おーはーよーう！！」
◆できる夫	「理由 でっていう(30) 　「・できる夫狼+パンダ狂-天子非狼 ・できる夫狂+四季映姫狼-パンダ狼(で噛み切り予定で●出したら囲って真贋判明) のどっちかがまー濃いよなーっていう」 霊能噛みから噛み切りを示唆しているのがものすごく微妙な視点かなーとい ところを踏まえて占います、パンダさんの◯でもありますしね 状況的には囲いタイミングもありえます」
◆高嶺清麿	「おはようさん」
◆うさぎ	「おはようさん おいこれどーなってやがる！！もう考えまとまんねえよ！！ 占いローラーしても２ｗ残りか…ローラーしてからは共有は 指定にしたほうがいい、グレランじゃ吊れる気がしない 」
◆ハサン	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　,:　::　::　::　::　:: 　　　　　　　　　　　　　　　　,／::　::　::　::　::　::　:: 　　　　　　　　　　　　　　,／￣ニュ::　::　::　::　::　::　::　:: 　　　　　　　　　　　　　 /::　::　::　::　::　:::;::　/:　::　:: ::／ 　　　　　　　　　　　　　/::　::　::　::　::　::,ノ≠＼::　::／;i::　::　::　:: 　　　　　　　　　　　　/,.----=ニニニイ　　　　　≠;i::　::　::　::　:: 　　　　　　　　　　　/'´　　　　　　　　　　　　　　/::　::　/＾ヽ、::　:: 　　　　　　　　　 　i　　　　　　　　　　　　　　　 /　i:: ::/ へ 　};: 　　　　　　　　　 　i　　　 ｘ＝＝ュ　　　　　　Ｙ::　:: ヽ ＿/　ノ　　　　　できる夫から投票を貰えなかったことに 　　　　　　　　　 　i 　　 　　　　　　　　　　　　ｌ::　:: :　〉-　,ノ 　　　　　　 　 　　/　　　　　　　　　　　　　 　人:: :: /　フ /　　　　　　　　何故か寂しさを感じる 　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　,,,,ゝ:: ::　　 ／　::　:: 　　　　　　　　 〈　　　　　　　　　　　　　／　::::::＿／ }::　::　::　　　　　その―――この気持ちは――― 　　　　　　　　　` |　　　　　　　　　　／＼ ,,,／::　::　::　　　　　　　　　　　　きっと―――純粋な暗殺心だった――― 　　　 　　　　　　 i　　　　　　　　,／::　::　≠;:::　　　　:　::　::　:: 　　　 ＿--‐-､＿i　　　 　　　　ノ＼:: ,／:: :: :: :: :: :: :: :: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ 　　 /　 ＿__､＿ ノ_______＿＿ノ＿／ :: : :: : : : : : : : : : : : :: : : : : : : : : : : : : : : :＼ 　／　 /　＼　　　／　　 /乢-‐' ニニ＼: : :／ニニ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ ｛　　ﾍ　＼　＼／　　　　{::　::　::　:: : : :＼ : :／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ 　l　　 l/　/　　|　　　　　＞: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::＼ 」
◆四季映姫	「おはようございます。 審議継続、長引きますね。」
◆パチュリー	「おはよ これでデイジーは狼視点単体ではベグ噛みと。」
◆でっていう	「朝だなっていうｗｗｗｗｗ もうあんまり新しい情報が！って感じでもねぇけどｗｗｗｗ」
◆でっていう	「ん？」
◆ルーミア	「ルーミアが思考すると明日でっていう吊りたいかなーって感じ」
◆できる夫	「これは・・・申し訳ないとしか言えないですね」
◆うさぎ	「あーもう、真（？）の○噛まれてるし…」
◆高嶺清麿	「ハサンがやたら面白いんで そこが人外かどうかはとりあえず横において眺めておきたくなる 座布団とったら死ぬ感じ」
◆でっていう	「ああ、囲い噛みじゃないのは確定ね、って言いたいのかなぱっちぇのは」
◆メルラン	「ヒゲが村だったらそういう村ってことなのかなぁ？」
◆でっていう	「あんまり聞いたことない表現だったんで戸惑った」
◆でっていう	「でそーだなーうーん」
◆四季映姫	「わりとここでヒゲ噛むってのはできる夫がヒゲ占いで銃殺出す可能性含めつつ、デイジーの○消したい風に見える。」
◆ルーミア	「理由は妙に3日目の●からはしゃぎっぷりがあんま村っぽくなくて そしてそこでメルラン面白いっていいつつメルランをどうみるかの 意見が全然見えないかr」
◆メルラン	「できる夫の灰ってうさぎと私とハサンとルーミア？」
◆できる夫	「灰 ◇ハサン ◇メルラン ◇ルーミア 一応こちらが僕の灰になっています。」
◆パチュリー	「ああ、ごめんなさいそういうこと＞でっていう」
◆ドヤが夫	「そこの○噛みね ま、いいけどね」
◆高嶺清麿	「ちなみにできる夫狼であれば割と四季映姫とつながっているので とりあえずまあ村狼候補として考えておこう」
◆うさぎ	「だな＞メルラン」
◆でっていう	「四季映姫はさー」
◆四季映姫	「とりあえずあと1日置いても良いんじゃないか、とわりと私は思っていますが。 意見通るとはあまり思ってませんが。」
◆できる夫	「灰 ◇ハサン ◇メルラン ◇ルーミア ◇うさぎ 失礼、こうですね」
◆ルーミア	「うさぎを忘れてるのかー」
◆でっていう	「噛み切りじゃなくて霊噛み選択した理由なんだと思う？ できる夫非狼＆真贋つかず+パンダ狼だったとして。」
◆メルラン	「昨日高峰がパンダ真なら霊噛みないってて護衛誘導ないっていってたのが そうかもなーって思ったのよ！」
◆メルラン	「だからできる夫の方にチャンス上げて欲しいの！」
◆ハサン	「.　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::n_　 -=.　　 　 　 .:|ﾄ、 　.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|´　　　　　　　　 .::l .冫 　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:ヽ　｀ー - ´￣ ヽ, ∧ 　l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/: / 　 _ , zz ｭ 、ソ∧ユ 　:.::::::::::::::::::::::::::::::::::Ⅴ／ヽ／>' ￣ ヽﾏ ./　.ﾍ/ . ∧:::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　 │　,.ｨ廴 ./　　 `＼ 　 ∧::::::::::::::::::::::::::/　 　 　 　 !∠　　 ,/　　　　{z_　　　　　アンサートーカーに 　　 ∧::::::::::::::::,|./,ﾍ、　　　　　＾ヽ _〃　　　 　 「 .　 　 ∧:::::::::::く:::::::::::´＼　　　　　　　　　　_ z Z|　　　　面白い発言して笑わせろって無理げじゃね？＞清麿 . 　 　　 〉、:::::。人:::::::::::::＼. . . . : : : : .「i i i i i i/ 　　　　/::::｀￣´::::/＼::::::::::::｀ミ-―　´¨ﾐ、ヌ´「 　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::｀::-::、:::::::::::::::,;:::::::::::´:::::::. 　 ,;'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:::::=-:::::_::::＿:::::::_:ﾉ ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｱ￣」
◆ドヤが夫	「できる夫はどこが狼だと思う？」
◆四季映姫	「グレランする場合吊る位置は初日から発言稼ぎ胡散臭くて、昨日も曖昧に広く想定して逃げようとしてるハサンになりますが。」
◆うさぎ	「共有明日から指定な＞共有」
◆高嶺清麿	「ちなみにパンダ狼でハサンメルランルーミアうさぎから誰が狼だと思う？ と、できる夫にたずねてみよう」
◆できる夫	「状況的に考えて、この噛みしてるのなら 灰強い所に１、うさぎさんで１が狼位置として濃厚でしょうか」
◆でっていう	「他常識的な感じの割にそこだけちょっと俺と前提違うのはなんでだろーって思うかなっていう。」
◆四季映姫	「＞でっていう できる夫護衛が入っていることを恐れたんでしょう。 万一GJ出た場合、できる夫が吊れなくなる。」
◆ハサン	「その中からなら、ルーミアかうさぎでしょうか？＞できる夫 しかし、なんというか・・・あなたの灰 狼いなさそうですよね」
◆ルーミア	「チャンスあげるなら○からで 言ったとおり○からならでっていう吊るのがいいかなと思ってるのか―」
◆パチュリー	「面倒だからドヤが夫に任せましょうか＞指定欲しいなら 私個人は消極的に狼吊る方向でシフトシフト…」
◆うさぎ	「できる夫は俺占っていいのよ？（チラッチラ」
◆でっていう	「あーん？」
◆できる夫	「＞ドヤが夫君 対抗に囲いがないと不自然です 緑のヒゲさんを考えていましたが・・・それも無しになっています」
◆四季映姫	「そして吊れないまま結果出されていて、2死体でも出てみなさい。 狼は死ぬ。」
◆メルラン	「少なくともパンダ真切るのなら囲い位置のうさぎ？とかでって？とか吊るってことでしょ、 ならそれを先にしてもうワンちゃん上げて欲しい気もするのよ」
◆でっていう	「ああつまり霊噛みでGJ出ても、それは翌日できる夫噛めばいいんじゃん、的なあれ？」
◆ハサン	「ヒゲ真なら、でっていうは両偽の○ですしね＞ルーミア」
◆でっていう	「うーん……」
◆ドヤが夫	「　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿ 　　　　　　　 　　　 ／　ノ '' ⌒＼ 　　　　　　　 　　／　（ ● ) (● )＼　　指定ならお任せだろっ！？ 　　　　　　　　／　:::::⌒,　　　ゝ⌒:::::＼ 　　　　　　　　|　　　　　 ﾄ==ｨ'　　　　　| 　　_,rｰく´＼　＼,--､　　`ー'　　　　／ . ,-く ヽ.＼ ヽ Y´　／ 　 　 ー　　´ ! ｀ ｰ-､ 　{　-!　l _｣_ﾉ‐′/ ヽ 　　　　　　　|　　　 ∧ . ヽ　ﾞｰ'´ ヽ　　/　 　ヽ　　　　 　　i　　　|/ハ 　｀ゝ、　　ﾉ　ノ　　　　 ヽ　　　　　|」
◆ハサン	「間違えた、デイジー真ならです」
◆高嶺清麿	「でっていうが途中で四季映姫を吊るなら 最終日に四季映姫が残ってないかもしれない なんとなく俺とでっていうが残っていく灰なんだなってのは思った」
◆メルラン	「灰だったら私はあなたの意思をついでルーミアとハサンとうさぎを吊る・・・ って吊り３なら吊りきれるのね。」
◆でっていう	「ルーミアとハサンができる夫にチャンスをあげたいと思う程真に見てる理由どのへんなんかね」
◆うさぎ	「これどうなんだろうさっぱりわからんな 灰視が腐ってやがる」
◆パチュリー	「と、いう風にドヤが夫容疑者が話してるし 明日の指定は期待してていいわよ皆」
◆高嶺清麿	「ちなみに割と俺できる夫吊るっていうか もしできる夫真ケアするならできる夫の白から釣ろうぜっていうか 四季映姫か俺かでっていうではて。いやな３人だなオイ」
◆できる夫	「灰で気になるのはメルラン－ハサンが筆頭ではありますね ハサン 「ヒゲ真なら、でっていうは両偽の○ですしね＞ルーミア」 この発言とは・・・僕を偽にしなければならい そういう雰囲気があります、非常に」
◆四季映姫	「霊能GJの場合は痛いですが、まだ真残りだったとしてもロラに持ち込めますからね。 と言うか、狼が残りの占い狂狼に見るなら、霊能じゃなくて安全配な共有かヒゲ噛みでもすると思うんですよ。」
◆ルーミア	「あんまルーミアはでっていう残したくないんだけどね＞清麿 霊噛む狼位置としてでっていうとあなたがあって その二人で見るとでっていうのほうが狼っぽい」
◆ハサン	「清麿は吊りたくないですね できる夫狼なら、そこ○より●位置のはずですから」
◆メルラン	「昨日みた感じ高峰はかっこいい！ 映姫も人狼ってきが現状してない！ やっぱなら真ジャン！」
◆うさぎ	「つーか、できる夫残すの？吊るの？＞共有」
◆パチュリー	「まぁ、今更だけどできる夫吊るしか時間的にないのよね」
◆でっていう	「ルーミアが元々割と俺様吊りたかったらしいのは今ログ読んで来て確認したけど、なんか論旨が裏返ってる感じ？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

5 日目 (1 回目)
できる夫	7 票	投票先 →	ハサン
パチュリー	0 票	投票先 →	できる夫
メルラン	1 票	投票先 →	うさぎ
うさぎ	1 票	投票先 →	できる夫
ルーミア	0 票	投票先 →	できる夫
高嶺清麿	0 票	投票先 →	できる夫
ドヤが夫	0 票	投票先 →	できる夫
でっていう	0 票	投票先 →	できる夫
四季映姫	0 票	投票先 →	できる夫
ハサン	1 票	投票先 →	メルラン

できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

ドヤが夫 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ドヤが夫さんの遺言

＿＿＿ 　　　　　　　 　　　 ／　ノ '' ⌒＼ 　　　　　　　 　　／　（ ＞ ) (● )＼　　 　　　　　　　　　　　　　霊界の相手は俺がやるからさ 　　　　　　　　／　:::::⌒,　　　ゝ⌒:::::＼ 　 　　,rｰく´＼　　, -､ 　　　　　　　　|　　　　　 ﾄ==ｨ'　　　　　|　　,-く .＼ ヽ 　Y´ ／　　　パチュリー頑張れって！ 　　　　　　　　＼　 　　　`ー'　　　　／ 　　{　,　`　　　　　/ 　　　　　, -‐　 ´　　 　 　 ー　　 ´ ! ｀ ｰ-. Y　　　　　　ノ 　　　　　　勝利を待ってるぜ、霊界でなっ！ 　　　　/　　__　　　ヽ 　　　　　　　 |　　 、　｀ゝ、　 　 / .　 　 〃 ,. --ミヽ　 　ヽ　　　　 　　i　　　|ｽ　/ 　　　/ 　　　ji／ 　 ￣｀　 　 　 ヽ　　　 　 | 　 　i　 / 　　　/ .　　 {{　　　　　 '

できる夫さんの遺言

_　 -‐-　 ､ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,　´　　　　　　　｀ 、 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　占いCOです 　　　　　,. -‐'ｆﾌﾌ 　 　 　 　 　 ７　　 　　　　　　　　　　 　 ｀､ 　　 　 / 　 ｒ‐´ ｒ‐､ 　 　 　 　 / 　 　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　結果はログ参照でお願いします。 　　　ﾉ　 _/＿ 」　 .l　　　　　　|　　　ー‐-‐'　　 `ー‐-─ 　 　 　　 i　　 _ ＿　.） ,'　　　　　　 |　　　（ ー‐）　'"　（ ー‐ ）　　　!　　　　　　　　　この遺言が出ているということは不甲斐ない占い師で申し訳ありませんでした。 　　 !　　　　　｀{ ﾉ　　　　　 　 ヽ　　 　　　　 '　　　　 　 　 　 / 　　 |　　ｰ ― ､}´;￣￣;｀ ｰ‐-/;:;＼　　　　　`　　　　　　　／,.,.,. 　　 l　　 ,.-ｒ　/;:ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/:;/:;:;:;ヽ＿　ー -- - 　 __, ｲ:;ヽ:;:;:; 　／i!　　　 〕〈:;:;:;:;:i:;:;:;:;:;:;:;:;:;/:;/:;:;:;:;:;!　　＼ _ｰ‐_,.／　　i:;::;:ヽ:;:; ´:;:;:!ヽ ＿∠);;',|:;:;:;!:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/:;:;:;:;:;:;ﾄ､　／!;;;;;;;;;;〉、　,,.ｲ:;:;:;:;:;:ヽ :;:;:;:;:ゝ､_　 /;;;;ﾉヽ:;:;!:;:;:;:;:;:;:;:;:|:;:;:;:;:;:;:;ト.｀'　 ヾ--〈　 Ｖ　 !:;:;:;:;:;:;:; :;:;:;:;:;O /｀:;´/;:;;:;:|:;:;l:;:;:;:;:;:;/└-､:;_:;」　　　　!;;;;;;;!　 　　 |ヾ､:;.-‐ :;:;:;:;O:;':;:;:;:;/:;:;:;:;:;l:;:;:!:;:;:;:;/:;:;:;,.-‐´:;:;:|　　　 |;;;;;;;;|　　 　 !:;:;＼_:;

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ハサン	「　　　　　　　　　　,..--..､_,._ 　　　　　　　　　/::::::;::;::::):::`'ｰｰ-,.--.､ 　　　　　　　　　|､-ヘ'＾〉ヽ::::::::::r'ｰ-､::ヽ 　　　　　　　 　 ,ゝi '´,ﾐi´ﾍ;:::ン'{:::::::::ヽ:;}　　　　　　　できる夫吊りでよかったんですね 　　　　　　　　 ヽ::ヾッ'に};:{ンﾆ'‐ヾ:ｲ‐'ヽ、 　　　　　　　　　 };:'二ﾕ:シi;f´ﾆシｼﾍ´r'´入　　　　四日目でロラと言ってましたが、五日目で発言がなかったので 　　　　　　　　　/-､二ﾆ!ｰ-､＝彳ﾉバ;r',.ィヽ 　　　　　　　　　}､:;::＼:/　　 ｝^ﾆヾ彡〈ヽ;::ｌ:::|　　　できる夫残しで灰吊り？と思いましたよ 　　　　　　　　 ,ﾉ‐-ﾆ={ 　 _/ヾﾆﾆ=‐',.ﾍ ,ｿ:::}ヽ、 　　　　　　　　 ,ﾄ､:::::::/　 ,|:::`ｰ--‐''シ':/l:::ハ::l′ 　　　　　　　　_l::::`ｰｲ　r'::､:::::::::::;r':::::::ヽ|/::;/ﾉ 　　　　　　 　 {::￣:７r'´::{::::l::;:／:::::::::::::::/::i'::/ 　　　　　　　,f､`,ュｲ::::::;rﾍ:::l:;::::;::ヽ::::::::;に`ﾂ 　　　　　　 /,ィヽ､Y:::::::{;ィ:::/:::/}:::::ヽ::/-｀/ 」
◆ルーミア	「割と狼で見てて他の人が ○の位置を吊っていい理由作ったんだから それにのっかっただけなのかー＞でっていう」
◆パチュリー	「まぁ、どっちか噛むわよねここで」
◆でっていう	「うぇーいおはよーさーんっていうｗｗｗｗｗ」
◆メルラン	「おーはーよーう！！」
◆四季映姫	「おはようございます。 正直、吊り増えないと厳しいと言わざるを得ない閻魔。」
◆でっていう	「ふぅーん」
◆高嶺清麿	「共有噛みとかしてたら妖狐勝利になる未来しか見えんぞ狼」
◆うさぎ	「おはようさん… 共有抜かれと…」
◆でっていう	「うさぎ意図的に近いレベルで無視ってるのがルーミアは気になるとこかな」
◆ルーミア	「一応他の位置であげるならうさぎかなと思うのか― 理由は昨日ロラ完遂するかどうか中途半端で できる夫に対してチラ見する動きが 村っぽいと思えないからなのかー」
◆パチュリー	「正直狩人いるならここで腕見せて欲しかったけど。 まぁさておき残り２分３０秒あたりで指定するから意見どしどしちょうだい。」
◆うさぎ	「昨日言った通り指定たのむぜ… あと灰の狼は、していうならでっていうかなぁ… メルランはマジわからん 」
◆四季映姫	「メルランと高嶺は村っぽい。 だからといってハサン、うさぎと吊ってルーミアでっていうで悩もう！　をしていいかどうか。凄い不安。」
◆メルラン	「見たけどこれってあれね。できる夫真路線でぶっこみたい！ っていうかあれパンダは狼で天子●なげとかあったんじゃない！って気がしてきた！ てか狂人が出す気がしない！」
◆でっていう	「うさぎはどの道ぐっばいだろーから俺様が特になんか言う必要は感じないのでパスとして、」
◆ハサン	「さて、個人的にはできる夫狂人でみたいんですよね となれば デイジー真 パンダ狼 できる夫狂 それで、初日で判別したとするなら パンダ-パチュリー-うさぎかなぁと」
◆高嶺清麿	「賞味の話確定○なんざ８＞６＞４のどっちかで１回噛んどきゃいいって気分にしかならんのだが あんまりこの辺りは世間一般だと同意してもらえないもんなんだよね」
◆メルラン	「そうなるとうさぎは多分村人だと思う！ うさぎは初日に ◇うさぎ(85) 「うーん、久しぶりの初日○で調子狂うな」 ってい言ってた！なんか初日に囲われてた狼っぽい気がしない！」
◆ハサン	「できる夫狂でみる理由は、昨日言いましたので＞清麿○云々の部分」
◆うさぎ	「おう、共有は指定頼むな 分からん、マジ分からん…」
◆四季映姫	「ハサンとうさぎならハサンの方が吊りたいけれど、うさぎもただ迷ってるだけで中身全然見えてこないので残したくない。 でもケアするなら両者ともこの日しかなくね？　明日も釣っていいの？　とかわりとマジで思うんだけど。」
◆高嶺清麿	「というか狼視点メルランどうするんだろうな 俺個人としてあれすごい触れにくいんだけど」
◆ルーミア	「後からなればなるほどGJがきつくなるって感じるだろうから 早めに噛もうとする狼はいると思うのか―＞清麿」
◆でっていう	「ハサンってなんか純粋に微妙なだけな気もするんだけど、 なんか一昨日変なこと言ってたような？」
◆四季映姫	「ハサンが共有誰か覚えてないらしいので吊るしかなくなった系。」
◆高嶺清麿	「順当に吊ってくと でっていうと俺と四季映姫＋誰かが残る最終日 で、俺個人は村だから、でっていうと四季映姫で狼がないかどうか考えるだけ」
◆パチュリー	「じゃぁまぁ相方の遺言なので仮指定ルーミア」
◆うさぎ	「おめーら、俺が何に見える？＞ＡＬＬ」
◆メルラン	「だーかーらー！ ルーミアとハサンで２Wでいいんじゃないの！ できる夫真あるんならルーミアがでって誘導納得！ 真っぽいのの灰に狐いると見ての誘導だと思う！」
◆ハサン	「なので、今日で兎吊って 明日、ルーミア、四季、私あたりでラン 最終日パチュリー吊りがよろしいかと」
◆ルーミア	「ないのかー」
◆四季映姫	「誘導されて焦ってひとまず何か推理っぽいこと言おうとしてるようにしか見えなくなった。」
◆ルーミア	「じゃ、相方間違えてるしあなたも間違えてるよ」
◆うさぎ	「はいはい把握＞共有」
◆でっていう	「一昨日じゃねーな昨日だ ◇ハサン(65) 「清麿は吊りたくないですね できる夫狼なら、そこ○より●位置のはずですから」 なんか占いの内訳含めてどう思ってるのかよく分からん」
◆ハサン	「・・・・・うわぉ・・・・＞パチュリー共有＞四季」
◆高嶺清麿	「いや、GJは別に怖くもなんともないんだよ 真占いがいない状態での狩人GJなんざあんまり怖くないわ」
◆パチュリー	「じゃぁルーミア吊って明日へ。 引き続き殴り続行よろしく。」
◆でっていう	「ふむぅ」
◆でっていう	「ルーミア仮に狼だとしたら仲間うさぎだと思うんだよな俺」
◆ルーミア	「多分2残りの絶望だから狐位置なんか放置していくしかないんだろうね」
◆でっていう	「だからルーミア今日吊るならうさぎ明日は吊らないで欲しいっていう」
◆高嶺清麿	「ああそういえば、そんなこと言われてたな 俺個人としちゃ現在ある灰で一番村っぽい自信があるんだが」
◆四季映姫	「＞うさぎ 何にも見えないから困ってる。 迷走ばっかで推理要素を昨日までほとんど出してないじゃないですか、あなた。」
◆メルラン	「はい、ハサンさん共有吊りたいの！ やっぱここも人外ね！ 初日に取ってつけたように狩人に言及したりもしてるしね！」
◆うさぎ	「ルーミアは視界に入ってこなかったからどっちでもいい 」
◆ルーミア	「清麿にいっておくと 四季映姫よりはでっていうに狼をすっごい感じてるよ」
◆ハサン	「できる夫は狼なら清麿って●位置だと思うんですよ＞でっていう そこ狼なら狐とみるでしょうし なら、できる夫真か狂しかないわけで でも、できる夫真でみるのは私的に無理 なので、できる夫が清麿狼とみて囲ったが私の考えです」
◆パチュリー	「指定求められた時点で狐なんか考えてないつもり。」
◆高嶺清麿	「というかうさぎに吊り使うのって絶対妖狐がこぼれていくからさ 今日共有噛むんだったら、狼視点うさぎ非狼なら噛み殺して欲しいもんだよね＞でっていう 」
◆うさぎ	「だよねー、まじなんかごめん＞ハサン」
◆ハサン	「あかん・・・・なんか私今日あかん！ ハサンがアカンでおかんがはしる！！！」
◆メルラン	「んー？うさぎって初手に囲われた狼って気あんまりしてないのよね・・・」
◆四季映姫	「 ｜ 　　　 ,r---､ ｜　　_ソヽ／`､シi ｜　　_>=ﾍ 山/=<, ｜　　（(ん'ﾉﾉﾙﾚﾑ)） ｜　　_ｿﾚﾘ ﾟ ヮﾟﾉﾘ(_　　　　なんか、マジで吊り増やしてください。 ｜ |＼ ),k'ｦつ：:つ .＼　　　ハサンLwとかそんなオチがある雰囲気のグレーじゃないですし。 ｜ |　 |￣￣￣￣￣￣| ｜ | 　|.　　裁判長　　|」
◆ルーミア	「明日へはいけるだろうね。 2W1Fならこんで終わりだけど そんときはルーミアが悪いんだろうね」
◆高嶺清麿	「ほっほう そうか俺狼と見るか オラワクワクしてきたぞ。最終日生きてたら殴り合おうか＞ハサン」
◆うさぎ	「ハハ、ワロス>ハサン」
◆でっていう	「読んでみる＞ハサン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

6 日目 (1 回目)
パチュリー	0 票	投票先 →	ルーミア
メルラン	0 票	投票先 →	ルーミア
うさぎ	0 票	投票先 →	ルーミア
ルーミア	7 票	投票先 →	でっていう
高嶺清麿	0 票	投票先 →	ルーミア
でっていう	1 票	投票先 →	ルーミア
四季映姫	0 票	投票先 →	ルーミア
ハサン	0 票	投票先 →	ルーミア

ルーミア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ルーミアさんの遺言

.＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.|::::::::/|＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐=≠''''''‐-..,,_|::::::/::::::/ 　　　　　 　 　 　 　 　 　　　　　　／　　　　　　　　　ヽ/::::／　 　 　 rl } /} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　／　 /　　　　　　　 ヽ ＼　　　 {j l j / _ 　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　7,　ﾊ/　/|　　i ﾄ､i　Ｎ　いﾊ.　＼　　〉　　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　 //　i｛{　 { !_//| }斗十ト､ﾊ} } ＼ j厂￣ﾞr‐'′ 　　　　　　　　　　　　　　　　 {ﾊ　从＞七_　 jﾉ lｨｆ圷V}/∧＼ )'￣＼ﾉ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 !｜|Vﾊ.み7ﾊ 　 　 ﾋｔツﾑｲ/}＼　　 　 ｀， 　　 ｘr1　　　　　　　　　　　 /　ﾊ{i:{ lﾍ弋ソ　　'　_　　爪l　!　　　／￣ 　　{ {j {　　　　　　　　　-=彡／ ∧{i| 込、　 ﾏ　 ﾉ　ｲﾉﾉノj.　　 ﾉ　　　　あなたは食べてもいい人狼？ 　 ,ﾊ i i|　　　　　 ___　-=≠'"＿厶ﾍ{!∧lｉ| ≧=-　く.∧〈　　　／ .　j　　 〉　 ＿＿/　 ｀￣￣￣´ 　 　 { }　j/∧／0∨　}vﾊ.　/　　　　ちなみにルーミアならでっていうを8人で吊って 　{ 　 ‐' ァ′　 〈＼　　 　 　 　 　 　 l/:::::::∧　(⌒)/ !/::::／　　　　　うさぎを次で吊ることになりそうかな 　‘ー─ヘ 　 　 {＼　　 　 　 　　__,ノ:::::::::: :::○/｀ヽ○:::〈 　　　　　　￣￣｀＼　　 ／￣￣ j:::::::::::::::::::::::::::|　　|:::::::j} 　　　　　　　　　 　 ｀￣´ ＿__,／}::::::::::::::::::::::::::::＼/::::::::く 　　　　　　　　　　　　　　{:::::::::::ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 　　 　 　 　 　 　 　 　 r‐ヘ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ 　　　　　　　　　 _　-‐ヘ、::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ 　　　　　　　　了::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::: ::::::/:,| 　　　　　　　　 ＼::::＼::／:::::く.::::／::::::::::: .:::::::::::::::::::::j::::.|ヽ 　　　　　　　　 　 ﾞY／:::::::::::/`'く:::::::::::::::::::::::::::::人／:::::::|ノ 　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::j:::::::::＼＿厶厂￣::::::::::::::＼/ 　　　　　　　　　 ＼.:::::::::::::/::::::::::::::::＼:::::::::::::＼:::::::::::::〈

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ハサン	「　　　　　　　 l::::::::::::::::::/　＼　　　　　　　　　　　　　_,.／　　　':::::::::| 　　　　　　　 |::::::::::::::::.′　　｀ ー―-- ､: : : : : : ,，´　　　　　　:,::::::| 　　　　　　　 l::::::::::::::/　　　　　　　 　 　 ＼: :r ´　　　　　　　_,. ヽ:::! .　 　 　 　 　 '.:::::::::: ′:. . . . : : : : : : . .　　 .ハ　　. :,，:´￣￣.:..: 　〉! 　　　　　　　　'.::::／: :,，'' ￣,.¨--¨.,¨¨:丶./　 ＼／,，´￣ ｀ヽ.: 　.:::レ:、 　　　　　　　　_}::|　　: : : :./　_,,......,,_ ヽ : : ﾍ 　 !: : /:／￣｀ヽ }　./:/::ﾊ| 　　　　　　　l´::｀:､n　　: :/:／￣￣｀ヽ} : : : ::,　|　 :､: : :... 　　　 /{}:::/:::| 　　　　　　　|::i::､:::ﾘ､　 　 :､ : : : : : .　/:　: : : :, |　　 ＼＿__／ /:::.'::::!:::j　　◇高嶺清麿(57) 　　　　　　　|:::!:::ヽ::::ヽ　　　｀ー―‐ ′　 : : : ‐;　　　 　 　 　 l::::,':::/::/ .　　　　　 　 '.::::､:::::':.::::'.　　　　　　　　　　 : :l: :!:〉　　　　　　 ,:::::'::/::/　　　　「ほっほうそうか俺狼と見るか」 　　　　　　 　 ヽ::::::::::'.::::|　　 　 　 　 　 　 　 ｀´ 　　　　　　r､::::j::｡:/ 　　　 　 　 　 　 ＼::｡:i::::ヾ{}-.､　　　　　　　　　　　　　　 ／:｀::/{_ノ　　　　いえ、それは全く逆です 　　　　　　 　 　 　 ゝ八::::::::::::::＼:.r:､r:､l:､｢ Y＾Y＾Y＾y''rj::::::::::/::| 　　　　　　　　　　　　　 :,:::､::::::::::::＼ ';　l　!　!　|　j　//'’:::::::/::: !　　　　　いいですか？私はできる夫が狂である理由を言っただけで 　　　　　　　　　　　　　　:,::::＼::::::::::::｀¨¨'┴┴‐'"´￣::::::::／:::::::! 　　　　　　　　　　　　　　 :,:::::::::＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／::/:::::::l　　　　　あなた狼とは言ってはいません 　　　　　　　　　　　　　 　 〉::::'. :::::＼::::::::::::::::::::::::::::::／::::::.′:::::iヽ 　　　　　　　　　　　　　 ／::,::::::'. :::::::::丶;＿＿＿;／:'::::::::/::::::::::i::::::＼　　それと、あなたは私としても吊りたくはない位置なんですよ 　　　　　　　 　 　 　 ／:::::::::'. ::::'. ::::::::::::':;;;;;;;;;;;;;;;;;;:'::::::::::.′::::::::i::::::::::::＼ 　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::'. ::::'. :::::::::::::''::;;;;;;;::'':::::::::::::,::::::::::::::i:::::､:::::::::::＼　アンサートーカーとの知恵比べも一興でしょうがね」
◆高嶺清麿	「おや」
◆メルラン	「狩人CO！！」
◆でっていう	「おおっ吊り増えたっていう！らっきー！」
◆パチュリー	「狩人CO　募集中」
◆ハサン	「偶数ですねこれは助かります」
◆四季映姫	「 　　　　　　,.　　　　　,.-^ヽ 　　　　　　|_＼____r'´く地 〉＼ 　　|＼_,,..-'‐'::::::::::| |´ 獄.　/〉／ヽ_ 　　i::｀ｰへ_,.r-､ﾊﾍ___,.､__ //::::::::::／| 　 ,ﾍ:::::::::_,.へ_,.-'⌒｀ｰ-へ_7､_／::::/ -くヽｰ⌒´／/ ハ-ﾄ/_/ ﾊ 　 ｀ヽゝソ._____ ＜/>γ´/　iVrrｰ-=､_V　ﾚ_,!ｨﾉ　ﾊ7ヽ,　iヽ rヽ､__i 　!　 ', .!ﾊ!__,ｿ｀ 　 ,r=;!tﾊノ!､__ン/./ ゝ／,7　/｀ヽ| ,,,　 　　　 . ｀┘ﾊiイ　i＼／　　　　　　　　　　　　おはようございます。 〈_.//／/　 ﾊヽ　 　　__ 　　"ﾉｲ/ヽ､＼! 　　　__,.-‐-.､　　　　　結局のところ、3日目パンダ吊りを言える高嶺や、 ／/　 / ／_,ﾉ,イ>.､.,__　,,..イ／ 　くiヽ　,.イ￣ 　 ,.- '"　　　　　 4日目占いロラ反対を言えるメルランの二名は ヽ'　／ r'「i山ﾝ/::!:i　ﾌ´ン｀ヽ､_　　ﾚ´ !　ヽ､ ／ヽ,　　　　　　　目立つ発言し過ぎな感じで狼に見えない。 ﾊ !_,へ,ﾍ::::::/::::::::!Y/／::::::::|!皇ﾝゝ､　rヽ､__〉_／ ヽ, / !／/⌒ヽ､:::::Ｏ/:::::::::::::::7７／　 〉「 /i＼　ヽ_／ノ　　　　　　あと吠え1とはいえ、偽装工作する狼もいるので気を抜かないように。 . 7ゝ/ 閻 ／::::::::7:::::::::::::;:ｲ/　　,.イ,ｲ　ゝ､ ￣ 7ﾉ ﾉ r/魔／ゝ::::::Ｏi::::::::::::::!/ゝ､ /／〈 　｀ヽ---イ」
◆メルラン	「狩人日記 初日 無残：なし　吊り：なし　護衛：なし 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ->○<- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　./　　　　＼　　　　　　 _______　 ＿|￣|＿|￣|　 |￣|_|￣|＿_|￣|_|￣| 　 |￣|_|￣|＿|￣| 　　　　　　　　　　　　　　　　 / _,. - ' "￣￣￣ ﾄ r､　＼.／　 |＿　 ＿||　 |￣　 　 |　 |　　　　 |　 |￣　　　|　 |　　　 ￣| 　　　　　　　　　　　　　　　　/'" 　　　　　　　　 |_」.i　┌|ﾄ-､　 ｒ┘└へ|　 |二ｺ ┌'| 　|二ｺ ┌|　 |二ｺ ┌'|　 |二ｺ ┌┘ 　　　　　　　　　　　　　　 ／　 　_,..-γ⌒´ヽ｀'-ﾍλ､ E|ﾄΞ|〈 〈]　 ﾟ,、〈|　 |　o　 ヽ|　｜ o　 ヽ|　 |　o　 ヽ|　 |　o　└「￣＼ 　　　　　　　　　　　　　 〈 　 ,.'"　　 ﾊ　　λ ﾊﾉヽｲ　i 　|ﾄｰ'　 ヽ-ﾍ_>ﾉ_ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿八ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿ハ/｀⊇.ノ 　　　　　　　　　　　　　　 'γ　　ハ/　ヽ/ 　　○ ',ハi　ﾑ 　　　　　　　　　　　　　　 (　 　　i　○　､_ -┤ 　"l ﾉ,./_!　　　つーかいいかげんにしろ！！！私に狐で潜伏させんなwwww 　　　　　　　　　　　　　　　〉　　ハ.""　　＼_l　 　 从〈､_7　　 　　　　　　　　　　　　　　 ル 　　iヽ､　　 　　 　,.ｲﾝ　/　　あーっはっはっはっはっはっはっはっはっは！ 　　　　　　　　　　　　　　　 ﾚ＾ヽ ﾊルﾆ=r-=ﾆ´ﾚ〈／ 二日目 無残：初日　吊り：シノビ　護衛：デイジー できる夫 0 票 投票先 → シノビ 比那名居天子 0 票 投票先 → シノビ パンダ 0 票 投票先 → シノビ メルラン 2 票 投票先 → シノビ ルーミア 2 票 投票先 → シノビ アンギラス 1 票 投票先 → シノビ ドヤが夫 0 票 投票先 → シノビ 役職ばっか！！でもヒゲが微妙なので相対的に デイジーはやばい！できる夫護衛！！ 三日目 無残：デイジー　吊り：天子　護衛：パンダ んー天子やっぱあやしいし パンダ護衛しちゃう！！ できる夫真ならごめんね！嫌マジで！！ そもそもアンギラスってやっぱCOおっそいし！ 四日目 無残：アンギラス吊り：パンダ　護衛：できる夫！ あーはっははは。ごめんなさーい！！ まぁいいわ！そう来るのならできる夫の方護衛してあげるわ！ 五日目 無残：ヒゲ　吊り：できる夫　護衛：清麿 ひっでーの！！！！！ こうなったら灰からGJ狙っちゃう！ イケメン守っちゃう！ 六日目 無残：ドヤ顔　吊り：ルーミア　護衛：清麿 イッケメーン！ 」
◆パチュリー	「日記頂戴な＞メルラン」
◆高嶺清麿	「まあ吊りが増えて狩人COも見えたのでそのあたり流しつつ」
◆メルラン	「高嶺清麿で護衛GJよー！！！！！」
◆でっていう	「>メルラン ハサンとかもしかのうさぎとかだったらちょー嬉しかったけどまぁ生きてるだけでおっけーおっけーっていうｗｗｗｗ」
◆四季映姫	「>メルラン 貴方には小町よりも給料をあげることにしましょう。」
◆ハサン	「よかった。そこ狩人で」
◆うさぎ	「狩人ＣＯ！！ＧＪなし！！」
◆でっていう	「おお？」
◆でっていう	「ん？」
◆高嶺清麿	「おんや？」
◆パチュリー	「＞護衛：清麿 よくやった褒めてあげる。」
◆うさぎ	「華麗なるッ草食動物の逆襲日記！！ 「---------護衛、襲撃先履歴--------- 【一日目】護衛－　死体－初日犠牲者 【二日目】護衛－できる夫　死体－デイジー 【三日目】護衛－できる夫　死体－アンギラす 【四日目】護衛－パチュリー　死体－緑のヒゲ 【五日目】護衛－パチュリー　死体－ドヤが夫 【六日目】護衛－　死体－ 【七日目】護衛－　死体－ 【八日目】護衛－　死体－ -------------護衛理由------------- 【一日目】ぬあ！！俺が狩人かい！！ まあいい、ある意味村の中で俺が一番あってるな 【二日目】 占い３ＣＯね…デイジーはなんか護衛したくない パンダは俺に○を投げたんだが…俺に○を投げた奴は 護衛しない、できる夫かなぁ…あってるといいが 【三日目】なにこれ怖いミスってんのおれ ミスってないの？どっち？護衛ぶらしの●で見るけどいいよね？ ダメ？霊能護衛じゃないとダメ？ 【四日目】 あーマジごめんなさいごめんなさい 素直に霊能守るべきだったわ、もう共有護衛で行こう 【五日目】緑のヒゲはごめん…一瞬護衛しようかと思ったけれど 確定○には勝てなかったよ、あと灰がまったくわからん… 【六日目】あー無理だろこれ２分の１外すとか マジごめんなさいですあと清麿狼で噛まれ予告された気がする… 【七日目】 」
◆パチュリー	「おっと。」
◆四季映姫	「じゃあ残り全ロラで良い感じが。」
◆うさぎ	「なんで俺が共有にずっと指定しろって言ってたと思う？ 狩人だからだよ！！ なんで４日目から元気なかったと思う？ 護衛ミスりまくった狩人だからだよ！！ 」
◆パチュリー	「なんだ対抗いるのね」
◆でっていう	「うさぎはそれ狩人CO対抗でいいんだな？」
◆ハサン	「ＧＪ！清麿ＧＪでＧＪ！＞メルラン ・・・・え？＞ＧＪなし＞うさぎ」
◆メルラン	「んじゃやっぱできる夫真あると見てハサン・うさぎから吊ってちょうだい！」
◆高嶺清麿	「片方は俺GJといって 片方はGJなしといっている」
◆でっていう	「んー」
◆メルラン	「うさぎLWね。把握したわ！」
◆うさぎ	「もう一度言うＧＪなしの狐噛み！！」
◆四季映姫	「真狐あるかどうか。 その場合、私とでっていうラン。 真狼と見るならハサン吊り。これがベストな気がする。」
◆高嶺清麿	「とりあえずなんか真狼っぽい気配がするね灰吊りしようか」
◆四季映姫	「真狐なら片方吊ってもう片方噛めよ、でも良い気がするけど。 2w居るなら先に真狩吊ったら面倒かな、と。」
◆うさぎ	「対抗は狐じゃないのか？」
◆高嶺清麿	「ところで護衛GJ出されてるらしい俺が他者視点どーみえるかなんだよな」
◆パチュリー	「ふーむ」
◆メルラン	「ふっふっふーん～♪。 結局パンダ初手囲いなら推理はずれちゃったわ～♪ 灰から吊ってうさぎ吊りましょう！」
◆高嶺清麿	「こういう時に村が柱に立って 二人が互いにGJが絶対にでない護衛をすると」
◆でっていう	「仮にメルラン-高嶺をそのまんま狩村と見た場合はえー4灰3吊りで、 かつうさぎが残りそうにも無いからうさぎ狼でCOする理屈は成り立つっちゃ成り立つ、LWかどうかは置いておいて。 一方メルランが狼でCOする動機は（特に灰GJ言いつつ）あんまり浮かばない。」
◆うさぎ	「俺じゃなくてメルラン吊ってね？」
◆ハサン	「どうして、できる夫真押しなんですかね？＞メルラン あなた目線、ディジー真もあるでしょうに」
◆四季映姫	「どっちにしろ高嶺とメルラン吊る気なく、うさぎ狐ならハサンLwにかけた方が良いんじゃないかな、と思うので。 うさぎあって狼と見て、ハサン吊りでいいんじゃないかという結論。」
◆高嶺清麿	「明日５人になった時、２Wなら妖狐なしが保証されるんだが」
◆でっていう	「メルランの昨日の推理どうだったっけかな」
◆でっていう	「るみゃハサンか」
◆ハサン	「一番いやなのは、うさぎＬＷ でも、それだと私吊りで狐ケアは・・・・できるか」
◆高嶺清麿	「デイジー真押しとできる夫真押しってこの場合関係あるんかね ああ、俺とメルランで２Wとか、そういうのならあるか」
◆パチュリー	「ハサン吊りましょうか」
◆メルラン	「ハサンさんが自分吊っていいって言ってるんだからハサンさん吊ってでいいでしょ！」
◆うさぎ	「俺はグレランになると吊られると思ったからずっと共有に指定って言ってたよ」
◆でっていう	「メルラン的にうさぎは何？ うさぎは狐噛みらしいから、メルラン噛まれた狐でいいよね多分。」
◆パチュリー	「ハサン、村ならごめんなさいね。」
◆ハサン	「私吊りなら、でっていうか四季どっちかはチャンと吊ってくださいね？＞パチュリー 狐吊れてると思うなら、うさぎでよろしいかと その場合は、ルーミアですかね」
◆でっていう	「灰から～ってことは狼かね」
◆メルラン	「囲い位置から考えても狼っしょ！ 私吊らなきゃ勝てないわよこれ＞でっていう」
◆ハサン	「清麿村で信じてますよ マスター」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

7 日目 (1 回目)
パチュリー	0 票	投票先 →	ハサン
メルラン	0 票	投票先 →	ハサン
うさぎ	1 票	投票先 →	ハサン
高嶺清麿	0 票	投票先 →	ハサン
でっていう	0 票	投票先 →	ハサン
四季映姫	0 票	投票先 →	ハサン
ハサン	6 票	投票先 →	うさぎ

ハサン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

うさぎ は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ハサンさんの遺言

|　　　　　　　　　ｿUヽ、_　　　 , _　|　',　　　 ':. 　　　　　　 Ⅷ　　　　　 _ノﾝ'´, 　 　 ｀￣ ´　 ＼　ヽ　　　 ':. 　　　　　 　 Ⅵ　 　 _.イ／　/　　　　　｀}　　　　｀1´　　　　 ';. 　　 　 　 　 上ニ多 ´　　　' | 　 　 　 _ｿ,　　l、　 L、∨　　　 ＼ 　　　　　　　ヽ　　　　　　　 ﾉ　　　 ／=- 、　 ヽ　「　 .∨　 　 　 ＼ 　　　　　　　　',　　　　 ヽ /　 　 ノ冫　　.ｿ∨　　.ｿ　　 .〉　　　　　 ｀ .　　　　　　　　　　　　　御身に勝利を 　　　　　　　　 ｀ヽ ー　、ﾉ　　　l　{__i__ノ'　/　 　 |’ 　.∧　　　　　　　 ＼ 　　　　　 　 　 　 {、　　　刀=- ’　弋´_ ノ　　　　|L　 '　 ',　　　　　l　　　｀　 、 　　　　　　　　　　 ｀个￣ ｀,ｹﾍ　l　　　　　　　　/　　'ﾆ　∧　　　　 i　　　　　 ｀ミz.、 　　　　　　　　　　　　'ｰﾔ´-′ ',　　　　　　ｨ ィ{　　 l三ﾆ.　',　 　 　 |　　　　　　　　 ｀≧z:..、 　　　　　　　　　　　　　　`'=- 　_ - 、 ｨイﾍ　少　　.|三ﾆ_　.∨　　　l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽヽヽ_｀’　　　ﾉ三三　　∨.　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/´￣＼ _ -= ´三三’　　 l　　　l

うさぎさんの遺言

華麗なるッ草食動物の逆襲日記！！ 「---------護衛、襲撃先履歴--------- 【一日目】護衛－　死体－初日犠牲者 【二日目】護衛－できる夫　死体－デイジー 【三日目】護衛－できる夫　死体－アンギラす 【四日目】護衛－パチュリー　死体－緑のヒゲ 【五日目】護衛－パチュリー　死体－ドヤが夫 【六日目】護衛－パチュリー　死体－なし 【七日目】護衛－パチュリー　死体－ 【八日目】護衛－　死体－ -------------護衛理由------------- 【一日目】ぬあ！！俺が狩人かい！！ まあいい、ある意味村の中で俺が一番あってるな 【二日目】 占い３ＣＯね…デイジーはなんか護衛したくない パンダは俺に○を投げたんだが…俺に○を投げた奴は 護衛しない、できる夫かなぁ…あってるといいが 【三日目】なにこれ怖いミスってんのおれ ミスってないの？どっち？護衛ぶらしの●で見るけどいいよね？ ダメ？霊能護衛じゃないとダメ？ 【四日目】 あーマジごめんなさいごめんなさい 素直に霊能守るべきだったわ、もう共有護衛で行こう 【五日目】緑のヒゲはごめん…一瞬護衛しようかと思ったけれど 確定○には勝てなかったよ、あと灰がまったくわからん… 【六日目】あー無理だろこれ２分の１外すとか マジごめんなさいですあと清麿狼で噛まれ予告された気がする… 【七日目】いやまあ、明日死んでると思うが… あと共有よ護衛指定せんでいいのか？ あと狼はでっていうかな

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆四季映姫	「 　　＿/⌒ヽ . （　　　　 / 　 ＼.　　/　　　　 　 　 ／＼ 　　　＼/　　　　 　 _／／ ＼＼- ､.,_　 　 ／!　（｀ヽ´ )　　　　　　ｰ-‐ｧ ､､ 　　　　　 　　,.　''"´∧　　　/　/　　 　`／　 |　　＼／　　　　　　　　/ 　 ヽｰ---＜:::::r─ｧ'"￣｀Y´￣ヽ‐-＜.,_ 　　|　　　　　　　　　　　　　`ｰ 　　　＼＿ｒ''"´＞''"´￣￣￣￣￣`''＜. ＼ /､__　　　　　　　　　　ｰ┼‐ 　　　 「｀＞'"／::::/::::::|::::::;|::::::-;ﾊ‐::::|::::::ヽ/ 　 /-=ニ二l　　　　　 ￣|￣ 　　 ,く7:::::::/:::::::::/-‐/|／ |::::::/__|::::;ﾊ:::::::::Yヽ/＼　　　　　　　　　　　｀ｰ' 　／/八::::::|:::::::/:::／_」_､ .|／ '´￣｀'ヽ|:::::::|:::|　＼＼ く／.//| ＼|::::/::|ア´　　　　.　　　　 ⊂⊃/::::|　　_） ﾉ､　　　　　ー┼─ 　 .//| |　 7ﾚ'::⊂⊃　 　　　 ＿_　　 　ﾚ':!:::::::!　/／ ＼＼　　　　 /┌‐┐ 　,'.,'　'､＼/:/:::::八　　 　 l7´￣｀|　 　/::::|:::::::|／ 　　 　〉 〉　　／　 |─ |　　　　　　メルランが日記で狐COしてますね。 　| |　　｀7::::i::::::::::/`:.､　 　　 　ノ　／:::::/:::::::／￣￣//／　 　　 　ノ ￣」　　　　　　私にはそのように見えます。 　 ､＼＿|:::::|::::／|:::::::;|＞,､.,__,,. イ/::::／__／／　　 //　　　　　　　　　　　　　　　　 昨日気づかなかった私もあれですが。 　　 `''ｰ ﾚ'´∨　 !::／イ ＼＿_／|／　／／ 　 ／／ 　　　　　　l二l二l二l 　　　　　 ｒ-‐＜王「´　＼＿||＿,,.　／／　r‐ヽ／∧　　　　 　 　ー|　 |─ 　　　　　∧ ＼.　　　　　　　。|　／／　ｒく ＼　）'　 〉　　　 　 　 二|　 |二 　　　 　〈.　＼ |　　　　 ,,. - ､／／ 　　ト､ヽ　/| ,.ｲ＼　　 　 　 　 ノ　 .! 　　 　／/|ヽ.__ﾊ 　　／ ､ ＼ 〉　　 , イ`　 ／:∧　!＼.＼ 　　／／7　　　 | rイ　＼ ソ´ ,.. ＜|　|ヽイ::::/　/ヽ.　 〉　〉 　/ /　 /　　　　ﾚ'　|-‐'´| |"´|　　 .|　|::::＼/　/　　Y´／＼」
◆メルラン	「パチュリー護衛よー！」
◆高嶺清麿	「ほへー」
◆でっていう	「おおっマジかよ！」
◆高嶺清麿	「あ、まじで？＞狐CO 気づかなかった」
◆四季映姫	「メルラン狐であの速度でCOできたってのはかなり驚きですが。」
◆パチュリー	「あー　なるほどね　メルラン偽と」
◆高嶺清麿	「確かにメルランは真狐で うさぎ真狼かなーと思ってたが」
◆でっていう	「あーほんとだー＞狐で潜伏させんな」
◆四季映姫	「AAのところに 『つーかいいかげんにしろ！！！私に狐で潜伏させんなwwww』 と。」
◆メルラン	「まぁごめんねー！ というわけでLWCO！相方ルーミアとパンダ！！」
◆パチュリー	「＞私に狐で潜伏させんな」
◆高嶺清麿	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆パチュリー	「ああほんとだ」
◆でっていう	「じゃまぁメルランぐっばいっていう」
◆高嶺清麿	「うっはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ俺ｗｗｗｗｗｗｗすげえ節穴ｗｗｗｗｗｗｗｗまじきづかなったｗｗｗｗｗｗｗｗｗっｗ＞狐で潜伏させんな」
◆でっていう	「へーそーなのかー、いやうさぎ真狩ってのが口に出しては居ても思考の外でどーしよっかだわこれ」
◆高嶺清麿	「やべえ一瞬自分がでっていうになった気持ちだわ」
◆メルラン	「ルーミア吊れちゃってさー できる夫の○噛めなくってパニックになってついやっちゃったのよ あーはっはっははは！」
◆四季映姫	「メルラン吊って3灰勝負とか止めて下さい。 高嶺は白く、でっていもメルランの次ぐらいに白く見てたというのに。 メルラン吊りで終わらないですかね。」
◆でっていう	「>メルラン 俺そういうのすげーカッコいいと思うっていうｗｗｗｗｗ あれで昨日ハサンLWだったりしたら霊界爆荒れ間違いなしｗｗｗｗｗ」
◆メルラン	「うさぎ真ならハサン非狐だと負けよねー！」
◆高嶺清麿	「護衛と結果の整合性だけみて まーうさぎ吊るかーとしか思ってなかったわ あ、霊界のうさぎへ。　ああいう時は霊護衛しとくといいよ」
◆パチュリー	「2W1Fはないし2W勝利はないわね」
◆メルラン	「結構できる夫真じゃない？って思ってたからこそよ～♪」
◆高嶺清麿	「せやな つまるところ、できる夫偽が（メルラン吊りで終わらなかった場合）確定ってことで」
◆でっていう	「すまんけどメルランが狼で狩日記に狐で～云々書く意味って……」
◆四季映姫	「＞高嶺 同じく。なんか状況とか色々併せた結果メルラン真を強く見てましたよ。」
◆メルラン	「あれ、夜会話用のAAが日記に混じってた！」
◆高嶺清麿	「よく気づけたもんだな＞四季映姫 俺も衰えたよ」
◆でっていう	「ぶっちゃけて言おう！」
◆パチュリー	「メルラン吊りだから。 …一瞬うさぎ吊りとか書きそうになったけど。」
◆でっていう	「霊噛み通してる時点でどっちもクソ狩じゃん」
◆高嶺清麿	「おう。どうぞ＞でっていう」
◆パチュリー	「そういうのは言わない＞でっていう」
◆でっていう	「その前提からスタートするならあんまり状況との整合性考えてもしゃーないと思うよっていう＜狩真贋判断において」
◆高嶺清麿	「まああそこは霊護衛だよなあと思う というか割とパンダもできる夫も、なぁ？　という３日目の感想」
◆メルラン	「 　　　　　　　　　　　　　､ 人 , 　　　　　　　　　　　　 -(ﾟ∀ﾟ)‐ 　　　　　　　　　　　　／　￣ ＼ 　　　　　　　　　　 ／　　_ｒ､__r､ ＼____ 　　　　　　　　　∠r,-'￣　　　　｀""''ヽﾄ､_ 　　　　　　　r／´　　____,.-‐-､____　　　＼i__ 　　　　　　'く　 ノ⌒'　　　､　　　　ヽ､__　　〉' 　　　　　　　 〉'　　/ 　ﾊ　 ﾊ　!‐'､ハ　ヽ,ﾍ　　　まーいいのよ！！！ 　　　　　　　ﾉ　　 i　,ｨ- i./　ﾚ' ○　i ハ〉 ﾊ　　,へ／） 　　　　　　 〈　　ﾍﾚi'○ 　　　 　 "" |　/　〈／＼ 　｀> 　　　　　　　 )' /　 i "　､_,.-､__ノ 　 i ｲｒ／　　　 ｀Y 　　　　　/7｀'〉 　 人　 　　 　　　　,ｲ〈7　　__,,..-‐'　　) ） 　　　　 (| ﾄ　ﾚﾍ 　 Y＞.､.,____,,,..イﾍﾁﾏ､　　　___￣ 　´ 　　　　　ヽ､_____ﾚﾍﾊ|7く､_/Ｏ ＼__/ i__/ ｀"''‐--r､ 　　　（ (　　r　　／　＼ﾊ　　i　　　　 Y､　　 　 ./ |つ 　　　　｀｀　　rく___　　/｀l.　 Ｏ　　　　 | ｀"'-､__L/ 　　　　　　　 >､______7 ,く____ﾊ　　　　　〉 　　　　　　　　｀ｰ‐'　／/　　i　｀"''‐'"´ﾊ 　　　　　　　　　　rく　/　　　　　　　　/」 　　　　　　　　　　>､>､　　　i　　　　　i_〉 　　　　　　　　　（ヽ､,.へ､___|________,.／ 　　　　　　　　 　 ￣　　　　　i____,/ 　　　　　　　　　　　　　､ 人 , 　　　　　　　　　　　　 -(ﾟ∀ﾟ)‐ 　　　　　　　　　　　　／　￣ ＼ 　　　　　　　　　　 ／　　_ｒ､__r､ ＼____ 　　　　　　　　　∠r,-'￣　　　　｀""''ヽﾄ､_ 　　　　　　　r／´　　____,.-‐-､____　　　＼i__ 　　　　　　'く　 ノ⌒'　　　､　　　　ヽ､__　　〉'　　　　　　　　　　やりたいようにやって私はしあわせよー！！！ 　　　　　　　 〉'　　/ 　ﾊ　 ﾊ　i ‐-ハ　ヽ,ﾍ　　　　　　　　じゃ、狼も村も頑張ってねー！！！！！！！！！ 　　　　　　　ﾉ　　 i　,ｨ- i./　ﾚ' ○　 iハ〉 ﾊ　　,へ／） 　　　　　　 〈　　ﾍﾚi'○ 　　 　 　 "" |　/　〈／＼ 　｀> 　　　　　　　 )' /　 i "　 ､_,..-‐/　　　i ｲｒ／　　　 ｀Y 　　　　　/7｀'〉 　 人　 　 ＼_/　 　,ｲ〈7　　__,,..-‐'　　) ） 　　　　 (| ﾄ　ﾚﾍ 　 Y＞.､.,____,,,..イﾍﾁﾏ､　　　___￣ 　´ 　　　　　ヽ､_____ﾚﾍﾊ|7く､_/Ｏ ＼__/ i__/ ｀"''‐--r､ 　　　（ (　　r　　／　＼ﾊ　　i　　　　 Y､　　 　 ./ |つ 　　　　｀｀　　rく___　　/｀l.　 Ｏ　　　　 | ｀"'-､__L/ 　　　　　　　 >､______7 ,く____ﾊ　　　　　〉 　　　　　　　　｀ｰ‐'　／/　　i　｀"''‐'"´ﾊ 　　　　　　　　　　rく　/　　　　　　　　/」 　　　　　　　　　　>､>､　　　i　　　　　i_〉 　　　　　　　　　（ヽ､,.へ､___|________,.／ 　　　　　　　　 　 ￣　　　　　i____,/ 　　　　　　　　　　　　　　　 　'ｰ‐'」
◆高嶺清麿	「というか初手デイジー死亡が痛いのか よくわからんね。なんか自分の○にも胡散臭く思われてたみたいだが」
◆四季映姫	「メルラン狼でハサン以外で狐噛み発生していた場合、正直どうしようもない。 メルラン―ハサンじゃないのにあそこで狩人COする狼とか考えてられません。 メルラン吊ってそれからです。ええ、論理的に狼ないとわかっていても明日があると思うと気が重い。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

8 日目 (1 回目)
パチュリー	1 票	投票先 →	メルラン
メルラン	4 票	投票先 →	パチュリー
高嶺清麿	0 票	投票先 →	メルラン
でっていう	0 票	投票先 →	メルラン
四季映姫	0 票	投票先 →	メルラン

メルラン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

高嶺清麿 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

メルランさんの遺言

l 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ->○<- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　./　　　　＼　　　　　　 _______　 ＿|￣|＿|￣|　 |￣|_|￣|＿_|￣|_|￣| 　 |￣|_|￣|＿|￣| 　　　　　　　　　　　　　　　　 / _,. - ' "￣￣￣ ﾄ r､　＼.／　 |＿　 ＿||　 |￣　 　 |　 |　　　　 |　 |￣　　　|　 |　　　 ￣| 　　　　　　　　　　　　　　　　/'" 　　　　　　　　 |_」.i　┌|ﾄ-､　 ｒ┘└へ|　 |二ｺ ┌'| 　|二ｺ ┌|　 |二ｺ ┌'|　 |二ｺ ┌┘ 　　　　　　　　　　　　　　 ／　 　_,..-γ⌒´ヽ｀'-ﾍλ､ E|ﾄΞ|〈 〈]　 ﾟ,、〈|　 |　o　 ヽ|　｜ o　 ヽ|　 |　o　 ヽ|　 |　o　└「￣＼ 　　　　　　　　　　　　　 〈 　 ,.'"　　 ﾊ　　λ ﾊﾉヽｲ　i 　|ﾄｰ'　 ヽ-ﾍ_>ﾉ_ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿八ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿ハ/｀⊇.ノ 　　　　　　　　　　　　　　 'γ　　ハ/　ヽ/ 　　○ ',ハi　ﾑ　　　パンダ噛みなら今日できる夫噛みはまずないわね！！ 　　　　　　　　　　　　　　 (　 　　i　○　､_ -┤ 　"l ﾉ,./_!　　　あなたが呪殺出してるのなら私あなたにおめでとう！って言ってあげたい！！ 　　　　　　　　　　　　　　　〉　　ハ.""　　＼_l　 　 从〈､_7　　 　　　　　　　　　　　　　　 ル 　　iヽ､　　 　　 　,.ｲﾝ　/　　 　　　　　　　　　　　　　　　 ﾚ＾ヽ ﾊルﾆ=r-=ﾆ´ﾚ〈／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　Vｲ　ヽ､/　○　iイ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 r/　>､>､ ___○__」 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,く_>´／　/　　!　｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀´ く　　/　　　i　　　 > 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　｀ヽ､___　　　_____/ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　/_／￣￣i_ﾉ

高嶺清麿さんの遺言

メルランが真か狐でさー うさぎが真か狼なんだよ で、俺多分２W生きてる気がするんだよな

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆四季映姫	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,∠ゝ-‐大‐-＜ヽ_　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,. -‐^ヽ、 　　　|`ー─‐'~`　|`ｰ──'~`　　　 t‐;-.,∠.＿__／.Φ.＼＿___｀＞‐:;ｧ　　　　 lﾆﾆﾆﾆﾌ　r--‐''" 　 r''￣ 　　　|　L＿__l　|　|　L＿__l　|　　　　 ＼;:;ﾟ:;:･;:=く　o小o　>=;:･;:;ﾟ:;:／　　　　　　　/ / 　 "￣￣ |　| 　　　|　L＿__l　|　|　L＿__l　|　　　　　 tヽ-r～_公.-┴- 尖_ｰ -ｧ'z　　　　　 　 / ム-､　　　　 |　| 　　　|　|　 　 ﾞ‐ﾞ　`‐´ 　　|　|　　　　　 ＿つ匕.. -‐一_‐r‐- .._｀ｿ∠_　　　　　 /_/`ﾌ　ﾉ lニﾆﾆ　 ﾆﾆニ^ゝ 　　　|　| 　lﾆﾆ rﾆrﾆﾆl 　 |　|　　　 ／,.<´ｧ'`７_二 ｿ ﾄ,｀_二ｰ' ｀ヽ,>､`ヽ__　　　 ゝソ /　　　 　 |　| 　　　|　|　 lﾆﾆ rﾆrﾆﾆl 　 |　|　　_/__/ - ,'　 ,' ,!　（　 | i　,.ｨﾙi　 .　ﾄ, ヽ ヽ　　　　/. 〈　　 lニ二___二ニ^ゝ 　　　|　|　　　j. |　| | 　 　 |　|　f y _{ '´　!　 { ,.rr‐=;､ ! ﾚ'rt‐:ﾄ,　iノ | -{＼|　　　/ノ＼ヽ 　　　|___|　　ﾉノ　<ソ 　 ゝ､ノ　 ﾞイ::ｌヽ､__! 　', い､.ｿ ` 　 '､_ｿ !ｲ　.ﾒ､_/＼〉　_ノ"　 　 `ｰ､ニニニニニフ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽl　 ∠l.　 ﾄ､!.　　 _'__　 　 ,r '　/　 ノ ﾉ 　　　　　　　　　　　　　. 　 　 　 　 弋二/ 　 ! .l＞,._ ｀ ´ ._ィ",ｨ ノ､二／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ ノ! /　! _i_,.仗_￣rク匕_'´　 ヽ::ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ／ ,ﾑ‐''壬|l:::::::｀¨l.i｣´::::::::|i＞=.、ヽ:::＼_ 　　　　　　　　　　　　　　　r‐' 二 -‐',.ィﾁ大くヽ ﾘ::::::::::::::::::::::::::::|l ﾚﾍN`＞ｭ､_:::フ 　　　　　　　　　　　　　　　!/´　　 く::::::ヽ､___＞''::＿＿_(__):::::::::::ヾ､__'__ｪブ::::::〉 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ハ:::::::::::::::::／,ｨﾈ不l !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/、 .　　　　　　　　　　　　　　　　,...、 ﾄ､ ヽ::::::::／ｨく>X` ｲ.|__):::::::::::::::::::::::::::::::::/ ,ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::!/　 ヽ >'"､へX>､レ'_/::::::::::::::::::::::::::::::::::::/./　 !,.､ 　　　　　　　　　　　　　　. 人:::::ﾑ、 .／ｨ､`久く`＞''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ノ　　 |ノ^l」
◆でっていう	「なにこれすごい」
◆パチュリー	「おはよ。 ああ　うん　上位2名が残った形。」
◆パチュリー	「じゃぁ殴りあって。」
◆四季映姫	「白黒つける立場の私がつけらることになるとはこれ如何に。」
◆でっていう	「一応まさかのメモミスないかちぇっくちぇっく」
◆でっていう	「やっぱないよな」
◆四季映姫	「えーと、どっちにしろでっていう殴るつもりだったので問題ないですが、ちょっと以外＞死体」
◆でっていう	「四季映姫の黒いとこって、まぁあれじゃね？ 結果的にできる夫偽が昨日確定的に明らかになったわけで、 じゃあできる夫真路線で楽ーにできる夫の灰吊ろうとしてた四季映姫は黒くね？ 同じようなことを言っていたメルランは実際人外だったらしいし。」
◆四季映姫	「まずは先に私の村アピから。 私狼で、4日に霊を噛む意味がない。 できる夫狂なら両偽判明でGJ出される危険がある位置であり、パンダ狂は天子で真贋ついていて同様に霊能噛まないはずなので。」
◆パチュリー	「ああ、そうだ これ、清麿よりも私が御しやすしと見られてのことでしょ つまり舐められたわけよ私 よってこれで負けたら恨みポイント＋5だから　くっくっく さて負けないよう考査しましょうかね」
◆四季映姫	「でっていうの人外ポイントとしては、 ◇でっていう(30) 「・できる夫狼+パンダ狂-天子非狼 ・できる夫狂+四季映姫狼-パンダ狼(で噛み切り予定で●出したら囲って真贋判明) のどっちかがまー濃いよなーっていう」」
◆四季映姫	「このように私狼想定して、次の日に質問も飛ばしているにも関わらず。 その後は私に触れようともしなかった。」
◆でっていう	「その上で四季映姫が高嶺噛む理由を考える」
◆四季映姫	「これは私よりハサンやうさぎが吊れそうだから、そちらを吊る方が楽だから、と思ったのでしょう。 しっぺ返しを食らう前にね。 その証拠として、私を狼で見るのを止めた論拠が述べられていない。」
◆でっていう	「ん？確か俺、四季映姫の、できる夫真あるんじゃね？あるんじゃね？って言っておいて 肝心の灰吊りの日にはあんまりできる夫真じゃね？から考えがスタートしたようにも見えない点が微妙って言わなかったっけ・」
◆四季映姫	「事実6日目には ◇でっていう(16) 「うさぎはどの道ぐっばいだろーから俺様が特になんか言う必要は感じないのでパスとして、」 と、うさぎを吊るつもりでいる。」
◆でっていう	「あっ言ってないや、死体無しで忘れてた」
◆でっていう	「後これみっけた！ ◇高嶺清麿(56) 「でっていうが途中で四季映姫を吊るなら 最終日に四季映姫が残ってないかもしれない なんとなく俺とでっていうが残っていく灰なんだなってのは思った」」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

9 日目 (1 回目)
パチュリー	0 票	投票先 →	四季映姫
でっていう	1 票	投票先 →	四季映姫
四季映姫	2 票	投票先 →	でっていう

四季映姫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

四季映姫さんの遺言

／＼ 　　 　 　 　 　 　 　 _／／ ＼＼- ､.,_　 　 ／! 　 ┛┗ 　　　　　 　　,.　''"´∧　　　/　/　　 　`／　 | 　 ┓┏ 　 ヽｰ---＜:::::r─ｧ'"￣｀Y´￣ヽ‐-＜.,_ 　　| 　　　＼＿ｒ''"´＞''"´￣￣￣￣￣`''＜. ＼ /､__ 　　　 「｀＞'"／::::/::::::|::::::;|::::::-;ﾊ‐::::|::::::ヽ/ 　 /-=ニ二l 　　 ,く7:::::::/:::::::::/-‐/|／ |::::::/__|::::;ﾊ:::::::::Yヽ/＼ 　／/八::::::|:::::::/:::／:::::::::::|／ ::::::::::::::: |:::::::|:::|　＼＼ く／.//| ＼|::::/::| :::::::::::::::::::::::::::::::::::: ⊂⊃/::::|　　_） ﾉ､ 　 .//| |　 7ﾚ'::⊂⊃:::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾚ':!:::::::!　/／ ＼＼ 　,'.,'　'､＼/:/:::::八　 　 ー　―一　　 /::::|:::::::|／ 　　 　〉 〉　　　　私が黒ですか。 　| |　　｀7::::i::::::::::/`:.､　　　　　　　／:::::/:::::::／￣￣//／　　　　　残念ですが、この村は有罪地獄行きになってしまったようですね。 　 ､＼＿|:::::|::::／|:::::::;|＞,､.,__,,. イ/::::／__／／　　 // 　　 `''ｰ ﾚ'´∨　 !::／イ ＼＿_／|／　／／ 　 ／／ 　　　　　 ｒ-‐＜王「´　＼＿||＿,,.　／／　r‐ヽ／∧ 　　　　　∧ ＼.　　　　　　　。|　／／　ｒく ＼　）'　 〉 　　　 　〈.　＼ |　　　　 ,,. - ､／／ 　　ト､ヽ　/| ,.ｲ＼ 　　 　／/|ヽ.__ﾊ 　　／ ､ ＼ 〉　　 , イ`　 ／:∧　!＼.＼ 　　／／7　　　 | rイ　＼ ソ´ ,.. ＜|　|ヽイ::::/　/ヽ.　 〉　〉 　/ /　 /　　　　ﾚ'　|-‐'´| |"´|　　 .|　|::::＼/　/　　Y´／＼

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

ゲーム終了：2013/05/08 (Wed) 23:35:12
◆GM	「お疲れ様でした！」
◆メルラン	「 　　　　　　　　　　　　　､ 人 , 　　　　　　　　　　　　 -(ﾟ∀ﾟ)‐ 　　　　　　　　　　　　／　￣ ＼ 　　　　　　　　　　 ／　　_ｒ､__r､ ＼____ 　　　　　　　　　∠r,-'￣　　　　｀""''ヽﾄ､_ 　　　　　　　r／´　　____,.-‐-､____　　　＼i__ 　　　　　　'く　 ノ⌒'　　　､　　　　ヽ､__　　〉' 　　　　　　　 〉'　　/ 　ﾊ　 ﾊ　!‐'､ハ　ヽ,ﾍ　　　おーつーかーれー！！！ 　　　　　　　ﾉ　　 i　,ｨ- i./　ﾚ' ○　i ハ〉 ﾊ　　,へ／） 　　　　　　 〈　　ﾍﾚi'○ 　　　 　 "" |　/　〈／＼ 　｀> 　　　　　　　 )' /　 i "　､_,.-､__ノ 　 i ｲｒ／　　　 ｀Y 　　　　　/7｀'〉 　 人　 　　 　　　　,ｲ〈7　　__,,..-‐'　　) ） 　　　　 (| ﾄ　ﾚﾍ 　 Y＞.､.,____,,,..イﾍﾁﾏ､　　　___￣ 　´ 　　　　　ヽ､_____ﾚﾍﾊ|7く､_/Ｏ ＼__/ i__/ ｀"''‐--r､ 　　　（ (　　r　　／　＼ﾊ　　i　　　　 Y､　　 　 ./ |つ 　　　　｀｀　　rく___　　/｀l.　 Ｏ　　　　 | ｀"'-､__L/ 　　　　　　　 >､______7 ,く____ﾊ　　　　　〉 　　　　　　　　｀ｰ‐'　／/　　i　｀"''‐'"´ﾊ 　　　　　　　　　　rく　/　　　　　　　　/」 　　　　　　　　　　>､>､　　　i　　　　　i_〉 　　　　　　　　　（ヽ､,.へ､___|________,.／ 　　　　　　　　 　 ￣　　　　　i____,/」
◆パチュリー	「あー　ごめん…　これはごめん。」
◆シノビ	「おつかれさまでござるよ」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様」
◆でっていう	「マジかよ勝ってるよ」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆ハサン	「おつかれー」
◆四季映姫	「 　　　_ソヽ／`､シi 　　　_>=ﾍ 山/=<, .　　（(ん'ﾉﾉﾙﾚﾑ)） 　　 _ｿﾚﾘ　´ -｀ﾉﾘ(　　　　お疲れ様です。押し切れなかったか。 　　　 　 /ﾌﾆつヽヽ 　　　　くｸ/_入⌒)｀)」
◆パンダ	「よっしゃーーー！！おつかれーーー！！」
◆メルラン	「おお、狼がかった！」
◆GM	「ってみぎゃぁぁぁぁ＞人狼陣営の勝利」
◆比那名居天子	「あらお疲れ」
◆パチュリー	「初志貫徹でよかった…　ごめん。」
◆うさぎ	「お疲れさん ＧＪ出せなくてごめんね？」
◆比那名居天子	「なんでＧＭが悲鳴あげるのよ」
◆できる夫	「＞パチェさん おお、これはびっくりですね 夜のグレスケから変わった理由を聞いてもいいでしょうか？」
◆ルーミア	「逆噴射狙ってる共有残しなんだから 素直に吊っておけばいいのにとそれだけなのかー」
◆ドヤが夫	「お疲れ様」
◆GM	「人狼陣営の皆さんはおめでとうございます！ うっかりが多い村でしたね……ｗｗ」
◆四季映姫	「私最強の村アピとしてメルランの日記を夜にわざわざきっちり読んでいるということを思いつきましたが。 時すでに超過後。」
◆できる夫	「 　　　　　　　　＿＿＿ 　　　　　　 ／　　　　 ＼　　　　　　　　　　　（ニコ＞GM 　　　　　／　⌒　　 ⌒　＼ 　　 　／　 （⌒） 　（⌒） 　＼ 　　 　|　　 　　___´___　　 　　| 　　　　ヽ、　　 `ー '´　　　／ 　　 　　ノ　　　　　　 　　　＼」
◆緑のヒゲ	「できる夫。心の底からおめでとう＞血涙」
◆高嶺清麿	「おっと、いやー勝てんなー」
◆GM	「初日の会話参照です……＞天子さん」
◆ハサン	「　　＿ _ 　 /ﾆﾆ_}　　＿＿＿ 　/ﾆﾆﾆl ／:::::::::::::::::＼ 　{ﾆﾆﾆ_l　＼_＿＿_／:＼ 　|ﾆﾆﾆ/＼　●　　 ●／:＼　　　　　今回の教訓はアレですね 　!ﾆﾆﾆ!:／　　 ｀　´　 ＼::::::| 　|ﾆﾆﾆl:＼　　　　　　 ／::／　　　　１、初日にでっていう吊るべし 　|ﾆﾆﾆヽ:::L _ _ ＿ _ _|:::ｨ　　　　　　２、日記は確認しよう 　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::|　　　　　　３、うっかり駄目絶対 　|:::::::::::::::::::::::::::::::::〆ヽ/ 　|:::::::::::::::::::::::::::::::ヾ_ノ」
◆パチュリー	「スネークさんに恨みポイント、と言いたいところだけど これは自分の責任。 というかもう最後の投票する瞬間まででっていうに入れようとしたのに なんでこう　占い結果表見て意見変えたのか。」
◆高嶺清麿	「名前変えてから今ん所一度も勝ててない」
◆比那名居天子	「あぁ、そんなものあったわね」
◆でっていう	「>パチュリー 御しやすしと見たわけではなく、 高嶺の視点から純粋にでっていう-四季映姫を比べた際に、 メルランLWの可能性なんぞ口にできる四季映姫に勝てる気が全くしなかった。 故に思考を別の方向に向けたかった。 四季映姫はどう噛もうがこっち来るだろう、 つまり「予定してる発言」と然程変動が無いのが 噛み知ってる狼ぽく見える可能性もちょっとはあるなーっての込みで。」
◆うさぎ	「今まで狩人してると１ＧＪは出せたのになー よけいに悔しい」
◆メルラン	「　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　l 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ->○<- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　./　　　　＼　　　　　　 _______　 ＿|￣|＿|￣|　 |￣|_|￣|＿_|￣|_|￣| 　 |￣|_|￣|＿|￣| 　　　　　　　　　　　　　　　　 / _,. - ' "￣￣￣ ﾄ r､　＼.／　 |＿　 ＿||　 |￣　 　 |　 |　　　　 |　 |￣　　　|　 |　　　 ￣| 　　　　　　　　　　　　　　　　/'" 　　　　　　　　 |_」.i　┌|ﾄ-､　 ｒ┘└へ|　 |二ｺ ┌'| 　|二ｺ ┌|　 |二ｺ ┌'|　 |二ｺ ┌┘ 　　　　　　　　　　　　　　 ／　 　_,..-γ⌒´ヽ｀'-ﾍλ､ E|ﾄΞ|〈 〈]　 ﾟ,、〈|　 |　o　 ヽ|　｜ o　 ヽ|　 |　o　 ヽ|　 |　o　└「￣＼ 　　　　　　　　　　　　　 〈 　 ,.'"　　 ﾊ　　λ ﾊﾉヽｲ　i 　|ﾄｰ'　 ヽ-ﾍ_>ﾉ_ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿八ﾉ|＿|､＿ハ/|＿|､＿ハ/｀⊇.ノ 　　　　　　　　　　　　　　 'γ　　ハ/　ヽ/ 　　○ ',ハi　ﾑ 　　　　　　　　　　　　　　 (　 　　i　○　､_ -┤ 　"l ﾉ,./_!　　　ちょっと！！霊死んでてGJ一度もないのに狩人いるとか聞いてないわよー！！ 　　　　　　　　　　　　　　　〉　　ハ.""　　＼_l　 　 从〈､_7 　　　　　　　　　　　　　　 ル 　　iヽ､　　 　　 　,.ｲﾝ　/　　あーっはっはっはっはっはっはっはっはっは！ 　　　　　　　　　　　　　　　 ﾚ＾ヽ ﾊルﾆ=r-=ﾆ´ﾚ〈／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　Vｲ　ヽ､/　○　iイ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 r/　>､>､ ___○__」 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,く_>´／　/　　!　｀ヽ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀´ く　　/　　　i　　　 > 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　｀ヽ､___　　　_____/ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　/_／￣￣i_ﾉ」
◆できる夫	「まあ、うっかりはあなたがメインですけどねｗ＞ハサンさん パチェさん誘導はちょっとびっくりしましたよｗ」
◆四季映姫	「うさぎ真で狼はメルラン噛みしてるから、読まなくても狐わかってるよね、と論を言えていればあるいは、ってところですか。」
◆ルーミア	「早苗にいってこよっかなーお疲れ様なのかー」
◆高嶺清麿	「後はまあ割と３日目で残った占い２つとも騙り決め打ってたが それはそれとして、仮定霊結果見えて黒みてなおもパンダ吊りを打診できたかどうかはふと疑問におもう結果論」
◆GM	「……（ダッシュ逃げ＞できる夫さん」
◆メルラン	「ルーミア吊って1吠えででって狼は考えてなかったわー ざんねーん」
◆パチュリー	「 パンダ/うさぎ○ 比那名居天子●でっていう○（吊） できる夫/パチュリー◯ 四季映姫◯高嶺清麿◯でっていう◯ 翻ったのはコレ。 最後の最後、投票ボタン押す直前にこれが目に入った できる夫狂と見てたからパンダがそこででっていう囲むかー？ となった。それだけ。」
◆うさぎ	「いやー、素直に霊能護衛するべきだったわゴメン」
◆できる夫	「 　 　 　 　 ＿＿＿_ 　 　 　 ／　　　　　＼ 　 　 ／　 - 　　　　- ＼　　 　＞ヒゲさん 　 ／ 　 （一） 　（一） 　＼　　まあ、実際僕は何もしてないんですけどね、 　|　　　　　 __´___　　　　　| 　＼ 　　 　 `ー'´ 　　　 ／　　でっていうさんが灰でがんばてくれたそれにつきます 　/　　　　 ∩ノ ⊃ 　 ／　　　　 　(　 ＼　／ ＿ノ　|　 | .　＼　“　　／＿＿|　 | 　　　＼ ／＿＿＿ ／」
◆シノビ	「最終日まで連れて行かれる共有というだけでも心中お察しするでござる」
◆ハサン	「　　　　　　　＼:.:.:}｀ :.:.:.:.:{:/￣:.:.:.:.:.:.:.:/　　　　　　　　 　 .:.:./::::: 　　　　　　　 　 ｀.′ 　 ｀ 、:.:.:.:.:.:.:.:.:/　　　　　 　 　 　 .:.:./::::: 　　　　　　 　 　 , 　　　　　＼:.:.:.:／　　　　　　　　　　.:.:./::::: 　　　　　　 　 　.′　　　　　　｀¨¨　　　　　　　 　 　 .:.:./::::: 　 　 　 　 　 　 ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r ､.:./::::: .　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　_!　}/:::::　　　　　　　　　　パチェリー吊り 　　　　　　　　ヽ:.:....　　　　　　　　　　　　　 ....::´:::｀¨::::::: 　　　　　　　　　 ':.:.:.`　　　 　 　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　':.:　　 　 　 r ､r ､　 ／::::::::::::::::::::::::::　　　　このハサンの目を以てしても見抜けんだわ＞できる夫 　　　　　　　　　　 :,　　./∨ヽ|　|　|／::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　　:, .ﾊ! │__j,ノ`´::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　 　 　 ｢| ﾉ ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　 　 　 　 　 　 　 ‘'´ ゝ:＿;: -―:::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　|:::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　　 　 　 　 ゝ::::::::::;:　-―― 　　　　　　　　　　　　　　　　　｀¨´ 」
◆高嶺清麿	「個人的に俺がでっていう狼一番濃く見たのは 人外数不明で、簡単にうさぎは吊るっていえるところだったな 俺個人で見ると、はて、うさぎって安易に吊れって言えるほど余裕あるかね今、だった」
◆でっていう	「だって他村っぽいんだもん」
◆できる夫	「 　　 　 　　 , ' ￣￣￣￣ ｀ヽ 　 　 　　 /　　　 　 　 　 　 　＼　　　　　　　うーん、僕の改善点として清麿◯でなく●でしたかね？ 　　　　 /　　　　　　　　 　 　　　ヽ .　　　 /　 '´￣`　　 "￣`　　　　　ヽ　　　　　この状況の最終日を鑑みるに 　　　 | 　 ( ●)　 　 ( ー )　　 　 　 | 　　　 i　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 j　　　　　　まあ、清麿が吊れたかどうかはまた別問題だとは思いますが 　　　 ゝ 　 　 　 '　＿　　　u.　　 ／ .　　　　 ＼ 　 ヽ 　　ノ 　　　__, "　　　　　　　　清麿さん噛みがなければまだ楽だったかなというのはありますね 　　　　　　 ` 　_ _ 　　, 　'　´　 /::＼ 　　　　　　　 /:/ /:::::入 　 　 ./::::::::::|""＼ 　　　　　　／:/ /:::::::::::∧　　/::::::::::::|::::::::::::" - ､ 　　　　／/:::::|V∧::::::/　 ＼/::::::::::::::|:::::::::::::::::::::: 　　 ／:::/:::::::|　 /:=:::i　 　 /::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::」
◆四季映姫	「ルーミア狼に仕立てるの露骨過ぎたからどうなんだろうと思う反面、ハサン＋誰かでメルラン噛むの？　って思って天子狼じゃね？　論が出たけれど。 それがどうしたってことで結局心の中にしまってしまいましたとさ。」
◆高嶺清麿	「一応この村に限るが 俺個人として残ってる占い二人が騙りであろうという結論に至った理屈は昼４に書いてあるよ 同意できるかどうかは別だろうけど＞うさぎ」
◆四季映姫	「高嶺、メルランに●出したら真切ってた感じ。 そこ二人は村か溶ける村人だから。」
◆パチュリー	「うん　四季映姫は噛み知ってる狼には見えてた だからこそ最終日前日までグレスケトップ候補だったし＞でっていう ただ、それで一回グレスケ整理して 更に最後の最後で翻ってしまったのが悔しくて。」
◆うさぎ	「ではお疲れさん また村を燃やしちまったよ勘弁な 同村と村立て感謝するぜ」
◆シノビ	「うっかり村として歴史に残るでござるよ いやあ、見所いっぱいでござったねえ」
◆ハサン	「清麿●でも切ってた＞できる夫 その場合、清麿狐目線が浮上してたけど」
◆できる夫	「 　　　　　　　　　　　　 -─── ミ 　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　 ｀　､ 　　 　 　 　 　 ./　　　　　　　　　 　 　 ヽ 　　　　　　 　 /　 　 ＼　　 　 　 ／ 　　　　　　　 .′　（　●ヽ　　 イ●　）　　i　　　　　　　　　逃げるだなんて許されるとでも思っているのですか（バン＞GM 　 　 　 　 　 |　　　　　　　〃　　 　 　 　 .′　　 　　　　　　　 ヽ　　　　 v─‐= ヽ.　　　／ 　　　　　　 　 　 ＞ト　 ゝ-=-‐ '　 x≦ 　 　 　 　 　 　 　 　 人￣,__／　/:::::::::｀ヽ＿＿__ 　　　　　　　　　 ／/　 ハ　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::〃ヽ 　　　 　 　 　 ／l::/／;ー:∧　/:::::::::::::::::::::::::::／::::::::::i 　 　 　 ／￣:::::::l/´/::::::::i　V:::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::ゝ、 　　　　i::::::::::::::::/　/:::::::::::V/:::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::i 　　　　|::::::::::::::::ヽ/::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::', 　　　 /::::l::::::::::::::::ヽ::／ ::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::i、」
◆高嶺清麿	「なんで俺があ、天子誤爆かと結論づけたのも ルーミア吊りした日に、でっていうがうさぎは吊るとして～と言ってるあたりで 吊り稼ぎしないといけないというか、２Wいない発言かなこれ、という所 まあ遺言に残せなかった俺も悪いや」
◆ハサン	「共有を最終日に吊ろうとする村人 狩人ＣＯで狐ＣＯしている狐 あともう一個ほしいですね＞シノビ まだまだ、うっかり村とはいえませんね」
◆高嶺清麿	「以上！　お疲れさん！ HN変えてからそこそこ仕事はしてるのに勝てねえ！　はて、妖狐で勝ったっけ？　どうだったかな。まあ楽しかったからいいが」
◆シノビ	「できる夫殿の裸エプロン着用まだでござるか？」
◆パチュリー	「あとまぁ　言い方はオブラートに包んであげましょ＞でっていう クソ狩はちょっと言い過ぎ。 狩人に物申したい気持ちはわからなくもないけど。」
◆できる夫	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　 -‐-　 ､ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,　´　　　　　　　｀ 、 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　ええ、ですねぇ・・・非常にわかります＞ハサンさん　四季さん 　　　　　,. -‐'ｆﾌﾌ 　 　 　 　 　 ７　　 　　　　　　　　　　 　 ｀､ 　　 　 / 　 ｒ‐´ ｒ‐､ 　 　 　 　 / 　 　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　うーん、となると、四季さん－ルーミアさんで●でしたかね？ 　　　ﾉ　 _/＿ 」　 .l　　　　　　|　　　ー‐-‐'　　 `ー‐-─ 　 　 　　 i　　 _ ＿　.） ,'　　　　　　 |　　　（ ー‐）　'"　（ ー‐ ）　　　!　　　　　　　　　２手目で 　　 !　　　　　｀{ ﾉ　　　　　 　 ヽ　　 　　　　 '　　　　 　 　 　 / 　　 |　　ｰ ― ､}´;￣￣;｀ ｰ‐-/;:;＼　　　　　`　　　　　　　／,.,.,. 　　 l　　 ,.-ｒ　/;:ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/:;/:;:;:;ヽ＿　ー -- - 　 __, ｲ:;ヽ:;:;:; 　／i!　　　 〕〈:;:;:;:;:i:;:;:;:;:;:;:;:;:;/:;/:;:;:;:;:;!　　＼ _ｰ‐_,.／　　i:;::;:ヽ:;:; ´:;:;:!ヽ ＿∠);;',|:;:;:;!:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/:;:;:;:;:;:;ﾄ､　／!;;;;;;;;;;〉、　,,.ｲ:;:;:;:;:;:ヽ :;:;:;:;:ゝ､_　 /;;;;ﾉヽ:;:;!:;:;:;:;:;:;:;:;:|:;:;:;:;:;:;:;ト.｀'　 ヾ--〈　 Ｖ　 !:;:;:;:;:;:;:; :;:;:;:;:;O /｀:;´/;:;;:;:|:;:;l:;:;:;:;:;:;/└-､:;_:;」　　　　!;;;;;;;!　 　　 |ヾ､:;.-‐」
◆パチュリー	「　　　　　　　　　　　　　__,,,.....,,,,__ 　　　　　　　,l⌒'r､,r'´ 　　　　　　゛゛''- .,_ 　 　　　 　　| ﾞｉ,r' i!､___ 　　___　　　　 　 ゛`､ 　　　　＿　 <.,__ﾄ__(,_､ゝr-─-..ﾆ__r､-l'1／ﾝ 　　　/＼ ＼ く<_,.,r'´'/ / i i l iヽﾊ￣゛'＜.,ゝ 　　./　　.＼___､,〃 {_{ノlλ_lｰ|-!ヽﾘ| │ i| 　 /　　　　/// ,ﾚ!小ｌ ┳　　　┳ 从　|、i|　　　　　共有CO　相方ドヤが夫。 　 `.　　　/// 　 ヽ|l⊃　　　　 .⊂⊃　|ﾉ│ 　　 .` ､///⌒ヽ___|ﾍ　　　△ 　 　j /⌒i !　　　　　じゃぁ後頑張って。 　　　　　　＼ /:::::::|　l＞,､ __,　イァ/　 /│ .　　　　　 　 /:::::::/|　|　ヾ::ﾄY_ゝ::{ﾍ､__∧ |　　　　真占いの意見：でっていうと四季映姫は早めに処刑 　　　　　　　｀ヽ<_{>＜]　.`| ： |:::/ヾ:::彡'　|　　　　真狩人の意見：でっていう　私の意見：でっていう ここまで遺言残してたのにどうして最後… あーもう。」
◆四季映姫	「 　　　　　　,.　　　　　,.-^ヽ 　　　　　　|_＼____r'´く地 〉＼ 　　|＼_,,..-'‐'::::::::::| |´ 獄.　/〉／ヽ_ 　　i::｀ｰへ_,.r-､ﾊﾍ___,.､__ //::::::::::／| 　 ,ﾍ:::::::::_,.へ_,.-'⌒｀ｰ-へ_7､_／::::/ -くヽｰ⌒´／/ ハ-ﾄ/_/ ﾊ 　 ｀ヽゝソ._____ ＜/>γ´/　iVrrｰ-=､_V　ﾚ_,!ｨﾉ　ﾊ7ヽ,　iヽ rヽ､__i 　!　 ', .!ﾊ!__,ｿ｀ 　 ,r=;!tﾊノ!､__ン/./ ゝ／,7　/｀ヽ| ,,,　 　　　 . ｀┘ﾊiイ　i＼／ 〈_.//／/　 ﾊヽ　 　　__ 　　"ﾉｲ/ヽ､＼! 　　　__,.-‐-.､　　　　やっぱりもっと攻撃力必要ですかね。 ／/　 / ／_,ﾉ,イ>.､.,__　,,..イ／ 　くiヽ　,.イ￣ 　 ,.- '"　　　　形として殴れてはいるものの、いつも弱いんですよね、私。 ヽ'　／ r'「i山ﾝ/::!:i　ﾌ´ン｀ヽ､_　　ﾚ´ !　ヽ､ ／ヽ,　　　　　　まあ最終日に残るなんてあまりないんですが。 ﾊ !_,へ,ﾍ::::::/::::::::!Y/／::::::::|!皇ﾝゝ､　rヽ､__〉_／ ヽ, / !／/⌒ヽ､:::::Ｏ/:::::::::::::::7７／　 〉「 /i＼　ヽ_／ノ . 7ゝ/ 閻 ／::::::::7:::::::::::::;:ｲ/　　,.イ,ｲ　ゝ､ ￣ 7ﾉ ﾉ r/魔／ゝ::::::Ｏi::::::::::::::!/ゝ､ /／〈 　｀ヽ---イ」
◆パチュリー	「四季映姫はごめんなさいね 最後の最後で信じてあげられなくて。」
◆GM	「＞でっていうさん んー、そうですね 既にパチュリーさんがおっしゃっていますが 「クソ狩」は暴言にも聞こえかねないので、次から注意しておいて下さいね」
◆できる夫	「と、まあ自分の反省はおいておいて 改めてお仲間はありがとうございました。 GMには期待しておきますね」
◆できる夫	「それでは、お疲れ様でした」
◆パンダ	「　　　　　＿　　　　　　　　＿ 　　　　/::::::;ゝ-──- ､._/:::::ヽ 　　　　ヾ/::::::ヽ 　　 /:::::::ヽ::::/ 　　　　/（::⌒:ﾉ　▼ ヽ⌒::::）ヽ 　　　/　/￣￣￣￣￣￣丶 ヽ　 　＿_|　 i./::::::ヽ 　　 /:::::ヽ.i　.|_＿ /::::::...ヽ i|:::::::・ﾉ　▼ ヽ:::・::|i　.l...:::::ヽ　 ヽ、:::::::ヽ　､､､ （_人_） ､､､./ /::::::::/　　 　 ｀ヽ、:::`ｰ ､_　ヽノ　　 ノ／:::::／ 　　　　＼ 　 ￣￣￣￣　 　 ／　 　　　　　|　　　　　　　　 　　| 」
◆GM	「ひっ＞できる夫さん というか私のAAにそういうの、ないんですがどうするんですか（ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ」
◆メルラン	「でも高峰さんの方が村っぽいじゃないー！ 私噛むなんてひどいよー！！ あーっはっはっはっは！」
◆シノビ	「　　　　　　　　　　 _...................... 　　　　　　 ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ .　 _　　／:.:.:.:.:.:.:.:＼:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ 　 | V':.:./:/.:.:.､:.:.:.:.:.｀ヽl:.:.:.::ヽ:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.. .　 ', V/:./.:.:.:.:|＼__:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.|:.:.::.ﾊ 　 /j　';:.:!:.:.:.｀T゛_≧､:.:.:|:.:.:.:.:.|:.:.:.::.:.:l:.:.:.:.:.| 　／: :　　　では拙者はこれにてお暇するでござる 　;:/　 .',:l:.:.:.:.:.|.,f不示ヽ!:.:.:.::.:!:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:ﾚ´: : : :　　　 村建てと同村に多大な感謝を 　l:!,r'　 ',!:l:.:.:.:|ヽ. Ｖzﾘ .|:.|:.:.:.:!:.:.:.:.::.!!:.:{:.:.|: : : : : : 　|ﾊ-'r.　',!ヽテ　　´~　 ｌ:.l:.:.::|l:.:.:.:.:/!:.Λ:.|: : : ::＞ 　| ﾘ/ __　',:.:ヽ 　 　 　 .|/!:.:.:ﾘ!.:.:./::l:/::::ヽ!＞ ´ 　{/ -' , ,r. ',:::::＞...‐. ::´| :|:::/ﾘ／:::::|'::::}::::ヾ､---::: ..ゝ　 　 ﾉ__. ';: r- :´: : :__: |/::/'_==､:::::::{:::::::::ヽ::::::: .　 ヽr ゛r-､!_:::}}＞ : ゛: : : !／/　　 ヽ:::!｀　＜:::::::: 　 　 {| ´,r=-Ｖ}; : : : : : :／'　　　　　　}|　　　　 ￣ 　　　ヾ､　　´}! !: : : ＞'　 　.| 　 　 　 !| 　　　　ヽ-､ 'ﾌ! 7¨７'　　　　.!　　　　　', r-､ 　　　　　!::::::::||/／　　　　　ヽ 　 　 　 ヾ |::', 　　　　 /}::::::::|i　　　　　 　 ::::ヽ　　　　　＼:| 　　 　 //:::::::::!乂　　　　 ノ:::::::::',　 　 　 　 ＼ .　　　//::::::::::/　 ｀r-- ､_　　-- ゛:', ／　　　　 ｀i 　 　 j j::::::／　　　}::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::', |￣ 　 　 　ヽ 　 　 ! !:::/ 　 　　 .L::.::.::.-::.::.::.--:::::::',|　　　　　 　ヽ .　　 } l;::'　　　　_/_::.::.::.::.::.::.::.::.::._::.::::::}　　　　　　　ヽ .　　 | |　　　　./--7r｀==r|￣!~!￣!￣|{,　　　　　　 　| 　　　',',　　　 /　 /| !_____!.!　lL!,　.l　　rヽ　　　　　 　ヽ」
◆緑のヒゲ	「それじゃあお疲れ様だ GM村建てありがとう」
◆四季映姫	「 　　　':,　　　',　　　i　　　　　　　 , '"´:::::::::::| l /　　　　ヽ〉〉｀''　､.　　　/　　　／ ＼　　 ':,　,.-‐ｰ-‐ ､　　　　 |＼ﾍ:::::::::::::::::::| l>　　 　rｧ//::::::::::::::::＞ｧ　　 ／ 　 ＼　　i´､/ ./　/i `r､,.へｒ‐'､__,.へ_ｒ‐､ｒ'"｀7ｰ-ｧ--ｧ'､_:::::_,.-''"　/-‐ｧ　　　 　 　_ ､ 　_,,.. -| 〈　ﾊ　 ! !_ﾉ　|__く_`7-'"´｀"'ｰ'⌒/i´⌒ヽ_/-､__7⌒ヽ.　/　 /-ｧ　 - ''"´ 　「　　　', ﾊ.ﾉ i　| 　 　 |.>／i::::::::::i:::::::/､::/ i:::;ﾊ:::::i::::::::::::::｀ヽ.,__7ｰ-'､／ .　|　　　 `　　 `´ .お 　|く.__|::;'::::;ﾊ:::/_」_ヽ.|/　!::/i::::::/,!ｨ'|:::::::Y::::｀ヽ/　　─- --- 　 !　 /__,,..--,-‐　ま. 　ﾄ.､ ﾉへ:/:::!7´　,.､ヽ!　ﾚ'　l＞'‐-'､ﾊ:::::i::::::::;ﾍ 　 |. / __i,,.i-i-|-　 え　　|　ヽ.り::ﾊi'!　　!,.ﾘ　　 　 　i"`i 　 Yi::::!:::::// ',ヽ､.,_ 　 .!　＿|_,|,.l.-i―　ら 　 ! 　　Y::::::! ` 　`´　　. 　　 !_,ﾘ　　ﾉレi:::〈〈___」　｀ヽ.! 　 .|　　ﾉ ヽ ヽ ヽ　み　　|　　 !￣｀"''.､//　　　　　////　　 ﾊi::::::i::::|ヽ.　 // 　　!　　　　　　　　 ん.　　!　　 |ヽ､　　 ヽ　― ― ､　 　 　,.ｲ::;':::::;i::::!ヽ､!//　　　　　　さて、それでは私もこれで失礼します。 　　|　 ｒ‐ｒ ''"「｀i　　な　　 !　　　　|i　　　 |　　　　　　_ ,ｨ'::::!::/:::::;'|::::!　/`´　　　　　　村立てに感謝。お疲れ様でした。 　　.!. └'"i"´i二　 　 　 　 |　　　 .ﾘ　　　 i｀7ｧ-=ﾆi´:::::ﾊ:/)'ヽ;:::| ﾚ'　/l　 　 　／i 　　 !　 二| 　|二　　　　　　|　　　/　　　 /-'ヽ､:;_l」_＞､!､.,_　 ）' ( 　 ﾚ'　　.／'/i i 　　 |　-‐ﾉ　 |　　　　　　 　 !_,.'"　　　 ／::::::::::::::::::Y::::::::ヽヲ!｀ヽ.　/ヽ. 　 // i7 / 　　 |　　　　　　　　　　　　__」─-‐､''"::::::::::::::::::::::::::O:::::::::::Y 　　Y-‐く　// 大/」
◆ハサン	「　　　　　　　　　　,..--..､_,._ 　　　　　　　　　/::::::;::;::::):::`'ｰｰ-,.--.､ 　　　　　　　　　|､-ヘ'＾〉ヽ::::::::::r'ｰ-､::ヽ 　　　　　　　 　 ,ゝi '´,ﾐi´ﾍ;:::ン'{:::::::::ヽ:;} 　　　　　　　　 ヽ::ヾッ'に};:{ンﾆ'‐ヾ:ｲ‐'ヽ、 　　　　　　　　　 };:'二ﾕ:シi;f´ﾆシｼﾍ´r'´入　　　　３－１展開で真を噛めましたし 　　　　　　　　　/-､二ﾆ!ｰ-､＝彳ﾉバ;r',.ィヽ 　　　　　　　　　}､:;::＼:/　　 ｝^ﾆヾ彡〈ヽ;::ｌ:::|　　　そこは○でいいと思いますよ？ 　　　　　　　　 ,ﾉ‐-ﾆ={ 　 _/ヾﾆﾆ=‐',.ﾍ ,ｿ:::}ヽ、 　　　　　　　　 ,ﾄ､:::::::/　 ,|:::`ｰ--‐''シ':/l:::ハ::l′　結果としては清麿占いで真贋付けられたですし＞できる夫 　　　　　　　　_l::::`ｰｲ　r'::､:::::::::::;r':::::::ヽ|/::;/ﾉ 　　　　　　 　 {::￣:７r'´::{::::l::;:／:::::::::::::::/::i'::/　　　まぁ、私狂人目で見てたんですけどね 」
◆でっていう	「ふむ」
◆パチュリー	「私を残すなら清麿残してくれたっていいのに（無茶 あー　だから共有って苦手なのよ…ｗ」
◆GM	「落ちる方はお疲れ様です、来村感謝感謝ですよ！」
◆メルラン	「　　　　　　　　　　　　　､ 人 , 　　　　　　　　　　　　 -(ﾟ∀ﾟ)‐ 　　　　　　　　　　　　／　￣ ＼ 　　　　　　　　　　 ／　　_ｒ､__r､ ＼____ 　　　　　　　　　∠r,-'￣　　　　｀""''ヽﾄ､_ 　　　　　　　r／´　　____,.-‐-､____　　　＼i__ 　　　　　　'く　 ノ⌒'　　　､　　　　ヽ､__　　〉'　でも、うっかりしちゃったのはだめよねー！！ 　　　　　　　 〉'　　/ 　ﾊ　 ﾊ　!‐'､ハ　ヽ,ﾍ　　　おーつーかーれー！！！　村立てありがとーう！！！！ 　　　　　　　ﾉ　　 i　,ｨ- i./　ﾚ' ○　i ハ〉 ﾊ　　,へ／） 　　　　　　 〈　　ﾍﾚi'○ 　　　 　 "" |　/　〈／＼ 　｀> 　　　　　　　 )' /　 i "　､_,.-､__ノ 　 i ｲｒ／　　　 ｀Y 　　　　　/7｀'〉 　 人　 　　 　　　　,ｲ〈7　　__,,..-‐'　　) ） 　　　　 (| ﾄ　ﾚﾍ 　 Y＞.､.,____,,,..イﾍﾁﾏ､　　　___￣ 　´ 　　　　　ヽ､_____ﾚﾍﾊ|7く､_/Ｏ ＼__/ i__/ ｀"''‐--r､ 　　　（ (　　r　　／　＼ﾊ　　i　　　　 Y､　　 　 ./ |つ 　　　　｀｀　　rく___　　/｀l.　 Ｏ　　　　 | ｀"'-､__L/ 　　　　　　　 >､______7 ,く____ﾊ　　　　　〉 　　　　　　　　｀ｰ‐'　／/　　i　｀"''‐'"´ﾊ 　　　　　　　　　　rく　/　　　　　　　　/」 　　　　　　　　　　>､>､　　　i　　　　　i_〉 　　　　　　　　　（ヽ､,.へ､___|________,.／ 　　　　　　　　 　 ￣　　　　　i____,/」
◆できる夫	「それじゃあ決闘でそういう系のRPでいいですよ（ニッコリ＞GM」
◆でっていう	「了解、改めよう>パチュリー、GM」
◆GM	「……参考までに、どんなRPをすれば良いのでしょうか（震え声＞できる夫さん」
◆ハサン	「裸エプロンのＡＡあるキャラでｗ＞ＧＭ」
◆パチュリー	「得意な役職なんて一つしかないけどね！ しかし天子●でパンダ狂 霊噛みあったし考えがなかったわね できる夫狼に至らなかったけど　パンダ狼目の「目」がいつの間にか抜けてた ここは反省点。」
◆できる夫	「まあ、適当でいいですよ（ニッコリ＞GMさん 私は今回ほぼ何もしてないですしねｗ」
◆パチュリー	「というかまぁ　ここって狼側が結構簡単に弄れるし 両占いをロラした時点で、結果全くのリセットでいいわよね そこをシンプルに考えなかった　そして翻る結果につなげた私の失敗点、かな」
◆パチュリー	「ぐぬぬぬ スネークさんの狼を見破ったぞ（どやぁ）する貴重なチャンスががが あー　くやし。」
◆でっていう	「まぁパンダが狼であそこであんまり狼仲間囲わないんじゃないの？ってのは経験的には事実なことが多いとは感じるよ」
◆GM	「＞ハサン、できる夫さん 了解です……ｗ 約束は守りますので……」
◆ハサン	「デイジー真はほぼ確定だから 残り二つ(特にできる夫の結果)は除外してもいいんだよね＞パチュリー でも、自分も残っていたら四季吊っちゃうかもしれないのが怖いｗ」
◆パチュリー	「あー　ログ見てきましょ お疲れ様。GMも村建てどうもね。 またね。」
◆でっていう	「すねーくさんの狼なんてブランク以後ロクな発言してないからむしろ保護対象だよ、だよ」
◆でっていう	「まぁ……勝ちは勝ちだろ、あんま勝てた気しねぇけど」
◆でっていう	「良かった探しはいくつかしようと思えばできるし……」
◆でっていう	「と無理に自分を鼓舞して」
◆でっていう	「できる夫の願いを叶えられて良かった良かった、ってことで落ちよう、お疲れさん。」
◆ハサン	「スネークさんお久しぶりです＞でっていう 久しぶりに見れたので嬉しかったですよｗ」
◆GM	「まさか勢いでしちゃった約束を守る羽目になるとは（震え声」
◆でっていう	「こちらこそお久しぶり＞ハサン なんかあんまり昔よく見たハサンと違わないけど中の人同じなのかな！とはぼんやり思ってた。」
◆ハサン	「人狼村ではフラグ盾はよくあるよくあるｗ＞ＧＭ 私も球磨川でフラグ立てて見事ひきあてることありますしｗ」
◆GM	「落ちる方はお疲れ様です まぁ、見ていて楽しい村になったので、良しとしましょうかｗ」
◆ハサン	「昔と変わらない。ただ一つのハサンですｗ＞でっていう 今では、慢心王でうっかりとか萌え枠(何故？)とか言われてます」
◆GM	「＞ハサンさん 前回は折ったので今回もいけるかと思ったんですけどねえ…ｗｗ」
◆パチュリー	「ログ読み途中だけどスネークさんって最近ブランクあいてたの？ …私も開いてたから知らなかったわ…ｗ」
◆ハサン	「ＧＭ知ってたか？ フラグの乱立は、むしろ成功フラグだと」
◆ハサン	「あくまでやる夫鯖で私主観だと結構見てませんね＞パチュリー 有名どころだと、アル夫さん、大阪さんもみてませんね みなさん。元気にやってるかしら」
◆GM	「し、知りませんでした……ｗ＞ハサンさん」
◆パチュリー	「＞パンダが狼であそこであんまり狼仲間囲わないんじゃないの？ とはいえ、できる夫も最後貴方○出しちゃってるしね これに関してはパンダが先出した○に重ねてるから、また場面は違うけど。 結局はそれよね（残り二つの占い結果除外）＞ハサン うさぎは非狼かな、とは思ったけどそれくらいだし。」
◆ハサン	「まぁ、フラグでゲン担ぎしまくれば いずれは当たりますよｗ＞ＧＭ 一人でやるゲームじゃないからどう転ぶか最後まで分からないしねｗ 共有を吊ろうとする村人がいるんだぜ？怖いよこの村・・・」
◆パチュリー	「そーなのかー＞ハサン まぁ、皆が皆永遠に時間が取れるわけでもないしね 実際私も1週間に1度入れればいい方なくらいになってるし最近」
◆パチュリー	「ｳﾞｧｰ　そうよ四季映姫は自分とでっていうランとか言っちゃってたじゃないの… 完全に非狼目とはいかないけどそこそこ村ポイント入る意見だし　ぐぬぅ。」
◆ハサン	「むしろ、あえて囲んで怪しませる位置？とか 考えて、四季吊りにするかもしれませんね＞パチュリー 思考が迷路になって出口が見つからないのは人狼のあるあるですし」
◆GM	「まぁ、はい、約束しちゃったのは自分なので守りますが…ｗｗ」
◆ハサン	「私も、ここ最近は時間取れなくて参加できませんでしたしね＞パチュリー リアル大事に…マジ大事に…」
◆GM	「私は新参なのであまり良くは分かりませんが 最近復帰される方が多いみたいで、嬉しいですね」
◆ハサン	「むしろ、私としては新規の方がやってきてくれるのは嬉しいですよ＞ＧＭ 昔一緒にプレイした人たちが帰ってくるのは嬉しいですが 新しい風が入ってくることもまた喜ばしいことですし」
◆パチュリー	「うぎゃー　もうこれくやしぃ。 ちょっと数日経った後にしっかり見直すことにしてふて寝するわおやすみなさい！ｗ 一時は普通だけで1000狙ってたんだけどね… 私はここからまた少し忙しくなりそうな気配で参加数も更に減りそう＞ハサン まぁ、忙しいうちが華よね。」
◆パチュリー	「うんうん　私としては神綺違う新規の方がいっぱい入ってくれて やる夫村としての形が保ってくれてるのが凄く嬉しい いつだったかの村で言ったけど 「私にはまだ帰れる村がある」「こんなに嬉しいことはない」よ」
◆パチュリー	「といったところでお疲れ様。」
◆ハサン	「イベントとかなら予定合わせればいけるんですが 通常の鍋とか普通となるとなかなかねｗ＞パチュリー みんなと決闘で話した―い！とかわいてきますよｗ」
◆GM	「ん、それならば私の方も嬉しい限りですｗ パチュリーさんもお疲れ様です、ゆっくり休まれてくださいね」
◆ハサン	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｎ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 l^l.| | /） 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 | U ﾚ'/／) 　　　　　　＿＿＿　　　　　　ﾉ:::::::::::::／ 　　　　／:::::::::::::::::::＼　　ｒニ::::::::::::::::|　　　　それでは、私もこのあたりで 　　 ／＼_＿＿＿_／＼　　ヽ:::::::::::/ 　／＼　⌒　　　 ⌒ ／:＼ / `:::::::/　　　ＧＭは村たてお疲れ様です 　|::::／　　　｀　´　　 ＼:::::l/:::::::／ 　＼＼　　　　　　　 .／ ／:::::／　　　　　　うっかり村なんてなかった(キリッ 　　/⌒L_ _ ＿ _ _ _l:::::ｨ:::::::／ 　 / rｰ'ゝ:::::::::::::::::::::::::::::／　　　　　　　では、また見てハサン♪ 　/,ﾉヾ｀、}:::::::::::::::::::::::::ｲ 　|___ヽ／:::::::::::::::::::::::::::::|」
◆GM	「ハサンさんもお疲れ様ですｗ 良ければまた、お越しくださいね」
◆GM	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,....._ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r::γ二≧ｒｚｚ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/.....,';;;Ｙ´,,,　}─‐≧､＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.. ‐ｧ'::フﾍ ;;i!,,,,,,,ノ:≦::::::::::::::..≧ｭ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　_...ィﾁ...............:::::ﾊ｀:~:フ´...........　　,rzz=-､ﾉ≧､ 　　　　　　　　　　　　　　　　,.:彡::::....................／....|...У:::::::.........:／:／,:'............＞､ 　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::.....:::::..........／.......:::!:/:::::.........:::::...／!../............　　　ヽ 　　　　　　　　　　　　 　 　 |::::::::::::....::::::ィ::::::::.........ｲ／............イ/＿!_|_::| :::!:::::::::...　　､ 　　　　　　　　　　　　　＼_ |::::::::::_彡':::/:::::......彡'..............／:／´ 　|::!|`ﾄ､:|:.....:::...:::|:.　. 　　　　　　　　　　　　＼＿≧＝─‐ｧ/::::::,....'..........,彡..'.:::::,'ィf三ヾｚ{､!| |::|::.....::...:::|::.　. 　　　　　　　　　　　≧＝＝彡イ::::／..::::/.....::::::／............./c:::::::::::}ヾ}ヾヽl:|:::::,':.......l::..:::.:､ 　　　　　　　　　　　､＿＿彡イク'........:::,'.....::::::/...............从乂;;;;;;ｸ ,' ’　　 }:,ｲ/..:::/::::}:|::ﾍ 　　　　　　　　　　　　､＿＿彡イ...........:{......::::/!:::.........|::.ﾊ　ヽ､,ﾂ　　　　 彡メz､/:／::ﾊ: | 　　　　　　　　　　　　　　　　 {＼:::::::::::::>､::::{:::､::::::::ハヾ|　　　　　　　　:ぅ:::} 从'/.../ /' 　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽﾐ＞ｆ≦三ｒzｧﾁヽ:::::､ヽ｀ｰ'　　　　　　{.しﾂ//イ: /.:|　　　　　　　　　　　　それでは皆さんお疲れ様でした！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　,r≧三三ｒ≧＝≧＞ｘミ=- 　 ＼＿ 　´｀",イY:／:/::| 　　　　　　　　　　　　　　　　　|ﾌ／／/＞＜二＞､ミゝ,､　　　　　　　,r==ｚ' }::／:::::l　　　　　　　　　　来村感謝、またのお越しをお待ちしております 　　　　　　　　　　　　　　,ｒｙ斤ｱ,ィr'⌒, ＼二二二ﾆ=､ヽ＼　　　　_./) ﾊ　Ｖ":::::::::/ 　　　　　　　　　　　　 ／|:l／／ﾘ'　 /　　　`ヽ二二ﾆﾆ}ﾊ　,ｆﾃ二二｀´彡ヽﾉー‐ ´ 　　　　　　　　　 　 ／::.／／／　　　　　　＿__|ニニニ! | ,'　　　　_,...r≦´　　　　　　　　　　　　　　　　　いやあ、うっかりは強敵でしたね…… 　　　　　　 　 　 ／ |／／| /ﾆｌ　/ﾆヽ　／|二二≧､ニ| i!l　　　 {´ﾘハ{＼＼　, 　　　　　　　　 /|::／／| ／:7　 /ﾆニУ　 !二二二ﾆ}､| i!|_　　　|　　　ヽ ｀￣ 　　　 　 　 　 /／／）{｀"|ヽ!　 {ﾆﾆ／　　　}二二二ﾆ!ヽ||::::ヽ.＿!:) 　 　 　 　 　 ,'::／ ）ﾍ,へ.　ﾊ￣ヾ/　　　 　 |二二二ﾆ}　iﾄ､::::::::::...| 　　 　 　 　 ,'ｲﾊｒ'　 ∧ (二=､　 |　 　 　 　 !二二ニﾆ!、i!:::ヽ､:＿{ヽ.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,..._ 　　　　　　 l/二|ﾊ　　∧　}三ヽ |　　　__r=┼ミ二ニﾆ|ﾊi!::::::ヽ:::::ハ::}　 ＼- ...　　　　　　　　　　　　　　　 _...／ 　 ＞..._ 　　　　　 //ニﾆ>≧テ￣￣｀ヽv!　_ノニニ7　 　 `ヽ､{　i!::::::::::::::...//|　　　＼　｀ー- ...＿　_,..-ｧ─'二ﾆｱ　　　　　　　　￣ ─...__ 　　　　 ,.'-‐≦´:::イ::.......＿＿_|ﾆ| /ニニニ{_　　　　　 ＞､:::::::::::／ヾiﾄ､　　　 ＼　　　　　／／／チ'"　 ＿....-─────､‐-...._￣ ‐- 　　 　 ∧:::彡'´:::　　　　............|ﾆ|'ニニニﾆﾆ}＿_,r＝＝-､＼／　　＼! ヽ　　　　｀ｰ:..._／ ´-‐'─'─-＜....＿三三三三三三≧==..__二_ 　　　　|::イ::::........._,::::＿＿＿__|ﾆ|ニニニニｿヽニニニニﾆ/ ───┴r､三三三＞'´　　　　─‐====─‐ｧ‐’￣￣￣￣￣￣￣|≧=-..._ 　　　 ハ　_,r＜::::::.￣ヽ:..､::::ヽ|ﾆﾄ､ニニ／　　ヽ.ニニﾆﾆ/　　　　　　 ,' |:ヽ ＼　　　　　　　　 _,r─'≦三´三三三三三三三三ﾆ!三三三 　　　|,r≦|::::::::ヽ:::::::..:::::ヽ:ヽ :::!ﾊ! {ﾆﾆ/　　　　　＼ニﾆ/　　　　　　　,　|::::ヽ　ヽ　　 　_....-'≦三三三三三三三三三三三三三:!三三三 　　　|::::.　l:::::::::...ヽ::::::.....:::ヽ.::::|:::|､ヽツ　 　 　 　 　 ＼/_　　　　　　　j　レ:':::}:....}─≦!三三三三三三三三三三三三三三三三|三三三 　　　|::::::.. l::::::::::::..ヽ...............ヽ:|:::| /ﾆ､　　　　　　　 ／ニ≧-､　　　 / /..::::,r'--':三三l三三三三三三三三三三三三三三三三i!三三三」