←戻る
【紅1636】やる夫達の普通村 [2818番地]
~やる夫村へようこそ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ぶちょーGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[共有者]
(生存中)
icon 小悪魔
 (でって)
[村人]
(死亡)
icon クマー
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon ナズーリン
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[人狼]
(生存中)
icon 1001
 (モナの人◆
mona/Er0ec)
[狩人]
(死亡)
icon アカギ
 (伏惟◆
.Va40g9W7g)
[村人]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
VienneSg66)
[人狼]
(死亡)
icon 絹旗最愛
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(死亡)
icon やらない子
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon 比那名居天子
 (skyfish)
[村人]
(死亡)
icon 巴マミ
 (◆
SBA0FmcOzM)
[狂人]
(死亡)
icon A.オリゼー
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[共有者]
(死亡)
icon まりも
 (marimo)
[占い師]
(死亡)
icon エマ
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[霊能者]
(死亡)
icon ミミギントウ
 (◆
Snake/B.SE67)
[妖狐]
(死亡)
icon フォックス
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/05/09 (Thu) 22:46:42
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ぶちょーGM 「共有が○二つとはなかなか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ぶちょーGM 「初心者COもどきなのは困るのよね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぶちょーGM 「お疲れ様。
まぁ粗茶くらいなら出せるわよ
ちはやが食い散らかしたからお菓子とかは何もないけど」
比那名居天子 「絹旗→ダルラン○って時点で嫌な予感しかしないから嫌」
比那名居天子 「おつかれさま。」
ぶちょーGM 「まりもは何をやってるのかしら…
本気で慣れてないみたいだけど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ぶちょーGM 「おおぅ 初手霊護衛でGJ。」
比那名居天子 「これからはやっぱり3-1でも霊護衛の時代復権ね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ぶちょーGM 「霊いないと勝てない村ってなかなか無いと思うんだけど
私、霊軽く見過ぎなのかしら…。」
比那名居天子 「信頼勝負、村は滅ぶみたいな村ってたくさんあるじゃないの」
ぶちょーGM 「まぁ、今回の村よね>天子」
ぶちょーGM 「霊抜かれたら実際結構厳しかったと思うし
うーん そうなると信用勝負流行る→霊護衛流行る って流れ?」
比那名居天子 「信用勝負というより、初手霊噛みかな
霊噛んでからやっぱ占いかむわーってなってもいいわけだし」
ぶちょーGM 「アカギの視点が違う…! やはり天才…!(ぉ」
比那名居天子 「対抗して、3-1でもたまには霊護衛してもいい
それで占い抜かれてもまぁ、1吊り増やせれば上等じゃない?」
ぶちょーGM 「ふむ>初手霊噛み
まぁ霊護衛GJ食らってもあまり痛くない よし次占い抜こうか
でもいいのよね」
ぶちょーGM 「そうね>天子
その通りだと思う」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ぶちょーGM 「皆優しいわね>下界のまりもへの対応」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フォックス 「お疲れさま。」
ぶちょーGM 「お疲れ様。」
ぶちょーGM 「霊能連噛み、私が狩人なら通るわね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ぶちょーGM 「ダルランへの●って凄く美味しいのよね>まりもの占い
ダルランって最後まで生きててもらって狩人COして信用勝負の弾にしたいはずだから。
ここで狩人COも拙いし。」
エマ 「お疲れ様だ」
ぶちょーGM 「お疲れ様。」
フォックス 「お疲れさま。」
ぶちょーGM 「ナイスアシスト>マミ」
エマ 「ではダルラン吊りで」
比那名居天子 「ダルランに投票しました」
ぶちょーGM 「絹旗は当然そういう誘導するわよね」
エマ 「どう見ても初日がダルラン即囲いだった(白目)」
ぶちょーGM 「まぁ、真でもするか
自分の○だし」
エマ 「絹旗真に見えない……」
エマ 「1001が……うーむ
ちゃんとまりも護衛できるかどうか」
ぶちょーGM 「◇できる夫 「マリモさんはミミギントウ占いで」

指示どおりにやるなら呪殺でるけど
さてどうなるかしら」
エマ 「良いぞアカギ! やれ! やるんだ!!」
ぶちょーGM 「…なにこのあかぎ…w」
エマ 「良い指示だ>共有
だが噛まれておけ愚か者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エマ 「私ならそうだな
ミミギントウ護衛してみるかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エマ 「いやそれは霊界視点での理想か
まりも鉄板が安定だな」
ぶちょーGM 「それはいい考えだと思うわ>エマ
私が狼なら噛みに行くし。」
エマ 「お疲れ様だ」
ぶちょーGM 「まりも噛みに来るのかしらコレ」
フォックス 「お疲れさま。」
ぶちょーGM 「お疲れ様。」
エマ 「連続って……ああ、初手私噛みだったのか>1001」
ぶちょーGM 「霊GJ→霊の噛み筋ね 今のところ」
クマー 「ぶwwwwwwwwwwwwwまさかのまりも真」
エマ 「共有噛みが入るなら問題ないな」
フォックス 「狼視点、露骨にミミギントウ噛みしておけば良いんじゃないかと。」
エマ 「どう見てもまりも真だっただろ!>クマー」
エマ 「ちっ>ミミギントウ噛み」
ぶちょーGM 「初心者真っぽいから真っていうのだと
初心者真っぽいRPしたら真って信じられるのかな という気持ちはふつふつと
…まぁ、そもそもこの村初心者CO準禁止なんだけどね…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマー 「えーさすがにまりもに真みれなかったクマー」
フォックス 「ただ今日ミミギントウ噛むなら、俺が下界に居るとまりも残したくなるが。」
エマ 「絹旗:どう見ても狼ですダルラン占いだし本当にありがとう
マミ:微妙
まりも:これ偽でするわけないわぁ」
比那名居天子 「初心者が占い引くことだってある、単純にそれだけよ」
エマ 「できる夫噛め!!」
ぶちょーGM 「信用勝負の逆噴射現象よね コレ>まりも偽でこんなことするか系の考え」
クマー 「で割りと狼強いよねって感じです」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ぶちょーGM 「お疲れ様」
エマ 「うんお疲れ様」
フォックス 「お疲れさま。」
クマー 「お疲れ様」
ミミギントウ 「結局占い先予告なんて余程狩人が上手い場合以外意味ないんだよ」
エマ 「アカギは面白いな、良いぞ、もっとやれ」
ミミギントウ 「まりも真真面目に見るなら狩人がミミギン護衛するとこだけど、
要求するハードルが高すぎる」
ぶちょーGM 「勝手に脱がさないように>小悪魔」
ミミギントウ 「まりも偽でこんなことするか系、の更に一段下にまりもの実際のプレイがある」
ぶちょーGM 「狩人噛まれたりして>1001占い
さてどうなるかしら」
クマー 「初心者の可能性を除外していたクマー」
フォックス 「さすがに占い誘導先噛み2連は露骨過ぎるが。
狼が1001狐を捨てるかどうかじゃないかな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぶちょーGM 「お疲れ様。」
フォックス 「お疲れさま。」
エマ 「お疲れ様よ」
クマー 「まぁ占い吊る進行取ってるみたいなのでそれだけがワンチャンスあるかな
ぐらいクマー」
クマー 「おつかれさまクマー」
ダルラン 「銃殺に噛み合わせたか
さてさてどうなるこっちゃか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ぶちょーGM 「そして占いは我が道を行く。」
エマ 「あれ? 1001占い指示なかった?」
ぶちょーGM 「あったけど無視ったわね…w」
ダルラン 「まあ、こー、これでまりも真決めうちとかだと
真面目に信用取るのがあれになるんでこー」
エマ 「まあナズが完グレならまだ」
クマー 「我が道進んでるクマー
でもクマも一番最初に占い引いたときはわりと適当だったクマー
さすがに共有霊能占いはシなかったけども」
フォックス 「狩人占いを避けたからある意味ではGJではあるんだが。
共有が判断投げないかってところか。」
エマ 「偽で共有占いしてみれば良いんじゃない?>ダルラン」
ダルラン 「私共有なら吊るしてる
真ならごめんで」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ぶちょーGM 「お疲れ様。」
小悪魔 「お疲れ様です」
エマ 「お疲れ様よ」
クマー 「さすがにクマーもまりも吊ってるクマー・・・」
フォックス 「お疲れさま。」
エマ 「マミはほら
アカギ占いがマイナスだと思うわよ」
小悪魔 「やっぱナズ狼ですか」
ダルラン 「さてさてさて」
比那名居天子 「真面目に信用とるって何?
例えば、噛みと●見て誰が真かを考えるのが人狼でしょう
決して頑張った人か発言強い人を勝たせるゲームじゃないわ」
フォックス 「ぶっちゃけまりも吊って狼だったら占い噛みに走られるので、残す派。
万一真だったら銃殺ワンチャンがあり得るので。」
エマ 「ここで小悪魔○が響くかもしれないわねえ」
ぶちょーGM 「ここでまぁいいかと言えるできる夫は共有の鑑だと思う」
クマー 「共有強いわ」
ダルラン 「さてこれだと絹旗最後まで勝負するか
ぶちょーGM 「3視点で詰めるという態度を一貫しているわけだから。」
クマー 「じゃあ占い吊ろうか最愛からねってなったらすごいクマー」
エマ 「たーぶんダイジョブ
ナズが吊れるなら」
比那名居天子 「モアイやらない子●ぶつけることになるのね」
ダルラン 「んー、明日まりも吊るして●吊るせばPPいけるか
ぶちょーGM 「もうロラにはならないと思うのだけどね
ここでナズ吊ると吊り3しかないし」
ダルラン 「いよし! 」
フォックス 「絹旗吊りってマミ真のケースでも吊ることになるから、絹旗真を強く演出できないと狼きついんじゃないかなぁ。」
ぶちょーGM 「吊ったか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小悪魔 「決め打ちの場合どこから切られるかですねー」
比那名居天子 「でマミは1001に●のみ?」
エマ 「えー>できる夫
ナズ吊りで良い……やはり私が指揮権を奪うべきだったか」
小悪魔 「あれ」
ダルラン 「狼とか狂人で必死に対応してるのに初心者の真ぽいから(きり
とかで護衛されたりそこ残されると悲しくならないかい>天子君」
エマ 「今日ナズが吊れていればなあ……」
エマ 「まあまりもには教育的指導だな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エマ 「終了後はできる夫に説教だ」
エマ 「お疲れ様だ>まりも」
クマー 「お疲れ様」
小悪魔 「お疲れ様ですよ」
フォックス 「お疲れさま。」
ダルラン 「お疲れ様
とりあえず役職は把握してくれw>まりも」
ぶちょーGM 「まりも、貴方にイエローカード。
>◇まりも 「紅と雛の意味を知らなかったってじょうきょうがw」
この発言が初心者COに近い意味を持ってるので。
そう見えるというだけなのでイエローカードね。」
まりも 「すいませんでしたorz」
エマ 「ログの取り忘れは流石に擁護できん」
エマ 「ツールは使っているな?>まりも」
まりも 「げげ マミさん狼だと?」
ぶちょーGM 「ただ、それを除くと「初めての占いだろうによく頑張ったわね」
といいたい」
比那名居天子 「頑張ってるかどうかじゃなく、真かどうかを考えるゲームなんだから
そうなるならそんな初心者っぽいところが騙るわけがない、とみられる動きする方が悪いのよ
いや、例えばね」
エマ 「違う、マミは狂人だ>まりも」
まりも 「5日目以外はとってます 使ってますー」
ダルラン 「いや狂人だよw>まりも」
ぶちょーGM 「後はベテランが揃ってるし終わったあとにでも分からないことを質問なさいな>まりも」
まりも 「ああ ナズさんか」
フォックス 「まあ、ログ取り忘れはたまに素でやるから強く言えない俺。」
小悪魔 「他にどの村に参加してたか、プレイ中は言わない方がいいですよ」
エマ 「ならば良い>まりも
あと真ならば自分で考えて占い先を決めろ
小悪魔死体の狼の噛み合わせ
占い先を聞いておいてだ、
指定先と違う処に○を投げれば銃殺に対応したように見える」
まりも 「了解しましたー」
ぶちょーGM 「その通りね>小悪魔
メタ推理要素はこの村では禁止してないけど
そういう要素を自分からプレイ中に出してしまうのは
あまり好まれることではないわね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エマ 「占い理由は作れるな?>まりも」
ダルラン 「村人的に占い先を考えない占い師はマイナスだからな
狩人も護衛したがらない>まりも」
エマ 「簡単だ
発言をコピーし、この発言が怪しいと思ったから占った、で十分だ」
まりも 「ですねー 事前に占い先言っちゃいけないんですねー」
ぶちょーGM 「あー ストップ。
多分ここで教えてもログが流れて読みにくいと思う。
終わってからにしましょ

まりももそれでいいかしら?」
小悪魔 「メタ推理は構わないけど発言にはするながこあの感覚ですね>GM」
まりも 「まさかこれほど考える余裕がなくなるとは思いませんでした。」
ダルラン 「初日であればなんとなくでもかまわんけどね>占い理由」
まりも 「あ、ちなみに普通村初参加です。」
エマ 「うむ……そうか>GM」
小悪魔 「おや、普通初めてだったんですか。それで占いは大変でしたね」
クマー 「実は狼も結構苦しんでる現状」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
フォックス 「そう言えば自分の初占いどんな村だったかな、と思って調べてきた。
真狂狼狩の4COカオス村だった。」
エマ 「お疲れ様だ」
フォックス 「お疲れさま。」
ダルラン 「よしよし」
小悪魔 「初めてで共有が楽なんてデマです、残されて皆からボコボコにされましたよ
グレランの意味も分からなかったあの頃」
ぶちょーGM 「別に責めてるわけじゃないのだけど
多分読みやすいしね
全画面のほうが>エマ」
クマー 「それ狐勝ちじゃね?と聞いておもったクマー
霊能騙りの狐勝ち>フォックス」
アカギ 「あのタイミングで小悪魔占うのはいただけないな。」
ダルラン 「んーしかしこれ最終日ない子対ナズか きっちいねえ」
フォックス 「>クマー
うん、霊能狐でしてやられた村だった。」
エマ 「今のRPだと高圧的になってしまうだろうか>GM
……私は、エマ
どこにでも居る普通の世界征服したい女の子」
まりも 「GMさん了解ですー」
クマー 「おすすめログに残ってるやつじゃね?という
聞いた第一感」
小悪魔 「ちょっと狐っぽく振舞ったのはわざとでした、てへっ☆」
ぶちょーGM 「あら、いいんじゃないかしら
私は気にしないもの>エマ
気になるのなら終了後にRP解除すればいいと思うけど」
エマ 「大丈夫よ>GM
ほら、本性を隠せば良いんでしょ?」
小悪魔 「色々と微アウトな発言はRPとできる夫が悪かったのです」
ぶちょーGM 「本性がどんなRPしててもにじみでる人はいるのよね>エマ
誰のこととは言わないけど」
まりも 「ああ エマさん霊能さんだったんだ、
霊脳さんの発言意識する暇も無かったt」
クマー 「どっち先かなーというどっちでもいいかー」
ダルラン 「いるねえにじみ出るタイプ>GM」
小悪魔 「メインRPで入ってもよかったなーと気づいたのは開始直前でした>GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小悪魔 「ダルランは固定じゃないですかーw」
ぶちょーGM 「誰のこととは言わないけど>小悪魔」
エマ 「私の初占い師はそうねえ
初手●引きからの霊能とのラインだったわ
そして狩人が吊られて噛まれてからのLWが勝利を掻っ攫い……」
ぶちょーGM 「私は中身バレてないわよ」
ダルラン 「いや私じゃなくて師匠>小悪魔」
クマー 「ダルランRPって一人しか知らないクマー」
フォックス 「俺も結構発言特徴出ちゃうからなー。
この村の3日目とか●貰った瞬間力抜いて、わりと素で発言しちゃってたり。」
小悪魔 「そんな、こあが何をしても清らかさがにじみ出るなんて当たり前のことを>GM」
小悪魔 「バレてなかったらこあがこんなに早い位置に居ないと思いません?w」
エマ 「役職メモは取らないとダメよ?>まりも
パソコンのメモ帳も開いておきましょう
アナログで噛みに役職をメモするのも良いけれどね」
小悪魔 「あぁ、ひふみんは何やっててもあぁひふみんだなっての確かにありますねw>ダルラン」
比那名居天子 「テンプレに名前書いてあるしね」
クマー 「基本的に発言が怪しいのをどうにかしたいクマー」
ぶちょーGM 「おかしいわね
テンプレに名前書くくらいしかバレる要素なかったと思うんだけど>小悪魔」
エマ 「初日にお姉さん特定余裕だったわ……」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エマ 「そしてそういうフィルターをかけるとあ、ここ狼なんだろうなって
案の定灰噛み入りまくりだし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
絹旗最愛 「げ、そこ狩人か」
ぶちょーGM 「お疲れ様。」
エマ 「クックックックッ
お疲れ様だ」
フォックス 「お疲れさまなんよ。」
クマー 「お疲れ様クマー」
まりも 「初日に共有が霊脳COするのが想定外でログ読み直してパニックってましたt」
小悪魔 「お疲れ様ですよー」
絹旗最愛 「アカギ噛みはないよなー」
ダルラン 「師匠おつですよー」
クマー 「お疲れ様クマー」
まりも 「おつかれさまです占い狼さんw」
エマ 「共有者は自由だもの>まりも
こんな事では潜伏占い師に対応できないわよ?」
アカギ 「ダルラン●は十分に良かったんだがなぁ・・・」
絹旗最愛 「ミミギントウ噛みはあってたんだ。」
ダルラン 「しかしこー、狼なんて一日一回でいいのに何で今日は三回も連続で」
小悪魔 「ダルランはケダモノさんですから」
絹旗最愛 「どこがいけなかったか。というとんー」
エマ 「ダルラン=狼陣営」
まりも 「ですねー もうちょっとリプレイとかログとか読んできます。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フォックス 「狼って一度引くとしばらく続くような気がする。
あと役職やりたい時は村に、村やりたい時は役職になる気がする。」
アカギ 「霊GJ→霊噛みならミミギン護衛してくれてもよかったんだがなー」
小悪魔 「読むより参加した方がいいですよ>まりもさん
実際参加して覚えたことって中々忘れませんし」
絹旗最愛 「これGJでたら」
絹旗最愛 「1001噛みでいいんじゃないかなー」
エマ 「日曜日と土曜日に初心者村があるからよければ来ると良いわよ>まりも
土曜日は真紅鯖
日曜日は早苗鯖
どちらも21:00に村が立つわね」
比那名居天子 「習うより慣れろと」
エマ 「習うより慣れろ、ね
参加しないと上手く慣れないわ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ぶちょーGM 「10読むよりも1参加
私はそう思ってるわね
100とか1000読んで全てモノにできるならそりゃ読んだほうがいいと思うけど。」
まりも 「うーん 絹さんは狼囲ってると思ってたんですけどねー
ログ読む余裕無かったからさっぱり分析できなかった。」
ダルラン 「あ、GJ出たか」
エマ 「クックックックッ
よくやった」
クマー 「GJでたクマー」
まりも 「あ、やっぱ初心者村以外は避けた方が無難ですかね?やっぱ」
比那名居天子 「そんなことはないです>まりも」
ダルラン 「うわー明日ない子とのタイマンかきついなこれ」
ぶちょーGM 「そんなことはないと思う>まりも
初心者村は初心者隔離の村ってわけじゃないし」
小悪魔 「ログ読みも慣れればさくっとできるようになりますし
後プレイする前は逆で読んでたから実際やると流れ逆で読みづらかったですねw
ここ慣らすのもちょっとかかりました」
比那名居天子 「初心者村には生まれてから一度も入ったことがないです多分」
クマー 「参加すればいいと思うクマー
別に最初なんて吊られても構わないクマー
参加するだけで経験になるクマー>まりも」
エマ 「初心者村は一週間に二回しかないのよ?>まりも
別に気なんか使わないでどんどん普通村に入っちゃっていいから
ただ容赦なくグレランで吊られるかもだけど、そこは勉強代よ?」
小悪魔 「初心者村は初心者が慣れるための村
普通村は初心者でも構わず吊っちゃう村
こんな感覚ですね、今回は共有がリードしてくれましたけどw」
まりも 「了解しました 初心者RPにならないよう気をつけます。」
ダルラン 「吊られないとグレランは抜けられんようむ」
小悪魔 「吊られて覚える、大事です
GMが居る村なら色々答えてくれますしね」
まりも 「いやー前の闇鍋村で大声で助けを求めろと霊界でお説教講座をt」
フォックス 「まぁ、俺のように初心者村にあまり通わずボコボコにされまくってそこそこ戦えるようになった奴も居るから。
結局、経験は数だよ! アニキ!」
エマ 「一体村人で何度、胡散臭い胡散臭いと吊られた事か……」
比那名居天子 「わからないことはわからないって素直に言って
話聞いてもいいのよ、ただ聞くからにはそれをスルーすると印象は悪くなるけど」
エマ 「逆に人外だと白いとか言われてホワイ?」
比那名居天子 「私はわからないこともとりあえずわかってるふりするけど」
ダルラン 「あれこれだと引き分けになるか?」
絹旗最愛 「やらない子吊れれば勝てる」
クマー 「狂人狐狩りによく見られるクマー」
エマ 「マミ吊りなのにどうして引き分けになるのか>ダルラン」
まりも 「すいません、キャパ超えて読み落とし多数でしたt」
エマ 「え?>やらない子吊り」
絹旗最愛 「いよっし、ナズーリン○でよかった」
エマ 「できる夫はどうしてぶれるのか……」
ぶちょーGM 「マミが最後で大きな仕事したかも」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エマ 「これはやらない子GJかしら?」
絹旗最愛 「あー最後の発言がよかったなー」
ダルラン 「あー、残念吊れなかったか」
ぶちょーGM 「やらない子ナイス発言」
まりも 「あう 死ぬしかないのかt」
ぶちょーGM 「素晴らしい狂人と村の攻防だったわね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマー 「お疲れ様クマー」
ぶちょーGM 「お疲れ様。残り30秒まで貴方がMVPだったのだけどね」
エマ 「お疲れ様よ」
小悪魔 「お疲れ様ですよ」
絹旗最愛 「でも結構勝負になってるよね」
フォックス 「お疲れさま。」
ダルラン 「お疲れ様」
巴マミ 「なるほどね」
エマ 「そうねえ>まりも
右上に【別ページ】って所があるでしょ?
そこ押して昼間のログを保存して
夜中に大声のCOをまとめていけば良いんじゃないかしら」
まりも 「おつかれさまー」
まりも 「マミさんお見事です」
巴マミ 「LWCOは最終日1日早めたほうが勝負あるかなとね」
クマー 「その機能初めてしったクマーwwwwwwww
タブで残す?どうやるの?ってずっと思ってたクマーwwwwww」
まりも 「おお そんな技が>エマさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小悪魔 「その機能初めてしったかもwww」
ぶちょーGM 「結構知られてなかったのね…>別ページ保存」
絹旗最愛 「凄い苦しかったんだよね今回」
エマ 「豆知識~
↓リストで上のアイコン一覧が消えるわ
霊界の枠は自由自在に広げる事もできるわ」
絹旗最愛 「マミさんおっつー」
絹旗最愛 「超どこかいけないところ。んーでもなー」
まりも 「ダルサンさん見抜けたとおもって一人喜んでましたw」
絹旗最愛 「アカギはアカギで残すと正解しそうだし」
小悪魔 「あ、そっちは知ってます。
HN決闘とか参加してると下げないと見えないのでw」
巴マミ 「もう少し早く共有落としとくべきかなとは」
巴マミ 「って感じかなあ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ダルラン 「しかしなんで天子とアカギでそんな発言数違わなかったのに
初日にあんな差が」
絹旗最愛 「1001噛みのミミギントウ呪殺で吊り減らしては最適解だけど」
小悪魔 「お疲れ様でしたー」
エマ 「ミミギ噛みの時に共有噛みなさい>モアイ」
フォックス 「お疲れさま。」
エマ 「お疲れ様よ」
ぶちょーGM 「ホントいえばミミギントウ噛みのところは共有噛みたいくらいよね
実際あそこで共有噛むと真確定なんだけど。」
絹旗最愛 「それ破綻>エマ」
クマー 「お疲れ様クマー」
ぶちょーGM 「お疲れ様。」
小悪魔 「こあはールの右に居たからですね>ダルラン
右から見てくんで」
1001 「お疲れさんやいやー、ずっと無駄護衛やったな」
巴マミ 「最低限小悪魔噛みの日には」
比那名居天子 「そらもう神域の男よ、格が違う」
絹旗最愛 「ミミギントウは自分占われることに対して。
無反応だったから怖くてそれはできない」
エマ 「わかりやすい銃殺が欲しいの>モアイ」
絹旗最愛 「狼をなぜ超応援しないんですか
あなたそれでも霊能者ですか(ダンッ>エマ」
小悪魔 「普通は村を燃やそうとしませんw>モアイさん」
エマ 「黙るが良い>モアイ
貴様に滅ぼされた村が一つや二つだと思うてか?」
クマー 「赤い帯で癒されるのはおねーさんだけクマー」
ダルラン 「燃やしたがるのは狼か狐か狂人しかいないのにw」
絹旗最愛 「霊能者は狼陣営ですよ!
こっちに帰って来なさい!応援する側を超間違えてます>エマ」
ぶちょーGM 「自らが着火源になりたい狂人がここに。」
1001 「人狼時は申し訳なくなるけど、あれやで狂人の時はテンション上がるで<赤」
絹旗最愛 「私だってですねぇ」
ダルラン 「狼よりか狂人がやりたいのに!
狂人のが狼より燃やせるという」
小悪魔 「人外好きの多い村ですねここは」
エマ 「狼は私に支配されるのだ>モアイ
税は九割九分九厘
死ぬまで労働するが良い」
1001 「一番ええのは紫やから」
ぶちょーGM 「グッピシ>1001・ダルラン
クマー 「久しぶりの狂人だわーい。っておもったら対抗が修羅だった件」
エマ 「どうみてもモアイ狼のダルラン即囲いだった(震え声)」
小悪魔 「そういえば狂人随分引いてません」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ぶちょーGM 「なお三日目>ナズ
◇ナズーリン 「正直、まりもについては反応あんな真もいるし偽もいるとしか言えないから
あんま見る必要ないんじゃないかな。むしろ発言とかで見れるタイプじゃない」」
ダルラン 「実は一番引いて無いのは狩人なんだけどな
私の狩人はムラが酷い」
エマ 「オリゼー!!」
ダルラン 「よし、よし、そのままいけ!」
絹旗最愛 「ほう」
小悪魔 「ムラムラするダルラン狩人」
1001 「あかんなぁ」
フォックス 「狩人は正直、狼との相性で活躍できるできないがある気がする。」
絹旗最愛 「私が珍しく遺言に結果を残してるんです!」
ダルラン 「当たるときと外れるときが酷いんだよ>小悪魔」
巴マミ 「まあ実際ナズーリンはそういう位置であるわけでまあ
とはいえ9人で吊れる危険考えてよくあそこに残したなとか」
絹旗最愛 「ちょっとは真見てもいいでしょう(ぎりっ」
エマ 「この形……ナズ狼しかないだろっ!(バンッ)」
エマ 「昨日のやらない子最高だったろそうだろ?」
絹旗最愛 「いけええええええええ」
小悪魔 「結果を残すモアイは人外?」
まりも 「終了後が怖いなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
絹旗最愛 「結果残しませんね、いつも
占いCOぐらいです」
巴マミ 「割と意図的に外したかったあそこはね
最愛の動きとして狼あるの気がついたのはまりも吊りの日」
ぶちょーGM 「お疲れ様。」
エマ 「OH」
ダルラン 「いよーし!」
絹旗最愛 「っし!」
エマ 「お疲れ様だ」
クマー 「お疲れ様」
絹旗最愛 「きゃーのすけさん素敵ー!」
フォックス 「お疲れさま。」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました