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【紅1636】やる夫達の普通村 [2818番地]
~やる夫村へようこそ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ぶちょーGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[共有者]
(生存中)
icon 小悪魔
 (でって)
[村人]
(死亡)
icon クマー
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon ナズーリン
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[人狼]
(生存中)
icon 1001
 (モナの人◆
mona/Er0ec)
[狩人]
(死亡)
icon アカギ
 (伏惟◆
.Va40g9W7g)
[村人]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
VienneSg66)
[人狼]
(死亡)
icon 絹旗最愛
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(死亡)
icon やらない子
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon 比那名居天子
 (skyfish)
[村人]
(死亡)
icon 巴マミ
 (◆
SBA0FmcOzM)
[狂人]
(死亡)
icon A.オリゼー
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[共有者]
(死亡)
icon まりも
 (marimo)
[占い師]
(死亡)
icon エマ
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[霊能者]
(死亡)
icon ミミギントウ
 (◆
Snake/B.SE67)
[妖狐]
(死亡)
icon フォックス
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
エマ 「その考え……人格が悪魔に支配されている!!>やらない子」
エマ 「私も落ちましょう
GMは村建て感謝するわ
同村したみんなもお疲れ様
次は負けないわよ」
やらない子 「わたしは、主にあおりで^^を使うから、普通に笑っている事を表現する為に使っている人を見ると汚れているんだなぁと思う」
エマ 「お疲れ様よ>まりも
まら同村して遊びましょうね♪」
エマ 「会社で人狼……は個人の責任だから余り言わないけど
途中で急用が入って離席からのショック死だけはしないでね?」
エマ 「役職表示の霊界視点が、ログを読む時のおすすめかしら?
配役を隠して推理してみたいなら観戦で見るわね」
まりも 「それじゃそろそろ落ちまする
アドバイスありがとうございましたー^^」
まりも 「おおさかさんにボクはなる!
って間違ってる気がするw」
まりも 「了解です。
明日落ち着いてから読み返してみます。
逆順じゃなくて正順のほうで」
エマ 「そして会社で人狼
棒外道さんの事ねわかるわ」
まりも 「あうちw」
エマ 「ログの見方はわかるかしら?
トップページからの左にある【ログ閲覧】からこの村は見れるわよ?」
まりも 「そういえばエアコンつけてなかったw」
やらない子 「会社では真面目に働きなさい」
まりも 「胃薬必須ですねw
次は牛乳温めてサーモマグ準備ですw」
エマ 「冬に寒さで上手くタイピングができないかーなーしーみのー」
まりも 「助かります>エマさん
今日のところはそろそろ寝て週末に備えたいと思います。
会社でログ読む方法があったらうれしいなぁ」
エマ 「初心者鍋には胃薬を常備しているアイドルも居るぞ!
指の震えくらいが何だ!」
エマ 「ええ、いつでもどこでも何でも訊いて良いわよ>まりも
ここの村人達は初心者に優しい人が多いから」
まりも 「まさか指に震えが来るとか想定外でしたw」
エマ 「最初は心臓ばくばくだものねえ
何度も村に出入りしていれば慣れてくるわ」
まりも 「なのでまた機会があったら質問させてください^^>エマさん」
まりも 「実はテンパりすぎて今日の村の記憶事態があやしいとかt」
まりも 「了解ですw>GMさん
次はもうちょっと自力でがんばりますw」
エマ 「他に何か聞きたい事はあるかしら?>まりも」
エマ 「落ちる人はお疲れ様よ」
エマ 「今から村をしたら……睡眠時間が明日に響くわね……今日は見送る事にしましょう」
ぶちょーGM 「と、いうわけで余り役にたってなかったけど
この辺でお疲れ様。参加してくれてありがと。」
ぶちょーGM 「まぁ、機会があったら同村しましょ
その時疑問があったらきっと他の人が答えてくれるから(他力本願)>まりも」
まりも 「そうでしたか!>GMさん
できる夫さんの発言にもっと気を使っていればよかったt」
エマ 「RP重視し過ぎて真占い師で吊られました(涙)」
ぶちょーGM 「真占いは基本的には長く生きられないものだしね」
エマ 「RPを選ぶのは楽しいわよねえ
特に特徴的なキャラだと尚更」
ぶちょーGM 「まりもは長生きした方だと思うわよ今回」
小悪魔 「ではお疲れ様でしたー」
まりも 「お疲れ様でした みなさんアドバイスありがとうございます^^」
ぶちょーGM 「さて、何をRPしようかしら」
小悪魔 「そう聞いてはこあもじっとしてるわけには」
まりも 「ああ エマさんの結果があればもうちょっと長生きできたかなぁ
にしてもナズさんは見抜けなかった。」
ぶちょーGM 「ヒャッハーした手前、参加はせねばならないわね>普通村」
A.オリゼー 「よーし、寝るぞー
同村ありがとなー、お疲れ様だぞー」
エマ 「まあできる夫共有って記憶してたから問題ない問題ない
いけないいけない願望がにじみ出てしまった
できる夫(ロリコン)死すべし慈悲は無し」
A.オリゼー 「し、しまったー
相方の表記を変態にし忘れたぞー(棒)」
エマ 「おっとおメモミスがあ」
まりも 「できる夫さんが●いw」
エマ 「なん……だと……?>普通村が建った」
小悪魔 「えっ、まだ建つんですかw」
A.オリゼー 「ばかなー、普通村だとー」
小悪魔 「メモ作んないでツールから役職の発言見てますw」
やらない子 「闇鍋はルールっていうか、役職の数とプレイヤーの中のセオリーが沢山ありすぎるって言う感じで」
エマ 「すごいすっきり」
エマ 「私の真だ時までのメモ↓

絹旗最愛 ダルラン○  フォックス●
巴マミ  Aオリゼー○ アカギ○
まりも  できる夫●  オリゼー○


エマ


できる夫
Aオリゼー」
小悪魔 「にやっ」
まりも 「初心者村了解です^^」
ぶちょーGM 「ぐぬぅ。。。」
小悪魔 「ぶちょーGM、間違いは誰にでもありますよ、ぶちょーGM」
ぶちょーGM 「全然関係ないとこで私のミスに気がついた

…私 部長じゃなくて会長じゃないの。。。」
まりも 「闇鍋は・・・ルール把握するのにあと1ヶ月はかかりそうですorz」
エマ 「普通村の初心者村は、土曜日の21時から真紅鯖で
日曜日の21時は早苗鯖でやっているわ
早苗鯖はトップページ左のバナーの、東方ウミガメ系から行けるわね」
まりも 「エクセルで表作っておくといいのかなぁ」
まりも 「その方法しってればてんぱらずにすみましたt>やらない子さん」
A.オリゼー 「■占い師
絹旗最愛:
 ダルラン○ > フォックス● > アカギ○ > 1001○ > 小悪魔○ > ナズーリン○ > ×
巴マミ:
 A.オリゼー○ > アカギ○ > クマー● > 小悪魔○ > やらない子○ > ナズーリン○ > 1001● > ×
まりも:
 できる夫○ > A.オリゼー○ > ダルラン● > ミミギントウ○ > ×

■霊能者
エマ:
 二日目 > ○ > ×

■共有者
A.オリゼー - できる夫

■噛み
身代わり君 > 死体なし > エマ > ミミギントウ > 小悪魔 > アカギ > 死体なし >

■吊り
比那名居天子 > フォックス > クマー > ダルラン > まりも > 絹旗最愛 > 巴マミ >

最終形はこんなんなるぞー、もはや何がなんだかわからんぞー」
エマ 「闇鍋でも初心者村があるわね
毎週火曜日の21:00から、初心者向けの闇鍋村が開催されるわ」
まりも 「了解しました>初心者CO」
エマ 「夜中に初心者CO
終了後に初心者COは良いけれどね?
共有や狼仲間に初心者である事を伝えるのは良いのよ?」
小悪魔 「初RPがでっていうだったせいでこんなHNになったことを思い出しました」
やらない子 「【占い】

【霊能】
エマ
【共有】 A.オリゼー-できる夫

【無残】

【吊り】

【完グレ】◇1001 ◇まりも ◇やらない子 ◇アカギ ◇クマー ◇ダルラン ◇ナズーリン ◇フォックス ◇ミミギントウ ◇小悪魔 ◇巴マミ ◇比那名居天子 ◇絹旗最愛


こんな感じで、名前を移動させて纏めを作っていく」
エマ 「いや……昼間の初心者COは歓迎しないわ>まりも
それはメタ推理に繋がるから非推奨よ
初心者村なら許されるかもしれないけれど、普通村では、やらない方がいいわね」
まりも 「おおそんな手が>やらない子さん」
小悪魔 「こあも初心者だけど両方行きますね」
やらない子 「こう言うのがでてくる」
まりも 「紅と雛の区別がついてなかったというか
普通村と鍋の違いを知りませんでした(TT」
小悪魔 「昼間に初心者COは禁止なので注意をw
それができるのは夜の間で、する必要があるのは仲間の居る狼か共有ですね」
やらない子 「【占い】

【霊能】

【共有】 -

【無残】

【吊り】

【完グレ】◇1001 ◇A.オリゼー ◇できる夫 ◇ぶちょーGM ◇まりも ◇やらない子 ◇アカギ ◇エマ ◇クマー ◇ダルラン ◇ナズーリン ◇フォックス ◇ミミギントウ ◇小悪魔 ◇巴マミ ◇比那名居天子 ◇絹旗最愛

【死体】
ぶちょーGM 「参加者登録すると参加者の名前が自動で出てくるので
メモにそのまま貼っつけてるわね」
エマ 「鍋は私も行くわよ、楽しいもの
でも初心者であそこに行くのは……付いていけないでしょう、あそこ」
やらない子 「ぶちょーGMからフォックスまでをずずーっとコピーして
ツールにぶちこんで、参加者登録すると」
A.オリゼー 「なお面倒な場合は昼発言を丸ごとコピーしてボックスに放り込んでも可だぞー」
まりも 「新規参戦者のページ 読んだのが1週間前だったので内容忘れてましたt
占いにあたっちゃったら初心者CO OKだったかなーとか考えるぐらいに」
エマ 「私は面倒だから参加者登録はしない(迫真)
そんな事しなくてもログは取れるから」
小悪魔 「鍋は鍋でまた違った面白さのゲームですからねw
普通に慣れてから行くと違うとおもいますよ>まりもさん」
エマ 「楽しめたなら何よりよ>まりも
それと闇鍋は人外魔境だから……そこにいきなり行くなんてチャレンジャーね」
やらない子 「それに、参加者登録すると、纏めがでてくる」
まりも 「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html
これ使ってました。」
エマ 「開始前に会話していたでしょう?>まりも
あそこで新しい発言は上に出る、って把握できていたら違ったかもしれないわね」
まりも 「闇鍋より楽しかったです^^>今日の村」
小悪魔 「慣れるには経験ですよ
逆に占いや霊能のCOは下にありますしね」
A.オリゼー 「やってればその内撤回COなんで嫌という程見ることになるぞー
この村でそれをしそうな奴がどれだけいることかだぞー」
まりも 「ですねーログを下から順に読んで上が新しい情報だって慣れないと。」
エマ 「http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/17.html
この新規参戦希望者へのページにも目を通しておくといいかしら?」
やらない子 「えーと、ツールの纏め機能の事は聞いた?>まりも」
小悪魔 「共有の霊能CO撤回共有COなんて鍋に比べれば可愛いものです」
ぶちょーGM 「ちょっと初心者に優しくない初日展開だったわね
共有を責めるというわけじゃなく 展開の彩。>まりも」
エマ 「撤回もきちんと把握しないとね>まりも
闇鍋だと撤回COなんてそこら中に転がってるわよ?」
ぶちょーGM 「あれ、そうなのね>やらない子
それは知らなかった」
エマ 「これを見てやったキバヤシが楽しかったわ
適当に長文でこじつけしながら
「占い師は狂狼孤だったんだよ!! 人類は滅亡する!!」
とか言うの」
ぶちょーGM 「神綺:とりあえずアリスちゃん盲信しましょう。
使い慣れると神綺RPしなくてもアリスちゃんを目で追うようになります
使い潰すとアリスちゃああああああああんとかリアル思うようになります」
やらない子 「いや、私は捨てハンっぽいのが最初だった」
まりも 「霊脳?共有CO???あたりでメモ帖が崩壊しましたt」
小悪魔 「アナブラRPのコツですか?
語尾を伸ばして♪や♡をつける、後は発言をエロイ方向に修正すればいけますよ」
エマ 「http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/15.html
これね、RP指南のページは」
ぶちょーGM 「初RPがHNになるのはよくあるのよね
というかジョインさんもそうよね…w
私もそうだけど。」
小悪魔 「えー、こあは鴨かもさん一筋だって知ってるくせにー(じぃぃぃぃ)>鴨かもさん」
A.オリゼー 「RP指南は好きなやつやればいいんじゃないのかー、アナブラとかなー(キリッ」
まりも 「ありがとうございます>オリゼーさん^^」
エマ 「私はメモ、村が始まってから書くわよ?

占い師A 村人B○
占い師B 村人A○
占い師C 村人C○

霊能者

共有者A
共有者B


これで事足りるわ」
小悪魔 「よし、流れにまかせてこあも新HNに」
ぶちょーGM 「…にじみ出るえろすに吊られたのね
まったくでってさんはこんないたいけな子まで誑かして。」
まりも 「RP指南まで目を通せてませんt」
やらない子 「今のが気に入ってるっていうんだったら、別に良いけど」
小悪魔 「やらせたのはGMじゃないですかー>GM」
A.オリゼー 「今日ちゃんと周りの修羅中の修羅の人たちにレクチャーを受けたならもう大丈夫だぞー
夜中にちょっと言ったけど自分の初占い師より実にいい仕事だったぞー」
やらない子 「HN変えよう>まりも

いまのままだと、HN=CNだから、もっとこう
メキシコに吹く熱風って言う意味のサンタナとかに」
まりも 「小悪魔さんのRPに釣られたのは失敗だったなあと今更ながら」
エマ 「やる夫村のWikiには確かおすすめRP指南があったかしら?」
まりも 「メモは始まってから作っても間に合う。
そう考えていた時代は自分にもありました・・・」
ぶちょーGM 「【陰謀論は妄想の産物】
オカルトどころか議題のタネにもならないわ(ふふん)>小悪魔」
やらない子 「ああそうだ」
小悪魔 「最初きつくてもやってると慣れたメインRP
ちなみにアレはRP10割(強調」
まりも 「了解です>GMさん
とうぶんはキャラの薄いアイコン使っていきます。」
小悪魔 「普通村は鍋と違って出る役も決まってるのでメモは作りやすいですよ」
ぶちょーGM 「最初から楽なRP考えてちゃ進歩しないわよ
最初は自分の素の発言で慣れた方がいいと思う
RPはその後でも遅くないわ>まりも」
エマ 「「大丈夫だ、問題ない」しか言わないで推理も考察も落とさなかったら吊るわよwww>イーノック」
まりも 「こちらこそオリゼーさんすいません
メモ帖に共有者の項目作ってなくてテンぱりましたt」
小悪魔 「今じゃ逆だと読みづらい体になってしまいました」
小悪魔 「これも鴨かもの陰謀です>オリゼー」
エマ 「逆はどこまで行っても逆だからね>まりも
鏡を見ながら文字の練習をしても、鏡文字が上手くなるだけよ」
まりも 「ですねw>正順
ログも正順で読むようにしないと」
まりも 「イーノック楽そうだなぁ RPする準備もしなきゃ」
A.オリゼー 「方々からそう聞いてるぞー>小悪魔
というかイメージアイコン配布村がアナブラだったような気がするぞー」
小悪魔 「正順に慣れるのはマジ大事ですw」
エマ 「でっていう吊りは正義
QBも同様である
そこが人外で残って勝たれるって腹が立つじゃない?」
まりも 「ありがとうございます>やらない子さん
ログを逆順で読んでたんで混乱してましたt」
A.オリゼー 「うん、まりもにごめんだぞー
最近最終日よく外すぞー、灰視が悪いぞー」
小悪魔 「GMは凶悪です」
小悪魔 「あいたー><」
エマ 「イーノックは
「大丈夫だ、問題ない」
だけで一日50発言してたわ(白目)」
ぶちょーGM 「黒魔術 「どこからともなくタライ落下」(がしゃーん)>小悪魔」
小悪魔 「おいマテ、入村数さんもこあのイメージアナブラ?w」
小悪魔 「こあが何をしたって言うんですかー(さわさわ>GM」
A.オリゼー 「アナブラは吊る、覚えたぞー」
エマ 「エクスカリバーなら武勇伝を言ってるだけで25発言は余裕ね>まりも」
やらない子 「まりもはよくやったよ
指事を聞かなかったのは、ログを無くしたミスでしょう
ダルラン●で相当まりも真説は相当復活したもん」
エマ 「私が村人でできる夫が灰の村人なら誘導したわ
めっちゃ誘導したわ!」
まりも 「RPしにくいキャラを選んでしまったのが運の尽きw
キャラが濃い方がセリフ数多くなるんですねー」
ぶちょーGM 「でってさんは吊ろう>オリゼー」
A.オリゼー 「でっていうは保護するべきなんだぞー」
エマ 「左上じゃなくて右上だったら最高だったのにね>まりも」
まりも 「こちらこそ村に貢献できなくてすいません>やらない子さん」
小悪魔 「RP発言、てきとーですねぇ」
小悪魔 「慣れれば参加中に分析もこなせるようになりますよw」
エマ 「大丈夫、RP発言してれば初日はだいたい吊られないから
でっていう吊りたいけど吊れないですよーって騒いでたあの頃は懐かしいわね」
まりも 「あれは奇策の前準備だったんですか・・・
理由内から左上から占っちゃったんですよねー」
まりも 「読むのと参加するのじゃぜんぜん違いましたw
まったく分析する時間がありゃしない。」
小悪魔 「おや、やりますね。AA版探してる間に見つけましたかw
一応こあのためにURLをぺたりと
http://harukajinroumura.blog11.fc2.com/blog-entry-23.html」
エマ 「そうね、共有の霊能COは村の思考リソースを奪ったりするわね
村を混乱させて得をするのは人外だけれど、それでもやりたい奇策があるのよ……」
やらない子 「何か目新しい事とかはやらないで、地道に普通の事やっていきなさい。それが一番の近道だよ
勝たせてあげられなくてごめんね>まりも」
まりも 「うーん 難しいですね、
最近のセオリーはやっぱ実戦で覚えるしかないのか」
ぶちょーGM 「今回まりもも混乱したでしょう?
まぁ、用法・用量はよく守って、って奴ね」
まりも 「ディアッカ講座 ブックマークしてきました明日読んできます」
エマ 「まあこれは悪いお手本かしらね<共有者で狩人CO」
ぶちょーGM 「だからって共有が絶対に霊能COすべき というわけではないから要注意ね
デメリットとしては最初村が混乱しがち ということもあるから>まりも
実質、CO数が変わるわけだしね」
エマ 「共有者で狩人COした事があります(迫真)
もちろん噛まれましたよええ(にっこり)
やりたかったからやった」
小悪魔 「そうそう、初心者向けといえばディアッカ講座ありましたね。アレはおすすめです」
エマ 「リプレイ作るより村をしたい(迫真)」
まりも 「共有霊脳COのメリット良く覚えておきます」
エマ 「リプレイねえ……私も作りたいのだけど時間ががががが」
小悪魔 「最近の村のログはあんまりリプレイ化されてませんからねーw
色々戦術にも流行り廃りありますし」
まりも 「自分が読んでたリプレイが古かったのかなt>共有霊脳CO」
エマ 「狼と会話できるのは囁き狂人だけね>まりも
普通の狂人は狼の声は聞こえないし、狼が誰かもわからないわ」
まりも 「了解です>エマさん
なるべくグレーを潰しこんで行くようにします。」
エマ 「人外が霊能を乗っ取るのを防止するのが主な役目ね>まりも
それと霊能者を二人にすることで、真霊能者の代わりに噛まれて真霊能を残す
という作戦もあるわ」
やらない子 「◇まりも 「あ、共有が霊脳COするって何かメリットあるんですか?」

人外が乗っ取りを企てた時の為に先制して、霊能COする事で乗っ取りを防ぎ
かつ、潜伏霊能が居た場合に引っ張りだす為」
小悪魔 「狼と話せるのは囁き狂人という上位狂人で普通村には出ませんよー」
ぶちょーGM 「謝ることはないの。
大丈夫。最初は皆そういうものだもの。
それを表に出さないように 次は頑張ってみなさいな>まりも」
小悪魔 「狂人や狼がローラーされるのが嫌で騙りに来なくなるメリットがありますね
最初から乗っ取り狙いだと気にせず騙ってきますけど」
まりも 「それと狂と狼は夜話せないんですねt
話せるものと勘違いしてました。」
エマ 「それと占い師のセオリーはそうね
票を貰ってる所、例えば3票も投票されてる所は占わないのが良いわね
放っておいても吊れそうな場所を占って○だとね
「吊られそうな仲間に○を出して囲っただろう」
なんて言われるから気を付けてね?」
まりも 「あ、共有が霊脳COするって何かメリットあるんですか?」
A.オリゼー 「実は共有は揃って限界だったのさー」
1001 「と思ったけどアレやな、みんな帰ってるっぽいしまあええわ
脅威やないと思われとったんやな…
お疲れさんや、また今度もみんなで育とうな」
まりも 「了解です>エマさん
初心者プレイすぎてすいません>GMさん」
やらない子 「私の声がまったく届いてなかったという悲しい現実」
1001 「そういや、なんでワシかまんかったんや?わぁヘマしとるってずっと思っとったのに…
狐優先やったんか?」
アカギ 「なんか最愛LWとかあんのかなーって変な方に頭が飛んでたしなぁ
んじゃお疲れ。
村立てありがとう。」
A.オリゼー 「なお今回ダルランの発言は一回もみてないと思ったらー
吊られる日の発言で何言ってんだこいつって思ったの忘れてたぞー」
エマ 「投票する時は発言を見え投票先を考えるでしょう?>まりも
その後は、ログを見た印象から夜の、狼が会話してる時間に占い先を決めて占い理由を書くの」
アカギ 「ダルの発言目見たの三日目からだったけどすっげー人外っぽかったし
じゃあこれ初手囲いだとしっくりいくなーって思った。>ダル」
1001 「タブブラウザで、ってゆーより最近は全部タブブラウザやな
まぁそれの別タブに、下の会話ログが流れる方の右上にある「別ページ」で毎日ログ溜め込めばええんちゃうか?よーしらんけど」
ぶちょーGM 「うん、占いしているときは突然死だけは気をつけて。
そこは出来てるのならファーストステップはクリア。>まりも」
A.オリゼー 「なんか死体なしからの●とー
どっかで絹旗最愛のCOが遅いときがあってだなー
狼のようなーだとしたらダルラン囲いはあるのかとかー」
ダルラン 「人外全囲いということは狐も混じってる>エマ君
でロラ順番間違えて狐勝利というオチが」
まりも 「まじめに占い突然死が頭をよぎってました。」
小悪魔 「夜が遅いのが続くと切れる人も居るので注意ですよ」
エマ 「それならそれで芋蔓だから>ダルラン」
ダルラン 「銃殺の日に遅れていたら問答無用で吊るされるからなあ」
小悪魔 「できる夫が生きてますがこあはとっくに死んだので保険金の行方はどうでもいいことを思い出しました」
まりも 「朝の準備はマジ必須ですね>エマさん」
アカギ 「五日目の俺へのナズの反応を見なおしておくといいぞ>できる夫」
ダルラン 「私が初手囲いは実際そんなにない>アカギ」
エマ 「ロリコンは滅ぶべし>できる夫
慈悲はない」
ぶちょーGM 「昼中にメモを取りきろうって考えると厳しいかもしれないわね
だったら昼には別ページ保存だけしておいて
夜にそのページから結果抽出するとかいう方法もあるわよ

……ただ、占い発動だけは忘れないで欲しいけど。」
まりも 「まったくそうですね>共有
共有の人の発言を読み落としていたことに気がついたのは何日目だったか・・・」
エマ 「それと超過時間が一分を越えてからは
更新連打で朝に備える事ね
噛みと更新のタイミングが合わずに、占い結果を貼るのが遅くて
しかも銃殺が出ていた……なんて事になったら大変よ?」
アカギ 「最愛狼でダルラン初手狼囲いってのが内訳的に最もしっくりきたから
最愛―やらない子で2Wはまぁ切れた」
ダルラン 「そういうときに限って次は人外全囲いとかいうオチが待っている>エマ君」
A.オリゼー 「●全ロラ進行は前にどこかでやったなー
占い師まで全ロラするとは思わなかったけどなー」
できる夫 「おっつー」
できる夫 「>エマ
そこが俺の今回の一番の反省点。
だけど忘れんといて。それはナズが清らかな幼女だったからや」
1001 「あれやなー。中盤まではホントナズ信じとったで
最後の最後の遺書でやっとナズかなぁと思うくらいまで信じとった」
小悪魔 「闇鍋だと共有が居なかったりで確定村不在がありますけど
普通村なら誰かしら居るはずなのでw」
クマー 「それじゃあおつかれクマー」
まりも 「序盤はその方法で準備してました。
途中からあせりを超えてもうどーにでもなーれ心境にw」
絹旗最愛 「であであ」
エマ 「完全灰ならば吊っておけばよいのだ>できる夫
完全灰吊りは正義と経験で知っているぞ」
絹旗最愛
              ___
            ,......::::::´:::::::::::::::::`::::......、
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
       /::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
      /:::::::;l:.:.::::.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.ヽ,
.     /:.:.:./ |:.:.:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:::.:.:.:.:.:.:.::::::::::::.:.:.:.:.:.:.ヽ
    /::::::/ .|:::::|::::::::::::::::.:.:::::::::::::::::::.:::::::::::::::::::::.::::::}
.    {::::::/ヽ、l:::::lヽ:;,-::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} 信用とかやめてください死んでしまいます
.    |::::/,__、`l::::|´ヽl_ヽ_:::::::::::::::ヽ;:::::::l::::::::::::::::::::::::::}
    /l::{ f::ハ ヽ:| ´¨f亦,ヽ、::::::::::::::ヽ/_;::::::::::::::::::::::::}
     l:| ヒ:ソ    {:::::゚:} `/`ー----=-:::::::::::::::::::::}
     `| ¨ ,    .`-゙´ /::/:::::::;::::::::::::::::::::::::;:::::::::}
.     |          /::/:::::::/:::::::::::::::::::::::::l:::::::/
      ヽ  ,、     .|:/::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::/リ|
       lヽ、´___  ´l::l:::;::::::::::::::::::::::::::/:::/
       l/ ¨l:///ヽ___//l:::::;::::/l:::://::::/
        ´  ´ ´  r´  ¨`ヽ/l:/__//_./:/
            /,  __j´゛゙゙`ヽ、 ̄ ̄l
              /l  _j  ,/ ̄`|| `ヽ--′
           /,.j  j  l   ||  `ヽヽ,
             / {   j  /    ||    ヽl
         / _j ┌′/    〃     ヽ,」
小悪魔 「助けてくれるのは共有です>まりもさん
他の村人よりも共有の方が立場が上なので共有の言うことを聞いておけばひとまずオッケーですよ」
ダルラン 「しかし実際●全部ロラるってのははじめて見たぞ
大体11人で一人切ってたからな」
できる夫 「くっそ。もー」
絹旗最愛 「というわけでおつですよー!」
できる夫 「>やらない子
ナズにさしたる減点がないところ + 最後の一矢に殺意を感じたところ。
その差でしかない」
アカギ 「やらない子すっげー村っぽかったけどな。まりも吊った日とか。」
エマ 「自分の占い先くらいは覚えておきましょうね>まりも
流石にそれは不味いわよ?」
ぶちょーGM 「ならまずはそこからね>まりも

誰がどの役職なのか
占い・霊能はどんな結果を出したのか まずメモをとってみなさいな
そのためにいろんな人が言ってる別ページ保存が役に立つ。
それかログをよく読んで 役職結果だけでもメモってみなさい。」
エマ 「それと占い師になった時のワンポイント
 
占いCO
×××××○●
 
↑こんな風にメモ帳に書いて、そしてコピーしておくの
後は○●のどちらかを削って貼り付けるだけ
銃殺が出た時、占い結果を貼るのが遅いと、真を切られちゃうわよ?」
絹旗最愛 「なおかつまりも視点○をひたすらなくしていいやーという感じですね」
絹旗最愛 「占い指定された時に無反応は結構怖くて。」
ダルラン 「まあ私狩人だったら初日で霊能者即死してるのは間違いないんで」
まりも 「>占い先
途中からメモ帖のミスでてんぱり出して、
誰がどこ占ったかとか怪しくなりだしたのが理由ですt」
1001 「まりもが真位置やったら連続噛み十分あると予測するべきやった」
絹旗最愛 「ミミギン噛みはGJだとおもいましょう。
あそこ灰に残して吊れるか疑問すぎるので」
できる夫 「>まりも
せやから、俺の発言だけ、絶対に見落とさないようにするねん。
助けを求めるっていうのはそういうこと」
比那名居天子 「霊能二回かんで●各一つでて占い噛みリスクどれくらいかって考えたら
そういうのもアリよ」
やらない子 「私どこが黒かった?>できる夫
参考までに」
巴マミ 「いやまあ別にまりもを偽決め打つ必要はあんま
最終日来るなら絹旗最愛が狼ならナズーリン狼だし
私が狼ならやらない子が狼になるんでしょう。とかそんな感じかな」
絹旗最愛 「霊能→まりも噛みだとおもいます、何事もなければ」
1001 「まぁせやなー、霊能連続ないと思ったワシが浅はかやった気がするわ」
アカギ 「いや、狼の噛みが霊→霊できてるんだから占い先指定護衛は妥当っちゃ妥当だぞ。」
ダルラン 「ミミギン護衛はちょっと無茶じゃないのかwwwww
まあ実際GJ出しにくく噛んでたからなあ」
やらない子 「でも、別に霊能からスライドするのがわるいこっちゃないし」
できる夫 「そっからの比較だなあ。比較で負けた。くっそ。見る目がねえ」
小悪魔 「きっとまりもさんも知りたいって思ってますよ>GM
まぁ実際に言ったら殺しますけどw てへっ☆」
まりも 「次からその方法でログ保存します>エマさん」
ナズーリン 「最終日まで来たら後はLWの仕事だよ。詰んでない限りね」
フォックス 「さて、それじゃあ俺は先に失礼する。
村建て感謝、お疲れさまだ。」
絹旗最愛 「実はまりも噛むつもりだったんですよね。」
エマ 「それと占い先は自分で考える事ね
こう思ったから占ったって書くのよ?
三行以上あれば、銃殺が出た時の信用が大きいわ」
A.オリゼー 「なお吊ればいいかーしか考えなかった菌もいるぞー」
できる夫 「フォックスの死に際の発言が超良いから絹旗偽まではえーねん」
まりも 「>けど、占い先を指定して!って言うのなら、もう見るの俺の発言だけでええレベルよ
前の村の霊界で大声で助けを求めろと言われてましてt」
1001 「せやな…それしかない…っておぉーい!?アクロバティック護衛すぎるやろ>アカギ」
やらない子 「霊能護衛継続しか勝つ道が思い浮かばないなぁ」
絹旗最愛 「ほんとはもっと楽な形でつれてかないと駄目ですね。
ゲームメイカーとしては反省が多い」
クマー 「●ぶっぱなら吊れるとこクマー
ならいいんじゃね?って感じクマー>マミ」
エマ 「時間が無いと思ったら>まりも
右上の【別ページ】でログを直接保存
これを覚えておけば問題ないわ」
ぶちょーGM 「…どうしてこうお前はいつもいつも。まりもが困るでしょう>小悪魔」
絹旗最愛 「こう、のすけさんがいつもLWにいて
展開的に苦しいまま最終日につれてくのはこー私の騙りが超不甲斐ない
とこがあってぐぬぬぬ」
A.オリゼー 「やっぱり死体は二つ出ないとだめだなー」
巴マミ 「村の話題を別に取るだけで
リソースは吐けるのよ>LWCO」
アカギ 「ミミギントウ護衛だな>1001」
できる夫 「あー…………」
巴マミ 「クマーこれ●出せばいいの?
って感じな3昼よねあれ。」
絹旗最愛 「LWCOしていいかどうかは博打要素だから」
できる夫 「>まりも
見落としてたんならしゃーない、
けど、占い先を指定して!って言うのなら、もう見るの俺の発言だけでええレベルよ」
比那名居天子 「霊能護衛継続で行きましょう>1001」
まりも 「メモ長開いてたんですよー
途中からカウントダウンとかきになりだしてテンパりましたt」
小悪魔 「完璧な囲いなしでした」
エマ 「そうねえ>まりも
まずログの保存と役職のメモは必須ね
パソコンのメモ帳を起動しておくと便利よ?
メモ帳の出し方はわかる?」
小悪魔 「えー、じゃあ下着の色でいいです>GM」
絹旗最愛 「マミさんのLWはわかんない、パターン次第」
1001 「まりもはスマンな
しかしコレやったらどうしたらよかったんや?」
小悪魔 「こあを占うなんてとんでもない
というか共有の言うことは危機ましょうw」
できる夫 「あーもう。くっそう」
ナズーリン 「多分最初のうちは何質問してもいいかわからないんじゃないかな。
私は習うより慣れろをお勧めするけどね」
まりも 「>なら1001占ってくれりゃよかってん。俺はあっこで切った
ログ見落としてましたt」
ダルラン 「まりもはとりあえずあれだ、役職をメモっておくことから始めよう

占い


霊能者


共有


こんな感じでメモ帳のツールに残しておくだけでいい」
ぶちょーGM 「私はエロくないからわからないところではないわね>小悪魔」
できる夫 「まりもの占い先は完璧な筈なのに」
絹旗最愛 「いやーまじでのすけさんとは勝てるでしょ?ってゲームで
やられてたから嬉しい。」
できる夫 「くっそ」
小悪魔 「なんでGMはエロイんですか?>GM」
やらない子 「どうまりも吊って、私に●でそんで私吊りでPPくらうだけだよ」
まりも 「動行動するべきだったでしょうかt>エマさん」
できる夫 「なんでこうかなあ」
ナズーリン 「私を先につったらー占いロラはできないと思うからそれ次第だろうね
まぁ比較対象が変わるさ」
絹旗最愛 「ええ、早く上達してくれないと共有占いとか真すぎて超死んでしまいます>まりも」
エマ 「ログは取っておきましょうね>まりも
右上に【別ページ】があるから、メモしてる時間がないと思ったらそこを使えば良いわ」
ぶちょーGM 「分からないところがあったら!」
ダルラン 「いえーい!>師匠」
ぶちょーGM 「さてまりも 分からないところがいたらそこにいる皆が教えてくれるわ
私は見てるだけだけど。」
絹旗最愛 「はいたっち!>ダルラン」
巴マミ 「しないよりマシだよなってことでしたけどね」
できる夫 「>まりも
なら1001占ってくれりゃよかってん。俺はあっこで切った」
ナズーリン 「普段狐にもってかれてたからねぇ」
ダルラン 「ひふみ組の炎上勝利がまた一つ!>師匠」
エマ 「質問があれば答えましょう>まりも」
比那名居天子 「3つやって3つ全部ダメだったわね
後4つなのに」
やらない子 「ナズ吊った所でなぁ」
フォックス 「お疲れさま。」
まりも 「できる夫さん信じてましたt」
絹旗最愛 「あとぽらっさんありがとw」
巴マミ 「6人の時のLWCO破綻を気が付かれた日にはははwてな」
絹旗最愛 「のすけさんと組んだ時なぜこれで勝てないって
ゲームが多かったから超うれしいです!
ダルランと組んで勝てたのも!」
まりも 「おつかれさまですー」
できる夫 「比較なんだよなあ、比較。もー」
A.オリゼー 「お疲れ様だぞー」
エマ 「ぶれるからこうなるのだ>できる夫
素直にナズーリンが完灰の時に吊っていればよいものを」
ダルラン 「ナイスだナズーリン!」
やらない子 「あっこから逆転できるっていうのは、私だけじゃ無理」
ぶちょーGM 「お疲れ様。」
1001 「ワシは今楽天やから、そら赤くなるわ」
ナズーリン 「うんおつかれ」
小悪魔 「お疲れさまでしたー」
A.オリゼー 「ナズーリンはあって狐じゃなかったのかー」
比那名居天子 「おつかれさま」
できる夫 「お疲れ様」
巴マミ 「とかいう感じ」
絹旗最愛 「やっほおおおおおおおおおおい!超のすけさんですよ!超超のすけさんですよ!」
クマー 「おつかれクマー」
ダルラン 「お仲間ありがとう!」
エマ 「お疲れ様だ」
ナズーリン 「勝てると思わなった」
やらない子 「そらなぁ」
アカギ 「お疲れ。」
ダルラン 「お疲れさま」
エマ 「やはりできる夫はいらんな」
巴マミ 「結局最終日1on1で外しただけならそういう村だったんじゃないかしらね」
アカギ 「ここまで来て届かないか・・・」
ゲーム終了:2013/05/10 (Fri) 00:20:24
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
A.オリゼーさんの遺言                  __
               ト-!
             _,」-L. _
          r‐r┐,. ´ 村菌  ヽ_┌r┐
         `└L′・       ・ '.」┘′
           {  rー──‐┐ }     共有菌だぞー、相方は変態(できる夫)だぞー
           ,ゝ└──‐ ┘,.イ
         rく,ゝ'` ーr─┬ヘ.ム
.           `´   │ │   `┘
              `'⌒’
やらない子さんの遺言 ●の狼っぽさ比較

フォックス

◇フォックス(97) 「まー、あれだ。
明日も占い死んでないなら指定が望ましいので、共有は指定先考えておけよ。」
割と好印象。●打たれて、噛みが通らなかった時の狼っぽくない。
もうちょっと、狼だったらキョドッてる気がする


ダルラン
割と初日に吊りたかった
内訳の数を3〜4回も言っている(2日目の(25)(43)(61)(107)
その後もビビッとくる発言が無いなぁって言う感じ


クマー
マミさんが真だとするんだったら、狼って言うのは妥当に思うけどそういう風に選ばれて●打たれた感じは否定できない

ダルランが一番狼っぽいかな
A.オリゼー は無残な負け犬の姿で発見されました
(A.オリゼー は人狼の餌食になったようです)
ナズーリン は A.オリゼー に狙いをつけました
フォックス 「お疲れさま。」
A.オリゼー(共有者) 「ぐわあああああー」
絹旗最愛 「きゃーのすけさん素敵ー!」
クマー 「お疲れ様」
できる夫(共有者) 「だあああ!」
エマ 「お疲れ様だ」
絹旗最愛 「っし!」
ダルラン 「いよーし!」
エマ 「OH」
ぶちょーGM 「お疲れ様。」
巴マミ 「割と意図的に外したかったあそこはね
最愛の動きとして狼あるの気がついたのはまりも吊りの日」
絹旗最愛 「結果残しませんね、いつも
占いCOぐらいです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
9 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 1 票 →やらない子
ナズーリン1 票投票先 1 票 →やらない子
やらない子3 票投票先 1 票 →ナズーリン
A.オリゼー0 票投票先 1 票 →やらない子
できる夫 は やらない子 に処刑投票しました
まりも 「終了後が怖いなぁ」
小悪魔 「結果を残すモアイは人外?」
絹旗最愛 「いけええええええええ」
エマ 「昨日のやらない子最高だったろそうだろ?」
エマ 「この形……ナズ狼しかないだろっ!(バンッ)」
絹旗最愛 「ちょっとは真見てもいいでしょう(ぎりっ」
巴マミ 「まあ実際ナズーリンはそういう位置であるわけでまあ
とはいえ9人で吊れる危険考えてよくあそこに残したなとか」
ダルラン 「当たるときと外れるときが酷いんだよ>小悪魔」
絹旗最愛 「私が珍しく遺言に結果を残してるんです!」
フォックス 「狩人は正直、狼との相性で活躍できるできないがある気がする。」
1001 「あかんなぁ」
小悪魔 「ムラムラするダルラン狩人」
「◆ぶちょーGM 延長はしないけど後悔しない選択なさいな。」
絹旗最愛 「ほう」
ダルラン 「よし、よし、そのままいけ!」
エマ 「オリゼー!!」
ナズーリン は やらない子 に処刑投票しました
A.オリゼー は やらない子 に処刑投票しました
ダルラン 「実は一番引いて無いのは狩人なんだけどな
私の狩人はムラが酷い」
ぶちょーGM 「なお三日目>ナズ
◇ナズーリン 「正直、まりもについては反応あんな真もいるし偽もいるとしか言えないから
あんま見る必要ないんじゃないかな。むしろ発言とかで見れるタイプじゃない」」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 は ナズーリン に処刑投票しました
ナズーリン 「だからまりもは抜きで他比較したんだけど」
やらない子 「そういう想定だったら、まりも真の時の事も普通考えるよね
考えてるそぶりもみせないで、アピになると思ってんの」
ナズーリン 「3日目科初日」
小悪魔 「そういえば狂人随分引いてません」
ナズーリン 「まりもはみてもわからないたいぷだって」
エマ 「どうみてもモアイ狼のダルラン即囲いだった(震え声)」
ナズーリン 「いったよ?」
クマー 「久しぶりの狂人だわーい。っておもったら対抗が修羅だった件」
できる夫 「だから僕が見ているのは貴女方二人ですよ。
僕の眼には幼女しか映っていません」
A.オリゼー 「ダルラン的には殴らない奴が人外だぞー」
やらない子 「◇ナズーリン 「私さずっとマミ偽主張と
途中でモアイにつっこんでんだけどさ」

にしては、まりも真の想定とかまったく見せないよねあんた」
できる夫 「フォックス - ダルランの比較は正直同レベルですね」
ナズーリン 「やらない子視点でそれだと繋がりが変だってわかるでしょ」
A.オリゼー 「逆じゃないのかー」
ぶちょーGM 「グッピシ>1001・ダルラン
1001 「一番ええのは紫やから」
エマ 「狼は私に支配されるのだ>モアイ
税は九割九分九厘
死ぬまで労働するが良い」
できる夫 「バカ野郎、相方!
僕は昼間は紳士で夜は本音なんですよ!」
小悪魔 「人外好きの多い村ですねここは」
やらない子 「絹旗最愛の印象がいいのは知ってるよ分ってるよ
でも、●の印象もちゃんと考えてね」
ダルラン 「狼よりか狂人がやりたいのに!
狂人のが狼より燃やせるという」
ナズーリン 「私さずっとマミ偽主張と
途中でモアイにつっこんでんだけどさ」
絹旗最愛 「私だってですねぇ」
1001 「人狼時は申し訳なくなるけど、あれやで狂人の時はテンション上がるで<赤」
A.オリゼー 「最後の最後でネタに走りやがったぞこの変態ー
夜は意外と真面目だったのになー」
ぶちょーGM 「自らが着火源になりたい狂人がここに。」
絹旗最愛 「霊能者は狼陣営ですよ!
こっちに帰って来なさい!応援する側を超間違えてます>エマ」
やらない子 「一応フォックスとダルランのどっちが狼っぽいかとかそういうのも見てくれないかな

あんな真だったらまけでいいやーとかそういう空気ができる夫からなんかする」
ダルラン 「燃やしたがるのは狼か狐か狂人しかいないのにw」
できる夫 「割とかなり、印象がいい。質問に対し真っ直ぐに答えることができるならかなりのプラスです」
クマー 「赤い帯で癒されるのはおねーさんだけクマー」
A.オリゼー 「外しても恨むなよー」
エマ 「黙るが良い>モアイ
貴様に滅ぼされた村が一つや二つだと思うてか?」
できる夫 「>オリゼー
僕はドMですよ?!
今のやらない子さんの罵倒、心に染み渡る!
ビンビン来ますね!」
やらない子 「で?他に質問があるんだったらどーぞ」
A.オリゼー 「ちなみに言っておくとだなー
どっちもめちゃくちゃ疑わしいからなー」
小悪魔 「普通は村を燃やそうとしませんw>モアイさん」
やらない子 「共有占う人はもういいやくらいの精神
吊りが増えてて、●をロラできる作業が出来るから、それならそれで良い矢の精神」
A.オリゼー 「こういうときはー変態に相談だー」
絹旗最愛 「狼をなぜ超応援しないんですか
あなたそれでも霊能者ですか(ダンッ>エマ」
できる夫 「いやーどっちの幼女を舐めるか悩むなー!!(投げやり」
できる夫 「この共有ダメダメである。メロメロであるでもいいですが!」
できる夫 「>やらない子
あっ」
エマ 「わかりやすい銃殺が欲しいの>モアイ」
できる夫 「ついでに言うと、初手まりもさんが真の場合の信用勝負について危機感を持っていましたが。
二日目以降、あんまりそれが見られなかったような」
やらない子 「まりも狼で、騙りにだして信頼勝負っぽい事させるとか、レミングスみたいな自殺行為はしません私は」
A.オリゼー 「おっけーだぞー」
ナズーリン 「◇やらない子 「これ、最愛が明日私に●ぶつけてきそうな気配がぷんぷんするんだけど」

結局私モアイが真結果出してると思うんだよね。
だからこそ早いうちからモアイに牽制かけている


◇やらない子 「最愛視点の狼というのが私がとても適切な状況になってきている
これ、私吊って、ナズ占わせた方がよくない?ん?」

これとか時間切れ間際のセリフ
今更指定変更できないから印象操作のためにじつり押してる」
絹旗最愛 「ミミギントウは自分占われることに対して。
無反応だったから怖くてそれはできない」
やらない子 「で、まりもが狂人であるかどうかというのは噛みで否定されていると思う
この事は散々言ったけれどね。
まりもの占い先を噛む意味というのが真か狼でしか存在しない。OK?」
比那名居天子 「そらもう神域の男よ、格が違う」
巴マミ 「最低限小悪魔噛みの日には」
やらない子 「暫定○が見えないのか、そういう風に答えられるかテストなのかどっちなのかな>できる夫」
1001 「お疲れさんやいやー、ずっと無駄護衛やったな」
小悪魔 「こあはールの右に居たからですね>ダルラン
右から見てくんで」
ぶちょーGM 「お疲れ様。」
クマー 「お疲れ様クマー」
絹旗最愛 「それ破綻>エマ」
やらない子 「まず,完全グレーに残っていたから非狼であるという主張をしてくるだろうけど
クマー●とダルラン●まであって、吊り先がそこで決まっている以上、囲う必要は無い

ので、囲いの無さがどうのこうのって言うのは非狼要素にならない。OK?」
ぶちょーGM 「ホントいえばミミギントウ噛みのところは共有噛みたいくらいよね
実際あそこで共有噛むと真確定なんだけど。」
エマ 「お疲れ様よ」
A.オリゼー
| __
|ト-!
|」-L. _
|   ヽ_┌r┐
|    ・ '.」┘′
|─‐┐ }     ファイッ
|─‐┘,.イ
|─┬ヘ.ム
|  │   `┘
|⌒」
フォックス 「お疲れさま。」
できる夫 「んではやらない子さんに質問。

ダルラン
割と初日に吊りたかった
内訳の数を3〜4回も言っている(2日目の(25)(43)(61)(107)
その後もビビッとくる発言が無いなぁって言う感じ

これはあなたの発言から抜粋しました。
ではなぜ初日にダルランさん投票しなかったのか!」
ナズーリン 「おはよう」
エマ 「ミミギ噛みの時に共有噛みなさい>モアイ」
小悪魔 「お疲れ様でしたー」
絹旗最愛 「1001噛みのミミギントウ呪殺で吊り減らしては最適解だけど」
ダルラン 「しかしなんで天子とアカギでそんな発言数違わなかったのに
初日にあんな差が」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
巴マミさんの遺言      \///////        ∨////         ∨/////
      \////          ∨//             ∨//
.         \/       ,. -―‐∨‐- . _          ∨
                 _,.-‐^爿 >-―--v__ 〉
                 ア 〈X´           ' ,
             ケ ./    /  人    ',
                 {  i   / __{__ ノソ }_}__  ',
             从ム .i|ノ斗、     ャ-、Ⅵ }ー、
.              ァ{ A {!〈 ◯     ◯ 〉} /‐、 }
                { ∧ b辷ゝ ¨´  !  `¨ ム´厄ノ ハ
               ∧ `ーァ-ゝ、  冖  _. ィ´‐〈ン ノ }   ←占い師
.             {/`¨ー/ {|.  ヾ≧≦ノ  |}  Y´_,イ}
              !  < ー ゙y´  `∨´  ∨ ノ >彡′
                   丶__/  ⊂本つ  ∨ /
                 厂{.   /┼\   .}フi
                   }  ト、    木     人 ',
               /∧.| `i¨´ 王 `¨ i´ ∧ ',
  ∧               {//∧/ \_王__/\//∧}         /\
//∧           .////∧   / |   ////∧       ////\

初日夜からこのAAでいってるんだけど結局噛まれることなく吊られ遺言で
出すことになるとはね
1001さんの遺言 ナズかねぇ ワシが育てた共有なら勝つやろ
1001 は無残な負け犬の姿で発見されました
(1001 は人狼の餌食になったようです)
ナズーリン は 1001 に狙いをつけました
巴マミ 「って感じかなあ」
巴マミ 「もう少し早く共有落としとくべきかなとは」
小悪魔 「あ、そっちは知ってます。
HN決闘とか参加してると下げないと見えないのでw」
絹旗最愛 「アカギはアカギで残すと正解しそうだし」
まりも 「ダルサンさん見抜けたとおもって一人喜んでましたw」
絹旗最愛 「超どこかいけないところ。んーでもなー」
絹旗最愛 「マミさんおっつー」
エマ 「豆知識~
↓リストで上のアイコン一覧が消えるわ
霊界の枠は自由自在に広げる事もできるわ」
絹旗最愛 「凄い苦しかったんだよね今回」
ぶちょーGM 「結構知られてなかったのね…>別ページ保存」
小悪魔 「その機能初めてしったかもwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫(共有者) 「絹旗さん視点ではやらない子さんであり。
まりもさん視点ではどちらでも」
まりも 「おお そんな技が>エマさん」
クマー 「その機能初めてしったクマーwwwwwwww
タブで残す?どうやるの?ってずっと思ってたクマーwwwwww」
A.オリゼー(共有者) 「1001噛みは確定的に明らかだぞー」
できる夫(共有者) 「はあーあ」
巴マミ 「LWCOは最終日1日早めたほうが勝負あるかなとね」
できる夫(共有者) 「最悪ですねー。1001さんGJ出しませんかね。
ええ割とマジで」
A.オリゼー(共有者) 「良かったなー、最悪の最終日だぞー」
まりも 「マミさんお見事です」
A.オリゼー(共有者) 「◇できる夫 「そうですね、オリゼーさん。
できれば僕 - オリゼーさん - ナズさんでの最終日がいいですね」」
まりも 「おつかれさまー」
ナズーリン(人狼) 「無駄な大声」
エマ 「そうねえ>まりも
右上に【別ページ】って所があるでしょ?
そこ押して昼間のログを保存して
夜中に大声のCOをまとめていけば良いんじゃないかしら」
A.オリゼー(共有者) 「最終日勝負だぞー」
巴マミ 「なるほどね」
A.オリゼー(共有者) 「狼狐残りもあるしなー」
ダルラン 「お疲れ様」
できる夫(共有者) 「あー」
やらない子の独り言 「あー、クソ怠いなこれ」
フォックス 「お疲れさま。」
絹旗最愛 「でも結構勝負になってるよね」
できる夫(共有者) 「悪いですけど僕の頭はショートしているんで」
小悪魔 「お疲れ様ですよ」
エマ 「お疲れ様よ」
ぶちょーGM 「お疲れ様。残り30秒まで貴方がMVPだったのだけどね」
クマー 「お疲れ様クマー」
やらない子の独り言 「どっちやねん」
A.オリゼー(共有者) 「実際この手の展開はー
狐が占いか灰のどっちにいるかの問題なんだぞー」
1001 は できる夫 の護衛に付きました
できる夫(共有者) 「もうええやん…………」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巴マミ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 1 票 →巴マミ
ナズーリン1 票投票先 1 票 →巴マミ
10011 票投票先 1 票 →巴マミ
やらない子0 票投票先 1 票 →ナズーリン
巴マミ4 票投票先 1 票 →1001
A.オリゼー0 票投票先 1 票 →巴マミ
1001 は 巴マミ に処刑投票しました
ぶちょーGM 「素晴らしい狂人と村の攻防だったわね」
まりも 「あう 死ぬしかないのかt」
ぶちょーGM 「やらない子ナイス発言」
ダルラン 「あー、残念吊れなかったか」
巴マミ は 1001 に処刑投票しました
ナズーリン は 巴マミ に処刑投票しました
できる夫 は 巴マミ に処刑投票しました
「◆ぶちょーGM ……壊れてたわね」
絹旗最愛 「あー最後の発言がよかったなー」
エマ 「これはやらない子GJかしら?」
A.オリゼー は 巴マミ に処刑投票しました
やらない子 は ナズーリン に処刑投票しました
「◆ぶちょーGM 
(自動メッセージ)投票は130基準でででででででで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「ああ本当だ」
A.オリゼー 「巴マミ狂人まで考えるとなー」
やらない子 「ダルラン狼って言ってるんだよ?」
1001 「狐ケアするんか?まぁできる夫に負かす」
ぶちょーGM 「マミが最後で大きな仕事したかも」
ナズーリン 「そう思うなら私ない子ランだろうに」
エマ 「できる夫はどうしてぶれるのか……」
やらない子 「というかLWCO信じるんだったらマリモ死んでしかないわ」
絹旗最愛 「いよっし、ナズーリン○でよかった」
1001 「最悪2w残りあるからマミ釣りからでええやろ」
巴マミ 「まあどっちか狐ケアしたら?」
A.オリゼー 「まあ、狐勝ちの可能性は十分あるけどなー(ボソッ」
やらない子 「まりも視点だったら、ナズもだよ」
エマ 「え?>やらない子吊り」
できる夫 「まあ詰めたい的な。
狂人いないっしょ」
まりも 「すいません、キャパ超えて読み落とし多数でしたt」
できる夫 「絹旗視点でやらない子は一応グレーだったりするので」
エマ 「マミ吊りなのにどうして引き分けになるのか>ダルラン」
やらない子 「明日がきたらまりも真を主張しないと行けなくなる私の胸をときめかせるような事を言うのはやめなさい>マミ」
クマー 「狂人狐狩りによく見られるクマー」
絹旗最愛 「やらない子吊れれば勝てる」
A.オリゼー 「LWCOは最終日前吊りって前に聞いたことがある気がするぞー」
ナズーリン 「こっち先じゃないの?」
ダルラン 「あれこれだと引き分けになるか?」
比那名居天子 「私はわからないこともとりあえずわかってるふりするけど」
できる夫 「あー、ランでもいいです」
エマ 「逆に人外だと白いとか言われてホワイ?」
巴マミ 「結局どっち真だったのかしらね
私-ダルラン-フォックスよ」
比那名居天子 「わからないことはわからないって素直に言って
話聞いてもいいのよ、ただ聞くからにはそれをスルーすると印象は悪くなるけど」
できる夫 「んじゃやらない子さん吊りで」
エマ 「一体村人で何度、胡散臭い胡散臭いと吊られた事か……」
ナズーリン 「じゃあ私とない子でランしようか」
フォックス 「まぁ、俺のように初心者村にあまり通わずボコボコにされまくってそこそこ戦えるようになった奴も居るから。
結局、経験は数だよ! アニキ!」
A.オリゼー 「まあ仮に狐が生きてても噛まざるをえなくなるからなー」
やらない子 「んじゃ、マミ視点狐も居ないし、真狩人もでてこないから破綻ね」
まりも 「いやー前の闇鍋村で大声で助けを求めろと霊界でお説教講座をt」
巴マミ 「まあ無理ね。LWCO」
小悪魔 「吊られて覚える、大事です
GMが居る村なら色々答えてくれますしね」
ダルラン 「吊られないとグレランは抜けられんようむ」
まりも 「了解しました 初心者RPにならないよう気をつけます。」
小悪魔 「初心者村は初心者が慣れるための村
普通村は初心者でも構わず吊っちゃう村
こんな感覚ですね、今回は共有がリードしてくれましたけどw」
1001 「だってワシでんかったら狐かみと勘違いするやん」
エマ 「初心者村は一週間に二回しかないのよ?>まりも
別に気なんか使わないでどんどん普通村に入っちゃっていいから
ただ容赦なくグレランで吊られるかもだけど、そこは勉強代よ?」
ナズーリン 「まぁ正直1001狩人はだよねって
初手霊能GJが意外」
クマー 「参加すればいいと思うクマー
別に最初なんて吊られても構わないクマー
参加するだけで経験になるクマー>まりも」
巴マミ 「CO表明よろしく」
比那名居天子 「初心者村には生まれてから一度も入ったことがないです多分」
小悪魔 「ログ読みも慣れればさくっとできるようになりますし
後プレイする前は逆で読んでたから実際やると流れ逆で読みづらかったですねw
ここ慣らすのもちょっとかかりました」
A.オリゼー 「なぜナズーリンを噛まないのかだぞー」
やらない子 「潜ってて良いのに
私かナズ護衛すりゃよかったんじゃないかしら」
ぶちょーGM 「そんなことはないと思う>まりも
初心者村は初心者隔離の村ってわけじゃないし」
ダルラン 「うわー明日ない子とのタイマンかきついなこれ」
比那名居天子 「そんなことはないです>まりも」
巴マミ 「結局どっち狩人?」
できる夫 「ナズさん狐噛みとかを割と信じてたんですが」
1001 「1001の育てる狩人日記
初日  
2日目  護衛:エマ(霊能)  死体:GJ
3日目  護衛:巴マミ     死体:エマ
4日目  護衛:巴マミ     死体:ミミギントウ
5日目  護衛:できる夫    死体:アカギ
6日目  護衛:できる夫  死体:
7日目  護衛:  死体:

初日
しゃーない。ワシが狩人になって影に日向に育てたろ!

2日目  護衛:エマ  死体:GJ
霊能護衛か1/3占いか、正直信用差で護衛ついたろ!言うほどの差をワシは感じん
となると霊能護衛でええやろ、無駄占い多くて噛みがあったとしてもベグの可能性高いわけやし

3日目  護衛:巴マミ  死体:エマ
まぁ今日は霊能護衛はええやろ
正直占い3COやし、吊り回数増えたから色見て用心するよりかは攻める護衛
モアイ視点占い真狂狼なら2Wも場に出とる、最悪噛まれても村が頑張れば勝てる
マミかまりもでも護衛しよか、今の噛みと発言やとマミやなぁ…

4日目  護衛:巴マミ  死体:ミミギントウ
霊能連続噛みやな
となるとモアイとラインが繋がるから噛んだか、そこを残して信用勝負したいからや
モアイ真やったら霊能噛むより狩人探しする気がするし、マミでええか

5日目  護衛:巴マミ  死体:小悪魔
ミミギントウが死体になってるゆーことは多分占い狙う気が多少はまだあるゆーことかな
共有噛んでこんかったわけやし、正直クマーが怪しすぎたんでそこに●出してたマミ護衛
まりもは普通なら噛まれとる… 噛まれてへんということはそうやろ

5日目  護衛:できる夫  死体:アカギ
残った両占い目線詰められる所まで来た
まりも真でおうどん怖いならまりもの灰かんでくれるはず

6日目  護衛:できる夫  死体:
まぁバレバレやんなぁ。出てもよかったけれど初手以降1回もGJだしとらんから存在表明できへんしなー
まぁ共有護衛、狐は候補は噛ませて減らす」
まりも 「あ、やっぱ初心者村以外は避けた方が無難ですかね?やっぱ」
巴マミ 「ラスグレ」
クマー 「GJでたクマー」
A.オリゼー 「胸が熱いぞー」
1001 「狩人CO、存在表明できたし」
やらない子 「もーいっかい、もーいっかい」
エマ 「クックックックッ
よくやった」
ナズーリン 「まあそういうことなんだろう」
できる夫 「うーっわ」
ダルラン 「あ、GJ出たか」
巴マミ 「占いCO 1001●」
A.オリゼー
| __
|ト-!
|」-L. _
|   ヽ_┌r┐
|    ・ '.」┘′
|─‐┐ }     おはようだぞー
|─‐┘,.イ
|─┬ヘ.ム
|  │   `┘
|⌒」
やらない子 「狩人死んでるっぽくないからGJかな」
まりも 「うーん 絹さんは狼囲ってると思ってたんですけどねー
ログ読む余裕無かったからさっぱり分析できなかった。」
ぶちょーGM 「10読むよりも1参加
私はそう思ってるわね
100とか1000読んで全てモノにできるならそりゃ読んだほうがいいと思うけど。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
絹旗最愛さんの遺言 占いCO!ダルランは超○!
理由狙うは中央どまんなか
直球に<<窒素装甲>>で占い結果をぶん投げる行為こそ
こそ真がすべき行為と思うわけです。

占いCO!フォックスは超●!
理由
占いの中で無駄占いをした2人は
のくだりをいうなら、してない方の評価を
するほうが視野が広そうにみえるのが1点。
後3-2への考察が超微妙
占いCO!アカギは超○!
理由
明日ラインつながるんで非狩人狙いしようかなって
おもってて。1しかいねーんで。初日死んでもおかしくない動きしてた
アカギさんで超いいんじゃないでしょうか、
まりもさん擁護自体は別に人外要素とおもわねーですけど
ナズーリン は できる夫 に狙いをつけました
エマ 「習うより慣れろ、ね
参加しないと上手く慣れないわ」
比那名居天子 「習うより慣れろと」
エマ 「日曜日と土曜日に初心者村があるからよければ来ると良いわよ>まりも
土曜日は真紅鯖
日曜日は早苗鯖
どちらも21:00に村が立つわね」
絹旗最愛 「1001噛みでいいんじゃないかなー」
絹旗最愛 「これGJでたら」
小悪魔 「読むより参加した方がいいですよ>まりもさん
実際参加して覚えたことって中々忘れませんし」
アカギ 「霊GJ→霊噛みならミミギン護衛してくれてもよかったんだがなー」
フォックス 「狼って一度引くとしばらく続くような気がする。
あと役職やりたい時は村に、村やりたい時は役職になる気がする。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巴マミの独り言 「んー」
まりも 「ですねー もうちょっとリプレイとかログとか読んできます。」
できる夫(共有者) 「なんでこーなるのかなあ」
巴マミの独り言 「ナズーリン9吊りだったかなあ」
A.オリゼー(共有者) 「狐はどこにいるんだろうなー」
できる夫(共有者) 「超分が悪いです」
巴マミの独り言 「もう、何も怖くない(キラッ」
できる夫(共有者) 「大穴もあるから楽しいですよー」
エマ 「ダルラン=狼陣営」
絹旗最愛 「どこがいけなかったか。というとんー」
小悪魔 「ダルランはケダモノさんですから」
ナズーリン(人狼) 「狐?もう知らない」
ナズーリン(人狼) 「結局占いロラで足りる形にしちゃったのがミスなんだろうけど」
やらない子の独り言 「最愛視点は私は考える必要が無い。まったく。」
ダルラン 「しかしこー、狼なんて一日一回でいいのに何で今日は三回も連続で」
巴マミの独り言 「なんだったんだろう死体なし?」
絹旗最愛 「ミミギントウ噛みはあってたんだ。」
アカギ 「ダルラン●は十分に良かったんだがなぁ・・・」
エマ 「共有者は自由だもの>まりも
こんな事では潜伏占い師に対応できないわよ?」
やらない子の独り言 「ああん?あんかけちゃーはん?」
巴マミの独り言 「というか狩人不在なんでしょこれ」
ナズーリン(人狼) 「 」
A.オリゼー(共有者) 「とは限らないのが世の常だぞー」
まりも 「おつかれさまです占い狼さんw」
ナズーリン(人狼) 「 」
A.オリゼー(共有者) 「絹旗最愛-1001
巴マミ-やらない子」
できる夫(共有者) 「ダメダメ。ちゃんとマミさんを吊ろう」
クマー 「お疲れ様クマー」
1001 は できる夫 の護衛に付きました
巴マミの独り言 「ってくらい。」
ナズーリン(人狼) 「 」
できる夫(共有者) 「それなら1001さん吊ってみたい気もするなあ、明日」
巴マミの独り言 「というかクマー狼じゃないなら狐だったんじゃね」
ダルラン 「師匠おつですよー」
できる夫(共有者) 「ふーん」
やらない子の独り言 「1001かナズか」
A.オリゼー(共有者) 「ナズーリン噛みだろうなー」
巴マミの独り言 「でも、私はこの状況に巻き込まれた以上後悔はない」
絹旗最愛 「アカギ噛みはないよなー」
ナズーリン(人狼) 「1001が狩人だと勝ち目がないかな」
できる夫(共有者) 「1001 - やらない子から票貰うなら何れにせよ絹旗さん狼っぺーっすね」
小悪魔 「お疲れ様ですよー」
ナズーリン(人狼) 「 」
まりも 「初日に共有が霊脳COするのが想定外でログ読み直してパニックってましたt」
巴マミの独り言 「なんか非常に真占いしてそうだけど」
クマー 「お疲れ様クマー」
フォックス 「お疲れさまなんよ。」
エマ 「クックックックッ
お疲れ様だ」
A.オリゼー(共有者) 「絹旗最愛視点:
【人外】 :巴マミ-まりも-フォックス--
【○】 :アカギ、1001、ナズーリン
【グレー】:◇やらない子

巴マミ視点:
【人外】 :絹旗最愛-まりも-クマー--
【○】 :アカギ、小悪魔、やらない子、ナズーリン
【グレー】:◇1001」
ぶちょーGM 「お疲れ様。」
絹旗最愛 「げ、そこ狩人か」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
絹旗最愛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (2 回目)
できる夫1 票投票先 1 票 →絹旗最愛
ナズーリン0 票投票先 1 票 →できる夫
10010 票投票先 1 票 →絹旗最愛
絹旗最愛4 票投票先 1 票 →巴マミ
やらない子0 票投票先 1 票 →絹旗最愛
巴マミ2 票投票先 1 票 →絹旗最愛
A.オリゼー0 票投票先 1 票 →巴マミ
7 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 1 票 →絹旗最愛
ナズーリン0 票投票先 1 票 →巴マミ
10011 票投票先 1 票 →絹旗最愛
絹旗最愛3 票投票先 1 票 →巴マミ
やらない子0 票投票先 1 票 →絹旗最愛
巴マミ3 票投票先 1 票 →1001
A.オリゼー0 票投票先 1 票 →巴マミ
絹旗最愛 は 巴マミ に処刑投票しました
エマ 「そしてそういうフィルターをかけるとあ、ここ狼なんだろうなって
案の定灰噛み入りまくりだし」
1001 は 絹旗最愛 に処刑投票しました
ナズーリン は できる夫 に処刑投票しました
できる夫 は 絹旗最愛 に処刑投票しました
A.オリゼー は 巴マミ に処刑投票しました
やらない子 は 絹旗最愛 に処刑投票しました
巴マミ は 絹旗最愛 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
絹旗最愛 は 巴マミ に処刑投票しました
エマ 「初日にお姉さん特定余裕だったわ……」
ぶちょーGM 「おかしいわね
テンプレに名前書くくらいしかバレる要素なかったと思うんだけど>小悪魔」
クマー 「基本的に発言が怪しいのをどうにかしたいクマー」
比那名居天子 「テンプレに名前書いてあるしね」
小悪魔 「あぁ、ひふみんは何やっててもあぁひふみんだなっての確かにありますねw>ダルラン」
エマ 「役職メモは取らないとダメよ?>まりも
パソコンのメモ帳も開いておきましょう
アナログで噛みに役職をメモするのも良いけれどね」
小悪魔 「バレてなかったらこあがこんなに早い位置に居ないと思いません?w」
1001 は 絹旗最愛 に処刑投票しました
ナズーリン は 巴マミ に処刑投票しました
「◆ぶちょーGM 昨日自動メッセージが流れなかったみたいね
…ついに壊れたか。ブロンズチケットじゃこんなもんね。
ぐぬぅ。」
小悪魔 「そんな、こあが何をしても清らかさがにじみ出るなんて当たり前のことを>GM」
フォックス 「俺も結構発言特徴出ちゃうからなー。
この村の3日目とか●貰った瞬間力抜いて、わりと素で発言しちゃってたり。」
クマー 「ダルランRPって一人しか知らないクマー」
A.オリゼー は 巴マミ に処刑投票しました
巴マミ は 1001 に処刑投票しました
ダルラン 「いや私じゃなくて師匠>小悪魔」
ぶちょーGM 「私は中身バレてないわよ」
エマ 「私の初占い師はそうねえ
初手●引きからの霊能とのラインだったわ
そして狩人が吊られて噛まれてからのLWが勝利を掻っ攫い……」
できる夫 は 絹旗最愛 に処刑投票しました
やらない子 は 絹旗最愛 に処刑投票しました
ぶちょーGM 「誰のこととは言わないけど>小悪魔」
小悪魔 「ダルランは固定じゃないですかーw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「それはらめぇ!」
A.オリゼー 「やーい、ロリコーン」
1001 「しっかし育てがいのない村で終わりそうやな」
やらない子 「ペドファリア!」
小悪魔 「メインRPで入ってもよかったなーと気づいたのは開始直前でした>GM」
絹旗最愛 「終わらなければやらない子狼って感じですけど気配がしない。」
できる夫 「ロリコン紳士と呼んでください。
うわー照れちゃうなー」
ダルラン 「いるねえにじみ出るタイプ>GM」
クマー 「どっち先かなーというどっちでもいいかー」
できる夫 「僕今ならロリコンと呼ばれてもいいです」
できる夫 「もうね、こう、アレですよ」
まりも 「ああ エマさん霊能さんだったんだ、
霊脳さんの発言意識する暇も無かったt」
やらない子 「占い先指定があったから、もっと早くに死んでいるって言う訳ではないと思うけど」
ぶちょーGM 「本性がどんなRPしててもにじみでる人はいるのよね>エマ
誰のこととは言わないけど」
ナズーリン 「そうかい」
絹旗最愛 「2騙りとかだったら激しく胸キュンですね超胸キュンです。
巴マミ 「>できる夫
まあわかってるわ
多分1001-絹旗最愛だし
そこで判断してくれればね」
絹旗最愛 「ダルランは非狼(私の○)」
ナズーリン 「やる意味がない」
ナズーリン 「クマー身内切りはない」
A.オリゼー 「狐がいたらやだなー、やだなー(チラッチラッ」
1001 「あ?別にCOするもんなんてないで あぁ、名監督CO」
絹旗最愛 「天子は非狼が確定してて。」
巴マミ 「つまりはまりも真でアカギが非狼だっていうなら
アカギは狼視点狐が1番怖い位置だからもっと早く死んでるでしょって話」
できる夫 「あれ、絹旗さん目線ってどーなってましたっけ」
小悪魔 「色々と微アウトな発言はRPとできる夫が悪かったのです」
絹旗最愛 「なんだろ。クマー?でもそれ身内切りっぽいですよね
そもそも死体なしどこで超でたんですか?」
1001 「>やらない子
まりも真でもロラで1Wになるで?
んで最終日なんの問題もないはずや」
エマ 「大丈夫よ>GM
ほら、本性を隠せば良いんでしょ?」
できる夫 「いやいや、マミさん。マミさんの真を切るわけじゃーないです」
A.オリゼー 「よくわからないぞー?>巴マミ」
巴マミ 「私は真占いだから操作なんてできようがない。」
ぶちょーGM 「あら、いいんじゃないかしら
私は気にしないもの>エマ
気になるのなら終了後にRP解除すればいいと思うけど」
できる夫 「そうですね、オリゼーさん。
できれば僕 - オリゼーさん - ナズさんでの最終日がいいですね」
ナズーリン 「1001はCOしちゃってもいいと思うよ」
やらない子 「違った」
A.オリゼー 「いやー胸が熱いなー」
小悪魔 「ちょっと狐っぽく振舞ったのはわざとでした、てへっ☆」
やらない子 「操作するよってはなし?>マミさん」
クマー 「おすすめログに残ってるやつじゃね?という
聞いた第一感」
絹旗最愛 「やらない子あれで狼あるのかなー?
マミーやらない子?強すぎてやだけど」
巴マミ 「アカギはここで噛まれるタイミングじゃないでしょうに
まりも真仮定でアカギはもっと早く死んでるでしょ」
まりも 「GMさん了解ですー」
できる夫 「ナズさん狐あるんで狼は噛んで下さいね? わっほい!
護衛いりませんからそこォ!!」
ナズーリン 「結局」
やらない子 「ただしかし、なんで人外が詰まないように●や噛みで操作しないのかという疑問がでるから
終わらない気配がとてもする」
できる夫 「そうかー最終日1001さんvsやらない子さんvsナズさんですかー胸が熱いですね」
エマ 「今のRPだと高圧的になってしまうだろうか>GM
……私は、エマ
どこにでも居る普通の世界征服したい女の子」
フォックス 「>クマー
うん、霊能狐でしてやられた村だった。」
ダルラン 「んーしかしこれ最終日ない子対ナズか きっちいねえ」
巴マミ 「あのさあ私と最愛で狂狼だっていうなら」
絹旗最愛 「やらない子狼に全然思えないし。
じゃあどこで狼死んだの?」
1001 「両占い目線もう狼ないんやろ?ならロラでええやん」
やらない子 「あんた真だったらそれで終わる>絹旗最愛」
できる夫 「ここでアカギさん噛むならローラーですローラー!
ロードローラー作戦です!!」
アカギ 「あのタイミングで小悪魔占うのはいただけないな。」
絹旗最愛 「ロラでいいですよー」
クマー 「それ狐勝ちじゃね?と聞いておもったクマー
霊能騙りの狐勝ち>フォックス」
やらない子 「でしかないとおもうこれ」
ぶちょーGM 「別に責めてるわけじゃないのだけど
多分読みやすいしね
全画面のほうが>エマ」
絹旗最愛 「んー?これロラで終わるんじゃないかな。>やらない子」
小悪魔 「初めてで共有が楽なんてデマです、残されて皆からボコボコにされましたよ
グレランの意味も分からなかったあの頃」
できる夫 「ならローラーですローラーです!
きゃー! ローラーですよおお!!」
ナズーリン 「おはよう」
やらない子 「真吊ったから,真のグレーのアカギを狐ケアで噛みました」
ダルラン 「よしよし」
できる夫 「ナズさん○完グレ噛み、ほうほう!」
巴マミ 「1001-ナズーリンなら対応されてもいいから
ナズーリン占いでいくほうがベター」
やらない子 「マリモ真だよたぶん」
絹旗最愛 「理由
灰2択で狐目狙い。
やらない子の昨日私吊っていいよーが
全然狐に見えないんで。」
できる夫 「占いローラーです。現実は非情」
1001 「ワシが育てた朝や」
フォックス 「お疲れさま。」
やらない子 「ふむ」
巴マミ 「占いCO ナズーリン○」
A.オリゼー
| __
|ト-!
|」-L. _
|   ヽ_┌r┐
|    ・ '.」┘′
|─‐┐ }     おはようだぞー
|─‐┘,.イ
|─┬ヘ.ム
|  │   `┘
|⌒」
絹旗最愛 「占いCO!ナズーリンは超○!」
エマ 「お疲れ様だ」
フォックス 「そう言えば自分の初占いどんな村だったかな、と思って調べてきた。
真狂狼狩の4COカオス村だった。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アカギさんの遺言 クマー●は信用できそうなのでマミ真目に俺は見ている。
狩人位置が1001しかいないよな。
まりもさんの遺言 占いCO できる夫さん ○●
アカギ は無残な負け犬の姿で発見されました
(アカギ は人狼の餌食になったようです)
絹旗最愛 は アカギ に狙いをつけました
クマー 「実は狼も結構苦しんでる現状」
小悪魔 「おや、普通初めてだったんですか。それで占いは大変でしたね」
エマ 「うむ……そうか>GM」
まりも 「あ、ちなみに普通村初参加です。」
ダルラン 「初日であればなんとなくでもかまわんけどね>占い理由」
まりも 「まさかこれほど考える余裕がなくなるとは思いませんでした。」
1001 は できる夫 の護衛に付きました
小悪魔 「メタ推理は構わないけど発言にはするながこあの感覚ですね>GM」
ぶちょーGM 「あー ストップ。
多分ここで教えてもログが流れて読みにくいと思う。
終わってからにしましょ

まりももそれでいいかしら?」
まりも 「ですねー 事前に占い先言っちゃいけないんですねー」
エマ 「簡単だ
発言をコピーし、この発言が怪しいと思ったから占った、で十分だ」
ダルラン 「村人的に占い先を考えない占い師はマイナスだからな
狩人も護衛したがらない>まりも」
エマ 「占い理由は作れるな?>まりも」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫(共有者) 「ローラーでもいいですけど。それはちょっと、ですね」
ぶちょーGM 「その通りね>小悪魔
メタ推理要素はこの村では禁止してないけど
そういう要素を自分からプレイ中に出してしまうのは
あまり好まれることではないわね」
絹旗最愛(人狼) 「駄目だ。●しかないや
○噛みやばくね?」
ナズーリン(人狼) 「だせるかなー」
A.オリゼー(共有者) 「ローラーしないのかー、わかったぞー」
まりも 「了解しましたー」
ナズーリン(人狼) 「まぁマミが空気読んで私○出してくれるといいんだけど」
エマ 「ならば良い>まりも
あと真ならば自分で考えて占い先を決めろ
小悪魔死体の狼の噛み合わせ
占い先を聞いておいてだ、
指定先と違う処に○を投げれば銃殺に対応したように見える」
A.オリゼー(共有者) 「まあ自分の初占い師よりは良かったと思うぞー」
巴マミの独り言 「噛みが超まりも真に見えるのよねえ」
アカギの独り言 「ここまでマミ全く囲いないしな。」
ナズーリン(人狼) 「モアイ視点はね」
ナズーリン(人狼) 「やらないこを吊るしかないさ」
絹旗最愛(人狼) 「まいったなー」
小悪魔 「他にどの村に参加してたか、プレイ中は言わない方がいいですよ」
できる夫(共有者) 「反省終了。
二人視点を詰めて行きましょう」
絹旗最愛(人狼) 「灰がいなさすぎる。」
ナズーリン(人狼) 「うんまずい」
フォックス 「まあ、ログ取り忘れはたまに素でやるから強く言えない俺。」
できる夫(共有者) 「ただ、初心者なりの誠実さが足りなかった、という点で。まりもさんにも反省を促したいところですね」
まりも 「ああ ナズさんか」
ぶちょーGM 「後はベテランが揃ってるし終わったあとにでも分からないことを質問なさいな>まりも」
絹旗最愛(人狼) 「明日ナズーリン●だしちゃうと不味いよね」
ダルラン 「いや狂人だよw>まりも」
まりも 「5日目以外はとってます 使ってますー」
ナズーリン(人狼) 「そこ狐だとどうしようもないし」
絹旗最愛(人狼) 「どうしようかなー。」
巴マミの独り言 「アカギが狼なら勝ちゲーなんでいいやというだけで」
エマ 「違う、マミは狂人だ>まりも」
ナズーリン(人狼) 「まぁアカギ噛みが妥当だろうね」
比那名居天子 「頑張ってるかどうかじゃなく、真かどうかを考えるゲームなんだから
そうなるならそんな初心者っぽいところが騙るわけがない、とみられる動きする方が悪いのよ
いや、例えばね」
A.オリゼー(共有者) 「まあ止めなかったの悪いからそう気にするなー」
できる夫(共有者) 「でもまあ、まりもさんが超初心者であるなら、この噛みを選んだ狼が無情で、
共有が僕みたいな弱い人だったということも無情」
ナズーリン(人狼) 「オリゼー」
絹旗最愛(人狼) 「オリゼーか」
ぶちょーGM 「ただ、それを除くと「初めての占いだろうによく頑張ったわね」
といいたい」
アカギの独り言 「流石にここまで期待に応えられんのなら仕方ないぞ。」
まりも 「げげ マミさん狼だと?」
巴マミの独り言 「でも私視点そこ●出すっきゃないという悲しみの向こうへと状態」
絹旗最愛(人狼) 「あれ、共有もう一人だれだっけ?」
エマ 「ツールは使っているな?>まりも」
絹旗最愛(人狼) 「アカギ噛み?それとも」
A.オリゼー(共有者) 「ナズーリンとアカギに狐がいないといいなー」
巴マミの独り言 「1001LWっぽいんだよね」
絹旗最愛(人狼) 「どうしようか」
エマ 「ログの取り忘れは流石に擁護できん」
できる夫(共有者) 「要反省。本当に、要反省。
視点を詰めれず最善を選ぶことのできなかった僕の弱いところ」
まりも 「すいませんでしたorz」
ぶちょーGM 「まりも、貴方にイエローカード。
>◇まりも 「紅と雛の意味を知らなかったってじょうきょうがw」
この発言が初心者COに近い意味を持ってるので。
そう見えるというだけなのでイエローカードね。」
ナズーリン(人狼) 「どうしようか、狐が怖いけど」
ダルラン 「お疲れ様
とりあえず役職は把握してくれw>まりも」
フォックス 「お疲れさま。」
小悪魔 「お疲れ様ですよ」
A.オリゼー(共有者) 「たぶん真占い師吊ったと思うぞー」
クマー 「お疲れ様」
ナズーリン(人狼) 「おもいっきり視点漏れしたなーミスミス」
エマ 「お疲れ様だ>まりも」
できる夫(共有者) 「自分に負けたなあ…………」
A.オリゼー(共有者) 「絹旗最愛視点:
【人外】 :巴マミ-まりも-フォックス--
【○】 :アカギ、1001
【グレー】:◇ナズーリン◇やらない子

巴マミ視点:
【人外】 :絹旗最愛-まりも-クマー--
【○】 :アカギ、小悪魔、やらない子
【グレー】:◇ナズーリン◇1001

まりも視点:
【人外】 :絹旗最愛-まりも-ダルラン--
【○】 :
【グレー】:◇ナズーリン◇やらない子◇1001◇アカギ」
エマ 「終了後はできる夫に説教だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
まりも を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 1 票 →まりも
ナズーリン0 票投票先 1 票 →まりも
10010 票投票先 1 票 →まりも
アカギ0 票投票先 1 票 →まりも
絹旗最愛0 票投票先 1 票 →まりも
やらない子1 票投票先 1 票 →まりも
巴マミ0 票投票先 1 票 →まりも
A.オリゼー0 票投票先 1 票 →まりも
まりも8 票投票先 1 票 →やらない子
ナズーリン は まりも に処刑投票しました
エマ 「まあまりもには教育的指導だな」
1001 は まりも に処刑投票しました
エマ 「今日ナズが吊れていればなあ……」
まりも は やらない子 に処刑投票しました
ダルラン 「狼とか狂人で必死に対応してるのに初心者の真ぽいから(きり
とかで護衛されたりそこ残されると悲しくならないかい>天子君」
アカギ は まりも に処刑投票しました
小悪魔 「あれ」
A.オリゼー は まりも に処刑投票しました
巴マミ は まりも に処刑投票しました
エマ 「えー>できる夫
ナズ吊りで良い……やはり私が指揮権を奪うべきだったか」
絹旗最愛 は まりも に処刑投票しました
比那名居天子 「でマミは1001に●のみ?」
できる夫 は まりも に処刑投票しました
やらない子 は まりも に処刑投票しました
小悪魔 「決め打ちの場合どこから切られるかですねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
絹旗最愛 「了解明日ナズ占うー」
ぶちょーGM 「吊ったか」
まりも 「オワタ」
フォックス 「絹旗吊りってマミ真のケースでも吊ることになるから、絹旗真を強く演出できないと狼きついんじゃないかなぁ。」
ダルラン 「いよし! 」
巴マミ 「私視点だと無理>やらない子吊り」
まりも 「自分視点だと絹さんが●なんですよねー」
できる夫 「まあいいか。まりもさん吊りましょう。
そういや結構灰噛まれてるんでしたや」
ぶちょーGM 「もうロラにはならないと思うのだけどね
ここでナズ吊ると吊り3しかないし」
やらない子 「今からでも変更していいよ>できる夫」
ダルラン 「んー、明日まりも吊るして●吊るせばPPいけるか
できる夫 「狩人候補死んでないんで、そっちに期待したいんですよね」
アカギ 「ナズ非狼で呪殺出るときつい流れだが占いは切らんのか?」
やらない子 「最愛視点の狼というのが私がとても適切な状況になってきている
これ、私吊って、ナズ占わせた方がよくない?ん?」
比那名居天子 「モアイやらない子●ぶつけることになるのね」
ナズーリン 「もちろんまりも視点の話ね」
エマ 「たーぶんダイジョブ
ナズが吊れるなら」
クマー 「じゃあ占い吊ろうか最愛からねってなったらすごいクマー」
できる夫 「んー」
巴マミ 「結局のところ狐位置が不明なままだけど
1001で溶けるならダルラン誤爆とかあったのか。くらい」
A.オリゼー 「そうなりそうだなー>1001」
1001 「ただナズは正直ワシとしてはナズは村よりに見とるんやけど…」
やらない子 「これ、最愛が明日私に●ぶつけてきそうな気配がぷんぷんするんだけど」
ナズーリン 「つまり私吊りは狐いないの決め打ち」
絹旗最愛 「あ、大丈夫、やらない子占えるからおうどんの可能性全部消せます」
アカギ 「自分の○は覚えていないのに相手の○は覚えているのか。」
ぶちょーGM 「3視点で詰めるという態度を一貫しているわけだから。」
1001 「あー、んー、どないしよか
さっきからいっとるよーにワシはマミとモアイで追いたい
できる夫らがまりもキレん言うんやったら両ハイのナズ吊りになってまうで」
ダルラン 「さてこれだと絹旗最後まで勝負するか
ナズーリン 「銃殺起きたら無理だよ?>できる夫」
クマー 「共有強いわ」
できる夫 「>まりも
やらない子さん占いで」
巴マミ 「まあそこ吊るなら問題なし
残りグレーとしてもね」
絹旗最愛 「灰吊りで問題ないですよ。
怖いのが明日マミさん吊りになって。」
ぶちょーGM 「ここでまぁいいかと言えるできる夫は共有の鑑だと思う」
まりも 「個人的には絹さんが囲ってるアカギさんが怪しいかなーと思いつつ」
ナズーリン 「7>5>3>1」
アカギ 「妥当だな。」
やらない子 「銃殺で対応したとか?」
できる夫 「狐は吊り数に含めません。
銃殺出て偶数でもよかろうです」
まりも 「次占い先指定お願いしますtt」
エマ 「ここで小悪魔○が響くかもしれないわねえ」
できる夫 「まあいいか。ナズさん吊り」
絹旗最愛 「で、私視点クマー狼以外
(反応で超確信もってますけどあそこ非狼です)
私の訴え聞いてくれましたから
巴マミ 「なんで最愛狼ならそこが囲いになるのかな
って気分はあるわね」
やらない子 「なんでここで我をだすかな」
A.オリゼー 「全視点ナズーリンがグレーだぞー」
まりも 「えーすいません昨日のログとりわすれました。
それと今まで自分が誰占ったのかメモしてませんt」
できる夫 「1001さん占ってませんか」
ナズーリン 「ちなみに私が全灰だね」
できる夫 「あー」
絹旗最愛 「ナズーやらない子なんで」
A.オリゼー 「占ってないぞー>ナズーリン」
1001 「●からの感じとしてはクマーが一番違和感感じたんや、せやからそこ●出したマミと全体的に安定しとるモアイでええと思う
あとマリもは真やったら噛まれとる」
巴マミ 「占いしてないわ>ナズーリン」
やらない子 「まりも」
絹旗最愛 「灰は2、なにげにほぼ超詰んでます>できる夫」
巴マミ 「後はナズーリンと1001ね」
できる夫 「んでまりもさんはー?」
まりも 「小悪魔さん○でした」
ナズーリン 「マミって1001は占ってるんだっけ」
絹旗最愛 「いったかな?
情報残し狩人は超よろしくですよー」
できる夫 「んでまりもさんは?」
フォックス 「ぶっちゃけまりも吊って狼だったら占い噛みに走られるので、残す派。
万一真だったら銃殺ワンチャンがあり得るので。」
やらない子 「って言う感じに見てる
まりも単体だったら正直分んない人だけど,●の黒さ比較だったらまあ闘えてるのかなぁ的な」
できる夫 「相方。絹旗さん視点のってすぐ出せます?」
比那名居天子 「真面目に信用とるって何?
例えば、噛みと●見て誰が真かを考えるのが人狼でしょう
決して頑張った人か発言強い人を勝たせるゲームじゃないわ」
ダルラン 「さてさてさて」
絹旗最愛 「小悪魔(53)  「ほら、共有。まりもさんの次の占い先指定してあげてくださいよー
このままだとこあが占われちゃいますよ(ちらっ」
占われるのに敏感なとこ?
ナズーリンーやらない子はなんとなくそこまで
黒くみえないので、なんか用意してそうなのがここ」
巴マミ 「現状としては人外だと怖いならやらない子で
結果がこっちだと引けそう。となるならナズーリンかなって
ナズーリン引けそうな理由は死体なし●だし真狂とまりも真狂で
イメージが固まりすぎてるからだけど
ここは人外だと怖い側を占いしておくかしら
若干まりも真狼に変動したのが不気味に感じたしね」
アカギ 「ククク…」
小悪魔 「やっぱナズ狼ですか」
エマ 「マミはほら
アカギ占いがマイナスだと思うわよ」
できる夫 「おはようございます」
絹旗最愛 「占いCO!小悪魔は超○!」
フォックス 「お疲れさま。」
クマー 「さすがにクマーもまりも吊ってるクマー・・・」
やらない子 「●の狼っぽさ比較

フォックス

◇フォックス(97) 「まー、あれだ。
明日も占い死んでないなら指定が望ましいので、共有は指定先考えておけよ。」
割と好印象。●打たれて、噛みが通らなかった時の狼っぽくない。
もうちょっと、狼だったらキョドッてる気がする


ダルラン
割と初日に吊りたかった
内訳の数を3〜4回も言っている(2日目の(25)(43)(61)(107)
その後もビビッとくる発言が無いなぁって言う感じ


クマー
マミさんが真だとするんだったら、狼って言うのは妥当に思うけどそういう風に選ばれて●打たれた感じは否定できない
●貰った日には、マミかまりもっていっておいて、遺言でマミーまりも吊るべきっていうのは、ちょい黒い

ダルラン>クマー>フォックスかな」
ナズーリン 「おはよ」
巴マミ 「占いCO やらない子○」
1001 「ワシが育てた朝や」
A.オリゼー
| __
|ト-!
|」-L. _
|   ヽ_┌r┐
|    ・ '.」┘′
|─‐┐ }     おはようだぞー
|─‐┘,.イ
|─┬ヘ.ム
|  │   `┘
|⌒」
エマ 「お疲れ様よ」
小悪魔 「お疲れ様です」
ぶちょーGM 「お疲れ様。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ダルランさんの遺言 小悪魔とない子をどう見るかなんだけどな
ああ村だよ
小悪魔さんの遺言 村人ですよー、役職小悪魔が欲しかったです(注:でません)
小悪魔 は無残な負け犬の姿で発見されました
(小悪魔 は人狼の餌食になったようです)
絹旗最愛 は 小悪魔 に狙いをつけました
ダルラン 「私共有なら吊るしてる
真ならごめんで」
エマ 「偽で共有占いしてみれば良いんじゃない?>ダルラン」
フォックス 「狩人占いを避けたからある意味ではGJではあるんだが。
共有が判断投げないかってところか。」
クマー 「我が道進んでるクマー
でもクマも一番最初に占い引いたときはわりと適当だったクマー
さすがに共有霊能占いはシなかったけども」
エマ 「まあナズが完グレならまだ」
ダルラン 「まあ、こー、これでまりも真決めうちとかだと
真面目に信用取るのがあれになるんでこー」
ぶちょーGM 「あったけど無視ったわね…w」
エマ 「あれ? 1001占い指示なかった?」
ぶちょーGM 「そして占いは我が道を行く。」
1001 は 巴マミ の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子の独り言 「現状ダルランの方が狼っぽい
クマも見よう」
まりも は 小悪魔 を占います
できる夫(共有者) 「ナズさんが明日も完グレなら吊ります」
やらない子の独り言 「●の狼っぽさ比較

フォックス

◇フォックス(97) 「まー、あれだ。
明日も占い死んでないなら指定が望ましいので、共有は指定先考えておけよ。」
割と好印象。●打たれて、噛みが通らなかった時の狼っぽくない。
もうちょっと、狼だったらキョドッてる気がする


ダルラン
割と初日に吊りたかった
内訳の数を3〜4回も言っている(2日目の(25)(43)(61)(107)
絹旗最愛(人狼) 「共有占いとかもーやだー」
1001の独り言 「共有か…占いか…」
A.オリゼー(共有者) 「ナズーリンは今日いい発言してたぞー
だけど占われたくないような発言もあったぞー」
まりもの独り言 「霊界のかたがた~
次に私はどこを占えばいいんでしょうかt」
絹旗最愛(人狼) 「いるけどまだいらない。」
できる夫(共有者) 「ありがとう相方。超助かります」
ナズーリン(人狼) 「日記はいる?」
A.オリゼー(共有者) 「あと二つ作ってくるぞー」
小悪魔の独り言 「普通に考えたら真っ先に切るのもわかるんですけどw」
まりもの独り言 「おわたあああああああああああああ」
絹旗最愛(人狼) 「囲いないから護衛はありえるよー」
ナズーリン(人狼) 「了解」
A.オリゼー(共有者) 「1個だけできたぞー」
できる夫(共有者) 「なんで、明日もできればグレ吊りです」
まりもの独り言 「あ、昼間の会話ログ残すの忘れた」
アカギの独り言 「ふむ…ここは最愛だろうな。」
A.オリゼー(共有者) 「絹旗最愛視点:
【人外】 :巴マミ-まりも-フォックス--
【○】 :アカギ、1001
【グレー】:◇ナズーリン◇やらない子◇小悪魔」
ナズーリン(人狼) 「流石にないと思うんだけどなぁ」
小悪魔の独り言 「まりもの真を切りたがるナズはなんでしょうねー」
絹旗最愛(人狼) 「小悪魔噛みたいけどいいかな?」
できる夫(共有者) 「占いをギリギリまで残して狐を吊り数に含めない」
絹旗最愛(人狼) 「呪殺GJなら死ぬ」
絹旗最愛(人狼) 「 」
絹旗最愛(人狼) 「 」
絹旗最愛(人狼) 「ミミギントウ」
できる夫(共有者) 「3人視点をなるべく詰めないと、絶対勝てません」
絹旗最愛(人狼) 「これで」
巴マミの独り言 「どうなってるのか悩ましいなあ」
ナズーリン(人狼) 「灰狩人が怖いぐらいか」
ダルラン 「銃殺に噛み合わせたか
さてさてどうなるこっちゃか」
できる夫(共有者) 「っつーか」
巴マミの独り言 「悩ましいなあ」
クマー 「おつかれさまクマー」
A.オリゼー(共有者) 「案外最善の進行なのかもしれないぞー」
クマー 「まぁ占い吊る進行取ってるみたいなのでそれだけがワンチャンスあるかな
ぐらいクマー」
やらない子の独り言 「●の狼っぽさを比較」
ナズーリン(人狼) 「実はまりも噛めるよね」
やらない子の独り言 「ダルランは吊りたかったんだよわりと」
エマ 「お疲れ様よ」
フォックス 「お疲れさま。」
ぶちょーGM 「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダルラン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 1 票 →ダルラン
小悪魔0 票投票先 1 票 →ダルラン
ナズーリン0 票投票先 1 票 →ダルラン
10010 票投票先 1 票 →ダルラン
アカギ0 票投票先 1 票 →ダルラン
ダルラン9 票投票先 1 票 →まりも
絹旗最愛0 票投票先 1 票 →巴マミ
やらない子0 票投票先 1 票 →ダルラン
巴マミ1 票投票先 1 票 →ダルラン
A.オリゼー0 票投票先 1 票 →ダルラン
まりも1 票投票先 1 票 →ダルラン
1001 は ダルラン に処刑投票しました
絹旗最愛 は 巴マミ に処刑投票しました
ナズーリン は ダルラン に処刑投票しました
まりも は ダルラン に処刑投票しました
できる夫 は ダルラン に処刑投票しました
アカギ は ダルラン に処刑投票しました
ダルラン は まりも に処刑投票しました
巴マミ は ダルラン に処刑投票しました
やらない子 は ダルラン に処刑投票しました
「◆ぶちょーGM 
(自動メッセージ)投票は130基準で。それ以降は命の保証はできないわ。
延長は自動で行うようにセッティングしておいたけど
この延長装置ポンコツだから一度しか延長できないのよね。
…今度プラチナチケットの使用も考えるべきかしら。」
A.オリゼー は ダルラン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナズーリン 「今日グレランしたらまりも切りだよ」
やらない子 「おう
ナズーリンがとても良い指摘をしている」
小悪魔 「流石お兄ちゃん、こあは信じてました!(きらきら
お礼に保険金の額増やしときやすね」
1001 「ワシとしてはもうなんちゅーかグレランでええ気がするんやけどなー
小悪魔ふわっっふわやし」
フォックス 「さすがに占い誘導先噛み2連は露骨過ぎるが。
狼が1001狐を捨てるかどうかじゃないかな。」
できる夫 「>ダルラン
何が狂ってるって占い候補ですよ。
あなた吊れば全員視点で1W死亡の残り4吊り。
凄くきれいでやったねたえちゃん!」
絹旗最愛 「まだ2Wはいますよ99パー>ナズーリン」
アカギ 「ダルランがまりも吊りたいって言うのは理解できるけど
ダルラン視点でマミと最愛どっちって発言が全く見えていないので
ダルランは吊ってもいい気がしている。」
まりも 「小悪魔さん指定理由は 仲間に正座させる発言から
これって東方RPですかね?」
巴マミ 「別に遅らせるならそれはそれで、だし
1W死んでるのが私視点確定なんだから
対抗2なんてこの状況なら
ラス2回でロラすればいいのよ」
小悪魔 「お兄ちゃんが変態なのは今更じゃないですか
手の施しようがないがないから生命保険に入って貰ったんですよ」
1001 「>小悪魔
なんかワシ占うらしいで、ワシはこんな村進行育てとらんというのに」
ナズーリン 「マミつっておあげが起きうるのってダルラン狼でしょ」
絹旗最愛 「狼は私真をしってますから。私吊らせに来てるって噛みだけど
だとすると死体なしなんだろ?>ミミギントウ噛み」
ダルラン 「わかってるんなら修正しなさいよ!>できる夫
狂った進行直すのも共有の仕事だろうに」
A.オリゼー 「変態らしい指定が入ってるぞー>小悪魔」
できる夫 「指示出してますよー。1001さん占いです!(ドヤァ」
A.オリゼー 「へ、変態だぞー」
ナズーリン 「モアイ視点誤爆もないから、おあげも起きないと思うんだけど」
小悪魔 「ほら、共有。まりもさんの次の占い先指定してあげてくださいよー
このままだとこあが占われちゃいますよ(ちらっ」
ダルラン 「実際初めてだぞ●ロラる進行なんて>オリゼー
というか真面目にこー、マミならともかくまりもの黒で死ぬのはなあ」
1001 「ダルラン吊るんか?正直噛める占いなのに噛まれてないとこの●やからなぁ
つりたないというか…」
やらない子 「噛み先対応するにしても、マミーモアイのどっちかが狼だとして
ミミギントウ噛みは噛み先対応とかそういうのになんもならんからね」
できる夫 「ラス灰に残してじわじわねぶるんですよ。占っちゃダメです」
絹旗最愛 「死体なしの原因が超わかんねー以上。
灰狼みつけないと安心できないんですよね」
できる夫 「小悪魔さんですか?」
クマー 「初心者の可能性を除外していたクマー」
できる夫 「>ダルラン
言いたいことは非常によくわからんですが。
でもまー既に結構狂ってるんで、これ以上進行狂わせたら負けます」
小悪魔 「つまりまりもの灰と吊りが足りると狩人が颯爽登場ってことですね!」
ダルラン 「まあんじゃあがんばりなさいというか
ぶちょーGM 「狩人噛まれたりして>1001占い
さてどうなるかしら」
A.オリゼー 「まあ珍しい●ロラ進行の礎になったと思ってくれー>ダルラン」
ナズーリン 「ハハッ、それは面白いね。」
ミミギントウ 「まりも偽でこんなことするか系、の更に一段下にまりもの実際のプレイがある」
まりも 「次どうしましょう 小悪魔さん占ってみたいんですが。」
巴マミ 「じゃあ、私はナズかやらない子になるわね>できる夫の指示」
絹旗最愛 「ダルラン吊りは超反対ですけど。
3視点じっくりでもいいんですよね。

なぜならマミ吊りが早まると。おうどんの危険が多少ありそうなんで>できる夫
マミ切るでしょ?」
やらない子 「仮に狂人だとして,狼視点では流石に●乱舞で区別はついてるって時に、狂人の占い先を噛むって言うのにメリットを感じない
銃殺GJだとかそういうのだったら狩人がそのうち報告してくれる」
1001 「と言うよりアレやろ?まりも真やったら噛んでるんちゃうんか?
なんというかアレやん、噛めるやろ多分そこ…」
アカギ 「当然狩人はミミギントウを護衛しただろう!>ナズーリン」
できる夫 「マミさんは1001さん占い不可」
小悪魔 「お兄ちゃん、保険に入ってから時間たってるから保険金額があがってるよ、やったね!」
ダルラン 「さすがにこー、もう少しまともな騙りの●で死にたいというのはあるんだが
いくらなんでもこう」
できる夫 「ではまりもさんは1001さん占いで」
ぶちょーGM 「勝手に脱がさないように>小悪魔」
ナズーリン 「GJってどこだと思う?>アカギ」
1001 「なんやと!?>アカギ
どういう推理や…教えてくれや!」
できる夫 「>ダルラン
今さらそういうこと言うのは無理です。超無理です」
絹旗最愛 「これあれじゃねーですか、マミが私吊らせるために
昨日の予告先噛んでまりもの信用あげようとしてんじゃねーですかね
超そんな感じ」
A.オリゼー 「お兄ちゃんがんばれー(棒)」
小悪魔 「まぁ噛むってことは噛む理由があったってことですね
まりもさん狼で狙ってたならGMが脱ぎます」
やらない子 「割とマリモが真狼って言う感じの噛みになったと思うよ」
まりも 「占い理由は できる夫さんがマリモと指定していたのを見落としてから
変態発言後に目をゴシゴシしなおして読み直したからです。」
ミミギントウ 「まりも真真面目に見るなら狩人がミミギン護衛するとこだけど、
要求するハードルが高すぎる」
エマ 「アカギは面白いな、良いぞ、もっとやれ」
やらない子 「真占いを決め打てれば足りる>ダルラン
誰視点でも1W吊れて、4人外になるから」
巴マミ 「そりゃあ1占いにあんな指示出せば
そこ噛みは入るわよと思う朝
私視点の灰だからそういう意味ではどうでもいいのだけどね」
ダルラン 「私としてはここでまりも吊るしたいというのは最善なんだが
村視点では許容してくれんのだろうか」
できる夫 「ではダルランさん吊りで」
ナズーリン 「まぁいいんじゃないの。ダルラン吊りで明日占い1切り」
小悪魔 は ダルラン に処刑投票しました
絹旗最愛 「ふーん。超ふーんですね。」
アカギ 「呪殺+GJか。把握した!」
できる夫 「いずれにせよ狼がミミギントウさん噛んだ、と見ていいですよねえ。お兄ちゃん疲れました」
ミミギントウ 「結局占い先予告なんて余程狩人が上手い場合以外意味ないんだよ」
やらない子 「別に良い」
クマー 「お疲れ様」
やらない子 「ふんふん」
ダルラン
はいおはよう
昨日の発言見直してると小悪魔とない子が●ロラ路線らしいんだが
おいそれで吊り足りるんだろうな?
巴マミ 「共有推薦通りミミギントウ除外
昨日時点で次点占い候補と思ってた小悪魔を
小悪魔の理由は占いへの意見がどこ真で見てるか
ちょっとわからない所だから」
絹旗最愛 「1001(37)  「まぁ、ワシもクマーは気になったんやけどな
オリゼーが共有なん忘れてるし、特に情報ないのにマミ真狼扱いや
なんか立ち位置に困ってそうや」
マミさん狼と考えるとクマー狼に仕立てあげたい位置って
私視点の狼位置で、マミさん多分吊られそうなんで。
そうするとおうどんがちょっとこわいので狼狙っちゃったほうがいいんじゃないかなと」
まりも 「ミミギントウさん ○」
フォックス 「お疲れさま。」
小悪魔 「おはよーございます、噛まれたのか溶けたのか噛みあわせたのか」
1001 「ワシが育てた朝や」
できる夫 「銃殺GJとか期待していいんですかねえ、できないよなあ」
ナズーリン 「おはよう」
エマ 「うんお疲れ様」
巴マミ 「占いCO 小悪魔○」
アカギ 「おはよう」
ぶちょーGM 「お疲れ様」
A.オリゼー
| __
|ト-!
|」-L. _
|   ヽ_┌r┐
|    ・ '.」┘′
|─‐┐ }     おはようだぞー
|─‐┘,.イ
|─┬ヘ.ム
|  │   `┘
|⌒」
絹旗最愛 「占いCO!1001は超○!」
やらない子 「作業」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミミギントウさんの遺言
           r{匀}i〉―-_        
             /(>=<フ   ,、    、   
        /..::::::::::::::::::::: ;ハ:\   \          おつかれ、おつかれー!
   `ミ ̄::::`ヾ -‐  ̄ ̄  /=ミヘ::::\_  ヽ        皆元気でねー!
    `ミ:::::/::      ヽ ⌒`〈 ::::`、   ';
     ∨:::::l |           \ }|   '.   
     .′  | |      |     |::::::rヾ:=、  、
      | |  | 八     ||  |l ト、||:::{}::||、  \         / /
      | | ヘ≧ミ\   斗キ三从 l| | |レ八ソ \   \     /. : / /
     lハ  lハハ ヽ /〃fで下jノ| | `r=x=、  \   \ / . : : : /
      ヽ\〉 ゝ'    ゝ- ' / /|レ仆ソ   /l   / . : : : /
         | ∧ 、      ∠ イ  `jハ〉   / :|/ . : : : :∠ -― ¬
         レ ヘ  ー     / |   |__  // . : : : : : : : : : : : : :/
         /  丶_  <_/,  /..:::::.` く : : : : : : : : : : : : : : / \
           /   /    ヽィ{}ミ∨ l::::::::::::::::::...\ : : : : : : :ー―<    \
         '   /    /{{ノハ∨  ,|::::::::::::::::::::::::...\ : : : : : : : : : : : : >   \
        ′ ,′   |::::::∧::/  /:|:::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ : : : : : : : .<´      \
          l ¦    |::::/ /  /.:::|::::::::::::::::::::::::::::::::::|! : :r‐- 、: : : : .\` 、
クマーさんの遺言 マミ-まりもは吊るべきクマー
あとは任せるクマー
ミミギントウ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ミミギントウ は占い師に呪い殺されたようです)
絹旗最愛 は ミミギントウ に狙いをつけました
クマー 「で割りと狼強いよねって感じです」
ぶちょーGM 「信用勝負の逆噴射現象よね コレ>まりも偽でこんなことするか系の考え」
エマ 「できる夫噛め!!」
1001 は 巴マミ の護衛に付きました
比那名居天子 「初心者が占い引くことだってある、単純にそれだけよ」
エマ 「絹旗:どう見ても狼ですダルラン占いだし本当にありがとう
マミ:微妙
まりも:これ偽でするわけないわぁ」
フォックス 「ただ今日ミミギントウ噛むなら、俺が下界に居るとまりも残したくなるが。」
クマー 「えーさすがにまりもに真みれなかったクマー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
絹旗最愛(人狼) 「できる夫噛みたいけどしかたないですね」
できる夫(共有者) 「だけどまあ、三日目のクマーさんの発言がGJ貰った狼にしては焦りすぎている。
そこらへんで見ていきましょーか」
ぶちょーGM 「初心者真っぽいから真っていうのだと
初心者真っぽいRPしたら真って信じられるのかな という気持ちはふつふつと
…まぁ、そもそもこの村初心者CO準禁止なんだけどね…」
A.オリゼー(共有者) 「で、ナズーリンがなんとなく引っかかったぞー」
ナズーリン(人狼) 「まぁそれでいいか」
ダルラン(人狼) 「じゃあそのままでナズがLWだな多分」
ナズーリン(人狼) 「噛みたいってだけならアカギだけど銃殺対応できないし」
エマ 「ちっ>ミミギントウ噛み」
小悪魔の独り言 「こあは寝ます……Zzzzzzzz」
A.オリゼー(共有者) 「どっちにしてもGJ情報を盲信できないぞー」
まりも は ミミギントウ を占います
巴マミの独り言 「私も感じてるわねえ>まりも真じゃね」
できる夫(共有者) 「うーん、噛む、かなあ。
しかしああ。二手目でフォックスさんに●出せる狼ならありえるか」
絹旗最愛(人狼) 「ミミギントウ噛みして、明日どうなるか見てみればいいんじゃないいでしょうか」
小悪魔の独り言 「狩人がんばれー」
アカギの独り言 「マミさん真かねぇ。クマー●は納得がいく。」
絹旗最愛(人狼) 「いらなーい」
ミミギントウ(妖狐) 「噛み合わせするなら僕がなんか書くの良くないよなー」
ダルラン(人狼) 「明日狩人日記出すかね?」
できる夫(共有者) 「絹旗さん狼の場合はマミさんでGJ」
小悪魔の独り言 「って身内きりなら問題ありません」
ナズーリン(人狼) 「まりもの○いないんだよね」
エマ 「どう見てもまりも真だっただろ!>クマー」
フォックス 「狼視点、露骨にミミギントウ噛みしておけば良いんじゃないかと。」
1001の独り言 「まぁモアイ真狼
まりも真狂 マミ?やな」
小悪魔の独り言 「1の場合モアイ偽ー
2の場合モアイは真狂誤爆身内きりー」
エマ 「共有噛みが入るなら問題ないな」
クマー 「ぶwwwwwwwwwwwwwまさかのまりも真」
できる夫(共有者) 「若しくは真贋ついての漂白失敗か」
A.オリゼー(共有者) 「まりも狂で出せる●とも思えないぞー」
ぶちょーGM 「霊GJ→霊の噛み筋ね 今のところ」
絹旗最愛(人狼) 「ミミギントウ噛みでもいいですし」
やらない子の独り言 「どこでGJかにもよるけれど」
できる夫(共有者) 「マミさん狼の場合一発で真贋ついて且つまりもさんGJ」
小悪魔の独り言 「1-、霊とラインがキレてまずい
2-、霊とラインが繋がってまずい
どっちー」
絹旗最愛(人狼) 「んじゃどーしましょうか。」
ミミギントウ(妖狐) 「でもまぁ、まりもさん偽だとそもそも騙れないレベルなんじゃないの?って思うから、
僕の命今日までなのが予想本命なんだけどねー」
やらない子の独り言 「仮に、最愛が真だとして霊能噛みって自殺よな」
絹旗最愛(人狼) 「小悪魔狩人でしょ。」
A.オリゼー(共有者) 「なんかこう村に任せてたらなんとかなるんじゃないかなー」
1001の独り言 「となるとモアイとラインが繋がるから噛んだか、そこを残して信用勝負したいからや」
エマ 「連続って……ああ、初手私噛みだったのか>1001」
小悪魔の独り言 「フォックス●で霊能を噛む意味ー」
できる夫(共有者) 「一方ダルランさん●はちょっとキツいですかね」
巴マミの独り言 「誤爆ってたら悪いがね。
あんな発言されるとかばえないわ」
ダルラン(人狼) 「さて面倒なことになった
一応狩人日記はあるけど!」
小悪魔の独り言 「真面目に考えるの疲れますー」
できる夫(共有者) 「んークマー●出すマミさんは結構イメージいい」
ぶちょーGM 「お疲れ様。」
ナズーリン(人狼) 「まぁ共有噛みしての、狩人だれだろ」
フォックス 「お疲れさま。」
ミミギントウ(妖狐) 「マミが非常に印象良くなった、がクマーが一周回ってアレ過ぎるので逆にアレなんじゃないかな的な」
ぶちょーGM 「まりも噛みに来るのかしらコレ」
1001の独り言 「ふむ、霊能連続噛みやな」
エマ 「お疲れ様だ」
ぶちょーGM 「それはいい考えだと思うわ>エマ
私が狼なら噛みに行くし。」
エマ 「いやそれは霊界視点での理想か
まりも鉄板が安定だな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 1 票 →クマー
小悪魔0 票投票先 1 票 →ダルラン
クマー9 票投票先 1 票 →巴マミ
ナズーリン0 票投票先 1 票 →クマー
10010 票投票先 1 票 →クマー
アカギ0 票投票先 1 票 →ダルラン
ダルラン3 票投票先 1 票 →クマー
絹旗最愛0 票投票先 1 票 →クマー
やらない子0 票投票先 1 票 →クマー
巴マミ1 票投票先 1 票 →クマー
A.オリゼー0 票投票先 1 票 →クマー
まりも0 票投票先 1 票 →ダルラン
ミミギントウ0 票投票先 1 票 →クマー
1001 は クマー に処刑投票しました
まりも は ダルラン に処刑投票しました
ナズーリン は クマー に処刑投票しました
絹旗最愛 は クマー に処刑投票しました
エマ 「私ならそうだな
ミミギントウ護衛してみるかな」
巴マミ は クマー に処刑投票しました
できる夫 は クマー に処刑投票しました
A.オリゼー は クマー に処刑投票しました
やらない子 は クマー に処刑投票しました
「◆ぶちょーGM 
(自動メッセージ)投票は130基準で。それ以降は命の保証はできないわ。
延長は自動で行うようにセッティングしておいたけど
この延長装置ポンコツだから一度しか延長できないのよね。
…今度プラチナチケットの使用も考えるべきかしら。」
クマー は 巴マミ に処刑投票しました
アカギ は ダルラン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
まりも 「ミミギントウさん把握」
ミミギントウ 「なんだかよく分からないファンタジックな人が多いね!面白い!(他人事」
1001 「>ナズ
せやな、お前さんがゆーとーりロラよりかは誰を残すかや
お前は一軍に近いうちにあげたる」
小悪魔 「まりもが狼でこの占い方をしてるならちょっと仲間は正座させますw」
ダルラン 「確定○と殴り合いとか意味ないのでやめなさい>アカギ
殴り合いは人外とするものだ」
巴マミ 「それ印象だけで決めてるわよ>ナズーリン」
クマー 「というか●打つならもっと吊れないとこに打てといいたいクマー」
A.オリゼー 「エマとクマーを間違えていた説が浮上してるぞー」
エマ 「良い指示だ>共有
だが噛まれておけ愚か者」
できる夫 「まともな信用勝負じゃ勝てないんで。
バランスが悪い」
絹旗最愛 「昨日のフォックスの発言みるに
多分GJでてんじゃないかなーって超おもいますし。」
できる夫 「いや、まー」
ぶちょーGM 「…なにこのあかぎ…w」
小悪魔 「さぁこのお酒を飲んでください>まりもさん」
巴マミ 「正直言った話し銃殺もいいけどね
ここで●引いたならさくっと2W目のほうが欲しい気分」
クマー 「というか別にクマーは割りとあとで吊ってもいい気はするので
先にマミ吊ってもよくない?って感じクマー」
エマ 「良いぞアカギ! やれ! やるんだ!!」
ダルラン 「●全員吊るしてて間に合うかね?>ない子君
明日で吊り5だぞ」
やらない子 「占いでGJでてりゃ、そこ真狂として、また色々詰められたりもする訳だし
いまは、日を進めるだけ」
ナズーリン 「信用だけならマミ切るけどね、現状
まりもは仲間がいるようには見えないから真狂
昨日死体無しで●出すモアイも真狂目。」
できる夫 「僕の指示に叛いた場合幼女ペロペロして自害しますので、はい。
占い師は頑張ってください!」
ミミギントウ は クマー に処刑投票しました
アカギ 「くらえダルラン!!アカギパーンチ!」
1001 「>まりも
落ち着けや、誰しも最初はルーキーやワシが育てたるから」
アカギ 「ダルラン視点マミか最愛が真ならアカギは確定村人ということになる。」
クマー 「この感じなら最愛護衛鉄板でいい気もするクマー」
ぶちょーGM 「◇できる夫 「マリモさんはミミギントウ占いで」

指示どおりにやるなら呪殺でるけど
さてどうなるかしら」
小悪魔
絹旗最愛 「今1W吊ってて、まあ天子狐に見えないんで、さっと呪殺しちゃえばいい話。
昨日私GJとかあればそれこそ超問題ないですから」
できる夫 「その他の占いの方々はミミギントウさんを占うことを不可とします」
巴マミ 「クマーがなんで怪しいかという点はフォックス(これは●貰いの意見なんで多少フィルターがあるかもしれないけど)
の発言と、後は理由を見てもらえれば」
ダルラン は クマー に処刑投票しました
まりも 「指が震えてまともにタイプできやしない」
やらない子 「◇ダルラン 「というかまあ、マミ君とまりも君どっち信用するんだねとは」
あんたまで吊って9人で判断しよーぜ路線よ」
小悪魔 「こあはコピっただけですよ?w
決してわざと消したりはー」
アカギ 「殴るまでもなくダルランを吊ろうそれがいい。」
A.オリゼー 「指定してたっけかー?」
ミミギントウ 「(主にやらない子さんと似たよーなことをマミさんが占い師で、占い師視点で考えたらこーなるんだろなーって感じになってる点が)」
エマ 「1001が……うーむ
ちゃんとまりも護衛できるかどうか」
できる夫 「マリモさんはミミギントウ占いで」
まりも 「狐候補plzzzzzzzzzzzzz」
1001 「>小悪魔
ちゃんと吊り計算しとらんからアレやけど、●ロラしてる余裕あるんか?
なんかお前その場のアレで発言しとるよ~にも見えるで」
ダルラン 「まあ、まりも君は頑張って私狼の理由でも投げなさいと
殴り合いなら受けて立つから」
小悪魔 「占い差がマッハなので全占い視点積みになるよう持っていくよう狩人には頑張って欲しいところですw」
エマ 「絹旗真に見えない……」
クマー 「クマ目線マミ偽判明したんで占い吊るならマミが先
狩人は最愛かまりも護衛しとけばいいと思うクマー」
まりも 「オリゼーさんすいません リスト気がつく前に指定してましたt」
ナズーリン 「●ロラで最大2W1F1K
占いのこすなら狐は気にしなくていいから
そこで誰切るか、じゃないかな」
できる夫 「んじゃ占いは銃殺よろしくです」
やらない子 「いや、それだったら、初手で真贋ついとるしなぁ」
絹旗最愛 「狩人保護超ありがとですよ、
マミさん多分狼だから村だとおもっての。
ごめんねー>クマー」
やらない子 「絹旗最愛GJで、まりも真だったら勝てるぜってことで信頼勝負に切り換えたとか」
A.オリゼー 「というか昨日のまとめからクマーが何故か消えてたぞー」
ぶちょーGM 「まぁ、真でもするか
自分の○だし」
エマ 「どう見ても初日がダルラン即囲いだった(白目)」
巴マミ 「ダルランについてもどうでもいいわね。
私視点のグレーなわけだし」
小悪魔 「あぁ、クマーも●ですか
じゃあ●ロラですね」
ダルラン 「というかまあ、マミ君とまりも君どっち信用するんだねとは」
ミミギントウ 「マミさんの占い理由いいね、結構好き」
アカギ 「なお落ち着いて考えるとまりもの挙動は破綻したくない狂人の苦肉の策の線が
最も強い」
ぶちょーGM 「絹旗は当然そういう誘導するわよね」
絹旗最愛 「私の○吊りは無駄なので」
まりも 「まさか初手囲いとは思いましたが・・・」
小悪魔 「狼全潜伏・狐騙り?
対抗さん、溶かしてしまいなさい!」
クマー 「COなしクマー」
1001 「まぁ、ワシもクマーは気になったんやけどな
オリゼーが共有なん忘れてるし、特に情報ないのにマミ真狼扱いや
なんか立ち位置に困ってそうや」
クマー 「まぁ霊能噛まれてるよねーって感じクマー」
A.オリゼー 「できる夫に任せるという名のサボりだぞー」
絹旗最愛 「非狩人のほうからCOよろしく。
クマーが非狩人なら即CO」
ダルラン 「ふーん、まあやっぱり偽だったか
というか
こんな●で吊るされるのは流石にあれだが」
ナズーリン 「●聞くならクマーから」
比那名居天子 「ダルランに投票しました」
できる夫 「んじゃ●全吊りで」
小悪魔 「占い3なのでダルラン吊ってLWだとしても占いにLWが残るので大丈夫ですかね」
やらない子 「●ロラすりゃいいかくらいの」
まりも 「占った理由は共有ムダ占い分を取り戻そうと賭けたから」
小悪魔 は ダルラン に処刑投票しました
ミミギントウ 「なんだか機械的に吊っていけばよさそーな?」
巴マミ 「割とダイレクトだった」
エマ 「ではダルラン吊りで」
やらない子 「身内切り(きりっ>ミミギントウ」
ダルラン 「まりも君息してないんだが大丈夫かねこれ」
ナズーリン 「まぁ昨日占いGJだったんだろうねって感じで灰つめればいいんじゃないの」
絹旗最愛 「あっぶない、呪殺おきてなくて超よかったです」
1001 「やらない子、お前の予想外れたで…
もうちょっと育とうな…」
まりも 「ダルランさん ●」
アカギ 「ククク…」
クマー 「割りと占いの動向で話題が取られた3日めだったクマー
占いは結果ヨロシククマー」
ミミギントウ 「じゃなかったみたいだね!>やらない子さん」
絹旗最愛 「理由
明日ラインつながるんで非狩人狙いしようかなって
おもってて。1しかいねーんで。初日死んでもおかしくない動きしてた
アカギさんで超いいんじゃないでしょうか、
まりもさん擁護自体は別に人外要素とおもわねーですけど」
A.オリゼー 「あ、エマ霊能かー」
小悪魔 「おはよーございます、霊能さん死亡ですか
昨日の死体なしが占いならそこまで怖くないですけどそれだと霊噛みますかねーっていうあれでそれが」
ダルラン 「って霊能者死んだ!?
んーそしてクマーまで●と」
絹旗最愛 「占いCO!アカギは超○!」
アカギ 「おはよう」
ぶちょーGM 「ナイスアシスト>マミ」
やらない子 「あれぇ?>マミがクマーに●」
巴マミ 「フォックスの意見参考にクマー占いさせてもらおうかしらね
いきなり私真狼で囲いっぽいって言い出すあたり人外っぽくあるしね
そこで囲いっぽいといいだすなら真狼じゃなくて狼なんじゃないの?」
ミミギントウ
             __                  _
            〃ヽ丶、   _        ,  ´/゙;,
            llミ \  >セ乞アト ニ _ー< / 彡ll
            ||ミ  /..::.:.ヾごソ.::.::.::.::.::.`:..、ノ   ミ||
            lトミ/ ^⌒^⌒^⌒⌒^丶、:::.::..\   ミリ
             ヾ//    /          \::.::.:.ヽ イ
               / /   ′   〃 l    |\::.::.l_ハ
            /     |  |   〃|  |  |    /ィ[}ニぃ           朝になったねー、皆元気にしてるかなー?
            ′  l | | /  |  |  | /  〈:{_ノ八_ノノ  
           |    | |ヽ | ¦  |  |/_」/|   ヾイ|:トrく l           結果どうなったかなー?
           | | |l  |⊥ミメ、 |  /ノィ厶斗┤   / | |:| ヾ:、
           |lノ八 lヾヘ リ \/  ヘ リ丿.′ '  | |:|  }::〉
            |:トヘ ` {  ̄         ̄ / /  | |:| く/ |
            レ  |\ヽ_   ヽ      ∠/|    || レ     |
                 |  ト  __      /|    |l      |     /
      、_  \__   |   | // )、_  <_j   リ\   | /厶イ{ノ廴__,,
      _ーz三≧三≧|   |_{   '´ / 〉介ト-、.′  ∧_>―<三三三三三三ご_
      ご三三三三三|   |::|    /_ノ:| |:|`/   / /.::厶-― 、\三三三三二ニ
   ニ二三三三三三/|  r‐ヘ   jーr゙| |:|/   / /.::.:|::.::.::.::.::.::..\\三三三三≧===ァ
   ー=ニ二三三三/.::.::| ノ  |   Г|ノ厶l/   ,  /.::.:: |::.::.::.::.::.::.::.::.>`ヾ三三三三{ ̄
       ̄え三三∧::.:〈 ̄ト‐┴√| ト、__/  /「`7.::.:::/L. -― __ ――〉三三三三二
     =彡ベ彡イ⌒ヽ「\l   /  ノ.::|/ /}   /.::.::.〈ー―::.:: ̄::.::.::.:.::/三三三≧一
フォックス 「お疲れさま。」
ぶちょーGM 「お疲れ様。」
できる夫 「あー」
1001 「ワシが育てた朝や」
ナズーリン 「おはよう」
ダルラン 「おはよう諸君!」
A.オリゼー
| __
|ト-!
|」-L. _
|   ヽ_┌r┐
|    ・ '.」┘′
|─‐┐ }     おはようだぞー
|─‐┘,.イ
|─┬ヘ.ム
|  │   `┘
|⌒」
巴マミ 「占いCO クマー●」
やらない子 「◇クマー(98) 「アカギの芸風がわからんクマー
でもマミ真狼ってみるとそこ囲い位置っぽいのが気になるクマー」
これさ
マミ真狼っていいつつ、狼としてみてるっぽいんで、マミークマーで狼なんじゃないの?とか思う」
エマ 「お疲れ様だ」
ぶちょーGM 「ダルランへの●って凄く美味しいのよね>まりもの占い
ダルランって最後まで生きててもらって狩人COして信用勝負の弾にしたいはずだから。
ここで狩人COも拙いし。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
フォックスさんの遺言 村人だ!
エマさんの遺言 テッテッテー♪ テッテッテー♪
テーレテー♪ テーレテー♪(邦子のテーマ)

私は……エマ
どこにでも居る普通の霊能者よ
比那名居天子○>フォックス


まりも真で良いんじゃない?
まりも鉄板護衛で良いと思うの
エマ は無残な負け犬の姿で発見されました
(エマ は人狼の餌食になったようです)
絹旗最愛 は エマ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
1001 は 巴マミ の護衛に付きました
できる夫(共有者) 「関わっていいことになる気がしません。
マミさんの印象が割りとマッハだったり」
ダルラン(人狼) 「あいよー」
A.オリゼー(共有者) 「ま、なんとかなるといいなー」
ダルラン(人狼) 「しかし狩人臭いのだとどこだろうな
クマーが把握ミスってるとはいえ」
できる夫(共有者) 「あー。まあ今日のは僕が人外でもできることですので。
そこらへんは総スルー」
小悪魔の独り言 「はて、こんな真面目でいいんでしょうか
なんかもやもや」
ナズーリン(人狼) 「モアイGJ日記ならダルランのほうが自然だからできれば任せたい」
やらない子の独り言 「絹旗最愛GJで、マリモ抜きとかになればまあ良いやくらい」
小悪魔の独り言 「初日のこれですね
◇まりも(95)  「さっき闇鍋村で爆死してきました>ナズーリンさん」
アイコンまで一緒なので真初心者なのこあは完全にわかっちゃいますし」
できる夫(共有者) 「という発言が結構、印象いいんですよねー。
向きとしてはかなりいい」
ミミギントウ(妖狐) 「なんか狼がアレに負けたら可哀想だから自殺騙りとかした方がいいのかなー
でも流石にこっから占い騙りすんのやだしなー」
まりも は ダルラン を占います
ナズーリン(人狼) 「まぁしかないだろうね」
絹旗最愛(人狼) 「信用戦継続します、まりもは勢いで吊りましょう

私GJ日記よろしく」
アカギの独り言 「まぁ破綻したくない狂人が○だしたと考えるのがちょうどいい」
A.オリゼー(共有者) 「アカギはあれもう村にしかみえないぞー」
クマーの独り言 「まぁ最愛は真狂狼
マミは真狼
まりもは狂狼さすがに真見れない=真だったら勝てないわけで」
小悪魔の独り言 「そうそう、プレイ中は他の村に参加したことあるの言わない方がいいって終わったら教えないと」
できる夫(共有者) 「◇アカギ(85)  「1001とかフォックスとか撤回に対して発言準備してタイミングあってなさそうなところとかはどうだ?>まりも」」
絹旗最愛(人狼) 「わかりました、もし明日霊能GJなら占い噛みで」
ダルラン(人狼) 「んー、どうだろうねえ
A.オリゼー(共有者) 「(ヾノ・ω・)ナイナイ」
できる夫(共有者) 「あす霊結果●ならばアカギさんがかなり好印象」
まりもの独り言 「共有?霊脳?わからん・・・」
1001の独り言 「まぁ今日は霊能護衛はええやろ
正直占い3COやし、吊り回数増えたから色見て用心するよりかは攻める護衛や」
小悪魔の独り言 「さっきの鍋でも同村してましたし」
ぶちょーGM 「霊能連噛み、私が狩人なら通るわね」
ナズーリン(人狼) 「とりあえずよくわからないから霊能護衛って人なら多分する」
できる夫(共有者) 「僕の身勝手な灰視的にはフォックスさん結構●かったんで。
一方、しかし、●もらってからのフォックスさんがちょっと好みでひょっとして:僕はツンデレ」
小悪魔の独り言 「まりもさんが初心者真にしか見えませんw」
エマの独り言 「私ならまりも鉄板護衛だな」
やらない子の独り言 「絹旗最愛真狂、マリモ真狼、マミ真狼って感じがする」
ダルラン(人狼) 「連続噛みは、やって見てもいいとおもう」
エマの独り言 「クックックックッ」
絹旗最愛(人狼) 「連続護衛するかな?」
エマの独り言 「まりも真じゃないかしらこれ」
ミミギントウ(妖狐) 「まりも真でまりもGJなんじゃねぇの的なアレな村の予感がひしひしと」
ナズーリン(人狼) 「初手霊能護衛する狩人のタイプにもよるんだよねぇ」
クマーの独り言 「普通にオリゼーとまりもを間違った件」
巴マミの独り言 「そのときそこでGJ出てたらどうしようもないから放置しようっと」
絹旗最愛(人狼) 「まりも真でも現状そんな怖くないんで」
やらない子の独り言 「それはもう」
ダルラン(人狼) 「なんというかこー」
できる夫(共有者) 「実はフォックス●って最高に印象いいんですよねえ」
1001の独り言 「流石ワシやな、ええ育てっぷりや」
やらない子の独り言 「わからん」
A.オリゼー(共有者) 「さーて、どうするかなんだぞー」
巴マミの独り言 「普通に見れば絹旗最愛真なんだけど」
絹旗最愛(人狼) 「じゃあどうしようか連続噛みでいける?」
ぶちょーGM 「お疲れ様。」
フォックス 「お疲れさま。」
ナズーリン(人狼) 「さてどうしたものかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フォックス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 1 票 →フォックス
小悪魔0 票投票先 1 票 →フォックス
クマー0 票投票先 1 票 →フォックス
ナズーリン0 票投票先 1 票 →フォックス
10010 票投票先 1 票 →フォックス
アカギ0 票投票先 1 票 →フォックス
ダルラン0 票投票先 1 票 →フォックス
絹旗最愛1 票投票先 1 票 →フォックス
やらない子0 票投票先 1 票 →フォックス
巴マミ1 票投票先 1 票 →フォックス
A.オリゼー0 票投票先 1 票 →フォックス
まりも0 票投票先 1 票 →巴マミ
エマ0 票投票先 1 票 →フォックス
ミミギントウ0 票投票先 1 票 →フォックス
フォックス13 票投票先 1 票 →絹旗最愛
まりも は 巴マミ に処刑投票しました
できる夫 は フォックス に処刑投票しました
1001 は フォックス に処刑投票しました
エマ は フォックス に処刑投票しました
やらない子 は フォックス に処刑投票しました
ナズーリン は フォックス に処刑投票しました
フォックス は 絹旗最愛 に処刑投票しました
巴マミ は フォックス に処刑投票しました
ぶちょーGM 「皆優しいわね>下界のまりもへの対応」
絹旗最愛 は フォックス に処刑投票しました
A.オリゼー は フォックス に処刑投票しました
アカギ は フォックス に処刑投票しました
小悪魔 は フォックス に処刑投票しました
クマー は フォックス に処刑投票しました
ダルラン は フォックス に処刑投票しました
「◆ぶちょーGM 
(自動メッセージ)投票は130基準で。それ以降は命の保証はできないわ。
延長は自動で行うようにセッティングしておいたけど
この延長装置ポンコツだから一度しか延長できないのよね。
…今度プラチナチケットの使用も考えるべきかしら。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「>エマ
してみます(ちらっ
加齢臭ごときで僕は負けませんよ!
ファブリーズ!ファブリーズバスター!!」
ミミギントウ 「フォックスさんはまりもさん的にはあんまり狼じゃない可能性が高いんだから、そこのいうこと聞いときなよー。>まりもさん」
ダルラン 「でクマーがこっちの突っ込みに無反応の件について」
小悪魔 「◇小悪魔◇ナズーリン◇1001◇やらない子◇エマ◇ミミギントウ
この誰かを占えばいいですよ>まりもさん」
エマ 「票が少ない所や発言数が多い場所がおすすめね>まりも」
A.オリゼー 「>まりも
リスト置いといたぞー」
1001 「ん?占い師全釣り?誰かそないなこというたんや?
ワシはそんな育て方しとらんで」
エマ 「正直指定:できる夫ってしたいけど」
巴マミ 「フォックスの意見は参考にさせてもらうわね」
ミミギントウ は フォックス に処刑投票しました
まりも 「できれば候補示していただけると助かりますt」
絹旗最愛 「こっからは対向の○を(ちらっ>アカギさん」
クマー 「アカギの芸風がわからんクマー
でもマミ真狼ってみるとそこ囲い位置っぽいのが気になるクマー」
フォックス 「まー、あれだ。
明日も占い死んでないなら指定が望ましいので、共有は指定先考えておけよ。」
できる夫 「信用したくない、という気持ちはわかりますが。
信用したくない=真じゃない、というのは達人の域ですしねえ」
ぶちょーGM 「そうね>天子
その通りだと思う」
ダルラン 「まあ、とりあえず吊りが増えてるんでそこはよしと
んーさてさてさて明日どうなるかと」
小悪魔 「二度あることは三度あるとか言われたら流石にこあもなんともいえなくなってしまいますw
お願いなので明日エマさん占いとかはやめてくださいね、そこは霊能なのでw>まりもさん」
やらない子 「絹旗最愛狼って言うのは、ある程度リスクがあること(狩人に●だったら、割とピンチ+霊能が生きている)なんで、割と薄いのかなーって思ったりしているけど>フォックス」
A.オリゼー 「潜伏するべきだったかもしれないなー(キリッ」
まりも 「となるとあとは狐さんと潜伏狼さんを探せばいいわけですか。」
ナズーリン 「正直、まりもについては反応あんな真もいるし偽もいるとしか言えないから
あんま見る必要ないんじゃないかな。むしろ発言とかで見れるタイプじゃない」
巴マミ 「人柱というより
占い全吊りといったんで
反射的に入れてしまったわ」
ぶちょーGM 「ふむ>初手霊噛み
まぁ霊護衛GJ食らってもあまり痛くない よし次占い抜こうか
でもいいのよね」
比那名居天子 「対抗して、3-1でもたまには霊護衛してもいい
それで占い抜かれてもまぁ、1吊り増やせれば上等じゃない?」
ミミギントウ 「そ、その発想はなかったよっ……>アカギさん」
アカギ 「そしてマミにも囲いはないようだ。」
フォックス 「俺から言えるのそれぐらいだ!」
ダルラン 「というかここでまりもがオリゼーに●のほうが怖いわwwwwww」
フォックス 「こー、
◇クマー(69) 「ロリコン吊りという楽しみが減ったクマー・・・」
地味に吊り位置探してる感じでテンプレ発言してる位置なんで、寡黙削りなら天子よりこっち吊るべきじゃね? と夜思ってたので。」
できる夫 「真でも偽でもするミスですので。
そこは情状酌量の余地がある」
絹旗最愛 「ま、ほぼ人柱系ですよね、あれ。
んじゃ狩人は読み合い超がんばってください」
ぶちょーGM 「アカギの視点が違う…! やはり天才…!(ぉ」
まりも 「胃がマッハの意味がすごい分かったwwwwwww」
比那名居天子 「信用勝負というより、初手霊噛みかな
霊噛んでからやっぱ占いかむわーってなってもいいわけだし」
ミミギントウ 「やらない子さんの発言から見ての一連の流れだけどー、結果的には占い先をここにしろ!って決めてあげる方が良かった人みたいだねー、真でも偽でもー。」
できる夫 「いや、まー」
エマ 「あなたは発言じゃなく結果で真を示せば良いと思うわ>まりも」
1001 「ズコーw>アカギ
せ、せやな…(そこまでためてこの答えやなんて…ワシの想像を超えて育っとる)」
やらない子 「◇アカギ 「つまり、まりもの結果が真であるということは疑いようがない。」
うん。確かにそうだ。」
ダルラン 「囲いなくても共有占う占いとか信じたくない気持ちがこー>アカギ
いや、頼むからちゃんとやってくれと!」
フォックス 「後は絹旗狼ならクマーも狼じゃね? と思ったぐらい。」
A.オリゼー 「こいつ…やはり天才か…>アカギ」
巴マミ 「クマーはまりもとオリゼーでの勘違いかしら」
まりも 「ちょっとログまとめに専念します 発言数落ちますt」
クマー 「アカギ見るべきとこはそこじゃないクマーwwwwwwwww」
小悪魔 「できる夫お兄ちゃんに舐められるエマさん?
毎晩大変ですね」
やらない子 「別にやりやすくなっても別に良いかなぁって思ってる
マリモ真だったら多少狼に分りやすくなっても、そういう風にしていかないと追えないと思ってたし>ミミギントウ
まあ、銃殺がでて対応したらとかそういうのは分るけど」
エマ 「フォックス吊りで行くわよ?」
できる夫 「では○ックスさん吊りです!
今日GJを出せたのなら今晩も必ず…………!」
1001 「なんやアカギゆーてみぃ
まぁお前は昨日のうちからワシにちょっかい出してきたりげんきやからな
育てたるで」
絹旗最愛
              ___
            ,......::::::´:::::::::::::::::`::::......、
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
       /::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
      /:::::::;l:.:.::::.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.ヽ,
.     /:.:.:./ |:.:.:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:::.:.:.:.:.:.:.::::::::::::.:.:.:.:.:.:.ヽ
    /::::::/ .|:::::|::::::::::::::::.:.:::::::::::::::::::.:::::::::::::::::::::.::::::}
.    {::::::/ヽ、l:::::lヽ:;,-::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} 天子さんへ黙祷を超ささげつつ
.    |::::/,__、`l::::|´ヽl_ヽ_:::::::::::::::ヽ;:::::::l::::::::::::::::::::::::::}
    /l::{ f::ハ ヽ:| ´¨f亦,ヽ、::::::::::::::ヽ/_;::::::::::::::::::::::::}
     l:| ヒ:ソ    {:::::゚:} `/`ー----=-:::::::::::::::::::::}
     `| ¨ ,    .`-゙´ /::/:::::::;::::::::::::::::::::::::;:::::::::}
.     |          /::/:::::::/:::::::::::::::::::::::::l:::::::/
      ヽ  ,、     .|:/::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::/リ|
       lヽ、´___  ´l::l:::;::::::::::::::::::::::::::/:::/
       l/ ¨l:///ヽ___//l:::::;::::/l:::://::::/
        ´  ´ ´  r´  ¨`ヽ/l:/__//_./:/
            /,  __j´゛゙゙`ヽ、 ̄ ̄l
              /l  _j  ,/ ̄`|| `ヽ--′
           /,.j  j  l   ||  `ヽヽ,
             / {   j  /    ||    ヽl
         / _j ┌′/    〃     ヽ,」
ナズーリン 「死体無しで●なら真狂だと思うんだよね。
だから現状マミが狼目かな」
フォックス 「とりあえず昨日時点あんま真贋ついてない、かつ絹旗狂なら今日で真贋ついたので狩人超頑張れ。」
アカギ 「つまり、まりもの結果が真であるということは疑いようがない。」
クマー 「じゃあフォックスCOないんで今日の吊り先は決定クマー」
ぶちょーGM 「霊抜かれたら実際結構厳しかったと思うし
うーん そうなると信用勝負流行る→霊護衛流行る って流れ?」
小悪魔 「あったら怖いですよ!www>アカギさん」
エマ 「私からしたら昨日の霊能COが舐めてるのよあなた>できる夫
乗っ取りを防止したいなら朝一でCOなさい
共有者二人で!」
A.オリゼー 「>まりも
◇小悪魔◇ナズーリン◇1001◇やらない子◇エマ◇ミミギントウ
この中から選べー」
まりも 「できる夫さんが霊脳COしてたのが気になったものでt」
巴マミ 「GJ出てるならどうとでもなるしね」
ダルラン 「オリゼー共有だろうに>クマー
そこ吊りとかありえん」
できる夫 「>まりも
まりもさんが真であるなら噛み合わせしやすく、
偽ならば占い先を考える手間隙がなくなるわけで。
指定はちょっとできませんね」
アカギ 「まりも視点囲いないぞ!」
アカギ 「待て」
絹旗最愛 「マミさん狼かなーこれ」
小悪魔 「フォックスさん吊って霊見てーの、狩人さん頑張ってーで」
ミミギントウ 「まぁ許容範囲というかこれ真でもその理由で信じて勝っちゃうのは人外に悪いわとか思えちゃうレベルはあるんで、
【きをつけてね?】」
1001 「まりもぉ…流石にそれはワシでも育てきれん…
最低限どこよりも信用高い銃殺でも狙っておけや」
フォックス 「普通にログの読み込みタイミングで●が見えんかった。」
ぶちょーGM 「まぁ、今回の村よね>天子」
ダルラン 「で、まあフォックスに●出てるのでCOあるかね?」
クマー 「今日は死体なしクマー
幸先がいいクマー
そしてオリゼー早くも吊りたいって印象クマー・・・」
絹旗最愛 「対向これなら超狂っぽくてー」
エマ 「あ、はい>まりも」
巴マミ 「別にどうぞというところかしら>フォックスに●
灰だしね」
まりも 「やばい、共有さん占い先指定お願いしますt」
アカギ 「死体なしでCOが遅れるというのはひるんだ人外と思われる挙動であるということを
心得ておけ」
フォックス 「あ、俺COないよ!」
絹旗最愛 「んじゃフォックスさんつってーのー
超吊り増えてーのー」
小悪魔 「まりもさん、そこは共有です。共有は確定○なので占わなくていいですよ」
できる夫 「>まりも
あんま舐めたことしてると僕のメラメラバーニングナイトですよ」
ダルラン 「小悪魔あたりは占っておいて損はないだろうと思うが
さてさて」
1001 「COなければ吊るそれだけや」
A.オリゼー 「き、貴様ー>まりも」
エマ 「ふうん?>マミ
まあそこに票が集まってないのはわかるが」
フォックス 「死体なしはナイスだな。
吊り増え+占い生存。
霊能噛むってのはこれ信頼したかった云々の場合のみなので占いGJ濃厚だろう。」
比那名居天子 「信頼勝負、村は滅ぶみたいな村ってたくさんあるじゃないの」
やらない子 「マリモには,誰かが突っ込むだろうからもういいや」
ナズーリン 「なんというかまぁ。頑張れ」
ミミギントウ 「……」
ダルラン 「おいそこ共有なんだが>まりも君」
ミミギントウ 「>やらない子さん
うーんと、投票先占いさせるって決めるのは、
占い先が決まっちゃうとやっぱ狼やりやすいこともあるから良くないと思うんだー。

そんなこと考えなくてもさー、まりもさんの発言見るにガチがつくレベルっぽいから、
銃殺対応一定以上まともなレベルでできてたら真だろここ、で良くないかなー?」
できる夫 「では○ックスさんにCOの有無を聞きますよ!」
1001 「なんやなんや流石ワシが育てたむらや、吊り数増えとるやないか」
絹旗最愛 「おー素晴らしいですね。」
ナズーリン 「COを聞く、でいいんじゃないかな」
やらない子 「フォックスなのに狼とな」
ダルラン 「しかし投票と発言見直してみると
アカギにはあんまり票がきていないという
巴マミ 「寡黙占いというわけではないけれど
割と吊りどころに感じた中で1票というのは違和感ある位置
逆に占い処理位置かなと読む」
まりも 「占いCO オリゼーさん○
ログ読みきれてなかった大失敗orz」
絹旗最愛 「理由
占いの中で無駄占いをした2人は
のくだりをいうなら、してない方の評価を
するほうが視野が広そうにみえるのが1点。
後3-2への考察が超微妙」
ダルラン 「お、いい死体無しだな
よくやった」
クマー 「占いだと最愛とマミが真狼どっちもある感じクマー
まりもはローラーって発言なので真狂ってかんじクマー」
小悪魔 「おはよーございます、待機着きなんだからもうちょっと噛み早くていいですよー」
ミミギントウ
                     _
              ミー- -,、-〈{薔}〉-、,.-ー '´彡
                ゞ/  -─‐-  :::.. ヾ /./
                / //      \:.:∧{´       おはよー、おはよー、みんな元気かなー?
              i i           _|::|_l
               { | {    /|  / {ヒ{}コ}
           ヘ八{`ヽ/   i/| / 兀|     ,. -=- 、
            .ミミノ } ,,|    |  ノイ i i |≦彡 /γ⌒ヾ `; ) ノ
              f⌒i人 、_、_, ''' r⌒ヽi | |彡" ノ ノ    ¨
       | ̄ ̄'ー´  ̄ ̄ ̄ ̄ 'ー´  ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|」
アカギ 「ククク…」
ナズーリン 「おはよう」
1001 「この朝はワシが育てた」
巴マミ 「占いCO アカギ○」
エマ 「私は……エマ
どこにでも居る普通の霊能者だ
比那名居天子は○だな」
A.オリゼー
| __
|ト-!
|」-L. _
|   ヽ_┌r┐
|    ・ '.」┘′
|─‐┐ }     おはようだぞー
|─‐┘,.イ
|─┬ヘ.ム
|  │   `┘
|⌒」
絹旗最愛 「占いCO!フォックスは超●!」
できる夫 「これはいい死体なしですね。僕GJです」
フォックス 「全機応答せよ!
まぁ、霊能は○しか出ないだろうが。投票結果的に。」
ダルラン 「おはよう諸君!」
やらない子 「あんだけ言って、吊れそうな所に投票するんだったらもう別にいいやって感じが」
ぶちょーGM 「霊いないと勝てない村ってなかなか無いと思うんだけど
私、霊軽く見過ぎなのかしら…。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
比那名居天子さんの遺言 信頼勝負怖いでしょう
なら、霊噛まれたら即占い1切りするぐらいの警戒心が必要だと思う
絹旗最愛 は エマ に狙いをつけました
比那名居天子 「これからはやっぱり3-1でも霊護衛の時代復権ね」
ぶちょーGM 「おおぅ 初手霊護衛でGJ。」
1001 は エマ の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小悪魔の独り言 「占いの真考えるの忘れてました」
ナズーリン(人狼) 「明日以降まりもの護衛がはずれるかどうかかな」
A.オリゼー(共有者) 「テキトーにやるぞー」
やらない子の独り言 「グレーに居たらこいつに投票するのに」
やらない子の独り言 「ダルラン吊るしたいなぁ」
できる夫(共有者) 「とりあえずまりも - マミさんが噛まれたら面倒、という感じですねー」
エマの独り言 「絶対ダルラン囲ってるだろう」
A.オリゼー(共有者) 「置物共有待ったなしだぞー」
ナズーリン(人狼) 「まぁ私はそれなりに占い位置だから、手としては連囲いもなくはないけど」
エマの独り言 「……アカギに票が無いのはどういう事なんだ?」
フォックスの独り言 「村吊り確定。
狐狩もうっすいか?」
ぶちょーGM 「まりもは何をやってるのかしら…
本気で慣れてないみたいだけど。」
できる夫(共有者) 「+、読み返しても無駄になりそうなんで今日のところは読む気無いですね」
A.オリゼー(共有者) 「やらない子投票はなんとなくー」
できる夫(共有者) 「正直僕も発言に夢中で大して見れていません」
ミミギントウ(妖狐) 「最後の発言好きだったからギリギリ残りそうかな残らなそうかな、
そのラインならあんまり僕狐だから残って欲しくないから吊っちゃえー!ってやったら予想よりも」
まりも は A.オリゼー を占います
ダルラン(人狼) 「狩人日記は一応用意しとくか」
絹旗最愛(人狼) 「それよりいい発言ガンガンつくって
明日呪殺ならアキラメロン」
絹旗最愛(人狼) 「ダルランはそんなことしなくていい」
できる夫(共有者) 「んー」
小悪魔の独り言 「これもGMとできる夫お兄ちゃんが悪いんです」
エマの独り言 「絹旗真とかブラフ……いやまくまい」
A.オリゼー(共有者) 「というわけでぶっちゃけ何もみてないぞー」
フォックスの独り言 「あまり意味がない気がしないでもない。」
比那名居天子 「おつかれさま。」
ミミギントウ(妖狐) 「あれれ寄っちゃってる」
1001の独り言 「さてと占い護衛か霊能護衛か」
小悪魔の独り言 「まったまったまった、今のなしで」
比那名居天子 「絹旗→ダルラン○って時点で嫌な予感しかしないから嫌」
フォックスの独り言 「寡黙目削りねぇ。」
やらない子の独り言 「あんだけ言って、吊れそうな所に投票するんだったらいいや」
ナズーリン(人狼) 「悪くないんじゃないかな>霊能噛み」
エマの独り言 「そしてあれ……狼の香りしかしない」
ダルラン(人狼) 「いいんじゃないかね>霊能者抜き
銃殺理由作るか我々も」
A.オリゼー(共有者) 「悪いなー、夜明け前に接続が切れてたぞー
直保めー、安物のパソコン買いやがってー」
小悪魔の独り言 「……えっ、するとこあはあんな感じの発言が得意?」
エマの独り言 「…………絹旗最愛=123姉」
絹旗最愛(人狼) 「わたしもまりも護衛しますね、
かめねーでしょあれ」
ぶちょーGM 「お疲れ様。
まぁ粗茶くらいなら出せるわよ
ちはやが食い散らかしたからお菓子とかは何もないけど」
絹旗最愛(人狼) 「霊能噛みたいんですけど。」
小悪魔の独り言 「0票ですか、まぁ今日はノってますからねー」
ナズーリン(人狼) 「私なら全力でまりも護衛するけど」
絹旗最愛(人狼) 「圧倒的非狼吊り」
ダルラン(人狼) 「まあ寡黙が死んだと
どうするか
占い噛み切りたいところではあるが」
できる夫(共有者) 「ああああ! 早速幼女が!
貧乳ドM幼女が!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
比那名居天子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 1 票 →クマー
小悪魔0 票投票先 1 票 →比那名居天子
クマー3 票投票先 1 票 →やらない子
ナズーリン0 票投票先 1 票 →1001
10011 票投票先 1 票 →クマー
アカギ1 票投票先 1 票 →フォックス
ダルラン0 票投票先 1 票 →比那名居天子
絹旗最愛0 票投票先 1 票 →比那名居天子
やらない子2 票投票先 1 票 →比那名居天子
比那名居天子7 票投票先 1 票 →フォックス
巴マミ0 票投票先 1 票 →比那名居天子
A.オリゼー0 票投票先 1 票 →やらない子
まりも0 票投票先 1 票 →比那名居天子
エマ0 票投票先 1 票 →アカギ
ミミギントウ0 票投票先 1 票 →比那名居天子
フォックス2 票投票先 1 票 →クマー
比那名居天子 は フォックス に処刑投票しました
1001 は クマー に処刑投票しました
エマ は アカギ に処刑投票しました
ぶちょーGM 「初心者COもどきなのは困るのよね」
フォックス は クマー に処刑投票しました
ナズーリン は 1001 に処刑投票しました
絹旗最愛 は 比那名居天子 に処刑投票しました
クマー は やらない子 に処刑投票しました
A.オリゼー は やらない子 に処刑投票しました
できる夫 は クマー に処刑投票しました
小悪魔 は 比那名居天子 に処刑投票しました
まりも は 比那名居天子 に処刑投票しました
巴マミ は 比那名居天子 に処刑投票しました
やらない子 は 比那名居天子 に処刑投票しました
アカギ は フォックス に処刑投票しました
ダルラン は 比那名居天子 に処刑投票しました
ミミギントウ は 比那名居天子 に処刑投票しました
「◆ぶちょーGM (自動メッセージ)投票は130基準で。それ以降は命の保証はできないわ。
延長は自動で行うようにセッティングしておいたけど
この延長装置ポンコツだから一度しか延長できないのよね。
…今度プラチナチケットの使用も考えるべきかしら。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「夜な夜な変な妄想ばかりしています。
主に女子中学生がお相手です。おかずではないです」
まりも 「紅と雛の意味を知らなかったってじょうきょうがw」
絹旗最愛 「バランスとか超幻想ですよ(フラグ」
クマー 「占いは夜の間にでも見ておくクマー」
やらない子 「まりもは、投票先を占う
他はそこは占わない
それくらい決めておかないとだめ」
小悪魔 「溶けてないなら理由は別にどうとでも
溶けててもどうとでも
つまりどうでもいいってことですね」
フォックス 「何にせよグレーの中域に人外が居る率が限りなく高いってことだ!
各機撃墜を目指せ!」
ミミギントウ 「じゃあいいやぁー」
A.オリゼー 「こいつ夜な夜な妄想ばっかりしてるぞー
小悪魔、ナズーリン、絹旗最愛、やらない子、比那名居天子、巴マミは気をつけろよー」
ミミギントウ 「と思ったけどなんだか占い師観が僕とは違いそーかなー?」
できる夫 「はっ、言ってしまった!」
やらない子 「ざらっと発言を見て、まりも真で、信頼勝負とかになったらたぶん普通に負けるから」
できる夫 「kwsk説明お願いします小悪魔さん。
ええと、童貞がどうかしましたか?」
まりも 「そしてこの役職とかorz」
ナズーリン 「闇鍋には詳しくないから爆死がなにかは知らないけど、まぁがんばりなよ」
ダルラン 「最近2-1とかそういうの多いからなあ>クマー
実際3-1は少なくなってきている」
比那名居天子 「むしろ対抗の○占いでいいと思うよ今日は>やらない子さん
それってだって霊噛まれる想定でしょ?」
小悪魔 「おい狼たち、そこの男共は好きにしろっていったらヒャッハーしてくれますかね」
アカギ 「発言の一挙一動には意味があるというのなら
あえて大声でしないというのも意味はあることだ。
それが真か偽かは別としてな。」
巴マミ 「一般論でいうなら霊乗っ取りというのは怖いことであり
それに対する一定の対策となりえるから
止めることじゃないわね
アーマーする進行も普通にありえるわけだし」
1001 「>ダルラン
初日の占い理由なんぞおまけや、そんな食いついたるな」
ミミギントウ 「っていう所まで発展した話を最愛さんがしてくれるかどうかだね!>何かを言うのが無駄」
絹旗最愛 「○1あるんで最低限の仕事はしてますから
私噛まれたらダルランは超推理頑張といいですよ>ダルラン」
エマ 「捕食的な意味なら>天子
食べるのはカビキングちゃんだけどね♪」
できる夫 「紳士の僕にはわからないなーちょっとわからないなー」
1001 「まりも、お前は自分でその足で歩くんや
それがワシの厳しい育て道や」
ダルラン 「まりも君の占い理由今になって出すのかね
それはちょっと」
まりも 「さっき闇鍋村で爆死してきました>ナズーリンさん」
クマー 「割合3-1-2が新鮮な感じもするのが不思議クマー」
小悪魔 「お兄ちゃんを噛んでくれたらそこのエマさんを好きにしていいですよ」
できる夫 「DT?!
なんですかそれは!」
ミミギントウ 「共有の霊騙りって話をするなら、霊能噛まれで占いさんが生き延びるってことが減るから、
そういう意味ではバランス的に護衛外れることがありそうな絹旗さんちょっとピンチかもー?」
ナズーリン 「少なくとも仲間はいなさそうな、そんな感想だね」
やらない子 「なんか、理由を書くのが得意そうじゃ無いから、投票先を占うとかそういうので良いと思うよあんたは>まりも」
比那名居天子 「性的な意味でエマさんができる夫を食べてる画像ください」
できる夫 「>小悪魔
そうですね……絹旗さんやらない子さんマミさんの3Wになら食べられてもいいです」
エマ 「一ターンでできる夫が生命活動を停止するのが目に見えている」
アカギ 「1001とかフォックスとか撤回に対して発言準備してタイミングあってなさそうなところとかはどうだ?>まりも」
小悪魔 「なんだ、お兄ちゃんまだDTだったんですね」
ナズーリン 「占い先の希望を聞くまりもは面白いなって。」
小悪魔 「性的な意味で>できる夫お兄ちゃん」
1001 「無駄占いとか言うてるけどこれはアレやで
つまり囲いもないし、囲いが発生しとらんゆーことは真贋もつきにくいゆーやつや」
絹旗最愛 「最近霊能2COみて何かをいうのが
無駄な気しかしないんですよね。
共有の霊能騙りはやりすぎだと超思います。」
できる夫 「ひいい、僕は食べられたくない!
まだ幼女の紳士と呼ばれてないんです!」
エマ 「勝負にならないとは身の程を弁えてるではないか>できる夫
貴様は初日に指定で吊るものだと思っていたぞ」
巴マミ 「高くはないわね>幸運」
小悪魔 「できる夫お兄ちゃんはきっと噛まれてくれますよ(きらきら)
なので今は普通にグレランしましょう」
まりも 「う、できる夫さん共有でしたか
占い理由は濃いキャラだったからですw」
ダルラン 「共有が○になってるのがあれだが
まあ占ってしまったものはしかたないじゃあグレつぶしでGOGO」
やらない子 「対抗に○が居たとしても、対抗占いを即する人ってあんまいないけど>モアイちゃん」
できる夫 「保険金とか怖いこと言うのやめませんか?!
そんなんじゃ僕が狼に食べられちゃうじゃないですか!」
1001 「安心せぇ>こあくま
その保険金で育成用のグッズかったるからな」
フォックス 「まぁ、あれだ。
無駄占いした二人には勘とか運が足りない。
ラックの種でも食っておけ!」
クマー 「ロリコン吊りという楽しみが減ったクマー・・・」
巴マミ 「仕方ないことかしらね。
初日なんて感でしかないから」
絹旗最愛 「対向に囲いが超ないので超自由占いですね
超狙えってことですね」
比那名居天子 「保菌者できる夫隔離待ったなしね」
できる夫 「エマさんと僕で勝負になるわけないじゃないですか。
やめてくださいよ、僕は加齢臭を嗅ぎたくありません」
ナズーリン 「壮絶に共有が占われてるのが何とも残念だね。」
1001 「あぁ、まりもがCOしとったんか
ワシが育てたるからちゃんと大声でCOせい」
小悪魔 「保険金がまだてにはいりません>1001さん」
ダルラン 「なん・・・だと・・・>できる夫共有
吊るせないではないか!
まあ普通の3-1と」
エマ 「初手投票していなくて良かったと言うべきか残念と言うべきか」
A.オリゼー
| __
|ト-!
|」-L. _
|   ヽ_┌r┐
|    ・ '.」┘′ チラッ
|─‐┐ }
|─‐┘,.イ     グレランだぞー
|─┬ヘ.ム
|  │   `┘
|⌒」
まりも 「占い先希望があれば聞きますので宜しくお願いしますー」
クマー 「3-1-2把握クマー
というわけでグレランクマー」
ミミギントウ 「一瞬あれっ小悪魔さん共有じゃないのぉ?って思ったけど、
そっか、変態さんは怖いもんね!」
巴マミ 「なかったみたいね。
それじゃグレランよろしくとなるわね。
後は狩人に期待する。ここまでは大体テンプレよね」
絹旗最愛 「ま、共有混じりらしいんでグレラン超がんばってください
ファイトおー!です」
できる夫 「相方はオリゼーさんです!」
フォックス 「そして混ざってた。」
小悪魔 「うわー、がっかりー
これは狼さんに超期待ですよー(ちらっ」
やらない子 「これで、ダルランが狩人とかだったら笑う>マミもまりもも無駄占い」
ぶちょーGM 「共有が○二つとはなかなか。」
1001 「ん?こあくまは何をあわてとるんや?」
ナズーリン 「あれ、違うんだ。対抗求めた割に」
まりも 「まぁローラーされるまでの命でしょうからそれまで村をほしゅしましょう。」
フォックス 「3-2で共有混じりじゃないなら3人外露出美味しいですだが、狐出てるのかとか考えてそっち方面では面倒。」
エマ 「決戦のバトルフィールドに行こうとしたら共有……だと……?」
比那名居天子 「明日霊能噛まれてたら占い全吊り、しよう!」
ダルラン 「3-2なら霊能者ロラるしかないな!
じゃあできる夫から吊るそう」
アカギ 「暫定○で不審な動きをするのは関心しないな…」
絹旗最愛
  /: : : : : /: : : : : : :./: : /: : : /:;イ: : : : : : : : : : : :.!
  |: : : : :/: : : : : : :./: /: : :_:彡 '"/: :/: : : : : : :.|: : : !
  |: : : : :| : : : : : :/,斗-‐ "\  /: :.! : : : : : : :|: : : |
  |: : l: : |: : : : : : /,,ィ==ミ、  \ i!:/:|: |: : |: :.| : |: : : !
  |: : |i! :| : : : /:/.{ ハ;;;ヒ. ヾヽ  `|:|: |!: !: :.!: :i: :/ : : i
  |: /.|!: | : : : :/ \;ソ 〃   |'|:.|.{: i :.i: :.!:/: : :j
  |/: :|!: |: :/:./             |:| ヽ乂: :.!': : : :/ やっほー
 ,从/:i| :|: |:/           ,ィ;r‐ォ .〉:|: :|: : : /
ヽ .// |:/|: !:!          ,イツ,/ィ:乂从: :./
::::.}  |' .|:.|:!            〉 ` /: : : : :/:./ 占い師に就職しましたよー超しましたよー
:::::|  / .|;|:| ヽ  r "~>     ∧: : : ://::/
:::::|   /ハi:::::|ヽ、__  _  イ: : : :/,/ "   
:::::|ヽ  -‐/::::::|  ヽ  |: /: : /: :./
::l::|ミ、__ ,ノ:::::::/ |  ! |/: : /"´
::l::ト  -‐!:::::/ /,  | | レ'
::l::|   i!:::/ 〃   |        r.、     /)
::l::|   /:://-   |         | .|     //./)
::l:i  /::::|!     ノ|         / '、,,_/.///
::li /:::::i |― ‐ ' ~ イ      /   !  `'_ィ'____
:::レ'::::::::::! ゝ―‐ ~  |      |    ハ.   ,.―― '゛
r‐'::::::::::i!  |     |     人  /  { _`ニニニァ
:/::::::::::/   |     |    /   、     /
::::::::/     |     |.  /    /  ̄
できる夫 「>ナズーリン
乳が全てを語っています。
そう、あなたは中学生だ、と…………!」
やらない子 「まあそうだろうなーって言う感じの」
ミミギントウ 「普段は別に通常でもいいじゃん、って言うけど、
今日は僕がAAで邪魔しちゃってるからまりもさんは言い直した方がいいかなー?」
ナズーリン 「小悪魔が共有かな」
A.オリゼー 「共有菌COだぞー
相方は変態(できる夫)だぞー」
エマ 「ほう……>できる夫
吊るつもりだったんだがそちらからローラーされに来るか」
フォックス 「霊能に共有混じりならそのむねを。
違うならロラ。」
小悪魔 「しかもまりもさんの○じゃないですかー!!」
1001 「なんや2-2やと?そんな進行そだてとらんで」
まりも 「ああ 大文字にし損ねたすいません」
ナズーリン 「申し訳ないが私は君たち人間とは違い若くはないよ>できる夫」
クマー 「占い3人クマー
じゃあ霊能と共有も出てきてほしいクマー」
巴マミ 「撤回共有とかあるかしら>3-2」
できる夫 「撤回共有COです!相方COよろしく!」
やらない子 「3−2になったけど、たぶんどこからか撤回共有COあるでしょ」
ダルラン 「まりも君も占いか
みづらいけど3人出てきたと」
小悪魔 「対抗霊能は居ませんか!!」
エマ 「最初の発言が飲まれているではないか」
1001 「>できる夫
どう見てもマミはアラサーやないか」
アカギ 「ククク…」
フォックス 「>できる夫
通報しておこう。」
巴マミ 「隣占いから始めることにしましょうか
なんとなくアイコンの向きが似てる感じがするわね」
絹旗最愛 「理由
狙うは中央どまんなか
直球に<<窒素装甲>>で占い結果をぶん投げる行為こそ
こそ真がすべき行為と思うわけです。」
できる夫 「霊能CO」
エマ 「私は……エマ
どこにでも居る普通の霊能者よ」
比那名居天子 「はろろーん」
ミミギントウ

                    ____  , '´:: :: _rzッャ、_:: :: :: `ヽ_..-‐ 彡‐ }
                   │‐.__゛ヽ、: :; -‐廴丈ム厶 .」ー- 、:..‐"::::::/:::::,'
                   │:::: ゙ 、::`ゝ :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::‐::::::::/ :::::::::::l
                 │::::::: ヽ  ` ' ´  ̄ ̄ ̄ ¨ ' ー 、:: ::\::ヘ, /
                    '、/':: :/                   丶:: :ヽ:|           朝だよー、みんな起きようよー!
                     /; イ                       ヽ:: i:!
                  l/       l  |    l |       ヽl!
                    |!    l  |l |  |! l    |l  !   |  i   〔 ̄|ー┐
                 r―」|   l |l l| l  l:, |  l !| /|ム|-jー/   |ト./  /             /
 __、   ー-、    _」、 ./|   ', ┬‐!-|_、l_'、.|   l/イ´レ'!//ヤ   l∨ヽ/            /:レ' ,.
   ´丶::ー-、  lヽ   ヽ、|.ム.    ィ 孑j:::丶 ト、/  '´l_j:::::i /    /!ヤ厶ヽ    / _,.::'´.:: ┘'.::
_、zー-\::. ::.丶::.\ /少 ヌ、 ヽ.小 ヾーツ      弋__ツイ/   /|ト、| ∧ ヽ /‐'´ .:: .:: .:: .:: .::
::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::.Y /刈 | ト 、\、  ̄    {!       / _/l| ! ト、! l /.:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .::
:. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. :∨、/ |l |!  卞ト、       r‐┐    7´「/  l ヘ | \.:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .::
. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::/´ l| l |    l、 丶、   丶丿  /l /イ  | l \/.:: .i .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .::
::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. :: /::.∨l ∧  ,ト、\__.r==z ニ´-/!/ , /‐、/.:i .:: .|: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:
::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. /::. :: /::.ー/: :ヘ   ヽ: : :} ハ: : : {」: : : :l〕イ / /: : :ヘ.:: .:: .: |.:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .
:::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. :: /: : : :丶|、 ヽ: :!{: |:/!:|ヽ、:_」/イ /: : : : : l,:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .::、
::._; -‐ォ:, -―-ッ::. ::. ::. ::. /: : : : : : : : : \ V」ヽ:/: |!:_: メ/ イ: : : : : : : :゙ヽ.:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .:: .::_
¨  /´   _厶::, - ヤ; -ヽ: : : : : : : : : : : : ト、 / ̄´     \{_、: : : : : : :/ー-、.::r 、 _ト、 ---、「丶
  /    ´ ̄ /  //   \; -: : : ー:-、; lノr¬r¬fッャ¬r¬!: : : : : /l   ヽ ̄丶 \ ̄ヽ」
まりも 「占いCO できる夫さん ○」
やらない子 「遅刻遅刻(パンをくわえつつ」
ダルラン 「さて占いはどうなってるかねっと」
巴マミ 「占いCO Aオリゼー○」
絹旗最愛 「占いCO!ダルランは超○!」
ナズーリン 「おはよう」
エマ 「物語はここから始まる」
小悪魔 「おはよーございます、さぁ生命保険をかけたお兄ちゃんを吊りましょう」
できる夫 「絹旗最愛さん。
天子さん。
巴マミさん。
ナズーリンさん。
やらない子さん。
ミミギントウさん。

眼福ですねこの村。
願わくば最終日僕と幼女と幼女と幼女か僕と幼女と幼女になることを!」
クマー 「おはようクマー
クマは保護しないと行けないクマー
鍋の具材とか絶対反対するクマー」
ダルラン 「おはよう諸君!」
フォックス 「全機応答せよ!」
1001 「この朝はワシが育てた」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ぶちょーGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
ぶちょーGM は無残な負け犬の姿で発見されました
(ぶちょーGM は人狼の餌食になったようです)
絹旗最愛 は ぶちょーGM に狙いをつけました
「◆ぶちょーGM ……遺言変え忘れた。」
「◆ぶちょーGM 却下。>該当者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫(共有者) 「それなら下着くれる方が嬉しいです>GM」
A.オリゼー(共有者) 「検索したら共有3回、素村1回だったぞー」
ナズーリン(人狼) 「了解した。適当にやるさ」
「◆ぶちょーGM こっちを見ても何もでない>該当者

貴方の命が10世代分くらい尽きるならそれを教えることを考えてあげてもいい>該当者」
できる夫(共有者) 「>オリゼー
ほほう、素敵ですね!
あなたはきっと良い菌です!」
巴マミの独り言 「あまり対応しすぎるのもそれはそれだしフォックスと天子だけにしときましょう」
ダルラン(人狼) 「あいよー
絹旗最愛(人狼) 「ダルラン初手囲いね」
できる夫(共有者) 「1度引けば2度目を引いたときいつもと感じる、
3度引けば磐石という何らかの現象な気がしますね>アイコン云々」
絹旗最愛(人狼) 「んー切らないかも。
とりあえず占いにでます。」
A.オリゼー(共有者) 「酒とか造る菌だぞー
お前らホモサピがよく女を酔わせるのに一役買ってるんだぞー」
絹旗最愛(人狼) 「じゃあ」
小悪魔の独り言 「なかなかGMがパチュリー様やってる時に同村しませんねw>GM」
できる夫(共有者) 「GMの下着の色は幾らで教えてもらえますか!>GM」
絹旗最愛(人狼) 「えっ。」
1001の独り言 「なんやウチの隣部屋のやつとFPSしとるんはGMやったんか…
スカイプうるさいねん」
ダルラン(人狼) 「じゃあ霊能者CO用意しとくんでw」
小悪魔の独り言 「ちなみにRP別のでもよかったなーとは入ってから気づきましたw」
絹旗最愛(人狼) 「んー。」
ナズーリン(人狼) 「君たちに任せるさ」
ダルラン(人狼) 「テンション的に多分信用勝負できるほどの気力が!>絹旗」
A.オリゼー(共有者) 「アイコンによって引く役って偏る気がするぞー」
「◆ぶちょーGM 【3行まとめ】
・基本的に早噛み禁止
・昼AA3回使用許可
・初日は超過1分まで噛み自重」
絹旗最愛(人狼) 「おk.なら霊能COでいきましょうかね。」
できる夫(共有者) 「そういうあなたは細菌ですか?
変わった名前ですね」
小悪魔の独り言 「(ちらっ」
小悪魔の独り言 「ちなみに性的な意味でもこあはおっけーです」
ダルラン(人狼) 「絹旗が私に突撃してもいいんだぞ(チラッ」
絹旗最愛(人狼) 「私ブッたきりいってみません?>ダルラン」
巴マミの独り言 「最近ろくな目にあってないから少々気合入れたほうがいいかしら。ね
とはいえ気合い入れ過ぎると噛まれるけどそれはそれ」
小悪魔の独り言 「訳:GMを食べたかった」
「◆ぶちょーGM じゃぁ 私はFPSしてるので話しかけないように(RP)
>GMとつけてくれれば華麗に聞き流して請求書を送りつけるわ。」
A.オリゼー(共有者) 「役なのはわかってたけどなー」
エマの独り言 「先程は霊能乗っ取り村だったからな
怖いのは占い欠けだけと言う事だな」
できる夫(共有者) 「変態ではありませんしロリコンでもないです。僕は紳士ですよ」
ナズーリン(人狼) 「そっちの2人で囲いでもしたらいいかもね」
まりも は できる夫 を占います
1001の独り言 「(本心:えー、日記書くの面倒くさい・・・)」
できる夫(共有者) 「折角なら素村か狼がよかったです。
若しくは占い師or狩人でも可」
やらない子の独り言 「prpr」
小悪魔の独り言 「今回は狼でもよかったのですが」
ダルラン(人狼) 「流石に三連続は嫌になってくるなもう!」
A.オリゼー(共有者) 「よろしくなー変態ー」
絹旗最愛(人狼) 「ここは身内切り信頼勝負をナズーリンあたりに」
1001の独り言 「なんや、ワシが狩人かいな
しゃーない育てたるで」
ミミギントウ(妖狐) 「コンコーン」
エマの独り言 「クックックックッ
霊能者か」
巴マミの独り言 「ふうむ」
フォックスの独り言 「>GM
村建て感謝だ!」
ダルラン(人狼) 「また狼か!」
小悪魔の独り言 「素村ですか」
できる夫(共有者) 「んー。非常につまらないですね」
クマーの独り言 「村ー」
ナズーリン(人狼) 「やぁ」
A.オリゼー(共有者)
| __
|ト-!
|」-L. _
|   ヽ_┌r┐
|    ・ '.」┘′ チラッ
|─‐┐ }
|─‐┘,.イ     ぶちょーGMは村建てありがとなー
|─┬ヘ.ム
|  │   `┘
|⌒」
絹旗最愛(人狼) 「さて。」
エマの独り言 「ほう」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/05/09 (Thu) 22:46:42
できる夫 「熟女が0人……きゃっほう!!」
1001 「ただな… そこのできる夫ゆー変態は育てとらんで」
できる夫 「熟女が1人!」
ぶちょーGM 「(こんなに部員いたかしら… …まぁいいか)」
できる夫 「…………は!>絹旗」
ナズーリン 「そのカウントだと減ってしまうがいいのかい」
小悪魔 「オーラですよね>ぶちょーGM
で下着の色は?」
ぶちょーGM 「はい、というわけでこんな仮装パーティにようこそ。
オカルト研究会は今日も盛況ね」
A.オリゼー 「熟女が2人だぞー」
できる夫 「幼女が2人!」
絹旗最愛 「減っていいんです?>できる夫」
できる夫 「幼女が3人!」
1001 「そらもうアレよ、この世界はワシが育てたゆーても過言ではないからな」
できる夫 「では始めましょうか。開始のカウントダウン」
ぶちょーGM 「…下着じゃないわよ。」
エマ 「全力でできる夫に誘導するとしよう」
ぶちょーGM 「私はもっとゴージャスなゴールドで>小悪魔」
できる夫 「下着の色がピンクですか! そそりますねえ」
ぶちょーGM 「なるほど 貴方が腹話術の師匠と>1001
さすがねみすたーほしの。」
小悪魔 「するとGMはピンク?」
エマ 「アビゲイルマークⅡの出番のようだな>できる夫」
ナズーリン 「クマやネズミや狐もしゃべるんだ、大した問題じゃないだろうさ」
小悪魔 「こあは心の白さ的にホワイトですね」
ぶちょーGM 「残念だけど私の目には一寸の狂いもないわ>オリゼー
腹話術にしてはよくできているわね
正直誰が腹話術しているのかさえわからないもの」
エマ 「カビキングちゃんは私が育てた>1001」
できる夫 「エマさんは加齢臭色の茶色とかでもいいんじゃないでしょうか」
1001 「ワシが育てたからな、そらもう喋るわ>GM」
できる夫 「そして彼女こそはブラック!
心の病ブラック! お耳の戦士ミミギントウブラック!」
小悪魔 「えぇ、そうですよ。サインと印鑑をしたら渡してくださいね>できる夫お兄ちゃん」
ミミギントウ 「ミミギントウ さんが登録情報を変更しました。」
A.オリゼー 「中の人などいないぞー>ぶちょーGM」
エマ 「無論7:3で私が7だ>小悪魔」
1001 「見た感じマミとエマはワシが育てるより野村再生工場に送ったほうが良さそうやな」
アカギ 「ククク…」
できる夫 「この年増ちょっと優しい顔をしたら付け上がりましたね。
ふふん、お兄ちゃん騙されませんよ。ここに書けばいいんですね?!」
ぶちょーGM 「……そして私の目に見間違えがなければ
細菌やまりもがしゃべっているのよね

……腹話術ね わかるわ。」
エマ 「協力してやろう>小悪魔
失踪させてから死体を発見させれば良いのだろう?」
ナズーリン 「臓器を売るのがいいんじゃないかな」
ミミギントウ 「よっと。よろしくねー!」
(仮) 「(仮) さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:(仮) → ミミギントウ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 447 (ミミギントウ)」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 比那名居天子
アイコン:No. 56 (永江 衣玖) → No. 2029 (天子2)」
小悪魔 「勿論だよ、お兄ちゃん。さぁこの書類にサインを!
つ生命保険 受取人 小悪魔 >できる夫お兄ちゃん」
ダルラン 「とかやってる間に埋まったか」
できる夫 「そうか……僕は戦隊物のヒーローだったんですね。
僕はレッド、鼻血色のレッド、紳士のネクタイカラー!」
フォックス 「よろしく頼む!」
エマ 「カビキングちゃんの餌にしてやろう>できる夫」
フォックス さんが村の集会場にやってきました
ぶちょーGM 「最近直接いけるようになった川越市」
1001 「最近ウチにボールを渡してうろちょろする奴がおんねん
なんなんやあれは?」
エマ 「死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!>できる夫」
(仮) さんが村の集会場にやってきました
ぶちょーGM 「50分になっても埋まってなかったらこの学園の魔女が自ら出陣するのも
……めんどいわね 瑚太朗でもいれば適当に押し付けるのだけど。」
できる夫 「これだから熟女は…………!
許さない、僕の純情を弄んだな!
夫と子供がいるだって、全然そう見えないじゃないか!」
エマ 「物語はここから始まる」
エマ 「そしてここは埼玉県川越市」
絹旗最愛 「熟女とか・・・・・おまっ超死ぬ気ですか・・・・・」
エマ 「ここはどこにでもある普通の剣と魔法のRPGの世界」
ナズーリン 「おや、思ったより早く人が来てるね。いいことだが」
できる夫 「何この熟女怖い」
ダルラン 「マミ君が初日にマミられたりしないのかねえ(チラッ」
できる夫 「>小悪魔
一万円ですね、わかりました!
ところで財布がすっからかんなのですが妹は僕を助けてくれますか?」
1001 「なかなか育てがいのある若人たちが集まってきたやないか
しかし、左下のアラサー二人はアカン
育てるには歳が行き過ぎや」
エマ 「エマ さんが登録情報を変更しました。」
ダルラン 「まあその時はその時で村が勝手に吊るすだろうきっと」
エマ 「後で出直して来るんだなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!>できる夫」
巴マミ 「ダルランが真占い引いても占いそうにないわね」
エマ 「私には夫と子供が居るから>できる夫」
できる夫 「>絹旗
それは難しい問題です。
答えるには時間と女子中学生の甘い誘惑が必要な気がします。」
小悪魔 「先生、ダルランさんが初日に死んでます!」
クマー 「あれ?そうなのかクマー
最愛はJKだとおもってたクマー」
ぶちょーGM 「できる夫には狐回しておくから後は勝手になさい>ダルラン」
絹旗最愛 「あと私もマミさんも超中学生ですから。」
ダルラン 「とりあえず初日にできる夫吊るしておけばいいんじゃなかろうか」
ぶちょーGM 「今時のぬいぐるみは熊の皮をしっかり使っているようね
鍋で煮ればいい出汁が取れそう>クマー」
小悪魔 「1万円ちょうだーい♪>できる夫お兄ちゃん」
できる夫 「>エマ
女学生の臭いがします!
紳士と読んで下さい!あわよくばお兄ちゃんと、是非、是非!」
絹旗最愛 「お前は何をいってるんですか>できる夫」
できる夫 「>小悪魔
乳見れば分かりますよ。君は年増ですね。
でも上げます! 幾らですか? ふふん!」
小悪魔 「友人からお土産に貰ったかまぼこソーセージがおいしいです、ビールに合いそうな味してます」
クマー 「クマーはぬいぐるみじゃないクマー
あ、ぬいぐるみならば鍋の具材にはならないクマー
というわけでクマーはぬいぐるみクマー」
エマ 「よろしくね」
エマ さんが村の集会場にやってきました
ぶちょーGM 「ふむ、よく出来たギミックね
筋肉に力を入れると羽も動く装置でも使っているのかしら?
いずれにせよ科学の粋を出ないわね>小悪魔」
できる夫 「>やらない子
おかげさまで出所したところですよ。
只今角でパンを加えた女学生を出待ちしているところですよ。
親友の妹という響きは素敵じゃありませんか?」
小悪魔 「お兄ちゃーん、こあお小遣い欲しいのー>できる夫お兄ちゃん」
ぶちょーGM 「あら、チャックなしだなんて冒険したわね
大方ぬいぐるみ着た後に縫いつけたんでしょうけど。
縫い目も見えないから極小の糸でも使ったのかしら?>クマー」
やらない子 「あら、できる夫さん
もう出所してたの?」
できる夫 「よろしくお願いします!
ロリコンではなく紳士と呼んで下さい!>マミ」
まりも 「こん&よろー」
小悪魔 「むぅ、なかなか信じてもらえません
じゃあこの羽根を自由に動かしてみせましょう!(ぱたぱた)>ぶちょーGM」
まりも さんが村の集会場にやってきました
できる夫 「よろしくお願いします!できる夫をよろしくお願いします!>やらない子」
巴マミ 「よろしくね」
A.オリゼー 「よろしくなー」
A.オリゼー さんが村の集会場にやってきました
巴マミ さんが村の集会場にやってきました
かり 「よろしくお願いします」
クマー 「チャックはついてないので探したら駄目クマー>ぶちょーGM」
やらない子 「遅刻遅刻(パンをくわえながら」
できる夫 「できれば女子中学生になってくれませんか?>絹旗」
かり さんが村の集会場にやってきました
ぶちょーGM 「……大方ピアノ線でも張っているんでしょう?
そんなトリック、今時大道芸でもやらないわよ>小悪魔」
やらない子 さんが村の集会場にやってきました
絹旗最愛 「超よろしくですよ。」
絹旗最愛 さんが村の集会場にやってきました
できる夫 「よろしくお願いします!>1001」
ダルラン 「よろしく」
できる夫 「―――僕はシリアスもこなせますから(キリッ」
クマー 「できる夫はロリコンというなの紳士クマー
近づくと危険クマー」
ぶちょーGM 「よく出来た質感の熊のぬいぐるみだこと。
人語を解す熊なんて漫画かアニメでしかいないものね>クマー」
アカギ 「ククク・・・よろしく!」
ダルラン さんが村の集会場にやってきました
アカギ さんが村の集会場にやってきました
できる夫 「>小悪魔
誰がダメなできる夫さんですか。お兄ちゃんと呼んでください。
まあ安心してくださいよ」
1001 「ほな、育てよか」
1001 さんが村の集会場にやってきました
小悪魔 「ん~、じゃあ飛べばいいんでしょうか(ばっさばさ)>ぶちょーGM」
ぶちょーGM 「よく出来たつけ耳ね
ここはコスプレ喫茶だったかしら?>ナズーリン」
クマー 「ってわけでよろしくクマー」
できる夫 「よろしくお願いします>ナズ」
小悪魔 「あっ、これダメなできる夫さんですね」
こあ 「こあ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:こあ → クマー
アイコン:No. 6351 (小悪魔(許早苗)) → No. 2539 (クマー02)」
ぶちょーGM 「なるほど理解したわ死になさい>できる夫」
ナズーリン 「やぁ、よろしく」
ぶちょーGM 「自前だというのならそれを証明してみなさい
オカルトなんてものは世の中の理で説明できるものばかりだもの

もし理で証明できないのならばそれなりの報酬は出すわ>小悪魔」
できる夫 「>ぶちょーGM
違うんです、僕を一目見ればロリコンロリコンと罵る幼女が多くて…………
僕はそのイメージを払拭したい、ロリコンではなく紳士と、幼女に呼ばれたいんです!」
ナズーリン さんが村の集会場にやってきました
小悪魔 「こあの羽は自前ですよ!?>ぶちょーGM」
ぶちょーGM 「……よく似た人物が入ってきたけど
ドッペルゲンガーなどではないわね
世の中には3人似た人物がいるというもの。」
小悪魔 「できる夫さんはなんでロリコンイメージがついちゃったんでしょうねー
シリアスでかっこいいの好きなんですけど」
こあ 「アイコン変更の旅へ」
ぶちょーGM 「羽がついているけど よく出来た模造品ね
サバゲーの敵キャラ扱いで余興としてでも登場すればどうかしら>小悪魔」
こあ さんが村の集会場にやってきました
小悪魔 「こぁー、よろしくお願いしますね」
小悪魔 さんが村の集会場にやってきました
ぶちょーGM 「……まぁ いいわ。
有象無象でも数の足しにはなるもの。
せいぜいくつろぎなさい 束の間の安息の時間を。」
ぶちょーGM 「お前は入ってきてそうそう何を言っているの。」
できる夫 「恋してません! ロリコンではないんです!
よろしくお願いします!」
できる夫 さんが村の集会場にやってきました
ぶちょーGM 「…柄にもない大声出したから疲れたわね
じゃぁあとは適当にくつろぐがいいわ。」
ぶちょーGM 「ようこそジプシー 我が神秘のやる夫村に。
開始時間は22時50分頃を予定しているわ。」
ぶちょーGM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り、早噛み
初日の噛みは超過1分くらいまでは自重(初日メタ防止用)
 その後は詰みっぽいとこまでは超過時間まで待っていただけると。
 昼間のAA使用は3回まで許可します。ただしCOとの併用は禁止です。
 あとは、ヒートアップしすぎてのケンカとかはしないでくださいな
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 基本点呼は取るつもりなので点呼予定時刻には反応できるような状態でいてくれると嬉しいです。
 なお、GMは鴨かもです。
 昼・夜の超過延長は1シフトにつき1回まで行います。
 ただし過信しすぎないように早め早めの投票をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。
【3行まとめ】
・基本的に早噛み禁止
・昼AA3回使用許可
・初日は超過1分まで噛み自重」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ぶちょーGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2962 (千里朱音)」
村作成:2013/05/09 (Thu) 22:26:45