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【紅1637】やる夫達の普通村 [2820番地]
~大喜利くんの裏を抜けて~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon 東風谷早苗
(生存中)
icon 両儀式
(生存中)
icon クマー
(生存中)
icon アナザーブラッド
(生存中)
icon 小桜茉莉
(生存中)
icon 霊夢
(生存中)
icon 糸色望
(生存中)
icon ザナーク
(生存中)
村作成:2013/05/10 (Fri) 00:59:13
かーりまん さんが村の集会場にやってきました
かーりまん 「 【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます 」
かーりまん 「1:30開始。」
パチュリー さんが村の集会場にやってきました
パチュリー 「こんばんは。」
かーりまん 「かーりまん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かーりまん → 渋谷凛
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7190 (渋谷凛02)」
渋谷凛 「よろしく」
渋谷凛 「あ、1:30にこのままだったら解散だから。」
東風谷早苗 さんが村の集会場にやってきました
東風谷早苗 「よろしくお願いしますね」
渋谷凛 「よろしく。
幻想郷からのお客さん多いね。」
両儀式 さんが村の集会場にやってきました
渋谷凛 「よろしく。」
両儀式 「よぅ。ま、よろしく頼むわ」
クマー さんが村の集会場にやってきました
アナザーブラッド さんが村の集会場にやってきました
クマー
   ∩___∩
   | ノ      ヽ
  /  ●   ● | 支援クマ──!!
  |    ( _●_)  ミ
 彡、   |∪|  、`\
/ __  ヽノ /´>  )
(___)   / (_/
 |       /
 |  /\ \
 | /    )  )
 ∪    (  \
       \_)」
アナザーブラッド 「よろしくねぇ♪」
アナザーブラッド 「食料の支援かしらぁ?>クマー」
渋谷凛 「結構人集まるね。
よろしく。」
アナザーブラッド 「今日って平日のはずよねぇ?w」
クマー
   ∩___∩
   | ノ    u ヽ
  /  ●   ● |
  | u  ( _●_)  ミ
 彡、   |∪|  、`\  くくくクマーはおいしくないクマー!
/ __  ヽノ /´>  )
(___)   / (_/
 |       /
 |  /\ \.  
 | /     )  ) 
 ∪    (  \.
       \_)」
両儀式 「まぁ、オレに関して言えば
平日の方が休みが多いがな>ブラッド」
アナザーブラッド 「大丈夫大丈夫、お腹が空いてればクマだっておいしくいただけるはずよぉ♡>クマー」
渋谷凛 「ああ、私明日オフだったから明日も平日だって忘れてた。」
渋谷凛 「まあ11ぐらいまでなら2時までには終わるんじゃない?」
アナザーブラッド 「別に私は今から17でもいけるわねぇ♪」
クマー
   ∩___∩
   | ノ⌒    ⌒ヽ
  /  ●   ● |
  |    ( _●_)  ミ チャーハン作ったクマー
 彡    |∪|   、゙ これで勘弁クマー
 |    ヽノ  〈
  }、 ヽ._     j   。・゚・。
 ̄ ̄ヽ、__.)、。:゚:。 ̄.。・゚・。・゚・。 ̄
.        `゙''''"´。・゚・。・゚・。・゚・。
           ヽニニニニニフ」
両儀式 「そもそも11まで行くかどうかも不鮮明だけどな」
渋谷凛 「クマも大変だね。」
東風谷早苗 「常識的に考えて17以外なら抜けるの構え。
17人普通村がやりたいんですよ!(バンバン」
アナザーブラッド 「まぁねぇw>11いくか」
アナザーブラッド 「あらぁ、このクマーできるじゃないのぉ♪(チャーハンもぐもぐ)>クマー」
小桜茉莉 さんが村の集会場にやってきました
アナザーブラッド 「開始予定が30だしズサーが来るんじゃないかしらぁ?」
クマー
        ∩___∩
        |  ノ   u ヽ
      / |||_   _ |
       | u  ( _●_)  ミ  むしろこの時間に17いくと思うのが常識にとらわれてないクマー
       彡、 u |∪|  、`\
      / __  ヽノ /´>  )
  . ̄ (___) ̄ ̄ ̄ (_/ ̄ ̄」
両儀式 「こんな時間なら諦めた方がいいんじゃねぇの?>早苗
埋まるならそれでいいしな」
小桜茉莉 「えと… …あれ セトいない…」
小桜茉莉 「(きょろきょろ)」
アナザーブラッド 「って言った傍からお一人様御入村~♪
よろしくねぇ♪>茉莉」
クマー
     ∩___∩
     | ノ      ヽ
    /⌒) ●   ● |
   / ////( _●_)// ミ  クマーはできるくまだクマー!
  .(  ヽ  |∪|  、\
   \    ヽノ /´>  )
     |    K  )(_/」
小桜茉莉 「こ、こんにちは?(おどおど」
小桜茉莉 「……マリー。>あなざーぶらっど」
渋谷凛 「さすがに17は諦めようよ。
小桜はヨロシク。」
アナザーブラッド 「あらあら、そんなにおびえなくていいのにぃ♪」
東風谷早苗 「11人とかする気しないんですよねえ。今の私的には要りません」
小桜茉莉 「……マリー…って呼んで。>りん」
小桜茉莉 「……!?(びくっ)>あなざーぶらっど」
アナザーブラッド 「あらぁ、これはごめんなさぁい♪>マリ」
渋谷凛 「マリーだね。」
アナザーブラッド 「ふふふ、そんなにおびえちゃってどうしたのぉ?
あそこのクマーはケダモノだけど怖くないわよ?>マリー」
小桜茉莉 「………いい>あなざーぶらっど」
アナザーブラッド 「決闘は建ってないし、おおきりは別だから人は来ると思うんだけどぉ……」
小桜茉莉 「ぶんぶん(首振り)>あなざーぶらっど

あの子(クマー)は怖くない…かも」
クマー
   ∩___∩
   | 丿     ヽ
   /  ●   ● |
   |    ( _●_)  ミ
  彡、    ヽノ ,,/    ♪
  /      ┌─┐´
 |´  丶 ヽ{ .茶 }ヽ  まぁまだ時間あるしゆっくりするクマー
  r    ヽ、__)ニ(_丿
 ヽ、___   ヽ ヽ
  と____ノ_ノ」
小桜茉莉 「……うん>りん」
アナザーブラッド 「ん~、じゃあ何をそんなにびくびくしてるのぉ?
ここには怖いことなんてないわぁ♡>マリー」
東風谷早苗 「そもそもこの時間からプレイしようとする酔狂な人の絶対数が少ない予感ですねえ」
小桜茉莉 「……!?(びくっ)>あなざーぶらっど

ささっ)」
渋谷凛 「あ、ちょっと離席するね。」
小桜茉莉 「うぅ…」
クマー
     キラキラ
    +   +
   |  +  +
   |" ̄ ゙゙̄`∩  + キラキラ
   |      ヽ +  +  +   クマーはかわいいクマー!
   |●   ● i'゙ ゙゙゙̄`''、+
   | (_●_)  ミ     ヾつ + 怖くなんてないクマー!
   | ヽノ  ノ●   ● i
   {ヽ,__   )´(_●_) `,ミ」
小桜茉莉 「あっ…>りん

うー」
東風谷早苗 「>クマー
何を言っているんですか。一番可愛いのは私です(です!」
アナザーブラッド 「きゃ~、嫌われちゃったぁ。ショックぅ♡(じぃ~)>マリー」
小桜茉莉 「…うん 怖くない>クマー
大丈夫。」
アナザーブラッド 「一番美味しいのは私です?」
小桜茉莉 「食べられたいの?>あなざーぶらっど」
クマー
     ∩___∩
     | ノ      ヽ
    /⌒) ●   ● |
   / /   ( _●_)  ミ  早苗さんまじ早苗さんクマー
  .(  ヽ  |∪|  、\
   \    ヽノ /´>  )
    /      / (_/
   / /⌒ヽ  ⌒ヽ
   (     )    )」
東風谷早苗 「キャラ的に美味しいのも私ですね!
決め台詞ありますよ決め台詞!
絶対に許早苗! どうです?! 決まってますか?!
アナザーブラッド 「あらぁ、マリーってば私のこと食べるつもりなのねぇ♡>マリー」
小桜茉莉 「うーん……  75点?>さなえ」
小桜茉莉 「ぶんぶんぶんぶんぶん(首振り)>あなざーぶらっど」
クマー
      ∩.___∩
      | ノ  _,   ヽ
     /  ─   ─ |
     .| ////( _●_)//ミ  アナブラは美しいってより魔性というかエロティック、クマー
    彡、   |∪|  ノヽ
     /ヽ /⌒つ⊂⌒ヽ |
      |  /  / k l   | l
     ヽ、_ノ    ヽ,,ノ」
東風谷早苗 「>小桜
わはー! 割と高得点じゃないですか、嬉しいですね!
そんなあなたにも何か決め台詞をあげましょう!」
小桜茉莉 「食べないよ… 食べたくないよ…!?(怯え」
アナザーブラッド 「ふふふ、そんな遠慮しないでぇ……ほらぁ、じっくり召し上がってぇ……♡(にじり寄りすりすり)>マリー」
東風谷早苗 「お困りマリー!」
小桜茉莉 「えっ…  …ちょっと、かっこいい…かも?>さなえ」
アナザーブラッド 「え~、じゃあ私が食べちゃうわよぉ?(首筋かぷっ)>マリー」
小桜茉莉 「……………25点…(どよーん)>さなえ」
渋谷凛 「ただいま。」
東風谷早苗 「困ってるときなどは用法容量などをお守りご使用ください。
今とか割と使うべきタイミングですよ」
小桜茉莉 「い、いらないよ…!?>あなざーぶらっど
たべないで!?」
アナザーブラッド 「こんなクマーまでその気にさせるなんて私って罪ねぇ♪
でも獣姦はお断りしてるのぉ、ごめんなさいねぇ♡>クマー」
渋谷凛 「マリー、クマは右手が甘くておいしいらしいよ」
小桜茉莉 「お困りマリー!

…困ってるけど~ 困ってるけど~!?」
東風谷早苗 「こんなこと言ったらあれですけどねー。
アナザーブラッドさんを食べたらなんだか食中毒起こしそうな気がします。
しかも死に到る」
アナザーブラッド 「ふふふ、いやよぉ♪もう口つけちゃったしぃ……♡(あむあむはむはむ)>マリー」
アナザーブラッド 「ちょっとぉ?>緑色」
小桜茉莉 「甘いの!?>りん
……甘いんだ…(ちらり)>クマー」
東風谷早苗 「>小桜
本当に言っちゃったんですか。かわいそうですねえ。よしよし。
別に言ったところで困ったことは解決しません。ほら。ブラッドさん消えないでしょう」
アナザーブラッド 「……あぁ、緑色してるから赤い私と相性悪いのね」
小桜茉莉 「うー…>さなえ」
渋谷凛 「蜂蜜の甘さがたっぷりらしいよ。」
小桜茉莉 「くすぐったいよぅ… うー>あなざーぶらっど」
東風谷早苗 「>ブラッド
ちょっとやめてください。巫女は清純じゃないとダメなんですよ。
不浄の者と会話するだけでもやばいんで、本当すいません、ごめんなさい、面会謝絶!」
小桜茉莉 「…ツバでねっとりしちゃった」
小桜茉莉 「……ちょっと興味ある!>りん」
小桜茉莉 「右手かぁ」
アナザーブラッド 「あらあら、ごめんねぇ♪マリーが美味しいからついつい♡(ふきふき……さわさわ…)>マリー」
小桜茉莉 「(ちらり)>クマー」
東風谷早苗 「>マリー
何唸ってんですか、唸れば助けると思いましたか?
よしよししょうがないですねえ、この現人神がちょっと本気を出しましょう!
やい、 ブラッドさん!」
両儀式 「そろそろ時間か」
アナザーブラッド 「友達が居ないのをそういう理由でごまかしてるんだぁ(ほろり)>緑」
小桜茉莉 「ひゃん… うー… あなざーぶらっどなんて嫌いっ!(べちん>あなざーぶらっど」
アナザーブラッド 「なんですか、ぼっちグリーンさん」
霊夢 さんが村の集会場にやってきました
小桜茉莉 「助けてくれるの?>さなえ」
霊夢 「ひょっこり」
クマー
   ∩___∩
   | ノ    u ヽ
  /  ●   ● |    くま?
  | u  ( _●_)  ミ
 彡、   |∪|  、`\  ごめんよそ見してたから話がわからないクマー!
/ __  ヽノ /´>  )
(___)   / (_/
 |       /
 |  /\ \.  
 | /     )  ) 
 ∪    (  \.
       \_)」
アナザーブラッド 「きゃっ♡失敗失敗、急ぎ過ぎちゃったわねぇ……♪」
東風谷早苗 「>ブラッド
はぁー?! 違いますし、なんてこと言いますか!
巫女は不浄の者と交わっちゃダーメーなーんーでーすー!
ぼっち違いますし! 諏訪子様いますし!
やめてくれませんへんなイメージつけるの! 立派な営業妨害ですよ! 訴訟!」
アナザーブラッド 「皆でクマの右手をぺろぺろとしゃぶろうってお話の最中よぉ♪>クマー」
渋谷凛 「よろしく」
小桜茉莉 「…間違ってないね>あなざーぶらっど」
糸色望 さんが村の集会場にやってきました
ザナーク さんが村の集会場にやってきました
渋谷凛 「時間だね。はじめよっか。
早苗はどうする?」
クマー 「いやいやいや、右手が甘いクマは黄色いクマーだけクマー!」
東風谷早苗 「あれは巫女界の特例です。不浄と融合した由緒正しき新世代の巫女です。
いやー凄いですね。ハイブリッドですね」
糸色望 「絶望した! 私がズサらなければまともな人数にならなかったこの村に絶望した!」
小桜茉莉 「さなえもやろうよー!」
ザナーク 「11人目で入れると思ったぜ…!
よろしくなぁ!」
アナザーブラッド 「そもそもお仕事してる姿を見たことがぁ………(泣)>無職グリーン」
東風谷早苗 「>凜
参加しますよ。ええ、17人がいいですけどね。11人でも頑張れます」
クマー
    ∩___∩     ガオガオー!
    | ノ      ヽ⌒)
   /⌒) ●   ● | .|
  / /   ( _●_)  ミ/
 .(  ヽ   |U|  /
  \    ヽノ /  クマーは川で鮭をとるからはちみつなんてついてないクマー
   /         /
   |       /
   |  /\ \
   | /    )  )
   ∪    (  \
           \_)」
小桜茉莉 「わーい♪」
渋谷凛 「まあいいや。
カウントするからその間に考えて。」
東風谷早苗 「お気遣いに感謝しつつ、ぽちっとなー!!
ってもう開始ボタン押してました!てへぺろー!」
渋谷凛 「5」
渋谷凛 「4」
クマー 「9人とかだってまともな人数クマよ」
渋谷凛 「3」
東風谷早苗 「流石に10人村とかアレですしねえ。
再投票も面倒でしょう」
渋谷凛 「2」
両儀式 「11来たか
十分だな」
アナザーブラッド 「指の一本一本まで丁寧に舐めてあげるべきよねぇ♪>マリー」
渋谷凛 「1」
渋谷凛 「スタート。」
ザナーク 「ほう、てっきり抜けるかと思ったが
そこで意見を変えるとはお前…いい女だな>早苗」
ゲーム開始:2013/05/10 (Fri) 01:32:25
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
霊夢 「やあやあ早苗さんお賽銭はあるかい?」
小桜茉莉 「占いCO アナザーブラッド○」
ザナーク 「弱い奴ほどよく吠える、俺は強いがよく吠える!
グッドモーニング…
さぁ!占いはでなぁ!」
渋谷凛 「おはよう。占いCOするよ。
ザナークさん○だったよ。」
小桜茉莉 「隣の怖い人から…。
…わ、私だってめでゅーさの末裔だもん!
頑張る!
この人数でとっこーされたら面倒みたいだから○でも即出るね!」
アナザーブラッド 「おはよぉ♪」
クマー 「クマー!」
糸色望 「おはようございます。真夜中に11人集まれるだけでも僥倖でしょう。
では早速ですがこの中に潜む狼の解析にご協力ください。
いるのはわかってるんですよ占い師さん?」
東風谷早苗 「おはようございます!」
ザナーク 「次にお前は「霊能出てグレラン」と言う…>ALL」
両儀式 「よぅ、いい朝だな
ま、オレには夜の方が性にあってるけどよ」
渋谷凛 「理由:特にないけどしいていえば周りと関連性が薄そうだから初日に誰にも占われないかなって。」
霊夢 「霊能出てグレラン」
両儀式 「んじゃ、霊能COだ」
小桜茉莉 「怖い人、村人だったみたい…。」
霊夢 「はっ」
クマー 「霊能出てグレラン・・・はっ!クマー」
東風谷早苗 「お賽銭………………?>霊夢」
霊夢 「ゴゴゴゴゴゴ」
アナザーブラッド 「占いは二人ねぇ、この人数なら普通普通
そして両義が霊能っと
役職は出揃ったわぁ♪
小桜茉莉 「…よかった、のかなぁ?」
パチュリー 「おそよう。」
東風谷早苗 「なんですかそれ。生まれてこの方見たことがありませんねえ。
伝説上の代物ですか?」
糸色望 「絶望した!無駄占いがなくてスムーズにグレラン出来る状況に絶望した!」
渋谷凛 「へー。」
両儀式 「潜る意味もねぇし
阿呆な事する意味もねぇだろ、11じゃあ
つまんねぇ籤ひかされたもんだ」
東風谷早苗 「さて、と。2ー1まで確認。
ではグレランと参りましょう!」
ザナーク 「そう言うと思ったぜ…!
わざわざ乗るとはイカした奴だな、殺すのは最後にしてやる>霊夢」
パチュリー 「次鋒レオパルドン行きます」
アナザーブラッド 「あらぁ、怖いって私のことぉ?
身体の奥までぜ~んぶ調べられちゃったのにひどいわぁ♡>マリー」
パチュリー 「グオゴゴゴ」
小桜茉莉 「えと、対抗の○占ったほうがいい?
…対抗の人、狂人さんか狼さんかわからないけど。」
クマー 「確かAAは禁止だったから無しで行くクマー
無駄占いも無しでよさげクマー」
アナザーブラッド 「ちゅどーん>パチュリー」
霊夢 「12ならともかく、11で交換は非効率的だと思ってるから、占いは各自好きに占ったら良いんじゃないの」
小桜茉莉 「えええ!? そ、そんなことしないよ…!?>あなざーぶらっど」
両儀式 「好きにしなよ>茉莉
テメェの意思をオレに見せな」
東風谷早苗 「なんですかザナークさん、霊夢さん。
物凄く楽しいじゃないですか。私も混ぜてくださいよ!
混ぜないとか絶対に許早苗☆」
小桜茉莉 「うん わかった!>れいむ」
渋谷凛 「マリー対抗なんだ。
ちょっとやりづらい…かな?」
霊夢 「11とか、初手で狼吊れなかったら村の×ゲームにしかならん」
クマー 「交換占いは正直趣味だと思うクマー
ただやるなら占い候補2人同時にやらせるクマー
だから霊脳から指示ダスベキクマー」
糸色望 「い、言いませんでしたよ! 霊能出てグレランを敢えて言ってやりませんでしたよ!
それだけで私は貴方に勝ったと自慢出来ます>ザナークさん」
小桜茉莉 「…うん そうするね!>しき」
霊夢 「やめて、最終日に吊るすつもりでしょう
エロ同人みたいに>ザナーク」
アナザーブラッド 「いやん♪ゆうべはあんなにい~っぱい、色々してたく・せ・にぃ♡>マリー」
ザナーク 「◇渋谷凛 「理由:特にないけどしいていえば周りと関連性が薄そうだから初日に誰にも占われないかなって。」

ここにはサッカーもミキシマックスも出来る男がいねぇからな…!
このオレのグレートマックスな力がみさせられないのが残念よ!」
東風谷早苗 「おろ? 占い狼交じりは見ないんで?>霊夢」
両儀式 「別にしてもしなくてもどっちでもいいよ>クマー」
パチュリー 「じゃあ初手で狼つる可能性を最大限に高めるにはどうするか?
→占い処刑不可避>霊夢」
渋谷凛 「私は結構サッカー好きだけどね。」
小桜茉莉 「何もしてないよ!?
私、貴方の占い結果出るの待ってただけだよ!?>あなざーぶらっど」
クマー 「クマー的には11は狩人しだいだと思ってるクマー・・・
初日とかそんなことは考えちゃ駄目クマー」
糸色望 「さて11人となれば良くも悪くも狩人次第、ってところでしょうか。
狩人さんがうっかり吊られたり噛まれたりしないことを祈るしかないですね。」
霊夢 「狼混じりに見ようが見まいが、そういうもんだって思ってるけ
むしろ私の発言のどこに占いに狼混じり見てない要素があるの?>早苗」
クマー 「どっちでもいいっていうならしないようにした方がいいとは思うクマー」
アナザーブラッド 「貴重な男手ってとこくらいしか関連なさそうねぇ>ザナーク
他の男性は絶望とクマーだけだしぃ♪
……これでクマーが女性だったらびっくりしちゃうわぁ♪」
渋谷凛 「(アナザーブラッドには触らないほうがいいかな。」
両儀式 「ド安定手とかそういう事考えるなら
占いロラして残り2吊りで2狼か1狼1狂人狙いってのも
悪くはねぇとは思ってんけどな」
ザナーク 「混ぜないなんていっちゃいねぇ…ただ、霊夢は死ぬほど疲れてる。
起こさないでやってくれ>東風谷早苗

そう言うと思ったぜ…
だがこのフラグの建て方は最後までいかないもんよ!>霊夢」
クマー が「異議」を申し立てました
アナザーブラッド 「身代わり君(狩人)やぁ>絶望
これが悲惨よねぇw」
クマー 「雄クマー!」
霊夢 「別にそれすらアリとすら思ってるよ>パチュリー
セオリーにしたら真狂にしかならなくなるけど」
小桜茉莉 「あぅ… りん、人外なのは残念…>りん
だけどね 私 頑張るから!
だからりんも頑張って!」
パチュリー 「ローラーされるくらいなら最初からCOしなければいいじゃないの」
東風谷早苗 「>霊夢
いえ、初手グレランで狼吊れなきゃ、
って発言は、逆に言えばグレーに狼が2匹いないと超きついじゃないですか」
パチュリー 「出て来なければやられなかったのに!」
アナザーブラッド 「あらぁ?凛は触られる方がお好きぃ?(さわさわ)>凛」
渋谷凛 「まあがんばろうよ。
なんとなく印象はわかったし。」
両儀式 「けど、そういうのは流行りじゃねぇんだろ?
じゃあグレランしときなよ
大体において、初日に死ぬ奴が生きる展開になっても
ダリィだけだ」
糸色望 「そういう意味では今ちょっと硬くなってるところ。
言うなれば役持ちありそうなところ。

こういうところを即座に吊り上げると割合困るのは村だったりします。●ならばヒーローですが○ならば最悪も考えなければなりませんしね。」
ザナーク 「サッカー魂をわかるとは悪くねぇ…
今度サッカーでわかりあうとするぜ
名前はあるが名もなき小市民のオレ様がティ―チしてやる>凛」
渋谷凛 「うん、がんばるよ。>マリー」
霊夢 「んー?よくわかんない>早苗」
クマー 「いやいや狩人いる人数でわざわざCOしないってのはなくないクマー?」
東風谷早苗 「逆に、占い狼交じりならかなり難しい。
という点で。凄くなんというかこーですね」
糸色望 「そこは占っておいてしかるべき」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
渋谷凛0 票投票先 →クマー
パチュリー2 票投票先 →クマー
東風谷早苗0 票投票先 →霊夢
両儀式0 票投票先 →パチュリー
クマー5 票投票先 →糸色望
アナザーブラッド0 票投票先 →パチュリー
小桜茉莉0 票投票先 →クマー
霊夢1 票投票先 →クマー
糸色望2 票投票先 →クマー
ザナーク0 票投票先 →糸色望
クマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
両儀式 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマーさんの遺言
   ∩___∩
   | ノ      ヽ
  /  ●   ● | クマ──!!
  |    ( _●_)  ミ
 彡、   |∪|  、`\
/ __  ヽノ /´>  )
(___)   / (_/
 |       /
 |  /\ \
 | /    )  )
 ∪    (  \
       \_)
両儀式さんの遺言 霊能者宣言
クマーは●○だった
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
小桜茉莉 「占いCO 東風谷早苗●」
東風谷早苗 「霊夢さんの視点漏れ(かもしれない?)発言に気を取られているうちに…………!
なんですか昨日、指定でもあったんですか?!
ふんだ、またそうやって清純派の巫女を除け者にするんでしょう!
ぷんすかぷんぷんですわー!

まあいずれにせよ、占い両方から投票されている時点で、
割と村吊ってるんじゃないかの感。
確かに固さは感じましたけどねw」
小桜茉莉 「ちゃんとグレ見てるよね
れいむの発言に少しツッコミ入れてるし
だからこそ占いたいかなって。
狼さんならここは占いじゃないと落とせないと思うし。」
霊夢 「すげー単純な話、初日に狼が吊れなかったら(初日および潜伏狂人が死んで居たとしても)
次の日は人外3吊り3で動かなきゃ行けないわけで、だから、辛いって言う話よ>早苗」
アナザーブラッド 「おはよぉ、霊能から死んじゃったァ」
パチュリー 「次鋒レオパルドンですが生き残ったので村アピしようと思います」
渋谷凛 「おはよう。占いCOするよ。
早苗は○だったよ。」
霊夢 「で,交換占いが非効率的だっていうのは、例え確定○×2が出来ようが,
その日に素村を吊ったら最低引分けとかにまでなる訳で、軽々に灰吊りも出来ない訳で
パンダになったら、それはそれで、そこが村だったら、また同じ状況になる訳で」
渋谷凛 「理由:発言にレスポンスが多いのは巫女の2人なんだよね。
その中で無駄発言をしている霊夢よりも、
自分の意見を絡めてる早苗のほうが占うのがいいかなって思った。」
アナザーブラッド 「あらパンダ」
東風谷早苗 「んーんーんー」
糸色望 「おはようございます。
初日に気になったのは霊夢さんとパチュリーさんですかね。なかなか突飛な理論をぶち立てて非常に興味深い。
そこは占ってみるのが面白いと私は思いますね。少なくとも残せない場所という位置づけは無理です。
まあそんな評価下した以上吊られるのは私かクマーさんかでしかないと思ってましたが妥当すぎましたね。
霊夢 「で、早苗はこう言う状況をどう思う」
ザナーク 「おい、見返したら思ったよりオレに話かけるの多かったんだが
オレみたいな名もなき小市民にわざわざ話かけるとはな…

ふん、オレの力が必要ならいつでもそういえ。
聞くかはオレの気分次第だがなぁ!>アナザーブラッド

そう言うと思ったぜ…だが、あえてお前らの発言を取り出すための奴とは
思わなかったようだな…>絶望先生
小桜茉莉 「うーん 霊能落とされちゃった
でもここ狼さんだったのは見つけられてよかったよー」
渋谷凛 「ん、こまった。」
東風谷早苗 「狩人じゃないんですけど。
割と投票結果上の関係から吊られるのはご遠慮したい感じですかねえコレ。
昨日ほぼ村吊りでしょう」
小桜茉莉 「危ない危ない りんさん囲い入れるところだったんだね…」
霊夢 「あんた、村で今日吊られたら、最低引き分けとかそういう状況あるよね?
だから私は面倒くさいって言っている。身を以て知れたわね」
パチュリー 「昨日の朝一の挨拶がおそようだったのは
噛みが遅かった(130超えぐらい)だったので
噛みが遅いから遅い噛みが嫌いな私は狼じゃないよ、ってアピールしようと思ったけど
書いてやっぱり消した結果でした、村アピ終わり」
東風谷早苗 「>霊夢
グレランでいいんじゃないですかね。
私吊りでほぼ絶望ですし、霊能死んでいるなら吊られる旨みがない」
アナザーブラッド 「ここで早苗吊ってGJなしで進むと明日6
クマー・早苗村で狂人生存だと引き分け?
早苗狼だと問題なし
どうすればいいのかしらねぇ?」
糸色望 「そして霊能噛みからの早苗さんがパンダですか。
最終日判断で問題ないでしょう。今日もグレランすべきか、それとも今日から占いを吊って行くべきかの信仰論の問題になりますね。」
東風谷早苗 「あー、いや。
違うか。グレランでもきつい」
小桜茉莉 「3吊りしかないんだよね…
最悪でもうミスできない
だからさなえ吊ってほしいんだけど…。」
渋谷凛 「偶然か、占い先を読まれたかわからないけど、嫌な●出しだねマリー。」
霊夢 「いまん所、村の勝利条件って、クマー狼とか、早苗狼とか、占い真狼で、最終日に占い残して狂人が仕事しないで狼の方が吊れるとかそういうのだよ」
パチュリー 「そんなことはどうでもいいのよ。
んじゃ、貴方がすべきなのは何か?」
東風谷早苗 「マリーさん吊りってまかるんですかね」
アナザーブラッド 「占いの決め打ち?グレラン?早苗吊り?
この3つのどれかだと思うのだけどぉ・・」
パチュリー 「私に●撃つ小松さんはこれこれこうだから偽っぽいですよ!
とかいうことじゃない?」
小桜茉莉 「正直りんがザナーク囲い入れてなかったとしても
ぱちゅりー・れいむ・ぜつぼうせんせいの誰かから1W探すのは難しいと思うんだ」
ザナーク 「ふん、困ったが。
オレとしちゃ無視してグレランがとは思うがね。

ただレスポンスの多さに関しちゃアナザーブラッドも中々だと思ったが」
糸色望 「ええ、グレランでもきついんです。
その場合明日すべきことはGJでも出ない限り占い決め打ちですので。
だから今日から占いロラというのは理にかなっている。ただし狼混じり決め打たないと諸刃の剣です>早苗さん」
小桜茉莉 「えと… 私のことなら小桜…(ぼそ >パチュリー」
渋谷凛 「できればグレランがいいけど、少なくとも私は残してほしいかな。」
霊夢 「グレランは無い
早苗つっぱらうか、占い真切った方を吊るとかそんなんだよ
ただし、占いをつるんだったら小桜茉莉の方に投票が集まるだろうから顕然とは言えないだろうね」
東風谷早苗 「>絶望
んー、おっけ。マリーさんと私のランでいい」
アナザーブラッド 「トリコの料理人?w>小松」
ザナーク 「ま」
パチュリー 「松も桜も同じ木でしょう
誤差範囲ね」
小桜茉莉 「グレランはないよ!?>あなざーぶらっど
残り3グレに狼いればまだいいけど
居たとしても3択だよ!?」
東風谷早苗 「村は私マリーさんのランでお願いします。
投票を集めてください」
霊夢 「ので、私は早苗を吊り、クマー狼や占い真狼であるという道を辿る」
アナザーブラッド 「はいはーい♪緑とマリーのランでいいのねぇ♡」
渋谷凛 「んー…」
パチュリー 「>んー、おっけ。マリーさんと私のランでいい
というわけで、そういうことです
じゃけん頑張ってどっちが人外なのかどっちも人外なのか考えましょうね」
東風谷早苗 「偽要素としては、今日の私占いの理由が『狼であればキツい』という理由で占っているところ」
パチュリー 「どっちかは人外なので」
東風谷早苗 「つまりは私狼にする思考の上で、理由を書いている」
小桜茉莉 「じゃぁそれで。
票は集めたほうがいいし!>私とさなえラン」
糸色望 「ああ、そういうやり方もありましたか。
しかしそれは仮に早苗さんが村だった時にその後の進行がうまくいくものでしょうか>マリー早苗ラン」
ザナーク 「なら仕方ねぇな。
アナザーを吊れる状況でもねぇしまだみえねぇ、ここは早苗と茉莉の決戦…
いや、それなら占いの決戦でよくね?と」
渋谷凛 「ん、わかった。
私としてはマリー釣りには依存ないし、発言も集まったからいいところいけると思うk」
東風谷早苗 「>絶望
私が指揮をとります」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
渋谷凛0 票投票先 →小桜茉莉
パチュリー0 票投票先 →小桜茉莉
東風谷早苗3 票投票先 →小桜茉莉
アナザーブラッド0 票投票先 →東風谷早苗
小桜茉莉5 票投票先 →東風谷早苗
霊夢0 票投票先 →東風谷早苗
糸色望0 票投票先 →小桜茉莉
ザナーク0 票投票先 →小桜茉莉
小桜茉莉 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霊夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霊夢さんの遺言 すげー単純な話、初日に狼が吊れなかったら(初日および潜伏狂人が死んで居たとしても)
次の日は人外3吊り3で動かなきゃ行けないわけで、だから、辛いって言う話よ>早苗


で,交換占いが非効率的だっていうのは、例え確定○×2が出来ようが,
その日に素村を吊ったら最低引分けとかにまでなる訳で、軽々に灰吊りも出来ない訳で
パンダになったら、それはそれで、そこが村だったら、また同じ状況になる訳で
小桜茉莉さんの遺言 占いCO 東風谷早苗●○

ちゃんとグレ見てるよね
れいむの発言に少しツッコミ入れてるし
だからこそ占いたいかなって。
狼さんならここは占いじゃないと落とせないと思うし。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
東風谷早苗 「想定的には昨日の私投票3人が人外陣営ではないかと思いますので、
従って順当にそこ吊り。今日終わらなければ明日私vs残った方との勝負、という形で。
ただまあ、凜さんがいますので普通に詰む気もしますが」
糸色望 「おはようございます。」
渋谷凛 「おはよう。占いCOするよ。
アナザーブラッドは●だったよ。」
アナザーブラッド 「おはよぉ♪」
渋谷凛 「理由:なんか発言がすごく減ったのでマリーを狼と見たよ。
だから囲い警戒でのアナザーブラッド占い。」
パチュリー 「結果次第、早くしなさい」
東風谷早苗 「と思っていたら霊夢さん噛み、かあ。視点上最高に狼だったのに」
アナザーブラッド 「あぁ、うん、やっぱりあってたわねぇ……」
渋谷凛 「霊夢は占い場所で悩んだから、占われずに噛まれてくれるのはありがたいね。」
糸色望 「ふむ。そういうことですか。ならば凛さん吊って最終日アナザーブラッドvs早苗という構図が一番しっくり来るかと思いますが。」
東風谷早苗 「で、そこは納得。正しい場所。>ブラッド
最終日が来るのであればそこと勝負だと思っていました」
パチュリー 「小桜茉莉真渋谷狂パターンありですね」
東風谷早苗 「>絶望
んーんーんー。霊夢さんが死ぬなら灰にもう一人いる気がするんですよね」
パチュリー 「だから今日やっぱり早苗吊っていい?」
糸色望 「真狂であるならばなぜ初手で占い噛まないのでしょうか?>パチュリーさん」
アナザーブラッド 「凛が狂でザクが囲いとかだと怖いのよねぇ
だから早苗吊りたいけどぉ」
ザナーク 「霊夢噛んでのアナザー●か、出来すぎてる感じもするがね」
渋谷凛 「個人的にはアナザーブラッド吊ってほしいんだけど。
私の勘が外れてなければこれで終わるよ。」
パチュリー 「霊夢噛みまで踏まえて。」
東風谷早苗 「>パチュリー
まかりませんね、この噛みで占いが真狂っぽいのはわかります。
けどその場合、アナザーさんともう一人、という構図が物凄く自然」
渋谷凛 「ダメ。>パチュリー」
パチュリー 「じゃあ占い両釣りしたい?>糸色望
占い狼混じり見るって、そういうことよ」
糸色望 「灰にもう一人いる、つまり貴女視点2W生存というわけですか。
しかしそういう想定だと仮定したところでその狼は霊夢さん残していたほうが戦いやすかったのではないのでしょうか?>早苗さん」
東風谷早苗 「それするなら、絶望さんorザナークさん。
ですが提案上、見れる形的に、発言的にパチュリーさん狼が妥当になりますが、
これまでの発言的に見づらい」
パチュリー 「真狂で見たのは昨日3吠えだったのでです(真顔
どうせ指針ないんだしね」
東風谷早苗 「>絶望
はっきり言いますけどこれ私吊らせる形ですよ」
渋谷凛 「個人的にはね、クマーも何かもってたんじゃないかなって。」
ザナーク 「個人的に乗った
早苗がブラッドと勝負?には違和感感じるんで村だとしても急ぐ必要ねぇか
っつー>早苗>パチュリー」
東風谷早苗 「んー」
渋谷凛 「多分潜狂か狩人だけど。」
東風谷早苗 「アナザーさんvs凜さんですかねえ。妥協点」
糸色望 「吠え数なんていくらでもコントロール出来ます。わざと吠えを抑えた、というならばそれまでなので。
それに占い狼混じっていないのであれば3吠えでやるべきことを言い切るのは厳しいのでは?>」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
渋谷凛1 票投票先 →アナザーブラッド
パチュリー0 票投票先 →渋谷凛
東風谷早苗3 票投票先 →アナザーブラッド
アナザーブラッド2 票投票先 →東風谷早苗
糸色望0 票投票先 →東風谷早苗
ザナーク0 票投票先 →東風谷早苗
東風谷早苗 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
東風谷早苗さんの遺言 すまねえ狂人…………!!
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/05/10 (Fri) 02:06:09
霊夢 「おつん」
東風谷早苗 「まあ無理か。すまねえお仲間」
東風谷早苗 「お疲れ様」
アナザーブラッド 「おつかれさまぁ♪」
糸色望 「お疲れ様でした。」
両儀式 「お疲れ様」
小桜茉莉 「えっ
あ、ぜつぼうせんせいとザナークがさなえ投票してくれたんだね」
アナザーブラッド 「あ~、こわかったぁw」
霊夢 「1年前だったら狼が勝ってたんと違うかな」
渋谷凛 「あー。」
パチュリー 「おつかれさま。」
小桜茉莉 「わーい!ありがとみんな!
でも私先吊りになったときは負けしか覚悟してなかったよ!(涙」
東風谷早苗 「パッチュ噛みだったかあ」
ザナーク 「俺ランするっていってるんで、その場合お前初日占い見て凛真占いだと思ってねぇだろっていう>早苗

お疲れ様だぜ」
アナザーブラッド 「パチュリーがやってくれたわねぇ、私がやるべきとこだったのにぃ」
糸色望 「初手狼吊りでしたか。
ならば余計に占い噛みだったと思うのですがね・・・」
アナザーブラッド 「狩人初日なのねぇ……」
東風谷早苗 「やだよGJ出りゃ詰むじゃん」
渋谷凛 「ごめんね。もうちょっとがんばればいけてたかな?」
東風谷早苗 「霊結果見せりゃ、どっちにしろクマー投票してない私吊りだろーし」
小桜茉莉 「最近初手霊噛みばっかり見てる気がする…」
東風谷早苗 「>凜
や、多分こっちの噛みのミス。ごめんに」
パチュリー 「なお早苗に投票してない模様」
アナザーブラッド 「さっきも見たようなw>マリー」
糸色望 「そんなもの気合で乗り越えるしかないのですよ。
初手で相方が吊られている以上どうせ苦しい戦いに変わりない。>早苗さん」
小桜茉莉 「なんだよね…w>パチュリー」
霊夢 「初手で狼が吊れたのがデカイ」
小桜茉莉 「見たねー>あなざーぶらっど」
糸色望 「あの票の多さならばむしろ身内票疑いますけどね。>早苗さん」
渋谷凛 「実は早苗に●予定だったんだよね。
あわてて○にしたけど。」
ザナーク 「初日クマーで狼が吊れてたってのが意外かね。
まぁ絶望-パチュリー薄そうだなと思ったが狩人なさそうだし一応吊っとくか、な感じだったが」
東風谷早苗 「>絶望
んじゃーあなたが狼引いて仲間が初手で吊られて身内してないなら挑戦して下さい。
俺は無理」
小桜茉莉 「そうだね クマーで狼吊ったことがぐぐっと勝ちを引き寄せたよね
村のグレラン力が強ければ勝つってことだとおもう。」
アナザーブラッド 「初手で吊れてると狩人初日でもいけるのねぇ♪」
糸色望 「まあこれ私もやった手法だったりしますが、もともと狼は黒い。
それを余計に黒くしようとするムーブって結局うまく行かなかったりするものです。」
アナザーブラッド 「私は投票してないけど真の○貰いだったからなんとかなるかしらねぇ」
渋谷凛 「私もクマー投票だったなあ。
狩人連れたかなって霊能噛まれてたときは思ったんだけど・・・。」
小桜茉莉 「うーん むしろ少し●のタイミング遅らせたほうがよかったのかなぁ>りん」
東風谷早苗 「凜噛みも、俺には無理。
初手クマー吊り→霊能噛み→マリー吊りで狩人候補削ってねーもん」
アナザーブラッド 「早苗確定●、狼は死ぬ?」
東風谷早苗 「どーだろ。
霊能噛めた時点で初日狩人確信すべきだったんやろか」
糸色望 「占いも霊能も放置で灰噛んでたほうが結構割合邪推させられてたかもですかね。
まあ占い噛めないならの妥協案ですが。」
小桜茉莉 「私なら無理…>霊噛めた時点で初日狩人確信」
霊夢 「べきっていうのは、大抵結果論になってる」
アナザーブラッド 「霊護衛しない狩人の方が主流だしぃ……」
パチュリー 「それしたらそれこそ狼1吊り見えて苦しいわ>絶望」
小桜茉莉 「でも、やるならりん噛みだったかも
それでさなえはすっごく白くなると思う」
東風谷早苗 「占いも霊能も放置で灰噛んでたら霊●+●で●吊りゃ真贋わかるじゃん早苗吊りでしゅぅううう!!」
小桜茉莉 「…思うけど、最終日どうするの、なんだよね
2W残りなら最終日来ないんだけど…。」
アナザーブラッド 「凛噛まれると流れ的に私吊られて最終日霊夢早苗の巫女対決?」
東風谷早苗 「リン噛みなあ。リン噛み。流石に無理。
多分パッチュさん噛むべきだったんだろうなあ」
霊夢 「べきっていうんだったら、11人だったら身内するべきとか、騙りに出るべきとかそういうのじゃないの」
東風谷早苗 「占い騙るべきやったんやろうねーって思うや。>霊夢
うんー」
渋谷凛 「                      ___
                     ,...<:::::::::::::::::::::::::::>.、
                /::::::::::::::::::::::::::、:::::::::、:::::::ヽ
               ,:':::::,::::::::/::::::::::::::::::ヽ:::::::ヽ:::::::::,
                 /:::::::|::::::::|::::::::: |:::::::::::∨::::∧::::::::.
              '::: :::::|:::::/{:::::::::::| 、:::::、::∨::::::|::::::::::.
              |::|::::::|:::/ ∨:::::::{ ,≠从i::::::: |::::::::::::.
              |::{::::::{-{- 、\:从 ,.ィテ斥:::::::|-、:::::::::.
              {::∨::从ィ=ミ、 `ヽ´ て刈|:::::::| /:::::::::::.
               从 \}::、弋リ     ` ¨´|:::::::|'::::::::::::::::.         ん、今日は遅い時間に来てくれてありがとう。
                 |::::::ム   '       |:::::::|:::::',::::::::::::.        負けちゃったけど楽しかったし、また次もよろしくね。
                 |:::::|込、   -   ィ|:::::::|-、::,:::::::::::::.
                 |:::::| \::≧=- <.  |:::::::|  }ミ、::::::::::::.       それじゃあお休み。
                 |:::::|   ∨   /{ l j::,'::/  マニニ>、::ヽ
                      ',::::| /_ {  |__,/イ:/-、  マニニニヽ:\
                 从:| {ニニ||/|  Y  i∧=∧_〉ニニニニ,::::ヽ
                    リ |ニニ!ニ、ム    / 〉//ニニニニニニ、:::::',
                   |ニ/ニ|| {l| Y/イ //ニ、ニニニニニ ム::::}
                   Уニニム∨=/ /イニニ\ニニニニニⅥ
                   /ニニニム}=//イニニニニ Y、ニニ/ニニム
                     {ニニニニニ\'二二二ニニニ八マ /ニニニム
                    人ニニニニ ()|}ニニニニニニ,:'ニニ}ニ=-ニニニ
                      |>、ニニニニ !|ニニニニニニ<ニニ/ニニニニニ }
                    !ニニ`マニニマ{ニ ̄ニニニニ/ニニニニニ /
                    }ニニニ}ニニムニニニニニ/ニニニニニ,:'」
アナザーブラッド 「狩人付き少人数で3COになるとまた別よねぇ
狂人が潜るかどうかは分からないしぃ……」
糸色望 「11人だと占い3COで結構村あたふたしますよ。
占い真狂だったのがむしろ意外だったというか。」
小桜茉莉 「どうだろう
れいむ・あなざーぶらっどの両方残るとさなえ投票者だしね…
やってみないとわからないけど。」
ザナーク 「狼がやるは灰噛み、って感じだったか。あそこで早苗●出されてる時点できついし意図を感じさせない方向でいく必要があったろ


それじゃ、グレートマックスなオレ様はクールに去るぜ
因果の交叉路でまた会おう」
東風谷早苗 「んではおっつー」
小桜茉莉 「そうかなぁ ローラーだねー おしゃべりしよう!そうしよう!
で終わらない?>ぜつぼうせんせい」
アナザーブラッド 「あっ、これハメられるって気しかしなかったわぁw>マリー
村が正解選んでくれたからなんとかなったけどぉ♪」
霊夢 「11人で、全潜伏するんだったら、身内投票者の中に隠れた方が良いと思うし
潜伏狼が勝つって言う方に1点賭けするよりかは騙りと潜伏の2点賭けした方が良いと思う」
アナザーブラッド 「占い吊って霊●なら明日占いでてー
そうでないならロラ完了までもぐってー、遺言忘れないでー
が私の知るパターンねぇ>3CO」
霊夢 「って言う感じ
11人は割と強気にいった方が良いよ。」
小桜茉莉 「あなざーぶらっども狼吊りに協力したし大丈夫だよ!>あなざーぶらっど
正直貴方が狂狼ならこっちに●飛んでくる悪寒しかしなかったけど!
(こっちに)めーをあーわせーないで♪って感じだった!w」
糸色望 「11人村って結構まだ突き詰められる余地が残ってるような気がしますね。
早苗さんの動き、決して間違いではなかったと思ってます。ただ昔の私を想起させる動きだったもので。

それではお疲れ様でした。」
アナザーブラッド 「この人数で●特攻はしないってばぁw>マリー」
小桜茉莉 「じゃぁ私もこれで!
…お疲れ様!」
東風谷早苗 「>霊夢
どーだろうなあ、2点掛けで勝った記憶がねえんよねえ。
身内、身内かあ。身内だな」
アナザーブラッド 「それじゃぁお疲れ様ぁ♡」
クマー 「クマー!」
小桜茉莉 「…普通にアリだと思うけどねー>●特攻
お疲れ様ー」
クマー 「あ、乙クマー。ログ読んだけど」
クマー 「クマがやるならザナーク噛むクマー」
クマー 「それなら凛真でも狼の噛みとしてはありうるし」
クマー 「ザナーク→凛噛みがクマーの手かなクマー
GJ出た場合は凛の●が狩人に被らないことが必要になってしまうけど」
クマー 「おめー初日にグレ死してんじゃねーよ!とかあると思うけどクマー的にはそんな感じクマー!」
ザナーク 「オレ狩人賭けて噛んでその後凛噛みって狼弱気すぎね?
と思うんだがそれやりそうな狼が灰でいなさそうって感じだ>オレ噛み>クマー」
ザナーク 「この辺雑感なんだろうが。凛真なら真残ってて発見されたらやべーのにオレ噛むくらいなら挑戦する気がっつー
ま、お疲れっと」