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【紅1639】やる夫達の普通村 [2823番地]
~45分開始、早朝待機あり~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 七夜志貴
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(死亡)
icon 紫原敦
 (リイア◆
KGETsAlPV6)
[占い師]
(死亡)
icon デフォ子
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[村人]
(死亡)
icon モナー
 (marimo)
[狂人]
(死亡)
icon てるよ
 (skyfish)
[村人]
(死亡)
icon 『わたし』
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[妖狐]
(死亡)
icon 白井黒子
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[人狼]
(死亡)
icon やらない夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon リアラ
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[村人]
(死亡)
icon 妖夢
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[狩人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (◆
cj.Y4T6BT2)
[人狼]
(生存中)
icon QB
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[共有者]
(生存中)
icon ジョン・ドゥ
 (ぼっち◆
quaAwStKFA)
[村人]
(死亡)
icon ヘルウルフ
 (モーメント◆
Transam1aA)
[霊能者]
(死亡)
icon 巡音ルカ
 (CCFT◆
B135W44H72)
[共有者]
(死亡)
ゲーム開始:2013/05/10 (Fri) 21:39:54
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジョン・ドゥ 「おう、わたし狐しかあってねーな。」
ジョン・ドゥ 「妖夢に擦り寄った結果が今試される!!」
ジョン・ドゥ 「あ、駄目だな」
ジョン・ドゥ 「んじゃローラーしてそこからどーのこーので。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジョン・ドゥ 「多分遺言間に合ってねーからどうこう言う気にもなれんしなぁ
投票する前に遺言残すのも時間かけて癪に障るし」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
紫原敦 「あー、うん、俺が悪い。
ごめんね。お疲れ様」
ジョン・ドゥ 「七夜破綻。処刑だな。」
ジョン・ドゥ 「いや、俺が悪い<占い師
俺が村に見えれば狩人はアンタを護衛した。」
ジョン・ドゥ 「ただ狩人も含め狼狂の狂人あわせを見なかったのかどうかは問題として考えられるべきなんだろうがそこはどうでもいい」
ジョン・ドゥ 「◇ヘルウルフ 「オオカミ、コロチュ」
様子を見ろというならそれにあわせて挨拶位置を遅らせてだな。」
紫原敦 「あの状況だとジョンにはわりとどうしようもないんじゃないかなって思うけど
それより俺がどうみても発言的に真に見えなかったもん
あと様子見しなかったところも、これで護衛よこせなんてこと言えないしね~」
ジョン・ドゥ 「狼狂のCO順で七夜処刑提案が限度だな。そしてそれは100%通らん。妥協案でモナー処刑提案も意味がない。」
ジョン・ドゥ 「リアラがモナーの発言見て不慣れな真見てそうだったから遺言に名前ぶち込んだけどその辺までかけなかったのが悔やまれる」
ジョン・ドゥ 「霊界番町はこの辺でやめとくかね。
そんじゃ、またな。
村立てありがとよ<七夜」
紫原敦 「お疲れ~>ジョン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紫原敦 「うん、ここからどうなるかかな~…
グレーの人外吊れるかが勝負」
ジョン・ドゥ 「ああ、そうだ。
やらない夫なんで入れたんだっけな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジョン・ドゥ 「わたしを早期に処刑するかどうかじゃねえ?」
七夜志貴 「そしてわたしだったか。妖狐は。
ちっ……ちっ。」
ジョン・ドゥ 「◇やらない夫 「なんかすっごく真の●と狂の誤爆っぽく見える結果
特攻×2と言われるよりは、だからてるよの提案が素晴らしい」
あ、これだ」
紫原敦 「お疲れ~」
ジョン・ドゥ 「お疲れさんだ
よくも●なんぞ<狼」
七夜志貴 「だってジョン・ドゥに●投げろってガイアがささやいたから」
七夜志貴 「様子見に関しては
俺が様子見したら信用下がるからそこそこの速さでぶっぱした
真潜りの可能性はなくもないから
その場合は3-2にする予定だったかなぁ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
巡音ルカ 「…あら…あら。」
紫原敦 「そういえば5秒たったからいいや!で更新するの忘れてたなー…
…言い訳って見苦しいから此処までにしておく~
とりあえず村は俺を責める権利がある、とだけ」
紫原敦 「お疲れー」
七夜志貴 「お疲れ様だ」
ジョン・ドゥ 「責めるだの責めないだのおもてぇこと気にするなよ
おもてぇのは共有のおっぱいだけで十分だ」
巡音ルカ 「ええ、お疲れ様よ…
さて。…眺めているとしましょうか
人外位置は…… どうしてこうも可愛い女の子に多いのかしらね」
七夜志貴 「別に責めるとかそういうものでもないさ。
つかこれで真抜けなかったら俺たちの作戦がまるで意味が無いからな。
作戦勝ちってことにしてくれないもんかね>紫原敦」
巡音ルカ 「ちょ。」
紫原敦 「んー、ごめんね
それじゃ狼の作戦が美味かったってことで>ななちん」
ジョン・ドゥ 「◇七夜志貴(スバル◇.2TxrisQ1I) 「責めるだの責めないだのおもてぇこと気にするなよ
おもてぇのは共有のおっぱいだけで十分だ」
これだから狼は変態で困る」
七夜志貴 「ただ仮に潜伏されたらどうしたものか。
真占い見抜けるか微妙だったからな」
七夜志貴 「ジョン・ドゥさん発言改変やめてくれませんか!」
ジョン・ドゥ 「何言ってんだよ
私は誰でもないんだぜ?誰にだってなれる、そうだろ狼!」
巡音ルカ 「私よりマスター(ハクちゃん)のおっぱいの方が重くて甘くておいしいわよ」
七夜志貴 「おまえは何を言っているんだ」
七夜志貴 「くそ、誰か止めろこのアホみたいな霊界を!
どうしてこうなった!」
紫原敦 「変態発言はほどほどにしたほうがいいとだけ~
まあ俺お菓子にしか興味ないし、まいう棒もってきてよ」
巡音ルカ 「まぁメイコお姉様に勝つほどのサイズはあれど…
身長でも上回ってしまってるからトントンなのよね」
ジョン・ドゥ 「さてと
それじゃ去るよ、じゃあなー」
紫原敦 「ジョンちんお疲れー」
巡音ルカ 「チュッパチャップスくらいならあるけれど…。」
巡音ルカ 「あら。お疲れ様よ」
七夜志貴 「おつかれっと」
紫原敦 「それでいいよ~、何味?>ルカちん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巡音ルカ 「コーラ味ねぇ…(ポケットから取り出す)
女の子相手だったら胸から取り出したところだけど。」
七夜志貴 「白井は割りと殴り食らってるが大丈夫かなと」
紫原敦 「んー、これ狐が吊れるか、かな~
ありがとー、それじゃ遠慮なく>ルカちん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巡音ルカ 「お疲れ様よ」
七夜志貴 「グレー2W弱くはないから
多分なんとかなると思うし、白井が落ちるのも有効活用できるとは思うがな。
狐は……どうだろうなぁ」
七夜志貴 「お疲れ様」
紫原敦 「お疲れー」
モナー 「おつかれさまー」
モナー 「しょっぱなからやらかしましたorz」
七夜志貴 「経験がつめたって考えろ。
何度も経験つんで、強くなって俺を支えてくれりゃいいさ。
その気合はあるか?>モナー」
紫原敦 「んー、狂人の動きとしては悪くなかったんじゃないかな
やらかしたってなら俺の方がやらかしてるし>モナー」
巡音ルカ 「紫原さんは偽でいいだろう、と結構な人は思ってたでしょうし
狂狼の二重●って強力よ」
モナー 「メモ、メモ、めもーーーー(滝涙」
七夜志貴 「正直紫原GJ出たらヤバイから
バラバラに●投げるべきだったか?とは思ったな。
実際GJ出たら半分狼の息の根止まったから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紫原敦 「そもそもあれで俺真見る奴いたらそれは護衛GJでた狩人くらいだと思う
とにかく、今回は様子見しろってのが反省点だね。俺の」
モナー 「ありがとうございます>七夜さん
狼サイドでも村人サイドでも活躍したいです、MVPと言われる様に!」
モナー 「次こそは ああ次こそは 次こそは」
七夜志貴 「その気合があるなら普通村に気後れしないで入ってこい。
んで、質問いっぱいしろ。
普通村の面子に気後れしなくなることが第一歩だと俺は思うからな>モナー」
七夜志貴 「初心者村にいくのは悪いことじゃないが
そこで満足すると普通村に来づらくなるっぽいんでなぁ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
七夜志貴 「お疲れ様だ」
巡音ルカ 「ウタさん、お疲れ様よ」
デフォ子 「知ってた>リアラの中身」
デフォ子 「お疲れ様」
モナー 「初心者村待ちきれなくて普通村に飛び込んでますw
ゲームを壊してないかが心配ですt」
紫原敦 「あ、目標はまずしやすいところから設定した方がいいと思うよ~
でっかいのをもつのはもちろんいいことだけど、
ちっちゃいことを達成していくとモチベ上がりやすいと思うし」
七夜志貴 「まぁ紫原が今いい事いったから
参考にしとけ!」
デフォ子 「霊界のログを見たら変態まみれだった」
巡音ルカ 「モモちゃんも可愛いわよねぇ…」
紫原敦 「お疲れー
初心者村云々は初心者村に引きこもってたからなー…俺自身が
でも普通村で修羅に色々教えてもらって経験積むのは上達への近道だよ」
紫原敦 「下界の空気的に黒子吊れてLWLF勝負になるかな~
LW吊る前に狐吊れるか?」
デフォ子 「わたし はリアラと対立しているのでやや厳しいところ」
モナー 「とりあえず占いCOするとき大声を必ずですねt」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
七夜志貴 「あと占い理由は暇なら作っとけ。
最悪好みの女の子だから占いましたとか
そんなんでいいんだから>モナー」
モナー 「っていうか普通村3回とも真偽占い師しかしてないんですがw」
巡音ルカ 「わたしちゃんみたいな背の高い子も魅力的よねぇ…」
モナー 「初回でも理由必要なんですねー」
紫原敦 「あと●引いたらとにかく早く出ること、かな~
今日の俺みたいに他が●出してるのに○で出たらだめだよ>モナー」
七夜志貴 「まーないとあんまり信用されづらいのが
風土みたいなもんだな>モナー」
巡音ルカ 「まぁそこを占うことになんら不自然さを感じない程度に、かしら」
紫原敦 「日本語おかしかった~…初日の占い師は
●出た場合:出るべき。早く出ないと信用下がりやすい
○出た場合:様子見すること、そのとき他が●出たらその日は潜伏」
モナー 「あいさー>紫さん
なるほどこちらの村の風習なんですね>七夜さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
七夜志貴 「お疲れ様だ」
巡音ルカ 「黒子さん、お疲れ様よ
愛らしい子ね…」
白井黒子 「え、狩人いるんですの」
デフォ子 「おつかれさま」
紫原敦 「あくまで一例だから、鵜呑みにしないようにね~>モナー
お疲れ様」
七夜志貴 「いつからいないと錯覚していた?」
七夜志貴 「前衛後衛で別れる方が楽だって
誰かがいってた>グレー2W」
巡音ルカ 「わたしちゃんは吊れそうに思うけど…水銀燈さんはどうかしらねぇ」
モナー 「そんなセオリーがあったんですか>七夜さん
リプレイ集だけじゃセオリー習得は厳しt」
白井黒子 「霊も抜けるわーうひょーとか思ってましたわ」
紫原敦 「てるちんはあんな動きをする人外はいない!か
村だろうが狼だろうが何するか分かんないから怖い、吊ろう
の2択かな~?」
七夜志貴 「白井ェ……」
白井黒子 「まあこの票なら色見られてもなんの問題もありませんわね」
モナー 「お疲れさまー
ああ人狼サイド厳しい・・・」
七夜志貴 「Gjでなければ最終日はいけるだろう、多分」
紫原敦 「今のところ銀ちゃんに目が向いてる人少ないから狼にも十分勝ちの目はあるよ~」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
白井黒子 「猫リアラ噛むだけで最終日いけそうですけど
デフォ子さん噛めるあたり」
七夜志貴 「妖夢は吊りか噛みで潰しておいてほしいんだけどな
ないしは共有先に潰すか」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
紫原敦 「妖夢ちんもわりと自由な動きしてるけど、てるちんよりは見られてない感じ
ただあそこ狩人見てかもうとは思えないんじゃないか、って思うけどね~」
モナー 「うう、狼サイドの勝利を祈るばかりです。
村人の勉強しかしてこなかったもので、
まさか3連役職が来るとは・・・」
「あ、お疲れ様」
巡音ルカ 「猫さん、お疲れ様よ」
七夜志貴 「それはあれだ、どんまいだ>モナー」
「わたし吊りはうん正解だよね」
紫原敦 「お疲れ様~」
七夜志貴 「お疲れ様だ」
「わたし吊ろうって遺言に残せば良かった……」
白井黒子 「お疲れさまですわ」
モナー 「お疲れ様ですー」
白井黒子 「ていうかとこやみさんいつみても狐じゃありませんか?」
モナー 「ああ 狼吊っちゃうと狐の勝利なのか」
「なんとなく気になって
そして今日はそこに誘導するつもりだったのに」
巡音ルカ 「最終日までいれるか、怪しいわね…
ちょっと別村が少な目だし支援に行くかもしれないわ」
七夜志貴 「がおーさんいつ見ても狼だろ?
論理としては多分一緒だよ>とこやみさん狐」
白井黒子 「身内票と思うなら私に投票してないわたしさん吊ればいいだけのことですわね(ゲス顔」
「妖夢が狩人過ぎるね!」
七夜志貴 「わーい出てきた出てきた」
白井黒子 「なぜでますの・・・」
巡音ルカ 「うーん。残念ね」
七夜志貴 「共有が出てこいっていったからじゃね?>白井」
「◇QB 「これあれだ狩人出てもいい気がする」

これかな出た理由は」
紫原敦 「あと初心者のうちはゲーム途中で離脱するより、
最後まで勝負見て言った方がいいよ~
検討会になるから、その時に色々教えてもらえるしね~」
七夜志貴 「妖夢は指定ゲーが好みで
指定しないと思って自発的にCO>指定するね^^>えっ?」
白井黒子 「2吊りしないと吊り増えないっていってるとこに妖夢さんはつっこみいれてますわよ」
七夜志貴 「これがすれ違いです」
「わたしを吊ろう
なんとなくそこは気になったんだ」
モナー 「す、するどいw>紫さん
今見てきたけどプレイ中でした、最後まで観戦します^^」
紫原敦 「…んー、狩人此処で出たのは痛いなー
もう指定する必要なくなっちゃったけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
七夜志貴 「で、モナーなんか質問あるか?(もっしゃもっしゃ」
白井黒子 「狐噛みする必要が完全になくなったのもいいですわね」
七夜志貴 「わたし吊れるかはわからないがな
まぁなんとかなると思いたいがね」
紫原敦 「とりあえず質問あればそこの七ちんとか
他の人に聞けば多分教えてくれるよ、丁寧に>モナーちん」
「やはり遺言は大事だな……くっ
時間がない……は言い訳だ」
モナー 「うーん 正直何から始めればいいのか分からないです。
村に入るべきかもう一度Wiki読み直してくるべきか。」
「あとそうだ>モナー
COは大声で頼むぞ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「村に入る事が上達の近道だ>モナー
どうして吊られたのか、を考えて直していけば良い
それだけだな」
七夜志貴 「失敗を恐れないこと。
言われたことはメモ帳あたりに保存して読み返すこと。

大体このへんかね、心構え的な意味で。

あとは村やりまくってダメな動きを修正しとけ>モナー」
やらない夫 「お疲れ様」
「ん、お疲れ様だ」
巡音ルカ 「お疲れ様よ」
白井黒子 「水銀燈さんつついてた場所が消えるのは僥倖ですわね」
モナー 「狼だったら初心者COして潜る
狐だったら潜る
村人だったら普通、
占い?狂人??1人しかいない役職当たるわけ無いだろ常考
そう考えていた時代が私にもありました。」
紫原敦 「いっぺんに言っても混乱するだけだよね、ごめん
とりあえず大前提はそこの猫ちんが言ってくれたし
ゆっくり覚えていけばいいよ、焦ってもいいことないから>モナーちん」
七夜志貴 「今のモナーは自分の動きのフォームができてないというか
自分でもわかってないみたいだから
がむしゃらに何度も村にこい!って感じかな」
紫原敦 「っと、お疲れ~」
やらない夫 「やっぱまぁこんなんだよな>てるリア村」
モナー 「了解しました>七夜さん
ログから言われたことサルベージしてきます。
それにしてもメモ帖慣れないなぁ」
巡音ルカ 「ではごめんね皆さん、他村へ支援に行ってくるわ…
村の皆さん、一緒にいてくれてありがとう。」
白井黒子 「最終日は水銀燈対てるよになりそう・・・かしら?」
巡音ルカ 「と思った瞬間に埋まる、よくあることね」
七夜志貴 「ってらー>ルカ」
七夜志貴 「悲しいなおい>ルカ」
紫原敦 「お疲れ様~…ってどんまい>ルカちん」
やらない夫 「いって・・・おかえり>ルカ」
七夜志貴 「ま、あれだ。習うより慣れろだ。
んで、何度も経験して、楽しめるなら歓迎してやるさ。
今のところはそんな感じだ>モナー」
巡音ルカ 「まぁ、いいのよ
最後までこの村を見届けることができるのだから」
「一体何処の村なんだろう……
早苗も鉄も募集中の村はないし……」
七夜志貴 「四条じゃね?」
モナー 「なる&ありー
猫さんの発言読み落としてましたt
どうもこの形式なれないなぁ
名前と発言が遠すぎてうまく関連付けられない。」
巡音ルカ 「四条ね
さっきまで10人程度だったんだけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紫原敦 「四条じゃない?>猫ちん」
やらない夫 「アイコンonだとパッと見で誰かわかる・・・かもしれない>モナー」
「ちなみに俺は毎日朝一発言だ(ドヤァ)」
七夜志貴 「ザクッザクッ>猫」
「四条……そこは見落としていた」
七夜志貴 「四条はだいたいにして俺が村に入って初日吊り食らう魔京である」
紫原敦 「ちなみにアイコンonは音ボタンの隣にあるよ~」
モナー 「そうだ ブラウザ以外になにか見やすいツールってありますか?
クロームでいつも見てるんですが。」
「クックックックッ
その程度で俺を倒せるかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!>七夜」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
「どうせ上条で不幸だーだろう?>七夜」
七夜志貴 「村はいつもクローム使ってるなー
ブラウザって意味ならだが>ツール」
巡音ルカ 「メモ帳かしら?」
「お疲れ様だ」
巡音ルカ 「お疲れ様よ」
妖夢 「最悪な位置に狐がいてまじしまむら」
「行くぞ! 決戦のバトルフィールドへ!!>七夜」
七夜志貴 「お疲れ様」
七夜志貴 「ねこさん落ち着いてください切りますよ」
やらない夫 「ツールだとこういうのの事か?>モナー
ログを入れると、発言を分類してくれるんだけど

http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html」
やらない夫 「お疲れ様」
モナー 「お疲れ様です
クローム&メモ帖ですねー
アイコンボタン押しても反応しない、天国だと動かないのかな?」
紫原敦 「俺はメモ帳でグレーと役職のCOメモして
発言と投票のログはツールでとってるよ」
七夜志貴 「あーそうか」
「先に仕掛けて来たのはそちらだろう>七夜
シューティングゲームだ!!」
七夜志貴 「るるだとアイコンにボタンあわせれば発言反映されるもんな」
モナー 「ありがとうございます>やらない夫さん
それ使ってるんですが使いこなしきれてませんw;」
七夜志貴 「そういう便利機能はやらない夫がはった
ツールを使うんだ!>モナー」
やらない夫 「言ってるとおりなら投票しないで下さいよ(バンバン>『わたし』
いや残されていても嫌だったけど」
「ああ、霊界だと反応しないよね>アイコンボタン
裏技でURLに『&icon=on』をくっ付ければアイコンがオンになるよ?」
紫原敦 「あー、そうだった。
霊界だとアイコンonにしても意味ないんだった~、ごめんね
ツールでも役職はメモできるよ、ただ一回操作見すると直せないっていうのがあるけどね」
紫原敦 「ごめん、お疲れ様言ってなかった」
やらない夫 「発言と投票だけ入れて、COなんかはメモ帳を使ってる>モナー
まとめテンプレを書かれた奴」
モナー 「おお ようやく分かりやすくなりました!」
「わたしが怪しかったから生きてたらわたし吊りって言ってた」
やらない夫 「おぉ知らなかった>裏技」
モナー 「そのまとめテンプレを使ってカット&ペーストみするとか
共有さん見落とすとかt」
「ツールはさ
上から『朝日が昇り 7 日目の朝がやってきました』までコピーして
貼り付けるだけだから簡単簡単」
妖夢 「しまむら投票してくれて感動したしまむらの気持ちをかえしてほしい」
モナー 「正直これだけ役職当たるとも考えてなかったので、
正確にメモ取る練習をあまりしてなかったのがt」
「四日目の反応が『わたし』人外だって轟叫ぶぜ」
白井黒子 「なーんかリアラさん残したほうがいいんでしょうかこれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「リアラが狼だったら素直な噛みなんて絶対しない
っていうメタ推理……」
妖夢 「意外と狐吊れそうなしまむら感」
「吊れるかな?」
モナー 「たわしさん無双でしょうかこれ」
七夜志貴 「俺白井の中身がおねーさんだと思ってたから
なんともいえん」
七夜志貴 「なんでがおーさんなんだよ(バンッ」
白井黒子 「なんか水銀燈さんにもそう思われてたふしがあるんですが>七夜ん」
「殴り方がそれっぽかったです>リアラ」
白井黒子 「あ、いけそうですわね」
紫原敦 「たわし…じゃなかったわたしちん吊れそうだけどね、投票見れば」
巡音ルカ 「…うーん。」
七夜志貴 「どっちだ落ちるの!」
やらない夫 「QB次第やなー」
「リアラも吊れそうで危険が危ない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「わーたーし!
わーたーし!」
巡音ルカ 「…お疲れ様よ、リアラちゃん」
白井黒子 「どっち吊っても水銀燈さん明日吊れないんじゃありません?(ゲス顔」
やらない夫 「お疲れ様」
七夜志貴 「り、リアラー!?」
「あ……お疲れ様」
紫原敦 「あー…絶望村だね
お疲れ様~」
リアラ 「あれ?」
七夜志貴 「お疲れ様だ」
妖夢 「ようこそしまむら」
紫原敦 「いや、狼が狐噛めばワンチャンあるか」
「やはり『わたし』が人外だと遺言に残しておくべきだった……」
七夜志貴 「かまんかまん、流れ的に>紫原」
「ここで灰なんて噛まないだろう……」
白井黒子 「霊噛みまでは予定含みだったっぽいですわよ」
巡音ルカ 「…さて。ここでわたしさんを噛むことはない、わね」
やらない夫 「水銀燈って『わたし』噛んでくれそうにないだろ・・・」
七夜志貴 「百歩譲って噛むにしてもてるよだな。
わたし噛むのは……ないだろう、多分」
モナー 「おつかれさまですー」
紫原敦 「だよねー…>わたし噛みない
共有と霊能噛まないで残すとかないし」
白井黒子 「絶望村突入は人外冥利につきますわねえなにもしてませんが」
デフォ子 「どこで道を間違えてしまったのだろうか」
リアラ 「ふーーむ。なんだろ?変な発言あったかなー」
やらない夫 「狩人ろs(ゲフンゲフン>デフォ子」
モナー 「最終日人気投票 魔法少女になるのはどっち?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「リアラとやらない夫吊りかな……っていうかそこしかないよね>失敗」
デフォ子 「リアラ吊りはリアラーわたしに人外いるとみての吊りだったから別にそこまで」
七夜志貴 「適当に初手●ぶっぱしただけなのにな俺は」
七夜志貴 「村視点やっちゃったのは狩人露出じゃねーか?
あれ結構めんどいだろ

狩人がGJ出されると死ぬほどきつくはなるが」
モナー 「○だしした銀ちゃんが生き残ってくれればうれしいなぁ」
白井黒子 「そういえば護衛はどこに・・・やっぱ七夜さんですわね」
やらない夫 「俺吊らないのは無いと思うだろ
発言的にも、立ち位置的にも。その証拠があの投票だし」
「QBは人外狙いの吊りをしないのだな(ふんす)」
紫原敦 「どこで間違えてたかー…うーん、
やっぱ狩人露出したところかな」
デフォ子 「どうだろうな・・・・・・
色々不運が絡み合った結果だと と思えば村釣りってやらない夫しかないんだったか」
モナー 「ジョンさんは動きが怪しくて、
特にメモ帖の敵だったので早めの●にしました。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
巡音ルカ 「まぁ遺言もあるわだし、あそこでCOしなくても大丈夫、だったようには思えるわね」
巡音ルカ 「お疲れ様よ」
デフォ子 「強いていえば今回はグレランじゃなくてリアラーわたしランにすればなぁ・・・・・・うーん」
紫原敦 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れ様」
「お疲れ様」
七夜志貴 「お疲れ様」
ヘルウルフ 「お疲れ様」
モナー 「おつかれさまー」
「にゃー」
巡音ルカ 「>リアラ(8)
いつみても名前(発言順)は 年齢に見えてハァハァしてくるわね」
デフォ子 「ただ、今回は割りとどうしようもなかったんじゃないかと思う」
「全然疑われてなくて俺は満足だけど……人外が吊れなきゃ意味ないんだぜにゃー」
デフォ子 「お、おう>リアラ」
リアラ 「なんか朝に灰が全員わたし吊りで合意してたとおもってた。んー」
やらない夫 「へ、へんt・・・いつものことだった>ルカ」
妖夢 「しまむらはメモ帳信者なので」
「ルカ……お前……」
紫原敦 「どこ吊ればよかった、ってのは結果論だと思うしなー…
うーん」
リアラ 「えっよくわからないです・・・・・・(びくっ>ルカさん」
「油断したな>リアラ」
七夜志貴 「ダメだこいつ……早くなんとかしないと」
巡音ルカ 「歌愛ユキちゃんにも女性の味を覚えさせた私よ?
そんなに驚くことないじゃない♪」
モナー 「感想のあと次村ありますか?」
デフォ子 「リアラがあの口調で8歳だったら・・・・・・
おい、中の人が8歳だなんて推測するなよ(適当」
ヘルウルフ 「>リアラ
わたしはある程度の範囲で吊りたかったけど
てるよの扱いに困ったからなぁ」
「多分あるよ♪>モナー」
やらない夫 「一括りにしないで下さいお願いします!(土下座>七夜」
七夜志貴 「スレに普通ヒャッハーって書けば
誰かが立ててくれる>モナー」
白井黒子 「てるよさんは味方してくれそうですけども」
デフォ子 「>ルカ>女の味
むしろその事実に驚く」
七夜志貴 「マジレスすると多分俺はもう立てたから
他の人が立ててくれればいいなー(適当」
紫原敦 「明日休日だしあるんじゃないかなー、ふっひゃーってかけば
ただずっと画面見続けるのって辛いからちょっと休憩した方がいいと思うけどね>モナー」
白井黒子 「え、指定?」
七夜志貴 「指定いるの?いらなくね?」
ヘルウルフ 「あと占い師は様子見ながくとっても問題ないから長めにとろうー」
やらない夫 「「狐が残っていたら」って時に限って残っている、いつもの光景だな」
巡音ルカ 「ボカロという特殊な種族上人間じゃ対応しきれない医療関連
ユキちゃんの学校に保険医として潜り込み1か月の日々の後ね…>ウタさん」
リアラ 「指定・・・・・・・だと?」
七夜志貴 「てるよさんの毒舌がぱねえっす」
モナー 「2連戦見抜かれているwってCOしてたww」
白井黒子 「なぜか指定を一人ほしがるわたし」
紫原敦 「しょっちゅう目を話してしまうのを許容してくれるならGMやれるけどな~
うん、ごめんね>ヘルウルフ」
「QB?」
モナー 「了解しましたー 時間かかってOKなんですね」
「指定するなら昨日かなって……」
「最終日は指定いらないが通例?」
デフォ子 「そ、そうか・・・・・・>ルカ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヘルウルフ 「朝の占いCOはだいたい15秒経過(残り4分45秒)ぐらいでCOしても問題はないから」
紫原敦 「最初は良くてもずっと画面見続けると目に悪いからね~
目が痛くなるし」
リアラ 「まあ相互はわかる」
やらない夫 「この間の四条だったかな、占いが二人とも30位まで様子見していて
「昔はこんくらいだったのに、今早くなってるよなぁ」的な感じに襲われた記憶」
巡音ルカ 「おかげで彼女がファンだったミクちゃんを見る目は
その日以来変わっていったわ、うふふ>ウタさん」
紫原敦 「狼勝ちか狐勝ちか」
モナー 「ああ それが目安だったんですか!>ヘルウルフさん」
白井黒子 「てるよさんがわたしさん投票の QBがてるよさん投票でオナシャス」
「引き分けが一番だけどね♪」
ヘルウルフ 「ん、水銀燈の中の人ってだれだろ」
紫原敦 「人外は引き分けせずにずらすだろうしなー…」
巡音ルカ 「このまま引き分けてくれないかしらね」
白井黒子 「田中理恵さんですわね(違」
「わたしと水銀燈の決戦なら大丈夫>引き分け」
巡音ルカ 「シエル様ね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紫原敦 「悩んでるっぽいね」
やらない夫 「お疲れ様」
紫原敦 「狼勝ちと
お疲れ様~」
『わたし』 「ぐわー」
七夜志貴 「っぶねー!マジっぶねー!」
「お疲れ様」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました