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【紅1642】やる夫達の普通村 [2828番地]
~もーにんぐびれっじ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 慧音
 (◆
LazwardZiQ)
[村人]
(死亡)
icon ファイナルタツヤ
 (病んでる紅い瞳◆
LUYrhlcEu2)
[妖狐]
(死亡)
icon
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[人狼]
(死亡)
icon 司馬懿
 (こいつ)
[村人]
(死亡)
icon 刹那・F・セイエイ
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[村人]
(生存中)
icon 諸葛孔明
 (メイ・フーチー◆
BvBsaie/3g)
[共有者]
(死亡)
icon 鏡音リン
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[人狼]
(死亡)
icon やらない夫
 (やらない◆
v9gfpR/.hM)
[村人]
(死亡)
icon シノビ
 (12346◆
with5qq2Qg)
[狂人]
(死亡)
icon 比那名居天子
 (こんぶ◆
PZKPFW4ais)
[村人]
(死亡)
icon 姫路城
 (kituneco◆
NZDwerkKHg)
[人狼]
(死亡)
icon 小悪魔
 (でって)
[村人]
(生存中)
icon カリスマ☆スカーレット
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[霊能者]
(死亡)
icon 戯言遣い
 (ヱンダカ)
[村人]
(死亡)
icon クマー
 (空風飛鳥◆
dzhZG5VTqI)
[占い師]
(死亡)
icon 魔理沙
 (薔薇GM◆
ROSEwi/9co)
[共有者]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
諸葛孔明 「お疲れ様です」
魔理沙 「おつかれさまだぜ」
カリスマ☆スカーレット 「おつかれさまー」
クマー 「お疲れ様クマ」
戯言遣い 「>けーね
おかしいな。僕もそれ言ったはずだが。」
司馬懿 「ファイナルお疲れ」
「ア、アオォーン>早噛み」
比那名居天子 「お疲れ様よ」
慧音 「お疲れ様」
慧音 「お疲れ様
おお、蓋を開けてみれば、よかったよかった」
カリスマ☆スカーレット 「めっちゃ狼だと思ってたわーマジ狼だと思ってたわー」
ファイナルタツヤ 「ファイナルおつかれさま」
司馬懿 「突然死だけはファイナル勘弁!」
「アオォーン>タツヤ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
シノビ 「ここで凸ると悲しみしかウマないから」
戯言遣い 「取り敢えず僕よりは修羅やな>ない夫
確か2~3戦だし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
慧音 「まあ、灰にあれほど人外いないって提示できるならそれなりに村じゃないかなあ>せっちゃん」
クマー 「まさかここで突然の死!!!!」
カリスマ☆スカーレット 「っていうか刹那村だったのねー」
クマー 「ちょ、ちょうか2ふんはこわいです」
慧音 「あーこわかった
姫路が他に投票してたらやばかった(こなみ」
クマー 「なんだこの霊界クマwwwwwwwwwwwwwwwww」
やらない夫 「はははこやつめ>戯れ言」
戯言遣い 「姫路が狐投票で+1票で良かったな」
慧音 「後は天子だけだ!」
クマー 「た、たつや3ひょうはいった!」
慧音 「3票入った!」
カリスマ☆スカーレット 「良かったよかった」
魔理沙 「2w狐なしでタツヤ素村のケース警戒じゃないかな>狐疑惑で吊れば狼の勝利」
司馬懿 「ファイナル吊りか
吊らずにファイナルか」
カリスマ☆スカーレット 「天子ちゃん可愛いなー」
慧音 「い、いや、2票入ったぞ!>シノビ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
慧音 「正確に言うと、2W1Fなら既にゲームセット
なので、2W残りか、1W1F残り以外にないよ」
シノビ 「まさかまさかの・・・・・・・え?まさかだよね?」
慧音 「やだ
こんなに不安な気持ちで見守る霊界は久々です……」
やらない夫 「2wなら既にゲームセットだよな?」
戯言遣い 「やらない夫くん、狐勝ちならキミが説明してあげたまえ。修羅やろキミ。」
カリスマ☆スカーレット 「姫路城はなんか真占い噛めて安心した偽占いに見えたからどうでもよくなった(こなみ)」
諸葛孔明 「一周回らなくていいので常道で見てくだされ…」
慧音 「こういう時ロジカルな思考って重要だよなあと思う」
クマー 「あかぁん、なんかこっちまで混乱してきた」
慧音 「そもそも姫路はなんか理由に怪しいのでリン占いしてる時点で切ってた(こなみかん)」
司馬懿 「2wだったら終了だな」
諸葛孔明 「てんこー!それドM通り越してー!」
魔理沙 「対抗ほぼ真なら適当に●撃って破綻でいいかと」
慧音 「ちょっと下の村人達冷静に、すていーびーくーる
2Wないんだから、2Wないんだから!」
カリスマ☆スカーレット 「遺言指定必要な場面だったのかしら(汗)」
戯言遣い 「ファイナルがクソ役目だったので信じなかったぞ>残った占いとかは」
クマー 「誰か止めろォ!!!!!!!!!!wwwww」
やらない夫 「あれ?なんか不味くね?」
クマー 「姫路吊ったら狐ェ!!!wwww」
慧音 「誰かあの天人止めろー!?」
鏡音リン 「わりと酷い負けになったにゃあ…。」
慧音 「◇比那名居天子 「じゃあ姫路城吊って明日へGOでいいかしらね」」
慧音 「テンコー!?」
シノビ 「リン○で破綻ルートでもよかったかなー」
クマー 「だってほら、シノビ霊界から見てて「うわー、こいつ真だわー」ってずっと思ってたクマ」
「告発スルーで霊能噛みってどうするんだろう」
魔理沙 「○二人目(共有の次で実質一人目)はさすがに危険すぎるかなぁと>実質●打ち」
シノビ 「だってぇ・・・・(げふ」
慧音 「まあほら、狂人アピしないと、辛いもんね(真顔)」
鏡音リン 「お疲れ様ー。」
カリスマ☆スカーレット 「カリスマ的おつかれさま」
戯言遣い 「お疲れさん」
鏡音リン 「素直に狂アピしてくださいよーっ!wwwwwww」
クマー 「お疲れ様クマ」
諸葛孔明 「お疲れ様です」
戯言遣い 「いや役目からしてファイナル狐やろ。灰視が狭かったし」
やらない夫 「狐は相変わらず悲しいな」
「アオォーン>レミリア」
シノビ 「いや、狼っぽいけどなんかいっかーきわどいとこねらうかー
な感じ(げふんげふん>リン」
慧音 「お疲れ様」
司馬懿 「お疲れ様だ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマー 「なるほどなー、クマ。
だからかー。」
クマー 「……ん、いやこれさ。
霊能が純粋にファイナルタツヤ狐信じてねーだけだなぁ、っぽいくさいクマ。」
慧音 「リン吊ったら狼は妖狐噛まなきゃいけない立場にあるって村に印象付けるという感じ」
鏡音リン 「ところでシノビは私村だと思ってたの?」
戯言遣い 「だからまぁ、明日ファイナル狐吊りか。」
諸葛孔明 「外道共有はそちらの魔理沙殿だけですので…(震え声)」
慧音 「リン吊り提示して姫路が声高に俺吊って妖狐吊りって宣言してもいいんだよね
リン非狼ですよって喧伝にもなる」
戯言遣い 「偽告発なら引き分けになりる。ただし僕狐を除く」
シノビ 「あそこもっと主張しなきゃ。とか超思う。」
クマー 「小悪魔あなたつかれてるのよ」
シノビ 「姫路がなんであそこで普通の声でいうんだろ。」
慧音 「共有と霊能が外道でしたね(こなみかん)」
クマー 「クマァー!」
クマー 「まぁ、しょうがない。
早噛みは趣味だァ!」
鏡音リン 「告発スルーは強敵だた…。」
慧音 「許可してないけどしてもいいんじゃないかなあ。許可しとけばよかったかなあ>下界」
戯言遣い 「でもまぁ、5で狐いて狼COしてなら普通に村勝つか。」
「アオォーン>リン」
やらない夫 「お疲れさまー」
魔理沙 「おつかれー」
諸葛孔明 「お疲れ様です」
クマー 「クマ!」
シノビ 「おつー、ごめんねー>リン」
クマー 「ねーよ」
慧音 「お疲れ様ー」
戯言遣い 「お疲れさん。」
シノビ 「おしいなー」
クマー 「お疲れ様クマ」
司馬懿 「お疲れ様だ」
鏡音リン 「うぐあー。」
慧音 「はっ
村が妖狐告発に気づかなければワンちゃ」
やらない夫 「勝てばよかろうなのだ>クマー」
クマー 「だーけーどー。
戯言も言ってるけど、勝ち亡くなった後の狼って怖いから。
どーなるかが見ものクマ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
慧音 「霊噛みだと告発したファイナルタツヤ吊って姫路吊りでFAなんだよな
2W1Fがありえないからさ……」
クマー 「まぁ、リン吊って。
タツヤ吊って、姫路でお終い。」
戯言遣い 「霊能噛みでどーなるかなという。勝ち目無くなった狼ほど恐ろしいもんはない」
クマー
◇比那名居天子 「シケた城ね!
あーあ今ので和城嫌いになったわー!」
最低だこの天人クマ」
慧音 「狼が今回失敗した点をあげるなら
今日のごちゃごちゃよりも
昨日ファイナルタツヤ噛んじゃった事なんだろうなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマー 「なんかよくわからん勝ちクマ……www」
魔理沙 「狐の生死見えないから確定狼を飼うんですよ
姫路吊って最終日にリン吊るのは流石に怖い(リン村なら負け)」
慧音 「なので今日リンが吊れた時点で狼に勝ち目はないし妖狐も死亡という
かなしい・・・けつまつでしたね・・・」
クマー 「ああ、姫路城がファイナルに○投げたので混乱してる村がwwwwww」
慧音 「/(^o^)\」
慧音 「明日妖狐噛むだろ……
霊結果見えるだろ……?」
やらない夫 「姫路城が狼COしてんのにリン先吊りとは鬼畜…ッ!この薔薇GM…鬼畜ッ!」
慧音 「5人奇数だから、2Wいないのがわかるだろ……」
慧音 「明日霊噛むじゃろ?」
シノビ 「姫路狐告発大声でしなよー」
慧音 「まあリン吊るとしてさ」
諸葛孔明 「鬼ですなこの吸血鬼殿は」
戯言遣い 「告発してるけどな。通常文字で。うん。」
クマー 「村人吊るじゃろ?
最終日に狐残るじゃろ?
狼負けるじゃろ?」
慧音 「(´;ω;`)ウッ…って結末なんだよね……」
クマー 「ああ、うん。
狼COしないならさ」
シノビ 「姫路ーーー」
慧音 「妖狐告発してさ……ここでリン先吊りしたらさ……」
慧音 「姫路城がさ……」
慧音 「いやあ」
戯言遣い 「鬼畜やな。この霊能。」
クマー 「きみぃ……きみぃ……」
やらない夫 「今さらだけどファイナルうるせぇなwww」
「アオォーン>魔理沙」
慧音 「お疲れ様」
クマー 「お疲れ様クマ」
慧音 「実は賭けであって
クマー真と見て噛んだ以上、残った占いに真がいても、どうせ死ぬので
真が居ないことを祈るしかないのが、人狼という生物の悲哀」
シノビ 「即告発しないと駄目じゃ」
魔理沙 「おつかれー」
諸葛孔明 「お疲れ様です。」
戯言遣い 「お疲れさん」
シノビ 「正直タツヤかんでなければ危なかった。
リン狼だとおもってでもいいやとおもう狂プレイはもうやめよう。」
司馬懿 「お疲れ様だ」
戯言遣い 「ファイナル噛まんでも吊れると思うけどな。まぁ、吊られた俺が言うセリフじゃないけど」
慧音 「割にこの村で噛む位置は
刹那か私か小悪魔のどれかだと思う」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
クマー 「シノビが真に見えるから……だったっけかクマ>タツヤ噛み理由」
慧音 「そだね。噛み位置ではない気がしたかなあ」
シノビ 「しかしよくもまあファイナルタツヤ噛んだの」
慧音 「おかえり」
慧音 「まあ吊られない自身がある人狼が
ひたすら灰でふんばり温泉という形もあるが
一般的であればこれだけで大体色々と位置を絞れる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
司馬懿 「おかえり」
諸葛孔明 「帰還しました。お疲れ様です」
慧音 「でまあ、なんで相互○占いを支持するのは
灰にいる可能性がそれなりにある妖狐を囲わせない。
狼の囲い狼位置を狭めさせる。という気分」
戯言遣い 「>刹那
初日の占い理由比較で非狼には見えたな。」
シノビ 「そっか告発か。危ない危ない。」
シノビ 「まあ慧音生かしてても慧音○なんだけどな!」
慧音 「まあ妖狐噛み告発するだろうからクマー真で全灰ですよ>シノビ」
「アオォーン>シノビ」
クマー 「お疲れ様おねーさん。
村、燃やしていくかい?」
戯言遣い 「お疲れさん」
慧音 「8>6>4でロラを明示しているので
8人に至るまでは灰吊りをして(狼に囲えよっていうメッセージを送って)妖狐を狙いする。」
戯言遣い 「灰噛みしてくれへん奴もおるけどな(ゲス顔」
司馬懿 「お疲れ様だ」
シノビ 「ぶっ、すまんwwwwwリンwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「なるほどなー>けーね」
慧音 「正確に言うと、12>10>8で1回ないし2回灰噛みさせ、妖狐を探させて、妖狐を拾ったら、告発させるためのロラ遅らせだよ

灰に狼いないなんて、大体百も承知なので」
戯言遣い 「俺は占いで2手目銃殺出せるプレイヤーじゃないから油揚げこわいお」
クマー 「>慧音
なるほどなー」
クマー
◇シノビ 「恨むなよ。文句は狂特攻なぞしたクマーにいうとよかろ」
こいつ……分かってるくせに……!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
慧音 「昨日狼に灰噛みさせるためにロラしないという回答がある」
慧音 「やらない夫が即ロラダメなん?って疑問を呈しているが」
慧音 「霊ログを見る限り」
慧音 「妖狐告発させるためなんだよ」
慧音 「こうしてロラ送らせていって灰狼吊り志向しないのだな」
クマー 「あー、いや。
シノビ>姫路>姫路が告発してタツヤ>最終日コース
んー、これなら?」
クマー 「リン吊りは致命傷となりうるのですがソレは!」
慧音 「常識的に考えてシノビから先吊りだからなあ」
クマー 「ぁー?シノビはなんで自吊りを?
ああ、仕事終了だからか。」
慧音 「お疲れ様」
戯言遣い 「真なら○ないからくれーじゃなくて適当に態度しとけばもらえたりもらえなかったりすると思う」
クマー 「お疲れさまクマー」
慧音 「あ、遺言間に合わなかった」
「アオォーン>慧音」
戯言遣い 「お疲れ様」
司馬懿 「お疲れだ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
クマー 「>戯言
ほう、それは覚えておこうクマ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
戯言遣い 「姫路は初手から狼だったな。○ないから護衛くれって狼だから。俺よく言うし。」
クマー 「>タツヤ
ところがどっこい……!そこは狼……!!これが現実……!!!」
やらない夫 「ファイナル誤認」
戯言遣い 「共有に嫌われるのはいつものことだ慣れてる。だがすげー意外な人物だったんですがそれは」
「アオォーン・・・>戯れ言」
やらない夫 「お疲れさま」
戯言遣い 「うるせぇ。>椛」
戯言遣い 「お疲れさんと。ファイナル合ってたか」
クマー 「お疲れ様クマ」
司馬懿 「お疲れ様だ」
「アオォーン>戯言」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマー 「>やらない夫
シノビは現状間違ったこと言ってないしねークマ(だらだら見つめてる感じ」
諸葛孔明 「暫し離席致します…」
クマー 「9>7>5>3
4吊り4人外なら上等かねぇ、クマ。
しっかしコレ狼どうするのかクマー。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
諸葛孔明 「素村ですな>椛」
やらない夫 「クマー死ぬまでシノビ真だと思ってたしな」
「普通村で一番楽しいのは素村(迫真」
クマー 「ヤバい、霊界で見ててシノビがカッコいいので占い真で見そうクマ」
諸葛孔明 「久々にも程があったというのに共有だった…」
司馬懿 「同意>クマー」
クマー 「あっ、達也○で出ちゃったのか。
え、え。狼キツクねクマ
クマー 「やっぱなんだかんだ言って村行ってみんなと人狼の話するのはさいこーに愉しいクマー。」
「せめて●に変えておければまだ良かったんだけど」
やらない夫 「ここでの狐噛みは嬉しいねぇ」
クマー 「さぁー、クマが死んでるのにもかかわらず。
ここでの死体なしをどうみるか、クマ。

ぶっちゃけ村視点すげー嬉しい狐噛みクマ。」
「やばいなー、○でファイナル噛みって告発以外に手はない」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
クマー 「>やらない夫
悲しいけどプレイヤーたちみんなにんげんなのよね、クマ」
諸葛孔明 「どうせなら仲達殿と素村で遊んでいたかった…
と言う本音」
「アオォーン・・・>ない夫」
クマー 「おー、狐噛み。
割と村も見えてきた感じがする」
やらない夫 「人狼で夢とか持っちゃいけないってばっちゃが言ってた」
司馬懿 「ほう、狐噛みか
姫路城が狼COでファイナル道連れにすればLWリンは厄介かもしれぬ」
クマー 「>椛
そこはやる夫鯖の特色かね。
ぶっちゃけ、RPが上手いとか、見てて面白いってところは自然と残すスケになりやすいし。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「変なことするより遊んだ方が村見られるというのは実際現実」
クマー 「>やらない夫
そういうモンモン。
だってさー、人狼ってさー。椛も言ってるけど。
狂の誤爆だったら、っていう可能性が捨てきれなくて。
残った占い2にもしかしたら「本当は真」がいるかもしれない。
っていうのは、だーれも否定できないのよ。」
司馬懿 「遊んでる感じが村っぽかったが
まだまだだのう」
諸葛孔明 「確かに、そうですな。
多分ここで占い切れるかと言うとちょっと迷い所ですが…>クマー」
やらない夫 「そーいうもん?>クマー」
司馬懿 「ファイナルが狐であったか」
諸葛孔明 「お疲れ様だ、仲達。」
クマー 「お疲れ様クマー」
司馬懿 「うーむ」
「アオォーン>しばい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマー 「>孔明
ワン呼吸は霊結果出るまでじゃなかったん?」
クマー 「>やらない夫
ああ、真面目に話すなら。
即ロラは趣味。すぐに真きれない、って人も多いから。」
諸葛孔明 「椛が遊び過ぎでちょっとワン呼吸置きたかった。
と言う今更なお話」
クマー 「んー?ぶっちゃけ趣味じゃね、クマ。
シノビは触れてるけど対抗の○吊ってよ、ゆー。と村に問いかけてるしね。
12>10>8>6>4
でえーっと、10と8は吊り固定だからー。」
「一応狂誤爆の可能性見て一手置くのはありだと思う。
2手置くのは冗長かもね」
やらない夫 「うーんこういう展開だと占い即ロラってダメなんかね?
どうみてもクマー真だったと思ったんだけども」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマー 「ハッ、つまりカリスマ=可愛い
これが事実だったクマか……ッ!!!」
クマー
◇カリスマ☆スカーレット 「>天子
私の……私のカリスマ力が足りないってことよね……!カリスマ理解できrう!」

できrう!」

カリスマとはいったい。」
諸葛孔明 「…この期に及んでお狐様狙うってのもどうかとという話でしょうかね」
クマー 「いやまぁこー。グレランは良いんだけど。
どのタイミングで占いの○を吊り始めるかーだとおもうわけよクマ。
でもクマが言うとただの霊界番長&初日死亡なのでお口チャッククマ。」
諸葛孔明 「GM殿…なぜこっちに纏め振ろうとしたのです…(初日夜話」
やらない夫 「お疲れさまー」
「アオォーン>こーめい」
やらない夫 「人外全部囲い入ってるしなこりゃ霊界から見るなら楽しいな」
クマー 「お疲れ様」
諸葛孔明 「あいやー…お疲れ様です」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
クマー 「え、薔薇GM?
あ、マジだ。」
クマー 「ああ、いや構わんよ。クマ。
あそこから信頼稼いでいこーって構えてたしね。」
やらない夫 「あれ、本物?>薔薇GM」
やらない夫 「クマー狂決めうってたごめんね」
クマー 「結果が残ってないからまったくもって意味がないクマァーーー!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマー 「噛まれてから真と見られるこのむず痒さよ、クマ」
やらない夫 「まぁ死ぬ気してたしそれはいいか
そんでうおぅ…狩人初日か」
クマー 「うぃ、お疲れさまクマー」
やらない夫 「投票ミスった」
「アオォーン>ない夫」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマー 「ない夫吊りかねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマー 「まぁ、初日狐囲いは無理無理。
どーなるかがみものクマァ」
「結論:占いCOした奴ら(あと私)の運が悪い」
「狂人の初日狐囲いですよプロデューサーさん」
クマー 「しっかしまぁ、また初日に占う先が役職かー。
椛はすまんね、朝早くから●とか本当。」
クマー 「リンかー。そこは占うつもりなかったなぁ。
ファイナルタツヤの占い許可もらえるかどーかじゃね、ってところで。」
「あ、よく見たら狩人初日だ」
クマー 「お疲れ様クマ」
クマー 「二分越えは、長い。」
「アオォーン>クマー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
「ガイアがもっと私にアオォーンと囁いている」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「アオォーン・・・>クマー」
「アオォーン>薔薇GM」
「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/05/11 (Sat) 09:26:09