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【紅1643】やる夫達の普通村 [2829番地]
~市民人狼は幸福です~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (Himmel◆
LazwardZiQ)
[狩人]
(死亡)
icon YARU-O-ν-2
 (kituneco◆
NZDwerkKHg)
[占い師]
(死亡)
icon やらない夫
 (やらない◆
v9gfpR/.hM)
[村人]
(死亡)
icon サム監督
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[人狼]
(死亡)
icon 飛竜
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[共有者]
(死亡)
icon 火焔猫 燐
 (こいつ)
[霊能者]
(死亡)
icon 高垣楓
 (12346◆
with5qq2Qg)
[狂人]
(死亡)
icon 霊夢
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[人狼]
(死亡)
icon シノビ
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (てむてぃ)
[村人]
(生存中)
icon ニンジャ
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[村人]
(生存中)
icon 点蔵
 (ゴン◆
lr.P9fzI0Q)
[人狼]
(死亡)
icon アナログマ
 (◆
Snake/B.SE67)
[妖狐]
(生存中)
icon バナージ
 (悶々)
[共有者]
(死亡)
ゲーム開始:2013/05/11 (Sat) 11:09:24
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サム監督 「なんで俺吊れたwww」
サム監督 「ほとんど投票したやつ人外じゃねぇかwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サム監督 「あ、呪殺出そうなのに即チャレで死ぬ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
サム監督 「おつかれ」
YARU-O-ν-2 「おうふ。即死。」
サム監督 「遺言残した方がいいぜ>やる夫」
YARU-O-ν-2 「なんと。適当に狙ったところが狐だった。」
YARU-O-ν-2 「だるい<遺言」
サム監督 「おいぃ・・・」
サム監督 「なんで出たんだ>狩人」
YARU-O-ν-2 「初日の直感:でっていう囲い、アナログマ臭い

おおあたりじゃねーかー」
YARU-O-ν-2 「狂人の囲いだったけどw」
サム監督 「初日シノビあやしいな
投票、俺死亡
人外票3つ、役職票1つ、村票1つ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サム監督 「おつかれ」
飛竜 「これでいい」
飛竜 「おつかれさま」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
YARU-O-ν-2 「おつかれっすー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
サム監督 「おつかれ」
飛竜 「おつかれ」
できない子 「お疲れ様」
YARU-O-ν-2 「お疲れ様でしたー。」
飛竜 「この票だったらでっていうもすぐに見つかるだろうよ
灰が吊れてもまだリカバリは聞く
後はアナログマだな」
できない子 「まあ霊夢吊らなかったのは億が一理解できるとして
飛竜吊る村が理解できないそんな村」
飛竜 「●二つが同時に出てグレランというのはちょっと違和感あったから
票がばらけたのが意外であった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
飛竜 「しかしニンジャスレイヤーとシノビ(男)が来てくれなかったかな
そんな村」
サム監督 「というかグレランするより
●吊りでよかったんじゃないのかって思うんだが」
サム監督 「というか俺が一番先に吊れたのがびっくり
攻めすぎだろwww」
できない子 「やらない夫吊りするか霊夢吊りするかの二択なだけだーよー>この村
でやらないが噛まれ占いの白だから霊夢吊りなんだーよー」
飛竜 「>サム
●吊りかやる夫漂白噛みを考慮して、●出した占い吊りしかなかったと思うが」
サム監督 「なるほど>飛龍&できない子」
飛竜 「サム監督は発言過多でRP多めでカツ狩人なさそうだから投票した
俺が吊れるかと思ったから意外」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サム監督 「おつかれ」
飛竜 「お疲れ」
霊夢 「おっつかれー!」
できない子 「実はここで霊噛みするほど愚かなことはないのです」
できない子 「大丈夫私騙りはないよん」
飛竜 「霊能噛みしたらやらない夫パンダから真っ白になる可能性があるからな」
飛竜 「霊夢の色見せてやらない夫パンダ状態をキープしつつその後霊能噛みがいいとは思う」
霊夢 「真っ白になってもそれはそれで。」
できない子 「実際問題実は
今日私噛みよりも高垣楓噛みの方が良かったと思う」
できない子 「というのも、なんでかっていうと

”高垣楓が妖狐囲いする可能性がひっじょおおおおおおおおにある”から」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
飛竜 「狐に●ぶつけるなんて狂人には厳しいだろうよ・・・・・・」
できない子 「辛いんだよ。こういう形で狂人に妖狐囲われたら
賭けてもいいけど、アナログマ噛まないと狼勝てないよ。で、点蔵先吊れたら、どうしようもない」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
霊夢 「おっつかれー。」
火焔猫 燐 「にゃーん」
できない子 「お疲れ様ー」
飛竜 「お疲れ様」
サム監督 「おつかれ」
火焔猫 燐 「できない子さんは真狩人だったのね
あの誘導がどうにも気になって申し訳ない」
できない子 「噛まれるのは狩人か狂人だけだよ。役職的に>火焔猫燐

噛まれ死体出てる以上、私はどっちかだから」
火焔猫 燐 「うん、だからできない子狂人の霊夢狼もあるかと思ってた>できない子」
できない子 「私狂人の場合
噛まれたやる夫が真なんだよ
で、私が狂人で、霊夢狼吊りに動く理由がないからね。 狂人と狼は、同陣営」
できない子 「もし私が狂人であった場合は、多分占いCOするだろうね」
できない子 「噛まれる前の私は
真狼狐のいずれかで、噛まれた後の私は、真か狂人の何れか
霊夢が妖狐の時のみ、私狂人がありえるかも。占い妖狐混じりがわかるから」
火焔猫 燐 「なるほど>できない子」
できない子 「ともあれ、ちょっといとこのご飯準備してくる」
火焔猫 燐 「んじゃお疲れ>できない子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サム監督 「ここで狼吊れないと村がどっと厳しくなるな」
サム監督 「まぁこの様子なら大丈夫かな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サム監督 「おつかれ」
霊夢 「お疲れ様よー。」
飛竜 「おつかれさま
狐が厳しいな」
YARU-O-ν-2 「お疲れ様でしたー」
サム監督 「鬼門は狐だなこりゃ」
でっていう 「はいおつかれっていう」
火焔猫 燐 「でっては寡黙吊りでいけそうだったけどね」
火焔猫 燐 「お疲れ様」
YARU-O-ν-2 「初手でかまなきゃ逝ってたのに(クスクス」
火焔猫 燐 「2w吊れたけど狐は厄介な位置だね」
飛竜 「寡黙吊りされるでっていうという言葉に酷く矛盾を感じる

あいつ絶対うるさいだろ」
でっていう 「中身によるからなっていう」
サム監督 「たしかになwww>飛竜」
でっていう 「というわけで、でってRPはしないことにするっていう」
飛竜 「寡黙なでっていうはでっていうの自己否定につながり消滅すると思う」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
飛竜 「ハイテンションなRPは疲れるからな」
火焔猫 燐 「逆に無口キャラでRPするのも手かもね>でっていう」
サム監督 「草キャラって疲れるんだよな」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
サム監督 「おつかれ」
火焔猫 燐 「お疲れ様」
霊夢 「お疲れ様ー。」
飛竜 「お疲れ様」
でっていう 「おつかれっていう」
でっていう 「割り切った狂人がそこにはいるっていう」
できる夫 「これは、アナロクマ噛まないと無理げではありますが」
サム監督 「あ、狐噛みないと無理臭くなった」
霊夢 「これで絶望村わぁい。」
飛竜 「狐噛んでくれればな」
サム監督 「狐噛みのチャンスは1回のみだろうなこれは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霊夢 「狐は噛まないで最終日吊って欲しいにゃー。」
サム監督 「いや、狐噛めること期待して
共有放置もありえるな」
飛竜 「かまなければあれだ、狐VS狼の最終日になるだけ」
サム監督 「最終日は楓ーやらない夫ランになるから無理じゃない>霊夢」
サム監督 「あ、それ以前の問題かな」
サム監督 「わかんねぇや」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サム監督 「おつかれ」
火焔猫 燐 「お疲れ様」
シノビ 「お疲れ様でござるよ」
霊夢 「お疲れ様ー。」
シノビ 「あかん」
飛竜 「お疲れ様」
でっていう 「おつかれっていう」
サム監督 「忍者www」
できる夫 「多分、これ高垣さんまでロラっても
狼吊りきりでフィニッシュだった予感がしますねぇ」
霊夢 「忍者トラップw」
シノビ 「ちょっとこれは狐勝ちでござるかなー
やはり楓殿は怖いでござる…」
火焔猫 燐 「似たキャラ多いと間違えやすいのはわかるが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
サム監督 「おつかれ」
霊夢 「お疲れ様ー。」
シノビ 「お疲れ様でござるよ」
火焔猫 燐 「お疲れ様」
できる夫 「お疲れ様です」
でっていう 「おつかれっていう」
バナージ 「んー、ちょいこれは厳しい感じですね
点蔵さん吊っても負けてましたか」
シノビ 「昨日楓殿吊って今日アナログマ吊りに行けるかどうかでござったな」
でっていう 「またかwwwwwwwwwwwエロ同人wwwwwwwww
大好きすぎるだろwwwwwwwwwww」
飛竜 「エロ同人みたいにってそれ最後●●ルートしかないぞ」
シノビ 「あそこまで出来過ぎなのはなーと言った感じでござったのだが
私狼で見ていましたか?>バナージさん」
バナージ 「飛竜さんの代わりに点蔵さん吊れるかどうかですかねぇ
アナログマさんに手が届くようになるにはもっと厳しい感じですが」
バナージ 「シノビさんはアナログマさんより霊夢放置の理由が後ろ向きだったんでそこから割りと役臭く見てましたね」
バナージ 「後まぁニンジャさん初日一番村で見てたので
そこ投票はちょい目につきましたという感じの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シノビ 「そこかー
ニンジャ殿投票は私もちょっとまずったかなって思っちゃったでござるけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サム監督 「おつかれ」
シノビ 「お疲れ様でござるよ」
霊夢 「お疲れ様ー。」
火焔猫 燐 「お疲れ様」
でっていう 「おつかれっていう」
できる夫 「お疲れ様ー」
飛竜 「危ない危ない
今日狐噛みいけるかな」
高垣楓 「まあでっていう狼だよね。」
バナージ 「お疲れ様でした」
できない子 「おや、狼共有掃除したんだ」
飛竜 「おつかれ」
高垣楓 「おっつー」
できない子 「じゃあ妖狐勝つ未来が見えるかな」
バナージ 「点蔵さん、殴ってる位置のアナログマ噛むってことはしないでしょう」
できない子 「お疲れ様ー」
高垣楓 「ま絶望村。点蔵さんがアナログマ狙いなのはせめてもの救いかな」
サム監督 「狐勝つだろうな、こりゃ」
でっていう 「貧弱なのに狼やらせないでほしいっていう
というかでって選んだ時に狼とかね
やめてください死んでしまいます」
バナージ 「まあ掃除されるのではとは>共有
このミカタ野郎臭が初日から溢れてましたし」
できない子 「飛竜吊りもったいなかったね>所感」
できる夫 「うーん、村は引き分けが最上になりそうですね」
できない子 「霊夢投票してる飛竜をあそこで吊るのはどういう目的で吊るんだろうみたいな」
飛竜 「狐かみそうにもないか」
できる夫 「やっぱ、そこですよねぇ>できない子さん」
霊夢 「やらない夫噛み安定じゃにあかなー。」
サム監督 「忍者が完全に暴走してる」
飛竜 「>できない子
吊り逃れするかどうか様子みしていたら狼に即効で吊られた感」
できない子 「だったら二回目票外そうよw>できる夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バナージ 「ニンジャか汚い忍者噛みはあるんじゃないですかね、って言おうと思いましたが
高垣さん既に破綻してましたか」
高垣楓 「アナログマに●無理、超無理」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
飛竜 「そんな感じだったと思う、村視点>俺吊り」
サム監督 「おつかれ」
火焔猫 燐 「お疲れ様」
飛竜 「お疲れ様」
できない子 「割とこの展開で狂人残られても困るからさっくり噛んじゃうのが正義だと思うんだよねえ」
霊夢 「お疲れ様ー。」
できる夫 「>できない子さん
いや、あくまで飛竜さん惜しいとおもったのは
あなたが噛まれてからなので・・・
それ以外で役職目と見ていた部分があったので」
バナージ 「最終日に持ち込めてないあたりは失敗共有ですね、すいません」
シノビ 「お疲れ様でござるよ」
やらない夫 「あら」
でっていう 「おつかれっていう」
できない子 「ニンジャだけの最終日は出来なかったらしい
お疲れ様」
高垣楓 「固まる朝」
バナージ 「お疲れ様でした」
できない子 「いやさ、一応ちょっとあくまで私視点と前置きした上で>できる夫」
霊夢 「いけ、忍者PPよ!」
サム監督 「クマーーてんぞうランで引き分けしかない」
できない子 「あくまで、”私が真狩人だと自覚した上で”だけど だから私の位置が妖狐とか狼だったりする事がまあなくもないからその前置きをしつつ」
火焔猫 燐 「忍者PPでクマ吊りはありそうだな」
できない子 「霊夢が私視点真占いなら、私吊られてくからね」
高垣楓 「頑張れ!忍者軍団!」
やらない夫 「クマーェ…」
でっていう 「割と勢いで忍者PPしてくれねーかなっていう」
できない子 「霊夢の○が少ない上に、真占いに1吊りなんて使ってたら
狼視点妖狐どうするんって話にしかならなくて」
サム監督 「・・・見た感じ狐勝ちそうだな」
霊夢 「狐?村が吊ってくれるわようふふスタイル。」
できない子 「だって初手霊占いで、2手目狼占い
霊夢真の場合、灰が広すぎる。妖狐にどう考えても、噛みを狂人に使ってる辺り、届かない可能性が非常に高い」
シノビ 「いや、真占いを吊っちゃえば狼視点狐なんてどうにでもできるでござるけど…
噛みと吊りで狐目は頑張れば2択まで減らせるでござるよ
なんでまあ、あんまりそういうのは狼は気にしないでござる」
できない子 「って以上私が狼として、霊夢吊り誘導するのって、アレじゃない?
で、仮定飛竜が人外かつ役職であるとして、飛竜人狼なら、私と同じ理由でそこで目立ってどうするの、になるし。飛竜妖狐なら、飽和勝利目指したほうが早くて、狼に敵対して利益がどこまであるんだろう?」
できない子 「>シノビ

そういって妖狐をこぼしてた狼は私はゴマンとしってるよ」
バナージ 「できた修正はシノビ吊りの日にアナログマ吊りなわけですが

そもそも楓ーやらない夫最終日路線自体アナログマからパクってるんで無理じゃね?」
高垣楓 「少しだけ目はあるかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「あー、できない子-飛竜ラインの繋がりについては
そこまでの考慮をしていなかったというのはあります」
できない子 「というか狼が妖狐ケア全然しないから、この世界は妖狐勝利が発生するのです
基本、ケアすれば妖狐なんて勝ち目殆どないので」
高垣楓 「あ、だめだ」
バナージ 「人が一歩い

これ何を誤字ったんですかね」
霊夢 「こっちは狐ケアなんてしてる余裕はないのよん。
見て分かる通りにね。」
シノビ 「ぶっちゃけ狼視点狐よりも占いのほうが怖いでござるからね?
見えない狐よりもすぐに見えている占いを排除できたら
それはそれでってことでござる」
やらない夫 「昼食ってくる
お疲れ様
ひふみさん怖いでしょう」
できない子 「大丈夫。
狼視点妖狐怖くない。銃殺は事故です」
できる夫 「ニンニン」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました