[283番地] 【紅204】やる夫達の神話超鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆アーチャー　(dummy_boy) [精神鑑定士] (死亡)	◆乳ルノ　(はお◆ jfyd5Qfn0I) [巫女] (死亡)	◆山下大輔　(こげつ◆ o0p466FiQk) [共有者] (死亡)	◆キャス狐　(ぶい◆ nyrKkXqAwY) [狙毒者] (死亡)	◆できない子　(web) [風鬼] (生存中)
◆できる夫　(ベン◆ l0inEB.9TE) [指導者] (死亡)	◆やる夫　(裏月) [銀狼] (死亡)	◆シャルロッテ　(みしぇる◆ 4ItSlqiDDI) [帝狼] (死亡)	◆ギャル夫　(ミカタ◆ ntNbWDK8Po) [子狐] (死亡)	◆霊夢　(たんぽぽ◆ MPwfCxf.hU) [毒狼] (死亡)
◆ルーミア　(KRO◆ ksrAnkingc) [潜毒者] (生存中)	◆やらない子　(うっつ) [人狼] (死亡)	◆遠山咲　(薙◆ 3QKZ5IeWhY) [呪蝙蝠] (死亡)	◆できない夫　(飲茶◆ 89LYwifxfU) [狂人] (死亡)	◆巨大化っていう　(ｗｗｗ) [物真似師] (生存中)
◆やらない夫　(GF◆ GFox/7HIbQ) [白蔵主] (生存中)	◆小野塚小町　(翡翠◆ cSsNy1w6Kk) [夢司祭] (生存中)	◆ミスティア　(ふらい) [巫女] (生存中)	◆セイバー　(うにうに) [巫女] [元神話マニア] (死亡)	◆キル夫　(あぉぉん◆ AoMKIhTv0s) [占い師] (死亡)
◆大妖精　(経験値泥棒) [月妖精] (生存中)	◆小傘　(C_T) [憑狐] (死亡)

◆山下大輔	「あ、LW狙った」
◆キャス狐	「いやこれキツネ噛みはないでしょうｗ」
◆ギャル夫	「ドドドドドドド」
◆霊夢	「[人攫い能力] タイプ：暗殺 / 成功率低下：1/2」
◆アーチャー	「５割か…ｗ」
◆霊夢	「あ、５０％だ」
◆小傘	「成功すれば狼の噛み位置によって決まるわね」
◆セイバー	「攫いが･･･」
◆遠山咲	「うんにゃ50％。さっきあたしもやってた＞方角鬼」
◆アーチャー	「３０％かそこらへんですね」
◆キャス狐	「ブーッ！？　＞さらい」
◆霊夢	「成功したら終了」
◆遠山咲	「うわー。周りの発言全然見てない…＞シャル攫い」
◆小傘	「というか夢路線の霊能にしてしまったのが一番のミスよね真路線なら別に夢司祭と対立しないし」
◆やる夫	「さらったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆アーチャー	「Oh」
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◆小傘	「うん、ルーミアさん吊ったら行くところよね」
◆キャス狐	「大ちゃん！もう耳栓はいらないんですよ！！ｗｗｗｗ」
◆遠山咲	「もしくはキャス狐に。」
◆遠山咲	「COしてなければルーミア吊りから乗っ取りとか上手く行っただろうけどね＞小傘」
◆乳ルノ	「蝕まれてたらもう死んでるから・・・＞みすちん」
◆アーチャー	「なにをさらうのでせうな」
◆キャス狐	「◇できない子の独り言「あれ？できる夫小町指定じゃなかったかな」確かに紛らわしいですけど！ｗｗ」
◆小傘	「ただＲＰ的と蘇生場所的に納得できる位置が無い上に相方あわせてとかやってたら噛まれて終わりそうだったわ」
◆遠山咲	「んー。こうなると村勝ちの未来しか見えないなう。なんとかならないものか。」
◆乳ルノ	「そういえば幻視者って一応悟り系なのね」
◆できない夫	「使ってもバレるとは思うけどね小傘死ぬ理由ないもん」
◆やる夫	「いい勝負になってきたなぁっておもったけど、どうだろうか潜毒強いわ」
◆小傘	「ん～・・やっぱり能力使うべきだったかしら」
◆山下大輔	「お疲れ様ー」
◆遠山咲	「お疲れなう。」
◆アーチャー	「LWLF」
◆やる夫	「御疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆乳ルノ	「ちょっとあやしいかもしれない＞夢サトラレ」
◆遠山咲	「いや…ふらいさんがスルーしてるからちょっと早い深夜状態と思うしか…ｗ」
◆キル夫	「できない子が実に楽しそうである」
◆乳ルノ	「あたいがいたら・・・突っ込めたかしらね、せめて遺言で」
◆遠山咲	「ところで誰もやらない夫にツッコミ入れない件。」
◆キャス狐	「できる夫さん冷静ですねーお強い」

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◆遠山咲	「小町は正論だし、現実にそうなんだけどそれを自分で口に出すと狐を飛ばしたい（潜毒を噛みたくない）狼にも LW飛ばして勝ちたい狐にも見えるんだよね。この状況」
◆やる夫	「シャルロッテ吊りじゃないだと・・・」
◆遠山咲	「多分サトラレが夢判定なのガチで知らないっぽいけど＞やらない夫」
◆キャス狐	「あれ？ない夫さんの意図がわかりませんね」
◆遠山咲	「別にそこまで不思議でも。＞乳ルノ＞霊能騙りやらない夫は完全に自爆だね。これ。」
◆アーチャー	「ない夫が司祭と割にいった」
◆乳ルノ	「・・・ぇ？＞憑き狐の霊能騙り」
◆遠山咲	「ああ、鬼までカウントしてるんだ？それなら、潜毒攫われる心配したほうがよっぽどいいと思うけど。」
◆セイバー	「おつかれさまー」
◆やる夫	「icon ◇小傘　(C_T) [憑狐] [耳栓]＞チルノ」
◆キル夫	「お疲れ様」
◆ギャル夫	「いま、偶数なんでできないこともないっすな＞遠山さん」
◆乳ルノ	「よかった、憑きはいなかったか」
◆山下大輔	「お疲れ様ー」
◆やる夫	「お疲れ差マダオ」
◆アーチャー	「鬼蝙蝠PP要素と考えてじゃね＞咲」
◆遠山咲	「お疲れなう」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆遠山咲	「2WでもPP出来ないってなんだろ？潜毒が生き残るようにPPすればいいだけじゃない？」
◆山下大輔	「ぼくに憑依すればRP考えなくていいという真実」
◆キル夫	「おぉう。シャル占った理由勘違いしてた（ﾃﾍﾍﾟﾛ」
◆やる夫	「シャルはえらいおやる夫なら即噛みにいくお銀狼でLWだったらだけど」
◆キャス狐	「サイトさんがいないから憑狐は能力を使いませんね(ｷﾘｯ」
◆アーチャー	「然り！然り！然り！！って叫ぶだけの存在になりたい＞やる夫」
◆やる夫	「あら、じゃぁ、無理っぽいお」
◆遠山咲	「シャルロッテは自殺とか考えない子っぽいなー」
◆やる夫	「＞アーチャーアイオニオン・ヘタイロイ」
◆霊夢	「いや、できない子は村が勝たないとダメよ」
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◆アーチャー	「いや方向鬼だからむら勝利だよー＞やる夫」
◆遠山咲	「村勝利必要だから蝙蝠よりは厳しいよ＞やる夫」
◆やる夫	「狐ののろいだお＞キャス狐」
◆キル夫	「その前にシャルが吊れてしまう気しかしないなあ」
◆アーチャー	「イスカンダルの軍勢RPしたくなってきた」
◆やる夫	「初日からすでに勝利条件が蝙蝠と一緒の鬼ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ギャル夫	「だれに、憑依するきだ・・・・ドキドキ＞小傘」
◆キャス狐	「油揚げｶﾞﾀｯ　＞やる夫さん」
◆キル夫	「やらない夫にたどり着けたらすごいけども。まあ。」
◆キャス狐	「ここで潜毒吊って狼残ったら飼い、他吊れたらやったね狐に中ったよ！ゆっくり狼吊ろうか！という霊界視点」
◆やる夫	「これは油揚げしか見えない」
◆遠山咲	「このまま進行してもやらない夫まで届かないと思うよ。」
◆霊夢	「おつかれさまー私以外ぜんぶ露出してた＞狼」
◆セイバー	「お疲れさまー」
◆やる夫	「これはひどいお」
◆やる夫	「御疲れ様」
◆山下大輔	「おつかれさまー」
◆ギャル夫	「これは、あれかなー物真似師しだいではあるかな」
◆キル夫	「お疲れ様。」
◆遠山咲	「お疲れなう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆遠山咲	「あたしは村が負けるならOKかなー。今回は」
◆遠山咲	「首領は役職「蝙蝠」限定なのに……極悪なう」
◆霊夢	「まあいいのかな、それでいいなら」
◆霊夢	「ここでやる夫吊ったらシャルロッテ自殺するかもしれないけど」
◆アーチャー	「ﾆｺ」
◆遠山咲	「……えっ＞「蝙蝠『系』」」
◆遠山咲	「吊るくらいなら自殺してもらったほうがマシなんだけどねー。 LW以外の自殺なら。」
◆キル夫	「占いで呪殺されず、人狼に襲撃された時に、子狐系・蝙蝠系を身代わりにして生き延びる事ができる妖狐。 ……強いな」

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◆キル夫	「ギャル夫は非狼にみえてたからなあやらない夫は溶けない狐なのか……＞咲」
◆キャス狐	「十二分にお仕事してるじゃないですかーｗ　＞キル夫」
◆ギャル夫	「やらない夫が前にですぎなような気がしなくもないっす！！霊界視点だと」
◆遠山咲	「占っても溶けるの小傘しかいないけどね＞キル夫 ○にしておけば噛んでくれるかも知れないけど」
◆ギャル夫	「俺っちを占ってくれてもよかったっすよ（ﾁﾗｯﾂ＞キル夫さん」
◆キル夫	「んーむ。狐占えなかったのがなー。」
◆遠山咲	「やらない子なんだと思ってるんだろ＞やらない夫」
◆キル夫	「こういうこともある（ｷﾘﾘ」
◆霊夢	「しかも吹っ飛ばしたし＞毒狼どうしろと」
◆山下大輔	「お疲れ様です」
◆キル夫	「うげ。狂人占ってたのか」
◆ギャル夫	「お疲れ様っすよー」
◆遠山咲	「潜毒はCOしちゃ駄目だけどねー。状況的に。それでお疲れなう」
◆セイバー	「お疲れ様です」
◆霊夢	「・・・占われてなかったの私だけじゃない」
◆キル夫	「お疲れ様」
◆セイバー	「キル夫恐ろしいwww」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆山下大輔	「キル夫すげえｗｗｗｗｗｗ」
◆ギャル夫	「あれが、普通村の修羅や！！！」
◆ギャル夫	「明日で５日目っすね！よし吊ろうっす！＞アーチャーさん」
◆アーチャー	「おい　キル夫が完全に狼陣営占い率１００％だぞｗ」
◆キャス狐	「なんでしょうこの占い怖いです」
◆アーチャー	「ここに更に潜毒がいるんだお…」
◆遠山咲	「まーもともと狐場なう」
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◆霊夢	「キル夫かんで狐探して引き分け狙いかな」
◆セイバー	「これは狼はないていいなぁ･･･」
◆ギャル夫	「小傘ちゃんの俺っち子狐主張が囲いとみられないことを祈る！！」
◆遠山咲	「それこそ攫わせればいいのにって思うけどね。＞毒はどうしようもない」
◆山下大輔	「狐は白蔵主をどうするかな感じが」
◆キャス狐	「うっわーこれは狼ドンマイですよ……」
◆遠山咲	「お疲れなう」
◆山下大輔	「・・・村にとってはいいところに飛んだなぁ」
◆できない夫	「ここで俺が飛ぶとか・・・」
◆ギャル夫	「お疲れ様っすよー」
◆アーチャー	「ひっどいところ飛ぶなぁ…」
◆霊夢	「うわー最低なとこ吹っ飛んだ」
◆ギャル夫	「狂人がとんだーｗｗｗｗ」
◆セイバー	「お疲れさまー」
◆アーチャー	「うっわ…ｗ」
◆山下大輔	「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ギャル夫	「＞遠山さんまー、そこは票が読めてなかった俺っちがあうとっしたねしょーじき、やばそうだったんで占い日記に書き換えてたところっすしね」
◆遠山咲	「しかし本当、よくあたし攫うなあ…この状況で… 山下の遺言見える前ならともかく」
◆遠山咲	「発言と言うか気配から漏れてた？＞ギャル夫＞喜んでるあと、素村だろうと不審者だろうと長老だろうと吊り逃れ必須。村で、状況を把握してるなら。」
◆セイバー	「キル夫飛びが一番痛いかな･･･？」

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◆キャス狐	「霊夢吊りはカタそうですねーさてどこが飛ぶんでしょうか」
◆アーチャー	「さてどこに飛ぶのか…」
◆ギャル夫	「＞遠山さんなんですって！？村吊り喜んでるつもりはなかったっすが評価変えはまあ、占いで出るならしたほうがよかったっすかね」
◆山下大輔	「夢だから妖精拾ってるよねこの２って」
◆遠山咲	「正直この村のあたしの感想は「村陣営じゃなくてよかった」だねえ」
◆遠山咲	「あー、中で見たときのサイズしか考慮してないよ＞アーチャー」
◆アーチャー	「遺言の折り返しが私の文字フォントの大きさですごいことになってるので思わずｗ」
◆遠山咲	「ギャル夫は村吊り喜びすぎなのと吊り逃れしてない時点でアウトだねえ」
◆遠山咲	「ん、なんかAAズレてた？」
◆ギャル夫	「俺っちそんな誘導した覚えがないっすｗｗｗ」
◆セイバー	「お疲れさまー」
◆遠山咲	「ああ、全員人外に見えるわけだわ…」
◆山下大輔	「お疲れ様ー」
◆キャス狐	「いよっしゃああああ！！噛まれです！！」
◆ギャル夫	「お疲れ様っすよー！」
◆アーチャー	「ズレなう＞咲」
◆キャス狐	「おつかれさまー」
◆遠山咲	「はいお疲れー。」
◆やらない子	「ありゃおつかれさま。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆アーチャー	「ギャル夫さんは結構誘導するタイプですし目立つことには目立ちますしね」
◆ギャル夫	「状況っすか・・・・うーむ」
◆アーチャー	「やはり状況があると思いますから」
◆山下大輔	「すげぇ精度だなぁ占い・・・」
◆アーチャー	「端的に弱いというわけでもないんですけどねぇ」
◆セイバー	「狼のみを占う占いか･･･おそろしいな」
◆アーチャー	「キル夫さんがいまのところ狼陣営を100%占ってます怖い」
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◆ギャル夫	「しっかし、グレラン弱いっすな俺っち」
◆ギャル夫	「ふむ、正直、ここで釣られたのは以外がいなんっすけどげふ、やられちまったっすね」
◆アーチャー	「村としては正直ラッキーですね狼がロックオンされまくってるので」
◆ギャル夫	「ありゃ、銀狼っしたか」
◆山下大輔	「お疲れ様ー」
◆セイバー	「お疲れ様だ」
◆アーチャー	「ｷﾁｭﾈｪ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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再投票になりました( 2 回目)
◆セイバー	「狐狼どちらが吊れるか･･･」
◆山下大輔	「子狐と狼どっちかいけるー」
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再投票になりました( 1 回目)
◆アーチャー	「いい勝負ですね」
◆山下大輔	「狼が吊れる感じだなーこれ」
◆アーチャー	「お？」
◆アーチャー	「狼かな？」
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◆山下大輔	「遺言の書き方も悪かったなこれ、吊られるとは思ってなかったから気を抜いてた」
◆山下大輔	「まあこれはぼくが悪いや、しゃあない鬼と毒と占いと相方にがんばってもらうしかない感じ」
◆セイバー	「ショック死要素が０･･･ニートというやつだな」
◆セイバー	「って、共有つりだったのか･･･」
◆アーチャー	「３巫女ですねぇｗショック死要素は０ですがｗ」
◆アーチャー	「あまり見ないHNの方が多くてほくほくです」
◆セイバー	「む、巫女が多くないか？」
◆アーチャー	「お疲れ様です」
◆アーチャー	「まぁ憑依は忘れやすいがねｗ」
◆セイバー	「ふむ、お疲れ様だ。」
◆山下大輔	「お疲れ様ー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆山下大輔	「あとはルーミアを強毒になるまで生き残らせられたら」
◆山下大輔	「まあ占いと指導者にがんばってもらおう、うん」
◆アーチャー	「占いが狼をガン補足していってます」
◆山下大輔	「まあ出ちゃってよかったですかねあれなら」
◆アーチャー	「ただまぁ共有ですからねぇ…ｗ」
◆山下大輔	「乳ルノ , やる夫 , ギャル夫 , やらない子 , できない夫 , やらない夫 , セイバー今回は５人外引っ張ってた！ｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アーチャー	「大ちゃんのヘイトはあったのかは不明ですが… グレラン把握で早い内に出ておいてもよかったですねぇ…結果論ですが」
◆山下大輔	「お疲れ様です、がんばって発言してたつもりだったんですがね今回はー！」
◆アーチャー	「お疲れ様です。これは判断ですね…」
◆アーチャー	「Oh…」
◆アーチャー	「これは…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アーチャー	「むむむ？」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アーチャー	「もしゃもしゃ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営：村人陣営10　人狼陣営5　妖狐陣営3　蝙蝠陣営2　鬼陣営1　神話マニア陣営1
ゲーム開始：2012/03/11 (Sun) 22:11:07