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【紅204】やる夫達の神話超鍋村 [283番地]
～前スレ1000＜主人公はやる夫な～
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	◆アーチャー 　(dummy_boy) [精神鑑定士] (死亡)		◆乳ルノ 　(はお◆ jfyd5Qfn0I) [巫女] (死亡)		◆山下大輔 　(こげつ◆ o0p466FiQk) [共有者] (死亡)		◆キャス狐 　(ぶい◆ nyrKkXqAwY) [狙毒者] (死亡)		◆できない子 　(web) [風鬼] (生存中)
	◆できる夫 　(ベン◆ l0inEB.9TE) [指導者] (死亡)		◆やる夫 　(裏月) [銀狼] (死亡)		◆シャルロッテ 　(みしぇる◆ 4ItSlqiDDI) [帝狼] (死亡)		◆ギャル夫 　(ミカタ◆ ntNbWDK8Po) [子狐] (死亡)		◆霊夢 　(たんぽぽ◆ MPwfCxf.hU) [毒狼] (死亡)
	◆ルーミア 　(KRO◆ ksrAnkingc) [潜毒者] (生存中)		◆やらない子 　(うっつ) [人狼] (死亡)		◆遠山咲 　(薙◆ 3QKZ5IeWhY) [呪蝙蝠] (死亡)		◆できない夫 　(飲茶◆ 89LYwifxfU) [狂人] (死亡)		◆巨大化っていう 　(ｗｗｗ) [物真似師] (生存中)
	◆やらない夫 　(GF◆ GFox/7HIbQ) [白蔵主] (生存中)		◆小野塚小町 　(翡翠◆ cSsNy1w6Kk) [夢司祭] (生存中)		◆ミスティア 　(ふらい) [巫女] (生存中)		◆セイバー 　(うにうに) [巫女] [元神話マニア] (死亡)		◆キル夫 　(あぉぉん◆ AoMKIhTv0s) [占い師] (死亡)
	◆大妖精 　(経験値泥棒) [月妖精] (生存中)		◆小傘 　(C_T) [憑狐] (死亡)

ゲーム開始：2012/03/11 (Sun) 22:11:07

出現陣営：村人陣営10　人狼陣営5　妖狐陣営3　蝙蝠陣営2　鬼陣営1　神話マニア陣営1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆アーチャー	「もしゃもしゃ」
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◆アーチャー	「むむむ？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アーチャー	「これは…」
◆アーチャー	「Oh…」
◆アーチャー	「お疲れ様です。これは判断ですね…」
◆山下大輔	「お疲れ様です、がんばって発言してたつもりだったんですがね今回はー！」
◆アーチャー	「大ちゃんのヘイトはあったのかは不明ですが… グレラン把握で早い内に出ておいてもよかったですねぇ…結果論ですが」
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◆山下大輔	「乳ルノ , やる夫 , ギャル夫 , やらない子 , できない夫 , やらない夫 , セイバー 今回は５人外引っ張ってた！ｗ」
◆アーチャー	「ただまぁ共有ですからねぇ…ｗ」
◆山下大輔	「まあ出ちゃってよかったですかねあれなら」
◆アーチャー	「占いが狼をガン補足していってます」
◆山下大輔	「まあ占いと指導者にがんばってもらおう、うん」
◆山下大輔	「あとはルーミアを強毒になるまで生き残らせられたら」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆山下大輔	「お疲れ様ー」
◆セイバー	「ふむ、お疲れ様だ。」
◆アーチャー	「まぁ憑依は忘れやすいがねｗ」
◆アーチャー	「お疲れ様です」
◆セイバー	「む、巫女が多くないか？」
◆アーチャー	「あまり見ないHNの方が多くてほくほくです」
◆アーチャー	「３巫女ですねぇｗ ショック死要素は０ですがｗ」
◆セイバー	「って、共有つりだったのか･･･」
◆セイバー	「ショック死要素が０･･･ニートというやつだな」
◆山下大輔	「まあこれはぼくが悪いや、しゃあない 鬼と毒と占いと相方にがんばってもらうしかない感じ」
◆山下大輔	「遺言の書き方も悪かったなこれ、吊られるとは思ってなかったから気を抜いてた」
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◆アーチャー	「狼かな？」
◆アーチャー	「お？」
◆山下大輔	「狼が吊れる感じだなーこれ」
◆アーチャー	「いい勝負ですね」
再投票になりました( 1 回目)
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◆山下大輔	「子狐と狼どっちかいけるー」
◆セイバー	「狐狼どちらが吊れるか･･･」
再投票になりました( 2 回目)
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アーチャー	「ｷﾁｭﾈｪ」
◆セイバー	「お疲れ様だ」
◆山下大輔	「お疲れ様ー」
◆ギャル夫	「ありゃ、銀狼っしたか」
◆アーチャー	「村としては正直ラッキーですね 狼がロックオンされまくってるので」
◆ギャル夫	「ふむ、正直、ここで釣られたのは以外がいなんっすけど げふ、やられちまったっすね」
◆ギャル夫	「しっかし、グレラン弱いっすな俺っち」
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◆アーチャー	「キル夫さんがいまのところ狼陣営を100%占ってます怖い」
◆セイバー	「狼のみを占う占いか･･･おそろしいな」
◆アーチャー	「端的に弱いというわけでもないんですけどねぇ」
◆山下大輔	「すげぇ精度だなぁ占い・・・」
◆アーチャー	「やはり状況があると思いますから」
◆ギャル夫	「状況っすか・・・・うーむ」
◆アーチャー	「ギャル夫さんは結構誘導するタイプですし目立つことには目立ちますしね」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆やらない子	「ありゃおつかれさま。」
◆遠山咲	「はいお疲れー。」
◆キャス狐	「おつかれさまー」
◆アーチャー	「ズレなう＞咲」
◆ギャル夫	「お疲れ様っすよー！」
◆キャス狐	「いよっしゃああああ！！ 噛まれです！！」
◆山下大輔	「お疲れ様ー」
◆遠山咲	「ああ、全員人外に見えるわけだわ…」
◆セイバー	「お疲れさまー」
◆ギャル夫	「俺っちそんな誘導した覚えがないっすｗｗｗ」
◆遠山咲	「ん、なんかAAズレてた？」
◆遠山咲	「ギャル夫は村吊り喜びすぎなのと 吊り逃れしてない時点でアウトだねえ」
◆アーチャー	「遺言の折り返しが私の文字フォントの大きさですごいことになってるので思わずｗ」
◆遠山咲	「あー、中で見たときのサイズしか考慮してないよ＞アーチャー」
◆遠山咲	「正直この村のあたしの感想は「村陣営じゃなくてよかった」だねえ」
◆山下大輔	「夢だから妖精拾ってるよねこの２って」
◆ギャル夫	「＞遠山さん なんですって！？村吊り喜んでるつもりはなかったっすが 評価変えはまあ、占いで出るならしたほうがよかったっすかね」
◆アーチャー	「さてどこに飛ぶのか…」
◆キャス狐	「霊夢吊りはカタそうですねー さてどこが飛ぶんでしょうか」
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◆セイバー	「キル夫飛びが一番痛いかな･･･？」
◆遠山咲	「発言と言うか気配から漏れてた？＞ギャル夫＞喜んでる あと、素村だろうと不審者だろうと長老だろうと吊り逃れ必須。 村で、状況を把握してるなら。」
◆遠山咲	「しかし本当、よくあたし攫うなあ…この状況で… 山下の遺言見える前ならともかく」
◆ギャル夫	「＞遠山さん まー、そこは票が読めてなかった俺っちがあうとっしたね しょーじき、やばそうだったんで占い日記に書き換えてた ところっすしね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆山下大輔	「お疲れ様ー」
◆アーチャー	「うっわ…ｗ」
◆セイバー	「お疲れさまー」
◆ギャル夫	「狂人がとんだーｗｗｗｗ」
◆霊夢	「うわー最低なとこ吹っ飛んだ」
◆アーチャー	「ひっどいところ飛ぶなぁ…」
◆ギャル夫	「お疲れ様っすよー」
◆できない夫	「ここで俺が飛ぶとか・・・」
◆山下大輔	「・・・村にとってはいいところに飛んだなぁ」
◆遠山咲	「お疲れなう」
◆キャス狐	「うっわーこれは狼ドンマイですよ……」
◆山下大輔	「狐は白蔵主をどうするかな感じが」
◆遠山咲	「それこそ攫わせればいいのにって思うけどね。＞毒はどうしようもない」
◆ギャル夫	「小傘ちゃんの俺っち子狐主張が囲いとみられないことを祈る！！」
◆セイバー	「これは狼はないていいなぁ･･･」
◆霊夢	「キル夫かんで狐探して引き分け狙いかな」
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◆遠山咲	「まーもともと狐場なう」
◆アーチャー	「ここに更に潜毒がいるんだお…」
◆キャス狐	「なんでしょうこの占い怖いです」
◆アーチャー	「おい　キル夫が完全に狼陣営占い率１００％だぞｗ」
◆ギャル夫	「明日で５日目っすね！よし吊ろうっす！＞アーチャーさん」
◆ギャル夫	「あれが、普通村の修羅や！！！」
◆山下大輔	「キル夫すげえｗｗｗｗｗｗ」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆セイバー	「キル夫恐ろしいwww」
◆キル夫	「お疲れ様」
◆霊夢	「・・・占われてなかったの私だけじゃない」
◆セイバー	「お疲れ様です」
◆遠山咲	「潜毒はCOしちゃ駄目だけどねー。状況的に。 それでお疲れなう」
◆ギャル夫	「お疲れ様っすよー」
◆キル夫	「うげ。狂人占ってたのか」
◆山下大輔	「お疲れ様です」
◆霊夢	「しかも吹っ飛ばしたし＞毒狼 どうしろと」
◆キル夫	「こういうこともある（ｷﾘﾘ」
◆遠山咲	「やらない子なんだと思ってるんだろ＞やらない夫」
◆キル夫	「んーむ。狐占えなかったのがなー。」
◆ギャル夫	「俺っちを占ってくれてもよかったっすよ（ﾁﾗｯﾂ＞キル夫さん」
◆遠山咲	「占っても溶けるの小傘しかいないけどね＞キル夫 ○にしておけば噛んでくれるかも知れないけど」
◆ギャル夫	「やらない夫が前にですぎなような気がしなくもないっす！！ 霊界視点だと」
◆キャス狐	「十二分にお仕事してるじゃないですかーｗ　＞キル夫」
◆キル夫	「ギャル夫は非狼にみえてたからなあ やらない夫は溶けない狐なのか……＞咲」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キル夫	「占いで呪殺されず、人狼に襲撃された時に、 子狐系・蝙蝠系を身代わりにして生き延びる事ができる妖狐。 ……強いな」
◆遠山咲	「吊るくらいなら自殺してもらったほうがマシなんだけどねー。 LW以外の自殺なら。」
◆遠山咲	「……えっ＞「蝙蝠『系』」」
◆アーチャー	「ﾆｺ」
◆霊夢	「ここでやる夫吊ったらシャルロッテ自殺するかもしれないけど」
◆霊夢	「まあいいのかな、それでいいなら」
◆遠山咲	「首領は役職「蝙蝠」限定なのに……極悪なう」
◆遠山咲	「あたしは村が負けるならOKかなー。今回は」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆遠山咲	「お疲れなう」
◆キル夫	「お疲れ様。」
◆ギャル夫	「これは、あれかなー物真似師しだいではあるかな」
◆山下大輔	「おつかれさまー」
◆やる夫	「御疲れ様」
◆やる夫	「これはひどいお」
◆セイバー	「お疲れさまー」
◆霊夢	「おつかれさまー 私以外ぜんぶ露出してた＞狼」
◆遠山咲	「このまま進行してもやらない夫まで届かないと思うよ。」
◆やる夫	「これは油揚げしか見えない」
◆キャス狐	「ここで潜毒吊って狼残ったら飼い、他吊れたらやったね狐に中ったよ！ゆっくり狼吊ろうか！ という霊界視点」
◆キル夫	「やらない夫にたどり着けたらすごいけども。まあ。」
◆キャス狐	「油揚げｶﾞﾀｯ　＞やる夫さん」
◆ギャル夫	「だれに、憑依するきだ・・・・ドキドキ＞小傘」
◆やる夫	「初日からすでに勝利条件が蝙蝠と一緒の鬼ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆アーチャー	「イスカンダルの軍勢RPしたくなってきた」
◆キル夫	「その前にシャルが吊れてしまう気しかしないなあ」
◆やる夫	「狐ののろいだお＞キャス狐」
◆遠山咲	「村勝利必要だから蝙蝠よりは厳しいよ＞やる夫」
◆アーチャー	「いや方向鬼だからむら勝利だよー＞やる夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆霊夢	「いや、できない子は村が勝たないとダメよ」
◆やる夫	「＞アーチャー アイオニオン・ヘタイロイ」
◆遠山咲	「シャルロッテは自殺とか考えない子っぽいなー」
◆やる夫	「あら、じゃぁ、無理っぽいお」
◆アーチャー	「然り！然り！然り！！ って叫ぶだけの存在になりたい＞やる夫」
◆キャス狐	「サイトさんがいないから憑狐は能力を使いませんね(ｷﾘｯ」
◆やる夫	「シャルはえらいお やる夫なら即噛みにいくお 銀狼でLWだったらだけど」
◆キル夫	「おぉう。シャル占った理由勘違いしてた（ﾃﾍﾍﾟﾛ」
◆山下大輔	「ぼくに憑依すればRP考えなくていいという真実」
◆遠山咲	「2WでもPP出来ないってなんだろ？ 潜毒が生き残るようにPPすればいいだけじゃない？」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆遠山咲	「お疲れなう」
◆アーチャー	「鬼蝙蝠PP要素と考えてじゃね＞咲」
◆やる夫	「お疲れ差マダオ」
◆山下大輔	「お疲れ様ー」
◆乳ルノ	「よかった、憑きはいなかったか」
◆ギャル夫	「いま、偶数なんでできないこともないっすな＞遠山さん」
◆キル夫	「お疲れ様」
◆やる夫	「icon ◇小傘 　(C_T) [憑狐] [耳栓]＞チルノ」
◆セイバー	「おつかれさまー」
◆遠山咲	「ああ、鬼までカウントしてるんだ？ それなら、潜毒攫われる心配したほうがよっぽどいいと思うけど。」
◆乳ルノ	「・・・ぇ？＞憑き狐の霊能騙り」
◆アーチャー	「ない夫が司祭と割にいった」
◆遠山咲	「別にそこまで不思議でも。＞乳ルノ＞霊能騙り やらない夫は完全に自爆だね。これ。」
◆キャス狐	「あれ？ない夫さんの意図がわかりませんね」
◆遠山咲	「多分サトラレが夢判定なのガチで知らないっぽいけど＞やらない夫」
◆やる夫	「シャルロッテ吊りじゃないだと・・・」
◆遠山咲	「小町は正論だし、現実にそうなんだけど それを自分で口に出すと狐を飛ばしたい（潜毒を噛みたくない）狼にも LW飛ばして勝ちたい狐にも見えるんだよね。この状況」
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◆キャス狐	「できる夫さん冷静ですねー お強い」
◆遠山咲	「ところで誰もやらない夫にツッコミ入れない件。」
◆乳ルノ	「あたいがいたら・・・突っ込めたかしらね、せめて遺言で」
◆キル夫	「できない子が実に楽しそうである」
◆遠山咲	「いや…ふらいさんがスルーしてるからちょっと早い深夜状態と思うしか…ｗ」
◆乳ルノ	「ちょっとあやしいかもしれない＞夢サトラレ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫	「御疲れ様」
◆アーチャー	「LWLF」
◆遠山咲	「お疲れなう。」
◆山下大輔	「お疲れ様ー」
◆小傘	「ん～・・やっぱり能力使うべきだったかしら」
◆やる夫	「いい勝負になってきたなぁっておもったけど、どうだろうか 潜毒強いわ」
◆できない夫	「使ってもバレるとは思うけどね 小傘死ぬ理由ないもん」
◆乳ルノ	「そういえば幻視者って一応悟り系なのね」
◆遠山咲	「んー。こうなると村勝ちの未来しか見えないなう。 なんとかならないものか。」
◆小傘	「ただＲＰ的と蘇生場所的に納得できる位置が無い上に 相方あわせてとかやってたら噛まれて終わりそうだったわ」
◆キャス狐	「◇できない子の独り言 「あれ？ できる夫小町指定じゃなかったかな」 確かに紛らわしいですけど！ｗｗ」
◆アーチャー	「なにをさらうのでせうな」
◆乳ルノ	「蝕まれてたらもう死んでるから・・・＞みすちん」
◆遠山咲	「COしてなければルーミア吊りから乗っ取りとか上手く行っただろうけどね＞小傘」
◆遠山咲	「もしくはキャス狐に。」
◆キャス狐	「大ちゃん！もう耳栓はいらないんですよ！！ｗｗｗｗ」
◆小傘	「うん、ルーミアさん吊ったら行くところよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アーチャー	「Oh」
◆やる夫	「さらったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆小傘	「というか夢路線の霊能にしてしまったのが一番のミスよね 真路線なら別に夢司祭と対立しないし」
◆遠山咲	「うわー。周りの発言全然見てない…＞シャル攫い」
◆霊夢	「成功したら終了」
◆キャス狐	「ブーッ！？　＞さらい」
◆アーチャー	「３０％かそこらへんですね」
◆遠山咲	「うんにゃ50％。さっきあたしもやってた＞方角鬼」
◆セイバー	「攫いが･･･」
◆小傘	「成功すれば狼の噛み位置によって決まるわね」
◆霊夢	「あ、５０％だ」
◆アーチャー	「５割か…ｗ」
◆霊夢	「[人攫い能力] タイプ：暗殺 / 成功率低下：1/2」
◆ギャル夫	「ドドドドドドド」
◆キャス狐	「いやこれキツネ噛みはないでしょうｗ」
◆山下大輔	「あ、LW狙った」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました