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【紅1648】やる夫達の普通村 [2836番地]
~前村のコピペだが確実に展開は同じにならない~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon P
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon ようせい
 (影なし◆
KageStu09k)
[村人]
(死亡)
icon G
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[村人]
(死亡)
icon
 (ぽんこつ◆
eiHpWYyK7M)
[占い師]
(死亡)
icon EH
 (エドモンド◆
zpem4OJPI.)
[共有者]
(死亡)
icon 小悪魔
 (skyfish)
[人狼]
(生存中)
icon L
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon M
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[妖狐]
(死亡)
icon 井之頭五郎
 (エミール◆
PBi130xyfY/0)
[霊能者]
(生存中)
icon まりも
 (marimo)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[狩人]
(死亡)
icon Y
 (すてら)
[狂人]
(死亡)
icon N
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[人狼]
(死亡)
icon 大妖精
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
VienneSg66)
[村人]
(死亡)
icon 永江衣玖
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[人狼]
(死亡)
icon 東風谷早苗
 (ライト◆
fgO5OewEQ6)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/05/11 (Sat) 23:22:31
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
P 「っと潜伏狂人」
P 「ちょっと狙ってた>衣玖さん」
P 「2-1の初日共有は美味しいわね」
P 「小悪魔www捏造wwwwすなwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
P 「お疲れ様まりも。
初日で喋るべきことが見つからないままでいたら
「狼全潜伏?」の一言に良い感じの反論ができなくてオワタって感じね」
まりも 「はやかったー」
まりも 「うーん あれは禁句ワードでしたかねぇ
下手に推論しない方がいいのかな揚げ足取りされないように。」
まりも 「あそこは真狼の可能性で見てますとか言わなきゃならないところだったでしょうか。」
P 「うーん
まぁ「占い2といえども真狂の占いだけとは限らない」
というのがミソね
初日だし皆失言しにくいし
だから、余計にああいう「内訳わかってる風意見」は目立つし吊られる原因にもなるわけ。」
まりも 「うーんハンドルネーム補正か、
本当についてないなこのHNw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
まりも 「なるほど>内訳わかってる風意見
これは禁句なんですねー」
まりも 「今回村人だから推理しても良いやと思ったのが失敗」
まりも 「いままでろくに推理発言してませんでしたからねー」
P 「そそ。初日だし特に。
初日から内訳特定してるのは「この人内訳知ってる人」じゃない?
となる。
そういう人は狼しかいないでしょ?だから吊られちゃった。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
まりも 「ああそういう推理方法があるんですねー」
まりも 「村人として内訳知ってる風発言は禁止か・・・」
P 「あーらら
霊抜き最近流行ってるから霊護衛だったのかしら
残念ながら一発真抜き。お疲れ様。」
まりも 「Kさんお疲れ様ー」
「あちゃー、銃殺が出たのに残念」
P 「いろいろ手広く広げるのがいいわよ
固定せずにいろいろ考えるのが村人のあるべき姿だから。
固定するならその根拠を挙げると逆に説得力増すけどね>まりも」
まりも 「なるほど了解。
前提を固定して推理してる話はNGなんですね。」
まりも 「発言数稼ぎに終始した方が生き残る確立高かったのはそのせいか。」
P 「◇蒼星石 「水銀燈いじれればそれでいいや」

やだこのしらたま石 全力でゲーム外のことやってるw」
P 「逆に突っ走っちゃったら案外吊られなかったりするけどね>前提固定
「面倒だなぁ」「あいつどうしよう」と思われること請け合いだけどw」
まりも 「なるほどもっと突っ走れば良かったんですか!w」
まりも 「さて初日村人吊っちゃうし、真占い噛まれちゃうし
この先村はどうなるのやら」
P 「まぁ、初日吊られないだけならね…w
でもその後が大変よw
そこ軸に正解までたどり着けるかというと…w」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
P 「初日村吊り自体はまだ取り返す余地はあるけど
初日占い噛まれで初日共有&狂人潜伏は村にとっては凄い面倒な展開ね」
まりも 「一度だけ正解にたどり着けたことがあります 偶然っぽいですがw
村人で生存勝利を」
まりも 「ああ 今回は狂人潜伏でしたか。」
まりも 「狂人って潜伏してもOKなんですね。」
P 「なぜ正解できたか
を考えると進歩早いかもしれないわよ
正解にたどり着いた原因がどこかにあるはずだから。
●●の発言が気になったんだけど…とかね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
P 「OK。かく言う私も結構潜伏好きよ
ただ今回の内訳ではホントは狂人潜伏は狼側にはマイナスになりかねなかった
真占い抜けたからプラスに転じたんだけどね」
まりも 「あの時は 最後のグレーを占ってくれなかった、が理由でしたねー
それが推測として合っていたかどうか分かりませんが。」
P 「おt… って狐落ちたァー!?
早い!早いよモナーさん!」
まりも 「うーん やっぱり狂人でたほうが良いのかな。
正直 占い騙りまだできないのでなるべく当たりたくないけど
すでに3回狂人にあたってるしt」
M 「お疲れ様モナー
「くそ、もなーめ、銃殺してやったのに、
これじゃぁ狼ゲーじゃないか。」
P 「ふむ、どういう状況か詳しくはわからないけど
「なぜ最後のグレーを占わなかったのか」
「占いにくい理由があったのでは」
とか考えると『このときグレを占わない占いは偽の確率が高いのでは?』
と転じるわね」
M 「はっはっはっはっは、笑っとけ笑っとけ>K」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
M 「あ、さっきは狩人お疲れ様でした>k」
「蒼ぇ・・・」
まりも 「あの時は村サイドならグレーを占ってくれるだろう、
そう考えてました。状況判断があってたのか分からないですがw」
P 「狂人は、動きがよくわからないうちは普通に占いに出たほうが
狼には喜ばれるわよ
潜伏狂人は自分と狼のメリットをよく理解しながら動かないと
デメリットなことが多いから>まりも
その分、ハマった時の場の混乱はすごいけど。」
「占い真まじりなら占いに護衛いきたいな。
これは狩人の好みか」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
M 「お疲れ様モナー」
EH 「やーらーれーたー」
P 「お疲れ様 共有として活躍するのも期待してたのだけどね」
まりも 「わーお それなら騙りの準備しっかりしないと。
役職率5割も来るとは思ってなかった。」
まりも 「おつかれさまー」
まりも 「さて 最初に吊られた村人としては
狼サイドを応援してしまって良いのでしょうか。
はたまた村人サイドを応援するべきなのでしょうかw。」
EH 「青の子ーー!!!>共有噛みは普通」
P 「役職は経験できるうちに経験しときなさいな>まりも
その経験が、素村のときに絶対に役に立つから。
○○をした占いがいた 
…あれ?でもあれって騙りのときに自分が失敗した動きに似てるな
→じゃぁもしかして偽?とかね」
EH 「役職くさいと思ったらこれだよw」
P 「貴方自身の勝利条件は「村人勝利」よ
村人は生存しようがしまいが村が勝てば皆勝利だから
特に思い入れもなければ村を応援するのがいいわ>まりも」
まりも 「なるほど そういう経験が生きてくるんですねー」
P 「蒼星石が変態なのだけど。」
EH 「いつものことだ」
EH 「ちゅーか青の子はどこ守ってんだ?」
P 「自分と同じ失敗したからって絶対偽とは限らないけど
参考には絶対なるのよね
だからって村で「以前これと同じ失敗したから偽!」
と言っても信用されないし、メタ読みに近いから
「この失敗するのは偽占いじゃないだろうか」って言い方にすべきだけどね
>まりも」
M 「洪水石か…アル夫さんと同村したことないなー」
まりも 「ってか疑われたのはKさんで占い師でしたかw」
P 「ひたすら霊護衛ね>EH」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
EH 「ごろーちゃんか、ならしかたない」
M 「霊能だろ?>EH」
まりも 「前回これで成功したからこれ!をやったら
まりもになって連敗続きになりましたw
失敗経験の方が糧になるみたいですw」
「これ、狼ゲーになりそう」
EH 「Lさんはええw」
まりも 「まあ清く白いまりもを吊ってしまったからですね、
もうこの村はほしゅできないでしょう。」
EH 「ちゃんとNは吊ってねー>下界」
M 「なるな狐いないし…
まったく狐誰だよまったくもう!!>K」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
EH 「おつかれー」
永江衣玖 「お疲れさまでした。」
M 「お疲れ様です」
P 「お疲れ様。」
EH 「どうした青い子w」
まりも 「おつかれさまー」
P 「護衛外してるからうがー!ってなってるんでしょうね>EH」
「ここで霊脳護衛をはずす狩人なら・・・・」
「OH,せえふ」
「これで首の皮いちまいだね」
P 「鉄板するのなら貫いたほうがいい結果になりやすいわね
ということでGJかしら?」
まりも 「ありゃ こりゃまずいかな。」
永江衣玖 「むしろここでの霊噛みは危ないかと。
素直にGJ避ける噛みしておいて良いと思うのですがね。」
P 「えーっと まりも 貴方狼応援なの?(汗」
EH 「忘れちゃだめだが気にスンナ&GJw!>青い子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
まりも 「んー今回はどっちでも良いみたいなw」
「そうか・・・まりもは狂人だったのかぁ・・・」
P 「衣玖さん吊れたことで少し焦ってるのかしら
共有噛みした以上は霊かNに護衛がいく
ここまで占い噛まないとNに護衛がいってるとも思えないのだけど…」
EH 「まぁ、初日に吊られると心がすさむよなw>まりも」
P 「一応貴方も自分の勝利を目指しなさいよ…w>まりも」
M 「燃ーえーろよ燃えろーよ炎よもーえーろー
そんで村も燃えろ―」
まりも 「村人歴より狼狂人歴の方が長生きがしますほんと」
「Lが名推理しちょおる」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
まりも 「初日から勝利を目指した結果がこれですorz」
まりも 「中庸やってたころのほうが長生きできたな
プレイスタイルの変化を役職ひいてテンパりととられたか。」
P 「まぁ、そういうこともあるわ>まりも
初心者は初日吊りされて霊界から村を見ることで人狼を覚える
と言った人もいるとかいないとか
私としてはむしろ生き残ったほうが経験になると思うのだけどね…w」
M 「あ?初心者の時の素村なんて初日吊が日常だろ?>まりも、EH」
永江衣玖 「まあNが狂位置に入り込めれば美味しくはありますが。
どうなるかですかね、これ。」
まりも 「わーん毎回ハンドルネームとアイコンかえちゃる><」
「アkン、青つられそう」
まりも 「確かに 霊界は勉強になりますねー」
P 「ハンドルネームよりもCN変えるとか>まりも
CNって貴方の「まりも」ってとこね」
M 「それでいいんじゃね?いつも同じだと中身透けるからね>まりも」
まりも 「小悪魔さん強いからなー」
EH 「Yはいやらしいなw」
まりも 「じつはころころ変えてたんですよ
それで勝率あがってきて”まりも”に戻したらコノザマ」
P 「蒼い子が叩かれてたところだったので
ここで指定展開に持ち込んだのはナイスかもしれないわ」
M 「だな、こんな言い方されたら吊りたくなるし狼も噛まないな>EH」
EH 「Nはどうせ吊るんだからそのあと色を見ればええやん」
まりも 「蒼星石さん洪水石さんだったか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「今日はLさん護衛するかな。」
EH 「いつものこと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
P 「Y視点、Nが狼なのは確定事項だからね
「Nが噛まれたかもしれない」という狼・狂人視点絶対ありえないことを
強く、そしてさり気なく言うことで狂アピにつなげているのね」
EH 「おつかれー」
P 「お疲れ様。」
永江衣玖 「お疲れさま。」
M 「疲れ様モナー」
ようせい 「2人外に…1狂人なのですね
お疲れ様なのですー」
まりも 「おつかれさまー」
P 「おおNが強い提案」
まりも 「ああ生存意欲が無い方がいいのか」
P 「生存意欲がある≒生き残りたい役職目?
という感じから、狩人がない発言をした生存意欲がある人は人外と見られやすいわ>まりも」
M 「ああこれは狩人日記が遺言でもキツイな…>蒼嚙み」
「霊脳に二回噛みか
「 」
永江衣玖 「偶数化しちゃおうってことかな。
偶数になったら本格的に指定展開だし。」
「俺が狩人なら霊脳がぬかれちまう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
P 「とはいえ、生存意欲に関しては終盤になったら誰も死にたくないし
(死が敗北に直結する可能性が高くなるので)
そもそも死亡意欲が高すぎると、それはそれでものすごく怪しい。」
EH 「前はそれで2回目の投票結果ずらさないで吊られたがなw>生存意欲
一長一短」
M 「んー霊嚙みか―
まりも 「適度に生存意欲があったほうが良いのですね
それは村側にとって損失につながる とか、」
ようせい 「今回はなんとなくはっちゃけてみたというのはあるのです
ちょっと気になるからなのです」
EH 「お、GJ」
M 「狩人ウマ―」
まりも 「あら 狼サイドこれは不利か」
P 「そう 村にとって自分が死ぬことが損失かどうかも重要ね>まりも
それは場面によっても違うし自分が狼見抜いていて追い詰める材料まで持っていたら
それはやっぱり損失ともいえる」
ようせい 「偶数進行になるのです?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
「ウホ」
P 「このGJは狼は計算内。
次の日の村の反応を見て狩人候補を見抜くつもりのようよ」
EH 「お、青の子今のは臭いかな」
「◇N 「偶数になっちゃったか
どこでGJかはわからないけど、僕は生きているなら結果を出すよ」

これ、アカン。、発言ですわ」
P 「私だったら
>◇蒼星石 「ほむ?死体なしね偶数にしてきたか」

これで確実に狩人見抜く。ここがGJなのがわかってる発言。」
まりも 「あら ダルランさん鋭い?」
EH 「M=マゾ」
EH 「のっとめいでん」
P 「Yが気付いた。狼にこの発言ツッコミが届くと蒼噛みになると思う」
まりも 「しまったなあ霊界チャットに気をとられて
現世のほうよく読んでなかった
ログ読みになれないと。」
P 「というかYは完全に狩人探してるわね
霊界視点だけど 発言の探し方が「GJと知っている風な発言探し」になってる」
M 「戦争がしたいんだな?
ちょっと待ってろ少佐アイコン持ってくるから>EH」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
EH 「いや、さすがに気づくはず>狼
今のうちにNつっとこうぜ!」
EH 「あんたじゃねぇwww>M」
P 「正直このYの動き方は狂人マニアとしては
潜伏狂人としてはかなりいい動きだと凄い評価したい」
ようせい 「どんな戦争するのです?>EH、M」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
まりも 「名前アルファベットだと理解が追いつかないw」
P 「お疲れ様。」
M 「一心不乱の大戦争だよ>ようせい」
東風谷早苗 「おつかれさまですー」
永江衣玖 「お疲れさま。」
EH 「じゃあ、軍に出動要請を…(軍属)」
M 「お疲れ様です」
P 「ちょっと初心者向けじゃない村になっちゃったわね
ごめんなさい>まりも」
東風谷早苗 「ログは飛ぶし重要な日の投票は取り忘れるし
ミスばっかで散々でしたよ・・・」
EH 「お疲れー」
P 「狼に伝わってなかった…w>夜会話」
EH 「こえーw>Y」
M 「最後の大隊に喧嘩うるのか>EH」
ようせい 「お疲れ様なのです>早苗
…動き方、なのですか…」
まりも 「初心者向けじゃない村の方が勉強になるはずです!
今回は現世のログしっかり読んで勉強せよという教訓t」
EH 「どうした青の子?」
まりも 「おつかれさまー」
まりも 「意外と初心者じゃなくてもミスはするものなんですね。」
東風谷早苗 「何事も経験ですねー
私は得られる経験値がなかなか吸収できなくて泣きたいです」
P 「いやぁ 展開が初心者向けじゃない村ならいいんだけど
読みにくい村は初心者向けじゃないわよ うん…w>まりも

まぁでも下界のログを実況しながらしっかりと見るのはいいと思う」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ようせい 「噛み先を知っていると思わせることで、狩人と思わせる…ふむ…です」
まりも 「経験値という意味ではCGIさまは恐ろしくスパルタンな気がしますt」
P 「ミスはつきものよ このゲーム 時間が限られてるのもあるし
そもそも人間だもの>まりも
だから村側は「人外のミス・失言」をしっかりと拾わなければならないし
人外側は「村のミス・失言」にしっかりとつけこまなきゃいけない」
M 「なーんで疲れてるときとかRPに集中したい時に限って
狐が配布されるかねー」
EH 「霊界だと楽しいんだけどなーw>推理」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
まりも 「むうミスは付け込むことですが。
ミスしてもしてないように振舞うのも大切ってことですね。」
P 「PHPやCGIは妙に空気を読むし 妙に空気を読まないことで有名よ
うん
同作品別陣営フラグとかが特に有名かしら>M」
東風谷早苗 「ほんとにですねえ
ミスしたら負けみたいな空気はちょっとつらいですけど
向上しなければと言う意欲にはなります」
P 「お疲れ様ー」
東風谷早苗 「おつかれさまですー」
ダルラン 「ああやっぱり小悪魔狼だったか」
M 「お疲れ様モナー」
まりも 「おつかれさまですー」
永江衣玖 「お疲れさま。」
ようせい 「…気まぐれ…かもです?>PHP」
まりも 「見事な読みでした!」
EH 「おつかれー」
ようせい 「お疲れ様なのです?>ダルラン」
ダルラン 「ま、遺言見てくれればなあ」
P 「それも大事ね>まりも
ミスをミスと見せないようにフォローを自分で入れられるとベター。
まぁフォローやりすぎると「失言ごまかしの人外じゃないの」となるかもだけど
まぁ、これは難しいとこね」
EH 「あれ?ってww>Y」
M 「まあ今日占い吊るだろう
つかこれ逆囲いの方がよかったんじゃね?」
ダルラン 「一応Lは強いのでまあ頑張れ的な」
東風谷早苗 「いやあ、偽占い師は強敵でしたね・・・」
P 「霊結果は出ててここまで1Wのみしか吊れてない
N=狂の可能性もある以上はここで吊らないともう吊りにくいわね」
M 「引き分けにするのだー」
まりも 「なるほどセルフフォローが今までできてなかった気がします。
霊界勉強になります^^
ようせい 「蒼星石さん…熱いのです…」
東風谷早苗 「たのしそうですねえ、心配になります」
まりも 「うーん明日霊脳噛みかなぁ まずいなぁ」
ダルラン 「まあLと霊能者は噛まれた人間の発言読み直しなさい!
私なんかかみ殺される場所じゃないでしょ!」
P 「あんまりやりすぎても自己弁護がすぎる!って言われちゃうから
ほどほどにね>まりも
一番いいのは失言しないことなのは確かだから…
…まぁ、失言と思ってなくても他の人から見るとなぜか失言に見える
というのはよくあることだけど。」
EH 「はい、Yがすっごい怪しい。オレ生きてたらめっちゃ吊りたい…
>Nさんを吊るのは…個人的には反対したいのですが…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
まりも 「自分で失言だと思ってないのが一番問題ですねt
早く初心者脱出しないと。」
東風谷早苗 「G は無残な姿で発見されました
(G はキンチョールの餌食になったようです)」
まりも 「占いロラいったかー」
P 「むしろ吊られに動いているともいえる>EH
潜伏狂人のメリットとして「吊られても1吊り稼いだともいえる」
ということなのよね
最悪、噛まれなきゃ狼にとっては1吊り分浮いたことになるのよ一応」
M 「あーそういえばさあ、狂人が最終日にさあ狐騙って引き分けを
提案して、狂人が票替えってありだっけ?>GM」
ダルラン 「それ狂人が狐わかってないと駄目じゃないかね>M」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
まりも 「狩人ー霊能大活躍の村だな
あんまり見たことないや あとで読み返そう。」
EH 「なるほど>GM」
ようせい 「…終わったら、みんなにどこがいけなかったとか…聞いてみるといいかもです>まりも」
東風谷早苗 「おつかれさまですー」
ダルラン 「最終日狐残りの場合
狐吊るさんと狼は勝てないので」
N 「お疲れ様
ああ、Yが狂人だったんだ
そして……蒼星石噛み合わせすれば良かったか」
ようせい 「お疲れ様なのです?>N」
永江衣玖 「お疲れさま。」
EH 「おつかれー」
M 「お疲れ様です」
N 「小悪魔が厳しいかなあ
ダルラン狩人視しちゃってるから」
P 「ありだけど
そもそも狐が自分からCOすると思うかしら>M
なので何もないところからの自発的狐COは偽臭いわね
もっとも、それで自分が吊られてもいいから やってみてもいいでしょうけど。」
ダルラン 「GJ出せればいけるとは思うが」
P 「お疲れ様。」
EH 「小悪魔が悩んでるw」
ダルラン 「まあLはわかるだろうわざわざ私が噛まれたということを」
P 「ぶっちゃけた話>蒼い子
生きているだけで狩人はGJ。」
N 「だよねえ
ダルラン噛みはやめた方が良いって止めれば良かったかな?」
ダルラン 「そうしなさい!噛みは素直なんだから!>L」
EH 「青の子GJ!」
N 「あ、ちなみに共有噛みはただの○噛みだから>ダルラン」
P 「スッゴイ極論いえば永遠にGJ出し続ければ相当な確率で勝てるし
…まぁ無茶だけど。」
ダルラン 「おやそこは結果オーライか>N」
EH 「 」
「7連続GJんお村が過去にあってだな」
まりも 「狼側勝ち目が薄いように見えるのですt」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
N 「そしてまさかのMが妖孤」
P 「まぁ、2GJ出してるし
最低限の仕事はしてると思う
この噛みでも逃れられるならベスト。」
東風谷早苗 「どんなエスパーですか」
ようせい 「…7連続もあるのです…?>K」
M 「いや狂人がさあ
狂人「俺狐なんだけど村に提案絶望村だから
引き分けにしようぜLW殴りあいでかてるきがしねーから」
村「おk」
狼「おk」
ってなった場合>ダルラン
N 「噛みは僕がコントロールすべきだったかもしれない
衣玖さんも吊れてしまったし……」
P 「ある意味伝説のoverさん狩人は7連続だっけ」
ダルラン 「私抜いて蒼までは噛まないと思うが
噛みするのであれば強いな」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
M 「狐なんていなかった(キリッ>N」
N 「お疲れ様だよ」
東風谷早苗 「おつかれさまですー」
P 「それなら自分がずらして吊られて勝ちね>M」
ダルラン 「最終日に潜伏狂人でそこまで残るのがまずきつい>M
あと奇数だとその手も使えんし」
M 「お疲れ様モナー」
L 「お疲れさまです」
ようせい 「お疲れ様なのです>L」
EH 「おつかれさまー」
永江衣玖 「お疲れさま。」
P 「お疲れ様ー」
東風谷早苗 「噛まれる狩人はいなかったんですね」
「L.お疲れだ」
M 「ああそうかそれでもいいのか>GM

まあ噛まれない吊られないって難しいしね>ダルラン」
N 「Yは露骨に狂人狂人してきたねえ
良い事だよww」
P 「さてここで下界は潜伏狂確定でどこかにいたことを
気付かなきゃいけないんだけどね
最悪、ここで狼吊りにいかないと引き分け以下という話を」
N 「そんな事はないよ>大ちゃん
衣玖さんならきっと吊れない
……というより、あの日は早苗さんが吊れると踏んでいたのだけど……」
EH 「大妖精ェ…」
ようせい 「本当に潜伏狂人いるとは思っていなかったのです…」
P 「Yがやることは
1:狼と一緒に生き延びて狂アピして霊能残してもらって明日霊能投票で引き分け以上確定
2:ここで吊られて確実に狼に最終日プレゼント
のどちらかでいい
だからYの露骨狂アピは大正解中の大正解」
N 「メタ推理でダルラン狂人とか思うとダメだねあっはっは」
M 「それはメタいww>N」
P 「黒光りするGという単語がすぐ出てくる人は某ゲームやってる人よね多分」
まりも 「小悪魔さん過労気味かもw」
N 「潜伏する狂人?
あ、ダルランか(察し)」
ようせい 「つやつやしている黒光りしたものです?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
まりも 「なるほど狂人は最後まで生き残ってから吊られた方が効果大きいのですね。」
N 「とかそんな事思ってました
なんだ……ダルラン村人な時もあるんだ……」
東風谷早苗 「蒼い人はこんな状況でも病的ですね」
M 「G…テラフォー…いやなんでもない」
EH 「大妖精w」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
P 「さっき「村人は後になればなるほど吊られたときのダメージがでかい」
「だから後になればなるほど生存意欲があるべき」
みたいなことを言った(わよね)と思うけど>まりも
狂人はその逆ってことよ
つまり村人カウントが後になればなるほど吊られたときのダメージは
村には大きいのよ」
N 「モンハナシャコはかっこよかったね>M」
N 「お疲れ様だよ」
P 「お疲れ様ー」
大妖精 「やっぱり狂人か…」
P 「さて ゴローちゃん噛まずで引き分け以下確定」
東風谷早苗 「おつかれさまですー」
EH 「おつかれー」
M 「お疲れ様です」
ようせい 「お疲れ様なのです>大妖精」
EH 「言いたい放題だったなwww>大妖精」
N 「蒼星石噛みが出来るかなあ」
まりも 「あら狂人はその逆なのか。」
大妖精 「今日はいろいろあって、言いたい放題しないとストレスがね>EH
M 「ですねー>N」
まりも 「小悪魔さんが過労でメンヘラ気味にw」
N 「最終日はYが狂人COするよりも怪しい動きで吊られ二動いた方が良いとは思うかな」
P 「蒼噛みが通れば村に勝ちはなくなるわね>N
G噛みだと蒼い子次第
ゴローちゃん噛みだと村勝利も十二分にある」
EH 「さて、覚悟はいいか?
大丈夫、オレは男女平等だ>大妖精」
まりも 「大妖精さんおつかれさまです。」
ようせい 「小悪魔さん…力を溜めているかも…?」
まりも 「狩人COは自爆って前村でみたなぁ」
N 「最終日に狂人が狩人CO
うん……良いんじゃないかな」
P 「霊が生きてるなら狂COかなとは思う
引き分けが確定で手に入るし>N
まぁ、でも吊られる自信があるならそっちのほうがいいかしら」
EH 「ああでも」
東風谷早苗 「狂人いるのがきついかなあ
怪しい動きってMP吸われたりしそうな感じですよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
まりも 「これは引き分け?」
EH 「オレが噛まれた後、
下界でオレに期待してたって言われた時は
ちょっと嬉しかったぜ>大妖精」
N 「Y噛みでさえなければ大丈夫かな」
N 「それとゴローちゃん噛み」
N 「Gか蒼星石なら問題なし!」
大妖精 「身長以外はナイスガイのあれかー」
N 「だけど、大妖精吊れるんだね
身内●とでも思ったのかな?」
N 「死体無しが多かったから
狐告発と受け取ってもらっても良かったけど」
大妖精 「私は吊られると不味いところで、攻撃力皆無なのを狙われるからねー

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
N 「よしよし
お疲れ様だよ」
P 「いいとこ噛んだ。」
EH 「長い…」
東風谷早苗 「おつかれさまですー」
蒼星石 「こう」
P 「お疲れ様」
M 「お疲れ様でした」
蒼星石 「お疲れ様」
大妖精 「蒼星石おつかれ」
ようせい 「どかーんとすぐ吊られるかと…思ってはいたり…とか」
EH 「おつかれー」
永江衣玖 「お疲れさま。」
蒼星石 「Kごめんとしかいえない」
「おわた・・・まっしろに・・・」
ようせい 「お疲れ様ですよ?>蒼星石」
N 「やっぱり、占い師護衛だったらKの方だったかな?>蒼星石」
まりも 「狩人さんおつかれさまー」
P 「なんか下界に狂気のマッドサイエンティストがいるんだけど(汗」
まりも 「うーん Kさんに疑われたのが運の尽きだったなぁ」
蒼星石 「当然だよ、日記に書いてるとおり
逆に、そこ護衛強いから、逆に噛まないと思ったのが
僕のミス>N」
まりも 「思えば前にも真占いさんに疑われてた。」
N 「小悪魔なら時間遡行くらい苦も無く出来るね」
N 「うーん、僕ってそんなに怪しかった?>蒼星石
どこを治せば良いんだろう……」
P 「真占いに疑われるの自体はどうとでもなるわね
疑われたらむしろ占ってくれるから素村的には
まったり○ポジに入れる>まりも」
蒼星石 「というよりかは、Kの
K(81)
「まりも 「狼全潜伏?」
この発言きになるな。」
かな、吊りどころと占いどころを探してる感じがしたから」
大妖精 「Nという存在が怪しくてYというお供付きだから仕方ないんじゃない」
「狂人が狼を釣るのに一票」
EH 「いや、初日共有の2-1で片方噛まれって臭いってレベルじゃ…>N」
N 「あ、ここで狂人が吊られる魔法の言葉を僕は知っているよ」
まりも 「思えば生き残れたのは2日目以降に●がでてそっち吊が優先だった日の気がします。
○進行の日は即効吊られてるw」
M 「それはなんだい?>N」
P 「狼CO Gが狐 ね>N」
N 「「ファイッ!」って大声で言って
後は傍観位置に入っちゃえば良いのさ」
まりも 「狼サイドあきらめないなー」
蒼星石 「だから、僕はK真強めだから、大丈夫だと思ってたんだけど…
慢心だったのは認める…わりと初手こそ占い噛みくるのを忘れちゃいけないね>N」
P 「Gが狐でもなんとかなるという素晴らしき話」
M 「ああ今こそあの戦法を…」
ようせい 「ファイッ!です?」
P 「G狼 小悪魔狐だと……  まずいけど。」
東風谷早苗 「殴り合いがユニークですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
P 「G狼でも自分が票外せばいいと」
N 「灰に居るくせに「ファイッ!」なんて言うと
反射的に投票する人もいるからね
お勧めだよ? 使った事はないけれどね!」
EH 「吠え数www」
N 「狼で「ファイッ!」って言った時は即投票されたね
まあ勝てたけれども」
M 「それ今度やってみるわ>N」
ようせい 「清純派の小悪魔…どんな小悪魔か見てみたいのです」
N 「これならよし!
Yが間違えなければいける」
東風谷早苗 「あらら、負けでしょうか」
P 「なんか凄いバラバラ。」
P 「Y次第」
N 「これ引き分けになったら面白いよね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
P 「お見事。」
N 「お疲れ様
Yは……ありがとう!」
蒼星石 「んー…ごめんとしかいえない」
大妖精 「おつかれ」
永江衣玖 「お疲れさま。」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました