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【紅1648】やる夫達の普通村 [2836番地]
~前村のコピペだが確実に展開は同じにならない~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon P
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon ようせい
 (影なし◆
KageStu09k)
[村人]
(死亡)
icon G
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[村人]
(死亡)
icon
 (ぽんこつ◆
eiHpWYyK7M)
[占い師]
(死亡)
icon EH
 (エドモンド◆
zpem4OJPI.)
[共有者]
(死亡)
icon 小悪魔
 (skyfish)
[人狼]
(生存中)
icon L
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon M
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[妖狐]
(死亡)
icon 井之頭五郎
 (エミール◆
PBi130xyfY/0)
[霊能者]
(生存中)
icon まりも
 (marimo)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[狩人]
(死亡)
icon Y
 (すてら)
[狂人]
(死亡)
icon N
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[人狼]
(死亡)
icon 大妖精
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
VienneSg66)
[村人]
(死亡)
icon 永江衣玖
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[人狼]
(死亡)
icon 東風谷早苗
 (ライト◆
fgO5OewEQ6)
[村人]
(死亡)
村作成:2013/05/11 (Sat) 23:07:04
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「前村のコピペだがきっと前村よりも人数が集まる…といいな!(震え声
23時25分頃開始予定」
GM 「AAは昼禁止にしとこう
早噛みは禁止 超過まで待ちで。
ただしGMが許可すればあり。」
ようせい さんが村の集会場にやってきました
水銀燈 さんが村の集会場にやってきました
GM 「おー たのしいどかぎつけてきましたか」
GM 「水銀燈もいらはい。」
水銀燈 「よろしくよお」
ようせい 「こんばんはですのー」
K さんが村の集会場にやってきました
「よろしく」
GM 「あ、GMはしばらく何をRPするか迷ってますので
ごゆるりとおくつろぎください」
エドモンド さんが村の集会場にやってきました
GM 「25分になって埋まらないようなら下界にGM降ります」
エドモンド 「おっす、よろしく」
GM 「ここまで来た方よろろんー」
kari さんが村の集会場にやってきました
L さんが村の集会場にやってきました
kari 「よろしく。」
L 「よいしょっと。よろしくおねがいします」
ようせい 「ちょっと時間まで離席するのです
ごめんなのです」
エドモンド 「お、デスノコンビか」
モナー さんが村の集会場にやってきました
井之頭五郎 さんが村の集会場にやってきました
まりも さんが村の集会場にやってきました
モナー 「よろしくモナー
水銀燈 「水銀燈 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:水銀燈 → G」
井之頭五郎 「落ち着け、俺は腹が減ってるだけなんだ」
蒼星石 さんが村の集会場にやってきました
まりも 「こんにちわー
L 「おや、ライト君どうしました、そのKという名札は
見た所イニシャルではないようですが」
G 「乗るしかない このビッグウェーブに」
蒼星石 「やあ、こんばんは」
エドモンド 「って、どっちも死んでるw
つれねぇw」
蒼星石 「…水銀燈」
L 「水銀燈さんがGにしたということは、さほど気にする事でもないようですね」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → P
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 18 (パチュリー)」
エドモンド 「じょうじ?>G」
P 「流れを感じた…
さて誰をプロデュースしようかしら。」
G 「蒼星石もこの波に乗ってもいいのよお?」
ユキメノコ さんが村の集会場にやってきました
蒼星石 「こう、水銀燈がネタに走ってるなーという感想…
バルサンいっとく?」
井之頭五郎 「名前が見辛い村になりそうだな」
蒼星石 「断る!!>水銀燈」
エマ さんが村の集会場にやってきました
大妖精 さんが村の集会場にやってきました
まりも 「まあアイコンから初日占いのジンクスでしょうw」
ようせい 「アルファベット村なのです?」
エマ 「みんなよろしくね」
エマ 「アルファベット村……」
大妖精 「よろしく」
エドモンド 「エドモンド さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:エドモンド → EH」
ユキメノコ 「よろしくお願いします」
P 「黒光りするG…」
P 「アイドルの素質ありかしら?」
エマ 「エマ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:エマ → N
アイコン:No. 7263 (エマ(エミー)) → No. 5226 (N)」
ようせい 「来た人はよろしくなのですー」
モナー 「モナー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:モナー → M」
N 「やあ」
G 「ヤクルトかけるわよ>P」
ダルラン さんが村の集会場にやってきました
「やぁ、おはよう。竜崎(Lめ・・・」
永江衣玖 さんが村の集会場にやってきました
P 「あら、私にそんなことをしてもいいの?
武道館ライブが遠ざかるわよ>G」
ユキメノコ 「ユキメノコ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ユキメノコ → Y」
N 「N さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 5226 (N) → No. 6620 (N(BW2))」
M 「GMN・・・これは…!?」
東風谷 早苗 さんが村の集会場にやってきました
ようせい 「アルファベットでなくして、占われるというのもありなのですのー」
ダルラン 「よろしく」
Y 「流れにはのっておきます。」
東風谷 早苗 「こんばんずさー」
まりも 「ドイツ海軍のダルランさんだー!ようやく覚えた。」
N 「埋まったようだね」
永江衣玖
       ノ~ン´     ,ィ大立二≠⌒ ̄
    ζY/   ,ィニラ          __
   ノ~/  ,ィ⌒` 、         / /\\
  ノ/  /「i     ヽ.  _   / /  \ヽ.
 ノ/  /Γ \     } /   )   ! !    ソ         /
ノ/  /r'´     人   l'   /ヽ  l l_             ) /
レ'  / (   / _ゝ 人 / >、 ヾl l::::::::ヽ.          「/
|   i /   ) /(   ̄ ヽ V::::::\ l r‐、:::::::ゝ、__    厂/ /
|   | (    // ゝ _ ノ   }:::::(⌒ヽ┤ j ´_ ノ:::::::/   __r'ン /ノ"
|   | {   { i (    ヽ 人ニ} _ノ" ̄::_::: z‐ "、`ヽ、r'/ / r"
ヘ  | く   ,リ   ゝr―く/  ト--┬ 、"ヽ、  `ヽ \ }/ //~
  , .i ト、      ゝ__ノ    l ト、 ヽ、ヽ元示iヽ }__ lィ'⌒ヽ
  ヽ\辷ニ== _ l     ト、伝守.  弋リ.l、   ヾi   }
   `ヽ廴_ __ ̄ ヘ     jヽ.弋リ  ,  イ >   }{  /       サタデーナイトフィーバー!
       ~~`ー'⌒ヽ_i_ ノ / >‐- ニィ´r'⌒i__ ノハ /\_     と言うわけで、よろしくお願いします。
             / ___ ノ,イ/ |  /~\ーく \ ノ::::ヾ、 __ `ヽ、
           / /,へ _イ {{ ヽノ> -K\ \ >:::::::::::⌒ヽ> 、
             / /r'´   ノハヽ  L_|`≦-||::{{::::::::::::::::::〃
             〈 /」"   //::::::ヾニ≠⌒":::::::::||::リ::::::::::::://ヽ,
           ヾヽ     { l::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::||:::::::::::::::ノ/ ̄
       ,、    } l{    l l::::::.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::||:::/ 二/
       \`二ン/     Y::::::.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::||//´
         ⌒⌒"       ヾ 、::::::::::::::::::::::::::::ノ||,"
                  ゝ〒ニ=≠ニン.||/
                    廴ノ       /\」
東風谷 早苗 「東風谷 早苗 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:東風谷 早苗 → 東風谷早苗」
P 「満員御礼!ようこそ黒光りするGのライブへ!」
N 「フランスじゃなかったかな……>まりもくん」
蒼星石 「ダルランってフランスじゃなかったけ?>まりも」
G 「…ふん、今回は許してあげるわ>P」
大妖精 「アースジェットぶちかましていいですか…」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 小悪魔
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1991 (小悪魔3)」
P 「はい じゃぁ主役のとなりのようせいさん
皆が投票したらカウントよろしく。」
ようせい 「満員おめでとうですー
よろしくなのですー」
M 「ドイツじゃなくてフランスモナー>まりも」
蒼星石 「おもいっきりやっていいよ>大妖精」
G 「…もうちょっとPR文を考えなさいよ>P」
N 「ユキメノコが人間の女性に見えるような……
僕の力が強く成り過ぎたのかな?」
ダルラン 「いつから私はドイツ人にされたのか」
G 「確かに私には羽もあるけどお」
Y 「いけませんか?>N」
P 「…わかればいいのよ
後は任せておきなさい
国民的アイドルの座はきっともうすぐよ
さぁ私と一緒にあのお星様になりましょう!>G」
東風谷早苗 「英字村でしたか!」
大妖精 「Nさんはケモナー、大ちゃん覚えました」
ダルラン 「というかあれか ここはアルファベット村なのかね」
P 「これがナウなヤングにバカウケなのよ
わかってないわね>G」
東風谷早苗 「今さら変えるのもマナーに反しますね、このままで!」
N 「そんな事はないよ>Y
ありのままの君は美しい」
ようせい 「カウントするのです?
5でいきますー」
G 「名前見づらいわね
いったい誰がこんな村にしたのかしら…」
ようせい 「5」
ようせい 「4」
P 「あ、小悪魔、Gのザポートよろしくね」
M 「えっ?>G」
ようせい 「3」
P 「私のことはいいから全力でGのマネージャーをやるのよ!」
ようせい 「2」
G 「えっ?」
蒼星石 「黒い悪魔G」
ようせい 「1」
N 「えっ?」
東風谷早苗 「Gってごk・・・」
P 「えっ?」
小悪魔 「Gって正直アレですよね」
ようせい 「0 スタートなのです」
ゲーム開始:2013/05/11 (Sat) 23:22:31
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ダルランの独り言 「ふむ素村と」
P(共有者) 「ほうほうほうほう」
の独り言 「おうおう。占いかよ」
ようせいの独り言 「おー、村人なのです」
永江衣玖(人狼) 「おや、狼ですか。
最近多いですねー。」
Gの独り言 「久々に素村」
K は L を占います
蒼星石の独り言 「だーかーらー!!僕に狩人をよこすんじゃありません!!(バンバン」
東風谷早苗の独り言 「安定の村人COしつつ村建てありがとうございます」
まりもの独り言 「ぶなんに村人
まあ気負わず普通にプレイ」
N(人狼) 「よろしく頼むね」
井之頭五郎の独り言 「詰まらん役職を引いてしまったな」
P(共有者) 「今なら私は全部の人外がわかるかもしれない」
小悪魔(人狼) 「もうだめだ おしまいだー」
井之頭五郎の独り言 「GMに感謝を告げつつ」
井之頭五郎の独り言 「適当にしていよう」
N(人狼) 「僕はYの対応だけしておくよ」
の独り言
永江衣玖(人狼) 「騙りとかどうしましょうか?
希望あります?」
まりもの独り言 「ちょっとこのHNでの勝率を上げたいところではある。」
EH(共有者) 「GM、オレは後何人相方を見送ればいい…」
Yの独り言 「狂人、ですか。」
M(妖狐) 「あーマジか
素村か狼でとっと死にたかったんだが…」
まりもの独り言 「語尾に特徴のあるボケキャラの方がRP楽だなぁ」
N(人狼) 「誰も希望がないなら僕が出ようか?」
「◆P じゃぁ私はどの陣営かにかかわらずG応援だから
(なお遺言は開始前に書かれたものであるためなんとやら)」
小悪魔(人狼) 「謎のプロデューサーさんがこあくまのために霊能者になっていることを祈って
霊能を騙るというのはどうでしょう」
永江衣玖(人狼) 「では任せますね>N」
EH(共有者) 「真理は何も答えてはくれない」
M(妖狐) 「…霊能騙り?」
Yの独り言 「G応援…巨人の手先…」
M(妖狐) 「うんそれで行こう」
P(共有者) 「1500人。
とりあえず1500回共有をやれということですわ」
大妖精の独り言 「じゃあ、PじゃなくてGのパンツの色聞いてみよう>P」
N(人狼) 「みんな好きに動くと良いよ
最終的に生き残れば良いのさ」
井之頭五郎の独り言 「しかし見辛い村だな」
東風谷早苗の独り言 「ごk・・・!」
小悪魔(人狼) 「こあくまは初日のグレランで釣られると思うので、それが駄目なら囲いおなしゃす」
の独り言 「占いCO L ○●

僕が竜崎を占わない理由はないだろ?
だからまっさきに占ってあげるさ。
ちなみに、YAGAMIの
頭文字を並び替えると
I AM GAY.になる。これは海外では
よくネタにされるネタね。」
永江衣玖(人狼) 「まぁー、あれですよ。
ノリで3-2とか全露出とかしちゃってもたまには良いんじゃないでしょうかね。」
大妖精の独り言 「にしてもゴローちゃんがいるなんて
お昼が楽しそうな村だな」
P(共有者) 「貴方初心者だったかしら?さっきあっちの村で見た覚えが。
まぁ頑張んなさい。
一人で頑張るのはきっと無駄にはならない」
小悪魔(人狼) 「なおそれというのは霊能騙りのことです」
小悪魔(人狼) 「ほう、いいましたね
ならば覚悟しておいて下さい>衣玖さん」
N(人狼) 「そんな悲観することはないよ>小悪魔
大丈夫、きっと君ならグレランを生き残れるさ」
EH(共有者) 「一人は二度目だ、だ大丈夫」
ようせいの独り言 「さあ、行くのです」
「◆P プロデュースする者としてはそういうぷらいべーとな質問は
全てアイドルに行く前にシャットアウトさせてもらいます>該当者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆P ああ、言い忘れてましたがGMは鴨かもです。
質問があれば>鴨かもとつけてください」
「◆P …………時間切れだ 運がよかったようだな」
N は P に狙いをつけました
P は無残な負け犬の姿で発見されました
(P は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Pさんの遺言              __,,,.....,,,,__
       ,l⌒'r、,r'´       ゛゛''- .,_
        | ゙i,r' i!、___   ___       ゛`、
    _  <.,__ト__(,_、ゝr-─-..ニ__r、-l'1/ン
   /\ \ く<_,.,r'´'/ / i i l iヽハ ̄゛'<.,ゝ
  ./  .\___、,〃 {_{ノlλ_lー|-!ヽリ| │ i|
  /    /// ,レ!小l ┳   ┳ 从 |、i|       この村は狐によって滅ぼされるらしいわ
  `.   ///   ヽ|l⊃     .⊂⊃ |ノ│
   .` 、///⌒ヽ___|ヘ   △    j /⌒i !       まいぷろでゅーすによって!
      \ /:::::::| l>,、 __, イァ/  /│
.        /:::::::/| | ヾ::トY_ゝ::{ヘ、__∧ |
       `ヽ<_{><] .`| : |:::/ヾ:::彡' |
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
大妖精 「おはようございます
なんかこう、ごろーちゃん見てるとお昼は外食にしたくなるね」
EH 「おはよう」
ダルラン 「おはよう諸君!」
井之頭五郎 「おはよう」
Y 「ベイスターズ今日は負けましたか…」
東風谷早苗 「おはようございます
英字村なので名前を打つのが楽でいいですね
私も英字にすればよかったですが時既におすし
それでは役職の方COをおねがいします」
小悪魔 「おはようございます」
蒼星石 「やあ、おはよう」
「占いCO L ○」
まりも 「おはよー さて占いさんの確認だ。」
永江衣玖 「おはようございます。
では皆さん、フィーバーしましょうか。」
N 「占いCO Y○」
ダルラン 「さて占いはどうなってるかねっと」
L 「私は座らせていただきます
よいしょっと(どさっ」
大妖精 「・・・あれ、Gさんが溶けてない?」
ようせい 「おはようなのです
どんなモノが来るのです?」
井之頭五郎 「霊能者CO」
N 「ポケモンは友達
せっかくのお隣なんだ
彼女を占わないわけにはいかないね」
「僕が竜崎を占わない理由はないだろ?
だからまっさきに占ってあげるさ。
ちなみに、YAGAMIの
頭文字を並び替えると
I AM GAY.になる。これは海外では
よくネタにされるネタね。」
M 「おはようモナー占いはCOを頼むモナ!!
つかこの村は名前がめんどくさいモナね…
蒼星石 「だれも、バルサンかけないのか>大妖精」
P 「っと潜伏狂人」
ようせい 「解けてはないのです>G」
ダルラン 「ふむ、二人出たか
・・・二人だけか まあじゃあ霊能者と共有もよろしく」
M 「あとは共有もCO頼むモナー
無駄占いはごめんモナよ?

東風谷早苗 「えっ>遺言」
まりも 「2-1の○進行ですかー」
井之頭五郎 「占い師と占い先が全てアルファベットというだけで見辛いことこの上ないな」
Y 「Nさんが占いなら盲信したい
そんな気持ち」
永江衣玖 「>Pの遺言
これで初日2死体ならネタになったんでしょうね。」
L 「ああ、この姿勢の事なら置きになさらずに
座らないと、推理力が30%減なのです」
N 「うん、霊能者を把握したよ
それじゃあグレランと行こうか」
M 「Nさんはケモナーらしいけど
モナーはどう思うモナ?
「L,いっしょにがんばろう!
僕たちが力をあわせれば何も怖くないさ!」
蒼星石 「2-1スタートねー
めんどいなーもう」
P 「ちょっと狙ってた>衣玖さん」
G 「おはようよお」
まりも 「銀ちゃん占われてないし!」
小悪魔 「つまり、KさんとLさんはそういう仲だから占ったという主張なのでしょうか」
ダルラン 「しかしこう、名前が面倒くさすぎるぞこれ!
どうしようか」
永江衣玖 「ふむ、2-1と。
まあ共有出してさっくりグレランしましょう。」
EH 「きょうゆうCO 」
小悪魔 「精神的に向上心のないやつは、馬鹿だ!」
東風谷早苗 「2-1でいいんですかねー」
ようせい 「2-1なのです?
それじゃ、グレランだから、共有も出ておくといいのです」
G 「寝坊するのもアイドルとしての魅力(キリ」
Y 「共有はCOをどうぞ。」
N 「なんとも酷いGMだね>遺言
だけどこの村にはキュウコンが居ないじゃないか」
大妖精 「バルサン使うと目がしょぼくなるから
虫コナーズでもつかうかなーって思ってた>蒼星石」
ダルラン 「共有は出なくていいのかね
後でなんでそこ吊るしたとか文句言われても受け付けんぞ」
M 「まーた2-1かモナ!?
最近の主流は2-1(キリッ」
まりも 「後半の論戦が難しそうですねこれ」
L 「ふむ、では、私はライト君が真であるかを考えておきましょう
その方が面白いですからね」
EH 「相方初日」
M 「Nさんはケモナーらしいけど
モナーはどう思うモナ?
ダルラン 「おいそれだとKが死ぬことになるぞ>小悪魔君」
「ふふ、僕とLの関係は言葉にはできないよ>小悪魔」
蒼星石 「きっと、潜伏が居て明日あたりGを華麗に銃殺してくれるはずだ!!
きっとそう!!
いや、ごめん…G初日からいなくなってないからつい…」
Y 「相方初日とかならうれしいですが、どうでしょう?」
まりも 「狼全潜伏?」
小悪魔 「名前がめんどくさいなら、そんな名前消してしまえと
そんな名前消してしまえと、ダルランさんはそう仰りたいのですね」
大妖精 「また2-1かってぐらい2-1だね
それでドチビのEHくんが共有か…もっとかっこいい人が良かったなー」
N 「ポケモンは友達>まりも
そこ以外を占うなんて僕じゃないよ」
ようせい 「モフモフ出来るのです?
出来るのならいいのです>M」
蒼星石 「あ、これはナイス情報>EH」
G 「私が溶けるとかいつの時代の話よww」
東風谷早苗 「共有は1?ですか?伏せていくんでしょうか
共有がそうしたいならそれでもいいです」
井之頭五郎 「どうせならアルファベット組二人が共有ならわかり易かったな」
永江衣玖 「ふむ。共有初日は2-1なら助かりますね。」
ダルラン 「って、ふむ共有初日か
それで2-1ならまあ、真は確実にいるのでよし」
大妖精 「じゃあ真いるの?って悩む必要ないんですねー、やったー>相方初日」
まりも 「2-1-2 相方初日ですか・・・」
L 「◇小悪魔 「つまり、KさんとLさんはそういう仲だから占ったという主張なのでしょうか」
まあ、お互いが人外であるのならばお互いの推理力で誘導し吊るし上げるような関係ですから、ある意味初日の占い先としてはどうかなという事も思ったり思わなかったりです」
EH 「大妖精は覚えとけよ」
P 「2-1の初日共有は美味しいわね」
東風谷早苗 「あらら、初日でしたか・・・これは痛い」
ようせい 「相方初日なのですね
真はいるということですのー」
Y 「それなら役欠けを考えなくていいので
ありがたいですね」
G 「スポットライト浴びて輝くのよ私は!
ほら!私の輝く羽をごらんなさあい」
小悪魔 「この小悪魔にはそんな恐ろしい提案とても真似出来ません
そんな提案したらきっと名前一文字の人は全員ダルランさんに投票するでしょうから
なんて恐ろしい…そしてダルランさんはさすがに勇気がありますね」
M 「ああ、初日把握モナ!!
あと役欠けないのはありがたいモナ!!
潜伏でもないかぎり真混じりモナね」
N 「よし、狩人が居る>相方初日
それなら問題ないね」
蒼星石 「あ、それでもいいか
というわけで、水銀燈にシューーート!!
超エキサイティン!!>大妖精」
「まりも 「狼全潜伏?」

この発言きになるな。」
ダルラン 「この小悪魔は妙にこう、あれだな
どういうキャラ作りをしているのか」
L 「2−1なら、それなりに、良い情報です>初日共有」
まりも 「もうだれがだれだかわかりませんよNさんw」
永江衣玖 「まぁ、明日占い噛まれたりしたらグレ広いよー、な事態になるわけですが。
そうならないことを祈って! ってこう書くとフラグ臭いです。」
ようせい 「寝坊もアイドルの項目でしたのー」
大妖精 「だってねえ、もうちょっと身長あれば
本当にいい男なんだもん>EH」
EH 「今日はグレーで!」
蒼星石 「まりも落ち着くんだ
2-1-1だよ>まりも」
小悪魔 「じゃあ、今からLさんが共有初日って聞いてそれならCOしますって言って占いCOされてはどうでしょう」
M 「小悪魔さんの提案が怖いモナー(震え声」
まりも 「気にされても出るものありませんよー」
大妖精 「鱗粉が毒々しいね>G」
Y 「それよりも2-1で相方初日の方がうれしいと思いますね>Kさん」
G 「ほら!初日なんだから!
私のアイドル性をみんなもっと見なさいよお!」
小悪魔 「天使ですね>ダルランさん」
ダルラン 「フラグやめい>永江君
なんか本気で明日そうなりそうだから困る」
「おい、俺が初日で君を占う理由にどんな思いがあるだろうか、いやある>L」
蒼星石 「うわー…(黒びかりする輝く羽みながら
>水銀燈」
まりも 「ああこの状況は2-1-1って言うんですか納得。」
永江衣玖 「まー、まりもがテンパリまくってますし、何かそこ吊れちゃうような案配。
というかまあKが挙げた発言理由に私は吊るつもりですが。」
東風谷早苗 「メモ取っていてなんですが
英字が並ぶとすごく見づらいのではないかということに気がついてしまいました」
N 「人の身体的特徴を……それ以上いけない>大ちゃん」
ダルラン は まりも に処刑投票しました
G 「り、りんぷんじゃないし!>大妖精」
東風谷早苗 「はーい、グレランでいきまーす」
L 「しかし、私は、ライト君を推理で偽だと誘導出来る立場(もちろん真だという事もあるでしょうが)で
ライト君は私をもうほぼ疑う余地が無いと言うのはすこし味気ないですね
もっとこう、お互いバチバチやってきたかったんですが」
小悪魔 「謎のプロデューサーさんは良いました
この世からGを全て根絶してほしい
それだけが私の望みです、と」
大妖精 「小悪魔が言いたいことは、KとLはウホッな関係かってことだよね
M
さてと灰は動き回るモナよー!!
そのほうが占い師も人外を見つけやすいと思うし
G 「ゴキブリにはりんぷんはないのでは?(多分」
「僕視点でも対抗がわからない以上、狼が潜伏ってきめつけているのがどうにもにおうね>永江衣玖」
Y 「…はっ、Kさんは偽候補の占い…
口をきいてはいけなかった。」
ようせい 「狼全潜伏ってのはあるかもですけど…逆は怖いと思うのです
潜伏狂人」
M 「ヤダ卑猥>大妖精」
東風谷早苗 「Gってやっぱり1人いると30人はいるんですか?」
P 「小悪魔www捏造wwwwすなwwww」
大妖精 「でも、彼ならまだ牛乳飲めば伸びるんじゃないかなー>ケモナーのNさん」
ダルラン 「なんというかこう、読みにくいな
まあ2-1なんてグレガンガン詰める以外にすることないとはいえ
小悪魔のこれは誘導なのだろうか」
G 「ふん、アイドル性に圧倒されて言葉も出ないようね>蒼」
N 「りんぷん? 君はポケモンなのかい?>G」
蒼星石 「いや、ないけどさ
君がその発言したら、ゴキブリを認めたことになる気がするけど>水銀燈」
L 「◇小悪魔 「じゃあ、今からLさんが共有初日って聞いてそれならCOしますって言って占いCOされてはどうでしょう」

とても面白そうですが、残念ながら不可能です」
G 「私は一人しかいないわあ
オンリーワン!>早苗」
小悪魔 「だからこそ私はその意志を踏みにじります
もう小悪魔には何がなんだかわかりません」
東風谷早苗 「またホモですか!
いいぞもっとやれ!」
まりも 「また難しい。どこに投票すれば良いんだか。」
永江衣玖 「Gって書くとゴキよりジャイアンツをイメージしちゃう私。」
「今回は僕が占いだからしかたないよ、またそういう機会があるさ>L」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
永江衣玖 は まりも に処刑投票しました
K は まりも に処刑投票しました
G は まりも に処刑投票しました
EH は 小悪魔 に処刑投票しました
L は まりも に処刑投票しました
「◆P そういえばなんで私ってGプロデュースしてるんだっけ(今更感)
あ、投票は130軸で遅くとも200までね。
あまり遅いと名指しで警告するからよろしく
延長は一回しかしないからね。」
大妖精 は G に処刑投票しました
M は まりも に処刑投票しました
蒼星石 は まりも に処刑投票しました
Y は まりも に処刑投票しました
ようせい は 小悪魔 に処刑投票しました
小悪魔 は 永江衣玖 に処刑投票しました
井之頭五郎 は ようせい に処刑投票しました
まりも は K に処刑投票しました
東風谷早苗 は EH に処刑投票しました
N は まりも に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
ようせい1 票投票先 1 票 →小悪魔
G1 票投票先 1 票 →まりも
1 票投票先 1 票 →まりも
EH1 票投票先 1 票 →小悪魔
小悪魔2 票投票先 1 票 →永江衣玖
L0 票投票先 1 票 →まりも
M0 票投票先 1 票 →まりも
井之頭五郎0 票投票先 1 票 →ようせい
まりも9 票投票先 1 票 →
蒼星石0 票投票先 1 票 →まりも
Y0 票投票先 1 票 →まりも
N0 票投票先 1 票 →まりも
大妖精0 票投票先 1 票 →G
ダルラン0 票投票先 1 票 →まりも
永江衣玖1 票投票先 1 票 →まりも
東風谷早苗0 票投票先 1 票 →EH
まりも を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
東風谷早苗の独り言 「いきなり間違えて共有に投票しちゃったじゃないですか!!」
N(人狼) 「多分ダルランが狂人だろうね
どうだい? 対抗噛めると思うかい?」
P 「お疲れ様まりも。
初日で喋るべきことが見つからないままでいたら
「狼全潜伏?」の一言に良い感じの反論ができなくてオワタって感じね」
東風谷早苗の独り言 「ま、紛らわしいですよこれえ・・・」
まりも 「はやかったー」
井之頭五郎の独り言 「こういう時の霊情報ってなんの宛にも成らないから嫌なんだよな」
蒼星石の独り言 「まりもごめん!!」
永江衣玖(人狼) 「んー、噛めるか半々ぐらい?」
小悪魔(人狼) 「だるランさんが狂人なんですか…人外怖いです」
永江衣玖(人狼) 「狩人との相性次第な感じかと。」
蒼星石の独り言 「初心者っぽいけど、この村だと余裕ないんだ」
「◆P わかりやすい解説:共有のEHだけアルファベット二文字>該当者」
大妖精の独り言 「早苗さんがレッツ非常識状態…」
N(人狼) 「メタだよメタ>ダルラン狂人」
まりも 「うーん あれは禁句ワードでしたかねぇ
下手に推論しない方がいいのかな揚げ足取りされないように。」
ようせいの独り言 「だって、まりもに投票しても…とは思うのです
いや、吊らなきゃ始まらないけれどなのです」
東風谷早苗の独り言 「しかもボッチ共有に投票とかだめだめですね」
大妖精の独り言 「それにしても、エロかもさんだったのか>GM
じゃあGMにパンツの色聞く必要ないね」
ようせいの独り言 「鴨かもさんなのですかー
お久しぶりかもなのですー」
M(妖狐) 「おい遺言(真顔)」
東風谷早苗の独り言 「なるほど!>GMさん」
井之頭五郎の独り言 「まりもが浮き足立っているというのはその通りだけど、
情報としては価値薄いな」
永江衣玖(人狼) 「まぁ、信頼したいなら即霊能とか共有噛みに行っても問題ないわけですが。
占い師の判断に任せますねー。」
小悪魔(人狼) 「逆に考えましょう
占い噛めないなら霊噛んじゃってもいいさ、と」
まりも 「あそこは真狼の可能性で見てますとか言わなきゃならないところだったでしょうか。」
N(人狼) 「噛めそうなら噛んでみるよ
噛めなかったらその時で」
井之頭五郎の独り言 「ま、明日死んでるか長生きするかのどっちかだよ」
K は M を占います
蒼星石 は 井之頭五郎 の護衛に付きました
ようせいの独り言 「ちょっと怖いというのはあるのです
…言わなきゃ始まらないと思って言ってしまったのですけれど」
P 「うーん
まぁ「占い2といえども真狂の占いだけとは限らない」
というのがミソね
初日だし皆失言しにくいし
だから、余計にああいう「内訳わかってる風意見」は目立つし吊られる原因にもなるわけ。」
蒼星石の独り言 「んー…ごめん
ちょっと霊能護衛する」
東風谷早苗の独り言 「つ、次からは間違えないようにしゅみれーしょんを・・・しみゅれーしょん?」
永江衣玖(人狼) 「まあ銃殺対応はようせいとか早苗やってたら何とかなるかな? とちょっと思ったり。
灰視得意じゃないので正解してる自信はあんまりないですが。」
まりも 「うーんハンドルネーム補正か、
本当についてないなこのHNw」
東風谷早苗の独り言 「\リコールレイション/」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
まりも 「なるほど>内訳わかってる風意見
これは禁句なんですねー」
「◆P お久しぶり。 稀に村にも顔出してるわ
同村したらよろしくね>該当者

どういう意味よ>GMに聞く必要ない」
まりも 「今回村人だから推理しても良いやと思ったのが失敗」
まりも 「いままでろくに推理発言してませんでしたからねー」
P 「そそ。初日だし特に。
初日から内訳特定してるのは「この人内訳知ってる人」じゃない?
となる。
そういう人は狼しかいないでしょ?だから吊られちゃった。」
N は K に狙いをつけました
K は無残な負け犬の姿で発見されました
(K は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 占いCO L ○●

僕が竜崎を占わない理由はないだろ?
だからまっさきに占ってあげるさ。
ちなみに、YAGAMIの
頭文字を並び替えると
I AM GAY.になる。これは海外では
よくネタにされるネタね。

占いCO M○●

◇M(109) 「
さてと灰は動き回るモナよー!!
そのほうが占い師も人外を見つけやすいと思うし

◇M(91) 「小悪魔さんの提案が怖いモナー(震え声」
◇M(78) 「ああ、初日把握モナ!!
あと役欠けないのはありがたいモナ!!
潜伏でもないかぎり真混じりモナね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
大妖精 「おはようございます
一番まぎわらしいのは、半角と全角のアルファベット1文字が混在してることだよね
どっちかに合わせ直すか、半角に半角スペース挟んでやらないと、そのうちズレてってメモの見間違え起こしそう」
EH 「おはよう、役職はCOたのむ」
井之頭五郎 「霊まりも○」
永江衣玖 「おはようございます。
誘導かけた私ですが、9票とかにもなってたら狼吊った気はあんまりしない。
というか、もしも狼吊れてたら身内票ぶち込んでますよね、これ。」
N 「占いCO ダルラン○」
東風谷早苗 「おはようございます
すみません、初っ端から共有さんに間違えて投票してしまいました
EHさん一日だけ私の子供になってもいいですよ!」
まりも 「ああそういう推理方法があるんですねー」
ダルラン 「おはよう諸君!
なんか妙に吠え少なかったなおい」
蒼星石 「おはよう」
小悪魔 「まりもさんが吊られてしまったら
ここから先の村はいったいだれがほしゅしてくれるというのでしょうか」
G 「ぐぬぬ」
N 「◇ダルラン(117)「なんというかこう、読みにくいな
まあ2-1なんてグレガンガン詰める以外にすることないとはいえ
小悪魔のこれは誘導なのだろうか」
 
多弁所を占うよ
なんだか誘導とかを気にしてる風だね
確認するに越したことはない」
Y 「永江さん占えばいいと思いますよ。
目に付くのはそこですね。
まりもさん狼なら少なくともKさんは非狼ぽいと思います。その場合狂人でしょうか。」
M 「おはようモナー!!
灰を見た感じではみんないい感じに喋ってて
吊りどこに困ったモナー・・
あえて吊るならば一行のレスが多いまりも位モナー
そんこの子視点漏れがあった気がするモナー
ってみんなおんなじ考えモナね
圧倒的まりも吊り
G 「そっち死んじゃうのか」
永江衣玖 「あーうー。
フラグ建てちゃった昨日の私ちょっと殴ってきますね。」
大妖精 「新世界の王(笑)だったKさんが噛まれたか」
L 「ライト君は特に減点はなし
初日にグレに誘導というのは私的には好みです」
ダルラン 「ってえー即抜きかい」
蒼星石 「んー…まりもの票から村だよね」
東風谷早苗 「占い即抜き・・・ですか」
ようせい 「おはようなのですー」
L 「早苗さんー衣玖さんー蒼星石さんを占えば結果が出るような気はしています
占いが欠けていたら吊りましょう。」
まりも 「村人として内訳知ってる風発言は禁止か・・・」
N 「狂人噛みか
なら真偽付いてないって事でLは非狼で良いだろうね」
P 「あーらら
霊抜き最近流行ってるから霊護衛だったのかしら
残念ながら一発真抜き。お疲れ様。」
ダルラン 「とりあえず小悪魔が物凄いアクロバットな動きしてるので
そことっとと占って欲しい感が
でなければ吊るすかなんだがどうなんだろうねえ

ここまで考えていたのに占いが即死した!」
蒼星石 「即抜きしてくるか」
まりも 「Kさんお疲れ様ー」
L 「じゃあ、吊りましょう。面倒です
というか,こうなってしまうのならばNさん狼じゃないですかね」
M 「あれまりも○?
さっそく1w吊れたかなーと思ったのに…>霊結果」
「あちゃー、銃殺が出たのに残念」
EH 「kが噛まれたか、真濃厚か?」
ようせい 「占い噛みなのです…でも、続くのです?」
小悪魔 「まりもさんが吊られたせいで占いがほしゅできなかったじゃないですかーやだー
まりもさんはあんなにもほしゅにいのちをかけていたというのに…」
蒼星石
◇ようせい(113)

「狼全潜伏ってのはあるかもですけど…逆は怖いと思うのです
潜伏狂人」

潜伏狂人ねー…占い生きてるなら、どうとでもなりそうだけど
まず初手で考慮するもんじゃないと僕は思うよ」
Y 「そっちが死ぬ…きっとNさんを噛みぬくため
護衛のない方を噛んだに違いないですね」
永江衣玖 「占いはまぁ、きっちり怪しい発言拾おうとしてたKの方を真目に見たかっただけに、きっついなぁって印象。
Nが真なら銃殺よろのテンプレ置いておきますね。」
大妖精 「まりもさん○なんだ…

北欧だと藻とかコケを野菜代わりに食べるらしいけど
まりももスープとかにしたら食べられるのかな
L 「初日に狩人を気にする様が、守ってもらえると思った占いというより、噛みたい所のある狼の心境がでたと見る方が何となく合っていると思うので」
G 「小悪魔とかが村じゃないと
もはや負けだと思う」
P 「いろいろ手広く広げるのがいいわよ
固定せずにいろいろ考えるのが村人のあるべき姿だから。
固定するならその根拠を挙げると逆に説得力増すけどね>まりも」
G 「吊りどころが多すぎて」
ダルラン 「まあ10人まで銃殺出せなければNも吊るす方向で
というか騙り決め打つならNの○当然取っ払ってグレランすべきであるが」
東風谷早苗 「抜かれている以上ここからの占い結果にはちょっと懐疑的でいないといけませんねえ」
小悪魔 「小悪魔が動いているようにみえるならそれは目の錯覚ですよ?
だってこあはこの場所から一歩たりとも微動にもしていませんもの」
蒼星石 「水銀燈いじれればそれでいいや」
L 「◇G 「吊りどころが多すぎて」

ほう,例えば?」
G 「まーいいやーということで
あ、占いはまあ残し続ければいいわよ」
まりも 「なるほど了解。
前提を固定して推理してる話はNGなんですね。」
N 「真狂でただのペグってだけだろう?>L
対抗を噛まれた占い師が即真を切られてしまうようになったら
ベグがそこら中にはびこってしまうよ」
G 「M」
M 「しかも占い即抜きって
Nさん呪殺出ないと死んじゃうモナよ?
10>8くらいで…」
Y 「>L
いえ、Nさん真です。きっと。
明日には銃殺を出してくれるはずです。」
ようせい 「まりもさんのことがあったので、言わないと思ったのです
どうかはわからないとは思うのです>蒼星石」
EH 「Nは保留で、グレーいきたいんだが」
大妖精 「いい占い師ほど短命だもんねー>早苗さん
良い薄い本がすぐに在庫切れになるみたいに…」
まりも 「発言数稼ぎに終始した方が生き残る確立高かったのはそのせいか。」
P 「◇蒼星石 「水銀燈いじれればそれでいいや」

やだこのしらたま石 全力でゲーム外のことやってるw」
N 「うん……銃殺狙いが良いだろうね、これからは」
蒼星石 「まあ、期限決めてN吊ればいいよ」
永江衣玖 「まあグレラン続行しますよ。
逆に考えるです! 霊軸で村の力を見せてやるチャンスだと!」
ダルラン 「吊りどころが多すぎるとかあんまり言うことじゃないがな
気合入れて殴りこんで人外吊るすんだよ!>G」
G 「灰は動きまわれとかいうところを残す気皆無」
L 「グレーを多く見ているようなので、そうならば感想をお聞きしたい所
私も,それほど灰を見れている訳ではないので」
井之頭五郎 「それでいいよ」
M 「え、モナー吊どころかモナ?これは露骨な誘導もナ…>G」
永江衣玖 「>EH
それで良いと思いますよ。
Nは銃殺出なかったら10で吊るぐらいで。」
小悪魔 「こあくまが動き始めるのはここからです
そう私たちは登りはじめたばかりですからね、この果てしなく長いやる夫村人狼普通村坂をよ…」
P 「逆に突っ走っちゃったら案外吊られなかったりするけどね>前提固定
「面倒だなぁ」「あいつどうしよう」と思われること請け合いだけどw」
Y 「応援しています。
きっとNさんなら成し遂げられるはず。

だから、みなさん
狐は残しましょう。」
ようせい 「Mを占う前に噛まれているのは気になりますねえ」
蒼星石 「いや、そうなんだけどさ
あんまり初日からそれ考えてもねーというのがあってね>ようせいさん」
ダルラン 「いや、Nの○も込みでグレランだよな?>共有
殴り合いということで気合入れてるんだが」
東風谷早苗 「残った占いさんは気合で呪殺出してくださーい
それがミラクル☆ホープです・・・!」
大妖精 「保留は別にいいと思うよ
2-1で真-真いるのは確定(ただし真占が生きてるか不確定)なんだし」
G 「吊りどころという言葉が気に食わないなら変えるわ。
残す気に全くならないところ>ダルラン」
Y 「未完>小悪魔」
N 「ああ、任せてくれ>Y
君の期待に応えてみせる!」
L 「◇N 「真狂でただのペグってだけだろう?>L
対抗を噛まれた占い師が即真を切られてしまうようになったら
ベグがそこら中にはびこってしまうよ」

あなた視点では私漂白噛みがあるかもしれないのに、軽々にベグっていえるんですかそうですか」
EH 「OK,N吊り忘れてたりしたら突っ込んで」
M 「Gさん殴りあうかモナ?
こっちは準備万端モナよ?カモーン>G」
蒼星石 「動きまわるのは水銀燈(G)の専売特許じゃないか…>水銀燈」
大妖精 「それ今夜で打ち切りフラグだよ!>小悪魔」
ようせい 「発言稼ぎ的に二度同じことを言っていたら、怪しくなると思うのです>M
私の発言拾ってくれなかったですし」
L 「君(L)視点では、ベグって言う事になるだけだよって話でも無さそうですし」
永江衣玖 「◇G 「吊りどころという言葉が気に食わないなら変えるわ。
残す気に全くならないところ>ダルラン」

Nの○って言うと、Yとあなたですけど、Y吊りたいとか思ってるんですか?」
東風谷早苗 「グレランですね、いきましょう!」
ダルラン 「それはそれでいい
じゃあGはグレをどうしたいと思ってるんだね」
小悪魔 「KOOLになれ小悪魔…私が本気になれば1500秒でこんな村皆殺しにできるはず…
まずは冷静になるんです…」
まりも 「なるほどもっと突っ走れば良かったんですか!w」
L 「(L)って表記すると、ルイージみたいですね」
永江衣玖 「あれ、コピペしたところがずれた。」
G 「蒼がなかなか切れのある突っ込みをするわね」
永江衣玖 「◇ダルラン 「いや、Nの○も込みでグレランだよな?>共有
殴り合いということで気合入れてるんだが」」
永江衣玖 「聞きたかったのはこっちの発言。」
M 「Nさんはモナー占ってもいいのよ(チラチラ
こっちはやましいことないモナ!!」
N 「皆殺しにしたら村人が居なくなってしまうよ>小悪魔」
Y 「ダルランのは自分を灰に起きたい、という意味では?」
蒼星石 「おおぅ…水銀燈がなんか燃えてる
まるで、Gの意味が、グレート銀ちゃんなようだ!!」
G 「私○じゃない」
まりも 「さて初日村人吊っちゃうし、真占い噛まれちゃうし
この先村はどうなるのやら」
P 「まぁ、初日吊られないだけならね…w
でもその後が大変よw
そこ軸に正解までたどり着けるかというと…w」
東風谷早苗 「アニはMですか?>L」
大妖精 「そういえば、よくグレラン字に
残ってる占いの○無視とか言う人いるけど
そういうのってグレランの本来の意味逸脱してるよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン は 小悪魔 に処刑投票しました
P 「初日村吊り自体はまだ取り返す余地はあるけど
初日占い噛まれで初日共有&狂人潜伏は村にとっては凄い面倒な展開ね」
まりも 「一度だけ正解にたどり着けたことがあります 偶然っぽいですがw
村人で生存勝利を」
L は 永江衣玖 に処刑投票しました
N は 永江衣玖 に処刑投票しました
井之頭五郎 は M に処刑投票しました
EH は 小悪魔 に処刑投票しました
蒼星石 は 東風谷早苗 に処刑投票しました
まりも 「ああ 今回は狂人潜伏でしたか。」
M は G に処刑投票しました
永江衣玖 は 東風谷早苗 に処刑投票しました
まりも 「狂人って潜伏してもOKなんですね。」
P 「なぜ正解できたか
を考えると進歩早いかもしれないわよ
正解にたどり着いた原因がどこかにあるはずだから。
●●の発言が気になったんだけど…とかね。」
Y は M に処刑投票しました
ようせい は M に処刑投票しました
東風谷早苗 は 蒼星石 に処刑投票しました
G は M に処刑投票しました
大妖精 は G に処刑投票しました
小悪魔 は 東風谷早苗 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
ようせい0 票投票先 1 票 →M
G2 票投票先 1 票 →M
EH0 票投票先 1 票 →小悪魔
小悪魔2 票投票先 1 票 →東風谷早苗
L0 票投票先 1 票 →永江衣玖
M4 票投票先 1 票 →G
井之頭五郎0 票投票先 1 票 →M
蒼星石1 票投票先 1 票 →東風谷早苗
Y0 票投票先 1 票 →M
N0 票投票先 1 票 →永江衣玖
大妖精0 票投票先 1 票 →G
ダルラン0 票投票先 1 票 →小悪魔
永江衣玖2 票投票先 1 票 →東風谷早苗
東風谷早苗3 票投票先 1 票 →蒼星石
M を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石の独り言 「うがーーーーーー!!」
P 「OK。かく言う私も結構潜伏好きよ
ただ今回の内訳ではホントは狂人潜伏は狼側にはマイナスになりかねなかった
真占い抜けたからプラスに転じたんだけどね」
蒼星石の独り言 「ごめん、K本気でごめん!!」
Yの独り言 「みごとな占い抜きでした」
N(人狼) 「           /            `  、:::::::::::::::::::\
           /                   \:::::::::::::::::::ヽ
     /\ _」>'―- ..,_                 \::::::::::::::::::',
   r= ::::::´::::::::::::::::::::::::::::::`::...、               /:::::::::::::::::::}
     ̄「ニ¬- 、:::::::::::::::::::::::::::::::::丶、           /:::::::::::::::::::/
     ゝ∠/  > 、 ::::::::::::::::::::::::::::\       /:::::::::::::::::::/
      \ / .イ f个x!`  、:::::::::::::::::::: \    /:::::::::::::::::::/
         フ´ |:  Lノl   | `> 、 ___.>、__/:::::::::::::::::::/
        /  ,    /ハ   |   ´7¬く 、    ヽ  ̄   ー'一ァ   真を即抜けたよ
      ,   ;   ノ  \|   ∟ノ }/\  、 ∨    、/   _, よかったよかった
        l   :、  ヽ         /   \|>、| l      ̄ ̄ ノ
        |   ∧  、         '     /ノ  /         /   明日は囲うね
        |   / ヘ   丶 _ ,    /    /__,/  ー-=ニ二´_
     r:l∧/  ̄∧ `        ./    / ヽ  、 __,  -‐'´   狐候補とかは居るかな?
     | \    ヽ----‐=≦/    // 〉 { 二ニ=-
     /   ハ     〉` ー一 |     .'   { 丶----、
   / -―∧   /l:::::::f´ ̄」   /     ヽ     ヽ
   ´   |./ /   l/:::/::::::/ ヽ |/l/     人     |
      j /   /::::::::::::::l   |       /  \     \_      __ ,
        く    / :::::::::::::/   |      /       \      ̄ ̄ ̄  /
      |^\  |:::::::::::/ /´|     /        \       /
      |  l | j:::::/ / /|  ./         , -―  ヽ      二ニ=‐
      |  l | / / /  ヽ/       /         l     \
      |  l/   /           /        |       \
ダルランの独り言 「変な場所吊るしたなあという」
井之頭五郎の独り言 「ようせいーMを吊ってダルラン考」
まりも 「あの時は 最後のグレーを占ってくれなかった、が理由でしたねー
それが推測として合っていたかどうか分かりませんが。」
P 「おt… って狐落ちたァー!?
早い!早いよモナーさん!」
蒼星石の独り言 「K真強めだから、護衛あるだろうで
噛まないと推察したのが裏目にでた!!」
ダルランの独り言 「そっちより灰見るつもりなさそうな小悪魔吊りたかったんだが」
蒼星石 は 井之頭五郎 の護衛に付きました
N(人狼) 「囲いいるかい?」
Lの独り言 「Gさんは保留」
ようせいの独り言 「ふらふらしているのです」
井之頭五郎の独り言 「ダルランが指す小悪魔のアクロバティックな動きというのが、
どういう狼要素につながっているのかが分からない」
永江衣玖(人狼) 「んー、どうしましょうかね。
L共有霊能の3択でしょうけど。」
Lの独り言 「早苗さんは相変わらず別に吊る」
N(人狼) 「………噛み先とか……まあ……どうしようね」
蒼星石の独り言 「こんなことなら、いつもどおりやってればよかったーーー!!」
Lの独り言 「小悪魔さんをどうしましょうか」
Yの独り言 「でもこうなると狩人日記は破棄でしょうか」
まりも 「うーん やっぱり狂人でたほうが良いのかな。
正直 占い騙りまだできないのでなるべく当たりたくないけど
すでに3回狂人にあたってるしt」
Gの独り言 「たとえ村を二連続で吊ったとしても…!
私が持ち前のアイドル性でここから5連続、ノーミスで人外吊れば問題ない…!」
蒼星石の独り言 「うぎゃーーーーーー!!(ごろごろ)」
小悪魔(人狼) 「ダルランさん潜伏狂人のくせに狼の私に投票するなんて酷いですね」
大妖精の独り言
                   ∧
               |\r―' |
      |\_ ‐  ̄ ̄l       |
     </,  r‐     \∧   !
      / ./ 八  レ__、    、 \|\
     | /|>‐' \|r‐-と⌒ヽ \ '.  \
  o,イ゜∨/'Y⌒      ⊂、  |、 l  |   |
  / 、〈 '  {  Y⌒ヽ u八_j ) )  |   |   腐ってるから投票されないの!?
  |  \、_ヽ ー‐' イ:::/、_|、ー'   /
.   \ (ン|__,|::|/干\|::::|    .|   /    それとも毒にはならない扱いなの!?
    `ー/|  .|:くj⊥ゝ::::ト、   /  ./
      〈八_ノ:::::::|o:::::::::V`ー' /
        〈、:::::_|_;:::::::〉‐一'′
       /:::::/:::::!::::::、:::\
      /::::::::/:::::::|::::::::..、::::::\」
M 「お疲れ様モナー
東風谷早苗の独り言 「OH・・・間違えてツールの方でF5してしまいましたよ」
EH(共有者) 「いがいたい」
N(人狼) 「まあダルラン潜伏狂人はメタ推理だから」
「くそ、もなーめ、銃殺してやったのに、
これじゃぁ狼ゲーじゃないか。」
Lの独り言 「Mさん吊りには関与していませんが」
EH(共有者) 「あせがふきでる」
永江衣玖(人狼) 「むしろ逆囲い●とか。
いや、奇をてらい過ぎですかね。
ま、狐臭いと思った位置に適当に○投げておけばいいんじゃないですかね。」
Gの独り言 「そう、これがGのアイドル伝説の始まりよ…!」
東風谷早苗の独り言 「村なのになんでテンパってるんですか私」
Lの独り言 「まあ良いかという」
ようせいの独り言 「まあ、怪しまれるところなのです
私の位置」
P 「ふむ、どういう状況か詳しくはわからないけど
「なぜ最後のグレーを占わなかったのか」
「占いにくい理由があったのでは」
とか考えると『このときグレを占わない占いは偽の確率が高いのでは?』
と転じるわね」
N(人狼) 「EH噛んでからのL噛みかなあ」
小悪魔(人狼) 「噛みやすいの共有では?」
東風谷早苗の独り言 「2日目のログは復旧不能ですがそれ以外はサルベージできました」
ようせいの独り言 「同村した時は…よろしくなのです」
N(人狼) 「逆囲いはしないよ
間違って吊れてしまったら洒落にならないからね」
永江衣玖(人狼) 「L狩人だったらK抜けてないよね、ってのがありますしね。」
M 「はっはっはっはっは、笑っとけ笑っとけ>K」
N(人狼) 「霊能は残しておこうか
僕の身内票が生きると良いのだけれど」
東風谷早苗の独り言 「でー、Kさんが吊られていると」
N(人狼) 「そうだね、Lは狩人じゃないだろう、多分」
ようせいの独り言 「今日から小悪魔が面白くなってきた感じがするのです」
EH(共有者) 「青の子がくさい」
永江衣玖(人狼) 「まあ任せますねー。」
東風谷早苗の独り言 「あれ?Mさん?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
M 「あ、さっきは狩人お疲れ様でした>k」
「蒼ぇ・・・」
まりも 「あの時は村サイドならグレーを占ってくれるだろう、
そう考えてました。状況判断があってたのか分からないですがw」
P 「狂人は、動きがよくわからないうちは普通に占いに出たほうが
狼には喜ばれるわよ
潜伏狂人は自分と狼のメリットをよく理解しながら動かないと
デメリットなことが多いから>まりも
その分、ハマった時の場の混乱はすごいけど。」
「占い真まじりなら占いに護衛いきたいな。
これは狩人の好みか」
N は EH に狙いをつけました
EH は無残な負け犬の姿で発見されました
(EH は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
EHさんの遺言 共有CO、相方初日
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
大妖精 「おはようございます
Mさん…人気集めて吊られるなんてMな死に方ですね

そんなことよりごろーちゃんがいるのに
美味しいお昼ごはんが食べれてない…全部狼が事件を起こしたせいか」
L 「早苗さんは、潜伏狂人だったりするのでしょうかね
占い噛みで、そこそこアレな状況になっているというのは感じているようですが
感じているだけというか。じゃあ、頑張って人外吊っていこう的な意欲があまりないように思えます。」
井之頭五郎 「霊M○」
蒼星石 「やあ、おはよう」
ダルラン 「おはよう諸君!」
小悪魔 「ふー………………」
東風谷早苗 「おはようございます
Mさんは占い先候補でした、霊能結果を見てみたいですね」
N 「占いCO 小悪魔○」
ダルラン 「まあMの結果○であればそこに誘導掛けたのが怪しくなるのだが
そこ投票者はようせい , G , 井之頭五郎 , Yの四人で」
Y 「永江さん-早苗さんはNさんが占うために残しましょう。
Mさんは残念ですが、もし占って○が出たら痛すぎるので占えないので
ぼっしゅーとです。」
L 「下手したらノーミス村ですか」
井之頭五郎 「ここが○というのは凄い何らかの役職を吊った気しかしないな」
小悪魔 「早苗は吊れそうな発言してる割に
つれなそうな蒼星石さん投票なので様子見でいい」
N 「RPは主で推理をしていない所だね
何か推理ができなかったりするのかな?
初日はGさんが吊れて欲しいなど誘導もあった
生きたがりには見えるんだよね
狐狙いならここじゃないかな?」
蒼星石 「まあ、共有噛みは普通」
M 「お疲れ様モナー」
永江衣玖 「おはようございます。

>G
◇G(36) 「小悪魔とかが村じゃないと
もはや負けだと思う」
これ小悪魔村視と判断しますが、小悪魔が村っぽいと思った理由とか聞きたいです。
私にはRP濃いなぁ、って位置にしか見えませんでしたが。」
EH 「やーらーれーたー」
ようせい 「おはようなのですー
蒼星石はいじるだけなのです?」
G 「うむむ」
P 「お疲れ様 共有として活躍するのも期待してたのだけどね」
蒼星石 「◇東風谷早苗(65)

「残った占いさんは気合で呪殺出してくださーい
それがミラクル☆ホープです・・・!」

なんだか、僕としては銃殺してくださいねーという
のが、あんまり村っぽくないなーとも思った
銃殺でないなら吊りで進めようっていうより
銃殺だせるもんなら出してみろという感じに見えてね」
大妖精 「ぐぐぬ、このまま育ったらいい男に育ちそうだったEHくんが…
霊能は生きてるから指揮系統は大丈夫だね

まりも 「わーお それなら騙りの準備しっかりしないと。
役職率5割も来るとは思ってなかった。」
L 「Nさんの結果は取っ払いましょう
狼だとしたら、だいたい1Wは囲いが入ってます」
まりも 「おつかれさまー」
ダルラン 「ふーん・・・
となるとようせいあたりかねMに露骨に誘導掛けたのは
GはなんでMに投票したのか説明よろしく」
井之頭五郎 「Kの○以外は気にせずつっていっていいよ>村」
ようせい 「うーん、○なのです…」
Y 「…狼はNさんを吊らせにきているのちがいありませんね。」
蒼星石 「ん?そう?僕としては
この発言気になったから、早苗投票したけど>小悪魔」
東風谷早苗 「○でしたかー
ふむぅ、人外っぽいところ早く見つけたいですね」
N 「ううん……○、か
ふむ……」
小悪魔 「Mは自分占えとか誘導がどうとかそりゃ役っぽいけど
そんな役っぽいところに即攻して、それで○出てどう思った?」
G 「小悪魔と蒼い子とLと私 そして霊能
○が5つで戦っている気分になれば何とか」
永江衣玖 「あー、○連打噛みってことは少なくともNの銃殺を狼は恐れていない。
なおかつ1wも吊れてないなら、狼がピンチでどうしても吊り上げたいとは見えない。
すなわちN偽なんでしょうね、と。」
ダルラン 「小悪魔なんて灰見てないし残しても困るだったがな
Mより先にそっち投票すべきと思ったし昨日は」
蒼星石 「いや、ようせいさんより
さっきいった早苗の発言がきになった>ようせいさん」
N 「ここなら銃殺ないし、最低でも●だと思ったのだけどね」
まりも 「さて 最初に吊られた村人としては
狼サイドを応援してしまって良いのでしょうか。
はたまた村人サイドを応援するべきなのでしょうかw。」
蒼星石 「あと、ぼくが弄りたいのはGだ!!
なぜなら、僕がSだからだ!!」
EH 「青の子ーー!!!>共有噛みは普通」
P 「役職は経験できるうちに経験しときなさいな>まりも
その経験が、素村のときに絶対に役に立つから。
○○をした占いがいた 
…あれ?でもあれって騙りのときに自分が失敗した動きに似てるな
→じゃぁもしかして偽?とかね」
小悪魔 「霊能が投票してる時点で人外票と言い切るのは根拠にはかけるけど
慎重さが足りないね」
L 「と言って,○でどこを吊りたいかというとダルランさんくらいしかいませんが
早苗さんも衣玖さんもグレーに残ってます」
大妖精 「ノーミスになってからが
野球の7回超えてからって、どっかの腋巫女が言ってた>L
適度に気楽にかつそれなりに慎重に構えてればいいと思うよ」
G 「◇M(109) 「
さてと灰は動き回るモナよー!!
そのほうが占い師も人外を見つけやすいと思うし

こういう発言が私の吊り魂を刺激した
発言稼ぎ的な意味で
それは昨日も説明している通り>ダルラン」
Y 「Nさんに○をいただいた身として
Nさんの正しさを証明するために死ぬわけにはいきませんが
みなさんが私を灰で見るのならこのユキメノコ、受けてたちます。」
永江衣玖 「正直、Kの○と霊能と○位置が二つしかないのでN吊って狼にグレー噛ませましょう!
とか提案したい。
と言うわけで考慮お願いします>Lor井之頭」
東風谷早苗 「村ばかり吊れて狐も吊れてなさそうですし芳しくないですねえ
余裕がないとちょっと緊張のあまり上がってしまいそうですよ」
ようせい 「いや、昨日いじるだけと言っていたから、それならいけないと思ったのです>蒼星石」
L 「衣玖さんのGさんの発言の解釈のし方がおかしいかと思うのでやっぱり吊りましょうか」
EH 「役職くさいと思ったらこれだよw」
大妖精 「つまり、Gを相手にSMプレイしたいと…>蒼星石
小悪魔 「早苗が人外だったら自分の発言見て投票集まりそうだな、
ぐらいのことは考えると思うよ」
Y 「SouseisekiだからSなんですね…」
ダルラン 「GはM投票について小悪魔が言ってるけどそれについての感想は?
P 「貴方自身の勝利条件は「村人勝利」よ
村人は生存しようがしまいが村が勝てば皆勝利だから
特に思い入れもなければ村を応援するのがいいわ>まりも」
G 「蒼い子は上手いこと言ってるから村認定した(迫真」
N 「それは早計だよ>衣玖さん
銃殺を出せなかった僕が言う物でもないかもしれないけれど」
蒼星石 「水銀燈がMなら僕は喜んで…(ぽっ)>大妖精」
小悪魔 「ところで誰も突っ込んでくれないのですかね」
まりも 「なるほど そういう経験が生きてくるんですねー」
G 「感想?げんなりした<M○」
L 「衣玖さんの引用しているGさんのその発言は、
小悪魔さんを村と見ているのではなく、小悪魔さんが村じゃないと吊りたい所が多すぎて手が追いつかないという風に私は読みますが」
東風谷早苗 「一応真かもしれない可能性あるんですし
ないほうが高いと思いますけど>蒼星石さん」
P 「蒼星石が変態なのだけど。」
蒼星石 「◇東風谷早苗 「村ばかり吊れて狐も吊れてなさそうですし芳しくないですねえ
余裕がないとちょっと緊張のあまり上がってしまいそうですよ」 」
永江衣玖 「あ、Gさん。
あなたが村っぽいと思った位置の、そう思った理由教えて下さい。
勘とかなら別にそれでもいいので。」
Y 「>小悪魔
何をつっこみましょうか。
きゅうりとかなす?」
EH 「いつものことだ」
大妖精 「呪殺が出せる出せないっていうか
2-1で片方噛んで一晩放置された時点で割りとこう先が知れてるよね>N」
蒼星石 「○2つみて狐がつれてなさそうという意見ね…なんだかなーと思う僕だった」
ようせい 「下の2人は…なんとも見えてこない、とは思うのです
大妖精は、すごく目に入る感じだと思うのです」
ダルラン 「村認定って上手いこというかどうかじゃなくて村として発言してるか
そういう考えを持ってるかどうかで判断すべきだと思うのだがな>G」
N 「Mはこう……なんで機能吊ったのかなって
あの動き狩人ありそうな気がしたんだけど」
G 「強者の余裕ね<村認定の理由」
大妖精 「N吊ってただのグレランにしちゃうのは私も賛成かな
今日やるのに比べて、精度的な意味でもそっちのがよくなるし」
永江衣玖 「>L
相対的に他より村と見た、と私は判断したのですが。
ああ、言われてみればLさんの解釈もできますね。」
蒼星石 「いやー、だって水銀燈なんかいじったら
いろいろネタでかえしそうじゃないか
というか、存在事態がネタ>ようせいさん」
EH 「ちゅーか青の子はどこ守ってんだ?」
小悪魔 「えっいきなり2本刺しなんて初体験のコアにはハードル高いです///」
Y 「>Nさん
がんばってください。
小悪魔は違ってたようなので…」
P 「自分と同じ失敗したからって絶対偽とは限らないけど
参考には絶対なるのよね
だからって村で「以前これと同じ失敗したから偽!」
と言っても信用されないし、メタ読みに近いから
「この失敗するのは偽占いじゃないだろうか」って言い方にすべきだけどね
>まりも」
N 「占われて○でグレランを逃れたい的な
狼や狐は最低でもないだろうと思ったよ?」
ダルラン 「まあ、朝一に言ったとおり
Mに投票掛けたのって普通に怪しいとは思うけど」
東風谷早苗 「蒼星石さんに完全にターゲットされてますねえ」
G 「最高の村アピってさ
死にたがりだと思うのよ>ダルラン」
M 「洪水石か…アル夫さんと同村したことないなー」
ようせい 「吊ったのは仕方ないと思うのです
なら、吊らない方が良かったのかと思うと、否と思うのです>小悪魔」
まりも 「ってか疑われたのはKさんで占い師でしたかw」
L は 永江衣玖 に処刑投票しました
G 「あなたとは違う観点ということよ」
P 「ひたすら霊護衛ね>EH」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
EH 「ごろーちゃんか、ならしかたない」
M 「霊能だろ?>EH」
まりも 「前回これで成功したからこれ!をやったら
まりもになって連敗続きになりましたw
失敗経験の方が糧になるみたいですw」
ダルラン は ようせい に処刑投票しました
N は 永江衣玖 に処刑投票しました
「これ、狼ゲーになりそう」
東風谷早苗 は 蒼星石 に処刑投票しました
「◆P なんでこの村変態率高いのかしら(呆れ顔」
永江衣玖 は N に処刑投票しました
EH 「Lさんはええw」
井之頭五郎 は 永江衣玖 に処刑投票しました
まりも 「まあ清く白いまりもを吊ってしまったからですね、
もうこの村はほしゅできないでしょう。」
Y は 永江衣玖 に処刑投票しました
大妖精 は Y に処刑投票しました
蒼星石 は 永江衣玖 に処刑投票しました
EH 「ちゃんとNは吊ってねー>下界」
M 「なるな狐いないし…
まったく狐誰だよまったくもう!!>K」
小悪魔 は 大妖精 に処刑投票しました
G は ようせい に処刑投票しました
ようせい は 東風谷早苗 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
ようせい2 票投票先 1 票 →東風谷早苗
G0 票投票先 1 票 →ようせい
小悪魔0 票投票先 1 票 →大妖精
L0 票投票先 1 票 →永江衣玖
井之頭五郎0 票投票先 1 票 →永江衣玖
蒼星石1 票投票先 1 票 →永江衣玖
Y1 票投票先 1 票 →永江衣玖
N1 票投票先 1 票 →永江衣玖
大妖精1 票投票先 1 票 →Y
ダルラン0 票投票先 1 票 →ようせい
永江衣玖5 票投票先 1 票 →N
東風谷早苗1 票投票先 1 票 →蒼星石
永江衣玖 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石の独り言 「うがーーーーーーー!!」
EH 「おつかれー」
Lの独り言 「吊れてしまいました」
小悪魔(人狼) 「それじゃ」
ダルランの独り言 「えーそっち?
永江衣玖 「お疲れさまでした。」
「◆P 投票時間2分過ぎてるわよ
次気をつけてね>遅かった該当者」
M 「お疲れ様です」
蒼星石の独り言 「だよねー!!そりゃ、霊能護衛いってるような狩人が」
井之頭五郎の独り言 「余り灰見があてにならなそうなんで乗っかってみよう」
P 「お疲れ様。」
ようせいの独り言 「…うん、まあ、ぶれているのはあるのです」
EH 「どうした青い子w」
小悪魔(人狼) 「霊噛めるかなー」
ダルランの独り言 「なんだかどういう吊りかたしてるのかがよくわからんという」
東風谷早苗の独り言 「うーん、マークされてる割に私投票じゃないんですね」
蒼星石の独り言 「霊能張り付くとか読むよねーーー!!」
ようせいの独り言 「気をつけるのです」
Lの独り言 「次は早苗さんですね
人外っぽい所を探したいと言いつつ、今日までに人外っぽい所を提出できてないので」
N(人狼) 「あ、……ごめん
衣玖さんが吊れるとは……
●を出すべきだったかな」
蒼星石の独り言 「だめだこれ…」
まりも 「おつかれさまー」
蒼星石の独り言 「本気でごめん」
東風谷早苗の独り言 「なんなんでしょう?この肩透かし感」
大妖精の独り言 「                  /\  /|
         ト、    (ゝ-──|  ∨ ̄`ヽ.
       ./ ,>'"´        '、\|    \
     _|/   /       \∧      ':,
     く  /   /        /_ハ!      ' ,
.     `7   /.| 、  /\     `,      |   >◇P なんでこの村変態率高いのかしら(呆れ顔
     ,'   /―|/∨\|  ̄∨\|\  \,    |
     | ハ/           |    ト  ハ  人   )) 
     |/"   |           |   ,'ん‐   リ\川       これがGM補正というものじゃない?
       j   |             / .ノ  ∨   |
  ((    / |           ∠,.イV,__ノ    | ト 、
       |八     rっ   U  ,.イ/|  ,ハ ,' ./ ノ  ':,   にしてもYも変態だぁ!
      ,'  |≧=- --zァ= ≦〔_\| |/、|/|/,. "`ヽ  !
      |/     /く不フ /:::/⌒ヽ/~ ̄ 7"   .,ノ |
            /:::::〈L,i〉-':::::〈   j   /  -‐''"  /
         Z^⌒ヽ人::::::/_i::::::::::::YL..._」  ´       /
       `⌒\` マ=-::::::::Z¨¨⌒ .ト、 _,,,... - ''"´
             ー个::::;;;;::__:::〕T¬┘
           /::::::::::--==-z>、」
P 「護衛外してるからうがー!ってなってるんでしょうね>EH」
「ここで霊脳護衛をはずす狩人なら・・・・」
N(人狼) 「小悪魔は身内票をていないかあ」
蒼星石 は 井之頭五郎 の護衛に付きました
小悪魔(人狼) 「霊ー霊ー」
N(人狼) 「霊能噛みだね? わかった」
「OH,せえふ」
N(人狼) 「君がLWだ
がんばってくれ」
Lの独り言 「ダルランさんは,殺す為の殴りではなくさぐりの殴りを死ているのでまだ保留で」
「これで首の皮いちまいだね」
P 「鉄板するのなら貫いたほうがいい結果になりやすいわね
ということでGJかしら?」
小悪魔(人狼) 「まぁ、やってみますか」
ようせいの独り言 「緊張って、それから出るのか…と言われると、アレだと思うのです」
まりも 「ありゃ こりゃまずいかな。」
大妖精の独り言
                        ,ヽ、
              _ , - ― 、_  ///
           _ /: : : : : : : : : : `゙||/, -―- 、
          /: : : : : : : : : : : : : : : ヾ| ヽ: : : : `ヽ
         /: : : : : : : : : : : : \: : : : : `ーヽ: ヽ: : : \
        /: : : /: : : |: : : |, 、: : ヽヽ: |:ヽ:ヽ\: :\: : ヽ`    /
       ノ|: : : {: :|: :||: : : |i: :_l_|_ |: }: :ヽ\ヽ: : : : : : }  /
        i"//::|: :l__l_ト、: :|.ヾ ト、⊥、|:|: : |、: :ヽ\ヽ: : : |/
        |::|::|: :|´|_=-、 `" `彳:::::}゙' ト、: |ヽ: :\ヽ: : : |   //
        l::|、|: :ト,|`{|:::::}    弋;;;ノ|: |: |ヽ|: :`: ::ヽヽ: : } //
        ヾ|、、::{: :', ゙ー'  ,     |: :|: :|: : : : ,.| _ヽ_, '´/    あと小悪魔には大根プレゼントすべきだと思うの・・・
         |::|: : |: :ゝ、  ー -  ./|: :|: :|、 | / /  /
        ノ|::ト、::|、::|、、::`: :ー 'i´_,-‐|、| ヽ|ヾ|∠ /| |
         ヽl ` リ リ: ヽ|:,-‐´ ,, -i´l// ヘ、´ ノ ノ
              lー/_/ ´ `,::|//,`ヽ ト、_/    /
             / ̄     ノ::|´/、ノノ丿     /
            /  -―ー  /:::::|==--´、__  , '
            /      /´::::::,'ヽ  ヽ、  ̄ ̄ ´
          ,ヾヽ,/    /::::::::::{  \ /
         /`、,´゙,;、,_, - ';;:::::::::::| ヽ_ ,、iヽ,
       /    /ー'´:::::;;:::::::::::::::{ゞli゙_i_ ,ヽ'
      /   /::;;:::::::::;;:::::::::::::::::::| `ヽ   ',
    /   / };;::::::ヽ;;;::::::::::::::::/l   {   ',
   /   /  ゞ::::ヽ=、_::-:::::ゝ、X、  l   i,
 /   /   /:::::::::::::::::::::::::::::::l:::ヽ:::ゝ  i   i」
東風谷早苗の独り言 「うーん、衣玖さんはちゃんと会話をしていますね
寡黙づりではない」
永江衣玖 「むしろここでの霊噛みは危ないかと。
素直にGJ避ける噛みしておいて良いと思うのですがね。」
Lの独り言 「大妖精さんがまったく見えんな
言語センスから考えて、顔文字ドクオさんだろうか」
ようせいの独り言 「狐は吊れていればいいけど、今は…わからないのです」
P 「えーっと まりも 貴方狼応援なの?(汗」
東風谷早苗の独り言 「人外票が集まってるのでしょうか?」
EH 「忘れちゃだめだが気にスンナ&GJw!>青い子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
まりも 「んー今回はどっちでも良いみたいなw」
「そうか・・・まりもは狂人だったのかぁ・・・」
P 「衣玖さん吊れたことで少し焦ってるのかしら
共有噛みした以上は霊かNに護衛がいく
ここまで占い噛まないとNに護衛がいってるとも思えないのだけど…」
EH 「まぁ、初日に吊られると心がすさむよなw>まりも」
P 「一応貴方も自分の勝利を目指しなさいよ…w>まりも」
M 「燃ーえーろよ燃えろーよ炎よもーえーろー
そんで村も燃えろ―」
まりも 「村人歴より狼狂人歴の方が長生きがしますほんと」
「Lが名推理しちょおる」
「◆P 私は無実だ>該当者」
N は 井之頭五郎 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
永江衣玖さんの遺言
           /`!
          /  ,'
          ,'  /       /|
      _, -r‐'!  /、, -─、   / /     ./|
     / | .|. | /  /  /   /      / /
     '、,j__ノ_,イ./   ./   !  |    /  /
     /!     '、  /`ヽ  '、 '、   |   !         i
     ト 、___/  /   \ ':、  ',  |     _ _人_ _
     |\        /|>=<]_`ヽ ヽ--、| ./       `Y´
 +    ', ヽ---─ '  !       ̄| |  //ヽ-- 、._     !
     |          / .| ̄`' 、-‐! ト.//   ̄\\
     |         .|,.::'!   --\:|/__|>-──‐ァ'-{
     ,ハ         |_,,」 -──-<..,,_]--‐‐  .∧__ \_
    〈 |        |_;;:: -──- 、::;;_:::`''::..、  |   `}__}.      i
     `|7 /    //  /__  /    !`'' 、::\ハ.    | |   ‐ ┼‐
  ┼   ∨    , ' /  /_」_ `|     /!__./!. \:::ヾ.   |_r'       l
     /|    /  ,' 7´ ァ=、`|  ./_」_/`| | \::\ / .|
    / r' |     |/ | 八 j__rリ !/  ァ‐、`Y |  |:::ヽ;::l /
   .| | ハ      ./|' |""     ,   l__rリ ,ハ. !  !:::::::)'_」
    } } ',    ,' |八    rァ‐- 、   ""/ ハ 八イ |_ {
    ヽヽ |   レ'´| / \ ヽ  ソ   ,イ ,'     \| {     村人ですよー!
     \-ヘ   _r'./  /|\   _,,.. イ7 /|.   、  ∨
  _人_ . \|  r' /  / '、  ̄ ソ  | |/ ̄\ ト、 ,ハ
  `Y´  _ノX} /   /  /{__},.イ  |/      `ヽ.∨_{
     r'´/ ト‐'   /|/ /,ム ,ハ   /     _r‐'ノ-'/
     }_/   \ /   /   | | /_r─ァ'"´!___ト-へ' ̄`ヽ._
    / |    /`ヽ-r─-、__.」 -‐' /| ̄、 ̄   ,__  \  |_{
     }__|、__八   \ ̄      /r'  ,ハ r/      `Y }
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
まりも 「初日から勝利を目指した結果がこれですorz」
井之頭五郎 「霊●」
L 「次は早苗さんですね
人外っぽい所を探したいと言いつつ、今日までに人外っぽい所をだしていない
+それより、蒼星石さんに目をつけられている事の方を気にしている」
N 「占いCO L○」
小悪魔 「あれー大妖精投票したはずなのにYさんに投票してる…これが世界の選択かっていう感じの
あ、Yさんはこの展開でN盲信唱えまくるのがまるで潜伏狂人みたいですね!」
井之頭五郎 「灰吊り続行」
N 「明日が僕の命の期限かな
ここは人外を狙いたい所だけど村にとっての最善を選ぶよ
ここは非狼だろうけど、狐だった場合手に負えない
だから占って確認しておくよ
漂泊噛みは無いだろう、とは思ってる
蒼星石 「おはようっと」
L 「では、早苗さんにCOをお聞きしましょう」
蒼星石 「おおぅ!?」
ダルラン 「というかNが永江君に入れてる時点で狼死んだと思えないのだがな
ってえっ>●」
大妖精 「おはようございます

小悪魔から一票貰って、やっと私の放置されプレイが終わった感じがする
にしてもYさんも私や小悪魔と同じく腐ってたのか…
蒼星石 「すんごい早苗は怪しいけど
なんか、狼らしさは感じないから投票は外してみたけど
んー…精査すると、これ狐が自分が吊られてないから狐生存を強く見たというより
狼が、村っぽいのばっかり吊ってるから、狐吊れてないと昼に漏らしちゃったか
どっちかに見える…わりとこれミスった感しかない…

東風谷早苗(42)

「村ばかり吊れて狐も吊れてなさそうですし芳しくないですねえ
余裕がないとちょっと緊張のあまり上がってしまいそうですよ」」
G 「おはようよお」
N 「死体無しだね、よし、吊りが増えた」
ようせい 「おはようなのですー」
Y 「早苗さんとどちらがよいかと思ったのですが
●でしたならいいことです。」
L 「潜伏狂人であるような挙動ですが」
まりも 「中庸やってたころのほうが長生きできたな
プレイスタイルの変化を役職ひいてテンパりととられたか。」
井之頭五郎 「Nの○に関しては継続して吊りたいならば誘導すれば良い」
東風谷早苗 「おはようございます
蒼星石さんは私の粗探ししてる割に投票は相手にしてくれないので変な感じです
衣玖さんは提案で吊られた感じですか?」
大妖精 「ほへー…衣玖さんの遺言が物哀しいですね…
蒼星石 「ん?ってなると、N身内してるの?」
L 「それっぽく見える人外というのももちろんあると思いますので
吊りが増えたのならばなんとかなりそうです」
ようせい 「●に…死体が無いということなのです?」
ダルラン 「ふむ、となれば霊能者でGJ出たと見るのが自然?
灰で狐噛んだもあるかもしれんがここで●出るならば」
東風谷早苗 「やりましたよ、GJですね!」
P 「まぁ、そういうこともあるわ>まりも
初心者は初日吊りされて霊界から村を見ることで人狼を覚える
と言った人もいるとかいないとか
私としてはむしろ生き残ったほうが経験になると思うのだけどね…w」
蒼星石 「投票しない理由は言ったよ、見ておいて>早苗」
M 「あ?初心者の時の素村なんて初日吊が日常だろ?>まりも、EH」
大妖精 「で、今朝死体なしだったから吊り増加…だっけ?」
永江衣玖 「まあNが狂位置に入り込めれば美味しくはありますが。
どうなるかですかね、これ。」
ダルラン 「とりあえず、霊能が指定すればいいよと
狩人いるようだしな」
G 「死体無しが本当に心にしみわたるわね」
N 「うん、そこ●だよね>霊能結果
僕への想定が変だったからさ」
L 「早苗さん
私はあなたを疑っています
何かあるのならば、今日お聞きしたいと思っています」
Y 「死体無しはいいことですね。
ただNさん噛みにこられたに違いありません。
今までのは護衛をぶらすための狼の策略でしょう。」
G 「蒼い子はどうしてN狼確定しているような物言いなの?」
蒼星石 「少なくとも、衣玖投票者残しておけばどうとでもなるんじゃない?」
まりも 「わーん毎回ハンドルネームとアイコンかえちゃる><」
小悪魔 「あれ?やっぱり大妖精さんいわくやっぱり私投票してるじゃないですか
俺の目を盗みやがったなぁ!
193が●なら小悪魔がそこに投票してないので狼はそこに投票していると思います!」
L 「疑っている理由は、今までに散々言いましたので。」
「アkン、青つられそう」
Y 「蒼星石さんはNさん狼前提?」
まりも 「確かに 霊界は勉強になりますねー」
大妖精 「狩人いるのかいないのかはまあ…はっきりしてはいないけど
少なくてもケモナーのNさんが襲われたとかは絶対にないと自信を持って言える」
蒼星石 「いや、こんだけ残されるなら
N狼なんじゃないのって思ってた
だから、霊能結果にびっくりした>G」
ようせい 「一応、吊りは増えたのです
まあ…早苗は…緊張は気になったのです
初日はともかくとして」
ダルラン 「霊能者でGJ出たと仮定するなら身内見せないはずなんで
昨日投票者には狼いないと思うが>蒼
狐いたら知らんけど」
東風谷早苗 「ふむふむ、衣玖さん狼、と
ならそこを吊ったところは村目で見ておきたいですね」
P 「ハンドルネームよりもCN変えるとか>まりも
CNって貴方の「まりも」ってとこね」
M 「それでいいんじゃね?いつも同じだと中身透けるからね>まりも」
まりも 「小悪魔さん強いからなー」
L 「早苗さんに私の言葉が届かないのならば、黙って投票します」
井之頭五郎 「ああ指定欲しいのかね」
N 「衣玖さん投票者は狼ないんじゃないかな
票が集まり過ぎな気はしないでもないけど」
ダルラン 「ただまあ、Nが狼じゃないというのはおいといても
狂人普通にありえるのがこー」
EH 「Yはいやらしいなw」
Y 「>大妖精
なぜです?」
蒼星石 「ちなみに、早苗が狼の可能性は低いと昨日みて
夜いろいろ考察したら、衣玖はN投票前日されてたじゃーん!?とか
思ったのは内緒>水銀燈」
G 「まあ、狂人で狼囲ったなら噛み切るというのが思考の前提にあるのであれば
その論旨には納得しなくはない」
ダルラン 「まあ、それはともかく指定すべきだとは
ようせいでも指定しておけばいいんじゃないかね>霊能」
東風谷早苗 「あ、Lさんすみません」
小悪魔 「N狂人路線で見るならやっぱりダルランさんが狼じゃないですか
Yさんが潜伏狂人でNさんが狂人ならダルランさんが狼だと思います
なにか間違っているところがあるでしょうか?」
N 「一応狐はあるよ>早苗さん
非狼目、とは思うけどね
だからこれからはそこを確認していこう」
蒼星石 「あ、それもそうか>ダルラン」
L 「狂人がイクさんに投票しますかね
身内失敗という方が何となく合っている気がしますが」
井之頭五郎 「指定ならようせい指定するから何かあるかね」
大妖精 「衣玖さん投票者って、
確定○立場が2人の、ケモナーのNさんの、残りがYちゃんと蒼星石だっけ?

Nさん以外は元々それなりに白くて票いってないような層な気がするけど」
まりも 「じつはころころ変えてたんですよ
それで勝率あがってきて”まりも”に戻したらコノザマ」
東風谷早苗 「疑ってるなら吊っていいですよ
それで霊能結果で証明した方が早そうです」
Y 「>小悪魔
狂人2人になってませんか?」
井之頭五郎 「ようせいに何かある場合はそのまま灰吊り続行」
蒼星石 「っていうか、今日水銀燈いじれてねないじゃん!!」
ようせい 「狂人…潜伏狂人は言っていたのですけれど
うーん…」
P 「蒼い子が叩かれてたところだったので
ここで指定展開に持ち込んだのはナイスかもしれないわ」
小悪魔 「誰もこあくまの発言を読んでいないかと思っていましたが
実は読んでいる人がいたのですね!やったー!」
M 「だな、こんな言い方されたら吊りたくなるし狼も噛まないな>EH」
L 「まあ、霊能がそうおっしゃるのならば」
ダルラン 「まあ占い初日で噛んだんなら狼に狐探せやとは言いたいけど
こっちにそんな余裕はない」
ようせい 「CO確認です?>霊能」
L 「ようせいさん、指定入ってますよ」
蒼星石 「なにこれ、水銀燈に攻めれられて
ちょっと愉悦してる僕がいる!!
こい、水銀燈、もっとつよく!!」
G 「蒼い子が狼だったとして
その程度の失言をするとはあんまり思わないので
まあ+-〇にしておいてあげる」
EH 「Nはどうせ吊るんだからそのあと色を見ればええやん」
井之頭五郎 「一応早苗は永江に投票されてる要素から余り率先して狙う気にはなれんでね」
ようせい 「COはないのですよー」
井之頭五郎 「イエス」
井之頭五郎 「じゃあ悪いね」
N 「G,と大妖精、かな
ああ、あと早苗さんか<投票見て」
G 「間に合わないなら灰欄にした方がいい」
ダルラン は ようせい に処刑投票しました
大妖精 「ここでNさん護衛してる狩人いるとしたら、Yちゃんぐらいだよね、いても>Yちゃん」
まりも 「蒼星石さん洪水石さんだったか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
L は ようせい に処刑投票しました
小悪魔 は ようせい に処刑投票しました
ようせい は 東風谷早苗 に処刑投票しました
「今日はLさん護衛するかな。」
G は ようせい に処刑投票しました
EH 「いつものこと」
井之頭五郎 は ようせい に処刑投票しました
大妖精 は ようせい に処刑投票しました
蒼星石 は ようせい に処刑投票しました
東風谷早苗 は ようせい に処刑投票しました
N は ようせい に処刑投票しました
Y は ようせい に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
ようせい10 票投票先 1 票 →東風谷早苗
G0 票投票先 1 票 →ようせい
小悪魔0 票投票先 1 票 →ようせい
L0 票投票先 1 票 →ようせい
井之頭五郎0 票投票先 1 票 →ようせい
蒼星石0 票投票先 1 票 →ようせい
Y0 票投票先 1 票 →ようせい
N0 票投票先 1 票 →ようせい
大妖精0 票投票先 1 票 →ようせい
ダルラン0 票投票先 1 票 →ようせい
東風谷早苗1 票投票先 1 票 →ようせい
ようせい を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
P 「Y視点、Nが狼なのは確定事項だからね
「Nが噛まれたかもしれない」という狼・狂人視点絶対ありえないことを
強く、そしてさり気なく言うことで狂アピにつなげているのね」
EH 「おつかれー」
P 「お疲れ様。」
永江衣玖 「お疲れさま。」
M 「疲れ様モナー」
Yの独り言 「イクさん身内ですかそうですか」
N(人狼) 「蒼星石を噛み合わせてみようかな」
ようせい 「2人外に…1狂人なのですね
お疲れ様なのですー」
東風谷早苗の独り言 「生存意欲がないことはアピールしておきました」
蒼星石の独り言 「んー…?」
まりも 「おつかれさまー」
蒼星石の独り言 「真狂っぽいなこれ」
東風谷早苗の独り言 「ですがそのうち噛まれるなり吊られるなりするでしょうね」
P 「おおNが強い提案」
ダルランの独り言 「まあ霊能者でGJ出たと仮定するんなら狼は投票者にはいないと思うのだが
見せに来ていいんでLでも抜いてるはず」
まりも 「ああ生存意欲が無い方がいいのか」
井之頭五郎の独り言 「ダルランが今日非常に素直な意見になったのは何なのだろう」
Lの独り言 「別にようせいさんは,私の吊らないカテゴリには入っていないので」
小悪魔(人狼) 「いや、霊噛み1回して下さい」
N(人狼) 「もう一回霊能かい?
多分鉄板じゃないかなあって気が」
P 「生存意欲がある≒生き残りたい役職目?
という感じから、狩人がない発言をした生存意欲がある人は人外と見られやすいわ>まりも」
小悪魔(人狼) 「一回死体無し出して即狩人抜くぐらいでないと負ける気がします
ってかまぁあれですから」
M 「ああこれは狩人日記が遺言でもキツイな…>蒼嚙み」
「霊脳に二回噛みか
N(人狼) 「まあLW担当の君が言うならやってみるよ」
「 」
N(人狼) 「1:30で噛むね」
永江衣玖 「偶数化しちゃおうってことかな。
偶数になったら本格的に指定展開だし。」
井之頭五郎の独り言 「しかし狩人いるのならMで狐が死亡している気もする
が、楽観であるか」
「俺が狩人なら霊脳がぬかれちまう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 は 井之頭五郎 の護衛に付きました
P 「とはいえ、生存意欲に関しては終盤になったら誰も死にたくないし
(死が敗北に直結する可能性が高くなるので)
そもそも死亡意欲が高すぎると、それはそれでものすごく怪しい。」
EH 「前はそれで2回目の投票結果ずらさないで吊られたがなw>生存意欲
一長一短」
M 「んー霊嚙みか―
まりも 「適度に生存意欲があったほうが良いのですね
それは村側にとって損失につながる とか、」
ようせい 「今回はなんとなくはっちゃけてみたというのはあるのです
ちょっと気になるからなのです」
EH 「お、GJ」
M 「狩人ウマ―」
まりも 「あら 狼サイドこれは不利か」
P 「そう 村にとって自分が死ぬことが損失かどうかも重要ね>まりも
それは場面によっても違うし自分が狼見抜いていて追い詰める材料まで持っていたら
それはやっぱり損失ともいえる」
ようせい 「偶数進行になるのです?」
N は 井之頭五郎 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ようせいさんの遺言 素村COなのです
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
井之頭五郎 「霊○」
N 「占いCO 蒼星石○」
蒼星石 「おはようっと」
L 「おはようございます
すこし疲れてきました」
小悪魔 「Yさんはこあくまの発言を読んでいてくれたので狂人かもしれませんが吊らなくていいと思います。
Gさんはこあくまのことを村認定するふりして無視している気がするので人外かもしれません!」
G 「おやおや
なんでしょうねこれ」
「ウホ」
東風谷早苗 「おはようございます
吊られてもいいと言ったので噛まれてるかなーと思ったんですけどそんなことはなかったです」
Y 「Nさんは永江さん占ってたら少なくとも●引けて
霊能とのラインで真証明ができたのに…

でも、Nさん狂人もあるのか…とダルランさんを見て不安になってきました。
信じさせてほしい。
…いえ、きっと私の気のまよいのはず…」
N 「残る衣玖さん投票者はここだけだね
裏なてない場所だと
つまりここが狐だと吊れない
僕が占うしかないじゃないか」
井之頭五郎 「やや狐臭さも見える死体なし」
大妖精 「おはようございます

最後に言いかけてたことの続き

ダルランさんと小悪魔はNさんの○ではあるけど、
Nさんへ対しての認識は噛まれなかった占い師以外ないはず

よってNさんにいくらか特別な意識持ってる人がいるとしたら、それはYちゃんだけだ」
P 「このGJは狼は計算内。
次の日の村の反応を見て狩人候補を見抜くつもりのようよ」
L 「霊能→私でGJとかじゃないかなと思うんですが」
蒼星石 「ほむ?死体なしね偶数にしてきたか」
ダルラン 「おはよう諸君」
ダルラン 「まあ昨日も言ったが霊能者でGJという仮定なら
永江君投票者に狼はいないと思う
身内したんならLあたり襲撃しておけばいいわけで
逆にLでGJとか狐噛みだと身内あるだろうなで
どっちにせよ狩人は遺言よろしく」
ダルラン 「で、Gは一昨日蒼を上手いこと言うから村認定と言っておいて
昨日は蒼にしか絡んでないという矛盾というかこー」
井之頭五郎 「それか私→LGJの二択」
ダルラン 「で小悪魔は狂人二人の内役唱えて何がしたいのかわからんので
非常に扱いに困るというか
ああ、あと共有はずっと小悪魔に投票してたよな」
L 「指定を入れるんだったら、Nさんの○いきましょうか
Yさんとか」
Y 「また死体無し。」
大妖精 「また死体ないの?
狐噛みで進行人数の調整?それとも昨日と原因が違うのか」
N 「偶数になっちゃったか
どこでGJかはわからないけど、僕は生きているなら結果を出すよ」
蒼星石 「そんじゃ、引き続き衣玖さん吊ってないところからロラでいんじゃないという
雑感」
G 「ひっそりと無視してないわよ>小悪魔」
EH 「お、青の子今のは臭いかな」
東風谷早苗 「また死体なしですね、どこを噛んでるんでしょうか?」
G 「だって怪しい発言するんだもの、蒼い子が>ダルラン」
蒼星石 「おや、攻めるね
N狂人みる?>L」
「◇N 「偶数になっちゃったか
どこでGJかはわからないけど、僕は生きているなら結果を出すよ」

これ、アカン。、発言ですわ」
N 「あとは……僕の灰はG、大妖精、早苗さんだね」
G 「人の評価は日々変わるわ。」
L 「Nさんを信じるというのは別に良いのですが
それ以外に灰をよく見ているという気配があまりしないので」
ダルラン 「まあ偶数に戻したんだろうなという
N吊りは明日でいいのかね?」
小悪魔 「わかりませんか、こあくまの深謀遠慮が
わざと突っ込みどころを残して突っ込ませる高等テクニックですよ」
P 「私だったら
>◇蒼星石 「ほむ?死体なしね偶数にしてきたか」

これで確実に狩人見抜く。ここがGJなのがわかってる発言。」
Y 「ダルランさんがなぜ「狼は狐探しをしていない」と断言したのは気になりますが
Nさんの○だから信じるべきでしょうか。」
N 「僕の○を吊るのだけは勘弁して貰いたいかな>L」
蒼星石 「いいぞ、水銀燈!!
もっと、僕を罵るんだ!!ぼくはSでもありMでもある
なぜなら、ローゼン「メイデン」だから!!」
井之頭五郎 「>ダルラン>N吊り
場が変わらないならそうだね」
大妖精 「ゴローちゃんも言ってるけど、狼が狐捕まえた以外で一番村に利益なケースが
Lさんとゴローちゃんの読み合いで狩人大金星か」
まりも 「あら ダルランさん鋭い?」
ダルラン 「N狼だとしても今日吊るすのはまずいんじゃないかね?
よく考えたら
まあ狐殺した確信あるならいいけどさ」
蒼星石 「わりと、衣玖吊ってない早苗吊ってもいい気がしないでもないけど」
L 「Nさん狼であろうと思いますが>蒼星石
別にここまできて、Nさんを信じている人も居ないでしょうし、ダルランさんをよく見たら保留で良さそうだったので,○を吊るのならばYさんかなというくらいです」
井之頭五郎 「じゃあ指定するから適当にどこ吊りたいか言っていくといい」
小悪魔 「こあくまがむらで、かつこあくまは村認定でっていって
後は餌を上げないというのはプレイボーイ精神に反していると思います>Gさん」
N 「あ、う、うん……>蒼星石」
Y 「蒼星石さんも、ですけどね。
偶数に戻した=狼が意図的に死体無しを出した、なら
かみさきをしっているようなそんな気配が」
大妖精 「へえ、まだ灰の"人数"なんて気にしてたんだ>N
L 「早苗さんでも良いですが」
ダルラン 「灰噛んでないだろう>Y
というかちっとは灰を噛め狼」
EH 「M=マゾ」
G 「ああ、早苗削っておけばいいっていうのは乗っかりたいわね、露骨に」
EH 「のっとめいでん」
東風谷早苗 「囲いは出来上がってる気がしますが
後でボコボコにされるよりは霊能さんが生きているうちに吊られたい気もしますね」
P 「Yが気付いた。狼にこの発言ツッコミが届くと蒼噛みになると思う」
L 「大妖精さんと小悪魔さんが良くわからないです
私には判別不可能な人っぽいです」
G 「ダルランは残しでいいわ」
まりも 「しまったなあ霊界チャットに気をとられて
現世のほうよく読んでなかった
ログ読みになれないと。」
井之頭五郎 「灰のヘイト見るに早苗がこの先生き残れなそうだからばいばい」
N 「んー、G狼は無い、かな?
昨日の反応を見た印象だけど」
ダルラン 「とりあえず永江君投票者は外していいとして
初手囲いYであるかどうか
小悪魔がなー・・・・・・」
G 「餌は自分の手で奪い取るものよ>小悪魔」
大妖精 「まああと4吊りで霊能から●1つ出てるから、
N視点のグレーが2になるまで残せるといえば残せるけどね」
小悪魔 「早苗さんは誰かが衣玖さん狼なら狼じゃないとか言ってた気がするので村なのではないでしょうか(うろ覚え)」
井之頭五郎 「COないだろうし」
東風谷早苗 「乗っかりなんて、狼みたいなこと言わないでくださいよ>Gさん」
蒼星石 「まーねー、どっかで囲い入ったと見てもいいとは思う
ただ、YもNも衣玖投票してるのが…んー?あれか
もしかしたら、占い→共有と噛めて霊能護衛してると読んでの
身内からの霊能噛みはないわけじゃないか>L」
L 「早苗さんは昨日CO無しを宣言して居たも同然ですね」
ダルラン 「小悪魔を怪しむ理由は
そこに投票し続けた共有が真っ先に死んでいるということがあるので
噛みを素直に見るのであれば小悪魔狼はあるよ」
P 「というかYは完全に狩人探してるわね
霊界視点だけど 発言の探し方が「GJと知っている風な発言探し」になってる」
Y 「灰噛みもあると思うわけですが…
私が異端なんでしょうか。」
G 「どうすれば人に見つからずに台所の食べ物をゲット出来るか
その極意をあなたには教えてなかったわね…>小悪魔」
大妖精 「つまり、Lさんの苦手なタイプは腐女子と非常識か>Lさん」
M 「戦争がしたいんだな?
ちょっと待ってろ少佐アイコン持ってくるから>EH」
L 「身内から霊能噛み普通にあると思いますけどね>蒼星石さん」
G 「だってひっそり言うとそれはそれで狼臭いって言われるし>早苗」
井之頭五郎 「明日は基本線としてN吊りになると思うので、
灰に関して考察を深めるいい機会じゃないかね」
N 「灰噛みで死体無しなら>Y
僕が銃殺を出せる それならそれで問題はないよ」
蒼星石 「だね>L」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小悪魔 は 東風谷早苗 に処刑投票しました
EH 「いや、さすがに気づくはず>狼
今のうちにNつっとこうぜ!」
L は 東風谷早苗 に処刑投票しました
G は 東風谷早苗 に処刑投票しました
ダルラン は 東風谷早苗 に処刑投票しました
井之頭五郎 は 東風谷早苗 に処刑投票しました
Y は 東風谷早苗 に処刑投票しました
EH 「あんたじゃねぇwww>M」
大妖精 は 東風谷早苗 に処刑投票しました
蒼星石 は 東風谷早苗 に処刑投票しました
N は 東風谷早苗 に処刑投票しました
P 「正直このYの動き方は狂人マニアとしては
潜伏狂人としてはかなりいい動きだと凄い評価したい」
ようせい 「どんな戦争するのです?>EH、M」
東風谷早苗 は ダルラン に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
G0 票投票先 1 票 →東風谷早苗
小悪魔0 票投票先 1 票 →東風谷早苗
L0 票投票先 1 票 →東風谷早苗
井之頭五郎0 票投票先 1 票 →東風谷早苗
蒼星石0 票投票先 1 票 →東風谷早苗
Y0 票投票先 1 票 →東風谷早苗
N0 票投票先 1 票 →東風谷早苗
大妖精0 票投票先 1 票 →東風谷早苗
ダルラン1 票投票先 1 票 →東風谷早苗
東風谷早苗9 票投票先 1 票 →ダルラン
東風谷早苗 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
まりも 「名前アルファベットだと理解が追いつかないw」
蒼星石の独り言 「さてと…」
P 「お疲れ様。」
M 「一心不乱の大戦争だよ>ようせい」
蒼星石の独り言 「どうしたもんか」
東風谷早苗 「おつかれさまですー」
永江衣玖 「お疲れさま。」
小悪魔(人狼) 「ダルラン狩人くさいから今日噛むつもりだったのに
私狼あるとか言われると困るじゃないですかも~」
EH 「じゃあ、軍に出動要請を…(軍属)」
M 「お疲れ様です」
N(人狼) 「狩人候補はいるかい?
L噛みで良いと思うんだ、無難な路線でさ」
P 「ちょっと初心者向けじゃない村になっちゃったわね
ごめんなさい>まりも」
蒼星石の独り言 「割と霊能連続噛みは来ると思う」
蒼星石の独り言 「L護衛したいけど」
Yの独り言 「ちょっと大妖精-Gには手が届きませんね」
東風谷早苗 「ログは飛ぶし重要な日の投票は取り忘れるし
ミスばっかで散々でしたよ・・・」
EH 「お疲れー」
小悪魔(人狼) 「ちょっと噛み考えながら幾つか作業するので離れます
あれなら私が噛みもやったりやらなかったり」
P 「狼に伝わってなかった…w>夜会話」
井之頭五郎の独り言 「仮に永江●出時の死体なしが私GJだとして、
身内してその上で霊噛みは有りはするんだが」
Lの独り言 「6で小悪魔さんを吊るかどうかですかね」
N(人狼) 「ダルラン狩人……かな?
でもそこ囲い候補って事になってるからなあ」
蒼星石の独り言 「やっぱり、K護衛とかなー」
大妖精の独り言 「ダルランがどうもうさんくさいなあ…」
EH 「こえーw>Y」
M 「最後の大隊に喧嘩うるのか>EH」
Lの独り言 「いずれにせよ、誰かが狩人COをしてくれるのはほぼまちがいない」
ようせい 「お疲れ様なのです>早苗
…動き方、なのですか…」
蒼星石の独り言 「うぎゃーーーーーー!???ごめんよ、ごめんよ」
N(人狼) 「じゃあ噛みは任せたよ
君が戦いやすい最終日を作ってくれ」
蒼星石 は 井之頭五郎 の護衛に付きました
Lの独り言 「大妖精さん……なのだろうか。狩人は」
蒼星石の独り言 「L護衛すんごいしたいけど」
まりも 「初心者向けじゃない村の方が勉強になるはずです!
今回は現世のログしっかり読んで勉強せよという教訓t」
EH 「どうした青の子?」
蒼星石の独り言 「霊能連続で噛んで次は護衛外されると
読もう」
まりも 「おつかれさまー」
井之頭五郎の独り言 「永江の投票からして余り早苗で結果が出てくる気がしないので、
明日N吊ってその後どこ吊るというお話」
蒼星石の独り言 「なので、霊能鉄板」
大妖精の独り言 「それにしてもYちゃん、きゅうりとかなす発言が印象的すぎる」
まりも 「意外と初心者じゃなくてもミスはするものなんですね。」
井之頭五郎の独り言 「狩人が頑張って2連続GJとか出してるなら、
狼はそろそろ灰噛みそうな気もするがね」
東風谷早苗 「何事も経験ですねー
私は得られる経験値がなかなか吸収できなくて泣きたいです」
P 「いやぁ 展開が初心者向けじゃない村ならいいんだけど
読みにくい村は初心者向けじゃないわよ うん…w>まりも

まぁでも下界のログを実況しながらしっかりと見るのはいいと思う」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ようせい 「噛み先を知っていると思わせることで、狩人と思わせる…ふむ…です」
まりも 「経験値という意味ではCGIさまは恐ろしくスパルタンな気がしますt」
P 「ミスはつきものよ このゲーム 時間が限られてるのもあるし
そもそも人間だもの>まりも
だから村側は「人外のミス・失言」をしっかりと拾わなければならないし
人外側は「村のミス・失言」にしっかりとつけこまなきゃいけない」
M 「なーんで疲れてるときとかRPに集中したい時に限って
狐が配布されるかねー」
EH 「霊界だと楽しいんだけどなーw>推理」
小悪魔 は ダルラン に狙いをつけました
ダルラン は無残な負け犬の姿で発見されました
(ダルラン は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
東風谷早苗さんの遺言  \    ' ,   ┼     _ __   //     ,:'   ./    村人
            ,..::'"´::::::::::::::::``:,。、,。、    ,:'    \    -、
  \\     /::::::::::::::::::::::::::::::::::(ー―)          >    ヽ.
     \    /:::::::::/` |:::::./!:::::::::::::ハ::ヽ      /  く   ノ、__ノ ヽ
          7:::::::/::/-r |::::/ |::::∧-、::|:::::|    //  .!
  `  、     i::::/::.レ' __」_レ'  レ' _ ∨|/:::::|  /       |      お
         |::ハ::::| '´ ̄`    ァ==、!ニi;::|         |
   + . r‐、 _,./´!∨wx   ,. - ,、  xw|ソイ::::!      -=ニ二.      |
     ヽ、_).」 |./::ト、.  |   ソ  ,.イ|,'イ:::::i       i    |     |
 _人_    '、_`ン!|::::|_,イ>r--r<´_(゚。 )::::|   __ _人_  く
 `Y´   〈 ゝ-イ|∨ | ヽソi^lヽ/ レ'ヽY:::i      `Y´   |__    ,.‐ト、
.      ゝ--イ、___,ハ   l::i    // '、:i       !     /  レ'  | )
           i::::`|   .i::i   ト   _\           ,'     `ア´
           i:::::く:、 _ _,l::i、_ _!ゝ'´   〉           |
           l::/:::`::_::'∧-::_:::,イ\ー_- ゝ         .|      |
           /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽr>            |      |
     /      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\              !
   i (_    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ            く     |`!
   ` ー   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、             `i    |_|
        〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ           |    ロ
          ` Τ "7ー―---―r- イ´              \     へ
            !ー|        ,ーヘ               \/
           [::::::ヘ       /:::::::::|
           ヽ--‐'     └--‐'
蒼星石さんのように一度狙ったらとことん殴る人には勝てる気がしませんね
生存欲がないので狼の噛み先になっているかも
ダルランさんの遺言 噛みを見るなら小悪魔狼は十分ありえるわけで
ただYの発言が露骨すぎるのがなー・・・
んーどうしようこれそんな狼いねえというように見せてるのか素か
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
大妖精 「おはようございます

Yちゃんの「きゅうりとかなす」発言が
頭に深くこびりついてて、食後の梅昆布茶が喉通らない

ダルランさんも気になるけど
きゅうりとなすのせいでそれどころじゃない」
まりも 「むうミスは付け込むことですが。
ミスしてもしてないように振舞うのも大切ってことですね。」
井之頭五郎 「霊○」
P 「PHPやCGIは妙に空気を読むし 妙に空気を読まないことで有名よ
うん
同作品別陣営フラグとかが特に有名かしら>M」
N 「占いCO 大妖精●」
東風谷早苗 「ほんとにですねえ
ミスしたら負けみたいな空気はちょっとつらいですけど
向上しなければと言う意欲にはなります」
L 「死体無しでないのならばNさんを屠り
死体無しであるのならば、またグレーを吊りますか
早苗さん狼でもまた、グレ吊りですが」
蒼星石 「おはようーっと」
井之頭五郎 「じゃNにばいばい」
大妖精 「気になるって言ってるそばからダルランさん死んどる…」
N 「◇大妖精(21)「また死体ないの?
狐噛みで進行人数の調整?それとも昨日と原因が違うのか」
 
これだね
狐噛みで調整を見るって、それは灰に狐がいると思ってる発言だ
G非狼目で見たけど、ここに視点漏れっぽい発言があったら占うしかないよね
●だったとしても、キープして最終日に吊れば問題はない」
P 「お疲れ様ー」
G 「おはようよお」
L 「灰噛みならばまだありがたい」
東風谷早苗 「おつかれさまですー」
ダルラン 「ああやっぱり小悪魔狼だったか」
M 「お疲れ様モナー」
Y 「Nさんの灰がG・大妖精なので
ここで2Wか1W1Fということになるのではないかと。」
蒼星石 「ダルランさん噛みとか…おぅ…」
まりも 「おつかれさまですー」
永江衣玖 「お疲れさま。」
ようせい 「…気まぐれ…かもです?>PHP」
まりも 「見事な読みでした!」
Y 「あれ、ダルラン死んでる…」
EH 「おつかれー」
N 「G吊りからの最終日大妖精、かな
霊能結果を見るとGも狼のようだけど」
蒼星石 「よし、こい!!水銀燈
その熱いパトスで僕を殴ってこいよーー!!」
G 「まあN吊りでいいと思うのはそれでよくて」
ようせい 「お疲れ様なのです?>ダルラン」
ダルラン 「ま、遺言見てくれればなあ」
小悪魔 「胸が大ちゃんとGさん吊ればなんとかなるという考え方で水曜どうでしょう
またの名をGさんと蒼星石さんでヂュエルだ!」
P 「それも大事ね>まりも
ミスをミスと見せないようにフォローを自分で入れられるとベター。
まぁフォローやりすぎると「失言ごまかしの人外じゃないの」となるかもだけど
まぁ、これは難しいとこね」
EH 「あれ?ってww>Y」
M 「まあ今日占い吊るだろう
つかこれ逆囲いの方がよかったんじゃね?」
蒼星石 「んー、とはいっても、どうしたもんか…」
大妖精 「Nさんの、そこまで敵増やしたくない精神は認めるけど
リミットだからどっか○出して残り2を●扱いしたほうが
内乱狙えると思うんだけどなあ

なんか最後の行動が半端に狂人っぽい」
G 「小悪魔か蒼い子死んでくれればよかったのに(迫真」
小悪魔 「ダルランさんが死んだので言いますけど私はダルランさんが狩人だと思います!」
N 「今日僕が吊られてもG→大妖精で大丈夫……というかそこで2Wか
後は任せたよ 間違いのないようにね」
Y 「Gさんと大妖精さんを吊ればNさんの仕事は完了なんですね。」
ダルラン 「一応Lは強いのでまあ頑張れ的な」
蒼星石 「ちょっと、僕は水銀燈の毒牙にかかるまで
死ねない!!>水銀燈」
G 「Yはあんまり吊りたくないカテゴリーに入った
昨日の灰噛み発言で」
井之頭五郎 「多分ダルラン狩人なら発言傾向的に遺言残してると思う」
東風谷早苗 「いやあ、偽占い師は強敵でしたね・・・」
小悪魔 「もしダルランさんが狩人ではないのなら今日も灰吊ったほうがいいんじゃないでしょうか!そう思います!」
G 「だから、大妖精が筆頭になるというのが結論である」
Y 「Nさんを吊るのは…個人的には反対したいのですが…」
N 「狩人だったら遺言を残してると思うけどね>小悪魔
大丈夫だと思うよ?」
蒼星石 「さあ、こいよ!!水銀燈
すべて、受け止めてあげるから!!
さあ!!さあ!!」
蒼星石 「やばい、変な方向にヒートアップしてきた!!」
大妖精 「と思ったら早苗吊ってるから
残るのは●しかいないのか、ケモナーのN視点」
G 「蒼い子が思ったよりガチでアレな子…」
P 「霊結果は出ててここまで1Wのみしか吊れてない
N=狂の可能性もある以上はここで吊らないともう吊りにくいわね」
Y 「あれ、その場合、死体無しどこなんでしょう。」
M 「引き分けにするのだー」
蒼星石 「ふー…何かいったかい>水銀燈」
N 「ありがとう>Y
君に信じて貰えるなら、狼は全員吊れるだろう
狐が居ない事は僕と霊能が保障するよ」
大妖精 「蒼星石はいっつもこうだよ、いい意味で両刃>G

G 「願わくばN→大妖精で平和になってほしい」
まりも 「なるほどセルフフォローが今までできてなかった気がします。
霊界勉強になります^^
小悪魔 「早苗さんで狐つれてたらいいですねと皆様お考えなのでしょうか。」
ようせい 「蒼星石さん…熱いのです…」
N 「ポケモンは友達だよ>大ちゃん」
Y 「>N
がんばります。
きっと村勝利にいけるよう。」
蒼星石 「まじめに話すなら、Nと大妖精でどうするかでしかないけどね
もし仮に霊能生きてるなら、N吊って○でたときが死ぬほどめんどい」
L 「それは、中が頭なのでピンフはつきませんね>Gさん」
大妖精 「さりげなくおまえまで私疑いかよ!
寝床にキン○ョールかけてやる>G」
井之頭五郎 「N吊って○出る未来が容易に見えるな」
東風谷早苗 「たのしそうですねえ、心配になります」
まりも 「うーん明日霊脳噛みかなぁ まずいなぁ」
大妖精 「とうとうケモナーなの認めただと…>N」
G 「この村上手い子と言う人多すぎないかしらあ?」
ダルラン 「まあLと霊能者は噛まれた人間の発言読み直しなさい!
私なんかかみ殺される場所じゃないでしょ!」
小悪魔 「ダルラン死ぬのにNで○出たらどうするんです
もう死ぬしか無いじゃない!」
P 「あんまりやりすぎても自己弁護がすぎる!って言われちゃうから
ほどほどにね>まりも
一番いいのは失言しないことなのは確かだから…
…まぁ、失言と思ってなくても他の人から見るとなぜか失言に見える
というのはよくあることだけど。」
N 「大ちゃんを吊ってくれれば>ゴローちゃん
君とラインが繋がるのだけど」
EH 「はい、Yがすっごい怪しい。オレ生きてたらめっちゃ吊りたい…
>Nさんを吊るのは…個人的には反対したいのですが…」
G 「はあ…>五郎」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
L は N に処刑投票しました
井之頭五郎 は N に処刑投票しました
大妖精 は N に処刑投票しました
G は N に処刑投票しました
まりも 「自分で失言だと思ってないのが一番問題ですねt
早く初心者脱出しないと。」
東風谷早苗 「G は無残な姿で発見されました
(G はキンチョールの餌食になったようです)」
まりも 「占いロラいったかー」
Y は G に処刑投票しました
N は 大妖精 に処刑投票しました
小悪魔 は N に処刑投票しました
P 「むしろ吊られに動いているともいえる>EH
潜伏狂人のメリットとして「吊られても1吊り稼いだともいえる」
ということなのよね
最悪、噛まれなきゃ狼にとっては1吊り分浮いたことになるのよ一応」
M 「あーそういえばさあ、狂人が最終日にさあ狐騙って引き分けを
提案して、狂人が票替えってありだっけ?>GM」
ダルラン 「それ狂人が狐わかってないと駄目じゃないかね>M」
蒼星石 は N に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
G1 票投票先 1 票 →N
小悪魔0 票投票先 1 票 →N
L0 票投票先 1 票 →N
井之頭五郎0 票投票先 1 票 →N
蒼星石0 票投票先 1 票 →N
Y0 票投票先 1 票 →G
N6 票投票先 1 票 →大妖精
大妖精1 票投票先 1 票 →N
N を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
まりも 「狩人ー霊能大活躍の村だな
あんまり見たことないや あとで読み返そう。」
EH 「なるほど>GM」
ようせい 「…終わったら、みんなにどこがいけなかったとか…聞いてみるといいかもです>まりも」
東風谷早苗 「おつかれさまですー」
ダルラン 「最終日狐残りの場合
狐吊るさんと狼は勝てないので」
小悪魔(人狼) 「見えない…前が見えない」
N 「お疲れ様
ああ、Yが狂人だったんだ
そして……蒼星石噛み合わせすれば良かったか」
ようせい 「お疲れ様なのです?>N」
永江衣玖 「お疲れさま。」
EH 「おつかれー」
蒼星石 は 井之頭五郎 の護衛に付きました
M 「お疲れ様です」
大妖精の独り言 「これはもう村滅びるかもしれんね」
蒼星石の独り言 「…」
Yの独り言 「あふん。
狩人に苦戦してますね。狼。」
N 「小悪魔が厳しいかなあ
ダルラン狩人視しちゃってるから」
P 「ありだけど
そもそも狐が自分からCOすると思うかしら>M
なので何もないところからの自発的狐COは偽臭いわね
もっとも、それで自分が吊られてもいいから やってみてもいいでしょうけど。」
大妖精の独り言 「主に私吊りで」
ダルラン 「GJ出せればいけるとは思うが」
井之頭五郎の独り言 「今日大妖精吊りは村が明日どうあがいても大妖精吊るしかない
そんな場合だが」
蒼星石の独り言 「K護衛してれば、こんな苦労はなかったよー!!」
P 「お疲れ様。」
蒼星石の独り言 「ごめん、本当、ごめん!!」
Lの独り言 「ふーむ」
井之頭五郎の独り言 「Gの発言は、果て」
小悪魔(人狼) 「 」
蒼星石の独り言 「霊界でなんて罵られてるんだろう…」
小悪魔(人狼) 「 」
蒼星石の独り言 「…ごめんね」
Lの独り言 「小悪魔を疑っていたダルランが噛まれたのを見る方が良いのだろうか」
EH 「小悪魔が悩んでるw」
ダルラン 「まあLはわかるだろうわざわざ私が噛まれたということを」
P 「ぶっちゃけた話>蒼い子
生きているだけで狩人はGJ。」
N 「だよねえ
ダルラン噛みはやめた方が良いって止めれば良かったかな?」
井之頭五郎の独り言 「できることなら明日辺りも狩人がGJを出して吊り数が増える、
そんな村になってくれないかね」
ダルラン 「そうしなさい!噛みは素直なんだから!>L」
EH 「青の子GJ!」
N 「あ、ちなみに共有噛みはただの○噛みだから>ダルラン」
小悪魔(人狼) 「 」
P 「スッゴイ極論いえば永遠にGJ出し続ければ相当な確率で勝てるし
…まぁ無茶だけど。」
Lの独り言 「大妖精と小悪魔の2吊りをするかどうか」
Lの独り言 「ふーむ」
ダルラン 「おやそこは結果オーライか>N」
EH 「 」
Lの独り言 「狩人次第ではある
小悪魔さんが狩人だったらとても救われるのだが」
「7連続GJんお村が過去にあってだな」
まりも 「狼側勝ち目が薄いように見えるのですt」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
N 「そしてまさかのMが妖孤」
P 「まぁ、2GJ出してるし
最低限の仕事はしてると思う
この噛みでも逃れられるならベスト。」
東風谷早苗 「どんなエスパーですか」
ようせい 「…7連続もあるのです…?>K」
M 「いや狂人がさあ
狂人「俺狐なんだけど村に提案絶望村だから
引き分けにしようぜLW殴りあいでかてるきがしねーから」
村「おk」
狼「おk」
ってなった場合>ダルラン
N 「噛みは僕がコントロールすべきだったかもしれない
衣玖さんも吊れてしまったし……」
P 「ある意味伝説のoverさん狩人は7連続だっけ」
ダルラン 「私抜いて蒼までは噛まないと思うが
噛みするのであれば強いな」
小悪魔 は L に狙いをつけました
L は無残な負け犬の姿で発見されました
(L は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Lさんの遺言 、:::::ま:::::::が:::::::||ヽ:::::な::::::::間:::::: ||::私:::::::::や:::ァ−、:::::::::|
ヾヽ:::∧:::::::::: ||::::ヽ:か:、::::違:::::: ||::は:::ヽ::は::l ,.´:ヽヽ、 |
ヘ..`:`、::`:ヘ:ヽ||:::::l ':っ:: :、::っ:∧:||:::::::::::::`り::ヘ`ー' jii..|
! ヘ. 丶:::::::::::ヘ: ||::::::! た、:::',. てヽ:: ||::::::::::::::: :ヽヽ、_/ii/.|
:!. ヘ.  >、:::::::::`||!:::::l : ヘ::',_.:ヽ `||ヽ、:::::::::::::::',ヽ! `ー-|
:l  ヘ/!iii,.ヽ ::::::||:!::::l /:`',:', У',. ||::ヘ.ヽ;、::::::、::!::ヽ   |
:l  /./ii/. ヘ:::::||::l:::l/: : : : :'.:l/:: ,' .||ヽ:ヘ_ヽ.ヽ::::ヾヽ!.    |
::!././ii/   ゙.: ||:::l::l、: : : : :/'l: /  ||::!.∧、=、ヽ:ヽ `  |
::l,/iii,''      `||::::'l `ーヲ:::::;l'  .||:::l r:ヾヽ ,, !,ヾ.    |
!::! ´        .||',::::', ./:,. ´   ||::::!! : 'l :j ji!  丶   |
l::l        ||:ヘ::::', ´       ||::::l `ー!'./iij.       |
.!:l         ||::::ヘ:::',         .||::::ヘ-- ´/       |
_!l        ||:ヽ:ヘヾ.      ||:::::::ヘ- ´          |
..l!         ||ヽ::ヽ',. `      .||:::::::::::` 、        |
 !.        ||::::`::、::ヽ、      .||:::::丶:::::::丶        |
'.,           ||:::::::∧;:ヽ、ヽ.    ||:ヽ::::丶:::::、__ヽ__,    |
:::ヽ.        ||:::::::::::ヘ`ー ``ー  .||::::::ヽ、__:ヽ_ヽ___    |
:::::::丶.      ||:::::::::::::へ      ||::::::::::::::::丶:`ー ´   .|
Nさんの遺言                   ___
               ,-‐-' 、_ `l ヽ
               └-ハ;丁::ヽ、ト、⊥ノ!    占い師をCOしよう
               豸t′ |♭ 彡′
               /jハ_,::-┤l_≠-イ     Y○>ダルラン○>小悪魔○>L○>蒼星石○>大妖精●
               '"ォへTフ'↓゙i  ⌒ヽ、_ィ
               ノ「} /ノ/`゙ブヽ、    Z_
             / j゙ { l〃   l ` t:.:.:.:.:.:.:.:.:フ
   ,、      r┬ '´  ,.イrf{、′    メ、  丕.:.:.:.:ミ、
  ヾミ ヽ、,rtァイ !|_ / /`"′   / '´V´ ,-t}-' ̄`
   , ″ ,l目lァ´゙`´  ,/′     i′  Vヘrク=-、 ,、
  ´ ̄´  ̄   / _,、/l    !    `ブ巛テ'∠-‐、
             ヾこ「::::::丶!、__」     `う_/-‐、〒'
             厂丁l ̄ ̄f!`it      ´    '
              !  v    f! |it _
              }   ';    `flrffヲイ!
              ';    i     } 田ヨソ
              ';   ';    l
                ';   ';   l
             '、  ';   '、
                 ゙、  !、、l  ';
               `ー 、゙l′  ':、
                 ヾt   i
                  t!   l
                      l   |
                    /ノ  !
                  rー! _j 〉
               _ ゞ'ー-、 {
               i,宀ーミ、ナl」`ゴ
               `ー一゙‐‐' ̄
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
大妖精 「おはようございます

私も吊る予定な風に話してたGのことはおいといて

…YちゃんどうしてそんなにNを盲信できるのかなー
男に騙されることに対する免疫がないのか
ケモナーのNさんと毎晩どっかでイチャイチャしてたのか」
井之頭五郎 「あ、N●だったわ」
M 「狐なんていなかった(キリッ>N」
蒼星石 「おはようっと」
N 「お疲れ様だよ」
大妖精 「おろ…ゴローちゃん生きてるだと」
小悪魔 「が…ま…がえる」
東風谷早苗 「おつかれさまですー」
P 「それなら自分がずらして吊られて勝ちね>M」
ダルラン 「最終日に潜伏狂人でそこまで残るのがまずきつい>M
あと奇数だとその手も使えんし」
蒼星石 「あれ?そうなの?身内して失敗系なんだ>五郎ちゃん」
M 「お疲れ様モナー」
Y 「G視点Nさんの真が切れてかつN→大妖精という吊り順ならNさんを狼に
見ていると思いますが
それで大妖精吊り考えるというのは逆囲い考慮?

言ってることが急におかしくなったので逃げ切ったうえで身内切ろうとしてたのでは?
私としてはG吊り主張となります。」
L 「お疲れさまです」
ようせい 「お疲れ様なのです>L」
EH 「おつかれさまー」
永江衣玖 「お疲れさま。」
井之頭五郎 「というわけでLW」
P 「お疲れ様ー」
東風谷早苗 「噛まれる狩人はいなかったんですね」
大妖精 「ああ、だからか>N●
それだとゴローちゃん生かさないと狼とっても
面倒な状況だもんね」
井之頭五郎 「>蒼星石
らしい」
「L.お疲れだ」
Y 「え…」
蒼星石 「そんじゃ、粛々と吊りしていこうか」
Y 「霊能偽ですね。」
G 「○だったら泣いてた」
蒼星石 「わりと以外だったよ>五郎ちゃん」
M 「ああそうかそれでもいいのか>GM

まあ噛まれない吊られないって難しいしね>ダルラン」
G 「逆囲いなんていくらでもやると思うけど
だって黒出してももはや無害でしょ」
N 「Yは露骨に狂人狂人してきたねえ
良い事だよww」
井之頭五郎 「俺もあの面倒な場面で身内すんのは意外だったよ
狩人いると見て指定欲しいかどーか」
大妖精 「つまりNは衣玖さんは割とどうでもいいと思ってたのか…
身内失敗するぐらいだし

…てことは、やっぱりもっとNの好みのタイプが狼に思える」
P 「さてここで下界は潜伏狂確定でどこかにいたことを
気付かなきゃいけないんだけどね
最悪、ここで狼吊りにいかないと引き分け以下という話を」
井之頭五郎 「指定欲しい場合は皆吊りたい所をあげるんだ」
蒼星石 「となると、Yどうするかなーという感想はある>五郎ちゃん」
G 「後、昨日時点で偽には見てたけど
別に狼確定視なんてしてないわよ」
蒼星石 「んー…」
小悪魔 「(Nさんの好みのタイプ…つまりこあくまのことですね)」
Y 「もしかしてこれってGさん吊るのまずいのでしょうか。
Nさん狼なの知ってた云々で。」
N 「そんな事はないよ>大ちゃん
衣玖さんならきっと吊れない
……というより、あの日は早苗さんが吊れると踏んでいたのだけど……」
G 「大妖精吊って終わらなかったらY吊りでいいかなという気分になっているわ」
大妖精 「共有のEHさんがドチビだからってPも共有なの忘れてない?>Yちゃん
蒼星石 「水銀燈の誘導にのるかどうか…」
G 「一体いつ私が狼と見ていたか教えてほしいのだけれど>Y」
蒼星石 「と、思うのも割と逆囲いというのがノイズになりかねないとは思ってる」
G 「Yは今日に入ってからのよく分からない殴りが」
EH 「大妖精ェ…」
小悪魔 「Gさん狼っぽく見えるけどみんながGさん狼っぽいっていってるので
間違ってる気がするので今日Gさん吊ってみるといいと思います!」
ようせい 「本当に潜伏狂人いるとは思っていなかったのです…」
大妖精 「いやいや、もっとNにどっぷり依存してるほうを強く疑いなよ>黒光りするG」
P 「Yがやることは
1:狼と一緒に生き延びて狂アピして霊能残してもらって明日霊能投票で引き分け以上確定
2:ここで吊られて確実に狼に最終日プレゼント
のどちらかでいい
だからYの露骨狂アピは大正解中の大正解」
Y 「Nさん狼想定なら

囲いタイミング的に小悪魔
発言的に噛み先をしっていたような漏れが見られた蒼星石
この2者で勝負的なことでいいと思わなくもないですが。」
小悪魔 「エクスクラメーションマークでネタ切れをごまかすこあくま
その行く道に未来はあるのか…」
G 「あれってRPなんじゃないの?」
N 「メタ推理でダルラン狂人とか思うとダメだねあっはっは」
蒼星石 「水銀燈ねー…
なんていうか、僕としては
色々と踏みにじりたい気分と
徹底的にいじめて欲しいという欲求があるね」
G 「妄信って」
G 「はー」
井之頭五郎 「んじゃ大妖精何かそれなりに吊りたいっぽいけど何かある?」
Y 「よくわからないというのは、昨日の発言でN→大妖精で「終わってほしい」という想定が意味不明だった、という主張ではいけませんか?」
M 「それはメタいww>N」
G 「小悪魔も乗っかりだすし」
井之頭五郎 「というか狩人か否か」
P 「黒光りするGという単語がすぐ出てくる人は某ゲームやってる人よね多分」
小悪魔 「つまり、見せかけだけの愛だったと
とんだビッチですね…」
まりも 「小悪魔さん過労気味かもw」
G 「そこ以外に人外が見えなかったから」
N 「潜伏する狂人?
あ、ダルランか(察し)」
G 「狼出会ってほしかった」
ようせい 「つやつやしている黒光りしたものです?」
G 「そういうこと」
大妖精 「GとYかなー>ゴローちゃん
Gが私疑うのがよくわかんない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小悪魔 は 大妖精 に処刑投票しました
蒼星石 は 大妖精 に処刑投票しました
まりも 「なるほど狂人は最後まで生き残ってから吊られた方が効果大きいのですね。」
N 「とかそんな事思ってました
なんだ……ダルラン村人な時もあるんだ……」
G は 大妖精 に処刑投票しました
井之頭五郎 は 大妖精 に処刑投票しました
東風谷早苗 「蒼い人はこんな状況でも病的ですね」
M 「G…テラフォー…いやなんでもない」
Y は 大妖精 に処刑投票しました
EH 「大妖精w」
大妖精 は Y に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
G0 票投票先 1 票 →大妖精
小悪魔0 票投票先 1 票 →大妖精
井之頭五郎0 票投票先 1 票 →大妖精
蒼星石0 票投票先 1 票 →大妖精
Y1 票投票先 1 票 →大妖精
大妖精5 票投票先 1 票 →Y
大妖精 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
P 「さっき「村人は後になればなるほど吊られたときのダメージがでかい」
「だから後になればなるほど生存意欲があるべき」
みたいなことを言った(わよね)と思うけど>まりも
狂人はその逆ってことよ
つまり村人カウントが後になればなるほど吊られたときのダメージは
村には大きいのよ」
N 「モンハナシャコはかっこよかったね>M」
N 「お疲れ様だよ」
P 「お疲れ様ー」
大妖精 「やっぱり狂人か…」
蒼星石の独り言 「さて…」
P 「さて ゴローちゃん噛まずで引き分け以下確定」
東風谷早苗 「おつかれさまですー」
EH 「おつかれー」
井之頭五郎の独り言 「狩人なら御免なさいだ」
小悪魔(人狼) 「なぜ、こあくまがこうも疑われないのかがわかりません」
M 「お疲れ様です」
井之頭五郎の独り言 「それは俺の失敗なので」
ようせい 「お疲れ様なのです>大妖精」
蒼星石の独り言 「灰護衛すべきかせざるべきか」
EH 「言いたい放題だったなwww>大妖精」
小悪魔(人狼) 「実はみんなこあくまのことを狼だと思っているけれど
ごまかして、影で笑い合っているのでは…?」
蒼星石の独り言 「L噛みしてるということは」
N 「蒼星石噛みが出来るかなあ」
まりも 「あら狂人はその逆なのか。」
Yの独り言 「書きかけの狩人日記がほしかったみたいな」
大妖精 「今日はいろいろあって、言いたい放題しないとストレスがね>EH
小悪魔(人狼) 「村人怖いでしょう…狩人も
いっそ狩人COしましょうか」
M 「ですねー>N」
まりも 「小悪魔さんが過労でメンヘラ気味にw」
井之頭五郎の独り言 「霊界に行くか終わってから謝罪しよう」
蒼星石 は 井之頭五郎 の護衛に付きました
蒼星石の独り言 「いいや、ここで」
N 「最終日はYが狂人COするよりも怪しい動きで吊られ二動いた方が良いとは思うかな」
P 「蒼噛みが通れば村に勝ちはなくなるわね>N
G噛みだと蒼い子次第
ゴローちゃん噛みだと村勝利も十二分にある」
EH 「さて、覚悟はいいか?
大丈夫、オレは男女平等だ>大妖精」
まりも 「大妖精さんおつかれさまです。」
ようせい 「小悪魔さん…力を溜めているかも…?」
まりも 「狩人COは自爆って前村でみたなぁ」
N 「最終日に狂人が狩人CO
うん……良いんじゃないかな」
P 「霊が生きてるなら狂COかなとは思う
引き分けが確定で手に入るし>N
まぁ、でも吊られる自信があるならそっちのほうがいいかしら」
EH 「ああでも」
Yの独り言 「めんどくさくなりました。」
Gの独り言 「小悪魔かしらねこれ」
東風谷早苗 「狂人いるのがきついかなあ
怪しい動きってMP吸われたりしそうな感じですよね」
井之頭五郎の独り言 「わからんね本気で」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
まりも 「これは引き分け?」
EH 「オレが噛まれた後、
下界でオレに期待してたって言われた時は
ちょっと嬉しかったぜ>大妖精」
N 「Y噛みでさえなければ大丈夫かな」
N 「それとゴローちゃん噛み」
N 「Gか蒼星石なら問題なし!」
大妖精 「身長以外はナイスガイのあれかー」
N 「だけど、大妖精吊れるんだね
身内●とでも思ったのかな?」
N 「死体無しが多かったから
狐告発と受け取ってもらっても良かったけど」
大妖精 「私は吊られると不味いところで、攻撃力皆無なのを狙われるからねー

小悪魔 は 蒼星石 に狙いをつけました
蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
(蒼星石 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言 、     , '´          _, -‐ '´    ,'
 ヽ   /       _,  '´         ′
   ヽ′   ,  ' ´           ___,'
    ∨ /         _, -‐ '´- 、 `ヽ
':,     | '´     _, ='´ー- 、    \丶、 ハ.
 ,   l      , イ、 \  ヽ `丶、 ヽ. i丶!、
  !   l   /i | |ヾ、 ト、 丶  `ト、ヘ lヽ ハ\
  ,  |、/i  l l l  ヽ l丶\ ヽイハ!ヽ|ヽ!
、  ,.  V|  ,  l - l ヱ二ヽ 丶 イ::カ |ヘ |`ト、 |  狩人CO
 、 ,.  V!  、  | ヽ;;;;;〔ヽ `ヽ  ー' !、 、|
  、 ,   Vト、ヽ /、|ー '´    '   ハ l|
   l i  |ヽヽ、|ヽ \   ___ ' ` /|  ヽl !
    l l   V-―\―- 、{- ヽ∠ -ッl   | !
__ヽ ヽ  V: : : : :/´ ̄´`ヽイ{ー‐' |  l/
: : : : : :ヽ ヽ V: : : :{ l´ ̄`ヽ. |」|\、,、,、 /
: : : : : : ヽ.  V: : :j 、: : : {| l ヽ.} \〕
: : : - 、 : : ヽ   V;ノ 、 ゝ:_:_{」 |   ヽ」 `ト、
: : : : : : :/: ヘ /  /ゝ、_ノ!    ト、  ヽ}
: : : : : /: : : : / t: /-、: : : : :lLl」    Ll〕、 ヽゝ
: : : : :/___:/!   / ∨ \: : : Ll〕   Ll〕!ゝ、」〕


蒼星石の狩人日記


初日 護衛 できない

二日目 犠牲 GM 護衛 五郎ちゃん

三日目 犠牲 K  護衛 五郎ちゃん

四日目 犠牲 EH  護衛 五郎ちゃん

五日目 犠牲 なし(五郎ちゃんGJ) 護衛 五郎ちゃん

六日目 犠牲 なし(五郎ちゃんGJ) 護衛 五郎ちゃん

七日目 犠牲 ダルラン 護衛 五郎ちゃん

八日目 犠牲 Lさん  護衛 五郎ちゃん


二日目雑感:占い真いるなら、どっちが護衛なんだけど
どうするかなー…真みるならKだけど…
んー…わりと霊能抜いてくるんじゃないかな?
と2-1ならわりとそういう勝負してくると読む
というか、K真でY狼なら、たぶん、護衛あるとよんで
霊能噛みしてくると推察しよう


三日目雑感:うげっ?そっち噛む!?護衛超ありそうなのに
うわ…僕が逆に深読みしすぎた…ごめん、本気でごめん
もう、これ霊能護衛で霊能主軸にするしかないじゃん

四日目雑感:駄目だ…もうダメだ…霊能護衛しかないよ…
ごめん、本気でごめん

五日目雑感:でちゃったよ霊能でGJ(真顔)

六日目雑感:ふむ?狼は連続霊能噛みで偶数にしてきたか
まあ、そうだよね、ここで僕が護衛外すってのはないから、噛みで
偶数にはするさという雑感

七日目雑感:ダルランさん噛みとかすごいな…
もう、霊能鉄板だしいいよねこれ

八日目雑感:うん、このタイミングでL護衛だったか
だめだ、今日の狩人…ダメすぎる…
大妖精さんの遺言                  ___      /|
   _       /|     \   `\/⌒ヾ |
   \ ` ̄ ̄\/ _|,.. -──-ヽ、___/    | /
     ,> 、>''"´          `/!     |'
   ∠.,__/             / ,|      !\
     /     ,       , ∠..,,,__」    i |  \
    ./      /_|  /|  /!  i    !    ! !─--ヽ.
    i  /   ハ_」`メ. |  /、」__,/ ハ  |    | |
    | 八  7´ i'`ヽ !/'´i⌒メ`ヽ.! !    ! !
    レ' ,ハヽ|、 j_,り    j__,り ノ| |    ∨
      /  !7,,    .        ,, ! ハ、    \    ごめん、最後読み間違えて、内容勘違いしてた。COないよ。>ゴローちゃん
     / ,   ト、    rァ‐-、  u / / |\    ハ
 __/ /|   | /`> 、` ー'  /  /|/  ) / /
  \ヽ| ̄\ |⌒,.ゝ‐ァ'`i''7"´/  /⌒ヽ イ‐''´ レ'_,,,... --─ァ
   ` 、   `/´   ,| /ム'"´!,/     `Y´ ̄ア`)      / 
     \/    /|// ,ハ、//       !  (´      /
      l     !:::/   |::::::|        |      /
     ,〈 ゝァ‐-、,|く_r‐'‐、〉::〈 、___/   〉--─ ''"´
    / `/   ,!:::::::::::::::::::::::ソ´  `'y-'´\
  ∠..,,_/   /:::::::::i::::::::::::/     /!   (´ \
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
N 「よしよし
お疲れ様だよ」
P 「いいとこ噛んだ。」
G 「ちくしょう」
井之頭五郎 「うんそこ狩人なのは仕方無い」
EH 「長い…」
東風谷早苗 「おつかれさまですー」
蒼星石 「こう」
P 「お疲れ様」
M 「お疲れ様でした」
蒼星石 「お疲れ様」
大妖精 「蒼星石おつかれ」
ようせい 「どかーんとすぐ吊られるかと…思ってはいたり…とか」
G 「よりにもよってそこ噛み狩人か」
小悪魔 「飛べよおおおおおおおおおおおお」
Y 「…おう」
EH 「おつかれー」
永江衣玖 「お疲れさま。」
蒼星石 「Kごめんとしかいえない」
Y 「霊能真で2W残りでN→大妖精吊りで終わってほしい、て
そこ2Wで見てる、てことだと思うんですけど
違うんですか?
>G」
井之頭五郎 「いや俺の方こそすまないね>大妖精

2GJ出してくれただけで十分さ>蒼星石」
「おわた・・・まっしろに・・・」
ようせい 「お疲れ様ですよ?>蒼星石」
G 「繰り返しても…辛くなるだけよ!>小悪魔」
Y 「と昨日の発言にかえしておきます。」
N 「やっぱり、占い師護衛だったらKの方だったかな?>蒼星石」
まりも 「狩人さんおつかれさまー」
井之頭五郎 「じゃ別に指定も何もないので
存分にやりあいな」
井之頭五郎 「焦るな、俺はただ腹が減ってるだけなんだ」
小悪魔 「Gさんに行っておきますけどこのこあくま、貴方吊りたいって言ったのは
乗っかたつもりはみじんもないですよ!ちゃんと殴ってたじゃないですか!
餌くれないって。」
P 「なんか下界に狂気のマッドサイエンティストがいるんだけど(汗」
まりも 「うーん Kさんに疑われたのが運の尽きだったなぁ」
G 「願望よ。そうであるかは分からないけど、そうであってほしいと思ってた
だから、あなたの知ってた、という発言が不正確。」
蒼星石 「当然だよ、日記に書いてるとおり
逆に、そこ護衛強いから、逆に噛まないと思ったのが
僕のミス>N」
まりも 「思えば前にも真占いさんに疑われてた。」
G 「とても丁寧に誠実に返すとこういうこと」
N 「小悪魔なら時間遡行くらい苦も無く出来るね」
G 「その上で私は小悪魔がLWだと思う。」
Y 「でも、蒼星石さんが噛まれると
小悪魔が私がGを殴るのにのっかろとしているという可能性はありえますね。」
小悪魔 「それだけ。
どっち投票するとか別に言うつもりはないです。
このこあくま、自分が投票を外す前提で動くべきだってことは骨身にしみてわかっています」
N 「うーん、僕ってそんなに怪しかった?>蒼星石
どこを治せば良いんだろう……」
P 「真占いに疑われるの自体はどうとでもなるわね
疑われたらむしろ占ってくれるから素村的には
まったり○ポジに入れる>まりも」
Y 「でも、そこ2人吊りで終わるのって、そこで2Wだ、てことですよね?」
G 「あんまりYがイクさんに身内するような狼に見えないなって思うのが一点
そして、Yの洗練されてない殴りが印象としては白いから」
蒼星石 「というよりかは、Kの
K(81)
「まりも 「狼全潜伏?」
この発言きになるな。」
かな、吊りどころと占いどころを探してる感じがしたから」
Y 「霊能からは●1個しか出てないんですから」
大妖精 「Nという存在が怪しくてYというお供付きだから仕方ないんじゃない」
「狂人が狼を釣るのに一票」
EH 「いや、初日共有の2-1で片方噛まれって臭いってレベルじゃ…>N」
G 「だーかーらー
可能性として考えてたわ。」
N 「あ、ここで狂人が吊られる魔法の言葉を僕は知っているよ」
まりも 「思えば生き残れたのは2日目以降に●がでてそっち吊が優先だった日の気がします。
○進行の日は即効吊られてるw」
小悪魔 「ほーらやっぱり皆そういうことを言い出すじゃないですか
こあくまは村っぽい!あんな狼がいるわけがない!とかいっておいて
最終日になったらエロ同人ですか?エロ同人ですか。」
M 「それはなんだい?>N」
P 「狼CO Gが狐 ね>N」
G 「でも、確定であったとは見ていない
あなたは昨日まるで私が知ってたかのようにいった
だから私は反発した」
N 「「ファイッ!」って大声で言って
後は傍観位置に入っちゃえば良いのさ」
まりも 「狼サイドあきらめないなー」
蒼星石 「だから、僕はK真強めだから、大丈夫だと思ってたんだけど…
慢心だったのは認める…わりと初手こそ占い噛みくるのを忘れちゃいけないね>N」
P 「Gが狐でもなんとかなるという素晴らしき話」
M 「ああ今こそあの戦法を…」
ようせい 「ファイッ!です?」
G 「2Wであるという可能性は見てた。
でも確定ではないと思ってた
あなたがまるで確定であるかのようにいった
だから私は反発した」
P 「G狼 小悪魔狐だと……  まずいけど。」
G 「こういうことよ!」
東風谷早苗 「殴り合いがユニークですね」
Y 「2Wである=身内切りなんですが」
小悪魔 「だから嫌なんですよ
少しはこの清純派の小悪魔を見習ってその淫乱な頭を純粋洗浄されてはどうでしょうか
あ、最後に非狼アピします
小悪魔狼ならもっと吠え多そうだと思いました」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
P 「G狼でも自分が票外せばいいと」
N 「灰に居るくせに「ファイッ!」なんて言うと
反射的に投票する人もいるからね
お勧めだよ? 使った事はないけれどね!」
小悪魔 は G に処刑投票しました
EH 「吠え数www」
N 「狼で「ファイッ!」って言った時は即投票されたね
まあ勝てたけれども」
M 「それ今度やってみるわ>N」
井之頭五郎 は Y に処刑投票しました
G は 小悪魔 に処刑投票しました
ようせい 「清純派の小悪魔…どんな小悪魔か見てみたいのです」
N 「これならよし!
Yが間違えなければいける」
東風谷早苗 「あらら、負けでしょうか」
P 「なんか凄いバラバラ。」
P 「Y次第」
N 「これ引き分けになったら面白いよね」
Y は G に処刑投票しました
9 日目 (1 回目)
G2 票投票先 1 票 →小悪魔
小悪魔1 票投票先 1 票 →G
井之頭五郎0 票投票先 1 票 →Y
Y1 票投票先 1 票 →G
G を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
P 「お見事。」
N 「お疲れ様
Yは……ありがとう!」
蒼星石 「んー…ごめんとしかいえない」
大妖精 「おつかれ」
永江衣玖 「お疲れさま。」
小悪魔 は Y に狙いをつけました
Y は無残な負け犬の姿で発見されました
(Y は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Yさんの遺言 私噛まれるならGさんかな。
Gさんの遺言 私のアイドル性に恐れをなしたようね…!
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/05/12 (Sun) 00:54:20
Y 「はぁぁ
Nさんやりました!」
G 「ああなるほど
それは話が通じないわけだ」
蒼星石 「お疲れ様」
東風谷早苗 「おつかれさまでした」
M 「お疲れ様です」
EH 「おつかれー」
ようせい 「…勢いというか、投票したのは、ゴメンなのです…>早苗」
大妖精 「まあ狂人キープした以上こうなりますよね」
まりも 「おつかれさまー」
EH 「まけたー」
大妖精 「お疲れさま」
まりも 「そして村をほしゅするものは誰もいなくなった」
ようせい 「お疲れ様なのですー」
N 「           /            `  、:::::::::::::::::::\
           /                   \:::::::::::::::::::ヽ
     /\ _」>'―- ..,_                 \::::::::::::::::::',
   r= ::::::´::::::::::::::::::::::::::::::`::...、               /:::::::::::::::::::}
     ̄「ニ¬- 、:::::::::::::::::::::::::::::::::丶、           /:::::::::::::::::::/
     ゝ∠/  > 、 ::::::::::::::::::::::::::::\       /:::::::::::::::::::/
      \ / .イ f个x!`  、:::::::::::::::::::: \    /:::::::::::::::::::/
         フ´ |:  Lノl   | `> 、 ___.>、__/:::::::::::::::::::/     お疲れ様だよ
        /  ,    /ハ   |   ´7¬く 、    ヽ  ̄   ー'一ァ
      ,   ;   ノ  \|   ∟ノ }/\  、 ∨    、/   _,   やっぱり……Yは友達だね!
        l   :、  ヽ         /   \|>、| l      ̄ ̄ ノ
        |   ∧  、         '     /ノ  /         /
        |   / ヘ   丶 _ ,    /    /__,/  ー-=ニ二´_
     r:l∧/  ̄∧ `        ./    / ヽ  、 __,  -‐'´
     | \    ヽ----‐=≦/    // 〉 { 二ニ=-
     /   ハ     〉` ー一 |     .'   { 丶----、
   / -―∧   /l:::::::f´ ̄」   /     ヽ     ヽ
   ´   |./ /   l/:::/::::::/ ヽ |/l/     人     |
      j /   /::::::::::::::l   |       /  \     \_      __ ,
        く    / :::::::::::::/   |      /       \      ̄ ̄ ̄  /
      |^\  |:::::::::::/ /´|     /        \       /
      |  l | j:::::/ / /|  ./         , -―  ヽ      二ニ=‐
      |  l | / / /  ヽ/       /         l     \
      |  l/   /           /        |       \」
小悪魔 「あれ、Yさん狂人じゃないですか…
誰だRPとかいったのは!」
M 「狐なんていなかった(キリッ」
蒼星石 「K護衛してればね…わりと本気で、村サイドごめん」
P 「アイドルになりそこねるとは…!>G
惜しかった!」
井之頭五郎 「狂人がそこにいるならある仕方無い
Gは合わせられなくてすまないね」
まりも 「小悪魔さんの言ったとおりになっちゃいましたねーw」
小悪魔 「です。おつかれさまでした。」
ダルラン 「わりとこー、なんで大ちゃん吊りのタイミングでYと小悪魔に手を付けなかったのかが>霊能」
N 「本当にありがとう>Y
きちんと村を吊ってくれて本当にうれしいよ」
永江衣玖 「お疲れさまです。
あっさり吊られちゃってすいませんね>お仲間」
大妖精 「誰か私のマイナススキルを持って行ってほしい…
なんであのタイミングで…」
ダルラン 「私噛まれたのちょっとは怪しんで欲しかったなあとは
わざわざこっち噛んでるわけで」
Y 「さあ、私吊りなさい!と思ったら
誰も私を吊りにきてくれない最終日。」
M 「んじゃ眠いから落ちますね
お疲れ様でした、同損と村立て感謝です」
井之頭五郎 「ダルラン噛まれ自体はそこがあの時点で一番死にそうになかったからな」
L 「うーむ」
G 「Y狂人は分かんなかったし
大妖精吊り押しちゃったりしたし もう降参」
小悪魔 「ダルランさん噛んだの狩人っぽいと思ったからで
狩人っぽくなかったらこあくま殴る人なんか噛みたくないですよ!」
ようせい 「お疲れ様なのです>M
ゆっくり休んでいってなのです」
東風谷早苗 「折り紙で流し雛などどうでしょう?最近流行ってるそうですよ>大妖精さん」
N 「Kの動きが良かった……って事か>蒼星石の言葉を見て
うん……僕もがんばらないとね」
ダルラン 「というか噛みを見よう>霊能
噛みは素直なんだから
あと大ちゃんよりY残したほうが明らかにあれだったぞ
まだ大ちゃんと小悪魔の最終日のがましなぐらいに」
大妖精 「あ、それ知ってる
幼稚園とかで流し雛なのに持ち帰って家に災厄持ち帰っちゃうヤツ>早苗さん」
小悪魔 「衣玖さん吊られたぐらいで噛めないであろう霊能に特攻する小悪魔がろくでもないので
ええもっと落ちついて事を進めるべきでした」
EH 「今日は霊界で色々見れて勉強になったわ」
蒼星石 「うん…だから、護衛あるならKと思わせられるだろうから
噛みこないよねーと慢心した結果があれ…
すんごい、悔いが残るというか、村陣営に申し訳ない」
ダルラン 「少なくともあれ素村には見えんのではないだろうか>G
大ちゃんと比べても」
小悪魔 「Yさん最終日吊れないわーこれは吊れないわーって感じでしたからそれはそれで」
井之頭五郎 「大妖精吊りはGー蒼星石が狼に見えづらかったので、
そこのノイズになりそうな位置を除いた結果だな」
Y 「N盲信してたのはRPですけどね。」
N 「ああ、小悪魔がダルラン狩人っぽいって言った時は
(みんながダルラン怪しんでる時にそんな事言ったら、そこ噛む狼君しかいないじゃないか!)
って思って冷や汗だったね……」
P 「なんか思ったことをくっちゃべっただけだったけど
何か琴線に触れることがあれば幸い。」
東風谷早苗 「だから家庭崩壊が後を絶たないんですね>大妖精さん」
まりも 「初日からGMさまの振る舞い講座でした超勉強になりました。
下界見れて無いのであとでログしっかり読まないと。」
蒼星石 「わりと、霊能噛みあれGJでてもいいやって噛みに見えたけど>小悪魔」
P 「あら RPなのね
狂アピかと>Y」
G 「狼でも狐でもない存在なので私の吊り対象からは外れてた>ダルラン」
EH 「YはN盲信とかやってる時点で怪しいでしょうに!」
小悪魔 「こあくまがなんか白っぽいなんて吹けば飛ぶような村認定だと思っていました」
井之頭五郎 「大体そのような感じ
村立て同村に感謝、お疲れ様」
永江衣玖 「まぁ、私は3日目以降の動きが悪かったなぁ、という感じなので。
Gに触れにいかずに問答無用で早苗辺り殴り倒すべきでしたかね。」
N 「これやっぱりゴローちゃん噛まないで蒼星石噛み合わせだったかなあ
いや……そうなるとゴローちゃんが大ちゃん指定しないしなあ」
Y 「正直イクさんはNさんが投票してるからいいやと思って投票してたら狼でした。合掌。」
P 「あちゃ それはまずいわね
こっちの話は後にすればよかったかも>まりも
霊界から下界見て自分ならこうする
自分ならここ突っ込むとか 考えるだけでも勉強になるし」
蒼星石 「水銀燈は少なくとも村かなーと思ってたから…
それにしても、霊能に負担かけたのはごめんね」
G 「いや嘘ついた、外れてなかった
でも大妖精より先には吊れなかった」
東風谷早苗 「Nさんが人外ってことしか見えてなかったのでもっと視野を広げなくては」
井之頭五郎 「いやYのはRPじゃないのか>盲信してるから~」
N 「うん、勝ったんだから進行はこれで良かった、とそういう事にしておこう」
ダルラン 「なんというか残しちゃいけない場所ばっか残したなあ
少なくとも大ちゃん吊りはどうにかできたはずだけど」
大妖精 「行事の目的を口伝されてないって最近の人たちかわいそうだよね>早苗さん」
永江衣玖
                 /)
                //
                //   ィ,7
              __」i_ ,.:/
           ,...:<::__::::ij 7/>.、
  _.. -‐- .._ r-― -f_ ヽr-‐ 、::::::::::ヽ
  '、::::::::::::::::::>::`::::‐-.....´ _ヽ_ ノ <::::::ハ
   `  -:/:::::::::::::::::::::::::::::ト`::::- _ `、ハ'-=y、 _
      ,'::::::::::::ハ::::::::::::::::::l ヽ:::::::,::`::-::、i  ` ヾy、
     r,l::/::i V  ヽ:::::ト、:::::l ヽ::::ハ:::::::ハ::::>:.、 ハb
   rf/´/:::; ' ー---   ー―-- l::::::::::ハ:::::::::::>:.、
  ry'  ':::::l              l:::::::::::::ハ ` r 、_::::j
  d  i:::::ゝ       、‐┐    i::::::::::::::::l-fフ,f-'     ま、ニート勝利美味しいですってことでお先に失礼しますね。
  '-i、 f)、iヽ、::`lヽェ -,,_.,- -  エ,.i:::::ノ.ヘ::jt-' ´      村建て感謝、あとお仲間にも感謝、それでは皆様おつかれさまです。
    ヽij `ー'、r_、_,_ ./ノ^ヽ \ r_f- ´ , ィ_y´
     ー、_、 _ _  .7 .丶ヘ -`  ゝ ,.ィ_r-'
       `´`'` 7`,t、 _ ィ、ヽ/j`'
           し' r'==='l `J_
         、´,/::::::::::::::::::::Xj`'<y
         /:::::::::::::::::::::::::::tiヽ_ ィ_r'
          ` ‐-::::::___::..::::-‐´
            L/  Lj
            し'  し'」
まりも 「今回それ全然やってませんでした>GM様」
Y 「せっかくなので清純派でトレーナーといい雰囲気を作りたかったのでした。」
G 「村認定なんて適当にいってるだけよ>小悪魔」
EH 「初日とか相方不在のショックで飛んでたし…」
N 「いやいや、身内した僕も悪いよ>Y
そっかー、僕と狂人の票も入っちゃあ不味いよねえ」
大妖精 「Y吊りに動いてたのって、私以外に1人しかいなかった気がする
それもマイナスだよね」
P 「次に早期に死んでしまったら
やってみるといいわよ 霊界に書くといろんな人が
「いやそうは思わない」「確かにそうなるな」とか意見出してくれるときもあるし>まりも」
ようせい 「好き好き大好きなのです?」
N 「Yが悪い奴なわけないだろ!」
まりも 「次はそのようにします>GMさん
今回は初日吊られのショックで下界をロクに読んでませんでしたからt」
G 「最終日狼吊ってればアイドルだったのに悔しいわあ」
Y 「すみません。
吊りだけは慎重に非狼or狼でも残せない位置にまわしていました。」
EH 「とゆうかあれだ、イニシャルだと分かりづらい!」
N 「飛べよおおおおと言えば
闇鍋村はシュタインズ・ゲートになってるね」
ようせい 「潜伏狂人としては、吊りを稼ぐのが…良かったんだっけ…です?」
L 「人外を疑おうと思えば疑えたが,村人を2〜3人疑っているという事も含めれば私が生きていて狼を吊るせたかは微妙か」
P 「やだあの闇鍋に萎えさんで参戦したい」
ようせい 「一文字だから、ちょっと仕方ないかもです?>EH」
N 「身内をした僕が悪いのさ>Y
そして衣玖さん狼を見抜いた村人が強かったんだ
君は良くやってくれたよ」
P 「吊りを稼ぐのは最低限かしら>ようせい
狼殴り殺して吊り稼いだつもりになっちゃダメだけど よくやるけど私」
P 「まぁ、自分吊られるのがベター
村吊り殺すのがベスト
噛まれるのがバッド

かな」
N 「僕が潜伏狂人した時は
RPで残したい位置を言いつつ、狂アピで噛むなああって言いながら
吊れそうな所に投票してるね」
EH 「今回は初普通村で緊張したけど、たのしかったぜ!
またどっかの村で会おうぜ!
というわけでおつかれさまでした。」
N 「吊れちゃう所は僕が投票しなくても吊れちゃうし……で」
Y 「狂人の仕事は
非狼吊り(狩狐ならなおよい)+自分が吊られることでの吊り稼ぎ、ですね。

そういう意味では非狼に誘導をかけるのと占い騙りで非狼に●うつのは同じことですし、破綻して吊られることと、灰で怪しまれて吊られることは占い騙りと潜伏狂人で等価、と思ってます。」
P 「また会いましょ どこかの村でね>EH
お疲れ様。」
東風谷早苗 「ログ読み終わったのでこれで失礼しますね
村建てと同村ありがとうございましたー」
Y 「狼陣営では久しぶりに勝利ですので
よかったと思いつつ
お疲れ様でした」
P 「今回のYはRP混じりとはいえ潜伏狂人としては素晴らしい動きだったと思うので
潜伏狂人を志すのならログを追ってみるといい気はする

ただし、潜伏狂人するならある程度基本の動きが出来てからがいいと思うので
初心者にはオススメしないわ」
まりも 「さすがに一日4村はやりすぎたかな、5村か覚えてないや
GM様霊界講義ありがとうございます、勉強になりました^^
村建てありがとうございますm(_ _)m」
N 「あー、そっかそっか
蒼星石完全に狩人じゃないか
狩人発言見付けたよ、なんで気付かなかったんだろう」
N 「>◇蒼星石(13) 「ほむ?死体なしね偶数にしてきたか」

完全に連続噛みでGJだって知ってるよね?」
P 「6日目昼?>N」
P 「ああ、やっぱりそうよね そこよね」
N 「そうそう、六日目のい昼>P
二回目の死体無しの日だね」
N 「ちゃんとこういうの見付けないとなあ」
大妖精 「さてログ読み終わったしおつかれー」
P 「似たような発言のダルランと比べるとわかりやすいかしら
>◇ダルラン 「まあ偶数に戻したんだろうなという
>N吊りは明日でいいのかね?」

戻したんだろうな という推測混じり
「偶数にしてきたか」は「してきた」を断定
まぁこの違いよね」
ようせい 「ふむふむ…ありがとうなのです>P、N、Y
噛まれないようにはしないと…ですね>P
等価…なのですか、そこから自分にしっくり来るものをやる感じでも…ですかね…です>Y
狂アピ…ちょっと難しいと感じてしまうかも…です>N
N
                       ____ ノ}
                       /          <
                     /           ヽ
                ト、_ / /        }  il
                l    /  _.r ≦}    イ  |
                > ./イ丁i「 ィ灯/  /‐|   '.   それじゃみんなお疲れ様
                   ヽ   八」 |  ムイリ丈〉  ト、{
                   `⌒ヽ | |  、_ ′ イ  i| ヾ   また会おうね
                     / | ト _`   /^l   |
        __ .ト- ='⌒ー く /Ⅵ! /|r≦ヘ  、 i|
  __/                }\_/ i|::T / \ \!     Yと同陣営で勝利できて、僕は嬉しいよ
  \                ム=ミ 廴} {^⌒′
     >               /    ヽ\〉 》、
__/                    .       l { Ⅳ} ヽ
\                 ∧      , ∨ |⌒ ト、
ー'                    /  ',    '.  i|  }Yヾ7
≧ =ァ             /Ⅵ/   ト、    ∧  .  '' <{
    ̄ }  /l    /         |∧  ,/  \ \
      l/ .从   /        ∧ .     ト、_ ト、
          ヽ/           | } \    /   }≧r──く 丁丁Y  ̄ ト、        _
                         l 〈.   ヽ _/  /ニニl     } 厂 } ,    ヾァ   /⌒ヽ\
                     Ⅵ    \ _/  ̄ ̄ '' <ム=‐く   、_.へニ=く     }ニ\
                      ヽ〉             /⌒\  ≧=^´  \ニヽ    .ニニト、
                        /  _____ /{  / ̄         ヽニト、/ニニニ|
                     { イ{::::::::::::::::::::::::::::::::::::|/                 \{ニニニニi|」
P 「とはいえ、プレイしながらこれ気づけたかどうかはわからないのよね
霊界だと蒼い子発言追ってたからすぐわかったけど」
P 「参加してくれた人たちお疲れ様。
パチュリーRPしてるようなしてないようなだけど
まぁいいか」
P 「やるなら頑張ってね
応援してるから。狂人スキーとして>ようせいさん」
P 「             ,.-─=- 、_
          r'´、  ___,.) i`ヽ「7へ
        ,.!>,.へ‐rゝ、__ノ く>'_,,..-〉
        L>'r_,.-''`ー'-ー、ヘ_イ!ン,ヘ ))
   ((  ,ヘ, `Y´ ムキュλLリ-.、へ_/ /
      '、ノ⌒LルL ○   ○ λ(.⌒ゝ    じゃお疲れ様。
      (   } リ""r-‐¬""リ } 丿
       \ ( ノ.ゝヽ、__,ノ_(  ノ/      私はこの後普通建つなら参加して
         }>'<{レ'/=::ム }>'<{ )      建たなそうなら寝る感じかしらね
         〈ノ ( イ〉::;〈イ 〈ノイ
            ノ !i!i!iλ リ         おやすみかもだからおやすみ言っておくわ。
           / ノ|| || ||\ヽ
          /ノ|| || || || |ヽ \
         ノ /|| || || || || |ノ\    …って建ってた。」
P 「まぁ、じゃぁRP考えながら落ち。」
ようせい 「それじゃ、私も落ちるのです
村建て&同村ありがとうなのですー」