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【紅205】やる夫達の普通村 [284番地]
~一応、やる夫がいる村は多い…はず…~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GMやらない子
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon できない夫
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon 因幡てゐ
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[人狼]
(死亡)
icon 小野塚小町
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(生存中)
icon ハーイ
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[妖狐]
(死亡)
icon キュゥべえ
 (JRF◆
phKbVQ2WUxa4)
[村人]
(生存中)
icon ネー夫
 (ょぅいその)
[人狼]
(死亡)
icon ランサー
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[共有者]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (ゴン◆
lr.P9fzI0Q)
[狂人]
(死亡)
icon シエル
 (ペーペー◆
hXvyVozAPo)
[村人]
(生存中)
icon 蒼星石
 (ササニシキ)
[狩人]
(死亡)
icon 本願寺顕如
 (eight◆
THHzM7sLCU)
[村人]
(死亡)
icon 弓使い
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[霊能者]
(死亡)
icon おとん
 (てむてぃ)
[村人]
(死亡)
icon 伊波 まひる
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(生存中)
icon できる夫
 (満足市長◆
gXfl/IfVlM)
[人狼]
(死亡)
icon キル子
 (nein)
[占い師]
(死亡)
ランサー 「              イ     ___ ,.イ
          ,.イ/// ̄ ̄.:.:.:.:.:.:ノー 、
        ヽ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:___ノ.:.:__ノ.:.:.:.:ニ=ー
        |/.:.:.:.:,.イ.:.:.://.:/.:.:.:.:.: ̄ ̄ ̄.:.:>/
       \ヽ//.:.:.:.:.:ノノ/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>.:.:.:// イ
          ∨.:.:/ノイ!   彡── ´.:.:.:.//:.:/
          i/ヘ   }}   ミ二ニ.:.:.:.://.:.:.:,イ
           / |//厂`  ヾ:.:.:.r-く.:.:.:.:.:.:/.:.:.j
.         / /        ∨/⌒ ヽ.:.://.:.: /
        ヽ  ,,ノ      ヽ丿 丿´.:./.:.:.:/
.         /           __ノ.:.:.:./.:.:.:./   結局のところよ、絶対相手に吊れないと思わせて投票貰わなきゃ吊れるはずがねぇんだ。
        /            Xヽ.:./.:.:.:,.イ
        `ヽ              | |  ヽく::::::ヽ   まぁ今回は「共有」の俺がその明らかにという手筈をミスったから俺が悪い、他の提案した村を戦術論で責めるのはちぃと違うだろ。
           `<  ̄          | |    l ヽ:::::::ゝ、
             ',        イ  / ¨    l  `く:.:.:.:.ヽ  んじゃ、村建て同村感謝お疲れさん。
              ',  .. 、´ ___./───-ュ  \:.:.:.:.\
             ̄  」¬|::::::::::::::::::::::::::::::∧   \.:.:.:.:\
               | | ̄|:::::::::::::/  ̄ ̄ ̄ >ー-::、:.:.:.:.:ヽ.
                  ,| |⌒トー、//  .:/ ´      `ヽ、:.:.:.ヽ.
             /イ /   )// .:./       __  ヽ:.:.:.:.:'.,
             /∠ムへ、,/ / .:/   . ・ ´  ̄    `ヽ ∨:.:.:.i
.           /ムγ´: ̄::/ /.:/  /            ∨:.:.:.:l
         ハ.::::::::::::::::::/ / ′ /                ∨:.:.:l」
ランサー 「それでシエルが求めたかね?
メリットデメリット論は明らかにという手筈じゃなきゃ押しつけだろ
話し合いって責めて相手が納得すりゃ話しあいかね?>蒼星石」
蒼星石 「んじゃま落ちよっと」
できない夫 「よし、お疲れさんだ。行かなくちゃ……!」
できない夫
              ノiノ iiヽ,,
            (V______、)
           Σ/___  ._ヾゝ
            | iへi i/ゞ|
          ,,--=ヘ≦> i<ノノ\
         i  i  ii\__/// \
         ( ,, / ii ,  //,,  \
         | , i、|| i  //i ,   )
         i、、 ).| i //、i   /
           i、ゞ \/ ;;,ヾ- /
      /~ ̄ ̄Y_   ~^\_ /
    nn,i ,/~ ̄フ-ニ_--=、  Y、
    f-彡'-=^ T  /,, .i~/ノ i、|
  _,,-^^リXヘ::::::: |  i "  )U, nri |
/XXXXXXX|:::::: |  i、;; ノ | |-'ヘ,i
|XXXXXXX」――--"ヘ :: ゝ"⌒^ヽ、
\XXXXi、~       \'::::::::::::::::::ヽ」
蒼星石 「事実かどうかはあまり関係なく
まとめると狼の行動を考えて行動しろ、ってことだよ>ランサー
それにシエルは非投票者ラン提案したから話し合う必要もあるわけだし」
できない夫

          _______
        /          \
      __/             \    (シエルにも振られちゃったよ……)
    /                 |
    |                  |    (……あれ、でもキュゥべぇのお母さんってことは八九寺か柊じゃね?)
    l  lヽ             /
   /    ヽ\          /
   |      \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  \」
伊波 まひる 「第五天にいってしまいましたか・・・・>本願寺顕如」
蒼星石 「まぁまとめると二択ランになる以上非投票者ランする意味がなくて
死体なしの日にそんなんやるなら指定してね、と」
ランサー 「囲えない位置とかあんじゃね?と。
戦術論を説くのはいいが厳しくいう必要はねぇだろ
納得はできるが必ず囲わないといけないってわけでもないだろ?
そっち責めんなや、俺はそう指示した身だからあれだけどよ。>蒼星石」
ハーイ 「それではお疲れ様でした
GMさん村建て感謝です」
キュゥべえ 「                             _/ ∧__ノ
                           ┌´  ` ヽ、`ヽ、_
                          ┌7:::ゝ く   (':::)   \   {::7
                       〈ー' /::::{  }        ヽ、 ゞL__ノ\===、 、
                          ∨ゝ::::>´ ,、ノ  ,....-..、   } \ // \ } }
                  r、、 _-‐ニ } }  _`´   /::::/⌒ヽ /   /∧     V/    それじゃあおつかr――
                  {{//へYノ /::::/`ヽ  ゞ:::ゝ_ノ /   { { ヽ    ヽ
                  〈ヘl  ハ    \{::::::ゝ__ノ    ̄ /     { {  l   /┘
        __      ノ ヽ  >    `==/  r:::::::y´       ー==}  (
      /    `ヽ/⌒く o o∨}}       /  /:::/⌒             / O  ゝ
    /           しヘ  ,ーー/`´     /   ゞ::ゝ_ノ         /     /
   /               ゝ、∧ }      /.::::ュ、   ̄   !       / _/{  /
  /               ゝへ    / /::::/  }      !           ヽ/
 /                      〉、 く  ゞ:ゝ_ノ     l  l
/  ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、            {:〈   ヽ  ̄ l  /::/⌒'′
              \        イ:〈   ノ   l  {::::ゝ
              \      / ヾー‐ ´ l  ,...┴..、 ` ー''7
                ヽ     {      ヽ ,:::::::/⌒i  /\
、              ヽ   ヽ        ヽ、:::::>′ /   \
蒼星石 「そもそもネー夫は占う位置だろうと」
本願寺顕如 「さて我も出立するか。汝らに御仏の加護を」
伊波 まひる 「いや素直に私吊ればよかったんじゃないかなーという
蒼投票者でネー夫がますます狼浮いたってのはあったけど」
GMやらない子 「というわけでお疲れ様でした」
キュゥべえ 「君たちはいつもそうだね。
事実をありのままに伝えると、決まって同じ反応をする。
わけがわからないよ。どうして君たち人間は、着用者にそんなにこだわるんだい?>できない夫」
蒼星石 「つー訳でまぁすこし考えておいてくれると良いんだけどね」
シエル 「あらま、キュウベェさんが正直に答えたために、嘘がバレてしまいましたねえ。
まあ、誰かのパンツに欲情するような人なんてお断りですけど。
というわけで失礼しますね」
できない夫


          _______
        /          \         (母さん……俺、頑張ったけど……駄目だったよ……)
      __/             \
    /                 |
    |                  |
    l  lヽ             /
   /    ヽ\          /
   |      \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  \」
キュゥべえ 「そして気持ちに素直になったら狩人だった。
それについてはシエルの言葉が耳に痛いね」
GMやらない子 「あの流れで蒼星石が狩人COするなら
蒼星石投票者ランでいく私もそーする」
ネー夫 「zzz…」
キュゥべえ 「怖かったけどまひるをとりあえず吊る惰性よりも蒼星石吊りたい気持ちの方がずっと強かったっていうか>本願寺」
シエル 「まあそうですねえ。人外だけで見て狩人見ないのがいけなかった感は。>GM」
GMやらない子 「そこをロラする吊りになるのは普通」
蒼星石 「非投票者云々を発展させるとまぁそこにいきつくんだけどね>GM」
GMやらない子 「だから投票入れた側に狼がいたし」
伊波 まひる 「>できない夫
    ,r'::::::::/:::/::::〃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.              f` ̄`ヽ
    ,i::::::::::ソ`メ::::〃::::::/:::::::,、::::::::::::::;;;;;:::::::::::::::::゙,      r‐―――┤ お !
    !::::::::::::`メ:/::::/::i__|;_:/_レ::/ ̄/|∥::::::::::::j    l     お ヽ _ノ 
    !::::::::::::/ !/::/tZ.⊥/ ̄ !:/  /ヽ」 リ::::::|::::::!    |  よ 殴  !
    i:::::::r´ヾ,|::/ ´ィ==ミ |i   /   `フ| |:::i:::::i      !  ろ り  .!
     |:::::lζ', i::! r" ra   |!  / -=、 l/|.|,:λ:|     |  し  し  |
     !:::::ゞ、. |:!  ` ゝ'  ! /   fd i ,' | ハト|:|       !  い て  !
     |:ハ.::ノi !  ////       ´ ',!!i/ ,!'l!t     |  で. も   |
     リ|:|l  '!  J      -' /// j/ノ   ゙      |  す      !
     川 '|  ヽ u    , -ァ    /           |  か     .|
    ┌-- !l_  ヽ、   ( /  _. ‐゜            !  ?     |
   _j   ゙!  ゙̄ー┐ー .. _ - '              ゝ、____.ノ
 -べ^ ゙ヾ=ェ,,    f  f┴,  
   ヽ     ゙==(  〈 /-,ー┬~ー」
シエル 「できる夫さんのパンツだそうですよ。
頭から被ってるそうです>できない夫」
本願寺顕如 「あの状況で蒼星石に票を入れるのは怖いと思うのだがどうなのだろうかな」
キュゥべえ 「僕達インキュベーターは排泄行動も人間とは全然違う方式だから、
清潔だし匂いもないだろう?
ヒトのパンツより、被るにはずっと適してると思うんだけどなぁ>できない夫」
GMやらない子 「非投票者ラン云々」
GMやらない子 「蒼星石吊りに動くのはともかく
蒼星石を吊るなら指定するべき
って事が結論じゃないですか?」
蒼星石 「かぼちゃ言うなし!」
できない夫 「◇キュゥべえ 「僕のお母さんさ>できない夫」


                                    / ̄ ̄\
                                  /  ヽ   \
                                 (○ )(○ )   |
                                 |   /        /
                        ,∴.' :∴. '  l __`_     /
                            ∵. ・∴.' { `ー'´    /
                           ’,  ・ ,   {       /
                             ゛ 、  ヽ     ノ
                             ´ / ̄      ̄\
                              / //     / ̄/ /
                             (  ノ /     /   し'」
シエル 「投票の翌日の発言にまひる入れたのは単純に非狩COだったからね
まあ投票時点では気づいてなかったんだけどさ」
できない夫 「形状から察するに、おそらく伊波のパンティであると思うんだが
大穴で弓使い、あるいはシエル

蒼星石のパンツはもっとこう、ボサッとしたかぼちゃパンツだしな」
伊波 まひる 「というか今日すごい有意義な柱に立ったとおもったんだけどな!な!
狩人保護のお仕事したと思ったんだけどな!」
蒼星石 「戦術論だよ>ランサー」
GMやらない子 「私自分が吊れそうな立場自覚して身内投票したら0票で
仲間のほうがやばかったとかそーいうときがあったの
ちなみに次の日も投票したけど」
小野塚小町 「非投票者ランが正しいかどうかはともかく、
それするのに、てゐの投票先であるまひるが範囲にはいるってーのは
限りなくおかしい気しかしないけどねー。
じゃおっかれさんさね」
ランサー 「◇蒼星石「あの時点で狼サイドはグレーLWつられちゃいけない
よって非投票者LWをそのままグレーに野放しする筈ないよね?」
それってまた別の所の話じゃね?と思うが。
いや、結局俺がやったんだからよ、そっち攻めんなや>蒼星石」
キュゥべえ 「僕のお母さんさ>できない夫」
伊波 まひる 「あー
ネー夫からの投票でしたかー
そりゃしょーがな・・・人柱吊りましょうよー!>できない夫」
できる夫 「それでは僕もこれでヘーデルハウスに戻りますね。
次はもっと上手く偽るかグレー潜伏上手にできるようにならないとですね。」
蒼星石
            ,  ' ´ ̄ ̄ ̄ ¨丶、
          /      /     \
       , '   /    ,'        ヽ
        /     /     /| l     ',  ',     だいたいそこまで非投票者に拘泥することもないじゃないかと思うし
       ,'  : /   / | l! |     ,  ',
.      l:  |: l:  /'_ l |:',ト、:.:..  :l  l
     l:.   l:.:/ /   `',l ヽ \:_l |   |
      |:.: /:l tz=:x、ヽ. |  \ ヽ}:j.:.: l|
      !:.:..  .:ト 弋しツ     fスTァl:.:.:/'|
     l:.:l:.:. :.:l   ¨´     ゞツ /.:.:/ /    事実、今回もネー夫が因幡投票してた理由だしね
     ヽ!:.:.:.:.:l:.:.、     _ '   /.:.:/
      ヽト、:N/`  、 ´ _ .. ィi.:.:/
    r t-、- '´ | \   /、レ' |.:./ j/
   r.」/しヘ     ,>ム、\j/_
   L/  〔_jヘ   / /! ト ヽ  i う」
キュゥべえ 「非投票者ランに関しては、日にちが経っているほど、得票数が多いほど効力は弱まると思うね。
だからあの時点の非投票者ランは理解できなくもないけど効力は微妙。
そんな感想かな」
できない夫 「                                 _____
                                (\  ∞   ノ
                                 ヽ、ヽ    /
                 / ̄ ̄\            `ヽ)⌒ノ
               /  「  ヽ\              ̄
               |  (●)(●) |     ありがたやありがたや>キュゥべぇ
               |     |   |     ……ところで、これ誰のパンティ?
               |    __´_  l
              rl.ヽ   `ー'´////
              /\\    ////゙l゙l
                ,.:く::::::::`:、\ 〉l゙:l  / !.|
.            /:.:.:.:\:.:.:.:.`:、ソ/:.:|    | |
           /.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:У:.:;l   /./
.          /:.:.:.:.:.:.:.r'´`‐,`、:/.,.:‐{   | !`:、
           ,'.:.:.:.:.:.:.:.:.';_,゚.,ノ.:./,:':.:.:.:',  | |`、:|
           !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙、:.::/:.:.:.:.:.:.ヽ, / ,!:.:`、」
シエル 「私が確定○+小町を村認定に抵抗する具体的な理由が無いからね>本願寺」
シエル 「指定したほうが安全は確かにそうね
それ以外に関しては、というところだけど。ぶっちゃけ残るほうが厄介なのよね、非投票者>蒼星石」
キュゥべえ 「ごめんね、ヒト以外の動物は感情の働きが比較的弱いから……>できる夫」
因幡てゐ 「ちゃんと覚えとこう。
GM、村建てありがとうございました
御同村の方々は村をどうも
では失礼します」
できない夫 「うん、あそこで人柱だし吊れるだろうなーって思っただろ>伊波
お前さんが因幡に投票されていた、その一点に尽きると思うだろ

そして俺の役職はプロフの通りだろ……」
本願寺顕如 「自分に抵抗する人間は人外か。まあその思考は間違ってはおらんな」
キュゥべえ 「契約は成立だ>できない夫
さあ……受け取るといい。
それが君の運命だ。」
できる夫
      / ̄ ̄ ̄\
    / ノ    ヽ \
   /  (●)  (●) \
  |        ´      |   僕は妹のパンティでお願いします。>きゅうべぇ
  \      ー=‐'   /
   ノ           \
蒼星石
      / /////////////////////|
    //////////> '´ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄|
     ∨////> '´   , :-=ニ三三三三三 `i!
     .∨//   ,.<//////////////////i!
      ∨ ,.:<////////_ 三三三三 _ .三_j!
     , :<///////>::':´: : :: : : ; 小: : : : : :<´
    〈.//////>::'´.: : ; : : : : : /!:.:|:.ト、:.:.i: : : ヽ       なにより、死体なしの日に実質二択ランする位なら
    .V_>::'´ : : : : : /.:.:.:.:.:./レ从:!:.| Ⅵ::i: : ハ
     「: : : : : : : : : :i.:..x-ヤTY  l:.! ̄`!::|: :.∧i
     |: : : : : : : : : : !:.:.;z=テテ〒 .:リ行テミ小/  !
     .!: i.: : :!: : : : : !: :i 弋辷ソ   辷リ.!::|'
      Ⅵハ: :',: :',: : :V∧       ;   .|::|
      ∨ハ: :',: :',: : :`iヾ、      _  ノ:.:|
       .∨ハ、:\‘,: :',     ´  .:: : |::|
        ヾ!ハ: :`ハ: : :iゝ、 ___/ ∨ : :!         指定した方が安心安全じゃん、って
           \| ∨|   |     ∨::!
           _i´ ̄ヾ!_ ム、      ヾ|
        ,:r<_       x仝x`ヽ、_
      /://∧'i    /ムト、ヾiヽ 「ヘ
     ./://///∧'i    乂/!| ハ ∨! V∧
      ./////////〉'i.       i.| {,ハ マ  V∧」
因幡てゐ 「んー。ダメだな。久しぶりに大前提から崩れてるし
そこらへん反省しないとまた負けるやつ」
本願寺顕如 「ならば先ず修行の一環として、第六天魔王の軍隊を壊滅してくるのだ>できない夫」
キュゥべえ 「ヒトのオスたちはいつもそうだね。
異性の存在を嗅ぎとると、決まって同じ反応をする。
わけがわからないよ」
伊波 まひる 「あれま・・・>おとん」
できない夫 「あ、じゃあちょっと願い事キャンセル>キュゥべぇ


     .r-、       / ̄ ̄\
    /て )     /   「  \
    ( _ノ  フ.     |   ( ●)(●)      ギャルのパンティおくれーーーーーーーーー!!!!
    ゝ、 〈     |      | |
    / ハ ヽ.     |     __´_ノ
    /〃 ヘ  \ .   |      `ー'´}
   i !   \  ` ーヽ       }
   丶丶   _ >   ヽ    ノ、
       ゝ'´- 、_  y-、       \
     〈      ̄  う       /、  ヽ
        `ー― ¬、__ノ     |  >  /
            |      r'^ヽ'´ _/
             |      `く__ノ´」
シエル 「狐かな。あそこまで私に抵抗して、かつ私が噛まれないというシチュエーションなら>本願寺」
GMやらない子 「非投票を重視するのはどーだろーなー」
蒼星石
                          | 三三三三三三三三三
                        | 三三三三三三三三三三
                      レ.. - ───── -,.. _三三                あの時点で狼サイドはグレーLWつられちゃいけない
                        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ三三
                      , 'ィ:::::::::::::::::: // :::::::::::::::::::::::::::::: |:::::ヾ三三三
                    / // :::::::::::::::::// !:::::::::: |:::::::::::::::::::|::::::::::\ 三三三\
                  ':::/,' :::::::::::!:::::// |:::|!::::::|:::::::::::::::::::|::::::::|::::::\三三三三
                   i:::/ |:::::/::::::|メ.l!   |:N!::::::|:::::::::ト!::::: l::::::::|::::::::::::ヽ 三三三
                   i:::i レイ:::::!:::!-._,、ヽ,ll ゙.:::::,ハ ::::| l!::::: ゝ:: |::::::,.:::::::::\三/     よって非投票者LWをそのままグレーに野放しする筈ないよね?
                  レ ,イ ::::::::::V !ハ::::ハヽ |:::::| !::::! ゙ヽ,.::::ハ::l::::/::::/::::::::::V
                    /:,ィ ::::::::: ! ` ‐ ′  |:::::|  V!二_j::/、 l::V::::, :::/,イ::/
        + _____ _. i:::ハ:::::::::ハ       ヾ::l   7r:::::j/、_ハ::::V:::://::l:|'
.         i :.¨ ̄  . ,., ̄¨:i|. l:!  |::::::::ハ      '  ヽ.  ゞニ ′イ::::::ヾ.:V:/::::イ!
        l´ヽ:. .  /:ヘ\ :i|. l!   !::::::::::::ゝ.    ‐ 、       /::::::::::::|!/::::/ l!
      l.  !..,..<´_`゙i、_´〉:i|    ゞ!:::::::/ \      ___ー= ' :::::::::::::: メ:::::/ l!        本願寺顕如が狼の可能性も一応あるけど、あのランで吊れる筈もないし
      !./);:.~',``';、'~~~ii|/`i.__ ,ィ|::::::!== _、 ゝ__ ,∠´__j:1イ:::::::::::::::/:::::,.  l!
     / 人:'::'::;:::::::::':;::´i| ;|!,ノ}  l:::::iト= _、j|_ / ´   ハリ' :::::::::::/::::::/  ノ
    (  /⌒ )::::;::::;::::':;::::::i|  !/  V'リ  {イ |!「` =====' ::::::::/:::::/  /」
ハーイ 「…あれ、これって村じゃなくてQBの勝利じゃね? 
RP的に考えて」
できない夫 「待て、俺はあと一歩でシエルと添い遂げるところだったんだぞ>本願寺
キル子の灰だったばかりに

うん村人に投票した時点で俺、再起不能だったけどね
ごめんね二人ともごめんね、ネー夫に騙されたの」
できる夫 「ハーレム位置・・・僕も欲しかった・・・!」
本願寺顕如 「指定は狼と思ってか、狐と思ってかどちらか?>シエル」
キュゥべえ 「その願いは、君の魂を捧げるに値するかい。
その願いは、君の真実の願いかい。
そうならば、僕が力になってあげられるよ!>できない夫」
おとん 「すまないな、てゐ票者で投票を渋っていたら非狩人COを見逃していた>まひる」
因幡てゐ
できない夫 「>>キュゥべぇ

     /⌒ヽ
\ ⊂[(_ ^ω^)      俺とそこの位置を代わるんだ!
  \/ (⌒マ´
  (⌒ヽrヘJつ
    > _)、
    し' \_) ヽヾ\
          丶_n.__
           [I_ 三ヲ (
              ̄   (⌒
            ⌒Y⌒」
小野塚小町 「顕如はめっちゃ狐だとおもってたw」
蒼星石 「いやだからさ」
本願寺顕如 「少々精神の修行が足らんようだな、宜しい汝は出家して
本願寺で修行すべし>できない夫」
できる夫 「>ニーサン
            ____   _____
           /      \/        \       ‐-、
     、-‐   /⌒   ⌒        ⌒   ⌒\   ___,ノ-、
   、- !、,__/(● ) (● )  彡   ( ●) ( ●)ヽ    ___,ノ
   !、,___ l   ___'___             ___'___   |
        \ `ー'´     彡     `ー'´  /
         /                      」
蒼星石 「非投票者っていってもさ、狼からすればグレーLW吊られるわけにはいかないの
そんな狼が非投票者のグレーLWを囲わない意味ある?ってことになって」
伊波 まひる 「できない夫さん素村はまぁそうですよねーとしか」
シエル 「本願寺が生きてたら全力で指定していた自信がある」
ハーイ 「なん…だと…>できない夫」
ランサー 「              イ     ___ ,.イ
          ,.イ/// ̄ ̄.:.:.:.:.:.:ノー 、
        ヽ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:___ノ.:.:__ノ.:.:.:.:ニ=ー
        |/.:.:.:.:,.イ.:.:.://.:/.:.:.:.:.: ̄ ̄ ̄.:.:>/
       \ヽ//.:.:.:.:.:ノノ/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>.:.:.:// イ
          ∨.:.:/ノイ!   彡── ´.:.:.:.//:.:/     お疲れさん、何か嫌な予感はしたんだが。そうかCO確認忘れかね。
          i/ヘ   }}   ミ二ニ.:.:.:.://.:.:.:,イ
           / |//厂`  ヾ:.:.:.r-く.:.:.:.:.:.:/.:.:.j  まぁ蒼星石はすまなかったなっと>蒼星石 
.         / /        ∨/⌒ ヽ.:.://.:.: /
        ヽ  ,,ノ      ヽ丿 丿´.:./.:.:.:/   ネー夫狼はあってたとして他の人外目が外れてるって事はやっぱ眠いのか。
.         /           __ノ.:.:.:./.:.:.:./
        /            Xヽ.:./.:.:.:,.イ
        `ヽ              | |  ヽく::::::ヽ
           `<  ̄          | |    l ヽ:::::::ゝ、
             ',        イ  / ¨    l  `く:.:.:.:.ヽ
              ',  .. 、´ ___./───-ュ  \:.:.:.:.\
             ̄  」¬|::::::::::::::::::::::::::::::∧   \.:.:.:.:\
               | | ̄|:::::::::::::/  ̄ ̄ ̄ >ー-::、:.:.:.:.:ヽ.
                  ,| |⌒トー、//  .:/ ´      `ヽ、:.:.:.ヽ.
             /イ /   )// .:./       __  ヽ:.:.:.:.:'.,
             /∠ムへ、,/ / .:/   . ・ ´  ̄    `ヽ ∨:.:.:.i」
伊波 まひる 「というか狩人吊りの日はなんで私吊らなかったんだろう・・・っていうそこに尽きるとおもいますが」
キュゥべえ 「素村で釣られたのができないおしかいない」
本願寺顕如 「非投票者ランは間違っておらんだろう?
汝の態度があまりにも役持ち過ぎて連日投票していた我が
投票を憚るぐらいではあったが>蒼星石」
小野塚小町 「てゐは初日1票が意外すぎたけど、ハーイがいらのでそれはそれ」
シエル 「てゐ非投票に一匹はいるだろうなという判断です
あとあと残しても面倒ですし>蒼星石」
できない夫
         / ̄ ̄\
       /  「   ヽ\
       |  (●)(●) |   ……めでたしで終わるとでも思ったか?
       |    |     |
       |   __`_  |
       |   `ー'´  |
       ヽ       /
      __ヽ     ノ_
    /  | |_    _| | \
    |  | |  \ /  | i |
     | ├┤ __|_/  ├┤|
    |  |   ̄ ∧ ̄ ̄  | |
    ヽ | ̄ ̄そ  三 Σ ̄ ̄|     ビリッ
    (,,)三  ヾ三  三て 三(,,)
      |    ヤ 三  〆   .| 
      |___λ三メ____」 」
おとん 「お疲れ様だ」
できる夫 「いやいや、僕も偽りに出ないでグレーに出るべきでした。>てゐさん
偽りが苦手だってことに出てから気づきました。いやぁ、対抗気にしすぎですよ。僕w」
GMやらない子 「狐→狼→狩→狼と吊った
そんな村」
キュゥべえ 「なるほどね>シエル
僕自身自分が吊られ位置であることは意識していたからね。
そういう5人の日になったのなら、光栄だよ」
蒼星石 「ちょっとまー言葉きつくなるかもしんないけどさ」
伊波 まひる 「あーなるほど>ハーイ狐」
キル子
         , : ´  ̄`゛ :: .
       ,::´:,::':::::::::::::::::::::::::\
        .:::::/:::::,::::::::,:::::::、:::::、:::゙:.
       .|:::::i::::::|i:::::_||::::::_|:::::,|i゙l::l
      |:::::|::::::|(●) (●)|::::|:::|
      |:::::|:::::_|     ,   j:::::| `  おつかれさまでした。
      |:::::|:´:|、_  -‐ _ノ:::i `
      |:::::|:::::{´ ヽヽil、:::|:::::|    まぁ結局人外一人も占えずに全部灰吊りで
       |:::::|:::::| ヽ. // r─┐
       |:i|:|:::::|  ̄ ̄7~ア茶_}、  吊れてしまいましたので、そういうことでいいんじゃないですかね。
       |:||:|::,i'l    /三゙一メ;}|
     !| |.゙::j ト-、/┴─イ、~ /
      | _|/   / ト. ̄  ̄`、、
        У  ,/‐-、j}      〉ュ
       ` ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
蒼星石 「あの日の非投票者ランで何狙ってたの?>シエル」
因幡てゐ 「ごめんよー。
グレーで残る自信なかったら、やっぱり私が出るべきだった>できる夫」
伊波 まひる 「お疲れさまでしたー!」
シエル 「まひるがない。小町がない。指定するならキュウベェだけど、今日の反応的にそれもない→できる夫吊り」
GMやらない子 「最近の狼でのグレラン力の向上はしないといけないな」
できる夫
          ____
        /     \
      / ⌒   ⌒ \
    /   (●)  (●)  \   お し り
     |      __´___     |
    \      `ー'´    /
     ノ           \
キュゥべえ 「狐死んでるならそこだよねとは思ってた。」
ハーイ 「ハッハッハッ、揃いも揃って狐を探していたようだが……
まさか俺とは気付けなかっただろう!(キリッ          …orz」
本願寺顕如 「ご苦労であった仏敵は滅びたなり」
因幡てゐ 「お疲れ様」
GMやらない子 「んーむ」
シエル 「お疲れ様でした。」
できる夫 「おつかれさまでしたー」
できない夫

         / ̄ ̄\
       /  「   ヽ\
       |  (●)(●) |
       |    |     |
       |   __`_  |
       |   `ー'´  |
       ヽ       /
      __ヽ     ノ_
    /  | |_    _| | \
    |  | |  \ /  | i |
     | ├┤ __|_/  ├┤|
    |  |   ̄ ∧ ̄ ̄  | |
    | ┌─────────┐
    ヽ{ )             ( }
     │ め で た し × 2 |
     │             │
     └─────────┘」
GMやらない子 「お疲れ様でした」
小野塚小町 「おっかれ」
ハーイ 「お疲れ様です」
蒼星石 「おっつー」
キュゥべえ 「お疲れ様でしたー」
ゲーム終了:2012/03/12 (Mon) 00:17:41
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言 僕が占い師ですよ!!!
結果は各自、ログ参照ということで
          ____
        /     \
      / ⌒   ⌒ \
    /   (●)  (●)  \
     |      __´___     |
    \      `ー'´    /
     ノ           \
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
小野塚小町0 票投票先 1 票 →伊波 まひる
キュゥべえ0 票投票先 1 票 →できる夫
シエル1 票投票先 1 票 →できる夫
伊波 まひる1 票投票先 1 票 →できる夫
できる夫3 票投票先 1 票 →シエル
キュゥべえ は できる夫 に処刑投票しました
小野塚小町 は 伊波 まひる に処刑投票しました
伊波 まひる は できる夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シエル は できる夫 に処刑投票しました
できる夫 「おつかれさまでしたー!!!」
伊波 まひる 「まさか非狼に○だしてたから噛んだとかそんなことあるのかなぁ?」
シエル 「んー、小町の反応ないからいいや。普通にできる夫吊りで」
伊波 まひる 「狂人としても噛みが「???」だし・・・」
キュゥべえ 「投票はしてないけれど」
できる夫 「狩人と占いコンビは強敵でしたね。」
ランサー 「何…だと…>AA>キル子」
伊波 まひる 「どう頑張ってもキル子さま真以外の結論が出ない」
できる夫 「そもそも僕の言ってる事が本当とも限らないじゃないですかーw」
小野塚小町 「いやいや、もう無理じゃネーのかい?狼
今日灰へらしちゃったんだから>シエル」
シエル 「なーんだ。どっちも普通に進めるんだ。まだ投票してないよな?」
できる夫 「5人目で今日僕を釣らないって選択肢。あるんですか?」
ランサー 「割とこう、似たような事何度かあるんだがね。人外吊ろう>狩人が根底にありがちなのが悪いのかも。
いや、アンタが責められる事はネタ以外じゃねぇだろ…w>できない夫」
本願寺顕如 「汝が狂人であればまひるに●はほぼ確実に投げるだろうからな>キル子」
シエル 「もし狐がいる可能性を考えて、引き分けを捨てたサレンダーをするなら、ということ>」
できない夫 「勘、だろうな>本願寺
あってもキル子くらいじゃないか? 狐候補って」
キュゥべえ 「今日村人はキル子偽を追ってグレーから人外を吊るお仕事だから、
ここに来て柱のようなことをするんだったら
正直潜伏狂人のようにすら感じられるよね。
3-1でなければ。」
小野塚小町 「やっぱ灰吊りすべきなんだけど」
GMやらない子 「なんでこーきせずして潜伏占いCOするはめに」
できる夫 「そもそも、狐に勝ちが残ってるなら引き分け目指しますけどね。」
本願寺顕如 「我は仏門故女人には興味が無い>外界のできる夫」
小野塚小町 「ネー夫ってことは占いの判別ついてないんで」
キル子 「私が狂人でしたらできる夫様をもう少しいたわりますよ。」
因幡てゐ 「サワークリームオニオン超好きで、
プリンクルスのその味買ったら案の定蒼星石の言うとおりしょっぱくてなー…………
サワークリームは日本のやつに限るなーって」
GMやらない子 「あのCOしようとしたら
特攻なんですが>キル子の出方」
できる夫 「てゐさんとネー夫さんですよw」
小野塚小町 「いや、別に狐に勝ち譲るようなことはしてないけど」
伊波 まひる 「キル子さま狂人考えるにー・・・
あーそれでも意味ないですね>キュゥべえ」
できない夫 「仕方ないだろ、あのAAは貼りたいもんな……
(俺も何か朝一番用のAAを作っておこうかしら)」
できる夫 は シエル に処刑投票しました
本願寺顕如 「一つ疑問なのだが何故できる夫が狐不在がわかるのであろうか?
あ奴視点キル子狂人もまたあり得る話ではあるのだが」
できる夫 「っていうのは嘘でーす!!!
本当は本願寺さんのハーレムENDを阻止したかったんです!!!」
シエル 「狐に勝ちを譲るようならそこまで。」
小野塚小町 「できる夫ーほかの狼はどこさね」
キュゥべえ 「……なんで?>まひる」
できる夫 「今夜はちょっと狐目狙ってみたんですけどねー
駄目でしたよ。」
キル子 「ええ、仕方ないのです。」
キュゥべえ 「1w1fが否定しきれないから安易だとは思うけどね」
できない夫 「庇っておけば俺がミスったときにお前さんが庇ってくれるかもしれないじゃないか>ランサー
いつも指定しようと思ってて時間切れになることに定評のある俺としては」
小野塚小町 「つーかできる夫の発言みてなかった」
伊波 まひる 「えと・・・
安定とるなら私吊りで進めばいいと思いますが・・・」
シエル 「ならよろしい。できる夫吊りで。」
できる夫

         ____
       /     \
     / ⌒   ⌒ \   大丈夫、敵なんてもういませんよ。
    /   (⌒)  (⌒)  \
   |      __´___     |
   \      `ー'´    /
    ノ           \
小野塚小町 「シエル指定よろしくってかんじで」
伊波 まひる 「2W残り怖いって思ってるの私だけなのかな・・・
2Wの場合は私視点本願寺顕如さまーできる夫さまになりますけど

この食材が無駄になりました」
小野塚小町 「何が言いたいかっていうと」
シエル 「ってそれサレンダー?>できる夫」
小野塚小町 「2W生存で狐残りがいやだったーってこったろーね」
キュゥべえ 「2w生存ならシエル噛んどけよって話なんだね。」
できない夫 「それなら仕方ないな>AAを最初に貼りたかった」
シエル 「2Wの臭いだな。」
ランサー 「お疲れさん。」
蒼星石 「だからまー省みて次回からはしないようにして欲しいのさ>できない夫」
ネー夫 「zzz・・・」
キュゥべえ 「あー……はいはい。」
シエル 「私はそこを吊るつもりだったのだが」
ランサー 「あぁ、庇わなくてもいいぜ。
形式的にする必要はあったと思うし実際そうだし。これは俺のミスだ、ありがとな。>できない夫」
できない夫 「サワークリームオニオンは日本じゃ今ひとつ流行らないが、アレはアレで慣れると病みつきになるんだぜ
ブラックペッパーもだな、ちょっとした麻薬じゃないかアレは
小野塚小町 「狐狙いだねこれ」
本願寺顕如 「うむ、ご苦労であった」
シエル 「ほう。」
キュゥべえ 「だからこの噛みはわけがわからないよ」
小野塚小町 「あー」
伊波 まひる 「あれ?」
できる夫
        ___
       /     \
     /  ⌒   ⌒\   ですよねー・・・>狐不在
    /   ( =)  (=)\
    |  u    ___´___   |   さ、今日は僕吊りましょうか。
    ヽ、    `ー '´  /
     ノ          \    本当、占いLWは勘弁してくださいよ、もう。」
因幡てゐ 「お疲れ様」
キュゥべえ 「心配なのが小町
もっと心配なのがまひる

その心配を全てふっ飛ばしてくれたのが本願寺

僕の昨日の夜はこんな感じだったね」
伊波 まひる 「おはようございます!いらっしゃいませー!
ワグナリアへようこそ!」
ハーイ 「お疲れ様です」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キル子さんの遺言
       .  ' "´ ̄ ` : 、
      /::::::::::::::::::::::::::ヽ:`:、
     /:::::,::::::,:::::::、:::::::、:::ヾ:::::.
.    l:,f::i|,:::::|_::::::||_:::::i|:::::i:::::|
    |:::|:::o゚⌒  ⌒゚o|::::::|:::::|
    ´ |::::|   、     |_:::::|:::::|  仕方ありませんね、こうなってしまった以上は本当の理由をお話しましょう。
      ´ iヽ、_ ‐-  _,.|:`:|:::::|
.        |:::::|:::7 l/'  ゙1::::|:::::|  はじまるよ、のAAを最初に張りたかったんです…
      |:::::|::イ./  ,ィ |:::::|:::::|
      |:::::|::i┴─:|  |::::|::|i:|
       |;'i/:j|___|  l'i,:|::||:|
         / |┴─ |__,'ヾ| ||
         `ヤ|   lrェリ }:| |
           | |    |  ,ィ
           | |    レ'´|
           | |     .|
           |_:|____,|
          ,ヘrリ トー}
          `ー'  `ー'
本願寺顕如 は無残な負け犬の姿で発見されました
(本願寺顕如 は人狼の餌食になったようです)
できる夫 は 本願寺顕如 に狙いをつけました
因幡てゐ 「かた揚げポテトのブラックベッパーがマイブーム」
できない夫 「伊波が吊れる、と油断した俺達のミスでもあるだろ>蒼星石
あの場面で人柱、まず吊れるだろうと
そうなるとランサー1人の責任でもないさ」
蒼星石 「プリングルスは大体味がしょっぱい」
できない夫 「ポテチは未だにうすしお味とコンソメ味を超えられるのが無いんだよな
味のスタンダードとして、だ
安定感が違いすぎるだろ」
ランサー 「してないのが現実さね、まぁミスだなすまん。>蒼星石」
蒼星石 「今回勝ち確だから良いけどさ
一手順誤ったら負けるときもあるわけで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫(人狼)
       ____
      /        \
    /  _ ノ   ⌒  \    わかりません。
   /   (⌒)   (⌒)  ヽ
    |       __'___     |
    /  ̄`ヽ   {  ノ      /
.   /    /            <
  l    l          \
  l    l      l´ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
  人__ノ       ヽ ____ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
蒼星石 「だったら指定しろよ」
シエルの独り言 「まひるは、てゐが消えたあそこで非狩COが大博打すぎます」
蒼星石 「でもあの人中身ピザポテトにすり替えておいても分からなさそうじゃん・・・」
ランサー 「ぶっちゃけると俺に指定任すと蒼星石指定しかしねぇと思ってたからこう。
何か灰視間違ってるなとは。形式的にはした方がよかったねぇ>蒼星石」
できる夫(人狼)
 (( (ヽ三/)        (ヽ三/) ))
  .  (((i )   ___   ( i)))
  / /   ./ノ   ヽ_\   ヽ \   ・・・選別中
  (  く   /(●)  (●)\   > )
  \ `/::::::⌒ __´___ ⌒:::::\' /   まぁ、シエルさんは外すとして・・・
    ヽ|        ̄      |/
      \              /
できる夫(人狼)
          ____
        /     \
      /  ⌒   ⌒\   どうせ居ないでしょうが、今夜はちょっと狐っぽい人めがけて
     /   (● )  (<) \
     |       __´___    |   お宅訪問しちゃいますね。
    \       `ー'´   /
       〉         ⌒ヽ     死体なし出たら胸圧です。
.     |          、  \_
      !          ヽ   _⌒)」
シエルの独り言 「 キュウべぇー本願寺ラン

それ以外に言い残すことはありますか?
まあ私が噛まれるなら本願寺でよろしいのではないか、というのが私見ですね。
小町は無理です。つれません、私には」
できない夫 「お疲れさんだろ>キル子
GG佐藤さんは残念ながらオーザック派でな……まぁ気持ちはわからんでもないんだが」
できる夫(人狼)
: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   . . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::   もうゴールしてもいいよね・・・
          ___ . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::
         /     \ . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::
       / ,⊆ニ_ヽ、 ヽ . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::
       |/ r─--⊃、 lー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::
      イ  _`二ニニう V │. .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::
     /  /    ヽ    │ . :. :. .:: : :: :: :::::::: : :::
    │  /      丶   │ . :. :. .:: : :: :: :::::::: : :::
 ̄ ̄ ̄l_,ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄」
蒼星石 「いや、死体なしの日に二択ランするんだったら
指定しろってわけで」
できない夫 「ほらイチローも食べてるって言ってるだろ!
休みの日に奥さんと一緒につまむのも、もちろんとんがりコーン
何故なら彼女もまた特別な存在だからです」
ランサー 「お疲れ様っと」
キュゥべえの独り言 「                           
                            /´゙,
         |\      /|     __ ,-―一' // ―=、
         |  \  //|/ ̄ ̄           //      ̄`つ
       /   ̄`´<  ′__    __γミ//       、`つ
.      /        `ヽ     ̄二=ー//―=。_    _つ
.      i{   ●     }i\        //    。 ̄`つ      普通にキル子真もありそうに見えるけど
      ゙、、_,_,       ノ  ゙ゞー-、_//      。 つ       それなら狼とっくの昔に諦めてるじゃないか
.        ト . _ _ . 个ー‐ト-―--{ {`//ー―-、。_つ
            \   、\\ _//゙、_/`ー―-、___
              \  ヽ、`ー '           _`,
                ゞ、 ,´ー--―一´ー-=、_  _ )
                 ´              ̄」
蒼星石 「こいつ偽物だ!絶対GG佐藤あたりだ!」
ランサー 「そこ吊れるならいいかなーと思ってたわ…。
うん、狩人目両方全く見てなかったのはこう、蒼星石人外臭ぇでな。>蒼星石」
小野塚小町の独り言 「顕如狐臭もするんだよねぇ」
キル子 「おつかれさまでした。」
できる夫(人狼) 「━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
                      /  \   /\  !
____________∧,、 /   (●)  (●) \_____________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`'` |       __',_,    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                     \     /__/   /
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
小野塚小町の独り言 「ぶっちゃけ」
できない夫 「◇イチロー「指? ええ、はめて食べますよ、それが一番ですからね>蒼星石さん」
因幡てゐ 「お疲れ様」
ハーイ 「お疲れ様です」
蒼星石 「おつー」
できる夫(人狼)
        ___
       /     \
     / ⌒   ⌒ \   何故か1日生き残ってしましました。
    /  (⌒)  (⌒)  \
    |     ___´___     |  キル子さん真なら明日僕吊って終わりなんですけどね!
    ヽ、   `ー '´   /
     ノ          \   村の人達には最後まで見えない的と戦ってもらいましょう。
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キル子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
小野塚小町0 票投票先 1 票 →キル子
キュゥべえ0 票投票先 1 票 →キル子
シエル0 票投票先 1 票 →キル子
本願寺顕如0 票投票先 1 票 →キル子
伊波 まひる0 票投票先 1 票 →キル子
できる夫1 票投票先 1 票 →キル子
キル子6 票投票先 1 票 →できる夫
キュゥべえ は キル子 に処刑投票しました
蒼星石 「でもイチローさんだって指にはめて食べてはいないだろう!」
できない夫 「おまけに伊波が因幡に投票されているとなると実質1択だしな>ランサー
昨日もキル子の灰って俺1人だったろ」
伊波 まひる は キル子 に処刑投票しました
シエル は キル子 に処刑投票しました
本願寺顕如 は キル子 に処刑投票しました
小野塚小町 は キル子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「投票もそうだけど形の形成の問題>ランサー
非投票者ランとか実質僕ーまひるランなんで」
キュゥべえ 「キル子偽で明日で人外吊れないならできる夫を明日吊ろうが最終日勝てる見込みは殆どないだろうね」
シエル 「誰か認定しないと最終日村で殴り合って終わる未来しか見えナインですよね」
できない夫 「トンガリコーンを馬鹿にすんな!>蒼星石
イチローさんがCMやってんだぞ!」
本願寺顕如 「我の漂白噛みが村視点一番あるだろうな>伊波」
GMやらない子 「認定したところが狼狐だったら負けるから」
伊波 まひる 「もうわかんなーい!
シエルさんの好きなほうでいいよー!」
GMやらない子 「村認定なんて内心してても決め打ちはしないな」
本願寺顕如 「汝の村認定を他人に押し付けるなと申している>シエル」
できる夫

        ____
       /      \
     / ⌒    ⌒ \
    /   (●)  (<)  \
    |      ___'___     |    >キル子さん
     \     ` n´   ,/
    /     | |    \
..         ノ .ュ
         { ..ニj
        . | "ツ
ランサー 「まぁ蒼星石は悪かったな、狩人ムーブと思ってなくて吊れるならーと思ってた>蒼星石

んで、こう残るはキュゥべえ-できない夫の狐目線、できない夫が多少狼ある程度かの
まぁうん、狐怖ぇなぁ…(遠い目」
蒼星石 「君はトンガリコーンを指にはめて食べるのがお似合いだ」
できない夫 「おい下界で仏教徒とカトリック教徒の戦いが始まってるぞ
どっちを応援すれば……」
本願寺顕如 「できる夫でLWと考えるのなら明日はグレーから
そうでなければ明日できる夫吊りが最も良い」
伊波 まひる 「あれ?
いま狼の可能性あるのって阿良々木暦さま真を考えてーGJ考えると・・・
本願寺顕如さま?」
ハーイ 「\ハーイ /つ且」
シエル 「というか、村認定するところなしにどうやって戦うのかという話になるが」
できる夫
        ____
      /     \
    /  -     - \   
  /   (●)  (●)  \   どんてーんのー道をーぶらりぶらぶらー
 |      __´___     |
 \      `ー'´     /
 /     ∩ノ ⊃   /
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /
キル子 は できる夫 に処刑投票しました
キル子
 ____. : "´  ̄ ` : 、______
 | __ .,:::::::::::::::::::::::::::ヽ::、____  |
 | |:::::::://:::,::::::,:::::::、:::::::、::ヾ:.:::::::::::| |
 | |:::::: l,f:::i|_:::::|:::::::||:::::_|i::::i::|::::::::::| |  できる夫様も早噛みしてしまっていいと思いますよ。
 | |::::::|:|:::::|(●)  (●)|::::::|:|::::::::::| |
 | |::::::|:|::::_|    、   |_::::|::|:::::::::| |  私が狂人の可能性、残念ながら期待するだけ無駄というものですので。
 | |::::::|:|:´:|゙:、_ ‐‐ _,.ィ|:`::|::|:::::::::| |
 | |::::::|:|::::|:::::/ ヽ//ヽ:::1, - 、:::::::::| |
 |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄しi .l ll ̄   .|
 | ̄「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄川リ ̄| ̄|
 |_|                    |_|」
小野塚小町 「まひるは犠牲になったんさね・・・犠牲の・・・犠牲にな・・・」
できない夫 「一度でも村人に投票すると再起不能になるという誓約をだな
おい俺にもスコーンくれ」
シエル 「あの吊られやすさで二回投票は剛毅に過ぎる>本願寺」
伊波 まひる 「私吊りじゃないですかー!」
蒼星石 「スコーンうめぇ」
シエル 「んもー、ここでそういうこと言うー>まひる」
キュゥべえ 「キル子視点だとできる夫釣れば確定で終わるんだけど……>本願寺」
本願寺顕如 「身内票なら幾らでも出来る。それだけで村認定は早計すぎる>シエル」
シエル 「まあキル子→できる夫→最終日のパターンを進める子がいたら吊るところですけどね」
できる夫

       ____
     /      \ 
    / ⌒   ⌒  \   じゃあ、レディファーストでお先にどうぞ。>キル子さん
  / (⌒)  (⌒)   \
  |     __´___      |
  \    `ー'     /」
できない夫 「ごめん俺ここで再起不能(リタイア)だから>ハーイ
あ、そこのお茶菓子とってくれ」
伊波 まひる 「前者で
私・・・小心者なので・・・>シエル」
キル子
                       __,,, --‐‐ー-‐‐‐‐
                    ,.r.' "´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                 ,r'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                   /..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
              ,r".::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | :::
.               /..::::::::::: /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | :::
            '.::::::::::::: ,'.::::l::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | ::::
           ,'::::::::::::::: l::::::l:::::l|:::::::::::::::::::l:::|:::::::::::::::: | ::::
              ,..:::::::::::::::: l:::::i|:::/l|::::::::::::::::::ll::l|:::::::::::::::: | ::::
             ,'.:::: l:::::::::: l:::::||::i l.|::::::::::::::::l.|:|.|::::::::::::::::: | ::::
           i::::: i:l::::::::: l::::∥∥l::::::::::::::::i.!:l l::::::::::::::::: l :::::
           ./l::::: l:|::::::::: ! リ:l∥.l:::::::::::::::l.ll.l::::::::::::::::: l| :::::
           l l::::::∥::::::::: ! i~癶必、::::::::::l リ.l|::::::::::::::::∥.::::::  意地の悪いことを言うようですが、
        l l::::::i l::::l:::::::l l|iミメ弋ノ `ー′! !!;;;;;;;;;;;;;;∥.::::::::
          l l::::::l l::::l:::::::l.リ乂廴汐i    , イ弋勿/.::::::::::::  好きなだけいないLWと戦ってくださいませ。
            !、ノ l::::l::::::::l.l  ` -'       '´ l=刈刃 :::::::::::::
            `ソ:::::::l|             `込リ/.:::::::::/l:
             l::::::::::ハ,r'~`  、        /.//.::::::::::〃:
            /:::::::::l/       ` 、       '..::::::::::∥:::
           /.:::::::/           ヽェェェェ┐'<::::::::/l:::::
           /.::::::/            ヽェェノ   `フ.l::::::
          /.:::::/            `i _ ‐ ' ´ .l:::::::
             l::::::/                  l       l::::::::」
GMやらない子 「連続で身内したことくらいある人」
本願寺顕如 「キル子がここで○を出せるのであれば
できる夫吊ったら終わりかねない気がしなくもないが
万一がある故吊るのが最良と言わざるおえんな」
キュゥべえ 「下。>シエル
キル子真なら最終日できる夫で絶対勝てる。
だからキル子偽を詰めるんだよ」
できる夫 は キル子 に処刑投票しました
小野塚小町 「できる夫先にするいみもねーけど」
伊波 まひる 「キル子さま吊りじゃないですかー!」
ハーイ 「大丈夫だよ!できない夫さんが仇とってくれるらしいから(棒)」
できる夫

             (ヽ三/) ))
         __  ( i)))
        /⌒  ⌒\ \
      /( ●)  (●)\ )
    ./:::: ⌒ ___´__   ⌒:::\   僕に後悔はありません!!!
    |    (⌒)|r┬-|     |
    ,┌、-、!.~〈 `ー´/   _/     さぁ、吊ってください!!霊界でニーサンが待っています!
    | | | |  __ヽ、    /
    レレ'、ノ‐´   ̄〉  |
    `ー---‐一' ̄」
キュゥべえ 「今日キル子を吊って、明日こまちまひる本願寺自分からラン。
最終日にできる夫を吊る。」
シエル 「てゐに二連投票。これが全て>本願寺」
シエル 「キル子→できる夫→最終日と
キル子→どこか→できる夫のどっちがいいかしら?」
伊波 まひる 「あと3吊りじゃないですかー!」
本願寺顕如 「汝が村認定しても残ったものがそう思わなければ
何の意味もない>シエル」
キル子
         , : ´  ̄`゛ :: .
       ,::´:,::':::::::::::::::::::::::::\
        .:::::/:::::,::::::::,:::::::、:::::、:::゙:.
       .|:::::i::::::|i:::::_||::::::_|:::::,|i゙l::l
      |:::::|::::::|(●) (●)|::::|:::|
      |:::::|:::::_|     ,   j:::::| `
      |:::::|:´:|、_  -‐ _ノ:::i `
      |:::::|:::::{´ ヽヽil、:::|:::::|  ここ○でしたらこの村はもう終わっていますね。
       |:::::|:::::| ヽ. // r─┐
       |:i|:|:::::|  ̄ ̄7~ア茶_}、  後はお好きにどうぞ。
       |:||:|::,i'l    /三゙一メ;}|
     !| |.゙::j ト-、/┴─イ、~ /
      | _|/   / ト. ̄  ̄`、、
        У  ,/‐-、j}      〉ュ
       ` ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
伊波 まひる 「ん?」
ランサー 「…狐初日はうん、うん…。
お疲れさん」
キュゥべえ 「そういう判定出すんだ。>キル子
じゃあキル子ちゃんを吊ろう」
できる夫 「ついにこの日が来ましたね。」
小野塚小町 「じゃぁキル子ちゃん仕事終了でつりねー」
キュゥべえ 「君はいつもそうだね。
わけがわからないよ>できる夫」
シエル 「んじゃまあ。明日は私が噛まれるでしょうから。
小町さん村認定しておきますね」
できない夫 「キル子狂人で真贋が付きつつ、蒼星石が狼ってくらいだな>霊能GJ
その場合は占いに狼がいなくてあと1匹くらい他にいることになる、……それでも伊波くらいかー」
因幡てゐ 「お疲れ様」
伊波 まひる 「できる夫さま吊りですね今日は・・・」
GMやらない子 「そーいうわけで」
蒼星石 「おつー」
キュゥべえ 「僕としては今日できる夫を吊って、
明日キル子の処遇を決めて、
最終日。
そういう進行で考えている」
本願寺顕如 「さてここが村の分水嶺なり」
小野塚小町 「ぐだー」
ハーイ 「お疲れ様です」
キル子 「伊波 まひる様は○判定でいらっしゃいました。」
できる夫 「占いCOです!
きゅうべぇさん!僕と契約して魔法少女になってくれませんか!」
シエル
婚期が遅れる××歳
なぜあの人を釣ったーーーー!!?」
蒼星石 「割と僕が狩人の時には狂抜きが跋扈してる気がする」
伊波 まひる 「おはようございます!いらっしゃいませー!
ワグナリアへようこそ!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない夫さんの遺言 村人CO

    / ̄ ̄\
  /   「  \
  |   ( ●)(●)   俺……この村から生きて帰れたら、パン屋になるんだ……
  |      | |
  |     __´_ノ
  |     `ー'´}
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     \


キュゥべぇはキル子の○か
だけど……俺は、いつでも狼狙い、って宣言したからな
曲げるわけにはいかねぇよ、ハーイと蒼星石の仇だ
ランサーさんの遺言 共有CO、相方初日
できない夫とキュウべえ吊るなら殴り愛ってかラン必要かね。村に見える、あって狐。

占いはこー、できる夫狼にしか見えねぇから狐対策最終日前残し程度しかいえねぇ…
ランサー は無残な負け犬の姿で発見されました
(ランサー は人狼の餌食になったようです)
できる夫 は ランサー に狙いをつけました
蒼星石 「そもそも死体なしだして狩人が遺言残さなくて良い状況なんて
そうとう限られてるしなー>できない夫」
GMやらない子 「あそこで霊GJ出るパターンはほぼ見たことない」
蒼星石 「ところで本願寺顕如はいつ霊界にくるのか、RP的に考えて」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫(人狼)
        ____
      /     \
    /  -     - \    あの出方をするキル子さんに護衛は張り付いてた・・・
  /   (一)  (一)  \
 |      __´___     |    ということなんですよね。   
 \      `ー'´     /
 /     ∩ノ ⊃   /     狩人の死亡を知った後は、グレーLWが吊れてほぼ詰み状態に。
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /」
伊波 まひるの独り言 「狂人が囲いいれたとすればシエルさんか本願寺顕如」
できない夫 「あの遺言のおかげで霊能噛みGJじゃないって情報が入ったしな>蒼星石
でなけりゃネー夫は吊れなかっただろ」
シエルの独り言 「本願寺はありえるのは漂泊噛みでー、私はありうると思ったんだー」
ハーイ 「ここにいるぞ!>見えない狐」
伊波 まひるの独り言 「まーいっか」
蒼星石 「まぁ普通に遺言書き残すけどね」
ハーイ 「\ ハーイ /\ チャーン /」
シエルの独り言 「噛みきろうって判断だからー」
伊波 まひるの独り言 「??」
できる夫(人狼)
         ____
       /      \
      / ─    ─ \   本当、力不足で申し訳ないです。>狂人、そして見えない狐。
    /   (●)  (●)  \
    |     ___'___      |
     \    `ー'´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |
シエルの独り言 「あの展開なら囲わないのは十分ありえるんだよ噛み抜きだからー」
できない夫 「やれやれ、グレランで死なないってノルマを立てたんだが
これじゃ不成立だな、やーまさかネー夫が狼とは」
弓使い 「狩人遺言なければ多分ロラ>できる夫」
シエルの独り言 「あー、でも蒼星石投票なんだよなー、もー。」
蒼星石 「チャーン!」
キュゥべえの独り言 「なんだかなー、今日の投票時間のタイミングで小町もっかい見返してみたらすっっっっごく微妙なんだよ」
ネー夫 「オツカレチャーンネー。」
できる夫(人狼)
        ____
      /     \
    /  -     - \   狩人遺言が無ければ、信用勝負いけましたかね?
  /   (●)  (一)  \
 |      __´___     |   僕視点、狐がキル子さんGJの遺言を残したって
 \      `ー'´     /
 /     ∩ノ ⊃   /     主張するしかないかなり不利な信用勝負ですけどwwww
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /
伊波 まひるの独り言 「・・・・?」
伊波 まひるの独り言 「あれ?本願寺顕如さんキル子さんの○だったよね?」
小野塚小町の独り言
     r.「|______,,,.. -──-- 、..,,___
     | | |      __,,...-─- 、___`'ー、
     L| |ニ二ー-_二,,.. --─- 、__,.、`ヽヽ.
      | |   ̄           `ヽ! |
      | |_  _,,.. -─- 、.,_       V
      ,O:;ゞ'":::::::::::::::::::::::::::`ヽ.
     ,'::/'´:::::::::::::::::::::::::::::::::○'ヾ)、
    /::::i::::::/:::::ハ::::::i:::::::::;::::::::ヽ!:::::::ヽ
    i:::;イ:::/!:::/-!:::::ハ__:::::i::::::::::|::!:::::::::',
    ノ:::ノレ'7-‐- レ' '__ `ハ:::::::ハ::::::::::::::i
   〈r'"レ'//"       `ヽ7レ'i:::|ヽ!::::::::|  まぁグレランって
      /:::ゝ、 r─- 、  "/::::i:::::|::/〉:::ハ|   できない夫の死亡宣告だよねー
     !;ヘ::ハ>.、.,___,!_,/::::::::|::::|' レ'    
      | |  !ァ'7:::!/ r'レ',へ!ヽ!
      l⌒i) 〈 iヽ//:::::/  ヽ.
      !、_j/、/`ゝゝ、::〈r、__  ハ
      | ト、.  /^ヽ@_T  /-''´i
      | |  ̄  ,ィY !  /-ァ''"ヽ.
      | |   ,.イ  !__,/     ハ
      | |  rく::::ヽr-、___r-、_,.イ::::',ヽ、
      | |  ヽ7ヽ/_::::::!::::::::::::';::___;ゞ'::::::::
      | |   `'r__-ァー''-'ー'ベ-'Y::::::::::::: ) )
      | | ::::::::::! 7:::::::::::::::::::::ヽ.,_〉::::::
     ::└'::::::::::::::`'´::::::」
できる夫(人狼) 「        ____
      /     \
    /  -     - \   だから一人反省会でもしながら
  /   (一)  (一)  \
 |      __´___     |    村の人々が悩む様を見続けます。
 \      `ー'´     /
 /     ∩ノ ⊃   /
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /」
ランサー(共有者) 「ぶっちゃけるとキュウべえ-ない夫ランにしようと思ってたんだが○何だよな、さて。」
できる夫(人狼)
         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \   こちとらLWですからね。
    |     ___'___      |
     \    `ー'´    ,/    キル子さん噛んでも
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |     3グレーと僕で
   /    / r─--⊃、  |     9>7>5>3 吊り足りちゃうんですよ。
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
シエルの独り言 「なら致し方ない。きゅうべぇ吊りは無価値となる」
できない夫 「腹ぁ……いっぱいだ……」
因幡てゐ 「お疲れ様」
弓使い 「おっつー」
ハーイ 「お疲れ様です」
シエルの独り言 「そこ吊るー?」
GMやらない子 「それができない夫なのはすげー」
キュゥべえの独り言 「……相変わらずわけがわからないよ>1票」
蒼星石 「おっつー」
伊波 まひるの独り言 「工工工エエエェェェ(´д`)ェェェエエエ工工工」
キル子 は 伊波 まひる を占います
蒼星石 「DEKINAIO!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
できない夫4 票投票先 1 票 →キュゥべえ
小野塚小町0 票投票先 1 票 →本願寺顕如
キュゥべえ1 票投票先 1 票 →できない夫
ランサー0 票投票先 1 票 →できない夫
シエル1 票投票先 1 票 →本願寺顕如
本願寺顕如2 票投票先 1 票 →伊波 まひる
伊波 まひる1 票投票先 1 票 →できない夫
できる夫0 票投票先 1 票 →シエル
キル子0 票投票先 1 票 →できない夫
キュゥべえ は できない夫 に処刑投票しました
GMやらない子 「あれーグレランで死ぬ素村って今日が初めて?」
GMやらない子 「んー」
小野塚小町 は 本願寺顕如 に処刑投票しました
キル子 は できない夫 に処刑投票しました
できる夫 は シエル に処刑投票しました
できない夫 は キュゥべえ に処刑投票しました
弓使い 「そも3昼で蒼と小町が最終日だなーぐらいにみてたから。
うん。うん。」
シエル は 本願寺顕如 に処刑投票しました
ランサー は できない夫 に処刑投票しました
伊波 まひる は できない夫 に処刑投票しました
蒼星石 「というか普通にランしてくれりゃ良いのにw」
本願寺顕如 は 伊波 まひる に処刑投票しました
弓使い 「うん、反省してる。マジで。
蒼があそこで指定もとめて大声あげてくれた&まひるが非狩人COだ
から、大丈夫だろうとかした
こっちが甘かった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小野塚小町 「キル子にせみりゃ、2人外+自由な票あるんだよ?」
できない夫 「ああ、いいぜ>ランサー
その結果で俺が死んだところ、……ま、キル子の扱いは任せただろ
俺は結論が出せねぇ」
シエル 「まあ構いませんけどねえ」
ランサー 「んじゃそれで」
伊波 まひる 「いえ言動見てまるでこう
吊れる気がしないので>ない夫」
キル子
         , : ´  ̄`゛ :: .
       ,::´:,::':::::::::::::::::::::::::\
        .:::::/:::::,::::::::,:::::::、:::::、:::゙:.
       .|:::::i::::::|i:::::_||::::::_|:::::,|i゙l::l
      |:::::|::::::|(●) (●)|::::|:::|
      |:::::|:::::_|     ,   j:::::| ` お分かりになりませんか。
      |:::::|:´:|、_  -‐ _ノ:::i `
      |:::::|:::::{´ ヽヽil、:::|:::::|    狼の生存可能性のほうが現状狐より高く、
       |:::::|:::::| ヽ. // r─┐
       |:i|:|:::::|  ̄ ̄7~ア茶_}、   狼を処刑できれば引き分け以上はほぼ確約されるのですよ。
       |:||:|::,i'l    /三゙一メ;}|
     !| |.゙::j ト-、/┴─イ、~ /
      | _|/   / ト. ̄  ̄`、、
        У  ,/‐-、j}      〉ュ
       ` ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
できる夫 「正直、特に何も言うことがございません。
        ___
       /     \
     / ⌒   ⌒ \
    /  (⌒)  (⌒)  \
    |     ___´___     |
    ヽ、   `ー '´   /
     ノ          \」
小野塚小町 「指定したほうがいいよ」
キュゥべえ 「もとよりそのつもりだ>ランサー」
本願寺顕如 「それの意味する所は?>ランサー」
キュゥべえ 「だからない夫とまひるのランという気分。
キル子吊ること考えたらそっから一人狙って吊る。」
伊波 まひる 「あーもう!
共有さんにおまかせ!
わかんない!」
ランサー 「できる夫切りのキル子○外しのランにしたいんだがどうかね?」
できない夫 「だから言ったじゃないか、3日目の昼に>伊波
できる夫の初手○だから強いとかそういうので期待するな、って

因幡吊ったことの思考については俺は既に述べた
個人的には最高の村アピールだと思っている」
蒼星石 「うん、だから勝ったわーい、じゃなくて
省みて欲しいなと」
キル子
           . : "´  ̄ ` : 、
           .,:::::::::::::::::::::::::::ヽ::、
          //:::,::::::,:::::::、:::::::、::ヾ:.  _
. ((  ,ヘ,   l,f:::i|_:::::|:::::::||:::::_|i::::i::| / | ))
     '、 ソヽ |:|:::::|(●)  (●)|:::/ ̄\ゝ
.     ソ/ `|:|::::_|    、    |:/    〉
      /     !ハルト、_ ‐‐ _,.イ    /   なぜならできる夫様は私を狐主張しかすることが出来ない以上、
     |___       ヽ//    __ ゝ
        ` 弋_  ,/   ,  /|::|    銃殺が出た場合に真となれるのは私のみだからです。
         |:|::::i::`ト┴─‐ イ::::::|::i
         |:|:i'l:j:::|___ |::::::::|::|
         |::::::::::::|─── |::::::::|::|
         ||仆イ|'i       |::/|ilハ|」
伊波 まひる 「正直こう・・・
できない夫さまで人外吊れるかというとそういう気がまるでしません」
小野塚小町 「キル子は狼狙いなんかしてる時点でOUTだっつーこと」
キュゥべえ 「小町ちゃんは初日から魔法少女として契約するつもりだったから吊らないとして
(小町ちゃんは初日から割りと白見てたからあんまり吊る気はない気分)」
小野塚小町 「ちげー」
弓使い 「狐が生きてたら結構危なかった。油断よくない」
シエル 「できないとキュウべぇと本願寺で考えるゲーム。
まひるちゃんは視界外。小町はてゐ投票2連ちゃんが博打打ちね」
できない夫 「おい、お前さんが村人ならここは戦う場面だろ>伊波」
伊波 まひる 「あー
できる夫さま切るとなるとできない夫さまもラン対象になりますか
なりますね」
本願寺顕如 「そう考えるのが精神衛生上良さそうだな>シエル」
キル子
  |     . -‐=..:..::.:.:.- . 、
  |   / .:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:..\
  |  / . /: ..:. ..:.:.:. .:.: : .:.:.:.:.:.:.ヽ
  | ′/.::′:/:.i:.:.:.:.:..:..  :.:... :. :. :∧
  |/..:.:′|.:.:/ .:.|:..i:.:.:.:.. :. :i:.:.:. :.:.:.. ハ
  | ..:.:|:.:.:i:./|:../|:.:|:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.i:. :.i
  | :r┤:.:N丁:ト|_i|:.:.:.:.:.:.:.i|:.:.:}:.:.:.|:.:.:.:|
  | :{ il .:.ir示ミ<廴___リ|: イ :.:.:|:.:i:|
  |八.|..:.{ .゚●タ`   ,.≦zミ'{:.i:.:.:|:.:i:|
  |川.|..:.{ ゙¨´    '゚●..タ' :.i:.:.:.|:.ハ }
  | .:.イ .:l     '  ゙゜¨´ /,':.:._.:|:.:.:|′
  l ̄i!:. |\   _     人|:.:|:.:.:.|
  |  |!:.:|ヾ、>  ,--r<:: ノ!:.: |´ `   できる夫様が蒼星石様のGJ遺言によって死に体になった以上、
  l 小 :{ ヾ、 //  /.i ヽ|:..|
__j__ |:.:.:.i  lイ /   / ,'  / |:..|     私が占い理由を装飾する必要、というより意義は全くありませんよ?>小町様
 ̄ ̄| |:.:.:.! .У  / ' / i} :. |
    | |:.:.:.|/  ./  { ノ  j|:.:.:.|
    | j:.:.:.|   /´   爪  ||:.:.:.|
__|´:.:.:.:! /     ′ ,メ ||:.:.:|
  |、 :.:.:.:|'/.    / / !.|:.:.:|
七二`Y:.:.:.|'_   _,イ/   j |:.:.:|
.とニ }:.:.:.:| ゙フ´/     j! |:.:.:.|
‘ーf 人``ー‐、/     /i :.:.:.:|
  「 ||    `ヽ    / | :.:.:.:!
  | ヽ||     ヽ  / ,' |:.:.:.|」
できない夫 「……そう言えば、おとんはなんで噛まれたんだ……?
狩人探し?
狼があそこで狩人の遺言を見たい、か?

共有、あるいは霊能噛みの方がまだありえるだろ」
小野塚小町 「いっとくけど最悪で余裕1だよ>まひっちゃん」
蒼星石 「まぁ今回は良い具合に勝ちゲーだけどねー」
キュゥべえ 「偶数なら絶対キル子吊らないんだけどね」
シエル 「なので、素直にあららぎ真で。
キル子狂で。できる夫狼」
できる夫 「いやだなぁ。もう。
僕がおっぱいの大きい人以外にセクハラするわけないじゃないですか」
キュゥべえ 「うーん」
できない夫 「あくまで噛まれた占い師の○、ってだけだけどな>シエル
だけどそこは●ってのが今ひとつ

断る>キル子」
伊波 まひる 「というか完グレ私だけだし私吊ればいいんじゃないかなって気すらしてきた・・・」
本願寺顕如 「キル子がここで○を出せるのは悪くないと思うのだが
狂人か真か、はたまた狐も薄いせんでもあり得るがそこは考える必要はなさそうだ」
弓使い 「ああ、まひるが人柱してくれたやーぐらいにしか見てなかった
うんwごめんw>蒼の子」
シエル 「おとん噛みは、うーん……銃殺が出ない、と知っていなければ噛めないところだったんですよね。あれ。」
小野塚小町 「その占い理由なら切っていいとおもうけど」
キル子
      . : "´  ̄ ` : 、
      .,:::::::::::::::::::::::::::ヽ::、
     //:::,::::::,:::::::、:::::::、::ヾ:.
.    l,f:::i|_:::::|:::::::||:::::_|i::::i::|
    |:|:::::|(●)  (●)|::::::|:|
    |:|::::_|    、    |_::::|::|
    |:|:´:|゙:、_ ‐‐ _,.ィ|:`::|::| じゃ、できない夫さんかまひるさんか死んで下さい。
    |:|::::|:::::/ ヽ//ヽ:::1::::|::|
    |:|::::|::/、 ,/   , ゙.|::::|:::|
    |:|::::|.' i┴─‐ i |::::|:::|
    |:|:i'l:j _.|___|_ l'i,:|::|
    |:::::::l ,.トェュ─rェイ :v|::|
    |仆:j ,i´ ̄   ̄`i、 l:| |
    _,ノ ,| |      ,| ヾ、_
    ` ̄ ̄ `  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄´
キュゥべえ 「いや、阿良々木とキル子はシエルに○出してた>できる夫」
小野塚小町 「つーかキル子は」
伊波 まひる 「できる夫さんはGJ出ました!という狩人さまがいらっしゃられないかぎり狼ですのでほうっておくとして」
できない夫 「まひるはどうもな>キュウべぇ
そこ、狼が吊れない気がする
小町は保留、すまんあまり見てない」
弓使い 「まあ、村負けはもうないかな」
蒼星石 「僕もないと思ってたさ!w」
キュゥべえ 「わけがわからない村人だったってわけだ>キル子」
できる夫 「えっ」
できない夫 「割とこう、吊れてない気がする
……問題はむしろ、キル子をここまで残すことだが

そこが狐でうっかり吊るすのも凄くありそう、だけどその場合は内訳がこうめんどくせぇ」
小野塚小町 「まぁキル子をちゃっちゃと切るかどうか、
切らないなら、共有に指定展開ってかんじかなー」
弓使い 「ごめん>蒼の子
確実にそこ投票はいないとおもって油断してた」
シエル 「セクハラさんですね>できる夫」
キュゥべえ 「っていうかシエル●出たから確認してみたけどシエル確定○じゃない。」
キル子 「事ここにいたっては答えは明白です。
キュゥべえ様。貴方様がLWですね(キリリッ


…(・3・)」
伊波 まひる 「キル子さま狂人かどうかを考える作業でございます!」
できる夫 「でしょ?>シエルさん」
弓使い 「おつかれさまー!」
できる夫 「占った理由ですか?
しいていうならおっぱいが一杯だからですかね。」
キュゥべえ 「昨日あんなこと言ってた僕だけど、
最終日に持ってくのは

できないお-本願寺 じゃなくて
シエル-本願寺 が正解だったね。

じゃあ吊り先候補は
できないお 小町 QB まひる
この4人だ。
で明後日にできる夫吊るとするなら、
吊るのはこの中から二人かい。」
シエル 「まあ分かりやすい動きをしますねと」
蒼星石 「おっつー」
因幡てゐ 「お疲れさま」
できない夫 「ネー夫は初手でおとん投票、次手で因幡投票
どうも狼の行動らしく感じねぇんだよな
噛みへのリアクションも割とこう、非狼のイメージだろ
奴はキル子の占い理由に突っ込んでいた、どのへんがアレだったのかしら?」
本願寺顕如 「新たな朝が来た、衆生よ動く時が来たのだ」
シエル 「おはよう
小町は狼なら二回も身内票。ない
できないはまたちょっと不穏だが村目
本願寺が狼ならキル子狂で漂泊噛み。ありうる
まひる。見てない
キュウべぇ。できない夫を吊りたがる。恐らく霊能結果見れないのが如何。
どちらか吊るならできないとどっちかを村決めうちたい」
弓使い 「ふむ。」
キル子 「占い結果を宣言します。
キュゥべえ様は○判定でした。」
伊波 まひる 「おはようございます!いらっしゃいませー!
ワグナリアへようこそ!」
小野塚小町 「おはようさんさね」
できる夫 「占いCOです!
シエルさんは●でした!!」
ハーイ 「お疲れ様です」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
弓使いさんの遺言 霊能CO
ネー夫さんの遺言 できる夫→ネー夫入ってたんだけどどーしてそこ指定ネー。
狐ねらいですかそうですかネー。

ここでネー夫吊りは痛いと思うねー。
だったウrなんでもないネー夫は素村ネー。
弓使い は無残な負け犬の姿で発見されました
(弓使い は人狼の餌食になったようです)
できる夫 は 弓使い に狙いをつけました
GMやらない子 「さてここからは村が村通しで殴りあう村のはじまりだ」
キル子 は キュゥべえ を占います
蒼星石 「ハーイの位置落としは狐とかの副産物あるから良いよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫(人狼) 「詰んでたら霊能者噛みで。」
小野塚小町の独り言 「んー昨日はわりと顕如よさげかー」
できる夫(人狼) 「詰んでません?」
ハーイ 「残念だったな!狐はここだ!   orz」
できる夫(人狼) 「狐候補は、まひる、できない夫、きゅうべぇ。あれ。」
弓使いの独り言 「できない夫吊りで」
GMやらない子 「だが、狐はいない」
ネー夫 「ネー夫はザパニーズネー。
インディアンウソツカナイネー。」
できない夫の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●)    ネー夫は確か、キル子の占い理由に触れていたよな?
   |        | |
   |      __´_ノ     ……どれ
   |   ,.<))/´二⊃
   ヽ / /  '‐、ニ⊃
    ヽ、l    ´ヽ〉
  /  /    __人〉\」
弓使いの独り言 「まあきゅうべーと」
できる夫(人狼)
        ___
       /     \
     / ⌒   ⌒ \
    /  (⌒)  (⌒)  \  まぁ、こうなったら引き分け狙いで狐に便乗しますよ!
    |     ___´___     |
    ヽ、   `ー '´   /
     ノ          \」
伊波 まひるの独り言 「キル子さま噛まれてたら単純な形だけれど
というか詰んでるんじゃないかな
キル子さま真なら」
できない夫の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ー)(ー   キュゥべえ。初手でハーイ投票、次に因幡投票
   |      | |    ……どっちかっつーとこっちなんだが
   |     __´_ノ    どうだろう、正直わかんね
    >     ∩ ノ ⊃
  /     ./ _ノ
  (.  \ / ./_ノ │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /」
できる夫(人狼) 「          ____
        /     \
      / ―   ― \   今の心境ですか?そうですね・・・
     /   (●)  (●)  \
     |       '       |   やっぱり僕に偽りは向いてないのと。
    \      ̄     /
     ノ           \    あの状況で、蒼狐を押して僕に頑張れってのはちょっとね。

本来なら醜く無様に最後まで頑張れって綺麗な言葉が思い浮かぶのですが少しテンション不足でした。」
キュゥべえの独り言 「メリットもデメリットも大きいから立ちが悪い」
蒼星石 「何人なんだ・・・」
キュゥべえの独り言 「どうやら僕のセンサーは人外&役職に反応するみたいだ。」
伊波 まひるの独り言 「これで蒼星石さま狐とかだったら笑うなー」
シエルの独り言 「んー霊能噛み来るよねえ。」
ネー夫 「アイゴー」
シエルの独り言 「小町はないって。二回も身内票入れてるってことになるのよ。
キル子真も切りたい……が、○なんだよなぁ」
できない夫の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●    ネー夫。初手はおとん投票、次に因幡投票
   |      | |    ……それが狼か、って聞かれるとわかんねぇな
   |     __´_ノ
    >     ∩ ノ ⊃
  /     ./ _ノ
  (.  \ / ./_ノ │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /」
因幡てゐ 「お疲れ様。即吊られて悪いうさ!」
できる夫(人狼) 「 」
小野塚小町の独り言 「圧倒的顕如であるけど」
できる夫(人狼) 「 」
できる夫(人狼) 「 」
できる夫(人狼) 「 」
ハーイ 「お疲れ様です」
小野塚小町の独り言 「どこつりたいかっていうと」
キュゥべえの独り言 「責任を認めた上で言わせて貰うけど、。今となっては、どうやっても償いきれないミスなんだ。
ごめんね>蒼星石」
GMやらない子 「お疲れ様でした」
蒼星石 「おつー
良くもやってくれたねー」
おとん 「お疲れ様」
できる夫(人狼) 「        ___
       /     \
     / ⌒   ⌒ \
    /  (⌒)  (⌒)  \  ほぼ敗北確定じゃないですか。やだー
    |     ___´___     |  
    ヽ、   `ー '´   /   まさか指定でLW吹っ飛ばされるとは。
     ノ          \
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ネー夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
できない夫0 票投票先 1 票 →キュゥべえ
小野塚小町0 票投票先 1 票 →ネー夫
キュゥべえ1 票投票先 1 票 →ネー夫
ネー夫8 票投票先 1 票 →伊波 まひる
ランサー0 票投票先 1 票 →ネー夫
シエル0 票投票先 1 票 →ネー夫
本願寺顕如0 票投票先 1 票 →ネー夫
弓使い0 票投票先 1 票 →ネー夫
伊波 まひる1 票投票先 1 票 →ネー夫
できる夫0 票投票先 1 票 →キル子
キル子1 票投票先 1 票 →ネー夫
本願寺顕如 は ネー夫 に処刑投票しました
できない夫 は キュゥべえ に処刑投票しました
できる夫 は キル子 に処刑投票しました
キュゥべえ は ネー夫 に処刑投票しました
ネー夫 は 伊波 まひる に処刑投票しました
小野塚小町 は ネー夫 に処刑投票しました
伊波 まひる は ネー夫 に処刑投票しました
ランサー は ネー夫 に処刑投票しました
キル子 は ネー夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キュゥべえ 「できないおぐらいしか>できないお」
ネー夫 「占い吊りは計画的にネー。」
伊波 まひる 「ってあれ・・・?」
できない夫 「ピンにも色々とあるだろ>キュウベェ
狼狙いとか、狐狙いとか、なんとなくとかさ」
本願寺顕如 「今はあまり指定する意味も無いがな・・・・」
弓使い 「まひるは最終日路線でいいとおもうけど」
伊波 まひる 「霊結果について語られている割に●投票者のお客さまには何も触れられていませんでしたし・・・」
キュゥべえ 「指定するのかい」
小野塚小町 「あり、指定するの」
ネー夫 「アイヤー。COナイナイアルネー。」
シエル は ネー夫 に処刑投票しました
小野塚小町 「狐狙いってめーんどくせーんだよねぇ」
キュゥべえ 「だし狩人吊っちゃったし……
だからなんだかネー夫が吊れそうな雰囲気になってるけど、
どうぞご自由に、って感じかな」
できない夫 「あそこ、初日はともかく3日目は凄く嫌な予感がするから俺は投票を外したしな>弓使い
その結果、因幡に投票できたわけだし」
ランサー 「指定:ねー夫で」
ネー夫 「噛みきりだとすると囲いあっての噛み…
ドーだろうねー。
わりとない感じがするネー。」
キュゥべえ 「うーん。
僕としてはできないおぐらいしかピンと来る人がいないんだよね。
ハーイ以外は吊りたい人吊って素直に吊れちゃったから。」
伊波 まひる 「昨日ネー夫さまはほぼ●についてしかお話されていなかったようですが
蒼星石さまや私に関するご意見はなかったのでしょうか」
できない夫 「ちなみにキル子真の場合に灰がほぼいなく、というか投票者関連を除外するともういねぇだろ」
ランサー 「んで、2wで5吊りってか?
とーなると。」
ネー夫 「ちょっと発言みさせろ>まひろ
時間ねーネー。」
キル子
                        ___
                    ...:::::"::::::::、::::::::::::`::´`::::.、
                  .::;"::::::::::/:::::::::ヽ:::::::::::::::::::、::::`ヽ、.
                ./::/::::::::::/::::::::::::::::!:::::::::::::::::::',:::::',::::::゙:::.
                 /:/:::::::::::::::/::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::|:::::::',::::::::::.
              ///::::::::::::::/!::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::|::::::::',:::::::::',
             /://::::::::::::::::i.|::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::|::::::::i::::::::::',
             /:イ:|:::::::::::::::::| |:::::::::::_,:-'<:::::::::::::::::::::::|::::::::|::::::::::|
            /:,j:::|:::::::::::::::::| |_,:ィ"i|゚● 。|:::::::::::::::::::::::|::::::::|::::::::::!.
             ,:/|:::|:::::,ィ、ィ=:、    ゝ=='|:::::::::::::_,:ィ'"´:::::::|:::::::::j:!  故に狼様は霊能を噛むしかないのでは?
            i::! |:::l/:::::゙'●。;       |:,:ィi|イ::::::::::::::::::::|:::::::::ト:i
            i::| ヤ::::/j::::iゝ"           |::::::::::::::::::::::::i:::::::/ ゙i:! それにしたって私の●一つ、この展開なら吊っていただけるものかと
             !| .V´ /::::::、丶  _       |:::::::::::::::::::::::|:::::::j   ||
            ゙i   /::::::::::::\´       .:!::::::::::::::::::::::|:::::::i   i| 思いますが。銃殺がもちろん最もよいのでしょうがね。
.               /:::::::::::::::::::::ヽ、      ´ i::::::::::::::::::::::|::::::::|  j::|
:::`::-..___        ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::`=r´、ヤ ,i::::::::::::::::::::::|:::::::::|  j:'
::::::::::::::::::`:::丶、........ィ"::::::::::::::::::::::,ニ─- ト、/ `ヽ\|::::::::::::::::::::::ト、::::::|  /ノ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/-     `ヽ.  .`゙/:::::::::::::::::::::|| ト、|_リ__
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ノ  、      \ ./::::::::::::::::::::::ル  .i   ヽヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://   、 |       〉'::::::::::::::::::::::/j    |    ∨ト.
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://     ヾ∨     /::::::::::::::::::::/、i |   |    ∨゙.
 ̄二≧─ ‐::::::::::::イ./       ト.∨   /::::::::::::::::::::/ `|    |i    ∨゙.
 ̄:::::::::::::::::::::::::::://         ∨.   /::::::::::::::::::::/  ,!    |     ', ゙.
:::::::::::::::::::::::::::://           ∨.  /:::::::::::::::::::/∨ /    j     i  ゙.」
弓使い 「正直蒼い子投票者がいるとはおもわなかった。」
シエル 「ああ、そうか。できる夫狼だろうから、残していいんだ。
で、キル子をどうするかなんだけど。まあ、本日はラン?」
小野塚小町 「キル子に@1日あたえるってとっかねぇ」
できない夫 「うん、しかし俺とか割とそういうのやりそうだから……>小町
ほら、伊波ってあまり吊れそうにもなかったし」
伊波 まひる 「>ネー夫

    ,r'::::::::/:::/::::〃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.              f` ̄`ヽ
    ,i::::::::::ソ`メ::::〃::::::/:::::::,、::::::::::::::;;;;;:::::::::::::::::゙,      r‐―――┤ お !
    !::::::::::::`メ:/::::/::i__|;_:/_レ::/ ̄/|∥::::::::::::j    l     お ヽ _ノ 
    !::::::::::::/ !/::/tZ.⊥/ ̄ !:/  /ヽ」 リ::::::|::::::!    |  よ 殴  !
    i:::::::r´ヾ,|::/ ´ィ==ミ |i   /   `フ| |:::i:::::i      !  ろ り  .!
     |:::::lζ', i::! r" ra   |!  / -=、 l/|.|,:λ:|     |  し  し  |
     !:::::ゞ、. |:!  ` ゝ'  ! /   fd i ,' | ハト|:|       !  い て  !
     |:ハ.::ノi !  ////       ´ ',!!i/ ,!'l!t     |  で. も   |
     リ|:|l  '!  J      -' /// j/ノ   ゙      |  す      !
     川 '|  ヽ u    , -ァ    /           |  か     .|
    ┌-- !l_  ヽ、   ( /  _. ‐゜            !  ?     |
   _j   ゙!  ゙̄ー┐ー .. _ - '              ゝ、____.ノ
 -べ^ ゙ヾ=ェ,,    f  f┴,  
   ヽ     ゙==(  〈 /-,ー┬~ー
弓使い は ネー夫 に処刑投票しました
GMやらない子 「ほらー>蒼星石投票者吊り」
本願寺顕如 「そして噛み切りに行ったと言うことは
因幡身内票があったと考えるのが自然の流れだろうな」
ネー夫 「キル子の理由見てたんだけど
おとん関係はわざとだよネー?」
伊波 まひる 「では・・・」
できない夫 「まず、できる夫が狼
というか真足り得ない、これが1点め

狼視点、残った占い師に狼がいない配置……は、どうだろうな
高確率で死体なしが出るのに噛むかどうか」
伊波 まひる 「キル子さまのこしでいいかと」
キュゥべえ 「そこで「居ませんよねー」とか言わなければ、
僕が蒼星石狐の場合について考えるかもしれなかったんだけどね。
諦めたらそれまでだ>できる夫」
弓使い 「とりあえず蒼い子投票者はガンガン吊っていいと思う」
蒼星石 「あっこで非投票者ランなんてする意味ないし(狼吊れるはずがない)」
伊波 まひる 「占いGJが出ているとなりますと、あえての狂噛みは考えにくい&GJだした狩人いるならキル子さまほぼ非狼ですので」
本願寺顕如 「さて、できる夫つるか否かの問題になるわけだが
ほぼ狼のそこは最終日で構わんだろう」
シエル 「え、蒼星石がGJ出してるんでしょ?
と思ったらまあ狐もありえますか。>小町」
小野塚小町 「あのさーていの投票先のほうが
てい投票者より信じられるっつーの>できない夫」
キル子
        /::::::::::::/::::::::::::::::::、:::::::::\
.       //::::::::j::::::::::::::::::i:::::::::ヽ::::::::::.',
       i |l:::::::i::ハ::::i:::::::l::::l:::::::::::l:::::::::::::
       |r::::::i:|::| |::::::::::::::::i |::|ヾ::|::::i::::::i
       |::::::::|七 T'、─‐┘T=レ| :::|:::::|
       |:::|::ハ !。●゚;    !。●゚,!:| :::レ::::|
       |´ヽ:::l `" ´  ,  ` "´ |:::::i:::::| あの投票で非投票者ランするのはやはり安直というものですよ。
        |::人           イ:::::l:::::|
.       ノ:::::::>.  ´`  ,.イ::l::::::'::::::| ちなみに○○○共占霊で今更私を噛もうとも灰は吊り切れてしまいますがね。
       /´i:::l::::::::::::` r-‐ ",. -::i::::/:::::::|
        |::i::::_;/ !|'  ///:::/i__:i::::|
.       ,ィ|::|´| !  ! |/,イ /::/"  `ヾ、
       ∧l::::!.| !  |У" ,/::::,'    / ! ヽ
       / ,|:::| ! ! ./  ,/:::::/   ./ j  ヽ
.     / /:::::| | |/   /.|:::::|   / l  :. ヽ
     / |.|:::::::| .!/    ,イ' ,::::::|  ./ /  :::....∧
.    /   |!:::::::!,イ    // ,::::::|   / /     ::' 丶
.   ,'丶 ,::::::::|"    /,'   !:::::|   l /:     _,.ィ'"´゙、
    ,'   ,:::::::::|   / l  |:::::::| /,'  _,..ィ'"´     ヽ
   /   |:::::::::| ̄ ̄ ̄ ̄~|::::::::|`ヽ-'".         ヽ」
できない夫 「そしてキル子噛みGJ、噛み切り路線
あの日、因幡が吊れているのにも関わらずキル子を噛みに行った、と
こいつを考えさせてもらうだろ」
ネー夫 「ちょっとそれは怖くないかネー?>シエル
吊り数余裕ないのはわかるけど」
できる夫 「居ませんよねー」
蒼星石 「割と僕には責任ないんじゃないかなぁ」
キュゥべえ 「キル子視点の人外候補は全部で6……ね。」
できる夫 「青い子が狐って可能性を考える人はいないですかね?」
シエル 「できる夫真のパターンは、真狂狐なんですよねえ。ないですないです」
小野塚小町 「シエル>はい?」
伊波 まひる 「というわけで・・・・」
因幡てゐ 「んでできる夫狼確定。
残り4吊りネー夫が避けるのはきっついなあ……」
ネー夫 「そしてできる夫狼ので
キル子が真狂の噛みGJネー。

ふむ。」
できない夫 「伊波は、投票していない>小町
されている、としているは割と違ったりするだろ」
伊波 まひる 「というかだから昨日私がひっそり柱になったのにぃぃぃぃぃぃ!」
弓使い 「ごめんWOしてた」
キュゥべえ 「噛み切り路線からの狂狼もあるよ>ランサー
その場合にしても、できないおと本願寺。
この両名を残す構図でやっていけば大方間違いないだろうさ」
本願寺顕如 「とりあえず蒼星石投票者は吊りの方向、これで構わない」
シエル 「んじゃまあキル子は真狂でしょうねー
うーん、できる夫吊りましょ」
弓使い 「○ね」
ハーイ 「お疲れ様です」
できる夫 「いやいやいや!それなら出ましょうよ!!?
出ましょうよおおおお!!!>蒼星石さん」
キル子 「あ、非投票者ランとかいって蒼さんぐらいしか吊れないじゃないですかと思ったら
おとん様を吊りたかったんです?なら仕方ありませんね。ここで狼を引きましょう。
小町さんが人外だなんてこと発言を見れば分かってしまうじゃないですか…(キリッキリッ

のはずだったのですがね。」
できない夫 「いつもそうだろ……俺の初手投票先が狐か狩人なんだよ、チキショウ……」
伊波 まひる 「対抗の方いらっしゃいますかね・・・・?」
ネー夫 「非投票者一人だからぶっちゃけ
蒼の子狩人だったらCOすると思ってたネー。」
ランサー 「ほーう
となると真狼かい。」
できる夫 「占い理由:
さてさて、昨日は死体なし・・・出る場所は霊能者か
僕、あるいは共有者しかないはずです。一応、それを考えると
確定○狙いで対抗○から占っていくのが自然でしょう。」
できない夫 「なん……だと……>蒼星石」
シエル 「……マジで。」
蒼星石 「あとネー夫占いないのが意外すぎたかな」
伊波 まひる 「はい!非狩り宣言して残るとか嫌な予感しかしていませんが!
というか吊りが増えた日に生存欲が旺盛なお客さまを吊りに行く必要はなかったかと・・・」
因幡てゐ 「お疲れ様」
シエル 「蒼星石投票理由

まひる→てゐの投票先 非狩人COに気づかず
ネー夫→できる夫の投票先。悩んだが外す
本願寺→一応キル子の○。昨日の死体なしから吊るには勇気がいる
おとん→同様。吊りたいのはこちらだが。
というわけで蒼星石にならざるを得ませんでしたね。おはようございます」
キュゥべえ 「通りで人外臭かったわけだ>蒼星石」
キル子 「占い結果を宣言します。
小野塚小町様は○判定でした。」
できる夫 「占いCOです!
本願寺顕如さん○です!!」
シエル 「蒼星石投票理由

まひる→てゐの投票先 非狩人COに気づかず
ネー夫→できる夫の投票先。悩んだが外す
本願寺→一応キル子の○。昨日の死体なしから吊るには勇気がいる
おとん→同様。吊りたいのはこちらだが。
というわけで蒼星石にならざるを得ませんでしたね。おはようございます」
できない夫 「伊波が吊れちゃうだろう、だが無力な俺には何もできない……
と思ったが蒼星石が吊れてたでござるの巻

もしも霊能GJならそこが狼は十分ありえるけどな、そして狼なら割と俺の自信に繋がるんだが
その場合でも、占いに狼がいるかどうかは確実じゃないのでこう、アレだったりする」
本願寺顕如 「蒼星石の最後の一言が役職に見えた故に
表を外したが・・・・さて如何とするか。この巷を」
ネー夫 「…!?」
伊波 まひる 「おはようございます!いらっしゃいませー!
ワグナリアへようこそ!」
小野塚小町
     r.「|______,,,.. -──-- 、..,,___
     | | |      __,,...-─- 、___`'ー、
     L| |ニ二ー-_二,,.. --─- 、__,.、`ヽヽ.
      | |   ̄           `ヽ! |
      | |_  _,,.. -─- 、.,_       V
      ,O:;ゞ'":::::::::::::::::::::::::::`ヽ.
     ,'::/'´:::::::::::::::::::::::::::::::::○'ヾ)、
    /::::i::::::/:::::ハ::::::i:::::::::;::::::::ヽ!:::::::ヽ
    i:::;イ:::/!:::/-!:::::ハ__:::::i::::::::::|::!:::::::::',
    ノ:::ノレ'7-‐- レ' '__ `ハ:::::::ハ::::::::::::::i
   〈r'"レ'//"       `ヽ7レ'i:::|ヽ!::::::::|  まぁいいけどさぁ
      /:::ゝ、 r─- 、  "/::::i:::::|::/〉:::ハ|   非投票者ランとかいって
     !;ヘ::ハ>.、.,___,!_,/::::::::|::::|' レ'    まひるに票入る意味がわからんのだけど
      | |  !ァ'7:::!/ r'レ',へ!ヽ!
      l⌒i) 〈 iヽ//:::::/  ヽ.
      !、_j/、/`ゝゝ、::〈r、__  ハ
      | ト、.  /^ヽ@_T  /-''´i
      | |  ̄  ,ィY !  /-ァ''"ヽ.
      | |   ,.イ  !__,/     ハ
      | |  rく::::ヽr-、___r-、_,.イ::::',ヽ、
      | |  ヽ7ヽ/_::::::!::::::::::::';::___;ゞ'::::::::
      | |   `'r__-ァー''-'ー'ベ-'Y::::::::::::: ) )
      | | ::::::::::! 7:::::::::::::::::::::ヽ.,_〉::::::
     ::└'::::::::::::::`'´::::::」
おとん
非狩人宣言をしていたのだからまひるに票にしておけばよかったと、後々から発言を見て気がつく中年サンデイ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言              _____
            ┌<二三三三三≧
            ∨三三三三三三7
           ∨‐' ´ ̄ ̄二二ユ_
       r==ニ二ニ三三三三三二≧        えーっとさー
          `ヽ三斗‐〒:: ̄`::.:‐<三/
.          /::.::/::;:: |l::.::.ヽ.::.::.ヽ::.::ヽ
         l::.::;':://:八::ト、::\::.::.}::.::.|
          |::.::レ':∠ -ヘ:ヽ`≦ニ|::.::.|
          ∨::.l:代j歹 \ 它フj::.}:/         キル子GJなんだ
         }:l::.|:ゝ       /:/:,′
          /人:ドヽ、_ r¬ 彡l::リ
        ′ `ヽ _r┴ミ_T´レ' |/
          rt<   /ニ7弌ー、
         / :.`ヾ、 く〈 //|ト、〉〉ハ
          /:.:/:.:.:.{ } ヽ/| |}{∨ |l:|        うん、指示もう少し早いと助かったかな
.         /:.:/:.:.:.:.:.{ }   | |}{| L |}ヽ
        /:.:/:.:.:.:.:.:.:.{ 〉   | lXト 〉|}:.:.\
      く:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.; 匕ZュHXkzz|}〒´
         `7ー―r勹::..::..::..: }X{`:〈 |
おとんさんの遺言
                      ヽ、
                     ヽ丶、     ,
                    ヽ:::.丶、  i:.
             , ...-‐..'..... ゙̄丶、:::::.. `i ,.::.i
          ‐ー-   _ __ .:::::::::..`...、:::.i'.::.ノ
              , ‐'"´.:::::::::::::::::::::::::::.::::..´゙'‐、
            /....::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.゙、..'.
           , ' .::::::::/:::::::i、::::::::::::::::::::::::::::::.、:.i::.i
          , ' .::; '.::|:i:::::::|,ヘ:::::::::::::::i::::;:::::::::::|::.i::.i
         , ' / .,'::i::|:|;::::|:|,,'-:::i::::::::::::!::i;::::::::::|'.,i::.l
         ' '´  ,',::!:::|:|〉;::l!|`Α::i-:`::ーl┼‐:::::.|:.゙:::|
              /:i.'|::|}|゚;i>;|´:.〕‐、「ヽ`十|' 、:::|::::::::.!  私は村人…仕事は特に無いようだな。
           /::::'::!::|:.:.:.:.:.゙:.|   , ヽ:::| ' i';::::i::::、:::.!  私は此処までのようだ。あとは頼んだぞ。
          /:/i:::;.!l.:.:.:.:.:.:/ 、- _ ヽ|,_i:::.〉;!::::|ヽ:.!
           /'´ !:/r'―- 、〈ヽ、` ´ , イ.!::/-'゙i、:.i ヽ!
              |;'/     〉==┬´==フ::/'´;;;| `:!
          _,....-‐      i    |.l.|  ./ィ|;;;;;;;;,`'"i_
        /´,;;;;;;;;;;;〉 ゙̄`'‐、!、_  |.|.| /'_|.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,`‐、
       ./ ,;;;;;;;;;;;;/,;;;;;;;;;;;;;;|´o)゙i-/\y'´o¬;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,`ヽ
おとん は無残な負け犬の姿で発見されました
(おとん は人狼の餌食になったようです)
できる夫 は おとん に狙いをつけました
GMやらない子 「身内って吊り殺す側の身内
吊り殺される側の身内
騙り狼の身内って3つあるんだけどね」
キル子 は 小野塚小町 を占います
蒼星石 「最後間際にわざわざ非投票者ラン言い出した」
蒼星石 「2発言で」
GMやらない子 「でもなかった」
ハーイ 「ランサーさんが予知に目覚めったようです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |   ( ●)(●)    まぁいいや、探すか
   |      | |
   |     __´_ノ     さっさとLWに追い込んじまえばいいだろ、それが騙りの位置にいるかどうかだが
   .l^l^ln   `ー'´}    
   ヽ   L     }
    ゝ  ノ   ノ
   /  /    \
  /  /       \」
おとんの独り言 「銃殺がでなければ真と一緒だな。」
ネー夫(人狼) 「直感的にはおとんかねぇ、わからないけどネー。」
できる夫(人狼) 「僕は・・・そうですねー・・・」
GMやらない子 「初めからグレランっていってたよーな」
おとんの独り言 「結果的に見るとキル子狂のできる狼でよさそうな雰囲気ではあるのだが。」
ランサー(共有者) 「さって、まぁつーこって。」
蒼星石 「つーか共有の指示が遅すぎるん」
できる夫(人狼) 「なるほど!」
おとんの独り言 「共有は…それはさすがに無いと見ておこう」
因幡てゐ 「後5吊りか。
4吊りも回避するのはしょっぱいな」
ネー夫(人狼) 「そして●投げられなければなんてことはない。」
できない夫の独り言

     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ー)(ー    いや、おとんも本願寺も同じ立場か
   |      | |
   |     __´_ノ     ……まぁこれで蒼星石の結果が●の場合は、うんどうしよう
    >     ∩ ノ ⊃
  /     ./ _ノ
  (.  \ / ./_ノ │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /」
GMやらない子 「正直こーあの流れで蒼星石が狩人COしたならキュウベぇとネー夫とおとんをロラる」
おとんの独り言 「GJが出たとするなら霊能かキル子になる。」
蒼星石 「キル子の位置だとしておかんと」
ネー夫(人狼) 「銃殺出されなければなんてことはない。」
できる夫(人狼) 「シエル、おとん、本願寺。はてはて。どこいきますかw」
ランサー(共有者) 「確かこのまま行くと俺負けるって事は覚えてる。
んで、この日について責められるっぽいのが。」
ネー夫(人狼) 「困った時の…

 ○潰し!」
できない夫の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●   そこは……正直、狐じゃないかと思っただろ
   |      | |    とはいえおとん○、伊波は投票されてる、あとは役職や○だ
   |     __´_ノ    本願寺が吊れるとは思ってないけどな、○だし
    >     ∩ ノ ⊃
  /     ./ _ノ
  (.  \ / ./_ノ │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /」
蒼星石 「狩人COしておいた、遺言で」
できる夫(人狼) 「明日から本気出す!!!」
弓使いの独り言 「狩人アピしてるとこつるん?」
ネー夫(人狼) 「あきらめちゃだめだよオニーチャーン!」
伊波 まひるの独り言 「おとんが◎になってるからありっちゃありなんだけど
吊り増えてるんだし狩人保護しておこうよー」
ランサー(共有者) 「あ、これ夢で見た事あるわこの画面。
結局どうなったんだっけ。」
できる夫(人狼) 「ここからは狩人候補を探す必要があるわけですが。
検討はつきますか?」
蒼星石 「村からようわからん票もらっちった」
小野塚小町の独り言 「投票者はみても、ていの投票はみないんかーい!っていう」
弓使いの独り言 「あれ」
おとんの独り言 「狩人誤認噛みが理想ではあるが、難しいだろうな。
現状では私は狼の餌だ」
キュゥべえの独り言 「正直な所蒼星石とまひるはローラーしたかった所だ」
ネー夫(人狼) 「ギリギリのところでグレランを回避したネー。」
因幡てゐ 「お疲れ様」
できない夫の独り言
      / ̄ ̄\
    /  「  ヽ \
    |  (●)(●) |    蒼星石……?
    |     |     |
    |   __´_  |
    |   `ー'´  |
    ヽ       |
     ヽ     ノ
      /    く
      |     \」
伊波 まひるの独り言 「そこ指定ほしがってたところでしょー!?」
小野塚小町の独り言 「なんでまひるに票はいるんだか」
因幡てゐ 「2回のグレランで狐と狼を落とす村が負けるとかどんだけ狼上手やねんって」
できる夫(人狼) 「しかも○3つですよ。ハハハ・・・ハハハ・・・」
おとんの独り言 「実に噛まれたい展開だ。」
キュゥべえの独り言 「微差だったね。
僕が事実上の決定者だったわけだ。」
伊波 まひるの独り言 「!?」
小野塚小町の独り言 「いやいやいや」
できる夫(人狼) 「        ____
      /     \
    /  -     - \   やられましたね。
  /   (●)  (●)  \
 |      __´___     |   
 \      `ー'´     /  もう何発言すればいいのかわからないので信用勝負は諦めてください。
 /     ∩ノ ⊃   /
 (  \ / _ノ |  |     たぶんキル子さん真でしょうね。
. \ “  /__|  |
   \ /___ /       いやはや、本当。やられました。狩人を抜かなくては。」
ハーイ 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
できない夫0 票投票先 1 票 →本願寺顕如
小野塚小町0 票投票先 1 票 →おとん
キュゥべえ0 票投票先 1 票 →蒼星石
ネー夫1 票投票先 1 票 →蒼星石
ランサー0 票投票先 1 票 →おとん
シエル0 票投票先 1 票 →蒼星石
蒼星石5 票投票先 1 票 →伊波 まひる
本願寺顕如1 票投票先 1 票 →伊波 まひる
弓使い0 票投票先 1 票 →伊波 まひる
おとん2 票投票先 1 票 →蒼星石
伊波 まひる4 票投票先 1 票 →ネー夫
できる夫0 票投票先 1 票 →蒼星石
キル子0 票投票先 1 票 →伊波 まひる
キュゥべえ は 蒼星石 に処刑投票しました
キル子 は 伊波 まひる に処刑投票しました
伊波 まひる は ネー夫 に処刑投票しました
できる夫 は 蒼星石 に処刑投票しました
シエル は 蒼星石 に処刑投票しました
蒼星石 は 伊波 まひる に処刑投票しました
できない夫 は 本願寺顕如 に処刑投票しました
ランサー は おとん に処刑投票しました
おとん は 蒼星石 に処刑投票しました
GMやらない子 「村勝つんじゃねとかそんなルート突っ走ってます」
ネー夫 は 蒼星石 に処刑投票しました
小野塚小町 は おとん に処刑投票しました
本願寺顕如 は 伊波 まひる に処刑投票しました
因幡てゐ 「あー、擁護と護衛見間違えたのか。ふぁっきん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「この村から生きて帰れたらな>シエル」
小野塚小町 「非投票者重視ねぇ」
伊波 まひる 「!?」
キル子
         , : ´  ̄`゛ :: .
       ,::´:,::':::::::::::::::::::::::::\
        .:::::/:::::,::::::::,:::::::、:::::、:::゙:.
       .|:::::i::::::|i:::::_||::::::_|:::::,|i゙l::l
      |:::::|::::::|(●) (●)|::::|:::|
      |:::::|:::::_|     ,   j:::::| `
      |:::::|:´:|、_  -‐ _ノ:::i `   つまり私の占いの正当性を
      |:::::|:::::{´ ヽヽil、:::|:::::| 
       |:::::|:::::| ヽ. // r─┐   アナタが保障していただける、ということですか。
       |:i|:|:::::|  ̄ ̄7~ア茶_}、 
       |:||:|::,i'l    /三゙一メ;}|  それはなんとも心強いことで。>でキル夫様
     !| |.゙::j ト-、/┴─イ、~ /
      | _|/   / ト. ̄  ̄`、、
        У  ,/‐-、j}      〉ュ
       ` ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
できない夫 「あと、死体が無い日は指定が望ましいが
……狩人は、きっと大丈夫
きっと因幡吊りに参加してるはず」
キュゥべえ 「でも僕はずっと狼を狙っていたワケではなかった
この意味が分かるかい? ニュー速・デ・やらない夫。」
本願寺顕如 「だが非投票者より投票者のほうが村として見れると言うのはまた事実なり>久兵衛」
伊波 まひる 「というわけで私は非狩人宣言させていただきますね!
念のため!」
シエル 「私の思考回路と同じ方向性
もう結婚しません?>できない夫」
蒼星石 「指定ないのか!」
ランサー 「んじゃま、てい非投票者重視の…そうさな、○含めランだ」
おとん 「ここで霊能噛み?
それは少々筋の通った噛みではないであろう。

どちらにせよ、狩人が真実を知っているはずだ。」
ネー夫 「そこらへんはどう思うかは人それぞれネー。
ぶっちゃけ鉄板護衛だろうし、
●がでて困る位置と出たほうが困らない位置があるから>QB

狼次第で結果隠せるからなんともネー。」
できない夫 「当たり前だろ……!>蒼星石
キル子が投票してるしもうドキドキ」
伊波 まひる 「霊結果を考慮しますと
 蒼星石 伊波まひる
二名のランとなります!」
シエル 「んー、指定する気がないんですかね?
まあ私はこの路線でいかせてもらいますけど」
できない夫 「もっと褒めて>シエル

といっても、ハーイ投票者から選んだだけだけどな
ある意味、ハーイのおかげでもあるだろ
あのまま蒼星石に投票してたら俺は今の地位を築けなかった」
GMやらない子 「流石に昨日狩人COあったらびびる」
蒼星石
                       , - '──‐ - 、  . .:.:.:.::::::::::::\
                      /          `丶、 .:.::::::::::::/
                      \ _ __ _. . .:.:.. :.:.:.:.:::.`ヽ、.:/
                      /,イ:.:::::.::::.:::.:`:`丶、.:.:.::::::::::.:.\
                         /.:/::j::/.:.:::::、.::::.::::::.:.:::.`ヽ .:.:.::::::::::\
                     /.:::l::::i::ト、;;:、::::`ヽ;i:::::j!:::.::i;:;;\.:.::::::/     でも夜の間不安だったんだろう?>できない夫
                      l/l:;|.:/N  ,ィ≦二l!::/.::::!::|;:;:;;:;;:y'´
                     `ト、:fリ  {カj 7 |:/:::::::|:::!;:;:;:;:,′
                           ソ  ´ ̄  リi::::::::!;;,!;:;;:/
                         ト、 __      |:::::::j/;;イ
                        l/'、     |::::,イ;:;;/
                           |:;ゝrァ┐ !/ l;/
                          |/^l/ィュ-─‐- 、\
                         , ィフ.:.:.:.::::::::::::::::.:ヽト、
                     , ィ ´.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::.〉j|
                _, <二ニフ´ ̄`ヽ.:.:.::::::::::::.::::::::::.::::ヽト、
    _  _,r‐ュ--─<二ゝ、_ _      \.:.::::::::.:.:::::::::.:.:::i:|/
  , イ 仄,r'´   `ヽト、      \  ``ヽ  _ jL.:.::::::::::.:.::::.:.::|:|
  しJl///, ヘ _ ノ ヽ        j!    , イ_イj!;:;:;;;;;;;:;:``77ヽ::」
 / Y ⌒Y^ヽ ト、 ``j〉 |   。  °L _/ヽj'^ヽ|;:;:;;;;;;;;;;;;;;//ス/
 ! ハj! ハ i  i ! !  fコ L。_, ィソ´ ̄    ,ス<7;;;;;;;:;:;:;;:;;;;;厂
 | !.:|l| .:| | | | |人j〉_ソノ ̄        /><7;:;::;;;;;:;;;;:;:;;j
 | |::|||.::::j | | | |             /><7;:, ィ7三三jト、」
キュゥべえ 「7票投票者が全部村側ってのも、甘い考えだろうけどね」
本願寺顕如 「非投票者ランにかんしては指定するのが最も良いと考えるが
如何だろうか?」
おとん 「あとは銃殺が出れば楽なものだが、そうもいかないであろう雰囲気である。
至極残念だ。」
小野塚小町 「銃殺ねーまー期待してまっておくさね」
伊波 まひる 「どなたか昨日指摘してくださればいいのにー!!
・・・すいません
できる夫 「いやいや、単純に僕も貴方と同じ思考で占っただけですよ>キル子さん」
因幡てゐ 「あれ。勘違いか。本格的にダメを発揮しとる」
弓使い 「じゃ、私も思考は表に出さないようにしよう。
おやすみ」
できない夫 「コレが俺とお前の差さ>蒼星石

俺は常に狼を狙って投票した……わかるな……?」
弓使い は 伊波 まひる に処刑投票しました
蒼星石 「形として美味しくないじゃん>こまっちゃん
一番美味しいのは村吊り銃殺だけどさ」
キュゥべえ 「僕としては、占い1死亡の状況から占いに交じる狼が信頼勝負するって路線がわけがわからないから、●が出るとは言え、霊能噛む必要性が大幅にあるとは思えないんだけどね。>ネー」
伊波 まひる 「きゃあああああああああ
なんでグレに霊能の名前がぁぁぁぁぁぁぁぁ」
シエル 「いや、できないはてい投票者だから、村目ランクアップってことなんですが>できる夫」
ネー夫 「まぁ●な気はしたネー。
占いの見方がが曖昧すぎたネー。

最近の人って○とか見ないのかネー?
占いの話題するなら他の占いも何か言うのが普通だと思うネー。」
GMやらない子 「してないしてない」
キル子
        /::::::::::::/::::::::::::::::::、:::::::::\
.       //::::::::j::::::::::::::::::i:::::::::ヽ::::::::::.',
       i |l:::::::i::ハ::::i:::::::l::::l:::::::::::l:::::::::::::
       |r::::::i:|::| |::::::::::::::::i |::|ヾ::|::::i::::::i
       |::::::::|七 T'、─‐┘T=レ| :::|:::::|
       |:::|::ハ !。●゚;    !。●゚,!:| :::レ::::| 仮に私の判定を信じずとも狼であろうできる夫さまが
       |´ヽ:::l `" ´  ,  ` "´ |:::::i:::::|
        |::人           イ:::::l:::::| ここでそこを○する意味を考えれば、自ずと答えは見えてくるかと。》蒼星石様
.       ノ:::::::>.  ´`  ,.イ::l::::::'::::::|
       /´i:::l::::::::::::` r-‐ ",. -::i::::/:::::::| つまりできる夫様はそこを後で吊る枠におきたかったのでしょうね。
        |::i::::_;/ !|'  ///:::/i__:i::::|
.       ,ィ|::|´| !  ! |/,イ /::/"  `ヾ、
       ∧l::::!.| !  |У" ,/::::,'    / ! ヽ
       / ,|:::| ! ! ./  ,/:::::/   ./ j  ヽ
.     / /:::::| | |/   /.|:::::|   / l  :. ヽ
     / |.|:::::::| .!/    ,イ' ,::::::|  ./ /  :::....∧
.    /   |!:::::::!,イ    // ,::::::|   / /     ::' 丶
.   ,'丶 ,::::::::|"    /,'   !:::::|   l /:     _,.ィ'"´゙、
    ,'   ,:::::::::|   / l  |:::::::| /,'  _,..ィ'"´     ヽ
   /   |:::::::::| ̄ ̄ ̄ ̄~|::::::::|`ヽ-'".         ヽ」
できない夫 「キル子を真狐狼のいずれかで考えてて、狼なら因幡○だろうなーってずっと悩んでただろ>弓使い
今の時点では真狐でやや後者だがそれならそれでいいやってところだな」
おとん 「ここで投票者ランする場合、占い吊りはできるだけ最後になるのは違いない」
シエル 「んでー、この死体なしは占い師はまだ残す。
んで、てい非投票のできる夫くんがやはりないなーと」
因幡てゐ 「んー? 昨日蒼星石狩人COしてなかったっけ」
蒼星石
  __,冖__ ,、  __冖__   / //          \:::;イ '   、       ヽ `ヾ;:;:;:;:;:;:;.ヽ
 `,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ /           /  , :!:i トヽ、 `ヾ.、 __.. :. V  ::::V;:;:;:;: 〉
 ヽ_'_ノ)_ノ    `r=_ノ    /             , ' .:' .;' :ハトヽ`ヽ`z≦=ァ  ::::l   :::::V /
  __,冖__ ,、   ,へ    /  ,ィ          /イ.:i :/::メ、_! \ ´'トtjハ `Y :::l :. :::::::「        超胡散臭いな僕!
 `,-. -、'ヽ'   く <´   7_//         ' l.::|レ'.:イrft!i    ヽゞ‐'   ! ::;' ::::i::::::}
 ヽ_'_ノ)_ノ    \>     /           Xイ ::ハ ゞ'、         /,:イ  ::::|:::::j
   n     「 |      /             ヾ V!   r=ニヽ     '´}::! .::::;':::/
   ll     || .,ヘ   /               `T   l    |    l::! .::: ':::;l
   ll     ヽ二ノ__  {               |l.   |  _. |    l::!  .::,'::/
   l|         _| ゙っ  ̄フ            ト   Y´:::::〉   /;イ :i::/レ'
   |l        (,・_,゙>  /                |i \  ゝ-'    '´7 .:::ル
   ll     __,冖__ ,、  >                l :::::>、 __.     ! ::/'´ヽ._ ,ヘ__..ィ、
   l|     `,-. -、'ヽ'  \               リ! ::::i::ハ:!  _! /l:/    r-' /-!/`ヽ
   |l     ヽ_'_ノ)_ノ   トー .              ', :::l'   「 レ'   !'    _〉、/ _ノ,:,:,:,:,:
   ll     __,冖__ ,、 |                   ハ::::!  ,イ!「jト}!\    !_ / 7,:,:,:,:,:,:;:
   ll     `,-. -、'ヽ' iヾ               ハjzY/ / { iト、  \  ヘ/ Y´,:,:,:,:,:,:,:;:
   |l     ヽ_'_ノ)_ノ  {                  r' V/ / {`i´} ハ   〉 ,'´_j,:,:,:,:,:,:,:,:,:;:
. n. n. n        l                    } ハV/ {`i´}  ヾ='   ! r',:,:,:,:,:,:,:,:,:,:;:
  |!  |!  |!         l
  o  o  o      ,へ l」
伊波 まひる 「というわけでした本日は
キュゥべえ ネー夫
蒼星石 弓使い 伊波まひる
以上5名のランがオススメでございます!
小野塚小町 「別に、占いに狼混じってる想定なら、灰狼吊りきりしてもいいけど>蒼」
できる夫 「いやいやいや、やめてくださいよ。ニーサンは僕の○ですよ!>シエルさん」
弓使い 「ランサーは思考面にださないなら
それだけ聞いておいてくれればいいや」
本願寺顕如 「霊能で死体なしなら昨日因幡投票者に狼の
可能性は低くなるということが言える故にな>小野塚」
シエル 「てい非投票者ランでいかがでしょうか?>共有」
蒼星石
  /:/:/. : : // _!:\/ ヽ::::::::::::ヽ: : : ヽ::::::::::::::::::l
∠/ : /. : ! /  (__ノ: /!ヽ ハ.:::::::::::::!: : : : l::::::::::::::::::l
. /: / /!: :/j/// !/ l/l/: : !:::::::::::::l: : : : l:::::::::::::::::::!     ・・・あ、僕非投票者だった
/イ: :i レ′/ /      l : : :!:::::::::::::l: : : : !::::::::::::::::::l
 l: ! l  //\       !: :/:!:::::::::::::!: : : :l:::::::::::::::::::!
、!/!ハ//  __j  r =、∨! :!:::::::::::::!: : : l:::::::::::::::::::!
 ヽ、∧ ̄__r―┐  ゝ=く l/. :l:::::::::::::l: : : l_:::::::::::/
    ̄Y´ 厂:`ヽ_/_/ イ/:/:ト 、:::::::l ̄     ̄
\   ,ゝく::::::::::::::\: : :/:/:/|: : : ヽj」
GMやらない子 「これ蒼星石でないと吊れる気がする」
できない夫 「ありえるし、ついでに言うならもしも霊能噛みでないのなら、身内票の可能性もうっすーく考えるところだな>小町
……やれやれ、首の皮が繋がっただろ

占いに手をつける時期も少しだけ延長だな」
キュゥべえ 「どっちにしても占い師'sはできるだけ残そうか
ネー夫 「死体結果隠しの霊能噛みかネー?
それとも狐噛みか、占い噛みきり護衛、
霊能噛みはどう考えても鉄板ネー。」
弓使い 「キル子狐はできる夫狼で対応できることだけ>ランサー
投票含みで」
蒼星石 「さて、非投票者ラン発言が出るに真紅の魂
ぶっちゃけこの状況で非投票者ランして狼吊っても結構困りものだから
全部ごった煮ランの方が良いと思うけどね」
おとん 「蒼 私 本願寺 まひる か。」
伊波 まひる 「●もありますので占い破棄が伸びたことをお知らせいたします!」
できる夫 「な、なんだってー!!?>霊能結果●」
シエル 「●! よろしい。では因幡以外の投票者ランでよろしいのでは?
そしてできない夫くんがすっげえランクアップ」
キュゥべえ 「でこの噛みはどこでどういう状況で死体ナシが出たんだろうね。
このタイミングだと狐もありうるし、噛み切り阻止もありうるからタチが悪い」
キル子
       .....-─:::::-..、
     /::::::::::::::::::::::::::::\
    /:::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::ヽ      ノ〉
    ,:::::::::::::::i::i:i::::::::::::i:L::::::::ハ      /´ '7
    i:::::::i:::::i:;斗|:::::::::::|_L,V:::ハ  ,r‐メ. /
    |:::::::i:::::!、::|ィ、ィ'"´j゚●j::::!``/   ハ
    |:::::::ハ::ヘ`゚●〉 、 ""}::!/      i
    V:::::ヽVヘ""     /::i     ,イ  でしょうね。>●
    |::::::::::Vヘ:ェ _´/ l:::l    / !  だからこそおとん様にしておいたのですが
    |::::::::::::,Vヘ`ヽ、 ト.ヽ.j::::|  /   |  流石にそこまででもないご様子。
    |:::::/ .`Vヘ  ヽ.| ||::::l /     !
    |::/ヽ   V゙:.、  ゙! |ヽ:j-‐'''   |
    |::i ヽ|  |、'‐ァ、j .| ゙ヤ    |
    |:::!   \〈./彡、'  |   |    |
    |::::!     >   ) /   ノ    ,'
    |::::|  ,.ィ'" V´| /,.ィ'"!:|、  /
    |::::ヤ     ヤ|'´   |::} `ー'
    |::::/、     `j    ,イ:゙'
     |::/ `\.   |_,. -'",.イ'
    //       /_,ィ-"´ |
    /∧      ,'!      !」
弓使い 「そう、うんそうなんだ。」
本願寺顕如 「霊能●そして死体なし、この死体なしが出た場所は
重要なり、狩人は必ずそれを認めるべし」
伊波 まひる 「吼え的にそんな気はしてましたはい>●」
おとん 「で死体なしに続き霊能結果●。
悪いコトではないな。」
できない夫 「おしっ! おしっ! おしっ!
……やっただろ、これでまだ俺は戦える」
ランサー 「ん、よっしと。
●なら行幸。」
できる夫 「おや、死体なしですか。これで吊りが増えました!
ありがとうございます!」
小野塚小町 「あぁ、霊能●なら、そこそこ霊能GJもあっかも」
シエル 「死体なしで吊り増える。うーむ、こりゃ狐もあるし噛み切り狙いもあると
んー、むー」
伊波 まひる 「吊りが増えました!
吊り増えセールと題しまして・・・
グレランがすこし伸びるかもしれません!」
蒼星石 「あっるぇー>おとん◎
そんな・・・僕はどうすれば良いんだ!
ゼロは何も答えてくれない・・・」
できない夫 「よぉし!>●」
ネー夫 「●ネー?ンー」
おとん 「…そんなに私が狐に見えたか>二人」
できない夫 「因幡の結果は……?」
弓使い 「●!?>」
キュゥべえ 「だよね>弓使い
よかった。」
本願寺顕如 「誰も犠牲にならん巷これぞ我が望んだ世界なり」
小野塚小町 「狐か、噛み切りねらい失敗。こんなとこだーろーねー」
弓使い 「ん、●」
できる夫 「占い理由:
おとんさん、どうして貴方はおとんさんなんですか?
おとん・・おとん!?そうかわかったぞ!
まるでだめなおっさん、略してまだおとんですね!!」
ネー夫 「死体ナシネー。吊りフエタネー。」
おとん
そもそも噛まれない=護衛とは言っておらん。
キル子真ならそこを狙っての信用勝負という可能性が一部ある。

無論、噛むのと比べて負担も大きい。
私は別にキル子を護衛するヤツが居る とは言ってない。

と、返しておくが結局は噛まれたら真でいいやという考えが一番楽で確実なのは確かなのだがな。


私が聞きたいのはキル子じゃなくても霊能軸ではないか?ということだ。そこにキル子の護衛の是非は関係ない。>本願寺」
できない夫 「俺に何も期待するな、ということになる
……死体なし、よし」
伊波 まひる 「おはようございます!いらっしゃいませー!
ワグナリアへようこそ!」
蒼星石
        r'¨´ ̄ ̄ ̄ ̄`' i
        L - ―――- ,,_|
       /           `'i
       '、- ‐――――- ,_./
       ,' / / // ゙i ゙i
        l l/,r'>´ / < ゙i /      吊り数が増えたー!
l ゙̄i._、ー}`'Jト |   _ ,.  |ト
!、フ_|| | 」_ {゙iィ (__/、 <l|
  ` ̄'ー{   | {_{」_} }|_」.つ
      \_(,_.」./ /
    、 -/   ゙i凶l ̄\
   /   {!、. __ .z-   ハ   __
  (,._/     \_厶.ンz/   ゙i
              {     /
              └ ' ̄」
キル子 「てゐーおとんーできる夫で狼の夏の第三角形を想定しました。
投票的につながっていませんよね?
後は必要のないローラー否定言及とか。」
ハーイ 「あっGJ出た」
できる夫 「占いCOです!
おとんさんは○です!!」
小野塚小町
    「ト-‐──-- ..,,_
    | |          `゙' 、
    | |      __  ___\       __
    | |   _,,..ァ'´  `ヽ、__,,.. --`─-..、.,_ ,. '´  `ヽ.
    | |'"´ /  ,>'"´          ○、     \
    | |  ノ>'´ /              (_)、   ,ハ
    | | /    / ./   ,i     ,         ∨   |
    | |,' /    | / _ / |    /  ! ,    .i  |   /
 Z   .! !.∧     レ'|  /  ! /|.__/|_/!   /   .ト、. 〈
   Z. | |` \  /|. ー--‐  レ'   レ' | `| /    ! \\
     z    ソ>/"   ,     ` ー--‐ レ'|    〈    )ノ
    | | 。/  ,ト、   __     ",r‐、!     ハ  (´
    | |  !.  /  \  `ーu'    /`! |       !
     |.」  '、 |/\ /ヽ、.,___,. -‐'   ,ハ  ,  /
.   /,、`ヽ、 )'  レ'  ,..イ::/ ,!   _,.イ/::ト、/ /   zzz....
  /  ̄`Y      ,rく:|X|::|イ!   .|/::/  \
  | ,r-、ノ    /  ハX∨:::|    ',::::/    ,ハ
  '、 | トイ   r〈  /:::|X:|/|    V|     ,イ
    ヽ! | ヽ./ヽ Y:::::::/|/X;ハ.    ∨-、_r'ノ」
GMやらない子 「GJっと」
ネー夫 「チャオ。」
キル子 「占い結果を宣言します。
おとん様は○判定でした。」
キュゥべえ 「 〉     \\            `ヽ/  /::::::::::::::::/
/´ ̄ ̄                     /:::::::::::::::::::/
     /                    ヽ::::::::::::/
    ./                       :::::::/
   /                         V
  ./     /v⌒;                  i
  /       弋__ン                /⌒;     |    憎まれキャラとしては失格な気がするよ……>僕0票
 ,′                         辷ン   ∧
/ .\                        /  ',
   \         、               /    ',
     >         ー 'ヽ __ノ        /     ',
   /    ≧ュ ..            <|        ',
  /           `   ̄ ̄  ´      i}        i
シエル 「はい、みなさんおはようございます。
ハーイ投票者から選んだんですけど、予想以上に票集まりましたねぇ……
まあ霊能結果から考えましょう。うん」
できない夫 「占い師の発言はスルーする、とは言ったが
理由くらいは見るだろ、わかりやすく破綻してくれたりしてりゃラッキーだしな
感想としては割とこう、見なければ良かった気がする

そして因幡が○なら俺は再起不能だ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
因幡てゐさんの遺言 うさうさ!ばいならー!
できる夫 は キル子 に狙いをつけました
キル子 は おとん を占います
蒼星石 は キル子 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ネー夫(人狼) 「アイヤー。ニホンゴムズカシイネー。」
できない夫の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ー)(ー)    そして、もしも俺の見立てがあってるのなら
   |       | |
   | U   __´_ノ     キル子は狐、あるいは狼
   |     `ーnl^l^l   後者なら因幡は非狼
    ヽ      |   ノ
     ヽ    ヽ く 
     /     ヽ \」
蒼星石の独り言
          ,-=======- .._
            |三三三三三ミヽ
          rz=ニ三三三三ニ=ミ/
        マ>"´:.:.:.:.:.:.、:.:.`゙ヾニ7
        /:.:.:.:/:./{:.:.{:.:、\ヽ:∨
        //:.:.:.{:/ ':.:.、:.:、ヽ:.:',ハ       まぁ阿良々木真だったらごめんよー
         {:':.:.!:ハ:レ' ヘ{ヽミ_:ヽ:}:.}
        'ヽ:.N ―‐  ―‐ }:`:.′
            ヾ:.:、"  r_、 "ィリ:./
          ∨ ` ーz 、‐く レ′
          ι    <_ノヽ_):.
                  | | | .!
                 |    l
                |   |
                |    .|
                 |     |」
できる夫(人狼) 「ヨロシとは一体・・・」
ランサー(共有者) 「んでだ、旗色グレー。
若干悪目っぽいね、まぁまだ挽回できる範囲かね。」
シエルの独り言 「ハーイ、稲葉と吊りどころ吊った感じ」
ネー夫(人狼) 「あと理由書いてるからちょっと発言ヨロシ。
噛みも任せるヨロシ。」
できない夫の独り言
      / ̄ ̄\
    /      「ヽ
    |       ( ●)   ……やっべー
    |        |
    |       _´    そこ、○だったら俺は再起不能だろ
    |      `nl^l^l  村人か狼か、と見てたんだが
    ヽ      |   ノ
      ヽ    ヽ く
      /     ヽ \」
できる夫(人狼) 「貴方にLWを任せてしまって申し訳ないです。
ですが、二人のおかげでちゃんと噛めました。」
シエルの独り言 「きゅうべえかね。」
できる夫(人狼) 「占い噛み切って、霊能者の色見せて・・・ですね。」
因幡てゐ 「気力切れが激しすぎるなー…………でもいい勝負できるんじゃない、って配置」
できる夫(人狼) 「 」
ネー夫(人狼) 「霊能は護衛ついてそうネー。占い噛んでもヨロシ。
シエルしかいないし、身内投票で迷彩かけてるし」
蒼星石の独り言
                                  「  ̄  ̄`丶、
                             __   |    .:.:.:.::::::.\
                            |  ``ヽ「``丶、.:.:.::::::::.:.:.:\
                            |     \   `ヽ、.:.:::::::::.:.\
                               ノ-─-、、   `ヽ、   \.:.::::::/
                            /.:.:.:,::::::::.:::::.`丶、  `ヽ、 ヾ/       私が素村だったら無理だなー>てい吊り
                          /:::/.::/:ノ.:l.::::|:|::l:i:::.:.\   `く_
                           l/ll.::/ト、`l l::::从从.::::lt、\ .:.:.::::::)
    __   __ __              |l:/ 辷ソリヾ!十l:1ト、リ:::l:l:「  ̄
  /   `7.:::7.:.:.::::.:.ヽ        _ __   ,小   ,    込シV/.:.:ノ:l:!
/     /.::::/.:.::::::::.:.:::.',     _「.:.:.:::::::::::::.`ソ::ハ 、 _   ' ' 'ノ.:.::;:イノノ           怖いもん、そこ
     /.::::/.:.::::::::::.:.:::::::V´ ̄`ヽ.:.::::::::::fシ^l/  ,ゝ--ィ⌒ヽんコュ//
  ./.:::::::/.:.:.:::::::::::.:::::::jソ。゚ ̄``il::::::::fシ′  f|フ.f「ネ l ,〃 -─-y
__∠__ ̄_]:.:.:.  ̄ ̄.``jソ。    ,ソ:::::〈{l    f|フ.::f!| l! ヽ」 。   ト、
    /.:::::ヽ:.:.:.:.:.:.:.::.:::jソL_   ,'.::::::::::lト、  f|フ.::::f |_|! {」 。   |i::'.
  /.::.::::::/.:.:.:.:.:.::::::::く.〈 ノノノ`V.:::.`ヽ:::ヽlト、_f|フ.:::::f!」 /:{」 。    |l!::l
-‐〈.::::::::/.:.::::::::::::::::::::.:.` ー==‐':::::::::::ト、::::/iiillll|.:::i :辷ソ:/_L_:._ _ノハ::|
   l::::::/.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::l:::liiilllll1::::| .::::::l::ハ、 ___ _ノノ:ノ
    ̄`ヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ:ノ'"´ ̄ `⌒⌒~  `ー----‐'゙´
      ` ー-------------‐'′」
できない夫の独り言
     / ̄ ̄\
   / 「  ヽ \
   |  (●)(●) |      あっ>因幡吊り
   |      |    |
   |   __´_  |
   |   `ーnl^l^l
    ヽ    |   ノ
     ヽ   ヽ く
     /    ヽ \」
伊波 まひるの独り言 「あれ?1W吊れたっぽい?」
できる夫(人狼) 「あぁ、でも僕達で身内投票成功しましたね。」
GMやらない子 「お疲れ様でした」
ランサー(共有者) 「何このそろい踏み怖い」
できない夫の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●)    キル子の理由だけを見ると、どーもな
   |        | |
   |      __´_ノ     ……一応、触れておくか
   |   ,.<))/´二⊃
   ヽ / /  '‐、ニ⊃
    ヽ、l    ´ヽ〉
  /  /    __人〉\」
阿良々木暦 「お疲れ様」
ネー夫(人狼) 「 」
キュゥべえの独り言 「なんで僕投票がないのかい……?」
できる夫(人狼) 「 」
シエルの独り言 「真ないね」
できる夫(人狼) 「 」
因幡てゐ 「お疲れ様」
できる夫(人狼) 「て、ていさーん!!!」
ネー夫(人狼) 「 」
ネー夫(人狼) 「ごめんこれは吊らざるを得ない。」
ハーイ 「お疲れ様です」
シエルの独り言 「 「ここで確定○狙いでシエルさん占うのが一番なんでしょうが僕は占いませんよっと。
あくまで銃殺狙いで発言がんばってる狐目っぽい人占います。
シエルさん残り続けるなら疑ってください。」」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
因幡てゐ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
できない夫0 票投票先 1 票 →因幡てゐ
因幡てゐ7 票投票先 1 票 →伊波 まひる
小野塚小町0 票投票先 1 票 →因幡てゐ
キュゥべえ0 票投票先 1 票 →因幡てゐ
ネー夫2 票投票先 1 票 →因幡てゐ
ランサー0 票投票先 1 票 →蒼星石
シエル0 票投票先 1 票 →因幡てゐ
蒼星石2 票投票先 1 票 →おとん
本願寺顕如0 票投票先 1 票 →蒼星石
弓使い0 票投票先 1 票 →因幡てゐ
おとん2 票投票先 1 票 →ネー夫
伊波 まひる1 票投票先 1 票 →おとん
できる夫0 票投票先 1 票 →ネー夫
キル子0 票投票先 1 票 →因幡てゐ
キュゥべえ は 因幡てゐ に処刑投票しました
おとん は ネー夫 に処刑投票しました
できる夫 は ネー夫 に処刑投票しました
伊波 まひる は おとん に処刑投票しました
GMやらない子 「これはきつい」
シエル は 因幡てゐ に処刑投票しました
できない夫 は 因幡てゐ に処刑投票しました
小野塚小町 は 因幡てゐ に処刑投票しました
因幡てゐ は 伊波 まひる に処刑投票しました
蒼星石 は おとん に処刑投票しました
キル子 は 因幡てゐ に処刑投票しました
ネー夫 は 因幡てゐ に処刑投票しました
弓使い は 因幡てゐ に処刑投票しました
ランサー は 蒼星石 に処刑投票しました
本願寺顕如 は 蒼星石 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 「ここで確定○狙いでシエルさん占うのが一番なんでしょうが僕は占いませんよっと。
あくまで銃殺狙いで発言がんばってる狐目っぽい人占います。
シエルさん残り続けるなら疑ってください。」
できない夫 「……そうやって割り切れるほど、俺はできてねぇのさ>キュウベェ」
キュゥべえ 「むしろそっちの考えの方が重要だよ。今日のキル子評より>因幡
そう思うからそういう評価になるんだよという道筋ないと、
こういう情報伝達の齟齬が発生する」
伊波 まひる 「明後日から・・・・で如何でしょう?>小町」
おとん 「ふむ、それは私も同じ所を考えてる>できない夫」
ランサー 「ここでローラーとかまぁよくわからんのはほっといて。
真なら銃殺だせ以上だろ、グレランやって後吊れない位置落とす方が先さね」
ネー夫 「ハーイの○だけど
ちょっとこの投票はあまり参考にならないネー。

発言も皆無難で困ったネー。」
弓使い 「それは自分で判断するといいとおもうよ。君が真で
君がそこを占わない=そこ人外村は負けるだから>できる夫」
できない夫 「それこそ、的確に狼に投票を叩きこめてたり
あるいは推理がグンバツだったりすればその望みもあるが
俺に期待するんじゃない」
蒼星石 「3-1初日共有で真占いが居る確率濃厚>まひる」
ネー夫 「ここは霊能結果的に●出したいところネー。
ここで○だとちょっと厳しいネー。
情報が少ないネー。」
おとん 「チグハグ…か。
朝からといい、"~あたり"という言い方はいけすかんが。」
できない夫 「やめてそれ言わないで>シエル
村なら噛まれるとかさ

俺って噛まれてない占い師の初手○だぞ?
お前噛まれると思ってるのかガチで」
キュゥべえ 「できないおがなんか心配してるから言うけど僕はハーイで人外吊る気なんて欠片もなかったね。
殆ど蒼星石と同じさ。
彼一人ではこの村は荷が重すぎた」
小野塚小町 「ぶっちゃけ○考慮とかどうでもいいけど、
そこ考えるならすべきは、それをいつ考えないか、であり」
シエル 「グレー殴り合い村の予感!
やる気がげっそりなくなったのでカレー食べてきます」
因幡てゐ 「>キュウべえ
阿良々木噛まれても、『あー噛めそうなところ噛んだんだな』って印象以上はないうさよ。
それでこれを言ってもどうせ『発言稼ぎ乙』って言われるだけだしね。
だから言わなかったんだけど」
伊波 まひる 「た、ただいま計算してまいります!>小野塚小町」
蒼星石
                ____
.     _,、-==三三三三三三!|
.. _,、=三三三三三二=="二二!_
. ヾ三三二= ̄_,、ェ==三三三三!!
.   ヾ _,、ェ==三三三三三三三三!
. ,、ィ三三三三三三斗孑"´ ̄ ̄.:.:.:\              『そういうの、僕は嫌いじゃないぜ?』ってやつかな?>できない夫
 ヾ三三三斗孑".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:.:.:..  __
   ゞ孑".:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.丶.:.:.:.:.:.:.:.:.ー==キ' ⌒\
.     !.:.:.:/.:.:./:(\:.:.:.:\:.:\:._:.:.:.:.:.:、:.:.:.\
    |:.:.:{:.:.:.l:.:f^  \:.:.:.:.X´(\:.:.:.:、.:.:}:.:.{⌒\
    |.:.:.{.:.:.:.、:{X⌒  丶、{ィf示抃;.:|:.:.}:.:ハ:.   ー
    :.:.:.:.、:.:.{{ ,ィf抃     V)ソ 灯:.:.:.:{ \
   {\ .:\.:.:犾V)ソ   .  "" 从:.:..:∧.   \
      \ .:\:.、""  __ ノ  ,〃:.:.:.;′};    )
         (ヘ、:.:.:≧=‐___ /L_:{\|_ノ{ノ〉
          \:.l\:.:.:(―-r'_厶=x}^\ }\
       ノV`'r‐}ノ  \r'ー介\__]}  } V^l丶、      ___,
       ( }L,_ ⌒l  }厂]::l:l::(⌒¨¨   \ し):::::ー‐―‐'´::::::::/}
       7⌒しァ L_ 辷:/|:l\:::、      \`ヽ::::::::::::::::::::::::::V
       |:::::::::::〉 {,     |:::、 \\     `く (:::::::::::::::::::::::::ノ
       |::_::::::: ̄〕 ヽ    \\ \〉       ]:::::::::::::::::::/
       f⌒::::::::::::] {     \〕 (L,      ,ノ::::::::::::::::/_
        /:::::::::::::::::::^辷 、       }Vー 、_/ (:/⌒{  | }i
.       /::::::::::::::::::::::::::::) ハ, _ -― _ノ⌒L∧__厂:|    \jノ′
      / :::::::::::::::::::::::::::( :: ::::/ }‐::'⌒´::〔\::::/:::::::::|     /」
本願寺顕如 「あの出方をして護衛が往くと汝は想定しているのであれば
もうこれ以上話すことは無いと思うが?>おとん」
できる夫 「シエルさんのアララギさん漂白噛みでキル子さんが囲ったってあると思います?>皆さん」
できない夫 「しかし、随分とキル子を見てるんだな……みんな……
……俺も少しは見ておくべきだったのか」
伊波 まひる 「お客さま、ちぐはぐの内容をお聞きしてもよろしいでしょうか?>蒼星石」
弓使い 「レアケがありえる出方だからね
もしくは占い切り→●がでたら一日おいてロラ冠水とか」
キル子
      . : "´  ̄ ` : 、
      .,:::::::::::::::::::::::::::ヽ::、
     //:::,::::::,:::::::、:::::::、::ヾ:.
.    l,f:::i|_:::::|:::::::||:::::_|i::::i::|
    |:|:::::|(≡)  (≡)|::::::|:|
    |:|::::_|    、    |_::::|::|
 r、  |:|:´:| r、_ ‐‐ _,.ィ|:`::|::|  キュウベエ様はずいぶん世の中に不満を抱いてるようにお見受けしますが
 ヽヾ 三 |:l1、 .//ヽ:::1::::|::|
  \>ヽ/ |` }/.  , ゙.|:::::|::|  そういうのってそんなに白くならないと思いますよ
   ヘ lノ `'ソ┴─. i |:::::|::i
    |:/´  /___| l'i,:|::||
    |:\. ィ_|───|_,.ィヤ|::|
    |仆{lェr|       lrェl}:| |
      V ||     :| /
       ゝ:|       レ'
         ||      |
         |:|___,|
         {ーイ トー}
         ゙ー"  ゙ー'」
小野塚小町 「で、いつ破棄すんの?>伊波」
シエル 「んまー、個人的な心象としてはあららぎ>キル子>できる夫かなあ。この噛みなら。できないに関しては囲いもありますけど
割と強いですし、まあ、村ならそのうち噛まれてるでしょう」
おとん 「グレランしかないであろう。
ここでローラーに出るのも相当勝負に出た手だ。」
本願寺顕如 「ランサーはローラー開始時を想定しておくように
早ければ明日からでも構わない」
できない夫 「うん、それはわかるんだ>蒼星石
だけどまぁ……なんだろうな、俺は臆病な村人として割り切れねぇのさ
お前さんに投票したのだって苦渋の決断だろ」
GMやらない子 「票の流れ見るとネー夫は真に占いされておかしくないかと」
蒼星石 「という訳で昨日の発言がチグハグだったおとん吊りを推奨するよ」
弓使い 「ただ、真狂残しはしないよ。
ロラは始めたら全ロラ。それだけ>ランサー」
伊波 まひる 「また占い一人が欠品している件についてなのですが、残りの二人が銃殺出さない場合は破棄させていただきますのでご了承ください!」
おとん 「霊軸自体は他が真の場合でも同じではないか?
キル子真だとしても噛まれるとは限らない点もある>本願寺」
ネー夫 「なんかうん、真占い抜かれてる感じがするネー。
一応キル子真占いありえるかもしれないけど
スペック的に期待できないヨロシ。」
因幡てゐ 「とりまグレランするにしても、しょーじきまだ動き見切れてないからなー。
精度の方は期待しないでほしいうさ!うさうさ!」
できる夫 「グレラン指示了解です!
では昨日に引き続きグレーから発言調査しますよ!!
あ、僕が小町さんを占った理由はいきなり僕について触れてくれたからです。」
キュゥべえ 「噛まれに関して殆ど言及せず、占い3における対抗占い及び理由だけでキル子の心象アップってのはちょっと共感しかねるかな。
因幡てい。」
弓使い 「ん。別にその指示は妥当だとおもう>ランサー
僕も依存はない、機嫌が悪ければロラぐらいな話なので」
小野塚小町 「まーグレランしかすることねーんだよねぇ
遺憾ではあるけどさ」
蒼星石 「ハーイなんて占いもされないだろうし
最終日位置にももっていけない>できない夫
グレランてのはそういう位置を落とすものさ」
シエル 「キル子ちゃんは信頼で勝てる状況ではないので、
確実な○を増やす、という判断でしょうと思ったのですが、偶然だったようで……」
本願寺顕如 「噛まれは占いCO者ならば一旦はそこを真で見て
シエルは村で良いという流れだな」
ネー夫 「偽でみるにはそれは微妙かもしれないが
潜伏占いとしては信頼取れないのはだめだと思うネー。
ただ狼がするミスとは思えないネー。」
伊波 まひる 「さて本日のオススメメニューですが
因幡てゐ キュゥべえ ネー夫
 蒼星石 弓使い おとん 伊波まひる
以上の6名からのグレランとなっております!
是非ご注文ください!」
ランサー 「グレラン」
できない夫 「霊能結果を見せるのなら身内切りだって考慮する位置だ>おとん
だけどなぁ……なんだろうな、言葉にできないけど狼の匂いがしないだろ
狐目で狙って投票したのならそいつは構わない」
弓使い 「さして囲いがいないから
グレランでいいとは思うけど」
因幡てゐ 「占い理由もそこそこ納得できるから更にプラスって感じ。
まあ占いの感想はそこそこにしておいて、今日も今日とてグレランうさ!」
キュゥべえ 「確定○にもならないし」
キル子
         , : ´  ̄`゛ :: .
       ,::´:,::':::::::::::::::::::::::::\
        .:::::/:::::,::::::::,:::::::、:::::、:::゙:.
       .|:::::i::::::|i:::::_||::::::_|:::::,|i゙l::l
      |:::::|::::::|(●) (●)|::::|::|
      |:::::|:::::_|     ,   j:::::| `  アララギ様噛みを見て、対抗の○を見て、
      |:::::|:´:|、_   /,\ :::i `   初めてシエル様がそこの○であることに気がつきました。
      |:::::|:::::{´ ヽ.V,   ヽ|   
       |:::::|:::::| ヽ /| 、   ゙.   期せずして悪くない占いをしてしまったといえなくもありませんね。
       |:i|:|:::::|   |┴l ゝ 、_ ノ
       |:||:|::,i'l  .|._k   ヽ.
       || |ッ',__|:┴ ヽ、 ,/
      | |:{ lェrl|     |´
         ゝ  /|     |
          |V |    |
          |   |    |
          |__|___,|
          {ーイ リrヘ、
          `ー'  .`ー"」
おとん 「で、占い噛み。
この展開は実に面倒な所。 つまりお前達はちゃっちゃと銃殺だして真混じりなり証明しろよ!というコトになる。」
蒼星石
                 /三三三三.-――‐-ャ=、三三ニ`ヽニニ\
               , ′三ニ孑'"´: :,x': : : : : :./: : :ヾ`丶三三\ニニヽ
             /三ニ/´: : : /: : ;ィ ;ィ: ;イ.:/:.; : : : : : \三三\ニヘ
               /三イ".: : :.x∠ ;.:イ ,:イ/ /;イ: i!: : : : : : : :.ヾ三ニヘ三.!
            レ;":/: : : :∠孑彡≧く´  !.;ハ:{i : : : : : : : : : ∨三ニⅥ.}
                j/: ム=彡弍≠=ァュx..:_ \ |:{ }:ト:、: : : : : : : : :.i:∨三ニⅥ     あれなんだよねー
           /: : {: : : :{:.{‘  ん'r;;`ヾ`   |:| |:| Ⅵ: : : :ヽ: : : !: :∨ニニiリ
            ,′: :i: : : :ハ:i 、弋_;彡'    !| i:! _ヾ: : : : ヘ: : :|: : :Ⅵ三}
             /:/: : :l: : :.{ !|  `       キ ヾ ̄卞:、: : :}: : |: : : }Iニニ!
            ,':,′: : ヾ: :.! 丶           , ゞ  =ミ弍:.\:!: :.l: : : }ニニリ
           ,';イ: : : : : ト、|   `         イ      ん';バ: : :!: :.i: : : ハ:ニ/
          ,':/|: : : j}:.:l ヾ:、      _ _      、弋じ;'刈: :i:.:/ : :イ: i:/
         j/ !: : :イ: :!: . `     廴ノ      `   イヘノ/: : :/: }Y       結構キル子擁護しちゃった身としては恥ずかしいのかもしれない>噛み
 _         |: : ∧:i}.: .                   /!′: /: /|:!
く >――ァ:、   |: ;イ;ヘ:ハ: .                   ∠: :イ: :イ: / リ
ノ≦、¨ス≦ノ   |:/ "|:’:/:. : .                .イ) /:.///:./
j}__{ ̄´   `丶、 j"`ヾ:く:. :. :. :. . .         . イ≦:イ:.Ⅸ /:イ
       ,. -ァナ¨三三:ヽ、:. :. : . ..-―ァ:.≦イ: : : : : : :./:/ /イ
  :.     /イ ¨´  ̄ ̄`ラ}うー-、/ レ1/ |: :/ |: /!: : : :イ:,′
   :.:.    i::::{    ,.-ァ彡ぇイヾー-ミヽ、  |:/ j:/ |: : : /|:{
   :.:.:..  ヾ::ヽ_..彡ィ;kイ|ヾ:、ヘ  `ヾ:ヽ " 〃 !: :./ !:!
    :.:.:.:.:.. >:、;:イ:/ ィフ | ヾ::::i    ヾ:x.    |: /  jノ」
弓使い 「とりあえず占いロラでもグレランでもランサーに任せる」
キュゥべえ 「占い2なら対抗占いは非常に優れた手段だけど3ならほとんど意味がないね」
阿良々木暦 「蒼は狩人か
まあ霊能噛めれば狼いけるかな?」
できる夫 「いきなり狂人噛みから来ますか・・・
なんか、信用とか全部キル子さんに持っていかれたような気がします。」
シエル 「キル子さんは、真なら信頼的に終わってるので、
確定○を作ろう、という行動に出るのはよろしい。
いや、確定○ってーわけじゃないですけどね」
ネー夫 「いきなり対抗占いネー…」
本願寺顕如 「キル子に護衛が来ることがない
真なら噛まれる=霊軸ということだ。何も難しく無い想定だと思うが?>おとん」
おとん 「まぁあれだけ票が集まれば妥当な結果であろう>ハーイ○」
伊波 まひる 「本人もこのように信頼がないのを重々承知しておりまして、対抗占いとなっておりますので、今後ともよろしくお願いします!」
ランサー 「おはようさん
んじゃ占いは基本人外二人と見て勧めてくっからそんつもりでと。
グレラン」
できない夫 「随分と強気だな>蒼星石
お前の投票先は狼じゃなかったんだぜ?」
小野塚小町 「なんつーかもーキル子が真狂な気しかしないから、できる夫はもうどうでもいいんじゃねーっていう。
まぁ飼い路線でもなんでも」
キュゥべえ 「そして正直占いロラしたい気分がソウルジェムを濁らせそうなほど湧いたんだよね。この噛みじゃね。
一手はグレラン挟めばいいけどね」
因幡てゐ 「んー…………キル子が即対抗○占い?
ちょっと何考えてるかわからないけど、ちょっと心象プラス」
できる夫 「そして、昨日はAAを使ってしまい申し訳ありませんでした・・・>ALL」
シエル 「んー、もう占いロラでいいんじゃないかなという気がしなくもないです。
短絡的すぎるし進行的にはマイナスですから、積極的には言わんですけど」
蒼星石 「うーむ、一人たりとも占ってない」
できない夫 「……他の奴らは結果を見せてくれ
言っておくがキル子のことなんざ狩人と共有者、あと霊能者辺りが考えればいい」
ハーイ 「お疲れ様です」
弓使い 「という訳でハーイは○」
キル子 「必死なお方を占いましょうか。
つまり、ここでどうせ信頼が低い私を叩くことに
熱を入れる必要がないのです。故にシエル様。」
ネー夫 「占いが噛まれてるネー。」
できる夫 「占い理由:
おっぱいが好きです。
大きいおっぱいが好きです。
大好きです!!!!」
おとん 「一点疑問。
◇本願寺顕如(104)  「キル子が真の場合は霊能軸でと言うことだな
もしそうなら面倒な事になりそうだ」

キル子真なら霊能軸というが、3-1であるなら元よりどこが真でも霊能真想定霊能軸ではないか?
キル子の場合だけ霊能軸という想定がよくわからないがそこら辺を聞こうか。」
伊波 まひる 「申し訳ございません!
昨日共有初日なら潜伏が出るのは妥当である理由を申し上げたのですが・・・
◇キル子(64)  「ちなみにこれは共有初日を聞いたからでなく、
はじめから霊能の後にCOしようと思っていたので悪しからず。」
本人により否定されてました!
誤った説明をしてしまい申し訳ございません!」
阿良々木暦 「お疲れ様」
ハーイ 「狐?もう処理されちゃったよ☆>てゐ」
蒼星石 「さて、今日はネー夫辺りを占ってもらって
おとん辺りを吊ろうか」
おとん 「おはよう」
キュゥべえ
       r、        //|
       | ヽ\ ,.,__,. --<r/_ |、 
       |/ >'´      `ヽ ヽ
      / /           ヽヽ 
     /  イ  ●     ●  .,| ヽ
    ./  / |       ._     ,}  ヽ        ◇キュゥべえ(56) 「占いが初日。ね。じゃあ役欠けはないわけだ。
    /   | ヽ    )-'´`    ノ ヽ  ヽ
   ,/   |   i`ー-,   -r‐'´  ゙、.  ヽ
 __,./__,/>,|/,>_,..{  ,/|   , ヽ    l|   | 
 ´ ̄   ̄ ̄/ ヾ_,>,|.  / ,. ヽ    r,.. ノ 
 ―――--、'   ヾ_t,'´ /  ヽ    
 ===r===========t='========'==='==============='=====





        |\           /|
        |\\       //|
       :  ,> `´ ̄`´ <  ′
.       V            V
.       i{ ●      ● }i    ……わけがわからないよ
       八    、_,_,     八
.       / 个 . _  _ . 个 ',
   _/   il   ,'    '.  li  ',_」
キル子 「占い結果を宣言します。
シエル様は○判定でした。」
伊波 まひる 「おはようございます!いらっしゃいませー!
ワグナリアへようこそ!」
ネー夫 「ボンジュール」
弓使い 「○だよね、投票的にも」
因幡てゐ 「おはようさ!」
本願寺顕如 「我、この混沌の村に降臨するなり」
小野塚小町
    「ト-‐──-- ..,,_
    | |          `゙' 、
    | |      __  ___\       __
    | |   _,,..ァ'´  `ヽ、__,,.. --`─-..、.,_ ,. '´  `ヽ.
    | |'"´ /  ,>'"´          ○、     \
    | |  ノ>'´ /              (_)、   ,ハ
    | | /    / ./   ,i     ,         ∨   |
    | |,' /    | / _ / |    /  ! ,    .i  |   /
 Z   .! !.∧     レ'|  /  ! /|.__/|_/!   /   .ト、. 〈
   Z. | |` \  /|. ー--‐  レ'   レ' | `| /    ! \\
     z    ソ>/"   ,     ` ー--‐ レ'|    〈    )ノ
    | | 。/  ,ト、   __     ",r‐、!     ハ  (´
    | |  !.  /  \  `ーu'    /`! |       !
     |.」  '、 |/\ /ヽ、.,___,. -‐'   ,ハ  ,  /
.   /,、`ヽ、 )'  レ'  ,..イ::/ ,!   _,.イ/::ト、/ /   zzz....
  /  ̄`Y      ,rく:|X|::|イ!   .|/::/  \
  | ,r-、ノ    /  ハX∨:::|    ',::::/    ,ハ
  '、 | トイ   r〈  /:::|X:|/|    V|     ,イ
    ヽ! | ヽ./ヽ Y:::::::/|/X;ハ.    ∨-、_r'ノ」
シエル 「はい、みなさんおはようございます。
投票した人間がいうのもなんですが、ハーイさん、投票集まりましたねー
霊能結果次第でハーイさん投票ランとかもありでしょうね。」
できる夫 「占いCOです!
小野塚小町さんの下着は○でした!」
できない夫 「もしもハーイが狼なら、驚き桃の木山椒の木
俺の見通しがスゥィート過ぎるってことだろ
残せる位置でもない、ってのは否定しないけどな

阿良々木ぃ!!」
GMやらない子 「お疲れ様でした」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
阿良々木暦さんの遺言 占いCO
結果はログ見てくれ
ハーイさんの遺言 \ ハーイ /村人CO\ ハーイ /
阿良々木暦 は無残な負け犬の姿で発見されました
(阿良々木暦 は人狼の餌食になったようです)
できる夫 は 阿良々木暦 に狙いをつけました
キル子 は シエル を占います
GMやらない子 「狩人は真護衛。狼は狂噛みっぽい」
蒼星石 は キル子 の護衛に付きました
GMやらない子 「あれは最初から全部見てCOするつもりのCOで
何でもある。狐が出てきた事も考慮していい。どんなタイプでも」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
因幡てゐ(人狼) 「阿良々木を推しておくうさ。
でもそうすると、私達で狐処理しないといけないので、其処ら辺だけ考えておいてほしいうさ」
ネー夫(人狼) 「占いがきめていいネー。
できる夫が噛めばある程度発言楽になるネー。」
蒼星石の独り言
           ,. - ──── - 、
          /              \
         |                〉
         |                   /
         |    _ _  - ──-、/
       _ _[二二 _ _ , -───‐- 、
    (´ ̄                       \
    \   , ィ´  ̄ ̄ ̄ ̄``ー-.. 、 _  _/
     `y'´ /  /.ハ、.: .:.、  . :.:.::::ヽ::ヽ::::<     別にどの占いも真度高い、ってわけじゃないし
     /  /  /:/;ハト,ヽ:、\ . :.:.:::::::|::::|::::::|
      i   ! /.:// \ト、ト、:.\:.:.:.::::!::::|::::::!
     |  l/::// __, ヾ! ‐ゝ-ト、:_:_|::::|::::::|
     | / .,:ィ厂_ _     `二ニ!::::!::::::!
     ト、 ̄.::/:!ヾテ。::.フ   ヽ辷フ 7:::,'::::/
     l/|.:.:::/:::|              /::/:::/
      |.::/.:.:::ト、         /::/:::/
      l/ヽ.::::l/ト 、  (⌒ヽ , ..イ::/l::/
         \N  `コ ー-‐<l:::/l/ |/
        _ _/  ̄`フ杯ト、 _
       _「ハ_     ,イ  j1ト、 \ ト、
      l/.:.:.:.::::)ト、  //  //j。jト、//.:.:!
     /.:.:::::::::::::Yト、l ト、 // j。 i|V/.::::::|」
できる夫(人狼) 「むむむw」
できない夫の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●)     投票者を洗うか、特に蒼星石は見ておくべきだろ
   |        | |      因幡はなー、どっちもありそうだが保留
   |      __´_ノ
   |   ,.<))/´二⊃
   ヽ / /  '‐、ニ⊃
    ヽ、l    ´ヽ〉
  /  /    __人〉\」
ランサー(共有者) 「ん、でだ。
理由が真面目にないキル子は狂狐目として。
まぁ前者かね、真ならもっとうぜぇ程長ったらしいのくれよと。」
できる夫(人狼) 「僕の今後のためにもペグでいきません?
噛みたいほうの占い師おっしゃってください。」
因幡てゐ(人狼) 「んー。GJ怖いなら灰噛み。
特に阿良々木の○のシエル。
キル子は真かもしれなくとも暫く放置でいいうさ」
GMやらない子 「キル子のムーブで云々いうならば」
ネー夫(人狼) 「ただ占いの信頼的にはありゃりゃぎなんだけどネー。
俺こっちのほうが真だと思うネー。」
ネー夫(人狼) 「ただ霊能GJでも吊り数増えるだけで
致命傷にはならないネー。
占いならベグでもヨロシ。」
おとんの独り言 「お陰で出遅れたが、このくらいセーフだと思っておこう。」
できる夫(人狼) 「ですよねー
でも護衛の3-1-1だからこその護衛の可能性もあるわけで。」
蒼星石の独り言
         !      ,.  -‐── ────┴ ─‐┐
         ',  ,.  '´                 /
         > ´                    /
      く         . -‐====== ー-く
          \  ,. . :"´: : : : : : : : : : : : : : l: : : : : : :ヽ
         >'´ .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: ./ハ: :.l: :!: : : : : :l
          i: : : .: : . :. {: : : : : : : :./ /ハ: l.: !: : : : : :}    んでまぁ、どこ護衛したもんかなー
          |: : |: :.|: : : |::.:.:.:.:.:.`メ、 // V: :l: : : l : ;′
          |: : |: :.|: : : |::|: : :∠イ_〃> Vく: :./}:/
            \|: :.|: : : |:.|: : :`弋夕ソノ` tり:.:/ l/
           \|ヽ: :|.:|: : : :.i.:| ̄    ヽjⅣ
             }ヽ仆ヽ: : : :lN   _ _/: :l
             / ̄ ̄``ヽ、: レ'´ ̄`): : : :l
            /        V  `ー ユヽ.:.|
        ,ん子こ`ヽ     |     ユ、l./
       ,ん'´: : : : `ヽヽ   |     l ハ'′」
できない夫の独り言
      / ̄ ̄\
    /      「ヽ
    |       ( ●)   ……ま、占い師の真贋は狩人に任せればいいだろ
    |        |
    |       _´    ハーイが吊れるのは予想していたが、そこが狼かって聞かれると微妙
    |      `nl^l^l
    ヽ      |   ノ
      ヽ    ヽ く
      /     ヽ \」
シエルの独り言 「でもまあ潜伏するってことはリスクを背負うということでもあります。
なので信頼度は最底辺」
ハーイ 「いつもより他の方の発言数が多くて、
内容が薄い俺がつられちまったぜ!」
おとんの独り言 「さて、困ったな。
最初は仕様変更とでも思ったが、違う。
残り時間が消えるのは中々に困る話だ。」
シエルの独り言 「キル子ちゃんは投票的にはいい感じ。」
蒼星石の独り言
           _」, -─  .:. :. :. :.::::::::::::::::::::::::.:.`ヽ
          〈  ,.'"´ ̄      ̄`ヽ、.:::::::.:.:./
           V´ .::l:|:.  `、ヽミミヽ、  ヾ:./
              / .::l::从ト、   `ヾ_ミミヽ.、  \      2票、こんなもんでしょ
          l/l.:l.:リ仁リニトト、仁≧ミヽ:::ト、 .:::|
           `Y::{fトッソ ``ト。ッソ` 1:l:|::.`、::::!
            |.::l´¨ 、  ´ ̄  /::リ:::::::::V
             ヽ:ヽ、  ー     , タ::l:;::::::::/
            , -─-、 __ , イ/.::j:|:::/l/
           /.,    `トい、_,/^i.:l:|/
          /.:::/  .:i   {{i^Y^YYy'l/
          /.:.::::/  .:.::|   k1 |:l ,ム;、ハ、
        L.::::厂ヽ .:.:::::|  / {j! ーイ:介;l/ ,ハ
         {7 / \::::! /  jfl  |:1j! |:|{ V
       //   ,.イ:::l/  jf|  l;」jl j:」| |
    /´ ̄    /::::|:;:;.\  kiL,  H  fj 〉
    _>ーー-  ,.イヽ、::l;;;:;:;:;(:::/タ^Tニム、_ ,';{
   /。 ̄`¨`ヽ_ソ  `1>‐-ヽ{:::::/><!::::::7
  ,/。     /      〉ニ三云\:.ヽ<ノ::::::」ヽ
 /     /       /¨´ ̄ ̄`ヽ、三三ミ<  \」
キュゥべえの独り言 「        |\           /|
        |\\       //|
       :  ,> `´ ̄`´ <  ′
.       V            V
.       i{ ●      ● }i  わけがわからないよ
       八    、_,_,     八
.       / 个 . _  _ . 个 ',
   _/   il   ,'    '.  li  ',__」
因幡てゐ(人狼) 「でも、かむのなら霊能かなーって気がするうさ。
真確定してるのに残す意味ないうさ。護衛あるかもしれないけど」
阿良々木暦の独り言 「できる夫狼にしか見えないし」
できる夫(人狼) 「そして初日共有なので狩人生存までが確定ですね。やれやれ。」
できない夫の独り言
      / ̄ ̄\
    / 「  ヽ \
    |  (●)(●) |    どうしてくれんだオイ>できる夫
    |      |    |    いきなり2がアウトじゃないか、お前さんが真なら
    |   __´_  |
    |   `ーnl^l^l
     ヽ    |   ノ
      ヽ   ヽ く
      /    ヽ \」
ランサー(共有者) 「圧倒的すぎね?
んで、まぁシエルはうん、考えとくか。」
ネー夫(人狼) 「ありゃりゃぎさん噛んでもいいし霊能かんでもいいし、
キル子はなんか護衛付いてそう。」
阿良々木暦の独り言 「基本蒼に○だして
適当に●でいいかな」
できない夫の独り言

     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●)   ~今回のノルマ~
   |       | |
   |     __´_ノ    1.グレランで死なない
   |     `ーnl^l^l   2.真占い師に占われない
    ヽ      |   ノ   3.4日以内に噛まれる
     ヽ    ヽ く
     /     ヽ \」
キュゥべえの独り言 「       r、        //|
       | ヽ\ ,.,__,. --<r/_ |、 
       |/ >'´      `ヽ ヽ
      / /           ヽヽ 
     /  イ  ●     ●  .,| ヽ
    ./  / |       ._     ,}  ヽ        ◇キュゥべえ(56) 「占いが初日。ね。じゃあ役欠けはないわけだ。
    /   | ヽ    )-'´`    ノ ヽ  ヽ
   ,/   |   i`ー-,   -r‐'´  ゙、.  ヽ
 __,./__,/>,|/,>_,..{  ,/|   , ヽ    l|   | 
 ´ ̄   ̄ ̄/ ヾ_,>,|.  / ,. ヽ    r,.. ノ 
 ―――--、'   ヾ_t,'´ /  ヽ    
 ===r===========t='========'==='==============='=====」
小野塚小町の独り言 「ていに票が入らんってすっごい違和感だけど」
因幡てゐ(人狼) 「動きが固いのはシエル。狩人目」
シエルの独り言 「ハーイくんは基本的に発言がテンプレすぎて吊られるタイプですね
まあ、私もですが」
弓使いの独り言 「はぁい!」
阿良々木暦の独り言 「あ、やべ
告白じゃ無くて結婚を申し込むだった」
ハーイ 「うわらばー!
お疲れ様です」
ネー夫(人狼) 「セーフティーネー。」
GMやらない子 「お疲れ様でした」
できる夫(人狼) 「申し訳ない!!!>GM

そしてやっぱり駄目ですね。
僕って占い偽ると変な癖出るみたいで信用たぶん稼げてません。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ハーイ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
できない夫0 票投票先 1 票 →蒼星石
因幡てゐ1 票投票先 1 票 →ハーイ
小野塚小町2 票投票先 1 票 →因幡てゐ
ハーイ7 票投票先 1 票 →キュゥべえ
キュゥべえ1 票投票先 1 票 →ハーイ
ネー夫1 票投票先 1 票 →おとん
ランサー0 票投票先 1 票 →小野塚小町
阿良々木暦0 票投票先 1 票 →ハーイ
シエル0 票投票先 1 票 →ハーイ
蒼星石2 票投票先 1 票 →ハーイ
本願寺顕如0 票投票先 1 票 →蒼星石
弓使い0 票投票先 1 票 →おとん
おとん2 票投票先 1 票 →小野塚小町
伊波 まひる0 票投票先 1 票 →ハーイ
できる夫0 票投票先 1 票 →ハーイ
キル子0 票投票先 1 票 →ネー夫
ハーイ は キュゥべえ に処刑投票しました
伊波 まひる は ハーイ に処刑投票しました
キル子 は ネー夫 に処刑投票しました
因幡てゐ は ハーイ に処刑投票しました
キュゥべえ は ハーイ に処刑投票しました
できる夫 は ハーイ に処刑投票しました
本願寺顕如 は 蒼星石 に処刑投票しました
シエル は ハーイ に処刑投票しました
小野塚小町 は 因幡てゐ に処刑投票しました
できない夫 は 蒼星石 に処刑投票しました
弓使い は おとん に処刑投票しました
阿良々木暦 は ハーイ に処刑投票しました
ランサー は 小野塚小町 に処刑投票しました
蒼星石 は ハーイ に処刑投票しました
おとん は 小野塚小町 に処刑投票しました
ネー夫 は おとん に処刑投票しました
「◆GMやらない子 理由にAA使うのも禁止事項にいれてるんで
明日から注意してください>できる夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木暦 「まあ潜伏しようとしてる時点で護衛捨ててる人に負けるとなく」
できない夫 「誰がニーサンやねん」
できる夫 「基本、これは僕の癖なんですけどね。>対抗うんちゃら」
蒼星石
      / /////////////////////|
    //////////> '´ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄|
     ∨////> '´   , :-=ニ三三三三三 `i!
     .∨//   ,.<//////////////////i!
      ∨ ,.:<////////_ 三三三三 _ .三_j!        まぁ、つまりさー
     , :<///////>::':´: : :: : : ; 小: : : : : :<´
    〈.//////>::'´.: : ; : : : : : /!:.:|:.ト、:.:.i: : : ヽ
    .V_>::'´ : : : : : /.:.:.:.:.:./レ从:!:.| Ⅵ::i: : ハ
     「: : : : : : : : : :i.:..x-ヤTY  l:.! ̄`!::|: :.∧i
     |: : : : : : : : : : !:.:.;z=テテ〒 .:リ行テミ小/  !
     .!: i.: : :!: : : : : !: :i 弋辷ソ   辷リ.!::|'
      Ⅵハ: :',: :',: : :V∧       ;   .|::|
      ∨ハ: :',: :',: : :`iヾ、      _  ノ:.:|          初日なんて話すことないよね、ってことさ
       .∨ハ、:\‘,: :',     ´  .:: : |::|
        ヾ!ハ: :`ハ: : :iゝ、 ___/ ∨ : :!
           \| ∨|   |     ∨::!
           _i´ ̄ヾ!_ ム、      ヾ|
        ,:r<_       x仝x`ヽ、_
      /://∧'i    /ムト、ヾiヽ 「ヘ
     ./://///∧'i    乂/!| ハ ∨! V∧
      ./////////〉'i.       i.| {,ハ マ  V∧」
キュゥべえ 「なんだかそれ、君がキル子を占いに出したみたいになってないかい……>まひる」
キル子
           /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
              /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          /:::/:::/:::/:::::::i!::::::::::::::::::::!::::::ハ
          ,:::::::::::::::::i!:::!::::!i::::::::::::!::::::::!::::::::i
            i::::::l::::i:i:i:!│i:!:`L:::::::」∥i:i:i:!::::::!
            |:::::l::::::::i!o●゚;    ,'.●゚,! V:::::::!
            |:::::l:::::::_|`" ´    ` "´ ,'::::::::jj  でも実は私が逆境◎を持っているとしたら…?
            |::::::::::::|、       '    /:::::i´`'
          i::::::l:::::l::ゝ   - ‐  ,.イ:::::::|
          |:::::ハ::::i:::::::|`  . ,.ィ:´:::!::::::::|
          |::::::ハ::ヘ'\、     l゙、:::!::::::::|
           レ‐‐rヘ:ヘ  ヾ:、   l  ヽ:::::::::(>ヘ
        / ∨´ -ミ!  ヽヽ/  |::::ト/、丶`ヽ
          /  {   ´ ):!、  .∨   |:!::!ゝ    /
       /   、   j:::::|ヘ  /   / |::!/   /
       /   /ヤ  ∧::::|.∨'    / .|:::!i  〈ヽ
       /─-ェ/ | ./ |::::| /   / |::::ヘ  /ヽヽ
     / \/  |/!  |::::|'    /!  |:::||ヽ/  ヽヽ
     | /    l/  |::::::!   / | .|::::!|./   ヽj:、
     |〃      !'__|::::::|___/__|__/,イl.!'       l
     {      /  |::::::|     /' i'|       |」
小野塚小町 「単に3-1のグレランってーだけだーがねー」
伊波 まひる 「では今日のオススメメニューはグレランとなっております!
是非どうぞ!」
できない夫 「3-1だとむしろ初日相方がデメリットになるんだよな>因幡
そうでなくてもほぼ真がいる配置だろ」
ランサー 「占いの話は明日からなしでな
ただキル子は一応その目的説明を頼む」
ネー夫 「それじゃグレランネー。
キル子は狼目は少ない感じネー。
だけどネー夫の中の人が許さないネー。」
できる夫 「わかりました。ニーサン!!!
それじゃ、僕は信用を集めるためにグレーの発言調査に集中します!!!」
おとん 「無論、出た理由など聞くだけ無駄だ。
大概、利己的な理由でしかない。どう言い訳した所で印象は変わらぬのだ。」
伊波 まひる 「はて・・・?
なんで占いを追加したか?でしょうか
共有初日の場合露出している占いに真交じりを見られてしまいますし、潜伏COは大変危険となっておりますので安全上の観点より追加させていただきました!
で合ってるはず・・・」
できない夫 「ヤダ……もう既に小町ができる夫を殴ってる……
気持ちはわかるけどな」
因幡てゐ 「まーいいや。
真いるのが保障されてるのなら、
占いは勝手に自分で信用をもぎ取ってほしいうさ。おーまーかーせー」
本願寺顕如 「キル子が真の場合は霊能軸でと言うことだな
もしそうなら面倒な事になりそうだ」
弓使い 「むしろ狐とかはあるかもしれないから護衛要らないと思う。(あくまで
霊能の雑感)」
できる夫 「さ、皆さん今日は盛大にグレランしましょうか!!」
キュゥべえ 「ふう……やれやれ。
極度のサービス精神は時に自分の首を締める。」
キル子
                        ___
                    ...:::::"::::::::、::::::::::::`::´`::::.、
                  .::;"::::::::::/:::::::::ヽ:::::::::::::::::::、::::`ヽ、.
                ./::/::::::::::/::::::::::::::::!:::::::::::::::::::',:::::',::::::゙:::.
                 /:/:::::::::::::::/::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::|:::::::',::::::::::.
              ///::::::::::::::/!::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::|::::::::',:::::::::',
             /://::::::::::::::::i.|::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::|::::::::i::::::::::',
             /:イ:|:::::::::::::::::| |:::::::::::_,:-'<:::::::::::::::::::::::|::::::::|::::::::::|
            /:,j:::|:::::::::::::::::| |_,:ィ"i|゚● 。|:::::::::::::::::::::::|::::::::|::::::::::!.
             ,:/|:::|:::::,ィ、ィ=:、    ゝ=='|:::::::::::::_,:ィ'"´:::::::|:::::::::j:!
            i::! |:::l/:::::゙'●。;       |:,:ィi|イ::::::::::::::::::::|:::::::::ト:i   ──この世には無意味なことなど何もないのですよ、できる夫様…
            i::| ヤ::::/j::::iゝ"           |::::::::::::::::::::::::i:::::::/ ゙i:!
             !| .V´ /::::::、丶  _       |:::::::::::::::::::::::|:::::::j   ||
            ゙i   /::::::::::::\´       .:!::::::::::::::::::::::|:::::::i   i|
.               /:::::::::::::::::::::ヽ、      ´ i::::::::::::::::::::::|::::::::|  j::|
:::`::-..___        ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::`=r´、ヤ ,i::::::::::::::::::::::|:::::::::|  j:'
::::::::::::::::::`:::丶、........ィ"::::::::::::::::::::::,ニ─- ト、/ `ヽ\|::::::::::::::::::::::ト、::::::|  /ノ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/-     `ヽ.  .`゙/:::::::::::::::::::::|| ト、|_リ__
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ノ  、      \ ./::::::::::::::::::::::ル  .i   ヽヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://   、 |       〉'::::::::::::::::::::::/j    |    ∨ト.
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://     ヾ∨     /::::::::::::::::::::/、i |   |    ∨゙.
 ̄二≧─ ‐::::::::::::イ./       ト.∨   /::::::::::::::::::::/ `|    |i    ∨゙.
 ̄:::::::::::::::::::::::::::://         ∨.   /::::::::::::::::::::/  ,!    |     ', ゙.
:::::::::::::::::::::::::::://           ∨.  /:::::::::::::::::::/∨ /    j     i  ゙.」
シエル 「グレラン避けるのが面倒だというなら、はなっから出ておけばいいわけで。
潜伏の理由ではないですよねー」
小野塚小町 「そんなキル子より、対抗何人です?って聞いちゃうできる夫のほうがなんちゃら」
蒼星石 「趣味潜伏した人が主にやることだけどね
まぁとりあえず占いなんて見ないで灰見ると良いんじゃないかい
僕は普通にハーイ投票するけど」
ネー夫 「ネー夫はシラナイネー。
潜伏なんて3占い見えたから潜った以外認めないネー。
3占い様子見するのも許さないけどネー。

判断する側が困るネー。」
できない夫 「あと、できる夫
お前さんが真占い師なら、対抗に構うのはおすすめしないだろ
それは格下がやるもんだ」
おとん 「…ああ、いきなりオードソックスな状況に早変わりしたな。
初日共有で3-1。これなら妥当に真混じりであろう。むしろ混ざってないシチュエーションのが異常なコトが多い。

真狂狼-真想定のスタンダードな展開だ。少々変則だが。」
キュゥべえ 「おいそんなんで契約取れるのは当たり前だ。出血第サービスだろうがそんなもん>まひる
もっと切り詰めろ。せめて霊能程度にしとけよ」
ハーイ 「でもまぁこれならとりあえずグレラン進行ですね」
弓使い 「狩人が最強役職だし。」
ランサー 「まぁいいやっと、んじゃグレラン
あ、キル子普通に-な、遅く出るくらいなら潜伏の方がありがてぇ。
まぁここで出る意味ってどうなんだかねって話だが。」
シエル 「腹パン>できる夫」
キル子
     /:::::::::::::::::::::::::::::::::: :::l::ll::::::::::::::l|!::::::::::::::::::!|::::::::::::::::::::::ヽ
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     |:: :::::::: :ヽ.!||: :::::::::: ::|l! l               !::: :|::l||::::ll|
     |:: :::::::::::: ::||:!: ::::::::: ::||| │       !    /:::::l!:.!||:::|l|  COした理由?グレランを避けるのが面倒でした。>ランサー
    ,l:: ::::::::::::::::::::::::::::::_::_l:!|| │     ´     ./.::::::.!|:|.!|:::|l! 
    l|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!ト、 |    ─‐‐   /.:::::::::i| ̄  ̄  他にいまどきないでしょう。占いがCOする理由なんて。
     l|::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::||  丶、      / :::::::::::::::||
    !|:: :::::::::: :::/|::::::::::::::::::|.| 、  .` ー┬ '´::::::::::::::::::::::::l|
   l:!::::::::::::::::/ :l|::::::::::::::::::l |、 丶、  /丶、:::::::::::::::::::::::|.!
   l:!|::::::::::/::::: !|:::::::::::::::::.! !、ヽ  \ l i  !ヽ:::::: :::::: ::::ll|
  !:|:!:::/'"`ノ ー!|: ::::::::::::::::|:.!:::ヽ丶、 ヽ!   ! |:、!::::: :ヽ:::|.||
  !::!'´ノ>∠: :: :||!::::::::::::::::::.!:|:::::::\ヽ .!   | .!:(ヽ:::: ::ヽ|、!|
/:: ̄ソ '´   \::|:l|::::::: ::::::: :|:.!:::::::::::ヽ ヽl   | !::::ヽ:::::::::ヽ:\」
阿良々木暦 「修羅場になったりはしない>ネー夫

この村を救ったら僕は戦場ヶ原に告白するんだ……」
できない夫 「いや噛まれるのも困るんだ>ネー夫
真なら噛まれて~ってよく言うけどさ、真占い師が噛まれて助かることってあんまりない」
因幡てゐ 「あー、最初から霊能の後に。
益々持ってわからんうさ!そこに理由なんてない、ゴーマイウェイな感じうさか。
ぬーん」
GMやらない子 「潜伏解除ではなく
初めから全COを確認してCOするというのはありだと思うのですけどね」
本願寺顕如 「霊能COの後にCOする。その意味を汝は説明せねばならんな>キル子」
できる夫 「ずいぶんと遅いCOですね。感動的です。
だが、無意味です。>キル子」
蒼星石
           ,. - ──── - 、
          /              \
         |                〉
         |                   /
         |    _ _  - ──-、/
       _ _[二二 _ _ , -───‐- 、
    (´ ̄                       \
    \   , ィ´  ̄ ̄ ̄ ̄``ー-.. 、 _  _/        いや、初日共有なら潜伏役職が出るのは当然だよ?
     `y'´ /  /.ハ、.: .:.、  . :.:.::::ヽ::ヽ::::<
     /  /  /:/;ハト,ヽ:、\ . :.:.:::::::|::::|::::::|
      i   ! /.:// \ト、ト、:.\:.:.:.::::!::::|::::::!
     |  l/::// __, ヾ! ‐ゝ-ト、:_:_|::::|::::::|
     | / .,:ィ厂_ _     `二ニ!::::!::::::!
     ト、 ̄.::/:!ヾテ。::.フ   ヽ辷フ 7:::,'::::/
     l/|.:.:::/:::|              /::/:::/          真保証されてるんだから出ない道理がない
      |.::/.:.:::ト、         /::/:::/
      l/ヽ.::::l/ト 、  (⌒ヽ , ..イ::/l::/
         \N  `コ ー-‐<l:::/l/ |/
        _ _/  ̄`フ杯ト、 _
       _「ハ_     ,イ  j1ト、 \ ト、
      l/.:.:.:.::::)ト、  //  //j。jト、//.:.:!
     /.:.:::::::::::::Yト、l ト、 // j。 i|V/.::::::|」
小野塚小町 「初日共有把握のCOは割とよくあるんでどーでも
真か狂ってとこさーね」
キュゥべえ 「こういうことがあるから潜伏は分が悪い賭けなんだよね」
シエル 「まあ、キル子に関してはスルーして、残りの二人のどっちに真がいるか考えていけばいいゲームじゃないですかね、これ」
ハーイ 「なぜ出たし…>キル子」
伊波 まひる 「申し訳ございませんお客さま!
共有の在庫を現在切らしておりました!
代わりというわけではございませんが、占いを一つ無料で追加させていただきます」
ネー夫 「書いてたら潜伏でてきたネー…
こりゃいっちゃあれかもしれないけど
キル子真なら噛まれてヨロシ。」
弓使い 「無駄占いもないし
噛まれ真でいいや。じゃグレランしようか」
阿良々木暦 「露出が+1と
狐もありえそうなのが嫌だけど
まあグレー占うしかないか」
GMやらない子 「このCOはたまにはやってみたい」
できない夫 「よし、キル子には突っ込まないことにしよう
どうせ何を言っても「やってみたかったから☆(てへぺろ)」とか言うだろうしな」
因幡てゐ 「んー…………これってどう扱うのかな。
共有初日発覚したから潜伏占い解除ーっていうのは普通なの?」
できる夫 「なんと初日共有でしたか!!!
対抗1なんで初日狂人か狼潜伏考えましたが、これならやはり潜伏人外がいるって事ですね。」
本願寺顕如 「ほぅ、そこの槍使いが共有で相方初日と・・・・
ならば霊能は真で考えて良いな。そう考えると
2-1が逆にありがたくもある」
小野塚小町
     r.「|______,,,.. -──-- 、..,,___
     | | |      __,,...-─- 、___`'ー、
     L| |ニ二ー-_二,,.. --─- 、__,.、`ヽヽ.
      | |   ̄           `ヽ! |
      | |_  _,,.. -─- 、.,_       V
      ,O:;ゞ'":::::::::::::::::::::::::::`ヽ.
     ,'::/'´:::::::::::::::::::::::::::::::::○'ヾ)、
    /::::i::::::/:::::ハ::::::i:::::::::;::::::::ヽ!:::::::ヽ
    i:::;イ:::/!:::/-!:::::ハ__:::::i::::::::::|::!:::::::::',
    ノ:::ノレ'7-‐- レ' '__ `ハ:::::::ハ::::::::::::::i
   〈r'"レ'//"       `ヽ7レ'i:::|ヽ!::::::::|  まぁ結局は
      /:::ゝ、 r─- 、  "/::::i:::::|::/〉:::ハ|   初日がただの素村であることが
     !;ヘ::ハ>.、.,___,!_,/::::::::|::::|' レ'    一番なんだけどねぇ
      | |  !ァ'7:::!/ r'レ',へ!ヽ!
      l⌒i) 〈 iヽ//:::::/  ヽ.
      !、_j/、/`ゝゝ、::〈r、__  ハ
      | ト、.  /^ヽ@_T  /-''´i
      | |  ̄  ,ィY !  /-ァ''"ヽ.
      | |   ,.イ  !__,/     ハ
      | |  rく::::ヽr-、___r-、_,.イ::::',ヽ、
      | |  ヽ7ヽ/_::::::!::::::::::::';::___;ゞ'::::::::
      | |   `'r__-ァー''-'ー'ベ-'Y::::::::::::: ) )
      | | ::::::::::! 7:::::::::::::::::::::ヽ.,_〉::::::
     ::└'::::::::::::::`'´::::::」
ランサー 「おい、何ででやがった。>キル子」
シエル 「んで追加投入ですかー。ふーん……まあ信頼的にはダウンですけどねー」
弓使い 「もぐるつもりなら最後まで潜るのが真。
そこ護衛はいらないでしょ」
おとん 「ズコー」
キル子 「ちなみにこれは共有初日を聞いたからでなく、
はじめから霊能の後にCOしようと思っていたので悪しからず。」
蒼星石
              r─────-、、
                |          .:.:.::::.`ヽ,
                |____.:.::.:.:.::::::::::::::/
             _ノ_____  ̄``丶、/
        r'´     _ __ _  ̄``丶〈_
        ヽ,. .:.:.:.::::::::::::::::、::::ー- 、  \        マジで出てきた
        /.:,.::::::ハ:::::ヽ::.ヽ::.\.::ヽ:::.\/
         /::/.::::::|:::ト、:::::仁ニーミ:::|:::::::::|
          |.::|.:.::|_ノノ´`ヽ` ◯ `1::|::::::l::|
          |.::|:::::K´ ◯      |//::/:/
         ヽト、::::ヘ         /::/:/
            ``1:ヘ  r─っ , イ::/,イ          まぁ良いんだけどさ
           |/|.:::>r‐r<  |/イ´
                |.::/^l/l:/_/⌒ヽ
                |/ , ィ´y'´   ,r=ヘ
              // /介1  ,fj.:.:.:.:::.\」
ネー夫 「2-1の不安定な形ながらも、
初日共有ネー。
これはレアケ考えなくてすむ安定型ネー。

潜伏真役職は死ねばいいと思うヨロシ。」
キュゥべえ 「なんて言っている打ちに魔法少女が占い師に転職しているよ。
わけがわからないよ」
おとん 「これなら、早急な銃殺。そして真混じりの証明がカギだ。
現状、真混じりの見えない占いに価値はあまりない。

逆に霊能の真偽は真寄りとなる。 現状の暫定的な状況はこんなところか。」
ハーイ 「って今CO!?
3-1ですね把握しました…」
因幡てゐ 「はあ?>キル子」
できない夫 「何故なら2-1や1-1の最大の懸念事項が払拭されたわけでふああああああああ
キル子ぉぉぉぉぉ」
キュゥべえ 「占いが初日。ね。じゃあ役欠けはないわけだ。あの子の願いは遂げられたってわけだ。」
蒼星石 「ありがたいことだね>2-1初日共有なし
潜伏占いいたら出ても良いのよ(チラチラ」
伊波 まひる 「はい!2-1のセットになります!
当店では初日には十分の注意を払っていますが万が一のことがありましたらおっしゃってください!」
ランサー 「まぁ霊能真は確定、占いも真混じりだろうし
安心しなっと、んじゃグレラン」
因幡てゐ 「相方初日うさね。
2ー1の形ならそこそこ美味しいな。両視点詰めるだけでいけるうさ!」
阿良々木暦 「お、狩人確定生存はありがたいね>共有
対抗が少ないしこれは生き延びれるフラグ」
ハーイ 「2-1-1相方初日把握~
これなら霊能は真でしょう」
キル子 「では、占い師を宣言します。
本願寺顕如さんは○判定でした。」
シエル 「その初日はかなりナイスですね
占い真がいて2-1はよろしいですよ、実によろしい>ランサー」
できる夫 「やだなぁ、僕のニーサンは貴方しか居ませんよw>できない夫さん
対抗はあららぎくんだけすか?霊能者も一人のみと。」
弓使い 「ほいほい、じゃ真確定と。
占いにも真がいる(潜伏占い除く)」
本願寺顕如 「占い二名に霊能一名。
様々な内訳が考えられるあまり我好みではない初日だな」
できない夫 「占い師のCOを確認するぜ。1,2
霊能者のCOを確認。1
だがそいつはありがてぇな>ランサー」
小野塚小町 「2-1-1初日まで了解っと、
じゃぐだぐだとグレランさね」
キュゥべえ 「君たち人間はいつもそうだね。
初日には、役職COに関して決まって同じ反応をする。
わけがわからないよ。どうして人間はそんなに、能力者の在り処にこだわるんだい?」
蒼星石 「んじゃ共有と霊能出てきてグレラン
んー・・・、ネー夫ーランサーで共有
阿良々木が霊能かな?」
因幡てゐ 「ははは、初日●なんて迷信うさ」
ネー夫 「アララギの修羅場…
村から生き残れても死の宣告食らったネー。」
キル子
      . : "´  ̄ ` : 、
      .,:::::::::::::::::::::::::::ヽ::、
     //:::,::::::,:::::::、:::::::、::ヾ:.
.    l,f:::i|_:::::|:::::::||:::::_|i::::i::|
    |:|:::::|(●)  (●)|::::::|:|
    |:|::::_|    、    |_::::|::| オーソドックスなCO数ですね。
    |:|:´:|゙:、_ ‐‐ _,.ィ|:`::|::|
    |:|::::|:::::/ ヽ//ヽ:::1::::|::|
    |:|::::|::/、 ,/   , ゙.|::::|:::|
    |:|::::|.' i┴─‐ i |::::|:::|
    |:|:i'l:j _.|___|_ l'i,:|::|
    |:::::::l ,.トェュ─rェイ :v|::|
    |仆:j ,i´ ̄   ̄`i、 l:| |
    _,ノ ,| |      ,| ヾ、_
    ` ̄ ̄ `  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄´」
おとん 「ふむ、2-1か。」
阿良々木暦 「ふう、これで殺し合いをせずにすんだか……」
ランサー 「はいよっと、共有CO
相方初日だぜ」
GMやらない子 「狂狼-真 真占い潜伏になりそうですね」
できる夫 「よかった。ニーサンは僕の敵じゃなかったんだ・・・
さて、対抗は何人です?」
できない夫 「誰がニーサンだ(CV:朴ろ美)>できる夫」
因幡てゐ 「二人まで確認!
霊能さんも出たみたいだし共有出してグレランうさ!」
ハーイ 「そんじゃぁ◯進行確認
共有さんと霊能さんはCOお願いします!」
弓使い 「流石にもう●はでないでしょ。
みんなガンバレー」
シエル 「占い2COまで確認。ふーむ、ちょっと不穏な雲行き
では霊能共有もCOしてよろしいのではないでしょうか」
伊波 まひる 「占いさまお二人ですね!
かしこまりましたー!
霊能と共有のセットもいかがですか!」
キュゥべえ 「僕と契約して明日には呪殺してよ!>占い師」
本願寺顕如 「待機制というのを忘れておったわ
だがそれもまた御仏より与えられた試練なり」
蒼星石 「おっはよー

僕はげかい、で変換かけると外科医がトップにくる」
ハーイ 「占い2かな?」
ランサー 「ふぅん、んじゃ霊能頼むかね。」
おとん 「早朝早く、皆ご苦労だ。
この村に人狼とやらが紛れたようだが急くなよ、隙ができる。
大切なのはギリギリまで待ち、確実に仕留めることだ。」
小野塚小町 「2CO把握、他もでなー」
ネー夫 「占い2かネー。」
できる夫 「占い理由:
ニーサン!!!
もう良い大人なんですから!!
真面目に働いてください!
         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \
    |     ___'___      |
     \    `ー'´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |
阿良々木暦 「理由
初手だから隣の美人なお姉さん占いだ
いや、違うんだ戦場ヶ原
これは浮気j」
弓使い 「じゃ霊能CO」
できない夫 「……何か酸っぱいな
まぁいいか、よし目が覚めた」
因幡てゐ 「うさうさ!おはようさ!」
ハーイ 「皆様COをお願い申し上げます
ただし、●が出たなら伏せていただきたく…
阿良々木暦 「占いCO シエル○」
弓使い 「おはよ」
ランサー 「その心臓―――貰い受けるッ!
おはようさん
んじゃ、っと占いよろしくな」
キュゥべえ 「おはよう! みんな!」
キル子
      . : "´  ̄ ` : 、
      .,:::::::::::::::::::::::::::ヽ::、
     //:::,::::::,:::::::、:::::::、::ヾ:.
.    l,f:::i|_:::::|:::::::||:::::_|i::::i::|
    |:|:::::|(●)  (●)|::::::|:|
    |:|::::_|    、    |_::::|::|
    |:|:´:|゙:、_ ‐‐ _,.ィ|:`::|::|
    |:|::::|:::::/ ヽ//ヽ:::1::::|::|
  ┌─────────┐
  { )             ( }
  │  は じ ま る よ  .|
  │             │
  └─────────┘
    _,ノ ,| |      ,| ヾ、_
    ` ̄ ̄ `  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄´」
できる夫 「はあああああああああああ!!
占いCOです!!ニーサン(できない夫)さん○!!!」
ハーイ 「お\ ハーイ /ようございます」
GMやらない子 「わかめてGMのプロフにしてみた」
小野塚小町
    「ト-‐──-- ..,,_
    | |          `゙' 、
    | |      __  ___\       __
    | |   _,,..ァ'´  `ヽ、__,,.. --`─-..、.,_ ,. '´  `ヽ.
    | |'"´ /  ,>'"´          ○、     \
    | |  ノ>'´ /              (_)、   ,ハ
    | | /    / ./   ,i     ,         ∨   |
    | |,' /    | / _ / |    /  ! ,    .i  |   /
 Z   .! !.∧     レ'|  /  ! /|.__/|_/!   /   .ト、. 〈
   Z. | |` \  /|. ー--‐  レ'   レ' | `| /    ! \\
     z    ソ>/"   ,     ` ー--‐ レ'|    〈    )ノ
    | | 。/  ,ト、   rァー- 、   ",r‐、!     ハ  (´
    | |  !.  /  \  !'   )   /`! |       !
     |.」  '、 |/\ /ヽ、.,___,. -‐'   ,ハ  ,  /
.   /,、`ヽ、 )'  レ'  ,..イ::/ ,!   _,.イ/::ト、/ /  ほいほい、おはようさんさね
  /  ̄`Y      ,rく:|X|::|イ!   .|/::/  \  といっても、あたいは寝てるから、
  | ,r-、ノ    /  ハX∨:::|    ',::::/    ,ハ ま、がんばっておくれよ。
  '、 | トイ   r〈  /:::|X:|/|    V|     ,イ
    ヽ! | ヽ./ヽ Y:::::::/|/X;ハ.    ∨-、_r'ノ」
伊波 まひる 「おはようございます!いらっしゃいませー!
ワグナリアへようこそ!」
本願寺顕如 「さあ、救世救民ぞ」
ネー夫 「チャオ。」
シエル 「はい、みなさんおはようございます。
では、まずは占い師の方のCOをお願いしますね?
私はカレーを食べてます」
できない夫 「もう朝かよ……寝た気がしないだろ
牛乳、牛乳、と」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMやらない子さんの遺言 昼AA許可
COと同時に使ってはいけません(把握されにくいこともある)
早朝待機なので朝一取ろうとすると発言飲まれる可能性あります
GMは特に外界に介入する気はありません。突然死には気をつけて

ではいい村になりますよう
GMやらない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(GMやらない子 は人狼の餌食になったようです)
できる夫 は GMやらない子 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫(人狼) 「じゃあ、囲いはしない方向で」
キル子 は 本願寺顕如 を占います
因幡てゐ(人狼) 「ということで、よろしく!」
蒼星石の独り言 「順子が完成してるみたいで嬉しい」
蒼星石の独り言 「二三四五六七と数字が並ぶと」
できる夫(人狼) 「あと、基本身内票も許可が無い限りはしませんので。」
ランサー(共有者) 「吊れるわんなもんwwwwwwwwww」
できない夫の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ー)(ー)    ……よし、今回は自分を追い込んでみるとしよう
   |       | |
   |     __´_ノ     そうでなくても、いつもいっぱいいっぱいな気がするが
   |     `ーnl^l^l
    ヽ      |   ノ
     ヽ    ヽ く 
     /     ヽ \」
因幡てゐ(人狼) 「一応、●もらったらうらない騙りに出る程度の準備はしておくうさ。
ネー夫(人狼) 「あー囲い大丈夫ネー。」
蒼星石の独り言 「狩人日記作ってて」
阿良々木暦の独り言 「潜伏狂人って2-1で微妙になるくらいだからなー
まあ生き延びる自信もないし」
ランサー(共有者) 「銃殺狩人ゲーこういう時にでてきてくれねぇかなぁ…(遠い目

まぁやるだけやるさ」
できる夫(人狼) 「あ、おかえりなさい。
どうです?グレラン大丈夫です?囲いいらないなら囲いませんから。」
GMやらない子(共有者) 「たまには潜伏共有でもしたら楽しいんじゃないですか?」
できる夫(人狼) 「うーん・・・寡黙の人なら最初は囲った方がいいかな・・・」
ネー夫(人狼) 「おっと落ちてたネー。」
できない夫の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●)     ……いや、待てよ?
   |        | |      あえて自分を追い詰めることで新たな視点に目覚めることとかあるんじゃね?
   |      __´_ノ
   |   ,.<))/´二⊃    言うなればセブンセンシズとか
   ヽ / /  '‐、ニ⊃
    ヽ、l    ´ヽ〉
  /  /    __人〉\」
ハーイ(妖狐) 「…共有より早く狐になるとは思わんなんだわ…」
因幡てゐ(人狼) 「正直占い騙っても勝てる気しないうさし。
ネーさん起きてる?」
できる夫(人狼) 「ネー夫さん息してます?」
GMやらない子(共有者) 「一人でがんばってねー」
できる夫(人狼) 「ハハハ、グレラン生き残る気なんてもっと無いですよ。僕。」
因幡てゐ(人狼) 「あー、行ってくれるなら頼むうさ」
阿良々木暦の独り言 「2COなら普通に占いでようかな
でなければ霊能にでも」
ハーイ(妖狐) 「パパ、せっかくだから自分を村だと思う勢いで
潜伏しちゃうぞ!」
ランサー(共有者) 「まぁ何だ、っと初日だけだがよろしくな。
何か案あるかね?いってみるだけだが」
できる夫(人狼) 「誰が占い偽りいきます?
誰もいきたくないなら僕が出ますよ。」
因幡てゐ(人狼) 「っとまー、よろしくうさ。
騙りたいやつがいないなら出るうさよー。
潜伏したい気分だけどそれやりきる元気はないからね。」
できない夫の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●)   今のうちにおしっこしてこよう
   |       | |
   |     __´_ノ     急に尿意が来るといたたまれないしな
   |     `ーnl^l^l
    ヽ      |   ノ
     ヽ    ヽ く
     /     ヽ \」
蒼星石の独り言
      / /////////////////////|
    //////////> '´ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄|
     ∨////> '´   , :-=ニ三三三三三 `i!
     .∨//   ,.<//////////////////i!
      ∨ ,.:<////////_ 三三三三 _ .三_j!           まぁいっか
     , :<///////>::':´: : :: : : ; 小: : : : : :<´
    〈.//////>::'´.: : ; : : : : : /!:.:|:.ト、:.:.i: : : ヽ
    .V_>::'´ : : : : : /.:.:.:.:.:./レ从:!:.| Ⅵ::i: : ハ
     「: : : : : : : : : :i.:..x-ヤTY  l:.! ̄`!::|: :.∧i
     |: : : : : : : : : : !:.:.;z=テテ〒 .:リ行テミ小/  !
     .!: i.: : :!: : : : : !: :i 弋辷ソ   辷リ.!::|'
      Ⅵハ: :',: :',: : :V∧       ;   .|::|
      ∨ハ: :',: :',: : :`iヾ、      _  ノ:.:|
       .∨ハ、:\‘,: :',     ´  .:: : |::|
        ヾ!ハ: :`ハ: : :iゝ、 ___/ ∨ : :!             いつもどおりだらりと行こう
           \| ∨|   |     ∨::!
           _i´ ̄ヾ!_ ム、      ヾ|
        ,:r<_       x仝x`ヽ、_
      /://∧'i    /ムト、ヾiヽ 「ヘ
     ./://///∧'i    乂/!| ハ ∨! V∧
      ./////////〉'i.       i.| {,ハ マ  V∧」
「◆GMやらない子 ではどの陣営もがんばってください」
できる夫(人狼) 「うーん。参りましたね。これ。」
ハーイ(妖狐) 「イエーイwwwwww
初狐wwwwww」
ランサー(共有者) 「いやぁ共有に愛されてるってまた共有かよおおおおおおおおおおおおお」
本願寺顕如の独り言 「素村を渡すとは・・・・・
PHPは仏敵・・・ということか」
弓使いの独り言 「でも狩人日記は作らない。」
GMやらない子(共有者) 「ふむ」
キル子の独り言 「占い、占い、占い…」
できない夫の独り言
    / ̄ ̄\
  /   「  \
  |   ( ●)(●)  パオォーン・・・
  |      | |
  |     __´_ノ
  |     `ー'´}
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     \」
因幡てゐ(人狼) 「うさうさ!ウサギなのに狼とはこれ如何に!?」
キュゥべえの独り言 「やれやれ。
無職ってわけかい」
弓使いの独り言 「また楽なものを」
阿良々木暦の独り言 「狂人……だと……」
できる夫(人狼) 「ネーさん!!!」
ハーイ(妖狐) 「ぶっwwwwww」
蒼星石の独り言 「ありゃまー」
おとんの独り言 「村人か。」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/03/11 (Sun) 22:53:56
できない夫 「開始。ポチッとな」
おとん 「それが…新しい時代だと言うのか…私にはもうついて行けないみたいだ>できない夫」
キュゥべえ 「僕と契約して、占い師になってよ!」
ハーイ 「どこへ行くんだw>進行の自由」
シエル 「んー、私たちの宗教観からすると仲良くはできないんですけどね
まあ相互不可侵ぐらいにしておくのがベターでしょうか>本願寺」
できない夫 「では、この発言の15秒後に開始だ」
できる夫 「ニーサンやめてください。そんなコスプレは邪道です。」
できない夫 「父さん、時代を作るのは老人ではないのさ>おとん」
GMやらない子 「では初めてくださいね」
阿良々木暦 「そっちの方の神様は殺されかけた記憶しかなくて……>シエル
それに僕は吸血鬼をやめるつもりはないよ」
おとん 「メガネが無い。それは無理だ>できる夫」
キュゥべえ 「君たちはいつもそうだね。
僕の事をサンドバックか何かだと思っている。
もっとそういう扱いをしてくれて、大丈夫だからね>こまち」
本願寺顕如 「異国の神の使いか。
御仏は寛大だ、進行の自由ぐらいは許してやらんでもない>シエル」
おとん 「お前みたいな息子に育って…お父さん悲しいぞ!>できない夫」
GMやらない子 「蒼星石さんいますか?」
小野塚小町 「とりあえず、伊波の前にキュゥべえ置いて、かわりに殴らせとけばいいんじゃないかね」
できる夫 「あぁ、すいません。
じゃあ碇総司令の方で。>まだおさん」
ランサー 「流石に新アイコン作ってる暇はなかったかねっと
よろしくな」
できない夫 「さて、各自開始投票を頼むだろ


投票/占う/護衛] TOP
 ↑
ここを押してあとは頑張れ」
阿良々木暦 「僕の名前ってそこまで呪われてるの!?>本願寺顕如」
シエル 「仏様よりわたしの方の神様を頼りません?
今なら吸血鬼の浄化サービスも実施していますよ?>あららぎ」
仮殺の即興詩 「仮殺の即興詩 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮殺の即興詩 → ランサー
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 783 (ランサー02)」
キュゥべえ 「わけがわからないよ」
できない夫 「これでいい?>伊波

             / ̄ ̄\
           /  「  ヽ \
           |  (●)(●) |
           |     |     |
           |   __´_  |
           |   `ー'´  |
           ヽ       |
            ヽ     ノ
                rヘ,_'ー_'ノ\i
         /: ̄:Y^く   ハ ハ  厂Y:: ̄::ヽ
          /:::::::::::::| rヘ<r┴、'ー'ヽ /::::::::::::::|
       /::::::::::::::::|| __|  |__ ||:::::::::::::::::|
         Y:: ̄`:ー:| `゙フ´`卉’ ト‐' |::‐' ̄::ヽ〉
         \::::::::::l ̄L._/ |  ,〉⌒!::::::::::/
           ト-、::|       ̄   /::::::::/
            |:::::::ヾ;、     /::::::::::|」
おとん 「それは…ちょっとこの年では無理があるな…>まひる」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → キル子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1415 (キル子)」
本願寺顕如 「御仏の加護でも出来ん事は出来ぬ。
流れに身を任すこともまた大事な事だ>あらららららららぎ」
おとん 「マダオなどと言うでない!>できる夫」
伊波 まひる 「すいません!すいません!
女装していただけませんか!>おとん」
できない夫 「全員の投票を確認次第、カウントするだろ」
できる夫 「おとん(まるでだめなおっさん、略してまだお)」
GMやらない子 「いらっしゃいませ」
かり 「ずさってみたりして」
おとん 「…そこまで過剰反応されると悲しいものだ>まひる」
因幡てゐ 「>できない夫
説得力がありすぎる?!
ミッフィーに言われたら従うしかないうさ!」
かり さんが幻想入りしました
シエル 「感動的ですね、だが無意味です(ドゴォ >できる夫」
できない夫
                         ,.、   .,r.、
              バチバチバチバチ ,! ヽ ,:'  ゙;.
                     .   !  ゙, |   }
      /゙ミヽ、,,___,,/゙ヽ          ゙;  i_i  ,/
      i ノ   川 `ヽ'           ,r'     `ヽ、
      / ` ・  . ・ i、-----|----- ,i"  _,   _   ゙;
     彡,   ミ(_,人_)彡ミ        !. ・     ・  ,! ・・・
 ∩,  / ヽ、,      ノ         ゝ_   x  _n;:''
 丶ニ|    '"''''''''"´ ノ           /`''''''''''G´。 ,.゚)
    ∪⌒∪" ̄ ̄∪           (,!     ゙!っ(,)
                         ゙';:r--;--:''UJ
                         ゙---'゙'--゙'」
できる夫 「趣味は切れた乾電池を集めることです。」
阿良々木暦 「僕の名前は阿良々木だー!
まずは僕のツッコミの負担を減らすところから救ってくれ……>本願寺顕如」
シエル 「それじゃあ、また別の機会にお会いしましょう>かりーに」
できる夫 「と、叫んだところで皆さんよろしくお願いしますね。」
本願寺顕如 「さらばだ、別の巷で会おうぞ>かりーに」
GMやらない子 「おや残念」
伊波 まひる 「きゃ、きゃああああああああああ!
となりに男の人がぁぁぁぁぁ!!」
ハーイ 「一瞬GNやらない子に見えた…」
できる夫 「ニーサン!!!」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → できる夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 599 (できる夫)」
ネー夫 「カリーニは犠牲となったのだネー。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → GMやらない子
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2374 (やらない子)」
キュゥべえ 「仕方ないよ。彼女一人では、荷が重すぎた」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
かりーにさんは席をあけわたし、村から去りました
キュゥべえ は かりーに に KICK 投票しました
おとん は かりーに に KICK 投票しました
蒼星石 「自蹴りできなかったっけ?」
弓使い は かりーに に KICK 投票しました
できない夫 「>因幡

    |┃三,.、   ,r 、
    |┃ ,! ヽ ,:'  ゙;
    |┃. !  ゙, |   }
    |┃≡゙;  i_i  ,/
    |┃. ,r'     `ヽ、    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |┃.i"       ゙;  <  割り切れよ。でないと死ぬぜ?
    |┃:!. ・     ・ ,!   \____________
    | (ゝゝ.   x  _,::''
______|┃= ,::`''''''''''''''"ヽ.
    |┃  |      r';
    |┃  ゙';:r--;--:、‐'
    |┃≡ ゙---'゙'--゙' 」
キュゥべえ 「この鯖では、君の望むRPをなんでもひとつ実践することができる。
そのかわり、僕と契約して人狼ジャンキーになってよ!>かり」
阿良々木暦 「かーわーいーいー>できない夫」
因幡てゐ 「どーしても人造人間サイコショッカーに見える私は心が汚れてるのかもしれない」
かりーに 「すまない、どうやらエマージェンシーになってしまった
私をけってほしい」
GM 「準備いい人から投票どうぞ」
GM 「満員御礼ですねいらっしゃいませ」
シエル 「はい、それじゃあみなさんよろしくお願いしますね。
ちょーと一名ほど宗教的に仲良くできない方がいるみたいですけど」
本願寺顕如 「この村は世界の一部である故に
ここの村を救うことが民を救うことにつながるのだ>あららららぎ」
GM 「まひるさんもいらっしゃい」
かり さんが幻想入りしました
因幡てゐ 「捌いたらだめうさよ!命、大事>ネー夫」
伊波 まひる 「よろしくおねがいします!」
かりりりり 「かりりりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりりり → 伊波 まひる
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1568 (伊波 まひる)」
因幡てゐ 「なんというかかんというか凄い発想力うさね…………>できない夫
もふられるのはご勘弁!うさぎは実は恐暴なのうさ!」
かりいなるいちぞく 「かりいなるいちぞく さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりいなるいちぞく → シエル
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1509 (シエル(月姫))」
できない夫 「すマンチカンだろ>阿良々木


      /゙ミヽ、,,___,,/゙ヽ
      i ノ    川 `ヽ'
     /        l        
 ∩ 彡,    ・  . ・ iミ    
  ヾ〆 ヽ、, ミ(_,人_)彡` 
⊂二、   '''つ''''''"´,,,つ」
阿良々木暦 「村というより世界を救いそう!?>本願寺顕如」
かりらっこ 「かりらっこ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりらっこ → 弓使い
アイコン:No. 6 (水色) → No. 4831 (弓使い)」
蒼星石 「アル夫?あぁそんなのも居たね(煙草プハー」
かりりりり さんが幻想入りしました
キュゥべえ 「君たちはいつもそうだね。
村に入ると、決まって同じ反応をする。
わけがわからないよ」
GM 「おとんさんいらっしゃい」
おとん 「よろしく頼む。」
カリカリモフモフ 「カリカリモフモフ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カリカリモフモフ → キュゥべえ
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 2732 (キュゥべえ3)」
GM 「らっこさんもいらっしゃい」
本願寺顕如 「我、救世のため降臨する」
かりらっこ 「よろ」
おとん さんが幻想入りしました
GM 「蒼星石さんに本願寺さんもいらっしゃい」
ネー夫 「アル夫の愛人がきたネー。」
阿良々木暦 「ちがう、わざとだ>できない夫」
かりらっこ さんが幻想入りしました
阿良々木暦 「その噛み間違いをするならアイコンを幼女にしてから出なおしてこい!>GM」
本願寺顕如 さんが幻想入りしました
ネー夫 「アイヤー。大陸にもこんなウサギいなかったネー。
ちょっと捌いてみるネー。」
蒼星石 「よろしくね」
蒼星石 さんが幻想入りしました
できない夫 「すまん、噛んだだろ>阿良々木」
できない夫 「元ネタなんてあるはずがないだろ>因幡
今、ここでお前を見ながら考えたんだからな、兎のクッション超モフりてぇ」
阿良々木暦 「僕の名前は阿良々木だ!
決して池袋でなんやかやしてそうな名前じゃないからな!>できない夫
そしてツッコミ役は謹んで辞退する」
因幡てゐ 「元ネタが何かは知らないけどその発想は逆転というよりバック転うさ!>できない夫
アクロバティックにもほどがあるよ!」
GM 「かりーにさんいらっしゃい」
かりーに 「ばんわ」
かりーに さんが幻想入りしました
ネー夫 「チャオ。」
GM 「いちぞくさんいらっしゃい」
かりいなるいちぞく 「よろしく」
GM 「ありゃりゃぎさんいらっしゃい」
できない夫 「よし、突っ込み役が来た
バトンタッチだろデュララ木」
かりいなるいちぞく さんが幻想入りしました
阿良々木暦 「よろしく」
できない夫 「解釈が間違っていた、ということか……?>因幡
発送を逆転させよう、角を兎で覆うのならどうだろうか
つまり兎による兎で覆われた兎だらけの角、お子様がぶつかっても兎がクッションになってくれるそんな角

飛車は毒性の両生類で覆われています」
阿良々木暦 さんが幻想入りしました
ネー夫 「ネー夫はザパニーズネー。
チャイニーズウソツカナイネー。」
仮殺の即興詩 「薔薇の花輪を作ろうよっは!
よろしくな!」
因幡てゐ 「どこで歪んでそんな風に解釈しちゃったうさ?!
てゐは悪いてゐじゃないよ!角にぶつけたらたんこぶできちゃうよ!」
GM 「ネー夫さんに即興詩さんいらっしゃい」
できない夫 「おい待て、何人だ>ネー夫
お前の母ちゃん何人だよオイ」
カリカリモフモフ 「やめてくださいしんでしまいます」
できない夫 「兎も角。兎も角……か……兎を角にぶつければいいんだな……?」
仮殺の即興詩 さんが幻想入りしました
ネー夫 「ボンジュール
ヨロシクネー」
ネー夫 さんが幻想入りしました
できない夫 「そーしーてージェ~ラ~シィ~♪」
因幡てゐ 「白々し過ぎるうさ……今時イナバのウサギでもそこまで白々しくないうさ…………。
ほい、どうも。毎朝毎夕の新聞チェックは日課うさよー。
B'z歌っちゃうかどうかは兎も角として!(ウサギだけに」
できない夫 「じょぉねぇつの~あかい~バ~ラ~♪」
GM 「カリカリモフモフさんいらっしゃいませ」
できない夫 「フンフーンフンフンフーン~♪」
カリカリモフモフ 「カリカリモフモフ!」
GM 「あとGMアイコンも募集中
CNかアイコンナンバーで何か」
カリカリモフモフ さんが幻想入りしました
できない夫 「因幡も新聞、読むよな?
ほら貸してやるだろ、ついでに鼻歌を歌っちゃうことくらい誰にでもあることで
B'zをついつい鼻歌っちゃうことくらい、あるよな」
ハーイ 「よろしくっす」
GM 「ハーイさんもいらっしゃい」
できない夫 「って、いつの間にか俺以外にも人が来てたのか
まったく気づかなかっただろー、うわーまるで気づかなかっただろー
いらっしゃい、歓迎するだろ」
ハーイ さんが幻想入りしました
できない夫 「なに? ロシアの大統領選挙の結果?
ううむやはり与党が勝ったか……しばらくはプーチンの天下が続きそうだろ……

……ふぅ、新聞に目を通さないと落ち着かないな」
小野塚小町 「ほいっと、よろしくさんさね」
GM 「小町さんいらっしゃいませ」
因幡てゐ 「誤魔化してる……必死に誤魔化してるうさ…………」
小野塚小町 さんが幻想入りしました
GM 「そしててゐさんもいらっしゃい」
できない夫 「おやナスダックの株式が下落か
これは世界情勢が少し大変なことになるな……どれどれ……(ペラリ」
因幡てゐ 「(苦笑)」
できない夫 「…………」
因幡てゐ 「うさうさ、後にいるよっ。よろしく」
できない夫 「っの子は太陽のこっまっちっ! エンジェ――」
GM 「今のところ他にはGMの私だけですね」
因幡てゐ さんが幻想入りしました
できない夫 「……よし、誰も居ないな」
GM 「いらっしゃいませ」
できない夫 「…………」
できない夫 「ガラッ」
できない夫 さんが幻想入りしました
GM 「昼AA許可+早朝待機、普通17人です
GMはpolaris」
GM 「テンプレ
【まとめ】
2日目以降は超過前噛みしてもいい
AA許可(占いCOと霊能CO、及び理由貼りと同時は不許可)
狩人日記でAA使うのならかっこよく

【禁止事項】
前日、開始後昼間での初心者CO
初日夜の超過時間前噛み
最終日以外の村人騙り
突然死、シスコピ、完ステ、暴言、ログ破壊
生存中の他村参加
占い理由と結果の同時貼り
AAを使用した占い、霊能CO、理由貼り
利敵行為

【その他】
入村後ゲーム開始前に一言お願いします
夜能力発動する役職(占い-狩人-人狼)が夜投票ないまま突然死
その他禁止事項に触れてゲーム続行不可能とGMが判断した場合ノーゲームとします

村作成:2012/03/11 (Sun) 22:27:25