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【紅206】やる夫達の天候神話嘘吐超鍋村 [285番地]
～鍋は月曜日とともにやってくる～
[5：3][G]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆荒巻GM 　(dummy_boy) [天人] (死亡)		◆トーリ 　(crein◆ Gu14fY0Wq.) [占い師] (死亡)		◆蒼星石 　(闇灰人◆ GBxcsWGkcg) [狡狼] (死亡)		◆翠星石 　(謙虚◆ 5qvYBJdbJQ) [寒戸婆] (死亡)		◆強欲王 　(よーつー◆ yDpdO3P/u2) [管狐] [痛恨] (死亡)
	◆ナズーリン 　(薙◆ 3QKZ5IeWhY) [釣瓶落とし] (死亡)		◆音無小鳥 　(こげつ◆ o0p466FiQk) [仏蘭西人形] (死亡)		◆汚い忍者 　(飲茶◆ 89LYwifxfU) [賢狼] (生存中)		◆博麗地鶏 　(＄◆ ZZQhvypOfk) [人魚] [宿敵] (死亡)		◆ライナ 　(翡翠◆ cSsNy1w6Kk) [夢見人] (死亡)
	◆強制石 　(こうてい◆ 7nzNrSDYYQ) [戦乙女] (生存中)		◆キョン 　(ちくわ◆ Um.oQtYOoo) [蝙蝠] (生存中)		◆鳴上悠 　(妹の味方◆ ntNbWDK8Po) [萌狼] [恋人] (死亡)		◆真紅 　(web) [亡霊嬢] (死亡)		◆やらない夫 　(ベン◆ l0inEB.9TE) [陰陽師] [痛恨] (死亡)
	◆世界一位 　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ e596wfOJqI) [隠行鬼] [宿敵] (死亡)		◆ウィッチ 　(Friend◆ Friend9Sig) [子狐] (死亡)		◆マミべぇ 　(るっち◆ 2mti2DYefY) [僵尸] [共鳴者] (死亡)		◆ブラッキー 　(流宮◆ rpaE.dXX.o) [精神感応者] [共鳴者] (死亡)		◆お空 　(ふらい) [迷い人] (生存中)
	◆白鐘直斗 　(もふもふ◆ 88dxQzkpKQ) [人狼] [恋人] (死亡)		◆金糸雀 　(ぶい◆ nyrKkXqAwY) [霊能者] (死亡)

ゲーム開始：2012/03/12 (Mon) 00:01:14

出現陣営：村人陣営10　人狼陣営5　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　蝙蝠陣営1　鬼陣営1　決闘者陣営1　神話マニア陣営1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆荒巻GM	「あ、きゃー死んだー（遅い）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆荒巻GM	「再投票だよぉ よろしくお願いするよー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆荒巻GM	「あらら…おつかれだよ…」
◆トーリ	「あれ？いきなし動いたな」
◆トーリ	「でも、QPが狼狼なら　狐が怖いか」
◆荒巻GM	「ですかねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆トーリ	「ライナが真夢確認っと」
◆トーリ	「痛恨が狐についてるか　面白いな」
◆トーリ	「ライナは蝙蝠占いじゃないのかｗ」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ブラッキー	「『えー……』」
◆トーリ	「おつかれ、お手お手」
◆荒巻GM	「お疲れですよ。 疲れるほどじゃなかったかもですが…残念でした」
◆ブラッキー	「『良い人程即死する運命にあるんだよ……相棒』 『それにしてもこれは酷い』『色々と酷い』」
◆トーリ	「◇ライナ「なーライナに即評変えした場所吊ろうぜーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 お前がライナだろｗｗｗ」
◆荒巻GM	「あれ強欲王と見せかけて慢心王のふりをしているに違いないよ わざとだ」
◆ブラッキー	「『ようやっと特殊霊能引いてさー』 『この村でこれなら仕事する余地あるじゃん！』『って喜んでさー』 『こいつぁーないよ……；』」
◆トーリ	「鵺につかれたのが運のつきだ＞ブラッキー」
◆荒巻GM	「『あ、ＧＭは5日目に下界に降臨する予定なんで』 『無理だけど』」
◆ブラッキー	「『なんで鬼が茨木童子の流れになってるんだろうか』 『というか初日天人ってのも酷いなー』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆トーリ	「ぬぇとCPが狼狼で　イーブンだぜ」
◆ブラッキー	「『鵺付き自体は良いんだよ』『いや、速攻噛まれるとは思わなかったけど』　＞トーリ」
◆荒巻GM	「『今回の夜の狼もそうだけど』 『鵺ついている非狼陣営はわかんなかったらとりあえず噛んどけ』 『すごく多いもんね』」
◆トーリ	「大丈夫か？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆真紅	「うわ」
◆強欲王	「ヒャッハー！ｗ」
◆トーリ	「こいつはひどい」
◆真紅	「最悪ねこれ」
◆強欲王	「鶴瓶か　やるねェ」
◆ブラッキー	「『これは酷過ぎる』」
◆荒巻GM	「Oh...」
◆ブラッキー	「『おつかれさま』」
◆トーリ	「痛恨で毒とびと　ナズがきづかれるな」
◆強欲王	「だが一つだけ言っておくぞ」
◆強欲王	「司祭の見間違えは　マジで　素」
◆真紅	「白鐘は吊れるというか吊るでしょあれは トーリ真は厳しい」
◆ブラッキー	「『まぁ、鶴瓶は確定』」
◆トーリ	「キョンとナズ　ランだ」
◆強欲王	「信用取りにいくぜ（ｷﾘ　っていったらああなったでござる」
◆荒巻GM	「『僕は修羅の言うことは信じないんだ』 『しかしなんて鬼畜な毒の飛ばし方をするんだろうこの修羅と来たら』」
◆強欲王	「いやさすがにな…確かに３日目なんだがなんで司祭だと勘違いしたんだろうなｗ」
◆強欲王	「しかし亡霊落としはもったいないな」
◆トーリ	「GMのやりすぎじゃないかしら？＞王」
◆真紅	「というか痛恨なのねｗ 妙な場所が吊れたと思ったら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ブラッキー	「『しかし亡霊嬢飛ばすのは辛いなー』」
◆真紅	「せっかくいいものを貰ったと思ったのに(ｶﾞｯｸﾘ」
◆強欲王	「わりとそうかもわからんね まぁあれだよ…即100票になるほど大人気ということだ 真紅はその人気につられた（ｷﾘ」
◆真紅	「私共有のときとかつくづくいい経験がないわ 隠者で初日葛の葉だったり、暴君で最終日爆発したり 今回にいたってはこれよ」
◆ブラッキー	「◇お空の独り言 「ブラッキーは狂人かもしれないね」 『そもそも狂人なら鵺付きCOしないという』 『潜って鵺にも占いでもなんでも騙らせた方が利点多いし』」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆トーリ	「真紅は狐なのよきっとたぶん」
◆やらない夫	「噛まれたか？ お疲れさんだろ」
◆強欲王	「まぁちょっとこれは狼の味方寄りではある」
◆真紅	「白鐘に関する遺言が抜けてたわ」
◆荒巻GM	「おつかれさまです」
◆ブラッキー	「『おっと、良いところ噛んだ』『おつかれさま』」
◆やらない夫	「・・・村勝ち目ねぇな、これ」
◆トーリ	「ここでナズ吊れるならいい勝負だろうよ」
◆強欲王	「レア職が…ホシイッ！！＞亡霊嬢」
◆トーリ	「亡霊上ってレアだっけ？」
◆ブラッキー	「『白鐘攫ってー』『狼２飛んでー』『その他もろもろ』」
◆強欲王	「レアだろう　一応覚醒だし」
◆荒巻GM	「『管狐とか激レアー』 『超うらやましい』」
◆トーリ	「毒蝙蝠って村に毒とばないよね」
◆やらない夫	「上位共有だろうな、間違いなく わりとレアなイメージ」
◆真紅	「こんな死に方するなら亡霊嬢なんて欲しくなかったわ…」
◆ブラッキー	「『噛まれることさえできるなら人外道連れできるから強いよね』　＞亡霊嬢」
◆トーリ	「下界は投票はみてないのかしら？」
◆強欲王	「でもあたい痛恨で死んだわけやから… 『僕は悪くない』」
◆やらない夫	「あんたらしい死に方と結果だろｗ＞強欲王」
◆強欲王	「票がホシイ…ッ！！ってか？ あぁラシイなｗ」
◆真紅	「まあそれは同意しておこうかしらねｗ＞あなたらしい死に方」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆強欲王	「票がホシい レア職がホシイ 確かに色々クリアーしてんなｗ」
◆荒巻GM	「『痛恨で死ぬところも、最後にとんでもない置き土産するところも』 　よーつー 『第六天魔王の名にふさわしい』」
◆強欲王	「オイ　中身か　オイ」
◆真紅	「白鐘吊っておけばいいのだろうけども どうにも下に村が少なく白鐘を吊ると不利益を被る者が多い」
◆やらない夫	「え、中身に決まってるじゃねぇかｗ＞強欲王」
◆強欲王	「どこを持って行ったらよかったんじゃよ… っていうか誰が織田信長だｗ」
◆真紅	「即吊りを言い出せないのは弱さね これはまた負けを貰うことになりそうだわ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やらない夫	「お疲れさん」
◆真紅	「お疲れ様」
◆ブラッキー	「『おつかれさま』」
◆荒巻GM	「おつかれさまなんだよ」
◆強欲王	「お疲れさん」
◆やらない夫	「よし、恋人落ちる」
◆真紅	「違うから＞世界一」
◆強欲王	「ウッセェ俺に言うな！ｗ＞ウィッチ」
◆ナズーリン	「お疲れ様。よし、これは美味しい…が。 なんでまたこうなのかね＞狼恋人」
◆強欲王	「ギャー＞ウィッチ噛み」
◆ブラッキー	「『ああ』『狼が昨晩にライナ真占いなら楽なんだけどって言ってて』 『ライナ占いCOしてたっけなーって思ったら』 『トーリの事だったんだと今気づいた』」
◆ナズーリン	「これは美味しい。大事なことなので二度言ったよ＞強欲王落ち」
◆強欲王	「票ガ　レア職ガ　ソシテ　命がホシイィイイ！！＞ナズーリン」
◆トーリ	「そのネタ通じる人がほとんどいねーだけどもｗ＞ブラジャー」
◆ナズーリン	「私が君にくれてやれるのは一つのサブ役職と百の投票だけだ！＞強欲王」
◆真紅	「しかし第３票が多いわね 金糸雀が残るにしても４しかない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やらない夫	「中の人だっけか、ライナとトーリの」
◆強欲王	「ナラバ我がツレテイコウ　レア職ト　ソシテ（村の）命を！！」
◆ナズーリン	「ありがとうそしてありがとう＞村の命とレア職」
◆トーリ	「そうそう、最近はトーリしかやってないだけども その前がライナっていう＞ない夫」
◆やらない夫	「頼むから死ぬなら一人で死んでくれ・・・ｗ＞強欲王」
◆強欲王	「|○　○|＜ｶﾞｵｰ」
◆真紅	「最近よく希望通るなと思っていたらこういうとこで 因果が回ってきてるのかしら・・・」
◆ナズーリン	「ところで私真結果だよね？ あの人のセンサーはどうなっているんだ本当に＞お空」
◆ブラッキー	「トーリ＝ライナ　ライナ＝トーリ　ライナ＝翡翠氏 『わけがわからないよ……』」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆やらない夫	「お疲れさん」
◆強欲王	「|○　○|＜サミシイダロウガ…！！＞ない夫」
◆音無小鳥	「おおう、噛まれるとは おつかれさまー」
◆真紅	「お疲れ様」
◆荒巻GM	「『しかし対抗が蝙蝠以外のCOだったら確実に 　相手を吊らせてたであろう演技力だったね』＞ナズ 　　　　 な　ぎ　さ　ん 『さすが難攻不落の鉄騎兵だね』」
◆鳴上悠	「まあ、うん、世界一の位置があれだったｗ しょうがないｗ」
◆トーリ	「まだ、勝負になるなライナがCOすれば」
◆荒巻GM	「おつかれさまだよ」
◆ナズーリン	「お疲れ様だよ。いいね。非常に狼ペースだ。減ったけど。」
◆ブラッキー	「『お』『おつかれさま』」
◆白鐘直斗	「うぅ、攫われましたか。 先輩、ごめんなさい……。」
◆真紅	「忍者LWかしら」
◆強欲王	「おい　その二つ名の違いはなんだ」
◆鳴上悠	「やっぱり、トーリ占いだったかｗ」
◆白鐘直斗	「僕のせいで先輩まで巻き込んでしまって……。 先輩は僕が支えるって言ったのに、ごめんなさい。＞鳴上先輩」
◆ブラッキー	「『お空は強制石に逃げても良いんじゃないかな』 『信用するかどうかはともかくとして』」
◆ナズーリン	「というか対抗蝙蝠でも吊れると思ったんだけどね。 本当に恐ろしいのは修羅なりけり。＞どぜうGM あと何か物々しいのでその二つ名はそこで欲しがっている強欲に渡してくれたまえ」
◆やらない夫	「魔王と鉄騎兵か・・・ 言い得て妙だろ」
◆強欲王	「下でもう傾奇者って言われてる（ｷﾘ＞ナズ」
◆ナズーリン	「第六天魔王って言うとあれか… うつけの代名詞の…」
◆ブラッキー	「『や、トーリ……』」
◆鳴上悠	「＞直斗 しょうがないｗあの位置はほんとにしょうがないさｗ 俺も発言が伸びなかったしな、ほんと、狼は苦手だｗ」
◆トーリ	「うん？＞ブラッキー」
◆音無小鳥	「っていうかトーリが真占いだー！？」
◆真紅	「一応初日という説がなくもない＞真」
◆ブラッキー	「『さーて、どうなるかなー』 『いや、他に占いCO無いかって話』　＞トーリ」
◆ナズーリン	「しかしあれだね…金糸雀はなんであんなに怪しかったのだろう…ｗ」
◆やらない夫	「まだ朝一COしてりゃよかったと思う 潜伏理由があんまりだ、だって迷い人いるのに潜るなよと＞ナズーリン」
◆ブラッキー	「『おお』」
◆強欲王	「うつけものだから残しても無害だという…な？＞ナズ」
◆荒巻GM	「『まあ二つ名とか、適当に言っただけなんだけど』 『でも番長は決まってる』 　 ﾐ ｶ ﾀ ｻ ﾝ 『ﾛﾘｺﾝ無双神』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やらない夫	「ここでそっち吊れるならまだいけるか？」
◆鳴上悠	「金糸雀は最近鍋やりだしたみたいだしねｗ＞ナズーリン」
◆白鐘直斗	「狼だけど先輩もいる→先輩と恋人！？ って、初日に本当に驚きましたけど、嬉しかったんですけどね。 さすがに方向鬼の唯一の標的になってしまっては、 僕たちの役職が何であれ、無理でしたね……。＞鳴上先輩」
◆やらない夫	「河童が抜けてるだろｗ＞GM」
◆鳴上悠	「今の僕にはちょっと理解出来ないです！＞GM」
◆ナズーリン	「境界師は迷い人とは関係ないよ。＞やらない夫 境界師も強役職だ、「迷い人はラインを繋ぐから自分に来い」なんて共倒れするだけだし。 私に失点があるなら、強欲王のCOにこちらへの誘致を出来なかったことかな。 まあしたところで…（ﾁﾗｯ」
◆鳴上悠	「お前さんが罠狼ってところだったんだがな、しょーがないさ＞直斗」
◆白鐘直斗	「ロリコン河童なんじゃないんです？＞GMさん」
◆ナズーリン	「ハハッ。育つと魔王なんだろう？そりゃ早期に吊るしかないんじゃないかな＞強欲王」
◆真紅	「ウィッチが半端に残って狐が持って行きそうな気がする 忍者よりは吊れそうではあるけども」
◆やらない夫	「うん？ いや、金糸雀の怪しさの話だぜ？＞ナズーリン」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆白鐘直斗	「そうですね。罠狼いたんですから、僕がそうだったらよかったんですけど……。 でも、それでも罠疑いで吊られますかね？＞鳴上先輩」
◆強欲王	「なぁところであれ　鶏なの魚なの人なの？」
◆真紅	「お疲れ様」
◆音無小鳥	「おつかれさまー」
◆やらない夫	「お疲れさん」
◆白鐘直斗	「お疲れさまです。」
◆真紅	「…半魚鳥？＞強欲王」
◆蒼星石	「あぁ、そこ同士で恋人だったの。　そりゃしょうが無いや。 小鳥ー鳴上とか思ってた。」
◆音無小鳥	「蛙は鶏肉に近い味がすると聞くので蛙の可能性を主張します！＞強欲」
◆白鐘直斗	「妖怪なんじゃないですかね？＞強欲王さん」
◆ナズーリン	「ああ、●打たれての話かい？金糸雀は即COしてたよ？ 霊能が占いより前、朝一にCOするか否かは個人個人でまちまちだからなんとも。＞やらない夫 私なら死ぬか特殊結果が出るまで潜る。」
◆荒巻GM	「おつかれさまなんだよ」
◆やらない夫	「完全にキメラだなｗ」
◆ナズーリン	「お疲れ様だよ。 朝は4Wいたのにね…」
◆ブラッキー	「『おつかれさま』」
◆白鐘直斗	「すみません。4Wでそのうち2Wが恋人なんて、酷い話ですよね。＞蒼星石さん」
◆強欲王	「なんか色々すごいよな…ｗ」
◆ナズーリン	「あれはトビウオだろう。間違いない。＞地鶏人魚」
◆真紅	「そういえば姉たちが皆人外だった 儘ならないものね」
◆強欲王	「…タンノくん（ｷｭﾋﾟｰﾝ！！」
◆やらない夫	「あぁ、普段はそれでいいと思うんだよ 今回の場合、迷い人死ぬ可能性考慮してないからな 真確定してる雲外とかならともかく＞ナズーリン」
◆鳴上悠	「お疲れ様っと」
◆荒巻GM	「言われてみればなんというギドラ＜鳥人魚」
◆強欲王	「これ…真紅がいたら小心者で勝ってたかもわからんね（ｺﾞｳﾖｸｯ」
◆真紅	「確かにｗ＞強欲王」
◆蒼星石	「また亡霊嬢は働けなかったのかい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ナズーリン	「ああ、なるほど。確かに＞やらない夫＞迷い人いるのに霊能 まあ…私は以前「迷い人がいるなら出ておく」って言って霊能COしたら四日目に吊られた経験があるのだけど」
◆トーリ	「決闘いってくるわ、おつかれちゃん」
◆強欲王	「よし　いいぞ＞ウィッチ占い」
◆ブラッキー	「『お空は頑張ってるから落ち着こうか』『っと、どうやら勝負に出たね』」
◆音無小鳥	「トーリいってらー」
◆真紅	「私は悪くないわ！？＞蒼星石 悪いのはそこの狐よ…」
◆ナズーリン	「管狐を飛ばして亡霊嬢を倒した私は 狼二匹分の命を救っているといっても過言ではないと思う あとは狼二匹分殺したQPが全て悪い…」
◆蒼星石	「これは…噛み合わせ入ってお空も死ぬかも？」
◆やらない夫	「まぁそこは展開次第だしなんともｗ 狩人や占い師はともかく霊能は出ていいと思うんだよなぁ、今回みたいな場合＞ナズーリン」
◆強欲王	「悪いのはPHPじゃよ… だって私が発言で釣られたとかじゃないじゃないですか！！ｗ」
◆強欲王	「強いていうならナズだよ！！ｗ」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆やらない夫	「お疲れさん」
◆博麗地鶏	「コッケコッコーッ！！」
◆荒巻GM	「『どう考えても釣瓶魔人のせいじゃないですかヤダー』 『ＰＨＰ　悪くない』」
◆音無小鳥	「お疲れ様ー」
◆白鐘直斗	「お疲れさまです。」
◆真紅	「お疲れ様」
◆ナズーリン	「お疲れ様。 なんだか鬼無双の様子を呈してきたが。」
◆荒巻GM	「おつかれさまなんだよー」
◆ブラッキー	「『みょんみょん』『相棒はおつかれさま』 『そしてトビウオもおつかれさま』」
◆真紅	「子狐占い。 厳しいわね」
◆マミべぇ	「きゃっ」
◆ナズーリン	「私はPHPに脅されて仕方なく！」
◆蒼星石	「だって鬼が本当のこと言うわけ無いだろ(ｷﾘｯ」
◆マミべぇ	「お疲れ様よ……円環の理に導かれてほっとしたわ」
◆やらない夫	「ちゃんと強欲王見つけて鶴瓶打ってるあたり、二人は本当になかいいなぁと」
◆博麗地鶏	「翠は恋人じゃなくてＱＰだった。 ワタシの感も捨てたモンじゃないな（ｷﾘｨ」
◆ナズーリン	「待て、中身は察してないぞｗ＞やらない夫 狼なさそうで吊られなさそうなところを適当に。 PHP様のお導きと、彼の芸人体質が全てだ」
◆音無小鳥	「あ、なんか変だと思ったら役者か」
◆マミべぇ	「正直もうちんぷんかんぷんでどうしようかと思ってたｗ」
◆ブラッキー	「『LWだからPPの心配はない、と』『決闘も勝敗は確定』 『そして狼はお空を狙って噛むことはできない、と』『ふむぅ』」
◆ナズーリン	「カップル死んだのに真決め打たれるQPの心境とは…」
◆強欲王	「フフフ…銃殺できる狐がいなくなるって結構むらにはキツいよね　信用勝負だと まぁ今回片方夢だが」
◆やらない夫	「あまりにも綺麗にはまりすぎてそうにしか見えなかっただろｗ＞ナズーリン」
◆真紅	「でもこれ普通に忍者吊れるんじゃないかしらね ライナが後占ってないのそこだけでしょう？」
◆マミべぇ	「じゃあ、眠いから抜けるわ。 村建てと鯖管に感謝よ。 ブラッキーはありがと☆」
◆荒巻GM	「おつかれマミさん」
◆音無小鳥	「マミべぇおやすみー」
◆真紅	「お疲れ様＞マミベェ」
◆博麗地鶏	「お疲れ様みょんー＞マミ」
◆白鐘直斗	「お疲れさまです。」
◆やらない夫	「お疲れさんだろ」
◆ナズーリン	「お疲れ様だよ。 やはり眠い陣営が最強…＞マミべぇ」
◆荒巻GM	「忍者たんがもう半分あれでみょん」
◆ブラッキー	「『おっと、相棒はおつかれさま』」
◆博麗地鶏	「潜ってたっけ・・・初日は潜ったか。」
◆蒼星石	「正直な話恋人狼2人いる時点で無理ゲーだよ！ あ、噛み奪ったのは鳴上恋人の可能性みて、ついでに ウィッチ噛まないのはあ、ウィッチは違うんだな。って見て。 お決まりとか考えないタイプだからさ」
◆やらない夫	「てか初日からなんで忍者吊れないのか不思議でしょうがなかったんだがｗ 眠いとか落ちそうとかばっか言ってるだけだったぞｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆荒巻GM	「そうだな… 　ふらいさん 『乱世の姦雄』 というのはどうだろう」
◆蒼星石	「よくみたらスポットライト役者じゃないか…いいなぁ」
◆ブラッキー	「『んー、狐勝利かなー』」
◆強欲王	「益荒男とか似合いそうですね　ふらいさん」
◆白鐘直斗	「LW吊れそうですね。」
◆ナズーリン	「どうせ三国志なら『暴虐なる覇道』かな…＞ふらいさん」
◆荒巻GM	「これは狐さんかな やっぱりあのＣＮは呪われてるんですよ＜忍者」
◆蒼星石	「え？二つ名つけてるの？　乱世の奸雄か…」
◆ナズーリン	「一応お空はライナ吊りを言っているが…」
◆強欲王	「さてどうなる？釣れてくれるかな？」
◆博麗地鶏	「姦の字なのがポイントだと思う＞二つ名」
◆音無小鳥	「あー、ＬＷ吊れるこれ」
◆荒巻GM	「そこをわかってくれる地鶏が大好きなの」
◆ナズーリン	「あと3票。」
◆真紅	「あそこでウィッチ噛みが入っていれば・・・」
◆強欲王	「うっわ　わかんねぇｗ」
◆荒巻GM	「逆転」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆音無小鳥	「お？」
◆ナズーリン	「さりげないね…ｗ＞姦」
◆博麗地鶏	「うふっ☆ミ＞ＧＭ」
◆白鐘直斗	「おや、再投票ですね。」
◆やらない夫	「間違いないな 乱世もいい感じにはまってるだろ＞地鶏」
◆強欲王	「ただカナリアとキョンがライナの投票のままとは思えんがどうかな」
◆ナズーリン	「これだと金糸雀が忍者に変えて終了かな。」
◆ブラッキー	「『さて、子狐は処理できるのかなーってところ』」
◆真紅	「金糸雀なら普通に忍者吊りに行くわよねコレ」
◆ナズーリン	「…え、最速で不動かいｗ＞金糸雀」
◆博麗地鶏	「れーむ吊れろーれーむつれろー（強制への呪い」
◆強欲王	「後１票」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆荒巻GM	「決まり」
◆荒巻GM	「と思ったら！」
◆博麗地鶏	「決まらない・・・だと・・・」
◆ナズーリン	「変えたか。」
◆強欲王	「後１票が…遠い！！ｗ」
◆音無小鳥	「さあどうするクマカナ」
◆やらない夫	「終わったか 子狐がいい位置にいけただろ」
◆音無小鳥	「わーＬＷにいったー」
◆白鐘直斗	「このまま引き分けでもいいんですよ？」
◆荒巻GM	「終わったかな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆博麗地鶏	「ひっきわけっ！　ひっきわけっ！」
◆ナズーリン	「粘ったね……ｗ お疲れ様。」
◆荒巻GM	「なん…だと……」
◆強欲王	「チィ！！」
◆博麗地鶏	「お疲れ様コケー」
◆やらない夫	「ありゃ お疲れさんだろ」
◆真紅	「あら」
◆音無小鳥	「おつかれさまー」
◆白鐘直斗	「おや、そっちが吊れましたか。 お疲れさまです。」
◆ライナ	「お疲れ様」
◆ナズーリン	「これだとどうなるかな？」
◆ブラッキー	「『おー』『おつかれさま』『これは割りと危なかった』」
◆真紅	「お疲れ様 まだ村勝ちはあると」
◆強欲王	「どこ噛まれるかなー　コレ」
◆音無小鳥	「ライナが吊れるかー」
◆やらない夫	「どのみち明日忍者死ぬ予感だろ」
◆ナズーリン	「下種の極み過ぎる…リアル大事にしてやってくれたまえよ＞眠気陣営」
◆やらない夫	「って攫いきやがったｗ」
◆博麗地鶏	「鬼がアップを始めました」
◆強欲王	「金糸雀は忍者を殺すべきだったんだが 村としては普通だったんだよなぁｗ」
◆蒼星石	「世界一位はまだ狐がいるとは考えてないみたいだね…」
◆ナズーリン	「3度目だから25％だね。現在。」
◆ブラッキー	「『うみみゃぁ！』」
◆博麗地鶏	「みゃぁ！」
◆ライナ	「まー仕方ないな。トーリの反応で占いみてたら投票でかばえてたしな」
◆音無小鳥	「どこのエヘカトル＞ブラッキー」
◆荒巻GM	「さあ通るか狼攫い。 さっきの村を見ていたから、これで終わりそうな予感がひしひしと」
◆強欲王	「けどこれウィッチ噛まれそうで怖い 鬼噛むかね？」
◆ナズーリン	「LWならここで鬼噛みだよ、忍者。 もしくは蝙蝠。」
◆ナズーリン	「そういえば忍者は最近elonaが忙しいとか言っていたね…ｗ」
◆音無小鳥	「さらい失敗してくれー！」
◆博麗地鶏	「（○ん○）」
◆蒼星石	「ウィッチ噛んできそうではある。　強制石は一応味方に出来る」
◆荒巻GM	「◇お空の独り言 「たすけてお○ん○んー！にゃぁー！！」 ◇お空の独り言 「たすけてお○ん○んー！にゃぁー！！」 ◇お空の独り言 「たすけてお○ん○んー！にゃぁー！！」 ◇お空の独り言 「たすけてお○ん○んー！にゃぁー！！」 ◇お空の独り言 「たすけてお○ん○んー！にゃぁー！！」」
◆真紅	「ウィッチが吊りにも噛みにも入りいくい位置に 3吊り。吊れるのは翠星石金糸雀はあたりかしら」
◆音無小鳥	「私もやってますけどねelona」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ライナ	「夢占いはやっぱり面倒クセぇなぁｗｗｗｗ」
◆ナズーリン	「elona+が今ver0.99なんだよね…」
◆鳴上悠	「・・・ライナが５日目を超えた・・・だと！！そういえば」
◆真紅	「真でも呪殺は出来なかったけどもね＞ライナ」
◆ライナ	「噛み場所決まってると妙に残るだ＞鳴上」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆強欲王	「まぁ確定で出る真占い　というのは大きいさ トーリも吊り逃れしてるんだがね」
◆博麗地鶏	「あ、死体なし」
◆音無小鳥	「あ、うちはELMでやってる＞ナズー」
◆真紅	「鬼噛みしたと」
◆ナズーリン	「というか鬼が参加しない。村鬼だから。＞忍者吊りPP」
◆強欲王	「攫い無しと」
◆白鐘直斗	「死体なしですか。」
◆音無小鳥	「おお死体なし」
◆ナズーリン	「鬼を噛み切れず…か。」
◆やらない夫	「死体なしか」
◆荒巻GM	「鬼噛み通らず さらいも通らず」
◆ライナ	「まぁ、金糸雀吊ると破綻するからな。翠星石」
◆博麗地鶏	「噛みは反射じゃんくて無効だった・・・」
◆ナズーリン	「どんなヴァリアントかな…とwikiを見に行ったらトップページからひどいことしかかいていないんだが…ｗ＞小鳥」
◆荒巻GM	「『ところで　酔星石の狙いはなんなのだろう？』」
◆やらない夫	「針ｗｗｗｗ 指して眠気飛ばせってかｗｗｗｗ」
◆音無小鳥	「食料には困らないわよー卵モグモグ＞ナズー」
◆荒巻GM	「『ログを見ていなかったんだ』」
◆真紅	「噛み反射って強すぎないかしらｗ ほぼ毒の上位互換じゃないの」
◆音無小鳥	「眠気覚ますならアンモニア嗅げばいいのよ」
◆ナズーリン	「LW候補を6人段階で吊らせて引き分け、だろう。＞翠星石の狙い 蝙蝠が邪魔だなと思っているはず。」
◆ライナ	「噛み反射はねぇなｗｗｗ さすがに無理だろｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆荒巻GM	「『なるほどなー』」
◆博麗地鶏	「気付けじゃないですかーやだー＞小鳥さん」
◆ナズーリン	「というかそれは罠というんだ＞噛み反射」
◆ライナ	「まぁ、信頼勝負でこう負けるとなんとも言えないな。 実際信頼のとり方とかしらん」
◆白鐘直斗	「罠ほしかったなぁ、罠。 そうすれば鬼を返り討ちにできましたのに。」
◆やらない夫	「決闘者も引き分けに邪魔だもんなぁ」
◆音無小鳥	「まあいちばんいいのはコーヒー飲んで15分仮眠だけどね！」
◆ナズーリン	「私だって普通狂人がやらないCOを用意して全力で説得にかかったのに、にべにもなしだよ…ｗ＞ライナ 彼女は怖い。強いのだが、それ以上に怖い。」
◆博麗地鶏	「戦乙女に決闘を強いられていたのか！（超今更」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆強欲王	「|○　○|＜ｶﾞｵｰ」
◆白鐘直斗	「地鶏さん、今更ですか……。」
◆荒巻GM	「決闘者もＱＰも王道狙いでしたね この村は」
◆博麗地鶏	「|○ん○|＜がおー」
◆白鐘直斗	「鬼に因縁さえつけられなければなぁ……。 先輩ともっと一緒にいられたのに。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やらない夫	「おつかれだろ」
◆白鐘直斗	「お疲れさまです。」
◆強欲王	「お前はいいから鶏なのか人なのか魚なのかはっきりしてこいお…＞地鶏」
◆博麗地鶏	「お疲れ様コケー」
◆ライナ	「ナズーリンはまだ俺視点村の可能性あるしな。グレーなら「じゃ吊ろうぜー」だけど。占ってんだよなぁ… だから確定人外吊りでお茶濁そうぜって言ってたんだがそこを説得出来なかったな＞ナズ」
◆荒巻GM	「|○Э○|＜ぴよー」
◆音無小鳥	「おつかれー」
◆金糸雀	「おつかれかしらー ライナ本当に申し訳ないかしらー」
◆ライナ	「お疲れ様だ」
◆ナズーリン	「お疲れ様だよ。 正直●に対する反応が怪しすぎて狼か、翠星石真なのか、と思っていた。」
◆博麗地鶏	「とりあえず喰えよ、喰えばわかるコケ＞強欲」
◆蒼星石	「ここでんー…ウィッチ噛めば何とかなるけど無理臭いよねぇ」
◆ナズーリン	「凄い絶妙な結果を持っていたよね…ｗ＞ライナ＞初日に私●」
◆ブラッキー	「『おつかれさま』」
◆蒼星石	「4人になれば…駄目だね　隠行鬼に全員味方… いや、そうでもないか。戦乙女吊りなら問題ないし」
◆ナズーリン	「翠星石が実に楽しそうだねｗ」
◆真紅	「ウィッチが子狐COすれば終わるのかしらねこれ」
◆ライナ	「正直、こう、すんげー微妙な結果とCOと… しかも俺視点境界で破綻してないのがまた微妙＞ナズーリン」
◆ナズーリン	「鬼が村鬼だから終わらないよ＞真紅」
◆蒼星石	「翠星石は出方的に狂アピかQPだったね。 釣瓶いるって思ったから後者になったけど必然と」
◆博麗地鶏	「れーむ噛めーれーむ噛めー（お祈り」
◆強欲王	「どこ噛むかによるけど３票だからいけて引き分けだね」
◆やらない夫	「ま、引き分けなら御の字だろ、この村」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ナズーリン	「QPを破綻させ、夢占いからは真の可能性を残し 管狐に痛恨の一撃を食らわせることで亡霊嬢を始末する。 完璧すぎないか。こう見ると」
◆真紅	「そういえば非決闘者は元々の勝利条件を満たさないと勝てないのか」
◆ライナ	「なんつーか夢かもと思うと微妙な場所占うと困るなぁ…… 蒼星石とか○でてすごく微妙だったし」
◆博麗地鶏	「すげぇ、超格好いいコケ＞ナズ」
◆強欲王	「|○　○|＜ｶﾞｵｰ」
◆荒巻GM	「　　　　　薙さん 『さすが幻の撃墜王』」
◆ナズーリン	「おつがおー＞強欲王」
◆ライナ	「俺視点、普通に結果破綻してないからな＞ナズ だから吊りにいけないんだよｗｗあの状況。キョン鶴だってあるんだし」
◆蒼星石	「蝙蝠生きてるから引き分けにはしないと思うんだけど…んーどうなんだろう」
◆博麗地鶏	「|○＜○|＜ｺｹｰ」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆荒巻GM	「忍者が寝落ちてませんように」
◆音無小鳥	「おつかれさまー」
◆博麗地鶏	「来た！　れーむ噛みきた！　これで負けない！」
◆強欲王	「鬼噛み　これで強制石がQPに」
◆世界一位	「ぎゃー」
◆ライナ	「お疲れ様」
◆白鐘直斗	「鬼が噛まれましたか。 お疲れさまです。」
◆やらない夫	「お疲れさんだろ」
◆荒巻GM	「うわ、通した おつかれ…世界一位さん…」
◆ナズーリン	「お疲れ様。 これで引き分けを望むのが2人。」
◆強欲王	「引き分けかねー」
◆ブラッキー	「『おつかれさま』」
◆蒼星石	「これで引き分け要員が2人、村が乗れば達成できそうだね。　そのためには 忍者ーウィッチの相互投票が必要だけど」
◆ナズーリン	「うーむ、キョンは冷静だね。ちくわさんはこれだから怖い。」
◆荒巻GM	「 　 ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ 『世 界 一 位さん』　悩むまでもないね。」
◆博麗地鶏	「蝙蝠って引き分けで生きてても引き分け？」
◆蒼星石	「冷静に引き分け持ってくなら別にかまわないよん」
◆世界一位	「あ、引分けになってくれるんだったら嬉しい」
◆真紅	「この場合ウィッチにあわせなくても問題ないんじゃないかしら 狼決闘QPで固定。ウィッチがずらしてもそれ対抗が吊れる」
◆白鐘直斗	「引き分けはみんな引き分けですよ。」
◆荒巻GM	「引き分けはすべて引き分け＞地鶏先輩」
◆強欲王	「今日引き分けないと逃亡者で引き分けできかねなくなるけどなｗ」
◆蒼星石	「引き分けはどんな結果であれ引き分け＞地鶏 ある意味だれも悲しむこと無い結果とも言える。 まぁ勝ちいけた人は残念だけど」
◆ナズーリン	「忍者が本気で寝ていそうな…大丈夫かね…ｗ」
◆音無小鳥	「忍者起きろー」
◆強欲王	「いや一言目言ってるし考えてるんじゃねぇ…の？ｗ」
◆真紅	「忍者の霊圧が…消えた？」
◆ライナ	「まー、トーリ真を説得出来ないのは弱かったなー。 引分けなら吊られた占いとしてはまぁ、まだマシかなと」
◆荒巻GM	「ここで寝られるような心臓になりたいわｗ」
◆蒼星石	「翠星石吊りでウィッチ噛み、　4人でもまぁ引き分け票は行けるし 上手いことなれば狼勝ちもある。ともあれ自分吊りじゃないなら 忍者はでないでしょ」
◆音無小鳥	「起きないんならちょっとブロ忍の夜這いとか考えようかしら・・・　って起きてた」
◆荒巻GM	「起きてても考えていいのよ（ﾁﾗ　＞子鳥さん」
◆ナズーリン	「引き分けは4人のほうが安定するからね。 ここで蝙蝠を吊るのはある意味正解。 ただし怖いのは明日お空が逃亡失敗すること」
◆博麗地鶏	「起きてても考えてもいいのよ？＞小鳥さん」
◆蒼星石	「割りとあそこで潔く蝙蝠CO出来るなら真だもん。1しか無いから 別に放置でもどこも関係ないし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆白鐘直斗	「小鳥さんは、何というか……相変わらずですね……。」
◆音無小鳥	「まあそもそもジャンル外なんですけどねネ実系は！」
◆強欲王	「というか村はLW願って狼吊りにいってもいいんじゃね？」
◆蒼星石	「釣瓶なら迷い人投票しとくよね。　吊りで死ぬ可能性を見出すために」
◆音無小鳥	「小鳥でやれば違和感が無い（ｷﾘｯ＞白鐘くん」
◆ライナ	「LWだと忍者しかいないんだけどな。俺騙りと見ない限り」
◆ナズーリン	「なん……だって……＞ネ実はジャンル外」
◆やらない夫	「村がお空しかいない・・・＞強欲王」
◆蒼星石	「ウィッチ残せば引き分け路線ほぼ確定。 ってとこかな」
◆白鐘直斗	「小鳥さんたちが何を言っているのか、僕にはさっぱり理解できませんよ。」
◆真紅	「キョンか翠星石吊れるとして何処噛むのかしら 強制石？」
◆ナズーリン	「それは動き次第。実際の釣瓶が入れてないんだから。＞蒼星石 私は狼陣営5なのにそんな露骨な動きは出来ないよ。」
◆ライナ	「というか、どの陣営も１しかいないぞ と言うより、鬼以外全部１ずついないかおい」
◆ナズーリン	「そういえば下界、6人で6陣営か…ｗ」
◆荒巻GM	「その反応をしている時点で少しはわかっていることがお見通しなのだ 一般人なら？で終わるのだ＞直斗」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆強欲王	「ウィッチ噛みで３人狙うんじゃね？」
◆音無小鳥	「中の人が本来三次畑なので・・・＞ナズー」
◆白鐘直斗	「実際の狼陣営は3でしたけどね。」
◆真紅	「お疲れ様」
◆やらない夫	「お疲れさんだろ」
◆翠星石	「配役ﾜﾛﾀ」
◆博麗地鶏	「お疲れ様コケー」
◆音無小鳥	「おつかれさまー」
◆ブラッキー	「『おつかれさまー』」
◆荒巻GM	「素晴らしいな 6人残りで6陣営」
◆世界一位	「おつ」
◆ライナ	「お疲れ様だ」
◆蒼星石	「鬼も昨日の夜までいたね。」
◆白鐘直斗	「お疲れさまです。」
◆博麗地鶏	「＼すげぇ／＞６人６陣営」
◆荒巻GM	「おつかれさまだよ」
◆ナズーリン	「お疲れ様だよ。 真見されて大変だったね…ｗ」
◆蒼星石	「お疲れ様翠星石 きっとQPだろうって信じてたよ！」
◆博麗地鶏	「７人７陣営・・・だと・・・」
◆翠星石	「ナズほんとに釣瓶だったですｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ナズーリン	「いやいや。 …ああ、狼視点破綻してないのか私。」
◆荒巻GM	「そうだね、7日目夜の時点で7人7陣営か・・・」
◆ナズーリン	「ハハッ＞翠星石」
◆白鐘直斗	「すみません。さすがに、方向鬼にロックオンされては、 どうしようもなかったです。 鬼噛んでも、それはそれで吊られるでしょうし。＞翠星石さん」
◆ライナ	「狼視点どころか、夢占い視点も綺麗に破綻してない＞ナズ」
◆蒼星石	「まねーどう見ても釣瓶だったしここはこっちの信用とる！みたいな 割合でわりかし吊らせてもらったけど。　ここで蝙蝠の方を落とせることが できないのが割りとボク」
◆翠星石	「なんとか地鶏に攫い使わせる方向で誘導したかったですけどね 力足らずで申し訳ねーですよ＞直斗」
◆ナズーリン	「そもそも投票能力者が少ないのなら仕方ないのだけどね。私が破綻してないのは」
◆金糸雀	「っていうかミスだと思ってた忍者吊り逃しは結果オーライだったのかしらｗｗｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ナズーリン	「…ごめん、私を吊るときの態度で蒼星石は狼だなあと思ってた。＞信用取る」
◆強欲王	「|○　○|＜まったくだ＞カナリア」
◆ナズーリン	「ウィッチ噛んで、お空が共倒れするかどうかかな。」
◆強欲王	「死亡無し」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆ライナ	「仕方ないね＞金糸雀 俺も翠星石LWだと思ってたし」
◆荒巻GM	「お空生存っと」
◆強欲王	「ウィッチー！！ｗ」
◆ブラッキー	「『これで逃亡失敗は無い』『よね？迷い人だし』」
◆ライナ	「お疲れ様」
◆荒巻GM	「Ｏｈ．．．」
◆ウィッチ	「まー、噛まれますわよねー」
◆世界一位	「きっきつねー！」
◆翠星石	「全くナズの言うとおりで 翠星石真ならば別に確定村いないのに釣瓶吊って●置いとく意味がまるで無い」
◆ナズーリン	「お疲れ様。生存はしたが、展開が悪かったね。」
◆音無小鳥	「おつかれー」
◆博麗地鶏	「お疲れ様コケー」
◆ブラッキー	「『おっと、おつかれさま』『引き分けでFAかな』」
◆やらない夫	「引き分けか お疲れさんだろ」
◆白鐘直斗	「子狐噛みですか。お疲れさまです。」
◆強欲王	「|○　○|＜ﾁｨ」
◆真紅	「お疲れ様 ウィッチの活躍で引き分けになるわねこれ」
◆ナズーリン	「私を切った直感が何故そちらに向かなかったんだろうね…ｗ＞翠星石＞翠星石真」
◆荒巻GM	「おつかれさまでした！おつかれさまでしたよウィッチ！」
◆ブラッキー	「『キョン狂人でも強制石が村に付くだけだよね』『痛恨に関しては知らんけどね！』」
◆ウィッチ	「いやあ、LW残りは強敵でしたわね」
◆ライナ	「まぁ、俺の出たタイミングも最悪だったしな。 仕方ないだろ。多分」
◆世界一位	「強制石がキョン投票じゃないと、お空が忍者に投票しちゃうよ」
◆真紅	「もしかして：強制石がキョン狂人視」
◆ナズーリン	「私切ってそれは今更過ぎる。＞キョンが狂なら そもそも代案ないしね。それ。」
◆強欲王	「ここらへんよくわからんｗ」
◆やらない夫	「うん？なんか意外な展開だろ」
◆ウィッチ	「埋毒ＣＯしておけばよかったかなーとは思いましたがｗ どっちにしても私噛みは入りますものｗ」
◆世界一位	「鬼としちゃ、引分けが良いんだけどねw」
◆荒巻GM	「強制石がすっとびましたね奥さん これは意外ですね奥さん」
◆白鐘直斗	「決闘が引き分け拒否ですか。」
◆ナズーリン	「うーむ、あまり好きじゃないんだけどね。 他人に勝利条件を押し付けた上で、引き分けすら拒絶するQP決闘は。」
◆ブラッキー	「『んー、キョンが狂人か否かで揉めてる感じかな』 『強制石は噛んだ恨みってところか』」
◆真紅	「むしろ毒COの方が吊りたくなる私」
◆世界一位	「キョンが狂蝙だから、投票先を当てにできないのかな 蝙蝠だったら狼に投票するし狂人だったら非狼に投票する」
◆強欲王	「|○　○|引き分け嫌いなのかね？よくわからんが」
◆蒼星石	「へぇ、決闘が引き分け拒むんだ。　それはそれで仕方ないね。」
◆ライナ	「吊れる時に吊っておくべきだと割りと思うんだよなぁ。決闘者なんて」
◆ナズーリン	「引き分けを望んでいるのは強制石や翠星石自身ではなく 巻き込まれた人たちだと思うのだけどね。」
◆真紅	「そういうRP兼心情ということじゃないかしら たまにいると思うけども」
◆ウィッチ	「管の毒で亡霊嬢飛ばしとか美味しくなさすぎですよね……ｗ」
◆蒼星石	「そしたら確実に引き分けのためにウィッチ残しが正解かぁ 難儀なもんだね」
◆ナズーリン	「蝙蝠ならいいと思うんだけど。全て自己責任だから。 他人を巻き込んでいるなら私は別かなと＞真紅」
◆白鐘直斗	「決闘に何か言うにしても、その権利は巻き込まれた人ですしね。 僕は何も言いません。」
◆荒巻GM	「まさ強制石オンステージの最終日とは思ってなかったよ …やれやれｗ」
◆ライナ	「諦めたのか読み違いか。 そこがわからない内は何も言うものでは無いと思うけどな」
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◆博麗地鶏	「確かに引き分けを望んでいるのは強制ではなくワタシらだなぁ。」
◆ウィッチ	「あ、私なら強制石さんが動いてくれるかなーに賭けますわねｗ」
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◆ナズーリン	「私が巻き込まれた時に引き分け捨てて欲しくないから今のうちに言うのさ＞白鐘」
◆やらない夫	「一言言わねぇのかよｗ」
◆強欲王	「言えよｗ」
◆蒼星石	「おや、」
◆荒巻GM	「お空に取られたんでしょｗ」
◆蒼星石	「何をだよ！」
◆音無小鳥	「お、引き分けにするかな？」
◆ウィッチ	「というかお空さんに決め台詞取られてますわねｗ」
◆真紅	「結局分けるのねｗｗ」
◆博麗地鶏	「言い損ねｗｗｗｗｗ」
◆やらない夫	「って引き分けんのか、結局」
◆ナズーリン	「お空に先に言われたからｲﾗｯとしてキョン投票説」
◆ライナ	「強制石はキョンとナズでキョン狂人と思ったのかもしれない それなら、今の強制石の吊りが正しくなる」
◆金糸雀	「ひきわけかしら！？」
◆白鐘直斗	「結局、引き分けるんですね。」
◆蒼星石	「別に引き分けを強いたつもりはないんだよ！」
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◆強欲王	「流石にそれは…ｗ＞ナズ」
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◆翠星石	「おくうが決め台詞取っちまったから強制石が引き分けする気になっちまったかも」
◆強欲王	「そんなんじゃ俺最終日喋りたくなくなっちまうよ…ｗ」
◆博麗地鶏	「引き分けるかどうかやきもきすることを強いられているんだ！（集中線」
◆ウィッチ	「というか素なのですのあれｗ＞司祭勘違い」
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◆ナズーリン	「いや……最終日のご機嫌取りなんてそんなものだろうｗ＞強欲王」
◆ブラッキー	「『というかブラフって奴だったのかもね』『キョンの反応を見るための』」
◆金糸雀	「つまりこの村で一番楽しんだのは強制石ということかしらー…ｗ」
◆ライナ	「早く痛恨か改心か熱病か死の宣告だせよ」
◆強欲王	「みんながどう考えてようと」
◆やらない夫	「決闘者と村でこんなに意識の差があるとは思わなかっただろ」
◆蒼星石	「え？最終日って蝙蝠への土下座合戦じゃないの？」
◆ライナ	「おいｗｗ早くしろよｗｗ（バンバン」
◆博麗地鶏	「つ　人魚＞ライナ」
◆強欲王	「本気で素だよ（ﾄﾞﾔｧ＞司祭の見間違え」
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