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【紅1660】やる夫達の普通村 [2851番地]
～最弱村前の一戦～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM 　(dummy_boy) [狩人] [爆睡者] (死亡)		◆クマー 　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [霊能者] [爆睡者] (死亡)		◆ネコカオス 　(ょぅいその◆ xG3VtX39NA) [人狼] [爆睡者] (死亡)		◆父 　(ぽんこつ◆ eiHpWYyK7M) [人狼] [爆睡者] (死亡)		◆お手伝いさん 　(氷◆ STPBn1ylaJ5m) [狂人] [爆睡者] (死亡)
	◆サニー 　(marimo) [共有者] [爆睡者] (死亡)		◆さとり 　(12346◆ with5qq2Qg) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆息子 　(巨乳党◆ WSzqsVcSfluT) [共有者] [爆睡者] (生存中)		◆お袋 　(ライト◆ fgO5OewEQ6) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆娘 　(ぼっち◆ quaAwStKFA) [人狼] [爆睡者] (生存中)
	◆おばあさん 　(鴨かも◆ MERRY/NCyc) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆玄孫 　(シルク◆ Jvv0i0XZTs) [占い師] [爆睡者] (死亡)		◆亞北ネル 　(skyfish) [妖狐] [爆睡者] (死亡)		◆八雲藍 　(白玉◆ NQJi97TdkA) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆小悪魔 　(◆ PZ.pEo.aNU) [村人] [爆睡者] (死亡)
	◆愛人 　(炙り鮭◆ a1F/k7NCbw) [村人] [爆睡者] (死亡)

◆おばあさん	「じゃログ読んでくるわ さっきも言ったけど勝ったと思った時点で負けなのよ 勝負ってもんは。」
◆おばあさん	「ゆかりんちょっちくやしー」
◆おばあさん	「ちょっとエンジン再始動遅れた感じかしらね 占い生きてりゃ勝ちでしょ　と思ってのほほんとしてたのは事実だし」
◆おばあさん	「単に玄孫のお手伝いさん○を見落とした系のハナシ」
◆おばあさん	「占い身内切りのハナシはうっかりすれば狼でも村でも言うんじゃないかしら 狼の視点漏れというわけでもないし。」
◆サニー	「ダーリンはシスターとNice Boatの予定よ！」
◆八雲藍	「ええ、RP云々依然に、銃殺の日からの発言傾向が明らかに違うので、おばあさんの占い身内切りがたんに私と同じのうっかりならば、娘さんしか狼は居ないと思ってはいましたよ散々に夜悩みはしましたが＞娘」
◆サニー	「ヤンデレ娘おそろしす」
◆おばあさん	「まぁ、殴り負けたのはこっちなので＞孫もとい息子 孫夫婦と一緒に仲良く暮らしたかったのだけどね　うん無念だわ （なお孫娘は(ry）」
◆お袋	「さてと･･･ｶｰﾁｬﾝ夕食の片づけするからお先に失礼するわね 村建てと同村ありがとうね お父さん、食器運ぶの手伝ってくださいな」
◆娘	「ではでは、これにて閉幕」
◆娘	「待ってくださいお兄様。 私とあなたの子どもが！」
◆息子	「では俺達も落ちるとするか 行こうか、サニー（ﾃｨﾘｰﾝ☆」
◆サニー	「2人とも論理に破綻が見つからなかったんですよねー」
◆サニー	「うーん1行連射も気になってたんだけど 相方さんにお任せで今回は推理に徹してましたｗ」
◆息子	「＞おばあさま 投票や指摘で違和感はあったんだが、それで考え切れなかったのは俺の責任だと思います あなたにそこまで非はない」
◆娘	「噛み基準はこのぐらいです あと失楽園」
◆娘	「藍が凄く迷ってる風だったので噛みました 共有者はよく分からんかったので残しました」
◆おばあさん	「で、この印象をひっくり返せなかったと …これは申し訳ない」
◆お袋	「たかし、よし子とは仲良くしなさい(ﾆｺｫ…」
◆娘	「人によるのでその辺の判断は曖昧かなと＜サニー」
◆玄孫	「みんなに感謝じゃよー ワシは家族を征服するためにまた 旅立つのじゃ…」
◆息子	「おばあさまー娘で２Wとも思えなかったので」
◆おばあさん	「あー　最終日前ですでに疑われてたか」
◆息子	「＞愛人 指定展開はあんまり好きじゃないってのはあった　そこは俺の我がままだ しかしネコカオスー小悪魔で１W処刑できてた気はしていた」
◆サニー	「うーん　村人ほど途中で論戦が面倒になる論？」
◆愛人	「そんじゃお疲れ様ですー」
◆八雲藍	「それじゃ、お疲れ様でした」
◆娘	「いえ、小悪魔より先に処刑されなかっただけでも十二分に＜相棒」
◆娘	「夜ログを見てください＜お兄さん」
◆ネコカオス	「相方はサンクス、しかし仕事してない」
◆息子	「＞娘 おい、待て やっぱり俺を残した理由って・・・・・・」
◆愛人	「ただ指定できる日に指定しないと２ｗ残りとみた場合は危険ですよー 夜になって早噛みないから１ｗだ！って補則するのは個人的にあんまり好きくないです＞共有」
◆娘	「胸は晴れない勝利ですが最近胸が出てきましたよ、お兄さん 早速一人目ですね」
◆八雲藍	「んー…私は別に最終日もってけるなら、娘さんとおばあさんの 銃殺が出た日の発言傾向をみて娘＞おばあさんかなとは思いましたけど 二人の発言傾向みれば、どっちが銃殺でて気が抜けてるかなっていったら おばあさんなので」
◆クマー	「じゃあお疲れ様クマー」
◆玄孫	「でも思うんじゃ…この村、楽しかったと」
◆サニー	「こあーは微妙に論戦投げてた雰囲気がｗ」
◆クマー	「割りとでてもよい。失言ではない。 無駄占い減るし。共有？噛まれても痛くないので」
◆玄孫	「結婚って……ルナティックより難しいもんなんじゃなあ…」
◆娘	「まじめな発言してたの私だけだったので」
◆お袋	「BBAのネコ処刑時の指摘をちゃんと読んでたら十分吊れると思うのよねえ よし子に飲まれちゃったけれど」
◆息子	「＞娘 共有両残しで邪推してしまったというのもあるなー ただ、初日と三日目の反応でより自然っぽかったってのもあるかも」
◆娘	「あまり失言とは思いませんが、浮きましたね＜サニー」
◆愛人	「娘は2日目にＲＰに積極的に乗らないあたりリアルな焦りがじわじわ伝わってました（小波感）」
◆父	「そおまで失言ではないと思うぞ＞サニー」
◆八雲藍	「た、確かに…＞玄孫さん」
◆娘	「その辺でまあごまかせたのか何なのかといった次第。 初日狩人もありますし余り胸張れる勝利じゃないですが」
◆サニー	「初日のこれは失言だったのかな？ ◇娘 「共有ぐらいは出ていいと思いますよ？」」
◆クマー	「呪殺でたときの発言は狼がはっきり元気がなかったクマー」
◆おばあさん	「BBA言うなこの姑！＞お袋 もっと気合で生き残りなさいよ！ 狼の噛みくらい跳ね返せないでうちの門をくぐらないでちょうだい！（無茶」
◆息子	「小悪魔吊りはなー」
◆娘	「いえ、私LWは単純なので 上手く論点ズラせたんでしょうかね＜お兄さん」
◆玄孫	「だって残りは猫と小悪魔と近親（ぴー）と 家族の仇の愛人なんじゃよー…＞八雲藍」
◆愛人	「やっぱ小悪魔吊りが痛かったですねー」
◆娘	「村人陣営のターニングポイント ・愛人処刑 ・小悪魔処刑 ・ネコカオス処刑時の投票及び発言」
◆お手伝いさん	「え？　あの基礎化粧品って30代からだと私思ってました　＞藍さん」
◆八雲藍	「そうですよ、たとえアンチエイジングしてたって 紫様はお若いお若い、あはははははは＞紫様」
◆息子	「娘LWとかきっついのなんのって」
◆お袋	「今夜は狐鍋にしましょうね＞BBA」
◆おばあさん	「………ええ　い、いらないわよね　ははは＞藍 （…もうちょっといじろうかしら）」
◆八雲藍	「…ん？もしかして、私が玄孫さんのお嫁さん候補？？＞玄孫さん」
◆クマー	「割りと占いってくさい所占ってるはずなので。 孫の遺言にネコカオスあったなら吊って良いよねって話 小悪魔より先にね」
◆おばあさん	「投票結果見て勝ったと思った そして勝ったと思った瞬間「あ　これ負けたかも」と思った その通りだった」
◆愛人	「いやいや3日目！！頑張ってたやん！ 発言で判断してえええ」
◆八雲藍	「ええ、若々しいですよ、まだ40代の基礎化粧品はいらないくらいには！！＞紫様」
◆玄孫	「お手伝いさん綺麗だなーと思ったら衝撃の狂人で ボーカロイドかわいいな～と思ったら衝撃の妖狐で もういやじゃーって獣に走ったんじゃよ…」
◆おばあさん	「愛人はRP的に吊るしか道がなかったし…（遠い目」
◆愛人	「んーとまぁ反省点の見やすい展開でしたね」
◆おばあさん	「あら！？ 嬉しいこと言ってくれるわね！もっと言って！＞藍」
◆父	「ﾖｽｶﾞﾙ（確信」
◆サニー	「初日狩人だったか」
◆愛人	「ネタかい！？＞玄孫」
◆クマー	「小悪魔吊り愛人吊りがもったいないよねって話クマー」
◆お手伝いさん	「私も泣きそうでした　＞娘さん」
◆娘	「Nice Boat....」
◆八雲藍	「とはいっても、紫様はまだまだお若いですから 頑張りましょう！！」
◆息子	「（なんかこれから妹に監禁ヤンデレ調教されそうな気がする　そんな形の結末）」
◆お袋	「家族を捨てて娘と家から出て行くお父さんなんて知りません！」
◆サニー	「はねむーんはパラダイスね！＞ダーリン」
◆愛人	「くやすぃ」
◆玄孫	「家族みんなで回転寿司にいきたかったからなんじゃよ…＞愛人」
◆おばあさん	「そろそろ隠居しなきゃいけないわね …老兵はなんとやら。＞藍」
◆お袋	「たかしはサニー趣味じゃなかったのよ、次の人探してらっしゃい」
◆お手伝いさん	「はい、ごめんなさい　＞お父さん」
◆娘	「反省点は色々ありますが、まあ勝てたのでなんとか 狼ありがとう。狂人は誤爆で泣きそうになったけど無駄占われ吊られ稼いでくれてありがとう」
◆息子	「＞サニー はは、せめて天国では仲良く暮らそうか」
◆八雲藍	「さあ、迷い家（介護ホーム）に帰りましょう＞紫様」
◆愛人	「なんで私処刑かなーとかは思いました＞玄孫 狩人保護かなーとは思いましたが…… そんなに臭かったですかね私？」
◆父	「あと、お父さんはもっと大切にな!!」
◆クマー	「というかネコ吊った日にわりとLW見えるよねーって結論」
◆小悪魔	「相変わらず発言がよくないというかなんというか」
◆サニー	「娘に全員殺されるとかやだもうこの家族とこの村」
◆お袋	「みんなおつかれさまなのよー」
◆おばあさん	「うーん　ごめんなさいね やはり年ね　無理するもんじゃなかったわ…」
◆玄孫	「お嫁さん探す暇なかったんじゃよ…」
◆お手伝いさん	「誤爆＋対応失敗だったのにご主人様ありがとうございました～」
◆八雲藍	「娘と息子の…なんという」
◆サニー	「おつかれさまー」
◆ネコカオス	「ドロドロしすぎやでぇ・・・」
◆父	「めでたく、家族仲良くくらしましたとさ。 ちゃんちゃん」
◆お袋	「まさかの論点ずらしからの殴り殺し、よし子恐ろしい(LW)･･･！」
◆玄孫	「おつかれじゃよー」
◆娘	「＞GM狩人 そんなこったろうと」
◆サニー	「ナイス指揮ありがとう」
◆クマー	「おつかれクマー」
◆小悪魔	「乙様」
◆息子	「やられた お疲れ様」
◆お手伝いさん	「おつかれさまでした」
◆愛人	「お疲れ様です」
◆八雲藍	「お疲れ様でした」
◆玄孫	「すまぬのじゃ…愛人処刑する暇なかったんじゃよ…」
◆さとり	「おつー」
ゲーム終了：2013/05/13 (Mon) 20:53:23

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

おばあさんさんの遺言

ﾄ､　　　　　　／:! 　　　　　　　　 _.」::r｀ヽ.--‐ｧ'／!::!_ 　(.,,＿ 　,.　'"´　 '､'､.,__!ヽ.//__//　｀ヽ. 　　､.,_ ,'　　　　､ｰ-＞r'-ｧ-ｪ'イ___,.　　! 　　　　!　　 ゝ‐ｧコ-'"´　　　｀ヽｰヽｰrﾍ 　　　 r'ｰｧ'´　/　 ､」__,./!､　;　 i. 　｀ヾ_ﾊ 　　　ﾉY　 　 ;'　　/_」_/,.|　/ !､ﾊ_　 ;　i-' 　　　 `! 　 ノ!　,'/´;'　ri`ﾚ'　ﾚｧt､!｀ﾊ ﾉﾉ 　　　　!　 !　.ﾚ'i ﾍ ゝ-'　　　　じﾘ!ｲイ（　　　　　　　　　　　　　…若いころに膝に矢を受けてね 　　　 ﾉ　,'　　 i　 !"　　 ＿_'_　 ''.! 　 iﾝ 　　／　ﾉ__,,.イ|　 ﾄ､ 　 '､__ソ 　,ﾊ 　 ',　　　　　　　　　　　　　今ではこんな無職よ 　,' 　,.'"ｧ'´｀'ｰ-っ', ｀i. ､,__,.,.＜/　!　_ ﾄ､ ノ!　/　;'　　　 ,r'!　!イ､___／　i　 ﾊ´:::｀ヽ.ヽ.　　　　　　く7_ノ） 　', i　 ;'　　 ,.ｲi/ /ゝ､}>く{　,.ｲ! /::::::::::::::::::':､）く{　,,. -‐ｧ'ム´ 　ﾉ !i7　 　ﾑ　ﾚ'ヽ､/ムヽ､／ﾚ':::::::::::::::::::::::::ヽ.／:::<Oi '　 r/　　　ﾊ>iく{:::::::::/!:::::::::}>!く{::::::::::::::::::::::::::::i､::::::::::;' 　 ';' 　　　i'7〈〉:::::::::;'::;::::::::::::〈〉'､::::::::::`>'"´｀ヾ7､:::::::i ヽ､!　　　,ｲ:!:::::::::::::::､:::::::::::::::::::::ﾉ＞-へ.,r_'´｀´ヽ7:::::! 　ﾉ｀ｧｰ'´ ﾉ｀i':::::::::::::::::::::::::::::::´ｲ,.'-‐''"´ 　 　 　 ﾉ:::;' ,'　（　　イ r7ヽr-､:;_」_;;::-‐ｧｰ'7　　　 _,,.. -‐i'"´ヾ､

サニーさんの遺言

息子さん共有者です 家族そろってなんという（ｒｙ

サニー は無残な負け犬の姿で発見されました

(サニー は人狼の餌食になったようです)

娘 は サニー に狙いをつけました
◆父	「ふふふ、あーははは！！ さすが！我が娘！！！」
◆娘(人狼)	「Nice Boatです」
◆八雲藍	「お疲れ様でした、紫様」
◆サニー(共有者)	「◇娘 「共有ぐらいは出ていいと思いますよ？」 これだったか、これだから生えてる娘は」
◆娘(人狼)	「ではお兄さん」
◆息子(共有者)	「寝よう」
◆娘(人狼)	「「あ、負けたな」と思いました」
◆クマー	「崩壊END」
◆さとり	「おつー」
◆愛人	「逆噴射とかやめてー！！！」
◆息子(共有者)	「失敗、か」
◆娘(人狼)	「最後の息子の発言を見て」
◆お袋	「おつかれさまなのよー」
◆おばあさん	「ああ、うん　勝てると思ったのはフラグだった　気のせいだった 私の防御力負けね　ごめんなさい」
◆玄孫	「家庭崩壊なんじゃよ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

おばあさん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
サニー	0 票	投票先 1 票 →	おばあさん
息子	0 票	投票先 1 票 →	おばあさん
娘	1 票	投票先 1 票 →	おばあさん
おばあさん	3 票	投票先 1 票 →	娘

息子 は おばあさん に処刑投票しました
◆愛人	「え、っておばあさん投票！？」
◆お手伝いさん	「あは～」
◆玄孫	「おばあさーん」
◆八雲藍	「どうも娘さんの占い抜かれたあとの誘導があれだったので 銃殺の日にスポットあてましたが、さて」
◆父	「いけるで！」
◆愛人	「いけそう！」
◆クマー	「あかんわ・・・」
おばあさん は 娘 に処刑投票しました
◆お袋	「(これはあかん)」
サニー は おばあさん に処刑投票しました
◆愛人	「逆噴射とかしたら目も当てられにぃ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆息子	「うーん」
◆クマー	「ネコと娘は呪殺で発言落ちてたクマー」
◆息子	「◇娘(24) 　「ではお父さん、COどうぞ。 まさかお父さんが●だなんてことは」」
娘 は おばあさん に処刑投票しました
◆サニー	「なんで指揮系統破壊にこなかったのかなー狼 そうすれば票ばらけるのに」
◆おばあさん	「それは村人にとって矛盾に満ちたことかしら？ 貴方が主張した発言をひっくり返すことくらいのとびっきりの矛盾だったかしら？ 私はむしろ2W残りを警戒せずに漠然とシャドーボクシングしかしない 貴方のほうがよっぽど村人として矛盾していると思うけどね」
◆愛人	「共有が今日の発言じゃなくて今までの発言で判断できるかがカギね」
◆息子	「うーん」
◆娘	「分かりきっているじゃないですか。 だからそういう投票に動いたんですがね、思ったより事態は深刻な様子です、お兄さん」
◆八雲藍	「やはり、鍵は銃殺の日の元気度はなるほど、いい材料になりました」
◆息子	「◇おばあさん(15) 　「はい、じゃぁ姑はさっさと人外を吊ること。 お手伝いさんにばかり仕事させないように。」」
◆お手伝いさん	「殴り自体はおばあさん強すぎですが心象は果たして？」
◆小悪魔	「介護ENDと許されざる愛ENDだとなぜか狼勝ちが正義に聞こえる不思議」
◆娘	「逃げに入ったネコカオスとガン攻めに入ってるおばあさん どちらが御しやすいかなど」
◆八雲藍	「少なくとも、銃殺が起きた日にどっちがより濃い発言をしたか だと、おばあさんもとい紫様のほうが好感もてますし」
◆娘	「失礼、勝てる相手を残せばいいんですよ、ですね」
◆お袋	「これはよし子殴り負けそう でも肝心なの息子夫婦の心象ね」
◆八雲藍	「んー…あんまり実験の効果は見られなかったですね」
◆娘	「恐らく発言の程度で考えた場合に私ではおばあさんに勝てない。 その上で指定が入らないなら、勝てる相手に投票するほうがいいのですよ だってどちらを処刑しても明日が来ることは分かりきっているんですから」
◆おばあさん	「私はネコカオス-娘を最大まで警戒した上で かつ私が吊られたらこの2Wの場合負けるので 全力で一番あやしいと見たネコカオスを吊りに行き、 最悪の場合を逃れようとしただけなんだけど」
◆愛人	「おぉ論点づらし」
◆娘	「私にとって恐ろしいのは今の状況ですから＜おばあさん それだけでは理由として不十分ですか？」
◆愛人	「反論が楽しみね」
◆娘	「だっておばあさん、ネコカオス処刑にのみこだわってましたもの。」
◆おばあさん	「じゃぁ私へ投票変えた理由を貼りなさい＞娘 貴方の言うネコカオス処刑の進言はただの戯言？」
◆お袋	「そこをつついたらよし子どう反論できるのかしら？」
◆娘	「ええ、そういうより他ないでしょうね＜おばあさん」
◆八雲藍	「顔を近づけないでくださいー…＞愛人さん」
◆サニー	「ペットはわんこで十分だ！」
◆息子	「＞娘 投票の流れで俺達が残されたような気もするんだがな」
◆娘	「その為にネコカオス処刑誘導を行い、その上に乗ってきたあなたは一体何者でしょうね？ まあ私も利用させてもらいましたが」
◆おばあさん	「◇娘(14) 　「おばあさんとネコカオスの間に明確なライン対立が見えるので」 ◇娘(11) 　「昨日の３日目の発現を見た上で言いますが、狩人ブラフまいておいて占い噛まれたらはいそれでってなるので」 ◇娘(4) 　「ネコカオス処刑を進言します」 あと、ネコカオス処刑を進言って言っているのに どうしてこの子は最終的にネコカオスに投票せずに私に投票しているの？ 昼の発言だけ見ると私に投票するようにはどうにも思えないのだけど？」
◆愛人	「しどい……こんなに愛くるしい顔なのに……＞らんしゃま」
◆玄孫	「ネコカオス指定できなかったワシの過ちじゃよ… 娘は家族だから無理じゃし…」
◆娘	「だって、吊られる気配なかったですから＜おばあさん」
◆息子	「だからここで狼を吊り上げなければならない」
◆娘	「なめられてるというよりどこ噛んでも同じだからじゃないですかね＜お兄さん」
◆おばあさん	「じゃぁ小悪魔かネコカオスに1Wということで。 昨日警戒するのって自分が吊られて2W勝ちされることだけだと思うのだけど ◇娘(18) 　「おばあさんとネコカオスで２W無いと思います。 あればネコカオスと小悪魔。 そして霊能噛みの理由は投票」 それを始めから無しと言っているこの子は何なのかしらね。」
◆サニー	「なんという昼ドラ顔負けの展開」
◆八雲藍	「愛人さんに言われると怖いです！！」
◆息子	「サニー、俺達はなめられているようだ」
◆娘	「さてと、困りましたね。どうします？＜おばあさん」
◆玄孫	「おつかれじゃよ…もふもふ」
◆クマー	「共有が逆を行った件」
◆父	「みんな、オトウサンの家族だよ（ﾆｯｺﾘ」
◆お手伝いさん	「おつかれさまです」
◆愛人	「らんしゃまー！！お疲れ様です」
◆娘	「小悪魔とおばあさんの方でしたか」
◆八雲藍	「お疲れ様でしたと」
◆お袋	「おつかれさまなのよー」
◆サニー	「はやいー！」
◆お袋	「最後はみんなそろって笑える日が来るわー」
◆愛人	「むしろなんで小悪魔ヘイトに村が移行したかがわからなかった＞クマー 私○の影響ですかね？」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

八雲藍さんの遺言

./　／ 　 　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　ヽ, 　　　　|　/,　　 / 　　　　 /　//　　/ 　 .r---、　　,-- 、　　　,r-、　　　　　ヽ,　　　 Vl .| l ./ 　　 ,--+､-〈 r'"'iヽ､__ｲ/´｀Yヽ　ト 、 ヽ__　 | 　 ヽ、,ｨ＿＿ ヽ,　 　 |ヽﾄ、l| 　　/　　 l　 ﾚﾚ"i,＿_ノ　　 ヽ＿ﾉ.　 ｀ヾ､__ノ ヽ、/￣　/´¨｀i, i 　 　';,　 ヽ| 　　>-,r'"｀ｰ'" 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ--ヘ、 人 ｀ヽ、 l 　l´｀"/　　　　　 |　　　　　　　A-─ｰ十ｰ-- 　　.|　　　　（　 ｀＞-､'.| 　ゝｰ/ /　　　　　', ﾄ,.　　 　 　i. ヽ、　 ﾄ、　　　　 |　 　 　 ｀ｰ´ヽ　/, | 　　./ /　 　.|　　 rlｰﾄ ヽ,　　　|　　ヽ,　| ヽ,　 　　 |　　　　 　 　 ﾄ（_＞、 　　l /l　　　| l　 ´.ﾄ､lヾ;ﾍ　　　|　　__l_/＿|_　　　/　　　　　 |　　l_　　ノ 　　l/ .', l　 .| l,　　 l ヾ .ヾ＼　 |　ｨ"´￣￣|｀　　/　　　　　　|　　 ｀i｀´ 　　　　l ヽ　l　ﾄ、　l　ｨ＝=. ＼|　　　　　　|　　ｲ　 /　　　　ｲ　l ﾄ､ヽ、　　いやー、ほのぼのとする家族劇でしたね、紫様 　　　　ヽ ヽ.ヽ| ＼ .', 　 　 ヽ　　　　　　　 |　/ |　/　　　　/ |　 /　', |　　あ、素村COです 　　　　　＼＼|　　ヽヽ、　　, -──ｰ-、　|_/ / ｲ　　　/ / /　/　 .l/ 　　　　　　|/　l　　 |ヽヾ　　ヽ　　　　　|　　　/,ｲl　　／lノ /| ./ 　　　　　　|　 ∧　 l | ＼.　　 ＼　　　/　　 /　l/ ／／l／　l/ 　　　　　　l　 l　＼　l＼ lヽ、_ｨ-､r-ー--＜__//-':":´:::ヽ　 _, --─ ｰ- 、 　　　　　　ヽ, |　　 ヽl　ヽｙ':´::l´/::::::::::::::::::::::::ヾ､::::::::,r-､:〉´　　　　 　 　 ＼ 　　　　　　　　　　＿__／:::::::::l /::::::::::::::::::::::::::::::::r'"´/ゝ､l_　　 　 　 　 　 　 i 　　　　　　　　　 /＜/::::::::::::::l/:::::::::::::::::::::::::::::::::｝、 .|_ヽ,　 ｀iヽ　 　 　 　 　 | 　　　　　　　　 /＿/::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/＿　 / .＼<´　　　　　　　　| 　　　　　　　r'"　｀l:::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::/　/-｀´　　　＼　　　　　　l　 |∪ 　　　　　　　',　　 l::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::〉, .|__ ＼　　　　.＼.　　　　 ',　|

ネコカオスさんの遺言

我輩は猫である。そして村人でもある。

八雲藍 は無残な負け犬の姿で発見されました

(八雲藍 は人狼の餌食になったようです)

娘 は 八雲藍 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆さとり	「藍しゃま残れば勝てるかな」
◆息子(共有者)	「おばあさん 1 票 投票先 → ネコカオス」
◆おばあさんの独り言	「でも孫娘をきっちり更正させるのもおばあちゃんの仕事だと思うの！ 両親いないし！」
◆サニー(共有者)	「一応弾幕ごっこ継続で。」
◆八雲藍の独り言	「おばあさん(83) 「身内切りでなければ狂確定＞クマー」」
◆おばあさんの独り言	「……今のこの発言自体がフラグな気がして怖い」
◆サニー(共有者)	「おばあさん了解」
◆八雲藍の独り言	「さて」
◆クマー	「小悪魔のとこで娘吊っておけばよかったという結論」
◆八雲藍の独り言	「割と一行発言が目立つのは娘さん」
◆娘(人狼)	「これが私の目指す失楽園ですよ」
◆おばあさんの独り言	「………最終日って怖いのよね」
◆お手伝いさん	「どこか遠くです」
◆息子(共有者)	「ネコカオス村ならどうなんだろうな」
◆娘(人狼)	「それではお父さん、ネコカオス(ペット枠)、見ていてください」
◆おばあさんの独り言	「この投票だけ見るなら多分勝った気はしないまでもないけど」
◆息子(共有者)	「票の流れでおばあさん」
◆八雲藍の独り言	「元気だったのはおばあさん」
◆玄孫	「父→お手伝いさん→愛人→小悪魔→ネコカオス→ 家族はどこに向かっているんじゃよ…」
◆サニー(共有者)	「今日の時点でどっちが怪しい？」
◆愛人	「娘のこりならいける思うよ」
◆息子(共有者)	「出ない、ということはLW」
◆父	「共有二人をのこそうや（ゲス顔」
◆サニー(共有者)	「遺言ｐｌｚ」
◆八雲藍の独り言	「いや、銃殺の日」
◆八雲藍の独り言	「ただ、おばあさんと娘の初日を見比べるなら」
◆クマー	「LWは見えそうクマー」
◆息子(共有者)	「早噛み許可出すなら早めにな＞GM」
◆八雲藍の独り言	「個人的にはniceBoatのエンディングみたいですがね」
◆玄孫	「娘　vs　おばあさん　なんじゃよー」
◆息子(共有者)	「朝が来ればいいんだが」
◆お袋	「この投票結果からLWは見えたのよ？見えてるといいのよ？」
◆ネコカオス	「初日狩人かー。流石ジョインさんや！」
◆お手伝いさん	「だいにんきでしたね」
◆愛人	「ネコカオス乙ー」
◆八雲藍の独り言	「2Wなら負けですが」
◆娘(人狼)	「思い切って身内きりが正解だったか。これは厳しい。」
◆サニー(共有者)	「夜が来た ということははずしたか。」
◆父	「おつかれー」
◆お手伝いさん	「おつかれさまです」
◆八雲藍の独り言	「さて」
◆お袋	「おつかれさまなのよ」
◆娘(人狼)	「おっと、思いのほか偏りましたね」
◆クマー	「お疲れ様クマー」
◆小悪魔	「乙様」
◆息子(共有者)	「むう・・・・・・」
◆父	「おうふ・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ネコカオス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
ネコカオス	4 票	投票先 1 票 →	おばあさん
サニー	0 票	投票先 1 票 →	ネコカオス
息子	0 票	投票先 1 票 →	ネコカオス
娘	0 票	投票先 1 票 →	おばあさん
おばあさん	2 票	投票先 1 票 →	ネコカオス
八雲藍	0 票	投票先 1 票 →	ネコカオス

息子 は ネコカオス に処刑投票しました
◆愛人	「あぶないよコレ」
◆父	「ネコカオスの最後の発言、よけいやｔｔな」
◆お手伝いさん	「並びましたがはてさて」
◆さとり	「あぶなっ」
◆小悪魔	「なんか吊れそう」
◆クマー	「ネコ吊れればおけ」
八雲藍 は ネコカオス に処刑投票しました
おばあさん は ネコカオス に処刑投票しました
◆クマー	「これだめじゃね？」
サニー は ネコカオス に処刑投票しました
ネコカオス は おばあさん に処刑投票しました
◆お袋	「今日は狼飛ばさないとダメなのよー」
◆父	「ウホ」
娘 は おばあさん に処刑投票しました
◆愛人	「２ｗ考えるならどうしてグレランなんですかー！！やだー！！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ネコカオス	「って指定ないんかこれ。オイ」
◆クマー	「指定しないなら無理クマー」
◆娘	「そうですね。 息子とサニーと私が3人並んでNiceBoatでもいいんですが」
◆サニー	「ぴちゅーんぴちゅーんぴちゅーん」
◆お手伝いさん	「動きありませんね」
◆ネコカオス	「ありといえばありだぜ？確定村だから狩人はないし。 最低限の推理、って感じだったんだが。」
◆愛人	「ちょっとー！？」
◆八雲藍	「娘さんが言ってる通り 2wあったばあいの最悪は娘－おばあさんがあるかどうかに 私は今何病んでいる」
◆おばあさん	「色見せない件に関しては ○投票でも●投票でも推理材料になるので それをさせないために狼がここで霊噛むのはよくあることだと思うわね 最悪、娘・ネコカオスの2Wまで見る＞息子」
◆さとり	「しないんなら負けるんかな―」
◆娘	「というよりも、他のグレもそうですよね？ なんでおばあさんがネコカオスさんへしか行かないのかが少々気になるのと ネコカオスさんがどうにも逃げようとしているのが気になるかなといった程度で。」
◆ネコカオス	「いやさー、昼間狩人云々って話題にするところ？ねぇ。 推理する必要ないじゃんね。」
◆八雲藍	「そういう問題」
◆さとり	「流石に指定するでしょ。」
◆娘	「それで、恐らく○視点で考えるべきはおばあさんと娘に2Wあるかないか なんでまぁ、私としてはネコカオスおばあさんのどちらかを処刑すればいい話になります」
◆おばあさん	「別にそれしか見てないとは私は言ってないけど 昨日咄嗟にあれだけの考えが出てるってことは 真剣に一度霊吊り考えたってことだと思うのだけど＞ネコカオス それは三日目のあの発言だけじゃわからなかったことだけどね」
◆ネコカオス	「こんな布陣が自然とできるってのが恐ろしいっていうかさ、 できすだよこの展開！昼ドラだよ昼ドラ！」
◆八雲藍	「さて、三人の中から、誰を村認定するか」
◆ネコカオス	「だって狂誤爆で父●で真占いが玄孫ってさ、 ＰＨＰ仕事しすぎだろ？」
◆クマー	「なんで昨日小悪魔吊ったのかが疑問クマー 割りと村でみてたクマー」
◆娘	「ただ実際そうならなかったので微妙な点なんですが、まあそれぐらいですね。」
◆娘	「４日目にグレー狩人の可能性をあげて詰ませようとしました。」
◆愛人	「＞グレラン え」
◆八雲藍	「というのも、あの誘導から、身内間で誘導してるなら 娘さんに有利な材料があるので、ただ結局小悪魔がどっちだったかという 問題」
◆娘	「あと、村人アピールですかね」
◆息子	「そして色を見せないということはだ 俺が推理していることは今はそこ」
◆ネコカオス	「真剣に、とは思ってないかもしれないな。 「可能性あげました。私はそれしかみてません。」 君にはそうみえるのかね。 っていうかさーおまえら喋れ！あと小悪魔は今日最終日まで喋らせる位置だったような気がするんだが。」
◆娘	「おばあさんとネコカオスで２W無いと思います。 あればネコカオスと小悪魔。 そして霊能噛みの理由は投票」
◆息子	「まあ俺達は下手に発言はしない ただ霊能の色を見せる気が無い　という気はする」
◆サニー	「さて今日も元気に弾幕ごっこ（グレラン）だー」
◆クマー	「お疲れ様クマー」
◆おばあさん	「あの発言した直後は『吊られたくない狩人』もあるなぁ と思って見てただけでそれ以外の可能性なら 『吊られたくない人外』の可能性もあるにはあるし 単純な『一応念のための村の警戒』とも取れるには取れる けど、そこまで霊偽警戒した発言ならハナシは別なのよね」
◆娘	「おばあさんとネコカオスの間に明確なライン対立が見えるので」
◆お袋	「おつかれさまなのよー」
◆八雲藍	「ふむ…もし小悪魔さんが狼で娘さんが狼であるなら まず霊能は噛まないと思うのでそこで2wはないと見ます」
◆サニー	「○吊りだったら指揮系統破壊に来ると思うんだよなー」
◆娘	「昨日の３日目の発現を見た上で言いますが、狩人ブラフまいておいて占い噛まれたらはいそれでってなるので」
◆クマー	「やっぱりネコカオスクマー」
◆おばあさん	「◇ネコカオス(42) 　「それがなにか？狂誤爆なのか狂人か狼が何かでてきて ライン線を挑もうとした、と我輩はあるのかなーって思ったんだが、 もちろん占い見ませんでしたﾃﾍﾍﾟﾛって路線のな＞ＢＢＡ」 正直貴方がそこまで真剣に霊偽考えて霊吊ろう発言したとは思ってなかったわね」
◆息子	「クマーはペットにしようかと思ったんだが・・・・・・」
◆玄孫	「おつかれじゃよー」
◆サニー	「残り１Wと見ていいのか２Wの布石か」
◆八雲藍	「そりゃそうでしょ、2W残りなのかどうかは重要です」
◆ネコカオス	「ハローエブリワン。 指定展開でいいと思うがね。」
◆お手伝いさん	「おつかれさまです」
◆息子	「霊能噛みか むしろ助かるといった形か」
◆娘	「ネコカオス処刑を進言します」
◆愛人	「おつかれクマー」
◆サニー	「クマーか」
◆八雲藍	「どこを決め打つかですか」
◆娘	「早いですね、おはようございます」
◆玄孫	「この村大パンチョなんじゃよー」
◆父	「娘・・・ﾎﾛﾘ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

クマーさんの遺言

霊能COするクマー

クマー は無残な負け犬の姿で発見されました

(クマー は人狼の餌食になったようです)

娘 は クマー に狙いをつけました
◆お袋	「BBA噛みなのね、一進一退ならまだ譲れるラインね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ネコカオス(人狼)	「ふむ。さすが父の血を受け継ぐものだ。 そのドス黒さなら昼ドラ３０％視聴率いける」
◆愛人	「昨日の早苗鯖初心者村に同村してた気が＞お手伝いさん」
◆サニー(共有者)	「最後に変身して駆けつけてね！」
◆息子(共有者)	「ネコカオスは昨日の占われたら～の発言が引っかかる」
◆サニー(共有者)	「この村大ピンチ」
◆娘(人狼)	「では、霊能襲撃。超加速で」
◆サニー(共有者)	「○吊りだったら霊能こないな」
◆息子(共有者)	「さあな・・・・・・ あまり考えたくは無いがそろそろ別れが訪れるかもしれない」
◆娘(人狼)	「……。（逡巡の末、娘は失楽園を諦めたようだ）」
◆お手伝いさん	「サニーさん初心者さんなんですか？」
◆サニー(共有者)	「残り2人の心象もｐｌｚ」
◆娘(人狼)	「・・・ああ、そうですね。 霊結果見せてネコカオス処刑誘導から生き残ってお兄さんと二人の花園を作ってもいいんですが」
◆ネコカオス(人狼)	「おｋ。おｋ。誘導くらいばっちこい。」
◆お袋	「共有と確定村のながれが芳しくないわね 霊噛まれたらまた村同士で殴りあうとまずいわ」
◆八雲藍の独り言	「んー」
◆愛人	「サニーあんばれ 愛人は初心者枠を応援する」
◆息子(共有者)	「２Wを想定した方がいい 霊能が噛まれたらむしろ助かるんだが」
◆娘(人狼)	「あ、ちなみに私はネコカオス誘導するのでそのつもりで。 生き延びてくださいよ？」
◆ネコカオス(人狼)	「ＢＢＡしかいないなー。」
◆サニー(共有者)	「明日の霊能結果次第か じゃあ息子さんは明日も生きてるかな」
◆娘(人狼)	「おばあさんあわせで行きますかね。仮にgdった場合」
◆息子(共有者)	「俺達が両方とも残されたら、妹（娘）はもう少し考えたほうがいいな」
◆ネコカオス(人狼)	「明日吊り逃れれば勝ち、か。」
◆サニー(共有者)	「残り１W？２Wあるとみる？」
◆娘(人狼)	「恐らく明日は指定が入るので票あわせはいらないですかね それでも入る可能性を鑑みてねんの為」
◆クマーの独り言	「狩人いないとしたら明日死んでるクマー というわけで本気だすクマー」
◆ネコカオス(人狼)	「ではクマーにはバイバイしようか。 我輩5日目で腹がペコペコなんだが」
◆サニー(共有者)	「代わりに噛まれる様もっと発現するんだった。」
◆息子(共有者)	「３灰２吊り」
◆愛人	「おつかれこぁー」
◆おばあさんの独り言	「霊能はここで噛まれると」
◆娘(人狼)	「霊能抜き→共有で行きます」
◆息子(共有者)	「うーん」
◆玄孫	「おつかれじゃよー」
◆娘(人狼)	「なんとかなりましたね」
◆サニー(共有者)	「明日は指揮系統破壊かー」
◆お手伝いさん	「おつかれさまです」
◆小悪魔	「んー失礼」
◆お袋	「おつかれなのよー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

小悪魔 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
クマー	0 票	投票先 1 票 →	ネコカオス
ネコカオス	2 票	投票先 1 票 →	おばあさん
サニー	0 票	投票先 1 票 →	小悪魔
息子	0 票	投票先 1 票 →	小悪魔
娘	1 票	投票先 1 票 →	小悪魔
おばあさん	1 票	投票先 1 票 →	ネコカオス
八雲藍	0 票	投票先 1 票 →	小悪魔
小悪魔	4 票	投票先 1 票 →	娘

息子 は 小悪魔 に処刑投票しました
◆玄孫	「こあー」
◆玄孫	「じゃよなー＞さとりん」
サニー は 小悪魔 に処刑投票しました
◆さとり	「呪殺時に躊躇ってからCOするって相手強いと即死しますYO」
◆お袋	「意外と集まるわねえ」
◆お手伝いさん	「銃殺何それ美味しいんですか？　(すっとぼけ」
◆愛人	「←さとり吊る気だった奴」
おばあさん は ネコカオス に処刑投票しました
◆お手伝いさん	「あらあら」
◆玄孫	「えーと３日目ワシCOはあの時点では正解ではあったじゃろ？ お手伝いさんが対応しないとも限らないわけで ただお手伝いさんがミスったのをみれてれば潜伏がよかったんじゃろうけど」
ネコカオス は おばあさん に処刑投票しました
◆さとり	「正直私吊られて死ぬなって本気でおもってた、＞お手伝いさん」
小悪魔 は 娘 に処刑投票しました
クマー は ネコカオス に処刑投票しました
◆父	「ふむ」
八雲藍 は 小悪魔 に処刑投票しました
娘 は 小悪魔 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ネコカオス	「何も可能性上げるだけなら何でもいいと思うがね。 そこらへん考慮してどこ臭い、とかならまずそこをいってほしいが」
◆娘	「いえ、投票ですよ？」
◆お手伝いさん	「そうなんですか？　＞さとりさん」
◆小悪魔	「朝一の発言すら見てなかったんですねとしか言えないんですけど あのネタが乱舞した初日の発言を持ってくるんですね>娘」
◆八雲藍	「逆にいいますが、狼が私占えとあの場面でいうか 逆に占い誘導してなにをさせたいのかが明確にさせず 自分は占って欲しくないというラインが見えるというならば 素村であるなら○を出させるならまず分かる自分であり、狼が柱になってくれるというなら 村視点ありがたいことなだけなので＞ネコカオスさん」
◆娘	「いえ、そこでなく。ああ、いいですよおにいさん。また後ほどでも お互いに生きて合いましょう」
◆愛人	「小悪魔がわりとヘイト集まるなーそうそうに私村視したのがまずかったかなぁ」
◆さとり	「私が噛まれてよかった、今日は吊られる動きをしてたから（うんうん」
◆おばあさん	「姑が不本意ながらアレだったりするかもしれないわね＞サニーさん」
◆息子	「ミスってもなかったか」
◆娘	「いやあ、割と２日目の占い候補投票とか噛まれ回避狙いに見えるじゃないですか＜小悪魔 で狩人かなって思ったら占い死んでたので死んでください」
◆小悪魔	「結果的ではあるけど村占いに誘導して村吊りやめろやっていってるわけだし」
◆ネコカオス	「それがなにか？狂誤爆なのか狂人か狼が何かでてきて ライン線を挑もうとした、と我輩はあるのかなーって思ったんだが、 もちろん占い見ませんでしたﾃﾍﾍﾟﾛって路線のな＞ＢＢＡ」
◆おばあさん	「狩人いないのよね」
◆サニー	「愛人さんはCO無かったしなあ 初日狩人か。」
◆クマー	「霊能にせ考えて吊りたいってのは縄消費したい人外だけクマー」
◆お袋	「狼の発言も積極的に拾ってるわねー いけるかしら？」
◆おばあさん	「まぁ　この発言狩人の可能性もあるから意識して放置してたけど。」
◆息子	「＞娘 アンカミスったかもしれない」
◆小悪魔	「娘の発言とか全く精査してないし（ほじほじ というかあそこで愛人庇う私村認定でよくね？（てきとー」
◆玄孫	「割といい勝負なんじゃよー」
◆娘	「あ、ありましたね＜おばあさん」
◆娘	「私も狩人小悪魔さんだと思ってたのでかなPですよ」
◆おばあさん	「これね。ログを取るのも年寄りの知恵よ。」
◆息子	「＞おばあさま 愛人は1人だとは限りませんからね・・・・・・」
◆ネコカオス	「まぁあれだ。正直いって「考えの違い」にしか感じないんだ。＞藍 私は○です。占ってほしいです。っていって鵜呑みにする占いもどうか （まぁ占いが本人の印象調べてるなら別問題だが） と思うし、「狼のここ占ってほしい」だったらアレなわけだし。 わりと我輩視点人外かどうかには程遠い議論。」
◆おばあさん	「◇ネコカオス(39) 　「まぁ霊能偽とか考えなくていいか。 最悪明日つっちゃえば狩人保護になるし？」」
◆小悪魔	「ぶっちゃけそこ狩人だと思ってたのに小悪魔かなＰ」
◆娘	「◇息子 「＞小悪魔 霊能乗っ取りにかけた狼の可能性も考慮しているのだろう、彼女は」 うん？」
◆クマー	「発言的に気になったのはネコカオスとおばあさんクマー」
◆娘	「ちょっとログとってそうなお兄さん、お願いします！！」
◆息子	「＞小悪魔 霊能乗っ取りにかけた狼の可能性も考慮しているのだろう、彼女は」
◆おばあさん	「でも、愛人が○だなんて… と　今更思ったのだけどお手伝いさんが真の愛人で 息子（父）をたぶらかしたってことなのかしらね」
◆娘	「３日目にそんな発言ありましたっけ？＜小悪魔」
◆八雲藍	「よって、私がなぜに小悪魔さんにそれを問うたかというと どういう思考をしていたかということですが、ネコカオスさんわかっていただけました？」
◆お袋	「お父さんとよし子と猫でニャンニャンしてたなんて不潔だわ」
◆娘	「大丈夫ですよ、お兄さん 私がきっと護りますから＜お兄さん」
◆小悪魔	「3日目のログがわっしょいしちゃったんですけど　ネコカオスが3日目にいざとなったら霊能吊っとこうぜ発言ってどう思います？　 確かそんなこと言ってた気がする」
◆息子	「このままだと俺達の命も長くはないだろう だが俺は信じている」
◆愛人	「ネコカオスがつかまるか如何　おばあさん頑張れ」
◆サニー	「ようやく弾幕ごっこだひゃっほう！」
◆ネコカオス	「グレランか…とりあえずおばあさんも黒幕の一人だと思うんだ。 お手伝いさんも黒幕だしそうに違いないだろう。胡散臭さがそっくりだ。」
◆八雲藍	「小悪魔(79) 「狼だって自分占ってほしいんじゃないです？　詰み計算してないけど 詰み遠のくはずですし」 詰みは確かに遠のくかもしれませんが、逆にあの初期状態で ●二連でも勝てる配置なので、となるとあまり狼は占われたくない ましてや吊り数が減っておりますので 故に、なぜ愛人を占えといったのか、ではなく なぜ、占い誘導したのか、そこが気になったのですが、貴方の思考に 詰めたいならというのがなかったなーと昨日聞いていて思いましたが」
◆おばあさん	「じゃぁまぁ藍○はありがたいので 私・ネコカオス・娘・小悪魔の中から3吊り。」
◆娘	「それじゃあ占い噛まれているので小悪魔さん処刑しますかね 異論があればどうぞ＜小悪魔さん」
◆八雲藍	「って、私ですかい！？」
◆玄孫	「父と娘で狼じゃったのか…」
◆八雲藍	「あ・・・ごめんなさい紫様」
◆クマー	「これは非常に面倒くさいクマー」
◆サニー	「おはよー」
◆息子	「ではグレランといこうか」
◆お手伝いさん	「おつかれさまです☆」
◆娘	「よかったですね、○ですよ＜藍さん」
◆おばあさん	「狩人死んでるぅー！？」
◆ネコカオス	「占いが死んでるだと…？ 藍が○か、ちょっとここはありがたい。」
◆愛人	「お疲れさまじゃよー」
◆息子	「きついな」
◆お袋	「おつかれさまなのよ」
◆愛人	「貴様ッッ！！！」
◆玄孫	「ていうかGM狩人、ぐほあ」
◆クマー	「愛人○」
◆小悪魔	「めんどくせ」
◆娘	「おはようございます」
◆おばあさん	「うぐ… 改めて紫おばあさんといわれると　ゆかりん大ショック…＞藍 さておき、ここで○引いて、かつ死体が昨日含む○じゃなかったら 詰みなのだけど。初手のお手伝いさん○が悔やまれるわね。」
◆玄孫	「おおかみじゃったかー」
◆お袋	「ほんとなら真っ先に口減らしされるのに複雑だわ でも応援するのよ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

玄孫さんの遺言

【　八雲藍○　】 占い師なんじゃよー　お手伝いさん○亞北ネル○八雲藍○ネコカオス？ お手伝いさんとは血が繋がっておらんのじゃよー ワシの結婚相手としてふさわしいか占うんじゃよー ﾊｧﾊｧ 黒だし突撃な人がいるかとちょっと待ってたら…… お手伝いさんがきょーじんじゃったー！ ……となると即対抗COもびみょーなんじゃよ…… 誤爆の可能性もあるししばしほっとくんじゃよー 小悪魔は堂々と空気に抗っておるなら共有の可能性が高いんじゃよー それにしてもワシの結婚相手は誰にしよう…… 小悪魔とか愛人とか地雷すぎるんじゃよー　クマーだと人外じゃし…… よし、ここは未来志向でハイカラな牧歌ロイドを占うんじゃよ ワシは結婚相手見つけたかったのに残ったのが血縁と 父の愛人と熊(霊能COだけど)と猫とアイコン狐(八雲藍)と小悪魔しかおらんのじゃー もういい、獣に走るぞジョジョー！ きたー！狐のお嫁さん！もういつ死んだっていい！ いやだめか、死んだら結婚できないんじゃよー！ こうなったらとことん生き延びたいんじゃよー そういえばネコだからネコカオスは橙の代わりになるんじゃろうか？

愛人さんの遺言

娘は残せない位置よ なんにせよ色は欲しいわ

玄孫 は無残な負け犬の姿で発見されました

(玄孫 は人狼の餌食になったようです)

玄孫 は ネコカオス を占います
◆父	「愛人のわりには容姿があれだよね（ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ」
娘 は 玄孫 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆玄孫の独り言	「【　八雲藍○　】 占い師なんじゃよー　お手伝いさん○亞北ネル○八雲藍○ネコカオス？ お手伝いさんとは血が繋がっておらんのじゃよー ワシの結婚相手としてふさわしいか占うんじゃよー ﾊｧﾊｧ 黒だし突撃な人がいるかとちょっと待ってたら…… お手伝いさんがきょーじんじゃったー！ ……となると即対抗COもびみょーなんじゃよ…… 誤爆の可能性もあるししばしほっとくんじゃよー 小悪魔は堂々と空気に抗っておるなら共有の可能性が高いんじゃよー それにしてもワシの結婚相手は誰にしよう…… 小悪魔とか愛人とか地雷すぎるんじゃよー　クマーだと人外じゃし…… よし、ここは未来志向でハイカラな牧歌ロイドを占うんじゃよ ワシは結婚相手見つけたかったのに残ったのが血縁と 父の愛人と熊(霊能COだけど)と猫とアイコン狐(八雲藍)と小悪魔しかおらんのじゃー もういい、獣に走るぞジョジョー！ きたー！狐のお嫁さん！もういつ死んだっていい！ いやだめか、死んだら結婚できないんじゃよー！ こうなったらとことん生き延びたいんじゃよー そういえばネコだからネコカオスは橙の代わりになるんじゃろうか？」
◆ネコカオス(人狼)	「神…か…」
◆息子(共有者)	「＞サニー ふ・・・・・・だがこれ以上家族に罪人がいないことを望むよ」
◆娘(人狼)	「超加速で行きます」
◆娘(人狼)	「私には見えませんわ」
◆娘(人狼)	「ネコカオスさんの神はどちらにいらっしゃるんでしょう？」
◆愛人	「初日狩人……」
◆娘(人狼)	「しかし残念ですが」
◆小悪魔の独り言	「私の狩人視は腐ってるけどな」
◆さとり	「おばあさんが頑張る村だね 」
◆愛人	「ＧＭェ……」
◆小悪魔の独り言	「ぶっちゃけネコカオスが狩人だと思うんだけど違うのかね？」
◆サニー(共有者)	「このまま家族ローラーで二人っきりの新生活ね！」
◆小悪魔の独り言	「私は狩人じゃなくて多分２ｗ居るから抜けてる可能性のほうが高いのかね？」
◆息子(共有者)	「天国の父さん、あなたも罪を懺悔してください（合掌」
◆小悪魔の独り言	「生きてる狩人候補は　蘭　おばあさん　ネコカオス　娘　私」
◆クマーの独り言	「あと３吊り灰は５人。占いチャレンジするなら今日当たりクマー」
◆小悪魔の独り言	「死んだ狩人候補はGM　さとり　お袋」
◆お手伝いさん	「(ゝω・)　＞娘さん」
◆サニー(共有者)	「どこの闇鍋むらよもー」
◆息子(共有者)	「＞サニー 悔やむことはないさ 俺達の妹は生きているんだ　ミスは直せばいい」
◆愛人	「そこ犬はちょっと話が……（ｷﾗｯ」
◆娘(人狼)	「ええ。神に祈りつつ」
◆さとり	「おつー」
◆八雲藍の独り言	「ちょっと実験してから死にましょう」
◆ネコカオス(人狼)	「まぁそういう意味では今日はチャンスだな。」
◆八雲藍の独り言	「この展開なら、遊んでいいですけど」
◆小悪魔の独り言	「今日チャレの日ですか」
◆愛人	「お疲れ様、一人はずしたわね」
◆お袋	「おつかれさまなのよ」
◆ネコカオス(人狼)	「それでは占いを噛もう。」
◆八雲藍の独り言	「んー…」
◆小悪魔の独り言	「まぁ実は詰み計算してますけどね」
◆お手伝いさん	「おつかれさまです」
◆娘(人狼)	「ﾃﾍﾍﾟﾛ」
◆サニー(共有者)	「愛人の流れだったんだorz」
◆娘(人狼)	「ちなみに計算ミスってましたけど今日グレーから狩人が出れば詰んでました。 暫定○から出ても詰んでました。」
◆おばあさんの独り言	「◇玄孫 「うちの家族に狼がいるなんてまさかあるわけがないんじゃよー」 ……あれ私のバカ息子…（素知らぬふり」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

愛人 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
クマー	0 票	投票先 1 票 →	愛人
ネコカオス	0 票	投票先 1 票 →	愛人
サニー	0 票	投票先 1 票 →	娘
息子	1 票	投票先 1 票 →	愛人
娘	1 票	投票先 1 票 →	愛人
おばあさん	0 票	投票先 1 票 →	愛人
玄孫	0 票	投票先 1 票 →	愛人
八雲藍	0 票	投票先 1 票 →	愛人
小悪魔	0 票	投票先 1 票 →	愛人
愛人	8 票	投票先 1 票 →	息子

サニー は 娘 に処刑投票しました
玄孫 は 愛人 に処刑投票しました
八雲藍 は 愛人 に処刑投票しました
息子 は 愛人 に処刑投票しました
おばあさん は 愛人 に処刑投票しました
ネコカオス は 愛人 に処刑投票しました
愛人 は 息子 に処刑投票しました
小悪魔 は 愛人 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆玄孫	「うう…＜息子のとーちゃん」
◆娘	「真偽ですね」
◆小悪魔	「狼だって自分占ってほしいんじゃないです？　詰み計算してないけど 詰み遠のくはずですし」
クマー は 愛人 に処刑投票しました
◆娘	「いえ、お手伝い真狂かかわらずに共有でた方がメリットありましたよ？」
◆ネコカオス	「君が占いだとしたらだ。」
◆愛人	「娘とネコと藍はちゃんとどうにかしてねと」
◆おばあさん	「息子を誑かしたのは あとは貴方くらいしかいない＞愛人 さて探偵（霊能）の結果を待ちましょうか」
◆息子	「＞玄孫 父さんの話はしないでくれ」
◆玄孫	「遺言更新したんじゃよー」
◆お袋	「どっちかというとお父さんの命の危険が危なそうなのよ」
◆八雲藍	「村サイドなら余計に」
◆ネコカオス	「ふむ。藍君は我輩占えば○っていったら信じる？」
◆八雲藍	「いえ、逆に自分だからこそ言えることですよね？＞小悪魔さん」
◆クマー	「割りと初日って家族愛（）を眺めてたからそれほど発言見てなかったCO」
◆愛人	「ただ私がこの指定法最初にいいだしたことに気付いてるかなぁと思うわ＞占い」
◆小悪魔	「それ誰でもいえるじゃん>藍 その誰でもいえることを言って何か始まるんです？」
◆娘	「占い噛まれたら猛烈に臭くなるのでお勧めしませんが＜藍 あ、それとも元々臭かったですか？これは失礼しました。どうぞ つファブリーズ」
◆玄孫	「うちの家族に狼がいるなんてまさかあるわけがないんじゃよー」
◆お袋	「霊界に愛人が来て三つ巴が再燃なのだわ！ ｶｰﾁｬﾝちょっと落ち着かないわね」
◆息子	「＞サニー 慣れないことは無理をするもんじゃない 今日の夕食を作ってくれればいいさ 君の手料理が食べたいんだ」
◆サニー	「うーん　これが気になるぐらいかなぁ ◇娘 「共有ぐらいは出ていいと思いますよ？」」
娘 は 愛人 に処刑投票しました
◆八雲藍	「これって、○だしたかったら自分でも占えじゃダメなんですか？」
◆愛人	「なんもないわ…… これであの人をくびり殺しにいける……」
◆玄孫	「では疑惑に死すんじゃよー」
◆息子	「指定されたらな」
◆ネコカオス	「娘ねぇ。むしろ初日に共有について供述してるのが娘ひとりってのもなんだ。 もっといるとおもったが、まぁ修羅場だしいいかなって感じだった。」
◆八雲藍	「 ◇小悪魔(62) 「●引きたければ？　知らんがな（＾ｑ＾）」 ◇小悪魔(54) 「○引きたきゃ愛人さん辺り占えばいいんじゃないですかね」」
◆息子	「狩人だったらCOしてもいい」
◆小悪魔	「なんですか？>藍」
◆愛人	「おｋ」
◆息子	「だがそこはまだ指定することはないな 何より妹を手にかけたくない」
◆愛人	「まぁ指定するなら早めにした方がいいのは確かねー」
◆八雲藍	「そういえば、小悪魔さんに聞きたいことが」
◆おばあさん	「よくやったわ　さすが私の……………えーっと子孫！（諦めた」
◆小悪魔	「・・・かなＣ」
◆娘	「え？実の娘を疑うんですか？＜お兄さん」
◆さとり	「げっ一番村認定できるところを」
◆サニー	「息子さんに働いてもらってます。　ああなんという自堕落嫁」
◆クマー	「吊りはあと４回クマー 狩人指定しなければいいと思うクマー」
◆八雲藍	「あ、なーるほど、さすがは紫おばあさん！！＞紫様」
◆おばあさん	「ひぃひぃひぃ…ひぃぃぃぃぃぃ！？ すっごい年とった気がする！？＞玄孫」
◆玄孫	「愛人指名なんじゃよー 家族を守るんじゃー」
◆息子	「俺からの指定は・・・・・・妹（娘）が初日の反応気になったが」
◆小悪魔	「愛人は占ったら○がでそうとはいったので除外 後除外するとするならどこだろう」
◆父	「ｶｰﾁｬﾝ！それは悪質なコラだ！」
◆愛人	「きちんと夜時間は使うべきそうすべき」
◆お手伝いさん	「ええ、証拠が揃ってはしょうがありませんね♡」
◆ネコカオス	「半分自業自得な気がしなくもないが…＞息子 あれだ。狼というよりドクターアンバーが8割ぐらい悪い。」
◆娘	「後一つ結果が出れば詰むなあと思っただけですよ」
◆玄孫	「了解なんじゃよー」
◆愛人	「おいィ＞サニーって確か共有COでいいんじゃよな？」
◆父	「結果かくしって遺言村ならではなんだよね。 これすんげー村有利だなってまいかい思う」
◆サニー	「ですよー＞玄孫さん」
◆娘	「現状グレー６マイナス１なので」
◆おばあさん	「まさか、ってなによ！？ いくら姑が使い物にならないといっても 私はそんな非道徳的考え方はしていないわ＞藍 あと私がやるなら闇から闇にだから。」
◆八雲藍	「なので、変に名前挙げづに指定したほうが、さとられずにいいと思いますが」
◆息子	「＞玄孫 サニーは俺のパートナーだ」
◆クマー	「○死んでたらいえばいいと思うクマー」
◆お袋	「興信所のクマーさんが撮ってきてくれたわよ？ お父さんのお手伝いさんと密会してる写真」
◆玄孫	「サニーって確か共有COでいいんじゃよな？」
◆愛人	「○死んでたら隠す意味ないのかしら？＞娘」
◆ネコカオス	「誰がいいんだろうなー＞ﾁﾗｯ」
◆小悪魔	「えー・・・」
◆息子	「くそ、狼め・・・・・・どこまで俺の家族をめちゃくちゃにすれば気が済むんだ！」
◆八雲藍	「いやー…それやったら、せっかく伏せたのが意味ないと思いますが＞お孫さん」
◆玄孫	「ひいひい＋ひいひいばーちゃんなんじゃよー＞おばあさん」
◆娘	「一応聞きますけど○死んでないですよね？＜玄孫」
◆愛人	「んじゃ占いさんの指定ゲーよ 自由になりなさい」
◆八雲藍	「まさか・・・いくらおふくろさんが憎いからって…おばあさん」
◆さとり	「カオス最終日いけるかもね」
◆父	「ｶｰﾁｬﾝ・・俺は無実なんだ」
◆おばあさん	「あとあれね　玄孫って私から見ると遠すぎﾜﾛｴﾅｲ さすがに年取ったな　って感じるわ（遠い目」
◆玄孫	「だ、誰がいいと思うんじゃー＞ALL」
◆おばあさん	「……姑が人外じゃなかった…だと… 私に息子（父）をたぶらかしたのは誰なのよ…！？」
◆息子	「く・・・・・・今日は玄孫、指定を頼みます」
◆小悪魔	「着々と家庭崩壊してますね・・・たまげたなぁ・・・」
◆父	「んー、どうなるかな」
◆サニー	「お母様！」
◆クマー	「家族がどんどん減っていくクマー！」
◆愛人	「……あの人の妻が死んでるのをみても複雑な気分ねぇ」
◆お手伝いさん	「おつかれさまです」
◆玄孫	「ひいひいばーちゃーん」
◆ネコカオス	「ご両親が死んだ・・・ だれがやったんだ！（ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ」
◆娘	「それじゃあ指定で行きましょうか＜玄孫」
◆サニー	「おはよー」
◆息子	「母さん！？」
◆八雲藍	「おばあさん…まさか…」
◆小悪魔	「おはよー」
◆お袋	「おつかれさまなのよー」
◆クマー	「別に結果出さなくていいと思うクマー まぁ結果○」
◆玄孫	「○なんじゃよー」
◆愛人	「おはようみなさん 玄孫さんは死んでたら許さないんだから☆ｷｬﾋﾟ さとりん狩人ないといいなぁ」
◆おばあさん	「よく見ると玄孫の○なのねお手伝いさん じゃぁ狂確定だったわね失敬。 あとサニーさんでしたか　…孫をよろしくお願いします（ふかぶか」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

お袋さんの遺言

ごめんね、ｶｰﾁｬﾝ村人でごめんね やっぱりお父さんは浮気してたのね まさかお手伝いさんと裏で繋がってたなんてゆるせないわ

お手伝いさんさんの遺言

_,,,,,,_　　　_,,,..--‐‐-､,,_ 　　　　　　　　　　　 　._,-‐'"　　 "'''-'"　　　　　　 ."'ヽ､ 　　　　　　　　　　_,,-''"　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､,, 　　　　　　　　 ／　　　　　　　　/　 i　　　　ヽ　　 　ヽ,　　｀ヽ;ヽ､ 　　　　　　　／／　　　　　　/ /　 /ヽ　 i　　 ｀ヽ　　　.|二ﾆ ヽ;;;;;ヽ 　　　　　　 /／　　　　　　// /.|_ /　ヽ‐-ヽヽ　. .|　i　　|三≡ヽ;;;;;;ヽ 　　　　　　///　／/　|　 //_/-| /　　｀ヽ ヽヽ‐--|､__ 　.|三彡ヽ;;;／ 　　　　　 /// /| ./　.|_,,,/‐| .|　ﾚ'　　　　　ヽ__＼ヽ|　i　　|　　 .ヽ〈 　 　 　　　|/ /.| /|　.|　/|./ﾚ'_,,,;;　　　　　_=‐--､,,_ |　i　　|,-､　.ヽ;ヽ 　 　 　 　 .| / .|/ |　| ./ ﾚ',-"　 "　　　　　　 〟〟"'|　i　　|-､|　ヽ／ 　　 　 　　.ﾚ'　.|　.| || ||　/　　　､,,_　　　_,,,.-'|　　　　|　i　　| ! | .i | 　　　　　　　　　　 || || | 〃〃　　|;~"'''''"　　.|　　 　 .|　i　　|/　 .i |　　　　(｡･ ω<)ゞ 　　　　　　　　　　　 |　.|　　　　　ヽ　 ,,.-‐-､ |　　　　.| .i　|　|　 | i | 　　　　　　　 　 　　.|　 |　　　　　 .ヽ/　　　 `|　　　　 | i　||　||　|| .| 　　　　　　　　　　　|　 i'ヽ､　　　　 .ヽ,　　　 /　　　_,.┤ ./|　| | | ||_,,,_ 　　　　　　　　　　　.|　|| i､ ｀ヽ､,,,_　　ヽ､,_,ノ　 _,-'"　|.| / ヽ.| 〉-‐'"　|i 　　　　　　　　　　　 | | .||ヽ　|ヽ |"'''‐-､,,,_,,-‐'" //＼.|/,,_　／　　,,__.|.| 　　　　　　　　　　　 ﾚ'_,,,.---､,ヽ| ヽ|ヽ／|　 　.//: : : :i;;| i"'/　_-/;;ヽ|| 　　　　　　　　　　　 　~|　　　　"'''|┬'"＼＼ .// : : :i;;;;;| i （　'" （;;;;;;;;;＼ 　　　　　　　　　　　　　ヽ　　 _,,　 | ヽ;i : : ＼"/: : : :i;;;;;;|　 ⊂-二）;;;;;;; : :＼,,, 　　　　　　　　　　　　　　〉-､'　　 |　 ヽ;;;i : : /:__,,,--‐'"　　 ヽ- （;;;;;;;;;;;; : : : ::Y ,,,---､　__　　　　 -､,,, 　　　　　　　　　　　　　./;;;;;;;）／ ３　　ヽ;;;-‐''"　　　　　　　　ヽ_,,|;;;-‐‐''"''''''‐（　　／~~ "'ヽ　(⌒　 3 　　　　　　　　　　　　 /;;;;;;;;;く,,／/　　　　　　　　　　　　_,,-‐'""　　　　_／~~）_＞'"　　　　ノ Ｏ~"‐-" 　　　　　　　　　　 　./;;;;;;;;;;;;;;;;;）/　　. . . : : : . . .　　,,-‐'"　 ,,,..-‐-～''"　　　~　　　　　　,ノ 　　　　　　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;）. . : : : : : : : : : : :／　　　／　　　　　　　　　　　　　　　丿 ）

お袋 は無残な負け犬の姿で発見されました

(お袋 は人狼の餌食になったようです)

玄孫 は 八雲藍 を占います
◆さとり	「主に狼がやばい」
◆GM	「吊れると思って、残したら狩人でしたって言うのもキツいもんがあるから」
◆さとり	「あ、そこ噛みはやばい」
娘 は お袋 に狙いをつけました
◆さとり	「ネコカオス占いでもいい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆娘(人狼)	「いえ」
◆八雲藍の独り言	「狩人じゃないから別にいいや」
◆ネコカオス(人狼)	「狩人ね。」
◆玄孫の独り言	「*いしのなかにいる！*」
◆娘(人狼)	「ちょっと露骨すぎて微妙な感もありますが、どうですかね＜小悪魔」
◆八雲藍の独り言	「まあ、大抵、明日あたりは共有把握ミスとか理由付けられて向かってくるでしょうね」
◆ネコカオス(人狼)	「今日抜かないとヤバイ系？」
◆GM	「●と○どっちが楽かな」
◆玄孫の独り言	「ところでワシの結婚相手はどこじゃー まさかのきんし（ぴー）」
◆娘(人狼)	「確実に行く場合グレ噛み一発狩人抜きからの占い抜きですが」
◆サニー(共有者)	「ちょ、まだはやすｗ」
◆玄孫の独り言	「サニーをすんでで占うところだったんじゃよ…」
◆愛人の独り言	「気になる所は娘かなーわりとこう2日目から余裕なさ気」
◆息子(共有者)	「ありのままの君でいいさ 無理に取り繕う必要はないよ」
◆ネコカオス(人狼)	「狩人ねぇ。小悪魔あたりなにかもってそうだけど。」
◆娘(人狼)	「これにグレ噛みを加えると５グレになります」
◆お袋の独り言	「ゆるせないわゆるせないわゆるせないわ」
◆サニー(共有者)	「u-nn　今日の発言からは追いかけられなかった 昨日の娘さんの発言が気になるぐらいかな」
◆娘(人狼)	「４吊り７グレで明日６グレになります」
◆小悪魔の独り言	「万が一噛まれた時に狩人抜けたかな？って思ってくれそうなので」
◆お袋の独り言	「そしてお父さんはやっぱり浮気してたのね！」
◆息子(共有者)	「俺の家族が壊れてしまったが これから君と一緒に作る家庭は強い絆で結ばれるようにしたい・・・・・・」
◆ネコカオス(人狼)	「さーてどーするか。」
◆娘(人狼)	「いや、ネル占いはありと思います。狐だったのは実に不運でしたけど」
◆小悪魔の独り言	「遺言なしにしておきましょう」
◆愛人の独り言	「指定されてもいいし柱になっても良さ下ねー 楽観はいけないけれど」
◆お袋の独り言	「どうなるかと思ったけど狂人の自爆でなんとかなっちゃってるわね」
◆サニー(共有者)	「RPする余裕無さ杉orz」
◆お手伝いさん	「おつかれさまです☆」
◆息子(共有者)	「こういう村は占い師が噛まれると途端にもろくなるからな」
◆お手伝いさん	「どうあがいても誤爆じゃないですか～　やだ～」
◆娘(人狼)	「ネコ、お袋、私、おばあさん、藍、小悪魔、愛人がグレーです」
◆ネコカオス(人狼)	「ぶっちゃけサニーとネルは噛みも占いもないところだからな。 この占いできるな。」
◆おばあさんの独り言	「ああ、ホントだ 玄孫の○なのね＞お手伝いさん」
◆クマーの独り言	「割りと見てないってのが露呈されたクマー。。。」
◆小悪魔の独り言	「わぐなす！　狩人ブラフの巻き方が分からんぞ！」
◆愛人の独り言	「やだ……私の脳内年齢低すぎ……！？」
◆お手伝いさん	「ちょっと娘さんもご主人様じゃありませんか」
◆息子(共有者)	「とりあえず灰視だけはしっかりやっておいた方がいい」
◆娘(人狼)	「つまりですよ」
◆愛人の独り言	「ちゃうちゃうネル噛み」
◆GM	「おっつおっつ」
◆娘(人狼)	「サニー共有はあると思いました ネル噛みはありえなかったです 玄孫噛みはちょっとなかったです」
◆息子(共有者)	「新しいお手伝いさんを雇うとするか・・・・・・」
◆愛人の独り言	「あ、さとり噛みじゃないやん まずいこといっちゃった」
◆八雲藍の独り言	「ちょっと、まじめに行きましょうかね？」
◆お手伝いさん	「あはーごめんなさい～」
◆八雲藍の独り言	「さて…真確定ですけど、2wですか」
◆小悪魔の独り言	「あっやべぇログ落とした」
◆ネコカオス(人狼)	「なんということだぁ。」
◆娘(人狼)	「言い訳をしておくと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

お手伝いさん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
クマー	0 票	投票先 1 票 →	お手伝いさん
ネコカオス	0 票	投票先 1 票 →	お手伝いさん
お手伝いさん	11 票	投票先 1 票 →	玄孫
サニー	0 票	投票先 1 票 →	お手伝いさん
息子	0 票	投票先 1 票 →	お手伝いさん
お袋	0 票	投票先 1 票 →	お手伝いさん
娘	0 票	投票先 1 票 →	お手伝いさん
おばあさん	0 票	投票先 1 票 →	お手伝いさん
玄孫	1 票	投票先 1 票 →	お手伝いさん
八雲藍	0 票	投票先 1 票 →	お手伝いさん
小悪魔	0 票	投票先 1 票 →	お手伝いさん
愛人	0 票	投票先 1 票 →	お手伝いさん

おばあさん は お手伝いさん に処刑投票しました
お袋 は お手伝いさん に処刑投票しました
八雲藍 は お手伝いさん に処刑投票しました
お手伝いさん は 玄孫 に処刑投票しました
息子 は お手伝いさん に処刑投票しました
玄孫 は お手伝いさん に処刑投票しました
クマー は お手伝いさん に処刑投票しました
ネコカオス は お手伝いさん に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆娘	「いやあ、玄孫の○ですからね＜お手伝いさん」
◆八雲藍	「身内ぎりすらないですよ」
◆おばあさん	「やだかわいい ちょっと再婚考えちゃうかも！＞藍」
◆お袋	「キュッとやるわよー」
◆クマー	「ああ、でも霊能対抗いないからほぼ狂人かクマー」
◆息子	「では式はいつにしようか その前に村の指揮をしないとな（ﾃｨﾘｰﾝ☆」
愛人 は お手伝いさん に処刑投票しました
◆玄孫	「もう関羽もびっくりじゃよー」
◆おばあさん	「身内切りでなければ狂確定＞クマー」
◆クマー	「結果隠して指定ゲーでも割と問題ないクマー さくさくいこうクマー」
◆八雲藍	「テヘ☆」
◆愛人	「メンゴメンゴ＞娘」
◆サニー	「お手伝いさんとの関係も怪しい！」
◆小悪魔	「今更だけど孫の占い理由見て絞殺したくなりましたが真確定なので ゲーム終わるまで我慢します」
◆玄孫	「お手伝いさんと結婚しようと思ったのはまずかったんじゃ…」
◆ネコカオス	「父さんの粛清から息子のカップリング… いろいろショッキングなニュースからハッピーなニュース、 家政婦の裏切り、昼ドラ並みの展開…明日あたりお袋がなにかしそうな予感もするな。」
◆お袋	「呪殺能力がサイボーグ並に優秀な孫がいると心強いわね」
◆八雲藍	「あれ？？…あ、本当だ！？ なんか紫様を煽ろうと思ってついうっかりしちゃいました＞おばあさん」
◆お手伝いさん	「うふふ」
◆娘	「狂人確定ですよ＜クマー」
◆愛人	「狩人さんまかせじゃないや、占いさんの指定ですね」
◆息子	「ありがとう！＞母さん」
◆おばあさん	「まぁ、お手伝いさんは狂人なんでしょ 愛に狂ってなくてよかったわ」
◆娘	「占いによる指定ですね＜愛人」
◆クマー	「お手伝いさんの中身が割り時になるんだけど、狂人かどうかクマー」
◆お袋	「ｶｰﾁｬﾝ、たかしが選んだ相手なら結婚許すわよ」
◆愛人	「んじゃ狩人さんまかせで明日以降は指定ゲー 結果隠しでいいんじゃないでしょうか？」
◆玄孫	「亞北ネルは初日発言抑えてたところなんじゃよー でもそれは占い先に仮決定してからみたことであって 村人ならお嫁さんにするつもりだったから占ったんじゃよ…」
◆娘	「藍さんは何をおっしゃってるんですか？」
◆小悪魔	「●引きたければ？　知らんがな（＾ｑ＾）」
◆おばあさん	「……私は共有じゃないわよ 貴方がボケてどうするのよ（ため息　＞藍」
サニー は お手伝いさん に処刑投票しました
◆父	「あ、占いが狂人うらなっているんだ。それならわからんな」
◆息子	「母さんや妹ｇいるじゃないか＞サニー あとおばあさまもな」
◆さとり	「そこ占われたら村勝てるかな」
◆お手伝いさん	「いや～、失敗しちゃいましたね～」
◆八雲藍	「Σはっ！？つい、本音が色々とマッハでやばい！！」
◆GM	「もー一回グレー噛んでチャレかなぁ。たぶん」
◆お袋	「そこが共有者さんたちね、ありがとうなのよ」
◆クマー	「あ、狩人生存してたらクマーより玄孫のほう護衛してほしいクマー 狼一匹見つけてるしあとは狼探すだけクマー」
◆サニー	「不束者ですが宜しくお願いします母様　ご家族の皆様」
◆小悪魔	「○引きたきゃ愛人さん辺り占えばいいんじゃないですかね」
◆愛人	「共有者まで確認しましたよー！！」
◆ネコカオス	「つまり…サニー×息子の娘が…娘ということか。ふむ。」
◆八雲藍	「紫様…じゃないおばあさんが共有…きゃーーー！！ボケ老人！！」
◆おばあさん	「そこのお手伝いさんには不肖の息子を監獄送りにしてくれてありがとう と伝えておくわ あの子にはいい薬になったでしょ　嫁選びを間違えるからこういうことになるのよ」
◆さとり	「初日見る限２人吊れる村がいるから」
◆娘	「真・お母さん！！＜サニーさん」
◆息子	「また冗談か、よしてくれ　ﾊﾊh＞娘」
◆サニー	「紹介してもらうお父さんが居ない・・・」
◆さとり	「２ミス。うん。厳しい」
◆八雲藍	「あ、お孫さんは、初日発言抑えてた人見るといいかもしれませんね」
◆娘	「破綻しているので＜お手伝いさん」
◆お袋	「呪殺のおかげで助かったのよー 玄孫ちゃんいいこねー」
◆サニー	「★息子　こんなところで共有宣言するなんてやだー＞＜」
◆息子	「ということでサニー、これからは2人で村を守っていこうじゃないか/////」
◆父	「まぁ、仲間がいつかむかにかかってるけど。」
◆玄孫	「狩人保護になるから狂人で占い先消えちゃうけど それでも処刑なんじゃよ… 占い先不運にもゼロになっちゃうのはごめんなんじゃよ…」
◆愛人	「お手伝いさんとさよならでいいのですかね？ って共有者かぁ」
◆ネコカオス	「まぁ霊能偽とか考えなくていいか。 最悪明日つっちゃえば狩人保護になるし？」
◆娘	「そして私は息子さんの実の娘です」
小悪魔 は お手伝いさん に処刑投票しました
◆父	「そうか？」
◆小悪魔	「後適当に流れでお願いします（カンペ」
◆息子	「俺の生涯のパートナーはサニーだ！ よろしくな！」
◆八雲藍	「それじゃ、お手伝いさんにはさようならしてもらいましょう」
◆GM	「下界に初日狩人は分らないけど、割と村不利」
◆クマー	「そして呪殺＋お手伝い破綻クマー 幸先がよいクマー」
◆息子	「では共有者を宣言しようか」
◆お手伝いさん	「(｡･ ω<)ゞ」
◆おばあさん	「じゃぁお手伝いさん吊って明日へ。 共有もFOなさい　年寄りのいうことには従うものよ」
◆玄孫	「まさかの真確定なんじゃよー よかった…」
◆さとり	「明日チャレンジされたら負けじゃないかなぐらい」
◆GM	「でも、占いいつでも噛める上に吊りが減って結果が実質０だよ」
◆八雲藍	「なんか、霊能結果繋がって銃殺でてますけどｗｗ」
◆小悪魔	「誤爆した上にさらに真確定ゲーとか踏んだり蹴ったりだな狼（お茶ずずず」
◆息子	「お手伝いさん、君は解雇だ」
◆さとり	「いや、これはまだそんな有利じゃないよ」
◆娘	「と、霊能結果●と。 やしゃごの結果を見る限り誤爆ですね」
◆八雲藍	「ぶーーｗ」
◆ネコカオス	「む？父も●なの？ふーむ。」
◆愛人	「霊能さんは一人かしら？ ならばいいんでないかしら 無残位置がネルさんね」
◆玄孫	「おー誤爆だったんじゃな？その様子だと」
◆お袋	「やだ！このお手伝いさん悪の組織のスパイなのよ！」
◆八雲藍	「は、はい…＞紫様」
娘 は お手伝いさん に処刑投票しました
◆おばあさん	「玄孫真確定」
◆サニー	「２日目銃殺とは良い村だ」
◆息子	「あ、うん＞無残」
◆お手伝いさん	「うふふ 継続調査」
◆ネコカオス	「やはり黒幕はアンバーだったようだな。」
◆亞北ネル	「乙」
◆父	「これは・・・かんぺきにおわったな・・・」
◆サニー	「おはよー」
◆GM	「はっはっは」
◆小悪魔	「よし　予想は外れたけど　やるじゃねぇか孫！」
◆玄孫	「お手伝いさんはきょーじんなんじゃよー」
◆愛人	「霊能さんー」
◆おばあさん	「◇八雲藍(57) 　「え？いや、そういう役なんじゃ…あ、えっと… ひぃいいー！！ごめんなさい、ごめんなさい、私は貴方の忠実な ペットですわん！！＞紫様」 わかればいいのよわかればね じゃぁまずあのクソ姑（お袋）を問い詰めるところから始めましょうか」
◆さとり	「あれっ？」
◆クマー	「霊能CO　父●」
◆娘	「おやすみなさい、お手伝いさん」
◆八雲藍	「いやー…おばあさん…じゃない紫様 楽しい初日でしたねｗ」
◆お袋	「お父さんが家庭裁判所の判決で死刑になったそうよ お父さんの残した遺産は全部ｶｰﾁｬﾝ名義にしてあるから 今日はみんなでおいしいもの食べましょうね 一応興信所の人は頼んであったお父さんの写真見せてくれるかしら？」
◆玄孫	「お手伝いさんとは血が繋がっておらんのじゃよー ワシの結婚相手としてふさわしいか占うんじゃよー ﾊｧﾊｧ 黒だし突撃な人がいるかとちょっと待ってたら…… お手伝いさんがきょーじんじゃったー！ ……となると即対抗COもびみょーなんじゃよ…… 誤爆の可能性もあるししばしほっとくんじゃよー 小悪魔は堂々と空気に抗っておるなら共有の可能性が高いんじゃよー それにしてもワシの結婚相手は誰にしよう…… 小悪魔とか愛人とか地雷すぎるんじゃよー　クマーだと人外じゃし…… よし、ここは未来志向でハイカラな牧歌ロイドを占うんじゃよ」
◆愛人	「おはよう 昨日のことを忘れさせてくれるいい男に出会いたいわ…… 今日はどんなことになっているのかしら……」
◆お手伝いさん	「浮気調査第２弾 お袋さんは●ですよ」
◆小悪魔	「まー割と愛人が言いたいこと言ってくれたんでちょいちょい期待しつつおはよー どこのことを指してるか聞きたい人は別口で聞いてね　」
◆玄孫	「占い師なんじゃよー　お手伝いさん○亞北ネル○●」
◆父	「しかも誤爆とか・・・・なにこれヒドイ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

父さんの遺言	あとは、みんな・・・まかせる・・・ 信じているぞ・・・わが家族たち
さとりさんの遺言	むら

亞北ネル は無残な負け犬の姿で発見されました

(亞北ネル は占い師に呪い殺されたようです)

さとり は無残な負け犬の姿で発見されました

(さとり は人狼の餌食になったようです)

玄孫 は 亞北ネル を占います
娘 は さとり に狙いをつけました
◆父	「父とはかわいそうな生き物である。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ネコカオス(人狼)	「あ、そういえば」
◆おばあさんの独り言	「あいつは我々の遺産を根こそぎ奪ってくつもりなんだわきっと」
◆息子(共有者)	「それと考えたくはないが、遺言には共有CO、俺がこいｂ・・・・・・ごほんごほん！ 相方だと明記しておいてくれ」
◆ネコカオス(人狼)	「まぁ喋ってるところ最低で噛んだほうがよさそうだな。 アキタあたり共有だろう。」
◆お袋の独り言	「子供たちを育てるために･･･あんな仕打ち(動物園勤務)やこんな仕打ち(人気ペットとしてTV出演)にも耐えてきたのよ」
◆八雲藍の独り言	「というか、共有囁き見えないのに出ないで大丈夫ですかね」
◆お手伝いさんの独り言	「さてさてお父さんにはゴメンなさいなのですよ」
◆娘(人狼)	「あとこの村狼の吠え見えないので空吠えは無意味なのですよ」
◆おばあさんの独り言	「おそらく姑のしわざね」
◆娘(人狼)	「噛みたいところがあればどうぞ。 なければさとりで行きましょう」
◆息子(共有者)	「娘・・・・・・妹は恐らく指揮を求めたのだと思う 潜伏役職ならば彼女は恐らく占い師だろう」
◆おばあさんの独り言	「初手●出されるとは私の息子として情けない」
◆サニー(共有者)	「なるほど、片方のみCOとか状況的にありうる？」
◆娘(人狼)	「超過30で噛みます。」
◆ネコカオス(人狼)	「む？ではお願いしよう。 ないな潜伏は。そこらへんは狂人に任せよう。」
◆おばあさんの独り言	「まったくひどい村。」
◆娘(人狼)	「なければこのまま全潜伏路線で行きますが」
◆息子(共有者)	「特攻あるなら狂人目だな」
◆お袋の独り言	「ｶｰﾁｬﾝ、お父さんが家で飲んだくれてる間に身を粉にして働いたのよ」
◆父	「おつー、しかたない。」
◆娘(人狼)	「潜伏占いだす準備はありますか？」
◆娘(人狼)	「あ、それ遅いんで私がやります」
◆愛人の独り言	「そしてさとりから妙なすりよりが すりよりは吊る、慈悲はない」
◆息子(共有者)	「君にはみっともないところを見せてしまった 気を取り直して仕事といこうか」
◆サニー(共有者)	「あとは狐の●特攻か。 真占いが対応してくれるかな。」
◆ネコカオス(人狼)	「２１０で私が噛もう。」
◆娘(人狼)	「さとりですかね」
◆ネコカオス(人狼)	「　」
◆ネコカオス(人狼)	「　」
◆ネコカオス(人狼)	「　」
◆息子(共有者)	「うう・・・・・・さて、●への反応で役目を探るとするか」
◆ネコカオス(人狼)	「どこか候補をあげてくれ。」
◆サニー(共有者)	「◇娘 「共有ぐらいは出ていいと思いますよ？」 気になったのはこれぐらいあかなぁ」
◆ネコカオス(人狼)	「まぁお手伝いさんは噛めないのでグレーを噛もうか。」
◆小悪魔の独り言	「まいいや　明日になればわかる」
◆さとりの独り言	「昨日頑張りすぎたからかもしれぬ。ぐぬぬ」
◆クマーの独り言	「いつ見ても昼ドラはいいものクマー」
◆サニー(共有者)	「南無南無」
◆小悪魔の独り言	「なんつーか　あの占い理由だと初手黒もってＣＯしますと言わんばかりだったな」
◆お袋の独り言	「お父さんが浮気するからいけないのよ」
◆息子(共有者)	「父さん！信じていたのに・・・・・・」
◆さとりの独り言	「なんかあんまやる気がでない。 違うやる気がでないというより普通に発言が乗らない。 やばい、つられる・・・」
◆娘(人狼)	「ものの見事にで損ねましたね 身内きりでもよかったか」
◆八雲藍の独り言	「酷い初日をみた」
◆息子(共有者)	「うわああああああああああああああああああああああ」
◆ネコカオス(人狼)	「粛　清　完　了」
◆愛人の独り言	「ＲＰ村だっけ？（すっとぼけ）」
◆玄孫の独り言	「びっくりぎょーてんなんじゃよー」
◆GM	「おっつん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

父 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
クマー	0 票	投票先 1 票 →	父
ネコカオス	0 票	投票先 1 票 →	父
父	13 票	投票先 1 票 →	お手伝いさん
お手伝いさん	2 票	投票先 1 票 →	父
サニー	0 票	投票先 1 票 →	父
さとり	0 票	投票先 1 票 →	父
息子	0 票	投票先 1 票 →	父
お袋	0 票	投票先 1 票 →	父
娘	0 票	投票先 1 票 →	父
おばあさん	0 票	投票先 1 票 →	父
玄孫	0 票	投票先 1 票 →	父
亞北ネル	0 票	投票先 1 票 →	父
八雲藍	0 票	投票先 1 票 →	父
小悪魔	0 票	投票先 1 票 →	お手伝いさん
愛人	0 票	投票先 1 票 →	父

玄孫 は 父 に処刑投票しました
おばあさん は 父 に処刑投票しました
お袋 は 父 に処刑投票しました
ネコカオス は 父 に処刑投票しました
お手伝いさん は 父 に処刑投票しました
息子 は 父 に処刑投票しました
八雲藍 は 父 に処刑投票しました
クマー は 父 に処刑投票しました
さとり は 父 に処刑投票しました
愛人 は 父 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆八雲藍	「家庭不和って怖いですワン…」
◆息子	「え＞妹」
◆父	「なにこの家族！！ひどい！！」
◆お袋	「BBAも引き取ってくれていいんですよ＞お父さん」
◆ネコカオス	「あとは琥珀新聞をみんなに配ればこの一家は完全崩壊だな。」
◆玄孫	「ワシはどうやって生きていけばいいんじゃよー」
娘 は 父 に処刑投票しました
◆父	「かあちゃん・・・＞おばあさん」
◆小悪魔	「35000円でいいよ！」
◆愛人	「わたしはかなしい！！！！」
◆おばあさん	「…いい機会ね …たっぷり反省してきなさい　お空の上でね（スキマ）」
◆玄孫	「姥捨て村…じゃと… ひいいいい」
◆娘	「私、実はお父さんの娘じゃなくて兄さんの娘だったんですよね」
◆小悪魔	「おばあさん！おこづかいちょーだい！>おばあさん」
◆息子	「父さん・・・・・・もう消えてくれ」
◆さとり	「おっとおーーーーーーー愛人さんからマジで鋭いツッコミが これは刺されたってやつですね、所謂」
◆愛人	「わ、わたしは……」
◆お袋	「ｶｰﾁｬﾝお父さん一筋だったのに酷いわ」
◆玄孫	「あたたたたたまる光景なんじゃよ… 処刑先が父である以外は…」
◆父	「おまええええ＞お袋」
◆おばあさん	「＞◇父 「私は妻とこどもさえいればいいのに・・・なんてしうちだ！！！」 …ほーう」
◆お手伝いさん	「(｡･ ω<)ゞてへぺろ♡　＞黒幕的には大正解」
◆父	「そうだな・・・あとは警察（霊脳のにまかせるしかないのか・・・＞八雲藍」
◆愛人	「真面目言うと●だされで占いじゃなくて霊能潜伏してくれっていっちゃうあなたなんて……！！」
◆八雲藍	「あれ？違うんです？＞お手伝いさん」
◆ネコカオス	「◇父 「家政婦め・・・！！そんなにうちの家族を崩壊させたいのか！！」 この家政婦は遠野亭を崩壊させようとした前歴があるな。」
◆お袋	「お父さんがいなくなっても家政婦さんがいてくれたら一家は安泰なのよ」
◆クマー	「心温まる光景クマー やっぱ家族愛はいつ見てもいいものクマー」
◆玄孫	「このおふくろうはやり手なんじゃよー 父に浮気される以外は」
◆亞北ネル	「司法解剖？＞証明法」
◆父	「私は妻とこどもさえいればいいのに・・・なんてしうちだ！！！」
◆ネコカオス	「まぁあれだ。ドクターアンバーが騙りでも黒幕的には大正解なわけで。 真偽はともかく、この展開は至極全うな流れだな。」
◆小悪魔	「ぺろっこれは家庭崩壊フラグによりお手伝いさん視点お袋さんと愛人は村フラグ」
◆息子	「ｱｰｱｰ ﾅﾆﾓﾐｴﾅｲｷｺｴﾅｲｰ」
◆八雲藍	「私立探偵（霊能）がお父さんが浮気してないか（○●）調査してくれますよ！！ ＞お父さん」
◆父	「家政婦め・・・！！そんなにうちの家族を崩壊させたいのか！！」
◆娘	「世界中の父さんが浮気をしていることを証明すればいい そうすればあなたが浮気をしていないことが分かる＜お父さん」
◆玄孫	「あ、いやそうじゃないのか 父に恋人を相談しようとしたがということなのか＞息子というかひいじーちゃん」
◆さとり	「なんですかドロドロなんですかこの家は」
◆お袋	「ｶｰﾁｬﾝ､興信所に頼んで証拠写真も押さえてもらうからね」
父 は お手伝いさん に処刑投票しました
◆愛人	「今日はあなたを火炙りにかけてあげるわ！！！ ヤンデレになったって構わない！！！」
◆玄孫	「お手伝いさんと息子はできていた…じゃと…」
◆おばあさん	「初手●だなんて親として恥ずかしいわね＞父 それが罠にしろ冤罪にしろ　●にされるだけの理由があるってことでしょ」
◆お手伝いさん	「はい？　＞藍さん」
◆ネコカオス	「おっとずれた。」
◆小悪魔	「私→パチュリー様のお手伝いさん　後髪の色が似てる ひゃっはー！　キャラ被りは消毒だー！」
◆父	「とおさん！！浮気はしてないと！！どう証明すればいいんだ!!」
◆ネコカオス	「　 　 　 　 　 　 _　　　　　　　　ノ |_ 　 ll__l---||＿　　　　　　　Nice boat.　　　　　　rj「ｌ＿_｀ー'　 ヽｌーｊ　 L---┐　　　　　 |―┴┴―｀ーｒュ-‐<￣.ィｊ .__ｊｌ　　　　　 |[][][][][][] i　""" _..,,ｒr=''´　l　　　　　 l￣￣￣￣/7-‐'´　　　 　／　　　f　 ｊL-、 ＿-‐'　　　　　 -‐´~~　　　ヽ |　￣　　＿ｊ＿ -‐'~´~~　　　　 ｀ー～´~~~~」
◆クマー	「以下は一家団欒の微笑ましい家族劇場をお送りするクマー」
◆玄孫	「出てもいいかもしれないが潜ったほうがいいと思うんじゃよー」
◆さとり	「浮気死すべし慈悲はない＞ネコカオス」
◆八雲藍	「え？いや、そういう役なんじゃ…あ、えっと… ひぃいいー！！ごめんなさい、ごめんなさい、私は貴方の忠実な ペットですわん！！＞紫様」
◆お袋	「お父さん、弁護士に頼んでがっぽり養育費と慰謝料請求しますからね」
◆息子	「彼女にこんなところ見せられない・・・・・・うう・・・・・・」
◆亞北ネル	「家族の輪に入れないならそんな家族滅ぼしてやるんだー」
◆息子	「せっかくガールフレンドを紹介しようと思ったのに！」
サニー は 父 に処刑投票しました
◆玄孫	「家政婦は見たんじゃよー」
◆愛人	「ひどい……ひどいわ…！！！ わたしの純情をもてあそんで！！！！！」
◆八雲藍	「つまり、お父さんは家政婦さんとも密通していたということですか！！」
◆息子	「＞父さん 言い訳は聞きたくない！　（涙を隠しながらダッシュ」
◆お袋	「家政婦さんはちゃんとお仕事してたわ」
◆さとり	「家族に総スカンですねお父さん」
◆玄孫	「まさにこあくまなんじゃよー＞お手伝いさんに入れても許されるフラグ」
◆娘	「共有ぐらいは出ていいと思いますよ？」
◆おばあさん	「人のことをボケたババアだと… 藍…　いつからそんなクチ聞けるようになったの！？」
◆父	「ちがう！！これはだな・・・家政婦の妄言なんだ！！＞愛人」
◆クマー	「お父さんがさっそくお手伝いに裏切られてるクマー ペロッこれは愛人の他にさらに手を出した証拠クマー」
◆ネコカオス	「◇さとり 「お父さんなんて初日に吊れるのに・・・・・・」 我輩は初日はクマ鍋の予定だったんだけどな… さとり君は犬鍋の方がよいのかな。」
◆小悪魔	「↑ここからも茶番 ↓ここまで茶番」
◆お手伝いさん	「うふふ 浮気調査は●でしたよ奥様」
◆サニー	「初日からなんと言う修羅場」
◆玄孫	「いきなりおとーさんというかえーと わしにとってはひいひいじーちゃんをつるとか お先は暗いんじゃよー」
◆息子	「うう・・・・・・僕は貴方の息子として恥ずかしい」
◆父	「ちがうんだ！！これは家政婦のわななんだ！！＜息子」
小悪魔 は お手伝いさん に処刑投票しました
◆愛人	「●…… 奥さんとは別れるって言ったじゃない！！！」
◆娘	「やはりお父さんが浮気者だったんですね」
◆おばあさん	「……と思ったら。 まったく　いつまでも遊びほうけてるからですよ＞お父さん」
◆お袋	「お父さん･･･あなた暗黒の波動に目覚めてたのね･･･！」
◆小悪魔	「キュピーン☆これはお手伝いさんに入れても許されるフラグ！」
◆亞北ネル	「投票済。」
◆八雲藍	「おばあさん、どういうことですかこれ！？ お父さんが早くもリストラの危機ですよ！！」
◆さとり	「ペロッ、これは真っぽいですね。」
◆サニー	「皆さん潜り？」
◆息子	「父さん！？・・・・・・・やっぱり浮気は本当だったんですね」
◆娘	「ではお父さん、COどうぞ。 まさかお父さんが●だなんてことは」
◆ネコカオス	「ふむ。では犬鍋の調理は任せよう＞アンバー」
◆愛人	「突然死とかGMの胃を痛めるだけよ！！ 投票ははやくした方がいいわ！」
◆父	「霊脳は潜伏してくれ」
亞北ネル は 父 に処刑投票しました
◆お手伝いさん	「あはー 信頼と実績の隣占いですよ♡」
◆玄孫	「お父さんのCOを聞くんじゃよー」
◆クマー	「●出てるクマー役職は潜れクマー」
◆サニー	「早い●出しだな」
◆さとり	「お父さんなんて初日に吊れるのに・・・・・・」
◆おばあさん	「はい、じゃぁ姑はさっさと人外を吊ること。 お手伝いさんにばかり仕事させないように。」
◆GM	「はっはっは」
◆父	「Ｃｏはない！！」
◆息子	「おはよう！」
◆サニー	「おはよー」
◆玄孫	「黒が出たんじゃよー」
◆八雲藍	「お父さん…」
◆小悪魔	「お休みなさい」
◆娘	「おはようございます」
◆ネコカオス	「ふむ。グッドモーニング」
◆クマー	「確認忘れて申し訳ないクマー それじゃあ気持ちを切り替えていくクマー」
◆八雲藍	「いやですよー…おばあさんたら ボケちゃって、介護の私をペット扱いするなんて」
◆お手伝いさん	「占い師COですよ☆ お父さんは●ですね」
◆お袋	「おはようなのよ 爆睡者OP付きなのね、ｶｰﾁｬﾝちょっとびっくりしちゃったわ 16人村だから村が一人少ないから気を引き締めて行きましょうね それじゃ役職の子はCOおねがいできるかしら？」
◆小悪魔	「若干キャラが被ってる気がして気にいらないので お手伝いさんに朝一投票したい思いをぐっと我慢しつつおはようございます」
◆愛人	「おはよういい朝ね ぐぎぎぎぎぎぎぎぎぎ 」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

(GM は人狼の餌食になったようです)

娘 は GM に狙いをつけました
玄孫 は お手伝いさん を占います
「◆GM　最近突然死が多いので、投票はお早めに あれ？と思ったら、投票したつもりでも、もう一回確認するくらいで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆娘(人狼)	「愛人○で」
◆父(人狼)	「おう、身内義理でもありかもだけど。そこはまかせるじゃ」
◆息子(共有者)	「家族全員が村・・・・・・というわけにはいかないのだろうな」
◆八雲藍の独り言	「どういうことなの…（遠い目）」
◆娘(人狼)	「反対なら普通に愛人○で囲っていきます。」
◆八雲藍の独り言	「ところで、こっちでもペット扱いされると思わなかった白玉です…」
◆ネコカオス(人狼)	「145でお願いする。我輩はクマーの対応をしとこう。 あとアンバーもしとこうかね。」
◆サニー(共有者)	「初日●が無ければFO了解」
◆GMの独り言	「うふふ」
◆息子(共有者)	「はは、任せてくれ」
◆娘(人狼)	「初手特攻から潜ったら噛みぬくイメージです。」
◆息子(共有者)	「そうか、初心者ならば基本的な展開がいい ●出ない限りはフルオープンでいこうじゃないか」
◆サニー(共有者)	「頼りにするぜ！」
◆ネコカオス(人狼)	「なるほど、これが反抗期というものか。 ヤンチャであるな。」
◆おばあさんの独り言	「あの姑のことだからきっと裏切ってるに違いないわね」
◆娘(人狼)	「失礼、間違えました 占いCO　息子は●でした。」
◆サニー(共有者)	「やったーよろしく！」
◆さとりの独り言	「そろそろ初日が仕事する気がする」
◆ネコカオス(人狼)	「娘さんは占いを騙れるほどの力があるかどうか…」
◆息子(共有者)	「女性をエスコートするのも俺の大切な仕事だからな よろしく、小さなレディ」
◆お手伝いさんの独り言	「とっても静かです」
◆おばあさんの独り言	「自陣営：私達一家ねわかるわ」
◆愛人の独り言	「あ、オプションみてなかった　ばくすいかー」
◆お手伝いさんの独り言	「いい夜ですね～」
◆娘(人狼)	「では私が騙ります。 占いCO　父さんは●でした。」
◆クマーの独り言	「確認もせず早まって申し訳ないクマー・・・」
◆お袋の独り言	「GMさんは村建てありがとうね ｶｰﾁｬﾝがんばってGMさんのタマゴ温めるからね」
◆サニー(共有者)	「COが必要なときは名指しで読んでｐｌｚ　大文字希望」
◆息子(共有者)	「君は初めてなのか ならばこの準がエスコートしよう」
◆お手伝いさんの独り言	「あは～、狂人ですか～」
◆ネコカオス(人狼)	「ふむ。これはプラトニックな関係というか… 保険金殺人とかそんな感じでしょうか。」
◆愛人の独り言	「顔的に吊り位置（ｷﾘｯ」
◆娘(人狼)	「父さん」
◆玄孫の独り言	「重責なんじゃよー」
◆サニー(共有者)	「初心者COなので指揮よろ」
◆お袋の独り言	「村人だわね 赤い文字が見えたから狼かと思ったわよ」
「◆GM　それでは皆さん自陣営の勝利に向かってがんばってください」
◆玄孫の独り言	「まさか占いを引くとは思わなんじゃよー」
◆愛人の独り言	「素村」
◆父(人狼)	「今回とおちゃんは潜伏使用ｒと思うんだ」
◆息子(共有者)	「ﾃｨﾘｰﾝ☆」
◆サニー(共有者)	「初共有者よろしくー」
◆おばあさんの独り言	「爆睡村だった（遠い目」
◆GMの独り言	「えへ☆」
◆玄孫の独り言	「のわー」
◆八雲藍の独り言	「ほむ、村人と」
◆さとりの独り言	「おお」
◆父(人狼)	「おっす」
◆小悪魔の独り言	「はい　素村」
出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(爆睡者16)
ゲーム開始：2013/05/13 (Mon) 19:51:01

◆クマー	「ちょまｗｗｗｗｗｗｗｗｗはやまった」
◆愛人	「１７まで待ってもいいのでは気配」
◆GM	「おとうさーん 投票投票」
◆玄孫	「とーちゃーん」
◆おばあさん	「え？介護してくれるならペットみたいなもんでしょ というか私に介護なんか必要ないっ！＞藍」
◆GM	「おとうさんの投票がまだ」
◆お袋	「お父さんがまだよ」
◆小悪魔	「？」
◆クマー	「開始くまー」
◆愛人	「そんな……奥さんとは別れるっていったじゃない！」
◆クマー	「１」
◆クマー	「２」
◆八雲藍	「私はペットじゃないワン…＞おばあさん」
◆クマー	「３」
◆おばあさん	「ホーホウ言ってる暇があるなら掃除ぐらいなさい お手伝いさんだけに任せて貴方はノウノウとだなんて許さない＞お袋」
◆クマー	「愛人投票したら開始するくまー カウントは早めにするクマー」
◆ネコカオス	「これは違うんだ、といわれてもな… 全てが間違ってるだろ。」
◆お袋	「お父さんは今晩のおかずになってもらいますからね」
◆お手伝いさん	「あはー 気まずいですねーこれは」
◆玄孫	「いやじゃーみんなで一緒に回転寿司にいくんじゃー」
◆息子	「父さん・・・・・・あなた、僕たちに隠し事をしていたんですね！」
◆八雲藍	「あ、介護の八雲藍です…って、ええええー！？ペット！？＞おばあさん」
◆小悪魔	「帰還です」
◆愛人	「ちょっと家庭内を気まずくしてみました」
◆父	「ちょっと！！愛人はよしてくれ！！これはちがうんだ！！かあさん！」
◆玄孫	「これは…家庭崩壊の危機！」
◆娘	「お父さん、どういうことなの？」
◆父	「そんな息子をもったおぼえはない（迫真」
◆おばあさん	「そこの藍は私のペットだから皆大事にしてやってね」
◆お袋	「嫁いびりがはじまったわ･･･わたし食肉にされちゃうんだわ･･･」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kari → 愛人 アイコン：No. 456 (プロペラ) → No. 825 (モッコス)」
◆サニー	「よろしくー」
◆玄孫	「ひいじいちゃん、ひいばあちゃん じいちゃん、ばあちゃん とーちゃん、かーちゃん 自分、兄弟 むすこ、むすめ まご ひまご そしてやしゃごじゃよー」
◆息子	「やあ（ﾃｨﾘｰﾝ☆」
◆まりも	「まりも さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：まりも → サニー アイコン：No. 2151 (ぽ) → No. 168 (サニーミルク)」
◆GM	「じゃあ、kariさんがアイコンを決めて、小悪魔さんがもどってきたら開始で」
◆大文字隼	「大文字隼 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：大文字隼 → 息子」
◆お手伝いさん	「もう、失礼なことを言うお口にはこうですよ☆　てい」
◆クマー	「おばあさんとおふくろで相互●クマー」
◆kari	「ズサすまぬ」
◆GM	「いらっしゃい」
◆おばあさん	「＞◇お袋 「あのBBAの目･･･冷たい目だわ･･･」 ちょっとそこのばか姑 そこになおりなさい＞お袋」
◆小悪魔	「少しトイレに」
kari さんが村の集会場にやってきました
◆お手伝いさん	「では投票はしておきますね」
◆八雲藍	「ということで、こんばんは」
◆ネコカオス	「お手伝いさんというなの黒幕… ふむ」
◆八雲藍	「家族団藍！！なんて…」
◆GM	「みんな、開始投票はしておいてね」
◆父	「うむ、いい感じに家族がそろってきたな」
◆お袋	「あのBBAの目･･･冷たい目だわ･･･」
◆GM	「んー、もう一人待ってきたら開始しようか」
◆大文字隼	「麗しいレディかと思ったら・・・・・・ おばあさま、大文字隼がエスコートいたします」
◆娘	「これで家族団らんね」
◆おばあさん	「誰が若いままのピチピチよ もっと褒めなさい＞まりも」
◆小悪魔	「こあー」
小悪魔 さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「ちょっとなら待つけどどうする？＞魔理沙」
八雲藍 さんが村の集会場にやってきました
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
霧雨魔理沙さんは席をあけわたし、村から去りました
霧雨魔理沙 は 霧雨魔理沙 に KICK 投票しました
◆琥珀	「琥珀 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：琥珀 → お手伝いさん」
◆おばあさん	「まったくいくつになってもお前は変わらないわね＞父」
◆ひ孫	「ひ孫 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ひ孫 → 娘」
◆亞北ネル	「よろー」
◆まりも	「若作りの祖母きたこれ」
◆玄孫	「ひいじーちゃんも、ひいばーちゃんも、真っ白じゃよ」
◆霧雨魔理沙	「間違えたorz」
◆ネコカオス	「ふむ…幻想郷の生態系とやらが我輩の因子以上にカオスのようだな。 というかおばあさんが全ての元凶のように見えなくもない。」
◆ひ孫	「やしゃご・・・ですって？」
◆琥珀	「あら？1世代消えましたね」
◆お袋	「知り合いに直接取りに行かせるから300万円用意してくれないかしら？」
亞北ネル さんが村の集会場にやってきました
◆霧雨魔理沙	「それじゃ、ちょっとごめんなさい ＧＭ村立てありがとうね それじゃ御先に失礼します」
玄孫 さんが村の集会場にやってきました
◆父	「ばぁちゃん・・・」
◆おばあさん	「ババアって言った奴は年寄りの冷や水浴びせるから」
◆男の娘	「男の娘 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：男の娘 → ひ孫」
◆まりも	「ちょう大急ぎなんですね！」
◆大文字隼	「２，３分程度なら待てるさ」
◆霧雨魔理沙	「ありがとう＞まり」
おばあさん さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「その手間も惜しいくらいにっていうんだったら蹴るけど」
◆大文字隼	「トイレぐらいなら少し待てばいいだろう」
◆お袋	「ｶｰﾁｬﾝ最近為替で保証人になって失敗しちゃってね 300万円用意しないと保健所連れてくって言われてるの 」
◆GM	「自キックできるよ＞魔理沙」
◆まりも	「自分で自分に投票すればOK」
◆クマー	「さあ鍋を用意するクマー 飛び込む覚悟はできてるクマー！」
◆霧雨魔理沙	「ＧＭ，お花を摘みに行きたいから 蹴ってくれない？」
◆大文字隼	「なん・・・・・・だと・・・・・・＞娘」
◆まりも	「何か生えてきた見たい」
◆琥珀	「あらあら男の子だったのですか？」
◆ネコカオス	「家族だろうが所詮獣の集まりだからな。 弱肉強食であることはかわりない。 それじゃクマの次に食べる具を考えておこうか。 犬鍋というのも悪くない。」
◆霧雨魔理沙	「う～ん、これだけいればとりあえず大丈夫かな？」
◆クマー	「仕方ないクマー 家族の団欒のために犠牲になってやるクマー」
◆娘	「娘 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：娘 → 男の娘」
◆琥珀	「あはー 何やら詐欺の香りがしてきましたよ～」
◆お袋	「よし子もこんなに大きくなってｶｰﾁｬﾝうれしいわ」
◆娘	「お父様、私は娘でしてよ？」
◆ネコカオス	「あと2分だな。ズサー民の力とやらをみせてみよ。」
◆父	「そんな息子をもったおぼえはない！」
◆娘	「ｶｰﾁｬﾝ、おれだよ。たかしだよ。」
◆クマー	「でもその家族の絆が壊れるのもお約束クマー」
◆GM	「いらっしゃーい」
◆お袋	「たかし･･･？たかしなの？ちゃんとごはんたべてるの？」
◆娘	「私の台詞をとらないで欲しいわね＜大文字」
◆霧雨魔理沙	「くそ！なんて楽しそうな村なんだ！」
◆娘	「父さん！母さん！」
◆大文字隼	「と思ったけど人違いだったな（ﾃｨﾘｰﾝ☆）」
◆ネコカオス	「メンツだけみてればさとり君のペット達って感じだな。」
娘 さんが村の集会場にやってきました
◆大文字隼	「父さん！母さん！」
◆霧雨魔理沙	「ネコにふーふーする舌は持ってないぜ！＞カオス 妖精にでも頼んで来るんだな」
◆お袋	「ごめんね、ｶｰﾁｬﾝきちゃってごめんね」
◆GM	「いらっしゃーい」
◆琥珀	「あらあら　クマーさん料理しちゃうんですか？」
◆大文字隼	「大文字隼 さんが登録情報を変更しました。」
◆クマー	「だからクマ鍋は禁止っていってるクマー！」
お袋 さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「いらっしゃい」
◆ネコカオス	「まぁ翡翠さんの方じゃなくてよかったよ。 それじゃクマーの調理を頼む＞琥珀 魔理沙君は我輩アツイのダメだからフーフーしてくれ。」
◆琥珀	「はてさてどうでしょー？　＞魔理沙さん」
◆大文字隼	「よろしくな☆」
◆霧雨魔理沙	「薄い本だと大体私絡むよね＞クマー う～、私だってヒロインしたいんだよぉ～」
◆琥珀	「みなさん可愛らしいですね 」
◆さとり	「よろしく」
大文字隼 さんが村の集会場にやってきました
◆クマー	「変な薬の被験体はお断りするクマー＞ドクターアンバー」
◆GM	「どもどもー」
◆ネコ	「ネコ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ネコ → ネコカオス アイコン：No. 6400 (猫05) → No. 1783 (ネコカオス)」
◆霧雨魔理沙	「ちょっと、魔法少女名乗るには厳しくないですか？＞琥珀さん」
さとり さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「らっしゃいませー」
◆まりも	「ほっしゅほっしゅ」
◆琥珀	「人が少なそうなのきてみましたよ」
◆クマー	「どちらかと魔理沙は白馬の王子さまポジゆえ致し方なしクマー 争奪戦が激しいクマー」
まりも さんが村の集会場にやってきました
◆ネコ	「きたな…ドクターアンバー！」
◆GM	「いらっしー」
◆琥珀	「こんばんは」
琥珀 さんが村の集会場にやってきました
◆クマー	「意外とひといないクマー 最弱村あるからそれ合わせかも知れないクマー」
◆霧雨魔理沙	「魔理沙って恋する女の子設定だけど 一歩踏み出せば、ヤンデレだよね…＞クマー なんというか匙加減が難しいぜ！」
◆父	「我輩の妻は美人である」
◆霧雨魔理沙	「って、動物に恋の話をしてどうするんだ私は…」
◆クマー	「魔理沙はヤンデレの素質ありクマー・・・」
◆ネコ	「そっちの世界は生首とか普通にいるし まぁ摩訶不思議な世界だこと。」
◆霧雨魔理沙	「ＲＰするなら、それなりに近付けたいんだ＞クマー ほら、好きな人のことは誕生日まで知りたくなっちゃうだろ？」
◆クマー	「やったことないから詳しくはわからんクマー でもRPだったらそれっぽくしておけば良いと思うクマー」
◆霧雨魔理沙	「向こうの側の世界の人間はすげぇな＞ネコ 私は人間の旦那様がいいよ」
◆ネコ	「だれの父だがしらんが、 最近の犬は子孫に人間がいるらしいな。」
◆霧雨魔理沙	「あれ、そうなんだ＞クマー となると、決め台詞とかそういった部分？だけそういった口調になるのかな 私？あたし？かはあんまり知らないけど、男勝りってわけじゃなさそうね」
◆クマー	「ネコと父で相互黒まではわかったクマー」
◆GM	「おとーさーん」
◆父	「わがはいはいぬである。」
◆霧雨魔理沙	「三人で普通村か これは占い初日でもないかぎり難しそうだな」
父 さんが村の集会場にやってきました
◆クマー	「弾幕はパワーだぜ！だけだと思ったクマー ～なのぜ、は2次創作じゃないのかクマー」
◆霧雨魔理沙	「猫を鍋にするつもりはないが、 今日はご飯がよりどりみどりだな＞猫」
◆クマー	「おいそのの猫、玉ねぎ食わすクマー」
◆霧雨魔理沙	「そういえば、あたしって語尾に「ぜ」って付けるけど 原作だとどれくらい言ってるんだろうな」
◆ネコ	「ふむ。よろしく頼むぞ。 なるほど、今夜の我輩の飯はクマ鍋と… 猫舌なんで冷ましてくれ。」
◆GM	「にゃー」
ネコ さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「どもどもー」
◆霧雨魔理沙	「よろしくな」
◆GM	「いらっしー」
霧雨魔理沙 さんが村の集会場にやってきました
◆クマー	「ヨロシクマー」
クマー さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「どんなに遅くとも19:45には開始します」
◆GM	「報告に行ってきます 最弱村があるのでちょっと早めに開始したいな GMはｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ」
◆GM	「【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み（詰んだ場合はご自由に） 　昼間のＡＡ（ツールが使いにくくなる、発言引用がしにくくなる） 　GIFアイコン 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 　ぬるぽと発言するとGMがCNを配布するかもしれません。 【占い師候補へ】 　占い結果と占い理由は分けて発言するようにお願いします 【初心者の方へ】 　ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ 　ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html ＜初心者の方へ＞ 初日から会話が殺到します それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く これができるのはベテランさんだけです。 というかベテランでも失敗します。 まずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。 誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成：2013/05/13 (Mon) 19:22:45