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【紅1662】やる夫達の普通村 [2856番地]
~ひやし人狼はじめました~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 霧沢風子
 (Himmel◆
LazwarDy0.)
[村人]
(死亡)
icon 阿部高和
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[村人]
(生存中)
icon 冷やし握り
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[狂人]
(生存中)
icon 海東純一
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(死亡)
icon ぬるいおにぎり
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[共有者]
(生存中)
icon 古明地さとり
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[人狼]
(死亡)
icon 蒼星石
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon アイザック・ミリア
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[共有者]
(死亡)
icon セイバー
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[妖狐]
(生存中)
icon ルーミア
 (ちゅるや◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(生存中)
icon 水銀燈
 (skyfish)
[村人]
(死亡)
icon 暁美ほむら
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[霊能者]
(死亡)
icon でっていう
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(生存中)
icon できない子
 (れり◆
FFFFFF.txM)
[人狼]
(生存中)
icon 因幡てゐ
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[村人]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (先生◆
1MParseeHQ)
[狩人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/05/14 (Tue) 19:37:11
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧沢風子 「遺言間に合わなかったな」
霧沢風子 「人外票で吊られたというならそれもまたよし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
暁美ほむら 「そんなもんよ」
霧沢風子 「冷やし握り死ぬほど吊りたいんだけど
誘導なしで吊るにはいやな位置だから、誘導して反応芳しくなかったら吊ってね、という遺言予定」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古明地こいし 「あー。うーん。だめだったかー。 おつかれさまだよ!」
霧沢風子 「お疲れ様」
古明地こいし 「なんでグレランで票もらっちゃったかなー。 わかんないや!w」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧沢風子 「安倍さんがセイバーに誘導しているけど、霊能がいないからそういうのを残そうみたいな」
霧沢風子 「そういうライン的な観点があるんだろうと思うよ。後回し、後回し、という」
古明地こいし 「たぶんねー「ここ狩人ない」って思われてるんだと思うんだ。」
古明地こいし 「それで吊られちゃったのなら、まぁ仕方ないかなって。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
古明地こいし 「おつかれさまだよー!」
水銀燈 「おつかれさま。」
霧沢風子 「お疲れ様」
古明地こいし 「あんなこといって狩人吊っちゃうんだから、ホント狼は運がいいね!(ぷんすこ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧沢風子 「割と蒼星石は残ってたらどんどん評価落とす所だけどね」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古明地こいし 「お姉ちゃんはやくこっちきてー!」
霧沢風子 「ルーミアの投票があまりいけないね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧沢風子 「お疲れ様」
海東純一 「うーんはずれ」
海東純一 「っとお疲れ様です」
古明地こいし 「おつかれさまだよ!」
古明地こいし 「狩人吊っちゃってたね…」
海東純一 「おっとこいし狩人でしたか
吊ってしまって申し訳ありません」
水銀燈 「蒼星石が狼だとして潜伏占いでもおかしくないできない子に○をなげて
できない子が噛まれないなら狼であるという発想」
古明地こいし 「いいよ!おねえちゃんが生きてるもん!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧沢風子 「妖狐4人狼5村1ってところかな」
古明地こいし 「狐5、狼4だと思うなっ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
霧沢風子 「阿部さんの存在がセイバー噛まれを発生させないでいるけど
同時に阿部さんの存在がセイバー吊りの可能性を生んでる」
古明地こいし 「おつかれさまだよっ」
霧沢風子 「お疲れ様」
アイザック・ミリア 「お疲れ様」
海東純一 「爆ぜた」
アイザック・ミリア 「三日目に狩人死亡か」
霧沢風子 「1-1の占いなんて真決め打ち出来るほど発言よくないなら12で吊りだろうかな」
霧沢風子 「初日はあまりよくない
3日目以降はあんまり見てない
囲いさせると面倒だし、語り狼だと村吊りしか発生しない」
古明地こいし 「吊り逃れしようか迷ったけど、様子見したら普通にスライドされちゃったよ。>吊り」
霧沢風子 「というか、1の占い師に呪殺を求めるのはどれだけイージーモードがいいのかなと思う」
アイザック・ミリア 「12で切れないか、って言われると、できない子 - さとり占いの時点で切れないこともねーのんなあ」
海東純一 「切るタイミングが一手遅かったってだけですか」
アイザック・ミリア 「1の占い師にほかになにもとめんのん?」
霧沢風子 「村占い」
海東純一 「銃殺すりゃそれでいいです
できなきゃ切る ただまあここまで残すのは期待しすぎたというわけですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧沢風子 「呪殺狙いというのは、怪しい所を占えといってるのと同義だから
それで怪しいところという宣言の元に、囲いが発生したり
占ってみたらそこ白とか信じらんないから吊りって謂われてみたり」
アイザック・ミリア 「信用あって且つ噛まれること前提じゃねーかな>村占い」
霧沢風子 「違うよ
村占いしろというのは、グレランで吊るって宣言」
古明地こいし 「初手霊能護衛はちょっと私には無理だったかなー……霊能真!真!って言ったけれど、1発言じゃあ…ね…」
アイザック・ミリア 「むしろそれは村に求めるものな気がする」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古明地さとり 「さてさて」
霧沢風子 「”それ”が何を示すのかわからないけど
私の発言の中に、それに当てはまりそうなものはないよ>アイザック」
アイザック・ミリア 「村がグレランで人外吊る気超満々な感じならそれでいーと思うけど、
この村そーゆー雰囲気ではなかったっしょ」
アイザック・ミリア 「お疲れ様」
古明地さとり 「お疲れ様ですよと」
海東純一 「お疲れ様です」
古明地こいし 「おねえちゃんおつかれさま!」
古明地こいし 「好き好き!」
霧沢風子 「お疲れ様」
霧沢風子 「それは皆が呪殺しろっていうから、そうなったのであって
心構えの前提が違うなら、そうならないよ」
古明地さとり 「やはり、こいしは残すべきでしたね(なでなで)
あれほど私がいったというのに」
霧沢風子 「この村がそういう村だから、呪殺しろという空気になるのではなく
呪殺しろという要求が心理的に合って、だから村がそういう空気になる」
古明地こいし 「私とお姉ちゃんで狩人CO合戦とかゾクゾクするよね!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古明地さとり 「ふふふ、最終日残ってたら楽しそうでしたね>こいし」
アイザック・ミリア 「言われてみりゃそうか。
んじゃ前提は村占えよおい、って心構えの方が楽なんかね」
霧沢風子 「普段は占い見るな灰見ろというならば
村には灰だけ見させるような状況を心構えをしなきゃいけなくて
占い位置だから残しだとか、そういうのを考えるなら、普段言ってることと現実に乖離があって歪む」
古明地こいし 「霊能居ない状態で●出されても困るし、村に○、が村にとっては最善だよねっ」
古明地さとり 「しかし、狂人と妖狐とはね…なんとうか」
霧沢風子 「基本蒼星石が真だとしても
妖狐を本当に呪殺できるかどうかは謎
霊能が生き残るかも深くて意である以上、怪しい所占いなんてされて変に歪むよりは、村占えのほうがすっきり綺麗」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
因幡てゐ 「お疲れ様ウサー」
霧沢風子 「というのを度々言うんだけど
皆ずっと呪殺狙ってね、狙ってねばかり言うから、なんともいえない」
古明地さとり 「はい、お疲れ様ですよ」
アイザック・ミリア 「ただまー、銃殺出りゃ一発っていうのは歪みない事実だとも思うので。
では囲いをさせずに『自力で頑張る』のと『銃殺出して楽させろよ』なら割と後者でいいんじゃないとも思う程度のお話」
霧沢風子 「お疲れ様」
アイザック・ミリア 「お疲れ様」
霧沢風子 「そもそも、かつために村に着てるのか
楽しむために村に来るのかの違いで、私は後者寄り」
因幡てゐ 「狼丸残りとか一番嫌な展開じゃないですかヤダー」
暁美ほむら 「そもそも、占いと占い結果なんてみなきゃいいじゃない」
古明地さとり 「狼1死んでますよ?」
霧沢風子 「呪殺出たら真確定で楽になるんだろうけど
ゲームを遊んだという感じはしない」
古明地こいし 「こう噛むなら狩人警戒は一応してくれてるみたいだねっ」
霧沢風子 「見ないというのもないかな
見なくてもいいかと思わせてくれるならいいけど」
因幡てゐ 「あー…
昨日の時点でと言い替えさせてもらうッ! >さとり」
アイザック・ミリア 「やーてどっちにしろ銃殺が出ん場合は前者になんじゃん。銃殺期待するのは間違いじゃないとゆーように思える」
古明地さとり 「それならば納得で」
古明地こいし 「占いなんてテキトーでいいんだよ……
黒か白かもわかんない村のいうこと聞いてたら始まんないよっ
結果が全部。銃殺も、●引きも、○だってそうだよっ。」
霧沢風子 「いや、個人的に呪殺なんか出さなくていいよ
自分の投票で吊りたい、という方が強い。もしくは、”呪殺がでようと、でまいと私は貴方を真占いだと推理によって断定したので真決め打ちで残すよ”の方が達成感がある」
霧沢風子 「真決め打った上で,LW先吊り怖いから呪殺出してほしいな、と思うこともまあある」
因幡てゐ 「というかよく役持ちと言っても狂人臭い私噛んだね!
狩人見たのかな?」
霧沢風子 「これは私のプレイスタイルというだけだけどね」
アイザック・ミリア 「そらわかるし同意やなあ。けどどっちかっつーと俺は勝ちたい人なんで」
古明地さとり 「単純に吊れないから?ではないでしょうか>てゐ」
アイザック・ミリア 「せやから灰見つつ銃殺期待とゆー中途半端な枠か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古明地こいし 「なーんで私吊れちゃったんだろうね?遊びすぎたかな?」
因幡てゐ 「うん!実は狂人臭いって否定してもらいたかったウサけど…
やっぱりそう見えるんだ…そうだね、吊れない位置だったウサね… >さとり」
アイザック・ミリア 「こーいう展開でもまだ村に勝ち目あるのが凄い」
古明地さとり 「さあ?村があんまり見てるようでみてないのでしょう
こいしの可愛さを>こいし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アイザック・ミリア 「お疲れ様」
因幡てゐ 「お疲れ様ウサー」
蒼星石 「お疲れ様だよ」
古明地こいし 「えへへ・・・・・おねえちゃんたら!もう!」
古明地さとり 「はい、お疲れ様ですよ」
霧沢風子 「私は役職ずっとみてるけど
役職とその白に囲いがいなければ、グレランしていけば誘導しなくても勝手に人狼吊れる ”だろう” から」
古明地こいし 「お疲れ様だよっ!」
霧沢風子 「お疲れ様」
蒼星石 「うえっへっへい!>セイバー狐
これなら大丈夫かな」
古明地さとり 「ふむ、やはりヘイト稼ぐ2w目が私の性にあってるようですね」
因幡てゐ 「セイバーは吊れそうー…
冷やし噛みないかなー?」
蒼星石 「噛むのなら阿部さんルーミア共有だろうね
そこ以外を噛んじゃうとたぶん灰が吊れなくなる」
古明地こいし 「そういえばでっていうが何の違和感もなく下界に残ってるね…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水銀燈 「下界ほぼ見てないけどできない子的にセイバーと冷やしで2吊り使う算段っぽそう」
アイザック・ミリア 「冷やしは吊り枠、じゃろうなー。んー。ない子がすげえネック」
霧沢風子 「そうだろうねえ」
古明地さとり 「阿部さんはセイバー誘導の筆頭なので、共有でしょう
あと、ルーミアとでっていうが揉め出したので使えるかと」
蒼星石 「っていうかできない子はれりさんだったのかw」
霧沢風子 「共有噛みここで出来るのは霊界視点だと思うよ」
アイザック・ミリア 「ルーミア本命か」
古明地さとり 「んー…確かにそうでしたね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
霧沢風子 「狼視点どこまでも妖狐の方が恐ろしい
セイバーが妖狐だと霊界でわかるから共有噛めばいいとなるだけ」
アイザック・ミリア 「おーし。乗った」
蒼星石 「狐を噛んだwww」
霧沢風子 「おやまあ」
古明地さとり 「ほう?セイバー噛みと」
霧沢風子 「まあ私多分この下界で狩人でもCOしないけど※GJなら」
蒼星石 「なら最終日をセイバーにしそうかな
もう一回噛んで偶数にしてって感じで」
霧沢風子 「狐噛みならCOする」
水銀燈 「もっかい死体なしでて狩人COがない=妖狐確定生存の6人なら
柱立てるわね私なら」
霧沢風子 「最終日引き分けでいいじゃんって展開かな」
アイザック・ミリア 「冷やし握りが凄い仕事してるけど同時に村の勝利のアレがアレ」
古明地さとり 「あ、狐直撃」
蒼星石 「うっし。まずは狐が吊れたと」
水銀燈 「2w1fの場合それしか無いし。
1w1fだったとしてももっかい狐噛まれて5人、噛まれず4人で引き分け、
どちらも6人から狐→狼で吊ろうというより有利だと思うわ」
アイザック・ミリア 「ほくそ笑むできない子先生で、どーだろ。
ぬるいおにぎりなら通る気がする」
霧沢風子 「けだしセイバーがLWであったとして」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古明地こいし 「阿部さんこわい……(ぷるぷる」
霧沢風子 「もとい2Wであったとして、今日セイバー吊って告発妖狐吊り、最終日、なので」
蒼星石 「今日は狐がまだいるよーってことをアピールするために
セイバー噛みして偶数に戻すのかな
それで明日の吊りも何とか回避して最終日セイバー吊り」
霧沢風子 「セイバーは真LWか、妖狐のどちらか」
古明地さとり 「大丈夫ですよ~こいし(なでなで)
あの人は、でっていうくらいしか見てませんから」
霧沢風子 「LWCO者を最終日送りをするのは、狼の霊界視点で言うならいいけど
普通の村の感覚なら、残り2吊りの時点で吊り」
霧沢風子 「というか、今日セイバー狼での妖狐位置を吊るという覚悟」
古明地こいし 「票がバラバラだねー」
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あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「ここででっていうが吊れることが一番かな」
水銀燈 「セイバーを最終日に送って吊るすには、セイバーを今晩噛まなければいけないけれど
セイバーがLWであるなら今晩狐を噛むわけがないので、
セイバーが最終日に吊れるという路線は成立しないと思うわ」
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あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
因幡てゐ 「つらー」
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あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧沢風子 「セイバーが冷やしLWかけて票変えするかどうか」
古明地こいし 「うううー・・・(ぷるぷる >おねえちゃん」
古明地さとり 「意外と、あれですね引き分けで終わりそうな」
蒼星石 「あ、できない子が票を変えた」
再投票になりました( 4 回目)