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【紅1664】やる夫達の普通村 [2858番地]
~ありえないはありえない~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 赤セイバー
(生存中)
icon 青セイバー
(生存中)
icon 黒セイバー
(生存中)
icon 真セイバー
(生存中)
icon 緑のヒゲ
(生存中)
icon ライトセイバー
(生存中)
icon Lセイバー
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon ダークセイバー
(生存中)
icon 緑セイバー
(生存中)
icon エクスカリバー
(生存中)
icon オルタ
(生存中)
icon Nセイバー
(生存中)
icon アイスバカリー
(生存中)
icon アグリアス
(生存中)
icon セイヴァー
(生存中)
村作成:2013/05/14 (Tue) 23:22:41
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 狐の遺言CO
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【その他】
 AAの使用は1日3回までとさせていただきます。(ただし夜間、遺言のAAは含まれない)
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。」
GM 「40分には開始できたらいいなーと。報告へ」
赤セイバー さんが村の集会場にやってきました
赤セイバー 「余である。よろしこ」
GM 「いらっしゃい。よろしこ」
青セイバー さんが村の集会場にやってきました
青セイバー 「偽物が出たと聞いて」
黒セイバー さんが村の集会場にやってきました
黒セイバー 「偽者がいると聞いて」
青セイバー 「今増えましたね偽物」
GM 「なんということでしょう。いらっしゃい」
赤セイバー 「増えとるな。まとめてよろしこ」
真セイバー さんが村の集会場にやってきました
真セイバー 「偽物がいると聞いて。」
黒セイバー 「色じゃないから初日つりでいいな」
緑のヒゲ さんが村の集会場にやってきました
ライトセイバー さんが村の集会場にやってきました
GM 「真をしんと読むのかチェンジと読むか、それが問題。いらっしゃい」
緑のヒゲ 「あ、やべぇ空気読めてねぇ」
ライトセイバー 「よろしく」
真セイバー 「シン・セイバー かも>GM」
GM 「ヒゲ・・・君は勇者だ
いらっしゃい」
かり さんが村の集会場にやってきました
緑のヒゲ 「つーかこれ初日吊り見えるんだけど、どうしたもんかな?」
真セイバー 「ジャが着く?いやいやそんな馬鹿な」
GM 「3体に分裂したり変形はしないのか・・・残念だ>真」
かり 「何となく入ったが何と言う流れ」
黒セイバー 「レツセイバーとゴウセイバーがくるかもしれない」
緑のヒゲ 「まぁいいやその時はその時でいい。
挨拶が遅れたな。よろしく」
青セイバー 「私はニセイバー全て切って捨てる心積もりですが」
真セイバー 「さすがにゲッター線は浴びてないので>GM」
蒼星石 さんが村の集会場にやってきました
蒼星石 「よろしくっと」
ダークセイバー さんが村の集会場にやってきました
蒼星石 「まぁあんまりセイバーだらけでもね」
GM 「いらっしゃい。セイバーがいるならマスターがいたっていいじゃない」
緑のヒゲ 「セイバー増えるわ、どんどん増えるわ」
ダークセイバー 「闇にのまれよ!(よろしくお願いします)」
真セイバー 「セイバーマリオネットJなんてのもありましたね」
ダークセイバー 「ダークセイバー さんが登録情報を変更しました。」
蒼星石 「増えてるし……」
赤セイバー 「余のマスターは身長500メートルくらいある。多分」
緑セイバー さんが村の集会場にやってきました
GM 「ちなみに中途半端な人数なら降りるんで気にしないでいいよと今更いう」
エクスカリバー さんが村の集会場にやってきました
緑セイバー 「サーヴァントの種別としてはガードナーです」
エクスカリバー 「私の伝説は銃に正規から始まった!!!」
GM 「いらっしゃい」
真セイバー 「きた!私の相棒来た!>エクスカリパー」
青セイバー 「あのカリバーなんか違う」
真セイバー 「>銃に正規

やだこのエクスカリパーかあいい」
赤セイバー 「チェンジ」
エクスカリバー 「久しぶりだな我が職人よ>セイバー」
青セイバー 「ひどい変換ださすがパチもん」
黒セイバー 「次あたり、ギルガメッシュアイコンでエクハカリパーか・・・」
エクスカリバー 「ヴァカめ! 心の目で見れば十二世紀に見えるだろう!」
真セイバー 「誰に言ったのかわからない!面白い!>エクスカリパー」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → Lセイバー
アイコン:No. 9 (紫) → No. 383 (L)」
オルタ さんが村の集会場にやってきました
Lセイバー 「Lです」
オルタ 「よろしくお願いします」
ライトセイバー 「なん…だと?」
アーダン さんが村の集会場にやってきました
アイスバカリー さんが村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい 
「>セイバー」というレスは完全な罠である」
黒セイバー 「その発想はなかった>Lセイバー」
Lセイバー 「レフトセイバーと読むのでしょうかね
自分で名乗っておいてなんですが

名前の事は置きになさらずに。現在、キラ事件を調査しているので本名を空かせないのです」
真セイバー 「ごめんふいた>アイスバカリー」
アグリアス さんが村の集会場にやってきました
アイスバカリー 「すげー」
セイヴァー さんが村の集会場にやってきました
蒼星石 「あ、うまいw>アイスバカリー」
青セイバー 「なんか1人だけ釈迦になっている」
緑セイバー 「う、上手いですね…>アイスバカリー」
赤セイバー 「素晴らしい語感じゃの>アイスバカリー」
アイスバカリー 「ふふーんあたいたらセンスもさいきょーよ」
エクスカリバー 「レフトは左だ>Lセイバー
ヴァカめ! 貴様が居るのは→ではないか!」
アグリアス 「アグリアス さんが登録情報を変更しました。」
ダークセイバー 「ダークセイバー さんが登録情報を変更しました。」
セイヴァー 「さぁ、叶えてよインキュベーター!」
GM 「いらっしゃい。いいか君ら名前トラップには気をつけるんだぞ」
アグリアス 「空気は投げ捨てる物……」
ライトセイバー 「(だめだ・・・まだ笑うな・・・こらえるんだ・・・)」
GM 「赤セイバーは好きなタイミングで開始どうぞ」
セイヴァー 「…それにしてもまぎらわしい村だね」
緑のヒゲ 「セイバー全部吊ればわかりやすくなる」
エクスカリバー 「ヒアー ウィー ゴー!!」
アーダン 「アーダン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:アーダン → Nセイバー
アイコン:No. 5300 (アーダン) → No. 384 (ニア)」
蒼星石 「ま、名前で苦労しそうだなとは思う(遠い目」
アグリアス 「セイバー○ とだけ入れておけば後は色入れるだけで
5人対応できるのは楽そうだな」
エクスカリバー 「エクスキャリバ~♪」
エクスカリバー 「エクスキャリバ~♪」
真セイバー 「ああ、セイバーって書くと全部私への問いかけになるので。気をつけてくださいね
真セイバーだからね しょうがないね>ALL」
エクスカリバー 「フロム ユナイテッドキングダム♪」
アイスバカリー 「全てのセイバーに質問する
……全部で何人?」
エクスカリバー 「アイム ルッキング フォー ヘブン♪」
エクスカリバー 「アイム ゴーイング ツー キャルフォルニア~~♪」
ライトセイバー 「!?(増えるだと!!)」
GM 「N・・・ニュートラル?」
赤セイバー 「5」
青セイバー 「セイバーはただ一人私のみ」
エクスカリバー 「               `ヽ                              /
 キ ア ア フ エ エ   ',                               / キ ア ア フ エ エ  .キ ア ア フ エ エ
 ャ イ. イ. ロ ク ク    }                               |.. ャ イ. イ. ロ ク ク   .ャ イ. イ. ロ ク ク
 リ ム ム ム. ス ス    |                               |.. リ ム ム ム. ス ス   .リ ム ム ム. ス ス
 フ         キ キ     |           r:┐                  .|.. フ         キ キ .  フ         キ キ
 ォ. ゴ ル. ユ. ャ ャ   .|            |::│                  .|.. ォ. ゴ ル. ユ. ャ ャ  ォ. ゴ ル. ユ. ャ ャ
 ル イ. ッ ナ リ. リ     |         .├┤_,   ,、     , - 、     ..|.. ル イ. ッ ナ リ. リ .  ル イ. ッ ナ リ. リ
 ニ ン キ イ バ. バ     |        ..t=i==<_,,.ノ/.   //⌒i}      |.. ニ ン キ イ バ. バ .  ニ ン キ イ バ. バ
 ァ グ. ン テ .(  (    .|         `i!(O)  _ノ    //  ´      |.. ァ グ. ン テ .(  (   ァ グ. ン テ .(  (
 (    グ. ッ.  )  )     |         ,r''"`゙゙'''-x.    //          |.. (    グ. ッ.  )  ) .  (    グ. ッ.  )  )
  )  ト    ド (  .(    .|        {! , 、 ,,. ,r'x〈   //          ∠.   )  ト    ド (  .(    )  ト    ド (  .(
 (   ゥ フ    )   )    .|        ./7゙|"´{-| }ゝr、'/          .| ..(   ゥ フ    )   )   (   ゥ フ    )   )
  ) ♪. ォ. キ .♪  ♪ .   |       ../ノ ,j_ |=!リ `//             .|  ) ♪. ォ. キ .♪  ♪ ...) ♪. ォ. キ .♪  ♪
. ♪       ン        \      ´   乂`くノ _,,.r、            .|. ♪       ン      .♪       ン
      .ヒ. グ         | ̄         i´r`ヽ_r‐'´              .|         ヒ. グ            .ヒ. グ
       .ム. ♪       /            .{ ゝ、                  ',        ム. ♪           .ム. ♪
      ♪          /               ̄´                   \    .♪              ♪
赤セイバー 「4」
赤セイバー 「3」
赤セイバー 「2」
赤セイバー 「1」
Nセイバー 「頑張らせてもらいます」
ダークセイバー 「生贄達の舞踊が始まるのだな…。(そろいましたね!さあはじめましょう!)」
赤セイバー 「開始!」
ゲーム開始:2013/05/14 (Tue) 23:37:18
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM AA3回 狐遺言無し」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM GMは「の」からはじまって「け」で終わるやつ
どうしてこんな村になったんだ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM 正解者がいない!>該当者達」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM あ。いたありがとう>該当者」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM のんけは多いがのろけは初めていわれた・・・
あとのりすけおじさんでもない!」
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 AA3回 狐遺言無し 早噛みはこの遺言が出てれば好きにしてOK
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
緑のヒゲ 「とりあえずセイバー各員は○○の部分で呼ぶわ。
トラップに引っかかる!
どうしてこうなった!」
黒セイバー 「あいたかった・・・」
緑セイバー 「おはようございます!」
Lセイバー 「どっこいしょ(座り」
赤セイバー 「多分セイバーの中では余が一番可愛いので好きに愛せ。余が許す」
アグリアス 「クポー、くるくるぴゅ~……モーグリ!」
黒セイバー 「あいたかったぞ、セイバー!」
セイヴァー 「おはよう。
それじゃあ、紛らわしい部分はあると思うけど
COある人からよろしくね」
オルタ 「占いCO エクスカリバー○」
蒼星石 「はいおはよう」
真セイバー 「占いCO 黒セイバー○」
ライトセイバー 「おはよう」
アイスバカリー 「あ、あさだ」
エクスカリバー 「.          |   |
            |   |
           |   |
          |   |         _
         | -─l         / /
         レ==¨ ̄〉_  '´  /
       /′/ ̄ ̄    /   挨拶が遅れたな
       `ーY(●)    /
            {___,,. イ      私がエクスカリバーーである
        /      \
        /    , -‐⊂ヽ \
      ∠._‥ ._/>‐f'∩.トヘ_>、
     \__丁 '´∠.‥| | U \\ノ
          レイ   「o゙| | ̄ 「`\)
            │  |  | |  |
            │  | o.| |  |
          ノ  |  | |
.          /   ノ─| ト、  〉」
ダークセイバー 「闇に飲まれよ!(おはようございます)」
黒セイバー 「なんという僥倖、よもや君に出会えようとは」
オルタ 「剣から調べるのが剣士としての定めと
もっというならヴァカめ。ただの隣占いだ
とRP乗っ取った理由も追加しときましょう」
真セイバー 「真たるセイバーですからね
真占い引くのはしょうがないね。
まぁとりあえず隣占いますけど きっと結果が出ますね
真だからしょうがないね」
緑のヒゲ 「じゃあCOよろしくー」
アイスバカリー 「めしはまだかー」
緑セイバー
     __」`ヽァ'7  ,,.____.,,__
     ヽ::::::;!ゝ''"´_ ____ .`"'ヽ、
       Y   ´       `ヽ  ヽ,
.      / / /  / i  、  ヽ. \ ';,
      |  i  |-‐ハ  |  ハ___ i  i.  |
       |  ハ ,ォ-;、|__ハ__/_」__`ハ |   |
      レヘ__,!ヘ | r|    ´| `i`Y!-|   |
       / !7,, 'ー' .   l,__ソ ノi |  i |   あ、占い師の方がいますね
       / ヽ、   rァ--‐ 、 "",/ |  | .|
       レヘ_/>.、、.,____ノ,.イ/ ,ノ,/ ´   ( ところで私何すればいいんだろう? )
          ,/´ } i7 _/ |'/`'ヽ.
           !   .}/}><{/:::{    !
       _   `',  .i:::::|o,::::/  /´
    ,.'" `ヽ  |   |::::|o::/  />.
     i     ヽ.r!、___、-+;'、__,/´ヽ、
    ',      ,ン;ー--',(..二ン^::::::::ヽ._
     ',    ,/:::!、___,Jし、__ノ\:::::::::::\
      '-rイ::::::/::::::::;:::::i::::::::::::::::::';::::::::;::::」
エクスカリバー 「武勇伝が聞きたいのか?」
黒セイバー 「この気持ち、まさしく愛だ!」
アグリアス 「2COらしいので 霊能の数見てから考えようか」
Lセイバー 「ああ、この格好の事ならおきになさらずに
座っておかないと,推理力が30%減なのです」
青セイバー 「共有CO相方生存」
Nセイバー 「霊能COです」
黒セイバー 「あ、ちなみに私が愛しく思ってるセイバーは」
エクスカリバー 「私の伝説が聞きたいのか?」
赤セイバー 「緑のヒゲと緑セイバーが一番ややこしいかと思っとったが」
黒セイバー 「ダークセイバーだ」
セイヴァー 「2COみたいだから霊能の数も見つつかな」
緑セイバー 「           ___    _,,.. --─- 、          ,. =ヽ.-..、
        r-ヘ「:::::7,.‐''"´ __,,,...,,,_   `ヽ.       /     ` ::\
        _」::::::';:::::|-;:‐''"´    `"' 、   ':.,    /    ,.r- 、  ::ヽ
      ∠___::::::::ゝ'"           ':.,   ',   '     ( 、 , ;  ::ハ
      ,,..-‐/7´ .,  ;   ;  ;  !  ;  ',   i   l     /:`:ヾ"    ::i
.    /  .ノ     /  /.!  /'! /__ィ_/! !   i  ! ノィ   /:::::::/    ::!
    .i   く,__/   ,'  7ノ! / '´「/     ハ,____」  !   {  /:::::::/     ::′
.   i    ./  .,'  !__ レ'   '_x=='  ! | i  i. |  {ハ./:::::::/    ::/
.   、    ,'  i  /´        "  、、、 | :  | | !   /:::::::/      ::′
    ヽ  .l____」 /  r=            |   !/レ'.  /:::::::/      ::i
.     ',    レ' .xx´、、、 ′ _.-、    ,'! , /_/   ./:::::::/    :::ハ ::!
       ヽ   / / `ヽ    〈´  }   .イ! /レ'´,.r = /:::::::/    :::ハ.:!
        } .〈_,.へ/ /!ゝ _  ` ー  / レ'、  i、  ゝ=ィ' `ヽ   :::! ヾ!    緑のヒゲさん、お腹が空きました
      ./     .:!,/、レ__ て ̄、     -ヽ _ `.,ミ ミ _ ,,..ノ′ :: i
     , '    .:/. ./´  /::∧ヽ / ̄      >、 /   `ヽ、:ヽ
     /    .:/   /  /::ヘ::''':::、Z,r::::'''::7  /::::/ `ヽ、    `ヽ     ……私の仕事だって?まさかまさか、そんなそんな
    /    ::l'   .{  /::/ム::::::-ハ-:::::::;ゝ /::::/      }
    }     ::{    ハ /::/ ノ:´:/`¨ヘ:`:ヽ, /:::::i     /
.    ',     ヽ  l` /::`<:::::::/   ヾ:::::ヘ'::::::::!      /
     ' :...    ヽ . i /:::::::::::`~:ーーー--:ヾ''`´::::::|   ノ /
      `ヽ、::::.  ', 'i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}     /」
緑のヒゲ 「じゃあ霊能と共有もよろしくー」
青セイバー 「そういえばなんでオルタはオルタなんだろうって思ってましたが
隣に黒セイバーが居た」
黒セイバー 「ほう、セイバーだらけの大運動会というわけか」
蒼星石 「共有CO、青セイバーで合ってるよ」
赤セイバー 「黒セイバーとオルタが一番ややこしかった。まあよかろ」
オルタ 「では、共有者と霊能者
それぞれが出てくることを待ちましょう」
黒セイバー 「面白い」
エクスカリバー 「私の伝説は十二世紀から始まった!!!」
真セイバー 「あ、黒セイバー占ったけど対抗のオルタのことじゃないからね
まぁ真だから皆にはわかりにくくてもしょうがないね」
ライトセイバー 「                 ____
              _,、r'´:::‐、`ヾ‐、`丶、
             /:::::l、:{⌒ヾヽ::ト、:ヽ:::::ヽ
            //!:::i:l:!::ヾ、::::::ヾ::!`ヽ:ヽ:::::ヽ
           〃:!:l::::l!:ト、::::liヽ、:::リ:!::i:::ヽ:ヽ::::i
           i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:、:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:!
           l!::!:!:iト:::!:i:j/代トト、l:ハ::升ト!:l::!:!lj   これは霊初日っぽいかね
           li::l::N{:ヾVヘ「 ̄` lハ ソr‐テハ!:l/
           !:l!:ト、l::l{`         !  j川/   ハハハハ
           ヾト辷N!      ‐ノ  !:l/
              Yl:ト、    ヾ==r  ノ/
             iN \.  ` ニ′/}'
              丨   丶、  /
           ノ ̄´"''‐ 、   `¨´¦
        _rく    /癶V⌒!=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   __,、=T下、``ヽ  /‐''"_, -ヘ|      |
  /「 ̄´  ヽヽ \ ヽ/   ´  _,,厶ヘ       ∧=、、
  |八 \      __/      _,)ヽ___/  ヽ ``=、、
 ∥ \ ! V´ ̄:::::/      _,ノk>、`T!::::::":::\_   ∥
Lセイバー 「共有の相方生存というのは、要するに初手の○に居るとかそういう事なのでしょう」
エクスカリバー 「あれは日差しの強い真夏だったかな?」
黒セイバー 「青同士で共有とか・・・」
エクスカリバー 「いや…肌寒くなる秋だった…当時は私も「悪(ワル)」でね」
黒セイバー 「さては貴様、ガンダムだな!」
蒼星石 「真っ青な共有で覚えといてね」
黒セイバー 「すばらしい・・・すばらしいぞ、ガンダムゥ!」
オルタ 「左右選択では正解だったようですね」
赤セイバー 「>青セイバー
握手」
エクスカリバー 「そういえばもう冬だったかもしれない」
アイスバカリー 「ブルーレイが捗る」
黒セイバー 「あ、間違えたセイバーだったこの村は」
セイヴァー 「2-1-2。じゃあグレランだね

青さを共有してるのかな?」
アグリアス
               -=…_- ._                              , ' /
            /  ´ /  〉ヽ\                            /  /
               /    /  イ  ハ、ヽ                      /   /
           /  / ./  //} / .ハ∧                       /   /
            l   ! /  //イ/ イ / ∧                   /   /
            | l |    l厶// / / Ⅵl|                 /   /
             ∧l | :i   l彡ヘ レ' _,//ハ              _(\  /
.          { ', | :l   | `ー‐   ´ |i!{|           r.、:::\\
           _{\{__j__i Ⅵ      ′从j 1         ./rヽ\ヾ ::〉
         { \ \ l ∧i> 。`_´ イ Ⅵ人      . /   ヽ ' '.:::/
         /\  ー‐|ハ∧::::ーz‐くヽ{ー<`Y⌒ヽ  . /   / { .::::::}    2-1-1まで了解。
          {_j´ ̄<l i ∧::::::::} l |:}::::::::', ',  ∧/   /  _∧_ ::::/,,_  共有はFOで損になる事は特に無いので
       /    `ヽ | !  l:、_:_j { |':::::::::::! | //   /   {/ /{ ` ー'}  オススメしておくがね……
      /        :} | !  |::::::::} /ヽ\:::::j../   /     /__  > .//
.      /.\     o} レ::レ人:// \―/(_/。〉、  .r‐..、∨_//    と、言ってる間に出ていた。
     }\ \  o,r ┴'::::::/ /`¨´ __ /:::::::/ヽ//ヽ _j::::::::`::ーr '     ではグレランと行こうか
   _入::\ `¨/::::_:/::/ /    ヽ/:::::::/ヽ   Y:::::::::::i⌒!::::::::::::/
 ___/::::::\\:_ー厶'⌒!:/ イ_\/)_/', ', }  /::::::: /::/人::::::::/
∧\rー―ヽ_厂    _ヽ\__、_)⌒ヽ / l | ! ' /ヽ:::::/:://  \/
!  ̄\_/:::厂厂 ̄´/ ̄´  \〕ー'/\}_j__j__jム':7  `< ̄ ー '/
!    /{:::::::::{ { >>|…、     ヾ::}ー―‐=彡/:/    `¨¨´」
エクスカリバー 「すごく「悪」で巷でも有名な「悪」だった」
黒セイバー 「ふっ、ブルーレイもはかどるというわけか」
エクスカリバー 「悪そうな奴はみんな友達だったよ」
Nセイバー 「セイバー仲間として
真のほうを信じてみたくもありますねw」
エクスカリバー 「美女たちはみんな私の取り合いをしていたよ」
黒セイバー 「アイスバカリーとネタかぶってたとか」
緑のヒゲ 「うん、相方生存ってことはそうだよね。
じゃあ普通にグレランしようか。」
蒼星石 「え?え?いやちがうけど?>黒セイバー」
ダークセイバー 「舞台の配役よ、雷鳴の如き舞を舞え。(役職COは以上ですか?)」
緑セイバー 「何やかんやで出揃いましたね
それで、お茶でいいんでしょうか?でもご飯食べたいですね」
黒セイバー 「切腹もいいところだな」
エクスカリバー 「いや……やっぱり夏だった すごく暑い真夏日だったよ」
Lセイバー 「とおもったら、別にそういう事でもないようです
ライトくんは、初日霊能っぽいと判断したようですが、Nに対してどういう反応をするのか注目しましょう」
エクスカリバー 「そう記憶している」
ライトセイバー 「Nセイバーは挨拶もしてないけど随分おっそいねぇ。
夜が明けてたから何をしていたのかな?」
青セイバー 「ではNセイバーはそこそこ遅いので
噛まれない自分を想像しつつ頑張って真アピするように」
アグリアス 「まあ言うほど遅くないだろう>ライトセイバー
2COだったってことも含めるならば」
エクスカリバー 「私は今と違って研ぎ澄まされたナイフのような男だったよ しかしなぜか気品を感じさせていた」
アイスバカリー 「うーむ、うむうむ、うむ」
黒セイバー 「しかしダークセイバー・・・あれほどの財産を費やしたというのに出なかった」
黒セイバー 「これはどういうことだ」
エクスカリバー 「みんな言っていた 今でも言われている」
真セイバー 「青セイバー占わなくてよかった
素直に隣占うのが一番だってことだね」
エクスカリバー 「そうは言ってもその当時はそんなに言われてなかったかもしれない徐々に言われ始めていた」
黒セイバー 「セイバーだらけだといささか混乱するな」
エクスカリバー 「意外と優しいと」
セイヴァー 「特に占い候補の○先被りっていうこともないし、
順調に灰削りって言う意味では普通の形だと思う」
黒セイバー 「・・・ダークセイバーだけいきてればいいし・・・ふむ」
エクスカリバー 「そう考えてみると 気品を感じさせていたのかもしれない 結果言われていた」
オルタ 「後は対抗1の2-1-2という形であるならば
そこそこに人外引き狙いしつつの
潜伏狂人へどこまで注意を払うか程度になりますか」
赤セイバー 「霊能偽っぽいじゃろうという雰囲気出してれば噛まれないという、
これは高度な我々の戦略である」
ダークセイバー 「青き者たちの意思をひとつに!(青い共有さんですね。)」
エクスカリバー 「私はすごかった 今でもすごいがただ「悪」だった」
緑のヒゲ 「あれ全然違かった。
すいません、兄さん譲りのブラフだったわ」
黒セイバー 「この私の刀、誰に向ければよいのだ」
Lセイバー 「注目しようと思いましたが、発言がとても追いにくい
各人の発言の色を変えられるとかだととても便利あんですが」
エクスカリバー 「それもこれも気品溢れる冬の日―…」
アイスバカリー 「よくわからないから↓の人と↑の人を二身合体させてみよう」
Nセイバー 「                 __
           _,,. -< _,.二 `丶、
        ,. '´,. ‐ ニ二>ト、   `ヽ`ヽ、
      /__∠ -‐ァ¬' |ヽ`丶、  \ \
     /´/// / / { { \`ヽ、`ヽ、 ヽ ヽ __,
    /  ,  !.!  / | ヽ\  \ \   ヽ ヽ
    ,'/ /| 小、/  |、 ヽ \`丶、  ヽ  | | |!
    .{ ! /ハ.!  / |  { \ \ \  `ヽ ll ノ| リi{
    ヽ{ |ヽヽ ||   ヽヽ ゝ ヽ ヽ丶 ヽ  | | }
   ー-久 |\{{ ヽ ヽ \\ ヽ | | | ! || | /
    ノ{ r┐ |ト、l、 ヽ.- ゝ r:テフ} } }  ノ l/ / 霊能はボクですよ 
      / /ハ ト'ゝ`ヽ\.  ̄´ ノノノ_ イ/ // {  
    .//´}ヽヘヽ   }        /ノイ ト ゝ
r‐-、f⌒!{ {ヽゝヽ   ヽ ‐       / | || ||ゝ
. l  l.  l |  ``\  {ニ=‐   , '  |リ ^
!r }. |  |. | ,. -─`ヽ、   /     !`丶、
ヽ{ _|{_.ノ  |       { `ー'´       !   ヽ
. └/   /─ 、   /|       / ヽ|」
黒セイバー 「いやこう、思ったよりみんなまじめな話を初日からしているな」
エクスカリバー 「それでは伝説を語っていこうか」
蒼星石 「セイバーはもう省略して考えよう、頭文字で判断ね」
黒セイバー 「黒セイバーさん、さみしいぞ!」
エクスカリバー 「しかし、その前に五分間休憩だ」
黒セイバー 「かまってちゃんなんだぞ!」
緑セイバー 「            __,ヘ_ ,. -──- 、,
           ri::::;ヘ>===- 、 `ヽ.
          7〉' ,  , ハ 、 `ヽ  ',
          i i /_!,/ィ」 L、!_ハ_i ', i
           |_i__!イ'T,j   'T_,T!_ハ! |
            ! 7i"      ",!l | |         >黒セイバーさん
           | i l>.、.,_` _,,.イ! /l |
            ヽ!ヽ /ム、/i´ `ヽrレ       ハ  心眼で見極めるのです
              /7:/_ハ」::ゝ、_r- 、     /ノ
            //::::/::::::::::::::;ヘ   ',    /,イ
           / ,くr‐'ー--、:;::_」ニ\ ヽ._//┃
            !,.J/::: ̄:::::`'ー'へ   ヽ)___)/  .┃
 ___,,,,....-‐'''"//:::::::::::::::::::i::::::::::`ヽ.     ・
 \,,____==''"" くi:::/::::::::::::::::__::l::::::::::::::::_>、    ・
   ┃      `ー'ニヘ二ィ、二r二rン-'´
   ┃          `ヽ!   /
    ・            ri,__,/!
   ∴            /ヘ-ヘ!〉
               !___/」
エクスカリバー 「正座して待っていたまえ
アグリアス
                      ,  -‐' ̄ / 、
                         /    //   \
                      /   .// ヽ、 ハ `>、
                       l.  /./、_ ミt、 ハ    \
                       |/ /   |`ン≧| ハ  )   }
                       / /  } |/也フ i| 人/  ,イ`、       セイバー同士でも
                    / ,イ ハ、 `「V     .リ   ヽ, -‐-、 \
                 /  //イ ヾ . |、 、, ィチ ̄`、/    \`ー‐- 、  発言の色は全員違うので、
                  /  ./  /  厶ィチ ̄| ハ _ニニヽ、   ___ヘ   /  それほど混乱はしてないがな。
             /   ./   /  | {   .|  .|三三三ハ≦三三三}  /    それよりもエクスカリバーの方が
             /   /     λ、__人 ヽ ハ_ヽ、_ __人::.::.:::.く__\'`ー―、  見づらさに影響してる>黒セイバー
.           /    /   ,ィ≦::ハ三三ヽУ ̄  ̄::.::.::.::.::.::.{シ ̄ ̄`<≧、 /   __
         /   /,ィ≦ ̄ー一c、ヘ   /::.:ィチ ̄||;<、 ̄ ̄>、::.::.::.::.::.}  }イ  /  /
     ,ィ  // ̄ ̄\::.::.::.::.::.:}}::.::У::ィく_ツr‐<__:.:.:.:.>:、:.:.:.:.:\::.::.::.j  丿| /  /
   ,ィく`ーヲ―ツ:.:.:.:ハ:.:.:.:.ハ::.::.::.::.:リ::.::.{::.:ムィ::.У:./:.:/:.:ンr-x:.:.:\:.:.:.:.:\_ムイ . ノ ムイ  , -――-.、
  r{:.:|:.くブ、:.:._ノ___}:.:.:.:.:.}::.::,ィ<ィチ::.::/::{:.:.:{:.:/:.:/:.:.ム、ヘ:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.}    ` '‐一 '    ‐-、 \
  トミニァ厶ノ{:.:.:.:.:.:.:.:ノ:.:.:.:.:厶イ     {::.::/::/:ー':ー'ー`ー':.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:人    ___      )  ハ
  `ー"   ヽ\,ィチ:.:.> '      ノ:/`:.:.:.:.:.:八\:.:.:.:.:.:.:.:.:.,ィ´:.>"::.::.::`ー三―-...、   ̄ ̄`ソ`ヽノ
         `ー一 '       /// ̄ ̄7:.:.:.:`<二二彡イ:.:.:\::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\
                    /::/:.|:.:.:.:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\」
黒セイバー 「(あっ、私みたいな人が一人だけいる」
青セイバー 「エクスカリバーみてそう思うか?>黒セイバー」
真セイバー 「んー 発言が読みにくいですね
誰がこんな流れ作ったんだろうね
私も乗ったんだけど!」
アイスバカリー 「エクスニア……めちゃつよそう」
アグリアス 「まあ面白いんでいいけど。初日だし」
黒セイバー 「うん、あれは間違いない、同じにおいだ」
赤セイバー 「ドMセイバーとドSセイバーはおらんのか?
ケミステリーしてみたい(たい!」
エクスカリバー 「ん? 私の伝説が聞きたいのか?>黒セイバー」
ライトセイバー 「普通に考えて、とくに●が出ているとか特別な状況でもないのに
一分近く何も言わずにだんまり決め込まれるってのは
少々信頼がおけるものではないよ」
エクスカリバー 「ヒアー ウィー ゴー!!」
黒セイバー 「>アグリアス
あ、前半だけの人が意見くれた。
エクスカリバーみにくいのはたしかにあるな。」
エクスカリバー 「エクスキャリバ~♪」
Lセイバー 「Nの中身はわかりませんが、ライト君は,初日霊能っぽいと判断したら、
霊能の発言をちゃんと追って考える人であるようなので,残そうという気になりますね」
セイヴァー 「んー、Nセイバーさんは朝の挨拶が無い、のかな?

見落としてるだけ?」
エクスカリバー 「エクスキャリバ~♪」
緑のヒゲ 「2-1-2は割合考えることが多いのがネックなんだけど。
ひとまずは真がいるだろうと甘い期待をしておくとしよう」
エクスカリバー 「フロム ユナイテッドキングダム♪」
真セイバー 「◇オルタ 「後は対抗1の2-1-2という形であるならば
そこそこに人外引き狙いしつつの
潜伏狂人へどこまで注意を払うか程度になりますか」

あれ この言い方だと対抗狼?」
黒セイバー 「前半だけってFFTの話だよ!あぐたんいろいろたりないんだよ!マジで!」
アイスバカリー 「よし伝説の武器エクスニアをみつけたぞ
殺してでも奪い取る」
オルタ 「そこまででも無いですけどね」
エクスカリバー 「アイム ルッキング フォー ヘブン♪」
ダークセイバー 「まだ足りぬ。我を呼ぶにはまだ生贄が足りぬ。(ええっと…も、もう少しガチャをすればでるんじゃないでしょうか…)>黒セイバー」
エクスカリバー 「アイム ゴーイング ツー キャルフォルニア~~♪」
黒セイバー 「>エクスカリバー
伝説よりも悲報のほうが聞きたいな、君の。」
エクスカリバー 「エクスキャリバ~♪」
エクスカリバー 「エクスキャリバ~♪」
真セイバー 「正直対抗狂か狼かどっちだろうと思ってたんですけど
潜伏狂とか言っちゃうってことは狼なんですかね対抗」
エクスカリバー 「フロム ユナイテッドキングダム♪」
赤セイバー 「…………カントリーロードか?」
アイスバカリー 「朝の挨拶はまあちゃんと村にいて参加してますよくらいの意味でいいんじゃないかな」
黒セイバー 「>ダークセイバー
君に心奪われた日から君のことが忘れられない!」
エクスカリバー 「アイム ルッキング フォー ヘブン♪」
アグリアス 「まあ うん 多分見るだけ時間損した!
と思う事請け合いだと思うよ>黒セイバー

逆に言えば《見る必要が無い》というのは
ある意味有難い存在と言いかえることもできるかもしれん……うざいが」
緑セイバー 「何て言うか、雑多な初日ですね……
あ、なるほど、庭を整えるようにグレランを行う理由がこれか」
黒セイバー 「まさに乙女座・・・」
Nセイバー 「エクスキャリバ~♪」
エクスカリバー 「アイム ゴーイング ツー キャルフォルニア~~♪」
オルタ 「あなたが狂人想定するより狼想定したほうが
多分内約としてありえるパターンでしょう>真セイバー」
黒セイバー 「センチメンタリズムとはこういったもののことをさすのだろう」
エクスカリバー 「エークスキャ~リバ♪>Nセイバー」
黒セイバー 「わが刀、愛のために費やすことをここに宣言しよう」
ライトセイバー 「占い2だと霊護衛に回る狩人とかもいるし
霊が潜伏選ぶとかそういった事全てを否定するほど
僕は狭量じゃあないさ」
エクスカリバー 「エークスキャ~リバ♪>Nセイバー」
黒セイバー 「では、参ろうか」
緑のヒゲ 「真面目な話セイバー陣営削っておきたいわw
さすがにそのなかに人外いねぇことはないだろ」
エクスカリバー 「エークスキャ~リバ♪>黒セイバー」
Lセイバー 「経験則ですが
人外の場合、遅かったけど霊能でたんだ、じゃあいいや、と、なりがちですので(紅茶ずずず」
エクスカリバー 「エークスキャ~リバ♪>黒セイバー」
アイスバカリー 「それよりも値が気になるのは伝説の…武器は手に入ったから防具ね」
黒セイバー 「人狼と村人とおまけの狐が繰り広げる・・・血なまぐさい戦いを」
黒セイバー 「いくぞ、わがマスラオ!・・・あれ」
緑セイバー 「カリフォルニアと聞くと真っ先にホテルカリフォルニアが浮かびます、悲しきかな」
エクスカリバー 「私の伝説は十二世紀から始まった!!」
ダークセイバー 「真言を皆に広めるよい機会か?(エクスカリバーさん歌うまいです!)」
Nセイバー 「逆にセイバーではないあなたは>ヒゲ」
黒セイバー 「黒セイバーだからマスラオはないかてへぺろ☆」
アイスバカリー 「いやむしろセイバー村にするという手も」
真セイバー 「私はどっちも想定できるなぁと思ってたけど>オルタ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
赤セイバー1 票投票先 →アグリアス
青セイバー0 票投票先 →アイスバカリー
黒セイバー0 票投票先 →ダークセイバー
真セイバー0 票投票先 →ダークセイバー
緑のヒゲ1 票投票先 →ダークセイバー
ライトセイバー0 票投票先 →アグリアス
Lセイバー1 票投票先 →セイヴァー
蒼星石0 票投票先 →アイスバカリー
ダークセイバー5 票投票先 →緑のヒゲ
緑セイバー0 票投票先 →セイヴァー
エクスカリバー0 票投票先 →アグリアス
オルタ0 票投票先 →Lセイバー
Nセイバー0 票投票先 →セイヴァー
アイスバカリー2 票投票先 →ダークセイバー
アグリアス3 票投票先 →赤セイバー
セイヴァー3 票投票先 →ダークセイバー
ダークセイバー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Nセイバー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Nセイバーさんの遺言 霊能CO D(ダーク)セイバーは
ダークセイバーさんの遺言                      _┏┰┯ニ=ー-=ニ _      __
                    /`┝┷´ -≠-‐     ``┰┓ ̄__ミ、___
             ┌┿ヾ】” ´ ̄′ ̄ミ 、 ーヽ┷┐´ ̄ ̄ ̄ミ 、
           ┏╂┿ ´   イi   |i    \.   ノ【┯┐ー-   ``
           ┠┿'゙  / ノ  |i     \.    ,┠┿┐```.    `
.              ヽ/  ,  /  ′i |ト、      、 / 】┿┨   \    \
             /  .:′.  ,   ノ| ‘, ,     |i´   】╂┥、.   }.     冫
                ′ / i i| ′ イ i|   ∨    |i  / 】┿┨ \  ノ      /
              ,   /._i| i|  イ 乂 イ´ィ斥ミト、   }. ' ノ】╂ノ   )/    ィ__
             .′ ' / }' ) `メ´  )丿' 乂ノ} イ  iレ、´/】”´   /^ 、  _∠ 孑⌒ミ
.            ⅰ  ィ / ,/i|.,r斥* '´   ^¨^i:   /'〉〉'゙/    イ  ゙'ー ´.      ⅰ
          { r'゙/ ,/ ,/ 八. _乂},.:     イ'  / 'ノ,ノ    辷__  ___ 才¨テ _ノ
              /   ム斗-‐う         /  / /'´       ̄手´__`¨`ー´⌒)
          /       ー‐´-っ    r =ヲ'  _rーメ,          辷ー‐=チノ /          我が命ここで尽きようとも、いずれよみがえる…。
           '′   ,rf二才´个トo。 ` メ_,.イ´`Y´_          ̄``く ノ           (みなさま!お疲れ様でした!)
        /   _ ィf´``ー‐'´ ,イ/ヽ_/´iーt-辷彡⌒ゝー=ミ       ヽ(
.       /    /_ ̄``ミ.、ー宀: : : :メ 、~^^~´ ノ``,.: : : :. :. :.ヽ        \
      /    %(⌒__彡'´.: : : : : :.メ    ー ´ メー、'゙.: : : : : :. :.弋
.     /    { ``{ー.: : : :. :.__r彳ーtー 、r~,、__ }ーミ ⅰ.: : : : : :. :.\
.      ,     | r辷__: : : :ム辷メvメハヘ' ‐ - ´_「___``i}′.: : : : :. :. :.冫
r厂Y⌒′     :|f孑´ー、r'´.: : : : : : : :. :.^~~``~ト、「~` i|: : : :__.: : : : :.イ
´ , ー.′   ___ノ}、.: : :.ⅰ: : : : : : ー.: : : :. :. :.、: : : : :.ヽノ{、 : : `¨ ー ヾ{
/.......i   「⌒`ノ i}: : :,∧.: : : : : : : : : : : : : : :: :: :. :.,: :}'゙{冫ーく: : : : : : \
........ 八  }`` メ`..i}: :イ  ヽ.,_: : :.,ュ: : :.__.: : : :: :: :._イ: :.}::/    }.: : : : : :. :.\
............∧_ノ~ メ`: :イ.:./  f´ テァfチ,.: :: :.`¨: : : : '´.: .:./′  ∧: : : : : : : : : \
......゙r~⌒-, メ`::/: :./.   /: : { |i:i| }′.:. :. .:.、: : : : :./     ∧.: : : : : :. :. :. :.\
辷``⌒  ノ´`,: :_r'´   {: : :.{ |i:i| }.: : :. :. :. :.ヽ: :v'         ∧: : : : : : : : : : : :}、
´⌒  イ: : /' ̄     }: : :{ |i:i| }: : : : : : : : : :メ.           ∧.: : : :. :. :. :./´⌒`:.、
辷__´: : : : /.          }: : :{ |i:i| }.: : : : : :. :. :./ ____.        ∧.: : : : :./.: : : :. :. :. :.`
` ̄ ̄ ̄          { : : { |i:i| }: : : : : : : : :.У´: : :. ̄``ー--=ミ∧ _/: : : : : : : : : : :
              ,r―ォ: : :.{ |i:i| }: : : : : : : : :.ノ´ ̄ ̄``.: : : :. :. :. :.\``}.: : : :. :. :. :.
          /: :´∧.: :.{ |i:i| } : : : : : : : メ、ー--.: : : :.__.: :. :. :.`` ユ_}.: : : :. :.
          /: : : :/´∧: :.`¨¨´.: : :: :. :./: : :.`.: : : :. :. :. :. ̄`: : : : : `メ、、: :
.       /: : : : :.,: : : : :.ヽ.: : : :.ィ::ゝイ.: : : :.ヽ : : : : : : : : : ``.: : : :. :. :. :.ヽ
.       /: :′: : : : : : : : : ハ/...,i:': :{ ト.: : : : : : : : : : : : : : : : :. :. :. :.\: : :ⅰ
    く イ.: : : :. :./'.: : : : :. :.v': : : i: : :.`: : 、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \:ノ
    /.: : : :. :. :./: : : : : : : :/.: :. .:.i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\
... /.: : : : : : : : : : : : : : :. :./.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :.冫
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
アイスバカリー 「               , -―┐          /
             /三三 |           |
r――-  .._   r―.、/三三三 |          │   ま
{三三三三 :>ヘ. -┴ ‐- ニ.三|          │
\三三三.> ´        ` マ         │   じ
  ヽ 三/             \           |
   ヽ/      l       l     ヽ        |    で
   ,′    l 八     } ハ    ',     /
   |     八j  ヽ   /lノ ',.    }        ̄|
    |     /  ┃ ヽ.ノ ┃ V  N        \___
   |    {.   ┃      ┃ !  く
   ノ     \          {  ハ  _
.__{        ゝ  , ― 、  ..イ  ! K  /
   \{\_.jヽjへ> .`ニ ´.<l ハノlノ   /
\      \_ /ヽ _ K Y j.ノリ/   ∠ ._
 ̄\ /  ̄ ヽ }\ ハエマヽ⌒\  /   /
.\ /     Vハ バ カ{ メ.ハ    く   /
  ノ       }. 卞 卞   ヽ   }./
 〈ヽ        /         } /j」
赤セイバー 「なんかアグリアスの霊能の数を見てから考えようかという発言に不思議を感じた。
初日じゃしそういうところに票投げたんじゃが相思相愛みたいでふわふわタイム」
Lセイバー 「一瞬ツールが壊れたのかと……>初手○の二人の発言数」
アグリアス 「クポー、クルクルピュ~……モーグリ!
ほんとに見るだけの時間を損していた。訴訟」
オルタ 「占いCO アイスバカリ―○」
エクスカリバー 「ヴァカめ! 何故セイバー村にしないのだ!」
真セイバー 「占いCO 赤セイバー○」
緑のヒゲ 「エクスカリバーと黒のせいで発言追いにくいわ。
昨日は誘導したけど、わりとそこ村だよねって思った」
ライトセイバー 「おはよう。」
黒セイバー 「諸君、おはよう」
緑セイバー 「おはようございます」
セイヴァー 「おはよう。
それじゃあ、紛らわしい部分はあると思うけど
COある人からよろしくね」
蒼星石 「おはよう、では各自COを
そして暫定○の2人……なんというか、こう、がんばれ?もしくは自重?
こんな時なんて言っていいのか分からないや……(遠い目」
真セイバー 「◇赤セイバー(88)  「霊能偽っぽいじゃろうという雰囲気出してれば噛まれないという、
これは高度な我々の戦略である」
これしか村に口出ししてないので
余りにも中身が見えないので占います。」
オルタ 「投票で浮いてるのも特にないなら
共有二人が投票してるという点を重んじで
アイスバカリ―占いをしてみることにしましょう
発言としては朝の挨拶云々が気になった程度ですがね」
黒セイバー 「しかし、ひどい結果になったものだ」
アグリアス
      /  fl   / |l   /|| !  \\   ハ
      |   |l  / |l  / |リ   \\  }}
      |   | / /|    |       ヽミVl}
      l   |l/ /^|    「 ̄¨¨"''  ''¨}lリ
      V  / / :|    | 「|「「`   リ「
      ∧V 人_.,」    |:  じ    ゛{   よく見たら君の発言数も
     _{ {ミ`─---|    |           |
     { \\___|:    ハ          ハ  なんというか……
    こ\ \ 〔77|     ',     ‐ ,イ !
    =─‐==ニニミ〕/∧    ∧r‐rr-イ ! |  独特だな……>黒セイバー
            ヽ¨ヽ,      V》》  |  l |
                }  }      ∨{,  |  | |
                |  l      Vミx|  |l l」
エクスカリバー 「さわやかな朝は
さわやかな挨拶から
始まる」
黒セイバー 「あ、あとダークセイバーの死体もらってもいい?
コレクションにしたい」
アグリアス 「赤セイバーに割と集まらないのだね。
ダークセイバーについては うん 多分まあ
RP的なあれこれあったのは分かりやすい。

緑のヒゲ投票者ってのはちょっと
気になるところじゃあるがね普通に。
単純にヒゲって【占う】か【指定】な場所だと思ってるので」
エクスカリバー 「グッモーニン 諸君」
緑セイバー
   __
   \:::::: ̄"' ‐-、  , -‐  ̄ ̄ "' ー 、
     >:::::::::::::::::_>_ ――――‐- __.  \
   /:::::::::::::::::::ムー '" ̄ ̄ ̄ ̄""'ー`=   \
  <::::::::::::::::::::::/    / /    /   `"ヽ
   \:::::::::::::::/    / ハ|.   /l ム    l
    ヾ::::::::/  i  ハ/ | i.  /メ'´ ',    |   ',
    /::::>|   |. /   |ハ /´ |_ハ    |   , ',
     ` ̄ |   | /__ | レ /|:::ヽム   |  ト、ハ
  r 、    | l.  |/'´|:::::|`       !:::::|. |   |   ハ `ゝ
.  \\_  |ハ. ハ  i_:::l        `ー' |  i. ,'.   |
.    (_`ト_.人|/⊂⊃´      ⊂⊃. /|/|.  ハ   ダークセイバーさんに妙に票が集まった印象ありますね
     \\、_`>、>._    へ  _ イ´/. | |  ,'
      \\ "'ト、  `メ´ヽノ<,l ̄メノ.  ノ'|. /
        \\ `ーァ_/| _|_/  /. >、   レ'     その投票者のうち2人くらいは期待出来そうです
         \\  / `ト=|<\/ i  ',
           \| / </´メ ムヽ  | ∧
                /   / |ロ|.  ,ヘ__ゝ       セイヴァーさんか緑のヒゲさん辺りに見えますが、私には
               ,'.   ,'.  ̄  (  `f-}
           /.   /     ハ.   !. ',」
アイスバカリー 「えーと霊能COしたところか」
黒セイバー 「かわいいからいいよね!乙女心もびっくりだよ!」
エクスカリバー 「さー始まる今日という偉大なる一日」
セイヴァー 「あ、死んでる<霊能」
緑のヒゲ 「あ、霊能噛まれてる。非常にめんどくせぇ」
蒼星石 「霊噛み、か、まぁその辺はどうとでもかな」
黒セイバー 「>アグリアス
私はたったの36だ、少ないぞ」
アグリアス 「じゃあまあグレラン続行しつつ
真交じりなら銃殺出してねと言ってゴー」
エクスカリバー 「あっははははは! あっははははは!」
エクスカリバー 「あっははははは! あっははははは!」
オルタ 「どうやら初日目をつけてたところは外れだったようですね」
黒セイバー 「わりと霊能噛みきてるというところからあれそれで」
黒セイバー 「まぁどうでもいいや」
青セイバー 「オルタの覚悟に敬意を表する
その覚悟嫌いじゃあない」
真セイバー 「うーむ
霊噛み、ですか
やっぱり対抗狼寄りなのかな という印象」
黒セイバー 「まぁエクスカリバーなんでうらなってんすかねって疑問はあるけどおいといて」
緑セイバー 「霊噛み見ると違うのかもとはちらと浮かぶけどまあ置いておきましょう」
Lセイバー 「まあ、どちらもしばらくグレランとは無関係なので,思う存分やり合ってください


霊能が噛まれるという事は、狩人が居るのならば占い護衛していたという事であり
さらに言えば初手でじんわり疑いがかかった霊能が噛まれるのはそこそこなんじゃないでしょうかね」
ライトセイバー 「僕は違うから。」
赤セイバー 「霊能噛まれていることに一瞬遅れて気付く系セイバー。
セイバー界のダークホースじゃの」
黒セイバー 「とおもった名前トラップだった!」
アイスバカリー 「エクスカリバーがもともとやかましい人物だって噂は聞いてたんだけど
黒セイバーもそんな感じの人だったっけ?」
エクスカリバー 「まあ気になるならライトセイバーだがな
霊能初日っぽいと言っておきながら
霊能が出て来ても無反応だったからな」
黒セイバー 「お前らややこしいんだよ!アイスとエクス!」
アグリアス 「んー、まあ気になるのは分かるが
緑のヒゲはあんまりグレランで吊りたくないかな>緑セイバー」
オルタ 「愉快なのでこのまま喋らせておけばいい位置でしょう。
私も楽しんで見ていますから>黒セイバーとエクスカリバー」
緑のヒゲ 「どうしようか。2-1で霊能噛みってわりと両偽考慮しないといけないよね」
セイヴァー 「それじゃあ、グレラン続行する形で云々。
占いは長い目で見てればいいいんだよ」
黒セイバー 「まぁ名前トラップひっかかったのはおいといて」
エクスカリバー 「私の伝説的考察に恐れをなしたか?>ライトセイバー」
黒セイバー 「わりときになるのはアグたんかなーって思う」
真セイバー 「というか赤セイバーはもうちょっと意見出しましょうね
○でしたけど。」
ライトセイバー 「あら。」
アイスバカリー 「2票もらってるところ占いとかわりとどうなのかなーと思うところである」
黒セイバー 「もっと姫まもるキャラだったきがするんだけど、どっちかというと自分まもってるイメージ」
セイヴァー 「やっぱ紛らわしいんだね、この村…<名前トラップだった」
緑セイバー 「               _,,.. -‐─- 、..,,_
          _「ヽ┐'" ,. -─- 、..,,_   `'ヽ.
         rヘ:::ヽ::>'"´ ̄ ̄`"''- 、`' 、  ':,
         `ア、/ /        `ヽ.';   ',
          / /  / / /i   ,    、  '!  i
        ノ /  /|,ゝ!、/ ,'  ハ  i  i   i   |
         ^ヽ/,ハ ! ト |'〈 /,ァ;-='ニ、ハ  |. i |
       _____くソ ,!,,' ゝ'  `  ト   ハ .|__,| | | __  ,. -‐-、
   ,. '"´ ̄ヽ  く/,ハ.    _'__  ゝ-'' / /__!,/ irソ´ [C] |
   !/´と_,.┴∠_,//ゝ、 !'´ `ヽ ",イ>'"´r'/   /  _「,. -‐'、        何というかくっちゃべりまくりごーごー
 /X゜/  i.  └!、   ./i>r--‐ァ'"/  r'7i  ン  ,〈、_______ノ
.〈\/   ヽ、.,_  `"'r/_ノ>く_,ゝ:::イ    Yj 〈.,____,.ヘ、ー--ン
 `'´         ̄ ´/::::::::7o´ヽ、,_ゝ、ニ二_!ンァ、.,___,,..>-''         なうでやんぐにバカ受けみたいなそんな匂いが見て取れますよ
             く::::::::/o::::::::::::::::::Y^' ー ''"    ___
      _,r'7`':::ー-r`へ/、::::::::::::::::::::::!    ,. '"´  `ヽ.
      |_l::c::::::::::/::::::::::`T'':::ー-rヘ.    /        i
      iヽ::::::::/::::::::::::::::::::!:::::::::::';::::',  ./       /
      `rヘ:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::',/       /
       `k>:、;::/__:::::::::::::i::::::::::::::::::::i_____,,,... - ''"´
       / ヽ.,__ンー、!二7ニr-ァ、.,__::::;ゝ、
      .rヘ、__/     //ヽ、___,.r7ー'´
     /'ゝ、,ン      ´    ヽ、___〉、
     !、__/             ヽ.,__ノ
赤セイバー 「>真セイバー
朝一に余、頑張った! 褒めてよいぞー!」
エクスカリバー 「名前トラップに引っかかるとは貴様は私の職人に相応しくないな>黒セイバー」
アグリアス 「まあそもそも初日に占われてるがね>エクスカリバーについて
というか君ら30代組が揃って占われてるのを見てちょっと戦慄した」
黒セイバー 「あと思ったよりチルノセイバーが発言ひろってるのは好印象。
みてる、という意味ではあるけど。」
ライトセイバー 「エクスカリバーは本当に僕の発言を読んで霊能が出て来ても無反応だったからな
と言うのかい?」
アイスバカリー 「アイスといえばあたいじゃん」
黒セイバー 「となると・・・昨日の投票がわりと軸になるかんじかもしれないな」
真セイバー 「そして発言精査ホントしにくいんですけど
私が真たるセイバーだからって皆嫉妬してるんですか?」
黒セイバー 「あ、ただ発言が正直結構よこぼうなんだよなぁ灰については」
オルタ 「霊噛みなら考察として正しいのだろうな
と思いつつ、明日からの占い先へ思考を考えましょう」
アイスバカリー 「あたい以上に氷、アイスを扱える奴なんていないんだーというか
あたいそのものがアイスだー」
赤セイバー 「…………チルノセイバーってアイスバカリーでいいんじゃよな?
あっとる? あっとる?」
黒セイバー 「んーここでスサノオもってきて狼ズバァとかしたいんだけどね」
ライトセイバー 「                 ____
              _,、r'´:::‐、`ヾ‐、`丶、
             /:::::l、:{⌒ヾヽ::ト、:ヽ:::::ヽ
            //!:::i:l:!::ヾ、::::::ヾ::!`ヽ:ヽ:::::ヽ
           〃:!:l::::l!:ト、::::liヽ、:::リ:!::i:::ヽ:ヽ::::i
           i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:、:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:!
           l!::!:!:iト:::!:i:j/代トト、l:ハ::升ト!:l::!:!lj  ←霊脳についてしか言及していない人
           li::l::N{:ヾVヘ「 ̄` lハ ソr‐テハ!:l/
           !:l!:ト、l::l{`         !  j川/   ハハハハ
           ヾト辷N!      ‐ノ  !:l/
              Yl:ト、    ヾ==r  ノ/
             iN \.  ` ニ′/}'
              丨   丶、  /
           ノ ̄´"''‐ 、   `¨´¦
        _rく    /癶V⌒!=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   __,、=T下、``ヽ  /‐''"_, -ヘ|      |
  /「 ̄´  ヽヽ \ ヽ/   ´  _,,厶ヘ       ∧=、、
  |八 \      __/      _,)ヽ___/  ヽ ``=、、
 ∥ \ ! V´ ̄:::::/      _,ノk>、`T!::::::":::\_   ∥
黒セイバー 「>赤
だいたいあってる。だるいからセイバーってことにした」
緑セイバー 「個人的には占っておいて欲しいかなってところではありますね>アグリアス」
エクスカリバー 「ん? ああ私も名前トラップに引っかかったようだ>ライトセイバー
素村に挨拶遅いなどと言っているように見えてな」
真セイバー 「よし、その朝一発言を朝二・朝三も続けられるようにしてください>赤セイバー」
緑のヒゲ 「まぁ今日も今日とてグレランするしかないんだよね。
占いに手かけるのは早い気がするしな。」
Lセイバー 「でこう。発言を見るのがとても面倒な村というのが、夜に発言を眺めた結果ですので、占いに真が混じってて信頼勝負なら良いなぁという希望的観測」
黒セイバー 「てかもう名前トラップひっかかってグラハムちゃん心痛めてるし」
エクスカリバー 「紛らわしいぞ!>ライトセイバー」
セイヴァー 「うん。アイス~だとアイスバカリーちゃんぐらいしか浮かばないし
ヒゲさんとかアグリアスさんとかはまず間違えない場所なんでそれでいいんだけども」
アイスバカリー 「いや偶然目に入った発言に対して反応してるだけだけどね
うーん、覚えるの苦手なのよいろいろと」
黒セイバー 「・・・あっ、グラハムだれだよ!私黒セイバーだし!グラハムなんてしらないし!」
蒼星石 「ああ、もちろんランだよ」
赤セイバー 「>黒セイバー
だるいならしゃーないの。チルノセイバーで正解じゃわ」
黒セイバー 「そんなことより黒セイバーを持ち帰ってはやく棚にしまいたいのだが」
Lセイバー 「セイヴァーさんが、Nの挨拶が遅い事への突込みが遅いので
のっかかりした人外っぽいという程度ですよグレーへの感想は」
エクスカリバー 「私の伝説的考察に泥を塗るとは恥知らずめ」
黒セイバー 「>赤セイバー
だよなー。もうみんなセイバーでいいよ。」
ライトセイバー 「エクスカリバーに○出してたのって真の方だっけ?」
セイヴァー 「色セイバーの人が普通に読みづらいんだよね」
黒セイバー 「そうだ、私が!私たちが、セイバーだ!」
アイスバカリー 「チルノセイバーだとほらセイバーだらけで見づらいと思って」
真セイバー 「黒セイバーとオルタを間違えそうになったかもしれなかったので
結果的に黒セイバー占った私GJとか自分 昨日の夜思いました」
青セイバー 「(どうしてこんな村になったんだろう)」
緑セイバー 「とは言え2人しか居ませんで常に危機感持たないと行けない分油断ならないんですよねー。発言見るのが面倒な村なのは同意します>L」
赤セイバー 「>真セイバー
箱入り娘じゃしちょっと無理かもしらん。
そうじゃなー褒めてくれたら頑張れるかもしらんなー褒めてくれたらなー」
黒セイバー 「セイヴァーもなにをいうか」
緑のヒゲ 「発言精査はエクスカリバーと黒については見ようとしてぶん投げた。
あの二人は噛まれるまで放置でいいや(諦め」
エクスカリバー 「他で気になったのは赤セイバーだったが
○ならばまあ良いか」
緑セイバー 「私達がセイバーなのは自明じゃないですかやだー」
オルタ 「単にラン、というだけでは
どこを吊るか明白ではないですよね。
もっともグレーのことでしょうが」
黒セイバー 「昔レッドストーンってゲームでライトセイヴィアって武器があったなそーいや」
ライトセイバー 「ちゃうオルタか。」
Lセイバー 「ライト君は霊能に色々言ってたと思いますけどね
探ってる感があったというか」
アグリアス 「知ってる>ライトセイバー
ただまあ そういうの言う場所が少ない時って
大抵霊能真で そういうの言ってる場所少なかったんで特に問題無いと思ってるし
正直そう言うの言う場所が少ない時 そう言ってる場所大抵村の反応なんで
ライトセイバーはなんかまあ 占わんでもいいんじゃね、現状の展開考えると
ぐらいで見ている訳だがな」
黒セイバー 「ではそろそろ夜更けだ。夜いくぞう。」
エクスカリバー 「ヴァカめ!>緑のヒゲ
噛まれては考察が出せないではないか」
アイスバカリー 「そしたら赤いお屋敷のえらそーな女の子が新しい名前つけてくれた」
蒼星石 「(さぁ……)>青セイバー」
真セイバー 「スッゴイ勢いで●位置アドバイスくれたら褒めるかもしれません!>赤セイバー」
黒セイバー 「まぁ30秒残っていたか。」
Lセイバー 「と言っていたら、トラップがどうのこうのと言っていた。
皆やっぱり発言精査しにくいんですね。」
セイヴァー 「ツッコミっていうか提起だけどね。あれ。
私は朝の挨拶位置から何かを推測することには長けてないから
そこらへんできる人はいるのかな? っていう探り>Lさん」
緑セイバー
        _,,..、_  __,,,,...,,,,__
    r--、r「::::::::::|7´       `"'' 、
    `ヽ;::::ヽ::::::::!'_,,,,...,,,__       `ヽ.
      >'>'"´ ̄    `"'' 、      ':,
     / /  ,  ,  ,     `ヽ.     ',
     ,' .,'   / /l  ハ   i ;  ,  ',    i
     i !  ,' ハ | / |  ./l !  !  ,.ゝ   |
    ノ ,i   ! 'ァr''、,!_ !__/、!_ハ-‐!  !/    | 
   く_,.ヘi_/ ハ` ゞ┘   ,-r'-‐=ト、ノ!   ! |
      ノ   .!"   ,    ゞ-''´ ハ/   ! / ,,. -─- 、,    (問題はセイバーがゲシュタルト崩壊してきたことです)
     く,/i !ヘ、 u        ",/ i  ,ハ/, '       `ヽ.
       レへ/_.>、, ` _,. .イ/  ハ/ ,:' ,.へ.       ',
         ,:'´ /:/ i ̄/ |::/__/´ `ヽ./:/        !
.\       i   ,':::::!}><{、_」:::/      Y         ,:'
\ \   rイ  i:::::::i/::::::::::::::i       ヽ.  、.,,___,,..: '
  \ \/〉i_、___!::::::i::o::::::::::::,イ        〉 ,'
    >',ァ'"ヽ、、. ,!::::::!:::::::::::::::::`i、__rヽ-、_  ノ  !
  〈/i '´ ,、);::::::::ハo:::::::::::::::::7   ./-'     ',
     ,ヽ._ y'"⌒ヽ、!::::::::::;:イ/    /  ヽ.    i
     !、___ハ._/、, _, `"´  ̄ `   ,イゝ   )  ノ
黒セイバー 「ライセンスちらちらさせながら、私は見学させてもらう キリッ」
エクスカリバー 「私の伝説は十二世紀から始まった」
アグリアス 「さて 今日は何発言してるのかな……」
エクスカリバー 「今でも続いている」
黒セイバー 「>緑
それはきのせいだ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
赤セイバー0 票投票先 →緑セイバー
青セイバー0 票投票先 →セイヴァー
黒セイバー0 票投票先 →セイヴァー
真セイバー0 票投票先 →緑のヒゲ
緑のヒゲ2 票投票先 →Lセイバー
ライトセイバー1 票投票先 →アグリアス
Lセイバー2 票投票先 →セイヴァー
蒼星石0 票投票先 →セイヴァー
緑セイバー2 票投票先 →セイヴァー
エクスカリバー0 票投票先 →ライトセイバー
オルタ0 票投票先 →緑のヒゲ
アイスバカリー0 票投票先 →アグリアス
アグリアス2 票投票先 →Lセイバー
セイヴァー5 票投票先 →緑セイバー
セイヴァー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アグリアス は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アグリアスさんの遺言
                 . -‐===‐- 、
ヽ          /         ``  、
  、       // /  〃//      }  ハ
.   \       // /   〃/// /   /、ハ   :
          〃 l  l|l l{// /1 l//! !} }  li
          {土ミ|i i i|l ll/}/}/| l/八jハ/ i ll
          {士ミ|l l ll川\  |/ / |i l l|
ニニ -    夫ミ/|l l l|W/    \ |l l l|
ニニ -   ∠二\|l l l|"'/´ ̄  ヽ ""|l l l|
        //' ̄`ヽ|l l ll |     }   ノl l ll < クポ─!!くるくるぴゅ~…… スムラ!!
      「|¦   ⅱ j lト ゝ  __厶イ{ |l l l|
     八 、._  リ┴く__i:i:i:i夫:i:i:i:i:}_り.|l l リ
.      《ミ≧テうァ' --く: :}<二>ァ`=/7´ ̄`ヽ
     》ミメrヤl{ : : : : : V` ̄厂´  {: :!⌒: : : :}
ニニ - .〃Vi |辻八: : : : :.ノ\/\/|-乂: : : : ::ノ
ニ - {{ ヒ|_|をァ ≧ァ≠: : :|: : : :l: : |/_ノ≫=≪
セイヴァーさんの遺言   ガイネン
ん、村人COだよ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
アイスバカリー 「   ____   ,. -‐''"7__,,..-─ァ
   |::::::`/  /-‐─-='、> ,、   春眠赤塚不二夫
   `ヽ/   `>ノ ノ   ヽ.>|_ヽ/|  _,,..-‐'"´ヽ.
    |/   <     ´)   Y--‐`''"´:::::::::::::::::/i__,,.. - 、
   /|     `>   、_)  | ̄V::::::::::::::::::::::::::::\| ヽ、,ノ
  /::::|    < l  ノ     /___∧:::::::::::::::::::::::::::/|-‐'"
  l__,∧    \      ,イ:;:-‐‐-、__,,..--、:::::::::\|´"'' ー、'"`ヽ
   /:::::ヽ、  __,>ー-‐<__フ   r'´    i:::::::/|    |  ノ
    ̄ ̄ヽ、    ー‐-‐< !、   ゝ__,,..-<::::::\/___,,..-‐''"
        `ヽr-、..,,_____,,.>フ` ̄|´ヽ.    ヽ:/
               く/   /|  |
                \/ \/」
黒セイバー 「フーハッハッハッハッ!」
オルタ 「占いCO アグリアス○」
エクスカリバー 「                       r‐ ┐
                 _   |: │
                  └‐.ヽ |: │
    rー───────一'ノ |: │       >アグリアス
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(>、 ̄  ├‐┤__
              ヽ\ t=i===<    _  私の武勇伝が聞きたい?
               ∨\ノ(●)  ̄ ̄ /
                 {   >―‐rー一 '´
                >、     `>──r‐ァ
               /  7^7^Y⌒ ̄ ̄ ̄ ̄
                 /  /。゚/ /
              /\/丶{__ノ
              ,′  ___`ー‐- 、__
               | /´      ̄¨てx-─'
           __ / (
            ゝ`/
黒セイバー 「おはよう、ガンダム!」
赤セイバー 「アグリアスの発言で緑のヒゲへの言及があり、
てきとうなこと言っておるのかこの痴れ者めー!って思いながら緑のヒゲの発言読んだら、
二日目→三日目の緑のヒゲの発言がふらっふらなので正直you占え余が許可するという感想。
だからとりあえず見るものを見てたアグリアスへの投票をはずして、緑セイバーに票を叩き込むのであった

ただまー両占いから投票されておるので緑のヒゲは恐らく非狼じゃろうなーと凹んだ昨晩である」
ライトセイバー 「おはよう」
緑セイバー 「おはようございます」
真セイバー 「占いCO ライトセイバー●」
オルタ 「多分緑のヒゲ占えってことはあると思うが1手待ち
セイヴァー吊りなら多分緑セイバーかアグリアス占いかと思います
占いへどうのこうのと占いを気にする動き見せてるのはアグリアスなので
そちらを優先」
Lセイバー 「自分の○にちょっかいだしている真セイバーさんの方が好みと言う感じでしょうかね>占いに関しては」
黒セイバー 「ほう、そういう結果になるか」
蒼星石 「はいおはよう、ではCOよろしく」
真セイバー 「霊能についてしか言及してないの自覚しているのに
結局建設的な意見出さず。
なんか本音隠している風だったので占いますよ」
エクスカリバー 「                              /        ヽ  \ i|
                        __   /       ,  ヽ  、   i|
                  / _   ` ‐-  _   ヽ      ヽi|
                   {iく///≧ュュzz、__   ‐- _\ \\ i|
                      \\///> ¨´  ̄` ‐-≧   ‐- _  i|
                    > ¨´         ` ‐-≧.   卞、   黒セイバーに発言で負けただと……?
                -‐            ―  、   `ヾ\  \
    _   -‐   ̄            , '        ヽ    ヾ \    ありえん……!!
 ̄                           /   ,……、    ',      Y/∧
                        .′  /////∧   |    ` |\∧
                        i    ∨/////  ,′  .  |
                        丶   `¨¨¨´  /     ヽ |
                          ' , __ , '         |
                                           |_
                                           |!  `
‐-  _                     _  -‐         __ -‐'´
        ̄/ ̄  ‐- ―――‐  ¨¨  ̄ ̄ ̄¨¨¨¨¨ ̄
     / ̄´
 i ̄ ̄ `
 |〉
 i} ´」
アイスバカリー 「人外じゃないかなーと思ったところが単独無残になっているという」
エクスカリバー 「【ライトセイバーが怪しい三つの理由】」
黒セイバー 「で、ライトセイバーに対して●結果というわけか、なるほどな」
緑のヒゲ 「はいおはようさん、」
オルタ 「銃殺GJなら遺言はお願いします」
蒼星石 「ライトCOを」
青セイバー 「この黒吊りたいかどうか>ALL」
エクスカリバー 「壱、昨日は霊能に触れていたぞ、という抗弁しかしてなかったな」
ライトセイバー 「                 ____
              _,、r'´:::‐、`ヾ‐、`丶、
             /:::::l、:{⌒ヾヽ::ト、:ヽ:::::ヽ
            //!:::i:l:!::ヾ、::::::ヾ::!`ヽ:ヽ:::::ヽ  ━━┓┃┃
           〃:!:l::::l!:ト、::::liヽ、:::リ:!::i:::ヽ:ヽ::::i.     ┃   ━━━━━━━━
           i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:、:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:!.     ┃               ┃┃┃
           l!::!:!:iト:::!:i:j/代トト、l:ハ::升ト!:l::!:!lj  。                      ┛
           li::l::N{:ヾVヘ ー== 'ハ ソr=ハ!:l/
           !:l!:ト、l::l{`         !,、 j川/  ゚ 。
           ヾト辷N!      ,,'   ≦ 三
              Yl:ト、     ゝ'゚       ≦ 三 ゚。 ゚
             iN \ ゚ 。≧         三 ==-
             zh   丶、ァ,          ≧=- 。
           ノ ̄´"''‐ 、   イレ,、         >三  。゚ ・ ゚
        _rく    /癶V⌒!=| ̄ヾ        ヾ ≧
   __,、=T下、``ヽ  /‐''"_, -ヘ|  ハ 、、     `ミ 。 ゚ 。 ・
  /「 ̄´  ヽヽ \ ヽ/   ´  _,,厶ヘ     レ   ≦
  |八 \      __/      _,)ヽ___/ "ヾヽ。`=、、
 ∥ \ ! V´ ̄:::::/      _,ノk>、`T!::::::":::\_   ∥」
エクスカリバー 「弐、ツールが発言を拾っていないかとも思って探したが、灰に対する考察はなかった」
黒セイバー 「さてと、私なりにいろいろと考察は成り立つわけだが」
緑セイバー 「     l:: 、,-、
     |::||:::`ヽ、
     |::||::::::::::::\,... -――-- 、
    /://::::::::::::::::>====-、`ヽ
    /::://:::::::::::,. ´          ヽ \
   ヽ:l l::::::::, ´            '  ‘,
    }:l !::::/    l  l   l  l  l     ,
    l:| |::イ l  l__|_ |    ,!-ハ- !、 l  , l
    ー' '-!  , ´|. | VI、.   ハ l_,} イ / l  l, !
       | l | |Vfテ心ヽVI fチ心lイ /  !VI
       |ハ  , l |弋)ソ   弋)ソ从| l |     まあ、今日くらいまでは
       | l l 八    '    イ /}|',!
        , ハ  l`> ._´`_. <´、!,/ !      何やかんやでグレーの人外狙いするしかないんで
        / V´l:.:.l  、 /  l:./´ヽ、
          /   ,:l/´`V ´ ヽ{    l      占いはざっくりしか見てませんけど
        /    !:.777{}777、},    \
        ヽ _/}:.{,//八///>, -   /     とか言ってたら●出てるんですか
         V   l:.:>‐'/l:.、/7、l´`ヽ'
          l  /:.:.ー ':.:l:.:ー'´l   l」
エクスカリバー 「参、私の考察に泥を塗った」
赤セイバー 「銃殺GJがあっても不思議ではないが、銃殺GJでなかった場合なんとなくオルタに狼を見たくなる今日この頃。
全国のセイバーは如何にお過ごしか!」
ライトセイバー 「村人COさ!」
Lセイバー 「銃殺GJだったら、どうのこうのと
ライト君残したいっていっていたんですが、そこ狼だとちょっと自信無くしますよ私は」
真セイバー 「あらら ホントに本音隠してた系。」
黒セイバー 「いや、確認はすべきだろう>●」
エクスカリバー 「肆、私の伝説は十二世紀から始まった!」
アイスバカリー 「すげーはなみず>ライトセイバー」
黒セイバー 「さてと、●と占い師においてはひとまずおいていいだろう」
エクスカリバー 「グッモーニン ライトセイバー」
緑のヒゲ 「そこに●はまぁ納得。わりと真見れそうだよねってほうからだったし」
黒セイバー 「まず、この結果を省みると」
ライトセイバー 「真はあってオルタの方なのかぁ…そうなのか。」
エクスカリバー 「さー始まるライトセイバー吊りという偉大なる一日」
オルタ 「一応対抗の●はグレーですがね
その点に関しては問題ないです
ここらへんはテンプレとなりますが」
エクスカリバー 「あっははははは! あっははははは!」
緑セイバー
            ト 、  , 、
            |://\彡ヘ
            |:!{::::::::\::::}
      r─_'ノノ:::::::::::::}_」─‐-
      ヽ{{ ̄,  ´ ̄ ̄ ̄ `ヽ、`丶、
       |:レ´              ヽ  `、
       /´ {   /{   !        }}   l
        | イl  ナミ i  」L __}     l|   |
        |/ハ f抔Y r=ミx/`   l|   |
        {イ Y V ∨ Y r} }}  ハ ノ  ト1
          l| ゝ"    ー',, ハ / / ヘ ||   今日灰噛み(銃殺GJとかかも知れないですけど)なら
        レハト>^__/_/{/乂从 l|
        ,.| -{ `Y::{}ト、/ ̄ Y Y´ |    ライトさんに話聞いて吊りでいいんじゃないかな
      ,  ´  く_ ゝ|!:く    L'、
           Y´',´: :7ミ厂: : :'ヾ、
    '          } '.: :ノ /: : : : : : : ' 、
   .'        |  V /: : : : : : : : : .',\_rュ
   i       . : } |{: : : : : : : : : : :.',::::::、Y乙
   l         . : :(}_jソ: : : : : : : : : : . '、○ノノ
   '.       : : : : : : : : : : : : : : .   'く㌘
   ヽ                     `ー- 、
    ` .,  . : : : : : : : : : : .   ,  -─-  、   \
       ` ー─────  ´     _`,   ノ
                      r ´ _,.  ´
                      ヽ(_」
エクスカリバー 「あっははははは! あっははははは!」
アイスバカリー 「まーならつるかなあ」
真セイバー 「対抗は○と死体が同じ、と
ここまで考えてた想像通り対抗狼なら噛み合わせなわけだけど果たして。」
黒セイバー 「1.占い師は初日の○結果で真贋ついている場合 → 私視点、えくすかりばー狼
2.真狼の可能性」
Lセイバー 「狼ならば私の推理と誘導で吊りたかったんですが、吊らない訳にも行かない気がします>青セイバー」
黒セイバー 「といったところだろう」
エクスカリバー 「私の伝説を聞きたいか?」
エクスカリバー 「武勇伝が聞きたいのか?」
黒セイバー 「で、占い師二人の投票の緑のヒゲについての扱いがきになるところだろう」
エクスカリバー 「私の伝説は12世紀から始まった!!!」
緑のヒゲ 「呪殺GJとかそうそう起こらないと思ってるので。
狩人生存してたら日記よろしく」
エクスカリバー 「あれは日差しの強い真夏だったかな?」
赤セイバー 「こんなん言うと叩かれそうじゃが真セイバーの信用の上で胡坐かいて発言すると、
ライトセイバー色が○っぽい役職の発言に思える」
緑セイバー 「兄ちゃん伝説ゆったげて♪>エクスカリバー」
アイスバカリー 「うーん」
Lセイバー 「これで,占い真狂はないでしょう
狼混じりであるのならば、KP等を考える必要も無いと言う意味で」
エクスカリバー 「いや…肌寒くなる秋だった…当時は私も「悪(ワル)」でね」
オルタ 「どちらかといえば理由に書いてますが
できるだけ占うならあとの方にしたい気分ですかね>黒セイバー」
黒セイバー 「また占い先でいうのであれば、オルタの占い先はさほど悪いものではない。
・・・が、問題は対抗は何とみているかというところが気になるところだろう」
エクスカリバー 「そういえばもう冬だったかもしれない」
緑セイバー 「何で乗せるんですかやめて下さいよ恥ずかしい」
エクスカリバー 「すごく「悪」で巷でも有名な「悪」だった」
真セイバー 「ライトセイバー吊りに関してはセイヴァー・ダークセイバーと票集まり気味だったから
狼吊りはないと見て吊っていいような気はするけど
霊噛みがちょっと気になる
ダークセイバーで吊ってしまったらこの●吊るの怖いんですよね」
黒セイバー 「>オルタ
あとで熟読するとしよう」
エクスカリバー 「悪そうな奴はみんな友達だったよ」
アイスバカリー 「つまり11世紀にはただのプー太郎だったと>えくすかりば」
ライトセイバー 「                 ____
              _,、r'´:::‐、`ヾ‐、`丶、
             /:::::l、:{⌒ヾヽ::ト、:ヽ:::::ヽ
            //!:::i:l:!::ヾ、::::::ヾ::!`ヽ:ヽ:::::ヽ
           〃:!:l::::l!:ト、::::liヽ、:::リ:!::i:::ヽ:ヽ::::i
           i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:、:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:!
           l!::!:!:iト:::!:i:j/代トト、l:ハ::升ト!:l::!:!lj  まぁぶっちゃけ今日呪殺+GJでもない限り村は勝てんでしょこれ。
           li::l::N{:ヾVヘ「 ̄` lハ ソr‐テハ!:l/
           !:l!:ト、l::l{`         !  j川/   じゃあお疲れ様
           ヾト辷N!      ‐ノ  !:l/
              Yl:ト、    ヾ==r  ノ/
             iN \.  ` ニ′/}'
              丨   丶、  /
           ノ ̄´"''‐ 、   `¨´¦
        _rく    /癶V⌒!=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   __,、=T下、``ヽ  /‐''"_, -ヘ|      |
  /「 ̄´  ヽヽ \ ヽ/   ´  _,,厶ヘ       ∧=、、
  |八 \      __/      _,)ヽ___/  ヽ ``=、、
 ∥ \ ! V´ ̄:::::/      _,ノk>、`T!::::::":::\_   ∥」
蒼星石 「ライト他になんかないかな?吊るんだけど最後に」
エクスカリバー 「美女たちはみんな私の取り合いをしていたよ」
黒セイバー 「で、次なのがダークセイバーとセイヴァー釣り」
緑セイバー
    r-、_,「:V´|-─‐- ..,,_
   r'::::::、:::::::!::/_,,...,,___    `' 、
    >、:::::;> "´      ` ''ー- 、`フ
   /   y' / /__!_  ,!    `ヽ.
  ,'  / / /!´_./|  / ! ,!_ i i  ',
  !  |___! ./ァ'7こハ-'  レ' |. `ソ !. |             >エクスカリバー
  |   | レ| ! '、_ノ    ァ'r'、|  |  |      _,,..,,_
  |   |  |,.,.,      , !_リ ハ_,.ハ__」   , '´    `ヽ.    へー
  !  i .!  !、    r‐-、  ,.,.,| | |     ,'        i
  `ヽレヘ.  |7>.、  `  '  , イ !  |     !           |   (あ、大した事なさそうですねこれ)
       \!_,ン|` ーrァi´\ハ__」      、       !
   `ヽ,. イ ./::/ ヽ,_,/ |::::`'::.、_        ヽ.     ,'
     /   !/:::::!}>r<] |::::::::::/ `ヽ.       ノ`   , '
   ./   ;'::::::`く_八__〉':::::::::/     ',_,.. -‐ '"    /
   ,〈   !::::::::::::y'::::::::::─:::|     〉、_,,..  ''"´
   `/ヽコ´!::::::::::::|:o::::::::、9:::ト、  _,r'ン、」
エクスカリバー 「いや……やっぱり夏だった すごく暑い真夏日だったよ」
黒セイバー 「この釣りに関してはわりと役が落ちている気がしなくもないといった感想だな」
エクスカリバー 「そう記憶している」
青セイバー 「6割くらいグレランしたいなって気分が心のなかにある」
真セイバー 「想像通りの対抗狼ならいざしらず2-1は対抗狂もありうるCO数なので。」
エクスカリバー 「私は今と違って研ぎ澄まされたナイフのような男だったよ しかしなぜか気品を感じさせていた」
オルタ 「多分、この結果なら赤か黒かを占う必要はあるな
とは思っていますが」
黒セイバー 「ただ、その場合は初日の霊能噛みは何故発生したか、というところに注目がいく」
エクスカリバー 「みんな言っていた 今でも言われている」
アイスバカリー 「オリエンタルカリバー
かっこEー」
黒セイバー 「ヨタシなのにいろいろと考察は成り立ってはいるが・・・」
赤セイバー 「グレランするならヒゲ吊るのう」
エクスカリバー 「そうは言ってもその当時はそんなに言われてなかったかもしれない徐々に言われ始めていた」
エクスカリバー 「意外と優しいと」
エクスカリバー 「そう考えてみると 気品を感じさせていたのかもしれない 結果言われていた」
黒セイバー 「>青セイバー
ここでグレランの場合は少なくとも○についても考える必要があると思う」
Lセイバー 「アイスバカリーさんが、何か言うと思ったらRPでした

>まぁぶっちゃけ今日呪殺+GJでもない限り村は勝てんでしょこれ。
これは、どっちの意味ですか?>ライト君」
赤セイバー 「なんか占う雰囲気なくて面倒じゃし」
エクスカリバー 「私はすごかった 今でもすごいがただ「悪」だった」
黒セイバー 「なので、ここでランもなかなか厳しいものがあるといえよう」
エクスカリバー 「それもこれも気品溢れる冬の日―…」
緑のヒゲ 「真狂はないだろうという感じ。真狼本線だろうなぁ」
Lセイバー 「勝てるだろうという意味と、勝てないという意味
取りようによってはどちらにも取れるかと思うのですが」
エクスカリバー 「それでは伝説を語っていこうか」
エクスカリバー 「しかし、その前に五分間休憩だ」
黒セイバー 「なんで、私的に考えたいのは占い師指定釣りだな、明日から。
指定してGJしたものがいないなら、つりでいいという発想ではある。」
青セイバー 「判断させてくれそうにない自分とエクスカリバーを少し顧みて欲しいなという気持ちがですね」
エクスカリバー 「正座して待っていたまえ」
ライトセイバー 「そうだねぇ。あの霊脳噛むってこたーやっぱ囲いとか見ておいたほうがいいとは
思うよ」
アイスバカリー 「よーわからんこの状況>わたしがエルですセイバー」
青セイバー 「まあ仕方ない。ライト吊り」
緑セイバー 「ライトさんはあれですよ」
緑のヒゲ 「○について、ってことは黒は両偽も考慮してるってこと?」
黒セイバー 「だが、明日のかみ位置がどこになるか、という疑念もある。
狩人生存にかけて、今日はライトつりでも私はいいと思う。」
エクスカリバー 「ちなみに十一世紀以前は私が存在しないので暗黒時代と名付けられている>アイスカリバー」
緑セイバー 「こういう時だからこそ、粉バナナ!とか言っていいと思うのです」
黒セイバー 「>青
うむ、ますます気合をいれる必要があるな。」
真セイバー 「んー……残り、今日含めないで4吊り
3W1狂1Fなら今日から動かないと…

吊りかなぁ… そうすると」
Lセイバー 「銃殺GJなら、普通に村勝ちになるでしょうし、勝てないという意味でしょうかね」
黒セイバー 「我が闘志、ようやく火がついてきた」
黒セイバー 「武士道・・・間違えた」
エクスカリバー 「>アイスカリバー
十二世紀以降が真の歴史なのだよ>アイスカリバー
>アイスカリバー」
黒セイバー 「セイバーとしての力、そろそろ発揮せねばなるまい」
赤セイバー 「割と狭まってきとる感じがするんで。
そろそろ看破スキル持ってるヤツは正体割れるんじゃなかろーか」
アイスバカリー 「おお、エクスカリバーが禿げたのは12世紀と…」
黒セイバー 「では諸君、夜更けだ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
赤セイバー0 票投票先 →ライトセイバー
青セイバー0 票投票先 →ライトセイバー
黒セイバー0 票投票先 →ライトセイバー
真セイバー1 票投票先 →ライトセイバー
緑のヒゲ0 票投票先 →ライトセイバー
ライトセイバー11 票投票先 →真セイバー
Lセイバー0 票投票先 →ライトセイバー
蒼星石0 票投票先 →ライトセイバー
緑セイバー0 票投票先 →ライトセイバー
エクスカリバー0 票投票先 →ライトセイバー
オルタ0 票投票先 →ライトセイバー
アイスバカリー0 票投票先 →ライトセイバー
ライトセイバー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アイスバカリー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アイスバカリーさんの遺言 占いなんてできないしー
霊視なんてこともできないしー
ライトセイバーさんの遺言                  ____
              _,、r'´:::‐、`ヾ‐、`丶、
             /:::::l、:{⌒ヾヽ::ト、:ヽ:::::ヽ
            //!:::i:l:!::ヾ、::::::ヾ::!`ヽ:ヽ:::::ヽ
           〃:!:l::::l!:ト、::::liヽ、:::リ:!::i:::ヽ:ヽ::::i
           i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:、:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:!
           l!::!:!:iト:::!:i:j/代トト、l:ハ::升ト!:l::!:!lj  アグ投票っていうとエクスとアイスで
           li::l::N{:ヾVヘ「 ̄` lハ ソr‐テハ!:l/ オルタの○ばっかってのがあれなんだよね。
           !:l!:ト、l::l{`         !  j川/  
           ヾト辷N!      ‐ノ  !:l/
              Yl:ト、    ヾ==r  ノ/
             iN \.  ` ニ′/}'
              丨   丶、  /
           ノ ̄´"''‐ 、   `¨´¦
        _rく    /癶V⌒!=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   __,、=T下、``ヽ  /‐''"_, -ヘ|      |
  /「 ̄´  ヽヽ \ ヽ/   ´  _,,厶ヘ       ∧=、、
  |八 \      __/      _,)ヽ___/  ヽ ``=、、
 ∥ \ ! V´ ̄:::::/      _,ノk>、`T!::::::":::\_   ∥
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
真セイバー 「占いCO Lセイバー●」
緑セイバー
             __
             .  く;;;;;;;;;ヽ、___
        十   !   ヽ;;;;;;;;;ィ===ュ、゙ヽ
        ┼. 工.   7 /i l | i l ! lト, ハ
        キ. 十   i !l=  =  i | i |
       キ. 工   //i  _  ,! ! i |    おはようございます
          キ 十   ! .! ト.ニ゙イコ、' レ
          キ l         /什'!::| ヽ、
          キi       く/ハ/::::i__/     こうしたらライダーっぽいでしょうか
           ヘ',     / i:八::6ハ ヽ
           乂-‐'"  l;;:;;;;;;/ /
     ブ     ヘ〉     ノ::::::::::ヽ/、     夜明けが遅いですよー
      ン         ∠;;::::::::i::::ヽ:::ヽ
    ブ       /´  ヾ=rへ::::::/`ヽ、
     ン     /        ヽ `"   \           , っ
              ,'        |       `ー- 、      //
           {          '            `ー--‐'" /
             ',                __     ,/
           ヘ           ,. -‐'´     ̄ ´
            ヽ、      ,. -‐'
              `  ̄ ´」
黒セイバー 「おはようー」
Lセイバー 「私的にはライト君が狼とは不本意ながら思えないというか
真っぽさは真セイバーさんのほうかと思いましたが,ライト君への●でちょっとゆらいでいます」
黒セイバー 「さて」
エクスカリバー 「.          |   |
            |   |
           |   |
          |   |         _
         | -─l         / /
         レ==¨ ̄〉_  '´  /
       /′/ ̄ ̄    /   勝った
       `ーY(●)    /
            {___,,. イ      私がエクスカリバーーである>黒セイバー
        /      \
        /    , -‐⊂ヽ \
      ∠._‥ ._/>‐f'∩.トヘ_>、
     \__丁 '´∠.‥| | U \\ノ
          レイ   「o゙| | ̄ 「`\)
            │  |  | |  |
            │  | o.| |  |
          ノ  |  | |
.          /   ノ─| ト、  〉」
オルタ 「占いCO 赤セイバー○」
蒼星石 「ちょ、夜気をつけてね」
赤セイバー 「真セイバーが真(駄洒落ではない)ならなんらかのアクションがあるのではなかろーか。
オルタが真ならちょっとのんびり(噛まれりゃ超エキサイティンッ!)し過ぎに感じる。
占いに対してはそんな感じじゃのー。
Lセイバーに関しちゃ戦っておるステージが恐らくちゃうので余は見れん。
別ベクトルじゃが黒セイバー - カリバーも同様」
黒セイバー 「昨日の結果で結構きになることがある」
真セイバー 「なんか私の●にひたすらツッコミ入れてまくり
吊れる人にツッコミ入れて村アピ系の人外?」
緑のヒゲ 「占い吊るならオルタが先で。エクスカリバーよりは黒のほうが残したい
という理由もある。
そして夜遅い」
黒セイバー 「えっとねー」
オルタ 「現状狼残り考えると
最大考慮で囲い位置占うしかないですね
緑のヒゲをグレランでなら吊るという判断を
今日段階でしてることが何より黒セイバーより占い判断をした理由」
Lセイバー 「やはり私は間違っていなかった」
黒セイバー 「ライトセイバー狼の場合ってさ」
Lセイバー 「が……ま……」
黒セイバー 「二日連続票なげたところかんだってことになるよね」
赤セイバー 「んー」
真セイバー 「夜噛み遅すぎです
気をつけてください

…ってライトとL両方狼だったんですがこれはフラグですね笑えます」
青セイバー 「そうなるな」
黒セイバー 「これって、どういう噛みなのか、というところが凄く興味以上のものを抱くのよね」
オルタ 「こんだけ夜遅くて
そこ●投げるならなんか普通だったりするんですかね?」
黒セイバー 「次点、もう一人アグリアスに連続票しているところがある」
緑セイバー 「不思議な噛みをしてる気がする私です」
Lセイバー 「いや、間に合いますよね
つまり、真セイバーさんは、私を露骨に身内をかばう程度の狼と主張しますか」
エクスカリバー 「Lセイバーは気になった所であるか」
蒼星石 「さて、どうする?>青」
黒セイバー 「それが、赤セイバーなんだよね」
赤セイバー 「黒セイバーが両偽を押し出してそうな雰囲気で気持ちわかるじゃが」
エクスカリバー 「昨日の反応が銃殺だと言いたげだったのでな」
黒セイバー 「今日暫定確定○になってるけど、これも少し考慮して考える必要があるようにかんじる」
赤セイバー 「アグ連続投票しとらんぞ」
蒼星石 「ローラー開始するか否かだけど>青」
青セイバー 「個人として真セイバー吊りたいなーという直感は、ある>蒼星石」
オルタ 「理由は銃殺GJ見ての狩人探しあるのかなという意味で」
赤セイバー 「三日目は緑セイバーに投票しとる」
黒セイバー 「もしオルタ真である場合は、対抗初日○のエクスカリバーは村位置になることになる」
エクスカリバー 「ヒアー ウィー ゴー!!」
Lセイバー 「オルタさんの銃殺GJであるのならば、狩人がなんとかしてくれるんですが
ワタリに特注のお菓子を用意してもらわねば」
エクスカリバー 「エクスキャリバ~♪」
緑のヒゲ 「うーん。Lに●なぁ。発言みてねぇや」
黒セイバー 「ただ昨日銃殺GJだった場合は占い師が真狂が形としてしっくりくる、という見方になってくる」
青セイバー 「ただし全体としてオルタが偽見されている以上
オルタを真セイバーより優先して残して結果として利があるかは謎なので」
エクスカリバー 「エクスキャリバ~♪」
黒セイバー 「さて、ここからが問題だな」
エクスカリバー 「フロム ユナイテッドキングダム♪」
緑セイバー 「ロラじゃないならグレ吊り、まあ私かヒゲさんなんですけど
ロラするなら真セイバーさんからですよね」
蒼星石 「じゃそれでいこうか>青」
青セイバー 「まあローラーだな。どっち吊りかは任せるよ」
エクスカリバー 「アイム ルッキング フォー ヘブン♪」
黒セイバー 「Lは一環してセイヴァー票で固定し、セイヴァーを吊った位置となる」
エクスカリバー 「アイム ゴーイング ツー キャルフォルニア~~♪」
Lセイバー 「両方偽だったら、もう勝てない気がしますが
オルタさん真決めうちをお願いします」
オルタ 「ちょいと囲いなしで進んでるのかどうかということですねこの結果は」
エクスカリバー 「ヴァカめ! >黒セイバー」
赤セイバー 「ローラーか」
真セイバー 「んー 囲い無しなんですかねコレ
対抗狼ならこれで全露出なんですけど。
霊噛みで囲い無しは割と意外」
黒セイバー 「ここからの展開でいうのであれば
1.占い師真まじりをみるかどうか
2.占い師両方にせか」
蒼星石 「ん、わかった」
黒セイバー 「といった考え方になると思う」
エクスカリバー 「>黒セイバー
私が村でなければなんだと言うのだ!>黒セイバー
>黒セイバー」
蒼星石 「占いロラ、投票は自由でいいよ」
オルタ 「あのですね。占いを吊るという判断をするなら
どんな時でも指定ですよ」
黒セイバー 「少なくとも、ローラーとはいわず、真セイバーはある程度きっていいのかもしれないな」
緑のヒゲ 「灰噛み連続なんで割りと狩人探しにも見える雰囲気なんだけど。
占いって今日か明日吊るもんだよね。」
エクスカリバー 「あれだ」
緑セイバー 「とゆかまあ、両偽だとダークかセイヴァーどっちかで吊れてないとアウトという」
黒セイバー 「>蒼星石
わりとそれはおすすめしかねるけど大丈夫か」
赤セイバー 「Lセイバーが両偽路線をプッシュする狼には見えるので」
エクスカリバー 「なんだったか」
エクスカリバー 「あの夏の日の思い出」
蒼星石 「そう?それじゃ」
黒セイバー 「まぁなんでここでラン提示するのかちょっと謎だが、共有にまかせるとしよう」
Lセイバー 「オルタさんが銃殺GJだった場合狩人がロラ自由投票だと出れないので指定するべきです」
蒼星石 「指定は真セイバーで」
エクスカリバー 「そう、真セイバーが私を占い確定○を二つ作れば良い」
赤セイバー 「続いて黒セイバーもそういう感じでいいんじゃなかろうか。
思いっきり対立構造作ってしもうとるが、んー。
その3Wは割とわかるんじゃよなあ」
黒セイバー 「そういうこと」
オルタ 「とまあ言うべきことはいっておきます」
蒼星石 「ま、大丈夫、分かってるさ」
真セイバー 「まぁ自由でいいよと言われたら対抗に投票するしかないですし
Lセイバー吊りって言われて油揚げよりはいいですけど」
エクスカリバー 「と思ったら私は片○なのか」
黒セイバー 「さて、考えをつめていくとしよう」
Lセイバー 「ありがとうございます。」
真セイバー 「いやいや。」
エクスカリバー 「まあ灰に居ても十二分に村だがな」
青セイバー 「真セイバー視点Lセイバーはだいぶ強敵の狼に見えるだろうな」
エクスカリバー 「私の伝説は十二世紀から始まった!!」
緑のヒゲ 「ローラーよりは片方吊りして様子見したい、という気持ち。
その指示は共有は両方偽想定か」
黒セイバー 「>赤セイバー
別に対立構造つくってはいないが」
Lセイバー 「えー、ごめんなさい
私、両方偽だったら勝てないと言っているのですが>赤セイバーさん」
真セイバー 「私先吊るくらいなら昨日の●は吊らないところでしょうに」
赤セイバー 「>黒セイバー
や、余が。真っ向から逆意見じゃしの」
黒セイバー 「んーなんか赤セイバーがどうも信用してもいいかなーって思ったときに限って
信用できないこというんだよなぁ。」
エクスカリバー 「様子見か>緑のヒゲ」
緑セイバー 「     __」`ヽァ'7  ,,.____.,,__
     ヽ::::::;!ゝ''"´_ ____ .`"'ヽ、
       Y   ´       `ヽ  ヽ,
.      / / /  / i  、  ヽ. \ ';,
      |  i  |-‐ハ  |  ハ___ i  i.  |
       |  ハ ,ォ-;、|__ハ__/_」__`ハ |   |
      レヘ__,!ヘ | r|    ´| `i`Y!-|   |
       / !7,, 'ー' .   l,__ソ ノi |  i |     んー、踏み切るには遅い感じもしますけど
       / ヽ、   rァ--‐ 、 "",/ |  | .|
       レヘ_/>.、、.,____ノ,.イ/ ,ノ,/ ´
          ,/´ } i7 _/ |'/`'ヽ.        明日吊りっぽいオルタさんは今日死ぬほど悩んで出ても結果欲しいでしょうね
           !   .}/}><{/:::{    !
       _   `',  .i:::::|o,::::/  /´
    ,.'" `ヽ  |   |::::|o::/  />.        頑張って下さい、頑張ってって言うだけですけど
     i     ヽ.r!、___、-+;'、__,/´ヽ、
    ',      ,ン;ー--',(..二ン^::::::::ヽ._
     ',    ,/:::!、___,Jし、__ノ\:::::::::::\
      '-rイ::::::/::::::::;:::::i::::::::::::::::::';::::::::;::::
黒セイバー 「>赤セイバー
それ意見逆なだけで対立ではないだろう」
エクスカリバー 「一体何の様子を見ると言うのか>緑のヒゲ」
真セイバー 「凄い嫌ですね
正直狐の村アピかと思って占ったくらいですし>青セイバー」
エクスカリバー 「私の伝説は十二世紀から始まった!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
赤セイバー0 票投票先 →真セイバー
青セイバー0 票投票先 →真セイバー
黒セイバー0 票投票先 →真セイバー
真セイバー9 票投票先 →オルタ
緑のヒゲ0 票投票先 →真セイバー
Lセイバー0 票投票先 →真セイバー
蒼星石0 票投票先 →真セイバー
緑セイバー0 票投票先 →真セイバー
エクスカリバー0 票投票先 →真セイバー
オルタ1 票投票先 →真セイバー
真セイバー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言
                    __,、__
                  , '´ / l ヽ ``丶、
                /   /  |  \   \
.              /    /   l    ヽ   ヽ
              /                  |
.               ⌒⌒⌒⌒⌒⌒ll⌒⌒⌒⌒⌒⌒
                       ∥ l´ ̄ ̄ ̄`l
                       ∥ 」======L_
                       ∥`y..-..―.-、 ゝ
                       ∥/::::ハ.ヘヘ、:::::Υ
                       ∥リイ 0   0`l::l::l
                       ∥レト、 ー  .ノノリ
                      ○Y::l ~介~´Y:::〉
                       `┴卜====イイ
.                         /::::::::::::::し'
.                           l__::_l__:::_ノ
                          l」  l」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

共有だったよ
真セイバーさんの遺言 占いCO Lセイバー●

なんか私の●にひたすらツッコミ入れてまくり
吊れる人にツッコミ入れて村アピ系の人外?

とりあえずここまでライトセイバー・Lセイバーが狼
対抗のオルタが不明

ここ狼なら狼全露出なので噛みから推理できることもあるかと。
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
オルタ 「占いCO 黒セイバー○」
Lセイバー 「◇緑セイバー(25) 「不思議な噛みをしてる気がする私です」
不思議な噛みをしている気がするというのは、どういう風に不思議で
そこから、どういう推理がでてくる物なのでしょうか?」
エクスカリバー 「朝だ」
緑セイバー 「おはようございます」
オルタ 「占い吊り路線を共有が取るなら
黒セイバーを占いするべきでしょう」
黒セイバー 「さて」
Lセイバー 「昨日気になったのがここであるので」
赤セイバー 「>黒セイバー
や、そんで発言読む感じ恐らく両偽プッシュしとるお主が、
真セイバー視点の3W目に相当するじゃろうなーってゆー。
ただ両立するのは結局占い両偽だから多分お主とは意見が逆なだけだな、とまとまった。

>Lセイバー
真交じりでありながら、村に両偽と誤認させて占い吊り路線を作る狼、という意味じゃの。
お主の意見が両偽を推しておるとは見ておらん」
エクスカリバー 「今日はオルタ吊りであーーーる」
黒セイバー 「考えるべきもの、について考えるか」
青セイバー 「オルタ吊りか
灰指定したいか
後者の場合は吊り先をあげること」
赤セイバー 「純粋に灰視だけで見た感じ狐位置が緑のヒゲで、
灰狼位置がかなり削られておってそれに黒セイバーが該当しておらんがゆえ、
消去法的に緑セイバーorLセイバーじゃなかろうか、というように見えるので逆説的に真セイバー真推し。
エクスカリバーは知らん。マジで。見とうない」
オルタ 「私視点でいうなら囲いなしでの完全グレーとなります」
黒セイバー 「今日はオルタつり、というところで問題ないだろう」
黒セイバー 「>赤セイバー
おそらく、で判断しないでほしいな。」
緑のヒゲ 「狩人いないと判断したのか、狩人占い鉄板なのかと」
エクスカリバー 「貴様とは発言数を競う必要がありそうだな>黒セイバー」
緑セイバー 「真混じりにしては危機感が足りない。
両偽にしては思い切りがない逃げの噛みに見える
転じて中途半端な噛みであると感じています>Lセイバー」
Lセイバー 「言っても居ない事を推測されても困るのだが」
黒セイバー 「私自身昨日いったのは、
1.ライトセイバーが狼の場合、アグリアス噛みについてはどういった経緯のかみだったか」
黒セイバー 「というところだから」
エクスカリバー 「銃殺GJならば狩人は出ているだろうに」
黒セイバー 「>エクスカリバー
悪いが私は君と違って発言数を増やしているわけではないからな」
オルタ 「私がいうなら当然グレー吊りを進言しますがね」
エクスカリバー 「ほう>黒セイバー」
Lセイバー 「緑セイバーさんの返答次第で、緑セイバーさんかヒゲさんという所で>青セイバー」
黒セイバー 「というわけでー」
エクスカリバー 「私もだよ>黒セイバー」
黒セイバー 「気になることについては多々ある、ということはある。」
緑セイバー 「んまあ、吊り先考えていくに。」
赤セイバー 「>黒セイバー
や、可能性挙げ過ぎてて整理し切るの面倒じゃもん。流し見流し見。
何を見てどう思ってるのかはっきり言うてくれればそれを思考に組み込むぞ」
エクスカリバー 「正直だ」
オルタ 「多分ケアをするというならLセイバー吊り、からの
ヒゲ占い、というのが手順になるのでしょうが」
黒セイバー 「赤セイバーについても、多少なりの疑問点は残る。
あとLセイバーがセイヴァー票に対しての発言、というところもな。」
エクスカリバー 「私にかかれば明日には人外が見える……」
緑のヒゲ 「オルタ吊りかなぁ。」
エクスカリバー 「……そう、囁いている」
黒セイバー 「>赤セイバー
いや、いったのだが普通に。
初日占い師ありうる、じゃなくてライトセイバーがなにか、についてをな。」
Lセイバー 「ヒゲさんかと>吊り先
緑セイバーさんが質問によどみなく答えてくれたので
狼は噛みの推理をしにくい物であると思いますので、不思議と言っただけの緑セイバーさんに探りを入れましたが」
赤セイバー 「オルタ吊って」
緑セイバー 「結局オルタさん吊って、明日緑のヒゲさんになり、最後に残った灰(この吊りである以上両○も含めて)を考えなければならないのでしょう」
黒セイバー 「私自身が主張しているのは占い師が初日である、ということではない。
むしろ何故それで解釈しているのか。
わりとそこがひっかかっているのだよ。」
青セイバー 「多数意志はオルタ吊りとのことなのでオルタ吊り」
エクスカリバー 「君は>Lセイバー」
オルタ 「占いを吊ったのは両方偽を考慮して、かどうかが
共有に言うべきことですが」
エクスカリバー 「真狼又は真狂で見ているのかね?>Lセイバー」
黒セイバー 「緑のヒゲについてはわりと霊能死亡後の釣りについて考えないと
ちょっと先へは進めないな。」
黒セイバー 「釣りというか票」
赤セイバー 「>黒セイバー
オルタ真見ておらん場合でライトセイバー狼以外であるなら両偽にならん?
勝手に集約しとるけど大丈夫?」
エクスカリバー 「例えばだ>Lセイバー」
緑のヒゲ 「緑はそんなに俺吊りたいの?急いで吊らなきゃならん理由でもある?」
Lセイバー 「私としては,少なくともオルタさん視点の狼を見たいとこう思っております
しかしそれって、結局緑のヒゲさんや緑セイバーさんの二人のどちらかになりますが」
黒セイバー 「>赤セイバー
いや、だから私のいいたいことは占い師の内訳ではないぞ・・・」
Lセイバー 「灰的にはそうですよね?」
オルタ 「こうなるとヒゲに関してはケアの時期をすぎたのでしょうと思いますが」
エクスカリバー 「オルタ偽の可能性は考えないのかと>Lセイバー」
黒セイバー 「>オルタ
いや、そんなことはない」
緑セイバー
                          , -─-、
                         / / ̄ヽ ',
       ノ´\「`ー-‐ァ          |__|  ノ ノ
      く:::::::::::::\:::::/`7            l´ r'´
       \::::::::::::∨/"´ ̄ ̄`¨'' 、,    └┘
        `>''"´ ̄`ヽ、 __      `ヽ.   ○
       /         `ヽ.     '.,
       ,'   /  / ./|   , .  'ヽ     ',
        | 、 |/メ、/ !_ /| i     ',     !
       \ハ/ ,ハ|j'  ァ;'<__|   !  !    |
        / r ''´   |ノ,ハヽ!  / /    |
      /  !      ゝ-' |__/トァ'      |      どうも吊りが足りるかと言えば足りない気もする
     /  / ,ト、  、    "/  /イ   i   |
     !/|  /| /\     /  / /     !   !
        |/ レ'/`Y!>ーァ,/ ./_/!>、/|  /       もっと具体的に言えば、逃げ切られそうな予感がある
       `  / .///r//, '´  `ヽ/ |/ ´ ̄ `ヽ.
         / ‐'、:::ム::´/     |.  /        ,
         ./ 、ヽノ/:/        .!  l           i  私達はきちんと全体を見れるかどうかの勝負になるんじゃないかな、と
        ri r、ンイ::/        /   、        !
      /´iゝ-‐イ´:::ト、   _,  /;'    ` ー- 、    |
       /  `ー‐'i::::/      ///.          \ ./  どっちにしても緑のヒゲさんを最終日まで引っ張る事は私はしたくないんで
     ri   __,.'/      /"´/    , '⌒ヽ.    レ'
    〈`77´   `      ,':::::/    / , --ヽ、_ノ
     ヽ!」         ,ハ:::〈\  ,'/
      ハ、,__,,.. -‐<´:::::::::ヽ::〉、!
エクスカリバー 「2COだ……ありえん事ではあるまい?>Lセイバー」
エクスカリバー 「完全灰なら」
オルタ 「多分そちらよりは緑セイバーのほうが
ここまできてそこ吊りしか押さないのは
少々残すには考えるところかと思います」
エクスカリバー 「緑のヒゲが昨日引っかかった」
黒セイバー 「あくまで考慮のレベルであって、占い師両方つりになったら
いったんフラットだから、過ぎたとか、そういうものは一切ないよ。」
赤セイバー 「>黒セイバー
や、まーそれはわかるんじゃが、
お主の思考を余が理解できる形にするとこんな感じ」
緑のヒゲ 「いや、さすがにもう狼灰にはいねーだろ。なにいってんだ?>L」
エクスカリバー 「とかその辺だろう」
Lセイバー 「◇エクスカリバー 「真狼又は真狂で見ているのかね?>Lセイバー」
真狂は流石に。真狼で無いとおそらく勝てない。
そして、私視点、真セイバーさん偽ですし,オルタ真の、真セイバーさん狼かと」
エクスカリバー 「正直黒セイバー占って欲しかった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
赤セイバー0 票投票先 →オルタ
青セイバー0 票投票先 →オルタ
黒セイバー0 票投票先 →オルタ
緑のヒゲ1 票投票先 →オルタ
Lセイバー0 票投票先 →緑のヒゲ
緑セイバー1 票投票先 →オルタ
エクスカリバー0 票投票先 →オルタ
オルタ6 票投票先 →緑セイバー
オルタ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
赤セイバー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
オルタさんの遺言 遺言でも言っておきます
狼は灰に生存しています

Lセイバー、ヒゲ、緑セイバー。
この3人が候補である。と
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
黒セイバー 「諸君、おはよう」
Lセイバー 「◇緑のヒゲ(90) 「ローラーよりは片方吊りして様子見したい、という気持ち。
その指示は共有は両方偽想定か」
5日目にこう言って
◇緑のヒゲ(36) 「オルタ吊りかなぁ。」
翌日すぐにオルタさん吊りをした思考の開示お願いします」
エクスカリバー 「ほう」
緑のヒゲ 「残り位置的にこれもう真セイバーが真としかいえないので。
なら狼全露出で緑セイバー吊ろうか、そこ狐っぽいわけで」
黒セイバー 「さて、ここからどう考えるべきかだな」
緑セイバー 「噛みを見ると若干安心した感はあります。」
エクスカリバー 「私は黒セイバーーを怪しんでいる」
Lセイバー 「うーむ」
エクスカリバー 「そこ、噛まれる位置ではないかね?」
緑セイバー 「ここでエクスカリバーさん噛みだと割と死ぬほど悩んだと思うので」
青セイバー 「残そうとしたところが一つ消えた。
折角偽物であろうに私の覚悟を返せ」
黒セイバー 「>エクスカリバー
では、君は占い師GMという見解をしているという判断でよろしいか?」
エクスカリバー 「まあ赤セイバーという確定○が居た事は認めるが」
Lセイバー 「やはり、緑のヒゲさんを吊ってから、両方偽があるかどうかを考えますよ、わたしは」
黒セイバー 「というわけだ。
私自身については緑のヒゲについて考えることにしよう」
エクスカリバー 「可能性として見ないのか、と聞いたまでだ>黒セイバー」
黒セイバー 「>Lセイバー
わりと君がその意見いうのはおかしいと思うが。」
緑セイバー 「で、ヒゲさんに一応回答しますと」
青セイバー 「ちなみに昨夜
これは黒L赤で残す方向でいかねばならないのかと悲壮な覚悟を決めたので
グリーングリーンカリバーからの選択のつもり」
緑のヒゲ 「俺吊るならオルタ先だとおもってたんで。真セイバーに真みてたから。
ってのが理由>L」
黒セイバー 「とまぁエクスカリバーについては正直いきなり考え始めたところだから
相手にしないとして」
エクスカリバー 「自分に対して●を撃った者を偽と断じるのは良いが」
エクスカリバー 「だから残ったほう真だというのが安易に過ぎると思ったのでな」
Lセイバー 「いや、いままでのいけんを統合して、緑のヒゲさんが、真セイバーさんと最も繋がっている狼とおもいます>黒セイバーさん」
緑セイバー 「私は貴方を最終日に連れていけるとは決して思わないので。
例え私が居なくなったとしても。」
黒セイバー 「>Lセイバー
ほう、詳しくきかせてもらえないだろうか」
エクスカリバー 「明日の噛みも見るべきか?」
緑のヒゲ 「黒は両方に占われてるんで、放置。両偽でそこ狐なら噛まない狼が悪い。
ちなみに俺狼ならエクスと黒は速攻噛むわけで。
めんどくさいからな」
エクスカリバー 「というより黒セイバーを残す噛みな気がするのだ」
Lセイバー 「占い吊りの時に能動的に誘導しなかったのに、今日真セイバーさん真推しとかわからんすぎる。」
エクスカリバー 「噛み筋が」
青セイバー 「緑のヒゲ指定」
緑セイバー 「その上で終わらないのなら黒、L、エクスカリバーと悩むことにします。
出来れば私が噛まれると嬉しいです。」
青セイバー 「仕方ない実はあんまり吊りたくないんだが」
エクスカリバー 「ふむ……」
Lセイバー 「ついでに昨日灰に狼いないだろって言いつつ,今日灰の私に(オルタさんの灰と言えなくもないですが)誘導とか思考の一貫性があると思えない」
エクスカリバー 「まあどちらかに真がいるとした場合」
緑のヒゲ 「エクスはなぁ。ここまでひっぱたら割りとどうしようもなくない?
そこ狐だったら噛めよ!って思うわけで。黒とエクスとか吊れるわけないじゃん」
エクスカリバー 「ふむ……」
エクスカリバー 「黒、L、緑」
緑のヒゲ 「当然COはない」
青セイバー 「まあ進行を主導してきたのは私なので
結末がどうあれ最終日にいかなければ私の責任8割だな」
エクスカリバー 「私の伝説花が咲く」
黒セイバー 「>緑のヒゲ
いやわりと昨日から路線かえてるあたりでエクスは凄い怪しいことは怪しい」
Lセイバー 「つまり、真セイバーー緑のヒゲさんの繋がりがあって,そこを推す言う狼にすごく見えるという事です」
エクスカリバー 「私の伝説は十二世紀から始まった!」
緑のヒゲ 「2残りは薄いんだけど絶望はありそう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
青セイバー1 票投票先 →緑のヒゲ
黒セイバー0 票投票先 →緑のヒゲ
緑のヒゲ4 票投票先 →緑セイバー
Lセイバー0 票投票先 →緑のヒゲ
緑セイバー1 票投票先 →緑のヒゲ
エクスカリバー0 票投票先 →青セイバー
緑のヒゲ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緑セイバー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
緑セイバーさんの遺言                   , ''"´  ̄ ̄ ''‐ 、
        〈て~ζ(ニ´ ̄``ヽ、         ヽ、
          >y      `\  ヽ         ヽ
        // /|||  ヽ\ ヽ   i          ゙;
         // / 亅」L -≦Π||│ |          |
.       ∥,' | (Π  /Π)||]| i|  |         |
.       │イ人///////// レ/ || |         |
.      Yヽ 八  r-   /∥i !|  !         /
.       L_i 个 、_┘ /∥ // i|         /
           ノ ノ | /|)-イ ノノレ」/        /
            '" ̄フi ノ ケ ノ一⌒ヽ     /
           ノ イФ ∨     │__,,-'"
        _,,- ''" / レハ、/ v     ノ              村人ですよ!ダメな村人ですよ!
   _,,- ''"    / 」/ ` ヘ    イ
 /    _,,- ''"イイ      ゝー^┘
/   /    / /       L_○」              何 か 問 題 で も あ る ん で す か ! !
!  /       / /      __,,,ムゝ  }
: (      ノ /   , ‐ "´      」
  `    ノ 人_ノ   __,.. ‐ー¬ ´
     / ̄^/  ∠__,.-‐〉 /
     /   //  ノ      Y
   /    / i | ハ |      ヽ
 /    ι レリ J      ヽ
ノ        ~          ヽ
                    ヽ
                     〉
緑のヒゲさんの遺言 ヒゲは仲間はずれだから村なんだよ。そこは信じてほしい
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
黒セイバー 「おはようー」
黒セイバー 「さて、最終日と」
Lセイバー 「3朝にダークセイバーさん投票者がどうのと言っていましたが
その後そこからの推理が無いように思えます
セイヴァーさんと緑のヒゲさんマークだけで終わったのでしょうか?>緑セイバー


◇エクスカリバー(7) 「私は黒セイバーーを怪しんでいる」
◇エクスカリバー(37) 「まあどちらかに真がいるとした場合」

黒セイバーさんは、2重○であると記憶していますが
割と1日の間に矛盾した事を言っている気がしますが,思考開示をお願いしたいです>エクスカリバー


◇黒セイバー(17) 「>Lセイバー
わりと君がその意見いうのはおかしいと思うが。」
私がこう言ういけんを言うのがおかしいのならば、あなたの中では私の立場はどういう事をいうのが適切であると考えていたのでしょうか?>黒セイバー」
Lセイバー 「両偽だった」
エクスカリバー 「グッモーニン 諸君」
エクスカリバー 「ほう……二択かね」
Lセイバー 「そして、発言精査最もしたくない二人が残るという」
黒セイバー 「>Lセイバー
早い話が私かエクスカリバーについての話をふるべきだと思ったからかな」
エクスカリバー 「私は違うぞ?」
黒セイバー 「>Lセイバー
あ、ひとつきいていいかい?」
エクスカリバー 「何故ならば」
青セイバー 「ふう」
Lセイバー 「まず、私としては、緑セイバーさんに質問をして、好感触だったという経緯があります>黒セイバー」
エクスカリバー 「ファイッ!」
エクスカリバー 「【エクスカリバーの狩人日記】
 
【一日目】
私の伝説は狩人に就職する所から始まる
私の伝説は十二世紀から始まった!
 
【二日目】護衛:オルタ
私の伝説は真占い師を護衛する所から始まる
私を占ってくれた占い師だな
 
【三日目】護衛:オルタ
私の伝説は真占い師を護衛する所から始まる
赤セイバーに○とはこれいかにだな真セイバーよ
 
【四日目】護衛:真セイバー
私の伝説は真占い師を護衛する所から始まる
噛み合わせか?
ライトセイバー●が非常に好印象である
 
【五日目】護衛:青セイバー
私の伝説は共有護衛から始まる
 
【六日目】護衛:黒セイバー
私の伝説は共有護衛から始まる
 
【七日目】護衛;緑セイバー
私の伝説は共有護衛から始まる」
黒セイバー 「いやまぁ、今日最終日ならどこで狼しんだか、という点だと思うけど」
青セイバー 「エクスカリバーから座布団没収」
黒セイバー 「エクスカリバー釣りでいいかなぁって思っちゃう」
エクスカリバー 「さあ、がんばれ
私は狼ではない」
Lセイバー 「その上で、オルタさんのグレーがヒゲさんと緑セイバーさんの二人で、ヒゲさんを吊って終わらなかったら、ん?っとなる状況でした」
青セイバー 「まあ狂人アピールでもするんだろうとはね」
黒セイバー 「凄い疑問だけど、なんで昨日COしなかったのか」
Lセイバー 「ああ、ぶんなぐりたい」
エクスカリバー 「恐らく……ここで私吊りを推してきた黒セイバーが狼だろう」
黒セイバー 「いや私狼だったらどこで狼しんだの?」
黒セイバー 「まぁ自分からいうのいやだけどさ」
エクスカリバー 「ヴァカめ!>黒セイバー
ここでGJを出せば奇数だろうに」
黒セイバー 「私、全日程の釣りに参加してるってことだけは明言しとくわ。
黒セイバー 「しぶったのは、昨日だけということもね。」
Lセイバー 「セイヴァーさん吊りやダークセイバーさん吊りに関与してないよっていうアレですか?>黒セイバーさん」
エクスカリバー 「身内切りが十二分にあるだろう>黒セイバー」
青セイバー 「ところで護衛先が途中からおかしいのは私は突っ込むべきなのか」
エクスカリバー 「というか、そうなのかね>黒セイバー」
黒セイバー 「その上でいうなら真セイバー真の可能性か、あるいはダークセイバーが狼なのか、というとこで考えて宝」
青セイバー 「誰か突っ込んで欲しい」
エクスカリバー 「何もおかしくはない>青セイバー」
Lセイバー 「ヒゲさんにも誘導はしていますね>クロセイバーさん」
エクスカリバー 「というより黒セイバーは全日程の吊りに?
ああ、ほら緑のヒゲ吊ったのは指定ではないか」
青セイバー 「おかしくないのか
おかしくないのか……?」
エクスカリバー 「私の伝説は十二世紀から始まった!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
青セイバー1 票投票先 →Lセイバー
黒セイバー1 票投票先 →エクスカリバー
Lセイバー1 票投票先 →黒セイバー
エクスカリバー1 票投票先 →青セイバー
8 日目 (2 回目)
青セイバー1 票投票先 →Lセイバー
黒セイバー1 票投票先 →Lセイバー
Lセイバー2 票投票先 →黒セイバー
エクスカリバー0 票投票先 →青セイバー
Lセイバー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/05/15 (Wed) 01:01:16
赤セイバー 「お疲れ様」
セイヴァー 「おつかれさまー」
エクスカリバー 「お疲れ様だ……」
蒼星石 「お疲れさま、お見事」
黒セイバー 「おつかれさまー」
青セイバー 「あの狂人アピールがどう考えても……」
緑のヒゲ 「お疲れさん」
Lセイバー 「お疲れさまです」
オルタ 「LWと狂人票ってどうなんでしょうかね?」
黒セイバー 「危ない危ない」
エクスカリバー 「黒セイバーに投票すべきだったか」
セイヴァー 「三日目で吊られちゃってごめんねー」
ダークセイバー 「闇に飲まれよ!(お疲れ様です)」
緑セイバー 「ありゃま?お疲れ様でしたー」
オルタ 「と思う>最終日」
真セイバー 「ですよねー…
青セイバー・黒セイバーお見事
Lセイバーはすみません
逆囲いいらなかったデス」
Lセイバー 「えーとですね」
青セイバー 「お疲れ様
ライトセイバー=Lセイバーのつながりがないので
真セイバーは切ったが」
エクスカリバー 「青に投票しようではないか>L
もしくは私に」
緑のヒゲ 「狂人アピして引き分けたらそりゃ狼死ぬよね。」
Lセイバー 「狂人が狂アピすると,私しか狼が居なくなるんですが」
オルタ 「エクスカリバーは真狼-真見えて
LセイバーLWの狐なし見えるんだから
黙って黒セイバー入れておくのがいいと思う」
蒼星石 「序盤にダーク吊ってくれた村に、しっかり銃殺出してたオルタに、最後きっちり判断できた黒と青に最大限の感謝を」
セイヴァー 「うん。」
青セイバー 「それはそれとして、単独でLセイバー人狼という線が消えたわけでもなく
という村」
セイヴァー 「狂人が狂アピ=占いがまず真狼だし」
エクスカリバー 「うむ……私が悪いのか」
アグリアス 「ちぇー。お疲れ様」
黒セイバー 「あっこでエクスカリバーがあー動くなら票かえるさ」
ライトセイバー 「                 ____
              _,、r'´:::‐、`ヾ‐、`丶、
             /:::::l、:{⌒ヾヽ::ト、:ヽ:::::ヽ
            //!:::i:l:!::ヾ、::::::ヾ::!`ヽ:ヽ:::::ヽ
           〃:!:l::::l!:ト、::::liヽ、:::リ:!::i:::ヽ:ヽ::::i
           i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:、:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:!
           l!::!:!:iト:::!:i:j/代トト、l:ハ::升ト!:l::!:!lj  
           li::l::N{:ヾVヘ「 ̄` lハ ソr‐テハ!:l/ お疲れ
           !:l!:ト、l::l{`         !  j川/  
           ヾト辷N!      ‐ノ  !:l/
              Yl:ト、    ヾ==r  ノ/
             iN \.  ` ニ′/}'
              丨   丶、  /
           ノ ̄´"''‐ 、   `¨´¦
        _rく    /癶V⌒!=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   __,、=T下、``ヽ  /‐''"_, -ヘ|      |
  /「 ̄´  ヽヽ \ ヽ/   ´  _,,厶ヘ       ∧=、、
  |八 \      __/      _,)ヽ___/  ヽ ``=、、
 ∥ \ ! V´ ̄:::::/      _,ノk>、`T!::::::":::\_   ∥」
真セイバー 「そういうことですよね>Lセイバー・オルタ」
Nセイバー 「お疲れさまーでした」
アグリアス 「さて 寝よう」
エクスカリバー 「潜伏狂人は難しいな……」
蒼星石 「うん、そこは見ていると信じてた>青」
Lセイバー 「エクスカリバー99%狂人と思っても,1%アレな狩人の可能性が残っていて
その上,黒セイバーに誘導してて私が青セイバーに投票する理由が存在しないのですが」
緑セイバー 「>セイヴァー
役持ち臭は初日最終発言で引っかかった感じ、投票も易きに流れてるの見て
発言と比較する感じ緑のヒゲさんよりもCO聞かないでも(或いは占わせなくても)大丈夫な位置かな?と思った結果がこれですよ!」
真セイバー 「まぁ仕方ないデス
私が逆囲いなんて思いつきをやったのも原因の一つですし>エクスカリパー」
青セイバー 「オルタの真ケアをしつつ
やはり8人でのオルタ吊りは中々ね」
エクスカリバー 「……黒セイバー狼だったら怖いだろ!」
オルタ 「銃殺は
緑のヒゲ占いはやだ
緑セイバーかアグリアスのほうが溶けるか●でそう
なら占い意見言ってるアグリアスでいいよねという三段」
黒セイバー 「>エクスカリバー
いやいったけど私狼って釣り展開的に凄い微妙なきがするんだけどね!w」
セイヴァー 「安きに流れてたかなー?
ダークセイバーがどう見ても私に近い臭い(役臭)で狼確信してたんだけど>緑セイバー」
エクスカリバー 「あ、黒セイバー確定○だ!?」
ライトセイバー 「◇Lセイバー 「ああ、ぶんなぐりたい」


    _,.-'"゙ ̄ミミヽ 、       生 き     :  :
   ,'゙ ! ヾ 、 ヽ ミ ヽ        ま. :       :  :
  ,'   !  i ヾ 、 ヽ 、゙ヽ     れ. 狂       :  :
. ,'  ! i  !、 ヽ、゙ヽヽ ヽ.゙、    て 人   :  :
 i   i  ゙、.i;;;;;_、.ヾ,、 .ヽ 、 、    .初 を     :  :
 l .r‐、 ,/ヽ ヾ‐゙ヽヾ;;;、 ゙、 i !    め .殴     .:  :
 ! .i゙(.ヽ!     _ !゚‐;;! !ヽ   .て .り       .:  :
 ゙i .ヽ、    _ '" ;i!,ヾ     .だ た      :  :
  !  !;;ヽ    -゙'' ,!'       :  い
  i! ,! . ヽ、 .  /         :  と
/ ̄ ゙゙̄'''‐、  ゙''‐‐'                本
-゙''ヽ  / ゙、  !'                気
   ヽ,゙   ゙!i ヽ                で
        !ヽ  .!ヽ           .思
        i;;';;;ヽ ゙i! ヽ.           っ
       ,、゙!;;;;;;;! ヾ、            た
       ゙' !;;;;;!   ヽ、         の
         i:;;;!     ヽ      は     このシーンが頭に浮かんだ
[SPLIT]」
蒼星石 「引き分けた時点でエクス変えるべきだったかもね、ほぼ露出したからあの時点で」
オルタ 「やっぱり考えてるなと思いましたよ>狩人の可能性」
真セイバー 「あ そこに気づいてなかったですか>エクスカリパー」
青セイバー 「エクスカリバーが急に萌えキャラになった」
エクスカリバー 「すまん! 黒セイバーまだ灰だと思ってた!」
ライトセイバー 「潜伏狂人いるなら狼狼でもない限り
まぁ○だよね」
蒼星石 「ごめんね、しっかりした吊り先挙げられなくて>青
ただこの形ならあんまり影響はなかったと思う」
セイヴァー 「霊界から見通してたね<オルタさん「やっぱり~」」
エクスカリバー 「オルタからしか○貰ってないとばかり……その……あ、しまった」
緑のヒゲ 「セイヴァー吊る要素あったのかな?とおもった。
といより先にこっちじゃね?とおもった3日め」
青セイバー 「というか私はやはり直感に従うといいのかね
オルタ真で真セイバー騙りしかずーっと頭のなかに響かなくてな」
エクスカリバー 「初日に黒セイバー○出してるうううう!?」
真セイバー 「私の○ですからね 初手の>エクスカリパー
まぁどんまいどんまい」
青セイバー 「私の中でオルタを残す理屈を必死に考えていたともいう」
エクスカリバー 「すまない……私の把握ミスだ……」
セイヴァー 「ウザキャラから萌えキャラになった」
蒼星石 「まぁ正直、セイヴァーで吊ったと思ってた(キリ>セイヴァー
うん、ごめんね
素直にダークでよかった、そしてきっちり吊ってくれてありがとう」
セイヴァー 「ただそれを私が昼に言っちゃうと狩人バレちゃうので村人として死ぬしかなかったし、どっちみちだねって」
赤セイバー 「んー。普通に、という感じか。
おっつおっつ。村建てどもっしたー」
オルタ 「そんときは8でLセイバー吊りつつ(真セイバーの真ケア)で
緑ヒゲと緑セイバー吊りかなあ
最も両偽考えるなら知りませんが」
エクスカリバー 「黒セイバー確定○なら素直に黒セイバー投票した……というか
すれば勝てた……おおお」
アイスバカリー 「おお?勝ってる」
真セイバー 「中の人補正という奴ですね
そうかマリーさんも萌えキャラかぁ」
Lセイバー 「というか、狂アピしないでいいです」
アイスバカリー 「おつかれー」
セイヴァー 「というわけで日記の供養

一日目 護衛:不可能
二日目 護衛:真セイバー 三日目朝無残:
三日目 護衛:        四日目朝無残:


狩人かぁ。名前負けしないように頑張らないとね。
霊能はんー、挨拶ないのが気になりはしたし
占いは今の所○先がどちらも遊んでいる感じだから、二日目夜はサイコロ振り
少なくとも心証としてどっちが上って言うほどじゃないかな、今は」
エクスカリバー 「すまない>Lセイバー」
蒼星石 「僕はヒゲから狩CO銃殺GJあるんじゃないかなって思って、オルタ@1残してみたかったけど吊り先がないでござるだった
流石にエクス吊れは言えないしなー」
緑セイバー 「何だろ、如何にも投票するには楽な位置に見えたんですよね。
発言数が低空飛行してる位置ではあれど、それなら緑のヒゲさんに集まっても、と思ったし。
この辺りは何となく感覚的なものに近いのやも、うーむむ>セイヴァー」
緑のヒゲ 「だよなー。どっかで黒うらなっておけばいいじゃん。とかエクスいってて。
こいつなにいってんだ?とおもいました>エクス」
ライトセイバー 「では村立てありがとう」
エクスカリバー 「真セイバーが黒セイバー○出してるのに気付くのが……おごごご」
緑セイバー 「結果から見ると私の目が間違ってましたァァァ!になっちゃうんですけどね!」
真セイバー 「あの時点ですでに私の初手○把握抜けてたってことですね>ヒゲ
霊界から総ツッコミありましたが。」
セイヴァー 「それじゃあ村建てありがとっ
お疲れ様だねっ


感性は仕方ないよね。終盤のログとびは私もあるし、気にするものじゃないよ
ドンマイ♪>緑セイバーさん」
蒼星石 「しかし、この村、全部で何発言になったんだろう……」
アイスバカリー 「    |┃  ≡    _ __ _
    |┃≡ ,、/ヽ',,. -──- 'νヽ、
ガラッ. |┃  」  r´       ヽ、フ
    |┃  > i/⌒`    ´⌒ヽ>
    |┃ < /チiノ\リルレ_/ノゝヽ   朝ね!
    |┃  `i  ノ!i.(「_,i   「_,i).i iリ|´
    |┃≡ ノ ノ |、"  _  uj、ヽi
    |┃,、<レヽ|レiゝ、(____,! _..イレイ/ヽ
    |┃ ヽ /´⌒ヽ`'--´ヽ ヽ,/  :
    (⌒ヽ, ゝ、   ,イi[><] i ノ((⌒ヽ
===== i、_  i/  ゝ、イ    ̄  i i,  i
..  ◎|┃、 ヽ/ く       ゝ ゝ-´
    |┃ `-´ >/ヽー---─ ´、'´
    |┃ ≡ //   ̄  ̄  、ヽ」
アイスバカリー 「                 |┃ _ _          ≡ ┃|
                 |┃── 'νヽ、       ┃|
                 |┃    ヽ、フ .  ─=┃|
                 |┃   ´⌒ヽ>       ┃| ……あれ、霊界?
                 |┃ノルレ\ノゝヽ      ┃|
                 |┃  「_,i).i iリ|´ .    ┃|
                 |┃   ""j、ヽi       ┃|
                 |┃二 ...イレイ/ヽ  ………
                 |┃-´ヽ ヽ,/  :     ┃|
                 |┃><] i ノ((⌒ヽ    ┃|
.=======================|┃  ̄  i i,  i..    ┃|=====
..               ◎|┃   ゝ ゝ-´  ─=┃|◎
                 |┃--─ ´、'´       ┃|
                 |┃  ̄  、ヽ .   ─= ┃|」
青セイバー 「なんてひどい思考負担をかけられる村だ」
アイスバカリー 「              ─=  .|┃|  
                 |┃|  邪魔したわね
             _ノ.. ..|┃| ゝ_
      ピシャッ    )..    |┃|   (
           <..    ..|┃|    >
             )..   ..|┃|   (
             ⌒ヽ  |┃|  ⌒
         ─ = ≡   .|┃|
.=======================|┃|===================
..               ◎|┃|◎
              ─=  .|┃|
                 |┃|」
青セイバー 「リアルタイムでログを見ようと思っても
エクスカリバーと黒セイバーの発言でひたすらログが流れていって目が滑る」
アイスバカリー 「こんな心境だった食われた日」
真セイバー 「しかし私の信用負けなのに私の●吊られて負ける
いやぁ 信用勝つしかないじゃないですかこんちくしょう
真たる私になんたる無礼を!」
セイヴァー 「ううん、こっちこそもう少し生きてたらよかったのかもね>蒼星石」
青セイバー 「という生存中の感想
結局のところ、頭のなかに響くオルタ真という囁きに準じれるのが2年くらいまえの私で、
殉じれないのが今の私か、というのが主観的によく分かる村だった」
エクスカリバー 「把握ミスした私の落ち度だ……狼陣営はすまなかった……」
緑のヒゲ 「エクスと黒で300近くいってるわ・・・>7日め時点で」
蒼星石 「まっすぐ役臭あるとこ行っちゃったからね……あはは、ホントごめん>セイヴァー」
オルタ 「途中で狂人っぽさ感じたが言ったらまずいんで黙ってた」
真セイバー 「しかもそこにセイバートラップが覆いかぶさるというさらなる罠
初日セイバートラップに引っかかって間抜けにも身内吊ったお馬鹿もいたようですし?私ですが。>青セイバー」
エクスカリバー 「私の伝説は十二世紀から始まった>緑のヒゲ」
緑のヒゲ 「もう発言とか見るのは諦めた。エクスは放置で黒だけしかみてなかったな」
オルタ 「ではお疲れ様でした」
蒼星石 「トラップだったのw>真セイバー」
エクスカリバー 「仮にオルタが狼で私囲いだったら
私は最終日何も触れられなかったのか」
真セイバー 「いや、まさか仲間だとは。」
緑のヒゲ 「ダーク狼なのは予想外だったわ。村だとばかりおもってた」
真セイバー 「吊った後の夜になってからようやく気付いた系
スミマセンデシタ。」
エクスカリバー 「黒セイバーが確定○だったのは予想外だった……」
エクスカリバー 「そうか初手の○か……」
青セイバー 「私心のなかでエクスカリバー妖狐あるんだから狼ここ噛まないかなあって考えていた」
蒼星石 「そこで吊れてくれてたのはかなり助かった>ヒゲ」
エクスカリバー 「黒セイバー? 誰? とか思って初手はスルーしてた」
緑セイバー 「ざっくり読んでいくと、悲しきかな住処の周りをぐるぐると延々と回る犬のような、そんな気分」
真セイバー 「オルタと黒セイバーのトラップに引っかかった系?
私も初日アレ?どっち占ったことにしたっけとか一瞬少し。」
蒼星石 「2夜、ツールに入れた発言数見て爆笑してたよw」
エクスカリバー 「名前と顔が一致しない村で潜伏はやめようそうしよう」
真セイバー 「まぁ黒セイバーが目立ってくれてたので
助かりましたが」
緑のヒゲ 「エクスと黒って噛み位置だよね、あんなんつれねーよ>青」
緑セイバー 「素敵なブランク。ああ埋めていく為に頑張りましょう」
緑セイバー 「がくり」
エクスカリバー 「まさか私は灰に居たら吊り位置だろう>ヒゲ」
蒼星石 「あ、お久しぶりー、またよろしくね>緑」
緑のヒゲ 「エクスと黒は見ないことに決めて、黒は発言見れるから見るようにした。
エクスは見る価値ないと断定したヒゲがいた」
蒼星石 「多分ゲラゲラ笑いながら初手投票した(真顔>エクス」
エクスカリバー 「狼陣営には……土下座するしかない……
黒セイバー確定○……だと……?」
ダークセイバー 「私は影、私は霧、私は不可視の悪魔。(もう少しがんばれればよかったですね、ごめんなさい。)」
エクスカリバー 「だよな>蒼星石」
真セイバー 「もういいから…w>エクスカリパー
謝るならずっと貴方のことエクスカリパー言ってる私の方だから。」
緑のヒゲ 「あー灰だったら吊るわ。エクスは吊るな。うん」
Lセイバー 「分ってて黒セイバーに誘導している物と思ってたんですが」
蒼星石 「では僕はこれで、なんか色んな意味で面白い村になったと思う
みんなお疲れさま、村建て感謝」
緑セイバー 「こちらこそ、お手柔らかに。お手柔らかに。大事なことを申しますとお手柔らかにお願いします>蒼星石さん」
エクスカリバー 「貴様は私の職人だったはず!?>真セイバー」
青セイバー 「エクスカリバー灰にいたら多分速攻投票してたな」
真セイバー 「私の相棒はエクスカリパーですから何も間違ってはないんですよ」
Lセイバー 「で、潜伏狂人がいるとすると、私しか狼が居なくなるから、見切る人は見切るのだろうが
黒セイバー投票の担保さえあれば最低引分けだと思ったら負けているという」
青セイバー 「エクスカリパーになっているぞ。わたしはわかる。」
エクスカリバー 「オルタの○だから……多分違うかな? でもどっちだろうって思いながら誘導していた>Lセイバー」
緑のヒゲ 「それじゃあお疲れ様だ。GM村建て感謝する。
ログ読みめんどくせぇ、と思いながら俺は去る」
エクスカリバー 「確定○に気付いてなかった……>Lセイバー」
緑セイバー 「【最終日前夜でログを全消失する図】

l|l__ノ ̄i. ,..-───- 、
|l) ヽ、_ゝ-  ______   ヽ,
  ` y  /⌒/ i  i⌒   .',
   i / L/ i__ハ__ハ___i| | |
   ノ/i:::o:::::::::::::::o:::::| | |  ||
   ´7从"  _    "ハ |イゝ +=+    というわけでおつかれさまでした。
   .く__,iイ>ー,--r=tスイレノ  | |
       /kムイ::!/ヽ    | |     村建て感謝です。
    ,ィ'⌒Y´ ̄ヽ/,.-、!    | |
    i⌒ヽ|__r⌒ヽ,  /   | |
    `i´__」_,ゝ-イ-i‐'ヘ   | |
    くィ二ィ二7^ト、ノ::!:`ゝ、 ⌒
    └‐‐'ー‐‐'´ ̄ ̄ ̄´ :::」
青セイバー 「Lセイバーとしてはエクスカリバーが変なことする前に
噛み殺してしまったほうがいい気がするな
緑セイバーと殴り合えないというなラ仕方ないのだが」
青セイバー 「別に妖狐ないわけでもなし
残ってしまうとそれは
エクスカリバーが狂アピする狼か、Lセイバーが狼なのかという勝負になってしまった。最終日」
エクスカリバー 「狂人で潜伏する時は
村人の時よりも最新の注意を払って狼を探さねばならんか……」
真セイバー 「まぁ、私も経験あるので偉そうな事は言えないんですが
狂人で潜伏するなら、自分が狂人であるという視点を生かして
狼位置予想はきっちりと詰めましょう
という教訓村じゃないでしょうか」
Lセイバー 「緑と殴り合えない訳ではないが
エクスカリバー→黒セイバーの誘導が前日に入っていて
そのうえ、全部偽であると私視点で主張した方が通りやすいと思いまして」
エクスカリバー 「前に潜伏した時は
ここ狼じゃないだろうで適当に誘導したら狼でな……」
真セイバー 「緑セイバーはオルタの灰ですしね
残してもよかったかも」
Lセイバー 「というか、潜伏狂人かどうか分っていないし
仮に潜伏狂人だとしたら、緑噛みで最低引分けまで行けるのだから、黒セイバー○を忘れている潜伏狂人考慮で噛んだ方が良いなんて結果論もいい所です」
真セイバー 「あくまでエクスカリパー狂の可能性を重く見るなら
青セイバー噛みの黒セイバー誘導?」
エクスカリバー 「初手○だったとは盲点だった……
明日生きてたら共有か緑に票を入れればいいかで楽観していた……」
青セイバー 「私噛まれてたら
エクス狂人ならLVS緑
エクス妖狐ならまあ絶望
エクス人外ならLVS緑VS黒
エクス村人ないないという遺言」
真セイバー 「まぁ、これエクスカリパーは黒セイバー片○だと思ってるんで通用しないですが」
青セイバー 「あ、なんでエクス人外で L VS 緑 VS 黒になってるんだろう」
真セイバー 「更にこれ、夜会話見るに黒も緑もL見てたから多分引き分け以下なんですよね
ひっくり返らないと。」
エクスカリバー 「私が狼の可能性もあるだろう>青セイバー」
エクスカリバー 「初手囲いだ」
Lセイバー 「潜伏狂人に期待なんかしませんよ
黒セイバー噛みだと、エクスカリバーを吊るのが難しい
エクスカリバー噛みで、黒セイバーに誘導する事は出来るが、私の立場から難しいかもしれない
緑セイバー噛みで、エクスカリバー→黒セイバーの誘導がどうなるか次第
この3択で一番自由に動けそうなのが緑セイバー噛みと思ったのでそう実行しただけです」
青セイバー 「そうそう。エクス人外の場合~の黒の場所がエクスといれかえ」
青セイバー 「まあ咬み合わないこともある
しょうがない。お疲れ様だった」
エクスカリバー 「多分私が吊れるんじゃないかなと思ってたら引き分けていた……
狩人日記おかしかったし」
真セイバー 「まぁ、それが無難ですよね>潜伏狂に期待してはいけない
エクスカリパーが単に投票ミスしただけの場合もあるし
オルタ・Lセイバーもすでに言ったような狩人の可能性も微レ存となれば。」
真セイバー 「あの日記は黒セイバーを感情的にさせることには成功しましたが
青セイバーは冷静で釣られなかった
ここは青セイバーがGJでしたね」
エクスカリバー 「三人の最終日
狂人が狂人COしてくれたのに
(村人の狂人騙りかも……)
と思って狼COしないで吊られたのが私だ」
真セイバー 「狂人は場を混乱させることは重要ですが
冷静に引かれて見られると 「場を混乱させてるのは狂人じゃないか」
とも見られてしまうということですね」
青セイバー 「萌えキャラですね」
青セイバー 「真セイバーの失策はライトからL黒が繋がらない点ではないかな」
エクスカリバー 「何故だろう……空回ってしまう……」
真セイバー 「と言いますか

村の狂騙りって基本NGだと思うんですよ私
>無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
狼COはアリですけど狂COは無益だと思うので。」
青セイバー 「ライト黒の時点で私の中でグレランしたいくらいには信頼ががくがく下がっていましたが(真セイバー吊り言い出さないだけマシだと思う)
ライトとLの2人が共に人狼という配置ではなかった」
真セイバー 「それに関してはどうとでも>ライトからL黒繋がらない
私偽で見てくれるならいいやだったのでむしろ。」
青セイバー 「雰囲気としては真を真と見ようとする人は結構いたものなので」
真セイバー 「私真だと思うからL吊ろう的流れがホント怖かった」
青セイバー 「割合その辺り詰めていっても良かったと思いますよ
まあ、初手狼吊れだと8人で終わらせる方向に行けないので厳しいかもですが」
エクスカリバー 「多分私が怪しいからオルタ偽っていう風潮だったのかもしれん」
Lセイバー 「しばらく村立てだけにしておきますかね
どうも,ここ2〜3日上手く行かない
お疲れさまでした」
エクスカリバー 「お疲れ様だ>Lセイバー
……最終日は勝てた勝負をすまなかった……」
青セイバー 「頭のなかでは結局
真セイバーが偽≠Lセイバー村ではあるので
まあ難しい所」
真セイバー 「正直なところ
私は騙りがヘタだという認識から来ているので
私は偽なんだ じゃぁどうしよう から来るんですよね 発想が

信用勝負負けること前提で組んでるというかなんというか
両偽で見せりゃいいだろと思ってたのが事実デス」
青セイバー 「意外といけるもんだと思うよ。なにせ」
真セイバー 「そういう意味では
やっぱり私は●を投げてはいけなかったんだな
と再度Lセイバーに謝罪を。」
青セイバー 「最近信頼勝負をしかける狼が少なく、妖狐勝利がそれなりにある
というのはつまり、大体の村で真占いがちゃんと噛まれているので」
青セイバー 「相対的に真の真アピ能力が落ちてるようには思う」
青セイバー 「で、村も村で真に皆うわごとのように呪殺呪殺と唱えるので
多分過渡期だからね。信頼勝負、次人狼になったら(相手次第だけど)試してみて欲しい」
真セイバー 「ふぅむ
自分、どっちかというと真占いは得意なんですよ
ヘタレな自分の戦績で数少ない自負できるとこなんですが
ただ それと同じことが騙りで出来ないので
粗が見えるというかなんというか。」
青セイバー 「ではお疲れ様」
エクスカリバー 「そういえば、騙りしてた狼仲間が
身内に●を撃って仲間が吊られてしまった村があったなあ……」
青セイバー 「その辺りはストーリーかなあ」
青セイバー 「この村のライト=Lの黒みたいに
ストーリーに合わない事をするとやっぱりね
相方それまでそれなりに真セイバー真みてたが」
青セイバー 「どうやらそれで騙りという点で共通意識をとれたわけだし」
エクスカリバー 「他に●を撃てば勝てると思うよ、と言ったんだが
どうも本人は自分は偽っぽいと思っていたらしくてな……」
青セイバー 「ではこんどこそさらば」
真セイバー 「今回の村ではLセイバーも信用信用ーって感じだったので
凄い悪いことをしたなぁという感想

というわけで次は勝負いくかもしれません… し、行かないかもしれません
まぁ気が向いて気合入ったら行きますよ ええ>青セイバー」
真セイバー 「>他に●を撃てば勝てると思うよ、と言ったんだが
>どうも本人は自分は偽っぽいと思っていたらしく

いやぁ他人とは思えないですねそれ
実は鴨かもって奴だったりしませんかその人w」
エクスカリバー 「アグリアスはオルタの噛み合わせかな、と思うくらいには
真セイバー真っぽかったよ」
エクスカリバー 「とじとじって人だったかな>真セイバー
語呂が似ているね」
真セイバー 「それは身に余る光栄>エクスカリパー
というか狐呪殺噛みできた幸運をまったく生かせてないんですよねこの村
もったいないお化けが出そうです」
真セイバー 「さすがに違う人だったw」
真セイバー 「とじとじさんと一緒に占い騙りやりたい(ぉ」
真セイバー 「で、狂潜伏の初日占いになって
狼狼-真から霊能噛んで両偽っぽいから両吊りされるんだ…(遠い目」
エクスカリバー 「どっちも自分が偽と思ってお仲間に●して、お仲間が吊られてしまうのか……」
真セイバー 「まぁ、狼狼-真になったら多分私は霊噛みせずに潜伏占い探しますけど。」
エクスカリバー 「狼狼<仲間に●!
村<じゃあ●吊ろうか
狼狼<え?」
真セイバー 「両偽流れになった!
よしLWを確定●にするぜ!→ケアで吊っとこうぜ的流れ
ですねわかります>エクスカリパー」
エクスカリバー 「私が身内切りしたのは……真占い師を噛んでそろそろ占いローラーって時だったかな
まあ最終日には看破されてしまったのだが」
エクスカリバー 「今回は霊能がいなかったから
狂人の誤爆かもしれない、という可能性が残るかもしれないね……」
真セイバー 「最近の傾向的に切った占いの結果はもう見ない って感じだと思うので
占いの身内切りはタイミング遅いと完全に効果ないみたいですね」
真セイバー 「狂誤爆としてもそいつが怪しかったら考える じゃないですかね」
真セイバー 「まぁそれがいいですよ
それが基本だと思います
切った占いの結果は完全無視でいいんです」
エクスカリバー 「早いうちの●で、霊能が生き残っていて、だけど何故か●残してグレランだった……
くらいのでないと残されないのかな、身内切りは」
エクスカリバー 「それか真と一緒に仲間に●を出して
じゃあ真狂か狂狼路線?」
真セイバー 「というか結局その狼が白いかどうかだと思いますよ 残す残さないは。」
エクスカリバー 「白い狼になりたい……」
真セイバー 「その狼が逆囲い抜きで怪しければ最終日ご一緒したくない!ってなって吊られますし
逆囲い抜きで白ければ最終日要員ね ってなります」
真セイバー 「そういう意味では目立たせる上に反論ギクシャクなっちゃうかもなので
逆囲いとかいらないんじゃ というハナシにもなりますが
まぁこれはこれで。」
真セイバー 「闇鍋に行けば誰でも白狼になれるチャンスが(違」
エクスカリバー 「最近身内殴りを覚えたんだが、全然役に立っていなくてね……
仲間だと忘れて殴ってたー!? という時は残されたんだけど
あれかな、意識的にすると歪になるんだろうか」
エクスカリバー 「今日の闇鍋村で白狼が出たんだが
灰に残されて白狼は吊られてしまったよ……」
真セイバー 「意識的に殴ったとしてもきちんと論理だてて皆が納得するような殴り文書けるなら
それはそれで「きちんと考察してる人だね」になるかと。
ただその仲間しか殴ってないようだと「視野狭窄じゃないか」
と見られて人外に見られがち。」
エクスカリバー 「そろそろ寝ないと危ないかな……
付き合ってくれてありがとう
そろそろ私も落ちるよ」
真セイバー 「白狼にはよくあること>灰に残って吊り
忘れたころに猛威を振るうのが彼らですゆえ。」
真セイバー 「いえいえ私としてもいろいろ再確認できましたし。
お疲れ様でした。おやすみなさいまし。」
エクスカリバー 「村人でも視野が狭く殴ってるからなあ……私は
三日間狐だけを殴ってた事もあった」
エクスカリバー 「みんなお疲れ様だよ
狼には迷惑をかけた……
次はこの失敗を繰り返さないようにしよう」
エクスカリバー 「それではさらばだ」