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【紅番外】やる夫達の恋人決闘村 [2870番地]
~YOU!村立てしちゃいなYOー!~

リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon クマー士郎
(生存中)
icon サム監督
(生存中)
icon 洩矢ゲルト
(生存中)
icon クマトリア・ペンドラゴン
(生存中)
icon チルノサム
(生存中)
icon サム飛行部隊
(生存中)
icon
(生存中)
icon 西東天
(生存中)
icon アリーゼ
(生存中)
icon ドラコ
(生存中)
icon ドラコ
(生存中)
icon 薔薇水晶
(生存中)
icon ハッサム
(生存中)
クマー士郎 「あるあるwww>結局使えない

腕の部分はそのままでよしと。後は微修正か
御意見ありがとうございました>ハッサム
それでは、クマーもこのあたりで
シーユーナベイン。ナベナイスデイ」
ハッサム 「なお、余裕がなくて結局使えない模様w>士郎 まあ俺は決闘とかでだな

そろそろ俺も落ちよう、村建て感謝、同村お疲れ様。」
クマー士郎 「AAあると表情の幅増えるからいいよねw>ハッサム
特にAAありの村とかだとAA使えないと物凄い損した気分になるしw」
ハッサム 「俺の場合すっぱりAAかRPを諦めるか待つからなぁwww
いや、文字だけでも十分RPは出来ないことはないけれども彩りあると違うからなぁ>士郎」
「それでは、私も落ちるのです!
村建て&同村ありがとうなのです!
ゲルトは、一緒になってくれてありがとうなのです!」
クマー士郎 「ないキャラするならそれしかないからねorz>ハッサム
自分のしたいキャラ大体AAないのが多いというw」
アリーゼ 「じゃあお疲れ様ですよ
村立て感謝、皆さんもありがとうございました。しーゆーあげいん」
アリーゼ 「生きるとは修羅道なのですよ……(震え」
ハッサム 「AA自作できるとかそこにシビれる憧れるぅ…!>士郎」
「いくつもの闘いの世の中…厳しいのです…(白目>アリーゼ」
クマー士郎 「もしくは、手を削るってことも考えたけど
それはそれで勿体なくて」
クマー士郎 「画像通りに作ったんだけど、どうも短いように感じるんだ>ハッサム
他の人の主観でも短く見えるなら長くするか考えたけど」
アリーゼ 「>橙さん
大丈夫です……!
きっとそんな世界でも敗者復活戦は用意されているはずですから……!」
ドラコ 「           _,.----- 、_
         /        ヽ、
         /  /////      ヽ
       /  川彡彡彡--、二 ヽ
       i   ミミミr'"     三 i
         i i ̄ ̄ ̄        ー、r'゙i
       ',l        ,,.-==  l/)l
        ヽ ==、  ´ィチラ  l_ノ   ではここでボクは失礼するフォイ
         ',ヽニゞ'-゙ i       l  魔法使いのライバル同士、ケンタウロスの勝利を祈らせてもらう  …フォイ。
         ヾi    l  ヽ,   l
           ヽ   ヽ-''"__,, /ヘ=、
          r‐'"¥  ̄-   / / i三ミ、       __
        /三三l ¥__//  /三三ミ>、    .l l
      ,-'"三三三ヘ  /==<´   /三三三三≧、  l l
    /三三三三三ミ',/ヘ  ハ  /三三三三三三ミ;l l
   r‐'三三三三三三三',/ー〈  l/三三三三三三三ミl lミ、
   l三三三三三三三三:',¥//三三三三三三三ミl l三ミi
 /三三三三三三三三ミ',ヽ//三三三三三三三三l l三三l
. l三三三三三三三三三三',_/三三三三三ハ三三ミl l三三:l
.l三三三三三三三三三三三三三三三r' r‐=‐- i三l l三三三',
l三三三三三三三三三三○○三三三〈 l 2いl 〉ミl l三三三ミi
l三三三三三三三三三三ミ/l三三三三Lノ_三r'ノミl l三三三三:l
l三三三三三三三三三三ミl l三三三三三==''=l lハ三三三リ
l三三三三三三三三三三ミl l三=三=''" ̄    __ヽ三三ミl
l三三三三三三三三三三三/  l          _ヽ,三三ミl
l三三三三三三三三三三/ l   l         _,〕三三ミl
l三三三三三三三三三/  l   k,.-─-、___)三三三ミl
l三三三三三三三三/    ',,. -'"´三三三三三三三三三:l
l三三三三三三三ミ/  _,,. -'"´三ll三三三三三三三三三三ミl
.l三三三三三三三三少/三三ミl l三三三三三三三三三三ミl 」
サム監督 「じゃあ落ちるとするか
ではおつかれさま」
チルノサム 「   ____   ,. -‐''"7__,,..-─ァ   それじゃあたいはかえるぞー
   |::::::`/  /-‐─-='、> ,、   村建てと同村はありがとー!
   `ヽ/   `>ノ ノ   ヽ.>|_ヽ/|  _,,..-‐'"´ヽ.
    |/   <     ´)   Y--‐`''"´:::::::::::::::::/i__,,.. - 、
   /|     `>   、_)  | ̄V::::::::::::::::::::::::::::\| ヽ、,ノ
  /::::|    < l  ノ     /___∧:::::::::::::::::::::::::::/|-‐'"
  l__,∧    \      ,イ:;:-‐‐-、__,,..--、:::::::::\|´"'' ー、'"`ヽ
   /:::::ヽ、  __,>ー-‐<__フ   r'´    i:::::::/|    |  ノ
    ̄ ̄ヽ、    ー‐-‐< !、   ゝ__,,..-<::::::\/___,,..-‐''"
        `ヽr-、..,,_____,,.>フ` ̄|´ヽ.    ヽ:/
               く/   /|  |
                \/ \/」
サム飛行部隊 「よし!お疲れ様DAZE!
村建て同村感謝するZE!
仲間とハッサムありがとう!」
クマー士郎 「サム村でハッサムってみたような見てないようなwww
ローゼン村でばらしーがいるのと同じみたいな?」
「良い時代かどうかは…悩むのです…>アリーゼ」
ハッサム 「そんなに変には見えないって感じかなぁ
たとえ短く見えても、俺は修正する技術とか全く持ってないけどね>士郎」
アリーゼ 「>ハッサムさんがサムさん関連
まぁ正直何でハッサムさんなんだろう、
と終了後まで悩んでました。」
チルノサム 「ハッサム・・・サム仲間だったのかー!
これだけは不覚・・・!」
アリーゼ 「>橙さん
勝ったものが正義……
いい時代になりました……!」
ドラコ 「おつかれさまー
村はおめでとー」
クマー士郎 「下のAAだけど、腕短いかな?>ハッサム

 >                  ___
_  >              〃     >/}
: : :ヽ   >          /    ,  ´   `ヽ
: : : : : ヽ     >     ./  ,  ´  L_〃    ヽ
: : : : : /\_       ̄  /  Y     ヽ_//  }
: l: : : .|ニニ.l: : : :\      /__.イ ilil  _{r ヽ/ l
: :l : : : |ニ.l: : : : : L_    __/ >从/   ゝ゚ V
: : l: : : :ヽ |: : : : : : : : :\/ニニニニヽ \   _ _ _|
: : :l: : : : : : : : : : : : : : : : \ニニニニニヽ--.ヽf;;;; ‐-;;/
: : : :l: : : : : : : : : : : : : : : : : :/  lニニニニニニ|:ヾ,,シ-l
: : : : :l : : : : : : : : : : : : : : ::/__  lニニニニ!: : : : : :ヽ_
\: : : : : : : : : : : : : : : : /===ヽ/-,: : : : : : : : l : : : : : : V
: : .\: : : : : : : : : : : : : .|=====/===ヽ: : : : : :l: : : : : : : : :V_
: : : : :\: : : : : : : : : : : .|   ./^ヽ===ヽ: : : /: : : : : : : : : : : L_
: : : : : : :|ニ\: : : : : : : ..!  /: : :| ̄ ̄.]:-:-: : : : : : :: : : : : : | |
\: : : : .|ニニ.\: : : : : .|__ /^ヽ: |   /: : : : : : : : : : : : : : : :.| |_
  \: : :|ニニニニ \: : r    //  ./: : : : : : : : : : : : : : : :/ニニニニニニニニニニ=-
   \.!ニニニニ/ニ\!   / ヽ/: : : : : : : : : : : : : : /ニニニニニニニニニ/ニニニニlニ=-
     .|ニニニ/ニニニ=ヽ==/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ./ニニニニニニニニニニ/ニニニニ.!ニニニ=-
     .|ニニニlニニニ/ニ ヾ/ヽ: : : : : : : : : : : : : : : :/ニニニニニニニニニニニ/ニニニニニ.lニニニニニニニニニニ=-
     .|ニニニー―´ニニニニニ\: : : : : : : : : : : /ニニニニニニニニニニニニ/ニニニニニリニニニニニニニニニニニニニ=ヽ
     .|ニニニニニニニニニニニニニ.\:_:_:_:_:_:_ /ニニニニニニニニニニニニ./ニニニニニニ/ニニニニニニニニニニニニニニ|ニヽ―――――――――
     .|ニニニニニニニニニニニニニニニニ〔______________________ iニ7ニ7ニ7―――――――――
     .|: : : : : : : : : : :.TT: :---l lニニニニニニニニニニニニニニニニニニ/ニニニニニニ/=-------------! l .ll l! l_|
     .|: : : : : : : : : : :_LL: : : : | |: : :.| ̄ ー――====--------- ´              ヽl_.l__.l__ l」
サム飛行部隊 「なるほど!天才か!>チルノサム」
アリーゼ 「>ハッサムさん
私の心は粉微塵ですよ!」
「勝ったから…良いと思うのです!>アリーゼ」
サム飛行部隊 「このサムの目を持ってもまさかハッサムと繋がるとは…」
ハッサム 「あいあい?>士郎」
ドラコ 「まぁ最初からそのつもりだったフォイ
けど巻き添えにするのは何だしと思ってQP希望はやめようと思ったけど
そもそも希望じゃない上に女神になってしまったので
やっぱりドラコつながりを堪能することにした フォイ。>チルノ」
クマー士郎 「ちょいと聞きたいんだけど大丈夫?>ハッサム」
ハッサム 「文句はPHPにいえよぉ!>アリーゼ
俺だってぼっちのつもりだったわ!」
チルノサム 「つまりどこが生き残ってもサムの勝利!
サムがサイキョーってことだよ!」
洩矢ゲルト 「希望なしにするからこうなる
事故を楽しめる人か否か?」
西東天 「そんじゃ、お疲れさん&村建て感謝
縁が《合ったら》、また会おう」
ハッサム 「いや、詳しいってほどでもないなぁ…
大喜利で使う程度の改変しかできない>クマー士郎」
ドラコ 「まさかドラコがくるとは思わなかったフォイ」
サム監督 「ハッサム憑依しようと思っていたのにwww」
アリーゼ 「ぼっちぽいと思ってハッサムさん護衛したのに!
ハッサムさんの裏切り者!」
クマトリア・ペンドラゴン 「自刺しのクマーはホント選択肢が無いよね クマ
んじゃ、お疲れ様クマ」
サム飛行部隊 「サム小隊全員別陣営www」
チルノサム 「ハッサムGJだしたのかアリーゼだったのか!」
クマー士郎 「狼、村、恋人確かにwwww>監督」
ドラコ 「けど一度やってみたかったCPが出来てボクは満足だフォイ」
サム監督 「まぁ、壊滅してないだけいいか」
「まさか憑狼以外全員恋人とは…なのです>ペンドラゴン」
西東天 「>クマトリア
リア充になるって女神引くことが第一歩だな。わかる。」
クマー士郎 「あ、ハッサムってAAとか改変に詳しかったっけ?>ハッサム」
サム監督 「サム小隊全員別陣営じゃねぇかwww」
サム飛行部隊 「サム小隊壊滅してないからよし!」
ドラコ 「真かとおもったら夢求愛だった
やっぱりドラコいらないんじゃないかな」
アリーゼ 「護衛成功を出しても何も嬉しくないこんな世の中じゃ駄目ですね」
チルノサム 「サムが最強ってことが世界にしらしめられた!
あたいったら最強ね!」
クマー士郎 「よし、報告行ってきます」
西東天 「ま、こんなもんだろ。」
クマー士郎 「【紅番外】やる夫達の恋人決闘村 [2870番地]
~YOU!村立てしちゃいなYOー!~

終了しました。
少人数で女神になったら…クマ鍋CPにするしかないじゃない!
村人勝利です」
サム監督 「お、おしらは強敵だったぜ・・・」
チルノサム 「やっぱ同じ名前で繋がってたのかー」
ハッサム 「                         /   ̄ ̄
               - 、       /r、 i  ______  ヽ
               ', ',       イ ゝ彡' ィ;;;;;;;;;;;;;;;;、 /
               ', ゙、    / ` ノ、__l;;;;;;;;;r '  ∨
                   ', r、  / ,__ ト、;;;;;;;<ヾ;;!
      __          ヽ ', ', l r、!ヽ`  ヾ;;;ヽ、
     (   ̄ ̄ ` > 、__ r 、 Wヽ!゙´l  ゙y' l  ヾ_;ヽ
      ヾ______ ―- ヾ ` ゙、 `ヾ`>、!  ゙ l` ー -‐´
     ィ:´     \―- ゙ヽ、 ヽ、>        !
.   /        \、___ .:`>-ハ ,、   l       おつかれサム!
  /         r‐ミ゙<´ .<   .〕ヽゞ'   /
  ,'            ! l:.:l !ヽ___> , <:.__:.ト`¨         お前らパチもんに厳しすぎると思うんだ…!
. 〈             ヽゝ !  ,/!  i:ハ;;レ 〉
  V      ,====、  `´  ./  ゝ、ミェ,,V
  V     K;;;/¨ヾ;l:.:./;;!゙v'l    `',  ヽ、
   V   ./    ヾ´;;;;;!  l      ヽ、 ヽ
   ヽ ./      l;;;;;;ノ /       >--゙」
クマトリア・ペンドラゴン 「生きてる人 >ボッチ
死んだ人 >リア充(身代わりは例外


これが格差社会かクマ」
「お疲れ様なのです!」
サム飛行部隊 「監督ー!!」
薔薇水晶
          ヾ:、∧ . --──-- 、 ∧//
           >{`>'         ヽく)ァ、
          `7′           Y-‐'
           .′  _ l   ハ‐-  ヽ .'.\
          /,イ  Yヽハ.ヽ/VV'Yi   i  l  \
          / ハ  ┝━ V {`{Y1.!  |  |   }}     夢かと思ったら真でした、お疲れ様です
         l│ ト、 |xx   ヽ二,;| i /!  !  〃
           〉〉 レNゝ、.__にコ_ ..イノリ |  !  \
        //  │i /i_ノヽ_./   ヽ. |    》
        l i.  ハ ト、__{薔}_,,..、-‐く  !   〃
           !|   ! |/-r‐|茶|ォ‐‐-'-  l |  〃
           ||   N{_Lゝ-(_|_ゝ  ___ノ ! /
          |!    /´     ̄ ̄  Yノ
         l!     !          _ノく`ヽ
             ヽ- ------‐一─'‐''"」
ドラコ 「おつかれさまー」
チルノサム 「               「ヽ、_
                 |::::::::::`ー-、
                  |::::::::::::::::、_::\       _,.--─::'´|
                 |:::::::::::::::::::`\ミi-、_,..-‐'´_::::::::::::::::/
                 |::_;: -'"´ ̄ ̄ ̄`ヾ二"´:::::::::::::::::::/
                /´: : : : : : : : : : : : : : : :`\::::::::::::::/
            /′: : : :l: : : : : : : :,i: : : : : : : : ヽ、:::::/
             /: : : : : :,i|:.l; : : : : : /| i; : :l: : : : : :ヽ;:/
     .,     、 ./: : : : : :/ l;l'|、: : : / l l|: :|!: : : : : : ヾ
     ハ, _ ∧l' ; : : : :/  リ ヽ: :,/  リヽ;|l、: : : : : : l
   / `「l゙厂 ∨|: : ;イ'  ┃ ヾ'  ┃ `' |: : : : : : :,|     おつかれさまだぞー
  _,|_ =   =  ヾ|!:´:」:  ┃      ┃   |; : : : : : /
  -┼   、,ェ_,.  ニ[_ ;イ:|⊃       ⊂⊃/′: : : :|
    ヽ,_  __,.<|l;'´|:〈     __,.. -┐ ,∠;ァ: : : : : 〈、
   r|' l;、   i [二'ヽ:,lミヽ、.,_ヽ  _ノ_,.ィ彡-'´;i: :,ィ: :〉_
   と| i|フ′ │,と‐、 トl' `i厶トミ;刃i;ニl彡'´ ̄ヾ;彡‐;レ'´/
   `| ト|i     | lヾi-, `-く,   /チ不ィミヽ     |  ,/
     U`|  × U `l' ̄l;-、`ヾレナ‐'´ `|! |     ├ヾ'―- 、_
       / .,r―-、, [´「ゞl、|>;-、,:-‐'´ヾ'ヽ、,.-<,__,..-‐'´
      | /´   | ,/ヽl、   /::::::::::::::::::::::::::::'|
       レ′   ∨  U /::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、」
クマー士郎 「おつかれー」
洩矢ゲルト 「お疲れ様でした」
西東天 「お疲れさん」
サム飛行部隊 「お疲れ様DA☆ZE」
サム監督 「ぐあああああああああ!」
アリーゼ 「あ、勝った。お疲れ様です」
ドラコ 「死んじゃったフォイ」
クマトリア・ペンドラゴン 「お疲れ様クマー」
ゲーム終了:2013/05/18 (Sat) 00:25:48
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サム飛行部隊さんの遺言 ハッサムー!貴様ー!
ドラコさんの遺言            _,.----- 、_
         /        ヽ、
         /  /////      ヽ
       /  川彡彡彡--、二 ヽ
       i   ミミミr'"     三 i
         i i ̄ ̄ ̄        ー、r'゙i
       ',l        ,,.-==  l/)l
        ヽ ==、  ´ィチラ  l_ノ    引っかかったな、それは本体だポッター
         ',ヽニゞ'-゙ i       l
         ヾi    l  ヽ,   l
           ヽ   ヽ-''"__,, /ヘ=、
          r‐'"¥  ̄-   / / i三ミ、       __
        /三三l ¥__//  /三三ミ>、    .l l
      ,-'"三三三ヘ  /==<´   /三三三三≧、  l l
    /三三三三三ミ',/ヘ  ハ  /三三三三三三ミ;l l
   r‐'三三三三三三三',/ー〈  l/三三三三三三三ミl lミ、
   l三三三三三三三三:',¥//三三三三三三三ミl l三ミi
 /三三三三三三三三ミ',ヽ//三三三三三三三三l l三三l
. l三三三三三三三三三三',_/三三三三三ハ三三ミl l三三:l
.l三三三三三三三三三三三三三三三r' r‐=‐- i三l l三三三',
l三三三三三三三三三三○○三三三〈 l 2いl 〉ミl l三三三ミi
l三三三三三三三三三三ミ/l三三三三Lノ_三r'ノミl l三三三三:l
l三三三三三三三三三三ミl l三三三三三==''=l lハ三三三リ
l三三三三三三三三三三ミl l三=三=''" ̄    __ヽ三三ミl
l三三三三三三三三三三三/  l          _ヽ,三三ミl
l三三三三三三三三三三/ l   l         _,〕三三ミl
l三三三三三三三三三/  l   k,.-─-、___)三三三ミl
l三三三三三三三三/    ',,. -'"´三三三三三三三三三:l
l三三三三三三三ミ/  _,,. -'"´三ll三三三三三三三三三三ミl
.l三三三三三三三三少/三三ミl l三三三三三三三三三三ミl
ハッサムさんの遺言                             ∧
                           7 ',
                           i   ',
                       t、  .',
                  j、     .|ハ   i           _. -‐ 'フ
            >:':´ ̄`ヽ7ハ    |:.ハ  !      _, -- ' ´    /
              /: : : :γiヘ: :|: :.i=、__ /7:ハ |   _,.ィ´: : :ノ     ./
             .|: :_: ヽ:キ:Ⅵ: :.i/7イ: :/i: : ∧.| ..イ: : : _,/     /
             .∨、_,>:.t、i: : i: : : :′:/_,j: : : ≧´: : : :/       ./
            `ヽ<ヽ!: :l: : : : : i::::: : : :イ: : : : :.イ         /
                    | :.l: : : : :人:i: : : : : : : :/        . イ
             __      ヽ: ',: : ,タ: : : :ヽ: : : : :/    > ´
        .イ: : : : :`ヽ、   \_ノi:,-、: : j: : :/ヽ <´             そらをじゆうに とびたいな♪
       /: : : : : : : : r-ヽ    .、/,.--、: : 7 !  ∧
      ./: : : : : : : : : i:::r、ヘ  /: /´ ̄: : :.i ',  ハ              (むし・はがねタイプ)
     7: : : : : : : : : :∧:::::j:.t:'´: ノ::::::::::::::::>`¨¨Y   ',
     |: : : : :/ ̄`ヽ: ゞ:': : ィ´i:::::::::::::::/ヽイ:::::∧   ',
     ∨: :./:::::::::::::::::i: 7ヽ: j7: i: -‐::'´:i: :/:.-、/  ヽ   ',
      ∨::::y::::::::::::::j/:::::j:7i:./: : : : : :j: . ィ、: :.,   \ i
     /::::::::_,t::::::::::::::7: :i/|.i___, -‐ '´  ∨∧    ヾ
     ヾ‐ ´ ̄ iヽ---': : : 7          ∨∧__
          ヽ: : : : : :ノ           ヽ: : : ``ヽ、
            `‐‐‐'´               `ヽ、: : : : :\
                                  \: : : : :\_
                                   \: : : : ハ
                                       `ヽ、i ̄t
                                     `ヽキ
サム監督さんの遺言 サム小隊!逝くぜ!
ドラコさんの遺言 ばたんきゅ~
ドラコ は無残な負け犬の姿で発見されました
サム監督 は無残な負け犬の姿で発見されました
ドラコ は恋人の後を追い自殺しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ハッサム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
サム飛行部隊 は恋人の後を追い自殺しました
3 日目 (1 回目)
サム監督0 票投票先 →ハッサム
チルノサム0 票投票先 →ハッサム
サム飛行部隊2 票投票先 →西東天
西東天2 票投票先 →サム飛行部隊
アリーゼ0 票投票先 →サム飛行部隊
ドラコ0 票投票先 →ハッサム
ドラコ0 票投票先 →ハッサム
ハッサム4 票投票先 →西東天
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドラコ 「やっぱりフォイフォイ言わねばならない自分が悲しいフォイ」
西東天 「GIFは消毒。わかんだね。」
ドラコ 「それはたいへんだ
ハsッサムさんでも鍋に追加しますかー」
アリーゼ 「フォイフォーイ」
ドラコ 「フォーイ!!
じゃあハッサムでも吊るフォイ」
アリーゼ 「フォフォイ?」
チルノサム 「しんでるじゃないかー」
ハッサム 「じゃああれだ、ええーと、俺の上の
名前読めないやつ吊ればいいとサム思うの!」
サム飛行部隊 「フォイ!」
ドラコ 「ファイヤー☆」
サム監督 「おしらついた!?」
西東天 「おはようさん。」
アリーゼ 「ファッ!?」
チルノサム 「           ,.ヘ         /\
            /::::::\      /::::::::::::}
         /:::::::::::::::\, --/::::::::::::::::::ト-、
         ./:::::::;> ''"´ ̄ ̄ `"''<::::::::::::::::| /`!_
         |:;>'"            `ヽ:::::ア´ `ヽ- `ヽ
       / ,   {   |  ,ハ__    `ヽ ∨    _,ン
      ./  /  _∧   ト、/_」、 ,ハ   ∨  /´
       '  '  |/ _`'、  | ´んlハY ト、 /   /    ネコを鍋にぶち込むぞー!
      .{  |  |イ lハ \! 弋zソム/ ./   ∧    
      ヽ ハ .八 lり       ⊂⊃r/   /  \  
        ソイレ}7⊃ rァ  ̄`ヽ   ソ´ゝ-、./ | r、)
       .// 人   、    ノ /  ヽ- イ /}ノ
      (r','  _.ノ> 、.,__  イ{      }´ _,,.. -─ァ
        |r'´∨´,>r/ |__/ /!    /'"´   /__/
          \/ /:::|/ム、_/:::|ヽ-‐ァ' --‐‐ ''"´/
         <r{ /::::{X}:::::::::::レ'::/  ,,.. -‐ '''"´
         /7:::::::::::::::::::::::::::/  ̄ "'' ー- 、」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
洩矢ゲルトさんの遺言            (O`)-‐─- ..,,_
           `7´       `ヽ.,.._
        _,,.. -‐'─-- 、..,,_     ( O)
      /            `゙'' 、 `T
      ,'     ,.. --──- 、 .,_   `ヽ!
      '、.  /          `ヽ.    \
        `Y   l , -/ト、  ハ-   \    ヽ.
         |,ハ.__|ハ / l| ヽ/  \  / ∨   〉     ぼっちの予定だったんだけど
.       ´ |/| .∨┃    ┃ ト/|   |   /      おかしいなぁ・・・
          /7  |┃    ┃ |ハァkこ)|‐ '
.       /  / にス ::  r―┐ ::/ /|_) ,'          自分で撃った橙はともかく
.      く/|/|  /!, >、二二,,./ /!   〈           薔薇水晶も刺さってるし・・・
            レ' //::ゝ__ノ:/ ト、 ,   ヽ.
           / ./ト、::::::::::::|___」、∨レへノ          とにかくよろしくね
       r┐,__/ ./£)ァ::::::ki/   \
    ( \| ソイ  ./::::::::d‐z:k/     \      ,. -‐、
     \ ′ヽ 〉::::::::!:::::::k{        ̄>ァ′  /
    / __,r‐'`} >、:;」___/ハ       ノ     /
.   ‘ー'´  /::::`7ァーr--‐':::',      /Y' r‐''i"
       /::::::::::/':::::::|:::::::::::::::\.    〈 Lノ:::::/
薔薇水晶さんの遺言          |  j   j/ /7              ,ィvュ、  , --ァ  /ヽ r、   / /   /     /
            フ´_ ,ノ  /         ´ ̄  ー{  ヽY{_/ 「ヽ′イ/ 人彡´  /  /    /
       /´  /´   /       ´ / ̄ ミ 、  ゞr、フ人ア≧ j j  {  〈  ヽ ノ  /    イ -― ´ ̄ ̄
         {      _ノ     ィ´彡´_     \  マヽヽ ̄ 八 ヽ `   ̄`ー 、´  / /        _
         j /   /    /  -  \  `ヽ    、 \! \ _ゝ-、        Y 彡´      ィ´ ̄
         ′         / // 、`ヽ ヾ、  ヽ   ヽ     ヽ、 \ `  ̄ `    \  ィ⌒ヽ´ ィ´ ̄ ̄ ̄
   /!  /    /       j/ / ! ヽ    ヽ>ハ}ト   ハ  ヽー=   ≧ 。_  ⌒   { : : : : : |二ニ ―  ̄
  /: : { /    /`ヽ    リ /  i  rキュ、 },イ{-≠ ヽ!    \  \         \ / 、 ヽ:o: : :人_
  {: : : V    /: : : ハ _r‐ァ! |   | {(个トK{ ハ了_/{ ハ         ミー―    ̄ ア: : rァ\jィ: : : : : : :}__  -
  ハ: : : ヽ  .ノ: : : / 人」k イ7 |  {  メ リ '⌒ヾミ_リヾj、 ヽ   ` 、      ̄ ̄ ゝ、: : r ´; : : :イ: : : : :`ー:、
  ハ: :ァ: :´: ̄: :、: / ̄匚ア  j!  ハ メ|,z、         ヽ `ー   ≧ュー  三ニー `ー」: : /: : :_; : : : : : :ハ ̄ ̄
   Y: : : : : : : : ヽ} /⌒V  ハ   イ,x代リ j、.       j `ミ__ア: ト{_ニ=y_ _   ,ゝ:jr: ̄: : : : : : : : :ヽ       …なんですか、もう
   j: : : : :_:_: : : :Z_ 彡/7 |ヽ ヽ ヘ ´,,, ` r。ア       ヽ_: : : :「/_: : : :ヽ: : : : : : ̄ ̄: : :  ̄: : : : : : : : : :\ー
  _ノ: : : : : : ; -:-ュ{ _ィ /  j 从ハ } ト、     ´  /         了ヽ: : \`ミ: 、\: : : : ィ/: : : : : : : : : : : : : : : j} ̄
  (: : : : : : :/ア:⌒:ー:ー:'⌒: ̄:ヽー:‐:、ノ从_≧=r―厂 ̄ム_     ノ   ̄ `マ_ o: `ヽ.: ´/: : : : : : : : : : : : : : : : ノ
  j: : : j: : :´: : : : : : : : : : : : : : : : :\: : : ヽ: : `: 、: ̄ミ:ー: : : : トー-         アヽ: : : :Y´: : : : : : : : : :_:_ ィ´
  ゝ: : : : : : : : : : : : : : : : 、: : : : : : : : ヽ: : : :≧ュ: :`: : : : : : : : : :ゝ、  ー、{     r7 ハ: : : }_: : =  ̄_ ニー  ̄
    > : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : :ゝ:、: : : : ≧ュ、:_: : : : : : : : :ヽ.   ヽ.    ハ!    !: : :i   ̄ ̄ ̄    ̄ ̄`ミ
   /     ̄> : : : : : : : \: : : : : : : : : `ミ: : : : : : : : : : : : : : : : :\    、_ jリ     | o: :ト、
     ´ ̄ ̄    >-、: : : `: : : : : : : : : : : : : :ハ: : : : : : : : : : : : : : :ヽ   ゝ{ !    !: : : j  ミー   ´ ̄  ̄ミ 、
      / ̄ ̄   _二ニ=ー--ヽ: : : : : : : : :ハ: : : : : : : : : : : : : : : ヾミ- イ」    j: : : 八    >:⌒:ヽ  ̄ ̄
          -  ̄    ア   ィ  ̄`ト、 : : : : : '; : : : : : : : : : : : : : : : :j_人ニ= 7: : :人:ヽ_イ: : : : : : ヽ
      彡 ´       彡  イ {   / 个r、: : : ゝ: : : : : : : : : : : : : : ノ \    /: : : : : :ヽ:\: ̄: ̄: : : : `ー、
    /        /  / ノ八  ハ  | ハ: : : : ヽ:_: : : : : : : ;ィ彡´: : : :ヽ、__//: : : : : : : : : :⌒ヽ: : : : : : : :└、
    /           /' 7/  /  ヽ |   {  } トュ: : : :≧: ァ: ´: : ; : : : : : : : : =Oヽ:_:_:_ : : : : : : : : :`: : : : : : : : : :ヽ.
  /        /  /    /    } !    ヽ    ヽ_: : : / /イ: : : : : : : : : : :j/:个 、_ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 〉
         /   /    {     リ            ハ: :j/´: : : : : : : : : : : : : /: : |      ̄ ̄  ヽ : : : : : : : : /
                                   V: : : : : : : : : : : : : : : : : :/            \: : : : : /
クマー士郎さんの遺言            _ト、__ 、
       _......lヽ':::::`::::::::`,..´i/l
         .>:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/i
     -‐'´:::::,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l_
        ゝ::::/::::::/::::::::::::::::::::::::::ヘ:::::::::::::/
      ノ:::::/:::/フ::::/::::::イ::::イ:::ノi::l!:::::::::::ヘ
      `::´'::::// レヘ -'"i/,イトハ::::::::::::::::\      女神CO!
      ノ::::リハー-.,、  ‐´ 〈c:::j` l::::::::::::::', ̄
      ̄ /:',〈 |;;ヘ`     ̄´  、r‐、ハノ     何故ばれた?!!!>セイバー
         ' .', ` "、 ___,,,、       !´`,
            ヽ   「 >-',      ニイ
           ` 、. ∨_/  ./iイ:ハ
            ヽ    ,/  |/
             ` - ´   .|   _____
                  ノ     ., `-'":::::::::::::::::::::::::ヽ
      _,,.. .-‐....'''/"~丿/   ./::::::::::::/:::::::::::::::::::::::',
     ./:::::::::::::::::::::/、 , -── './::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::',
    .,'::::::i::::::::::::::::!     ,.. ''''":::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::',_
さんの遺言 ゲルトもふもふですー
クマトリア・ペンドラゴンさんの遺言 ・・・まあ、仕方ないですよねこれは >自刺しの矢
洩矢ゲルト は恋人の後を追い自殺しました
薔薇水晶 は無残な負け犬の姿で発見されました
橙 は恋人の後を追い自殺しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマトリア・ペンドラゴン は恋人の後を追い自殺しました
クマー士郎 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
クマー士郎9 票投票先 →サム飛行部隊
サム監督0 票投票先 →クマー士郎
洩矢ゲルト1 票投票先 →クマー士郎
クマトリア・ペンドラゴン1 票投票先 →洩矢ゲルト
チルノサム0 票投票先 →クマトリア・ペンドラゴン
サム飛行部隊1 票投票先 →クマー士郎
0 票投票先 →クマー士郎
西東天0 票投票先 →クマー士郎
アリーゼ0 票投票先 →ドラコ
ドラコ0 票投票先 →クマー士郎
ドラコ1 票投票先 →クマー士郎
薔薇水晶0 票投票先 →クマー士郎
ハッサム0 票投票先 →クマー士郎
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマトリア・ペンドラゴン 「ついでに銀狼COクマ

なんで噛みレースは本隊だけでやってね」
チルノサム 「クマカップルなのかー?」
ドラコ 「よし、まずはクマ吊りだ 真上にいる方からがいいなポッター
フォイフォイ言わないとそれはそれでいちいちポッターに向けて言わないとボクっぽくないのが悲しいぞポッター」
「…どっちにしましょう…」
薔薇水晶 「えっ」
クマー士郎 「やめて!泣いているセイバーもいるんですよ?!」
アリーゼ 「あれ……ハッサムさんの手が人間の手に……」
クマトリア・ペンドラゴン 「自刺しだからどうしようもないのはわかりますが ね」
「クマーでゴーゴゴー!です!」
サム監督 「サム小隊!いくぜ!」
ドラコ 「クマ士郎にバーニングブレス☆」
サム飛行部隊 「クマ鍋借りてくZE!」
「おはようなのですー」
洩矢ゲルト 「おはよう」
ハッサム 「ハッサムのバレットパンチ!
   /   ヽ  ヽ   ,. ´   }              /             \
.  〈 '.    ヽ.  ヽ/   , -‐!               /  !     f     i   .f   ヽ
    ヽ ヽ    ` ー/   / . -―-  .          i  |    !    |  | .}  i   ,_   ガガガガガガ
    \ `>ー'´廴,/,. '´      `''ー-  、     |   {     '.     |  {. /  .}  / ハ
      ` ‐-  、 ,.-‐'´              ヽ、  '.  '.   ヘ    !   У  / / /| |
         ,.:´     Y             ヽ、\ ヘ  _ヽ_,. -`ー‐'´ /  / /l | |  ,r-v'ヽ
           /         i                \ ` ‐‐<.,__,.廴_, -‐<´.  ./`Y ノノ/r‐く   ヽ'\
.         .′       |           ∨        .\  }       〈|   / / ///.ノ   \ \.
        ,.イ          !          '、        ヽ |      .,  } |  ./ / ///イ   \  ヽ い
.      .′   '.      '.          '.   /        ! |     /)) .ノ |  / / //,/.|  \_  Y  )ノノ
     i       ヘ     ヘ          '. f        }. \   ´ /`┴く/⌒'く/  /⌒ーー 、彡
     |      ヽ     ヽ            ∨        /⌒`ー< : \, {     /    i (⌒  ,ヽ
.      .′        ヽ     \        j       . \   /  |: : :/  \ く \   ヽ_( ̄ ̄  ,)
     {   \     ヽ     \      ノ     / /./ ー{  | : /    仄\ \  i (_ ̄_   ノ    >クマ士郎
.     '.    \      ヽ     ` ー‐ァ'´       /ノy /   \ `'′ ,.rく\ \Y´У⌒(____ノ
     ヽ     ヽ       丶     /      .:,.イ´    〈/ / 〕    { .\\\/.∨/^:.   |
        \    丶      ` ー‐ァ'´       /       ∨./\ /\ \У  l {() }   |
     . -― \     丶     ,.イ    ,.. -‐ ´      /⌒У\ `´ /У⌒\ . | `ー'  |
   /      ` ‐-   .,_,.>‐''´ `ー一'            .{  ./\ \/ /{    / . |イ     |
.   /    ヽ        i         . -―-  .       У/  \  ./ \__ 〈    _/ ̄ ̄ヽ、
.  f   '.    \       }      ,..-‐'´      \     / ,ハ    .\/   / .\\   (_ i_/ __ {
 .イ '、 ヘ     f`Y    .′   /  '.    !     \   / / \        /   \\  ヘ_/__   |
 ! { ヽ  ヽ.  `¨i   /    /    ヘ    |   i    ヽ ,〈_∧   \    ./      |\〉_ Y´    |
 ヽヽ \  ` ーァ'´_,./   .′ ヽ   ヽ   '.ー-}     〉    |     \_/     |  \ ! ノ
  ` ー- `ー一'  ̄      f 、  ヽ.  ヽ.  ヽ /    /     .|                |    \」
サム監督 「ヒャッハー!クマ鍋だ!」
薔薇水晶
          ヾ:、∧ . --──-- 、 ∧//
           >{`>'         ヽく)ァ、
          `7′           Y-‐'
           .′  _ l   ハ‐-  ヽ .'.\
          /,イ  Yヽハ.ヽ/VV'Yi   i  l  \
          / ハ  ┝━ V {`{Y1.!  |  |   }}     おはようございます
         l│ ト、 |xx   ヽ二,;| i /!  !  〃
           〉〉 レNゝ、.__にコ_ ..イノリ |  !  \
        //  │i /i_ノヽ_./   ヽ. |    》
        l i.  ハ ト、__{薔}_,,..、-‐く  !   〃
           !|   ! |/-r‐|茶|ォ‐‐-'-  l |  〃
           ||   N{_Lゝ-(_|_ゝ  ___ノ ! /
          |!    /´     ̄ ̄  Yノ
         l!     !          _ノく`ヽ
             ヽ- ------‐一─'‐''"」
チルノサム 「          ,へ
       r-‐'::::::::\        ,.へ
       |:::::::::::::::::::::\  _,,... :::''"´::::::|
     .r|> ''"´ ̄ ̄`"'' <:::::::::::::::::!、
     /   ,  /         ヽ;::::::::::::':,.
   /   、/|  |    |   |     ', Y::::::::〉
  ./  /|,>-ハ   /|  ./|.     | .|\/
. ∠__/|イ  /l! \/ ァー<| /   ', |::::::\
   / |7   lり     /l!  Y   八!::::::r┘   初日はクマ鍋だろ?
 /  /xx       lり ノ| /  `Y´    けーねもいってたぞ!
/ ./人          xx./レ|     ハ/!
レ'´∨|/ \  l7 ̄`ヽ   / ,ハ   ,  / /
   _/´|> 、..,___,,.. イ ,∠、|/|/ /
    \|  .|:::::| ムヽ  |/   \ / /_,,,... -‐ァ
     '、 、|:::::|/くハ.〉ヘ. !      ヾ´    /
.    <ヽ._|::::└--‐'´`ヘ.      〉  /
      `|,ハ:::::::::::、:::::::::::::ヽ._,ゝ-‐ヘ-‐'"」
クマトリア・ペンドラゴン 「クマーシロウ、あなたを愛している
でもクマ鍋回避は無理だと思います」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:門番1 おしら様2 掃除屋2 人狼1 憑狼1 銀狼1 求愛者1 女神4 夢求愛者1
ゲーム開始:2013/05/18 (Sat) 00:13:23
クマー士郎 「0

クマ鍋投影完了!」
ドラコ 「ハッサムだけにハッサンも来るかと思ったがアイコンがないんだな」
「よろしくですー>薔薇水晶、ハッサム」
クマー士郎 「ありがとう>ハッサム

1」
「はーい(なでなで、もふもふ>左のドラコ」
アリーゼ 「フォフォーイ?」
チルノサム 「虫だー!凍らせるぞー!」
ドラコ 「こんなところに鏡があったかしら…」
クマー士郎 「2」
ハッサム 「支援のズサー
よろしくたのもう」
クマー士郎 「3」
アリーゼ 「>サム監督さん
士郎さんの尊い犠牲に手を合わせましょう」
ハッサム 「ハッサム!」
サム飛行部隊 「フォイ!?」
クマー士郎 「4

何故か、大声で発言できない」
ハッサム さんが村の集会場にやってきました
クマトリア・ペンドラゴン 「アウト、セーフ
フォフォイノフォイ?」
「クマーのコンビ…!
そして、ドラココンビ!?」
アリーゼ 「フォフォフォイ?」
サム監督 「そして本物の士郎は暗殺されるんですね>アリーゼ」
洩矢ゲルト 「・・・」
薔薇水晶
          ヾ:、∧ . --──-- 、 ∧//
           >{`>'         ヽく)ァ、
          `7′           Y-‐'
           .′  _ l   ハ‐-  ヽ .'.\
          /,イ  Yヽハ.ヽ/VV'Yi   i  l  \
          / ハ  ┝━ V {`{Y1.!  |  |   }}     よろしくお願いします
         l│ ト、 |xx   ヽ二,;| i /!  !  〃
           〉〉 レNゝ、.__にコ_ ..イノリ |  !  \
        //  │i /i_ノヽ_./   ヽ. |    》
        l i.  ハ ト、__{薔}_,,..、-‐く  !   〃
           !|   ! |/-r‐|茶|ォ‐‐-'-  l |  〃
           ||   N{_Lゝ-(_|_ゝ  ___ノ ! /
          |!    /´     ̄ ̄  Yノ
         l!     !          _ノく`ヽ
             ヽ- ------‐一─'‐''"」
サム飛行部隊 「ドラコが二人!?見分けがつかねーZE!」
薔薇水晶 さんが村の集会場にやってきました
クマー士郎 「5」
ドラコ 「ナデナデシテー>橙」
チルノサム 「フォーイ!」
アリーゼ 「フォイ?」
クマー士郎 「それじゃあ、時間だからゆっくりカウントするクマー」
アリーゼ 「ここで颯爽と真の士郎さんとセイバーさんが登場するんですね
わかります」
ドラコ 「フォイ。」
サム監督 「紛らわしいwww>マルフォイ」
サム飛行部隊 「鍋の具材が充実してるナ」
クマー士郎 「セイバー?!!>来てくれたのか!」
クマトリア・ペンドラゴン 「クマが一体変わりに増える クマ」
ドラコ さんが村の集会場にやってきました
クマー士郎 「バカな!完全な衛宮士郎になってるはずなのにクマー?!!>監督」
「よろしくですー…大丈夫です?(ぽむ>ドラコ」
サム監督 「なんか増えたwwww」
客寄せ大熊猫 「客寄せ大熊猫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:客寄せ大熊猫 → クマトリア・ペンドラゴン
アイコン:No. 2544 (パンダ) → No. 3207 (セイクマー)」
チルノサム 「おーい、鍋の具材が増えたぞー」
クマー士郎 「ふふふ、衛宮士郎に扮装することで逃れる
完璧なクマーの作戦・・・・あ、やべロリコン吊りあったわこの村」
かり(別陣営) 「かり(別陣営) さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり(別陣営) → 洩矢ゲルト
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4621 (洩矢諏訪子(箱ドット))」
「ま、免れない気がするのです…>クマー」
サム飛行部隊 「だが吊るZE>クマー」
客寄せ大熊猫 「なんで時間になると・・・パンダは返却されて」
ドラコ 「新作ではハブられた雑魚キャラがきましたよ~
ぐっすん」
サム監督 「間逃れねぇよwww>クマー」
アリーゼ 「ドラコさん自体も懐かしいですけど、
アイコンの絵が一層懐かしいですねそれ」
「うわあ…>2000隊>大熊猫」
クマー士郎 「よし、これで初日吊りは免れるクマー」
ドラコ さんが村の集会場にやってきました
かり1 「かり1 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり1 → クマー士郎
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3030 (クマー士郎)」
チルノサム 「サムがラストスタンディングなら何でもいいわ」
サム監督 「そろそろ時間か」
アリーゼ
                __
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         ,:': : : : : : :| |: : : .: .:/ : ,: : : : : .: .: .:/: :}: :} ̄ ̄`ヽ
.         / : : : : : : /| |: .: .:/ : /: : ; '"""`/: :/|: :|__: : : .: .:',
         /: : .: .: .: .:,':::| | : : : {.../: : /     /: :/ .|: :| `ヽ: : : }
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      / : : : : : : : : |::::::: : : : :ミ| :| :{ '" ̄ ̄{/、  | }     !: .:|
      ,' : : : : : : : : : |:::: : : : : ミ{: {...}      -- 、  }: , -‐-、 !: .:}
       {: : : : : : : : : : |:/ ̄`ヽミ V∨ , '"¨斥、   /:/-‐、  ,': :/      選べる生徒の中で優等生の方、
       |: : : : : : : : : : |{ fて`ヽ`|   / f爪;;;;;|    {/, '゚斥 ,'/
.     |: : : : : : : : .: .:|{   うノ {     弋___リ       抓;;;| }/|        アリーゼです、よろしくお願いしますね
.     |: : : : : : : : .: .:| \___ ',              弋_リ/| |
.      |: : : : : : .: .: .:|   \: :}   ⊂⊃      '   !|!
.      |: : : : : : .: .: .:|     `'! \       っ  ⊂⊃|!
.       |: : : : : : : : : : :|      |VVヽ` .        _ . イ  リ
.       |: : : : : : : : : : :|    」  /\ ┐ T冖Tて: : : : :|
     |: : : : : : : .: .: .:|  {\/   {  ',└┼┐|/ ̄}: : !
     |: : : : : : : .: .: .:|  {.  \∧|   }____!/ ̄} /: :|
     |: : : : : : : .: .: .:|   >   , -―- 、    //: : : :!」
「よろしくです!>アリーゼ」
サム飛行部隊 「給料は勝手に借りてくから気にしなくていいZE」
客寄せ大熊猫 「サム2000隊(誤字にあらず)くらい? >橙」
「借りたという証拠をなくす…お、恐ろしいです…」
かり1 「さて、そろそろアイコン決めるか」
サム監督 「まぁ、サム村に早々ならないか」
かり1 「いらしゃーい>かり別陣営より後の人」
アリーゼ さんが村の集会場にやってきました
「よろしくですー>西東天」
かり1 「証拠をなくすのか、すばらしいな>チルノサム」
チルノサム 「別に借りたパンダでパンダ鍋をしてしまっても構わんのだろう・・・?」
「ずっと借りるなら、いくらかかるのです?>大熊猫」
西東天 「よろしくな。」
かり1 「この時間になると自分なら決闘って気分だな~>監督」
西東天 さんが村の集会場にやってきました
サム飛行部隊 「ヒャッハー!全国制覇だー!」
サム飛行部隊 「だが断る>大熊猫」
「…サム村なのです!?」
サム監督 「いええええええええええええええい!」
かり1 「まさかのサム村かwwwww
おい給料でないぞこの村はwwwww」
「よろしくなのです!」
かり(別陣営) 「はぁ・・・」
チルノサム 「最強チームで全国目指すぞー」
橙 さんが村の集会場にやってきました
客寄せ大熊猫 「借りるだけなら今なら無料サービスだ >かり1
最も、死ぬまで借りるはアウトだがな」
サム飛行部隊 「DA☆ZE!!」
サム監督 「おお、同士よ!」
サム監督 「この流れは!」
サム飛行部隊 「監督ぅぅぅー!!」
サム飛行部隊 さんが村の集会場にやってきました
サム監督 「サム仲間が来たぜ!」
サム監督 「ああ、たぶんふっひゃーもあるせいだな
決闘より普通村で村々したいというのもあるだろうな」
チルノサム 「あたいったら最強ね!」
かり1 「でも、お高いんでしょう?>パンダ」
チルノサム さんが村の集会場にやってきました
かり1 「お、CN村たってのか>監督」
サム監督 「とりあえず満足しながら待つとしよう」
客寄せ大熊猫 「困ってるようだな 客寄せパンダを貸そう」
サム監督 「探偵村と早苗でCN=HN村が立ってるせいなのかな」
客寄せ大熊猫 さんが村の集会場にやってきました
かり(別陣営) 「某プレイヤーの戦績カウントしたら
検索不能な鉄を含めたら1000超える疑惑発生」
サム監督 「何でだろうな」
かり1 「ひゃっはーあったのにね>監督」
かり(別陣営) さんが村の集会場にやってきました
サム監督 「にしても人来ないな」
サム監督 「満足していこうぜ!」
サム監督 「インターハイだ!」
パンツ漁り隊総隊長 「パンツ漁り隊総隊長 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:パンツ漁り隊総隊長 → サム監督
アイコン:No. 52 (犬走 椛) → No. 424 (サム)」
パンツ漁り隊総隊長 「じゃ、ちょっくら変更するか」
かり1 「今のブームについていけないんだ・・>パンツ」
パンツ漁り隊総隊長 「待ってる間、ワンナイト人狼放送見てるか」
パンツ漁り隊総隊長 「デュエルしてもええんじゃぞ!」
かり1 「新たな満足同盟か!
おのれ!チームサティスファクション」
パンツ漁り隊総隊長 「満足!」
かり1 「何かいきなり凄い人がきた件について・・・・」
パンツ漁り隊総隊長 「アオォーン・・・」
かり1 「開始時間は少し短いけど
ヒャッハーあったし大丈夫でしょ」
パンツ漁り隊総隊長 さんが村の集会場にやってきました
かり1 「では報告行ってきます」
かり1 「0時10分開始予定!」
かり1 さんが村の集会場にやってきました
村作成:2013/05/17 (Fri) 23:53:55