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【紅1670】やる夫達の普通村 [2871番地]
~深夜がやって来る~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM輝夜
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon げつようび
 (◆
Snake/B.SE67)
[占い師]
(死亡)
icon 小傘
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[村人]
(死亡)
icon 八意永琳
 (◆
4Zvb4uuKVw)
[人狼]
(死亡)
icon 鏑木肆星
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
(死亡)
icon ユキメノコ
 (すてら)
[共有者]
(死亡)
icon やる夫
 (ポポカ◆
8ewPbovXwQ)
[霊能者]
(死亡)
icon QB
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[共有者]
(死亡)
icon 翠星石
 (琥珀翡翠◆
z1XhdJ.lxM)
[村人]
(死亡)
icon ドクオ
 (◆
h/OSAKA/gc)
[村人]
(生存中)
icon 吉良吉影
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[人狼]
(死亡)
icon 夜神月
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon ルーミア
 (ちゅるや◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(生存中)
icon やらない夫
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[狂人]
(死亡)
icon やらない子
 (モナの人◆
mona/Er0ec)
[妖狐]
(死亡)
icon 古河秋生
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/05/18 (Sat) 01:22:40
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM輝夜 「悲しいけど私狩人なのよね」
GM輝夜 「囲いなし、全員村○、3-1-2形と」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM輝夜 「村村狼ラン」
GM輝夜 「ただちょっと針が振れると村狐にも飛びそうね、これ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鏑木肆星 「ふむ……お疲れ様です」
GM輝夜 「お疲れ様。ほんのちょっと運がなかったわね」
鏑木肆星 「ああ、でっていうに投票していれば良かったと」
鏑木肆星 「……>初日狩人」
GM輝夜 「…にこっ」
GM輝夜 「!?>公式っぽくなった」
GM輝夜 「狼は即抜き選択か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鏑木肆星 「やはり初日はヘイト投票に限る
今日に限ってやめてしまった」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
鏑木肆星 「お疲れ様です」
GM輝夜 「お疲れ様でした」
げつようび 「お疲れ様でした。」
鏑木肆星 「凄く……披露だな>やらない子」
鏑木肆星 「非狼、だな
どちらかは狼なわけであるから」
GM輝夜 「狐にぶち当たって狼が逃げ切れるかどうかの展開と」
鏑木肆星 「狐噛みで吊りが増えればそれも良し」
げつようび 「他が動かさなきゃ吊り逃れを誰かがするなら同点であって、
そこから保護し始めればいい。
真占い視点そんなのより"狼であるかもしれない"やらない夫の吊り先を吊られないことの方が重要。」
げつようび 「まぁ狂人だったしでっていうは狼でしたけどね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM輝夜 「同票者以外の他の投票が動かないと仮定すればなるほど理に適ってるわね」
GM輝夜 「何やかんやで村吊りに流れそう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鏑木肆星 「初日にでっていうが吊れなかったのが痛いか」
小傘 「あい、お疲れさまー」
鏑木肆星 「お疲れ様だ」
GM輝夜 「お疲れ様ー」
小傘 「こういう展開の時はだいたい狩人初日(迫真」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM輝夜 「吊り増えてーの、やらない子はどっちかっていうと共有GJで日記出すべきなのかなー。まあ信用されるかは別として」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小傘 「お疲れさまー」
GM輝夜 「お疲れ様。狐●ぐっじょーぶ」
やらない夫 「やっぱでっていう狼じゃん、吊っとくべきだろ」
鏑木肆星 「お疲れ様だ」
やらない夫 「でっていうさえ吊れてれば信用はあったと思うんだ…」
やらない夫 「だが狩人はいない>やらない子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM輝夜 「働きたくないから嫌よ!」
鏑木肆星 「ならば就職するな>輝夜
しないでくれ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM輝夜 「したくてしたんじゃないのよ。言わば私は自宅警備員、ちゃんと霊界を警備してるの>鏑木」
GM輝夜 「お疲れ様ー」
QB 「お疲れ様」
やらない夫 「自宅警備員なら、専用の防弾ベスト着ないと危ないだろ」
やらない夫 「おつかれ」
鏑木肆星 「お疲れ様だ」
QB 「あー、でってと吉良のほうかで、ない子は確実に狐と」
QB 「でっていう吊りは正義か・・・」
QB 「こういうことが嫌なんで初手占いローラー本気で考えるんだよなぁ。
初手真吊ったらごめんなさいだけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「だから真と思って欲しくてでっていう吊りに動きました(キリッ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
QB 「役職感じで保護しちゃったよ。狼だったけどね」
QB 「お疲れ様」
小傘 「お疲れさまー」
やらない夫 「おつかれ」
GM輝夜 「えーりんおつかれさまー」
八意永琳 「おつかれさまでした。」
やらない夫 「ここでやる夫抜いてくれたら
やる夫の外付けHDDの公開処刑を霊界で始めたいところ」
鏑木肆星 「二吊り無駄にするか……>ユキメノコ」
八意永琳 「狩人いませんでしたね。
とりあえずドクオとルーミアと古河は違うのかなとか考えていましたが。」
QB 「囲い済みを想定していました。まるっきり見当はずれでしたけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やらない夫 「おつかれ」
GM輝夜 「お疲れ様ー」
古河秋生 「あぁないちゃう」
QB 「お疲れ様」
古河秋生 「俺のいやし・・・」
小傘 「お疲れさまー」
やらない夫 「八意永琳って、やごまで打てば初期状態で普通にd…え、グーグル先生つかってねーの?>やる夫
GM輝夜 「やらない夫……」
QB 「狐質しつつかなー」
やらない夫 「きっと卒業アルバムか何かを…うん、きっとそうに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鏑木肆星 「お疲れ様です」
QB 「お疲れ様」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
小傘 「お疲れさまー」
GM輝夜 「お疲れ様ー」
翠星石 「あー、まぁ
素直、ですよねぇ」
やらない夫 「おつかれ」
QB 「なんか翠星石に囲い見ちゃって、他の人みてなかったや」
翠星石 「まー、推理外れるのは
よくある事なのでしょーがねぇですねぇ>QB」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石 「や、やる夫~!」
QB 「よくよく考えたら囲い済みなら霊能噛むよねって想定がなにかおかしかった」
翠星石 「深夜ですし>QB」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
翠星石 「翠星石としては
健気な翠星石RPが出来たから満足ですぅ!」
小傘 「お疲れさまー」
やる夫 「翠星石の愛が重い! 愛が!!」
翠星石 「お疲れ様ですぅ!
なんで……どうして翠星石を追いかけて来たんですか!
バカ!白饅頭!」
鏑木肆星 「お疲れ様だ」
QB 「お疲れ様」
やらない夫 「やる夫おつかれ」
GM輝夜 「お疲れ様。HDDは預かっておくから」
やる夫 「いやあ、まさか翠星石の乙女()PCに触れると致死量の電流が流れる仕組みがあったなんて思わなかったお……
(翠星石を……霊界で一人ぼっちになんて……させられないおッ!(キリッ )」
QB 「いやー2W1Fの村吊りって醍醐味ですよねー」
翠星石 「あ、あれ触れちゃったですか……
水銀燈のバカ姉が下手にいじったせいで、翠星石も開けられなくて苦労してたPCなんですぅ」
やらない夫 「だからあれほど耐電手袋使えって…」
八意永琳 「今日狼がつられに動くのがベストなのね。」
翠星石 「水銀燈の弄ったPCとか、翠星石怖くて触れないですよぅ
捨ててもバイオハザード起こしそうで捨てる事もできねぇですし……>やらない夫」
やる夫 「>翠星石、やらない夫
水銀燈め……! 今度あったらあひんあひん言わせたるお!!」
鏑木肆星 「狐が把握できてるなら身内殴るだろうなあ……うむ」
GM輝夜 「(逆に言わされそうだわ)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「(それはそれで)」
翠星石 「しょっぱなルーミアは役職に見えたですねぇ
でっていう?まぁ……言った通りに上っ面なぞってるような発言に見えたので……」
QB 「どっちが告発するかなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
QB 「初日でっていうに役職臭さを感じて保護したんだけど。
狼だったよ!」
鏑木肆星 「お疲れ様です」
QB 「お疲れ様」
GM輝夜 「あらあらうふふ>やる夫」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
GM輝夜 「お疲れ様ー」
やらない夫 「いや、処分は簡単だろ
強アルカリの液体にまるごと漬ければ、HDDの密封シールが溶けて剥がれて
金属の天敵な液体が中に入って完全にHDDが復旧不可能に…」
げつようび 「見た感じ今日霊噛み通った時点で狼COする方が勝ち目指してるならベターだったけど、
吊り1増えるなら戦えるのかなー」
やらない夫 「おつかれ」
夜神月 「全部外した」
小傘 「お疲れさま」
やる夫 「>やらない夫
古河秋生を「こがあきお」だと思ってたお」
翠星石 「(確か水銀燈って隠れいじめられっ子体質だった気がするですけど
やる夫が望んでいるならまぁ、黙っとくのが懸命ですね)」
やる夫 「(翠星石が直接脳内を……!?)」
QB 「僕もだよ。吉良とでってはなぜか視界外。
なんか翠星石と月で囲い済みという謎の発想が>夜神」
翠星石 「(翠星石にかかれば、これくらいラクショーですぅ!)>やる夫」
GM輝夜 「7告発>6狐噛み、吊り>4最終日が多分一番ベターだったのかしらねー」
翠星石 「まぁ、翠星石はモロ囲い位置なので
吊りは妥当じゃねーですぅ?」
やらない夫 「俺は…村が自滅してくれるならなんだってメシウマだからいいや」
夜神月 「噛めば噛むほど(吊りが)増えるガム」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「(愛が重いお……まあ、嬉しいんだけどお!)
【これじゃあ浮気も何もあったもんじゃないお……まあ……モノローグで思考すれば問題ない……とやる夫は考えた】」
翠星石 「それするなら、翠星石なら
「奇数にするまでやらない子は吊らない」っていうですねぇ>GM」
鏑木肆星 「でっていうは初日の灰が狭いですね発言
吉良は占い理由に大丈夫なのかと突っ込むのが仲間への苦言に見える
そんな印象があったのだが、ヘイトででっていう投票もな……
と思って投票しなかったのが慙愧に堪えない」
夜神月 「あれ?」
鏑木肆星 「ん?」
鏑木肆星 「狐勝ち……だと?」
夜神月 「飽和しないかこれ?」
翠星石 「っていうか、まぁ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
QB 「何かね、やらない夫の翠星石占いで囲い!という天啓。
そして永琳に狼見てたから夜神初手囲い!という天啓。
視野狭窄だったよ」
夜神月 「キラが気がついて噛まない限り」
鏑木肆星 「ああ、うむ、びっくりした」
やる夫 「あっ?」
夜神月 「あ、気がついてた」
やる夫 「でっていう吊り→やらない子吊りで最終日だおね」
翠星石 「これ、3人でのワンオンワン確定なんですよねぇ」
GM輝夜 「狼の趣味次第だけど下手したらそんなことまで知ったこっちゃないわーって狐に勝ちあげるんじゃない>翠星石」
QB 「ここでLW吊り上げると引き分け路線ですね」
翠星石 「ですねぇ>GM
こっちも趣味で吊るですけど、最大期待値望むなら、村としてはあの時点で告発されると
灰吊るのが多分最大ですねぇ。勝ち狙うなら強引に灰狭められた上に、更に吊り増やさせられるという狼視点屈辱を感じる事になるですけど」
八意永琳 「狐に勝たせるなら、同じ条件で勝たせないで引き分けにできるんだから引き分けにするべきですね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
QB 「お疲れ様だよ」
GM輝夜 「お疲れ様ー」
でっていう 「お疲れっていうwwww」
やらない夫 「おつかれ」
げつようび 「だから4灰拒否なら○吊りをセオリーにしようよ真面目な話」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
小傘 「お疲れさまー」
でっていう 「たぶんこれでいいはずwwww
告発初だから知らんけどっていうwwww」
やる夫 「お疲れ様だおー」
鏑木肆星 「お疲れ様だ」
QB 「でっていうは見つけたら吊ることにする。
真占い?一人吊ったら全員ローラーするよ!」
鏑木肆星 「良いぞ>ユキメノコ」
やらない夫 「簡単に考えるんだドクオ。ようじょと添いとげれば勝ちだと」
げつようび 「3灰で勝率33%、4灰で25%(実際にはもうちょっと低いが)、だけど
絶望村4人にされたら勝率0%なんだし」
でっていう 「やめてください初日危なかったでしょっていうwwww」
げつようび 「妥協点は必要」
鏑木肆星 「ああ、もうでっていう投票に躊躇いなど必要ない」
翠星石 「勝ち負けとか時の運なので
遊びたいように遊べばいいと思うですねぇ」
翠星石 「ドクオが阿部さんだという可能性が>やらない夫」
やらない夫 「吉良のあの笑い方、死亡フラグじゃね」
鏑木肆星 「復讐するは我にある。
この醜く呪われた生き物、でっていうという種そのものを、
神の国、日本列島から根絶やしにすることを約束しよう……」
やる夫 「あっ、この死亡フラグ、ジョジョに書いてあったフラグだ!」
翠星石 「つまり、たくましい男と添い遂げれれば勝利と……
そう、考えている可能性があるです……」
でっていう 「いいえwwww殴り殺されると思ってましたっていうwwww>ユキメノコ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM輝夜 「吉良が甘咬みとか言うとこう」
やる夫 「この村変態ばっかかお!」
八意永琳 「私の考えだと、勝ちを1点負けを-1点引き分けを0点として考えますので
分けるなら分けるで上等、と偶数なら狼狐残しでもいいんです。
ただ7人告発ありで狼狐残して潜伏狼釣り上げると、妖狐勝利まで見えますけど」
翠星石 「翠星石は正常ですぅ!>やる夫
信じて欲しいです!」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
GM輝夜 「なんだっけ、ホットドッグかなんか食べるシーンを思い出すわ」
やる夫 「あと翠星石からなんか微妙に発酵臭漂ってきてんだけど……」
QB 「げつようび(◇Snake/B.SE67) 「だから4灰拒否なら○吊りをセオリーにしようよ真面目な話」

ここの部分を詳しく教えてほしいのだけどいいかな?>げつようび」
やる夫 「後ろにいる四足獣はなんだお!! 答えるお、翠星石ッ!!」
GM輝夜 「4灰が嫌なら6で共有吊りせーよってお話じゃないのん」
翠星石 「ああ……やる夫……
「見てはいけないモノ」を見てしまったですね……>やる夫」
GM輝夜 「いやまあ、今共有残りだから共有って言ったけど別に状況次第ね」
やらない夫 「腐ってたからな>二重●」
翠星石 「まぁ、腐ってましたしね>二重●
妹の教育はしっかりしないとダメですよ>やらない夫」
鏑木肆星 「ユキメノコ……」
やる夫 「いいから答えるんだお……!
やる夫は翠星石が『あれ(やらない子)』と同じだなんて信じたくないお……!」
QB 「ちなみに勝てないと見てるなら引き分け選ぶはずだし。
このコースなら勝ち目指してるんで、情況証拠だけで考えると
LW見えそうだよね」
小傘 「そんな10M離れた妖精メイドの頭にリンゴを乗せて額に命中させる見たいな」
やらない夫 「腐女子は伝染力が強いからなあ」
翠星石 「あれはライオンのぬいぐるみですよ?>やる夫
やる夫がプレゼントしてくれたんじゃねーですかぁ!もう!

水銀燈のバカ姉がいじくり回しやがったせいでもうぬいぐるみとはいえねぇですけど……」
やらない夫 「俺俺>2日目のでっていう投票者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「あれ……? そ、そうだったかお? やっぱネトゲのやり過ぎで目がかすんでるのかお……?
まったく、水銀燈にも困ったもんだお……即あひんあひんボンバーだお……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鏑木肆星 「お疲れ様だ」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
やらない夫 「腐狐様おつかれ」
でっていう 「お疲れっていうwwww」
やらない子 「お疲れ様よ、濃厚なやるやらはどこ!?」
翠星石 「ここでドクオなりルーミアなり噛むのも
エンタメで面白いですねぇ」
QB 「お疲れ様。露出狐は泣いていいと思うんだ」
翠星石 「ああ、なるほど……」
やる夫 「お疲れ様だおー」
QB 「共有噛みかな」
小傘 「お疲れさまー」
やらない夫 「まだ狐以外にも憑かれてるんだな、わかるぞ>やらない子」
翠星石 「この村は腐女子に落ちたやらない子を自らの手で始末する為に
やらない夫は狂ったんですね……
感動的なドラマですぅ!」
GM輝夜 「お疲れ様ー」
やらない子 「あら涙する要素なんてないわよ?>QB
私は十二分に楽しんだし!」
翠星石 「やらない子は許さねぇですよ!
やる夫を守らなかったのは許さねぇですよ!(棒」
やらない子 「下界はさぞつまらないでしょうね
やるやらも、キラキラもないのよ!?」
やらない夫 「自信持てよ、俺もでっていう味方なのを信じたくないから応援する>ドクオ」
やる夫 「出るお……吉良吉影さんの「ボーイスカウトで学んだ距離測定法」がッ!!」
QB 「もっと早く霊界に送ってもよかったけど、どうみても狐だったので
利用させてもらったよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 「>翠星石さん
下界に貴方と一緒にいるくらいなら霊界で兄さんといちゃいちゃ死体に決まってるじゃない!ねぇ兄さん!?」
げつようび 「①白灰灰灰狐狼狼の7人で告発、告発役の狼を吊る
②その夜狐噛みで偶数になる

②-A.狐を吊って白噛み、4灰最終日
②-B-α.狐を吊らずに灰を吊るなり、そもそも7人の時点で告発役を吊らずに灰を吊るなりで、灰の村人を1人吊ってから、狼に吊りを増やして貰って3灰最終日

②-B-β.αだと「残る灰を村が選べるので」村が有利になるため、
狼が不利と感じ、吊り増加を拒否して絶望村へ

②-B-γ.αは狼が乗らない、βだと勝率が0になる、というわけで、
6人の狼狐白灰灰灰になったところで白噛み、
狼に最後の灰3人を決める権利をあげた上で吊り増加を強要。」
げつようび 「こういう話>QB」
やらない子 「やる夫さんも霊界に上がりたかったでしょ?」
やらない夫 「ノーセンキューだろ…>やらない子」
げつようび 「まぁ、実際この村は②-B-αなので、村有利な経過なんだけどね。
月とルーミアいがみ合ってたのかたっぽが死んで良い感じになったし。」
やらない子 「もう…照れちゃって…>兄さん」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
でっていう 「お疲れっていうwwww」
翠星石 「翠星石は……やる夫が輝くところを見たかったですぅ……
それが見れれば、翠星石は満足だったんですぅ」
やらない子 「お疲れ様よ やるやらパラダイスへようこそ!」
やる夫 「やらない子……酸素欠乏症にかかって……」
QB 「なるほど、把握したよ。ありがとう。
最大限に勝ち目指すならその方法か」
鏑木肆星 「お疲れ様です」
GM輝夜 「お疲れ様ー」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
やらない夫 「共有おつかれ」
小傘 「お疲れさま・・・あかん、眠すぎる」
翠星石 「灰灰灰と灰灰灰○
どっちが狼有利かは、結局のところどうなんでしょうねぇ」
げつようび 「まぁ2-B-αに狼が乗ってくれそうならそっちのがいいわけなので、
ここの所は臨機応変に。実際この村は乗ってくれたわけだし。
(で、個人的には村が勝つんじゃないかなーって思ってる)」
やらない夫 「今寝たら腐女子に改造されるぞ!>小傘」
QB 「お疲れ様。最終日まで持ってきてくれてありがとう>ユキメノコ」
翠星石 「見てて楽しいのは灰灰○ですけど」
やらない子 「小傘さんは女の子タイプの妖怪だからなー
あまり興味はないかも…」
げつようび 「灰灰灰と灰灰灰白でどっちが有利かは微細ながら灰灰灰のが狼有利な感がする、位の差しかないけど、
灰灰灰と灰灰灰灰だと流石に後者が圧倒的狼有利でしょ?

下でルーミアがどーのこーの言ってたのはそういう話だね。」
小傘 「つまり腐女子ってキョンシーみたいなものなのね・・・噛まれると感染する・・・」
やらない夫 「いや、空気感染だから実はこの場にいるだけで危ないんだ」
QB 「そうだねー。疑われてる人ひとりかふたりのこせばいいもんなー」
翠星石 「灰灰灰灰なんてそこまでもっていけたら
そりゃ狼有利なのは当然ですぅ>月曜日」
ユキメノコ 「なお翠星石は普通に疑ってましたん」
翠星石 「ああ、蒼星石がああなったのは
空気感染のせいでしたか……>やらない夫」
小傘 「空気感染なら仕方ないよねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜神月 「僕は何となく分る>毒夫の言いたいこと」
やらない子 「翠星石さん、こっちの世界は楽しいわよ 腐腐腐…」
翠星石 「翠星石はやる夫がいれば他いらねぇですから>やらない子」
夜神月 「占いを狼混じりと見ているのか月の言うように狐混じりなのか微妙に揺れてる感じがするということを言いたいのだと思う」
やる夫 「吉良が精神的に追い詰められると、アナザワンバイツァ・ダストが発動して
追い詰めた奴は突然死する運命になるのかもしれんお」
げつようび 「狐混じり真面目に考えてたのが何人居るのか疑問だけど」
翠星石 「プランBですね!>やる夫」
ユキメノコ 「吉良の一番怪しい点はあれだけ推理が出ているのに結論が出てこない点、でしょうかね。」
翠星石 「ぶっちゃけ、全く>げつようび」
げつようび 「◇吉良吉影 「ありがとうルーミア、なんか吊りたくなった」
これは勿体無いと思う」
GM輝夜 「何かバイツァ・ダスト聞きたくなってきたわ」
QB 「出方的にやらない夫真狐で考えたけど翌日のない子●でどっちもきった」
鏑木肆星 「ルーミア!」
やる夫 「今バイツァ・ダスト聞いてるけどいい曲だおねー」
夜神月 「おー?」
やる夫 「キラークイーンもいい曲だお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました