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【紅1670】やる夫達の普通村 [2871番地]
~深夜がやって来る~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM輝夜
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon げつようび
 (◆
Snake/B.SE67)
[占い師]
(死亡)
icon 小傘
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[村人]
(死亡)
icon 八意永琳
 (◆
4Zvb4uuKVw)
[人狼]
(死亡)
icon 鏑木肆星
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
(死亡)
icon ユキメノコ
 (すてら)
[共有者]
(死亡)
icon やる夫
 (ポポカ◆
8ewPbovXwQ)
[霊能者]
(死亡)
icon QB
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[共有者]
(死亡)
icon 翠星石
 (琥珀翡翠◆
z1XhdJ.lxM)
[村人]
(死亡)
icon ドクオ
 (◆
h/OSAKA/gc)
[村人]
(生存中)
icon 吉良吉影
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[人狼]
(死亡)
icon 夜神月
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon ルーミア
 (ちゅるや◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(生存中)
icon やらない夫
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[狂人]
(死亡)
icon やらない子
 (モナの人◆
mona/Er0ec)
[妖狐]
(死亡)
icon 古河秋生
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
村作成:2013/05/18 (Sat) 00:42:56
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(詰んだ場合はご自由に)
 GIFアイコン(不快に感じる方も居るので)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 ぬるぽと発言するとGMがCNを配布するかもしれません。
【占い師候補へ】
 占い結果と占い理由は分けて発言するようにお願いします
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できま」
GM 「◇ローカルルール
昼AAあり
超過前早噛み禁止(可能な場合はアナウンスします)
狐遺言の禁止」
GM 「GMはれりでお送りします。
大体そんな感じで報告へ」
(仮) さんが村の集会場にやってきました
(仮) 「なんか無人のままっつーのもなんだかってことで入ってみる」
(仮) 「けど開始時間が早いと参加出来んかも」
小傘 さんが村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃいまし。廃村待ったなしかな!とか思ってたところでした」
小傘 「        ___/ ̄/_
    | ̄|_ |_   __|  /\ __| ̄|_  /\  __| ̄|_
    |    |  /  /     \/ |_  _ \\ ヽ |__  _|
    |  | ̄  /_/   | ̄|_    |  | ヽ  | |_|     |  |
    |  |_     / ̄  __|   / ノ   |  |    |\  |_|   ___
 / ̄  __|    |   ○  |    /  / _|  |.     | ヽ__  |___|
 |  ○  |      \__/    \/  ヽ__ノ     \__/     /
 \__/   ヽ                      /             /
 \        ヽ        _,,,,、、、        /          /
   \       ヽ     , '´`  `ヽ ヽ    __  /         /
    \           ,'  , 、  、 、ヽ  / ',L          /
      \     ,ヘ,  i  コλヽガ,サヽ ) i/サナ,'-‐`ヽ、    /
       \    '、 '、 .iルLi○`'  ○`'λ'━エ○>: : : .\
         \ .  ヽ,''ゝ、'、""r-‐‐┐""イ./ イ-‐‐┐"": : : ヽ
              ソ/,ノ|,:.ゝヽ、__,ノ_.ノ,」/., ,/~__,ノ: : : : : : : : ヽ
              '、.,__i.r' /ヾYソ' / ´  )'~、イ\,、/ヽ、//
                    `i  ┿   !'--イ:;:;:;:;;:┃;:;:;:;:;:;:;:;:;/
                   λ * λ'` `' ' `' `┃`' `' `'
                    /'´`~"`~`ヽ     ┃
                 ,'._。_._。_._。_._。ヽ     ┃」
八意永琳 さんが村の集会場にやってきました
GM 「そんな声で驚くと思ってるのか!」
鏑木肆星 さんが村の集会場にやってきました
八意永琳 「手伝ってあげましょう。」
鏑木肆星 「よろしく頼みます」
GM 「何やかんやで開始時刻は延びるんじゃないですかなという予感」
GM 「いらっしゃいいらっしゃい。」
小傘 「  、   、\             /   !
    !   ヽヽ、           l′  /
.   ! 、    `'く‐        丿   ,′
   ∪ │_     ゙┬―‐''''''"" _..,-‐
     ) '、     」   /"´
 '、   ゙''′   ,'  ,,-‐‐─‐‐-..,,_
 '<ゝ       / /      ,''ー、 `''‐.、
  ヽ\     ?h/′       、   ゙ゝ 、、
   ヽ ヽ ___. | '′       〈' 、   ヽ ゙ゝ
      r"\\/.           ヾ〈゙ \   丶ヽ,
     |.  \|         ',_|___」 、 ゙|
  .    /   -┤          l/lll ○ レ`,,ノ
    /  イ  '、    `、  <      ヽ'       だ、ダメだしされたっ!?
    卜  !   ゝ     丶 丶 / ̄ヽ/
_r‐'‐'''′ |!   ヽ       ,ヽ ヽ__/
_....-‐'''' ̄     卜.,'、│ /. /-\ ∧l\ ,、_
          ノノ l/〕/ レ ̄ ̄ヽJ\ソ, ,-、ソi,、
             r冖丶、    ク 、(_レ<|`'  )、
.            │    ゙ヽ  t-亅  /`γ、「⌒ゝ.、
             !、    , 〉、 .7ノ / ゙̄、, ソヽ/ //、
              |ヽ、  ´/  `ーv-'    ゝ_> `/入」
でっていう さんが村の集会場にやってきました
でっていう 「でっていうwwww」
GM 「でっちゅー☆
何でもないです、いらっしゃい」
でっていう 「ピカチュウかなんかかwwww
まあいいけどなwwwwよろしくっていうwwww」
ユキメノコ さんが村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃいましー」
ユキメノコ 「よろしくおねがいします」
鏑木肆星 「さて……人が来るかどうか」
GM 「来てくれるといいんですけどねー」
ka-ri- さんが村の集会場にやってきました
ka-ri- 「よろ」
QB さんが村の集会場にやってきました
QB 「やあよろしく」
GM 「お二人さんいらっしゃいまし。」
翠星石 さんが村の集会場にやってきました
翠星石 「可愛い可愛い翠星石、ここに参上ですぅ!」
ドクオ さんが村の集会場にやってきました
GM 「いらしゃいましー。」
ドクオ 「('A`)y-~」
吉良吉影 さんが村の集会場にやってきました
ドクオ 「('A`)y-~よろしく幼女達」
GM 「いらっしゃいませ」
吉良吉影 「ふぅ、静かでいい村じゃあないか
よろしくお願いするよ」
GM 「お巡りさんこの人です<ドクオさん」
ドクオ 「('A`)y-~隣おっさん、上珍獣・・・」
鏑木肆星 「私が駆除しておきましょう>GM
幸い、人ではないようだ」
でっていう 「誰が珍獣だwwww落とすぞっていうwwww」
小傘 「幼女達って言っても・・・翠星石くらい・・・ああ、ユキメノコとQBもかな?」
GM 「小傘はどっちかっていうと幼女サイドかなって思うの」
ドクオ 「('A`)y-~むしろ踏まれただけで俺死ぬんじゃね?」
鏑木肆星 「異類、という奴かな>でっていう」
QB 「なんで自分はいれないの?>小傘
あと僕は幼女達に愛されるマスコットポジだよ
幼女ではない」
小傘 「なんですとー!?>GM
わ、わちきは大人の女よ(キリッ」
吉良吉影 「そうか、わたしもおっさんと呼ばれる年齢か」
GM 「一応開始時刻ですが始めたいって人が居れば一言どうぞ
特に居なければ10分程延長予定。」
でっていう 「33歳はなあwwww中々難しいお年頃じゃねっていうwwww」
でっていう 「俺様どちらでも構わんっていうwwww」
ka-ri- 「ka-ri- さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ka-ri- → やる夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 431 (やる夫)」
鏑木肆星 「ここで止まってしまうか」
やる夫 「――やる夫はいつも考える――」
ドクオ 「('A`)y-~呼称なんて相対的なもんだろ、幼女から見たら20代でもおっさんだし」
やる夫 「やる夫村なのにやる夫がいないよね、と人はよく言ったものだ。
最近ではそれが当然としてまかり通る。よろしい。やる夫も暇は大好きだ。
別段自分以外の人間が勝手に楽しむことに腹をたてるほど暇がある方が楽しい人生だと考える。
しかし、しかしだ。」
でっていう 「やだなにこのやる夫痴的っていうwwww」
やる夫 「やる夫アイコンが431番目ってどういう了見だお!
いや、まあ、元は東方系の人が立てた鯖だからまーそれはいいお!

でもられっか夫より後ってどういうことじゃああああああ!!」
かりい さんが村の集会場にやってきました
QB 「真面目なやる夫とか違和感しかかんじないんだけど!?」
でっていう 「おっと間違えたっていうwwwwすまんすまんっていうwwww」
かりい 「すざー」
やる夫 「あーもう!
なんだお! なんなんだお!?

あれですか? あれですかお?」
鏑木肆星 「いつもどんな変換をしているのか……>でっていう」
かりりあんと さんが村の集会場にやってきました
小傘 「まじめかと思ったけど別にそういう訳でもなかったぜ!」
かりりあんと 「よろしく」
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「いや、別にいいんですけどね!!」
やらない夫 「よろしく。しかしやる夫がいるなんて珍しいな」
翠星石 「後一人でも来たら
嬉しいですねぇ」
GM 「お三方いらしゃーい」
でっていう 「>鏑木肆星
それは誤解だなっていうwwww
ちゃんと痴女って打ってから一個消しただけだしっていうwwww」
GM 「20分時点で揃わないなら降りて16に合わせて開始ってことで」
翠星石 「翠星石が引張りこんだんですよぅ>やらない夫
やらない夫と違ってやる夫は引きこもりですからねぇ」
かりい 「ぬるぽ」
GM 「ガッ」
鏑木肆星 「ガッ>かりい」
でっていう 「(…やべえ、乗りたくねえっていうwwww)」
やる夫 「――さて、しかし、まあ。それほど怒っているわけでも無い。
単に、くだらないことに腹をたてると精神に良いと勝手に思っていることが一つ。
二つには、自分が何を考えているのか、何が嫌いなのか。
それを他人は知りたがるもので、やる夫はそれを面倒に思うということだ。
先に回答を与えておけば詮索もされるまい。」
かりーらいす さんが村の集会場にやってきました
かりい 「なぜ、野狐丸アイコンがないのだ……
悪鬼アイコンはあるというのに」
やらない夫 「そりゃいい、このままだと二次元との境界から帰ってこなくなりそうだったからな>翠星石」
GM 「わーいわーい、いらっしゃーい」
あと1人 さんが村の集会場にやってきました
かりーらいす 「やぁ」
QB 「そこで乗らないでっていうとか必要ないんじゃないかな?
役職保護だ!吊ろう!」
GM 「ひゃっはー、揃ったー!いらっしゃいましー」
あと1人 「15っぽいから入ったら普通に17人目だった」
やる夫 「もしこのような思考が他人に悟られたら、などと考えることもたまにある。
ま、サトラレなんて現実にはいるわきゃねーし、あれ劇中じゃあサトラレなのは天才だけだ。
やる夫のような凡人の思考を読める人はいはすまい。」
ドクオ 「('A`)y-~タッチ差のあと1人に敬礼!」
鏑木肆星 「埋まったようですね」
あと1人 「RPアイコン募集とかしてみる(チラッ」
でっていう 「俺様がwwww俺様たちが役職だっていうwwww>QB」
かりい 「かりい さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりい → 夜神月
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 382 (夜神 月)」
翠星石 「最近はネトゲばかりですよぉ>やらない夫
ま、それでも誘ったら出てきてくれるだけ希望はあるですね」
GM 「というわけで仮CNの皆様は変更お願いします」
吉良吉影 「17人が来たな、よろしくだ」
小傘 「1200番とかー」
やる夫 「>やらない夫
お? おお……おっおっ。
……やる夫がいねー村なんてつまらねーお!!
故にやる夫がいるんだお!」
あと1人 「あと1人 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1200 (ワドリーテ様01)」
QB 「役職保護というなの役職吊りになりそうだね>でっていう」
でっていう 「1670番でいいんじゃねっていうwwww」
あと1人 「だれだ!」
かりりあんと 「かりりあんと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりあんと → ルーミア
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3839 (制服ルーミア)」
小傘 「うん、適当に言ったから元ネタ知らないキャラね!
でも可愛いからいいわね!」
でっていう 「もしくは2871番っていうwwww」
ルーミア 「わはー。よろしくなのかー」
かりーらいす 「かりーらいす さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーらいす → やらない子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5977 (やらない子02)」
あと1人 「あと1人 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1200 (ワドリーテ様01) → No. 1670 (名取羽美)」
夜神月 「新世界の神に僕はなる!(cv.田中真弓」
(仮) 「(仮) さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:(仮) → げつようび
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 968 (月曜日(♀))」
やる夫 「――厄介なことにやらない夫と翠星石がいる。
彼らは実に厄介だ。やる夫は彼らを信じたくなってしまう。
実にいい奴らなのだ。掛け値なしに。」
あと1人 「あと1人 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1670 (名取羽美) → No. 2871 (古河秋生)」
やらない夫 「ああ、末期患者だと歩きながらB5ノートいじりだすからな…
アフリカに手回し発電機持ち込んで、
アナログモデムどころか音響カプラ使ってでもネットに繋ごうとしやがる」
やる夫 「やる夫 さんが登録情報を変更しました。」
やらない子 「やる×やら村と聞いて飛んできたわよ!」
あと1人 「あと1人 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:あと1人 → 古河秋生」
古河秋生 「まぁ知ってるけど知らないが、なんとかなるだろ!」
でっていう 「レwwwwイwwwwンwwwwボwwwwーwwww」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。」
やらない夫 「にしてもやる夫の地の文語りまだ悪化し続けてたんだな」
翠星石 「そうなっては……欲しくないですねぇ>やらない夫
ほら、やる夫、ちゃんと翠星石についてくるですよ」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → GM輝夜
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4944 (蓬莱山輝夜4)」
やらない夫 「妹が腐ってて全俺が泣いた」
GM輝夜 「戯れに変えるわ」
やる夫 「>翠星石、やらない夫
シシシッ!
翠星石があんなに「やる夫が来てくれないと、寂しいですぅ……」
なんて言うなんてお……
いやあ、いつもあんなならいいのにお……」
やらない子 「ちょっと翠星石さん
兄さんの運命の相手であるやる夫さんにくっつかないでもらえる?」
ドクオ 「('A`)y-~俺の妹がこんなに腐っているはずが・・・」
やる夫 「>やらない夫
いやね。ちょっとね。
たまに出る時に個性出しておくのが主人公の鉄則だからお。」
翠星石 「やる夫は翠星石ものもですぅ!>やらない子
やらない子はライト先輩とよろしくやっておけばいいですよぉ!」
GM輝夜 「それじゃ、げつようびさんは開始どーぞ」
QB 「なんで腐ってる人が一人はいるのかな?」
げつようび 「では20秒後に開始します……」
やらない夫 「だがコレが現実だ…一度腐るともとに戻すのは
マミさんの厨二病完治クラスの難易度だ>ドクオ」
やらない子 「吉良吉影さんと夜神さんでキラキラでもいいわよ!光魔法じゃないわよ!!」
やる夫 「えっ>やらない子」
吉良吉影 「では、一部屋借りようか
良い夜を」
翠星石 「そ、それは誰にも言わないって言ったじゃねーですかぁ!>やる夫

寂しいものは……寂しいですぅ……」
ドクオ 「('A`)y-~腐っていてもいいじゃない、人間だもの どくを」
ゲーム開始:2013/05/18 (Sat) 01:22:40
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
吉良吉影(人狼) 「よろしくだ」
でっていう(人狼) 「ばwwww馬鹿野郎wwww」
夜神月の独り言 「新世界の神に僕はなる!」
ドクオの独り言 「('A`)y-~よっしゃあああああああああああああ」
八意永琳(人狼) 「よろしく。」
ユキメノコ(共有者) 「よろしくお願いします。」
鏑木肆星の独り言 「ふむ」
やる夫の独り言 「ま、主人公だから多少はお?>霊能」
ドクオの独り言 「('A`)y-~素村だあああああああああああああああああ」
吉良吉影(人狼) 「騙るか、騙らないか

騙るとすれば誰がするか」
「◆GM輝夜 お集まり頂き有難うございます。
あ、堅苦しいの要らない?質問あれば>GMにて」
古河秋生の独り言 「よっしゃー村人!」
QB(共有者) 「おっと、共有者か、よろしく頼むよ」
小傘の独り言 「素村かー。
小傘RPでどこまでしゃべれるかしら」
やらない子(妖狐) 「まーた狐ね、まぁなにも考えなくていいからラクダわ」
やらない夫の独り言 「なあGM…俺最近PHP神に恨まれてるのか?
…"また"狂人かよ…」
でっていう(人狼) 「潜伏占いのテンプレを作っていた俺様に狼を渡すとは何事だっていうwwww」
ドクオの独り言 「('A`)y-~やっふううううううううううううう」
鏑木肆星の独り言 「銃殺対応文は無駄に終わったか」
ユキメノコ(共有者) 「これも何かの縁ですね。」
「◆GM輝夜 ◇ローカルルール
昼AAあり
超過前早噛み禁止(可能な場合はアナウンスします)
狐遺言の禁止」
でっていう(人狼) 「この前騙ったから俺様はパスwwww」
やらない夫の独り言 「じゃあやる夫が聞く前にパンツの色>GM」
八意永琳(人狼) 「やればいいじゃない。>潜伏占い
とりあえず、占いか霊能を騙りましょう」
鏑木肆星の独り言 「占い師であれば、星と月、夜神月を占ったが」
ドクオの独り言 「('A`)y-~で、素村って何やればいいんだっけ・・・」
吉良吉影(人狼) 「ならでっていうが潜伏占い騙りをするか?

まあ全員に占いを騙る気がないならば私が騙ろうかと思うがな」
ユキメノコ(共有者) 「というわけで私、魔法少女になります」
GM輝夜の独り言 「黒>該当者」
でっていう(人狼) 「まあ手慰みに日記は書いとこっていうwwww
ユメキノコ○でっていうwwww」
「◆GM輝夜 黒>該当者」
夜神月の独り言 「今日の晩ご飯はなにたべた?>GM」
ユキメノコ(共有者) 「…や、優しくしてくださいね…?」
夜神月の独り言 「好きな色は?>GM」
でっていう(人狼) 「ユキメノコだったわっていうwwww」
QB(共有者) 「普通の展開ならFOでいこうか」
夜神月の独り言 「好きな役職はなに?>GM」
ユキメノコ(共有者) 「そうしましょう」
ドクオの独り言 「('A`)y-~輝夜GMのパンツの色は黒!!!!!」
夜神月の独り言 「復帰1戦目に何の役職引いた?>GM」
八意永琳(人狼) 「占い師を宣言。
夜神月は○判定ね。」
「◆GM輝夜 鮭の塩焼き、ごはん、お味噌汁、漬物だったわ>該当者」
ドクオの独り言 「('A`)y-~ktkr」
夜神月の独り言 「明日の朝ご飯は何食べる?>GM」
八意永琳(人狼) 「機能が他になければコレででます。」
ドクオの独り言 「('A`)y-~これで勝つる!」
小傘の独り言 「え? GMの下着が黒ですって?(曲解」
八意永琳(人狼) 「希望が。」
でっていう(人狼) 「んじゃ表は任せたwwww
なおグレラン死についての責任は取りませんっていうwwww」
夜神月の独り言 「好きな本とかある?>GM」
QB(共有者) 「魔法少女は君にこそふさわしいね。
というわけでさっそく契約だ!
ユキメノコ今日から君は魔法少女だ」
ユキメノコ(共有者) 「まじめなQBさんも素敵です」
ユキメノコ(共有者) 「はい!」
やらない子(妖狐) 「>GM
勝負下着の色は?」
「◆GM輝夜 地味に占い師とか嫌いじゃないわ>該当者」
吉良吉影(人狼) 「OKだ、永琳に譲る」
でっていう(人狼) 「おkwwww問題なしっていうwwww」
ドクオの独り言 「('A`)y-~ああ、俺のために御飯までつくってくれたんだな・・・」
八意永琳(人狼) 「噛み時間超過110」
夜神月の独り言 「今日何曜日だっけ?>GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
げつようび は 古河秋生 を占います
「◆GM輝夜 赤>該当者
最近読んだんだけど有川浩さんの"シアター!"とか好きだったわ>該当者」
「◆GM輝夜 それでは、良き人狼を」
八意永琳 は GM輝夜 に狙いをつけました
GM輝夜 は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM輝夜 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GM輝夜さんの遺言 ◇ローカルルール
昼AAあり
超過前早噛み禁止(可能な場合はアナウンスします)
狐遺言の禁止

           __,,,.....,,____
         ,. '"´:::::::::::::::::::::`ヽ.
       /:::::::::::::::::::::;、:::::ヽ:::::::',
        /::::/:::/|::::ハ::::|‐-ヽ:::';:::::::',
        /'::::/:::/_ハ:::| |:;ァ;-!、|:::::|::::::|
       |::::i:::i´;.!、|_,!└'i rハ__,!::::::::|
       |::::|:::|ハ r!    `'′,,|::|:::::::|    いじょ、頑張ってねー
       |ハL:|ハ,,`′     ,イ:|::::i::|
        |:::!:ヘ、._  `  /|:::|::::::|:::|
        |:::|:::::/`,ィ7T´`/|::::ト、.,!_::|
          |:::|;:<´ |__/__|__,|  `'|
.         l_」 /}二><___」   ,. -|
         /ヽ,イ く/|__,ゝ  i_,./  |
       /  _7 ̄ヽ__,.-‐ァ-、/    . |
       / ′  ̄´   |/-'-、    |
       ヽ、    ______,l」'´     /
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
鏑木肆星 「復讐するは我にある。
この醜く呪われた生き物、人外という種そのものを、
神の国、日本列島から根絶やしにすることを約束しよう。」
小傘 「                 ,. -- 、
               _,,..<r-、_r-、>、_     _,,,.. -─- 、
            ,. -''"´   /     |  ヽー >''"´         ` 、
        , '" /      |    , へ  <__,,.. -‐─-- 、      ' ,
       /  /   , へ /` 、/   ` ー─ 、.  \  \      ',
      ., ' ,. ''"\/                  \  ':,.  ',     .!
     /|/            ∩             \  !  |.     |
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   ',   ! ァ'i´,ハ |/ り ハ| / 八___|       |       /
    〉 .八ヘ. ゝ‐'  _  ⊂〉レ' /|/)_||       ヽ--─ ''"´
   (    ⊂⊃ l´  ソ /|>'"`ヽヽ `l   _人人人人人人人人人人人人人_
   ∨\/ヽ,ハ>'´ ̄ヾ'"´      |_|_ノ   >  びっくりしていってね!!! <
         /     {   _,,. -─イ|       ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y´ ̄
        ヽ.    ,.イ ̄ヽ:::::\/[ニ]    _,. -─ァヽ    rr-t┐
          ` ‐ く:::::::::::::::::×:::>|_|二"´   _ノ|:::::|  /  .//]
            \:::::::::::::::/ [__]   o/─'-‐ ''"´   //」
              ヽ.,_/、 └┴┘ ./   __,,..  ''"´-'
                \       o/::: ̄ ̄/
                  ハ    、/` '' <./     _r┐
                〈    o/、.._    `'' ー-‐''´ -} |]
                 |\   | |:::::::7ァー-  ..,,___ノ7」
                 ヽ.__|_|___/         └'」
ルーミア 「おはよーなのかー。そーなのかー?」
夜神月 「新世界の神に僕はなる!(cv.田中真弓)」
やる夫 「――やる夫はいつも考える――
やる夫達の普通村って書いてある時にやる夫がどれだけいるのだろうか……
この前はいた……その前もいた……おそらく今後もいるだろう……
ただ比較された数だけが減っていくだけで……時代の変化という奴だ。
悲しむべきなのだろう、だが、同時に幾許か別の感情が付きまとう。

……お好み焼きにご飯を馬鹿にする人間が焼きそばパンを許容するのはおかしいよね、と――」
QB 「それじゃあ僕と契約してくれる魔法少女を募集しよう!
できれば可愛くて幼ければとてもうれしい。
あ、永琳は年齢制限がちょっと・・・」
でっていう 「でででっていうwwwでででででっていうwwww」
やらない子 「おはよう」
吉良吉影 「おはよう、ふぅ……昨日は眠れなかったよ」
げつようび 「占いCO:古河秋生○」
八意永琳 「占い師を宣言。
夜神月は○判定ね。」
翠星石 「おはようですぅ!
可愛い可愛い翠星石が朝の挨拶をするですよぅ!
ほら、やる夫、早く起きるですよ!もう朝日が昇ってるです!」
ユキメノコ 「おはようございます。」
古河秋生 「おっす」
げつようび 「理由:ありません。」
ドクオ 「('A`)y-~でっていうがユキメノコ食べたらどうなるのっと」
夜神月 「占いが居ないと思ったら居た」
でっていう 「俺様あれやなwwwwやっぱ阪急電車やなっていうwwww」
鏑木肆星 「ふむ、占い師は二人でしょうか?」
やらない夫 「占いCO 翠星石は○だったぞ」
やらない子 「とりあえずやるやらと、キラキラを軸に村を進行すればいいと思うわ」
吉良吉影 「あの煩わしい人狼の吠えでね!!
あぁ、役職は出てきてくれ」
ルーミア 「2COらしいので霊能プリーズ

数如何にかかわらず共有は出ていいよ」
やらない夫 「理由:まあ上だし顔見知りだしな…」
八意永琳 「理由:ありません。」
GM輝夜 「悲しいけど私狩人なのよね」
やる夫 「霊能COするお!」
ユキメノコ 「魔法少女は私1人で十分です!」
翠星石 「お好み焼きにご飯はあたりまですよぉ>やる夫」
QB 「占いは2COかな?じゃあ霊能と共有もよろしくー」
夜神月 「ありませんっていうのは、囲碁や将棋で言う所の投了という事だな>げつようび」
小傘 「なかなか占い師が出ないなーと思ったら今度は2CO・・・っと、3人目出た」
ルーミア 「と言ってる間に3COになってたのかー」
八意永琳 「せっかくなので、真似してみたわ。」
ドクオ 「('A`)y-~打ってておかしいと思ったんだよ、ユメキノコじゃなかったよ!!」
夜神月 「やらない夫狐でしょ」
でっていう 「どうなんだろうっていうwwww
雪とか降らせられるかもわからんねっていうwwww>ドクオ」
古河秋生 「3-1だなー普通な感じだな」
ルーミア 「わはー>ドクオ」
QB 「っと、やらない夫が遅れて登場か。」
鏑木肆星 「三人目も居ましたね
永琳はげつようびさんの理由を真似した印象を受けます
面白い人だ」
小傘 「キノコwwwwww>ドクオ」
やらない夫 「すまん、ちょい出遅れた
明日からは気をつけるさ
でっていう 「それ俺様も間違えそうになったわっていうwwww>ドクオ」
げつようび 「省エネでいいことじゃないでしょうか。」
やらない子 「ちょっと兄さん、そこは兄さんの恋敵じゃない!なんでうらなったの?」
翠星石 「占い3人で一人はやらない夫ですかぁ
で、霊能者は一人、ですねぇ
それじゃあ、共有者に出てもらってグレランでいいと思うですぅ」
やる夫 「>翠星石
ふっ、やる夫を舐めるんじゃねーお!
こんな時間に寝てるわけないじゃねーかお!

寝るのはもうちょっと経ってからだお!!」
夜神月 「分ってんだから。
占い2である事を確認して、占い騙ってみたんでしょ。
様子見にしては度が過ぎてるもの。」
ドクオ 「('A`)y-~一瞬世界観的に繋がってるじゃんとか思ったんだよ!ちがったよ!!」
ユキメノコ 「では魔法少女CO!」
やらない夫 「ユメキノコってなんか毒キノコっぽくね?」
げつようび 「休日の前は体力を温存して、来るべきげつようびに向けてきっちり準備をしなくてはいけませんからね……」
鏑木肆星 「ユメキノコ、とは新しいキノコだろうか>ドクオ
見ればキノコには違和感を覚えると思うが」
吉良吉影 「占い師3人、霊能者一人
人狼陣営が占い騙り2人までだとすると、占い師に真はいるか

君達が私に平穏をくれるというなら、いくらでも協力しよう」
ユキメノコ 「QBさまと契約しました!」
QB 「○進行なので出る。
共有CO 相方ユキメノコ」
ルーミア
            ,ヘ
            /ヽ_>
 _,..-──‐‐- ./__/´7
    ,.-‐   ̄ ̄`  ー┘
  /          , 、  丶
    -‐ナ\   /‐‐!A   \
   .ハ/_,,,,,_`ヽ/  ,.--、\   l  キノコはほうしぶっかけて
   ! /.ん:ハ   ん:::ハ.l l ,/   10割眠らせてくる方なのかー?
 V.l l. 、ィ_リ     、ィ_ツ l !V     タイプ両方違うから間違えちゃだめなのかー
   l ,,           ,, !、|
   !      )~      ノ .l」
古河秋生 「共有ってことだな。」
小傘 「幻覚ですね、わかります>夢キノコ」
GM輝夜 「囲いなし、全員村○、3-1-2形と」
でっていう 「まあうんwwww特に言いたいことはないのでグレランでいいんじゃねっていうwwww
有川浩作品ってやたらやる夫スレになってるよなっていうwwww」
やらない子 「やるやらラインキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
他占い師?知らないわよそんなの!!!」
ルーミア 「ご愁傷様なのかー。わはー>ユキメノコ」
夜神月 「QBと契約してまで、どんな願いを叶えたかったというのだ」
翠星石 「いや、それただの徹夜じゃねーですかぁ>やる夫
ほら、やらない夫とやらない子からも注意してやって下さいよ」
QB 「相方あってるよー」
鏑木肆星 「3-1-2を把握しました
ではグレランと参りましょう」
小傘 「魔法少女ってそういう意味だったのwwwww」
やらない夫 「うわ、本当に魔法少女になったのか>ユキメノコがQBと共有」
ドクオ 「('A`)y-~なんか寝坊した臭いので速度よくわからんけど3-1-2になってるしそこは普通でいいや」
でっていう 「ぶwwwwそこ共有かよっていうwwww>QB&ユキメノコ」
やる夫 「おっおっ!
やらない夫が占い師かお!!

……なあ、翠星石のパンツ? それパンツの色かお??
ちょっ、ちょっとだけ教えろお。
金なら払うお」
鏑木肆星 「やるやら同陣営であれば良いですね」
ルーミア 「んじゃまーグレランなのかー。そーなのかー?
微妙に出方的な問題から
ちょっと特殊な内訳である可能性はあるっちゃあるけど」
夜神月 「このやらない子は腐っているな
萌えるゴミの日に捨ててしまおう」
ユキメノコ 「契約したことでQBさまといろいろ共有ができました。」
やらない夫 「なんかQBのとんでもパワーで村滅びそうで怖いな…
その前に俺が止めるけど」
やらない子 「ふふふ、ここはなんてご褒美村なの…(じゅるり」
ドクオ 「('A`)y-~って絶望した!!!珍獣その2と契約してるユメキノコに絶望した!!!」
吉良吉影 「◇げつようび 「省エネでいいことじゃないでしょうか。」
◇八意永琳 「せっかくなので、真似してみたわ。」
おいおい、そんな理由で、明日からも大丈夫なんだろうな?>理由なし」
八意永琳 「私の指向は八百万を超えて束ねるので、本気になれば当然占い理由も八百万行くらい書いてくるのだけれど
そうすると鯖が破綻してしまうから、仕方なく理由を省略する。」
ルーミア 「ぶっちゃけ初日に考えてもなあ……
的な?」
古河秋生 「まぁグレランだな。
特にいうこともねぇ店番でもしてるか」
小傘 「んー? 完全灰から共有両方でてきてラッキーじゃない?>でっていう」
やる夫 「>やらない子の惨状
ちょっ カメラ止めろお」
ドクオ 「('A`)y-~だからユメキノコじゃねぇよ!ユキメノコだよ!!!」
鏑木肆星 「また誤字をしているぞ>ドクオ」
翠星石 「魔法少女w
と言うことはですよ?

古河さんとQBが契約すれば……魔法中年?」
QB 「最近思ったのがいきなり占いローラーもありだよね!ってことかな。
でもグレランするよ。普通の進行が一番だよね」
やらない夫 「萌えないゴミの間違いだろ>夜神月
こんなかわいそうな妹世間様に萌えさせられん」
でっていう 「んでアレやwwwwドールズが出てるんやけどなwwww
俺様はやらない夫×雪華綺晶かやる夫×薔薇水晶が好きやなっていうwwww」
八意永琳 「コレも月の頭脳のなせる技ね。自分の深慮遠謀にはいつも感心するわ」
鏑木肆星 「ボノボっているのか>やらない子」
ユキメノコ 「ユメキノコだと
私は魔法少女じゃなくて魔法漢になってしまうのでは…」
やらない子 「>吉良さん
まぁ初手の占いなんて銃殺が出ない限り勘でしかないしー」
翠星石 「いきなり占いローラーするよりは
一度でも噛み見てみたいですねぇ>QB
その思考、嫌いではねーです」
古河秋生 「おいおいこんな男前を捕まえて中年なんていうんじゃねーよ!>翠星石」
でっていう 「>小傘
QBが吊れないとかwwww訴訟ものもいいトコなんですがwwwwそれはっていうww」
ルーミア 「エローイ>ユキメノコ」
小傘 「月(ライト)の頭脳とかベタ褒めするなーと思ったら永琳だった」
夜神月 「まず、やらない夫は萌える萌えないの所よりも、妹をゴミとしてだすという所に突っ込んだ方が良いのではないだろうか」
QB 「カップリング妄想に村が包まれてる!
誰か助けて!」
ドクオ 「('A`)y-~全てに絶望した俺はGMのパンツが黒っていう昨晩の設定に立ち帰るわ・・・」
やらない夫 「あかん…これはやらない子の病気が翠星石にも感染ってきてるだろ
やらない子 「>やる夫さん
いいえー、このカメラは止めませんー ●REC」
鏑木肆星 「流石に性転換は千年後でも異例ですね>ユキメノコ」
ユキメノコ 「私とカップリングしましょう!」
げつようび 「翌日以降の占い理由を危ぶむなら個人的にはやらない夫さんの方が上だと思いますよ。」
翠星石 「でも、秋生さん高校生の父親じゃねーですかぁ」
吉良吉影 「色々と聞こえてはいるが、今はこの事態を収めるのが先決だ
グレーとしての勤めを果たそう、この投票箱に入れればいいのだね?」
やる夫 「>八意、月
月の頭脳とか言われても「あっ、キラさんがブレインなん?」
としか思わねーからどっちかなんとかしろお!!」
やらない夫 「え、赤って言ってなかったか>ドクオ」
八意永琳 「初手の銃殺ぐらい人外にも対応してもらっても構わない、ということでもあるけれど。」
やらない子 「え?兄さんの夢の様なキノコがやる夫さんを襲うって!?」
でっていう 「まあうんwwww灰が狭くていいですね(棒)っていうwwww」
ドクオ 「('A`)y-~あれ?3-1-2じゃないの?占いローラーとかそういう流行??」
翠星石 「いえ、私は正常ですよ>やらない夫
翠星石はやる夫一筋……はっ!?」
QB 「それ聞いてたのはドクオか!実は僕も気になったんだ」
吉良吉影 「いや、彼は特定で来てるだろう>げつようび」
小傘 「つまりGMは赤と黒のダブルパンツという可能性・・・!?」
八意永琳 「私が、ブレイン。
キラさんは手足。>やる夫」
やる夫 「やる夫が村にいなかったのは護身完成してたからだったらしい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小傘 は でっていう に処刑投票しました
夜神月 は 鏑木肆星 に処刑投票しました
吉良吉影 は でっていう に処刑投票しました
翠星石 は ルーミア に処刑投票しました
ユキメノコ は ルーミア に処刑投票しました
古河秋生 は 鏑木肆星 に処刑投票しました
でっていう は やらない子 に処刑投票しました
QB は 鏑木肆星 に処刑投票しました
やる夫 は 古河秋生 に処刑投票しました
げつようび は 小傘 に処刑投票しました
八意永琳 は やらない子 に処刑投票しました
ドクオ は 吉良吉影 に処刑投票しました
やらない子 は ルーミア に処刑投票しました
やらない夫 は でっていう に処刑投票しました
ルーミア は 小傘 に処刑投票しました
鏑木肆星 は ドクオ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鏑木肆星 は ドクオ に処刑投票しました
ルーミア は 小傘 に処刑投票しました
古河秋生 は 鏑木肆星 に処刑投票しました
夜神月 は 鏑木肆星 に処刑投票しました
GM輝夜 「村村狼ラン」
やらない子 は ルーミア に処刑投票しました
吉良吉影 は でっていう に処刑投票しました
QB は 鏑木肆星 に処刑投票しました
翠星石 は ルーミア に処刑投票しました
やる夫 は 吉良吉影 に処刑投票しました
やらない夫 は でっていう に処刑投票しました
でっていう は やらない子 に処刑投票しました
ユキメノコ は ルーミア に処刑投票しました
八意永琳 は やらない子 に処刑投票しました
げつようび は 鏑木肆星 に処刑投票しました
GM輝夜 「ただちょっと針が振れると村狐にも飛びそうね、これ」
ドクオ は 吉良吉影 に処刑投票しました
小傘 は でっていう に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
げつようび0 票投票先 1 票 →小傘
小傘2 票投票先 1 票 →でっていう
八意永琳0 票投票先 1 票 →やらない子
鏑木肆星3 票投票先 1 票 →ドクオ
でっていう3 票投票先 1 票 →やらない子
ユキメノコ0 票投票先 1 票 →ルーミア
やる夫0 票投票先 1 票 →古河秋生
QB0 票投票先 1 票 →鏑木肆星
翠星石0 票投票先 1 票 →ルーミア
ドクオ1 票投票先 1 票 →吉良吉影
吉良吉影1 票投票先 1 票 →でっていう
夜神月0 票投票先 1 票 →鏑木肆星
ルーミア3 票投票先 1 票 →小傘
やらない夫0 票投票先 1 票 →でっていう
やらない子2 票投票先 1 票 →ルーミア
古河秋生1 票投票先 1 票 →鏑木肆星
2 日目 (2 回目)
げつようび0 票投票先 1 票 →鏑木肆星
小傘1 票投票先 1 票 →でっていう
八意永琳0 票投票先 1 票 →やらない子
鏑木肆星4 票投票先 1 票 →ドクオ
でっていう3 票投票先 1 票 →やらない子
ユキメノコ0 票投票先 1 票 →ルーミア
やる夫0 票投票先 1 票 →吉良吉影
QB0 票投票先 1 票 →鏑木肆星
翠星石0 票投票先 1 票 →ルーミア
ドクオ1 票投票先 1 票 →吉良吉影
吉良吉影2 票投票先 1 票 →でっていう
夜神月0 票投票先 1 票 →鏑木肆星
ルーミア3 票投票先 1 票 →小傘
やらない夫0 票投票先 1 票 →でっていう
やらない子2 票投票先 1 票 →ルーミア
古河秋生0 票投票先 1 票 →鏑木肆星
鏑木肆星 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう(人狼) 「なんか生きてるんですがwwww」
吉良吉影(人狼) 「でっていう相方だったな、そう言えば」
鏑木肆星 「ふむ……お疲れ様です」
小傘の独り言 「まあ吉」
夜神月の独り言 「この村の住人には愧死機構はついておらんのだ
しかし、鏑木肆星にはついているので,一方的に吊ることが出来る」
GM輝夜 「お疲れ様。ほんのちょっと運がなかったわね」
鏑木肆星 「ああ、でっていうに投票していれば良かったと」
翠星石の独り言 「真は誰と聞かれると
どーも見えにくいのはげつようび、ですねぇ」
でっていう(人狼) 「死ぬかと思ったのにっていうwwww
んでブレインwwww知恵を授けてくれいっていうwwww」
古河秋生の独り言 「げつようびが票がえね」
QB(共有者) 「うーん」
八意永琳(人狼) 「でっていうが相方ね
●出して欲しいか、噛むなら誰かとか決めていいわ」
でっていう(人狼) 「貴様wwwwwwwwww>吉良吉影」
鏑木肆星 「……>初日狩人」
やらない夫の独り言 「やらない子●でいいか…SAN値的な意味で」
ユキメノコ(共有者) 「私が魔法少女じゃ不満でしょうか…」
GM輝夜 「…にこっ」
夜神月の独り言 「いや、むしろ、鏑木肆星の愧死機構が働いて死んだと解釈するべきか」
でっていう(人狼) 「ぶっちゃけこの状況から潜伏占いは悲しみしか生まんので放棄wwww」
やる夫の独り言 「おっおっ」
夜神月の独り言 「八意永琳真だな」
吉良吉影(人狼) 「護衛がないのはげつようびだと思う
そして、やらない夫は出るタイミングを少し遅らせた狂人か」
ドクオの独り言 「('A`)y-~脳内設定が公式っぽくなった、GMごめん!」
QB(共有者) 「そういう意味じゃないよ。
灰狭いんで囲い済みを少し考慮。」
ユキメノコ(共有者) 「この形なら…私が狩人なら八意さん護衛するでしょうね」
吉良吉影(人狼) 「だからげつようび噛みで構わないと思うぞ」
でっていう(人狼) 「ドクオでいいんじゃねっていうwwww
噛みはげつようびか霊能のお好きな方どうぞ的なwwww」
夜神月の独り言 「吊り逃れがあるかどうかもみない占いなんかしーらないしーらない」
GM輝夜 「!?>公式っぽくなった」
夜神月の独り言 「やらない夫は狐だろうから、そっちもしーらないしーらない」
QB(共有者) 「やらない夫の出方的には真か狐ってかんじ」
八意永琳(人狼) 「では月曜日噛み挑戦。
でっていう的に明日●投げるのと投げないのはどっちがいい?」
でっていう(人狼) 「霊能噛みなら●?wwww
げつようび噛みならまあwwwwお任せ的なwwww」
小傘の独り言
◇夜神月(100) 「まず、やらない夫は萌える萌えないの所よりも、妹をゴミとしてだすという所に突っ込んだ方が良いのではないだろうか」

面白かったから村でいいと思った(適当」
でっていう(人狼) 「一応投げてもらっとくかwwww今日トップタイだったしっていうwwww」
夜神月の独り言 「いや、やらない夫狐を疑うのならば、残りの占い偽も考えるべきかなこれは」
ユキメノコ(共有者) 「げつようび-八意で狼があるのかどうか、と思いましたので
消去法でやらない夫が狼、とも感じました。」
八意永琳(人狼) 「そう。」
QB(共有者) 「霊能カミか占い噛みだろうなー」
GM輝夜 「狼は即抜き選択か」
八意永琳(人狼) 「神135」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鏑木肆星 「やはり初日はヘイト投票に限る
今日に限ってやめてしまった」
げつようび は 小傘 を占います
八意永琳 は げつようび に狙いをつけました
げつようび は無残な負け犬の姿で発見されました
(げつようび は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鏑木肆星さんの遺言 村人です。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ルーミア 「わはー

まあ多分でっていうか私を狩人なんじゃね?or狐なんじゃね?って判断したんだろうから
まあなら、生きてたら言うといいのかー。そーなのかー?」
やらない夫 「占いCO やらない子は●だったぞ」
鏑木肆星 「お疲れ様です」
やる夫 「霊能CO 鏑木肆星○だお!」
ルーミア 「で まあ死んでたわ」
八意永琳 「占い結果を宣言。
やらない子は●判定。」
吉良吉影 「おはよう。ホットミルクを飲んで、ストレッチをして、やっと落ち着いたよ
朝の結果はどうなっている?」
GM輝夜 「お疲れ様でした」
やらない子 「おはよう、やるやらとかキラキラとかキノコとか契約とかちょっとこの村ピンク過ぎない?もっとやりなさい!」
QB 「やあ僕と契約してくれる幼女を募集中だよ!」
夜神月 「げつようびは、吊り逃れくらいみようよ
昨日の3票持ちは、三者三様に吊り逃れは出来る形な訳であって狩人即吊るかもとかかんがんのか」
やらない夫 「理由:
>「え?兄さんの夢の様なキノコがやる夫さんを襲うって!?」
もう文章として意味が怪しいじゃん…我が妹よ
なんかもう吊るか占うかすら判別に困るんでちゃっちゃと占うだろ…
グレーに残してもみんな萌えないゴミすぎて扱いに困るだろうし」
でっていう 「おはようだっていうwwww
先生wwww小傘さんとやらない夫さんがネタ投票してきて怖いですっていうwwww
なお吉良吉影は真面目を装ってるのでとりあえず放置の模様っていうwwww」
ドクオ 「('A`)y-~聞いたの俺じゃないよ!ひきこもりの妄想(脳内設定)だよ!!<GMのパンツ」
古河秋生 「ふーむ」
翠星石 「おはよーですよぉ
灰に関しては、ルーミアが少々気になったので投票させて貰いましたですぅ

占いに関しては、月曜日が見えなかったかなぁっていう印象ですねぇ
やらない夫は真狼で見るですぅ」
八意永琳 「占い理由は投票先で即吊り対象でないから。
投票理由はやるやらについて熱中してる中ポツリと
初手占い理由にだけ触れるのが気にかかったからね。」
げつようび 「お疲れ様でした。」
夜神月 「んー」
小傘 「ふむり、占い噛み。素直な神ねー」
ルーミア 「うん……まあ
まず間違いなく真が死んだんだろうな……的なサムシング>占い結果」
やらない子 「狩人CO」
古河秋生 「ほう?」
吉良吉影 「狼混じりの黒だろうからやらない子残さないか?」
夜神月 「よし、やらない子吊ろう」
小傘 「ってやらない子真っ黒wwwww」
鏑木肆星 「凄く……披露だな>やらない子」
でっていう 「ぶほwwwww愉快すぎだろwwwww>二重●」
やる夫 「>夜神月
対抗が投票しているところが狼足りえるかっつー考えだと思うお」
吉良吉影 「するのか……」
ドクオ 「('A`)y-~なんか超展開になってる」
翠星石 「月曜日噛みでやらない子●ですぅ?」
やらない子 「やらない子の愛の狩人日記
2日目 護衛:  死体:

初日
とりあえず、やるやらキラキラだけは残って欲しいかなーって801的に考えて

2日目 護衛:やらない夫  死体:
霊能と占い候補の二択ねー、これだけ灰が詰まったってことは囲いの可能性高め
狂人が囲んでいたら占い抜き十分ありそうだし兄さんで」
QB 「占いが一人死んでいると。でやらない子が兄から見捨てられた件」
鏑木肆星 「非狼、だな
どちらかは狼なわけであるから」
やらない夫 「あ、永琳先生もやっぱこいつ手遅れだと思ってました?
…ってか、俺もそっちも●なんだ」
八意永琳 「ははーん。」
夜神月 「何か狐混じりなきがしているから、真狂狐で、って言うのは何かあり得る気がする」
でっていう 「大変残念ながらwwww
こればかりはどうなんすかねっていうwwww」
ユキメノコ 「おはようございます。」
夜神月 「oh」
古河秋生 「いやーこれ狼混じりでみれば絶対狼の●ってわけだがね」
吉良吉影 「まぁやらない子妖狐に希望をかけつつ、グレーに集中するか」
翠星石 「真狂狐じゃねーかぎり
ほぼ間違いなく非狼なんですよねぇ、やらない子は

というかやらない夫!妹を疑うなんてなんて事するんですか!」
ドクオ 「('A`)y-~なんだこれは」
GM輝夜 「狐にぶち当たって狼が逃げ切れるかどうかの展開と」
でっていう 「まあwwwwげつようび噛みを考慮するとですねwwww
残してもいいような気はしないでもないわけですがっていうwwww」
やる夫 「やらない夫……見損なったお!!

やらない子はもっと清純な下着のはずだお!!
妹キャラが黒なんて……いや……ふむ……それはそれでありかお」
ユキメノコ 「どちらにしても狩人CO






QBさま、どうしましょう。

夜神月 「んじゃえーりんとやらない夫は、お互いを占いなね」
やらない夫 「見捨てたつもりはなかっただろ…○だと信じてたら本当に肉食系女子で困った
八意永琳 「まぁいいでしょう。
今日のところはグレーランしておきなさい。
というのも結果がこうなる場合、やらない夫が狐である可能性まで見えてくるからね。」
QB 「非常に悩ましいことになった。対抗狩人はでなくていいよ。」
ドクオ 「('A`)y-~とりあず月はバルス!って言っておけばいいと思った(昨日の感想」
やらない子 「私目線の真はげつようびさんだけね、こうなったら… はぁぁ」
小傘 「真狂狐よりは狼混じりの方がありそうだと思うんだけどねー」
鏑木肆星 「狐噛みで吊りが増えればそれも良し」
古河秋生 「月はまぁ昨日から言ってたから筋は通ってるな」
ルーミア 「フー……んじゃまあグレランするっきゃ無いらしい。
『狼視点真贋つかないから噛みぬこう』と思って出した●か
『狼視点真贋つかないけどとりあえず●出そう』と思って出した●か
『狼視点真贋つかないけどなんか●を身内に出そう』という謎の●かであって」
翠星石 「占いに狼がいるのなら、やらない子は吊らなくても……
で、狩人COですか」
でっていう 「まあ進行はお任せwwww
ただまあwwww身内切りはそれなりの考慮にいれておくぐらいかなっていうwwwww」
ドクオ 「('A`)y-~黒パンツは正義!!」
ドクオ 「('A`)y-~ただし幼女に限る!!」
やらない夫 「いや、こいつのはピンクと紫が多いぞ
俺が洗濯全般してるから知ってる>やる夫
ユキメノコ 「よし、みなさんグレランです!」
小傘 「まあアレよ。たぶん真だろうけど、噛んだら占いが両方破綻するって事でそれなりに悪くない状況なのよ」
でっていう 「やる夫とはなんだったのかっていうwwww」
ルーミア 「1、2番目の場合だと私視点では
でっていうの位置がアレになるんだけど
その辺そっちからはどうよ>でっていう」
古河秋生 「ま、グレランでいいんじゃないかね
強いて言えば指定するかい?ぐらいでな」
QB 「1.グレラン
2.真噛まれたと見て占いローラー
意見求む>ALL」
げつようび 「他が動かさなきゃ吊り逃れを誰かがするなら同点であって、
そこから保護し始めればいい。
真占い視点そんなのより"狼であるかもしれない"やらない夫の吊り先を吊られないことの方が重要。」
八意永琳 「やらない子が狩人COするというなら話が早いわ。
なぜなら、それは絶対に噛まれ死なない狩人COを、狼が、選択したということですもの。
今日の吊りを回避する分のツケは高く付くわよ。ってぐらい。」
夜神月 「なんで、僕が滅びの呪文を唱えんと行かんのだ>ドクオ

しかし、割とアレな結果になって気合いれないと行けない雰囲気すら漂ってきて面倒だな」
ルーミア 「まあ多分真噛まれたけど
灰吊りでいいよ>QB」
翠星石 「身内切りするのに、占い噛むですかねぇ?>でっていう
噛まないと思うんですよねぇ。少なくても3日目に身内するならですけど」
吉良吉影 「◇夜神月 「何か狐混じりなきがしているから、真狂狐で、って言うのは何かあり得る気がする」
その場合やらない夫妖狐か? お前が昨日言っていたように」
やらない子 「てかはっちゃけすぎたから●打ちにきただけでしょ?
もうこんな欲望に忠実な村にしておきながらはっちゃけるなってのが無理よ」
やる夫 「指定ゲームかどうかはおいとくがお
共有にその気が無いのにどーこーやる夫は言えんおー」
でっていう 「まあげつようび狂での噛みも考えつつwwww①で行こうかっていうwwww>QB」
ルーミア 「要するに やらない子真ならば
今日は霊能結果見れる最後の日 かもしれない訳で」
夜神月 「グレランして、占いにえーりん<>やらない夫占いさせる>QB」
やらない子 「2でいいわよ」
古河秋生 「『狼視点真贋つかないけどなんか●を身内に出そう』という謎の●かであって

って本当にあるとおもってるんかね?>ルーミア」
ドクオ 「('A`)y-~1、ただしなんか出来すぎてる感もあるので色々警戒」
やらない夫 「うーん、吊って貰っても
俺が噛まれるまで永琳と信用争いが続くとか面倒な流れだ」
翠星石 「占いロラで色みたい、のはあるですね>QB
狼混じりならやらない子噛まるですし」
げつようび 「まぁ狂人だったしでっていうは狼でしたけどね。」
ルーミア 「まず無いと思ってるから最後に出してるのかー?>秋生」
夜神月 「うん。割とあり得る気もするからね>吉良吉影」
でっていう 「おらおらwwwwかかってこいっていうwwww
昨日やらない子に投票してた俺様を吊れるもんならなっていうwwww
俺様は一回吊られただけで死ぬぞおおおおおっていうwwww」
QB 「安定はグレランなんだよね。
やらない夫と永琳は呪殺だしてね。というテンプレをあげよう」
吉良吉影 「◇QB 「1.グレラン
2.真噛まれたと見て占いローラー
意見求む>ALL」
真狐もとても小さい確率だがあり得る。
今回は狩人COという噛まれるかどうかで判断できる材料があるので、私は1を選びたい」
小傘 「灰でいいんじゃないかなー、的な気もするけど、真抜きがベグなのかわかってたのかって言う所を気にしたい気分。
というか翠がちょっと(95)が気になってたってだけなんだけど」
八意永琳 「ひとつ言っておくと、私の投票先を占うという事自体が、
やらない夫が真でないということを指し示していると思うわ。」
古河秋生 「ロラってーいうのは基本ないとは思うね。
ただどうしても片方切りたいっていうんなら手としてはある」
やらない子 「それで狂狼だろうし、やる夫さんから○出たら片方は狐狩り用に飼っておいていいわよ」
ドクオ 「('A`)y-~と思ったが、冷静に考えたら真狼の二重●がありうるかってとこか・・・別に2でも文句はないな、好みだけ」
ルーミア 「ああ、まあ残り占い師両視点
対抗狐の眼強いからそっちでもいいよ>月の提案」
やる夫 「ただその場合にグレラン選択したらほぼでっていうかルーミア吊りになる可能性は否めないがお」
でっていう 「微妙wwwwもしげつようび真だったらあんま意味がないwwww>夜神月」
やらない夫 「対抗狐ってレアケ以外、お互い占うのは意味がないだろ
QB 「今日はグレラン。」
夜神月 「それは、やらない夫は非狼だろうっていうことかな>小傘」
吉良吉影 「やらない子が狩人COをしなければ残しでローラーもありえたが、他に材料があるならばそれを見て見ることに越したことはない」
ルーミア 「まあ 正直、でっていうか私狼での保護の●ってのが
割と普通に妥当なラインだしね>やる夫」
夜神月 「まあ、あんなでかたする狼も居ないだろうって言うのは分るが」
でっていう 「うはwwww吊りこめー^^っていうwwww」
翠星石 「個人的には「霊能で確実に占いの色一つは見える」方を選びたいですね
理由としては一つ

やらない子真狩りでも結局真狂狐は切れない」
小傘 「むしろ狐のような印象だけどねー、それならべぐだろって」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 は ルーミア に処刑投票しました
古河秋生 は 小傘 に処刑投票しました
でっていう は 小傘 に処刑投票しました
QB は ドクオ に処刑投票しました
翠星石 は ルーミア に処刑投票しました
GM輝夜 「同票者以外の他の投票が動かないと仮定すればなるほど理に適ってるわね」
夜神月 は ドクオ に処刑投票しました
ルーミア は でっていう に処刑投票しました
ユキメノコ は ルーミア に処刑投票しました
吉良吉影 は ドクオ に処刑投票しました
ドクオ は 小傘 に処刑投票しました
やらない子 は 小傘 に処刑投票しました
八意永琳 は 翠星石 に処刑投票しました
やらない夫 は やらない子 に処刑投票しました
GM輝夜 「何やかんやで村吊りに流れそう」
小傘 は でっていう に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
小傘4 票投票先 1 票 →でっていう
八意永琳0 票投票先 1 票 →翠星石
でっていう2 票投票先 1 票 →小傘
ユキメノコ0 票投票先 1 票 →ルーミア
やる夫0 票投票先 1 票 →ルーミア
QB0 票投票先 1 票 →ドクオ
翠星石1 票投票先 1 票 →ルーミア
ドクオ3 票投票先 1 票 →小傘
吉良吉影0 票投票先 1 票 →ドクオ
夜神月0 票投票先 1 票 →ドクオ
ルーミア3 票投票先 1 票 →でっていう
やらない夫0 票投票先 1 票 →やらない子
やらない子1 票投票先 1 票 →小傘
古河秋生0 票投票先 1 票 →小傘
小傘 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鏑木肆星 「初日にでっていうが吊れなかったのが痛いか」
小傘 「あい、お疲れさまー」
鏑木肆星 「お疲れ様だ」
吉良吉影(人狼) 「やらない子噛みでいくか。
狂狼騙り共にGJ」
古河秋生の独り言 「小傘吊ろうぜって遺言残そうと思ったら吊れてた」
夜神月の独り言 「対抗占いの意味が分ってないらしいやらない夫はどうでもいい
えーりんに真があるかどうかだ」
でっていう(人狼) 「さてwwwwどうしようかなっていうwwww
しかし灰視精度高えなお前らっていうwwww」
ユキメノコ(共有者) 「はげしい展開ですね」
翠星石の独り言 「95ってなんですか……
ツール使わない人間だっているですよぉ>小傘」
やる夫の独り言 「なんか
夜神月から洗ってない姐さんの匂いがする気がしてきたんだけど
気のせいだといいな」
夜神月の独り言 「やらない夫視点、対抗狐以外に無いって分ると思うのだが」
吉良吉影(人狼) 「なにかでっていう、灰の発言で手伝いあいたいというのはあるか?」
GM輝夜 「お疲れ様ー」
でっていう(人狼) 「狐だったら嬉しいというやらない子噛みwwww」
ユキメノコ(共有者) 「ただ、占い1かまれで両●なら吊らない可能性はあると思うんですけどね」
でっていう(人狼) 「特にねえなwwww明日ルーミアと殴り合ってくるわwwww」
ルーミアの独り言 「お、おう」
八意永琳(人狼) 「では、やらない子噛みまで。
死体なしが出たらそういうことですね。」
QB(共有者) 「やらない子噛まれる危機感なさげだから。狐っぽい
真なら霊能に触れてもいいはずー」
ルーミアの独り言 「いや まあ小傘アレだったけども」
ドクオの独り言 「('A`)y-~俺に幼女に投票させるなあああああああああ」
吉良吉影(人狼) 「OKだ」
ユキメノコ(共有者) 「なるほど。やらない子狐…と。身内切りってありそうですか?」
QB(共有者) 「どのみち狼3生存確定なんで狐だろうが真だろうが噛むわけだけど」
でっていう(人狼) 「そういうことですなあっていうwwww
占い先は普通にお任せwwww吉良吉影囲っていいんじゃね的なwwww」
QB(共有者) 「ないと思う」
八意永琳(人狼) 「噛みは130で。」
やる夫の独り言 「なんかやる夫のやるやる夫は毎回やる夫っぽくねーってのがあるおねー
やる夫RPが流行らないのってそこら辺関係あるんじゃないかお?」
小傘 「こういう展開の時はだいたい狩人初日(迫真」
QB(共有者) 「でってとルーミアが吊れる以上、切る必要はないと思う」
やる夫の独り言 「やる夫という概念の肥大化かおー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM輝夜 「吊り増えてーの、やらない子はどっちかっていうと共有GJで日記出すべきなのかなー。まあ信用されるかは別として」
八意永琳 は やらない子 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小傘さんの遺言 ◇小傘(100)「むしろ狐のような印象だけどねー、それならべぐだろって」

補足。というか時間切れてたしね。あと遺言だしぶっちゃけるよ。
1 占いの○に手をつけたかった(翠)
2 理由をでっち上げよう
3 よし、ベグかどうかを話題に
4 狼が狐見切ってたら先に噛んでる・・・?
5 私何言ってるんだwwwww


という素村。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
でっていう 「おはようだっていうwwww
えwwww知らんwwww>ルーミア
やらない夫に俺様投票されてるんでwwww」
夜神月 「初日の投票的に、昨日吊れるのは、でっていうかルーミアだろうから、そこ投票者吊れば良いんじゃないだろうか
相当吊られやすい所に流れてるって印象があって、小傘が吊れているのでちょうどいい」
八意永琳 「占い結果を宣言。
翠星石は○判定。」
やらない夫 「占いCO ドクオは○だったぞ」
やる夫 「霊能CO 小傘○だお!!」
ルーミア
                ___
            .  ´      `ー-  .
                          `ヽ>-‐ 7i
        /                 く:.:.:.:.:.:.:.:/〈
                                l:.:.:.:.:.:.:.l  〉
.        /       i l            l   |:.:::::::.:.:.| 〈
       /      l |、      \    |   |::::::.:.:.:.:} /
.      /|   /| i _Li L、_     _」_ヾ_ i|   l::::::::::.://
     / .|   /:::::l:. |ハ{ \  ト  | _\/!  i l: ̄`ーイ   お、おう……
       l   /::::::ハ{「「::下 \|  ̄「::::::了ハ/∨:::::::::::::|
       '. /:::i::::::::::}!弋:ノ       弋:::ノ/ /::::::::::::::::::::,   いや、まあいいけど……
   ・  ∨ /| i:::::人""        ""イ .:::::::::::::::::::::{   (小傘も初日胡散臭かったし)
   ・   .∨ }ハ :::::::>‐-  ^  -‐</ .:/:::/:::::::::::'.  やらない子云々関わらず
   ・         \/ ∨  | /  ./厶イ }/ `ー-  一  まあ対抗狐考慮がこの状況で
                /l_」く   /:::::::l            出てこないこと考えるとねえ……
             / l::〇^Oーイ   !
                r′ j:::::::::::::::::::|   ゙、」
夜神月 「どっちを報告するのかなぁ」
古河秋生 「死体無しってどうやったらでるんだ」
やらない夫 「理由:
>「('A`)y-~と思ったが、冷静に考えたら真狼の二重●がありうるかってとこか・・・別に2でも文句はないな、好みだけ」
冷静に考えれば、対抗狼ならここで身内切りとかねーから、みんな対抗狐とか言い出してたんだなー
ドクオがこれいってくれたお陰で頭の中スッキリしたからサービスで占うだろ」
QB 「死体無しと」
翠星石 「(95)って言われても、ツール使わねぇから何の事だかさっぱりですぅ
どの発言が気になったかちょっと探って見たかったですけど、死んでしまってはそれもかなわねぇですねぇ」
八意永琳 「占い理由は昨日からの継続。
付け加えるなら対抗の暫定○だからです。
最もコレは占い先を決めてから思ったことですが、
狂人を否定する方針かつ狐を肯定する方針では意味が無いですね。」
ドクオ 「('A`)y-~やって参りました死体無し!!」
ルーミア 「ふーん>死体無し」
夜神月 「うん、じゃあ、もう占いはいいや」
吉良吉影 「おはようだ、リストアップは大事だね
会社でもよくやったよ」
でっていう 「ほほうwwwwナイスな死体なしですなっていうwwww
どんな理由であれ死体なしはいいですわっていうwwww」
やらない子
3日目 護衛:古河秋生   死体:
本当はやる夫さん護衛なんでしょうけど、真が居ないから一回でも釣り回数を増やしたい
GJ出る可能性があるげつようびさんの○の古川さん護衛で、共有と悩んだけど」
ルーミア 「妥当に考える場合」
ルーミア 「やらない子狐であるってパターンだけど」
やらない子 「GJよ」
古河秋生 「狂狼が狐に●ぶつけたとかあるんかねぇ」
夜神月 「真噛みで進めりゃ良い。そういう話で」
ルーミア 「その場合であっても
霊能結果○なら即吊りいらないわ」
やらない夫 「死体なしか…
ほー、こりゃ本物の狩人がなにも言わないようなら
本当に対抗狐かもしれないな」
ユキメノコ 「死体無し。これはもしかするとやらない子さん真狩人ですか。
どこでGJなんでしょう。」
翠星石 「んー……
ロラしたいですぅ>共有」
吉良吉影 「やらない子に対する反応

判断なし:ドクオ、でっていう
やらない子白い:ルーミア、翠星石
やらない子吊ろう:夜神月、小傘(?)

ざっと見通したら、こんな感じかな? 間違いがあるなら指摘してくれ
本人で構わなくともいい」
やらない子 「まぁ、私を無理にでも吊ろうと思ったら共有か古川さんカミよね」
ドクオ 「('A`)y-~しかしなぜこの状態で死体無し出るの?わからん!」
夜神月 「やらない夫はともかく、八意永琳はやらない夫占いの意味分ってると思うんだけど

しかし、小傘○なぁ。吊りが増えたからまあ,それで良しとしておこう。」
ルーミア 「まあこう」
古河秋生 「まぁ死体無しなら正直どうあがいてもロラでいいんじゃないか的なものはある
というかどっちかっていうとやらない夫切りたい」
やる夫 「まあ、あれだお。
皆の考えてる通りのあれなんじゃないかお(意味深)」
QB 「3W生存で狩人露出して噛まない理由ないんで。
死体なし考えるなら、ない子噛みだよね」
でっていう 「>夜神月
小傘 「んー? 完全灰から共有両方でてきてラッキーじゃない?>でっていう」
小傘はまあwwwwこれが気になったのでwwww投票しました(キリッっていうwwww」
やらない夫 「そう言いはるなら、狐死ぬより先に俺噛んだら告発頼むだろ>やらない子」
八意永琳 「真狂狐のパターンだと思いますよ。
だからこそ、対抗を占わずその結果今日があるのです。
お分かりですね?」
ルーミア 「死体出た上で残り両方から●出てるなら
そらーやらない子狼パターンってないよね系の
アレでソレ>吉良さん」
QB 「じゃあ占いローラーするよ」
夜神月 「少なくとも僕の反応は間違ってないね>吉良吉影
やらない夫狐っぽい出方で、げつようびの事を信じてなかった故だ」
翠星石 「理由としては昨日も言った通りですぅ
死体無しがやらない子のGJであれ、やらない子噛みであれ、他に狩人がいたであれ
占いの色を見るほうが情報が多いと思うですぅ」
ルーミア 「やらない子は霊能護衛外してさ」
八意永琳 「いま死体無しが出ていることこそ、やらない夫を占わなかった理由です。>夜神」
ドクオ 「吉良さん>
('A`)y-~俺は反応しなかったが、考えたのは占い噛まれて残り2占いから●が出るのはどういうことかってとこだな
やらない子がどう、ってことは考えてなかった」
ユキメノコ 「よーし。占いローラーです!」
やらない夫 「なんかえーりんが俺のやらない子占いに関して言ってた気がするけど
俺が占う価値がないと思ったのはでっていうだからな
あそこを進行上仕方なく以外で占ったら末代までの恥だろ

つーか、吊ろうとした箇所占うとかそれこそ占い師の所業じゃないと思うだろ」
吉良吉影 「そして、グレーを吊るなら私はこの中の判断ナシの2人のどちらかに投票したいと思う。
曖昧なところ、だな。死体無しが出たならば尚更だ」
でっていう 「でwwwwですねwwwwルーミアさんなんですがねwwww
位置としては俺様かお前かはわからんでもないんだがwwww
③つ目の想定が全くもって意味が分からん次第なんですわっていうwwww」
やらない子 「告発も何も出来るはずないじゃない、狩人なんだし>兄さん
やる夫さんとの愛の日々でのろけすぎよ」
夜神月 「つか、いま、死体無しがでるんだったら、やらない子狐か、占いに狐混じりしか無いよね。」
翠星石 「それはやる夫に死ねと言ってるです?>ルーミア
もしやらない子が真なら、やる夫死んじゃうですよ?」
ドクオ 「月さん>
('A`)y-~CV田中真弓って言ったらバルスだろうよ・・・」
古河秋生 「んーあんま灰がなーピンとこないんだよなー」
ルーミア 「あ、一応だったら
占い候補でGJ出た狩人いないかどうかだけ
確認しとくといいのかー>共有

まあいねーとは思うが」
やらない夫 「えー、マジで?今朝の死体なしでものすごくやる気出てきたのに>QB」
でっていう 「灰wwww護wwww衛wwww
まあおkwwwwそういうことなんだろうと思うことにするわっていうwwww」
夜神月 「ん?ああ、やらない夫狐で,噛み合されたら嫌だなぁってこと?>えーりん」
やる夫 「翠星石の愛が重いお!! 嬉しい重さだお!!」
ルーミア 「やらない子真なら やらない子吊らんぞ!絶対に吊らんぞ!
いいのか!ってやってりゃ真狩人が残せるわけで」
QB 「どのみち占い吊り切るんで、どっち先でもいいよ」
八意永琳 「共有、共有、霊能、○、○の灰8」
夜神月 「気円斬!>ドクオ」
翠星石 「というか、今ふと思ったんですけど

噛み切りでの、死体なし、あると思うですか?
私は、それも少し考慮ですぅ」
やらない子 「んー、一回GJ出して釣り回数増えたし流石に今日以降はやる夫さんの護衛に就きたいんだけど>ルーミアさん」
ドクオ 「◇でっていう 「灰wwww護wwww衛wwww
まあおkwwwwそういうことなんだろうと思うことにするわっていうwwww」

('A`)y-~やべえ、このでっていうどんどん吊りたくなくなっていく・・・!」
ルーミア 「やらない子狐なら狐で
じゃあやらない子無視ろうか。で進めてける事
および、大体の場合狐が見えてる状況な訳で」
やる夫 「>翠星石
やる夫は翠星石のために死ねるなら死は恐ろしくないお……(キリッ


……あ。
やらない夫、やらない夫。
ちょっ、もし先にやる夫が死んだらハードディスクの爆破頼んだお(ひそひそ
まじでお願いだお。マジで」
ルーミア 「だったら霊能なんか噛まないんじゃね?
と思うんだけど>翠星石」
ドクオ 「('A`)y-~太陽拳!めがあああああ>月」
八意永琳 「ない夫真ないっていうのはいいましたよね?
そっち先で。占い結果1個出せば詰みますよ。」
夜神月 「やらない子は霊能抜かれたら死あるのみね」
でっていう 「ふーむwwwwどうすっかなっていうwwww
まあwwww投票されたからやらない夫でいいや(キリッっていうwwww」
八意永琳 「狩人込み込みで。」
古河秋生 「うん?」
吉良吉影 「◇ドクオ 「吉良さん>
('A`)y-~俺は反応しなかったが、考えたのは占い噛まれて残り2占いから●が出るのはどういうことかってとこだな
やらない子がどう、ってことは考えてなかった」
黒2つという「現象」のみに目が行ったと?
そしてその打たれたやらない子個人には目が行かなかったと。

ふーむ。あまり納得できないが、やらない子の狩人COが早すぎたことを加味すると理解はできるか」
ルーミア 「一応全パターンだしただけで
私だってそんなん信じてないのかー?>でっていう」
QB 「占いにもし真いたとしても、それはこっちの判断ミスなんで」
翠星石 「狩人の護衛成功よりも
その場合は狐に占いがいるという可能性を強めには見ているです
もし、やる夫が占い両方とも○だというのなら……

翠星石はそれを信じたいくらいには」
古河秋生 「◇ルーミア 「だったら霊能なんか噛まないんじゃね?
と思うんだけど>翠星石」

霊能噛み?」
やる夫 「やらない子に守られる生活!

……盗聴器と監視カメラ無いか探すかお……」
夜神月 は やらない夫 に処刑投票しました
吉良吉影 「とりあえず残そう、という考えになるからな
個人には目は行かないと」
やらない夫 「なんかこう、俺が吊られ明日になっても壮絶なチキンレースになる予感がする
でっていう 「まあそんなトコだろうとはwwww>ルーミア」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八意永琳 は やらない夫 に処刑投票しました
ルーミア は やらない夫 に処刑投票しました
でっていう は やらない夫 に処刑投票しました
吉良吉影 は やらない夫 に処刑投票しました
QB は 八意永琳 に処刑投票しました
やらない子 は 八意永琳 に処刑投票しました
翠星石 は 八意永琳 に処刑投票しました
やらない夫 は 八意永琳 に処刑投票しました
古河秋生 は やらない夫 に処刑投票しました
ユキメノコ は やらない夫 に処刑投票しました
やる夫 は 八意永琳 に処刑投票しました
ドクオ は 八意永琳 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
八意永琳6 票投票先 1 票 →やらない夫
でっていう0 票投票先 1 票 →やらない夫
ユキメノコ0 票投票先 1 票 →やらない夫
やる夫0 票投票先 1 票 →八意永琳
QB0 票投票先 1 票 →八意永琳
翠星石0 票投票先 1 票 →八意永琳
ドクオ0 票投票先 1 票 →八意永琳
吉良吉影0 票投票先 1 票 →やらない夫
夜神月0 票投票先 1 票 →やらない夫
ルーミア0 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫7 票投票先 1 票 →八意永琳
やらない子0 票投票先 1 票 →八意永琳
古河秋生0 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小傘 「お疲れさまー」
やる夫の独り言 「や、やらない夫ーッ!!」
夜神月の独り言 「ここで、えーりん投票はなんでだろう」
ルーミアの独り言 「まあ やらない夫とえーりんだとね」
GM輝夜 「お疲れ様。狐●ぐっじょーぶ」
でっていう(人狼) 「いやあwwwwさすがえーりんwwww
告発よろでいいんだわなっていうwwww」
吉良吉影(人狼) 「さて、狐噛みだったか」
やる夫の独り言 「やらない夫が死んだ! この人でなし!」
QB(共有者) 「そっちが吊れるか」
やらない夫 「やっぱでっていう狼じゃん、吊っとくべきだろ」
夜神月の独り言 「進行だけ考えてりゃ良い村ってわけじゃないからねこれ」
QB(共有者) 「灰には狼いないかんじかなー」
吉良吉影(人狼) 「次は古河秋生かQBかな」
翠星石の独り言 「やらない夫……
すまねぇです、やらない夫を守れなかった翠星石を……やらない夫は恨んでもいいです」
鏑木肆星 「お疲れ様だ」
古河秋生の独り言 「ルーミアが絶賛吊り位置。小傘●だったら放置したけど」
でっていう(人狼) 「あwwww狂人ご苦労wwwwいい仕事だったっていうwwww」
ユキメノコ(共有者) 「えーりんの方がよかったでしょうか。」
古河秋生の独り言 「んーあとはドクオ吊るしかねーんかなぁ」
やらない夫 「でっていうさえ吊れてれば信用はあったと思うんだ…」
吉良吉影(人狼) 「ユキメノコ 0 票 投票先 → ルーミア
QB 0 票 投票先 → 鏑木肆星

ユキメノコ 0 票 投票先 → ルーミア
QB 0 票 投票先 → ドクオ」
やらない子(妖狐) 「さてと狩人、狼、両方に私が狐だという情報は与えたわ
とりあえず頑張りなさい」
翠星石の独り言 「でも、それでも……
翠星石はやる夫を守るです……

絶対に、絶対に守ってやるです……」
でっていう(人狼) 「QB行っとくかwwww面倒そうだしっていうwwww」
ユキメノコ(共有者) 「月と翠星石?」
吉良吉影(人狼) 「どちらを噛むかは運か」
QB(共有者) 「後先なんで。永琳のほうに狼みてたからなー」
やらない夫 「だが狩人はいない>やらない子」
八意永琳(人狼) 「狩人あるなら、月か翠でしょうか」
吉良吉影(人狼) 「ではQBで」
でっていう(人狼) 「まあwwww霊護衛だと思うわっていうwwww」
QB(共有者) 「割りとそこ狼なんじゃないの?って気がする」
でっていう(人狼) 「ルーミアどう思う?っていうwwww」
八意永琳(人狼) 「それがいいならQBで。」
QB(共有者) 「占いローラー完遂で」
ユキメノコ(共有者) 「むむ」
QB(共有者) 「どっちか死んでるならね」
ユキメノコ(共有者) 「そうしましょう。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM輝夜 「働きたくないから嫌よ!」
鏑木肆星 「ならば就職するな>輝夜
しないでくれ」
八意永琳 は QB に狙いをつけました
QB は無残な負け犬の姿で発見されました
(QB は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
QBさんの遺言 占いローラー完遂。
なんか月-やらない子-翠星石吊ったら終わる予感もする
やらない夫さんの遺言            ,,-''' ̄ ̄ ̄\
         ,,-''           \
  / ̄ ̄ ̄               |    やらない子がなんか腐ってる狐に見えてしかたなかった…。
 /                    |     ドクオは…少なくても狼以外だろうなーと思った
 |    .i                   /
 ヽ   `-一''''''"~~``'ー--、 -´´-一'''''''ー-、.
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

翠星石○、やらない子●、ドクオ○、
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ルーミア 「ツッコミ入れたいなら
ちゃんと発言というか会話の推移見てから言うのかー>古河

要するに やらない子が真狩人主張であるならば
そこには霊能護衛外させても、村にとって不都合な襲撃(ってかぶっちゃけ霊能噛み)って起きづらいんじゃない?
という感じの。まあ占い候補吊って 吊り増加までした以上
やらない子真なら即噛みしそうだけど。何の感慨も無しに」
でっていう 「おはようだっていうwwww
なんかこうwwwwドクオの発言がすげえブラフっぽくて怖いわ(棒)wwww
なおwwwwやらない夫は普通に●の予想wwww」
夜神月 「ドクオの反応が何か鈍いから役職っぽく感じる
でも、狼っぽくもない気がする
死体無しがでて、やらない子狐かもとかまったく思わないで、わからんですませている辺りが」
ユキメノコ 「あああああ」
八意永琳 「占い結果を宣言します。
古河秋生は○判定。」
やらない子 「4日目 護衛:やる夫    死体:
あと2回GJ出すのは流石に無理でしょ、常識的に考えて
というわけで抜かれたらダメなやる夫さん護衛」
吉良吉影 「おはよう」
やる夫 「霊能CO やらない夫○だお!!」
ドクオ 「吉良さん>
('A`)y-~だいたいそれで合ってる、俺の発言タイミング見てもらえればわかると思う
やらない子に関しては初日の発言腐ってただけってインプットだけだったから
感想としてそれ以上でも以下でもなかったし」
翠星石 「おはよーですよぉ

吉良に昨日言えなかった事を伝えるです
「私はやらない子を白い、と言うよりも非狼と見るのは」
「あくまで占い師に狼騙りがいた場合、ですねぇ」」
GM輝夜 「したくてしたんじゃないのよ。言わば私は自宅警備員、ちゃんと霊界を警備してるの>鏑木」
古河秋生 「ロラロラっと」
ルーミア 「ああ……まあ、こう
霊能結果見せたいんだな……って感じ」
八意永琳 「私に投票していない位置から、
最も○が出るであろう位置。」
GM輝夜 「お疲れ様ー」
ユキメノコ 「占いローラー完遂」
QB 「お疲れ様」
夜神月 「んじゃ、えーりん吊って、○だったら,考慮って形にしよう」
でっていう 「おぎゃーwwwwwおぎゃーwwwww>やらない夫○」
古河秋生 「はーん?」
ルーミア 「んじゃロラ完遂で。
そこでも○なら 割とマジでやらない夫狐あるんで
それ考えつつなのかー」
ドクオ 「('A`)y-~俺の反応が鈍いのは余裕がないだけだ!(キリッ>月さん」
やらない夫 「自宅警備員なら、専用の防弾ベスト着ないと危ないだろ」
やらない夫 「おつかれ」
吉良吉影 「ルーミアが昨日言っていたことは、グレーには関係ないんだな?
パッと見読んだがそう感じたので」
ルーミア 「あ、やらない子は悪いな
今日だけ霊能護衛でな!」
鏑木肆星 「お疲れ様だ」
QB 「あー、でってと吉良のほうかで、ない子は確実に狐と」
翠星石 「だったら、八意まで吊りするですね
それでやらない子の判断をするべきだと思うです


他に狩人いるのなら……遺言だけは、忘れないで下さい」
やる夫 「や、やらない夫……
お前が死んだら……誰が……誰がやる夫のハードディスクを破壊するんだおッ……!

でも安心するお、やらない夫……
お前のハードディスクはこっそりやる夫の分まで保存した後……やらない子に流すから……」
やらない子 「となるとえーりんさんが狼と、流石に飼ってる余裕はなさそうね…
今まで●吊れてたらよかったんだけど」
でっていう 「まあ完遂すなあwwwwどうにもこうにもwwww
アレっすwwww結構ギリの状況なわけでwwww」
ルーミア 「明日の霊能結果次第では対抗募りつつ
いたらやらない子吊る可能性もあっけど!」
夜神月 「●だったら,普通の村ってことになるんかな

いや、それでも潜伏狂人とか考えなくちゃ行けないかもだが面倒くさいからいいや」
八意永琳 「なにも問題はありません。
コレで○が3つ、共有、霊能
合計で白が5つ。狩人も含められれば、ですが詰みです。
私の真=真狂狐は霊能が保証してくれる。」
やらない子 「>やる夫さん
ナイスよ!兄さんがどんな男の人が好みだったのか調査し尽くさないとね!!」
ドクオ 「('A`)y-~普通に考えると普通なんだがなぁ・・・狐・・・うーん」
でっていう 「でwwww全員思ってると思うがwwww
灰狼がみえんwwwwこればかりはマジでみえんwwww」
ユキメノコ 「私が魔法少女から魔女になるときがきたようですね…」
QB 「でっていう吊りは正義か・・・」
八意永琳 「狩人は○ないしもう死んでいる可能性はありますが
それでも5灰4吊り程度でしょう。上等だと思います。」
八意永琳 は やらない子 に処刑投票しました
翠星石 「んー>夜神
●が一つでも出たなら、潜伏狂人はあまり翠星石は見ないですねぇ

真狂狼で見るです」
吉良吉影 「◇翠星石 「おはよーですよぉ

吉良に昨日言えなかった事を伝えるです
「私はやらない子を白い、と言うよりも非狼と見るのは」
「あくまで占い師に狼騙りがいた場合、ですねぇ」」
知ってるよ。私がリストアップした理由は
やらない子に対する意見で「様子見の人外候補」を考えたかったからだ
こういうのは全体を考えないと浮かんでこないからな」
でっていう 「というかどうにも灰にいねえ空気がだなwwww
とか言ってると普通に俺様総攻撃なわけだがwwww」
古河秋生 「んーなんかなーすっげーずれるんだが」
夜神月 「うん、なんか、狼っぽくはない気がしている>ドクオ」
古河秋生 「様子見か」
ドクオ 「('A`)y-~まあ明日霊結果見えるからいいか
しかし普通でベグじゃなかったら逆に翠星石○とかするかなとも思うし」
ルーミア 「まあ 少なくともあの時点では、両偽だろうなあ……と思いつつも
別にやらない子確定村になる訳じゃない(具体的には今可能性の強い狐)から
やらない子吊りはする感覚でいってたけどね私>吉良さん」
QB 「こういうことが嫌なんで初手占いローラー本気で考えるんだよなぁ。
初手真吊ったらごめんなさいだけど」
夜神月 「やらない夫の出方があまりにも狐っぽかったからさ>翠星石
まあ、考えても仕方がないんでどうでもいいけど」
でっていう 「位置で考えるとwwwwドクオか翠星石なんすけどwwww
特に翠星石wwwwまあwwwwドクオはなんか余裕がだなwwww」
吉良吉影 「◇でっていう 「でwwww全員思ってると思うがwwww
灰狼がみえんwwwwこればかりはマジでみえんwwww」
見えないというのはどうか。
「見る」んだろ? そして決めなければならない。
「見えない」と言って先延ばしにするのは「どこが吊れてもいい人外」だろう」
ドクオ 「('A`)y-~吉良さんに俺だけスルーされて練炭がマッハ」
翠星石 「ふむ、なるほどです>吉良

個人的には……八意が○だったら……やらない子狼もある
いえ……それが来いんじゃ……とも今は思ってるです

ダメですね。想い人の親友の妹を疑うなんて」
ユキメノコ 「QBさまの意志をついできっと狼を吊り上げます。」
ルーミア 「出方はともかくねー。
3日目の対抗占い拒絶っぷりはまあ
そう見えていいかなーって感想なのかー>月」
やらない子 「なんか私狐話題多いわね… まぁそういう噛みしてるからそういう流れに持って行きたい狼もいるでしょうし、そんなふうに見える村もいるでしょうね」
やる夫 「やらない夫……お前がいなくても、お前の妹はこんなにたくましく育ったお……

だから……早く霊界で引き取れッ……なんか……なんかどうにかして……っ」
ドクオ 「('A`)y-~初日からねぇよ!主にユメキノコのへんからねぇよ!!>でっていう」
でっていう 「いやwwwwそこは慎重に考えろよ的なwwww>吉良吉影
外せねえ状況なわけでなwwww」
翠星石 「狐っぽい……ですか?>ライト
翠星石としては、狐のようには見えなかったですね
あのタイミングで狐が出る意味がわかんないです」
夜神月 「僕もスルーされてる気がするぞ>ドクオ
お前は一人じゃない」
ルーミア 「つーかまあ
COと死体無しのタイミング考えると
大体はそう考えるのかー。吊り増えたから
まあ真なら後で大体わかっからいいよね!って思ってるのかー。わはー>やらない子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜神月 は 八意永琳 に処刑投票しました
やる夫 は 八意永琳 に処刑投票しました
でっていう は 八意永琳 に処刑投票しました
ルーミア は 八意永琳 に処刑投票しました
ユキメノコ は 八意永琳 に処刑投票しました
やらない夫 「だから真と思って欲しくてでっていう吊りに動きました(キリッ」
吉良吉影 は 八意永琳 に処刑投票しました
古河秋生 は 八意永琳 に処刑投票しました
翠星石 は 八意永琳 に処刑投票しました
やらない子 は 八意永琳 に処刑投票しました
ドクオ は 八意永琳 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
八意永琳10 票投票先 1 票 →やらない子
でっていう0 票投票先 1 票 →八意永琳
ユキメノコ0 票投票先 1 票 →八意永琳
やる夫0 票投票先 1 票 →八意永琳
翠星石0 票投票先 1 票 →八意永琳
ドクオ0 票投票先 1 票 →八意永琳
吉良吉影0 票投票先 1 票 →八意永琳
夜神月0 票投票先 1 票 →八意永琳
ルーミア0 票投票先 1 票 →八意永琳
やらない子1 票投票先 1 票 →八意永琳
古河秋生0 票投票先 1 票 →八意永琳
八意永琳 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
QB 「役職感じで保護しちゃったよ。狼だったけどね」
吉良吉影(人狼) 「永琳とやらない夫はGJ」
QB 「お疲れ様」
小傘 「お疲れさまー」
でっていう(人狼) 「えーりんお疲れっていうwwww」
ルーミアの独り言 「まあ 真なら真でいいし
偽なら偽で構わんよねっていうか>やらない子について」
古河秋生の独り言 「月とルーミアをロラりたい、すごくロラりたい」
やらない夫 「おつかれ」
ユキメノコ(共有者) 「1人になってしまいました。」
夜神月の独り言 「えーりん●=やらない子狐
えーりん○=やらない子狼」
ルーミアの独り言 「要するに色見て決めよっか状態」
やらない子(妖狐) 「ルーミアさんが狩人かなぁ」
でっていう(人狼) 「まあそうねwwwwどっかでやらない子吊りが入るとしてだwwww」
GM輝夜 「えーりんおつかれさまー」
夜神月の独り言 「これじゃないの?
というか、QBのその遺言はどういう想定なのだ」
八意永琳 「おつかれさまでした。」
古河秋生の独り言 「でも翠でってドクオ残しもすごいめんどい。」
夜神月の独り言 「身内切りしましたーって事だろうか?」
ユキメノコ(共有者) 「気持ちよく翠星石と月を吊りましょう」
ドクオの独り言 「('A`)y-~なんかウルトラCがありそうな気もする」
やらない子(妖狐) 「噛めばいいのに試しに
もし狩人遺言残したら私吊れるわよ?」
吉良吉影(人狼) 「9>7>5>3」
古河秋生の独り言 「吉良吉影が俺の心のいやし・・・」
でっていう(人狼) 「共有か古河だろうねという今日この頃wwww」
吉良吉影(人狼) 「明日護衛成功を出させたくない」
ドクオの独り言 「('A`)y-~主にやる夫狂とか」
古河秋生の独り言 「ここ人外だったら泣く!」
翠星石の独り言 「それで終わり得るのは
狼全潜伏の場合だけ、なんですよねぇ>QB
実際のところ、狼全潜伏は薄いとは見ているですが」
吉良吉影(人狼) 「古河秋生噛みでいいか」
ドクオの独り言 「('A`)y-~でも多分普通」
でっていう(人狼) 「1吊り回避だっけかっていうwwww」
やらない夫 「ここでやる夫抜いてくれたら
やる夫の外付けHDDの公開処刑を霊界で始めたいところ」
でっていう(人狼) 「おkwwww」
鏑木肆星 「二吊り無駄にするか……>ユキメノコ」
翠星石の独り言 「初手漂白がありえるか、ですねぇ
その場合、狂狼狐じゃない限り、やらない子は狼ですぅ」
八意永琳 「狩人いませんでしたね。
とりあえずドクオとルーミアと古河は違うのかなとか考えていましたが。」
ユキメノコ(共有者) 「それがきっといいはず」
やる夫の独り言 「確定なのは最低でも余裕が1個あることだけかお」
QB 「囲い済みを想定していました。まるっきり見当はずれでしたけど」
やらない子(妖狐) 「やらない子の愛の狩人日記
2日目 護衛:やらない夫  死体:げつようび
3日目 護衛:古河秋生   死体:古川さんでGJ
4日目 護衛:やる夫    死体:QB
5日目 護衛:       死体:
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
吉良吉影 は 古河秋生 に狙いをつけました
古河秋生 は無残な負け犬の姿で発見されました
(古河秋生 は人狼の餌食になったようです)
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
吉良吉影 「おはよう」
夜神月 「えーりん●=やらない子 真狐
えーりん○=やらない子 真狼


って感じじゃないだろーか
死体無しが出る意味を考えるのならば、狂狼の●が狐にぶつかってやらない子が噛まれた
もしくは、真狂狐で、やらない子が狼で、占いの狐が噛まれたとか、そのへんが有力な気がする」
でっていう 「おはようだっていうwwww
うんまあwww初日から言ってたしwwww出方としちゃわからなくないんでwwwww
新世界の神()の意見はいいんじゃね的なwwww」
やる夫 「霊能CO 八意永琳●だお!」
やらない夫 「おつかれ」
やらない子 「5日目 護衛:やる夫    死体:
まぁやっぱり抜かれたらダメなやる夫さん護衛
多分噛みはユキメノコさんになるだろうけど、仮にそこでGJ出ても吊り数増えないし… となるとねー」
ドクオ 「('A`)y-~霊結果どうよ!?」
GM輝夜 「お疲れ様ー」
古河秋生 「あぁないちゃう」
翠星石 「翠星石は、翠星石は……どうしたらいいんでしょうね……

やる夫がここで●を出してくるなら、最悪な想定すら浮かんで来るです
ま、その場合は他に狩人いるのでそれはそれで問題はねーかもですが

灰、いえ、古河さん以外吊りの日、ですね
私としては吊りしたい場所としてはでっていうではあるです。
意見が上っ面を滑っている。そう、見えるです」
ルーミア 「ふー……

色々飛んでった。諸行無常なのかー」
夜神月 「なんでぇ」
ドクオ 「('A`)y-~ふつうううううううううううううううう」
QB 「お疲れ様」
吉良吉影 「ドクオ  「('A`)y-~吉良さんに俺だけスルーされて練炭がマッハ」
ああ、すまない。ほら、朝一は社会人にとって大事な挨拶の時間だろう?
朝一発言の小声は目が行かなくてね。半ばドクオの意見は私の中で自己消化できていたので気にならなかったのもある」
やる夫 「い、一発変換できない人ーッ!!」
古河秋生 「俺のいやし・・・」
夜神月 「色々考えてたのになぁ。
んじゃ、やらない子は、残しとこう。」
でっていう 「ふむwwww●かwwww
ならまあwwwwそんな感じかな的なwwww」
ドクオ 「('A`)y-~逆にびっくりした」
ルーミア 「んじゃまあ 10回に7回は
やらない子狐だよね。って感じなので
狼は吊られたらやらない子噛みつつ遺言遺してくれると嬉しいかな」
夜神月 「ところで、グレーを吊るんだったら、ドクオかでっていうのどっちかって話はどこいったの?>吉良吉影」
やる夫 「結果はこんな感じで まあ想定される限りでは普通だったお」
やらない子 「>やる夫さん
安心して!兄さんのHDDにはやる夫さんの写真がいっぱいだったわ!!」
翠星石 「まぁ、普通と言えば普通ですよね……>ドクオ」
小傘 「お疲れさまー」
ルーミア 「やらない子真なら?まあそれはそれでいいんじゃね……?」
吉良吉影 「でっていう  「位置で考えるとwwwwドクオか翠星石なんすけどwwww
特に翠星石wwwwまあwwwwドクオはなんか余裕がだなwwww」
慎重に行くならば、と言って置いて「位置」とはなんだ? やらない夫の囲い疑いか?」
でっていう 「ただアレねwwww新世界の神()にwwww
囲いっぽさはないwwww意見尖りすぎwwww」
やらない夫 「八意永琳って、やごまで打てば初期状態で普通にd…え、グーグル先生つかってねーの?>やる夫
ユキメノコ 「さあ、やる夫さんのところに
翠星石さんを送り込みましょう!」
吉良吉影 「今話している>夜神月」
翠星石 「問題……ねーですね……>ルーミア」
やる夫 「全偽とかも考えたけどお、月曜日の○噛まれたならほぼどっちでも変わんねーおな」
GM輝夜 「やらない夫……」
やる夫 「えっ


えっ>やらない子」
夜神月 「4日目にグレーを吊るなら,ドクオかでっていうみたいな話をしてたはずなのに
5日目には、割と広範囲にグレーチェックしている感じが、ちょっと前日との動きがちがう気がするんだけど」
ルーミア 「まあこう 仮に君が真狩人である場合、
死体無し1回でも出たら
そのまま死ぬ可能性ドでかいんで GJ出さなくても構わんよ>やらない子」
やる夫 「やらない夫……えっ、えっ……?」
でっていう 「というかwwwwそこで真贋ついたんじゃねえかっていう話がだなwwww>吉良吉影
んで占い師噛んでしまえば今回みたいにローラーできるしwwww
やらない夫狐にも対応できるしおすしっていうwwww」
ドクオ 「('A`)y-~なにせ2日目にもいったけど寝坊気味で2朝のCO状況わかってないから・・・
結局狐おらんのかよ的な何か」
翠星石 「それ指定なら、翠星石に言える事は一つだけです
COはねーです>ユキメノコ」
やらない子 「というわけで、私はキラキラコンビに注目しながらやる夫さんの家に盗聴器仕掛ける仕事するわね」
ルーミア 「奇数で 狼側からアクションが無いのであれば
村側からやらない子を吊る必然性が無いのかー」
吉良吉影 「慎重に行きたいと言いつつ、「位置」だけで判断しようとするでっていうが吊りたいと私は考えている
村人の思考の移動ではない」
ルーミア 「わはー」
夜神月 「いけんが尖っているというか
割と忌憚なきいけんをだそうとするとそうなってしまうのだ

まあいいや、今日はルーミア吊ろうぜルーミア」
ルーミア 「いやこう」
やる夫 「……う、嘘だお!!
そんなの嘘だお!!
だってちゃんとやらない夫のハードディスクにはロリっ子もののウハウハお宝が……あっ」
ドクオ 「('A`)y-~しかしこうなるとでっていうだけは絶対吊りたくねぇ!」
でっていう 「でwwwwここまで考えるとwwww
昨日の月-翠星石間のトークが妙かなあというwwww」
吉良吉影 「◇でっていう 「というかwwwwそこで真贋ついたんじゃねえかっていう話がだなwwww>吉良吉影
んで占い師噛んでしまえば今回みたいにローラーできるしwwww
やらない夫狐にも対応できるしおすしっていうwwww」
真贋が付いた説か。ドクオを入れた理由は?」
やらない子 「>ルーミアさん
だからやる夫さんベッタリ盗聴…げふんげふん 護衛してるじゃない」
ルーミア 「普通に翠星石か
そうじゃないなら、3日目の●で
真贋見えたようにしか私には見えんのかー」
やる夫 「タイム!!>翠星石吊り
審判! ちょっとタイムだお!
そのまま進行させつつRP的にタイムさせてくれお!」
でっていう 「おまwwww今日の俺様の発言みろやwwww>吉良吉影」
夜神月 「やらない子●は、狼からの●であったわけで
わたるが死んじゃう><じゃなくて、グレーの狼が吊れちゃう><で吊り逃しの為の●打ったんじゃないかしら」
ユキメノコ 「では、やる夫さんは存分に翠星石の体を調べて結果を出してください。」
翠星石 「翠星石の意見は、言った通りです
でっていうが、一番怪しいです」
でっていう 「途中まで俺様普通にやらない夫●だと思ってたわけでねwwww」
夜神月 「そう考えると、ルーミアじゃないのルーミア
でっていうよりも、どっちかっつーとルーミア」
ルーミア 「その可能性考えた上で
自分から口に出した訳だが>月」
QB 「狐質しつつかなー」
やる夫 「翠星石……そんなに諦めたように語るんじゃねーお……」
ユキメノコ 「わかりました。>やる夫
では、ゆっくりとねっとりとお願いします。」
やらない夫 「きっと卒業アルバムか何かを…うん、きっとそうに」
ルーミア 「ぶっちゃけっとその可能性考慮した場合
でっていう視点だと私、私視点だとでっていう」
夜神月 「ちなみにこう
やらない子を吊るとなると、奇数で、LWになったときであるので」
でっていう 「あwwww今見たわwwww>翠星石
でwwww今日の俺様の意見に対してどう思われますかねっていうwwww」
ルーミア 「そのどちらでも無いなら
月が狼なんじゃねーの系の
現状なのかー?わはー」
ドクオ 「('A`)y-~でっていうは死体無しの日に噛まれ占いの○護衛を灰護衛って言っちゃうくらい村人だと思うんですけどどうですかね!」
やる夫 「割と皆のRP比率が少ない中で……やる夫が完全に浮いちゃうじゃねーかお……
そんなのやだお……」
ルーミア 「(客観的に見た上で)」
夜神月 「変に偶数にすると、やらない子吊らないよえへへってことでシクヨロ」
翠星石 「それだけは、心に止めておいて欲しいです
後、吉良とライトさんで2wは無いようにだけは見えるです

逆に、ライトさんとルーミアで2wは射程内です……」
やらない子 「今翠星石さんが居なくなっても兄さんはいないのよ…
ハーレムはできないのよ…」
翠星石 「じゃあ、やる夫……
後は……任せたですよ……」
でっていう 「狂噛み(キリッwwww>ドクオ」
やる夫 「>ユキキノコ
問題点はそこじゃ……そこ……


…………ふむ」
ドクオ 「('A`)y-~ただ翠さん吊るのはそれはそれで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜神月 は ルーミア に処刑投票しました
翠星石 は でっていう に処刑投票しました
ルーミア は 翠星石 に処刑投票しました
やる夫 は 吉良吉影 に処刑投票しました
でっていう は 翠星石 に処刑投票しました
やらない子 は 翠星石 に処刑投票しました
ドクオ は 吉良吉影 に処刑投票しました
吉良吉影 は でっていう に処刑投票しました
ユキメノコ は 翠星石 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
でっていう2 票投票先 1 票 →翠星石
ユキメノコ0 票投票先 1 票 →翠星石
やる夫0 票投票先 1 票 →吉良吉影
翠星石4 票投票先 1 票 →でっていう
ドクオ0 票投票先 1 票 →吉良吉影
吉良吉影2 票投票先 1 票 →でっていう
夜神月0 票投票先 1 票 →ルーミア
ルーミア1 票投票先 1 票 →翠星石
やらない子0 票投票先 1 票 →翠星石
翠星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鏑木肆星 「お疲れ様です」
QB 「お疲れ様」
夜神月の独り言 「え?」
夜神月の独り言 「ぎょぎょ」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
やらない子(妖狐) 「真狩人はなんでやらない子吊ってくれないの!? でしょうね…」
夜神月の独り言 「ああ、真贋位置がどうのってことね」
吉良吉影(人狼) 「明日告発するか?」
やる夫の独り言 「安心しろお、翠星石……!!

ちゃんと……ちゃんとハードディスクは爆破しておいてやるお……!(親指グッ」
やらない子(妖狐) 「私もなんで!?よ」
吉良吉影(人狼) 「どちらがするか」
でっていう(人狼) 「いやあwwww中々乱戦ですなあっていうwwww
んでwwww告発は基本仕込んでいいべっていうwwww」
小傘 「お疲れさまー」
やる夫の独り言 「だから心配するなお……!」
GM輝夜 「お疲れ様ー」
でっていう(人狼) 「まあ俺様かなあwwww」
ユキメノコ(共有者) 「では、明日は月さんですね。」
翠星石 「あー、まぁ
素直、ですよねぇ」
やらない夫 「おつかれ」
でっていう(人狼) 「指定された方でいいのかねっていうwwww」
でっていう(人狼) 「遺言には入れとく感じでwwww」
吉良吉影(人狼) 「OKだ」
やる夫の独り言 「んじゃ真面目にやるかおー」
QB 「なんか翠星石に囲い見ちゃって、他の人みてなかったや」
でっていう(人狼) 「やる夫噛みてえなっていうwwww」
夜神月の独り言 「でっていうが吊られると自己防衛ができそうにないな」
やる夫の独り言 「あ、5日目のログだけ無い」
吉良吉影(人狼) 「ならやる夫噛みで」
でっていう(人狼) 「まだ飽和しないんでwwww明日までは自分から出ませんでいいよなっていうwwww」
吉良吉影(人狼) 「問題ない>明日までは」
翠星石 「まー、推理外れるのは
よくある事なのでしょーがねぇですねぇ>QB」
でっていう(人狼) 「狼COっていうwwwwやらない子狐ですよっていうwwww」
でっていう(人狼) 「こんな感じwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石 「や、やる夫~!」
QB 「よくよく考えたら囲い済みなら霊能噛むよねって想定がなにかおかしかった」
翠星石 「深夜ですし>QB」
吉良吉影 は やる夫 に狙いをつけました
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やる夫 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言 霊能CO 鏑木肆星○ 小傘○ やらない夫○だお!

全員に投票してんのは古河秋生だけだお!

――やる夫はいつも考える――
翠星石、萌え――
翠星石さんの遺言 可愛い可愛い翠星石が村人表記のCOですよぅ

やる夫……貴方のちからを見せてやるです!
この翠星石を惚れ直させてみろですぅ!


いや、割りと上っ面滑ってるように見えるですね>でっていう 


           _, -‐_ニニニニ‐-、_
         ,.ィ´ィ' ̄  ※    ,二ヽ
         /ィ'´ ※  , -―‐':´: : : : :`ヽ、
       //    ,.ィ'´: : : : : : : : : : : : : : : \
     / / ※ /: : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : :.ヘ                /´⌒ゝ‐-、
.    / .,'   /: : :l: : : : : : : : : /: l: l: : :ヽ: : : : : ',              ( レ'フ  ノー-、
.  /  ! ※/: : : : :l: : : : : :/: :./l: :l:.:lム-‐:ヽ: : : : :',             /⌒/´f':::;:;。'   }
  /   l  ,': : : : : :l: : :/:_/__:/ !: l: l  ヽ、:、!: : : :i:.!            {   {_ノ-、゚'”ゞ-<
  \ヽ, ', l: : : : : : l: :/´/:/   !: l:/,ィ示'!`十: : ;'',:!            ヽ._ 〉-、 }"´ ノ }
   `l: \', ';: : : : : :l://モハミ、 l:.:/ リけリ i l/: / '!              {   〉‐-<.._.ノ
.     l: : : `、ヘ: : : : :/!ヽ い::カ  l/   ゞ' l  l:/!                `ーヘ.__ノ
    l: : : : : `r‐/`Y`r‐、 ゞ‐'  /  '   / .//ー、                《"´
.   l: : : rヘー! i / l イ.ト、   r‐ ''7  /※/ノヾ,            ノ⌒ヽ、 V´ ̄`ヽ
   ; : : : 〉ノ `ヽ、   _,、 `ヽ__ゝ‐',.ィ´/ / r'´::::::l             `ヽ._,ゝ) |ト、`ヽ、}
    l: : : :l:::ゝ、 〈. `ー、´_i`ー'´ノ、 ̄  ./ l r、〉::::::::!                   `v/ `ー、ソ
    !: : :.:l::::::::ノ 〉  lゞ==l圭ト、 /※.!ノ:::::::::::::::l               __〃__   ′
.   l: : : :l::::::::`i ゝ_  i   l l |ミ!ミ!/  //::::::::::::;ィ::l!               (´二 二二 `)
   l: : : :.l::::::::::::ゝ_ ヽl   l  !lミ!lミl ※ /::::::::/:::::::!',           ) ー -+--‐(
.  l: : : : l:::::::::::::::::::ゝl /    l ゞ彳! .,ィ`ー':´::::::::::::::!:',             /  .:' l!  :.. ヽ.
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 ̄ ̄ ̄ ̄`,>‐´:::::lミ!   //___ヾzj:::::<X><´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  |   :: !!   :  |
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ミュ:::::::::::::::::::::::::::::::::::彡":::ノ     \::::::::ヾ=ュ、;_::::::::::::::::::〃`―´.     |   ::゜|!゜  :  |
.¨ゞ===ュ、_,ィ==彳-‐ '´       ̄`ー-、::::ゞ=ュ=キ彳          |   :: il   :  |
                                          ヾ.  ::″ ゜. ゙ヽ|
                                            ヽ :_____丿
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ルーミア 「んー 月+でっていう」
夜神月 「◇ルーミア(57) 「ぶっちゃけっとその可能性考慮した場合
でっていう視点だと私、私視点だとでっていう」

ルーミア 1 票 投票先 → 翠星石
どういう思考でこう言う投票になったか説明よろしく」
吉良吉影 「おはようだ」
でっていう 「おはようだっていうwwww
まあwwww吉良吉影には殴られてますがwwww放置かなというwwww
なんとなくこう俺様の相手はルーミアな感wwww」
翠星石 「翠星石としては
健気な翠星石RPが出来たから満足ですぅ!」
ルーミア 「繋がりは見えるけど どちらかというとこの繋がり方は
月は狼、でっていうは不明 系統の繋がり方であるので。
狼狙えって言われたら月。

残りは吉良とドクオで、ドクオ狼のパターンは
みる限りでっていう狼のパターンに見える。もしくは翠星石。
なので霊能結果●である/もしくはでっていうを吊りしたら●であった
このパターンではドクオも射程圏内に結構大幅に入るのかー。
吉良さんは うん どうしよっか?そこ人外だったりしたらやばいなー。わはー」
小傘 「お疲れさまー」
夜神月 「しゃーねー。やらない子ぶっころすか」
でっていう 「三日目の●で真贋ってwwww遅いだろうというwwww
そもそもあの●が俺様かお前を助ける●だという話はどこにいったのかーwwww」
ルーミア 「指定でしょ>月」
やる夫 「翠星石の愛が重い! 愛が!!」
ルーミア 「んじゃやらない子吊りたけりゃ
狼は名乗り出るのかー」
やらない子 「6日目 護衛:ユキメノコ    死体:
ちょっと良く出してみる」
夜神月 「やらない子とルーミアぶっ殺したら良いと思うよ。」
ドクオ 「('A`)y-~マジか!!」
でっていう 「あっwwwwはいwwww」
翠星石 「お疲れ様ですぅ!
なんで……どうして翠星石を追いかけて来たんですか!
バカ!白饅頭!」
ルーミア 「やらなかったら やらない子だけは吊らん」
吉良吉影 「ドクオ  「('A`)y-~でっていうは死体無しの日に噛まれ占いの○護衛を灰護衛って言っちゃうくらい村人だと思うんですけどどうですかね!」
私はあの灰護衛発言が分からなかったのでスルーしたのだがな。
二行目が「そういうこと」と濁していたのでなおさらだ」
鏑木肆星 「お疲れ様だ」
ユキメノコ 「指定:月」
ドクオ 「('A`)y-~意味が分からない・・・」
QB 「お疲れ様」
やらない子 「欲出した結果がコレよ!」
夜神月 「別に良いけど」
やらない夫 「やる夫おつかれ」
ルーミア 「後やらない子は
マジで狩人なんだよ!マジでマジで!

って言いたい場合は」
でっていう 「出ねえだろwwww2Wなんだからwwww
ノーミス状態で吊り足りてんだからよっていうwwww」
夜神月 「やらない子が狐なら良いなぁくらい。」
ドクオ 「('A`)y-~えー月!?」
GM輝夜 「お疲れ様。HDDは預かっておくから」
ルーミア 「灰の狼っぽい場所護衛した方がいいよ。
今から死体無しでたりしても やらない子狐にしか見えないから」
でっていう 「そこちゃうwwwwたぶんちゃうっていうwwww>ユキメノコ」
ルーミア 「奇数な限り、告発なけりゃやらない子は吊らない」
やる夫 「いやあ、まさか翠星石の乙女()PCに触れると致死量の電流が流れる仕組みがあったなんて思わなかったお……
(翠星石を……霊界で一人ぼっちになんて……させられないおッ!(キリッ )」
ドクオ 「◇夜神月(29) 「4日目にグレーを吊るなら,ドクオかでっていうみたいな話をしてたはずなのに
5日目には、割と広範囲にグレーチェックしている感じが、ちょっと前日との動きがちがう気がするんだけど」

('A`)y-~俺が言いたいことは昨日月さんが全部言っていた、的な」
ユキメノコ 「霊能が死ぬならやらない子は吊りません。」
吉良吉影 「◇でっていう 「三日目の●で真贋ってwwww遅いだろうというwwww
そもそもあの●が俺様かお前を助ける●だという話はどこにいったのかーwwww」
すまない、「お前」は誰だ?」
QB 「いやー2W1Fの村吊りって醍醐味ですよねー」
ルーミア 「それだけ言っておけば
やらない子狐パターンで 狼が
ノーリスクで有利に入るタイプの展開は存在しなくなる 筈なのかー」
でっていう 「まあ方針はおけwwww
だけどwwwwルーミアじゃねえかなというwwww」
夜神月 「僕の意見(吊り逃しの為の●っぽい)に賛同しつつ、でっていうを吊らずに、翠星石を吊りにかかる吊りにかかる(しかも翠星石が真贋位置という推理も見せていない)」
やらない子 「灰狼ねー 難しいこと言うわね」
ドクオ 「吉良さん>
◇吉良吉影(37) 「慎重に行きたいと言いつつ、「位置」だけで判断しようとするでっていうが吊りたいと私は考えている
村人の思考の移動ではない」

('A`)y-~でもじっさいこの珍獣は位置判断すらあれなことになってる気がする」
ルーミア 「偶数になったらー
灰吊ろうか。その場合朝一で狼はCOしたらいいと思うよ」
でっていう 「>吉良吉影
あwwwwはいwwwwルーミアさんのことっすねっていうwwww」
翠星石 「あ、あれ触れちゃったですか……
水銀燈のバカ姉が下手にいじったせいで、翠星石も開けられなくて苦労してたPCなんですぅ」
夜神月 「ということで、ルーミアが村人と判断するのは、僕には出来ないので」
やらない夫 「だからあれほど耐電手袋使えって…」
夜神月 「別に、翠星石狼だったらいま狼吊る訳にも行かないんだから,僕吊りは良いよ」
ルーミア 「でっていう 3日目に吊りに行って綺麗に無視されて
4・5日目占いロラで 6日目は指定吊りで」
八意永琳 「今日狼がつられに動くのがベストなのね。」
ユキメノコ 「ところで霊能が死んだ今」
ユキメノコ 「みなさんは何を狙って吊りをしようとしてるのでしょうね?」
でっていう 「でwwwwここで困るのがwwww吉良吉影なんですがwwww
知らんよwwwwなんでここまで俺様が殴られるのか判断つかねえんすよwwww」
夜神月 「つーことで、明日5人だったら、やらない子吊ってルーミア吊るすか、ルーミア吊ってやらない子狐だったらもうどーにでもなーれー路線か考えておくと良いと思うよ」
ルーミア 「いつ吊れってのかー?
なら3日目 でっていう吊りに賛同すりゃよかったのに。
あの日小傘と私だけだったよでっていう吊りに賛同したとこ」
でっていう 「普通に狼じゃねえの?っていうwwww」
翠星石 「水銀燈の弄ったPCとか、翠星石怖くて触れないですよぅ
捨ててもバイオハザード起こしそうで捨てる事もできねぇですし……>やらない夫」
ルーミア 「とりあえずまあ」
夜神月 「狼狙ったら負ける可能性があるんで、きっとぼくは真っ白な村人を狙って指定されたと思っておこう」
ルーミア 「やらない子いりゃ割と
最終日いけんじゃねーの系楽観的吊り>ユキメノコ」
やる夫 「>翠星石、やらない夫
水銀燈め……! 今度あったらあひんあひん言わせたるお!!」
やらない子 「人外があるところ
更に細かく言うなら狐目がやや濃い目な人外を吊りに行くわよ、おうどん怖いし」
でっていう 「んなこと言われましてもwwww翠星石もそうだけどさっていうwwww>ルーミア」
ドクオ 「('A`)y-~月さん明日死体無しがすげぇでそうな気がする、いや出るならいいのか」
鏑木肆星 「狐が把握できてるなら身内殴るだろうなあ……うむ」
GM輝夜 「(逆に言わされそうだわ)」
吉良吉影 「「あれなこと」になっているという予想はいい。
だが、それが人外の言い分には聞こえないのか?>ドクオ

なんだか予想がつかん村人として読んでいるのか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜神月 は ルーミア に処刑投票しました
やる夫 「(それはそれで)」
やらない子 は 夜神月 に処刑投票しました
ルーミア は 夜神月 に処刑投票しました
でっていう は 夜神月 に処刑投票しました
ドクオ は 吉良吉影 に処刑投票しました
ユキメノコ は 夜神月 に処刑投票しました
翠星石 「しょっぱなルーミアは役職に見えたですねぇ
でっていう?まぁ……言った通りに上っ面なぞってるような発言に見えたので……」
QB 「どっちが告発するかなー」
吉良吉影 は 夜神月 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
でっていう0 票投票先 1 票 →夜神月
ユキメノコ0 票投票先 1 票 →夜神月
ドクオ0 票投票先 1 票 →吉良吉影
吉良吉影1 票投票先 1 票 →夜神月
夜神月5 票投票先 1 票 →ルーミア
ルーミア1 票投票先 1 票 →夜神月
やらない子0 票投票先 1 票 →夜神月
夜神月 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
QB 「初日でっていうに役職臭さを感じて保護したんだけど。
狼だったよ!」
鏑木肆星 「お疲れ様です」
QB 「お疲れ様」
GM輝夜 「あらあらうふふ>やる夫」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
GM輝夜 「お疲れ様ー」
でっていう(人狼) 「んじゃ普通に明日俺様出るわwwww」
やらない夫 「いや、処分は簡単だろ
強アルカリの液体にまるごと漬ければ、HDDの密封シールが溶けて剥がれて
金属の天敵な液体が中に入って完全にHDDが復旧不可能に…」
げつようび 「見た感じ今日霊噛み通った時点で狼COする方が勝ち目指してるならベターだったけど、
吊り1増えるなら戦えるのかなー」
やらない夫 「おつかれ」
夜神月 「全部外した」
吉良吉影(人狼) 「ドクオでっていうルーミアか
私ドクオルーミアか」
小傘 「お疲れさま」
でっていう(人狼) 「普通に出てwwww告発してwwww吊られてwwww
灰3最終日ガンバでいいんじゃねwwww」
やる夫 「>やらない夫
古河秋生を「こがあきお」だと思ってたお」
翠星石 「(確か水銀燈って隠れいじめられっ子体質だった気がするですけど
やる夫が望んでいるならまぁ、黙っとくのが懸命ですね)」
でっていう(人狼) 「たぶん俺様への誘導的にお前のがいいwwww」
でっていう(人狼) 「というかすげえ告発したいwwww」
吉良吉影(人狼) 「ふーむ。了解した
ルーミアを吊るすか?」
やる夫 「(翠星石が直接脳内を……!?)」
QB 「僕もだよ。吉良とでってはなぜか視界外。
なんか翠星石と月で囲い済みという謎の発想が>夜神」
でっていう(人狼) 「最悪誘導だけしてドクオに投げてもいいwwww
最終日はお前に任せるwwww」
でっていう(人狼) 「告発初なんでwwwwなんかミスったらすまんでwwww」
翠星石 「(翠星石にかかれば、これくらいラクショーですぅ!)>やる夫」
GM輝夜 「7告発>6狐噛み、吊り>4最終日が多分一番ベターだったのかしらねー」
翠星石 「まぁ、翠星石はモロ囲い位置なので
吊りは妥当じゃねーですぅ?」
ユキメノコ(共有者) 「あ」
ユキメノコ(共有者) 「終わりませんでした…QBさま…」
でっていう(人狼) 「ユキメノコ噛みでwwww告発いっきまあああああすっていうwwww」
でっていう(人狼) 「130wwww」
ドクオの独り言 「1.やらない子が本当に狩人である
2.そして狼が狐把握できてない」
やらない夫 「俺は…村が自滅してくれるならなんだってメシウマだからいいや」
ドクオの独り言 「('A`)y-~あるか?」
夜神月 「噛めば噛むほど(吊りが)増えるガム」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「(愛が重いお……まあ、嬉しいんだけどお!)
【これじゃあ浮気も何もあったもんじゃないお……まあ……モノローグで思考すれば問題ない……とやる夫は考えた】」
翠星石 「それするなら、翠星石なら
「奇数にするまでやらない子は吊らない」っていうですねぇ>GM」
鏑木肆星 「でっていうは初日の灰が狭いですね発言
吉良は占い理由に大丈夫なのかと突っ込むのが仲間への苦言に見える
そんな印象があったのだが、ヘイトででっていう投票もな……
と思って投票しなかったのが慙愧に堪えない」
夜神月 「あれ?」
鏑木肆星 「ん?」
鏑木肆星 「狐勝ち……だと?」
夜神月 「飽和しないかこれ?」
翠星石 「っていうか、まぁ」
でっていう は やらない子 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
夜神月さんの遺言 やらない子が狐で、狩人死亡のパターンだろう
共有吊りも考えておいた方が良いよ
偶数だったら,グレーややらない子は吊らないように
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
でっていう 「危ねえ危ねえwwww」
ルーミア 「んじゃやらない子。今日はやらない子が指定していいよ。
多分やらない子は狐であり 多分今2Wいるだろうから
村が絶望状況っぽいので。

それが嫌なら告発しやがれなのかーそーなのかー。
霊能噛んどいて ノーリスクでやらない子吊ろうったって
そーは問屋がおろさんのかー。わはー」
やらない子 「7日目 護衛:吉良吉影     死体:
ここから死体なし出すのは、私を狐に仕立て上げる材料になっちゃうし…
となると吊られそうな所でいいか、そういうところは噛まないだろうし。吉良さんで」
QB 「何かね、やらない夫の翠星石占いで囲い!という天啓。
そして永琳に狼見てたから夜神初手囲い!という天啓。
視野狭窄だったよ」
夜神月 「キラが気がついて噛まない限り」
吉良吉影 「おはよう」
鏑木肆星 「ああ、うむ、びっくりした」
やらない子 「残念ながらGJではありません」
でっていう 「狼COなっていうwwwwもちろんやらない子狐っていうwwww」
やる夫 「あっ?」
夜神月 「あ、気がついてた」
ルーミア 「あいよ 3日目でっていう庇いの●ね」
やる夫 「でっていう吊り→やらない子吊りで最終日だおね」
ドクオ 「ユキメノコ>
('A`)y-~狼→狐→狼で吊るつもりしかなかった!!」
翠星石 「これ、3人でのワンオンワン確定なんですよねぇ」
ルーミア 「んじゃでっていう吊りして やらない子もっかい噛んでもらって
そっからやらない子吊りして、ドクオ―吉良―私での最終日なのかー」
ユキメノコ 「あら、そこが告発は残念ですね。
では吊りで。」
ドクオ 「('A`)y-~あと絶望した!俺が言いたいことをだいたい先に月が言ってる現実に絶望した!!」
ルーミア 「そこで死体無しとかあったら惚れるけど」
ドクオ 「('A`)y-~そしてでっていうが狼だったことにさらに絶望した!!!」
吉良吉影 「でっていうは私の殴りを面倒と回避しているのに、その労力をルーミアに費やさない点
ルーミアは進行だけは良いが、それに灰への感想が紛れてしまっている点(というか聞かせる意欲がないのか?)
ドクオはでっていうのおかしい点を逆に村人と捉えようとしている点」
ルーミア 「多分無いんだろうなー>吉良さん&ドクオ」
でっていう 「まあwwww俺様吊ってwwwwやらない子噛んでwwww
やらない子吊っての最終日でいいと思うんですわwwww」
やらない子 「はぁ?なんで私が狐なのよ
噛み役と連携取れてないんじゃないの?」
ルーミア 「あ、ちなみに死体あった場合
それはそれでやらない子に指定任せる予定の文章でしたまる」
GM輝夜 「狼の趣味次第だけど下手したらそんなことまで知ったこっちゃないわーって狐に勝ちあげるんじゃない>翠星石」
ドクオ 「吉良さん>
('A`)y-~普通に俺がおかしかっただけだったわ!!」
でっていう 「ついうっかりwwww飽和で狐勝ちにさせちまう所でしたwwww
いやあwwww霊界の諸君にはwwwwやきもきさせましたねっていうwwww」
QB 「ここでLW吊り上げると引き分け路線ですね」
ルーミア 「対抗狩人がいない=やらない子真で最大2W、もしくはやらない子狐のLW
どっちにせよ やらない子に指定任せていいんじゃね。
えーりんが何故か身内切って 更にやらない夫が誤爆したら
なんでか狐噛んだんだよブラザー 系を想定するんであれば別だけど

とまあ こんな感じだったのかー>死体あった場合」
ルーミア 「ってかまあ思ったんだけど」
吉良吉影 「でっていうがやはり人狼か
他2人のどちらかが告発してくれれば分かりやすかったのに、いやそういう策か」
でっていう 「俺様がうっかりしただけなんだなwwwwこれがっていうwwww>やらない子」
ルーミア 「なら月村な訳で。
昨日告発しとけば 私と月勝手に殴り合って村負けてるから
そっち選んどいた方がやっぱまあいいんじゃないかなーって
ちょっと思うのかー>でっていう」
でっていう 「でwwww狩人どこなんすかねっていうwwww」
ドクオ 「('A`)y-~そして最終日に俺がいることが確定してるっぽくてさらに絶望した!!」
やらない子 「今日はじめての狐噛みだから、でっていうがかみやくでなければ適当吹いてるわよ」
翠星石 「ですねぇ>GM
こっちも趣味で吊るですけど、最大期待値望むなら、村としてはあの時点で告発されると
灰吊るのが多分最大ですねぇ。勝ち狙うなら強引に灰狭められた上に、更に吊り増やさせられるという狼視点屈辱を感じる事になるですけど」
ルーミア 「狩人いればなー
わかりやすいんだけどなー(ちらちら」
ルーミア 「まあそんならそれで」
でっていう 「いや凄いこう告発したかったというねwwww
なんかご要望あります?wwwwテンション高いわ今wwww」
ルーミア 「引き分けで いいんじゃね?>やらない子」
ルーミア 「じゃあちょっともう1W誰なのか
サービスで教えてもらえませんかねえ……>でっていう」
吉良吉影 「◇ドクオ 「吉良さん>
('A`)y-~普通に俺がおかしかっただけだったわ!!」
良いよ。でも夜神月に乗っかったのは何故だ?
私の4日目のリストアップを見れば、4~5日目までは全体を観ていることに気付くだろう」
ユキメノコ 「狩人いてやる夫死んでることはないと思うんですけど」
八意永琳 「狐に勝たせるなら、同じ条件で勝たせないで引き分けにできるんだから引き分けにするべきですね。」
ドクオ 「('A`)y-~俺狩人じゃえねぇぞ!」
でっていう 「死体なしはやらない子噛んだときしか出てないんですがね(ゲス顔っていうwwww」
やらない子 「私としては勝ちたいんだけど>ルーミアさん」
吉良吉影 「見えないものに期待するほど、私はロマンチックには暮らしていない>ルーミア」
やらない子 「そりゃ、私が狩人だし>ドクオさん」
ドクオ 「吉良さん>
('A`)y-~月が言ってた通り普通に全方位にコナかけてるように見えたんだよ!!」
やらない子 は でっていう に処刑投票しました
ルーミア 「いっちおうまあ
あの時点で狩人視点だと、霊能襲撃=
ほぼ狐告発は発生しうる って事だから、
霊能抜かせる狩人はいる可能性あるっちゃあるけど」
ルーミア 「あんまり期待できないね正直>ユキメノコ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
吉良吉影 は でっていう に処刑投票しました
でっていう は やらない子 に処刑投票しました
ユキメノコ は でっていう に処刑投票しました
ルーミア は でっていう に処刑投票しました
ドクオ は でっていう に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
でっていう5 票投票先 1 票 →やらない子
ユキメノコ0 票投票先 1 票 →でっていう
ドクオ0 票投票先 1 票 →でっていう
吉良吉影0 票投票先 1 票 →でっていう
ルーミア0 票投票先 1 票 →でっていう
やらない子1 票投票先 1 票 →でっていう
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
QB 「お疲れ様だよ」
GM輝夜 「お疲れ様ー」
でっていう 「お疲れっていうwwww」
ドクオの独り言 「1.吉良とルーミアのどっちが狼か当てなければならない」
やらない夫 「おつかれ」
吉良吉影(人狼) 「でっていうはお疲れ様だ」
げつようび 「だから4灰拒否なら○吊りをセオリーにしようよ真面目な話」
ドクオの独り言 「2.その前に俺が吊られてはならない」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
吉良吉影(人狼) 「この「吉良吉影」……自分で常に思うんだが」
ドクオの独り言 「('A`)y-~無理だああああああああああああああああああああ」
小傘 「お疲れさまー」
でっていう 「たぶんこれでいいはずwwww
告発初だから知らんけどっていうwwww」
やる夫 「お疲れ様だおー」
ユキメノコ(共有者) 「吉良がLWに見えるのは眠いからでしょうか。」
鏑木肆星 「お疲れ様だ」
QB 「でっていうは見つけたら吊ることにする。
真占い?一人吊ったら全員ローラーするよ!」
鏑木肆星 「良いぞ>ユキメノコ」
やらない夫 「簡単に考えるんだドクオ。ようじょと添いとげれば勝ちだと」
げつようび 「3灰で勝率33%、4灰で25%(実際にはもうちょっと低いが)、だけど
絶望村4人にされたら勝率0%なんだし」
でっていう 「やめてください初日危なかったでしょっていうwwww」
げつようび 「妥協点は必要」
吉良吉影(人狼) 「強運で守られてるような気がする……

相方達がいい動きをしてくれたこと、ここまでで狩人が護衛成功を出せていないこと
ふふふ、これなら……」
ユキメノコ(共有者) 「でっていうが飽和見てなかったとはいえ、自分の対抗に仲間を考えるでしょうか。」
鏑木肆星 「ああ、もうでっていう投票に躊躇いなど必要ない」
翠星石 「勝ち負けとか時の運なので
遊びたいように遊べばいいと思うですねぇ」
吉良吉影(人狼) 「細やかな「気配り」と、大胆な「行動力」で対処すれば… 

けっこう幸せな人生を、おくれるような気がする」
ユキメノコ(共有者) 「でっていうは狐をどうするかより、ルーミアと最終日対決し勝つことを考えていたように感じます。」
翠星石 「ドクオが阿部さんだという可能性が>やらない夫」
やらない夫 「吉良のあの笑い方、死亡フラグじゃね」
鏑木肆星 「復讐するは我にある。
この醜く呪われた生き物、でっていうという種そのものを、
神の国、日本列島から根絶やしにすることを約束しよう……」
吉良吉影(人狼) 「狩人がいたら絶滅しろ。なんのためにユキメノコを残したと思っているッ!」
やる夫 「あっ、この死亡フラグ、ジョジョに書いてあったフラグだ!」
吉良吉影(人狼) 「私の至福のときを最終日に味わうためだ!」
翠星石 「つまり、たくましい男と添い遂げれれば勝利と……
そう、考えている可能性があるです……」
吉良吉影(人狼) 「と、その前にやらない子を甘咬みしないといけないのか」
でっていう 「いいえwwww殴り殺されると思ってましたっていうwwww>ユキメノコ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM輝夜 「吉良が甘咬みとか言うとこう」
やる夫 「この村変態ばっかかお!」
八意永琳 「私の考えだと、勝ちを1点負けを-1点引き分けを0点として考えますので
分けるなら分けるで上等、と偶数なら狼狐残しでもいいんです。
ただ7人告発ありで狼狐残して潜伏狼釣り上げると、妖狐勝利まで見えますけど」
翠星石 「翠星石は正常ですぅ!>やる夫
信じて欲しいです!」
吉良吉影 は やらない子 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
でっていうさんの遺言 狼COっていうwwwwやらない子狐ですよっていうwwww
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
GM輝夜 「なんだっけ、ホットドッグかなんか食べるシーンを思い出すわ」
ルーミア 「やらない子吊りーでー」
やる夫 「あと翠星石からなんか微妙に発酵臭漂ってきてんだけど……」
吉良吉影 「おはようだ」
QB 「げつようび(◇Snake/B.SE67) 「だから4灰拒否なら○吊りをセオリーにしようよ真面目な話」

ここの部分を詳しく教えてほしいのだけどいいかな?>げつようび」
やらない子 「8日目 護衛:吉良吉影     死体:
昨日が狐噛みだったから狐はルーミアさんかドクオさん、もう一回狐を噛むだろうから護衛は今日噛まれないところ」
ユキメノコ 「では
3人はがんばってください。」
やる夫 「後ろにいる四足獣はなんだお!! 答えるお、翠星石ッ!!」
ドクオ 「('A`)y-~だああああああああまだだ、さっぱりわからん!!」
やらない子 「狐噛み、ドクオさんかルーミアさん吊りましょう」
GM輝夜 「4灰が嫌なら6で共有吊りせーよってお話じゃないのん」
翠星石 「ああ……やる夫……
「見てはいけないモノ」を見てしまったですね……>やる夫」
ドクオ 「('A`)y-~手がかり的な何かないんですかね!」
ルーミア 「んじゃまあ一応 今日から村アピはしとこっか。
3日目の私とでっていうが繋がってるパターンについて。

あるかどうかって感じの話なんだけども」
吉良吉影 「ルーミア、チラ見してないで私かドクオに話しかけて来い。
村アピだけではあまり響かん。どちらが吊れてもいい人外に見えてしまう。

もちろん最終日は私も私なりに悩むのだが、最終日までに傍観するというのは印象を動かさないというふうにも見える」
ルーミア 「そーだなー」
ユキメノコ 「ところで」
GM輝夜 「いやまあ、今共有残りだから共有って言ったけど別に状況次第ね」
ユキメノコ 「なぜやらない子二重●だったんでしょう?」
やらない夫 「腐ってたからな>二重●」
やらない子 「どっちが狐かはわかりませんけど…
うーん、吊り手順を一手でも間違えると狐は負けるわけですから、
吊り手順にこだわってる感があるルーミアさんかしら?」
ルーミア 「でっていう保護 兼面倒な位置潰しってのが
まあ妥当よね>ユキメノコ」
ユキメノコ 「ふふ…魔法少女から魔女になった私の手にかかれば最終日村吊りもわけないはず…」
翠星石 「まぁ、腐ってましたしね>二重●
妹の教育はしっかりしないとダメですよ>やらない夫」
ドクオ 「('A`)y-~初日にでっていう身内とかあるんですかね!」
鏑木肆星 「ユキメノコ……」
ルーミア 「初日の投票がさーどっかいっちゃったのよー!
5日目夜にさー!どっか吹っ飛んじゃったんだよー!」
やる夫 「いいから答えるんだお……!
やる夫は翠星石が『あれ(やらない子)』と同じだなんて信じたくないお……!」
吉良吉影 「◇ドクオ 「('A`)y-~手がかり的な何かないんですかね!」
一緒に探すか。
二日目の投票は
八意永琳 0 票 投票先 → 翠星石
でっていう 3 票 投票先 → やらない子
三日目が
でっていう 2 票 投票先 → 小傘
八意永琳 0 票 投票先 → やらない子」
QB 「ちなみに勝てないと見てるなら引き分け選ぶはずだし。
このコースなら勝ち目指してるんで、情況証拠だけで考えると
LW見えそうだよね」
やらない子 は ルーミア に処刑投票しました
小傘 「そんな10M離れた妖精メイドの頭にリンゴを乗せて額に命中させる見たいな」
ドクオ 「2 日目 ( 1 回目)投票結果
投票者 得票数 投票先 得票先
げつようび 0 票 小傘
小傘 2 票 でっていう げつようび , ルーミア ,
でっていう 3 票 やらない子 小傘 , 吉良吉影 , やらない夫 ,
八意永琳 0 票 やらない子
やらない子 2 票 ルーミア 八意永琳 , でっていう ,
鏑木肆星 3 票 ドクオ QB , 夜神月 , 古河秋生 ,
ドクオ 1 票 吉良吉影 鏑木肆星 ,
ユキメノコ 0 票 ルーミア
ルーミア 3 票 小傘 ユキメノコ , 翠星石 , やらない子 ,
やる夫 0 票 古河秋生
古河秋生 1 票 鏑木肆星 やる夫 ,
QB 0 票 鏑木肆星
翠星石 0 票 ルーミア
吉良吉影 1 票 でっていう ドクオ ,
夜神月 0 票 鏑木肆星
やらない夫 0 票 でっていう 」
やらない夫 「腐女子は伝染力が強いからなあ」
ルーミア 「碌なもんじゃねえ!>投票結果

どっちかってーと 2日目のでっていう投票者が知りたいのかー!」
ルーミア 「吉良か」
吉良吉影 「……参考にはならんな。この投票だとでっていうが永琳に黒を依頼したか?」
ドクオ 「('A`)y-~ちなみに俺パニくってた2日目の結果2回撮ってるわ!!」
翠星石 「あれはライオンのぬいぐるみですよ?>やる夫
やる夫がプレゼントしてくれたんじゃねーですかぁ!もう!

水銀燈のバカ姉がいじくり回しやがったせいでもうぬいぐるみとはいえねぇですけど……」
ルーミア 「ありがとーなのかー>ドクオ&吉良
3日目については覚えてるからいいや。
でっていう投票者が私と小傘しかいねえ!って形だったから」
やらない夫 「俺俺>2日目のでっていう投票者」
ドクオ 「('A`)y-~ちゃう、2回でええんや」
吉良吉影 「投票だと私視点の人狼が絞れないんだよ。
あぁ、最終日前の5分がこれでいいのか?」
やらない子 「ルーミアさん吊って、ドクオさん吊りでなんか勝てそうね」
ルーミア 「初日は分けたからね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクオ は やらない子 に処刑投票しました
ルーミア は やらない子 に処刑投票しました
やる夫 「あれ……? そ、そうだったかお? やっぱネトゲのやり過ぎで目がかすんでるのかお……?
まったく、水銀燈にも困ったもんだお……即あひんあひんボンバーだお……」
吉良吉影 は やらない子 に処刑投票しました
ユキメノコ は やらない子 に処刑投票しました
9 日目 (1 回目)
ユキメノコ0 票投票先 1 票 →やらない子
ドクオ0 票投票先 1 票 →やらない子
吉良吉影0 票投票先 1 票 →やらない子
ルーミア1 票投票先 1 票 →やらない子
やらない子4 票投票先 1 票 →ルーミア
やらない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鏑木肆星 「お疲れ様だ」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
ドクオの独り言 「('A`)y-~どっちよ!!!」
やらない夫 「腐狐様おつかれ」
ドクオの独り言 「('A`)y-~どっちなのよ!!」
でっていう 「お疲れっていうwwww」
やらない子 「お疲れ様よ、濃厚なやるやらはどこ!?」
翠星石 「ここでドクオなりルーミアなり噛むのも
エンタメで面白いですねぇ」
QB 「お疲れ様。露出狐は泣いていいと思うんだ」
翠星石 「ああ、なるほど……」
吉良吉影(人狼) 「ふぅぅぅぅ……」
やる夫 「お疲れ様だおー」
QB 「共有噛みかな」
小傘 「お疲れさまー」
やらない夫 「まだ狐以外にも憑かれてるんだな、わかるぞ>やらない子」
翠星石 「この村は腐女子に落ちたやらない子を自らの手で始末する為に
やらない夫は狂ったんですね……
感動的なドラマですぅ!」
GM輝夜 「お疲れ様ー」
吉良吉影(人狼) 「                 γ ⌒ Y  ヽ
                  (       )    ┌───────────────┐
               ( (    ,爪勿   )   |  たまげたな……            |
                ((  ノ   し    )  |    まさかその傷で立ちあがって|
                 ) λ{,へ,, /^ヽ, )   |   来るとはな…           |
                 〔ξセtヶ, !kァヲ 卩  <  その傷穴から向こうの景色が   |
                  ヘヽ ̄   ̄´∧_    |   見えそうだぞ……        |
                  ∧   _  ///i\  └───────────────┘
                 / |ミ\  ̄////| | \  /⌒\
               // |ヘミ/ ▼\彡 |  |   ̄   / イつ    >やらない子三連噛み
             /  〈  | ! ! ! ■! ! ! ! |  |   \/  ⌒\
          / ̄/    > |! ! ! !■! ! ! ! |   \    ヽ    \
         / /    <   |! ! ! ■! ! ! ! |  <    \     \
         | /     ヽ  |! ! ! 【・・】 ! ! !|   /     ヽ     \
         人|     |  | ! ! ! 【X】! ! ! !|  /      /^\     \
        /  ヘ     |  |! ! ! ! ■■ ! ! |  |      /   ~\     \
       /    〉    |   |! ! ! !■||■ ! !|       /      \     \
      /    /^\      | ! ! ! ■|||■! !|      /         >
     /    /    ~\    | ! ! !■■■ !|      /        /    /
    ノ   /       \   | ! !■【・・】■|      |       /    /
  /  ⌒)           ̄| | ! !■【,X.】■|      |     /    /
  |     \          } |! !■■■■|      \  /   θ/
  \      \       / |ミ ■■■彡|  匸二コ | /\  θ/
    \0    \  _ /   |   ■■ |       ノ\/ ̄
      \0/^/ ̄ ̄ へ\ |   ▼   |     / ̄  /
          ̄\    \\  |            |_/7  |
             ̄\\ \               /   ノ」
ドクオの独り言 「('A`)y-~どっち怪しいってのはあるんだよ!!」
ドクオの独り言 「('A`)y-~具体的には吉良!!」
やらない子 「あら涙する要素なんてないわよ?>QB
私は十二分に楽しんだし!」
吉良吉影(人狼) 「では、ユキメノコの手を頂いて、最終日へと向かうか」
ドクオの独り言 「('A`)y-~でもその根拠がですね!」
ドクオの独り言 「('A`)y-~ルールルールールルー」
ドクオの独り言 「('A`)y-~ことばーにーできないー」
翠星石 「やらない子は許さねぇですよ!
やる夫を守らなかったのは許さねぇですよ!(棒」
やらない子 「下界はさぞつまらないでしょうね
やるやらも、キラキラもないのよ!?」
やらない夫 「自信持てよ、俺もでっていう味方なのを信じたくないから応援する>ドクオ」
やる夫 「出るお……吉良吉影さんの「ボーイスカウトで学んだ距離測定法」がッ!!」
QB 「もっと早く霊界に送ってもよかったけど、どうみても狐だったので
利用させてもらったよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 「>翠星石さん
下界に貴方と一緒にいるくらいなら霊界で兄さんといちゃいちゃ死体に決まってるじゃない!ねぇ兄さん!?」
げつようび 「①白灰灰灰狐狼狼の7人で告発、告発役の狼を吊る
②その夜狐噛みで偶数になる

②-A.狐を吊って白噛み、4灰最終日
②-B-α.狐を吊らずに灰を吊るなり、そもそも7人の時点で告発役を吊らずに灰を吊るなりで、灰の村人を1人吊ってから、狼に吊りを増やして貰って3灰最終日

②-B-β.αだと「残る灰を村が選べるので」村が有利になるため、
狼が不利と感じ、吊り増加を拒否して絶望村へ

②-B-γ.αは狼が乗らない、βだと勝率が0になる、というわけで、
6人の狼狐白灰灰灰になったところで白噛み、
狼に最後の灰3人を決める権利をあげた上で吊り増加を強要。」
げつようび 「こういう話>QB」
やらない子 「やる夫さんも霊界に上がりたかったでしょ?」
やらない夫 「ノーセンキューだろ…>やらない子」
げつようび 「まぁ、実際この村は②-B-αなので、村有利な経過なんだけどね。
月とルーミアいがみ合ってたのかたっぽが死んで良い感じになったし。」
やらない子 「もう…照れちゃって…>兄さん」
吉良吉影 は ユキメノコ に狙いをつけました
ユキメノコ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ユキメノコ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない子さんの遺言 狩人CO
ユキメノコさんの遺言 もし、でっていうを救うために八意永琳が●を出したならば
その後、永琳は村に○を出しており、信頼アピをして仲間囲いを考えていない。

ルーミア・ドクオは彼女にとって守るべき相手ではなかったのでしょうか?
(ついでに言えば、ルーミアはずっと同じ吊られかかっていた位置)

だからこそ、私は吉良をLWだと思います。
彼の中にルーミアも護られていたのでは、という推理がない。
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
吉良吉影 「おはようだ」
ルーミア 「うん まあ初日の投票については
参考にはするけど絶対では無い、というのは
よーく知ってるので、そこで決めた訳じゃない 訳じゃないんだけどさ

やらない子狐判明してる状況ででっていう狼でーってなると。
狼位置としてはどうしてもドクオさん>吉良さんになっちゃうのかー。
これについてはまあどうしようも無い、と思われるのかー」
でっていう 「お疲れっていうwwww」
翠星石 「翠星石は……やる夫が輝くところを見たかったですぅ……
それが見れれば、翠星石は満足だったんですぅ」
ルーミア 「◇吉良吉影(44)「◇でっていう 「というかwwwwそこで真贋ついたんじゃねえかっていう話がだなwwww
んで占い師噛んでしまえば今回みたいにローラーできるしwwww
やらない夫狐にも対応できるしおすしっていうwwww」真贋が付いた説か。ドクオを入れた理由は?」
吉良さんが狼の場合だと でっていうの告発がもう1日早くなると思うってのもある。
そこ-でっていうだと 告発前提の動きしてる事になるから」
やらない子 「お疲れ様よ やるやらパラダイスへようこそ!」
吉良吉影 「私が考えるに、「キー」はでっていうの発言と夜神月吊りの日だと考える

この妖狐噛みは狼にとって苦渋の決断だったはず。何故なら吊りを1増やされるんだからな。
と、すれば人狼は7人の日はスムーズに人狼相方を吊りたいと考える、そして相方に最適な最終日を迎えさせたいだろう」
やる夫 「やらない子……酸素欠乏症にかかって……」
QB 「なるほど、把握したよ。ありがとう。
最大限に勝ち目指すならその方法か」
ドクオ 「2日目
◇吉良吉影(54) 「占い師3人、霊能者一人
人狼陣営が占い騙り2人までだとすると、占い師に真はいるか
君達が私に平穏をくれるというなら、いくらでも協力しよう」

3日目
◇吉良吉影(21) 「狼混じりの黒だろうからやらない子残さないか?」

◇吉良吉影(68) 「◇夜神月 「何か狐混じりなきがしているから、真狂狐で、って言うのは何かあり得る気がする」
その場合やらない夫妖狐か? お前が昨日言っていたように」
◇吉良吉影(83) 「略)
真狐もとても小さい確率だがあり得る。
今回は狩人COという噛まれるかどうかで判断できる材料があるので、私は1を選びたい」」
鏑木肆星 「お疲れ様です」
GM輝夜 「お疲れ様ー」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
やらない夫 「共有おつかれ」
ドクオ 「('A`)y-~吉良さん怪しく見えてるんだがうまく言葉にできねぇ!」
ルーミア 「そりゃまあ えーりん的には
やらない子●→やらない子噛みの時点で
仲間囲うつもりとか誰狼でもさらさらなかったと思われる>遺言」
吉良吉影 「そして、前者のでっていうの発言は翠星石とドクオ。片方が人狼相方だったかな?
と見てドクオ疑いか、となったが

夜神月をそのまま吊りさせて得するのは彼が吊りたいと思っていたルーミア」
小傘 「お疲れさま・・・あかん、眠すぎる」
翠星石 「灰灰灰と灰灰灰○
どっちが狼有利かは、結局のところどうなんでしょうねぇ」
げつようび 「まぁ2-B-αに狼が乗ってくれそうならそっちのがいいわけなので、
ここの所は臨機応変に。実際この村は乗ってくれたわけだし。
(で、個人的には村が勝つんじゃないかなーって思ってる)」
やらない夫 「今寝たら腐女子に改造されるぞ!>小傘」
QB 「お疲れ様。最終日まで持ってきてくれてありがとう>ユキメノコ」
ドクオ 「('A`)y-~占い狐交じりか否かが争点だったけど、4日目からすげぇ用意周到にやっぱり見えたし!」
吉良吉影 「◇ドクオ 「('A`)y-~吉良さん怪しく見えてるんだがうまく言葉にできねぇ!」
よし、その↓をみてみるか」
ルーミア 「月吊りの為に告発発生しなかったんであれば
翌日の告発は多分私やるかな。
私-でっていうでの2Wであるパターン」
ルーミア 「うーん?」
翠星石 「見てて楽しいのは灰灰○ですけど」
やらない子 「小傘さんは女の子タイプの妖怪だからなー
あまり興味はないかも…」
ルーミア 「でっていうが狼であった以上、狼が最終的に吊らせるつもりなのは私の方、
だって思ってたんだけど」
げつようび 「灰灰灰と灰灰灰白でどっちが有利かは微細ながら灰灰灰のが狼有利な感がする、位の差しかないけど、
灰灰灰と灰灰灰灰だと流石に後者が圧倒的狼有利でしょ?

下でルーミアがどーのこーの言ってたのはそういう話だね。」
小傘 「つまり腐女子ってキョンシーみたいなものなのね・・・噛まれると感染する・・・」
ルーミア 「ドクオ吉良さんの方行くのか」
やらない夫 「いや、空気感染だから実はこの場にいるだけで危ないんだ」
ドクオ 「('A`)y-~っていうか俺でっていう超村視してたから、それに関しては言い訳できねぇ!」
QB 「そうだねー。疑われてる人ひとりかふたりのこせばいいもんなー」
吉良吉影 「やっぱ↓だけだと分からん」
翠星石 「灰灰灰灰なんてそこまでもっていけたら
そりゃ狼有利なのは当然ですぅ>月曜日」
ユキメノコ 「なお翠星石は普通に疑ってましたん」
ドクオ 「('A`)y-~2・3日目の感触はそっちのほうがグニャってしてるんだもん!」
翠星石 「ああ、蒼星石がああなったのは
空気感染のせいでしたか……>やらない夫」
ルーミア 「発言引用だけだと流石にちょっと
昼時間だけでそこに感じた違和感を
察するには難易度の高さが……」
吉良吉影 「◇ルーミア 「でっていうが狼であった以上、狼が最終的に吊らせるつもりなのは私の方、
だって思ってたんだけど」
7日目
でっていう  「おはようだっていうwwww
まあwwww吉良吉影には殴られてますがwwww放置かなというwwww
なんとなくこう俺様の相手はルーミアな感wwww」
本当だ」
ドクオ 「('A`)y-~方行くといういうか、わかってないんすけど、そんな感じがしてるだけです!」
小傘 「空気感染なら仕方ないよねー」
吉良吉影 「ありがとうルーミア、なんか吊りたくなった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜神月 「僕は何となく分る>毒夫の言いたいこと」
やらない子 「翠星石さん、こっちの世界は楽しいわよ 腐腐腐…」
翠星石 「翠星石はやる夫がいれば他いらねぇですから>やらない子」
夜神月 「占いを狼混じりと見ているのか月の言うように狐混じりなのか微妙に揺れてる感じがするということを言いたいのだと思う」
吉良吉影 は ルーミア に処刑投票しました
やる夫 「吉良が精神的に追い詰められると、アナザワンバイツァ・ダストが発動して
追い詰めた奴は突然死する運命になるのかもしれんお」
げつようび 「狐混じり真面目に考えてたのが何人居るのか疑問だけど」
翠星石 「プランBですね!>やる夫」
ユキメノコ 「吉良の一番怪しい点はあれだけ推理が出ているのに結論が出てこない点、でしょうかね。」
翠星石 「ぶっちゃけ、全く>げつようび」
げつようび 「◇吉良吉影 「ありがとうルーミア、なんか吊りたくなった」
これは勿体無いと思う」
GM輝夜 「何かバイツァ・ダスト聞きたくなってきたわ」
ルーミア は 吉良吉影 に処刑投票しました
QB 「出方的にやらない夫真狐で考えたけど翌日のない子●でどっちもきった」
鏑木肆星 「ルーミア!」
やる夫 「今バイツァ・ダスト聞いてるけどいい曲だおねー」
夜神月 「おー?」
やる夫 「キラークイーンもいい曲だお」
ドクオ は 吉良吉影 に処刑投票しました
10 日目 (1 回目)
ドクオ0 票投票先 1 票 →吉良吉影
吉良吉影2 票投票先 1 票 →ルーミア
ルーミア1 票投票先 1 票 →吉良吉影
吉良吉影 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/05/18 (Sat) 03:02:58
QB 「いらないよね」
やらない夫 「まさか狼まで同じとこに●とは思わなかった」
GM輝夜 「3人でそれ言われちゃうとほぼ投票固まっちゃうのよね。>吉良の最終発言」
ドクオ 「よっしゃああああああああああああああああ」
げつようび 「お疲れ様。」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
やらない夫

   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \    おつかれ
 |    ( ー)(ー)
. |     (__人__)
  |     ` ⌒´ノ    実は霊界にやる夫と翠星石来るまで暇だったから、やる夫の外付けHDDと、やらない子のNASを分解して
.  |       nl^l^l   
.  ヽ      |   ノ    中のHDDのプラッタにまんべんなくサンポール噴射して
   ヽ    ヽ く     .底面の制御基盤には綿棒で氷酢酸塗っておいただろ 
   /     ヽ \    これで機密は専門業者相手でも復元が相当難しいから安心だ」
夜神月 「おー」
ドクオ 「お疲れ様でした!!」
GM輝夜 「おつかれさまー。」
やる夫 「>翠星石
吉良がプランBするとエロの内容に共感得られなくって駄目だお」
夜神月 「おみごと」
でっていう 「ぐわあああああwwwwwっていうwwwwお疲れっていうwwww」
ルーミア 「まあ なんかドクオがね」
鏑木肆星 「お疲れ様です」
小傘 「お疲れさまでしたー」
八意永琳 「おつかれさまでした。」
ルーミア 「でっていう相方の狼っぽくないのよね」
吉良吉影 「ふぅ……」
QB 「お疲れ様!ルーミアとドクオはありがとう
よく頑張ったね!じゃあ契約しようか!」
ルーミア 「間違いなく私来るから。そっち狼だと」
やらない子 「ぶっちゃけこの二人の残り方… なんにも面白く無いわ!!
801要素皆無じゃない!!!!!1111」
やらない夫
     __
   /::::::::::::\
 /   __ノ::::ヽ
 |    (;;;;;;)::::)
 .|      ::(;;;人)     あと、常識的に考えて、日頃からこの腐った妹に強襲された部屋に
  |      :::::::::rつ    俺のロリっ子ものコレクションをそのまま保管してるわけがないだろ
  .|      :::::::((三)    
  ヽ    ::::::::::(::::<      本物はフロントのUSB端子に偽装してあるUSBメモリの中だ>やる夫
   ヽ  ::::::::::/∧::::∨     専用ケーブルが5インチベイの小物入れに入ってるだろ
   ∠::::::::::::/⌒ ∧:::ヽ     
  (:::::\ /:::::::/;;;;;;;;;;)     
  |\::::::::::::/|         
  |:::::\_/:::::|         」
吉良吉影 「とりあえずユキメノコの手とやらない子の手は保存しておこう
お疲れ様だ」
鏑木肆星 「ボノボに拘る必要はないだろう>やらない子」
ルーミア 「お疲れ様なのかーそーなのかー……
ドクオ>吉良とか言って ごめんねてへ>ドクオさん」
ユキメノコ 「村の勝利もQB様のおかげです
さあ、契約しましょう!」
ドクオ 「('A`)y-~とりあえずみんななんかごめんなさい!」
小傘 「ドクオが部屋で炊いた練炭の煙がルーミアの闇だった的なラブコメ

私は何を言っているのかよくわからない」
ルーミア 「なんか最終日が全く狼っぽく見えなくて
あれー?ってなった結果
あ、なら吉良だわ ってなったのかー」
翠星石 「あ……>やらない夫
そっちのPCには大事な大事なデータがあったですぅ!
元に戻せですぅ!


         \  /:.:/:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:\ ヽ \
          ヽ/:.:.:/:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:./:/:.:.:.:.!ヽ ヽlヽ
            /:.:.:.:|:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:///:.:l:.:.:.:|:.:ヽ / l
.           |:.:.:.:..|ィ‐_-_、_. -///;ハ:.:|:.:.:.:!:.:.:.V   l
.           |l:.:.:.:.N r‐ァ-、` ̄  メ/‐-ヽ|、:.:|:.:.:.:|   _」
            ハ:.:.:.:l  弋:ソ  /´ ィ=‐、、\/:.:.:./-r ´
          /:.li \_\      ,   弋:ソ '´/:.:.:./:.:.:.l
.      __ /:.:.li   il、   , -- ‐、   _/:.:./:.:.:.:.:.!
     /´‐-、ト,:./:li ※ il:.:\ {__   }  ア ̄/l:.:.:.:.:.:l:.l
.   /  ‐-〈//li  il:.:.:.:.:.> 二ニ´ィ:li ※〃:.l:.:.:.:.:.:.l:l
   l  `ニ7'´: :.li   il ̄ ̄ _\ノヽ._l:li   il-lユ‐_-、:.:!l
  r‐l   |フ!: : にli  il〃 ̄  ィトK\  li  ilこ|ー‐  |:.:.:.l
  |〉l  イ _): :.にli※/ \///)l:l l:l ヽli. ilこ!|二  /:.:.:.:.:!
/>にLイ<:.:にli /´     //(!|:| L!==li※!こl./  /!:.:.:.:.:.:.l
丁L__|ーLノ:.:.:.にX      // )!|:|   ハ ilこ! l  /ヽl:.:.:.:.:.:.:l」
やらない夫 「腐女子が滅びただけでこの村は大義だと思うんだ>ドクオ」
QB 「君が新しい魔法少女だ!みんなを導いてくれ!>ユキメノコ」
やる夫 「>やらない夫
流石やらない夫だお……!!」
やらない子 「なんかそこのドクオさんが持ってるのが練炭じゃなくて包丁に見えるのは気のせいかしら?」
でっていう 「まあアレやwwww告発が楽しかったからおk(ゲス顔っていうwwww」
ドクオ 「('A`)y-~小傘投票した時点で俺の中の何かが崩壊してた>やらない夫さん」
鏑木肆星 「狐質から正解に辿り着いたのは私も経験がある」
ユキメノコ 「でっていう狼を見ると
でっていうが自分の対抗に見たルーミアが狼に見えにくく
でっていうを村視したドクオが仲間に対してあまりにもわざとらしい点で
どうしても吉良さんが浮く展開でしたね。

逆にでっていう残るとそこ吊る気しかしませんでしたけど…やらない子吊ってからの展開しか見てない印象だったので。」
翠星石 「やらない夫も大概ですよね……
というかそれ言っちゃうと、やらない子にそれ強襲されるんじゃあ……>やらない夫」
吉良吉影 「最後の一言でドクオを揺るがせるかと思ったが無理だったか
人狼が一票をもらう行動をしないという深読みでな」
ルーミア 「まあ 3日目のやらない子●を
妥当にみるとねー 私かでっていう、あるいはその両方が
狼位置に入ってくるのよねー>ユキメノコ」
ユキメノコ 「でも、もう魔女ですけどね(ゲス笑い)」
小傘 「けど、正直あのタイミングで吊れるべきは私だと思うよー?
妙なこと言ってるしでっていう吊れなかったし。3票なのドクオとルーミアの生存コンビだし。」
やらない夫

   / ̄ ̄\
  /   _ノ  \
  |    ( ●)(●)
  |     (__人__)   ドラえもん本体と、タイムふろしきが開発されるまで待とうぜ >翠星石
  |     ` ⌒´ノ
.  |         }    
.  ヽ        }
   ヽ (\    ノ、
   /  \\く} j
   |  〈 ̄ ゙ヽ ヽ
   |  .に    }
   |   (___,ノ」
やらない子 「>翠星石さん
既にサルベージして、濃厚なやるやら同人誌に変えておいたわ!」
ドクオ 「('A`)y-~超迷ったよ!とりあえず俺吊られてもまずいわけだし>吉良さん
翠星石 「正直、RP全開だったので
まじめに推理してない翠星石が怪しいのは当然ですねぇ」
吉良吉影 「相方達と狂人がいい動きをしてくれただけに申し訳ない」
QB 「狐質をしながら村を吊り勝ちに導く。
さすがだよ!僕が認めただけはある>ユキメノコ」
やらない夫 「やらない子に●打ってもらえるなら
ルーミアあたりを最初から狙えばよかったなあ」
でっていう 「まあ俺様が残るより期待値は高かっただけにwwwwwしゃあないっていうwwwww」
ドクオ 「('A`)y-~俺から幼女をとったら何が残るんですか・・・っ!!>小傘さん」
ルーミア 「3日目に吊られかけた2人が
最終的に手を取り合って狼を吊りあげる……
なんかかっこいいのかー>小傘」
翠星石 「こっちから見てた印象では
ドクオは一番白かったですねぇ
そこ狼なら絶対無理だと思ってたので、村で安心したですぅ>ドクオ」
QB 「んーでもでっていうが告発の日に吉良が告発役だと引き分け路線でしょ?」
ルーミア 「狼の必勝コースは」
ドクオ 「('A`)y-~こんなに余裕のない奴が逆に狼なわけがない(キリッ>翠星石さん」
ルーミア 「7の日にでっていうが告発」
小傘 「わ、わちきは大人の女ですよ・・・(震え>ドクオ」
吉良吉影 「そういう意味では、でっていう最終日も良かったか>3日目吊られかけた三人」
ルーミア 「やらない子→でっていう→と吊りあげて」
ユキメノコ 「とりあえず鍋と普通で2連続共有で頭が破裂しそうです。
あと、そろそろユメキノコにクラスチェンジしましょうか」
ルーミア 「月vsルーミアの横で
吉良が優雅にティータイム」
ルーミア 「まあこんな感じだったと思うのかー」
やらない夫 「大人な女がそんなに天真爛漫なはずがあるか>小傘
QB 「告発1日遅いかなっていうのは霊界の意見だったね>ルーミア」
ドクオ 「('A`)y-~でっていう残ってたら全力でルーミア吊りに行ってた気しかしねぇ・・・>吉良さん」
翠星石 「/ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ\
.  /: /: : : : /.: : : : : : :/: : /: : : : :\: : : : : i  '.,
 /: /: : : : /: : : :_,: : :/: `メ-――--、ヽ: : : :|   i
./ ;イ.: : : :/:/ ̄: : 〃: :/  \: :_: :.i: : : :.!  |/      意外と、なんですけど
' /|: : : |": : : : //:./ x=≦云¨゙》、!: : : :|  |:ヽ       あそこで●被ったのは狼陣営視点では
i/ |: : : :.|x=≦云/; '    Kノ }   .}: : : ;'   ヽ      割りと地味に聞いてくるボディブローだったように思えるですね
  |: : : :.《 Kノ:::}   ,  `¨¨~´ /.: : :∧
. 八 : : : ヽ ゞ¨~             /.: :/.: :ヽ
    \: : : \       i ̄ヽ   ,/:/: : : : : :i
  /: : ` =―-≧   ヽ-‐'   /: : : : : : : ヽ
. /_,.z=ヽ_: : > .、 _      ,ィ: : : : : : : : : : : :\
/:::::::::::::::ヽヽゝ\: : :.「 ==<.|: : : : : : : : : : : : : :
:::::::::::::::::::::{ | {   ̄\ _   .」: : : : : : : : : : : : : :
:::::::::::::::::::::{ | {    zェェェュ、二、 \: : : : : : : : : : :」
鏑木肆星 「ユキメノコ=共有というジンクスを作り上げればいいさ>ユキメノコ」
ドクオ 「('A`)y-~(ちなみに最後の決め手は「俺の初日の投票先が役持ちじゃないはずがない」でした)」
小傘 「くっ・・・大人の女として認められるためには何かに目覚めないとダメなのかしら、たとえば腐・・・うっ、頭が」
夜神月 「新世界よりにあわせて新世界の神ではいったんだけど、きっと誰も気がついてくれてないな」
でっていう 「なんかこう詰まってく感覚はあったwwww
けどまあギリギリじゃないと俺様ダメなんだよ(キリッ的な感じでいったwwww」
翠星石 「真狂狼想定されると
強気な共有だとほぼ村決め打ちされるですから」
やらない子 「狼にとって秘匿できない狐情報は武器にはならないわねー
そういった意味ではちょっと村サイドに武器与えすぎてしまった感じかしら
バランサーとして難しいところね」
翠星石 「そっちの道から引き返すです>小傘
一度入ると帰ってこれないです!」
ルーミア 「なんで吊らないの!?って言われても
そりゃこっち視点大体狐でしょって分かってても
10割を欲しがるのが村人の習性だからね……>やらない子の夜の叫び」
鏑木肆星 「ほう……そうだったのか>月
私が占い師だったら星と月繋がりで占っていたな」
ドクオ 「('A`)y-~目覚めなくていいですよ!>小傘さん」
GM輝夜 「(目覚めるのです……小傘…)」
ドクオ 「('A`)y-~(俺はにキラ・ヤマトにアイコン替えればよかったな、とちょっと思ってた)」
GM輝夜 「(今貴方の頭に直接語りかけています…目覚めるのです……)」
翠星石 「まぁ、やらない子に悪い狐が憑いてて、それを払う為にやらない夫が狂気に陥って狼の力を借りた

そんな風に考えると、ドラマティックですねぇ」
小傘 「(こいつ・・・直接脳内に!)>GM」
吉良吉影 「◇ユキメノコ(共有者) 「気持ちよく翠星石と月を吊りましょう」
うん? これって人狼と見てなのか? 村人と見てなのか?」
夜神月 「野狐丸で入って、ぜったいに鏑木肆星に投票しないというのもやってみたかったが」
やらない子 「>小傘さん
かむひあ! 魅惑の世界へ!!」
QB 「ない子露出した時点で霊能結果で3W生存。
なら一人犠牲にしても噛むわけで。死んでないならほぼ狐って見える。」
鏑木肆星 「野狐丸アイコンか……」
やらない子 「(聞こえますか…聞こえますか小傘さん…いま、貴方に糸電話で話しかけています…)」
QB 「それたぶん僕の責任かな
「◇ユキメノコ(共有者) 「気持ちよく翠星石と月を吊りましょう」
うん? これって人狼と見てなのか? 村人と見てなのか?」」
翠星石 「普通に電話使いなさい(バシン>やらない子」
QB 「何か両者を囲い狼と見ちゃってたんだよ」
やらない子 「(さぁ…こちらの世界へ来るのです…腐腐腐…)」
小傘 「(こいつ・・・直接耳たぶに!)>ない子」
鏑木肆星 「(新世界へ旅立ってしまうのか……)」
やらない夫 「そのアイコン変更だと、ニートなの変化なくね>ドクオ
やらない子 「痛い!>翠星石さん
やる夫さんこんな暴力女はダメです。兄さんに決めて下さい」
GM輝夜 「小傘はついに腐怪人コガサダーになったのだ!」
吉良吉影 「ああ、4日目夜のと繋がっているのか>QB」
ルーミア 「ドクオさんの最終日が
洗ってない素村の匂いのするムービングだったおかげで
まあこれだと吉良か……って思えたのかー。そーなのかー。ありがとうなのかー」
でっていう 「限界につき村建てと同村ありがとなっていうwwwwお疲れっていうwwww」
QB 「それじゃあお疲れ様だよ。
GMは村建て感謝するー。
狼陣営は契約書を・・・男と年齢制限しかいないじゃないか!
書かなくていいよ」
ユキメノコ 「翠星石はわりと狼狙いもありましたけど
月まで吊ったのはどうせやらない子狐だからQBさまの言うとおりに吊るだけです!」
鏑木肆星 「それではお疲れ様でした
私は落ちましょう
もうでっていう投票に躊躇う事はないでしょう」
ルーミア 「まあ やらない子=狐の方程式ができたのは
村にとって大幅に有利な展開だったと思うのかー」
GM輝夜 「◇やる夫 の独り言 「なんかやる夫のやるやる夫は毎回やる夫っぽくねーってのがあるおねー
やる夫RPが流行らないのってそこら辺関係あるんじゃないかお?」
そういえばこれだけど、不定形のくせにざっくり発言の形が決まってるのがやる夫のいいとこよね
でもそれ故に雰囲気出しづらいのかしら。」
翠星石 「まー、やらない夫非狼なら
私真贋位置でもありますしねぇ
吊りは妥当だと思うですよ。白い訳じゃあ無かったですし」
ルーミア 「スレごとにキャラ違うから
割と難しいんだよ>やる夫RP
雰囲気出すのが」
やらない夫 「それじゃログも読んだしおつかれ」
小傘 「それじゃあ、私も落ちるよー。
あ、落ちるといっても冥府魔道にじゃないので(キリッ
お疲れさまー」
GM輝夜 「スレRPやる一番の壁はそのスレが周知されてるかだと思うの」
吉良吉影 「◇鏑木肆星 「それではお疲れ様でした
私は落ちましょう
もうでっていう投票に躊躇う事はないでしょう」
そうだぞ、いつか15票ででっていうが吊れる日が来ると信じている」
やらない子 「それじゃお疲れ様ね
みんなもやるやらで楽しみましょうね!腐腐腐…
同村村たてありがとー」
ユキメノコ 「では、おつかれさまでしたー」
翠星石 「やる夫が死んだらヤンれデレ風味にRPを変える予定でしたが
それは次に取って置くとするです
楽しかったですよ!また皆で遊ぶです!」
ルーミア 「んじゃお疲れ様なのかーそーなのかー」
ドクオ 「('A`)y-~ザッとログ読んできたけど、霊界が冷静すぎて俺涙目!」
翠星石 「ドクオさんがロリを選ぶのかホモを選ぶのかで揺れていた霊界>ドクオさん」
GM輝夜 「どっくんもっとアラブッテー」
GM輝夜 「何やかんやでこの村の見所は後半の狼の選択をどう進めるかってとこな気がする」
吉良吉影 「まぁ、LWをしてスッキリしたよ
久々のLW最終日だったからね」
GM輝夜 「あとYYYYの絡みが見てて和んだこととか」
吉良吉影
                         / ̄ ̄¨¨ ニ=ミ__r=ミ
                         ___/==一  ー=ミ  \ \ \
                   厂 ̄ -―====ミ \ {  ヽ
                  // >―‐===ミ \ ヽ}   } }}
                     / ー=彡  _____  \ \ } ノ /ハ
                 /-‐=ニ二. ___ \  ヽ ∨ //' }
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                   }乂________彡' /  } }^⌒´    ::  |⌒) |/     と言うとでも思ったかァァァアアアア!!
           -‐==〈ニ二¨¨⌒ ー==彡' _ノ /   J   .::  {_/ 丿
        ´     -‐=〕 ー=ミ ー=ニ .. ____/  :::.... U ::.. ノ}{(´       悔しいに決まってるじゃあないかッ!
     /    ,/    ,八{{ Y⌒\ー=ミ}厂}  U u ⌒ヽ  ,:://{ )〉〉
    /    ,/    /  乂| {\ V=彡  〉-‐=ミ、_   :. }|_,ノ},}(: |
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      く: : : : :..\ : : }     \ニニ/{i:i:i:i:i:i}|> .    ー=彡'八/   __/    :厂  ̄「  , -―=ミ
      \: : : : ::::.   {__    }\} }《__》{ |   >   __ノ: ..:}  /广¨}:.     ..::/  i  .::{ ̄{[ ̄]  }
        : : : ::::}}  : : /:...  {ニニニ|i:i:i:i:| |:....∠,   /. ........:::::://. :/ ..::{::      }   | ..:::}ニ`二二¨´
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         /. :     \::::.....::{ニニニ|i:i:i:i:| l:::: /::...../. : ...::://{  :/    {  . :/ / {  ...:厂〔匚} ̄〉」
吉良吉影 「お疲れ様だ! 村建てありがとう!」
GM輝夜 「吉良は最終日ギリギリでバイツァ・ダストすれば良かったのに!」
ドクオ 「('A`)y-~俺もお疲れ様でした、村建てありがとうございました!」
吉良吉影 「ユキメノコとドクオで矢が刺さってたら行けたかな、吊り減り的に考えて>バイツァ・ダスト」
GM輝夜 「それじゃあ、お疲れ様でした。
本当に遅い時間の村だったのに満員御礼となって参加者の方々には感謝するばかり。
参加有り難う。また機会があれば村においでませ。」