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【紅1670】やる夫達の普通村 [2871番地]
~深夜がやって来る~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM輝夜
(生存中)
icon げつようび
(生存中)
icon 小傘
(生存中)
icon 八意永琳
(生存中)
icon 鏑木肆星
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon ユキメノコ
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon QB
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
icon ドクオ
(生存中)
icon 吉良吉影
(生存中)
icon 夜神月
(生存中)
icon ルーミア
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon 古河秋生
(生存中)
GM輝夜 「それじゃあ、お疲れ様でした。
本当に遅い時間の村だったのに満員御礼となって参加者の方々には感謝するばかり。
参加有り難う。また機会があれば村においでませ。」
吉良吉影 「ユキメノコとドクオで矢が刺さってたら行けたかな、吊り減り的に考えて>バイツァ・ダスト」
ドクオ 「('A`)y-~俺もお疲れ様でした、村建てありがとうございました!」
GM輝夜 「吉良は最終日ギリギリでバイツァ・ダストすれば良かったのに!」
吉良吉影 「お疲れ様だ! 村建てありがとう!」
吉良吉影
                         / ̄ ̄¨¨ ニ=ミ__r=ミ
                         ___/==一  ー=ミ  \ \ \
                   厂 ̄ -―====ミ \ {  ヽ
                  // >―‐===ミ \ ヽ}   } }}
                     / ー=彡  _____  \ \ } ノ /ハ
                 /-‐=ニ二. ___ \  ヽ ∨ //' }
                    / 厂 ¨二ニ=‐====ミ\ }  }} } //⌒ ー‐=ミ
                ∨ >‐一  / ̄ ̄ミ /⌒ー=ミ /⌒ ー―=ミ }
                〈〈ー=ニ二 .. _/⌒)八 <⌒\ }{,/^^⌒Y⌒ヽ}八
                   }乂________彡' /  } }^⌒´    ::  |⌒) |/     と言うとでも思ったかァァァアアアア!!
           -‐==〈ニ二¨¨⌒ ー==彡' _ノ /   J   .::  {_/ 丿
        ´     -‐=〕 ー=ミ ー=ニ .. ____/  :::.... U ::.. ノ}{(´       悔しいに決まってるじゃあないかッ!
     /    ,/    ,八{{ Y⌒\ー=ミ}厂}  U u ⌒ヽ  ,:://{ )〉〉
    /    ,/    /  乂| {\ V=彡  〉-‐=ミ、_   :. }|_,ノ},}(: |
. /    ,/       l    八八(〈_ \}   /'⌒二≧=ミ辷} |f)ノ{: :|
-‐==ミ,/        |   |:ニ\\_      厂{rf)ノ...:::  〈'゙ |: : |
      \        |   |ニニ{\_,) \  .:`¨¨´‐'.:::..   ..::. 八: }         ヘ、
                |   lニニ八   ゚,   \    u  u 、__/ ,′}/        /   /  /\
.        }       |   |ニニニニ\__∧   :. lj U __ ..ィ ′:/       ノ: .  / /ヘ  冫
‐-        \、 : : . . |   人ニニニニ/《_込   :}    /`二フノ{丶>      /  ¨7´ {{__//
      く: : : : :..\ : : }     \ニニ/{i:i:i:i:i:i}|> .    ー=彡'八/   __/    :厂  ̄「  , -―=ミ
      \: : : : ::::.   {__    }\} }《__》{ |   >   __ノ: ..:}  /广¨}:.     ..::/  i  .::{ ̄{[ ̄]  }
        : : : ::::}}  : : /:...  {ニニニ|i:i:i:i:| |:....∠,   /. ........:::::://. :/ ..::{::      }   | ..:::}ニ`二二¨´
        }: :.::/.:    /:::....   {ニニニ|《__》| |:::::.../   /. :....:::::::::/ノ : /...::::::::}    . :   / |..:::::::} {[ ̄]  }
         /. :     \::::.....::{ニニニ|i:i:i:i:| l:::: /::...../. : ...::://{  :/    {  . :/ / {  ...:厂〔匚} ̄〉」
GM輝夜 「あとYYYYの絡みが見てて和んだこととか」
吉良吉影 「まぁ、LWをしてスッキリしたよ
久々のLW最終日だったからね」
GM輝夜 「何やかんやでこの村の見所は後半の狼の選択をどう進めるかってとこな気がする」
GM輝夜 「どっくんもっとアラブッテー」
翠星石 「ドクオさんがロリを選ぶのかホモを選ぶのかで揺れていた霊界>ドクオさん」
ドクオ 「('A`)y-~ザッとログ読んできたけど、霊界が冷静すぎて俺涙目!」
ルーミア 「んじゃお疲れ様なのかーそーなのかー」
翠星石 「やる夫が死んだらヤンれデレ風味にRPを変える予定でしたが
それは次に取って置くとするです
楽しかったですよ!また皆で遊ぶです!」
ユキメノコ 「では、おつかれさまでしたー」
やらない子 「それじゃお疲れ様ね
みんなもやるやらで楽しみましょうね!腐腐腐…
同村村たてありがとー」
吉良吉影 「◇鏑木肆星 「それではお疲れ様でした
私は落ちましょう
もうでっていう投票に躊躇う事はないでしょう」
そうだぞ、いつか15票ででっていうが吊れる日が来ると信じている」
GM輝夜 「スレRPやる一番の壁はそのスレが周知されてるかだと思うの」
小傘 「それじゃあ、私も落ちるよー。
あ、落ちるといっても冥府魔道にじゃないので(キリッ
お疲れさまー」
やらない夫 「それじゃログも読んだしおつかれ」
ルーミア 「スレごとにキャラ違うから
割と難しいんだよ>やる夫RP
雰囲気出すのが」
翠星石 「まー、やらない夫非狼なら
私真贋位置でもありますしねぇ
吊りは妥当だと思うですよ。白い訳じゃあ無かったですし」
GM輝夜 「◇やる夫 の独り言 「なんかやる夫のやるやる夫は毎回やる夫っぽくねーってのがあるおねー
やる夫RPが流行らないのってそこら辺関係あるんじゃないかお?」
そういえばこれだけど、不定形のくせにざっくり発言の形が決まってるのがやる夫のいいとこよね
でもそれ故に雰囲気出しづらいのかしら。」
ルーミア 「まあ やらない子=狐の方程式ができたのは
村にとって大幅に有利な展開だったと思うのかー」
鏑木肆星 「それではお疲れ様でした
私は落ちましょう
もうでっていう投票に躊躇う事はないでしょう」
ユキメノコ 「翠星石はわりと狼狙いもありましたけど
月まで吊ったのはどうせやらない子狐だからQBさまの言うとおりに吊るだけです!」
QB 「それじゃあお疲れ様だよ。
GMは村建て感謝するー。
狼陣営は契約書を・・・男と年齢制限しかいないじゃないか!
書かなくていいよ」
でっていう 「限界につき村建てと同村ありがとなっていうwwwwお疲れっていうwwww」
ルーミア 「ドクオさんの最終日が
洗ってない素村の匂いのするムービングだったおかげで
まあこれだと吉良か……って思えたのかー。そーなのかー。ありがとうなのかー」
吉良吉影 「ああ、4日目夜のと繋がっているのか>QB」
GM輝夜 「小傘はついに腐怪人コガサダーになったのだ!」
やらない子 「痛い!>翠星石さん
やる夫さんこんな暴力女はダメです。兄さんに決めて下さい」
やらない夫 「そのアイコン変更だと、ニートなの変化なくね>ドクオ
鏑木肆星 「(新世界へ旅立ってしまうのか……)」
小傘 「(こいつ・・・直接耳たぶに!)>ない子」
やらない子 「(さぁ…こちらの世界へ来るのです…腐腐腐…)」
QB 「何か両者を囲い狼と見ちゃってたんだよ」
翠星石 「普通に電話使いなさい(バシン>やらない子」
QB 「それたぶん僕の責任かな
「◇ユキメノコ(共有者) 「気持ちよく翠星石と月を吊りましょう」
うん? これって人狼と見てなのか? 村人と見てなのか?」」
やらない子 「(聞こえますか…聞こえますか小傘さん…いま、貴方に糸電話で話しかけています…)」
鏑木肆星 「野狐丸アイコンか……」
QB 「ない子露出した時点で霊能結果で3W生存。
なら一人犠牲にしても噛むわけで。死んでないならほぼ狐って見える。」
やらない子 「>小傘さん
かむひあ! 魅惑の世界へ!!」
夜神月 「野狐丸で入って、ぜったいに鏑木肆星に投票しないというのもやってみたかったが」
吉良吉影 「◇ユキメノコ(共有者) 「気持ちよく翠星石と月を吊りましょう」
うん? これって人狼と見てなのか? 村人と見てなのか?」
小傘 「(こいつ・・・直接脳内に!)>GM」
翠星石 「まぁ、やらない子に悪い狐が憑いてて、それを払う為にやらない夫が狂気に陥って狼の力を借りた

そんな風に考えると、ドラマティックですねぇ」
GM輝夜 「(今貴方の頭に直接語りかけています…目覚めるのです……)」
ドクオ 「('A`)y-~(俺はにキラ・ヤマトにアイコン替えればよかったな、とちょっと思ってた)」
GM輝夜 「(目覚めるのです……小傘…)」
ドクオ 「('A`)y-~目覚めなくていいですよ!>小傘さん」
鏑木肆星 「ほう……そうだったのか>月
私が占い師だったら星と月繋がりで占っていたな」
ルーミア 「なんで吊らないの!?って言われても
そりゃこっち視点大体狐でしょって分かってても
10割を欲しがるのが村人の習性だからね……>やらない子の夜の叫び」
翠星石 「そっちの道から引き返すです>小傘
一度入ると帰ってこれないです!」
やらない子 「狼にとって秘匿できない狐情報は武器にはならないわねー
そういった意味ではちょっと村サイドに武器与えすぎてしまった感じかしら
バランサーとして難しいところね」
翠星石 「真狂狼想定されると
強気な共有だとほぼ村決め打ちされるですから」
でっていう 「なんかこう詰まってく感覚はあったwwww
けどまあギリギリじゃないと俺様ダメなんだよ(キリッ的な感じでいったwwww」
夜神月 「新世界よりにあわせて新世界の神ではいったんだけど、きっと誰も気がついてくれてないな」
小傘 「くっ・・・大人の女として認められるためには何かに目覚めないとダメなのかしら、たとえば腐・・・うっ、頭が」
ドクオ 「('A`)y-~(ちなみに最後の決め手は「俺の初日の投票先が役持ちじゃないはずがない」でした)」
鏑木肆星 「ユキメノコ=共有というジンクスを作り上げればいいさ>ユキメノコ」
翠星石 「/ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ\
.  /: /: : : : /.: : : : : : :/: : /: : : : :\: : : : : i  '.,
 /: /: : : : /: : : :_,: : :/: `メ-――--、ヽ: : : :|   i
./ ;イ.: : : :/:/ ̄: : 〃: :/  \: :_: :.i: : : :.!  |/      意外と、なんですけど
' /|: : : |": : : : //:./ x=≦云¨゙》、!: : : :|  |:ヽ       あそこで●被ったのは狼陣営視点では
i/ |: : : :.|x=≦云/; '    Kノ }   .}: : : ;'   ヽ      割りと地味に聞いてくるボディブローだったように思えるですね
  |: : : :.《 Kノ:::}   ,  `¨¨~´ /.: : :∧
. 八 : : : ヽ ゞ¨~             /.: :/.: :ヽ
    \: : : \       i ̄ヽ   ,/:/: : : : : :i
  /: : ` =―-≧   ヽ-‐'   /: : : : : : : ヽ
. /_,.z=ヽ_: : > .、 _      ,ィ: : : : : : : : : : : :\
/:::::::::::::::ヽヽゝ\: : :.「 ==<.|: : : : : : : : : : : : : :
:::::::::::::::::::::{ | {   ̄\ _   .」: : : : : : : : : : : : : :
:::::::::::::::::::::{ | {    zェェェュ、二、 \: : : : : : : : : : :」
ドクオ 「('A`)y-~でっていう残ってたら全力でルーミア吊りに行ってた気しかしねぇ・・・>吉良さん」
QB 「告発1日遅いかなっていうのは霊界の意見だったね>ルーミア」
やらない夫 「大人な女がそんなに天真爛漫なはずがあるか>小傘
ルーミア 「まあこんな感じだったと思うのかー」
ルーミア 「月vsルーミアの横で
吉良が優雅にティータイム」
ユキメノコ 「とりあえず鍋と普通で2連続共有で頭が破裂しそうです。
あと、そろそろユメキノコにクラスチェンジしましょうか」
ルーミア 「やらない子→でっていう→と吊りあげて」
吉良吉影 「そういう意味では、でっていう最終日も良かったか>3日目吊られかけた三人」
小傘 「わ、わちきは大人の女ですよ・・・(震え>ドクオ」
ルーミア 「7の日にでっていうが告発」
ドクオ 「('A`)y-~こんなに余裕のない奴が逆に狼なわけがない(キリッ>翠星石さん」
ルーミア 「狼の必勝コースは」
QB 「んーでもでっていうが告発の日に吉良が告発役だと引き分け路線でしょ?」
翠星石 「こっちから見てた印象では
ドクオは一番白かったですねぇ
そこ狼なら絶対無理だと思ってたので、村で安心したですぅ>ドクオ」
ルーミア 「3日目に吊られかけた2人が
最終的に手を取り合って狼を吊りあげる……
なんかかっこいいのかー>小傘」
ドクオ 「('A`)y-~俺から幼女をとったら何が残るんですか・・・っ!!>小傘さん」
でっていう 「まあ俺様が残るより期待値は高かっただけにwwwwwしゃあないっていうwwwww」
やらない夫 「やらない子に●打ってもらえるなら
ルーミアあたりを最初から狙えばよかったなあ」
QB 「狐質をしながら村を吊り勝ちに導く。
さすがだよ!僕が認めただけはある>ユキメノコ」
吉良吉影 「相方達と狂人がいい動きをしてくれただけに申し訳ない」
翠星石 「正直、RP全開だったので
まじめに推理してない翠星石が怪しいのは当然ですねぇ」
ドクオ 「('A`)y-~超迷ったよ!とりあえず俺吊られてもまずいわけだし>吉良さん
やらない子 「>翠星石さん
既にサルベージして、濃厚なやるやら同人誌に変えておいたわ!」
やらない夫

   / ̄ ̄\
  /   _ノ  \
  |    ( ●)(●)
  |     (__人__)   ドラえもん本体と、タイムふろしきが開発されるまで待とうぜ >翠星石
  |     ` ⌒´ノ
.  |         }    
.  ヽ        }
   ヽ (\    ノ、
   /  \\く} j
   |  〈 ̄ ゙ヽ ヽ
   |  .に    }
   |   (___,ノ」
小傘 「けど、正直あのタイミングで吊れるべきは私だと思うよー?
妙なこと言ってるしでっていう吊れなかったし。3票なのドクオとルーミアの生存コンビだし。」
ユキメノコ 「でも、もう魔女ですけどね(ゲス笑い)」
ルーミア 「まあ 3日目のやらない子●を
妥当にみるとねー 私かでっていう、あるいはその両方が
狼位置に入ってくるのよねー>ユキメノコ」
吉良吉影 「最後の一言でドクオを揺るがせるかと思ったが無理だったか
人狼が一票をもらう行動をしないという深読みでな」
翠星石 「やらない夫も大概ですよね……
というかそれ言っちゃうと、やらない子にそれ強襲されるんじゃあ……>やらない夫」
ユキメノコ 「でっていう狼を見ると
でっていうが自分の対抗に見たルーミアが狼に見えにくく
でっていうを村視したドクオが仲間に対してあまりにもわざとらしい点で
どうしても吉良さんが浮く展開でしたね。

逆にでっていう残るとそこ吊る気しかしませんでしたけど…やらない子吊ってからの展開しか見てない印象だったので。」
鏑木肆星 「狐質から正解に辿り着いたのは私も経験がある」
ドクオ 「('A`)y-~小傘投票した時点で俺の中の何かが崩壊してた>やらない夫さん」
でっていう 「まあアレやwwww告発が楽しかったからおk(ゲス顔っていうwwww」
やらない子 「なんかそこのドクオさんが持ってるのが練炭じゃなくて包丁に見えるのは気のせいかしら?」
やる夫 「>やらない夫
流石やらない夫だお……!!」
QB 「君が新しい魔法少女だ!みんなを導いてくれ!>ユキメノコ」
やらない夫 「腐女子が滅びただけでこの村は大義だと思うんだ>ドクオ」
翠星石 「あ……>やらない夫
そっちのPCには大事な大事なデータがあったですぅ!
元に戻せですぅ!


         \  /:.:/:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:\ ヽ \
          ヽ/:.:.:/:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:./:/:.:.:.:.!ヽ ヽlヽ
            /:.:.:.:|:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:///:.:l:.:.:.:|:.:ヽ / l
.           |:.:.:.:..|ィ‐_-_、_. -///;ハ:.:|:.:.:.:!:.:.:.V   l
.           |l:.:.:.:.N r‐ァ-、` ̄  メ/‐-ヽ|、:.:|:.:.:.:|   _」
            ハ:.:.:.:l  弋:ソ  /´ ィ=‐、、\/:.:.:./-r ´
          /:.li \_\      ,   弋:ソ '´/:.:.:./:.:.:.l
.      __ /:.:.li   il、   , -- ‐、   _/:.:./:.:.:.:.:.!
     /´‐-、ト,:./:li ※ il:.:\ {__   }  ア ̄/l:.:.:.:.:.:l:.l
.   /  ‐-〈//li  il:.:.:.:.:.> 二ニ´ィ:li ※〃:.l:.:.:.:.:.:.l:l
   l  `ニ7'´: :.li   il ̄ ̄ _\ノヽ._l:li   il-lユ‐_-、:.:!l
  r‐l   |フ!: : にli  il〃 ̄  ィトK\  li  ilこ|ー‐  |:.:.:.l
  |〉l  イ _): :.にli※/ \///)l:l l:l ヽli. ilこ!|二  /:.:.:.:.:!
/>にLイ<:.:にli /´     //(!|:| L!==li※!こl./  /!:.:.:.:.:.:.l
丁L__|ーLノ:.:.:.にX      // )!|:|   ハ ilこ! l  /ヽl:.:.:.:.:.:.:l」
ルーミア 「なんか最終日が全く狼っぽく見えなくて
あれー?ってなった結果
あ、なら吉良だわ ってなったのかー」
小傘 「ドクオが部屋で炊いた練炭の煙がルーミアの闇だった的なラブコメ

私は何を言っているのかよくわからない」
ドクオ 「('A`)y-~とりあえずみんななんかごめんなさい!」
ユキメノコ 「村の勝利もQB様のおかげです
さあ、契約しましょう!」
ルーミア 「お疲れ様なのかーそーなのかー……
ドクオ>吉良とか言って ごめんねてへ>ドクオさん」
鏑木肆星 「ボノボに拘る必要はないだろう>やらない子」
吉良吉影 「とりあえずユキメノコの手とやらない子の手は保存しておこう
お疲れ様だ」
やらない夫
     __
   /::::::::::::\
 /   __ノ::::ヽ
 |    (;;;;;;)::::)
 .|      ::(;;;人)     あと、常識的に考えて、日頃からこの腐った妹に強襲された部屋に
  |      :::::::::rつ    俺のロリっ子ものコレクションをそのまま保管してるわけがないだろ
  .|      :::::::((三)    
  ヽ    ::::::::::(::::<      本物はフロントのUSB端子に偽装してあるUSBメモリの中だ>やる夫
   ヽ  ::::::::::/∧::::∨     専用ケーブルが5インチベイの小物入れに入ってるだろ
   ∠::::::::::::/⌒ ∧:::ヽ     
  (:::::\ /:::::::/;;;;;;;;;;)     
  |\::::::::::::/|         
  |:::::\_/:::::|         」
やらない子 「ぶっちゃけこの二人の残り方… なんにも面白く無いわ!!
801要素皆無じゃない!!!!!1111」
ルーミア 「間違いなく私来るから。そっち狼だと」
QB 「お疲れ様!ルーミアとドクオはありがとう
よく頑張ったね!じゃあ契約しようか!」
吉良吉影 「ふぅ……」
ルーミア 「でっていう相方の狼っぽくないのよね」
八意永琳 「おつかれさまでした。」
小傘 「お疲れさまでしたー」
鏑木肆星 「お疲れ様です」
ルーミア 「まあ なんかドクオがね」
でっていう 「ぐわあああああwwwwwっていうwwwwお疲れっていうwwww」
夜神月 「おみごと」
やる夫 「>翠星石
吉良がプランBするとエロの内容に共感得られなくって駄目だお」
GM輝夜 「おつかれさまー。」
ドクオ 「お疲れ様でした!!」
夜神月 「おー」
やらない夫

   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \    おつかれ
 |    ( ー)(ー)
. |     (__人__)
  |     ` ⌒´ノ    実は霊界にやる夫と翠星石来るまで暇だったから、やる夫の外付けHDDと、やらない子のNASを分解して
.  |       nl^l^l   
.  ヽ      |   ノ    中のHDDのプラッタにまんべんなくサンポール噴射して
   ヽ    ヽ く     .底面の制御基盤には綿棒で氷酢酸塗っておいただろ 
   /     ヽ \    これで機密は専門業者相手でも復元が相当難しいから安心だ」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
げつようび 「お疲れ様。」
ドクオ 「よっしゃああああああああああああああああ」
GM輝夜 「3人でそれ言われちゃうとほぼ投票固まっちゃうのよね。>吉良の最終発言」
やらない夫 「まさか狼まで同じとこに●とは思わなかった」
QB 「いらないよね」
ゲーム終了:2013/05/18 (Sat) 03:02:58
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
吉良吉影 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
10 日目 (1 回目)
ドクオ0 票投票先 →吉良吉影
吉良吉影2 票投票先 →ルーミア
ルーミア1 票投票先 →吉良吉影
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
吉良吉影 「ありがとうルーミア、なんか吊りたくなった」
ドクオ 「('A`)y-~方行くといういうか、わかってないんすけど、そんな感じがしてるだけです!」
吉良吉影 「◇ルーミア 「でっていうが狼であった以上、狼が最終的に吊らせるつもりなのは私の方、
だって思ってたんだけど」
7日目
でっていう  「おはようだっていうwwww
まあwwww吉良吉影には殴られてますがwwww放置かなというwwww
なんとなくこう俺様の相手はルーミアな感wwww」
本当だ」
ルーミア 「発言引用だけだと流石にちょっと
昼時間だけでそこに感じた違和感を
察するには難易度の高さが……」
ドクオ 「('A`)y-~2・3日目の感触はそっちのほうがグニャってしてるんだもん!」
吉良吉影 「やっぱ↓だけだと分からん」
ドクオ 「('A`)y-~っていうか俺でっていう超村視してたから、それに関しては言い訳できねぇ!」
ルーミア 「ドクオ吉良さんの方行くのか」
ルーミア 「でっていうが狼であった以上、狼が最終的に吊らせるつもりなのは私の方、
だって思ってたんだけど」
ルーミア 「うーん?」
ルーミア 「月吊りの為に告発発生しなかったんであれば
翌日の告発は多分私やるかな。
私-でっていうでの2Wであるパターン」
吉良吉影 「◇ドクオ 「('A`)y-~吉良さん怪しく見えてるんだがうまく言葉にできねぇ!」
よし、その↓をみてみるか」
ドクオ 「('A`)y-~占い狐交じりか否かが争点だったけど、4日目からすげぇ用意周到にやっぱり見えたし!」
吉良吉影 「そして、前者のでっていうの発言は翠星石とドクオ。片方が人狼相方だったかな?
と見てドクオ疑いか、となったが

夜神月をそのまま吊りさせて得するのは彼が吊りたいと思っていたルーミア」
ルーミア 「そりゃまあ えーりん的には
やらない子●→やらない子噛みの時点で
仲間囲うつもりとか誰狼でもさらさらなかったと思われる>遺言」
ドクオ 「('A`)y-~吉良さん怪しく見えてるんだがうまく言葉にできねぇ!」
ドクオ 「2日目
◇吉良吉影(54) 「占い師3人、霊能者一人
人狼陣営が占い騙り2人までだとすると、占い師に真はいるか
君達が私に平穏をくれるというなら、いくらでも協力しよう」

3日目
◇吉良吉影(21) 「狼混じりの黒だろうからやらない子残さないか?」

◇吉良吉影(68) 「◇夜神月 「何か狐混じりなきがしているから、真狂狐で、って言うのは何かあり得る気がする」
その場合やらない夫妖狐か? お前が昨日言っていたように」
◇吉良吉影(83) 「略)
真狐もとても小さい確率だがあり得る。
今回は狩人COという噛まれるかどうかで判断できる材料があるので、私は1を選びたい」」
吉良吉影 「私が考えるに、「キー」はでっていうの発言と夜神月吊りの日だと考える

この妖狐噛みは狼にとって苦渋の決断だったはず。何故なら吊りを1増やされるんだからな。
と、すれば人狼は7人の日はスムーズに人狼相方を吊りたいと考える、そして相方に最適な最終日を迎えさせたいだろう」
ルーミア 「◇吉良吉影(44)「◇でっていう 「というかwwwwそこで真贋ついたんじゃねえかっていう話がだなwwww
んで占い師噛んでしまえば今回みたいにローラーできるしwwww
やらない夫狐にも対応できるしおすしっていうwwww」真贋が付いた説か。ドクオを入れた理由は?」
吉良さんが狼の場合だと でっていうの告発がもう1日早くなると思うってのもある。
そこ-でっていうだと 告発前提の動きしてる事になるから」
ルーミア 「うん まあ初日の投票については
参考にはするけど絶対では無い、というのは
よーく知ってるので、そこで決めた訳じゃない 訳じゃないんだけどさ

やらない子狐判明してる状況ででっていう狼でーってなると。
狼位置としてはどうしてもドクオさん>吉良さんになっちゃうのかー。
これについてはまあどうしようも無い、と思われるのかー」
吉良吉影 「おはようだ」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ユキメノコさんの遺言 もし、でっていうを救うために八意永琳が●を出したならば
その後、永琳は村に○を出しており、信頼アピをして仲間囲いを考えていない。

ルーミア・ドクオは彼女にとって守るべき相手ではなかったのでしょうか?
(ついでに言えば、ルーミアはずっと同じ吊られかかっていた位置)

だからこそ、私は吉良をLWだと思います。
彼の中にルーミアも護られていたのでは、という推理がない。
やらない子さんの遺言 狩人CO
ユキメノコ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
9 日目 (1 回目)
ユキメノコ0 票投票先 →やらない子
ドクオ0 票投票先 →やらない子
吉良吉影0 票投票先 →やらない子
ルーミア1 票投票先 →やらない子
やらない子4 票投票先 →ルーミア
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルーミア 「初日は分けたからね」
やらない子 「ルーミアさん吊って、ドクオさん吊りでなんか勝てそうね」
吉良吉影 「投票だと私視点の人狼が絞れないんだよ。
あぁ、最終日前の5分がこれでいいのか?」
ドクオ 「('A`)y-~ちゃう、2回でええんや」
ルーミア 「ありがとーなのかー>ドクオ&吉良
3日目については覚えてるからいいや。
でっていう投票者が私と小傘しかいねえ!って形だったから」
ドクオ 「('A`)y-~ちなみに俺パニくってた2日目の結果2回撮ってるわ!!」
吉良吉影 「……参考にはならんな。この投票だとでっていうが永琳に黒を依頼したか?」
ルーミア 「吉良か」
ルーミア 「碌なもんじゃねえ!>投票結果

どっちかってーと 2日目のでっていう投票者が知りたいのかー!」
ドクオ 「2 日目 ( 1 回目)投票結果
投票者 得票数 投票先 得票先
げつようび 0 票 小傘
小傘 2 票 でっていう げつようび , ルーミア ,
でっていう 3 票 やらない子 小傘 , 吉良吉影 , やらない夫 ,
八意永琳 0 票 やらない子
やらない子 2 票 ルーミア 八意永琳 , でっていう ,
鏑木肆星 3 票 ドクオ QB , 夜神月 , 古河秋生 ,
ドクオ 1 票 吉良吉影 鏑木肆星 ,
ユキメノコ 0 票 ルーミア
ルーミア 3 票 小傘 ユキメノコ , 翠星石 , やらない子 ,
やる夫 0 票 古河秋生
古河秋生 1 票 鏑木肆星 やる夫 ,
QB 0 票 鏑木肆星
翠星石 0 票 ルーミア
吉良吉影 1 票 でっていう ドクオ ,
夜神月 0 票 鏑木肆星
やらない夫 0 票 でっていう 」
吉良吉影 「◇ドクオ 「('A`)y-~手がかり的な何かないんですかね!」
一緒に探すか。
二日目の投票は
八意永琳 0 票 投票先 → 翠星石
でっていう 3 票 投票先 → やらない子
三日目が
でっていう 2 票 投票先 → 小傘
八意永琳 0 票 投票先 → やらない子」
ルーミア 「初日の投票がさーどっかいっちゃったのよー!
5日目夜にさー!どっか吹っ飛んじゃったんだよー!」
ドクオ 「('A`)y-~初日にでっていう身内とかあるんですかね!」
ユキメノコ 「ふふ…魔法少女から魔女になった私の手にかかれば最終日村吊りもわけないはず…」
ルーミア 「でっていう保護 兼面倒な位置潰しってのが
まあ妥当よね>ユキメノコ」
やらない子 「どっちが狐かはわかりませんけど…
うーん、吊り手順を一手でも間違えると狐は負けるわけですから、
吊り手順にこだわってる感があるルーミアさんかしら?」
ユキメノコ 「なぜやらない子二重●だったんでしょう?」
ユキメノコ 「ところで」
ルーミア 「そーだなー」
吉良吉影 「ルーミア、チラ見してないで私かドクオに話しかけて来い。
村アピだけではあまり響かん。どちらが吊れてもいい人外に見えてしまう。

もちろん最終日は私も私なりに悩むのだが、最終日までに傍観するというのは印象を動かさないというふうにも見える」
ルーミア 「んじゃまあ一応 今日から村アピはしとこっか。
3日目の私とでっていうが繋がってるパターンについて。

あるかどうかって感じの話なんだけども」
ドクオ 「('A`)y-~手がかり的な何かないんですかね!」
やらない子 「狐噛み、ドクオさんかルーミアさん吊りましょう」
ドクオ 「('A`)y-~だああああああああまだだ、さっぱりわからん!!」
ユキメノコ 「では
3人はがんばってください。」
やらない子 「8日目 護衛:吉良吉影     死体:
昨日が狐噛みだったから狐はルーミアさんかドクオさん、もう一回狐を噛むだろうから護衛は今日噛まれないところ」
吉良吉影 「おはようだ」
ルーミア 「やらない子吊りーでー」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
でっていうさんの遺言 狼COっていうwwwwやらない子狐ですよっていうwwww
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
でっていう5 票投票先 →やらない子
ユキメノコ0 票投票先 →でっていう
ドクオ0 票投票先 →でっていう
吉良吉影0 票投票先 →でっていう
ルーミア0 票投票先 →でっていう
やらない子1 票投票先 →でっていう
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルーミア 「あんまり期待できないね正直>ユキメノコ」
ルーミア 「いっちおうまあ
あの時点で狩人視点だと、霊能襲撃=
ほぼ狐告発は発生しうる って事だから、
霊能抜かせる狩人はいる可能性あるっちゃあるけど」
ドクオ 「吉良さん>
('A`)y-~月が言ってた通り普通に全方位にコナかけてるように見えたんだよ!!」
やらない子 「そりゃ、私が狩人だし>ドクオさん」
吉良吉影 「見えないものに期待するほど、私はロマンチックには暮らしていない>ルーミア」
やらない子 「私としては勝ちたいんだけど>ルーミアさん」
でっていう 「死体なしはやらない子噛んだときしか出てないんですがね(ゲス顔っていうwwww」
ドクオ 「('A`)y-~俺狩人じゃえねぇぞ!」
ユキメノコ 「狩人いてやる夫死んでることはないと思うんですけど」
吉良吉影 「◇ドクオ 「吉良さん>
('A`)y-~普通に俺がおかしかっただけだったわ!!」
良いよ。でも夜神月に乗っかったのは何故だ?
私の4日目のリストアップを見れば、4~5日目までは全体を観ていることに気付くだろう」
ルーミア 「じゃあちょっともう1W誰なのか
サービスで教えてもらえませんかねえ……>でっていう」
ルーミア 「引き分けで いいんじゃね?>やらない子」
でっていう 「いや凄いこう告発したかったというねwwww
なんかご要望あります?wwwwテンション高いわ今wwww」
ルーミア 「まあそんならそれで」
ルーミア 「狩人いればなー
わかりやすいんだけどなー(ちらちら」
やらない子 「今日はじめての狐噛みだから、でっていうがかみやくでなければ適当吹いてるわよ」
ドクオ 「('A`)y-~そして最終日に俺がいることが確定してるっぽくてさらに絶望した!!」
でっていう 「でwwww狩人どこなんすかねっていうwwww」
ルーミア 「なら月村な訳で。
昨日告発しとけば 私と月勝手に殴り合って村負けてるから
そっち選んどいた方がやっぱまあいいんじゃないかなーって
ちょっと思うのかー>でっていう」
でっていう 「俺様がうっかりしただけなんだなwwwwこれがっていうwwww>やらない子」
吉良吉影 「でっていうがやはり人狼か
他2人のどちらかが告発してくれれば分かりやすかったのに、いやそういう策か」
ルーミア 「ってかまあ思ったんだけど」
ルーミア 「対抗狩人がいない=やらない子真で最大2W、もしくはやらない子狐のLW
どっちにせよ やらない子に指定任せていいんじゃね。
えーりんが何故か身内切って 更にやらない夫が誤爆したら
なんでか狐噛んだんだよブラザー 系を想定するんであれば別だけど

とまあ こんな感じだったのかー>死体あった場合」
でっていう 「ついうっかりwwww飽和で狐勝ちにさせちまう所でしたwwww
いやあwwww霊界の諸君にはwwwwやきもきさせましたねっていうwwww」
ドクオ 「吉良さん>
('A`)y-~普通に俺がおかしかっただけだったわ!!」
ルーミア 「あ、ちなみに死体あった場合
それはそれでやらない子に指定任せる予定の文章でしたまる」
やらない子 「はぁ?なんで私が狐なのよ
噛み役と連携取れてないんじゃないの?」
でっていう 「まあwwww俺様吊ってwwwwやらない子噛んでwwww
やらない子吊っての最終日でいいと思うんですわwwww」
ルーミア 「多分無いんだろうなー>吉良さん&ドクオ」
吉良吉影 「でっていうは私の殴りを面倒と回避しているのに、その労力をルーミアに費やさない点
ルーミアは進行だけは良いが、それに灰への感想が紛れてしまっている点(というか聞かせる意欲がないのか?)
ドクオはでっていうのおかしい点を逆に村人と捉えようとしている点」
ドクオ 「('A`)y-~そしてでっていうが狼だったことにさらに絶望した!!!」
ルーミア 「そこで死体無しとかあったら惚れるけど」
ドクオ 「('A`)y-~あと絶望した!俺が言いたいことをだいたい先に月が言ってる現実に絶望した!!」
ユキメノコ 「あら、そこが告発は残念ですね。
では吊りで。」
ルーミア 「んじゃでっていう吊りして やらない子もっかい噛んでもらって
そっからやらない子吊りして、ドクオ―吉良―私での最終日なのかー」
ドクオ 「ユキメノコ>
('A`)y-~狼→狐→狼で吊るつもりしかなかった!!」
ルーミア 「あいよ 3日目でっていう庇いの●ね」
でっていう 「狼COなっていうwwwwもちろんやらない子狐っていうwwww」
やらない子 「残念ながらGJではありません」
吉良吉影 「おはよう」
やらない子 「7日目 護衛:吉良吉影     死体:
ここから死体なし出すのは、私を狐に仕立て上げる材料になっちゃうし…
となると吊られそうな所でいいか、そういうところは噛まないだろうし。吉良さんで」
ルーミア 「んじゃやらない子。今日はやらない子が指定していいよ。
多分やらない子は狐であり 多分今2Wいるだろうから
村が絶望状況っぽいので。

それが嫌なら告発しやがれなのかーそーなのかー。
霊能噛んどいて ノーリスクでやらない子吊ろうったって
そーは問屋がおろさんのかー。わはー」
でっていう 「危ねえ危ねえwwww」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
夜神月さんの遺言 やらない子が狐で、狩人死亡のパターンだろう
共有吊りも考えておいた方が良いよ
偶数だったら,グレーややらない子は吊らないように
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜神月 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
でっていう0 票投票先 →夜神月
ユキメノコ0 票投票先 →夜神月
ドクオ0 票投票先 →吉良吉影
吉良吉影1 票投票先 →夜神月
夜神月5 票投票先 →ルーミア
ルーミア1 票投票先 →夜神月
やらない子0 票投票先 →夜神月
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
吉良吉影 「「あれなこと」になっているという予想はいい。
だが、それが人外の言い分には聞こえないのか?>ドクオ

なんだか予想がつかん村人として読んでいるのか?」
ドクオ 「('A`)y-~月さん明日死体無しがすげぇでそうな気がする、いや出るならいいのか」
でっていう 「んなこと言われましてもwwww翠星石もそうだけどさっていうwwww>ルーミア」
やらない子 「人外があるところ
更に細かく言うなら狐目がやや濃い目な人外を吊りに行くわよ、おうどん怖いし」
ルーミア 「やらない子いりゃ割と
最終日いけんじゃねーの系楽観的吊り>ユキメノコ」
夜神月 「狼狙ったら負ける可能性があるんで、きっとぼくは真っ白な村人を狙って指定されたと思っておこう」
ルーミア 「とりあえずまあ」
でっていう 「普通に狼じゃねえの?っていうwwww」
ルーミア 「いつ吊れってのかー?
なら3日目 でっていう吊りに賛同すりゃよかったのに。
あの日小傘と私だけだったよでっていう吊りに賛同したとこ」
夜神月 「つーことで、明日5人だったら、やらない子吊ってルーミア吊るすか、ルーミア吊ってやらない子狐だったらもうどーにでもなーれー路線か考えておくと良いと思うよ」
でっていう 「でwwwwここで困るのがwwww吉良吉影なんですがwwww
知らんよwwwwなんでここまで俺様が殴られるのか判断つかねえんすよwwww」
ユキメノコ 「みなさんは何を狙って吊りをしようとしてるのでしょうね?」
ユキメノコ 「ところで霊能が死んだ今」
ルーミア 「でっていう 3日目に吊りに行って綺麗に無視されて
4・5日目占いロラで 6日目は指定吊りで」
夜神月 「別に、翠星石狼だったらいま狼吊る訳にも行かないんだから,僕吊りは良いよ」
夜神月 「ということで、ルーミアが村人と判断するのは、僕には出来ないので」
でっていう 「>吉良吉影
あwwwwはいwwwwルーミアさんのことっすねっていうwwww」
ルーミア 「偶数になったらー
灰吊ろうか。その場合朝一で狼はCOしたらいいと思うよ」
ドクオ 「吉良さん>
◇吉良吉影(37) 「慎重に行きたいと言いつつ、「位置」だけで判断しようとするでっていうが吊りたいと私は考えている
村人の思考の移動ではない」

('A`)y-~でもじっさいこの珍獣は位置判断すらあれなことになってる気がする」
やらない子 「灰狼ねー 難しいこと言うわね」
夜神月 「僕の意見(吊り逃しの為の●っぽい)に賛同しつつ、でっていうを吊らずに、翠星石を吊りにかかる吊りにかかる(しかも翠星石が真贋位置という推理も見せていない)」
でっていう 「まあ方針はおけwwww
だけどwwwwルーミアじゃねえかなというwwww」
ルーミア 「それだけ言っておけば
やらない子狐パターンで 狼が
ノーリスクで有利に入るタイプの展開は存在しなくなる 筈なのかー」
吉良吉影 「◇でっていう 「三日目の●で真贋ってwwww遅いだろうというwwww
そもそもあの●が俺様かお前を助ける●だという話はどこにいったのかーwwww」
すまない、「お前」は誰だ?」
ユキメノコ 「霊能が死ぬならやらない子は吊りません。」
ドクオ 「◇夜神月(29) 「4日目にグレーを吊るなら,ドクオかでっていうみたいな話をしてたはずなのに
5日目には、割と広範囲にグレーチェックしている感じが、ちょっと前日との動きがちがう気がするんだけど」

('A`)y-~俺が言いたいことは昨日月さんが全部言っていた、的な」
ルーミア 「奇数な限り、告発なけりゃやらない子は吊らない」
でっていう 「そこちゃうwwwwたぶんちゃうっていうwwww>ユキメノコ」
ルーミア 「灰の狼っぽい場所護衛した方がいいよ。
今から死体無しでたりしても やらない子狐にしか見えないから」
ドクオ 「('A`)y-~えー月!?」
夜神月 「やらない子が狐なら良いなぁくらい。」
でっていう 「出ねえだろwwww2Wなんだからwwww
ノーミス状態で吊り足りてんだからよっていうwwww」
ルーミア 「後やらない子は
マジで狩人なんだよ!マジでマジで!

って言いたい場合は」
夜神月 「別に良いけど」
やらない子 「欲出した結果がコレよ!」
ドクオ 「('A`)y-~意味が分からない・・・」
ユキメノコ 「指定:月」
吉良吉影 「ドクオ  「('A`)y-~でっていうは死体無しの日に噛まれ占いの○護衛を灰護衛って言っちゃうくらい村人だと思うんですけどどうですかね!」
私はあの灰護衛発言が分からなかったのでスルーしたのだがな。
二行目が「そういうこと」と濁していたのでなおさらだ」
ルーミア 「やらなかったら やらない子だけは吊らん」
でっていう 「あっwwwwはいwwww」
ドクオ 「('A`)y-~マジか!!」
夜神月 「やらない子とルーミアぶっ殺したら良いと思うよ。」
やらない子 「6日目 護衛:ユキメノコ    死体:
ちょっと良く出してみる」
ルーミア 「んじゃやらない子吊りたけりゃ
狼は名乗り出るのかー」
ルーミア 「指定でしょ>月」
でっていう 「三日目の●で真贋ってwwww遅いだろうというwwww
そもそもあの●が俺様かお前を助ける●だという話はどこにいったのかーwwww」
夜神月 「しゃーねー。やらない子ぶっころすか」
ルーミア 「繋がりは見えるけど どちらかというとこの繋がり方は
月は狼、でっていうは不明 系統の繋がり方であるので。
狼狙えって言われたら月。

残りは吉良とドクオで、ドクオ狼のパターンは
みる限りでっていう狼のパターンに見える。もしくは翠星石。
なので霊能結果●である/もしくはでっていうを吊りしたら●であった
このパターンではドクオも射程圏内に結構大幅に入るのかー。
吉良さんは うん どうしよっか?そこ人外だったりしたらやばいなー。わはー」
でっていう 「おはようだっていうwwww
まあwwww吉良吉影には殴られてますがwwww放置かなというwwww
なんとなくこう俺様の相手はルーミアな感wwww」
吉良吉影 「おはようだ」
夜神月 「◇ルーミア(57) 「ぶっちゃけっとその可能性考慮した場合
でっていう視点だと私、私視点だとでっていう」

ルーミア 1 票 投票先 → 翠星石
どういう思考でこう言う投票になったか説明よろしく」
ルーミア 「んー 月+でっていう」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
翠星石さんの遺言 可愛い可愛い翠星石が村人表記のCOですよぅ

やる夫……貴方のちからを見せてやるです!
この翠星石を惚れ直させてみろですぅ!


いや、割りと上っ面滑ってるように見えるですね>でっていう 


           _, -‐_ニニニニ‐-、_
         ,.ィ´ィ' ̄  ※    ,二ヽ
         /ィ'´ ※  , -―‐':´: : : : :`ヽ、
       //    ,.ィ'´: : : : : : : : : : : : : : : \
     / / ※ /: : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : :.ヘ                /´⌒ゝ‐-、
.    / .,'   /: : :l: : : : : : : : : /: l: l: : :ヽ: : : : : ',              ( レ'フ  ノー-、
.  /  ! ※/: : : : :l: : : : : :/: :./l: :l:.:lム-‐:ヽ: : : : :',             /⌒/´f':::;:;。'   }
  /   l  ,': : : : : :l: : :/:_/__:/ !: l: l  ヽ、:、!: : : :i:.!            {   {_ノ-、゚'”ゞ-<
  \ヽ, ', l: : : : : : l: :/´/:/   !: l:/,ィ示'!`十: : ;'',:!            ヽ._ 〉-、 }"´ ノ }
   `l: \', ';: : : : : :l://モハミ、 l:.:/ リけリ i l/: / '!              {   〉‐-<.._.ノ
.     l: : : `、ヘ: : : : :/!ヽ い::カ  l/   ゞ' l  l:/!                `ーヘ.__ノ
    l: : : : : `r‐/`Y`r‐、 ゞ‐'  /  '   / .//ー、                《"´
.   l: : : rヘー! i / l イ.ト、   r‐ ''7  /※/ノヾ,            ノ⌒ヽ、 V´ ̄`ヽ
   ; : : : 〉ノ `ヽ、   _,、 `ヽ__ゝ‐',.ィ´/ / r'´::::::l             `ヽ._,ゝ) |ト、`ヽ、}
    l: : : :l:::ゝ、 〈. `ー、´_i`ー'´ノ、 ̄  ./ l r、〉::::::::!                   `v/ `ー、ソ
    !: : :.:l::::::::ノ 〉  lゞ==l圭ト、 /※.!ノ:::::::::::::::l               __〃__   ′
.   l: : : :l::::::::`i ゝ_  i   l l |ミ!ミ!/  //::::::::::::;ィ::l!               (´二 二二 `)
   l: : : :.l::::::::::::ゝ_ ヽl   l  !lミ!lミl ※ /::::::::/:::::::!',           ) ー -+--‐(
.  l: : : : l:::::::::::::::::::ゝl /    l ゞ彳! .,ィ`ー':´::::::::::::::!:',             /  .:' l!  :.. ヽ.
  l: : : : :l:::::::::::::::::::::::!./    l   /:::::::::::::::::::::::::::::l:.ヘ            i   :: l|  :  i
  /: : : : ,'::::::::::::::::::::ミ!     ,'  /ミ!::::::::::::::::::::::::::::::::l: :.ヘ          |   :: |l   :  |
. /: : : : :.l:::::::::::::::/l::lミ!    ,' ̄`ヾュ:::::::::::::::::::::::::::::::l: : :.ヘ       |.. . . :: ..|| . . . . .|
/: : : : : : '_:::::::::::::/:::lミ!    /ヽ  ヾ!;::::::::::\::::::::::::ノ: : : :.ヘ         | ゚ :...::....|!. . ..:...::..|
 ̄ ̄ ̄ ̄`,>‐´:::::lミ!   //___ヾzj:::::<X><´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  |   :: !!   :  |
-―:':´ ̄ ̄:::::::::::::::::lミ!-‐'´/   /::::: ̄ミ!:::::八::::::: ̄ ̄`ー-、_     |   :: ゚il ゜ :  |
ミュ:::::::::::::::::::::::::::::::::::彡":::ノ     \::::::::ヾ=ュ、;_::::::::::::::::::〃`―´.     |   ::゜|!゜  :  |
.¨ゞ===ュ、_,ィ==彳-‐ '´       ̄`ー-、::::ゞ=ュ=キ彳          |   :: il   :  |
                                          ヾ.  ::″ ゜. ゙ヽ|
                                            ヽ :_____丿
やる夫さんの遺言 霊能CO 鏑木肆星○ 小傘○ やらない夫○だお!

全員に投票してんのは古河秋生だけだお!

――やる夫はいつも考える――
翠星石、萌え――
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
でっていう2 票投票先 →翠星石
ユキメノコ0 票投票先 →翠星石
やる夫0 票投票先 →吉良吉影
翠星石4 票投票先 →でっていう
ドクオ0 票投票先 →吉良吉影
吉良吉影2 票投票先 →でっていう
夜神月0 票投票先 →ルーミア
ルーミア1 票投票先 →翠星石
やらない子0 票投票先 →翠星石
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクオ 「('A`)y-~ただ翠さん吊るのはそれはそれで」
やる夫 「>ユキキノコ
問題点はそこじゃ……そこ……


…………ふむ」
でっていう 「狂噛み(キリッwwww>ドクオ」
翠星石 「じゃあ、やる夫……
後は……任せたですよ……」
やらない子 「今翠星石さんが居なくなっても兄さんはいないのよ…
ハーレムはできないのよ…」
翠星石 「それだけは、心に止めておいて欲しいです
後、吉良とライトさんで2wは無いようにだけは見えるです

逆に、ライトさんとルーミアで2wは射程内です……」
夜神月 「変に偶数にすると、やらない子吊らないよえへへってことでシクヨロ」
ルーミア 「(客観的に見た上で)」
やる夫 「割と皆のRP比率が少ない中で……やる夫が完全に浮いちゃうじゃねーかお……
そんなのやだお……」
ドクオ 「('A`)y-~でっていうは死体無しの日に噛まれ占いの○護衛を灰護衛って言っちゃうくらい村人だと思うんですけどどうですかね!」
ルーミア 「そのどちらでも無いなら
月が狼なんじゃねーの系の
現状なのかー?わはー」
でっていう 「あwwww今見たわwwww>翠星石
でwwww今日の俺様の意見に対してどう思われますかねっていうwwww」
夜神月 「ちなみにこう
やらない子を吊るとなると、奇数で、LWになったときであるので」
ルーミア 「ぶっちゃけっとその可能性考慮した場合
でっていう視点だと私、私視点だとでっていう」
ユキメノコ 「わかりました。>やる夫
では、ゆっくりとねっとりとお願いします。」
やる夫 「翠星石……そんなに諦めたように語るんじゃねーお……」
ルーミア 「その可能性考えた上で
自分から口に出した訳だが>月」
夜神月 「そう考えると、ルーミアじゃないのルーミア
でっていうよりも、どっちかっつーとルーミア」
でっていう 「途中まで俺様普通にやらない夫●だと思ってたわけでねwwww」
翠星石 「翠星石の意見は、言った通りです
でっていうが、一番怪しいです」
ユキメノコ 「では、やる夫さんは存分に翠星石の体を調べて結果を出してください。」
夜神月 「やらない子●は、狼からの●であったわけで
わたるが死んじゃう><じゃなくて、グレーの狼が吊れちゃう><で吊り逃しの為の●打ったんじゃないかしら」
でっていう 「おまwwww今日の俺様の発言みろやwwww>吉良吉影」
やる夫 「タイム!!>翠星石吊り
審判! ちょっとタイムだお!
そのまま進行させつつRP的にタイムさせてくれお!」
ルーミア 「普通に翠星石か
そうじゃないなら、3日目の●で
真贋見えたようにしか私には見えんのかー」
やらない子 「>ルーミアさん
だからやる夫さんベッタリ盗聴…げふんげふん 護衛してるじゃない」
吉良吉影 「◇でっていう 「というかwwwwそこで真贋ついたんじゃねえかっていう話がだなwwww>吉良吉影
んで占い師噛んでしまえば今回みたいにローラーできるしwwww
やらない夫狐にも対応できるしおすしっていうwwww」
真贋が付いた説か。ドクオを入れた理由は?」
でっていう 「でwwwwここまで考えるとwwww
昨日の月-翠星石間のトークが妙かなあというwwww」
ドクオ 「('A`)y-~しかしこうなるとでっていうだけは絶対吊りたくねぇ!」
やる夫 「……う、嘘だお!!
そんなの嘘だお!!
だってちゃんとやらない夫のハードディスクにはロリっ子もののウハウハお宝が……あっ」
ルーミア 「いやこう」
夜神月 「いけんが尖っているというか
割と忌憚なきいけんをだそうとするとそうなってしまうのだ

まあいいや、今日はルーミア吊ろうぜルーミア」
ルーミア 「わはー」
吉良吉影 「慎重に行きたいと言いつつ、「位置」だけで判断しようとするでっていうが吊りたいと私は考えている
村人の思考の移動ではない」
ルーミア 「奇数で 狼側からアクションが無いのであれば
村側からやらない子を吊る必然性が無いのかー」
やらない子 「というわけで、私はキラキラコンビに注目しながらやる夫さんの家に盗聴器仕掛ける仕事するわね」
翠星石 「それ指定なら、翠星石に言える事は一つだけです
COはねーです>ユキメノコ」
ドクオ 「('A`)y-~なにせ2日目にもいったけど寝坊気味で2朝のCO状況わかってないから・・・
結局狐おらんのかよ的な何か」
でっていう 「というかwwwwそこで真贋ついたんじゃねえかっていう話がだなwwww>吉良吉影
んで占い師噛んでしまえば今回みたいにローラーできるしwwww
やらない夫狐にも対応できるしおすしっていうwwww」
やる夫 「やらない夫……えっ、えっ……?」
ルーミア 「まあこう 仮に君が真狩人である場合、
死体無し1回でも出たら
そのまま死ぬ可能性ドでかいんで GJ出さなくても構わんよ>やらない子」
夜神月 「4日目にグレーを吊るなら,ドクオかでっていうみたいな話をしてたはずなのに
5日目には、割と広範囲にグレーチェックしている感じが、ちょっと前日との動きがちがう気がするんだけど」
やる夫 「えっ


えっ>やらない子」
やる夫 「全偽とかも考えたけどお、月曜日の○噛まれたならほぼどっちでも変わんねーおな」
翠星石 「問題……ねーですね……>ルーミア」
吉良吉影 「今話している>夜神月」
ユキメノコ 「さあ、やる夫さんのところに
翠星石さんを送り込みましょう!」
でっていう 「ただアレねwwww新世界の神()にwwww
囲いっぽさはないwwww意見尖りすぎwwww」
吉良吉影 「でっていう  「位置で考えるとwwwwドクオか翠星石なんすけどwwww
特に翠星石wwwwまあwwwwドクオはなんか余裕がだなwwww」
慎重に行くならば、と言って置いて「位置」とはなんだ? やらない夫の囲い疑いか?」
ルーミア 「やらない子真なら?まあそれはそれでいいんじゃね……?」
翠星石 「まぁ、普通と言えば普通ですよね……>ドクオ」
やらない子 「>やる夫さん
安心して!兄さんのHDDにはやる夫さんの写真がいっぱいだったわ!!」
やる夫 「結果はこんな感じで まあ想定される限りでは普通だったお」
夜神月 「ところで、グレーを吊るんだったら、ドクオかでっていうのどっちかって話はどこいったの?>吉良吉影」
ルーミア 「んじゃまあ 10回に7回は
やらない子狐だよね。って感じなので
狼は吊られたらやらない子噛みつつ遺言遺してくれると嬉しいかな」
ドクオ 「('A`)y-~逆にびっくりした」
でっていう 「ふむwwww●かwwww
ならまあwwwwそんな感じかな的なwwww」
夜神月 「色々考えてたのになぁ。
んじゃ、やらない子は、残しとこう。」
やる夫 「い、一発変換できない人ーッ!!」
吉良吉影 「ドクオ  「('A`)y-~吉良さんに俺だけスルーされて練炭がマッハ」
ああ、すまない。ほら、朝一は社会人にとって大事な挨拶の時間だろう?
朝一発言の小声は目が行かなくてね。半ばドクオの意見は私の中で自己消化できていたので気にならなかったのもある」
ドクオ 「('A`)y-~ふつうううううううううううううううう」
夜神月 「なんでぇ」
ルーミア 「ふー……

色々飛んでった。諸行無常なのかー」
翠星石 「翠星石は、翠星石は……どうしたらいいんでしょうね……

やる夫がここで●を出してくるなら、最悪な想定すら浮かんで来るです
ま、その場合は他に狩人いるのでそれはそれで問題はねーかもですが

灰、いえ、古河さん以外吊りの日、ですね
私としては吊りしたい場所としてはでっていうではあるです。
意見が上っ面を滑っている。そう、見えるです」
ドクオ 「('A`)y-~霊結果どうよ!?」
やらない子 「5日目 護衛:やる夫    死体:
まぁやっぱり抜かれたらダメなやる夫さん護衛
多分噛みはユキメノコさんになるだろうけど、仮にそこでGJ出ても吊り数増えないし… となるとねー」
やる夫 「霊能CO 八意永琳●だお!」
でっていう 「おはようだっていうwwww
うんまあwww初日から言ってたしwwww出方としちゃわからなくないんでwwwww
新世界の神()の意見はいいんじゃね的なwwww」
夜神月 「えーりん●=やらない子 真狐
えーりん○=やらない子 真狼


って感じじゃないだろーか
死体無しが出る意味を考えるのならば、狂狼の●が狐にぶつかってやらない子が噛まれた
もしくは、真狂狐で、やらない子が狼で、占いの狐が噛まれたとか、そのへんが有力な気がする」
吉良吉影 「おはよう」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
古河秋生 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
八意永琳 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
八意永琳10 票投票先 →やらない子
でっていう0 票投票先 →八意永琳
ユキメノコ0 票投票先 →八意永琳
やる夫0 票投票先 →八意永琳
翠星石0 票投票先 →八意永琳
ドクオ0 票投票先 →八意永琳
吉良吉影0 票投票先 →八意永琳
夜神月0 票投票先 →八意永琳
ルーミア0 票投票先 →八意永琳
やらない子1 票投票先 →八意永琳
古河秋生0 票投票先 →八意永琳
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルーミア 「つーかまあ
COと死体無しのタイミング考えると
大体はそう考えるのかー。吊り増えたから
まあ真なら後で大体わかっからいいよね!って思ってるのかー。わはー>やらない子」
夜神月 「僕もスルーされてる気がするぞ>ドクオ
お前は一人じゃない」
翠星石 「狐っぽい……ですか?>ライト
翠星石としては、狐のようには見えなかったですね
あのタイミングで狐が出る意味がわかんないです」
でっていう 「いやwwwwそこは慎重に考えろよ的なwwww>吉良吉影
外せねえ状況なわけでなwwww」
ドクオ 「('A`)y-~初日からねぇよ!主にユメキノコのへんからねぇよ!!>でっていう」
やる夫 「やらない夫……お前がいなくても、お前の妹はこんなにたくましく育ったお……

だから……早く霊界で引き取れッ……なんか……なんかどうにかして……っ」
やらない子 「なんか私狐話題多いわね… まぁそういう噛みしてるからそういう流れに持って行きたい狼もいるでしょうし、そんなふうに見える村もいるでしょうね」
ルーミア 「出方はともかくねー。
3日目の対抗占い拒絶っぷりはまあ
そう見えていいかなーって感想なのかー>月」
ユキメノコ 「QBさまの意志をついできっと狼を吊り上げます。」
翠星石 「ふむ、なるほどです>吉良

個人的には……八意が○だったら……やらない子狼もある
いえ……それが来いんじゃ……とも今は思ってるです

ダメですね。想い人の親友の妹を疑うなんて」
ドクオ 「('A`)y-~吉良さんに俺だけスルーされて練炭がマッハ」
吉良吉影 「◇でっていう 「でwwww全員思ってると思うがwwww
灰狼がみえんwwwwこればかりはマジでみえんwwww」
見えないというのはどうか。
「見る」んだろ? そして決めなければならない。
「見えない」と言って先延ばしにするのは「どこが吊れてもいい人外」だろう」
でっていう 「位置で考えるとwwwwドクオか翠星石なんすけどwwww
特に翠星石wwwwまあwwwwドクオはなんか余裕がだなwwww」
夜神月 「やらない夫の出方があまりにも狐っぽかったからさ>翠星石
まあ、考えても仕方がないんでどうでもいいけど」
ルーミア 「まあ 少なくともあの時点では、両偽だろうなあ……と思いつつも
別にやらない子確定村になる訳じゃない(具体的には今可能性の強い狐)から
やらない子吊りはする感覚でいってたけどね私>吉良さん」
ドクオ 「('A`)y-~まあ明日霊結果見えるからいいか
しかし普通でベグじゃなかったら逆に翠星石○とかするかなとも思うし」
古河秋生 「様子見か」
夜神月 「うん、なんか、狼っぽくはない気がしている>ドクオ」
古河秋生 「んーなんかなーすっげーずれるんだが」
でっていう 「というかどうにも灰にいねえ空気がだなwwww
とか言ってると普通に俺様総攻撃なわけだがwwww」
吉良吉影 「◇翠星石 「おはよーですよぉ

吉良に昨日言えなかった事を伝えるです
「私はやらない子を白い、と言うよりも非狼と見るのは」
「あくまで占い師に狼騙りがいた場合、ですねぇ」」
知ってるよ。私がリストアップした理由は
やらない子に対する意見で「様子見の人外候補」を考えたかったからだ
こういうのは全体を考えないと浮かんでこないからな」
翠星石 「んー>夜神
●が一つでも出たなら、潜伏狂人はあまり翠星石は見ないですねぇ

真狂狼で見るです」
八意永琳 「狩人は○ないしもう死んでいる可能性はありますが
それでも5灰4吊り程度でしょう。上等だと思います。」
ユキメノコ 「私が魔法少女から魔女になるときがきたようですね…」
でっていう 「でwwww全員思ってると思うがwwww
灰狼がみえんwwwwこればかりはマジでみえんwwww」
ドクオ 「('A`)y-~普通に考えると普通なんだがなぁ・・・狐・・・うーん」
やらない子 「>やる夫さん
ナイスよ!兄さんがどんな男の人が好みだったのか調査し尽くさないとね!!」
八意永琳 「なにも問題はありません。
コレで○が3つ、共有、霊能
合計で白が5つ。狩人も含められれば、ですが詰みです。
私の真=真狂狐は霊能が保証してくれる。」
夜神月 「●だったら,普通の村ってことになるんかな

いや、それでも潜伏狂人とか考えなくちゃ行けないかもだが面倒くさいからいいや」
ルーミア 「明日の霊能結果次第では対抗募りつつ
いたらやらない子吊る可能性もあっけど!」
でっていう 「まあ完遂すなあwwwwどうにもこうにもwwww
アレっすwwww結構ギリの状況なわけでwwww」
やらない子 「となるとえーりんさんが狼と、流石に飼ってる余裕はなさそうね…
今まで●吊れてたらよかったんだけど」
やる夫 「や、やらない夫……
お前が死んだら……誰が……誰がやる夫のハードディスクを破壊するんだおッ……!

でも安心するお、やらない夫……
お前のハードディスクはこっそりやる夫の分まで保存した後……やらない子に流すから……」
翠星石 「だったら、八意まで吊りするですね
それでやらない子の判断をするべきだと思うです


他に狩人いるのなら……遺言だけは、忘れないで下さい」
ルーミア 「あ、やらない子は悪いな
今日だけ霊能護衛でな!」
吉良吉影 「ルーミアが昨日言っていたことは、グレーには関係ないんだな?
パッと見読んだがそう感じたので」
ドクオ 「('A`)y-~俺の反応が鈍いのは余裕がないだけだ!(キリッ>月さん」
ルーミア 「んじゃロラ完遂で。
そこでも○なら 割とマジでやらない夫狐あるんで
それ考えつつなのかー」
古河秋生 「はーん?」
でっていう 「おぎゃーwwwwwおぎゃーwwwww>やらない夫○」
夜神月 「んじゃ、えーりん吊って、○だったら,考慮って形にしよう」
ユキメノコ 「占いローラー完遂」
八意永琳 「私に投票していない位置から、
最も○が出るであろう位置。」
ルーミア 「ああ……まあ、こう
霊能結果見せたいんだな……って感じ」
古河秋生 「ロラロラっと」
翠星石 「おはよーですよぉ

吉良に昨日言えなかった事を伝えるです
「私はやらない子を白い、と言うよりも非狼と見るのは」
「あくまで占い師に狼騙りがいた場合、ですねぇ」」
ドクオ 「吉良さん>
('A`)y-~だいたいそれで合ってる、俺の発言タイミング見てもらえればわかると思う
やらない子に関しては初日の発言腐ってただけってインプットだけだったから
感想としてそれ以上でも以下でもなかったし」
やる夫 「霊能CO やらない夫○だお!!」
吉良吉影 「おはよう」
やらない子 「4日目 護衛:やる夫    死体:
あと2回GJ出すのは流石に無理でしょ、常識的に考えて
というわけで抜かれたらダメなやる夫さん護衛」
八意永琳 「占い結果を宣言します。
古河秋生は○判定。」
ユキメノコ 「あああああ」
夜神月 「ドクオの反応が何か鈍いから役職っぽく感じる
でも、狼っぽくもない気がする
死体無しがでて、やらない子狐かもとかまったく思わないで、わからんですませている辺りが」
でっていう 「おはようだっていうwwww
なんかこうwwwwドクオの発言がすげえブラフっぽくて怖いわ(棒)wwww
なおwwwwやらない夫は普通に●の予想wwww」
ルーミア 「ツッコミ入れたいなら
ちゃんと発言というか会話の推移見てから言うのかー>古河

要するに やらない子が真狩人主張であるならば
そこには霊能護衛外させても、村にとって不都合な襲撃(ってかぶっちゃけ霊能噛み)って起きづらいんじゃない?
という感じの。まあ占い候補吊って 吊り増加までした以上
やらない子真なら即噛みしそうだけど。何の感慨も無しに」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言            ,,-''' ̄ ̄ ̄\
         ,,-''           \
  / ̄ ̄ ̄               |    やらない子がなんか腐ってる狐に見えてしかたなかった…。
 /                    |     ドクオは…少なくても狼以外だろうなーと思った
 |    .i                   /
 ヽ   `-一''''''"~~``'ー--、 -´´-一'''''''ー-、.
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

翠星石○、やらない子●、ドクオ○、
QBさんの遺言 占いローラー完遂。
なんか月-やらない子-翠星石吊ったら終わる予感もする
QB は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
八意永琳6 票投票先 →やらない夫
でっていう0 票投票先 →やらない夫
ユキメノコ0 票投票先 →やらない夫
やる夫0 票投票先 →八意永琳
QB0 票投票先 →八意永琳
翠星石0 票投票先 →八意永琳
ドクオ0 票投票先 →八意永琳
吉良吉影0 票投票先 →やらない夫
夜神月0 票投票先 →やらない夫
ルーミア0 票投票先 →やらない夫
やらない夫7 票投票先 →八意永琳
やらない子0 票投票先 →八意永琳
古河秋生0 票投票先 →やらない夫
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう 「まあそんなトコだろうとはwwww>ルーミア」
やらない夫 「なんかこう、俺が吊られ明日になっても壮絶なチキンレースになる予感がする
吉良吉影 「とりあえず残そう、という考えになるからな
個人には目は行かないと」
やる夫 「やらない子に守られる生活!

……盗聴器と監視カメラ無いか探すかお……」
古河秋生 「◇ルーミア 「だったら霊能なんか噛まないんじゃね?
と思うんだけど>翠星石」

霊能噛み?」
翠星石 「狩人の護衛成功よりも
その場合は狐に占いがいるという可能性を強めには見ているです
もし、やる夫が占い両方とも○だというのなら……

翠星石はそれを信じたいくらいには」
QB 「占いにもし真いたとしても、それはこっちの判断ミスなんで」
ルーミア 「一応全パターンだしただけで
私だってそんなん信じてないのかー?>でっていう」
吉良吉影 「◇ドクオ 「吉良さん>
('A`)y-~俺は反応しなかったが、考えたのは占い噛まれて残り2占いから●が出るのはどういうことかってとこだな
やらない子がどう、ってことは考えてなかった」
黒2つという「現象」のみに目が行ったと?
そしてその打たれたやらない子個人には目が行かなかったと。

ふーむ。あまり納得できないが、やらない子の狩人COが早すぎたことを加味すると理解はできるか」
古河秋生 「うん?」
八意永琳 「狩人込み込みで。」
でっていう 「ふーむwwwwどうすっかなっていうwwww
まあwwww投票されたからやらない夫でいいや(キリッっていうwwww」
夜神月 「やらない子は霊能抜かれたら死あるのみね」
八意永琳 「ない夫真ないっていうのはいいましたよね?
そっち先で。占い結果1個出せば詰みますよ。」
ドクオ 「('A`)y-~太陽拳!めがあああああ>月」
ルーミア 「だったら霊能なんか噛まないんじゃね?
と思うんだけど>翠星石」
やる夫 「>翠星石
やる夫は翠星石のために死ねるなら死は恐ろしくないお……(キリッ


……あ。
やらない夫、やらない夫。
ちょっ、もし先にやる夫が死んだらハードディスクの爆破頼んだお(ひそひそ
まじでお願いだお。マジで」
ルーミア 「やらない子狐なら狐で
じゃあやらない子無視ろうか。で進めてける事
および、大体の場合狐が見えてる状況な訳で」
ドクオ 「◇でっていう 「灰wwww護wwww衛wwww
まあおkwwwwそういうことなんだろうと思うことにするわっていうwwww」

('A`)y-~やべえ、このでっていうどんどん吊りたくなくなっていく・・・!」
やらない子 「んー、一回GJ出して釣り回数増えたし流石に今日以降はやる夫さんの護衛に就きたいんだけど>ルーミアさん」
翠星石 「というか、今ふと思ったんですけど

噛み切りでの、死体なし、あると思うですか?
私は、それも少し考慮ですぅ」
夜神月 「気円斬!>ドクオ」
八意永琳 「共有、共有、霊能、○、○の灰8」
QB 「どのみち占い吊り切るんで、どっち先でもいいよ」
ルーミア 「やらない子真なら やらない子吊らんぞ!絶対に吊らんぞ!
いいのか!ってやってりゃ真狩人が残せるわけで」
やる夫 「翠星石の愛が重いお!! 嬉しい重さだお!!」
夜神月 「ん?ああ、やらない夫狐で,噛み合されたら嫌だなぁってこと?>えーりん」
でっていう 「灰wwww護wwww衛wwww
まあおkwwwwそういうことなんだろうと思うことにするわっていうwwww」
やらない夫 「えー、マジで?今朝の死体なしでものすごくやる気出てきたのに>QB」
ルーミア 「あ、一応だったら
占い候補でGJ出た狩人いないかどうかだけ
確認しとくといいのかー>共有

まあいねーとは思うが」
古河秋生 「んーあんま灰がなーピンとこないんだよなー」
ドクオ 「月さん>
('A`)y-~CV田中真弓って言ったらバルスだろうよ・・・」
翠星石 「それはやる夫に死ねと言ってるです?>ルーミア
もしやらない子が真なら、やる夫死んじゃうですよ?」
夜神月 「つか、いま、死体無しがでるんだったら、やらない子狐か、占いに狐混じりしか無いよね。」
やらない子 「告発も何も出来るはずないじゃない、狩人なんだし>兄さん
やる夫さんとの愛の日々でのろけすぎよ」
でっていう 「でwwwwですねwwwwルーミアさんなんですがねwwww
位置としては俺様かお前かはわからんでもないんだがwwww
③つ目の想定が全くもって意味が分からん次第なんですわっていうwwww」
吉良吉影 「そして、グレーを吊るなら私はこの中の判断ナシの2人のどちらかに投票したいと思う。
曖昧なところ、だな。死体無しが出たならば尚更だ」
やらない夫 「なんかえーりんが俺のやらない子占いに関して言ってた気がするけど
俺が占う価値がないと思ったのはでっていうだからな
あそこを進行上仕方なく以外で占ったら末代までの恥だろ

つーか、吊ろうとした箇所占うとかそれこそ占い師の所業じゃないと思うだろ」
ユキメノコ 「よーし。占いローラーです!」
ドクオ 「吉良さん>
('A`)y-~俺は反応しなかったが、考えたのは占い噛まれて残り2占いから●が出るのはどういうことかってとこだな
やらない子がどう、ってことは考えてなかった」
八意永琳 「いま死体無しが出ていることこそ、やらない夫を占わなかった理由です。>夜神」
ルーミア 「やらない子は霊能護衛外してさ」
翠星石 「理由としては昨日も言った通りですぅ
死体無しがやらない子のGJであれ、やらない子噛みであれ、他に狩人がいたであれ
占いの色を見るほうが情報が多いと思うですぅ」
夜神月 「少なくとも僕の反応は間違ってないね>吉良吉影
やらない夫狐っぽい出方で、げつようびの事を信じてなかった故だ」
QB 「じゃあ占いローラーするよ」
ルーミア 「死体出た上で残り両方から●出てるなら
そらーやらない子狼パターンってないよね系の
アレでソレ>吉良さん」
八意永琳 「真狂狐のパターンだと思いますよ。
だからこそ、対抗を占わずその結果今日があるのです。
お分かりですね?」
やらない夫 「そう言いはるなら、狐死ぬより先に俺噛んだら告発頼むだろ>やらない子」
でっていう 「>夜神月
小傘 「んー? 完全灰から共有両方でてきてラッキーじゃない?>でっていう」
小傘はまあwwwwこれが気になったのでwwww投票しました(キリッっていうwwww」
QB 「3W生存で狩人露出して噛まない理由ないんで。
死体なし考えるなら、ない子噛みだよね」
やる夫 「まあ、あれだお。
皆の考えてる通りのあれなんじゃないかお(意味深)」
古河秋生 「まぁ死体無しなら正直どうあがいてもロラでいいんじゃないか的なものはある
というかどっちかっていうとやらない夫切りたい」
ルーミア 「まあこう」
夜神月 「やらない夫はともかく、八意永琳はやらない夫占いの意味分ってると思うんだけど

しかし、小傘○なぁ。吊りが増えたからまあ,それで良しとしておこう。」
ドクオ 「('A`)y-~しかしなぜこの状態で死体無し出るの?わからん!」
やらない子 「まぁ、私を無理にでも吊ろうと思ったら共有か古川さんカミよね」
吉良吉影 「やらない子に対する反応

判断なし:ドクオ、でっていう
やらない子白い:ルーミア、翠星石
やらない子吊ろう:夜神月、小傘(?)

ざっと見通したら、こんな感じかな? 間違いがあるなら指摘してくれ
本人で構わなくともいい」
翠星石 「んー……
ロラしたいですぅ>共有」
ユキメノコ 「死体無し。これはもしかするとやらない子さん真狩人ですか。
どこでGJなんでしょう。」
やらない夫 「死体なしか…
ほー、こりゃ本物の狩人がなにも言わないようなら
本当に対抗狐かもしれないな」
ルーミア 「その場合であっても
霊能結果○なら即吊りいらないわ」
夜神月 「真噛みで進めりゃ良い。そういう話で」
古河秋生 「狂狼が狐に●ぶつけたとかあるんかねぇ」
やらない子 「GJよ」
ルーミア 「やらない子狐であるってパターンだけど」
ルーミア 「妥当に考える場合」
やらない子
3日目 護衛:古河秋生   死体:
本当はやる夫さん護衛なんでしょうけど、真が居ないから一回でも釣り回数を増やしたい
GJ出る可能性があるげつようびさんの○の古川さん護衛で、共有と悩んだけど」
でっていう 「ほほうwwwwナイスな死体なしですなっていうwwww
どんな理由であれ死体なしはいいですわっていうwwww」
吉良吉影 「おはようだ、リストアップは大事だね
会社でもよくやったよ」
夜神月 「うん、じゃあ、もう占いはいいや」
ルーミア 「ふーん>死体無し」
ドクオ 「('A`)y-~やって参りました死体無し!!」
八意永琳 「占い理由は昨日からの継続。
付け加えるなら対抗の暫定○だからです。
最もコレは占い先を決めてから思ったことですが、
狂人を否定する方針かつ狐を肯定する方針では意味が無いですね。」
翠星石 「(95)って言われても、ツール使わねぇから何の事だかさっぱりですぅ
どの発言が気になったかちょっと探って見たかったですけど、死んでしまってはそれもかなわねぇですねぇ」
QB 「死体無しと」
やらない夫 「理由:
>「('A`)y-~と思ったが、冷静に考えたら真狼の二重●がありうるかってとこか・・・別に2でも文句はないな、好みだけ」
冷静に考えれば、対抗狼ならここで身内切りとかねーから、みんな対抗狐とか言い出してたんだなー
ドクオがこれいってくれたお陰で頭の中スッキリしたからサービスで占うだろ」
古河秋生 「死体無しってどうやったらでるんだ」
夜神月 「どっちを報告するのかなぁ」
ルーミア
                ___
            .  ´      `ー-  .
                          `ヽ>-‐ 7i
        /                 く:.:.:.:.:.:.:.:/〈
                                l:.:.:.:.:.:.:.l  〉
.        /       i l            l   |:.:::::::.:.:.| 〈
       /      l |、      \    |   |::::::.:.:.:.:} /
.      /|   /| i _Li L、_     _」_ヾ_ i|   l::::::::::.://
     / .|   /:::::l:. |ハ{ \  ト  | _\/!  i l: ̄`ーイ   お、おう……
       l   /::::::ハ{「「::下 \|  ̄「::::::了ハ/∨:::::::::::::|
       '. /:::i::::::::::}!弋:ノ       弋:::ノ/ /::::::::::::::::::::,   いや、まあいいけど……
   ・  ∨ /| i:::::人""        ""イ .:::::::::::::::::::::{   (小傘も初日胡散臭かったし)
   ・   .∨ }ハ :::::::>‐-  ^  -‐</ .:/:::/:::::::::::'.  やらない子云々関わらず
   ・         \/ ∨  | /  ./厶イ }/ `ー-  一  まあ対抗狐考慮がこの状況で
                /l_」く   /:::::::l            出てこないこと考えるとねえ……
             / l::〇^Oーイ   !
                r′ j:::::::::::::::::::|   ゙、」
やる夫 「霊能CO 小傘○だお!!」
やらない夫 「占いCO ドクオは○だったぞ」
八意永琳 「占い結果を宣言。
翠星石は○判定。」
夜神月 「初日の投票的に、昨日吊れるのは、でっていうかルーミアだろうから、そこ投票者吊れば良いんじゃないだろうか
相当吊られやすい所に流れてるって印象があって、小傘が吊れているのでちょうどいい」
でっていう 「おはようだっていうwwww
えwwww知らんwwww>ルーミア
やらない夫に俺様投票されてるんでwwww」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小傘さんの遺言 ◇小傘(100)「むしろ狐のような印象だけどねー、それならべぐだろって」

補足。というか時間切れてたしね。あと遺言だしぶっちゃけるよ。
1 占いの○に手をつけたかった(翠)
2 理由をでっち上げよう
3 よし、ベグかどうかを話題に
4 狼が狐見切ってたら先に噛んでる・・・?
5 私何言ってるんだwwwww


という素村。
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小傘 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
小傘4 票投票先 →でっていう
八意永琳0 票投票先 →翠星石
でっていう2 票投票先 →小傘
ユキメノコ0 票投票先 →ルーミア
やる夫0 票投票先 →ルーミア
QB0 票投票先 →ドクオ
翠星石1 票投票先 →ルーミア
ドクオ3 票投票先 →小傘
吉良吉影0 票投票先 →ドクオ
夜神月0 票投票先 →ドクオ
ルーミア3 票投票先 →でっていう
やらない夫0 票投票先 →やらない子
やらない子1 票投票先 →小傘
古河秋生0 票投票先 →小傘
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小傘 「むしろ狐のような印象だけどねー、それならべぐだろって」
翠星石 「個人的には「霊能で確実に占いの色一つは見える」方を選びたいですね
理由としては一つ

やらない子真狩りでも結局真狂狐は切れない」
でっていう 「うはwwww吊りこめー^^っていうwwww」
夜神月 「まあ、あんなでかたする狼も居ないだろうって言うのは分るが」
ルーミア 「まあ 正直、でっていうか私狼での保護の●ってのが
割と普通に妥当なラインだしね>やる夫」
吉良吉影 「やらない子が狩人COをしなければ残しでローラーもありえたが、他に材料があるならばそれを見て見ることに越したことはない」
夜神月 「それは、やらない夫は非狼だろうっていうことかな>小傘」
QB 「今日はグレラン。」
やらない夫 「対抗狐ってレアケ以外、お互い占うのは意味がないだろ
でっていう 「微妙wwwwもしげつようび真だったらあんま意味がないwwww>夜神月」
やる夫 「ただその場合にグレラン選択したらほぼでっていうかルーミア吊りになる可能性は否めないがお」
ルーミア 「ああ、まあ残り占い師両視点
対抗狐の眼強いからそっちでもいいよ>月の提案」
ドクオ 「('A`)y-~と思ったが、冷静に考えたら真狼の二重●がありうるかってとこか・・・別に2でも文句はないな、好みだけ」
やらない子 「それで狂狼だろうし、やる夫さんから○出たら片方は狐狩り用に飼っておいていいわよ」
古河秋生 「ロラってーいうのは基本ないとは思うね。
ただどうしても片方切りたいっていうんなら手としてはある」
八意永琳 「ひとつ言っておくと、私の投票先を占うという事自体が、
やらない夫が真でないということを指し示していると思うわ。」
小傘 「灰でいいんじゃないかなー、的な気もするけど、真抜きがベグなのかわかってたのかって言う所を気にしたい気分。
というか翠がちょっと(95)が気になってたってだけなんだけど」
吉良吉影 「◇QB 「1.グレラン
2.真噛まれたと見て占いローラー
意見求む>ALL」
真狐もとても小さい確率だがあり得る。
今回は狩人COという噛まれるかどうかで判断できる材料があるので、私は1を選びたい」
QB 「安定はグレランなんだよね。
やらない夫と永琳は呪殺だしてね。というテンプレをあげよう」
でっていう 「おらおらwwwwかかってこいっていうwwww
昨日やらない子に投票してた俺様を吊れるもんならなっていうwwww
俺様は一回吊られただけで死ぬぞおおおおおっていうwwww」
夜神月 「うん。割とあり得る気もするからね>吉良吉影」
ルーミア 「まず無いと思ってるから最後に出してるのかー?>秋生」
翠星石 「占いロラで色みたい、のはあるですね>QB
狼混じりならやらない子噛まるですし」
やらない夫 「うーん、吊って貰っても
俺が噛まれるまで永琳と信用争いが続くとか面倒な流れだ」
ドクオ 「('A`)y-~1、ただしなんか出来すぎてる感もあるので色々警戒」
古河秋生 「『狼視点真贋つかないけどなんか●を身内に出そう』という謎の●かであって

って本当にあるとおもってるんかね?>ルーミア」
やらない子 「2でいいわよ」
夜神月 「グレランして、占いにえーりん<>やらない夫占いさせる>QB」
ルーミア 「要するに やらない子真ならば
今日は霊能結果見れる最後の日 かもしれない訳で」
でっていう 「まあげつようび狂での噛みも考えつつwwww①で行こうかっていうwwww>QB」
やる夫 「指定ゲームかどうかはおいとくがお
共有にその気が無いのにどーこーやる夫は言えんおー」
やらない子 「てかはっちゃけすぎたから●打ちにきただけでしょ?
もうこんな欲望に忠実な村にしておきながらはっちゃけるなってのが無理よ」
吉良吉影 「◇夜神月 「何か狐混じりなきがしているから、真狂狐で、って言うのは何かあり得る気がする」
その場合やらない夫妖狐か? お前が昨日言っていたように」
翠星石 「身内切りするのに、占い噛むですかねぇ?>でっていう
噛まないと思うんですよねぇ。少なくても3日目に身内するならですけど」
ルーミア 「まあ多分真噛まれたけど
灰吊りでいいよ>QB」
夜神月 「なんで、僕が滅びの呪文を唱えんと行かんのだ>ドクオ

しかし、割とアレな結果になって気合いれないと行けない雰囲気すら漂ってきて面倒だな」
八意永琳 「やらない子が狩人COするというなら話が早いわ。
なぜなら、それは絶対に噛まれ死なない狩人COを、狼が、選択したということですもの。
今日の吊りを回避する分のツケは高く付くわよ。ってぐらい。」
QB 「1.グレラン
2.真噛まれたと見て占いローラー
意見求む>ALL」
古河秋生 「ま、グレランでいいんじゃないかね
強いて言えば指定するかい?ぐらいでな」
ルーミア 「1、2番目の場合だと私視点では
でっていうの位置がアレになるんだけど
その辺そっちからはどうよ>でっていう」
でっていう 「やる夫とはなんだったのかっていうwwww」
小傘 「まあアレよ。たぶん真だろうけど、噛んだら占いが両方破綻するって事でそれなりに悪くない状況なのよ」
ユキメノコ 「よし、みなさんグレランです!」
やらない夫 「いや、こいつのはピンクと紫が多いぞ
俺が洗濯全般してるから知ってる>やる夫
ドクオ 「('A`)y-~ただし幼女に限る!!」
ドクオ 「('A`)y-~黒パンツは正義!!」
でっていう 「まあ進行はお任せwwww
ただまあwwww身内切りはそれなりの考慮にいれておくぐらいかなっていうwwwww」
翠星石 「占いに狼がいるのなら、やらない子は吊らなくても……
で、狩人COですか」
ルーミア 「フー……んじゃまあグレランするっきゃ無いらしい。
『狼視点真贋つかないから噛みぬこう』と思って出した●か
『狼視点真贋つかないけどとりあえず●出そう』と思って出した●か
『狼視点真贋つかないけどなんか●を身内に出そう』という謎の●かであって」
古河秋生 「月はまぁ昨日から言ってたから筋は通ってるな」
小傘 「真狂狐よりは狼混じりの方がありそうだと思うんだけどねー」
やらない子 「私目線の真はげつようびさんだけね、こうなったら… はぁぁ」
ドクオ 「('A`)y-~とりあず月はバルス!って言っておけばいいと思った(昨日の感想」
QB 「非常に悩ましいことになった。対抗狩人はでなくていいよ。」
八意永琳 「まぁいいでしょう。
今日のところはグレーランしておきなさい。
というのも結果がこうなる場合、やらない夫が狐である可能性まで見えてくるからね。」
やらない夫 「見捨てたつもりはなかっただろ…○だと信じてたら本当に肉食系女子で困った
夜神月 「んじゃえーりんとやらない夫は、お互いを占いなね」
ユキメノコ 「どちらにしても狩人CO






QBさま、どうしましょう。

やる夫 「やらない夫……見損なったお!!

やらない子はもっと清純な下着のはずだお!!
妹キャラが黒なんて……いや……ふむ……それはそれでありかお」
でっていう 「まあwwwwげつようび噛みを考慮するとですねwwww
残してもいいような気はしないでもないわけですがっていうwwww」
ドクオ 「('A`)y-~なんだこれは」
翠星石 「真狂狐じゃねーかぎり
ほぼ間違いなく非狼なんですよねぇ、やらない子は

というかやらない夫!妹を疑うなんてなんて事するんですか!」
吉良吉影 「まぁやらない子妖狐に希望をかけつつ、グレーに集中するか」
古河秋生 「いやーこれ狼混じりでみれば絶対狼の●ってわけだがね」
夜神月 「oh」
ユキメノコ 「おはようございます。」
でっていう 「大変残念ながらwwww
こればかりはどうなんすかねっていうwwww」
夜神月 「何か狐混じりなきがしているから、真狂狐で、って言うのは何かあり得る気がする」
八意永琳 「ははーん。」
やらない夫 「あ、永琳先生もやっぱこいつ手遅れだと思ってました?
…ってか、俺もそっちも●なんだ」
QB 「占いが一人死んでいると。でやらない子が兄から見捨てられた件」
やらない子 「やらない子の愛の狩人日記
2日目 護衛:  死体:

初日
とりあえず、やるやらキラキラだけは残って欲しいかなーって801的に考えて

2日目 護衛:やらない夫  死体:
霊能と占い候補の二択ねー、これだけ灰が詰まったってことは囲いの可能性高め
狂人が囲んでいたら占い抜き十分ありそうだし兄さんで」
翠星石 「月曜日噛みでやらない子●ですぅ?」
ドクオ 「('A`)y-~なんか超展開になってる」
吉良吉影 「するのか……」
やる夫 「>夜神月
対抗が投票しているところが狼足りえるかっつー考えだと思うお」
でっていう 「ぶほwwwww愉快すぎだろwwwww>二重●」
小傘 「ってやらない子真っ黒wwwww」
夜神月 「よし、やらない子吊ろう」
吉良吉影 「狼混じりの黒だろうからやらない子残さないか?」
古河秋生 「ほう?」
やらない子 「狩人CO」
ルーミア 「うん……まあ
まず間違いなく真が死んだんだろうな……的なサムシング>占い結果」
小傘 「ふむり、占い噛み。素直な神ねー」
夜神月 「んー」
八意永琳 「占い理由は投票先で即吊り対象でないから。
投票理由はやるやらについて熱中してる中ポツリと
初手占い理由にだけ触れるのが気にかかったからね。」
翠星石 「おはよーですよぉ
灰に関しては、ルーミアが少々気になったので投票させて貰いましたですぅ

占いに関しては、月曜日が見えなかったかなぁっていう印象ですねぇ
やらない夫は真狼で見るですぅ」
古河秋生 「ふーむ」
ドクオ 「('A`)y-~聞いたの俺じゃないよ!ひきこもりの妄想(脳内設定)だよ!!<GMのパンツ」
でっていう 「おはようだっていうwwww
先生wwww小傘さんとやらない夫さんがネタ投票してきて怖いですっていうwwww
なお吉良吉影は真面目を装ってるのでとりあえず放置の模様っていうwwww」
やらない夫 「理由:
>「え?兄さんの夢の様なキノコがやる夫さんを襲うって!?」
もう文章として意味が怪しいじゃん…我が妹よ
なんかもう吊るか占うかすら判別に困るんでちゃっちゃと占うだろ…
グレーに残してもみんな萌えないゴミすぎて扱いに困るだろうし」
夜神月 「げつようびは、吊り逃れくらいみようよ
昨日の3票持ちは、三者三様に吊り逃れは出来る形な訳であって狩人即吊るかもとかかんがんのか」
QB 「やあ僕と契約してくれる幼女を募集中だよ!」
やらない子 「おはよう、やるやらとかキラキラとかキノコとか契約とかちょっとこの村ピンク過ぎない?もっとやりなさい!」
吉良吉影 「おはよう。ホットミルクを飲んで、ストレッチをして、やっと落ち着いたよ
朝の結果はどうなっている?」
八意永琳 「占い結果を宣言。
やらない子は●判定。」
ルーミア 「で まあ死んでたわ」
やる夫 「霊能CO 鏑木肆星○だお!」
やらない夫 「占いCO やらない子は●だったぞ」
ルーミア 「わはー

まあ多分でっていうか私を狩人なんじゃね?or狐なんじゃね?って判断したんだろうから
まあなら、生きてたら言うといいのかー。そーなのかー?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鏑木肆星さんの遺言 村人です。
げつようび は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鏑木肆星 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (2 回目)
げつようび0 票投票先 →鏑木肆星
小傘1 票投票先 →でっていう
八意永琳0 票投票先 →やらない子
鏑木肆星4 票投票先 →ドクオ
でっていう3 票投票先 →やらない子
ユキメノコ0 票投票先 →ルーミア
やる夫0 票投票先 →吉良吉影
QB0 票投票先 →鏑木肆星
翠星石0 票投票先 →ルーミア
ドクオ1 票投票先 →吉良吉影
吉良吉影2 票投票先 →でっていう
夜神月0 票投票先 →鏑木肆星
ルーミア3 票投票先 →小傘
やらない夫0 票投票先 →でっていう
やらない子2 票投票先 →ルーミア
古河秋生0 票投票先 →鏑木肆星
2 日目 (1 回目)
げつようび0 票投票先 →小傘
小傘2 票投票先 →でっていう
八意永琳0 票投票先 →やらない子
鏑木肆星3 票投票先 →ドクオ
でっていう3 票投票先 →やらない子
ユキメノコ0 票投票先 →ルーミア
やる夫0 票投票先 →古河秋生
QB0 票投票先 →鏑木肆星
翠星石0 票投票先 →ルーミア
ドクオ1 票投票先 →吉良吉影
吉良吉影1 票投票先 →でっていう
夜神月0 票投票先 →鏑木肆星
ルーミア3 票投票先 →小傘
やらない夫0 票投票先 →でっていう
やらない子2 票投票先 →ルーミア
古河秋生1 票投票先 →鏑木肆星
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「やる夫が村にいなかったのは護身完成してたからだったらしい」
八意永琳 「私が、ブレイン。
キラさんは手足。>やる夫」
小傘 「つまりGMは赤と黒のダブルパンツという可能性・・・!?」
吉良吉影 「いや、彼は特定で来てるだろう>げつようび」
QB 「それ聞いてたのはドクオか!実は僕も気になったんだ」
翠星石 「いえ、私は正常ですよ>やらない夫
翠星石はやる夫一筋……はっ!?」
ドクオ 「('A`)y-~あれ?3-1-2じゃないの?占いローラーとかそういう流行??」
でっていう 「まあうんwwww灰が狭くていいですね(棒)っていうwwww」
やらない子 「え?兄さんの夢の様なキノコがやる夫さんを襲うって!?」
八意永琳 「初手の銃殺ぐらい人外にも対応してもらっても構わない、ということでもあるけれど。」
やらない夫 「え、赤って言ってなかったか>ドクオ」
やる夫 「>八意、月
月の頭脳とか言われても「あっ、キラさんがブレインなん?」
としか思わねーからどっちかなんとかしろお!!」
吉良吉影 「色々と聞こえてはいるが、今はこの事態を収めるのが先決だ
グレーとしての勤めを果たそう、この投票箱に入れればいいのだね?」
翠星石 「でも、秋生さん高校生の父親じゃねーですかぁ」
げつようび 「翌日以降の占い理由を危ぶむなら個人的にはやらない夫さんの方が上だと思いますよ。」
ユキメノコ 「私とカップリングしましょう!」
鏑木肆星 「流石に性転換は千年後でも異例ですね>ユキメノコ」
やらない子 「>やる夫さん
いいえー、このカメラは止めませんー ●REC」
やらない夫 「あかん…これはやらない子の病気が翠星石にも感染ってきてるだろ
ドクオ 「('A`)y-~全てに絶望した俺はGMのパンツが黒っていう昨晩の設定に立ち帰るわ・・・」
QB 「カップリング妄想に村が包まれてる!
誰か助けて!」
夜神月 「まず、やらない夫は萌える萌えないの所よりも、妹をゴミとしてだすという所に突っ込んだ方が良いのではないだろうか」
小傘 「月(ライト)の頭脳とかベタ褒めするなーと思ったら永琳だった」
ルーミア 「エローイ>ユキメノコ」
でっていう 「>小傘
QBが吊れないとかwwww訴訟ものもいいトコなんですがwwwwそれはっていうww」
古河秋生 「おいおいこんな男前を捕まえて中年なんていうんじゃねーよ!>翠星石」
翠星石 「いきなり占いローラーするよりは
一度でも噛み見てみたいですねぇ>QB
その思考、嫌いではねーです」
やらない子 「>吉良さん
まぁ初手の占いなんて銃殺が出ない限り勘でしかないしー」
ユキメノコ 「ユメキノコだと
私は魔法少女じゃなくて魔法漢になってしまうのでは…」
鏑木肆星 「ボノボっているのか>やらない子」
八意永琳 「コレも月の頭脳のなせる技ね。自分の深慮遠謀にはいつも感心するわ」
でっていう 「んでアレやwwwwドールズが出てるんやけどなwwww
俺様はやらない夫×雪華綺晶かやる夫×薔薇水晶が好きやなっていうwwww」
やらない夫 「萌えないゴミの間違いだろ>夜神月
こんなかわいそうな妹世間様に萌えさせられん」
QB 「最近思ったのがいきなり占いローラーもありだよね!ってことかな。
でもグレランするよ。普通の進行が一番だよね」
翠星石 「魔法少女w
と言うことはですよ?

古河さんとQBが契約すれば……魔法中年?」
鏑木肆星 「また誤字をしているぞ>ドクオ」
ドクオ 「('A`)y-~だからユメキノコじゃねぇよ!ユキメノコだよ!!!」
やる夫 「>やらない子の惨状
ちょっ カメラ止めろお」
小傘 「んー? 完全灰から共有両方でてきてラッキーじゃない?>でっていう」
古河秋生 「まぁグレランだな。
特にいうこともねぇ店番でもしてるか」
ルーミア 「ぶっちゃけ初日に考えてもなあ……
的な?」
八意永琳 「私の指向は八百万を超えて束ねるので、本気になれば当然占い理由も八百万行くらい書いてくるのだけれど
そうすると鯖が破綻してしまうから、仕方なく理由を省略する。」
吉良吉影 「◇げつようび 「省エネでいいことじゃないでしょうか。」
◇八意永琳 「せっかくなので、真似してみたわ。」
おいおい、そんな理由で、明日からも大丈夫なんだろうな?>理由なし」
ドクオ 「('A`)y-~って絶望した!!!珍獣その2と契約してるユメキノコに絶望した!!!」
やらない子 「ふふふ、ここはなんてご褒美村なの…(じゅるり」
やらない夫 「なんかQBのとんでもパワーで村滅びそうで怖いな…
その前に俺が止めるけど」
ユキメノコ 「契約したことでQBさまといろいろ共有ができました。」
夜神月 「このやらない子は腐っているな
萌えるゴミの日に捨ててしまおう」
ルーミア 「んじゃまーグレランなのかー。そーなのかー?
微妙に出方的な問題から
ちょっと特殊な内訳である可能性はあるっちゃあるけど」
鏑木肆星 「やるやら同陣営であれば良いですね」
やる夫 「おっおっ!
やらない夫が占い師かお!!

……なあ、翠星石のパンツ? それパンツの色かお??
ちょっ、ちょっとだけ教えろお。
金なら払うお」
でっていう 「ぶwwwwそこ共有かよっていうwwww>QB&ユキメノコ」
ドクオ 「('A`)y-~なんか寝坊した臭いので速度よくわからんけど3-1-2になってるしそこは普通でいいや」
やらない夫 「うわ、本当に魔法少女になったのか>ユキメノコがQBと共有」
小傘 「魔法少女ってそういう意味だったのwwwww」
鏑木肆星 「3-1-2を把握しました
ではグレランと参りましょう」
QB 「相方あってるよー」
翠星石 「いや、それただの徹夜じゃねーですかぁ>やる夫
ほら、やらない夫とやらない子からも注意してやって下さいよ」
夜神月 「QBと契約してまで、どんな願いを叶えたかったというのだ」
ルーミア 「ご愁傷様なのかー。わはー>ユキメノコ」
やらない子 「やるやらラインキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
他占い師?知らないわよそんなの!!!」
でっていう 「まあうんwwww特に言いたいことはないのでグレランでいいんじゃねっていうwwww
有川浩作品ってやたらやる夫スレになってるよなっていうwwww」
小傘 「幻覚ですね、わかります>夢キノコ」
古河秋生 「共有ってことだな。」
ルーミア
            ,ヘ
            /ヽ_>
 _,..-──‐‐- ./__/´7
    ,.-‐   ̄ ̄`  ー┘
  /          , 、  丶
    -‐ナ\   /‐‐!A   \
   .ハ/_,,,,,_`ヽ/  ,.--、\   l  キノコはほうしぶっかけて
   ! /.ん:ハ   ん:::ハ.l l ,/   10割眠らせてくる方なのかー?
 V.l l. 、ィ_リ     、ィ_ツ l !V     タイプ両方違うから間違えちゃだめなのかー
   l ,,           ,, !、|
   !      )~      ノ .l」
QB 「○進行なので出る。
共有CO 相方ユキメノコ」
ユキメノコ 「QBさまと契約しました!」
吉良吉影 「占い師3人、霊能者一人
人狼陣営が占い騙り2人までだとすると、占い師に真はいるか

君達が私に平穏をくれるというなら、いくらでも協力しよう」
鏑木肆星 「ユメキノコ、とは新しいキノコだろうか>ドクオ
見ればキノコには違和感を覚えると思うが」
げつようび 「休日の前は体力を温存して、来るべきげつようびに向けてきっちり準備をしなくてはいけませんからね……」
やらない夫 「ユメキノコってなんか毒キノコっぽくね?」
ユキメノコ 「では魔法少女CO!」
ドクオ 「('A`)y-~一瞬世界観的に繋がってるじゃんとか思ったんだよ!ちがったよ!!」
夜神月 「分ってんだから。
占い2である事を確認して、占い騙ってみたんでしょ。
様子見にしては度が過ぎてるもの。」
やる夫 「>翠星石
ふっ、やる夫を舐めるんじゃねーお!
こんな時間に寝てるわけないじゃねーかお!

寝るのはもうちょっと経ってからだお!!」
翠星石 「占い3人で一人はやらない夫ですかぁ
で、霊能者は一人、ですねぇ
それじゃあ、共有者に出てもらってグレランでいいと思うですぅ」
やらない子 「ちょっと兄さん、そこは兄さんの恋敵じゃない!なんでうらなったの?」
げつようび 「省エネでいいことじゃないでしょうか。」
でっていう 「それ俺様も間違えそうになったわっていうwwww>ドクオ」
やらない夫 「すまん、ちょい出遅れた
明日からは気をつけるさ
小傘 「キノコwwwwww>ドクオ」
鏑木肆星 「三人目も居ましたね
永琳はげつようびさんの理由を真似した印象を受けます
面白い人だ」
QB 「っと、やらない夫が遅れて登場か。」
ルーミア 「わはー>ドクオ」
古河秋生 「3-1だなー普通な感じだな」
でっていう 「どうなんだろうっていうwwww
雪とか降らせられるかもわからんねっていうwwww>ドクオ」
夜神月 「やらない夫狐でしょ」
ドクオ 「('A`)y-~打ってておかしいと思ったんだよ、ユメキノコじゃなかったよ!!」
八意永琳 「せっかくなので、真似してみたわ。」
ルーミア 「と言ってる間に3COになってたのかー」
小傘 「なかなか占い師が出ないなーと思ったら今度は2CO・・・っと、3人目出た」
夜神月 「ありませんっていうのは、囲碁や将棋で言う所の投了という事だな>げつようび」
QB 「占いは2COかな?じゃあ霊能と共有もよろしくー」
翠星石 「お好み焼きにご飯はあたりまですよぉ>やる夫」
ユキメノコ 「魔法少女は私1人で十分です!」
やる夫 「霊能COするお!」
八意永琳 「理由:ありません。」
やらない夫 「理由:まあ上だし顔見知りだしな…」
ルーミア 「2COらしいので霊能プリーズ

数如何にかかわらず共有は出ていいよ」
吉良吉影 「あの煩わしい人狼の吠えでね!!
あぁ、役職は出てきてくれ」
やらない子 「とりあえずやるやらと、キラキラを軸に村を進行すればいいと思うわ」
やらない夫 「占いCO 翠星石は○だったぞ」
鏑木肆星 「ふむ、占い師は二人でしょうか?」
でっていう 「俺様あれやなwwwwやっぱ阪急電車やなっていうwwww」
夜神月 「占いが居ないと思ったら居た」
ドクオ 「('A`)y-~でっていうがユキメノコ食べたらどうなるのっと」
げつようび 「理由:ありません。」
古河秋生 「おっす」
ユキメノコ 「おはようございます。」
翠星石 「おはようですぅ!
可愛い可愛い翠星石が朝の挨拶をするですよぅ!
ほら、やる夫、早く起きるですよ!もう朝日が昇ってるです!」
八意永琳 「占い師を宣言。
夜神月は○判定ね。」
げつようび 「占いCO:古河秋生○」
吉良吉影 「おはよう、ふぅ……昨日は眠れなかったよ」
やらない子 「おはよう」
でっていう 「でででっていうwwwでででででっていうwwww」
QB 「それじゃあ僕と契約してくれる魔法少女を募集しよう!
できれば可愛くて幼ければとてもうれしい。
あ、永琳は年齢制限がちょっと・・・」
やる夫 「――やる夫はいつも考える――
やる夫達の普通村って書いてある時にやる夫がどれだけいるのだろうか……
この前はいた……その前もいた……おそらく今後もいるだろう……
ただ比較された数だけが減っていくだけで……時代の変化という奴だ。
悲しむべきなのだろう、だが、同時に幾許か別の感情が付きまとう。

……お好み焼きにご飯を馬鹿にする人間が焼きそばパンを許容するのはおかしいよね、と――」
夜神月 「新世界の神に僕はなる!(cv.田中真弓)」
ルーミア 「おはよーなのかー。そーなのかー?」
小傘 「                 ,. -- 、
               _,,..<r-、_r-、>、_     _,,,.. -─- 、
            ,. -''"´   /     |  ヽー >''"´         ` 、
        , '" /      |    , へ  <__,,.. -‐─-- 、      ' ,
       /  /   , へ /` 、/   ` ー─ 、.  \  \      ',
      ., ' ,. ''"\/                  \  ':,.  ',     .!
     /|/            ∩             \  !  |.     |
    .//              | |.              Y |  /       |
    |/   _,,.. -‐'" ̄ヽ- 、   | |               |/ /      |
    | > "´ /     \ハ.  | |             ,、//      ,'
    7  /      .!  〉 `>| |         _/ , '        /
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    |  |  |/__ハ   /ァテY   ハ{ニ ヽ--┘     /        /
   ',   ! ァ'i´,ハ |/ り ハ| / 八___|       |       /
    〉 .八ヘ. ゝ‐'  _  ⊂〉レ' /|/)_||       ヽ--─ ''"´
   (    ⊂⊃ l´  ソ /|>'"`ヽヽ `l   _人人人人人人人人人人人人人_
   ∨\/ヽ,ハ>'´ ̄ヾ'"´      |_|_ノ   >  びっくりしていってね!!! <
         /     {   _,,. -─イ|       ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y´ ̄
        ヽ.    ,.イ ̄ヽ:::::\/[ニ]    _,. -─ァヽ    rr-t┐
          ` ‐ く:::::::::::::::::×:::>|_|二"´   _ノ|:::::|  /  .//]
            \:::::::::::::::/ [__]   o/─'-‐ ''"´   //」
              ヽ.,_/、 └┴┘ ./   __,,..  ''"´-'
                \       o/::: ̄ ̄/
                  ハ    、/` '' <./     _r┐
                〈    o/、.._    `'' ー-‐''´ -} |]
                 |\   | |:::::::7ァー-  ..,,___ノ7」
                 ヽ.__|_|___/         └'」
鏑木肆星 「復讐するは我にある。
この醜く呪われた生き物、人外という種そのものを、
神の国、日本列島から根絶やしにすることを約束しよう。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GM輝夜さんの遺言 ◇ローカルルール
昼AAあり
超過前早噛み禁止(可能な場合はアナウンスします)
狐遺言の禁止

           __,,,.....,,____
         ,. '"´:::::::::::::::::::::`ヽ.
       /:::::::::::::::::::::;、:::::ヽ:::::::',
        /::::/:::/|::::ハ::::|‐-ヽ:::';:::::::',
        /'::::/:::/_ハ:::| |:;ァ;-!、|:::::|::::::|
       |::::i:::i´;.!、|_,!└'i rハ__,!::::::::|
       |::::|:::|ハ r!    `'′,,|::|:::::::|    いじょ、頑張ってねー
       |ハL:|ハ,,`′     ,イ:|::::i::|
        |:::!:ヘ、._  `  /|:::|::::::|:::|
        |:::|:::::/`,ィ7T´`/|::::ト、.,!_::|
          |:::|;:<´ |__/__|__,|  `'|
.         l_」 /}二><___」   ,. -|
         /ヽ,イ く/|__,ゝ  i_,./  |
       /  _7 ̄ヽ__,.-‐ァ-、/    . |
       / ′  ̄´   |/-'-、    |
       ヽ、    ______,l」'´     /
GM輝夜 は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆GM輝夜 それでは、良き人狼を」
「◆GM輝夜 赤>該当者
最近読んだんだけど有川浩さんの"シアター!"とか好きだったわ>該当者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM輝夜 地味に占い師とか嫌いじゃないわ>該当者」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM輝夜 鮭の塩焼き、ごはん、お味噌汁、漬物だったわ>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM輝夜 黒>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM輝夜 ◇ローカルルール
昼AAあり
超過前早噛み禁止(可能な場合はアナウンスします)
狐遺言の禁止」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM輝夜 お集まり頂き有難うございます。
あ、堅苦しいの要らない?質問あれば>GMにて」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/05/18 (Sat) 01:22:40
ドクオ 「('A`)y-~腐っていてもいいじゃない、人間だもの どくを」
翠星石 「そ、それは誰にも言わないって言ったじゃねーですかぁ!>やる夫

寂しいものは……寂しいですぅ……」
吉良吉影 「では、一部屋借りようか
良い夜を」
やる夫 「えっ>やらない子」
やらない子 「吉良吉影さんと夜神さんでキラキラでもいいわよ!光魔法じゃないわよ!!」
やらない夫 「だがコレが現実だ…一度腐るともとに戻すのは
マミさんの厨二病完治クラスの難易度だ>ドクオ」
げつようび 「では20秒後に開始します……」
QB 「なんで腐ってる人が一人はいるのかな?」
GM輝夜 「それじゃ、げつようびさんは開始どーぞ」
翠星石 「やる夫は翠星石ものもですぅ!>やらない子
やらない子はライト先輩とよろしくやっておけばいいですよぉ!」
やる夫 「>やらない夫
いやね。ちょっとね。
たまに出る時に個性出しておくのが主人公の鉄則だからお。」
ドクオ 「('A`)y-~俺の妹がこんなに腐っているはずが・・・」
やらない子 「ちょっと翠星石さん
兄さんの運命の相手であるやる夫さんにくっつかないでもらえる?」
やる夫 「>翠星石、やらない夫
シシシッ!
翠星石があんなに「やる夫が来てくれないと、寂しいですぅ……」
なんて言うなんてお……
いやあ、いつもあんなならいいのにお……」
GM輝夜 「戯れに変えるわ」
やらない夫 「妹が腐ってて全俺が泣いた」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → GM輝夜
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4944 (蓬莱山輝夜4)」
翠星石 「そうなっては……欲しくないですねぇ>やらない夫
ほら、やる夫、ちゃんと翠星石についてくるですよ」
やらない夫 「にしてもやる夫の地の文語りまだ悪化し続けてたんだな」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。」
でっていう 「レwwwwイwwwwンwwwwボwwwwーwwww」
古河秋生 「まぁ知ってるけど知らないが、なんとかなるだろ!」
あと1人 「あと1人 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:あと1人 → 古河秋生」
やらない子 「やる×やら村と聞いて飛んできたわよ!」
やる夫 「やる夫 さんが登録情報を変更しました。」
やらない夫 「ああ、末期患者だと歩きながらB5ノートいじりだすからな…
アフリカに手回し発電機持ち込んで、
アナログモデムどころか音響カプラ使ってでもネットに繋ごうとしやがる」
あと1人 「あと1人 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1670 (名取羽美) → No. 2871 (古河秋生)」
やる夫 「――厄介なことにやらない夫と翠星石がいる。
彼らは実に厄介だ。やる夫は彼らを信じたくなってしまう。
実にいい奴らなのだ。掛け値なしに。」
(仮) 「(仮) さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:(仮) → げつようび
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 968 (月曜日(♀))」
夜神月 「新世界の神に僕はなる!(cv.田中真弓」
あと1人 「あと1人 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1200 (ワドリーテ様01) → No. 1670 (名取羽美)」
かりーらいす 「かりーらいす さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーらいす → やらない子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5977 (やらない子02)」
ルーミア 「わはー。よろしくなのかー」
でっていう 「もしくは2871番っていうwwww」
小傘 「うん、適当に言ったから元ネタ知らないキャラね!
でも可愛いからいいわね!」
かりりあんと 「かりりあんと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりあんと → ルーミア
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3839 (制服ルーミア)」
あと1人 「だれだ!」
でっていう 「1670番でいいんじゃねっていうwwww」
QB 「役職保護というなの役職吊りになりそうだね>でっていう」
あと1人 「あと1人 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1200 (ワドリーテ様01)」
やる夫 「>やらない夫
お? おお……おっおっ。
……やる夫がいねー村なんてつまらねーお!!
故にやる夫がいるんだお!」
小傘 「1200番とかー」
吉良吉影 「17人が来たな、よろしくだ」
GM 「というわけで仮CNの皆様は変更お願いします」
翠星石 「最近はネトゲばかりですよぉ>やらない夫
ま、それでも誘ったら出てきてくれるだけ希望はあるですね」
かりい 「かりい さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりい → 夜神月
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 382 (夜神 月)」
でっていう 「俺様がwwww俺様たちが役職だっていうwwww>QB」
あと1人 「RPアイコン募集とかしてみる(チラッ」
鏑木肆星 「埋まったようですね」
ドクオ 「('A`)y-~タッチ差のあと1人に敬礼!」
やる夫 「もしこのような思考が他人に悟られたら、などと考えることもたまにある。
ま、サトラレなんて現実にはいるわきゃねーし、あれ劇中じゃあサトラレなのは天才だけだ。
やる夫のような凡人の思考を読める人はいはすまい。」
あと1人 「15っぽいから入ったら普通に17人目だった」
GM 「ひゃっはー、揃ったー!いらっしゃいましー」
QB 「そこで乗らないでっていうとか必要ないんじゃないかな?
役職保護だ!吊ろう!」
かりーらいす 「やぁ」
あと1人 さんが村の集会場にやってきました
GM 「わーいわーい、いらっしゃーい」
やらない夫 「そりゃいい、このままだと二次元との境界から帰ってこなくなりそうだったからな>翠星石」
かりい 「なぜ、野狐丸アイコンがないのだ……
悪鬼アイコンはあるというのに」
かりーらいす さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「――さて、しかし、まあ。それほど怒っているわけでも無い。
単に、くだらないことに腹をたてると精神に良いと勝手に思っていることが一つ。
二つには、自分が何を考えているのか、何が嫌いなのか。
それを他人は知りたがるもので、やる夫はそれを面倒に思うということだ。
先に回答を与えておけば詮索もされるまい。」
でっていう 「(…やべえ、乗りたくねえっていうwwww)」
鏑木肆星 「ガッ>かりい」
GM 「ガッ」
かりい 「ぬるぽ」
翠星石 「翠星石が引張りこんだんですよぅ>やらない夫
やらない夫と違ってやる夫は引きこもりですからねぇ」
GM 「20分時点で揃わないなら降りて16に合わせて開始ってことで」
でっていう 「>鏑木肆星
それは誤解だなっていうwwww
ちゃんと痴女って打ってから一個消しただけだしっていうwwww」
GM 「お三方いらしゃーい」
翠星石 「後一人でも来たら
嬉しいですねぇ」
やらない夫 「よろしく。しかしやる夫がいるなんて珍しいな」
やる夫 「いや、別にいいんですけどね!!」
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
かりりあんと 「よろしく」
小傘 「まじめかと思ったけど別にそういう訳でもなかったぜ!」
かりりあんと さんが村の集会場にやってきました
鏑木肆星 「いつもどんな変換をしているのか……>でっていう」
やる夫 「あーもう!
なんだお! なんなんだお!?

あれですか? あれですかお?」
かりい 「すざー」
でっていう 「おっと間違えたっていうwwwwすまんすまんっていうwwww」
QB 「真面目なやる夫とか違和感しかかんじないんだけど!?」
かりい さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「やる夫アイコンが431番目ってどういう了見だお!
いや、まあ、元は東方系の人が立てた鯖だからまーそれはいいお!

でもられっか夫より後ってどういうことじゃああああああ!!」
でっていう 「やだなにこのやる夫痴的っていうwwww」
やる夫 「やる夫村なのにやる夫がいないよね、と人はよく言ったものだ。
最近ではそれが当然としてまかり通る。よろしい。やる夫も暇は大好きだ。
別段自分以外の人間が勝手に楽しむことに腹をたてるほど暇がある方が楽しい人生だと考える。
しかし、しかしだ。」
ドクオ 「('A`)y-~呼称なんて相対的なもんだろ、幼女から見たら20代でもおっさんだし」
やる夫 「――やる夫はいつも考える――」
鏑木肆星 「ここで止まってしまうか」
ka-ri- 「ka-ri- さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ka-ri- → やる夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 431 (やる夫)」
でっていう 「俺様どちらでも構わんっていうwwww」
でっていう 「33歳はなあwwww中々難しいお年頃じゃねっていうwwww」
GM 「一応開始時刻ですが始めたいって人が居れば一言どうぞ
特に居なければ10分程延長予定。」
吉良吉影 「そうか、わたしもおっさんと呼ばれる年齢か」
小傘 「なんですとー!?>GM
わ、わちきは大人の女よ(キリッ」
QB 「なんで自分はいれないの?>小傘
あと僕は幼女達に愛されるマスコットポジだよ
幼女ではない」
鏑木肆星 「異類、という奴かな>でっていう」
ドクオ 「('A`)y-~むしろ踏まれただけで俺死ぬんじゃね?」
GM 「小傘はどっちかっていうと幼女サイドかなって思うの」
小傘 「幼女達って言っても・・・翠星石くらい・・・ああ、ユキメノコとQBもかな?」
でっていう 「誰が珍獣だwwww落とすぞっていうwwww」
鏑木肆星 「私が駆除しておきましょう>GM
幸い、人ではないようだ」
ドクオ 「('A`)y-~隣おっさん、上珍獣・・・」
GM 「お巡りさんこの人です<ドクオさん」
吉良吉影 「ふぅ、静かでいい村じゃあないか
よろしくお願いするよ」
GM 「いらっしゃいませ」
ドクオ 「('A`)y-~よろしく幼女達」
吉良吉影 さんが村の集会場にやってきました
ドクオ 「('A`)y-~」
GM 「いらしゃいましー。」
ドクオ さんが村の集会場にやってきました
翠星石 「可愛い可愛い翠星石、ここに参上ですぅ!」
翠星石 さんが村の集会場にやってきました
GM 「お二人さんいらっしゃいまし。」
QB 「やあよろしく」
QB さんが村の集会場にやってきました
ka-ri- 「よろ」
ka-ri- さんが村の集会場にやってきました
GM 「来てくれるといいんですけどねー」
鏑木肆星 「さて……人が来るかどうか」
ユキメノコ 「よろしくおねがいします」
GM 「いらっしゃいましー」
ユキメノコ さんが村の集会場にやってきました
でっていう 「ピカチュウかなんかかwwww
まあいいけどなwwwwよろしくっていうwwww」
GM 「でっちゅー☆
何でもないです、いらっしゃい」
でっていう 「でっていうwwww」
でっていう さんが村の集会場にやってきました
小傘 「  、   、\             /   !
    !   ヽヽ、           l′  /
.   ! 、    `'く‐        丿   ,′
   ∪ │_     ゙┬―‐''''''"" _..,-‐
     ) '、     」   /"´
 '、   ゙''′   ,'  ,,-‐‐─‐‐-..,,_
 '<ゝ       / /      ,''ー、 `''‐.、
  ヽ\     ?h/′       、   ゙ゝ 、、
   ヽ ヽ ___. | '′       〈' 、   ヽ ゙ゝ
      r"\\/.           ヾ〈゙ \   丶ヽ,
     |.  \|         ',_|___」 、 ゙|
  .    /   -┤          l/lll ○ レ`,,ノ
    /  イ  '、    `、  <      ヽ'       だ、ダメだしされたっ!?
    卜  !   ゝ     丶 丶 / ̄ヽ/
_r‐'‐'''′ |!   ヽ       ,ヽ ヽ__/
_....-‐'''' ̄     卜.,'、│ /. /-\ ∧l\ ,、_
          ノノ l/〕/ レ ̄ ̄ヽJ\ソ, ,-、ソi,、
             r冖丶、    ク 、(_レ<|`'  )、
.            │    ゙ヽ  t-亅  /`γ、「⌒ゝ.、
             !、    , 〉、 .7ノ / ゙̄、, ソヽ/ //、
              |ヽ、  ´/  `ーv-'    ゝ_> `/入」
GM 「いらっしゃいいらっしゃい。」
GM 「何やかんやで開始時刻は延びるんじゃないですかなという予感」
鏑木肆星 「よろしく頼みます」
八意永琳 「手伝ってあげましょう。」
鏑木肆星 さんが村の集会場にやってきました
GM 「そんな声で驚くと思ってるのか!」
八意永琳 さんが村の集会場にやってきました
小傘 「        ___/ ̄/_
    | ̄|_ |_   __|  /\ __| ̄|_  /\  __| ̄|_
    |    |  /  /     \/ |_  _ \\ ヽ |__  _|
    |  | ̄  /_/   | ̄|_    |  | ヽ  | |_|     |  |
    |  |_     / ̄  __|   / ノ   |  |    |\  |_|   ___
 / ̄  __|    |   ○  |    /  / _|  |.     | ヽ__  |___|
 |  ○  |      \__/    \/  ヽ__ノ     \__/     /
 \__/   ヽ                      /             /
 \        ヽ        _,,,,、、、        /          /
   \       ヽ     , '´`  `ヽ ヽ    __  /         /
    \           ,'  , 、  、 、ヽ  / ',L          /
      \     ,ヘ,  i  コλヽガ,サヽ ) i/サナ,'-‐`ヽ、    /
       \    '、 '、 .iルLi○`'  ○`'λ'━エ○>: : : .\
         \ .  ヽ,''ゝ、'、""r-‐‐┐""イ./ イ-‐‐┐"": : : ヽ
              ソ/,ノ|,:.ゝヽ、__,ノ_.ノ,」/., ,/~__,ノ: : : : : : : : ヽ
              '、.,__i.r' /ヾYソ' / ´  )'~、イ\,、/ヽ、//
                    `i  ┿   !'--イ:;:;:;:;;:┃;:;:;:;:;:;:;:;:;/
                   λ * λ'` `' ' `' `┃`' `' `'
                    /'´`~"`~`ヽ     ┃
                 ,'._。_._。_._。_._。ヽ     ┃」
GM 「いらっしゃいまし。廃村待ったなしかな!とか思ってたところでした」
小傘 さんが村の集会場にやってきました
(仮) 「けど開始時間が早いと参加出来んかも」
(仮) 「なんか無人のままっつーのもなんだかってことで入ってみる」
(仮) さんが村の集会場にやってきました
GM 「GMはれりでお送りします。
大体そんな感じで報告へ」
GM 「◇ローカルルール
昼AAあり
超過前早噛み禁止(可能な場合はアナウンスします)
狐遺言の禁止」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(詰んだ場合はご自由に)
 GIFアイコン(不快に感じる方も居るので)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 ぬるぽと発言するとGMがCNを配布するかもしれません。
【占い師候補へ】
 占い結果と占い理由は分けて発言するようにお願いします
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できま」
村作成:2013/05/18 (Sat) 00:42:56