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【紅1672】やる夫達の普通村 [2874番地]
~昼飯の時間なのです~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(死亡)
icon オオタチ
 (marimo)
[村人]
(死亡)
icon 黒子
 (A3)
[人狼]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[村人]
(生存中)
icon 希望
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[占い師]
(死亡)
icon もふもふ王
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[妖狐]
(死亡)
icon シュール
 (XKR◆
hannariBX.)
[人狼]
(生存中)
icon ホロ
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon 島村卯月
 (12346◆
with5qq2Qg)
[狂人]
(死亡)
icon 輝夜
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[共有者]
(死亡)
icon リキエル
 (悶々◆
JOJO/i1JprtT)
[狩人]
(死亡)
icon レミリア
 (◆
qwW.GLl3ak)
[村人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (Es)
[共有者]
(死亡)
icon 前川みく
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[人狼]
(死亡)
icon 苗木誠
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 大ちゃん
 (やで◆
07Tz.VIaJY)
[霊能者]
(死亡)
ゲーム開始:2013/05/18 (Sat) 12:08:22
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
オオタチ 「おっつかれー」
オオタチ 「共有の判断に疑問っと、人それぞれだからしょうがないかっと」
オオタチ 「んーなんかダメだなこの輝夜」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
希望 「大ちゃん占う予定が手滑って誠占っちまったーーーー!」
希望 「リキエルゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!」
オオタチ 「希望さんなむー」
オオタチ 「んーまあダメ村っぽいのでこれで村が勝ったら拍手ですな」
希望 「どーしよう。占い先ミスとか・・・・
2日目夜のログと今日の遺言見てみてよ」
希望 「もう振り切れてもふもふ占いでよかったかも」
オオタチ 「初手囲いの可能性もあったからいいんじゃない?」
オオタチ 「潜伏狂人で狐の●特攻はレアケだから仕方ないよw
最近狐特攻好きが紛れ込んでるみたいだけど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
オオタチ 「もふもふ王 おつかれー」
もふもふ王 「おつかれさまー。
いや本当色々申し訳ない。」
オオタチ 「どんまい 狐の●特攻とはなかなか」
オオタチ 「初日に共有相手に信用戦で負けるとか、まだまだですなー自分、」
希望 「良いんだ。謝る必要はない>下界の狛枝」
もふもふ王 「たまーにやってみたくなるんですよね。
初手1/5成功させると
凄いアドバンテージ取れますし<初手●特攻」
もふもふ王 「分の悪い賭けはなんとやら」
オオタチ 「狐ムーブに飽きると特攻の方が楽しそうですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
オオタチ 「おっつかれー」
輝夜 「お疲れ様よ。」
もふもふ王 「お疲れ様です>輝夜さん」
輝夜 「狐特攻かぁ、なるほど。」
オオタチ 「水銀燈でないつもりか?」
もふもふ王 「狂人が潜ったのがありがたかったですね。
最悪4CO覚悟してましたし。」
オオタチ 「輝夜さん遺言忘れ南無」
オオタチ 「水銀燈潜るつもりか、グレランで吊られないか?」
輝夜 「忘れたんじゃなくて残さなかったんだけどね。
今日遺言を出さない方がいいパターンもあって、今回それだし。」
オオタチ 「出ても指揮は取れないと判断したか。」
希望 「さあ・・・・・狛枝、君の指示を見せてくれ!」
オオタチ 「共有トラップの予定?
銀ちゃん寡黙吊り候補な希ガス」
もふもふ王 「一度灰を噛ませた方が、得ですしね。」
輝夜 「明日出ればいいのよ。
今日出ても噛み場所増やすだけ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
もふもふ王 「いきましたすみません>ホロ」
オオタチ 「なるほ、今の状況だと霊能鉄板で灰噛みか、」
もふもふ王 「だって15人の中から狼あてる確率って
ハイドロポンプが外れたり。
砂ガブがひょいひょいするのと同じ確率ですよ
当たる気がしませんか(酷」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
輝夜 「お疲れ様よ。」
もふもふ王 「おつかれさまー」
オオタチ 「初狼陣営 お疲れ様ー」
黒子 「お疲れ様です…狐特攻でしたか」
もふもふ王 「共有乗っ取りって、
夜囁き指示ですぐばれてしまうような気が・・・>島村」
黒子 「水銀燈さんが潜ったのは、吊り先が決まっていたからでしょうか」
輝夜 「あら、狼の鼻がいいわねー。」
オオタチ 「ああ釣り先決まってたのか 外界見えてないw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒子 「みくさんとシュールさんならグレランを抜け切れると信じています
それに潜伏狂人まで生きている…」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
黒子 「お疲れ様です」
輝夜 「相方お疲れ様ー。」
オオタチ 「占いが早期に落ちたら指定ゲー展開のほうが勝率高いかな?」
オオタチ 「銀ちゃんおつかれー」
黒子 「共有が潜っている状況でも狼と狐のことだけ考える…というのは難しいんですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水銀燈 「シュールは手ごわそうね。
ゆかりとホロとをまとめてみくと落すことになるんじゃないかしら」
もふもふ王 「みくがいい感じに村の視界外に滑り込んでるんですよね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
島村卯月 「あれまっ」
水銀燈 「みく疑いの理由くらい遺言に書いておいてよかったわね」
輝夜 「おお、狂人吊れたー。
お疲れ様ー。」
黒子 「お疲れ様です」
もふもふ王 「おつかれさまー>島村」
黒子 「…これはどうなるんだろう」
島村卯月 「ま、ギリギリ仕事はできた(震え声」
オオタチ 「あれ 狂人が落ちたか」
水銀燈 「苗木とレミリアを村うちして
ホロが踏ん張ってリキエルが狩人coで黙って吊られないなら
村にも勝機はある、て感じかしら」
もふもふ王 「\ここにいるぞ/>シュール」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水銀燈 「私の思考は、だけど村うち吊らない位置が減ると
たぶん、村はどんどんつらくなるでしょうね。
ゆかりは私視点だとたぶん、吊らないとやむなしと思えるけどホロは踏ん張れる要素はあるわね。」
オオタチ 「狐●特攻は一応レアケの扱いなんじゃw」
水銀燈 「ホロは発言・思考として非狼ぽいから」
島村卯月 「GJ出るなら出るで問題ないけど」
島村卯月 「ちなみにシュール村っぽいは素でいった。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
輝夜 「お疲れ様ー。」
苗木誠 「お疲れ様だよ
おー、いいところが吊れている…」
黒子 「お疲れ様です」
もふもふ王 「苗木噛みだと狼厳しそうですね。
お疲れ様です。」
島村卯月 「ゆかりーホローリキエルのどこつる」
苗木誠 「でもちょっと吊りが厳しい…
リキエル君が吊りを増やしてくれないとみく君とシュール君が吊れなさそうだけど」
水銀燈 「ホロは根本として
希望が真でもふもふが非狼特攻で黒子が狼なら希望は護衛がつかないのが見えるので噛めるという状況を想定してない、というのがね。」
輝夜 「レミリア吊りだと勝てないかなぁ。」
島村卯月 「吊りが増えれば別」
島村卯月 「はっ・・・・・・もしかして」
島村卯月 「久しぶりに潜伏狂で勝てる予感!」
苗木誠 「ホロさんは吊らなくていいかなーって感じがしていたっていうか
やっぱり生き残りたいって感じがしていなかったし
何よりも黒子さん真を押し過ぎていたっていうのがあるからね」
もふもふ王 「今夜、大ちゃん-凪斗二択に勝つか
灰からリキエル抜くか?<狼の勝ち筋」
島村卯月 「みんながえっ?ていってくれて少し嬉しかった系人外(ほろり」
水銀燈 「レミリアを吊るなら吊りが増える必要があるかな。
吊りが増えて、ホロを村きめうちしてやっととどくか、というところ。」
苗木誠 「割と目についていたけど狂人だったのは意外だったかな>島村さん
どっちかっていうと狼目っぽいと思っていたから」
島村卯月 「最近私吊られすぎて悲しい>苗木君」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒子 「…シュールさん残しを言いつつ吊られたので狂人はいい仕事をしたかと」
島村卯月 「リキエルとホロは村にしか見えないからね。
なんとかどーこー」
苗木誠 「だってフィーリングだけど意見が同じだったら残したいです!
って別に中身がどうでもいいよー的な感じがしてしまいましたから>島村さん」
黒子 「…リキエルさんがキーになりそうですね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
苗木誠 「お疲れ様です」
輝夜 「お疲れ様ー。」
水銀燈 「卯月は意見あってるけど村と決めうてるほどにはなかったかな。」
もふもふ王 「おつかれさまー>レミリア」
島村卯月 「だってどうでもいいもの(きり>苗木
シュールはまじめに村だと思って残そうっていったけど」
レミリア 「おつかれさま。」
黒子 「お疲れ様です」
水銀燈 「ふむ。凪斗の思考がわからないけど
ゆかり-ホロのこしで進められるなら村もまだチャンスはあるね。」
島村卯月 「どこ噛むか。リキエル噛みか○噛みか」
苗木誠 「でもボクとしてはあんまり見れなかったんですよね…>島村さん
村っていうか非役に見れそうなのはホロさんとゆかりさん
そして迷う位置がリキエル君とシュール君とレミリアさんだったから
島村さんと前川さんは吊ったほうがいいかなーって感じでしたね」
水銀燈 「危険なのはゆかり残しは
凪斗が生きている間はいいけど、凪斗が死ぬと危ない、て感じ」
苗木誠 「リキエル君役目は当たっちゃっていたから…」
水銀燈 「苗木が灰にいた私を見ていないかのような発言w」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
苗木誠 「見ていなかったですよ>水銀燈さん
どっちにしろ違っていましたし
うん、水銀燈さん噛まれたときにほんと意外でしたねー」
島村卯月 「さ、今日次第」
水銀燈 「2択に狩人が勝てるか、ね」
島村卯月 「GJ出たら多分負けかな」
水銀燈 「ただ、凪斗が指定続ける展開は残るので
1Wは今日吊れそうな気配はするわね」
もふもふ王 「確定村3ですからねー、今。<GJ出たら」
島村卯月 「GJ出たら狩人対決」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
島村卯月 「それするしかないね」
苗木誠 「お疲れ様です
あちゃん…」
輝夜 「ぐあー!
お疲れ様よー。」
大ちゃん 「お疲れ様でした」
もふもふ王 「おつかれさまー>大ちゃん」
島村卯月 「あぶなっ」
水銀燈 「大ちゃんかまれ、リキエル指定狩人COから1W吊れるか、霊能かまれに対してリキエル狩人COを即吊るかが狼としてのベストか。」
島村卯月 「いいね、残った、後は今日次第」
黒子 「お疲れ様です」
大ちゃん 「もふもふさんが狐でしたか」
島村卯月 「後は祈るだけなむなむ
みくちゃんがんばー」
島村卯月 「これで次外せば勝ち確定」
もふもふ王 「あ、狩人露出」
島村卯月 「薄い、どうだろ」
島村卯月 「飛ぶか飛ばざるか」
苗木誠 「流石にみく君を吊ってくれるはず…
でもどうなんだろう?最終日行けるかな」
島村卯月 「私は結構こういう時指定そのままするけど」
苗木誠 「うん、セーフ」
黒子 「…これは」
輝夜 「はふー。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水銀燈 「凪斗の思考でいえばこの流れは必然ではあるね」
島村卯月 「これホロ噛みでリキエル吊れね」
大ちゃん 「さすが希望ジャンキーギリギリの状態から打開をしたがる」
もふもふ王 「今夜リキエル噛んで
ゆかりーホローシュールから1吊。

リキエル残したくなるなー(外道」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒子 「お疲れ様です」
輝夜 「お疲れ様ー。」
苗木誠 「となると前川さんは狼目になると思うから
ホロさんは非狼目になると思うんだけどな」
前川みく 「お疲れ様にゃ」
大ちゃん 「お疲れ様でした」
苗木誠 「お疲れ様だよ」
もふもふ王 「おつかれさまー」
水銀燈 「シュールも相当身内殴りしていたけれど
最終日は指定はないだろうからリキエル噛まれた後の村でどうなるか、てところね。」
もふもふ王 「凪斗にクスッっときたw」
島村卯月 「ゆかり結構怪しかったとおもうけどそこら辺どうなるかなー」
苗木誠 「結月さんはなんか対立やらなんやらで
自分から目立とうとしているのでちょっと違うかなって思っていましたね」
島村卯月 「狛枝凪斗の独り言 「どうして僕は結月さんを残そうって思ったんだっけ?」

あるあるw」
黒子 「…どこ噛みでもおもしろそうですね」
水銀燈 「最終日まで来てしまうとホロは吊り位置ではないと思うけれどねぇ
だからゆかりvsシュールなんだけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
島村卯月 「自分が村かなって思った理由わすれることってあるよねw」
もふもふ王 「素直にここで凪斗護衛も以外。」
水銀燈 「希望でGJ出せ、というのは正直、狩人としてはすごい高等すぎると思う」
苗木誠 「なのでまあ、凪斗君とゆかりさん次第かと
ホロさんを素直に殴ってくるのならどうしようもないですが」
苗木誠 「ボクだったら黒子さん護衛でしたね…>二日目なら
どちらにしろもふもふ王君は護衛しなかったかな
流石にあのミスはあんまりあり得ないから」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
もふもふ王 「おつかれさまー」
苗木誠 「お疲れ様です」
リキエル 「お疲れ様だ」
大ちゃん 「お疲れ様でした」
前川みく 「お疲れ様にゃ」
水銀燈 「黒子は真としてはおかしい発言があった(夜発言参照)けど、それでも希望の発言を真として拾うのは私には無理があった」
黒子 「お疲れ様です」
前川みく 「やっぱり村人たちの占い視を見てもみくは悲観的なんだね」
島村卯月 「ホロがどう考えるか」
リキエル 「ところでもふもふのアレはわざとだったのか否か」
もふもふ王 「ミスですよ>リキエル」
輝夜 「希望真は最初に捨てたわー、うん。」
水銀燈 「素じゃないの?狐特攻をオオタチにするつもりで占い理由かいてたらもふもふって書いたと。
だからもふもふの動きは不自然さがなかったし。」
島村卯月 「ホロの向き次第。」
大ちゃん 「全く狂人には気づいて無かったよ…」
苗木誠 「貼る前にちゃんと確認しまようよ…>もふもふ王君
まあ、それでも結果は変わらないのならどうしようもないけどね」
大ちゃん 「シュールとホロは3日目か4日目あたりになんか言っていたか」
大ちゃん 「と思ったら5日目だった」
島村卯月 「なんかシュールのめんどくせーオーラが村にめちゃめちゃ見えた3昼」
もふもふ王 「僕の中身が狂人で
どこか吊られたところが狐でも普通に成立しますしね、今回>大ちゃん」
もふもふ王 「いや、本当すみませんorz>苗木君」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
島村卯月 「もったいない、シュールちょい押せばホロ説得できたのに」
大ちゃん 「もうそうとしか思ってなかったですね>もふもふ」
黒子 「…勝てた?」
もふもふ王 「どきどき」
島村卯月 「まだわかんない」
苗木誠 「凪斗君と結月さん次第だけど…
ホロさんが狼なら僕を噛まないと思うんだけど
どう思っているのかな?」
島村卯月 「勝った」
苗木誠 「あちゃん…」
リキエル 「負けか」
もふもふ王 「あ、決定。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました