←戻る
【紅1676】やる夫達の普通村 [2881番地]
~特に理由の無い襲撃が狩人を襲う!!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 霧切響子GM
(生存中)
icon かかし
(生存中)
icon 左右田和一
(生存中)
icon 宇佐見 蓮子
(生存中)
icon 糸色望先生
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon フレンダ
(生存中)
icon 腐川冬子
(生存中)
icon 藤吉晴美
(生存中)
icon 七海千秋
(生存中)
icon シマリスくん
(生存中)
icon 狛枝凪斗
(生存中)
icon 川添珠姫
(生存中)
icon L
(生存中)
icon
(生存中)
icon QB
(生存中)
icon モノクマ学園長
(生存中)
村作成:2013/05/19 (Sun) 01:41:26
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 霧切響子GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2245 (霧切響子)」
霧切響子GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 1日目夜の狼の超過前噛み(いわゆる「初日の早噛み」)
 役職COとAAの併用(潜伏役職の日記貼付時のみAA併用許可)
 突然死、暴言(開始前終了後・昼夜・霊界下界を問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため、入村時一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php

 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は、やる夫村では
 禁止されています。※共有者や狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 ttp://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
霧切響子GM 「【許可事項】
・2日目夜以降の超過前噛み
・昼AA

15人以上集まった場合に、早朝待機オプションを追加するわ」
霧切響子GM 「キリよく2:00開始でいいでしょう」
案山子 さんが村の集会場にやってきました
案山子 「こんばんは」
霧切響子GM 「いらっしゃい」
案山子 「ちょっと離席。その間に埋まるOR開始時刻なら蹴ってください」
霧切響子GM 「わかったわ」
霧切響子GM 「http://www.geneonuniversal.jp/rondorobe/anime/danganronpa/index.html」
霧切響子GM 「…あら」
霧切響子GM 「盛大に手が滑って、今夏より放送予定の
『ダンガンロンパ the Animation』の公式サイトの
URLを貼ってしまったわ…」
霧切響子GM 「登場人物一覧が更新されているわね」
左右田和一 さんが村の集会場にやってきました
左右田和一 「よろしくーっと……っておい!」
霧切響子GM 「…あら、左右田君じゃない」
霧切響子GM 「珍しいわね。
あなたが目を輝かせるような機械類はこの村にはないわ」
左右田和一 「なんだよそのサイト!
7月より放送開始って書いてあんの!? どういうことだよ! めっちゃ楽しみですすいません!」
宇佐見 蓮子 さんが村の集会場にやってきました
霧切響子GM 「私も、気になって夜しか眠れないわ」
宇佐見 蓮子 「よろしく」
糸色望先生 さんが村の集会場にやってきました
霧切響子GM 「いらっしゃい」
左右田和一 「案山子いじって、雀を物理的に追い返すロボットにするか……>機械類」
左右田和一 「うい、2人よろしく~」
糸色望先生 「よろしくです
…あざとい流石GMあざとい>GM」
霧切響子GM 「…銃でも撃つ気?>物理的に追い返す」
霧切響子GM 「あざとくなんかないわ…
少しコピーアンドペーストをしただけよ」
如月千早 さんが村の集会場にやってきました
霧切響子GM 「いらっしゃい」
左右田和一 「銃でもいいけど、男のロマンならロケットパンチっしょ!
ショートケーキには苺ぐらいに確定的だよ」
如月千早 「……な、なんですか
その目は……」
左右田和一 「アイドルだっけか、よろしくー」
霧切響子GM 「拳を飛ばして烏を追い払う…少し非効率的だと思うけど」
糸色望先生 「AAって難しいですねぇずれるしコピペも疲れますし…」
フレンダ さんが村の集会場にやってきました
糸色望先生 「貴方の腕はロケットパンチなのですか?」
霧切響子GM 「AAエディタは使ってる?>糸色先生」
糸色望先生 「よろしくですよ」
フレンダ 「よろしくなわけ」
霧切響子GM 「いらっしゃい」
腐川冬子 さんが村の集会場にやってきました
如月千早 「ど、どうせ名前もしらないんですよね……アイドルのす、スタイルよくないとかそんなことを思っているんでしょう……>左右田」
腐川冬子 「よ……よろしく……」
糸色望先生 「いや作る方ではないですよ?>GM」
霧切響子GM 「”(´д`)Edit”などが有名ね。
もっとも、小文字発言をした際はフォントの関係で結局少しずれてしまうの」
左右田和一 「そうそう、この腕がグゴゴゴ……ってちげーよっ! 案山子の流れだったよなぁ!?>絶望先生」
霧切響子GM 「いらっしゃい」
如月千早 「私だって……私にだって歌が…歌があるんだから……」
藤吉晴美 さんが村の集会場にやってきました
七海千秋 さんが村の集会場にやってきました
霧切響子GM 「もちろん、AAの横に文字などを打ち込む用途でしょう?>糸色先生
そういった時にも、AAエディターを使用するのが効果的なの」
藤吉晴美 「よろしくおねがいします!」
左右田和一 「す、すんません……なんか、すんません……>如月千早」
七海千秋 「Zzz…」
霧切響子GM 「いらっしゃい。
腐川さんに七海さん…希望ヶ峰学園の仲間達が増えてきたわね」
シマリスくん さんが村の集会場にやってきました
糸色望先生 「ほうなるほど!!
それはいいことを聞きました!!>GM」
如月千早 「あやまらないでっっ
同情なんてして……!>左右田」
シマリスくん 「よろしくなのでぃす」
藤吉晴美 「女性ばっかりじゃないですか!男性カモン!」
霧切響子GM 「七海さん、村はあと5分で始まるの。起きて…」
左右田和一 「新しく来た人はよろしく~っと、七海じゃん」
七海千秋 「Zzz……」
腐川冬子 「超過前の噛みは……許可なのね……
ふうん……」
狛枝凪斗 さんが村の集会場にやってきました
糸色望先生 「おやあなたまで来るとは…>藤吉」
霧切響子GM 「>糸色先生
http://www.gigafree.net/tool/aasupo/edit.html
先程紹介したエディターのURLはこちら。フリーよ」
シマリスくん 「ロンパだらけだけど、シマリスは気にしないのでぃす」
案山子 「案山子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:案山子 → かかし
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6411 (3ゲットロボ)」
狛枝凪斗 「狛枝凪斗 さんが登録情報を変更しました。」
霧切響子GM 「…狛枝君…」
狛枝凪斗 「やあ」
七海千秋 「はっ…う~ん…おはよう…」
藤吉晴美 「ちょっと先生とくっつけるに値する男性がいなんですよね>絶望先生」
のーねーむ さんが村の集会場にやってきました
左右田和一 「狛枝まできたよこれ よろしくー」
L さんが村の集会場にやってきました
かかし 「ただいま。なんか改造されてるんだけど僕」
L 「よいしょっと」
七海千秋 「深夜村だし…さくさく進む進行には賛成、かな」
のーねーむ 「よろよろ」
腐川冬子 「何よ……あんた達も来たの?
ひ、ひひ暇なのね……」
霧切響子GM 「いらっしゃい」
糸色望先生 「辞めなさい、絶望しますよ!?>藤吉」
明灰 さんが村の集会場にやってきました
QB さんが村の集会場にやってきました
モノクマ学園長 さんが村の集会場にやってきました
霧切響子GM 「基本的に、人数の延長は予定していないわ。
15人になった時のみ…」
腐川冬子 「腐川冬子 さんが登録情報を変更しました。」
霧切響子GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
モノクマ学園長 「よし、予定通り。」
左右田和一 「3ゲットロボだぜ、あなたの代わりに雀を追い払ってくれるロボだぜ>かかし>改造」
QB 「宜しく頼むよ」
七海千秋 「すごい、深夜なのに一気に埋まったね…」
霧切響子GM 「…などと説明している間に村が埋まったようね。来村感謝」
左右田和一 「っていきなり埋まったよ!?」
腐川冬子 「…………あら?>モノクマ
モノクマっていうか……クロクマ? なんだけど……」
糸色望先生 「一気に埋まりましたね…
11人ぐらいの少数かと思ったのですが…」
QB 「何やら随分と疎外感を感じる村だね。
でも左下にマスコット枠が集まってる気もするけど。」
明灰 「明灰 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:明灰 → 猫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2317 (猫)」
「よろしくにゃー」
シマリスくん 「なぜ・・・なぜ埋まっているのでぃすか(白目」
七海千秋 「ううん…ダンガンロンパ勢はAA少なくてちょっと寂しいね…」
藤吉晴美 「モノクマ学園長×シマリスくんで同人誌かけますね!」
霧切響子GM 「かかし以外の参加者は、準備が整い次第開始投票をお願い。

”早朝待機オプション”を追加したわ」
糸色望先生 「では深夜ですし早めに始めましょうか」
左右田和一 「これ、色ちがくね!?
モノクマっつーよりモノクロだよ!」
のーねーむ 「のーねーむ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:のーねーむ → 川添珠姫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5082 (川添珠姫)」
かかし 「×マスコット○畜生 >QB」
如月千早 「し、深夜なのに埋まるなんて……みんな私を笑いに来たのね……」
シマリスくん 「そ れ は お か し い>藤吉」
藤吉晴美 「まあ夜も昼も投票てきぱきしましょっ」
モノクマ学園長 「まあとりあえずルールは普通の人狼と同じに設定してやったのでせいぜい頑張るクマー」
QB 「僕は畜生じゃないよ。
獣形態の僕は畜生だろうけどね>かかし」
左右田和一 「俺のAAは喜怒哀楽ソロってるぜ……(ドヤァ>七海」
腐川冬子 「(周りが……ロンパ2のキャラばっかりじゃないの)
(……わ、わ私だけが場違いみたいな……)」
モノクマ学園長 「モノクマ学園長 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 3520 (ブラッククマー) → No. 3521 (グレークマー)」
七海千秋 「とりあえず…あの真っ黒なモノクマは真っ先に吊りたい、かな」
霧切響子GM 「>かかし君
カウントをお願い」
かかし 「カウントするよー」
モノクマ学園長 「ちょっとだけ色を薄めてみたクマー」
かかし 「3」
腐川冬子 「……は?>藤吉」
藤吉晴美 「学園長がひとり執務室で頑張っている最中、おとなりの部屋で人間に飼われているシマリスくんは
そのペンを走らせる音に胸をときめかせる…。
しかし学園長は忙しさのあまり、そのときめく小さな心臓の鼓動もきいていられない…」
かかし 「2」
左右田和一 「えっと、とりあえず、よろしく?>腐川」
腐川冬子 「ハイクマ?>モノクマ」
かかし 「1」
藤吉晴美 「あーん、まだ語りたいのにぃ!」
かかし 「開始」
ゲーム開始:2013/05/19 (Sun) 02:01:08
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆霧切響子GM 【昼AA許可(役職COとの併用は禁止)/2日目以降の早噛み許可】
GMは「Cメイト◇Mate.e2zZs」。オプションは早朝待機制よ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆霧切響子GM …名乗る前からGMの中身を見切られている、ですって…?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆霧切響子GM そ、そんな…私がGMであるという根拠だなんて、
開始前の段階ではどこにも存在しなかったはず…!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆霧切響子GM OKよ>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆霧切響子GM 来村感謝。
昼夜の投票は超過1分30秒以内目安、超過2分以内厳守でよろしくね」
霧切響子GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霧切響子GMさんの遺言       ′                            、
     ,                                  ヽ
.    /
    ′                                :.
、  ,                    / /     /
ニ\′                 __   /   /
二ニi             / -= )/       /             i
\ニ|            / /   /   , //′   // /       |
>ニi              { f    .′  / /  ミ≦_八/          |      ※GMの遺言はゲーム開始後は変更できません
二=}|              マ :.⌒ /  / /   ;}}`ヾ  \ |      |
二=}|           |lヽ_)_./.  i /    :{ 冫\z、У l|  l| |      
二/ !            .八  ソ   |′    ∨(彡イヾ、 \ 」_,. 」 ノ
=/ /              |::.ー|    |           . :          
/ /            |:. . |    |           .′
 ′            ト、:::|    |           :
               |ニ\    .|           ,.
               |ニニ=\ .:|.    、   .´
               |二ニニ\|     _;:.ン7´
               |二二二二\ / |l  |
               |二二二ニニニ\ |l  |
               |二二二二二ニニ\ |
               |二二二二二二二 \
 / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
 | 答 |  ┌(┌ ^o^)┐┌(┌ ^o^)┐ホモCP勝利  │|
 \_二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
QB 「おはよう。
それじゃあ役職はCOをすればいいんじゃないかな?
契約? ああ、別にそれはいいよ。
こっちのタイプの僕は契約を迫る必要性がないからね。
腐川冬子 「          /::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
       , '::::〃::::::::::::::::::::::::::::::::::j::::::::::'.,
       ,':::::/:::::::/::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::',
      ,':::::,'::::, '::::::::::,:'::::::::::::::::::ノi::::::::::::::::;  お……おはよう
        i:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::/ j:/ヽ;:::::::::;
       i:::::::::::::::::::/::::::::;,r'''メ、 / _ i::::::::!
       ',:::::::::::;/:::::;;;/___ Y_,'__メ;::::::;
.       ー=彡,;イり 廴__しノ }{ 廴り:::::::;
          \::::ゝ⊂ィ ゝ __ ノ ゛ー ',;::::,'
         人:::::ー人       ` /':::/
        {:::::::::::イ  \   -‐‐/ /:::,'
         }:::::::{    | ` ー イ  //___
        {:::::::::}   ノ      `メイ   ///;;;;ヘ
       {::::::::::}/ \     _ |   ///;;;;;;;;;;;\
.         {:::::::ノ    \ー ´/r㍉</;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;' ,
          }/三三三三≡r'r'r'ニミr㍉ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;' ,
          /;;ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;{   r=リ ミ= _ ,ソヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;' ,
        {;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;',    i 爪;;;;;ヾ 彡,,';;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;;;' ,
        ヘ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;人  ノ;;{ ハ;;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;
         ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハミr<!;;;;) ヽ、;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;
「吾輩は猫である。名前はまだ無い。」
かかし 「占いCO シマリスくん●」
モノクマ学園長 「さーて、惨劇の始まりだね。みんなしっかりと殺しあうんだよ?
といっても無駄に村は殺さぬよう。ここで殺していいのはあくまでも人外だけなのだから。

そーれじゃっ、COいってみよか?」
如月千早 「お、おはようございます……」
L 「共有の囁きに特に目立った物はなかったので
ダンガンロンパの登場人物二人が共有、というような事はおそらく無いでしょう」
宇佐見 蓮子 「はいおはよう
…開始後とか関係なくない?」
狛枝凪斗 「やあ」
左右田和一 「おっはよーっす!」
かかし 「イギリスじゃ害獣扱いだそうな」
シマリスくん 「おはようでぃす
占いちゃんはCOしてください」
藤吉晴美 「いいですか、何がいいって、人間たちの暮らす世界でありながら
お互いに近くて遠いところにいるのがいいのですよ。
カゴの中の小鳥を逃がすのは夢見がちな子供だけです。」
糸色望先生 「おはようございます
では役職の皆さんはCOをお願いします
無駄占いは勘弁ですよ

フレンダ 「おはよってわけ」
如月千早
                  _..ュiセ州三ミz:、
               ,.ィi州洲州洲州洲州|i;、
              ,ィi|州洲州洲州洲州洲州|i:、
                  州州州州州州州州州州州l|i:
             |州|l|州州州リ/州州州;利州l|i!
             i|l|i|リミ|l|以イ彡イ//,ッ'´i|ハ|!
              _,,.以セ毟毛三ニ=‐''く  ´,.-:|i州リ
              Ⅶ:i、 Ⅳ ヾミフヽ -、/_!|l!ツ
              》ミ令ュ  ..  ' !:-';イジ
              {|||/ツヾ:、  ヽ. _´ .,イル′
             i'|ゞツIIII} ` 、 _..ィ´ル'
            /Y/イツドツノ   「__/,ル′
             _以=-''´ `ヾ     `ィ゙` <
          ,ィ:>.、     \,-,--/     >.、
          {::::::::::::::::`ヾニ=/'´,. -Y三ヽ...-=:´:::::::::!
           |:::::::::::::::::::::::::::i  ' ∠Y r=- \:::::::::::::::|
          |:::::::::::::::::::::,ィ´!  ,「U::\「`  )ヾ:::::::::',

超高校級の歌姫 如月千早」
川添珠姫
             ,.   ´.:.:.:.:.:.:.`   、
             /              \
            /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./l.:.:.:./:/:.:.:.:.:.:ヽ
         /:.:.:.:.:l.:.:.:/l:/ !.:./|/\l.:.:!.:.:.'.
         l/l.:.:l/l ●  V  ● l.:.:ト,:.:.l
              |.:.:ト.l⊃ 、_,、_, ⊂⊃:.|ノハ|   正義を執行する為にきました(キリッ
.           /⌒|:.∧'、   ゝ._)   |/⌒i
           \ レ >vl>,、 _____, イ/  /
.          / /  V  γ0ヽ {ヘ、__∧
           `ヽ<   l   〈_/|___〉ヾ__彡'」
QB 「いきなり●が出てるー。」
七海千秋 「Zzz……」
宇佐見 蓮子 「はいおやすみ」
「吊りだにゃー」
シマリスくん 「COないですよ!」
腐川冬子 「●……ね……」
かかし 「殺処分」
藤吉晴美 「初手●ですか。シマリスくんはCOあればどうぞ」
L 「と、初日に何もやる事が無かったのでぼんやり考えていた事を言いつつ
●がでているので、いつものようにいたしましょう」
モノクマ学園長 「はいいきなりの●です! いきなりカオス!
CO聞いてそれからだね。」
如月千早 「ひっ……●…ですか……!?」
左右田和一 「おぉっ! クロってやつか!
そいつにカミングアウトを聞く流れか?」
フレンダ 「ならおやすみなわけよ
またあーした」
糸色望先生 「おや●ですよ、みなさん潜ってください」
狛枝凪斗 「……ふむ、それじゃCOを聞こうか」
宇佐見 蓮子 「今日は早かったわね、じゃまた明日会いましょう」
七海千秋 「んー、じゃあ●吊ろうか…CO聞いて、と」
QB 「殺処分とかなにそれひどい
せめてもうちょっとオブラートに包もうよ!」
腐川冬子 「じゃあ……シマリス吊りで……明日に行きましょうか……」
「かかしロボは初手●を引いてくれる凄い奴だにゃー」
藤吉晴美 「まあ無駄占いされてもナンなのででますよ。
共有CO。相方生存」
シマリスくん 「占いちゃんも霊能ちゃんも潜ったようなので、それはいいでぃす
共有ちゃんは出ておいてください。」
宇佐見 蓮子 「まぁ、共有だけ出とけばいいんじゃない」
「どっちにしても共有は出ていいにゃー」
如月千早 「じゃ、じゃあ死んでもらいましょう……●が出されるってことは何するかわからないような狼にちがいないから…」
モノクマ学園長 「COなし! それじゃあしまっちゃおうか。
何はともあれ明日の霊結果次第だもんね。」
フレンダ 「かかしの占い理由が敵意に溢れてるわけよ!」
左右田和一 「っつか、モノクマ、腐川。聞きたいことがあるんだ

霧切って人はあんな趣味があったのか……?>GM遺言」
七海千秋 「占いは1CO。
今日の●がもし特攻だとするなら、真は見て潜ったっぽいね」
L 「里親を捜すとか,そういった事もせずに殺処分ですか
引取先を探している間の餌代すらも事欠いているんですかねこの村は」
腐川冬子 「モノクマが……ハイクマね……今更だけど……」
如月千早 「あ、相方は…?>藤吉」
シマリスくん 「一言過ぎて、なにも言えないでぃす>フレンダ」
藤吉晴美 「相方は出るかまかせますよ」
狛枝凪斗 「というかちょっと待って
いきなり回線切れて今携帯から接続してる」
七海千秋 「ん、共有CO確認…」
QB 「酷いものだよね。
人間の心の闇というのを見た気がするよ>L」
腐川冬子 「ぶーっ!>左右田」
宇佐見 蓮子 「正直初日●は皆だんまりになるから嫌なのよねー」
「>七海千秋
もしかして:初日、にゃー」
シマリスくん 「あれ、大丈夫でぃすか?>狛枝」
藤吉晴美 「そこんところはお互いしたいようにしよう、という話でったので」
L 「うむ、超適当で,運でもあたるような推論はひとまずあたっていたようだ」
モノクマ学園長 「こう見えて実は未プレイクマー>左右田」
かかし 「苗木×狛江を夜な夜な妄想しているような感じするよね霧切さんって」
QB 「無駄占いされてもナンだからとか言うなら、相方も出せばいいんじゃないかな?とかそういうことを思う僕であった。」
糸色望先生 「共有把握しました
共有は1人出れば十分ですので相方は潜伏させておいてください」
フレンダ 「どんまいってわけ!」
宇佐見 蓮子 「展開固定でよかったわね、今のうちに投票だけしときなさい>狛枝」
七海千秋 「相方が出るのかどうかは、判断に任せるべきだと思う、よ?
無駄占いと騒ぐところはちょっと落ち着いたほうがいいと思うな…」
左右田和一 「この人狼ってゲームは学級裁判と違って、クロが合ってなくとも、いきなりオシオキにならない点がいいよな
霊結果楽しみに待ってるぜー」
「二分だけ喋り、残りの三分黙りというのがよくあることにゃー>宇佐見 蓮子」
腐川冬子 「…………そこの藤吉と仲良くなれそうね>左右田
……私はあいつの事……良く知らないもの」
L 「大丈夫ですか?>狛枝さん
投票だけはしておいてくださいな。」
QB 「盛大なCOを見た気がする
正しい意味でのCOを>モノクマ」
如月千早 「か、勝手ね…共有なんて……自分は吊られないと思って好きにしようとしてるんでしょう……そうに違いないわ…」
かかし 「そういやここの鯖ってIPが違ってもパスと酉が合ってりゃ入れるんだっけか」
左右田和一 「◇モノクマ学園長 「こう見えて実は未プレイクマー>左右田」
お前……お前……」
宇佐見 蓮子 「一応スマホでも行けるいける
私も一回あったし」
シマリスくん 「なんにせよ、シマリスの前に吊りって言った猫さんは見ておいて下さい。
私が役職である可能性を見ていないようなので」
藤吉晴美 「まあ私は無駄占い避けに出ましたが、灰の他狩人や霊能の代わりに噛まれるのを狙うメリットも無くはないので、ええ>QB」
腐川冬子 「…………モノ?クマ許すまじ」
糸色望先生 「って、共有はあなたでしたか!?
よかった、同作品別陣営なんて物は都市伝説なんですね!!」
モノクマ学園長 「FOされちゃうとある程度狼にアドバンテージ与えかねないから片方だけというのは一理ある。>QB」
宇佐見 蓮子 「初日のインスピレーションで戦ううさみちゃんには辛い話だわー>ネコ」
七海千秋 「ともかく、霊能は明日には出てくるはずだと思うよ。
今日はCOのない●を吊って色を確かめよう」
L 「これが、2個目の●なら、飼うように私も言うのですがね>QB」
シマリスくん 「そうでぃすね>かかし」
「よくあることにゃー
本来のキャラクターがわからなくなることなんてよくあることにゃー」
藤吉晴美 「まあ私もアニメ版見ただけですからねー」
糸色望先生 「ふう、こんなおそろしい場所に生徒が居ることに
絶望ですよ…どうにか彼女だけでも生きていてほしいですが…
如月千早 「私だって……私だって本当はアイドルとしてもっと評価されるはずなのに……」
QB 「まあ出ないメリットもあるからねー。
……そこの腐川さんとの共有で、両方腐ってるとかないよね?>藤吉」
藤吉晴美 「絶望先のやつ」
「えっ>シマリスくん」
左右田和一 「◇腐川冬子 「…………そこの藤吉と仲良くなれそうね>左右田
……私はあいつの事……良く知らないもの」
あ、そういう距離感なのね……>よく知らない」
シマリスくん 「えっ?>猫」
藤吉晴美 「ああ、シマリスくんは今日吊りなんで残りを。

オトナの揃った執務室ではそんなことしません。
囚われの身になったシマリスくんは、自分の意志でそこにいるモノクマ学園長に
まずは嫉妬を覚えるのです。」
腐川冬子 「ぜ、絶望先?>藤吉」
L 「仮に初日だとして、今日明かす必要はカケラも無いので明日で良いという物です>猫」
如月千早 「ひっ……」
藤吉晴美 「その嫉妬の炎は燃え上がります。
そして……

ここまで書いたところで朝が来たんですけどどーしたら」
かかし 「千早って人気高いキャラじゃないか……」
QB 「きちんと世話するから飼っていいよね!ってやつだね。>L」
モノクマ学園長 「だってダンガンロンパ村の流れだもの。ノリで入っちゃだめだったクマー?>左右田・腐川」
糸色望先生 「まあ私も絶望先生のRPが分からない…」
フレンダ 「ま明日以降見ればいいってわけよ!」
藤吉晴美 「ちょっと指が回ってませんね、ゆいません、>ふかわとうこ」
「まあそりゃそうだにゃー>L」
七海千秋 「共有云々より、灰を見よう。
QBの話題の出し方はちょっと微妙だよ…?」
腐川冬子 「な、……ななななによ>左右田
何か言いたいわけ!?」
シマリスくん 「知りません>藤吉」
左右田和一 「いいけどさ! 大声で言うって! お前!>ノリ」
宇佐見 蓮子 「まぁ、そこまで共有につっから無くてもと思う人も何人か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆霧切響子GM 改めて、投票は超過1分30秒以内を目安にお願いね」
2 日目 (1 回目)
かかし1 票投票先 →シマリスくん
左右田和一0 票投票先 →シマリスくん
宇佐見 蓮子0 票投票先 →シマリスくん
糸色望先生0 票投票先 →シマリスくん
如月千早0 票投票先 →シマリスくん
フレンダ0 票投票先 →シマリスくん
腐川冬子0 票投票先 →シマリスくん
藤吉晴美0 票投票先 →シマリスくん
七海千秋0 票投票先 →シマリスくん
シマリスくん15 票投票先 →かかし
狛枝凪斗0 票投票先 →シマリスくん
川添珠姫0 票投票先 →シマリスくん
L0 票投票先 →シマリスくん
0 票投票先 →シマリスくん
QB0 票投票先 →シマリスくん
モノクマ学園長0 票投票先 →シマリスくん
シマリスくん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
川添珠姫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シマリスくんさんの遺言 素村でぃすよ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
L 「あまり上等な推理ではありませんが
絶望先生は、潜伏占いでないのであれば人外ではないかと思います

昨日の朝一の発言の下の方が何やらのびていたので
朝に様子を見ていて、●がでていたので切り換える為に用意していた文を貼付けるのにちょっと失敗したとかそういう」
宇佐見 蓮子 「はいおはよう
…そこね」
如月千早 「          /::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
       , '::::〃::::::::::::::::::::::::::::::::::j::::::::::'.,
       ,':::::/:::::::/::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::',
      ,':::::,'::::, '::::::::::,:'::::::::::::::::::ノi::::::::::::::::;
        i:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::/ j:/ヽ;:::::::::;
       i:::::::::::::::::::/::::::::;,r'''メ、 /   i::::::::!
       ',:::::::::::;/:::::;;;/___  _,'__メ;::::::;
.       ー=彡,;イり 廴__しノ   廴り:::::::;
        :::::::::::::::ゝ⊂ィ          ',;::::,'
      :::::::::::::::::::::::::       ` /':::/
       :::::::::::::::::::::::::::::   -‐‐/ /:::,'
        ::::::::::::::::::::::::::: ` ー イ  //___
        {::::::::::::::: ノ      `メイ   ///;;;;ヘ
       {:::::::::::::/ \     _ |   ///;;;;;;;;;;;\
.         {:::::::ノ    \ー ´/r㍉</;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;' ,
          }/三三三三≡r'r'r'ニミr㍉ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;' ,
          /;;ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;{   r=リ ミ= _ ,ソヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;' ,
        {;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;',    i 爪;;;;;ヾ 彡,,';;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;;;' ,
        ヘ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;人  ノ;;{ ハ;;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;
         ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハミr<!;;;;) ヽ、;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;;;; 

       霊能COします シマリス●」
腐川冬子 「                          -‐……‐-  .._
                    . : :´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...
                    .....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
                  , ' :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
                   .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
              , :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
                 ′: : : :::::::::::_:::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::、: : : : : : : : :.
             /.::::::::::::::::::/ ヽ::::::::::::::}\ : : : : : : : : : :ヽ : : : : : :::::     エラーが発生してログが飛んだわ……
              /.::::::::::::: /   :|::::::::::::.′ ヽ :::::::::::::::::::::::::ハ::::::::::::::::::
.             /.::::::  / \   |::::::::::/     :::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::     川添が1発言でふざけてるな……ってのは覚えてるわね
            /:::::::::/」  f:::Y' |:::::::/ ゙㍉__  ::::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::
.           /:::: / Ⅵ:i   |::::}  |::::/   /.:::|   :: ::::::::::::::::::::ハ:::::::::::
          厶イ´  八::l|  Vソ  レ′   {:::::|   : ::::::::::::::::/ ノ::::::::′
               八   ノ~-=/   .Vソ :. i::::::::::::: /ノ.::::/
             _人 `ー ´    {        ノ |::::::::::::/. :::/
.               /.:::::::::iト.     丶 ___ ´ イ::::::::::/厶イ ̄ ヽ
          ___/.:::::fア::::::} .>ー ¬_   <  /.:::::/|::::r=:::::::::::|
          /.::::::′: __/< \ ∧   〈リ  `/.::/  l::::::::::::::::≦- 、
.       _/.::::fア.:::::} /.::::::\ \∧  /   厶イ/ヽ ≧=:::::::::::::::::::::::〉
      {::::::::::::::::::::_彡f´::::::::::::::::::` ‐=∧ ./ > ´::::::::::::l  |:::::::fラノ ::::/
      У::fア:::::ノ/ :::::::::/|:::::::::::::::::::ト≦il.::::::::::::::,:::::::>  L:::::::::::::::::::::\
       〈:::::::::::_彡く::::::::::::::::\|::::::::::::::::::::V : イ ::::::::::::i:::::::::l    7.::::::ム::::::::::〉
       ≧=‐┘  ー=、::::::::::丶:::::::::::::::::|'⌒l::::::::::::::|:::::::::|   ./. :::::::∨.::::::/」
「吾輩は猫である。名前はまだ無い。」
QB 「おはよう。
それじゃあ役職はCOをよろしくね。

(話題の出し方が微妙とか言われたけど雑談してた覚えしかない件)」
かかし 「占いCO 猫○」
モノクマ学園長 「おはようクマー
そんじゃもう吹っ切れたことだしこのままクマーで突き通すクマー

まずは今日の死体。そして霊能結果。そこが問題クマよ?」
糸色望先生 「おはようございます
灰を見ろとおっしゃられていた方がおられたので
灰視をしましたが…まあ占いも1COである以上
それ以上わかりませんが…
珠姫さんのあのおはステはどうすれば…
●進行でしたから確かに喋る必要はありませんでしたが…
左右田和一 「占い師をカミングアウトォ! 七海はシロ 猫はシロだったぜ!」
藤吉晴美 「はいはーい、霊能COとかはでてらっしゃーい」
かかし 「獣だから」
七海千秋 「おはよう…
◇猫(57) 「>七海千秋
もしかして:初日、にゃー」
これは忘れてた。指摘してくれるのは若干印象がいいところだね」
L 「潜伏占い狙いっぽいですが」
狛枝凪斗 「やあ」
宇佐見 蓮子 「色々メタねぇ>L」
「AAと同時はやめておいたほうがいいとは思うにゃー」
左右田和一 「理由
ここはとりあえず同じ学園生を占うかぁ。
下にいる人は暗くて話しかけにくい……モノクマは論外。
狛枝はなんか狂人引いてそうだから占いたくない。あれ? んじゃ一択じゃね?

追記:うん、初手クロだったから潜ったわ。
七海クロとかだと吊られちゃたまらんので出てたけどなー

猫  「どっちにしても共有は出ていいにゃー」
QB  「無駄占いされてもナンだからとか言うなら、相方も出せばいいんじゃないかな?とかそういうことを思う僕であった。」
アイサツがはえーやつから、非共有候補を2人リストアップ。ここで共有を占ったらいけないからな。
猫を占った理由は、QBは発言のネタが効いてて猫との比較で村っぽいと思ったからだ。潜伏中に銃殺できたらでかいからな」
フレンダ 「霊能初日?」
糸色望先生 「あれ霊能は?」
腐川冬子 「私の真似するんじゃないわよ……>千早
で、ラインは繋がったのね」
L 「しかし、霊能とはラインが繋がるのですね」
QB 「霊能●でライン繋がった、と」
藤吉晴美 「如月千早さん霊能ですか。ちょっとAA合わせで観づらかったですが」
宇佐見 蓮子 「はいはいライン接続っと」
「お弁当だにゃー」
かかし 「えーまじめに理由書かなきゃダメ?対抗出てくるとは思ってなかったんだけど」
七海千秋 「ん…霊能は、いないの?」
フレンダ 「AAと同時のCOは禁止よね、
つぎから気をつけてね」
如月千早 「◇かかし(100)  「千早って人気高いキャラじゃないか……」
す、少しわかってくれる人がいてうれしいです…

[如月千早と少し仲良くなれた気がする…]」
モノクマ学園長 「おー、霊結果つながった。
しかし対抗がいたのか。左右田は誤爆か身内切りを主張しなきゃならなくなったわけだねこれ。」
腐川冬子 「2-1……ね
で、猫が◎ね」
QB 「で、猫さん二重○と
これ確定○って見てもいいんじゃないかな。」
左右田和一 「霊初日っぽいかー?
川添は発言1のとこだったか、なんで噛んでるんだろ?」
糸色望先生 「ああ、いましたね焦りましたよ>霊能」
宇佐見 蓮子 「まぁ、ネコは真っ白
七海はもとから村目で見てた一だからいいわね」
狛枝凪斗 「ちょっと待ってね、と」
かかし 「ペルソナかよ>千早」
L 「COにAAを併用すると見逃す人が居て、話し合いがすこし滞るので、やめた方が良いですよと」
「まあ共有とか霊能じゃなくて良かったなお前らにゃー」
腐川冬子 「じゃあグレランで良いわね
左右田は誤爆か身内切り主張、と……」
如月千早 「ま、真似じゃなくて……私は…>腐川さん」
七海千秋 「もし霊初日なら、占いには確実に真がいることになる。」
藤吉晴美 「まあグレランですよ」
七海千秋 「交換占いして確定○作る、っていうのはどうかな?」
宇佐見 蓮子 「んじゃ、展開自体は共有の意見を待ちつつ
残すんなら惣田くんは銃殺ガンバ」
かかし 「力「入れてない」ように見えたから
この場合だと占い回避するならそれが一番手っ取り早い。噛まれないし占われにくいから>理由」
フレンダ 「双方視点対向狐はありえるとおもうけど
要は自分視点の狼さっさと探せってことよね」
腐川冬子 「そういえば共有一人しか出てなかったわね……
まあ……吊られない自信があるなら別に良いんだけど……」
左右田和一 「誤爆なんじゃね?>モノクマ
つか、「主張しなきゃならなくなった」ってどゆことだよ!
なんか節々から俺偽でしょって言いたげなんですけど! 俺真なんですけど!」
QB 「グレラングレランっと。
割りとこー、素直にかかし真でよさそうな気がしてしまった僕であった まる」
宇佐見 蓮子 「霊能出てるわよ>色々」
如月千早 「ひっ……すいません……すいません……
どうせ私なんて…」
L 「特攻して、2騙り主張もいれてあげていいのではないですかね>腐川冬子さん
噛みは、どちらかというと潜伏占い狙いであると思いますので」
「まとめも楽じゃないにゃー」
腐川冬子 「……気付いてない人多いわね?
千早が霊能CO……してるわよ?」
かかし 「別に通常発言でCOするのは悪くはないと思うんだけどね。見逃すほうが悪い的な」
七海千秋 「まあ占い先は最終的には本人に任せるんだけど…
とりあえず、猫は確定○だね」
宇佐見 蓮子 「はいはいっと
共の吊り先ね」
如月千早 「私……邪魔ですよね……スタイルも良くないし…アイドルにも…」
QB 「君を追っかけすることにならないかな?それ>七海さん
いやまあ、ありっちゃあありだけどさ」
モノクマ学園長 「猫◎ねー。ほぼお弁当だとは思うけれどもまだ盲信しないほうがいいかな。
とはいえラインつながった占いがいて、この噛みが狩人探しっぽい以上この村はかかし真強めで見てもいいような気はしている。」
フレンダ 「うーん。」
七海千秋 「…あ、見逃してた>霊能」
藤吉晴美 「まあ占い師は、霊能とつながってはいない方も、
なんかやる気薄毛なほうも頑張ってくださいよ!」
左右田和一 「俺もモノクマの発言見て分かった節だからしゃーねーよ>千早」
腐川冬子 「それだと共有吊りあげそうね……>蓮子」
糸色望先生 「そして霊能とラインつながりと…
まあ真と考えつつ誤爆や身内の線も残しますか
しかし珠姫さんを噛んだのが謎だ…
そこそんなに狩人や狐の匂いしましたか?」
L 「◇七海千秋 「もし霊初日なら、占いには確実に真がいることになる。」
理屈の上ではそうですが,大抵皆初日霊能を見る事無く、ラインが切れた占いを切って進みますね」
QB 「ん?
霊能って如月さんでラインが繋がっているで、あってるよね?」
宇佐見 蓮子 「共有の触れ方てきにQBは今の所残せないかなーという印象」
「意外とグレー広いにゃー、共有はまだ伏せるのかにゃー」
フレンダ 「狩人や狐狙いとも限らないわよ>絶望先生」
腐川冬子 「いや……霊能いるってば……
霊能初日じゃないわよ?」
L 「おや、霊能を見逃していた発言ですか
千早さん偽を考えるのなら、好みだと思ったんですが」
狛枝凪斗 「よし復帰」
QB 「(ネタ発言は許されざるなのか……)」
フレンダ 「もしくは特攻でライン繋げたとか、んーないか」
腐川冬子 「そうね……私にはそう見えるわ>QB」
七海千秋 「うん、ラインつながった霊能がいるなら、
霊軸で勧めればいいかな…交換占いはしないほうがいいね」
左右田和一 「え、共有相方出てこないってまさか……七海すわぁん……?」
糸色望先生 「ん、んー狼の嚙みが分からんが放置しておきましょう
灰で疑ってた所死んでますし…」
藤吉晴美 「あと、誤解招かないよう、
明日からは大声で霊能COお願いします>如月千早さん
そこで発言稼がれても面倒なので」
フレンダ 「狛枝君は」
「それにしてもアレだにゃー
ブレードブレイバーはいい曲だよにゃー」
かかし 「たまちゃんはかなり好きな部類のヒロインだから
割りと狼への殺意が溢れてる」
宇佐見 蓮子 「逆にそっちに絡む形で触れてたモノクマ、七海あたりは村っぽい
というのが昨日の雑感」
七海千秋 「ごめんね、見逃してたよ、霊能」
QB 「なんか霊能見逃したとか言ってる人がいて、霊能もう一人出てきた?とか思っちゃった。」
モノクマ学園長 「それは狼の感性の問題じゃないかな?
狩人探しだろうと僕は思うけれども霊能探し、と考えようと思えば考えられるわけだし。>絶望先生」
腐川冬子 「お帰りなさい>狛枝
何かトラブルかしら? ……突然死だけは気を付けてね」
フレンダ 「大丈夫なの?」
かかし 「そーいやもう片方の共有は?」
狛枝凪斗 「ええと、とりあえず●のラインが繋がって、
ソウダクンが潜伏占いで出て来たんだね!」
糸色望先生 「では何狙いなんでしょう?>フレンダ」
如月千早 「はい………荒らしてすいません……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆霧切響子GM 再投票」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆霧切響子GM 再々投票ね」
3 日目 (1 回目)
かかし0 票投票先 →モノクマ学園長
左右田和一0 票投票先 →糸色望先生
宇佐見 蓮子0 票投票先 →QB
糸色望先生1 票投票先 →モノクマ学園長
如月千早0 票投票先 →L
フレンダ4 票投票先 →狛枝凪斗
腐川冬子0 票投票先 →フレンダ
藤吉晴美0 票投票先 →フレンダ
七海千秋0 票投票先 →モノクマ学園長
狛枝凪斗1 票投票先 →QB
L1 票投票先 →モノクマ学園長
0 票投票先 →QB
QB3 票投票先 →フレンダ
モノクマ学園長4 票投票先 →フレンダ
3 日目 (2 回目)
かかし0 票投票先 →モノクマ学園長
左右田和一0 票投票先 →糸色望先生
宇佐見 蓮子0 票投票先 →QB
糸色望先生1 票投票先 →モノクマ学園長
如月千早0 票投票先 →L
フレンダ4 票投票先 →藤吉晴美
腐川冬子0 票投票先 →フレンダ
藤吉晴美1 票投票先 →フレンダ
七海千秋0 票投票先 →モノクマ学園長
狛枝凪斗0 票投票先 →QB
L1 票投票先 →モノクマ学園長
0 票投票先 →QB
QB3 票投票先 →フレンダ
モノクマ学園長4 票投票先 →フレンダ
3 日目 (3 回目)
かかし0 票投票先 →フレンダ
左右田和一0 票投票先 →フレンダ
宇佐見 蓮子0 票投票先 →QB
糸色望先生0 票投票先 →モノクマ学園長
如月千早0 票投票先 →L
フレンダ6 票投票先 →藤吉晴美
腐川冬子0 票投票先 →フレンダ
藤吉晴美2 票投票先 →フレンダ
七海千秋0 票投票先 →モノクマ学園長
狛枝凪斗0 票投票先 →フレンダ
L1 票投票先 →モノクマ学園長
0 票投票先 →QB
QB2 票投票先 →フレンダ
モノクマ学園長3 票投票先 →藤吉晴美
フレンダ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
QB は無残な負け犬の姿で発見されました
L は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
フレンダさんの遺言 それを私に聞かれてもわかんないけど
1発言のところ噛むってことは霊能とか潜伏占いねらいじゃないの?
狩人狙いとは思えないし狐ねらってどーすんだろうとか>絶望

なんか狐が占いに出てそうなきがしなくもない
QBさんの遺言                                          /
                                   ./   /'  ____
                         _  ----Y≦ ̄/(  ̄.{{ミ     }
                      ≦     /           \  j
                   〈-----=ァー /     /        \. \'
                     \: : :.:/   /     /      .|.     \. ヽ
                     \/   /     / :{     :|      ハ
                        }   .'    l レ十、   | :/__}_   } .}
                      ,   { |   :l l ,斗=ミ   :{/斗ミ |  } .小
.                       ,     | |   :| { んハ从.  | f.ハ }ノ  /  |リ        久々の真紅だね。
                      /     :| {  八ノ伐zリ  \从ソ |l イ   .|         全くわけがわからないよ。
                _   ./    .人    爪   .    '    .八   ノ _     __
              /----=ミ.        \( ≧ ゝ   r:ヽ  / / /≦.r 、ヽ ./ ./
              {__      >    {ヽ(\ゝ >. _ r≦イノ彡 / } {__/ ./
               \   >      \f===-≦: ̄ ̄ 狐: ≧x _ 彡  .}⌒}ゝイ ''' _つ
                 </    <  .人: : : : : : : : : Y⌒Y: : : : }  _イ .{: :ノ: : :ゝ' - 、
                 /       X: : : : =-: _: : : :r乂_,ノ、: : : ノ}≦ハ (: : : : }: ><
           _  -=          Y へ: : : : : : : :=-: :≧≦: :/: : : ) .}': ヽ:{_: :ト‐‐' _
    _   ---/              /    \: : : : :\: : : `¨¨´: : : :/  V: : : : : :.:|⌒}/:.}
   f    につ                  {     }> : : : : : : : : : : : : /|    ヽ  ̄ ̄ ノ|: : /
   \                     | へ _.--| ノ > : __: : ィ::i:i:i:Y    ハ_ ̄「   .}: /
     > Y⌒}            r===}: : : : : : :|  〈:i:i:i:i:i:人:i:i人:i:i:i:i        : : >彡:|:{
.   /   .ゞ '              〉 '=-'ゝ-┘彡、 V:i:i:i:i/:iハ:i:V:i:i:/      }=-:'' : : |:|
 /                  / T::ァ-======イ.  V:i:i/:i/ V:iVシ         |=----十
/          .{   / )  彡     }   V   }.  ゝイ:i/.   V:i:i:. _      |     }
`¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ |    し  /      /          |    ゞ'    V:i:i} .) .Y ヽ  |    /
           {     ./      人          |    | |    / 7¨   乂ノ  | __ ノ
Lさんの遺言 ◇左右田和一(34) 「霊初日っぽいかー?
川添は発言1のとこだったか、なんで噛んでるんだろ?」

潜伏した占い視点で、挨拶が遅い所が噛まれたら、潜伏占い狙いだったって思い浮かばない物なのですかね?
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
「吾輩は猫である。名前はまだ無い。」
かかし 「占いCO QB○」
腐川冬子 「フレンダは投票的に吊って良いわねと
絶望先生は非狼じゃないかしら
怪しんでた、っていうならそこ噛まずに誘導してると思うし」
宇佐見 蓮子 「はいおはよう」
糸色望先生 「おはようございます
「あまり上等な推理ではありませんが
絶望先生は、潜伏占いでないのであれば人外ではないかと思います
昨日の朝一の発言の下の方が何やらのびていたので
朝に様子を見ていて、●がでていたので切り換える為に用意していた文を貼付けるのにちょっと失敗したとかそういう」
…Lさんこれはさすがにありえない推理ではないですか?
ちょっと無茶があると感じるのは私だけでしょうか?

左右田和一 「占い師をカミングアウトォ! Lはシロだったぜ!」
如月千早 「フレンダ○」
狛枝凪斗 「ああ、うん……ゴメンね、ようやく復帰したよ。
もう大丈夫だから心配しないでね。こんなボクのせいで心配させて、本当に申し訳ないよ!」
七海千秋 「おはよう…
◇QB(33) 「で、猫さん二重○と
これ確定○って見てもいいんじゃないかな。」
占いに真がいるの分かってる、のかな?
でも吊るより占ってほしい、かな」
かかし 「◇QB(51)  「グレラングレランっと。
割りとこー、素直にかかし真でよさそうな気がしてしまった僕であった まる」

状況見てこの感想は妥当。問題は誰がどう見たってライン繋がっている占いを真でいいとか言った点
誰が見ても分かる状況を一々説明するのは個人的にあんまり好きじゃないってのもある。
他の発言は割りとテンプレっぽい発言だったんで語ることないかなと」
藤吉晴美 「おはようございます。へい!へい!」
左右田和一 「L  「特攻して、2騙り主張もいれてあげていいのではないですかね>腐川冬子さん
噛みは、どちらかというと潜伏占い狙いであると思いますので」
やけに「潜伏占い」だとか、「特攻」だとかを言ってるんだよな。
今でてる占い偽を強調させたいのかどうか。にしては俺支援じゃないし。「偽であって欲しいなー」って願ってる妖狐っぽくね? くね?」
モノクマ学園長 「おはようクマー。
フレンダの捨て票を見てあ、これ僕吊りだなと思って捨てたの無駄すぎて泣けたのですが。吊りにかかった人要注意で。

というか
かかし 0 票 投票先 → フレンダ
左右田和一 0 票 投票先 → フレンダ
この時点で非狼見ていいんじゃないですか?」
狛枝凪斗 「とりあえず三日目のログしかないから勢いでQBクンに投票したけれど、そこ割と狼あるんじゃないかな、という印象もちょっとある。
主に霊能の把握位置的に。」
藤吉晴美 「同人誌書く余裕ないんですけどどーすれば」
腐川冬子 「銃殺ね……やったわ」
左右田和一 「っしゃ銃殺!!」
かかし 「はい呪殺。それよりも俺聞きたいことがある」
糸色望先生 「さてこれはどっちが呪殺だ?」
宇佐見 蓮子 「この場において速さと理論の厚さが正義よ」
狛枝凪斗 「お、おう。>狐か村人かどちらか。」
七海千秋 「呪殺だね…」
腐川冬子 「どっちも死体に○出してると……」
如月千早 「き、きめきれない……」
糸色望先生 「これは真交じりと…」
かかし 「ねぇ対抗。絶望先生へ入れた理由聞かせてくれない?」
「当然対応は入れてるかにゃー
この場合はアレだにゃー、QBとLのどちらがより狐足りえるかだにゃー」
藤吉晴美 「まあ占いに真混じりは確定したのが一安心というか」
如月千早 「人外っぽさはLのが上だったけど…」
宇佐見 蓮子 「ふむ、と」
モノクマ学園長 「お、銃殺ですか。これはありがたい。
それじゃこのまま完グレ詰めきっちゃえばいいんじゃね?」
左右田和一 「って対応してんのかよぉ
誤爆した狂人なら出来ねーだろーなーって思ってたんだが」
七海千秋 「うん、真狂気味だと思う>モノクマ」
「というより真混じり確定に素直にびっくりだにゃー」
「色々考えてたことがおじゃんになったにゃー」
かかし 「正直すごい不思議すぎる投票だからさ。ものすごく身内票で見てる」
宇佐見 蓮子 「噛み合わせに入って
占い師は銃殺、という形かしら」
藤吉晴美 「しっかしQBとL…どっちも注視したい位置だっのがいっぺんに飛んだのが」
狛枝凪斗 「かかしクンの理由貼る速度がちょっと微妙かな、とは思うけど、
まあそこまで問題ではないかな」
糸色望先生 「共有ここからは狩人が大事になると思うので指定
にしませんか?>共有」
「>七海千秋
噛み先対応できるというのは狼だと思うけどにゃー」
腐川冬子 「遺言的には……というより……
ラインもあるし……
まあ十中八九かかし真で良いと思う……あとは狩人がんばれで」
かかし 「占いの身としてはんな役職位置をしょっぱなから吊ろう!ってならんよ」
宇佐見 蓮子 「真まじりなら交換…は候補がいないか
確定○作らせる路線で行けばいいじゃない?」
狛枝凪斗 「個人的にはかかしクンがQBを占ったのは好感持てるけども、どうだろ」
モノクマ学園長 「それよりも絶望先生投票からフレンダ吊りに動いた理由を聞いたほうがいいと思うんですが正直言って。>かかし」
如月千早 「どっちみちあの内容をあの時間ではかけないと思う…>狛枝」
左右田和一 「◇かかし 「ねぇ対抗。絶望先生へ入れた理由聞かせてくれない?」
昼間に言いたくねーんだよ……狩人ね~だろーなーって票投げるとか。
結構感覚的だし」
七海千秋 「だろうね>蓮子
正直、LもQBも怪しかったけど狩人目でもあったんだよ」
「ぶっちゃけわからんにゃー
詰めればいいんじゃないかと思うにゃー」
糸色望先生 「そういえば私投票でしたね…
私は縄でも占い処理でもどちらでも構いませんよ?」
腐川冬子 「絶望は……そこ狼なら……
川添なんて噛まない気がするけど……それくらい」
宇佐見 蓮子 「QBの共有に対しての発言を
狐がするか…で考えましょうか」
かかし 「アレはフレンダが藤吉に投票してたからでしょ>モノクマ
俺もそれでフレンダに票変えしてるし」
左右田和一 「◇モノクマ学園長 「それよりも絶望先生投票からフレンダ吊りに動いた理由を聞いたほうがいいと思うんですが正直言って。>かかし」
引き分けそうな時は共有に合わせるとかいう方程式がですねぇ、モノクマくん」
七海千秋 「ん、真交じりなのは確定してる。
灰を詰めていけば自ずと勝てると思うよ…
グレランしよう」
藤吉晴美 「そうねぇ…」
「実際信用路線で狩人なんてあんまり役にたたないにゃー」
かかし 「そうやって考えを曖昧にして……>左右田」
宇佐見 蓮子 「共有はそういえば相方どこ行ったのかしら
まぁ昨日で狩人死んでなさげなのはいいこと」
狛枝凪斗 「>如月さん
上部が発言を引用してるだけで、下に誰にでも適用できそうな文章を無理やりひっつけてるようにも見えなくはないんだよね……。
そこがちょっと悩んでる。QBクンを占う事自体は異論無いんだけど、理由が納得しがたいというか」
かかし 「うん?対抗ってアレ柱と見て票投げたわけじゃないの?」
七海千秋 「狐なら困る。そういう位置だから噛んだ可能性はある、かな>冬子」
腐川冬子 「灰を詰めて行けば良いわよ……」
藤吉晴美 「占いは完全灰を詰める路線でお願いします」
糸色望先生 「まあそうでしょう私狼ならあんな吊りやすそうなところ噛みませんよ
それに私なんで狼があんなとこ噛んだのか謎ですし>腐川」
「ぶっちゃけフレンダ投票ってあんまアテにならんにゃー」
モノクマ学園長 「だけどそれ以上に対抗が投票している。身内票でも考えない限り君視点村強めなのになぜ吊ったの?>左右田」
糸色望先生 「今日もグレランですか?」
腐川冬子 「と、いうか、共有出さないの?
銃殺が出た 真占い師居る なら無駄占いは避けるべきじゃない?」
狛枝凪斗 「っていうかこう、
見てた位置が飛んでるとちょっと困る。」
左右田和一 「つうか完全グレーしかいねーよ!!>藤吉
あ、はい、がんばります!」
七海千秋 「多分、狼はかなり強い場所にいる気がするね」
宇佐見 蓮子 「というかフレンダ投票…票すてみて釣りにかかったわけじゃないのねー」
如月千早 「かかし真を言ってた位置……他にあるかみておかないと…>狛枝」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
かかし0 票投票先 →糸色望先生
左右田和一0 票投票先 →モノクマ学園長
宇佐見 蓮子2 票投票先 →糸色望先生
糸色望先生5 票投票先 →モノクマ学園長
如月千早0 票投票先 →糸色望先生
腐川冬子1 票投票先 →モノクマ学園長
藤吉晴美0 票投票先 →宇佐見 蓮子
七海千秋0 票投票先 →糸色望先生
狛枝凪斗0 票投票先 →糸色望先生
0 票投票先 →腐川冬子
モノクマ学園長3 票投票先 →宇佐見 蓮子
糸色望先生 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
糸色望先生さんの遺言 素村CO まあ狩人保護だと思えば
吊られるのも悪くない
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
如月千早 「糸色○」
「吾輩は猫である。名前はまだ無い。」
腐川冬子 「…………なんで絶望先生吊れてるのかしら
……そこ非狼で見ていたんだけど」
かかし 「占いCO 七海千秋○」
左右田和一 「占い師をカミングアウトォ! 宇佐見蓮子はシロだったぜ!」
藤吉晴美 「いい死体なしですね!」
宇佐見 蓮子 「行幸行幸」
狛枝凪斗 「噛み位置にもよるけれども、モノクマがよく見ると銃殺への反応が薄くて
どちらかというと人外あるのかなあという感じに。」
七海千秋 「おーけー、死体がない。
狩人生存、だね」
如月千早 「GJにしか…見えませんね……」
モノクマ学園長 「おはようクマ。というかこうなった以上初日の川添噛みが結構狼苦しめてんじゃね?って思わなくもない。
状況的にはかかし真強め。誤爆した狂人がきっちり銃殺対応まで出来ることに左右田は驚いていたようだけれどもそんなの一握りの修羅にしかできない。
ならばもうこれ左右田人外でいいような気もするんだよね。

って死体なしか。ナイス狩人。」
腐川冬子 「うん、GJ
狩人流石よ」
宇佐見 蓮子 「アッハイ>カカシ」
左右田和一
宇佐見蓮子 「この場において速さと理論の厚さが正義よ」
こう言って、その後が続いてない。
まぁ理論の厚さだとかはいいよ。でも「それを見比べた結果を言ってない」ってどーなの? 思わせぶりな事言って残りたい人狼じゃね?」
かかし 「発言強い位置に狼と言いながら絶望先生吊りってどうなのさ」
藤吉晴美 「とゆーことで指定進行させていただきますよ!?」
腐川冬子 「モノクマは非狩でしょうねえで投票したわ……
そこ狩人なら……吊られかかってるんですもの
COしてるでしょう?」
「となるとモノクマ学園長の結果が気になるとかそういう感じかにゃー」
狛枝凪斗 「ふむ。>狩人GJ
一応偶数に戻ったね」
左右田和一 「モノクマ、お前投票結果勘違いしてね?」
宇佐見 蓮子 「どーぞどーぞ、と」
如月千早 「なら……左右田さん吊っていいとおもいます……
囲い増やされるよりは……」
かかし 「蓮子からニンジャアモトスフィアを検出」
腐川冬子 「あ、七海にちょっとつっこもうと思ったら確定○……
なしなし……」
宇佐見 蓮子 「◇モノクマ学園長 ◇狛枝凪斗◇腐川冬子
完全灰はこちら」
如月千早 「どうせ……左右田さんでGJ出した狩人いないでしょう…?」
モノクマ学園長 「フレンダの捨て票見て更に捨てに行ったところからお察しいただけませんかねその辺。>腐川」
「いやあ、指定に怯えなくていいというポジは最高だにゃー」
かかし 「いえーい(無表情」
狛枝凪斗 「指定するならモノクマでいいかなあという感じ。
灰だし」
七海千秋 「強いところ、だと私は思ってたよ>かかし
というより、あなたこそ誘導してた、よね?」
宇佐見 蓮子 「正直そこ占いはなあいんじゃないかなーと思うの
共有的に考えて>かかし」
左右田和一 「3 日目 ( 2 回目)
かかし 0 票 投票先 → モノクマ学園長
3 日目 ( 1 回目)
かかし 0 票 投票先 → モノクマ学園長
こうだよ? っつか3日目の投票予知できるとかモノクマ視点俺エスパーなの? エスパー(占い師)だけど」
かかし 「って七海って対抗の○じゃん。忘れてたごめんね」
腐川冬子 「じゃあ指定しちゃって良いわよー……
モノクマに指定しとけば事故はないと思うわ……」
藤吉晴美 「狛枝凪斗はCOあるますか?」
狛枝凪斗 「COなし。」
「まあうん、それはあるけどにゃー>宇佐見 蓮子」
かかし 「割りと無職っぽいとこ行ったね」
宇佐見 蓮子 「まぁ真混じりで完全○増えることだけはいいんだけどさーって話しで」
七海千秋 「ちょっと今日の印象は悪くなったかな…>かかし
あって狂、だとは思うんだけど」
腐川冬子 「というより、ここまで共有COしないなら、そういう事って思うわよ?
七海が共有だったら、出さなかったのが悪いからね?」
左右田和一 「対抗狂人もありえるっつーか人狼が人狼にクロ出すって無さそうだから
変な突っかかりしてきたモノクマ吊りたい。狩人ね~だろー死」
「希望は絶望なんかに負けないんだにゃー」
モノクマ学園長 「あれ、そだった?ならこればかりは非を認めざるをえない。
言いがかりつけて悪かったね。>左右田」
宇佐見 蓮子 「見えない位置だしね
占いきらずにいくのなら妥当じゃない?>指示先」
かかし 「なんというか妥当って感想しか浮かばない!
霊界で霧切さんの妄想に付き合わされる図が浮かんだ」
狛枝凪斗 「まあ占いでGJが出ているならそれでほぼ勝てるんじゃないかな。
霊でGJ出てるなら悩みどころ……でもないか。
やっぱり霊守ってれば勝てるし」
左右田和一 「おわっ。狛枝かよぉ……
うん、COないならお疲れ。狩人生きてたら勝てるだろーし」
腐川冬子 「CO無しなら問題ないわね」
狛枝凪斗 「>灰数的に」
藤吉晴美 「かかしさんは対抗の◯である宇佐見蓮子さん占ってください。
視点はっきりさせたほうがいいので」
七海千秋 「んー…
占い二人からみて、残りの狼位置ってどこだと思う…?」
「ということはやはり…だにゃー」
宇佐見 蓮子 「キタワァ」
かかし 「指示了解。今夜はたっぷり呑めゲフンゲフン」
腐川冬子 「蓮子は明日占われるとして……」
宇佐見 蓮子 「さてさて、私目線で明日ドッキドキなことになるかならないか、ね」
モノクマ学園長 「狛枝吊りに異論なし。というか完グレだったら別に僕含めてどこでも良かった的な。
詰めきれる進行である以上これで問題ないと思うよ。」
左右田和一 「一番候補の蓮子が村だったから夜見るわ!! ごめん!>七海」
藤吉晴美 「んーこれでいいのかどうか。進行役苦手ですよ…もう…」
狛枝凪斗 「要するに今日GJが出た時点でほぼ詰み展開なんだよ……これが希望なんだね!」
七海千秋 「なんだろう、割と冬子-蓮子まである気がしてきたよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
かかし0 票投票先 →狛枝凪斗
左右田和一0 票投票先 →狛枝凪斗
宇佐見 蓮子0 票投票先 →狛枝凪斗
如月千早0 票投票先 →狛枝凪斗
腐川冬子0 票投票先 →狛枝凪斗
藤吉晴美0 票投票先 →狛枝凪斗
七海千秋0 票投票先 →狛枝凪斗
狛枝凪斗9 票投票先 →モノクマ学園長
0 票投票先 →狛枝凪斗
モノクマ学園長1 票投票先 →狛枝凪斗
狛枝凪斗 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
猫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 -------------狩人日記-------------
【二日目】護衛-かかし 死体-川添珠姫
【三日目】護衛-かかし 死体-QB&L
【四日目】護衛-かかし 死体-なし(護衛成功)
【五日目】護衛-かかし 死体-
【六日目】護衛- 死体-
【七日目】護衛- 死体-
【八日目】護衛- 死体-
-------------護衛理由-------------
【二日目】
初手●で役職が全員しっかり潜ってるから他に護衛先がないにゃー
シマリスくんに目をつけられてたので噛まれないことを祈るにゃー

【三日目】
まあ、まだかかし真の印象は覆らないにゃー
◇左右田和一 「誤爆なんじゃね?>モノクマ
つか、「主張しなきゃならなくなった」ってどゆことだよ!
なんか節々から俺偽でしょって言いたげなんですけど! 俺真なんですけど!」
特に、この発言に理由がないから説得力が足りないにゃー

【四日目】
実際、ある理由からQB狐っぽいんだよにゃー
投票したから言うわけではないにゃー(キリッ
○も一つ少ないし、かかし護衛継続だにゃー

【五日目】
いくらなんでも狂誤爆からの呪殺対応成功+噛みはないと思うんだがにゃー
というわけで鉄板でいいんじゃないかと思うにゃー
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
かかし 「占いCO 蓮子○」
宇佐見 蓮子 「・・・・はやいわね?」
腐川冬子 「……おはよう……朝早いわね
……これ詰めるでしょう?」
かかし 「指示に従う」
藤吉晴美 「狩人お疲れ様です(キリッ」
宇佐見 蓮子 「オーケー、詰めれる」
腐川冬子 「うん……素直に猫噛みだったわね」
かかし 「狛江狼かしらん」
腐川冬子 「降参」
モノクマ学園長 「まあ明日蓮子占いで僕と腐川でどうにか・・・て噛み早い上に狩人噛みかい!」
如月千早 「狛枝●」
七海千秋 「狩人日記が…
ないと思うけど、対抗あったら出てきて、どうぞ」
宇佐見 蓮子 「◇モノクマ学園長 ◇腐川冬子」
藤吉晴美 「◇腐川冬子 「降参」
ああ、投了ですか?」
如月千早 「ごめんなさい…朝早くて…」
宇佐見 蓮子 「ここ吊って右左吊って・・・あ、と」
かかし 「んー?まだ詰んでなくないか?」
モノクマ学園長 「かかしGJか。なら詰めれる。
仮に万が一のかかし誤爆左右田真占いでもね。」
七海千秋 「なら冬子-モノクマ吊りきりで勝てるんじゃないかな」
腐川冬子
                                _.............__  _
                            ,..::::´::::::::::::::::::::::ヾ:::::::::>、
                            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::キ;::::::::::::ム
                          /:::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ム
                              ;::i:::::::;'::::::::::::::/:::::::::::::::::::::j:::::::::::::::::ハ
                         l::{:::::::i:::::;;::ィ:::::::::::::::::/:::::/:::::::::::::::::::::i  早く吊っちゃってー!
                          |::以:イ:::::::::::::::::_;;::イ:::::;:ィ:::::::::::::::::::::::::}
                        _,,xェ≦=r--rァr',ニ.ヾ"_,  jツ´―V:::、:::::::::::::::::!    詰んだわよー げらげらげらげら!
      ,.、               __ ̄    { {._| {{ {  } リ-、/ 、_ Ⅴ::i:::::::::::::/
.     rく.\\     __         { \  ,.r=ヘ._,| ` 二 ′`{ 'r-、ヾ}::}::::::::::/
   く\\\ \ /゙/         \ `¨'ー-=...ハ  {\     \`ー' j}':/:::::/              ,-、
    \\ヽ  `' {          ゝ、__       ̄ ̄ ` ー‐ァ`¨¨7;:':::/{         {`i   .//>、
      \ -- 、  }           _/::::::::Y:::¨::7==r、--―='" ,..イ/::;:':::::::}        } { //'´,.ィ´_
       \_.},.ィi         _,{::{::::::::ノーr ゙    j `---r ''" `¨':::/:_::::/:ヽ        l `´   /'´,.-‐'
        }_  _人     /::::{::{:ゝ-― '―‐ ァノ    ヒ=:、/::::ハ:::::`ヾ::}:ー、    { , --  ,..二ニつ
       「三ニ三三i .  ,r={:::::/´=\       ヽ--、  ,--}  {:::/-=ニ.ゞ'={:::::::}   /'、{   /
       {三三三三}  /::::::ハ:/三三三>、     寸.ニニニ.7   |ツ   ノニヾ:::_::|:ーァ1  `ー'7
    .    V三三三ニr::'{:::::::/三三三三心` ー--、寸ニニツ  __,,...-≦三=ム::::::::/三≧==={
         V三三ニ圦::::}/三三三三三三心ュ、_`゙寸'/´_,,..ィ三三三三=ム:/,三三三三}
         ヾ三三三}三三三三三j三三三三三ニ[二二]三三━━三三三=ム三三三ニ7
             ヾ三三三三三三三/ ヾ三三三三=/ i} ヾ三三三三=ハ三三三三三ニニ/」
藤吉晴美 「「占い真狼、蓮子◯ならあるくね」という話していてそれが飲まれたりとかうん」
宇佐見 蓮子 「やまぁ、私○でた時点で積んでる、うらないGJなら」
かかし 「俺のグレって千早モノクマ冬子だったから左右田吊り挟んで2吊り3グレ」
腐川冬子 「え? 詰んだでしょこれ」
腐川冬子 「3吊り3灰だもの」
如月千早 「つまり……本当の鬱々系自虐付き超高校級キャラの座は頂いていいってことでしょうか…」
宇佐見 蓮子 「ああ霊偽
それは考えてなかった」
腐川冬子 「まさか……霊能偽にしろって?」
藤吉晴美 「腐川さんから投了入ってます! 狂人によるCOであっても大丈夫なので
そこ吊りで!」
モノクマ学園長 「ほぼ詰み。
LWになったらしいので僕と腐川吊った上でもし終わらなかったらその時は左右田吊ればいい。かかしはあって狂人。」
「◆霧切響子GM 早投票許可」
七海千秋 「乗っ取りはないと思うよ…>かかし
続いたら考えればいいだけの話」
かかし 「左右田狼があるじゃん>冬子」
かかし 「ああ……>霊偽」
腐川冬子 「左右田を加えても詰んでるって言ってるのよ!>かかし」
左右田和一 「ん?」
藤吉晴美 「いやあ相方には腐川さん村目って言われていたんですけどねー。
噛み通らなかったのがおしかった?」
左右田和一 「ってことはこれ赤い三連ダンガンロンパか」
宇佐見 蓮子 「相方…」
モノクマ学園長 「霊能乗っ取り狙ったのならばそもそも千早は霊結果を○にしないかなーとは思うのでさすがに乗っ取りは考えにくいな。」
かかし 「結構呑んでるから詰み計算ががが」
腐川冬子 「猫噛みよねえ……そこ狩人無さそう
L狩人っぽいとか思ったのが……」
「◆霧切響子GM モノクマ学園長、投票をお願い」
腐川冬子 「素直にお弁当噛めば良かったわ……」
6 日目 (1 回目)
かかし0 票投票先 →腐川冬子
左右田和一0 票投票先 →腐川冬子
宇佐見 蓮子0 票投票先 →腐川冬子
如月千早0 票投票先 →腐川冬子
腐川冬子7 票投票先 →藤吉晴美
藤吉晴美1 票投票先 →腐川冬子
七海千秋0 票投票先 →腐川冬子
モノクマ学園長0 票投票先 →腐川冬子
腐川冬子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
腐川冬子さんの遺言                                 _.............__  _
                            ,..::::´::::::::::::::::::::::ヾ:::::::::>、
                            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::キ;::::::::::::ム
                          /:::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ム
                              ;::i:::::::;'::::::::::::::/:::::::::::::::::::::j:::::::::::::::::ハ
                         l::{:::::::i:::::;;::ィ:::::::::::::::::/:::::/:::::::::::::::::::::i  あっぺらぱー!
                          |::以:イ:::::::::::::::::_;;::イ:::::;:ィ:::::::::::::::::::::::::}
                        _,,xェ≦=r--rァr',ニ.ヾ"_,  jツ´―V:::、:::::::::::::::::!
      ,.、               __ ̄    { {._| {{ {  } リ-、/ 、_ Ⅴ::i:::::::::::::/
.     rく.\\     __         { \  ,.r=ヘ._,| ` 二 ′`{ 'r-、ヾ}::}::::::::::/
   く\\\ \ /゙/         \ `¨'ー-=...ハ  {\     \`ー' j}':/:::::/              ,-、
    \\ヽ  `' {          ゝ、__       ̄ ̄ ` ー‐ァ`¨¨7;:':::/{         {`i   .//>、
      \ -- 、  }           _/::::::::Y:::¨::7==r、--―='" ,..イ/::;:':::::::}        } { //'´,.ィ´_
       \_.},.ィi         _,{::{::::::::ノーr ゙    j `---r ''" `¨':::/:_::::/:ヽ        l `´   /'´,.-‐'
        }_  _人     /::::{::{:ゝ-― '―‐ ァノ    ヒ=:、/::::ハ:::::`ヾ::}:ー、    { , --  ,..二ニつ
       「三ニ三三i .  ,r={:::::/´=\       ヽ--、  ,--}  {:::/-=ニ.ゞ'={:::::::}   /'、{   /
       {三三三三}  /::::::ハ:/三三三>、     寸.ニニニ.7   |ツ   ノニヾ:::_::|:ーァ1  `ー'7
    .    V三三三ニr::'{:::::::/三三三三心` ー--、寸ニニツ  __,,...-≦三=ム::::::::/三≧==={
         V三三ニ圦::::}/三三三三三三心ュ、_`゙寸'/´_,,..ィ三三三三=ム:/,三三三三}
         ヾ三三三}三三三三三j三三三三三ニ[二二]三三━━三三三=ム三三三ニ7
             ヾ三三三三三三三/ ヾ三三三三=/ i} ヾ三三三三=ハ三三三三三ニニ/
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/05/19 (Sun) 02:57:58
「言いたいことは色々ある村だったけどお疲れ様にゃー」
藤吉晴美 「お疲れ様ー」
腐川冬子 「お疲れ様……」
霧切響子GM 「お疲れ様。
村人陣営はおめでとう」
如月千早 「おつかれさま……」
宇佐見 蓮子 「お疲れ様、アッハイ」
QB 「お疲れ様だよ。」
左右田和一 「おつかれー」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
シマリスくん 「お疲れ様」
かかし 「後日読み返す。おやすみ」
L 「おつかれさまです」
腐川冬子 「猫噛めば……まだ……戦えたのに……私の馬鹿……」
モノクマ学園長 「お疲れ様。
てか左右田が狂人だったことが一番の驚きだったりする。」
糸色望先生 「お疲れさまですよ」
霧切響子GM 「夜遅くてみんなお疲れね…ww」
宇佐見 蓮子 「そこしか無いわよねぇ、共有」
QB 「ごめん、僕が狐なんだ……(テペペロ>腐川」
七海千秋 「共有で潜伏したまま勝つという稀有な事態に。
でも早いうちに出ておいた方が良かったかな…」
「呪殺がちょっと早かったにゃー(すっとぼけ」
かかし 「アレ噛み先対応にしか見えなかったよね>モノクマ」
腐川冬子 「仲間は……ごめんなさい……」
藤吉晴美 「普通に初手●からの銃殺だったかぁ…」
霧切響子GM 「サブタイフラグ未回収」
モノクマ学園長 「うん、出ておいたほうがもっと早く詰んだね。>七海」
糸色望先生 「眠いので即落ちです…
お疲れ様でした」
宇佐見 蓮子 「ロンパ組全役職…凄いわー」
シマリスくん 「初手●じゃなかったらきっと面白かった、そんだけ
それじゃあお疲れ様。」
QB 「(ついでによく見れば僕の遺言のAAには狐の文字が隠されている)」
藤吉晴美 「完全灰占え!と言ったら半分そこ共有って言っているもんだしなーどうしようと悩んだうん」
腐川冬子 「お弁当は噛むべきよねえ……がぶがぶ」
「玉の上にゃー」
左右田和一 「QBも作ってたんだけど、Lのほうが理由の出来良かったから……>モノクマ、かかし」
七海千秋 「迷って出られなかったね…>モノクマ
あと、占われると思わなかったというのが」
狛枝凪斗 「携帯だから話せなかったけど初手●の時点で共有は普通に出た方がいいよ」
宇佐見 蓮子 「別に露骨でも良かったと思うけどうん」
腐川冬子 「遺言的に凄く……QB狐だったわ……>左右田
推理残してない遺言と推理残してる遺言が出てきたら
推理してない方が狐……ね」
かかし 「めっちゃ感心した>QB」
「それじゃ村建て&同村ありがとうにゃー、お疲れ様にゃー」
モノクマ学園長 「というかこの村で一番つらかったのは間違いなく左右田だと思うの。信用勝負を押し付けられた狂人って色々大変だからね。

◇左右田和一(13) 「っしゃ銃殺!!」

これ絶対心の奥底から思ったでしょ。やりましたよ!銃殺対応!俺はこのハードルを超えられたんだ!って。」
腐川冬子 「銃殺ぅぅ……」
藤吉晴美 「位置的には真狂なのに銃殺対応しているから真狼ありえるかと思わされたからなー>左右田」
腐川冬子 「真紅鯖では……やめた方が良いわよ……>QB」
宇佐見 蓮子 「じゃお疲れ様ー」
フレンダ 「潜伏共有自体はもういいよ」
霧切響子GM
               .  -  ´ ̄`´ ̄ ̄ `   、
.          ,  ´                  \
                             ヽ
.        /                      \
       /  /                      ヽ
.      /   ′    !                ,
      ′ ,     |        }      ヽ    ′   i
.       i   {     N      /{      i |    }    |     来村感謝。GMはカロリーメイトでお送りしたわ。
..    !  `'マニ=‐┘L __ / └‐-=二L|__| ′
           ト 丈≧k      イ´ 爪__八チ/ /         次の裁判でもよろしくね。
       !  |  戈z丿         戈z ン / / }   イ
       Ⅵ  |                 / / 丿 /.:{
       ヽ   l                    / /く,__/厶',
        、 ` : . .     __     ._/ 人ニニ]|X|ヾ_\
          人)  .:::::::7二ニ‐┬ -=ニ´/  ∧=\ |X| |X|X}
          /.::::∨ .:::/\//∧_へ  /  ∧二ニ=>{X} {X}У,
        / -=ニ∨ :/z/ニl!/ ̄У∨   ′V=/Y{Z} {Z}丿′
_,. -==ニニ二二二} iニ|ニニ=}、―/  !  .!ニニV´二l〃  `ヽ  \
ニニニニニヽ_二=- | |ニVニニ//スi  |  i|ニ/二二l、 __ 彡′  ヽ
二,==-‐=ニ/ ノ.::::::| |二V=// V |  |  l|,仁二ニニl /  `ヽ    ,
´/.::::::::/ /.::::/} |ニニ∨/   |  |  l|二Ⅳニニlゝ _ 乂⌒ヽ ′」
腐川冬子 「狐遺言禁止だったりするから……」
左右田和一 「んな細かいとこまで見んわwww>遺言の狐」
「霊界に行くまで狐遺言に気づかなかったことだけは言っておくのにゃー
もくべぇだとわかってたならむしろ気づくべきだったにゃー、反省だにゃー」
QB 「許可貰ったからねー>腐川
駄目って言われてたら普通にしてたよ。」
「ではにゃー」
腐川冬子 「ああ……そうなの>QB
なら……良いわ……」
霧切響子GM 「私の村では消極的許可されているわ>腐川さん>妖狐遺言
ただ、真紅鯖の土壌そのものがあまりそれを受け入れる環境でないのは確かね」
藤吉晴美 「ちょっとAAに狐の文字混じってないか精査したかったけど、それするなら灰のどこ吊るか考えるべきな状況でー」
モノクマ学園長 「まあもくずさんだからってこと考えりゃそれくらいは考えとくべきだったかもな・・・>狐遺言」
藤吉晴美 「初日しか妄想文かけなかったー」
フレンダ 「狂人頑張ったよねーという村
まあ狐はすこしゆいごんをやめてあげてよぉ!ぐらいんじゃまたー」
藤吉晴美 「しかし妄想村に脚をのばすのはまた違う、という感。」
腐川冬子 「狼陣営はトラブルに見舞われまくりで……村視されたのは嬉しかったけど……」
七海千秋 「AAに紛れてて全然気づかなかったよ…」
腐川冬子 「それじゃあ……うん……お疲れ様……
次は……素直にお弁当噛んでおくわね……」
QB 「そりゃあ気付く場所にやったら、意味無いじゃん!>七海」
腐川冬子 「占い師が占った=役目と信じて……」
左右田和一 「辛いってんでもない、あそこで破綻してても問題ね~からな~>モノクマ
一番いけないのは「狩人狙いとして噛まれること」だかんなー、それだけは防ぎたかった」
モノクマ学園長 「まあMVPは左右田でいいと思う。相手陣営とはいえこの頑張りは称賛に値したい。
あとはやはり狛枝指定がすごく効いたなーってかんじかなこの村の感想としては。」
藤吉晴美 「お弁当!の大声が割りと役目?と見れるかどうかでしたかね、猫噛み」
藤吉晴美 「モノクマ学園長が、3回目の吊り逃れのアレと、周囲からの誘導がなんかすごく
指定したくない位置だったんですよーw>モノクマ学園長」
七海千秋 「強いところにいる、とずっと思ってたんだよね>狼
呪殺出た日の噛みがずごい悠長な噛みだったから」
QB 「それじゃあ僕も帰るとするかなー
村立て感謝&同村の皆はお疲れ様。」
藤吉晴美 「左右田は、実質狩人を弁当にできたところとかも仕事できてましたよね
初手●ってだけで人狼陣営きついのでそこは不幸」
モノクマ学園長 「誰だってお弁当にはなりたくないもんだよ。
プレイヤーによってはお弁当になることを極端に嫌がる人もいたりするからね。
さすがにあれから役目をみようとは思えなかったな。>藤吉」
左右田和一 「あそこは俺だったら猫狩人に甘えて猫かんじゃうな、確かに>七海」
モノクマ学園長 「投票先見てよ・・・吊り逃れどころかフレンダの代わりに吊られに行こうとしてる・・・>藤吉」
藤吉晴美 「吊り逃れじゃなくって、捨て表のアレでしたね、すいませんw>モノクマ学園長」
霧切響子GM 「甘えというよりは、”灰噛みしたら、そこが狩人でない限りほぼ詰む”
…という思考から私は猫噛みを実行してしまうわね」
左右田和一 「俺狂人って割り振られた時、これ狛枝が持つべきだろ!っておもったけど
狛枝人狼だったから合ってたわ」
藤吉晴美 「確か最悪、一発狩人抜きでも\(^o^)/になるんでしたっけ」
モノクマ学園長 「というか共有が投票していたからといって捨て票した人を吊りにかかるって正直どうなんだろうねと思った。
そういう位置は一旦放置するべきだと思うんだけれども。」
藤吉晴美 「まあ村によっては、潜伏占いー狩人ー素村ランで彼らの代わりに吊られる優秀な村人もいるんで、
場合によりけりですかね>モノクマ学園長」
左右田和一 「フレンダは最初は狛枝投票だから捨て票しても村アピールにならないかなーって」
七海千秋 「捨て票は私はあんまり信じないかな…
精々生存欲がない村か、狼って感じにしか見えなくて>モノクマ」
藤吉晴美 「捨て票についても実質素村COになるので、一度捨ててしまうと狼もそこを噛みに行かない可能性も高いですし」
藤吉晴美 「人外がそれして、ハマったら強い、くらいしょうが。
身内票と同じで。」
藤吉晴美 「さすがに疲れましたねー。普通村、17でそれなりに生き残る位置は超久々」
藤吉晴美 「ではお疲れ様です」
七海千秋 「うーん、今回の反省点はCOタイミングかな…
あれこれ考えず3日目で素直に出れば良かった。トラップなんて期待するものじゃないね…
それじゃ、眠いのでおつかれさま。Zzz…」
モノクマ学園長 「ふむ。まだ序盤だし初手で狼吊れてるし一つくらい吊られる余裕ができてるから別に吊られてもいいやってイメージだったんだよね。
ましてや狼陣営は初手で1匹いなくなってる。それにもかかわらず死にに行こうとはしないだろうなーって。あの場面生存欲出さなきゃならないのは人外か狩人くらいだし。>七海」
左右田和一
                               __
                            ,,.ィニニニニニ\
                         ,.ィニニニニニニニニ.\
                          /ニニ>ニニニニニニニ.\
                           /ニ/ニニニニニニニニニニ圦
                      //ニニニニニニニニニニヘニヘ
                      /ニ「|~><:、.:.:.:.:.!:.:./:.:<ニニムニ.}
                       {.ニニ|」イ\ \:.、:.:|.:/.:/⌒ⅤニⅤ   銃殺対応したぜー!
                         ヾニfヾ! ト.\ \::!/  / |:Vニニ|
                      ト- Ⅵ |弋└ヘー ` _,._イ'¨7;ハ!ニ./
                        辷_圦ri    ̄ }   '`ー一'゙,' i~/_,.ィ
                     _=≦彡'l圦  ト 、_ ヽ___ ,  /{イ:ニ≧=く
        .      >==≦<三彡':/:iヽ ∨VVVV^/ ,.イ:.:!ミ≦ミ、
             //>―一'" /  {:l:{Vr:|\`!  ノ'゙/:l:|:.:Ⅳ`ヾ!/≧ュ。    ,r=<~ヽ
              ///  ',   /  .ヾ! | |  .ヾニ´イ/ |ハfヾ=- V`'</,≧r┴、  \ \
    , --、 __      i|,Vヘ.  ',  '-=…-、 ∧_    ./_/ `    V   Y‐'.-= ..`''    i
..  /   /¨ヾー、.  .|/,! ∧. ', ! / __..ヽ ∧ ヽ  '´ /  >-====!  ハ 、_, ヽ      |
. / /  /`ヽ!   ,ハ/| ∧ Ⅵ /!f¨7i_ヾ マ∧____/ /./   Ⅴ ! .,'  }`ー}        |
 {   /  /^V i,:Ⅳ\ \ヽi! |:{ '‐ァ/ }} ヽ. ',    / / /     Ⅵ '/ Ⅴ圦       !

                      ↓

                    .ィ////≧ュ.,,__
                 ,.ィ//////////,r-、(_`ー-、
                   _r'///////////(^ヾ- 、 \  ',
.                 _,, ・゙ ルう/_///////r-== 、 ヽ ヽ :、
             ,' /´ ,r'ー'゙_ノ//////ミーz、 ヽ `   ヘ\
             / / / ,r'-''う/////////ハ        `/   あかんてお前……護衛成功は反則だろお前……
            i ,  '  ' .,r=彡//////////ハ      i
             | !     {//////////////≧ミ:、     、   スーパーダンガンロンパ2絶賛発売中だお前……販促だろお前……
             |       ,'/////>:-:-:=:=,-,-、辷,'ュ、    ` 、
             |     .////,rゎ┐: : :<_`゙, く-イ、トV:、     ` 、
            /    r'^ヾ/^i-uJ´ ̄ ̄  `゙ ヽ) {爻ノ:{:l::、      ` <__
.           /   .′ .\ム    、     _  o,i爻:{:l:、:l:.\     ,/   `ー、
          /     ,'      \  r‐w V´W) ,.イ爻:ハ、:i:}^ヾ\  /    ,. ⌒ヽ
.         /    /      -=≦>`.´ ̄ ̄ / }爻、 }/    У     /    ヽ
        /    ,:'   ,.>'''" {r'^|/'`ーァ '´  j}爻 У    /、   /      、}
       ,:'    ,'   ,イ::>‐-、    i/ }   / Ⅳ /   / !´ >、 {、        ヽ
     ,.:'゙    .,'   ./:::/ }  /ヽ   {_ `   '  __,/  /l!  | { {Tヽ ̄       /
     ,:'      ,',..-v::シ  |  ,' |'ヘ   ', `ヽ r'´ /. /  j   | ` |  ̄ヽ   /
左右田和一 「貼りたいAAも貼ったんでお暇すっか!
おつかれー! 村建てありがとな~」
モノクマ学園長 「         -―- 、   ___   ,..-―-....、
        /      `´   |::::::::::::::::::::::::::::::::::.
         {            |::::::::::::::::::::::::::::::::::}
        〉           |:::::::::::::::::::;ィ:::::::::〈
       〃        |:::::::::/L彡リ::::::::::::.
       i       ●   _|::::::/:::::::::::::::::::/}:::::!
       |      〃´r==、`ヽ:::::::::::::/Y::::::|
                 {  `Y´ _}:::;イ}/::::::;' じゃ、お疲れ様クマ。
        '.    / ̄`γ^y´:::::::ヽ}/::::::::/
        ∧  /     }`¨{:::::::::::::::∨:::::::<
      /  /   、__ノ^丁\::::::::::::::\::::::\
       / -‐    /   |:::::::::`ヽ::::::::::::\::::::.
.      /      ./     |::::::::::::::::\:::::::::::::::‐-..}
    〈     _/       |::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::〉
      `¨Y¨´          |::::::::::::::::::::::::::::`¨¨Y¨´
         |            |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|」