[2887番地] 【紅1682】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [狂人] (死亡)	◆病院坂黒猫　(かな◆ X7kkkkkkkk) [霊能者] (生存中)	◆小桜茉莉　(鴨かも◆ MERRY/NCyc) [人狼] (死亡)	◆ジムゾン　(◆ Snake/B.SE67) [妖狐] (死亡)	◆アリス　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [村人] (死亡)
◆System-GenerationⅤ 　(大嘘憑き◆ rDl01.MEHQ) [占い師] (死亡)	◆七夜志貴　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [共有者] (生存中)	◆ダルラン　(アン中尉◆ VienneSg66) [村人] (死亡)	◆トミー　(がおー◆ XsFdmUgVis) [狩人] (死亡)	◆天海春香　(r5m◆ r5m21u0gDo) [人狼] (死亡)
◆ジョーカー　(砲撃mk2◆ tcNx3fxxbw) [村人] (生存中)	◆高垣楓　(>>76◆ IDOL/ort6.) [村人] (死亡)	◆阿部　(ょぅいその◆ xG3VtX39NA) [人狼] (死亡)	◆道下正樹　(こんぶ◆ PZKPFW4ais) [共有者] (生存中)	◆妹　(こうめい◆ hRXmUfAJ0.) [村人] (死亡)
◆パチュリー　(12346◆ with5qq2Qg) [村人] (死亡)	◆博麗霊夢　(◆ zxUm2nYEF.) [村人] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆阿部	「アッー！」
◆阿部	「ウホッ、いい共有占い。この1占いはなかなかでかい。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆アリス	「なぜか噛まれたわ、お疲れ様」
◆阿部	「ここで道下占いで信頼下がるか…？」
◆阿部	「お疲れだ。しかしイイオトコを霊界に送らないとは相方も酷いな。」
◆アリス	「共有占いはさすがにねぇ。信用落としそう」
◆アリス	「ジムジンかジョーカー当たり占っておけばいいのに。でもジムジンさんの中身見たら確かにあの展開ならしゃべらない、か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アリス	「狩人狙いで噛まれたのか。普段の行いね」
◆阿部	「さートミーは時報っちゃうか。」
◆阿部	「すげー割れてるな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アリス	「春香に票がはいってないわね」
◆アリス	「お疲れ様よ」
◆高垣楓	「お疲れ様です。」
◆阿部	「お疲れ様だ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆阿部	「ここで狩人占いか。」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆高垣楓	「お疲れ様です。」
◆アリス	「こうグレランで票分散してる時って0票占い安定よね。吊り候補多すぎるんだから」
◆妹	「あ、遺言直してなかったてへ☆ お疲れ様ー。」
◆アリス	「お疲れ様」
◆阿部	「◇System-GenerationⅤ 「『狐でも探してんのかね』＞グレ噛み」これねーだろ。」
◆妹	「私が潜伏占いブラフしてたの初日なんだよお!もう許してよお!＞下界」
◆アリス	「狩人に決まってるでしょう・・・噛めないなら終わるんだから」
◆アリス	「私は何もしてないのに狩人に見られて死んだわ」
◆妹	「ここから○噛み→占い抜きでくるなら、狐勝ちそうだなあ」
◆妹	「ジムゾンの発言がやばすぎるので、占わなければ多分死なないと思う」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アリス	「後半エンジン掛かる人は強いわね」
◆妹	「後半というか、ジムゾンは三日目からやばい」
◆アリス	「割りと春香の発言浮いてるから占うのかな、とも思った昨日」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アリス	「確かにあそこまで発言できるなら残るでしょうね。そして噛まれる、までは期待し過ぎかしら」
◆アリス	「お疲れ様よ」
◆ダルラン	「真だったのかいあれ」
◆妹	「灰の範囲を考えればまず噛まれないと思うよお姉ちゃん！」
◆ダルラン	「いやジムゾンなんか吊れないんだから占いなさいよというね」
◆妹	「５吊り5灰かな明日で信用されるなら吊り順の問題」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ダルラン	「また師匠が身内切りに取り付かれて（ほろり」
◆アリス	「思考的に吊れない人は噛みましょうという弱気思想だから。そして占い先がやっぱりよくわからない・・・」
◆アリス	「おねーさんは自分が身内切り大好きだからって・・・狼が全員身内切り大好きとは限らないのよ・・・」
◆ダルラン	「正直占いがよくわからんので狐勝利あるんじゃないかね」
◆妹	「ヒント:ヒゲに身内ギリさせる狼はおねーさん以外に居ない」

ゲーム開始：2013/05/19 (Sun) 20:32:08
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆妹	「そしておねーさんが村であれば、身内ギリなんてないんだけどなー」
◆ダルラン	「まあそういえばそうだここで突撃させるような狼なんて師匠くらいしかおらん」
◆妹	「初心者狼に身内切りさせる外道は私の知ってる限りおねーさんくらいだね!」
◆アリス	「というかおねーさんが狼のとき、騙りやる気出してると。必ず身内切りしない？とか言っていたのを思い出したわ」
◆ダルラン	「師匠のいつもどおり」
◆ダルラン	「師匠なんで殴りあわないんですか！？」
◆アリス	「いずれ吊れるのが目に見えるのならば勝利の布石にするのも。悪くはないのでしょうね。布石にされた人が楽しいのかは別として。」
◆アリス	「プレイスタイル変えたんじゃないかしら？」
◆ダルラン	「師匠の酒臭さが出てきた（ほろり」
◆ダルラン	「まあ実際そうなんだが今回のオチは初日狂人だ＞ジョーカー」
◆アリス	「パチュリー「いや、だって私胡散臭いの自分でわかるしここで頑張ってる狼を霊界でお茶啜りながらみたいし」発言がひどすぎるわ・・・赤い帯見て心癒されるとか言っているのに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アリス	「灰が狼2狐１村１という非常に人外にやさしくない状況」
◆パチュリー	「ジムゾンおそるべし」
◆アリス	「お疲れ様」
◆パチュリー	「こう、狼が頑張って私吊ろうとしてるの見て吊られてあげていいとおもった＞ダルランそれに狼吊っちゃうとお揚げの可能性でるから村釣られていい場所」
◆妹	「今回のジムゾンは本当に心からうまいと思うね私も」
◆パチュリー	「仮に今日子桜が吊れた場合お揚げで死ぬ可能性があるのであと私が発言サボりすぎたのもこみで」
◆妹	「三日目で全員が吊り対象から外したと思う」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆妹	「狩人は噛まれるようで」
◆アリス	「呪殺発生の模様」
◆妹	「３吊り3灰になるよねこれで潜伏狂人期待なのかな狼は」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆阿部	「なんかこーまともな狼最近してないな」
◆アリス	「あれされるとジムジンは吊らないでしょうね。ただ狐だと怖いから終盤噛むだろうけど」
◆ジムゾン	「狼的には結果オーライのようです。」
◆トミー	「アッハイ」
◆アリス	「お疲れ様」
◆ジムゾン	「と思ったら詰んでた。」
◆パチュリー	「妹(こうめい◇hRXmUfAJ0.) 「ヒント:ヒゲに身内ギリさせる狼はおねーさん以外に居ない」」
◆トミー	「春香さんは潜伏占いしないのか護衛あげたのにな」
◆パチュリー	「ちょっと待った！私身内切りなんてしないよ！（ぷんぷん！＞妹ちゃん」
◆パチュリー	「ぷんぷんだよ！ぷんぷん！」
◆トミー	「なでなで＞パチュリーさん」
◆妹	「えーなに？私の眼を見てちゃんと言ってみて？＞パチュお姉ちゃん」
◆アリス	「え？パチュリー聞き間違いかしら？最近貴女狼だったときに言ってた気がしたのだけど」
◆パチュリー	「私がいつも初日狼の夜会話で身内切り提案してるなんてどこ情報なんだよ！」
◆パチュリー	「きらっ☆（ぱちっ＞妹ちゃん」
◆ジムゾン	「一応、パチュリー吊りの時に小桜を吊って、かつ翌日ジョーカー占いで灰が狐と狼どっちだポン状態になったとしても、 ○吊りから占わせれば狐勝てないんじゃないですかね。」
◆ジムゾン	「>パチュリー」
◆トミー	「なんか初日狂人多いな・・・」
◆ジムゾン	「まぁ○から狩噛まれて、かつ狼がヤケクソで占い師噛めば狐勝ちの可能性は残るんですが。」
◆パチュリー	「私春香狐でみてたから＞ジムゾン」
◆ジムゾン	「でも狼のヤケクソと、ヒゲのポジに居る立場の占い師が偽なことと、どちらが多いかと言ったら私は後者だと思いますよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆パチュリー	「ヒゲ実は結構吊る気はあった、割りとあった」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆パチュリー	「多分春香潜伏占いで出たら相当いい勝負になったような」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジムゾン	「いやだから春香狐でも占い真なら問題ないし、占い偽かつ黒猫真なら柱以外吊って真っ当に勝つ方が勝ち目高そうに見えるし、占い偽かつ黒猫も偽の時、今更唐突に柱で狐保護ってのは無理筋なのではないですかね。」
◆トミー	「うんうん」
◆小桜茉莉	「ああ　うん　お疲れ様。」
◆妹	「みんな正直ヒゲを偽で見たくて見たくてしょうがない感じだったからね! 多分信頼勝ちしてたよ!」
◆アリス	「生存してたら黒猫吊らない代わりにヒゲ吊りは進言していた気がする３日め共有占いはさすがにちょっと」
◆小桜茉莉	「占い騙りが正解だったなぁ結果論だけどね　まぁしょうがないしょうがない」
◆妹	「初日狂人がかなり響いてるね今回は」
◆アリス	「たぶん春香あたりが潜伏占いしてたらヒゲ吊れるでしょうね」
◆パチュリー	「でもヒゲ偽なら狐に生きててもらうしかないと思うよ今回なんだかんだでああいうのと目先の勝利に弱いもの＞ジムゾン」
◆妹	「噛める占い騙りがいてくれれば多分ヒゲは吊れた」
◆パチュリー	「村人ってそんな生き物（当社調査）」
◆小桜茉莉	「んー　プラン的に春香が潜伏占いするケースは無いと思うから私が出て信用微妙勝負　って感じかなぁって」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆アリス	「ああ、狂人噛みGJ出てもいいのか。」
◆ジムゾン	「特攻が真霊に当たってる時も吊らない方が勝ちやすいと思うんだけどな。」
◆小桜茉莉	「いえすいえすー＞霊夢」
◆System-GenerationⅤ	「『ぐはっ』」
◆アリス	「最近思うのが●出され霊能と対抗霊能いたら、ライン戦でもいいんじゃない？と。」
◆パチュリー	「ライン戦めんどいよー面白いという意味では面白いけど」
◆ジムゾン	「ライン戦する意味までは流石にないと思いますよ。だって潜伏占い視点でも●出され霊が偽なことって結構ありますから前提成り立たないことが多い。」
◆妹	「昔から言われていることだけど、ライン戦できる人材がいないので」
◆パチュリー	「あと●だされ霊能が信用ぶんどるってすごい大変だとおもうの」
◆アリス	「ライン戦って村が暇ってはなしを何処かで聞いた気がしないでもない」