←戻る
第143回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [2892番地]
~GMパス間違いはやめてくれって言(ry~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 白レン
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[狂人]
(死亡)
icon 更衣小夜
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[村人]
(死亡)
icon 鹿目 まどか
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[霊能者]
(死亡)
icon 沙耶
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[人狼]
(死亡)
icon お寿司真紅
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[人狼]
(死亡)
icon やらない夫
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
[決定者]
(死亡)
icon ミュー
 (udonya◆
rL6ShHotQk)
[村人]
(死亡)
icon 妃宮千早
 (XKR◆
hannariBX.)
[村人]
(死亡)
icon 月宮あゆ
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[共有者]
(死亡)
icon 黒須太一
 (kai774◆
WBvUnaSXHw)
[村人]
(死亡)
icon 弱音ハク
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[村人]
(生存中)
icon シテヤンヨ
 (でいだら◆
XB1Pj2.ZNU)
[村人]
(死亡)
icon パチュリー
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[妖狐]
(死亡)
icon マシュマー
 (悶々◆
Frost/adA6)
[共有者]
(死亡)
icon 野生のクマー
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[狩人]
(死亡)
icon 首領パッチ
 (町人B◆
lllllllllA)
[人狼]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
更衣小夜 「あっ……マタマモレナカッタ……」
白レン 「勝ち確」
GM 「>沙耶さん
私に言われましても!」
月宮あゆ 「ぼ、僕はあんな酒臭くないし村燃やすの好きくないし!>マシュマー」
妃宮千早 「まぁうん。こういう形になるよねぇ村二人がヒートアップしちゃうと(経験則」
GM 「多少なりともアクションはあって然るべきかな、という気はするんですよね。個人的に」
沙耶 「GM,一人手遅れよ!」
お寿司真紅 「人狼をやり始めた頃の私なら、最終日だけで相方をLWとした可能性が…
最終日に発言少なくなる&最終日どっちつかずになってしまう。
これだけで。」
やらない夫 「知らぬ!!>沙耶」
更衣小夜 「た……太一さーん!?」
野生のクマー 「いやそりゃまぁブラフろうと思ったし」
マシュマー 「2人が同一化してきてるのではなかろうか>S県月宮」
沙耶 「役なくても前にでない私のような人もいるのは忘れないように>やらない夫」
白レン 「では 良いユメをどうか。後悔なさらぬように。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
お寿司真紅 「今回の狩人視は超はずれ。
クマー○を出したときだけど、そこを噛むのか、って発想もあったしなぁ…。」
野生のクマー 「でも単純確率50%なのになクマー」
月宮あゆ 「最近よく間違えられるんだ>マシュマー」
更衣小夜 「どうしてGMは占い師持っていったんですか……?
千早さんが占い師希望していたのに……」
パチュリー 「これもまた盤の一つだわ?」
パチュリー 「あらそういうのはダメよ
村人が最終日絶対間違えないなんてツマラナイと思わない?」
白レン 「雪が降る降る 雪が降る
村人同士の血を帯びて。

…そっと踊るは獣の匂い」
マシュマー 「相方ひふみんかと思ったがこうめいさんだったか」
マシュマー 「遺言に黒須LWと書いてしまって少し反省しようかと思ったが
それ以前の殴り合いだったな」
やらない夫 「基本的前に出てこない奴は役持ちだから積極的に殴っていいと思うんだが…
狩人だったら?それはごめんなさい」
更衣小夜 「灰にお仲間残す? 囲いとか見られたら死ぬので、生き残れそうと思ったらありだと思います」
月宮あゆ 「共有が最終日黙るのと一緒かなって」
妃宮千早 「殴られて死んだら負けるんだしねー」
パチュリー 「パッチ●さえ当てていれば・・(ジタバタ」
お寿司真紅 「LWがどっちでもいいから吊られたらいいな、という立場は非常にまずい。」
月宮あゆ 「まあ自分が完全白位置に行ったなら傍観は自然」
野生のクマー 「ぶっちゃけて言うと殴られたから殴り返しているだけというか
そういうふうに見えるクマー」
沙耶 「ただ盲目になることもあるから、こうなると大変」
GM 「と言うか、村人は『LW当てなきゃならない立場』なので傍観してるのがそもそもおかしいんですよね。というお話」
月宮あゆ 「黒須VSドンパッチなら勝負になったと思うんだけどなあ」
白レン 「私のマスターなら華麗に優雅に傍観して愉悦するくらいでないとね」
GM 「傍観してる奴は人外、はっきりわかるんですね」
ミュー 「もちろん、全然考えてないのは問題外ですけどね>GMさん」
更衣小夜 「パッチが殴り合う村を見てふらふらしている……おのれパッチ」
マシュマー 「ドンパッチが傍観LWで勝つだろう」
マシュマー 「黒須は確かに4日目あたり頑張っていたので
そこももう少し評価するべきだったか」
GM 「>ミューさん
思考の及んでる範囲次第、ですかね。レアケだろうが、数ある可能性の一つとして挙げてるなら自然ではあるので」
シテヤンヨ 「お疲れ様んよ」
月宮あゆ 「ハクが狼だとすると一体どうしてパチュ噛みが起こると思ってるんだろう?」
白レン 「正直狼である根拠にはならないわね>ゲームマスター
ただ、パチュリー偽と見たのなら最初に私真を考えるのはおかしくない というだけ」
野生のクマー 「まぁミューもこういう下界を見て成長するクマー。

これが参考になるかは知らないけどな!」
やらない夫 「人外や狩人としては最高のスキルじゃんww>沙耶」
マシュマー 「ハクは考えなくていいというのがあったが、ドンパッチか、ふむ」
沙耶 「お疲れ様」
野生のクマー 「やめろクマー!」
ミュー 「まぁ、あまりレアなところまで考えが及んでると
逆に内訳知ってる狼じゃないかとか思いたくなりますね」
沙耶 「あ、実は噛み全部真紅だったからクマ鍋食べてないんだ。
今食べてもいいかな?>クマー」
月宮あゆ 「お疲れ様だよ」
やらない夫 「お疲れさん」
お寿司真紅 「あ、共有お疲れ様ー」
GM 「お疲れ様です。」
GM 「>白レンさん
確認しましたがやっぱりうーん。殴り所としては不適切と言うか、言いがかりな感」
野生のクマー 「お疲れ様クマー」
ミュー 「お疲れ様です」
更衣小夜 「マタマモレナカッタ
お疲れ様」
沙耶 「潜伏が上手いというかフラフラしてるから、自然に空気になる。
突拍子もないこと言わないならスルーされるし>やらない夫」
野生のクマー 「つまり下界にクマーがいたら勝てた(キリッ

冗談なのでその鍋を取り下げるクマー」
白レン 「お疲れ様。 いいユメは見れたかしら?」
マシュマー 「ぐがぎっごご」
パチュリー 「お疲れ様」
パチュリー 「良い最終日になるといいわね」
妃宮千早 「おつかれ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
GM 「黒須さんはちょっと考えを広げすぎたツケが来てる感じ。ハクさんは視野が狭まってる。うーんこの」
沙耶 「パチェから●飛んでるね」
白レン 「いやだから
真紅狼・パチュリー破綻前の黒須の発言からおかしいって突っ込んでるのが
ハクの発言だってば」
やらない夫 「あんた潜伏うまいからな>沙耶」
ミュー 「まぁ、あまりレアケまで考えが及ばない場合
ハクさんのほうが納得できるかな」
妃宮千早 「ハク●出されでなかったっけ」
更衣小夜 「ああ……そうなの?」
白レン 「いえいえ>小夜
そうじゃなく 真紅が狼COする前の話の発言に突っ込んでるので」
沙耶 「私自身が派手な殴り合いができない人だから、多分下にいたらパッチみたいな位置にいるとおもう」
GM 「>白レンさん
シフトするも何も、白レンさんも真紅さんもパチュリーさんも全力で破綻してるんですが……」
白レン 「だから私はハクの思考は理解できる」
更衣小夜 「真紅真しシフトできないでしょう……狼COしてるのに……>レン」
野生のクマー 「弱音ハクフルボッコクマー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
白レン 「真紅真にシフトしなければならない
というのは黒須がそうしなければならないはず
だからそうしなかった黒須が怪しい という話では>霊界ALL」
沙耶 「見落としてるんじゃないかな?今日何回かハクさん何言ってるんだろう、
ってのがあったよ。飲み過ぎじゃないかな?」
お寿司真紅 「私が真なら、パチュリー噛みはできないかな?
白レン妖狐、パチュリー狂人、パッチ●にしなきゃいけなくなっちゃう。
やらない夫狼、沙耶狼かな?」
GM 「>小夜さん
ええ、間違い無く狼COしたはずなんですがはい」
やらない夫 「基本的に和解は少ないがな、確かにある時は
あるからなあ>沙耶」
白レン 「多分 ハクに返信しようとしたんだと思う>千早
ドンパッチは特にどっちが怪しいとか言ってないし」
更衣小夜 「真紅は狼COしてた……よね?(震え声)」
妃宮千早 「ああ文脈的にドンパッチとハク間違えてるっぽいね」
お寿司真紅 「貴方は前後じゃなくて横に大きいだけでしょ(怒)>妃宮千早」
シテヤンヨ 「ハクさんが内訳を知ってからの反応が楽しみなんよ」
沙耶 「殴りあって最終日お互い村だね、じゃあ残り吊ろうって考えることもあるよ。
殴りあって吊るのもあるし、殴りあって確認作業でもいいんじゃない?
>やらない夫」
GM 「>◇弱音ハクの独り言 「パチュリー偽と思ったなら普通に真紅真に考えを移すべきで、既に真切った白レンの真を考えるのはちょっとおかしいと思うんです」
え、えっ」
白レン 「ふふふ 真に強者な者は黙して語らず。
お怒りの時点で器が知れるわよ マ・ス・タ・ぁ?>真紅」
やらない夫 「なるほど>クマー」
お寿司真紅 「妖狐こそ隣に●打ってれば良かったのに」
妃宮千早 「正直胸は僕のほうが大きいと思う>真紅」
妃宮千早 「ログ読みなおすわ>レン」
お寿司真紅 「私が貧乳と口出した人は屋上(怒)」
野生のクマー 「突っ込む余裕が無いからクマー>やらない夫」
シテヤンヨ 「お疲れ様んよ」
妃宮千早 「おつかれ」
妃宮千早 「そもそも村がそれを許さないと
最終日狼探しより自分の生存を優先しちゃう」
更衣小夜 「マタマモレナカッタ
お疲れ様」
お寿司真紅 「パチュリーには申し訳なかったわね。」
沙耶 「お疲れ様」
パチュリー 「お疲れ様」
白レン 「お疲れ様。 いいユメ見れまして?」
やらない夫 「お疲れさん」
ミュー 「お疲れ様」
お寿司真紅 「お疲れ様です」
白レン 「いや、これ多分誤植じゃないかしら>千早」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
妃宮千早 「矛先ってわりとバンバン変えていいもんだと思うけどねぇ
推理の軸が崩壊しているのが問題であって」
やらない夫 「嫌なんでそれを下の連中が突っ込まねーのかなーと思って>クマー」
沙耶 「別に推理ずっとしてる必要はないし。最終日確定してるなら
今日無言でもいいよねってはなし」
更衣小夜 「パッチが吊れそうにない……マタマモレナカッタ……」
妃宮千早 「それ以前に議論に飛び込めなくなる」
白レン 「◇黒須太一 「逆に聞く。なんで「俺ばっかりを殴る?」>首領パッチ
それこそ唐突だ。お前視点では俺以外にもそっちも狼濃厚だろ?」

ハクを殴っていたはずが気がついたら矛先が変わっているのだけど」
野生のクマー 「だって殴りあわなくても勝てるクマーし
村同士がやりあってるせいで>やらない夫」
月宮あゆ 「黒須視点では冷静に見ればドンパッチ狼はほぼ確定になるはずなので
ハク判定役で頑張ってほしい」
沙耶 「狩人探して、霊能噛んで狩人死んでないかなー。
あ、生きてた、という悲劇
クマーなんで狐じゃないの・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「おいドンパッチ何も推理話してないぞ」
妃宮千早 「確かに貧乳だらけな村だ。ハクさんくらいじゃないかな巨乳」
白レン 「切ないユメね
そして儚い>真紅
マスターとはいえ見苦しいわ…」
やらない夫 「ハハ、ワロス>真紅」
白レン 「狩人はともすれば絶対にGJ出ない(出にくい)噛み筋が存在するものね
まぁ大事な役職ではあるけど。」
野生のクマー 「まぁ占い初日なのに霊能いなくても勝てますとはさすがに言えないクマー」
やらない夫 「霊能消してくれると狂人はとっても動きやすい>沙耶」
GM 「でも村が保護してもあまり旨みが無いという」
野生のクマー 「ぶっちゃけ●○○なら護衛外すのもありなんだけど
●○○の1つ○が噛まれてると途端に面倒くさくなった」
月宮あゆ 「もう一日下界で考える時間がほしかったなあ」
沙耶 「霊能って大事だよね。真占いの次に消したい役職」
白レン 「外道は真確定霊能がいるか 確定で狼の残り数がわかっているか
どちらかじゃないとほぼ無理。破綻するわ 狼をコントロールできないもの。」
パチュリー 「パッチ●だったかーしっかし。ハクと迷ったんだよなー
結局囲い疑いでそっちにしたけど」
GM 「>クマーさん
やはり外道戦術は霊能前提ですね……」
パチュリー 「下界は今すっごく楽しいと思うので、その立役者となれたことが嬉しい(キリ」
GM 「死体無しが出た時に『狼があと何人残ってるかの保証が存在しない』ので、そこから先の進行で手詰まりになります」
野生のクマー 「つか霊能いねーから無理じゃねーかなと思うクマー」
妃宮千早 「殴り合って友情が芽生えるならまだしもなぁこのタイミングの殴り合いって悲しみを生む香り」
白レン 「…それは楽しんでいただいたのなら何より。ユメから覚めまして?>あゆ
…とはいえ貴方もその微睡みの中で冷静な判断見事だと思うわ」
GM 「あ、でもダメですね。その後の対処ができない。」
沙耶 「いい最終日が見れそうね」
野生のクマー 「それいったらおしまいじゃねクマー
外道大好き人間のクマーでもドン引きクマー>GM」
妃宮千早 「村同士が……殴りあってる……」
月宮あゆ 「一瞬楽勝かと思う夢を見た」
GM 「真紅さんもパチュリーさんも放置して灰ラン勝負するのが一番良かったんじゃ」
沙耶 「先にない夫吊りが最悪だったから、ありがたかったかな>白レン」
GM 「……これひょっとして。」
月宮あゆ 「お疲れ様ー。」
妃宮千早 「おつかれ」
白レン 「お疲れ様 いいユメは見れたかしら?」
ミュー 「お疲れ様です」
野生のクマー 「おつかれクマー」
やらない夫 「お疲れさん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
白レン 「ふむ>沙耶
まぁやらない夫と小夜で2吊り消費がここで効いてくるし
私も少しは貢献できたということでよろしいかしら マスターのお一方?」
やらない夫 「誰にでも●を投げられる俺は人気者(キリッ」
沙耶 「狩人探そうという結論でした>白レン
占い噛みは後回し路線だったかな」
野生のクマー 「ぶっちゃけ霊能噛みは真抜けそうにないから抜いたんじゃねーかなと
思ったクマー
まどか噛みと囲いが同時だったし」
白レン 「ああ、初日の話ね」
GM 「マシュマーさんは鍋で鳴らしてるので、こういう状況の整理はお手の物でしょう」
GM 「二人とも相当なベテランですからね>共有」
白レン 「多分やらない夫二重●ならそこ吊りでしょうし」
白レン 「危なくやらない夫に●投げてパチュリー噛み誘発しそうだったんだけど
ソッチのほうがお好みだったかしら>沙耶」
野生のクマー 「共有冷静すぎじゃねクマー」
沙耶 「共有に●なげましょうよ!」
白レン 「共有二連噛みで灰3勝負ね
実にわかりやすい。それがゆえに残酷。」
沙耶 「特攻狼HITはやめてください死んでしまいます」
妃宮千早 「おつかれ」
やらない夫 「お疲れさん」
パチュリー 「なら私のミスだからダメだね」
沙耶 「お疲れ様」
野生のクマー 「お疲れ様クマー」
パチュリー 「あちゃー。パッチ●か」
GM 「お疲れ様でした。」
更衣小夜 「お疲れ様
マタマモレナカッタ」
ミュー 「お疲れ様です」
白レン 「さようなら生きていたお狐様。そしてようこそ、いきていない七曜の魔女さん。
お疲れ様 いいユメは見れたかしら?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「さあ首領パッチさんにボロが出始めました」
GM 「もしかして:3W生存だったら今日は来てない」
白レン 「あとパチュリー狐だと7で終わってる」
白レン 「ない>ハク
私が真としても霊が狂
狩が真狼になるからない」
更衣小夜 「七人七人>ハク」
白レン 「沙耶狼は確定事項なのでパチュリーから吊りが一番安全ね
あゆもさすが。」
妃宮千早 「こういう細かい発言の粗って霊界視点ではなんとでもいえるけど下界だとなぁ」
GM 「真紅さんの言葉をそのまま信じてる、という前提になりますね。そこをどう突かれるか。>首領パッチさんについて」
白レン 「兎にも角にも最終日確定
さてさて囚われの牙城から最後に抜け出すのは誰になるやら」
やらない夫 「太一が暴走してる…」
妃宮千早 「◇首領パッチ 「まさかの3占い全騙りかいwww」
視点整理が早すぎる気がするが大丈夫か?」
やらない夫 「告発…」
やらない夫 「お、おう>レン」
白レン 「正直占いしか思いつかない>小夜」
野生のクマー 「2昼は確か別に●吊っときゃいいから
部屋の中の蚊を戦ってたクマー。
あの進行で狩人がぺらぺら喋る意味ねークマー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
更衣小夜 「最弱王は誰でしょう……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
野生のクマー 「最終日いくなら太一、ドンパッチ、弱音ハクになるクマーが
そして狼の○に該当するのは……あらら、弱音ハクマーか」
白レン 「私とマスター達が困らない世界ならそれはそれは素敵な世界だとは思わない?>やらない夫」
やらない夫 「7≫5≫3の3人外」
沙耶 「2日めでクマー狩人は見ようと思えば見れた、か
よくみておけばよかったかな」
野生のクマー 「最終日って奇数と偶数どっちがいいクマーかねこれ」
白レン 「ええ 全偽よ
当然その場合貴方は告発されるけど>パチュリー」
やらない夫 「村サイドが困るわwwww>レン」
白レン 「狼の数がわからないので外道は成立しないと思うけどね
真紅が告発できるし」
やらない夫 「引き分けがベターか…」
野生のクマー 「少なくとも村視点、というよりどの視点でもそうなる以上は
パチュリー破綻になって……」
白レン 「大丈夫 最弱村だもの
狂っぽいのが二人いたからって観客方は寛大よ?>やらない夫
私は少なくとも困らないし マスター達も困らないわね多分」
妃宮千早 「おつかれ」
野生のクマー 「死体なしが出たらまぁ……
クマー真狩人クマーしねぇ」
GM 「こうですか?分かりません」
GM 「死体無し→ハク吊り→シンプル戦略シリーズ・THE外道」
やらない夫 「だがここは鍋ではなく普通村…
夢の共演はできないのさ…>レン」
白レン 「真紅はわかってるわね
安心したわ さすがマスター。」
野生のクマー 「お疲れ様クマー」
GM 「お疲れ様でした。」
沙耶 「お疲れ様だよ」
更衣小夜 「お疲れ様」
白レン 「お疲れ様 いいユメは見れたかしら?」
沙耶 「うわー最悪の結果」
シテヤンヨ 「おつかれさまんよ」
ミュー 「お疲れ様です」
白レン 「一緒に狂人を楽しんでもいいのよ?
私は大歓迎 ええ ダブルキャストになるくらい大劇場は寛大だもの
どうぞ?>やらない夫」
やらない夫 「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「つか今思ったらレンに狂人取られてた…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
野生のクマー 「多分4夜に護衛しとかねーと勝ち筋なかったクマーかねぇ」
シテヤンヨ 「両偽なので銃殺でないんよ」
野生のクマー 「お疲れ様クマーよ
と言うか銃殺GJ銃殺GJ言われると割りと困るクマー」
妃宮千早 「おつかれ」
GM 「お疲れ様でした。」
シテヤンヨ 「おつかれさまんよ」
野生のクマー 「だーから嫌な予感がしたクマー」
シテヤンヨ 「さぁ? なんよ」
白レン 「お疲れ様。 いいユメは見れたかしら?」
ミュー 「お疲れ様です」
やらない夫 「お疲れさん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
白レン 「真狼狩-真-狼狐 ってどんなファンキーな内訳なのよ…
鏡の世界でもないわよこんなの」
やらない夫 「占いの内訳おかしくなるじゃん>ヤンヨ」
白レン 「それなら私・パチュリーは何よという話に>ヤンヨ
狩人騙り?w」
シテヤンヨ 「クマー狐想定なんよ?」
GM 「パチュ偽を追うなら、まず全力で人外COしてる輩を始末してからな気はしますが。いやまあパチュリーさん偽なんですけどね」
白レン 「クマー死体なしってそれってどういうルートよ>ドンパッチ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「狼ですら今日気づいたパターンなのでこれはしょうがないですはい」
シテヤンヨ 「ないですんよ >パチュさん」
やらない夫 「なぜクマー噛まれでパチュリー吊?
いや霊界目線それでいいんだけど、あの共有は占い全偽も追っているのか?
スゲーな>共有」
ミュー 「だめだ、やはりレアケに弱いなぁ」
白レン 「…………ああ、ごめんなさいマスター達
そのユメはすでにないのよ>私狐」
白レン 「微塵もない意味のない行為をする真というのは時としている(遠い目 >千早
もっとも、それを考えても詮なきことなのだけど。」
白レン 「ここで結果騙りする真はいないでs…

いるときもあるのが怖いわね」
妃宮千早 「結果騙りする意味が微塵もない(無表情」
ミュー 「しかしパチュリーさん狐?!」
ミュー 「まぁ、捨石の騙り狼のために狩人残すのもおかしいとは思ってましたが」
妃宮千早 「おつかれ」
シテヤンヨ 「お疲れ様んよ」
シテヤンヨ 「ないですんよ」
やらない夫 「お疲れさん」
GM 「というわけでお疲れ様でした。」
GM 「ここで狼吊らない理由って何かあります?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「えー」
白レン 「うーん
……クマー噛んでその後パチュリー噛んで死体なし、くらい?」
シテヤンヨ 「なんか狼自白してるのがいるけどスルーするんよ?」
やらない夫 「ハハハハ、何をいまさら>レン」
白レン 「…うん ごめん なぜか沙耶がグレにいる計算になってたわ
それはおかしい」
鹿目 まどか 「狼のやり方次第でって事ね>パチュリー吊り」
白レン 「ってダメじゃない
沙耶狩人COしてるじゃない!」
妃宮千早 「パチュリー告発したら多分狼も崩壊するからなぁこれ」
鹿目 まどか 「パチュリー吊るの自体は簡単だけど、そのあとどうするかだからなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
妃宮千早 「状況的に沙耶偽しかねーしなぁ。問題はパチュリー狐って点だけどさ」
白レン 「クマー・共有・共有の噛みで灰4勝負がいいところじゃないかしら?
明日ドンパッチが告発してのね」
妃宮千早 「んん?今出るの?占われ回避?」
GM 「んでここまで噛まれてない沙耶さんの信用がゼロになってさてどうなるか。」
鹿目 まどか 「両占い視点で、沙耶が人外になった
真紅視点クマー潜伏狂人が一応あるけど」
GM 「パチュリー真盲信されてるパターンですねこれ」
鹿目 まどか 「沙耶吊り」
白レン 「よし幸運な狩人CO」
白レン 「これでクマーにGJ出されなければ最終日勝負
パチュリーが素で吊れるなら狼勝利濃厚だけど それはないかしら?」
GM 「狼はギリギリ勝ちの目が出て。村はもう無理ですね」
妃宮千早 「さぁ狼目線全偽が発覚」
やらない夫 「狼に○www」
白レン 「よし>ドンパッチ囲い」
シテヤンヨ 「あ、これで気づくんよ」
GM 「ん~~~……占い全偽がここで狼にバレる」
妃宮千早 「おつかれ」
白レン 「お疲れ様 いいユメは見れたかしら?」
妃宮千早 「狩人探ししてパチュリー噛みOR霊噛みの信用路線じゃない?」
鹿目 まどか 「わー、ひどいなぁ」
シテヤンヨ 「お疲れ様んよ」
やらない夫 「お疲れさん」
GM 「お疲れ様でした」
白レン 「囲われたあと 残り3吊りで狼COでOK
もっともそこはパチュリー次第なのだけど?
狐はユメを見続けられるのかしら? くすくすくす」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「正直、狼がどうやって勝ちに行ってるのかさっぱり分からない系GM」
やらない夫 「ま、絶望村だろうなこれ」
妃宮千早 「パチュリー偽が狼にバレないと無理」
やらない夫 「超メンドクサイなこれは」
白レン 「霊噛み通ると真紅真が捨てきれないわね
ええ 実にいいわ マスターs」
妃宮千早 「霊噛みが通って心底面倒な展開に」
GM 「うーん、ここで霊能が抜かれるのはちょっと痛い」
シテヤンヨ 「あ…絶対死なないところ護衛行ったんよ」
白レン 「…………何を仰りたいのかはわかりません(とおいめ
私もなんで白レンやりたいと思ったのか少し考えてしまった初日夜」
GM
妃宮千早 「あの5択ってアルクしか初見じゃ選ばないと思うんだ」
白レン 「あら、何か言いたいことがあるのならおっしゃっても構いませんのよ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「……設定上は『アレ』ですね」
やらない夫 「ばっちり覚めたわ(脱力)」
妃宮千早 「レンの「夢」ってアレだよね。うんアレ」
白レン 「楽しんではいただけたようで幸い(お辞儀)>やらない夫
ふふふふ 夢から覚めまして?」
白レン 「白レンやろうと思ってたら一番上にランサーがあったのでそれ選んだだけなのよね」
やらない夫 「お前か―!!!>レン」
GM 「そう申されましても」
白レン 「ああ、面白かったかしら?楽しかったかしら?
くすくすくす(挙手)>やらない夫」
やらない夫 「…おいさっきの早回しで占いをGMが持っていくってフラグ建てたやつどいつだ!!」
シテヤンヨ 「お疲れ様んよ」
GM 「お疲れ様でした」
妃宮千早 「おつかれ」
白レン 「お疲れ様やらない夫。」
やらない夫 「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白レン 「…まぁ時間が足りなかったわね」
妃宮千早 「少人数だと一回グレランしのいで●打って終わりっていう淡泊なゲームになるねー」
白レン 「昨日の投票でやらない夫投票できないと思うんだけど
CO渋ってる以上」
妃宮千早 「いってらー」
GM 「忌避無く言えばクソゲーなのでどうしようもないですね>初日先生による銃殺+狼対応」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
更衣小夜 「ちょっとお夜食を買ってくるわね
ギモーヴ~
みんなお疲れ様……マタマモレナカッタ……」
白レン 「出会ったことはないけどログは読んだわ
ええ 実に喜劇喜劇
あんな観劇は外から見るに限るわね 私が演じるだなんて御免被るわ」
白レン 「わかめて…か>千早」
妃宮千早 「いや初日先生呪殺→狼が呪殺対応という悲劇」
白レン 「吊りが減って狼勝利ね …わかるわ>千早」
シテヤンヨ 「自分は銃殺できないから何も問題ないんよ」
妃宮千早 「呪殺できるがばっかりに悲劇を生む村もあってだな>白レン」
妃宮千早 「コントかよ!」
白レン 「呪殺できない占いだけどね…>ゲームマスター」
GM 「真占いなら下界で頑張ってるじゃないですか」
GM 「お疲れ様でした。」
更衣小夜 「占い希望者が居たのにそれを掻っ攫うGM……」
シテヤンヨ 「お疲れ様んよ」
妃宮千早 「おつかれ」
妃宮千早 「……ああ……僕の希望は……そこ(初日)にある……」
更衣小夜 「お疲れ様」
白レン 「お疲れ様。
いいユメは見れたかしら?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
白レン 「よくある話ね
問題は狐に見ていると逆に噛みにくいという点なのだけど。」
シテヤンヨ 「狩人は狐に見えるというんよ」
更衣小夜 「良い嗅覚ね>ドンパッチ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
白レン 「ふぅ こういうときこそ優雅たれ。
ええ 問題ないわ 私のマスターたちですもの>狼s」
GM 「お疲れ様でした」
白レン 「お疲れ様。」
白レン 「狂狼狐で狐が狼ヒットとか」
更衣小夜 「マタマモレナカッタ
お疲れ様」
シテヤンヨ 「お疲れ様ナンヨ」
白レン 「これはひどい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シテヤンヨ 「狩人っぽい動きはしてないはずなんよ タブンキット」
更衣小夜 「狩人狙いみたいですよ>シテヤンヨ」
シテヤンヨ 「なぜ噛まれたのかあんまり良くわかんないけいなんよ」
更衣小夜 「マタマモレナカッタ」
シテヤンヨ 「ソウナンヨ?」
GM 「えっ、普通の真狂狼ですよ?何言ってるんですか」
更衣小夜 「占いなんてまたマモレナカッタ……」
シテヤンヨ 「お疲れ様なんよ」
シテヤンヨ 「占いいなかったんよ」
GM 「お疲れ様でした。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
更衣小夜 「狩人で変態護衛してマタマモレナイプレイかと思ったら
狩人にすらなれない訴訟……」
更衣小夜 「小夜だからね……マモレナイからね……」
GM 「良くあります」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
更衣小夜 「狩人希望したら狩人蹴られた何これマモレナイ」
GM 「真狂狼の初手3●。まあ内訳自体は普通ですね」
更衣小夜 「また……マモレナカッタ>GMが占い師」
更衣小夜 「お疲れ様……マタマモレナイ」
GM 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「いやー酷い村ですねー(by占い師)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
ゲーム開始:2013/05/20 (Mon) 21:19:25