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【紅番外】やる夫達の超鍋村 [2893番地]
~30分開始~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 不幸なGM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon ゾフィー隊長
 (シャーキン◆
mJvunVpsFs)
[萌狼]
(死亡)
icon ラグナ
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[おしら様]
(死亡)
icon シノビ
 (あたろう◆
kBmL/BcezU)
[村人]
(生存中)
icon ロード・オブ・ヴァーミリオン
 (nnm)
[罠師]
[オシラ遊び]
[能力喪失]
(死亡)
icon ν-No.13-
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[人狼]
(生存中)
icon
 (ぼっち◆
quaAwStKFA)
[倫敦人形]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon コレット
 (みの◆
vZqsJ8oIqo)
[蝙蝠]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 聖白蓮
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[山彦]
(死亡)
icon インシテミル
 (◆
cnRGIFrKIZ1V)
[巫女]
(死亡)
icon 糸色望
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[銀狐]
(死亡)
icon 前川みく
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[夢共有者]
(死亡)
icon μ-No.12-
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[帝狼]
(死亡)
icon ミサカ
 (空澄姫黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[扇動者]
(死亡)
icon タオカカ
 (たぶん◆
zrby9199Sc)
[密偵]
(死亡)
icon 水銀燈
 (ふらい)
[老兵]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon シャインボルガ博士
 (スープ◆
WAANRrg.TQ)
[左道使い]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (UG◆
mFF3UdG4E6)
[餓狼]
[死の宣告]
(死亡)
icon 打ち切り
 (夢遊病◆
irbIWP2.pU)
[猩々]
(死亡)
icon グレイシア
 (C_T)
[子狐]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 小悪魔
 (KRO◆
ksrAnkingc)
[預言者]
(死亡)
icon 鈴仙
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[道化師]
(死亡)
グレイシア 「・・いやもう、凄い時間になっちゃったわね
というより、5時過ぎてるのよね」
グレイシア 「それでは皆様、お疲れ様でした」
グレイシア 「まあ、流石にもう、結構な時間だしね
完全に満足とはいかなかったかもしれないけど、聞かれたのならそれなりに答えるわよ
とはいえ、次はもうちょっと加減して欲しいとは思うわね」
インシテミル 「                                        ハ、  /_ ̄\   -ミ
                                           {/ ⌒`く {⌒:. :∨/⌒′
                                    _/」 ヾ __ r'  し }′
                                     .  ´/ > 、,、_,ノ ハ 「 まーそろそろあれだし、お開きにしましょうか
                                 /   :し′    / / ゝ'^ヽ 長々とありがとーございました
                                // /⌒     '⌒し′     ゚,  そしておやすみなさい、よい朝を
                                  // /           ::i   ヽ   ′
                              / i ′ / /     i   :|    i   |
                                   | i  :i / :∧  │ l| |    |   |
                                   | | i |_」 |i | │| │ l| |  :i:|   |
                                 /八´|丁「`リl |∧__ji | |  :|八.__人__
                         __厂`く  ノ∧| 、__..,, / ´「7`メ/i| / ∧ \ ̄ノ)、
                 厂\/⌒V /   ` ー.′}  ̄     、___ ' ノハ/i \ ` ーァノ^ーく⌒ヽ_
                /   丶  \___    i ∧   ′    ̄`  ./i |.. イ` ー=彡′ /   __)\‐- 、
               厂 ̄ ̄ >―\    ̄\ j| {{./\ ー、__     / ノノ    -‐      , -―く __}
      ―――――┤     厂 ̄ ̄>、_/ ̄ ̄`ヽ>―厂 ̄ ̄ \     / ̄`ー<__      ̄ ヽ――
        . . . . . . . . . . . |     {/   /        \_ノ. . . . Y´,.     ` ーヘ ̄\                  }. . . .
     .: : : : : : : : : : : : \     |    /___,、  人__〉‐ ′: : : : :.`Y__っ、     \ ∨               /: : : : :
       : : : : : : : : : : : : : : \   ヽ  |    /⌒′ }} |: : : : : : : : : : : : : :.|`丁⌒}>‐:|  }         _ .. -‐ ': : : : : :
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ \.L.../ ̄ ̄ ̄}} }丁 ̄ ̄ ̄Т ̄ ¨}} } ̄¨∨:/ /   _ .. -‐ 「 ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄
                        ̄        {{ { {       :|   {{ {    V__,/`ー ´      |:|: :   |
                               }i | \     l   }i }      /             |:|: .   |
                              ノ}ノ / ハ    l   ノハj    ,/\         |:|:.    |」
インシテミル 「まあわたしは噛まれてないとか関係なかったけどねー」
グレイシア 「闇鍋が何でもありえるのは間違いないから
信用し過ぎないのはもちろん正しい事、そういう点では私がちょっと変わった見方してたっていっても
そりゃ人それぞれだから当たり前としか言わないわ」
グレイシア 「そこまでは言えないわよ
そっち視点2択なら外しても仕方ないし、密偵が噛まれてない時点で密偵偽考慮するのは間違いではない」
インシテミル 「それは3昼に

◇インシテミル 「こー、あんまりにもあんまりな反応の遅さが演技臭くて、囁きと狼の騙りを若干見たくなるくらいだけど
まあどうせどうせだからほっとくよ>13ちゃん」

って言ってるけど、結局そっちを信じたわたしは馬鹿だねってことなのかな?」
グレイシア 「吊らなかったのは、まあ噛まれ遺言っぽいからであって
あそこまでグレーが狭いならそりゃ囁や狂信噛みありえるんじゃって思うわよ」
インシテミル 「まあわたしはタオカカ信じてなかったから斜め読みだったけどね
偽と思っている占い(球磨川)や密偵(タオカカ)の結果なんて、それこそどこを残してどこを吊りたがってるだろう、って見方になるし」
グレイシア 「それについての解答はすでに言った筈だけど
そんな都合悪く魂が噛まれて毒COが出るわけがないでしょって」
グレイシア 「私はまあ、アレだったけど
非狼位置なら十分過ぎるほど絞り込める結果だったわよ」
グレイシア 「ああ、うん、大声で言わなかったのは今回狐だったから
たぶん村側なら纏めたグレー言ってる」
インシテミル 「考察したかどうかを聞かれても、それを知るのは本人のみじゃないかな
少なくとも検討会でパターン出して考察、なんてしてないからね」
グレイシア 「私は打ち切りの結果から球磨川禊狼想定で非狼陣営位置特定
次の吊りで村位置数箇所確定
そこを除いていったグレーは誰か、っていうので」
グレイシア 「私もメモミスという失敗があるから強く言えないけど
密偵真の場合の状況を完全に纏めて考察、したのかしら?」
インシテミル 「狐視点で信用してたーについてはわたし何も言わなかったけど
わたしが13かタオカカ信じるか、という場面でタオカカだね、というなら
それは相応の理由があると思うよ、わたしはね」
グレイシア 「そうね、まあ、客観的で説得しろというのなら
結果もっとしっかり考慮してみようとしかならないのだけど」
グレイシア 「わりかし、私感の要素の方が多いわよ?」
グレイシア 「・・えー」
インシテミル 「言葉に出すのが難しいなら誘導するし、質問するし、所見を述べるし、意見を聞くよ
けど、ない、っていうことはありえないからね」
グレイシア 「それこそ、客観的にはムリよ
だって球磨川禊が非狐ほぼ確定、糸色望○で球磨川禊投票して0など
狐視点が入ってるのを否定できないから」
インシテミル 「他人を説得できない理論で信用していた、っていうのは、それはただの勘でしかないから
それはゲームとして違うかな、って思うよ。答えが見えてからの話ならなおさら」
グレイシア 「ああ、なるほど
私はタオカカ真を見えたから、説得できる要素あったろうっていう事ね」
グレイシア 「信用できる=他の人に説得できる
これ全然イコールじゃないわよ」
インシテミル 「わたしも、無理だねーとしか言わない人には何も言わないしね
無理じゃなかったね、というから、じゃあどんな? と聞いただけだから」
グレイシア 「・・ああ、そこを間違えてしまってるのね」
インシテミル 「まあ、それで終わるんなら、自分なら信用できたね~(キリッ) は止めたらいいと思うよ
だって、信用できたってことは、その信用を他人に説明できるだけの要素があったってことだからね」
グレイシア 「だってこの村で考察とかやっても
次村に活かせはするだろうけど同じケースがある可能性はそれこそ、宝くじ当たるようなものより低い」
グレイシア 「正直、私が今回村側なら
初日占いで餓狼のラインならまあどうしようもないわねで終わってるわよ?」
グレイシア 「そうよ?」
グレイシア 「その要素は私からはもう、全部言ってる」
インシテミル 「暫定指揮位置が割れて、割れた側に信用があるのなら勝負になるんだよ
君の理論なら、憑狼が出て憑依対策が出ていなければ負けろと言っているように聞こえるな」
グレイシア 「むしろね、本当にラグナに聞くべきよね
タオカカ偽と思えるとかいうのは」
インシテミル 「配役で無理だった、というのは本当にそこと割れる場所がなかったら、だよ
今回はタオカカが割れた、割れたなら信用勝負になる。
信用勝負になるなら、じゃあ何の要素を拾ってこようか、そういう話だよ?」
グレイシア 「だからまあ、なんというか私が言うと
タオカカを信用させる方法はこの村の中ではないわよとしか」
グレイシア 「強いて言うなら、ラグナがν-No.13-を初日に暗殺してたら村勝ちあるかもって感じね
タオカカを真に見れれば?
何度も言うけど暫定指揮位置に狼という時点で村の敗北を受け入れなさい」
インシテミル 「4日目に出た密偵を5日目では普通きらない。5日6日までに占いCOは普通出ているし出しているから、それ以降はFOまで持つのが普通だよ
その上で噛む場所が山彦あり、占い狙いありなら十分」
グレイシア 「これが村側の結論よ、私は客観的にそう思える」
グレイシア 「◇グレイシア 「というかぶっちゃけていうと閻魔居なくて
占い居ないなら村はわりとムリよ
むしろよく粘ってる方だとさえいえる、最後狼にやられたけど引き分けの目はあったしね」 」
グレイシア 「・・ねえ、それならずっと前に結論言った筈なんだけど」
インシテミル 「◇コレット 「でも猩々さん曰くー昨日ゾフィーさんに投票してるみたいなんだよー?>タオカカさん」
◇タオカカ 「おっと、すまんニャス>コレット
んーでも狼の身内切りもないのよね」

4日目昼の時点で気づいてるよ、本人も」
グレイシア 「密偵も噛まれないなら吊られるから同じ事よ
即破綻?密偵騙りで最後まで生き残れると思う方がおかしいわよ
私が騙った時は悪い言い方だけど遊んだから騙った」
インシテミル 「◇インシテミル 「客観的な考察って言えば判りやすいんじゃないかな
そういうのを前提で話してるのに、ちょくちょく主観的になるから
自分が信用できる理屈じゃなくて、村が信用できる理屈に落とし込まないと意味がないよ?
だって、村が信用できる理屈、っていうのが今後のゲームで信用されるために使えるものなんだから」」
グレイシア 「見直したらタオカカが球磨川禊が狼という事の推理に夜をまたいでしまってる
これは騙り目と見られても仕方ない、遅いわ」
インシテミル 「その代わり4日目に占いCOはリスクが高いからね
何せ偽になりやすいから、捨て駒になる覚悟が居る」
グレイシア 「推理の速度、少なくとも打ち切り出た瞬間に球磨川禊が狼の可能性で
球磨川禊投票者に狼陣営が居なさそうという主張」
グレイシア 「引用があるなら出して良いわよ、もう」
インシテミル 「まず大前提として、結果を垂れ流しているだけで信用されない程度に、タオカカは疑われていた
それを信用されるには、何が必要だったか、だよ?」
グレイシア 「それなら密偵なんかより占いCOを出すほうが安定だし、わかりやすいし
おしら探しに適当に●で露出したらおいしいわね、密偵なんかより」
インシテミル 「その何度も言っている疑問に対する回答をだよ<引用」
インシテミル 「ランをさせたいなら0が微妙なら
ランをさせたくなかった騙り、と見るのが普通じゃない? 騙りだと考える場合ね」
グレイシア 「長丁場になってるから、私もたぶんセルフで言い回し変わってそうだけど
何の引用かしら」
グレイシア 「そのランをさせたいなら0は何であっても、正直微妙過ぎるのよ
だから騙り目が低くなった」
インシテミル 「違うよ、そこが判断基準にはそうそうなりえない、ということ」
インシテミル 「本当に何度も言うけど、もう引用して欲しい?
グレイシア 「そういう真もいるからそういう偽もあるっていうなら
今回は真だった、真と思えなかった村は弱いって言えばいいの?」
インシテミル 「別に、狼の吊りかどうかじゃないよ
投票者ランと非投票者ラン、どっちが都合がいいかを考えて、都合がいい方を吊れる騙りにするだけ
投票者ランをさせようとするなら、投票者に味方が居ないし、逆なら逆の結果を出すってだけだよ」
グレイシア 「鍋は何でもありえるから、正直完全に推理は不可能
それでその可能性考えない理由はって正直ほぼ全部言ってるはずなんだけど」
グレイシア 「・・本当になんどもいうけど
私に何を言わせたいの?」
グレイシア 「まあ、居ないとは言い切らないけど」
インシテミル 「だってそういう真がいるんだから
そういう偽がいるのも必然なんだよ」
グレイシア 「球磨川禊投票者ランね」
グレイシア 「むしろね、狼の騙りなら狐吊りだろうから投票者ランを押すのが正解」
インシテミル 「はっきり言うけど
密偵騙るかーというのを3日目夜に決めたなら当然4日目に出る
そういう狼は当然いるよ」
グレイシア 「つまり、1日遅い時点で別のことなのよ」
インシテミル 「その理論で吊るなら打ち切り出ても吊ってる
だって、グレイシアが繋がったと言っているのはあなた個人の理論で、他からすれば繋がっているとは言えなかったから
繋がっているとは言えなかった、それはあなたも認めていることだよね」
グレイシア 「ハッキリいうわ、それなら3日目出る」
グレイシア 「ああ、博士の非投票者から吊ろうという騙りだと思ったのね」
インシテミル 「噛まれやすい役職、という認識があるのなら、その結果を出た当時から参考にするだろうから
なおさら博士の非投票者を吊るのが普通で、そういう誘導を仲間がする
そして騙りである場合、当然博士投票者に仲間がいる配置だよ」
グレイシア 「場合によっては、たぶん密偵即吊りありえるわよ?
3日目に出ないなら信用できないって」
グレイシア 「違うわ、狐吊りましたっていう必要性」
グレイシア 「で、騙りだとして狼吊りましたっていう必要性、どこにあるのかしら
その後密偵噛まれなかったら偽だろうって確定で言われそうなのに」
インシテミル 「球磨川はなんにせよ人外
博士の非投票者から吊っておこう、とかじゃない?
出来るなら山彦が指定するべきだったね。
冷静で情報を反芻する時間があったならそうなるかな。流れとしては単にグレランしたかもね、タオカカを外して
出た直後に疑うのは、わたしは疑ったけど、それでも一般的じゃないしね」
グレイシア 「一応、打ち切りが居なかった想定でいうと0だからまあ狐目という主張で
たぶん村もそれになるでしょうね、私は狼だと思っておくけど」
グレイシア 「そういう点で私はタオカカと打ち切りが完全にラインだとしか思ってなかったのよ」
グレイシア 「あそこで打ち切り出なかったらどうなると思ってるの?」
グレイシア 「密偵は騙れる役職なのはわかるわよ、実際騙ったことあるし
でもね、それだとしても球磨川禊0は意味がない」
インシテミル 「違う視野を求めてないって言わなかったっけ?
あくまで大多数を説得できる話を求めているっていったよね」
グレイシア 「狼が密偵を騙るならまずかまれない理由を作らないといけない
今回は聖噛み前までは噛まれなくても納得できる」
インシテミル 「有効さは下で何度も言っているけれどね
というか、真が出られると大変ということは、騙られるとそれだけ操作できるということ
あとは騙れるかどうか、なんだよ。そして密偵は騙れる役職なんだ」
グレイシア 「だから、村は発言で繋がってないと見えてたんでしょ?
そもそも私が見てるのとは視野が違うの」
グレイシア 「まあ、私だって人間だからそれなりに曲がってるわよ
というより狼の密偵騙りの有効さがない」
インシテミル 「だーかーらー  村 か ら 見 て 繋 が っ て な い と何度も言ってたよね?<繋がっていく位置を疑ってどうするの」
グレイシア 「その理論をいうならそれこそν-No.13-を即座に疑えという話にしかならないわよ
繋がるのを疑うのなら」
インシテミル 「それは狂人として出る場合だよね
狂人しか出ない、という変なフィルターが掛かっている気がするけど?」
グレイシア 「あのね、闇鍋は基本村はラインが繋がりやすいゲームなの
繋がっていく位置を疑ってどうするの?」
インシテミル 「そもそも球磨川については前に言ったけれど、別にそこが何であれタオカカに対してなんら印象が変わるものがないと思うよ」
グレイシア 「あるわよ、狼じゃない狂人とかならわかりやすいアピになる>博士人外主張」
インシテミル 「つまり、敵対しない出し方をした上で、味方を作っているんだよ
それが問題だし、疑う要素になる」
グレイシア 「というか、前提いい忘れたけど
水銀は村目で私見てたわよ、ある程度殴られて判別したけど
というより老兵だろうなというのまで読めたわ」
インシテミル 「博士人外っていうのは、あんまり意味がない。
だって、タオカカが真だから結果が大変なだけで、博士に2~3味方が入れていて、それであの結果を出したらむしろ有利だから
人外として少ない数を言っても、大量の中に身内がいくつかあった、というだけで操作ができないからね」
グレイシア 「あそこは一応ランだから狼が身内入れない、狂人のあそこまで怪しいなら避けたほうが安全
というか水銀が古狼だという確信がないかぎりそこの誘導なんて入れたくない」
グレイシア 「何度でも言うけど、私は結果に関しては相当なレベルで納得してるから意味ないわよ」
グレイシア 「発言でしょ?」
グレイシア 「それは当たり前
村と敵対するのは人外のみ」
インシテミル 「山彦噛まれた時点で打ち切りも残ってた。
タオカカだけを偽視する理由はそこじゃないよ」
インシテミル 「冒険しすぎ、というけど、タオカカの結果ってむしろ大分都合のいい出し方なんだよ
狼か狐か不明でも、球磨川をあの場面で人外と見ない人はほぼいないだろうから、0と言えばそこの投票者はしばらく抜ける。自分も抜ける
翌日は確定村を作る。もちろんこの中に味方がいれば、当然残る
聖白蓮 , 打ち切りは村視点吊らない場所だから、実質こあとシノビだね
かといって、別に誰とも敵対する出し方をしていないんだ」
グレイシア 「村視点でタオカカ偽だと思う最大要因は先に山彦が噛まれたからとしか思ってないけど
アレは冷静に考えたら当たり前だけどね」
グレイシア 「じゃあ、うん、もうぶっちゃけていいましょうか
人外ならボルガ人外だったって言う、それがおいしそうだからで終わりじゃないかしら」
グレイシア 「・・ああ、うん、言った側から1件あったからダメね
おしら避けで出ておこうなら、何でもありえたわ」
グレイシア 「そうね、タオカカが人外で何だったらあそこで出る事の意味があるかを考えていくと
人外目の薄さを想定できるんじゃないかしら」
インシテミル 「ほぼ、はともかく、狼は1いるだけで問題だと思うけれど
タオカカ偽という場合はさらにタオカカという本人が残るわけだしね
灰をつめるのは実質タオカカ妄信の進行じゃないかな」
グレイシア 「そうね、タオカカ人外がないとはいいきれないのはわかる
でもね、ちょっと騙りだと冒険し過ぎだろうとしか思わなかったのよ」
グレイシア 「むしろ密偵偽で0人位置ほぼ狼って事ないだろうから
そこのグレー目潰して終わらなかったら偽考えるか、で行くわね
まあν-No.13-はたぶん狙わないでしょうけど」
グレイシア 「確かに、私がラグナの位置と交換だったら密偵偽は考慮はするけど
出方的に後回しと思うわね」
インシテミル 「霊能系に良くある問題だけど
真結果を出している偽、っていうのはいくらでも存在するからね
狼で0、それ自体はまああるとは思うし、博士が村はもっとあると思う
でも、それら全てがタオカカ村を肯定しないんだよ」
グレイシア 「もうね、言い方すっごく悪くなるけど密偵が信用されなかったのは
暫定指揮とれる位置が狼だったのと確定○からの信用がなかったからとしか言えないわよ」
グレイシア 「・・本当に、何を言わせたいの?
私に自分は異常ですって言わせたいの?」
グレイシア 「もちろん、村からはラインじゃない可能性が高いのでしょうけど
私はほぼ完全ラインとしか見えなかったけどね」
インシテミル 「キミが信じるのは勝手だけど、それが一般論じゃないことは自覚してほしいなあ」
インシテミル 「何度も何度も何度も言うけど、あの2人は村からすればラインですらないから
それはキミもみとめて、何度か引用もしたよね」
グレイシア 「μ-No.12-吊りで4人2結果、タオカカ目線小悪魔はほぼ村確定
LOVはほぼ人外目、あと1;1だし」
インシテミル 「明確にタオカカに
自分とNo.13、どっちを信じる?
と聞かれたのはわたしだけど、それが仮にわたしじゃなかったとして
誰がわたしの立場になってもタオカカを信じられる要素、っていうのが今話していることだよ?」
グレイシア 「インシテミル自身が信じてるなら、十分ν-No.13-人外は届くと思ったのだけど」
グレイシア 「まあ、私の穿った見方ではあるけど
わりと2人ラインはこの配役だと人外しずらいのよ?」
インシテミル 「それはグレイシアが信じる話であって、村を信じさせる話じゃないよね、って何度も言ったと思うけどね」
グレイシア 「それは何度でも言うけど、私は打ち切りで十分過ぎる
それを受けて妄信しないのは正しくはあるけど真の可能性もしっかり追うべきだと思うわ」
インシテミル 「タオカカを信用している人がいる、は意味がないんだよ
タオカカを信用させられる人がいる、というのが条件」
グレイシア 「わりと密偵って結果纏めるだけでも精一杯過ぎて中身考慮とかやってられないのよね
だからこそ出て、他の人に何が吊れたと思うかって推理を貰う
もちろん自分でも考えなきゃ真とはいえないのだろうけど」
グレイシア 「タオカカじゃなくて、タオカカを信用してる人ね
気づける人は」
インシテミル 「狐が残ったのは12の結果と13の指定だから、13が疑われる立場に行けばそこは吊りが変わるからね
後半の、妹やみくの吊り」
グレイシア 「最後狼狐残っていた時点で、やはりそれ以前にν-No.13-偽気づけたとしても
狐残りで吊ってしまうだろうから村は勝てないのよ」
インシテミル 「そうなると、この村で気づける可能性はタオカカくらいなんだよね
道化や左道は通常、13を対象にしないから
タオカカ真になることがこの村の配役で13に届く唯一の道筋だったりするんだよ」
グレイシア 「何故ならν-No.13-が狼にたどり着けたとしても
狐が残ってしまうから」
グレイシア 「だからいうわ、この村は村で勝つのはわりとムリ」
インシテミル 「そもそも気づく要素はあんまりなかったから。グレイシアの場合、気づくというよりはそういう想定で進んだ、というだけだし
勘じゃ意味がないからね。気づく、というのは論理的な帰結がそこにあるということを知ること」
グレイシア 「というかぶっちゃけていうと閻魔居なくて
占い居ないなら村はわりとムリよ
むしろよく粘ってる方だとさえいえる、最後狼にやられたけど引き分けの目はあったしね」
インシテミル 「グレイシア個人のメモミスはミスだから仕方ないとして
ようは村がどこで修正できたか、というと、タオカカを信用できたか、になるんだよ
13が村だとしてもわたしは吊り位置だからね」
グレイシア 「わりとね、村はどうしようもないわよ
少なくともν-No.13-偽に私含めて3人は気づかないと」
インシテミル 「実際、視点に疑問~は兎も角、噛まれない、という指定理由はおかしかったんだよ
だって、村視点の噛みが老兵→猩々→山彦 だもん。噛む場所を噛んでいってるだけだからね。
山彦を先に噛めば吊れる、程度の信用なら指定しても誰も反論しない。信用があるなら、結果を出せる以上 割れ要素のわたし吊り は選択肢にあったからね」
グレイシア 「だから、メモミスが本気で痛いのよ
それなければもう強引でもインシテミル放置でν-No.13-誘導勝負する
なにしろ、その日はおしら付いてるんだし」
グレイシア 「まあ、私目線のベストは
μ-No.12-吊った所でタオカカの非狼判定以外全部吊り」
グレイシア 「だからちょっと面倒なのよね
村同士で話し合えれば別なんだろうけどね」
グレイシア 「流石にね、タオカカ吊り止めを強行はムリ
それなら私吊ろうってなるから」
インシテミル 「ようは、タオカカが信用されているなら、タオカカ吊りの日にわたしが吊れてもよかったってことになるんだよ
そうすれば、結果によってはNo.13に足が届く可能性があるからね」
グレイシア 「吊りやすいほうというかLW勝負で吊れる方ね
ν-No.13-を吊れる要素をちょっと持ってないから」
グレイシア 「だから、タオカカ真だとするなら私は非狼で小悪魔村だから
ν-No.13-が人外だとしかならないからタオカカ偽目とまで言い切るのがインシテミル視点の推理ではベスト・・かしら?」
インシテミル 「グレイシアは行ってたかもしれないけど、村視点で吊れないんじゃないのかな
だからあの日、わたしを吊りやすいほう、で吊る方に選んだでしょ?」
インシテミル 「まあ普通期待しない、期待しないから能力結果を説得に使えない
だから、狐でもなんでも説得は村視点が必要だよねっていうことだねー
少なくとも、タオカカ吊りの日にタオカカのかわりにわたしが吊られて、結果が出てるなら、タオカカが信用されている前提で話は変わってたはずだしね」
グレイシア 「いや、私のメモミスだっただけでインシテミルは球磨川禊吊り参加してたんでしょう?
それなら私ν-No.13-に行くわよ」
インシテミル 「ようはLOV・子悪魔・No.13・わたし の4人で、同陣営2人って出た時点で
小悪魔はタオカカの村保証(れーせんと同陣営) を受けていて、LOVはほぼ偽扱いでよかっただろう、というところで
あとはわたしとNo.13だね。まあわたしが分が悪いけどね、どうみても」
グレイシア 「流石にそこまでは期待しないで
というか占い失敗をカバーしたくないのよ」
インシテミル 「わたしは球磨川投票者だから非狼
あ、ちょっと間違えてた。れーせんじゃなくてNo.12だね、割れたの」
グレイシア 「それなら、これゾフィー囁きありえるかもしれない
ν-No.13-吊った方が良いかもって言える」
インシテミル 「狐でも村でも、村を説得するのは村視点で説明できなくちゃ意味がないと思うけどな
グレイシアが占いCOして結果を出す、とかするなら別だけど」
グレイシア 「そこで、私以外の誰でも良いというかインシテミル本人からでもいいから
タオカカ視点インシテミルと小悪魔両方とも球磨川禊の結果から非狼なんだけどって大声で言ってくれれば
少なくとも、私は乗る」
インシテミル 「タオカカを信用できる、ってことは、この結果でわたしと13で割れる場面になるから
その上でわたしはタオカカの結果から人外なら狐しかないわけだしね」
グレイシア 「間違ってはないわよ、ただ残念なのは
私が村じゃないから村同士で反省しあえない事、でしょうね
まあ結果的に私も狼に負けてるから狼対策ではお互い話し合えるけど」
インシテミル 「だからこそ、タオカカが信用できてやっと、No.13に反論できた場面なんじゃない?
だって、タオカカがそこに触れたのは
れーせんは LOV・わたし・13・小悪魔で2人同陣営 というここが一番だからね」
グレイシア 「今回は餓狼で魂結果という手だったけど、憑狼が共有憑依だったとかで
村視点ではよほど推理力というか運が向かないとムリな状況って鍋ではよくある事よ」
インシテミル 「もしくはもっと以前でもいいよ
自分はわかってたけど説得なんかできない なんて、何の意味もないんだし、むしろ格好悪いから
~~だから~~なんだ、こういえば説得できたかもしれない そういうのを考えるべきなんじゃないかな?
わたしの言うこと間違ってるかな?」
グレイシア 「ああ、それなら簡単に結論いえるわよ
指揮役に狼回すならそうなるでしょとしか」
グレイシア 「まあ、確かに今回は狐目線がある程度混じってるのは否定できない
何しろ情報が多過ぎる
村では知らない○の位置、絶対に居ない紫狐、狼候補や推理の段階等」
インシテミル 「わたしやみくが指定されていって、そこで反論に使えるだけの、客観的信用要素
検討会ってさ、そういうのを考えて次につなげる場じゃないのかな?」
グレイシア 「客観的にな考察ねえ・・」
インシテミル 「客観的な考察って言えば判りやすいんじゃないかな
そういうのを前提で話してるのに、ちょくちょく主観的になるから
自分が信用できる理屈じゃなくて、村が信用できる理屈に落とし込まないと意味がないよ?
だって、村が信用できる理屈、っていうのが今後のゲームで信用されるために使えるものなんだから」
グレイシア 「・・またいうけど、私に何を言わせたいの?」
インシテミル 「タオカカの結果を客観的に見えるなら
タオカカ「なんか狐っぽいニャス!」
打ち切り「いや、それは狼だね!」
タオカカ「にゃんと! じゃあ狼ニャス!」

という『結果』だからね。そういう結果だから、そういう発言になったんだよ」
グレイシア 「一般的には、というか
正直一番疑ってたラグナに聞けとしか言えないわよ、私目線ならいくらでもいえるけど」
インシテミル 「というか、結果から連想されるのが狐の方が強かったから、だね<本人が狐吊りだって言ってたからでしょ」
グレイシア 「タオカカがしっかりほかの結果、特に打ち切りから受けて
狼吊りだってハッキリ言えれば村視点でもライン成立と見えたでしょうね
というか私は元々そう成立してるとしか思ってない見方だし」
インシテミル 「まあグレイシアはタオカカが狼結果を出した、と思っていたらしいから、信用したのはいいけれど
村視点の話しかしてないからね、わたし。わたしがどう思ったかじゃなくて、一般的にどうかってだよ」
グレイシア 「まあ、そこはそうね
厳密に言うとラインが繋がっては居ないというのは
でもそれ本人が狐吊りだって言ってたからでしょ」
インシテミル 「博士自体は、あれ村でもおかしくないなとは思ってたけど
だからと言ってアレを残すことはそれ自体が害悪だから」
グレイシア 「だから、猩々騙りをあのタイミングは正直微妙としか思わなかったのよ
それで余計タオカカ信用したわ」
インシテミル 「その打ち切りの結果が、何度も言うけど、タオカカの真偽と何も関係がなかったよねって話。結論出て無かったかな?
あの結果で打ち切りにあれが狼だ、と言われて、タオカカがじゃあ真だ、となる繋がりは村視点存在してないって」
インシテミル 「猩々だって、灰の村と能動的につなげられるからこそ単独で信用されやすいんだしね」
グレイシア 「ああ、間接的には博士もね
あそこ村だと思ってたから」
グレイシア 「その外部が、私にとっては打ち切りで十分過ぎたって言ってるんだけど?
何度も言うけど」
インシテミル 「噛まれない密偵が吊れるなら、密偵は噛む必要がないってことになるんだよ
占いと違って、銃殺という証明法はないんだしね」
グレイシア 「流石に博士非投票者に目を向けられたら
マズイから私は狐目線で球磨川禊の結果のみ注目してたけどね」
インシテミル 「密偵が噛まれるためには密偵が信用されなければいけない
密偵が信用されるには、外部からの保証を受けなければいけない」
グレイシア 「いや、密偵は普通に生きてるのと繋がるから
むしろ博士は相当繋がってる方だと思ったわよ」
グレイシア 「そうね、密偵は信用を取ってこそというのはわかるわよ
そういう点では今回村は狼が指揮役だったからそりゃ偽になるわ」
インシテミル 「なぜなら、生者と繋げられないからだね。つないでもらう側だから
保証がひつようなんだよ」
グレイシア 「だって、最終的に噛まれない密偵ってやっぱり吊るわよ」
インシテミル 「実際、密偵は噛まれてないし、そもそも密偵を噛まなきゃいけないことってそこまでないよ
密偵の結果は信じられるなら強いけれど、信じられる為の能力というものはそこまでないから」
グレイシア 「そうね、だからこそタオカカは偽があったら狂人くらいというクラスまでにしかならない
狼で騙ったという可能性はカケラもない」
グレイシア 「タオカカの場合、どの主張をしても0という結果だと正直微妙過ぎる
もうちょっと全般的に疑わしくできそうなのが良い
インシテミル 「そうでもないよ? 狂人アピは存在するし、狼だってそもそも吊られる可能性がある相手はCOするし、なくても『密偵で騙る』ならばその本人が思う出るべき場面で出ておいて、その後の結果で騙って行くし」
グレイシア 「打ち切りの場合、今回タオカカとラインだったから考慮しなかったけど
タオカカが居ないならそんな都合よく狼当てれたのっていうので多少疑い所になる」
グレイシア 「まあ、私は両方騙った事あるけど・・
少なくとも人外で有効な出方とはちょっと思いづらかったって感じね」
グレイシア 「あのね、密偵も猩々も護衛制限職
つまり真っ先に噛まれないと逆に疑い所になるのよ
それをあんな山彦のみの状況で出てどうするのって感じ、噛まれないなら偽としか思えない
グレイシア 「だからこそ、騙りならラインでガッチリ騙る
そうでないなら両方とも真だろう、となってるのよね」
グレイシア 「もちろん、確定でしないというわけではないのは私もわかる
でも、うん、騙りがあそこであのCOで出てどうするの?っていうのがあるのよ」
インシテミル 「意味、というか、理屈は今直前に言ったとおり
タオカカだって、ようは0、と言うことはそこにその仲間の人外はいない、って言っているから、十分メリットはあるんだよね」
インシテミル 「あとは打ち切りが「そこが狼なら毒を噛ませたいから残すはず」っていうさっきグレイシアが言っていた理論で補強すれば
密偵の有無に関わらず、仲間を支援できるんだよね
勿論、その後どうやって自分を信用させるかも大事だけどね」
グレイシア 「そうなのよ、そう、これが一番抜けていた
タオカカにしろ、打ち切りにしろ、人外で出る意味がない」
グレイシア 「うん、そう結局はこう思うのよね
そんな紛らわしいのより、占いで囲って●打ったほうがわかりやすいし、素直だって」
グレイシア 「いや、そもそもあれ片方狼で出る意味がないのよ」
インシテミル 「ようは、打ち切り偽の場合って、多分0の中に狼がいるってことだから」
グレイシア 「まあ、それと似たようなものではあるけど
騙りなら1~2で狼吊りか4~5で村吊りだ、って暴れさせるのが面白い位置だと思うわね」
インシテミル 「いや、タオカカはあの結果で狼である必要がないから
打ち切りが偽で実は狐を吊っていても、タオカカは成り立つからね
むしろ、狐結果を狼っぽい結果にした、という点で打ち切り偽がタオカカ真を補強するよ?」
インシテミル 「結局それは、霊能CO子狐を信用するのと同レベルな気がするね
特殊だから信用しちゃうっていう」
グレイシア 「それ完全に逆でしょ?
打ち切り偽ならタオカカとラインで偽って」
グレイシア 「0は私目線は信用に足る、というかこのくらいぶっ飛んだ方が信用したくはなるわね」
インシテミル 「だから、打ち切りの真偽とタオカカの真偽に一切の関連戦は存在しないし
むしろ打ち切りの偽はタオカカの真要素だからね?」
グレイシア 「まあ、さっき言ったとおり
タオカカ偽目で見れるだろうっていう話なら発言見たらそう思っても仕方ないって感じで
わりと結論クラスなんだけど」
インシテミル 「そうだね、だから本人も含め狼と認識したと思う
だからこそ、0と言う結果を出したこと自体がタオカカの印象にマイナスに働いたんじゃないかな、ってことだよ」
グレイシア 「だから何度でもいうけど、タオカカ偽を言うのなら打ち切り偽出してこいって言うのよ
少なくとも今回は私その2人完全ラインでしか見てないから」
グレイシア 「まあ、狐が一般的ではあるわね
でも打ち切りのCOで狼に一気に寄ったでしょ」
インシテミル 「ありえるし、0じゃないこともありえると思う
ただ、0と聞いて先に出てくるのは狼より狐なのが一般論じゃないかな、ってことだよ?」
インシテミル 「あとは占いが占い場所を選ぶときにも考慮するかな」
グレイシア 「だから、狼が身内しなかった+狂人が誰も居なかったで狼吊り結果0は
十分ありえるっていうのでいいんじゃないの?」
インシテミル 「わたしは考慮するけどなぁ。自分が考慮するんだから、考慮されることを考慮するよ
余裕がないくらい忙しければ別だけどね」
インシテミル 「勿論、吊れる場所が概ね決まってた日の投票場所は参考度が下がるからね
その辺は狼の調整次第なんだよ
身内しましたー、身内した自分が吊れましたー、死化粧苦悶、なんて話もあるから」
グレイシア 「私だって、票考察とかはたまにしかやらない
むしろ都合の良さそうな結果の時しか考察持ち出さない
あと超接戦でとにかく情報が必要な時」
グレイシア 「正直に言っていい?
そこまで考慮できる人、そんなに居ないわ」
インシテミル 「つまり、吊れる場所が決まってるように感じたなら身内して情報を隠す場合もある
見誤って、身内分で吊っちゃう狼もいるけどね。悲しいよね」
インシテミル 「そこが絶対非狼だ、とはしないにしても、参考にされるのは間違いないと思うよ」
グレイシア 「私が狂人や狼なら、球磨川禊は入れない
むしろそれ道化師よね、なら放置でいいでしょっていって投票さけさせる」
インシテミル 「密偵は別にどうでもいいけど、
占いの●を受けて狼と吊られた狼が、グレランで投票した先
というのは、普通はみんな見るんじゃないかな?」
グレイシア 「お願いだから、そこでつるかどうかはしっかりその日までの情報で考慮してね?
密偵いる事読んで一人くらい身内が正解なんて誰も読めないんだから」
インシテミル 「でも結局、あの誘導を見て吊れると思った場合にどうするかだよね
灰に入れるっていうことはそこを吊りたい情報を与えるってことだから
それで狼候補が絞られる原因にもなるわけだし」
グレイシア 「まあ、2だけは道化師の可能性考えて吊っておく狂人はいてもおかしくはないわね
私なら・・たぶん入れないけど」
グレイシア 「正直ね、1も2も吊る動機にまったくならない
むしろそれワザと負けに言ってるだろって吊られた狼怒っていい」
インシテミル 「まあ、それは間違いないね<毒噛みで死ぬのが」
グレイシア 「だからこそ余計身内はしない
毒噛みしないなら宣告をつかって占い囲い、巫女系以内事賭けか巫女系だしでかしらね」
インシテミル 「狼陣営の話はそれだけじゃないかな
勿論灰を吊って厄介な役職を吊り殺せるのが最高だけどね」
グレイシア 「今回の話で言うと
毒噛みで死ぬのが一番いい」
グレイシア 「まあ、狐はそうね
あのくらいの誘導なら避けておくわね、見えてる仲間ならば」
インシテミル 「じゃあ、狼視点仲間が吊りで死ぬのと宣告で死ぬの、どっちがいい?」
グレイシア 「狼が宣告付いた身内を吊る意味はわざと負けたい以外ないと思うから」
インシテミル 「逆に狐は、身内が死んでもそもそも勝敗の際に自分を抜かした数で総計されるので、死ぬことは単純に損
だから狐は入れるメリットがないんだよね」
グレイシア 「あそこで球磨川禊入れる狂人は傘化け位だと思うわ」
インシテミル 「1.狼が宣告が付いた身内を吊る意味はあったこと
2.狂人視点、球磨川が狼なら宣告死より吊ったほうが実はいいし、意味のある村役職でも吊っていい

結構吊る動機はあるんじゃないかな?」
グレイシア 「まあ、流石にこの辺りは狂人の好み論になりそうだからほどほどにすると
私は狂人は球磨川禊に入れなくて納得する、身内0でも納得という感じね」
グレイシア 「球磨川禊吊りは、正直水銀の誘導が主だとしか思ってないんだけど
狂人がここ古狼って決め打てないならそりゃ入れないわよ」
インシテミル 「実際、狼としても『宣告が付いた狼を吊りで処理』するのは、そこまでデメリットじゃないからね」
グレイシア 「まあ、さっき自分で言った確率論には微妙に反してるかもしれないけど
都合よく狼ばっかりつる狂人がいるわけがないだろう、という感じね」
グレイシア 「今回は狼陣営6、狼の幅は2~5だけど私は基本5W想定
その場合狂人は1、が入れてない可能性は物凄く高い」
インシテミル 「なら、狂人としても
「いずれ死ぬ狼ならここで吊りにした方がいいんじゃ?」 と考える可能性はあるんじゃないかな」
インシテミル 「2択、というか、あれは宣告でいずれ死ぬ相手を吊って隠れてる相手を保護するか、グレランするか、だしね
この辺入れるかどうかは、村として埋没したかったり、COする予定の役職によって動きがかわりそうかもね」
グレイシア 「あの日は密偵出ていない、狼仲間が入れないのはほぼ当たり前
そして狂人は狐なら狼が吊るだろうし狼だとしたら危険だから無視する」
グレイシア 「発言に関しては私はあんまり見てなかったのが露出してるから
私にそれの考慮は期待しないで」
インシテミル 「そこが何でかって言えば、狼陣営と狐陣営とで、見えない仲間がいる率の話になるんだけどね」
グレイシア 「結果0は、狼でも私は納得できるわ
狼仲間が入れるわけないし、狂人は狼狐の2択の分が悪すぎて狼本隊に任せたいだろうし」
インシテミル 「発言も結果も、だけどね。
実際、0という結果から狐を連想するのが自然だから、タオカカも狐だと言ったんだろうし、その後の何人かも言ってたんだと思うよ
というか、私は狐だ、と言っていたこと、それ自体は怪しいとは思わなかったしね。狐だと言いたいんだな、という部分で怪しんでいたけど、それは発言じゃなくて結果を受けてのものだから」
グレイシア 「だから狐と考えなかったのか、狐結果にしようとした騙りを見なかったのかって聞いたのね
そりゃ見ないわよ、完全に狼結果で出してるとタオカカも気づいてる前提だったのだし」
グレイシア 「打ち切りの結果ほぼ無視って狐吊りっぽいって言ってるならそりゃ疑うわね」
グレイシア 「本当にこれ、さっと見直してからの方がよかったかもしれないわね
というかタオカカの発言が主に怪しかったって言ってくれれば普通に私も納得するレベルだったんだけど」
インシテミル 「んー、特には?
他に何か聞いたっけ?」
グレイシア 「で、見直したらタオカカを村が信用しなかった理由はスッキリ納得したけど
ほかになにかあるのかしら」
グレイシア 「まあ、よくも悪くも私の適当さ加減が露出したって感じね」
グレイシア 「なるほど、これは見直したら納得ね
そして私はみんながわかっているであろうと思っていってるからタオカカ偽目なんでとしか思ってない」
インシテミル 「結果も発言も、だよ
わたしも0、と言われた直後は、ああ狐だと言っているんだな、と考えたしね」
グレイシア 「というかCOしてタオカカ1日置いて打ち切りと一致してる推理に治してるなら
まあ、そりゃ疑い所よね」
インシテミル 「タオカカは狐濃厚、と言って、打ち止めの結果受けて
三日目 球磨川と同陣営は 0人(狼、仲間が全外し濃厚)
と主張を変えているからね。
つまり、タオカカの結果だけを客観的に見てそうだった、と言えるんじゃないかな」
グレイシア 「ようするに、村は密偵と猩々のラインが切れてるように見えていた
私は繋がってるようにしか見えてなかった
理由は結果以外の発言内容から、これで決まりね」
グレイシア 「私はそういう発言を見てなくて結果だけで考えてたから
普通に狼吊り、非狼ラインという感じで妄信って感じね」
グレイシア 「これ、タオカカ自身が後半になるまで狐吊りだと思ってるからそりゃ疑われてるわ」
インシテミル 「むしろ、狐のつもりで出したら打ち切りが出て狼ということにした、と言う場合
その2人は繋がってないってことなんだから、打ち切り偽であることがタオカカ偽である理由にならないよ」
グレイシア 「ああ、なるほど
見直したら原因ハッキリわかったわ」
インシテミル 「◇グレイシア 「ここは確かに村視点では完全に繋がってるとは言えないわね
ええ、ここは狐目線混じってるのは認めるわ」

村視点繋がってるとは言えないんじゃないかな。
そして、わたしは村視点で信用するには~と言っていたよ?」
グレイシア 「私の感覚に言うとタオカカは狐吊ったという結果を作ろうとしたら打ち切りの結果で狼に変えた可能性が濃くないかっていうのが貴方達密偵疑いの主張でしょ?
私はその場合打ち切りも偽でないとおかしい、そして狼が揃って護衛制限系を使うかと言ったら
あんまりないと思った、って感じね」
インシテミル 「密偵を疑うなら打ち切りを疑う、というのは因果関係がないんだよ
そもそも、霊能と占いですら、お互いが真結果だけを出しててラインを繋がってさえなお両真とは言えないんだし」
グレイシア 「タオカカ信用に繋がる部分?正直何度もいってるでしょ
打ち切りと繋がった時点で十分過ぎだって」
インシテミル 「役職は早いけど、結果はタオカカの方が先。打ち切りの結果見て結果を調整していないよ
曲がった、というならそこを指摘して欲しいな。わたしはなるべくわかりやすく言っているつもりなんだけどね」
グレイシア 「だから、密偵を疑うなら打ち切りも疑わないとダメなのよ」
グレイシア 「・・なんかもう、曲がった見方しすぎてるわっていう感じしかしないわ
打ち切りとタオカカのCOはほぼ同時、むしろ打ち切りの方が役職は早い」
インシテミル 「グレイシアがわたし吊ったのは単なる結果もれのミスだし、それは割とどうでもいいけど
結局わたしを吊るのが楽=村視点普通だった以上、村視点は通常どうなるか、という話でタオカカ信用に繋がる部分はどこかってことなんだよ」
インシテミル 「多分、タオカカ視点の非村位置から吊ったのが狼、の間違いだと思うけど
タオカカがその非村位置出したのは吊った後の話である以上、非村位置を吊って狼が吊れたんじゃなく、人外位置を非村位置に置いた、というのが正しい見方じゃないかな?」
グレイシア 「けど、今回はほかを先に見ていたから
最終的に気づけるタイミングがインシテミル吊った後だった
推理が足りてれば吊る前には届いてる」
グレイシア 「そこは、もう私の好みの話ね
さっきいったでしょう、道化師がそんなすぐ3日目の宣告があるわけないと思ったって
魂が都合悪く初日に噛まれたけど毒が居たって方がよく考えたらもっとないわ」
グレイシア 「そうね、具体的に言うとタオカカ視点の非狼位置から吊ったのが狼という情報が出てきた
それでラインじゃないのかっていう感じね」
インシテミル 「考えてなかった、というよりその方向は捨てただろうし
村だって同じだったろうから捨てて話しているけれど
村が信用してしまったNo.13を貴方は斬り捨ててタオカカ真を取れる、というから
村視点で村がたどりつけていない部分を聞いているんだよ?」
グレイシア 「というより、狼で密偵で狐吊ったからって結果っぽいのを作って何の意味があるのって感じにしかならないんだけど
安易に狐減ったと思わせたら村も狐とか考えない進行するし」
グレイシア 「というよりね、タオカカの結果を疑えって言うのなら
打ち切り偽を考えなかったのかって聞かないとおかしいんだけど」
インシテミル 「それはわたしも捨てたよ?
でも、それはタオカカの信用とは何の因果関係もないよ?」
グレイシア 「球磨川禊村の可能性を考えろというのはさっき言ったのが結論
即差に道化師にたどり着けなかったからで」
グレイシア 「球磨川禊が狐の可能性を捨てた
それだけよ」
グレイシア 「頼むから、球磨川禊が狐の可能性を考えろっていう話なら止めて欲しいわ」
インシテミル 「だから、何度か言っているけど
タオカカは球磨川狼だ、という結果を出したわけじゃないのに、打ち切りの結果を根拠にタオカカを信用するのはなんでなの? って言いたいんだよ?」
グレイシア 「狐目線では、密偵確信
村視点では疑いつつもそれなりに信用位置、だと思うわね
密偵については」
グレイシア 「だから、何度かいってるけど
球磨川禊を狐の可能性を考えろって言いたいの?」
インシテミル 「狐目線はいいけど、グレイシアは『村でもタオカカを信用してる』と言ったから
狐目線で言われても困るかなぁ・・・

◇グレイシア 「でも村視点でもたぶんタオカカ信用しそうだけどね」

◇グレイシア 「それならタオカカ信用しかしないわよ
魂都合よく初日噛まれの方がうそ臭く感じるから」」
グレイシア 「ここは確かに村視点では完全に繋がってるとは言えないわね
ええ、ここは狐目線混じってるのは認めるわ」
インシテミル 「ラインが『割れていない』とラインが『繋がっている』は別物だと思うんだよね

お互いが同じ答えを出していることを繋がっている、というとわたしは思う
狼狐らしい場所を吊って、狼か狐だ、と言っただけの場所と、狼だ、と言った場所にラインはないと思うんだ」
グレイシア 「そして狐目線狐がありえないのは私自身がわかってる
それでラインが繋がってないと思わないのは流石に裏読みしすぎよ」
グレイシア 「確かに厳密に言うとラインではないけど
私目線の狐目線だと狼で納得できる、蝙蝠の可能性はミサカが蝙蝠COしてたから捨てた」
インシテミル 「まあわたしもあれ、銀ちゃんが噛まれたと思ってたしね
その後の紙が山彦→打ち切り
真なら噛む、なら、うん、噛んでる。」
インシテミル 「◇グレイシア 「というより、私に何を言わせたいの?」

だから、ラインが『繋がっている』という根拠だよ?
ラインで考えて、と言うだけで、何故その2人が繋がっているのか話してないんだよ

それとも、

◇インシテミル 「『あれは狼か狐か知らないけど人外です』
『あれは狼です』

この2つの主張はラインが繋がってない、と認識しているのはわたしだけなのかな」

やっぱりそうだったのかな?」
グレイシア 「・・それを読めはムリよ
老兵噛みと思えるから」
インシテミル 「◇グレイシア 「片方偽はありえるだろうという話なら、確かにありえはするわね
その場合は真が即噛まれると思うけど」

噛まれてるよ、打ち切り。老兵GJして守ってるからね、死にながら
グレイシア 「というより、私に何を言わせたいの?」
インシテミル 「ラインで一緒もなにもないんだよ
だって『球磨川が人外であること』っていうのは、別に極当たり前のこととして受け止められるから」
グレイシア 「片方偽はありえるだろうという話なら、確かにありえはするわね
その場合は真が即噛まれると思うけど」
インシテミル 「『あれは狼か狐か知らないけど人外です』
『あれは狼です』

この2つの主張はラインが繋がってない、と認識しているのはわたしだけなのかな」
グレイシア 「少なくとも、私はそう思ってたわ」
グレイシア 「というかね、分けて考えるのやめて
私は密偵ー猩々はラインで一緒って考えたから今回は」
インシテミル 「猩々の結果を受けて球磨川を狼と思うのはいいよ
で、密偵がラインが繋がったのなら、密偵の結果は『狼であり村ではなく狐ではなく蝙蝠でもない』結果でなければいけないよね、違うかな?」
グレイシア 「打ち切りの結果、それいがいあるの?
ラインっていうのはそういうことよ>インシテミル」
インシテミル 「グレイシアはあの結果を、『密偵は球磨川を狼だと断定している』と言っている。そうでなければ『ラインが繋がって』いないから
だから、その理屈を知りたいんだよ」
グレイシア 「もう、さっきも言ったけど球磨川禊を狐と考えろって話をしたいの?」
グレイシア 「狼吊りだと思うわよ、狐吊りとは思わない」
グレイシア 「というか狐目線で非狼位置につけそうな結果ならそりゃ信用するし
村側でもたぶん打ち切りとラインは都合良さそうには思うけど即座に偽決め打ちはまずしない
一応ほかの候補をみつつ信用していく、かしらね」
インシテミル 「だって少なくとも村は球磨川を人外として吊ったんだから、当然村を吊った時の数にはならないよね
その上で、あの0と言う数は狼を吊った、ということを表している数じゃないんじゃないかな?」
インシテミル 「だからまず、なんでラインが繋がったと考えれるの、村視点で
わたしはそれが不思議でならないよ?」
グレイシア 「ああ、そこは確かに疑い所ではあったわね
3日目に出なかったのかって、私はほかの結果で見えなくなった
そしてほかの結果が信用に足る結果だったから信用した、これでいいかしら」
インシテミル 「3日じゃないね、4日目だね。3日目の結果をだしてから、だ」
グレイシア 「打ち切りとラインが繋がったじゃ足りないの?
正直それだけで十分過ぎだと私は村でも思ってると思うけど>インシテミル」
インシテミル 「わたしはまず『村の大半が投票したという情報を出さなかった』ことで疑ったし
『出た理由が球磨川の結果だけだった』ことで疑ったし
その上でNo.13かわたしが偽だ、と言われて疑ったよ
少なくともわたしが疑ったタイミングは3日目から。それは昼に言っていると記憶してたけど>グレイシア」
インシテミル 「そうじゃないよ、村がそうやって疑っている方が大多数なのに
タオカカを信用できる、間違いない、というのなら
この村の誰もが見えてなかった村視点の信用する理屈があるはずだよね、と言っているんだよ?」
グレイシア 「最後に私が狙われたのって、たぶん密偵をかなり信用してたからだろうしね
密偵偽なら一番濃い場所だという自覚はあるわ」
グレイシア 「それはムリ、ラグナが密偵を疑ってるから
確定○が疑ってるならムリ」
グレイシア 「正直タオカカが騙りを村が思うタイミングって
山彦、密偵、猩々で山彦が噛まれたからでしょ?
深く考えてないかもしれないけどそれだけで密偵偽はどうかと思ったわ」
インシテミル 「実際のこの村の進行見ていってもそうだったなら
村はNo.13をもっと早い段階で吊れたよ?」
インシテミル 「その上で、村視点で信用するなら、じゃあ何が要因となって信用できるのか、という話をして
村視点タオカカはこうだった騙りの可能性はあるよね、という話をしたんだよ」
グレイシア 「それならタオカカ信用しかしないわよ
魂都合よく初日噛まれの方がうそ臭く感じるから」
グレイシア 「まあ、やや狐視点よりではあるけど
わりとフラットに考えてもタオカカ信用できるレベルよ」
インシテミル 「13とタオカカどっちを信用するか、の話だったからね
狐視点、タオカカは真確定した
村視点、タオカカは真確定した? そういう話だし」
グレイシア 「ボルガ博士が人外吊り目だったら、たぶん即切ってる」
グレイシア 「というより、もう球磨川禊までの結果で個人的に真決め打てるレベルだった
それだけよ、本気で」
グレイシア 「でも村視点でもたぶんタオカカ信用しそうだけどね」
グレイシア 「だから何故タオカカ信用してインシテミルつりに言ったのかはナシね
メモミスで間違えたとしか言えないから」
グレイシア 「ちなみに最後何故インシテミル誘導したかって、普通にメモミスっていう1点のみよ
しっかりメモしてたらν-No.13-吊りにいくわ」
インシテミル 「◇インシテミル 「いや、タオカカが偽で、騙りで結果を出したとするなら、だよ?
だから 騙りにしては庇いすぎてる っていうのはおかしいよね、って意味だよ?>グレイシア」

◇グレイシア 「う~ん、だめね
正直今回の私の推理と役職情報的にタオカカは真ってだけで
騙りの可能性ないでしょですべてが終わってしまうわ」

と、狐視点を語られても困ったから整理しただけだよ?」
インシテミル 「            . -―=ニニニニ=- 、
.         /               \  そりゃ、捨てたってだけなら別にそれでいいと思うし
.        /,/ -‐=ニ二二ニ==- 、}   ヽ わたしだってタオカカ真捨ててたからね、それは推理だけど
       | }´               |   :,
        | }, . -―‐=====―‐- '、   :,
      〃 -‐l-| {: : |ヽ: :}:‐|、-: : :{: :、>- :,
      ∠_/ :|.:/|ム{\{ }/ヽ:|_ヽ、: :.\:ヽ
.       l/|ハ灯心   '´了:::心 ヽ}: :}ヽ}  :
.         }: :}弋ツ    弋__ツ / :ハ: ト、  :,
       |⊂⊃  '    ⊂⊃/.:/ノ: :., ヽ \
       |: :ト、   {⌒ヽ    /.:/ |: : : :.,  \ヽ、
       |: :|  ` 7.‐t- '―=ァ/.:/ : |: :i: : :.,   `   、、
       |: :|\ /{ {`赱,ィ ,{ / . : |: :|: : : ヽ       ヾ、
       |: :|: : :}`} ∧  / / ,y ヽ: :|: :| : :}ヽ \       }
         ハ: .ヽ/ /V,∧/ / /{   V :/ ;: :| :}\ \―'⌒´
        /. :.ヽ:/ .{ /\/ / ,'   V :/. ;:|: |  ヽ: ヽ
     /.:/ト、:_ゝハ. \/! { : {     V :/ }:.:|    \\
.    /'´ |' /   } | | |  ヽ:ヽ、  V :/!: |     ヽ:}
.   ノ   /   ,/|∧ {    ゙⌒ヽ  ∨ノj/      j'」
グレイシア 「まあ、この辺りは私の好みレベルになっちゃってるからもうアレね」
グレイシア 「というよりね、密偵を騙りで出すならもうちょっと面白くというか混乱を招いた方がと
さっきどこかで言ったように球磨川禊吊りで1~3人でそこランしたい、でも怖いとかで」
グレイシア 「うん、正直それ私に聞くべきじゃなくて疑ってたラグナに聞くべきって気がしてくるんだけど
私はタオカカ偽を捨てた、それだけよ」
グレイシア 「タオカカー打ち切り両偽ラインを考えろという話なら
私は今回捨てたで終わるわよ」
インシテミル 「                ,  -――‐- 、
          /イ´ ̄ ̄ ̄ `ヽ\ でもわたしは、タオカカがそういう主張をする『つもりだった』という話をしたわけなんだよ
         / //_____//|  ヽ 0と言ってみたらなんか猩々出てきた、じゃあこれは狼ってことにしよう
           | |/ イイ∧/V\lミ{   |  そういう変遷だったんじゃないか、という推理は、なりたたないのかな?
           j }':{ノ    `ヽリレ|:l   |
         /,リ:l.●    ● .|::l   i|
        l' |::l⊃ 、_,、_,  ⊂⊃j.   │
        /⌒ヽ_|::ト   ゝ._)  j:::/⌒i |
      \ /::::|::l;;>,、 __, イァ/_/ │
.        /:::ノ|/ {::≧=チ::ル{::::::彡 |
       `く    ヾ:::::><:::/ j  ̄.ヘ |」
グレイシア 「・・ゴメン、何言いたいの?
私の感覚が間違ってなければ球磨川禊を狐だったケースをしっかり考えろといってるようにしか聞こえなかったんだけど」
グレイシア 「だから、狐を考えろというのなら
そもそも猩々偽を考えろって話になってる」
インシテミル 「                    ______
              / ̄            ̄\
          __/                 \―――‐- 、
          /                       ヽ      ヽ  そもそもタオカカがあれが狼だ、と言ったのは
       /                                      \ 猩々の結果を受けてじゃないかな?
    /                                      /
    /            /               ヽ            / そりゃー、猩々と割ってまで主張するなら胡散臭いね、そうだという保証もないし
   ヽ        / ̄ 「 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「! 「 | ̄ ̄ ヽ           /
     \      /   | :|           || .| :|       !          /
      \  / | _」_」______j.!_j_:j____j、     ヽ. /
       \ |∠「 イ´ ̄「 ̄「ヽ   ´∧ ̄「 `ト、   | \      !'
          |  |  |   ∧  !   / j__∧  ハ   「 ̄      |
          |  |  レィ斧ミ、ト、  !/ィ竓芹ミメ |   /       !
          |  |  ∧{. fr:::::|   \| fr::::::::::::::》|: /       /
          |  ヽ ! ! {{::::::j     {{::::::::::_V∧/!       ∧
          |  ∧ | j 弋rぅ     弋r-う  / 〈       /  {
        ノ / ∧⊂Z⊃         ⊂Z⊃ .〉     {  ヽ
       //  /  />     ー'ー'     イ  /          \
     < /   /  ,'     ≧=―=≦V  //          / 〉
       /  / /   !     V/   !  !/ ̄ \       / /
        | / :!  i |    /     |  |ヽ >、_ `ー――'´_,. イ
      V!  :!  | |  ∧〈\__/ヽ.├'´/ ≧=--=≦/| /
       \∧  :N\/ V`ー―― '´   ̄ \  V ///  j/
          \乂   く____,. -- 、__/\「  ´」
グレイシア 「打ち切りが、球磨川禊が魂占いを噛んだって情報を掴んでた
それで狐決め打ちがなくなった」
グレイシア 「・・ああ、うん、すっごく前提わすれてた」
インシテミル 「                 ____
              ,.  ´       ` 丶 、
              /   _,. -─………ヘ \ 村視点狼陣営6、ではあったけれど、入れた人間の関係でいえばそういうことになる
            /  レ'´          |  |  何より、狼だって狐吊りをしたくない、宣告で死ね、と思うのなら
          /    |             |_|  むしろ狼は票を入れたがらない、ということだから、なおさら票は多くならないわけだね
           |   _|,.-‐ァ ¬l丁 ̄厂 ̄´/|
           |<,_   _/|_,/| |\厶l≦、ヽ |
           |   |  厶|≧;=|/  乂)::ノ ∨l_|
           |   lr个乂)::ノ        | | }
           |   | |            ,| l∧
           |   | |              /.| | |
           |   | l\      ,, / . | | |
           ∧   | |. . l>;─r─ '´|\. .| | |
        /    | |. . |. ∧ ̄ ̄ ̄l  Ⅵ | ∧
         |     | lrヘΧ ,≫===ァ!─;l] |\|
       /     | |^7  、{{__{{ ∨,,j__丿| .!、,ハ、
         l      /| l/ ,  丶  /\ | 丶ヽ7'’ \
       /    ,《,」 |\l   ∨ , ヾ   | |   |
        |     /`7| |\l    {  {_,; }   丶ヽ  丶
        /    |/| |  |    |\  /|    ||   |
      |    /.| | |  |    |   「 ヽ   丶 ヽ  丶
     /    | .| 丶丶.|    |  |   |     | |   |
      |     /. . |    \\i   |  |   ヽ.    | |     \」
グレイシア 「というより、これは言い方がちょっとアレね
タオカカが狐吊り主張しそうなら私はタオカカ信用しない」
インシテミル 「            . -―=ニニニニ=- 、
.         /               \  えっとね、球磨川がいる時点で、狼は3匹。1人が本人
.        /,/ -‐=ニ二二ニ==- 、}   ヽ  狐は2陣営いた
       | }´               |   :, 
        | }, . -―‐=====―‐- '、   :,  得票のことを言うのなら、その差は1票分しかない、狂人はどちらか見えないし
      〃 -‐l-| {: : |ヽ: :}:‐|、-: : :{: :、>- :, 
      ∠_/ :|.:/|ム{\{ }/ヽ:|_ヽ、: :.\:ヽ    そして、吊れるだけの得票が見えたのなら、妹がどちらでも入れる入れないは個人の思想になる
.       l/|ハ灯心   '´了:::心 ヽ}: :}ヽ}  :  たとえば、グレランで入れた先の情報を与えたくない、とかね>グレイシア
.         }: :}弋ツ    弋__ツ / :ハ: ト、  :,
       |⊂⊃  '    ⊂⊃/.:/ノ: :., ヽ \
       |: :ト、   {⌒ヽ    /.:/ |: : : :.,  \ヽ、
       |: :|  ` 7.‐t- '―=ァ/.:/ : |: :i: : :.,   `   、、
       |: :|\ /{ {`赱,ィ ,{ / . : |: :|: : : ヽ       ヾ、
       |: :|: : :}`} ∧  / / ,y ヽ: :|: :| : :}ヽ \       }
         ハ: .ヽ/ /V,∧/ / /{   V :/ ;: :| :}\ \―'⌒´
        /. :.ヽ:/ .{ /\/ / ,'   V :/. ;:|: |  ヽ: ヽ
     /.:/ト、:_ゝハ. \/! { : {     V :/ }:.:|    \\
.    /'´ |' /   } | | |  ヽ:ヽ、  V :/!: |     ヽ:}
.   ノ   /   ,/|∧ {    ゙⌒ヽ  ∨ノj/      j'」
球磨川禊 「『これから僕は人外で宣告付いたら隠そうかな』
『お疲れ様』
『御仲間には感謝を』
『村建て同村有り難うございました』」
グレイシア 「だから、球磨川禊は非狐であるのは大体間違い無さそうという感じかしら
もっとも、今回は私が銀狐いるってわかってるから少々曲がってるけど」
グレイシア 「・・本当になんで冷静になったら気づけそうなのに下界だと気づかないのかしら私
紫系だとするなら妹は球磨川禊入れが安定すぎる、おしら付いてるから生き残れないしバレでもOK」
グレイシア 「結局球磨川禊に入れたの7人だったわよね
狼がそこ紫狐だろうってわかってるなら、もっと多い
それ以前に、妹が入れてない」
インシテミル 「             _,. -‐====‐- ._
            /            `丶、
           /     テァァx_t===‐-  .ハ
         /       了 ̄           `ヽ 自分の役職だ、と言っている役職について
         ,'        {            | 自分の役職が生む情報を把握できていないなら
                 ハ>-;‐─‐-yxー-、__」  それは偽認定するかなー
         }       〈// x孑7フ厂}八}i ! }}`ーァ
          亅         ,イxァ'ぅ丐ミ   / 代トN Y  宣告を付けられた、というのは外部要因なんで
           i         |/{{ トiしリ    拆トY } }  それを知らなかったことは別に真偽に何の関係もないね
.        |      / {  ゞ='’    kい レ1イ  なぜなら、それはただのPL知識量の差でしかないから>球磨川禊
         八     /  ! ''       '`¨  }i |
       /  }    /7! {        /⌒!  ,/' !
         {     イ/小 iト、    / ∨ / {_/
        人   / !ト、j } { `ヽ、 `ー ' <  /
.     /     / 丨 `|!ニ=イ)`TT´ }/小 {
     /           | v-ヘ {ミ辷乃 仏イ/厶レ' |
.    /         |//  }|ィ升'つ /_,.-ヘ〉 :-<二〕
   /            ,' '   ||ルノ'´  {  -‐┤ { 、_}  ヽ」
グレイシア 「村視点でタオカカが狐吊り主張してるかどうか?
狐吊りならもっと多い」
グレイシア 「それは私の役職情報、それだけよ>インシテミル」
グレイシア 「まあ、役職全部覚えてるわけないだろうっていう思いがあるなら言っても良いと思うわ
私は大まかに特徴的なのは覚えてるだけだし
けど、たまに間違ってるけどね」
インシテミル 「                                 -―――- 、
                            __ /        '⌒ト、 そうだねー。『村視点で密偵が紫狐を主張している、という見方がない』という点かな?>グレイシア
                           ( ノ              ノ ヽ
                         ├ー─────〈     `、
                         |         │      !  <フ
                            ,L__\____.∠ _,ト、      \       <i
                            {从lx=ミl/ ヽx==ミ、:\     \_
                        tュ   /:ハ{!トハ    ト心ハ : :\     ヽ \
                           /:/ i}弋フ    V)フ ヽ: ∨\    i   |
                    <フ  /:∧人"  △    ""ィヘ : ':、: \___l   |
                         /ノ  |:.://⌒)゚下乏/⌒7)ハ: : :\ : : : : \_ノ
                           //  __j:/弋_,厶'⌒∨ ⊆⊇ '; : ヽ : : : : : : : \
                      /,{:|  /⌒ー'´  ..::::(⌒V/'  レイ:.}、: :\:\厂」
グレイシア 「あれ、まだそこ?」
球磨川禊 「『道化師を即座に出せないから吊り』
『二日目四日目じゃないなら即それが出て然るべき・・・か』」
インシテミル 「               _  -─ - 、
              /        ´ ̄}
           「 ̄/ ________ 人 おそらくわたしとグレイシアで違うのは、わたしは即座に道化師の可能性を言っても吊ったことかな
           ヽ V'´            |   ヽ
           〉|   ______」  | だって、即座に出せるかどうかと、この状況を生むパターンの出現確率に何の因果関係もないから
             |r七て/ \|ィfテュ≧k  |
             |∠:{て心   弋_ソ`|::ト、 ヽ、
             |/ :ハ弋:ノ         |::|人   \
              j' |: {        .イ:|  \  \
.           /  |:.个:  .__^ _. イ |: |   \   }、
          /   八レ'厂 ∨て /  丁\    ヽ | |
.         /|/l/ :/ {   ∨_/   /  ヽ   || |
        人| //:rーっ-┐ ◇ />、   |\ /ノ/
          (  |l人(_ノ . .` ー─' ヽ.__)、   |_メ./
        \|  〉!  .  .  .  .  . } | \ ト、/
           〃| .  .  .  .  . /ィ|   | リ
           | 八 .  . .  . イ  \人∧」
グレイシア 「そこで次は密偵と猩々、どっちについて説明すればいいのかしら?」
インシテミル 「                   _ . -――――-  .. _
                    /    /    __ \
              /      /-‐=7 ̄. : : : : : > 、  若干脱線してきている節があるかな?
              . ′     /. : : :/ : : : : : : /: : /}  ちなみにわたしもあの日、球磨川吊りでいいよ、といった人間の一人だしね
.              /      /. : /. : : :__..∠_/ ∧  ノ
             i        厶   7i'´∧`メ  l刈 i!`ー<..___ノ
             l      イ /   /斗弌ミ、{ \l |ハ  / /ー/
             |     ノィ  .:〃r'.:ハ `    ムニ} / /トく
             |     /_ . イ 八え:ソ      ん:}Y/イハ「`
             |     /´/ l l./  ` `    弋ソ ハ ト、 |
             |   / .∧_i l'          __ ,   }l l | }|
             | /  /i`ー| l       /V´  八 | .八
            /   /| | ∧ 丶    c (__ノ  /| | |/  \
            /     / :| l r―}  l> . ゚   / │ | |   i \
.         /    /i :| |ノ: .│ |`ー―->=彳 i   | | ト、 │  \
      / :/   /  :|_/\:.八 :!\  . . : : 厶 l   | | | \     \
グレイシア 「道化師の奴ならわかってるから、という思いがあったから」
グレイシア 「・・ああ、そうね、いまハッキリとわかったわ
即座に道化師が居るって言い切らなかったから、吊ったのよ」
インシテミル 「◇インシテミル 「でもそれはグレイシアが狐だからなわけで
逆にタオカカはほぼ紫狐主張、猩々と割れている という主張もできるんだよ?
そして村視点それは十分説得力があるんだよね>グレイシア」

◇グレイシア 「それはないわよ
というかそもそもの推理がほぼない筈だったのだから」
◇グレイシア 「紫系が、素直に日数を言ってしまうわけがないでしょ
正直私は宣告偽だと思っての吊りだし」
◇グレイシア 「紫系だとしたら、こっそり投票しておけば宣告延長で生き残れるわけで
言う必要性がないの」

という話だったから『紫狐で猩々と割れている、という主張がない』という件について
『紫ならば~~』という案件が出てきて、元々はそれに対する答えなんで」
グレイシア 「それ以外の可能性がないのよ」
グレイシア 「あんまりいっちゃダメだけど今回私が3日目後の宣告なら即座に道化師居るって言うわね
で、銀狐囲い狙いでほぼ占い成功してる占い結果を残しかしら」
球磨川禊 「『いや、道化師即座に出せってのは結構酷だと思うんだけど・・・』」
グレイシア 「そういう考えだと今回はは間違いではあるけどわりと正解だったわね
球磨川禊は村側なら道化師の可能性を真っ先に上げるべきというより言える
それを即座に言い切れなかったから偽目、かしら」
インシテミル
       x < 工工工 > 、 ____
     //  ム≧=>  ´         `   、
   ,イヌ  /フ>/´                 \ そりゃ、理屈の成否は結果で示すものだからね
.  / .7 レ' X // /´ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ `  、\       ヽ  机上でいくらやっても、実データを取らないと意味がない
  l li / 〃Ⅴ Ⅷ./                Y      }  
  |H{ | |H{Ⅶ /}──── ─ <     |      |  ようは、『唱えた理屈が正しい/妥当である』かどうかということ
  |H{ | |H{Ⅵ.// /  /i   i  i   iト 、  !        |
  |H! { |Hトv// /  / ナ l| .l|__ !   l!  i ∧       !
.  从ハハ人 乂|リ / / _ム从 l| l `ヽ l| ハ  }      i      ,.  - = - 、
  人 X \ ノイ 从ル「 iテ! ヽリr〒≠ルレ'ハ  ハ       ト、  , <工 -─ - 工 > 、
    \.\Ⅵ.|  リl iハ 以!    |必リ'个 ハNハ  i    ト、 / > - ─ - < \.\
     \ >| / i l l|""'       烈′|/ | )! iハ  .   jハ /,ィ派壬王ミ  \. ヽハ
         ̄| / /!l ll\  、       .| l l| l lハ  .    \ / Ⅹ/∧ヽ/Ⅹ ハX ハ
          | i i l ll l iヽ. _ _ .   ´!.l l| j l ハ   .      ヽⅤレ'介ト、 ハ  i}  l}
          | l l l ll l l i i 〈 __ _ /∧从 l! l' ハ   ヽ      \/ ⌒ヽ∨ i}  l!  H!
          | l l l ll l l l l ノ ヽ/  X:ハ⌒\.ハ    \      > ──── ┬─ 、
          | l l l ll l l l/ / /  / \\  ∨!         .r 、          |   l」
グレイシア 「そして、球磨川禊が偽目だというのを私目線はさっき言った以上の言い方は無理
むしろ一番誘導していた水銀燈に説明を求めた方が良いんじゃあ、と思ってきてしまったわ」
インシテミル 「                _ ..-────- .._
               . ´              `
            / _ ..-‐… ¨ ̄ ̄ ̄ ヾ   \ 勿論わたしも、わたしの理屈で球磨川を吊ったけど
           / レ'/ /  /  /  /   V    !
             .’ |' /  /  /  /____j!    |  結局あれは 球磨川が確率の問題で人外が高い と見ただけで
          |   | / __..‐ァ… ̄ハ-=i=-l  ゝ  |
          |   レ'丁i斗/=Ⅴ\| Ⅴz三!八jr.─┬┐  別に確信はしてなかったんだよね。
          |   i/イ V,三ミ       んきV |  ||
          l  /竹 'イ f:::心       込り八!     |
          |    |ハヾ ら少           ||  ||
          |  |ヘ.       '        || r 、‐ 、
           ヽ   |! ,            i! f\\\
             ∧.  |1 トゝ.    (_ 〉   イ | f\ \  '
         /    从 l!:.:.:> .._     イハⅥ  \ ヽ  !
           /    /:.:| li!/: | ゝ__¨二 ..ノ /: : |  :::i     |
         l   V__ノ|从: : :..V       .イ..:.: :|____ ::i     |
         |   /   j/lハ: : : :\    /: : : :.ト _ェ__j、  ハ
         |  ,/ ィオi!:|  ヽ: ,.=ヽ===/===、、! ! f⌒ハ.   ト、
         | ∧ V/ ! |   〈〈:_:_jj:\/: : :j___j) ! Vi |  ! ハ
         | /| 〃ヽ ! |    ヽ ̄:.∧: :  ̄/ | |     !   / ∧」
グレイシア 「それ、全部結果論になってるわ
今回は宣告が実際についていて道化師が居るから間違ってただろう、って事にしかなってないような」
インシテミル 「            . -―=ニニニニ=- 、
.         /               \ そしてその理屈があったとしたうえで、球磨川は宣告を騙ってないんだから
.        /,/ -‐=ニ二二ニ==- 、}   ヽ  その理屈は正しくなかった、ということになるんだよね
       | }´               |   :,
        | }, . -―‐=====―‐- '、   :,
      〃 -‐l-| {: : |ヽ: :}:‐|、-: : :{: :、>- :,
      ∠_/ :|.:/|ム{\{ }/ヽ:|_ヽ、: :.\:ヽ
.       l/|ハ灯心   '´了:::心 ヽ}: :}ヽ}  :
.         }: :}弋ツ    弋__ツ / :ハ: ト、  :,
       |⊂⊃  '    ⊂⊃/.:/ノ: :., ヽ \
       |: :ト、   {⌒ヽ    /.:/ |: : : :.,  \ヽ、
       |: :|  ` 7.‐t- '―=ァ/.:/ : |: :i: : :.,   `   、、
       |: :|\ /{ {`赱,ィ ,{ / . : |: :|: : : ヽ       ヾ、
       |: :|: : :}`} ∧  / / ,y ヽ: :|: :| : :}ヽ \       }
         ハ: .ヽ/ /V,∧/ / /{   V :/ ;: :| :}\ \―'⌒´
        /. :.ヽ:/ .{ /\/ / ,'   V :/. ;:|: |  ヽ: ヽ
     /.:/ト、:_ゝハ. \/! { : {     V :/ }:.:|    \\
.    /'´ |' /   } | | |  ヽ:ヽ、  V :/!: |     ヽ:}
.   ノ   /   ,/|∧ {    ゙⌒ヽ  ∨ノj/      j'」
グレイシア 「う~ん・・うん、ああ、たぶんこれ一番の要因がわかってきたわ」
シノビ 「なんか白熱してるでゴザルけど、拙者はそろそろ失礼するでゴザルね?
村立て&同村ありがとうございましたでゴザル。」
グレイシア 「まあ、紫で言ってしまう可能性は0ではないわね
だから確率論で考えて、私は道化師が出てる可能性が低いと思って捨てていた
そういう事よ」
インシテミル 「                  ___
           rー´─┐ \
             厶.-‐┬ヘ.  ヽ  『騙りの失敗』と思ったのなら、それを『騙り』だと考えた理屈があるはず
          / /{: /厶: :\   それはわたしはグレイシアから説明されてないから、わからないね
            | ィぇ/ tJハ: :「   
.         │|ヒリ  ー'' | |、   !
            |人 (ヽ  ,| |:',  │
          |`i: :ォ匕.| |∧  人
          |: |: :|》l | ト、├´:::::〉
          Vj∠ヒヒ|人 }レvイ」
グレイシア 「だって宣告付いたって場所、優先して吊る必要ないじゃない」
球磨川禊 「『A.僕が人外なら宣告は隠すという情報を知らなかった』」
インシテミル 「               __
              ,           `  『紫なら自分の役職をわかっているから黙る』
             <         ノ \   『外部要因ならついてしまったのを言ってしまうことがある』
            〉| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|   !
.           |} ィx― 、―、 ト、  |  こういうわけ方をするなら
             |1イ.rムヽィ恣 vヘ 「 ハ
            |l|)V:}  V::} } ヽ}ヽ  『紫でも言ってしまうことがある』
        r=ミ、 ! } 、  _  _ .イ :ト \ ヽ
          }:.:.:.ヽ\!:N)/ヒ斗=ニ三}  \}  を否定できなくなるんだよ。なぜなら、頻度の問題はあれ、『不利益を蒙る行動をすることがある』と前提においてしまっているから
         r!、:.:.:.:.:\ 二/ ̄:.:.:.:.:.:.⊥、 ヽ}::\
          }ー':.:.:.:.:.:.:.:.kx|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:冫人 } 、∨
       (_ 入:.:.:.:.:.:.:.:|:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l\⌒う
          ` -、 . :.:|:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|V 冖
        _{7、/ニヽ:.|:.:L <ヽ ̄ ̄ヽ_
     /  ∧ハ ̄\ ` ̄ ,ィt、> \.__ヽ\_
     ⌒  ̄`l火 \    x /ハx`ー‐、―t 'ィ、 ` 、
            ̄ ー<_∧/ }/ーー^こ>-⌒ヽ_>」
グレイシア 「少なくとも、私はそう思ったわ
道化師がでて、そっちだったのっていう感じ」
グレイシア 「生存狙いの騙り失敗>インシテミル」
インシテミル 「                _____
              ,  ' ´         `   、
              /    / _..  -―――- 、\  つまり一言で 【言うべきではない】 に当てはまる行動なんだよ
             /     /´           \}
          i     /                 |  それを言った、ということは?
          |    ./_.. -―┬‐ ┬┬┬ 、 !
          |  <´   /ーナイ|/V廴i_, `ト、
          |    /  ./ レ'  リレ'   リV .|`\
          |     |,イ|  ◯     ◯ |从
          |   /`| |             | |. ',
        /l   /  | | ≠z        ≠z } ! ',
       /    / `ー.| |      , ヘ      ノ l.  ',
.       /    ./i ,' i| |\         ,. く! ! !  ',
      /    / !/  || |-ト、`__ー┬ <  リ | | | / /,
.     /   . /  .// ⌒! !. \   ̄ 〉__ / ! ! / / }
    /\     / i   | |\ \  ∧ \ . | l / /. ,′
    \/    ./ .! /´ ! /ヽ \ \ | |  |/ リ⌒ヽ /
.    /\   ./   | {  |/  }   \ ゙|ヽ|  |     }
.     {  \ /   . | 乂__ノ.    \! / /乂___ノ
     \   /     !             / /  /」
グレイシア 「う~ん、本当にうん、説明が難しいわねここまでくると」
インシテミル 「                     _,. -―‐――-、
               ((   〈 ̄ /        '" ̄}
                  Vy'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`Y^ ∧  いや、ダメじゃないよ  人外なら∋紫系なら  になる
                ヘ| _ -‐ァr─‐- _ |     '.  紫がダメな理由は【自分が紫系=人外と証明する】から
                 {イ: =く レヘx=ミ:、\    |  人外がダメな理由は【誰かがその役職と証明する】から
                    厶Y r'ハ   r'心Yヘ: :\. |  
                 | j} Vソ   Vソ ヽ| | ̄ ヘ  これらは包括して【自陣営に不利になる】から と纏められる
                 |八//     /// | |'、   丶
                 /´| l> ,..^_  r< | |: :ヽ   \ 間違っているところがあったら言ってね
                  / ノ:八/_マー/_/ Xヘi: : : :\  ∧  ))
               /{ /厶(∧ z≠z' /  }i : : : : :∨ }
                { ヘ{{ / { ◇〈  'y  j:j: : |: : : レく
                  ヽ八∨   . /∧ /   ノイ: : |\: :|\〉
                   |   ∨/ j'/  }∨リ  ヽ!
                   レ \{∧/   ∧ヘ、
                〈ヽ__..イ∠二ニ∠二二∧-◇、}\__
             _∧=∨⌒ ̄(__(_,ノ>{=:}─-ヘ、 \  \
            `ーム=::}\    ー   _j=::ト、   ノ\/ ̄ヽノ>
               'ー^ー\ __.∠二人_ノー'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
グレイシア 「だからもしあの日に道化師が出てるなら
普通に球磨川禊無視っていいとなるわ」
グレイシア 「というより、紫系ならレーダーとしての役割もわりと重要だから
尚更宣告付いたっていうわけがない」
グレイシア 「あと、紫ならと人外ならは=でやっちゃダメ」
グレイシア 「ああ、それならいえるわ
極論としては道化師が都合よく3日と結果を出すわけがないと思ってたから
死神でも冥狐などでもない日数を言ったから偽目で吊り・・になると思うわ
インシテミル 「                             x<
                           x<
                    __x<
                __/      `\        ...::::  『宣告の日付』が『あってない』 なら、紫or道化師だと合ってるから単純な把握ミスだね
                 /⌒7´          、ヽ     ...:::::::::::::  他に『あってない』の主語になるものが思いつかないけれど
            /  `/|   fー ──一'´}| ..::::::::::::::::::::::::
              rヘ、∠7/|  |_____ノ>::::::::::::::::::::::::::  ようは『グレイシアが球磨川を偽だと判断した理屈』があって
          x<  \厶l人 厶ィxrr'∨fか小、::::::::::::::::::::::::::  その理屈がなんなのか、って話
       x<      〈 〈    |:代)リ   ''´ムノ::::::::::::::::::::_>
    x<.          \\_ ,|:ド . _t ァイj 「:::::::::::::_>'´   それがさっきの『◇グレイシア 「いや、紫なら隠すはずってだけよ」』なら
 x<              ...::::: \∨|:| |::::::::::|  |:|:::_>'´    以下に言った理由で、【紫なら】は【人外なら】と等しくなれる
            ....:::::::::::::::::::::}∧リ__j::::::::/ ゙̄リ|'´    そして【人外なら~~しない】という行動を取っているので、逆説で【球磨川が村である】という結論にたどり着くはず
          ..::::::::::::::::::::::::::::{_∨ : }::::_≫uー┘   それが違うのなら、『グレイシアが球磨川を偽だと判断した理屈』がわたしの見えてない何かになるねってことだよ
      ...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ーu┘
    ...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_>'」
グレイシア 「毒警戒で噛める狼担当で最終的に毒噛みでっていうのとか考えたら
わりと有効よ」
球磨川禊 「『日数を稼いでもあんまり意味ないと思うんだけどね』
『死なない時点で何言っても信用無いんだしさ』
『あ、河童騙りを出すとかならありなのかな?』」
グレイシア 「う~ん、どこに引っかかってるのかしら
まあ私も結構変な湾曲した言い方してるっぽいのだけど」
シノビ 「落ちる方はお疲れさまでゴザルよ」
インシテミル 「                      _..  -‐ァ                    __
         ( ̄ ̄`ヽ、  {i`Tて´     〈{          r‐ 、         ,. '´ ,. '´ ̄`¬‐-、_
         ` ̄`ヽ、 `ァヘJ  タオ   '.     r‐ 、 ヽ、` ‐- 、__/  /         `¬‐- 、_
            ∨   {  _  〃ノ     (`ヽ、`ー=′   , '   , '                    `丶、  お疲れ様ー
            /´)´{     .,_ ̄ メイ     (`ヽ `ー     /   ./                    \
         /^) / /,ヘ.   、  `~(_,ノ i      \.二/  /   .'
          | :{ :{ :{ { i^'. 、\  ヽ.i j  _.. -‐…'´……‐<{   i                    /
          | `  'J }`¨'ー'~\__j゙ア´    _.. -‐‐‐- .._  `丶. |           ,    , '
      . -‐ヘ      /       /   .≠´           丶.   \           {    ./
    /     丶. /      , '   /               '.    \  /        '.   /
   /        \      /  , '       _.. -‐、…、‐-  .}‐----‐'〈       '⌒ヘ./
  /'⌒¨¨´ ̄`ヽ、   \   /  /      .≠´  、 ´ ̄ .\ 、   ¬≦´\_/   /
 /           \   ヽ.′ .'    /  '.  .ハ .}. .jxi化㍉㍉ 、 .、.\  `¨⌒ ̄`7
/            \   i      . / . . i∨ }ハ爪  `リ }小 i.|\|        /
              ヽ. .|  {   ./ / .i .ix式z     `'冖^`  j.从丶.      /
                  〕     ./ /i .i从'~礼            、:、:、'. 、. .\    /
                |  ∨ ,. .i./Ⅳ.  リ     ゙          W\. . .\ ∨
     、            人  .ノイ. .从八r辷'′        ¬    }i.、 \. . 〃
       ヽ、         /  '.   |. , .i,. \ :、:、:、:、  /     ノ   .小.\{⌒7
      --≧=ニ二〔´    i   |/i八\. \      ` ‐-‐ '′  /^¬`7^う′ /
              `ヽ.   |    | . i`¨\. .ヽ、           .〈厶 i/     ∨ _,
                   \_ノ    | . i. . . . i\ . ≧=…‐z…≦∠ ̄} }    ,_j〔__,     ,
                   `'¬、 .ノ. /. . . . i. . .\. \`¨⌒ア/下〔 |   :{ 匸{.丶{_} }    /
                         `¨~⌒≧=-ヘ-ヘ-ヘ . \ :{└'7 i  \|    `¨¨¨\¨´./  /
                              '.  `、. .`、`¨´ | L. ヽ        \丶/
                                  '.   、. . `≧=ヘ.    i、         `〈」
シノビ 「どーでござろうね。
5日目に死ねばそれまで。死なねば吊り…でゴザルよね。
日数を稼ぐには有効ではないかと      >>球磨川殿」
グレイシア 「生存狙いの騙りってそういうものよ」
タオカカ 「夜もとっぷり更けたしすまんけど失礼するニャス
同村者にはサンクスニャ
次こそ密偵で人外をギッタギタにするニャス!」
グレイシア 「そうね、そこの2つは間違ってない
紫なら黙ってる、というか紫系と思ってないのはあってる」
インシテミル 「                ,  -――‐- 、
          /イ´ ̄ ̄ ̄ `ヽ\  主語が抜けてて意味が読み取れない
         / //_____//|  ヽ  『何が』 あってない のかな?
           | |/ イイ∧/V\lミ{   |
           j }':{ノ    `ヽリレ|:l   |
         /,リ:l.●    ● .|::l   i|
        l' |::l⊃ 、_,、_,  ⊂⊃j.   │
        /⌒ヽ_|::ト   ゝ._)  j:::/⌒i |
      \ /::::|::l;;>,、 __, イァ/_/ │
.        /:::ノ|/ {::≧=チ::ル{::::::彡 |
       `く    ヾ:::::><:::/ j  ̄.ヘ |」
シノビ 「えーと、死の宣告自体情報でゴザルよね。
故に、「自陣営にとって不利である情報を他陣営に漏らす理由がない」と?」
球磨川禊 「『生き残り狙いで五日目宣告って言うかなあ?』
『普通に死ななければ吊られるだけだと思うんだけど』」
グレイシア 「というか、紫に関しては村の最中に言ったけど間違えてたし
投票した次の昼に宣告3日で冥系とほぼ同じになると覚えてたのが」
インシテミル 「                     _,. -―‐――-、
               ((   〈 ̄ /        '" ̄}  だからね?『紫なら宣告を言わない』
                  Vy'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`Y^ ∧  だから『紫だとカケラも思わなかった』
                ヘ| _ -‐ァr─‐- _ |     '.
                 {イ: =く レヘx=ミ:、\    | まずここはあってる?>グレイシア
                    厶Y r'ハ   r'心Yヘ: :\. |
                 | j} Vソ   Vソ ヽ| | ̄ ヘ
                 |八//     /// | |'、   丶
                 /´| l> ,..^_  r< | |: :ヽ   \
                  / ノ:八/_マー/_/ Xヘi: : : :\  ∧  ))
               /{ /厶(∧ z≠z' /  }i : : : : :∨ }
                { ヘ{{ / { ◇〈  'y  j:j: : |: : : レく
                  ヽ八∨   . /∧ /   ノイ: : |\: :|\〉
                   |   ∨/ j'/  }∨リ  ヽ!
                   レ \{∧/   ∧ヘ、
                〈ヽ__..イ∠二ニ∠二二∧-◇、}\__
             _∧=∨⌒ ̄(__(_,ノ>{=:}─-ヘ、 \  \
            `ーム=::}\    ー   _j=::ト、   ノ\/ ̄ヽノ>
               'ー^ー\ __.∠二人_ノー'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
グレイシア 「だから宣告COであってない時点で騙り目で村じゃない
そういうことよ」
グレイシア 「そもそも紫だとカケラも思わなかったが正解」
グレイシア 「いや、うん、ゴメン前提が違う」
インシテミル 「            . -―=ニニニニ=- 、
.         /               \ んー、だからね? グレイシアが『紫なら宣告を言わない』という理論を当てはめるなら
.        /,/ -‐=ニ二二ニ==- 、}   ヽ 球磨川は村になるはずなんだよ
       | }´               |   :, 
        | }, . -―‐=====―‐- '、   :, そこは理解できる? 出来ない? 下の読んで?>グレイシア
      〃 -‐l-| {: : |ヽ: :}:‐|、-: : :{: :、>- :,
      ∠_/ :|.:/|ム{\{ }/ヽ:|_ヽ、: :.\:ヽ
.       l/|ハ灯心   '´了:::心 ヽ}: :}ヽ}  :
.         }: :}弋ツ    弋__ツ / :ハ: ト、  :,
       |⊂⊃  '    ⊂⊃/.:/ノ: :., ヽ \
       |: :ト、   {⌒ヽ    /.:/ |: : : :.,  \ヽ、
       |: :|  ` 7.‐t- '―=ァ/.:/ : |: :i: : :.,   `   、、
       |: :|\ /{ {`赱,ィ ,{ / . : |: :|: : : ヽ       ヾ、
       |: :|: : :}`} ∧  / / ,y ヽ: :|: :| : :}ヽ \       }
         ハ: .ヽ/ /V,∧/ / /{   V :/ ;: :| :}\ \―'⌒´
        /. :.ヽ:/ .{ /\/ / ,'   V :/. ;:|: |  ヽ: ヽ
     /.:/ト、:_ゝハ. \/! { : {     V :/ }:.:|    \\
.    /'´ |' /   } | | |  ヽ:ヽ、  V :/!: |     ヽ:}
.   ノ   /   ,/|∧ {    ゙⌒ヽ  ∨ノj/      j'」
グレイシア 「だからわりと生存狙いの騙り目で吊り
まあ村で騙りなら面倒な事しないでねで吊り」
グレイシア 「というより、今回はまあ確率低い方だったけど
そう都合よく道化師が居て、3日目宣告なんていうのがいきなり出るわけがという思いが」
シノビ 「突然謎のショック死してくれたらそれだけで混乱するでゴザルしねえ…。
宣告がついた=COを迫られる、ということで、
正体を隠さんといけん人外にはそれだけででぃすアドバンテージということでござろうか?   >インシテミルどの」
グレイシア 「いや、球磨川禊村って思える材料ないわよ?」
グレイシア 「だから道化師いるぞって即効で言い切れるなら
たぶん宣告死するまで吊らないわね」
シノビ 「また都合がいいというか悪いというか、
紫系の日数と被ったんでゴザルよねえ、宣告の日数が。
村視点で紫なのか道化師なのか何なのかよーわからんかったというのもあったような。」
インシテミル 「    \∨:〈::::::::::><::::マ__
    / /ー~-マ {\ /}ー-、`丶
  イ  {   y人. = 人ツ`ヽノ  \ ちがうちがう、『紫なら』隠すんじゃない。『人外なら』隠すんだよ
__/゙|:|.  f :r'⌒〈 /´ ̄`´       ⌒ヽ だから、その理論を当てはめるなら球磨川は村だと思うけど吊った、にならなきゃいけないの
  |:|  { j   { j | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |:  } ̄ ̄ ̄ ̄ だって、紫でも紫じゃなくても、何故隠すかは『言えば不利になるから』だから
  |:l | ゞ   ゞ' |________| /────
─〈〈_|       <: /:\:/j/|: /|: ∧X: :^フ────
_  \|         |イャーtッ<,|/、レtッ^小∧〉ー──‐┬‐
 ̄ ̄ |         |/|ヽ _彡   `ー" j/ |       |
 ̄ ̄ |/      |:|、"    '    イ| │       |
___/:|        ノ:| >  _(⌒} イ |:| 人       |
  { ::|     .:/ |:|\ニニ二T'「 ノ /:|   〉      .|」
グレイシア 「死神2日、冥系4日
それ以外は道化師しかないわよ」
タオカカ 「んー、その辺微妙ニャスね
道化師を偽にするってのはわりかし無茶にゃし」
球磨川禊 「『冥狐だと完璧に思ってたからね』
『五日目昼で道化師が出てこなかったよ』 >グレイシアちゃん」
グレイシア 「いや、紫なら隠すはずってだけよ
まあ今回は黙っておくべきね、黙ってたら道化師真の可能性を潰せたかも>球磨川禊」
タオカカ 「待ってみて宣告偽だった→証明可能でもない限り吊ろう
宣告真だった→吊る手間がはぶけた
あの時の方針としてはこれでいいと思うニャス>グレイシア」
インシテミル 「            /  !/.'      '  /     /  ヽ      ヽ
          ′ | '    /  /    /__ス_!      | だからグレイシアの意見をそのまま言うと
         |  |/   .-‐ァ 丁  ̄| ̄ト、 、    \     | 球磨川禊が初心者だと言っていることになっちゃう
         |  |  イ   /  |、   代丁\卞、十  ヽ.     |
         | /  /!=≠ト   i/ヽ.| ×テ=<Ⅵ  !一     | だって、自分の陣営以外の誰かがやった、死の宣告をCOして、得をするのは自分の陣営になる?
         レ'   | イ V,テ::ミ     \  ff:::うバ |/       |
         'ーイ 从 | 'イ ん::ハ        弋z少 |  '|        |
         ∧  |jハ  ら少   ,           |  :|        |
         i \い '.              |  :|        |
         |  | ∧               |  :|       |
         |  | イゝ      '⌒      イ  :|       |
         |  | |:.:.:.:> .._ _ _ ._ '´_| :∧     \!
         |  | |/:.:.:.:.:「 ┴… '´  / | :i: :|       \
         |  | |:.:.::.:.:.:ハ     /: : : | :| ヘ       ヽ.
           /    |  「¨ ̄ /: : :V   /: : : : : :| :|   \       .
        /  「::::`ー─ r -.、: :r=:i===.'z、: : : .:..| 仁 、 /|\     |
         .'   |:::::::::r ‐'く: : : ´: ̄:ア =/j_〉〉:./!! ト、/\i!        |
       j/  j!:::::::ノ   i: : : : : : / : : : : : /   ! |/ \r=i:        |
      /   -!''″   ゝ,:_:_:_:_j___ : : : /    ||  ゝ=       |
      i   ーゝ,          !--、: :/    ||    |       |
      i    / r─、 ,., . r──' ─ ヽヘ    ||    |       |
      |    |─く i:.:.:(二二    l! :.\  ||    |       |」
球磨川禊 「『まあ人外なら確かに宣告は言わなくても良いかもしれない』
『これから人外で宣告来たら隠そうかな』」
グレイシア 「そして、紫狼で紫系について知らないのは流石にどうかと思うし
紫狐まあ私目線なくてーってこれ以降はまた密偵についてにいくので止め」
インシテミル 「                   ,.. ¨  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ` 、
                  /                \
                    /    √  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `  ヽ 紫系が~の意見はあまり意味がないかなー
                 /     /              ヽ | そもそも人外が宣告を言う必要がないから、言った以上それは必要か不必要か、で話す段階をすぎてるんだよ>グレイシア
                   /     /_____ ___           | |
                /    イ 丁  ̄/| T…/f:‐- .. ___   | |
                  /  'ー┐ 斗/‐/=|=l.、/ | ィ !_l_ j゙ヽ_| |
             /       |/ |i/__ .!/!/'  |/ i/_j! ¨ Tヽ' \
             r       ハ| | -=≡ミ       z=|ミ、/|/ !丁
             | /     /〈 | |::::::         fゥV/i!∧ ||
             レ′   人ー_ノ: :ヽ.       ,   ` ::: / 小||
            /   __∠ イ: : : : : : !           ' ∧! ||
          /     \:.:.:.;:;; .: : : : : : ヽ   ⊿    .ィ |:: \Ⅵ
           !    ,ィレ''"  ゙'"”""""リ、       イ | ト.:::::::\
            |    /_:!ゝ      ‐く `- ニ¨´/.: : | |  ̄`ヾ:ヽ
            /!   /´   〉  ___   、 \  /: : :..:/| |/    ∨'.
          !   /   __/__,.f::/´ ̄\  `ー 、:. :.r/=| |、、    | |
           | /   / r-- ':: し'´- ̄- `一 、oj: : /ヽ!| | ii     i! |
          ,/  !    ! '⌒ヽ::::: し'´二二    \:/、  | ト'’    |  ヽ.
         /  j   | ´ ̄`j:::::!`:ー‐‐ァ     i| : \ | |      j  ¦」
球磨川禊 「『紫系なら初日投票継続するね』」
グレイシア 「まあ、すっごく悪い言い方になると
今回紫系の可能性があるのは初心者が引いた時くらいね」
タオカカ 「死体なしが出てから放置されてる占いには優しくしてほしいニャス…>球磨川
その方面への有効打として、雛や餓噛みが使えるわけだけどネ」
シノビ 「占いが噛まれない場合とかもそんな感じでゴザルかね。
「真確定すると死ぬ」「狩人探さないと噛めない」みたいな状況でゴザルか >インシテミルどの」
グレイシア 「紫系だとしたら、こっそり投票しておけば宣告延長で生き残れるわけで
言う必要性がないの」
グレイシア 「紫系が、素直に日数を言ってしまうわけがないでしょ
正直私は宣告偽だと思っての吊りだし」
グレイシア 「それはないわよ
というかそもそもの推理がほぼない筈だったのだから」
シノビ 「うむ、実際、絶望殿が拙者吊ろうぜって言ってたでござるからね。
そんでもって拙者が絶望殿に入れ、かのような取引を持ちかけると。
ご丁寧にありがとうでゴザル      >>インシテミルどの」
インシテミル 「でもそれはグレイシアが狐だからなわけで
逆にタオカカはほぼ紫狐主張、猩々と割れている という主張もできるんだよ?
そして村視点それは十分説得力があるんだよね>グレイシア」
球磨川禊 「『噛まれたら云々ってのはなかなか難しい話だね』」
インシテミル 「その場合がどの場合かわからないけれど
噛まない理由は 
吊らせたい 真にしてはいけない 他に噛まなきゃいけない場所がある
の3パターンで分類できると思うよ?>グレイシア」
シノビ 「あの情報信じたら完全に人外炙り出しになるでゴザルね。
あの辺の情報みんな強力でござったし。
そら噛まんわと。うむ。    >>タオカカ殿」
グレイシア 「正直打ち切りとほぼラインっぽい時点で妄信できるレベルだったのは私だけ、なのよね」
タオカカ 「「タオ視点狼吊らないとほぼ終わる」からじゃないニャス?>シノビ
餓狼で狼減りはまず浮かばないニャス」
インシテミル 「>シノビ
この条件を満たすために、村が柱COしてもいいんだよ
そうすれば
1.投票先が村の場合
の条件を自動的に作れるからね。村は「俺は狐に入れるから狐と村は俺に入れて、狼は勝手に狐に入れればいい」で同じことになるよ
がんばれー」
グレイシア 「今回噛まれないのは、冷静に見たら納得
というか密偵噛まれたら信用できるって誰か一人でも言ってるなら噛まれないわ」
タオカカ 「密偵の信用・効力を過信したのもあるニャスね
今回すっごい有力な情報だったけど
単体で信用を得るには努力が必要という。」
グレイシア 「その場合何故噛まれないって事になるのよね
密偵が護衛制限付いてるのは伊達じゃなくて暴れたからなのよ>インシテミル」
シノビ 「おーなるほど。
判ったでゴザル。ありがとうでゴザル >インシテミルどの」
グレイシア 「そりゃあ、タオカカ視点のグレーにいるのは密偵偽も考えるしね」
グレイシア 「ν-No.13-が狼だったというものあるけど
たぶん一番の要因はラグナの誘導」
インシテミル 「狂人が密偵騙るのは効果薄いとおもってるからなー
狂人は占い騙る以上の効果を出せないなら意味合いが薄すぎて
狼は戦略を練れるからむしろそっち向きだと思うけれど」
グレイシア 「う~ん、だめね
正直今回の私の推理と役職情報的にタオカカは真ってだけで
騙りの可能性ないでしょですべてが終わってしまうわ」
シノビ 「んー。タオカカ殿は吊る直前まで信じてたでゴザルが、どこで覆ったのでござろう。
密偵COする前から発言からしても村だと思っていたはずなのに。
拙者が密偵を信じてたのはそれもあったでゴザルかねえ……?」
グレイシア 「いや、流石に最終日は片方狐じゃないと狐がずらして終わる
狼COがないなら狐に絶対入れないって主張するなら別だけど>シノビ」
インシテミル 「>シノビ 短くするとー
引き分けするには狐の投票先は村でも狼でもいい。『狼→狐』で、『狐に2票入る』のが条件
だから、『狐の投票先に村全員が合わせる』
1.投票先が村の場合 狐→村A 村B→村A 村A→狐 狼A→狐(反逆)
2.投票先が狼の場合 狐→狼  村A→狼  村B→狼 3票で負けるので狼COが出る」
シノビ 「…えーと。んー。「全員で拙者吊れ、拙者は小悪魔殿に入れる」って言うのが良かったんでゴザルかねえ?
あの段階では拙者の目線では小悪魔殿しか見れなかったでゴザル。

村を吊れと言われれば、狼も出てこざるをえんと…?」
グレイシア 「あとボルガを村と考えてたのも大きいわね
とにかく、私目線密偵はほかの状況からも真が強めとしか思えなかった」
グレイシア 「そして狂人で都合よい結果ならとっくに噛まれてる」
グレイシア 「というよりう~ん、もう感覚レベルの話になるわね
タオカカ真目というか偽だった場合何がありえるかっていうと
正直狂人くらいしかありえないと思ったし」
タオカカ 「確かに紫って結構前ニャスね…」
グレイシア 「狼で狐死亡目を言い過ぎるのは危険よ」
シノビ 「おー理解力が落ちててすんなり理解できないでゴザル… >インシテミルどの」
グレイシア 「だからこそ、余計密偵は私目線信用高かったのよね
少なくとも狼目っぽいから」
インシテミル 「いや、タオカカが偽で、騙りで結果を出したとするなら、だよ?
だから 騙りにしては庇いすぎてる っていうのはおかしいよね、って意味だよ?>グレイシア」
タオカカ 「それでも狼なら動き教えてもらえるだろうし狐目だと思うニャス>水銀
宣告自体が真っぽいなら残したいと思ったニャス」
グレイシア 「今回は銀狐だから紫狐はありえないの」
インシテミル 「ちなみに前の村で百々爺が出てるから
それ以前のバージョンの紫はでるはずだよ>タオカカ」
球磨川禊 「『うん、君の誘導だったね』 >水銀ちゃん」
グレイシア 「私の役職忘れたの?
狐はありえないのよ>インシテミル」
タオカカ 「密偵結果は派手だっただけに
疑っている人からは狂人視されたぽいニャスね
狼吊りたいなら球磨川、鈴仙投票者は吊るなは目立ちすぎるニャス」
インシテミル 「>グレイシア
猩々の結果出したの、密偵の結果より後だから、紫狐にするつもりだった、という方向なら全く矛盾でないんだよ?」
グレイシア 「最終日は小悪魔と組んでほしかったわね
そこと組めば引き分けなると思ったし、でも小悪魔自身が言わないならやっぱり厳しい」
水銀燈 「「三日後って紫系の人外じゃないの?」「オシラサマがいるならグレー吊りたくないよね」「吊ろう」「吊ろう」
そういうことになった」
インシテミル 「>シノビ
狼位置が不明の時に村が票分けを決めたらNG。それがたとえ共有でも疑うべし、だよ
狼は村2人に狐に入れさせたいんだから、自分と狐が村に、という形で指示が通れば終わるから
狐以外の誰かに3票(狐・その他村)と言えばいいんだよ。
その誰かが村の場合、誰かと狼が狐に入れる、狐と残った村は村に入れる。これで引き分けれる
その誰かが狼の場合、狼COしなくちゃいけない。狼COが出れば引き分けは簡単単純。
村は狼COをしてはいけない、という部分で明確に線引きできるから」
グレイシア 「それで密偵が噛まれないのはこれ狼側も真かどうかわからないからだって主張を通せる
球磨川禊0は、人外にしては庇いすぎる」
タオカカ 「紫系出ないニャスね
…そういえば球磨川吊りはどういう流れだったニャスか」
グレイシア 「猩々的に偽確定で、ほぼ狼っぽい結果になってるなら
1~3辺りが面白くなるわね」
シノビ 「自分が村であると言い切れるのであれば、絶望先生に話を持ちかけねばならなかった。
そういうことでござった。うん。」
ラグナ 「だよな、そこがネックでどうしようもなかった」
グレイシア 「その2択なら私タオカカだけどね
というかタオカカ偽なら、球磨川禊をもうちょっと絶妙な数にする」
球磨川禊 「『宣告付いたら僕は村でも吊られると思わないからCOしないけどね』
『占いなら結果ためられるだろうし』」
インシテミル 「百々爺
牡丹灯籠 までだから出るんじゃない?」
シノビ 「絶望先生の最期の13狼だと対応できない、ってのも誠でござったな。
だがあの後拙者に票突っ込むと言ったので色々難しかった気配がするでゴザルね!!
やはり村が動かんとどうにもならんと」
インシテミル 「                    ______
              / ̄            ̄\
          __/                 \―――‐- 、 タオカカ信じるか13信じるかだったからねー
          /                       ヽ      ヽ そりゃ13信じた、だって出た当日からタオカカ疑ってたし
       /                                      \
    /                                      /
    /            /               ヽ            /
   ヽ        / ̄ 「 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「! 「 | ̄ ̄ ヽ           /
     \      /   | :|           || .| :|       !          /
      \  / | _」_」______j.!_j_:j____j、     ヽ. /
       \ |∠「 イ´ ̄「 ̄「ヽ   ´∧ ̄「 `ト、   | \      !'
          |  |  |   ∧  !   / j__∧  ハ   「 ̄      |
          |  |  レィ斧ミ、ト、  !/ィ竓芹ミメ |   /       !
          |  |  ∧{. fr:::::|   \| fr::::::::::::::》|: /       /
          |  ヽ ! ! {{::::::j     {{::::::::::_V∧/!       ∧
          |  ∧ | j 弋rぅ     弋r-う  / 〈       /  {
        ノ / ∧⊂Z⊃         ⊂Z⊃ .〉     {  ヽ
       //  /  />     ー'ー'     イ  /          \
     < /   /  ,'     ≧=―=≦V  //          / 〉
       /  / /   !     V/   !  !/ ̄ \       / /
        | / :!  i |    /     |  |ヽ >、_ `ー――'´_,. イ
      V!  :!  | |  ∧〈\__/ヽ.├'´/ ≧=--=≦/| /
       \∧  :N\/ V`ー―― '´   ̄ \  V ///  j/
          \乂   く____,. -- 、__/\「  ´」
水銀燈 「あとそれなら「傾奇者」も出ないんじゃないのかしら?
なんで私残されてるのよぉ・・・」
グレイシア 「それなりに指示できそうな位置に狼を置いてたら
そりゃあ密偵偽になるわ」
タオカカ 「噛めない理由については触れたけど
そこも押せばよかったにゃー。
グレ吊り主張して吊る人外上げて自吊り含めたルート構築できれば最高ニャス」
水銀燈 「ログ読み返してて疑問に思ったんだけど、本当に紫系が出ないのかしらぁ?
役職票にはあるんだけど・・・」
グレイシア 「というか、インシテミルで終わらなくてようやくだったのよ私も」
シノビ 「や、信じてたのに投票寸前になって密偵結果ど忘れして放ったんでゴザルよ。
故にミス。手落ちでゴザル。 >ミサカ殿」
球磨川禊 「『牡丹灯籠まで出るんじゃないのかい?』」
グレイシア 「まあ、密偵に関してはν-No.13-の影響もあるから仕方ないわ
だって、流石に私も最終段階になるまでここ狼とか想定はしてもそこまで確信できない」
ミサカ 「それに関しては>シノビ
どっちもあるから単純に信じれないなら吊り、でいいと思います」
ラグナ 「因幡兎までだったら紫・雪系は一切出ないので注意」
タオカカ 「「タオのRPでこんなややこしい騙りしないニャス!」と逃げそうになったのはここだけの話」
シノビ 「ほむ。で、ござったか。
吊るしかねえと。ま、それについても踊らされたってことでゴザルかね。
占い騙りLWが占い師を噛めんのと同じ理屈でゴザルか   >グレイシア殿」
ラグナ 「あと確認なんだが 真紅は因幡までしか出ないんだよな?
役職票見たら牡丹灯籠まで乗ってたけど」
グレイシア 「密偵結果をミスっても、占いでカバーできるタイミングは2回もあった
でもそのどっちにも嫌われた、つまり私は推理が足りなかったってことね>インシテミル」
グレイシア 「そうよ、タオカカは球磨川禊の結果の時点で噛まれないわよ
あそこ真とされたら狼詰むから」
インシテミル 「         ______        
        /         \          
      / ________ ヽ、 まあグレイシアの把握ミスは      
.     /  |  ____  |  \. 密偵って纏めるのが大変だから多少はしょうがないんじゃないかなー?     
     | /:`7 /-lハ∧: : |\トヽ:\  |  残念ではあったけど   
     |,厶: :Ⅳ.二.._ \|_..二く|∧_>|      
     | {:人{ 弋_フ  弋_フ }八:}: 八   
     ノ_./ヽ{`        ノイ\ ;'_ヽ  
   /   ,二`>-へ 二、 -<´       ヽ  
   ヽ、 く/_ \ \>J)           ノ  . 」
球磨川禊 「『密偵を噛まないというのは噛むと終わるから吊らせるしか無いってのもあるよね』」
シャインボルガ博士 「ワシ占いとか信頼がマッハじゃろう
まぁ、ワシ占うのってよほど狼OR左道で迷ったときぐらいじゃねーかのぅ?」
タオカカ 「狂人はともかく狐蝙蝠なら入りやすくなるニャスからね>いい人
司祭系と一緒で裏表をちゃんとみないとニャスね」
シノビ 「ちゅーかまあ、密偵信じておきながら鈴仙殿に票を放ったあたりで拙者も大概でござったがねー。
うむ、反省。」
グレイシア 「本当に、今回は預言者はわりと信用できたしタオカカ信用してグレーも十分LW狙えると思ってたけど
肝心の結果を間違えてちゃ、そりゃどうしようもないわね」
コレット 「まぁ最終日は落ち着いて様子を見つつ進行しようでいい気がするの…
それじゃお疲れ様!」
打ち切り 「じゃあそろそろ失礼するってミサカはミサカは挨拶してみる!
正直この話方しゃべりずらいって思った!」
ラグナ 「そんじゃあまぁお疲れ」
球磨川禊 「『鈴仙ちゃんは出て良かったんじゃないかな?』
『僕に宣告付けたのがそこしか居ないんだしさ』」
グレイシア 「だからこそ、私はインシテミルLWに勝負を賭けたわけだけど
うん、私がメモミスしてたのが痛過ぎるわ」
インシテミル 「あれを吊れないようにするにはCOするレベルが必要だし
COしたら役割果たせないし
自分が投票外したって吊れない未来が見えてない以上ちょっとねえ」
水銀燈 「私もこの辺で失礼するわぁ。

霊界に来てこれだけ役職が強ければどうにかなるでしょ、って思ってたけどどうにもならなかったわね。
魂遺言に1COの占い師もかぶればやっぱりきついか。」
シャインボルガ博士 「ホッホッホ、単なる霊界視点じゃけどの
引き分けに道は奥がふけーぞい」
ラグナ 「ここで初日入れてんのは 狂人・蝙蝠が入った所で誤差のレベルだから>タオカカ せいぜい1人増えるだけだ 密偵の推理方法はグレラン時が重要だからな」
グレイシア 「うーん、やはり繋がるなら放置だったのね
まあ、そこは仕方ないわね
最終的な運が狼に向いていたというだけであるし」
タオカカ 「そこの前提があったニャスね>インシ
タオも早めに「インシとνで1人外1村濃厚」と言えればよかったニャス」
シャインボルガ博士 「ホッホッホ、それでは御疲れ様じゃよ」
シノビ 「その辺の判断ができんでござったな。
人に思考を丸投げした時点で拙者のミス…でゴザルねえ。 >ボルガ博士」
ミサカ 「それではお疲れ様ですと
ミサカはこのRPは本当に辛いと心情を明かします」
インシテミル 「左道・道化吊りがいたかったね
密偵はしょーがない」
グレイシア 「こちらは先手を打って出れないのよね
だって出たら打ち切りの優先度が上がってしまうから結局ライン繋がらない」
水銀燈 「ゾフィー隊長が真ならボルガ博士は占えばわかる、吊りに行ったのはおかしい!っていう主張でなんとか吊りに・・・
うーん、「そこはもう吊られると見て目立たないようにした」っていわれたら通らないわね。」
ν-No.13- 「                     ,. - 、
               /   \
.                / /⌒\ \´ ̄ ̄`   、
                //    /\ :!   ―-、  \
     カク     //     /     V|      \  `二二ニ=‐'  \\
.         //  //   /    /⌒'⌒\     ヽ  \       i i
        i i   |f -=彡  / /`ヽノ∨ヽ、_ヽ     '.   ヽ
            |! /    / /`ヽ  _,]ニニニ!     :i     i
              /   |f\ } |   __|_|    |   ヾ≧=-     みんなお疲れ様
                | |  /| |___,ノ ノ `、|:;;;:|ノ| |    |   i
                | ,:|   |`N⊃┌──┐ ⊂⊃ |    |   |        
                |f|  !\  │   │  | / ∧ ド=- :{ヾ、 カク    ラグナ大好きだよラグナー❤
                | |   | _,> ´  ̄ ̄ ̄ ̄ノ' 〉┴ |ハ   \
       カク     l ,ハ〈 lコ十 lコ  / /    〉⌒ヾ⌒   / /  餓狼出たら魂騙りしようってずっと思ってたんだラグナー
             |/  .ハ \三/     厂      /__/  〉
                /   人}/x=x \  /,.-――く /   ∧       成功して嬉しいよラグナー
                   ∧ {,r《f j》-、>'´/´ ̄ ̄「_  /  〉
                   ∨⌒Y´し'Y⌒\〈    ⌒∨     ∧
                f   | : : : |     〉\     ,〉_ /  〉
              /|   j: : : : 〉 / /〉、_,/} 〈     ,ハ.
                |{fjハ /: : ://r=xく⌒ヽノ__]ィ′/ ̄ /  〉
            /,|: : :| ̄ ̄  \ゞfj ̄i     ,ハ 〈     ∧
.             // |;/ \      | |\: :\     . {\   /  〉
             { i//\ \  ./| |  ∨⌒    :,\     ,ハ
.             〉〉´     ヽ / /〈         ∨ \   〉」
ラグナ 「まず無視ってただろうな そこまで考える余裕がなかった以上
多分糸色あたり飛ばしてたと思う」
シノビ 「しかしこんだけ強い役おってからに、
その大体を吊っちまったのはマジで手落ちでゴザルかねー。」
打ち切り 「子狐は占い出来るからライン出来ちゃうんだよねって」
シャインボルガ博士 「少なくともしのび君と絶望君が結託すれば狐が連れることも君が連れることもないんじゃよね
絶望君としのび君の間に信頼関係がないと成り立たないんじゃけど」
インシテミル 「                 ____
              ,.  ´       ` 丶 、
              /   _,. -─………ヘ \
            /  レ'´          |  | 最初は本気で演技臭くて疑ったんだけどねー
          /    |             |_| その後の展開が狼の操作範囲外から都合よくいったからねー・・・
           |   _|,.-‐ァ ¬l丁 ̄厂 ̄´/| タオカカは当日に山彦と毒を間違えて言ったのはすまんかっただよ
           |<,_   _/|_,/| |\厶l≦、ヽ |
           |   |  厶|≧;=|/  乂)::ノ ∨l_|
           |   lr个乂)::ノ        | | }
           |   | |            ,| l∧
           |   | |              /.| | |
           |   | l\      ,, / . | | |
           ∧   | |. . l>;─r─ '´|\. .| | |
        /    | |. . |. ∧ ̄ ̄ ̄l  Ⅵ | ∧
         |     | lrヘΧ ,≫===ァ!─;l] |\|
       /     | |^7  、{{__{{ ∨,,j__丿| .!、,ハ、
         l      /| l/ ,  丶  /\ | 丶ヽ7'’ \」
タオカカ 「おっと、いい人の話聞くニャス」
不幸なGM 「つーわけでお疲れ様と」
グレイシア 「ラグナはもし私が打ち切りとラインができてたら
私をどうするつもりだった?>ラグナ」
不幸なGM 「やめろォ!!>ホモップル」
タオカカ 「んじゃ、お疲れニャス
次こそはうねうね達を成敗するニャス
むさい人とむっきむきに鍛えるニャスよ(シュッシュ」
ラグナ 「大量村が入れた なら外した奴が人外多いよな?ってことになるわけだ。」
コレット 「ほもっぷる?」
μ-No.12- 「まあ間が悪かったということで一つ >打ち切り
では、お疲れ様」
グレイシア 「もしくは打ち切りが先に私やってくれれば
おしらは私外す可能性がそれなりにありそう、いや、これは変わらないのかしら?」
前川みく 「ログ読んでくるにゃぁ
お疲れ様にゃぁ
GM村建てありがとにゃん
けど初日占い師もってたのと相方表記だったのは許されないにゃん
ホモップルにしてやるにゃん」
ミサカ 「問題は魂が悪戯して13が撤回占いCOしてきた時でしたね
その時にどうにかして吊りに行く準備だけは怠らないように、とは考えてました」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………
(まあ、おれも落ちよう。明日が早いことをすっかり忘れていた。
村建て同村、および仲間たちに感謝。少し早いが、ではな。)」
シノビ 「確定の狐がいて、そんでもってその狐に票を合わせて1か所を明言する。
そこが狼でも村でもそのままだと狼は負けるので、
そうやっていぶり出して引き分けに持ち込むと。   >>ボルガ殿」
ラグナ 「タオカカに関しちゃ
ボルガ9人出た時点で 自分・本人・初日を考えると合計12人だったわけだな

で、村は13 なら票外した奴の中に村は1しかいない。
これならボルガ外した奴から吊っていけで十分大金星なわけだ
そこに気づけたら中々良かったと思うぜ」
打ち切り 「これ球磨川補足しない方がよかった感が凄いってミサカはミサカは思った!」
水銀燈 「その撤回では信用は取れないわボルガ博士。自己責任なのはそちら。
ちょっとは村の意見を見てくれてもいいんじゃない?」
ゾフィー隊長 「まあ、魂というだけで信じてしまうというのはあるかね、私が村だった場合でも
ではお疲れ様だ」
球磨川禊 「『グレイシアちゃんの占いが失敗したのは助かったね』」
ν-No.13- 「しかも魂だもんねラグナ>ラグナ」
ミサカ 「割りとまぁ
噛めない確定○程度なら怖くもなんとも、でしたね>狂人視点の13の位置
憑依をいつ疑いに出して吊りに行こうか、程度でした」
打ち切り 「ラインを繋げられる所がイマイチ分からないってミサカはミサカは(略」
シャインボルガ博士 「撤回があるから全力でアクセルを踏み込めるんじゃよ?(チラッ?
ハードラックと踊っちまったぞい」
小悪魔 「うーん追い込まれるとまだまだ弱いですね・・・
それじゃあ夜遅くまでお疲れ様でした

ノシ」
シノビ 「出てこない狼が悪いというか、
まあアレでござるな。村も狐も正着に辿り着けなかったということでゴザルかねえ。  >>絶望殿」
ラグナ 「餓狼ラインはハイリスク・ハイリターンだから成功した時が半端無いんだよな
噛まれってのは誰しも信用しやすい」
インシテミル 「          .      ̄ ̄ミヽ、
        /   j_彡-‐…‐- .}
.        i   __」   -‐rr- .._} 狼と投票先でない村が入れてるんで
.        | て, ,_j厶}从 }廴!ト シノビが外しても絶望先生吊れてるよ
      j  ,|八{◯   ◯从  というか、引き分け目指すなら村に柱させなくても、狐がどこでもいいから1人に票集めると言えばいいだけだし>絶望先生
       /| / | |``    ``}ハ
.      / ,/ i| |、 /` 丿 ∧
     /  ′i从 iトミ‐‐r<. nh }
   く∨  /'! ,」.i|\ \}| }」i||,ノ
    {{___/ |{ }/) \「| { `¨)
.    \_{  ``¨´   `  `i]]」
グレイシア 「だから、つくづく把握ミスが痛いわ
インシテミルが非狼をしっかりメモっておけば、占わなくても読めた」
ν-No.13- 「うん……魂二人も出てくる探偵村って何あれ怖い……>GM」
μ-No.12- 「グレイシアが辿り付けるかどうかは確かにね・・・ >グレイシア
子狐のν-No.13-●が出るのは怖かった」
ゾフィー隊長 「まあ、人外はともかく村からも投票を貰っているのだからな
「自分がどう思うか」よりも「他人がどう思うか」が重要なゲームなわけだし」
不幸なGM 「魂ってほら
最近2人バンバン出るから……」
ラグナ 「遊びたい時は残す。」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………
(魂騙りが強かったな。狂人すら騙されたぞ。)」
シャインボルガ博士 「>しのび君
君視点じゃッたら絶望君と結託して投票ぐらいじゃろ
君狼じゃないんなら小悪魔君かν君が狼じゃから君と絶望君間での引き分け処理あぶねーぞい」
グレイシア 「ν-No.13-狼に届けるのって・・私くらいかもしれないわね
タオカカ真で考えてて微妙に○がわかってる私くらいしか」
コレット 「んーでもこの残り方だと生きててもダメそうだなぁ…
狼吊り上げは無理臭い」
ラグナ 「逆に聞くがあの撤回COで少しでも残されると思ってたか?
思ってたなら話はそこまででいいわ」
シノビ 「ふむ、狐が自分から出たから狐と結託して投票を合わせて引き分けにすると。 >コレット殿」
球磨川禊 「『自己責任というか・・・蝙蝠CO撤回なんて残せないと思った村が大半だったみたいだし』」
ν-No.13- 「閻魔だけが怖かったねラグナー
怖かったよラグナー
ニューが人形騙りするといっつも他にも人形や人形遣いが出てくるからびくびくしてたよラグナー!!」
水銀燈 「逆に考えなさいボルガ博士。
「左道使いCOなら吊られない所に蝙蝠COをした人」って、どうかんがえてもおかしいわよね?」
糸色望 「シノビさんは間違っていないので出てこない狼が悪いでよかったんですよ
僕から票はずせば」
ミサカ 「どの内訳でも
蝙蝠は初日出てくると吊りますよ>ラグナ

残す理由、0なので」
聖白蓮 「みなさんありがとうございました
一番いい作戦にかけたところが勝ったという点では
いいむらだったと思います

それを捉えられなければなりませんでしたね
精進しなければ」
グレイシア 「いや、一発系ってそういうものよ>球磨川禊」
μ-No.12- 「閻魔がいればまた違っただろうか
その場合私が対抗閻魔COも予定してはいたが」
ラグナ 「村は役職保護云々より村の人数が減らないって点で吊る。
狼狐は自分らが吊られないって意味で吊れる」
前川みく 「とりあえず残って狂人頼りならありかにゃぁって>預言者騙り
LWだと割合どうしようもないのと
後村表記COの翌日に都合よく預言者ってあたりがなんとも」
タオカカ 「魂は結果としておおはまりだったニャスね
狼がそこで死んでるとは思わないからこそ密偵結果にも影響したわけだし。
もちろんν村の前提もあったニャスし」
シャインボルガ博士 「ホッホッホ、確かに印象派わるいがの
即切りは自己責任じゃよ?チラッ?」
ラグナ 「ロマン求めんのは大いに結構だがリスクと見合わせたロマンを見て欲しいぜ
この内訳蝙蝠が出てくるなら問答無用で吊る。 村でも人外でも吊る」
グレイシア 「私はまあ、能力運が良かったら1チャンだったわね
インシテミルかν-No.13-の結果どっちかでてればLW誘導するし」
ν-No.13- 「           ▂▂▂     ▂◢◤▀       ▀◥◣
        ◢◤▀ ▂   ▀▀◤▀   ◢◤◥◣       ▀◣
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           ▌   ▎  ◢▎ ███◣           ▀◣     ▀◣     
          ▌   ▎  ◢▎ ███◤◥◣▃          ◥◣    ◥    
         ▌   ▎  ◢▌ █◤    ◢▅▅◣          ▀◣   ◥◣     魂騙りが成功して満足
           ▌  .▎   ▊ █   ◢█████◤◥◣▃      ◥◣  ▎◥
            ▌  ▎   █ ▎  ◢█████◤ ▂▂▂ ▃◥◣     ▀◣ .▎ ◣   
          ▌  ▎    ▊▅▆▆███▇◤   ◢▃█▓▓ ▎▀◣     ▎ ◣◥ ◥   
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           ◣ ▎    █▓▓▓▓█▋      ▀▀▀   ▎  ◥◣   ▎▎ ◥◣
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           ◥▎ ▲   ◥███◤   ▎           ▎ ◢▎ ◥◣ ▎
           ▎ █▍    ▼               ◢▎ .◢▎ ◢▎◣ ▎      
           ▎◥█       ▇◣    ◣  ◢◤  ◢◤ ▎ ▎◢███◣◣      
           ▎◥█◣   ▲ ██▆▃       ▂◢◤▀▀.▎◢█████◣ ▎
              ▎ ▌◥  .▇ ◥██████▆▅▀ ▎   ▎◢◣████▋
            ▎ ▎ ◣ ▇◣ ◥████ ◢▎  ▎   ◢▎ ▀◢◣███◣
               ▎   ◥ ▎ ◥◣▃◢◤ ▼ ◢   ▌     ◢▎   ▀◣█◣
             ▂▂▃◣ ▎▀▀◥◣   ◢▎   ▋   ◢▎
           ▀▀    ◥    ◥◣   ◢█▀▀▀█◣ ◢」
シノビ 「ちとこれ真面目に何がどうなのかわからんでござる。
結局どーすりゃえかったのか」
球磨川禊 「『でもまあさ』
『素萌帝餓でこの強役職達に勝ったんだからν-No.13-ちゃんには感謝だね』」
打ち切り 「名前読み間違えてたってミサカはミサカは(略」
聖白蓮 「まあ完全にないというのは言いすぎましたが…」
水銀燈 「ボルガ博士は撤回COするならその用意くらいしておきなさいな。
ガッツリ騙った理由を書いた文章を用意しておけばまだ信用したかもしれないわぁ。私自身も、撤回老兵CO用に文章書いてたしね。」
コレット 「というより子悪魔さん視点で残ってる確定狐がいるわけだからー>シノビさん
小悪魔さんはほかが変な投票しても狐と引き分けを目指さないといけないんだよー」
ラグナ 「蝙蝠の後に撤回左道って時点で印象が悪いと思うぜ
能力が能力だからな」
ゾフィー隊長 「まあ、そうだな>占い初日
狼が素萌帝餓なんだからそれくらいやってもらわなければ困るというのはあるがね」
小悪魔 「やっぱり深夜鍋は危険ですよwww
頭が働かないですww」
ミサカ 「2w残り天狼で鋭が毒を殺す為にケアされやすいのを騙った
まぁ、それ考えると、シノビ視点で小悪魔狼はそこまで無理やりではありません


まー、その場合小悪魔から毒でないとダメなんですけどね」
聖白蓮 「んー相当難しいんじゃないですかね<小悪魔が狼で預言者騙り」
不幸なGM 「占い初日でなかろうとニュー吊りはしないと思うよ」
ν-No.13- 「噛み役はニューじゃないから意味ないよラグナ>打ち切り」
μ-No.12- 「中々それは難しいだろう >打ち切り
噛み役はLWになるまで私だし LWになれば貴女は死ぬ」
シノビ 「まあ噛まれ占い盲信もあぶねーでゴザルね。」
水銀燈 「小悪魔視点では自分は真、狐がいる。
で、絶望狐COを信じるかどうかなのよ。

絶望狐なら、自分と狐が票を合わせて残りの2人のどっちか(村と狼)に投票すると宣言すれば、どっちつれても狼負けの狐勝ちだから狼がCOするわ。」
グレイシア 「インシテミル吊りで終わらなかったから結果投げてしまおうかと思ったけど
これ深読みされて○吊りなったら困りそうだって思って結局引っ込めたのよね」
ラグナ 「糸色はあれな
自分からばらす必要がないわけで 狼がばらしたら諦めりゃいいし
黙ったまんまならシノビ吊りでいいと思うし」
シャインボルガ博士 「>ラグナ君
蝙蝠のっとりは・・・ロマンじゃ!(チラッ
まぁ、速攻撤回用意しとったけどお許しされたぞい
証明の機会がねーならどうにもならんの」
前川みく 「うーん
タオカカ信じなかったから結果全く見てなかったのがよくなかったにゃぁ」
糸色望 「やりたいことはやれたし 満足ですよ」
打ち切り 「球磨川補足したあと念をいれてν-No.13-をストーカー
しとけばよかったねってミサカはミサカは後悔する!」
ν-No.13- 「占い初日だったのが大きいね……」
グレイシア 「というかコレなら結果出しておけばよかったわね
シノビと糸色望が○だったから」
球磨川禊 「『魂結果盲信してるなら仕方ないんじゃないかな』」
シノビ 「あー。狐と村が結託する必要があると? >コレット殿」
ラグナ 「まぁそーだな レイセンは別に出ても良かった。
タオカカは2日目の時点で出れる要素満載だった。
博士はなんで蝙蝠COしたのそれも左道で」
μ-No.12- 「魂騙りにしても 次に1COしかない私の結果をどうするかも一応あった
吊った占いCOのほうだったけど」
ゾフィー隊長 「仲間はこんなにも頑張ったのに
私の仕事は1日分の魂結果と2日目の占い先理由だけ作り
あとは萌えないことを祈るだけの簡単な作業だったわけだが」
ミサカ 「ちなみに、誰視点でも小悪魔鋭狼切れてませんので
そこはお忘れ無きように」
ν-No.13- 「うん、それは良かった>球磨川」
聖白蓮 「小悪魔は狼ない位置(3人最終日だと負けてしまいがち)なので、それを行かせればよかったですね」
小悪魔 「ちょっと初日の魂騙りには勝てませんでした・・・
すみません>水銀燈」
タオカカ 「お疲れニャス」
コレット 「最終日はLWLFが確定な以上子悪魔さんと絶望先生が票を合わせるべきーってのは」
シノビ 「いや真面目に最終日の処置が解らんでござる >グレイシア殿」
球磨川禊 「『いや僕が狼確定したっぽいのが魂補強できたね』」
インシテミル 「     /:/     /        i                  i.x≪  ,x≪:::::::::::::::,≫'
     /: /      .l       |_ _ _ _ _ _        | ,..x≪::::::::::::::,.≫'"
.    /: /        l       /:../:..:/:.l:..:..:./l:.l:..:..l:..l`≧‐- 、_.!´:::::::::::::::,.≫'"  普通文字ゴメーン
i     !: :|      .l     _/:..:/:..:/_/L:..:/ |:.l:..:.,':/l:.l:..:..:.l:..l:.:|:::::::::≫"|:::::|
|.    !: :|     / |   ´ ̄/:./l/:´l/ !/`゙j/|:./l/ l‐‐:、:/:..l:..|≫'" l  |:::::|
l.   |: :l     /   !     j:/: !:/ ___`   j/  j/ l:./l:./:.リトヾ .!  !:::::!
V | j: :.!   /   l i       |:..:.|' '´ ̄ `゙     ,.===、 /:..,イ:.l.l  |  |:::::|
. V ! |: :|        !       |:..:.|              /ィ" !/ |  !  !:::::!
、 ヽ! |: :|                 |:..:.|         '    /:...|  \j  !  !:::::!
x\! |: :|            /i:..:.ト、    l` ー ァ'    /.|:...|    l  |  |:::::|
  .ハ !: :!              / |!:..:l、 \  ヽ__ノ   イ  |:...|    l  |  |:::::|
≪:: | ! :|              / jl:..:.! \_ン>-- <    |:...|.   ,'  !  !:::::!
:::::::::| Vハ.          /  .!|:..:|\_`二 イ         |:...|  /   |  |:::::|
≫'"|  V:.ヽ            |.i:..:l.:l:::::::::::|  !       |:...|  /   |  |:::::|
   |.  V: \          |.l:..:|.:l:::::::::::|  !       |:...| /    |  |:::::|
   |    \: :.\.       |.l:..:|.:l:::::::::::|  !       |:...|V    .|  |:::::|
   |     \: :.\.      |.l:..:|.:l:::::::::::|  !       |:...| l     |  |:::::|」
シャインボルガ博士 「>小悪魔君
というか君柱出れば余裕でわかったじゃろw」
ν-No.13- 「狂人はミサカだったんだー……ごめんね」
タオカカ 「グレランHIT率に寄与できなかったのが最大の問題ニャスね
占いよりずっと動きむずいニャス…」
グレイシア 「というか最終日シノビが狼COしないわけないんだけど
小悪魔も」
ミサカ 「お疲れ様ですと
ミサカは心から苦労を労います」
μ-No.12- 「まあすぐに分かることだし問題はないかと >アナウンス」
インシテミル 「                    _,. -────- 、
                   _.イ                \ おつかれー。狼はよくもぎ取った。他の3人はちょっと整理して考えましょう
                 / ̄                \
                   /    _________  ∧
               /   r'´               ヽ  ヘ
               ,'  |                |  ',
                  j   |         _______.」    l
                  |   |__. -‐ 7  ̄:/   |: /十‐-ト、: l: >  |
             |     /: : /_ 斗-‐ {   レ ィfテぅュ、∨.:\  |
             |   ./: : :l ,.ィてぅ、       ト-r リ∨|: :ト ヽ |
             |  /イヽ{/ トーr リ     弋_zノ } !: :!   |
             |     |.:∧` 乂zノ            ハ|  |
             |     |: :ハ         ,      ハノ:|  |
             |     l:/ : ヘ             /|: : |  |
.               人    ヽ: : 个 、    ´`   /V|: : |  |
             /  )   \: ヽ|V ≧-  __ イ 〉 /l!: : ト、  !
              /  /       |\: ∨\、__,厶/  l |: :/|  ト、
           {   l      |  l: :ト、 \   /  | |:/l |  | ヘ
.            /   |       |  |: :| l\ \_./  ∧|: :| !   | ヘ
          /  |       |  |: :| |  \ /ヽ ィ′ | / l  .!  }
            /     ヽ     丿 ヘ:.l ハ   7-Oヘ  レ  /  j /
           {     \ /l    ヘV ヘ  ヽ /     /  / 〈
          }         ) 丿    >=r─ Ⅳ──=く. /    ヽ」
糸色望 「おつかれさまでした
糸色 望 木寸っていってみたかった 絶望した!」
シノビ 「要らん位置全力で吊ったでゴザルな。
スマンでゴザル」
水銀燈 「小悪魔ー?
貴方がしっかりしないといけないところなのよぉ?
他人に主導権を渡しちゃいけないわぁ」
聖白蓮 「狼はお見事です。はい。」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………
(終了後の阿鼻叫喚も悪くはなかったと思うぞ?>GM
ま、お疲れ。おれ以外の狼陣営の作戦勝ちだ)」
球磨川禊 「『はいお疲れ様』
『初日占いで助かったね』」
小悪魔 「それは見えないですからwww」
グレイシア 「お疲れ様
まあ、見事にやられたわ」
ミサカ 「GMバラすなよと
ミサカは言わざるを得ません」
打ち切り 「お疲れ様ってミサカはミサカは労ってみる!」
聖白蓮 「ごめんなさいね。私も魂に騙されました。」
ν-No.13- 「                    __
           f^Y^!      ____〃⌒\\
            \/   //⌒`    \\
                  { {             ヽ !
                ヽ 二ニ=-      ||
                          _,リ-―――- 、
          /⌒ヽ           {\__/〃           \
            { O  }/⌒i       ,>                  \
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                       /     i    ,|ノ 、__}ノ |    l ̄  iヽ !     { | O j   
                f^Yl     /   |  |l |__〃  ,x≠ミ、ハ   | |  | ||      ヽ  /    お疲れ様だよラグナー❤
                 \|   i  !  |N;‐、 i   んィハ Y| l  j ∧ | リ       }/     
                  |   \ l{ {{ } }   弋ぅり .ノ/ //_ノ /
                      、 Vヘ   ヾニ彡'′     _ノ〉イう⌒Y     fY´)        
                 |\ \_{\〈∨}   く_) r'⌒〉人___j⌒ヽ    |/
                 | |\\   大⌒ヽt‐一 i´} 「⌒\ 廴__j- 、
                 | l_,〉_,〉_人/   八_ノ/  |    :}   :{   }
                    /´ ̄`\\{⌒{   ハ、  :{   :!コユユぅ    ` ┬'⌒ヽ
               /        ヽ{_},人ノ}ヽO二入__ノユ┐ \ ___ .人_,ノ
              /    /⌒\  厂} ./       _人{-、L./    \_,)
                {   /     _ン'⌒{ / {  {   「  (  }_ `ニニニニV
                  ', {       `⌒V/  ヽ r‐、  ⌒ } { し'〉_{___}  i
               ', }        /\_,/⌒Y´   / /Y´ 〉   ノ  |
               } 「}        i    /    ,ハ.___/ /  ∨  /⌒) /
                  ,ゞイ       |  / _,r‐/  //        {_う'′
.               / /       |  :{ ⌒ン′/         { \
                { |! {_         `ー’ く_,/           \_>
              ̄ ̄
シャインボルガ博士 「これ絶望君がしのび訓とあわせたほうが良かったかものぅ」
不幸なGM 「つーわけでお疲れ様」
シノビ 「お疲れさまでござった。」
ゾフィー隊長 「お疲れ様だ
仲間に感謝を」
グレイシア 「まあ、占いが成功してればだけど
ちょっと高望みし過ぎね」
前川みく 「お疲れ様にゃん」
ラグナ 「お疲れー」
μ-No.12- 「お疲れ様
申し訳ない 私の結果で面倒な最終日にしてしまった >ν-No.13-」
コレット 「引き分けがよかったなぁ…」
μ-No.12- 「ラグナ!?」
球磨川禊 「『アナウンスしなくても良いんじゃ無いかなーとは』 >GM」
ゲーム終了:2013/05/21 (Tue) 01:02:33
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
糸色望さんの遺言 毒COであります
小悪魔さんの遺言 7日目の夜に書きました
素村表記COです!→預言者CO!

村人か聖女か執行者か不審者か無意識か預言者か連毒者のどれかになります
預言者でした・・・6日目昼に『狐勝利目前表示』です
7日目昼に『狐勝利目前表示』

人外勝利前日判定
1. 生存者 - (人狼 + 妖狐) <= 人狼 + 2
その日の処刑が人狼以外 + 夜に人狼の襲撃が成立すると人狼勝利となります。
メッセージは「人狼が勝利目前」です。

2. 「条件1 が成立している」または「人狼が残り一人」 + 妖狐 / 恋人が生存している
妖狐が生存していれば「妖狐が勝利目前」、
恋人が生存していれば「恋人が勝利目前」と判定されます。

3. 生存者 <= 恋人 + 2
生存者が全員恋人になると恋人勝利となります。
メッセージは「恋人が勝利目前」です。
小悪魔 は無残な負け犬の姿で発見されました
(小悪魔 は人狼の餌食になったようです)
ν-No.13- は 小悪魔 に狙いをつけました
ν-No.13-(人狼) 「ゾフィー隊長……球磨川禊……μ-No.12-……ラグナ……
終わったよ……」
小悪魔の独り言 「まあしょうがないですね・・・」
シノビの独り言 「ブラフどころか策でゴザルよ」
「◆不幸なGM というわけでどうぞ>LW」
シノビの独り言 「ひっでw  >GM」
「◆不幸なGM 馬鹿め!ブラフにひっかかったな!
占い初日の上に餓狼が萌狼噛みの魂騙りだよ!」
シノビの独り言 「ん、しゃーねえ」
シノビの独り言 「おー狂人?」
ν-No.13-(人狼) 「                    __
           f^Y^!      ____〃⌒\\
            \/   //⌒`    \\
                  { {             ヽ !
                ヽ 二ニ=-      ||
                          _,リ-―――- 、
          /⌒ヽ           {\__/〃           \
            { O  }/⌒i       ,>                  \
.           \゚   /     /      \       \   ` 、
              \__/ ____,/           ヽ ト、  \  \    `二ニ=-
               \___,.ィ/    /ー'´| |x=\   i     `ーァ \     ,.-、/⌒ヽ  やったよラグナー❤
                       /     i    ,|ノ 、__}ノ |    l ̄  iヽ !     { | O j   
                f^Yl     /   |  |l |__〃  ,x≠ミ、ハ   | |  | ||      ヽ  /
                 \|   i  !  |N;‐、 i   んィハ Y| l  j ∧ | リ       }/     
                  |   \ l{ {{ } }   弋ぅり .ノ/ //_ノ /
                      、 Vヘ   ヾニ彡'′     _ノ〉イう⌒Y     fY´)        
                 |\ \_{\〈∨}   く_) r'⌒〉人___j⌒ヽ    |/
                 | |\\   大⌒ヽt‐一 i´} 「⌒\ 廴__j- 、
                 | l_,〉_,〉_人/   八_ノ/  |    :}   :{   }
                    /´ ̄`\\{⌒{   ハ、  :{   :!コユユぅ    ` ┬'⌒ヽ
               /        ヽ{_},人ノ}ヽO二入__ノユ┐ \ ___ .人_,ノ
              /    /⌒\  厂} ./       _人{-、L./    \_,)
                {   /     _ン'⌒{ / {  {   「  (  }_ `ニニニニV
                  ', {       `⌒V/  ヽ r‐、  ⌒ } { し'〉_{___}  i
               ', }        /\_,/⌒Y´   / /Y´ 〉   ノ  |
               } 「}        i    /    ,ハ.___/ /  ∨  /⌒) /
                  ,ゞイ       |  / _,r‐/  //        {_う'′
.               / /       |  :{ ⌒ン′/         { \
                { |! {_         `ー’ く_,/           \_>
              ̄ ̄」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
糸色望 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
9 日目 (1 回目)
シノビ1 票投票先 1 票 →糸色望
ν-No.13-0 票投票先 1 票 →糸色望
糸色望3 票投票先 1 票 →シノビ
小悪魔0 票投票先 1 票 →糸色望
シノビ は 糸色望 に処刑投票しました
小悪魔 は 糸色望 に処刑投票しました
糸色望 は シノビ に処刑投票しました
ν-No.13- は 糸色望 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ν-No.13- 「再掲
私と絶望でシノビに投票
小悪魔とシノビが絶望に投票」
糸色望 「だから全員でシノビ投票」
シノビ 「狂人とかがおったんならまあお見事でゴザルよ。
拙者は村。それだけ。指示には従うでゴザル」
糸色望 「だめです
13番が狼に対応できません>提案」
シノビ 「えーと、それ小悪魔殿が狼でもなんとかなるでゴザル? >νどの」
ν-No.13- 「小悪魔が狼の場合でもシノビは吊れない」
糸色望 「シノビさんを疑ってすみませんでした・・・
でも出てこないなら狼の責任ですからね」
小悪魔 「それでいいんじゃないですか?
引き分けが最上だと思いますよ>ν-No.13-」
シノビ 「吊ったら狐が勝つ。それでいいならどうぞ >村狼」
糸色望 「狼がでてこ無いのに引き分けはいみないです>ν-No.13-」
ν-No.13- 「では私の案で行く」
糸色望 「じゃあシノビさんつっちゃいますよ?」
シノビ 「真面目に拙者村表記。
よって拙者視点小悪魔殿しかいない」
ν-No.13- 「引き分け提案
私と絶望でシノビに投票
小悪魔とシノビが絶望に投票

狼が出ないならばそういう事と判断する」
糸色望 「私は銀狐なんですよね
おそらくμ-No.12-さんが狐だったんじゃないでしょうか」
シノビ 「ホラ吊れよ」
シノビ 「え?柱して信じられるなら拙者柱になるよ?」
シノビ 「ゾフィー隊長信じて、ν殿埋毒者として、となると拙者視点小悪魔しかいねえでゴザル」
糸色望 「でてこなければそれは狼の責任ですからね」
ν-No.13- 「小悪魔が狼ならばCOしているはず……よってシノビ狼と判断」
小悪魔 「普通に占い師は騙りって言いたいみたいです>ν-No.13-」
シノビ 「あーそれがあったか。μどの真とするとそれぐらいしか >ν殿」
糸色望 「村は柱求む
それで狼はでてきます」
ν-No.13- 「んー……昼狐?>絶望」
ν-No.13- 「では狼はCOを」
シノビ 「えーと、どうするでゴザルかνどの >ν」
小悪魔 「それじゃあLWは誰ですか?」
糸色望 「そして私に○な以上、たぶん同じシノビさんが狼でLW
そして初日が占い師
小悪魔さんはあっています」
糸色望 「糸色 望 木寸」
ν-No.13- 「…………狐がいるならば告発を求む」
小悪魔 「預言者CO
狐陣営勝利目前・・・」
シノビ 「バロスwwwww」
糸色望 「絶望した!僕が狐であることに絶望した!狐CO
そしてこの村にも絶望した!」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
前川みくさんの遺言 相方GMの共有者表記にゃん

囁きはなかったらしいので夢にゃん・・・
ν-No.13- は 糸色望 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ν-No.13-(人狼) 「恐らくインシテミルが狂人
失敗した……」
ν-No.13-(人狼) 「ここまで来たからには勝ってみせる」
ν-No.13-(人狼) 「みくが狐である事を願う」
ν-No.13-(人狼) 「蟲狐でなければ問題ない」
小悪魔の独り言 「LWは確定
狐が吊れたかどうか・・・私噛みで負けるなら
狼の見間違い?狐噛んでくれるなら殴り合いですか?」
ν-No.13-(人狼) 「引き分け処理を提案する」
ν-No.13-(人狼) 「ふむ」
ν-No.13-(人狼) 「糸色望を噛めない場合」
小悪魔の独り言 「・・・どうなんでしょうこれ」
シノビの独り言 「μ殿信じて小悪魔殿吊るしかねえでゴザルが」
ν-No.13-(人狼) 「密偵結果はシノビと小悪魔が村人」
糸色望の独り言 「うんうん、そしてシノビさんが私をかんでおしまいですねえ」
ν-No.13-(人狼) 「対象を補足」
ν-No.13-(人狼) 「明日は絶望噛み」
シノビの独り言 「む、夜が来た」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
前川みく を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
シノビ0 票投票先 1 票 →前川みく
ν-No.13-0 票投票先 1 票 →前川みく
糸色望0 票投票先 1 票 →前川みく
前川みく4 票投票先 1 票 →小悪魔
小悪魔1 票投票先 1 票 →前川みく
シノビ は 前川みく に処刑投票しました
小悪魔 は 前川みく に処刑投票しました
前川みく は 小悪魔 に処刑投票しました
糸色望 は 前川みく に処刑投票しました
ν-No.13- は 前川みく に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ν-No.13- 「ラグナ見ててねラグナ……」
小悪魔 「白狼が居るなら最終日殴り合いでしょうね」
シノビ 「結局拙者らを狼が噛めというのは変わらんでござる」
前川みく 「なんであそこでグレランしたのってレベルで」
糸色望 「信じなければ情報がないというのはご尤もで
ただ、このままいけばグレー潰しきってしまえるんですよねぇ」
前川みく 「広く取りたがるっていうか
お前たちが占い師CO吊ったせいにゃん」
シノビ 「えーと、μ殿の○の拙者ら全員村と仮定すると、
別に前川殿と小悪魔殿、順番さえ間違えなきゃいいんでゴザルよ。
村なら逆にその辺解ってるでゴザルか?        >>前川殿」
ν-No.13- 「うん……」
ν-No.13- 「μの結果
占い表記CO ν-No.13-○糸色望○シノビ○LOV●」
小悪魔 「狼がLW自覚して
狐を把握してるなら預言者騙りかも知れませんけど・・・
狐把握するタイミングってないと思いません?>シノビ」
前川みく 「預言者COをする意味にゃん
真か狼しかする理由がないにゃん狐がするのは意味がないどころか逆効果
狂人がしたなら邪魔にしかならない>シノビ」
シノビ 「というか信じないともう拙者ら情報がない。
そして異様にグレーを広くとりたがるおぬしが拙者気になってしょうがない >前川殿」
前川みく 「うん、遺言指定もあるし、指定されるのは納得するけど
ここで吊られるのは村としては厳しいので小悪魔のほう吊ってほしいにゃん」
糸色望 「そうなると小悪魔さん視点ではみくつってで続いた場合、シノビさんが白狼ということになりますか」
ν-No.13- 「ラグナの遺言信じるよラグナ」
シノビ 「ところで、前川殿の小悪魔殿真狼ってのはどの辺から来てるでゴザル? >前川殿」
前川みく 「あ、νじゃなくて12のほうかにゃん」
小悪魔 「LWLF確定なので
私、ν-No.13-さん以外で
村一人決めうちで狐見つけないと駄目です」
前川みく 「νを信じる理由がどこまであるかってところだけどにゃん
わりとみんなが1COの占い師だからって信じてるのが意外」
シノビ 「全くでゴザル。ν殿埋毒で噛むとは思えんし >ν殿」
糸色望 「どちらをどうみるか、ということですが
狼で狐勝利目前の預言者COをするのはあまりないと思うのですよ
ということで、今のところは前川さんに傾いていますが」
ν-No.13- 「指定:みく」
ν-No.13- 「そうなるね>シノビ
○に子狐が居るなら噛めば良いよ狼」
小悪魔 「ないても笑っても最終日ですよ!
狐吊らないと村噛まれたら狐勝利
狐吊ったら3人で最終日ですよ」
シノビ 「さて、どう吊るかでゴザルが。
拙者視点ではもう詰めろとしか言うことなし。
μ殿の灰を詰めるってことでゴザルよね?   >>ν殿」
前川みく 「まぁ、こうなるにゃん
預言者は結果変わるわけもなく」
ν-No.13- 「ラグナ信じるよラグナ>遺言」
小悪魔 「預言者CO
陣営勝利目前代わらずってどういうことですか!!」
シノビ 「拙者超浮いてる気配しかしねえ。
けど、タオカカ殿狼で、球磨川殿狼、そこまでは正しいと思うんでゴザルよね…。
ううん、小悪魔殿をどう見るか、でゴザルか。
前川殿がやたらグレーを広くとりたがるのが気にはなるでゴザルけども。」
前川みく 「今日は小悪魔吊りの日にゃーん
そこは真狼だし」
ν-No.13- 「ら、ラグナー!!!」
糸色望 「おはようございます。
辛い一日になりそうですね…
続けば前川さんか小悪魔さんですか」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
インシテミルさんの遺言                           /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
                     /⌒       ___  ハ トーヨーの神父。つまり巫女だよ
                       |    戊  ̄ Xノ へ⌒ハ L 仕事ないなー
                       |    |二゚= -― -= ミ  〉 宣告COで仕事あった気がしたけど、あれ道化師のレアケなければ狼狐1ずつさよならだし・・・
                       |  -=彡 : : 厶/: : : : : : : :У_  そしてレアケの道化師だとしても道化師保護でいいかなーとか思うわけで。
                      _人   イ/: 仄|イ|ィ:/: :/\ : : 厂⌒ 
                   ノ   ∨イイイ示ト|イノィ示ヽソ|ハ
        / ̄ ̄> ´ ̄У   _;人l|:.:|弋ツ   弋ツハイノ|
       /   //    / 厂<  |:.:| """    ""ノ:.ル:八
      /   / /   /┌‐┴   }  ハ:.トへ  _´’ イ:./ノ \_ \
    /     ./  /   {レ     o‐tァ }ハ   V 厂 ノ:/     |  〉
  //     ./   {   / ―┴   厂 /: :|      ,ノ:/     |  |
   {     /   从  トー   ヽ/   /: :/;|ー- イ/      ヘ {
    ヽ    \    ∨         \ /: :/|∮ /イ八 /    |〃
            厂   ゝ  - ―… >ニニ7 /_|∠ ̄ ̄ヽ  |⌒ヽ
  _ ____ /            /     \           ト- └―
   ̄ ̄ ̄ ̄' /    ー――――         _\ _ノ    ノ  \__\
          /                 //― マ_           ト =彡
          ヽ               //ハ    r┐|   ヽ ___彡  》
            ______∠彡⌒ ̄7ハ|〉ヽ'\ ____ 彡''
                           八ト| ーへ____彡''
グレイシアさんの遺言 狩人表記CO たぶん夢ね(4日目昼想定

2日目護衛先 聖白蓮 GJ
まあ、確定○護衛で安定ね
たとえ罠がある可能性があるとしても

3日目護衛先 聖白蓮 GJ
これは銃殺か何か起きたのかしら?
まあ、護衛続行よ

4日目護衛先 シノビ GJ
・・流石にこれ夢っぽいわね、一回外すわ
適当にシノビ護衛

5日目護衛先 インシテミル GJ
素で投票1つズレてる件について
・・今度は慎重にタオカカの密偵結果をみて、護衛

6日目護衛先 ν-No.13- GJ
魂信用なら毒、ここ護衛すれば打ち切りが噛まれなかったらラインが繋がるはず
グレーよりはラインが繋がる・・わよね?

7日目護衛先 前川みく
まあしくじったわね、打ち切りとラインが繋がってればかしら
だからタオカカ真想定でインシテミルLW勝負だったはずなのだけど
ラグナさんの遺言        、  _、
      ノ/ _..‐丿
     r' ィン'’ /′   _,,、
  |'、 / ./´ _..ト―一彡'´  BLAZBLUEアニメ化決定……だと
  1乂,,.. ....----......∠′
  〈 "   ー‐'<ニ―''コτ
   ヘx ヘ、  `'lォ'Y゙゙'ゞ- 、
    l ゙l_`ヽlリ.コ一'''''"´‐}
   /"ヽ|`ヘLr'〕 ´  ..∟
  _ヽ  ’./ 丁|  ノ'´  `゙''ー-..,,
:l'´ ,,ヽ /’ ./│/'ー-,,_  _..;彡∨
 |厂 1|′/ 7/    " ク'ソ _什
〈 !‐(T┤丿 ィ' フ)4ッ-./'、 1〃 ユ
./lヘ..イ「丿1  |'リォ ;lテ ユ'、 ゙ト┴'、
」 l(上/卜||  |!ゝ'にニ丿 ゙''、ヽ  1
「 │ ノ } ノ ゙Y  ’゙'u/│ }''''''?
おしらだとよ これなら死神でもよかったんじゃねぇのか……?

妹>水銀燈>LoV>コレット>グレイシア>キャンセルで暗殺を発動させた

狐勝利目前だっていうんならもう小悪魔は残しでいい 最終日まで持ってかせる。
νの奴が最後まで残るはずだろ。 隊長信じればな。

あとは任せた。 狐考えるなら○も候補だ。
どれを真占いと見るかだ。 μを見るなら前川でも吊っとけ
グレイシア は無残な負け犬の姿で発見されました
(グレイシア は天に帰ったようです)
ラグナ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ラグナ は人狼の餌食になったようです)
ν-No.13- は ラグナ に狙いをつけました
グレイシア は 前川みく を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
糸色望の独り言 「前川さんか小悪魔さんが狼でありますように!」
ν-No.13-(人狼) 「ラグナー❤」
前川みくの独り言 「けどシノビとか絶望とかものっそ胡散臭いにゃん・・・
むーん」
ν-No.13-(人狼) 「                    __
           f^Y^!      ____〃⌒\\
            \/   //⌒`    \\
                  { {             ヽ !
                ヽ 二ニ=-      ||
                          _,リ-―――- 、
          /⌒ヽ           {\__/〃           \
            { O  }/⌒i       ,>                  \
.           \゚   /     /      \       \   ` 、
              \__/ ____,/           ヽ ト、  \  \    `二ニ=-
               \___,.ィ/    /ー'´| |x=\   i     `ーァ \     ,.-、/⌒ヽ   
                       /     i    ,|ノ 、__}ノ |    l ̄  iヽ !     { | O j  ラグナー❤
                f^Yl     /   |  |l |__〃  ,x≠ミ、ハ   | |  | ||      ヽ  /    
                 \|   i  !  |N;‐、 i   んィハ Y| l  j ∧ | リ       }/    噛むね凄く噛むねラグナラグナー❤
                  |   \ l{ {{ } }   弋ぅり .ノ/ //_ノ /               
                      、 Vヘ   ヾニ彡'′     _ノ〉イう⌒Y     fY´)       一つに溶け合おうよラグナー❤
                 |\ \_{\〈∨}   く_) r'⌒〉人___j⌒ヽ    |/         
                 | |\\   大⌒ヽt‐一 i´} 「⌒\ 廴__j- 、
                 | l_,〉_,〉_人/   八_ノ/  |    :}   :{   }           
                    /´ ̄`\\{⌒{   ハ、  :{   :!コユユぅ    ` ┬'⌒ヽ         
               /        ヽ{_},人ノ}ヽO二入__ノユ┐ \ ___ .人_,ノ
              /    /⌒\  厂} ./       _人{-、L./    \_,)
                {   /     _ン'⌒{ / {  {   「  (  }_ `ニニニニV          
                  ', {       `⌒V/  ヽ r‐、  ⌒ } { し'〉_{___}  i         
               ', }        /\_,/⌒Y´   / /Y´ 〉   ノ  |
               } 「}        i    /    ,ハ.___/ /  ∨  /⌒) /
                  ,ゞイ       |  / _,r‐/  //        {_う'′
.               / /       |  :{ ⌒ン′/         { \
                { |! {_         `ー’ く_,/           \_>
              ̄ ̄」
ν-No.13-(人狼) 「小悪魔のシノビは非狐」
小悪魔の独り言 「LWLFってことなんでしょうけど・・・」
グレイシアの独り言 「どうしようかしら」
前川みくの独り言 「明日は小悪魔吊りの日にゃーん
小悪魔真なら狼は柱出さざるを得なくて
小悪魔偽ならそのまま吊り」
糸色望の独り言 「どっちにしても今日は前川さんか小悪魔さん吊りにしかできませんけど」
ラグナの独り言 「もうやる意味がない」
小悪魔の独り言 「えーとえーと
これどういう計算なんでしょう・・・」
ラグナ は暗殺を行いませんでした
ν-No.13-(人狼) 「望む噛みの最終日」
ν-No.13-(人狼) 「ラグナ噛み」
ν-No.13-(人狼) 「明日みく吊り」
糸色望の独り言 「これシノビさん狼だったりしませんかね」
グレイシアの独り言 「タオカカ偽ね・・」
ν-No.13-(人狼) 「いや……問題ない」
ν-No.13-(人狼) 「みく指定だった……」
ν-No.13-(人狼) 「しまった……インシテミル狂人かもしれない……」
シノビの独り言 「うーむ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
インシテミル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
ラグナ0 票投票先 1 票 →インシテミル
シノビ0 票投票先 1 票 →インシテミル
ν-No.13-0 票投票先 1 票 →インシテミル
インシテミル7 票投票先 1 票 →小悪魔
糸色望0 票投票先 1 票 →インシテミル
前川みく0 票投票先 1 票 →インシテミル
グレイシア0 票投票先 1 票 →インシテミル
小悪魔1 票投票先 1 票 →インシテミル
シノビ は インシテミル に処刑投票しました
ラグナ は インシテミル に処刑投票しました
小悪魔 は インシテミル に処刑投票しました
前川みく は インシテミル に処刑投票しました
糸色望 は インシテミル に処刑投票しました
インシテミル は 小悪魔 に処刑投票しました
ν-No.13- は インシテミル に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
前川みく 「ま、小悪魔吊りおしてるところだしいいと思うニャン」
インシテミル 「わたしタオカカに吊らされにきた側で
小悪魔はタオカカに庇われた側なんだけど
まあそれでも指定するっていうならセンスなかったね、ってことで
万が一偽だったら完敗だねー>ν-No.13-」
グレイシア 「というより、タオカカ偽なら打ち切りとライン繋がらないような気がしたのよね」
ラグナ 「吊りで7 噛みで6 おしらで5」
ν-No.13- 「占い遺言が今の所二つ>みく
猩々が噛まれているため球磨川を除きμで一つ」
シノビ 「む、指定で行くでゴザルね。
ラグナ殿の方が確実に村位置故、そちらにお任せするのも良いと思うでゴザルが、
時間ないし多分ラグナ殿明日死ぬ…」
ラグナ 「グレイシアは放置 それで明日が5人になんだろ 噛まれが俺確定だ」
小悪魔 「ラグナさんが明日噛まれていて
グレイシアさん死亡で・・・6」
インシテミル 「ああ、グレイシア死ぬんだっけ。
なら普通にこあーでいいね」
グレイシア 「私を吊ってわざわざ偶数進行を続けたいと?」
前川みく 「シノビを外すのはνの真みてかにゃん?>絶望」
ν-No.13- 「指定:インシテミル」
糸色望 「ラグナさんがおしらと
出なかったのはつまりそういうことだったんですね」
ラグナ 「発言見てるか?」
グレイシア 「ラグナは明日もなにも真確定よ
わたしがオシラ付いてるんだから」
インシテミル 「吊りたいのは小悪魔だけどね」
前川みく 「おっと、出るかにゃん
じゃあラグナ除いてグレランにゃん」
インシテミル 「今この時点でタオカカ信じるとかいうなら君を吊らなきゃいけないんだよね、わたし>グレイシア」
ν-No.13- 「ラグナそうだよねラグナが村人じゃないわけないもんねラグナー!>ラグナ」
グレイシア 「まあ、露骨に誘導しかけるのは強役職よね」
シノビ 「おいす、オシラ了解でゴザル。お見事 >ラグナ殿」
糸色望 「そうなりますと 前川さん インシテミルさん 小悪魔さん ラグナさん
この4方からを考えることになりますが
ラグナさんは明日に回しておきたいところです」
ラグナ 「そう言うだろうと思った以上ここでCOしない理由がないわけだ」
シノビ 「ああー狼は拙者ら○に子狐とか見るなら噛めでゴザルよ。勝ちたきゃな」
前川みく 「ま、こういう展開なら小悪魔真狼で残しつつにゃん
残りつりが3
今日吊られそうならおしらは出ること」
ラグナ 「明日5人」
グレイシア は インシテミル に処刑投票しました
ν-No.13- 「あ、違うラグナも灰だった
ラグナ好き過ぎて見逃してた」
ラグナ 「2日目
妹を暗殺 初日の動きから言ってまともなもん持ってるとは思えん
COさせた所でって印象の方が強い 見るなら人外目。よってまずは仕掛けておく。

3日目
水銀燈にぶっ放す。
仮に人外だったとしても 今日の流れでいきゃあグレランだ
紫系は別にでずともどうとでもなんだろ。 なら流れを無理矢理作ったようにしか見えねぇ
水銀燈でいく。 傾奇者で人外見るならそこで構わねぇよ

4日目
ミスったかもなコイツは。 仕方ねぇ 1日もたせられんのが怪我の功名か
LoV(ロードオブヴァーミリオン)に行く。 発言が乗っかり系なのといつまでも左道に関して話してるのが悪印象だ。
つうわけでここにぶっ放す。

5日目
猩々ともかく密偵が微妙だ 15人中9人 初日村として村12
博士村で2人しか枠がねぇって考えると…… 微妙すぎる。
とりあえずコレット辺りやっとくか。

6日目
打ち切りがここで動くと考えるなら 俺に来る可能性はある。
はっきりさせるためにも今回がラストか? 状況的に。
グレイシア暗殺 これでラストだろうぜ」
グレイシア 「あ、ならインシテミル吊りで良いわ」
小悪魔 「昨日はたぶん生存者 - (人狼 + 妖狐) <= 人狼 + 2で2W
タオカカを吊ってLWで狐残りだと思います>前川みく」
シノビ 「うむ打ち切り殿は信じていいでゴザルね。噛まれてるでゴザルし。」
グレイシア 「だから、私はタオカカ視点のグレー
ラグナかインシテミルのランがいいと思う」
ラグナ 「で、まぁもう能力行使する意味も消えたから撤回する
おしらは俺だ 余計なリソース使わねぇように」
インシテミル 「つまりシノビと絶望とν-No.13-以外を吊るんだよ
まあわたしのお勧めはタオカカに庇われてた小悪魔だけどね」
ν-No.13- 「みく、小悪魔、インシテミル……おしらがいるなら吊りきれる」
シノビ 「ありがとうでゴザル >コレット殿おシラ」
糸色望 「まだオシラの方はもぐっていられているようで
そうなりますと、狐候補をオシラと協力して
やっつけていくしかなさそうですね」
ラグナ 「コレットがオシラだよ 打ち切りが噛まれ
なら打ち切りは信用していいだろう」
シノビ 「ミュー真でみると、ロードが囲われてると見て、球磨川狼というのは判るでゴザルが  >>νどの」
グレイシア 「正直ね、私タオカカと打ち切り真としか見てたわ
まあ、みく投票はμ-No.12-入れるつもりだったのだけど」
ν-No.13- 「ふむ……となるとνが真占い師」
前川みく 「コレット>シノビ」
インシテミル 「真でいいよ、打ち切りが噛まれたからね>ν-No.13-」
小悪魔 「コレットさんですね・・・>シノビ」
前川みく 「ちなみに、それって昨日狼吊れてるってことでいいにゃん?
そうでなきゃ、継続なわけないってことはわかるにゃん?>小悪魔」
ラグナ 「割りとって言うがあれ信じるなら初手博士投票してない奴から
切ってけば人外濃厚だったわけだが」
グレイシア 「で、まあこうなるわよね
あと私オシラだから今日死ぬわ」
シノビ 「…えーと昨日のおしら見てなかったんでゴザルけど、
どっちがオシラでござったっけ    >>死体」
ν-No.13- 「では球磨川狼は真で良い?」
ラグナ 「ここで小悪魔吊ってどうなるかだが」
前川みく 「打ち切りがまぁ噛まれるのはそうだと思うにゃん
むしろ噛まれなかったらどうしようかと思うレベル」
インシテミル 「>昨日のタオカカへの指摘に若干ミスがあったので訂正

あの時点でタオカカ真としてロード・オブ・ヴァーミリオン , ν-No.13- , インシテミル , 小悪魔のうち村として扱うのはν-No.13-と小悪魔
つまり、吊った相手が村だとしても、人外だとしても、わたしとLOVが確定人外になっているんだよ
ひっくり返すにはNo.13が人外でなきゃいけなくなるんだよ」
グレイシア 「いや、タオカカわりと信用してたから」
小悪魔 「預言者CO
狐陣営勝利目前代わらずです・・・」
ラグナ 「おはようさん
役職系制限ってのがあって通常ならどうあがいても固定除いて3つまでしか
同系統のやつしかでなかったはずだな」
ν-No.13- 「ん……噛まれている、と」
シノビ 「タオカカ吊って夜来てる以上、そこ狼で良いでゴザルかねー?
こうなると小悪魔殿もどう判断したものかでゴザルが、少なくとも小悪魔殿狐であれば「狐勝利目前」とは
言わんでござるし、狼なら狐勝利とか知らんでゴザルし、大体にして「狐勝利目前」と言ってタオカカを切る意味は無いでゴザル。
よってここは信じていいかと。」
糸色望 「おはようございます。
今日から誰が人狼かどうかを探すことになるんですね…
ラグナさんが一番の位置ではありますが」
グレイシア 「6日目護衛先 ν-No.13- GJ
魂信用なら毒、ここ護衛すれば打ち切りが噛まれなかったらラインが繋がるはず
グレーよりはラインが繋がる・・わよね?」
前川みく 「なんというか
ロードが狼なら聖より先に毒噛みがあると思うのは気のせいにゃ?
なんだか占い師初日の気配がするにゃん

気になる位置はグレイシア
吊った占い師のこと盲信かにゃ?」
ν-No.13- 「打ち切りはグレイシアの確認に言っていると予測
猩々である事と投票能力者COがあったため明白」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
タオカカさんの遺言 密偵COニャス 大事なことだけ残すニャス
タ、タオに推理は任せるニャス!あれがこうなって…えーと…?
二日目 ボルガ博士と同陣営は 9人(真左道吊り)

三日目 球磨川と同陣営は 0人(狼、仲間が全外し濃厚)
コレット , インシテミル , 糸色望 , 前川みく , 水銀燈 , 打ち切り , グレイシア
全員非狼目

四日目 鈴仙と同陣営は 4人(真道化吊り)
シノビ , 聖白蓮 , 打ち切り , 小悪魔
全員村!

五日目 μ-No.12-と同陣営は 2人
ロード・オブ・ヴァーミリオン(人外) , ν-No.13- , インシテミル , 小悪魔(村)

鈴仙投票者は絶対残すべき
インシは非狼目だけどどんなニャスか…
コレットさんの遺言 きっと聖女さんだね!!
打ち切りさんの遺言 猩々だよってミサカはミサカは遺言を残してみる!

一日目 出来ないよって(略

二日目:球磨川 結果 球磨川はゾフィー隊長に能力行使

博士についてはミサカがそこ調べればいいと思ったけど
凄い勢いで吊れる気しかしないから諦めてね!ってミサカはミサカは(略
なんで蝙蝠COした段階でそく吊りは分かるけど反応が早かった球磨川を調べるよ!

三日目:インシテミル 結果なし

凄く球磨川がゾフィー噛んだとしか思えない結果だよって
だからそこ吊りに乗ったインなんとかが役もちっぽいから
こんどはそこ見るよって

四日目:ロード 結果なし
密偵真だと想定して狼は球磨川投票以外にいるねって
なんで球磨川投票者を吊りつつ確認するよって

五日目:シノビ 結果なし

普通に投票間違えたよって密偵信じるならシノビも村になるねって
と言う訳で小悪魔は素村COしてるし村役職とラインつなげたいから
ここいくよって

五日目:グレイシア 結果:
なんか指定だったみたいだね!密偵吊りって
このままミサカも吊られそうな気もするけど
取り敢えず夢狩人COしてるここ見てみるよ
コレット は無残な負け犬の姿で発見されました
(コレット は天に帰ったようです)
打ち切り は無残な負け犬の姿で発見されました
(打ち切り は人狼の餌食になったようです)
ν-No.13- は 打ち切り に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ν-No.13-(人狼) 「ふむ」
ラグナ は グレイシア に狙いをつけました
ラグナの独り言 「ならやるしか無いわな」
ラグナの独り言 「打ち切りが俺に来れば確定」
コレットの独り言 「もう1鍋立たないかなぁ」
ラグナの独り言 「として」
ラグナの独り言 「今日がラスト」
コレットの独り言 「不貞寝する」
ν-No.13-(人狼) 「コレットはおしら付き」
ラグナの独り言 「今日が明日とか」
ν-No.13-(人狼) 「グレイシアに猩々を使わない場合
打ち切り吊りは確定」
ラグナの独り言 「ってやるとコイツLWだった時が面倒」
グレイシア は ν-No.13- を占います
打ち切り は グレイシア の心を読みます
ν-No.13-(人狼) 「打ち切りは吊れるかな?」
ラグナの独り言 「ま、グレイシアでいいか」
ν-No.13-(人狼) 「吊りはどうしよう」
コレットの独り言 「酷いよう…蝙蝠さんに酷いことするよう…( ´;ω;`)」
ν-No.13-(人狼) 「どうするか」
ν-No.13-(人狼) 「さて」
前川みくの独り言 「げ、ログ取れてなかったにゃ!?」
ラグナの独り言 「さーて……どうすっかこっから」
糸色望の独り言 「これはシノビさんか私がかまれるということでしょうか」
シノビの独り言 「密偵結果投げ捨てての殴り合いでゴザルね」
打ち切りの独り言 「なんか指定だったぽいね!」
前川みくの独り言 「よーわからん村にゃ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
タオカカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
ラグナ1 票投票先 1 票 →タオカカ
シノビ0 票投票先 1 票 →タオカカ
ν-No.13-0 票投票先 1 票 →タオカカ
コレット0 票投票先 1 票 →タオカカ
インシテミル0 票投票先 1 票 →タオカカ
糸色望0 票投票先 1 票 →タオカカ
前川みく0 票投票先 1 票 →タオカカ
タオカカ9 票投票先 1 票 →グレイシア
打ち切り0 票投票先 1 票 →ラグナ
グレイシア1 票投票先 1 票 →タオカカ
小悪魔0 票投票先 1 票 →タオカカ
タオカカ は グレイシア に処刑投票しました
小悪魔 は タオカカ に処刑投票しました
糸色望 は タオカカ に処刑投票しました
シノビ は タオカカ に処刑投票しました
グレイシア は タオカカ に処刑投票しました
打ち切り は ラグナ に処刑投票しました
インシテミル は タオカカ に処刑投票しました
前川みく は タオカカ に処刑投票しました
ν-No.13- は タオカカ に処刑投票しました
コレット は タオカカ に処刑投票しました
ラグナ は タオカカ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
インシテミル 「ああ巫女表記
宣告COで仕事あった気がしたけど、あれ道化師のレアケなければ狼狐1ずつさよならだし・・・
そしてレアケの道化師だとしても道化師保護でいいかなーとか思うわけで吊ったから」
タオカカ 「すまんニャス、LOVって上の人ニャスね」
コレット 「うん、夢っぽいね!>グレイシアさん」
ν-No.13- 「おしらは好きに動いて良い」
打ち切り 「んー」
グレイシア 「狩人表記CO
ほぼ夢確定」
シノビ 「村表記COでゴザルな。
何かあれば書くでゴザルよ。

【シノビのむらびと日記】

二日目:
特に変化なし。
まあ幻視者や未亡人ではないでゴザルねえ。

三日目:
なんか酷い遺言が見えたけど気にしない方針。
妹投票ってそんなに駄目でござったかねー?
そして球磨川殿吊り待ったなし。紫系と見るのは良いでゴザルが、
COも聞かずに即吊するとか割とコワイ。保護って意味ならまあ解らんでもないでゴザルが

四日目:
ほむ、強役職が2人も出るとは。大分情報が増えたでゴザルね。
猩々と密偵結果を合わせれば
コレット , インシテミル , 糸色望 , 前川みく , 水銀燈 , 打ち切り , グレイシア ,

ここに狼陣営は不在、となるでゴザル。

五日目:
やっちゃったZE☆
・・・あくまで密偵真としよう、でゴザル。
するとここまでは村。
シノビ , 聖白蓮 , 打ち切り , 小悪魔

そんで博士真左道とすると、
ゾフィー隊長、ラグナ , ν-No.13- , コレット , 聖白蓮 , インシテミル , 前川みく , μ-No.12- , ミサカ , 水銀燈 , 打ち切り , 小悪魔 , 鈴仙
この辺も大体村(9人)。
且つ、【ゾフィー、聖、水銀燈、小悪魔、鈴仙】噛まれと蝙蝠、真証明位置などを除き
ラグナ , ν-No.13- , コレット , インシテミル , 前川みく , μ-No.12- , 打ち切り


この辺まで考えて密偵偽ならすべて投げ捨てるということに気づき」
前川みく 「真初日は考えないのにゃん?>グレイシア」
ラグナ 「村人表記、最大でも3人までしか出ない 今何人出たよ?」
タオカカ 「どこを見ているニャスか?実際
占いもどこで見ているニャス?」
グレイシア 「狩人表記CO たぶん夢ね(4日目昼想定

2日目護衛先 聖白蓮 GJ
まあ、確定○護衛で安定ね
たとえ罠がある可能性があるとしても

3日目護衛先 聖白蓮 GJ
これは銃殺か何か起きたのかしら?
まあ、護衛続行よ

4日目護衛先 シノビ GJ
・・流石にこれ夢っぽいわね、一回外すわ
適当にシノビ護衛

5日目護衛先 インシテミル GJ
素で投票1つズレてる件について
・・今度は慎重にタオカカの密偵結果をみて、護衛」
インシテミル 「まあ正直初日のゾフィー隊長疑うのがやってらんないレベルの村になってきてるんで
吊り場所もいいし従うよ」
ラグナ 「 上海人形COだ 人形遣いはいなかった以上出るつもりもなかった。」
コレット 「村人さんなんだって!
えへー聖女さんかなーてれるー///」
シノビ 「村表記でゴザル。
ここまで自覚症状なし」
前川みく 「夢共有COにゃん
相方はGM

不幸にゃ・・・」
ν-No.13- 「糸色とシノビはμの○、ね」
タオカカ 「ん、ちょっと間違ってないニャスか>インシ
今見てるニャスけど」
シノビ 「うい。埋毒の指揮でもいいでゴザルよ…。もうよーわからんくなってきたでゴザル。」
前川みく 「で、柱ないなら
どっちかというとLWとかじゃにゃい?
まぁ、小悪魔を信じる理由もそんなにないけど」
小悪魔 「飽和直前で狐残りもあるんで
おしらは何か騙ってください」
糸色望 「村人表示なんです
気の利いたことがいえなくてすみません」
グレイシア 「ああ、占いCOでないなら真占い吊りっぽいわねコレ」
コレット 「LWの可能性もあるかなーって感じかな」
前川みく 「もし飽和寸前なら、柱出せよってことにゃん>絶望」
ν-No.13- 「指定するならタオカカ
結果に疑問が生じるのと噛まれない為」
打ち切り 「もうLWの可能性もあるね>絶望」
小悪魔 「もうFOしましょう
私視点LWか狐も残っていてLWなんで」
タオカカ 「今日占い出ないなら真占い吊ったと見るニャス>グレイシア
その場合、村目は小悪魔とインシ」
シノビ 「あ、残り一人もあるでゴザルか?
ちと昨日吠え見てなかったでゴザル、どうだったでゴザル?」
ラグナ 「初日占いだとすると更に削れるな あと2だ それでお前入れると後1人
なら初手博士投票者以外はほぼ人外って計算になるな。」
インシテミル 「いや、というかわたし視点完全に割れだ
μ-No.12-が真かつタオカカ真なら村はこあ+山彦
μ-No.12-が偽かつタオカカ真ならロード+こあが偽になるのでタオカカ真にならない

やっぱ吊ろう」
グレイシア 「というか、魂とタオカカ自身の結果からすると村吊りなら
ロード・オブ・ヴァーミリオンとインシテミルが人外って事になりそうだけど」
コレット 「んー子悪魔さんが村でいい、となると…
昨日の吊りのμさんないしロードさんに狼ってことになるよね」
糸色望 「飽和寸前ということでしたっけ
狼全滅も条件だったような気がしますが」
前川みく 「そりゃーよかったにゃん>コレット

とりあえず、預言者は狼か真かってところなんで
しばらく放置」
シノビ 「これで噛まれん密偵か…どーするでござろうこれ。
そして小悪魔殿預言者か。
つまり狐で飽和目前?」
ν-No.13- 「狐勝利目前は飽和直前かLW」
タオカカ 「それ言うならヴァーミリオンの陣営分かってるニャスか?>インシテミル」
打ち切り 「狐勝利目前って事は飽和寸前って事だよねって
ミサカはミサカは質問してみる!」
グレイシア 「というか、タオカカ視点はμ-No.12-吊りはどっちだと見てるの?」
小悪魔 「1. 生存者 - (人狼 + 妖狐) <= 人狼 + 2
その日の処刑が人狼以外 + 夜に人狼の襲撃が成立すると人狼勝利となります。
メッセージは「人狼が勝利目前」です。

2. 「条件1 が成立している」または「人狼が残り一人」 + 妖狐 / 恋人が生存している
妖狐が生存していれば「妖狐が勝利目前」、
恋人が生存していれば「恋人が勝利目前」と判定されます。
シノビ 「そんで博士真左道とすると、
ゾフィー隊長、ラグナ , ν-No.13- , コレット , 聖白蓮 , インシテミル , 前川みく , μ-No.12- , ミサカ , 水銀燈 , 打ち切り , 小悪魔 , 鈴仙
この辺も大体村(9人)。
且つ、【ゾフィー、聖、水銀燈、小悪魔、鈴仙】噛まれと蝙蝠、真証明位置などを除き
ラグナ , ν-No.13- , コレット , インシテミル , 前川みく , μ-No.12- , 打ち切り

えーとこの辺に村が4?」
コレット 「えええええ>狐勝利」
糸色望 「そして占いさんがお亡くなりと
他に占いはいないのでしょうか」
ラグナ 「タオに質問だ

初日博士投票者に村が9人 博士村なら10人
残り3人枠は誰だと思うよ 初日の時点で」
タオカカ 「んー、小悪魔は村だけどこれ狼と村どっち見るかニャス」
ν-No.13- 「占い師が生き残ってるならCO」
前川みく 「シノビとかタオカカ処理しちまいたいにゃん
けどνからなんか占い師遺言でてて○出てるし」
打ち切り 「老兵死んでるのに密偵放置で
そこ噛みってあれだね」
小悪魔 「・・・預言者CO
狐勝利目前表示です」
インシテミル 「じゃあわたし視点タオカカ偽かμ-No.12-偽だね>タオカカ」
グレイシア 「それで、密偵より先に聖噛み・・
ああもう、これ密偵噛まれたら考えるって言ったらそりゃ噛まれなくなるかしら」
ν-No.13- 「占い遺言と……聖噛まれるの?
猩々も密偵も無視で?」
コレット 「あ、オシラさんついてるよ!
オシラさん生存中!」
糸色望 「ラグナさんしかいないんですよね
うん」
タオカカ 「一応いままでのまとめものっけるニャス
密偵COニャス 大事なことだけ残すニャス
タ、タオに推理は任せるニャス!あれがこうなって…えーと…?
二日目 ボルガ博士と同陣営は 9人(真左道吊り)

三日目 球磨川と同陣営は 0人(狼、仲間が全外し濃厚)
コレット , インシテミル , 糸色望 , 前川みく , 水銀燈 , 打ち切り , グレイシア
全員非狼目

四日目 鈴仙と同陣営は 4人(真道化吊り)
シノビ , 聖白蓮 , 打ち切り , 小悪魔
全員村!

五日目 μ-No.12-と同陣営は 人
ロード・オブ・ヴァーミリオン , ν-No.13- , インシテミル , 小悪魔」
小悪魔 「おはようございます
さて・・・私にオシラついたりするんでしょうか?」
コレット 「おーはよー!」
打ち切り 「普通に投票間違えたよって密偵信じるならシノビも村になるねって
と言う訳で小悪魔は素村COしてるし村役職とラインつなげたいから
ここいくよって」
シノビ 「おはようでゴザル。」
グレイシア 「おはよう
普通に投票できたと思ったら一つ左にズレてた件について」
ラグナ 「占い死亡と」
糸色望 「ν-No.13- 噛まれ魂の埋毒
前川みく 球磨川禊投票
コレット 球磨川禊投票
シノビ 密偵村判定
聖白蓮 密偵村判定
打ち切り 球磨川禊投票
インシテミル 球磨川投票
グレイシア 球磨川投票」
ν-No.13- 「密偵的に狼位置ってラグナしかいないよね?」
タオカカ 「密偵COニャス
五日目 μ-No.12-と同陣営は 2人
投票者:ロード・オブ・ヴァーミリオン , ν-No.13- , インシテミル , 小悪魔」
前川みく 「指定展開の意味、わかってるにゃん?
おしら吊らないためだよ?
ここで未COに投票は何考えてるにゃん?」
打ち切り 「五日目:シノビ 結果:なし」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
聖白蓮さんの遺言 やまびこ~
2日目 身代わり君無残 シャインボルガ博士処刑
3日目 ゾフィー隊長無残 球磨川禊処刑
4日目 妹無残 ミサカ無残 鈴仙処刑
5日目 水銀燈無残 μ-No.12-処刑

私死んでいたら密偵ライン破棄で
まとめ役が邪魔だということだから
ロード・オブ・ヴァーミリオンさんの遺言 ◇ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………
(余裕がある内訳→狩人保護→素村表記吊り
間違ってはないと思うが)」

だからな、狩人じゃなくて重要役職だよ……
もうなんというか、なんというか。


あ、素村表記な。
おしらは本当だ。黙っていればとは思ったがそもそも吊られるだろうと思ったのでCOは正解だと思う。
下手に吊りを消費すべきじゃないな。

ところで13を疑っている奴らは意外といるのか?
それともおれと同じく名前トラップに引っかかったか?
μ-No.12-さんの遺言 占い表記CO ν-No.13-○糸色望○シノビ○LOV●

1日目
対象を同一個体と認識 対象の殲滅を開始します
・・・つまり同一個体をRP占い

2日目
◇糸色望(166)  「どちらにしても今日はこれでは指定は無理ですね
グレーで人外つれますよう」
◇糸色望(146)  「どちらにしても真左道なら吊る意味はないですが
…証明できなければ吊られると思いますけどね、ええ」

少々発想がのんびりしすぎと判断 村の進行とずれてる位置ゆえ
重要職か人外の2択であると思われる

3日目
◇シノビ(136)  「2~10なんで、道化師の可能性が高いと。
ふむ、そこも保護したい位置でゴザルな」

保護・・・球磨川を?
吊るかどうかはまだしも 保護という言葉はちょっと引っかかる

4日目
ロード・オブ・ヴァーミリオン投票先 →ν-No.13-
これはちょっと・・・
しかも占ってから 狂人系ありえると気づいた
何やってるんだろうか
聖白蓮 は無残な負け犬の姿で発見されました
(聖白蓮 は人狼の餌食になったようです)
ロード・オブ・ヴァーミリオン は無残な負け犬の姿で発見されました
(ロード・オブ・ヴァーミリオン は天に帰ったようです)
ラグナ は コレット に狙いをつけました
ν-No.13- は 聖白蓮 に狙いをつけました
「◆不幸なGM 愛で乗り越えてくれ>該当者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
グレイシア は インシテミル を占います
打ち切りの独り言 「というかしゃべりずら過ぎて困るよって!これが試練か!」
ν-No.13-(人狼) 「ふむ?」
ν-No.13-(人狼) 「打ち切りはどうするか」
ν-No.13-(人狼) 「そして指定でタオカカ吊り」
ロード・オブ・ヴァーミリオンの独り言 「…………
(今日のはおれではないが、おれもやらかしかねなかったので謝罪しておく
すまない……>GM)」
タオカカの独り言 「な、ない人ー!」
ν-No.13-(人狼) 「山彦噛みかな?」
シノビの独り言 「あーれ?」
ν-No.13-(人狼) 「ふむ」
小悪魔の独り言 「ぜんぜん分からないですねー
深夜鍋って怖い!」
インシテミルの独り言


                             /        . :/    /⌒}   {⌒/⌒}  ヽ \ 一度目が抹殺されたのに繰り返すとかどうよ>投票
                           /         : :} {⌒/⌒}   {⌒/⌒}   {´ | /´
                        '         : : :  .: :}{⌒/⌒}   {⌒/⌒}   {⌒/| |
                       ;   . .   : : : : : :/-t――‐===ニニニニ==―-';\
                            . :    : . : : : :./. : : : : : :{ : : : : : : : : : : : : i : : } : : . \
                         . :     : : . : : :{// :i: {: 斗 i:十┼|: : : : : : ム--、: : : : : .ヽ
                       : . :       : : : . /:ハ:ノVヽ{ Vヽ{ヽV. :/ : : :/jル}:イ:,イ: }: : :} }
                           : : :   . :     : : /:/Y: | ,ィチテ示ミ:、 }:イ : /イ示ミ、jノ } :} |:/jノ
                         ,: :  . :     ノイ: :!: {{ {ぅ:::::: }  ゙ 'j/ {ぅ: } //.;イjノ'
                     /.:  . : /      . : :| : |: :.i 乂__.ノ         Vツ ' j/{ !
                       /.:   . :/     . : : : | : |: : :.                  ハ : {
                         /   . :/    . : : : : : :|: ハ:. :|            '    / 人: :.、
                     /   . : /    . : : :./ . :|/ :i:ヽ:{      、 ‐ァ     イ:|| lヽ:.ヽ
                       / . : : :ノ    :   : / . :,.': : :|: : .\         .イ:. :||| |  : : .
                   /. : :           :/ . :/. : : :| : : |: :.ヽ ` ァ‐-< |:. :.||| |  ヽ: .、
                      /. :           / . :/. : : /:!: : :ハ: : :.\_{\   |: : : :{ | |     }: .ヽ
               /           /. :,.:' : : :/. : : :' : :} : : : .ヽヽ'ヽ、 人: : .ヽ、{   |: : . 、
               .  ´            ´/ . : /. : : /. : : |: : : : : :}ーァく    `ヽ: :.\   |: : : : .\
         .  ´         . :       / .: : : :/. : : : :ハ : : |: :ト、: : :| {         \: .\  |: :i: : : :}:.ヽ
        /           . :       /  /. : : :´. : : : : / |.:.:|.:.:| ヽ } { }     /  |. \ : ヽ}: :}: : : :}: : :.,
.     /         . : :    イ   /. : :〃. : : : : /   |: : |.:.:|  } } V    ,/    | |ヽ./ :/ . : : }: : }: :
.     /. .           : : :   / |   ,:' : ://. : : : : :/-、   |: : !: :|  /} } ヽ.        | | / :/ : : : 〃. :}}: :
  /. : : :             : : :  ′ | /. : :/ {: : : : : : {  \ |: :ハ:| /. :}ノ   \      ,!  |/ :イ: : : :// . : }}: :」
ν-No.13-(人狼) 「どっちか一つ」
ν-No.13-(人狼) 「山彦噛むか」
打ち切り は シノビ の心を読みます
ν-No.13-(人狼) 「猩々噛むか」
前川みくの独り言 「おしら残すほうがよほど重要なこの村で
グレランする理由ないにゃん」
ラグナの独り言 「あ、ノエルが死んだ」
ν-No.13-(人狼) 「そうだね」
「◆不幸なGM えるしっているか
つぎはとうひょうえんちょうは
したくない」
シノビの独り言 「スマンでゴザル >投票遅い件」
ν-No.13-(人狼) 「密偵は偽にするとしてラグナー」
コレットの独り言 「誰なのかなー投票遅いの」
前川みくの独り言 「えぇぇ・・・」
打ち切りの独り言 「普通に投票間違えたよってミサカはミサカは謝罪をする!」
ν-No.13-(人狼) 「まあこうなっちゃうよねラグナー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
μ-No.12- を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
ラグナ1 票投票先 1 票 →インシテミル
シノビ1 票投票先 1 票 →ν-No.13-
ロード・オブ・ヴァーミリオン1 票投票先 1 票 →μ-No.12-
ν-No.13-2 票投票先 1 票 →μ-No.12-
コレット0 票投票先 1 票 →ロード・オブ・ヴァーミリオン
聖白蓮0 票投票先 1 票 →前川みく
インシテミル1 票投票先 1 票 →μ-No.12-
糸色望0 票投票先 1 票 →ラグナ
前川みく2 票投票先 1 票 →小悪魔
μ-No.12-4 票投票先 1 票 →グレイシア
タオカカ0 票投票先 1 票 →ν-No.13-
打ち切り0 票投票先 1 票 →シノビ
グレイシア1 票投票先 1 票 →前川みく
小悪魔1 票投票先 1 票 →μ-No.12-
シノビ は ν-No.13- に処刑投票しました
「◆不幸なGM システム:投票制限時間をリセットしました。」
ν-No.13- は μ-No.12- に処刑投票しました
μ-No.12- は グレイシア に処刑投票しました
タオカカ は ν-No.13- に処刑投票しました
糸色望 は ラグナ に処刑投票しました
ロード・オブ・ヴァーミリオン は μ-No.12- に処刑投票しました
インシテミル は μ-No.12- に処刑投票しました
聖白蓮 は 前川みく に処刑投票しました
小悪魔 は μ-No.12- に処刑投票しました
ラグナ は インシテミル に処刑投票しました
前川みく は 小悪魔 に処刑投票しました
グレイシア は 前川みく に処刑投票しました
打ち切り は シノビ に処刑投票しました
コレット は ロード・オブ・ヴァーミリオン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シノビ 「信じてるの!?信じてないの!?」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………
(余裕がある内訳→狩人保護→素村表記吊り
間違ってはないと思うが)」
ν-No.13- 「そうだね>グレイシア
老兵は護衛制限護衛できるよ」
聖白蓮 「あれ?
んじゃグレラン」
コレット 「両真だったら推理するの楽しいなーって感じ
噛みみて真偽考えてくほうがいいのかな、って思うな
ぶっちゃけ両残し進行とるつもりなら白蓮さん先噛みしそうって思うもん」
ラグナ 「真ならな。 結果を騙っても見抜きにくいんだよ>ν
その点で狂人とかなら厄介だ。」
小悪魔 「あ、素村表記COです」
シノビ 「密偵信じるなら村でゴザルが!? >聖」
小悪魔 「猩々も明確なラインができれば強いとは思いますけど・・・」
打ち切り 「ミサカ噛まれなかったら吊るって言われちゃうと
ミサカ残される可能性もあるから余り言わないで欲しいなって」
タオカカ 「そこはやめるニャス!確定村ニャスよ」
μ-No.12- 「指定が遅い もう少し早めにするべき >聖」
前川みく 「シノビはよく動いてるんだよにゃぁ
いまいちよくわからない位置」
糸色望 「じゃあ今日投票していた4人
球磨川投票していた人
除いての投票になりますが」
聖白蓮 「…COしてなかったわよね?こあちゃん」
聖白蓮 「…………
(密偵は護衛制限だな。
噛まれなければ吊りとかでいいんじゃないのか?
現状何処とも対立していないし、違和感もない)」
グレイシア 「老兵噛み優先ならタオカカラインが残るのは多少は納得
老兵だと護衛できるのよね、どっちも」
シノビ 「いや?護衛は宣言しないって言ってなかったでゴザルか? >コレット殿」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………
(密偵は護衛制限だな。
噛まれなければ吊りとかでいいんじゃないのか?
現状何処とも対立していないし、違和感もない)」
ラグナ 「逆に言うと 白蓮が一番最初に噛まれんだったら他の2人が一気に怪しくなるというリスクもある」
聖白蓮 「しょうがないわねえ
小悪魔指定」
ν-No.13- 「密偵って真だと凄く強いよラグナー
だって護衛制限かかるくらいだもんラグナー」
インシテミル 「それはどうかと思うけど>ローヴァー<おれ吊り提案

>聖白蓮
何度も言うけど欠片も」
ラグナ 「占いは出ねぇな 明日出ないんだったら初日見る方が無難だな」
タオカカ 「もっちろんニャス(ふんぞり
…いや、まじめに0結果とか4結果とか騙りには厳しいと思うニャスけど」
打ち切り 「密偵についてはまだ放置でいいよって
そもそも球磨川についてのアレは割りと
まだそこまである訳でもないし」
小悪魔 「明日噛まれるかどうか
でも猩々と密偵どちらを先に噛むといわれたら・・・
密偵じゃないんですかね?」
ラグナ 「撤回左道の時点で信用しねぇから無意味だよんなもん>LoV」
コレット 「んータオカカさん真で狼さんが脅威と見てる場合、かまれてもおかしくないかなーって
昨日水銀燈さんは猩々に護衛行くことを宣言してた気がするし…
ほぼ確実にフリーだったんじゃないかなって思うよ」
シノビ 「真面目に全く見とらんのでゴザルか?その理由は? >インシどの」
糸色望 「なんとも極端な結果ばかりしか出さないので、却って信じてしまっていました>白蓮さん」
グレイシア 「今の所は真ありえそうとは思うけど
明日噛まれてなかったら疑いがでそうってくらいね、密偵ラインについては>聖白蓮」
シノビ 「真なら確実に噛まれるでゴザル。
急いで吊るところでもないと思うでゴザルよ >>聖殿」
ラグナ 「そーさな 猩々はしゃぁねぇとしよう

白蓮より先に噛まれなかったら即切る」
ν-No.13- 「打ち切りとラインってわけじゃないよラグナー>グレイシア
道化師遺言で宣告付けたが出て来たから」
インシテミル 「>シノビ

真に全くこれっぽっちも欠片も見てないから吊ろうって言ったんだけど
1発言だけ抜き出してよくもまぁ」
タオカカ 「YES>コレット
ついでに猩々素直に真と見るなら球磨川投票者は非狼。そこ以外から指定がお勧めニャス」
前川みく 「博士吊りの時にグレランしてるんで微妙にゃん>聖」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「いや、むしろ二日目に鉄塊左道に気づいたならおれ吊りを提案しようとしていたところだ>インシテミル
……おしらCOもしてしまったし噛まれないな。素村表記CO
なお悟られ表記はないからそれ以外だ」
コレット 「白蓮さん大変そう…」
μ-No.12- 「今即吊る意味合いは薄いのではないのかと進言
>聖白蓮」
シノビ 「で…水銀燈殿はお見事でござったな。

逆に言うと、これで護衛制限者を護る盾は無くなった。
密偵、猩々ともに噛まれる位置でゴザルな」
ラグナ 「微妙 明日猩々より先に噛まれてないなら吊ってもいいくらい>白蓮」
小悪魔 「球磨川が紫狼じゃない可能性はありうるんですけど
猩々を信用すれば、噛み役の狼だったことはありますね」
聖白蓮 「大声やまびこはやめてーな>PHP(ぇ」
聖白蓮 「ぶっちゃけ道化師だったら出ても良かったんじゃねぇの?これ」
糸色望 「うーん>タオカカさん
ということはこれらをはずして考えた場合。
小悪魔さんあたりがまだCOしていないのでしたっけ」
コレット 「タオカカさん信じるのであれば、だけど
噛まれないんだよね…うーん」
ν-No.13- 「確か猩々もだったと思うよラグナー」
ラグナ 「ぶっちゃけ道化師だったら出ても良かったんじゃねぇの?これ」
聖白蓮 「アンケート:あなたはタオカカを信じますか?」
聖白蓮 「老兵はナイス噛まれにゃん
ロードおしらなら今日そこ吊るつもりだったけどいいにゃん

ちなみにタオカカをそこまで盲信する必要性ってあるのかにゃ?>シノビ」
ν-No.13- 「密偵は護衛制限だねラグナー」
グレイシア 「という事はタオカカと打ち切りがほぼ完全にラインというわけで
結局道化師が真だとしても球磨川禊偽なのは間違いがないわけで」
インシテミル 「まああれ道化師とか割とレアケきちゃったねって感じで
ちなみに占い結果残してないんだけど誰かとってる?
まあ吊られだしなぁ、っていうのはあるけど」
前川みく 「老兵はナイス噛まれにゃん
ロードおしらなら今日そこ吊るつもりだったけどいいにゃん

ちなみにタオカカをそこまで盲信する必要性ってあるのかにゃ?>シノビ」
タオカカ 「普通に老兵がいるからそれ優先ニャス
狼は怖いなら噛んでもいいニャスよ?
投票者の信用が跳ね上がるニャスね」
コレット 「えーっと鈴仙さん投票者は全員村陣営ってことになるのかな、タオカカさん視点は」
μ-No.12- 「魔法使いは初日行使不能 結果に不足は無いと
思われる >ラグナ」
打ち切り 「というか密偵って護衛制限あったよねって」
ν-No.13- 「鈴仙投票者は四人全員村って事だねラグナー?>タオ」
ラグナ 「というか白蓮いる時点で確定でレイセン村だな
シノビ 「道化師吊った!!すまんかった!!!」
ラグナ 「レイセンの結果が3日目で止まってんだけど 昨日の結果はどこ行ったよ」
小悪魔 「オシラ隠しで噛まれたのは本当にGJですよ!」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………!
(おしら隠しは見事。
思いつきもしなかったな。すまん)」
コレット 「うええええええ、道化師さん吊っちゃったの…?」
打ち切り 「老兵が噛まれてるならそこは真って事でいいよねって
当たり前の事をミサカは(略」
ν-No.13- 「道化師……じゃあ球磨川宣告で紫系否定なのかなラグナー>鈴仙遺言」
聖白蓮 「鈴仙村っぽい?タオカカ真なら
でもなんでタオカカちーとも死なないのかしら」
聖白蓮 「おや、確かにおしら隠しということですね
これはいい判断です。」
インシテミル 「まあさようならで。遺言でもいいけど今COするのおすすめだよ>ローヴァー」
シノビ 「ゾフィー隊長 , ラグナ , ν-No.13- , 妹 , コレット ,
聖白蓮 , インシテミル , 前川みく , μ-No.12- , ミサカ ,

こんなかに人外は1いる。
1いるが、ここ吊は今んとこ無益、でゴザルかね」
糸色望 「おや、確かにおしら隠しということですね
これはいい判断です。」
前川みく 「ロードなしと
けど、投票してないだけの狼はあるからなんとも言えないにゃん>猩々」
μ-No.12- 「で、道化師遺言 なんで出なかったのだろうか」
コレット 「おしら隠しはGJだね!
結果噛まれてるっぽいもん!」
グレイシア 「って道化師遺言?
・・え、これ本気で3日目宣告道化師って可能性あるの?」
ν-No.13- 「特に熱病とかは付いてないからまあ……>ヴァーミリオン
でも怖いねラグナ」
タオカカ 「…!
鈴仙は確定で道化師
シノビ , 聖白蓮 , 打ち切り , 小悪魔は確定村ニャス!」
聖白蓮 「おー?」
μ-No.12- 「・・・村陣営が村吊った濃厚の模様 >タオカカの結果」
ラグナ 「水銀燈にオシラ付いてたらしいぜ。 となるとこれGJか水銀燈噛みの
どっちかだろう つまるところ水銀燈は真老兵だったってわけだ」
小悪魔 「老兵が噛まれて・・・
やっぱり道化師じゃないですか!」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………
(ああ、まあ、来るよな>おしら)」
シノビ 「んーと

◇インシテミル 「あんまり情報になるものでもないね>シノビ
というか、指定してくれないしもうCO済みでもいいからタオカカ吊ろうよ、そこおしらじゃないし」

Oh、そこ密偵COしたとこでゴザルよ?
急いで吊らずとも噛まれる位置でゴザル。真ならば。」
コレット 「おはよう、みんな!
…水銀燈さん…」
打ち切り 「と言う訳で密偵真なら球磨川投票者以外に
狼がいるって事になるね!
狐は知らないってミサカはミサカは適当に言ってみる!」
糸色望 「あと密偵と猩猩を信じるのであれば。
コレット 0 票 投票先 → 球磨川禊
インシテミル 2 票 投票先 → 球磨川禊
糸色望 1 票 投票先 → 球磨川禊
前川みく 1 票 投票先 → 球磨川禊
水銀燈 1 票 投票先 → 球磨川禊
打ち切り 1 票 投票先 → 球磨川禊
グレイシア 0 票 投票先 → 球磨川禊
ここは狼陣営ではない可能性が高い、ということにはなりそうです。
なのでここを残して吊っていくのが最適でしょう。」
ν-No.13- 「老兵噛みだねラグナー」
インシテミル 「ああ、これはGJ>水銀ちゃん<おしら隠し」
グレイシア 「おはよう
ねえ、昨日の結果を統合したら球磨川禊吊った中に狼陣営が居ないって事じゃないの?」
前川みく 「道化師遺言とにゃ・・・」
打ち切り 「密偵真だと想定して狼は球磨川投票以外にいるねって
なんで球磨川投票者を吊りつつ確認するよって」
タオカカ 「密偵COニャス
二日目 ボルガ博士と同陣営は 9人(真左道吊り)
三日目 球磨川と同陣営は 0人(狼、仲間が全外し濃厚)
四日目 鈴仙と同陣営は 4人

インシ投票はすまんかったニャス」
ラグナ 「はようさん 球磨川偽だってんならまだ占いがいてもおかしくはないってとこか
そろそろ出てきてもいいと思うんだがね。流石に情報が少なすぎる。」
ν-No.13- 「CO多くて纏めるの時間かかったよラグナー
グレイシアは密偵で非狼らしいから今は票外したよラグナー」
シノビ 「おはようでゴザル―。

今気づいた!!密偵真ならボルガ博士投票者に投票するのは
あんまりにも無益すぎた!!!!
10分の1の確率の人外とか引けねえでゴザル!!スマンでゴザル!!
あまりにもウカツでござった!!!!!」
小悪魔 「おはようございます
死体が2つあれば人外がオシラつきを黙っていたように思えますけど・・・」
糸色望 「おはようございます。この投票が気になったのですが。
ロード・オブ・ヴァーミリオン 3 票 投票先 → ν-No.13-
これはつまり、薬師や錬金等で13さんを鑑定するという意味での投票でしょうか。
それくらいしか思いつかなかったのですが。
ゾフィー隊長(魂CO)が埋毒判定出していましたよね?」
μ-No.12- 「ロード・オブ・ヴァーミリオン 3 票 投票先 → ν-No.13-
同一個体へ質問 何か付いてたりしないだろうか?」
打ち切り 「透視先:ロード 結果:なし」
前川みく 「タオカカは信用微妙な位置にゃん
後は猩々疑ってるシノビと、投票が基本日和ってる上に昨日毒に投票してるCOも把握してなさげなロード
この辺り処理しとけばいいかと思うにゃん」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………!
(昨日の投票は素で間違えた。
おまえを疑ってはいない、すまなかった>13
……これだから名前トラップは。少しでなく混乱しているようだ……)」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鈴仙さんの遺言               ,.-ァ'" フ
            // /
           / r' r'"      _,,..-、
           | i /   ,. -''"´   、ヽ.
           ;;.. -|・!/‐--<.r二‐''"´`ヽ!/
       /   `'     `ヽ.
      /  /   /i / ,  ,   ヽ.
      i  /   /_,!ィ  ハ 、!_./   ',
      | ノ_,..イァ;' T'レ' レrハ. i  ト、!  < どっ、道化師…!
      |  i`レ〈ト,_j     トj 〉iハ|
      |  !| | "  __    "! |   っ
       |   ハ. '.、  (___`i  ,.イ |  っ
      |  / i ヽ !'>,_r‐<| | |
       |  / | .!7'´::`ヾi>! | i |
     | ,'  !/!:::::::::::ト!7:i |,ハノ
      i i  /:::|:::::::::::';i !:!、_,!、_
      |'ヽヘ/:::::::';:::::::::::ヾ::!::::/つつ
      |  く::::::::::::ヽ;::::::::::>、」-‐'´
      | //`''ァー--Y_r''´`ヽ.
      ノ'´   /     ゝ-へ.)


二日目:球磨川【宣告】
三日目:ロードオブヴァーミリオン

二日目
真証明結構楽そうなので適当に…
初日発言を無難に過ごした球磨川から

三日目
発言的に埋没してる人ー
魔法をかけてみよーっと
水銀燈さんの遺言 護衛先
休み>聖>インシテミル>打ち切り(オシラ遊びで死ぬけど護衛は可能なはずよぉ)

*傾奇者を騙った理由
まぁ、5日目・・・投票後に発覚するという意味では6日目までに噛まれどころのCOが出るだろうという予測よぉ
2票持ちは老兵か傾奇者COでないとほぼ吊られるからねぇ?
ならば素直な老兵COで噛まれを狙うよりもGJ狙いで傾奇者COよぉ!

*オシラ遊びを隠した理由
こっちは簡単ね。噛まれ狙い。
そうでなければ撤回老兵COのタイミングではないでしょ?


老兵日記
1夜
あらあら、私が老兵?
いいわよ。この力を誰かのために使う、そういうのも悪くはないものねぇ・・・めぐ・・・

2夜
ま、ここは聖護衛しかないわねぇ?
共有みたいなものよぉ山彦は。

3夜
厄介ねぇ・・・
暗殺がいるなら狼がグレー噛むはず、聖護衛鉄板でいいのかしらぁ?
GJねらいでグレーのどこかを護衛してみましょう。インシテミル?という人で。

4夜
やれやれ、私にオシラ遊び付ける事は無いじゃないのぉ。せめて噛まれたら、と思ってCOはせずにおいたわぁ>どこかにいるオシラ
護衛先は猩猩にするわぁ。
◇打ち切り(133)  「というか球磨川ってなにかCOしてる?」
ちゃんと昼の内に誘導して吊りにいってるもの。日記は跡付けというわけではなさそうよぉ


私の仕事はここまで。
後は村がどれだけがんばれるか・・・聖はしっかりしなさいよぉ?
指定ならば露出させても、吊りは防ぐ事はできるんだからね?
水銀燈 は無残な負け犬の姿で発見されました
(水銀燈 は天に帰ったようです)
μ-No.12- は 打ち切り に狙いをつけました
グレイシア は シノビ を占います
水銀燈 は 打ち切り の護衛に付きました
ラグナ は ロード・オブ・ヴァーミリオン に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水銀燈の独り言 「私の仕事はここまで。
後は村がどれだけがんばれるか・・・聖はしっかりしなさいよぉ?」
μ-No.12-(人狼) 「他意見無いなら猩々噛みで」
打ち切り は ロード・オブ・ヴァーミリオン の心を読みます
タオカカの独り言 「こんな難しいのタオによこさないでほしーニャスゥ…」
μ-No.12-(人狼) 「駄目だとしても露出して私で済ませたい」
ν-No.13-(人狼) 「んー、老兵の護衛を突破できるかどうかだけど」
前川みくの独り言 「精神鑑定とかいないかにゃぁ」
μ-No.12-(人狼) 「了解」
μ-No.12-(人狼) 「気にすることは無い 猩々は邪魔なので噛むしか無さそうか
老兵Coがあるが」
ν-No.13-(人狼) 「密偵は噛まない
そこ偽にしないと戦えない」
水銀燈の独り言 「ふむ・・・
猩猩護衛でいいかな?」
打ち切りの独り言 「密偵真なら球磨川投票以外に狼だよってミサカはミサカは(略」
ロード・オブ・ヴァーミリオンの独り言 「…………
(素で間違えた)」
ν-No.13-(人狼) 「猩々は噛まないと村とライン繋いで危ないかも」
水銀燈の独り言 「鈴仙ならまぁ。そこオシラサマならCOしてしかるべきよねぇ」
ν-No.13-(人狼) 「うーん……蝙蝠噛み
ごめんね」
コレットの独り言 「投票おっそーい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鈴仙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
ラグナ0 票投票先 1 票 →グレイシア
シノビ3 票投票先 1 票 →鈴仙
ロード・オブ・ヴァーミリオン3 票投票先 1 票 →ν-No.13-
ν-No.13-1 票投票先 1 票 →シノビ
コレット0 票投票先 1 票 →ロード・オブ・ヴァーミリオン
聖白蓮0 票投票先 1 票 →鈴仙
インシテミル1 票投票先 1 票 →タオカカ
糸色望0 票投票先 1 票 →シノビ
前川みく0 票投票先 1 票 →シノビ
μ-No.12-0 票投票先 1 票 →ロード・オブ・ヴァーミリオン
タオカカ1 票投票先 1 票 →インシテミル
水銀燈0 票投票先 2 票 →グレイシア
打ち切り0 票投票先 1 票 →鈴仙
グレイシア3 票投票先 1 票 →ロード・オブ・ヴァーミリオン
小悪魔1 票投票先 1 票 →鈴仙
鈴仙4 票投票先 1 票 →小悪魔
糸色望 は シノビ に処刑投票しました
「◆不幸なGM システム:投票制限時間をリセットしました。」
ロード・オブ・ヴァーミリオン は ν-No.13- に処刑投票しました
水銀燈 は グレイシア に処刑投票しました
ラグナ は グレイシア に処刑投票しました
ν-No.13- は シノビ に処刑投票しました
タオカカ は インシテミル に処刑投票しました
μ-No.12- は ロード・オブ・ヴァーミリオン に処刑投票しました
前川みく は シノビ に処刑投票しました
グレイシア は ロード・オブ・ヴァーミリオン に処刑投票しました
聖白蓮 は 鈴仙 に処刑投票しました
鈴仙 は 小悪魔 に処刑投票しました
シノビ は 鈴仙 に処刑投票しました
小悪魔 は 鈴仙 に処刑投票しました
打ち切り は 鈴仙 に処刑投票しました
インシテミル は タオカカ に処刑投票しました
コレット は ロード・オブ・ヴァーミリオン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
タオカカ 「初期配役の時点で投票しても
確定できるのは初日くらいニャスし。特に思わんかったニャスよ>みく」
打ち切り 「球磨川は私の結果からして狼だよって!」
シノビ 「ラインが繋がってないでゴザル。
よって、まだ真と断ずるには早いでゴザルよ   >>コレット殿」
聖白蓮 「サブなにもついてませんね私は」
聖白蓮 「ゾフィー隊長を噛んだ狼ってことらしいです。
シノビさん」
糸色望 「ですねえ>前川さん
彼はあの状況でもCOしなかった、あるいはできなかった事情があったんでしょう
人外らしいといえば確かにというところですが「」
コレット 「老兵さんは頑張って護衛しようおー!
なんか死んじゃう人は早めに教えてね!忘れちゃいそう!」
水銀燈 「猩猩は昨日球磨川投票してるし、それなりに信じるわぁ
密偵はちょっと護衛したくはないわねぇ」
小悪魔 「ゾフィー隊長を噛んだ狼ってことらしいです。
シノビさん」
ラグナ 「あぁ、球磨川狐だとして 紫狐だとおかしくなんぞ。
なら密偵と割れてるか 狼陣営が全部球磨川外したかのどっちか」
鈴仙 「正直CO多すぎて判断に困る…
打ち切りが宣告ついてるのに球磨川投票したのも気になるし」
グレイシア 「まあ、護衛は本人次第なのはいいけどね」
インシテミル 「あんまり情報になるものでもないね>シノビ
というか、指定してくれないしもうCO済みでもいいからタオカカ吊ろうよ、そこおしらじゃないし」
前川みく 「老兵は打ち切り護衛
後はこのままグレランかにゃん」
聖白蓮 「まあボルガ博士村陣営っぽいのは痛いですが」
聖白蓮 「そもそも今日はおしら遊びCO自体が無い模様 >水銀燈
キャンセルしただけかもしれないが」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………
(まあ水銀はどうあがいても放置するしかないだろう。
老兵は護衛制限でなかったはずだし)」
ν-No.13- 「球磨川投票者は非狼って事だね?>タオ
猩々結果と合わせて」
シノビ 「あれ。結局球磨川殿紫狐?紫狼?
それで大分変ってくるでゴザルよ?密偵結果と投票者の意味。
猩々信じるなら狼でゴザルよね?」
μ-No.12- 「そもそも今日はおしら遊びCO自体が無い模様 >水銀燈
キャンセルしただけかもしれないが」
小悪魔 「老兵さんが傾奇者撤回COしてるなら
それでいいです」
聖白蓮 「あんまりこう、まだ、指定しなくてもいいんじゃないかなと
球磨川人外なら」
水銀燈 「>グレイシア
おばかさぁん!
護衛固定の狩人なんて怖くないでしょ?私は護衛先を明言しないわぁ」
タオカカ 「おっと、すまんニャス>コレット
んーでも狼の身内切りもないのよね」
コレット 「んー猩々さんCO見てない人おおいのかな…
猩々さんって結構強いくて繋げるCOだし真見たいんだけどなぁ…」
インシテミル 「可能性も何も道化師でなければ可能性も残らないしね
吊り逃れにでたようにしかおもえないねー
まあCO済み吊らない文化だからもういいや、後半で吊られてねって」
前川みく 「球磨川狼っていうのは別にどうでもいいにゃん
そんな気配は昨日あったし」
打ち切り 「だって遺言と私の結果割れてるし
昨日そこ死んでて球磨川そこ投票なんだよ!>鈴仙」
水銀燈 「もう一度言うわぁ
オシラは出なくてもいい。そして私はどうせ噛まれずにはいられない位置。」
シノビ 「おろ、でも紫狐とすると猩々の球磨川の能力行使ってなんでゴザル?」
グレイシア 「老兵については確定○の聖白蓮を護衛しておけばよいとしか思わないわ」
糸色望 「球磨川さんはどちらにしても、その結果なら確定で人外ですね」
ν-No.13- 「水銀燈老兵だねラグナー
あとタオが密偵だねラグナ?
今確認中だよラグナー」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………
(一応、球磨川真の猩々狂人もないではないが
しかも密偵はあれが真左道であると……
だから放置しておいたのに……)」
小悪魔 「密偵結果を信用すれば
球磨川さん投票者に狼は含まれてないってことですけど・・・」
鈴仙 「あぁ、結果出てたの…
ごめんねー」
ラグナ 「だとして妹は狼、 逆に言うなら妹投票者に狼陣営がいる可能性は
薄い。 こうも考えれるだろ」
シノビ 「球磨川と同陣営0人でー

投票者が
一応投票者

コレット , インシテミル , 糸色望 , 前川みく , 水銀燈 , 打ち切り , グレイシア

紫狐と見るならこんなかに狐はおらず?」
前川みく 「うーん、タオカカはグレランするよりも
全員で博士つったほうがよくわかるって思わなかったのかにゃん?>タオカカ」
タオカカ 「老兵に猩々。まあ猩々出た後で出れるなら老兵も信用は高めニャス」
μ-No.12- 「結果結果 >鈴仙」
コレット 「でも猩々さん曰くー昨日ゾフィーさんに投票してるみたいなんだよー?>タオカカさん」
インシテミル 「わたしを護衛先に選ぶのは悪くない見方だと思うな>水銀ちゃん」
グレイシア 「で、密偵は初日村吊り濃厚って事ね
まああ蝙蝠遺言もあるし村だったという結果はそれなりに信用はできそう」
打ち切り 「博士ぇ…ってミサカはミサカは嘆いてみる!」
μ-No.12- 「というより 道化師真ならば 証明したことになるわけだし
COしても良かったのではないだろうか?

それを考えると球磨川紫で問題ないと思うが」
ν-No.13- 「猩々結果だと球磨川狼で良いんだねラグナー
猩々が偽だったらそこ噛まれないって事で
そして紫狼なら妹狐で狐はあと一匹だねラグナー」
ラグナ 「とりあえずタオ護衛しとけ 密偵が真なら噛まれるのは面倒だ」
水銀燈 「タオカカはボルガ吊りの時点で出ないのならちょっと信用できないわねぇ」
糸色望 「蝙蝠が溢れましたね
どちらか、あるいは両方が騙りとしても不思議ではないですけど」
コレット 「ん?同陣営0人ってことはそこに狼関連いないってことでいいのかな?>タオカカさん」
鈴仙 「何でゾフィー噛みの狼なの? >打ち切り」
小悪魔 「本当に博士は何がしたかったんでしょう・・・」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………
(ほう、密偵はその結果なのか。
猩々とも割れている以上、球磨川は人外とみて放置で良さそうだな)」
タオカカ 「紫系濃厚だろうと可能性残すと面倒なことになりそうだし出るニャス
紫なら狐濃厚。正直、あの誘導で吊れるなら狼ないニャス」
シノビ 「真左道ェ……」
インシテミル 「正直に言ってねー
ああじゃあ多分狐のほうだったかな、という感想しか出てこない>タオカカ
そしてその程度で占いCOなら~とか言うのが完全に胡散臭い」
水銀燈 「◇ν-No.13- 「あとコピーした文が消えてたけど
紫系って球磨川は宣告で死ぬなら放置で良かったと思うよラグナー」
オシラがいると思われる、占い師もいる。そういう状況でグレランは嫌だったということよぉ」
聖白蓮 「球磨川真ならタオカカと打ち切りが人外だけどってあれ」
聖白蓮 「そして道化師が丁度その日数の結果をだすかどうかと考えたら
やっぱり吊って良いかなとなったわ」
ラグナ 「つまるこった そこ狐でいいわけか?>タオ」
グレイシア 「そして道化師が丁度その日数の結果をだすかどうかと考えたら
やっぱり吊って良いかなとなったわ」
コレット 「3日後、が出るのは紫系と道化師さんのランダム宣告だけなんだって!>シノビさん」
打ち切り 「球磨川がゾフィー噛みの狼だよって!多分!きっと」
前川みく 「えぇぇぇ・・・>博士真左道」
シノビ 「ほむ、それ信じたら確定で球磨川殿紫狼? >打ち切り殿」
糸色望 「つまりゾフィーを噛んだ可能性が高いということですか、それは」
小悪魔 「えーとつまり・・・紫狼だったということで
狐も実は妹だったということですか?」
水銀燈 「オシラはいるならCOしなくてもいい。どうせ私が噛まれるからね。」
ν-No.13- 「あとコピーした文が消えてたけど
紫系って球磨川は宣告で死ぬなら放置で良かったと思うよラグナー」
グレイシア 「そこは役職見直したら間違ってるのに気づいたのよ>ν-No.13-」
ラグナ 「この村因幡兎までしかでねぇって言うならだ>水銀燈

因幡兎より後なんだよ紫系はな 役職確認してきたら
真紅も紫入ってたらどっちかどっちかわからねぇ」
μ-No.12- 「球磨川狼でゾフィー噛んだ という認識でいいだろうか
>打ち切り」
コレット 「ん、そうだよね、やっぱ紫系、だよね…
って猩々さんがいるよ!打ち切りさん曰く球磨川さんが狼っぽいってことかな!」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………
(もはや何も言えない>占い遺言)」
水銀燈 「護衛先
休み>聖>インシテミル

*傾奇者を騙った理由
まぁ、5日目・・・投票後に発覚するという意味では6日目までに噛まれどころのCOが出るだろうという予測よぉ
2票持ちは老兵か傾奇者COでないとほぼ吊られるからねぇ?
ならば素直な老兵COで噛まれを狙うよりもGJ狙いで傾奇者COよぉ!

老兵日記
1夜
あらあら、私が老兵?
いいわよ。この力を誰かのために使う、そういうのも悪くはないものねぇ・・・めぐ・・・

2夜
ま、ここは聖護衛しかないわねぇ?
共有みたいなものよぉ山彦は。

3夜
厄介ねぇ・・・
暗殺がいるなら狼がグレー噛むはず、聖護衛鉄板でいいのかしらぁ?
GJねらいでグレーのどこかを護衛してみましょう。インシテミル?という人で。
前川みく 「で、素蝙蝠COと
まぁむらが減ってないと喜ぶべきにゃん」
打ち切り 「一日目 出来ないよって(略

二日目 透視先:球磨川 結果 球磨川はゾフィー隊長に能力行使

博士についてはミサカがそこ調べればいいと思ったけど
凄い勢いで吊れる気しかしないから諦めてね!ってミサカはミサカは(略
なんで蝙蝠COした段階でそく吊りは分かるけど反応が早かった球磨川を調べるよ!

三日目:インシテミル 結果なし

凄く球磨川がゾフィー噛んだとしか思えない結果だよって
だからそこ吊りに乗ったインなんとかが役もちっぽいから
こんどはそこ見るよって」
シノビ 「ん?確定紫ってなんででゴザル? >水銀殿」
水銀燈 「んー、まよったけどキッチリ妹が死んでるならCOしておくわぁ
撤回老兵CO」
タオカカ 「密偵COニャス
タ、タオに推理は任せるニャス!あれがこうなって…えーと…?

一日目お休みニャス
二日目 ボルガ博士と同陣営は 15人中9人
ゾフィー隊長 , ラグナ , ν-No.13- , 妹 , コレット ,
聖白蓮 , インシテミル , 前川みく , μ-No.12- , ミサカ ,
水銀燈 , 打ち切り , 小悪魔 , 鈴仙 ,

まー結局吊るのが安定ニャスねー 
ほぼ確実に蝙蝠で0人結果ニャスけど
これで結果8、9人とか出たら流石に怒るニャスよ


三日目 球磨川と同陣営は 7人中人
コレット , インシテミル , 糸色望 , 前川みく , 水銀燈 , 打ち切り , グレイシア

博士村ニャスか…なんともばっちょい
ただ怪しいといえ宣告ありの球磨川吊るのーないないニャス
絶対非狼ニャスよ」
インシテミル 「なんだ蝙蝠だった。そりゃそういう場所刺しにいくよね<ミサカ
じゃあタオカカかな」
糸色望 「死体が2ありますね
蝙蝠と人形ですか
妹は、確かオシラ宣言していたからそのとおりなんでしょうね」
鈴仙 「あ、因幡兎までじゃないらしいですよ
なんだっけー…音系前まで出るらしいですよ >小悪魔」
小悪魔 「死体が2つ
片方はオシラ遊びで死亡ってことでいいんですよね?」
ν-No.13-
◇グレイシア(118)「というか紫系だとしても
あれってたしか冥系と同じ日数な筈なんだけど」
 
紫系否定して球磨川に投票してるのが気になったかなラグナー」
聖白蓮 「球磨川さんは宣告ついたからかえってCOしなかったんじゃないかと…」
聖白蓮 「で、死体2で蝙蝠COが出ているのだけど
まあ、村が減ってないのならいいわ」
グレイシア 「で、死体2で蝙蝠COが出ているのだけど
まあ、村が減ってないのならいいわ」
打ち切り 「二日目 透視先:球磨川 結果 球磨川はゾフィー隊長に能力行使」
シノビ 「2死体はオシラなんで全く問題ないでござろー」
タオカカ 「ん、球磨川占いCOなら出るニャス
密偵COニャス
二日目 ボルガ博士と同陣営は 9人(真左道吊り)
三日目 球磨川と同陣営は 0人」
ラグナ 「蝙蝠噛みと ラッキーだなコイツはとして 妹がおしらで死んだと」
前川みく 「昨日の雰囲気でCOしないなら
真切っていいかなって思うにゃんだけど>球磨川のCO」
μ-No.12- 「妹の死亡を確認 おしら遊びが実際にあったもよう
そして遺言に蝙蝠があり」
コレット 「おはよう、みんな!
紫系と見て球磨川さんに投票しちゃったけど…どうなんだろ」
水銀燈 「球磨川の遺言は見なくていい、確定紫系」
インシテミル 「別にグレランするのは勝手だけど、正直昨日わたしや水銀みたいに、はっきり球磨川吊り言った場所にグレランで投票する人ってさー
つまりそういう場所を吊った方が得ってことなんだよね?
妹は多分人外だろうし(道化師じゃない限り)、ミサカとタオカカもねー?」
打ち切り 「猩々COだよって」
シノビ 「やだーーーーー!! >遺言」
タオカカ 「おっはよーニャース
最後のへんちょっとついていけてなかったニャス…
ただ怪しいといえ宣告主張の球磨川吊るのー?ないないニャス
絶対非狼ニャスよ」
鈴仙 「おはようございます
2死体?」
水銀燈 「◇妹(98)  「占われはマズいと思って発言落としたらコレだよお兄ちゃん!!」
妹が真なら占われて、幻がはがれた日に誰よりも早く「占われた」と宣言するのが真アピールになるのではなくて?
この発言はおかしいわねぇ。

で、宣告の日付は
2日後 死神
3日後 紫系
4日後 冥狼・半鳥女
だったはずよぉ。3日後といった球磨川は紫系でいいはずなんだけどぉ?」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………
(いや、宣告が本当ならどうせ三日後には死ぬんだから放置でいいんじゃないのか?>水銀
というわけで日和らせてもらった。
タオカカ投票は単に時間が足りなかったからだ。すまない。
……と思っていたんだが、吠えを見る限りあれは本当に狼でよかった……のか?
確かに、潜毒の宣告騙りなら二日後の死神で充分だったはずだな。)」
ラグナ 「はようさん。
なぁ、5日目に死ぬってでてる球磨川を吊る必要はあったのか?
その可能性考えるんだったら球磨川が2回妹に飛ばした時点でおしらが
片付けるだろうし ぶっちゃけ意味あったのかわからねぇんだが。」
グレイシア 「おはよう
役職見直したらまた勘違いしてたわね、これ
紫系って投票した翌日の3日後じゃなくて投票した日の3日後なのね」
小悪魔 「この村には因幡兎までしかでないなら
紫系って出ないじゃないですか!
道化師さんが居るならCOしてくださいよ!」
μ-No.12- 「紫系人外は普通にこの鯖でもありそうな感じ 役職説明に存在
もしくは道化師の可能性もありそうだが」
前川みく 「死の宣告があるからって怪しい所を残したりはしないにゃん
COするつもりもなく、ただ流れに身を任せてるようなところはちょっとと思うにゃん
みくは自分を曲げないよ!」
糸色望 「川禊は紫系を否定していましたが、流れでは仕方なし
あの紫系疑いの中でCOをしないのであれば、どうしようもありませんからね
魂の占いがほぼ繋がったので、蘇生などがもしいればチャレンジしてほしいものですけど」
打ち切り 「おはようございますってミサカはミサカは挨拶してみる!
球磨川が宣告付いてるのにCO渋ったのって凄く
ミサカ的に印象があれだし、どうせ五日目に死ぬんだからって
感じで吊り上げてあげたよ!ってミサカはミサカは(略」
シノビ 「おはようでゴザル。

そして球磨川殿吊り待ったなしでゴザルな!紫系と見るのは良いでゴザルが、
COも聞かずに即吊するとか割とコワイ。暗殺やおるかもしれん道化師保護って意味ならまあ解らんでもないでゴザルがね?
COしてなかったし、極力噛まれずに残りたい役であるとは全く見んのかと

一応投票者

コレット , インシテミル , 糸色望 , 前川みく , 水銀燈 , 打ち切り , グレイシア ,」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミサカさんの遺言 蝙蝠語りは蝙蝠としては許せないと
特に撤回するのならお許し下さいだと
素蝙蝠であるミサカは宣言します
さんの遺言 さようなら、お兄ちゃん

3夜
倫敦人形COだよ!お兄ちゃん!!
人形遣いは居ないよ!!

球磨川紫見るのって私に狐見るってことでしょ?
根拠もないのにそういう発言して乗っかっちゃう水銀燈、インシテミルは処刑して良いと思うな!!
特に水銀燈!ボルガ投票していないよ!!
球磨川禊さんの遺言 占い表記CO
打ち切りちゃん○ ロードオブヴァーミリオン○

初日
『あんまり関係ある人も居ないしね』
『めだか終わっちゃったし打ち切りちゃんで』
『打ち切り○』

二日目
『ボルガちゃんは何したかったんだろうね?』
『ロード・オブ・ヴァーミリオン(161)  「…………
(てっきり余裕がないと思っていたんだが、余裕はある、で間違いないんだな?
ならお許しするぞ?
役職保護にもなるしな』
『自分の意見がない感じなのが気になるね。』
『ロードオブヴァーミリオン○』
ミサカ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ミサカ は人狼の餌食になったようです)
妹 は無残な負け犬の姿で発見されました
(妹 は天に帰ったようです)
μ-No.12- は ミサカ に狙いをつけました
水銀燈 は インシテミル の護衛に付きました
ラグナ は 水銀燈 に狙いをつけました
「◆不幸なGM ガンダムじゃないからさ……>該当者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ν-No.13-(人狼) 「好きな場所噛みで良いと思うよ」
μ-No.12-(人狼) 「ナルホド・・・ミサカいってみる」
ν-No.13-(人狼) 「シノビかあ……」
前川みくの独り言 「ところで、夜一人で寂しいんだけど
なんで相方初日に死んでしまったにゃん???>GM」
ν-No.13-(人狼) 「ミサカ辺りが気になったかも?」
ラグナの独り言 「言っておく必要はねぇな」
μ-No.12-(人狼) 「現状候補はあまり・・・無いならシノビか糸色あたり?」
ν-No.13-(人狼) 「んー……何処だろうなあ円」
ラグナの独り言 「3日目死の宣告として」
タオカカの独り言 「ミサカタオカカってなーんか息ばっちりニャス!」
ラグナの独り言 「牡丹まで出てくるか」
グレイシア は 糸色望 を占います
鈴仙 は ロード・オブ・ヴァーミリオン に魔法をかけます
ロード・オブ・ヴァーミリオンの独り言 「…………
(日和った……日和った……)」
タオカカの独り言 「マジで球磨川吊るニャス?
さっぱりわかんないニャスよ」
ミサカの独り言 「ぶっちゃけ、人外で宣告いう意味合いが無いんじゃないかと
ミサカは割りと本気で思っていると打ち明けます」
鈴仙の独り言 「球磨川ごっめーん
狼だったらえぇー!」
ν-No.13-(人狼) 「どこか気になる所あるかな?」
μ-No.12-(人狼) 「候補を求める
そこを2:00で噛み」
打ち切り は インシテミル の心を読みます
コレットの独り言 「もげて!!>GM」
打ち切りの独り言 「どうみても球磨川が噛んだとしか見えないよってミサカはミサカは(略」
シノビの独り言 「COも聞かずに吊るとかどうなんでござるかと」
ロード・オブ・ヴァーミリオンの独り言 「…………
(本当にすまないと思っている。>GM)」
「◆不幸なGM 投票が……おそ……がくり」
μ-No.12-(人狼) 「まあ元々あまり強い狼ではなかったが・・・」
ν-No.13-(人狼) 「球磨川吊りかー
それじゃあ占い師探しの噛みしようかラグナー」
コレットの独り言 「おい、酷すぎるだろ>おしらがいる」
ミサカの独り言 「N13噛まねぇかなぁ狼と
個人的には考えているとミサカは心情を吐露します」
シノビの独り言 「うわー意外と吊るでゴザルか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨川禊 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
ラグナ0 票投票先 1 票 →小悪魔
シノビ1 票投票先 1 票 →鈴仙
ロード・オブ・ヴァーミリオン0 票投票先 1 票 →タオカカ
ν-No.13-0 票投票先 1 票 →糸色望
0 票投票先 1 票 →水銀燈
コレット0 票投票先 1 票 →球磨川禊
聖白蓮0 票投票先 1 票 →小悪魔
インシテミル2 票投票先 1 票 →球磨川禊
糸色望1 票投票先 1 票 →球磨川禊
前川みく1 票投票先 1 票 →球磨川禊
μ-No.12-0 票投票先 1 票 →打ち切り
ミサカ1 票投票先 1 票 →インシテミル
タオカカ1 票投票先 1 票 →インシテミル
水銀燈1 票投票先 2 票 →球磨川禊
球磨川禊8 票投票先 1 票 →シノビ
打ち切り1 票投票先 1 票 →球磨川禊
グレイシア0 票投票先 1 票 →球磨川禊
小悪魔2 票投票先 1 票 →前川みく
鈴仙1 票投票先 1 票 →ミサカ
ロード・オブ・ヴァーミリオン は タオカカ に処刑投票しました
μ-No.12- は 打ち切り に処刑投票しました
球磨川禊 は シノビ に処刑投票しました
ν-No.13- は 糸色望 に処刑投票しました
シノビ は 鈴仙 に処刑投票しました
グレイシア は 球磨川禊 に処刑投票しました
小悪魔 は 前川みく に処刑投票しました
前川みく は 球磨川禊 に処刑投票しました
水銀燈 は 球磨川禊 に処刑投票しました
インシテミル は 球磨川禊 に処刑投票しました
糸色望 は 球磨川禊 に処刑投票しました
ラグナ は 小悪魔 に処刑投票しました
聖白蓮 は 小悪魔 に処刑投票しました
タオカカ は インシテミル に処刑投票しました
鈴仙 は ミサカ に処刑投票しました
打ち切り は 球磨川禊 に処刑投票しました
ミサカ は インシテミル に処刑投票しました
コレット は 球磨川禊 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
妹 は 水銀燈 に処刑投票しました
糸色望 「紫系で宣告がついてつなら確実に人外なんですね
狐、狼でしたっけ」
インシテミル 「わたしも割と賛成かなー<水銀ちゃん」
μ-No.12- 「・・・球磨川の投票先は妹だが・・・紫狼だと3日後?
そんなのあるのか」
ラグナ 「こっちは因幡までだから紫出ないんだろ?」
水銀燈 「そして妹が狼か狐、ということじゃないかしらねぇ?」
タオカカ 「んー…死神か冥狼かはわからないニャスね」
ミサカ 「先日もいいましたが
博士を吊らない村に未来は無いのだと
ミサカはココロに誓った誓約よりも重い運命を紡ぎます

まぁ、博士だしなぁ……と」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………
(確か死神は二日後のはずなんだが
名狼はよくわからないな)」
「いえ、それはないよ<水銀燈」
コレット 「紫狐さんのほうはちょっと探すのに時間かかっちゃったけど
紫、なの?>球磨川さん
って道化師さんのアレもあった!!(忘れてた」
球磨川禊 「『というか僕が紫狼ならわざわざ五日目昼死ぬなんて言わないよ?』」
聖白蓮 「いやまあ重役なら自力で頑張りましょうと」
ν-No.13- 「道化師の宣告ってよくわからないよラグナー」
水銀燈 「紫系を見て、指定が間に合わないなら球磨川吊りでいいと思うわぁ」
グレイシア 「そうなのよね、死神とかなら2日後だから4日目」
シノビ 「2~10なんで、道化師の可能性が高いと。
ふむ、そこも保護したい位置でゴザルな」
小悪魔 「紫系だとすると・・・妹が狐ってことなんでしょうか?」
ラグナ 「いや、死神がつけるのは2日目夜だ そっから2日後は4日目昼って計算になってる。だから5日目昼ってのはおかしい」
打ち切り 「というか球磨川ってなにかCOしてる?」
鈴仙 「じゃあ道化師がいる感じなんだ…」
球磨川禊 「『道化師か』
『あれの宣告はランダムなんだっけ?』」
「バイバイ・・・お兄ちゃん」
聖白蓮 「指定とかいらないですよねまだ」
コレット 「紫狼 (占い結果:人狼 / 霊能結果:人狼) [Ver. 2.1.0 α5~]

処刑投票先が妖狐陣営だった場合は自分に死の宣告を付加してしまう人狼。

恋人は恋人陣営と判定する。
死の宣告の発動日は投票した昼から数えて 3 日後の昼。
判定は処刑者決定後で、自分が毒やショック死で死亡した場合は無効。
対象が死亡していた場合は無効 (例:処刑・毒死)。
自分が処刑された場合は無効。
糸色望 「冥は3日後ではなかったですか、これは失礼」
インシテミル 「まあ八卦の可能性が若干あるけどーくらい
妹ちゃんはおしらあるっていうなら、おしら保護に妹ちゃん吊っとくか、球磨川吊っておくか(仕様うろ覚えなのでなんともいえない)おしら気にせずグレーいくかの3択ー
てか指定が一番だよね」
鈴仙 「んー?
そうなの?今日三日目だから死神じゃないの? >ラグナ」
水銀燈 「死神なら2夜に付けるから4昼のはずよぉ」
シノビ 「道化師 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.5.0 α8~]
[耐性] 護衛制限:有り
魔法使いの一種で、魔法の効果は、魂の占い師・ひよこ鑑定士・特殊死神・
草妖精・星妖精・花妖精・氷妖精・特殊妖精のいずれか。
「特殊死神」による死の宣告の発動日は投票した夜から数えて 2~10 日後の昼。
「特殊妖精」のメッセージは「~は昨夜、~していたようです」で、全部で26種類。」
ミサカ 「その通りだと
死人に構う必要は無いとミサカは今判断しています>タオカカ」
タオカカ 「んじゃ妹は放置のグレランで
明日妹が死んだら暗殺保護の指定吊りがいいと思うニャス」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………?
(そうか、憑き狼は一応あるのか。
しかし、そうなると閻魔はいないし、仮に魂が狼陣営なら13まで吊り予約。
で、えっと宣告?)」
聖白蓮 「真占い師ないし狂人の騙りどころだし
蝙蝠からのスライドだし、なにより
ボルガ博士だったのでつい…」
グレイシア 「というか紫系だとしても
あれってたしか冥系と同じ日数な筈なんだけど」
μ-No.12- 「憑として 憑く位置があるだろうか?
山彦くらいしか確定役いないし そこ憑いても・・・ばれる」
ν-No.13- 「死神なら明日死亡じゃないっけ?
道化師?」
コレット 「2日目の四日後だから6日目になるんじゃないのかな??>冥狐なら」
小悪魔 「オシラつきもあるなら
暗殺系1名もしくは冥系1か暗殺系さらに1ですか>」
シノビ 「おろ?死神でなく道化師? >宣告」
「倫敦人形COだよ!お兄ちゃん!!
人形遣いは居ないよ!!」
ラグナ 「なら道化師がいる可能性 アイツの死の宣告は2~10のランダムだ」
打ち切り 「おしらはまぁ、暗殺がいるって事で考えとけばいいよねって
村ばっかりにつけられると困るけど」
球磨川禊 「『あ、違うね。五日目昼なら死神だった』」
水銀燈 「うん???
3日後だから冥狐/半鳥女でもない、のかしら?」
シノビ 「まあ確かに暗殺おると考えれば指定で進めても良いでゴザルかねえ。
そこ吊りは避けたいゆえ。」
前川みく 「けど、そうなると
宣告で死ぬから噛んじゃえーとかでてくるかもなんで
宣告つきにもCoさせとくのもありと思うにゃ」
ν-No.13- 「冥狐なら四日後だから……あ、五日目死亡?
そうか冥狐か怖いよラグナー」
ラグナ 「死神は2日目夜に発動したら4日目昼
4日系は6日目昼にショック死 

因幡までしかでねぇなら道化師がいるの確定になるが」
コレット 「ほんとだ、夜から数えて二日後、だ
3日後だとなんになるんだろ?」
タオカカ 「左道使い、結構真ありえると思うニャスけどね…タオは
ま、死んだ人にこだわってもしゃーにゃいニャス」
μ-No.12- 「否定 >水銀燈
掛かった日から何日後かを計算」
水銀燈 「うん?
死神なら4昼に死ぬはずよぉ?」
糸色望 「この村にはオシラ使いとあと冥系がいると
随分と早くおわってしまいそうな感じですね」
「占われはマズいと思って発言落としたらコレだよお兄ちゃん!!」
グレイシア 「3日目っていう宣告は道化師くらいしかありえないと思うわよ」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………
(OK、狩人日記書いてる毒なら盲信する。)」
聖白蓮 「普通の闇鍋だと少し珍しいけど、出現しますねおしら>ν」
聖白蓮 「あー憑狼。その発想は無かったでゴザル >タオカカ」
小悪魔 「昼から発動のばあいと夜から発動の場合で
死の宣告は変わりますね・・・」
インシテミル 「あ、そっか。冥とかは4日後だね
紫系ってことはそれつまり人外ってことじゃないかな? どうだっけ」
シノビ 「あー憑狼。その発想は無かったでゴザル >タオカカ」
ミサカ 「暗殺が出ればです>グレイシア
宣告系だと結局冥狐の可能性はキリキリれないと
確定情報から不安の除きたいとミサカは判断します」
水銀燈 「まぁ当然ねぇ>妹にオシラ
村の役職はいい感じじゃないのぉ。今日は指定進行で行きたいわねぇ」
ν-No.13- 「五日目って事は……死神だね>球磨川
おしらもいるなら暗殺者が二人居るよラグナー
それか八卦見の死神かなラグナー」
グレイシア 「まあ、極論としては2~3日は様子見れそうだと思ったのだけどね
というか吊った以上、あんまりもうその話題で突っ込まないで>水銀燈」
「球磨川禊 0 票 投票先 → 妹
安心して良いよお兄ちゃん!
私倫敦人形だからそれ違うから!!」
前川みく 「門番日記書く毒が流行ってるにゃw
まぁそれはそれとして毒がいるのは素直にありがたいにゃん
抗毒がいない限り、そこはまず安泰」
鈴仙 「オシラもいるとー
とりあえず宣告くらった人たちは放置していきましょうかー
これだと指定展開がいい感じかと」
μ-No.12- 「おしら・・・? ああ、おしらって決闘村だけで
出る役職じゃなかったのか」
コレット 「死神 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.4.0 β10~]
[耐性] 罠:有効 / 護衛制限:有り

暗殺成立時に死の宣告を付加する特殊な暗殺者。
死の宣告の発動日は投票した夜から数えて 2 日後の昼。
球磨川禊 「『で、まあ冥狐濃厚かな?』
『佐道が居たらまあそれなんだろうけど』」
シノビ 「うーむ、魂に認められて門番日記書いておるのなら
まあ真目で良いと思うでゴザルなあ。
もう噛まれんと思うでゴザルが…    >>ν」
インシテミル 「こー、あんまりにもあんまりな反応の遅さが演技臭くて、囁きと狼の騙りを若干見たくなるくらいだけど
まあどうせどうせだからほっとくよ>13ちゃん」
タオカカ 「νが憑狼とつながっている可能性も否定できないけど、
今憑狼使ったなら噛みが歪む可能性に期待するニャス」
コレット 「朝からで2日後じゃないのかな?あれ違ったっけ??」
打ち切り 「宣告ついたならCOとかした方がいいんじゃないって
思わない事もないけどどうなんだろう」
糸色望 「門番日記とは毒らしい勤勉さですね。感心しました>no13」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………
(一応クレバーな騙りをしようとしたかも知れない真の可能性を見た>博士
どうせ真左道なら噛まれるだろうしな)」
グレイシア 「そういう点で考えたらやっぱり考えられるのは
朝一で言ったように真か狂人辺りが濃いと思うのよ
で、左道って結構真証明はありえるほう」
「おしら+死神っぽい感じだねお兄ちゃん!」
ミサカ 「死神と冥狼ですと
ミサカは誰かの間違いを正します」
水銀燈 「2…3…4…5…
冥狐か半鳥女がいる、ってことねぇ?>球磨川」
小悪魔 「死の宣告5日目ですか・・・
2日目の夜だから4日後、死神でしたっけ?」
μ-No.12- 「死神の模様 >5昼宣告
冥系なら6だったか」
ラグナ 「五日目つったか? 3日後に死ぬタイプのって紫系の効果じゃねぇの?」
シノビ 「おーん。
宣告5日目ってなんでござったか。
それとオシラおるってことは暗殺もいると」
コレット 「死体がふつーに出てる以上冥狼さんは薄いかな?って感じかな
ってえええええええ>オシラもいそう」
前川みく 「荒れ狂ってるにゃぁ
妹はCOしくにゃ」
球磨川禊 「『合ってるんだ・・・。いきなりそこが抜かれたのは痛いね』」
聖白蓮 「別にどこ指定とかないですよねえまだこの状況では
COしてないところ中心にランなだけかと」
ν-No.13- 「【νの門番日記】
 
【一日目】
やったよラグナー
ニュー門番だって!
共有居ないしラグナ守るよラグナー
 
【二日目】護衛:聖
山彦守るよラグナー
噛まれるのかなラグナー
真役職だし護衛は基本だよねラグナー」
糸色望 「なんか左道にしてはへんな遺言ですが、一応考慮しておくとして」
「倫敦人形CO 人形遣いは居ないよ!!」
ミサカ 「別段、暗殺出ない限り真証明にならない左道が
蝙蝠COして残す理由が無いのだと
ミサカは判断を下し投票を行いました」
インシテミル 「左道COはいなくなったけど、冥狐かそれに順ずる何かがいたらしーよ
もう博士偽だったでいいよね」
ラグナ 「左道があんなことするならどのみち信用度最低でどうにもならねぇから
今死んでてよかったと思うがね そんで……5日目?」
打ち切り 「ならそこ結果あってるか確認して
そこ放置しつつ指揮を山彦にとってもらえたら
嬉しいかなって」
ν-No.13- 「あ、門番日記書いてたよラグナー」
「・・・ごめんねお兄ちゃん、私オシラついてるわ・・・」
鈴仙 「あー…えっと…宣告? >球磨川」
タオカカ 「なんつーか酷い遺言が見えてるニャスけど。一応νはあってるか聞くニャス
薬師がいたらチェックしておくといいニャスよ」
コレット 「えっと、5日目昼ってことは…
死神さんか冥狼さんってこと…かな?」
球磨川禊 「『魂遺言だって・・・?』」
水銀燈 「この遺言、ゾフィーが真魂か憑狼でどこかに憑依したか。どっちかがありそうねぇ。
でも初手から聖に憑依するとはちょっと思えないわぁ」
シノビ 「ああ、前向きに考えたらそうなるでゴザルね、初日でなくば >聖殿」
μ-No.12- 「・・・だが 結局吊ってしまったわけだが >ロード・オブ・ヴァーミリオン
というよりあの撤回信じたのか?」
前川みく 「正直、タオカカやシノビはいいけど
球磨川やロードがよくわからないにゃん
特に宣言もせずにグレランして妹投票ってのは、にゃぁ」
「死神だね!」
ν-No.13- 「魂の……占い師……!?>ゾフィー
あ……はい……合ってるよラグナー」
小悪魔 「魂占い遺言ですか・・・
ええとν-No.13-さんは一応ご確認を」
グレイシア 「あんまりこういう推理はダメかもしれないけど
あれ狼か狐でやる必要性、あるの?>水銀燈」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………!?
(たま……しい……!?
噛まれ魂だが、一応確認はしておけ!>13)」
インシテミル 「そういうこと言い出すならまともに考える気もないと見て吊っちゃうかな>妹ちゃん」
球磨川禊 「『あ、宣告来てるね』
『五日目昼』
ラグナ 「すげぇいいCOが死んでるわ ともかく、ν テメェそれで合ってんのか?」
ν-No.13- 「うん二票持ちは確認したよラグナー
あとは五日目に見るだけだよねラグナー」
シノビ 「やだー!! >遺言」
ミサカ 「いきなり魂の占い師遺言あるねと
ミサカは遺言を示します」
コレット 「ってええええええ>魂さん遺言
νさん的にはどういう印象かな?」
「お兄ちゃん!
今日は妹投票者ランだね!」
糸色望 「なんというか魂の占いですか
…そして毒はあっていますか?>no13」
μ-No.12- 「・・・遺言が酷い件」
聖白蓮 「真占い師枠は生存か初日ですね」
聖白蓮 「えー…」
鈴仙 「たま…しい!? >ゾフィー隊長」
打ち切り 「なんか魂の占い遺言が見えるよって(略」
シノビ 「えーと、票は22あったんで歌舞伎以外には現時点では
2票持ちはおらんでござるな。

で、博士を真左道と考えてしまうと村吊っての
9吊8人外で吊数がマッハでゴザル。
残せない位置はまあ…票で察せるでゴザルが妹殿でゴザル。
今日もグレランだと確実に死ぬ気配がするので、COあれば是非に。

っていうかボルガ博士村として、もし妹殿村ならこれノーミスになるのでヤバい。
妹殿を今日吊らんとなると、もう村うちして吊らんようにするしかないと思うでゴザルがいかがか」
前川みく 「うわぁ・・・魂が死んでるにゃん」
タオカカ 「えー…」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………!
(◇シャインボルガ博士(61)  「ホッホッホ、今のブラフじゃ!
撤回左道COじゃよ?(チラッ
ちょっと蝙蝠吊ろうとした場所ころしてくるぞい」

そういう鉄塊はなぁ!!
超過後にやっと気づいて避けられたからよかったものの!!!)」
インシテミル 「遺言が酷かった」
ラグナ 「……マジで?」
コレット 「おっはよー!
投票は早めにね!」
水銀燈 「>グレイシア
素直に出る蝙蝠はおばかさぁん?
なら村役職を引いて蝙蝠COするのはもっとおばかさぁんじゃなぁい?
馬鹿はいないと言いながらもっと馬鹿はいる、そういう考え方はおかしいわねぇ」
シノビ 「お許しください!!
ν-No.13- 「そりゃあ吊られるよねラグナー
ボルガ博士お許しくださいラグナー
真だったら次はあんな事しないでね」
「お兄ちゃん!5票も貰ったよ!これで明日は一等賞になれるね!」
小悪魔 「おはようございます
ボルガ博士はやっぱり投げ捨てるものですねー」
タオカカ 「おっはよーニャース!
ボルガ博士はお許しくださいニャス
むさい人は妹のことニャス、紛らわしいなら控えるニャス>水銀」
グレイシア 「おはよう
結局吊るのね、まあ吊った事自体にはとやかく言わない
ただアレ正直真か狂人か左道COから考えて冥狐かの3択くらいだと思ったのだけど」
インシテミル 「個人的には、妹ちゃんは今日もグレランになりそうならCOしておくことをお勧めしておくよ
自覚してるだろうけどねー
昨日は博士が酷すぎて発言が腐ってたから正直ほとんど参考にならないなー。本当にやめてほしいんだよ」
前川みく 「博士に投票してなかった人のほうが気になるくらいかにゃん
発言が微妙な妹に5票っていうのはわかるけど
単に吊れそうなところに投票してるだけともとれるにゃん

博士は真左道なら霊界で反省してくるレベルにゃん」
μ-No.12- 「票総数は22 傾奇者のみの模様」
鈴仙 「おはよー
昨日は満場一致でお許しください!だと思ってたんだけどね
妹吊りに行った人いたのがちょっと驚いた」
ラグナ 「簡単に言っちまえば
蝙蝠が出る意味が無い
左道がやる意味がない
村人が騙る意味がない 

こういう点でまた、蝙蝠を吊りたいって奴に何が見えんのか
何も見えねーだろ。陣営見りゃ初日に蝙蝠出るなら村減らさない方を選ぶ
その点で博士は吊ってもおかしくなかったわけだ。
打ち切り 「おはようございますってミサカはミサカは挨拶してみる!
と言う訳で割りと分からないCOの仕方した博士が普通に吊れたねって
凄い怪しいけどそこ真でも他の役職生きてるからいいかなって
あのCOって割りと村にとっても悲惨な事になる役職だったと思うし」
ミサカ 「盛大に吠え減ってるような気がすることと
ボルガ博士を吊ったのに大声で「博士お許し下さい!」を叫んでいないであろう狼に対して
ミサカは狼のノリが悪いのだなと判断を下します
見下げた野郎どもです」
水銀燈 「21人で22票、2票持ち証明は完了ね。
あんな撤回COでグラつくような昨日の村の雰囲気で、確定○に投票する気にはなれなかったわぁ」
聖白蓮 「でもこうして、海上工業都市が立派に出来あがりましたよ…」
聖白蓮 「絶望した!左道COしてた博士をお許しくださいする村に絶望した!
…一応証明できるかもしれないのだから残せばよかったと思うんですけどね
◇鈴仙 「左道素直にCOしたら普通残すよ
その考えがおかしい >博士」
確かにそれはそのとおりなので、吊った村を責める気もありませんが」
糸色望 「絶望した!左道COしてた博士をお許しくださいする村に絶望した!
…一応証明できるかもしれないのだから残せばよかったと思うんですけどね
◇鈴仙 「左道素直にCOしたら普通残すよ
その考えがおかしい >博士」
確かにそれはそのとおりなので、吊った村を責める気もありませんが」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シャインボルガ博士さんの遺言 ホッホッホ、左道じゃよ?チラッ?
ゾフィー隊長さんの遺言              人
            _从从
           从从从从              つ み 村
          从从从从从从          い ま 人 闇
         _/ _  | _,,,,_ |           て も .た 鍋
         |Y. |,. ヽ | (  ) |-i           い っ ち .警
      _  .||  '-" | 'ー' |/            る て の 備
      /  ̄'-ヽ    |    /              魂 い た 隊
     /' ヽヽ|-'ヽ r====-i /               だ る た の
.    /  <ー   ヽ_ヽ|_|.ノ/                   。 .か 隊
   /   /   丿;;;; ̄ ̄;;;ヽ、_                 い 長
  /'    / ̄"''"o ̄ ̄'ヽ;;r ̄  0"ー-         た を ゾ
 ./\___/;;;; ヽ;;|  O   |;;|   O |   \      い  、 フ
. /    /  |;;||;;|  O  (_)  O  |;;|;;;ヽヽ       へ    ィ
 |    /;;;;;;;;;;;;;||;;ヽ  O  /-ヽ O  |;;;|;;;;;ヽ.ヽ      ん い  l
 ヽ__/_,,,ヽ;;;;;;;;ヽ  ヽ--"/ヽヽ;;;;;;;ノ |;;;;;;;ヾヽ    お つ は
       \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/∧;;;;;;;;;;;;;ヽ    ち も   、

・・・魂の占い師とはとんでもないものを引いたな
とにかく、未COの村を占ってラインを作った後は人外を見つけることだな

1日目:ν-No.13-【埋毒者】
さて、いくら魂でも初日の占い先は気分で決めるしかない
銀と赤のカラーリングが気に入ったのでここだ

2日目:シノビ
村を占うことはできたが埋毒といのは出すべきなのか隠すべきなのか
COするときは夢毒にしておいて遺言では本当のことを書いておくか
占い先は妹投票者だな、正直そこに票が集まる意味がわからなかった
ゾフィー隊長 は無残な負け犬の姿で発見されました
(ゾフィー隊長 は餓狼の餌食になったようです)
球磨川禊 は ゾフィー隊長 に狙いをつけました
ロード・オブ・ヴァーミリオン は ロード・オブ・ヴァーミリオン の周辺に罠を仕掛けます
「◆不幸なGM と言うか深夜闇鍋で延長とかしたくねぇ!
延長とかしたくないってばよ!

でも延長するんですけどね(ふらふらがくり」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロード・オブ・ヴァーミリオンの独り言 「…………!
(神は言っている……
投票に気をつけるのでお許しくださいと……!>GM)」
水銀燈 は 聖白蓮 の護衛に付きました
ロード・オブ・ヴァーミリオンの独り言 「…………
(吠えが不穏なのが心配だな。)」
ν-No.13-(人狼) 「わかったよ♪>ゾフィー隊長」
打ち切りの独り言 「この喋り方なんか地味にキツイよってミサカはミサカは嘆いてみる!」
ν-No.13-(人狼) 「閻魔が居たら私かμ、遺言に残されてない方が対抗で閻魔出ようかな」
「◆不幸なGM 神は言っている……
投票遅い奴はお許し下さいと……>該当者」
ロード・オブ・ヴァーミリオンの独り言 「…………
(しかしおれが暗殺なら、まちがいなくおれを暗殺する。
言ってることと投票先が違うしな。いいわけは数あれど。)」
小悪魔の独り言 「どうせ素村なんでしょうね・・・これ」
球磨川禊(人狼) 「『閻魔が居たら怖いね』
『でもまあこの過負荷狼陣営なんだ』
『やれるだけやろうか』」
ゾフィー隊長(人狼) 「νのほうを毒にしておくぞ」
グレイシア は コレット を占います
ロード・オブ・ヴァーミリオンの独り言 「…………
(さて、罠だが。ぶっちゃけこれは温存しておくべきだろうか。
初日逃亡CO以外で罠を使えたためしがないんだ)」
μ-No.12-(人狼) 「ならν-No.13-のほうに頼みたい
生存に関してはそちらのほうが出来ると判断
それに私は帝だから 私基準にすると終盤の判断が狂う」
ν-No.13-(人狼) 「これで最終日までは行けると思うよ」
水銀燈の独り言 「護衛先は山彦でいいわねぇ」
糸色望の独り言 「でもまあこれで蝙蝠が一枠あきました」
インシテミルの独り言 「             ,.r ー - ;、
         ,.r ´         ヽ;、 自業自得。人間はかくも業深い生き物なんだよ
      ,,r ´   ヽ:;、          \
    ,,r ´     ,.r ´ \          .\
  /    ,.r ´      \          .\
  く  ,.r ´           \          \
   Y´            ,.r ´ニ=ー '´      \
   l         ,.r ´ヾ` ヽ:、 三=ー        \
    i,      ,.r´ヾ ヽ、 ヽ_ミ=‐/´`\       \
    ヽ  ,.r´、ヾl, ィ匕か;、キ ̄i`. | f´`  \       \
      Y´i i |i、ヽヾl\ 弋ソ 'ヽ l   l人`) / \
     ハ . |<'ト各、ヾ| \      l  .l し  人
   ,r"i.ヾ | .ヽ`´          .|  ト、_ノヾ \
     | ヘ.|`ヾ、          l ,l |   ヽ\ヽ
     | l.`| |ゝ  -        | l  .! \ ヽ \
     |. l .| ,l | \       l l ,.ゝー、   ヽ
     |. i .| l  | | ヽ、 ,.r '´,r| ,i ̄    ヽ
      | l  |,l  .| |  .,r'`y ' ´ |,i       ヽ
     .| l  |l  l |/ i/    ,|l'
    |.l'  |!  |,r'i .,i'     |!,.r ' ´
     ||'  i /  i i'  ,.r ' ´.|
    |!  r'    i,r'´    .!
    .!  ,i i,    ,ゝ
      ,i' i,  /i
     ,i'  i/´  l
     ,i  /i    .i,
    ,i ,i'  i    i,」
ゾフィー隊長(人狼) 「了解した、日記を書いておく」
鈴仙 は 球磨川禊 に魔法をかけます
打ち切り は 球磨川禊 の心を読みます
ν-No.13-(人狼) 「魂の占い師日記出してね? 遺言に>ゾフィー隊長」
ロード・オブ・ヴァーミリオンの独り言 「…………!
(お許しください!>博士
投票機をつけるのでお許しください!>GM)」
ν-No.13-(人狼) 「じゃあ球磨川がゾフィー隊長噛み
私かμに埋毒者か狙毒者結果の遺言で
あ、ちゃんと三日目の占い先も残しておいてね?
噛みは2:00にすれば日記書けるよね?」
シノビの独り言 「いやー何なんでゴザルかねえこれ」
ラグナ は 妹 に狙いをつけました
球磨川禊(人狼) 「『そりゃあ吊れるよ』」
ミサカの独り言 「シャインボルガ博士wwwwwwwwwwww
お許し下さいwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
鈴仙の独り言 「ボルガ博士お許し下さい!…だっけ?」
糸色望の独り言 「お許しくださいって…撤回してても容赦ないんですね」
シノビの独り言 「バロスwwwwwwwwwwwwwwwww」
水銀燈の独り言 「軽い地震があったわぁ」
μ-No.12-(人狼) 「あの博士は何がしたかったのだろうか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャインボルガ博士 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
ゾフィー隊長1 票投票先 1 票 →シャインボルガ博士
ラグナ0 票投票先 1 票 →シャインボルガ博士
シノビ0 票投票先 1 票 →
ロード・オブ・ヴァーミリオン0 票投票先 1 票 →
ν-No.13-0 票投票先 1 票 →シャインボルガ博士
5 票投票先 1 票 →シャインボルガ博士
コレット1 票投票先 1 票 →シャインボルガ博士
聖白蓮0 票投票先 1 票 →シャインボルガ博士
インシテミル0 票投票先 1 票 →シャインボルガ博士
糸色望0 票投票先 1 票 →ゾフィー隊長
前川みく0 票投票先 1 票 →シャインボルガ博士
μ-No.12-0 票投票先 1 票 →シャインボルガ博士
ミサカ0 票投票先 1 票 →シャインボルガ博士
タオカカ0 票投票先 1 票 →
水銀燈0 票投票先 2 票 →シャインボルガ博士
シャインボルガ博士15 票投票先 1 票 →
球磨川禊0 票投票先 1 票 →
打ち切り0 票投票先 1 票 →シャインボルガ博士
グレイシア0 票投票先 1 票 →コレット
小悪魔0 票投票先 1 票 →シャインボルガ博士
鈴仙0 票投票先 1 票 →シャインボルガ博士
ロード・オブ・ヴァーミリオン は 妹 に処刑投票しました
タオカカ は 妹 に処刑投票しました
ν-No.13- は シャインボルガ博士 に処刑投票しました
ラグナ は シャインボルガ博士 に処刑投票しました
シノビ は 妹 に処刑投票しました
μ-No.12- は シャインボルガ博士 に処刑投票しました
糸色望 は ゾフィー隊長 に処刑投票しました
球磨川禊 は 妹 に処刑投票しました
聖白蓮 は シャインボルガ博士 に処刑投票しました
前川みく は シャインボルガ博士 に処刑投票しました
グレイシア は コレット に処刑投票しました
小悪魔 は シャインボルガ博士 に処刑投票しました
水銀燈 は シャインボルガ博士 に処刑投票しました
鈴仙 は シャインボルガ博士 に処刑投票しました
ミサカ は シャインボルガ博士 に処刑投票しました
シャインボルガ博士 は 妹 に処刑投票しました
打ち切り は シャインボルガ博士 に処刑投票しました
ゾフィー隊長 は シャインボルガ博士 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
糸色望 「どちらにしても今日はこれでは指定は無理ですね
グレーで人外つれますよう」
シノビ 「はっはっは、ボルガ博士が吊れたら己の命運を呪うでゴザル

…いや、真面目に左道だとヤバいってレベルじゃないでゴザルがね」
ミサカ 「そう、死ねるのだと
宣言します」
小悪魔 「普通に初日潜って左道COでもいいんじゃないですか?
左道って証明できれば分かりますけどね
今更ですよ>ボルガ博士」
ラグナ 「まぁ白蓮に関しては問題ねぇとして
グレランだな、一応 博士は入れておいて構わねぇと思うぜ
この後特に残した所で進展があるとも思えん」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………
(てっきり余裕がないと思っていたんだが、余裕はある、で間違いないんだな?
ならお許しするぞ?
役職保護にもなるしな)」
μ-No.12- 「途中で切れた 騙りする人外っていないと思う 面倒だし」
グレイシア 「だって蝙蝠が素直にでる配役じゃないと思うわ
出たら吊るから>水銀燈」
鈴仙 「山彦騙り? >μ」
水銀燈 「むさい人って誰かしらぁ?
内輪でひそひそと話すような人はジャンクにしてあげるぅ」
ν-No.13- 「指揮は山彦が執ってねラグナー」
ゾフィー隊長 「指揮を取る気がない人物に無理に指揮というのも問題だと思うがね
まあ、できれば取ってもらいたいのが本音であるが」
球磨川禊 「『まあそこは騙れる場所じゃないし』
『確定○と考えて差し支えないだろうね』」
「お兄ちゃん・・・!!」
タオカカ 「山彦は場合によっては(死体なし、蘇生生存とかなら)
指揮取ってほしいニャス。」
聖白蓮 「あーまあ確かに票数証明したいところは
全員私投票でいいわよ」
聖白蓮 「後、もう一つ皆に言いたい事があるのだと
ミサカはこのRP初日時点で死ねるわ、と気がついた事を告白します」
コレット 「山彦は白蓮さんだよ!>球磨川さん」
前川みく 「ただ、狩人がいれば聖守っておいてねーってくらいにゃん」
ミサカ 「後、もう一つ皆に言いたい事があるのだと
ミサカはこのRP初日時点で死ねるわ、と気がついた事を告白します」
糸色望 「どちらにしても真左道なら吊る意味はないですが
…証明できなければ吊られると思いますけどね、ええ」
μ-No.12- 「山彦了解 山彦騙り」
インシテミル 「というか素直に左道COでいいでしょ>ゾフィーたいちょー」
シノビ 「あ、撤回左道見てなかった(迫真

左道ってでも人外系の魔法でゴザルよね?
人外みるなら、狩れる人は狩にチャレンジするのもアリではないかと」
シャインボルガ博士 「>ラグナ君
わしの命マッハでやばかったからのぅ
ホッホッホ」
ミサカ 「白蓮が山彦だと
システム上ほとんど騙れない事からミサカは白蓮は真であると判断します」
水銀燈 「へぇ・・・?
グレイシアは発言を考えず、単に役職COでしか考えないのかしらぁ?
こういう動きを村がすると思っているのならおめでたいわねぇ」
打ち切り 「山彦いるならそこに傾奇者は投票しとけば
いいんじゃないかって」
コレット 「…というか撤回の時点で投票済みの人多そうだよねぇ…(てへ
わたし、も実はやっちゃったし…」
球磨川禊 「『えーと山彦はどっちかな?』」
鈴仙 「左道素直にCOしたら普通残すよ
その考えがおかしい >博士」
前川みく 「共有者でもないのに、いきなり指揮取れっていうのは
本人にもかなり負担にゃん」
インシテミル 「まあわたし、撤回しても投票済みじゃなくても入れてたけどねこれ
最低限、なんでそういうことをして、なんでそういう相手に使うのかの説明がないならさ」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………!
(ついにこの目で普通にバグってない山彦を見ることができたのか!
そこは残し! 圧倒的残し!
以降は指示役を任せよう、今日は蝙蝠を吊る!)」
ゾフィー隊長 「ならば潜っていればよかっただろう>ボルガ博士」
シャインボルガ博士 「まぁ、暗殺能力あるからの、ワシ」
タオカカ 「あくまでその口調で通すニャスねw>むさい人」
μ-No.12- 「確かにその通りだった 票数の確認のみで充分
前言を撤回する >インシテミル、水銀燈」
ラグナ 「左道自体も真証明可能とは等て言いがたいというか能力が
狂人相当なわけで おとなしく潜っておけばよかったと思うんだが」
グレイシア 「ああ、そこ山彦ってことね
恋人居ないし確定○だから良い位置ね」
聖白蓮 「やだw<指揮
我が望みは自由闊達である!」
シノビ 「なんかよーわからんCOがあるでゴザルね!
けど、山彦なら騙りもはほぼ不可能でゴザル。
明日からでもいいので指揮取りをお願いしたいでゴザルな!! >白蓮殿」
糸色望 「山彦がいましたか。そこは了解です。
指揮をとってもいいんじゃないでしょうか。」
ν-No.13- 「山彦は真だよラグナー
良いな良いなラグナー」
前川みく 「あ、山彦とかいたにゃん
じゃーそこは真でいいので
指揮とりたければとってもいいにゃん
けど、無理に取れとはいわないよ」
シャインボルガ博士 「じゃってワシ左道そのままCOしたら死にそうじゃし」
球磨川禊 「『別に佐道使いって必ず証明出来る訳じゃないよね?』
『寧ろ村にデメリットが多かった気がするけど』」
小悪魔 「山彦さんが居るなら確定村ですし
そこに指示とってもらっていいと思いますよ?」
タオカカ 「ま、それも加味したグレランでいいと思うニャス
これだけのことをするのって、真蝙蝠か狂人か真ニャスし」
ミサカ 「あ、人外COじゃなかったのかと
簡単に言ってしまった自分をミサカは恥じます
でも、吊りますが」
ゾフィー隊長 「山彦か、
共有が居ない状況で証明した村ができるのはありがたいな」
コレット 「真確定位置だしーそこが指揮取ってくれていいよう?」
ν-No.13- 「蝙蝠なんて吊るに決まってるじゃないラグナー>ボルガ博士
だって吊りに余裕があるもんラグナー
左道で蝙蝠騙りって意味わかんないよラグナラグナー」
打ち切り 「いきなり蝙蝠騙って撤回とか言われても
信用したくないって」
インシテミル 「山彦ね、いいんじゃないかな、真で
じゃあ指揮よろしくねー>聖白蓮さん」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………?
(山彦……?)」
水銀燈 「村が初日から蝙蝠を騙る理由が無いわぁ
撤回COするなら撤回用の文章を用意する、それが村の振る舞いというものでしょう?」
鈴仙 「白蓮は山彦?」
シャインボルガ博士 「ホッホッホ、たとえ事故ってもワシは許すぞい、超許すぞい」
コレット は シャインボルガ博士 に処刑投票しました
ラグナ 「山彦、そこは真確定だから完全放置 狩人が守るならここ」
聖白蓮 「潜伏したかったのーにー」
糸色望 「◇シャインボルガ博士 「ホッホッホ、今のブラフじゃ!
撤回左道COじゃよ?(チラッ
ちょっと蝙蝠吊ろうとした場所ころしてくるぞい」
…最初から証明可能役職っていえばよかったんじゃないでしょうか」
グレイシア 「一応、蝙蝠じゃあないのなら吊りはしなくてもとは思うけど
左道で証明可能なのってほぼ2つしかないわよ」
シノビ 「蝙蝠が毒蝙蝠なら村は幸せになれる
蝙蝠が呪い蝙蝠なら村が幸せになれる

=お許しください」
ミサカ 「いきなり蝙蝠じゃない宣言をしてきた事に
ミサカは圧倒的ななんだかなぁ感を覚えます」
「妹なの!?」
ゾフィー隊長 「・・・左道への撤回COだと?」
小悪魔 「撤回するなら即つります
真証明できるとは思いませんし」
コレット
◇聖白蓮 「投票済みだよお兄ちゃん!」
◇妹 「投票済みだよお兄ちゃん!」

んー?山彦さん?」
「まさかあなた・・・<びゃくれん」
前川みく 「露出する意味が欠片もないにゃん>博士

真証明出来る場所なら潜って結果出してから出ればいいわけで
やっぱ吊りにゃん」
ラグナ 「ぶっちゃけ左道でそういうことすんなら狂人みなしてと思ったんだがね
何より10吊りで8人外でコウモリ出るのは自殺行為としか言い用がねぇだろ」
インシテミル は シャインボルガ博士 に処刑投票しました
球磨川禊 「『・・・良く分からないCOだなあ』」
聖白蓮 「…山彦ですはい」
聖白蓮 「・・・殆どの人物が吊ろうとしていたと思われるが >博士
それならヘイトだから初手COしたほうがまだマシだった
証明は出来ない職じゃないのだから 真なら」
鈴仙 「左道とか言ってるけど正直信用できないわね
蝙蝠吊りの場所を殺したいとか、逆恨みで普通にコウモリに見える」
ν-No.13- 「ん? 左道なの?」
μ-No.12- 「・・・殆どの人物が吊ろうとしていたと思われるが >博士
それならヘイトだから初手COしたほうがまだマシだった
証明は出来ない職じゃないのだから 真なら」
インシテミル 「あ、私も投票済みだから」
水銀燈 「別の場所への投票は無用よぉ>No12
総数が村人口+2ならその時に改めて、私が2票持ちとわかるよう票を分ければいいだけだもの。」
ゾフィー隊長 「グレランをやって9吊りで8or7人外+蝙蝠の状態と
蝙蝠吊りで9吊り8人外で蝙蝠ナシならば私は後者のほうがいい状態と考えるな」
タオカカ 「別に左道は蝙蝠じゃないし理由がわからんニャスー」
聖白蓮 「ぶ」
聖白蓮 「投票済みだよお兄ちゃん!」
打ち切り 「なんだってー、でもお許し下さいって(略>博士」
シャインボルガ博士 「今のでワシのターゲットは決まったぞい
せっかく蝙蝠のっとろうとしたんじゃけどのぅ」
「投票済みだよお兄ちゃん!」
シノビ 「真面目によー出てくるでゴザルなあ…。
まあ蝙蝠自身も言ってるとおり、蝙蝠で吊りを消費すると
9吊8人外でちときつくなるでゴザルが。
PP水準を下げるなら安いもんでゴザルな」
聖白蓮 「左道がどういう立ち振舞を…」
聖白蓮 「狼陣営は6
最近初日が狂人をもっていくことが多いので、狂人いればGMとかが
就職していただければなお更なのですが」
グレイシア 「なんか面倒な事になってるわね」
糸色望 「狼陣営は6
最近初日が狂人をもっていくことが多いので、狂人いればGMとかが
就職していただければなお更なのですが」
球磨川禊 「『まあ歌舞伎者は一応放置で良いね』
『22人で五日目まで続かないことはまず無いだろうし』」
ミサカ 「正直、傾きなど五日目の票見れば十分と
ミサカは傾きの特性から判断します」
ν-No.13- 「ラグナー、一つに溶け合おうよラグナー
ねーラグナー ラグナラグナー」
インシテミル 「お許しさん21票になってるの見ればいいだけだからどうでもいいかな>12さん」
コレット 「はいはーい!そのブラフしてわざわざ露出する意味がわかりませーん」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………
(歌舞伎者は放置でいい。
それより、てっきり村13=6吊りだと思っていたんだが
実はそうでもなかったりするのか?)」
小悪魔 「傾奇者さんは5日目でしたっけ?
そこで見ればいいですし
重要役職をグレランで吊ってしまうよりは蝙蝠を吊りたいですよ」
タオカカ 「傾奇者については五日目まで放置でいいニャス
むしろそこ残すならPPの可能性がある以上、蝙蝠は処分しておきたいノヨ」
前川みく 「なんというか、喜んでCOしてる所悪いけど
余裕があってもなくても蝙蝠COってむらにどうぞ好きにしてくださいってCOだしにゃん」
コレット 「かぶきさん?はある程度で票数でわかるんだよね!
えーっと減るほう?だっけ?」
鈴仙 「というかほぼ狂人相当を吊らない選択肢がないわ」
ラグナ 「とりあえずνは落ち着けテメェ
まぁいい、普通に蝙蝠吊りでいいだろ 傾奇者に関しちゃ
今どうこうする必要はねぇだろうなってとこだ」
グレイシア 「真証明できる妖精ならちょっとだけ残しは考えてもって程度で
正直配役的には蝙蝠決め打たなくても大丈夫、なのかしら?」
シャインボルガ博士 「ホッホッホ、今のブラフじゃ!
撤回左道COじゃよ?(チラッ
ちょっと蝙蝠吊ろうとした場所ころしてくるぞい」
打ち切り 「ボルガ博士お許し下さいって
毒蝙蝠ならなおよしってミサカはミサカは(略」
μ-No.12- 「博士吊るなら 一応傾奇は他に投票・・・
総数を確認すればいいので無用かもしれない」
ミサカ 「いえ、それ以上にお許し下さいをしない村ならば
勝利など儚すぎるのだと
ミサカは溢れ出る想いをここに高らかに宣言します」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………!
(くっそ  くっそ
死にたくない意図がまるわかりのCOだな!>お許しください!)」
球磨川禊 「『この内訳で出て来た蝙蝠は残せないよ。』」
コレット 「潜って噛まれ吊られよけてからのCOなら許しちゃうのに…
初手から出てくるとか絶対に、許せないよ?」
ν-No.13- 「ボルガ博士……お許しください!」
ゾフィー隊長 「で、カブキが出たな
そこは日がたてば確認できるだろう」
インシテミル 「出てきたこーもりに容赦はいらないんだよ」
シノビ 「ちなみに吠えは17回ほどでござった。
まあ狼陣営6なら妥当でござろ。
吠えメタはアテにならん?まあ参考までに、でゴザルよ」
水銀燈 「潜伏するのならともかく、露出してしまうのなら貴方の命運は尽きたという事よぉ!」
タオカカ 「ところでむさい人ー
なんでそんなふりふりの格好してるニャスか?」
小悪魔 「初日蝙蝠COとかすごく吊りたいですけど
一応ぎりぎりの余裕はありますし」
タオカカ 「蝙蝠吊りでも構わないと思ってるニャス
グレランにするにしても、過剰にかばう理由はないニャス
糸色望 「◇シャインボルガ博士 「ワシはお許し陣営として扱ってもいいんじゃよ?チラッ?」
そこまでいわれたらお許しするしかないですね」
前川みく 「蝙蝠?
吊っちゃってもいいんじゃないかにゃん?
傾奇者は五日目まで放置で」
コレット 「蝙蝠さんは出てきても…いいんだよ?
と思ったらさくっと出てきてた!
潜る気がないならさよーなら!!」
鈴仙 「傾奇者と蝙蝠だって
どうする?傾奇は置いといて蝙蝠吊る?」
球磨川禊 「『じゃあボルガちゃん吊りでいいんじゃない?』」
打ち切り 「傾奇者COが見えるけどまぁ、この陣営数でいきなり
なんかする訳でもないので放置しかないけど
投票先どうしよかなって」
聖白蓮 「シャインボルガ博士を処刑していいんじゃないかと云々」
グレイシア 「蝙蝠出ないだろうっていった側から蝙蝠COが出ているのだけど」
妹 は シャインボルガ博士 に処刑投票しました
ν-No.13- 「吊り余裕があるのに出てくる蝙蝠……わけがわからないねラグナー!」
ラグナ 「なんか蝙蝠出てんだけどどうするよ コイツ残しても
人外の味方しかしそうにねぇし 何よりここで出てくるなら
普通に吊れるんじゃねぇのか」
ミサカ 「では役職保護の蝙蝠吊りをしましょうかと
ミサカは冷静な観点から述べていきます>博士」
μ-No.12- 「傾奇と蝙蝠のCoを確認 投票数に注目」
インシテミル 「え、私はもうお許しだと思うよ」
水銀燈 「あらぁ?
蝙蝠なら吊っておくべきねぇ。
この内訳なら初日は村13枠を減らさない吊りでいいはずよぉ」
シノビ 「おうまさか余裕がある内訳なのに出てくるとは >博士」
「お許しください!!」
前川みく 「共有いにゃい
となると、指定展開なしのグレラン展開だねーにゃん」
ゾフィー隊長 「・・・これは蝙蝠吊りじゃないか?
流石にこの配役ならやれるとおもうが」
小悪魔 「共有者のささやきはなかったですねー」
糸色望 「蝙蝠COどうしますかねぇ
見えてる人外といえばそうですが」
球磨川禊
村人陣営13 人狼陣営6 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1
『10吊り8人外+蝙蝠』
『まあ悪くはない内訳だね』
『蝙蝠は潜ってて欲しいけどCOある人は頼むよ』」
シャインボルガ博士 「ワシはお許し陣営として扱ってもいいんじゃよ?チラッ?」
ν-No.13- 「傾奇者と蝙蝠だね
じゃあボルガ博士お許しください」
インシテミル 「ああ、とーまが死んじゃった・・・クスクスクス」
グレイシア 「おはよう
配役的にはとてもスッキリしてるわね、その分純粋な勝負になりそうだけど
蝙蝠は吊る余裕ありそうだし出ないでしょうね」
打ち切り 「蝙蝠とか即出てもこの陣営数だと吊られるだけだから
潜って役職の変わりに噛まれててねってミサカは(略」
コレット 「おはよう、みんな!
村の数は多いけど油断しないようにがんばろーね!」
タオカカ 「おっはよーニャース!
人外は多めだけど村のパワーもそこそこありそうなのネ
COある人はよろしく頼むニャスよ?」
ミサカ 「おはようございます
ヒデェ普通ですねと、ミサカは内訳票を眺めての感想を述べます」
「うぉおおおおおおお!お兄ちゃんうぉおおおおおおお!」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………
(出現陣営:村人陣営13 人狼陣営6 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1
とにかくこの陣営数、吊りが足りているかと言われれば足りていないだろう?
指示役もいない以上、蝙蝠のCOはいらない。噛まれろ。)」
シノビ 「おはようでゴザルよー。

出現陣営:村人陣営13 人狼陣営6 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1

10吊り8人外。蝙蝠を吊る余裕自体はあるでゴザルが、
ここ指揮系統不在ゆえ、如何ともしがたいでゴザルね。
真証明可能な役がおれば指揮を執ることも視野に入れてほしいでゴザル
インシテミル 「天人でもいなければ確定村はいないってことでー
まあ村13(多分12)だし、十分じゃないかな」
小悪魔 「おはようございます
村人陣営13 人狼陣営6 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1
吊り数的にはぎりぎり・・・ですか?」
水銀燈 「私の名前は水銀燈、票を纏わされ5日目にその力を奪われる薔薇乙女最凶のドールよ
(傾奇者CO)」
ゾフィー隊長 「村人陣営13 人狼陣営6 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1

かなり村有利の配役だな、10吊りで8人外か
共有は居ないが初日のCOはあるかね?」
ラグナ 「めんどくせぇがちゃっちゃとやってくぞ

出現陣営:村人陣営13 人狼陣営6 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1

普通だな、至って普通 10吊り8人外1非村か
一応狐2って点には注意しとけ」
シャインボルガ博士 「ホッホッホ、この配役なら大丈夫じゃな!蝙蝠COじゃよ?チラッ?
ぶっちゃけ役職保護の蝙蝠吊とかこの配役ならやらん方がええ展開じゃろうしの」
糸色望 「絶望した!GMが無茶振りする村に絶望した!
…おはようございます、みなさん出席をとりましょう
村人陣営13 人狼陣営6 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1
COのある人はよろしくお願いします。共有はいないようでしたが。」
μ-No.12- 「村人陣営13 人狼陣営6 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1

共有者 不在  COを聞くために待機モードへ移行」
鈴仙 「おはよー
出現陣営:村人陣営13 人狼陣営6 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1
共有もいないし面倒なところよねぇ
蝙蝠は殺意があるので出たら即吊るかも!
出る役職はあるの?」
ν-No.13- 「出現陣営:村人陣営13 人狼陣営6 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1
 
十吊り八人外だよラグナー
ラグナは人外じゃないよねν知ってるよラグナラグナー
ラグナーねーラグナー一つに溶け合おうよラグナラグナー」
前川みく 「おはよーにゃん
村人陣営13 人狼陣営6 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1
村は一応多めかにゃん
出れる人は出るといいにゃん」
打ち切り 「おはようございますってミサカはミサカは挨拶してみる!
なんか常識的な陣営数だねって
共有の囁きが聞こえないのは残念だけど
なんとかなるよねって(略」
聖白蓮 「朝一ゲットさせてええええ
あと共有はいませんね」
聖白蓮 「2」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
不幸なGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
不幸なGM は無残な負け犬の姿で発見されました
(不幸なGM は人狼の餌食になったようです)
ν-No.13- は 不幸なGM に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ν-No.13-(人狼) 「ゾフィーはνか私占いの日記で良いよ
魂でお願いできる? 埋毒者結果で」
ゾフィー隊長(人狼) 「ああ、それはアリだろうな
初日萌えても困るので普通の占い日記も作るが」
小悪魔の独り言 「マニア村でもないと・・・」
シノビの独り言 「真面目に言うと村立てありがとうでゴザルよー >GM」
前川みくの独り言 「一応小文字とかもつかっておくみくにゃん賢い」
「◆不幸なGM まぁしらんけど
訓練された闇鍋民は村人陣営が10人未満でも勝利余裕とかいうらしいので
今回の村も大丈夫だろう(多分」
ゾフィー隊長(人狼) 「占い日記を作っておくか
噛みを200で頼む」
ν-No.13-(人狼) 「私が噛まれて、……いやゾフィー噛みが良いのかな?
ゾフィーが仲間に埋毒者結果の魂の占い師遺言出すの」
小悪魔の独り言 「ふむ・・・幻視者はあるんですね・・・」
球磨川禊(人狼) 「『まあ占いを書いておくよ』」
前川みくの独り言 「村建てありがとにゃん
今度決闘村で良い感じの恋人にする権利をあげるにゃん
なお、みくにゃんの好みの良い感じの模様>GM」
タオカカの独り言 「GMは村立てサンクスにゃ
…むっさい人が妹なの今気づいたニャス」
グレイシア は 水銀燈 を占います
コレットの独り言 「ぐすんぐすん せめて特殊能力もった妖精さんがよかったよぉ…」
ν-No.13-(人狼) 「明日はグレランをどうにか生き残って>球磨川
そして埋毒遺言をνに出すから」
水銀燈の独り言 「傾奇者って出たかしらぇ?」
シノビの独り言 「GMの助平……… >GM」
μ-No.12-(人狼) 「占い日記だけ準備」
ゾフィー隊長(人狼) 「せめて銀が居てくれ」
打ち切りの独り言 「(略」
打ち切りの独り言 「村建てありが(略」
聖白蓮の独り言 「まあよるに山彦できるわけないですよね」
タオカカの独り言 「第三陣営が少ないのはありがたいのネ、推理上」
小悪魔の独り言 「実に普通ですね・・・」
ロード・オブ・ヴァーミリオンの独り言 「…………
(…………罠。どう使うかな。
ま、村建て感謝。QPがでなかったようで残念だったな>GM
なんなら妹―ラグナで打ってやったのに)」
球磨川禊(人狼) 「『・・・素萌餓帝?』」
聖白蓮の独り言 「…」
打ち切りの独り言 「なんか常識的だねってミサカ(略」
聖白蓮の独り言 「 」
聖白蓮の独り言 「 」
μ-No.12-(人狼) 「・・・勝率 この時点で20%低下」
「◆不幸なGM GMはスバル@特に書くことがねえってばよ!
がお送りします」
鈴仙の独り言 「GM村建てありがとうございます!」
ν-No.13-(人狼) 「じゃあ魂の占い師騙るね」
聖白蓮の独り言 「 」
ラグナの独り言 「ま、同じようなもんか」
シノビの独り言 「GMのシスコン……… >GM」
ミサカの独り言 「扇動者ですかと
ミサカは盛大に最強最悪の狂人を楽しむ事を決意します」
ラグナの独り言 「そこは死神をだな」
ゾフィー隊長(人狼) 「コレは酷い」
インシテミルの独り言 「ふっつーすぎて何も言うことがない・・・>GM<役職も、配役も」
前川みくの独り言 「まーいいにゃん
きっと他に真とかいるにゃん」
ν-No.13-(人狼) 「が……がんば>ゾフィー隊長」
水銀燈の独り言 「共有の声は無いみたいね」
タオカカの独り言 「むー、密偵
タオの頭にはややこしこんがらがるニャスよー」
コレットの独り言 「酷いよ…上条さん…(ぐすん」
球磨川禊(人狼) 「『餓だね』
『流石僕だ』」
ラグナの独り言 「おしら様……だと」
糸色望の独り言 「きっつねー」
シノビの独り言 「ふふ…拙者にむらびとを寄越すなんて…GMのいけず…… >GM」
ν-No.13-(人狼) 「ラグナと一緒じゃないよラグナー
あ、ニューは人狼だよ♪」
打ち切りの独り言 「正直ノリだけで来たからもう限界だよってミサカはミサカは(略」
水銀燈の独り言 「老兵・・・?
どうしたものかしらねぇ」
μ-No.12-(人狼) 「帝狼・・・」
ゾフィー隊長(人狼) 「も、萌狼・・・」
前川みくの独り言 「夢共有ェ」
ロード・オブ・ヴァーミリオンの独り言 「…………
(もしかしておれ、なんかものすごい略されかたした?>ラグナ)」
出現陣営:村人陣営13 人狼陣営6 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1
ゲーム開始:2013/05/20 (Mon) 23:28:34
ゾフィー隊長 「番組じゃないから3分関係ありません!
開始!」
タオカカ 「いい人に妹がいたニャスか!?
これにはカカ族もびっくりニャス!」
ミサカ 「楽しい村になるといいです
そう、ミサカはしたにいるのが今打ち切りだと気が付きました」
小悪魔 「妹のアイコンを見て・・・
うわぁ・・・」
聖白蓮 「ぴこーんぴこーん」
ゾフィー隊長 「1分」
前川みく 「やったね上条ちゃん!
妹が増えたにゃん!」
シノビ 「ではでは、よろしくでゴザルよ」
ゾフィー隊長 「2分」
球磨川禊 「『妹の存在を』
『無かったことにした』」
ゾフィー隊長 「3分」
シノビ 「新役職は真紅のモノを、でゴザルなー

http://alicegame.dip.jp/shinku/info/new_role/」
鈴仙 「後は隊長次第と」
糸色望 「バング殿だって妹というからには妹なんです>ラグナ」
ゾフィー隊長 「ではカウントを始めるぞ」
ν-No.13- 「ラグナー! 一つに溶け合おうねー!」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………
(いや、単純に忘れていた。すまない>れーせん)」
ラグナ 「ちげぇからコイツ絶対違うから 汚い方の小山さんだから」
シノビ 「妹とは」
コレット 「あれー?なんか暑くなってきたねぇ?」
シノビ 「準備完了にゴザル」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………!?
(妹……!?)」
ラグナ 「闇に喰われろォッ!!>妹」
前川みく 「どのへんが実践的なのにゃん?
バレにくいってコトにゃん?>球磨川」
「うぉおおおおおお!第四の壁をぶち破れえええええええええええ!!」
kariii 「kariii さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariii → シノビ
アイコン:No. 7 (青) → No. 7068 (シノビ)」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………
(え、なにそれ。真紅か? 真紅なのか?>水銀燈)」
鈴仙 「そういえばヴァーミリオン投票しないの?」
不幸なGM 「だって俺犠牲にならないし……」
「風林火山だよ!お兄ちゃん!」
ラグナ 「ちなみにこのノエルは俗にいうCSの時のμだわ」
ν-No.13- 「隣の妹が暑苦しいよラグナー!
助けてラグナー!」
μ-No.12- 「・・・その妹の存在に異議を唱える」
kariii 「戻りました、しばしお待ちを」
糸色望 「絶望した!GMが露骨に腐った矢をアピールする村に絶望した!」
鈴仙 「うつらうつらするけど気合で頑張る(うん」
球磨川禊 「『ホモCPというのは』
『実践的ではあるらしいね』
『本人のモチベーションを除けばさ』」
「ラグナお兄ちゃん!!」
「妹 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 5989 (elona妹) → No. 1285 (バング)」
水銀燈 「ウフフフフフ・・・初日にジャンクにしあげるわぁ」
タオカカ 「なんといううねうねオーラの恋人ニャス…>GM」
μ-No.12- 「12番目もν-No.13-の下も取り損ねたCO >ν-No.13-」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………
(ああ、クローンなのか。それは確かに違うな。
双子ぐらいの違いか>12)」
糸色望 「この村には学生さんくらいの年代の方が多いようですが
あまり夜遊びをして親御さんを困らせてはいけませんよ」
水銀燈 「いけ好かないアイツを思い出していやになるわぁ、その名前>ヴァーミリオン」
ν-No.13- 「十三番目に入れば良かったかなと十三番目を見てみたらミューだった」
不幸なGM 「誰得ェ……」
不幸なGM 「鍋で恋人勝利したときは絶望先生ー西東天だったな……」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………
(ロード・オブ・ヴァーミリオンと書いて紅蓮の王と読む。
ちなみにLOV界隈では、ノエルの名前や肩書きがややこしすぎると大評判だぞ>13)」
打ち切り 「GMがホモフラグを建ててるってミサ(略」
ν-No.13- 「無慈悲なQPの矢が不幸なGMを襲う」
前川みく 「だ、大丈夫にゃん
きっとこの村ならインなんとかちゃんと繋がるにゃんw>GM」
μ-No.12- 「13と私は違う クローンのような関係程度 >ヴァーミリオン」
球磨川禊 「『毎週のジャンプで』
『めだかちゃんと逢えないのは』
『大事なモノを失った気分になるね』」
ラグナ 「同一人物っていうかアレがそれでこれがこれでだ>LoV
詳しい話は説明するのが面倒だからしねぇ」
インシテミル 「とーま、とーま。よかったねとーま。
今回は絶対に恋人にはならないよ」
小悪魔 「紅いほうは久しぶりなので
即破綻しそうです」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………
(ブレイブルーは手を出してみたいんだがな。
格ゲーは駄目なんだ、まったくもってわからない。>ラグナ)」
ミサカ 「誰得はいいものですと
ミサカは断言します
誰得こそ美しいと」
水銀燈 「叫ぶと血圧が上がるわよ。乳酸菌とってるぅ?>GM」
ν-No.13- 「うん、同一体だね>ヴァーミリオン
ってあなたもヴァーミリオンなの?」
タオカカ 「ひやっこくて気持ち悪い人は来なくても困らないニャスー
そこの片目の人も言っているニャス」
糸色望 「こんにちは。教壇にたつのも久々ですね」
ラグナ 「奢らねぇよ!ていうかたかってんじゃねぇぞ!」
不幸なGM 「ちくしょう、俺は恋人陣営だけは苦手なんだ!
鍋だといつも誰得なんだよ!」
打ち切り 「なんか凄くカオスだねってミサカはミサカは(略」
小悪魔 「よいしょっと」
グレー 「グレー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:グレー → 糸色望
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 854 (糸色望)」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………
(確かノエルとそこの13と12は同一人物……だったか?)」
ラグナ 「俺がいるときのジンができるやつは貴様、やりこんでるな!?って言える奴だから」
「⑳ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑳ → 小悪魔
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 1863 (こあ)」
「ラグナ・・・・お兄ちゃん?」
水銀燈 「この村のドールズは私一人。つまり最初から私がアリスなのよぉ」
イン(忘却) 「イン(忘却) さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:イン(忘却) → インシテミル」
球磨川禊 「『そういえば何時開始予定かな?』 >GM」
タオカカ 「いーいーひーとーおごるニャスよー」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………
(気にするな。>ラグナ
おれがわかるのはラグナを除けばジンとノエルぐらいだが、ジンRPはできる気がしない)」
ν-No.13- 「ラーグナ♪ ラーグナ♪」
シャインボルガ博士 「ホッホッホ、わしは許すぞい、どんな理不尽でも許すぞい」
μ-No.12- 「定員数に到達 戦闘用モードへ移行準備」
鈴仙 「よろしくー」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………
(25コスト単数攻撃、あと特殊も相まってそれなりに固い
ラグナには一時期世話になっていた)」
タオカカ 「お、おんなじ意味なのに物悲しい響きの人が来たニャス!
あとなんか黒いうねうねのオーラの人もいるニャス」
鈴仙 さんが村の集会場にやってきました
前川みく 「GMが下界にいたらきっと恋人になってたと思うにゃんw」
「せふせう」
ミサカ 「ロリコンは発祥した段階で末期です
決して治らないのだとミサカはかつて読んだ遠坂凛著作の「私の友人についての回顧録」を取り出します>コレット」
ラグナ 「残念ながら俺がLoVを知らねぇ 悪いな>LoV」
⑳ さんが村の集会場にやってきました
グレイシア 「よろしく」
不幸なGM 「俺まだソーマとかその辺読んでるから!
あれ打ち切られると困るんだよ!」
μ-No.12- 「連載?男坂? >GM」
打ち切り 「打ち止めかと思った?打ち切りだよってミサカは(略」
ラグナ 「タオまで来やがった……」
球磨川禊 「『やあ』
『宜しくね』」
kariii 「ちょいと離席です」
水銀燈 「ふぅん?
かかってらっしゃいおチビちゃん、ジャンクにしてあげるわぁ!>タオカカ」
不幸なGM 「何を打ち切るんだ!」
グレイシア さんが村の集会場にやってきました
不幸なGM 「打ち切り……」
ロード・オブ・ヴァーミリオン 「…………!
(ブレイブルーはよく知らないんだが
こっちでなら絡めるぞ?>ラグナ)」
かりなひと 「かりなひと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりなひと → 前川みく
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6779 (前川みく)」
ν-No.13- 「ボルガ博士だー♪
お許しください!」
打ち切り さんが村の集会場にやってきました
球磨川禊 さんが村の集会場にやってきました
イン(忘却) 「所詮経験値は狩られるのが役割なんだよ!>水銀」
シャインボルガ博士 「ホッホッホ、よろしくたのむぞい」
なっべかり 「なっべかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:なっべかり → ロード・オブ・ヴァーミリオン
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6874 (ニド)」
シャインボルガ博士 さんが村の集会場にやってきました
タオカカ 「かさかさのうねうねはやっつけるのが正義ニャスね?>水銀」
ν-No.13- 「ν-No.13- さんが登録情報を変更しました。」
コレット 「早めの切断が一番、って先生言ってたんだけどなぁ…>ミサカさん
不治の、病…なんだ」
かーりりり 「かーりりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かーりりり → ゾフィー隊長
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 649 (ゾフィー)」
イン・・・・・・ 「イン・・・・・・ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:イン・・・・・・ → イン(忘却)」
ミサカ 「はぐれメタルと言えばドラクエⅣの王家の墓を思い出しますと
ミサカは懐かしいゲームを思い出します」
水銀燈 「貴方ごときが私を倒せるとでも・・・?おばかさぁん」
kariii 「既に出来上がりつつあるカオスのふいんきにのまれてRPを悩むのであった」
タオカカ 「んー、知ってる人の匂いがするけどよくわからないニャス…」
ミサカ 「いえ、ロリコンの病は末期がん以上に不治の病だと
秒剣成の魔術師を思い浮かべてミサカは嘆息します>コレット」
μ-No.12- 「対象 莫大な経験値を所持 戦闘モードへ移行 >水銀燈」
kariii 「これはまた経験値の美味しそうな >水銀燈」
不幸なGM 「水銀燈……?」
水銀燈 「私の名前は水銀燈、闇を纏わされ逆十字を標された薔薇乙女最凶のドールよ」
水銀燈 さんが村の集会場にやってきました
タオカカ 「ほえ、いい人じゃないかに~
くんくん…何か食べ物持ってそうネ?」
μ-No.12- 「回答 この先にある窯へ向かう途中・・・ >ラグナ」
kariii 「窯が完全に開いてますな >GM」
イン・・・・・・ 「                   / ̄ ̄`´ ̄ ̄\ とーまー。おなかすいたー
             /  / ̄ ̄ ̄ ̄\ ヽ、
                /  /          ∨{
           _/ /{ トー‐───一1ヘ \
            // /∠: :\____/\}\ \_
       _/二ニ7 厶ィ:\人/ |人/乂<} \ニ\)_
      (⌒// ノ{   リ  ̄U´ `^U ̄ハ厂{ ̄ ̄\. `くノ
       `⌒ー=ニ二,,_人⊃     ⊂{人_,,二ニ=一'⌒´
                  ̄` ー'´  ̄」
コレット 「ロリコンってよくないんだよ…?>GMさん
早いうちなら治療可能ってリフィル先生が言ってたよ!!」
ν-No.13- 「ニューが居て嬉しいんだね❤>ラグナ
わかるよ♪」
タオカカ 「ニャッスニャッスー よろしくニャスー」
ラグナ 「よーし待とう 待ちやがれ 待ってください
νが居るのはまぁよしとしよう よしじゃねぇけど

なんでノエルまで嫌がる!」
タオカカ さんが村の集会場にやってきました
不幸なGM 「GMですがいろいろひどかった>鍋ェ」
μ-No.12- 「対象 蒼の魔道書を所持・・・ >ラグナ」
ν-No.13- 「<(●ν^)> ラグナラグナー  
 (  )
  \\

..三    <(●ν^)> ラグナー
 三     (  )
三     //

.    <(●ν^)>   三  ねーラグナー
     (  )    三
      \\   三

 \    
 (/ν^)  ラグナ聞いてるの!?
 ( /
 / く
  ..三<(●ν^)> <(●ν^)>  <(●ν^)>  <(●ν^)> <(●ν^)>  三
 ..三   (  )    (  )    (  )     (  )    (  )  三
..三   //    //    //     //    //  三
  ラグナー ひとつになろうよー ラグナー 溶け合おうよー  ラグナー
..三    <(●ν^)> <(●ν^)>  <(●ν^)>  <(●ν^)> <(●ν^)> 三
 .三     (  )    (  )    (  )     (  )    (  )    三 
  ..三    \\     \\    \\     \\    \\    三
  ラグナー   ラグナー ラグナがなんか怒ったー    ラグナー
  ..三<(●ν^)> <(●ν^)>  <(●ν^)>  <(●ν^)> <(●ν^)>  三
 ..三   (  )    (  )    (  )     (  )    (  )  三
..三   //    //    //     //    //  三
  遂にラグナと窯に落ちたー ラグナー でも障害がラグナの手をとったー」
ミサカ 「やはり上条さんは妹を侍らせるロリコンだったと
ミサカは軽蔑の眼差しの中に哀れみを混ぜてGMを眺めます」
ラグナ 「よっとよろし……お疲れ様でした! (ダッシュ」
ν-No.13- 「ラグナー❤」
kariii 「マジで >ブレブルアニメ化」
なっべかり 「13と12で区別つけることにした」
μ-No.12- 「それでいい >kariii
ブレイブルーがテレビアニメ化するそうだけど
一つ間違えばエンドレスエイト化しそう・・・」
ν-No.13- 「あ、ラグナだー❤」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → ラグナ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1288 (ラグナ02)」
ミサカ さんが村の集会場にやってきました
不幸なGM 「ニューとミューとかなんなんだってばよ!」
ν-No.13- 「肯定する。>kariii」
かりなひと 「GMはシスコンだったのか・・・」
kariii 「ν=ニュー
μ=ミュー

でいいんだよね」
ν-No.13- 「同一個体を確認。」
μ-No.12- 「クサナギ 起動・・・」
イン・・・・・・ 「とーまー、ごーはーんーーーー」
ν-No.13- 「被ったと思ったらイン……」
kariii 「良かったじゃないですか沢山妹がいて >GM」
聖白蓮 「インデックス夫でも湧きそうな勢い」
上嬢当子 「上嬢当子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:上嬢当子 → イン・・・・・・
アイコン:No. 6562 (上嬢当子2) → No. 1438 (インデックス02)」
コレット 「GMさんは妹さんがいっぱいいるんだねぇ」
不幸なGM 「と言うか人来るペース早すぎだろ!」
「なんのことかな!?私はみんなのアイドル・・・妹ちゃんだよ!!」
かりなひと 「よろしく」
μ-No.12- さんが村の集会場にやってきました
かりなひと さんが村の集会場にやってきました
不幸なGM 「なんというかどっからツッコミ入れればいいんだよ!」
グレー 「よろしく」
「妹 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 5177 (上嬢当子) → No. 5989 (elona妹)」
不幸なGM 「……」
上嬢当子 「∑被った」
グレー さんが村の集会場にやってきました
上嬢当子 さんが村の集会場にやってきました
コレット 「よろしくね!」
聖白蓮 さんが村の集会場にやってきました
コレット さんが村の集会場にやってきました
ν-No.13- 「起動、起動、起動、起動。
全機能、正常。
ムラクモ起動します。」
「お兄ちゃん!」
妹 さんが村の集会場にやってきました
ν-No.13- さんが村の集会場にやってきました
なっべかり 「よろですー」
kariii 「雛建てられないんですよねえ。うーむ」
なっべかり さんが村の集会場にやってきました
kariii 「こんばんはー」
kariii さんが村の集会場にやってきました
かりかり 「ちゅいー」
かりかり さんが村の集会場にやってきました
かーりりり 「とりあえず20分くらいまでは他の作業しながらゆっくり待ってるか」
不幸なGM 「うぃーす」
かーりりり 「うーっす」
かーりりり さんが村の集会場にやってきました
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 不幸なGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2595 (上条当麻 03)」
GM 「うっかり17で開始するところだった」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
GM 「と言うか前村のテンプレ流用だから
前村のテンプレ参考にな」
GM 「初日への投票 鵺以外自由。
村人表記の騙り 自己責任で。」
GM 「闇鍋ではここに気をつけよう

発生保証はノーマル狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。霊能者や狩人がいない事もしばしば

 占いCOする時はよく考えましょう

結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません


占い師が不審者(本人視点ではただの村人、自覚なし)を占うと●が出ます。村人COには要注意


占って判別がつけられない人外役職は特殊な霊能結果が出ます(白狼・子狐・呪い持ち役職など)

 夢霊能でもそれらの特殊結果は正確に表示されます

初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります


”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です

 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう

出現した役職によっては、死体が複数出る可能性があります

 噛み・呪殺・毒・暗殺・罠死・呪い返し・狩り殺しetc
 閻魔はこれらを判別できます。閻魔がいない時は・・・がんばれ

自分の役職はちゃんと確かめよう!

 [~陣営][~系]
 [役職名][役職説明:あなたは~~]
 という風に役職情報欄は表示されています。陣営、系統名だけ見て早とちりしないように

役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!

 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/
 特に自分が引いた役職は、必ず初日夜のうちに眼を通すように。どう動けばいいか自分なりに考えておきましょう

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ

 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請すること

突然死ダメ!ゼッタイ!

 夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックがお勧め

鍋のセオリーは十人十色。

 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします

恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます

 その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。

システム由来の文章のコピー(シスコピ)禁止なのは普通村と同じ

 でも、イタコやサトリなど「他人から確認できない発言を見られる役職」が発言コピペするのもシスコピと変わらないのです
 発言をそのまま引用せず、自分の言葉で言うようにしてください」
村作成:2013/05/20 (Mon) 23:06:09