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【真紅番外】こんどこそ第2回5鯖合同トーナメント・決戦村 [29番地]
~やめてやめてボクに石投げないでなのー!?><~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 仏蘭西人形
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 鬼柳京介
 (満足師長◆
gXfl/IfVlM)
[村人]
(死亡)
icon 諸星きらり
 (ぼっちクリフ◆
botti/yN.U)
[村人]
(生存中)
icon ウィラード・H・ライト
 ((”0△0)◆
6Imq2x6cOE)
[村人]
(死亡)
icon 豊姫
 (15-◆
aEW3LQ4Vdg)
[共有者]
(死亡)
icon やる夫
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon デモ爺
 (ライテウス◆
QbFmVxyP7c)
[共有者]
(生存中)
icon ロリトロ・バジーナ大尉
 (アーク◆
FO4/E/P5Hc)
[人狼]
(生存中)
icon 801メイ偵探真紅
 (ZARD◆
Y1/ZARD/7U)
[妖狐]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みっこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[霊能者]
(死亡)
icon 暁美ほむら
 (FULL)
[村人]
(死亡)
icon 泉こなた
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(生存中)
icon メルラン
 (( ・x・))
[狂人]
(死亡)
icon 擬似人格タイプR35
 (真紅)
[人狼]
(生存中)
icon 如月千早
 (めろんぱん◆
BxPT8tz2QY)
[狩人]
(死亡)
icon EBI
 (海◆
XjEBI/8XY.)
[人狼]
(生存中)
icon giko
 (悪食の人◆
uOocfAkUzI)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/02/11 (Sat) 22:00:14
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
仏蘭西人形 「……とりあえず。
村陣営の皆様、本当に…本当にごめんなさいなのorz」
仏蘭西人形 「ちょ、まさかの狂―真狐!?(しかも狼視点狂判明)w
う…うわぁ、ものすごく狼場だw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
801メイ偵探真紅 「お疲れ様です。」
801メイ偵探真紅 「おや、初日占いでしたか。」
801メイ偵探真紅 「あーこりゃロリトロ●特攻が正解でしたね。」
仏蘭西人形 「真紅様、お疲れ様なの♪
紅茶さんが用意できてるの。どうぞ、なのぉ☆

……霊能さん騙るとか、チャレンジャーですね…なのw」
仏蘭西人形 「はいな。>初日占い
村陣営の皆様には終わったら謝らないとなの。…石投げられちゃうかなぁ(しょぼん」
801メイ偵探真紅 「占い1っぽかったので、1-2でもロラれない可能性に見出したかったんですけどね。」
801メイ偵探真紅 「どちらにせよ、村は(というか共有は)この状況を打破できるか、ですね。
霊能ロラは占い騙りのときに対応できないわけですから。」
仏蘭西人形 「ん~……
微妙なところですね。セオリーも何もぐちゃぐちゃなのでどう動くかが読めない。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
801メイ偵探真紅 「というわけで、今日はオトコの寝姿だけで我慢しておくのだわ(ジュルリ」
鬼柳京介 「あ、遺言残せてねぇや。」
801メイ偵探真紅 「あら、いらっしゃい。ちょうど貴方の寝姿を見てたところなのだわ>鬼柳」
鬼柳京介 「やめろー!wwwwwwww」
仏蘭西人形 「お兄ちゃん、お疲れ様なの。
あったかいお茶が入ってるの。…占いさんもって行ってごめんなさいなのぉ。」
鬼柳京介 「んで、やっぱり案の定初日占いか・・・
狂―真狐っておいおいwwwwどんだけ狼有利なんだよwwww」
仏蘭西人形 「し、真紅様…?
寝てる所を見るのが、いいのですか?なの(きょとん」
801メイ偵探真紅 「1-2の霊能ロラとはそういうこともあるのだわ>鬼柳
それを推奨した共有の腕前に期待するしかないのだわ」
仏蘭西人形 「初日昼大笑いですよ、真紅様の当初の予定だと赤い彗星様パンダだったからw」
801メイ偵探真紅 「世の中には朝○ちというものもあって…(ジュルリ
飛行機ごっこというプレイもあるのだわ、ねぇ>鬼柳」
鬼柳京介 「やめてください、そんな目で俺を見ないでください>真紅」
801メイ偵探真紅 「MVPはLWになるのかしらね? 次点でGJを出した狩人になるか」
801メイ偵探真紅 「大丈夫よ(ニッコリ
貴方は感度が良くて操縦しやすかったのだわ」
鬼柳京介 「GMだけが俺の心のオアシスだ・・・チカちゃんちゅっちゅ^^」
鬼柳京介 「1-2で占い師を真に見ろって展開の方がめずらしいよなって思うんだけど、
それって俺だけ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
801メイ偵探真紅 「結果論だけど、ロリトロ●打ちの後の展開がどうなるか…厳しいかな。この状態じゃ2W目も見つけられないだろうし。」
鬼柳京介 「そもそも信用薄い占い師が結果伏せてるのもわからんwwwwwwwwwww」
801メイ偵探真紅 「いえ、1-2だったら占いに真を見出すのは厳しいかも、と私も思うのだわ>鬼柳
やっぱり801好きなら心も寄り添いあうのだわね(キリッ」
鬼柳京介 「真紅はなんでそんなに積極的なんだよwwwww
いやだよwww俺はもっと控えめな子がいいんだwwwwwwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鬼柳京介 「あぁ、霊界が俺のハーレムに近づいていくな・・・
※ただし真紅は除く」
仏蘭西人形 「一応共有指示ですからね>占い結果隠し」
801メイ偵探真紅 「あら、私は控えめなのだわ>鬼柳
ただ801好きなだけで。」
霧雨魔理沙 「お疲れさん
あー内訳ひでえw」
801メイ偵探真紅 「お疲れ様です。」
鬼柳京介 「おつかれさん。
村は早期に占い偽にして完グレランできるかどうか。
ただし占い狂人だからロリトロ漂白噛みもありえるわけで。」
仏蘭西人形 「魔理沙様、お疲れ様なの!
占いさんもって行ってごめんなさいなの(しょぼん

あ、ミルクティーさんをどうぞ。なの~」
霧雨魔理沙 「だーえびみてなかったー!
ギコも見てなかったー!」
801メイ偵探真紅 「ま、1-2で安易に霊能ロラに走った共有が第1のつまづきではあるけれども。
噛みを込みにして、4日目で占いをどっちで見るか、見ないかで別れそうですね。」
霧雨魔理沙 「狂ー真狐って何だ!あと狐自重!」
仏蘭西人形 「EBI様は…一度吊れないととことんだから。小鳥予選でもそうだったw」
鬼柳京介 「この真紅に自重を求めるな!!
いいから二人で魔法使い卒業しようぜ!!>魔理沙」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
仏蘭西人形 「狂狐―真で狐が狼に●ヒットよりは多分まし?かと魔理沙様w」
801メイ偵探真紅 「ですね>GM」
霧雨魔理沙 「まとめの端っ子にいるのがいけないんだ!なんてこったい!
魔法使いはやめる気はないんだぜ>京介」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
鬼柳京介 「というか、狼噛み早いんだよなwwww
おかげで、遺言セット間に合わなかったwwwww」
鬼柳京介 「で、わざとGJを出させると。村はこれで厳しいだろうな。」
鬼柳京介 「狂人が2W囲ってさぁ、大変wwwwwwwww」
霧雨魔理沙 「狩人gjが出る、と
厳しいなあこいつは」
仏蘭西人形 「で、死体なしと。
さてこれで狩人がどう反応するか。」
801メイ偵探真紅 「これで狼の勝ちでしょうね。」
仏蘭西人形 「狂人、狼2囲い目……うわぁ優秀だw
もう確実に銃殺でない状況ではあるけどこれはすごい。」
801メイ偵探真紅 「あ、でも狼も占いチャレは1手早かったのかも。」
鬼柳京介 「初日占い、狐が霊能者を偽ってってロラ、狂人が狼を2匹囲う。
考えうる限りの狼有利な展開だ。」
801メイ偵探真紅 「ま、狐ー真狂も見える展開なんですけどね、狼視点。」
仏蘭西人形 「狩人候補の減りから考えると、ちょっとタイミング的にはきつめでは有りますね。
それを露骨…と捉えられるのかどうかは下界の感性ですが。」
霧雨魔理沙 「狂人が狼全員囲えば満点になるがそれはそれで○が噛まれない不穏さが出てくるな」
鬼柳京介 「ただし狼視点での占い狐はありえるのでケアしないといけない。」
仏蘭西人形 「ですね。
なのでR35様辺りは占い吊りに動いてる。あわよくば狼柱、という所でしょう。」
鬼柳京介 「ところで、真紅。魔理沙を調教するとしたらどんな風にする?
俺は猫耳つけて動物調教するのが一番かなって思ってるんだけど。」
801メイ偵探真紅 「流石に気が合うのだわ>鬼柳京介
せめて霊界に相方を引き込みたいところだけど、ウィラードあたりでいい?」
霧雨魔理沙 「いやいやいやいや何言ってんだお前ら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
801メイ偵探真紅 「女に興味は無いっ!>鬼柳
なるほど、猫耳を付けて動物調教されたいのね! それなら最初からそう言ってくれないと!」
鬼柳京介 「真紅はウィラード調教すんの?言っとくけど魔理沙をお嫁に出す気はねぇからな!」
仏蘭西人形 「れ、霊界がすごいことになってるのー!?><」
霧雨魔理沙 「だ、そうだ
よかったなお嫁さんができて>京介」
鬼柳京介 「もう駄目だ、この真紅・・・完全に腐ってやがる・・・!」
霧雨魔理沙 「似合ってるぜ?」
再投票になりました( 1 回目)
鬼柳京介 「下界が地獄なら霊界は妄想族が占拠するしかないじゃなイカ!!
みゆきさんがやれって言ったんだ!妄想族支配しろって言ったんだ!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
801メイ偵探真紅 「共有は占い真で見てるんでしょうから、割と共有抜かない展開だったら終わり、になりそう。」
鬼柳京介 「交尾しよう>魔理沙」
801メイ偵探真紅 「あ、ちょっと離席。割とパワーが出ないのだわ。」
鬼柳京介 「ほむ・ぎこ・きらり スーパー村人ラン!」
仏蘭西人形 「お兄ちゃんその言い方はないのー!?(てちてちぽかぽかぴすぴす(ぁ」
鬼柳京介 「割と霊界ハーレムならなんでもいいんで。ギコ以外なら満足。
あ、いってら>真紅」
霧雨魔理沙 「人形と交尾・・・ダッチワイフか」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鬼柳京介 「フヒヒwwwサーセンwwwww
1本満足バーやるから見逃してwwww>チカちゃん」
鬼柳京介 「もしかすると再投票での引き分けが村にとっては最善なんだよな・・・」
鬼柳京介 「え?魔理沙って人形だったの?」
仏蘭西人形 「真紅様、いってらっしゃいませなの~」
霧雨魔理沙 「引き分けなら優勝者誰になるんだよwww」
霧雨魔理沙 「真紅と交尾するんじゃねえの?」
仏蘭西人形 「そんな餌にボクは釣られたりなんかしないのー!!><(言いつつ満足バーは受け取るw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鬼柳京介 「おいおい、引き分けでも優勝者は決まるぜ。
バーボン予選なんて引き分けだったからなwwww優勝は2W囲った狂人じゃね?」
giko 「あー。すまん、お疲れ様」
鬼柳京介 「ギコ!お前って実は♀だよな!!1
そうだと言ってくれ!!!」
霧雨魔理沙 「釣られるチカちゃんお持ち帰りしてえ」
giko 「男。」
仏蘭西人形 「ギコ様、お疲れ様なの。
ホットミルクさんがあるの、温まって、クールダウンしてくださいなの~」
801メイ偵探真紅 「戻ってきたよー。
お疲れ様ー>Giko」
鬼柳京介 「このいやしんぼめっ・・・!>チカちゃん
君は何か誤解しているな、俺は真紅を選ぶくらいなら我慢して魔理沙派>魔理沙」
仏蘭西人形 「いやいやいやいやw>魔理沙様」
801メイ偵探真紅 「というわけで、鬼柳×Gikoのもふもふプレイ逝くのだわ!」
霧雨魔理沙 「そういやバーボン鯖予選引き分けだったなあwww
狂人優勝かー妥当だなー」
giko 「んまあ、こういうことだとは…>身代わり占い
ま、あっけないもんさ。俺も実力足りなかった」
仏蘭西人形 「ギコ様……ここで男っていっちゃうと真紅様の餌食に…!(がたぶる」
鬼柳京介 「でも動物だから実質俺のハーレムみたいなもん。
流石の真紅も動物には興奮しないよな!wwww
・・・よな?」
giko 「そして、お前。中の人が怒り心頭だ、グーで殴らせろ>真紅
ホットミルクはその後だ」
霧雨魔理沙 「真紅という本妻がいるのに浮気はだめだぜ>京介」
鬼柳京介 「あぁ、やっぱりダメだったよ・・・
真紅は動物でもアームストロング砲がついていればなんでもいいらしい・・・」
801メイ偵探真紅 「ま、こりゃ共有は占い真妄信モードですね、こりゃ。狼サイドの一方的展開になりそう。」
仏蘭西人形 「◇メルランの独り言 「とりあえず、白オンリー作戦で。
狐いないし下手に狼に●ぶちあてちゃうと後がまずい」

…狂が狐不在を見抜いてる件についてw;」
giko 「きっついなあ。
こりゃあウィラードに期待するしかない。」
霧雨魔理沙 「人間も動物じゃねえか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鬼柳京介 「状況全てが狼に追い風だからな。むしろ、これで狼が負ける方がおかしいだろwww」
801メイ偵探真紅 「あら♪ 私はみんなの本妻なのだわ>魔理沙
私を中心として801ワールドは形成されるっ…!
だからこそ、京介がホホ染めてGikoをチョメチョメしてるのだわ♪」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
鬼柳京介 「諸星きらりの独り言 「ま、満足さんは、やっぱりピーにピーピーピーをブチ込まないと満足できないんですかっ!?
giko 「まあ、そりゃあ。
ここまでやってさらに霊機能不全とか冗談じゃねえwwww
メルランMVPかもな。このままズルズルなら」
鬼柳京介 「助けてください、チカさん。
下界も霊界も腐った女の子ばかりです。」
801メイ偵探真紅 「お疲れさまー。
見てくれ、この布陣を…狼サイドがいっぱいじゃないか…」
豊姫 「お疲れ様~
チカたんちゅっちゅ」
霧雨魔理沙 「多夫一妻ってとこかー?
それじゃ浮気もできねえなー」
鬼柳京介 「おつかれさーん。>とよちゃんちゅっちゅ^^」
霧雨魔理沙 「(チラッチラッ」
仏蘭西人形 「ここから巻き返せるのなら…恐ろしいですね。
で、占いGJの後すぐ共有は…実は微妙?GJのわざとらしさ感が際立つかも。

豊姫様、お疲れ様なの!月の古酒さんがあるの、一献どうぞなの~」
801メイ偵探真紅 「狼としては、残りの擬似人格タイプが吊られ要員になりそうですね。占いが釣れない・噛まれないなら。」
仏蘭西人形 「ひみゃぁぁぁぁっ!?>< >豊姫様」
鬼柳京介 「男は来なくていいよwwwwギコは猫だから特別許すがな!wwww
このまま俺の霊界ハーレム伝説が達成すれば、本戦に出たかいはそこにこそあった。」
giko 「…んー。
こりゃあ、まあ、なあ…うーん」
801メイ偵探真紅 「あら♪ 浮気じゃなくて全員本気ですから♪>魔理沙
801ワールドに浮気という言葉は存在しないのよ♪
ねっ>京介&Giko」
豊姫 「全部村人だったか~
EBIとR35はまぁまぁ」
霧雨魔理沙 「いいかえればお前ビッチだよな>真紅」
鬼柳京介 「狩人の活躍次第じゃねぇかな。
狂人が全部○出すなら、このままずるずるいけばグレーはなくなる。」
giko 「中の人はな、戦場と結婚しているんだよ。だから嫌われる>真紅」
801メイ偵探真紅 「なるほど、ロリトロは○しか出さない占いを狂人で見るか妖狐で見るか、揺さぶりを掛けてるっぽいね。」
霧雨魔理沙 「ちなみに今現在占いのグレーは6だ
次○を引けば詰みだぜ狐考えなけりゃ」
801メイ偵探真紅 「801好きをビッチというのなら、甘んじてその称号を受け入れよう!>魔理沙」
鬼柳京介 「でも、やる夫かロリトロが来ないと魔理沙のパンツについて講義する事もできない。
こりゃあ少し寂しいな・・・」
仏蘭西人形 「共有が腹くくって、1COの占い吊りに動けるかどうかですね、なの。
翻せばEBI様と赤い彗星様の白度にかかってくる。」
豊姫 「わりと昨日メルランのネタとガチどっちかわかんねぇ!に同意w
相談できない位置ではあったか」
霧雨魔理沙 「801は格が違った!そして私はドロワ派だ!」
鬼柳京介 「あぁ、わかった。真紅は俺の逆バージョンなんだな。
俺が全ての女の子に愛されたいと願っているようにこいつも全ての男とホモりたいわけkか・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鬼柳京介 「1.メルラン狂、ロリトロ狼でおまけに漂白噛み

流石やる夫さんだ・・・!」
801メイ偵探真紅 「確かに、魔理沙のショーツよりも、下界のオトコの下着が気になるのだわね>鬼柳
トランクスもいいし、ブリーフもいい…ジュルリ
あ、京介のブリーフ、黄ばみを取っておいたから安心するのだわ♪」
霧雨魔理沙 「私はパンツでもショーツでもなくドロワだぜ!」
鬼柳京介 「俺も下界に残ってこんな推理したかったな。
流石に霊能者が真狐ってのは見抜けないが残った占いについて生きてる限り考察してみたい。」
豊姫 「モゲマスは働かないが話題になってたけど
極端な属性キャラが多いのかしら?」
霧雨魔理沙 「狐が前に出なけりゃ私は悠々と推理を展開できたというのにこの狐はwww」
鬼柳京介 「な、なぜ満足家が代々もっさりブリーフ派だと知っている!!?>真紅」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
giko 「…すまん、オレもう○結果の時点ですっぱきってた>鬼柳
しかしここまで狼狙えない状況になってたとはね。きつい」
霧雨魔理沙 「どこの将軍家だよ!」
801メイ偵探真紅 「ドロワーズ…変換すれば泥ワーズ…なるほど、泥プレイがお好みなんですね>魔理沙
じゃ、早速準備するのだわ!>京介&Giko」
豊姫 「お疲れ様~」
鬼柳京介 「じゃあ、魔理沙のドロワにケフィアの臭いをつけて
「ケフィアの臭いが取れないんだぜ・・・」って涙目になってる魔理沙をそっと抱きしめたい。」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
801メイ偵探真紅 「お疲れ様です。」
仏蘭西人形 「ほむら様、お疲れ様なの♪
えと、えと……コーヒーさんを用意したの。

のんでくれますか……?なのぉ(おどおど」
giko 「あれ、吊られちゃいけない位置が着てしまったか。
お疲れ様。こりゃ狼大勝だな」
鬼柳京介 「おつかれちょりっす!」
鬼柳京介 「ヒント:将軍とリーダーは同じ声優」
豊姫 「……?狼はどう見てるのかしらこれ」
暁美ほむら 「潜伏占い出せば良いのに」
霧雨魔理沙 「何言ってんだお前!泥もくそもねえよ!>真紅
ケフィアなんてつけねえよ!つけたらマスパな!>京介」
暁美ほむら 「お疲れさま」
801メイ偵探真紅 「共有がいい具合に暴走・決め打ちですね。これは介護プレイが必要っ…!」
霧雨魔理沙 「おk把握>京介」
仏蘭西人形 「……占→共→占?
それは流石にわざとらしすぎるような^^;」
豊姫 「というか私噛みは流石にどうかと思ってwww」
鬼柳京介 「共有者は微塵も気づけてない様がまた少し悲しい。
狼が占い噛みのタイミング時、死んだ狩人候補は初日と俺のみ。
それで狼が占い即噛みするかって疑問をやる夫のように気づいてクレヨン!www」
暁美ほむら 「いただくわ>チカGM」
霧雨魔理沙 「待てよグレーの数を間違えた
昨日グレー5なんだから占いはとっくに詰んでんだ」
仏蘭西人形 「ほぼメルラン真で見てますね、下界の共有様w;」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鬼柳京介 「うちのおじいちゃんはな!!
いつも爆走してるんだよ!ホセさんもビックリのランニングっぷりよ!!」
暁美ほむら 「メルラン真でみて、噛まれるかどうかをみてるんじゃないかしらね」
giko 「まあ、これでメルランMVPなら。
納得する。オレとの格の違いをまざまざと見せ付けやがって…」
仏蘭西人形 「ど、どうぞ…なの。
お口に合えばいいのですが……なのぉ。

……ぁぅ、ほむら様の前だと何だか緊張しちゃうの。」
giko 「実は、小鳥鯖と殆ど同じ状況なんだよね
最初囲ったかいなかの違いはあれど。 ・・・もう、恨むのはやめだ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
暁美ほむら 「(ズズズ>チカGM」
giko 「あ、GJ出ちゃったw」
鬼柳京介 「じっじょーぶと。」
801メイ偵探真紅 「というわけで、狼の背筋に汗が出ていますね♪」
仏蘭西人形 「そして2回目のGJ…と。
吊り数は4のままですが…これで、どうなるか。」
鬼柳京介 「3W1狂生存。確実に狼の圧勝が近づきつつあるな。」
霧雨魔理沙 「占いが○引きすぎてもうね」
暁美ほむら 「MVPは……」
鬼柳京介 「なんだかんだで今じゃすっかり魔理沙のパンツに熱中してる俺はまだまだやな。」
暁美ほむら 「働いているのは狩人よね。どう見ても。」
仏蘭西人形 「………(どきどき>ほむら様」
霧雨魔理沙 「だからパンツじゃなくてドロワだと!そして下着ばっか見てんじゃねえ!」
801メイ偵探真紅 「MVPは狂人ですね。信用されてる、という一点だけでも、それに値すると思います。
狼サイドは勝って嬉しいでしょうけど…w」
暁美ほむら 「メルランの初手囲いは運の要素が強いから……」
giko 「村側敢闘賞は千早でもう確定でしょ。」
鬼柳京介 「狩人は利用され、占い師は仕事せず、霊能者は狐に巻き込まれwwww」
仏蘭西人形 「狼の思うがままに、ですけどね狩人様。
状況は完全に狼に味方していますが。」
霧雨魔理沙 「ぎりぎりまで推理頑張った私の努力もあるんだぜ(チラッ」
801メイ偵探真紅 「許してやって、下着チェックは変態紳士のたしなみなのだわ>魔理沙
だって、Gikoは下着履いてないから…」
giko 「共有の夜発言参照>ほむら
あれでオレはもうMVP決め打った。こういうのがあると狂人は最強」
鬼柳京介 「下着にしか興味ねぇんだよ!!!!(逆切れ>魔理沙」
仏蘭西人形 「ごーめーんーなーさーいーなーの!?>< >働かない占い師」
giko 「丸出しで悪い?>真紅」
giko 「まあ、嘘だが」
鬼柳京介 「猫が下着はいてないほうが珍しいだろ・・・え?」
霧雨魔理沙 「京介・・・やはり変態か・・・・」
鬼柳京介 「いやああああああああああああああああ!!1
おじいちゃん!男をこっちに送らないで!!Bokuのハーレムが!!」
仏蘭西人形 「EBIさんと、ついでに利用してる狩人も囲ってる辺り十分じゃないのかとw>狂」
暁美ほむら 「メルランと狐の位置が逆だったら最高なんだけどな」
霧雨魔理沙 「服を着てる野生の猫がどこにいるぜ」
801メイ偵探真紅 「ほら、Gikoも少しずつ染まってきた♪ 貴方ももう少し頑張るのだわ>京介
Gikoも頑張ってるのだし」
giko 「うん、順調にSGしか吊られない。
というかあそこSGになるのかよw狼つええ」
豊姫 「下着だけって……」
仏蘭西人形 「そういう理由で拒否するな、なのー!?(ぴこはんあたっくΣ >鬼柳様」
暁美ほむら 「こなたとやる夫がとても村っぽかった」
鬼柳京介 「ここにいるじゃないか・・・
泥棒猫っていう・・・野生の猫がな(どやぁ  >魔理沙」
豊姫 「灰数的にここで共有噛んでの占いGJはうーん」
801メイ偵探真紅 「明日、占い切るかどうか、なんですけど…間に合うかな?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「にゃーん
噛みつくぞー>京介」
801メイ偵探真紅 「なるほど! 京介は「この泥棒猫!」って引っ叩かれたいのね!」
giko 「ふー。ここまでの大敗なら逆に清々しいぜ畜生w」
暁美ほむら 「実力で狼囲ってるんだったら狂人MVPでいいか」
仏蘭西人形 「や、占い切っちゃうと狩人GJない限り狼勝利。
残り3吊り3W1Fなので。」
801メイ偵探真紅 「最終日、かぁ…最終日とやらが来ればいいけれども。」
霧雨魔理沙 「狩人がいかに働けるかだよなあ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鬼柳京介 「占い切るって話になったら狩人がCOしてラスグレケアって言い出すんじゃね?
狂人が人格を囲えば勝ち、きらりを囲えばまだワンチャンス

ただし吊りはふえねーし、狂人吊ったら負ける。」
801メイ偵探真紅 「お疲れ様です。」
仏蘭西人形 「人外村だと、素村さんの意見は通りづらいですからねぇ…なの>ほむら様」
ウィラード・H・ライト 「お疲れ様。」
801メイ偵探真紅 「というわけで、ウィラードも来たし、スタンダードなプレイが出来て京介も喜んでるのだわ>ウィラード」
ウィラード・H・ライト 「だが、断る。」
giko 「大尉にもゲームメイク賞あげたいね
ほぼ、最善手打ててるし思惑通りに動けてる」
仏蘭西人形 「ウィラード様、お疲れ様なの。
えとえと、レモンティーさんを淹れてみたの。どうぞなの~(てちてち」
霧雨魔理沙 「霊能はさらにボロ雑巾なのぜ」
暁美ほむら 「お疲れさま」
鬼柳京介 「占い狂人だとしても、ここで霊能者の中身が出てくるんだよな。
誰も真狐なんて考えない。真狼ぐらいに考えるだろ。それで、狂人吊っても余裕があると勘違いして吊って終わりだと思う。」
ウィラード・H・ライト 「残念だが俺は紅茶が飲めない>チカ」
豊姫 「R35は吊れる……として
○同士の戦い、狂人残って引き分けが最善な流れかしら」
801メイ偵探真紅 「あら、ウィラード、京介は貴方の下着(黄ばみ付き)に興味があるって♪」
giko 「ただ、狐の幻影が・・・だな
お疲れ。お前さんが吊られるようなら無理だな、相手が悪い」
霧雨魔理沙 「お疲れさん
この霊界を見てくれ・・・こいつらをどう思う?」
仏蘭西人形 「そして狐―真狂を推測する狼陣。
当然の反応なんですけどね、なの^^;」
ウィラード・H・ライト 「ついてないし興味があっても渡さねぇ>真紅」
鬼柳京介 「分かるか、ウィラード・・・
俺、この真紅と3日目からずっと一緒だったんだぜ・・・」
鬼柳京介 「もう疲れたよ・・・パトラッシュ・・・」
ウィラード・H・ライト 「心中、お察しする>鬼柳京介」
仏蘭西人形 「ふみ、ごめんなさいなの。
……何だかデジャビュ?去年も同じようなやり取りやったような、なのぉ。

りんごジュースさんも有りますけど、なの(おずおず」
801メイ偵探真紅 「あら、付いてなければ貴方は女の子になるのだわ♪>ウィラード
そういうプレイがお好み?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
豊姫 「やる夫はずっと正解走ってるわね~」
ウィラード・H・ライト 「ありがとう、勿論前回でもやったよこのやり取り>チカ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
豊姫 「あら」
霧雨魔理沙 「さすがやる夫だなー」
豊姫 「お疲れ様」
giko 「お疲れ様
すまんね、お前さんじゃなくあっちだったw」
ウィラード・H・ライト 「お疲れ様だ。」
鬼柳京介 「前は占い突然死って嫌な感じだっただろwwww
今回は初日占いで狼追い風村だよwwww狼さんマジぱねぇっすwwww」
ウィラード・H・ライト 「好みではない。残念ながら……な>真紅」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
やる夫 「噛まれたおwwwww」
801メイ偵探真紅 「お疲れ様。貴方をいぢめたいって京介が言ってたわ>やる夫」
giko 「もう、ほんと「プギャー」って。マスターが自虐してやがる>鬼柳」
仏蘭西人形 「ですよね、なの。
確か色々駄目だーって言われた記憶があるのウィラード様。」
鬼柳京介 「これはGMのパンツを配ってTUGUNAIするしかないと思うんだが・・・
やる夫はどう思う?(チラッ」
霧雨魔理沙 「狼位置全囲い!」
やる夫 「真紅ぅぅぅぅぅぅ!」
801メイ偵探真紅 「OTTO-
3Wに囲い入りましたー」
暁美ほむら 「真紅狐って普通じゃないの?」
giko 「はい、完璧です。>R35」
やる夫 「えっ、なにそれこわいお>鬼柳
やる夫は縞パンを要求するかお」
暁美ほむら 「狂人が霊能にでるわけないじゃない」
仏蘭西人形 「やる夫様、お疲れ様なの♪
ホットミルクさんがあるの!温まっていってください、なの~

……すごい、○乱舞とはいえ結局狼全部囲っちゃったのあの狂人さんw」
giko 「ちょー、Rからつらへんの?」
豊姫 「下着にしか興味ないやつはホモ(迫真)」
鬼柳京介 「じゃあ僕は紐パン!と魔理沙の縞パン!」
霧雨魔理沙 「ここで占い盲信の共有の想定が崩れる!」
801メイ偵探真紅 「あら、そんなことしちゃ駄目>京介
でないと、みんなの黄ばみパンツで「黄ばみ検定」ってのを作るのだわ。
漢字検定と一緒で、最上級1級、誰のかを限定する、あの伝説検定を…」
ウィラード・H・ライト 「いやーあの時はまず発言が萎縮してしまってな。
慣れない鯖だと緊張が激しくて>チカ」
霧雨魔理沙 「島パンなんてないぜ!ドロワしかないぜ!」
鬼柳京介 「まぁ、これでもうGJは出ないよな。
狂人吊ってそれで終わる村だ。」
801メイ偵探真紅 「凄い展開になってきました。」
やる夫 「狂人って意外とサボることが多いお>ほむら
『占いCO準備をしていなかった』ってことで霊能に回る事が多いんだお」
ウィラード・H・ライト 「引き分けが濃厚だろうか。」
鬼柳京介 「おい馬鹿止めろ>真紅
黄ばんでるとか言うなwwwwwwwwwww」
仏蘭西人形 「って、あれーーー?w>R35様狼CO
覆るの?ここから覆っちゃうのー!?Σ」
鬼柳京介 「おじいちゃん!あきらめるなよ!!!!」
霧雨魔理沙 「村の勝ち筋ねえな
まあ元々狼ゲーだがな」
ウィラード・H・ライト 「え?メルラン吊り?」
暁美ほむら 「MVPを狙う村なんだからロラで終わる霊能騙りはしないわよ
乗っ取りを狙った狐か狼のほうが可能性高いわ」
giko 「覆らない>GM
どう足掻いても『2W安定策勝利』を確定させに行ってる」
豊姫 「3吊りだし狂人残って引き分けかなぁ」
霧雨魔理沙 「あって引き分けしかねえよ」
やる夫 「あ、そうかお>ほむら
……MVPってのがあったかおwwww」
801メイ偵探真紅 「ま、ここでメルラン吊りだったら、終わりなんですけどね…。」
仏蘭西人形 「……むぅ、狂視点狼をどこ、と想定するか次第ですね。なの>ウィラード様

むしろ狐質扱いで残す…となれば占いは吊れない。」
ウィラード・H・ライト 「それは俺も思ったが……メルラン先吊りらしいぞ>豊姫」
豊姫 「MVPって何^q^」
霧雨魔理沙 「MVP?おいしいの?」
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ウィラード・H・ライト 「それいいな。
チカちゃんさすが。」
やる夫 「しかし、R35には騙されたお……
あってもEBIとロリトロで2Wだとばかりおもってたお! やられたお……」
鬼柳京介 「俺、2日目夜に噛まれたけどMVPなれますか?え?無理?
おk・」
801メイ偵探真紅 「MVP? MプレイV字開脚Pプレイのこと?」
霧雨魔理沙 「まあ放っておいても狼の組織票で狂人吊れるな」
仏蘭西人形 「ここで狼COするのなら絶対余裕ある証なのですから。
R35様吊らないのは嘘でしょう…w;」
霧雨魔理沙 「ってー狼吊れるのかー?」
ウィラード・H・ライト 「俺、MVPになれますか?なれますか?
無理ですか!知ってました!!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「メルラン狂人の場合、魔理沙が狼でロリトロ○が見えたから霊能COをした……ってのがやる夫の想定だったお
まさか3W残ってるなんて思わなかったんだおwwww」
ウィラード・H・ライト 「お疲れ様だ。」
霧雨魔理沙 「私MVPだよな!MVPになれるよな!なれるわけねえだろちくせう!」
鬼柳京介 「M(満足を)V(VIPでやるお!)P(プルプルプルプルプル!)
こうかな?」
豊姫 「お疲れ様ー」
giko 「えー。」
801メイ偵探真紅 「狼は本来、絶対に突っ張るべきなんですけどね。
ツッパリ…だから狼3匹がオトコなんですね!」
暁美ほむら 「一応、R35は潜伏狂人でメルラン真があり得るからR35から吊った方が良いと思うけど」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
仏蘭西人形 「あ、狂つれたw
メルラン様、お疲れ様なの♪」
801メイ偵探真紅 「お疲れ様です。」
霧雨魔理沙 「遅い!>デモ爺」
801メイ偵探真紅 「終わり。」
giko 「MVPの入場だ。
お疲れ様」
鬼柳京介 「3W生存勝利って狼の最速勝利だなw」
やる夫 「くそwwwww負けたおwwwww負けたおwwwww」
鬼柳京介 「おつかれさ満足!さて、AA用意するか。」
メルラン 「あ、これならOK。
おつかれさまー」
801メイ偵探真紅 「ほぼMVPでしょう>メルラン」
giko 「参りました。あと、介錯お願い>メルラン」
やる夫 「狼が鬼柳を褒めているお
良かったお、鬼柳?」
鬼柳京介 「だよなー、やっぱり。
>初手霊能者ローラーの時点でミス」
ウィラード・H・ライト 「メルラン偽を見抜いてた俺をMV(ry
すいませんでした。」
801メイ偵探真紅 「EBIさん勘違いw」
暁美ほむら 「霊能に狐が居るから初手ロラはしても良いわよ」
鬼柳京介 「照れる・・・///
でも、やる夫さんのメルラン狂GJでロリコン狼って推理も凄かったと思うッスよ!」
giko 「狐混じってたんだからローラーをミスとは認めないよ
これで狐が乗っ取って勝ってたら?狂人ならまあ、ごめんなさいだが」
メルラン 「よーしよしよし、良い狼だったみたいだにゃー」
giko 「オレも偽とは見ていた>ウィラード
要素はあったがな。」
霧雨魔理沙 「私がやる夫鯖に初期にいったころに1-2見たがみんな霊ロラしか言わねえんだよな
それで今回も無理だろうなーと思ってたぜ」
暁美ほむら 「真霊能が共有や噛まれた村を把握してなかったから、1−2のライン戦になると、真霊能が信用されなかった恐れも少しある」
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メルラン 「介錯いたす…
さぁ胸の谷間に挟まるが良い>giko」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました