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【紅1696】やる夫達の普通村 [2918番地]
~ヴァンガードファイト!太陽のビーム!体中にあ、び、て!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon Lily
(生存中)
icon ムスカ
(生存中)
icon ゼツ=サン
(生存中)
icon プリニー
(生存中)
icon アイギス
(生存中)
icon てるよ
(生存中)
icon トビ
(生存中)
icon 藤原
(生存中)
icon ダイナマイトガール
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon ナズーリン
(生存中)
icon 花田煌
(生存中)
icon 重音テト
(生存中)
Lily 「以上まる んじゃ改めて落ちる」
Lily 「これは他の村にも言える
確実に自分が望んだ村ができるときに入るじゃなくて、
自分が望んだ村をやりたいなら真っ先に入るべきだと私は感じているのよ」
Lily 「入ってみてできそうになかったら適当な理由つけてでりゃいいんだし」
Lily 「貴方が入らないと他の人も入らないから
貴方だけが様子見しているとは限らないから」
Lily 「要約

・16以上でやろうと待機する余裕があったらさっさと入って」
Lily 「だからグダる だから延長する」
Lily 「しかしそんな人間が何人も・・・・・・今回を例にすれば
16以上でやりたいから12人だと様子見て入らない人間が4人以上いると全員が入ろうとせず、
結果的に16以上でゲームができないのよ」
Lily 「何故こんな風習があるかっていうと、
「人がいないと入らない」人間がいるからである」
Lily 「村にそれなりに人がいると思わせておくためだけに入村している参加者だ
ある程度集まると案山子はさり、本来の村の参加希望者が入ってくる
いわばダミーだな 案山子は」
Lily 「他の鯖には案山子という文化が存在する」
でっていう 「んじゃwwwwwwっと。」
でっていう 「いちゃラブトークの邪魔~というのはこのワンテンポ遅れたときにいちゃいちゃしてたからだなwwww」
でっていう 「ログ見ると投票理由気にしてんのねwww
俺様は初日のこの発言で投票を決めたなっていうwww

◇ムスカ 「別にまあ 完全に無い訳ではないが
『薄い』が正確だろうな>でっていう」

この発言にはなんら問題はないと思うけどwwwww
俺様からはワンテンポ遅れた反応だったのねwwwww
んでwww無理に発言稼ぎしてる人外?と判断しての投票っていうwww 」
花田煌 「その分、3日目の取捨選択が困りますね。お疲れ様でした。」
花田煌 「人数配役がどうというのはあるけど、始まった以上は全力で戦いたいよねという結論でいいかな。」
花田煌 「となるとー。3日目でてるよ噛んだとして、アイギスどうするかの勝負かなあ。
ムスカ●さえみえなきゃ誰でも吊れ…あ、プリニーは無理。こいつは噛む」
花田煌 「この配役で潜る狂人を投げ捨てるべきだった。
中途半端にそれを追ったから負けた。
初日狂人は誰も悪くない」
花田煌 「やっぱ3日目の噛みがいけなかったという結論」
てるよ 「ムスカ吊った3人はGJ。」
てるよ 「それじゃーおつかれさまー。
りりーは村立てありがとね。」
ゼツ=サン 「私もそろそろ限界ですので失礼します
村立て同村ありがとうございました」
ムスカ 「んじゃまあお疲れさん」
ゼツ=サン 「やはりこの人どう見ても村人って人が居ると比較して村人じゃないっぽい人が見えてくるもんなのですね」
重音テト
         ヽー.、               |
          \::`ヽ、             |
           ヽ:: :: ::`ーァ        |
            ,.ゝ=、:: :: |         |  それじゃあお疲れ様
          /イ:: :: }!:: :';       |   Lilyは村建てありがとう
           |! く:: :: ,. - ´ ̄ ̄`ヽ、 ;'
          \ー´: : : : : : : : : :ヽ: V
 おー     ,.-─´ : : : : : : : : : : : : : : |/  この村は
     __/: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: /
   ヽ´ , ' : : : : : : : : : : : : : ト : : ::/⌒)   テトさんに
    |,/,.ィ: : : : : :/`ヽ、: : | '´ {ノ'"
    |: : : |: : : : :/ `  `ヽ;! ○/      監視されて
    ヽr'"|: : : ,イ ○   、,、,  /
      |: ヽ: イ|       /          います
      `='|:`: へ、_,.- '"
___,─、_ζィ"´
    {_ノ」
てるよ 「なお実際に15人狂2配役がそれなりの頻度で遊ばれていた頃は、
やたらと狐が勝っていた記憶しかないことを付記しておく。」
重音テト 「じゃあ、狐抜いて蝙蝠にしよう(ぇ>てるよ」
てるよ 「狼陣営あっさり全滅もしづらいはずだし、
狂狂狼狐残りで4人PPで狐に対処ー!とかできちゃうから
あんまり狐が抑止力にならないよーな気がしなくもない」
ムスカ 「狼2の狂人2ならそれだけで
狼側の戦術に幅が大きく持てそうな気がするんで
その配置で遊んでみたいな」
Lily 「というわけでみんな集まってくれてありがとうね
お疲れ様」
重音テト 「囁き狂人は狼側の思考が分かる=繋がるから
人によっては狂信者より対処が楽な場合もあったり」
ナズーリン 「完全に村VS狼でいいんじゃないかい 狂人2ならね」
てるよ 「てか思ったけど狂2なら狐要らない気するなぁ……」
ナズーリン 「プリニーもでっていうも素村という 肩身が狭いが勝てば官軍、お疲れさまだよ」
アイギス 「色々な配役をやったもんだ、14QPも面白いぜ
吊り余裕なんていつの間にか消えたりするしな
それじゃお疲れさんだろ」
てるよ 「まぁきちんと連携とれたらそれはそれで村が厳しかったりもするし」
トビ 「囁き狂人二人(ボソッ)
いやなんでもない」
ナズーリン 「狂人2人と狼で、思惑がずれると悲惨なことになりそうだな」
でっていう 「そんじゃお疲れさんwwwww&村建て感謝っていうwwwww
今日の村草はやしてただけだわwwwwww頭ん中では推理してたけどなwwww文字に起こそうにも嫁がいたしな(キリリ」
藤原 「平和からの狩人ぶちあてが面白かったなあ
村立て同村ありがとうございました」
重音テト 「投げたら爆発するプリニーの下にダイナマイトガールがいたのはなんかこう綺麗だよ」
花田煌 「中途半端な人数の配役はベストってのは中々見つからないでしょうね。
まあなんにせよ、今回はうまくやれば勝てる村だっただけに悔しいものです」
Lily 「>藤原
霊能ローラーをする余裕すらない村
破綻した占いも背徳の可能性があるので放置なんて事態も 楽しいからるるいったら一度はどうぞ」
重音テト 「片方が騙って、片方が潜伏して場を引っ掻き回すということもあったりして
なかなか懐かしいものがあるんだよね<狂人2」
ダイナマイトガール 「私もダイナマイトに撤退するわ。お疲れ様、Liliy村建てありがとう」
トビ 「お疲れ様……オレは……寝よう……
村建て同村感謝する……」
ゼツ=サン 「ほんと元気ですねー>プリニーさん」
ムスカ 「狂人2いてくれたら凄くうれしいなー」
藤原 「>Lily もう目をつぶって投票する」
重音テト 「おやすみ>プリニー」
アイギス 「14で狂信者1の妖狐1
14も15も共有者はいるが、なかなか面白い展開になるだろ」
Lily 「狂人2とか面白そーねー 破綻とか少なくなりそう」
プリニー 「というわけでお疲れ様ッス!おやすみっすよー!」
プリニー 「輝くぐらいプリニーっすから!>ゼツ=サン」
てるよ 「へー」
ナズーリン 「15人は狐が出現するという認識しかない新参だ」
重音テト 「まぁ、鯖管理人の思想違いだし<配役」
藤原 「15でも狼2なのか 衝撃だ」
ゼツ=サン 「私もプリニーさんは村だと信じてましたよ>プリニーさん」
Lily 「>藤原
るるの14Dは

狂信者、背徳者、狐、狼3、毒、共、占、霊、狩人残り村

という超鬼畜鉄火場モードよ」
プリニー 「実は普通に強い位置に狼いたッスからあぶなかったッスね」
アイギス 「15人村は狂人2、今でもアイマス系の四条鯖では狂人2だな」
トビ 「狐……そうか……銃殺で狼信用勝負がマッハ!>てるよェ」
プリニー 「信じてたッス!>ゼツ=サン」
ダイナマイトガール 「ダイナマイト興味あるわね>狂人2」
てるよ 「>トビ
昔そうだった時期があったってだけで、
今は狂1の狐1の狼2だけどね。」
藤原 「狂人2なんてクレイジーな配役があるのかい」
プリニー 「というより狼が奇策ほぼ打てなくなるとおもうッス」
ゼツ=サン 「そんなことあるわけないじゃないですか>プリニーさん」
Lily 「配役をいじれる程度でいいと思うのよ
仮GMなんて」
トビ 「15人は狂人二人なのかェ……」
プリニー 「この人数なら霊能潜って意味はあるッスよ」
重音テト 「つまり、人が集まらないのが悪いんだ(極論

まぁ、うん。一時期はこの時間でもすぐに埋まったりするしそこは水物なんだけども」
花田煌 「ありがとうございます。狂2は15でしたか。失敬失敬>テトさんてるよさん」
藤原 「うーん 片方が有利で片方が不利な配役はあまり好きじゃないな
待つ方が好みだ 待てない人は抜けると思うがそれはかわいそうなのかな?」
アイギス 「霊能は……1-1にするよりは、今回みたいに1-0の方が楽なのは事実
狼が騙ってくることも稀だしな

2-1はどうだろう、初手霊能噛みで困るかしら」
Lily 「ここらへんはるるが優秀かなー
やる酉村やっているとどんな人数でもゲームになる
というか14人村だと村超不利の鉄火場になるし」
プリニー 「ゼツ=サンから初日眠いから役職保護で
死んでもいいかな、という心の声が
聞こえた気がしたッス」
でっていう 「ぶっちゃけ16~17の人数でしたいひとと少人数でも参加する人って違うんだよねwwww
少人数参加の人は16~でも問題ないけどwwww」
重音テト 「16~17が個人的な至上なのはまぁね」
花田煌 「時間で区切るのは正しいと思ってるので無問題ですね>リリーさん」
てるよ 「14は狂信者」
ダイナマイトガール 「何人でもいいので早くやりたい、というのが本音だけれども
今回私ズサーだったのでなんとも>Lily」
ムスカ 「もうちょい配役なんとかならんかなあ
というのが 村狼問わず。今のままだとちょっと
村でも狼でも苦い顔になってしまうな個人的には」
てるよ 「それに権限の重さは初心者が村立てすることの忌避にも繋がるし……」
藤原 「何の話だ?13、14は狼不利すぎるということか?」
重音テト 「15が狂人2のはず<流石」
トビ 「るる時代は一時間待つとかざらだったェ……」
ゼツ=サン 「私はその時の村の皆さんにお任せします>リリィさん」
アイギス 「延長は一度まで、がベターよ>Lily
それこそキリがないからな」
花田煌 「14人って狂信者だっけ、狂人2だっけ@流石鯖」
てるよ 「16-17で潜伏霊能やってるのは半ば以上趣味みたいなもんだけど、
この村においては明確な意図と利点を持ってやってるから
今すぐセオリー化してもいい位だと思うよ。」
プリニー 「ムスカいきなり死んだからよーわからないッス」
Lily 「今回25分に村建てして50分開始予定⇒10分延長としたからかなり猶予あったのよ
それ以上のばすとグダグダになって嫌だから延長しなかったんだけど」
藤原 「>でっていうさん 「いはかさの呪い」!」
ナズーリン 「割と集まりの悪いというか不定のところでもやっていた身だからね」
ムスカ 「正直皆
16やりたいって来てる者か 11とかその辺の少人数を
やりたいと思ってきてると思ってたが>普通村に来る層」
重音テト 「設計思想の違いなら仕方ないんじゃないかなってのもあるね<式神研」
花田煌 「そういう時もあるものです>ムスカさん
むしろ初手でアイギスさん噛むべきでしたね。申し訳ないです。」
でっていう 「>ムスカ
俺様ともこたんのいちゃラブトークに勝手に入ってきたからっていうwwww」
トビ 「オレは待てるぞ」
アイギス 「~ムスカへの投票理由~

でっていう→男はいらないっていうwww
藤原→その耳が輝夜に似ている

こう予測する」
ナズーリン 「私は別段何人でも問題ない派だよ」
藤原 「>ムスカ え、あ、すまん」
てるよ 「そもそも式神研システムのデザイン意図として
「GM、仮GMに類いする存在が居なくても回る」になっているらしいので、

仮GMの権限が重いのはあんまりかなぁ?と思う。」
Lily 「13、14人になったところで再延長待てる人ってどれぐらいいる?」
ダイナマイトガール 「ダイナマイト申し訳なかったわ>狼
私がダイナマイト自爆しなければもう少し有利に戦えたかもしれないのに……」
トビ 「でっていうェ……」
重音テト 「できない夫クンと久々に同村した気がするのと
ちゅるやさん狼だとボクすぐ死ぬ気がする」
でっていう 「やっぱスネークさんかっていうwww少人数潜伏霊能ってスネークさんの割合多くね?っていうwww」
花田煌 「何を妥協するか、を選択し間違えたのがまずかったですね。」
ゼツ=サン 「最後は当たってました」
プリニー 「潜伏霊能がハマったという一点において満足な村だったッス」
Lily 「アンケート」
アイギス 「(でっていうが生存勝利している……? 馬鹿な……!)」
ナズーリン 「ムスカ吊りは正直 あれ?と思っていた」
藤原 「また推理が当たらなかったよ 恥ずかしい」
Lily 「仮GMはあれだ
来訪者のトリップや中身が見えなければいいんだ」
ムスカ 「投票するならせめて殴ってもらえないだろうか!>でっていう・藤原
ゼツはなんとなく投票理由分かるからいいや別に」
ダイナマイトガール 「ダイナマイトお疲れ様よ」
てるよ 「お疲れ様。」
ゼツ=サン 「お疲れ様です」
重音テト 「あ、おつかれ」
ダイナマイトガール 「そもそもあまりやらないのでダイナマイトコメントしようが>13・14」
花田煌 「お疲れ様でした」
Lily 「おつかれー」
トビ 「       ,ヘ..∧ /l /i_
    _ゞ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::<_
    \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
    <_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
   ムト、`v::::::::::::::::::::_:::::__::::\
    ト、ヘ∨\iヾ'/////////| ̄
    ト、! .l |/////////////|      お疲れ様だ……
    ト、l l |////////////;|
    |::}ll l |////////////|      狼は犠牲になったのだ……
.     レ/l l |///////──;|      古くから続く村人の推理……その犠牲にな
     ソノ l ├──Уニニ℡,_
     ヽ,ノ |ニニ/ニニニニニニ=-
      \_ノ-,<ニニニニニニニニ\___
    __,ィ升ニニヾニ\ニニニニ二二二|ニニ
  /ニニ|ニニニニニニニニニニニニ|ニニ
 /ニ二二|ニニニニニニニニニニニニ|ニニ
./ニニ二二|ニニニニニニニニニニニニニ|ニニ
|ニニニ二|ニニニニニニニニニニニニニ|ニニ
!ニニニニ/ニニニニニニニニニニニニニlニニ
!ニ二二/ニニニニニニニニニ二二二二二〉ニニ
|=ニニ仁ニニニニニニニニニニニニニ/ニニ」
でっていう 「おつかれwwwwwwwwww」
ナズーリン 「お疲れさまでした」
プリニー 「あ、藤原じゃなかった」
アイギス 「仮GMの権限が強いことに関しては、さほど問題にはなっていないと思うだろ
村建て人なわけだしな」
ムスカ 「         ,.-、       ,..-‐-- 、、
     /^`~",  :\  ,ィ":::::::::::::::::::;;;;;iii>;,、
   ,.-",   /......:::::i::l /:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" ::ヤi、
  ,.i  .|  :キ:::::::::::|::V::::::::::::;:"~ ̄     ::i||li
 / 、  | ,;:::::l:::::::::::マ,.-‐-、j'_,.ィ^' ‐、 _,,. .:::iii》
 i、 ヘ  :\:::::::キ;:::::::(:::j::):...) `‐-‐"^{" `リ"
  ヤ、 \:::::\,::::\:;;;:iゞ:-:;ィ     ,.,li`~~i
.,;iiλ\.,,ィ^-‐'`ー",::::|:;X'::7、   ・=-_、, .:/    うむ すまんな>相方
";ii::i`ゝ、::;;;:、-‐-;;;;i‐''''|  〉'.ヘ    ''  .:/
.;ill;;:\::::::::::::::::;ノノl} ,.ィ|、/ー-`=‐-、、ノ     どの辺で吊られたのか
iilllllli;;:::`:‐-‐'":;ノ'i'::i.(♀)マ=‐-、.,,_`l, ,.へ      よく分からんというか
llllllllllllii;;,,___;;;iill|||'::|i,. 王 ,ノ\ー=、7^ヾ'‐-、、  一言も私に触れずに投票されたわ
|||||||||||||||||||||||j'::::|::`:‐‐"、::::::\..::/   \  `ヽ」
藤原 「なんと・・・」
トビ 「ナズーリンェ!
お前は村人にとってのオレオとってフレンチクルーラー!」
ゲーム終了:2013/05/26 (Sun) 03:53:46
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
花田煌さんの遺言 村人、実にすばらです
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
花田煌 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
ゼツ=サン0 票投票先 →花田煌
プリニー2 票投票先 →藤原
藤原1 票投票先 →プリニー
でっていう0 票投票先 →花田煌
ナズーリン0 票投票先 →花田煌
花田煌3 票投票先 →プリニー
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
藤原 「票を参考にすると、でって・私・ゼツ、追加でナズ除外?か」
でっていう 「いやぁムスカ初日2表もらいだろwww何でもありえるんじゃねwwwwwwww」
プリニー 「正直オレ狼に見られる発言してねーッスもん
割りと真面目にやってるから>ゼツ=サン」
ナズーリン 「ムスカの発言から繋がりでも考えろということかね」
プリニー 「ただ狼がムスカ吊れると思ってなかったとはおもうんスよね>ゼツ=サン
だからナズは白いとおもうッスね被投票側は」
藤原 「プリニー狼はグレ視がおかしかったから見てる
〇も結果真位置の〇ではない」
ゼツ=サン 「ナズーリンさんか花田さんで考えるしかありませんか」
でっていう 「>プリニー
発言読むまでなく俺様村ですよwwwww
これはでっていう一族伝統の書物「犠牲になったので」にも書いてるっていうwwww」
花田煌 「というかプリニーさんが狼である!よりもナズー凛さん狼あるのか?というので凝り固まってるのは反省ですね。
私が村人という前提をみなさんは共有できないわけでありまして」
藤原 「でっていうさんは初日の挨拶が早くて長く、役についての言い切る形が多いよ
村の中でもよく対話しているようにも見えるし」
ゼツ=サン 「プリニーさん狼には正直見えてなかったんですよね 騙されてるのかもしれませんが」
ナズーリン 「ムスカに入れていない生存者は私-花田-プリニー」
藤原 「そもそも非投票組って誰を指すんだ」
プリニー 「でっていうの発言見るのだるいッスけど
あんま緊張感かんじねーッスし」
ナズーリン 「中の人的な意味なら間違いじゃないんだろう でっていう」
ゼツ=サン 「あそこで身内切った狼が居たのならお見事ですね」
藤原 「>ゼツ=サンさん 私もだ なんだなんだ これ全員で廊下に立たされるパターンか」
でっていう 「あれアイギスだっけwwwwwもうええわ誰でもwwwww」
プリニー 「まあ普通に吊りきりでいいんじゃねーッスか?」
花田煌 「知ってるから考えてるんですよ>藤原さん」
プリニー 「ナズーリン(73)  「てるよの結果がムスカ●だから対抗いるなら出ていいさ」
てるよの結果が●だから、っていってるから
まあちゃんと考えてる感じがするッスね。
藤原さんもなんとなく
藤原(71)  「まあ潜伏霊能いたら出てほしいがいないだろ?第一さんだろ?」
ココらへんがあんまり狼から出るセリフっていうと謎ッスから」
ナズーリン 「終らなかったらムスカ組を考える」
ゼツ=サン 「花田さんかプリニーさんかで考えてますね」
藤原 「>でっていうさん アイギスだね アイギスは下着を見せていたよ」
プリニー 「オレもッス>ゼツ=サン」
花田煌 「まあ今日は私とプリニーさんのランでいいわけであって。」
藤原 「ナズーリンはムスカから食らっているよ」
でっていう 「あ、ダイナマイトガールかwwwwまぁ大差ないなっていうwwwwwww」
プリニー 「ふーむッス」
ゼツ=サン 「うーむ りりぃさん狼に見えてたのですが」
花田煌 「ナズ狼があるのかをだけを考えてるけどー。んー。」
ナズーリン 「おはヨーグルト」
でっていう 「パンチラ遺言なしとかwwwwww少しはできない夫を見習えっていうwwwwwww」
ゼツ=サン 「おはようございます」
藤原 「輝夜(てるよ)が死んでしまっている」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
てるよさんの遺言 狼が潜伏霊不在と見積もってたかどうかは狼自身しか分からないけれど、
まぁ真な可能性は相当程度にある占い師を噛むからには
狩人候補位は削りたいはずで、

わざわざ身内票して仲間を吊り殺してから占いチャレンジ、というのは
流石に計画性が成さすぎて変なので、

素直にムスカ投票組は白でいいんじゃないかしらね。
てるよ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
花田煌 「【ゆるぼ】アイギス噛まずの進行」
花田煌 「3日目の噛みを妥協したのが敗因ですね。おおミステイク」
花田煌 「プリニーに勝ってナズ吊れ、は無理ゲーすぎて泣ける」
花田煌 「\明日吊られる/」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Lily を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
Lily5 票投票先 →花田煌
ゼツ=サン0 票投票先 →Lily
プリニー1 票投票先 →Lily
てるよ0 票投票先 →Lily
藤原0 票投票先 →Lily
でっていう0 票投票先 →花田煌
ナズーリン0 票投票先 →Lily
花田煌2 票投票先 →プリニー
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
藤原 「>ゼツさん 発言でつながってないところがあってな」
Lily 「個人的にダイナマイトは明日吊りでもよかったのよね」
でっていう 「>プリニー
おうその誤字wwwwなんか悪意まじってっぞwwwww」
プリニー 「少なくとも狼視点
ダイナマイトは噛む路線だったってことだから」
藤原 「ああもう 蜥蜴め フジヤマヴォルケイノ!」
Lily 「んで昨日は偶数で灰広いからダイナマイト放置で灰をつめる選択肢もあったけど
そこにダイナマイト吊りを真っ先に提案しベスト言い切ったのは花田」
ゼツ=サン 「藤原さんもムスカさんに投票でしたか」
藤原 「ゼツ吊りに執着していたとは思えないがLily
「票変えの理由を聞きたいから残した」→「狩人保護の理由は弱い」
はちょっと何をどうしたいのかわからんかったな

ちなみに、自分は票変え完全に意味わからんと思った」
でっていう 「ぶっちゃけ今日狼吊っちまって挙式上げられなくなるしなwww」
花田煌 「ちょっとビビリましたよ。ほんとに。」
プリニー 「でっていう?でっていうだし最終日吊れてけばいいんじゃないッスか?」
ナズーリン 「おめでとう>でっていう」
ゼツ=サン 「リリィさんか藤原さんか まさかのプリニーさんか」
てるよ 「2日目:
ムスカ→ゼツさん

藤原、でっていう→ムスカ

3日目:
ムスカ→ナズ

ゼツさん、妹紅、でっていう→ムスカ」
でっていう 「今でしょ!wwwwww」
プリニー 「むしろ昨日のアイギス●の時の反応今から探しておけばいいんじゃないッスかね」
でっていう 「いつするの?wwwww」
Lily 「>ゼツ
そりゃグレー広いから狼探すのにやっけにはなるけど」
でっていう 「俺様の嫁って認めちゃってるじゃんwwwwww挙式はいつかなーって言うwwwwww」
花田煌 「>藤原さん
ゼツ=サン 2 票 投票先 → ムスカ

3日目に投票してますね」
Lily 「>プリニー
3日目の発言みただけ
でムスカ●見て放置いいと思った」
藤原 「>でっていうさん パンチを入れてほしいって?」
プリニー 「狩人保護で吊りたい、なら理解するッスけどね。」
ゼツ=サン 「リリィさんの反応が過敏すぎます
吊りたいところを探しすぎです狼に見えます
仲間が吊れて焦っている狼さんに見えます

これが昨日リリィさんが狼っぽいと思った理由です」
てるよ 「見えてたはずというかまぁ、
狩に○&霊○なんで結果真だったのは村視点でも確定なはずね。」
ナズーリン 「まぁ狩人と霊能に○だからね>ゼツさん」
Lily 「灰噛みってのは普通にありえるんだけど なんで灰のテトが奇妙なところになるんだか」
でっていう 「これは率先して俺の嫁がするべきwwwwwそうするべきwwwwwwっていうwwwwww」
藤原 「>花田さん ゼツ=サンさん自身は身内してないだろ?」
花田煌 「ムスカさん非投票ランでいいとおもいますよ」
ナズーリン 「初日の投票のログは残ってないから参考にできなくて済まないがね」
ゼツ=サン 「昨日占い師でGJと言う事はその前の日までの結果は狼視点真に見えてたはずと思います」
Lily 「◇花田煌(33)  「逆に狩人がダイナマイト以外を護衛する選択肢がしりたいですね>リリー」
プリニー 「ならそういうことになるんじゃないッスかね。
個人的にはゼツ吊りに異常に執着してたLilyさんかなー
って気はするッスが」
Lily 「◇花田煌(22)  「んー、奇妙な所が噛まれてる、とは思いますが。
まあなんにせよすることは同じですね」」
藤原 「おはようございます
まあ占いは結果真の狂人だったんだろう
グレ73吊り純粋LWだ」
花田煌 「ゼツ=サンの扱いがひじょおおおおおおおおおおに困りますが
彼が身内できるとは思えないので真でいい、という結論になりました」
でっていう 「だれか俺様の目を見癒すためにパンチラしてくれwwwwwww」
ゼツ=サン 「ムスカさんに投票してない人ランで良いと思います
霊能初日濃厚な状態で身内切る狼はあの状況で考えにくいので」
Lily 「というわけで花田さんかプリニーアタリ釣っていきましょかね」
プリニー 「漂白がないこと確定で
身内票考えなければ

ゼツさんほぼ村確定
ナズーモコもわりと白い」
てるよ 「ナズーリンの言う理屈とかを使って頑張ってちょーだい」
ナズーリン 「のーだろうからそのあたりから探せばいいんじゃないのかい」
Lily 「>できない夫さん
おつかれさま」
てるよ 「というわけでめでたく私が自動的に真霊確定したらしいので」
でっていう 「ひでえもん見せんなっていうwwwwwwwwwwww」
ナズーリン 「囲いがないから狼視点真-欠けで身内票するかといわれると
ゼツ=サン 「おはようございます」
Lily 「ナズーリン、ゼツ=サン、でっていう、藤原置いて

プリニーー花田煌ー私 でランして詰めていこうか
確かこの三人ムスカ投票してなかったよね」
花田煌 「そういえば、初日のことすっかり忘れていました。
実にすばらくありません。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アイギスさんの遺言
            / ̄ ̄\
          /  「  ヽ \
          |  (●)(●) |
          |     |     |
          |   __´_  |       おはヨーグルト
          |   `ー'´   |
          ヽ       |
           ヽ     ノ
          _r<∧ \  / |::ノ>、
         /ヽ__ ゝ__爪__ノ : : /∧
          /  レニ)|: :ⅥⅣ : : :∨   '、
       /  Y .三|: : ヽ/ 〈╋〉|.   ヘ
        〈.ァ‐、| ノ┘:r─「`l : : ノ    |
.       / / ハ: ; ⊥、_とヽ{ ̄}ニ二_〉
      ヽ   /r∨   Y  `ー'┴‐ |
           ̄ ∨   ' |ー──r──'
          /    /}ヽ: : : _: 〉
          /入__/,′::〉ーニ}
       〈〃\___ノ∧:::/:::::|\ヽ
.        }{     '∨ニ7`ー七:::ヽ',
       {ノ    /}ニ{    \}_〉
      く \  ∠ノ-┤     八〉
       〉  `  〉  l      / }
       {>ーr'´   }    ∧r┘      / ヽ O  ヽ  /    イ    二二,
       └rヽ人     {   ,  /       /   \  __/   ̄ノ ̄   _ノ
        弋___)    `ー‐''
ダイナマイトガールさんの遺言 ダイ……ナマイト……
アイギス は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
花田煌 「プリニーさんが吊れるかどうか、になりそうですね」
花田煌 「むーりぃ」
花田煌 「んで、ムスカさんにいれたのが
でっていう・藤原・ゼツ=サン」
花田煌 「◇Lily ◇でっていう ◇ゼツ=サン
◇ナズーリン ◇プリニー ◇花田煌 ◇藤原

で3吊りですか?」
花田煌 「霊能というよりは占い狩人とみて、噛合勝ったんですけどえ」
花田煌 「てるよ噛みが正解でしたか、これは実にすばらくない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダイナマイトガール を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
Lily0 票投票先 →ダイナマイトガール
ゼツ=サン0 票投票先 →ダイナマイトガール
プリニー0 票投票先 →ダイナマイトガール
アイギス0 票投票先 →ダイナマイトガール
てるよ1 票投票先 →ダイナマイトガール
藤原0 票投票先 →ダイナマイトガール
ダイナマイトガール9 票投票先 →てるよ
でっていう0 票投票先 →ダイナマイトガール
ナズーリン0 票投票先 →ダイナマイトガール
花田煌0 票投票先 →ダイナマイトガール
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
てるよ 「一応ダイナマイト真のてるよ狂ケースを考えてみるが、
その場合でも灰がリリー、ゼツ、藤原、でっていう、ナズ、花田で4吊りだからー、

とかあれこれ対抗狩人が出てこない理由は成り立たなくもないけどムードがムードだかrなあぁ」
アイギス 「てるよさん吊りはNOです
初日占いが確定している以上は認められません」
プリニー 「ならムスカ投票者はそこそこ白いッスね
身内入れないと思うし」
ダイナマイトガール 「……だ、ダイナマイトね!」
ナズーリン 「1-1で 占い師が破綻したら そら霊能しんじるよ」
ゼツ=サン 「対抗狩人いないのならダイナマイトさん吊りですか」
でっていう 「対抗狩人いない時点で破綻なんすよwwwwwww>ダディ」
花田煌 「といか夜に意見をまとめてだします!
頭が混乱してて実にすばらくないです!
今日はダイナマイト吊りがすばらです!」
アイギス 「結果オーライ、と申し上げます>てるよさんの潜伏
狂人が昨日の時点までは真結果しか出さなかったのは行幸ですね」
Lily 「>ゼツ
具体的にどうぞ」
ナズーリン 「対抗の狩人がいない時点で狩人COに●は破綻しているから大丈夫だよ」
Lily 「ダイナマイト破綻したら狂人でしょ」
プリニー 「いなければそのままダイナマイト吊りっすね」
でっていう 「っていうかwwwwwwwww潜伏霊能が簡単に信じられるこの世の中に絶望したwwwwwwwwwwww」
花田煌 「んーと、明日以降はてるよさん吊りについてちょっと考えるくらいかな」
ゼツ=サン 「リリィさんの反応が狼っぽかったですね」
ダイナマイトガール 「てるよの結果と合わせて、アイギス吊ってほしいわね。
私がダイナマイトに破綻するかどうか」
藤原 「はい じゃあダイナマイトさん吊りだろうそうだろう」
藤原 「って輝夜おまえー!」
プリニー 「じゃ対向狩人いるッス?」
でっていう 「ダディさん破綻じゃないっすかwwwwwwwwじゃあつるべwwwwwwww」
ゼツ=サン 「てるよさんが霊能COしてましたが」
アイギス 「プリニーさんの仰ることの意味がわかりません
すでにてるよさんが霊能COをしています」
てるよ 「>プリニー
はーい私私ー!(ひらひら」
プリニー 「あ、てるよがでてるッスか」
Lily 「んー」
藤原 「コホン、身代わりさんだろ?」
ナズーリン 「てるよの結果がムスカ●だから対抗いるなら出ていいさ」
花田煌 「あーまぁ、えーと、残しでいいですね狩人は。
そうなるとダイナマイト吊りがベストでしょう」
藤原 「まあ潜伏霊能いたら出てほしいがいないだろ?第一さんだろ?」
プリニー 「潜伏霊能がいなければ
アイギスそのまま吊りで」
ダイナマイトガール 「へぇ、ダイナマイトねー(棒読み」
ゼツ=サン 「対抗狩人どうぞ」
アイギス 「よって狂人吊りとなります」
プリニー 「でなくていいッスよ
そのまえに潜伏霊能いたら出ろッス」
ナズーリン 「いないなら残念だが占い師は欠けだ」
てるよ 「だから今日一応ダイナマイトが噛まれる理由は立つには立ってるのよ、私視点では。
LWになっちゃったから、で。」
でっていう 「こいつら白々しーwwwwwwwwww」
藤原 「あ、狩人対抗いたら出てくれな」
Lily 「というか対抗いたらすぐ出て」
アイギス 「1:護衛不可
2:ダイナマイトガール
3:ダイナマイトガール

本日は私の護衛成功です」
ゼツ=サン 「アイギスさん吊って終わらなければダイナマイトさんは騙りですか」
花田煌 「あーと、んで霊能?
んー、まー、えー?」
ナズーリン 「対抗いれば出ていいぞ」
ダイナマイトガール 「詳しくはダイナマイトな日記を読んでほしいわ」
Lily 「対抗いたら出ていいよ」
てるよ 「でまぁ、暫くダイナマイトガール真前提で進む方が私噛まれないしダイナマイトも噛まれないしで勝ちやすさ的にはベネ。
アイギス 「生憎と、狩人でありますので」
Lily 「>てるよ
お、おう」
でっていう 「なんだこの占いアイギス吊って明日ダディ吊りなwwwwwwwwwwwww」
プリニー 「じゃあ漂白狙ったんスね。
でもこのルールでそれは二度とやらねーほうがいいッス」
てるよ 「潜伏理由は占い師が1人だったので。

1-1になって、最低でも私か占のどっちかは真だね、ってのは分かりやすいけど勝ちやすい形じゃないと思うし。」
ナズーリン 「そして現れる霊能CO」
ゼツ=サン 「ふむ●でしたか」
藤原 「じゃあどこGJなんだいー」
Lily 「すっげーおもしれー」
てるよ 「アイギス吊って終わんなきゃライン切れね1」
アイギス 「ダイナマイトガールさんを吊りますが
問題は霊能者がどこへ行ったか、ということになります」
花田煌 「…え?
え?結果騙り?」
ダイナマイトガール 「ダイナマイトな占い日記

1日目:アイギス
ダイナマイトに占っていくわ。
ちなみに用意している奇策は結果騙り。狩人の生存が私の生死に直結する以上、狂アピというのは
非常にダイナマイトな手段に思えるわ。よって●ならば騙るわ。

2日目:てるよ
……これ、霊能出ないのならば撤回したほうがよかったかしらね?
結果騙った理由が『狩人がいなくても生き残るため』なのだから。
でもここで信用落として変態護衛する気を起こさせてもまずいわけで……ダイナマイトね。

3日目:プリニー
撤回できない空気よこれ!ダイナマイト困ったわ!
でも明日には撤回しないとマズイわよね!?」
てるよ 「霊能者をCO。
トビ○ ムスカ●」
Lily 「ファ!?」
ゼツ=サン 「?」
藤原 「HAHAHA これはお笑い種
プリニー 「ほう。
なるほど」
ナズーリン 「はぁ?」
アイギス 「あ、はい。そうですか……」
Lily 「ふぁ!?」
でっていう 「でwwwwでwwwwwでっていうwwwwwwwww」
花田煌 「むしろ狐噛みをみる人がいるなら色々と面白いことになりそうですばらですね>アイギスさん」
てるよ 「ふーん」
Lily 「>ダイナマイト
どうしたの?」
ダイナマイトガール 「結果騙りCO アイギス●」
てるよ 「挑戦にはちょいと早い気もしないけど他で死体なし出る理由もないしダイナマイトでGJでいいのかしらねぇ」
藤原 「なんだろう」
ゼツ=サン 「指定吊りで良いのではないでしょうか」
藤原 「まあそうか グレランで落ちてしまうよりは指定か」
Lily 「指定なきゃゼツさん吊りたい

>◇ゼツ=サン(74)  「今日は私吊り安定な気がしますが」

こんなこと言ったからもう残しておくわけにはいかなかったんだけど」
ダイナマイトガール 「そしてダイナマイトなお知らせがあるわ」
プリニー 「じゃ霊能もでてこないみたいッスし
灰に適当に誘導かければいいんじゃないッスか」
アイギス 「占い結果は○ですか……
私が暫定○でなければ、お役に立てたのですが
申し訳ありません」
ナズーリン 「(霊欠けの狂潜伏の占い師が真で)いいんじゃないかな」
藤原 「なーんだってー」
ゼツ=サン 「素晴らしいですね狩人生存です」
花田煌 「死体なし、これは実にすばらですね」
ダイナマイトガール 「理由:
◇プリニー(51) 「ぶっちゃけもこーなずあたりが今日死ぬんじゃないッスかね。」
見えている位置か否か」
Lily 「ダイナマイトガールが指定していいんじゃないのこれ?」
でっていう 「でっていうwwwwwしたいなしっていうwwwwwww」
プリニー 「すばらッ」
ゼツ=サン 「おはようございます」
Lily 「素晴らしい朝ね」
藤原 「おはようございます 狩人生存!」
ダイナマイトガール 「ダイナマイトな占い師CO プリニーはダイナマイト(○)よ」
てるよ 「おはーよーうー……zzzzz」
アイギス 「死体なし。護衛成功と確信します」
ナズーリン 「おはよう 」
Lily 「おはようさん」
花田煌 「おはようございます」
アイギス 「おはようございませられよ」
でっていう
      . … .
     :/ノYニヽ :
    :/ (0)(0)。ヽ :
   :/::::⌒`´⌒::::\ :  てるよ 0 票 投票先 → でっていう 
  :| ,-)    (-、.|:
  :| l rヽ/⌒ヽノ | :  んもうwwwwwww嫉妬しちゃってっていうwwwwww
   :\{/   //:







      /ニYニヽ
    / (0)(0)ヽ
   /  ̄`´ ̄ \    ダイナマイトガール 0 票 投票先 → でっていう
  | ,-)    (-、.| 
  | l ____ l |    (ダディがなんかでしゃばってるっていう)  
   \   `ー'´  /」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ムスカさんの遺言
         ,.-、       ,..-‐-- 、、
     /^`~",  :\  ,ィ":::::::::::::::::::;;;;;iii>;,、
   ,.-",   /......:::::i::l /:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" ::ヤi、
  ,.i  .|  :キ:::::::::::|::V::::::::::::;:"~ ̄     ::i||li
 / 、  | ,;:::::l:::::::::::マ,.-‐-、j'_,.ィ^' ‐、 _,,. .:::iii》
 i、 ヘ  :\:::::::キ;:::::::(:::j::):...) `‐-‐"^{" `リ"
  ヤ、 \:::::\,::::\:;;;:iゞ:-:;ィ     ,.,li`~~i   口を慎みたまえ。
.,;iiλ\.,,ィ^-‐'`ー",::::|:;X'::7、   ・=-_、, .:/
";ii::i`ゝ、::;;;:、-‐-;;;;i‐''''|  〉'.ヘ    ''  .:/    君は今、ラピュタ王たる
.;ill;;:\::::::::::::::::;ノノl} ,.ィ|、/ー-`=‐-、、ノ      素村の眼前にいるのだよ!
iilllllli;;:::`:‐-‐'":;ノ'i'::i.(♀)マ=‐-、.,,_`l, ,.へ
llllllllllllii;;,,___;;;iill|||'::|i,. 王 ,ノ\ー=、7^ヾ'‐-、、
|||||||||||||||||||||||j'::::|::`:‐‐"、::::::\..::/   \  `ヽ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
花田煌 「ダイナマイト真のケアが出来ないとかなにそれ怖い」
花田煌 「で、もし霊能がいるとムスカさんに票を入れた人も無理。きっついなあ」
花田煌 「てるよを噛みたいのですが、その場合だとダイナマイト真でもアイギスが吊れなくなるんですよね」
花田煌 「さて、どうしましょうかねぇ」
花田煌 「ふむ。ムスカさんお疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ムスカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
Lily1 票投票先 →ゼツ=サン
ムスカ3 票投票先 →ナズーリン
ゼツ=サン2 票投票先 →ムスカ
プリニー0 票投票先 →藤原
アイギス0 票投票先 →ナズーリン
てるよ0 票投票先 →でっていう
藤原1 票投票先 →ムスカ
ダイナマイトガール0 票投票先 →でっていう
でっていう2 票投票先 →ムスカ
ナズーリン2 票投票先 →Lily
花田煌0 票投票先 →ゼツ=サン
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ムスカ 「まあ捨て票見て変える場所は
いつの時代も相応数いるのだがね>Lily

今回おらんかったけど」
プリニー 「吊りッスね。
噛まれる位置にみえるなら多分価値観がちがうッス>アイギス
緊迫感をちゃんともってるLilyステ票のゼツ、
1COをすばらくないといった花田

そこらへんとくらべれば」
ゼツ=サン 「今日は私吊り安定な気がしますが」
でっていう 「あwwwでもナズーリンも俺様の嫁になるって言うなら(チラチラ」
アイギス 「狂人の潜伏。そういうのもあるのですね」
藤原 「>プリニー まあ私は遊んでばっかりいるかもしれんが
そこの小さな賢将はグレ視も出してるし役についても発言してるしそうでもないと思うがな
君のグレー視を疑うよ」
Lily 「だからまあ狩人保護のために票ずらした はちょっと理由が弱い」
アイギス 「私の見る限り、動揺した狼の気配はセンサーにありません
フィーリングファンブル、つまり手探り状態にあります」
Lily 「ゼツさんの投票先がトビじゃなかったから投票変えても自分吊られる確率は変わらないんだな、これが」
でっていう 「>ナズーリン
はいはいじゃあ俺様占われるんでナズーリンさん吊られてくださいwwwwww
それでいいでしょ?っていうwwwwwwwww」
ダイナマイトガール 「まあこの様子ならばもう少しダイナマイトなままでもよさそうね」
プリニー 「他に比べて発言が芳しくねーッス>もこたん」
花田煌 「霊能初日だとしても、占い師か狂人が潜伏ですよね?
割りとどちらも考えるのを放棄したいほど面倒なので、今は全部おいますよー」
アイギス 「プリニーさん、それはつまり噛まれ候補でしょうか?
それとも吊り候補でしょうか、後者の場合は理由などあればお願いします」
Lily 「>ゼツ
OK テンプレ的だけど実は今回の場合あんまり意味ないんだわ」
でっていう 「>もこたん
俺様たち誓い合ったじゃないっすかwwwwwww
昨日フラグ立ててそりゃないっすよwwwwwww」
ゼツ=サン 「霊能初日ならダイナマイトさんが真と言う事で良いですよね
あとは灰を詰めれば勝ちかと思います」
ナズーリン 「ヘイトが初日に10も発言していれば、そうもかんじるさ
>でっていう」
ムスカ 「GJ出ても偶数になるだけだからな現状>Lily
強いて言えばまあ ダイナマイト真でも噛まれないと読んでの
潜伏役職狙い護衛……だが

正直潜伏してるような奴まで相手するつもりはまあ 私ならば無いな」
ダイナマイトガール 「ふうむ、Lilyは引っかからなかったわね。
ダイナマイトね、貴方」
藤原 「>プリニー ほう どういう意味でだい?」
てるよ 「妹紅が私に投票してくれないなら私も投票してあーげないっと……」
ナズーリン 「今日でないなら初日か噛まれるまで出ない気かのどっちかだろうさ」
Lily 「私はゼツさんの投票かえで考え聞くためにキープしたいと思っていたけど
でっていう 「>ナズーリン
よしwwwwwそれを簡潔に文章にまとめろwwwwwwww
なければ吊るわwwwwwwwww」
プリニー 「ぶっちゃけもこーなずあたりが今日死ぬんじゃないッスかね。」
藤原 「>でっていう いつお前の嫁になったー!?
私、私が生涯いられる相手はだな、その、あの」
アイギス 「霊能初日、イコール占い師が真確定ということですね>ゼツさん
ならば狩人を懸念した吊りにするべきだったかもしれません
トビさん投票は役職狙いの吊りです」
花田煌 「>リリーさん
その結論に辿りつけるのならばすばらですね」
ゼツ=サン 「霊能や狩人の代わりに吊られるならいいかなと思っての捨て票です>リリィさん」
ダイナマイトガール 「ゼツは特にダイナマイトする気ないからあなた達でダイナマイトに決めなさいな」
藤原 「まあもうこれ霊欠けじゃないのかね」
でっていう 「>てるよ
ちょっとwwwwww俺様の嫁のもこたんを見習えって言うwwwwwww」
ムスカ 「いや、狩人はいた>てるよ
実際現状としているかどうかはまあ知らんが。
動きが無いので何も言いづらい。

……ダイナマイト真なら真で 人外側から動きがある筈なのだが」
ナズーリン 「プリニーでっていうが行きたがっているように感じるから
吊るよりは占ってやってほしいてきな感想を書いておこう」
Lily 「>花田
GJ狙いで○護衛ぐらいしかないわ
まあGJ狙う価値薄いから考えてみれば占い鉄板やった」
ダイナマイトガール 「テト……若干ダイナマイトの気配を感じたのだけれどね。
噛まれる村人はダイナマイトな村人よ」
てるよ 「にこやかに貴方が吊られるのを見守ってあげるつもりだったのに……くすんくすん」
ゼツ=サン 「霊能初日でしょうかこれは」
藤原 「ゼツ=サンさんが「アイギスに変えた」っていうのは結構驚いたが
まあそれなら投票しとけって言われると何も言えないが」
アイギス 「与し易し、と思われているのであれば構いませんが
……なんとなく腹部の熱量が増大しつつあります」
花田煌 「出現役職:村人8 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1

狩人さんはすばらなことにいらっしゃいますよ」
Lily 「>ゼツ
昨日の三回目の投票変えた理由とかある?」
花田煌 「逆に狩人がダイナマイト以外を護衛する選択肢がしりたいですね>リリー」
てるよ 「じ、実は今は狩人無しの時代に戻ったのかしら……?
一応私配役見たつもりだけど……」
プリニー 「ゼツ=サンはなんとなく死にたそうだったんで
生かしてやるべきッス。
命を軽んじるものは最後の最後まで苦労させるべきッス

なんか投票みるとトビもゼツ=サンもそこそこ白そうッスから
どっち生かしてもそんなかわんなかったーっぽいッスね」
でっていう 「で?で?でっていうwwwwww
ぶっちゃけ霊能でないでガール偽なら霊能が悪いで分投げたいですwwwwwwwwww」
ダイナマイトガール 「むしろどういう内訳を見ると私噛まれるのかしらね?>Lily」
Lily 「まあ霊能初日と見られているから噛まれるわけもないか
となるとそこもう放置でいいかなっていう ただし○も見ておく」
ゼツ=サン 「役職の代わりなら良いかなと思っての捨て票です」
アイギス 「1COの占い師を即噛みに行くのは蛮勇というものです>ゼツさん
その○である私すら噛まないというのは、いささか不思議ではありますが」
藤原 「>輝夜(てるよ) お前のことなんか知るか 私が吊られそうになってるのに涼しい顔をして キー」
ムスカ 「うーむ まあグレランしかないかなというか
現状1-0なので ダイナマイト信じる以外特にルート選択が無い。
対抗だの霊能が出てきたら考える、系統なので」
ナズーリン 「1-0の状況で占い師なんてそうそう噛まれないだろう 」
花田煌 「んー、奇妙な所が噛まれてる、とは思いますが。
まあなんにせよすることは同じですね」
プリニー 「まあどんどん灰詰めてくッス。
霊能でてこねー以上どんどんいくッス」
でっていう 「まじめに効いてんじゃねえwwwwwwwww>トビ」
ダイナマイトガール 「理由が短かろうが問題ない。
ダイナマイト楽ちんね」
藤原 「おっさくさく噛みだな」
Lily 「ダイナマイト噛まれないんだ」
アイギス 「霊能結果がない、というのは……寂しいものですね
占い結果はいかがでしょうか」
ゼツ=サン 「占い師さん噛まないのですね」
プリニー 「灰噛みねぇ」
ナズーリン 「おはよう 深夜だからいいが夜明けが早いな」
ダイナマイトガール 「理由:
◇てるよ(63) 「つまり真確定で進行するらしいので」
真っ先に私真を言い出したところ、かつ雑談が多いところね。」
てるよ 「きっと投票してくれるって信じてたのに(うるうる」
Lily 「テトかわいい」
花田煌 「おはようございます」
てるよ 「妹紅からの愛が感じられなくて悲しいわ……」
ダイナマイトガール 「ダイナマイトな占い師CO てるよはダイナマイト(○)よ」
ムスカ 「というか早かったな」
でっていう 「でっていうwwwwwwwww」
アイギス 「いかにも潜伏COをしそうな場所の筆頭はトビさんでした
捨て票をされたのはゼツさんです」
ゼツ=サン 「おはようございます」
ムスカ 「結構不思議な投票を見たもんだ。
まあいい、君達はラピュータ王の眼前にいるのだ。
30秒だけ待ってやる!役職者ども
……というかまあダイナマイトはダイナマイトにCOをしたまえ!」
アイギス 「おはようございませぬか?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
重音テトさんの遺言        (`ヽ     ( おー )
  _,. ィ⌒ ̄ ̄`ヽ、  /'" ̄
  |: : /` : i: : :ト、: : : : Y ̄`ヽ
  |_:/: : メ',: : |/、: ヽ:|: : : : |
  |:|,イ 0 \| 0 `T:/r: : r'
  }: :|〃 `^'  〃 |/ |_j  ドーン!
  そ⌒)___(⌒)|_|ζ
川| ̄`´`     `´    |
川|               |
川|  噴  火  中   |川
川|               |川
川|               |川
川 ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄川
 川川川川川川川川川川
  川川川川川川川川
    川川川川川川
     川川川川
       川川
        川
         |!
トビさんの遺言      lヽ./::∨:::l/:::|/!    / み  止
     l´¨:::, -─-- 、::::>  |   ん  め
  ∠´::// ̄ ̄`'、',:::< <   な  て  
   ム|l / , ‐-- 、ヽ lト′  l       く
    |l l /ニミ、 ! l  l!   |     れ
    |ト、 (::::) l | l  |!    >
.     lト、`二ノ / / ,上- 、/
     >、`ー,--、 //|;;;;;;レ'|   オ  そ
  /   |ト、_|;;;;∨- !;;;;;;!::::|   レ  の
. ト----┴‐::|;;;;;;∨::l;;;;;;|:::;|    に  投
  |::::| |:::::::::::::::!;;;;;;;;∨;;;;;;;V;|   効  票
  |::::| |:::::::::::::::∨/;;;;;;;;;;;;;;;;;;|     く  は
  |::::| |::::::::::::::::::〉/;;;;;;;;;‐--|
/::::::〉〉::::::::::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
:::::::://::( ̄ ̄´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\


     lヽ./::∨:::l/:::|/!
     l´¨:::, -─-- 、::::>
  ∠´::// ̄ ̄`'、',:::<
   ム|l / , ‐-- 、ヽ lト′
    |l l /ニミ、 ! l  l!    やめてくれ>投票
    |ト、 (::::) l | l  |!
.     lト、`二ノ / / ,上- 、
     >、`ー,--、 //|;;;;;;レ':::l./;;}
  /   |ト、_|;;;;∨- !;;;;;;!::::::/;;;;;/
. ト----┴‐::|;;;;;;∨::l;;;;;;|::::/;;;;;/ /;;}
  |::::| |:::::::::::::::!;;;;;;;;∨;;;;;;;V;;;;;;//;;/
  |::::| |:::::::::::::::∨/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
  |::::| |::::::::::::::::::〉/;;;;;;;‐─-;;;;斗′
/::::::〉〉::::::::::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}
:::::::://::( ̄ ̄´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
重音テト は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
花田煌 「一緒に「目がぁ~目がァ~」と叫びましょう」
ムスカ 「霊能か狩人位置で見たからだが
まあ私は最近どうも目がな」
花田煌 「狩人っぽい・・かな?それは一考ですね」
花田煌 「村っぽいから、で噛むにはちょっときつい人数ですしね」
花田煌 「なぜリリーさんをかみたいと思ったのかお聞かせしていただいても?」
ムスカ 「まあどの道吊れんか。
テト噛みしておくことにするかな……」
ムスカ 「んー ふむ」
花田煌 「潜伏占いあるならテトさんだと思いますね」
ムスカ 「なんか不思議な投票になったが
まあいいや。Lily辺りかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
トビ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (3 回目)
Lily0 票投票先 →トビ
ムスカ2 票投票先 →ゼツ=サン
ゼツ=サン3 票投票先 →アイギス
プリニー0 票投票先 →トビ
アイギス1 票投票先 →てるよ
てるよ1 票投票先 →トビ
トビ4 票投票先 →藤原
藤原2 票投票先 →ムスカ
ダイナマイトガール0 票投票先 →ゼツ=サン
でっていう0 票投票先 →ムスカ
ナズーリン0 票投票先 →トビ
花田煌0 票投票先 →ゼツ=サン
重音テト0 票投票先 →藤原
2 日目 (2 回目)
Lily0 票投票先 →トビ
ムスカ2 票投票先 →ゼツ=サン
ゼツ=サン3 票投票先 →アイギス
プリニー0 票投票先 →てるよ
アイギス1 票投票先 →トビ
てるよ1 票投票先 →藤原
トビ3 票投票先 →でっていう
藤原2 票投票先 →ムスカ
ダイナマイトガール0 票投票先 →ゼツ=サン
でっていう1 票投票先 →ムスカ
ナズーリン0 票投票先 →トビ
花田煌0 票投票先 →ゼツ=サン
重音テト0 票投票先 →藤原
2 日目 (1 回目)
Lily0 票投票先 →トビ
ムスカ2 票投票先 →ゼツ=サン
ゼツ=サン3 票投票先 →重音テト
プリニー0 票投票先 →てるよ
アイギス0 票投票先 →トビ
てるよ1 票投票先 →藤原
トビ3 票投票先 →でっていう
藤原2 票投票先 →ムスカ
ダイナマイトガール0 票投票先 →ゼツ=サン
でっていう1 票投票先 →ムスカ
ナズーリン0 票投票先 →トビ
花田煌0 票投票先 →ゼツ=サン
重音テト1 票投票先 →藤原
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
トビ 「蝙蝠……いるのか?」
ダイナマイトガール 「……ところで、ダイナマイトって何?」
Lily 「というわけでのびのびと人外狙っていくスタンス
14って灰が12により広いから、推理怠っていると死ぬ」
花田煌 「過去の内訳を話すのはすばらですが、それは検討会にとっておきたいものですね」
アイギス 「なるほどなー>配役
これが歴史というものですね、理解しました」
でっていう 「少人数で潜伏占いなんざ信用ナッシングwwwwwwなんすけどねwwwwwwwww」
てるよ 「と唐突に老人ぶってみる」
トビ 「オレにはフレンチクルーラーしかない>でっていう」
藤原 「蝙蝠がいて「普通村」はちょっと面食らうな」
ナズーリン 「狩人いなかったらまったく別ゲーだなそれは>ムスカ」
てるよ 「そう、あの頃は共有者が居たりして面倒だったのよ……(よぼよぼ」
ゼツ=サン 「初日占いだけは勘弁ですね」
てるよ 「はっ、昔話って私や妹紅の得意分野じゃない」
重音テト 「蝙蝠がいた時がなんだかんだ面白い議論してた気もする
まぁ、それは今回の話とは関係なく、役職が初日かどうかっていうのは
追々分かることだし、狩人にしたっていたらいいなぐらいの精神が楽だよ」
ムスカ 「狩人がいなかった頃の村は
別ゲーだったが面白い配置だったな……
あの配置は人外が楽しかった物だ>ナズーリン」
トビ 「霊能者は犠牲になったのだ……
古くから続く身代わり君……その就職の犠牲にな」
藤原 「>花田さん ありがとう・・・ございますっ・・・」
花田煌 「だれしも、ミスはあるものです。
許容の心をもってすばらにいきましょう」
アイギス 「そこにいるのはアイギスではありません
イージスか、それともエイジスでしょう」
プリニー 「そっちのルートも丁寧に潰す構えをみせておけば
2Wなんすからそうそう動けね―ッスよ。
こんな苦しいルールで狼に長時間戦わせるのは可哀想ッス。全力で
終わらせに行くべきっす」
トビ 「狩人、居るしな>ゼツ
仮に潜ってるなら明日か●引きで出るんだろう……犠牲になったのだ」
ムスカ 「別にそっちでも構わん。
同時に占いが1COならば霊能1COになった場合
最悪割れても霊能―占いでの信用勝負にできるので
潜伏する事自体は特に反対はしない。推奨する訳でもないがね」
藤原 「>輝夜(てるよ) からかわれてお前が喜ぶような反応なんか絶対しないぞ!キー!」
ナズーリン 「私が知っているのは村ゲーになる配役だけだな 歴史があるのか」
でっていう 「>ムスカ
え?もこたんの俺様の嫁フラグのこと?wwwwwww」
アイギス 「潜伏についてはご自由に構いませんが、私にはとてもできません
もしも私が明日以降、潜伏主張のCOなどした場合は偽物だと判断して構いません」
Lily 「とりあえず占い以外は割りと何COしても許容できるって感じ
占い噛まれてもそこ護衛はずした狩人を私は攻めない」
ダイナマイトガール 「ふむ、霊能初日であって欲しいものね。
ダイナマイトな狩人が生きていれば私はいつまでもダイナマイトでいられるのだから」
花田煌 「出現役職:村人8 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1」
でっていう 「>トビ
もっとカッケー術とか使えやwwww」
重音テト 「14人村はまぁ、振り返ってみると色々配役も右往左往紆余曲折したんだよね」
ムスカ 「別にまあ 完全に無い訳ではないが
『薄い』が正確だろうな>でっていう」
プリニー 「狼がこの人数で取れる戦術なんて限られてるッス。
奇数なのも込で、占い抜きで2W生存勝利狙い。
それ以外は狼騙りで、ハマった時にやられるのがこっち」
ゼツ=サン 「霊能さん出てのグレランでも良いと思うんですけど
問題ありますかね」
藤原 「(はっ!しまった!)
す、済まない・・・が・・・だれか内訳を・・・くれないか・・・・
小文字でいいが・・・」
てるよ 「てきとうに妹紅からかってればいいのね!わかったわ!」
花田煌 「名前吊りはすばらくないですが、この伝統が途絶えるのもまたすばらくない事実」
ダイナマイトガール 「占い方針はダイナマイト。
さぁ……怯えなさい、竦みなさい」
トビ 「共有はいないな>ゼツ」
Lily 「とりあえず潜伏しているなら遺言だけはよろしくといっておく

いないわよ>ゼツ」
ナズーリン 「共有は出てないよ」
アイギス 「つまるところ、ダイナマイトさんが真占い師であるかどうか
彼が真ならば、噛まれないかどうか
それに尽きると判断します――至って普通ですね」
てるよ 「つまり真確定で進行するらしいので」
ムスカ 「単純にまあ 初日欠けへの考慮から
狩人の胃を痛めつけるのは少しは少なくする、
というのが潜伏霊能のメリット。デメリットは同時に
『潜伏しっぱなしで噛まれる』および『信用について』の問題。
共有は不在だ。というかまあ流石にいたらかわいそうだと思わんでも無いな>ゼツ」
重音テト 「それじゃあグレランしようってだけだしね

共有はいない>ゼツ=サン」
トビ 「犠牲になーれ>でっていう
犠牲になーれ」
ナズーリン 「6吊り3人外な時点で そして1COの時点で
まぁ占い師が真でも偽でも戦えるんだろう」
でっていう 「うはwwwもこたんおれさまにさんづけwwwwwwこれは嫁フラグですわwwww」
ゼツ=サン 「共有さんはいないんでしたっけ」
花田煌 「この人数で潜るのはダメというわけでもすばらと言うわけでもないでしょう
初日ですし広い考えをもつことがすばらです」
トビ 「占い初日だと霊能が潜ってる事になるんだよな>リリー
なので占い師真確定で見て行きたい」
藤原 「>でっていうさん そういうもんかね 吊り余裕はあるからそういう意味ではどうにかなりそうな」
でっていう 「>トビ
うちは一族と一緒にスンナwwwwwwww」
重音テト 「ん。おけ。見守ったけどそういう感じのCO状況、と」
ダイナマイトガール 「                (;;;;;_;;;;)/''' ゚
              丶.-'~;;;;;;;;;;;~'-、
             /~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ヽ、
            ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ
            l;;;;;;;'   ~''''''~   ';;;;;;;l ヽ,
            k;;;;;'  (●),、(●)  ;;;;;;l |   ならば始めましょう。
            ヘヽ;;  ,,ノ(、_, )ヽ、, 、:;ノ l! 
              |   `-=ニ=- '  .| 〉 k  私のダイナマイト独壇場を
             .ヽ、_ `ニニ´__ノ 〈,k_ノ
             (    ハ.,_,ノ~r
             )'‐-‐'l   γ´⌒゙ヽ、
          ,、-ー''(    |!~、,il      ゝ、
        γ    |!   〈   ヽ ミ、    丿
       ゝ (     |  ノ  _,,,..、,,ゝ、 _,.イ  /
    \'´  γ゙ヽ.,_  ) ゙|! ̄    ̄~゙il γ⌒ヽ`(/
    Σ    ゝ.,__゙゙'k{  ヾ /      !、,___丿 て
            > ゝ-ー'゙ <」
ナズーリン 「まぁこれ以上潜伏についてとやかく言う気はないよ」
Lily 「狐いないんだし対抗いたら占いは潜伏している必要薄いと思うわよ?」
アイギス 「私の確認した限り、霊能者や共有者のCO制限の類はありません
ノープロブレム、問題なしです」
プリニー 「狼の気持ちになるッスよ」
でっていう 「>藤原
はっきりいうがwwwwwwないwwwwww」
ゼツ=サン 「役欠けの可能性ありですか
逆に考えれば狩人さん居ますしなんとかなりそうですね」
藤原 「(アイギス面倒くさいな」
Lily 「>トビ
占い初日じゃなければ真で見ていいと思う」
ムスカ 「潜伏占いにはそりゃメリットはあるが……
まあ、16や17と比べると
どうしてもメリットが少し減るな>藤原」
プリニー 「1COならじゃあ自己判断で>霊能」
てるよ 「霊能者の護衛禁止とかそんなルールでもあったのかしら?」
トビ 「                / 犠  で \
       ,ヘ..∧ /l  /   .牲   っ  |
    _ゞ:::::::::::::::::::::::::::/     に  て  |
    \::::::::::::::::::::::::::::::|     な  い  |
    <_::::::::::::::::::::::::::<      っ   う  .|
   ムト、`v::::::::::::::::::::_::::|    た   は .|
    ト、ヘ∨\iヾ'/// l     の     |
    ト、! .l |////////;\   だ    /
    ト、l l |////////////ー──‐ ´
    |::}ll l |///////////;;|
.     レ/l l |///////──;|
     ソノ l ├──Уニニニ℡,_
     ヽ,ノ |ニニ/ニニニニニニ7z、_
      \_ノ-,<ニニニニニニニニニニニ\___
    __,ィ升ニニヾ=三∧三三二二ニニ|ニ介z
  /ニニニ|ニニニ/       \二ニニ|ニニニ
 /ニ二二|ニニ/. そ  ヘ 古  |=ニニ|ニニニ
./ニニ二二|ニニ|   の .イ. く   |ニニニニ|ニニニ
|ニニニニ二|=ニl   犠. ト  か   |ニ二二|ニニニ
!ニニニニニ/ニニ |  牲.  :  ら  |ニニニ二lニニニ
!ニ二二/=ニニ|  に.  :  続   |二二ニ〉ニニ
|ニニ二伝二ニ|  な      く  |ニニニニ/ニlニニ」
藤原 「>ダイナマイト そりゃ怯えるだろう」
アイギス 「過去……形……?>でっていうさん
過去形とはなんでしょうか」
でっていう 「この場面でもぐる霊能は吊られても文句言えないよなwwwwwwwwwwww」
Lily 「対抗占いいないのね
霊能は気力あったら潜ってもどうぞ
吊り余裕あるので割りと肝要」
トビ 「これ……真確定で良いのだろうか」
てるよ 「とりあえず潜伏霊能って話題がどこから出てきたのかよく分からなくてぽるなれふ」
花田煌 「3吊り無駄にできることです。
スローテンポで進めるのもすばらでしょう」
藤原 「潜伏霊能にメリットがあるなら潜伏占いにもメリットがありそうな」
ダイナマイトガール 「……どうやら、ダイナマイトな私に怖気づいて出てこれないようね>人外共」
ムスカ 「微妙に遅めの占いが1COというのは
実に不安な走り出しだが。
1COならばまあ潜伏霊能はありっちゃありかな
ぐらいで判断しておこうか私は>プリニー」
トビ 「占い師は一人だけかね?」
でっていう 「うわwwwこれはめんどうwwwwwwだがでっていうwwwwww」
プリニー 「というわけで霊能はCO明日朝一番でどうぞッス」
重音テト 「ま、朝の発言でもいったようにご自由に」
ナズーリン 「霊能が潜るルールでもあったのかい?そのあたりのローカルルールには疎いんだ」
アイギス 「占い師1人を確認しました。……なるほどなー」
てるよ 「あーもううるさいわよ朝っぱらから……>もこう」
花田煌 「占いは1人ですか。
あまりすばらくないですね」
ゼツ=サン 「占い師さん1人だけですか?」
トビ 「ふむ?」
Lily 「とりあえずCOはご自由に」
ゼツ=サン 「おはようございます」
トビ
        _,,.. --- 、
       /::.::.::.::.::.::.::.::.::..  、
        l::.:/>ー 、::.::.::.::.::.::.. \
       l::;/ /二 \::.::.::.::.::.::.::.\
      //|{ /-― 、 ヽ\::.::.::.::.::.::.::.ヽ   身代わり君は犠牲になったのだ
      |:| |ヽ(;;;)`ヽヽ  ト、::.::.::.::.::.::.::|   古くから続く人狼……その犠牲にな
       |:| |二ノ} | || | |ヘ::.::.::.::.::.::|
       |:| ヘ__,ノ / / / , /.:|.::.::.::.::.::〈
       |:l   ヽ// 厶イ::.::/.::.::.::.::.::ノー 、
      l::.、  >.::'´::.::.::.::/.::.::.::.:/.::.::.::.::\
      ヽ::.ヽ〈::.::.::.::.::.::.::/::.::.::/.::.::.::.::.::.::.::.::\
       \::.\::.::.::.::.:/:.::./.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ヽ
         ヽ::.:ヽーイ::/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.',
        /::.::.::.::ヽ/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.l
          /::.::.::.::.::.E}::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:l
       /::.::.::.::.::.::.{ヨ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.l
       .′::.::.::.::.::.{ヨ '⌒ ヽ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:l
      , ::.::.::,,==タ{ 卩 }}::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:l
       l ::.::.〃 _ {ヨト=='' 〃::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:l
     l ::.::r{{__'ノ 〃    }}::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:l
     l ::.::.::》   {ヨ    ノイ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.l
.    l ::.::.::{{    >、、 fr'´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:l
     lイ::.::.::ゞ、_/::.::.\《::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.l
   /::.::.::.:_,-‐'::.::.::.::.::.::.:\::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:l
ダイナマイトガール 「理由:
感じる、感じるわ……ダイナマイトな兵器臭を。
貴方は私を満足させてくれるダイナマイトかしら?」
アイギス 「システムに異常はありません
オールグリーン、いつでも全力出撃が可能です」
プリニー 「潜伏霊能がそれなりに意味のあるルールな気がするッス」
てるよ 「おはーよーうー……zzz」
でっていう 「過去形じゃねえかよwwwwwwwww」
藤原 「おはようございます
輝夜(てるよ)、覚悟ー!父上の恨みー!」
ダイナマイトガール 「ダイナマイトな占い師CO アイギスはダイナマイト(○)よ」
重音テト 「おはよう。それじゃあ何かあったら言うといいよ
ボクは少しの間見守ってるから」
Lily 「いやまあ16まで待ちたい人がいるってのはわかるんだけど
区切りつけておかないとグダグダになるのよ この深夜あと2人も来るかって話
来るんだったらもっと早く入って欲しいわ 延長したんだし」
ムスカ 「はーっはっはっは!見たまえ!
人外がゴミのようだ!!」
花田煌 「おはようございます」
ナズーリン 「おはよう」
プリニー 「ぶっちゃけこのルールなら初日変なことされないように
潜伏霊能でいいっスよ」
アイギス 「おはようございました」
でっていう 「>トビ
うちは一族とかwwwwでっていう一族の足元にも及ばんwwwっていうwwwwwww
犠牲になるのはおまえらの方だっていうwwwww
足元にも及ばないというよりはwwwww崖の下のうちはwwwwww崖の上のでっていうwwww
うはwwwwでっていう一族最強wwwwww」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
花田煌 「あ、噛みはお任せしますね」
花田煌 「この村で勝てれば逆に狼がすばらということです。
共に頑張りましょう!」
花田煌 「初日以外は超過即でもいいくらいですね」
ムスカ 「まあ噛みは超過30で行うがね。
狐いないし 流石にこの時間ではな」
ムスカ 「素で吊り数が多い上に
狩人までいてはどうにもこうにも……
占いに出るのすら得策でないとは」
花田煌 「勝ち負けはつきものですが、必死にやれば負けても楽しいものですよ」
花田煌 「やや、人狼とは。よろしくおねがいしますね」
ムスカ 「まあ虐殺村LV2だ 諦めつつも頑張ろうか」
出現役職:村人8 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2013/05/26 (Sun) 03:02:00
ムスカ 「狼虐殺村LV2は流石にな」
ゼツ=サン 「14で共有2でしたっけ?」
藤原 「あと2人でいい!」
Lily 「開始!」
Lily 「イチロウさん! 素敵」
ムスカ 「後2人!後2人!」
アイギス 「『村はたとえ何人であってもいいものだ』と以前、私の友人が仰っていました
『特にアメリカ人がいい』とも」
藤原 「14になったぞ」
トビ 「もう少し……待ってみないか?」
Lily 「2-ト」
ムスカ 「12人村に 村人が追加>藤原
別名狼虐殺村LV1」
花田煌 「すばらくない人数ではありますが、それはそれ、これはこれです。」
トビ 「                / 犠  で \
       ,ヘ..∧ /l  /   .牲   っ  |
    _ゞ:::::::::::::::::::::::::::/     に  て  |
    \::::::::::::::::::::::::::::::|     な  い  |
    <_::::::::::::::::::::::::::<      っ   う  .|
   ムト、`v::::::::::::::::::::_::::|    た   は  .|
    ト、ヘ∨\iヾ'/// l     の     |
    ト、! .l |////////;\   だ    /
    ト、l l |////////////ー──‐ ´
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     ソノ l ├──Уニニニ℡,_
     ヽ,ノ |ニニ/ニニニニニニ7z、_
      \_ノ-,<ニニニニニニニニニニニ\___
    __,ィ升ニニヾ=三∧三三二二ニニ|ニ介z
  /ニニニ|ニニニ/       \二ニニ|ニニニ
 /ニ二二|ニニ/. そ  ヘ 古  |=ニニ|ニニニ
./ニニ二二|ニニ|   の .イ. く   |ニニニニ|ニニニ
|ニニニニ二|=ニl   犠. ト  か   |ニ二二|ニニニ
!ニニニニニ/ニニ |  牲.  :  ら  |ニニニ二lニニニ
!ニ二二/=ニニ|  に.  :  続   |二二ニ〉ニニ
|ニニ二伝二ニ|  な      く  |ニニニニ/ニlニニ」
Lily 「参」
重音テト さんが村の集会場にやってきました
ダイナマイトガール 「           /\___/ヽ
          /''''''   '''''':::::::\
.          |(●),   、(●)、.:| +   そこそこのダイナマイトだけれども
         |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
.          |   `-=ニ=- ' .:::::::| +    まだまだ真のダイナマイトには程遠いわね>藤原
          \  `ニニ´  .:::::/     +
           ヽ、ニ__ ーー
          ,,,-r‐―,|二二レ-、,,,_
         ,{,.゙l,'h、 |  /´ _,,,ンア'i、
         | 广¨`'ヽVン'"゙゙ ゙゙'//,/^..\
         i .|  ..,(,,,,,),、  .|'゙l,!\ ...\
         l゙ヽ-//''-゙l,゙'ー-ハ/  .\, _,,\
           .| ゙l,.ィ "   ゙'―-'/′  メニミミミ.〉
            i  .}     _,_../,,,、 ,/  .,/
            ,!イ.(、  .,-',,,r,rシ,ミ''" __,,,.-'"`
       ,,/ン゙7,,ヽ ,,//''(.‘ヤ|l゙l''r,''ヽ
       .゙l/_,//,ヘレ"|  ヽ  .ヽ、゙'く,
      ‘ヽ,// 丿 ,!  l  .゙i、  ‘i、,/
        i|,_ ,/` │  l   .゙i、,,,,,,,ア
            ]゙㍉,,_.l゙  ゙l_,,,,,―"  ゙l
            l゙   .゚'""'|゙゙ヽ       i」
Lily 「ぺ・ヨンジョン」
藤原 「う、13か 13はどうなるのだろう」
藤原 「12人村というのもよく見るし、好まれてる人数のではないか?」
花田煌 「こんな時間に村とはすばらです!」
Lily 「5ー」
ムスカ 「後3人!後3人!」
Lily 「んじゃカウントー」
アイギス 「異議ありボタンを押して頂けますでしょうか」
花田煌 さんが村の集会場にやってきました
Lily 「15人にならない限り延長しないからー」
ゼツ=サン 「今晩は皆さん」
藤原 「怪物め!!
フジヤマヴォルケイノ!!
>ダイナマイトガール」
アイギス 「……ガール?」
ナズーリン 「12になるならいらなかったかもしれないが、私は謝らない」
プリニー 「これは埋まるッス?」
トビ 「よしこのまま十七人に……」
Lily 「準備できたら投票してねー」
トビ 「十一人か……形になったな」
ナズーリン さんが村の集会場にやってきました
藤原 「大変失礼した
準備できたぞ」
でっていう 「おはよっていうwwwwwww」
ダイナマイトガール 「                 /\___/\
                / ,,,,,     ,,,,, : \
            | (●), 、(●)   .|  こんな時間に村だなんてダイナマイトね
              |  ,,ノ(,_.)ヽ、,, .::::|  
            |     -==-  .::::::::|  よろしく
                \   `--'   .::/
               i‐--‐―´ i´
         /~"''7 ̄〈'      ノ | .i  、
         ,'  ノ    `ー--‐''゙  |~"''ヽ
         !  〉''"             |  |
        ,,r/  /             |,/  |
      ノf/   |            | |
    ,ノftン/  /ヽ._           ,.ィ  |
   (tiシ′/  / ヽ           | |  |
 /リツ'   /    !   |         l、 |   l
,'サリ  /   ./   .,′            ヽ |  `、
!fソ  /   /  _ /    _....... -‐''''''^ヾ)   \
l.!  /  /    ||。''o~。 o | :閃リ |_・...゚ -'''ヾ:、  \
  ` /  ./     リ--― '''''"'''''""~        ヾ\  \
  l′ ,l′   /|                   ヽ \   >.、
  ノ   ヽ    | |                    _,ゞ く´ /`、
 ヽ.  「「|〉  | |__________,ハ_,,,.... -‐'''"´  `、f|〉「!   |
  |. |l=|   / |           / ヽ.       _,,.. -(/^ト、l^ヽ
  何|| |  「| |___         /    ヽ-‐ ''''"´ _.. -〈 = l.| ||j| |
  ,|.|l| |   | |l_    ̄""'''‐〈      ヽ-‐'''"~     l__|』ii||j| |」
でっていう さんが村の集会場にやってきました
てるよ 「なんの話……?
夜中にやあよ、やかましい。

常識をわきまえなさい(キリッ」
Lily 「いらっしゃい」
トビ 「てるもこは犠牲になったのだ……
古くから続く間に入ったオレオ……
そのフレンチクルーラーの犠牲にな」
ダイナマイトガール さんが村の集会場にやってきました
アイギス 「つまり、ニートですね」
Lily 「トビを求めて争っている蓬莱人」
藤原 「すまん、ちょっと準備する
ぬかった」
アイギス 「深夜に癒しを感じる人間はおよそ77%の割合がNot in Education, Employment or Trainingの傾向が見られるとのことです」
Lily 「しかしその間にはトビが!」
プリニー 「ジンベエザメの子供は牙ないから安全ッスよ!」
藤原 「!?輝夜がいるじゃないか!?
お前、いつの間にきた!?」
Lily 「てるよともこたんが対立 」
Lily 「いらっしゃい!」
トビ 「ジンベエザメ……サメは怖いな
ジョーズを思い出す」
藤原 「こんばんzzz」
てるよ 「なんというか深夜はいいわね……心が癒されるわ……」
藤原 さんが村の集会場にやってきました
アイギス 「神奈川県。横浜市ですね」
(仮) 「(仮) さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:(仮) → てるよ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 41 (蓬莱山 輝夜)」
トビ 「七人以上になるなら入ろう
犠牲になったのだ」
トビ さんが村の集会場にやってきました
プリニー 「神奈川で拾ったッス!」
Lily 「いらっしゃい!」
アイギス 「特に沖縄県の沖縄美ら海水族館は世界初のジンベエザメの飼育に成功した

じー……」
Lily 「>プリニー
想像したら和んだ」
(仮) さんが村の集会場にやってきました
Lily 「食欲がないのに味を求める探究心はあるのか
その欲望、素晴らしい」
アイギス 「3件がヒットしました。沖縄県、大阪府、鹿児島県にジンベエザメを飼育している水族館があります」
プリニー 「海辺に打ち上げられてたッス。多分地引網にひっかかって近くまで
きちゃったッスね」
アイギス 「ジンベエザメですね。少々お待ちください」
アイギス 「別に食べたいわけではありません>Lilyさん
どんな味がするのだろう、という興味があるだけです

……じー」
Lily 「ジンベエザメの赤ん坊とかどこで出会えるんだい?」
アイギス 「サメとは軟骨魚綱に分類される魚です
軟骨魚、つまり全身の骨格が軟骨で構成されている魚ですね」
プリニー 「可愛かったッス。未だに思い出すッス」
ゼツ=サン 「アッハイ…」
プリニー 「むかしジンベエザメの子供拾ったことあるッス」
Lily 「食物摂取するロボとかドラえもんかよ
アイギスって22世紀の科学でできているんかよ」
アイギス 「…………」
Lily 「サメの話 床ジョーズ」
アイギス 「じー……」
Lily 「あーまーいー マジあまいー コンビニのティラミスー」
アイギス 「サメについてお話しましょう」
ゼツ=サン 「この時間に食事ですか」
Lily 「スィーツ」
Lily 「んじゃ私は冷蔵庫のおやつとってくる」
アイギス 「必要とあらば、この村をご覧になっている方へのアピールとして小話をすることも可能です」
プリニー 「おまかせッス」
Lily 「うん 集まらなくてもごめんね」
ムスカ 「ふふふ、10分だけ待ってやる!」
ゼツ=サン 「はい」
アイギス 「貴方の望むままに
皆さんは体調管理ご注意ください」
Lily 「この調子だと3時まで延長で3時になったら即始める形になるけどいい?」
Lily 「んー」
アイギス 「さて、残り3分となりました
私は何をするべきでしょうか」
アイギス 「全国のご家庭に、アイギス。変わらないたった一つの戦闘力です」
Lily 「一家に1人 アイギス」
アイギス 「他にも炊事・洗濯・火事・幾三など、あらゆる方面でのサポートが可能です」
アイギス 「いえ。人間の皆さんのお役に立つのが私の義務ですから」
Lily 「支援ありがとう」
Lily 「いらっしゃい」
アイギス 「ならば私が支援行動を行います」
プリニー 「よろしくッス」
アイギス さんが村の集会場にやってきました
プリニー さんが村の集会場にやってきました
Lily 「2ふっひゃーはどこいったのか
まあ適当にゴロゴロしてりゃ少人数は確保されるか」
ゼツ=サン 「50分予定ですか 45分くらいまでリプレイスレ読んでます」
Lily 「いらっしゃい」
Lily 「夜食とってくるー」
ゼツ=サン 「おはようございます」
ゼツ=サン さんが村の集会場にやってきました
Lily 「ははー (全裸で土下座」
Lily 「適当 ビバ適当」
ムスカ 「口を慎みたまえ!君は今、
ジャンキーの王の眼前にいるのだ!」
Lily 「まあ適当にゴロゴロしてて
延長はして3時まで 集まった人数で適当にやるわ」
Lily 「よくきたな、ジャンキーの末裔よ」
ムスカ 「はっはっは!見たまえ!私がジャンキーのようだ!」
ムスカ さんが村の集会場にやってきました
Lily 「50分開始予定ねー」
Lily 「・AA自由
・狐CO及び狐遺言自由
・好きにはっちゃけて

・ただし詰まないのに早噛みする狼、てめーらはダメだ」
Lily 「 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
Lily さんが村の集会場にやってきました
村作成:2013/05/26 (Sun) 02:22:12