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【紅1702】やる夫達の普通村 [2924番地]
~アイス食べたい季節が近づく~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 佐倉杏子
(生存中)
icon 洩矢諏訪子
(生存中)
icon 存在しない13人目
(生存中)
icon ベラドンナ
(生存中)
icon 阿部高和
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon 赤司征十郎
(生存中)
icon マダラ=サン
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon できない夫
(生存中)
icon 平井ゆかり
(生存中)
icon ファイアレッド
(生存中)
icon ミストさん
(生存中)
icon 上条当麻
(生存中)
村作成:2013/05/26 (Sun) 20:31:46
GM 「みじかくまとめ
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます
GM 「・昼AAは用法用量を守ってお使いください
・狐遺言は禁止します
・狼視点で詰みの場合のみ早噛み許可」
GM 「報告してきます」
GM 「報告終了。21:00開始予定。」
kari さんが村の集会場にやってきました
kari 「いや、鍋立てでも待つか」
kari は kari に KICK 投票しました
kariさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
佐倉杏子 さんが村の集会場にやってきました
佐倉杏子 「よろしく」
GM 「いらっしゃいませー」
洩矢諏訪子 さんが村の集会場にやってきました
洩矢諏訪子 「今晩は、おじゃまさせてもらうよ」
GM 「いらっしゃいませー」
存在しなかった13人目 さんが村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃいませー」
存在しなかった13人目 「NOWHERE」
ベラドンナ さんが村の集会場にやってきました
ベラドンナ 「よろしくね。」
ベラドンナ 「うわーい。アイコン被るとか。」
洩矢諏訪子 「増えた…」
AT さんが村の集会場にやってきました
パチュリー さんが村の集会場にやってきました
AT 「よろしく。」
GM 「いらっしゃいませー」
存在しなかった13人目 「冒険も夢物語もそんなものはありえないのさ」
パチュリー 「こんばんは。なんだか真っ黒ね。」
真紅 さんが村の集会場にやってきました
できない子 さんが村の集会場にやってきました
カリマンジェロ さんが村の集会場にやってきました
真紅 「こんばんは」
できない子 「よろしく。」
カリマンジェロ 「よろー。」
存在しなかった13人目 「存在しなかった13人目 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:存在しなかった13人目 → NOWHERE
アイコン:No. 7370 (黒(仮)) → No. 7372 (空白)」
マダラ=サン さんが村の集会場にやってきました
13人目の埋葬者 さんが村の集会場にやってきました
できない夫 さんが村の集会場にやってきました
マダラ=サン 「今晩は」
できない夫 「うっす、よろしくな」
ベラドンナ 「わあ、たくさん来た。」
13人目の埋葬者 「よろしく・・・とズレたか」
平井ゆかり さんが村の集会場にやってきました
洩矢諏訪子 「お、一気に来たねぇ」
NOWHERE 「「存在しない者」を倒すことはできない!」
かりりん さんが村の集会場にやってきました
AT 「これはできない夫がハーレムを狙ってきた感じか。」
できない夫 「スマン、俺がもう少し早ければ・・・>埋葬者」
パチュリー 「一瞬外に目をやった瞬間に6人・・・さすがジャンキーどもだ。」
GM 「おっと目を話していた隙に、皆様いらっしゃいませー」
できない子 「兄さん…兄さん?」
真紅 「12人めね>13人目の埋葬者」
できない夫 「ハーレムとかあるわけないだろ>AT
常識的に考えたらな。」
洩矢諏訪子 「ハーレム(骨」
できない夫 「お前・・・できない子、できない子なのか!」
マダラ=サン 「できない夫さん吊りか・・」
NOWHERE 「ならできない夫が13人目のできない夫になればいいと思うよ」
真紅 「ハーレム(骨)…その表現きらいじゃないわ>諏訪子」
ミストさん さんが村の集会場にやってきました
ミストさん 「村についたぞ。」
上条当麻 さんが村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃいませー」
できない夫 「スマンが俺は一人だけなんで>NOWHERE」
上条当麻 「よろしくーっと」
できない子 「違うよ。私はデポポ・ポポデビッチ。>兄さん」
NOWHERE 「NOWHERE さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:NOWHERE → 存在しない13人目」
ベラドンナ 「埋まったー。」
GM 「埋まりましたねー。投票前に確認します。」
パチュリー 「できない夫の皮をかぶった何かだと思えばいい。>マダラ=サン」
GM 「早朝待機欲しい方いますか?」
存在しない13人目 「存在しないよ」
ベラドンナ 「はーい。>GM」
できない夫 「デポポ・・・よくわからないけどピッコロ似の神様によろしくな>デポポ」
AT 「AT さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:AT → 阿部高和
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 568 (阿部高和)」
ミストさん 「なんだっていい、人狼をするチャンスだ!」
存在しない13人目 「希望制くれ>GM」
13人目の埋葬者 「13人目の埋葬者 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:13人目の埋葬者 → できる夫
アイコン:No. 6457 (13人目の埋葬者) → No. 599 (できる夫)」
かりりん 「んー」
洩矢諏訪子 「どちらでも」
平井ゆかり 「希望制はあんまやだなー」
阿部高和 「よしイイオトコが3人か。
ではハーレムを狙っていこう。」
できない夫 「どっちでもいいな>早朝」
できる夫 「名前がかぶるのもあれだしよろしくお願いしますね。」
できない子 「任せて兄さん。」
パチュリー 「希望制はいろいろメタが発生するのであまり好きではない。>13人目」
真紅 「いまさら、希望制なってできたのかしら?と思ったら
登録変更からできたわね…」
かりりん 「この初期アイコンタワー」
マダラ=サン 「お任せですね>早朝待機」
GM 「それほど希望される方が多くないようなので、早朝待機無しでいきます。」
ベラドンナ 「どうせすぐ崩れる。>デフォアイコンタワー」
ミストさん 「こんなに俺と阿部さんで趣味の差があるとは思わなかった・・・」
ベラドンナ 「いっつもそうさ。ゲームが始まる前はたくさんいても、ゲームが始まると僕一人になるのさ。」
できない夫 「とりあえず先に謝っておこう、名前間違ったらスマンな>ベラドンナ」
真紅 「4人ってところかしら?ちがう?>阿部」
存在しない13人目 「ショボーン」
阿部高和 「早朝待機か…
朝は苦手なんだがな。

夜は寝かさないタイプだぜ?>できない夫」
カリマンジェロ 「カリマンジェロ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カリマンジェロ → 赤司征十郎
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5843 (赤司征十郎)」
パチュリー 「早朝待機なしか。騙りはまあ頑張れってことで。」
阿部高和 「できる夫はアイコン変えたから見えてなかった。>真紅」
赤司征十郎 「よろしく頼むよ。」
ミストさん 「早朝待機があったから呪殺対応できたぜなんて状況に遭遇したことありませんね」
かりりん 「かりりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりん → ファイアレッド
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 5 (赤)」
GM 「・昼AAは用法用量を守ってお使いください
・狐遺言は禁止します
・狼視点で詰みの場合のみ早噛み許可」
真紅 「なるほど、そしてそう言ったる間に5人めね>阿部」
ファイアレッド 「そんな事はない、俺はお前の味方だ>ベラドナ」
できない子 「かまわん。やれ>阿部さん」
ベラドンナ 「二十七回くらいある。>早朝待機あったから銃殺対応できたぜという状況」
パチュリー 「ただ逆も実はあんまり見たことがない>ミストさん」
ベラドンナ 「おお!>ファイアレッド」
ミストさん 「泣いてる狐だっているんですよ」
GM 「それでは佐倉さんは任意のタイミングでカウントどうぞー」
佐倉杏子 「始めるか」
できない夫 「リーフグリーンはどこだ(迫真」
佐倉杏子 「3」
存在しない13人目 「アイコン有にしてこの発言を見てくれ」
佐倉杏子 「2」
阿部高和 「最初入ったときは百合村になるかとひやひやしたんだが…
後半がイキのいい奴らだったな。」
ベラドンナ 「ありがとうありがとう。お礼にベラドンナの実をあげよう。」
佐倉杏子 「1」
マダラ=サン 「よろしくお願いします」
存在しない13人目 「アイコンに何もないだろう?」
赤司征十郎 「何で僕はデフォアイコンの間にいるんだろうな……。」
佐倉杏子 「0」
ゲーム開始:2013/05/26 (Sun) 21:00:40
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
阿部高和 「よろしくだミストさんさん」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
洩矢諏訪子 「はいはい、よろしくね」
ミストさん 「アトリームにも人間はいましたよ、もっと大勢ね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM GMはsariel。それではどの陣営も勝利を目指して頑張ってください」
阿部高和 「すまないホモ以外は帰ってくれ>諏訪子」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
洩矢諏訪子 「えっ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ミストさん 「それじゃあぼくホモじゃないんで・・・いやあホモは強敵でしたね」
洩矢諏訪子 「(解 散)」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ミストさん 「阿部さんは男性全員の対応おまかせしますね(っていっておけば俺は自由に動けるだろうな」
阿部高和 「1日目で狼陣営破滅か…」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
阿部高和 「任せてくれ。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ミストさん 「真紅さんと佐倉さんしておきます」
ミストさん 「つまり諏訪子さんは残り全員です
いやあ楽しい初夜でしたね」
洩矢諏訪子 「ちょっ!?」
阿部高和 「これは全員潜伏の流れか?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ミストさん 「どうしましょうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
できる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
佐倉杏子 「おはよう。ちゃっちゃとCOしてくれよな」
ファイアレッド 「燃える炎のおはよう!」
できない夫 「占いCO できる夫○●」
ベラドンナ 「はっはっはっは。」
ミストさん 「おはようございました」
真紅 「おはよう、紅茶をいれて頂戴…」
洩矢諏訪子 「おはよう、」
パチュリー 「おはよう。それじゃさっさとCOして。
私はものすごく忙しいのよ。

って銃殺ですかこれ!?」
阿部高和 「後ろ向けよ。占いCOだ。
できる夫は○だった。ふぅ…」
佐倉杏子 「こいつはひでえ」
赤司征十郎 「占いCO できる夫○」
上条当麻 「できる夫ェ…」
できない夫 「占い理由
んじゃ隣かつAA仲間のできる夫で良いか
できない子占って人外だと悲しいが、コッチだと別にいいしな
出来る人間ってのは意外と腹黒かったりするんだが、コイツはどうだろうな。」
存在しない13人目 「COは大声でなー」
平井ゆかり 「できる夫さん南無阿弥陀仏」
阿部高和 「一番近い位置にいるイイオトコだな。
掘らせてもらおう。」
洩矢諏訪子 「うわぁい」
ベラドンナ 「早朝待機あれば対応できる騙りの一人もいたんじゃない?」
マダラ=サン 「おはうようございます」
できない子
占いCOできる夫さんは○」
真紅 「あらあら…狩人と狼の対決ね」
ファイアレッド 「銃殺らしいので占いはどうぞ。」
できない子 「理由:兄さんの隣だから。
兄さんを末永くお願いします。ホモォ的な意味で。」
ミストさん 「非道いことに・・・」
マダラ=サン 「初日銃殺良いですね」
赤司征十郎 「まぁいいや。共有CO」
できない夫 「できる夫・・・>死体
できる奴は、過労で死亡か?」
平井ゆかり 「3COでてきたね」
ファイアレッド 「お、おう。なんか四人いるように見えるが。」
真紅 「と、思ったらまあ、なんか出てきたわね」
ベラドンナ 「いや・・・4人いるな。」
洩矢諏訪子 「おおっと、占い3?」
佐倉杏子 「できない子さんは霊能だろーなと予想しつつ」
洩矢諏訪子 「4人!?」
平井ゆかり 「共有撤回あればどうぞ、なければ
正直一人きってもいいかなっておもう」
マダラ=サン 「できない夫さん真 できなくい子さん狼と見ても良いタイミングですねこれ」
上条当麻 「真狂狼狼だな、…たぶん撤回だろうけど」
できない子 「しまった。遅れた。
まさかのクリックミス。」
パチュリー 「占い3か。仕方ない。霊能CO」
佐倉杏子 「そいじゃグレランしようぜ」
阿部高和 「オイオイ。おまえもできる口か。
だができる夫をイカしたのは俺のほうだったみたいだな>できない夫」
存在しない13人目 「相方私ですー」
佐倉杏子 「マジかよ>できない子」
マダラ=サン 「間違えました 安部さんが占いでしたか」
できない夫 「共有が一人いたと、んじゃない子と阿部が人外か
4COならロラでもよかったんだけどな」
ミストさん 「占いに対する印象論は多くは語らないほうがいいでしょうね
アトリームでも初日銃殺はよくありましたけどそういうものです」
洩矢諏訪子 「共有だったのね、ふう」
ベラドンナ 「ふーん。」
赤司征十郎 「朝一あけてもとっさにCO文は書けるね」
ファイアレッド 「できない子が何らかの村側の騙りの可能性もあるかと思ったけどそうではなかったらしい。」
真紅 「なんというか、面倒ね
銃殺確定してからの、占い3というのは」
できない子 「おーのー。
兄さんより信用がないとかゆるされない。」
マダラ=サン 「占いの1人は共有でしたか」
平井ゆかり 「じゃ誰を切りましょうか
個人的にはできない子さんは厳しいかなっておもいますが」
上条当麻 「まあ、そこまで差はないかなあという占い師候補たちである
できない子がやや理由として苦しいかな、ぐらいだな」
洩矢諏訪子 「さて、どうすればいいのかな
まぁ共有がいるから指示ぽいちょ」
パチュリー 「1人だったら潜りも考えてたけど3人もいると今後のことを考えると出たほうがいいと判断した。」
赤司征十郎 「相方合ってるよ 13人目」
できない夫 「霊能了解と、んじゃグレランでも共有の指定ゲーでも」
阿部高和 「んー。これで村が盲信するなら話は早いんだが、
そういう村じゃなさそうだな。」
ミストさん 「おひとり遅れて逆に真っぽい気がしますが」
できない子 「マジ。>あんこちゃん」
佐倉杏子 「逆に真っぽいてーのはねーかなあ>ミスト」
できない夫 「別に対抗即吊りの俺妄信でも」
存在しない13人目 「ま、支持任せた>相方」
真紅 「ぶっちゃけ、共有ができない夫の位置だったらよかった
というそれくらいかしら、ああいう騙りを村役がするなら
圧倒的速さと冷静さでやってもらいたいものね」
赤司征十郎 「グレランで良いよ。今日はそういう気分だ。」
ベラドンナ 「マダラ=サンはできない子狼なら狼なんじゃないかな。」
ファイアレッド 「つまりまぁ初日銃殺付きの3-1-2という事らしい。」
平井ゆかり 「できない夫さんが普通にみれば一番相性いいですよね」
ミストさん 「狂人だけは否定できますよね、できない子さん
わざわざ的を増やしてどうするって話で」
マダラ=サン 「3-1と
3人とも初手にできる夫さんを占いそうなキャラではありますが
できない夫さんでしょうかね~真は」
平井ゆかり 「心象」
阿部高和 「グレランでいきたいところだが…占いを切るで対抗吊りなら
まだいいんだが、全吊りで俺もそれに含まれるなら勿論拒否したいところだな。」
佐倉杏子 「まあいいんじゃねえの?
気張っていこーぜ」
洩矢諏訪子 「速度的なものなら夫>阿部>子
だけど、んー」
ベラドンナ 「村騙りはともかく狂人さえ考えてなかったみたいだから。」
できない子 「ホモォだよホモォ!
こんなに信用できる理由があるだろうか。いやない。」
真紅 「では、それじゃ普通にグレらんでいいわね
ただ、あんまり美味しくないわね…この形で初手銃殺なんて」
上条当麻 「そういう意味じゃ一番筋が通ってるのはできない夫なんだけどな
ただ、その分対応は簡単なんだよな
阿部さんはほらその…、納得できなくはないしな…」
パチュリー 「って4COもあったの?
正直言わせてほしい。占いはちゃんと大声で言って。じゃないと私みたいに占い3だと思い込むのも出てくるんで。」
ミストさん 「そうですかね・・・>あんこさん」
存在しない13人目 「おい>できない子」
できない夫 「できない子狂だろうが狼だろうがいいけど
そんなの話して、なにがしたいのかね」
ファイアレッド 「できない子切るのはあんまり賛成しない。
吊って霊●出たとかなら結果オーライではあるけど、そーでなきゃあんまり意味ないし。」
平井ゆかり 「駄目ですね。
どうも理由速度、だけでなくその後の発言みたほうがよさそうです」
上条当麻 「その…阿部さんの存在がどうしてもだな…>できない子」
ベラドンナ 「的を増やすっていうのはたぶん的外れ(的だけに)>ミストさん」
佐倉杏子 「>ミスト
狂人だけはねーってのは、ちょびっと理解示すけどな。
普通に真っぽいヤツが真なのが世の常だろー」
洩矢諏訪子 「初日の理由?
あんまりなぁと」
阿部高和 「とりあえずできない夫はできる夫を占って掘ったっていうなら
俺も狙ってみろよ。」
できない夫 「んじゃ俺がアイツを殺したからホモォはないでいいな>ない子」
できない子 「きっと阿部さんなら…阿部さんならわかってくれる。」
ミストさん 「3人めに飛び込むなら狂人じゃない、目覚めが遅くなるなら狼じゃない
これってトリビアになりませんかね?>あんこさん」
パチュリー 「3COで灰って詰めきれるものかしら?>赤司」
真紅 「占い切りを今から考慮するよりは
明日の状況をみてからでも遅くはないと思うけど
そんなに急ぐことかしら?」
洩矢諏訪子 「的を増やすってどういうことかな?」
ベラドンナ 「騙りだったら慌ててCOしてるから対抗のCOとか見てるわけがない。」
阿部高和 「いい発言だ。
あす掘ってやるよ>上条

いやぁどこ占おうかなぁ~って。」
できない夫 「無駄占いの極地だな>阿部>お前占い」
ファイアレッド 「狼からさえ存在価値がない(非狼で噛みしても噛める場所噛みにしか見えない)ので、
こっちが吊ってやる理由もない。」
平井ゆかり 「でも後で卍解できる失礼
挽回できるようそありますかね>
そこが問題かと>ファイア」
ミストさん 「いますごい寒気したんですけどなんなんでしょうね・・?」
マダラ=サン 「共有も霊能も出ましたし
グレランですね初日ですので村の方針をはっきりさせるのも大事だと思います
早い話は男を吊るか女を吊るかですね 薔薇村にしたいなら女性に投票
百合にしたいなら男に投票で良いんじゃないでしょうか 私は性別男です」
ベラドンナ 「真1の妄信ゲーにするよりはという狂人のCOはありえるし、狼だってありえる。」
存在しない13人目 「俺はな、ホモが大嫌いなんだ!」
上条当麻 「まあ、遅くなったけどグレランでいいんじゃないかね
狐がいないなら狩人目とかは見分けやすいだろ」
ファイアレッド 「ゆー訳でグレラン。」
できない子 「私が殺してしまった。
これは征十郎を阿部さんに差し出すしかない。」
真紅 「そういった意味では、早くも占い吊り考慮してるところ
というのは、気にはなるところ」
ミストさん 「あ、ベラドンナさんすごいいい意見ですねそれ
なるほど・・」
阿部高和 「それじゃまた明日。まぁ死んでる臭いが。
なんというか村の発言みてるとそんな感じ。」
佐倉杏子 「まあ狼囲った上で漂白される自信のある狂人ならわかんねーけどな>ミスト
そこら辺は追々見ていきゃーいだろ。とりあえずは狼狙って本気グレランの時間だぜ」
上条当麻 「謹んでお断りします!>阿部高和」
赤司征十郎 「>パチュリー
グレランしない場合、狩人は吊られない可能性は出るけど
結局は同じなんだよね」
ファイアレッド 「>ゆかり
○でも無理だよ>挽回」
できない夫 「護衛先を増やした狂人
噛んだのと別人、もしくは理由を書いていた狼は?>ミスト」
できない子 「ふぁっきゅーがんば。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
佐倉杏子0 票投票先 →マダラ=サン
洩矢諏訪子1 票投票先 →マダラ=サン
存在しない13人目0 票投票先 →ベラドンナ
ベラドンナ2 票投票先 →マダラ=サン
阿部高和0 票投票先 →ミストさん
パチュリー1 票投票先 →平井ゆかり
真紅1 票投票先 →平井ゆかり
できない子0 票投票先 →マダラ=サン
赤司征十郎0 票投票先 →真紅
マダラ=サン4 票投票先 →上条当麻
できない夫0 票投票先 →ベラドンナ
平井ゆかり4 票投票先 →洩矢諏訪子
ファイアレッド0 票投票先 →パチュリー
ミストさん1 票投票先 →平井ゆかり
上条当麻1 票投票先 →平井ゆかり
2 日目 (2 回目)
佐倉杏子0 票投票先 →マダラ=サン
洩矢諏訪子1 票投票先 →マダラ=サン
存在しない13人目0 票投票先 →マダラ=サン
ベラドンナ1 票投票先 →マダラ=サン
阿部高和0 票投票先 →上条当麻
パチュリー1 票投票先 →平井ゆかり
真紅1 票投票先 →平井ゆかり
できない子0 票投票先 →マダラ=サン
赤司征十郎0 票投票先 →真紅
マダラ=サン5 票投票先 →上条当麻
できない夫0 票投票先 →ベラドンナ
平井ゆかり4 票投票先 →洩矢諏訪子
ファイアレッド0 票投票先 →パチュリー
ミストさん0 票投票先 →平井ゆかり
上条当麻2 票投票先 →平井ゆかり
マダラ=サン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミストさん 「なんだかんだで噛めるんじゃないですかね?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
阿部高和 「む、掘れないか…」
洩矢諏訪子 「何か狩り目が見えない…ふむ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ミストさん 「ぶっちゃけぼくなら阿部さん護衛しますけどね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ミストさん 「できない子さん真あるとおもいますか?」
洩矢諏訪子 「ベラドンナーファイアレッド辺りが内訳の言及…に細かい
と言ってもこれ見え見えの所に触れてる、程度だからうーん」
ミストさん 「いやあ発言が全然真じゃないですね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
阿部高和 「ベラドンナかなー。」
阿部高和 「ないとおもうが?>できない子」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
洩矢諏訪子 「あんまり見ないけど>ない子真
正直●出ても霊能いない場合信用はなさげ…?」
阿部高和 「◇ミストさん 「ぶっちゃけぼくなら阿部さん護衛しますけどね」

護衛するぐらいなら掘っちまえよ。」
洩矢諏訪子 「村からして」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ベラドンナ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
マダラ=サンさんの遺言 村人ですね
ベラドンナさんの遺言 村~♪
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
佐倉杏子 「できない夫真をプッシュしながらグレラン受け入れてるマダラ=サンに違和感。
ムーブが一歩遅れてるよーな雰囲気もあってダブリーだから投票したぜ」
できない夫 「占いCO 上条当麻○」
パチュリー 「マダラ=サン○」
真紅 「おはよう」
洩矢諏訪子 「おっはよー」
ミストさん 「おはようございます

あくまで逆に真と言ったのはあの段階での速さの問題だけのこと
全然発言が真じゃないですね、ならなんなんでしょうか・・・

洩矢諏訪子 「的を増やすってどういうことかな?」
狂人だとしたら真贋絶対ついてないってことです」
ファイアレッド 「燃える炎のおはよう!」
赤司征十郎 「おはよう。」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
できない夫 「占い理由
占い理由に二発言して結論が出ていない辺り、発言稼ぎっぽいなと
また「真狂狼狼か撤回」→村騙り見えてるんじゃないのとか
「狩人目が見分けられやすい」→村が見分けてどうすんだとか、ちょいちょい引っかかる。
阿部が票を変えた先ってだけでも、面倒な位置だしな。」
阿部高和 「後ろ向けよ。上条当麻は○だったぜ…ふぅ。」
平井ゆかり 「ほー灰噛みからはいるんですか」
真紅 「へー…普通に灰を噛むと」
できない子 「占いCO平井さんは●。
阿部高和 「グレーをあまり見てない、
占いをずっと見てる、グレランっていうなら
そういう誘導をしてほしいのだが…

見るぐらいならハッテンしちまえよ。」
赤司征十郎 「なんか死んでる」
洩矢諏訪子 「ふむ、灰噛みっと」
真紅 「平井ゆかり(55)  「じゃ誰を切りましょうか
個人的にはできない子さんは厳しいかなっておもいますが」

そう、急ぐことじゃないわね…
別に、信じないならば信じないでしかるべき日に
決め打ちすればいいわ…
どんなに信用がなくても、村としては初手から占い候補を
急いで吊る必要はない、かつましてや、そんなに信用ないのなら
噛まれるかもしれない…吊りを消費するよりはそうなってくれたほうが
まだいいわね」
できない子 「理由:な、なにか吊ってはいけない気がする」
平井ゆかり 「じゃできない子さん切りましょうか」
上条当麻 「>阿部高和 0 票 投票先 → ミストさん
>阿部高和 0 票 投票先 → 上条当麻

まるで意味のない投票変更ェ!」
ファイアレッド 「べ、ベラドンナァァァァァァァ!」
存在しない13人目 「おはよー」
ミストさん 「おや灰噛み できない子さんの真は切ってよさそうです」
平井ゆかり 「気になるのは佐倉さんかなー
真っぽいのはいないって
まで差がないようには見えなかった

阿部さんの投票移動がどういう経緯で
動いたのかしりたい」
洩矢諏訪子 「んー、さてこの●どうなんだろね」
パチュリー 「灰噛みねぇ・・・狩人探して真占い噛みでも狙ってるとみた。」
できない夫 「灰噛みと、俺の投票先噛んでくれるのはいいや」
阿部高和 「む?コレは以外だな。
噛まれるか霊能噛みで信頼勝負だと思ってたが。」
真紅 「なんというか…みょうなところ占うわね>できない子」
ファイアレッド 「ベラドンナが死んだ……など……嘘を……嘘を吐くなァァァァァ!」
平井ゆかり 「よかったよかった。そこが
万が一真だったらどうしようというのが
消えて」
ファイアレッド 「えーとー」
ミストさん 「もし今日グレランしてたら死んでる位置に●ですか」
佐倉杏子 「できない子がゆかりを占ってわざわざ●出すのかね」
阿部高和 「意味はあるぜ?>上条
やらないか?」
できない子 「うーん。ここが狼なのはこまった。」
存在しない13人目 「嘘?『そんなものは ありえない』>ファイアレッド」
上条当麻 「これは俺は発言を頑張らなきゃいけないんだろうか…
そう思いつつも上条さんの発言の八割は素で成り立っています」
真紅 「まあ、普通にそうね…灰噛みするくらいなら、できない子噛みor霊能噛みでしょうし>ミスト」
洩矢諏訪子 「ふむ?
グレラン対抗位置占いっていうのは」
できない夫 「平井は狩人じゃないならいいけどな」
赤司征十郎 「別に吊り位置だからCO訊いてないなら吊ろうか」
佐倉杏子 「吊ってみていーんじゃねーかな。
投票と今日の発言が不一致なのも気になるし」
阿部高和 「んー。理由がなってないんだからできない子吊ったほうがいい気がするんだが。」
ミストさん 「いや、狩人でもよくないですか?吊りませんし>できない夫さん」
真紅 「ふむ…」
できない夫 「俺の○でグダってていいぞ>上条」
パチュリー 「うーん、どうするこの●?
○だったら即できない子切ろうかと思ってたけどさ。」
平井ゆかり 「ま、ぱぱっとできない子さん吊っちまいましょう。
昨日の呪殺後の発言でほぼ真ないのはわかるでしょ」
上条当麻 「>阿部高和
ミストさんと赤司征十郎を差し出すので俺だけは勘弁してください!」
ファイアレッド 「別に灰噛んだからできない子偽って訳でもないんじゃね。
できない子非狼だとして狼視点見分けは付かない訳で。
で、そこを狼が噛んだとして真が死んだかと見られるかと言われると全然違うと思うんだが。」
ミストさん 「ええ・・・?真の灰だしってことですか?」
佐倉杏子 「>阿部
銃殺出ねーんだし理由とかどーでもいい」
存在しない13人目 「平井CO頼む」
真紅 「杏子、私としては噛みだけを見れば、できない子の真は見ないと考えるけど
ただ、ゆかりはなにか持ってそう…というのは私の見解>杏子」
上条当麻 「できない夫のお墨付きも出たことなのでグダることにする、がくり」
できない子 「まあ、普通は売らんわないところってのは認めるけどね。
私信用ないし、一応狩人っぽい感じがしたんだよね。」
阿部高和 「●なら逆にそこ村なんじゃないのか?という推理ができないわけじゃないし。
ここで占いを吊るか、騙りの●を吊るか、どちらがソースになるか
共有が決めるべきじゃないかと思うが。」
平井ゆかり 「まじですか?拒否したいといっておきます>13人めさん」
ファイアレッド 「ただまあ、灰噛み+灰●な時点でできない子狼があるか、と言われると結構あるのは否定しないけど。」
洩矢諏訪子 「まぁ理由もあれだしねぇ
真切ってもいいかもとは思うけど
他視点でも灰だし、扱いは共有さんに」
ミストさん 「その状況でもできない子さん吊りですごく安定な気がするんですが>レッドさん」
赤司征十郎 「上条は共有を人質に出すのか。」
できない夫 「>ミスト
投票的に狩人は無い(吊り逃れてない)
んじゃ狩人が露出しないってことだし別に、どっかで俺が抜かれるんだろ」
佐倉杏子 「>真紅
別に灰噛みくらいあるんじゃねーのって感じがするぜ。誰が真でも」
平井ゆかり 「赤司さんは、」
上条当麻 「よくみたら阿部さんに狙われてたェ!」
洩矢諏訪子 「狩人っぽいところ…占うの?」
存在しない13人目 「むー。相方どうする?CO拒否られた」
できない子 「吊れそうだけどつりたくないから占ったんだよ。
この場合ゆかり以外にはいない。」
赤司征十郎 「強情な村だなぁ」
佐倉杏子 「共有噛めば信用勝負っぽく、
霊能護衛はそれなりにしていそう」
赤司征十郎 「CO訊いてないなら釣りといってる」
ファイアレッド 「>ミストさん
まぁ3分の2の可能性で偽なのはそーだけどさ。
確率論的に。」
阿部高和 「拒否していいって。最悪俺とできない夫で対抗占いして確定○作っていい展開だし。
まぁ上条はホモのねらい目でもう2○だが。」
平井ゆかり 「この●で吊られる気もCOする気もないです」
パチュリー 「CO拒否か。なんと困ったものやら。」
ミストさん 「拒否の場合はどうしたらいいんでしょうね」
真紅 「そうね…それを考慮した上で、ゆかりが村かといわれれば疑問符がつく
といううえで、貴方の意見聞いてみたのよ>杏子」
佐倉杏子 「占い噛みは、GJ出りゃほぼ詰みという点で、
しかも真贋ついてねーんだしリスクに見合うリターンがねー」
できない子 「だって私がうらなわなきゃ吊ってたでしょ。
この結果が予想外なだけ。」
平井ゆかり 「じゃあグレランでいいですよ、妥協して」
上条当麻 「俺のためだと思って頼む!>赤司征十郎」
できない夫 「銃殺出したのに霊能護衛かよ>佐倉
それされるのはショックなんだが」
赤司征十郎 「じゃ、吊ろうか。」
ミストさん 「いやまあそういうことでもないんですが・・・>レッドさん」
平井ゆかり 「狩人CO」
平井ゆかり 「さっしろよ」
佐倉杏子 「>真紅
言ってんだろ? 吊っていい、って。
できない子騙りでやる意味がわかんねーもん」
洩矢諏訪子 「あー、まぁ行ってることもわからんでもないんだけど…」
できない子 「吊ってよ。」
できない夫 「まじかよ>狩人」
ファイアレッド 「村か狼だと思うけどな。>ゆかり
狩人ならCOした方がいいし。」
存在しない13人目 「グレラン」
ミストさん 「そういうのは狐がいるときならいいんですけどね>できない子さん」
パチュリー 「◇できない子 「だって私がうらなわなきゃ吊ってたでしょ。
この結果が予想外なだけ。」

結果○だと「囲った」にしか見えないのが本音だったんですよね・・・」
ファイアレッド 「あ、そう」
阿部高和 「困る、ってことはないっていうか。
ちょっと発言みさせてくれ。昨日は噛まれるかなーって思う信頼だったが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
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再投票になりました( 2 回目)
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3 日目 (1 回目)
佐倉杏子2 票投票先 →パチュリー
洩矢諏訪子3 票投票先 →ミストさん
存在しない13人目0 票投票先 →洩矢諏訪子
阿部高和0 票投票先 →ミストさん
パチュリー1 票投票先 →洩矢諏訪子
真紅2 票投票先 →佐倉杏子
できない子0 票投票先 →平井ゆかり
赤司征十郎0 票投票先 →真紅
できない夫0 票投票先 →真紅
平井ゆかり1 票投票先 →ミストさん
ファイアレッド1 票投票先 →佐倉杏子
ミストさん3 票投票先 →ファイアレッド
上条当麻0 票投票先 →洩矢諏訪子
3 日目 (2 回目)
佐倉杏子3 票投票先 →パチュリー
洩矢諏訪子3 票投票先 →ミストさん
存在しない13人目0 票投票先 →真紅
阿部高和0 票投票先 →ミストさん
パチュリー1 票投票先 →洩矢諏訪子
真紅3 票投票先 →佐倉杏子
できない子0 票投票先 →洩矢諏訪子
赤司征十郎0 票投票先 →真紅
できない夫0 票投票先 →真紅
平井ゆかり0 票投票先 →佐倉杏子
ファイアレッド1 票投票先 →佐倉杏子
ミストさん2 票投票先 →ファイアレッド
上条当麻0 票投票先 →洩矢諏訪子
3 日目 (3 回目)
佐倉杏子4 票投票先 →パチュリー
洩矢諏訪子2 票投票先 →ミストさん
存在しない13人目0 票投票先 →真紅
阿部高和0 票投票先 →ミストさん
パチュリー1 票投票先 →佐倉杏子
真紅3 票投票先 →佐倉杏子
できない子0 票投票先 →洩矢諏訪子
赤司征十郎0 票投票先 →真紅
できない夫0 票投票先 →真紅
平井ゆかり0 票投票先 →佐倉杏子
ファイアレッド1 票投票先 →佐倉杏子
ミストさん2 票投票先 →ファイアレッド
上条当麻0 票投票先 →洩矢諏訪子
佐倉杏子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミストさん 「助けてください狼からの票で尻穴が痛いです」
阿部高和 「ふぅ。」
ミストさん 「狂人GJですね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ミストさん 「素直にイキますか?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
阿部高和 「オイオイ、猿渡だったら俺と道下相手に互角でやるぜ?」
洩矢諏訪子 「・・うん?」
ミストさん 「(あのひとはほんとどうしようもないな・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
洩矢諏訪子 「レッツゴー、狩人噛み?」
阿部高和 「いっていいだろう。
平井を噛んだところで俺の信頼に響くわけじゃない。」
ミストさん 「この票数だとぼくらが捕まることもないですかね、気楽にいきましょうか」
洩矢諏訪子 「つまり信頼にせよ上貫にせよし放題!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
阿部高和 「そしてできない子吊りで安全牌。
票も身内票が結構ある。明日諏訪子、ミストに●がでればイイ感じだろう。」
洩矢諏訪子 「捕まりかけまくってるような、いやごめんなさいだけど」
阿部高和 「何も問題はない。村が節穴前提でいくならこちらが十二分に有利だ。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ミストさん 「結果的に吊られてないんだし大丈夫ですよ、いやあ初日呪殺は強敵でしたね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
平井ゆかり は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
平井ゆかりさんの遺言 できない夫真でいいんじゃないの
佐倉杏子さんの遺言 あほらしーな。そうならそうでちゃっちゃかCOしとけよ面倒くせー。
真とは限らねーし柱しとくぜー
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
できない子 「占いCO真紅は○。」
できない夫 「占いCO ミストさん●」
阿部高和 「占いCOだ。ファイアレッドは○だった。」
ミストさん 「おはようございます
できない子さんは噛まれてなかったら吊るところ
とは思ったものの真紅さんの意見はいいですね
霊噛み サディストな狼だとそういうのもありましょう
真紅さんは村目で見てみたいところですね、これから考えますけど
この流れ的にゆかりさん噛みなんじゃないかなあ」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
洩矢諏訪子 「パチュリー霊能だったよね?」
パチュリー 「佐倉杏子○ 最悪だ。」
真紅 「やれやれ」
できない子 「理由:朝一でゆかりに突っかかるところが村目。
3日目の発言も視野の広さを見せてくれるいい場所。
ってかもう村目しか占わないことに決めた。」
阿部高和 「発言が微妙っていうか確率論を出したり
狩人ならCOするとか理論がずれている感じ。」
できない夫 「占い理由
皆票貰いってめんどくせぇなあ、なら俺が村っぽく思った所でいいだろ
できない子の●に対して、吊らないって動きが強かったし
初日といい周りと動きが違うけど、人外っぽくは無し
灰だとうっかり吊られるような村と思って占う。」
赤司征十郎 「じゃあ破綻つり」
ファイアレッド 「燃える炎のおはよう!」
ミストさん 「なんだってそんな僕●なんて考えられない!」
できない夫 「めんどくせえなあオイ!>●」
ファイアレッド 「んじゃまぁできない子吊ろうか」
真紅 「2w目までは補足ということでいいわね」
洩矢諏訪子 「ん、まぁ破綻と」
上条当麻 「まずミストさんからなんかね
身内切りとかちょっと思ってたんだけどな」
存在しない13人目 「できない子吊り」
できない夫 「霊能であってるよ>諏訪子」
ミストさん 「つまりは阿部さん真ですか ホモは勘弁ですよ」
できない子 「わたしはいつの間にやら闇鍋に迷い込んだようだ。」
赤司征十郎 「ミストさんCO有るならいっても良いよ?」
ファイアレッド 「できない夫真なら詰んでるんだがさて」
阿部高和 「破綻吊り、と。んじゃ明日死体になってるか信頼勝負の霊能噛みか。
そんな感じか。」
ミストさん 「お、真紅さん○ってのもいいですね実に」
できない夫 「今COあったら内訳がおかしいんだけど>赤司」
パチュリー 「できない子吊りはいいとして、恐らく今夜真占いがほぼ噛まれることが確定か。」
真紅 「まあ、結果は明日阿部とできない夫どっちが残るかでしかないので
普通にできない夫真でいいと思うけど」
洩矢諏訪子 「それじゃそこ吊ってーになるのかな
ミストさんも流石にもうCOないでしょう、噛まれの狩人いるんだし」
できない夫 「あれ、詰んでたっけ>ファイアレッド」
上条当麻 「>パチュリー
佐倉杏子 2 票 投票先 → パチュリー
まあ、捨て票っぽいことしてたからなぁ
そこは○なんだろうなとは上条さんは思います」
真紅 「ん?できない子の結果見てなにがいいのかしらね>ミストさん」
赤司征十郎 「>できない夫
あったら面白いじゃないか」
ミストさん 「アトリーム人COくらいしか無いですね・・・>赤さん」
阿部高和 「できない夫の理由に俺の票が入ってないみたいだが、
これは俺を狂で見てるってことか?>できない夫」
ファイアレッド 「>できない夫
狼は何匹だ、言ってみたまえ」
できない子 「         、_  _
       ィ-‐ ` Y <__
   _≦―'´__ _二z<_
    >ヾ  ̄, -‐ ´ ̄`┴<
  <戈、 Y  /        \
    >{ /   l, 、 ,  ,l_   、 ヽ
   | ゝ{   l`寸寸T ハT7 } ,、 l
   ∨ヾハ ∨ゝ (●) (<)|ハ|
      ヾi∨| ""    , "|´  ⌒☆   職人ってよんでネ☆ミ
       ヽT、,_  ―  _ ノ
          | lヽ::ニヨ7l
          └l´:::/ヽ |`」
洩矢諏訪子 「あらホントだ、灰3で釣りが…5か>夫」
ミストさん 「ああ・・・阿部さんからじゃないのか・・>真紅さん
しかもファイアレッドさん○  うぐぐ○・・?」
真紅 「詰みではないと思うけど」
存在しない13人目 「【紅1702】やる夫達の普通村 [2924番地]
ここは普通村>できない子」
できない夫 「あぁ詰んでるか?
対抗>対抗>ミスト>5>3で灰がファイアと諏訪子だ」
パチュリー 「そもそもあの場面に捨て票する意味があるとは思えなかったんでね。>上条」
真紅 「ん?」
洩矢諏訪子 「夫視点で霊偽でも詰んでない?>真紅」
阿部高和 「詰みではないが…
まぁ共有+掘られ役で確定3○、って考えるといい。

素直に俺の○を信じてもいいんだぜ?」
ファイアレッド 「まぁどーなんだろうなぁ実際。
できない子の挙動自体は非常に狼っぽく見えるが>灰噛みから灰●に投げる時点で」
真紅 「灰に私忘れてない?>できない夫」
上条当麻 「間違いなく占い師の真贋はついた、と
残りの吊り数とかその辺の計算は放り投げるェ!」
できない夫 「いや真紅いるから詰んでないか」
ファイアレッド 「あれ」
ミストさん 「ぼくが村人な以上詰んでないですけど」
赤司征十郎 「>ミスト
キミには失望した。村人じゃないんだな。

まぁ、冗談はこれくらいにしとくか。」
洩矢諏訪子 「ん?いや違うか」
ファイアレッド 「いや違うな、ごめん。
後1W足りねーわ」
阿部高和 「真紅って何か役持ちだっけ?」
真紅 「はて?と思ったけど」
パチュリー 「〈できないグレ〉◇ファイアレッド ◇洩矢諏訪子 ◇真紅
〈阿部グレ〉◇ミストさん ◇洩矢諏訪子 ◇真紅

残り4吊り」
真紅 「いいえ?>阿部」
できない夫 「んーまぁその辺は今日○引けなかった俺のせいって所で>詰んでない」
阿部高和 「うわマジで大人気だわー。」
ミストさん 「都会派なので・・・>赤さん」
洩矢諏訪子 「あれ?残り5吊りじゃ?
11>9>7>5>3>1」
できない子 「にっいーがたー れっつごー
おっおー おれたちのにいーがた

にっいーがたー れっつごー

おっおー おれたちのほこりにいがたー はいはいはいはい」
上条当麻 「平井ゆかりが狼だったときに真狩人を保護しようとかそんな感じじゃねえかな>パチュリー」
ファイアレッド 「いや、なんかできない夫視点3W露出した物だと思ってたわ。」
真紅 「あら?今見返したら大人気って役職ついてたわね>阿部」
できない夫 「俺が忘れたのと真紅が空気なのは関係ないから止めてやれよ!>阿部」
洩矢諏訪子 「と言うかどっちもしてん対抗吊って灰釣りきれるってだけか」
阿部高和 「ふーん、まぁ明日霊能か占いが噛まれるか、といった感じか。
こっちは●じゃないぶんグレーが狭まってるしな。」
真紅 「投票しておいて、それはないんじゃないかしら!?>できない夫」
パチュリー 「できない夫真だと阿部さんミストさん吊りで2吊り消費の2吊り3灰。
阿部さん真だとできない夫吊りで1吊り消費の3吊り3灰。
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
洩矢諏訪子0 票投票先 →できない子
存在しない13人目0 票投票先 →できない子
阿部高和0 票投票先 →できない夫
パチュリー0 票投票先 →できない子
真紅0 票投票先 →できない子
できない子8 票投票先 →赤司征十郎
赤司征十郎1 票投票先 →できない子
できない夫1 票投票先 →できない子
ファイアレッド1 票投票先 →できない子
ミストさん0 票投票先 →ファイアレッド
上条当麻0 票投票先 →できない子
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミストさん 「いやあ、びっくりしました
今日みつかってなかったら詰んでたんですね」
洩矢諏訪子 「んーと」
ミストさん 「あとはお任せしますよメインヒロインさん」
阿部高和 「ウホッ」
阿部高和 「諏訪子LWでがんばれ。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
洩矢諏訪子 「信用勝負で、霊噛み?」
洩矢諏訪子 「ふぁっ!?」
ミストさん 「正直信用でいける気もしませんしね」
阿部高和 「だめだぜ?そんな考えは。>諏訪子」
阿部高和 「相手は節穴だ。」
ミストさん 「俺たちの屍を超えていってください」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
洩矢諏訪子 「が、がんばる」
阿部高和 「身内3人でホイホイ身内票やってるんだ。
狼だったらそんな動きするか?っていうアリバイがある。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ミストさん 「あまり気負いせずホイホイついていったらいいですよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
阿部高和 「ビビったら負けだぜ?相手は見えない目で戦う分こっちが有利だ。」
ミストさん 「ホイホイとホイホイでかぶってしまいましたね・・」
ミストさん 「なんでしょうかこのお別れムードは」
洩矢諏訪子 「身内かー…自分で主張するのは厳しいかな…?」
阿部高和 「それじゃ明日は公開ハッテンだな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない夫さんの遺言 占いCO できる夫○>上条○>ミスト●>ファイアレッド○●

占い理由
ミストの投票先、そんだけ
ここを身内したしてないの争いっていらない物

ファイア吊って、真紅と諏訪子の最終日でいいんじゃねえの
ミストの投票先を最終日に送ってもいいことないだろ。
できない子さんの遺言                    _   _,
               ___,> Y´'ー-、
                _>z二_ ___`ー≧__
                 >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
           /        ヽ `Y′之
.             /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
             l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
            lハ| (●)  (●) / / ,/レ'
      r‐' ̄lハ   `|    ヽ     「)レハ/ .∩ /7.,、
     i l l l /-'、_  ヽ、_  ―  _,.ィT__ヽ二l k' ///
     ヽ》 -'   ` ー ≧7E二::イ  ヽ`ー'"   <_
     ,'//         ` ー 、_    l ヽ   r‐‐‐'
.     /// やっぱり        `ー、 ヽ  ノ \
  ,.-‐///       人狼なんて.   /  l   ヽ  ヽ_
 <ヽ///  いなかったね.      /l   l    ヽ ニ¨ヾ
 rヽ.//                  / l  rl    l ノ
 `゙//_               / .l lヽ-L>‐──'"l》
  ll   ` ー 、_          /  l l l lヾ -‐‐'"´ll
  ll     l l ` ;ー- 、 _   ./   l l l l ヽ    ll
  r     l l  l    `ー、/    l l .l. l  ',   lL
.        l ニニ ll', ',\     //l l__l l  i',
       l l  l lLlヽヽ ヽ  -'"   l --. l  l ',
.       l l_,/ / / \ヽ    /  l l. l. l  l. ',
       l  _ / /i           l  ̄. l.  l ',
       l 〔__〕// l            ', ', 《 l  l , ',
.       l   /              ', ',. l  l. ', ',
        l  /                ', ', l  l  ', ',
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
パチュリー 「できない子○」
ミストさん 「すいませんがホモ以外は帰ってくれませんか!?」
洩矢諏訪子 「何かもうごっちゃごっちゃしてきたので灰計算他の人に任せるスタイル」
ファイアレッド 「燃える炎のおはよう!」
真紅 「おはようっと」
赤司征十郎 「じゃあ、仕事してくれたらしいできない夫に感謝しとこう」
阿部高和 「いいのかい?俺は身内でも喰っちまう狼だぜ?」
真紅 「では、粛々と」
上条当麻 「よく考えたら一吊り空くェ!」
洩矢諏訪子 「うん?」
ファイアレッド 「いやなんかもうすまない色々と>詰み云々」
ミストさん 「阿部さん人前ではさすがに・・・」
赤司征十郎 「ファッ!?>ミストさん」
パチュリー 「できない夫真、阿部狼か。 まあわかりやすいっちゃわかりやすかったけど。」
存在しない13人目 「おはよう」
洩矢諏訪子 「まぁそういうことか
じゃ釣ってこー」
ファイアレッド 「そしてミストさんと阿部さん吊って残り2吊りで狼探すゲームらしい。」
真紅 「んー…計算すると面倒ね灰3の吊りは1と」
ミストさん 「こんな進行アトリームじゃ考えられない!」
存在しない13人目 「できない夫おおおおおお!?」
阿部高和 「つまりミストが今日俺に掘られるか…

俺が今日ミストに掘られるか…公開ハッテンということだ。」
赤司征十郎 「LWがんばって吊り上げゲー」
洩矢諏訪子 「結局私、真紅、レッドでいいのよね?」
上条当麻 「阿部さんのファイアレッド○が普通に面倒だと思う上条さんであった」
真紅 「思うんだけど、1吊り灰3よね…」
阿部高和 「いいこと思いついた。上条おまえもまざれ。」
ミストさん 「なんとか僕ら二人をまとめて吊れないんですかね?」
真紅 「そういうことね、諏訪子」
パチュリー 「阿部掘って、ミストも掘って、あとはレッド・諏訪子・真紅の3人から村を1人決め打つだけの作業か。」
ファイアレッド 「真紅-すわこだよね?」
洩矢諏訪子 「で残り9>7>5>3>1」
存在しない13人目 「すいませんがホモは帰ってくれませんか!?」
赤司征十郎 「1つりでキミら吊れると楽だな>ミストさん」
真紅 「ん?…」
ミストさん 「灰計算とか昼にしないでくださいよ!」
洩矢諏訪子 「ようは私以外吊りきれば勝てるってことでOK?」
阿部高和 「ちなみに上条。今日吊り上げなかったほうが掘りにいく、
そんな展開だ。慈悲はない。」
真紅 「存在しない13人目居たのね!?」
上条当麻 「本当に混ざったら…LWを教えてくれるんですよね…」
ミストさん 「すいませんがそのカードの発動条件に共有二人の生贄が必要なんですよ>赤さん」
ファイアレッド 「しかし阿部視点でもできない夫視点でも俺って白くねぇ?
って主張しようと思ったらこの有様なんだが」
洩矢諏訪子 「共有だけどね!?見逃してたの!?」
真紅 「どうりで、計算が変なわけだわ…」
ミストさん 「あ、上条さん掘ればいいんですね」
パチュリー 「そういうことね。確実にあなた以外の灰のどちらかがLWなのだから。>諏訪子」
上条当麻 「だ が 断 る」
真紅 「見逃してたというか、普通に人数数えていて8人よね??と>諏訪子」
ファイアレッド 「なんだろうなこれ」
存在しない13人目 「何でだよ!?俺共有だぞ!?>真紅」
洩矢諏訪子 「左上の生存者数を見ようよ…」
赤司征十郎 「申し訳ないがその二人に挟まれるのはNG>ミストさん」
上条当麻 「上条さんの最も好きなことはホモCP勝利に「NO」と断ってやることだ…」
阿部高和 「上条掘りは進行上確定だ。
NTRBLという本が厚くなるな。」
真紅 「いや、役職とかより、人数しか計算してなくて…ごめん>存在しない13人め」
パチュリー 「観念しな。恐らく今夜噛ま・・・いや掘られるのあなたか赤司のどっちかよ?」
パチュリー 「>上条」
ミストさん 「勝利とかそんなのはどうだっていいんです
頼むから阿部さんに上条さんを掘らせてやってあげれませんか!?」
阿部高和 「ああミストに投票してくれれば明日上条掘ってやるぜ?」
真紅 「なんか、空白だから8人よね??あら??私吊られてからの
レッドvs諏訪子って無理じゃないと」
ファイアレッド 「ちなみに身内云々を論として詰めるなら真紅吊ればいいんじゃないかなってなるけども。
俺と諏訪子は身内関わる位置なんで。」
ミストさん 「というわけで俺吊りです」
存在しない13人目 「ま、名前に「存在しない」て書いてあるからな」
ファイアレッド 「え?」
上条当麻 「………やめろおおおおお!
死にたくない!死にたくなあああああい!」
赤司征十郎 「上条さん大人ですしドウゾドウゾ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
洩矢諏訪子0 票投票先 →阿部高和
存在しない13人目0 票投票先 →ミストさん
阿部高和2 票投票先 →ミストさん
パチュリー0 票投票先 →ミストさん
真紅0 票投票先 →ミストさん
赤司征十郎0 票投票先 →ミストさん
ファイアレッド0 票投票先 →阿部高和
ミストさん6 票投票先 →上条当麻
上条当麻1 票投票先 →ミストさん
ミストさん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿部高和 「よーし。上条待ってろよ。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
洩矢諏訪子 「こわっ、なんか遅かったけど」
洩矢諏訪子 「う わ ぁ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
阿部高和 「イイオトコは赤司だけ、これはおしかったなー。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
阿部高和 「できれば全制覇いきたかったが無理だったか…」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
阿部高和 「で、だ。ファイアレッドと真紅なんだが、
これは待ってるだけで勝てるかもしれん。」
洩矢諏訪子 「(狼陣営ですが同僚がガチホモです)」
阿部高和 「あと攻めるなら。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
洩矢諏訪子 「今日の真紅が村っぽいってレベルじゃで頭痛い、頑張る」
阿部高和 「◇ファイアレッド(18)

 「そしてミストさんと阿部さん吊って残り2吊りで狼探すゲームらしい。」

これがずれてる。自分以外吊ればいいところなのにこの発言。

◇ファイアレッド(42)

 「しかし阿部視点でもできない夫視点でも俺って白くねぇ?
って主張しようと思ったらこの有様なんだが」

阿部視点、って言ってる辺り浮いてる。

この二つか。」
阿部高和 「コピっておけ。

大丈夫。いける。つれる。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
上条当麻さんの遺言          弋´::.::.::.::/::/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.∠ _____
        弋´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::/
        弋´::.::.::/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::i::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::<,
       弋´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.z
        >::.::.::.::.::.::.::i|::.::.::.::.::|::.::.::.::.::.::.|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\::.::.::.::./
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      <::.::.::.::.::.::.::.::.::ハ::.::.::.::.::.::ヘ「\:::.| ̄ヘ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::/
          >.::.::.::.::.::.::.::.::vi::::.::Ⅳハrセ≠ミ、 \iヘ::ii::.i::.::.::,ヘ::::.::.::.::.::.<
      ≦.::.::.::.::.::i::.::.::ヘ::.::八:::.::| 〃'ツ  }ノ    jハハ::::/"⌒ヽ::.::.::.::.::.::.::≧
           ̄::.::.::ii:〈 ィf泝 i\|       ,;'/ヘ/;,   V  .:) ,::.::.::.::.<
         /:Zi|八∧ヘ'ツ j  `               j レ''" .::.::.::.::.::.::.::.::.::....、     アッー!(棒)
        /⌒i|:::/::.::. ;, ′                __/::.::.::.::.ヽ ̄ ̄ ̄
             j|∧::.i::::.  ヽ `                 / }::.::.::.::.::.::.::.\   ____, ― 、
              V':.:∧                    ′ ::.::.::.::.::く ̄ ̄`rf´′/   __\_______
               |/        _______           ';:.::.::i√`ヽ //ノ ('___,ノ:.:..:..:..:..:..:..:
                    ':,  ´ --‐         /  i   ',\i′_   ('(' __,ノ:::::..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:
                                     | ,  '' "i⌒ヽ ヽ≦:..:..::::..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:
                          \         r "´    |  .:j  :..:::::\:..::>―――┬―
                        --<    /⌒ヽ     ,′_,ノ   \:/´::::::/     |::::::::
                            ___':,    i    \  i   ヽ   /⌒:::/      ,:::::::::
                 , ' ´        ':,  |       i  、   ::Y´、::::::::::         /::::::::::
                   f′          ',  |     \  ヽ   ′ '::::::′       ,::::::::::::::
                   /^ヽ           /i  |         ヽ }      y       /`  ー‐
ミストさんさんの遺言      トヾ))
  ∠ ̄   γ⌒、、
  / / / ィwヘヽヽ ゝ
 イ.///\ / V j |
 l .ル/(゚)=(゚) .リ ゝ  人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
 ルV  ●_●  レ/  < 確かに、俺たちを吊れば、当面の争いを             >
 /        ヽ  < 回避できるでしょうけど、根本的な解決にはなりませんよね?>
 | 〃 ------ ヾ |   YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
 \__二__ノ 
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ファイアレッド 「燃える炎のおはよう!」
洩矢諏訪子 「上条さんを魔の手から救ってあげたかったのに(棒」
阿部高和 「ふぅ。」
パチュリー 「言うまでもないけれども、ミストさん●」
真紅 「あら?阿部さんに食べられちゃったのかしら(性的に)」
洩矢諏訪子 「おはよう、さて今日は安倍さん吊って」
赤司征十郎 「ホモは吊って、どうぞ」
真紅 「ファイアレッド(61)  「ちなみに身内云々を論として詰めるなら真紅吊ればいいんじゃないかなってなるけども。
俺と諏訪子は身内関わる位置なんで。」

私がなぜ、8人が一番最悪と思っていたかというと
これなのよね…結局私視点身内があるということなので
という推理の元、9人であるのであれば
5で私を吊りフラットな最終日を目指せるということが
わかり安堵したわ…」
洩矢諏訪子 「酷い村だよほんとに」
パチュリー 「そんじゃ阿部さんは吊るすとして、実質今日から最終日前日でいいんじゃね?」
赤司征十郎 「今日から誘導初めても良いよ。頑張れ頑張れ。」
真紅 「まあ、後は確定○の人達が戦いやすい最終日をメイキングするのがいいわよ?」
存在しない13人目 「と、当麻あああああああああああああああ!
これで女たらしが死んだな!(ニコッ」
ファイアレッド 「ふむ。」
阿部高和 「あ、今日グレランして赤司食わせてくれないか?」
洩矢諏訪子 「身内ーってと
私のミストさん投票とミストさんのレッド投票だっけ」
赤司征十郎 「何でいるかもわかんない最終日つくらねーといけねーんすか」
存在しない13人目 「駄目>阿部」
真紅 「私が提案する最終日は言ったわ、ぶっちゃけ身内論でこられたら
私が何をいっても、信じないでしょうし」
パチュリー 「ファイアレッドに囲いあると思う?>赤司」
真紅 「それが、共有と確定○の努め」
赤司征十郎 「断る。狼の1票地味に効いたりするんだよなこれが」
洩矢諏訪子 「というか真紅が村にしか見えないなーというのもあるけど」
存在しない13人目 「するなら俺にしろ、させないけど>阿部」
真紅 「吊りたいところを最終日持っていて間違えましたーとか困るのよはっきり言って」
パチュリー 「ダメ。あなたは今日吊るす。>阿部」
ファイアレッド 「明日身内してるとめんどくさいから、で俺吊るのはなしな。とりあえず。
それやると最終日諏訪子と真紅の最終日で身内論議になるのは目に見えてるから。」
真紅 「だったら、ミスが許される最終日目前に吊ってあなた達の思考をフラットになさい!!
いいわね」
赤司征十郎 「狩人噛みって信頼勝負しない噛みだからなーミスト●でできない夫かみしたのかわかんないけど」
真紅 「言いたいことは言ったわ」
洩矢諏訪子 「さて?」
存在しない13人目 「指定は任せた、まあ阿部釣りだと思うけど>相方」
ファイアレッド 「そこら辺引っこ抜いて喋るなら。
諏訪子の三日目の●への対応がどうにも曖昧に見えるけどな、っと。」
阿部高和 「ふー。腐女子が少なくて残念だ。」
洩矢諏訪子 「うーん…レッド囲いするならミストさんじゃないの吊れそうなのはとも思うわけで
ちょっと考えて来る」
赤司征十郎 「ま、阿部つりだからさ。スムーズに夜迎えようぜ」
パチュリー 「村ならとっとと自分以外吊って終わらそうと思うのが自然だとは思うけれどもさ、どうして吊られたがるのかな?
だれも耳を貸さない以外の理由を頼む。>真紅」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
洩矢諏訪子0 票投票先 →阿部高和
存在しない13人目0 票投票先 →阿部高和
阿部高和6 票投票先 →赤司征十郎
パチュリー0 票投票先 →阿部高和
真紅0 票投票先 →阿部高和
赤司征十郎1 票投票先 →阿部高和
ファイアレッド0 票投票先 →阿部高和
阿部高和 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
洩矢諏訪子 「うーん」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パチュリー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
阿部高和さんの遺言 上条、ミスト、できない夫、

ちょっと霊界で延長戦やってくる。
パチュリーさんの遺言                     ,ィ、  _,..-==¨¨¨¨'''==zx__   / ̄ ̄フ
               / ,У´        _     `ヽ_/  /
              く /        / ̄ /     <.ハ/ ̄`ヽ
                   /´          /   l   ./|   _」)      l
              .l            弋.   ` ー'./    レi、_     ノ,.ィァ
                  l           ヽ.,__,.ノ、    _ コ/  __/  /
                __> _/   ∠ィー<)  /ァー=ヽ  _ヾ´`>i!、 /
             l≦ くーァヘ> ヾj  ヾノ_≧十‐ j<  jヾ≧'' ./ハ:リ ヾ'
                i代_>'' 'ァ<ニ'.... .i   ハ _」ハイi!  ̄.  `iー<''ヾシ
             ヾz|. , ,  ハ ,」≧ハ_i.ノ レヘ示リ/i      i ヽ
               Vヘi!、_iハ.ヘ¨V;り.      `¨/        i.  ハ
                   ヾ≦|`,.ヽ.`´      /      /   l
                     | .ハ     r_、 /        '    j    なによ?また(処刑者が)来たの?
                    | l.` ー---z--/     /    /     仕方ないわ。ちょっとこっち来なさい。
                   |. i    /::/   ,ィ< _>''_,.._  霊能者の私がその白黒診てあげるから。
                       l i    //   / ̄二二'ー三三三三/
                    l    / _, ィ<三三三三三;>=--ァ /
                       l   //'三三三;>ー'''´ ̄    ./ /   マダラ=サン○、佐倉杏子○、できない子○(狂人)
                         ', /,.|ニ|ニ;r''¨´          / ./    ミストさん●阿部高和●(言うまでもなし。)
                     __У .i!ニ|ニ;|           / ./
                  /   .|ニ;;|ニ|           / ./
            ,.ィ=ー-ァ''    .|ニi!ニil             / ./
    _,.ィ≦二ニxl≦yome,.'       .|ニli!ニl.             / ./
 _ィ≦ニ      ヾ  /''Y        |ニ;lニ;i!          / ./       なんだろなー。あの2人の発言で思考がぶれまくる。
. ヾハ ヽ sokoma  ヽ ーァi      lニ;i!ニi!             / /        とりあえず諏訪子が村目に見えるか見えないか。
  ヾハ. ヽ  deyo! ハ r'¨ヘ      .lニ;i!ニi!         / /        それだけ見て判断すれば少なくとも間違いは起きないんじゃないかな?
.  ヾハ  V       _Vl_,人>    lニ;i!ニi!            / /
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
真紅 「パチュリー(37)  「村ならとっとと自分以外吊って終わらそうと思うのが自然だとは思うけれどもさ、どうして吊られたがるのかな?
だれも耳を貸さない以外の理由を頼む。>真紅」

では、答えましょう
まず、ファイアレッドの様に身内している、orされている理論がある
大抵の傾向として、そういうのは武器となる
に対し、私は武器がない
そして、最終日になって、身内しているという武器vsなにもしていない私
となれば、どうなるかしら?
結果は最終日に私が吊られて負け」
洩矢諏訪子 「おはよう」
洩矢諏訪子 「真紅は4日目から発言落ちてるけど、そもそもそういう村だと思うしそこはいいか
狼なら共有見逃さないんじゃない?流石にって感じ
だから消去法的にレッド吊るかなぁ?位」
真紅 「ただし、これが最終日に身内されているレッドvsしている諏訪子であるなら
残された村の思考は実にフラットで村の勝率は上がると見たわ
故に、最終日武器のない私を吊り、残された村がフラットに思考できる
最終日を想定するというのが、私の位置だと思ってる>パチュリー」
ファイアレッド 「燃える炎のおはよう!」
赤司征十郎 「あ、俺ら残された」
真紅 「はっきりといいましょう、レッドのように身内を武器にするという相手に対しては
身内している同士でぶつけ合うのが一番
当然私を吊らないで二人を吊ってくれるというのであれば何も問題ないわ
それでも、私は最終日やっぱり身内してない方と思考が右往左往されるくらいなら

最終日フラットに戦ってくれたほうがいいと判断した」
洩矢諏訪子 「それぐらいかなぁ」
真紅 「其の上で、私は、身内しているという武器を
早々に振りかざしてるファイアレッドが狼と推理しましょう」
ファイアレッド 「なるほどなるほど。」
存在しない13人目 「おはよう」
ファイアレッド 「身内について話題を取るくらいなら真紅吊れ。
真紅即吊りする気ないなら身内は話題から外すべき。
どうせ阿部もミストさんに票投げてるんで。」
ファイアレッド 「それじゃ身内云々を抜いた上で話すけど。」
赤司征十郎 「最終日アカ対決も見たいけど、まぁいいか。ガンバ。」
洩矢諏訪子 「うん」
真紅 「あら?早々に身内がどうの言い出したのは貴方よ?>ファイアレッド」
存在しない13人目 「身内身内言ってたのアンタだ>ファイアレッド」
真紅 「私の最終日理論は言ったので」
ファイアレッド 「●投げられた位置への反応で臭いのは真紅じゃねぇかなやっぱり(昨日の前提を覆す発言」
洩矢諏訪子 「えっ」
真紅 「ミストさんが●だったとき?」
ファイアレッド 「身内云々で会話すると、どうせ身内したかしないかでしか話が進まないから、って事だよ」
ファイアレッド 「>真紅と13人目」
存在しない13人目 「おいおいおいおいあいあいあいあ>ファイアレッド」
洩矢諏訪子 「私に問答来るものと思ってワクワクしてたのに」
ファイアレッド 「いや三日目。>●」
真紅 「そうね、確かに狩人露出しかも噛まれてしまったら狼狽もするわね」
真紅 「ん?」
真紅 「そっち??」
ファイアレッド 「あそこでゆかりに役目見た上でCO聞いてるのがなんかちょっと」
洩矢諏訪子 「ぶっちゃけ何話していいのか分かんないいから殴ってきてよ(」
ファイアレッド 「もやもやする。」
真紅 「◇ファイアレッド(98)  「あ、そう」
◇ファイアレッド(94)  「村か狼だと思うけどな。>ゆかり
狩人ならCOした方がいいし。」
存在しない13人目 「傍観してるのが怪しい(投げやり)>諏訪子」
真紅 「その日でみるなら
私としては、こっちの淡白な反応のほうがひっかかってけど?」
洩矢諏訪子 「うん、どっちも言ってるような」
赤司征十郎 「諏訪子の初日ってすげー適当だよね(話題提起」
赤司征十郎 「ほらよ。」
ファイアレッド

◇真紅(80)

「そうね…それを考慮した上で、ゆかりが村かといわれれば疑問符がつく
といううえで、貴方の意見聞いてみたのよ>杏子」




◇真紅(56)

「杏子、私としては噛みだけを見れば、できない子の真は見ないと考えるけど
ただ、ゆかりはなにか持ってそう…というのは私の見解>杏子」
なんかこの辺が役目見た上でCOさせようとしてるように見えるけど」
真紅 「ふつうは、そこより仲間が見つかった?とかいうミスト●の日を話題するんじゃないかしら??」
洩矢諏訪子 「正直私以外吊れば勝てる上で真紅が村に見えるからねー>13人め」
赤司征十郎 「残り何十秒でいう鬼畜」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
洩矢諏訪子0 票投票先 →ファイアレッド
存在しない13人目0 票投票先 →ファイアレッド
真紅1 票投票先 →ファイアレッド
赤司征十郎0 票投票先 →ファイアレッド
ファイアレッド4 票投票先 →真紅
ファイアレッド を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
洩矢諏訪子 「うへい」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
存在しない13人目 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
存在しない13人目さんの遺言 さあ・・・・・・死のパレードを始めよう!
パレードを!一心不乱のパレードを!
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
真紅 「個人的にいうなら、こういうの嫌だから
レッドvs諏訪子にして欲しかったのだけど…
どういうことなの!?」
洩矢諏訪子 「おはよう」
洩矢諏訪子 「初日は何か銃殺の上に4COとかみえて戸惑ってたのとー、信用的に2-1だし狩人ガンバ位で思ってたからねぇ
できない子狂なら的を増やすだけっていう意見考えてたのもあったけど」
赤司征十郎 「ファイ!!」
洩矢諏訪子 「昨日の返答ぽちょ
で、レッド狼じゃなかったのアレで」
赤司征十郎 「赤司で最終日とかトラウマあんだけどな」
真紅 「はぁ…ちょっとファイアレッドに全力だしたから疲れてるんだけど
っていうか、吊られる前提で推理披露したけっかが、これですんごいツライわ…」
洩矢諏訪子 「というわけで殴ってきてください
真紅村めでどや顔してた自分を殴るのに忙しかったんです」
真紅 「それをいうのであれば、そもそもどっちが真だかわからないとはいっても
真っぽさの圧倒的なのはできない夫故にできない子は
噛ませる的にすればいいという意味なのではないのかしら?」
赤司征十郎 「頑張ったほうに投票しないから頑張れ」
真紅 「殴るっていってもね…私としては昨日吊られてレッドvs諏訪子にして
霊界でガンバレーーー!!って見る予定だったのよ!!」
洩矢諏訪子 「狂なら噛ませる的にもならないからどうなのと思った系?
狼も見えてる偽はカマンでしょって」
真紅 「だから、昨日力の限り推理と最終日理論を展開していたというのに…」
洩矢諏訪子 「こう、灰の数を間違えてたから真抜いて狼露出させたんじゃーとか
無いわこれ」
真紅 「とはいえ、私としてはできない子がもし真だったらということも考慮する
となれば、どっちかが噛まれるかは未知数
むしろ、真かもしれないところをわざわざ、初手吊らせるというのは問題外」
赤司征十郎 「そういうのは昨日の夜につぶやいといてくれな。最終日なんだからさ。」
真紅 「いい、そもそもなんで初日圧倒的差がついたとはいえ
できない夫完全に信じるということができようかしら」
洩矢諏訪子 「やまぁ、吊るのは問題外だと思うけどね」
真紅 「だからこそ、一手置いて、できない子が噛まれていないという状況になって
初めて、できない子真を切っていいと思考するにいたる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
洩矢諏訪子1 票投票先 →真紅
真紅2 票投票先 →洩矢諏訪子
赤司征十郎0 票投票先 →真紅
真紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真紅さんの遺言
           ヾ:::::::丶:;:;:;:;:;丶::\
           「´::::::::::::::::;:. -‐}、::::ヽ__/:::::::::::L
           `フ:::;.ィ ´    ヾゥ:::;ハ `ヽ.:::::::::人‐┐
              У   ,      〈::::::ハ   !;:::::::`)ヽ、〕
               / i   !   ',   ゙)::::|  |::::::::〈 、 、〉
           ! |  .|   l/!,、 `):::|  |:::::,-'   .|
           、λ、  、   .ノ'ナ l∧ノ`i!  !:::,!|    |
              ヽトヾ、 ヽ!゙ ´ ー‐'  1! {薔}:)' !    !
             ` |゙ |}´   _ ""/l | (ノフ   、   、 
              / ,!ゝ  ヾノ__/┴‐イ´   |   |  素村を宣言ね
             l_ー< '⌒ヽ><!'7,.イ`ヽ、   、  、
       ,..--、  /_〕}‐、 (´::::::::::| `≧)::::::ハ    |  |
 ヾ`ヽ,/´,. - '^ヾ、.∧(::::::::Y::::::::::::ゝ==':::::::::::ハ   、  、
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   \\      ヾ、:::/::::::::::::::::::::::::|::::/'⌒ヽ:::::::::::::`>  .|
    、 、      ヾ、ヾ::::::::::::::::、::::|!´:::::::::::>―^、/ ト、!
     、_ 、      y::::\::::::::::::::、:"::::::::/!`ヾ<.    !l、 、
    ._i^!レr 、,. -≦´:::::゙:::|:;:ヾ:::::::::::::::::/::::∧::::::::\  ||  ',
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/05/26 (Sun) 22:26:16
ベラドンナ 「一応延長準備を。」
できない夫 「お疲れ様。」
マダラ=サン 「お疲れ様です」
平井ゆかり 「あらま、おつかれさまー」
真紅 「まあ、そうなるとは思っていたわ」
佐倉杏子 「お疲れ様」
パチュリー 「そうきたか。お疲れ様でした。」
赤司征十郎 「ぐ、負けた」
上条当麻 「お疲れーっと」
できない子 「よしっ!」
ベラドンナ 「お疲れ様。」
洩矢諏訪子 「お疲れ様(冷や汗」
阿部高和 「ほらみろ。勝てるっていったろ?>相方」
存在しない13人目 「死のパレードは終わった!」
平井ゆかり 「ま、勝ち負け自体はしゃーない、」
真紅 「お疲れ様」
GM 「両陣営お疲れ様でした。いい最終日だったと思います」
ファイアレッド 「お疲れ様」
ベラドンナ 「下界であーだこーだやってたら面白そうだった。」
ミストさん 「お疲れさまですよ阿部渡さん!」
赤司征十郎 「やっぱ赤司で最終日とか、うん次に備えよう」
洩矢諏訪子 「し、死ぬかと
真紅と戦って勝てる未来が見えなかった」
できない子 「      、-ー'`Y <,___
  __≦ー`___ _二z<_
   > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
 <之′Y´/        \
   >{  ,'  | 、 , ,.  ,.l  ,  ゙i
   | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ,l
   ′Ji, ゙i ゙i ( ●)  (●)|ハ|
    i⌒ヽ'(1. '''  _'  ''' ノ川/⌒)   お疲れ様ー。かったばーい!
.     ヽ  ヽx>、(_.ノ__,イ l |::::ヽ/
     ∧ 人lハ:::::l,三|:::/l| ,:::::ハ」
上条当麻 「まあこう、エンタメ担当はやったからいいかなという上条さんであった」
真紅 「赤司征十郎の思考からして、私吊りしたほうがフラットになると思っていたけどね
なぜ、しなかったのかしら?」
ファイアレッド 「ミスト●への反応自体は正直俺のせいで全く見れないレベルになってる気がする。
そこはまぁ反省。」
パチュリー 「うーん・・・こればかりはね・・・」
できる夫 「お疲れ様でした」
赤司征十郎 「>真紅
いや、諏訪子と真紅で村に見てる同士の最終日って面白いじゃん」
阿部高和 「[人狼・狂人勝利] 最後の上条を掘り殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

もう終わりか?早いんだな…」
できる夫 「人狼も狂人も仕事しましたし順当に狼が勝ったって印象ですね。」
できる夫 「では村立てありがとうございました。」
佐倉杏子 「ラスグレで勝ったのんならどーしようもねーな、という感じでおっつおっつ」
パチュリー 「13人目がいきなり核心を突いたときはもしやとは思ったがそうでもなかった。」
真紅 「私としては共有である貴方が連日投票してるのだから
最終日残っても勝てるきはしてなかったのよ…>赤司」
上条当麻 「何も始まってねえよ!>阿部高和」
佐倉杏子 「んでは村建てどもっしたー」
GM 「報告終了」
洩矢諏訪子 「お疲れ様ー」
できない子 「ひさびさにしごとしたーって感じ。
じゃあおつかれさまー。」
できない夫 「んじゃお疲れサン
狼陣営はおめでとう」
赤司征十郎 「5んときに真紅投票してた俺ら噛まずに先にパチュリー噛みで真紅村じゃねってあったね。」
ベラドンナ 「感情的になったことをお詫びします。そしてお疲れ様でした。」
上条当麻 「それじゃお疲れェ!」
真紅 「ふー…仕方ないわね。
言っても仕方ないこと…
私に波があったのは否定できないし、最初っから勝てる気がしてなかった
というのがあれね…」
できない子 「四条劇場はじまるよー。きてねー。

http://takanegm.com/game_view.php?room_no=367」
パチュリー 「まあこうなった以上狼が強かったです。拍手を送る以外のことができるわけもなく。
村の勝ち目としてはどうすべきだったんだろうかね・・・霊界視点だとファイアレッド残せば確実に諏訪子に殴り殺される以外ないという結論だったし・・・」
ファイアレッド 「身内云々についてはもう最初から考えるな、で終わらせておけば良かったね。
真紅どうこうは余計な論だった。」
真紅 「どちらにしろ、最終日前日に攻めるべき相手を間違えたこともあり
そうね…村はごめんなさいね、ではお疲れ様」
パチュリー 「                    ,ィ、  _,..-==¨¨¨¨'''==zx__   / ̄ ̄フ
               / ,У´        _     `ヽ_/  /
              く /        / ̄ /     <.ハ/ ̄`ヽ
                   /´          /   l   ./|   _」)      l
              .l            弋.   ` ー'./    レi、_     ノ,.ィァ
                  l           ヽ.,__,.ノ、    _ コ/  __/  /
                __> _/   ∠ィー<)  /ァー=ヽ  _ヾ´`>i!、 /
             l≦ くーァヘ> ヾj  ヾノ_≧十‐ j<  jヾ≧'' ./ハ:リ ヾ'
                i代_>'' 'ァ<ニ'.... .i   ハ _」ハイi!  ̄.  `iー<''ヾシ
             ヾz|. , ,  ハ ,」≧ハ_i.ノ レヘ示リ/i      i ヽ
               Vヘi!、_iハ.ヘ¨V;り.      `¨/        i.  ハ
                   ヾ≦|`,.ヽ.`´      /      /   l
                     | .ハ     r_、 /        '    j    なによ?また(処刑者が)来たの?
                    | l.` ー---z--/     /    /     仕方ないわ。ちょっとこっち来なさい。
                   |. i    /::/   ,ィ< _>''_,.._  霊能者の私がその白黒診てあげるから。
                       l i    //   / ̄二二'ー三三三三/
                    l    / _, ィ<三三三三三;>=--ァ /
                       l   //'三三三;>ー'''´ ̄    ./ /   マダラ=サン○、佐倉杏子○、できない子○(狂人)
                         ', /,.|ニ|ニ;r''¨´          / ./    ミストさん●阿部高和●(言うまでもなし。)
                     __У .i!ニ|ニ;|           / ./
                  /   .|ニ;;|ニ|           / ./
            ,.ィ=ー-ァ''    .|ニi!ニil             / ./
    _,.ィ≦二ニxl≦yome,.'       .|ニli!ニl.             / ./
 _ィ≦ニ      ヾ  /''Y        |ニ;lニ;i!          / ./       なんだろなー。あの2人の発言で思考がぶれまくる。
. ヾハ ヽ sokoma  ヽ ーァi      lニ;i!ニi!             / /        とりあえず諏訪子が村目に見えるか見えないか。
  ヾハ. ヽ  deyo! ハ r'¨ヘ      .lニ;i!ニi!         / /        その上で真紅の私への返答次第で真紅を判断なさい。
.  ヾハ  V       _Vl_,人>    lニ;i!ニi!            / /         これなら多分間違いは」
赤司征十郎 「最終日どろどろしたのになると思ったんだけどそうでもなかった。
相方の発言見て噛まれを見て、もう一度練る方がよかったね。」
GM 「3日めの狼ランから村ランになったところですかね。
あそこで狼吊れていれば、といったところ」
ファイアレッド 「詰みミス辺りからgdgdになってったのは自覚してるんでまーごめんね。
お疲れ様でした。」
GM 「諏訪子orミストが1回めの引き分けで。次の投票で諏訪子吊れていれば。
相当楽でしたかね」
パチュリー 「本来貼るべきだった最終改訂版の遺言。
諏訪子が村目に見えるか、真紅の吊られムーブが村っぽいか否か。
あと前日にぼそっと言ったけれどもファイアレッドが囲われてるように見えるか見えないか。
これくらいかな。判断材料としては。ただあの状況でよく諏訪子勝てたもんだ。何度も言うけどさ。」
洩矢諏訪子 「何で私連れなかったんでしょうねあの日ホント(白目」
赤司征十郎 「まぁ、グレランで狼吊れなかった僕の不甲斐なさもあるんだろうなと。」
パチュリー 「それについては私のミス。まあもっと言えばできない子の策略にドハマりした私のミス。
できない子が諏訪子に票変えた時点でちょっと諏訪子放置しようかと思ってしまったからつい。>GM」
パチュリー 「ただできない子狂人決め打つなら別に投票なんて見る必要もなかった。」
パチュリー 「だって狂人からはご主人様なんて相当わかりやすい動きでもされない限りわかりゃしないもの。」
赤司征十郎 「やっぱアカ最終日目指せばよかったか(結論
ま、お疲れ様&村建て感謝と。」
GM 「それでは皆様お疲れ様でした」
GM 「最終日前日赤PPで緑吊れば勝ちでしたね」
パチュリー 「そんな安易すぎるやり方で勝つのもなんかどうかと思うけどね・・・
まあとりあえずお疲れ様でした。村建てGMと全ての参加者に感謝の意を。」