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やる夫達の普通村 [2928番地]
~20時 or 12人スタート~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon サニー
 (marimo◆
DOtfW7/syc)
[人狼]
(死亡)
icon ゆっくり
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[村人]
(生存中)
icon 八雲紫
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[人狼]
(死亡)
icon 鏡音レン
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(生存中)
icon れいむ
 (貧乳派◆
febUSGhU3.)
[狂人]
(死亡)
icon パチュリー
 (すてら)
[村人]
(生存中)
icon 鏡音リン
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[狩人]
(死亡)
icon カタパル子
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[霊能者]
(死亡)
icon 水色の図形
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon ダリアン
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[占い師]
(死亡)
icon ねずみ男
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(生存中)
村作成:2013/05/27 (Mon) 19:28:25
サニー さんが村の集会場にやってきました
サニー 「 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」」
ゆっくり さんが村の集会場にやってきました
サニー 「12人集まり次第スタート、集まらなければ20時スタート予定」
ゆっくり 「はやくしろ。」
サニー 「ゆっくりしていってね!」
サニー 「報告行ってきます。」
ゆっくり 「優れたズサー民はゆっくりなどしない!
村が立ったらすぐにズサーするのが優れたジャンキーなのぜ!」
かり さんが村の集会場にやってきました
かり 「よろしくー。」
サニー 「人狼中毒者の鏡ですねー」
サニー 「ばんよろー」
鏡音レン さんが村の集会場にやってきました
鏡音レン 「よう」
れいむ さんが村の集会場にやってきました
ゆっくり 「おっすおっす」
パチュリー さんが村の集会場にやってきました
れいむ 「よろしくね!」
ゆっくり 「れいむがきたのぜ。」
サニー 「こんばんわー」
パチュリー 「『よろしく』」
パチュリー 「パチュリー さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 4288 (眼鏡パチュリー) → No. 4521 (パチュリー 04)」
れいむ 「ゆっくりって名前で入ろうとしたらはじかれたよ!」
鏡音レン 「時間があるが微妙だな」
鏡音リン さんが村の集会場にやってきました
かりかり さんが村の集会場にやってきました
かりかり 「おいっす」
鏡音リン 「よろしく。」
ゆっくり 「ゆっくりしてる暇はないのぜ。
同じネーム争いも戦いのうちなのぜ。>れいむ」
パチュリー 「本を読んで待っているわ」
鏡音レン 「んじゃ風呂入ってくるわ
10分ぐらいで戻る
それまでに満員になったら・・・・・・」
鏡音レン 「埋まりそうだなこれ」
れいむ 「ゆっ!」
鏡音レン 「5分だ 5分でケリをつける」
鏡音レン 「満員になったらケリ出してくれ」
サニー 「カラスの行水がんばー!」
サニー 「おk 満員になったら3分まつねー」
れいむ 「11人になってから中々埋まらずレンが再入村するんだね!」
ゆっくり 「満員になったらケツ出してくれ

この中にイイオトコはいないのぜ?」
鏡音リン 「速い男は嫌われるわよ。」
パチュリー 「そういえば
一度誰か♀アイコン女キャラで阿部さんのセリフを言ってみてほしい」
水色の図形 さんが村の集会場にやってきました
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 八雲紫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4902 (八雲紫2)」
れいむ 「腹ン中がパンパンだぜ(餡子で)」
水色の図形
○ <よろしく
△」
サニー 「こんばんわー」
ダリアン さんが村の集会場にやってきました
ゆっくり 「ゆっくりの腹ってどこらへんなのぜ…?」
ねずみ男 さんが村の集会場にやってきました
ダリアン 「よろしく頼みますね」
八雲紫
                     /l
                  ∧ !/:::!
               ノ,ヘヽi::::::从_
                 ,.卞==zr‐一 /
           ゙ '´7::::::::::::::〉ヾ//
            ,/::::::::::::::::,1! `
              /::::::::::::::::::::::j!   ′
           /__::::::::::::i!,   '
          ./:´   `ヽ::::i   
         /::.       ヾ{、
         ,::::__     `゙'ヽ    はぁい。
        ,≦z、─一 ===z .,_ !
        !:j  r-=z_'"ヽ、   //
         |ー'´  'ー ヾz、,ヾ 〃 ゞ
          !: ,  リ_」L,-‐`ヽシ,ノ7  _
          }:::! ,  ,ィ≦マァ、 ! l ヾ
       ! ヾ!\ jヾ㌻:ヲ!ヘ ! ,  ヽ
    `゙ j!|i! |! i!  ¨´" j ! l!  ヽ
     、1::i|,l:、,_,.    〃 j j|!  ノ
      ヾf ' !` ̄_,. ィ7 ! / } イ  ”
      ∠二)r、==z! l!{  / i!ヘ
      ∠ -'┤_:::::|!i! l! /r─‐-、
       `ー‐イ‐':::::j}!:! リ/    ヽ
       j!|i iヘヽゝソ:::::::Y_}rz=z,   !
        !N ゞヘi/::<⌒>Zz=シ   l
        |!   ヽ::::`´1 !ノ   /==z、
        i , "' ヽ:::::::! ,|==z/=z_ノ
              ヽ:::::, j  7
              ヽ::V   / ,
                 1:::::'::/
             rz,ゞ::::::7_'"
             i!}ニ!ィf⌒ゞ,
            ノz7:::::!1ヾン
              !N:::i:!|
               ヾ:レ1 ’
                \」
ねずみ男 「ひひひ、かわいい子が一杯だねぇ」
ゆっくり 「揃ったのぜ。
レンはいるのぜ?」
サニー 「10人すぎたらズサーだよw」
サニー が「異議」を申し立てました
サニー 「鏡音レンちゃん早く戻っておいでー」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → カタパル子
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 7008 (できない子04)」
れいむ 「まだお風呂じゃないかな?」
カタパル子 「カタパルトしたい」
八雲紫 「ビビビのねずみ男。小物だけれど、外で生きていられる妖怪という点において面白い存在ね。」
ゆっくり 「サニーが男だと…?」
れいむ 「カ、カタパル子だー! 弾丸にされるー!」
八雲紫 「サニーミルクの男女性別の境界は操作致しましたの。」
鏡音リン 「女を待たせるなんて不甲斐ないわね。」
ダリアン 「サ、サニー……」
ねずみ男 「世の中ものいうのはお金だからね>紫」
サニー 「生えてるとか生えてないとか気にしない!」
鏡音レン 「戻ったぜ」
れいむ 「薄い本が熱くなるね!」
ねずみ男 「銭よ銭、楽して丸儲け!」
八雲紫
                                        //     | |
               / ̄ ̄¨゙'=- _   ,.   ――‐-//     | |
               Y¨「 ̄ ̄¨゙'=- .ミ ~         / ./  ゙̄':..、  :| |
                 } |     .__/  `゙' ゙ミ:.、  //   /  \丿ノ
                  | {   ./7^:...、    :.、Y⌒Y( _ rK⌒ヽ_ノi"}
                \\/      >'⌒ヽ,ア¨⌒ヽ)'⌒ソj ノ¨⌒ヾi ̄ ≧:、
                      ~/≦ニニニ=K⌒ZУン⌒ヾ("~⌒  }ヘ.,/  (¨⌒)
                     {  _)≦ }¨ソ ̄       `ー‐< (__丿`ー ))
                  ヘ )シ(¨:く/ .,:                    ヽ(⌒´     だって――幼い容姿に"生えている"のって。
                  厶:)丿    ,:           i:|! :i  :,..   i:.,__))
                    /⌒7;i.    |.:./ /..j|:i    |ハ. N  ,| i  |∧        とっても幻想的じゃあ有りませんこと?
                 乂_/:..|     ''T7)7)メN    i:|,.≧'fT(T''i|  |i . \
                   / /:,     |/~__ j..  从 _\j...i|  .ハ.  \
                _ /) ,/..∧ i   i《.ゆかヾ从(" ィゆか.》..jl ∧:..\   \
.                 (〈⌒´(/.. /. /i:.乂ハ ‘゚):り       ‘゚):り }ノ/iヘ.\ \   \
               ) /   /. / .|. ∧ハ`¨     ,   ¨´厶イ. |ハ!\\ \   \、
.     ,..::::――――==彡'   / :/  |!./..∧}ハ    、   ,   人丿 |i i :|^\\ \   ) ̄ミ:...、
   /,. ::――=ァ=ー     /....../.   |!i ノ::ハ. }>..,_    _...<! {ノ|  |i | :!:  \\ \(ミー‐:..、\_
.   (i~.     /       /... /=彡=|!iV人__}.|!i~'~≧=≦''~ /)! {ノ|  || | :!\   \\ \    )  ) ̄ ̄ミ:..、
   )  .-=彡.    /... / /; ; ;.乂{(.{ i:|!^t:、 ^)=(^ .ィi~.八 V| . 八| :!; '~\_ ): \ \/ / ̄ ̄ ),! リ
  //(~⌒´     /  ,:( /|.; ; ; ; ; ;.}:} _う}:|  `^(  )^´   ヾル'__ノノ .; ; ; ;.´⌒\:  ):  )/.   / /)
((/)  }     /   ∧. \_,|; ; ; ; ; ; j:|_,ソ{/  :/∧=∧\     \ く; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; `:,:i /(:...  / //
.丿人_/    (___,ノ.彡、 iノ.; ; ; ; ;(:{ う ノ   ://{ {! {! \:\   /(\\.; ; ; ; ; ; ; ; ; ;.}|~   \/(⌒~: (;
^i//:(      \_____):..ミ:x..; ; ; ;. ).,}//   :// .| |! i}  }  } ,/ `゙ ミハ;.; ; ; ; ; ; ; ;.;八、.   \ \、  \
://   \      \(⌒i/; ;辷彡; ; ; ;( :{ {/  (ヾ:ン丿 ヾ..厶イ ((_     \;.; ; ; ; ;.;∧ ))..    \ \、  \
i'~     /\      )),.:|; ; 辷彡.; ; ; ; ;匁i"    }}.    .: [} `ヾヽ.       ヽ; ; ; /、{辷彡\    \ \、  \
|    i   `i⌒ヽ /(  |; ;.辷彡.; ; ; ;./} }     {] `::..、:,:′     } :}    _ノ辷)_,ノ} ){辷彡  \    \ \、  \
|    |..  | _,ノ´   )),|; ; 辷彡 ; ; /  j{.          ,.       丿,{ _ノ廴i~|; ;i辷リ( i辷彡    \    i:.、\、  :,
|!.     |..  |(    廴彡'\.;ヾ彡,; ;:′ {:i            |::..     〈:(':リ廴)i~.; .; |; ;|~i }  `つ)    i:    | i \ \丿」
鏡音レン 「わりぃ、遅れちまったな」
鏡音リン 「ちょっとPCを再起動するから待ってていただけないかしら?」
ゆっくり 「まぁ薄い本のためならよくある流れ>サニー男」
サニー 「よかったもどってきた!」
ダリアン 「ええ、わかりました>リン」
鏡音レン 「ったくちょーしわるぃならさっさと再起動していいんだぜ」
ダリアン 「是(イエス)>リン」
サニー 「おk」
ゆっくり 「20時だからまってあげることはできるのぜ。
みんなはどうなのぜ?」
サニー 「ええいミルクは名前から削ってあるというのに。」
ねずみ男 「ひひひ、サニーと混じっちゃったみたいだねぇ>ゆっくり」
八雲紫 「ごゆっくり。>リン」
鏡音レン 「んじゃパンツ探すっかな
どこにおいたっけか」
水色の図形
○<30秒で支度しな


ねずみ男 「あっしが持ってるよん!売ってまるもうけだね!>レン」
鏡音レン 「んあ? 俺がいうのもなんだが8時予定ならそれでいいんじゃねーのか?」
サニー 「全裸で1時間OK」
八雲紫 「>ねずみ男
お金を持ってさえいれば、誰からも忘れられずに済むものね。」
サニー 「あれリンちゃん再起動はどうするの?」
れいむ 「リンちゃんなう! リンちゃんなう!」
八雲紫 「リンとレンを見間違えてる?>サニー」
サニー 「ああログインしたまま再起動に行けるのか納得」
ねずみ男 「金の切れ目が縁の切れ目、地獄の沙汰も金次第
とりあえずは困らないからねぇ!ひひひ!」
鏡音レン 「>ねずみ
男の下着を盗むなんざ物好きもいるもんだな
んじゃ俺は新しいパンツでも用意するよ」
サニー 「鏡音リン 「ちょっとPCを再起動するから待ってていただけないかしら?」」
サニー 「こっちですね把握!」
鏡音レン 「替えの下着ねえから下何もはいてねえが、PC前だし問題ねえだろ」
ねずみ男 「売るところに売ればいいのよん!
元手は只!ばっちしまるもうけ!美味しいねぇ!>レン」
れいむ 「この村は対象年齢高そうだね!」
サニー 「バスタオル敷いておけばもーまんたい」
ダリアン 「再ログインができますからね>サニー」
八雲紫 「時間は平面ではなく波である。
ならば、流れるままに乗れば済むのではなくって?」
鏡音レン 「>ねずみ
んなもん買うやついんのかねぇ」
八雲紫 「或いは、そのまま溺れてしまうのかしら。」
鏡音リン 「おまたせ。」
ねずみ男 「新宿2丁目のお店がその手のお店なのさぁ」
ダリアン 「おかえりなさい>リン」
鏡音レン 「再起動しても窓閉じても「せっしょん」ってやつがあるから
この村を開けば自動的にログインされるみてえだぜ」
サニー 「おk カウント開始」
八雲紫 「お帰りなさい。湯上りのミルクは如何?」
サニー 「ゆっくりが3人」
鏡音リン 「いい女は待たせるものなのよ。」
鏡音レン 「>リン
女の支度は遅いって聞くがんなことなかった」
サニー 「ゆっくりが2人」
八雲紫 「一歩進めば神遊び。」
サニー 「ゆっくりが1人」
ゆっくり 「ゆっくりは人だったのか。」
サニー 「ゆっくりりしていってね!」
ゲーム開始:2013/05/27 (Mon) 19:52:57
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ダリアンの独り言 「お、おう……」
サニー(人狼) 「あらー」
鏡音レンの独り言 「饅頭だろ」
鏡音リンの独り言 「ふぅん。」
ねずみ男の独り言 「村だねぇ」
サニー(人狼) 「戦歴50戦未満です」
八雲紫(人狼) 「はぁい。朝の妖精と同腹するとはね」
ダリアンの独り言 「あの占い文を使う時が……?」
ねずみ男の独り言 「まぁ好きにしようかね、ひひひ!」
サニー(人狼) 「騙りにでますねー」
カタパル子の独り言 「おう
素村が良いRPなのに」
パチュリーの独り言 「ぼーっとしてたら始まっていた」
八雲紫(人狼) 「そう。気にする事は無いわ。」
サニー(人狼) 「初手●で削っておきましょう。」
八雲紫(人狼) 「えぇ、よろしくー。」
ダリアンの独り言 「占いCO 【ここに名前を入力】さん○
 
占い理由
ランダム占いです。実はここを占った理由というのはもう3つありますがそれは後ろに書きます
少なくとも今ここに書く必要性はありませんし、する価値もありません
その理由は、こちらの方が理解しやすいからです
後は、後に書いた方が個人的に好きなので
実際、私もこちらの方が理解しやすいと考えますし、こちらの方が好きです
これを嫌う人がいたらすまない
 
【ここに名前を入力】さんは○なら嬉しいですね
少なくとも人狼ではありません
村人か狂人か妖狐かは分かりませんが、少なくとも人狼はない
妖狐でしたら銃殺が起きるでしょうから、その時は飛び出します
●、つまり人狼判定が出た場合も飛びだします
出来れば15秒にひっかからないのがもっとも良いのだが、ひっかかる場合もあるのでその時はすまない
その他の場合は様子見致します。10秒位の様子見を
○が狂人だという可能性もありますがその場合は諦めます
そこまで予測は出来ませんので
後、様子見して●を投げてくる騙りも居るのでその場合も諦めます
これも上と同じ、予測が出来ない
実際ありますが、予測する事は非常に困難
むしろ出来る人は2窓を疑って良い
人狼でしたら何かのバグ。その場合は知らない
で、人狼の場合は引き分け処置を取った方が良い
というより鯖の問題ですので重大な問題
この後暫く会議する必要性がある。多分1時間位ね
後鯖の管理人にも話をしないといけない
 
さて、ここに来て初めて3つの占い理由を明かします
その内、1つのここを占った理由っていうのは、直感
なんか名前にピンとくるものがあった、それだけ
センスがないと言われようが私がそう感じた、それだけで十分
なんかピンと来た、それ以外に理由なぞありませんからね
つまり、このような人を占う私というのは基本的に長寿タイプっていう事を村にアッピルしたかったという訳
……おっと、ついブロント語が出てしまいました。すみませんね
2つ目の理由は、サイコロを振ったらちょうどここになったからです
まず、サイコロで偶数の目が出たら右列を占い、奇数の目が出たら左列を占う
で、今回は【列を入れる】の列でしたね
列を入れたので、次はサイコロを適当に振って適当に決める
で、今回は【名前を入れる】さんはその位置に該当しましたので占いました
3つ目の理由は、ただ単にアイコンです
【女アイコンの場合】このアイコンがかわいいと感じたからです
かわいくないと感じる人が居たらそれは知りません、ただ、個人的にはこちらの方が好きなのです
それに文句言うんじゃありませんよ
言ったら吊りますよ、いや本当に
【男アイコンの場合】このアイコンがイケメンと感じたからです
ブザイクとかそんな事は言うんじゃありません><
言ったら吊りますよ、いや本当に
 
長文を書いておりますが、簡単に話をまとめるとこういう事です
・名前がピンとくる人を占うのは基本的に長寿タイプ、それを村にアッピルする為にここを占った(ブロント語が入っているのは仕様)
・サイコロで占うように指示が出たから
・アイコンが気になったから
以上の占い理由がありますね
基本的に夜中は暇なので、このようにダラダラと長文を書いてしまいましたが言いたい事は以上です
それでは良い一日を期待します 」
八雲紫(人狼) 「いえ、出るなら初手○で。」
ダリアンの独り言 「なんだこの占い文!(愕然)」
鏡音リンの独り言 「まぁCO次第ね。
誰が私を感じさせてくれるのかしら?」
サニー(人狼) 「初手○了解」
八雲紫(人狼) 「この人数で初手●を出すと、3COになった時最初に削られてしまうのですわ」
れいむの独り言 「どうしよっかな?」
サニー(人狼) 「んー水色の図形あたりに○を」
サニー(人狼) 「ナルホド了解です。」
八雲紫(人狼) 「貴女は騙りに出るという選択をした。
その選択の時点で、どう失敗しても仕事は出来るから。

気楽にやりなさい。」
サニー(人狼) 「0130あたりに噛みお願い出来ますか?」
八雲紫(人狼) 「後は私の神遊び。」
サニー(人狼) 「あーい 頑張ります!」
水色の図形の独り言
○ <おはよう
△」
水色の図形の独り言 「こうか」
八雲紫(人狼) 「いえ。貴女が噛んでおきなさい。」
八雲紫(人狼) 「COは早めにね。様子見とかはしなくて結構。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダリアン は 鏡音リン を占います
サニー は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
鏡音レン 「んじゃ始めるとするか
狼と人間様との戦いをよ」
ねずみ男 「ひひひ!おはようさん!18吠えとか中々相談好きな狼だねぇ
さてと、とりあえず結果を聞こうかしらん」
八雲紫 「はあい。」
パチュリー 「霧が濃い。
ここには12人の男女がいる。だが、その中に2匹の飢えた獣がいるという。
奴らは毎夜1人ずつ人間を喰らっていく。

殺られる前に殺るしかない。

私たちは非情な決断をするしかなかった。
それは毎日1名ずつ、人狼と思う人間を【処刑】していくことだった。」
水色の図形
○ <おはよう

カタパル子 「朝遅いですね
カタパルトしてもいいですか?」
ゆっくり 「ゆっくりするな!」
サニー 「占いCO 水色の図形○」
れいむ 「占いしていってね! ゆっくり○」
ダリアン 「占いの書は開かれり
鏡音リン○●」
サニー 「理由
初日は決め打ち!
初手●引けるといいねー
狂人に○は避けたいけど。」
鏡音リン 「おはよ。」
カタパル子 「カタパルト霊能CO!」
れいむ 「ゆっくりといっても自分を占ったりはできないよ!
まりさのことだから間違えちゃダメだからね!
たぶんまりさはゲスやろうだから狼だと思うよ! やったね!」
鏡音レン 「占い●出たらすぐでてくれと」
ダリアン 「占いの書は開かれり
鏡音リン○」
サニー 「リンちゃんパンダー!」
ねずみ男 「ん、それじゃあロラだねぇこいつぁ美味しいや」
ダリアン 「占い理由
ランダム占いです。実はここを占った理由というのはもう3つありますがそれは後ろに書きます
少なくとも今ここに書く必要性はありませんし、する価値もありません
その理由は、こちらの方が理解しやすいからです
後は、後に書いた方が個人的に好きなので
実際、私もこちらの方が理解しやすいと考えますし、こちらの方が好きです
これを嫌う人がいたらすまない
 
鏡音リンは○なら嬉しいですね
少なくとも人狼ではありませんという事なので
村人か狂人か妖狐か……おっと妖孤は居ませんね
で、そのどれかは分かりませんが、少なくとも人狼はないとなります
妖狐でしたら銃殺が起きたのに妖孤が出ないので残念です
●、つまり人狼判定が出た場合は飛びだします
その他の場合は様子見致します。10秒位の様子見を
○が狂人だという可能性もありますがその場合は諦めます
そこまで予測は出来ませんので
後、様子見して●を投げてくる騙りも居るのでその場合も諦めます
これも上と同じ、予測が出来ない
実際ありますが、予測する事は非常に困難
むしろ出来る人は2窓を疑って良い
人狼でしたら何かのバグ。その場合は知らない
で、人狼の場合は引き分け処置を取った方が良い
というより鯖の問題ですので重大な問題
この後暫く会議する必要性がある。多分1時間位ね
後鯖の管理人にも話をしないといけない
 
さて、ここに来て初めて3つの占い理由を明かします
その内、1つのここを占った理由っていうのは、直感
なんか名前にピンとくるものがあった、それだけ
センスがないと言われようが私がそう感じた、それだけで十分
なんかピンと来た、それ以外に理由なぞありませんからね
つまり、このような人を占う私というのは基本的に長寿タイプっていう事を村にアッピルしたかったという訳
……おっと、ついブロント語が出てしまいました。すみませんね
2つ目の理由は、サイコロを振ったらちょうどここになったからです
まず、サイコロで偶数の目が出たら右列を占い、奇数の目が出たら左列を占う
で、今回は真ん中の列でしたね
列を入れたので、次はサイコロを適当に振って適当に決める
で、今回はリンはその位置に該当しましたので占いました
3つ目の理由は、ただ単にアイコンです
リンこのアイコンがかわいいと感じたからです
かわいくないと感じる人が居たらそれは知りません、ただ、個人的にはこちらの方が好きなのです
それに文句言うんじゃありませんよ
言ったら吊りますよ、いや本当に
 
長文を書いておりますが、簡単に話をまとめるとこういう事です
・名前がピンとくる人を占うのは基本的に長寿タイプ、それを村にアッピルする為にここを占った(ブロント語が入っているのは仕様)
・サイコロで占うように指示が出たから
・アイコンが気になったから
以上の占い理由がありますね
基本的に夜中は暇なので、このようにダラダラと長文を書いてしまいましたが言いたい事は以上です
それでは良い一日を期待します 」
パチュリー 「恐怖で眠れない夜だったからだろうか。
妙に夜が明けるのが遅い…そんな気がした。」
水色の図形
○ <ロラだなおやすみ

カタパル子 「占いをカタパルトします」
れいむ 「まりさが狼じゃなかった! 謝罪と賠償を要求するよ!」
サニー 「じゃなかったダリアンさんぱんだ!」
八雲紫 「覆水盆に返らず。
ならば私は問いましょう。」
鏡音リン 「3-1でローラーが楽かしら?」
ゆっくり 「3CO!ローラーで11 9 7 の 5 3!
いけるのぜー」
ダリアン 「もっと簡単な占い理由
リンちゃん狼なう」
水色の図形 「おわったな」
れいむ 「対抗二人だ! 怖い!」
サニー 「理由ながいですって」
鏡音レン 「ローラー安定
狩人は霊能鉄板だな
そう思うだろ?あんたも」
八雲紫 「>占い3名
COについて、様子見をしたかどうかだけ聞いておきましょう。」
ダリアン 「あ、二言目の占い理由は読まなくて結構です
ただのネタです」
ねずみ男 「ひひひ、狂人と狼確定
後は灰から狼探しでおっけーと
狩人も残せるし3-1は村有利だね、ひひひ!」
鏡音レン 「>ダリアン
なげえ」
サニー 「一応○進行か霊能さんいる?」
ダリアン 「リンちゃん狼ではありませんでした」
パチュリー 「【占い師】を名乗るものが3人現れた。
占い師は強力だ。その力があれば、誰が人狼で誰がそうでないかはわかるという。

だが、今、ここで名乗りでたのは3人。
本物は1人。」
水色の図形
○ <4COじゃないのか、紛らわしい


れいむ 「特攻の黒が出るかもしれないから様子見したよ! 十秒くらい!>紫」
カタパル子 「>ダリアン
どっちですか? りんちゃん狼なうって言ってますけど、
○でいいんですよね? カタパルトしてもいいですか?」
ゆっくり 「紫、それを聞くのはいいんだけど、
ゆっくり的に「嘘をついてる場合宛にならない」気がするのぜ。」
鏡音リン 「ふふ。」
ねずみ男 「じゃあ適当に入れようかな、正直なにも見ずに占いに入れた方が
先入観ないからねぇ」
ダリアン 「ネタなので、読みとばしちゃってください>レン
何故か占い師になってしまったのでこれは使わざるをえないと思い」
水色の図形 「それ、どっかで置いてあったテンプレだな」
八雲紫 「>パチュリー
存外に臆病なのね。
そんなにも怖い?」
鏡音レン 「COタイミングは全員同じ かわらねえ
様子見といったら全員がしているかもしれねえという速度だ
だがそれはあまり考える必要ねーと思うぞ」
ねずみ男 は れいむ に処刑投票しました
カタパル子 「じゃあ占いをランダムカタパルトします」
鏡音リン 「私はおおかみじゃないけれど、レンは狼かもしれないわよ?」
れいむ 「それじゃあ指定するよ! サニー・ダリアンランでいこう!」
鏡音レン 「>ダリアン
1行ぐらい読んで面倒だからすっとばした」
サニー 「途中で撤回占いCOになってるのか」
ダリアン 「占い理由はリンちゃん狼の法則で占いまして>カタパル子
結果は○です
消したつもりだったんですが……」
れいむ 「できるだけ狼っぽい方に入れないとね。どっちかな?」
水色の図形
○<じゃダリアン吊ろうぜ

ねずみ男 「投票済みっと、明日の霊能結果次第だから割りとどうでもいいねぇ!ひひひ!」
鏡音レン 「>れいむ
んじゃおめえ吊ってからそうするわ」
カタパル子 「>霊夢
占い師のあなたが指定とか、カタパルトされたいんですか?」
八雲紫 「>ゆっくり
理解度を測るのって、大事な事よ。」
ダリアン 「あなた何様ですか>れいむ」
サニー 「れいむお前がそれを宣言するかw
誘導する奴は人外だって格言を聞いたことがあるぞよ」
ねずみ男 「●なら灰から潰せばいいだけだし
○ならロラ続行!単純な事だからね!」
れいむ 「ひえええええええ・・・!>レン・カタパル子」
パチュリー 「霊能者を宣言したカタパル子がローラーを宣言する。

本物の占い師は1人。
なら残り2人は?

1名は狂人だろう。狼が人を喰うことに歓喜を覚えるいかれたニンゲン。
1名は狼の仲間だろう。

つまり真の占い師ごとその2匹を処刑してしまう…それを最善とみなしたのだ。」
鏡音レン 「>ダリアン
あの女にそんなタマあるわけねーだろ あったら俺が叩き潰している」
ゆっくり 「意外とジョークが聞かない村なのぜ。」
ダリアン 「ん?<4CO
え? 3COではなく?」
カタパル子 「狼吊りより、まず偽っぽい占いを切ることを優先しましょう
残った占いの結果は見るのですから
カタパルトしたい」
れいむ 「この村は本物の占い師から殺そうとする狂気の村なんだ・・・!

あ、指定続行ね。」
八雲紫 「傷付く事が恐ろしい? 痛む事が、悼む事が恐ろしい?
死ぬ事が恐ろしい? 生きる事よりも恐ろしい?

美しく、残酷に。終わって行く事がそんなにも、恐ろしいの?」
水色の図形
○ <自分の言葉じゃなくて外においてあったテンプレそのまま 
△   しかも○●とかがすごくわざとくせえ
ダリアン 「何か撤回とかって言葉が見られましたが……3COですよね?」
鏡音リン 「ローラーをして2吊りで狼一人を落とし込むだけ。
なんて単純なのかしらね。」
れいむ 「私が今晩噛まれて死んでたりしたら・・・まりさ!
ゲスなりに頑張ってね!」
鏡音レン 「カタパルトタートルは占い師を釣るっていっているだけの霊能だろ?」
ゆっくり 「いや、●を吊ったらそこでローラーストップだろ>カタパル子
ここで吊るのは狼目、偽目でもいいが霊能で判断付くのは狼なのぜ。」
ダリアン 「是(イエス)>水色
テンプレです」
サニー 「○●くるのは狂人なんですかねー?
でもやるなら2日目ぐらいじゃないですか?」
ねずみ男 「そいじゃあそろそろCOでも纏めとこうかね
初日の○はまぁ軽くでいいんじゃないかね?ひひひ
どれかは村確定だしね!」
鏡音リン 「あら、すぐ手が出るお猿さんはここかしら?>レン」
ゆっくり 「とはいっても発言がみんな微妙なのでどこが狼目といわれると困る。
出方もほぼ同時だし、」
カタパル子 「>ゆっくり
狼っぽいとこ狙って真吊りしたくありませんから。
ローラーとは言っても、最大占いの結果を2日分見ることになりますし」
八雲紫 「喧騒。帰結など、何もかも解っていると云うのに。
ラプラスの悪魔は孤独なのだと、あの頃は知らなかった。」
パチュリー 「狼にとってもそれは【想定内】なのだろう。
『もっともだ』と私は思った。

狼にとって一番やっかいなのは占い師だ。
それを問答無用で潰してしまえば、あとに残るのは誰が狼かわからない非力な人間だけなのだから。

そこまで考えて私はある1つのことに思いいたった。」
れいむ 「闇晦ましの城を破壊するんだ!>カタパル子」
水色の図形
○ <長文と●○とかもろメタぃ要素で信用取ろうなんて浅ましい占いが真なわけないので
△」
ダリアン 「私人外なら結果●にしてますよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水色の図形 は ダリアン に処刑投票しました
サニー は ダリアン に処刑投票しました
ゆっくり は ダリアン に処刑投票しました
鏡音レン は れいむ に処刑投票しました
鏡音リン は ゆっくり に処刑投票しました
八雲紫 は ダリアン に処刑投票しました
カタパル子 は サニー に処刑投票しました
ダリアン は れいむ に処刑投票しました
パチュリー は サニー に処刑投票しました
れいむ は ダリアン に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
サニー2 票投票先 1 票 →ダリアン
ゆっくり1 票投票先 1 票 →ダリアン
八雲紫0 票投票先 1 票 →ダリアン
鏡音レン0 票投票先 1 票 →れいむ
れいむ3 票投票先 1 票 →ダリアン
パチュリー0 票投票先 1 票 →サニー
鏡音リン0 票投票先 1 票 →ゆっくり
カタパル子0 票投票先 1 票 →サニー
水色の図形0 票投票先 1 票 →ダリアン
ダリアン5 票投票先 1 票 →れいむ
ねずみ男0 票投票先 1 票 →れいむ
ダリアン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
八雲紫(人狼) 「さて、さて、はて」
サニー(人狼) 「生き残ったー」
れいむの独り言 「真狼が吊れたね(当たり前です)」
サニー(人狼) 「いきなり真占いが吊れた予感」
れいむの独り言 「真吊りだといいなぁ。」
サニー(人狼) 「撤回は真霊能かなぁ」
水色の図形の独り言 「真でも別にいいや」
鏡音リン は カタパル子 の護衛に付きました
八雲紫(人狼) 「良い仕事よ。
初日吊りされない事が、この人数騙り占い一番の仕事」
ねずみ男の独り言 「ひひひ、霊能の結果次第だねぇ!」
鏡音リンの独り言 「たァ―――――んじゅん。」
八雲紫(人狼) 「気にしないで結構。>霊能
今日からは私が噛みを行うわ。占いは適当に○投げておいて」
サニー(人狼) 「次も○にします?」
サニー(人狼) 「了解しました ログみて投げるところ決めますー」
水色の図形の独り言 「あれ、るるのテンプレにおいてあった奴だよなーとかおもいながら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八雲紫 は 水色の図形 に狙いをつけました
水色の図形 は無残な負け犬の姿で発見されました
(水色の図形 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ダリアンさんの遺言           /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ
           /: : : : : : : : : : : i: /!: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∧
        , : : : : : : : :,'!: : :/i/ i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∧
       , : : : : : : : : !i : : i  i: : : : : :ハ: :iViv: : :トv: : : : : : : ∧   占い師ですね
         i: : : : : : : : :i! 、: i  V: : : : i }/ iハ: : :! ∨: : : : : : : i
         i: : : : : : : iV ̄ `ヽ ` V: : : i  '´  ヽ:i  ∨: : : : : : i    リンちゃん○
        !: : : : : : : !,rヤ云心ミ  、: :{  r ´,rヤ云心V: : : : : /    
       ∧: : : : : : V 比て刈   \!     比て刈}: : : : :∧
      , : : ヽ : : : : :\匁z少         匁zソ/: : : /: : :.
      , : : : : : :≧=r‐―               厶イ: : : : : : :.
      /: : : : : : : : :∧           '           /: : : : : : : ∧
    , : : : : : : : : : : :∧                /: : : : : : : : : ∧
    /: : : : : : : : :i: : : : : 、       /⌒ヽ      /: : : :/: : : : : : :∧
   ./: : : |: : : : : : : : : : : : :` 、   ー‐'    ィ: : : : : : /: : : : : : : : ∧
  /: : : /i: : : : : : :i: : : : : : : : :}≧      イ  i: : : : : :/: : : : : : : : : : ∧
 ./: : : /: :!: : : : : : :V: : : : : :/∧    ̄    i{\: :/: : : : : : : : : : : : ∧
. , : : : /: : :V: : : : : : :\ : : 〈ニニニ≧======≦ニニ./: : : : : : : : : : : : : : : :∧
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
鏡音レン 「>◇鏡音リン 「あら、すぐ手が出るお猿さんはここかしら?>レン」

てめっ・・・・・・!?
誰が猿だ誰が! 人を勝手にランク付けするんじゃねえ!」
ねずみ男 「さてさて結果はっと」
カタパル子 「ダリアン○」
れいむ 「占いしていってね! リン○」
鏡音リン 「おはよ。」
鏡音レン 「・・・・・・と、大分寝覚めがわりぃが、アレをやろうぜ。アレの続きを。」
ゆっくり 「ここでサニーの○なのぜ。」
八雲紫 「じゃあ、ダリアン○だったのでしょう。」
パチュリー 「私が思ったこと。
それは狼は『仲間のために自分を犠牲にできる』ということだ。
その事実が私の身を震わせる。

既に流れは始まっていた。
最初に処刑されたのはダリアン。それは水色の図形の誘導のせいだろうか。
私が投票をしたのはサニー。

狼が吊れてしまえばいい。狂人はしょせんニンゲンなのだ。
狼を滅ぼしてしまえば私たちは助かる。なら、真っ先に狼を処刑することが何よりも大事なのだ。
サニーが狼かはわからない。ただ1番偽っぽい。そう感じたがゆえの投票だった。

吠えは、眠りを妨げるほどにはうるさかった。」
カタパル子 「引き続き占いをカタパルトします」
れいむ 「吊られたダリアンの○だよ! ダリアン狼でも狂人でも囲い潰しの意味があるよ!
投票は、たぶんれいむに投票しようとしてるんだろうけどミスだよね?
占い師同士の決選投票でミスするなんて余裕のなさが囲われ狼っぽくもあるよ!
ローラー前提で、狼を吊ってそこでストップという考えがないのも気になるかな!」
サニー 「占いCO ネズミ男○」
鏡音レン 「○噛みそして二重○の誕生っと」
れいむ 「囲いはないよ!」
サニー 「理由
残り4人とも発言がしっかりしてる。
えーい決め打ち直感だ!
ロラ続行以外は普通の事言ってるし、
今後の展開についてとくに言及してないし」
鏡音リン 「猿は猿でしょ。人じゃないわよ。>レン」
ゆっくり 「ダリアンの○●がブラフなのかなーと思ったゆっくりが間違ってたみたいなのぜ。」
れいむ 「ダリアンが狂人ならリンは確定○だよ! 頑張って生きていってね!」
パチュリー 「次の日、死体だったのは水色の図形。
彼が狼に喰われたのだった。」
ねずみ男 「あららめんどくさいねぇ、まぁそうそう楽にしてくれないかっと
●なら非常に楽なんだけどね、まぁその場合占い候補噛むかね、ひひひ」
カタパル子 「残り○数とかどうでもいいです。狼と思う方を吊って下さい。
カタパルトしたい」
サニー 「カタパル子さん霊能でダリアンさんは狂人か
予想の範囲内で」
鏡音リン は れいむ に処刑投票しました
ねずみ男 「ま、残りが狂狼なら二人ともダリアン投票だから
なんとなく解る感じかね、ひひひ」
サニー 「図形さん噛まれたか確定○から削ってくるとは狼め」
鏡音レン 「>リン
ちっ! おめえは昔っからそういう奴だったな
まあここは遊んでいる暇はねえ 悔しいが二番目に村目なおめえは推理を頑張るんだな」
ねずみ男 は れいむ に処刑投票しました
れいむ 「真結果を出している狂人ダリアン。
狼視点、ゆっくりとダリアンのどっちが真かは見えなかった。
なのに、昨日誰よりもダリアンに誘導していて、
さらに狼の初手囲い位置である水色の図形を噛んでいる。」
ゆっくり 「うーん、●で占い噛みね。
まぁそうなるか。うん、

そう考えると3-1にする戦法って微妙な気がするのぜ。」
パチュリー 「『不思議だ』と私は感じた。
彼のダリアンへの誘導はあまりに根拠がなく、もし、ダリアンの霊能結果が人であったなら、十分疑われる要素となりえたはずだ。

それをわざわざ喰らう理由は何だったのだろうか。」
八雲紫 「狼は狼らしい発言をする そんな幻想に囚われるのなら
それは即ち、真らしいという事でも有るのです」
鏡音リン 「お饅頭が何か喋ってるわね。珍しい。
レン、ちょっと叩き潰してきて頂戴。」
れいむ 「仮に狩人ピンポイント狙いの噛みだとしても、
後々の吊り先を考えているように見えない。
狼はけっこう強い場所にいるんじゃないかなと予想。」
鏡音レン 「狼と思う方となると自分以外の占いを指定吊りしようとしたれいむが気になるな
ダリアンが○だとしたられいむはどんな色がでるんだ?」
れいむ 「やめて! まりさの方なら叩いていいよ! 村人同士で空しい殴り合いだけど!>リン」
ゆっくり 「私が潰れても量産型はいるもの…>リン」
八雲紫 「3-1でなくても。
奇数進行で吊りが一つ多い12人村では、11人より騙りの効果は弱いわよ。」
ねずみ男 「ま、狩人が仕事してくれると信じておくしかないね、ひひひ!
仕事しなかったら適当に戦えばいいのよん」
カタパル子 は サニー に処刑投票しました
鏡音リン 「私が推理をがんばるんじゃないわ。
貴方が生き残るためにもがき苦しむのよ。>レン」
サニー 「狩人狙いの噛みでしたか納得、
水色さんの発言まで追えてないから分からなかった。」
鏡音レン 「この村GJが出てもそこまで痛いように思えないんだわ
最終日いけるのはほぼ確定するし」
ゆっくり 「まぁどうだろうな。
3-1とみて出たのか、
2-1で狼乗っ取りがメインで出たのか、それで結構分かれる気がするぜ>れいむ」
れいむ 「あと一回占えるから、そこで狼をピンポで見つければ
どんなに強い狼にも勝てる。
サニー●なられいむの真ケアはしてくれるよね?」
パチュリー 「だが、私たちの前にあるのは「狼をつれなかった」という現実のみ。
霊能者のカタパル子は引き続きローラーを宣言した。
残り2人のどちらかに狼がいる。」
鏡音レン 「>リン
はいはい相変わらず人使いがあらいこって」
ねずみ男 「するとどこかしらねぇ?まぁ初日の吠えから
結構相談好きって感じだけどね>れいむ」
ゆっくり 「どこででるかの問題な気がするのよ>レン」
サニー 「残りグレー3人、3択か、
それとも狼はすでに囲いの中かな」
鏡音レン 「というわけでれいむからひいていこうかね
サニーは○が一つしかねえ」
鏡音リン 「男は女のために働くものでしょう?>レン」
れいむ 「あ、そうだ。これしとかないとね。」
れいむ 「指定・サニー。」
ねずみ男 「ひひひ、ごもっとも!
まぁ灰から残り狼1匹を残り2吊りで勝負だからねぇ!>レン」
八雲紫 「>ねずみ男
3-1の時点で吠えは余り参考にならないのではないかしら。」
れいむ は サニー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゆっくり は サニー に処刑投票しました
八雲紫 は れいむ に処刑投票しました
サニー は れいむ に処刑投票しました
鏡音レン は れいむ に処刑投票しました
パチュリー は サニー に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
サニー4 票投票先 1 票 →れいむ
ゆっくり0 票投票先 1 票 →サニー
八雲紫0 票投票先 1 票 →れいむ
鏡音レン0 票投票先 1 票 →れいむ
れいむ5 票投票先 1 票 →サニー
パチュリー0 票投票先 1 票 →サニー
鏡音リン0 票投票先 1 票 →れいむ
カタパル子0 票投票先 1 票 →サニー
ねずみ男0 票投票先 1 票 →れいむ
れいむ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
八雲紫(人狼) 「あら、素敵。」
サニー(人狼) 「生きてるう」
鏡音リン は カタパル子 の護衛に付きました
八雲紫(人狼) 「真が潰えたわね、恐らくは。」
サニー(人狼) 「明日あたり●出しましょうか? ゆっくりがいいかな囲いっぽいし」
サニー(人狼) 「ですねん このまま生き残らせてくれると嬉しいですねー」
鏡音リンの独り言 「あらあら、私の寝姿を覗きに来るのは誰かしら?」
八雲紫(人狼) 「好きなようになさい。
鏡音リンを噛みで処理するから
そこ以外なら何処でも構わないわ」
サニー(人狼) 「明日も○出しのほうがいいかな ●だしてもどのみち吊られるだろうし」
ねずみ男の独り言 「ま、図形噛みは狩人読みだろうねぇひひひ!
ここで霊能抜きならそこ狩人でいいかもね!」
八雲紫(人狼) 「貴女は明日、死ぬ。これは決定的で確定的な事実だけれど」
サニー(人狼) 「んーじゃあレンちゃんに○出しておきます」
ねずみ男の独り言 「ま、その場合はロラ続行●なら
占いのCOを見届けて・・・って感じだね」
鏡音リンの独り言 「夜は嫌いではないけれど、無粋な獣は好まないわ。」
八雲紫(人狼) 「よろしい。
幼き精の力。幻想の力。使わせて貰ったわ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八雲紫 は 鏡音リン に狙いをつけました
鏡音リン は無残な負け犬の姿で発見されました
(鏡音リン は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
れいむさんの遺言 占いしていってね! ゆっくり○ リンちゃん○●

吊られたダリアンの○だよ! ダリアン狼でも狂人でも囲い潰しの意味があるよ!
投票は、たぶんれいむに投票しようとしてるんだろうけどミスだよね?
占い師同士の決選投票でミスするなんて余裕のなさが囲われ狼っぽくもあるよ!
ローラー前提で、狼を吊ってそこでストップという考えがないのも気になるかな!
鏡音リンさんの遺言            /  /  /  /             \  \  \
           /  /  /    /        ヽ.    >,   \  \  ヽ
        _/   '  /    ,,^',         \//  ヽ   \  }
      , ´{   /}/__   ,,″ '、   \ //     \  >(ハ
    /  /`! ,x{ / ̄ ̄\″  ヽ \  //  \      >く  `}
.   rく  / ハ./ }/__  ,,″      \ く/ \ ¦\  //  ,′
.   | i / / / /(  ̄\,″         \    .\l  //くハ ∧
.   ' | ,′,' / / ハ   ,″  ̄`   ,_    \  \j // { { ∨ :j
  j:| | i   :' / /八.  j          `ヽ   `  ,_く/   '∧ .∧ :}
.  从 v! i' / /   \{ _,≫冬ミxく,_、        /仏ッ、_   ',∧/:. 〈/ }
   ∧/'| | i ;    ー≪八r':i、: : ハ艾        人r'i、^'_,_ 厶 :. ∨
  / ∧.| | l {V|i.i    ト、  弋'こン^        弋'こ..ン^Iァー:,  :.
   / i }   ! ∨}ハ \ 〈\,_` '' '^´        (^'< '^~}  } k,      総ての女は美しく優しい悪魔────
.   ′ ⅵ  ヽ  〉、}i.}   く⌒''<                `  ,_``'' ‐=L」_|k,
  {   、`ヽ、  /  ∨i、  、                 `'7ァ。.,_  `''く    ──────男は騙され踊り続ける
  乂  \ノ^:、   /∨\ 厶          `' '       ノ/  /「ア>、
.     / /}\ ,′ \i.ト、 \        __, ,__      // {//^
  ー--‐=彡丿|/}k、    八 \ \    ´ 、_, `     ..::://  {/
        丿{  )x /   } ハヽ,.`>、         ..::::::::,'i:{   ‘
      _彡',.;.;,>'´    ノ′,ハ ト、::::::>     <::::::::ノ{八    __,
, , , , , , ,  .;.;.;'/         /{ }} \___ノ     -=彡ヘ (\_),
  ';';';';';';';';';/         /  乂{            /⌒\ヽ\
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
カタパル子 「れいむ○」
サニー 「占いCO 鏡音レン○」
パチュリー 「れいむの誘導が真占いのそれかどうか。わからない。
ただ言えるのはサニーが『真占いっぽくない』ということだけ。
だから、おそらくは、ダリアンが吊れ、霊能結果が人と示された限りは『占いは吊りきらなければならない』

私はそう思う。

私はこの2日間の投票記録を集計始めた。

→2日目投票
ダリアン投票者:紫・れいむ・図形
れいむ投票者:レン・ねずみ男
サニー投票者:パチュリー」
カタパル子 「狼狙いって行った結果がこれだよ。
カタパルトしたい」
ゆっくり 「みたところみんな普通の推理なんだけど、気になる点が1点、
◇ねずみ男 「ま、残りが狂狼なら二人ともダリアン投票だから
なんとなく解る感じかね、ひひひ」

これ何がわかるかちょっとわからないんだが、
狼だろうが狂だろうが真だろうが
「対抗占いに入れる」という一点において
何が見えてるって感じではないはずなので
見えてるからこういう票になる、ってことはないのぜ。

ここ多分適当に発言したところだと思うのぜ。」
サニー 「理由
昨日になってから急に発言が薄くなったかな、
今後の展開とか推理してない感じ、
LWになったのでステルス性能あげた?」
八雲紫 「夢と現と夢違。」
鏡音レン 「・・・・・・ちっ!>死体」
カタパル子 「サニー吊り」
ゆっくり は サニー に処刑投票しました
ねずみ男 「ふむふむ?サニー狼ねぇ直感はあてにならないね!」
八雲紫 「おおう」
ゆっくり 「うーん、」
サニー 「相変わらずパチュリーさん辛口だなぁ」
鏡音レン 「サニーは自分の○を噛んだ狼か
こいつは意外だねぇ」
八雲紫 「サニー狼であのムーブするのね」
サニー 「ええーい 霊能だ占いだと微妙な動きをした人に指定されるのか無念」
パチュリー 「無情にも、霊能結果は『人』
それが伝えるには、サニーが狼であるという事実。

私の勘は間違いではなかったらしい。」
鏡音レン 「正直囲い候補にできる自分の○を噛んだサニーを狼だと過程することができなかった
だかられいむを吊った そこはすまねえ」
ねずみ男 「狂人なら真目を吊り上げると思うんだけどねぇ?
それは何も間違っちゃいないがね、狼も同じ事
初日に真占いを吊ったら3-1でも勝負になるかもだからねぇひひひ!>ゆっくり」
ねずみ男 は サニー に処刑投票しました
ゆっくり 「まぁそれぐらいすると思うが>レン
噛みでれいむ投票したとかそんな感じ?
まぁそれででもいいんだけど、昨日吊りが成功するか失敗するかで
グレーへ使う票が2から3になる可能性もあるからそれぐらいはすると見てたのぜ。」
カタパル子 「狼が○くなるために身内した
狼が真が怖いから真狂吊ろうとした

どっちともあり得るから参考程度でいい。
残った狼をカタパルトしろ」
パチュリー 「私は投票結果をまとめる。

3日目昼
れいむ投票者:紫・レン・リン・ねずみ男
サニー投票者:ゆっくり・パチュリー」
サニー 「えーんカタパルトされるのはゆっくりだけで十分だー」
八雲紫 「情報精査に当てましょうか。」
カタパル子 「サニーカタパルト指定してりゃよかったな…」
鏡音レン 「>ゆっくり
○にこだわりすぎちまったようだな」
ねずみ男 「ま、これなら初日の投票からパチュリーは村目で見ようかね
ここまで読んで合えて初日にサニー投票してるなら凄いと言わざるを得ないがね、ひひひ!」
ゆっくり 「それを「見えてる」といってるのぜ>ねずみ
それじゃあ逆に聞くがどこが真目だったのぜ?
そしてその推理が出てくるならダリアン吊ったゆっくりが怪しいって話になるのぜ?

こいよねずみ男!銃なんか捨ててかかってこい!」
八雲紫 「>ゆっくり
貴女の発言を見る限り、それぞれここ2日の票は明確に狼狙いのようだけど。
具体的にどの部分か、勿論見て有るわよね?」
サニー 「初日から投票してくるとかパチュリーさんまじパチュリーt」
ねずみ男 「そういうのめんどうだから、発言見ずに投票したのよん
初日の発言ちゃんとみてから言ってちょうだいな!>ゆっくり」
パチュリー 「今日、かみ殺されたのはリン…ここから何か見出せることがあるのだろうか?
残りは7人、サニーを処刑すれば6人。明日の昼にはおそらく5人になっているのだろう。

ここからが本当の、私たちの、『戦い』の始まりなのかもしれない。」
カタパル子 「>ねずみ
狼投票なんて全然関係無いって
だって狼は確実に狼に投票できるんだもん、中身知ってっから

だから考えすぎず、考えて、カタパルト先を選べ」
ゆっくり 「そうだろ?見えてる、っていうなら見えてる真目がどこだ?
って話になるだろ?それ前提の話にするならねずみ男は最初にそれをいわないと
いけない。違うのぜ?>ねずみ」
八雲紫 「通常「身内票が薄い」と云われる理由は。
2Wで勝った方が楽だからに他ならない。」
カタパル子 「パチュリーへの称賛と私のスルーされっぷりは何だ!
ちくしょう霊能はこれだから!
こんな世界カタパルトしてやる!」
鏡音レン 「>パチュリー
リンは単純に確定○噛み 投票はそれほどかんけいねい」
ねずみ男 「?そしてゆっくりを妖しいとは一言もいってないんだけどねぇ?
急がば回れ、落ち着いて発言見返すのがいいとおもうわよん>ゆっくり」
パチュリー 「その通りだ。狼は仲間を知っている。
そして狼は仲間のために犠牲になり、仲間を犠牲にできる強さを持っている。

それを私は知っている。」
サニー 「明日カタパルトされるのはカタパルトだー!」
ゆっくり 「発言だけ追うとねずみ男が一歩リード。今日の発言は夜見とく。」
八雲紫 「死ぬ事が確定しているのならば、狼が発覚する未来も調和がとれている。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鏡音レン は サニー に処刑投票しました
サニー は パチュリー に処刑投票しました
カタパル子 は サニー に処刑投票しました
パチュリー は サニー に処刑投票しました
八雲紫 は サニー に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
サニー6 票投票先 1 票 →パチュリー
ゆっくり0 票投票先 1 票 →サニー
八雲紫0 票投票先 1 票 →サニー
鏡音レン0 票投票先 1 票 →サニー
パチュリー1 票投票先 1 票 →サニー
カタパル子0 票投票先 1 票 →サニー
ねずみ男0 票投票先 1 票 →サニー
サニー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
八雲紫(人狼) 「有難う、お疲れ様。」
八雲紫(人狼)
                              ''"     ヽ,ヾ,_ _        \/   , _  ,ン
                              /   ∠.,  -‐ ヽ_ ヽー、_,へ__ _,- 、   , ン  ̄
                         _  /    r',;;;;;;;)〉       ゙̄ー、_,へ_,-―'´ヾ=_ソ
                    . ´   / /_, -‐''"  ''"´            __,,.. -‐     _ _ _
                  /  _,..-‐''"ヾ゙、_             -─==           ,ヘ∠/; , フ    ゙̄ヽ
                 / -‐''"     {「¨}}                           ヾ、モv/__, 、__ノ、__,_ヽ,
               ,.≠´ _.. -‐…''" ̄ {{」]」                           )ソ`ー、,ハ,-ヘ、_へ、,-;,ヾ          さぁ、踊りましょう?
            __,.-‐''"/, '"       ___ _].[_                             {从 ハ   }   ミ 
      _,,/     /   . -‐ '"´ ̄ _, {「¨}}二 -‐…‐-=ミ  `丶、             リj}レ' リ  ノ   ト、|          ラプラスの悪魔よりも知的で
     / __       /  /   . -‐ '"´ _,ィf{{」]」 \/ `Y⌒Y;;,,,\ヽ   、            (,ハ, _ ルノイ从  ハ !
.    / 〈/       '′ ,、'´  _,,.. -=彡ヘ/\{   }  }  /};;;ハ;;;,ヽ              ムノ ∧  ムノ_, 丿    l         マクスウェルの悪魔にも真似出来ず
     ', {         _, -‐=彡ヘ/ ∨   }、/}{ ∧/ヽ/ };;;;;;;〉))〉  ヘ        `ヽ  (ノ゙7 i ̄ノ)7 フ`'ー‐ァ、 i
     '. w   _, -r=彡ヘ、/  }  }!   〉、/ \{/  }   }_,厶≦‐'″ ノ  〉        ミ\    !._ ソノ:::::::,/  >、        メフィスト・フェレスが裸足で逃げ出すような
      ∨'´ /_, /\/ヽ /\/ Y´\/   }、 ,ハ{_,,.⊥=彡    -‐'"             ゞ      /::イ厂:::::,/   ,'´   `''ー-
       \//\/\/  ∧ /\ }  _」 -┘彡 {「¨}}                          ハフ':::::::::::《   /-─             ――そんな、遊戯を。
.          \ ∧ /\/ ∨ _,厶-‐''"´     {{l],}}                          ,′;;,:::::::::::::;;}}   ヽイ「⌒'ー- ..__
          ∧ 〉_, -‐''" ̄          _].[_                       ン^   { :::::;:::::::::::::::;;;}}   /  i
          {Y´     "´              {「¨}}                      〉    ヽハ,,;;:::::::::::::;;{{   ス   !
          {                     {{」]」        ____ -─‐      ゞ      }ニi:::::`ニi:::::||  / ヽ ノ
          ヽ -─           -‐ ' __j.l⊥ -‐''"´ ̄      ̄ ̄~¨''==ー-ミ ヽ     }l:::::::::lニ!:::||  〈  ヽ〈
            `ヽ         ,.-‐ ''"´                        `ヽV{   |::::::::::::::::::||   ,  ]>,<{
             {、    _,彡'´                                    `''ー- |::::::::::::::::::{{   ,  ( 〉
               `~゙゙゙''"´                                          ,′::::::::::::::::}',  ヾ   ゙
                                                        厶-―- 、:::::}|    ヽ
                                                         /:::::゙ヽ ○ ヽ:::}}」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八雲紫 は カタパル子 に狙いをつけました
カタパル子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(カタパル子 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
カタパル子さんの遺言 霊能カタパルト
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ゆっくり 「あ、狩人いないっぽいのぜ。」
パチュリー 「身内投票があったかどうか?
少なくとも『私』にはないのは間違いがないが、それはあくまで私視点のことである。
私が狼に見られないというのは安堵するが(不謹慎だと言われると反論はできないが)

私は投票記録を広げながら考える。

初日はダリアンに誘導があった。
自然と、ダリアンという狼でない相手に投票できる要素があった。
次の日も然り。
れいむの作った流れは2つの効果を出す。
『れいむの誘導にのるかのらないか』
あのタイミングで正常な判断で投票ができたかどうかは甚だ疑わしい。

それを鑑みるならば、最も投票で疑わしい位置にあるのは…紫である。
私はそう結論づけた。」
ゆっくり 「要点を言うとだ。

◇ねずみ男 「狂人なら真目を吊り上げると思うんだけどねぇ?
それは何も間違っちゃいないがね、狼も同じ事
初日に真占いを吊ったら3-1でも勝負になるかもだからねぇひひひ!>ゆっくり」

・狂人はどちらが真目が検討が付いてた
 →じゃあその真目ってどこ?
・狂人にもわかるってことは発言から、しかも村人からもわからないとおかしい、
 速さや投票で「通し」はできないはず。
 →じゃあその発言の真目ってどこ?
・前の二つの点から真目を見抜けたなかった村は狼目、
 こういう推理になるな。

それでだ、
◇ねずみ男 「?そしてゆっくりを妖しいとは一言もいってないんだけどねぇ?
急がば回れ、落ち着いて発言見返すのがいいとおもうわよん>ゆっくり」

これもおかしいよな。

ねずみ男は「狂人から真目が見えてた」って言ってた。
狂人から見えて村人から見えないはずもない、逆も然り、



何がいいたいかってことは「狂人が狼目を見えてた」って推理は
間違ってて適当いってるんじゃないの?ってこと。」
ねずみ男 「ひひひ!投票だけでいうなら紫吊りも視野かねぇ!
とりあえずはパチュリーは村目というか最終日送りだねぇ
さてさて、後はどうするかだねぇ?
八雲紫 「春眠暁を覚えず。まだまだ春でいたいわ。頭がね。」
鏡音レン 「>◇ねずみ男(27)  「ま、これなら初日の投票からパチュリーは村目で見ようかね
>ここまで読んで合えて初日にサニー投票してるなら凄いと言わざるを得ないがね、ひひひ!」

投票は無視していいと思うがなぁ・・・・・・
サニー初日つれたか? 無理だろ」
八雲紫 「◇鏡音レン(14) 「サニーは自分の○を噛んだ狼か
こいつは意外だねぇ」

もしも"この発言をする予定"だったのなら。
この発言は3日目に出ている筈ではなくって?」
パチュリー 「死体で発見されたのは霊能だった。
夜、狼から護衛ができる狩人が不在…その可能性が私たちの気持ちを重くさせる。」
八雲紫 「至極単純な話をするわ。」
ねずみ男 「?狂人が真目に投票するって言ってるんだけど大丈夫かねぇ?>ゆっくろ」
八雲紫 「昨日段階まででグレーに言及が無いのは、パチュリー・ノーレッジただ一人。」
ゆっくり 「だからその真目ってどこだと聞いてる。
あれか。狂人しか見えない情報があるとか思ってるの?>ねずみ」
ねずみ男 「ゆっくろってなにかねぇ?
まぁ霊能不在で、明日ゆっくり噛まれないなら
そこも視野かねぇ?って所」
鏡音レン 「パチュリーは放置という意見に異論はねえが、
サニー投票者が非狼だという意見はあまり聞きたくねえな

理由? サニーつれそうだったか?
初日のダリアンの偽っぽい発言「偽ならリンなんちゃらとかいうやつ」に
れいむの自分以外の占い師指定 」
パチュリー 「私は、れいむの占い結果を見返した。
ゆっくり○、リン○

もし、ゆっくりが狼であった場合、狼は最初からダリアンが占い師であったことを知っていたことになる。」
鏡音レン 「>紫
れいむ狼だと思っていたから」
八雲紫 「という点において、私が吊りたいのは彼女になる。
吊りたくないのは前述のように鏡音レン。」
ねずみ男 「?そんなの狂人の視点に立たないと解らないけどね?
あたしゃ投票超適当だから、狂人さんに終わったら聞けばいいんじゃないかね?>ゆっくり」
ゆっくり 「そういう話するなら囲い云々とかも必要だし
狼からみても囲いがじゃないならどっちが真でどっちが狂でもおかしくない、
そういう話じゃないの?」
八雲紫 「>レン
「もしもそれを云う為に噛んだ狼なら。云うのが一日遅い」って事よ。」
鏡音レン 「サニーの○が噛まれたが、サニー狼と確定してねえだろ? 村視点」
鏡音レン 「>紫
そっか」
ゆっくり 「わからないってオイ。なんだその推理は。
あるのかないのかの話をしてるのか、」
ねずみ男 「まぁそれをいうなら、れいむが狂人とわかってるなら
ダリアンに投票してるゆっくりはなんだという話になるんだけどねぇ・・・ひひひ」
パチュリー 「れいむの言動は狂人たりえただろうか?
もちろん、場を混乱させるためにあえてうった芝居だった可能性は否定しない。
ゆっくりの投票はダリアン→サニー

…囲われの位置の狼がやるには十分すぎる投票結果だ。
私はため息をついた。」
ゆっくり 「3日目の推理、4日目の推理見てもここぐらいしか違和感ないんだけどなー。」
パチュリー 「もう1つの要素はサニーの占い結果だ。
私はその結果をめくる。」
鏡音レン 「グレーに対する言及か」
八雲紫 「ゆっくりは有り体に言えば強い位置であると言える。
此処に関しては最終日が来た場合、じっくりと考える場所と成るのだろう。」
ねずみ男 「ま、ここらを自分でなんとか言えるなら
あたし投票でもいいんじゃないかね?それと明日噛まれてないなら
疑い筆頭だよ?そこら解ってるのかね?ひひひ>ゆっくり」
ゆっくり 「まぁあれだ。
「対抗吊ろうぜ!」って要約の指定を村が間に受けてたって
感じだったし、あそこで指定をみて吊りたいわーってなる村はちょっと謎だったって感じだし、初日の反応そこ含めて謎が多い。」
八雲紫 「ただ――私の発言は、読んでいて欲しいけれどね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八雲紫 は パチュリー に処刑投票しました
ゆっくり は ねずみ男 に処刑投票しました
ねずみ男 は 八雲紫 に処刑投票しました
パチュリー は 八雲紫 に処刑投票しました
鏡音レン は パチュリー に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゆっくり は ねずみ男 に処刑投票しました
八雲紫 は パチュリー に処刑投票しました
ねずみ男 は 八雲紫 に処刑投票しました
パチュリー は 八雲紫 に処刑投票しました
鏡音レン は パチュリー に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ねずみ男 は 八雲紫 に処刑投票しました
八雲紫 は パチュリー に処刑投票しました
ゆっくり は ねずみ男 に処刑投票しました
パチュリー は 八雲紫 に処刑投票しました
鏡音レン は パチュリー に処刑投票しました
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ねずみ男 は 八雲紫 に処刑投票しました
八雲紫 は パチュリー に処刑投票しました
パチュリー は 八雲紫 に処刑投票しました
ゆっくり は パチュリー に処刑投票しました
鏡音レン は 八雲紫 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
ゆっくり0 票投票先 1 票 →ねずみ男
八雲紫2 票投票先 1 票 →パチュリー
鏡音レン0 票投票先 1 票 →パチュリー
パチュリー2 票投票先 1 票 →八雲紫
ねずみ男1 票投票先 1 票 →八雲紫
5 日目 (2 回目)
ゆっくり0 票投票先 1 票 →ねずみ男
八雲紫2 票投票先 1 票 →パチュリー
鏡音レン0 票投票先 1 票 →パチュリー
パチュリー2 票投票先 1 票 →八雲紫
ねずみ男1 票投票先 1 票 →八雲紫
5 日目 (3 回目)
ゆっくり0 票投票先 1 票 →ねずみ男
八雲紫2 票投票先 1 票 →パチュリー
鏡音レン0 票投票先 1 票 →パチュリー
パチュリー2 票投票先 1 票 →八雲紫
ねずみ男1 票投票先 1 票 →八雲紫
5 日目 (4 回目)
ゆっくり0 票投票先 1 票 →パチュリー
八雲紫3 票投票先 1 票 →パチュリー
鏡音レン0 票投票先 1 票 →八雲紫
パチュリー2 票投票先 1 票 →八雲紫
ねずみ男0 票投票先 1 票 →八雲紫
八雲紫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
八雲紫さんの遺言 これが私の"死と云う幻想《ネクロ・ファンタジア》――。"
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/05/27 (Mon) 20:38:47
ダリアン 「おっとこれは?」
ダリアン 「          /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ
           /: : : : : : : : : : : i: /!: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∧
        , : : : : : : : :,'!: : :/i/ i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∧
       , : : : : : : : : !i : : i  i: : : : : :ハ: :iViv: : :トv: : : : : : : ∧   お疲れ様です
         i: : : : : : : : :i! 、: i  V: : : : i }/ iハ: : :! ∨: : : : : : : i
         i: : : : : : : iV ̄ `ヽ ` V: : : i  '´  ヽ:i  ∨: : : : : : i    初日はテンプレで遊び過ぎてしまいましたね……
        !: : : : : : : !,rヤ云心ミ  、: :{  r ´,rヤ云心V: : : : : /    
       ∧: : : : : : V 比て刈   \!     比て刈}: : : : :∧     そこは謝罪します、申し訳ありませんでした……
      , : : ヽ : : : : :\匁z少         匁zソ/: : : /: : :.
      , : : : : : :≧=r‐―               厶イ: : : : : : :.
      /: : : : : : : : :∧           '           /: : : : : : : ∧
    , : : : : : : : : : : :∧                /: : : : : : : : : ∧
    /: : : : : : : : :i: : : : : 、       /⌒ヽ      /: : : :/: : : : : : :∧
   ./: : : |: : : : : : : : : : : : :` 、   ー‐'    ィ: : : : : : /: : : : : : : : ∧
  /: : : /i: : : : : : :i: : : : : : : : :}≧      イ  i: : : : : :/: : : : : : : : : : ∧
 ./: : : /: :!: : : : : : :V: : : : : :/∧    ̄    i{\: :/: : : : : : : : : : : : ∧
. , : : : /: : :V: : : : : : :\ : : 〈ニニニ≧======≦ニニ./: : : : : : : : : : : : : : : :∧」
れいむ 「よっしゃ!」
カタパル子 「うん、流石に変えたね」
ねずみ男 「ひひひ!」
れいむ 「よくねえ!」
水色の図形 「おつー」
鏡音レン 「そこか わりぃな」
鏡音リン 「お疲れ様。」
サニー 「おつかれさまー」
れいむ 「お疲れ様だよ! ゆっ!」
カタパル子 「おっと、レンも変えたか。
お疲れ様系カタパルト」
ゆっくり 「あ、そこか。」
ねずみ男 「だからいったろ?>ゆっくり」
八雲紫
      /    |:::::::::|               `ヽ::.:::::::ヽ.        /::::::::::::::::::::_,,. .-‐ '''""~~~~ヽ::::::::
      i!     |:::::::::|              `ヽ :::::ヽ      / ::::::::::_,.-'''´                ';:::::::
     i!     |:::::::::|             _    ヽ.::::ヽ    /:::::::, -'´                  l::::::
     i!    |:::::::::|      ___// ::~~""''‐ 、 ヽ ヽ  / , -'´__,,.. .-‐― 、           |::::
       i!    i,.:::::::i,      >::::彡>―---...,ミッくニ<(-'''">ー―-- ...,ミ =ン            |:::
      ヽ.    ヽー` '''""~´彡-'''´  _,..- ミ、 ,.,. "'''ッ-,.,ヽ==―――- ...:::::::::~""''' ‐-       |:::
       ヽ   `-==__コ'"て   ,-,''" |   i 〉i'-ン''´      ヽー-ッ   `"'''- .._:::::::::::~"" -ノ::::     
         > '''''ッ´~  /  >-く.';リ  l   l li i、`ー - .... ッ` ヽヽ      "'-、`"'''- ./:::/
      , -'´  /         / ヽ  l  ll l ヽヽ    ヽ    ヽ ', `'-、,_,..-'''<´,. "''' - .´<       ……私2票、ねずみ男2票から吊り逃れ。
      ヽ,.,.../(    _,..-'''"/ ‐‐‐-xッ.,,__.|.|. | ヽヽ    ヽ    ヽ',  "'` 、       ヽ、"'''-       
       ζ   `て T ,   |/     ヽ¨¨T゙i |  ヽ ヽ.   ,-xッ==‐-..,,__|   |  `'' ..      ヽ 、.        ゆっくり噛みで最終日パチュリー吊り――という筋書き。
        /,    /  ,| ヽ  レ    .._ヽ i .| |  ヽ ',丶,..¨´  ヽ、    'i`  l     /"''' ッー―<  `
      //   /   /|   ヽ |, -‐ミxミ,.,.~"ヽl ll   ヽヽ >、 .,.  ヽ   |  ,'  ,  /   λ   <ー        どうやら、失敗のようね。
     l /   /   / |   ヽ r'ヘi i て )ミx,ヽ  l    ヾl こ..,.,.,>'- .,._| ノ / /   ,/λ   ヽ
.     |ヽ   i  .i  |   ヽl、ヽi ヽ_ソ 人ミ       彡xシi'て う¨'i7 / .//    / ノ ';   i `
.     l ヽ    .l  l ヽ  lヽ `''' ‐- -'´┘`       イ<ヽi ヽ三ソソ/ /     / ソ   i   l
     '; ヽ   l   '; ヽ |                 ~""''' ‐- ッ/ ソ.      //   |   i
      ';  "'''-ヽ.._  ヽ   ',                     '''´   .,'     //   ...|
      ヽ     "'''- ヽ   ヽ.                        /.     /.,ヘ.    l
       ヽ、         ヽ   ヽ、                  U   ノ/    / ヽ   ソ
       ,〆`"'''- .._   ';   '; ヽ、    ` ー ―  一       //   /    ヽ  /
     , -'"...: : : : : : : : :..ヽ._|   トー.> 、             _,..-''´ ;; /  /<      丿
   /: : : : : : : : : : : :r'"´. : ,-ヽ.,.、..|..ー、 ;;;; `''- .   _,..-'''" ;;;;;;;;;;;;;;; / ./__,、 "'-、        , - 
.  r': : : : : : : : : : : : : / .::.::.::l´';     /;;;;;;;;;"'-、 i`´ l´ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ノ'ソ-=ニ ソ;;;;;;;;;;;"'''ソ~""'''.┐'´: : : :
 /: : : : : : : : : : : : : :/ :.::.::.::.| ; j  ,、シ、ノ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;>::.. ::|、_,..彡;;;;;;;;;くζ   r-';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| .::.::.::.::.|: : : : : :
./: : : : : : : : : : : : : :.〈 :.::.::.::.|.;;;;;;;`´| リ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/.::.::./`"'''"´;;;;;;;;;i! / ヽ、j;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| .::.::.::.::.|: : : : : :」
八雲紫 「ねずみ男に票を還るべきだったか。」
サニー 「5 日目 ( 3 回目)
ゆっくり 0 票 投票先 1 票 → ねずみ男
八雲紫 2 票 投票先 1 票 → パチュリー
鏡音レン 0 票 投票先 1 票 → パチュリー
パチュリー 2 票 投票先 1 票 → 八雲紫
ねずみ男 1 票 投票先 1 票 → 八雲紫
5 日目 ( 4 回目)
ゆっくり 0 票 投票先 1 票 → パチュリー
八雲紫 3 票 投票先 1 票 → パチュリー
鏡音レン 0 票 投票先 1 票 → 八雲紫
パチュリー 2 票 投票先 1 票 → 八雲紫
ねずみ男 0 票 投票先 1 票 → 八雲紫」
ゆっくり 「結果論的にはな。推定の推理は受け付けない>ねずみ」
水色の図形 「難しい所かもしれない。ダリアンは初日に吊ってすまんかった」
ダリアン 「勝者は巨乳党ですね
貧乳派は敗北したのです……」
ねずみ男 「3日目のここが気になったねぇ、紫は
◇八雲紫(52)  「>ねずみ男
3-1の時点で吠えは余り参考にならないのではないかしら。」」
鏡音レン 「よくわかんねえが最後は直感ってことなのかねぇ」
カタパル子 「殴り合いは見応えあったよカタパルト」
サニー 「うーむ紫さんのフォローまでしてる余裕がなかったすいませんー」
れいむ 「うえーん!」
八雲紫 「>サニー
貴女は十二分に仕事をしたわ。
活かせなかったのは私」
八雲紫 「レンがパチュリーに行くのはちょっと予想外だった。」
鏡音レン 「>ダリアン
ガキにゃ興味ねえんだよ(身体的な意味で」
ダリアン 「いやあ……私の最後の言葉も怪しかったようですし>水色
ああいう発言は控える事にします」
鏡音リン 「女の勘とけだものの勘は当たるものよ。>レン」
ねずみ男 「ま、明日レンとゆっくりだったら
レンに投票って所だろうね!正直占い吊りに関しては
狂人も狼も真目狙うだろうって所だからね>ゆっくり」
れいむ 「ち、違うよ! 狼陣営の負けであって貧乳派の負けじゃないよ!>ダリアン」
パチュリー 「引き分け投票が繰り返されながら私は考える。

狼は仲間のために自分を犠牲にできる。
人である私は、『死にたくない』

私はなんと弱いのだろうか。
狩人がいないのならば、私が処刑される理由はない…そう言い訳を心の中で繰り返し。

そして。
気がつけば霧は晴れていたのだった。」
ゆっくり 「ということでれいむ饅頭は産廃いきなのぜ。
幻想郷の主力饅頭製品はゆっくりまりさになるのぜ。」
鏡音レン 「>紫
面倒だから紫ーパチュリー両方吊り上げりゃ勝てるんじゃねーかと思ってた」
八雲紫 「んー。ねずみ男誘導してれば最終日にはいけるのだけど」
水色の図形 「長文やめろって意味でもAAやめろって意味でもなく
常軌を逸したレベルは生理的につい、こーいっちゃうってだけ
逆にいえば私が柔軟じゃないのよ。そこはごめん>ダリアン」
サニー 「指示出しとか負担掛けちゃってましたからー
お陰様で3日目まで生き残れましたし。」
八雲紫 「>レン
成る程。」
ねずみ男 「そこで狂人が狼吊ったならもうけものだけどねぇ!ひひひ!」
ダリアン 「むすっ>レン」
れいむ 「ギギギ・・・。>ゆっくり」
八雲紫 「あそこでねずみ男誘導するとパチュリー噛まなくちゃならないから、ゆっくりと最終日殴り合いなのよね」
八雲紫 「それはしたくない。」
鏡音レン 「>リン
おめーが言うならそうなんだろーな」
ねずみ男 「ひひひ、あたし吊って最終日どこ残すかだろうね!」
ダリアン 「いやまあ……ああいうの面倒くさいというのは>水色
私もわかりますので……ええ……」
鏡音リン 「ああいう、派手なのが好みなのよ。
この愚弟は。」
パチュリー 「どちらをとってしても推理の形としてまず紫を落すというのは紛れもないルートではあるのよ。

サニーの3昼の占い理由を見るならばね。」
八雲紫 「まあ。単純に明快に。
力不足ですわ。」
鏡音リン 「そうよ、美しい女は正しいの。
常識でしょ?>レン」
サニー 「参加者みんな強かったからなぁやっぱ途中で●出ししておけば良かったか。」
水色の図形 「というわけでおつかれさまー、またねー」
八雲紫 「では、村建て感謝。お疲れ様でした。」
鏡音レン 「村同士の対立にも見えなかったしな>紫
ゆっくりは村臭いしねずみ男は胡散くせーがそこ人外だったとしてもまだ見極めるチャンスがあんだろ」
ねずみ男 「ゆっくりが狼なら負けてたかもだろうね!ひひひ!」
サニー 「3昼の占い理由まずったかなw;」
れいむ 「たぶんRPだね!>ねずみ男が胡散臭い」
サニー 「水色さん、紫さんお疲れ様ですー」
ダリアン 「そこは……そう、あえてのれいむ噛み漂泊云々>ねずみ男
いや、漂泊するより吊るす方が良いですか」
鏡音レン 「>リン
あいよ
んじゃここまでだ 縁があったらまたな」
れいむ 「それじゃみんなお疲れ様! 村立てと鯖管さんにありがとう! ゆっ!」
ゆっくり 「そういういわれるとそうかもしれない>れいむ」
ねずみ男 「初日の発言どおり、占いなんか見ずに投票してるからね
ま、最終日迎えたとして噛まれるのはパチュリーかゆっくりだし
そしたら残りの面子で必然狼決まるからねぇ」
鏡音リン 「そうね、何かの縁があれば、また。>レン」
ダリアン 「        /://:/ /: : / /: :/ / |: :、 : : : : : |: : : : :∧: : :.∨: ,ハ
         |/: |: :/: : : |: |: /∨: :|: : :\.: : :| : : : l ∧: : :.∨: i|
         |:|:|: : :{: ∧ハ:i:/ : /l:ヽ : : :ヽ : |: : : : :|: :∧: : :.∨j|  私も落ちましょう
         |i|:|: : :Ⅴ´|`Ⅴ: / \l\:_:|:|: : : : :| / ∧: : : :〈|
         lリヽ\: ;ハz=ミ!: :|   _ _ \|V: : /: // / ,ハ: : : : ゚.  皆さんお疲れ様ですよ
            /\_;> \|   ´ ‐-ミ/ /// / /,|/; : : : : ゚.
              | : : ハ  ,         `Z´ィ': : / : :/ /|//; : : : : ゚.
              | i : : 人  、  ,     /: : /: : : : :.:.|///; : : : : ゚、
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       /{  | : : : \ : : : ゚. (/: : : :/ : : : :/ : : /: :,:ノ //    }:」
鏡音レン 「つーわけでおつかれさん
殴り合える位置じゃなくなっちまったのが残念だったが、次はぶん殴りてえな」
ねずみ男 「ゆっくり、アタシ、レンなら正直レンにしか投票しないしね!ひひひ!」
サニー 「参加者の皆様、同村ありがとうございます。
お疲れ様でしたー」
ねずみ男 「まぁ勝ったしいいんじゃないかね?
12の3-1は必然村有利だね、ひひひ!そいじゃあ失礼するよ」
パチュリー 「>サニー
初手○を占わず灰の4人だけを見るならゆっくりは狼から除外できる。
どちらにせよ、あそこで灰を占うこと自体、あまり村に利益がないのよね。」
サニー 「あーうー すぐに交換占いに手を出すべきだったのか。」
パチュリー 「小説風というか、文語調での発言を試してみたかったけど
予想以上に書くことに手をとられて灰を見る時間がなくなるというオチ
じゃ、おつかれさま。」
サニー 「パチュリーさんお疲れ様ですー」