←戻る
第144回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [2929番地]
~妄想代理人(意味深)~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon ミスト
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon 魔王
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[人狼]
(死亡)
icon Lily
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(生存中)
icon 美樹さやか
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[共有者]
(死亡)
icon アリス
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[人狼]
(死亡)
icon 緋村剣心
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon カタパル子
 (貧乳派◆
febUSGhU3.)
[狂人]
(死亡)
icon ネコ
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[村人]
(死亡)
icon クマ吉
 (tyo◆
homumoLtyo)
[霊能者]
(生存中)
icon 射命丸文
 (ルナ◆
Aya.SxRI6M)
[村人]
(生存中)
icon ルーミア
 (marimo◆
r6PDGT6Xd2)
[村人]
(死亡)
icon モナー
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[村人]
(死亡)
icon ルナサ
 (やで◆
07Tz.VIaJY)
[妖狐]
(死亡)
icon りんご
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon 笹瀬川佐々美
 (ニャルラトホテプ◆
6CHOqz8iHM)
[狩人]
(生存中)
icon 四季映姫
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[占い師]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魔王 「我が残っとったらそうじゃなあ……
あの灰ならどこ噛んだじゃろうか
どっか灰噛みかのう」
ミスト 「でしたね…>魔王さん
あれが無ければ今日が最終日でしたし」
ルーミア 「クマ吉幸福そうなだもげろはぜろ」
ミスト 「やはりあそこで俺吊りが
その前の霊能噛みが、ということなんでしょうね…
笹瀬川さんを先に噛めていたらまた違っていたでしょうから」
四季映姫 「良い空気吸ってますね。でも無罪だ>クマ吉」
ルーミア 「んーハイリスクハイリターンを取ったか、
この判断は見習いたいかなー」
魔王 「吊り増やしなんていらなかったんじゃ!」
魔王 「ぶーっ!!」
緋村剣心 「詰んだでござるな完璧に」
ミスト 「これで笹瀬川さんとの勝負ですか
これに勝っても先が続かないんですけどね…」
ルーミア 「これは悪手」
緋村剣心 「思い切り素村COしていたのに噛まれたのは謎でござる」
りんご 「成程。噛みと銃殺が被ったと」
ルーミア 「アリスに狩人目に見られて噛まれたのか、謎なのだ。。。
まあ狩人保護で噛まれたのならOKなのだ。」
緋村剣心 「お疲れ様でござるよ」
ルーミア 「りんごさん南無南無ー」
ネコ 「お疲れ様。」
GM 「そしてアリスが玉砕へと近づいていく」
ミスト 「お疲れ様ですよ!」
りんご 「お疲れ様でした。」
四季映姫 「お疲れ様でーす>カタパル子」
ミスト 「あそこで俺が吊られなければ
狩人COが手元にあったので映姫さん吊りを何とかできた後に
狩人COでまたできると思うのですが…」
ルナサ 「お疲れ様でした」
魔王 「おつじゃー」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
緋村剣心 「おつかれでござるよ>カタパル子殿」
ルナサ 「お疲れ様です>カタパル子」
緋村剣心 「あーほんとに言ってたでござるな。
ガンスルーしてたでござる>四季映姫殿」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミスト 「お疲れ様ですよ!>カタパル子さん
すみませんね、勝てる村だったの院落としてしまって」
ルーミア 「カタパル子さんおつかれー」
緋村剣心 「9人で占いは吊らないでござるよ
まぁlily殿投票しとけば変わったんじゃないでござるかな」
カタパル子 「感傷かもしれないがせめて彼女の敗北は見ない。そんなカタパルト。
先に落ちる。皆お疲れ、村立てと鯖管さんにありがとう。」
ミスト 「映姫さん吊りを9人の時にできればまたワンチャンということもありましたか
やはりあそこで吊られたのが(ry」
ルーミア 「>クマ吉の独り言 「んでルーミアが物凄く狩人に見えてきた」
ないない、ないよくまー」
ミスト 「まあ、ワンチャンかけて笹瀬川さん噛みでしょうね
文さんもリリィさんもりんおさんも噛めないですし」
四季映姫 「だって共有の指示ですし。確定○の指示をぶっちするとか恐れ多い>剣心さん」
ルーミア 「映姫さん南無南無おつかれさまー
真占い疑っちゃってすいませぬー」
魔王 「お疲れちゃんじゃ」
カタパル子 「アリス最後まで頑張るんだろうなあと思うと泣けてくる。」
四季映姫 「ああ、マジでツンデレでしたかwお疲れ様です」
ルナサ 「お疲れ様でした」
カタパル子 「お疲れカタパルト。」
緋村剣心 「お疲れ様でござるよ」
ミスト 「お疲れ様ですよ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カタパル子 「失言はちらほらあったけどスルーされてたね。」
緋村剣心 「別に四季映姫殿は魔王殿わざわざ占ってるあたりが残念なので
その辺突っつけばどうにかなったんじゃねとっか思ったでござるが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミスト 「今日の占いを避ければまだワンチャンだったのですが…
どちらにしろ噛めなければということですか
うん、やっぱり占いは噛むに限りますね!」
カタパル子 「(カタパルトで)」
魔王 「全然違うでおじゃる>剣心」
カタパル子 「吊れるだろうという狼陣営の思いとルナサ狐じゃねという村陣営の思いがすれ違った。」
緋村剣心 「狩人が出てこない以上
ルナサ噛みで銃殺噛み合わせだったんだろうなーって……
そう予想してたでござる」
カタパル子 「ルナサの遺言である程度手を変える必要があったのかも、と。」
ミスト 「結果的にあの吊り増やしが駄目だったですね…>魔王さん
あれが無ければまだ明日決め打ちはならなかったですし」
魔王 「初手えいきっき噛みもある」
カタパル子 「映姫即噛みならというのは置いておくとして。」
カタパル子 「ルナサ噛みで映姫噛みだったのかね。」
魔王 「吊り増やしと身内が無ければまだ行けた……か?」
魔王 「吊り増やしも裏目じゃなあ……」
緋村剣心 「誤爆があった、とか一応ケア、とかそんな主張すらできないくらいに
四季映姫殿が騙りっぽく、かつアリス殿が村に見えなきゃでござるし」
魔王 「あー、うー」
緋村剣心 「狼がこっから勝つには四季映姫殿騙り決め打ちくらいでござろう」
カタパル子 「映姫吊りでもアリス吊るだろう。」
ルーミア 「おおう外界はフィナーレかはやかったのだー」
ミスト 「これでアリス吊りになるのなら
どうしようもないか…。ここで映姫真を切れれば
まだワンチャンなんだけど」
魔王 「おつかれじゃ」
ルーミア 「お疲れ様ですー
あーもうやっと現世から開放されたのかー」
カタパル子 「お疲れカタパルト。」
ルーミア 「噛まれた、映姫だった!」
ルナサ 「お疲れ様でした」
ミスト 「お疲れ様ですよ!」
緋村剣心 「お疲れ様でござるよ」
ネコ 「あ、狼視点役生存情報はいったな。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ミスト 「素直に映姫さんまで噛み抜きをしておけばよかったか…
根本的な解決をしていなかったのは俺たちの方でしたね…」
緋村剣心 「まぁ明日ルーミア殿噛みが起きて
他の占いが真であれグレーは笹瀬川佐々美殿、りんご殿、lily殿、アリス殿になって
狩人COあればグレー3、まぁ四季映姫殿吊ってもなんとかなるんでござるよな
村は。」
魔王 「占い連噛みじゃったかのう?
我破綻した時点で」
カタパル子 「占い4COで相互占い指示が出て狐が銃殺遺言更新し忘れたというのは事故以外の何物でもないんだ。」
魔王 「我は身内する前は事前に確認取るのう……
どう足掻いても怪しいとかでなければ」
カタパル子 「犬に噛まれた。私達は犬に噛まれたんだ。」
ネコ 「魔王より閻魔の方が怖いかー。」
カタパル子 「事故だ。事故だよミストさん。」
ミスト 「身内票をしてほしくは無かった…!
あそこで吊られてしまったのがほんと痛かった
白くなったのはいいんだけどね…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魔王 「えいきっきいい!」
魔王 「やめええい!
アリス占いやめえええい!」
魔王 「めっ!>アリス
それ……めっ!」
ミスト 「こんなにも狼と占いの意識に差があるとは思わなかった…!」
カタパル子 「映姫の真ケアしない空気がない。」
カタパル子 「ああ。」
ネコ 「◇クマ吉の独り言 「女の子に投票できるわけないじゃないですかやだ~~」

クマ吉ハーレム生存エンドとか悪夢すぎる」
カタパル子 「きつすぎる。あまりにもカタパルトに逆風が吹いている。」
緋村剣心 「なんというか下界でまともに対話できるのが猫殿くらいしかいなくて
肝心の猫殿相手にまるで会話してなかったでござるからな、拙者!」
緋村剣心 「そりゃまぁ村人同士で意志共有するの無理があるでござろう
下界の面子見てなおさらそう思ったでござる>GM殿」
ネコ 「オツカレだ。」
GM 「おつー」
魔王 「お疲れじゃ」
ルナサ 「お疲れ様でした」
カタパル子 「お疲れカタパルト。」
緋村剣心 「お疲れ様でござるよ」
ミスト 「お疲れ様ですよ!」
GM 「さっきーしってるよ
自分が何なの?って思ってても村人には共有されてないって割とあるってこと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魔王 「えいきっき投票すれば吊れるのにー!!」
カタパル子 「映姫二票。もう一票なんとか。」
緋村剣心 「まぁここで笹瀬川佐々美殿が狩人だってわかったら
アリス殿なんなの?としか思わんでござる
そこすげー狩人に見えたでござったし」
ミスト 「あと2回占わなければいけるはず
今日どこが吊れるかですね…!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カタパル子 「ダメだなこれ。ここで吊らないって映姫狐にすら見てない。
ルナサ狐映姫真やんわり決め打ってる。」
緋村剣心 「と言うかあれでござる
四季映姫殿は素直に魔王殿占わなくてよかったのになとしか
思わなかったでござる」
魔王 「クマ吉ェ……」
カタパル子 「げっ。霊能グレラン指示出しやがった。」
ミスト 「まあ、少なくとも7人5人で吊ると思いますね
ここまで噛まれないのはおかしいですから」
魔王 「そーじゃそーじゃ!
えいきっきカタパルト霊界送りじゃ-!!」
カタパル子 「そしてカタパルト台にくくりつけろ! 行き先は霊界だ!」
緋村剣心 「つかそもそもミスト殿非投票者の拙者噛む時点で
身内してるとしか見えんでござるよ」
カタパル子 「ほら映姫が失言したぞ!
お前視点ルナサ狐じゃないならカタパル子狐だろって誰か言え!」
緋村剣心 「ミスト殿人狼かどうかが昨日の時点でわかるわけないでござろう」
ミスト 「まあ、ここで映姫さんを吊れたら
狼に勝ち目は出てくるのですが…」
カタパル子 「二つ目の●出るまでってことじゃない?>魔王」
緋村剣心 「なんというかまぁ……あれでござるなぁ。」
魔王 「えいきっき狐でキープは村負けるぞ?>剣心」
緋村剣心 「お疲れ様でござる」
ミスト 「お疲れ様ですよ!」
カタパル子 「お疲れカタパルト。」
魔王 「お疲れ様じゃ」
ルナサ 「お疲れ様でした」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
魔王 「クマ吉占いで我も偽目に見たしうむ」
ミスト 「強気で行ければよかったですねー>魔王さん」
ミスト 「まあ、ここで霊能噛みをもう一度できれば
ほぼアリスさんは安泰ですね」
魔王 「4択じゃからなあ
狩人と狼の意見が同じとは限らん」
ミスト 「映姫さんを初日に噛めていましたか…!
こんなにも狩人と狼の意識の差があるとは思わなかった…!」
GM 「この実は共有と真っ向から意見対立する霊能」
魔王 「銃殺出るよりは死体一つの方が良いからのう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミスト 「なのでここで噛まないのなら魔王さんとカタパル子さんで
非狼になるのでは?という意見になるのは自然になると思うんですよ
まあ、あえての噛みをしてのけたのですけど」
ルナサ 「お疲れ様です>モナー」
魔王 「そうかそうかふむふむ>ミスト
我視点漏れした意見かもうっかり」
カタパル子 「覚悟した上での身内票だろう。」
ミスト 「狼が占いなら対抗噛みで呪殺を演出するのは
ごく普通のことですからね>魔王さん」
魔王 「み、身内票無ければ生き残れたのか(震え声)」
GM 「つーおー」
ルナサ 「お疲れ様でした」
ミスト 「身内票ー!!」
魔王 「お疲れ様じゃ……
あそこはえいきっき狼っぽいではなく
我狼っぽいで良かったんじゃないかのう……>発言」
カタパル子 「お疲れカタパルト。」
ミスト 「お疲れ様です
って俺吊りですか…」
カタパル子 「ミストさん●ならルナサ狂映姫狐カタパル真ということにしよう。」
美樹さやか 「他がわりとバラバラ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カタパル子 「下手に映姫に結果残させるより今日狼吊れて明日映姫吊れた方がいいかもね。」
GM 「ミストさんさらばの気配」
魔王 「ぬ……ぬわあ……>アリスLW」
美樹さやか 「ミストさんが吊れそう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魔王 「お? リリー吊れんかの?
いや無理か?」
GM 「おっつー」
魔王 「お疲れ様じゃよー>モナー」
カタパル子 「お疲れカタパルトモナー。」
モナー 「あ、ごめんモナー。
もう落ちるモナー。
GMは村たてありがとうモナー。みんなお疲れ様もなー」
魔王 「じゃかぁしいわあ!>クマ吉」
魔王 「じゃって我のAA見つからんのじゃもん!!>カタパル子」
カタパル子 「詐欺だ!」
魔王 「ステマ(迫真)」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
モナー 「吊り増、そこから真占いから●貰ったら…危険な香りがするモナー…。」
カタパル子 「ほう・・・エロいやつだな。>魔王」
魔王 「我の遺言にみんな注目しよう!」
魔王 「えいきっき吊りこそが最重要じゃからな>モナー」
モナー 「そして射命丸さんが見事に2W感知モナーw」
モナー 「狼は偶数進行から奇数進行にするモナー?
あんまり美味しくない気がするモナー…。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魔王 「射命丸ぅぅぅぅぅ!!?」
魔王 「ミストさんやっぱあの発言で怪しまれるよなあ……」
モナー 「ここで真は残されたとはいっても、ルーミアを占いすべきじゃないよーな…。
共有遺言がルーミア仮指定だったし。」
美樹さやか 「そういう感じ」
美樹さやか 「だから、相互をさせると占い吊りをしたときに破綻するかどうかが割と分りやすくなる」
ルナサ 「ごめんなさい>魔王
遺言未更新忘れは気づいたのですが
勝手に朝がくると思って後回しにした私が悪かったです」
モナー 「狩人占い騙り4COっていろんな意味で泣けるモナー…w
それで泣かされたり泣かしたり、いろんな感情が…w」
美樹さやか 「狂人や狐や真に●を打たないと行けないという事になる」
カタパル子 「遺言更新し忘れたんだってさ。>魔王」
魔王 「ルナサ……占いで出るんじゃったら
あんな……いかにも銃殺出ましたな遺言残さんでくれ……しくしく……」
美樹さやか 「必然的に,相互占いをしているときには、結果○を打つと狩人騙りでない場合は、狂人が二人になるので破綻」
ルナサ 「お疲れ様でした」
美樹さやか 「今回の村だとルナサ占いをしていないカタパル子ー魔王は、そこを狂人であると主張するしかない」
モナー 「お疲れ様ですモナー」
カタパル子 「お疲れカタパルト。」
魔王 「お疲れ様じゃ……ってええ……
ルナサ狐……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
美樹さやか 「ルナサが噛まれてるじゃない。実際は銃殺と噛みが合わさったのだけど」
モナー 「カタパル子が狼だったら…残った占いは真狂狐のうち、いずれかモナー。
その場合、狼は(真狐を想定するなら)占いを噛む必要があるモナー。

逆にカタパル子が非狼で、残った占いが狼交じりなら銃殺は発生せず、霊能共有か狩人候補狙い噛み、ってことになるモナー?」
カタパル子 「>りんご」
美樹さやか 「んーと」
美樹さやか 「そのへん重視した感じ」
カタパル子 「ルナサ狂魔王真カタパル子狐の時はなるほど意味があるな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
美樹さやか 「ルナサ真で,結果を同じようにだしていたとするのならば、映姫も破綻する可能性が高いので」
GM 「何か質問とかあったらさやかちゃんに聞くといいんじゃないかな
GMは適当に答えるけど」
モナー 「ああ、銃殺期待だったかモナー>相互占い
真狂狼狐想定だったしそりゃそうかモナー」
GM 「教条主義は気楽だけどもね」
美樹さやか 「灰占いして、その占いを信じるか微妙だし,銃殺でるかも知んない対抗占い継続っていうかんじ」
GM 「別に結果見ながら動きゃいいやんというそういう話である」
モナー 「いや、占いロラするなら相互占いさせるのもちょっとおかしいかな、と思ったモナー。
占いロラなら普通に灰占いさせるのがいいのかな、と思ったモナー」
カタパル子 「さやかはカタパルト陣営だからフレキシブルに動くんだよ。」
美樹さやか 「今日の結果で、魔王を吊ってさあどうしよっかなーってかんじ」
美樹さやか 「さあ?」
モナー 「共有は占いロラ路線だったモナー?>美樹さやかさん」
カタパル子 「お疲れカタパルト。」
モナー 「お疲れ様もなー」
ルナサ 「お疲れ様でした」
美樹さやか 「おっつ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
モナー 「うーん、占いロラなら相互占いさせるものモナー?」
GM 「つーおっつー」
カタパル子 「ルナサ銃殺見て映姫の真ケアしようとかならなければそれでカタパルトなんです。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カタパル子 「占い吊りきってミストさんの霊結果見てもらえればさ。
それなりにカタパル子真論が出てくるんじゃないかな。という期待。」
モナー 「あら? 占いロラ路線だったのかモナー?」
モナー 「村たてすれば感謝されるし、妖狐になりたい希望もかなうもなー。
これぞ一挙両得モナー。」
ルナサ 「ごめんなさい…>ネコ
なんですぐに遺言更新すること気づかなかったのかな…」
モナー 「狩人だったら、なおのこと占い護衛じゃないかモナー?」
ルナサ 「なんという気長な>モナー
でも銃殺でない限り占い欠けで真と同じように●撃っても吊られることもありそうですよね」
モナー 「霊能噛みでもいいと思うモナー」
カタパル子 「まったくだ。>魔王」
GM 「おーつー」
モナー 「お疲れ様もなー」
ルナサ 「お疲れ様でした…」
モナー 「狐で勝つ方法モナー
①自分で役職希望の村を立てます
②初日霊能か初日占いになるのを待ちます
これで100戦くらいすれば大丈夫モナー」
ルナサ 「占い遺言は単に貼り忘れです
気づいたのが超過130で間に合うかな…まぁ朝のCOの後でいいかなと」
カタパル子 「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モナー 「ルナサさんが占い遺言残していればどうなってたかモナー」
ルナサ 「狐で勝てたことないです…
それどころか5日目まで持たない…
私が最弱でしたか」
GM 「別に真確定はしてないよとゆー程度かなぁ」
ルナサ 「もう騙る場合は様子見は偽切られる…
しかし4COになっちゃったか
共有をもっていくGMさんはある意味どこ書けかすぐわかるようにしてくれる
やさしいGMさんなんですね」
モナー 「これで狩人は真占い護衛鉄板する流れモナー?」
ルナサ 「ごめんね、狼陣営道連れにしちゃって…」
モナー 「狂人が占い騙りしてなければ面白かったんだけどモナー>妖狐の占い騙り」
ルナサ 「あ、遺言更新してなかった…
占い師の用意していたのに…」
ルナサ 「映姫さん真なら仕方ないですね…」
GM 「遺言がこれ狼きついなぁって感じ」
ルナサ 「お疲れ様でした」
モナー 「お疲れ様もなー」
モナー 「妖狐、占い騙りの夢、銃殺に破れる、というところモナー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「さて誰がどう動くのか
神の味噌汁。」
モナー 「そして狩人は無いと見た笹瀬川佐々美が狩人という現実モナー…。」
モナー 「四季映姫が真占いとは恐れ入ったモナー。詳しく見たわけじゃないけど、あんまり真じゃないかな?と思ってたもなー」
モナー 「うん、やっぱり吊られたモナー。」
モナー 「お疲れ様もなー。」
GM 「おつかれー」
GM 「ゴッドミソスープ」
GM 「果たして誰が犠牲になるのか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「ここで狐に死亡宣告」
GM 「平和だなぁ。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/05/27 (Mon) 21:19:47