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第144回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [2929番地]
～妄想代理人(意味深)～
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	◆GM 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)		◆ミスト 　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [人狼] (死亡)		◆魔王 　(コルクマリー◆ gBUKEBS0Ok) [人狼] (死亡)		◆Lily 　(巨乳党◆ WSzqsVcSfluT) [村人] (生存中)		◆美樹さやか 　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [共有者] (死亡)
	◆アリス 　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [人狼] (死亡)		◆緋村剣心 　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [村人] (死亡)		◆カタパル子 　(貧乳派◆ febUSGhU3.) [狂人] (死亡)		◆ネコ 　(ょぅいその◆ xG3VtX39NA) [村人] (死亡)		◆クマ吉 　(tyo◆ homumoLtyo) [霊能者] (生存中)
	◆射命丸文 　(ルナ◆ Aya.SxRI6M) [村人] (生存中)		◆ルーミア 　(marimo◆ r6PDGT6Xd2) [村人] (死亡)		◆モナー 　(◆ Y1/ZARD/7U) [村人] (死亡)		◆ルナサ 　(やで◆ 07Tz.VIaJY) [妖狐] (死亡)		◆りんご 　(hage◆ oPkZeJXwU6) [村人] (死亡)
	◆笹瀬川佐々美 　(ニャルラトホテプ◆ 6CHOqz8iHM) [狩人] (生存中)		◆四季映姫 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [占い師] (死亡)

ゲーム開始：2013/05/27 (Mon) 21:19:47

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆GM	「平和だなぁ。」
◆GM	「ここで狐に死亡宣告」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「果たして誰が犠牲になるのか」
◆GM	「ゴッドミソスープ」
◆GM	「おつかれー」
◆モナー	「お疲れ様もなー。」
◆モナー	「うん、やっぱり吊られたモナー。」
◆モナー	「四季映姫が真占いとは恐れ入ったモナー。詳しく見たわけじゃないけど、あんまり真じゃないかな？と思ってたもなー」
◆モナー	「そして狩人は無いと見た笹瀬川佐々美が狩人という現実モナー…。」
◆GM	「さて誰がどう動くのか 神の味噌汁。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆モナー	「妖狐、占い騙りの夢、銃殺に破れる、というところモナー」
◆モナー	「お疲れ様もなー」
◆ルナサ	「お疲れ様でした」
◆GM	「遺言がこれ狼きついなぁって感じ」
◆ルナサ	「映姫さん真なら仕方ないですね…」
◆ルナサ	「あ、遺言更新してなかった… 占い師の用意していたのに…」
◆モナー	「狂人が占い騙りしてなければ面白かったんだけどモナー＞妖狐の占い騙り」
◆ルナサ	「ごめんね、狼陣営道連れにしちゃって…」
◆モナー	「これで狩人は真占い護衛鉄板する流れモナー？」
◆ルナサ	「もう騙る場合は様子見は偽切られる… しかし４COになっちゃったか 共有をもっていくGMさんはある意味どこ書けかすぐわかるようにしてくれる やさしいGMさんなんですね」
◆GM	「別に真確定はしてないよとゆー程度かなぁ」
◆ルナサ	「狐で勝てたことないです… それどころか5日目まで持たない… 私が最弱でしたか」
◆モナー	「ルナサさんが占い遺言残していればどうなってたかモナー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆カタパル子	「お疲れ様。」
◆ルナサ	「占い遺言は単に貼り忘れです 気づいたのが超過130で間に合うかな…まぁ朝のCOの後でいいかなと」
◆モナー	「狐で勝つ方法モナー ①自分で役職希望の村を立てます ②初日霊能か初日占いになるのを待ちます これで１００戦くらいすれば大丈夫モナー」
◆ルナサ	「お疲れ様でした…」
◆モナー	「お疲れ様もなー」
◆GM	「おーつー」
◆カタパル子	「まったくだ。＞魔王」
◆モナー	「霊能噛みでもいいと思うモナー」
◆ルナサ	「なんという気長な＞モナー でも銃殺でない限り占い欠けで真と同じように●撃っても吊られることもありそうですよね」
◆モナー	「狩人だったら、なおのこと占い護衛じゃないかモナー？」
◆ルナサ	「ごめんなさい…＞ネコ なんですぐに遺言更新すること気づかなかったのかな…」
◆モナー	「村たてすれば感謝されるし、妖狐になりたい希望もかなうもなー。 これぞ一挙両得モナー。」
◆モナー	「あら？　占いロラ路線だったのかモナー？」
◆カタパル子	「占い吊りきってミストさんの霊結果見てもらえればさ。 それなりにカタパル子真論が出てくるんじゃないかな。という期待。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆カタパル子	「ルナサ銃殺見て映姫の真ケアしようとかならなければそれでカタパルトなんです。」
◆GM	「つーおっつー」
◆モナー	「うーん、占いロラなら相互占いさせるものモナー？」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆美樹さやか	「おっつ」
◆ルナサ	「お疲れ様でした」
◆モナー	「お疲れ様もなー」
◆カタパル子	「お疲れカタパルト。」
◆モナー	「共有は占いロラ路線だったモナー？＞美樹さやかさん」
◆美樹さやか	「さあ？」
◆美樹さやか	「今日の結果で、魔王を吊ってさあどうしよっかなーってかんじ」
◆カタパル子	「さやかはカタパルト陣営だからフレキシブルに動くんだよ。」
◆モナー	「いや、占いロラするなら相互占いさせるのもちょっとおかしいかな、と思ったモナー。 占いロラなら普通に灰占いさせるのがいいのかな、と思ったモナー」
◆GM	「別に結果見ながら動きゃいいやんというそういう話である」
◆美樹さやか	「灰占いして、その占いを信じるか微妙だし，銃殺でるかも知んない対抗占い継続っていうかんじ」
◆GM	「教条主義は気楽だけどもね」
◆モナー	「ああ、銃殺期待だったかモナー＞相互占い 真狂狼狐想定だったしそりゃそうかモナー」
◆GM	「何か質問とかあったらさやかちゃんに聞くといいんじゃないかな GMは適当に答えるけど」
◆美樹さやか	「ルナサ真で，結果を同じようにだしていたとするのならば、映姫も破綻する可能性が高いので」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆カタパル子	「ルナサ狂魔王真カタパル子狐の時はなるほど意味があるな。」
◆美樹さやか	「そのへん重視した感じ」
◆美樹さやか	「んーと」
◆カタパル子	「＞りんご」
◆モナー	「カタパル子が狼だったら…残った占いは真狂狐のうち、いずれかモナー。 その場合、狼は（真狐を想定するなら）占いを噛む必要があるモナー。 逆にカタパル子が非狼で、残った占いが狼交じりなら銃殺は発生せず、霊能共有か狩人候補狙い噛み、ってことになるモナー？」
◆美樹さやか	「ルナサが噛まれてるじゃない。実際は銃殺と噛みが合わさったのだけど」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆魔王	「お疲れ様じゃ……ってええ…… ルナサ狐……」
◆カタパル子	「お疲れカタパルト。」
◆モナー	「お疲れ様ですモナー」
◆美樹さやか	「今回の村だとルナサ占いをしていないカタパル子ー魔王は、そこを狂人であると主張するしかない」
◆ルナサ	「お疲れ様でした」
◆美樹さやか	「必然的に，相互占いをしているときには、結果○を打つと狩人騙りでない場合は、狂人が二人になるので破綻」
◆魔王	「ルナサ……占いで出るんじゃったら あんな……いかにも銃殺出ましたな遺言残さんでくれ……しくしく……」
◆カタパル子	「遺言更新し忘れたんだってさ。＞魔王」
◆美樹さやか	「狂人や狐や真に●を打たないと行けないという事になる」
◆モナー	「狩人占い騙り４ＣＯっていろんな意味で泣けるモナー…ｗ それで泣かされたり泣かしたり、いろんな感情が…ｗ」
◆ルナサ	「ごめんなさい＞魔王 遺言未更新忘れは気づいたのですが 勝手に朝がくると思って後回しにした私が悪かったです」
◆美樹さやか	「だから、相互をさせると占い吊りをしたときに破綻するかどうかが割と分りやすくなる」
◆美樹さやか	「そういう感じ」
◆モナー	「ここで真は残されたとはいっても、ルーミアを占いすべきじゃないよーな…。 共有遺言がルーミア仮指定だったし。」
◆魔王	「ミストさんやっぱあの発言で怪しまれるよなあ……」
◆魔王	「射命丸ぅぅぅぅぅ！！？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆モナー	「狼は偶数進行から奇数進行にするモナー？ あんまり美味しくない気がするモナー…。」
◆モナー	「そして射命丸さんが見事に２Ｗ感知モナーｗ」
◆魔王	「えいきっき吊りこそが最重要じゃからな＞モナー」
◆魔王	「我の遺言にみんな注目しよう！」
◆カタパル子	「ほう・・・エロいやつだな。＞魔王」
◆モナー	「吊り増、そこから真占いから●貰ったら…危険な香りがするモナー…。」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆魔王	「ステマ（迫真）」
◆カタパル子	「詐欺だ！」
◆魔王	「じゃって我のAA見つからんのじゃもん！！＞カタパル子」
◆魔王	「じゃかぁしいわあ！＞クマ吉」
◆モナー	「あ、ごめんモナー。 もう落ちるモナー。 ＧＭは村たてありがとうモナー。みんなお疲れ様もなー」
◆カタパル子	「お疲れカタパルトモナー。」
◆魔王	「お疲れ様じゃよー＞モナー」
◆GM	「おっつー」
◆魔王	「お？　リリー吊れんかの？ いや無理か？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆美樹さやか	「ミストさんが吊れそう」
◆魔王	「ぬ……ぬわあ……＞アリスLW」
◆GM	「ミストさんさらばの気配」
◆カタパル子	「下手に映姫に結果残させるより今日狼吊れて明日映姫吊れた方がいいかもね。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆美樹さやか	「他がわりとバラバラ」
◆カタパル子	「ミストさん●ならルナサ狂映姫狐カタパル真ということにしよう。」
◆ミスト	「お疲れ様です って俺吊りですか…」
◆カタパル子	「お疲れカタパルト。」
◆魔王	「お疲れ様じゃ…… あそこはえいきっき狼っぽいではなく 我狼っぽいで良かったんじゃないかのう……＞発言」
◆ミスト	「身内票ー！！」
◆ルナサ	「お疲れ様でした」
◆GM	「つーおー」
◆魔王	「み、身内票無ければ生き残れたのか（震え声）」
◆ミスト	「狼が占いなら対抗噛みで呪殺を演出するのは ごく普通のことですからね＞魔王さん」
◆カタパル子	「覚悟した上での身内票だろう。」
◆魔王	「そうかそうかふむふむ＞ミスト 我視点漏れした意見かもうっかり」
◆ルナサ	「お疲れ様です＞モナー」
◆ミスト	「なのでここで噛まないのなら魔王さんとカタパル子さんで 非狼になるのでは？という意見になるのは自然になると思うんですよ まあ、あえての噛みをしてのけたのですけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆魔王	「銃殺出るよりは死体一つの方が良いからのう」
◆GM	「この実は共有と真っ向から意見対立する霊能」
◆ミスト	「映姫さんを初日に噛めていましたか…！ こんなにも狩人と狼の意識の差があるとは思わなかった…！」
◆魔王	「4択じゃからなあ 狩人と狼の意見が同じとは限らん」
◆ミスト	「まあ、ここで霊能噛みをもう一度できれば ほぼアリスさんは安泰ですね」
◆ミスト	「強気で行ければよかったですねー＞魔王さん」
◆魔王	「クマ吉占いで我も偽目に見たしうむ」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ルナサ	「お疲れ様でした」
◆魔王	「お疲れ様じゃ」
◆カタパル子	「お疲れカタパルト。」
◆ミスト	「お疲れ様ですよ！」
◆緋村剣心	「お疲れ様でござる」
◆魔王	「えいきっき狐でキープは村負けるぞ？＞剣心」
◆緋村剣心	「なんというかまぁ……あれでござるなぁ。」
◆カタパル子	「二つ目の●出るまでってことじゃない？＞魔王」
◆ミスト	「まあ、ここで映姫さんを吊れたら 狼に勝ち目は出てくるのですが…」
◆緋村剣心	「ミスト殿人狼かどうかが昨日の時点でわかるわけないでござろう」
◆カタパル子	「ほら映姫が失言したぞ！ お前視点ルナサ狐じゃないならカタパル子狐だろって誰か言え！」
◆緋村剣心	「つかそもそもミスト殿非投票者の拙者噛む時点で 身内してるとしか見えんでござるよ」
◆カタパル子	「そしてカタパルト台にくくりつけろ！　行き先は霊界だ！」
◆魔王	「そーじゃそーじゃ！ えいきっきカタパルト霊界送りじゃ－！！」
◆ミスト	「まあ、少なくとも7人5人で吊ると思いますね ここまで噛まれないのはおかしいですから」
◆カタパル子	「げっ。霊能グレラン指示出しやがった。」
◆魔王	「クマ吉ェ……」
◆緋村剣心	「と言うかあれでござる 四季映姫殿は素直に魔王殿占わなくてよかったのになとしか 思わなかったでござる」
◆カタパル子	「ダメだなこれ。ここで吊らないって映姫狐にすら見てない。 ルナサ狐映姫真やんわり決め打ってる。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ミスト	「あと2回占わなければいけるはず 今日どこが吊れるかですね…！」
◆緋村剣心	「まぁここで笹瀬川佐々美殿が狩人だってわかったら アリス殿なんなの？としか思わんでござる そこすげー狩人に見えたでござったし」
◆カタパル子	「映姫二票。もう一票なんとか。」
◆魔王	「えいきっき投票すれば吊れるのにー！！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「さっきーしってるよ 自分が何なの？って思ってても村人には共有されてないって割とあるってこと」
◆ミスト	「お疲れ様ですよ！」
◆緋村剣心	「お疲れ様でござるよ」
◆カタパル子	「お疲れカタパルト。」
◆ルナサ	「お疲れ様でした」
◆魔王	「お疲れじゃ」
◆GM	「おつー」
◆ネコ	「オツカレだ。」
◆緋村剣心	「そりゃまぁ村人同士で意志共有するの無理があるでござろう 下界の面子見てなおさらそう思ったでござる＞GM殿」
◆緋村剣心	「なんというか下界でまともに対話できるのが猫殿くらいしかいなくて 肝心の猫殿相手にまるで会話してなかったでござるからな、拙者！」
◆カタパル子	「きつすぎる。あまりにもカタパルトに逆風が吹いている。」
◆ネコ	「◇クマ吉の独り言 「女の子に投票できるわけないじゃないですかやだ～～」 クマ吉ハーレム生存エンドとか悪夢すぎる」
◆カタパル子	「ああ。」
◆カタパル子	「映姫の真ケアしない空気がない。」
◆ミスト	「こんなにも狼と占いの意識に差があるとは思わなかった…！」
◆魔王	「めっ！＞アリス それ……めっ！」
◆魔王	「やめええい！ アリス占いやめえええい！」
◆魔王	「えいきっきいい！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ミスト	「身内票をしてほしくは無かった…！ あそこで吊られてしまったのがほんと痛かった 白くなったのはいいんだけどね…」
◆カタパル子	「事故だ。事故だよミストさん。」
◆ネコ	「魔王より閻魔の方が怖いかー。」
◆カタパル子	「犬に噛まれた。私達は犬に噛まれたんだ。」
◆魔王	「我は身内する前は事前に確認取るのう…… どう足掻いても怪しいとかでなければ」
◆カタパル子	「占い４ＣＯで相互占い指示が出て狐が銃殺遺言更新し忘れたというのは事故以外の何物でもないんだ。」
◆魔王	「占い連噛みじゃったかのう？ 我破綻した時点で」
◆緋村剣心	「まぁ明日ルーミア殿噛みが起きて 他の占いが真であれグレーは笹瀬川佐々美殿、りんご殿、lily殿、アリス殿になって 狩人COあればグレー３、まぁ四季映姫殿吊ってもなんとかなるんでござるよな 村は。」
◆ミスト	「素直に映姫さんまで噛み抜きをしておけばよかったか… 根本的な解決をしていなかったのは俺たちの方でしたね…」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ネコ	「あ、狼視点役生存情報はいったな。」
◆緋村剣心	「お疲れ様でござるよ」
◆ミスト	「お疲れ様ですよ！」
◆ルナサ	「お疲れ様でした」
◆ルーミア	「噛まれた、映姫だった！」
◆カタパル子	「お疲れカタパルト。」
◆ルーミア	「お疲れ様ですー あーもうやっと現世から開放されたのかー」
◆魔王	「おつかれじゃ」
◆ミスト	「これでアリス吊りになるのなら どうしようもないか…。ここで映姫真を切れれば まだワンチャンなんだけど」
◆ルーミア	「おおう外界はフィナーレかはやかったのだー」
◆カタパル子	「映姫吊りでもアリス吊るだろう。」
◆緋村剣心	「狼がこっから勝つには四季映姫殿騙り決め打ちくらいでござろう」
◆魔王	「あー、うー」
◆緋村剣心	「誤爆があった、とか一応ケア、とかそんな主張すらできないくらいに 四季映姫殿が騙りっぽく、かつアリス殿が村に見えなきゃでござるし」
◆魔王	「吊り増やしも裏目じゃなあ……」
◆魔王	「吊り増やしと身内が無ければまだ行けた……か？」
◆カタパル子	「ルナサ噛みで映姫噛みだったのかね。」
◆カタパル子	「映姫即噛みならというのは置いておくとして。」
◆魔王	「初手えいきっき噛みもある」
◆ミスト	「結果的にあの吊り増やしが駄目だったですね…＞魔王さん あれが無ければまだ明日決め打ちはならなかったですし」
◆カタパル子	「ルナサの遺言である程度手を変える必要があったのかも、と。」
◆緋村剣心	「狩人が出てこない以上 ルナサ噛みで銃殺噛み合わせだったんだろうなーって…… そう予想してたでござる」
◆カタパル子	「吊れるだろうという狼陣営の思いとルナサ狐じゃねという村陣営の思いがすれ違った。」
◆魔王	「全然違うでおじゃる＞剣心」
◆カタパル子	「（カタパルトで）」
◆ミスト	「今日の占いを避ければまだワンチャンだったのですが… どちらにしろ噛めなければということですか うん、やっぱり占いは噛むに限りますね！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆緋村剣心	「別に四季映姫殿は魔王殿わざわざ占ってるあたりが残念なので その辺突っつけばどうにかなったんじゃねとっか思ったでござるが」
◆カタパル子	「失言はちらほらあったけどスルーされてたね。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ミスト	「お疲れ様ですよ！」
◆緋村剣心	「お疲れ様でござるよ」
◆カタパル子	「お疲れカタパルト。」
◆ルナサ	「お疲れ様でした」
◆四季映姫	「ああ、マジでツンデレでしたかｗお疲れ様です」
◆カタパル子	「アリス最後まで頑張るんだろうなあと思うと泣けてくる。」
◆魔王	「お疲れちゃんじゃ」
◆ルーミア	「映姫さん南無南無おつかれさまー 真占い疑っちゃってすいませぬー」
◆四季映姫	「だって共有の指示ですし。確定○の指示をぶっちするとか恐れ多い＞剣心さん」
◆ミスト	「まあ、ワンチャンかけて笹瀬川さん噛みでしょうね 文さんもリリィさんもりんおさんも噛めないですし」
◆ルーミア	「＞クマ吉の独り言 「んでルーミアが物凄く狩人に見えてきた」 ないない、ないよくまー」
◆ミスト	「映姫さん吊りを9人の時にできればまたワンチャンということもありましたか やはりあそこで吊られたのが（ｒｙ」
◆カタパル子	「感傷かもしれないがせめて彼女の敗北は見ない。そんなカタパルト。 先に落ちる。皆お疲れ、村立てと鯖管さんにありがとう。」
◆緋村剣心	「９人で占いは吊らないでござるよ まぁlily殿投票しとけば変わったんじゃないでござるかな」
◆ルーミア	「カタパル子さんおつかれー」
◆ミスト	「お疲れ様ですよ！＞カタパル子さん すみませんね、勝てる村だったの院落としてしまって」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆緋村剣心	「あーほんとに言ってたでござるな。 ガンスルーしてたでござる＞四季映姫殿」
◆ルナサ	「お疲れ様です＞カタパル子」
◆緋村剣心	「おつかれでござるよ＞カタパル子殿」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆魔王	「おつじゃー」
◆ルナサ	「お疲れ様でした」
◆ミスト	「あそこで俺が吊られなければ 狩人ＣＯが手元にあったので映姫さん吊りを何とかできた後に 狩人ＣＯでまたできると思うのですが…」
◆四季映姫	「お疲れ様でーす＞カタパル子」
◆りんご	「お疲れ様でした。」
◆ミスト	「お疲れ様ですよ！」
◆GM	「そしてアリスが玉砕へと近づいていく」
◆ネコ	「お疲れ様。」
◆ルーミア	「りんごさん南無南無ー」
◆緋村剣心	「お疲れ様でござるよ」
◆ルーミア	「アリスに狩人目に見られて噛まれたのか、謎なのだ。。。 まあ狩人保護で噛まれたのならOKなのだ。」
◆りんご	「成程。噛みと銃殺が被ったと」
◆緋村剣心	「思い切り素村COしていたのに噛まれたのは謎でござる」
◆ルーミア	「これは悪手」
◆ミスト	「これで笹瀬川さんとの勝負ですか これに勝っても先が続かないんですけどね…」
◆緋村剣心	「詰んだでござるな完璧に」
◆魔王	「ぶーっ！！」
◆魔王	「吊り増やしなんていらなかったんじゃ！」
◆ルーミア	「んーハイリスクハイリターンを取ったか、 この判断は見習いたいかなー」
◆四季映姫	「良い空気吸ってますね。でも無罪だ＞クマ吉」
◆ミスト	「やはりあそこで俺吊りが その前の霊能噛みが、ということなんでしょうね… 笹瀬川さんを先に噛めていたらまた違っていたでしょうから」
◆ルーミア	「クマ吉幸福そうなだもげろはぜろ」
◆ミスト	「でしたね…＞魔王さん あれが無ければ今日が最終日でしたし」
◆魔王	「我が残っとったらそうじゃなあ…… あの灰ならどこ噛んだじゃろうか どっか灰噛みかのう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました