←戻る
【紅1713】やる夫達の普通村 [2944番地]
~AAあり、その他はテンプレ参照~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 美坂栞
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[共有者]
(死亡)
icon 欲音ルコ
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[霊能者]
(死亡)
icon ロイ・マスタング
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[村人]
(生存中)
icon 緑のヒゲ
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[妖狐]
(死亡)
icon キンブリー
 (ルダブ◆
OyZTakm8zQ)
[狂人]
(死亡)
icon 我那覇響
 (ちゅるや◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon 因幡てゐ
 (◆
j0NEogp0nc)
[占い師]
(死亡)
icon マース・ヒューズ
 (¥1=$2013◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(生存中)
icon クマ
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(生存中)
icon 渡良瀬準
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[狩人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (すてら)
[村人]
(生存中)
icon QB
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[人狼]
(死亡)
icon ルナ
 (marimo◆
DOtfW7/syc)
[人狼]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (ルナ◆
Aya.SxRI6M)
[村人]
(死亡)
icon ちるの
 (12346◆
with5qq2Qg)
[共有者]
(死亡)
icon 紅きヒゲ
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[村人]
(死亡)
村作成:2013/05/31 (Fri) 21:45:49
GM 「【この村で許可されてること】
 昼AA ※1
 超過前噛み ※2

 【この村では禁止されてること】
 村騙り ※3、突然死、暴言、
 占い結果と理由の同時貼り
 2日目以降の夜間の遺言狐CO ※4

 【注釈】
 ※1 占/霊CO者の結果、理由貼りでは不可、狩人はかっこ良ければAA日記可
 ※2 狩人確認などに使うのも自由
 ※3 PP時でも
 ※4 狐と狂とは問わない

GMはスネーク◇94gAIuN2s2でお送り。」
GM 「開始予定は22:15」
美坂栞 さんが村の集会場にやってきました
美坂栞 「よろしくお願いします!」
欲音ルコ さんが村の集会場にやってきました
欲音ルコ 「よろしく頼むよ」
ロイ・マスタング さんが村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
GM 「テンプレ追加:12人だった場合はGMの提唱するバランス改善案、
お祭り村12人
12人:村人7 占い師1 狩人1 人狼2 狂人1
(要は霊能者が抜けただけ)で初日=村人固定でやってみて貰います。」
ロイ・マスタング 「         /
         /         ,イ /| |', ',\    ヽ、
         /        /:::|/: :'、 | ヽ ', ヽ、\      今騒ぎの人狼騒動
        /イ     /|r- 、:::l|:: ヽ l ヽ ', ヽ\、
         |イ /  /|  トえ::ア|ト、_ヽヽ  ' ,_, -;-__\   こんな辺境の村に私まで駆り出されるとは。
          l/ イ/::      ̄ヽ-、'´ '、` ヘ`ー'- '::::ト
          ヾヽヽ!:                :::::lノl   どうやら一筋縄ではいかないようだな
           ト、`l!::               ..:::ハ|
          r--- /ヽ.          |:.  ...::::::::/ l
        _l ``ー-ゝ、_  ,_ ` '´:,,.::::::::::::/
       /` ー 、_    ``ー--,-、 ̄::::::::: /
 , -‐‐‐‐  ̄ ̄ ` ー---、_-、_ /fv- | ||:::::::; イnゝ
               `ヽ \、ノ /| |- '´ヘ| ||,;|
   ------- 、_        ヽ、\、ハ N ハ/ハ|::|\
           `ヽ、    ', ヽ  \',ヽ//::::ll:::', ヽ
                        ヽ|:::::::::Vヽ \」
緑のヒゲ さんが村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
緑のヒゲ 「やあよろしく」
キンブリー さんが村の集会場にやってきました
キンブリー 「ここが人狼の出る村ですか……よろしくおねがいしますよ」
我那覇響 さんが村の集会場にやってきました
我那覇響 「はいさい!よろしく頼むぞ!」
GM 「いらっしゃい」
キンブリー 「男性陣は軍服の似合いそうな方が多いですねぇ
ヒゲさんやマスタング大佐など」
因幡てゐ さんが村の集会場にやってきました
因幡てゐ 「よろしくさー」
かり さんが村の集会場にやってきました
クマ さんが村の集会場にやってきました
かり 「よろしく。」
緑のヒゲ 「自分は含めないのかい?>キンブリー
血の匂いの染み付いた軍服とか着るのは御免だけどね」
クマ 「よろしくクマよ。」
渡良瀬準 さんが村の集会場にやってきました
キンブリー 「いや、しかし、静かですね
開始前までのんびりとお茶でも飲んでいろということですか」
渡良瀬準 「ん、よろしくね」
キンブリー 「私はスーツのほうが好きなんですよね>ヒゲさん」
博麗霊夢 さんが村の集会場にやってきました
QB さんが村の集会場にやってきました
博麗霊夢 「あ、よろしく」
QB 「ボクと契約して、魔法少女になってよ!」
緑のヒゲ 「そういうもんかい?>キンブリー」
渡良瀬準 「え、私でもなれる?>QB」
kari さんが村の集会場にやってきました
緑のヒゲ 「よし、契約書をよこすんだ。>QB
そして僕を主人公にするんだ!」
QB 「大丈夫、今はマッチョマンでも魔法少女になれる時代だよ!>渡良瀬」
キンブリー 「ほほぅ、悪魔のささやきの気配を感じますねぇ>契約」
博麗霊夢 「ドッペルゲンガーかしら」
GM 「いらっしゃい」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → ルナ
アイコン:No. 11 (博麗 霊夢) → No. 169 (ルナチャイルド)」
欲音ルコ 「>QB
噂のプリティベルとやらか」
キンブリー 「ルイージマンションで主人公になったじゃあありませんか>主人公」
QB 「あ、ゴメンそれは無理>緑のヒゲ>主人公に」
渡良瀬準 「……マッチョでもなれるようなもの、なのね……>QB」
ルナ 「おおっとせっかく変装していたずらしにきたのにまいったな」
QB 「さぁなんの事やら(逸らし目>ルコ

そのとおりなんだけど」
緑のヒゲ 「もっと出番をよこすんだ!
あんなんじゃ今まで日陰の僕の人気が兄さんに追いつくわけがない!」
クマ 「その、魔法少女ってのはクマでもなれるクマ?>QB」
博麗霊夢 「これだから妖精は目を離すとろくなことをしない…」
魔理沙 さんが村の集会場にやってきました
渡良瀬準 「ところで弟さんって言うと……
マリオUSAで物凄く使いにくかった記憶があるわね」
QB 「う、む・・・人間じゃなくても意思があれば良いよね、ってことでなれると思うよ!>クマ」
緑のヒゲ 「クマの中身ならいけるんじゃねーかな?>クマ
渡良瀬と同じ路線でいけるだろうし」
魔理沙 「魔理沙 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:魔理沙 → 薔薇水晶
アイコン:No. 12 (霧雨 魔理沙) → No. 6166 (薔薇水晶04)」
ちるの さんが村の集会場にやってきました
薔薇水晶 「よろしく」
紅きヒゲ さんが村の集会場にやってきました
渡良瀬準 「私と同じ路線って、正統派美少女って事よね?>ルイージさん」
ちるの 「よろしくね」
薔薇水晶 が「異議」を申し立てました
GM 「いらっしゃい」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → マース・ヒューズ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6053 (マース・ヒューズ)」
緑のヒゲ 「マリオUSAって無駄にジャンプ力あるんだっけか」
GM 「んじゃーかりが名前変更したら、居る人は投票してってね」
紅きヒゲ 「主人公は遅れてやってくるものさ」
渡良瀬準 「ええ、無駄にありすぎて使いにくいと……>ルイージさん」
キンブリー 「おや、埋まりましたか
では人狼ゲームの始まり始まり……ですね」
マース・ヒューズ 「よろしくな。」
キンブリー 「よろしくおねがいしますよ」
ルナ 「ええーいバレてしまったら仕方ない
このルナチャイルド様が村を狂気と混乱の渦に陥れてくれるのだ!」
クマ 「なにをー!クマはれっきとした人間クマ!>QB

ってなんでクマに中身があることを知ってるクマ?>緑の」
薔薇水晶 「ネゴトワ・ネティエ[Negtva Netie]
(ルーマニア.1935~54)

              / ⌒ヽ
                /      \
              ,.-‐''⌒ヽ   ,.=、  ヽー、
              ,〃/∠彡ニ\ (.fゃ)  |  j
            /       ミ彡三ヘ`=´   | |
         /       ミ彡三∧    j ./
           ト ャ''    ミ彡三∧.   //
        」i _;''_,    ミ彡'ニミヘ、 〃
          リ ´ ̄     リ´ f'`ij }/「i|
         ヽ-         '´/ソ'川||
         ヽ一       「彡'川ll.|||
          T   _   / ´ j||.川||
           ` ̄了、     i! 川.川|
              _」. \    | j| 川|ト、
        _/ ̄  \  \   '_/./川 `
        ̄       `    ̄  ´」
ロイ・マスタング 「             /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
.            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
           /:::::::::::::::::::::::/i::::;イ:::::::∧::::::::::::::::::::::::::::\
        /イ::::::::::::::::::::/__/::/_|::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::|ハ  おや、君も呼ばれてたのかヒューズ
.        /´/x/ヽ:::::::::/_ /|/  |:::/  __.|::∧:::::/::::::|ヽ}
        〃/  ∨::ハ/テi/ミ_ l/   √|/` ∨:::::::::|     頼りにさせてもらうよ
            {  ∧:/  `/ ` /    rテ‐y 〉:::∧|
         ヽ   /               // 〉
           `┤        l.      /ノ
              j八        j〉     /
           x 、iヽ  `ー-----    ′
             }:::::::::::::::::::::≧x    _´__
           -〈::::::::::::::::::::::::i´| |- ´{ i |::::::::::::{」
キンブリー 「イシュヴァールで出会った覚えのあるお二人と同村できるとは光栄ですねぇ」
GM 「開始するタイミングは栞の好きにしてくれて構いません。」
渡良瀬準 「……ここって東方戦線だったのかしら……(ハガレン組を見つつ」
博麗霊夢 「ロイ×ヒューズの薄い本をよろしく」
美坂栞 「じゃあ、始めますか」
マース・ヒューズ 「>ロイ
え?うちのエリシア可愛いって?知ってるよ~」
薔薇水晶
    ___    - ―z - 、/三≫         _}\ ∠二`ヽ、
    \メヽ/     ー≪ -‐─── ‐-  >‐‐O      ヽ、
   ∠二≫ミ         =ニニ二二ニニ= l l  ||| l   ̄`/}
      //7  /ハ lr≠∧ \──── ≠  l N八从─l∧  く厶
     // .{l从八从八:{薔リⅥ |  \ // ll  l '   ● 土从| ヾ\
    //  }ハ●   ゞ='’ l||从 .|   \   | l| ||  ゙゙゙  《函》「 l \\
   //   |八゙゙  へ    イ          | || 人  ¬ `ソ|l l  \\
  //    | 丶 .. __ /リ`¨>⌒ヽ/⌒くヽ |、/  .. _  イ ∨l/   \\
 //      | \<: : {泌}: : :`: :     /: : : \:_:__{薔>   ||l       ムイ
. ムイ       |  >'⌒ヽ }{ /⌒ヽ: :\ i: : : : : : ,>'⌒ヽ{\ (   |       / /
 ヾ\    .|  (  _ノ、リ {  丿: : : : : : : : : 人__ノ  /⌒ヽ |       ヽ \
 //        `r‐\\\ \: : : : : : :  / / \  ゝ_ノ |        \゙\
             丿 |                     |            》」
クマ 「ルナが人外COしたから今すぐ吊るクマよ!」
美坂栞 「それでは、カウントしますねー!」
美坂栞 「奇跡が3つ」
キンブリー 「東方プロジェクトとかけてるんですね>渡良瀬さん」
薔薇水晶 「ヒューズxロイ・・・(ボソッ」
美坂栞 「奇跡が2つ」
ロイ・マスタング 「.    /:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::i:i:i:i:i:i:i::i:i:i:i:i:i:i::i:i:i:i:i:i:i::i:i:i:i:i:i:i:\
.... /⌒/:i:i:i:i:i:i:/:i:i}|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\
.    /:i/i:i:i:i:i/: :|:八:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\
..   /:i/丿i:i/: : :|: : :Ⅵ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/⌒    最近の子供の趣味はよくわからんな・・・
...  /´ {:i:/〈: :/ :|: : : :Ⅵ:ト、:i:i:iト、i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〈ニニ
       У }:{_y抖≦: Ⅵ \| \:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〉ニニ
.          ノ ⌒:|fi「 ̄ )      \:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ニニ
       /   '::.               ':i:i:i∧:i:i⌒ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ニニ
     く            i       i:i/^∧八: :i:i:i:i:i:i:i:i:i/ニニ
       ヽ _          し      j/: :{: : : : : ノ:i:i:i:i:i:i:/ニニニ
                          : : : : /:i:i:i:i:i:i:i/ニニニ
         ゝ===ミx             -=爪:i:i八(⌒:/ニニニ
           }}:_ / 入         /: : : :|i:i/: /  /ニニニ
          ノ( ー‐‐ ノ          :/: : : : :|:/:_/  /ニニニ
           `i  ̄        ..。::゚: : : : : :/:/  /ニニニ
.            |         <三ニ=ミ: :( : /  /ニニニ
           ー‐= ≦       }   \  {ニニニ」
マース・ヒューズ 「>霊夢
女房一筋だから!」
美坂栞 「奇跡が1つ」
渡良瀬準 「ええ……って説明されると興が覚めるじゃないw>キンブリーさん」
紅きヒゲ 「弟よ、主役とはどんなものなのか・・・。
俺から学ぶといい!」
欲音ルコ 「KANONは単体のシナリオだけ見れば感動」
美坂栞 「奇跡は、起こらないから奇跡って言うんですよ。 開始!」
ゲーム開始:2013/05/31 (Fri) 22:09:29
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
キンブリーの独り言 「おや、狂人」
渡良瀬準の独り言 「……で、狩人と。」
ちるの(共有者) 「あたい」
因幡てゐの独り言 「えっとその」
我那覇響(人狼) 「オウフ。よろしく頼むぞー」
QB(人狼) 「あ、うん。よろしく」
紅きヒゲの独り言 「あ~はい村人村人」
マース・ヒューズの独り言 「素☆村」
ルナ(人狼) 「おや PHP先生空気読んでくれる」
QB(人狼) 「騙りはどうする?」
渡良瀬準の独り言 「多分1ヶ月ぶりくらいじゃないのかしらね、村入るの……」
因幡てゐの独り言 「つまりは」
博麗霊夢の独り言 「村人ね。
そういうえば勢いで入ったけど何しよう」
クマの独り言 「そういえば素村も久々クマね」
緑のヒゲ(妖狐) 「あ、はい狐ですか。兄さんが占いだと死ぬよね」
我那覇響(人狼) 「対応先が無いなあ。QBをペットって言い張って
対応するつもりだったんだけど」
薔薇水晶の独り言
                   ノ!        -―z
                  ´ /  ノ{  イ   (_
               /   廴/ /⌒フ    \
   ┛┗      /ヽ /  .::::/ /.::/   /⌒ヽ
   ┓┏   __ / .:У  .::/ /         !
      /l . ´ / .:: \/ /        ノ
 、_ ,|::l/ /   .::;:⌒ヽ /           ̄`フ
  \_:ヽ|::|/   .::::      _/7        / ̄
   辷彡_ イ ┛┗  _f{:ヽノ¨}___  (          素村っ!
   7  ノ(  {. ┓┏ ム7:/ ̄´ ヽ´   )
   |   、⌒ __ ー-<「{:./ ∠ ̄)ノ   ∠__
   '.   \_{ヾ\ ヽ_/ /: : :`<二´___ム
    ヽトト、「 /// \__/: : : : :_:_:ハ_ノ⌒ヽ.  |ハ
      \ハ """  ): :)‐z:, : : :(^´: : : : : :ハ廴j ∧
     /   L _ <薔}: : {_,、_): : : : : :_:Y__ムノ
     (       /ム: /廴ノ: : :ム': : : : : ハソ==}
     \    く し′_j:_: :く: : :r~' }ト-''"
ぺちっ! {__   _/   {z廴辷jf~{_r一'"’
   _\ ヽ`::':::|  、_  /: :/~ ̄`’
   ⌒ヽ_ \ノ /⌒' /:/
      /⌒       ´」
渡良瀬準の独り言 「まぁ適当に頑張るしかないわねー」
ちるの(共有者) 「あたい栞ちゃんのおひざで 寝てていい?」
マース・ヒューズの独り言
                 _        ゝ     / /レ,"-_
                /   ヽ       /ミ/`/ヘ,,,,,,     =
       , -――- 、 /     ヽ     ,rV-._/    """ヾ<  三
      /         `′ ね   l    /ハ}/'/ヽ         ミ  ゝ
     ./              ッ  j.    いリ7" ̄ヾl  r_‐'==、 ミ /
      l   可 エ う         /--―‐'7、!/`ー- '7ー{´ ̄`ヽ.  ,</
    l   愛 リ ち.  ト、 __,/  ̄:. l. /  | """/   `ー一'´ 、 , '    ~~、
     |   い シ. の   l  .:.:  .:.:.:.j l /   .l  _ 〈_   """ /- 'ヽ.   | | | lノ  , 、
    |.  で ア      j .:.:.: l.:.:.:.:/ /    、 ヽ._ー--‐j  /   /ヽ| ̄∪ ̄|`イ  丶
      l   し  ` .   / :.:.:.: l:.:.:/ /     |.ヽ ,;;;;;;,, ̄´ /'    ,'.:.:.:| `○" | 丶   ヽ
      !  ょ      ./  :.:.:. ノ /     l  l`ー-''-‐'´ /   /.:.::..| /i iヽ |  ヽ    ヽ
     ヽ. ?     /        ,'     | ヽ   _ /    /.:: └ ──┘  丶
      ヽ___/」
紅きヒゲの独り言 「む・・・村人こそが村の主役やし(ふるえごえ」
美坂栞(共有者) 「ごほごほ…。私、病弱なので迷惑をかけるかもしれませんが、よろしくお願いします。」
我那覇響(人狼) 「んー 潜伏寄りかなー 気分は」
ルナ(人狼) 「んー50戦ほどの初心者なんですがどうしましょう
潜伏でもダメ元で騙りでも」
QB(人狼) 「んー・・・」
緑のヒゲ(妖狐) 「GMは村建てありがとう」
因幡てゐの独り言 「おもいっきり狼か村人あって狂人気分で占い引いたうさ」
QB(人狼) 「ボクも騙る感じじゃないんだよね・・・」
マース・ヒューズの独り言 「それとも

おいおい、勘弁してくれよ。家で女房と子供が待ってるんだ。

どっち遺言にしよっかな」
美坂栞(共有者) 「ええ、私、友達と一緒に過ごす時間に憧れていたんです」
ちるの(共有者) 「じゃああたいがまもってあげる!」
因幡てゐ は クマ を占います
QB(人狼) 「ルナが騙りで即抜き路線か
いっそ全潜伏かする?」
我那覇響(人狼) 「しかしまあ 後ろ向きな全潜伏はなー
正直アカンのだよなあ」
ルナ(人狼) 「じゃ騙りに出ましょう
理由準備するので初日の噛みは0200で」
因幡てゐの独り言 「うーん」
緑のヒゲ(妖狐) 「初日占いに賭けての占い騙りはギャンブルなのと。
狩人死んで噛まれるとOUTなのでしない」
ちるの(共有者) 「進行は普通にできるよ!」
QB(人狼) 「じゃあお願いするね>ルナ」
美坂栞(共有者) 「ありがとう、でも、奇跡でも起こらない限り助からないの、私…」
ルナ(人狼) 「信用とれそうなら囲いますねー」
因幡てゐの独り言 「潜るのはなしにしておくうさ」
我那覇響(人狼) 「ルナやるなら騙り任せる。
それ以外なら なんとか1日かけて潜伏気分上げて潜伏で出るけど

騙るか。すまんな、任せるぞ」
キンブリーの独り言 「        /::::::,r ‐ ''''''''7''‐''-'''-―''''''''7::::|
     .,イ::::::::|   /         }::::}
    / |::::::/  , '           ヽ:|
    { ,L:/  ‐,≧ 、         __ リ
    >'ヘ, |  /-=示‐≧ ,    /´_`_ |、
    { ´{| ! ./  ` ´      i `~‐´ リ .}   私にピッタリな職業をいただきました
    ヽ、'  !          '     | ノ
      ノ、!|          |       リ'    では狂人を楽しんできますか
    /::::ヘ|           _  ,リ    ,'
    /:::::r|∧   ,    '  '´ _.,   ,'
   .{/::::::{ ! 、ヽ、  ` ̄ ̄ ̄ ̄´  .イi
   {::::::::::| !: :`'‐>、         //: {
  ,|:::::::::ヘ: : : : : : : `.=.、 _ _, ィ ' ノ: : :}}:`,、、
.//{::::::::::::.、ヽ iコ i―i .r‐,`i!i!r'''`i: : : リ: :~: : : `o 、
〃☆キ:::::::::::\\ .!―!.| / | | | || |: :〃: `'ト:'、:‐:=: : ≧
// 〃ヽ::::::::::::::ヽ' 、ヽ _| |: :| |リ ノ | レノ: : : : :ヘ: : : : : : _: : :ヽ
/ // \ヽ、::::::::::::::ヽ`'‐´ ‐ >-‐-、`´ノ: : : : : ヘ: : : :// `} ' ‐ヘ
: :"、: : : :\\:::::::::::i: : : : : :/~,> 、 r''',= - ,,,: : :ヽ: :'ヽ~´   ハ
: : : \: : : : :`ヽヽ:::::} 、: : : | {/`ヽ V_ `)    ̄ , ` '' ‐`---」
美坂栞(共有者) 「私も普通に
まあ、適当にやりましょう、そこらへんは」
QB(人狼) 「最近騙りというか、占いでの楽しさがわからなくなってきた」
博麗霊夢の独り言 「もう少し、こう、何か遊べるキャラですべきだったか」
我那覇響(人狼) 「銃殺対応はー……
いまいちやってもなんか嘘っぽくなんだよなあ。
どう考えてもQB占うし、自分占いなら」
QB(人狼) 「うん、わかった>ルナ
初手は囲わなくていいから」
因幡てゐの独り言 「ちょっと潜伏するにも微妙い」
ちるの(共有者) 「わかった!」
我那覇響(人狼) 「信用勝負とかいいじゃないかー!
気分さえ乗ってれば」
因幡てゐの独り言 「>さっき狩人やったから」
我那覇響(人狼) 「最近なんか狼連続してて騙るテンションになりづらい」
QB(人狼) 「ボクも書く先いないんだよね>対応
霊夢だけ書いておくけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM テンプレは遺言で再掲するので気になることがある人はそれを読むように
んじゃみんな頑張れ」
ルナ は GM に狙いをつけました
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 「【この村で許可されてること】
 昼AA ※1
 超過前噛み ※2

 【この村では禁止されてること】
 村騙り ※3、突然死、暴言、
 占い結果と理由の同時貼り
 2日目以降の夜間の遺言狐CO ※4

 【注釈】
 ※1 占/霊CO者の結果、理由貼りでは不可、狩人はかっこ良ければAA日記可
 ※2 狩人確認などに使うのも自由
 ※3 PP時でも
 ※4 狐と狂とは問わない
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
薔薇水晶 「おはようございます」
マース・ヒューズ 「この村に人狼ってキメラ?がいるしいのがいるらしいぜ
まるでデタラメ人間の万国ビッククリショーだな」
紅きヒゲ 「おはよ~っす!
この村の主役の俺が朝を告げるぜい!
さあみなもの!起きるのじゃ!!」
クマ 「おはようクマ!
ちょーっとこれから頭の痛い日々が続くけれども何とか頑張るクマ!
センセイがいればもっと楽だったけれども毎回毎回センセイにたよりきりってわけにもいかないクマね。
それじゃCOお願いするクマよ?」
渡良瀬準 「おはよ。
可愛い女の子がわりと多いし、ダンディな殿方も多い、と。
……わりとこれ、私にとって理想の村なんじゃないかしら。」
QB 「おはよう
占い師は出て頂戴」
ちるの 「うらないCO御坂○」
欲音ルコ 「おはよう」
我那覇響 「はいさい!朝だぞ!皆起きろー!
狼が村に来てるんだって?
よし、ワン蔵とアオ吉とオン太郎と名付けよう!」
緑のヒゲ 「                 __
             .  ´   `  .
            /           \
           l               ハ
            l      ( L )      |
         j::::......  ____ _  .ノ|
.          │, :.::.:. .. . .         l  兄さん……あなたはもう十分活躍したでしょう
           <.:.:.....__ __   __ ノ
.            レ'´::::::::::::; :::::::::::::: .:.i|
          {:: :.:...   ;  .   .:.:レ'
         r‐`''‐-=≧─≦=-─ナ''´
    _  -┬-} /.: :: ..、ー ニ-‐ ' /:.::.::.:`:..-┬- _
 /    ,!  !   .:.::.::ヽ. ... ::/:.:::::.:.....    ,!    \
  `¨ - 、   .:::::.::::.ー..::..:.:. :..:..... ...  /     l      │
      | `Tー―ーヽ、 ::.: ::.:.:... . .. /     l      │
      |  !      `\::.:.:... . ../     .l      │
      r /      ヽ  ヽ__∧___!____!__ _
 、    /´ \     \ \_jXXX) )────────、ノ
  ` ー     ⌒ー、ヽ ヽ__j´ ̄ ̄∨. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
キンブリー 「占いを宣言します マース・ヒューズは白でした」
美坂栞 「おはようございます…」
紅きヒゲ 「主人公なのにすろうりぃwww」
薔薇水晶 「占いはCOしてくださいね」
因幡てゐ 「占いうさー クマ○」
我那覇響 「さ、クマ吉にキュベ介も 挨拶挨拶!
家族は大事にしないとだからな!」
ルナ 「占いCO クマ○」
キンブリー 「イシュヴァールで出会ったお二人のどちらかを占ってみますか
同列のこの方にしましょうか、妻子を置いて来たということは、単身赴任ですかね?
博麗霊夢 「そろそろ夏ねぇ」
緑のヒゲ 「        ,'::::/ /::,'
        ,'::::/ /:::,'
       ,'::::/ /:::,'       __
       ,'::::/ /:::,'   .  ´   `  .
      ,,':::::/ /:::,' /           \
      ,':::::/  /::::; l               ハ
    ,,'::::::/  /::::,' l       ( L )      |
   ,,'::::::::/  /:::::,' j::::......  ____ _  .ノ|
   ,'::::::::/   /:::::,' │, :.::.:. .. . .         l
  ,':::::::/  /::::::,'  <.:.:.....__ __   __ ノ
  ',:::::/  /:::::::,' -‐レ'´::::::::::::; :::::::::::::: .:.i|  これからは……僕の時代ですよ……
_,,,>i`'‐‐/::::,ノ.   {:: :.:...   ;  .   .:.:レ'
ヽ、ヽ /'''‐'/'''"/  r‐`''‐-=≧─≦=-─ナ''´
─-、/  ,/'" i  /.: :: ..、ー ニ-‐ ' /:.::.::.:`:..-┬- _
 :: ヽ、 /ヽ, i     .:.::.::ヽ. ... ::/:.:::::.:.....    ,!    \
  、,,,つr,ノ ノ      / :|   /   /'´  ,, ,;     |
 、ヽ--`'' ノ-‐'    /  | /   //  / ノ     ゙'i,
ヽ、,ニ,'ハ i /    /  レ'  / / / ''"~       i
     | |ヽ    |  |'  / / /-‐''"-‐───フ-,ノ
ヽ  ,,,,,,i'_~'| i    |   i /  / ,,-‐''"~ ,,,,,,-‐''" シ{ |
、 /彡/゙''┴--、,,,_ |  ''   / '"  -‐''~  /  /ソ i
\/ノ//      |‐-、,-‐‐ヽ、/''''"~     /  / //l'
  \{   彡'" |  ̄ ̄   ̄  ̄  ̄ ̄   / /レ/
    `iヽ  i  ヽ、              / // /
     i ヽ     ゙'ヽ、  ゙'''‐       / // //」
欲音ルコ 「霊能CO」
因幡てゐ 「最初は同じ動物CNなクマでも占いするうさ」
ロイ・マスタング 「おはよう」
QB 「占い師は三人かな?
霊能と共有も出て頂戴」
ルナ 「理由
初日の占いは理由の無しの自由占い。
よってクマを占い。
なぜだろう、中に入ってるクマを引きずり出して
クマ鍋にしたい、絶対にしたい、
お腹が減って食べたくてしょうがないという欲求ががが
渡良瀬準 「え、4-1?」
美坂栞 「共有CO 相方ちるのさんです」
紅きヒゲ 「なんだその忍者ぶれぇ~どは!>弟」
ルナ 「あらごめんなさい 大声に視忘れたわ。」
マース・ヒューズ 「4COだな。てゐが狐っぽい」
クマ 「占い4名クマ? 撤回あったらさっさと撤回するクマ!」
欲音ルコ 「占い4人か 少ししっぱいしたね 」
我那覇響 「ぽんぽんぽんと3-1だな!
んじゃさくさく共有出してグレランだ!」
我那覇響 「ん?」
因幡てゐ 「なんか対抗が3人見えるけど?」
博麗霊夢 「ビリビリがどこにいるのか
アイコンを見直しちゃったわ。
ちるのは漢字覚えなさいよ」
ちるの 「占い撤回共有CO相方御坂」
QB 「あれ、4-1かいこれ

ってそういうこと>相方ちるの」
美坂栞 「つまりは3-1ですのでグレランですね」
ロイ・マスタング 「4あるか? 相互でいいな。
因幡―ルナ
キンブリー―ちるのでどうだ」
キンブリー 「◇美坂栞 「共有CO 相方ちるのさんです」
そうですか、了解しました」
薔薇水晶 「4COですね、これは共有がでて・・・共有騙りと」
渡良瀬準 「あ、共有騙ってたわけね、了解。
はぁ、びっくりしたわ。」
紅きヒゲ 「ん??
え~と占いが3COでおk?」
緑のヒゲ 「じゃあ3CO確認と霊能と共有も把握
って共有の占い騙りか
我那覇響 「あ、ほんとだな>4-1
んで えーと 相方交じりか。
いまいち占い騙るメリットって共有だと無いなーって思いつつも
まあ了解したんでグレランだ!なあに、即撤回したからなんくるないさー!」
ルナ 「占い4?ですか、●進行を警戒して待ちましたが、
別の意味で予想外でしたね。」
因幡てゐ 「そういうことなら普通の3-1ということで
反応したところあるかどうか考えておくべきうさね」
ちるの 「よくせーいみなかったね(しょぼーん」
QB 「>霊夢
ボクも同じ間違いをした」
欲音ルコ 「>ちるの
感謝するよ 占いきりとか考える必要なかった」
GM 「御坂どこ居るんだと思ったらそーいや栞の名字って美坂だね」
ロイ・マスタング 「撤回してしまうのか、勿体無い。
共有混じりだろが4COのまま相互させて、共有に●撃たせるというのも中々乙なものだと思うのだがな」
紅きヒゲ 「って美坂か。御坂いるのかとおもって見なおしちまったぜwww>ちるの」
マース・ヒューズ 「ん?なんだこれ。つまりは3COで普通のグレランじゃねえか。
騙り抑制とか意味ないのな」
緑のヒゲ 「ああ。結局3-1-2かい。じゃあグレランといこうか」
美坂栞 「ちなみに御坂さんみたいにビリビリ出来ません
私は美坂です>ちるのさん」
キンブリー 「では、グレーランダムですね
突然死はしてはいけませんが、投票はお大事に。
私達には一票しか無いのですからね」
薔薇水晶 「共有のがんばりもむなしくといった感じですね
抑制できませんでしたから」
ルナ 「あらまぁ共有さんの占いでしたか納得
これで3-1-2ですね。」
紅きヒゲ 「なあ弟よ・・・おまえは大切なことを忘れてる」
QB 「抑制してもって感じするしね>ちるの
相方初日ならいいけど、抑制して仮に1-1でも真-真と信じ切れないから」
ちるの 「ぐれらんがんばってね」
渡良瀬準 「けどそれ、○出たらただの無駄よね?>マスタングさん」
クマ 「なんか一番撤回しそうにないところが撤回したクマ。クマ占ったところから撤回あるものと思ってたから意外すぎるクマねー。
とにかく撤回了解クマよ。
マース・ヒューズ 「>ロイ
それよりも真占いの無駄占いってのが村にとって大きそうだなぁ」
博麗霊夢 「結局3-1らしい
というか、共有が占い騙りしてCOが多くなって潜るのって真が8割狂2割くらいで
その結果として2-1になったとして内訳的に有利になる内訳って何かあるかしら」
ロイ・マスタング 「そもそも騙りというのは出てもらった方が良いのだよ。ヒューズ
2-1、1-1なら役欠けも考えるべきだが、3-1なら真とりあえず真想定で進めるしな」
我那覇響
                     /:::::::\|:::∧:::|∠二二二/ :::::::::::::::::::::::::::::::|
                  //⌒^\V/|/:::::::::::::::::::::::`丶 :::::::::::::::::::::::::|
                   _ /⌒´:::::::::::::::::::::::::::`丶:::::::::ヽ ::::::::::::::::::::|
                    /)):::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::∧ :::::::::::::::::|
                   /) //:::/:::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::: ∨::ハ ::::::::::::::::|
                  //'// :::::::::::::| ::::::::::::::: |\ :::\ :::::::::::∨::} :::: :::::::::|
               , '´// //:::::::|:::::::::|::::::::::::::|:::|/\::::|\ ::::|/∨ ::::::: ::::::::|
           /      `ー''''⌒)::∧:::::::::::::::::∨ィて不Yヘ :|hノ :::::::::::::::::::|
             /    __,....::-r:=T´::::¬ト∧ ::: ∨   Vソ   V个::、::::::::| :::::::|   まあ毎回毎回
.           ,′ ⌒/   |/ |:::八 :::Y{⌒心V\|         |⌒:::::::::|:::::::::|   同じ展開でもマンネリってヤツだからな!
                ,′  | 八::::::| :: 「\  )ソ ,      __   / |‐┐ ::: | :::::: |
        /    ,′     \|\ト-ァヘ.     _,   ´ソ    V ∨::: | ::::::::|   試して見るその姿勢は自分大好きだぞ!
          /             /⌒⌒゙込_   `'ー   /   /  「\|::::::::::|
.         /      /   _,.r<厂¨⌒   丿 ⌒≧:=‐-<__   /  |  \ ::::|   メリットデメリットの説明と管理さえできれば。
            厶 ''"´ ∨||      \.   |   _rくL ∧  |   ノ\|
      ,′    丿       │|l             |__/ \└(_/\_」     八
      ,               │||               〈ΧX}     '  /::::::\」
紅きヒゲ 「顔を隠したAAしか出せない時点で主人公じゃないんだよ!
主人公ならもっと自信をもってAAを貼るんだ!by主人公的アドバイス」
QB 「>ロイ
破綻(するかも)の為に、無駄占いを生み出させる理由がボクにはわからないね」
緑のヒゲ 「それもメリットあるけどさ。2死体狙いで噛みはいると。
相方が胃痛で悩むことになるよ>ロイ・マスタング」
欲音ルコ 「さて今宵の晩餐、メインディッシュは村に散りばめられた謎 謎 謎
私たちは謎を解き明かすことができるのでしょうか
急がないと狼が隠れた真実を噛み砕いてしまうよ」
因幡てゐ 「抑制するなら朝一だけどね
こっちは最初から潜る気分でもなかったから
大体10秒で●あるかどうかって感じになるしかならないうさ」
博麗霊夢 「だいたいクマ鍋食べたいなら占うのやめなさいよ」
薔薇水晶 「ちょっと変則的なことはありましたけれど、初日としては
一般的なオーソドックス風味と
3-1-2なので、噛みがどうなるのかってところが明日への興味ですか」
クマ 「無駄占いは今のところないクマ?>ヒューズ」
緑のヒゲ 「ちくしょおおおおおおおおおおおおお
どうせ僕は日陰者だよ!兄さんには敵わないんだ!」
紅きヒゲ 「まあ3-1なら普通にグレラン展開でいいかと思うぜ。
内訳?まあゆっくり見極めていけばいいっさ」
ルナ 「一応無駄占いは無しですね。
さあ余裕のある2吊りのうちに早く狐と狼を見つけないと。」
因幡てゐ 「別に食べたいわけじゃなかったうさ」
QB 「>霊夢
さっきボクがいったGMが共有、そんだけ」
ロイ・マスタング 「せっかく占いを騙ったのだからな。毒を食らわば皿までと言うやつだ>ヒューズ」
我那覇響 「初日銃殺、初日相方以外において
共有が騙る理由は特に 無いな!>霊夢
実のところやってみたかったぐらいでしか無いだろうし
あんま気にしないでいいと思うぞ?ちるのだし!⑨だしな!」
キンブリー 「私といたしましては、グレーをどんどん詰めて行きたいところですね。
ですからグレー占いといっておきます。黒を引くことが出来て、村側が安心して吊ることが出来るのは対抗の白よりグレーですからね」
渡良瀬準 「あら、そう?
共有の占い騙りで相方に○ってすごく普通に見えたけど……
○打たれた側としてはなんか引っかかったのかしら?>クマ」
ロイ・マスタング 「私の意見に対しての発言だよ。ヒューズのそれは>クマ」
紅きヒゲ 「そんなわけで残り時間は紅きヒゲに学ぶ主役のコーナーだ!」
薔薇水晶 「>緑のヒゲ
がんばっていればいずれは、ほら、最近ルイージマンションとか発売されたような気がします」
マース・ヒューズ 「ぶっちゃけ真占い視点対抗占って●でてもそりゃ騙りだからになる
○でも狂人で無駄か。まぁ、その場合狼語りのほうが共有に●出して破綻って感じか?

しかし前提として真占いが噛まれないということが必要だけどな!」
緑のヒゲ 「初日に狼吊っておけばあとが楽になるね。
欲音ルコ 「出てきた占い師は三人
しかし本物はただ1人 彼らとラインをつむげるのは私1人
さあ早く●を出してみてくれよ 真実をいち早く判断するのはこの私だから」
QB 「>霊夢
●出ると信じてるのかもしれないし
PHPがあれはクマ鍋にならないと判断した結果かもしれない。

別にいいんじゃない?」
紅きヒゲ 「主役っていうのはな・・・。
村を率先して守らねばならん。
つまり俺みたいなヤツのことをいうのさ!」
キンブリー 「と、そう言えば対抗の白が被っていたのですね
そこの占いは十分に見てから、でいきますか」
ロイ・マスタング 「共有の胃痛など私の知ったことではないよ。
どうせ共有騙りやるなら、そちらの方が面白そうだからだ、単純に>ヒゲ」
緑のヒゲ 「ルイージマンションやってないんだけどね>ばらしー」
ちるの 「うん、あたいがんばる」
我那覇響 「あれはまさかすぎたな……>ルイージマンション2
爆発的ヒット飛ばした訳でもないし
ルイージが国民的アイドルになった訳でもないのに
何故か出た2!10年ぶりぐらいに!」
紅きヒゲ 「ひとりよがりでAAを出してるから主役とかいう時代は終わったのさ
そう時代はこの俺とともにある!」
ルナ 「キンブリーさん
グレーを詰めるのは当然ですが、
狼がすでに囲いの中に居るかもしれません。
○の発言も要注意ですわ。」
因幡てゐ 「>ロイ
それうまく行けば強いけど
無駄占い結果発生や護衛考えると
やめてほうが無難うさー」
クマ 「相方に○というカラクリさえ分かれば納得だけれど、
だいたいこういうのって初日ネタでクマとかQBとかその辺に○投げたりするものだと思ってたクマ。>渡良瀬」
渡良瀬準 「そんなの当然の事よ。>ルイージさん
そういうの、発言稼ぎに見えちゃうのよね……」
美坂栞 「私も頑張ります!」
QB 「え、周りを蹴落として生存する人じゃないの>紅きヒゲ>主役」
紅きヒゲ 「さあ行くぜ!俺達の主役はこれからだ!!」
緑のヒゲ 「やるからには最後までやれってことか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
QB は 渡良瀬準 に処刑投票しました
ちるの は 渡良瀬準 に処刑投票しました
因幡てゐ は 渡良瀬準 に処刑投票しました
欲音ルコ は QB に処刑投票しました
キンブリー は 博麗霊夢 に処刑投票しました
緑のヒゲ は 我那覇響 に処刑投票しました
美坂栞 は QB に処刑投票しました
渡良瀬準 は 緑のヒゲ に処刑投票しました
紅きヒゲ は 博麗霊夢 に処刑投票しました
博麗霊夢 は QB に処刑投票しました
薔薇水晶 は 紅きヒゲ に処刑投票しました
我那覇響 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
マース・ヒューズ は 我那覇響 に処刑投票しました
クマ は 薔薇水晶 に処刑投票しました
ルナ は 博麗霊夢 に処刑投票しました
ロイ・マスタング は QB に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
美坂栞0 票投票先 1 票 →QB
欲音ルコ0 票投票先 1 票 →QB
ロイ・マスタング0 票投票先 1 票 →QB
緑のヒゲ1 票投票先 1 票 →我那覇響
キンブリー0 票投票先 1 票 →博麗霊夢
我那覇響2 票投票先 1 票 →薔薇水晶
因幡てゐ0 票投票先 1 票 →渡良瀬準
マース・ヒューズ0 票投票先 1 票 →我那覇響
クマ0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
渡良瀬準3 票投票先 1 票 →緑のヒゲ
博麗霊夢3 票投票先 1 票 →QB
QB4 票投票先 1 票 →渡良瀬準
ルナ0 票投票先 1 票 →博麗霊夢
薔薇水晶2 票投票先 1 票 →紅きヒゲ
ちるの0 票投票先 1 票 →渡良瀬準
紅きヒゲ1 票投票先 1 票 →博麗霊夢
QB を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
QB 「・・・え」
ロイ・マスタングの独り言 「おっと投票遅れすまない。
悩んでいたが結局最初に印象の所に行った」
QB 「お疲れ様、あれで吊られるの?」
キンブリーの独り言 「さて」
我那覇響(人狼) 「げっ」
我那覇響(人狼) 「 」
我那覇響(人狼) 「 」
我那覇響(人狼) 「初手落ちるんであれば囲った方がよかったなまあ」
ちるの(共有者) 「やくにたたなかった・・・・すまぬ・・・」
因幡てゐ は 我那覇響 を占います
我那覇響(人狼) 「んー んーんー」
我那覇響(人狼) 「真占い抜いたほうがよさそうか」
ルナ(人狼) 「ん、まあ予想の範囲内」
美坂栞(共有者) 「いいんですよ、そういうこともあります」
ルナ(人狼) 「噛みは任せる、信用取れただろうか?」
キンブリーの独り言 「因幡てゐ 0 票 投票先 → 渡良瀬準
ここはやや非狼の可能性あり」
クマの独り言 「そこ吊るクマか。となると霊夢を残す意味がなくなるクマね・・・」
我那覇響(人狼) 「てゐ抜き」
ルナ(人狼) 「薔薇水晶に○を出す。」
クマの独り言 「セットで考えたい位置だったクマ。」
我那覇響(人狼) 「かな、見る限り」
GM 「2-3qb
マスタング0
4霊夢

我那覇0

渡良瀬3
赤ヒゲ1
みどひげ3
薔薇水晶ってなんか除外要因あるかな

位がザクっと発言見た時のひょー読みで、さて」
ルナ(人狼) 「了解」
ちるの(共有者) 「とりあえず普通にやればいいよね・・・ありがと」
渡良瀬準の独り言 「んー……難しい。」
ルナ(人狼) 「0200にしてくれ 理由準備するのに時間かかる。」
渡良瀬準の独り言 「心証だけならてゐが一番、かしらねぇ」
我那覇響(人狼) 「真っぽいのはそっちかと思う」
美坂栞(共有者) 「指示はちるのさんに任せますね
私は病弱なので…」
渡良瀬準 は 因幡てゐ の護衛に付きました
因幡てゐの独り言 「とりあえず我那覇響と渡良瀬準どっちか人外じゃないかな」
我那覇響(人狼) 「あー、自分が噛むのか?
噛みはぶっちゃけ騙り役がやった方がいいんだけどな。
まあいいか」
QB 「さっきも落ちたし、なんかナマってるのかな」
GM 「みどヒゲ予想と違って殆ど入ってねぇし
我那覇に2入っててへぇー」
ルナ(人狼) 「こっちでかもう」
ちるの(共有者) 「がっがんばる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「この村においてQBが吊られた理由についてはそーだね」
GM 「お前さんの代わりに票を貰う役の村人が分散してたから圧倒的な数にならなかった、故に時の運で吊れることもあるね、て感じ」
GM 「でもそんな毎回時の運で吊れてちゃ話にならないわけだから、
俺に2-3って予想されたり実際には4入っちゃうような発言の方から問題を究明してみよう」
QB 「4-3-3ってので、そうだと思いたいね>時の運」
ルナ は 因幡てゐ に狙いをつけました
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
QB 「共霊村村だから、どこかが判断役に怪しまれたんだろう」
ルナ 「占いCO:渡良瀬準○」
紅きヒゲ 「おはよ~っす!
さてとここからが俺の本領発揮だぜ!
うなれ主役魂!!」
薔薇水晶 「おはようございます」
我那覇響 「キュ、キュベ太郎ー!!
おのれ、よくも!よくもキュベ太郎を殺したな!許さんぞお前たち!
じわじわとなぶり吊りにしてくれる!

あ、大体まあGJ>死体無し」
因幡てゐ 「占いうさー 我那覇響●」
渡良瀬準 「……わりと普通に私か霊夢かと思ったんだけど
どう見てもヘイト吊りな気がしてしょうがないわね。
ってか、票ばらけすぎよね。」
キンブリー 「占いを宣言します ロイ・マスタングは白でした」
欲音ルコ
村人達は手始めに情報がない村人から処刑することを選択する
不幸にも死のロシアンルーレットが指し示されてしまった魂は果たして本当に狼だったのだろうか
マース・ヒューズ 「ひゅう~♪死体なし」
緑のヒゲ 「騙り抑制して狂人なり狼なり潜られると面倒だよね。
やっぱり目に見えていたほうが把握しやすいと、僕は思うんだよ
>共有の占い騙りに対する反応への雑感」
ロイ・マスタング 「        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
      /:::::::::::::::::::/l:::::;イ:::::∧::::::::::::::::::::::::::::\
     /:::::::::::::::/i:::/ /:::/ |:::/  |:::∧::::::::::::::::::::::::\
.    /,イ::::::::::::::///ヽ,/:::/ /::/  |:/ |:::ハ::::::::::::::::i::::::ヽ
     /:::::::::::::///  /:メ /,ノ   / _|:/ |::::::::::::::::|ヽ;::::.  ヒゲ二人の中身を見極めていく村という印象だな
    /,イ::::i:::/ ー-/ニ= ´    ´  / |::::::::::::::::| ヽ;::.
.   //r|:::::|/               ミヽ_  |::::::::::::::::|   ヽi 吊れそうに無い割に、目を見張るほど村っぽい何かがあるわけでもない
    / |∧i             〉  ` ー |ハ;:::::::|ハ
    { 〈 i           ヽ  /:       | |::::::|      占い処理してくれると有難いのだが
     ヽ ┤                 /|::::::|
     ` -i      __ ___      /i ∧/
      i八     ∨_    ノ    / ノ
         |iヽ        ` ̄     ノ√
        |::::\           イ:::/
         ┴─-- :::...._ ......´─/ ´
      |::::::::::::::::||::||_   __||:||:::::::::|_
..    /|::::::::::::::::||::|| 人 /ヽ ||:||:「 ̄|_\」
博麗霊夢 「キンブリーの真を切って、てゐ>ルナの信用
QB-我那覇-緑のヒゲに狼がいて、渡良瀬が狐
勘としてはこんな感じ」
欲音ルコ 「消えたQBの魂、その色は悪魔の瞳が指し示す黒

クマ 「おはようクマ?
なんか吊りやすきところが吊れたような気がしないクマね。
だから今日どこがかまれているかって結構重要すぎると思うクマよ。

それじゃ結果よろしくクマ。」
我那覇響 「素村しーおー」
因幡てゐ 「共有騙りへの反応として「え、4-1」の準と長文打ってて途中で文章追加した我那覇
どっちかといえば我那覇のほうが後半吊りにくくなるうさかね」
ちるの 「わーい」
GM 「とは言えなんだろーよーわからんな」
キンブリー 「0票から占いをします。そこは村側も人外側も「吊らないだろう」と思った場所でしょうし、占い位置です
ざっと見たところ、マスタングさんだけですかね? 共有騙りに対する反応が違ってゆったりされている
のが特定する理由ですかね」
ルナ 「銃殺狙いの中庸占いです。
基本的に状況確認最後に緑ヒゲの発言に対応、
今後の展開について言及無し
無難な発言が中庸と判断した理由です。」
美坂栞 「奇跡が…起きたのかもしれませんね<死体無し」
紅きヒゲ 「いきなり死体なしだと
幸先がいいぜぇ!これぞしゅやくぱわ~」
ロイ・マスタング 「                       _
                     ,-';´;;;;;;;;``ー‐;,、
                    ;';,,,,,,,,,,....;;;;/|;;;;;;;;ヾヽ  それから、霊夢は吊る気になれないな
                    l;;;j;;/‐廾/ |N;;;;;;;;l
                    l;rリ  ̄  ヽコ;;;;;リ   護衛誘致に積極的なルナとキンブリーの投票箇所だ
                    ヾ,i  ,..., '  /ハ!
                     ト、 '、_,ノ /     狼騙りが身内で入れるべき状況だったとも思えん
                    「``下ァr'"┴、
                ,,...、 - へO/V∧, -'´ミゝ、_
              r'´i≡ /   。 ヽ、    `ヾミ入
              ノ  l //    ,'  o )       ヽ
              ',  |//-大ー-'    /___,,,_ . :   |
              /ヽ,| /フイ「フ    /  ̄「「'' :::::/ /ヽ
             l  i ;レ / ||'    /    l|   :::/  ',
             |  l /  ト、_o/    ∥   |::.::   ',rヽ  _,.,,
         __ノ _レ   ||        l:|   |:::   ,,ノ //  '-r、
    (ニー'⌒ヽ、 ヽ、   ::|   ||       l |   |:::  /,ィ ,ノ     ''¨
    ,,.,7、._  ヽ::: |  ..::l    l|       |l.   ト:::::l l::l  ゙  ,ィ'´
   (,、     ,... ,}  l :::::::l====L…――――L__l |::::||:::l_,.../;/
    .ゝ-ィィー'"ノ::::/ , -' l``… r-------r r--'ヘ  ヽ-'、::::::::::/
       ´ヽー-…' ´  /  / /  ,' ,'  l l ',  {ノ     ̄
               l   l |   ; ;   |. l   '、」
薔薇水晶 「これはいい死体なしですね
狐かGJかはまだわかりませんが」
ルナ 「あら 死体なし良い朝ですね」
紅きヒゲ
>我が弟へ

 せっかく主人公になったのにそれを活かせないのは
 お前が永遠の二番手だとか思い込んでるせいだぞ
 さあ、お前の為に用意したAAだ、つかってくれ

                __
             .  ´   `  .
            /           \
           l               ハ
            l      ( L )      |
         j::::......  ____ _  .ノ|
.          │, :.::.:. .. . .         l  
           <.:.:.....__ __   __ ノ
.            レ'´:::::::{6} {6}:::::::: .:.i|
          {:: :.:.....γ⌒ヽ   .:.:レ'
         r‐`''‐-=弋_丿=-─ナ''´
    _  -┬-} /.: :: ..、ー ニ-‐ ' /:.::.::.:`:..-┬- _
 /    ,!  !   .:.::.::ヽ. ... ::/:.:::::.:.....    ,!    \
  `¨ - 、   .:::::.::::.ー..::..:.:. :..:..... ...  /     l      │
      | `Tー―ーヽ、 ::.: ::.:.:... . .. /     l      │
      |  !      `\::.:.:... . ../     .l      │
      r /      ヽ  ヽ__∧___!____!__ _
 、    /´ \     \ \_jXXX) )────────、ノ
  ` ー     ⌒ー、ヽ ヽ__j´ ̄ ̄∨. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
我那覇響 「つーことで自分吊りでごー。
死体無しなら別に構わんぞ」
因幡てゐ 「アドバイスすると」
クマ 「死体なしに●判定クマ!これは良い感じクマね!」
博麗霊夢 「3昼に死体無しが出るのなんて久しぶりに見るわね」
キンブリー 「死体無し、これでよしですね」
緑のヒゲ 「そして死体なしと。良い感じだね
GJの可能性が高いかな」
渡良瀬準 「死体がないのは幸先良い感じかしら。
初手の死体無しなら大体GJだと思うし。」
ちるの 「じゃあ響むらっぽいけどしかたないなー」
QB 「アンカーが多いのが、目につかれたかな」
ルナ 「あら 霊能さんの結果は?」
因幡てゐ 「長文打ってて途中であれ共有なので文章追加するのって
かなり人外に多い発言稼ぎだから」
欲音ルコ 「ここで占い師の1人が村人に狼だと指し示した
私は彼女を吊ると提案しよう

なんの役も持っていないんだ、 狩人保護に吊ってしまってもいいだろう?」
美坂栞 「問題ないと思うよ>ちるのさん」
薔薇水晶 「で、●がでていると
ふむ、ここはしたいなしで役職に欠けがないことですし、釣りですかね
最悪なのだ狐噛みでそこに●なんですけど(チラッ>我那覇響」
因幡てゐ 「やめとくべきうさね」
紅きヒゲ 「死体なしならこのまま●吊りでいいだろう。
まあGJかについては狩人が知ってればいいっさ」
紅きヒゲ
もひとつ

        ,'::::/ /::,'
        ,'::::/ /:::,'
       ,'::::/ /:::,'       __
       ,'::::/ /:::,'   .  ´   `  .
      ,,':::::/ /:::,' /           \
      ,':::::/  /::::; l               ハ
    ,,'::::::/  /::::,' l       ( L )      |
   ,,'::::::::/  /:::::,' j::::......  ____ _  .ノ|
   ,'::::::::/   /:::::,' │, :.::.:. .. . .         l
  ,':::::::/  /::::::,'  <.:.:.....__ __   __ ノ
  ',:::::/  /:::::::,' -‐レ'´:::::::{6} {6}::::::::: .:.i|  
_,,,>i`'‐‐/::::,ノ.   {:: :.:....γ⌒ヽ   .:.:レ'
ヽ、ヽ /'''‐'/'''"/  r‐`''‐- 弋_丿≦=-─ナ''´
─-、/  ,/'" i  /.: :: ..、ー ニ-‐ ' /:.::.::.:`:..-┬- _
 :: ヽ、 /ヽ, i     .:.::.::ヽ. ... ::/:.:::::.:.....    ,!    \
  、,,,つr,ノ ノ      / :|   /   /'´  ,, ,;     |
 、ヽ--`'' ノ-‐'    /  | /   //  / ノ     ゙'i,
ヽ、,ニ,'ハ i /    /  レ'  / / / ''"~       i
     | |ヽ    |  |'  / / /-‐''"-‐───フ-,ノ
ヽ  ,,,,,,i'_~'| i    |   i /  / ,,-‐''"~ ,,,,,,-‐''" シ{ |
、 /彡/゙''┴--、,,,_ |  ''   / '"  -‐''~  /  /ソ i
\/ノ//      |‐-、,-‐‐ヽ、/''''"~     /  / //l'
  \{   彡'" |  ̄ ̄   ̄  ̄  ̄ ̄   / /レ/
    `iヽ  i  ヽ、              / // /
     i ヽ     ゙'ヽ、  ゙'''‐       / // //
GM 「前の村では、とりあえず俺個人としちゃ、
ヒイロのCO速度への視点が明らかに他の村人と違うものだったから
この浮き方はヒイロ真(狂)ハク狼の時の仲間狼あるなーって思って投票したよ」
博麗霊夢 「じゃ、我那覇吊ってお休み」
ちるの 「じゃあ響はありがとなー」
ロイ・マスタング 「では我那覇吊りだな。
キンブリーとルナは、霊夢を非狩と見て吊り投票を入れ、
尚吊れなかったのであれば占い保護も考えられるとは思ったな。

○が出た場合に囲いやSGの先送りに見えるデメリットはあるが」
緑のヒゲ 「じゃあ響き吊りで今日はお休みなさい」
マース・ヒューズ 「ロイの視点は、キンブリーと繋がってない感じがまたいいな。」
渡良瀬準 「霊能結果見れてなかったけど霊も●なのかしら?
だったら飼うべきかも?って思っちゃうけど。」
キンブリー 「ルナ 「キンブリーさん
グレーを詰めるのは当然ですが、
狼がすでに囲いの中に居るかもしれません。
○の発言も要注意ですわ。」
こうやって問いかけてくる辺り、この方に人外を見て0票だったので占いたかったのですが対抗という」
ちるの は 我那覇響 に処刑投票しました
ルナ 「ああ黒でしたかQB狼だったんですね、
人外サイドあせってきているのでしょうか、」
紅きヒゲ 「さあ、使うのだ!
それを使えばおまえにも主役ぱわ~が宿るはず!>弟」
クマ 「君吊っても大丈夫クマ?いずれ占いどんどん切っていくことを考えるならば君はキープされるしかない位置でしかなり得ないクマけど?>我那覇響」
我那覇響 「あ、うん 自分の潔白は普通に明日分かるから別になんて言ってくれてもいいです>てゐ
多分てゐ狂人だろうな、霊能結果●・死体無し・●投げしてくるなら」
QB 「ヒイロの?
ちょっと見てこよう」
因幡てゐ 「というかQB狼とかわりとごめんという感じになるかなうさ」
ちるの 「あれQB狼なのかー?」
欲音ルコ 「なんだって今日の朝は狼の毒牙にかかった亡者は存在しないんだ
狩人が守った可能性もある だから村人は役をもっていない狼候補を吊っていく
本当に狼かどうかは関係ない ただ役職保護のために吊っていく」
緑のヒゲ 「絶対そのAA使ったら人気さがるよね!?>兄さん」
キンブリー 「そして非狩人を吊れば、今日護衛成功を出してくれたであろう狩人も生存と
どんどん詰めて行けますね」
我那覇響 「?

なんで死体無しでてるのに 自分吊りを止める必要あるんだ?>クマの助」
渡良瀬準 「まって霊結果●でしょ!?
響吊って●なら怖い。」
ロイ・マスタング 「響は敵を作らない姿勢で、かつ発言数もそれなりにしていた。
それで狩人でないというのであれば、まぁ少しは期待してしまうものだよ」
マース・ヒューズ 「ああ、霊能結果●なのね。今気づいた。
占いの●の方が目に行くよね。」
紅きヒゲ 「せっかく作ったのに・・・。
なんというやつだ>弟」
ちるの 「相方つよいなーわはー」
因幡てゐ 「キープするのがそりゃ妥当だろうけど
それ認めてくれる状況でもないうさ」
紅きヒゲ 「占いに狐想定?>準」
ルナ 「占いローラーに入るのには残り1吊りでしょうか、
狐を早く見つけ出さないと不味いですね。」
ロイ・マスタング 「そこの占い三人は何のために居るのだ?>準」
GM 「『ヒイロのCOが遅めなことよりも、他の占い候補2人が早く出た』ことを重視してたのができる夫の視点」
欲音ルコ 「さて果たして明日の今頃はどんなふうになっているのか
私噛み? 狼さんそれは占いに狼がいるということでしょう
だったら問題ない 灰詰めだ それは変わらない」
我那覇響 「なあ……自分は自分が○だと知ってるってのは確かにあるが
それ以前にどういう内訳想定してんだろうか>自分吊り怖がるのって」
QB 「●が遅いんじゃなくて、○が早いって辺りのことかな」
渡良瀬準 「……あ、てへ。>マリオさん」
緑のヒゲ 「いや別にいんじゃない?占い3人最終日まで持っていく進行すればいいじゃん
>渡良瀬」
紅きヒゲ 「マリオじゃない、ヒゲさ>準」
薔薇水晶 「>紅きヒゲ
1w1fがやだっていっているんじゃないかしら?」
クマ 「QB狼だった以上てゐ真だった時が一番怖いクマ。
君が村だとしても狼だとしてもあっさり吊られに行くことにメリットはないはずクマ?>我那覇響」
渡良瀬準 「ご、ごめんなさい!
占い真狂狼……うん、あはは……」
欲音ルコ 「例え明日結果●が出たとしても、グレー詰めで全く問題ないとしよう
焦るのは本物の狼ぐらいだね もちろん占い狐混じりd」
因幡てゐ 「準も共有騙り反応として素村っぽくないんで
抜かれたら吊ること考慮したほうがいいと思ううさ」
博麗霊夢 「もしかしたら渡良瀬が狩人で今日が狐噛みで
これは占い真狂狐に違いないとか思ってる」
GM 「そーそー」
紅きヒゲ 「じゃあここでグレランするの?
狩人吊る可能性とか考えるとCOなし●はど安牌だぜ?>薔薇水晶
緑のヒゲ 「怖がる必要ないんじゃないの?1W1Fって出ている占い最後まで持っていけば。
狐絶対途中で吹き飛ぶと思うよ?>ばらしー」
QB 「遅い●だから、被せたんじゃないかってのが村要素か
キノピオのあれとか、凄く白くみえたし」
我那覇響 「……なんかクマ吉がよく分からん理屈言ってきてるので
明日にでも教えてあげてくれ>ALL」
紅きヒゲ 「ただでさえ死体なしが出てるんだからな。
わりいが響、つられてくれい」
ルナ 「占いに狐が混じっていて実は狐噛みだった可能性ということですね、
早めに対抗占いしたほうが良いんでしょうか。」
ロイ・マスタング 「こういう時、真狂狐の可能性が0という訳ではないからな
皆を説得できる論拠さえあれば、まぁ●を吊らなくても構わない

私は狩保護と吊り増えと真狂狼想定から、別に●吊っても構わない派だがな」
緑のヒゲ 「安全策は●吊りという兄さんに同意しておこう」
欲音ルコ 「果てさて釣られる少女は本当に狼か否か
明日は答えをもってくるよ 私が生きていたら だけどね」
マース・ヒューズ 「別に占いに狐交じり~というのはなくもないって気はするが、まぁレアケなんだろうなまだ。」
キンブリー 「◇クマ 「QB狼だった以上てゐ真だった時が一番怖いクマ。
君が村だとしても狼だとしてもあっさり吊られに行くことにメリットはないはずクマ?>我那覇響」
死体なしなので、狩人保護としてはありなのではないでしょうか」
薔薇水晶 「まぁ、因幡が真だとして1w1fでも出ている騙りLWになるわけだし
それはそれで見極めすることが可能かなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キンブリー は 我那覇響 に処刑投票しました
我那覇響 は 因幡てゐ に処刑投票しました
欲音ルコ は 我那覇響 に処刑投票しました
美坂栞 は 我那覇響 に処刑投票しました
因幡てゐ は 我那覇響 に処刑投票しました
GM 「実際●が遅いのもそーだし、○が早いのもそーなんだよ。
そこは実際あったことなのでただの出来事。

で、そこから何をまず感じて発言って形にするかで
個人の好みなり立場なり視点なりが出る。(ことがたまにある)」
緑のヒゲ は 我那覇響 に処刑投票しました
ロイ・マスタング は 我那覇響 に処刑投票しました
紅きヒゲ は 我那覇響 に処刑投票しました
薔薇水晶 は 我那覇響 に処刑投票しました
マース・ヒューズ は 我那覇響 に処刑投票しました
博麗霊夢 は 我那覇響 に処刑投票しました
QB 「ボクの場合、騙りが様子見しないって聞いてたのが出たかな>前の村」
渡良瀬準 は 我那覇響 に処刑投票しました
ルナ は 我那覇響 に処刑投票しました
クマ は 緑のヒゲ に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
美坂栞0 票投票先 1 票 →我那覇響
欲音ルコ0 票投票先 1 票 →我那覇響
ロイ・マスタング0 票投票先 1 票 →我那覇響
緑のヒゲ1 票投票先 1 票 →我那覇響
キンブリー0 票投票先 1 票 →我那覇響
我那覇響13 票投票先 1 票 →因幡てゐ
因幡てゐ1 票投票先 1 票 →我那覇響
マース・ヒューズ0 票投票先 1 票 →我那覇響
クマ0 票投票先 1 票 →緑のヒゲ
渡良瀬準0 票投票先 1 票 →我那覇響
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →我那覇響
ルナ0 票投票先 1 票 →我那覇響
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →我那覇響
ちるの0 票投票先 1 票 →我那覇響
紅きヒゲ0 票投票先 1 票 →我那覇響
我那覇響 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
我那覇響 「村・人外問わず同じなんでなんとも言えんな>長文云々
強いて言えば撤回のタイミングと自分の把握タイミングが悪い。

仲間には悪い事したがな」
QB 「お疲れ様、ごめんね」
GM 「●側への敵対的な視点を避けて○側への非難的な口調から入るのは
実際仲間が出ちゃうと物凄く苦しい狼側にありがちな状況なので、まぁ」
ちるの(共有者) 「なんかきんぶりー真にみえr」
緑のヒゲ(妖狐) 「ついにこの魔法の言葉を使う日が来たようだ・・・」
ルナ(人狼) 「 」
ルナ(人狼) 「 」
緑のヒゲ(妖狐) 「ブルマ!」
GM 「当たってて(ドヤ顔できるから)よかったね、位な話なんだが」
紅きヒゲの独り言 「せっかくAAつくったのに・・・。」
因幡てゐ は 渡良瀬準 を占います
ルナ(人狼) 「 」
緑のヒゲ(妖狐) 「ブルーマ!」
クマの独り言 「本当に大丈夫クマかね?」
博麗霊夢の独り言 「反応見て人外透けるなら
共有騙りも悪くないかしら」
薔薇水晶の独り言 「消極的吊られでもしようかしら、これ」
緑のヒゲ(妖狐) 「ブルーメスト!」
QB 「悪いことしたっていうなら、即落ちしたボクじゃないの
これでルナの胃が危険で危ないことに。」
ルナ(人狼) 「 」
因幡てゐの独り言
◇我那覇響(46) 「あ、ほんとだな>4-1
んで えーと 相方交じりか。
いまいち占い騙るメリットって共有だと無いなーって思いつつも
まあ了解したんでグレランだ!なあに、即撤回したからなんくるないさー!

多分これあ、4-1かで打ち出すか
相方混じり聞いたあたりで全部消して新しい文章追加したほうがいいうさね」
緑のヒゲ(妖狐) 「あ。最後ミスったこれ駄目だわ」
GM 「こういう視点のズレが人外の時によく起こるならば、
ちょっと発言テンポを落として村人の論調を確認してからにするといいかもね」
ルナ(人狼) 「 」
ルナ(人狼) 「 」
GM 「※ただしこれはこれで様子見人外っぽい」
緑のヒゲ(妖狐) 「で、狩人生きてるので+日記残すので、狩人日記破棄!」
ルナ(人狼) 「 」
渡良瀬準 は 因幡てゐ の護衛に付きました
因幡てゐの独り言 「傾向として
途中で変わった情報打ち出すのって
村っぽくないうさ」
クマの独り言 「まあ吊りが増えてるだけまだなんとかなるクマだろうけど。」
ルナ(人狼) 「 」
美坂栞(共有者) 「キンブリー-ていのどちらかですかねえ、真は」
ちるの(共有者) 「さびしいから相方の御膝の上でねゆ」
ルナ(人狼) 「 」
我那覇響 「村でも同じ事やってっからな>発言タイミング云々
何回もやってる」
ルナ(人狼) 「 」
ルナ(人狼) 「 」
ちるの(共有者) 「少なくともきょうゆーはにーと!」
マース・ヒューズの独り言 「てゐ真でも噛まれないんだろう。たぶん真なら霊能噛み。いや狼でもか。
狂人なら、対抗噛み継続or霊能噛み。
霊能の色を見せて吊らせるってのもいいけど囲い必要と
つまり護衛は2人に分かれる……。」
ルナ(人狼) 「 」
QB 「最近村しか引かないんですが・・・→なんか人外が連続して来てる
って流れの始まりっぽいから起こってはいない、起こさないようには覚えておくけど」
ルナ(人狼) 「 」
ルナ(人狼) 「 」
ルナ(人狼) 「 」
クマの独り言 「ここで一番やっちゃいけないのが因幡真からの因幡が護衛されていないパターンクマ」
GM 「実際てゐ、というかこの村の真占いの琴線にはそこが触れてしまったよーだからしゃーない」
クマの独り言 「それさえなければ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
我那覇響 「相性でしか無いように見えるが
んな人外要素なんだろうか>GM」
QB 「ボクも憶えは多いんでなんとも>人外要素
彼女はそう思ってるとしか。」
我那覇響 「相性か。なら仲間にすまんなとしか言えんか」
GM 「人外要素か村要素かは僕は知らない。というか僕自身も折角打った発言が勿体無いからちょっとくっつけて貼るってのは役関係なくやる」
GM 「しかしその相性が凄まじく大きな影響を与えてしまうのが真占い生存下の人外なので」
ルナ は キンブリー に狙いをつけました
キンブリー は無残な負け犬の姿で発見されました
(キンブリー は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
我那覇響さんの遺言
             | \  ー=ミ、     ,.ィ                             } `、 /}
             {  \ ,...:::‐.、 \  / }                             {  ヽ /__,..--、
               r::\    ̄`ヽ、::::::\  ,..-_- 、                          _/   `ヽ--' /
               /:::::_::\  _,..... -―-、!/イ/:::} ̄\                       r'{ |     ヽ{¨ ´
           /:::::\::ー:::´:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ- 、                          ,ィ| |, !   ,-‐、 ` つ
          ,::::::,..::::>:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::、::::::\                       / | | 、ヽィ´    ̄
          /://:::::::::::::::::/::::::,イ:::::::::::::::::::::}::::::::::::..                     /   | ∨ヽン
        、--::'´:::::::::,::::::://::::/7:::::,::::::::::::::,ハ:::::}::::::、:.                  /    ,\∨
         T--,:::/:::::::/ l::/--/,イ:::::::::/ - }::/:::::::::.::、               /    /
         l:::::/:,'::::::::::,:' /ィ斥i} /::::/  __ j::ハ:::::::::::ト、             ,  ´     /
         /::::´ {::::::::::i   弋(ソ /イ    ィテミ' }/:::::::|         /      /
        ,::::::::::::∨:l::::!    __    , {刈 }! |::::::::::!     ,、  /      /
          {::::::::::::/Ⅵ、リ    / V- `ヽ、   ¨´ /::::ィ リ     / ヽ'     /
         、::::::::{ ( _,.    {´    ヽ `ヽ  ムイ    /    }    /
          ,::::::::∨/-'、   、      /   八ノ   /}      ,  /     なあに、素村ってやつだからな!
          ヽ::::::{ノ:::::∧ 、    _ /   イ  / ̄ /      l´
           }:::::::::::::/::::::、  、    ,..ィ::´:::::_,/ /    l       、       なんくるないさー!
           |::::::::::/::::::::::::::.    ̄´  ∨:/ / j!           ヽ
          /:::::: /:::::::::::::::::::..      //! / /            /
            /::::::::/:::::::::::::::::::::ノ     /!/ハ/ /            /
          /::::::::/:::::::::::,..-,//     '´ //// /    l         /
        /::::/::::/:::::::::/ 「 {/! ー、   ///イ /      、     /
      /:::,.イ::::/:::::::::::{  Ⅵ/|     // /  ,    >、 /
   _彡イ /::::::/:::::::::::::j   \!   _/-- 、   /   /  ∨
        /::::::/:::::::::::::∧  }.   ̄ {_}二==<_ - '--、´     {
キンブリーさんの遺言 占いを宣言します マース・ヒューズは白でした
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
QB 「あれかなー、全部ひっくり返すのなら
ボクが騙ってルナ囲いで始める位しか思いつかない」
薔薇水晶 「おはようございます」
欲音ルコ 「濡れ衣だと少女は叫んだ
しかし彼女の訴えに耳を貸す者は存在しない
既に彼女は預言者の真贋を判断する駒になってしまったのだから
ルナ 「占いCO:霊夢○」
因幡てゐ 「占いうさー 渡良瀬準○」
紅きヒゲ 「おはよ~っす!
今日も主役の証!ヒゲがかれいに唸るぜ!
さ~って霊能結果はいかがかなっと!」
渡良瀬準 「もう昨日はごめんなさい、としか。
最後まで占い残す進行で良いのよね……」
QB 「お疲れ様」
欲音ルコ
我那覇響、彼女の魂は底知れぬ闇獄(●)へ
我那覇響 「お疲れさん。すまんなー」
クマ 「おはようクマ。
因幡が真だとして、いつ因幡が噛まれるかも分からないのに悠長にグレー詰めようなんて余裕持ちすぎだと思うクマ。
詰めるならば生きてるうちがいいに決まってるクマよ。」
緑のヒゲ 「ルナがものすごい勢いで騙り占いっぽい言動を繰り返しているので。
占い切っていくならここからじゃね?狂人っぽいよね。
渡良瀬○とかさ」
ルナ 「銃殺狙いの中庸占いです。
発言内容が一歩引いているように見えました。」
因幡てゐ 「対抗の○になったしうさ視点では安定うさ」
薔薇水晶 「霊能の結果はいかに?」
博麗霊夢 「状況として、QBの霊能結果が●だった場合に
我那覇を吊って●が出ることより我那覇○でてゐを吊るかどうかの方が
問題じゃない?」
マース・ヒューズ 「殉職しちまったか…」
我那覇響 「まあな>相性が全て
抜けんかったのは悪かった」
QB 「ここまで人狼陣営しかいない霊界」
美坂栞 「おやまた意味の分からない噛みと霊能結果ですね」
ロイ・マスタング 「おや、では狩人が情報を握ったままにしておいてくれると助かるな
出すべき局面はもう少し後だ」
GM 「より高みを目指すならば、「相性」で即死しないように
発言傾向を他の村人複数と似通らせて溶けこむように努力するといいかもね」
紅きヒゲ 「キンブリー抜かれてるだと・・・。
だが遺言直してないから真ひくめ・・・。」
キンブリー 「おや、私噛みですか? お疲れ様でした」
欲音ルコ 「さて、私の役目はここで終了だ
最早狼を判断する意味はない」
因幡てゐ 「うさにも意味がよくわからないうさ」
ルナ 「うーん銃殺でませんか」
紅きヒゲ 「おっとっとそれで霊能●だと???
あれ噛みがよくわからんぜよ」
緑のヒゲ 「と言っていたらキンブリーが噛まれてる。」
紅きヒゲ
>親愛なる弟へ

 お兄ちゃん、またお前のためにはりきちゃったぞ!
 ほら、これを使えば萌え萌えきゅんでラブハートだぞ!
 主役にも萌え要素を!
 
             ____                     __
.          /   ヽ,                 /....`'‐- 、
           /...   ,   '、                 /.....',      '
.         ,イ....   /.   '、....           /.   ',      '、
.      /      :l\...   ',..         /..   ゝ,      ヽ
    /      /  ヽ.   l :.:,. -‐…‐-ミ.:.'.   /  ',.      '、
   /.      /    '、 ‐- '".:.:.:.:.:.:.:.:.:: : :: `丶 /´   ゝ.      ヽ
   /.      /.    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.:.: :: :: :: :: :ヽ......  \      ',
.  /.   ,>'´      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :: :: ::: :: :: :ヽ   `' 、.   ',
  '‐' ´        /.:.:.:.:..: : : : : : : :.,r' ⌒ ヽ: : : : :: :: :.:.::.:ヽ     'ゝ、...l
           /::.:.:.:.:..: : : : : : : :.{ 「.|  }: : : : : : : :.:.::.:.:ヘ
          /:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : : :.ヽ Lニl ノ: : : : : : : :.::.:.:.:.:.:}
          {:.:.:.:.:.:.:.:.: : : _ .-‐: :¨  ̄ ¨: :‐-: :._: : ::.:.:.:./
          ヽ:.:.:.:.:.:.::/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヾ:.:.:/
            \:.:./ゝ==―‐‐‐‐- -‐―‐‐=="l|l|イ
             ,ゞ,l|l|l| r 七リュ、    r弋.ナ ュ l|れヽ
             i、丸l|{    ̄   } i.   ̄    .l|!/ワリ
             ヾ`、_l|!       |         lfソ./
              \_i      < _i j_ >      |/
                `i、ヾー-‐=彡ェ爻ミ=‐-‐ャ i|
                ト `'ー="¨  ̄`゛≠‐" メ|
                廴.\   `~¨¨~´   //.|
               ノ|:.:.iV.\      / オ.i:.:ト._
        _,,.. ャヒ''"´ 斗:.:.:iヘ.: :.\,___,/ジ/: :i.:.:r-ゝ~"'ー- ,,
マース・ヒューズ 「ん?霊能結果●?よくわかんねえな」
渡良瀬準 「……ちょw>AA」
因幡てゐ 「霊チャレか2連続噛みチャレするべきじゃなかったんじゃないかなあ」
ちるの 「じゃあ全ランでいいかな」
博麗霊夢 「わけがわからない」
クマ 「2W吊りでキンブリー噛みクマ!?
となれば何だか気が抜けることになってないクマ?」
薔薇水晶 「なるほど、1w1fになった感じですね
響●だとするとてゐは真狂位置になりますね
見打ちする意味がありませんし、この展開だと」
欲音ルコ 「しかし予想外
●を出した占い師ではなくグレーを噛んでいたのだ
彼は狂人かはたまた本物の預言者か」
緑のヒゲ 「じゃあ因幡とルナ最終日まで持っていく進行取ろうか」
ロイ・マスタング 「キンブリー死体なら昨日の死体無しはどこで出たのだ? という疑問は残るが。
スライドで占いを噛んだとするのであれば、想定狂人の位置は狩人が握っている事になるな」
美坂栞 「霊能真想定をするのであれば」
GM 「めんどいから俺はそんな努力したことないし、もうそんな気力欠片もないけども」
紅きヒゲ 「たんに占い噛み間違えたとかだったらわらってやんよwwww」
ちるの は 薔薇水晶 に処刑投票しました
因幡てゐ 「とりあえずマースとロイ占いしてくんで
他に狐いるなら吊りあげてくださいうさ」
ロイ・マスタング 「最終的には最終日と、その前日、だね>ヒゲ」
薔薇水晶 「まぁ、占いは最終日前日までに考えればよい感じで今日はグレランですかね」
ルナ 「霊能さんの結果にはあまり触れないほうが良いと言われていますが、
どうなんでしょう今の結果は。」
美坂栞 「最後に5>3で占いロラでいいんですけど」
博麗霊夢 「霊能偽の可能性」
欲音ルコ 「ここで私を柱として吊っていくのはあまりお勧めしないね
柱とは確実に真の預言者が生きている状態の法が有用と聞く」
マース・ヒューズ 「霊能乗っ取りでラインつなげ?あんのかねぇ……取り敢えずは霊能さんはもうしごと完了してるんで守んなくていいよ。>狩人
噛まれたほうがいいと思うし」
我那覇響 「めんどいというよりはなんかこう」
渡良瀬準 「ん、全ラン……?
てゐが霊●出してるんだし、てゐ真みて良いんじゃないの。
噛まれないならともかくさ。」
紅きヒゲ 「まあそれでいいと思うぜ。
占いに狐想定?だったら告発しろよというあれっさ>弟」
緑のヒゲ 「あえての漂白見せかけってのはあるんだよね」
QB 「流石にこの村は燃えなさそうだ>共有をみつつ」
因幡てゐ 「霊偽ならうさ視点ラインつなげるの謎すぎだし」
美坂栞 「まあ適当に灰ランしましょう
全ランではなく」
薔薇水晶 「昨日の死体なしに関しては占いが死んでいる以上狩人が遺言で日記を公開するか
生きて公開するのがよいと考えますので死体なしの位置についてはあんまり考えないようにしたいところ」
ちるの 「ていの○吊ってくというのはあり」
クマ 「3-1で霊能乗っ取りがあるかどうかも狩人次第じゃないクマ?
今はこうなった以上因幡の灰を因幡の生きてるうちに詰めれるだけ詰めるべきクマ。」
緑のヒゲ 「狐占いにでるの?ってのが僕の思考基準だからなぁ
狐混じりはそこまでみないんだよね>兄さん」
博麗霊夢 「その場合、QBは非狼だけど
どーかな。でも、正直発言見る限りではルナもキンブリーも真とは思えないんだけど」
ちるの 「まかせるー>相方」
欲音ルコ 「ともかくグレーを詰めておくことを進言しようか
色を見せてくるというのはつまりそういうことだ」
因幡てゐ 「警戒するなら7>5>3で最後ルナ吊りの役ロラかけるべきじゃないかうさ」
美坂栞 「役職に狐混じりを想定しなくちゃ行けないんですかねえ、はあ」
我那覇響 「村人騙したいから
多分永遠にそれやらんなあ」
紅きヒゲ 「まあグレランでいいかと、正直謎は多いがそれは昨日の死体なし情報を待ちながら
グレランでも行こうぜぇ」
ロイ・マスタング 「少なくともヒューズが人外には私の目に見えないな
ヒューズは私が○を貰った時、「視点が繋がって居なさそうなのが良い」と、そう言った」
ちるの 「じゃあ灰ラン」
欲音ルコ 「>緑のヒゲ
2W吊れているから漂白噛みはないね 私視点だと」
因幡てゐ 「うさの○に手をつけないなら多分そこまでに占いきれてるはずうさ」
GM 「ん?騙したいのとこれって相反すんの?」
マース・ヒューズ 「狐混じりなぁ…占いにしかいないとは思うけれども。
ルコ狐で連続●する意味がなぁ。という。」
渡良瀬準 「まぁ、てゐ○貰ってる私だけど
……初日思いっきりてゐに投票喰らってるのよね、というあれこれ。」
GM 「展開予想が盛り上がるでもない村だからひたすらテキトー垂れ流してるだけだが」
美坂栞 「○吊りは全ランしてもまず起こらないと思いますので
明日以降必要であれば指定で行いましょう<○吊り>ちるのさん」
緑のヒゲ 「3-1で霊能偽って疑うには難しいよね。因幡の●に対して○とか。
ルナorキンブリーの●に対して●とかぐらいじゃないと疑わないよ」
QB 「村に紛れたいんじゃなくて、村を外側から誘導したいんじゃない。
適当な想像だけど>GM」
紅きヒゲ 「てゐの○は今考えるところじゃないかと
ここはグレランして様子をみようぜぇ」
ロイ・マスタング 「狼ならば灰狼が吊れた後に、私と戦う想定をしているべきで、私への好感度をアピールする必要はない
そして、自分が狐ならキンブリー偽だと思っていてしかるべきで、そこの○は気にしないのではないだろうか」
博麗霊夢 「てゐの初手○はクマーね」
ルナ 「役ロラは仕方ありませんね
それまでに早く狐を見つけませんと。」
我那覇響 「村人を『自分の意見』で騙したいんだ……」
キンブリー 「ルナさんは、てゐ狂人に賭けたという感じですかね?」
紅きヒゲ 「投票もらう、疑ってるから占ったんじゃね?>準」
クマ 「狐が占いに出ていたとするならば恐らく潜伏狂人がいる想定クマね。
でもその想定だと実際どこに行っちゃったクマ?こうなった以上もう使い捨てにしかならないのにクマ?>緑のヒゲ」
マース・ヒューズ 「>ロイ
おう、俺も信じてるぜ!親友!

そんなことより帰ってエリシアちゃんとあそびたい」
ロイ・マスタング 「なので、真もある因幡への主張としては、ヒューズへの占いはNOということだ。
私が人外に見えたのであればそれはそれでしょうがないがな」
緑のヒゲ 「初日の投票は人気投票の側面があるからな>渡良瀬」
渡良瀬準 「まあそういうことでしょ、普通に>ヒゲ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「村の外側、つまり村にとっての異物で居たいというならば
村が異物に対する拒絶反応を示した時に死ぬのは避けられないのではないか」
QB 「実際我那覇の意見って、ボクは見てると大体流されている気がするし」
GM 「後自分の意見言うなっていってねーよw
傾向の問題だよw」
紅きヒゲ は 薔薇水晶 に処刑投票しました
GM 「実際今回は発言傾向で死んだ(多分)ようだし」
因幡てゐ は 緑のヒゲ に処刑投票しました
緑のヒゲ は 薔薇水晶 に処刑投票しました
薔薇水晶 は 紅きヒゲ に処刑投票しました
欲音ルコ は 博麗霊夢 に処刑投票しました
美坂栞 は 緑のヒゲ に処刑投票しました
ロイ・マスタング は 薔薇水晶 に処刑投票しました
我那覇響 「なんというんだろうなこの感覚」
クマ は 緑のヒゲ に処刑投票しました
我那覇響 「村の中心を引き寄せたい欲求?」
ルナ は 薔薇水晶 に処刑投票しました
マース・ヒューズ は 紅きヒゲ に処刑投票しました
博麗霊夢 は 緑のヒゲ に処刑投票しました
キンブリー 「ザンギエフですか>引き寄せたい」
QB 「村人を掌で踊らせたい欲求?>我那覇」
渡良瀬準 は 緑のヒゲ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
因幡てゐ は 緑のヒゲ に処刑投票しました
クマ は 緑のヒゲ に処刑投票しました
美坂栞 は 緑のヒゲ に処刑投票しました
ロイ・マスタング は 薔薇水晶 に処刑投票しました
欲音ルコ は 紅きヒゲ に処刑投票しました
緑のヒゲ は 薔薇水晶 に処刑投票しました
マース・ヒューズ は 紅きヒゲ に処刑投票しました
ちるの は 薔薇水晶 に処刑投票しました
紅きヒゲ は 薔薇水晶 に処刑投票しました
キンブリー 「狐が落ちる予感」
GM 「作業村のGMで眺めるというのは苦痛でしょうがないが
話し相手が居るといいね(のほほん」
薔薇水晶 は 紅きヒゲ に処刑投票しました
ルナ は 薔薇水晶 に処刑投票しました
博麗霊夢 は 緑のヒゲ に処刑投票しました
我那覇響 「すまんな!>GM>作業村」
QB 「引きたかった狼引いて初手落ち×2なるなら、なんか持ち帰りたい感じ」
渡良瀬準 は 緑のヒゲ に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渡良瀬準 は 緑のヒゲ に処刑投票しました
クマ は 緑のヒゲ に処刑投票しました
マース・ヒューズ は 紅きヒゲ に処刑投票しました
因幡てゐ は 緑のヒゲ に処刑投票しました
紅きヒゲ は 薔薇水晶 に処刑投票しました
薔薇水晶 は 紅きヒゲ に処刑投票しました
博麗霊夢 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
欲音ルコ は 薔薇水晶 に処刑投票しました
QB 「ボクが落ちてなければまだ戦えているから、その辺が申し訳ない感じ」
ロイ・マスタング は 薔薇水晶 に処刑投票しました
ちるの は ルナ に処刑投票しました
ルナ は 薔薇水晶 に処刑投票しました
美坂栞 は 緑のヒゲ に処刑投票しました
QB 「ちるのが票を外すと」
緑のヒゲ は 薔薇水晶 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
美坂栞0 票投票先 1 票 →緑のヒゲ
欲音ルコ0 票投票先 1 票 →博麗霊夢
ロイ・マスタング0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
緑のヒゲ5 票投票先 1 票 →薔薇水晶
因幡てゐ0 票投票先 1 票 →緑のヒゲ
マース・ヒューズ0 票投票先 1 票 →紅きヒゲ
クマ0 票投票先 1 票 →緑のヒゲ
渡良瀬準0 票投票先 1 票 →緑のヒゲ
博麗霊夢1 票投票先 1 票 →緑のヒゲ
ルナ0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
薔薇水晶5 票投票先 1 票 →紅きヒゲ
ちるの0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
紅きヒゲ2 票投票先 1 票 →薔薇水晶
4 日目 (2 回目)
美坂栞0 票投票先 1 票 →緑のヒゲ
欲音ルコ0 票投票先 1 票 →紅きヒゲ
ロイ・マスタング0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
緑のヒゲ5 票投票先 1 票 →薔薇水晶
因幡てゐ0 票投票先 1 票 →緑のヒゲ
マース・ヒューズ0 票投票先 1 票 →紅きヒゲ
クマ0 票投票先 1 票 →緑のヒゲ
渡良瀬準0 票投票先 1 票 →緑のヒゲ
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →緑のヒゲ
ルナ0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
薔薇水晶5 票投票先 1 票 →紅きヒゲ
ちるの0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
紅きヒゲ3 票投票先 1 票 →薔薇水晶
4 日目 (3 回目)
美坂栞0 票投票先 1 票 →緑のヒゲ
欲音ルコ0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
ロイ・マスタング0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
緑のヒゲ4 票投票先 1 票 →薔薇水晶
因幡てゐ0 票投票先 1 票 →緑のヒゲ
マース・ヒューズ0 票投票先 1 票 →紅きヒゲ
クマ0 票投票先 1 票 →緑のヒゲ
渡良瀬準0 票投票先 1 票 →緑のヒゲ
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
ルナ1 票投票先 1 票 →薔薇水晶
薔薇水晶6 票投票先 1 票 →紅きヒゲ
ちるの0 票投票先 1 票 →ルナ
紅きヒゲ2 票投票先 1 票 →薔薇水晶
薔薇水晶 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルナ(人狼) 「 」
キンブリー 「初手は発言小か、運ですからねぇ……>初手の吊り
私はとりあえず占い師として狩人がない霊夢さん投票ですから」
QB 「お疲れ様」
薔薇水晶 「御疲れ様」
キンブリー 「お疲れ様でした」
緑のヒゲ(妖狐) 「いやごめん。投票すっかり忘れてた。」
紅きヒゲの独り言 「弟を殺したくなかったのだ・・・。」
マース・ヒューズの独り言 「3灰だから指定でもよかったかもなぁうーむうーむ。」
ロイ・マスタングの独り言 「明日からは指定必要かな」
ちるの(共有者) 「ナンテイウカ」
渡良瀬準 は 因幡てゐ の護衛に付きました
ルナ(人狼) 「霊界サービスしてる余裕ないしーつんでるしーしょうかげーだしー」
因幡てゐ は ロイ・マスタング を占います
緑のヒゲ(妖狐) 「まぁ死ぬけどなこれ!」
美坂栞(共有者) 「この噛みに意味を見いだそうとするのであれば」
紅きヒゲの独り言 「だって俺・・・主人公だから!!(バーン」
クマの独り言 「そう票が動くクマねー」
薔薇水晶 「んー、まぁ、これはこれでOKですね
てゐがヒゲ占ってくれれ・・・ば」
因幡てゐの独り言 「別に人外を見つけるのが目的じゃないうさ」
ルナ(人狼) 「投了したいがGMがいないー」
美坂栞(共有者) 「真狂狐のクマ狼とかでしょうかね」
因幡てゐの独り言 「狐じゃないのを村に示すというのが本線」
ちるの(共有者) 「きっとてい真なんだろうか」
薔薇水晶 「あー、緑のほうにいっておくべきでした」
緑のヒゲ(妖狐) 「灰狭いんだよwwwwwwwwwww」
美坂栞(共有者) 「そうでないならよく分かりません正直」
QB 「いるけどね>ルナ>GM
妖狐がいる以上投了は無理」
GM 「居るよちょー居るよ」
美坂栞(共有者) 「なので○吊りはもうちょっと後にしましょう」
ちるの(共有者) 「普通にスライドかなぁ?
マース・ヒューズの独り言 「霊能乗っ取りとして……QB●ってのは狼っぽくないよな。あって狂人?」
美坂栞(共有者) 「どうでしょう」
緑のヒゲ(妖狐) 「くそwwwwwwwwwwwキンブリー噛むなよwwwwwwwwwwww
むしろキンブリー真で会ってくださいお願いします」
GM 「でも狂噛まずにあーだこーだで真抜ければ狐の勝ち目多分あったからなぁ」
ちるの(共有者) 「おっけー」
美坂栞(共有者) 「霊能噛みGJとちょっと思っていますが」
クマの独り言 「でもばらしーちゃん吊り逃れ結局最後までなかったクマね・・・」
美坂栞(共有者) 「ああでもルナの○は解放していいと思います」
マース・ヒューズの独り言 「問題は未だに3w生存の可能性か?」
ちるの(共有者) 「ふにゅう・・・・・」
薔薇水晶 「てゐは初日で切ったところだったから、響●はある意味怖かった」
因幡てゐの独り言 「準狩人なのかね
だったら薔薇水晶超狐っぽかったけど」
ちるの(共有者) 「はーい!」
QB 「狂抜かなくても、てゐが占ったから難しくない?>狐勝ち
逆に渡良瀬噛みから灰が減らないから?」
美坂栞(共有者) 「単独○は要するにレイムですがね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キンブリー 「緑のヒゲ(妖狐) 「くそwwwwwwwwwwwキンブリー噛むなよwwwwwwwwwwww
むしろキンブリー真で会ってくださいお願いします」
残念ですね……占い師は下界で真綿でグレーの首を絞めてますよ」
我那覇響 「真狙いはよかったんだけど」
GM 「真狐狼-狂、初手狂GJ、真占噛み、狂霊は真抜き認識してアピに更に●出し、
いや、これ狐占い吊りが凄い後になっちまうからないなぁ」
我那覇響 「護衛ついてたなあ」
薔薇水晶 「勝てばいい!それが全てだ!!とどこかの方が言っていました(キリッ」
GM 「現実的にあるかどうかではなく客観的視点として切れるかどうかが投了の時の問題だろーから」
QB 「ボクもてゐ噛み提案してるから、初手渡良瀬吊るしかないね」
薔薇水晶 「◇因幡てゐの独り言 「準狩人なのかね
だったら薔薇水晶超狐っぽかったけど」
吊り逃れできる位置にいたのに・・・?」
ルナ は ちるの に狙いをつけました
ちるの は無残な負け犬の姿で発見されました
(ちるの は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
薔薇水晶さんの遺言
                   ノ!        -―z
                  ´ /  ノ{  イ   (_
               /   廴/ /⌒フ    \
   ┛┗      /ヽ /  .::::/ /.::/   /⌒ヽ
   ┓┏   __ / .:У  .::/ /         !
      /l . ´ / .:: \/ /        ノ
 、_ ,|::l/ /   .::;:⌒ヽ /           ̄`フ
  \_:ヽ|::|/   .::::      _/7        / ̄
   辷彡_ イ ┛┗  _f{:ヽノ¨}___  (          素村っ!
   7  ノ(  {. ┓┏ ム7:/ ̄´ ヽ´   )
   |   、⌒ __ ー-<「{:./ ∠ ̄)ノ   ∠__
   '.   \_{ヾ\ ヽ_/ /: : :`<二´___ム
    ヽトト、「 /// \__/: : : : :_:_:ハ_ノ⌒ヽ.  |ハ        まぁ、投票を見ればいいかと
      \ハ """  ): :)‐z:, : : :(^´: : : : : :ハ廴j ∧
     /   L _ <薔}: : {_,、_): : : : : :_:Y__ムノ
     (       /ム: /廴ノ: : :ム': : : : : ハソ==}
     \    く し′_j:_: :く: : :r~' }ト-''"
ぺちっ! {__   _/   {z廴辷jf~{_r一'"’
   _\ ヽ`::':::|  、_  /: :/~ ̄`’
   ⌒ヽ_ \ノ /⌒' /:/
      /⌒       ´
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
QB 「お疲れ様」
紅きヒゲ 「おはよ~っす!
さてと・・・ここからどうするかが問題だなぁ
正直占い結果と噛みをみんとなんともいえん」
我那覇響 「おつかれさま」
因幡てゐ 「占いうさー ロイ○」
クマ 「おはようクマ。
ばらしーちゃん結局最後まで吊り逃れしなかったクマね。
ってことは吊られてはいけない何かを持っていなかったということになるクマ。
そしてそこから逆算すると紅きヒゲの謎スライドが本当に謎だらけになる位置クマ。占うならばそこがオススメだとクマは思うクマよ?」
美坂栞 「ちるのさん…」
緑のヒゲ 「おはようさん」
博麗霊夢 「占い真狂狐でクマ狼、ただその場合、死体無しが不明。
霊能偽の場合、霊能の中身がなんであれラインを繋ぐ理由が不明。」
GM 「もーちょいで四条で開始するらしいから、不完全燃焼の人は行ってくるといいんじゃない」
渡良瀬準 「おはよう。
やっぱ普通にてゐ盲信で良い気がしてしょうがないんだけど。」
薔薇水晶 「御疲れ様」
因幡てゐ 「この立場での占いの役割は人外を見つけるじゃなく
非狐を村に示すと思ってるので
ヒューズとロイが人外に見える。かどうかは別の話と思ううさ
という返答込めたロイを占いするうさ」
ちるの 「あぎあ」
ルナ 「占いCO:マース・ヒューズ○」
マース・ヒューズ 「おはようさん。」
欲音ルコ 「基本に基本
さてはてボクらはお払い箱」
ルナ 「ちょっと発言が一歩引いた感じになったでしょうか、
囲いの中に狐が居ないか、確認のための占いです。」
紅きヒゲ 「俺謎スライドしてないぞwwwwww>クマ」
GM 「お、あのAA可愛い」
ちるの 「ーおつ」
薔薇水晶 「私投票って村狙いでしょ?>チルノ」
キンブリー 「お疲れ様でした」
我那覇響 「なんかおねーさんに村っぽいって人外で言われるのは
何度目か覚えてないが……
あれは 本当に心の底から……だったのかな……>チルノ」
紅きヒゲ 「だがあえて結果を聞こう>ルコ」
美坂栞 「ルナさんの○を解放してグレラン
灰の中に狩人が居るならCOしていいです」
ロイ・マスタング 「因幡の真は濃い目だが。キンブリーを全くケアしない程ではない
なので、因幡の真も追いつつになるが、そうするとまぁ指定必須だな。
そこのヒゲ二人は」
博麗霊夢 「ぶっちゃけ狩人の死体無し情報を見てあれこれなので
残ってる共有は指定したら」
ルナ 「困りましたね なかなか溶けません、
もう残り釣りが足りないのに。」
緑のヒゲ 「因幡盲信でいい気はしてきた。
これでルナ真だったら笑うけど」
ちるの 「うふふ>響」
紅きヒゲ 「ここでちるの噛みってのがまったくよめんぜぇ」
緑のヒゲ 「狩人はいたら出てきていいんじゃない?」
ちるの 「もちろんだYO>ばらしー」
ルナ 「笑われてしまったらがっくりですわ>緑のヒゲ」
因幡てゐ 「そんで解放されるのって霊夢さんくらいだけどねうさ」
クマ 「あ、ごめん。霊夢だね。
赤同士ちょっと見間違えたとウィットに富んだ誤り方をするクマ>紅きヒゲ」
渡良瀬準 「ん、なら出るよ。狩人CO」
ロイ・マスタング 「いや、今グレラン開放されても、狩人には票の流れが見えないだろうに
まぁそのまま通るのであれば、非狩目にしか投票する気にならんが、
それで霊夢を吊るのは勿体無い」
マース・ヒューズ 「まぁ、明日どこ噛まれるんだろうか、で変わってくんのかな」
緑のヒゲ 「共有噛みは確かに不思議だよね」
紅きヒゲ 「なんで○ででた!!」
渡良瀬準 「1日目 護衛:不可

2日目 護衛:てゐ 噛まれ:(GJ)
個人的な心証が一番良かった占い。
……まあ、私投票されてるけどね
キンブリーさんと悩みつつ、こちらを護衛。

3日目 護衛:てゐ 噛まれ:キンブリー
GJ出てるし続行。
1GJ出せたし仕事はした。
てゐは狼ではありえない、と。

4日目 護衛:てゐ 噛まれ:
ほぼ狂人噛み、で良いと思うのよね。
これ噛まれるかなぁ?
てゐ狂―ルコ狼とかだとどうしようもないんだけど
考えてもしょうがないよね。」
我那覇響 「人狼村は次々に新たな自分理論が出てくるから怖いよな。
自分の場合 初日相方って分かった時に
じゃあ狩人生存ですね!って言うヤツは人外っていう自分理論がある」
薔薇水晶 「>ちるの
うはwさいごがすっごいうそくさいwwww」
紅きヒゲ 「ちょおまったwwwwwww」
ロイ・マスタング 「渡良瀬は因幡の○だったからな。吊られる事は無かったのだが。」
緑のヒゲ 「まぁ当然そこ狩人だろうなっていう雑感」
ロイ・マスタング 「まぁ安心してヒゲ吊りきりで行けるな」
欲音ルコ 「罪人を吊るす縄は十分足りているさ
残り2吊りで占いローラー路線だから、君たちは焦ることないんだ
預言者達よ」
クマ 「渡良瀬ェ......」
美坂栞 「あれ、あなた灰じゃないですよお…>準さん」
GM 「そうだ」
渡良瀬準 「てゐ視点詰んでるじゃない。」
マース・ヒューズ 「てゐ護衛継続とはたまげたなぁ」
ちるの 「いや。ヒゲ狩人っぽいしぃ・・・・・」
GM 「2日目の発言だけちょっと真面目に読んで思った事があるのを思い出した」
欲音ルコ 「>準
君は因幡の兎の○でもあったんじゃないか?」
QB 「自分理論、なんかあったっけな」
紅きヒゲ 「そうなん、ちょっと計算してくれ
主人公は脇役的計算が苦手なのだ>準」
博麗霊夢 「なんで出たとみんな思ってるだろうけど
てゐGJなのね。りょーかい」
キンブリー 「>個人的な心証が一番良かった占い。
>……まあ、私投票されてるけどね
>キンブリーさんと悩みつつ、こちらを護衛。
ふぅむ、惜しかった、のですかね?」
薔薇水晶 「まぁ、でてもいいんじゃないかな、完グレ少ないし」
美坂栞 「よく分からないですがまあ、灰削り続行」
渡良瀬準 「…………穴掘って埋まってて良いかな」
因幡てゐ 「初日見た役、狩人と狼
若干狩人のほうを吊りにいったのはミスだったうさかね」
欲音ルコ 「ルナ狼か」
緑のヒゲ 「じゃあ兄さんと僕で人気投票でもしようか」
ルナ 「あらー護衛はていさんだったんですね。」
ロイ・マスタング 「ヒゲ二人が役職持ってないなら、擦り潰せば狐吊れるだろう。
ヒューズと霊夢を吊る気が全くおきないしな

キンブリー視点クマが悩むが。」
因幡てゐ 「んーと」
我那覇響 「おねーさんっぽいとなんか
村っぽく見える これもトリビアになりませんかね!」
因幡てゐ 「明日ヒューズに○出るだろうから」
欲音ルコ 「ルナ視点で準は何になるんだろうね 狂人?」
紅きヒゲ 「俺はお前吊るくらいだったら、霊夢つるけどな>弟」
緑のヒゲ 「どっちか削ってどっちか占えばいいんじゃないの?
それが一番わかりやすい」
欲音ルコ 「いやそれはありえない さてつめていこうか」
クマ 「うーん・・・まあたしかに吊りきれるっちゃ吊りきれるクマけど・・・
○なら出ないほうが良かったクマ>渡良瀬」
ちるの 「わたしはいつもむらっ!」
薔薇水晶 「ヒゲはやっぱりヒゲです」
マース・ヒューズ 「てゐ真狂としても、ルコはなんか真なんだろうな。
狼でQB●出す必要性がなんかないし。」
因幡てゐ 「ヒゲローラーで
霊夢さん占いすればまあ完結」
紅きヒゲ 「狐しかいなくね?>ルコ」
QB 「おねーさんっぽさ全開だと村にしか見えないね>我那覇」
ルナ 「狩人さんではないでしょうか?>欲音ルコ」
博麗霊夢 「ルナはそりゃ明日てゐを占って溶かせないなら破綻でしょ
言わせんなはずかしい」
欲音ルコ 「,,,,マース・ヒューズ,
博麗霊夢,,,,紅きヒゲ,緑のヒゲ,, 」
我那覇響 「ほう>GM」
ロイ・マスタング 「残り5吊り。ヒゲ>ヒゲ>因幡>ルナで終わらなかったらキンブリー真
という想定で行こうと思うが、間違っていたら誰か訂正を頼む」
緑のヒゲ 「え?まじで。血で血を洗う兄弟対決とか昨日覚悟してたんだけど」
美坂栞 「ていさんの灰は4+1であっていますか?」
欲音ルコ 「この5人で詰めていけばいいと思うよ」
因幡てゐ 「という感じになるんだろうねうさ」
ロイ・マスタング 「いや、違うか。終わらなかったらも何も、霊能信じたら終わる。
狐混じりでない限り」
ちるの 「ヒゲつられちゃうかなあ」
紅きヒゲ 「というか俺お前怪しかったらお前に投票してたし>弟」
クマ 「ルナ視点だと狂人GJ出してしまった悲しい狩人でもない限りは狐最有力クマかねー。>ルコ」
緑のヒゲ 「そう言ってくれるとありがたいね」
欲音ルコ 「>ルナ
となると因幡は狐となるのだね ルナ視点」
紅きヒゲ 「いくぜ弟よ!霊夢にお賽銭を!!」
ロイ・マスタング 「結局占いを考えないのであれば誰が狐っぽいかという話であり。
それを考えるのであればヒゲ二人>クマ>ヒューズ>霊夢 という順になる」
欲音ルコ 「因幡占ってほしいね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「>霊夢、QB
>共有者の占い騙りによる何者かの潜伏で村が得られるメリット
◇博麗霊夢(66) 「結局3-1らしい
というか、共有が占い騙りしてCOが多くなって潜るのって真が8割狂2割くらいで
その結果として2-1になったとして内訳的に有利になる内訳って何かあるかしら」

これが事実だとするなら2-1 狂狼-真になりやすくなるわけで、
狼が狂を真と思って噛んでくれれば潜伏占いに(引いては村陣営に)有利、

狼が狂噛みの危険を嫌って共有騙りの後の狼混じり2-1では対抗の非狼を噛まない、となれば
それはそれでメタゲーム的に占い即噛みの危険が減るので
長期的にはやや村人有利に働くような気がしなくもない」
紅きヒゲ は 博麗霊夢 に処刑投票しました
薔薇水晶 「ロイが正解といえば正解」
美坂栞 は 紅きヒゲ に処刑投票しました
因幡てゐ は 紅きヒゲ に処刑投票しました
我那覇響 「あ、でも時々げひひひひ私村ですよ 超村のひふみんですよひゃっふwwww
って言ってるおねーさんの匂いがする時は村に見えない」
ロイ・マスタング は 緑のヒゲ に処刑投票しました
QB 「霊能狐、てゐ-渡良瀬が狼のボク狩人で初日霊能とかどうだろう>ルナ視点」
緑のヒゲ は 博麗霊夢 に処刑投票しました
渡良瀬準 は 緑のヒゲ に処刑投票しました
ちるの 「がーん」
薔薇水晶 「>響
同感」
博麗霊夢 は 緑のヒゲ に処刑投票しました
欲音ルコ は 緑のヒゲ に処刑投票しました
キンブリー 「◇紅きヒゲ 「いくぜ弟よ!霊夢にお賽銭を!!」
投票箱にお賽銭をいれる兄弟とはいったい」
我那覇響 「潜伏占いが潜伏する時の口実の一つだな>2-1にして狂人噛ませる」
GM 「というわけで、全くの無駄手とも言い切れないのではないか、多分。」
ルナ は 緑のヒゲ に処刑投票しました
我那覇響 「結局まあ潜伏占いのリスクを背負うのは変わらんが」
ちるの 「あ。きまった」
マース・ヒューズ は 紅きヒゲ に処刑投票しました
GM 「ぐっばいじゃない、こっちへいらっしゃいみどヒゲ」
クマ は 緑のヒゲ に処刑投票しました
QB 「>GM
真が潜るようになった状態で繰り返し使えば、奇策の一つくらいには認められるかもって?」
5 日目 (1 回目)
美坂栞0 票投票先 1 票 →紅きヒゲ
欲音ルコ0 票投票先 1 票 →緑のヒゲ
ロイ・マスタング0 票投票先 1 票 →緑のヒゲ
緑のヒゲ6 票投票先 1 票 →博麗霊夢
因幡てゐ0 票投票先 1 票 →紅きヒゲ
マース・ヒューズ0 票投票先 1 票 →紅きヒゲ
クマ0 票投票先 1 票 →緑のヒゲ
渡良瀬準0 票投票先 1 票 →緑のヒゲ
博麗霊夢2 票投票先 1 票 →緑のヒゲ
ルナ0 票投票先 1 票 →緑のヒゲ
紅きヒゲ3 票投票先 1 票 →博麗霊夢
緑のヒゲ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
我那覇響 「何故か実際そう言ってる時って
黒子でも千葉銀でも大妖精でも人外だよな>ばらしー」
ちるの 「おっつー」
薔薇水晶 「御疲れ様」
因幡てゐ は マース・ヒューズ を占います
紅きヒゲの独り言 「おとうとぉぉぉ!!!!!!」
ルナ(人狼) 「さてー展開が読めないー」
薔薇水晶 「グレーすり潰しっと」
QB 「お疲れ」
キンブリー 「お疲れ様でした」
緑のヒゲ 「やあおつかれ」
我那覇響 「まあちょっと難しいのは
狂人特攻とか無い場合、大抵狂人も狼もある程度様子見するのが現状で」
緑のヒゲ 「無理無理、この展開で生き残るのは相当無理」
紅きヒゲの独り言 「果たしてキンブリー噛みはなんだったのか・・・。
俺達はなにか見落としていないか?」
マース・ヒューズの独り言 「ルナLWだと、良いけれども楽観できないんだよな」
欲音ルコの独り言 「連続●結果出ていると、表示されている結果をミスだと捉えてしまうことがあるんだ」
美坂栞(共有者) 「ちるのさんが居なくなったら、この部屋ががらんとしてしまいました…」
紅きヒゲの独り言 「そんなわけでキンブリー真を追う」
我那覇響 「そうなると真が潜れる保証がいまいち無い
ってとこかなー。潜伏騙りが可能になるっていう利点はあるけど」
薔薇水晶 「明日ヒゲ吊ってその次てゐ吊ってるなでFA」
GM 「>QB
というかもうそうなったら撤回とかせんでもいいんじゃね?」
我那覇響 「(人外視点での)」
因幡てゐの独り言
◇マース・ヒューズ(54) 「ん?なんだこれ。つまりは3COで普通のグレランじゃねえか。
騙り抑制とか意味ないのな」
◇マース・ヒューズ(30) 「4COだな。てゐが狐っぽい」

渡良瀬準 は 因幡てゐ の護衛に付きました
因幡てゐの独り言 「◇QB(38) 「あれ、4-1かいこれ
ってそういうこと>相方ちるの」
◇QB(24) 「占い師は三人かな?
霊能と共有も出て頂戴」
博麗霊夢の独り言 「たぶん、この村で一番面倒なのはてゐ狂、ルナ-クマ狼、ルコ狐なんだろうけど」
渡良瀬準の独り言 「キンブリーさんの真、考えてなかった!」
紅きヒゲの独り言 「キンブリー真、てゐまさかの狐」
因幡てゐの独り言
◇クマ(31) 「占い4名クマ? 撤回あったらさっさと撤回するクマ!」
マース・ヒューズの独り言 「てゐ狂人で漂白のためにわざわざ初手に噛んだ?それで響●で真贋ついたか?」
紅きヒゲの独り言 「ありえるなまじで」
QB 「>GM
騙って3COなら噛まれてもいいんじゃねって?
共護衛真抜きすら運と勘だし、ありっちゃありなのかな。」
因幡てゐの独り言 「」
◇我那覇響(46) 「あ、ほんとだな>4-1
んで えーと 相方交じりか。
いまいち占い騙るメリットって共有だと無いなーって思いつつも
まあ了解したんでグレランだ!なあに、即撤回したからなんくるないさー!」
紅きヒゲの独り言 「よしおれはこれを押すぜ!」
渡良瀬準の独り言 「……やばい、その場合に限って吊り足りてない……!
けどまぁ、それはそれで……てへ。」
緑のヒゲ 「最近思ってるのが●引いて朝一挨拶で様子見。
で対抗2人なら出る。4人なら潜るという村からすごい説教もらう案を。
試してみたいなぁと」
因幡てゐの独り言 「軽く反応見てると結構比較はできるうさね」
マース・ヒューズの独り言 「うーんうーん......」
キンブリー 「◇紅きヒゲの独り言 「キンブリー真、てゐまさかの狐」
それでも十分にケアできてしまうのがなんとも」
紅きヒゲの独り言 「あ・・・。
ここまでブラフなんで霊界のみんな真に受けないでね」
薔薇水晶 「久しぶりにヒゲ節を聞いて満足です」
我那覇響 「いまいち狂狼―真になる保障が無さそうかな>2-1にする利点について
真は様子見するけど 狂と狼もまあまあ様子見るのが現状だからな。
真狼―真、真狂―真とかになって 普通に2-1にするのと大差が出なそうに見える」
博麗霊夢の独り言 「9>7>5>3」
GM 「そして将来は共有者2名による占い騙りが当たり前の光景となり、
2日目の新セオリーは占共共狂狼-霊になるのだ(キリッ」
紅きヒゲの独り言 「いろいろないわー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
QB 「ブラフというのがブラフなんだよね>紅きヒゲ」
GM 「対抗2人なら出て対抗4人なら潜るという方針がどう決まったのかぼくにはさっぱりわかりません」
我那覇響 「撤回せず3-1の場合も……
それほど、かな。流行すると 狂人も狼も真も
潜伏前提になって、最終的に共―真の1-1とかいう展開が目に入るかもしれん」
GM 「というか真占い視点で●持っててしかも対抗4人ってそれもう仕事終わってるんじゃ」
薔薇水晶 「というか、ルナより信用取れなくてもQBでるとか占っておいてなんで●じゃないんだとか言うのがよかったようなぁ」
我那覇響 「初手●関連でのアレコレはそうだなあ」
我那覇響 「色々言われてるが」
ルナ は 美坂栞 に狙いをつけました
美坂栞 は無残な負け犬の姿で発見されました
(美坂栞 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
緑のヒゲさんの遺言 じゃああと頑張れ。因幡とルナで詰めればいいと思うよ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
我那覇響 「正直普通に出るのが一番強くね?っていうのが
毎回結論になってる気がしないでも無い」
薔薇水晶 「御疲れ様」
QB 「二日目の5-1が・・・それだとあれか
人外囲いでのグレランの弱さと、霊が指示役になるしかないって位?>デメリット」
キンブリー 「お疲れ様でした」
紅きヒゲ 「おはよ~っす!
さあいくぜ、俺達の勝利に向けてレッツゴーーー!」
因幡てゐ 「占いうさー ヒューズ○」
QB 「お疲れ様」
マース・ヒューズ 「おはよう。」
我那覇響 「お疲れ様」
ルナ 「占いCO:ロイ・マスタング○」
薔薇水晶 「迷走させるかんじかぁ、でもルナ吊るよね・・・」
クマ 「おはよクマ。」
欲音ルコ 「パーティは佳境を越え、いよいよ終幕へと近づいてきた
どちらの占い師が真か キャストが明かされるのはまだ先のことである」
渡良瀬準 「そして噛まれない私……」
ロイ・マスタング 「渡良瀬の護衛先が気になるが」
ルナ 「引き続き、囲いの中に狐が居ないか捜索です。
これだけ発言がしっかりしていましたので
今まで疑いませんでしたが・・・」
紅きヒゲ 「なんで霊夢をうらなわなかったった>てゐ」
美坂栞 「お疲れ様です!」
我那覇響 「2日目5-1とか占いロラ安定だな……」
博麗霊夢 「ふーん」
薔薇水晶 「完グレヒゲのみ吊りですねわかります」
マース・ヒューズ 「真っ白だなっ」
紅きヒゲ 「ルナ・・・真完全にきっていいな」
欲音ルコ 「>ルナ
因幡を占わなかった理由はあるかい?
君視点狐しかなさそうだけど」
ロイ・マスタング 「ふむ、私が確定○になるか。ならば指揮を取っても良いのだろう?」
我那覇響 「4-2までは見た事あるな」
緑のヒゲ 「対抗4人だと自分視点狂狼狐or狐狼狼or狂狼狼。
で潜って対抗占えばどこかで狐溶けるしいいよねっていう。>GM」
紅きヒゲ 「お前視点準以外狐どこだよwww>ルナ」
渡良瀬準 「え、ルナ真ありえるし一応てゐ護衛継続したよ。
確○はヒューズさんとマスタングさん、二人出来るし。」
ルナ 「溶けないし●も見つからないとこの状況では自身喪失しますわー」
ロイ・マスタング 「ルナの真は切る。
切るが先にヒゲ吊りだ」
QB 「>我那覇
そうじゃないから定着しないんだしね>普通が一番」
美坂栞 「あれ、ちるのさんの中身に全く気づきませんでした」
紅きヒゲ 「ってルナの○だったわwww>準」
因幡てゐ 「まーそんでいいよねうさ」
クマ 「渡良瀬は噛まれずクマね。これ狼は渡良瀬狂人にでも賭けているクマ?」
紅きヒゲ 「うん、ルナ吊るとかないぞ>ロイ」
欲音ルコ 「>ヒゲ>ルナ視点狐
因幡しかないね 」
緑のヒゲ 「まぁそうともいうね>GM」
博麗霊夢 「たぶん、1番めんどい内訳は
キンブリー真・てゐ狂狐・ルナ狼・霊能狂狐、て内訳じゃない」
ロイ・マスタング 「ヒューズも確定○か。
考えが合っていたようでホッとしている」
因幡てゐ 「まあもう噛まれてもどうとでもなるから護衛外していいうさ
ロイかヒューズか安定して進行しそうなのはロイうさかね」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
QB 「>薔薇水晶
なんか昔あった騙りへのパッションが最近消えているの。」
紅きヒゲ 「視点上俺吊るのはいいけど念のため霊能ケアっとけよ!>全員」
ルナ 「先ほどロイさんの吊りルートに因幡さんが入っていたので
占い箇所に入れていませんでした。」
渡良瀬準 「まールナの真切って良いよね、というあれこれなので
明日からの護衛先は考えないとねー……」
クマ 「あと昨日の発言を見て気になったクマけど、
クマが狐だと因幡が我那覇に誤爆でもしてない限り霊能偽という可能性を大きく浮き彫りにさせるしかないと思うクマよ。
3-1の霊能乗っ取りがあったと仮定しても、QB●って早々簡単に出せないと思うクマね。
事実この村がどう動いてしまったか。それを思い出せば霊能●結果と占いの●が人為的にぶつかることは人外にとっては自殺にしかならないと思うクマよ。>ほぼ確定○で間違いないマスタング」
GM 「ただちにCOして占い吊り開始させろよクソがって怒られると思うよ」
博麗霊夢 「その場合、狼は我那覇-ルナ-クマ」
欲音ルコ 「とりあえずルナは明日因幡を占って見せなよ
君真なら明日銃殺発生して信用逆転するよ?」
我那覇響 「初手銃殺で何故か潜った占いを思い出すな」
マース・ヒューズ 「いいよいいよ、俺はエリシアちゃんの写真を見るという仕事があっから!
ということでロイ任せた!実はあんまり考えてないんだよな!」
紅きヒゲ 「俺吊り→ルコ→ルナでいけよ 無難にな!」
QB 「なんか狼の1COだけで、狼が一番混乱した村?>我那覇」
ルナ 「渡良瀬準さんはすでに占っていますわー>ヒゲさん」
薔薇水晶 「>QB
欲情してどうする」
因幡てゐ 「どうせルナが噛み合わせしてきても
真見るという行為は村しなさそうだしうさ」
美坂栞 「なんか初心者の可愛い人かと思っていました、ちるのの中身 不覚です」
博麗霊夢 「ルナの真がないのは今日の噛みがルナが銃殺出せると微塵も思っていないので
確定で明らか。」
我那覇響 「おねーさんのせいで初日初心者COが
全く信じられなくなったんで訴訟」
薔薇水晶 「ねーさんなにしたんや・・・>ちるの」
クマ 「ヒューズを村で決め打てるならその想定をケアすることは可能クマね。>霊夢」
紅きヒゲ 「そんなわけでロイとヒューズは、村の進行を頼むぜ!」
ロイ・マスタング 「               、
  _..  -‐―――-'.:\  ト、
. :´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\}.:.∨
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}__
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.__,.:.:./. /.:.:.厶:.:<⌒'ト、.:.:,
.:.:.:.:.:.:.:.:.:___/.:././ /./.∧jハ.:.\j从「``   私の下で尽力すると言っていた時の、あの時の君はどこへ行ったんだ、ヒューズ
.:.:.:.:.:.:.:.__,r'j/i/}/i/j/}/},人 |ハ「    ̄`.
⌒ヽ.:./   ̄  ‐-  __,,\__       ト、 
⌒>i.:{     冖艾テ=ミ´ 〈/∨ヽ    l
, 〈{|/           ̄ ̄ ,   ∨}  }   l
、`く}           、j   \ /   |
/\)                /′
  i   .、             イ  、,.  |
. 八   `        __  ハ/     |
\  ヽ '、;、     -‐     / ,   ___ ∨
. . .`'.‐-   .           〈  ′/  |`7
. . . . . . . . . `≧    ..___,ノ1  |,/i ';.   | {
. . .__. . ┌- . . . . >‐く__/ !  { 八 '  |/
\|  」     i//「 | i |  \|\/\
、 \. .└   //|.| | |   ノ/ . . /,」
因幡てゐ は 紅きヒゲ に処刑投票しました
緑のヒゲ 「試して反応悪かったら以後やらないから、試してみたいというだけ」
クマ 「って○だったクマ。なら安心クマ。」
我那覇響 「そうだなあ……イメージとしては」
QB 「あ、欲情だっけ?>薔薇水晶
テンションは緊張だよね、やる気とか気力ってなんだっけ」
因幡てゐ 「ロイとヒューズは確定○以外ありえないうさ」
欲音ルコ 「ルナが真なら因幡占って信用逆転させるべきなんだけど
まあそこ真で見ていないからいいや」
紅きヒゲ 「とりあえず霊能は必ず吊ることだ。
呪殺出たら終わらせていいけど」
マース・ヒューズ 「○3つもらわれても疑われる人がいるらしぞ(ヒソヒソ」
博麗霊夢 「ヒューズはキンブリーの○でもあるから
現状考えうる内訳を見ても確定○よ
>クマ」
欲音ルコ 「もう引き分けルート狙っているLWか」
我那覇響 「青のコードか赤のコード
どっちか切ったら爆発するって爆弾を前に
両方切ったらどうなるか試してみたいって感覚か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅きヒゲ は 博麗霊夢 に処刑投票しました
渡良瀬準 は 紅きヒゲ に処刑投票しました
薔薇水晶 「>QB
情愛、情欲ってぐぐったらでました」
ロイ・マスタング は 紅きヒゲ に処刑投票しました
博麗霊夢 は 紅きヒゲ に処刑投票しました
ルナ は 紅きヒゲ に処刑投票しました
キンブリー 「モチベーションですかね?>QB」
マース・ヒューズ は 紅きヒゲ に処刑投票しました
欲音ルコ は 紅きヒゲ に処刑投票しました
クマ は 紅きヒゲ に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
欲音ルコ0 票投票先 1 票 →紅きヒゲ
ロイ・マスタング0 票投票先 1 票 →紅きヒゲ
因幡てゐ0 票投票先 1 票 →紅きヒゲ
マース・ヒューズ0 票投票先 1 票 →紅きヒゲ
クマ0 票投票先 1 票 →紅きヒゲ
渡良瀬準0 票投票先 1 票 →紅きヒゲ
博麗霊夢1 票投票先 1 票 →紅きヒゲ
ルナ0 票投票先 1 票 →紅きヒゲ
紅きヒゲ8 票投票先 1 票 →博麗霊夢
紅きヒゲ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
薔薇水晶 「>QB
モチベーションかしら・・・」
紅きヒゲ 「おつかれい」
薔薇水晶 「御疲れ様」
緑のヒゲ 「そういうこと。というより●1個より自分視点●2個のほうが。
あと楽じゃねーかな?という思考からなんだけど>我那覇」
薔薇水晶 「ブラフ王」
キンブリー 「お疲れ様でした」
我那覇響 「モチベーションが下がってきた時の対処法か」
QB 「マジか、どっかの筋肉芸人相手に訴訟してくる>薔薇水晶

それかな、ありがとう>キンブリー」
因幡てゐ は 博麗霊夢 を占います
紅きヒゲ 「いったいなにがあったのだ、キンブリー噛み」
緑のヒゲ 「兄さんお疲れ様」
QB 「お疲れ様」
因幡てゐの独り言 「薔薇水晶狐だったのかなと思いつつ」
我那覇響 「村に入る以外に 自分には無いな>対処法」
美坂栞 「Passionは燃えるようなやる気という意味で使ってもいいんじゃ」
ロイ・マスタングの独り言 「  ///     / /〃 u| ト、 \ \        ヽ
/ ////    / / !  ヽ l \ヽ\ \       ヽ
  〃 // / //|/      iヽ!  ヽ! \|\    人  ',
   |/ i/  ル' j ,. --'  ヾ`ー==--ヽ ヽ       i  いや私に進行役投げるなよ
   | ||   | /, -=ミ       '´,.‐、ヾ `  ヽ      |
      ||   } 〈  (_)ノ:::   :::::`┴┴ '″   i     |  全ッ然最善手分からんぞ
      ||  j   ´  ̄´    u          レ'ヽ   |
      lハ||   u゚   ,             /| |  j
      !   |  u    〈 -           〉j / ル′
         ',        ___         l//  |
       ヽ      ィ_´_    __ヾi 、    rイ   リ!
        ヽ    └─ '"¨¨ヾソ 〉'    j ||  /
         \  `     ,r┬‐ 、  / ! /
        r-仄iヽ      / | |  ``く   ||/
       / //| | ヽ、 __  / /i |       ``┴- ._
      / // | |     i __| ハ |          |」
因幡てゐの独り言 「粛々と作業中」
クマの独り言 「進行があれになってるくさいけどまあ多分大丈夫クマね。」
薔薇水晶 「スライドじゃないですか>ヒゲ」
我那覇響 「そうだな、仮にこの例えが正しいんであれば
やめた方がいいぞ>緑のヒゲ」
渡良瀬準の独り言 「護衛どうしよっかなー。」
因幡てゐの独り言 「村視点だと真狐狼の潜狂あるかもねってくらいうさ」
クマの独り言 「霊夢の占い結果次第クマ。」
ロイ・マスタングの独り言 「                 ,,‐--z_
               ,‐'__Z::::::::::ミ
             /7rソ  !/;):::::「
               リ  ,  「>-‐ヘ_                  _
               `T´ /゚ ゙ ヽ.``' ‐、_            ,- ''´::::=`‐、
                └ッ     ヽ   ヽ.          イ:ハlえァヾ、_;:ミヽ
                 ヾ-、.    )    h、.        ハ!リ     iノ:::ミ   
                  }ノ    /!     ヽ        {:`,.- ''´  ノリ/
‐、                 {.     / !     ヽ',=ュ       ヽ  r----ヘ
::::)―- 、              }>    l      '、!  ヽ.      ,ト=iハ,,,  -‐┴‐-、_
=::!```ーfユ、           K     l   _,,,,, -、  \ _..ノノ<ノ     ``=ミ)ァ.
::::::::l  r‐、l!            !::| :、  j=''´:::,::::;::::|ノ   /ヲ/```>       /  }
ヾr:::l  ヾ-' l!     ,‐-- 、_  L_     ir‐‐‐--ァニヾ:::ー//   /瓦空ァ i  /  , - ノ
=:j:::::l ゙,,・-‐‐‐''''''゙゙「``ー- ::_ ``ーr'´   ! ̄``''‐--'j!:/{|!レ   /  / ヽ, | /  , - `}
-'''''''゙゙゙゙゙,,, -‐ '''゙゙⌒``ー   ``''‐-!: ,.. ‐-、 |    -十  ノ   /   /   ヽL{.._/ _,   i
-‐'''゙゙゙´     .......:T::``      /   ``‐、_   : i /`‐、_゚/    /     (, ‐'´    |
.............:::::::::::::::::::::::::::::|::::┃    /       ``‐、_' |/  __,,,,,,,,,,,,/_     ::)      !
 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::┃:┃  ,-'´,'      、  '、  `‐、fZ二--- 、__ `-、  :ヽ.:_,、    !
  :::::::::::::::::::::::::::::::::::|  | /:        ヽ h ',    ``≠--=-、r,ュ_ `=-、ヽ :::f-‐‐‐=  )
     ;:::::::::::::::::::::::|  |,/::::           l!/ !      \三ニノ-)``‐-、__r-‐''゙ ヽ.´    i
      ::::::::::::::::::, - '`            i |!         ヾ-=\ヘ r/ `ヽ   i

                          理想」
QB 「また出てくるまで村に入り続けるか・・・>騙りのモチベーション」
ロイ・マスタングの独り言 「| | )ヽ、| | | | | | | | | | | | | | |
| ./ ∠...--――'´`ヽ,|| | | |
ノ∠l ロ`ロ`ロ`!二、 | | | | |
| .二l ロ ロ ロ !二,-、 | | | |
ヽ---‐―――――一' | | | |
| |/}.|lヽ. | l`v'7´ヾ‐.、| | | |    _/  //
| (ノ.| |ヽノ | ヽ_ノ | | ゝ_).|| |    / ̄7
| | | | | ノヽ、 | ,ー、|,.__ | | |    /  /
| | | ./ __,.ゝ | |. i_ノ .ノ | | |
| _/∠_ゝヽ、!  l ̄´∧. | |   |
く_=ニ二ヽノヽ、`ー' _ノ | |    ' __
| | i l二l .ゝ | ,ー、 ̄,.__. | |   ̄ ̄
| | | == |||. i_.ノ ,ノ | |   // //  ,/
| | | l ̄l. | | !  l ̄´∧. | |   ・  ・ ノ(
-‐(__! ヾ、_.|―ヽ、`ー' _,ノ、_   ``ー一" (
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::''ヽヽ        て
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::''''' ......,,,,,,,,ヽ、ヽ、    (
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i`\
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!`l
l;;;l::l;|::::::!;;;!:::|;!!;;!::!;;,--、;;;;;;;;;;;;;;;;!
::!|:::||;::::::||:::::||:||::::||〈^`ヽ;;;;;;;;;;;;! ||
::::::::l|::::::::l|:::::l|:l|:::::l|(_ノ /;;;;;;;;;;;!'   ヾ、
::::::::::::::::::::::::    〈 _,ノヾ'!,;;;;;!/\_,、_ `  、
 u      u   ,!  ヾ/:::::::;r';;:::::`ヽ、_ ヾ、
    J    _/|  /:::::::;r';;;;;;;;;;;;;;::::::::::`ヽ、_
  J    u     |/:::::::::;r';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::`ヽ、
ヽ,     _,..-、 /::::::::::::;r';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::`ヽ、
 `ー一'二   <\::::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::`ヽ、

                現実」
紅きヒゲ 「ふ~」
キンブリー 「てゐさん狂人+グレーに狐で引き分け、に賭けたんだと思いますよ>紅きヒゲさん
護衛がないのは私ですしねぇ」
紅きヒゲ 「あそんだった!」
薔薇水晶 「>ロイ
いえ、あなたが打っているのが最善手です」
緑のヒゲ 「一回試して多分2度とやらないと思うよ。」
薔薇水晶 「まぁ、検討会で言っておきましょうかね」
渡良瀬準の独り言 「確実に霊能吊るならてゐ護衛で良いのよね、という。」
渡良瀬準の独り言 「ただなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
QB 「あぁそうだ、投票理由聞いてもいい?>栞
やっと投票者が霊界に来ていた」
渡良瀬準 は ロイ・マスタング の護衛に付きました
美坂栞 「村視点だと一体何が起きてるのか分からない噛みだから
ナーバスになるのも仕方がないですね」
QB 「これでてゐ噛みてゐ○の奇跡が・・・起きてもあれか」
紅きヒゲ 「キンブリー噛み、まさかのブラフ」
我那覇響 「んー」
キンブリー 「そのAA使いたかっただけじゃないのかとw>マスタング大佐の夜AA」
我那覇響 「てゐってPolarisさんか?」
紅きヒゲ 「じゃあルナの狼どこだよwww>QB」
ルナ は 渡良瀬準 に狙いをつけました
渡良瀬準 は無残な負け犬の姿で発見されました
(渡良瀬準 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
渡良瀬準さんの遺言 1日目 護衛:不可

2日目 護衛:てゐ 噛まれ:(GJ)
個人的な心証が一番良かった占い。
……まあ、私投票されてるけどね
キンブリーさんと悩みつつ、こちらを護衛。

3日目 護衛:てゐ 噛まれ:キンブリー
GJ出てるし続行。
1GJ出せたし仕事はした。
てゐは狼ではありえない、と。

4日目 護衛:てゐ 噛まれ:ちるの
ほぼ狂人噛み、で良いと思うのよね。
これ噛まれるかなぁ?
てゐ狂―ルコ狼とかだとどうしようもないんだけど
考えてもしょうがないよね。

5日目 護衛:てゐ 噛まれ:
更にてゐ護衛続行ー
え、ほら、もしルナさん真だったら……あれだし。
実はキンブリーさん真も切れてはいないあれこれで……
紅きヒゲさんの遺言
        ,'::::/ /::,'
        ,'::::/ /:::,'
       ,'::::/ /:::,'       __
       ,'::::/ /:::,'   .  ´   `  .
      ,,':::::/ /:::,' /           \
      ,':::::/  /::::; l               ハ
    ,,'::::::/  /::::,' l       ( L )      |
   ,,'::::::::/  /:::::,' j::::......  ____ _  .ノ|
   ,'::::::::/   /:::::,' │, :.::.:. .. . .         l
  ,':::::::/  /::::::,'  <.:.:.....__ __   __ ノ
  ',:::::/  /:::::::,' -‐レ'´:::::::{6} {6}::::::::: .:.i|         このAAとかかっこ良くね?
_,,,>i`'‐‐/::::,ノ.   {:: :.:....γ⌒ヽ   .:.:レ'
ヽ、ヽ /'''‐'/'''"/  r‐`''‐- 弋_丿≦=-─ナ''´        俺の自信作だぜ
─-、/  ,/'" i  /.: :: ..、ー ニ-‐ ' /:.::.::.:`:..-┬- _
 :: ヽ、 /ヽ, i     .:.::.::ヽ. ... ::/:.:::::.:.....    ,!    \
  、,,,つr,ノ ノ      / :|   /   /'´  ,, ,;     |
 、ヽ--`'' ノ-‐'    /  | /   //  / ノ     ゙'i,
ヽ、,ニ,'ハ i /    /  レ'  / / / ''"~       i
     | |ヽ    |  |'  / / /-‐''"-‐───フ-,ノ
ヽ  ,,,,,,i'_~'| i    |   i /  / ,,-‐''"~ ,,,,,,-‐''" シ{ |
、 /彡/゙''┴--、,,,_ |  ''   / '"  -‐''~  /  /ソ i
\/ノ//      |‐-、,-‐‐ヽ、/''''"~     /  / //l'
  \{   彡'" |  ̄ ̄   ̄  ̄  ̄ ̄   / /レ/
    `iヽ  i  ヽ、              / // /
     i ヽ     ゙'ヽ、  ゙'''‐       / // //
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
美坂栞 「そうですね…、うーん」
緑のヒゲ 「起きた所で。ルナ視点の狼どこだよ!?って話になるとおもう」
QB 「見覚えの無いトリップだから、そうだと思ってるけど>我那覇>てゐの中身」
キンブリー 「お疲れ様でした」
因幡てゐ 「占いうさー 霊夢○」
薔薇水晶 「御疲れ様」
渡良瀬準 「お疲れ様でした」
ルナ 「占いCO:因幡てゐ●」
ロイ・マスタング 「さて、2案出そう。」
マース・ヒューズ 「おはよう。」
QB 「お疲れ様」
ルナ 「対抗占いです。」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
因幡てゐ 「決め打つなら霊ケアも可能というだけうさね」
クマ 「おはようクマ。
あれから考えたけど、霊夢の占い結果次第じゃ最終日クマと君で殴りあわなきゃならないってことだけはわかったクマ。」
QB 「うん、だから駄目だなって>ヒゲ
渡良瀬でよくない」
美坂栞 「◇QB(70) 「>ロイ
破綻(するかも)の為に、無駄占いを生み出させる理由がボクにはわからないね」
◇QB(38) 「あれ、4-1かいこれ
ってそういうこと>相方ちるの」
あえていうならここらへんに人外臭さを感じましたね」
我那覇響 「だとしたらまあ 仕方ないかなって思うけど。
毎回毎回互いに初日時点で
よく分からん理屈によって人外見破り合ってるし」
紅きヒゲ 「QB釣れた理由?あれしかないだろ>QB」
ルナ 「当たり前の結果ですよねー、
そうすると狐の残りは一箇所ですか、
銃殺出ないわけですわー」
薔薇水晶 「ルナのセルフ破綻」
欲音ルコ 「ここでやることなんて正直占い両偽ケアか霊能ケアぐらいしかないと思うね」
因幡てゐ 「自分に人外を見るなら今日吊ってどうこうだし」
ロイ・マスタング 「1.キンブリー真の場合において、クマ狐見て、クマ吊り
1.キンブリー真の場合において、霊狼見て、霊吊り」
クマ 「因幡●・・・ルナ視点狐はどこに消えたクマ?」
博麗霊夢 「私吊るか霊能吊るかの2択でしょ」
薔薇水晶 「ヘイトじゃないんですか?>QB吊られ理由」
渡良瀬準 「ルナセルフ破綻……w」
ロイ・マスタング 「渡良瀬が噛まれるのであれば因幡は吊らないという路線でいいだろう?
最悪狂位置だ」
欲音ルコ 「>ルナ
君視点、準は何?」
マース・ヒューズ 「ロラで終わってくれれば良いかなと思うわけだが」
QB 「後者はいいけど、前者ってただの雑談なのに・・・>栞
共有騙りでの相互へのツッコミのどこが人外要素に見えた?」
美坂栞 「なんでしょう、人外の発言稼ぎによく使いそうなフレーズなんですよねそこらへんって」
ロイ・マスタング 「>霊夢
別にクマ吊りでも良いのでは? 君視点」
紅きヒゲ 「ヘイト+霊夢と比べて発言が薄く見える。

俺は霊夢うさんくさかったら霊夢投票だが」
我那覇響 「(ちらっちらっ>ミサカ」
欲音ルコ 「準⇒因幡GJ
ルナ視点 キンブリー狂人だから、因幡狐ではなければならない」
ルナ 「狩人さんだと思いますけど違いますか?
占っても溶けてませんし。」
欲音ルコ 「とまあ意味ない主張である」
紅きヒゲ 「なんというか薄い割に周りに話しかけてて
うすめたカルピスみたいなかんじになってた」
因幡てゐ 「別に二人とも村人だし
村としては終わってるから後は任せるうさ」
QB 「ヘイトアイコン使うのが好きなんだよ・・・
最近はヘイト吊りなんて滅多にないのに」
美坂栞 「当たり障りない推理をしているところを削るのが私の趣味ですね
それでそれなりに人外は捕まってきます」
博麗霊夢 「>ロイ
ま、ね。
私吊らないなら残り吊りはクマ・ルナ・霊能で決まっている」
我那覇響 「ああ、周りに話しかけすぎるとヘイト貰うな……
自分もすげえ覚えありまくるから」
緑のヒゲ 「我那覇は発言薄いっぽいんでぶち込んだ。QBは他人に任せようという雑感」
欲音ルコ 「正直のところもう占いローラーやってもいいと考えているけどね」
美坂栞 「当たり障りのないRPは許しますが、当たり障りのない推理は許せないのです」
クマ 「キンブリー視点クマ狼の可能性が抜けてるクマ。だから霊能吊りがいいと思ってるクマよ?>マスタング」
紅きヒゲ 「そうそうそれそれ>響」
因幡てゐ 「今日になってクマと霊夢の立場はうさの○である以上
同じにしかならないうさ」
QB 「話しかけてもいいじゃない>紅きヒゲ
でも薄めたカルピスがしっくり来すぎて悔しい」
博麗霊夢 「破綻したルナにかまってあげるのはやめなさいよ。
じゃ、クマ吊りしててゐに霊能占わせたらいいんじゃない?」
我那覇響 「ごめんな……よくやるわ>当たり障り無い推理」
我那覇響 「村人外問わず。まあでも確かに
人外のが余裕無い分出てきやすいな」
マース・ヒューズ 「俺は占いロラ派かなぁ。」
ロイ・マスタング 「>クマ
いや、それPPだろうに」
ルナ 「もうローラーの時間ですか、
●もだせず銃殺もだせず、村に貢献できない占いでした。」
QB 「初手から当たり障りのある推理は村でもできないけどね」
我那覇響 「最近初日の発言がわかんなくなってきた」
薔薇水晶 「>響
村によると思う
ジャブ程度で情報収集していると判断されたら大丈夫だった、私は」
ロイ・マスタング 「ルナからロラ」
クマ 「だけれどもクマ狼だとなぜ因幡でGJ出さなきゃなんないクマ?って話になるから蛇足でしかない議論クマねその辺は。」
紅きヒゲ 「話しかけてもいいんだ。
だがそれなら発言少し絞ってもいいから発言厚くするといい>QB」
ロイ・マスタング 「遅くなってすまない。」
緑のヒゲ 「アグレッシブには動けないからなぁ。
当たり障りのない発言が多くなる」
欲音ルコ 「さて、そろそろ舞台から降りるときが着てしまったようだ
先に楽屋裏に還って君たちをゆっくり見物していようかな?

それとも占いローラーしてくれる?」
ロイ・マスタング 「真狂狐をケアすることを選ぶ」
博麗霊夢 「ルナからロラの場合、てゐかルコに狐いたら終わるんじゃない?」
美坂栞 「そうですね、実際のところ別に毎回当たる訳ではありませんが
初日にグレランで使う分には有用な雰囲気はします>響さん」
我那覇響 「単純に夜が忙しいから
灰発言にまんべんなく目を通せないんだよな>人外」
薔薇水晶 「初日の発言はそこのヒゲがよくやっているので十分だと思う
それで吊られたら運が悪かったとしか思えないなぁ」
因幡てゐ は ルナ に処刑投票しました
ロイ・マスタング 「ていから」
マース・ヒューズ 「てゐ狐追うのであればそっちからでも良いかなとも。まぁどうだろう。」
クマ 「PPってクマとルナと因幡とじゃああともう一人どこクマ?PPになり得ないクマ。>マスタング」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緑のヒゲ 「やるんだったらもう初日から手当たり次第に吊ろうぜって動きでいいんじゃね?
超前衛型でさ」
薔薇水晶 「村でも無理です・・・>響」
ロイ・マスタング は 因幡てゐ に処刑投票しました
クマ は 因幡てゐ に処刑投票しました
欲音ルコ は 因幡てゐ に処刑投票しました
薔薇水晶 「ちょw鬼>ロイ」
ルナ は 因幡てゐ に処刑投票しました
マース・ヒューズ は 因幡てゐ に処刑投票しました
緑のヒゲ 「ひでぇwwwwwwwwwww」
QB 「そもそも二日目吊りには関係ないけど>発言を見れない
発言厚くか、そういや最近してないかも」
緑のヒゲ 「ただ確かにどの視点でも真詰めるなら、の進行だとこうなるよね」
紅きヒゲ 「引用発言

◇QB(70) 「>ロイ
破綻(するかも)の為に、無駄占いを生み出させる理由がボクにはわからないね」

◇QB(61) 「抑制してもって感じするしね>ちるの
相方初日ならいいけど、抑制して仮に1-1でも真-真と信じ切れないから」

ヒゲ流発言

◇QB(70)「>ロイ
破綻(するかも)の為に、無駄占いを生み出させる理由がボクにはわからないね
それだったらグレーを占ったほうが効率的じゃないか?」

↑分からない、だけで自分の意見が見えてないのを見えるようにした


◇QB(61)「抑制してもって感じするしね>ちるの
相方初日ならいいけど、抑制して仮に1-1でも真-真と信じ切れないから
あまり効果はないとおもうよ」」
博麗霊夢 は 因幡てゐ に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
欲音ルコ0 票投票先 1 票 →因幡てゐ
ロイ・マスタング0 票投票先 1 票 →因幡てゐ
因幡てゐ6 票投票先 1 票 →ルナ
マース・ヒューズ0 票投票先 1 票 →因幡てゐ
クマ0 票投票先 1 票 →因幡てゐ
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →因幡てゐ
ルナ1 票投票先 1 票 →因幡てゐ
因幡てゐ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
QB 「お疲れ様」
紅きヒゲ 「こんなかんじにするとちょっとぬるいカルピスくらいになるぞ!」
我那覇響 「お疲れ。
何回見直しても 人外要素になんなかったから
相性悪かったんだろうと思う事にした」
薔薇水晶 「御疲れ様」
紅きヒゲ 「◇QB(61)「抑制してもって感じするしね>ちるの
相方初日ならいいけど、抑制して仮に1-1でも真-真と信じ切れないから
あまり効果はないとおもうよ」

↑信じ切れないから、どうなのか自分の意見をみえるようにした」
ロイ・マスタングの独り言 「    _,..-―‐-、__,-―‐--、.._
  /´/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: ヽ、
  ,〃;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::: ...,,,;;;;ヽ
 〃l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`!  霊狐なら、告発してくれと。
,i' ,l';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l'l;i゙!l;;l!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i、
 ' ,l;;;;;;;;;;;;;;l'l,!' ll  `l'゙li!;;;;;;;li;;;;;;;;;;;;;;|ヾ そんな話にしておこう
 i'l;;;;;l;;l゙l!-il、._l|   | l|_..l;;l-l;l;;;;;;;;;lヽ
  ! l;;;l'il`ト‐ェュ、`  '´,ィェ‐|イ゙!`l;;;!|l
  |!'!,| i|            |! |l'
     ヽi     .l ,     lノ`
       \    __   /
     ,..-ト、 ´  ` ,.イ-、
     l´  ̄!^!`ー一´!^! ̄ `l
  __,l::::i‐i:| ||`i、 ,.i´|| |::::::::::l、__
 ;;;;;ノ::ロl_,l,i ,iヾヾY〃ノi、i、::::::::::ヽ;;;;;」
ルナ(人狼) 「ってなわけで明日破綻なわけですが、
なぜ占いローラーを先にしないっ!」
因幡てゐ 「ああ我那覇響占いは自分がやったことあるからうさ」
我那覇響 「ちゃうんだ
村でも同じ事間違いなく言ってるんだ」
クマの独り言 「ルナ真だと渡良瀬何者クマ?」
博麗霊夢の独り言 「いろいろ想定悩むわけだけど
その吊りなら霊能かませてかな。
明日ルナ吊り」
欲音ルコの独り言 「クマか霊夢釣ってルナ吊りでいいんじゃないかなという主張」
マース・ヒューズの独り言 「死体なしでたら柱役が必要だなこれは。
でも噛みは狐探し~ってしてないんだよな」
薔薇水晶 「>ルナ
キンブリー噛んだから」
クマの独り言 「切っていいクマね。」
渡良瀬準 「このてゐ先吊りは単に
超強力な狐だったらコワイナーくらいよね、という……w」
クマの独り言 「ちょっと思考が追いつかないクマ。」
因幡てゐ 「人外で長文うってて途中で状況変わっても消さずに残すのって
よくやるんで同じ事あるかと思ったうさ」
QB 「もう一言か>紅きヒゲ」
我那覇響 「だってこう 4-1だなーって書いてる間に撤回見えて
それでもそれ出すのってそれこそ稼ぎやろ」
クマの独り言 「じゃああとはキンブリーか因幡か」
我那覇響 「村でも長文うってて状況変わったら消さずに出すんだ自分」
クマの独り言 「でもなぜキンブリー噛みだったクマ?」
ロイ・マスタングの独り言 「            /:::::::::::::::::::::::/:::::::::::`,:::::::::::::::::::::::::ヽ
          //::::::::::::::::::::::/::::::Λ:::::::`:::::::::::::::::::::::::::` ,
        / ´:::::::::::::::::::::::/:::::::::l l::::::::::`::::::::::::ヽ::::::::::::::',    因幡視点は詰んでいるので考えない
         /:::::::::::::::::::::::::,'::::::::/|l  l| ',l`,::::l`::::::::::::::::::::::::::::.
        /:::イ::::::::::::::::::::::/l:Yl:l l  il l| ';:l V:::::::::::::::::::::::::   占いロラで、キンブリー視点真狂狐なら、確実に最終日
       /:://::イ:::::::::::::::::ノ lノ Y   ! ,.zニ';lニムV::::::::::::::::::::l
.       l/ .:/.:::::::::::::::::::Y--==ヽ     ィエ:::ツァ/::::::::::::::::::::::l  真狂狼なら、霊夢と霊能とクマが狐の可能性
        / .::::::::::::::::::l:lzェ:::ツヽ         イ::::/ l::r ヽ::::::l
.         .::::/ lハ::Λl'       :       l/  l人 } }:::::l
.         l:/  l! l::{ ',       ノ        ノ  fノ//リ
.         !   !' Ylゝ,      ヘ:) ´        l´//
              ト、,     ,.  --  .,     ノ::イ
               从              ノl/
                 Y>_r-、         ´ l
             > " ̄  | ll }.      /--fnヽ--<
             l   tfTi| { ll {>  < l  fj| l/´ \ "ヽ
.            }   l)リノl l ll l ̄Λ   l   lll/  λ `,  l
            /   LY」 l ll l / l  ./   イ  / 々.,_l__ l
          .:________     l ll l/  ト、l     /  ̄    }
    ィN> ィN></// ̄ -=.,l ハ \   l  rY(i    "---´ ト
_ィN>≡≡≡≡≡<'"          \ /, ´ゝイ ヽ     ___、 }≡
≡≡≡<                  / K ̄ ̄ ̄フ)  /--イノ」
我那覇響 「だって勿体ないじゃん」
紅きヒゲ 「なんというか その意見についてはこうだは書いてある
だが自分の意見がみえないってかんじかなぁ>QB」
ルナ(人狼) 「教訓 グレーの残り計算ぐらいやっておこう。」
欲音ルコの独り言 「まあそれって因幡ールナ で狂狼で狐○ぐらいしかーだけど」
緑のヒゲ 「タイプ遅いからそのまま投下する。
そして流れに乗り遅れる」
薔薇水晶 「んー、なんで下界はスライド考えないのだろうか」
ルナ(人狼) 「GM無しとか厳しいわー」
紅きヒゲ 「賛同するならしっかり賛同、否定するならきっちり否定!」
我那覇響 「なんでまあ 相性だろうな。
人外じゃないとやらない人が占い師で
村人外問わずそれやる人が狼だったから 捕まった」
ロイ・マスタングの独り言 「               、
  _..  -‐―――-'.:\  ト、
. :´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\}.:.∨
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}__      霊夢狐は発言から切った。霊能狐は前述の通り
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.__,.:.:./. /.:.:.厶:.:<⌒'ト、.:.:,   真狂狼でクマ吊るか、
.:.:.:.:.:.:.:.:.:___/.:././ /./.∧jハ.:.\j从「``
.:.:.:.:.:.:.:.__,r'j/i/}/i/j/}/},人 |ハ「    ̄`.  真狂狐でルナサ吊るか
⌒ヽ.:./   ̄  ‐-  __,,\__       ト、
⌒>i.:{     冖艾テ=ミ´ 〈/∨ヽ    l
, 〈{|/           ̄ ̄ ,   ∨}  }   l
、`く}           、j   \ /   |
/\)                /′
  i   .、             イ  、,.  |
. 八   `        __  ハ/     |
\  ヽ '、;、     -‐     / ,   ___ ∨
. . .`'.‐-   .           〈  ′/  |`7
. . . . . . . . . `≧    ..___,ノ1  |,/i ';.   | {
. . .__. . ┌- . . . . >‐く__/ !  { 八 '  |/
\|  」     i//「 | i |  \|\/\
、 \. .└   //|.| | |   ノ/ . . /,」
欲音ルコの独り言 「よって狼のやることは因幡狂人に賭けて○を噛む」
マース・ヒューズの独り言 「いや無理か。狐探しで灰は噛めない。
ルナLWじゃない場合、最終日誰を殴るんだという。」
渡良瀬準 「考えてない、んじゃなくて
スライドしてもどうしようもないから除外してる、じゃない?>薔薇水晶さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キンブリー 「おっと、お疲れ様でした」
紅きヒゲ 「だって霊で●でるのみえてるのになんでキンブリー噛むのかわからぬ>ばらしー」
薔薇水晶 「>準
なるほど、つまりはカオス理論状態かぁ」
QB 「>紅きヒゲ
ボクからしたら、それで意見いってるんだよね
抑制しても効果が薄そうだし、無駄占い出すかもしれないならいらないんじゃないって」
緑のヒゲ 「とりあえず狐的には初日準にゃん吊っておけって話でしたな」
我那覇響 「まあ狼的にはよくない事なんだが>真と相性悪い」
薔薇水晶 「まぁ、3日目に騙りLWだものねぇ
しかも真切られている」
因幡てゐ 「どうだろうなあ」
薔薇水晶 「QBのナイス狩人保護(ぇ」
QB 「あ、なんかられっか代で騙りLWの思い出が(涙」
ルナ は 欲音ルコ に狙いをつけました
欲音ルコ は無残な負け犬の姿で発見されました
(欲音ルコ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
因幡てゐさんの遺言 おつかれーうさ
欲音ルコさんの遺言 虚空の彼方に散っていった魂、我は真偽を判別する者である
吊られた隣人は本当に隣人であったのだろうか
異形の者に摩り替わった彼らが何者であるのかを当ててみせよう

―――霊能者だよ
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
紅きヒゲ 「ただ一言追加するとなんかそれっぽくみえないかい?>QB」
緑のヒゲ 「仕方ないね。こういうこともあるという経験
ルナの中身初心者さんだし」
QB 「お疲れ様」
ルナ 「占いCO:欲音ルコ○」
キンブリー 「お疲れ様でした」
欲音ルコ 「ああ、この噛みならルナ吊りで」
薔薇水晶 「御疲れ様」
マース・ヒューズ 「おはよう。」
欲音ルコ 「お疲れ様」
ロイ・マスタング 「ふむ?」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
クマ 「おはようクマ。
やっぱりいくら考えても人外位置が足りないクマ・・・」
ルナ 「最後の灰占いですわー」
博麗霊夢 「じゃあ、ルナ吊り」
QB 「うん、少なくとも付け加えて発言厚く見せるのは最近忘れてたのは思い出した>紅きヒゲ」
ルナ 「ですわねー」
渡良瀬準 「一応キンブリー真の狐生存ありえるから投了できないのよね……」
ロイ・マスタング 「ルナ吊りでいこうか」
欲音ルコ 「ルナの負担が本当に半端無い件について。
初心者で序盤からLWの占いとか泣ける」
ルナ 「ログを見なおしても○しか無いんですもの。
どこかで●を見逃したんでしょうか。」
ロイ・マスタング 「キンブリー視点のクマ・霊夢ケアは不要かね?>ヒューズ」
QB 「溶けていれば、まだ救われたかもしれないけど」
紅きヒゲ 「まあ俺は霊夢釣りたかったなぁしょにち」
クマ 「霊能噛む意味あったクマ?
それならばそこの軍人さん噛んで引き分けに持ち込む以外ないのにクマよ?」
マース・ヒューズ 「終わるかどうか」
ルナ 「私吊って、あと1吊りで吊りたりますね、
村の皆さん頑張ってください。
お疲れ様でした。」
博麗霊夢 「ルコ真狂
キンブリー真狂
てゐ真狂(狐)」
緑のヒゲ 「なんで僕占ってくれないんですか!?」
マース・ヒューズ 「>ロイ
んーそこ2wならPPしてるんじゃないかなぁ」
紅きヒゲ 「だって吊れるし」
ロイ・マスタング 「>ヒューズ
いや、狐ケアという意味でだ」
緑のヒゲ 「まぁ確かにね」
博麗霊夢 「クマ村狼と思っている」
マース・ヒューズ 「狐は、うーんどうでしょう」
紅きヒゲ 「俺がもし共有だったら狐しょうりあったかもなあ>弟」
緑のヒゲ 「初日の投票がすげー村基準だったわ」
紅きヒゲ 「今日は弟にやさしい日だから」
マース・ヒューズ 「俺の狐視わりーんだよな!さっぱりわからん!」
緑のヒゲ 「いや?兄さんだから信じて最後に裏切られそう」
紅きヒゲ 「最後まで投票しなかったじゃないか」
ロイ・マスタング 「        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
      /:::::::::::::::::::/l:::::;イ:::::∧::::::::::::::::::::::::::::\
     /:::::::::::::::/i:::/ /:::/ |:::/  |:::∧::::::::::::::::::::::::\
.    /,イ::::::::::::::///ヽ,/:::/ /::/  |:/ |:::ハ::::::::::::::::i::::::ヽ
     /:::::::::::::///  /:メ /,ノ   / _|:/ |::::::::::::::::|ヽ;::::.  奇遇だな、私もだ
    /,イ::::i:::/ ー-/ニ= ´    ´  / |::::::::::::::::| ヽ;::.
.   //r|:::::|/               ミヽ_  |::::::::::::::::|   ヽi
    / |∧i             〉  ` ー |ハ;:::::::|ハ
    { 〈 i           ヽ  /:       | |::::::|
     ヽ ┤                 /|::::::|
     ` -i      __ ___      /i ∧/
      i八     ∨_    ノ    / ノ
         |iヽ        ` ̄     ノ√
        |::::\           イ:::/
         ┴─-- :::...._ ......´─/ ´
      |::::::::::::::::||::||_   __||:||:::::::::|_
..    /|::::::::::::::::||::|| 人 /ヽ ||:||:「 ̄|_\」
緑のヒゲ 「狐いねーからな・・・」
QB 「「弟よ、助けてやる」からの「ブラフにひっかっかったな!」展開か」
博麗霊夢 「可能性を追って考えるなら
ルナが狐クマが狼であるパターンと
ルナが狼でクマが狐であるパターンを考えるなら
前者の可能性の方が高いんじゃない?」
ロイ・マスタング 「私が信じる、霊夢を信じてみようかな。
ルナサを吊ろう」
薔薇水晶 「いないものはみつけられない>鋼コンビ」
渡良瀬準 「まぁ優しくされても緑のヒゲさんの方が先に吊られるんだけどね。」
クマ 「因幡真にしか見えない流れだった以上今日で終わって欲しいというのが本音クマね。
でも霊能偽でもない限りなぜ我那覇●見せる必要あったクマ? そこが謎クマ。」
ルナ 「さすがに占い先と名前を間違えるようなことは・・・」
緑のヒゲ 「いやばらしのとこで吊れたなと思ったわけで」
GM 「一応あれだ」
ロイ・マスタング 「その根拠の説明とか欲しかったがな」
マース・ヒューズ 「家で、女房と子供が待ってんだ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマ は ルナ に処刑投票しました
ロイ・マスタング は ルナ に処刑投票しました
マース・ヒューズ は ルナ に処刑投票しました
博麗霊夢 は ルナ に処刑投票しました
ルナ は クマ に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
ロイ・マスタング0 票投票先 1 票 →ルナ
マース・ヒューズ0 票投票先 1 票 →ルナ
クマ1 票投票先 1 票 →ルナ
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →ルナ
ルナ4 票投票先 1 票 →クマ
ルナ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/05/31 (Fri) 23:35:14
紅きヒゲ
                __
             .  ´   `  .
            /           \
           l               ハ
            l      ( L )      |
         j::::......  ____ _  .ノ|
.          │, :.::.:. .. . .         l  
           <.:.:.....__ __   __ ノ
.            レ'´:::::::{6} {6}:::::::: .:.i|     おつかれさま(キリッ
          {:: :.:.....γ⌒ヽ   .:.:レ'
         r‐`''‐-=弋_丿=-─ナ''´
    _  -┬-} /.: :: ..、ー ニ-‐ ' /:.::.::.:`:..-┬- _
 /    ,!  !   .:.::.::ヽ. ... ::/:.:::::.:.....    ,!    \
  `¨ - 、   .:::::.::::.ー..::..:.:. :..:..... ...  /     l      │
      | `Tー―ーヽ、 ::.: ::.:.:... . .. /     l      │
      |  !      `\::.:.:... . ../     .l      │
      r /      ヽ  ヽ__∧___!____!__ _
 、    /´ \     \ \_jXXX) )────────、ノ
  ` ー     ⌒ー、ヽ ヽ__j´ ̄ ̄∨. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
ルナ 「おっつー」
我那覇響 「おつかれ」
薔薇水晶
                  _
                __>┴く二` ー-、_
            ___≦ァ了 /    /    ヽ,ィ_
          /, -─ ¬// // / //      \ V<_
         . ヽ′   / レイ | l /,イ| | .j | l|l  |\
           \ ./   レル/`ト、fトv!∧,ィ//j |  トヾヽ
            >く    ハ .i _x=ミ ∨ x=ミ,  ィ l \\
             \ヽ /ハ :i´   ┌─v;     :レ |  イ         御疲れ様
                   //〃 i   i::::::::::|    /  ! //
                    //〃 :八.  V⌒ソ   / :l  | //
              //〃   :丶、    . イ:  |  |
              / -‐-、'::::::::<ヾ ー-‐ ' >:::::::._,. ┴-、__
             {¨ヽ_  `ー‐''´`''r'不ゞ'´ー-‐'´  _r'´7
              >、 `ー-、     弌ソ     /¨´  /
             /. \_:.:.:.:.〉‐-、__ _,ノ、___:.:..,rtー' .:.:.:.:.ノ.',」
因幡てゐ 「おつかれーうさ」
渡良瀬準 「おつかれさま」
ルナ 「何で占いロラを先にしてくれないt」
QB 「お疲れ様。」
GM 「ルナの今日の噛みは、キンブリー真のてゐ狂での狐生存の可能性考えたら
灰の誰か噛んで狐だったらいいな~がよかったね」
マース・ヒューズ 「お疲れ様と」
クマ 「お疲れ様クマ。」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
薔薇水晶
              ____
            ry‐/-―     二 ー、  __
          __ゝ/    /!、       `ヾ〈.Y7
       ≦/{  l, ナメ、\ ∧__l!    i‐'≧
         7ィヘl! !∨\  ス__レ1ヽi  .↑r、「
        /ィ .i  Y 、___,ヽ./f‐ラ^ヾ/イj/ 1ヽ
      / /   !  .}   ̄´_ ヾrヽ ソ〈l!  .|\\ ⌒ヽ
     ./ /   j /(    i   T` ̄ヾy.!  .l! .\\  ☆
      { {   / /  >rー、`ー’   / l/) i    〉 〉
      .〉 〉 ./ / ,.-、>i `Y´7Z_   /_ム |  / /       吊られニート勝利ですっ☆
     / / ./ <ヽ⌒!  ィi薔ト. イヽrf‐〈 .}!. 〈 〈
    ./ / ./  l7´  .Z  ゞオ _ソ l! ゝノイ.|  \ \
   { { .′  〈  <.|  ̄)フ⌒7\____ラ’ !    }  }
    .〉 〉 .{     ヒf´ノ r‐Lrj _ ヽ      |    / /
   / /  ∨N/ ̄У ̄  ノく 'ーヘ_   ./   / /
.  { {   /  ./ / / .人 、  ハ  ヽ /   {  {」
マース・ヒューズ 「うむ。よかったよかった。」
紅きヒゲ 「ハガレンコンビ生存エンドェ」
欲音ルコ 「お疲れ様」
キンブリー 「◇マース・ヒューズ 「家で、女房と子供が待ってんだ…」
フラグ業界ナンバーワンの死亡フラグを言って回避するとは……イシュヴァールから帰ってきた男は伊達ではない、ですか」
渡良瀬準 「村視点だとてゐが凄過ぎる狐を警戒。>ルナさん」
キンブリー 「お疲れ様でした」
ロイ・マスタング 「    ./..//           ,i  ./ ./i′   .'、 ! \ ヽ \  ti、
   ./ ,/ ./           ,l゙ /   |l゙     .ヽ !  .\ .l,  \ .゙ \
  ,/,./   ./ .z      〃./    l!     .i ゙ l、   ヽ.l,  \ ヽ ヽ、        
..〃゛   !.,iリ    .,/./ |./            l   ゛    `.l、  .\ヽ ヽ
″    // ! .ii   ./l./ .〃   _,, -ー   \、ヘ.... -―――- ..,_ヽ.l.  ヽ      私に進行役させんのやめろよ! レアケ脳が暴走するだろ!
     〃│/!  イ|l′` , / ″            i―――- 、 ゛`レ  .ヽ
    ,l′.| .l.|   .|  ./ _.. -―く          ゛  r ''''''、  \     .ヽ
      .l .!.!   .l   /  ,i'''''、.,...           .゙―└--┴-、‐′     l
       l !.!  │  !_,,,..゙‐''´  ./           \                 ! ./ ''、
       .ゞ! .l.l .|            ″          ゙'                | l  .l
        .| | .l !                                     "./^'‐.!
        .∥ .!|    u         i           u             / . l │
        ゛ |              !   、                     ゙l .,/ /
           l            ″                     /゛  ./
           l     u                            ゛ /
            l             r‐―'''''´’’’‘''-、 .、              /   i
            l        /、、 _,,     .....,, .,`''.l. .'、       ./|´    l
             ヽ       ,!.;;,,........--―――-、´ ./  .l      ,! .!   .il !
              ヽ.     j                `゛ ./      / !、_. |.!,!
                  \    '''         ,i' l'― ,,,      / |l.!/ヽ,! ゛
             ..-っ-ミi、              i"゙l .!   .`゙''- .._..-"    l
            / . ,/.r| | .\            / .i'! !       .`'-,,、   |
              /  / l .!│  ヽ        ! .! ! .|          `'''ーT..,,,
           /  ./ l  !│   `'''-..,,_.   ││ .! .!                  `'''
          /   ./ i′ .l !       ゙厂゛ ! l  .l l
            /   / /   ! .1       l   .| l゙  l l」
クマ 「ふぅ。結局素直に因幡真で良かったクマねぇ。」
GM 「>ルナ
>占いロラシない理由
てゐ真の時にそのままやってりゃ勝てそうなのに負ける可能性が出てくるから」
紅きヒゲ 「 
             ____                     __
.          /   ヽ,                 /....`'‐- 、
           /...   ,   '、                 /.....',      '
.         ,イ....   /.   '、....           /.   ',      '、
.      /      :l\...   ',..         /..   ゝ,      ヽ
    /      /  ヽ.   l :.:,. -‐…‐-ミ.:.'.   /  ',.      '、
   /.      /    '、 ‐- '".:.:.:.:.:.:.:.:.:: : :: `丶 /´   ゝ.      ヽ
   /.      /.    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:..:.:.:.: :: :: :: :: :ヽ......  \      ',
.  /.   ,>'´      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :: :: ::: :: :: :ヽ   `' 、.   ',
  '‐' ´        /.:.:.:.:..: : : : : : : :.,r' ⌒ ヽ: : : : :: :: :.:.::.:ヽ     'ゝ、...l
           /::.:.:.:.:..: : : : : : : :.{ 「.|  }: : : : : : : :.:.::.:.:ヘ
          /:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : : :.ヽ Lニl ノ: : : : : : : :.::.:.:.:.:.:}
          {:.:.:.:.:.:.:.:.: : : _ .-‐: :¨  ̄ ¨: :‐-: :._: : ::.:.:.:./
          ヽ:.:.:.:.:.:.::/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヾ:.:.:/
            \:.:./ゝ==―‐‐‐‐- -‐―‐‐=="l|l|イ     吊られニート2号!
             ,ゞ,l|l|l| r 七リュ、    r弋.ナ ュ l|れヽ
             i、丸l|{    ̄   } i.   ̄    .l|!/ワリ
             ヾ`、_l|!       |         lfソ./
              \_i      < _i j_ >      |/
                `i、ヾー-‐=彡ェ爻ミ=‐-‐ャ i|
                ト `'ー="¨  ̄`゛≠‐" メ|
                廴.\   `~¨¨~´   //.|
               ノ|:.:.iV.\      / オ.i:.:ト._
        _,,.. ャヒ''"´ 斗:.:.:iヘ.: :.\,___,/ジ/: :i.:.:r-ゝ~"'ー- ,,
緑のヒゲ 「ルナ 「何で占いロラを先にしてくれないt」

狐勝ちがありうるから。」
博麗霊夢 「勘にまかせておけばいいんじゃないかしら」
薔薇水晶
       ヾ:、∧  -‐   ̄ ̄ `丶 ∧//
         >{`>'          ヽく)ァ、
         `7′/〃/{ { ヽ `ヽ.  Y-‐'
        l / /斗/ハ ィー‐ヽ  ∨ l\
        { {  レテく  ヽ厶-、\ ヾ│ \
          乂l f r'ハ   {`{Y1:Y\リ l   \
  (⌒⌒)    .八,}弋ソ   ヽ二〃 ) 八     }}
.  ヽ〃`ひ、 ノイ }ゝ" n  "" { {´  丶\   〃        ひき潰される完グレというお仕事
       / rz-、_ ,(`⌒)⌒∧!>、   \丶 {{
.    , -‐"  とノハ/. 廴イ_/フ〈.  ヽ     \\
    //  / / ヽ、__,/∨)   j><__〉\   丶.ヽ \
.    {八 〃 ハ  { /{ r.┘ ,イ └ ァ   }ヽ  }  }  》
     )/ ヽ(. ヽ人{  7¨ヽ._} ト~ く  ∨} ノ  ヽjイノ
     "   ` ′ ヽ/   ヽ|    ヽ ((   ( "
               ノ       l     廴
            <__>~、__,ィ´入__   ,rく
            '⌒`ー1´¨.l `ー1¨丁´
             /` V   |  .,′
             `ー'′  ├-/
                   ̄」
欲音ルコ 「今回新しいRP試してみたんだけど雰囲気とかどうだった?>ALL」
我那覇響 「んー、すまんな>ルナ
多分何回やってもあの理由で占われるなら
同じ結果になっちゃうな自分」
ルナ 「あれーまだ勝ち筋残ってましたか?>GM
っていうかGMは存在したんだ!」
因幡てゐ 「同じ事やったしなー>狐で」
紅きヒゲ 「とりあえず●ふたつ引いた時点で偽なんじゃねこいつと最後まで思ってた>ルコ」
マース・ヒューズ 「>キンブリー
え?エリシアちゃん可愛いって?知ってるしってる
                 _        ゝ     / /レ,"-_
                /   ヽ       /ミ/`/ヘ,,,,,,     =
       , -――- 、 /     ヽ     ,rV-._/    """ヾ<  三
      /         `′ ね   l    /ハ}/'/ヽ         ミ  ゝ
     ./              ッ  j.    いリ7" ̄ヾl  r_‐'==、 ミ /
      l   可 エ う         /--―‐'7、!/`ー- '7ー{´ ̄`ヽ.  ,</
    l   愛 リ ち.  ト、 __,/  ̄:. l. /  | """/   `ー一'´ 、 , '    ~~、
     |   い シ. の   l  .:.:  .:.:.:.j l /   .l  _ 〈_   """ /- 'ヽ.   | | | lノ  , 、
    |.  で ア      j .:.:.: l.:.:.:.:/ /    、 ヽ._ー--‐j  /   /ヽ| ̄∪ ̄|`イ  丶
      l   し  ` .   / :.:.:.: l:.:.:/ /     |.ヽ ,;;;;;;,, ̄´ /'    ,'.:.:.:| `○" | 丶   ヽ
      !  ょ      ./  :.:.:. ノ /     l  l`ー-''-‐'´ /   /.:.::..| /i iヽ |  ヽ    ヽ
     ヽ. ?     /        ,'     | ヽ   _ /    /.:: └ ──┘  丶
      ヽ___/」
薔薇水晶
                     __
          __ <@――@二> /\ノ     .       ______    *
       ヽ/\l      \ /ヘ:::/        _廴 //  //` ー- 、
        |:/|      /: : :/       ( ̄     //  //     `と_
        |: : :|      |: : : /\       `ー、  //  //     _ _j
      / ヽ:: |       l: : :/  └┐    * ゝ_____,ー' ̄
    /    |      | ::〈    ┘                    じゃぁ、ばいびーでーす
   ∨      |      i: : : `ー-┐  ,.、
         /       \ : : : : : |二lニノ
         {         \: : : |
         |∧ハ/l/|∧ハ/l/: /       ツルリーン
             \ : : : : : : /
                ̄ ̄ ̄       ノ)
                       ノ)__ノ (ノ(
                       '-――一-'′」
緑のヒゲ 「そのキャラ知らないんだ・・・すまない>ルコ」
渡良瀬準 「……狼視点勝ち筋なかったかも。
けど狐が生きてるかもしれない、以上投了できないの……>ルナ」
博麗霊夢 「QB-我那覇-緑のヒゲで2W1F完遂か。
そう考えると、共有の占い騙りも意味あったのかもね」
QB 「とりあえず素直に囲い貰っておけばよかったね、ゴメン>ルナ」
ルナ 「ああ、狐勝ちがあったのか納得。」
クマ 「占いロラに必死に抵抗してたらあったかもしれないクマ?>ルナ」
欲音ルコ 「こっちだって後になって見間違いかと勘違いしていたよ>ヒゲ」
美坂栞 「お疲れ様です!」
欲音ルコ 「連続で●とか頭おかしくなったのかと思えるぐらい珍しいからね」
キンブリー 「◇欲音ルコ 「今回新しいRP試してみたんだけど雰囲気とかどうだった?>ALL」
えーっと、ブラックロックシューターのご親戚ですか?>RP」
ルナ 「いや、信用戦はがたがただったから囲うに囲えなかった>QB
んですぐに真占いが交換占いしてた。」
マース・ヒューズ 「しかし護衛継続するんだなぁ。てゐ真でも真狂狼ならほぼつみだからキンブリーに護衛いくかと思ってた。」
渡良瀬準 「……頭回ってなかった、OK?>ヒューズさん」
QB 「あ、栞にはもう聞いたんだけど
ボクへの投票理由って教えてくれないかな>ルコ、ロイ、霊夢」
キンブリー 「あぁ……はい、可愛いですね……>エリシアさんの写真」
因幡てゐ 「大体霊夢さん3日目に把握したうさからね」
我那覇響 「『狐で同じ事やるかどうか』ってよりも
村と人外でそこの動き変わるの?の方が大事だと思うが」
我那覇響 「ちなみに自分は同じ動きになるので
何回やっても同じ結果になると思われる」
欲音ルコ 「知ってるかどうかというよりは、キャラの印象としてよかったか悪かったかって感想でいいよ>緑」
マース・ヒューズ 「>渡良瀬準
え?うちのエリシアちゃん可愛いって?
宇宙が生まれる前から知ってた!」
博麗霊夢 「>QB
初日、占いを3COで誤認して納得してたのが
QB・我那覇・緑のヒゲの3人
4COに異常に驚いていたのが渡良瀬
それだけよ」
ルナ 「んー村がもうちょっと狐に怯えてくれるといいなーという期待ですかね>クマ
渡良瀬準 「ごめーん、霊能は初日の出方とか結果しか見てなかった……>ルコさん」
QB 「>ルナ
いや、今回はしてなかったし>交換占い
していても、初手狼吊りよりはマシだよね。」
欲音ルコ 「>QB
理由はでっていう吊りと同じような物」
クマ 「ただその●2連続で真霊能見たかったってのはあったクマね。
霊能偽に持っていくにしてはQB●がどうも偽霊能のやることじゃなかったクマ。
まあ真でいいやと思った決め手は噛まれたことクマだったけど。>ルコ」
我那覇響 「……そりゃ普通は3CO見たら納得するんじゃないか>霊夢」
紅きヒゲ 「それじゃあおつかれいっと」
欲音ルコ 「>キンブリー
VIP産のボカロキャラという認識でいいよ」
ルナ 「ああ、そんな基準で見れたのか>博麗霊夢さん」
我那覇響 「真面目に誤認してたしな自分。
ルナ、3CO見て潜ったかと思ってた」
緑のヒゲ 「それタイミングの問題>霊夢
で打ってる間にルナ出てきて、それ見てないでそのまま投下した」
マース・ヒューズ 「>キンブリー
お前にはやらんぞ!」
QB 「>霊夢
4COから共有出れば納得しないかな」
因幡てゐ 「共有の占い騙りがあってーってことろじゃないうさかね」
渡良瀬準 「共有がCOする前に、って話じゃないの?」
我那覇響 「3-1で納得するって人外要素なのか……?
マジで……?」
QB 「「3CO」からの「4COと共撤回」って事なら
ルナが騙りって事を別にしても素なんだけど」
ロイ・マスタング 「            /:::::::::::::::::::::::/:::::::::::`,:::::::::::::::::::::::::ヽ
          //::::::::::::::::::::::/::::::Λ:::::::`:::::::::::::::::::::::::::` ,
        / ´:::::::::::::::::::::::/:::::::::l l::::::::::`::::::::::::ヽ::::::::::::::',
         /:::::::::::::::::::::::::,'::::::::/|l  l| ',l`,::::l`::::::::::::::::::::::::::::.
        /:::イ::::::::::::::::::::::/l:Yl:l l  il l| ';:l V:::::::::::::::::::::::::  そのままの内訳だったが、
       /:://::イ:::::::::::::::::ノ lノ Y   ! ,.zニ';lニムV::::::::::::::::::::l
.       l/ .:/.:::::::::::::::::::Y--==ヽ     ィエ:::ツァ/::::::::::::::::::::::l  悩んだのはいい勉強になった
        / .::::::::::::::::::l:lzェ:::ツヽ         イ::::/ l::r ヽ::::::l
.         .::::/ lハ::Λl'       :       l/  l人 } }:::::l  
.         l:/  l! l::{ ',       ノ        ノ  fノ//リ
.         !   !' Ylゝ,      ヘ:) ´        l´//
              ト、,     ,.  --  .,     ノ::イ
               从              ノl/
                 Y>_r-、         ´ l
             > " ̄  | ll }.      /--fnヽ--<
             l   tfTi| { ll {>  < l  fj| l/´ \ "ヽ
.            }   l)リノl l ll l ̄Λ   l   lll/  λ `,  l
            /   LY」 l ll l / l  ./   イ  / 々.,_l__ l
          .:________     l ll l/  ト、l     /  ̄    }
    ィN> ィN></// ̄ -=.,l ハ \   l  rY(i    "---´ ト
_ィN>≡≡≡≡≡<'"          \ /, ´ゝイ ヽ     ___、 }≡
≡≡≡<                  / K ̄ ̄ ̄フ)  /--イノ」
博麗霊夢 「別にそりゃルナが大声じゃなかったから見落としはあったかもしれないけど
だから『勘』って言ってたじゃない」
欲音ルコ 「ルナにとって致命傷だったのは準○かなー・・・・・・うーん」
マース・ヒューズ 「それじゃ、お疲れさん&村立て感謝
俺には帰る場所があるんだ……なんつってな!んじゃんじゃ!」
QB 「>ルコ
うん、ありがと
最近ヘイトであることを忘れてるのかな、よくわからん」
クマ 「QBに関しては、
◇博麗霊夢(74) 「だいたいクマ鍋食べたいなら占うのやめなさいよ」
こんなこと言ってる霊夢になんか必要以上に絡んでるなーって印象だったからセットで考えようと思ってたらなんか吊られてた上に●だったクマ・・・」
欲音ルコ 「GJ出たルートの場合、潜伏役の狼いないとどうにも辛い」
因幡てゐ 「それじゃおつかれうさ」
緑のヒゲ 「騙りは狩人狐に○うちだけはまずいねん」
キンブリー 「お疲れ様でした、村建てありがとうございます」
QB 「勘だとなんともだね>霊夢

発言見直して、自分でも多いなとは思ったね>クマ」
ルナ 「>欲音ルコ
ですね、狼経験が薄くて、
狩人キツネをセットで探すのに慣れてたんで、
自然と狩人を選定してた可能性がありますw」
QB 「なんか霊夢の朝一発言以外には絡んでいたから」
渡良瀬準 「まーぶっちゃけ……
3日目に私に○出てなくて、●も出てなかったら私死んでたわよね、と。」
緑のヒゲ 「どうなんだろうな。入れるつもりはしなかったという村思考>渡良瀬」
欲音ルコ 「>ルナ
あの場合霊能噛んだ方が結果的にはよかったようなという
因幡GJ出ているならそこ狂人にして、キンブリーを狼想定のルートでいけばよかったんじゃないかと」
QB 「ボクの一票を渡良瀬にって考えたら狼有利になってるから
やっぱ初手落ちたからだな。お疲れ様。」
渡良瀬準 「グレラン続きだったら多分粘着してたわ☆>緑のヒゲさん」
ルナ 「んー相方に狩人捜索全投げしてたからなぁ、
騙りに出て仲間が2人一気に持ってかれてどーすりゃいいのと。」
我那覇響 「微妙に発言乗って無かったのはまあ事実なんで
そこで捕まったかなあと思ったら『え、そこ?』って感じで。
まあ乗って無かったのはすまなんだ。
村立感謝、いつかまた会おうなー。仲間はすまなんだ」
クマ 「だから正直ルナ吊りで終わってくれて安心してるクマ。
終わらずに霊夢と殴り合えと言われても霊夢の偽要素が全く無いクマ・・・

せいぜいルナから身内されてるクマ!QBとイチャつき過ぎクマ!ぐらいの悪あがき程度でしかできそうにないくらい白かったクマからね・・・
そこの軍人さんが霊夢を信じきりたいのもものすごーーーーーーーーーーく納得がいくクマよ。」
博麗霊夢 「ツール残ってるならロイやヒューズとQB、我那覇、緑のヒゲの発言、発言順から並べて比べてみたらどうかな。
じゃ、おつかれさま」
因幡てゐ 「初日終わって我那覇と準でどっちか吊れなかったほう占おうとしてたし
両方吊れなかったから選んだ基準がそうなっただけうさ」
ルナ 「真占いが強かったって言うんでいいんだよねーこの村t」
緑のヒゲ 「それじゃあお疲れ様。GMは村建て感謝する」
渡良瀬準 「大体あってる。」
欲音ルコ 「>クマ
クマか霊夢噛みがあったら残った方釣ってルナ最終日吊りするからよかれ」
クマ 「むしろグレラン力の賜物だと思うクマ。
初日にQB吊れたからこそ我那覇の捕捉に成功した、と考えれば初日に6割くらいカタはついてたと思うクマ?>ルナ」
欲音ルコ 「ではお疲れ様」
ルナ 「うーんもっと早く狩人を噛んで真占い噛んでればよかったんだろうか。」
緑のヒゲ 「それでも相当きついからなぁ」
ルナ 「3日目にしてすでに狼の勝ち筋なんて微レ存だったんではないだろうか。」
クマ 「渡良瀬をあっさり噛まなかったのがまずかったクマかねー
それでも苦しいことに変わりはないクマけどー」
渡良瀬準 「うん、あの形の3日目の段階で狼の勝ちは見えなかった(狩人視点
だから狐にターゲット絞ったのもあっててゐ継続だったんだけど。」
ルナ 「>灰の誰か噛んで狐だったらいいな~がよかったね
答えがすでにあったorz」
マース・ヒューズ 「そうだなぁ。てゐ護衛、響●までは確定として狼の勝ち筋は霊能噛みで信頼勝負しかなかったかなと。」
ルナ 「人外の内訳計算ができなかったので噛むに噛めなかったんですよねー
即噛みがベストでしたか。」
渡良瀬準 「そこまで確定しちゃう(QB・響落ち)と信頼はほぼ無理。
特に私○出しちゃうとねー>ヒューズさん」
ルナ 「我那覇響にてい噛みを提案されて
そこ狩人目なんだろうと思ってたら真占いだという落ちw
アグレッシブな噛みだったんだなぁ」
ルナ 「占い先じゃなくて噛み先にしてればまだ道が残ってたか。」
ルナ 「つーか占いはどうせ終盤で吊られるからどっちみち無理?」
渡良瀬準 「うん、QB落ちたから(ついでに結果論だけど●出たら終わるから)わりと占い抜けないとダメ……
って意味で占い噛みは全然アグレッシブってわけではなかったかな、と。」
ルナ 「ふむ、いい経験をしたと思おう、実際地獄だったがw」
マース・ヒューズ 「>渡良瀬準
最初の噛みが、霊能噛みスタートならばまだなくはないな。
霊能結果QB●出たら信頼でも●1個しか出せないし。

てゐ護衛GJでてからは流石にvs真狂は辛いよ。狩人に●出すこともできんしな。」
ルナ 「相方の判断は正しかったのか、
そして初日大声でCOしなかったのがまずかったか。」
ルナ 「んー霊能先に抜いちゃえば良かったのか。」
渡良瀬準 「霊能噛んでもわりとじり貧じゃないかなぁ……
むしろその場合、狐勝ちがあったかな?って印象。
言い方は悪いけど信頼勝負の出来る狼なのか、ってやっぱりあるし。>ヒューズさん」
マース・ヒューズ 「>ルナ
勝ち筋としては、というね。
早期LWになって(初日狼吊り、3日目、真の灰狼ヒット)でも勝った人いるしな」
マース・ヒューズ 「>渡良瀬準
まぁ、「もしたられば」だからなw」
欲音ルコ 「>ルナ
とりあえず噛み筋としては霊能⇒共有 と噛んで信用勝負で、
キンブリーを狼として、ていを狂人として吊り上げるルート
そして一番怪しいところに●ぶん投げてそこと最終日タイマン張ればよかったんじゃないかと思うよ」
渡良瀬準 「だから、んー……勝ち筋を見るよりは
発言を見直してみる、方が有意義かもしれない。
私は「視点が占い師のもの」じゃないから護衛考えなかったわけだけどね。>ルナさん」
ルナ 「3日目にして騙り狼LWって状況で、
生き残る筋orログがあったら教えて下さい、まじで思いつきませんっt」
マース・ヒューズ 「端から出来ない、勝ち筋はないと思ってしまうと視野が狭くなる。
逆境から強くなるのはお約束だろう?」
ルナ 「真占いの時ですら護衛とれませんからねw」
渡良瀬準 「霊→共って噛んでも、私ならルナ切りからスタートする、ってだけよ。
だからこの状況での勝ち筋を見られる力、がまず課題じゃないかなって。」
ルナ 「あーもう逆境過ぎますよこの50戦w」
ルナ 「ちなみに初日の発言どこがまずかったですかー?」
マース・ヒューズ 「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=1997&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=2」
クマ 「ログ流し読みしてきたクマ。まあ多分あと3回くらいは読まないと行けない気がするクマけどー。
まんまとあれこれ混乱させるだけさせたその足掻きは敵ながら感心だったクマ。」
マース・ヒューズ 「これ早期LW勝利ログ。逆境でもすごいねぇ」
渡良瀬準 「◇ルナ(79)  「一応無駄占いは無しですね。
さあ余裕のある2吊りのうちに早く狐と狼を見つけないと。」
占い師なら吊りより占いでもあるし、その上で全体の無駄占いへの言及(に見える)と……更に
◇ルナ(100)  「キンブリーさん
グレーを詰めるのは当然ですが、
狼がすでに囲いの中に居るかもしれません。
○の発言も要注意ですわ。」
対抗への絡み。自分の○も怪しめと言っているのだろーか、って」
ルナ 「わーお 極力絡まないようにしてたつもりがそんなところからw」
クマ 「話の流れってものもあるから、最後にクマが実の姉と慕ってやまないとあるプレイヤーが今でも大切にしている某修羅の言葉を置いておくクマ。」
ルナ 「逆境ログありがとうございます、お気に入りに入れて週末じっくり研究します。狩人の早期抜きが必須なんですね・、」
渡良瀬準 「対抗への絡み自体は私は否定しないけど
○に囲いがー、は占いとしては難しい発言じゃないかな、ってね」
クマ 「諦めないのは良い事です
たまーに何か起こって勝つ」
クマ 「それじゃお疲れ様クマ。」
ルナ 「んー割りと普通かなーと思ってたんですがt
>対抗の囲い」
ルナ 「それに期待してたけど今日の神様はスパルタだったーt」
渡良瀬準 「対抗に対して言ったら大分意味が変わっちゃうもの。
相手から見た時に「○に囲い」って自分の○よ?」
ルナ 「むう 諦めずにもっと考えればよかったか途中で思考投げてたな」
ルナ 「対抗の○は囲いの可能性もあります、とかそんな文面ならよかったのかな、
可能な限り触れないほうがよかったか。」
渡良瀬準 「自分が占いだからね。
多分、言わない方が良い。
灰が言うならまぁ別に良いんだけどさ。」
ルナ 「あーもう真占いの行動研究からやり直しかなもう。」
マース・ヒューズ 「まま!お疲れさん!」
渡良瀬準 「ま、これも私が思う占い師像ってだけかもしれないしね。
例外もあるしね。
例えばRP混じりで球磨川とかが言ってたら普通にスルーしちゃうw」
マース・ヒューズ 「まぁ、対抗について必要以上に触れないってのもいいと思うよ。自分視点人外確定だからね。」
渡良瀬準 「まぁ1個の指標にはしやすいと思うわね、それ>人外確定だから触れない」
ルナ 「んーキンブリーって対抗の占いだった、今更気がついたw
そりゃ不味いところの発言に対応した罠w」
ルナ 「鋼錬キャラは村人だと勘違いしてたこれは失敗。
占いCOの把握遅れは不味いなぁ」
渡良瀬準 「いやまー、対抗の占い相手じゃなくても
囲いにいるかもよ?って微妙じゃないかな、とは。
○吊り唆してるようにも見えるし、占いなんだから占えよ!って言われるのもあり。」
ルナ 「んー対抗の○も見て占うぞの意味で発言したつもりが、
反応する相手と文面がひどいことになってた疑惑。」
ロイ・マスタング 「    , -‐'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;``'' ‐、_
,、‐'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、    今更だが。>QB
 ̄/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;‐、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l  展開に反応するテンポが遅いのと、
‐'/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/イ;イ;;;;;l
./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;メ/ // l;;;;ト;|  その割には何かに反応する発言多くて、内容も村目見る要素が無かった
イィ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;///;;;;イ/ ト/、X, l:イ l
  |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l '´///'´   ┘ !リ    後は最近初手から狩人吊り気にしてないってのもある
  |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ト,. Y         '、
 rイ;;;;;;;;;;;/  'ー'           ン
ノ ヽ='´'             /
く   ``ヽ、_   、    -‐‐r<
;;;ヽ、  ,、 ,、 `ヽ、_ヽ.,_   ,イ´  L..
;;;;;;;;;\ヽ ソ `〉 /小ー、` 〉ノにソ `ヽ_
;;;;;;;;;;;;;;`ヽ`ー' / ハ | /、'"   / 、ノ」
渡良瀬準 「それならそれで全体に向けて「対抗の○も視野に入れて行く」
って宣言するくらいの方が良いかな、とは。
パンダになった時めんどくさいからここではあまり好まれないけどね。」
ルナ 「>パンダになった時めんどくさいからここではあまり好まれないけどね。
こっちの方が重要ですね、占い師の発言もっと見なおさないとt」
ルナ 「騙りにでて仲間が初日連続落ち、
さあどうする?で勝てるようになる必要がある、か。
レアケだと思ってましたけど対応できるように準備します。

あの状況で勝てる人何人いるんだw」
ルナ 「渡良瀬準さんマースさんアドバイスありがとうございます。
また同村したらよろしくです。」
ルナ 「>欲音ルコ 「ルナの負担が本当に半端無い件について。
>初心者で序盤からLWの占いとか泣ける」
滝涙」