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【紅1718】やる夫達の普通村 [2951番地]
~19:30分12↑で開始 延長10分~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon クマー
(生存中)
icon 結月ゆかり
(生存中)
icon 古明地こいし
(生存中)
icon サニー
(生存中)
icon バラライカ
(生存中)
icon 豊聡耳神子
(生存中)
icon 戯言遣い
(生存中)
icon ジョルジュ長岡
(生存中)
村作成:2013/06/01 (Sat) 19:11:18
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「AA自由、早噛み、狐遺言は初日のみ」
GM 「入場どうぞー」
双葉杏 さんが村の集会場にやってきました
双葉杏 「だが働きたくねえ」
かり さんが村の集会場にやってきました
クマー さんが村の集会場にやってきました
クマー 「クマー!」
GM 「こんばんわー
GM降りて参加者側に回りますねー」
双葉杏 「                  、___,.. . : ´: ̄ `: : ..、              r―――- 、
                  >: : : : : : : : : : : : : : `: :.、         | き  よ |
                 /: : : : : : : : : : !: : : : : : : : : :.ヽ       | た  く  !
             /: ,: : : : {: : : : : : |: :.|: : ',: : :',: : : ::.        | !. ぞ !
                ': /: : : :.∧ : : : : {|: ∧: :|{ : : |: : : :|         |      |
             |: |: :|: 、/ { : : : : |{ム斗:}Ⅵ: |: : : :|     <____ノ
、/ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ    |: |: :|: /\_\:_」,.ィtrォ 、!: : !_: : ::.
     ┐      .   {: {: :{/ィチ示     {::::刈}|: : |,ハ: : |
権  杏  ほ   l   /l: |: :|:.{ 込リ     弋zソ |: : | /: : {      ☆
利  の   う   l  ,: : :.Ⅵ_}    '       |: :/': : : ':\   /
L.   代  び   l. {: : : :}:|人    v- ' ´)  .ィ|:/: : : :{ ̄ ̄::::7
を  わ  と  ! |: : l: :リ: : :`¨: : ―r--=≦: :/': : : : :r 、:::::_,.ィ、
や  り  し  { 乂 : : : : : :// ̄{-、  r-  ̄`ヽ、: : :>   }
る  に   て   |.  /:≦ー'/    \___,...イ⌒ヽ〉   ,'、
!  働    ..ノ /: : {, ´        ̄ ̄ ̄      ト、__/ :.
    く   イ  /: :/\   /        働   {   j!、 }   :
\___/   ,. ' ´   、 {   負      い   ト  /  j!   l」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 真紅
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 339 (真紅)」
クマー 「双葉が狼になりますようにクマー」
真紅 「私は真紅…誇り高きローゼンメイデンの第5ドール」
真紅 「村人が働かない村…無双占いがいるわね
でも、汗水流して働いて得た勝利もいいものよ」
双葉杏 「やめろ!私は働きたくないだけなんだ!」
双葉杏 「汗水流して遊んで暮らせる金が手に入るのと

最初から遊んで暮らせるの どっちがいい?って言われたら」
双葉杏 「100人いたら99人は後者であろう
そんな多数派に私はなりたい」
双葉杏 「『NO!』と言える日本人!」
クマー 「激しい「喜び」はいらない…、その代わり深い「絶望」もない…
「植物の心」のような人生がいいクマー」
真紅 「あなたはダメな子ね……」
クマー 「クマの友達にダメな子なんていないクマー!」
真紅 「人間とクマが友達なんて、メルヘンじゃあるまいし」
クマー 「それを言ったらお終いクマー、というか真紅もドールクマー」
結月ゆかり さんが村の集会場にやってきました
結月ゆかり 「こんばんわ皆さん、ゆかりさんですよ」
真紅 「まあ既に杏は最初に村へ入村するという大事な仕事を
しているからニートでも許されるかもしれないわね」
双葉杏 「ちなみにヒュンケルはお友達だ。
杏のファンだからな。金は使わないし
ライブに来た事は一回も無いが」
GM 「こんばんわー!
そしてGMの降り方がわからないです助けてーt」
クマー 「確か普通にログアウトしてから入村登録すればよかったと思うクマー」
結月ゆかり 「堕天の痕跡を消し去り(クッキーを消して)>GM
この地に再び降り立つのです」
真紅 「よく来たわね、いらっしゃい」
クマー 「なお、パスワード紛失によるGM席に戻れないなどのトラブルには対応できかねますクマー」
古明地こいし さんが村の集会場にやってきました
結月ゆかり 「どうも、騒霊の呪人形さん>真紅」
GM 「>仮想 GM が身代わり君としてログインします
このオプションで作るとログアウトが出てこないとか?」
真紅 「>確か普通にログアウトしてから入村登録すればよかったと思うクマー
GM側でそういうコマンドがあるということではないのね…」
古明地こいし 「えーっと・・・よろしくねっ」
GM 「こんにちわーよろしくお願いします。」
結月ゆかり 「(ぢぢぢぢぢぢぢぢ・・・)インストール完了
これで準備完了ですね」
GM 「自分キックはできないのと、あとは開始ボタンしか無いです。」
真紅 「いらっしゃい、あなたも村へ迷いこんだのね」
結月ゆかり 「おはようございます>こいし
前から思ってたのですがそのアイコンって下絶対すごいことになってますよね」
クマー 「そうなるとクッキー消すのが一番わかりやすいかもクマー」
古明地こいし 「出来れば少人数希望だけれどー……どうなるかなっ」
結月ゆかり 「現状では少人数どころか、普通に開始できるかも怪しいですね
まあ私は真紅さん辺りの胸でももんで遊んでますけど」
古明地こいし 「みんな揉むところ無いのに何言ってるんだろう。」
結月ゆかり 「何言ってるんですか、無いからこそ育てる楽しみがあるんですよ>こいし
中学辺りでやりませんでした?」
真紅 「ゆかり…?あなたってそんなキャラだったのかしら」
古明地こいし 「ゆかりは自分の胸を揉んだ方が……」
クマー 「こういうときに限って閃乱カグラのBGMを聞いてるとは奇遇クマー」
真紅 「(ダメねこの村…早くなんとかしないと)」
結月ゆかり 「いいえ、ですが私がインストールした参考元が変態動画なので>真紅
ちなみにマちゃんの胸とか尻とかもんでました」
真紅 「入数的な意味で」
クマー 「人という字は以下略クマー」
結月ゆかり 「何が悲しくて自分のを揉まなきゃいけないんですか>こいし
というかこいしさんって胸に関しては曖昧ですよね」
真紅 「ボーカロイドはよくわからないけどミクやリンレンとは随分違うのね…」
サニー さんが村の集会場にやってきました
古明地こいし 「無意識におっきくできるって便利ー」
サニー 「降りてこれたーorz」
真紅 「クッキー消せたのね、よかった」
古明地こいし 「10分延長しても7人だねー。 どうするの?」
結月ゆかり 「正確には会社が違いますしおすし>真紅
隣の棚にタカの爪団の山田君とかがいるシリーズですから」
サニー 「えーと延長10分の予定だったんですがどうしましょう。
スタートしちゃいますか?それとももうちょっと待ちましょうか。」
クマー 「どうしようクマー」
結月ゆかり 「わたしは何人でもいいですよ。襲う相手が減るか増えるかですし」
古明地こいし 「8人になると2Wになるんだっけ?
じゃあ7人でスリリングにやろう!」
双葉杏 「どっちでも構わんよ
私の印税生活の為ならば」
真紅 「ドールズでいう薔薇水晶的な立ち位置かしらね>結月ゆかり」
サニー 「初手からLWか、初日占い次第でえらいことにw」
バラライカ さんが村の集会場にやってきました
真紅 「待つのも慣れているし、何人でもかまわないわよ」
結月ゆかり 「まあ間違ってません>真紅
あの人ほどヒャッハーしてませんが」
バラライカ 「ん?」
豊聡耳神子 さんが村の集会場にやってきました
戯言遣い さんが村の集会場にやってきました
サニー 「バラさんこんにちわー」
バラライカ 「もう開始か」
豊聡耳神子 「おっと、9人にしてしまいましたか」
古明地こいし 「おおう?凄い滑り込みだね?」
サニー 「ズサー民の皆さんこんにちわー」
バラライカ 「ああ、おはよう」
豊聡耳神子 「しかし10人ならば悪くはない。
よろしくお願いしますね。」
結月ゆかり 「とりあえず支援でずさーなのかあいこんでずさーなのか判断につきかねますね・・・」
戯言遣い 「まぁ、いいか。よろしく。」
クマー 「これならカウント始めればいいと思うクマー」
サニー 「45分で開始にしちゃいましょうか
11人か12人になるかも。」
クマー 「ゆっくりカウントしてたら埋まるクマー」
ジョルジュ長岡 さんが村の集会場にやってきました
結月ゆかり 「こころのともよー>ジョルジュ」
ジョルジュ長岡 「おっぱいの話と聞いて!!」
サニー 「こんばんわー 運良くちょうど良い人数になりました。」
結月ゆかり 「よろしい、とりあえずあなたはバラライカさんを>ジョルジュ
わたしはこいしさんに突撃します」
クマー 「あと6人くらい軽い軽いクマー」
豊聡耳神子
            __
             \  ̄ `   、
               ⌒Y      \ jト、
                 从       ∨八
              人      i}  〉
                \  〉 Ⅳ ./
       (           X  ノj _ヌ⌒<`ヽ
       > ‐=≠= ─ ─ ァ 水ヌく´  ̄ ̄ > .
     /          ///   i! ` <    \
 _ _ . '       /   ///     ノ    \   K
_≧=彡    Z´  /厂フ    /   ト、 ハ  jハ          〈ハ 「| /〉
  )> ´⌒ ー ─ <j:!i ∧   / /    l| i jX.}  !              \∧リ// /      ふっ。
            从∨∧ /  /  !  lリ l j芹k 人         r===V⌒ X─ ┐
             }/∨∧{  i . 斗==!.ノ jヒリ !i  \       _ x<乂 .メ  ̄      無事11人になったようですね。
             〈Ⅴ \∧ 从 .化j    .  从 「⌒       rf ´ { >´/ || ヘ \
             } ヘ/ ⌒`ヽ  \"    _ . イ  )'     r'´{   .〉 〈/ L!∨ ー′     これも私の威光……と言うには少し傲慢不遜が過ぎますかね?
                从入   ノノ⌒ ≧ --く.リ        .ム斗─ミ'
              人 ≧≠.j⌒Ⅳ>--=へ    x<> ´j厂〉 〉
               「「. ::: :: :: :: :: : : ://´ ̄ `ヽ > ´  f´ ̄`Ⅴ
                    {i{. :: :: :: :: :: ::::::/∧     `マ二 フ⌒ Xjヌ
               从 .:: :: :: :: : ::://  \      `マ   /
               / \\. ::::.://    `   .      /
                〈    >≠ く       }  !>r_/
                ><j  イ/ j\      | ノ! ん′
             x<> '/77/X \  . __ ノ!  Vハ」
双葉杏 「じゃーカウントー」
サニー 「双葉杏さんひと働きお願いします!」
結月ゆかり 「ガンホーガンホーガンホー!」
クマー 「どうみても鉄砲玉クマー>結月ゆかり」
ジョルジュ長岡 「やあ同士ゆかり!!
昼寝から起きたらこんなすばらしい村が立ってるなんて!!」
バラライカ 「いい人数だな」
双葉杏 「だが働きたくねえ
だが働きたくねえ
だが働きたくねえ
だが働きたくねえ
だが働きたくねえ」
古明地こいし 「私は11人が好みー というか後の予定もあるしー?」
ジョルジュ長岡 「把握したよ!!」
双葉杏 「だが働きたくねえ
だが働きたくねえ
だが働きたくねえ
だが働きたくねえ」
豊聡耳神子 「胸の大きさなど比べるのがナンセンスです。ええ断じて」
双葉杏 「だが働きたくねえ
だが働きたくねえ
だが働きたくねえ」
双葉杏 「だが働きたくねえ
だが働きたくねえ」
結月ゆかり 「全くです同志ジョルジュ長岡>ジョルジュ
とりあえずどれくらい揉めば大きくなるか貴君の意見をききたいです」
ジョルジュ長岡 「おっぱいの大きさに貴賤なし!!」
双葉杏 「だが働きたくねえ」
戯言遣い 「日本社会はどこに向かうんだろうな」
真紅 「斬新なカウントね…」
双葉杏 「働 か ぬ !」
双葉杏 「ぽちっとな」
ゲーム開始:2013/06/01 (Sat) 19:46:27
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
クマー 「占いCO!野生に身を置くクマーに見極められないものはないクマ!
真紅○」
結月ゆかり 「おはようございます、結月ゆかりです。」
豊聡耳神子 「お早う御座います。
サニーさんは○でした。」
双葉杏 「退かぬ!媚びぬ!働かぬ!
ニートに後退は無いのだァーッ!!」
戯言遣い 「お早う御座います。
占い師は積極的に朝一COを心掛けて下さいね。」
クマー 「占い理由:
隣に真紅がいる…、それ以上の理由が必要かクマー?」
バラライカ 「2か?」
真紅 「おはよう…気持ちのいい朝ね
JUM、紅茶を淹れて頂戴」
豊聡耳神子 「2-1を想定する場合、初手で対抗の占い先と被る方が強いので。
上と左右の三箇所が空いている彼女を占いしておきます。
様子見はしない予定。」
ジョルジュ長岡 「やあおはよう!!諸君さっそく役職はCOを
女の子はバストのCOをお願いするよ!!
結月ゆかり 「ちっ>クマー占いCO」
ジョルジュ長岡 「霊能Co」
バラライカ 「霊は出て方が良いと思うが」
古明地こいし 「おっはよー」
結月ゆかり 「わたいのはBです>ジョルジュ」
古明地こいし 「朝が予想以上に早かった!」
バラライカ 「良くも悪くも狩ゲーだな」
クマー
   ∩___∩
   | ノ      ヽ
  /  ●   ● | みたかクマ──!!>戯言遣い
  |    ( _●_)  ミ
 彡、   |∪|  、`\
/ __  ヽノ /´>  )
(___)   / (_/」
双葉杏 「よくぞ来た!
お前たちに杏の代わりに働く権利を売ってやろう!>占い候補s
一回辺り飴5袋で構わんぞ!」
戯言遣い 「なんかスムーズでつまらんな」
豊聡耳神子 「吠えがやや多かったので、私が死んでいた場合対抗狼だけは警戒しておいて下さい。」
真紅 「右隣はよく見るけど左隣占いは珍しいわね」
バラライカ 「やる気があれば指定でもいい>クマー」
戯言遣い 「>クマー
寝坊してたんで見てませんでした(ゲス顔」
バラライカ 「すまん>じょるじゅ」
結月ゆかり 「ふむ・・・占い1coではないのですね
正直そちらの方がつよいのですが、狼混じりも考えつつ行きましょう」
サニー 「さっそく○もらえたよやったね!って喜んで良いのか。」
クマー 「流石に指定する気はないクマね、グレランで頼むクマー>バラライカ」
ジョルジュ長岡 「さてとどれだけ揉めば…か
これは難しい難題を出してくれるね…
僕としては大きさに問題としないのだがね
巨乳は夢が詰まっており、貧乳はみんなに
夢を与えるというしね>同士ゆかり
古明地こいし 「17吠えってこう、RP的によくしゃべる感じの人なのかなー?
11人ってそんなに喋ること・・・ないよね?」
クマー 「指定するならジョルジュにしてもらうのが一番クマー」
双葉杏
                                    /⌒)  ,..- 、
                 ____   ___     / ̄ ̄` |   {ー '´    '.
           {、  _,. : :´: : : : : : : :`丶、_)__/   /`ヽ}   |___,..ノ
             >:´: : : : : : : : : : : : : : :.ヽヽ    `ヽ/   /   ,}
             /: : ,: : : :、: : : : :\: 、: : : : :∨:ヽ、 /   ヽ/    /
    ,....__,...---/: : /: : : : :.ヽ: : : : :.\\、: : :∨: :`ヽ、    (_ } /
     {/    ': : ': : : : : : : :}、: : : : : :\ヽヽ: }: :,: : : : :.    ∨
   /l     Y: : {: : : : :.:|: :.|:',\: 、_,.ィ  Ⅵl,: :.: : r-'-. 、   }    指定なんぞ初日から
    | |       {: : :':,: : : :.:|: : }_}_,.     -― マ:.',: :ヽ、_: : : `ヽ'、    やらせるもんじゃあるまい……
    { {    _ , : : ∨: : :|: / リ _    ,     }: |: : /  `ヽ、: :.\   めんどくさかろう!!(くわっ
    、 ,-- 、   }: :/: :∨: :}' /            八!イ___,..イ  \: :\_
    /:.    ,   |:イ : : ∧: {  u    ,..- ュ ,.'_,..リ _,.r---、ノ   `ヽ: :.`: ー----: :,
    乂__ノ  {: {: : /:ゝヽ:ヽ、    ー´  イ- '/´/    `ヽ、__  \: 、__,..イ
       { ',  乂: : : :({:`ヽ\}≧=- r ´-___/            `丶ー--- ´
         ヽ,ィ   ` ー |: : :}_,..\´ー-- ´           ヽ       / }
          /   }---_''''|: : :|    、                   ',  __//
          {_,..、_,>-´  !: :∧    }              ヽ´  Y´ー---- 、
            /    \|: ,'  \                   /⌒  }   \    `ヽ、」
豊聡耳神子 「               ト、
___       {廴_ i}:..\
ト、.`ヽ       ゙:. `《  . .゚.
 }:..  `く⌒ヽ   :, i}   . i  __           , -ミ
⌒ヽ.:.. . . :.. }≫=}彡'’.: . . }'´/         / ..:/
-ミ : . .ー=彡 /.: `ヽ   ⌒V        / ..:/
廴>.:/. . :  ′  ハ  :. `ーノ     / ..:/      交換占いは○の発言を見て想定します
`ー‐ァ'´}ィi ,: .i{   f′i}  :i  く       / ..:/
  {{和从/{ 从 . :{ 八 .:}  iハ    / ..:/      具体的には「狼の可能性が非常に薄いだろう」と発言で見る事が出来たら、占いは回避します。
  介=彡'} 巧テ=ミ }/_,,厶丿 ノ丿    / ..:/
/⌒\_人 弋ぅ'′  仡ア ./从⌒ヽ./ ..:/
/´ ̄`\:.`ヽ    ' 丿:〈ニニ三/ ..:/
、'.'.'.'.'.'.'.'.'.\介r-`´r彡.:}八ニニ,〃..:/
j廴__'.'.'.'.'.'.'.'. `ト、⌒Vこ7^ヽ}_// ..:/
-=ニ¨~ ̄.'.'.'.'.'.O≧==彡O《'^V ..:/
.'.'.'.'.'.'.'.'.'.'.'.'.'.'.'.'/  `I亞《 `/ ..;《
.'.'.'.'.'.'.'.'.'.'.'.'.'./∨  }尸}}r‐'ーク.'\」
バラライカ 「いや、お前占い候補なだけだから
霊と名前を間違えた」
戯言遣い 「いや、対抗狼よりも狂人の方があなた視点大変じゃないですかね>神子」
真紅 「初日の吠えで狼が騙りに出るかどうかなんて見極められようがない気がするけど」
サニー 「2-1で真狂or真狼っと、
霊能騙りはレアケですよねー」
結月ゆかり 「とりあえずこいしさんは私といっしょにブラを買いにいきましょうか>こいし
そろそろ成長期でしょうし、お姉さんがいいのを見繕ってあげますよ」
古明地こいし 「まぁそんなメタはいっか。2-1で○進行だから……

喋ることないや!」
ジョルジュ長岡 「ヒャッハーさすが同士ゆかりだよ!!」
クマー 「実際隣り占いって左右どちらにも対応できる理由だよなクマー>真紅」
バラライカ 「こいしは村でいいだろうか」
古明地こいし 「わーい!ゆかりのおごりだー!」
バラライカ 「朝が早いことに対する感想が素直だ」
双葉杏
                 ,. . :  ̄ ̄: `ヽ、
             /: : : : : : : : :.、: : : ヽ、
             ,:': : : : :.:|: : : : : :.|: : : 、: :.\
         /: :.|: :.|: :.|: : : : : :.|: : : :.',: : .、`-'
          |: : :|: :.|: /: : : : ,: ∧: :.|: |: : :.l
          }': : |: :.|:/-l:, : /:/ }-:从!: !: {
           /:,: : |: :.| ●,.イ{/  ● |: |: : 、
        /:/: !: {: :.|             }: |: ヽ:ヽ   開始前にAAの有無を
         {:,': :.l: :',: :|    ー'ー   人:|: ,: : : }   確認するのがめんどくさかったので
         ∨: :|: ∧:|:>_r-- r-=≦: : :リ: :}: : /   適当に文字でやろうと思ったが
        ,.イ≧、イ: :.リ:/´=ミ__ -ヽ\:__,.,.イ、
      /: : : / ` ̄ /      `ヾ}     }: : :ヽ   クマーが使ってるので
      /: : , '     / }       l ',      |: : : :.}   適当に使ってやろう。
      {: : {      /  ∨      |∧     }: : : :.|   文字だけで喋るのって面倒くさいしな!
     |: : |    /__ }       |  ヽ    |: : : /
      、:.ム     |  l`'       |_ィ'   /: :/」
結月ゆかり 「そのとおりです同志長岡>ジョルジュ長岡
ですが日本人全体は貧乳になりやすい民族です
見栄を張りたい女の子、というと萌えませんか?」
戯言遣い 「すげー適当に聞こえる>こいしは村で良い」
クマー 「そりゃそうだなクマー、言われてみれば当たり前のことクマー」
サニー 「クマーさん理由にタッチ!」
ジョルジュ長岡 「いやグレラン進行で頼む>バラライカ」
豊聡耳神子
        ____   ,. -―‐ァ  
 ̄`ヽト、  ´       `´   . : /ァ 
 : . .               . . : _/  
: . .   /       |    |     `7
>   /        /     l| l|   У     >戯言遣い
`ア ′   l| _,/    リ 斗-  ′     いえ。対抗狼の場合の方が面倒ですね。
        l|//`メ|  / 从   |
       ト、| __ j_,/}ノ _ ∨ l|: ′    これに関しては趣味の違いに見えるので、今議論したいとは思わないのですが
 γ´ ̄`ヽ 芹テミ    ィ斥´ ハ八|
  l|;イ;.r┐|弋ぅリ    弋リ { {  | :
  l|;木.|_,j.;|\'''         '''从人,ノ. :
 八;.;.;.;.;.;.ノ  ヽ    '   . イ| _乂
乂rミ≧=升ト、ハノ r─=≦__ノノ,」
戯言遣い 「だからバラライカさん吊りましょうよ」
真紅 「最終日まで残ってて、なおかつ胡散臭ければ…という感じね
それでも霊能が狼騙りの場合はそうそう村は勝てないイメージだけれど>サニー」
クマー 「たしかありだったと記憶してるクマー>AA」
バラライカ 「ん?言われずとも>じょるじゅ
やる気があればと言ったしな」
双葉杏
            \__: :`´: : : : : : : : : : : : : : `ヽ、
          /: : : : : :,: : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ
          ' : : : : : : : |: : : : : : : :|: : :|: : : : : : : : :',
        /: : : : : : : :/!: : : : : : : :!: : :!、 : : {: : : : : :.:.
         |: : /: :/: :./ {: |: : : : : : |: : :| |/ |: : : : : : ::.
         |:|: |: : |: :,'\!:.|: : : : : : |: :.イ{: : :.|: : :{: : : : :.
         |:|: |: : |:/ _|∧: : : : : :|_/ Ⅵリ: :.:.|_: : : : :.
         |:{: |: /下笊芹`  ̄ ̄ 孑笊芹ヽ!: : :! ヽ : : |
        }:|: {/|  辷zソ      辷_zソ |: : :|-, |: : :|   来世になったら
         /:.|: |l |                    |: : :l / : : |
       ,: : }:.:ト|               ,: :./イ : : : l、   本気出す(キリッ
       ,: : : ,: |人             ,.:|: /: : : : : : |:.\
      ,: : : : :,:!: : >    ∠ヽ    イ: :j:/: : : : : : : : : : \
      {: : : : :リ: : : : : : : `: :.i ー ´|: : : : : /: : : : : : : : : :|: : : }
       \: |: : : : : :/: :/^| ´     ヽ、:_:./_: : 、: : : : : : : l: : /
        `≧、_//  ,-、  ,. --     ヽ: \: : :_,../ イ
        /: : : } / l { \ト、_    ,    }ー- ≦イ〈
         /: : : / { | '  \   \_{__/ ̄}_  |: : : :ヽ」
戯言遣い 「>神子
いやー適当に最終日いけるんでいいんじゃないっすかねー」
豊聡耳神子 「>真紅さん
狼が意図的に吠えを増やして、狂人に潜らせる合図をするのは意味の有る行動ですよ。」
古明地こいし 「左右じゃなくて上下もあるんじゃないの?>位置占い」
結月ゆかり 「ええ、最近ゾンビを刈ってお金があま・・・げふんげふん>こいし
とりあえず時間がないので夜にいきましょうか」
バラライカ 「その誘導こそ適当だろう>戯言」
ジョルジュ長岡 「素晴らしい、素晴らしいぞ同士ゆかり!!
妄想が掻き立てられるね!!>ゆかり」
クマー 「理由?
…まあ、うん積極的な言及は控えるクマー>サニー」
古明地こいし 「ほうほう!狂人に潜れよ!潜れよ!って電波を送るの?>神子」
サニー 「おーそんな合図になるんですか>豊聡耳神子さん」
戯言遣い 「>バラライカ
僕はあんまりこいし村に見えないの含めですよ」
豊聡耳神子 「>戯言遣い
「偶数だし残そうぜ!」という展開はままあるので。
私が死んでいて、クマーさんがサニー●被せとかをした場合とか。」
戯言遣い 「でも、こいしさんよりあなた釣ったほうが有益ですよねと思いました」
結月ゆかり 「でしょう?>ジョルジュ長岡
あと胸を揉んで恥ずかしがるのもすばらしい、つまり得しかないわけです」
バラライカ 「村に見える感想は述べているぞ」
双葉杏
             (
              ≧.―. . . .-. .、
              /:, : : : : : : :ヽ: \
            ,:./:./!: : : !; : : : : ': : :ヾ,ー
               ,.':/; ;ィ!: i : !,ヾ:、i : : ト,; ;ヽ;、
           / :i:i:/!; ヾ:_;.:」 ィミヾ!: !:ヾ: :ゝ \
            !;: :!iイ== .   l三i゛!:;、: :i j::k!  j   焦るんじゃない
            i: : !{t!゚   __    ,/ッ:/:/: jj /
         _  >:i!ノ! ,, {゙´  ) . イ/: !;,ヽノ ./!   私はだらだらしていたいだけなんだ
     ..<;7; ヾ,(: / '彡'i!ニ,―イ: シ :ィ': : iヘ/;,l
    /; ; ; ; ヾシ; ;/  _ ソ _ノ   "f ´ !: : :i! !;,;,;,l
   ,イ;.; ; ; ; ; ; /  /;; ;ヾー-=―ノ   i!: : l 、;,;i{
  /; !; ; ; ; ; ; ;.;/  /; ; ; ;必     ,   !: :.!  '/
 i; ; ;!; ; ;゚ ); ;,/  /;ヾ; ; ; ;i; ! 彳千十i  i!: !/
 !; ; ;ト; ; .; ;!  /   !; ; /; ヽ .i! 里ノ 」  i: :!
 i!; ; ;l>;ξ;ヽ/   ./; ; ;!; ; ノ        ヽi!ヾ.;、」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
双葉杏1 票投票先 →結月ゆかり
真紅0 票投票先 →双葉杏
クマー0 票投票先 →結月ゆかり
結月ゆかり2 票投票先 →戯言遣い
古明地こいし0 票投票先 →戯言遣い
サニー0 票投票先 →バラライカ
バラライカ3 票投票先 →戯言遣い
豊聡耳神子0 票投票先 →バラライカ
戯言遣い4 票投票先 →バラライカ
ジョルジュ長岡0 票投票先 →戯言遣い
戯言遣い を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジョルジュ長岡 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジョルジュ長岡さんの遺言 霊能CO
戯言遣い●○
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
バラライカ 「◇戯言遣い(68) 「でも、こいしさんよりあなた釣ったほうが有益ですよねと思いました」
◇戯言遣い(66) 「>バラライカ
僕はあんまりこいし村に見えないの含めですよ

つながんねえ気がすんだよなぁ
素直にこいし吊ったらいいんじゃね?」
双葉杏
                  、___,.. . : ´: ̄ `: : ..、              r―――- 、
                  >: : : : : : : : : : : : : : `: :.、         | き  よ |
                 /: : : : : : : : : : !: : : : : : : : : :.ヽ       | た  く  !
             /: ,: : : : {: : : : : : |: :.|: : ',: : :',: : : ::.        | !. ぞ !
                ': /: : : :.∧ : : : : {|: ∧: :|{ : : |: : : :|         |      |
             |: |: :|: 、/ { : : : : |{ム斗:}Ⅵ: |: : : :|     <____ノ
、/ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ    |: |: :|: /\_\:_」,.ィtrォ 、!: : !_: : ::.
     ┐      .   {: {: :{/ィチ示     {::::刈}|: : |,ハ: : |
権  杏  ほ   l   /l: |: :|:.{ 込リ     弋zソ |: : | /: : {      ☆
利  の   う   l  ,: : :.Ⅵ_}    '       |: :/': : : ':\   /
L.   代  び   l. {: : : :}:|人    v- ' ´)  .ィ|:/: : : :{ ̄ ̄::::7
を  わ  と  ! |: : l: :リ: : :`¨: : ―r--=≦: :/': : : : :r 、:::::_,.ィ、
や  り  し  { 乂 : : : : : :// ̄{-、  r-  ̄`ヽ、: : :>   }
る  に   て   |.  /:≦ー'/    \___,...イ⌒ヽ〉   ,'、
!  働    ..ノ /: : {, ´        ̄ ̄ ̄      ト、__/ :.
    く   イ  /: :/\   /        働   {   j!、 }   :
\___/   ,. ' ´   、 {   負      い   ト  /  j!   l
          ,. ´      , Ⅵ           た   | ∨、  '    ト、
       ,  ´     _,ィ ´  {    け      ら   {   \     /: :.」
古明地こいし 「おっはよー!」
クマー 「占いCO!野生に身を置くクマーに見極められないものはないクマ!
サニー○」
結月ゆかり 「おはようございます、結月ゆかりです」
バラライカ 「んー、ああ」
豊聡耳神子 「お早う御座います。
真紅さんは○でした。」
結月ゆかり 「ふむ」
クマー 「占い理由:
村視点の確定○を作るクマー!
安心安全な進行を心がけるクマー!」
バラライカ 「狐いないからって強気だなぁ」
豊聡耳神子 「意図的に発言を抑える動きが見られた為素直に占い。
この人数だと、意図的狂噛みが一番恐ろしいので。」
双葉杏
          _...  ----- ..
     ,. : ´: : : : : : : : 、: : : :ヽ、
   ,. :´: ,: : /: : : :/: : : :∨: : : : :ヽ
  /イ: :/: :/: :/: /: : : : :.:|: : :',: : : : :.
   /:./: :/: ,イ: / !: : : , : |: : :.|: !: ,: : :
    ':/: : :|:\{:/ |: : :/: ∧: : l: |: |: : }
  /:.|: : /l/,.=ミー': /}:/--|-∧|: |: : '
../:,: |: : , {   } j/ / /⌒ヽ }: :|: ,'
': :/: :.|: イ  `ー '    乂___ノ |: :j: {    ぐ、ぐわぁぁー!!
/: :.:.|:八 u  ,..--- ..__     /!:∧: :、
:,: : : :.|: |: \ 〈       }   ム':/: :,: : : .  何をやってる私のファン!
{: : : : |: |__ノ_>   --- '_....イ/:/: : : : 、: }   ふざけるなー!!
ミ/´ リー-、 ノ    |`ヽ、:_:{/: : : : : :∨
{二`ヽ、_   `ヽ   _,... - ┴-,_,.イ: :` ̄ ̄ ̄: : `ヽ、
 \ \_二二二 ´/ ̄   ハ  乂: : : : : : : : : : : : : :.
   }              l  /  }     ̄ ̄ `ヽ、: : : : : }
   |              | /   ヽ         ヽ: : : :|」
サニー 「交換占い早いよw」
バラライカ 「うーん」
豊聡耳神子 「んー、ここで○重ねるなら対抗狼の方が有りそうですね」
古明地こいし 「おー。
霊能が噛まれても確定○が二人いるなら心強い!」
結月ゆかり 「交換占いとは殊勝な心がけですね
クマーさん狼だけはなさそうですしいいですけど」
古明地こいし 「……だよね?占い初日とか考えたら頭がおかしくなって死ぬよね?」
クマー 「凄く…シンプルな村クマー…」
サニー 「これは広いグレラン
そして私に明日は来ない予感。」
バラライカ 「占い真狂でいいんじゃねぇ?
少なくとも真紅が狼にゃみてないし
昨日の投票から」
双葉杏
                                    /⌒)  ,..- 、
                 ____   ___     / ̄ ̄` |   {ー '´    '.
           {、  _,. : :´: : : : : : : :`丶、_)__/   /`ヽ}   |___,..ノ
             >:´: : : : : : : : : : : : : : :.ヽヽ    `ヽ/   /   ,}
             /: : ,: : : :、: : : : :\: 、: : : : :∨:ヽ、 /   ヽ/    /
    ,....__,...---/: : /: : : : :.ヽ: : : : :.\\、: : :∨: :`ヽ、    (_ } /
     {/    ': : ': : : : : : : :}、: : : : : :\ヽヽ: }: :,: : : : :.    ∨
   /l     Y: : {: : : : :.:|: :.|:',\: 、_,.ィ  Ⅵl,: :.: : r-'-. 、   }   確定○×2……
    | |       {: : :':,: : : :.:|: : }_}_,.     -― マ:.',: :ヽ、_: : : `ヽ'、   狼混じりの眼はあるが
    { {    _ , : : ∨: : :|: / リ _    ,     }: |: : /  `ヽ、: :.\   グレラン以外やる事が無いなー
    、 ,-- 、   }: :/: :∨: :}' /            八!イ___,..イ  \: :\_
    /:.    ,   |:イ : : ∧: {  u    ,..- ュ ,.'_,..リ _,.r---、ノ   `ヽ: :.`: ー----: :,
    乂__ノ  {: {: : /:ゝヽ:ヽ、    ー´  イ- '/´/    `ヽ、__  \: 、__,..イ
       { ',  乂: : : :({:`ヽ\}≧=- r ´-___/            `丶ー--- ´
         ヽ,ィ   ` ー |: : :}_,..\´ー-- ´           ヽ       / }
          /   }---_''''|: : :|    、                   ',  __//
          {_,..、_,>-´  !: :∧    }              ヽ´  Y´ー---- 、」
真紅 「ゆかりは残していいと思うのだわ 戯言遣いが死んだのは残念ね 双葉は吊りたいのだわ」
バラライカ 「同じく双葉は吊りたい」
豊聡耳神子 「ですかね?
理由は聞いてみたい所ですが>バラライカ・ゆかり」
結月ゆかり 「ま、個人的にバラライカは占う位置でいいでしょう
可能性を狭める人間って私、村目に見ることにしてるんですよ」
サニー 「あ、占い初日すっかり忘れてた。
今日はグレラン明日はローラー?」
真紅 「サニーが占われないかしらと思ったら…私も含めて確定○になってるわね」
クマー
                 くまー
                r -、,, - 、
            __    ヽ/    ヽ__
  くまー     ,"- `ヽ, / ●     l )
         /  ● \__ (● ● i"     そりゃな、このつぶらな瞳は狼にはできないクマー>結月ゆかり
        __/   ●)      ̄ )"__ "`;
      .(_i  ●    ' __, '"  ̄`'(___/.i⌒i
        丶_ ,i⌒i,,_(_/    ● i ̄ ̄ )_|__
      __, '"   ̄ ヽ! ● ●)  ミ~ ̄_● ヽ)
くまー   (_/     ● i    ∪  / ⊂{●  | くまー
       l ●( _●) (  ̄)-    /   -'  i
     /ヽ、   |∪l   T      i     ● '")
               くまー」
古明地こいし 「霊能噛んだ、ってことはー真狂が濃いって思うかな。
囲いが無いから占いの真贋がつかなくて噛むのを躊躇った。
霊能は抜ける可能性が高い、とそう考えたんじゃないかな!」
バラライカ 「ん?
占い両方吊りたい噛みだから>かみこ」
結月ゆかり 「釣り権利を他人に委譲しようとしてた>神子
これが理由でしょうか。仲間を庇いたくなるのが狼でしょうしね」
豊聡耳神子 「あ、○のお二人は統一占いとか指示してくださっても構いませんよ。
どちらにせよ明日には決め打ちになるでしょうから」
クマー 「>真紅
クマ思いっきり結月ゆかりに投票したわけだがクマー」
双葉杏
                 ,. . :  ̄ ̄: `ヽ、
             /: : : : : : : : :.、: : : ヽ、
             ,:': : : : :.:|: : : : : :.|: : : 、: :.\
         /: :.|: :.|: :.|: : : : : :.|: : : :.',: : .、`-'
          |: : :|: :.|: /: : : : ,: ∧: :.|: |: : :.l
          }': : |: :.|:/-l:, : /:/ }-:从!: !: {
           /:,: : |: :.| ●,.イ{/  ● |: |: : 、
        /:/: !: {: :.|             }: |: ヽ:ヽ   ……バラライカって
         {:,': :.l: :',: :|    ー'ー   人:|: ,: : : }
         ∨: :|: ∧:|:>_r-- r-=≦: : :リ: :}: : /  可能性狭めてたっけな……
        ,.イ≧、イ: :.リ:/´=ミ__ -ヽ\:__,.,.イ、
      /: : : / ` ̄ /      `ヾ}     }: : :ヽ
      /: : , '     / }       l ',      |: : : :.}
      {: : {      /  ∨      |∧     }: : : :.|
     |: : |    /__ }       |  ヽ    |: : : /
      、:.ム     |  l`'       |_ィ'   /: :/
      \」    |  |        |  }   {:/」
バラライカ 「杏に指定でいいんじゃね?
狩なら吊られこそが恥だし」
サニー
>戯言遣い(20) 「なんかスムーズでつまらんな」
これが吊られた理由かな?

>古明地こいし(16) 「朝が予想以上に早かった!
朝が早い理由を知っていた?

>バラライカ(44) 「朝が早いことに対する感想が素直だ」
朝早いの言及が遅い?

これ書いてたら遅れましたt」
古明地こいし 「「狼にはできない」嘘はついてないねー。狂人でも言えるだろうし!>クマー」
結月ゆかり 「正確にはこいしへの言動ですね>杏
それが見えない、というのなら結構ですけど」
豊聡耳神子 「>バラライカ
ふむ。逆説的に、ということですか。

>ゆかり
成る程。」
真紅 「ゆかり投票した理由は?>クマー」
古明地こいし 「真狼ならむしろGJ覚悟で噛みそう。
だって1Wは占いからほぼ確実に見つからないんだもん。」
クマー 「ぶっちゃけ吊りはこいしかゆかりの二択だと思うんだがクマー」
双葉杏 「確定○がなんか言ってるんで出る
自宅警備員(狩人)CO」
バラライカ 「ロラよりは決め打ちだと思うけどなぁ
信用が両方とも低いってかにはねえし」
双葉杏 「自宅警備員日誌

初日巡回:我 不働也
2日目巡回:神子 結果:
3日目巡回:

2日目巡回理由
ふふん、真っぽく見てる方を護衛してやろう。
よきにはからえ。御礼は飴15袋で構わん」
バラライカ 「ほいほい」
バラライカ 「よかったな、灰狭まったし」
クマー 「こうなると思ったからクマー>真紅」
双葉杏 「以上。後勝手にやりな!私はもう働かないんだ!」
真紅 「対抗いたら出ていいわね」
バラライカ 「明日占い決め打ちな感じだな」
サニー 「そっちが狩人かてっきり結月ゆかりさんだと思ってた。」
結月ゆかり 「あら、そこがでるんですね。
まあ、そこからでてくるのはよし」
豊聡耳神子 「ん、ここで出てくれるのは良い狩人だと思います」
古明地こいし 「狩人ー?うーん。」
結月ゆかり 「なんで私って役持ちにみられるんでしょうか・・・?>サニー
そこまで怪しいのですか?」
バラライカ 「昨日はこいし村とみたが今日も見るとは限らんぞ」
真紅 「いないならグレラン」
クマー 「というか推理がみられないクマー>結月ゆかり」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
双葉杏0 票投票先 →古明地こいし
真紅0 票投票先 →バラライカ
クマー0 票投票先 →結月ゆかり
結月ゆかり3 票投票先 →古明地こいし
古明地こいし2 票投票先 →結月ゆかり
サニー0 票投票先 →バラライカ
バラライカ2 票投票先 →豊聡耳神子
豊聡耳神子1 票投票先 →結月ゆかり
結月ゆかり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
双葉杏 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
双葉杏さんの遺言
                                    /⌒)  ,..- 、
                 ____   ___     / ̄ ̄` |   {ー '´    '.
           {、  _,. : :´: : : : : : : :`丶、_)__/   /`ヽ}   |___,..ノ
             >:´: : : : : : : : : : : : : : :.ヽヽ    `ヽ/   /   ,}
             /: : ,: : : :、: : : : :\: 、: : : : :∨:ヽ、 /   ヽ/    /
    ,....__,...---/: : /: : : : :.ヽ: : : : :.\\、: : :∨: :`ヽ、    (_ } /
     {/    ': : ': : : : : : : :}、: : : : : :\ヽヽ: }: :,: : : : :.    ∨
   /l     Y: : {: : : : :.:|: :.|:',\: 、_,.ィ  Ⅵl,: :.: : r-'-. 、   }    め ん ど い
    | |       {: : :':,: : : :.:|: : }_}_,. 狩  -― マ:.',: :ヽ、_: : : `ヽ'、
    { {    _ , : : ∨: : :|: / リ _    ,     }: |: : /  `ヽ、: :.\
    、 ,-- 、   }: :/: :∨: :}' /            八!イ___,..イ  \: :\_
    /:.    ,   |:イ : : ∧: {  u    ,..- ュ ,.'_,..リ _,.r---、ノ   `ヽ: :.`: ー----: :,
    乂__ノ  {: {: : /:ゝヽ:ヽ、    ー´  イ- '/´/    `ヽ、__  \: 、__,..イ
       { ',  乂: : : :({:`ヽ\}≧=- r ´-___/            `丶ー--- ´
         ヽ,ィ   ` ー |: : :}_,..\´ー-- ´           ヽ       / }
          /   }---_''''|: : :|    、                   ',  __//
          {_,..、_,>-´  !: :∧    }              ヽ´  Y´ー---- 、
            /    \|: ,'  \                   /⌒  }   \    `ヽ、
結月ゆかりさんの遺言
                   __,, -―……ー- .,_
                    ,,:´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :``: .、
              /(_ . / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
              /: : : : /:; 、___ . . . : : : ::r==ミ: : : : :く⌒
           ⌒フ¨: : / ・: :/: : : : : : : : : (_ ,: :_]{Y⌒ヽ:ーr≦>
             /: i: : i:|:ー‐╋==--.: : : :i: |: ::|(C)乂_ノ: : :\::\
           ⌒¨}|: : l:| : : ┃:_:_::|:: :: :: :|厶斗|L:_:;ハ:.\:_:_彡【¨   なぜだっ!なぜ来ない狼ぃー!!!
               乂:从:: :{王≧ミ\ノ∨≦三三ア:.:}: : : }爪.::【
                】: : \[【弋じ}::::::::::::::::弋じ}】: :, : : : :}山】:廴 ジョルジュ!貴方ですね、私の胸揉み狼希望を奪ったのは!
                  〃.:i : :}}ハ ¨¨¨     ¨¨¨/: /.: .:}.: :}彡'⌒¨
             【{: :|: :i||从    _ _  ⊆{: :{:. :./.: ::}{     しねぇー!
             〔二二二〕≧a。.,,____ ィ[ニニニYノ
             〔___〕{ニニニ/\/  {l|〔___〕三≧x
               /; : : |:::|込韭/_,/\_ /]|: : |: : :{:::{三三[ニ\
          __/¨’__】:|:::|ニニ[⌒i⌒i⌒|ニ|: : |: : :{:::{三三[二二\___
          /. : 、__ノ. : :_丿 |ニニ[: : i: : i: : |ニ|: : |: : : : :\三}_\二二二二二\
.          {//: : : :/: : : : :ノニニ[三i三i三|ニ∨: \ : : : : \ : \\ニニニニニ|
        /;::{: : /: : : : :/二二/: くノ: :ヽ〉:|ニニ\: : \: : : : :i : \\\二二二ノ
          |::;::{ : {:/ : : / /ニニ/.:i: : :i: : i: : |ニニニ\____: : 匚\】|   ̄ ̄
.         乂乂ミ{{ : 〃 /ニニ/ : i: : :i: : i: : |ニニニニニニ}: /ニ/ i : |
           ¨⌒{{ : {{ノニ[匚]ニ}ニニ}二}二{ニ|ニニニニニニ}/ニ/_丿: |
.             ΧⅥ}、ニニニ7 : : : : : : : : : : \三三三三三/(:_:_:_:ノ
          Χ/ [[匚\二/`⌒⌒{⌒マ⌒⌒| \\__        ̄
          Χ/   [[ ̄/ΧⅥニニ{   Ⅵニ∧  \__〕      ..............::::::
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       ””””  ””;,
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
古明地こいし 「おっはよー!」
クマー 「占いCO!野生に身を置くクマーに見極められないものはないクマ!
古明地こいし○」
バラライカ 「ん」
サニー 「はやいってがな」
バラライカ 「杞憂だったな」
豊聡耳神子 「お早う御座います。
バラライカさんは○でした。」
クマー 「占い理由:
戯言遣いの誘導先クマー!結月ゆかりの投票先でもあるクマー!
バラライカはクマと同じく野生でも自力で生きていけるクマー!
だから二択ならこっちクマー!」
サニー 「>結月ゆかり(57) 「なんで私って役持ちにみられるんでしょうか・・・?
吊り理由?

狩人噛まれて残り2吊り、
霊能先に噛んできたのは初日が狼だったり?
実はもう占いローラーで良いような気がしてきた。」
バラライカ 「うーん」
豊聡耳神子 「◇バラライカ(58) 「昨日はこいし村とみたが今日も見るとは限らんぞ」

この発言の違和感が凄いので占い。村認定ってそう気軽なものではないと思うんですよ。
少なくとも明言した以上は。」
真紅 「サニーと息が合っている…と見ていいのかしら」
古明地こいし 「私とバラライカで対決?」
バラライカ 「いや」
バラライカ 「占い決め打ちかな」
豊聡耳神子 「占い決め打ちですね
対抗LWの可能性も有るので」
クマー 「対抗が狂狼どちらにせよ、今日決め打ちで問題ないクマー!」
サニー 「んー狩人かまれて●無しっと
占い初日で狂狼かねぇ」
真紅 「結果がはっきりと分かれた?」
バラライカ 「だとすると妖しくなるのがサニー、お前だから」
真紅 「戯言もゆかりもあまり狼で見ていない
こいしーパラライカで2Wかと言われれば狼が騙ってそうね…」
クマー 「まあ霊能嚙むならそういうことだろうなクマー
ただまあ、対抗LWよりはバラライカ狼のが濃いかなクマー」
古明地こいし 「そうだなー。夜思ったことを言っちゃおう。
今日の予定って多分狼なら狩人噛むだけだと思うんだ。
でも一昨日は8吠えなのに昨日は10も吠えてる。
一昨日噛み先悩むのならともかく、昨日悩んだり、相談することってはたしてあるのかなーって思っちゃう。」
サニー 「バラさんは占いロラ反対はっと。」
バラライカ 「うーん、迷うなぁ」
豊聡耳神子
                     / {
                    /  |
                 /   人        _ __ _ノj
                   .'      Y    /´      リ
              i        i   /      /
            トv八        l /       . '
            人   \     }/      /X´
             \      メ ⌒ <´ ̄ ̄(
              /´ ̄ >       <⌒ヽ
                /  /           <⌒ フ
                 / /  / /j    、 \  \  <
               j/   / .! !     Y  \  \  \
               / /   i  | | l   i   }  ヽ  ヽ ∨´
           / /i    |┼┼i K   i __ ム ハ  Ⅵ
             / /{ハ   .N!.八 \\ | jルハ  i リ {人      少なくとも私は、村の為になるよう考察・提案をしてきたつもりです
              jN.人 \ |人 ___,.   )ノ _ __, 从 ル' 人 \
             |\j !  ≧='     ̄ / }  ノ  \´     そこを見て頂ければ自ずと答えは出るかな、と
                从ノ 八 jト、r=≠=:. イ  メ`Y  リ⌒
               x<)N  {     |ニ>x .jノル'
             x<∧二ニ\i|    l|二二/⌒V
           /´  ∨∧二二ヘ     l|二..7/  .
             i    }V∧二二ヘ    l|二7/!   i」
古明地こいし 「何がいいたいのかーっていうと、もうLWだと思います!(どんっ」
クマー 「戯言遣いが●にはみえんクマー、対抗LWなら結月ゆかりだと思うクマー」
サニー 「吠えはコントロール可能だからねー
それに頼りすぎる推理も1/2確率になる。」
バラライカ 「そうだなぁ
吊り場所は占いだが
ロラするというより狼狙って吊りだ」
豊聡耳神子 「後は初日の噛みですね」
バラライカ 「うーん」
豊聡耳神子 「こいしさんが仰ってたように、2-1狼騙りならば対抗即噛みの方が安定する」
クマー 「ぶっちゃけ提案した所を見たことがないんだがクマー
まあ、クマは結果で語るタイプ(キリックマー」
バラライカ 「戯言で吊ったかって言うと」
バラライカ 「吊った気もするけど
狩じゃなかったし」
サニー 「占いで疑ってるのはクマーの方
んで潜伏狼が居るとしたらこいしさんの方。
理由は吠えコントロールの考察が無いこと。」
豊聡耳神子 「それは狼混じりを知らせずに済むからです。
しかし霊能を噛みした。それは狼が「神子の発言が護衛付いてそうだ」と判断したからだと考えられるでしょう。」
真紅 「この展開でサニーが指定してこないなら、もう村で見るわ」
クマー 「実際、真狼で信用勝負なら霊能噛みというのがしっくりハマるクマー」
古明地こいし 「えっ。今したんだけど…>吠えコントロール >サニー」
クマー 「考え直してほしいクマー>サニー」
サニー 「んで投票どうするの?占い?好きなとこ?」
豊聡耳神子 「「私が狼ならこの噛みにはならない」とは言いません。
しかしこの噛みは明らかにデメリットを孕んでおり、私はそれを認識出来る能力が有る。」
古明地こいし 「頼る、っていうかね?真狂で考えてる私からするとバラライカLWしかないんだよね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
真紅0 票投票先 →バラライカ
クマー3 票投票先 →豊聡耳神子
古明地こいし0 票投票先 →豊聡耳神子
サニー0 票投票先 →クマー
バラライカ1 票投票先 →クマー
豊聡耳神子2 票投票先 →クマー
クマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
バラライカ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマーさんの遺言 :::::::::::::::::...... ....:::::::゜::::::::::..  ∩___∩ ::::。::::::::::::::::: ゜.::::::::::::
:. .:::::。:::........ . .:::::::::::::::::  /        ヽ:::::::::::::。::::::::::: . . . ..::::
:::: :::::::::.....:☆彡::::     /⌒) ●    ● | :::::::::::::。::::::::::: . . . ..::::
 :::::::::::::::::: . . . ..: ::::  / /   (_●_ )  ミ :::::::::::.... .... .. .::::::::::::::
::::::...゜ . .:::::::::    (  ヽ   |∪|    .ヽ ....... . .::::::::::::........ ..::::
:.... .... .. .         \     ヽノ   | 〉:.... .... .. .:.... .... ..
:.... .... ..:.... .... ..... .... .. .:.... .... .. .... . .... . ..... .... .. ..... ............. ..
:.... . ∧∧   ∧∧ . ∧∧  ∧∧ .... .... .. .:.... .... ..... .... .. .
... ..:(   )ゝ (   )ゝ(   )ゝ(   )ゝ ムチャシヤガッテ・・・......
....  i⌒ /   i⌒ /  i⌒ /   i⌒ / .. ..... ................... .. . ...
:..  三  |   三  |   三  |   三  |
:.... ∪ ∪   ∪ ∪  .∪ ∪   ∪ ∪
バラライカさんの遺言 クマー、こいしかなぁ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/06/01 (Sat) 20:19:34
クマー 「落ちて正解、狂人冥利に尽きるクマー!」
結月ゆかり 「ふむ・・・狼あるかどうかで釣るべきな場面ですが
下界は真あるかどうかで見たようですね」
豊聡耳神子 「お疲れ様でしたー。」
古明地こいし 「わあ。」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
真紅 「完全に豊聡耳神子とクマーのお陰だったのだわ…
感謝なのだわだわ」
バラライカ 「真紅狼か、すまん、騙された」
ジョルジュ長岡 「お疲れ様です」
戯言遣い 「お疲れ様でしたと。」
結月ゆかり 「まあ、狼あるなら神子のほうですよね」
古明地こいし 「前提から正しくなかったらそりゃダメだ! おつかれさまだよ!」
クマー
   ∩___∩
   | ノ      ヽ
  /  ●   ● | お疲れ様クマ──!!
  |    ( _●_)  ミ
 彡、   |∪|  、`\
/ __  ヽノ /´>  )
(___)   / (_/」
戯言遣い 「特に言うことないのでそのままお疲れ様&村立て感謝。」
サニー 「うぎゃー占い初日だったか。」
豊聡耳神子 「いえいえ。両偽時の疑いも余りかけられていませんでしたし、助かりました。>真紅さん」
古明地こいし 「神子目線、私がLWの可能性バリバリなのに私の意見に乗っかってきたのが危なすぎたんだよね。
だから投票したんだけれどもー。」
ジョルジュ長岡 「村立てと同村感謝するよ!!
ではお疲れ様だよ!!」
豊聡耳神子 「あぁ、あれは少し迂闊でしたね。
もう少し言い方があった。」
古明地こいし 「まぁ、最終日真紅疑うのは私には無理!
占い初日だし仕方ない仕方ないー」
結月ゆかり 「・・・ふむ、両偽疑いはフックがないのでほぼ不可能
自分だけ感づいても説得材料がありませんしね」
真紅 「占い初日+狼騙り+初日狂人の囲いはやはり強いわね…
村を感謝…そしてお疲れ様なのだわ」
結月ゆかり 「やはり最終日のクマー釣りでしょうか
どちらに真があるか、ではなく、どちらが狼ありうるか、で釣りに行くべきでしたか」
サニー 「んーどこで両方偽見ればよかったんだろう、
残り2吊りの次点で絶望村?」
古明地こいし 「どちらに真があるか、にしても神子は演技がかりすぎでもう私は絶対に信じられなかったね!」
豊聡耳神子 「霊噛みのタイミングから即占いローラーくらいかな。村が出来たとするなら」
結月ゆかり 「両偽みるのは厳しいので最終日、神子つりしか村に道はないかと>サニー
クマーは序盤、コントロールを手放そうとしてたので非狼、よって釣るなら神子のほうだったかと」
古明地こいし 「無理だねー 即ロラしても二重○は疑えないや。」
サニー 「あの動きは狂人ムーブだったのか>結月ゆかりさん
そして私を占うのは人外だのジンクスさらに積み重なった悪寒」
サニー 「二重○真紅自然すぎだからなぁ
一番不自然なのはわたいだw」
古明地こいし 「なんで占い初日が悪い!ということにしておく!
真狂や真狼ならもっと楽だった!」
古明地こいし 「それじゃあお疲れ様!」
結月ゆかり 「それじゃあお疲れ様です
もう少し生き残りたかったですね」
サニー 「んー狂狼のとっかかりをどっか見つけないとな、
みなさん参加ありがとうございました。お疲れ様です。」
豊聡耳神子
                            ,. -─-、
                         }     ノ /⌒ヽ}
                      _,,ノ -‐  ''"´ /    ノ′
      __             ,.  ´          /⌒ヽ
      {(⌒       /     . . : . . :   /´ ̄)
     `\         /  . . : . . : . . :  <⌒
-‐…   ¨ ̄ ̄ ̄`>┘ ¨ ̄ ̄          ` 、
  _,,.  -─‐…ァ'´    ‐-、      \ \  ヽ  \_,)      対抗狼で見ているのにゆかり投票、というのは神子視点だと歪なので。
    . . : . . : /  //    \      ヽ } ,.斗─rく
>─-  . . : ./  / ′ |    \ ト、  ∨ /.;.;.;r'⌒', ト{ヽ     そこを見られたらマズかったかもしれませぬ。
´ ̄`≫  ‐ァi|   ′ |  lト、 \ )ノ }   | l|;.;.;. |イ | | .〉 }
   ⌒ ̄/ 八 |   乂 从| 、\ ノハ丿l|;.;.;. |木ロ}  /   }i       では、村立て感謝します。お疲れ様でした。
   (_,ノイ :|ト乂 l| |  卜、 \`ー ,x会xト、;.;.乂_/   ∧_,ノノ
       |  |  `i| ト、  ト、 \( ァ冬り ノノ≧=-{   イ <´          |
       |  |   八l| \{ `⌒ヽ  ¨´ /イ |  }  |i`く⌒ヽ   、    |  
       |! 八   从 ,斗ィ冬         ノノソ/´ ̄`Y`ヽ    \ ,.斗─ ′
      八 l|\   `ーァ`”  '   ノ / ,イ/. : . : . :|   |     У. . : . . :
          )ハ |`ト┬<込、   l´ ̄! ,ハ //〈r‐-、 : /  ;   ──‐|: . . : . . :
         ノノ乂 |ト=升リ≧=|  |:升////7  У   ′     乂 . : . . :
               ),ハノ  ///,|  |//////,′  |   /      / ,仁≧=ァi
                __////,|  |//// ′  l!  /         / ̄\/ |
             ´ ̄¨ア7ァ≦|  |/;/ |    | ,′     /\_/  :|」