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【紅1724】やる夫達の普通村 [2960番地]
～狐「信頼とかやめて！」狼占「だがでっていう」～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)[5：3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人～)
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]
icon ◆GM
　(dummy_boy)
[共有者]
(死亡)		 icon ◆デフォ子
　(ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[村人]
(死亡)		 icon ◆鳳凰院凶真
　(ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[狩人]
(死亡)		 icon ◆聖白蓮
　(ちゅるや◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)		 icon ◆希望の破壊者
　(大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[村人]
(死亡)
icon ◆渋谷凛
　(えすてる)
[妖狐]
(死亡)		 icon ◆やらない夫
　(￥1=＄2013◆
nXMpvBeEos)
[人狼]
(死亡)		 icon ◆薔薇水晶
　(ルナ◆
Aya.SxRI6M)
[霊能者]
(死亡)		 icon ◆安部菜々
　(ぺったんの中の人)
[村人]
(死亡)		 icon ◆狛枝凪斗
　(平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[村人]
(死亡)
icon ◆EV
　(hisashi◆
BVqdjjor4o)
[人狼]
(生存中)		 icon ◆ｼｴﾝｼﾃﾔﾝﾖ
　(でいだら◆
XB1Pj2.ZNU)
[村人]
(死亡)		 icon ◆リグル
　(シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[占い師]
(死亡)		 icon ◆バラライカ
　(ジョー)
[共有者]
(死亡)		 icon ◆アグリアス
　(珠◆
NQJi97TdkA)
[人狼]
(死亡)
icon ◆相沢たける
　(tanaka◆
NSVFNSpSFI)
[狂人]
(死亡)		 icon ◆犬走椛
　(しだ山羊◆
XlkrmMyDC2)
[村人]
(生存中)
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆リグル 「おつかれー
人狼は難しい、うん」
◆バラライカ 「私の指定ミスだ」
◆やらない夫 「＞デフォ子
俺は素村好きだからな」
◆リグル 「やっぱり好勝負のほうが好きかな」
◆デフォ子 「＞白蓮

・やらない夫残し
１０からグレー１吊り⇒グレー４から１占い

・やらない夫吊り
１０からグレー減らず⇒グレー５から１占い

こんな思考だった
怪しい村を吊れて灰詰めてから占いが狼引きやすくしていいんじゃないかと思ってたからな
占いが狼引く確率か吊れそうにない狼を吊られやすくするようにするかという考え方の違いだったのか
」
◆狛枝凪斗 「おつかれー」
◆アグリアス 「お疲れ様と」
◆聖白蓮 「謎の自信で最終日２択放棄するのはそろそろやめにしません？」
◆薔薇水晶 「はぁ」
◆GM 「お疲れ様でした」
◆デフォ子 「お疲れ様」
◆バラライカ 「すまない」
◆やらない夫 「お疲れ様」
◆アグリアス 「ほむ」
◆ｼｴﾝｼﾃﾔﾝﾖ 「おつかれさまんよ」
◆デフォ子 「＞やらない夫
狩人と占い師がドキドキワクワクする村」
◆鳳凰院凶真 「あー、うんほんとすまん」
◆薔薇水晶 「お疲れ様」
◆やらない夫 「だから俺は好きじゃないなぁ」
◆安部菜々 「連続●引きって強いようで実は暫定○全然増えないから意外と噛まれちゃうとしんどい事多い」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やらない夫 「占い無双って占い師と村乖離するよね」
◆狛枝凪斗 「僕も時間ギリギリまで使うかな
ギリギリすぎて霊界に心配させちゃうこともあるけど」
◆デフォ子 「2分超過して焦り始める　判断役」
◆GM 「私は判断役なら時間いっぱい使いますね」
◆薔薇水晶 「無双占いして負けるのって私はやだけど、リグルはそうでもない？」
◆GM 「引き分けだと綺麗なんですけどね。どうなるか」
◆リグル 「椛が聖支持鉄板してくれれば引き分けで済むけれど」
◆渋谷凛 「●引けば詰み、ならなおさらやらない夫吊り後でいいんじゃ、といわれるだけだと思うけどね」
◆やらない夫 「最終日は超過後にお茶飲んでから投票したほうがいいと思う。投票するとこ決めてたんなら」
◆狛枝凪斗 「鉛筆は最後まで公平だったね＞薔薇水晶」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆薔薇水晶 「もみじをかんでいれば確定勝利とか面白いねぇ」
◆狛枝凪斗 「希望はぶれないね
怪しいと思うとこ殴る理由とか欲しいけど」
◆アグリアス 「さて、しだ山羊さんの判断はいかに」
◆薔薇水晶 「あの感じだとダメダメだね
反転している」
◆安部菜々 「こうして世界は闇に包まれるんですね・・・」
◆薔薇水晶 「希望の破壊者まさしくですか」
◆GM 「引き分け濃厚か狼勝ちですね。希望の破壊者がブレなさそう」
◆やらない夫 「元ネタの方知ってたわ…」
◆リグル 「白すぎて黒くなっちゃった系だなあ…
人狼は難しい、うん」
◆狛枝凪斗 「涼宮ハルヒでキョンが似たようなセリフ言ってたね
それ元ネタあったんだ＞岡部」
◆安部菜々 「＞凶真
そっちは歌の方ですねー。広末ちゃんの」
◆GM 「希望の破壊者がぶん投げた」
◆アグリアス 「ふむ、引き分け以上確定」
◆やらない夫 「僕わかんなかった＞＜」
◆アグリアス 「そっち？＞凶真」
◆デフォ子 「お疲れ様」
◆鳳凰院凶真 「ちなみに、これがわかるとある程度年代がわかる」
◆バラライカ 「げ」
◆ｼｴﾝｼﾃﾔﾝﾖ 「＞◇犬走椛 「あ、ふぁいっ！です
かわいいんよ」
◆狛枝凪斗 「今風にいうなら、おこって奴なのかな？」
◆アグリアス 「おお、なるほど＞狛枝」
◆やらない夫 「Mk１９ならすげー銃だぞ」
◆GM 「さて最終日」
◆鳳凰院凶真 「マジで恋する5秒前！」
◆狛枝凪斗 「(マジで切れる5秒前＞アグリアス」
◆狛枝凪斗 「銭湯民族で人参食ってたら、それはもうネタイメージしかわかないよ＞なんちゃん」
◆アグリアス 「MK５ってどういう意味なのだろうか？」
◆安部菜々 「おつかれー」
◆薔薇水晶 「EVは迷走共有を失った、遺言を見て」
◆安部菜々 「＞狛枝
こんなに可愛いリアルJKアイドルを捕まえてネタ枠とか酷いですよ☆
MK5です」
◆ｼｴﾝｼﾃﾔﾝﾖ 「お疲れ様んよ」
◆リグル 「最後に残ったのは僧侶いがいほのぼの系でした」
◆やらない夫 「お疲れ様」
◆バラライカ 「すまん、最後の最後まで」
◆アグリアス 「お疲れ様と」
◆GM 「お疲れ様でした」
◆リグル 「おつかれ」
◆薔薇水晶 「お疲れ様」
◆やらない夫 「EV進化や！勝利の石やるで！」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆安部菜々 「最終日の噛み位置は一番重要だと思うけどな」
◆アグリアス 「特に見えなくてもいいとおもいますけど＞凶真」
◆GM 「判断位置って変にしゃべるよりいいんじゃないですかね。
このへんも人によりけりですけど」
◆狛枝凪斗 「僕の中でナナちゃんがどんどんネタ枠になっていくよ…＞やらない夫」
◆デフォ子 「＞◇聖白蓮の独り言 「まあ明日朝一で　返答しときますよ＞デフォ子さん」
自分で考えるからそれよりEV殴りの材料探しててほしい」
◆鳳凰院凶真 「ただ、希望の破壊者の思考がものすごく見えないんだけども」
◆GM 「さすがにそれはうっかりすぎるでしょう＞オカリン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆安部菜々 「完ステじゃなければいいんじゃないですかね。
おはステも一応あれですけど、確定○ならまあ」
◆GM 「あ、残念。というか噛む位置選択の鉛筆ロールか」
◆やらない夫 「スーパーウサミン星人みたいだろ＞狛枝」
◆アグリアス 「確定○なら好きにしていいんじゃなかろうか」
◆鳳凰院凶真 「聖が出てもいいのよ？」
◆GM 「希望の破壊者さんが無言ですね。ありっちゃありなんですけど」
◆狛枝凪斗 「やっぱり、カイジ人参食ってる人は違うね！＞やらない夫」
◆リグル 「最終兵器鉛筆…これはやばい」
◆デフォ子 「おつかれ」
◆やらない夫 「◇安部菜々(ぺったんの中の人) 「戦うことさえ許されない悲しみがですね・・・」

やっぱりウサミン星人は戦闘民族だったんだ！！」
◆リグル 「喋る着ぐるみvsガンガン僧侶
聖は積極的で白いが誘導系と思わせることが出来ればあるいは…」
◆デフォ子 「反応云々じゃなくて筋が通っていて、
EVの私吊りが便乗にしか見えなくて　」
◆安部菜々 「菜々怖くないですし・・・（震え声）」
◆デフォ子 「見直したら納得いく理由でそっちいった」
◆GM 「お疲れ様です」
◆ｼｴﾝｼﾃﾔﾝﾖ 「怖いところはさっさとつってしまいたい派なんよ」
◆安部菜々 「戦うことさえ許されない悲しみがですね・・・」
◆ｼｴﾝｼﾃﾔﾝﾖ 「お疲れ様んよ」
◆狛枝凪斗 「狼の希望と村人の希望のぶつかり合い
あぁ、なんてすばらしいんだ・・・・」
◆やらない夫 「お疲れ様」
◆リグル 「おつかれ」
◆デフォ子 「EVでよかった」
◆薔薇水晶 「お疲れ様」
◆アグリアス 「はい、お疲れ様と」
◆デフォ子 「ああまあ素直に」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やらない夫 「ええやん。楽してぼけーとして勝つより、必死になって狼当てる推理して勝つほうがええやん」
◆GM 「最終日確定ですね」
◆鳳凰院凶真 「圧倒的なまでのデフォ子・・・！」
◆アグリアス 「いいんじゃないです？
殴りあうような村が残れば喋らないで迎える最終日より＞リグル」
◆安部菜々 「最終日行きですね多分」
◆薔薇水晶 「◇聖白蓮 「いや　正直EVさんと戦うのとか
想像しただけで怖いのでデフォ子さんで終わってくれませんかね」
そう思うなら今日EV吊って明日戦えばよかろうなのに
あ、これ負けたような気がする」
◆リグル 「最初は凶真占おうかなと思ってた
けどどしょっぱつに呪殺したとして凶真だとしたら
ちょっとかわいそうな位置かなーと」
◆ｼｴﾝｼﾃﾔﾝﾖ 「おはすた？」
◆安部菜々 「ドンマイとしか言いようがないですね☆＞詰み計算ミス」
◆鳳凰院凶真 「おはスタはあかん」
◆GM 「５灰から１匹見つけるより、４灰から１匹引く確率が高いという単純計算。
結果椛おちなくて椛占いなら変わらないですが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆鳳凰院凶真 「大丈夫！きっと村が勝ってくれるから・・・おそらく多分メイビー」
◆リグル 「だむー占っといてよかったのかな、盛り上げ的に…うーん」
◆狛枝凪斗 「そこは占いの灰的にカバーできるんだよ＞岡部君
だって、現状灰は二つだよね？
吊りで考えれば、最終日できっちり詰みになる
けど、今回はそうじゃない。なぜなら灰が二つ残った状態になるから」
◆薔薇水晶 「＞鳳凰院
ジャンピング土下座か焼き土下座のAA探すよろし」
◆アグリアス 「そういうことだね、完全に詰みじゃないところで
狩人が出たこと…勝負できる村なら悪くないでしょ
という、完全な狼視点＞凶真」
◆薔薇水晶 「＞狛枝凪斗
1/5か1/4っていってもなぁ」
◆鳳凰院凶真 「というわけで土下座ろう」
◆やらない夫 「＞オカリン
無双村よりええやん」
◆アグリアス 「単純に占いが狼引くかどうかの勝負だから
あんまり勝敗の分岐点じゃないとおもうけど」
◆鳳凰院凶真 「いや、狼の勝因は俺が露出したことだろうさｗ」
◆GM 「ああ。同じですね。はい勘違いでした」
◆リグル 「あれそうだったのか、ありがとう
凶真って大学生だから…いやそうか確かに中二病か」
◆狛枝凪斗 「あの時点でない夫吊りは結果的に占い師に灰を広げた状態だった＞薔薇水晶
だから、村が負けたら狼にとっての勝因はやらない夫吊りになる」
◆やらない夫 「占いの選択肢が狭まる的なやつな＞俺つりじゃなくグレラン
まぁあの時犬走椛がつれなければ変わらないかなーとは」
◆安部菜々 「無意味なリスクだから取る必要ないってだけで
実際がこうなら吊っても別にいいんじゃない？」
◆GM 「あれ？灰計算間違えたか・・・」
◆アグリアス 「大丈夫じゃないかな、狩人のうっかりで一応勝負にはなってる＞リグル」
◆リグル 「いやあ実は勝負が続くようになったので
勝ち負けとしてはたしかにまずいけど
楽しむ点ではありがたかったし＞凶真」
◆安部菜々 「ない夫吊りは正直怖いけど、オカリン真狩なので実は対して影響ない」
◆薔薇水晶 「＞GM
ごめん、意味が分からない」
◆リグル 「なんというかうん、狼２連は勝負がかなり傾いちゃった系の
でも占い師のSaGaなのでご勘弁を」
◆アグリアス 「デフォ子はEVと」
◆やらない夫 「中二はオカリンのことな。」
◆安部菜々 「占おつかれ」
◆鳳凰院凶真 「お疲れ様！ごめんね！＞リグル」
◆リグル 「おつかれー」
◆GM 「お疲れ様です」
◆やらない夫 「お疲れさん」
◆アグリアス 「お疲れ様と」
◆ｼｴﾝｼﾃﾔﾝﾖ 「おつかれさまんよ」
◆薔薇水晶 「お疲れ様」
◆GM 「ですねぇ。やらない夫吊りは狼が勝ったとしたら。
勝因になるでしょうね」
◆狛枝凪斗 「膝の上に石畳三枚って痛いよね＞ばらしー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆鳳凰院凶真 「デフォ子がどっち向くかだけど」
◆薔薇水晶 「3席って笑点でいうところの
石畳３つってことかしら？」
◆狛枝凪斗 「指定する気なら、やっぱりグレラン吊りが痛いかな＞ＧＭ
そこで灰を狭められれば、詰みでいけたから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆安部菜々 「自信があるから指定できるんでしょ
私は絶対勝つ自信なんてないから自分の見識だけで指定はできるだけしたくない派」
◆鳳凰院凶真 「やだ・・・照れる・・・・＞リグル
ごめんねｗ」
◆アグリアス 「ん？デフォ子って灰じゃないの？？」
◆アグリアス 「流石の味方さんだ…＞狛枝」
◆GM 「バラライカさんが指定好きな人ですからね。ただグレランするよりも。
候補を減らして視界をクリアにする意味もあるので。
好みの問題ですね。ちなみに私はできません」
◆やらない夫 「別に霊能ロラにどっちが真か狂かって、俺は全く思考せんけどなぁ。どうせ吊りは変わらんし」
◆狛枝凪斗 「ＥＶ，椛、破壊者、聖じゃないの？＞最終日想定」
◆安部菜々 「探偵村じゃないし、下界の人に影響与えない意味でも共有票でいいじゃない」
◆鳳凰院凶真 「別に薔薇水晶と相沢については等価だと思うがね？
と、投票した自分を自己弁護」
◆薔薇水晶 「EVはデフォ子噛むのか」
◆安部菜々 「捨て票どこ入れようが勝手でしょ？＞GM」
◆アグリアス 「やはり、１７歳という主張に選挙の手紙が来たのが致命的な指定理由でったか…」
◆狛枝凪斗 「一日一回もネタになるミカタさんは色々凄い＞アグリアス
最大でネタが３６５個生産できるとか、何そのネタオブバビロン」
◆薔薇水晶 「＞GM
それは村の見識の問題だから、私は構わないけど
私を狂人とみて吊った人が恥ずかしいだけなので」
◆ｼｴﾝｼﾃﾔﾝﾖ 「おつかれさまんよ」
◆やらない夫 「銃を取れ！戦争の準備だウサミン！バラライカに勝つにはそれしかない！」
◆安部菜々 「お疲れ様☆」
◆鳳凰院凶真 「それでも白蓮なら白蓮ならやってくれる」
◆アグリアス 「お疲れ様と」
◆狛枝凪斗 「まぁ、気持ちは分からなくもないかな？＞ＧＭ
だって村としてはグレランでよかったじゃないってのはあったし」
◆GM 「お疲れ様です」
◆アグリアス 「わりと、どこ投票してもいいきが」
◆薔薇水晶 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM 「ああ狂人へクラスチェンジした薔薇水晶さんも乗せておきます」
◆アグリアス 「一日一回はネタにされる中二病の味方さん…」
◆鳳凰院凶真 「ひぎぃ！！！＞薔薇水晶」
◆GM 「いやいや安倍菜々さん共有投票はまずいでしょ・・・」
◆薔薇水晶 「＞岡部倫太郎
やったね、ネタ増えたよ！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆狛枝凪斗 「ふふふ、うっかりからは逃れられない＞岡部」
◆やらない夫 「＞ヤンヨ
初期化したらこうなった。」
◆薔薇水晶 「＞GM
必然です」
◆鳳凰院凶真 「まあ、あれだ灰計算ミスるとか間違いなく初心者だおれ」
◆狛枝凪斗 「エテ吉救ったりしたあたりは好きなんだけどなぁ＞薔薇水晶

・・・あれ？あんまりアナベベについて記憶がないぞ・・・」
◆鳳凰院凶真 「らめぇ！！＞GM」
◆やらない夫 「俺は空気枠だからな。空気枠ぴゅあ種初心者科」
◆ｼｴﾝｼﾃﾔﾝﾖ 「うーん誤字ホントすごいんよ　＞やらないおさん」
◆薔薇水晶 「＞やらない夫
もみじの中の人知らないですし、間違える可能性あるかなと」
◆GM 「当然結果報告には狩人露出の流れは使わせてもらいますよ＞オカリン」
◆やらない夫 「EVが最後に絶てばイイだ」
◆アグリアス 「そそそ、灰５吊り４だからそれは間違ってないんだけど
吊り実質３というやらない夫の謎の空気感＞凶真」
◆渋谷凛 「デフォ子・白蓮・ＥＶ・菜々なら
デフォ子と白蓮で悩むのがいいんじゃないかな。」
◆薔薇水晶 「＞狛枝凪斗
欲にまみれてからひどいことになってますけどね」
◆やらない夫 「＞ばらしー
いやーその二人が最後の灰じゃし」
◆GM 「キープでしょうね。５択が４択に減るのは大きいですよ」
◆狛枝凪斗 「アナベベはジャングルの王者たーちゃんに出てくる
親友だね＞ＧＭ

欲が強い人だけど、たーちゃんの味方をしてくれる人さ」
◆鳳凰院凶真 「あれや、やらない夫吊りを忘れてたわ」
◆薔薇水晶 「下見るにHNで正解引きそうなのはデフォ子と聖ぐらいかなぁ」
◆やらない夫 「あべなな＞あなべべ」
◆アグリアス 「あべななだよ」
◆渋谷凛 「安部菜々は吊りは規定かな。
霊能真狂断言しちゃった感じの位置だから、私もそこ狼相方かと見てたし。」
◆GM 「あなべべって誰ですか！？」
◆アグリアス 「灰というか、吊り数じゃない？＞凶真」
◆やらない夫 「うっかりだな！」
◆狛枝凪斗 「やぁ、三代目
お疲れ様。いいうっかりだったよ＞岡部」
◆GM 「いやこの後先がこの展開は大きすぎますね。
そしてオカリンお疲れ様です」
◆薔薇水晶 「お疲れ番長」
◆鳳凰院凶真 「灰計算を間違えた男！」
◆薔薇水晶 「＞渋谷
そういう村ということなのでしょう。」
◆狛枝凪斗 「僕が噛まれたことで
村人に希望ができたんだね
すばらしいことじゃないか＞やらない夫」
◆ｼｴﾝｼﾃﾔﾝﾖ 「おつかれさまんよ」
◆アグリアス 「お疲れ様と」
◆やらない夫 「お疲れ」
◆やらない夫 「そういえば今日グレランなら灰減って良い効果だよな。なんで俺吊ったんだろ。まぁ順序逆なだけ？」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆薔薇水晶 「というか村の思考が昔と比べてロジックから離れている感じですね
検討会で講習とか最近なさそうですし」
◆GM 「今日EV引けなきゃワンチャンスですね。３吊り回避するだけです
望みがないわけじゃないです」
◆渋谷凛 「初日にあれだけ伏線はってあって、たけるに失言あってなお薔薇水晶先吊りになる不思議さ。」
◆アグリアス 「そして、残念なことに展開が、真霊能だろうが狂人だろうが
どうでもいい展開になってるということだね…＞薔薇水晶」
◆薔薇水晶 「＞アグリアス
まぁ、真霊能見切れる村人の少ないことというやつです
見破れる人とかは大抵狼にとっての噛み先になる人たちですねぇ」
◆相沢たける 「絶望的な展開だね・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM 「グレー減らない＋占い候補５択」
◆やらない夫 「適当にRPしてる中二が正解か希望厨噛みがなければ…うーむ」
◆渋谷凛 「狐探ししてるふりしすぎたのが逆に人外見られたぽいね。」
◆GM 「むしろ今日やらない夫吊りはまずいんですよね」
◆狛枝凪斗 「岡部君だね＞リグル」
◆アグリアス 「なんというか、悲しいな…真霊能というのは」
◆ｼｴﾝｼﾃﾔﾝﾖ 「だってバラおねーさんがCOする理由があるって言ったもんよ」
◆やらない夫 「凛狐かよ～灰視たるんどるな」
◆渋谷凛 「ｼﾃﾔﾝﾖは共有初日聞いてたから、霊能護衛悩む狩人に見えたかな。
素村で噛まれたならいいことだよ」
◆相沢たける 「狼さん達ごめんね、大して役に立てなくって」
◆GM 「外界視点での共通見解じゃないのです？＞アグリアス」
◆やらない夫 「＞シテヤンヨ
視点が違ったからな」
◆アグリアス 「割と…詰み云々依然に、凶真でちゃったんだろうと」
◆GM 「どさくさにまぎれてやらない夫さんが吊れたと。
お疲れ様です」
◆ｼｴﾝｼﾃﾔﾝﾖ 「なぜか狩人と思われてたんよ」
◆アグリアス 「薔薇水晶が、狂人扱いにされる霊界…」
◆ｼｴﾝｼﾃﾔﾝﾖ 「おつかれさまんよ」
◆アグリアス 「お疲れ様」
◆やらない夫 「ウボア」
◆薔薇水晶 「お疲れ様」
◆アグリアス 「確定人外吊るよりは、リグル視点を狭めて、狼見つけるにかけた方が
確立はいいという話だね＞シテヤンヨ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM 「これは薔薇水晶さん喜ぶべきですね。
結果画面は黒帯びですけど」
◆薔薇水晶 「じゃぁ、狂人としては喜ぶところのような気もしますがね」
◆ｼｴﾝｼﾃﾔﾝﾖ 「そーなにょ？　＞りんちゃん」
◆アグリアス 「割と…やらない夫の存在忘れて吊り灰５吊り３という現実」
◆GM 「盛　り　上　が　っ　て　ま　い　り　ま　し　た！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆狛枝凪斗 「岡部君は希望の固まりじゃなくてうっかりの固まりだね
流石三代目。格が違った」
◆薔薇水晶 「やらかしているなぁ」
◆渋谷凛 「＞ｼﾃﾔﾝﾖ
明日がリグルが最後の占いできる日
だからリグルの灰をぎりぎりまで削る
リグルが明日●引けば自動的に勝利だからね。」
◆薔薇水晶 「岡部倫太郎ェ」
◆ｼｴﾝｼﾃﾔﾝﾖ 「んよ？
銃殺見えててやらないおさんつらないんよ？」
◆GM 「さて最終日タイマンの可能性がでました」
◆アグリアス 「灰５の４吊り」
◆薔薇水晶 「詰んでなかった、一手足りない」
◆渋谷凛 「相方初日聞いた瞬間で潜伏占いＣＯするしかないんだけど」
◆狛枝凪斗 「流石鳳凰院
うっかり狩人ＣＯするとは」
◆GM 「狼に希望が生まれた瞬間」
◆薔薇水晶 「一応詰みですね、狩人視点では」
◆アグリアス 「えっと」
◆アグリアス 「ん？」
◆相沢たける 「某クトゥルフの動画みたいだね」
◆相沢たける 「やらないお兄ちゃんかっこいい」
◆薔薇水晶 「それって凛占ったて言いませんか？＞リグル」
◆GM 「お疲れ様です」
◆ｼｴﾝｼﾃﾔﾝﾖ 「おつかれさまんよ」
◆アグリアス 「お疲れ様と」
◆薔薇水晶 「お疲れ様」
◆GM 「さてせっかくの呪殺対応配慮の３行ルールも。
真確定結果隠しだと意味がないですねぇ」
◆薔薇水晶 「＞GM
ねーさんは逆境こいやーな人だからね
この状態で戦う意思の折れない人だと、おおさかさんとかめるめるさんぐらいかなぁ
記憶だと」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆アグリアス 「おねえさんに限らず頑張る人は頑張るとは思うけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM 「これで頑張れるのはひふみさんぐらいでしょう」
◆狛枝凪斗 「明日銃殺決定か」
◆アグリアス 「ん？銃殺GJ」
◆ｼｴﾝｼﾃﾔﾝﾖ 「あ、たけるんたけるん
ご苦労様は目下に対して使う言葉だから気をつけたほうがいいんよ」
◆薔薇水晶 「EVがあきらめてるなぁ」
◆相沢たける 「霊能真落とせたし、狂人初めてだからこんなもんか・・・」
◆狛枝凪斗 「ＣＯの差で真贋決めるのもありだけど
それに固執すると痛い目を視ることもあるしね＞薔薇水晶

薔薇水晶視点だとたける偽ってわかってても
村からすれば、偽でも本物でも吊りあげればいいってわけだしね」
◆薔薇水晶 「＞GM
ちょ」
◆薔薇水晶 「これが修羅との視点違い」
◆GM 「お疲れ様です」
◆相沢たける 「ご苦労様でした」
◆GM 「システムメッセージ：薔薇水晶の役職が狂人に変更されました」
◆アグリアス 「はい、お疲れ様」
◆ｼｴﾝｼﾃﾔﾝﾖ 「おつかれさまー」
◆薔薇水晶 「お疲れ様」
◆ｼｴﾝｼﾃﾔﾝﾖ 「うそーなにょ」
◆アグリアス 「薔薇水晶…ようこそ人外陣営へ（爽やかな笑顔）」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆薔薇水晶 「バラライカあああああああああああああああああ」
◆GM 「うん。それは私もびっくりです。割ってくるものだと思ってますからね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆薔薇水晶 「＞狛枝凪斗
COの差で見たほうがいいですよ
さすがに」
◆狛枝凪斗 「仮に、たけるくんが偽だとしても
噛ましておいていいしねってのがあったから＞たけるくんの所在」
◆薔薇水晶 「＞GM
主張しすぎた感もあったけど、そうしないとねぇ・・・
というか、1000以上やってますけど、このケース初めてですよ
真霊能で対抗が初日に初手●で出てくるなんて」
◆GM 「まぁそれはそうですねー＞アグリアス」
◆狛枝凪斗 「んー、なんというかたけるくんがふなれというより
薔薇水晶さんのが怪しかったって感じだったんだよ＞薔薇水晶

あそこまでヘイト稼いでると初日は村かな？と思ったけど
役職で出るなら話は変わるからね」
◆アグリアス 「共有初日で、占い潜伏でてこないなら
リグル真確定してるから、霊能の中身はどうでもいいという
感じで、どっちが真っぽいとは思わない系」
◆GM 「というよりたけるに構い過ぎで私真霊能ですよ！
というのが霊界視点で脆わかりでしたね」
◆ｼｴﾝｼﾃﾔﾝﾖ 「たけるんわりとうさんくさくなかったんよ？」
◆アグリアス 「たしか、初心者だったきがしたけど＞薔薇水晶」
◆薔薇水晶 「狛枝凪斗(平家一門◇v40Ah.wq0A) 「あれ、薔薇水晶さんが本物だったんだ」
さすがにそれはマジで言っているのかと」
◆狛枝凪斗 「あれ、薔薇水晶さんが本物だったんだ」
◆薔薇水晶 「投票早いよｗｗｗ仮に全員やってしまうと昼終わるよぅ」
◆狛枝凪斗 「　 　 　 　 /　　 /　 ./　　　　　 　 　 ヽ
　　　　　 ;　 　 {　　 {　　　　　　　　　 ゝ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l
.　　 　 ／　　　ﾞ,　　 !　　　　　　　　　,├‐`ｰ-二_￣　― 丶、 　 　 　 　 　 !
　　　,.'　　　　,　）　　ヽ 　 　 　 　 　 　 l　　　　　　＼　　 　 l>ｰ-、　　　　　l
.　　/　 ,..　-/　（ 　 　 } 　 　　　　　　　∟. ＿＿＿＿,ヽ　　}／ヽ ヽ ､　　　 !
　　, ／　　 i.:.:.:.:.:.､　　ﾉ　　 　 　 　 　 ,.{'"´ミzz彡_..／　∨/{.ｒ_　! .l　 ＼ 　 '
　　 （. 　 　 ､::::::::::::ヽ/ ` ､＿　 　 　 　 ゝ､　 ￣ 　 　 　 ﾉ'　ﾉノ,/ /　　　.V/
　　　　 　 　 ＼:::::::::::＿:::::::::;ﾉ｀ヽ　　　 　 ヽ　　　　　　　　/ ノ　./　 　 　 ﾘ　　　　　　　　まいったなぁ
　　　　　　,. 　‐ ´￣ 　 _ ￣｀　､　ゝ､　　 　 ＼　　　　　　 __,. ／
　　　　 　 ＞ ..__,.‐ ´￣　￣ -､　｀ .､._ 二- ､ ヽ）,.　　　　/　/　　　　　　　　　　　　　　まさかリグルくんをクンカクンカしてるのがばれていたなんて
　　　　 ／ 　 ／　 ,.､-‐ ､-、　 ／￣　　　　 `＜　　　／　 /　　　　　　　　　　 ﾉ
　　　　 ｀７７＞‐'"//ヘ.._ ヽゝ/　　　 ＿_,.-―‐￢,.／　 　./ 　 ./　　　　　/　／　　　でもしょうがないよね。だって、リグルくんの希望は最高だから
　　 , -///////ﾍ⌒ヽ'/∧　/　　　 / ／　　　 　 ,! 　 　 ./　 ,ｨ　　　　　ノ､,
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◆GM 「お疲れ様です」
◆薔薇水晶 「お疲れ様」
◆ｼｴﾝｼﾃﾔﾝﾖ 「おつかれさまー」
◆薔薇水晶 「しかし、狂人は初心者かな？」
◆アグリアス 「狩人は健在で、狼チャレで厳しいという感じ
お疲れ様」
◆GM 「こういう場合霊能二人の処理迷いますね」
◆狛枝凪斗 「おつかれー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆アグリアス 「残った所で、狩人保護のための霊能ロラにされるだけだからねー」
◆薔薇水晶 「おうふ」
◆薔薇水晶 「まぁ、一日残されたぐらいでどうしようもないですけどね」
◆GM 「オカリン噛めると強いですね。しぶりんだと狼陣営残念なことに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ｼｴﾝｼﾃﾔﾝﾖ 「きつねかめーなんよ～」
◆GM 「むしろ霊能COするならアグリアスさんですしねぇ」
◆薔薇水晶 「凛かめー」
◆アグリアス 「ぶっちゃけ、霊能どっちでもどうでもいい展開な気がするけど
たける狼はさすがに…という感じだし」
◆GM 「あれっていう感じですけどね」
◆薔薇水晶 「お疲れ様」
◆GM 「お疲れ様です」
◆薔薇水晶 「こっち先につるんですか・・・」
◆GM 「真霊能から吊れますか」
◆ｼｴﾝｼﾃﾔﾝﾖ 「おつかれさまんよ」
◆アグリアス 「お疲れ様と」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アグリアス 「んー…それは、残った狼しだいじゃないかな？
さすがに、残った狼が戦えるような状況にしないと、普通に
真占い確定されてしまいそうな挙動だが…」
◆ｼｴﾝｼﾃﾔﾝﾖ 「狩人と思われたんよ？」
◆アグリアス 「狩人との勝負かな」
◆GM 「真占いが強すぎです」
◆ｼｴﾝｼﾃﾔﾝﾖ 「りんちゃん狐だったんよ」
◆アグリアス 「お疲れ様と」
◆ｼｴﾝｼﾃﾔﾝﾖ 「おつかれさまなんよ」
◆GM 「割りと霊能CCOして対抗引っ張りだして撤回狩人COまでやれば。
役職絞れる気がするんですよね・・・
試してみたいなぁと」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆アグリアス 「するなら、狼狂COのほうがいいと思うが」
◆アグリアス 「いやー…初手●は素村でも狼でもどうしたものかと悩むものだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM 「一回初手●もらったら狼COでもして役職の反応チェックしたいですね」
◆アグリアス 「投票先普通に間違えた」
◆アグリアス 「ん？なんかすんごいぼけてた」
◆GM 「初手●の対応はいつも悩みますよねぇ・・・」
◆GM 「お疲れ様です」
◆アグリアス 「お疲れ様ーと」
◆GM 「ふむ。反応で役職みえる説はけっこう当てになりますね。
薔薇水晶：でてきた霊能に構い過ぎ→真霊能だから
しぶりん：占いあまり気にしない→狐だから」
◆アグリアス 「やれやれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM 「真の初手●は無慈悲ですね」
◆GM 「これはまずいですねぇ。狂人が早まった感じ」
◆GM 「はい噛まれました。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2013/06/02 (Sun) 21:35:43