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【紅1724】やる夫達の普通村 [2960番地]
~狐「信頼とかやめて!」狼占「だがでっていう」~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon デフォ子
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[村人]
(死亡)
icon 鳳凰院凶真
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[狩人]
(死亡)
icon 聖白蓮
 (ちゅるや◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 希望の破壊者
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[村人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (えすてる)
[妖狐]
(死亡)
icon やらない夫
 (¥1=$2013◆
nXMpvBeEos)
[人狼]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (ルナ◆
Aya.SxRI6M)
[霊能者]
(死亡)
icon 安部菜々
 (ぺったんの中の人)
[村人]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[村人]
(死亡)
icon EV
 (hisashi◆
BVqdjjor4o)
[人狼]
(生存中)
icon シエンシテヤンヨ
 (でいだら◆
XB1Pj2.ZNU)
[村人]
(死亡)
icon リグル
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[占い師]
(死亡)
icon バラライカ
 (ジョー)
[共有者]
(死亡)
icon アグリアス
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[人狼]
(死亡)
icon 相沢たける
 (tanaka◆
NSVFNSpSFI)
[狂人]
(死亡)
icon 犬走椛
 (しだ山羊◆
XlkrmMyDC2)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2013/06/02 (Sun) 21:35:43
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「はい噛まれました。」
GM 「これはまずいですねぇ。狂人が早まった感じ」
GM 「真の初手●は無慈悲ですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アグリアス 「やれやれ」
GM 「ふむ。反応で役職みえる説はけっこう当てになりますね。
薔薇水晶:でてきた霊能に構い過ぎ→真霊能だから
しぶりん:占いあまり気にしない→狐だから」
アグリアス 「お疲れ様ーと」
GM 「お疲れ様です」
GM 「初手●の対応はいつも悩みますよねぇ・・・」
アグリアス 「ん?なんかすんごいぼけてた」
アグリアス 「投票先普通に間違えた」
GM 「一回初手●もらったら狼COでもして役職の反応チェックしたいですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アグリアス 「いやー…初手●は素村でも狼でもどうしたものかと悩むものだ」
アグリアス 「するなら、狼狂COのほうがいいと思うが」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「割りと霊能CCOして対抗引っ張りだして撤回狩人COまでやれば。
役職絞れる気がするんですよね・・・
試してみたいなぁと」
シエンシテヤンヨ 「おつかれさまなんよ」
アグリアス 「お疲れ様と」
シエンシテヤンヨ 「りんちゃん狐だったんよ」
GM 「真占いが強すぎです」
アグリアス 「狩人との勝負かな」
シエンシテヤンヨ 「狩人と思われたんよ?」
アグリアス 「んー…それは、残った狼しだいじゃないかな?
さすがに、残った狼が戦えるような状況にしないと、普通に
真占い確定されてしまいそうな挙動だが…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アグリアス 「お疲れ様と」
シエンシテヤンヨ 「おつかれさまんよ」
GM 「真霊能から吊れますか」
薔薇水晶 「こっち先につるんですか・・・」
GM 「お疲れ様です」
薔薇水晶 「お疲れ様」
GM 「あれっていう感じですけどね」
アグリアス 「ぶっちゃけ、霊能どっちでもどうでもいい展開な気がするけど
たける狼はさすがに…という感じだし」
薔薇水晶 「凛かめー」
GM 「むしろ霊能COするならアグリアスさんですしねぇ」
シエンシテヤンヨ 「きつねかめーなんよ~」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「オカリン噛めると強いですね。しぶりんだと狼陣営残念なことに」
薔薇水晶 「まぁ、一日残されたぐらいでどうしようもないですけどね」
薔薇水晶 「おうふ」
アグリアス 「残った所で、狩人保護のための霊能ロラにされるだけだからねー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
狛枝凪斗 「おつかれー」
GM 「こういう場合霊能二人の処理迷いますね」
アグリアス 「狩人は健在で、狼チャレで厳しいという感じ
お疲れ様」
薔薇水晶 「しかし、狂人は初心者かな?」
シエンシテヤンヨ 「おつかれさまー」
薔薇水晶 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様です」
狛枝凪斗 「        /   /  ./          ヽ
      ;    {   {          ゝ                    l
.     /   ゙,   !         ,├‐`ー-二_ ̄ ― 丶、           !
   ,.'    , )  ヽ             l      \     l>ー-、     l
.  /  ,.. -/ (     }          ∟. ____,ヽ  }/ヽ ヽ 、    !
  , /   i.:.:.:.:.:.、  ノ           ,.{'"´ミzz彡_../ ∨/{.r_ ! .l  \   '
   (.     、::::::::::::ヽ/ ` 、_        ゝ、   ̄       ノ' ノノ,/ /   .V/
         \:::::::::::_:::::::::;ノ`ヽ      ヽ        / ノ ./      リ        まいったなぁ
      ,.  ‐ ´ ̄   _  ̄` 、 ゝ、     \       __,. /
       > ..__,.‐ ´ ̄  ̄ -、 ` .、._ 二- 、 ヽ),.    / /              まさかリグルくんをクンカクンカしてるのがばれていたなんて
     /   /  ,.、-‐ 、-、  / ̄     `<   /  /           ノ
     `77>‐'"//ヘ.._ ヽゝ/    __,.-―‐¬,./   ./   ./     / /   でもしょうがないよね。だって、リグルくんの希望は最高だから
   , -///////ヘ⌒ヽ'/∧ /    / /      ,!     ./  ,ィ     ノ、,
. ///////////∧_  ー=/   _//   ,. -  ̄ ヽ /,/ i   ,イ /-、
///////////////,ヘ   !    ,   _,./     ,. _!    l  ./∧{'/∧
{/////////////////,>l  /      _,.  '"    ̄\ ! .////////\
リ///////////////////l  !            ,. ー-、_ヽV//////////ヽ
ノ///////////////////!            /    \/////////////,∧」
薔薇水晶 「投票早いよwww仮に全員やってしまうと昼終わるよぅ」
狛枝凪斗 「あれ、薔薇水晶さんが本物だったんだ」
薔薇水晶 「狛枝凪斗(平家一門◇v40Ah.wq0A) 「あれ、薔薇水晶さんが本物だったんだ」
さすがにそれはマジで言っているのかと」
アグリアス 「たしか、初心者だったきがしたけど>薔薇水晶」
シエンシテヤンヨ 「たけるんわりとうさんくさくなかったんよ?」
GM 「というよりたけるに構い過ぎで私真霊能ですよ!
というのが霊界視点で脆わかりでしたね」
アグリアス 「共有初日で、占い潜伏でてこないなら
リグル真確定してるから、霊能の中身はどうでもいいという
感じで、どっちが真っぽいとは思わない系」
狛枝凪斗 「んー、なんというかたけるくんがふなれというより
薔薇水晶さんのが怪しかったって感じだったんだよ>薔薇水晶

あそこまでヘイト稼いでると初日は村かな?と思ったけど
役職で出るなら話は変わるからね」
GM 「まぁそれはそうですねー>アグリアス」
薔薇水晶 「>GM
主張しすぎた感もあったけど、そうしないとねぇ・・・
というか、1000以上やってますけど、このケース初めてですよ
真霊能で対抗が初日に初手●で出てくるなんて」
狛枝凪斗 「仮に、たけるくんが偽だとしても
噛ましておいていいしねってのがあったから>たけるくんの所在」
薔薇水晶 「>狛枝凪斗
COの差で見たほうがいいですよ
さすがに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「うん。それは私もびっくりです。割ってくるものだと思ってますからね」
薔薇水晶 「バラライカあああああああああああああああああ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アグリアス 「薔薇水晶…ようこそ人外陣営へ(爽やかな笑顔)」
シエンシテヤンヨ 「うそーなにょ」
薔薇水晶 「お疲れ様」
シエンシテヤンヨ 「おつかれさまー」
アグリアス 「はい、お疲れ様」
GM 「システムメッセージ:薔薇水晶の役職が狂人に変更されました」
相沢たける 「ご苦労様でした」
GM 「お疲れ様です」
薔薇水晶 「これが修羅との視点違い」
薔薇水晶 「>GM
ちょ」
狛枝凪斗 「COの差で真贋決めるのもありだけど
それに固執すると痛い目を視ることもあるしね>薔薇水晶

薔薇水晶視点だとたける偽ってわかってても
村からすれば、偽でも本物でも吊りあげればいいってわけだしね」
相沢たける 「霊能真落とせたし、狂人初めてだからこんなもんか・・・」
薔薇水晶 「EVがあきらめてるなぁ」
シエンシテヤンヨ 「あ、たけるんたけるん
ご苦労様は目下に対して使う言葉だから気をつけたほうがいいんよ」
アグリアス 「ん?銃殺GJ」
狛枝凪斗 「明日銃殺決定か」
GM 「これで頑張れるのはひふみさんぐらいでしょう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アグリアス 「おねえさんに限らず頑張る人は頑張るとは思うけど」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
薔薇水晶 「>GM
ねーさんは逆境こいやーな人だからね
この状態で戦う意思の折れない人だと、おおさかさんとかめるめるさんぐらいかなぁ
記憶だと」
GM 「さてせっかくの呪殺対応配慮の3行ルールも。
真確定結果隠しだと意味がないですねぇ」
薔薇水晶 「お疲れ様」
アグリアス 「お疲れ様と」
シエンシテヤンヨ 「おつかれさまんよ」
GM 「お疲れ様です」
薔薇水晶 「それって凛占ったて言いませんか?>リグル」
相沢たける 「やらないお兄ちゃんかっこいい」
相沢たける 「某クトゥルフの動画みたいだね」
アグリアス 「ん?」
アグリアス 「えっと」
薔薇水晶 「一応詰みですね、狩人視点では」
GM 「狼に希望が生まれた瞬間」
狛枝凪斗 「流石鳳凰院
うっかり狩人COするとは」
渋谷凛 「相方初日聞いた瞬間で潜伏占いCOするしかないんだけど」
薔薇水晶 「詰んでなかった、一手足りない」
アグリアス 「灰5の4吊り」
GM 「さて最終日タイマンの可能性がでました」
シエンシテヤンヨ 「んよ?
銃殺見えててやらないおさんつらないんよ?」
薔薇水晶 「岡部倫太郎ェ」
渋谷凛 「>シテヤンヨ
明日がリグルが最後の占いできる日
だからリグルの灰をぎりぎりまで削る
リグルが明日●引けば自動的に勝利だからね。」
薔薇水晶 「やらかしているなぁ」
狛枝凪斗 「岡部君は希望の固まりじゃなくてうっかりの固まりだね
流石三代目。格が違った」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「盛 り 上 が っ て ま い り ま し た!」
アグリアス 「割と…やらない夫の存在忘れて吊り灰5吊り3という現実」
シエンシテヤンヨ 「そーなにょ? >りんちゃん」
薔薇水晶 「じゃぁ、狂人としては喜ぶところのような気もしますがね」
GM 「これは薔薇水晶さん喜ぶべきですね。
結果画面は黒帯びですけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アグリアス 「確定人外吊るよりは、リグル視点を狭めて、狼見つけるにかけた方が
確立はいいという話だね>シテヤンヨ」
薔薇水晶 「お疲れ様」
やらない夫 「ウボア」
アグリアス 「お疲れ様」
シエンシテヤンヨ 「おつかれさまんよ」
アグリアス 「薔薇水晶が、狂人扱いにされる霊界…」
シエンシテヤンヨ 「なぜか狩人と思われてたんよ」
GM 「どさくさにまぎれてやらない夫さんが吊れたと。
お疲れ様です」
アグリアス 「割と…詰み云々依然に、凶真でちゃったんだろうと」
やらない夫 「>シテヤンヨ
視点が違ったからな」
GM 「外界視点での共通見解じゃないのです?>アグリアス」
相沢たける 「狼さん達ごめんね、大して役に立てなくって」
渋谷凛 「シテヤンヨは共有初日聞いてたから、霊能護衛悩む狩人に見えたかな。
素村で噛まれたならいいことだよ」
やらない夫 「凛狐かよ~灰視たるんどるな」
シエンシテヤンヨ 「だってバラおねーさんがCOする理由があるって言ったもんよ」
アグリアス 「なんというか、悲しいな…真霊能というのは」
狛枝凪斗 「岡部君だね>リグル」
GM 「むしろ今日やらない夫吊りはまずいんですよね」
渋谷凛 「狐探ししてるふりしすぎたのが逆に人外見られたぽいね。」
やらない夫 「適当にRPしてる中二が正解か希望厨噛みがなければ…うーむ」
GM 「グレー減らない+占い候補5択」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
相沢たける 「絶望的な展開だね・・・」
薔薇水晶 「>アグリアス
まぁ、真霊能見切れる村人の少ないことというやつです
見破れる人とかは大抵狼にとっての噛み先になる人たちですねぇ」
アグリアス 「そして、残念なことに展開が、真霊能だろうが狂人だろうが
どうでもいい展開になってるということだね…>薔薇水晶」
渋谷凛 「初日にあれだけ伏線はってあって、たけるに失言あってなお薔薇水晶先吊りになる不思議さ。」
GM 「今日EV引けなきゃワンチャンスですね。3吊り回避するだけです
望みがないわけじゃないです」
薔薇水晶 「というか村の思考が昔と比べてロジックから離れている感じですね
検討会で講習とか最近なさそうですし」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やらない夫 「そういえば今日グレランなら灰減って良い効果だよな。なんで俺吊ったんだろ。まぁ順序逆なだけ?」
やらない夫 「お疲れ」
アグリアス 「お疲れ様と」
シエンシテヤンヨ 「おつかれさまんよ」
狛枝凪斗 「僕が噛まれたことで
村人に希望ができたんだね
すばらしいことじゃないか>やらない夫」
薔薇水晶 「>渋谷
そういう村ということなのでしょう。」
鳳凰院凶真 「灰計算を間違えた男!」
薔薇水晶 「お疲れ番長」
GM 「いやこの後先がこの展開は大きすぎますね。
そしてオカリンお疲れ様です」
狛枝凪斗 「やぁ、三代目
お疲れ様。いいうっかりだったよ>岡部」
やらない夫 「うっかりだな!」
アグリアス 「灰というか、吊り数じゃない?>凶真」
GM 「あなべべって誰ですか!?」
渋谷凛 「安部菜々は吊りは規定かな。
霊能真狂断言しちゃった感じの位置だから、私もそこ狼相方かと見てたし。」
アグリアス 「あべななだよ」
やらない夫 「あべなな>あなべべ」
薔薇水晶 「下見るにHNで正解引きそうなのはデフォ子と聖ぐらいかなぁ」
鳳凰院凶真 「あれや、やらない夫吊りを忘れてたわ」
狛枝凪斗 「アナベベはジャングルの王者たーちゃんに出てくる
親友だね>GM

欲が強い人だけど、たーちゃんの味方をしてくれる人さ」
GM 「キープでしょうね。5択が4択に減るのは大きいですよ」
やらない夫 「>ばらしー
いやーその二人が最後の灰じゃし」
薔薇水晶 「>狛枝凪斗
欲にまみれてからひどいことになってますけどね」
渋谷凛 「デフォ子・白蓮・EV・菜々なら
デフォ子と白蓮で悩むのがいいんじゃないかな。」
アグリアス 「そそそ、灰5吊り4だからそれは間違ってないんだけど
吊り実質3というやらない夫の謎の空気感>凶真」
やらない夫 「EVが最後に絶てばイイだ」
GM 「当然結果報告には狩人露出の流れは使わせてもらいますよ>オカリン」
薔薇水晶 「>やらない夫
もみじの中の人知らないですし、間違える可能性あるかなと」
シエンシテヤンヨ 「うーん誤字ホントすごいんよ >やらないおさん」
やらない夫 「俺は空気枠だからな。空気枠ぴゅあ種初心者科」
鳳凰院凶真 「らめぇ!!>GM」
狛枝凪斗 「エテ吉救ったりしたあたりは好きなんだけどなぁ>薔薇水晶

・・・あれ?あんまりアナベベについて記憶がないぞ・・・」
鳳凰院凶真 「まあ、あれだ灰計算ミスるとか間違いなく初心者だおれ」
薔薇水晶 「>GM
必然です」
やらない夫 「>ヤンヨ
初期化したらこうなった。」
狛枝凪斗 「ふふふ、うっかりからは逃れられない>岡部」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
薔薇水晶 「>岡部倫太郎
やったね、ネタ増えたよ!」
GM 「いやいや安倍菜々さん共有投票はまずいでしょ・・・」
鳳凰院凶真 「ひぎぃ!!!>薔薇水晶」
アグリアス 「一日一回はネタにされる中二病の味方さん…」
GM 「ああ狂人へクラスチェンジした薔薇水晶さんも乗せておきます」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
薔薇水晶 「お疲れ様」
アグリアス 「わりと、どこ投票してもいいきが」
GM 「お疲れ様です」
狛枝凪斗 「まぁ、気持ちは分からなくもないかな?>GM
だって村としてはグレランでよかったじゃないってのはあったし」
アグリアス 「お疲れ様と」
鳳凰院凶真 「それでも白蓮なら白蓮ならやってくれる」
安部菜々 「お疲れ様☆」
やらない夫 「銃を取れ!戦争の準備だウサミン!バラライカに勝つにはそれしかない!」
シエンシテヤンヨ 「おつかれさまんよ」
薔薇水晶 「>GM
それは村の見識の問題だから、私は構わないけど
私を狂人とみて吊った人が恥ずかしいだけなので」
狛枝凪斗 「一日一回もネタになるミカタさんは色々凄い>アグリアス
最大でネタが365個生産できるとか、何そのネタオブバビロン」
アグリアス 「やはり、17歳という主張に選挙の手紙が来たのが致命的な指定理由でったか…」
安部菜々 「捨て票どこ入れようが勝手でしょ?>GM」
薔薇水晶 「EVはデフォ子噛むのか」
鳳凰院凶真 「別に薔薇水晶と相沢については等価だと思うがね?
と、投票した自分を自己弁護」
安部菜々 「探偵村じゃないし、下界の人に影響与えない意味でも共有票でいいじゃない」
狛枝凪斗 「EV,椛、破壊者、聖じゃないの?>最終日想定」
やらない夫 「別に霊能ロラにどっちが真か狂かって、俺は全く思考せんけどなぁ。どうせ吊りは変わらんし」
GM 「バラライカさんが指定好きな人ですからね。ただグレランするよりも。
候補を減らして視界をクリアにする意味もあるので。
好みの問題ですね。ちなみに私はできません」
アグリアス 「流石の味方さんだ…>狛枝」
アグリアス 「ん?デフォ子って灰じゃないの??」
鳳凰院凶真 「やだ・・・照れる・・・・>リグル
ごめんねw」
安部菜々 「自信があるから指定できるんでしょ
私は絶対勝つ自信なんてないから自分の見識だけで指定はできるだけしたくない派」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狛枝凪斗 「指定する気なら、やっぱりグレラン吊りが痛いかな>GM
そこで灰を狭められれば、詰みでいけたから」
薔薇水晶 「3席って笑点でいうところの
石畳3つってことかしら?」
鳳凰院凶真 「デフォ子がどっち向くかだけど」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
狛枝凪斗 「膝の上に石畳三枚って痛いよね>ばらしー」
GM 「ですねぇ。やらない夫吊りは狼が勝ったとしたら。
勝因になるでしょうね」
薔薇水晶 「お疲れ様」
シエンシテヤンヨ 「おつかれさまんよ」
アグリアス 「お疲れ様と」
やらない夫 「お疲れさん」
GM 「お疲れ様です」
リグル 「おつかれー」
鳳凰院凶真 「お疲れ様!ごめんね!>リグル」
安部菜々 「占おつかれ」
やらない夫 「中二はオカリンのことな。」
アグリアス 「デフォ子はEVと」
リグル 「なんというかうん、狼2連は勝負がかなり傾いちゃった系の
でも占い師のSaGaなのでご勘弁を」
薔薇水晶 「>GM
ごめん、意味が分からない」
安部菜々 「ない夫吊りは正直怖いけど、オカリン真狩なので実は対して影響ない」
リグル 「いやあ実は勝負が続くようになったので
勝ち負けとしてはたしかにまずいけど
楽しむ点ではありがたかったし>凶真」
アグリアス 「大丈夫じゃないかな、狩人のうっかりで一応勝負にはなってる>リグル」
GM 「あれ?灰計算間違えたか・・・」
安部菜々 「無意味なリスクだから取る必要ないってだけで
実際がこうなら吊っても別にいいんじゃない?」
やらない夫 「占いの選択肢が狭まる的なやつな>俺つりじゃなくグレラン
まぁあの時犬走椛がつれなければ変わらないかなーとは」
狛枝凪斗 「あの時点でない夫吊りは結果的に占い師に灰を広げた状態だった>薔薇水晶
だから、村が負けたら狼にとっての勝因はやらない夫吊りになる」
リグル 「あれそうだったのか、ありがとう
凶真って大学生だから…いやそうか確かに中二病か」
GM 「ああ。同じですね。はい勘違いでした」
鳳凰院凶真 「いや、狼の勝因は俺が露出したことだろうさw」
アグリアス 「単純に占いが狼引くかどうかの勝負だから
あんまり勝敗の分岐点じゃないとおもうけど」
やらない夫 「>オカリン
無双村よりええやん」
鳳凰院凶真 「というわけで土下座ろう」
薔薇水晶 「>狛枝凪斗
1/5か1/4っていってもなぁ」
アグリアス 「そういうことだね、完全に詰みじゃないところで
狩人が出たこと…勝負できる村なら悪くないでしょ
という、完全な狼視点>凶真」
薔薇水晶 「>鳳凰院
ジャンピング土下座か焼き土下座のAA探すよろし」
狛枝凪斗 「そこは占いの灰的にカバーできるんだよ>岡部君
だって、現状灰は二つだよね?
吊りで考えれば、最終日できっちり詰みになる
けど、今回はそうじゃない。なぜなら灰が二つ残った状態になるから」
リグル 「だむー占っといてよかったのかな、盛り上げ的に…うーん」
鳳凰院凶真 「大丈夫!きっと村が勝ってくれるから・・・おそらく多分メイビー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「5灰から1匹見つけるより、4灰から1匹引く確率が高いという単純計算。
結果椛おちなくて椛占いなら変わらないですが」
鳳凰院凶真 「おはスタはあかん」
安部菜々 「ドンマイとしか言いようがないですね☆>詰み計算ミス」
シエンシテヤンヨ 「おはすた?」
リグル 「最初は凶真占おうかなと思ってた
けどどしょっぱつに呪殺したとして凶真だとしたら
ちょっとかわいそうな位置かなーと」
薔薇水晶 「◇聖白蓮 「いや 正直EVさんと戦うのとか
想像しただけで怖いのでデフォ子さんで終わってくれませんかね」
そう思うなら今日EV吊って明日戦えばよかろうなのに
あ、これ負けたような気がする」
安部菜々 「最終日行きですね多分」
アグリアス 「いいんじゃないです?
殴りあうような村が残れば喋らないで迎える最終日より>リグル」
鳳凰院凶真 「圧倒的なまでのデフォ子・・・!」
GM 「最終日確定ですね」
やらない夫 「ええやん。楽してぼけーとして勝つより、必死になって狼当てる推理して勝つほうがええやん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
デフォ子 「ああまあ素直に」
アグリアス 「はい、お疲れ様と」
薔薇水晶 「お疲れ様」
デフォ子 「EVでよかった」
リグル 「おつかれ」
やらない夫 「お疲れ様」
狛枝凪斗 「狼の希望と村人の希望のぶつかり合い
あぁ、なんてすばらしいんだ・・・・」
シエンシテヤンヨ 「お疲れ様んよ」
安部菜々 「戦うことさえ許されない悲しみがですね・・・」
シエンシテヤンヨ 「怖いところはさっさとつってしまいたい派なんよ」
GM 「お疲れ様です」
デフォ子 「見直したら納得いく理由でそっちいった」
安部菜々 「菜々怖くないですし・・・(震え声)」
デフォ子 「反応云々じゃなくて筋が通っていて、
EVの私吊りが便乗にしか見えなくて 」
リグル 「喋る着ぐるみvsガンガン僧侶
聖は積極的で白いが誘導系と思わせることが出来ればあるいは…」
やらない夫 「◇安部菜々(ぺったんの中の人) 「戦うことさえ許されない悲しみがですね・・・」

やっぱりウサミン星人は戦闘民族だったんだ!!」
デフォ子 「おつかれ」
リグル 「最終兵器鉛筆…これはやばい」
狛枝凪斗 「やっぱり、カイジ人参食ってる人は違うね!>やらない夫」
GM 「希望の破壊者さんが無言ですね。ありっちゃありなんですけど」
鳳凰院凶真 「聖が出てもいいのよ?」
アグリアス 「確定○なら好きにしていいんじゃなかろうか」
やらない夫 「スーパーウサミン星人みたいだろ>狛枝」
GM 「あ、残念。というか噛む位置選択の鉛筆ロールか」
安部菜々 「完ステじゃなければいいんじゃないですかね。
おはステも一応あれですけど、確定○ならまあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「さすがにそれはうっかりすぎるでしょう>オカリン」
鳳凰院凶真 「ただ、希望の破壊者の思考がものすごく見えないんだけども」
デフォ子 「>◇聖白蓮の独り言 「まあ明日朝一で 返答しときますよ>デフォ子さん」
自分で考えるからそれよりEV殴りの材料探しててほしい」
狛枝凪斗 「僕の中でナナちゃんがどんどんネタ枠になっていくよ…>やらない夫」
GM 「判断位置って変にしゃべるよりいいんじゃないですかね。
このへんも人によりけりですけど」
アグリアス 「特に見えなくてもいいとおもいますけど>凶真」
安部菜々 「最終日の噛み位置は一番重要だと思うけどな」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
やらない夫 「EV進化や!勝利の石やるで!」
薔薇水晶 「お疲れ様」
リグル 「おつかれ」
GM 「お疲れ様でした」
アグリアス 「お疲れ様と」
バラライカ 「すまん、最後の最後まで」
やらない夫 「お疲れ様」
リグル 「最後に残ったのは僧侶いがいほのぼの系でした」
シエンシテヤンヨ 「お疲れ様んよ」
安部菜々 「>狛枝
こんなに可愛いリアルJKアイドルを捕まえてネタ枠とか酷いですよ☆
MK5です」
薔薇水晶 「EVは迷走共有を失った、遺言を見て」
安部菜々 「おつかれー」
アグリアス 「MK5ってどういう意味なのだろうか?」
狛枝凪斗 「銭湯民族で人参食ってたら、それはもうネタイメージしかわかないよ>なんちゃん」
狛枝凪斗 「(マジで切れる5秒前>アグリアス」
鳳凰院凶真 「マジで恋する5秒前!」
GM 「さて最終日」
やらない夫 「Mk19ならすげー銃だぞ」
アグリアス 「おお、なるほど>狛枝」
狛枝凪斗 「今風にいうなら、おこって奴なのかな?」
シエンシテヤンヨ 「>◇犬走椛 「あ、ふぁいっ!です
かわいいんよ」
バラライカ 「げ」
鳳凰院凶真 「ちなみに、これがわかるとある程度年代がわかる」
デフォ子 「お疲れ様」
アグリアス 「そっち?>凶真」
やらない夫 「僕わかんなかった><」
アグリアス 「ふむ、引き分け以上確定」
GM 「希望の破壊者がぶん投げた」
安部菜々 「>凶真
そっちは歌の方ですねー。広末ちゃんの」
狛枝凪斗 「涼宮ハルヒでキョンが似たようなセリフ言ってたね
それ元ネタあったんだ>岡部」
リグル 「白すぎて黒くなっちゃった系だなあ…
人狼は難しい、うん」
やらない夫 「元ネタの方知ってたわ…」
GM 「引き分け濃厚か狼勝ちですね。希望の破壊者がブレなさそう」
薔薇水晶 「希望の破壊者まさしくですか」
安部菜々 「こうして世界は闇に包まれるんですね・・・」
薔薇水晶 「あの感じだとダメダメだね
反転している」
アグリアス 「さて、しだ山羊さんの判断はいかに」
狛枝凪斗 「希望はぶれないね
怪しいと思うとこ殴る理由とか欲しいけど」
薔薇水晶 「もみじをかんでいれば確定勝利とか面白いねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狛枝凪斗 「鉛筆は最後まで公平だったね>薔薇水晶」
やらない夫 「最終日は超過後にお茶飲んでから投票したほうがいいと思う。投票するとこ決めてたんなら」
渋谷凛 「●引けば詰み、ならなおさらやらない夫吊り後でいいんじゃ、といわれるだけだと思うけどね」
リグル 「椛が聖支持鉄板してくれれば引き分けで済むけれど」
GM 「引き分けだと綺麗なんですけどね。どうなるか」
薔薇水晶 「無双占いして負けるのって私はやだけど、リグルはそうでもない?」
GM 「私は判断役なら時間いっぱい使いますね」
デフォ子 「2分超過して焦り始める 判断役」
狛枝凪斗 「僕も時間ギリギリまで使うかな
ギリギリすぎて霊界に心配させちゃうこともあるけど」
やらない夫 「占い無双って占い師と村乖離するよね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
安部菜々 「連続●引きって強いようで実は暫定○全然増えないから意外と噛まれちゃうとしんどい事多い」
やらない夫 「だから俺は好きじゃないなぁ」
薔薇水晶 「お疲れ様」
鳳凰院凶真 「あー、うんほんとすまん」
デフォ子 「>やらない夫
狩人と占い師がドキドキワクワクする村」
シエンシテヤンヨ 「おつかれさまんよ」
アグリアス 「ほむ」
やらない夫 「お疲れ様」
バラライカ 「すまない」
デフォ子 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした」
薔薇水晶 「はぁ」
聖白蓮 「謎の自信で最終日2択放棄するのはそろそろやめにしません?」
アグリアス 「お疲れ様と」
狛枝凪斗 「おつかれー」
デフォ子 「>白蓮

・やらない夫残し
10からグレー1吊り⇒グレー4から1占い

・やらない夫吊り
10からグレー減らず⇒グレー5から1占い

こんな思考だった
怪しい村を吊れて灰詰めてから占いが狼引きやすくしていいんじゃないかと思ってたからな
占いが狼引く確率か吊れそうにない狼を吊られやすくするようにするかという考え方の違いだったのか
リグル 「やっぱり好勝負のほうが好きかな」
やらない夫 「>デフォ子
俺は素村好きだからな」
バラライカ 「私の指定ミスだ」
リグル 「おつかれー
人狼は難しい、うん」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました