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【紅1726】やる夫達の普通村 [2964番地]
~負けることが恥ではない、戦わないことが恥なのだ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon ギコ猫
 (幻)
[狂人]
(死亡)
icon でっていう
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(死亡)
icon 弦巻マキ
 (湯ノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
icon 芹沢文乃
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(生存中)
icon ビリー・ザ・キッド
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon るろうに献身
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[村人]
(生存中)
icon かりちゅま
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[人狼]
(死亡)
icon ヴィクトリカ
 (貧乳派◆
febUSGhU3.)
[村人]
(死亡)
icon ロック
 (ヱンダカ)
[霊能者]
(生存中)
icon 双葉杏
 (Cメイト◆
Mate.e2zZs)
[狩人]
(生存中)
ゲーム開始:2013/06/03 (Mon) 19:34:24
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「2-1だけどぐうきつい2-1
占い初日とか俺就活頑張りすぎだろう」
GM 「ただ狼視点対抗真狂判明してないし、これからだな
即噛みだったらまだいける」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「真のでっていうは崖下に落ちてもよみがえる」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
弦巻マキ 「ですよねー>狂狼占い」
弦巻マキ 「どおりでどっちもすごい胡散臭いとおもったよ!」
GM 「>マキ
私だって頑張れば就職できるんですよ」
弦巻マキ 「あ、おつかれさまGM。とりあえず就職祝いに玄関先にTNTおいておくね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「>マキマキ
やめて!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ギコ猫 「噛まれただろゴルァ! 初日占いかよ!」
GM 「おつかれー」
ギコ猫 「おつかれさまだろゴラー」
弦巻マキ 「あ、ただいま&お疲れ様だよ」
弦巻マキ 「狼は対抗噛みしたんだね、ものすごいもったいない。
勘じゃなくてロジックで動く場面だからベターだけどにげきれるかなー」
ギコ猫 「俺でGJ出てたら献身に●ぶんなげる予定だったのにな!もったいねえ」
ギコ猫 「霊能GJなら知らん」
弦巻マキ 「あ、やっぱりかりちゅまも狼だ
どおりで初日、周りから避けてる臭い感じがしたとおもったら」
GM 「実質初日狂人で真占い噛みぬいたと変わらないから
勿体無くはあるけどそんなに悪い状況でもないか」
弦巻マキ 「まあね、〇がふえないってことだもん。
だけどこれでビリー死ぬの確定したからにげきれるのかなーと」
ギコ猫 「まあ俺の◯噛みで狩人死亡だぞゴルァ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
弦巻マキ 「あ、ほんとだー。じゃあ大丈夫なんだね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ビリー・ザ・キッド 「ほいよ、お疲れさん」
弦巻マキ 「おっつかれさまー!」
GM 「おつかれー」
ギコ猫 「お疲れ様だぞゴルァ!」
ビリー・ザ・キッド 「あっちゃん>ギコ猫狂人」
ビリー・ザ・キッド 「まあ、普通に双葉を噛んでくれると信じている
っていうかそのまんまRPかよwww」
GM 「霊界視点ではボルコン噛みがベストだったけど
下界だとそりゃ対抗か霊能の2択しかありませんって

初日狂人で占いを噛みぬいたと変わらない状況」
弦巻マキ 「噛み固定されてるしいいんじゃないかな、とかおもったりなんだりー」
ギコ猫 「何か足りないと思ったら酉忘れてたぞゴルァ!ちくせう!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
弦巻マキ 「酉かあ・・・・新しいの、探したりしてみるかなあ」
ビリー・ザ・キッド 「酉は新しく探したりするのがめんどっちぃから
HNだけ変えるようにしていているなー」
弦巻マキ 「んーかりちゅまがんばってるけど・・・どうなるかなー」
GM 「偶数最終日になるし、囲い候補はもう1人いるから
それなりにきつい最終日になりそう 村にとって」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
弦巻マキ 「そうだよねー、まあこのままでいいやー
それより肩こったからもんでー」
ビリー・ザ・キッド 「お疲れさん」
ヴィクトリカ 「お疲れ様。なるほど、身代わりか。」
GM 「おつー」
弦巻マキ 「うわあお」
ギコ猫 「今の酉に愛着は湧いているけど、そこまで複雑じゃないから
割れてこそないが、結構かぶってんだよねー」
弦巻マキ 「おつかれさまーそると!」
ギコ猫 「お疲れ様だぞゴルァ!」
ビリー・ザ・キッド 「双葉はここで出ておいたほうがいい流れではあると思うんだけどなー
まあ、この予想外の噛みで割とかりちゅまは吊りどころか外れた感じがするが」
弦巻マキ 「おお・・・意図が読めない噛みに翻弄される」
弦巻マキ 「むしろ安全域にいる方が怪しいけどねー、そのばあい献身か、杏かかなー」
GM 「結果騙りとかいけるわね」
ヴィクトリカ 「かりちゅまを殴りに行く予定ではあったからあながち間違いではないが、
昨日まででそれが分かったのだとしたら狼は超能力者だ。」
ビリー・ザ・キッド 「割と霊能がしても意味ねえと思うけどなぁ
奇数にならない限りどうにもならんし」
GM 「ただ、結果騙りで狼囲っているから
村視点かりちゅまが吊れない可能性。
よって占い真狂考慮して○解除でランするのがー うーん」
GM 「ああ騙り解除か」
ギコ猫 「双葉に意識向いているから…最終日乗りきれるかだなあ」
ヴィクトリカ 「11・12で狼の初手囲いは見ないという人はたまにいるね。そして減らない。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
弦巻マキ 「んー・・・まずいかも
すごい既視感を感じる。今までにない何かすごい既視感を。
風・・・なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、狼たちのほうに。
中途半端はやめよう、とにかく最後までいきそうじゃん。
ネットの画面の向こうには沢山の村人ががいる。決して一人じゃない。
信じよう。そしてともに観戦しよう。
推理や妄想は入るだろうけど、絶対に流されないように!」
ビリー・ザ・キッド 「んー、ここで双葉噛みしても
献身が吊れなくなるからなぁ

ってことで今日吊りで残ったほうを噛もう(真顔」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
弦巻マキ 「なんでさ・・・」
ヴィクトリカ 「結局吊られるでっていう。」
ビリー・ザ・キッド 「お疲れさん」
ヴィクトリカ 「時間差吊りだね。お疲れ様。」
でっていう 「おつかれっていうwwwwwww」
弦巻マキ 「なんで初日につれないでこんな中途半端な所で釣れるの!でっていう!>でっていう」
でっていう 「しるかwwwwwwwww俺が困ったわwwwwwwww」
弦巻マキ 「最終日ならホロビノーとかいえるのにマキマキすごい残念だよ!」
ビリー・ザ・キッド 「まあ、芹沢噛みが一番おもしれえな
そうすれば○だけの最終日になれる」
GM 「でっていうだし>巻き巻き」
GM 「おつーん」
弦巻マキ 「あ、お疲れ様。
とりあえずでっていうは卵製造してハムエッグになってよ!」
ギコ猫 「おつだりゴルァ!」
でっていう 「おいwwwwww就職してんじゃねーよwwwwwwww>GM
大事なものとっていきやがってwwwwwwww」
ビリー・ザ・キッド 「どっちにしろ展開変わらんし>でっていう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう 「まぁなwwwwwwww最後どうなるかですねwwwwwww」
弦巻マキ 「だよねー、さて最後にげきるのかーどうかー」
ビリー・ザ・キッド 「さーってっと、悩んで噛んだ場所がヴィクトリカだからな
俺はかりちゅまが芹沢噛みをしてくれると信じているぜ!」
ギコ猫 「がんばれー超がんばれー」
GM 「>でっていう
頑張れば好きな仕事につけるんだよ
それこそGMだってな!

だから君も頑張れ!(投げやり」
ヴィクトリカ 「これだから巨乳は!」
GM 「>ヴィクトリカ
なんでや!おっぱい関係ないやろ!」
ギコ猫 「霊界が( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
弦巻マキ 「そうだそうだ!」
ビリー・ザ・キッド 「あっちゃん」
弦巻マキ 「うん!ちょっと期待してた!>死体なし」
ヴィクトリカ 「おお。」
でっていう 「ああはいwwwwwwwwwGJでましたかwwwwww」
GM 「狩人が働いた」
GM 「別に禁止した覚えないからいいや>AA護衛日記」
弦巻マキ 「うわー・・・やっぱり献身の中の人。
呼んでくるよねえ・・・・LW」
ビリー・ザ・キッド 「ヴィクトリカ狩人で読んじゃっっていたかー」
ギコ猫 「ちょっと形勢きびしいかなー」
弦巻マキ 「多分噛まれないだろうから、狼の勝率すくないとはおもったけど・・・うーんにげきれるかなあ?」
ヴィクトリカ 「私が狩人なら霊能以外を護衛していたところなので霊能噛みは理解できなくもない。」
弦巻マキ 「あ、かりちゅまがまずい。そこのニートはニートでもスーパー野菜人ニートだよそいつ」
GM 「割と村も狼もどうにでもなる位置。
杏は真占い候補の○だし、別に灰は狭くならないという」
ビリー・ザ・キッド 「しゃあねえか
発言の調子があんまり乗っていない感じだったみたいだし
んー、信用なぁ」
ヴィクトリカ 「ふつかめ ロックの所で寝てた
みっかめ ロックの所で寝てた
よっかめ ロックの所で寝てた」
ヴィクトリカ 「枕、か・・・。」
ビリー・ザ・キッド 「芹沢はどこ視点でも噛めるところだと思っていたんだがな
ここで霊能は護衛有りそうで逆に噛めねえよ…
あそこで出てこねえということは芹沢は狩人でないし

日記を残さないのならこれまでに狩人吊れた噛めた保証は全くねえし」
GM 「幼い癖して将来が心配になる」
ビリー・ザ・キッド 「んー、もっと布石を置くべきだったか
具体的には芹沢に即投票する」
ビリー・ザ・キッド 「マキとだったらまだ何とかなりそうだったからな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴィクトリカ 「それならばでっていう狼も通らなくはないね。」
ビリー・ザ・キッド 「終わったか…」
ヴィクトリカ 「終わった。」
ギコ猫 「ぬぅ」
GM 「長い戦いだったな・・・・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました