[2965番地] 第145回・やる夫人狼最弱王決定戦 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [占い師] (死亡)	◆ノンナ　(コルクマリー◆ gBUKEBS0Ok) [村人] (死亡)	◆キュウべえ　(かな◆ X7kkkkkkkk) [狂人] (死亡)	◆トビ　(円高◆ nXMpvBeEos) [村人] (死亡)	◆古明地こいし　(多深香◆ n7IXpmiMx.) [村人] (死亡)
◆小悪魔　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [人狼] (生存中)	◆サシャ　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [村人] (死亡)	◆トーリ　(すがめ◆ t8uJD51WpY) [村人] (生存中)	◆シャーロック　(悶々◆ Frost/adA6) [狩人] (死亡)	◆蓬莱山輝夜　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [人狼] (死亡)
◆ジャン　(hage◆ oPkZeJXwU6) [共有者] (生存中)	◆アマシロさん　(大嘘憑き◆ rDl01.MEHQ) [村人] (死亡)	◆金糸雀　(r5m◆ r5m21u0gDo) [共有者] (死亡)	◆ガロード・ラン　(滝音◆ 4HLPxvOCw6) [霊能者] (死亡)	◆日高勝　(ぼっち◆ quaAwStKFA) [人狼] [決定者] (死亡)
◆プリニー　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [村人] (死亡)	◆竹中半兵衛　(砲撃mk2◆ tcNx3fxxbw) [妖狐] (生存中)

再投票になりました( 4 回目)
◆トビ	「と思った犠牲」
◆トビ	「初手●なら狐で次の日すぐ出るな。というわけで俺狐の時は...というのは考えられんね。」
再投票になりました( 3 回目)
◆キュウべえ	「実際は狂狼 - 真狼でしたが……モアベター！」
◆キュウべえ	「真狂 - 真狼の狂人とか一回やってみたいじゃないですか。真狼っぽく振舞うの大好きなんですよね！」
再投票になりました( 2 回目)
再投票になりました( 1 回目)
◆サシャ	「私ならずっと潜っていましたね＞狂人だったら最初から潜っている予定だったともいいますが」
◆トビ	「まぁいいか。犠牲だ。」
◆トビ	「俺の狐希望通ってたら…アレ狂人希望だったっけ」
◆サシャ	「お疲れ様です」
◆GM	「投票先提案が出たら早投票許可出しましょうか。」
◆金糸雀	「お疲れ様かしらー」
◆キュウべえ	「お疲れ様です！」
◆トビ	「あ、死んだ。」
◆蓬莱山輝夜	「狂人が残っている間に，狐把握出来れば内訳が一気に見えるからそこで作戦が立てられるのだけど」
◆GM	「お疲れ様でした。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆金糸雀	「狐囲いミスってなけりゃ負けてたかしらねーとは」
◆サシャ	「トーリトビが動き的に非狼になっていましたからね小悪魔で戦うのならちょっと難しかったですし」
◆GM	「指揮役が狐なので、整理以前に展開を追い掛けるのでいっぱいいっぱいでしょうねぇ」
◆蓬莱山輝夜	「ともあれ，下界はもうちょっと内訳整理した方が良いとおもうの」
◆蓬莱山輝夜	「竹中を初日に噛めりゃちがうかもだけど」
◆プリニー	「っと、お風呂まだだったので入ってくるっす。というわけでお先に失礼。村建て感謝、お疲れさまっす。」
◆蓬莱山輝夜	「告発はしないなぁ」
◆シャーロック	「ひふみんこうめいさん説に次いでひふみんｼﾞｮｲﾝさん説がここに＞小悪魔さん」
◆サシャ	「まあ、半兵衛をもっと早く噛んで早いうちに告発しておけばってところですかね＞輝夜 ●打ちは難しかったでしょうし」
◆キュウべえ	「主に若さとかなくしましたね。どうです？　契約すれば元気一発ですよ！」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆蓬莱山輝夜	「すまぬいろんなものを犠牲にしたのに」
◆GM	「＞キュウべえさんそれだと、LWLFでわざわざ今日狐を噛んだという展開になってしまうので。無いとは言いませんが、考えられるかと言うと……ねえ？」
◆サシャ	「お疲れ様です」
◆プリニー	「お疲れさまっす。」
◆蓬莱山輝夜	「くっ」
◆金糸雀	「お疲れ様かしらー。結果は伴わなかったけど、ナイス騙り。」
◆シャーロック	「お疲れ様です」
◆キュウべえ	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆サシャ	「んー、ＲＰでならノンナですね序盤でいなくなりましたがロシア語使っていたのは印象に残っています」
◆キュウべえ	「パズル的にはそれしかないですか。ならスルー推奨レベルのお話ですね。というか輝夜さん吊りで狐勝利ワロスですか」
◆シャーロック	「ですね、HAHAHA＞キュウべえさん」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シャーロック	「まあ無くはないですよ＞狼狼ー真狼面白そうですし」
◆GM	「こんな内訳を考えるぐらいなら狂人死亡済にしといた方がマシですね。」
◆キュウべえ	「＞シャーロックそれ引き分けできないパターンです」
◆GM	「＞キュウべえさん狼狼-真狼？」
◆サシャ	「無いですね狐がいて占い初日ならどちらにしろ人外の数が足りちゃいますし」
◆シャーロック	「狼狼ー真狼？」
◆GM	「あ、後でRP投票の募集をしますのでテキトーに考えておいて下さい。かしこ。」
◆キュウべえ	「狂人残ってる内訳ってあったっけ」
◆GM	「引き分け取る路線になったら早投票許可出しちゃいましょうか。」
◆シャーロック	「大声多いーｗ」
◆シャーロック	「まあ蓬莱山輝夜さん吊りでいいので」
◆サシャ	「まあ、そこで引き分けしておかないとですねここで２ｗいるし狐はどこどこだーって言っておかないと酷いことになるし」
◆GM	「どう見ても2W1F残りなのに柱COしてどうするんですか！」
◆シャーロック	「共有の指定でどこか吊り、てのは間違ってないと思いますよそこが村なら引き分け人外なら勝負するという感じになりそうな」
◆サシャ	「まあ、何があっても輝夜吊りは避けれないでしょうし無難に引き分けしたほうがいいですからね」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「＞プリニーさん輝夜さんを吊って、狼なら遺言で告発するようにさせるのが多分最適解だったかなと。」
◆GM	「内訳見たら全力で脱力しそうですねぇ……＞下界で～」
◆プリニー	「よくよく考えればトビと輝夜繋がらないから、○貰ってた小悪魔と竹中ロラって、それから輝夜吊れれば村勝てたんすよね。んー、でも最終日トーリ吊れる可能性もあるのでこれがベターだったっすかね？」
◆金糸雀	「下界で胃を痛めたかったかしらねー」
◆シャーロック	「まあ面白い展開でした、キュウべえ絶許」
◆GM	「狐を囲っちゃった信用勝負の末路、と言うにはあんともかんとも。」
◆サシャ	「まあ、勝負するとしたらトビとですし無理でしょうねえってことなので引き分けですか」
◆シャーロック	「だから引き分けでしょうトビ・トーリと戦うにはちょっと厳しい展開ですし」
◆シャーロック	「最後勝負するにしては小悪魔だけ囲いってあたり位置が悪いですね」
◆プリニー	「占い師初日とかやだー！まあ運がなかったっすね。」
◆キュウべえ	「お疲れ様」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆キュウべえ	「こっから狐噛み + 告発 + 狼吊り→狐吊り→ラストじゃにーのん。引き分けでもいーけど」
◆プリニー	「お疲れさまっす。」
◆サシャ	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「これでもう1回死体無しが出るから全視点で内訳がおおよそ出そろう感」
◆金糸雀	「決着がつくところ観たかった気もするかしらね」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆サシャ	「引き分けですねー明日半兵衛を吊るのなら別ですが」
◆GM	「輝夜さん吊って遺言で告発させる、のが一番真っ当な方法ですが。たどり着けないでしょうね」
◆金糸雀	「分けかー」
◆GM	「プリニーさん正解。」
◆サシャ	「ここで小悪魔吊りをするのなら輝夜は引き分けにするでしょうねえ」
◆GM	「指揮役が狐だから全力で混乱のドツボに！」
◆サシャ	「いや、プリニー狐にしたら半兵衛吊れないとおもうのだけど…」
◆金糸雀	「輝代の中の人だと告発はしなそーかしらねー」
◆サシャ	「告発しないのなら、ってことですねこのままいくかどうか…」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆金糸雀	「ほほう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「とうとう竹中さんに狼の毒牙が……」
◆サシャ	「きちゃった･･･！」
◆サシャ	「まあ、私もそう思っていましたね＞狐あるのならプリニー全く違っていたところなのですが…」
◆キュウべえ	「＞シャーロック一瞬狼にぶつけたかも、と思わされたんですよ？その一瞬の冷や汗だけでも重罪です！」
◆シャーロック	「ﾌｧｯｷｭｰｶﾝｱ＞キュウべえさん」
◆サシャ	「あちゃん＞竹中噛みそうにない」
◆金糸雀	「お疲れ様ー」
◆シャーロック	「お疲れ様です」
◆キュウべえ	「うっ、うっ…………ひどいです……私の狼候補を噛むなんて！！」
◆シャーロック	「まあCOした時に両偽考えてとか方便的に言ったほうがよかったですかね信頼勝負よりこれならグレラン勝負の方がいいなだるいしみたいな感じで出ましたが」
◆サシャ	「お疲れ様です」
◆GM	「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「素村決め打ってるから残念ながら……」
◆サシャ	「まあ、今日半兵衛を噛まないのならこのまま狐勝ちになっちゃうのですが… さて、狼はどう判断するんでしょうね？」
◆シャーロック	「竹中半兵衛さん狐は灰の時からあまり思ってなかったというか、きついですねー」
◆GM	「はーいお疲れ様ですー」
◆サシャ	「おつかれー＞ガロード」
◆ガロード・ラン	「んじゃ俺は先に落ちるぜ、お疲れさん！」
◆金糸雀	「おつかれさまかしらー」
◆サシャ	「お疲れ様です」
◆シャーロック	「お疲れ様です」
◆ガロード・ラン	「お疲れ」
◆GM	「お疲れ様でした。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆GM	「ここからどんな愉快な展開が待っているのか！こうご期待。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆サシャ	「まあ、あえての噛みをするのなら輝夜は偽になるでしょうね。真ならすぐに噛むはずでしょうから」
◆アマシロさん	「あましろーん」
◆金糸雀	「どうせ何かしないでも噛まれるという説はあるかしらーそれなら何かして誤解を狙った方が有意義という説はあるかしらー」
◆サシャ	「うわぉ＞竹中素村決め打つ」
◆ガロード・ラン	「お疲れさーん、そして狐護衛である」
◆GM	「あっ（察し）」
◆GM	「＞◇蓬莱山輝夜(人狼)「竹中半兵衛素村決め打つわ」」
◆サシャ	「お疲れ様です」
◆GM	「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ガロード・ラン	「さすが知らぬ顔の半兵衛だな」
◆サシャ	「まあ、狼が疑問を覚えず乗るのなら乗るんでしょうね私なら何も言わずに噛みますが」
◆金糸雀	「考えが間違った指示役という印象にすれば、残して指揮させようという形になるのでこれは噛まれづらい」
◆GM	「あそこが真狩人だと勘づいてる故の誘導でしょうね。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆金糸雀	「竹中上手いなー」
◆日高勝	「◇竹中半兵衛「ガロードの日高さん霊能結果は○ですよ。」策士というより他無いのであるが」
◆GM	「そして狐が指揮を執るという超世紀末村に」
◆日高勝	「だがアイコンを見る限り」
◆日高勝	「半兵衛＜もうやめて！かまないであげて！」
◆サシャ	「それならそれでいいですからね＞狐噛み狼が○を出しているのでどうにでもなるという」
◆ガロード・ラン	「これは狐に歯型がつく展開」
◆金糸雀	「半兵衛は占い出ないのかしらー？　このままだとめっちゃ噛まれるという説はあるかしらー」
◆サシャ	「占い初日でこれですか… んー、割と危ない感じですね。というかプリニー狐じゃなかったという」
◆GM	「＞ガロードさん初日先生に文句を言うのは実に正しいと思います。」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆金糸雀	「半兵衛二重○ｗｗｗｗ　地獄かしらこれｗｗｗｗｗ」
◆ガロード・ラン	「お疲れ」
◆ガロード・ラン	「初日が役奪ったら「ショニカスは死ね」な風潮だしな」
◆金糸雀	「お疲れ様かしらー」
◆サシャ	「お疲れ様ですうわっほう」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆GM	「規模を考えれば不思議ではありませんが。」
◆GM	「ほう。そんなものが」
◆ガロード・ラン	「大体あれで済ませられるなんJ村は結構上手く村運営してそうな印象がある」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「お、おう」
◆ガロード・ラン	「これ、アレだよな。一度言ってみたかったんだ。ファッキューショニカス」
◆ガロード・ラン	「狂狼あるんじゃねって言おうと思ったら鯖落ちた！」
◆GM	「なんか占いCOするとか言ってますよ＞狐」
◆ガロード・ラン	「おー、やっぱ狂狼かよ」
◆金糸雀	「はいぱー狐場に見えるのかしらー」
◆金糸雀	「お疲れ様かしらー」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆GM	「鍋絡みで負荷がかかった時にWOしてるように見えますが、これスクリプトの何処かに変な処理かかってる可能性が」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「断続的に重いですねえ。」
◆日高勝	「これはひどいWO」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「これは一手早いですね。＞狩人CO」
◆GM	「んー。」
◆金糸雀	「これはこれで酷い内訳かしらー」
◆GM	「お疲れ様でした。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆GM	「……そしてまた一人で下界を眺める系GM」
◆GM	「お疲れ様です？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆日高勝	「あばよ、GM・・・おれぁ、ここまでだ・・・」
◆GM	「＞◇竹中半兵衛(妖狐)「明後日占い師COで行きましょうか。」占い師がふえるよ！やったねたえちゃん！」
◆日高勝	「おれぁ、なかまをしんじるぜ」
◆日高勝	「知力５だからよ・・・よくわからねえけど」
◆GM	「共有二人が冷静。」
◆日高勝	「おつかれさまー」
◆GM	「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ノンナ	「私も鍋に移動しましょう Делайте все возможное （ダライーチェフセ　ヴァズモージュナェ）」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆古明地こいし	「おつかれサンダーバード！」
◆GM	「いってらっしゃいませー」
◆古明地こいし	「消化不良なのでー！お鍋にいってくるるー！」
◆古明地こいし	「３－２ならまた違うんだけどねー」
◆ノンナ	「狼の二騙りで占い掛けはむう……」
◆古明地こいし	「狼は竹中をどう処理できるかじゃないかなーと」
◆GM	「キュウべえさんが乗っ取ってくれないと村は勝ち目薄い感」
◆古明地こいし	「多分、キュウべぇ噛まないだろうなという路線だからものすっごくきつそうかなーと」
◆GM	「霊ロラしてからどうなるかですねえ。」
◆ノンナ	「QB遅いですねと」
◆GM	「そして狼視点真狼-真狼に」
◆古明地こいし	「こりゃまたきびしい配役で」
◆ノンナ	「お疲れ様です」
◆ノンナ	「霊能ＣＯで狼が露出するなら……？」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ノンナ	「狩人Делайте все возможное！（頑張れ！）」
◆GM	「そして酷い村になりそうな展開。」
◆GM	「（てへっ」
◆ノンナ	「どうなってるんですか一体占い師希望の人からまた掻っ攫いましたね？」
◆ノンナ	「…………＞初日占い師」
◆ノンナ	「Благодарю вас за хорошую работу（お疲れ様でした）」
◆GM	「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「早苗に何かあるのかと思いましたがあちらも1村ですね。ふむ」
◆GM	「ふーむ。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)
ゲーム開始：2013/06/03 (Mon) 21:21:54