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【紅1731】やる夫達の普通村 [2972番地]
~夏が近づく。アイス食べたい~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 三尋木咏
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[人狼]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[霊能者]
(死亡)
icon 和久津智
 (XKR◆
hannariBX.)
[狩人]
(死亡)
icon 古明地さとり
 (悶々◆
Frost/adA6)
[狂人]
(死亡)
icon やる夫
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[占い師]
(死亡)
icon 筒隠月子
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon 弦巻マキ
 (ユノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
icon こなた
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[村人]
(死亡)
icon サニー
 (marimo◆
DOtfW7/syc)
[村人]
(死亡)
icon エリザベス
 (ちゅるや◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(生存中)
icon 清浦刹那
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(生存中)
村作成:2013/06/05 (Wed) 19:30:44
GM 「みじかくまとめ
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます

GM 「集まり次第開始予定。最大延長は20:00」
GM 「それでは報告行ってきます」
三尋木咏 さんが村の集会場にやってきました
三尋木咏 「やぁやぁ」
結月ゆかり さんが村の集会場にやってきました
結月ゆかり 「ちょっと遅れた」
結月ゆかり 「よろしくお願いします」
三尋木咏 「って私だけかいー
まぁアンカーの大役きちんと果たしてみせるっさね(扇子ぱたぱた」
GM 「いらっしゃいませー」
かりー さんが村の集会場にやってきました
かりー 「やあ」
三尋木咏 「いらっしゃい
まぁゆっくりすればいいんじゃないかねぃ」
GM 「いらっしゃいませー」
三尋木咏 「しかしあれよな
昨日暑い暑い言ってると思ったら今日の方があっついわっ!
って感じなのはどうにかなんないもんなのかいねぃ」
三尋木咏 「や
まぁ その理由は夏に近づきつつあるってことだろうからっさ
わっかんねー!するわけじゃないけどねぃ
理不尽さを感じるだけなのっさ」
古明地さとり さんが村の集会場にやってきました
古明地さとり
      ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l<
      :::::::::,,ヅ彡ニミ;;,,::::::::::::::::::::F
    /||::::ィ<"  , ‐ 、 ゙ミ、:::::::::::::::l
   / ::::||Fミミ、, ゝ__゚,ノ,, イ〃ノ::::::::::|=-<
 /:::::::::::||::::::::゙゙'ヾ三≡彡'":::::::::::::::::,'、
 |:::::::::::::::||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  ト
 |:::::::::::::::||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,ィ'
 |:::::::::::::::||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,/\_
 |:::::::::::::::||::::::::::::::::::::::::::::::::::,イ    |
 |:::::::::::::::||::::::::::::::::::::_,, ┐'  ト-
 |:::::::::::::::||| ̄乃''゙人 .∧; .||
 |:::::::::::::::||y())ノ)、))   ..||
 |:::::::::::::::||〉^.ワノリ〉   . ||ガチャッ
 |:::::::::::::::||`Y_:Θノ,.ィ  ...||
 |:::::::::::::::|| ,:'´, -‐ヮ、ゝ . . ||
 |:::::::::::::::||イ/ノハλノヽ〉. . .||
 |:::::::::::::::||〈|从 ゚ - ゚ノ). ...||
 |:::::::::::::::|| (,ス.L`¥@]つ ..||
 |:::::::::::::::|| ,(ン'ーハ‐ヽ, . ..||
 |:::::::::::::::|| `^'r_'ォ_ァ'´ . . . ||
 \:::::::::::|| ̄
   \ ::::||
    \||」
GM 「いらっしゃいませー」
GM 「暑くて急に涼しかったりすると体調崩しますけどねー>三尋木さん
暑すぎないほうがいいですけども」
三尋木咏 「急激に温度変化あると辛いよねぃ>GM
ボチボチがベストなんよねぃ」
GM 「ある程度一定してたほうがありがたいですねー」
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
筒隠月子 さんが村の集会場にやってきました
筒隠月子 「よろしく、です」
やる夫 「おろ?よく見たら12人村かお」
GM 「いらっしゃいませー」
やる夫 「どっちゃにしろよろしくだおー」
弦巻マキ さんが村の集会場にやってきました
弦巻マキ 「どっこらせーい!」
GM 「21:00から森の人の特殊村あるので。>やる夫さん」
弦巻マキ 「皆よろしくね!」
GM 「いらっしゃいませー」
こなた さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「おー、なるほどね、あれ今日だったかお>GM」
弦巻マキ 「なん・・・だと、12人村なんてやってるばあいじゃねえ!>GM」
GM 「いらっしゃいませー」
ズサー さんが村の集会場にやってきました
結月ゆかり 「おやマキさんではありませんか
もませろ」
GM 「なんだ・・・と?>弦巻さん」
かりりあす さんが村の集会場にやってきました
ズサー 「ズサー さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 168 (サニーミルク)」
かりりあす 「よろしく」
清浦刹那 さんが村の集会場にやってきました
弦巻マキ 「速攻で狼をめっさつし、9時に間に合う!
これが私たちに残された唯一の道だよ!」
GM 「いらっしゃいませー」
清浦刹那 「よろしくー」
ズサー 「ばんよろー」
三尋木咏 「おっや
埋まってるねぃ
よきかなよきかな(扇子ぱたぱた」
やる夫
     ____
   /      \
  /  ─    ─\ AAは禁止なんだおね
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |   AA使ってやる夫は会話出来ないから助かるお
/     ∩ノ ⊃  // ∩ノ ⊃
(  \ / _ノ    \/ _ノ
.\ “  /  . \ “  /
  \ /      /\/
    \       \
     \    \  \」
GM 「埋まりましたね。それでは投票宜しくお願いします」
かりりあす 「かりりあす さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりあす → エリザベス
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5032 (エリザベス(P4U))」
弦巻マキ 「ちょ・・・ゆかりんなんで私の胸会う度に揉んでくるの!>ゆかりん」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |       仮次第で・・・やる夫がハーレムに
          \     `⌒´    ,/
         /_∩   ー‐    \
        (____)       |、 \
           |          |/  /
           |        ⊂ /
           |         し'
           \   、/  /
             \/  /」
エリザベス 「では改めまして。よろしくお願いいたします」
ズサー 「初日やる夫吊りですねわかります。」
GM 「AA使用はお任せで。特に禁止しないです>ALL」
三尋木咏 「ほいっさほいっさ
さくさく投票よろしくねぃー
知らんけど。」
ズサー 「ズサー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ズサー → サニー」
結月ゆかり 「>マキ
気持ちいいからに決まっているじゃないですか」
やる夫
     ____  
   /      \
  /  ─    ─\    あいあいさーだお!>GM
/    (●)  (●) \ 
|       (__人__)    |  
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |  
  \ /___ /  」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → 和久津智
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1093 (和久津智)」
三尋木咏 「時間もアレってことらしいので簡易でカウントいくよぃ?」
和久津智 「ごめんね。遅くなったよ」
三尋木咏 「ってことでいいかいねぃ?>GM」
やる夫
        __
      /    \
    /        .\    これがツンデレってやつかお・・・!それでもやる夫は受け入れるお!>サニー
   /           \
   |:::::::::         :::::|
   \:::::::      :::::::::/      ∩
  ,. -‐'´:::::::    ::::`⌒ ̄ ̄, ̄ ̄〆´ )
  ノ :::::::::::::::      :::::::.,__゛___、r  ソ」
GM 「全員の投票確認したのでカウントどうぞー>三尋木さん」
弦巻マキ 「異議あり!それなら私以外の村人・・・・私以外胸ある人いないー!?>ゆかりん」
三尋木咏 「じゃ3」
三尋木咏 「2」
弦巻マキ 「ぎゅんぎゅんいくよー!」
三尋木咏 「あ、1」
三尋木咏 「ほいぜろー」
ゲーム開始:2013/06/05 (Wed) 19:59:10
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
やる夫の独り言 「おー、やる夫が占い師かお」
三尋木咏(人狼) 「うっわ すごくデジャビュな組み合わせなんだけどねぃ!?」
清浦刹那の独り言 「村ー」
エリザベス(人狼) 「まあそんな気はしておりましたので。
よろしくお願いいたします。メギドラオンでございます」
「◆GM GMはsariel。それではどの陣営も勝利目指して頑張ってください。」
やる夫 は 古明地さとり を占います
三尋木咏(人狼) 「こう ここにAAのなんかがいると凄くデジャビュ」
清浦刹那の独り言 「うん、発言少なめで言ってみよう
最低限の発言でどれだけいけるか」
エリザベス(人狼) 「そういえば 最近12が多いのは
早苗村から流入しているのでございますかね。
真紅系では11がバランスいいんじゃね?って感じでございましたが」
弦巻マキの独り言 「すう・・・・はあ・・・」
三尋木咏(人狼) 「じゃま、全潜伏いくかい?なんかやるっていうなら付き合うぜぃ?
知らんけど。」
「◆GM ゲーム中に席はずしてる場合もありますので投票時間は1:30目安。
長くても2:00でお願いします」
弦巻マキの独り言 「なぜゆかりんとのペアで狼じゃないんだー!
やり直しを要求するー!>GM」
古明地さとりの独り言
                   / /  / _,,..  -――‐‐-  ..,,_   \    `ミー-彳
                  / /  / ∠  -―――――― - ミ    \     <´
                / /  .:' ィ´                 `Y⌒`'ー-ミ     ヽ
                ___/   /   /   : :/   /        \     {      }ー-ミ.:i :小
            \    /  : /   : :/   / :/      : ヽ  八     /    : :ト、l i
                   ー-イ  : / /  : / . :,′: !       :  |     \__ .イ   . : :| :!廴_
                 | : ,′    |  : :|  |    : |  :  |   :| : ';     }  / :イ八 `丶、
                 | : |: |   : | : /| :/|    : |  l  | │:| : :|      |: /: /:| : :.\  \   役引きますねぇ…潜りますけど
                 | : |: |   /ト、/__| / :| ,  : : | :j ,'|  j:│: :| . :    |: : /: :| :ノ : >   i
                     八: :|: |  | : |j≧=-|丁 「   : /| :、|:/ | _/ ∧ イ: :   : : : : : //  :/   |
               / . : : |/|  | : |{{¨マ{六卞ミ   : :|│:厶ニ|:/|/二V| :j   . :ハ: / // /      !
             <:_ : イ|: | 小八` 弋..::ソ \ : | ∨"行六 卞癶| :/ . : / }// :八      |
                   } | : :|: \' `ー‐   \{   弋..::::ン   '|/ . : / /7: /イ: : :\    |
                   |从 : | 八\    ,      ` ー‐  / : : :/イ/: :{ : : \: :.`'ー彳 .}
                、__ノ ∧ Ⅵ: :丶      `          厶イ: :∧.八: : :`丶、: :、_彡'′リ
                    \ー: :人:八: : :|\    -、           /′ / ̄} ̄ ̄ ̄入\リ   /
                      ̄   〉ハ : | /丶、         イ /: :/\_    〉∧_ \ /
                     __/ ヽ∧ ∨  / > _....、-‐ ´  ∨/    \>、/  ∧ ア ̄ ̄\
                  / /   /\{ │ /   :/  \    /       / /     V  〉    \
                 「  /    /'     | ,′  {-ミ             /      八 /
                 | 人    |'      l/    \ Y⌒ - 、     /         /r┘」
三尋木咏(人狼) 「どうだろうねぃ
11は5分5分って感じはすっけどねぃ 村狼だと」
エリザベス(人狼) 「まあ何はともあれ 全潜伏で参りましょうか。
狂人に余計な考えを起こさせないように 100で」
清浦刹那の独り言 「発言6回縛りかな」
エリザベス(人狼) 「初手●から
霊能出てライン繋げられないのが辛いですねえ>12人」
三尋木咏(人狼) 「おっけいおっけい
100噛みはそっちに任せてよいかいねぃ?」
弦巻マキの独り言 「さて、文句はいったのでゆかりんをいじくるネタでも考えよう」
エリザベス(人狼) 「ではそのように。メギドラオンでございます」
清浦刹那の独り言 「多くて3行まで
だいたい1行2行で」
筒隠月子の独り言 「村建てありがとー>GM」
「◆GM 自分の運の無さを呪うのだな!>該当者
GMだってできないこともあるんだよ!」
清浦刹那の独り言 「それじゃあやってみようかな」
三尋木咏(人狼) 「あははー
まぁなんとかなるっしょぃ 知らんけどー」
やる夫の独り言
     ____  
   /      \
  /  ─    ─\    
/    (●)  (●) \    GMは村建てありがとうだおー
|       (__人__)    |  
/     ∩ノ ⊃  /    楽しい村になるといいおね
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |  
  \ /___ /  
弦巻マキの独り言 「とりあえずあのゆかりんが何ゆかりんかにもよるよね
とりあえずキマシタワー属性はあるみたいだから蛮族とか犬神さまじゃなし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM はい。そして15分ほど離席です。投票時間は守ってね!」
エリザベス は GM に狙いをつけました
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
エリザベス 「ここはベルベットルーム……
村人と人狼……時々狐も入って凌ぎを削る場所……
ペルソナの所持を宣言される方は各自どうぞ・……
メギドラオンでございます」
弦巻マキ 「ぎゅんぎゅんいくよー!」
古明地さとり 「おはようございます」
やる夫 「占いCO 古明地さとり◯」
清浦刹那 「おはよー」
結月ゆかり 「おはようもいもい」
こなた 「さぁ、はじまるざますよ」
三尋木咏 「やぁやぁ って朝早っ!?」
やる夫 「理由
やる夫がさとりんが好きだから占うお!
初日の理由なんてそんなもんだおねーと
そして、次に貴様らはやる夫は吊り逃れのCOだ吊ろうという!」
筒隠月子 「おはようです」
サニー 「おはよう 朝寝坊しても良い特権」
筒隠月子 「1COみたいですね。」
結月ゆかり 「霊能COです!」
和久津智 「おはよう」
こなた 「ふむ、1COか。霊能もCOしたまえ」
やる夫 「それじゃあ、なんかサボってるか初日ってことだおねこれ」
古明地さとり 「これは吊り逃れですね(キリッ>やる夫さんの占いCO」
弦巻マキ 「さあ!早く●!初手●!占い完璧ゲームを希望します!
あとゆかりんのぱんつはウサギさんって事にしといていいよやる夫!」
清浦刹那 「占いは一人だけかな
じゃあ初日を考えながらグレランで」
結月ゆかり 「ちょっと遅いなこれ」
三尋木咏 「ちょっと油断してたっさ
130推奨とか言ってたからそのへんかとかと」
エリザベス 「最初の暗示は【愚者】オルフェウス──
無意識、自由、無知、直感、大胆、出発、非常識、無責任。
皆様初日は何一つとして情報を持たざる者──
さあ、いかなる状況がこの地から飛び出すやら……」
和久津智 「1-1なら占いの真偽を考えるだけのゲームだね」
サニー 「ほほー1COか、狂人初日かねー」
弦巻マキ 「よし、ゆかりん霊能来た、これでかつる!」
結月ゆかり 「それではマキさんを除いてグレランにしましょう」
古明地さとり
              、    _ -‐´ ̄/ ̄ ̄`ヽ
              i゙i!. /    ´ , --,   ` .、
            ./i/ /´   ___|  ' ´ `i   `ヽ_
            {   _ -=二二二ニ;   _ ノ    `i゙ `
            .,!ー‐ {         `ヾニニニニ==;- 、
           i´    ;  ー- 、ヽ    `ヽ  `;  `ー`'、、
   ⊂ニ.ヽ   i'/ ./   ヽ、    ヽ、ヽ、 ,`iヽ ヽ ヽ' `i i‐ '  ヾ、
    _   '-′  ヘ| |   、 .∧ 、  、ヘメヘ_ ン=z、ヽ ヽ / .|      ヾ;
   ゝニ⊃     .| i 、  ハヘ,´ '.iヽヾ`、 ":。ソ リ`i   ヾ_ {     |.|
       ,、    i! ノ ヽ  .iヾ、 _ ヾ;   ゙ー '  |    、二'=-   |.|
     ∩ ゝ'   |/ヽ  ヽ |、 _ノ       "" /  i   ヘ、!    ,//    やる夫さんの私占いによくないものを感じます…
     .| ー‐ 、  `  ヽ   ゙ ヾ"   、     i!  ノ___i__ //
     `つ/     / _ /|i´i ヾ゙   < つ .| ./´     ヾ、ー '
      `      ´ .|| / ,!   `ー- 、  /.|/       .|
      ∩       ソ / i、  {ヽ,ヽ _弋 ./          |ヘ
      | .|     _ ノ_i_ヾ、ヽ_i   ,-‐弋_/          ヘ
      ∪    ./-─- 、`i,/ フ .,イ゙.i´ν'i |         i  |
      ○   ../ 、 `ヽ ソ / ´ |, |:::::::ノ、| /      /  .|
            |  )コ / /   )''.''ー'゙ ノ|./        .i!  /
        __|__ニ,-'-< .|   ノ゙.ii゙ゝ‐‐ノ        |  i!
       /   |   /  .ソ|゙/  || i.(:i'         /  .|
      .人   |__ /   / >   || |ヾ'. /        } 、 |
      ,.< ._ ヽ_/   `ー─.i'  ? || >-{´          | ヾヽ
   ,-<  /        , -‐┴─┴‐./  '           |  ./ヾヽ
   |  .>' ./ ̄`i´ ̄ ̄        '              | /  ヾヽ
   ー-、_i  ./                         / i!
      ,-i  .|                       /  .i
      .//    |                ___/    .|
     |.}    {              /         |
     ||    ヽ            /          /」
やる夫 「割とこの内訳で狂人がサボるのってあれだから
初日を多く見積もりつつかおね?」
結月ゆかり 「>サニー
占い初日を見ないと」
サニー 「1-1かぁ、狩人さえ落ちなきゃ村安泰かね。」
筒隠月子 「その初日占いなんてありえないというピュアなスタイルは
変態さんにはできないでしょうね」
弦巻マキ 「さあ、皆!がんばって!」
和久津智 「なんてことはない。7人までグレラン。霊結果●が出れば更に5人まで」
こなた 「やる夫の視点がおかしくない? 対抗出て来なかった時に
「狂人初日」を「初日」って言い方するかなぁ?」
三尋木咏 「◇サニー 「ほほー1COか、狂人初日かねー」

んー? 占い初日も霊初日も十分考えられるCO数だけど
なんか根拠でもあるんかいねぃ?」
エリザベス 「1-1でございます。
それでは皆様、初日の階層は【グレーランダム】──……
御用命の方は、御準備が出来次第。
私に声をかけていただければ幸いでございます──」
サニー 「思い出した頃に指摘されましたw>結月ゆかりさんw」
やる夫
           ______
          (⊂二二二⊃)
             ̄ ̄ ̄ ̄
            ____
           /_ノ ' ヽ_\
         /(≡)   (≡)\    さとりんに怒られたお・・・・べ、別にうれしくねぇお
        / /// (__人__) /// ヽ
        .|     |r┬-|     |
     __\    `ー'´   /__
    /YYYY /  _ノ(ξ)、_ \YYYYY\
   .|YYYYYY(__/  \__)YYYYYY|
    ∨      {      }      ∨
           {       }
           {      }
           ヽ   |  /」
清浦刹那 「んー、狂人初日よりも占いに狼が出ていることの方が
可能性が高いかな」
筒隠月子 「すぐおきてるから油断してないんじゃないんです?>三尋さん」
結月ゆかり 「まあぶっちゃけ狂人は1COみたら占い騙るし、
多分やる夫真狼じゃないかと思います 独断と偏見ですけど」
筒隠月子 「えっと、あれ?」
サニー 「霊能COはあるんで霊能初日は見なくて良いのではー?>三尋木咏さん」
こなた 「占い初日視野漏れした狼に見えなくもないけど。
まぁ即吊りするほど決め打ち好きでもないから、とりあえずグレランしようか」
弦巻マキ 「1-1は少人数じゃあポピュラーな内訳だよ
占いの比較ができないからね。それはそうとして
やる夫はロリコンなのかな。だってさとりん占いとかツッコミ町だよね?」
古明地さとり
                         ,ゝ-ー― - 、
                      r '"/======ミト-、
                   -=彡     /  /  7⌒-、
                   /  /   /l      |___ノミx、
                      // / {  /{,_j |  |  !   ハ   ∧\
                 ノ/ イ/ ノ! /{∧从  l ノ}.⌒ト、,l | ノ ハ ヽ、
                   Vハ / ヘ {.x‐=ミ \{∨j/_/从j, // ヘi  ',
                   ァイ ハ小       ,  ⌒ヾ_人 / ハ小  |   それでは初日占いという最悪想定もしつつのグレランとなりますね
                    ノノ { ハ ゝ '''  r‐‐   ''' ∠ イ l、ハ  /
                    /イ{ハ } > ,__ ー‐' __, ィ/"∧|八 , '    まあやる夫さんが狼であろうとグレーに狼1はいますから
  r─一'´ ̄`<ヽ⌒ヘー-、_   __,.斗tー゙xi"~ ト、_ノ~7ァ彡∠ゝ_/         _ -- 、
  `ー‐ァ   ,    )、 \   ̄   ヽ     xi  /⌒⌒{ /ア ⌒フ^ー-、  _, -‐ァ'ニ     \   グレランを頑張れば村は守られますよ間違いなく
    ノ   {.   / }   }            xi_/ヽ、/Vア  /    ⌒´ /   / /  ヽ ヽ、 }
  /, 、 _   / ̄ノ   ノ   、 _ ∨      ハ、   {/          {   {八   }   `ヽ
  (/ / // / /t_:::/  /_,ゝ-'"´ ̄´ `Y     /o ,ゝ‐-yi"~<_    ヽ ヽ::::ヽ、    \ \
    / // / / "ー'"⌒\       /      !、( ⌒ ) l   ) `¬t、_\ \;_へ \ \\_)
    ー' {_/ノ           ヽ 、__, -ー{     o`X`─イ }  /          ̄`⌒"  \_\_)、_)
                       l}、    /ixiー'"`lト-'"
                      ハ   / 。( )   ノl」
結月ゆかり 「私視点霊能初日はありえませんが、
この配役で霊能に人外が出る利点をあまり感じませんよ」
三尋木咏 「まぁこちとらプロやってるんでねぃ
そういうトラブルに対応するのはおちゃのこさいさいっさ
麻雀のだけどっ!>筒隠」
やる夫
     ____
   /      \
  /   _ノ ヽ、_.\
/    (●)  (●) \      やる夫が言うのもなんだけども>サニー
|       (__人__)    |
/     ∩ノ ⊃  /       役掛け初日とかーみねーのーという
(  \ / _ノ |  | 
.\ “  /__|  |        すでにツッコミ入りまくりだけども
  \ /___ /
清浦刹那 「そっちのほうが狼は大変そうだしね
まあ、やる夫が狂人ならそれはそれでどうにでもなるから別に
やる夫がおおかみだったどーしよっかなーでいいかな」
和久津智 「霊初日を見なくていい?それはさすがに無いよ。
少人数で霊が乗っ取られた時。概ね村は負けるよ」
筒隠月子 「なんか朝早くて、そんとき自分が起きてて、村人に心構えって
???」
サニー 「時間的には45秒できっかりでてきたねー占い」
結月ゆかり 「1-2でローラー展開とか狼さん困ると思うんですよぶっちゃけ」
エリザベス 「人数の都合上様子見の意味が薄い
=すぐ出てこれなかったので潜伏、というのは
別段おかしい展開ではございませんがね>ゆかり様

基本的には村有利側の配置ですので
現状で急いで動く必要はそれほどは無いかと。
明日以降、生きていたならば考える物でございます──」
清浦刹那 「1-2になったら大変だしね>ゆかり」
エリザベス 「\メギドラオンでございます/」
サニー 「ボケてツッコミ誘うと意外に人外が釣れる件」
筒隠月子 「ふーむ>三尋さん」
結月ゆかり 「とまあ弁解はしておきます
ということでマキさんのおっぱいキープしつつグレラン」
三尋木咏 「いやいや 私が考えるっていうよりは
狂初日に固執するのはなんでだろうかいねぃ
という話なんだけど
疑問を質問で返すのはよくないことだねぃ?>サニー」
やる夫
     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \       まあ、楽したいのならやる夫護衛をおねしゃすだおね
|       (__人__)    |
/     ∩ノ ⊃  // ∩ノ ⊃   ぶっちぇけ、やる夫視点でもこのCO数っては怖くわあるんでだお
(  \ / _ノ    \/ _ノ
.\ “  /  . \ “  /
  \ /      /\/
    \       \
     \    \  \」
和久津智 「初日占いじゃないと詰みだね>霊能真狼」
弦巻マキ 「・・あ、エリザベスさんのネタが切れたっぽい」
古明地さとり
          _,ノ)──- 、.,_
       , '"´   _,,,....,,,__ ` 、
      /   ,. '"´       `' 、\
     ./(`'´)'´   |          `ーノ
     |  Y     /__,. |   ,|    、 `ヽ `ヽ.
     ',  | /  !  | _ /!  / |  ,'  .∨ !.   ',
    _ノi_.ノ |   |ィソ ̄リヽ|/  !/、|_  ! ト、(.    |
   / .ノ `ヽ ',  |,,´ ̄      、__, ! /ノ  `    !
   ! ./    )\,ゝ      .   ,,レ (       ,'   (正直真でも噛まれてほしいなという顔)>やる夫さん
   ヽ!    /    \ u   -    八 >    /
   /ヽ、  _人   )ヽ、  _,,. イ  ノ´    , '
   ,'   )'´ \)イ\   ̄|ヽノ |/     /
   !    _,,.イ´ \>、 \_rヘ |\-‐-、 /´
   ',  /´   、  \\/(`'´)!,. --、/、
   \|     ∨  Y   Y  !<O>!/ \
     !       '.,   \ ( `')' 、__,.ノ    ヽ、⌒ヽ.
    ,'       ハ     `Y _ノ  ∨  /ト、  |
    ∧    ,.イ /| , '"´ ̄(')´|   |_./|  |__|   !」
結月ゆかり 「護衛に関しては狩人さんの裁量に任せておきますとだけ」
三尋木咏 「あ、それと三尋木 咏
だからねぃ?>ALL」
弦巻マキ 「ちょっとまって、なんで胸限定なの!?>ゆかりん」
こなた 「占いと繋がってそうな印象のところ吊りたいかな。
そこが●なら、占い吊りも本視野に入ってくるし。
逆に○なら○で、占い非狼とか分かるし」
筒隠月子 は 三尋木咏 に処刑投票しました
エリザベス 「占い1COから霊能に出るのは
狼・狂人問わず危険が大きいですので。
分かっていない狂人、2人とも分かっていない狼
どちらかで無い限りは それほど霊能偽の内訳は存在しないものと思われます」
古明地さとり 「え、ええRP発言ですよHAHAHA>やる夫さん噛まれて欲しい」
サニー 「私の発言を見なおしてください三尋木咏さん
どのあたり固執してますか?
てきとーに狂人初日かなーと言ってるだけです。」
和久津智 「昔から後釣り宣言ほど格好わるいものは無いって言われてるのに
なんでそれをするのか」
筒隠月子 「逆にサニーが狂人は多分ない発言だから
やる夫は占えばいいんじゃないです?」
結月ゆかり 「>マキ
巨乳は宝」
やる夫
             ____
           /      \         >さとりん
          / ─    ─ \
        /   (●)  (●)  \   まー、面白さを追求するのであればやる夫噛みのほうが断然におもしろくはあるけどおね
        |      (__人__)     |    
         \     ` ⌒´    ,/      でも、やる夫も勝ちたいし
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |
        |                |  |」
清浦刹那 「まあ、基本的なことは噛みを見ればいいよ
噛みは一番素直に狼がしたいことを示すからね」
筒隠月子 「そうすることは意味があると思う」
三尋木咏 「根拠ないならそれでよいよ>サニー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 は 三尋木咏 に処刑投票しました
古明地さとり は 清浦刹那 に処刑投票しました
清浦刹那 は 筒隠月子 に処刑投票しました
三尋木咏 は 和久津智 に処刑投票しました
弦巻マキ は 三尋木咏 に処刑投票しました
結月ゆかり は 清浦刹那 に処刑投票しました
エリザベス は 和久津智 に処刑投票しました
和久津智 は サニー に処刑投票しました
サニー は 和久津智 に処刑投票しました
こなた は 弦巻マキ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
和久津智 は 三尋木咏 に処刑投票しました
結月ゆかり は 清浦刹那 に処刑投票しました
エリザベス は 和久津智 に処刑投票しました
弦巻マキ は 三尋木咏 に処刑投票しました
サニー は 和久津智 に処刑投票しました
筒隠月子 は 三尋木咏 に処刑投票しました
こなた は 和久津智 に処刑投票しました
清浦刹那 は 筒隠月子 に処刑投票しました
三尋木咏 は 和久津智 に処刑投票しました
やる夫 は 三尋木咏 に処刑投票しました
古明地さとり は 清浦刹那 に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
弦巻マキ は 和久津智 に処刑投票しました
和久津智 は 三尋木咏 に処刑投票しました
三尋木咏 は 和久津智 に処刑投票しました
サニー は 和久津智 に処刑投票しました
古明地さとり は 三尋木咏 に処刑投票しました
やる夫 は 三尋木咏 に処刑投票しました
結月ゆかり は 三尋木咏 に処刑投票しました
こなた は 和久津智 に処刑投票しました
筒隠月子 は 三尋木咏 に処刑投票しました
エリザベス は 和久津智 に処刑投票しました
清浦刹那 は 三尋木咏 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
三尋木咏3 票投票先 1 票 →和久津智
結月ゆかり0 票投票先 1 票 →清浦刹那
和久津智3 票投票先 1 票 →サニー
古明地さとり0 票投票先 1 票 →清浦刹那
やる夫0 票投票先 1 票 →三尋木咏
筒隠月子1 票投票先 1 票 →三尋木咏
弦巻マキ1 票投票先 1 票 →三尋木咏
こなた0 票投票先 1 票 →弦巻マキ
サニー1 票投票先 1 票 →和久津智
エリザベス0 票投票先 1 票 →和久津智
清浦刹那2 票投票先 1 票 →筒隠月子
2 日目 (2 回目)
三尋木咏4 票投票先 1 票 →和久津智
結月ゆかり0 票投票先 1 票 →清浦刹那
和久津智4 票投票先 1 票 →三尋木咏
古明地さとり0 票投票先 1 票 →清浦刹那
やる夫0 票投票先 1 票 →三尋木咏
筒隠月子1 票投票先 1 票 →三尋木咏
弦巻マキ0 票投票先 1 票 →三尋木咏
こなた0 票投票先 1 票 →和久津智
サニー0 票投票先 1 票 →和久津智
エリザベス0 票投票先 1 票 →和久津智
清浦刹那2 票投票先 1 票 →筒隠月子
2 日目 (3 回目)
三尋木咏6 票投票先 1 票 →和久津智
結月ゆかり0 票投票先 1 票 →三尋木咏
和久津智5 票投票先 1 票 →三尋木咏
古明地さとり0 票投票先 1 票 →三尋木咏
やる夫0 票投票先 1 票 →三尋木咏
筒隠月子0 票投票先 1 票 →三尋木咏
弦巻マキ0 票投票先 1 票 →和久津智
こなた0 票投票先 1 票 →和久津智
サニー0 票投票先 1 票 →和久津智
エリザベス0 票投票先 1 票 →和久津智
清浦刹那0 票投票先 1 票 →三尋木咏
三尋木咏 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エリザベス(人狼) 「まああれでございますね」
清浦刹那の独り言 「まあ、吊りのがれするのなら残すよ」
筒隠月子の独り言 「ふむ」
筒隠月子の独り言 「 」
筒隠月子の独り言 「 」
エリザベス(人狼) 「吊られるならば 出る!というのが大事と」
筒隠月子の独り言 「 」
弦巻マキの独り言 「まあ、絶対釣れなくなる位置はつぶすにかぎるよね!」
筒隠月子の独り言 「吊れたりはしてないかな?」
清浦刹那の独り言 「素村でするような感じには見えないし」
サニーの独り言 「ちなみに昨日は狂人が吊れた件
というよりボケたら狂人に殴り殺された件!」
エリザベス(人狼) 「さて どうするべきやら」
弦巻マキの独り言 「狼釣れてるといいなー」
エリザベス(人狼) 「占い噛み」
エリザベス(人狼) 「うん まあそっち選択でしょうね」
弦巻マキの独り言 「まああまり期待せずに・・・どうしようかな」
エリザベス(人狼) 「霊能とか見せてもいいですよいぇーい
ぐらいの感覚が大事」
弦巻マキの独り言 「あ・・・これ絶対2w残ってる>遠吠え」
古明地さとりの独り言 「んー、吊ったかも?
まあそれはそれで」
エリザベス(人狼) 「占い真ならばどの道死ぬので」
エリザベス(人狼) 「 」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 は 弦巻マキ を占います
エリザベス は やる夫 に狙いをつけました
和久津智 は 結月ゆかり の護衛に付きました
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やる夫 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
三尋木咏さんの遺言                           (⌒Y⌒)
        (⌒Y⌒)             (_  ○  _)
       (_  ○  _)             (__人__ノ
        (__人__ノ  .   ´ ̄ ̄ `   、
           . ´ ..::::::::::::::::::::::::::.. ヽ
           ′ .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
          ,′ .:!::;イ:::∧ :::::l ::| :|:::::::::::
           | :::::::|::|」__| |::::::ト、|_」、:::::| !
           | :::::::l::| |:::|`:L___!´__ ハ :| |
           | :::::::l::f芋丐   乍丐ア::| |
           | ::::: lレ' ト+゚'    ゞ-' |ノ::ト、    わかんねー!!
           |:::::::从 :|::| lー一l  / .:::| ミ=‐  全てがわかんねー!!
           人::::::{:ハ|::| ゝ ノ/ .:::::::::j::::::..\
          / .:: \::\|::!≧‐:/ .::::::::::,:イ:::::::::::::::)
   /\=彡イ::::/|:::`ーァャ==彡-‐ 7¨´.::::ト、厂/ ̄\
  厶 ...... \ ノ:/  イ::::::/:::|..∨........./ .::::::/....Y............../∧
  |\ヽ ........ Y  ノ|::::人:::| / .. ..../ .::::::/...../ ............// /
  |  | |............|/....乂{  )/ .. ..../イ .:::::/...../ ............// /
  |  | |............|......../ ........./ .. ..../ ..| .:::/...../ ............// /
やる夫さんの遺言
               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |       グッドモーニング娘
          \     `⌒´    ,/
         /_∩   ー‐    \        占い結果はログ参照だお
        (____)       |、 \
           |          |/  /
           |        ⊂ /
           |         し'
           \   、/  /
             \/  /
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
エリザベス 「2日目の暗示は【運命】、クロト──……
意味は新しい局面、新しいサイクル、運命の変化……
本日の状況より、ある程度以上に形が変化していく日でございます。
皆様、御準備をお忘れなきよう──……
引き続き、メギドラオンでございます」
結月ゆかり 「三尋木咏●」
清浦刹那 「智さんのCO待ち
素村で吊りのがれするようには見えないから何かCOあるんじゃないかな」
和久津智 「おはよ」
エリザベス 「んー」
筒隠月子 「だよね。」
古明地さとり 「おはようございます
吊り逃れした和久津さんはCOを」
結月ゆかり 「一回目
やる夫 0 票 投票先 → 三尋木咏
筒隠月子 1 票 投票先 → 三尋木咏
弦巻マキ 0 票 投票先 → 三尋木咏

二回目
こなた 0 票 投票先 → 和久津智(吊り逃れ見ていない)

三回目
弦巻マキ 0 票 投票先 → 和久津智(和久津智の票変え後にそちらに投票)
サニー 「おはよー」
エリザベス 「ああ ならば和久津様無視無視>霊能結果」
弦巻マキ 「おはよう
初日にやる夫が絡んでくれないからやる夫は偽、これは確定的に明らか」
サニー 「怪しいと思ったところに票集まりすぎてていうこと無いよw;」
筒隠月子 「じゃサニーも非狼扱いでいいんじゃない」
清浦刹那 「じゃ放置で
吊りたいという人は理由と一緒にどうぞ」
結月ゆかり 「ぶっちゃけマキさんがすごい怪しくなる票変えなんですけど、私は聞かない」
こなた 「おはようー」
弦巻マキ 「わあーいw後半つれなさそうなところに投票したらまっくろーw」
古明地さとり 「再投票での急な吊り逃れとか普通に村要素ないと思いますが」
筒隠月子 「じゃあこなたー和久津までは吊りでいいでしょ」
エリザベス 「で そうなるとっと 刹那様もまあ非狼でよいですか」
清浦刹那 「相手が狼なら別>さとりさん」
サニー 「狼っぽいところは三尋木咏-和久津智で狂人どこいった。」
弦巻マキ 「理由言うとものすっごいメメタァー!な事になるからいわない!>ゆかりん」
筒隠月子 「あ、マキもいるのか」
結月ゆかり 「マキさんというおっぱいが身内票試みたけど吊れそうだったから票替えした狼の可能性私は否定する」
こなた 「へー、三尋木●なんだ。
三尋木と和久津の単純比較で票入れたから。
私がチョイスしなかった方に狼が居たのはちょっと意外」
清浦刹那 「あそこで吊りのがれして勝っても
こういう風に疑われたら意味ないじゃん」
和久津智 「僕狼なら吊り逃れに相方に票入れるとは思えないけどね>月子ちゃん」
古明地さとり 「この霊●で言えるのはサニーさんは狼なさそうということくらいですよ。多分」
筒隠月子 「確実に狼に致命打を与えた私が非狼なのはもうわからなければ
吊られていいかな、ぐらいに思い始めたサムシング」
サニー 「そして今頃やる夫が死んだことに気がついた、
4日目辺りに吊ってやろうと夜から発言練ってたのにこんちくしょー」
弦巻マキ 「あ、地味にやる夫が噛まれてる、地味にだけど」
サニー 「ちなみに昨日はこのボケツッコミで狂人に殴り殺されましたまじこわい。」
弦巻マキ 「やる夫・・・かわいそうな子>死んだのに気づかれないのが多数いる事について」
こなた 「やる夫の○であるさとりもとりあえず最終日送り。
刹那をどうするかだなー、後は」
結月ゆかり 「まあ私噛まれないってのは結果を見せてもいいということなのでまあ」
筒隠月子 「というわけで君たちの議論を指をくわえてあっんっふううっ・・・
眺めててやるのです」
和久津智 「その心は?>さとりさん」
古明地さとり 「けど逆説的にそういうことを言い出す貴方のような方が居るということが
あそこで吊り逃れをするということにもなり得るのでは?>刹那さん」
エリザベス 「和久津様単体で見るならばそりゃ怪しいのですが

まあぶっちゃけあの投票見る限り
それほど狼として見る必要は御座いませんでしょう。
単純に吊り逃れ先が身内である、という事に加え
さらにその相方側の投票先もそこであるならば、流石にねえ?」
結月ゆかり 「いや狼吊れて霊能噛まない理由なんざ他にも色々ありますね」
筒隠月子 「この変態さんども!
早く狼をつるのです!」
サニー 「あのよで三尋木咏さんとイチャつくが良い>やる夫」
こなた 「三尋木に票変えだけど、「やる夫が狼」想定をしている刹那が、
やる夫の投票先に票変えをすること自体に違和感がある」
清浦刹那 「だから即吊りのがれして狼に投票した智さんは吊らない

逆説も何もないよ。最終日前にCOを聞けばいいだけ>さとりさん」
和久津智 「んーマキちゃんってなんで最後票変えたの?位かな」
サニー 「はやく狼つらないと三尋木咏さんがあぶないぞー」
結月ゆかり 「よって私の結果はあくまで霊能結果
やる夫は真結果出していると見て問題ないと思います」
弦巻マキ 「・・・あれ、あ、釣れたの智のほうだった。うわ、私すごい恥ずかしい」
こなた 「和久津はとりあえず先送りでいいよ。
私の灰視が残念だったのは私自身残念だけど。
状況的に霊能とさとりの次くらいに噛まれる位置でしょ」
結月ゆかり 「という傾向が強いっという結論」
弦巻マキ 「なし!今までの私の発言無しで!
すたぁぁぁぁっぷー!」
古明地さとり 「まあ初日から疑ってた刹那さんがそれ言うなら智さんの代わりに刹那さん吊りしますけど」
和久津智 「ぶっちゃけ「どっちもある」
身内切りも。身内切りに見せかけた可能性も」
清浦刹那 「智さんが吊りのがれしたから咏さんに投票しただけ>こなた
私にとってあの票変えはそれ以上でもそれ以下でもないよ」
エリザベス 「霊能結果見せて白くなるぜ!イヤッホウ!

という考え方ならば 最初から投票している位置にいるでしょう。
流石にあの投票状況から 身内に【変更】した側が
狼、というのは霊能結果的な逆説を考慮したとしても、不要が過ぎる行動」
筒隠月子 「こなたはさー即票変えしたところ吊ろうとしてたのに
今日はもういいの?その行動って和久津さん殺さないと
私興奮おさまんない!あふぅ!って行動だけど」
サニー 「ってかやる夫が即落ちしたのは狩人初日だったのかな
それとも霊能護衛か、」
和久津智 「いや僕生きてるし>マキちゃん」
筒隠月子 「だれも喋りかけてくれないのです・・・」
エリザベス 「まあ両方とも吊られたくない感じの投票でございましたけどね>清浦様
片方狼であればそりゃそうでございますが」
古明地さとり 「そこは今どうでもいいです>サニーさん」
弦巻マキ 「いや、占いとかこの人数で護衛する勝ちないっしょ>サニー」
こなた 「三尋木●見て尚和久津吊りたいって、何考えてんの? ってレベルじゃない? ふつー>月子」
和久津智 「狼と相互してる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古明地さとり は 清浦刹那 に処刑投票しました
サニー は 和久津智 に処刑投票しました
筒隠月子 は こなた に処刑投票しました
結月ゆかり は こなた に処刑投票しました
エリザベス は サニー に処刑投票しました
こなた は エリザベス に処刑投票しました
和久津智 は エリザベス に処刑投票しました
清浦刹那 は こなた に処刑投票しました
弦巻マキ は 清浦刹那 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
結月ゆかり0 票投票先 1 票 →こなた
和久津智1 票投票先 1 票 →エリザベス
古明地さとり0 票投票先 1 票 →清浦刹那
筒隠月子0 票投票先 1 票 →こなた
弦巻マキ0 票投票先 1 票 →清浦刹那
こなた3 票投票先 1 票 →エリザベス
サニー1 票投票先 1 票 →和久津智
エリザベス2 票投票先 1 票 →サニー
清浦刹那2 票投票先 1 票 →こなた
こなた を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エリザベス(人狼) 「ふー」
弦巻マキの独り言 「・・・あれ、わたし、死んでない」
エリザベス(人狼) 「どうしますかねこれは」
清浦刹那の独り言 「あっれこなた吊れた」
エリザベス(人狼) 「さとり様がえっらい狂人に見えますが」
弦巻マキの独り言 「止めて!生き恥をかかせないで!
せめて武士の情けをー!!!」
和久津智の独り言 「読めないなー」
清浦刹那の独り言 「こなた殴ってくるし
何より智に投票しているから違うのかなーって思っていたけど」
エリザベス(人狼) 「まあ和久津様を噛みましょう」
弦巻マキの独り言 「うぉー!私よー!狼の噛みを引き付けるんだ!
フォースだ!フォースと念とチャド―の精神で引き寄せるんだ!」
古明地さとりの独り言 「ザベスですかね、次点でマキ」
古明地さとりの独り言 「それと刹那」
和久津智の独り言 「昨日議論すべきは霊結果を見せる見せないじゃなくて
占いを即噛み出来る狼が居るってことだろうけど」
古明地さとりの独り言 「サニー吊り誘導すればいいですかね」
弦巻マキの独り言 「そしてこなたあああああああ!!同陣営だとおもってたのにー!!!
いえ、そこが死ぬとは思いませんでした!本当に!」
古明地さとりの独り言 「あのやる夫からは少しだけミカタ野郎の臭いがしました」
清浦刹那の独り言 「まあ、噛みでわかるか」
和久津智の独り言 「霊狼もあるのかなこれ」
和久津智の独り言 「霊狼なら吠え抑えるか」
弦巻マキの独り言 「うおおおー!私は人間火力発電所だー!
そういえばボーカロイドって体なにでできているのー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
和久津智 は 古明地さとり の護衛に付きました
エリザベス は 結月ゆかり に狙いをつけました
結月ゆかり は無残な負け犬の姿で発見されました
(結月ゆかり は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
結月ゆかりさんの遺言                          _
                          , イ////>-,、
                    r/////,/k<::::::゜<
                    /∧/////|/ム//>,:::::::丶
                      //r'///////!///\///ヘ::::::ヽ
                 ///:|/r'⌒ヽ/ム ////\///∨::∧
                   //,1/l/'   !`ヾ,//////\//∨::∧
                    ///:k,/   .iλ  リ斗、/////\/ヽ,::∧
                     |/イ:kλ 从ハ∧ /⌒ソ_\/////ヽ,.ハ::∧,、          巨乳は正義であり性器であり
                i/|!:k,'::ハ ハ二、ヾ ´イ弋:アY,/////,Yム:::k ヽ
               ,イ/!:::リ!:::ソN kヾソ    ゙ニ´lイ \///,!ム::::\〉         これは世紀の大発見なんです
                  /∨::::イノ::::人. ヽ,  、    リー=ハ'、//ム/ハ:::::::ヘ,
              /∨ ::::::リ、ハミ三ソゝ、 -  /∨ニソ ヽ//〈/,ヽ::::::::ヘ,
            /∨:::::::::ノ ,>'ン !__ :::::> イ  ,イ¨¨イ::_ノ,.<∨/ヘ:::::::∧
             ./,/∨::::::::// イ  j//〉:/¨iiノ _イl! ヽ`マ//,゙'ー∨,ハ :::::::ヽ,
           〈//::::::// /,/ .///ノ `ー_ii/,=! ミ、 ト マ///,'∧/ハ:::::::::::〉、_
              \_/ /,イ-ノ   j//トk-kj/,ヘく  !〉 ヽ マヽ\////> _ _ノ//////≧ー 、_  , - 、
                    ノイ/  y' /⌒ー-k,,_^~'ト!  ハ.∨.!ヽト―‐------=,,_////////////¨! l´`ー-.、_
                Y ,ソィ´  ノ!/ ,/   ソ  ,.⌒ーt \リ.∨ ) )       ` ー―---=...,,,__! {/////⌒ー―--_z
                .∨ /j / _k.. i   !   /   .l∧ ヽ .l、'Y                      ゝ!,//Yー三≦、¨¨
                  l,人!/、 ノ! >,=y=-,,_l   /|//ヽ ヽ 〉'                       ∨ー、|⌒ 、トx二>
                从 ,リYl/:l 〈(// !〉)ー-==〈O/ハ lソ                           ヾ!  ヽゝ
                    |,Nノ::::/ j |.| ||´ /  / ∧/イ λリ\
               /ソ::::::/ ノ ,L! .リ j  / / ∨!.∧ソ∨,\
              //:;r-=/ /  /   j'  | ,λ_:::::l,り/リ/////>。
              ///::::liiiii/ /  /    j  YiiiiiirニxⅥヽ/////////>。
           ////:::::::kニハ  /   ノ=-viiiiiiiii{  ム:::::::\,//////////>。
             ////:::::::::{v }iiii|.  l   Yiiir=-ミkii.人_ノii!::::::::ハ/////////////>。
           ///::::::::::人ソiikヽ !  ノ入! 。 }人iiiii彡:::::::::::::::∨//////////////'〉
        //,∨::::::::::Y /\_〉_〉j<∠__戈ニメにl=!:::::::::::::::::::::::∨ /////////////
       ハ//イ=―≦彡へ二二二爪二ニ彡/イ ト〉):::::::::::::::::::::∨,'///////////
        !//三ニ// 、 o ∧ o | ム    Llリ ソシヾ__,,=-―∨//////////|
        ト( ../ んン,>- ' └ ┤ ム――< ハ>'三≧=-~ヽ,'/////////、
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
清浦刹那 「どこ噛みかで判断
霊能を噛まなくていいところはマキさんとサニーさん月子さん
ついでに噛まなくても殴り勝てそうなところはエリザベスさん」
古明地さとり 「おはようございます」
エリザベス 「まあ霊能結果関連は知っておりますので割愛。
なんか妙な灰視してるのいるなあと思っていたら
そこは○でしたのでまあいいや。
敢えての狂人襲撃とかしてる暇ある状況では無いでしょう霊能結果●。
なんか狂人はちょっと可能性ありますが現状無視でいいので」
古明地さとり
                  __ ,. ノ       7 ヾ≧ x 、     \
                        ̄ 7        /    `ヾヘ、r ─- 、  、
                     /        /       7   ノ-、 '.
                       /   __  /      }  i  '.      )ハ
                 _ イ  /    7 ハ    _/}、   }  ゝ、_, ィ ´ l
                    /     /  /l/ }    / リ ` メ、{   | |   !
                  l イ   ,′{{下心 ト、/N _ヘ 、   リ   | |  ,′
                  |/! ノイ !弋:り     下心、 /     '、\/      和久津さん投票を昨日の話の流れでするのなら
             x=====}/   } l    ,       弋tソ´    /  〉〈_
             /      / } ト、ゝ\    _     /     /  /`丶\     サニーさん、昨日非狼目とは言いましたが余り残す気にはなれませんかね
           /        l∧ | \  > 、 ` _/ィ   /   .′   \'.
             /           } 1   )リ´ rュ Y_/´ / ィ /{__ ノ/{_     '.1
          ′          l|リ\, 7 f}  /      rュ /{( /}     |l
         l|              l| /  {r 7⌒}r- 、    fソ, ′T´ '、       !}
         ;|           ヘ  ノ  {    ノ 、 ==__,ノ Y⌒   l      ノj
            |、         /   7 、___ l_,. ´  } ̄ ̄}_/ -   ! __x≦ソ
           ヾ 、     ,. ´   l  二7`<f´ ̄ ̄ヾ、  /  _,. ≠= '´
             \__. '´     1 f___ソ  { lて心、  ト≠==  ̄/
          __ ノ ノ         !__/_   ヘ 丶 二} ノ/      l
         /     ,′       }___ノ/ ̄ ̄`丶、<_」         |
       __ノ  ̄`  /           lリ ,′       \          |
    /         l        _|─ヘ                    |」
エリザベス 「【刑死者】の暗示、ヘカトンケイル──……
正位置は犠牲、辛抱、現実の変化、価値観の統合、弱まる理性、成長の試練。
正直サニー様を村に見る理由ってよく分からないのですが
何か要素ございましたっけ。
そこよりも刹那様や和久津様の方が投票的に非狼なのでございますけれど。
霊能結果を見れているという前提を考慮に含めましても」
弦巻マキ 「ゆ・・・ゆかりーんん?!」
和久津智 「おはよ」
筒隠月子 「吊り逃れしてる時点で役持ち確定な行動してる
から和久津さん、別に狼が吊り逃れも、身内も普通にあるし」
和久津智 「酷い遺言だね(無表情」
サニー 「おはよー霊能噛みか、
こりゃ本格的に狩人初日かねぇ」
弦巻マキ 「・・・はっ!?ゆかりんのちぇんそーと財布とパンツ・・・は脱がされてない!
つまり・・・犯人は女!」
清浦刹那 「じゃあマキさんサニーさんは放置
智さんも完全に放置」
古明地さとり 「サニーさん吊って和久津さんの処遇を明日考えつつ
最終日ザベスさんVS刹那さんがいいかなと思います」
筒隠月子 「逆に発言でなんか村に見える要素あんの?
サニーはあるよ。他。

和久津ー刹那ーエリザベスーマキから一人村決め打ちならどこにしますって話かと」
弦巻マキ 「◇和久津智 「んーマキちゃんってなんで最後票変えたの?位かな」

お前を殺すためさ!


いや、まじめに私だと落とせないオーラびんびんなので初日のどさくさに
まぎれて暗殺したかった」
エリザベス 「お、おう……>さとり様
なんかえらい狂人っぽい理屈出して来てて
大丈夫か!と思ったらなんか今日になって。

というかどの辺りでサニー様を放置していたのでございますか一体」
和久津智 「あんまりにも勝手な偏見だね。吊り数が少ないなら村人は吊られない努力をするべきだろう。って考えもあると思うけど>月子ちゃん」
サニー 「おそらく狼サイドに吊り候補として最後まで残されるであろう私。」
筒隠月子 「刹那さ、初日に狼が連れてて霊能
チャレンジするって思考だから
さよならでいいとおもわれ」
清浦刹那 「だから月子さんザベスさん私で
殴りあわさせるといいよ」
弦巻マキ 「あ、刹那さんが凄い私好みの推理方法に移行しようとしてる・・・
残そう!」
サニー 「一応真ー真でみて残り狼1でいいのかなー?」
古明地さとり 「いややたら三尋木プロがサニーさんにかまっていたので非狼かなと思っていたのですが
昨日和久津さん投票までするのなら吊っておくべきかなと>ザベスさん」
筒隠月子 「サニーどうみても村にみえるから拒否>さとり
一応村視点あんた潜伏狂あるし」
和久津智 「なんとなく。エリザベスさん以外思いつかない感じ」
エリザベス 「……正直あの状況だと投票の方が見る価値が
あるのではないかと思うのですけれどねえ。
和久津様―刹那様が 少なくとも【狼】では無い行動しかしておりませんが」
弦巻マキ 「狩人いないならさとりんと智さんが死ぬからそれ以外でかんがえようかな」
清浦刹那 「逆に怪しくなるから
露骨に自分を残そうとする人をいい人って思わないほうが・・・>マキ」
古明地さとり 「拒否と言われても私が指定するわけではありませんので>月子さん」
筒隠月子 「初日に狼連れてたらなりふり構わず占い噛むとおもうよ。ふっつー」
和久津智 「どうもどこかズレてる
霊結果を見せる見せないより占いを即噛める狼が居るほうが問題だとおもうけど」
清浦刹那 「・・・?私はそんなこと一言も言っていないけど>月子」
エリザベス 「構っておいて投票しないのを村要素……

まあよいでしょう、多分見ている要素が違う模様」
サニー 「和久津さんって村目なの?
私は三尋-和久津狼だと思って票投げてたんですが。」
弦巻マキ 「だがそれがいい!>刹那
こう・・・・自分がすっごい怪しいよ!って発言するのってゾクゾクしない?」
古明地さとり 「狩人がいらっしゃるのならそりゃあもう今日明日には出て頂きますけども
私は正直やる夫さん抜かれてる時点で狩人ないの見えてますからなんとも」
弦巻マキ 「噛まれないなら釣る、そういう位置>サニー」
和久津智 「うーん駄目だ。違和感だけにとどまるなぁこれだと。」
筒隠月子 「「どこ噛みかで判断」って推理してるんでしょ。>刹那」
サニー 「狩人のボケに突っ込んでくれたマキさんさとりさんは村目かなぁ、
まあ確実には分からないけど、
初日のボケに反応するのは人外っていうのは
経験談t」
エリザベス 「昼に言うと村でも噛まれなくなるからやめましょう>マキ様」
清浦刹那 「ならなんで霊能チャレすると私が思っていたことになるのかな?>月子」
弦巻マキ 「え・・・私つっこんでない>サニー

ま、まさか私はいつのまにかドッペルゲンガ―にあってたというのか」
筒隠月子 「なんか話ぼかそうとしてない?>」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古明地さとり は サニー に処刑投票しました
サニー は 和久津智 に処刑投票しました
エリザベス は サニー に処刑投票しました
和久津智 は エリザベス に処刑投票しました
筒隠月子 は 和久津智 に処刑投票しました
弦巻マキ は 筒隠月子 に処刑投票しました
清浦刹那 は エリザベス に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
弦巻マキ は 筒隠月子 に処刑投票しました
エリザベス は サニー に処刑投票しました
古明地さとり は 和久津智 に処刑投票しました
和久津智 は サニー に処刑投票しました
サニー は 和久津智 に処刑投票しました
筒隠月子 は 和久津智 に処刑投票しました
清浦刹那 は エリザベス に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
和久津智2 票投票先 1 票 →エリザベス
古明地さとり0 票投票先 1 票 →サニー
筒隠月子1 票投票先 1 票 →和久津智
弦巻マキ0 票投票先 1 票 →筒隠月子
サニー2 票投票先 1 票 →和久津智
エリザベス2 票投票先 1 票 →サニー
清浦刹那0 票投票先 1 票 →エリザベス
4 日目 (2 回目)
和久津智3 票投票先 1 票 →サニー
古明地さとり0 票投票先 1 票 →和久津智
筒隠月子1 票投票先 1 票 →和久津智
弦巻マキ0 票投票先 1 票 →筒隠月子
サニー2 票投票先 1 票 →和久津智
エリザベス1 票投票先 1 票 →サニー
清浦刹那0 票投票先 1 票 →エリザベス
和久津智 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エリザベス(人狼) 「あらま」
エリザベス(人狼) 「一番吊られないと思ってた場所が死んでる。
そしてさとり様がすげえ狂人っぽい」
清浦刹那の独り言 「いや、COを待てばよかったじゃん・・・」
弦巻マキの独り言 「ああ・・やっぱり」
古明地さとりの独り言 「よしよし」
清浦刹那の独り言 「なーんで吊っちゃうかなぁ」
サニーの独り言 「はずしたぁ」
清浦刹那の独り言 「智さんは狩人なら今日COしてもよかったよ>智さん
潜伏狂人なら知らないけど」
弦巻マキの独り言 「じゃあ遺言にしたがってエリザベスさんを釣ろう!
決して自分で考えるのが面倒になったとか、死にたいと思ったから考えるのをyめたとかないよ!よ!」
筒隠月子の独り言 「んー」
古明地さとりの独り言 「まあやっぱりザベスさんですかね狼
次点でマキ 多分これは変わりません」
弦巻マキの独り言 「まあ、噛みがフリーダムおんAIRになるからまあいいけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エリザベス は 古明地さとり に狙いをつけました
古明地さとり は無残な負け犬の姿で発見されました
(古明地さとり は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
古明地さとりさんの遺言 村人です
和久津さんにCO聞くように
和久津智さんの遺言 狩人CO
初日 護衛 無し
僕らは皆、呪われている
例えば、明日死ぬことが分かっている人
僕にはそれを止める力は無い
二日目 護衛 結月ゆかり
3択。○OR霊OR占い
霊をチョイス。やる夫狼なら即噛み。占い即噛みは無いと判断
噛まれりゃ僕のハーレムとちょっと思ったのは内緒
三日目 護衛 古明地さとり
○護衛。こうなったら霊能と○の価値一緒だし
どっちを残すか?で言えばさとりちゃんのほうが頼りになる
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
清浦刹那 「なーんで吊っちゃうかなぁ
あそこで吊りのがれするのなら確実に役を持っていて
そして非狼なら狩人か狂人でしかないのに」
エリザベス 「なんか凄い場所が吊り死んでいると思いつつ。
そしてさとり様これ本格的に狂人なんじゃないかと思いつつ。
【星】の暗示、ガルーダ──……
意味は希望、理想、可能性、啓示、好奇心、本能、純粋、開花、気づき……
メギドラオンでございます。正直和久津様投票者じゃないかと
心の底から思っております。メギドラオン!」
弦巻マキ 「さ、さとりーん!?」
筒隠月子 「なんでCOしないの?>和久津」
サニー 「>弦巻マキ(43) 「え・・・私つっこんでない>サニー
>ま、まさか私はいつのまにかドッペルゲンガ―にあってたというのか」

>弦巻マキ(63) 「いや、占いとかこの人数で護衛する勝ちないっしょ>サニー」」
エリザベス 「うん なんというかこう」
清浦刹那 「だからへいべいびー
なんで私よりも智さんを優先したのかな?>月子さん」
サニー 「ほー確定○を噛みかぁ」
筒隠月子 「いや昨日COすれば滅茶苦茶有利なのに。狂人だねこれ」
弦巻マキ 「噛まれているところが次々と貧乳どころ・・・・
つまり、犯人は貧乳好き!
これが指し示す事とは・・・・なぞは解けて真実は一つ!」
筒隠月子 「吊り逃れした=役で狩人なら出ていい場所だから

むしろ狂人だと思わないの?>刹那」
清浦刹那 「別に驚かないでしょ
誰もCOを促していなかったし」
エリザベス 「何故和久津様を吊るのでございますか……
狼無いでしょう。あって狩人でございましょうそこ。遺言でありますけれども。
言う必要については別にございませんよ……
元々そこ、吊られる気配本来あんまり無い筈でございますのに」
筒隠月子 「清浦刹那(1)  「どこ噛みかで判断
霊能を噛まなくていいところはマキさんとサニーさん月子さん
ついでに噛まなくても殴り勝てそうなところはエリザベスさん」

この発言って2夜の噛みの判断じゃないの?
3夜?答えて欲しいです
サニー 「和久津智さんなぜ霊能を鉄板しなかった・・・」
エリザベス 「狂人だとしたら
初日に吊られに行くと思っておりますので>月子様
そう無いでしょう、わざわざ吊り逃れする狂人」
弦巻マキ 「・・・どうやら私のキーボードには幽霊が宿っていたらしい>サニー

私・・・この村で生き残れたらお祓いいくんだ」
サニー 「私が狩人だと占い優先するんだけどなー
ま、そんなことはさておき。」
清浦刹那 「それでも最終日前
今日にCOを聞けば済むことじゃなかったかな>月子さん
そこで狩人COすればそれはそれで。違うのなら吊ればよかっただけだし」
筒隠月子 「あそこで占い守れないでしかも何度も出るチャンスあって
それで吊られたら私はしらないよ」
弦巻マキ 「うわあ>遺言」
サニー 「それは幽霊という名のまきまきの中に居る狼だよっ!」
筒隠月子 「で、なんでサニーにはいわないの?それ>刹那」
弦巻マキ 「・・・・まあいいか。
智さんだもの、みつを」
清浦刹那 「ゆかりさんが噛まれる前までのことに決まっているよ>月子さん
狼は別に霊能結果を判断させてもさせなくてもいいってことだし」
弦巻マキ 「呼んでいる・・・あのアフリカの荒野が、バッファローの群れのにおいが!>サニー」
筒隠月子 「端的に、2夜?3夜?」
エリザベス 「正直こう。さとり様の言じゃないのですが
和久津様投票者吊り切りしたいレベルの勢いでして。
そこ投票があまりにも外へと外れておりました故に……」
弦巻マキ 「あ、刹那さん刹那さん月子ちゃんの事
初日どんな感じで投票したかきいていーい?>刹那」
サニー 「どーしようこの村、
票貰いはサニーエリザベスなんだが、
ベスさん村目っぽい発言だし」
清浦刹那 「あなたが私を吊ろうとちゃんと明確に姿勢を示しているのに
そこであえて智さんに投票しているところが違和感>月子さん

私狼とみているのならなんで智さん吊るの?何で見て吊っちゃったのかな」
サニー 「マキマキさん正気をたもってー!」
筒隠月子 「お返事ぼかしてるから聞かなかっただけだけど、
なんでそんな喧嘩腰なのかな?」
清浦刹那 「三日目夜>月子
そもそも護衛は霊能護衛に行くと思っていたし

やる夫狼なら月子も狼だと思っていたから>マキ」
弦巻マキ 「あと地味にマキマキ放置プレイされてるっぽいのでさみしいです
ここだよー!わたしはここにいるぞー!
地味ぼーかロイドじゃないぞー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エリザベス は サニー に処刑投票しました
清浦刹那 は 筒隠月子 に処刑投票しました
筒隠月子 は エリザベス に処刑投票しました
サニー は 筒隠月子 に処刑投票しました
弦巻マキ は エリザベス に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
清浦刹那 は 筒隠月子 に処刑投票しました
弦巻マキ は エリザベス に処刑投票しました
筒隠月子 は エリザベス に処刑投票しました
サニー は 筒隠月子 に処刑投票しました
エリザベス は 筒隠月子 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
筒隠月子2 票投票先 1 票 →エリザベス
弦巻マキ0 票投票先 1 票 →エリザベス
サニー1 票投票先 1 票 →筒隠月子
エリザベス2 票投票先 1 票 →サニー
清浦刹那0 票投票先 1 票 →筒隠月子
5 日目 (2 回目)
筒隠月子3 票投票先 1 票 →エリザベス
弦巻マキ0 票投票先 1 票 →エリザベス
サニー0 票投票先 1 票 →筒隠月子
エリザベス2 票投票先 1 票 →筒隠月子
清浦刹那0 票投票先 1 票 →筒隠月子
筒隠月子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エリザベス(人狼) 「まあそりゃ吊り逃れますとも」
エリザベス(人狼) 「問題は」
エリザベス(人狼) 「誰を噛むのか!」
清浦刹那の独り言 「違ったんだ・・・
じゃあ私が噛まれるかな」
エリザベス(人狼) 「サニー マキ 刹那」
サニーの独り言 「大☆失☆敗」
弦巻マキの独り言 「・・・ふっ」
エリザベス(人狼) 「ふむ」
弦巻マキの独り言 「ここまでフラグを建てれば狼の噛みを誘導できるはず!
つまりここまでの迷走村プレイは噛みを制限する
マキマキの高度な情報戦だったんだよ!」
サニーの独り言 「そして最終日私に誘導すれば勝ちかぁ
狼やるなっ!」
エリザベス(人狼) 「立ち位置の都合上。これどの道サニー以外のもう1人との勝負でしょうか」
弦巻マキの独り言 「あ、でもでも一応、一応念のため、万が一、那由多の果てでも多すぎる
可能性のために推理自体はしっかりしてないとね。
大体フィーリングだけど!」
サニーの独り言 「エリザベスさん釣り逃れであってるのかな霊界の皆さん。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エリザベス は サニー に狙いをつけました
サニー は無残な負け犬の姿で発見されました
(サニー は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
筒隠月子さんの遺言 2夜のことなら狼とおもってた。3夜だと微妙だから
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
エリザベス 「その発想は無かった」
清浦刹那 「どこ噛みかで目星付けようか
マキさん噛みならサニーさん。エリザベスさん噛みならサニーさん」
弦巻マキ 「まった!すたぁっぷ!>サニー噛み
狼すとっぷぅ!やり直しを要求するぅ!」
弦巻マキ 「ふっ・・・」
エリザベス 「最終日……【永劫】の暗示、メタトロン……
意味合いは完成、統合、達成、成就、完了──」
弦巻マキ 「とりあえず一瞬でチャド―の精神の呼吸をしたマキマキは落ち着いたよ
あ、とりあえずこの瞬間刹那についても考え直すから
つまり・・・時よとまれ!お前はうつくしいかもしれない!」
清浦刹那 「んー、さて普通に考えたらエリザベスさんだけど

エリザベスさん狼なら私を噛んでマキを引き込んだほうがいい」
エリザベス 「てっきりそこの昨日の投票とエリザベス村じゃね?発言が
それまでの投票他のうっさんくささを覆すかどうか

もしくは私が死ぬか という展開とばかり思っていたので
予想を三馬身ほど引き離す襲撃でございました」
弦巻マキ 「・・・よし、私は刹那に投票する!
刹那味方とかいってエリザベス投票してた私を残す噛みする所はこいつしかいねえ!」
弦巻マキ 「くわあっ!」
弦巻マキ 「・・・・ちらっちらっ」
清浦刹那 「何よりエリザベスさんは私に投票されていて
なおかつ私を非狼目に見ていたから殴りにくい

狼が殴りの幅を狭めるようなことはあんまりしない」
エリザベス 「というか私初日の投票で刹那様村視しているのですが。
マキ様ってなんでか視界を斜め45度ほど向こうに移動していた
という感想がとっても強いと言うか」
清浦刹那 「エリザベスさん投票いつしていたっけ?>マキさん」
エリザベス 「え 私判断役でございますか」
清浦刹那 「昨日か」
弦巻マキ 「昨日・・ってか思いっきり落とすつもりだったような>刹那」
清浦刹那 「どうぞー>エリザベスさん

あなたが狼だったら白旗を上げる」
弦巻マキ 「あ、でも明言してぬえ!
まった!いまのなし!時よもどれ!お前はみにくい!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
弦巻マキ は 清浦刹那 に処刑投票しました
エリザベス は 弦巻マキ に処刑投票しました
清浦刹那 は 弦巻マキ に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
弦巻マキ2 票投票先 1 票 →清浦刹那
エリザベス0 票投票先 1 票 →弦巻マキ
清浦刹那1 票投票先 1 票 →弦巻マキ
弦巻マキ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
弦巻マキさんの遺言                   ⌒ヽ γ⌒
                      V
               -‐…┴…‐-
          >              <
        /                  ヽ
.        '      /  ,       l ヽ ヽ    .,
.         /    ./  ,}        l  ', ',    .,
        / /   /   / l       l  l l     l
.      / /    l  / l       l  l l     l
..     /イ l     l´.7 ` l     7¨./`l j.    l l
     ll l .l     l /   l     /} /  }/ l    l l  ひざまづけー
     l' l .l    l    レ    / lイ芹心7l    l ト、
      l ',     l      l   イ  {.rしク.}     リ lヽ>。
      l  ',    l.ゝ===}/   ゝ-- /   ,'l  l  8
      l  ',   圦      ,     /   / l  l  ル
      l  l.',   { ヽ          /   ./ l  l
      l   l. ',   ゝ==・、  ー ´ .ィ    ./  .l  l
      l   l. l  l   _l. > - <}_l   ./  .l  l 
      l  リ. l  l  l ヽ     ノ .l  /   l  l
      l ./  _l  リ ノ    > -<   l  /.___l  l
      l/ z ´ l /-\    {:::::::::}  .l /{::{    `ヽ,
     / /  .レ'/   \__イ:ー:':ヽ レ .{::{       V
.     / ,   /:/> ‐- ミ.〈::::::::::::::〉-‐‐ ミ',     V
.   /  .,   l/ __   `ヽ:::::У  _  ',      V
   /   l  /´:::::::::::::::::::::::ト、 Y.ィ::´::::::::::::::`ヽ.====ヘ
  ./   {==.,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::: V/////∧
 /   .///{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}//////∧
./    ///∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::::::::::::::::::::リV//////∧
.    ///// ヽ:::::::::::::::::::::::::::ィ:::::ヽ::::::::::::::::::::::::イ V//////∧.
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/06/05 (Wed) 21:00:12
清浦刹那 「マジかい」
和久津智 「おつかれ」
エリザベス
     \メギドラオンでございます/
            _,,......,,,,__
          , ':::::::::::::/:::`ヽ
          ,./:::::::o::::::::i:::_;;:::::i
       `ンニ二ニ'r --‐ '´ ヽ、
          /ィ,_ハ_,ハハ_,ハ_j    ',
         ノ iノ    `ヽノ   ノ
       ヽ| ●    ●ノレノノ
          ヘ⊃、_,、_,⊂⊃イ
         >、 __,., _イ< 、
      /⌒ヽ /y:::::`=|=':::::::::/ ヽ
     ~ヽ、 / i:::::((⌒))::::::::i ノ」
結月ゆかり 「お疲れ様でした」
GM 「お疲れ様です」
古明地さとり
                        /   〃´                ヽ
                       _{   〃                   \
                      /                \  丶      \
                        /                   ヽ  ヽ      ヽ
                     i     //  /   {         l l  ヽ       ヽ
                          ノ     / /  _{ -―-ハ- 、│      | l  ヽ       i
                   `ヽ   / ./   ∧   l ヽ │    メ、/   〉  ヽ   }
            _            i    !  {   ! ヽ   !  \リ  /} / `!  /    }   i
        / _、_ヽ           j.    レ! !   「 | ̄ ̄| ̄  j/T ̄!ヽ l / ,'  /ヽ /
        l( ,_ノ`) ヽ      ._ ノ ノ{  ヽ ヽ  } l    |     │ │  フ /} ノ.  }./
         '.     ヽ      ̄ )    )  )ノ. ヽ__ノ        ヽ_ノ ∠イ 人(         お疲れ様です サンキュースモチ
         V ̄ ̄ `ヾ       (   //  ヽ、_,           l    i
        /       K      ヽ        <           ノ  ∧{
       ./    / ⌒ ヽ\     )人       ヽ   rっ     イ   (i}
         /   /    __ヽ ヽ       )ノヽ_i_从_  ゝー‐r‐―<  ノヽ ト )i}
      〈  ./   /   ヾ ',       ノ.    ヘ リ  ト、_  .八 (  }.ノ  i}
       ヘ    /     } l    ∠.、_,.,⌒    l∧  `ヽ`ヾへー 、   ii
        l  /    /⌒Y´`ゝ‐く: : : : : : ',r、\   \  .}  } ゝ: : ヽ、 ii
        ヽ         ,)  N \: : : : : : )      \ノ   `): : ヽヘ ii
         ヽ         及   |ヽ!   \: : : :人  \   ノヽ ノ (: : : :l: | ii」
清浦刹那 「あえての噛みするかー」
三尋木咏 「よきかなよきかな
しっかしまりもさんは
今回そっちの話にほいほい付いてった情けない狼もここにいるし
良い感じの「白村オーラ」になってるんじゃないかいねぃ
知らんけど」
こなた 「お疲れ様ー。
吊れるチャンス3回全部すり抜けられたね」
弦巻マキ 「おつかれさまでした!ですよねー!>30秒辺りで投票二名」
サニー 「わーお狼すごいやおめでとう!」
エリザベス 「えー、お疲れ様でございます。
まさかの判断役でございます」
エリザベス 「ああ、うん」
やる夫
     ____  
   /      \
  /  ─    ─\    
/    (●)  (●) \   どうも狂人で占い初日だったお
|       (__人__)    |  
/     ∩ノ ⊃  /   
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |  
  \ /___ /  」
エリザベス 「さとり様狂人については知っておりました」
サニー 「そして最終日残されたマキさん
貴方は私以上に残念だったのだ(ビシッィ
きっと。」
エリザベス 「ただまあ残す意味無いなー系のアレでソレ」
筒隠月子 「よくわかんない理屈ぶん回してたらそりゃそーなる」
清浦刹那 「ぶっちゃけエリザベスさんならサニーさんと殴り合うと思ったんだけどなー
そこでサニーを噛むという見え見えの噛みするのか」
古明地さとり 「知ってて噛みましたか、ふむ>エリザベス」
三尋木咏 「んー 純粋なサニーが結果的に人狼見抜いてて
疑り深い村人同士が憎しみ合って

このゲーム、疑いあって最後に勝つのは信じる心なんじゃとか
よくわかんねー ひぐらし的教訓を思ったりしたっさ」
やる夫 「◇古明地さとり 「おはようございます
吊り逃れした和久津さんはCOを」

ここからかお?>エリザベス」
エリザベス 「まさか判断役になるとは……」
こなた 「3昼にエリザベス誘導まで辿りつけてりゃなー。
三尋木●が結構想定外だったから、発言鈍っちゃった」
弦巻マキ 「刹那をしんじてればよかったのだ・・・・
チャド―の精神なんてなかったんや」
エリザベス 「和久津様吊り宣言、サニー様残し宣言で>やる夫様
ついでに和久津様止め刺しに行ったならまあ狂人ですかねって感覚。

ただまあ狂人だとしても 吊れない以上は村票なのですよね」
サニー 「難しい議論わからないよーt」
清浦刹那 「ぶっちゃけ智さん吊らないほうがほんと良かったと思うんだけど
狩人っぽいの見えているしCOを聞くのならほんと最終日前でいいじゃん・・・」
やる夫
      ___
    /ノ  ヽ、_ \     数えてなかったけど三尋木非投票者から釣りでもよかったんじゃねーかってところかね
   /(●) (●.) \
 /  (__人_,)    \    いや、まあ結果論ではあるんだけどおね
 |  l^l^ln ⌒ ´        |
 \ヽ   L         ,/
    ゝ  ノ
  /   /」
筒隠月子 「最終日の噛みだけみて、そこがすべての判断もってってるんでしょ。」
弦巻マキ 「真面目に考えるのおもしろくないから乗りで行こうとおもって!>月子」
エリザベス 「私が村ならば
恐らく投票変更できませんねえ。
両名とも吊られたくない雰囲気の投票しかしていない」
やる夫 「にゃるほどだおー>エリザベス」
やる夫 「大丈夫だお、やる夫も全然わかってねーえからがんばろうだお>サニー」
三尋木咏 「本気で素直に考えればそれよねぃ>やる夫>咏ちゃん非投票者ラン」
サニー 「筒隠月子さんと清浦刹那さんの殴り合いの内訳も分からなかったしなぁ
あそこでベスさん投票してれば良かった。」
筒隠月子 「狩人COで吊り逃れて狂人いきてたらPPチャンスあげるの?
ついでにリソースもってくのーとか」
エリザベス 「ではお疲れ様でございます。
実のところ9時から用事ですのでギリギリセーフ。
アウトな気もしますが気のせいでございます」
弦巻マキ 「あ、むらいってくる」
三尋木咏 「まぁこの。
咏ちゃん、2日連続でちゅるやんに狼勝利もろた。」
清浦刹那 「エリザベスさんが狼ならサニーさんを相手にするかなって思っていたからね>月子」
やる夫 「それじゃあ、おつだおー」
三尋木咏 「咏ちゃんマジ感謝
明日は知らんけどー」
筒隠月子 「だからーーーーーー」
三尋木咏 「そして村へゴー」
筒隠月子 「最終日の噛みだけでなんで判断して、そこで完結するの?>刹那」
古明地さとり 「噛みで考えるのはいいけどそこに全ての比重置くのはバランスがとれていないということではないでしょうかね」
清浦刹那 「狩人COしたら狼は噛むよ>月子
狂人っぽくても狼は噛まないと
そこでGJを出されたら一気に苦しくなるんだよ?」
サニー 「おおう9時村の時間か
みなさんまたねー!」
筒隠月子 「もうそこだけだよ、霊能噛みなら誰、さとり噛みなら誰、
それ、なに?」
結月ゆかり 「おちますね
マキさんの胸に包まれながら」
筒隠月子 「だから、狼の狩人COはどうすんの>刹那」
古明地さとり 「投票・発言などといった要素もあってそれでは勿体無いということを月子さんは言いたいのではないでしょうか、ではお疲れ様です」
清浦刹那 「占いがいない以上発言だけじゃわからないじゃん>月子さん
発言でわかるのなら狼は絶対に勝てないし

まあ、素直すぎて穿ちすぎて今回は裏目ったんだけど・・・」
結月ゆかり 「うああああああ」
結月ゆかり 「村いけなかった」
筒隠月子 「まあいいや、目の前でサニー噛みならザベスは無いって即判断して
目の前でザベスが勝ってるのみて、思考判断修正すればいいよ。
できないならあっそー、なだけだから」
筒隠月子 「裏目ったじゃないよ、」
結月ゆかり 「まあエリザベスがにょろんとしていただけで」
筒隠月子 「思考ルートに修正いれられてないんだよ。
初めてじゃないはずだよ、こういう負け」
結月ゆかり 「白くなれるためならあからさまな噛みもやりますわねと」
清浦刹那 「それこそ噛まれないのなら吊ればいい>月子さん
狼相手に吊りのがれする狼はそうそういないし
狩人COしたのをあえて噛まない狼はそうそういないしいたら
残っている人でそれしそうなところはわかりそうじゃない」
筒隠月子 「負けた時に、どうすればそういう直結の決め打ちにならないように
思考するか、ちゃんと考えないと、またそーなるよっと。」
筒隠月子 「うん、私の話が全く聞こえてないみたいだから。
もういいよ。今イイタイコトはいった。おつかれさん」
結月ゆかり 「まああれですよ
あの噛みでエリザベス狼じゃないと言い切るってことは
元々それほどエリザベス狼だと思ってなかったなじゃないんですかね?」
結月ゆかり 「結局噛み云々以前に、刹那はエリザベスよりもマキマキを狼目に見ていて、
噛みでそれを後押ししちゃったー なんてのもありうるで」
清浦刹那 「最初はエリザベスさん噛まれないのなら狼かなーぐらいには思っていたけど・・・>ゆかりさん」
結月ゆかり 「狩人COしたとしても最終的に怪しいと思ったら吊り上げますよ
それ以上に他の村が怪しいと思ったから、こういう形になったってだけで」
結月ゆかり 「>刹那
まあそれから色々考えて噛み以前にもエリザベス非狼目に修正したんですよね?
後マキさんも狼目で見るようにもなっていた」
清浦刹那 「でもあれだけ発言できるのにあえての噛みをするのか
それほど村目に見られているわけでもないのに?ってことだったし・・・

まあ、マキさんが途中からわからなくなって怪しいな―ぐらいには思っていたのは認める」
清浦刹那 「どっからどう見ても智さんが咏に投票を変えて得することが無かったし>非狼決め打ったの

どっちも狼なら智さんが吊れたほうがまだ村目に見られるよ
吊りのがれしちゃったらそれだけで黒くなっちゃうし」
結月ゆかり 「まあ最終日ではああは言ってますが、結局のところマキさんも怪しいと思っていたってだけなんですよね
エリザベスさんがわざと自分を白くさせるためにああ噛んだことも考えられますが、
エリザベスさんの狼要素をさらに追及するだけの余裕もあまりなかったと」
筒隠月子 「ったくもー」
筒隠月子 「そんな話してんじゃないよ
それは後付の話」
清浦刹那 「だからなぁ・・・
そんなに智さん非狼で見るのおかしかったかなぁ

エリザベスさんに関しては心理的不意打ちというか
狼は最適解をするだろうっていう私のかなり悪い癖が出ちゃった感じだけど」
結月ゆかり 「ゆふーん」
筒隠月子 「ぶっちゃけ、騙す時とか判断間違えるときにパターンがあるんだよ。
それに綺麗にはまってるの。

今、どうおもってたや、思考過程じゃないん。
決断の時の判断基準のボタンが間違ってたらそこ変わらないんだってば」
結月ゆかり 「           __
         //
          ( (
         \\   ____
              >'´            ̄ミ 、
             ´               __\
.         /    :             ,ィア⌒ヾ、\
      /      i     :   __j {     v'^ \
.   /  i .: .: │    :.  ff⌒Vヘ、   ,ィj  \)
.  //    |  i i │    :i  :.込zz乂込zzメ    \
  //│i  |  j | │i     .:}  i `T´ i| ̄  iト、 i  i\)
  {」 | |  | /ij、 j、i   .:jハ j、/ヘ ji   i} i\〉 j、
  │| |  トv‐--v-ヘ/,  '/‐-v-v-‐レjj     }   \ )    ゆっかりしていってね!
  │| k、 | yf芹下  V// イ芹Tメ  {{     }\)\j′
   j八jへ_j八辷ク    V   辷ク 八 Vv__ノハ   介
     rf‐‐「 /i/i//     i/i/i// 「 ̄ ̄}八/
.    《zzz{               《  ̄ ̄》
    「 圦    _____   rfア「 ̄ ̄《
    |   \   `ー――‐┘  イ´|i   i|
.    八    }`≧=‐----‐=≦    八   儿
       \ jノ                  )/
       )'                 /´」
筒隠月子 「ようは、そこを考える過程が悪いなんて一言もいってないわけでー」
筒隠月子 「スイッチ押してから考えちゃってんだよ、レジィちゃん」
結月ゆかり 「投票時にはもっと考えろってことで」
結月ゆかり 「ぬーん」
筒隠月子 「ちょっとちがう>ゆかりん」
清浦刹那 「んー、ちょっとぶつ切りに考えすぎじゃないってこと?
噛みだけで判断したのはうかつだったと」
結月ゆかり 「>月子
あくまで狼要素を判断する一つでしかないものを、前提においているとか?」
筒隠月子 「なんつーのかな。一回試しボタンおして、ロックかけて、確認して、ゴー
みたいなのが。本人が試しボタンおしたつもりでロックかけてる」
結月ゆかり 「「この噛みでAが狼なのはずがない!」ってことを前提に置いた推理がーであって
「Aは狼目 この噛みがさらに怪しい」ってことならいいってわけかなー」
清浦刹那 「まあ、確かに決め打ちしていたほうが動きやすいので
決め打ってから動いていることが多いです、か・・・」
筒隠月子 「で、そこら辺の修正方法は。んー教えていいのかなー、人それぞれだけど
結月ゆかり 「とりあえず最終日は両方殴って答え見てそれで判断するってのがいいんですかね」
結月ゆかり 「一応それを心がけていると、今度は私が他の人に問いかける時間ががががが」
筒隠月子 「あくまで、私の方法だと、感覚でこういう時の感覚をデジャブしたら
ブレーキボタン押すように自分を仕込む、っていうのかな。」
結月ゆかり 「いや他の人の質問に答える時間がー」
筒隠月子 「だから、負けた時に今の感覚よくおぼえとけってこと、
特に最終日、ガチっとエリザベス違うっておもった瞬間あったっしょ」
清浦刹那 「ぶっちゃけたくさん見ることって私はあんまりできないので
決めないと全部中途半端になっちゃうところがあるんですよね・・・
見る場所とかを取りあえずそれっぽいで固定してから動いたほうがすごく楽なので」
筒隠月子 「同じ感覚を感じたら、軽くでもブレーキを意識できるようにしておく?
意識した上でゴーならいい。それは判断だから」
清浦刹那 「まあ、それは・・・
私でもなくエリザベスさんでもなくサニーさんが噛まれていたのは
違和感ありすぎでしたけど・・・」
結月ゆかり 「>刹那
それじゃマキマキを徹底的に揉みし・・・・・・じゃなくてリョナラーの如く徹底的に殴って、
それで村目かどうか判断するってのは?」
筒隠月子 「判断を間違えたことなんて責めてない。
誰もそれを責めることはできないけど、」
筒隠月子 「このガチッ。って感覚は私のだから共感できるかしらんけど」
清浦刹那 「マキさんぶっちゃけ白要素って咏さん投票ぐらいでしたし・・・
発言で見るのならそりゃあエリザベスさんのほうを白く見たいんですよ・・・!

あー、ここら辺はほんと好みだなー」
筒隠月子 「だーーーーーかーーーーーーーらーーーーーー」
筒隠月子 「思考過程はいいんだよ、ベテランだし普通より全然できるでしょうよ
そこはもうほんとどうでもいい」
筒隠月子 「他の人より優れてるかもしれない、その上で」
清浦刹那 「その感覚を一番自覚できたのはたぶんひふみさんが占いに出ていた
この前の四条村でしょうね>ガチッっていう感覚

でも、そこで止まるには怖いんですよねえ・・・」
結月ゆかり 「こいつ狼に違いない!
というスイッチをすぐに押さずにブレーキかけて判断できるようにする?」
筒隠月子 「そこら辺で、自分の特性を理解しろってこと>刹那

自分はそういう癖がある。そういう癖があることを知ってる自分になりなさいってこと」
清浦刹那 「うん、そうか。止まるのが怖いんだな私って」
筒隠月子 「自分っていう機体の良くも悪くも癖。
そう思っておけばいいよ。癖のない機体なんていないんだから」
結月ゆかり 「特性かー
特性ってのはそれが原因で負けないといまいち把握しずらい」
結月ゆかり 「>刹那
とまらないんだったら色んなカーブを曲がればいいと思いますよ
殴り先を変えてみるとか」
こなた 「               x< ̄ ̄ ̄>――― 7
          /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/_
           /..:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::/..:.:.:.:.:.:.:.::/..:.:.:ヽ
        / ../.:.:/..:.:.´ ̄.X.ィ..:.:.:.:.:.:.:.:./..:.:.:.:.:.
          |/.:.:/ ..:.:.:.:.:.:.ィ.:/ !..:.:.:.:.:.:.:ハ.:.:.:.:.:.:.:
.         / ..:.:/.:.:.:.:.:.:.:/ l/   !.::.:.:.:.:/`|ヽ.:.:.:.:.:.:   それをこの機会に一つ覚えろってことじゃない?
        /.:.://..:.:.:.:.:圷 乍气. /..:.:.:.::/ /イ..:\.:.:.
.       |.イ..::/.:.:.:./| { {て:::V '..:.:.:/    !.:.::|.:.:.:
         |.:/..:/ ..:.:|弋辷 / /..::/  込≧!.:.::|.:.:.:
         レ.:∧」.:.:.:.:|    ̄ / '´   ん::V }.:.:/.:.:.:.
         |/..:.:.:|.:.:.:.:|          ゞ少 イ.:/|.:.:.:/
         |.:.:.:.:.:!..:.:.:l`>    ,      ・/.:!' l..::,'
         |.:.:.:.:.:!..:.:.:|' _」 > ┬‐..┬―< ..:! .l:/
         |.:.:.:.:.:!..:.:.:|::|_  /`ヽ/..:.:/.:.:.:.:|  '
         |..:.:.:∧:.:.: !::!   `/:::::::/..:.:/.:.:.:.:.:|
         |.:.:/:::::',:.:.:|::|   /::::::::/..:.:/..:.:.:.:.::|」
筒隠月子 「だから、今回みたいな時、自分がそういう間違えをすることを自覚した上で
ザベスにいければそれはそれでいいよ。だけど無自覚で多分なってるからいってる。
結月ゆかり 「暴走特急たって同じところ走っているわけじゃないんだし
ドラクエ5のマスタードラゴンがのっているトロッコみたいに延々と走り続けていいと思うんです」
筒隠月子 「いじょ、まー狩人吊ったのは私もわるいんだけどねー、
やーでろよー・・・超でろよー・・・なんで吊り逃れしてて
まだ狩人じゃないと思われる気なんだよーとか」
筒隠月子 「あ、ごめん、ちょっと用事だからおちるー」
清浦刹那 「曲がりそうにはないしなー
わかりやすくが私の心がけていることだから

止まって進路変更できる出来ないの前に止まることを怖がっているのなら」
結月ゆかり 「私は自分の特性をいまいち理解できないまま今日ここにいる
ミスしやすいとかそんなんは特性じゃないようなー」
筒隠月子 「んー、もうひとりの冷静な自分を感じる、みたいな感覚でもいいのかな?
背中から自分をみてる自分、まあココらへんはほんとひとによるから、んじゃぬーw」
清浦刹那 「すぐに変えることはできないからなぁ・・・
怖いことは怖いことだから」
清浦刹那 「はい、ありがとうございました>月子さん」
結月ゆかり 「瞑想みたいなものですね>闇がもう1人の自分を作る

迷走しそうなときは瞑想して心を落ち着けた方がいいです」
結月ゆかり 「名僧ほどの熟練者も迷走しますが、瞑想することで大きく道を踏み外すことはないんです」
清浦刹那 「できるのならそりゃあできたほうがいいんだけどね
私の動きって基本経験から出されたものが多いからさ

過去をもう一人の自分にできたらいいけど私はずっと一緒になってやってきたから・・・」
結月ゆかり 「故に彼の扱う言霊は、真実を射抜く名槍となりえるのです」
こなた 「              l.:./      /: :`:、    __
               !/_,. .-: :'':":´: : : : : : :ヾ`''"_ _,.二=ー…-
          ,. :':゛: /: : : : : : : /: : : : : i: : : :`:`:ヽ.、
         /: : :.; ': : : : : :/: : /:      ! ゙!   ヽ  `ヽ、
        /: : : : /: : : : : :./: : :,l: :/: : : : i |. .i.. . . .、 \  ` 、
       '   . :/: : : /¨7ヽ:,:'゙!.:/: : : : :j,.オ-、:: : : :゙、: . ヾ丶、
       ' . : :,': : : /: :.:::;l: :/ '/ !: : : : l.:,ハ.:lヽ: : : :i: ヽ: `、  敵を知り己を知れば100戦して危うからず
.       |. : : :,': :/: : : :.:::j:/  〃 !: : : :,!:/  l:.|::::: : : :i: : i. : :.
        !: : :,': イ: : : ;;;∠ム≦/ l: : : /;/≧ッキ|V:: : : j: : :l: : :.
        l: : ,':/:l: : ッ''オ示乏!  l: :./ノ 伐片ヵV:: : :l:: : :|: : :i.
.         l: :j:/::|: : :.V !vヘ ノj  j:,.'    トヘ ,ノリ V: :.l::: : j\:.:l
        l.:|,!/'|: : /::l ∨つ」! /    レつゾ /::!: :ハ:: :.l  ヾ|
          !j!{ !:.:/:::::! ´        、   `` . !::::l:/ 'l: /
         i!.:゙J∨:::::::l "     ,、       ,!::::|{  l/
        j: ::.|: : ::::::::ト、 ,-、    '┘  __,.ィ´::::/ !
.        ! ::.|: : : ::::::l:|:ト、 ヽ、__,.-''"´ _,ノ::|::::::.: : |
        i: : :l: : : : :::::|/゙ヘ        く::|:::::!::::.: : : |
          l: : :.゙、: : : : : }'⌒`丶、    ノ\:l: : : : : :j
       l: : : ::|、: : : :./==、、 \  |  l: : : : : /:!
        /: : : ;rミ:、: : /==、、``、、 `く  ,!: : : : /: :.l」
清浦刹那 「私って縋れるものが経験しかないからねー
いつだって答えは自分の中から探してきた」
結月ゆかり 「そして奏でる物語は名奏たるものなり、多くの人外が名葬されてきました」
結月ゆかり 「そして我らは真実にたどり着き、彼の盟僧へとなることを夢見ています」
清浦刹那 「だから怖くなっているんだろうなー。止まるってことは答えがわからないってことだから
仮定でもいいから答えが無いとすごく不安になるし・・・
そこが強いところで弱いんだろうね」
結月ゆかり 「まさに諸刃の剣」
結月ゆかり 「長所しかない武器なんて存在しえませんよ
ゲームじゃないんですから」
結月ゆかり 「いかなる名槍でも斧には勝てませんって
FE的に考えて」
清浦刹那 「それでもね>ゆかりさん
そろそろ節目が近づいてきているし、もっと強くなりたいって言う欲がちゃんとあるから
だからこういった指摘はすごくありがたい」
結月ゆかり 「名僧ならばそれを知恵で覆して、名そうぶにできますけど」
結月ゆかり 「武器だけに頼るんじゃなくて、知恵と推理を根底におきましょうということですからね」
清浦刹那 「経験こそが力になるって信じているからそこそこの強さにはなっている
でも、入ったころからあこがれてきた人たちと比べると
やっぱり私はまだまだだなぁって思うことがたくさんあるから

やっぱりもっと強くなりたいなぁ」
結月ゆかり 「名僧が負けないのは名槍・・・・・・武器、それ即ち直感や洞察力や眼に委ねているわけではない 
己の知恵と勇気だメダロットがあるから、名僧が名僧足りえていることだと思いますよ」
こなた 「/: : : : ,,-'':::゙゙:`>、: ;::l: : : : : : : :j.:l_L⊥: : : : :!: :ヽ: :.ヾ:、: :.`:、
: : : /: ::: : :./.l: :/|:l: : : : : : : :ll/ !:j、`ヾ: : :l: : :゙、: : `、ヾ :`、
.: : : : ::: : :./ l :/ !!: : : : : : :,':l′ |j ∨ : : : |: : : ゙,: : : ゙、 \ 、 もっと強くなりたいなら、
: : : : : : :./  l:/  .|: : : : : : /;.'  |′ V: : : |::. : : i.: : : :゙.   ヾ:、
.: : :.rー='ニニ'゙二ユj: : : : : :/.' r二'ニ=: : : |:::. : : l、: : : :!     ・同じ失敗を繰り返さない
: : : :゙l「丁::. ̄ ̄l !: : : : /'′ '厂:. ̄「∧: : l:::::. : :.| V: : :i
.: : :.イl||:.:. : : .::| .|: : : /   |::. : : .:| |.ハ: :,{:::::: : : ! V: :.!    ・人の言うことは素直に聞く
: : /::!  つ。 . :::| !: :/    つ。. :j ,':::!:ハ:::: : :.j  V.:|
.:/:::l::i   !:::.....:;;」. レ'       」;;....:::/ ,'::::И::! i:: : :j    V!    こういう所をしっかりすれば伸びると思うよ
/::::::l::i "´ ̄       ,     ``・ !:::::::::l/ l: : l.    ゙!
::::::::::l::! 〃               〃 l:::::::: |   l.:.!
::::::::::::l:i.          '^        イ:::: : :|  ∨」
清浦刹那 「武器というよりも根底にあるものだからね>ゆかりさん
殴るものじゃなくて動かし方だよ
私の動きは一点だけをみてただまっすぐにそこを突くだけ」
こなた 「              ,. '",二、゙ヽ、
            //    \゙、
               {'′ .     ヾ!
            _   /\―--'' 、
    ,.. -__''二¨-   `/           `丶、
   '" ̄,. :'"     l             ヽ
    /  /    / j j  |   !    !  `、
    ,:'  ,.ィ  /   ! '| ∥   !゙、  l   l |  :、
  / ,. '゙/  /   ,⌒ l l !   ! `⌒ト    !. l   i   まぁ私が言えた義理でもないけど
  /'´  i   !   /| ,'  !l `、| ゙、 l`、  l. |   |
    | l  ./ l |   l| `、j  ヽ| `、  |.!   l
     |. /'!  ∧ '゛____  `、!__l_ ゙{. |!  j
    !! .l  |! li作三三    三三ミ ハ. |) メ、
      {  l l.! !               ‘! `」 `ト ゙、
       V | ヘ、    △     ,. イ   | |
         |  |「二フ¬ァ ''てjヘ、/   !   !
         |  |l /  l′   / / / i|  |
        |  }′  l ̄ ̄/ //! /ヘ|  |
        |  lミ:、  |  /  '" l //∧   |」
結月ゆかり 「そしてそんな名僧が使っているからこそ、武器は名槍として周りから尊敬されていることになる
ですから刹那さんが己の武器を武器として評価されたことがあるなら、
それは誇っていいことだと思います
周りから光って見える武器というものは、持ち主も実力者として認められているということですから」
結月ゆかり 「誰か突っ込んでくださいよ!槍だけに!」
清浦刹那 「もちろん、同じ間違えは繰り返さないように気をつけてはいるけど・・・>こなたさん
でも、素直に聞きたいのに自分が育てたところって思える場所を
変えることはちょっとしにくいのがね・・・。変えたほうがいいのはわかっているけど
愛着というよりも自負があるから思いっきり自分を殴らないと容易には、すぐには変えきれない」
清浦刹那 「ぶっちゃけ素直に聞いていましたが何か?>ゆかりさん」
結月ゆかり 「そりゃ機械じゃないんですから同じ過ちを繰り返しますよ 人間だもの みつを」
結月ゆかり 「何が悲しくて僧侶の話をしなければならないのか」
清浦刹那 「わざとやっているのかなとwww
割といいこと言っているし素直に聞いておきましょうかって思っちゃったし」
結月ゆかり 「ミスしたら次気をつけて原因考えていきゃいいと思いますよぶっちゃけ
それでまた同じミスしたらまた考えて対処すりゃいいし どうして同じミスをしたのかっと考え直すことができます」
結月ゆかり 「>刹那
誰かが突っ込んでくれることを期待していましたが、
男じゃないとできるわけありませんね 私女だし 突っ込まれる側ですし」
清浦刹那 「まあ、うっかりに気を付けていればミスは無くなるものよ
だからすっごく気を抜いているとき以外は私はあんまりミス自体は
物理的ミスはあんまりないかなー。推理面でミスることはまだどうしようもないけど」
こなた 「       _,. ニ=.-:、`:ヽ.、 __     j!
     ,. :'':´: : : : : :,:-'': :./: : : : : : : :`:`:ヽ<、
  ,.r:'゙: :_:,,: ; '"/: : : : /: :j: : : : : : : : : : : : :.\
/'"´  /  , '  :./: : j: : l : :,: : !: : : : : : : : `:、:`.、   ガラッと変えろって訳でもないさ
   , ': : : : /: : . .i-‐仆: :j: : : : l: !: : :i:. : : : : `、:`、
  ,.': : :/: .:j: : .::::i: :./ |: :.j!: : : :l:ハ:,:-:!:‐ 、   `、`.  ちょっとづつ、できないことをできるようにしていけばいい
. /: : :./: .::j: : .::::l: :/ j: :i.|: : : j/ ∨: l::::::. : : i .  ゙; i
 ': :/j: :.:::|: :.:::/j:./-‐_!:l. !: : :.j!   ∨:.!:::::::. : :l: : :! ',|  
/, '  |: .::::l: :::/ヤ示亦l| i: : :i!   V:lV::::::. : !:. :.!: i
'゛    !: :::::l: ハ ゙rJ::V l  V: ! 、  ヾl.゙i;:::::: :j:::. :ト、!  ちょっとづつやれば、水滴だって石を削れる
    l: :::::}:l::::! Lニノ     ヾ! ミミニ ゙'j::V: : |:V: !ハ
      V:/N::::!     '       ̄.l::::::V: !: :V|
.     ゙' |:| ::l.     ーr 、___,       l:::::: |V|: :.N
        |:,!: ::`:...、  ヽ ノ      ,イ::: ::l:::i^ヾ!
       |':l: : ::::::l:::`i:.. 、   _,,... イ::::l::: : j::: }  |
       j: :!: : : ::l::;/´iノ  ̄ i! ヾ、|::::j:: : :.!::./  '´ ̄二、ヽ
        i: : !: : : :.!  l. _ |   `i|: : :.l:: l     -―-'、
        ,': : ∧、: : i   「  .`|    '!: : :.!:::ヘ     ´ ̄_,)'′
       ,': :.∧:ヘ:、: |   l.    !   /: : ∧:: :.|   T ´ ̄
      ,': :/ ヾ、ヘ: |.   l.  j   /: :,/  V::|    |」
清浦刹那 「そりゃそうよ(真顔
まあ、僧に行きたいのか槍に行きたいのか
途中からこんがららっていたみたいだけど面白いから放置

一見ためになりそうな話だったしね!」
清浦刹那 「ちょっとづつうっかりを変えていったのに
まだうっかり扱いされるのはどうしたらいいですかね!>こなたさん」
結月ゆかり 「>刹那
ネタに一直線になりきれないがのが私のいいところです(適当」
結月ゆかり 「>刹那
そのときゃまた考えればいいです
以前とは原因違っているはずですから」
こなた 「   / : ,. -/: : : : : : : : /: /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
. /,.. '´/: : : :/: : : : /: : : l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
//   / : : : : /: : : : : /: : : :,! : : : : : : l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
.    /: : : : : /: : : : : /: : : /.|: :|: : : : : |: : : :l: : : : : : : : : : : : : : : : : l
   /: : : : : /: : : : : /-‐ x' !: :|: : : : : |!: : : :l: : : : : :ヽ::::: : : : : : : : :|  まぁ月子が声掛けてくれた事を、
   !: : : : :/: : : : : / : : :/ ヽ| : | : : : : | l : : : |: : : : : : :ヽ:::ヽ : : : : : |
.   !: : : :,.イ: : : : : :l : : /   l : !: : : : :| ,.x-‐‐!-、: : : : : ハ::::ハ: : : : : !  一度寝て起きてからじっくり見てみればいいさ
  |: : :/ !: : : : : :|: : /     l: |: : : : :|  ヽ: : !、: ヽ、 : : : l::::::l: : : : :|
  |: :/  |: : : : : : ! ll`!‐- 、 l |、: : : :|  ヽ: :| ヽ: :!: : : : :l:::::::!: : : l
  |:/   l: : : : : イ l |   ,!`'.| ヽ: : | - ..__ヽ| ヽ: l: : : : :l、:::::l: : :!   向こうから自分の考え方について指摘してくれる機会なんて、稀だからね
      |: : : : :l l:|  r'ー',ノ    ヽ: |  |  `丶、ヽ:|: : : : :|:ヽ::l : |
        !: : : ,.!: |!  ` '´     ヽ!  r'、__ ,./'/l: !ヽ : : |):ヽ|: l    大事にしようよ
       ', : / | : '、 '"'"  ,      ヽ._,. ' l:∧!: 〉、 ,.! '´ ,):|
         ヽ:l !: : :`ヽ、   、_     '"'" ・ l/: : : :l/  /: l
        '.| | : : : :|:l/丶、  `ー'     r‐〈: : : : /  /、 : |
          l: : : : |:| l:.:.:.:.:` ー,┬ '' ´ ,〉、r'ー-'、 /=-ヽ: :!
         /! : : : |:! |:.:.:.:.:.:./ '   , ':/:.:.}-- ..__, !'" `ヽ:|
           / !: : : :|:! l:.:.:.:.:.:l`ヽ、  / /:.:.:.l.__,. l_,. --、:}:l
        {   !: : : |:| |:.:.:.:.:.|   `/ /:.:.:.:.:{     l     ヽ!」
清浦刹那 「うん、すごい嬉しかった」
結月ゆかり 「それはともかく9時村逃したのでふっひゃーしてくださいよ
ムラムラしているんですよこちらは」
こなた 「                  ,.ィ──--.、
                /γ´ ̄ ̄`}:}
                |/     j:ノ
      _,.-‐─::─::‐-..、_/:`ヽ-─┴--..、__
     '´ ̄>:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::|.:.:.:.:.::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::`ヽ、
      / : : : : : : :/ : : :|:.i:.:.:.::::|.:.: : : : : : : .:.:.:.:ヘ
     /:.:,ィ' : :/: :.::/.:.:.:.:/|:.:|:.:.:::::|、:.:ヽ.: : : : :i:.:.:.:.::ヘ   
   /::/ /:.:.:.:|.:.:..:|::.:,ィ'⌒|::|:ヽ:.::| ヽ⌒ヽ:.:.::.:|::ヘ:::.:.:.}
    |/  /:.:.:.:.:|.:.:.::|:.:.:/  |::|∨:::|   \:.ヽ:.::|:.:ヘi:::.:|  目の前の一村に真剣に取り組めば、
     j:.:.:.:.:.λ:.::|::;/____.|:| ∨::| ____∨:|::|:::.:ヘ:..:|
     |:.:.:.::/::|::.:;|;ハ ≡≡ `  ヽ| ≡≡ ∨:.:|、:::.:.ヘl、
       |:.:./ヽ:|:.:.::|:::}            ・|ヽ:|ノ:::`ヽl  うっかりミスだって、要はまぁミスでしかないのさ
      |:/  ヽ、:|:::j     ゝ‐'ー'l      ,|::::::i:::.:.:i:|
      ´    |.:::::::ヽ、   ´ー-‐'    イ:|::::::|::::.:.:|j
       l´|  |.:.::::|::i:::`>‐- -‐<´::::|::|.::::|:|:::.:.:|
       | .|  |i.::::|::|ィ´  {::,j   {::::〉 \|:::::|::|::.:.:.|
     ,-ヘ' .(´|、 ||.::::|:|     |-‐‐-、./   |:::.:|:::|:::.:.:|
    r'ヽ`> .〉 }j::|.::::||.     |    /     ,|:.:.:|ヘ:|:::. :|
    `ゝ'´ '´ ,ィ' {::|.:::|\.   |   /   /,.|:.:.:j ハ:::..:|
    {二二二}./"|.:::|\\  | /  //j:|:.:/  λ::.:|
    {二二二}:  ヽ::|{ \\|./ //   }|:/ /  |:.:.|」
清浦刹那 「もうそろそろ四条なりバーボンなりが建つから
そこに参加してみたらどうかな?>ゆかりさん」
こなた 「                   ,.ィ二_`丶、
             /´   `ヾ: :.
     -=ニ_¬‐-. .、_  ,、     !:.}
        _,,ニ-‐: : : : `/ ヽ'': :‐.∠
      , '" : : : .:: : : :::::::: : : :i: : : : :/!ヽ
    / / ...., '. . . .:::::::: : : :!i::. : : ∪: :`:、
   /;. イ: : .:::::/: :,-/、:|:::::: : : j i_i: : : . . 、: ヽ  私はもう飲んでるからパスかな
  /'" /: .::::::::,': :/:/ !:/|::::|:. : j'"l::!ヽ: :,、: i: : i
     /: .::::::::::i: : :/ l:l |:::!l: : l  l:|.i: : !j : : i: :|  酒飲んで人狼はやらないと誓ってるんねん
    /:/l ::::::::l: : /  |l  l::| !: :l  |! i: : : :|: :l :|
   〃|:::::::;!: :/-‐―  !| l: :l ¬‐- i: : :.!: :l:.i
   {'  |::::::i.|i.:λ===   V === ,':!: :h: :!i\
     .l::::i. |:V::l       '     .,':::i: |ノ:V、 丶、
       ∨ !':|:::l、     ー' -'     ,!:::::リ:::: :! \   \
          }!|: ::::l|`:::....,,_  .,、.-:'゙i:::: /:::::::|__ _ヽ.   \
        i: |: : ::|-‐'"lノ  ̄ L/ヽi:: :/,.-''" ,ィ7{{ { ゙    〉
          !: ;!: : :|   |ー―-/ /: :./  .:  | ll ll i.  /
        l.:/.!: : :|ヘ  |   / イ: :./  .:    ! ll ll rf'"
      /  i: : :|マヘ| //イ: :/  .:    ヾ> '゛
        l.   i: :.|\マ| //イ: /  .:     /」
結月ゆかり 「しかし掲示板に既にラマーズふっひゃー法で挙手してしまったというジレンマ」
こなた 「 |:.:.:.:.:/:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/! `i:.:.:.:.:.:.iヽ:.:l:.:.:.:.:.:∧ 、:',
 |:.:.:./:.:.:./:.:.:.:.: 、//  |:.:.:.:/:.l ∨!:.:.i:.:.:.∧ \  >ラマーズ
 |:.:/://:.::.:.:.:/ >、__,, |:.:./レ'/|:.l:.:.:!:.:.:.:.:|
 |:.|:/:,、':.:.:.:/_____ !:/ ___ !::!:.:.|:.:i:.:.:|
 |:.|/:{ !:.:/:.|  ̄ ̄ ̄ |'  ,  ̄ ・::.!:.∧:ト、:.!.   ━━┓┃┃
 |:/:.:.ヽ|:/:.:.:!        ,_  }:.:lレ !' V        ┃   ━━━━━━━━
 |':.:.:.:.:>'´ ゙̄ヽ、   <._.,,'   ≦ 三         ┃               ┃┃┃
 ':.:.:./     ヘヽ ` ゝ'゚       ≦ 三 ゚。 ゚                     ┛
 :.:./       l \ ´ ≧         三 ==-
               ァ,          ≧=- 。」
結月ゆかり 「ふっふっひゃー ふっふっひゃー
奥さん、もうすぐかわいい村が生まれますよ」
結月ゆかり 「それでは村が建つまでお風呂入ってくるので落ちますね
村建て同村検討会その他もろもろありがとうございました」
清浦刹那 「まあ、今頃の時間帯って四条バーボンが建つから
あんまり建ちにくいと思うなー。建つとしても今やっている村が終わってからってなりそうだし」
清浦刹那 「では、私もそろそろ落ちますか
お疲れ様でした」
こなた 「                   ,ィ;ニ:ニ:ヽ、
                 /:/    `゙
                 {::{__,、__       __,
            ..-‐:.:.: ̄:.:.:.:.::/:::\:.: ̄:`:ー:-‐'´:.:/
             /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:<
          /:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:::.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
          ,':.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /|::i:.:.:.:.:.:.:|ヽ::.、:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:\
           |:.:.:.i/:.:.:.:.::,':-‐:/ |:|.:.:.:.:.i::| ーl-|:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.∧   お疲れ様
          |:.:.:,':.:.:.:.:.::|:.:.:./  !|::.:.:.::|:.l  |::|、:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.、:.:ハ
         |:.:.|:.:.:.:.:.:.:|:.:/___ |:.:.:./|/_|/ ∨:.:.:.:|:.:.:.:.:.|\|   お互い強くなれたらいいね
         |:.:.|:.:|:.:.:.:||:/三三 |:/ 三三 /::∨::.:|∧:.:.:|
         |:.:.|:.:|:.:.:/|´            ・ハ:.:.:|:.:/  \:|
         |:.:.|/|:.:/::| xxx      `  xxx |:.:.:.:|/
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