[2973番地] 【へっぽこ実験】やる夫たちの占い師探偵

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【へっぽこ実験】やる夫たちの占い師探偵村 [2973番地]
～絶望・ザ・ビリー　～いざ指定～～
役割希望制

[5：3]

前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆GM (生存中)	◆ようこそ妖狐 (生存中)	◆赤ずきん (生存中)	◆クリフ (生存中)	◆霊夢 (生存中)
◆玖渚友 (生存中)	◆ポラ子 (生存中)	◆鬼畜王 (生存中)	◆贄波生煮 (生存中)	◆田舎のおやつ (生存中)
◆アリス (生存中)	◆もけもけ (生存中)	◆シテヤンヨ (生存中)	◆魔理沙 (生存中)	◆弦巻マキ (生存中)
◆蒼星石 (生存中)	◆やる夫 (生存中)	◆古戸ヱリカ (生存中)

村作成：2013/06/05 (Wed) 20:55:29
◆GM	「てすてす。マイクのテスト中 21：00に入村許可を出します」
ようこそ妖狐さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「はい、こちらが今回の呪殺用の狐ですねなので希望は「妖狐」以外でお願いします」
◆GM	「ルール！～やっちゃ駄目よ～・意図的な突然死・暴言の類（紳士的にね）・霊能者のCO（遺言含む）」
◆GM	「こんなところですね！　ではそろそろ準備を」
◆GM	「入村どうぞ」
赤ずきんさんが村の集会場にやってきました
karikarikarik さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「あ、報告してこにゃ」
霊夢さんが村の集会場にやってきました
さくら色さんが村の集会場にやってきました
◆赤ずきん	「だぁむですとろーい」
◆霊夢	「ｶｶｶｯ」
◆karikarikarik	「よろしく。それじゃアイコン考えてくる」
１１１１さんが村の集会場にやってきました
鬼畜王さんが村の集会場にやってきました
かにさんが村の集会場にやってきました
◆１１１１	「よろしく。」
◆鬼畜王	「れっつはーれむ！」
◆GM	「ヘラッシュア！埋まり次第、ないし遅くとも21：30に開始します質問などあればご自由に、小声で答えますので」
かりかりさんが村の集会場にやってきました
◆かりかり	「おじゃましました」
◆かりかり	「違うおじゃまします」
karisu さんが村の集会場にやってきました
◆赤ずきん	「　　／:;:;:;:;:;／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;弋:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ　／:;:;:;:;:;／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;へ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ /:;:;:;:;:;／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;へ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;∧ :;:;:;:;／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;へ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; ..／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;＿＿＿＿＿＿＿:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;へ:;:;:;:;:; ∥:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;∠ : : : : /: : : : : : /: /ﾍ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;へ :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;／　\| : : : //: : : : : :/ /:: : ＼:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;／＿ .\| : : : !:\| : : : : //:/: : : : : ＼:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;≦====､ヽ : : !:l : : : / {:/:: : : : : ／＼:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; :;:;:;:;:;;:;:;／ ∠三三三ヽ : ﾊ: : : : l : : : : : : :／　∠三三三ヽ:;:;:;:;:;:;:;:; :;:;:;:;:;:γ　////三三ﾐﾐヾ　ヽ : : :{: : : : : :,イ　////三三ﾐﾐヾ:;:;:;:;:;:;:; :;:;:;: / .\|　\| \| \| \|┌┐\| \| \| \|ヽゝ: : {: : : \|// 　　.\| \| \| \|┌┐\| \| \| \|:;:;:;:;:;:;:;:;　　　だぁぁむですとろぉーい :;:; /.:.:.:ゝ.\| \| \| \|└┘\| \| \| \| ‘，.ﾐ､:.{: : / / 　　.\| \| \| \|└┘\| \| \| \|:;:;:;:;:;:;:;:;:; ;:;/\|.:.:..::ﾍ乂ヽヽ三彡///　ヽ　ヽ\|: / ∧　　　.乂ヽヽ三彡///＼:;:;:;:;:; l/ ﾊ:.:.:.:. ｵへ三三彡　　ﾍ　 \|/　ヽ　　　　へ三三彡　　/;｝:;:;:; ./:∧:.:.:.ﾄ　　￣￣≧=== ｲ　　　　　へ＿＿＿ニニニ　 /: ;'｝:;:;:;:; :;:;\|/:/\|＼ﾐ､￣￣ヽ　　　　　⌒ﾍ.\|　人　　　　　　≧==≦　 /: /｝:;:;:;:;:; :;:;\|/\|:.\|:.:.:.＼ゝ　　　）/⌒＼.　　〈\|　　　　　　／　　　　　_,,ノ´:: ｝:;:;:;:; :;:;\| \|:.\|:.:.:.:.:.:ヽ＿,ノ (　　　..＼＿＿　　　　　｜　　-=ﾆ;:::;:::::___;: ｝:;:;:; :;:;ﾊ从ﾊ:.＼:.≧ 　　ヽ　.卜、＿＿ ≧ヽ　　＼＿＿,イ／/:::／｝:;:;:; :;:;:;:;:;ヽ{＼{ヽﾊ　　　　ゝ `\|―――――\|ゝ　　　　　　　/:／ ´:;:;:;:;:;:;:;:; :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;＼　　　》〉\|.＿\|＿\|＿\|＿.\| .\|　　　　　＞ {/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;＼　/\| \|├――――┤ \|　　　／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;X　\|　\|⌒\|⌒\|⌒\|⌒\| ｜　／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;≧ヽ二二二二二／\|／;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;」
◆１１１１	「ふむふむ。」
◆karisu	「おじゃまします」
◆かに	「かにさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かに → 贄波生煮アイコン：No. 1 (明灰) → No. 7175 (贄波生煮)」
◆赤ずきん	「　　　　　　　　　　／＞─────＜二二二＼　　　　　　　≧≠￣ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧二二二＼　　　　　　／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧二二' , 　　　　　./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧　\|　　　　GMさんGMさん　　　　 /ﾆﾆﾆﾆ＿≧―7―　、＿ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾍ\| 　　　　/　＞￣ / ＿ノ .\|　　　　/≦　、ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾍ　　　AAって使って良いの？　　　　ﾍﾞ　/　 / ｘ=＝ｘ .\| 　　 ,'　ヽ、　＞ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ　　　　　ﾍ/　ｲ/ .\|　)/ヾﾍ　　.,'　,ｨチミｘ、\|　ﾍﾆﾆﾆﾆﾆ／　　　　　　\|　/ \|\|　ゞ＿/　ﾍ　 \|　\|　)/ヾ.ヾ..\|　　\|ﾆﾆﾆﾆ./ヽヽ　　　　　　\|:/　.\|ヽ　　　　　 .ﾉﾊ　.ゞ＿/　　Y 　 \|ﾆﾆﾆ/:\|:\|:\|::\| 　　　　　　\|! 　/\|￣ヽ　　,　　.ﾉ　＿＿　　　\|　 /ﾆﾆﾆ/:\|:\|:\|: \| 　　　　　　　 /　ﾊ＿/　　　　　（＿＿）　　.\|／ﾆﾆ／:\|:\|:\|:\|l :\| 　　　　　　　ﾑｲ｜ﾊ　　ヽ　　ノ　　　／ﾆﾆﾆ／:\|:\|:\|:\|:\|:\|.\| \| 　　　　　　　　　ﾘ　＞、　　　　　　／ﾆﾆﾆ,＜:\|:\|:\|:\|:\|:\|:\|:\|:\|/ 　　　　　　　　　　　／　 ≧ ―　≦＿＿／　　＞:\|:\|:\|:\|:./ 　　　　　　　　　　／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞ / 　　　　　　　　／ﾆﾆﾆﾆﾆ/\|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞　　　　　　　／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ \|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞」
◆karikarikarik	「karikarikarik さんが登録情報を変更しました。村人の名前：karikarikarik → クリフアイコン：No. 2 (暗灰) → No. 7161 (クリフ(SilverSecond))」
◆鬼畜王	「鬼畜王さんが登録情報を変更しました。」
◆霊夢	「ふむふむ」
かりーにんさんが村の集会場にやってきました
シテヤンヨさんが村の集会場にやってきました
kaaaa さんが村の集会場にやってきました
◆シテヤンヨ	「よろしくなんよー。」
◆クリフ	「宜しくする。ふむ、霊能者のCOは「遺言でも」無しとのことだが。遺言は好きに書いていいのか？」
◆かりーにん	「こんばんは、アイコンどうするかな」
◆赤ずきん	「わお！　一気に来たね！」
◆霊夢	「うーん」
◆GM	「～ローカルルール～・占い師と天狼の名前を初日の夜に公表します。以降は2人が探偵役として指定してください、どちらの指定に従うかは自由・天狼も占い師を騙るようにお願いします、結果隠しとかしちゃ駄目よ・霊能者と狂信者は潜伏してください。バレバレな発言をしてもいいですが、噛まれたり●投げられたりするかもしれません・指定されたら？　「察しろ！」とでも言ってみるといいのではないでしょうか・探偵が対抗を指定するのは自由ですが、それで終わらない場合は自分吊りとなります・初日の占い先は「妖狐」固定で、つまり初日呪殺ですねルールはこんなところかしら」
◆霊夢	「これ、狩人は共有を守るしかやることないね」
◆kaaaa	「入れた、ちょっと遅れて焦ったけどよかった…！」
◆鬼畜王	「よっしゃ女の子増えろ！」
aaaaaaaaaaaaaa さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「イエス＞クリフぶっちゃけバレバレなやつでも構いません、多分遺言でCOを禁止する意味はあんまりないので」
蒼星石さんが村の集会場にやってきました
◆aaaaaaaaaaaaaa	「ふっ・・・間に合ったようだな」
◆贄波生煮	「っはーい陰険院さんの一問一答ー！」
やる夫さんが村の集会場にやってきました
◆やる夫	「よし、ちょっとトイレだお！すぐに戻るお」
◆１１１１	「１１１１さんが登録情報を変更しました。村人の名前：１１１１ → ポラ子アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 2534 (擬人化Polar Kraken)」
◆GM	「イエス＞赤ずきん AAは自由」
◆ポラ子	「ランド食わせろー！」
◆霊夢	「ただ、よーするに信頼勝負になるので共有を守ってても意味も無いと言う適当にやれってことか」
◆karisu	「karisu さんが登録情報を変更しました。村人の名前：karisu → アリスアイコン：No. 2 (暗灰) → No. 1956 (アリス(黒))」
◆蒼星石	「よろしくね。」
かかかかりさんが村の集会場にやってきました
◆かかかかり	「せふせふ」
◆さくら色	「さくら色さんが登録情報を変更しました。村人の名前：さくら色 → 玖渚友アイコン：No. 10 (さくら色) → No. 4366 (死線の蒼)」
◆クリフ	「了解した＞GM 「霊能表記」と明記しなければよいのだなで、どちらの占い師もとい探偵に従うのかは己の判断で良いと」
◆玖渚友	「うにー」
◆かりーにん	「かりーにんさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりーにん → もけもけアイコン：No. 1 (明灰) → No. 1530 (もけもけ)」
◆kaaaa	「kaaaa さんが登録情報を変更しました。村人の名前：kaaaa → 魔理沙アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2328 (霧雨魔理沙　)」
◆アリス	「改めて、よろしくお願いするわ」
◆もけもけ	「も～けも～け」
◆赤ずきん	「　　　　　　　　 ,≧―――＜、＜　　　　　　　∠ 二二二二二`ヽ、`ヽ、　　　　　∠´ 二二＿＿＿＿二`ヽ、ヾ、　　　 ∠´ 二二∠!i!／\|　　　\|≧ 、二ヽ　ヘ、　　　　　　＞――ヽ、　　　/ 二二.／/／　 \|　　　.ﾑ　　ヾ、ヾ,　　￣￣￣＜／￣￣ﾑｲ　　わーいAA自由だー！＞ＧＭさん　　　\| 二二/／ヽ＿ノ \| 　　/ ヽ、＿ヾ二｝　∧￣￣￣　　　\|二二/\| 　　　　\|　,ｲ　　　　　｝二｝　ヽ　　　ヽ、 .　　 ,´二./ .\|　 ,ｘ==ミ　\| /　　 ,ｘ==ミ　\|二/　　 / 　　　　ﾍヽ .　　 ; 二/　.\|　　　　　.ﾉｲ　　　　　　　/ﾆ/　　,ｲ　　　　　　 /./ 　　/ 二/　（こつ　　　　　　　　（こつ/＼ /　　　　　／,ｲ　　ゝ―ヽ、 .ヾ　 .ｒ―――――ァ　 /ｲ　　≧―――≦／　　　　川`ﾄ=＞卜、　　　　　 _∧∠＿　　 ―=ニ=―　￣￣￣￣ヽ　　　　.川i!i!i!i!i!i≧ 、　　..ｎ　/ /＜二二ヾ、 ―＝―　　　￣下、/／　　　　　　　/ ニニニ .\|＾、\| \|/ / /）二二二ヾ、￣￣￣￣￣/／/ 　　　　　　/二二二二 V　　　´/二二二二ヾ、　　　　／　　　　　　ﾉ二二二二二\|　　　,ｒ´7二二二二二》／⌒＼　　　　／二/￣\|￣ヽ　ヽ、　　／二二二二／　　　　∠￣￣￣＼　　　∠、二ﾍ　ｒ⌒ ､ﾍ　/ >　<_＿＿＿／ト＜≦￣´　　　　　　　＼７＿、　　　　＞、　,-‐っ　）ﾍゞ、ニ彡＼/　　　ナ==＜￣￣￣￣￣￣￣　　　７、　　　　　　 \| .r二ﾕﾉ　　/　＼　　　　　　　./≧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿７、　　　　　　｜{ ― ､〉=≠´　　＞　　　　　/≧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿７　　　　　　｜ｉ ,}ｽノ　　＼　　　　＞＝＜　≧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿７　　　　　　ゝ｜｜/　　/=〒===´＼　＼≧＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　７　　　　　　　＞＝＜　 /　 /　\|　ハ　＼　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣７」
◆GM	「共有者は今回は「CO許可」にしておきましょうまずは実験ですのでやや村側有利な設定……のはず、多分」
◆霊夢	「YO SAY 夏が胸を刺激しますか？」
◆かりかり	「別に妖狐が複数出る可能性もあるわけね」
◆クリフ	「悪いが私も剣の準備をしに出かけてくるとする。数分で取りに戻る。」
◆aaaaaaaaaaaaaa	「aaaaaaaaaaaaaa さんが登録情報を変更しました。村人の名前：aaaaaaaaaaaaaa → 弦巻マキアイコン：No. 1 (明灰) → No. 7421 (弦巻マキ)」
◆魔理沙	「というわけでだ！つまり占い信用勝負しまくる場所ってことだろ？いいねー、楽しもうぜ！！」
◆弦巻マキ	「ぎゅんぎゅんいくよー！！！」
◆GM	「なにせ、占い師が3日目4日目に●を引いたら5日目に「指定：自分、んで明日は対抗吊り」とか言えますからねカッケェ！」
◆かかかかり	「かかかかりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かかかかり → 古戸ヱリカアイコン：No. 1 (明灰) → No. 6286 (古戸ヱリカ)」
◆もけもけ	「多分一番すぐ終わるのは共有潜伏で天狼がそこ●だよね」
◆古戸ヱリカ	「それでは皆さん　探偵たる私の華麗なる舞台をどうか観劇なさってくださいな」
◆鬼畜王	「　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　 .._ 　　　　　　　　　　　　 _ . : ´: : : : : : : : ｀＜　　　　　　＿ ,.:‐:':: : : : : : : : : : : : : : : : ｀ : , 　　　　　　｀￣／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::丶　　　　　　　　　/　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::∧ 　　　　　　　　 / ハ/:人::从: : :: ｌ::::l::::.::::::::::::::::::::::ﾊ　　　　　　　　　 l: :l: :l::::l:l　｀ﾞヽﾍ:::::ﾄﾍr七::::l:::\|:::l::::ｊ　　　　　　　　　ﾊ:ｌ八::ｿ弋:.ュヽ:\|ヽrﾋ.:ﾌﾉ \|/ﾄ､ｿ　　　　　　　　　　　l人,- 　　￣　l　　　￣　丿/　l　　ナマ脚魅惑のマーメイドかもん！＞霊夢　　　　　　　　　　　　　ヽ\|　　　〈!　　　　　　ｊ／　　　　　　　　　　　ﾍ　　　　　　　､　ｲ:ｊ　　　　　　　　　　　　　＼マ二二イ／从! 　　　　　　　　　　　　 \| ＼　　　／ \| 　　　　　　　　　　 \|￣￣￣\|　￣ ´ 厂￣￣\|」
◆赤ずきん	「何それこわい＞ＧＭ」
◆GM	「埋まった……だと…… 馬鹿な、5分と建たずにか！？ご来店ありがとうございます、とりあえず準備できたものは投票をどうぞ」
◆やる夫	「やる夫さんが登録情報を変更しました。」
◆かりかり	「かりかりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりかり → 田舎のおやつアイコン：No. 2 (暗灰) → No. 812 (カントリーM)」
◆霊夢	「霊夢さんが登録情報を変更しました。」
◆シテヤンヨ	「真狼での信頼勝負まんまってことよね。占いが銃殺→狼→狼→と引けばそれで詰んじゃうけど。それは占い無双だったとするしかないよね。」
◆GM	「ですね＞もけもけなので共有潜伏も戦法としちゃ有効……だなぁ、よし」
◆玖渚友	「うにうに、よろしくねー」
◆赤ずきん	「だむですとろい」
◆贄波生煮	「真っ当な信用勝負では占い師が圧倒的に有利。なんだろーね」
◆古戸ヱリカ	「まぁ、村の皆さんは私を信じる私を信じてください多分勝てますので。多分。」
◆霊夢	「こんな寒い時代に君は愛をどうこう言いますか？＞GM」
◆GM	「あ、そうだ共有は初日フルオープンでお願いします」
◆弦巻マキ	「あ。よろしくよろしくよろしくー！！！」
◆クリフ	「帰還した。問題ない」
◆ポラ子	「だねー、その方がよさそうだね。＞ＧＭ」
◆シテヤンヨ	「天狼ってことは、狩人視点護衛貫通したらLwが見えるわけか。」
◆もけもけ	「あ、潜伏共有とかいったけど掲示板の説明で共有ＦＯって言われてた」
◆GM	「自分で想定してて忘れてた☆ 共有潜伏だと天狼側が厳しいので、告知の時点でFOするように書いてましたね、ハイ」
◆赤ずきん	「共有はもう寝てれば良いんじゃないかな（遠い目）」
◆魔理沙	「ま、問題はたとえ狼二匹見つけても信用されるかだろうな信用されなければ…吊れなければ意味がないと」
◆ポラ子	「地雷二つ抱えたまま（狩人入れれば二つ半）ゲームするのは辛かろう。」
◆シテヤンヨ	「この村の共有はあれよね。指定することもないから、○な置物なんよ。」
◆古戸ヱリカ	「LW天狼限定の占い師というわけですねそうなると＞シテヤンヨさん」
◆クリフ	「成程、そうなるな＞ヤンヨ」
◆贄波生煮	「逆説的に銃殺がなくなるというのは面白い。特に、こういう条件下だと占いが全力で灰視できる」
◆もけもけ	「んで霊能ＣＯも狂信者が霊能騙るのも禁止と」
◆赤ずきん	「真が確実に居るから両視点で詰めて行っちゃえば良いし＞魔理沙」
◆ようこそ妖狐	「ようこそ妖狐さんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 9 (紫) → No. 2691 (水銀燈05)」
◆赤ずきん	「ぎ、銀ちゃーん！」
◆鬼畜王	「霊能が潜伏できるっていいよね！」
◆玖渚友	「うわ、様式美だ！」
◆もけもけ	「お約束の水銀燈」
◆弦巻マキ	「なぜそのアイコンにしたＧＭぅー！！」
◆クリフ	「狐アイコン……お約束的にそうだな」
◆魔理沙	「まあな＞赤ずきんそれでどうなっていくかという話だな悪くはないが」
◆田舎のおやつ	「田舎のおやつさんが登録情報を変更しました。」
◆やる夫	「銀ちゃんよりは時代はシャーロックだお＞GM」
◆弦巻マキ	「泣いている銀ちゃんもいるんだよ！というか当時は全員泣いてたんだよ！？」
◆古戸ヱリカ	「初日に死体になるには実にいい死体役ですね普通すぎて推理小説のネタにもなりません＞水銀燈さん」
◆アリス	「銀ちゃんなの？そこは真紅じゃないの？っておもったけど＞GM」
◆魔理沙	「おいｗｗｗなんだこの溶かしたくなるアイコンはｗｗｗｗｗ」
◆弦巻マキ	「しょうがない・・・」
◆クリフ	「これで灰指定で霊能が吊られたら悲しいものがあるがな。＞鬼畜王」
◆GM	「はい、ということで改めてルール提示！・探偵と天狼の名前を初日の公表します、2人は毎日「占い結果」を出して指定してください・共有者は初日にフルオープンで・霊能者と狂信者は潜伏してください、結果を言うの自由ですが「CO」の2文字は禁止・天狼は占い師を噛まないようにね！」
◆シテヤンヨ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　((　 ) ｚ　　　　　　　　　　　　＿＿__( )) ｚ　　　　　∧＿∧　　 /__　o、 \|、　　　　　（　・ω・）　　 \| ・　＼ﾉ　　　時代は水銀燈狐か。　　　　　旦　　ｏ）　　 \| ・　　\|　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」
◆もけもけ	「溶けろおおおおおおぉぉぉぉぉ！！！！＞水銀燈」
◆弦巻マキ	「おらっ、この銀ちゃんは占いの好きにさせてやる！好きなだけ溶かせばいいさ！」
◆田舎のおやつ	「乳酸菌を摂るとキツネに進化するんやな・・・」
◆GM	「真紅さんは……探偵村だと狼だし……＞アリス」
◆鬼畜王	「占い師と天狼にはガイアがあるから＞クリフ」
◆魔理沙	「むしろ一番気の毒なのは狼に●出された狂信者じゃないかと」
◆赤ずきん	「やる夫村に建つ狐三本柱！真紅！水銀燈！シャーロック！」
◆GM	「はい、それじゃあマキちゃんの投票を確認してからカウントダウン行くよー！」
◆もけもけ	「ただそのアイコンだと「ようこそ妖狐」じゃなくて「ようこそ占い」だよな、妖狐だとシャレがきいているんだけど」
◆アリス	「溶ける水銀燈とかいまはプレミアよ！」
◆クリフ	「そういう素質を持っているからこそ探偵になれるのだろうな＞鬼畜王」
◆弦巻マキ	「ほうほうほうほう、つまり強制的に信用勝負でごー！なわけだ」
◆鬼畜王	「愛を叫べばいい＞魔理沙」
◆やる夫	「そういや、AAなんかどうだお？＞GM」
◆赤ずきん	「じゆうらしいよ♪＞やる夫」
◆古戸ヱリカ	「プレミアつまり高値で取引されているということはつまり…＞アリス」
◆GM	「イエース＞強制的に信頼勝負実は占い師も天狼も大変だけど、潜伏2匹の狼も大変ですよー頑張れ」
◆蒼星石	「はい大体分かったよ。」
◆やる夫	「おっお！了解だお＞赤ずきん」
◆鬼畜王	「探偵なんてロジックよりもガイアだからな（憶測）＞クリフ」
◆GM	「ということでマキちゃん？　準備できたら投票オナシャス」
◆赤ずきん	「だぁぁぁぁむですとろぉぉぉぉい」
◆もけもけ	「灰計算してないけど、場合によっては飽和はあるのかなコレ」
◆魔理沙	「愛を叫べってお前が言うと怖いよ！＞鬼畜王私もお前のターゲットか微妙で戦々恐々だってのにな…！」
◆弦巻マキ	「Ｑ：でもこれって霊能鉄板護衛だよね？Ａ：愛で抜けろ」
◆赤ずきん	「わるーい狼さんはこらしめちゃおーねー」
◆クリフ	「さて、預言しよう。初日の朝の死体の数は２つだ。」
◆もけもけ	「＞マキ霊能ＣＯは禁止されてるよ」
◆赤ずきん	「霊能はＣＯしちゃダメだって！＞マキ」
◆やる夫	「霊能CO禁止だお＞マキ」
◆鬼畜王	「基本的に幼女以外の女は全部範囲内！さあ俺様が華麗にハーレムエンドを迎えるさまを見届けるがいい！＞魔理沙」
◆アリス	「霊能潜伏じゃなかったかしら？＞弦巻さん」
◆魔理沙	「ん、霊能結果を言うのは自由ってそれはそう思うとか言うだけで、本当にそうだったはダメってことでいいよな？＞ＧＭ」
◆もけもけ	「マキへのジェットストリームツッコミ！」
◆田舎のおやつ	「おｋおｋ　ちょっと心配だったけどきっちり把握できたバニラ味を皆に支給しておこう」
◆弦巻マキ	「なんだと・・・つまり私が霊能になってもあんなことやこんなことができないというのか＞ＡＬＬ」
◆GM	「他に質問などあれば初日の夜にでもどうぞ狼の邪魔にならない程度に超過時間にでもお答えしますので」
◆古戸ヱリカ	「霊能は潜伏でCO禁止です　…立ってください片足で＞弦巻さん」
◆弦巻マキ	「まあ結果みえちゃうもんね、しょうがないね」
◆ポラ子	「潜伏霊能「吊られたＡ殿Ｂ殿Ｃ殿は拙者村目に見てるでござる」」
◆魔理沙	「ああ、その中に私がいないことを祈ろう＞鬼畜王吸血鬼姉妹あたりがお前の範囲外っていうのはわかるが」
◆田舎のおやつ	「CO禁」
◆もけもけ	「んで占いの二人（真と天狼）が毎日指定するからそこの指定先でランを行うと」
◆古戸ヱリカ	「では納得したところで投票を。＞弦巻さん」
◆弦巻マキ	「皆の愛が重い・・・・わかった！私念力で霊能になってみせる！」
◆GM	「イエス＞魔理沙まぁバレバレでもいいです、ただしバレバレだと噛まれたり●投げられたりするかも」
◆シテヤンヨ	「なんかあいつ狼ぽかったし、狼吊ったんじゃね？ぐらいはセーフの範囲かね。この程度なら素村でも推理として出せるし。」
◆田舎のおやつ	「CO禁止とは言え結果言うのは自由なのね」
◆弦巻マキ	「あ、わすれてた。ありがとうね>えりか」
◆赤ずきん	「●を撃たれるくらいは狂信者は問題ないと思うなー一番悲惨なのはグレランで指定される時だよ……」
◆クリフ	「要するに、「Aは盲信できる」「B・Cは村っぽかったな」みたいな誘導を行うのは問題ないだろう。正し狼側の占い師から●投げられそうだがな」
◆魔理沙	「なるほど、まそれはそれで適当に適度にやるか。引けるかどうかは知らん」
◆もけもけ	「どの辺まで露骨に言うかはお任せだろうねーまぁ霊じゃなくても狂信者とか人狼も言えるわけで」
◆古戸ヱリカ	「いえいえ　忘れかけていたことを指摘するのも探偵の務めですので＞弦巻さん」
◆赤ずきん	「それと噛まれる時だね！」
◆鬼畜王	「とれたてフレッシュな生娘を調教もよいではないか＞魔理沙」
◆GM	「はい、それでは30秒後に開始」
◆田舎のおやつ	「よろしくぅ」
◆赤ずきん	「ひゅーっ！」
◆古戸ヱリカ	「それでは皆様　よき事件を。」
◆魔理沙	「お前、人狼以上に狼だな…！＞鬼畜王」
◆ようこそ妖狐	「私、来週は妹の結婚式があるのよぉ」
◆もけもけ	「理由のない狼の指定が狂信者を襲う！＞赤ずきん」
◆贄波生煮	「はーい！　よっろしっくねー」
◆鬼畜王	「さあ俺様のハーレムエンド計画の始まりじゃー！」
◆GM	「スタート☆　ポチッとな」
◆クリフ	「名は体を表すからな＞魔理沙」

ゲーム開始：2013/06/05 (Wed) 21:16:43
出現役職：村人8　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼2　天狼1　狂信者1　妖狐1
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　探偵：古戸ヱリカ　or　鬼畜王以上の2人の指定に従ってください」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　狂信者と霊能者は潜伏してそれっぽく振舞ってください「AさんBさんCさんは村人だわーこれ村人だわー」とか言っちゃってOK 共有者は初日にフルオープンしつつ、占い師の信用から今夜のおかずについて自由にお話ください」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　なお、妖狐さんは無事妖狐になれました占い師は「ようこそ妖狐」さんを占うようにお願いします天狼も明日の朝に「占い師CO！　ようこそ妖狐○！」ってちゃんとCOするんですよ？」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　あ、グレラン権は【有り】で」

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

ようこそ妖狐は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

ようこそ妖狐さんの遺言

　　　　　　　　　　ﾄｖ'Ｚ -‐z__ﾉ!＿
　　　　． ,.'ﾆ.Ｖ _,-─ ,＝=､､く`
　　　　 ,.　/ァ'┴'　ゞ !,.-｀ﾆヽ､トl､:.　,
　　　 rｭ. .:{_　'' ヾ､_ｶ-‐'¨￣ﾌヽ｀'|:::　 ,.、
　　､　 ,ｪｒ<`ｉァ'＾´ 〃 lヽ　ﾐ ∧!:::　.´
　　　　ゞ'-''ｽ. ゛＝､、、､ "　_/ノｆ::::　　~
　　　 r_;. 　 ::Ｙ　''/_, ゝｧナ=ﾆ､ﾒﾉ:::　｀　;.
　　　　_　 ::＼,!ｨ'ＴV　=ｰ-､_メ:::: 　r､
　　　　　　ﾞ　::,ｨl l. ﾚﾄ,ﾐ _/L `ヽ::: 　._´
　　　　 ;. 　 :ゞLﾚ':: ＼ `ｰ’,ｨｧト.::　 ,．
　　　　　　　~ ,．　 ,:ｭ.　`ヽﾆj/l |/::
　　　　　　　　　_　　.． ,､　:l !ﾚ'::: ,. "

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆田舎のおやつ	「水銀燈くん吹っ飛ばされたー！」
◆シテヤンヨ	「おはようなんよー。水銀燈狐説って結構多いらしいね。よーし、ヤンヨ水銀燈が初日に死んでるに100ペラ賭けちゃうんよ！」
◆鬼畜王	「華麗なる占いCO！ようこそ妖狐は○！」
◆霊夢	「無条件で古戸ヱリカを狼と思ってしまうんだけど，私の気のせいかなそれとも私がシャブやってるせいかな」
◆古戸ヱリカ	「探偵宣言！　私の推理（占い）によればようこそ妖狐さんは○ですね」
◆やる夫	「おっお！主人公のやる夫を差し置いて探偵とはなかなかやってくれるお！楽しい村にしておくれおー！エリカ　鬼畜王！」
◆アリス	「さて探偵が古戸ヱリカと鬼畜王の二人・・・どちらを信用するのか。どちらが信用できるのか。興味深いわね・・・」
◆魔理沙	「おはよう。さて、水銀燈が解ける様でも見て楽しむか！で、鬼畜王とヱリカが探偵だっけか？さて、どっちが本物かだな…楽しもうぜ！」
◆弦巻マキ	「ふるえるぞハート！燃えつきるほどヒート！！おおおおおっ刻むぞ血液のビート！」
◆赤ずきん	「　　　　　　　　　　　　　　　　　,≧二二二二二二ヘ　　　　　　　　　　　　　　　／二二二二二二二二へ　　　　　　　　　　　　　　, ´ ≠二￣￣二≧ヽ、二二二へ　　　　　　　　　　　　　, ≦´二二二二二二二`ヽ、二二二`、　　　　　　　　　　　 ,ｒ´二二二二二二二二二二二`ヽ、二　`、　　　だーむだむだむですとろーい　　　　　　　　　　　,´二二,＞≦≠￣￣≧ヽ、二二二` ヽ、二｝　　　　　　　　　　　\|二二/ /.⌒\|/\| 　　./\| ⌒ ヽ、二二二二`、.｝　　　私知ってるよ　　　　　　　　　　　\|二 / ./.,ｨ=≠ゞ、　\| ﾍ,ｨ=≠=ｘ二二二二＼｝　　　　　　　　　　　\|二/\| ﾊ∥ﾄ:::::::ﾘ.）ﾊ　∥ﾄ:::::::::ﾘ》ヽ、二二＿」　　古戸は探偵だって（原作的に）　　　　　　　　　　 ∧二\|ﾊﾍ《　ゞ=彳ﾘ　　,.ゞ==行i!i!i!ﾍ二./ 　　　　　　　　　　　.∧Ⅳi\|ﾑ⌒ヽ、　、　　　.＿＿ /i!i!/二ソ　　　　　　　　　　　// `、.ヽ乂＿）　　　　　（..＿_ /i!i!.《_／　　　　　　　　　　 /;ﾊ\|!i!/i!i!i!i!i!＞、ー―　　　／i!i!i!/i!i!ヾ　　　　　　　　　 ./ｲ　\|/i!i!i!i!i!＿＿≧ ‐ ‐ ＜´　 \|.i!i!/.ヽi!∨　　　　　._.__,__, 　　　　　　　　　ﾉﾊ　.,ｒ≠￣￣＼　　ソﾊ　　　＿_ヽ、ﾍ》i!i!ｿ　　　/⌒ヾ丶ヽゞ7=≧ 、　　　　　　　　　　　/二二二二二￣/ ／￣￣二二Ⅳ ﾉi!/フヽ／´Y　　　　　 7ゝ、　ヽ、　　　　　　　　　　./二二二二二二/ ﾊ二二二二二二/／　.　/　 /\| 　　　　\|　＞、　ヽ、　　　　　　　　　/二二二二二／ﾊ二二二二二二二二二　/　ﾊ .ヾ　　　 ./　　　＞、　ヽ　　　　　　　　／二二二,'⌒ Ｘ　ﾊ｜二二二二二二二二 /　 /　/　', 　　 /　　　　　ﾍ　ヽ　　／⌒）　　　　　　／二二二二ヽ＿ノ　ﾊ,'⌒ゝ二二二二二二二 ,´　./　/　　ヽ　./ 　　　　　　　｝　｝／　／ヾ、　　.＿＿／二二二二二二/　　ﾊヽ＿ノ二二二ニ二二二.\|　　\| .〈　　　　 `ﾊﾞﾍ　　　　　　　｝／　／　　　ﾍ　（￣￣ヽ＿＿二二二二/　　ﾊ二ニ二二二二二二二二\|　　\|.／＼　　　　　\|　　　　　　／　／　　　　　ﾍ　　ヾ、　　　　ﾞフ二へﾝ　　ﾊ二二二二二二二二二二\|　　\|/　　　>≦、　/　　　　　／　／　　　　　　　ﾍ　　　　￣￣ヘ＿\|二二\|　　　 .￣￣≦==============７ﾍ　　\|　　　　　　Ｙ´　　　　／　／　　　　　　　　　ﾍ　　　　　　　 ≦´.＼ソト―---===≦＿＿＿／　　　　 /　ﾍ　 \|　　　　　/　　　　／　／　　　　　　　　　　　ﾍ」
◆贄波生煮	「っはーい陰険院さんのこれで完璧共有講座！栄えある受講者第一号はポラ子さんだー」
◆もけもけ	「おはようさんいい朝だな水銀燈こんな朝に人狼がいるなんて信じ・・・って水銀燈？しっ・・・死んでる・・・」
◆クリフ	「おはよう。さて、それでは天から二人の占い師には頑張ってもらいたい。念のためであるが、占い先とその結果の宣言は頼んだ。で、グレラン権はありとのことだ。そこも良く考えてくれ＞探偵達」
◆玖渚友	「うにうに、銀ちゃん狐だわーこれ狐だわーできちゃん村人だわー、超村人だわー」
◆ポラ子	「アンタップアップキープドロー。」
◆古戸ヱリカ	「理由初日に水銀燈さんを占うこれ以上の占い理由がありましょうか？いやありませんね。」
◆蒼星石	「おはよー」
◆赤ずきん	「　　　　　　　　／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧ 　　　　　　　／ﾆﾆ＞≦ｘ、ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧ 　　　　　　./ﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧、ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧ 　　　　　 /ﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧、ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧　　　ほら当たった！＞古戸が探偵　　　　./ .／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧、ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ 　　　　/／ﾆﾆﾆ＞=≦.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧、ﾆﾆﾆﾆ∧　　ってあれー？　鬼畜王も探偵だー！？　　　 ,'ﾆﾆﾆﾆ,ｲ \|　 .ﾑｲ≧　＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧、ﾆﾆ∧ 　　　,'ﾆﾆ／ .--‐― \|: : : : : : /＞、ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧ﾆ ∧ 　　　\|ﾆﾆ/　.,ｘ=＝=、\|: : : : : ﾑｲｘ≠＝ﾐｘ、ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞ ∧ 　　　\|ﾆ /\|　\|\| ∥　.\|\|. \| ,'\|: . /　∥∥　　.\|\|》 \|≧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ、　　　\| ./ .\|　\|\| \|\|　　\|\|. ﾘ..\|: ./　 \|\| .\|\|　　 ∥　\|　/≧ﾆﾆﾆﾆﾆｿ　　　\|/\|:: .ﾍゞ弋こｿ　　\| /　　　弋三ソ　ﾑｲ: : /ﾆﾆﾆﾆイ　　　ﾍ\|: : : \| （＿＿）　 .\|ﾊ　　　（＿＿＿） . /: : /ﾆﾆﾆ／ \| 　　　　ﾍ: : : \|　　　　　　、　　　　　　　　／.\| ./ﾆﾆ／ : ∧ 　　　　　ﾍ　\|＼　　　　　　　　　　　／　　\|/ ／: : : : : ∧ 　　　　　　ﾍ\| \| .＼　　ヾこつ　　　／　　/　/: : : : : : : : : ∧ 　　　　　　　/ﾊ　ヽ≧〒=―==≦　　　　\|: : : : : : : : : : : : : ∧ 　　　　　　 // ヽ:\|　ヽ: \|ﾍ＿＿＿＿＿／￣￣￣￣＞: : : : : ∧ 　　　　　　// 　ヽ\|　ヽ:\|ﾉ二二二二二二二二二二二二≧　/ 　　　　　 /　　　　ﾘ／二二二二二二二二二二二二二二二≧」
◆鬼畜王	「理由これがルールだからなそして村の女はこの探偵である俺様のハーレムに入るがよい」
◆クリフ	「狐……良い奴だったな。お前は＞遺言」
◆ポラ子	「その通り、共有だ！」
◆霊夢	「速度は互角これは、銃殺では真贋つかないわねー（ごくり」
◆玖渚友	「ってこれヤムチャじゃん！意味ねー！」
◆やる夫	「贄波とポラ子が共有は把握したおー！」
◆赤ずきん	「ぎ、銀ちゃーん！！」
◆アリス	「水銀燈・・・ゆっくりおやすみなさい・・・ジンクスは生きていたのね・・・」
◆魔理沙	「あ、そうだ占い理由はあるか、それみてまず判断したいってか」
◆もけもけ	「＞霊夢鬼畜王とエリカって女性と言うだけでエリカ妄信でよくね？って思ってるもけもけと逆だな」
◆クリフ	「そして、共有はそこの二人か。了承した。」
◆赤ずきん	「あれこれヤムチャだ！？」
◆田舎のおやつ	「はいはい。何躍起になって占いCOメモしようとしてるんだろ。 2-0・・・これは霊能欠けですね！（ｷﾘﾘｨ」
◆贄波生煮	「って初日銃殺ー！　なっ、なんて恐ろしい展開なんだ！これはきっと、この村に災厄が降りかかるに違いないー」
◆シテヤンヨ	「普通村ならここで理由やら速度やらに皆でケチつけたり納得したりするけど、まあこの村じゃねー、当たり前過ぎるんよ。」
◆蒼星石	「く、速度で差がつかないどっちが本物なんだー」
◆やる夫	「銀ちゃんは犠牲になったのだお・・・！信頼勝負のな！」
◆鬼畜王	「さあ俺様の華麗なる探偵ぶりに惚れるがいいわ！」
◆古戸ヱリカ	「ではとりあえず仮指定グレラン権とさせてもらうのでそれぞれ発言のほどを。安楽椅子探偵は情報が集まってからが本番ですので。」
◆田舎のおやつ	「つーか女の子食うって意味で鬼畜王が狼なのは確定的に明らか」
◆弦巻マキ	「さて、第一問このセリフは有名なＪＯＪＯの奇妙な冒険第一部、ジョナサンの決め台詞ですがこのジョナサンが出す波紋の色は何色？当たった人には精神だけのハワイ旅行をプレゼント！」
◆赤ずきん	「これは……そう真占い師が居るんだよ！やったね！」
◆霊夢	「狩人とかそのへんがすげー暇だよね共有ガン護衛しとけば良いとは思うけど」
◆クリフ	「さてと、速度では差がつかないか。聊か面倒であるのは間違いない（棒」
◆もけもけ	「銃殺が出て真証明されてるから霊初日は美味しくないな（キリッ＞おやつ」
◆魔理沙	「占い理由的には鬼畜王の方がそれっぽいか…？いやまだよくわからんから、明日以降になりそうだが」
◆玖渚友	「じゃまー、初日呪殺だから狩人は占い師護衛しとけばいいよねー（棒）」
◆アリス	「溶ける水銀燈はよい水銀燈。溶けない水銀燈は狼。これは常識」
◆ポラ子	「山吹色！＞マキ」
◆シテヤンヨ	「じゃさっくり共有出ればいいんよ。」
◆霊夢	「山吹色＞マキ」
◆もけもけ	「山吹色だっけ？＞マキ」
◆赤ずきん	「赤一択！＞マキ」
◆田舎のおやつ	「全然考えてなかったけど初日は殆ど恋色血糖村なのよね」
◆やる夫	「さて、今後の展望でも考えてみるかおね？重要なのは占い師が噛めないというルールもあるかと思うお」
◆蒼星石	「＞マキ山吹色とかじゃなかったかな。」
◆クリフ	「古戸の方は了解した。狩人についてはまぁ、共有の二択を守るしかないな。」
◆鬼畜王	「生煮とポラ子が共有な」
◆シテヤンヨ	「とか言ってたら普通に見落としてた件。」
◆赤ずきん	「赤だもん！赤しか認めないもん！」
◆クリフ	「朝一ですでに出ているぞ……＞ヤンヨ」
◆霊夢	「それ、対抗が誰か指定したら，そっちが吊れるんじゃないの？＞古戸ヱリカ」
◆アリス	「理由では判断つかないわね。明日以降が大事だと思うわ＞魔理沙」
◆古戸ヱリカ	「というわけでグレランするつもりですので共有は出ること。片方だけでも構いませんが占われ/吊られはやめてくださいね」
◆蒼星石	「いや僕の見立てでは信頼勝負がくると見るね(棒＞友」
◆弦巻マキ	「あ、そういえば銀ちゃん死ぬのは確定してたけど死体はもらっていーい？マグマの最下層辺りでボスモンスターを召喚するために必要なの」
◆もけもけ	「＞ＧＭ片方がグレラン権使ったら実質グレランなんだよな単にもう片方の指定先にもいれていいってことで」
◆やる夫	「なんで、それを踏まえてだけど交換占いってのも展望としてはおもしろいかもしれんおね」
◆シテヤンヨ	「＞クリフいやー、いつもの間隔でだいたい1分ぐらい立ったぐらいの発言位置見てたからねー。」
◆魔理沙	「エリカはグレラン権か鬼畜王はどうするんだ？」
◆霊夢	「なんで，共有を把握してない人がこんなに居るんだ」
◆クリフ	「後、鬼畜王も仮の指定を頼んだ。そういえば今回の場合、片方の探偵が指定を忘れたのならそっちの探偵を吊ることになるのか？」
◆玖渚友	「初日から指定とかつまんねーからグレランしようぜー（棒）超しようぜー、どうせほとんどの役職なんて役に立たないんだからさー」
◆弦巻マキ	「ででーん、赤ずきんアウト―>赤ずきん」
◆古戸ヱリカ	「その場合は指定を考えるしかありませんね＞霊夢仮にギリギリに対抗が指定して、そしてギリギリで指定するようなのを信用するなら別ですが」
◆鬼畜王	「あえて仙道波紋と言ってみる＞マキ」
◆田舎のおやつ	「いやいやまて。現状狂人が潜伏してる可能性も否定できない 2-0だぞ？　霊が欠けてたとしてもCOが少なすぎはしないかね？（白目＞蒼星石」
◆赤ずきん	「銀ちゃんは犠牲になったのだ銀ちゃん銃殺……その犠牲にな……ちょっと待てよ！？あれ？　これ……ヤムチャじゃね？雷影様に報告するのが賢明なんじゃないかな……」
◆もけもけ	「＞霊夢把握してないのと発言しないのは違う（ｷﾘﾘｯまあ俺は夜でいいか派だったけど」
◆アリス	「早速水銀燈を生贄にするのはやめなさい・・・むしろ私が引きとるわ・・・ﾌﾌｯ新しいお友達」
◆鬼畜王	「指定：やる夫理由：やる夫だから」
◆弦巻マキ	「共有がでていた・・・だと？」
◆魔理沙	「まあな、私の直感なんてあてにならん＞アリス正直危険な気しかしないしな、今日はどうするかはじっくり考えるが」
◆クリフ	「成程。ならば致し方が無いな。＞ヤンヨ今回の場合、占いは「明日が最初の結果」だ。そこに注目しておこう」
◆霊夢	「鬼畜王も早くしなさいよ早い男は嫌われるけど遅くてもダメなのよ」
◆赤ずきん	「えー！！？＞マキ良いじゃない赤！　世界一みんなに好かれる色だよ！！」
◆やる夫	「　　　　＿＿＿_ 　　　／　　　　＼　／　　─　　 ─＼／　　（●）　（●）＼　　　　　　　　霊能と潜伏狂人ならやる夫の隣で寝てるお \|　　　　（__人__）　　 \| /　　　　 ∩ノ ⊃　　／/　∩ノ ⊃ (　＼　／＿ノ　　＼／＿ノ .＼　“　　／　　.　＼　“　　／　　＼／　　　　　　/＼／　　　＼　　　　　　　＼　　　　　＼　　　　＼　　＼」
◆贄波生煮	「え、生煮、私？」
◆古戸ヱリカ	「ポラ子さんと贄波さんと。」
◆田舎のおやつ	「出たー！　やる夫村の初代吊られ役の貫禄！」
◆玖渚友	「＞蒼星石あー、そっかー霊能者噛まれちゃうねー（棒）、実際信用勝負の狩人とかあんあ意味ないよねー」
◆もけもけ	「やる夫指定とグレランと、了解」
◆弦巻マキ	「ででーん、あまりネタとおもしろくないのでアウト！>鬼畜王」
◆シテヤンヨ	「＞やる夫交換占いってグレーに狼追い出すけど、この村だと占いと天狼の指定なわけで。実質占いがグレー狼見抜けなかったら、交換占いさせてもいみなくね？」
◆やる夫	「COは拒否してもいいおね？これ」
◆ポラ子	「グレラン権なんて使わないでいいんだよ。このように片方が指定したらグレラン権を使用した側が不利になるだけなのです。」
◆蒼星石	「＞おやつ僕のこれまでの分析では真狼だと思うんだ。信頼勝負みたいじゃん！！」
◆クリフ	「で、鬼畜王はやる夫指定か……。主人公指定とは大したもんだ＞鬼畜王「あくまでもどっちの指定に従うかは己の判断によるからな」」
◆もけもけ	「は、ハーレム！？＞やる夫違うか」
◆田舎のおやつ	「隣合う人の役職が見える役職なんて実装されたっけ？＞やる夫」
◆霊夢	「んじゃ，エリカも誰か指定した方が良いよグレランと指定だったら基本指定の方しかつれない」
◆赤ずきん	「え？　違う……なら、あなた、誰？＞生煮」
◆アリス	「さっそく鬼畜王が指定ね・・・理由がとてもらしい・・・」
◆鬼畜王	「ちょっと紹介してくれ吊るけど＞やる夫」
◆玖渚友	「まあ吊り確定ってわけじゃないからぬー＞やる夫」
◆古戸ヱリカ	「…ふむでは仕方ありません　仮指定アリスアリスちゃん好きの血が騒ぐので。」
◆赤ずきん	「グレラン権を使うんだってさ＞霊夢」
◆弦巻マキ	「不正解は不正解！>赤ずきんさあ、地下にもぐってダイヤを1スタック集めてくるのだ！」
◆魔理沙	「やる夫…んー、グレラン権も含めてやる夫どうするか考えるか」
◆鬼畜王	「CO不要＞やる夫」
◆田舎のおやつ	「ああこれ明日から鬼畜王が「男だから」って理由で指定していくやつだ・・・」
◆やる夫	「天狼がLWにならなかったら護衛的な意味合いでの優位性ってことかお？＞ヤンヨ」
◆古戸ヱリカ	「対抗が指定するなら仕方ありませんね」
◆蒼星石	「吊り確定ではないけどどうせランになるからね。」
◆もけもけ	「＞蒼星石霊能がいないから、占い噛まれないなら真狼の信頼路線だろうな（ｷﾘｯ真狂なら占いを噛みにくるだろうから（ｷﾘﾘｯ」
◆クリフ	「交換占いか……その考えは私にはさっき思いつかなかったな。夜の間に考えておこうで、古戸も仮指定か……。」
◆シテヤンヨ	「これはやる夫が吊れた瞬間、ヤンヨが鬼畜王に指定されるんよ！ハーレム王国的に考えて。」
◆霊夢	「グレラン権使用は知ってるけど，対抗が誰か指定設楽って話＞赤ずきん」
◆玖渚友	「五割ぐらいやるちゃんに行って残りがバラけるのが目に見えるしねー」
◆弦巻マキ	「あれ？ＣＯって占い以外しちゃだめだったの？」
◆魔理沙	「ごめん、それならやる夫吊る。鬼畜王面白いけど、アリスを私に吊れと！」
◆赤ずきん	「ダイヤなんて集めないもーん＞マキ石ころを集めて狼さんのお腹にぽぽいのぽーい！」
◆アリス	「その理由なら断る理由はないわね！＞古戸」
◆田舎のおやつ	「でもってエリカは好きな人の首を絞めたい変態だった」
◆弦巻マキ	「あ・・・共有がしてるからちがうや」
◆贄波生煮	「＞赤ずきんなんだよ冷たいね、たった二億と五千年会わないだけで僕のことを忘れてしまったのかい？それは悲しいね、それは悲しいな、悲しいけれど仕方がない。もう一度だけ僕の名前を言ってあげよう」
◆蒼星石	「え、鬼畜王はやる夫のCO効かないとダメじゃないの？」
◆玖渚友	「ﾌｧｲｯ！」
◆ポラ子	「ほーら遅い指定になった。アリスにＣＯする暇あるかな？」
◆もけもけ	「アリス－やる夫ランか？」
◆クリフ	「・……だろうな＞おやつ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　INFORMATION 指定：古戸ヱリカ→アリス鬼畜王→やる夫共有者贄波生煮（趣味は裁縫）ポラ子（昨日のおかずはスノ……ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ）」
「◆GM　なお、COは霊能者以外は自由」

2 日目 (1 回目)
赤ずきん	0 票	投票先 →	アリス
クリフ	0 票	投票先 →	アリス
霊夢	0 票	投票先 →	アリス
玖渚友	0 票	投票先 →	アリス
ポラ子	0 票	投票先 →	アリス
鬼畜王	0 票	投票先 →	やる夫
贄波生煮	0 票	投票先 →	アリス
田舎のおやつ	0 票	投票先 →	アリス
アリス	12 票	投票先 →	やる夫
もけもけ	0 票	投票先 →	アリス
シテヤンヨ	0 票	投票先 →	やる夫
魔理沙	0 票	投票先 →	やる夫
弦巻マキ	0 票	投票先 →	アリス
蒼星石	0 票	投票先 →	アリス
やる夫	4 票	投票先 →	アリス
古戸ヱリカ	0 票	投票先 →	アリス

アリスを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　Q&A 投票先は指定に従うようにお願いします＞該当者その1票で決まることもあるので、ええ ※人外は指示に従う必要はありません　柱的なCO？　好きにすればいいじゃない」

魔理沙は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

魔理沙さんの遺言

いやどうでもいいけどアリス吊るなよ…
やる夫吊っておけよ、そこ狼臭かったし…反応的に

アリスさんの遺言

　　　　　　 ,,.　' "´￣｀"''　..,
あ　　　　　, '´　_,,-======-,,　｀ヽ、　　　ア
　　　　　r´　r´,、 i´　｀ヽ、、',　　',
り　　　ﾉi　　ﾚ'-ルi　λ　,-i-ﾉi　 '、i 　　　リ
　　　　　ﾚi ,.ｲ ,r=;,ﾚ´　V r;=;、iｲﾙ' .i
ん　　　　i i ｲ ! ﾋ_,!　　　ﾋ_,! !i i ｲ　i　　　ス
　　　　　ｲ!/i ""　　＿_　 "" i iﾚ'　ゝ
す　　　　ﾉ i　iヽ、　　　　　 ,.ｲ i　ゝ'i 　　で
　　　　　〈/レル｀' ｰ,-－,.'´ルレVﾉ〉
　　　　r,´⌒｀,┐rＴゝ-イT-, '´￣｀' 、
　　　〈ﾚﾉルﾚi〉　iｰ-[]--i　i 〈ﾘλﾙ〉i
　　(ヽ从ﾟヮﾟ从/) /i　iヽ{　i从ﾟ - ﾟ从i ﾖｸﾅｸﾅｲ?
　　｀⊂i)YHYi(つ´く」　L >,__ i_LYL}',
　　　,く,｀_ｰ_´,.>ｲ　　≠ 　　,く'-'='ｰ'>、
　　　｀ｰ,---,ｰ〈、_、,≠,___、｀-,---,ｰ´
　　　　　ー ´ , 'ー---ゝｲ-─ 、ー´

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆やる夫	「　　　　＿＿＿_ 　　　／　　　　＼　／　　　_ノ　ヽ､_.＼　　　　　やる夫に投票したやつら覚えてろお／　　（●）　（●）＼ \|　　　　（__人__）　　 \|　　　　そんで、おめーさんの言いたいことがようやくわかったお＞ヤンヨ /　　　　 ∩ノ ⊃　　／　　　　探偵の灰指定が腐ってたらってことかお？でも◯の数が量産されれば (　＼　／＿ノ　\|　 \|　　　　　それだけ、狼の数は圧迫されるんで問題は無い気がするんだけどお .＼　“　　／＿＿\|　 \| 　　＼／＿＿＿／」
◆鬼畜王	「英雄の占いCO！田舎のおやつ○！」
◆赤ずきん	「　　　　　　　　　　／＞─────＜二二二＼　　　　　　　≧≠￣ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧二二二＼　　　　　　／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧二二' , 　　　　　./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧　\|　　　　一万年と二千年前からだむですとろーい♪＞贄波生煮　　　　 /ﾆﾆﾆﾆ＿≧―7―　、＿ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾍ\| 　　　　/　＞￣ / ＿ノ .\|　　　　/≦　、ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾍ　　　　　　　ﾍﾞ　/　 / ｘ=＝ｘ .\| 　　 ,'　ヽ、　＞ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ　　　んー……灰見てみたけどよくわかんなーい！　　　　　ﾍ/　ｲ/ .\|　)/ヾﾍ　　.,'　,ｨチミｘ、\|　ﾍﾆﾆﾆﾆﾆ／　　　っていうかこれ占い師のどっちが真か見た方が良いんじゃないかなって　　　　　　\|　/ \|\|　ゞ＿/　ﾍ　 \|　\|　)/ヾ.ヾ..\|　　\|ﾆﾆﾆﾆ./ヽヽ　　　　　　\|:/　.\|ヽ　　　　　 .ﾉﾊ　.ゞ＿/　　Y 　 \|ﾆﾆﾆ/:\|:\|:\|::\|　　だって最終日は絶対に占い師の勝負になるんだし　　　　　　\|! 　/\|￣ヽ　　,　　.ﾉ　＿＿　　　\|　 /ﾆﾆﾆ/:\|:\|:\|: \| 　　　　　　　 /　ﾊ＿/　　　　　（＿＿）　　.\|／ﾆﾆ／:\|:\|:\|:\|l :\|　　　　　　　　　ﾑｲ｜ﾊ　　ヽ　　ノ　　　／ﾆﾆﾆ／:\|:\|:\|:\|:\|:\|.\| \| 　　　　　　　　　ﾘ　＞、　　　　　　／ﾆﾆﾆ,＜:\|:\|:\|:\|:\|:\|:\|:\|:\|/ 　　　　　　　　　　　／　 ≧ ―　≦＿＿／　　＞:\|:\|:\|:\|:./ 　　　　　　　　　　／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞ / 　　　　　　　　／ﾆﾆﾆﾆﾆ/\|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞　　　　　　　／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ \|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞」
◆クリフ	「おはよう。「今日が実質最初の占い」だな。この占い先と結果は非常に大事になると私は見ている。私がやる夫ではなくてアリス投票にした理由は、単純にやる夫の方が後の展望までを考えている感じだったからだ。それに「交換占いもあり」という発言を聞いて検討したくなった。後は単純に主人公をここで吊る気はないというのもある。私も無名の作品の主人公であるしな。」
◆古戸ヱリカ	「私の推理（占い）によれば赤ずきんさんは○」
◆霊夢	「共有把握してなかったヤンヨとか指定したら良いんじゃないでしょうか」
◆玖渚友	「うにうに、かがみんは村人じゃないかなー（棒）まさか初日から狼に指定が当たるとも思えないしーで、これ吊りたい人がいるなら誘導しろってことだよね」
◆ポラ子	「アンタップアップキープドロー。」
◆もけもけ	「おはよう圧倒的・・・圧倒的にアリス吊り・・・やる夫の発言的に納得いくがこれでアリス狼ならすんごく狭まるよな。霊能見えないけど。」
◆田舎のおやつ	「ログ見返そうと思ってやめた二日目夜」
◆古戸ヱリカ	「理由 ◇赤ずきん(105) 　「グレラン権を使うんだってさ＞霊夢」対抗が指定したのに対してグレラン権を撤回するとも考えていないグレラン権で吊られる危険性と自分が指定される危険性を考えていない。村役職目ではないと見ますそれなら占う価値あり。」
◆シテヤンヨ	「おはようなんよ。＞やる夫護衛云々は考えてなかったけど、極論残りグレー2でも、2分の1で吊れるグレランじゃなくて、占いによる指定だから囲うメリット少ないんよね。」
◆クリフ	「あぁ、灰の中で気になった発言はこれか。蒼星石「え、鬼畜王はやる夫のCO効かないとダメじゃないの？」いや、ここで聞くのは絶対に駄目だ。今回の場合、狩人以外に霊能も考えられるが「霊能は死ぬまでCOしてはならない」。だから、実質「狩人か否か」という事になる。――平時と同じようにな。これは狩人を炙り出したい人外っぽい発言に思えたかな。」
◆蒼星石	「おはよー」
◆鬼畜王	「理由 ◇田舎のおやつ「ああこれ明日から鬼畜王が「男だから」って理由で指定していくやつだ・・・」よくぞ見抜いたな・・・その褒美に占ってやろう」
◆弦巻マキ	「ぎゅんぎゅん行くよー！」
◆ポラ子	「狼共有会話聞いてるんじゃないの？」
◆赤ずきん	「ふーん、こんな噛みになるんだ」
◆田舎のおやつ	「やだ・・・鬼畜王に食べられちゃった・・・」
◆もけもけ	「魔理沙噛みで、初めての占い結果が出ると」
◆弦巻マキ	「うわ、面白い所占ってる」
◆玖渚友	「噛まれた人に言うのもアレだけどそこまで狼っぽくなくねー？」
◆クリフ	「で、死体はアリスに投票した魔理沙か。」
◆やる夫	「　　　　　　＿＿＿　　　　／ノ　ヽ､_ ＼　　／（●）　（●.）　＼　　　　　　鬼畜王(108) 　「CO不要＞やる夫」　／　　（__人＿,）　　　＼　\| 　ｌ^l^lｎ ⌒ ´ 　　　　 \|　　　　後は指定先のCO聞かない理由がしりたいおね　＼ヽ　 L　　　　　 ,／　　　　お前視点でやる夫狩人は存在するおね？　　　ゝ　ﾉ　　／　 / 」
◆贄波生煮	「まっ魔理沙さーん！！　一体どうしてこんなことになっちゃったんだー」
◆霊夢	「信頼勝負において、交換占いというのは割とどうでも良い＞やる夫確定○の数が詰みと結びつくのなら別だけど」
◆赤ずきん	「どっちが？　どっちが？もしかして、わ・た・し？　きゃー！＞マキ」
◆シテヤンヨ	「ふと思ったこと。エリカが指定入れたのは実はエリカ―やる夫で狼であのままだと吊れる可能性が高いから？とか思ったり。」
◆古戸ヱリカ	「残り230ほどで指定しますそれまで意見どうぞ」
◆田舎のおやつ	「古戸と鬼畜王の占い理由は対照的っすな」
◆弦巻マキ	「そして魔理沙噛みかー・・・あそこでやる夫投票とか面白い事してたから残そうと思ってたのに」
◆贄波生煮	「やる夫 - 鬼畜王のラインはお互いに気持ち悪いなあ」
◆蒼星石	「＞クリフ違う違う。だって鬼畜王は指定側なんだからCOの有無は重要。特に占い師はお互いに狼なんだから対抗の指定を吊って狼が吊れるわけがない」
◆もけもけ	「＞ヤンヨ＞交換真が見抜けなくても、灰は狭まっていくわけで時期に狼にまで辿り着くからいいと思ったんだけどどう？」
◆シテヤンヨ	「ただ発言だけ見るとエリカの方が良い。顔を見てもエリカの方が良い。」
◆田舎のおやつ	「ぶっちゃけアリスに投票した人は一杯いたからそれは情報にならないと思うよー？＞クリフ」
◆玖渚友	「鬼畜王ー、対抗の○占いしよーぜー！僕様ちゃん的役職筆頭に○出てるんだよね、うにー」
◆やる夫	「　　　　＿＿＿_ 　　　／　　　　＼　／　　─　　 ─＼／　　（●）　（●）＼　　　　　　　それで、弦巻マキを二人共占ってないのならどーするかじゃねかお？ \|　　　　（__人__）　　 \|　　　　　　　　　　そんなところだおねこれ /　　　　 ∩ノ ⊃　　／/　∩ノ ⊃ (　＼　／＿ノ　　＼／＿ノ .＼　“　　／　　.　＼　“　　／　　＼／　　　　　　/＼／　　　＼　　　　　　　＼　　　　　＼　　　　＼　　＼　　　　　　　>　　　　　> 　　>」
◆クリフ	「あぁ、それは蒼星石と共に私も気になった。割かし偽要素のある発言っぽく見える＞やる夫」
◆弦巻マキ	「あ・・・メモみすってたから帰っていいよ！>赤ずきん」
◆赤ずきん	「んー、この噛みねえどうなんだろうなあ多分狼は狂信者を噛みたくないだろうから……っていうそんな推理していくと？でもまだ序盤だしね」
◆鬼畜王	「聞く必要はあったが下手に情報を公開することは避けたいそれが初日呪殺の日ならばな＞やる夫」
◆赤ずきん	「どういう事なの！？＞マキ」
◆霊夢	「いまんところ、ヱリカの方がそこそこ人の話を聞きそうで，真っぽいかと思ってる鬼畜王の野郎は、やる夫にCO不要とか言って，狩人の可能性無視してるのがいや」
◆贄波生煮	「鬼畜王のCO不要って別にそんな攻撃的な意味じゃないかもしれないじゃない。やる夫君がそこでそんなに噛み付く、というのが陰険院さん的にはマイナスポイント」
◆蒼星石	「つまりCO不要ってことは実質あんなのアリス吊りに流れるにきまってるじゃん。だから占い師としてそれってどうなのって話。」
◆贄波生煮	「いや、だからさ」
◆もけもけ	「まぁ銃殺が出ない以上、理由はオマケに近いけどそんでも完全ネタの鬼畜と非役目占いのエリカはこの後の参考にはなるんじゃない（適当」
◆玖渚友	「発言稼ぎ過ぎ的なー、仮指定グレランで焦った的なーというか霊夢の発言へのつっこみが意図読み取れてないしー」
◆古戸ヱリカ	「仮指定弦巻マキ理由初日から今日で余り情報が出てこないと判断」
◆シテヤンヨ	「＞もけもけんー、どうだろう。最終的に見つかるだろうけど、グレー狭い圧迫を狼は感じることがあんまない村だから。あんま効果ないんじゃね？　ってヤンヨは思ったんだけどね。」
◆田舎のおやつ	「CO不要ってそんなに違和感のあるものなのかしら」
◆弦巻マキ	「え・・・私占われるところなの>やる夫エリカさんはともかく鬼畜王に占われるとかされるだけボーカロイド生命にかかわるのでやめてくださいませんか。このとおり」
◆鬼畜王	「指定：シテヤンヨ理由：男だから」
◆やる夫	「　　　　＿＿＿_　　　　━┓ 　　　／　　　　＼　　 ┏┛　　　＞鬼畜王　／　　＼　　 ,＿＼.　・　　　　　うーん？情報を公開したくない／　　（●）゛（●）＼ \|　 ∪　　（__人__）　　 \|　　　　　　とりあえずわかったお /　　　　 ∩ノ ⊃　　／ (　＼　／＿ノ　\|　 \| .＼　“　　／＿＿\|　 \| 　　＼／＿＿＿／」
◆田舎のおやつ	「この鬼畜王予想通りだったよ」
◆弦巻マキ	「えー・・・まあいいけどさー」
◆赤ずきん	「んー、んー」
◆蒼星石	「＞クリフやる夫の意見に納得するなら僕の意見も分かってくれるんじゃないの。」
◆クリフ	「だがな、今回の場合「既に狐がいない」。その上に一度平和が出れば「吊りが一つ増える」だから狼は狩人はある意味では普段以上に抜きたいのではないかと思うよ。＞蒼星石そうだが、一応確認としてな＞おやつ」
◆玖渚友	「そこ見てねー＞弦巻マキ指定」
◆古戸ヱリカ	「ああ、失礼ながら村役職目ではないと見てなので＞もけもけさん人外目はあると見て占いましたよ狂の可能性もありますがそれは仕方ありませんね」
◆もけもけ	「＞赤ずきんぶっちゃけ俺はどこ霊能とか狂信者って予想はついてないからそこからいくと、魔理沙噛みにも予想がつかないわけでそこはなんか思いついてるの？」
◆贄波生煮	「『役を持ってるならCOをするな！』『狩人でも霊能（COはできないけれど）でも情報を出せば噛まれるぞ！』っていう意味の不要じゃないの？」
◆霊夢	「正直、狩人ってこの村では働くかどうか微妙 1吊り増えるかどうかはまあ重要だけど，占いは噛めないルールだし、確定○護衛にしても狂信者がどうのこうので共有護衛になるだろうだから，指定されたら普通に出ても良いんだよ無駄吊り防止で」
◆シテヤンヨ	「どうやらヤンヨの方がハーレムの敵らしい。すなわちこれヤンヨの方がやる夫よりモテル認定！」
◆弦巻マキ	「・・・・ふーん、鬼畜王はそこをえらぶんだね」
◆やる夫	「　　　　＿＿＿_　　　　　／　　　　＼　／　　─　　 ─＼　　　　グレラン村なら別にほうっておけば吊れるお＞マキ／　　（●）　（●）＼　 \|　　　　（__人__）　　 \|　　でも、この村は指定村だお /　　　　 ∩ノ ⊃　　／ (　＼　／＿ノ　\|　 \|　　　　おめーの位置は死ぬほど重要だお .＼　“　　／＿＿\|　 \| 　　　＼／＿＿＿／　」
◆玖渚友	「ヤンヨは可愛いから敵にならないんじゃない、とか思ってみるんだけどね」
◆クリフ	「そして、指定先はそこか。……何というか鬼畜王の方は昨日の予想通りの理由だが。以下の通りに。唯、解答には感謝する。＞蒼星石」
◆赤ずきん	「そういう指定するならやる夫占って確認するかと思ったけど＞鬼畜王あ、そうか鬼畜王は男占わないか……おやつが何に入るのかわからないけど」
◆霊夢	「酷い理由だね＞ヤンヨ指定でも、割と指定して欲しかった」
◆蒼星石	「あーなるほど。そういう意味」
◆弦巻マキ	「・・・んー、ああ魔理沙狙われたのはあれかやる夫釣る発言か」
◆贄波生煮	「攻撃的に見るやる夫、それに乗る霊夢らへんが、鬼畜王視点で人外っぽいんじゃない？占っちゃいなよ」
◆古戸ヱリカ	「…ふむ　マキさんは指定されても情報出さないんですね少しくらい欲しかったんですが。指定続行。」
◆もけもけ	「＞エリカ「村」役職ではないか、それは失礼素村を詰めていくのが信頼で一番話が早いから（役は指定で出る）そうと思って嬉しかったんだけど」
◆玖渚友	「実質二択だから考える方は楽っちゃ楽だよねー」
◆田舎のおやつ	「対照的すぎてマジメに精査しようとすると苦労する系かもしんないね。もけもけのん読んで思った＞占いs つーことで状況証拠大事。そういう意味では対抗の○占いよりはグレ潰して視点広げていってくれた方が決め打ちはしやすいかも」
◆やる夫	「　　　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　　　　／　　　　＼　　　　　　　　　　／　─　　 ─　＼　　　　　　　　／　（●）　（●）　＼　　　やる夫は基本的に情報を出来るだけかき集めて推理したいスタンスなんだおね＞贄波生煮　　　　　　 \|　　　（__人__）　　　 \|　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　｀⌒´ 　　　,／　　　　　　　　　／_∩　　ー‐　　　　＼　　　　　　　　（＿__＿）　　　　　　　\|、　＼　　　　　　　　　　\|　　　　　　　　　 \|/　／　　　　　　　　　　 \|　　　　　　　　⊂　／　　　　　　　　　　 \|　　　　　　　　　し' 　　　　　　　　　　　＼　　､／　　／　　　　　　　　　　　　＼／　　／」
◆鬼畜王	「失礼な！ハーレムと狼駆逐の両方を考えてるぞ！＞おやつ」
◆シテヤンヨ	「まぁ、あれじゃね？占いとっとと狼引けよ。これに尽きるよね。村としては。」
◆贄波生煮	「噛まれないんだからさっさと狼臭いとこ占っちゃってねー」
◆クリフ	「でも、指定先としては両者ともにすんなりと納得はいく。さて、どちらに従うかは考えなければならないと」
◆蒼星石	「じゃあ僕は穿って見すぎただけかもね。」
◆赤ずきん	「こー、まだわかんないし確信もないけど＞もけもけ狂信者噛みたくないって気持ちから狼の指定先と違う所に投票した人から噛むんじゃないかなって」
◆田舎のおやつ	「よくばり＞きちく」
◆弦巻マキ	「私のあたまに情報があるとおもったか！>エリカ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　INFORMANTION 指定：古戸ヱリカ→弦巻マキ鬼畜王→シテヤンヨ探偵古戸ヱリカ（じゅうななさい）鬼畜王（23歳）」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　システム：投票制限時間をリセットしました。」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　適当なタイミングでリセット」

3 日目 (1 回目)
赤ずきん	0 票	投票先 →	シテヤンヨ
クリフ	0 票	投票先 →	シテヤンヨ
霊夢	0 票	投票先 →	シテヤンヨ
玖渚友	0 票	投票先 →	シテヤンヨ
ポラ子	0 票	投票先 →	弦巻マキ
鬼畜王	0 票	投票先 →	シテヤンヨ
贄波生煮	0 票	投票先 →	弦巻マキ
田舎のおやつ	0 票	投票先 →	シテヤンヨ
もけもけ	0 票	投票先 →	弦巻マキ
シテヤンヨ	7 票	投票先 →	弦巻マキ
弦巻マキ	7 票	投票先 →	シテヤンヨ
蒼星石	0 票	投票先 →	弦巻マキ
やる夫	0 票	投票先 →	弦巻マキ
古戸ヱリカ	0 票	投票先 →	弦巻マキ

3 日目 (2 回目)
赤ずきん	0 票	投票先 →	シテヤンヨ
クリフ	0 票	投票先 →	シテヤンヨ
霊夢	0 票	投票先 →	シテヤンヨ
玖渚友	0 票	投票先 →	シテヤンヨ
ポラ子	0 票	投票先 →	弦巻マキ
鬼畜王	0 票	投票先 →	シテヤンヨ
贄波生煮	0 票	投票先 →	弦巻マキ
田舎のおやつ	0 票	投票先 →	シテヤンヨ
もけもけ	0 票	投票先 →	弦巻マキ
シテヤンヨ	7 票	投票先 →	弦巻マキ
弦巻マキ	7 票	投票先 →	シテヤンヨ
蒼星石	0 票	投票先 →	弦巻マキ
やる夫	0 票	投票先 →	弦巻マキ
古戸ヱリカ	0 票	投票先 →	弦巻マキ

3 日目 (3 回目)
赤ずきん	0 票	投票先 →	シテヤンヨ
クリフ	0 票	投票先 →	シテヤンヨ
霊夢	0 票	投票先 →	シテヤンヨ
玖渚友	0 票	投票先 →	シテヤンヨ
ポラ子	0 票	投票先 →	弦巻マキ
鬼畜王	0 票	投票先 →	シテヤンヨ
贄波生煮	0 票	投票先 →	弦巻マキ
田舎のおやつ	0 票	投票先 →	シテヤンヨ
もけもけ	0 票	投票先 →	弦巻マキ
シテヤンヨ	7 票	投票先 →	弦巻マキ
弦巻マキ	7 票	投票先 →	シテヤンヨ
蒼星石	0 票	投票先 →	弦巻マキ
やる夫	0 票	投票先 →	弦巻マキ
古戸ヱリカ	0 票	投票先 →	弦巻マキ

3 日目 (4 回目)
赤ずきん	0 票	投票先 →	弦巻マキ
クリフ	0 票	投票先 →	シテヤンヨ
霊夢	0 票	投票先 →	弦巻マキ
玖渚友	0 票	投票先 →	シテヤンヨ
ポラ子	0 票	投票先 →	弦巻マキ
鬼畜王	0 票	投票先 →	シテヤンヨ
贄波生煮	0 票	投票先 →	弦巻マキ
田舎のおやつ	0 票	投票先 →	弦巻マキ
もけもけ	0 票	投票先 →	弦巻マキ
シテヤンヨ	4 票	投票先 →	弦巻マキ
弦巻マキ	10 票	投票先 →	シテヤンヨ
蒼星石	0 票	投票先 →	弦巻マキ
やる夫	0 票	投票先 →	弦巻マキ
古戸ヱリカ	0 票	投票先 →	弦巻マキ

弦巻マキを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　～Q&A～霊能者以外はCO自由ですが、さすがに村人の騙りはアウトでｵﾅｼｬｽポニーテールっていいですよね……」

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

弦巻マキさんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　 ⌒ヽ　γ⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ｌ　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }l /
　　　　　　　　　　　＞　　￣￣｀ ´　￣　　＜
　　　　　　　　　斗七¨¨￣｀ヽニ二二ニ=--ミ　　＼
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､　ヽ
　　　　　／　　　　　　　　　　　　　 l　　　　　　 ',ﾍ　　,
　.　　　 / 　ｨ　　　　　　　/　　　　　l　　　　　　　Vﾍ　　.,
　　　　/ ／/　　　　 ,　 l　　　　　 l　 l　　　　 V∧　 ,. 　　　　ニューロンただいま暴走中！
.. 　　/ / /　　　　　／　　l　　　　　ﾘ　.ﾄ､　　　 .l//l　　,
.　　/ / / 　　　 / 　 ,.ｲ l　　　ｲ　厂､　.l　　　lr‐ﾐ　　',. 　　　　　苦情は自宅のＰＣのＤドライブへ！
　　 l ｲ　l　　　 ./　／　｀.l　　／ .l　/　　ヽ.l　　　l/ヽヽ　ヽ
　　ｌ′ .l　　　 /　ｲ　　　 l　イ　　 }/　　　 .}　　 l//}/}｀ト O
　　　　　l　　　 l/_ ｨ＝==z´ 　　　'　z==＝ﾐl　　　l/ ﾘ/ヽ」　　O　
　　　　　l 　　 .//ﾊ　　　　　　　　　　 l　　　l /ｲ　l　O　　O
. 　　　　il　　 /ヽ.圦　　　　　　'　　　　　 /　　 /　 .l　.l 　 O　ﾙゝ
.　　　　八　　ｌ　//∧　''' 　　　　　 ''''　/　　 /　　 l　.l　　 O
....　　 / 　',　　l　|/.{.　ヽ　　　V　　ア　　ｲ　　 /　　 .,'　 l　　ﾙゝ
.　　 /　　 ',　 l　ヾ三]./ ＞　　　　　イ/ 　　/　　 /　./　　　　／ }
　　/　　　 .',　l　　　 /　 __.}　＞-＜ . /　　,.ｲ　　 /　./　　　　 /　/／ }
.　/　　　　　 ', l . 　 /r匕　ｌ　　　　　/　／ヽ.　　/　 /　　　　 /　//　/ 　 _
../　　 /　　　.斗＜l´　　人　　 .ムイ　　 .7ｰr..t‐-ミ.　ｒヽ　/　//　/　／ﾉ
/ 　 ./　／　　l:::l　 ',　　　　＼. ___. ／　　 ./　 l::::ｌ　　ヽﾍ　∨　〃　/／／
. 　 /　/　　　 l:::l　　', 　　　 Y::::::::Y　　　/　　 ':::ｌ　　　Vl　ヽ　　　／ .ﾌ
　 /　, 　　　 .l:::l　　＼　　 .{::::::::::}､　 /　　　 '::ｌ.　　　 l.ｌ　　　　　　／
. /　 ,　　　　 l＞‐-ミ　.＞-イ.〉--〈. }_／　　　 'l　　　从　　　　　　/
/.　　l　　　／　　　　￣￣ /:::::::::::',　＞､_＿　　 Vr.==＝ゝ　　　　／
　　　l　　 ./z=＝＝=ミ､　　〈:::::::::::::::〉　　　　　｀ヽ.j////〃　　｀　ｨ
　　_j 　 .:´ : : : : : : : : : ＼　　＼:::::::/　 ,ｚ=＝＝＝=ミ､/.l/{　　　 ,'ll
　　{ﾆﾆ/: : : : : : : : : : : : : : ヽ.　　 Y　／: : : : : : : : : : : : ヽl/{　　 ./ ll
　　l//.ｌ : : : : : : : : : : : : : : : : ＼　ﾘイ : : : : : : : : : : : : : : : V∧　 //.ll
　　ｌ/从 : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀: : : : : : : : : : : : : : : : : : : l/∧///.ﾘ

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆赤ずきん	「　　　　　　　　　　　　　＿＿　　　　　　　≧――≠ﾆﾆﾆﾆ≧ 　　　　≧ﾆﾆﾆﾆ≧￣ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧ 　　≧ﾆﾆﾆ≧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＿＿ヾ ..／ﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧　≦: : : : \| \| ﾆﾆニ／ﾆﾆﾆﾆﾆニ／: : : : ヽﾊ: : : : ヾ、　　　流石に引き分けは危険が危ないから票変えしたよﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ `ヽ、: : : ｒ'⌒: : : ﾍ　　　　共有さんの投票先でもあるしねﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆ／ ,ｲ⌒ヽﾍ: : : \| /`ヽ : : /　　　 ', /ﾆﾆﾆﾆﾆ/: : /　.x = 、ﾍ: : \|{{ ヽ, : / ./ﾆﾆﾆﾆﾆ/: : ./　∥　　ヽ.ﾍ: \|乂ﾉ\| ,ｲ　　　　　感想としては、鬼畜王と灰で投票的な繋がりは見当たらないなあ　あって魔理沙くらいﾆﾆﾆﾆﾆ/: : : ;\|　ミ{⌒ヽ,　　\|/　　　 \|　　　　　まあやる夫非投票に関しては役職っぽいから投票外したﾆﾆﾆﾆ/⌒',: : \| 　乂ノ／../　　、　/　　　　　とかもあるかもだけどヽﾆﾆﾆ\| ﾄ .\|',　＼　（こつ　　　_　 / 　ヽ≧＼_7へ　≧　　　　 ´ 　／　 /二二二二二二二≧、≧ｘｲ／二二二二二二二二二二二\| 二二二二二二二二二二二二＼二二二二二二二二二二二二二≧ｘ、二二二二二二二二二二二二二二≧ｘ、」
◆霊夢	「おはよう」
◆古戸ヱリカ	「私の推理（占い）によれば霊夢さん○」
◆田舎のおやつ	「GJかくてーい」
◆鬼畜王	「俺様の占いCO！もけもけ○！」
◆もけもけ	「おはよう ○についての感想どっちも俺のに返答してくれてたからそこからずきん：狂信者云々は、理解はしないが発言は面白い　　　　（狂信者って誰狼かわかってるから、それが使えるのは狼指定の時くらい）おやつ：決め打ちって発想がなんか持ってそうな感じ　　　　個人的な話だけど、安全のため極力詰めていきたいからね。」
◆玖渚友	「うにうに、まきまきちゃんは○だと思うなー（棒）そろそろ●とか出るんじゃねー、嫌でも天狼側が出すんじゃねー」
◆贄波生煮	「◇クリフ(84) 　「でも、指定先としては両者ともにすんなりと納得はいく。さて、どちらに従うかは考えなければならないと」では考えた結果シテヤンヨを選んだ理由。若しくはマキマキを選ばなかった理由を述べてちょーだい。この村陣営確定の陰険院さんからのお願いだよ」
◆やる夫	「◇クリフ(84) 　「でも、指定先としては両者ともにすんなりと納得はいく。さて、どちらに従うかは考えなければならないと」シテヤンヨ指定先理由が納得したのをちーと聞きたいんだけどね？ ◇鬼畜王(54) 　「指定：シテヤンヨ理由：男だから」指定理由これだお？」
◆ポラ子	「あんたっぷあっぷきーぷどろー。」
◆古戸ヱリカ	「理由初日の発言稼ぎ臭から発言5に落ちこっちに擦り寄りも見られるので占っておきましょう村役職目ではないと思いますけどね　この擦り寄り方は。」
◆赤ずきん	「ひゃっほい！　死体無しだ！」
◆クリフ	「おはよう。占の二人は宣言を頼んだ。シテヤンヨへの継続投票理由は三日目の発言をマキと比較した上で、「どちらが現状から考えようとしているか」を見た故に。ヤンヨは少し諦めている様子をみてどうも終盤まで残せないと判断した為に。マキの妙な生存力も脳裏をよぎったが、個人的に上記の方が気になったからか。「占い師自体は現在はイーブン」とみているがな。」
◆シテヤンヨ	「おはようなんよー。もっと早めに票替えしようず。とりあえず吊り逃れが無理な吊りをしていくわけなんだから2回目からでもどんどん変えていいはず。これ逆説的に変えられなかった理由があるわけだけど。ヤンヨ視点ではマキ狼だからじゃね？　が一番その理由。あとは普通にこっちの方が吊りたいとかもあったかもしれんけど。」
◆鬼畜王	「理由中庸でありながら議論に参加しているのがグッドだこういう目立たない場所に日を当てるのも占いの仕事だお前が男だったら指定してやる」
◆霊夢	「つりふえたつりふえた」
◆蒼星石	「おはよー」
◆もけもけ	「夜遅い、けど死体無しはＧＪ」
◆霊夢	「◇クリフ(23) 「で、死体はアリスに投票した魔理沙か。」投票を誤認している上に、やる夫投票した魔理沙と解釈しても謎な発言だと思ったんだけど，これどういう意味だったの？噛まれた人がやる夫に投票していたという所から、どういう推理が発展するのかな？」
◆玖渚友	「　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　　´　　　｀丶　　　　　／　　 .\|￣￣｀ヽ、　　　　　 / 　　　 \| , ´ 　｀ﾞﾍ　　　　　ﾊ　　 i 　 \| ,-､　　 ,xl 　　　　{ l , ´.ミl　　\|弋ﾘ　弋!　　　　　●身内切りとー、指定身内切りー　　　ﾐミ八 z_ l 　ﾊ　　　　'　l 　　　　｀ヾミ｀ーﾚ'l　,l　　　° '　　　　　　どっちのが楽しいんだろうねー　　　　/{　 \| 　｀ﾚ' \|　r─‐´ 　　　　/ \|　i \|　　ﾉ .ｿ λヾi .　　　ﾊ. \|　i \|／: : : :Y: :｀ヽ、　　　ﾊ　ゝﾍ,ゝ、: : : : :,､: : : ヽ、　　　　　　　＿　　,､,_,ｫ .　　ﾊ li　/｀ー‐ 、／: :ヽ=　ﾊ　　　　__,r‐´,＜_／//,/ 　　ﾊ li /: : : : ｀ヽl、 : : : r'ﾆﾐ :l　　　/l/ 　 , ＿_∠_'ノ .　　ﾊ li/: : : : : : : : :｀: : : ,ゝ=ｲ \|　　./　ヽ. /: : : : /7 　　ﾊ / : : : : : : : : : : : :／　　\|l ミ､／　　 }/ , -＜ / .　　ﾊ/: : : : : : : : : : : : / 　　 \|: :／　　 / ∧　　/ .　ﾉ〉､: : : : : : : : : : :.〈　　　 \|ハ　　　ゞ/ 　／ . 彡/: : : : : : : : : : :_＿∧　　 1　　　　　　　／ .シ/＿＿, 　 ‐　´　　｀ｰ、　　∨　　　　 ´ ﾉ」
◆ポラ子	「良いことだ。」
◆古戸ヱリカ	「グッド！　いいGJです」
◆蒼星石	「お、吊り増えた。」
◆田舎のおやつ	「したらば昨日騒ぎになったCO云々は今日から必須だね」
◆もけもけ	「＞ヤンヨそもそも交換占いが灰を広くする占いだし今狭めるんじゃなくて後々狭めるもんじゃね？って事で価値はあると思うんだけど。決めるのは占い勢ではあるが」
◆霊夢	「◇クリフ(39) 「あぁ、それは蒼星石と共に私も気になった。割かし偽要素のある発言っぽく見える＞やる夫」あとこれもさやる夫の自分にCO聞けよ発言への返信だと思うんだけどクリフの中では、COを聞かないと行けないと言った蒼星石と、CO不要と言った鬼畜王どっちも怪しいの？クリフの中ではどういう風にしたらよかったの？」
◆シテヤンヨ	「吊り増えナイスなんよー。」
◆玖渚友	「か、狩人が生きてる！すげー！（棒）」
◆もけもけ	「ただ両方とも灰占いかコレ」
◆やる夫	「＞鬼畜王それで、鬼畜王はなんでシテヤンヨにやる夫から指定変更したかの理由をおなしゃす！！」
◆古戸ヱリカ	「相変わらず指定は230頃に。」
◆クリフ	「縄が一つ増えたか。昨日の時点で割かしヘイトが集まっているように見えたしな。お前との対立も気になった＞やる夫」
◆鬼畜王	「死体なし。うむ、グッドだ」
◆霊夢	「って言うのが，夜に考えたこと。私の意見参考にしてくれるんだったら，ここ怪しいと思うよ＞古戸ヱリカ」
◆シテヤンヨ	「＞友死亡候補がアリスと魔理沙だけなんで。わりと生きてる方が普通じゃね？」
◆もけもけ	「えーと、どっちだっけ＞鬼畜王の理由」
◆赤ずきん	「狼わかってるなら狂信者アピで狼の指定先に投票すると思うんだ＞もけもけまあ絶対にそうするってわけでもないから昼間に言っていいのかなどうかなって迷ったんだけど」
もけもけが「異議」を申し立てました
◆霊夢	「クリフの返信待ち」
霊夢が「異議」を申し立てました
◆古戸ヱリカ	「ぶっちゃけそれはわかってて占わなかったんですよね＞霊夢さん」
◆霊夢	「私も押してみる」
◆玖渚友	「別に交換占いが正義とは言わないんだけどね、赤ずきんはー」
◆やる夫	「　　　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　　　　／　　　　＼　　　　　　　　　／　─　　 ─　＼　　　　＞クリフ　　　　　　　　／　（●）　（●）　＼　　　あーんなもん対立じゃねぇおｗ　　　　　　　　\|　　　（__人__）　　　 \|　　　　　　　　　　　＼　　　｀ ⌒´ 　　 ,／　　　　ただの意見交換だんだけどおね？　r､　　　　r､／　　　　　　　　　　ヘ　ヽヾ　三　\|:l1　　　　　　　　　　　　ヽ　　　やる夫と対立していたからでいいのかお？　　＼>ヽ/ \|｀｝　　　　　　　　　　　\|　\| 　　　ﾍ　lノ `'ｿ　　　　　　　　　　　\|　\| 　　　　/´　 /　　　　　　　　　　　　 \|.　\|」
◆田舎のおやつ	「それはさておいても昨日はバランス吊りしたかったかなって。吊り避けるほどの白さや役持ち臭感じなかったし。ヤンヨ」
◆鬼畜王	「CO不要うんぬんで随分と喋ってくれたから少しだけ慈悲を与えてやったのだ＞やる夫」
◆赤ずきん	「だけど夜が遅いのは勘弁ね噛みなのか占いなのか護衛なのかは知らないけど！」
◆シテヤンヨ	「とりあえずグレーで見るべきポイントは ◇玖渚友(69) 「ヤンヨは可愛いから敵にならないんじゃない、とか思ってみるんだけどね」玖渚友 0 票投票先 → シテヤンヨこれじゃね？　と思うわけだけど。」
◆クリフ	「両方。あれは「灰の中で」気になった発言だ。蒼星石からは昨日の返答を見たのでそれを要素として取り入れて入る＞霊夢」
◆赤ずきん	「何が起きたの！？」
◆蒼星石	「じゃあ着々と灰詰め。エリカ指定の2人吊るのは嫌だったんだけど、シテヤンヨ自体がなんとなくエリカ－やる夫の２W考える発想が面白いから真偽問わず村かなあと思った次第。」
◆玖渚友	「＞シテヤンヨ（棒）、←ここ重要だぜヤンヨ！（ｷﾘｯ」
◆もけもけ	「＞赤ずきんそうするというか、アピールには弱い気もするんだよね珍しいやる夫投票から想定するのは良いと思ってるけど」
◆シテヤンヨ	「＞友この敵じゃないと言いつつ投票する行動原理聞いておきたいんよ。」
◆赤ずきん	「ああ、性別かあ」
◆やる夫	「　　　　＿＿＿_　　　　━┓ 　　　／　　　　＼　　 ┏┛　　　＞鬼畜王　／　　＼　　 ,＿＼.　・　　　　　お前の返答は全てにおいてやる夫の趣味と合わんおｗ／　　（●）゛（●）＼ \|　 ∪　　（__人__）　　 \|　　　　　　 /　　　　 ∩ノ ⊃　　／ (　＼　／＿ノ　\|　 \| .＼　“　　／＿＿\|　 \| 　　＼／＿＿＿／」
◆古戸ヱリカ	「クリフさんに仮指定理由狼側と仮定して　占われ狙いの発言落としにも見えたので ○出たら気持ちが悪いと見て指定へ。」
◆蒼星石	「どうしたの？」
◆田舎のおやつ	「ちなみに俺は女のはず」
◆霊夢	「それと，昨日の夜に思ったことだけどシテヤンヨって、初日に数少ないやる夫投票者なんだよね鬼畜王の指定って自分の指定先に投票してくれた人を減らすっていう指定であって、そこらへんちょっと投票とか見てなさそう」
◆クリフ	「そうか。私は薄目であるが対立のように見えたのだがな。それではあまり気にしないでおく＞やる夫」
◆玖渚友	「よくぞ聞いてくれました！疑似バランス投票とでも呼んでくれたまえ！＞シテヤンヨ」
◆もけもけ	「＞蒼星石＞異議ありの理由鬼畜王の理由参照」
◆霊夢	「ああ，なるほどね＞性別」
◆蒼星石	「押しただけかよー」
◆赤ずきん	「マジで！？＜おやつ」
◆もけもけ	「押しただけだよ」
◆田舎のおやつ	「んで今バランス吊りと似たような思考をした蒼星石に好印象を抱いたので白感うｐ。ちゃんと考えてヤンヨ投票しないってならそこまで疑うことないわ」
田舎のおやつが「異議」を申し立てました
◆ポラ子	「両方向から削られていく男。」
◆玖渚友	「だってぶっちゃけ今7：3でヱリーっしょ、信用度？」
◆田舎のおやつ	「な？＞赤ずきん」
◆シテヤンヨ	「＞やる夫いや、ヤンヨはハーレムの為には男は不要論者よ？最終的には戦わねばあらぬはず。発言見る限りあんまやる夫狼っぽくないから、そのうち噛まれて死にそうな気はするけど。」
◆霊夢	「じゃあ、蒼い子がCOしなくていいよーで、鬼畜王がCOしろよって言ったら納得したの？＞クリフ」
◆赤ずきん	「鬼畜王の性別鑑定眼が怖い（ｶﾞｸﾌﾞﾙ）＞おやつ」
◆やる夫	「＞クリフいや、重要なのはなんでシテヤンヨ釣りが妥当かと思ったところなんだけどおね？」
◆蒼星石	「けど鬼畜王、エリカ共にがCOを渋ったやる夫をいつまでも占わないのは気になるかな。エリカはまあ鬼畜王の指定先だからいう理湯はあるけど。」
◆鬼畜王	「指定：やる夫理由：吊り増えたし男減らないから CO周りはご自由に」
◆赤ずきん	「あ、だけどもけもけ……」
◆ポラ子	「鬼畜王？」
◆田舎のおやつ	「昨日で発言で考えるのは割りと放棄してるから５：５状態よ＞玖渚だから黒が欲しかったんだけどコレなのよね」
◆クリフ	「「魔理沙への投票か」と言ったのは単純に自分の中での整理だ。もしかしたら後々に響いてくるかもしれぬ要素だから、自分に言い聞かせておくべきだと思った＞霊夢」
◆もけもけ	「んークリフが狼側と仮定した理由があんまわからんな」
◆玖渚友	「あとあれあれ！「敵じゃない」というのは「鬼畜王にとって」だと思ってくれい！」
◆赤ずきん	「ふんふん」
◆もけもけ	「あ、なに？＞ずきん」
◆玖渚友	「うにうに！」
◆やる夫	「釣り増えてCO聞かないのかおお前？＞鬼畜王」
◆古戸ヱリカ	「ふむ　ここでやる夫さん指定ならやる夫さん初手逆指定というセンは消えましたかそれを待ってたのですが。」
◆鬼畜王	「やったぜ＞おやつ女」
◆贄波生煮	「ヱリカの発言強度でさ」
◆クリフ	「しない。＞霊夢」
◆蒼星石	「吊り増えた状況でやる夫指定より占うべきなんじゃないの。」
◆もけもけ	「またやる夫なのか？」
◆やる夫	「いやいやいやいや」
◆田舎のおやつ	「カントリーマアムには穴はないよ・・・」
◆古戸ヱリカ	「というかクリフさんCOないみたいなのでそのままゴー」
◆赤ずきん	「COするしないは指定された人の自由で良いと思う」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　指定：古戸ヱリカ→クリフ鬼畜王→やる夫今日の晩御飯麻婆豆腐（ご飯に乗せると美味しい）冷や奴（めんどくさい時はこれ）」

4 日目 (1 回目)
赤ずきん	0 票	投票先 →	やる夫
クリフ	7 票	投票先 →	やる夫
霊夢	0 票	投票先 →	クリフ
玖渚友	0 票	投票先 →	やる夫
ポラ子	0 票	投票先 →	クリフ
鬼畜王	0 票	投票先 →	やる夫
贄波生煮	0 票	投票先 →	やる夫
田舎のおやつ	0 票	投票先 →	やる夫
もけもけ	0 票	投票先 →	クリフ
シテヤンヨ	0 票	投票先 →	クリフ
蒼星石	0 票	投票先 →	クリフ
やる夫	6 票	投票先 →	クリフ
古戸ヱリカ	0 票	投票先 →	クリフ

クリフを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

贄波生煮は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

クリフさんの遺言

　　　　　　　 -＝ｧ　／　　　　　　　　　　　　＿　　　〉
　　　　　　　　　／／　　　　　　／￣　　　　　　　｀＼
　　　　　　　／／　　　-＝ﾆｧ ´　　　　　／　　　ﾄ＼
　　　　　　　　´ ７　/　　　／／　　　　　､／　　 j　　　.! `＼
　　　　　　　　　/ |/ ／　／／　　＿_／／/＼ /! .ﾊ　 !　｜
　　　　　　　　 /イ|/ ／　ﾊ/_/_／　 / 〃/,ﾄくΛj/　}　 |! ､ !
　　　　　　　 //|　／ .ﾊ´ ﾚ　　 j／ /　ﾋｿﾄﾍ　/　/! 小{
　　　　　　　　 /!ﾘ! /　 /. ゝ　’　 /　　　　　　　 i/／　|/} ! ＼
　　　　　＿＿从小イ/＿＿＿　　　　　　　ノi/| //|　!|　　　　　　　　　　　　私か？唯のクリスノルグの神官騎士だ。
　　　　　　 }　　　　　　　　　｀＞､　__ 　　_Vｲハ!　i!
　　　　　　ﾘ　　　　　　　　　　　　 / / }　` 'ノ´　/　　ヽ/
　　　　 /―――---- 　､　　　　 / / / 　/'
　　　　 {７¨`　＜　　　　　＼＿_./ / /`トｲ┐
　　　　ノ＿＿=-- `　＜　　　　　 / /-/ / /
￣￣￣　　　　　／　　　￣ ` ＜/_/ |// }/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それ以上でもそれ以下でもないな
　　　　　　　　　／　　　　　　　ヽヾ｜|ノ|　　／'7
　　　　　　／　　　　　　　　 }　}　 ',.＼ `ー ´　/
￣￣＼　　　　　　　　　　　　　　/　ﾊ　｀¨/ / /
￣￣＼＼　　　　　　　　　　　 /　,　|./ / /＼＿_
　　　／＼＼　　　　　　　　 / /　　　　|' / /`ーｧ　/

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆古戸ヱリカ	「私の推理（占い）によればもけもけさん● 」
◆玖渚友	「うにうに、クリフ村人だと僕様ちゃん思うんだけどねーだってブレてないもん、視点悪くないしむしろやるちゃんの朝一とか鬼畜王との掛け合いとか考えるとーうにー」
◆赤ずきん	「　　　　　　　　　　／＞─────＜二二二＼　　　　　　　≧≠￣ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧二二二＼　　　　　　／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧二二' , 　　　　　./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧　\|　　　　　　　　 /ﾆﾆﾆﾆ＿≧―7―　、＿ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾍ\| 　　　　/　＞￣ / ＿ノ .\|　　　　/≦　、ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾍ　　　　　　いやもけもけ男なのに鬼畜王に占われてるねってだけだよ♪＞もけもけ　　　　ﾍﾞ　/　 / ｘ=＝ｘ .\| 　　 ,'　ヽ、　＞ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ　　　　　　　　ﾍ/　ｲ/ .\|　)/ヾﾍ　　.,'　,ｨチミｘ、\|　ﾍﾆﾆﾆﾆﾆ／　　　　　　　　\|　/ \|\|　ゞ＿/　ﾍ　 \|　\|　)/ヾ.ヾ..\|　　\|ﾆﾆﾆﾆ./ヽヽ　　　ヱリカの指定先しか吊れてないのが怖いなあ　　　　　　\|:/　.\|ヽ　　　　　 .ﾉﾊ　.ゞ＿/　　Y 　 \|ﾆﾆﾆ/:\|:\|:\|::\|　　　バランス吊りとかしても良いと思うの　　　　　　\|! 　/\|￣ヽ　　,　　.ﾉ　＿＿　　　\|　 /ﾆﾆﾆ/:\|:\|:\|: \|　　　っていうかやる夫狩人ならCOしてるだろうし　　　　　　　 /　ﾊ＿/　　　　　（＿＿）　　.\|／ﾆﾆ／:\|:\|:\|:\|l :\|　　　役職臭がするけど狩人じゃないならそこ吊りで良いと思うんだけどな　　　　　　　ﾑｲ｜ﾊ　　ヽ　　ノ　　　／ﾆﾆﾆ／:\|:\|:\|:\|:\|:\|.\| \| 　　　　　　　　　ﾘ　＞、　　　　　　／ﾆﾆﾆ,＜:\|:\|:\|:\|:\|:\|:\|:\|:\|/　　　鬼畜王の信用落とししかしてないみたいだし　　　　　　　　　　　／　 ≧ ―　≦＿＿／　　＞:\|:\|:\|:\|:./ 　　　　　　　　　　／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞ / 　　　　　　　　／ﾆﾆﾆﾆﾆ/\|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞　　　　　　　／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ \|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞」
◆鬼畜王	「ハーレムを目指す占いCO！やる夫●！」
◆古戸ヱリカ	「理由対抗の指定先であるヤンヨさんなんかいろいろごにょごにょな友さん少し白くなった感の発言の蒼さんそこを一回除くとグレいないので対抗の○から二択」
◆霊夢	「これまでに吊ったのは、古戸ヱリカの指定先なので，鬼畜王視点ほぼ３W残りと思われる今日は鬼畜王の指定先吊ってあげたら？」
◆ポラ子	「アンタップアップキープドロー。」
◆やる夫	「　　　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　　　　／　　　　＼　　　　　　　　　　／　─　　 ─　＼　　　　　　　　／　（●）　（●）　＼　　　やーるおーの中で鬼畜王のカブがストップ安でござるのまきこ大臣　　　　　　 \|　　　（__人__）　　　 \|　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　｀⌒´ 　　　,／　　　　交換占いもうしていけばいいんじゃねって感じかおねこれ？　　　　　　　　　／_∩　　ー‐　　　　＼　　　　多分、囲ってるっしょ囲ってないならつーはなしだと思うけども　　　　　　　　（＿__＿）　　　　　　　\|、　＼　　　　　　　　　　\|　　　　　　　　　 \|/　／　　　　　　　　　　 \|　　　　　　　　⊂　／　　　　　　　　　　 \|　　　　　　　　　し' 　　　　　　　　　　　＼　　､／　　／　　　　　　　　　　　　＼／　　／　　　　　　　　　　　＿／　　／｀`l」
◆田舎のおやつ	「やる夫の反応が解せないんだよね。 COすべきなのわかってるなら無しなりなんなり言ってから鬼畜王責めるべきだと思うの」
◆シテヤンヨ	「おはようなんよー。エリカの指定先ばっかり吊ってるけど、これ逆説的に鬼畜王視点1wも吊れてないの確定なわけで。グレー数と併せて2分の1で狼引ける計算だし視点狼わかるといいな、と思ったり。と言うか○一杯でグレ圧殺って結局占いの発言で決めちゃう方向になるから、判断しにくいのよね。」
◆鬼畜王	「理由そんなにCOしたいなら占って調べてやるわ！これで●とか出たら問答無用で指定じゃー！」
◆古戸ヱリカ	「本指定もけもけさん」
◆玖渚友	「　　　　　　　　　　　　 x　‐‐--　､,_ 　　　　　　　　　　 .／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ　　　　　　　　　／.:.:.:.:.:.:.:.:,,<.:＼ヽ.:.:｝ヽ　　　　　　　　/.:.:.:.:.:.:.:.::／___,ゝ､ゝﾉノ.:）.i 　　　　　　　./.:.:.:.:.:/.／　　 ,ｨ='ヾヽ/.:/`,\| 　　　　　　 /.:.:.:.i i//,,､　　 '弋;:::,｝〈.:ﾉiノ.:\|　　　　　とゆーかどっちにしてもやるちゃんもう占わないとだめだと思うぜー？　　　　　 ./.:.:.:.:ﾉ \|ヽ伐｀ヽ　　　´.　〉ﾞ〉.:.:.\| 　　　　　/.:.:／l :.:\|.:.:.:.:ヾ''´　。　 .∠ﾞ､'〉:\| 　　　　./／　 l.:.:.:\|.:.:.:.:.:.:ゝ‐- . .'i"　 .ゝ,〉\| 　　　　´　　　l .:.:.\|.:.:.:.:.:.:＿___;;:x\| ;　　 `ー､　　　　　　　 l .:.:.:\|.:.:.:.:.i　,　｀ﾞ　 ''"´　i　　　 l 　　　　　　　l.:.:.:.:.:.:.:.:.:l /-‐‐‐‐----.\|　　　.\| 　　　　　　 l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!.　　　　　　　 \|　　　\|」
◆蒼星石	「おはよー」
◆赤ずきん	「ああ、うん、その結果はわかる＞鬼畜王」
◆もけもけ	「おはよう友のイヤでも天狼側がってどういうことかね真のが出ないわけはないんだが」
◆ポラ子	「なむなむ。」
◆やる夫	「【狩人CO】」
◆古戸ヱリカ	「COされようが変えません。あしからず。」
◆霊夢	「ふーんふんふんふん」
◆やる夫	「　　　　／.:￣￣￣￣￣＼　　／: : :　　　　　　　＼　／: : : :　　　　　　　　　　　　＼／: : : : : :　　　　　　　　　　　　＼　　　　　 : : : : : : : :.._　　　　　　　　_　　　　　＼　　　　やる夫が【狩人】を宣言するお！ : : : : : : : ´⌒＼,, ;、､､／⌒｀　　　　 l : : : : ::;;（　● ）::::ﾉヽ::::::（ ●　）;;:::　　　\|　　　 : : : : : : ´"''",　　　　　"''"´　　　　　l　　 : : : : : : . . （　　　 j　　　）/　　　　　／　　＼: : : : : : :.｀ｰ-‐'´｀ｰ-‐'′　　　／　　　　　　　　／ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : イ＼　　　　　 : : : : : : : : : :.｀`ｰ- -‐'"´　　　　　＼　　　　【初日】やる夫が狩人かお！この村だと多分かなり重要な役職だお！変態護衛で村位置をがっつりゲットするお！【2日目】護衛：ポラ子　噛み：魔理沙【3日目】護衛：ポラ子　噛み：護衛成功【4日目】護衛：ポラ子　噛み：【5日目】護衛：　噛み：【6日目】護衛：　噛み：【7日目】護衛：　噛み：【8日目】護衛：　噛み：【2日目】　すげぇ危なかったお・・・ランス真で見たくないおねこれｗというのは置いておいて狼は多分初手は共有２択だと思うのでなぜなら灰を広くとっておきたいからそれを踏まえてポラ子護衛だお【3日目】　共有護衛はうごかねーおそれを考慮してだおね贄波自体はやる夫にヘイトが向かってきてるんでそれを踏まえるのであればポラ子護衛だおね【4日目】　まあ、１GJで仕事はしてるんで連続噛みする狼かどうかを見たいんでとりあえずは護衛継続だおね【5日目】　【6日目】　【7日目】　」
◆もけもけ	「狩人ＣＯ」
◆鬼畜王	「指定：やる夫」
◆霊夢	「まあ、鬼畜王視点では、そうなるわな＞やる夫●」
◆赤ずきん	「へー＞やる夫」
◆やる夫	「ボラ子でGJだお！」
◆シテヤンヨ	「いや、まあやる夫からそれが飛び出すのは昨日の発言からわかるけどね。」
◆もけもけ	「狩人日記初日　護衛先　無し狩人・・・仕事ねえなコレ 2日目　護衛先　ポラ子共有二択グレラン権＝村に関わってたほう護衛 3日目　護衛先　ポラ子　ＧＪ生煮の方が話してるか・・・まぁ続行で 4日目　護衛先　ポラ子ＧＪ出た方続行」
◆蒼星石	「やる夫にCOさせなよ。」
◆霊夢	「はっはっは」
◆田舎のおやつ	「へー　ふーん　ほー」
◆玖渚友	「おおう、信用勝負だ（棒）」
◆霊夢	「ろらっちゃえ」
◆もけもけ	「ポラ子でＧＪ出たぞ」
◆赤ずきん	「対抗居たら出ても良いんじゃないかな？って思ったり？」
◆鬼畜王	「無論続行＞やる夫吊り」
◆古戸ヱリカ	「へぇ　じゃぁ鬼畜王貴方が良ければグレの誰か指定しましょうよ狩人残して範囲指定しましょうよ」
◆ポラ子	「あっはっはっは、本当だ、信用だ。」
◆田舎のおやつ	「じゃあ狩人二人を共有クロス護衛させたらいいんじゃない？」
◆蒼星石	「ふーん。ほー。」
◆赤ずきん	「ファッ！？＞●が二人共狩人ＣＯ」
◆もけもけ	「つか出たけどな＞赤頭巾」
◆ポラ子	「共有二人もいないよ。」
◆やる夫	「それじゃあ、護衛先指定をボラ子は頼むお」
◆シテヤンヨ	「　　　〃∩ ∧＿∧ 　　　⊂⌒（　・ω・）　　　　ここから2吊り増やせると思うなら残してグレ指定じゃね？　　　　　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ　　　ヤンヨは無理と思うからこの狩人ロラって考えよう派だけど。　　　　　　　　⌒ ⌒」
◆玖渚友	「ぶっちゃけロラってもお釣りが…こねー」
◆霊夢	「もう別に狩人いらない 1GJと、対抗で十分十分」
◆田舎のおやつ	「なんだ贄波今日死んじゃったのか・・・」
◆ポラ子	「護衛先指定っていってもだね。今日どんなランになるかさえ私には指定できんのよ。」
◆もけもけ	「＞おやつ片方死んだんだけど＞クロス護衛」
◆赤ずきん	「指定されてるのに昨日ＣＯしない時点でやる夫狩人は嫌だなあって気分」
◆古戸ヱリカ	「これに乗らないなら当然指定は変えずですけど正直これに乗れない（狩人吊れる可能性を考慮）ならなんででしょうねと疑問が投げれますけどね」
◆蒼星石	「鬼畜王の側に指定させないとダメだよ。エリカ視点で3回も吊ってるから。」
◆霊夢	「ん？」
◆鬼畜王	「自分の指定先ばかり吊れるからって随分と余裕じゃないかなのにローラーも言い出さない・・・ねぇ？＞エリカ」
◆ポラ子	「ああ、潜伏狩人いるならＣＯしなさいよ。」
◆シテヤンヨ	「2吊り増やしじゃない→2GJだね。」
◆玖渚友	「どっちにしても決め打ち勝負だしね、いいんじゃないかな」
◆霊夢	「残して護衛先指定とかさせるんだったら、もけもけにフリー護衛でやる夫はもけもけ護衛とかじゃないの？」
◆田舎のおやつ	「狩人処分するなら今日占い二人に対抗の○占いさせて擬似共有作ろうよ 6人まで100%持ってけるよ。クロス護衛させれば・・・できるよね？」
◆霊夢	「ああ、まてまてまて」
◆もけもけ	「このケースで潜伏いるってどんなケースだ＞ポラ子」
◆霊夢	「んー，一応共有が噛まれないって状況には出来るんだけど」
◆やる夫	「＞赤ずきん ◇やる夫(85) 　「釣り増えてCO聞かないのかおお前？＞鬼畜王」せいっぱいの狩人の抵抗だお」
◆赤ずきん	「もう出てるでしょ？＞ポラ子だって●二つにそこから狩人ＣＯだもんここから他の狩人が出るって身内切りになっちゃう」
◆玖渚友	「狩人の内訳狂狼想定…だと…＞ポラ子」
◆霊夢	「むずいな。やっぱロラッちゃった方が良いと思う」
◆ポラ子	「身内切り＋真占いが見つけた＋潜伏真狩人。＞もけもけ」
◆古戸ヱリカ	「まぁ、提案するなら赤ずきん護衛とおやつ護衛とかどうですかとか提案しますけどねああ130までに返答なければこの案全ぽしゃ。」
◆蒼星石	「暫○みるとそうーだね。どちらかに対抗護衛させてた方がも一方がGJでるかみた方がいいんじゃない。」
◆シテヤンヨ	「狼が奇策で身内●したら真が別の仲間に●とか？＞潜狩居る内訳」
◆赤ずきん	「灰詰めも良いとは思うけれどもんー、私はやる夫偽に見る」
◆田舎のおやつ	「ああ。これ占いsが指定撤回しないとクロス護衛策ムリなんだ（ふるえ）」
◆玖渚友	「それ考えるともけもけの日記に納得いくのはあるよねー」
◆もけもけ	「んーなんか俺に●撃つ理由探そうと思ったけど対抗の○ってだけっぽくて悲しい、どっか狩人に見られたかもしれんが」
◆古戸ヱリカ	「とか書いてたら130だったのでこれ以上は無用の混乱が広がりそうと見て指定もけもけさん」
◆やる夫	「というか、なんで狼がポラ子先噛みしてきたかってのを考えて欲しい顔ね」
◆霊夢	「◇ポラ子「身内切り＋真占いが見つけた＋潜伏真狩人。＞もけもけ」この場合、エリカ真にしかならないね」
◆シテヤンヨ	「ぶっちゃけさ、共有の価値って意思統一じゃん。この村、それできないじゃん。」
◆田舎のおやつ	「（ふるえごえ）」
◆赤ずきん	「まあ●は噛めないしねこれ」
◆ポラ子	「灰吊るならもけもけは自由護衛、やる夫はもけもけ護衛。」
◆玖渚友	「どっちにしても●は●だしねー」
◆蒼星石	「今日狩人吊らずに鬼畜王の指定通すなら鬼畜王が囲いと思う（もしくは囲っていないなら最も灰狼っぽいの）指定しな。」
◆鬼畜王	「指定続行で」
◆ポラ子	「護衛成功出たら真決め打つ感じ。」
◆霊夢	「玖渚友がなんか潜伏狂人臭いから占わない方が良いと思う」
◆田舎のおやつ	「ローラーか決め打ちの2路線に今日決まるとはの・・・鉄火場ではないのに」
◆もけもけ	「ＧＪ出れば俺が真ってか？＞ポラ子それでもいいけど、指定的に無理」
◆シテヤンヨ	「だから○噛ませねー、よりは吊り増える増えないが狩人の最大利点なわけで。その利点見込めないなら確実に狼減らす方が良いんじゃね。とヤンヨは思うんよね。」
◆蒼星石	「え、うーん。」
◆赤ずきん	「これで偽の方吊って明日平和出たらかっこいいと思うの」
◆ポラ子	「そうなるよね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　INFORMATION 指定：古戸ヱリカ→もけもけ鬼畜王→やる夫好きな球団をCOすることで吊りを逃れるという高度な駆け引きがあったとか」
「◆GM　システム：投票制限時間をリセットしました。」

5 日目 (1 回目)
赤ずきん	0 票	投票先 →	やる夫
霊夢	0 票	投票先 →	もけもけ
玖渚友	0 票	投票先 →	もけもけ
ポラ子	0 票	投票先 →	もけもけ
鬼畜王	0 票	投票先 →	やる夫
田舎のおやつ	0 票	投票先 →	もけもけ
もけもけ	6 票	投票先 →	やる夫
シテヤンヨ	0 票	投票先 →	やる夫
蒼星石	0 票	投票先 →	やる夫
やる夫	5 票	投票先 →	もけもけ
古戸ヱリカ	0 票	投票先 →	もけもけ

もけもけを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

赤ずきんは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

赤ずきんさんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　,≧二二二二二二ヘ
　　　　　　　　　　　　　　　／二二二二二二二二へ
　　　　　　　　　　　　　　, ´ ≠二￣￣二≧ヽ、二二二へ
　　　　　　　　　　　　　, ≦´二二二二二二二`ヽ、二二二`、
　　　　　　　　　　　 ,ｒ´二二二二二二二二二二二`ヽ、二　`、　　　ちょーめんどくさい
　　　　　　　　　　　,´二二,＞≦≠￣￣≧ヽ、二二二` ヽ、二｝
　　　　　　　　　　　|二二/ /.⌒|/| 　　./| ⌒ ヽ、二二二二`、.｝　　　やる夫残してGJ出るか見てみるー？
　　　　　　　　　　　|二 / ./.,ｨ=≠ゞ、　| ﾍ,ｨ=≠=ｘ二二二二＼｝
　　　　　　　　　　　|二/| ﾊ∥ﾄ:::::::ﾘ.）ﾊ　∥ﾄ:::::::::ﾘ》ヽ、二二＿」　　GJ狙いの護衛しろって言ってさ
　　　　　　　　　　 ∧二|ﾊﾍ《　ゞ=彳ﾘ　　,.ゞ==行i!i!i!ﾍ二./　　　　　護衛先は言わせなくて良いよ、だってＧＪ出た＝やる夫狩人になるから
　　　　　　　　　　　.∧Ⅳi|ﾑ⌒ヽ、　、　　　.＿＿ /i!i!/二ソ
　　　　　　　　　　　// `、.ヽ乂＿）　　　　　（..＿_ /i!i!.《_／
　　　　　　　　　　 /;ﾊ|!i!/i!i!i!i!i!＞、ー―　　　／i!i!i!/i!i!ヾ
　　　　　　　　　 ./ｲ　|/i!i!i!i!i!＿＿≧ ‐ ‐ ＜´　 |.i!i!/.ヽi!∨　　　　　._.__,__,
　　　　　　　　　ﾉﾊ　.,ｒ≠￣￣＼　　ソﾊ　　　＿_ヽ、ﾍ》i!i!ｿ　　　/⌒ヾ丶ヽゞ7=≧ 、
　　　　　　　　　　　/二二二二二￣/ ／￣￣二二Ⅳ ﾉi!/フヽ／´Y　　　　　 7ゝ、　ヽ、　　あとやる夫吊り言ってた私噛むんだ？
　　　　　　　　　　./二二二二二二/ ﾊ二二二二二二/／　.　/　 /| 　　　　|　＞、　ヽ、
　　　　　　　　　/二二二二二／ﾊ二二二二二二二二二　/　ﾊ .ヾ　　　 ./　　　＞、　ヽ
　　　　　　　　／二二二,'⌒ Ｘ　ﾊ｜二二二二二二二二 /　 /　/　', 　　 /　　　　　ﾍ　ヽ　　／⌒）
　　　　　　／二二二二ヽ＿ノ　ﾊ,'⌒ゝ二二二二二二二 ,´　./　/　　ヽ　./ 　　　　　　　｝　｝／　／ヾ、
　　.＿＿／二二二二二二/　　ﾊヽ＿ノ二二二ニ二二二.|　　| .〈　　　　 `ﾊﾞﾍ　　　　　　　｝／　／　　　ﾍ
　（￣￣ヽ＿＿二二二二/　　ﾊ二ニ二二二二二二二二|　　|.／＼　　　　　|　　　　　　／　／　　　　　ﾍ
　　ヾ、　　　　ﾞフ二へﾝ　　ﾊ二二二二二二二二二二|　　|/　　　>≦、　/　　　　　／　／　　　　　　　ﾍ
　　　　￣￣ヘ＿|二二|　　　 .￣￣≦==============７ﾍ　　|　　　　　　Ｙ´　　　　／　／　　　　　　　　　ﾍ
　　　　　　　 ≦´.＼ソト―---===≦＿＿＿／　　　　 /　ﾍ　 |　　　　　/　　　　／　／　　　　　　　　　　　ﾍ

もけもけさんの遺言

狩人遺言って残していいんだっけ、ＣＯしていいしいいのかな

狩人日記

初日　護衛先　無し
狩人・・・仕事ねえなコレ

2日目　護衛先　ポラ子
共有二択
グレラン権＝村に関わってたほう護衛

3日目　護衛先　ポラ子　ＧＪ
生煮の方が話してるか・・・まぁ続行で

4日目　護衛先　ポラ子
ＧＪ出た方続行

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆鬼畜王	「モテモテの占いCO！赤ずきんは○！」
◆やる夫	「【5日目】　護衛先霊夢初日から死ぬほど役職臭い出しててこれで真見られてなかったらファッキューってレベルじゃねぇぞｗ赤ずきんがエリカの◯中で死ぬほど不穏なのが怖いおねってところかお？ここで共有噛みは絶対にない！昨日やる夫が護衛しているからやる夫が狼として噛むなら自身へ票をするところがものすごく怖いのでもけもけ投票者から　霊夢と友と田舎のおやつの３択・・・霊夢かおね？」
◆古戸ヱリカ	「私の推理（占い）によれば田舎のおやつさん○」
◆ポラ子	「アンタップアップキープドロー。」
◆蒼星石	「おはよー」
◆玖渚友	「うにうに、もけもけ？●なんじゃない？狩人勝負だとどうしてもねー、ただなんで囲ったのかは気になるけどー」
◆鬼畜王	「理由対抗から選ぶとしたならここかなと発言がやや薄めになっているのも気になるぞ」
◆古戸ヱリカ	「理由さすがに2連囲いはあるまいと思いつつそれを意識の外に置くと吊れないのでそして対抗の○をただ指定しても吊りにくいのであえて。」
◆霊夢	「鬼畜王の指定先を吊ってあげたかったけど、なんか、エリカの方が真臭い＋鬼畜王視点で、今日やる夫吊りでも良いやってことでもけもけ投票しちまった」
◆田舎のおやつ	「すんげーブレブレな投票になったんだけどさーやる夫あんな動き露骨すぎるよー悩ましいのーつーわけでロラりたい」
◆シテヤンヨ	「おはようなんよ。死体なし出てたら話早いんだけどねー。結果どうなんよー？」
◆古戸ヱリカ	「一応聞きますが、もう一人狩人はいませんね？」
◆やる夫	「そこ噛みは死ぬほど予想外やる夫投票してただけにごめんだお」
◆シテヤンヨ	「まぁ、明日決め撃てば間に合うんだから、ロラればいーんじゃね？」
◆霊夢	「んじゃ，やる夫吊り」
◆蒼星石	「んーそうかー」
◆シテヤンヨ	「あ、違う決め撃てねーのか。」
◆鬼畜王	「指定：やる夫理由：俺様視点人外吊れてないしこうなったらロラよろしく」
◆玖渚友	「　　　　　　　　　＿ _ 　　　　　　　／: : : : ヽ= 、　　　　　　 ,ｲ: : : ,': :_ノ､:.:ﾊ　　　　　./: :/: :'_ 、　_l : : l 　　　　　/: : l : ひ ' ,.-､'!: ﾄ、　　　　　狙ってる感がはんぱない、そんな朝だよね　　　　,ｲ: : : l: ﾄ､ _ .ﾞ-' 'l: : :ヽ　　／: :γヽゞ:、-＜:´:.ヾ:､=,｀ヽ, 　 /: :ｲ: : ! {　｀ - '　i_ヽ: : :`: :≧＝―― = .、 . ,': / l: : :l ／ ¨`ヽ'´　ヽ: : : : : :､:_:_:_:_:_:_ =.､ﾊ . ',: ', l : : l' ,　　､ !　　 :　ヽ: : : : : :≧ 、　　 l:.! 　',:.:ヽ: : l.y　 ::　ﾍ!　:.　 :::　ヽ: : : : : : : : : :≧: '=-- 、　　｀ =__ﾚ,　 :::::　　 ::::.　　＼ヽ__: : : : : : : :, =-ｭ: : : ）　　　__,.\|./　 :::::::.　　:::::.　　　＼_:::..｀≦ニ´'´＜:_:_:ノ　 ι ,__!　　 ::::_::::.　 ::::l:　/::￣＜ -一 '´ 　　　　 /＿ノ　'lヽ＿ ≦- '=-= ´ 　　　　　　ゝ=__'ﾞ-‐‐'」
◆ポラ子	「鬼畜王の灰は霊夢とヤンヨと蒼星石と友。」
◆霊夢	「グレー計算したけど，鬼畜王視点やる夫のこして他吊りは無理だわ」
◆やる夫	「まあ、エリカの指定に従うお」
◆シテヤンヨ	「対抗指定はLwの状況じゃないといけない。両占いのグレーってまだ微妙に残ってるよね？」
◆蒼星石	「決め打てないか―。」
◆古戸ヱリカ	「ここ吊ろうか迷うんですけど占うにも怖い場所なので仮指定玖渚友」
◆やる夫	「村に見て欲しいのは鬼畜王の◯から狩人COが出てきたってところなんだけどおね？」
◆田舎のおやつ	「決め打てないけどー3吊りで各視点がほぼ3になるから事実上の決め打ち気味にはなるよー鬼畜王がギリギリ詰まないのがイヤなんだけどねー」
◆霊夢	「◇玖渚友(74) 「それ考えるともけもけの日記に納得いくのはあるよねー」くなぎー。これは、何を考えてもけもけの日記のどこにどういう風に納得が行ったの？」
◆玖渚友	「狩人ロラったときの問題点ってなんだろうとか思うー」
◆鬼畜王	「残りグレーは霊夢　友　蒼星石だな」
◆やる夫	「やる夫はグレーでふよんふよんしていたと」
◆田舎のおやつ	「一応グレーもっかい数えなおすべー」
◆シテヤンヨ	「だからわりと今日でもうある程度真決め撃った吊り必要あるんじゃね？　とか思うわけだけど。」
◆蒼星石	「占うにも怖いってどういうこっちゃ。」
◆古戸ヱリカ	「いろいろ迷った末ですが私にはここは占えませんでした二択だと思うのですが人外の可能性ありということで。申し訳ないです」
◆やる夫	「＞エリカ ◇玖渚友「うにうに、もけもけ？●なんじゃない？狩人勝負だとどうしてもねー、ただなんで囲ったのかは気になるけどー」これーを、どっちに見るかじゃねぇかお？」
◆玖渚友	「＞霊夢仮にもけもけ狂人だとしたらー薄い狩人日記みせてヱリーの信用度挙げるんじゃねとかー」
◆霊夢	「◇玖渚友「狩人ロラったときの問題点ってなんだろうとか思うー」共有が残らないで，最終日に狂信者残りでPPの可能性があることかな」
◆古戸ヱリカ	「そうなんですよだから2択＞やる夫さん」
◆霊夢	「ああ、はいはいそういうことね＞くなぎー」
◆やる夫	「まあ、どっちゃにしろヤンヨはほぼ非狼と見ていい位置だから個人的には蒼星石かなーって思わんでもないけどね灰を見るにだけども」
◆玖渚友	「まあ両視点グレーな僕様ちゃんだからねー」
◆蒼星石	「○からCOして来たらどう偽になるのかは僕には分かんないけど。一応囲ってたんだろうってことなんだろうけどね。」
◆田舎のおやつ	「そっかそっか狭心症なんてのもいたわな」
◆やる夫	「まあ、逆って方向性もあるんだけどね＞古戸」
◆古戸ヱリカ	「で、私としては発言的に若干白目の蒼星石さんや対抗指定のヤンヨさんよりは優先すべきところじゃないと思うので」
◆玖渚友	「とはいえヱリー－やるちゃん狼だったら怖いってだけの話だね、うにうに」
◆シテヤンヨ	「あーんー。昨日はロラればいいやだったけど。詰めの作業がこんなにも面倒な村だったとは。ただ決め撃てばそれで良いってわけじゃないのよね。」
◆蒼星石	「うーん？」
◆玖渚友	「どっちも何もないぜー？＞やる夫」
◆鬼畜王	「あ、灰にシテヤンヨもいるの忘れてた男だし忘れちゃってもしょうがない」
◆古戸ヱリカ	「まぁ当然というかなんというかどちらか占います　明日は。」
◆やる夫	「とりあえず、やる夫の初日からの役職臭いを見てくれおｗｗｗｗまじで初日にCOするかどうか悩んだレベルだったおｗ」
◆蒼星石	「エリカ視点ではまあいるならってこと発言ということにしとくよ。やる夫のは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　INFORMATION 指定：古戸ヱリカ→玖渚友鬼畜王→やる夫（４回目）」

6 日目 (1 回目)
霊夢	0 票	投票先 →	やる夫
玖渚友	4 票	投票先 →	やる夫
ポラ子	0 票	投票先 →	玖渚友
鬼畜王	0 票	投票先 →	やる夫
田舎のおやつ	0 票	投票先 →	やる夫
シテヤンヨ	0 票	投票先 →	玖渚友
蒼星石	0 票	投票先 →	やる夫
やる夫	5 票	投票先 →	玖渚友
古戸ヱリカ	0 票	投票先 →	玖渚友

やる夫を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

ポラ子は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やる夫さんの遺言

　　　　／.:￣￣￣￣￣＼
　　／: : :　　　　　　　＼
　／: : : :　　　　　　　　　　　　＼
／: : : : : :　　　　　　　　　　　　＼　　　　　
: : : : : : : :.._　　　　　　　　_　　　　　＼　　　　やる夫が【狩人】を宣言するお！
: : : : : : : ´⌒＼,, ;、､､／⌒｀　　　　 l
: : : : ::;;（　● ）::::ﾉヽ::::::（ ●　）;;:::　　　|　　　
: : : : : : ´"''",　　　　　"''"´　　　　　l　　
: : : : : : . . （　　　 j　　　）/　　　　　／　　
＼: : : : : : :.｀ｰ-‐'´｀ｰ-‐'′　　　／　　　　　　　　
／ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : イ＼　　　　　
: : : : : : : : : :.｀`ｰ- -‐'"´　　　　　＼　　　　

【初日】
やる夫が狩人かお！この村だと
多分かなり重要な役職だお！変態護衛で
村位置をがっつりゲットするお！

【2日目】護衛：ポラ子　噛み：魔理沙
【3日目】護衛：ポラ子　噛み：護衛成功
【4日目】護衛：ポラ子　噛み：贄波生煮
【5日目】護衛：霊夢　噛み：
【6日目】護衛：　噛み：
【7日目】護衛：　噛み：
【8日目】護衛：　噛み：

【2日目】　
すげぇ危なかったお・・・ランス真で見たくないおねこれｗ
というのは置いておいて狼は多分初手は共有２択だと思うので
なぜなら灰を広くとっておきたいから
それを踏まえてポラ子護衛だお

【3日目】　
共有護衛はうごかねーおそれを考慮してだおね
贄波自体はやる夫にヘイトが向かってきてるんで
それを踏まえるのであればポラ子護衛だおね

【4日目】　
まあ、１GJで仕事はしてるんで
連続噛みする狼かどうかを見たいんで
とりあえずは護衛継続だおね

【5日目】　
初日から死ぬほど役職臭い出してて
これで真見られてなかったらファッキューってレベルじゃねぇぞｗ
赤ずきんがエリカの◯中で死ぬほど不穏なのが怖いおねって
ところかお？

ここで共有噛みは絶対にないを昨日やる夫が護衛しているから
やる夫が狼として噛むなら自身へ票をするところがものすごく怖いので
もけもけ投票者から　霊夢と友と田舎のおやつの３択・・・
霊夢かおね？

【6日目】　

ポラ子さんの遺言

アップキープ ― 贄波生煮と意識を共有する。
（あなたのアップキープの開始時に、このパーマネントの上に共有カウンターを１個置く。
　その後あなたがこの上に置かれている共有カウンター１個につき１つの土地を生贄に捧げる。
　いけにえじゃないよ、なまにえにだよ。）

今日は決め打ちの日！　村はがんばれー。

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆古戸ヱリカ	「私の推理（占い）によれば蒼星石さん●」
◆シテヤンヨ	「おはよーなんよ。普通に霊夢も蒼星石も発言見てる限り白いから、これエリカ真じゃね？　って結論になったんだけど。鬼畜王視点、どっちか狼よね。」
◆玖渚友	「うにうに、やるちゃん…色わかんねー＞赤ずきんがエリカの◯中で死ぬほど不穏なのが怖いおねってところかお？ …この日記どういうことなのさ」
◆古戸ヱリカ	「理由素直に考えれば対抗に指定もされずにずっと灰残りの彼女。ヤンヨさんは対抗が指定した人なので正直指定したくないし占いたくもないやるとしても蒼星石さんよりも優先度は低い」
◆鬼畜王	「イケメンの占いCO！玖渚友○！」
◆蒼星石	「おはよー」
◆霊夢	「これ、すげー鬼畜王から私に●が飛んできそうな形よね」
◆シテヤンヨ	「あ、そしてエリカから蒼星石●が出るとは目が腐ってた。」
◆鬼畜王	「理由 ◇玖渚友「狙ってる感がはんぱない、そんな朝だよね」これどういうこと？気になったから占う」
◆古戸ヱリカ	「あー　うん　これは本指定蒼星石さん」
◆玖渚友	「さ、どうしよっかなー」
◆霊夢	「一応、今日が決めうちっぽい日です」
◆蒼星石	「裏切ったな…」
◆シテヤンヨ	「＞霊夢鬼畜王騙りならヤンヨに●投げるんじゃね？　性別的に考えて。」
◆鬼畜王	「・・・まじどうしよう」
◆田舎のおやつ	「共有が生きてればどっちの占いに従うか指定することもできたんだけどー狂信が存在するこんな村じゃ俺は指定役できないし」
◆霊夢	「潜伏狂信者が居た場合、２WでPPあるので」
◆蒼星石	「鬼畜王視点の灰誰？」
◆古戸ヱリカ	「正直結構白いと思ってたんで村に説得する材料が見当たらないのですが。占い理由もヤンヨさんよりは優先度高いだろう的感覚ですし」
◆玖渚友	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,.．-‐='''"~´￣｀` 　　　　　　　　　　　　_,.．-ｰ''"´￣￣￣｀`‐－''"-=＝ニ二二ニ≧＝　　　　　　　　　 .ィ:´: : : : : : : ,,..．-―＝''"~´￣ : : : : : : : : : :-＝ニ_ 　　　　　　　／:_:_:_:_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＿,,..．＝- 　　　　　 ./ ´: : : : : :｀ : .＜ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 　　　　　　/ r ― ＜: : :　 r ‐.，丶､ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 　　　　 i::l　　　,. ''.,,,.丶丶､ .i: : : :.｀:､ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 　　　　　 .i::l　　´　f::,,:ヽヽ: :.ヽ: : : : : : ｀:､: : : : : : : : : : :,,..．-…''"~´￣　　　　　噛み合わせだよね、そりゃ＞鬼畜王　　　　 ', ﾍ´_　　ヾｰ'ﾞ　｀､: :.ﾍﾞー＝＝≧一 '""´_,.．-ｰ''≦三三三　　　　　　V::::ヾヽ　　　　　　ゝ二ー――一＝≦´_.ィ´三三三三三　　　　　 .V:::::ゝ′.‐ 　,.ｲ,／二二二二二二ﾆ.ィ´三三三三三三三　　　　　 V::::::::≧ - ':::,'二二二二二二二/三三三三三三三三　　　　　　ヽ::::::::::::､-=i!二二二二二二ﾆ/三三三三三三三三三　　　　　　　　　V ｀マム.i!二二二二二二,/､三三三三三三三三三　　　　　　　　　　　　 i!二二二二二二':::::＼三三三三三三三三　　　　　　　　　　 i!二二二二二ﾆ/::::::::::::＼三三三三三三三　　　　　　　　　　　　　 i!二二二二二 /::::::::::::::::::::＼三三三三三三　　　　　　　　　　　　 i!二二二二二/::::::::::::::::::::::::::::＼三三三三三」
◆霊夢	「私とヤンヨとあんた＞蒼星石」
◆蒼星石	「シテヤンヨ－霊夢か。」
◆シテヤンヨ	「とりあえずあれだ。今までエリカの指定で吊ってきて、エリカ視点2w目。真なら序盤の村指定連打おっつー、と言わざるを得ないんよ。」
◆古戸ヱリカ	「確定で2Wいるので決め打ってください念のため。」
◆蒼星石	「＞鬼畜王シテヤンヨと霊夢で人狼ッぽい奴を指定して。」
◆田舎のおやつ	「鬼畜視点では俺と玖渚狂信の可能性以外はグレにしか狂信いる可能性ないわけでそれなら対抗が狂信に●出した可能性にかけて蒼星石というのもあるけど玖渚さんそこまで信用してないんだよなー」
◆鬼畜王	「指定：シテヤンヨ理由：完全灰だし、男だし」
◆古戸ヱリカ	「後でおっつーを腐るほど聞きますが今はそれでなく。＞ヤンヨさん」
◆蒼星石	「鬼畜王視点でも２Wいるにきまってるだろう！やる夫以外ずっとエリカの指定吊ってるんだから」
◆霊夢	「んー」
◆玖渚友	「別にヤンヨ●じゃなきゃ不思議はないんだよね、僕様ちゃん的には」
◆シテヤンヨ	「＞ヤンヨ蒼星石ランヤンヨに可愛い女の子の蒼星石を倒せというのか！」
◆霊夢	「ヱリカはヱリカで、狼指定できてなかったってことになるんだよねここで２W残りって言うことは」
◆蒼星石	「とにかく今日決め打ちで」
◆古戸ヱリカ	「鬼畜王さんは結局私の○は赤ずきんさんだけで占うの終わりなんですよね」
◆鬼畜王	「俺様のハーレムの礎となれ！＞シテヤンヨ」
◆シテヤンヨ	「まあ、正直狩人がどっち真っぽいか？　って言われるとやる夫に軍配上がるんだけどね。」
◆田舎のおやつ	「古戸サイドの村人たちが全力で古戸推しで、それ以外は悩んでるのがすっごい気になるのよ。古戸単体ではやっぱり常識的な発言で信じたくなるしやる夫のこともあるんだけどそれだけがすごい心配なの」
◆蒼星石	「エリカが3回も指定してきて狼吊ってないってもろ詰みを外そうとしてるに決まってるじゃん。」
◆玖渚友	「どっちにしても詰めきるのは無理無理無理のカタツムリなんで、ギャンブルだよねー」
◆シテヤンヨ	「やる夫偽で、完グレ霊夢の護衛日記出すか？　って言われたらノーだと思うんよね。だから逆説的にやる夫真＝エリカ真。」
◆古戸ヱリカ	「私は正直信用勝負である以上は対抗の○はいずれ全部占うつもりでいましたが。なにせ対抗の○を吊り指定しても理由がない指定は反発くらうだけですので。探偵はこういうところまで配慮しないといけないのですから大変です」
◆田舎のおやつ	「具体的には玖渚とシテヤンヨね＞古戸サイド」
◆蒼星石	「後はもけもけが○からCOしたことかな。当然狩人COするならもけもけじゃなくて僕がすべきなんじゃないの。」
◆シテヤンヨ	「今現在こんな印象ではあるんだけど、他に見るべきポイントあるなら教えて欲しいんよ。」
◆鬼畜王	「明日にでもどっちか占ってやるわ＞エリカ」
◆田舎のおやつ	「・・・単に鬼畜王信じてる村がいないだけってことなんですかそうですか」
◆シテヤンヨ	「まあ、ぶっちゃけ鬼畜王が指定変える気配ないしヤンヨはエリカ真を追わざるを得ないんだけどね。」
◆蒼星石	「だっておやつが狩人COしたらほぼ破綻じゃん。」
◆玖渚友	「マームマーム、ぶっちゃけやるちゃんはそこまででもないかなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　INFORMATION 指定：古戸ヱリカ→蒼星石鬼畜王→シテヤンヨ【急募】ヱリカがアリスにパロスペシャルをかけているAA」

7 日目 (1 回目)
霊夢	0 票	投票先 →	蒼星石
玖渚友	0 票	投票先 →	シテヤンヨ
鬼畜王	0 票	投票先 →	シテヤンヨ
田舎のおやつ	0 票	投票先 →	蒼星石
シテヤンヨ	3 票	投票先 →	蒼星石
蒼星石	4 票	投票先 →	シテヤンヨ
古戸ヱリカ	0 票	投票先 →	蒼星石

蒼星石を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

霊夢は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

蒼星石さんの遺言	村人ー
霊夢さんの遺言	◇古戸ヱリカ　狼：もけもけー鬼畜王ー蒼星石グレー天狼以外吊れたので全て○である ◇鬼畜王　狼：古戸ヱリカーやる夫ー？？グレー ◇シテヤンヨ ◇霊夢 + ◇古戸ヱリカ

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆鬼畜王	「ランス様の占いCO！シテヤンヨ●」
◆古戸ヱリカ	「私の推理（占い）によれば鬼畜王さん○ （じゃないとLWじゃなくなるのでおかしい）」
◆シテヤンヨ	「おはようなんよー。まあ鬼畜王吊ったら終わると思ってる。そして鬼畜王から●出される気もしている。」
◆玖渚友	「うにうに、暴走したいなー暴走したいなー」
◆古戸ヱリカ	「理由ヤンヨさん占ってもしょうがないので。なんかの間違いで狼コピーとか出てるかもしれません！ほら　それの確認が！白狼判定かどうかで！」
◆鬼畜王	「理由いや、ずっと指定してるしフラフラとわかりづらいんじゃー！というわけでどっちかを吊ることになるわけだなそれで最終日だ」
◆古戸ヱリカ	「玖渚友さんがアレな気しかしない投票結果だったので本指定鬼畜王ここで勝負つけたい」
◆鬼畜王	「指定：シテヤンヨ理由：さあ俺様のハーレムエンドのために吊るんだ」
◆田舎のおやつ	「狂信ケアで古戸真仮定の鬼畜吊るか狂信死んでる前提で占の真偽をケアするか」
◆玖渚友	「天狼だからそうなんだっけねんじゃシテヤンヨ吊りの最終日しかないんじゃないかな」
◆古戸ヱリカ	「多分というか田舎のおやつさんが判断役です」
◆田舎のおやつ	「つっても昨日の吊りの時点でどっちの路線に行ったかは決まったんですわな」
◆シテヤンヨ	「まぁ、ヤンヨ吊れば最終日行くけど昨日の投票見てると友が狂信の可能性めっちゃあるので今日で鬼畜王吊っておきたいよね。」
◆玖渚友	「…ここまで言われる僕様ちゃんってなんなのさ」
◆田舎のおやつ	「うん。ですよね＞古戸」
◆田舎のおやつ	「霊夢噛んだってことはそうでいいんじゃないかなーとも思い始めてるけども」
◆古戸ヱリカ	「◇玖渚友「天狼だからそうなんだっけねんじゃシテヤンヨ吊りの最終日しかないんじゃないかな」ダウト。ヤンヨ吊りは鬼畜王真目で判断する話ですでは聞きますが　もけもけさん狼と思ったらしいですが根拠は？やる夫さん狼だと思わなかった根拠は？」
◆シテヤンヨ	「　　　　∧＿∧ 　　　 ( ・ω・ ) 　　　　鬼畜王吊ってヤンヨハーレム達成。　　　（====）　　　　いや、でも巨乳ランドじゃなくて、虚乳王国にしか見えないけど。　 ______(　⌒) )　　　　　……悲しい結末なんよ。／＼　￣｀Ｊ￣￣￣＼￣￣￣￣\| \|￣￣￣￣　　　　 \| \| 　　　／　＼」
◆玖渚友	「　　　　　　　　　　　　 x　‐‐--　､,_ 　　　　　　　　　　 .／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ　　　　　　　　　／.:.:.:.:.:.:.:.:,,<.:＼ヽ.:.:｝ヽ　　　　　　　　/.:.:.:.:.:.:.:.::／___,ゝ､ゝﾉノ.:）.i 　　　　　　　./.:.:.:.:.:/.／　　 ,ｨ='ヾヽ/.:/`,\| 　　　　　　 /.:.:.:.i i//,,､　　 '弋;:::,｝〈.:ﾉiノ.:\|　　　　　もう鬼畜王に票投げていっかなー　　　　　 ./.:.:.:.:ﾉ \|ヽ伐｀ヽ　　　´.　〉ﾞ〉.:.:.\| 　　　　　/.:.:／l :.:\|.:.:.:.:ヾ''´　。　 .∠ﾞ､'〉:\|　　　　　　ヤンヨ●にみえないのは確かだしー　　　　./／　 l.:.:.:\|.:.:.:.:.:.:ゝ‐- . .'i"　 .ゝ,〉\| 　　　　´　　　l .:.:.\|.:.:.:.:.:.:＿___;;:x\| ;　　 `ー､　　　　　　　 l .:.:.:\|.:.:.:.:.i　,　｀ﾞ　 ''"´　i　　　 l 　　　　　　　l.:.:.:.:.:.:.:.:.:l /-‐‐‐‐----.\|　　　.\| 　　　　　　 l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!.　　　　　　　 \|　　　\|」
◆鬼畜王	「俺様の指定がやる夫一回しか通ってないということと今日の占い結果・・・この二つの符合から導き出される結論としてシテヤンヨ吊らないと村終わるということを忘れないでくれ」
◆古戸ヱリカ	「玖渚さんの発言は矛盾に満ちているもけもけさん狼と思っているのに私真を見た吊り方をしないつもりそれを昨日今日と2連続です」
◆田舎のおやつ	「ヤンヨ●に見えないのに昨日投票したのね・・・夜の間に何があったんですかね・・・」
◆玖渚友	「別にやるちゃん狼ないと思ってないんだけどなー」
◆玖渚友	「日記に変なトコあったしー」
◆シテヤンヨ	「というか状況的に場を決める権利持ってるのはおやつだけど。おやつ的に何か聞きたいことあるー？」
◆鬼畜王	「それはやめるんだ主に俺様の腹に悪い＞玖渚友」
◆田舎のおやつ	「正直いまの友ちゃんのAA付き発言で心決まった感」
◆玖渚友	「ぶっちゃけそこまで押されるのが僕様ちゃん怖いだけなんだよねー」
◆田舎のおやつ	「＞やんよ」
◆シテヤンヨ	「ヤンヨ吊り→明日PPとかなったら目も当てられないんよ。と言うわけで疑問は潰しちゃいましょうねー。」
◆古戸ヱリカ	「………なんというか軽いですね最終日前日　鬼畜王真を見るなら最終日に近いんですけどね今日はホントに鬼畜王投票していただけるのであれば私は助かりますけど＞玖渚さん」
◆玖渚友	「実際マームに従いてー」
◆鬼畜王	「俺様に従ってもいいのよ？＞玖渚友」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　INFORMATION 指定：古戸ヱリカ→鬼畜王鬼畜王→シテヤンヨ」

8 日目 (1 回目)
玖渚友	0 票	投票先 →	鬼畜王
鬼畜王	4 票	投票先 →	シテヤンヨ
田舎のおやつ	0 票	投票先 →	鬼畜王
シテヤンヨ	1 票	投票先 →	鬼畜王
古戸ヱリカ	0 票	投票先 →	鬼畜王

鬼畜王を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

鬼畜王さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　 .._
　　　　　　　　　　　　 _ . : ´: : : : : : : : ｀＜
　　　　　　＿ ,.:‐:':: : : : : : : : : : : : : : : : ｀ : ,
　　　　　　｀￣／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::丶
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　　　　　　　　 / ハ/:人::从: : :: ｌ::::ヽ::::...::::::::::::::::::ﾊ
　　　　　　　　　 l: :l: :l::::l:l　 ,へヽ:::::ﾄr:'メﾍ:l:::|::::l:::lｊ
　　　　　　　　　ﾊ:ｌ八::ｿ　（　)　ヽ:|ﾉ ○ 八|/ﾄ､ｿ
　　　　　　　　　　　l人,- 　/　l　〈!　　　　　丿/　l　　　どうして狂人希望したのに天狼なんじゃー！
　　　　　　　　　　　　　ヽ /　 l＿＿＿＿　　ｊ／
　　　　　　　　　　　　　　/ 　 j￣￣￣￣V　ｲ:ｊ
　　　　　　　　　　　　　ゝ__ノ∧＿＿∧/ ／从
　　　　　　　　　　　　 |＼￣￣￣／ |
　　　　　　　　　　 |￣￣￣|　￣ ´ 厂￣￣|

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

ゲーム終了：2013/06/05 (Wed) 22:45:43
◆ポラ子	「共有希望が人気ないのは知ってた。」
◆田舎のおやつ	「お疲れ様でした」
◆もけもけ	「お疲れ様」
◆やる夫	「　　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　　／　　　　＼　　　　　　　／ '`'‐ .,__,. -''`'＼　　　　　／　f'て::)`::::r''て:カ　＼　　＞友ちゃん .　　　　　 \|　　　（__人__）　　　 \| 　　　　　＼　　　｀⌒´ 　　　,／　　　狂信者が占いの◯に入った想定を一切しないのなら　　　　／　　　ー‐　　　＼　　　やる夫の説明が足りなかったんだおね！！！！」
◆ポラ子	「お疲れ様ー。」
◆蒼星石	「お疲れ様－」
◆霊夢	「おっつ」
◆古戸ヱリカ	「……あっれ。」
◆アリス	「お疲れ様」
◆赤ずきん	「　　　　　　　　　　　　　　　　　,≧二二二二二二ヘ　　　　　　　　　　　　　　　／二二二二二二二二へ　　　　　　　　　　　　　　, ´ ≠二￣￣二≧ヽ、二二二へ　　　　　　　　　　　　　, ≦´二二二二二二二`ヽ、二二二`、　　　　　　　　　　　 ,ｒ´二二二二二二二二二二二`ヽ、二　`、　　　みんなお疲れ様ー♪ 　　　　　　　　　　　,´二二,＞≦≠￣￣≧ヽ、二二二` ヽ、二｝　　　　　　　　　　　\|二二/ /.⌒\|/\| 　　./\| ⌒ ヽ、二二二二`、.｝　　　だむですとろい♪ 　　　　　　　　　　　\|二 / ./.,ｨ=≠ゞ、　\| ﾍ,ｨ=≠=ｘ二二二二＼｝　　　　　　　　　　　\|二/\| ﾊ∥ﾄ:::::::ﾘ.）ﾊ　∥ﾄ:::::::::ﾘ》ヽ、二二＿」　　　　　　　　　　　 ∧二\|ﾊﾍ《　ゞ=彳ﾘ　　,.ゞ==行i!i!i!ﾍ二./　　　　　　　　　　　　　　　　.∧Ⅳi\|ﾑ⌒ヽ、　、　　　.＿＿ /i!i!/二ソ　　　　　　　　　　　// `、.ヽ乂＿）　　　　　（..＿_ /i!i!.《_／　　　　　　　　　　 /;ﾊ\|!i!/i!i!i!i!i!＞、ー―　　　／i!i!i!/i!i!ヾ　　　　　　　　　 ./ｲ　\|/i!i!i!i!i!＿＿≧ ‐ ‐ ＜´　 \|.i!i!/.ヽi!∨　　　　　._.__,__, 　　　　　　　　　ﾉﾊ　.,ｒ≠￣￣＼　　ソﾊ　　　＿_ヽ、ﾍ》i!i!ｿ　　　/⌒ヾ丶ヽゞ7=≧ 、　　　　　　　　　　　/二二二二二￣/ ／￣￣二二Ⅳ ﾉi!/フヽ／´Y　　　　　 7ゝ、　ヽ、　　　　　　　　　　　　./二二二二二二/ ﾊ二二二二二二/／　.　/　 /\| 　　　　\|　＞、　ヽ、　　　　　　　　　/二二二二二／ﾊ二二二二二二二二二　/　ﾊ .ヾ　　　 ./　　　＞、　ヽ　　　　　　　　／二二二,'⌒ Ｘ　ﾊ｜二二二二二二二二 /　 /　/　', 　　 /　　　　　ﾍ　ヽ　　／⌒）　　　　　　／二二二二ヽ＿ノ　ﾊ,'⌒ゝ二二二二二二二 ,´　./　/　　ヽ　./ 　　　　　　　｝　｝／　／ヾ、　　.＿＿／二二二二二二/　　ﾊヽ＿ノ二二二ニ二二二.\|　　\| .〈　　　　 `ﾊﾞﾍ　　　　　　　｝／　／　　　ﾍ　（￣￣ヽ＿＿二二二二/　　ﾊ二ニ二二二二二二二二\|　　\|.／＼　　　　　\|　　　　　　／　／　　　　　ﾍ　　ヾ、　　　　ﾞフ二へﾝ　　ﾊ二二二二二二二二二二\|　　\|/　　　>≦、　/　　　　　／　／　　　　　　　ﾍ　　　　￣￣ヘ＿\|二二\|　　　 .￣￣≦==============７ﾍ　　\|　　　　　　Ｙ´　　　　／　／　　　　　　　　　ﾍ　　　　　　　 ≦´.＼ソト―---===≦＿＿＿／　　　　 /　ﾍ　 \|　　　　　/　　　　／　／　　　　　　　　　　　ﾍ」
◆シテヤンヨ	「お疲れさまなんよー。」
◆贄波生煮	「お疲れ様」
◆魔理沙	「お疲れー」
◆玖渚友	「どうも、天然狂人です☆」
◆鬼畜王	「魔理沙には悪いことをしたと思っている」
◆クリフ	「お疲れ様。真に怪しいとみられる不甲斐ない素村で申し訳ない」
◆古戸ヱリカ	「あっれー。」
◆田舎のおやつ	「なんてこと・・・玖渚ちゃん狂信でほぼ決め打ってちゃった」
◆やる夫	「　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　／ノ　ヽ､_＼　　　　　　　／（ ○）}liil{（○）＼　　　　　　　　　　というか、初手で指定飛んできて死ぬほど悩んだわファッキュー！！　　　　／　　　（__人__）　　　＼　　　　 \|　　　ヽ　\|!!il\|!\|!l\|　/　　　\|　　　　　　　　　やる夫は吊られるより噛まれる方がいい派だと思ってるから死ぬほど役職臭を出したつーの！　　　　＼　　　　\|ｪｪｪｪ\| 　　／　　　　　　　　　　COしろだと！！やだ！！つまらん！　　　　／　　　　　`ｰ'　　　＼ \|i　　　　　／　　　　　　　　　　ヽ !l　ヽi 　　（　　丶- 、　　　　　　しＥ　\|そ　　ドンッ！！　　　　`ー､＿ﾉ　　　 ∑　l､Ｅﾉ　< 」
◆古戸ヱリカ	「あれれー？」
◆もけもけ	「魔理沙はスマンかった」
◆赤ずきん	「どう見てもあれ狂信者だよね（白目）＞鬼畜王」
◆魔理沙	「いやなんで私噛まれたんだろう… 割と露骨にやりすぎたせい…？」
◆ポラ子	「そこは鬼畜王が上手かった。＞やる夫」
◆古戸ヱリカ	「………あっれ。（頭かかえ」
◆蒼星石	「だって友視点おやつが村人なら狂信者いないからおかしくもなんともない。」
◆贄波生煮	「＞やる夫 GJ出したら出りゃいいやん！　やん！」
◆アリス	「初日に推測できました＞魔理沙狂信者」
◆シテヤンヨ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　((　 ) ｚ　　　　　　　　　　　　＿＿__( )) ｚ　　　　　∧＿∧　　 /__　o、 \|、　　　　　（　・ω・）　　 \| ・　＼ﾉ　　　　　鬼畜王の指定が狩人と霊能という村役職ばっかな件。　　　　　旦　　ｏ）　　 \| ・　　\|　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」
◆GM	「決着！　そして終了報告も終了ッ！」
◆古戸ヱリカ	「どう見ても玖渚は霊のフリしようとして潜伏狂（どやぁとか思ってた私っていったい」
◆GM	「……あれ、ヱリカが探偵勝……え？　あれ、……えっ？」
◆鬼畜王	「おやつに託そうとしてたらアレでさ・・・切り抜けられたらもうおやつ噛みでもいいんじゃないかなとかそんなことも考えたりした＞赤ずきん」
◆田舎のおやつ	「ああそっかー＞蒼星石・・・つってもあの華麗な掌返しはびっくりした」
◆クリフ	「結果論的に3回までは生き延びた上に吊りを一つ増やせたからまぁ良いだろう。真面目にいうなら「アイコンがいけない」＞やる夫」
◆もけもけ	「なんつーか、露骨な役臭から狂信者ブラフのなんかだろうなぁ的な＞魔理沙」
◆蒼星石	「鬼畜王はいい指定してくれたんだけどなー不甲斐ない。」
◆やる夫	「　　　　　　　＿＿　　　　　／　　　　＼　　　　／　　　　　　 .＼　　　　　　仕事は・・・仕事はしたお！！！＞贄波　　／　　　　　　　　　　＼　　 \|:::::::::　　　　　　　　　:::::\|　　　　まあ、狼はいつかは必ず１回は共有噛まないといけないからおね　　＼:::::::　　　　　　:::::::::／　　　　　　∩ 　　,. -‐'´:::::::　　　　::::｀⌒￣￣,￣￣〆´　）　ﾉ :::::::::::::::　　　　　　:::::::.,＿_゛＿__､r　　ｿ」
◆玖渚友	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,.．-‐='''"~´￣｀` 　　　　　　　　　　　　_,.．-ｰ''"´￣￣￣｀`‐－''"-=＝ニ二二ニ≧＝　　　　　　　　　 .ィ:´: : : : : : : ,,..．-―＝''"~´￣ : : : : : : : : : :-＝ニ_ 　　　　　　　／:_:_:_:_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＿,,..．＝- 　　　　　 ./ ´: : : : : :｀ : .＜ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 　　　　　　/ r ― ＜: : :　 r ‐.，丶､ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 　　　　 i::l　　　,. ''.,,,.丶丶､ .i: : : :.｀:､ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 　　　　　 .i::l　　´　f::,,:ヽヽ: :.ヽ: : : : : : ｀:､: : : : : : : : : : :,,..．-…''"~´￣　　　　　ヤンヨが霊能でよかった、通りで発言ブレてないと思った　　　　 ', ﾍ´_　　ヾｰ'ﾞ　｀､: :.ﾍﾞー＝＝≧一 '""´_,.．-ｰ''≦三三三　　　　　　V::::ヾヽ　　　　　　ゝ二ー――一＝≦´_.ィ´三三三三三　　　　　 .V:::::ゝ′.‐ 　,.ｲ,／二二二二二二ﾆ.ィ´三三三三三三三　　　　　 V::::::::≧ - ':::,'二二二二二二二/三三三三三三三三　　　　　　ヽ::::::::::::､-=i!二二二二二二ﾆ/三三三三三三三三三　　　　　　　　　V ｀マム.i!二二二二二二,/､三三三三三三三三三　　　　　　　　　　　　 i!二二二二二二':::::＼三三三三三三三三　　　　　　　　　　 i!二二二二二ﾆ/::::::::::::＼三三三三三三三　　　　　　　　　　　　　 i!二二二二二 /::::::::::::::::::::＼三三三三三三　　　　　　　　　　　　 i!二二二二二/::::::::::::::::::::::::::::＼三三三三三」
◆赤ずきん	「……あれ？＜ＧＭ」
◆古戸ヱリカ	「あ！やった！やりました！やりましたぁあああああああああ！」
◆鬼畜王	「指定で無意識のうちにガイアと交信していたようださすが俺様だな！」
◆玖渚友	「あ、霊のフリはしてたそれは間違いにぃ＞古戸ヱリカ」
◆魔理沙	「やる夫はすっごく何か持ってそう。そして私は狂信者。全力で吊りに行きたかったけど…アリスがうん」
◆クリフ	「灰視が当たっていたとしても、そこを村に説明できる力や自分が白くなれる力が無くてはいけないな」
◆ポラ子	「占い結果を元にした指定以外では村しか吊ってないけど、おめでとう！」
◆霊夢	「鬼畜王が狼なら狂信者はきっと鬼畜王の投票に従っているに違いない ↓ あれ？いねえ？」
◆田舎のおやつ	「でもって今の玖渚でヤンヨの立場が動かなかった理由も分かったわーなるほどなー　全　然　考　え　て　な　か　っ　た」
◆蒼星石	「2日目にヤンヨ吊らないといけなかったかな。僕占われちゃうし。」
◆贄波生煮	「＞やる夫なんで渋るのか本気で悩んだわ…………！ただまあGJ！GJゥ！」
◆シテヤンヨ	「　　　　∧＿∧ 　　　　（　・ω・）　　　魔理沙は鬼畜王擁護した時点で、役職かと思ったけど噛まれたから意識の外に消えた。　　　　(,＿Ｕ_Ｕ」
◆GM	「…………」
◆赤ずきん	「魔理沙狂信者じゃない？って村人の私ですら推理してるのにこの狼は一体……」
◆古戸ヱリカ	「やる夫村始めて多分5年目！探偵村入り始めて4年とちょっと！苦節随分ありましたが！なんか途中別のヱリカにヱリカ探偵勝利目の前で奪われたりしましたが！勝った！やった！ﾎﾟﾃﾁﾖｻﾄｼｸﾝー！」
◆もけもけ	「なにが悪いって言うと、俺のマキ投票か？あれでヤンヨ吊れてればという日記の薄さは素だから無理」
◆やる夫	「　　　　　　　　／￣￣￣＼　　　　　　　／　　_ノ　ヽ_ ＼　　　　　／　　（＞）　（＜）＼　　　　というか鬼畜王は久しぶりだお　　　　　\|　　::::::⌒（__人__）⌒:::::l 　　　　　＼　　　　\|r┬-/ 　　／　　　　だが、初手指定は許早苗！ .　　　ｸﾞｯ /⌒/＾ヽ､`ー'´　,ィヽ、　　　　 /　 ,ゞ　,ノ　　　　　, 　＼　　　　　l ／　 /　　　　　　　ト　　 > 　　　　ヾ＿,/ 　　　　　 \|／／　　　　　　 \|　　　　　　　　　 \|／」
◆鬼畜王	「　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　 .._ 　　　　　　　　　　　　 _ . : ´: : : : : : : : ｀＜　　　　　　＿ ,.:‐:':: : : : : : : : : : : : : : : : ｀ : , 　　　　　　｀￣／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::丶　　　　　　　　　/　/: : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::∧ 　　　　　　　　 / ハ/:人::从: : :: ｌ::::ヽ::::...::::::::::::::::::ﾊ　　　　　　　　　 l: :l: :l::::l:l　 ,へヽ:::::ﾄr:'メﾍ:l:::\|::::l:::lｊ　　　　　　　　　ﾊ:ｌ八::ｿ　（　)　ヽ:\|ﾉ ○ 八\|/ﾄ､ｿ　　　　　　　　　　　l人,- 　/　l　〈!　　　　　丿/　l　　　その一回のGJでこっちは　　　　　　　　　　　　　ヽ /　 l＿＿＿＿　　ｊ／　　　マジでお腹痛かったんじゃー！＞やる夫　　　　　　　　　　　　　　/ 　 j￣￣￣￣V　ｲ:ｊ　　　　　　　　　　　　　ゝ__ノ∧＿＿∧/ ／从　　　　　　　　　　　　 \|＼￣￣￣／ \| 　　　　　　　　　　 \|￣￣￣\|　￣ ´ 厂￣￣\|」
◆霊夢	「な感じ。でもエリカ狼とも思いにくい。」
◆GM	「　　　　　　,　-‐―‐-､__ 　　　　／　　　　　　　､｀ヽ､　　　 /　 / /　/　ヽ丶＼／　　　 l　 / _j___{＿__ﾑ_>=ｲ　　　 \|　\|'´! --- 　-- l. \| \| 　　　 \|　l　\|" 　＿　　ﾙ\| \|　　　　「なかったことにしましょう」＞ヱリカ　　　 \|　l　\|ト　_　 _ イﾉ\| \| 　　　 \|　\|/⌒＜.ｏ＞ヽ　\| \| 　　　 \| .〈＿〉_/∧ヽ_）〉 \|ﾉ　　人ﾉ\|　\|> ￣￣〈 \|」
◆田舎のおやつ	「正直投票だけ見たら自分どっちかと言えば村の足引っ張ってたのよねエリカちゃんにおんぶにだっこだったわココア味いる？＞ヱリカ」
◆魔理沙	「ブラフ？＞もけもけまあ、それならそれで残して様子見でもよかったと思うぜ。ま、どうせあからさまにおかしいだろこれってなって言ってたしな」
◆古戸ヱリカ	「ちょ、我が主ひどぃ！？＞GM」
◆蒼星石	「＞もけもけやっぱりやる夫を噛むか○に入れるかしないとダメだったね。」
◆贄波生煮	「ではそんな感じ。おっつおっつー。考えたことは全てログに置いてきた！」
◆玖渚友	「鬼畜王：　やる夫＞シテヤンヨ＞やる夫＞やる夫＞やる夫（吊）＞シテヤンヨ＞シテヤンヨ古戸ヱリカ：　アリス（吊）＞弦巻マキ（吊）＞クリフ（吊）＞もけもけ（吊）＞玖渚友＞蒼星石（吊）＞鬼畜王（吊）」
◆贄波生煮	「村建てどもっしたー」
◆ポラ子	「薄い以外に一つだけ問題点があった。なにかは言わない。それは私がイカだから。＞もけもけ」
◆やる夫	「いやいやいや、せいっぱいの狩人アピしてたおｗｗｗ初日からｗ＞贄波噛まん狼が悪い（ｷﾘﾘ」
◆クリフ	「……吊られたとはいえその結果で狩人保護になったから良しとしておこうか。延命にしかならなかったが、その結果で村視点で占いの真偽が更につきやすかっただろうし」
◆もけもけ	「＞友鬼畜王の指定先一度かよ・・・」
◆赤ずきん	「だぁむですとろぉい」
◆古戸ヱリカ	「いえいえ最後に私を信じていただいただけで＞おやつさん」
◆玖渚友	「誰に投票したとか覚えてねー」
◆鬼畜王	「　（　　｀　､ー =‐------―…・・・…‐- ．　　　　丶:::::::::...　r- ､　　　　　　　　丶 . （＿＿＿_,＞ .:::::::\|:: ::::.:.:. . . 　　　　　ヽ　　｀￣＞ .: :::::::::::::\|:: i:::::::::.: : . . 　　　　　　　∨）　　 ≠ ≠ .:::::::::::::::\|:: l l :＼::::::::: : . 　　　　. : :ハ　／　/. :.:::::::::::j:::::\|:: i i !斗＼:::::::.: : : : : : : : : : ﾊ（　　 /:／ :::::::::」:::::\|:: l l !斗‐ｦ＼ヽ: :}: : : : :jヽ.: .:\| 　　 j/ j{::::ハ::::\|从\|:::: 从广´ 　　 :ﾉ.: : :,ﾉﾉ　}.: :\| .　　　八{　 f :j　八{　　　　　／ﾉ: :彡' 　,ﾉ.: :j　　　おう久しぶり！　　　　　八{く‐-､　　 __　　／／　ﾑイ.: : :ﾉ　　　しかし久々の村で天狼占い騙り探偵とか負担大きくね？＞やる夫　　　　　　从　｀　　　ィW　　　　　　\|.: : :／　　　　　　　　小下､三　ノ　　　 /　\|: :/ 　　　　　　　　　ﾊ　　　　　　　 .ｲ::.　{从　　　　　　　　　　｛　　　　　　.....::::::::::　_{≧､　　　　　　　　　＿｀二ﾆ丁´　　 xz≦圭圭ｦ＞､」
◆クリフ	「探偵役2人って何だったのだろうか……＞友」
◆赤ずきん	「やる夫はあれ役職じゃなきゃなんなのって感じだもんね」
◆古戸ヱリカ	「というか占い希望ってどれくらいいました？＞GM」
◆ポラ子	「でも的確に潜伏村役捕らえてはいるんだよね。＞おやつ」
◆もけもけ	「＞ポラ子初日のならマジ書きだよあれ吊り増えないと思ってたから」
◆アリス	「吊られてもいいやムーブは素村の特権＞魔理沙」
◆やる夫	「狂人希望で天狼が来てるってのはなんか持ってるってことだおｗ＞鬼畜王」
◆魔理沙	「まあ、あれだ＞もけもけ日記は慣れれば濃くなっていくさ、無理と決めつけなければな。」
◆シテヤンヨ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　((　 ) ｚ　　　　　　　　　　　　＿＿__( )) ｚ　　　　　∧＿∧　　 /__　o、 \|、　　　　　（　・ω・）　　 \| ・　＼ﾉ　　　　　まぁ、あれだ。ヤンヨもやる夫投票しちゃってる点とか反省よねー。　　　　　旦　　ｏ）　　 \| ・　　\|　　　　　正直、やる夫噛むだろう的なあれだったから逆説的に狼に見えちゃったんよね。　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」
◆クリフ	「人狼希望者はゼロでした占い師希望が2人、狩人希望が2人とのこと＞古戸」
◆鬼畜王	「男は吊ってハーレムエンド行けると思っていたんだ・・・」
◆古戸ヱリカ	「なんかこうえと…　こんなに狙い通り探偵引くの始めてだったのでえとその。びびってました」
◆玖渚友	「クリフ村だと思ったからやるちゃんに票投げたはず …吊らなくてよかったよかった、クリフのお手柄じゃね？」
◆赤ずきん	「やる夫ぉ……私の狩人希望をよくもよくもぐぬぬだぁむですとろーい！」
◆クリフ	「狂人希望は結構多かったかもな、この様子を見ると。」
◆鬼畜王	「ガイアはいるけどこっちの引きはちょっとお腹に悪い・・・ハーレムエンドは遥か遠い・・・＞やる夫」
◆ポラ子	「えっ？」
◆魔理沙	「むしろ狂人もだけどな、吊り稼ぎ的に考えて＞アリスあれこそ、死んで花実が咲く役職だぜ？」
◆古戸ヱリカ	「2人…！ありがとう他の占い希望の人　感謝の念にたえません」
◆シテヤンヨ	「　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧ 　　　　　　　　　　　　　　　（　・ω・）　　　　　　さて、ログ見てくる。と言うわけでお先に失礼。　　　\|￣￣￣￣￣￣\|─□（つ┬O　　　　　　　村建て感謝、お疲れさまなんよー。～ ≡￣◎￣￣◎￣≡　◎ヽJ┴◎ ｷｺｷｺ」
◆田舎のおやつ	「うん。最終的に正解すれば良いよね！（ゲス顔）＞ヱリカ GJ出た日にやる夫に投票しなかった人たちに感謝する感じかなーあそこでやる夫吊っちゃってたらこの結果はないだろうし」
◆もけもけ	「＞魔理沙共二択というだけで、あんま理由いらんと思ってた護衛外す時は長く書くきだったけど」
◆蒼星石	「じゃあお疲れ様でした。GMは村建てを感謝。」
◆ポラ子	「私も狩人希望だったから３人だね。」
◆ポラ子	「赤頭巾と一緒にやる夫を爆破する作業に入るとしよう。」
◆クリフ	「あの時って「村-狩ラン」だったしな……。結果論的には私つられで正着手だったのだろうが、吊られた本人としてはやや微妙な気持ち＞友」
◆古戸ヱリカ	「ホントに。＞おやつさんやる夫さん指定は狼は最高の仕事をしていますやる夫さん吊らなかった村に大感謝。」
◆魔理沙	「なんか時間ない狼に見えてしょうがなかったぜあれは。＞もけもけぶっちゃけ私でも泣きながら投票した、あれだと。ま、やっていくうちにかけるようにはなっていくさ」
◆蒼星石	「あれは鬼畜王は真でも偽でもやる夫に強くCOさせるべきだと思うよ。」
◆玖渚友	「天然狂人よりマシだと思うんだよ…（震え声）＞クリフ」
◆古戸ヱリカ	「私が指定で村しか吊らないのはこう…………… ほら探偵って最後に解決するのが見どころというか（小声」
◆赤ずきん	「一緒にやる夫をだむですとろい！＞ポラ子」
◆ポラ子	「ですとろい！」
◆ポラ子	「それじゃみんなお疲れ様ー。ＧＭと鯖管さんありがとう。スノーカバードランドうめえ。」
◆古戸ヱリカ	「ああ　うん　ちょっとよいんにひたりたい」
◆クリフ	「継続して蒼星石当たり殴り続けようかときたら予想外の所からクロスカウンターが飛んで来てな……。＞友」
◆赤ずきん	「それじゃあみんなお疲れ様ー♪ だぁむですとろーい♪」
◆田舎のおやつ	「ういーじゃあ自分もさようならするかな。大変なことになってる村人勝率がこれで多少上がってるでしょう。 GMさんくすー参加者みんなおつかれさまー」
◆古戸ヱリカ	「GMにはこんな村を開いてくれたそれだけで感謝初探偵勝利をくれた　この村を私は人狼やる限り忘れません」
◆魔理沙	「じゃあ、落ちるかなっと次があれば占いか狼希望するか。じゃ、お疲れだぜー。」
◆やる夫	「なぜか、クリフフルボッコになってたおねやる夫も殴ったけども」
◆クリフ	「何にせよ、お疲れ様。私も次の所へ旅立つことにしよう。」
◆やる夫	「GJ出た時点でCOするべきだったのかおねー霊界みてっと」
◆古戸ヱリカ	「あの時はなぜかクリフが狂寄り人外に見えました気のせいでした」
◆鬼畜王	「探偵って難しい・・・俺様序盤の進行さっぱりだなというわけで鬼畜王覚えた＞蒼星石」
◆古戸ヱリカ	「あ、やる夫へ …私の5夜あたりの夜会話は読まないでお願いします」
◆アリス	「それじゃあお疲れ様。探偵の古戸ヱリカはおめでとう。 GMは村建て感謝するわ。とても面白かったし。次回も期待しているわね」
◆やる夫	「占わくていいおｗｗｗｗｗ＞エリカ」
◆クリフ	「霊夢からクロスカウンターが飛んで来てな。本来なら蒼星石を継続して殴る文があったが全部消した。まぁ、狩人の場所がはどーみても狩人にしか見えなかったから、殴られても致し方ないとは思ってたが。＞やる夫」
◆やる夫	「そんじゃま、お疲れさんだおー」
◆蒼星石	「＞鬼畜王初日はともかく2回目はエリカの指定を2回通しているからね。鬼畜王視点では非狼2回吊りだからきちんと通すべき。」
◆クリフ	「いや、黒い動きをした俺が悪いだけだ。貴方が気に病むことはない。＞古戸」
◆古戸ヱリカ	「鬼畜王がひたすら狼を身内指定している図を思い浮かべてしまったんですよね根拠としては初日やる夫→ヤンヨに変えてしかもCOさせなかったとこ …だったんですが。」
◆クリフ	「さてと、改めて落ちるとしよう。　　　　　　　　素村希望って何人いたのだろうか」
◆古戸ヱリカ	「ははは考え過ぎでした」
◆鬼畜王	「おぉう・・・指定通すというのも大変だな確かに自分視点二回無駄吊りしてるから何が何でもだな＞蒼星石」
◆GM	「ふぅ、ダイジェストの投下も完了」
◆蒼星石	「通すというよりCOはさせるべきかなごめん。」
◆GM	「あ、占い師希望は２人ですよ＞ヱリカ人狼希望はいませんでしたね」
◆古戸ヱリカ	「うぐはっ＞ダイジェストむ、むらしかしていしなくても占いの仕事はしたもん！しましたもん！」
◆GM	「信頼勝負だと狩人や狐に●はチト厳しい、というところでしょうか狼４にして身内切りやらを横行させるのもおもしろそうﾃﾞｽﾈ」
◆ようこそ妖狐	「ヱリカがやる夫にパロスベシャルをかけられているAA、なかなか難しいわね」
◆古戸ヱリカ	「ああ、それは面白いかもしれません＞狼4で身内切り使えるように」
◆古戸ヱリカ	「何を作ってるんですかやめてくださいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆古戸ヱリカ	「キャラ崩壊しちゃったじゃないですか！ｗ」
◆蒼星石	「灰数を考えるとやる夫を噛むのはきついんだよね。鬼畜王の指定だからエリカからの占いも期待できないし。やっぱり魔理沙噛みよりはやる夫噛みかなあ。」
◆鬼畜王	「ダイジェストGJ！＞GM」
◆鬼畜王	「指定先を噛む凶行とかなにそれすごい＞蒼星石」
◆GM	「信頼勝負ですからね＞蒼星石しかし、指定先が噛まれるくらいなら……まだ許容範囲？ヱリカが狼でもやると思いますし、●さえ出さなければ何とかなるかと」
◆古戸ヱリカ	「…… ＞占いの仕事はしたもんなんか自分の発言を見返して「じゃぁ探偵の仕事してないってことじゃん」とか自分で悲しくなりました（とおいめ」
◆GM	「今回見た限りだと、灰の減るスピードはそれなりただ狼の負担も大きいので、もう少し灰広め＆仲間の多い２２人村の毒抜きでやってみたいところです」
◆玖渚友	「うにうにうに、ログ読み終わりちゃんと狂人の仕事できたから僕様ちゃんは満足だぜ！」
◆蒼星石	「＞鬼畜王指定先が噛まれたって良いじゃない。役職に見えたんならさ。別に鬼畜王の信頼にはほとんど響かないよ。」
◆古戸ヱリカ	「うーん　私が狼なら私の信用なしと見るならやっぱり身内指定したいですね指定先噛みは…　やる夫に狩人と見るなら。実は途中までさっぱりやる夫の発言見てなかったので。」
◆GM	「ということでお疲れ様でした！ヱリカさん、探偵勝利オメデトウ！」
◆GM	「　￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　O 。　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,/＼ヾ＼　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣ \|＿＿\|＿＿\|＿＿\|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　という夢を見ていたのさ \|＿\|＿＿\|＿＿\|＿＿　／ノへゝ/''' 　)ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿ \|\|＿＿\|　　　　　　　 \| \| ＼´-｀）　/　丿/ \|＿\|＿\|　从.从从　　\| ＼__￣￣⊂\|丿/ \|＿＿\|\| 从人人从.　\|　/＼＿＿/::::::\|\|\| \|＿\|＿\|／//ヽヾ＼　 /　　　::::::::::::ゝ/\|\| ────────(~～ヽ::::::::::::\|／」
◆もけもけ	「お疲れ様、ダイジェストはＧＪお仲間はスマンかった・・・反省点多いなぁ」
◆古戸ヱリカ	「すなー！？ｗｗｗ＞狂のしごと＞玖渚さん」
◆古戸ヱリカ	「いぇええええええええい！＞GM ってこらァ！？＞夢」
◆鬼畜王	「確かにそれ気にしすぎてたのはある＞蒼星石いずれにしろ狼としてのスキルが足りぬ・・・」
◆古戸ヱリカ	「…はッ！？今この時点でのログ読みの仕方だとそのレスの上は＞◇もけもけ「お疲れ様、ダイジェストはＧＪ＞お仲間はスマンかった・・・反省点多いなぁ」これだ！」
◆GM	「だってこれ、特殊村っていうか実験村ですし（震え声）＞ヱリカ公式試合じゃなくて練習試合？　っていうかドリームマッチ（文字通り）？」
◆古戸ヱリカ	「ああ　しかしホント嬉しいこの日のためにヱリカRPをしていたといっても過言ではないですね」
◆古戸ヱリカ	「なんだと。＞練習試合」
◆古戸ヱリカ	「いやいやいやいや　これ公式ですゆえ！とか思ってふと上見たらいつも通りのできない夫さん村のへっぽこ実験とか書いてありますねくそう今からでいいから実験のところ変えてくださいよ村たいとる！」
◆もけもけ	「俺は夢を見ていた・・・？＞エリカそうかこれは夢なんだ、実験村はまだ始まっていなくて目が覚めたら俺は実験村を開いて、カウントダウンを呆然と見ているんだ・・・」
◆古戸ヱリカ	「そこまで戻らないでー！？＞もけもけさん」
◆鬼畜王	「　　　　　　　　　 !､r､＿＿　　　　　ヽ _＿ ,ゝ　　　　￣｀ヽﾄi、　　　　　　 ≧　　　　　　　＼　　ヽ　　　　　／オ ,　/ ヽ＼＼＞､ヽ　　ﾄ　　　　 /ｲ /\| i /,ﾑﾐ }/ｨﾃｧ7i !\|rヽ !　　　　　初めての探偵で騙り天狼は予想外だったぞ！　　　　　　 !/ ﾙ1\|ﾊi ｿ_　　_,　川_り　ゝ　　　　そんなわけで俺様もお腹がギリギリだし　　　　　　　　　　　ﾍ. 'ﾆ´　　ｲ─┴--ｭ　　　ログを読む作業に入るぞ！　　　　　　　　　 /｀!iｰIﾄ､_ ／　!　　　　　\|　　　GMも皆もお疲れ様だ　　　　　　　　._/　 !\|　〉≡三ｦ＿,r──┴- 、　　　　　/´￣　ヽリニニフノ　　　　　／´￣｀ヽ　　　／　　　／〃// r､_「ヽ　　　　/　 /´￣￣＼　　 _!ヽ　　　/ //　\| \|__ ＼ﾄ、＼__／　　! 　　ハ　　ー' y/ 二　--ミｰ-＼　　　　/ 　/　　＼＿／　　　　　　　￣｀ヽ＿／」
◆玖渚友	「…ﾎﾟﾝｯ」
◆GM	「＞ヱリカ　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,...... _ .　　　　　　　　　　　　　　 ,.ィ'".:.:.:.:.:.:.:.:.:`.::く　　　　　　　　　　　　　 ,ｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ .　　　　　　　　　　　　 /.:.:.::i:.:\|..:.:.:,.:.:,.:.:､.::､.:.､:.:ﾍ　　　　　　_.,､,、　　　.,'.:.i:.,.:.\|.:.:!.:.:ﾊ.:.ﾊ.:ﾊ.:.:',.ﾊ.:.:.:', 　　_ ......ｆﾞ{ ｌｌ.ｊ――‐､:::!.:i斗-:\|:.:.:.:i.:斗‐\|''''\|:.:\|.:.:.::i ..ｆ"　　　｀^^´ 　　　.';:{.:.i:;ｊ,:=<ｰ‐'ｰ,ィ=;ャ!.:.\|:.:.:.:\| . \|　　　　　　本　　　　　';:\|.:.i弋り　　乂:ｿ,'.:.:\|.:.:.:.:! 　!　　　　　番　　　　　\|.\|.:.\|人. 　' 　　　ﾉ.:.:.\|:.:.:.:.! 　\|　　　　　は　　　　　\|ｊ__\|:.:.:\|.＞.` ‐＜.ｆ.:.:.:l.:.::.:.:! 　\|　　　　 .普　　　　 \|::::i:\|::ﾘ/~ﾞ○''''ﾊ.\|.:.:.ｊ;:.:.:.:.l 　\|　　　　　通　　　　　.\|::::Ｙ´ し.ﾎ'.,､ﾘ.　Ｙlハ:.:.:.! 　\|　　　　　村　　　　　,ｨ=くﾞ､_ ｌ i. i. ',　　ﾉl.::::∨.l 　\|　　　　　 .で　　　 .ﾋﾆ､ﾍ､m=^,,ｰ''ﾔﾒ;;;;;;ノ.:.:! 　\|　　　　　！　　　　'个､,,ヱ　〉::::｀ﾐｰ､_ ｊ:.:.:.! 　\|　　　　　　　　　　　　　\|イ::く .〈::::::::::::::::::ﾉ.:.:.:! 　\|　　　　　　　　　　　　　\|:::::く　〉:::::::::::／::＼ｊ .　\|　　　　　　　　　　　　_ｊ:::::く　.〈::::_,,ィ′.:::::::`､　￣￣￣￣￣.／￣￣::::.メ￣7"　　ﾍ、::::::::::::::`､　　　　　　　　/:::::::::.,,､ィ.′　ｊ　　　 .\|ﾍ;､:::::::::::::::`､」
◆玖渚友	「そうだ、これは夢だ！ヱリーの探偵勝利も夢だったんだ！僕様ちゃんは正気に戻った！」
◆古戸ヱリカ	「それ探偵村じゃないですよ我が主ィ！？」
◆GM	「ベルンさんにそう言われちゃあ、しょうがないですねこれから毎日信頼勝負をしましょう、ではお疲れさん！　撤収！」
◆玖渚友	「撤収！」
◆もけもけ	「ならこれは夢で、目が覚めたら俺は狩人ＣＯをしているんだ・・・＞エリカあぁスマン・・・なんかマジで嬉しい＞友」
◆古戸ヱリカ	「狂ってる人の発言トレースじゃないですかそれ！？＞玖渚さん」
◆蒼星石	「それじゃあさようならー」
◆もけもけ	「お疲れ様だ・・・信頼マジめんどくさい、改めて俺はそう思った。」
◆古戸ヱリカ	「ぐぬぬぬ！なんでだ！なんで私の探偵はすっきりしないんだー！今度はすっきりと3連続狼指定して吊ってやる！」
◆古戸ヱリカ	「あ、待った狐狐狐狐！」
◆古戸ヱリカ	「狼狼狐狼で！」
◆もけもけ	「っ《狐勝ち》＞エリカ」
◆古戸ヱリカ	「よし！お疲れ様でしたッ！」
◆もけもけ	「狐狐狐狐・・・闇鍋探偵か、でもそれほぼ狼勝ちですよね。」
◆古戸ヱリカ	「訂正しました！訂正しましたよ！？＞もけもけさん」
◆古戸ヱリカ	「ちがーう！狐忘れてたってだけですよ！？」
◆もけもけ	「俺には速さが足りなかったな」
◆古戸ヱリカ	「と、とりあえず　えとお、お疲れ様でしたッ！」
◆もけもけ	「はい、お疲れ様でした。今度は阻止せんと、村陣営でも。村陣営でも」