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【紅1739】やる夫達の普通村 [2986番地]
~AAあり、その他はテンプレ参照~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 小悪魔
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[占い師]
(死亡)
icon イケメンの方のランサー
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(生存中)
icon エリザベス(社長)
 (◆
Minus2u9jI)
[人狼]
(生存中)
icon シグ
 (先生◆
1MParseeHQ)
[狂人]
(死亡)
icon エリザベス
 (ちゅるや◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon アルル
 (lion◆
j/NqGsCTAc)
[霊能者]
(死亡)
icon 神崎蘭子
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (◆
lXh0gRYUKI)
[村人]
(生存中)
icon こなたん
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[人狼]
(生存中)
村作成:2013/06/08 (Sat) 12:51:44
GM 「【この村で許可されてること】
 昼AA ※1
 超過前噛み ※2

 【この村では禁止されてること】
 村騙り ※3、突然死、暴言、
 占い結果と理由の同時貼り
 2日目以降の夜間の遺言狐CO ※4

 【注釈】
 ※1 占/霊CO者の結果、理由貼りでは不可、狩人はかっこ良ければAA日記可
 ※2 狩人確認などに使うのも自由
 ※3 PP時でも
 ※4 狐と狂とは問わない

GMはスネーク◇94gAIuN2s2でお送り。」
GM 「12人、ないし14人で始まりそうな時は
適宜ゲルトつけたり早朝待機外したりします

13:30開始」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
小悪魔 さんが村の集会場にやってきました
小悪魔 「宜しくお願いします」
GM 「いらっしゃい」
kari さんが村の集会場にやってきました
kari 「よろしくおねがいします」
GM 「いらっしゃい」
kari 「おっとGMはスネークさんですか
村立て感謝します」
karin さんが村の集会場にやってきました
kari 「ちょっと離席しますね」
karin 「こんにちはー」
GM 「あいあい
karinさんもいらっしゃい」
かり さんが村の集会場にやってきました
エリザベス さんが村の集会場にやってきました
エリザベス 「よろしくお願いいたします」
GM 「いらっしゃい」
小悪魔 「14人はゲルト欲しいかなというのが建てて見ている感想。
ゲルト無しで勝ちたいなというのが希望。」
エリザベス 「配置上はやってやれない配置では無い筈なのですけれどね>14名」
かり 「身代わり君
[占い師]
[死亡]」
GM 「14人で実際初日占いで村勝ちあるとしたら2日目あるいは3日目から
ザクザク占いローラーしていくとかのアレじゃないと厳しそうなのであんまり
ログ読んでて楽しそうに思いません」
小悪魔 「6吊り4人外なので条件的には16普通と同じなんですけど。>エリー」
GM 「後個人的になんですが」
karin 「karin さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karin → エリザベス(社長)
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6449 (エリザベス(光の目))」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → イケメンの方のランサー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2815 (ディルムッド)」
GM 「12人村って、まぁ、偏りやすいじゃないですか、主に村側に」
小悪魔 「基本初日占いはわかりませんからねぇ。
よっぽど村っぽいところに●ぶっぱしたケースぐらいしか。
騙りでそんなところに打つわけ無いですけど」
エリザベス(社長) 「まぁ適当に」
GM 「極希に初日占いや霊能と絡んで、かつ悪くない目が出れば狼側に大幅に偏った2-3日目になることもありますが」
イケメンの方のランサー 「チョリーッスwwww」
エリザベス(社長) 「そもそも少人数自体どっちかに偏るしかない人数のような気はしますがね」
GM 「行動が全然イケメンじゃなくて吹いた、訴訟」
小悪魔 「隣のランサーは死ぬべきですね・・・
ランサーが死んだ!」
イケメンの方のランサー 「ちょwwwマジやめてくださいよwwww>GM」
GM 「でまぁこれはなんでなのかと考えるに、
ランダマイザである所の初日先生が役持ってると、
影響度が16-7人普通村よりも大きいからではないかと。

だから初日占いとかで即ゲーム終了にならないようなバランスにせざるを得ない。」
イケメンの方のランサー 「ランサーが死ぬとかwwww
そんな都市伝説あるわけねえしwwww>小悪魔」
小悪魔 「絶対このランサー、中身内藤でしょ・・・」
イケメンの方のランサー 「内藤さんとかwwwあの人wwwマジイケメンだしwww」
エリザベス(社長) 「自称イケメンのなんと愚かしい事か。
全く理解ができませんね」
小悪魔 「え?それ逆説的に自分イケメンだっていってるんですか?>ランサー
許せません。訴訟です訴訟」
エリザベス(社長) 「ドーフィネの気取り屋よりは道化として愉快ですが。」
イケメンの方のランサー 「ウハwww美女の罵倒とかマジパネェwwww>小悪魔、エリー(社長)」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → シグ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1811 (シグ)」
シグ 「やるのかー」
GM 「(続き)
じゃあもうちょっとぼちぼち位のバランスにして、
かつ初日=村人確定させればいいんじゃないかなーって。

そう思ったんでお祭り村の12人村配役から霊能抜いてみて貰いました。」
GM 「まー12人すら行かなそうな気するけどなこの村!」
シグ 「ぽえーん」
小悪魔 「鍋は強敵ですからね・・・>GM」
アルル さんが村の集会場にやってきました
シグ 「アルルだー」
GM 「いらっしゃい」
アルル 「よろしくねー!
ボクとぷよぷよで勝負しようよ!」
イケメンの方のランサー 「チョリーッスwwww」
GM 「へー、2.2だと再ログインの時にHNとトリップ分けて入るようになったんだね
(雛苺テスト鯖の話)」
イケメンの方のランサー 「鍋あんま行かねえからわかんねぇっすwww」
アルル 「慣れてない頃は再ログイン時にHNとトリップ両方入れるって知らなくて超焦った記憶が」
GM 「将来的にこっちにも導入されると思うよ、鍋についてはどーでもだが」
GM 「なるほどなぁ>慣れてないと酉入れないとかで困る」
イケメンの方のランサー 「GMもあんま鍋行かないんすか?>GM」
エリザベス(社長) 「あれってトリップのみだとどう入力するのが正解なんでしょうね」
GM 「2年に1回位の頻度では行くよ」
GM 「そのまま酉鍵入れる>エリザベス」
小悪魔 「再ログインまわりは私も知らないんですよね」
イケメンの方のランサー 「2年に一回wwww」
神崎蘭子 さんが村の集会場にやってきました
エリザベス 「ハッ……これが噂のキャラ被り……!」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(よろしくお願いします!)」
イケメンの方のランサー 「チョリーッスwww」
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
GM 「(厨二病だー!)いらっしゃい」
やる夫 「よろしくお願いしますお」
シグ 「よろしくー」
GM 「やる夫もよーこそ」
アルル 「両サイドが難しいこと言っててボクよくわかんないよ」
シグ 「そうなのか。」
やる夫 「えーっとこれでいいのかお?<ゲームを開始する投票」
神崎蘭子 「道に迷いし哀れな子豚よ。(ようこそやる夫さん。)」
GM 「それでいい」
シグ 「ムシ…いない。」
GM 「投票したら色が変わるんで」
やる夫 「やる夫は子豚じゃないお・・・>蘭子ちゃん」
エリザベス 「>アルル様
コンセントレイトでございます(1連鎖!)
マハジオダインでございます(2連鎖!)
マハブフダインでございます(3連鎖!)
マハガルダインでございます(4連鎖!)
マハンマオンでございます(5連鎖!)
マハムドオンでございます(6連鎖!)
メギドラオンでございます(7連鎖!)」
シグ 「えい
やぁー
とぉー
いっくぞー」
神崎蘭子 「総ての力を注ぎ込み、この世を総て支配しようぞ(一緒にがんばりましょうアルルさん)」
小悪魔 「オーバーキルってレベルじゃないですよ!?>エリザベス」
イケメンの方のランサー 「ちょwwwwやめたげてよぉwwww>エリー」
アルル 「>社長じゃないエリザベス
うわぁぁっ!?」
GM 「早朝待機外し忘れてた」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
イケメンの方のランサー 「やる夫さんチョリーッスwww」
小悪魔 「で、アギ系ないのってなんでなんですかね・・・」
GM 「ごめーんみんな再投票よろしくー」
やる夫 「基本中の基本なはずなのに無視されるアギ系に全やる夫が泣いた>エリザベス」
シグ 「社長のほうはなんかないのかー?」
やる夫 「イケメンは敵だお!自害せよランサーだお!!!」
小悪魔 「で、下手すると5~6連鎖あたりは反射かなんかで途切れそうですよね」
アルル 「やったなー!とか言おうと思ったらそれ以上のオーバーキルだったよ……」
エリザベス(社長) 「そう言われても。私ただの社長ですし。>シグ」
kari さんが村の集会場にやってきました
GM 「んじゃ小悪魔は適当に開始しちゃってちょーだい」
イケメンの方のランサー 「ちょwwwwやる夫さんwwwやめてくださいよwww
なかよくしましょうよwwww>やる夫」
エリザベス(社長) 「せいぜいレッドコード召喚するくらいですよ」
GM 「kariさんいらっしゃい」
やる夫 「あ、エリザベス二人いた」
シグ 「そうかー」
小悪魔 「了解です>GM」
イケメンの方のランサー 「チョリーッス」
kari 「ズサ失礼。仮眠から起きたら村があったもので

RP決めてないので番号投げを希望」
やる夫 「どーでもいいけど、ランサーって全部イケメンじゃないかおね?
どっかのアイドルを除いて」
小悪魔 「>1332 >kari」
シグ 「ちょっと飲み物取ってくるー」
イケメンの方のランサー 「くーふーりん先輩マジイケメンっすよねwwww
わかりますよwwwww>やる夫」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → こなたん
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1332 (赤きこなた)」
こなたん 「お、おう・・・w>小悪魔」
神崎蘭子 「仮初の器に封じられし暴虐の地からを見定めよ。(やる夫さん、人が外見より中身だとおもいます)」
シグ 「ただいまー」
小悪魔 「時間で投げたから、アイコン何かはノータッチですあしからず>こなたん」
やる夫 「ワラキア公も渋カッコイイと思うお>ランサー」
小悪魔 「じゃあカウントします」
アルル 「あ、なるほどなー>時間」
シグ 「ぐしゅん」
小悪魔 「5」
小悪魔 「4」
こなたん 「んじゃ改めてよろしくー」
イケメンの方のランサー 「お帰りっすwww>しぐ」
小悪魔 「3」
小悪魔 「2」
小悪魔 「1」
やる夫 「!!!その発言はやる夫に惚れたってことかお!?>蘭子ちゃん」
イケメンの方のランサー 「確かにwwwマジダンディwww>やる夫」
小悪魔 「開始です!」
ゲーム開始:2013/06/08 (Sat) 13:35:30
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
エリザベス(社長)(人狼) 「おっと」
アルルの独り言 「おー霊能か」
エリザベスの独り言 「ふむ 人外が楽しい人数でございましたね」
こなたん(人狼) 「ズサは狼の法則・・・かぁ
宜しくねー」
シグの独り言 「狂人なのかー」
小悪魔の独り言 「ふむ・・・占い師と」
やる夫の独り言 「村人だおー」
アルルの独り言 「10人、なあ 狩人いないし……
出ちゃっていいんだっけ、どうだったっけ」
アルルの独り言 「あ、GMは村建てありがとう!」
やる夫の独り言 「うーん・・・ところで、やる夫初めてなんだおね」
エリザベス(社長)(人狼) 「よろしくしておきましょうか。
ま、10人ですし騙る必要もありませんよね」
こなたん(人狼) 「騙りはどうする? 狂人に任せる?
私はどちらでもー」
GMの独り言 「まぁそんな気はしたから」
小悪魔 は イケメンの方のランサー を占います
GMの独り言 「やる夫が霊界来たら話し相手にでもなろう」
やる夫の独り言 「10人狩なし、4吊り3人外
どうすりゃいいのかよーわからんお」
こなたん(人狼) 「ま、ある程度は頑張るけど・・・
この人数でも狼で勝てない程度のへぼだからあまり期待はしないでねー」
エリザベス(社長)(人狼) 「11人か9人ならともかく、10で騙ってもあんまり美味しくない気がするんですがどうなんでしょう。」
アルルの独り言 「4吊り3人外」
イケメンの方のランサーの独り言 「ふむ、現代の口調はこれが主流だと聖杯の知識からえているが…
違うのか?」
エリザベス(社長)(人狼) 「一度考えてみたいところではありますが」
こなたん(人狼) 「まあそうなんだよね
ただ10人ってあまり経験無いし」
GMの独り言 「質問テンプレート
どの「初めて」ですか?

1.人狼っていうゲーム自体が
2.ネットで人狼やるのが
3.やる夫村に来るのが
4.少人数村やるのが

と書いたところで、どうやら4のようだな」
イケメンの方のランサーの独り言 「やれやれ今は主もいない身だ
好きにやらせてもらうとしよう」
エリザベス(社長)(人狼) 「ま、それでは30秒で噛みますので。」
こなたん(人狼) 「そこは朝一次第かな
●喰らったら霊能COくらいでいいかな?

あ、初日噛みお願いしていいかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エリザベス(社長) は GM に狙いをつけました
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
やる夫 「おはようだおー」
エリザベス(社長) 「おはようございます。」
小悪魔 「お早う御座います」
アルル 「霊能COだよ!」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(おはようございます!)」
シグ 「おはよー」
イケメンの方のランサー 「チョリーッスwww
少人数だと占いはどうしたほうがいいんでしょうねwww
狩人いないしwwww●出すまで潜ってたほうがいいんじゃないんかwww
こなたん 「おはよー。10人村は久しぶりだな
占い師は・・・どうするのがいいんだろ?
霊能は出てもいいかもとは思うけど、セオリーちょっちわからないや」
エリザベス 「第一日目の暗示は【愚者】、オルフェウス……
旅立ち、物事の始まり──
この村は一体どのような経緯をたどり
どのような結末を迎えるのか……
全ては今日から始まるので御座います」
シグ 「あー・・・霊能ー・・・・」
やる夫 「4吊り3人外、狩なし
この人数ってよくわからんけど、霊だけ出して
3日目に占い出して占い決め打ちとかなのかお?」
エリザベス(社長) 「ま、この人数ですし占い師は潜るのが安定でしょう。
吊られそうなら出ればよろしい。」
小悪魔 「占いは方針は個人個人の思うところに任せましょう」
イケメンの方のランサー 「霊能はええwwww
まあ出ないなら占いはグレランがんばれwwww」
神崎蘭子 「選ばれし神子の宣言やよし。(アルルさん霊能ですね)」
やる夫 「アルルが霊能さんなんだおね
把握したおー」
シグ 「ぐっれらーん」
こなたん 「っと、霊能COあったね
んじゃまずはそこ除外でグレランって方針かな」
アルル 「さっさと出たほうがいいと思って朝一で。
占いは●引くまで出なくていいんじゃない?もちろん、吊られないでね?」
小悪魔 「個人的には神崎さんは残したい所。
どこまでRP剥げないで続けられるかチェックです」
シグ 「(ぴこぴこ」
イケメンの方のランサー 「出たとしてもwww最終日霊能か○、あと灰3でしょうしねwww>やる夫」
エリザベス 「初日に占いを出してしまう(2CO以上ならばロラ)という手筋も
当然存在はいたしますが、
少なくともこの村において そのような考えを持っている方はおられぬ模様──
エリザベス(社長) 「>やる夫
大体そんな感じですかね。
5人で決め打ちしても、狼2が残っていれば普通に負けますし。」
シグ 「巫女じゃなくて霊能なのかー>小悪魔」
こなたん 「・・・ちょっち納得しちゃったじゃないかw>小悪魔」
シグ 「まちがえたー>らんこー」
やる夫 「初日ってなに話せばいいんだお?
女の子口説いてればいいのかおね?」
小悪魔 「ただ3人外なので(狼2狂人1)
悩ましいところなんですよね・・・」
神崎蘭子 「隠されし秘法を受け継ぐものよ。今この場にて姿を現すが良い(個人的には占い師さんが出てきてもいいと思いますけど…。)」
イケメンの方のランサー 「グレランwwwマジ燃えてきたwwww
やる夫 「やだ、この子ドS・・・>小悪魔」
エリザベス 「それでは、続きましてグレランへ参ります。
ご準備がお済みであれば、私に話しかけください──」
アルル 「ヘンタイ!>やる夫」
エリザベス 「\メギドラオンでございます/>ランサー様」
イケメンの方のランサー 「まあ今日の噛み先は霊能でしょうねwwww」
小悪魔 「アルルさんが霊能なので、まぁそこは明日死ぬ可能性が高いのが・・・」
こなたん 「んー、9人村だと占い師は初日●なら出る
○なら伏せるって感じだから、10人でもそんな感じなのかな」
神崎蘭子 「我の力を図ろうとは…。(ちょっと無茶じゃないですかそれー!)」
やる夫 「その発言はご褒美だお!!!>アルル」
小悪魔 「まぁランサー残しますか・・・草生やしてるのは人外というのはでってだけ」
エリザベス(社長) 「我々はポツダムの軍人のように、即刻とした成果は望んでいない>エリザベス
故に即座に占い師を表に出す必要はないでしょう。
苗を育てる余裕があるのなら、それを成すのが商業です」
シグ 「占い避けるのってー難しいかもー?」
イケメンの方のランサー 「9>7>5>3だからppも気を付けないとwwww」
アルル 「>やる夫
うわあ……」
小悪魔 「まさか狼ということはないですよね?>ランサー」
神崎蘭子 「メギドラオンでございます。(メギドラオンでございます)」
イケメンの方のランサー 「それなんて偏見www>小悪魔」
エリザベス(社長) 「>シグ
占い避ける?
吊りの事ですか?」
やる夫 「狂人いて吊りが1増えるから、9と10だと結構違うように思うけど・・・
やる夫よくわかんねーお>こなたん」
こなたん 「でもって占いCOが無い初日って苦手なんだよね
誘導とかできないから・・・いや弱音言ってる場合でもないんだけど」
シグ 「めぎどらおーん」
小悪魔 「いやまぁ頑張らないとそこに票が流れると見てのことですけど」
神崎蘭子 「偽法を扱い総てを惑わす。(エリザベスさんの真似をしてみました。)」
イケメンの方のランサー 「やだこの子ww誘導が露骨っすwwww>小悪魔」
アルル 「蘭子と小悪魔がちょーっと気になる感じ
でも小悪魔の発言的には繋がってないのかなー?」
エリザベス 「9名と異なり 仮に○引きであるにせよ
ソレが【悪魔】の暗示、パズス──
狂人、である可能性があると言うのが 恐らくは一番の違いなのでしょう>神崎様」
シグ 「うんー>社長」
エリザベス(社長) 「メギドラオン流行ってますね。」
小悪魔 「まぁランサー村っぽいのでそこは放置で
他の人にしますかね」
イケメンの方のランサー 「てかまじ占い頑張れよwwww吊られんなよwww」
やる夫 「・・おかしい・・・やる夫があるるちゃんにドン引きされてるお・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シグ は エリザベス に処刑投票しました
小悪魔 は シグ に処刑投票しました
神崎蘭子 は こなたん に処刑投票しました
アルル は 神崎蘭子 に処刑投票しました
イケメンの方のランサー は シグ に処刑投票しました
こなたん は シグ に処刑投票しました
GM 「結構占い師噛まれ死しそうな気がしなくもない」
エリザベス(社長) は シグ に処刑投票しました
GM 「おや狂が吊れる」
やる夫 は シグ に処刑投票しました
エリザベス は こなたん に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
小悪魔0 票投票先 1 票 →シグ
イケメンの方のランサー0 票投票先 1 票 →シグ
エリザベス(社長)0 票投票先 1 票 →シグ
シグ5 票投票先 1 票 →エリザベス
エリザベス1 票投票先 1 票 →こなたん
アルル0 票投票先 1 票 →神崎蘭子
神崎蘭子1 票投票先 1 票 →こなたん
やる夫0 票投票先 1 票 →シグ
こなたん2 票投票先 1 票 →シグ
シグ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エリザベスの独り言 「見る限り 小悪魔様占い師」
シグ 「うーん。だめかー。」
やる夫の独り言 「なんだ、この偏り・・・
そしてなぜやる夫0票」
エリザベス(社長)(人狼) 「ふ、む。」
こなたん(人狼) 「さて普通に霊能噛む?
明日は私吊りだろうしこの流れだと」
GM 「個人的には10人だと狂の霊騙りちょーおすすめ」
エリザベスの独り言 「シグ様で吊れており かつLWが神崎様であるならば
霊能襲撃がラインとしては妥当、ですが はて」
GM 「ああやっぱり占い師死ぬじゃん、と思ったら狼なのは社長の方だった」
神崎蘭子の独り言 「永久の定めに殉せし…(生き残ってしまいました…)」
イケメンの方のランサーの独り言 「シグ殿お疲れ様だ
柱役感謝である」
シグ 「んー。3日目●特攻するつもりだったー」
エリザベスの独り言 「逆に霊能襲撃を無視するのであり
かつ霊能結果●ならば 身内のある可能性大」
エリザベス(社長)(人狼) 「どうしますかね。」
イケメンの方のランサーの独り言 「あの方のおかげでまず占いは吊れていないだろう」
小悪魔 は エリザベス(社長) を占います
エリザベス(社長)(人狼) 「霊能か占い狙って灰のどちらかですが、さて。」
シグ 「あー 社長がみつかるー」
神崎蘭子の独り言 「身も心も落ちたる魔物、運命の使い手か…?(小悪魔さん占いですかね。)」
こなたん(人狼) 「シグは狂人って事は無いと思う・・・けどねえ

その辺は任せるー、素直に霊能噛みでもいいかなってくらいかな私は」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シグ 「>◇こなたん(人狼) 「シグは狂人って事は無いと思う・・・けどねえ」
そーかー。」
エリザベス(社長) は 小悪魔 に狙いをつけました
小悪魔 は無残な負け犬の姿で発見されました
(小悪魔 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小悪魔さんの遺言 占いCO ランサー○
ブラフかけまくってるんですけど狼に見えたらごめんなさい
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
エリザベス 「第二の暗示は【運命】、エンプーサ。
干渉しえぬ運命、その中で掴み取る自分自身の未来──……
本日こそが、この人数における転機点。
ペルソナ所持者の皆様、各人に宣言をどうぞ」
やる夫 「おはようだおー」
イケメンの方のランサー 「チョリーッスwwww
シグさんwwwあれは占いが吊られないようにする
柱的な動きでしたねwwww
感謝しますwwwwこれで占いは吊られてないでしょうwwww
ウハwwww喋ってるの俺とwwww小悪魔しかいねえwww
皆もっと喋りましょうよwwww
アルル 「霊能COだよ!シグは○」
シグ 「おみごとー>占い噛み」
エリザベス 「まあ はい どう見てもそうでございました>小悪魔様」
エリザベス(社長) 「おはようございます。」
こなたん 「昨日一番気になったのが「メギドラオンでございます」って
どういう意味なんだろう・・・な私はいろいろアレだな

シグはなんかボロ出したくない役持ちって感じだったけど」
シグ 「おつー」
GM 「予想があたった(歓喜

と勝手に自己満足しつつ、占い師お疲れさん」
エリザベス(社長) 「お、おう。>占い遺言」
イケメンの方のランサー 「あ、はい…>小悪魔」
アルル 「あっ>遺言」
やる夫 「占い師遺言・・・他に自称占いいるかお?」
エリザベス 「ではランサー様とアルル様を除外して
引き続き、グレランでございます。
他に【魔術師】の暗示を宣言なされる方はどうぞ、ご随意に」
小悪魔 「ぐあああああああ」
こなたん 「あれ、霊能結果○か
って、小悪魔が遺言で占いCOしてる・・・」
イケメンの方のランサー 「出ても吊るだけですよ>やる夫」
アルル 「というわけで鉄火場だよ!」
小悪魔 「お疲れ様です」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(おはようごじあます)」
エリザベス(社長) 「>ランサー
ドーフィネの気取り屋ではあるまいし、私は言葉数の多い者を好みませんよ。」
エリザベス 「正直に申し上げて
小悪魔様のフリっぷりが半端無かったので
恐らく出たとして信用度が劣るのはどうしようも無くはございますけれどね」
シグ 「ボクが吊られたし純粋なグレラン村のかーいーしー」
エリザベス(社長) 「狂人死んでいないなら鉄火場ですねぇ。」
神崎蘭子 「あっ…。(あっ、そんなわかりやすい潜伏占いが)」
小悪魔 「エリザベスは捕まえたけど噛まれたら意味が無い・・・!」
GM 「個人的にはこう」
こなたん 「シグは遺言無いって事は少なくとも占い師じゃないよね
占い師ならそういうミスするのは考えられないし」
やる夫 「シグは村人かお
まぁ、ランサーはおいといていいかおね
あんまつられたくなさそ気に見えたから今日占いCOすんのかな?と思って様子見してみた系だけど」
エリザベス(社長) 「ふーむ。」
GM 「潜伏する時って伏線とか張ったらダメじゃないかなって」
GM 「何故か要求したり、あったら真ぽく見る人居るけど……」
イケメンの方のランサー 「あれで占いはないっすwww多分自分から吊られに行った村っす>こなたん」
こなたん 「ともかく小悪魔の遺言がランサー○なら
ランサーはグレランから除外で考えよう」
アルル 「あっうんちょっと人数間違えてたわ
でも狼吊らないと不味いのには変わんないし」
やる夫 「おおぅ・・・何か割と周りみんな小悪魔潜伏占い見てた系
やる夫が鈍感なのかお・・・」
神崎蘭子 「闇に紛れし狩人の目よ、邪悪なる獣を打ち倒すがいい(まあこれで潜伏候補だったところを積極的に狙いにいけますよね。)」
イケメンの方のランサー 「残念www役もってないっすwww>やる夫」
エリザベス(社長) 「小悪魔が噛まれているのならば、神崎蘭子が気になるような気もしますが。
逆に噛まないですかね、そこが狼であるならば」
アルル 「この人数で自分が吊られにいく村っていうのもうんって感じなんだけどね」
エリザベス 「他の箇所が全体的に進行に終始しているので
見づらかったというのが本音でございます。

それは私も含まれるところではありますが──……
さて、今日こそ皆様の本来の【生】を 見させていただきたいという物」
小悪魔 「社長とこなたん捕まえられるかどうかですね」
こなたん 「自分から吊られに行った、かー
あー・・・9人村と10人村だと吊り数が違うから
わざとそういう方法をシグが取ったって事か、その考え方は無かった>ランサー」
小悪魔 「ですよねー>伏線」
エリザベス 「まあ強いて言うのであれば
小悪魔様が占い臭すぎるからこそ
こなた様に参ったところはございますけれど。

吊り逃れしたいらしかったので」
イケメンの方のランサー 「あの人残そうとする人はいないっすよ>こなたん」
やる夫 「占いが自分○持ってるかもだから、自分がつられに行く必要を、やる夫は全く感じないけどね」
エリザベス(社長) 「個人的には『占い避ける』が引っかかったんで>昨日言った通り
吊り行こうと思いましたが>シグ
まぁ外れてるのでどうにも」
神崎蘭子 「豚の衣を纏い、皆を食い殺そうとする狼とは(個人的に潜伏を感じたのはやる夫さんなんだけどねも。)」
アルル 「ってああそういうことか
占い生きてたら有効か、村が初日自分吊られに動くの」
こなたん 「吊り逃れ? どの辺でそう見えたんだろ>エリザベス」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シグ 「ボク狂人・・・>ランサー」
神崎蘭子 は やる夫 に処刑投票しました
エリザベス(社長) は 神崎蘭子 に処刑投票しました
アルル は 神崎蘭子 に処刑投票しました
イケメンの方のランサー は エリザベス に処刑投票しました
シグ 「むらばっかりー」
エリザベス は こなたん に処刑投票しました
こなたん は 神崎蘭子 に処刑投票しました
シグ 「GM-延長用意ー」
やる夫 は エリザベス(社長) に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
イケメンの方のランサー0 票投票先 1 票 →エリザベス
エリザベス(社長)1 票投票先 1 票 →神崎蘭子
エリザベス1 票投票先 1 票 →こなたん
アルル0 票投票先 1 票 →神崎蘭子
神崎蘭子3 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫1 票投票先 1 票 →エリザベス(社長)
こなたん1 票投票先 1 票 →神崎蘭子
神崎蘭子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シグ 「GM-?」
小悪魔 「お疲れ様です」
シグ 「あ、よかったー おつかれさまー」
やる夫の独り言 「ごめんだおーブラウザ落ちてた>GM」
エリザベス(社長)(人狼) 「ほうほう」
イケメンの方のランサーの独り言 「ふむ…」
エリザベスの独り言 「問題は」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(お疲れ様です)」
エリザベス(社長)(人狼) 「ランサー噛みして、狂人いるならどうなりますかね、というところで」
こなたん(人狼) 「え、あれで私吊られないの!?
・・・どうしよう、これ狂人か占い師初日かなあ?」
エリザベスの独り言 「村人の人外COが認められていない以上
狂人は安心して狂人COが可能である、という事」
イケメンの方のランサーの独り言 「あまりしゃべらないメンツが集まったせいか情報が出て来ないな」
シグ 「ランサー狂人考えないのはまずいー」
神崎蘭子 「運命の歯車が…。(ああっ!見つけたのに!)」
エリザベスの独り言 「明日はランサー様の指定でございますが」
イケメンの方のランサーの独り言 「まあ明日霊能嚙み」
エリザベスの独り言 「正直なんか負ける気がしますね」
やる夫の独り言 「やベーさっぱりわかんねーお」
GM 「おおう」
こなたん(人狼) 「そして奇しくも組織票になっちゃったけど・・・明日は
やばそうならさくっと私吊りに動いちゃってね」
エリザベス(社長)(人狼) 「いやでも蘭子○見せると面倒かな。」
イケメンの方のランサーの独り言 「最終日行けるのならば次に俺噛み」
エリザベス(社長)(人狼) 「>狂人いない場合」
やる夫の独り言 「だからなんでやる夫1票なんだお
正直つられると思ってた系」
小悪魔 「喋らなくても情報出ると思うんだけどなー>ランサー
完全ステルスでもないかぎり」
イケメンの方のランサーの独り言 「エリザベスか?」
こなたん(人狼) 「最悪なのは初日占いの小悪魔が狂人だけど・・・
それならそれで

そだねえ・・・私だけならまだしも、社長も蘭子投票だし・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
神崎蘭子 「王たるものの宣言にて邪なる魔力を感じたり。
(社長さんの発言の中で私は占い師のCOに関しての発言をしているのに
私を潜伏占い師に見るのは違和感だったんですよね。)」
エリザベス(社長) は アルル に狙いをつけました
アルル は無残な負け犬の姿で発見されました
(アルル は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
神崎蘭子さんの遺言                               |           
                            ___ -=≦|    ┌┐ .美  漆
                   r===v-=ニ ̄    ̄ ̄|   で .コ  味  黒
                   ____{ニ/           |   す .ン  な  .の
               / _-=ニ/         }i     |   .も ブ  .る  海
                 |  Lニ/   /      }\   l|   .ん. 美  恵  が
                 |   ム_{   /  }   }ハ}⌒\ i|   ね 味  み  与
                 |  ムニ{   |ー-ノ}  ノ     │   ! し  .よ  .え
                 |   丁{   l/ }/   イ汽Y !      い.  ・  し
                 l   | l{ 斗f汽     Vzノ八           ・      /
                 l / i| l{   Ⅳzノ      "" |\└┘    .・    /
                  У ノ l{   | ""   ’        |  i\_     /
                {__彡{ l{ 从     r‐ ┐   |  |    )ノ ̄ ̄
               {_彡ヘ八  丶    ゝ ノ  ィi〔|  |  /
                 乂_人 \{\{ } ト -r   { |  |__久__
                    )ノ   _ノ {_{二≧≦二|ノ}厂V⌒ヽ
                      /´,イ* 己_/{:::}二ニ=/|ニ(   |
                  │ {*※*ノ /厂{\=/ i|二)   |
                  │ }※*/ 《ノ  乂_》 ノニ(    |
                  │八※{\_____/ニ=}    |
                        |/*※/_iニiニi≫≪ニiニiニi_}    |
                        {※*/=_iニiニi≫≪ニiニiニiノ   |
アルルさんの遺言
                ,´          -―-.
                _/i      ∠. . . . . . `≧、
           イ   ヽゝ ̄><` `ヽ: : : : : : :.ヽ
          /  ./`         j\ .}: :ヾ⌒ヽ : : Y
         / . . . /: :.,  ヽ      : : Ⅳ:⌒ `ヽ  ヽ:.}
       / イ: : : :/{: : ハ: : :.ヽ : :}: : : : :.Y: : : : :. \  '
        { : : /⌒: :| ヽ⌒ヽj: : :. :. :.}: : : :`ヽ : }     ボクは霊能者でしたっ!
          ,: :/ハ ヽi イ心ヽ/::∧: : : :}ヾ、: : :..∨
        /:.∨ ヒj    _ゞソ/::/ムヽ: : 从:.ヽヽ: : |
      /: : :.,八´ '     /::/イ、: :ヽ': :.i: :ハ ヽ}     というわけで村の皆は後頑張ってね!
...    /: :/ {:.ヽ 、   /::/ /: :ヽ j: : .|:./  '
      //   iルヽ\,ィ⌒/::人ノ: : : :ノ: : :.|/
           `/ィ< イ/{/:..//: :/`ヽ ̄\
                {/     : : //、/ イ: : :. :.∧\ ヽ    >≧ー、
            八     : : : : 、 |       : : Y__ヽ_ } / /  ヽj
             \ . . . : : : :.\. . .   ...ノ}    ヽ_/ .,>―〈
                  ,リ: : : : : : : : : :〉: :          /イ
                〈: : : : : : :. :./、: : : : . .      /
                   `ゝー: :<   \: : :. :.    /
                  >ー \   \: : ./⌒/
                         \   \
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
エリザベス 「◇こなたん(51)「でもって占いCOが無い初日って苦手なんだよね
誘導とかできないから・・・いや弱音言ってる場合でもないんだけど」
誘導がしたかったけれどすると目立つからできない、という雰囲気を醸し出しておりましたので。

◇エリザベス(社長)(30)「小悪魔が噛まれているのならば、
神崎蘭子が気になるような気もしますが。逆に噛まないですかね、そこが狼であるならば」
エリザベス(社長) 1 票 投票先 → 神崎蘭子
何やら心変わりする理由があったようでございますので
それについて聞いておきたいですね」
やる夫 「おはようだおー
やベーさっぱりわかんねーお」
小悪魔 「お疲れ様です」
GM 「遺言が庶民的で吹く」
エリザベス(社長) 「おはようございます」
こなたん 「おはよう。昨日の感想だとやる夫は村かな
◇やる夫 「占いが自分○持ってるかもだから、自分がつられに行く必要を、やる夫は全く感じないけどね」
って部分にすごく納得できたから。蘭子が潜伏っぽいとか言ってたけど
私はそう感じなかったかな」
イケメンの方のランサー 「まあ順当な噛み
狂人と2wいたら今日でおしまい」
やる夫 「◇エリザベス(社長)(30)「小悪魔が噛まれているのならば、神崎蘭子が気になるような気もしますが。
逆に噛まないですかね、そこが狼であるならば」
この発言が気になったので投票した系
気になると言いつつどうして気になるのか言わない当たりに何か嫌なものを感じた」
アルル 「あっちゃー ごめんねー
お疲れ様」
GM 「きゃーちゅるやん美人さん」
神崎蘭子 「お疲れ様です(闇に飲まれよ!)」
エリザベス(社長) 「まぁ、1Wっぽくは見える。>霊能噛み
2Wならランサー噛みそうなので」
シグ 「おつかれさまー」
やる夫 「2吊りで人外吊れてないの考えてもしゃーねーおー
狼狙うのみだお>ランサー」
小悪魔 「あ。やべランサー絶望さんじゃん。これはまずいフラグ」
こなたん 「ここで霊能噛み、かー

ああ、そういう意味? 単純に不慣れなだけって意味だったけど
そういう風に思われちゃったならそれは仕方ないかな>エリザベス」
エリザベス 「まあどの道ランサー様の指定にて。
どの道2W1狂いたら狂人の宣言で終了でございますが

まあ今社長様が申されている通りで」
エリザベス(社長) 「>エリー
蘭子の昨日の発言見なおしてちょっと残せないと感じたので。
4発言であの傾向はあんまり。」
イケメンの方のランサー 「え?指定いる?」
エリザベス(社長) 「>やる夫
感覚論になってしまうのでアレですが、

◇神崎蘭子(47) 「メギドラオンでございます。(メギドラオンでございます)」
二日目のこれが話題に乗れない狼っぽく見えたので」
やる夫 「ん?ランサー狂人ありうるから、2Wでも霊噛みが妥当じゃないんかお?>社長」
エリザベス 「ふむ、まあ潜伏っぽい場所狙おう、というのと
それがやる夫様だったと言っているのを見ると
どちらかというと意見は出してる部類には入ると思っておりましたが

2W生存している可能性は(襲撃だけ見るとLWの可能性がそこそこあっても)
ある以上、指定は必要でございます>ランサー様」
イケメンの方のランサー 「それ俺も思いましたよwwww>やる夫」
エリザベス(社長) 「まぁ、吊れた場所の話はいいんですよ。
今日どこを吊るかという話で」
こなたん 「ただエリザベスはこの中だとちょっと狼目・・・かなあ
2日連続で私に投票してるのが
吊り易い場所に目を付けてきた、って感じで・・・
初日にシグの次に私が票多かったし。2票だけど。」
小悪魔 「やみのまRPで4発言って頑張ってると思うんですよね・・・
どう考えても分量倍ですよ・・・」
やる夫 「ふむふむ、なるほど
わりと納得いく理由がスマートに帰ってきた>社長」
エリザベス 「ランサー様狂人の場合 本日狂人宣言していない理由が特に無いと思いますが」
エリザベス 「?」
エリザベス(社長) 「>やる夫
狂人に2W知らせるならランサー噛みした方がいいと思うんですよね。
ランサー狂人ならそもそも昨日COしてる可能性があるので」
エリザベス 「吊りやすい場所って初日はシグ様なのでは無いのですか。
私が【吊りやすきに流れている狼】という推理であるのであれば>こなた様」
やる夫 「それはそうだおね
だから、ランサーは村でいいとは思うお>エリザベス」
こなたん 「狂人がここまで出てこないのって
初日なんじゃないのかなって感じたけど、単純すぎるかな」
シグ 「それ(発言量)とこれ(村が見れるかどうか)は別ー」
エリザベス(社長) 「ふーむ」
イケメンの方のランサー 「じゃあエリザべス指定で」
エリザベス(社長) 「こなたんかやる夫かどちらかですかね、という感じの」
エリザベス 「ならば私は少なくとも初日において
吊りやすい場所を狙っておりませんよね。
と言う事で 納得行かなければ返しをどうぞ」
エリザベス(社長) 「え、そっち?」
こなたん 「だから、初日に一番吊り易いシグが吊れた→
翌日に私疑いと私投票が、今日私を吊れるシナリオを
書いてるように見えたの>エリザベス」
エリザベス 「では、終わらずに済んでいるのであれば
こなた様>やる夫様で」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エリザベス は こなたん に処刑投票しました
神崎蘭子 「右腕に封じられた魔物が目覚めるのは遠き未来か…。(もうちょっとがんばって発言増やせればいいんですけどね。)」
イケメンの方のランサー は エリザベス に処刑投票しました
シグ 「社長が捕まって無いのがおっきいー」
こなたん は エリザベス に処刑投票しました
エリザベス(社長) は エリザベス に処刑投票しました
シグ 「わーいボクもー>右腕」
やる夫 は エリザベス に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
イケメンの方のランサー0 票投票先 1 票 →エリザベス
エリザベス(社長)0 票投票先 1 票 →エリザベス
エリザベス4 票投票先 1 票 →こなたん
やる夫0 票投票先 1 票 →エリザベス
こなたん1 票投票先 1 票 →エリザベス
エリザベス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エリザベスさんの遺言
               ____
             ,.´:::::::::::::::>..、
         /;:::::::::::::::〈::::::::::ぃ
          //::::O:::::::::::〉:;::ノ⌒ 、
.          入 ー――‐ク´       \
         /  `ー―‐ ´    、    、
       ′  l l    l l  从乂     ヽ
        { 乂从从从从r'⌒ Ⅵ       }
       j从{ ⌒     ,zテ示V       '
        {小,气心   弋:じ/  / j,ノ
       {从ハ、Vリ     彡'__ノ/    素村COでございます。
         ヽ人   _  ,  ィ彡´
.          _rrァ‐、>=z===≠く 
       `ー、 人/Y (○) /⌒     咎無き村人に騙る事が許されていない以上、
           \_/:i: (〇)./i  |     タナトスの声を聞く瞬間は近いのでしょう
           /i:i:i (〇) |i:|r‐┴、
            /::i:i:i (〇) |i:i:i、 ̄`ヘ
              |:i:i:i:i  ll  |i:i:i:i;\)、゙)
          {i_i_i_|___ll___|i_i_i_i;}  ̄
           {__}  {__}
              |: :: :|   |: :: :|
              |: :: :|   |: :: :|
             、:_:_:ノ  、:_:_:ノ
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/06/08 (Sat) 14:07:28
こなたん 「お疲れ様ー」
エリザベス(社長) 「お疲れ様でしたー」
エリザベス 「ああ、社長様の方でございますか」
GM 「お疲れ様」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ!(お疲れ様です)」
やる夫 「ありゃりゃ
おつかれさまだおー」
イケメンの方のランサー 「ぬあ」
アルル 「お疲れ様ー」
小悪魔 「いやすいません。噛まれてしまいました」
こなたん 「あ、やっぱシグ潜伏狂人だったね
そんな気はしたよ」
エリザベス 「お疲れ様でございます」
シグ 「おつかーれーさまー」
小悪魔 「社長捕捉した日に噛まれました」
イケメンの方のランサー 「お疲れ様です
また村燃やしちまったよ」
アルル 「蘭子吊っちゃってごめんねー」
やる夫 「やべーさっぱりわかんねーお・・・
みんなどうやって夜でそんなに発言みてんだお・・・」
神崎蘭子 「微かに飛び立たれた純白の天使(いいところまではいった気がしますね。)」
シグ 「小悪魔噛みがおみごーとー」
イケメンの方のランサー 「社長かあ…」
こなたん 「やっぱしロックオンされるときっつい;
こういう村じゃ初日から誘導積極的にするのもありなのかなー

割と3日目の時点で私吊れると思ってたんだけどね」
小悪魔 「いやこっちも占い師っぽすぎるんで噛まれる可能性はありましたけど」
エリザベス 「社長様とやる夫様で
こなた様と繋がっている2択を外しておりました」
神崎蘭子 「これも運命か…。しばし我が力が及ばず(しかたないですよー。あまり発言できてませんし。)」
エリザベス 「まあ初日に誘導したいけどできないんだ!
というフリをしている場所はあんまり村ではやらないでしょうか。
経験則も大部分交じっておりますが」
エリザベス(社長) 「まぁ、10で潜伏占い噛めて負けたら少し惨め過ぎますので。」
シグ 「アルル占いの占い日記書いてたから2日目朝一こまったー
吊られてよかったー」
小悪魔 「霊能投票で2Wいるなら組織票あるんじゃないの?って思えば。
社長-こなたんは見えそうでしたけど」
イケメンの方のランサー 「ログ見てきたけどやっぱ私指定外しますよね…>小悪魔」
エリザベス 「神崎様の場合
本来の発言の2分の1になるのでまあ発言数は」
エリザベス 「どうしようも無いのではないかと」
イケメンの方のランサー 「んーやっぱ灰の素村が一番いいねえ…
指定下手だねえ」
やる夫 「やる夫には高度すぎるやりとりの応酬」
小悪魔 「まぁ50%ですからね。外しても仕方ないとは思います>ランサー」
こなたん 「社長には全然触れなかったからね私
どう喋るべきなのか見当つかなかった;

初日に小悪魔占い師は充分あるだろうなって思ったけど、流石に露骨かなあとは
ストレートに噛んだ相方には感謝だね」
シグ 「相談してないのに組織票はないのかー>小悪魔」
アルル 「>ランサー
うん、ボクも村確定位置になるのは凄い苦手」
神崎蘭子 「闇に包まれし言霊、混沌の深奥にて我を惑わす。(前述の厨二部分が時間かかりますー。)」
GM 「単純に身内票入れなきゃ組織票になる確率は上がるわけなので」
イケメンの方のランサー 「神崎で吊れてると考えてしまったから、神崎投票以外の
エリーが狼だと思ってしまった…」
小悪魔 「噛まれたこちらが論外ということで。
占いっぽくしないほうがよかったですかね」
エリザベス(社長) 「私が神崎蘭子をやろうとすると大体メンナク的ななにかになりますね。」
エリザベス 「何故霊能結果が見えていないのに霊能結果を予測するのでございますか……」
イケメンの方のランサー 「共有の時はいつも胃がマッハですよ>アルル」
小悪魔 「メンナクは駄目なんじゃないんですか?>社長
ガイアが俺に囁いているなあれやこれ」
シグ 「狼にとっては安定手ってだけで○●はかってな思いこみー」
やる夫 「身内入れて最終日目指すより組織票ゴリ押しの方が少人数は有効だと思うんだけど、どうなんだおね?
やる夫初めてだからよくわかんないけど」
こなたん 「蘭子RPは見るからにハードル高いからねえ・・・w;」
小悪魔 「基本絶望想定しておいたほうがいいですよ」
アルル 「個人的には、潜伏するのってバレたくないからだから
フラグ建てないほうが好きかなーって 」
シグ 「じゃねー」
エリザベス(社長) 「>やる夫
少人数で身内入れるのは普通に死ねますからねぇ。
占いに一匹見つかっただけで負けられますので」
イケメンの方のランサー 「自分もそれ考えたんで神崎狼の前提だと
エリー狼になってしまったんですよ…>やる夫」
小悪魔 「すごい勢いでフラグ建てにいきましたからね>アルル
吊られたらただの馬鹿なので」
アルル 「というわけでお疲れ様ー
村建て同村感謝!またね!」
エリザベス 「何故神崎様狼が最初に……」
イケメンの方のランサー 「では同村感謝します
スネークさんは村立てありがとうございました」
こなたん 「んー、やっぱこういう村の初日の発言は
もっと経験積まないとだねえ
元々狼有利の人数とは言え勝てたのは自分の力じゃないからなあ;」
神崎蘭子 「迷える子豚、自らの真柱。
狂われた言霊を見破り真実を提示せよ!
(基本は自分の発言から帰ってきた返答への違和感を感じて
視差してみるのがいいと思います)」
イケメンの方のランサー 「楽な方に考えちゃったんですよねえ…
1w吊れてるんじゃね?って>エリー」
小悪魔 「もう少し非占いムーブしたほうがよかったですかね・・・」
GM 「参加者の皆お疲れ様でした。来てくれてありがとう」
GM 「2日目指定とかしてもいいんじゃねとか思いつつ」
やる夫 「蘭子ちゃんのRPがかっこよかったけど、元ネタがわからないやる夫がこちらになります」
こなたん 「精進しないとねー、狼は勿論村の時も
んじゃお疲れ様、相方ほんとにありがとね、また次回ー
村立てと同村ありがと、ズサになっちゃってごめんよ」
GM 「そもそもなんでこの人数、狩人居ないんだろ?と根本的なとこで疑問をおぼえたりする」
小悪魔 「指定は投票見えないんですよね・・・
指定先への反応で見るってのはありますけど」
エリザベス 「えー 狩人いた場合」
エリザベス 「村人数は4」
小悪魔 「モバマスですね>やる夫」
小悪魔 「指定するなら早めのほうがいいですね。
仮指定から本指定で」
やる夫 「モバマスかお
なるほ・・・ど?厨二病系アイドル?>小悪魔」
小悪魔 「狂人いるなら狩人いてもよさそうですけど>GM」
やる夫 「みんなどこらへんで小悪魔占いだと思ったんだお?
露骨にランサーかばってる辺り?」
小悪魔 「そんなかんじです>やる夫」
GM 「さっくり狩無しで遊ぶなら9人村とかでいいと思うんだよね、まぁ」
エリザベス(社長) 「大体そんな感じ>小悪魔占い見た理由」
GM 「色んな所でこうなってるのには何かしら謂れがあるんかも知らんけど」
小悪魔 「やはりか・・・!やりすぎたとはこちらも思ってたんですけどね>社長」
神崎蘭子 「真なり。強襲せし槍兵の盾。
(やはりそこですね。何の脈拍もなく突然ランサーさんを村認定してます。それも初日に。)」
やる夫 「ふーむ、なるほどなー」
エリザベス(社長)
◇小悪魔(53) 「いやまぁ頑張らないとそこに票が流れると見てのことですけど」
個人的には村認定とこの台詞で大体そうなのでしょうね、と。
村認定まではともかく、必死に吊らせまいとするのは何かないとできない事ですし」
小悪魔 「それではお疲れ様です。GMは村建てありがとうございます」
小悪魔 「露骨すぎるとだめですねぇ。いやはや研鑽が足りず透けてるようではいけません」
GM 「お疲れ様」
やる夫 「ふむふむ・・・みんなすごいおね
小悪魔占いを回りみんな見てて、やる夫だけ浮いてて焦った系
どれくらいやったらそういうのサラっと分かるようになるんだろ?」
やる夫 「やる夫も落ちるですお
お昼食べてないことを思い出したのでメタボってきますお
GMさんは村たてありがとうでしたお」