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【紅216】やる夫達の超闇鍋村 [299番地]
~GMはイジってません~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する鵺村超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeF:合戦村)[F]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon おやじ
 (dummy_boy)
[天人]
(死亡)
icon コンボイ
 (KRO◆
ksrAnkingc)
[蒼狼]
(生存中)
icon 阿良々木
 (Friend◆
Friend9Sig)
[鵺]
[共鳴者]
(死亡)
icon 蓬莱山輝夜
 (薙◆
3QKZ5IeWhY)
[ブン屋]
(死亡)
icon ミクさん
 (◆
dozeuLS02Q)
[仙狸]
(生存中)
icon パイナップル
 (gonta◆
18ZzvdwX9s)
[狂人]
(死亡)
icon ミスティア
 (ふらい)
[潜毒者]
(死亡)
icon パチュリー
 (てんちょ◆
uG0MLNujUc)
[夢共有者]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[寿羊狐]
[共鳴者]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (もふもふ◆
88dxQzkpKQ)
[人形遣い]
(死亡)
icon リリーブラック
 (スパーク◆
FjOpeTE2Ts)
[鵺]
[共鳴者]
(死亡)
icon 比那名居天子
 (うっつ)
[占い師]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (web)
[指導者]
(死亡)
icon ライダー
 (満足市長◆
gXfl/IfVlM)
[憑狼]
(生存中)
icon 四季映姫
 (翡翠◆
cSsNy1w6Kk)
[鈴蘭人形]
(生存中)
icon あちゃくら
 (ネイティ◆
BJAcJCjECwEe)
[天人]
[能力喪失]
(死亡)
icon 人間失格
 (るみゃんぐ◆
rpaE.dXX.o)
[古狼]
(死亡)
icon 月夜巫女
 (はお◆
jfyd5Qfn0I)
[翠狐]
[共鳴者]
[能力喪失]
(死亡)
icon モモメノ
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[妖狐]
(死亡)
icon 宮古 芳香
 (TotoKuku◆
.HZejhj8Sk)
[抗毒狼]
(死亡)
icon 巡音ルカ
 (N.R)
[鵺]
[共鳴者]
(死亡)
icon 鏡音リン
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[人狼]
[共鳴者]
(死亡)
ゲーム開始:2012/03/14 (Wed) 00:12:37
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営6 妖狐陣営3 神話マニア陣営3
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
モモメノ 「うわぅ……」
あちゃくら 「モモメノさんは占いCOね?」
おやじ 「オイ キタLow!」
モモメノ 「うん、占い……
これはひどい」
あちゃくら 「鵺が出てこない・・・・。マニアじゃないけど無駄吊できなくなったかぁ」
モモメノ 「ここでさらに老兵……」
あちゃくら 「私も指示役で働きたくはないけど・・・・ぐぐぐ」
モモメノ 「指定はすることになりそうだけどね……展開的に」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モモメノ 「蘇生こないかな……」
おやじ 「おそばおいしかったです」
あちゃくら 「鵺置換だけど普通にマニアも出てくる可能性あるはずよね?」
モモメノ 「一応覚醒者や奇術師は普通に出る可能性あるね……」
おやじ 「ありますお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あちゃくら 「覚醒者奇術師、ふむぅ。ノーミス村以前にやばい気が・・・」
モモメノ 「お疲れ様……」
おやじ 「お疲れ様です」
あちゃくら 「お疲れさまよ」
鏡音リン 「オツカレー。まぁ、鍋に関してなんもわかってないアタシじゃこんなもんだよね」
あちゃくら 「遺言は残してるだろうけどCOある?>リンちゃん」
おやじ 「結構惜しかったんですけどね 投票的には」
モモメノ 「まあ、だんだん慣れるよ……
ボクだってそうだったし……みんなそう>リン」
鏡音リン 「あ、状況把握でせいっぱいだったから残してない。」
あちゃくら 「そう、私も初日吊の常連だから・・・>リンちゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鏡音リン 「というか鍋って何をするゲームなのか全然理解できないんだよあたし・・・」
鏡音リン 「そこでセオリー云々言われても半分も理解できないと思うし」
モモメノ 「とりあえずCOして……>リン」
あちゃくら 「私が天人といって村に蘇生してまた伝言する役職なの。
だからここで役職聞かせてくれれば村に持ち帰るわよ>リンちゃん」
鏡音リン 「考えるの苦手な人が鍋とかすべきじゃないね、うん・・・」
おやじ 「人外を潰す という点では普通村と一緒ですが
やはり役職が多いですからね」
あちゃくら 「私も思考なんてできない!(キリ」
鏡音リン 「んーと・・・一応狼やってます」
モモメノ 「一切考えないでフィーリングで鍋やってる人もいるから
そこは人それぞれ」
モモメノ 「……わお」
おやじ 「あぁなるほど
天人という役職について説明しましょうか」
あちゃくら 「のワの   GMさん、どうしよう。聞かなかったことにすべきかな。
それともログに残るし素直に持ち帰るべき?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
鏡音リン 「え?え?」
モモメノ 「……お疲れ様」
鏡音リン 「ごめん、はやくもいみわからない・・・」
蓬莱山輝夜 「……ねえGM、これ私噛まれてんの?
なんであれでまた三日目に霊界いるの私。
本当にはたらけねえ」
おやじ 「初日に死亡して大体5日目(イレギュラーアリ)に蘇生する役職ですので
人外COは外界に持って帰られます」
あちゃくら 「お疲れさまよ。あと蘇生ログあるわね」
鏡音リン 「だから言ったじゃん、知らないって・・・」
モモメノ 「蘇生チャレンジあり
……期待していいかな?」
蓬莱山輝夜 「あ、リン君初心者?
お疲れ様」
鏡音リン 「騙るにしてもわからない役職騙るのもヘンじゃん!」
蓬莱山輝夜 「ブン屋。だがはたらかねえ。

初日:やる気はあってもはたらけねえ
二日:阿良々木→

【初日】
コレジャナイ狩人。
共有いないからマニア出たらそこで。
多分はたらけねえ

【二日】
妹紅のところに行って焼き鳥でもいいけど
マニア出たからなにもかんがえねえ。

…あ。間違えた。コピー元がリリブラじゃない。
やっぱりはたらけねえ」
おやじ 「お好きにどうぞ>あちゃくらさん
GMとしてはOKを出します」
鏡音リン 「やっぱり鍋もうしないほうがよさそうだねアタシ・・・」
蓬莱山輝夜 「ほい。あとはそっちではたらいて>あちゃくら」
モモメノ 「……最初は全員初心者だし
そうやってすぐ投げ出さないでほしい」
おやじ 「まぁ言うのならば慣れてなさそうで狼COしていた 程度にしてあげて欲しいですがね」
蓬莱山輝夜 「みんな最初はそんなもの。>リン
そのうちはたらけるようになるよ」
鏡音リン 「だって、そういうひとがやってても迷惑なだけじゃない?」
あちゃくら 「ブン屋でアララギさん特攻?>かぐやさん」
おやじ 「役職ですからねぇ>リン
3日目 という表示のところに
「配役隠蔽中」という文字が見えますか?赤い帯です」
蓬莱山輝夜 「夜のうちに初心者ですよーってお仲間には言った?>リン
まずそれを伝えるとある程度はたらける」
鏡音リン 「見えるけど「あれ?なんで隠してるの?」ってなってそこの時点でわけわかんなかった」
蓬莱山輝夜 「特攻って言うかそこ鵺COだしね。コピー元と間違えて尾行したんだけど>あちゃくら
死体1なら私噛まれじゃない?
まあはたらけてない」
鏡音リン 「え?それ許可されてるの?!<初心者CO」
鏡音リン 「全部把握しなきゃダメなのかな、鍋やるにあたって役職・・・」
モモメノ 「狼や共有は夜の間に仲間に相談するのはあり
昼間されると困るけど……」
蓬莱山輝夜 「昼とか開始前は禁止だけど、夜に仲間に相談するのはOKよ>リン」
おやじ 「今回はそれでいいのですよ?w>リンさん
次回 これがあった時に 何かしらの霊界から外界に情報が送れる可能性がある
なにかがある と思えばいいかと思います」
おやじ 「夜はオッケーデスヨ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
あちゃくら 「はい、かぐやさんが噛まれたって可能性ですね。了解ですよ」
鏡音リン 「ぇー・・・なんかややこいねいろいろ・・・」
おやじ 「答えはノーです>全部
そんなの覚えてるのは数人です
聞けばいいのです 発言稼ぎにもなります 天人ってなんぞや と」
おやじ 「まぁややこいのは…えぇ!w」
モモメノ 「役職を全部把握する必要はない……というかできてるのは
この村だとGMか、ミスティアぐらい……?」
鏡音リン 「他の人がCOした全部聞いてもいいの?覚えてらんないし」
おやじ 「GMもムリですね
8割程度かと」
鏡音リン 「そういうカオスを楽しむ村・・・だっけ」
蓬莱山輝夜 「その必要はないわよ>全部覚える
私は
「「自分の引いた役職の情報を調べる」
「そこに書いてある能力や、同表記役職に目を通しておく」
「わからなかったら人に聞く」
個人的にはこの三点を努力してくれれば満点だと思ってるけど。
もちろん最初はやろうとしてもはたらけねえのが普通」
鏡音リン 「そもそもごちゃごちゃしたのが嫌いでシンプルじゃなきゃ混乱して死にそうになるからなぁ、アタシ・・・w」
おやじ 「構いません。
それで吊られるならばそれは仕方ないことですしやってりゃ覚えていきますしね
わからないことはわからないと伝えることが大事ですお」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モモメノ 「……「金糸雀の闇鍋講座」は読んだ?
役に立つと思う」
鏡音リン 「そういうのを必要な事と考えられればいいんだけどね・・・」
鏡音リン 「あ、えーと・・・なにそれ・・
蓬莱山輝夜 「リンが狼COしたのは黙っててあげるといいと思うわよ
そこ狼ってわかると初手の投票大事になりすぎちゃうし。
「初心者だから人外COしてた」ってくらいにしておいてあげて。
どうせよっぽど重要役職がはたらかねえと村勝てないと思うし>あちゃくら」
鏡音リン 「だーもう!なんでこんな下にもいないのにこんがらがってるんだあたしゃー!?」
おやじ 「ウヒョヒョヒョヒョ」
モモメノ 「ちょっと待ってて……」
鏡音リン 「もうわけわかんないしにたいうつだー・・・」
あちゃくら 「人外、て感じで濁すつもりですね>輝夜さん、GMさん」
鏡音リン 「なんでこんなバカなんだろうあたし・・・」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蓬莱山輝夜 「ケア吊りじゃなくて決め打ち吊りするべきなんだけどねー、白鐘。
マニアが人外コピーで出てこないなら吊り余裕ゼロだからそこ人形遣いなら、負けでいい覚悟で。
マニアが重要役職コピーで出てこないなら役職保護で。
って思いはするけどはたらかねえ」
鏡音リン 「もうやだ……」
モモメノ 「ttp://werewolfreplay.blog.fc2.com/blog-category-18.html」
モモメノ 「ここで、闇鍋の基本的なことが分かるから……
諦めるのはもう少しだけ待って?」
おやじ 「GMは1000戦闇鍋してますがまだわからないことだらけですお
リンさんなら知ってるかもしれませんがw」
あちゃくら 「リンちゃんどんまい!私が下界へおりてあほなことしでかすのを見て笑ってちょうだい!!w」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鏡音リン 「見れないんだけど・・・>モモメノ」
蓬莱山輝夜 「はじめから上手く出来る人なんていないからねえ。
誰だって最初ははたらけねえ」
おやじ 「お疲れ様です」
モモメノ 「お疲れ様」
蓬莱山輝夜 「お疲れ様。」
比那名居天子 「おつかれさま。」
鏡音リン 「おつかれさま・・・しにたい」
モモメノ 「コピーして先頭にhを補って……それでも見れない?>リン」
鏡音リン 「ご指定のファイルが見つかりません、だってさー・・・」
あちゃくら 「お疲れさまです」
鏡音リン 「そもそも404エラーなのよ」
おやじ 「はて?私は見れますなw」
おやじ 「最後のカギカッコとか入ってません?w」
蓬莱山輝夜 「私も見れるわね。
ブラウザはたらいてる。」
モモメノ 「んー……「人狼 やる夫 まとめ」でグーグル先生に聞いてみれば多分見れる」
鏡音リン 「もっかいコピペしたら見れた・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
あちゃくら 「よかったよかった」
モモメノ 「あ、見れたならよかった……」
鏡音リン 「あーもう、なんかこんなところでもこんがらがってるしいいいいいいい!!」
おやじ 「ヒョヒョヒョ
まぁゆっくりやっていくのが一番ですよ」
鏡音リン 「この初心者講座も多いなぁ・・・・」
あちゃくら 「老兵このまま噛まれないなら吊るべきかしらねぇ。
人形遣いが決め鬱化どうか・・・・」
蓬莱山輝夜 「読み物形式になってるから割りとすんなり読めると思うわよ>多い
覚えなくていいから。
読んでおけばやってるうちに「ああこんなのあったなあ」って思い出せるはず。
脳みそがはたらけば」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
モモメノ 「お疲れ様」
あちゃくら 「お疲れさま」
蓬莱山輝夜 「老兵は占わせるのが一番だと思うけど、白鐘は絶対に噛まれないとは思うわよ。>あちゃくら
占う価値もあんまりないのが現実。」
鏡音リン 「あと、アタシの致命的なポイントを一つ言うとちょっとした事情で絶対に初心者鍋に参加できないってことね。
初心者なのに修羅の荒波に行かざるを得ない」
衛宮士郎 「ほい、橋姫ですよ!!ニートですよ!!噛まれたよ!!
やったよ!!」
蓬莱山輝夜 「お疲れ様
相変わらずはたらけねえ」
モモメノ 「うんまあ……お疲れ様」
あちゃくら 「士郎くん橋姫かいなー。噛まれてるけどさーw」
おやじ 「復帰組は大丈夫かと思いますが>リン
$さんに聞かないとアレだけどw」
衛宮士郎 「あれだな、初心者歓迎鍋をまた開催するしかないな>リンちゃん」
鏡音リン 「復帰組って何・・・?」
おやじ 「あれ?そういう意味かと思ってましたが間違ってたら申し訳ない」
衛宮士郎 「ただ、この人外数で村カウント噛まれってのがものすげーいてーんだけどな・・・>あちゃくら」
あちゃくら 「おっしゃる通り・・・・。」
あちゃくら 「霊界まとめ
・モモメノさんは占いで天子さん占い(言わずもがな
・リンちゃんは初心者だったみたいで人外COをしました
・3日目朝は蘇生ログあり 4日目は無し

・輝夜さんはブン屋CO 2日目夜・阿良々木さん尾行
 日記は跡で出しますがおそらく噛まれた可能性ありと」
あちゃくら 「他に何か残すことあります?」
蓬莱山輝夜 「白鐘と映姫は両方人外っぽいから吊っていいかな。
ミスティアも明日吊りでいいけど」
おやじ 「GMのぴゅあCO入れておいていいぜ>あちゃくら」
衛宮士郎 「ミスティアがものすげー絶好調だなw」
おやじ 「お茶が美味しいです」
モモメノ 「特にない…‥かな?>あちゃくら」
あちゃくら 「おk>GMさん」
衛宮士郎 「俺の、清純COも入れておいてくれ>あちゃくら」
蓬莱山輝夜 「じゃあ、あちゃくらに私が永遠亭でごろごろしてる時に読んだ漫画から名台詞を送るわ。

あきらめたら?」
あちゃくら 「おっけー!>士郎くん」
モモメノ 「それコラだから>輝夜」
あちゃくら 「で、問題は潜毒。明日吊るべき?吊り余裕ないけどさ」
鏡音リン 「アタシは迷惑かけてごめんねって言いたいけど・・・」
蓬莱山輝夜 「えっ>モモメノ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
衛宮士郎 「そういや、リンの職はなんだったの?」
蓬莱山輝夜 「最後まで信じきれないなら吊るべきだと思うけど>あちゃくら>ミスティア
とりあえず映姫と白鐘が人外っぽくてしょうがないなあと言う
蘇生が無双のはたらきしないと多分勝てないんじゃないかしらね」
鏡音リン 「ダメ、脳の容量限界越えて気持ち悪い・・・」
モモメノ 「正直もう噛まれないし
私以外に占いいなければ占い処分とかも無理……決め打つか、吊るか>あちゃくら」
鏡音リン 「い、いちおう狼だった・・・>シロー」
蓬莱山輝夜 「士郎、貴方はいつもそうね。そうやって人を傷つける……」
あちゃくら 「了解・・・。吊るのは避け得べきか」
衛宮士郎 「>リン
なーに、吊られるのは必要経費さね慣れてないうちはねw
俺なんてさっき、初心者村で迷走してたからねw」
あちゃくら 「ロリコンがロリを傷つけてる・・・・」
おやじ 「いくらリンがロリだからって…」
衛宮士郎 「え?ちょとまって!俺がなにを傷つけたっていうんだ!!>輝夜」
モモメノ 「……ログ、読もう>士郎」
衛宮士郎 「あ、そうだ、あちゃくら
俺が噛まれたってんなら投票先のコンボイは要注意だ
俺を潜伏系の占いとみて噛んだ可能性もあるしな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蓬莱山輝夜 「今日ミスティア吊りしようとしたところローラーとか面白そう。
明日まで残さないデメリットが「あちゃくらが真で、ミスティアが毒狼か管狐で、かつ戻ってきてあちゃくらに中る可能性」だけだし」
モモメノ 「お疲れ様……」
鏡音リン 「必要経費とかなんとかじゃなくて、状況意味不明すぎてもうね・・・脳の限界超えるし遺言もかけないし・・・」
パチュリー 「そりゃ釣られるわよ。」
パチュリー 「夢共有ね。無理。」
衛宮士郎 「ああ、ごめん、わかった・・なるほどね>モモメノ」
おやじ 「くそ…モモメノも芳香も可愛いのぜ…」
蓬莱山輝夜 「お疲れ様。」
衛宮士郎 「(チラッ>GM」
おやじ 「警察はあっちだつてっだろ!>衛宮士郎」
蓬莱山輝夜 「ナナドラはイクラクンが一番可愛い
異論があったらフワフロ踏ませる」
パチュリー 「なんなのよあの霊能撤回。いらない動きしちゃったじゃないの。
おかげで噛まれ狙いもなくなるし。」
鏡音リン 「えぇと、さっきGMが口走った復帰組って何のこと・・・?」
衛宮士郎 「>リンちゃん
大丈夫だって、慣れてないうちはしょーがないからねw
30戦もやったら大概処理できるようにはなるさw

ははは、俺もよくグレランで死ぬしね、その気持はすげーわかるw」
パチュリー 「夢司祭はいないし・・・。これでどう生き残れってのよ。」
衛宮士郎 「だから、俺が何をしたんだつってんだろ!!>おやじ」
蓬莱山輝夜 「まあ信じなくていいんじゃないかなと。>ミスティアに関して
選択肢としては
・いつものみすちーで真
・狐辺り
どっちか。」
パチュリー 「ロリコン(ボソッ>士郎」
おやじ 「Youが私が個人的に結構知ってる人だったので初心者鍋に入れない理由がそうかなと思った次第でございます>リン」
鏡音リン 「元々シンプルなのを良しとするっていう普通でも変わり者に属する人だからタイプ的にむいていないっていうのもあると思う・・・w慣れ以前の問題としてね?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蓬莱山輝夜 「なんだろう状況的には私蘇生するべきなんだけど、下界戻りたくねえ
はたらくはたらかない以前にw」
衛宮士郎 「いつものみすちー真じゃねーかなーとは>輝夜
さすがに、あの形で狐で潜毒COはしねーだろと」
おやじ 「私は衛宮士郎のことを信じてる!!(悪い意味でもいい意味でも」
あちゃくら 「パチュリーさんはなんだっけ?」
パチュリー 「ああ、一応。わたし、夢共有ね>天人あちゃくら
信じるかどうかは知らないけど。」
鏡音リン 「まぁ、うん、入れない理由はきっとわかる人なら納得出来過ぎるくらい納得出来ると思う(汗)>GM」
パチュリー 「初日15回も大声で叫んだのよ。それなのに共有いないってばっさり・・・」
モモメノ 「鍋の情報量は普通村と比べて膨大だから……
昼の間は情報を全部追わなくていい
大文字発言、CO発言……それぐらい頭に入れつつ、吊られない程度の数発言する
……その程度が難しいけど、そのうち慣れる」
あちゃくら 「霊界まとめ
・モモメノさんは占いで天子さん占い(言わずもがな
・リンちゃんは初心者だったみたいで人外COをしました
・3日目朝は蘇生ログあり 4日目は無し
・士郎くんの投票先のコンボイさん怪しいby士郎
・GMさんがピュア騙り 士郎君はロリコン橋姫 パチュリーさん夢共有

・輝夜さんはブン屋CO 2日目夜・阿良々木さん尾行
 日記は跡で出しますがおそらく噛まれた可能性ありと
・4日目にミスティアさん吊り投票したところ怪しい。
明日まで残さないデメリットが「天人が真で、ミスティアが毒狼か管狐で、
かつ戻ってきて天人に中る可能性」だけだし。」
あちゃくら 「みすちーは吊らない方向ね」
衛宮士郎 「まま、そう決め打っちゃうのもあれだぜw>リンちゃん
意外と楽しい要素はもりだくさんだからねw

何事も経験さね、これにこりずにいっしょにアソボーぜw」
おやじ 「おい誰が騙りだデュエルしろよ」
蓬莱山輝夜 「いや吊っていいんじゃない?>みすちー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
蓬莱山輝夜 「最後まで信じきるなら残していいけど」
衛宮士郎 「ふっつーにミスティア噛んだw」
モモメノ 「お疲れ様……」
パチュリー 「あら、蘇生いるの?」
蓬莱山輝夜 「お疲れ。いつものみすちーね。
はたらかねえ。」
モモメノ 「そこ噛むなら抗毒がいる……?」
ミスティア 「老兵、ここであたし護衛貫通なら許すけど護衛しなかったなら絶対ニセって言うぞー!」
衛宮士郎 「おい!ロリコン橋姫ってなんだ!!」
ミスティア 「潜毒は4夜まで無毒だよ!>モモノメ」
鏡音リン 「苦手感というより恐怖が先に来てきてるかもしれないから、できるなら払拭出来ればいいな・・・いまだに鍋怖い思考抜けてないし」
蓬莱山輝夜 「向かないと思うなら強制はしないけど
理由が迷惑かかるからとかなら否定はするわよ>リン」
衛宮士郎 「鵺が五徳とかそっち系じゃないかなー?これ
蘇生ログはなかったよな?」
パチュリー 「事実じゃないの?>士郎」
ミスティア 「あっ、リリーブラックコレ吊っていいわ
昨日薬師COしない理由が無いもの」
モモメノ 「あ、そうだった」
蓬莱山輝夜 「あれで護衛されると思ってたら凄いわね貴方>ミスティア」
衛宮士郎 「>リンちゃん
うんだねw輝夜の言うとおり迷惑がかかるなってだれも思っちゃいねーからね
みんな、初心者時代があったつー話しさw」
パチュリー 「ねぇ。誰か切実に夢共有の動き方教えてくれない?」
蓬莱山輝夜 「あったわよ。初手あちゃくら蘇生。多分常世>士郎
だからそれ以降はたらかねえ」
モモメノ 「あれを真潜毒と思って護衛できる人ってなかなかいないんじゃないかな……
むしろ真なら噛まれてほしいと思う人が多いはず……」
蓬莱山輝夜 「……噛まれる。>パチュリー」
衛宮士郎 「あ、初手であったのか?>輝夜」
ミスティア 「だって他に護衛場所無いもん。
老兵COならね、「ダメもとでGJ狙わなくちゃいけない」のよ。死に物狂いでね!」
鏡音リン 「いいのかな・・・迷惑かけるかもだけどそれでいいのかな・・・
ごめんね、なんかすっごい弱ってるわアタシ・・・なんか全部が怖いみたいになってる」
衛宮士郎 「むしろ狩り殺しで狙うんじゃないかなって、みすちー護衛はw」
パチュリー 「・・・あんだけ暴れたら噛まれないわよ>輝夜」
衛宮士郎 「だから、老兵はさすがに護衛できねーだろうなとは思うw」
モモメノ 「……老兵は狩り殺せない>士郎」
蓬莱山輝夜 「妹紅かリリブラ>ミスティア>護衛場所」
衛宮士郎 「だねwうん、だから老兵がみすちー護衛は厳しいんじゃないかと>モモメノ」
衛宮士郎 「というか、これ妹紅が蘇生だよね?
多分」
蓬莱山輝夜 「だから暴れずに噛まれればいいんじゃないかしらね>パチュリー
……なんで私噛まれたんだろう本当に
はたらかねえつもり満々だったのに」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミスティア 「あれ、リンどうしたの?
昨日大声多すぎたからなんか嫌な空気感じさせてしまったんならごめんね。
アレくらいならまだ議論の範囲だよね、って思って自重しなかったんだけどちょっと強硬すぎたか」
衛宮士郎 「俺は橋姫でかまれたぞ・・・ドヤァ!」
モモメノ 「夢だったらミサイル不発……鑑定が先」
おやじ 「GMの念です>てるよふ・衛宮」
パチュリー 「霊能で火車、かつ未COが私とパイナップル。
もうね、無理よ無理。だから暴れた。反省。>輝夜」
蓬莱山輝夜 「全部みすちーが悪いでいいよ
多分殉教辺りだと思うけど>パチュリー」
鏡音リン 「や、鍋怖い病みたいになってるのよ・・・たぶん2,3回目だし・・・わけわかんないとかそういうのでだいぶわけわかんなくなってぐるぐるしてだいぶ弱ってる感じ、かも・・・>みすちー」
衛宮士郎 「>GM
念ってなんだよwwwww念ってwwwww
そんなに俺達を殺したかったかったのかw」
蓬莱山輝夜 「「村を混乱させつつ狼に噛まれるCOをして、そのまま噛まれ死ぬ」のは殉教くらい。」
蓬莱山輝夜 「特質系…!>おやじ」
おやじ 「this way...」
ミスティア 「あたしの「護衛場所が無い」は役職CO的な意味だからなー
グレー護衛は管轄外! 」
蓬莱山輝夜 「何かGMの口ぶりからすると私も知ってる人のような気がする
でも私自身CN変えてるしわからねえ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鏡音リン 「同陣営の人怒ってないかな・・・」
パチュリー 「そもそも、夢共有の時点で無理ゲーなのよねー>輝夜
私コピーマニアいろって、初日よるに叫んだ本心」
おやじ 「芳佳ぁああああああああああああああああ!!」
モモメノ 「お疲れ様……」
宮古 芳香 「お疲れ様…あれ?」
おやじ 「オノレ…許さんッ!!」
パチュリー 「おつかれ・・・あら?」
衛宮士郎 「>リンちゃん
怒ってないよwそれは断言したげるw
俺は別陣営だけどもねw」
宮古 芳香 「夜に調べて、「ああこれなら」って思ったけど…
あれ?」
衛宮士郎 「あれ?なんでリリブラ投票してんだ?」
蓬莱山輝夜 「指定は毒吊りだったけど不思議な吊りねえ…お疲れ様。」
宮古 芳香 「あと落ち着け>おやじさん」
ミスティア 「おつかれーい!

ああ、何かと思えばリンは下界隠しの時にうっかり人外COしたのか。」
モモメノ 「初心者が新しく鍋に来てくれるっていうのは喜ばしいこと……
昔は自分がそうだった、怒る人はいない>リン」
鏡音リン 「そ、そうかな!・・・あ、ごめん。なんか安心したらリアルに涙でてきちゃったよ・・・>シロー、モモ」
蓬莱山輝夜 「普通に考えて投票すると思う>士郎>毒COに薬師」
ミスティア 「あのねあのね、それやった人リンで5人目くらいだし、きっと!
全然気にしなくていいから!」
おやじ 「GMが言うのもなんですが怒ってないです」
パチュリー 「毒はたしかに吊ったけど、飛んでないわね。毒」
比那名居天子 「占いで三日目処刑されてる私に比べればたいしたこと無いわよ。」
宮古 芳香 「一応言っておくと、【埋毒者】だからな?
本当だからな?」
衛宮士郎 「うーん、人外毒とみてか・・・>輝夜
なんか、リリーの位置がなーって印象ではあるんだけどね」
蓬莱山輝夜 「噛まれるのは無意識以外の役職ならどの役職でも出来るから
ニートになったら絶望するより発言を頑張ればいいと思うわ>パチュリー」
おやじ 「ファッキン!できないわよ!!w>噛まれる」
モモメノ 「夢毒だったら毒ミサイル飛ばないから……
錬金術師真ならそういうこと」
ミスティア 「さらに世の中には「うっかり喋ってしまったと見せかけて狡猾に事実と違うことを吹き込んだ」って人外までいてねー
そんなモンだから全ッ然気にしなくっていいよ!
天人の方も「本当かなぁ?一応伝えておくけどブラフに引っかかってたらどうしよう」って内心思ってるよ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
宮古 芳香 「ああ、そっか
夢毒も捻じ曲げるのかと「すごいなー、こがれちゃうなー」状態だった>モモメノさん」
パチュリー 「ああ、天子はあれね。本当に占いなら吊ってごめんよ?>天子
でも村ならたとえニートでも吊り逃れしとかないとだしさ。」
鏡音リン 「やっぱりむずかしいっていうかややっこい・・・」
蓬莱山輝夜 「そんな少ない?w>5人

薬師が毒COを解毒しないべきなのは「潜毒や錬金COがいたり榊鬼吊りの時で、確実に人外に中ると判ってるケース」くらいだと思う。
本当に埋毒や、橋毒で人外が飛ぶことを祈るはただの運ゲーだし」
衛宮士郎 「さて、明日は12人とそろそろ、危険水域にはたっするんだけどね」
衛宮士郎 「狼が鵺の位置にもよるけど
2出てないってのがものすげーこわい」
蓬莱山輝夜 「天子は本当に占いなら「信用取る努力を怠った」だから
本当に占いでも謝る必要はないんじゃないかしらねえ。」
ミスティア 「今回はあたしは人外臭を感じ取ったから天子やパチュリーは猛烈に吊りに動いたけど。
これでそこ村だったらもう空中3回転ダイナミック土下座の刑だなコリャ」
モモメノ 「村が終わってからいろんな人と話をするといいよ……>リン
セオリーとか色々、霊界や検討会で覚えていって強くなるから」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
宮古 芳香 「あとは「そこを吊りに行った人外なみなさん」の誘導とかがうまかったんじゃない?>占いについて」
あちゃくら 「いやああああああああああごめんなさいいいいいいいいいいいい!!!」
蓬莱山輝夜 「あ、お帰り。」
パチュリー 「夢共有は狂人相当の村ニートらしいわよ?>ミスティア
だからまぁ、仕方ないんじゃないかな」
宮古 芳香 「お疲れさま―」
モモメノ 「お疲れ様……お帰り」
パチュリー 「おかえり>あちゃくら」
衛宮士郎 「お、おかえりー、そんdねミスティアが蘇生だねー」
あちゃくら 「どう、リンちゃん。これが・・・これが私よ!!!!
だから気を落とさなくていいのよ!!」
蓬莱山輝夜 「ってあ。ミスティア帰った。」
パチュリー 「んー? ここで蘇生、隠蔽継続。」
衛宮士郎 「妹紅がどう考えても蘇生ですw」
鏡音リン 「初心者講座をずっと見てるけど「なるほど、わからん」状態w
……がんばれあたし……」
宮古 芳香 「…あれ、蘇生ログなかったっけ?」
蓬莱山輝夜 「ごめんなさい。
あそこ殉教っぽいってのあちゃくらが帰ってから思い当たった。>ミスティア」
鏡音リン 「あちゃくら、ありがと・・・」
蓬莱山輝夜 「あったわよ。>蘇生ログ」
パチュリー 「私は知らないけど、あったらしいわね>蘇生ログ」
モモメノ 「蘇生ログは初日だけ……
天人に蘇生がいるって伝えるためだけのチャレンジ」
衛宮士郎 「初心者講座なら、リプレイ形式のがあるからそれがおすすめだぞ>リンちゃん」
おやじ 「まぁやってみて覚えるのも大事です
経験ですからの」
あちゃくら 「3日目朝に蘇生不可な私だけ投票であったので一応いるみたいです>芳香さん
でも猫神でもなさそう」
宮古 芳香 「・・・あるよね、うん>モモメノさん、パチュリーさん、かぐやさん」
パチュリー 「ああ、潜毒だから蘇生したのかしら?」
鏡音リン 「そのリプレイの見てるの・・・>シロー」
宮古 芳香 「なるほど、「蘇生できるよ」ってことを示すだけ…か>あちゃくらさん」
衛宮士郎 「http://werewolfreplay.blog.fc2.com/blog-category-18.html

これおすすめ>リンちゃん」
あちゃくら 「司祭希望・レア職カモン=天人  うう・・・・・。」
衛宮士郎 「あら、それを見てたのかw」
パチュリー 「よくわかんないけど、私も初心者だし、経験則なら習うより慣れろだと悟ったわよ、私は>リン
だから頑張れ、といっておくわ」
モモメノ 「天人も司祭系だから……w」
蓬莱山輝夜 「これあれねえ
私下界に居たら灰でも大声張り上げて指揮してる

負けてもいいから村が間違った方向に進んで欲しくない」
あちゃくら 「こんな指示もブレるようじゃ私初心者枠入れるわよね・・・・?」
パチュリー 「ていうかさ、私開始前に言ったわよね。
レア職いらないから、その煽りの残念役職だけはやめてくれって。
どうしてこうなった。」
衛宮士郎 「そだね、習うより慣れろってのはあると思うw
そこは普通村と一緒だよねw」
衛宮士郎 「というか!誰がロリコン橋姫か!!うみゃー!>あちゃくら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蓬莱山輝夜 「鍋は特に強いわねー、その傾向>習うより慣れろ」
あちゃくら 「そこは間違っていないと主張する>士郎くん」
おやじ 「火車を云々はグレーが2 しかもCOしてない状況でありえる以上
未COの重要職、またはニートをあぶり出す可能性があった というそんなことを考えてないと」
蓬莱山輝夜 「m9 >士郎>誰が」
モモメノ 「これでミスティア吊って誰も飛ばなかったら……
すごいね」
宮古 芳香 「…自称老兵はどこまで残るんだろう」
鏡音リン 「ちょっ!?び、びっくりするじゃん!>シロー」
蓬莱山輝夜 「今日先に吊らないと駄目なんだけどね本当は」
衛宮士郎 「(ニコ>リンちゃん」
蓬莱山輝夜 「飛ばないと思うわよ私は。
むしろアレで本当に潜毒ならびっくりする>芳香」
おやじ 「パープーパープーパープー>エミヤ」
パチュリー 「それ、ロリコンCOと受け取ったわ>士郎」
あちゃくら 「抗毒でもいないかぎり老兵は吊ってもいいと思ってましたが・・・
人形ラインがなぁ・・・・。」
衛宮士郎 「なんだよwそれwwwww>おやじ」
鏡音リン 「まぁ、うん。ロリコンとかではないと思うよ?今のシローは」
衛宮士郎 「(ニコ>パチェさん」
蓬莱山輝夜 「って言うか鵺ラインも元気よね。」
モモメノ 「パトカーか黄色い救急車か……>GM」
宮古 芳香 「…そうだとすると…狂人?かなぁ
火車濃厚?>kぐやさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蓬莱山輝夜 「嘘。」
モモメノ 「お疲れ様……」
あちゃくら 「お疲れさまです。ああ、怪しいとこ濃厚がとんだ」
月夜巫女 「\ピチューン/」
宮古 芳香 「お疲れ―…おお、毒」
衛宮士郎 「巫女が人外ってところかね、お疲れ様ー」
ミスティア 「そこか、わりと納得」
蓬莱山輝夜 「本気で潜毒で他人を火車扱いするようなCOをして4日目にCOしてるの?」
おやじ 「ふむ」
パチュリー 「あら、真潜毒? すごいわね」
ミスティア 「蘇生するならするって言っといてよね!
結構焦ったわ~」
月夜巫女 「・・・どの人外毒なんだろ。これ」
パチュリー 「というわけでお疲れ様」
あちゃくら 「毒狼もありえるけど月夜巫女さんとぶなら潜毒て気がするんだけどなぁ」
モモメノ 「ここで人間失格をどうするか……
本当は今日がリミットなんだけど」
ミスティア 「うん、火車候補が2人しかいない状態で盗まれた結果はやっちゃったとおもう。>輝夜
そこはあたしのミスだよー」
パチュリー 「あと士郎、私に微笑んだところで、こあくまはやらないわよ?>士郎」
蓬莱山輝夜 「毒狼だと噛まれてるのが謎過ぎるから…w>あちゃくら」
ミスティア 「毒狼がなんで無残死体になってんの!>あちゃくら」
衛宮士郎 「なんか、ミスティアならすげー納得してしまう自分がいるんだけどねw>輝夜 パチェさん

火車主張はものすごくわかんないけどw」
ミスティア 「でもこあくまってどう見てもおっぱい大きいですよねパチュリーさん!!!!」
鏡音リン 「慣れとかいうよりこれだけの情報量取捨選択出来るのが凄いよ・・・みんな」
衛宮士郎 「(ニコ>パチェさん」
モモメノ 「メタいけどね<ミスティアだから」
あちゃくら 「そうだったw噛まれてたww>ミスチー 輝夜さん」
パチュリー 「あの子はほら、エロい子だから>ミスティア」
宮古 芳香 「えーと、みすちー・潜毒―巫女・人外、みすちー・毒狼ー巫女・村…か?」
月夜巫女 「まー色々さておいて・・・あたい人外視かぁ・・・」
ミスティア 「ごめんごめん、村に霊能結果からあれこれ考えさせなくって済むようにって思って「盗まれた」って。
逆に候補2人→候補確定まで絞れちゃうって思わなかったんだよー!」
宮古 芳香 「あ、みすちー毒狼はないか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
衛宮士郎 「え?取捨選択なんてしてないよ!ノリで生きてます!!>リンちゃん」
あちゃくら 「ほんとよねー。この情報量ですら私頭いっぱいになっちゃうもの・・・。>リンちゃん」
月夜巫女 「かなしいわねえ。前村立てた初日は人外だったけどさ」
蓬莱山輝夜 「ミスティアだから意外性のあるCOそのものは納得するんだけど
混乱を呼ぶ騙り方をするってのが理解したくない感じなのよねえ。
中身全快の会話だけど」
あちゃくら 「やっぱ指示薬はあれか、間違ってもいいから気分で攻めていけってことよねぇ。」
パチュリー 「昼間は、目立ってる情報だけ覚えといて、夜纏めてるわね>リン
あとはまぁ、村の流れに乗っておく?
今回の私は、浮いたから暴れたけどね」
鏡音リン 「それで普通に話せるのが凄いよ・・・ノリどころかアタシ、情報がぶわって来た時点でフリーズしちゃったし>シロー」
ミスティア 「あたしも占い師が5COとかしてるとわけわかんなくなってくる…
しかもそんなに多いと狼ももう噛まないから、毎日毎日占い結果5個づつ増えるんだよ!
メモするだけで半日かかるんじゃないのっていう!」
宮古 芳香 「いっそ自分好みの人残したら?>あちゃくらさん」
衛宮士郎 「気分で攻めたらものすごくさっき失敗したよ!!>あちゃくら」
ミスティア 「メタ会話は終了まで取っていてー!?」
蓬莱山輝夜 「夜にちょっと考えればわかるじゃない>火車候補
と言うかそれならまだリン呪狼とか言った方がいい。
リン投票者が非狼に見られるけど、嘘から出た真じゃない限り噛まれない&村に混乱は与えないから」
パチュリー 「なにそれ、プロポーズか何か?>士郎
私、しつこい男は嫌いよ? 魔理沙もいるしね」
衛宮士郎 「とりあえず、なんか適当にしゃべっていればいいのさ!(キリリ>リンちゃん」
あちゃくら 「さすがにその選り好みは小鳥さんでもないとできないわw>芳香ちゃん」
月夜巫女 「ちょっとてっしゅとってくるー」
宮古 芳香 「・・・できるって!根拠ないけど!!>あちゃくらさん」
モモメノ 「最近は狼がアグレッシブに出てきて占い4~6とか割とあるから……
そうなると狐がグレーに取り残されて可哀想なゲームが始まる」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
衛宮士郎 「(ニコ>パチェさん」
鏡音リン 「別に糾弾されてるわけでもないのにリアルに吐き気するなんて思わなかったよ・・・ホントこんがらがるね>あちゃくら」
藤原妹紅 「よし」
宮古 芳香 「村会話に参加できないなら自分だけ妄想村にすればいいって
誰か言ってた」
モモメノ 「お疲れ様……」
ミスティア 「んーむ。投票者非狼主張はさすがに気が引けるから、霊能結果妖狐とかそのへんかねぇ」
宮古 芳香 「お疲れさま―」
衛宮士郎 「あれ?指導者の声あったか?」
蓬莱山輝夜 「お疲れ。あら意外。>妹紅
潜伏共有嫌いだけど、今回は結果オーライ?
結果オーライってのもあんまりよくない言葉なんだけど」
藤原妹紅 「じゃ老兵吊りでいいだろ」
鏡音リン 「実は初日、アレで適当に喋ってるつもりだった・・・>シロー」
衛宮士郎 「騒霊系かw>妹紅」
あちゃくら 「そう?w間違ってもブレるよりはマシなのが指示役だと思うから。グレランより立派よ!>士郎くん」
パチュリー 「騒霊じゃないかしら?>士郎>妹紅の遺言」
モモメノ 「それも小鳥さん…‥>芳香」
あちゃくら 「狐PPきたー?」
藤原妹紅 「あーPPかこれ」
蓬莱山輝夜 「もっと気楽にすればいいのよ。
ゲームだもの>リン」
おやじ 「ニコ」
宮古 芳香 「・・・小鳥さんすげぇな>あちゃくらさん」
ミスティア 「だから老兵、それだとあたししか無残死体になってないのなんなんだよwwww」
藤原妹紅 「ブン屋って人外鵺でも死ぬのか?」
パチュリー 「下界PPあるの?」
鏡音リン 「吊られた次の夜の「まーそーなるわなー」が大分グサッときたのも今の状態になってる理由かもなぁ・・・」
衛宮士郎 「誤爆蘇生があんだからばらすなーーーーーーーーwwww>リリブラ」
月夜巫女 「・・・(てへぺろっ」
宮古 芳香 「って、狐かぁ・・・www」
蓬莱山輝夜 「じゃない?>PP
まあ当然の結果だと思うわよ」
モモメノ 「……うん、まあ……うん」
衛宮士郎 「多分、引き分けねらいじゃねーかな?>パチェさん」
藤原妹紅 「まあ潜伏共有好かないは否定しない
だが指定した場面が比那名居吊りくらいで天人くるから放置した」
あちゃくら 「あ、狐についた鵺の勝利はなくなったのか」
蓬莱山輝夜 「…あ、そういう状態なんだ。>阿良々木とリリブラ」
パチュリー 「ああ、狐つきなんだ、鵺」
パチュリー 「で、狐はいなくなったと。」
鏡音リン 「そういう軽いことでも傷ついちゃうのが弱いなぁ、アタシ・・・あはは」
宮古 芳香 「・・・えーと、あと一人の神話が…狼か初日か」
おやじ 「つまりどういうことだってばよ!!」
ミスティア 「もし自分が「足を引っ張ってる」とか考えるようならそれは大間違いよ。>リン
これはそういうゲームじゃないからね?」
藤原妹紅 「ああ、なるほど
じゃあ白鐘紅でしょこれ
老兵も偽」
あちゃくら 「私が小鳥さんすれば占い先は男メイン>芳香さん」
蓬莱山輝夜 「発言薄い人は吊られるし
初心者は発言が薄いから
そんなものよ?>リン>そーなる
最初から吊られないくらい発言できたらなにそれこわい。」
衛宮士郎 「なんで、人形は真でいいと思うよ

狼ー狼ラインの告発じゃないかぎり」
宮古 芳香 「討論で遊ぶゲームである以上、どうしても言葉が荒くなったり
選ばなくなったりするから、村中はその辺はスル―したほうがいいぞ>リンさん」
あちゃくら 「えー・・・ごめんなさいね・・・>妹紅さん」
おやじ 「(ドヤァ>てるよふ」
月夜巫女 「困ったことにどっちも狼があり得るってことよねー」
パチュリー 「ちなみに私、初鍋は素村でわけわかんないまま初日吊られたわ。」
宮古 芳香 「・・・バラが咲き乱れるな>あちゃくらさん」
蓬莱山輝夜 「確かにねー。>妹紅>指定場面
個人的にはなんで老兵残ってるんだろうとか白鐘残ってるんだろうとかあるけどw」
月夜巫女 「どっちかかも、だけどね?(きらきら」
鏡音リン 「それが怖くて村参加もだいぶ減ってるからね、あたし・・・>芳香」
モモメノ 「ケケケケ……<真占い吊り」
あちゃくら 「おかげで潜伏吸血鬼見つけて最後の最後で真目に見られました>芳香さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
藤原妹紅 「老兵はまぁ真目少々みたが
白鐘残るのはちょいとかね。パチュリーのあたりで処分しておけばだったかな」
月夜巫女 「誤爆蘇生、あってもいいのよ?(きらきら」
衛宮士郎 「というか、ここで占いが出ないってことはまじめに天子が真占いだったってこと?」
宮古 芳香 「22人もいれば気の強い人がいるのはしょうがないから
終わった後に会話してみると、結構和やかになれる…かも>リンさん」
蓬莱山輝夜 「そもそも「そーなる」ってのは
「リンが初心者だからそーなる」とかじゃなくて「リンの発言量だからそーなる」なんだろうし。
発言量なんてそのうち勝手に増えるものよ」
モモメノ 「ここまで潜る意味、ないしね>士郎」
宮古 芳香 「…やっぱり残したい人を優先で(ry>あちゃくらさん」
ミスティア 「昔誰かが言ってたけどね。
「オレが初日吊られることで、誰かが代わりにゲームに残れる。そんな小さな事に幸せを感じるんだ」
つまり吊られることは誰かのためになる事なんだよ!!!!」
蓬莱山輝夜 「そう言えば占いCOあったっけ?」
衛宮士郎 「だよね、昨日かおとといにCOしてもいいからね>モモメノ」
宮古 芳香 「・・・てんこさん真か!
偽偽言ってすまん!」
パチュリー 「あー、真占いだったのね>天子
それはほんとに、すまなんだ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
藤原妹紅 「ないな
ちょいと急ぎすぎたかねー占いつり」
蓬莱山輝夜 「あ、そう言えば天子がいたっけ。
次からは頑張って。」
モモメノ 「お疲れ様……」
宮古 芳香 「お疲れー」
パチュリー 「おつかれさま」
藤原妹紅 「お疲れ様」
蓬莱山輝夜 「お疲れ様。」
あちゃくら 「お疲れさまよ」
衛宮士郎 「お疲れ様ー」
ミスティア 「マジでっ!?
で、でも下界公開されるまではまだわかんないからっ!」
人間失格 「まー、しゃあねぇわ。
おつかれさん。」
あちゃくら 「ですよねー>芳香さん」
鏡音リン 「それっていいことなのかな・・・迷惑にならない・・・?<自分が吊れたおかげで誰かが残れる」
衛宮士郎 「( ゚∀゚)o彡°ひきわーけ!ひっきわーけ!」
蓬莱山輝夜 「いや、モモメノの死因がね?w>ミスティア
一応リリブラと阿良々木が両方とも狼で、引分け目指すCOで吊られないようにってのはあるかもだけど」
衛宮士郎 「あんまり、深く考えないことさねw>リンちゃん」
月夜巫女 「役職次第?噛まれだとなおいいけど>自分が逝って誰かが残る」
蓬莱山輝夜 「でも霊界で狐指名された人たちが認めてるのよねえw」
パチュリー 「んー、人によってじゃないかな?>リン
そこまで深く考えなくていいとは思うよ」
藤原妹紅 「日記を必ず用意しろとまでは言わないが
タイミングよく相互だったのとあんまり余裕ない内訳だったのがってのが言い訳」
ミスティア 「えっ、誰かが一人幸せになったんだからいいことじゃね?
ちょっと引いた視点で見ると、やっぱゲームには長く参加できたほうが楽しいじゃない?
なら初日吊られたら「長く参加するお手伝いをして上げられた」って思えばいいんよ。」
人間失格 「つーかミスティア護衛に関しては
あんだけ胡散がられてたのに護衛はしねーからな若干悩んだけど」
鏡音リン 「うん・・・ごめんね、めんどくさい性格で>シロー」
あちゃくら 「そうそう。私みたいに足を引っ張ってしまうこともざらなんだから!
理解できるまで何度もプレイするのが一番いいと思うわ!>リンちゃん」
あちゃくら 「謝罪AA用意しないと・・・。」
衛宮士郎 「足を引っ張る初心者COならまかせろ!バリバリバリ>あちゃくら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蓬莱山輝夜 「ミスティア護衛はともかくあちゃくら護衛しないのがないわねえ。>人間失格
そして、狼が老兵COがいてあちゃくら噛むのもない。」
ミスティア 「ぶっちゃけ詭弁でもある。
でもそういう見方もある、と思えば気が楽になる。
そして、「どっちともとれるんならいい方に考えときゃいい」の、これはゲームなんだからね。」
月夜巫女 「騙りね、吊りよ>ロリコン河童」
あちゃくら 「ないわーないわー。満場一致であなた修羅ロリコンよ>士郎くん」
パチュリー 「今思ったわ。これはあれね、初心者村で指導者騙りした罰なのね>夢共有」
蓬莱山輝夜 「面倒見るのが好きな奇人がたくさん居るから大丈夫よ>レン
だが私ははたらかねえ」
藤原妹紅 「足引っ張ったからってそこまで引きずるやつなんざいないさ
大人数でやるものなんだからゲームを壊す行為しないなら何の問題もない」
モモメノ 「初日に銃殺なんかされるボクも初心者でいいよね……?」
衛宮士郎 「だれだって間違える!俺はその頻度は高いけどねw>リンちゃん」
藤原妹紅 「あちゃくら護衛しないは私に蘇生見るっていうならまだ許容するかな」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
蓬莱山輝夜 「あ、なんか語り掛ける相手が性転換してたわ」
ミスティア 「初日にいきなり仲間の名前全員言うようなひっどいプレイヤーとも遭遇してきたしwwwww
ちょっと発言できないくらいで怒り出すような人いないわwwwwww」
人間失格 「天人に関しては浮き足立ってたのは否めんなー。
ほぼ妹紅蘇生役職だろうって思っちまったし。 >輝夜」
モモメノ 「お疲れ様……」
宮古 芳香 「…ていうか、迷惑考え始めると
敵陣営一切吊れなくなるぞ?」
あちゃくら 「お疲れさまです」
巡音ルカ 「そんな気はした。」
宮古 芳香 「お疲れ様」
パチュリー 「初日呪殺は、あれよ。仕方ないのよ>モモメノ」
蓬莱山輝夜 「お疲れ様。
そこ物凄く村っぽかった。お見事。」
パチュリー 「お疲れ様」
藤原妹紅 「お疲れ様」
おやじ 「おつす」
人間失格 「おつかれさん、と」
巡音ルカ 「なら、人形ライン狼でいいんじゃないかな」
鏡音リン 「ん、ありがとみんな・・・」
モモメノ 「あれはプレイヤーとは呼ばないと思う……>ミスティア」
衛宮士郎 「お疲れさまーっと」
人間失格 「初日呪殺に関しては事故ったと思えば良いんじゃねーかな、うん。」
蓬莱山輝夜 「霊界でもそんな意見多かったけどねえw>妹紅が蘇生役職」
ミスティア 「おつかれー!
あ、これあたし蘇生されたら今度は指示役になったりする?」
衛宮士郎 「どうも!被害者ですってか!あれはただのリア狂だろw>ミスティア」
宮古 芳香 「逆に考えるんだ、初日銃殺は名誉…!!」
パチュリー 「いいえ、吊られる>ミスティア」
蓬莱山輝夜 「と言うか蘇生役職COがないので、蘇生を吊らないよう人形ライン吊り。」
衛宮士郎 「ライダーが蘇生薬にGMのローラーをベットするぜ!!」
ミスティア 「アレは酷かったよねぇ>士郎」
衛宮士郎 「蘇生役なw」
藤原妹紅 「そうミスリーしてもらえるよう発言選んだからな>私蘇生職
流石に真と割る訳にはいかないから黙ってたが」
人間失格 「人形ライン狼ってのも微妙なんだよな、
博打過ぎる気がするわけで。つってもその他に狼っぽいところも少ないわけで。
他の奴が言ってたように映姫が……映姫がよwwww」
あちゃくら 「人形遣いは吊らないとねぇ」
ミスティア 「ログとってないし吊られるならかえって楽だねわりと本気で!」
衛宮士郎 「まー、いまとなっちゃ笑い話ではあるけどねw>ミスティア
あれは、ひどかったwどうしようもなかったしねw」
藤原妹紅 「いや流石にもう吊らないでしょミスティアは」
蓬莱山輝夜 「あー、そんなのあったんだ>仲間の名前」
宮古 芳香 「じゃあ私コンボイさんが~にGMの目玉ベットする!!」
巡音ルカ 「蘇生来ないかしらー
私ならもう速攻吊っちゃうのに。映姫。」
おやじ 「お前ら外れたらそれ頂くからな
特に衛宮」
人間失格 「強毒って釣ったら人外鵺に飛ぶっけか。いかんな、忘れてきてる。」
鏡音リン 「あ、あと質問だけど・・・長文推理とか推理遺言とかきっちりできなきゃだめってことはないよね・・・?
それで疑われる、とか・・・」
蓬莱山輝夜 「蘇生はあったらミスティアだと思うけど。」
衛宮士郎 「どーやって、差し出せというのかwwwwローラーを>おやじ」
藤原妹紅 「ないな>リン
その視点がおかしいと言われて疑われることはあるかも知れないが」
宮古 芳香 「陣営でふっとばすんだから吹っ飛ぶんじゃないか?>人間失格さん」
おやじ 「もうローラー発言は…禁止ッ…終わりッ!!
それでもッ…ライダー蘇生だと…言うのか…ッ(ざわざわ>衛宮」
巡音ルカ 「私はものっそい暇だからやってただけで
別にできないとダメってことはないわ>リン」
衛宮士郎 「強毒は狼狐限定だね>失格
たしか、きっと」
宮古 芳香 「…腐ってるぞ?>おやじさん」
あちゃくら 「コンボイさん吊られそうな位置だからそこ蘇生は無いと思いたいんだけどなぁ」
藤原妹紅 「初日に関してはなー私今でも苦手だし
本当に適当なことを8発言くらいすれば5割くらいで死なない」
蓬莱山輝夜 「飛ばない。狼狐子狐だけ>人間失格>強毒

最初からそんなこと出来る人はいないってば>リン
疑われるのは諦めなさい。
疑われないように長文推理とかするのだから、それはどうしてもやる人のほうが疑われ辛くなる。」
パチュリー 「私、発言はわりかしテキトーよ?>リン
長文ってわけでもないし、稼いでるわけでもないし。
遺言はまぁ、目一杯やってるけど。」
おやじ 「芳佳prpr>芳佳」
人間失格 「長文はいらんくね?
長文よか投票はもらうだろうが。 >リン」
衛宮士郎 「ああ・・・俺はライダー蘇生役にベットだ!!!>おやじ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
おやじ 「Good!!(ダービー」
ミスティア 「ダメとかダメじゃねーとかそんなののもっとはるかに低いレベルからウェルカムだからここ!!!!>リン」
おやじ 「(この言葉が言いたかっただけとも」
宮古 芳香 「腹壊すぞ!?>おやじさん」
藤原妹紅 「私は賭けるようなロラはないからいいやw」
人間失格 「ただ俺は長文書いちまう癖があるから長文書きがちになっちまうからな。
そして発言数が5とかになるのもザラだぁね。」
モモメノ 「カバディ……?」
鏡音リン 「ぁ、ご、ごめんね。アタシちょっと怖がりすぎ・・・>みすちー」
あちゃくら 「推理より発言稼ぐほうに集中している人がここ←にいますので問題なし!>リンちゃん」
宮古 芳香 「ていうかローラーって単位あるようなシロモノなのか…!?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蓬莱山輝夜 「性的嗜好は人それぞれだから、prprするのはいいけどそれ腐った死体よ?>おやじ」
モモメノ 「お疲れ様……」
衛宮士郎 「まあ、直斗吊りでーで考えてたらいいと思うんだけどね
狐いねーし」
人間失格 「Exactly(その通りでございます) ってのを思い出す流れ。
こいつは弟だったハズだけどよ。」
藤原妹紅 「まあ人間失格真なら私で成功出せなかったのが痛かったねで」
蓬莱山輝夜 「お疲れ様。」
パチュリー 「お疲れ様」
人間失格 「おつかれさーん」
あちゃくら 「お疲れさまです」
藤原妹紅 「お疲れ様」
衛宮士郎 「お疲れ様ーっと」
ミスティア 「おつかれー!」
巡音ルカ 「お疲れ様。」
おやじ 「おばんでがんす」
宮古 芳香 「お疲れ様」
白鐘直斗 「お疲れさまです。
僕吊りですか。ここで村吊りは、すごく厳しいです……。」
衛宮士郎 「多分LWかな、これだと」
ミスティア 「ねぇprprって「ポリポリ」じゃないの!!
かじってんの!!!」
衛宮士郎 「ひっきわけー!ひっきわーけ!」
蓬莱山輝夜 「とりあえずリンはあれねー。
迷惑云々より楽しむことを考えたほうがいいわよ?
今来た白鐘もなんだけど。」
あちゃくら 「静狼いるなら話は別ですけどねぇ」
衛宮士郎 「ペロペロだよ!!>ミスティア」
蓬莱山輝夜 「ぐぐったら「ぷらぷら」だったわ>ミスティア」
おやじ 「ペロペロに決まってんだろ!!>みすちー」
あちゃくら 「おやじと士郎くんのコンビネーション!」
宮古 芳香 「いや乾いてはないよ!?>ミスティアさん
そしてそれはそれでだめだよ!?>おやじさん」
モモメノ 「パルパルじゃないの……?」
白鐘直斗 「うーん、僕そんなに怪しかったですかね?
あと、鵺2も素直に信用していいとは思えませんし、そこに狐混じりも考えるべきでしょうし、もう余裕なんて皆無ですよ。」
鏡音リン 「うーん、怖いって思っちゃうのをなんとかしないとなぁ・・・」
衛宮士郎 「だね、ケームなんだからなしまないとね、こーうみゃーって!>リンちゃん」
人間失格 「つーか天狼の可能性考えたんだよな、
天狼なら護衛は関係ねーし。」
宮古 芳香 「prprは「ぺろぺろ」のほかに「ぷるぷる」「ぷらぷら」などがあります」
あちゃくら 「ケーム」
ミスティア 「あたしは今日メッチャ疑われたけどな、メッチャ楽しんだからなー!!!」
白鐘直斗 「あー、今の僕は別に何やっても楽しいと思えない人種なので、お構いなく。>蓬莱山さん」
衛宮士郎 「俺の誤字とか日常茶飯事だろうが!!>あちゃくら」
モモメノ 「怪しいというか……
蘇生保護、紅系ケアを兼ねた吊り……>直斗」
おやじ 「あ、ルカさん
外界から伝言です 直斗は女の子です と」
巡音ルカ 「あなたの場合は自業自得w>ミスティア」
藤原妹紅 「狐に全力で殴られてたのとちょい出方が遅かったのがかな>白鐘
考察とかは嫌いじゃなかったけど」
あちゃくら 「天人で指示ブレたし足ひっぱったけど楽しいですよ!!」
蓬莱山輝夜 「白鐘はうん、自分は村だからーとか言う前にどこどこがこう人外っぽいとか
むしろ「蘇生役職はいるはずだし、疑われている以上自分を吊ってくれ」くらい言えないと。

根本的に初日に吊り拒否してる時点で割とこう。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
あちゃくら 「・・・後で謝りますので」
宮古 芳香 「毒ミサイル不発でも元気です!」
巡音ルカ 「王子なのに女性ですって…!?>おやじ」
ミスティア 「そーだなー
そういう怖さやためらいの防波堤としてのロールプレイを考えてみたら?>リン
普段の自分と違う一人称とか語尾とかでさ、何かやらかしたり言われたりしても「これはゲーム内のそういう別キャラだから」って事で済ませる」
あちゃくら 「全角で誤字は想定外ですよww>士郎君
キー位置遠すぎでしょうw」
藤原妹紅 「あちゃくらって何かしたっけ?」
ミスティア 「やりすぎるとそれはそれで困ったチャンだけどな!!!」
蓬莱山輝夜 「人生楽しみましょうよ。
私も2ch巡回とネトゲ以外は妹紅と殺し合いくらいしかしてないけど楽しいわよ>白鐘
もちろんはたらかねえ」
人間失格 「パイナップルが無風っぽくて気になるんだよなー。
ライダーよかこっち蘇生あるんじゃねーって思っちまう。」
あちゃくら 「指示も何もしてない>妹紅さん」
宮古 芳香 「・・・あなたはハロワいこうか
一緒に万人のバイトする?>かぐやさん」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ミスティア 「え?もし下界言ったら自分吊れCOでいいのこれ?」
白鐘直斗 「人外が素で9いてマニア2行方不明の時点で、吊られていい村なんていませんよ。
占い処理してもらうのが妥当じゃないですか。」
藤原妹紅 「じゃあべつに引け目に感じる部分なんてないと思うけど>あちゃくら」
あちゃくら 「鵺噛み?」
鏡音リン 「完全なりきりでやれればいいんだけどねー・・・難しい」
パチュリー 「仮にパイナップル蘇生の場合、私の暴れのおかげで無風なのかな?
だったらまぁ、いいのだけれど>人間失格」
モモメノ 「お疲れ様……」
衛宮士郎 「りりブラを削っただと!?」
宮古 芳香 「お疲れさま―」
パチュリー 「お疲れ様」
ミスティア 「鵺噛みってどういう事wwwww」
蓬莱山輝夜 「ミスティアはあれねえ
確実に火車疑い二人は少なからず嫌な思いをしてそうだなあとだけ>楽しんだ」
藤原妹紅 「へー鵺から噛んでくのか」
モモメノ 「……そこ噛むんだ?」
おやじ 「鵺死亡と」
リリーブラック 「あ、私狐疑いで噛むなら2Wかしら?」
人間失格 「ん、なんだこれは……おつかれさん。」
巡音ルカ 「引き分け陣営を削る、ね。
確かに不確定要素だもんね」
衛宮士郎 「これ、もう蘇生でたらいいんじゃないかなって」
白鐘直斗 「役職保護だの言ってる場合じゃないんですよね。
ケア吊りするなら初日、それ以降はそんな事してる暇ないですし。」
ミスティア 「5人だと思ったら2人だったんだ!
そこだけはマジで反省点だよねぇ…>輝夜」
蓬莱山輝夜 「お疲れ様。
阿良々木鵺、リリブラは鵺じゃなくて狐、ってのを疑ったんじゃない?
私でもそーする。」
あちゃくら 「まあそうなんですけど指示して逆にそれがブレたのがなぁ・・・と。>妹紅さん
霊界遺言をお届けしたのは完遂したんですけどねそれは。」
衛宮士郎 「・・・Oh・・・!ライダー夢狩りCO!」
リリーブラック 「そして狐は誤爆蘇生忘れてて
全部ばらしちゃってごめんなさい」
人間失格 「そこが死んでるなら狐疑いで噛んだって感じすっけど。」
モモメノ 「まあ、どれだけ偽装しても
にじみ出るチンピラ臭で中身バレするクマとかもいるから……」
宮古 芳香 「ローラー、とられたね…>えみやさん」
藤原妹紅 「ライダー騙りかな
2日目でGJならまだ真切るところじゃないと思うけど」
ミスティア 「逆に狐探しの噛みならさー
狼もう飽和寸前って事じゃね?」
白鐘直斗 「お疲れさまです。
あの鵺2の中に狐混じってておかしくないですものねぇ。」
蓬莱山輝夜 「吊られていい村人はいないけど、グレランやって人外吊れるも幻想だし
天子噛まれたら云々とかもあるわね。初日段階>白鐘」
おやじ 「Exactly(その通りでございます)」
パチュリー 「・・・パイナップル狂人って。蘇生どこいったの?」
あちゃくら 「なるほど、狐疑いで噛むのか・・・。狼の動きも勉強よねぇ・・・」
人間失格 「そのローラーを捧げよ …って奴だぁな >衛宮士郎」
衛宮士郎 「これ、もうミクさんしかいないよね!蘇生位置」
巡音ルカ 「ミクちゃんがいるじゃない>パチュリー」
白鐘直斗 「人形と蘇生以外に村いるのかしらね、今。」
蓬莱山輝夜 「物凄くうわあ>パイナップル」
衛宮士郎 「ガッデム!!ガッデム!!>おやじ」
藤原妹紅 「やっぱり人外か>パイナップル
まあそこ以外吊りだな阿良々木いるから引き分け目大きいし」
ミスティア 「逆にライダー蘇生の可能性もあるよね>夢狩人日記」
宮古 芳香 「狂人は…おおぅ」
パチュリー 「ああ、ミクいたんだ。素で気づいてなかったわ」
リリーブラック 「これ阿良々木は四季が人形だって言っちゃっていいわよね」
蓬莱山輝夜 「同見てもミク>蘇生」
人間失格 「うっへぇ、マジでミク蘇生なの。
あんだけ目立ってったつーのに?」
宮古 芳香 「ライダーさん、白濁って何…?」
藤原妹紅 「白澤ぅ!超偽っぽいぞ
というかお前が白澤とかやめろ!」
ミスティア 「結局ミクかー
っていうかこの状況で白澤COは9割にせだよね。素村COでいいじゃん」
蓬莱山輝夜 「ん?どういう理論?>リリブラ」
ミスティア 「男の子の興奮が頂点に達するとね」
おやじ 「そこまでよ!!(AA略」
あちゃくら 「噛まれ狙いのハクタクって夢狩人より怪しい・・・・」
藤原妹紅 「なんでコンボイあたりかライダーで狼読みかね」
あちゃくら 「ぐひょひょ////」
蓬莱山輝夜 「ああ、狐本体に白鐘見えてなかった?>リリブラ&狐s」
月夜巫女 「あたいなんなことかわかんないー(のてのて」
宮古 芳香 「・・・・・・私は何も聞かなかった>ミスティアさん、おやじさん」
リリーブラック 「村2と鵺で3票になるから
狂人以外の片方を吊る
そこがLWなら負けだけど
2Wか村なら明日引き分け>輝夜」
リリーブラック 「紅狐はいないわ」
モモメノ 「2Wならパイナップル吊りで終了……
でもライダーとコンボイで2Wってある?」
ミスティア 「◇四季映姫 「2wいないと見るならパイナップル吊りでいいですけどね」
あ、四季これ絶対人外だろ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
衛宮士郎 「そんなこといったら、霊能COなんて・・・>あちゃくら」
白鐘直斗 「四季さん人形なんですよ。本当に。」
藤原妹紅 「2Wはなくてもどっちか人外じゃないかね」
あちゃくら 「ライダー・コンボイで2Wないかなぁ」
リリーブラック 「残念ですが遣いを把握してるので村です>ミスティア」
おやじ 「気付いたらお茶2㍑のんでましたぽちゃんぽちゃんする!」
白鐘直斗 「まぁ、僕も自分が遣いじゃなきゃ疑ってたとは思いますけど。」
ミスティア 「あたしが疑ったところ全部村じゃないかそれだとー!?>リリブラ」
巡音ルカ 「私は直斗-四季ラインだと思ってるけどな。
コンボイやライダーに他者を誘導してる要素見えないし」
月夜巫女 「つかいがなんだろうねー」
あちゃくら 「どうせ霊能は途中で出てくるから信頼とれる可能性もあるけど夢狩やハクタクは難しいと思うなぁ・・・>士郎くん」
宮古 芳香 「・・・実はミクさん蘇生狐 ・・・ないね」
月夜巫女 「ヒント:あたいは吊ろうとした」
リリーブラック 「まあそういう日もあるわ>ミスティア」
藤原妹紅 「まあ村勝ち薄そうかね」
蓬莱山輝夜 「狂がいると色々やり辛いから
パイナップル吊りは確定
明日ミクさんが噛まれてたら二択引分け
ミクさんが噛まれてなくてミスティア蘇生とかミクさんが猫又なら村勝ち

2Wなら狂COが混じった時点で負け」
白鐘直斗 「ライダーはそこの巫女さんに乗っかるように、やたら僕吊りしたがってましたけどね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
衛宮士郎 「ぽっとでの迷い人COに負ける霊能もいるんだぞちきしょう!!>あちゃくら」
モモメノ 「お疲れ様……」
人間失格 「ん、おつかれさん」
藤原妹紅 「わー満場一致」
パイナップル 「おつかれー
COは普通の狂人な」
宮古 芳香 「お疲れさま―」
あちゃくら 「お疲れさまです」
蓬莱山輝夜 「お疲れ。」
巡音ルカ 「お疲れ様」
ミスティア 「巫女さんに乗っかるとかなにそれエロイ…」
衛宮士郎 「吼え的に2Wはないっぽいんだよね、ホとどギス」
白鐘直斗 「もうすぐ終わるからわかりますけど、僕は本当に人形遣いですよ。
だから、四季さんも真人形。」
モモメノ 「正直LWっぽいけどな……」
リリーブラック 「お疲れ様ー」
ミスティア 「あ、おっつー!」
パチュリー 「ああ、そのときはごめんなさい>士郎>迷い人に負けた霊能」
パチュリー 「お疲れ様」
蓬莱山輝夜 「蘇生失敗があったから
村の蘇生がいるのだけは確実なのよね」
衛宮士郎 「コンボイーライダーの二択!」
あちゃくら 「あれはほんとすまん!夢霊能に突っ込んで反応無とかどうと思ったのは後の祭りだった!>士郎くん」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
蓬莱山輝夜 「あ、終わってるっぽい。」
モモメノ 「狼的には猫又はないと踏んでミク噛むしかないはずだけど」
白鐘直斗 「あー、あれは指示出さなかった僕が悪いです。<迷い人-霊能ラン」
あちゃくら 「鵺が2人しか出てないから初日鵺かそれが別にマニアいるってことか」
巡音ルカ 「ミクさんの蘇生ワンチャンを見てそこを噛みに行くか
引き分け要素を完全になくすための阿良々木噛みか、どちらでしょう
リスクリターンを考えるなら前者、ギャンブルに行くなら後者だけど」
パチュリー 「子狐あるならそこって思っちゃったのよ>迷い人-霊能>士郎」
衛宮士郎 「いや、せめてるわけじゃねーさwww>あちゃくら パチェさん
大丈夫だ問題ないw俺もあの場面なら霊能吊ってたかもしれんしw」
宮古 芳香 「・・・しかし、こーしてみると・・・
普通においても霊能の大切さがわかるね…」
藤原妹紅 「ここで人形噛みの鈴蘭とか」
モモメノ 「……早噛み?」
パイナップル 「2wいればいいんだけどねー」
衛宮士郎 「グレイ!!」
人間失格 「んあー、どっかアタマずれてたな。もう5人だったか。」
ミスティア 「結局四季放置でコンボイライダー2択で良いの?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蓬莱山輝夜 「どうなのかしらねー
明日貴方が下界にいるなら吊り増えるんだから好きにすればいいんじゃない?w>ミスティア」
巡音ルカ 「殴り合わせるのが一番じゃない?>ミスティア」
モモメノ 「というかミスティア蘇生成功して2択ならミスティア吊ればいい」
蓬莱山輝夜 「どこか吊る→最終日吊られてもいい、だし。あなた。」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました