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【紅1751】やる夫達の普通村 [3004番地]
~~早朝待機~~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 上条当麻
(生存中)
icon 黒子
(生存中)
icon 妖夢
(生存中)
icon テルヨフ
(生存中)
icon ジム
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon 紅きヒゲ
(生存中)
icon 佐倉杏子
(生存中)
icon スペランカー
(生存中)
icon 握り飯
(生存中)
icon 斎藤一
(生存中)
icon 弱音ハク
(生存中)
icon 大門
(生存中)
icon 鹿目 まどか
(生存中)
icon 反省
(生存中)
icon 御坂美琴
(生存中)
御坂美琴 「じゃ、私も落ちるわね、お疲れ様」
御坂美琴 「初心者村もだけど、普通村に入っちゃだめってことじゃないからね。むしろいっぱい入っていっぱいあそぼう!」
黒子 「はい、ありがとうございますわ>GMさん
まあ、上条さんってそういうとこありますものねぇ…>反省さん
さて、わたくしはそろそろ課題をやるので失礼いたしますわ。
みなさま、お世話になりましたの。
またどこかでお会いしたらその時はよろしくお願いいたしますの!」
GM 「あ。初心者村は四条鯖や真紅鯖、早苗鯖にもあるので。
ドンドン参加してくださいね」
反省 「反省中の私の言葉はどんな言葉だってみそっかすだからね。
その点上条さんのせいにしとけばだいたいおっけーなんだよ」
GM 「それではお疲れ様です。来村された皆様がたありがとうございました」
黒子 「まあ…、初心者村って土曜日だったんですのね…
行ってみますわ>GMさん
ありがとうございますのー>妖夢さん
はいですの!次からはもう少し終えるようになりますわ!>お姉さま
上条さんシリーズ多いんですのねww>反省さん」
御坂美琴 「失敗しないと、そのことが失敗だとわからない
私はそう思ってるので、何回も失敗して成功を見つけてほしいな」
反省 「それからー。
妖夢さん、昨日はすいませんでした」
妖夢 「では、村立て同村失礼。ありがとうございました」
反省 「同村と村建てに感謝しつつ、失礼します」
妖夢 「まあヘタレどころでで頭打ちな私みたいなのもいますが」
反省 「って上条さんが言ってたよ」
GM 「土曜日の定期初心者村は参加したほうがお勧めですね。
戦績近い人もいますし。ベテランの方からも教えてもらえますので」
御坂美琴 「進行中の村じゃなければ、聞けば誰かしらは答えてくれるしね
霊界でも、検討会でも、スレでもどこでも」
反省 「最初はそんなもんだとおもうよ、だれでもね」
妖夢 「場数ふめばとりえあず雰囲気つかめますよー
最初のうちは参戦と上手さ(慣れ)比例しまししー」
反省 「おつかれさま。
残り17人も居る・・・」
黒子 「そうなんですのよね…
で、大抵は霊界に行ってから初心者COしてみてこうして教えてもらう、と…>GMさん」
反省 「今なべたってるからなぁ」
紅きヒゲ 「って事で俺も落ち!お仲間ありがとさん!」
紅きヒゲ 「まー頑張ってこー」
紅きヒゲ 「鍋あったら鍋食べたい!>反省」
黒子 「なるほど…
やはりまだまだ修行が足りませんわね…
次回からはちゃんとツールとかメモ帳とか使いますわ!」
GM 「黒子さんは今は場数ですかねー。どんどん参戦していくといいですよ。
初心者COは原則禁止ですけど。相談できる役職なら言ってもいいので。」
紅きヒゲ 「俺はやっぱり考えられる村がいいねぇ
狼はちょっと殴りが弱くなるねー」
反省 「さて、反省中の身なれば次村建てるのもやぶさかじゃないけど誰か必要かい?」
御坂美琴 「狼の時は推理してないやと思ったけど村でもほとんどしてなかったわ」
GM 「狼のときがきついかな。
まとめ、推理、狩人日記で忙しい」
御坂美琴 「私のはこんな感じ」
反省 「上条さんは言ってたよ。
「ミスリードはしたヤツが悪いんじゃねえ、させたヤツが上手いんだ」って」
御坂美琴 「【占い】
妖夢 テルヨフ○ 大門○スペ●戦犯○斎藤●
杏子 できる夫○握り飯●ジム○斎藤○御坂○
【霊能】
【共有】弱音ハク - 鹿目まどか
【無残】初日 ハク テルヨフ できる夫 反省
【吊り】黒子 握り飯 ジム  上条当麻 ヒゲ
【完グレ】
◇御坂美琴

【死体】
◇ジム ◇大門
◇斎藤一 」
反省 「メモ帳ツール併用すると楽でいいね。」
GM 「推理が間違ってるか合ってるかはさほど気にする必要は無いです。
中身見えないのですから、間違っていても当然なので」
紅きヒゲ 「まぁ解り易く整理しとくといいよね」
御坂美琴 「発言はツール内訳はメモ帳
ついでにメモ帳もう1個開いて置いて狩人日記用or銃殺対応用、AA用」
テルヨフ 「それじゃみんなお疲れ。村立てと鯖管さんありがとう。働かずに勝ったわ・・・。」
紅きヒゲ 「こーんな感じで」
紅きヒゲ 「【占い師】

(妖夢)/テルヨフ◯>大門◯>スペラン●>反省◯>斎藤一●
【////】
◇ジム ◇御坂美琴 ◇紅きヒゲ
-----------------------------------------------------------

(佐倉杏子)/できる夫は○>握り飯は●>ジム○>斎藤一○>御坂は○
【////】
◇反省 ◇大門 ◇紅きヒゲ
-----------------------------------------------------------

【霊能者】
()/黒子
-----------------------------------------------------------

【共有者】
(弱音ハク)/(鹿目 まどか)
-----------------------------------------------------------
【噛み】
GM/弱音ハク/テルヨフ/できる夫/
-----------------------------------------------------------
【吊り】
黒子/握り飯/スペラン/上条/
-----------------------------------------------------------
【灰色(占い師候補に占われず役職の名乗り出も無い人)】
◇できる夫 ◇テルヨフ ◇上条当麻
◇反省 ◇妖夢 ◇御坂美琴 ◇握り飯 ◇斎藤一 ◇紅きヒゲ 」
妖夢 「COまとめ・他人の発言メモ・自分用の発言メモを別個に開いているのもごちゃつく原因だなと」
紅きヒゲ 「発言はツールで
内訳はメモで」
紅きヒゲ 「俺はメモ張も併用してるかな」
GM 「いまだにツール使わないと無理ですね。
まとめとかはテキストで個別に作りましたけど」
妖夢 「タブの整理が最近やりきれなくなっていて困る今日このごろ」
紅きヒゲ 「紙でやってる人は尊敬の域やな、真面目に」
GM 「で翌日以降は目星つけたひとの発言と。
どういう視点からどちらの占いが真っぽいのか。
推理落としながら、ですね。」
テルヨフ 「タブ増えすぎると重いのよね。」
黒子 「あらあらまあまあ…
ちょっと使い方諸々チェックしておきますの…!>GMさん」
反省 「わかめてはタブ使えばいいから楽でいいけどね。」
妖夢 「占いに出ると真でも偽でも固まりますねえ。
灰でも初日は話すことがでてこなくて」
御坂美琴 「黒子に私から絡んでいけばよかったかな、と今になって後悔」
反省 「使い方は~日目の朝が来ましたから採集発言までをコピーしてペーストしてログ登録。」
紅きヒゲ 「自分も昔ツール使わないでわかめてチャレンジしたら
共有と猫又占ったっけ・・・(遠い目)」
テルヨフ 「上条のせいかー。なるほどなー。発言多くて厚いもんなー。」
GM 「挨拶して、占いCO促して、霊能共有促して。
あとは今回なら御坂さんと百合百合してれば大丈夫です」
紅きヒゲ 「あるある>パニック」
黒子 「次回で狂人に当たったら霊能騙ってやりますの…>反省さん
上条さんと話そうとしたら会話追えない原因の一人でしたので画面の前でパニックになって終わってしまいましたわ…>テルヨフさん
結論、お姉さまと愛の逃避行をしておけばよかったんですのね!」
GM 「これが真紅鯖で使える発言収集用ツールなので。
便利ですよー」
紅きヒゲ 「まー慣れないうちは、霊能騙りか
占い騙って○投げかねぇ・・・まぁそうなるとこの村だと
護衛奪えるかはわからんけどもさ」
御坂美琴 「初日は他人の発言を見なくてもいいわよ
今回、私は当麻と黒子の発言しか見てないしね」
GM 「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html」
妖夢 「他の人に絡めなくても、RPで上条さんに絡んでいれば面白いから残されるかなーと」
テルヨフ 「RPで絡んで自然に発言数増やせるしね。」
反省 「たとえば御坂に対して甘える発言をするだけでも一日は生きながらえるかもしれないしね。」
GM 「会話は追う必要はあまりないかな?慣れてからじゃないとパンクします。
ツールって使っています?>黒子さん」
御坂美琴 「初日のグレランを抜けるには、まずは色々発言してみましょう>黒子
把握発言なら5~7は行けます(もちろんこれだけだと吊られる可能性が大いにあります)
慣れてきたら私みたいにカップリング談義したり、カレーのレシピをひたすら書いたりとかでもOK」
テルヨフ 「会話追い切れないのははじめたばかりの内は仕方ない。
ある程度ロックオンして会話するといいわ。この村ならそげぶとか御坂とか。」
反省 「狂人については吊られるのも仕事だから霊能巻き添えにして死ねる霊能騙りとか
占い師の護衛を外せるかもしれない占い騙りがメジャー」
反省 「内訳考察はあまりやらないほうがいいかな。準備しないと突っ込まれるから面倒。
数だけ確認して、それともう一つ自分なりに付け加えるといい」
黒子 「なるほど、やはり喋っておいた方がいいんですのよね…
ただ、今回はもう…、会話を追いきれなくて…
絡みにも行けなかったんですのよ…
お姉さまに甘えてればよかったですの…」
できる夫 「えーと、多弁がよしとされるのは
村人は嘘をつかなくていい、って強みがあるからな
どれだけ喋っても視点漏れをすることがない、人外は言葉を選ばなきゃいけないからだ
って某できない夫さんに教えて頂きましたね。」
紅きヒゲ 「でもわりとヒゲ中身のある内容話してないしね」
GM 「2戦目だそうで。」
妖夢 「な、なんだってー(某」
反省 「ただ発言の水増ししても2日目抜けても翌日死ぬだけなので、」
テルヨフ 「誰かこのヒゲでっていう村に投げこんできなさいよ。」
妖夢 「黒子さんは不慣れな方だったのですね。容赦なく票いれてすいません」
GM 「それアイコン吊りじゃないですかやだー>テルヨフ」
紅きヒゲ 「な、なんだってー!?」
紅きヒゲ 「つまり・・・ヒゲになれば吊られないんだよ!」
反省 「例
はいおはよう、占いでてね。○進行なら霊能も出て数確認かな。

3-1?じゃあ共有も出してフルオープンでいいよ。グレランしてこうか

2-0?じゃあ霊能初日なのかな?狩人も占いも生きてるってことでいいね。」
テルヨフ 「二十発言してて吊られたでっていうもいます。」
弱音ハク 「ではお疲れ様です」
GM 「単純な話であれば10発言していれば初日は抜けれます>黒子さん
寡黙吊り多弁占いってのが基本なので」
紅きヒゲ 「割と、ヒゲの発言で1表とか可笑しいとヒゲ思います」
妖夢 「●だしのタイミングと位置が少々よろしくなかったですね。
たくさんいる人から対応文制作する→多かれ少なかれ何かを感じた
ということで」
斎藤一 「同村に感謝する。」
反省 「グレラン時の生存について。
・占いや霊能共有のCOを促す
・CO数の確認をする
弱音ハク 「勝ったようですね
ニート勝利おいしいです」
紅きヒゲ 「ヒゲムーブに注目せよ!>黒子」
テルヨフ 「大門○をヒゲ○にして、ヒゲが全ての人に「こいつ村だわ・・・勝てねえ・・・」と思わせる。
これでいきましょう。」
反省 「こういう発言をすればいいって上条さんが言ってたよ」
紅きヒゲ 「こーあれね、対抗もちょっと噛めそうにないし
困ったもんだね>妖夢」
弱音ハク 「戻り」
できる夫 「それじゃ、私もお疲れ様―、同村ありがとうございましたー」
黒子 「わかりましたのー。ありがとうございますわ>GMさん
ええっと…、とりあえず、一日目に吊られなさそうに振る舞うにはどうすればよろしいんですの?
ことごとく早めに吊られるんですのよ…」
反省 「それならテルヨフ噛みの翌日に大門●だろ!と思ってたので
そうじゃなかったのでそこから軌道修正ですね」
妖夢 「上条さん吊らせるならまどか残しかなあと思いましたが。
中身見てこりゃ怖い人たちが相手だったなと」
反省 「大門でなく肛門だったか、所詮狐よ」
上条当麻 「んじゃ、おつかれさまっと」
テルヨフ 「真狼と見て佐倉騙り主張してるのかと思ったわ。>反省」
大門 「腹が痛いからトイレついでに落ち!おつかれwwww」
反省 「いや、それ余計に出されますから<●」
紅きヒゲ 「せやね、まどかじゃなくてハクだったらいけてた部分もあるかもね」
テルヨフ 「大門○はできれば避ける・・・できれば。」
ジム 「まあ一応「COするまで生き残る」
狩人の最低目標は果たせただけでもヨシとするかね・・・

んじゃお疲れさん、また次回宜しく頼むわ」
大門 「俺占いとか確定○作りにシフトでもしないと無理だろ>上条」
GM 「黒子さんは遠慮なく質問するといいですよ。
皆さん丁寧に教えてくれますし」
反省 「おかしいな・・・真狂と主張して妖夢狂人っぽいといってたから佐倉真主張のつもりだったんですが」
御坂美琴 「真ぽさなら杏子>>妖夢は超同意するよ」
佐倉杏子 「であw」
テルヨフ 「がっちり決め打ってるまどかをどこかで噛む。共有連噛みでいくか、ハクより先に噛むか。
あとはテルヨフを残す。」
妖夢 「うーん。勝ち目ある、と行ってもらえるならば多少は救われ…ますか」
大門 「こんなにも、生存意欲満載の俺が●なんて出るわけがない>反省」
佐倉杏子 「昼だけみるとこいつ・・・私を殺る気だってw>反省さん」
斎藤一 「●を出されるまで俺も同じように思っていた。>御坂美琴」
佐倉杏子 「んじゃまたwであであw」
上条当麻 「勝ち目っつーか修正するべき点はヒゲ吊り回避するとか
ジム噛むべきとか占いがさっさと大門占うとかそのへんかねー?」
反省 「佐倉真でしか見て無かったですよ。
大門●出さない限り<佐倉」
妖夢 「夜忙しいと昼の発言がおざなりになるんが。
騙り視点の狼位置にするとして、投票のつながりの指摘とかされなさげな人…とか考えると頭ぱーんですね」
佐倉杏子 「うん、私超本気だったよ>妖夢
今日は絶対油断しないってきめてたし」
スペランカー 「さて、それじゃあ私はお先に失礼するね。
村建て感謝、お疲れさま。」
紅きヒゲ 「んーまー役目がさっぱりだったからね、ひよったね
霊能もいぬぇし>大門」
佐倉杏子 「ありがとありがとw>ジム」
テルヨフ 「どうしようもなく負けたという村ではないわ。」
ジム 「じゅーぶん真に見てたから安心しろw
証拠に今回、俺の護衛は前半全部そっちだったんだから>杏子」
佐倉杏子 「あったあった>勝ち目>妖夢
けっこうあった」
大門 「初手噛みが共有だったから狼軌道修正しにくかったろうなと見てた」
テルヨフ 「けっこう勝ち目はあったと思うのよね。>妖夢」
紅きヒゲ 「わりとこー狼だとやっぱだめやなー
序盤はふざけてりゃなんとかいけるんだが」
御坂美琴 「三日目から言ってるw>斎藤」
佐倉杏子 「真っぽさ、もうちょい鍛えなおさないとなー」
上条当麻 「占いの発言から真贋見極めると
好みの発言している方を真にしか見なくなるからなぁ>佐倉杏子」
妖夢 「強い占い師相手は怖い(ガクブル」
ジム 「今回はGJ出せなかった事よりゃ
前半の発言がスッカスカになりすぎた事のが問題だったな
3日目に●出てなかったら俺の方が内容寡黙で確実に吊られてただろうし」
御坂美琴 「言ってる事は真だけど、説得はされてないと感じたなあ」
反省 「狐で一日20発言して翌日死体で発見された人なら知ってますけど<上条さん」
黒子 「霊能COしようとしたら出なくていいみたいな流れになって結果的に潜伏になってしまいましたのよ(テヘ♡」
佐倉杏子 「その行動が狐くさいといっているんだ!>朝に二十行

信頼路線は力ぬいていいんでないw?」
テルヨフ 「狐でも狼でも村でいる時と同じ事をしなさい。私は働かないけど。>上条」
反省 「だって黒子初心者なのですから。
霊能者に出てローラーする展開なら狼次第で狩人抜き占いぬきでも信頼勝負でもどちらでも、
慣れてきたら占い騙り役にシフトがいいのかなと。
あとはまあ趣味のレベルなので」
紅きヒゲ 「とっさに狩人COしちゃったけど
まぁ他吊れても狐かまんとあかんから
どっちにしろきついやね>妖夢」
斎藤一 「●を出されたか否かの差だろうな。>御坂美琴」
佐倉杏子 「スペランカーさん、私が真の時●よくうたれるよね・・・>スペランカー」
妖夢 「投票の絡みでヒゲ非狼にできないかなと>スペランカー先生」
できる夫 「狂人なら霊能か占いを騙ったほうが手っ取り早いですよ。
というか潜伏狂人はなかなか高難易度なアレですし。」
上条当麻 「おめー狐で何が嬉しくて朝に長文20行書かなきゃいけないんだ!>あんこ」
スペランカー 「しっかし久々に信頼で●撃たれた気がする。
特にこの村では何もしてなかったけど、だからこそ撃たれたのかね。」
佐倉杏子 「なぜ信じたくないんだ・・・・・・・」
上条当麻 「いってねえ!」
GM 「報告終了」
反省 「と、上条さんが言ってましたよ」
大門 「杏子が狼の場合が村だったら怖いな」
反省 「黒子へ。
迷ったら霊能COが安定するよ。
けど慣れたら占いがいいよ。」
妖夢 「視点人外詰まったのでどうすべきか非常に悩んだ」
上条当麻 「だから今回の村ってあんこが大門占いして
そこにうまく対応するかとか
そういうゲームじゃねえの?多分」
佐倉杏子 「いやー超狐だとおもってなんていなかったしー」
テルヨフ 「騙ろう。楽しいから。私は働かないけど。>黒子」
御坂美琴 「杏子が真っぽいけど信じたくないなー状態が続いてた
斎藤投票したよ!」
紅きヒゲ 「村も霊能オチだけど
こっちも狂人いねぇ状態だからなぁ・・・w
こらきつい」
ジム 「つーかまどかと杏子は共存勝利してんだからちったぁ喜べ!w」
黒子 「うう…
狂人って難しいですのよ…」
上条当麻 「ぶっちゃけ狐落とすタイミングが
グレラン>●>●>指定な以上ないしねそりゃ
銃殺対応するか●出さないで4昼グレランさせるかの二択くらいしかねえ

でも4昼は俺指定吹き飛ぶ気はするが」
紅きヒゲ 「あーね」
できる夫 「壬生の狼なら仕方ない。」
大門 「噛み抜きしても状況変わらないと思うわ>ヒゲ」
妖夢 「囲いいれるべきでしたね…完全灰ケアバシッとされて押されました」
ジム 「やれやれ、杏子が普通に真で助かった
4日目の俺○には感謝する、狩人的にはそこいらまでに○入ってないと
厳しくなるからな・・・」
佐倉杏子 「信じてたよ?>かみじょーさん」
斎藤一 「阿呆が、働け。>テルヨフ」
紅きヒゲ 「やっぱ共有噛み抜きかなぁー」
上条当麻 「あんこェ……」
大門 「壬生の狼だからな斎藤は」
上条当麻 「なかなか楽しめたんじゃないかな!(適当」
鹿目 まどか 「3日目くらいでだいたい心が決まってた」
佐倉杏子 「そんな感じ、あ、上条さんおつかれさまっすー」
御坂美琴 「あら、黒子狂人だったのね」
テルヨフ 「斎藤が狼COした。吊ろう。」
紅きヒゲ 「しゃーないね>妖夢」
佐倉杏子 「ま、私の精進が足りないなって」
黒子 「お疲れさまでしたのー」
できる夫 「お疲れ様―」
妖夢 「お疲れ様です…」
GM 「お疲れ様です。」
反省 「お疲れ様でした」
テルヨフ 「お疲れ様。」
ジム 「ほいお疲れさんと」
紅きヒゲ 「御疲れさんっと」
御坂美琴 「おっつおっつ」
スペランカー 「お疲れさま。」
上条当麻 「お疲れ様っと」
佐倉杏子 「ん、お疲れ様」
鹿目 まどか 「お疲れさま」
斎藤一 「犬は餌で飼える。
人は金で飼える。

だが壬生の狼を飼う事は何人にも出来ん。」
大門 「おつかれさまー」
紅きヒゲ 「んー俺に○を撃ってもらうべきだったか」
大門 「ぬが?」
ゲーム終了:2013/06/10 (Mon) 21:36:55
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
妖夢さんの遺言 ふがないLWで申し訳ありませんでした、お仲間がた…
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
妖夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
妖夢3 票投票先 →斎藤一
佐倉杏子0 票投票先 →妖夢
斎藤一2 票投票先 →妖夢
鹿目 まどか0 票投票先 →妖夢
御坂美琴0 票投票先 →斎藤一
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
妖夢 「5人中二人が狼。この空気に流されないで」
佐倉杏子 「その上でなら恨まない」
斎藤一 「お前を斬る、そういう操作をしている。>妖夢」
佐倉杏子 「しかも潜伏狂人ありえる人の意見きくの?>まどか
バシッと指定しちゃいなよ」
斎藤一 「――どうした?
これしきでもう笑えんのか。
勝ち戦でしか笑えん奴の軽口にこれ以上付きあい切れん、終わりだ。」
妖夢 「今そういう空気操作されてます。冷静に」
佐倉杏子 「私、それ違うと思うな」
鹿目 まどか 「美琴ちゃんが、明日考えたいんだったら斉藤さん吊りで
別にどうでも良いって思ってるんだったら、占い吊りだよ?」
佐倉杏子 「なんでわざわざ内心真私だとおもってても
「進行」のカセにとらわれて負ける方法とるの?」
斎藤一 「阿呆が…。>紅きヒゲ」
妖夢 「く、2Wの余裕とはこれかっ…」
佐倉杏子 「勝てる時に勝つのってすごい大事だとおもうぜ?私」
斎藤一 「…フン。」
佐倉杏子 「対向COでー


その上でまだバランスすんの?」
御坂美琴 「んまあ、占い吊りでいいんじゃないかとしか思ってないよ」
斎藤一 「>妖夢
勝利の前に一度正悪に目を向けてみろ、
そうすれば負け戦とてそれなりには楽しめる。」
佐倉杏子 「投票でヒゲのがしててー
ジムが狩人COでー」
御坂美琴 「私は私が狂人じゃないとわかってるからなー」
佐倉杏子 「ヒゲのがしてるんだぜ?」
妖夢 「真見てもらってーの生き残りを賭けたのでしょう。
ヒゲ占いたかったのもそういう感じでしたが」
鹿目 まどか 「私の心ってもう実はほぼ決まってるから、美琴ちゃんが考えたいかどうかでしかないよ」
佐倉杏子 「妖夢 1 票 投票先 → ジム」
斎藤一 「あながち、ないわけでもないと思うがな。>御坂美琴潜伏狂人
昨日にいきなり俺吊りに向いてきたことを考えるとな。」
佐倉杏子 「やだよ、潜伏狂御坂ありえるし。
村なら今日ガツンと、きめちゃいなYO>御坂」
鹿目 まどか 「美琴ちゃんは、明日考えたい?」
佐倉杏子 「「対向」だよ」
御坂美琴 「ひよって斎藤さん吊りはありっちゃあり」
佐倉杏子 「これでいいよね?」
鹿目 まどか 「どーしよーかなー」
佐倉杏子 「で、昨日狐が対向狩人COするの?」
斎藤一 「その場合、御坂美琴が潜伏狂人でないことを祈るんだな。」
佐倉杏子 「あ、しなきゃだめか」
妖夢 「ええ。それで明日は来ます。
その間に考えてくだされば」
佐倉杏子 「ちなみに私視点べつに大門噛みってしなくていいからな、これ味噌な」
斎藤一 「真混じり確定で、その必要はどこにもない。」
鹿目 まどか 「一応、斉藤さん吊りで明日って方法は無くもないけど」
御坂美琴 「占いどっちか吊り、でいいの?」
妖夢 「ロラは困ります」
鹿目 まどか 「まあ、決めうちだよね」
斎藤一 「不必要だ、妖夢吊りで終わるだろう。」
佐倉杏子 「もしくは潜伏狂ってあっかなー?ヒゲ」
鹿目 まどか 「ローラーっていうか。」
佐倉杏子 「じゃあヒゲ狼だったのか」
御坂美琴 「ロラはできへんで」
佐倉杏子 「理由
ラスト
多分ヒゲ狐だから
大門吊りでヒゲ占いなら
狂人いてもおkだろうけどーみたいな」
妖夢 「理由
完全灰ケア恐れたヒゲ占いたかったんですが…。
まあジム一択でしょう。もう視点人外出揃ってますが」
妖夢 「占いCO。ジム◯」
斎藤一 「妖夢の偽要素だがな。
そもそもが真足る要素が「佐倉杏子に信用勝負を仕掛けられた」という以外にない。

後はスペランカー占い時の理由が薄い。
>割りと共有噛みに関して、信頼勝負?という発想が早めに出てきて、前の吊りに言及多めで。
◇斎藤一 「…ほう、仕掛けるなら佐倉杏子側と見るがな。」
ならばこれを見逃すのか、お前視点の●である俺の発言を。

ここまで見れば一目瞭然、「佐倉杏子に信用勝負を仕掛けられた」をいうことを盾にしている以外ない。
スペランカー●、俺●はそういうことだろう。」
鹿目 まどか 「占いローラーしよっか」
佐倉杏子 「占いCO!大門は○!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大門さんの遺言 狩人日記

初日、お、狩人か5日目まで生き残ってGJ出してやんよ

2日目 護衛:妖夢 無残:ハク

◇佐倉杏子(111)  「対向の中身がなんであれ。対向狐を除外すれば
私の灰にいるのは3W1Kか2W1K1狂だよ」

この発言が偽っぽいかなって思うだよな、無理やりひねり出す的な感じがするだ
つーわけで、妖夢護衛だ

3日目 護衛:杏子 無残 てるよ

霊能初日も確定したし、杏子が2日目で一気に信用したくなった的確すぎるぜ
これすげー護衛するわ
ただ、占いが真狼の信用路線だと杏子のが狼目あるのが怖い

4日目 護衛:杏子 無残 スペランカー

共有噛みからグレー噛みって露骨な狩人探ししてんな
これなら杏子護衛一択だけども

5日目 護衛 まどか 無残

グレーの感じからもう占い噛まれないから
今日から共有の護衛に移行
ジムさんの遺言 狩人日記

1日目:護衛不可 GM噛み
 ・・・こんな気分の時に狩人なんか寄越すんじゃねえよ・・・ったく

2日目:杏子護衛 ハク噛み
 ふむ、初日霊能と決め打つなら占いは真混じり。初日2COの○で潜る奴なんか
 いねぇと見る・・・でもって、占い2COの中身的に・・・そうだな
 俺の印象としては杏子の方がやや上だ。こっち護衛で行く

3日目:杏子護衛 テルヨフ噛み
 どーも発言を比較してみても妖夢の真っぽさがイマイチ感じられねぇんだよな
 言葉の節々にわざとらしさが見える、真狼だとすると杏子噛みに来るかは分からんが
 ・・・現状、他に護衛したい位置無ぇしな

4日目:杏子護衛 できる夫噛み
 迷うな・・・しょうがねえ、もう1日だけ杏子護衛で。妖夢が俺に○と●
 どっちを出すかは気になるトコではあるんだがな
 ただ昨日の発言を見るにやっぱ真はこっちっぽいんだよなァ・・・

5日目:まどか護衛 反省噛み
 ここまで来たらもう占いは流石に真狼、でもって対抗は噛みに来ねえな
 だったら方向転換で共有護衛に切り替える。この分だと今夜俺が噛まれる可能性は
 0たぁ言えねえが・・・まあ真占が噛まれねえなら交換で○確は残るだろうしな
 共有にゃ悪いがここで遺言は残させてもらう

6日目:まどか護衛 噛み
 マジかよ対抗狩人2COって!! やべえ・・・こういう場合どこを護衛するのが
 最善だ? ・・・わっかんねえ・・・いや、迂闊に御坂あたり護衛して
 まどか噛まれちまったらどうにもならん、何しろまどか以外の○確が
 結局1人もいねえんだ・・・だったらこれしか手が無い!
紅きヒゲさんの遺言 日記がぁー!
ジム は無残な負け犬の姿で発見されました
大門 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紅きヒゲ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
妖夢1 票投票先 →ジム
ジム1 票投票先 →紅きヒゲ
紅きヒゲ4 票投票先 →大門
佐倉杏子0 票投票先 →大門
斎藤一0 票投票先 →妖夢
大門2 票投票先 →紅きヒゲ
鹿目 まどか0 票投票先 →紅きヒゲ
御坂美琴0 票投票先 →紅きヒゲ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅きヒゲ 「狩人CO!まってちょうだい!」
妖夢 「ぐっ」
御坂美琴 「ヒゲ吊るなら斎藤じゃね、としか思わん」
佐倉杏子 「潜伏狂こええなー」
妖夢 「これ、明日次第…ですね」
大門 「ヒゲつりで!」
紅きヒゲ 「ファッ!?」
佐倉杏子 「じゃあヒゲ吊ってそこ占いでいいかい?」
鹿目 まどか 「まあいいや。じゃあ,ヒゲ吊り続行」
ジム 「狩人日記

1日目:護衛不可 GM噛み
 ・・・こんな気分の時に狩人なんか寄越すんじゃねえよ・・・ったく

2日目:杏子護衛 ハク噛み
 ふむ、初日霊能と決め打つなら占いは真混じり。初日2COの○で潜る奴なんか
 いねぇと見る・・・でもって、占い2COの中身的に・・・そうだな
 俺の印象としては杏子の方がやや上だ。こっち護衛で行く

3日目:杏子護衛 テルヨフ噛み
 どーも発言を比較してみても妖夢の真っぽさがイマイチ感じられねぇんだよな
 言葉の節々にわざとらしさが見える、真狼だとすると杏子噛みに来るかは分からんが
 ・・・現状、他に護衛したい位置無ぇしな

4日目:杏子護衛 できる夫噛み
 迷うな・・・しょうがねえ、もう1日だけ杏子護衛で。妖夢が俺に○と●
 どっちを出すかは気になるトコではあるんだがな
 ただ昨日の発言を見るにやっぱ真はこっちっぽいんだよなァ・・・

5日目:まどか護衛 噛み
 ここまで来たらもう占いは流石に真狼、でもって対抗は噛みに来ねえな
 だったら方向転換で共有護衛に切り替える。この分だと今夜俺が噛まれる可能性は
 0たぁ言えねえが・・・まあ真占が噛まれねえなら交換で○確は残るだろうしな
 共有にゃ悪いがここで遺言は残させてもらう」
紅きヒゲ 「おっけー、完グレだしな、いたし方無しやな>共有」
佐倉杏子 「ほら」
ジム 「対抗狩人CO」
鹿目 まどか 「ほらね」
佐倉杏子 「対向狩人いる?」
斎藤一 「そこも人外には見えん。」
鹿目 まどか 「でも、たぶんそこ狩人だとおもうんだけど」
大門 「狩人CO!」
妖夢 「そう来ますか。いい目です。受けてたちましょう>斎藤」
大門 「狩人日記

初日、お、狩人か5日目まで生き残ってGJ出してやんよ

2日目 護衛:妖夢 無残:ハク

◇佐倉杏子(111)  「対向の中身がなんであれ。対向狐を除外すれば
私の灰にいるのは3W1Kか2W1K1狂だよ」

この発言が偽っぽいかなって思うだよな、無理やりひねり出す的な感じがするだ
つーわけで、妖夢護衛だ

3日目 護衛:杏子 無残 てるよ

霊能初日も確定したし、杏子が2日目で一気に信用したくなった的確すぎるぜ
これすげー護衛するわ
ただ、占いが真狼の信用路線だと杏子のが狼目あるのが怖い

4日目 護衛:杏子 無残 スペランカー

共有噛みからグレー噛みって露骨な狩人探ししてんな
これなら杏子護衛一択だけども

5日目 護衛 まどか 無残

グレーの感じからもう占い噛まれないから
今日から共有の護衛に移行」
佐倉杏子 「ありがとー!>まどか」
ジム 「もう2W吊れてるっていう想定なのか? 共有は」
佐倉杏子 「別に私の灰で囲い候補だし」
鹿目 まどか 「じゃあ、大門=サン吊りで、明日ヒゲ占い」
斎藤一 「…フン、バラバラだな。」
佐倉杏子 「まあじでぇ?>まどか
それでなら、まああれなんだけど」
大門 「はぁ、なんでこっちくるだよ>杏子」
紅きヒゲ 「あんずこ・・・(感激の目)」
鹿目 まどか 「私、上条=サン狼に結構見える」
斎藤一 「言うなら、狂狼がどの程度あるかだがな。」
佐倉杏子 「それなら受け入れる」
ジム 「ぶっちゃけるとヒゲよか斎藤吊る方が安定手ではあるんだけどよ・・・」
妖夢 「完全灰にいるとは思えないんでえすよね。狐がすりぬけたケースはありえますえkど」
御坂美琴 「あんた狼で見るなら杏子真だけど>大門」
佐倉杏子 「なら大門にしようぜ>まどか」
佐倉杏子 「そら理屈ではあるけどなー。
でも上条狼にはみえねーぞ?>まどか」
鹿目 まどか 「みょんちゃん吊って欲しいの?>杏子ちゃん」
大門 「斎藤吊りたくないぞー」
紅きヒゲ 「まぁあれか、完グレだから俺狐目進行か
なら仕方ないかこれ」
斎藤一 「――来い、お前の全てを否定してやる。>妖夢」
鹿目 まどか 「んー?」
大門 「占いの真狼の場合どっちで真でみるだ?>御坂」
御坂美琴 「まあヒゲ吊る意味は薄い
それなら斎藤吊るほうがマシ」
佐倉杏子 「まどかーーーなんでそういうことすんの?」
斎藤一 「反省が噛まれたところを見るに、潜伏狂人の脅威は減ったとも思われるがな。」
鹿目 まどか 「え?みょんちゃん吊って狐勝ちとかそういうことになるかもだよ?>杏子ちゃん」
妖夢 「明日6か7(あまりなさげだけど)なので…やめてほしい。偶数とはいえ」
佐倉杏子 「握り飯が人外に見えないっていうなら
私にはどうしようもないからなー

斎藤個人をどうみてるかはしらーん」
紅きヒゲ 「ヒゲ悲しい・・・」
御坂美琴 「杏子と妖夢の残り灰って誰だっけ」
ジム 「◇握り飯 「共有噛んでるのが謎いけどな」

・・・謎いって言い方は確かに気に入らんけどな>杏子」
鹿目 まどか 「両視点の灰詰め灰詰め」
斎藤一 「俺視点では見ないわけにはいかなくなった。>佐倉杏子」
御坂美琴 「真狼なら騙りの狼が生き残ればいいじゃん>大門」
紅きヒゲ 「マジスカー」
佐倉杏子 「潜伏狂舐めるなーと」
紅きヒゲ 「えっと・・・割とそこ人外あると思ってただけにヒゲどうしよう
とりあえず占い残し進行なのか、吊るのか共有の意見を聞こう!」
佐倉杏子 「決め打ちだよー>まどか」
佐倉杏子 「正直な―握り飯狼に全く見えない人、いる?」
斎藤一 「進行を任せる。」
鹿目 まどか 「ヒゲさんつって明日かな」
大門 「なんで、そんな解釈になる、真狼の場合の潜伏の数考えろよ>御坂」
ジム 「反省噛み? こいつぁ予想外だな・・・」
佐倉杏子 「まあじでぇ!?反省噛み」
斎藤一 「阿呆が…。」
佐倉杏子 「大門と投票まちがえちったw」
紅きヒゲ 「あれ?反省噛まれるの?まじで?」
妖夢 「理由
対抗の◯から選択。
ジムは自分うらなえばぁ?あたりからの流れが囲い狼かというと。
ならばこっち。」
鹿目 まどか 「ふんふんふん」
佐倉杏子 「理由
ひたすらに呪殺狙い
灰占いをされるのを嫌がってる可能性
御坂美琴(32)  「この状態で二人
とも灰占いってのがちょっとふしぎ遊戯」
穿ち過ぎかもしれないけどね
まどか噛まれて対向がジムや斎藤
に○だせばジム確定○
●なら実質斎藤か御坂が○とおなじだろうと」
御坂美琴 「>大門
狼が全員残る必要ないじゃない。
ここにきて真狂見てるの?」
妖夢 「占いCO。斎藤一●」
佐倉杏子 「占いCO!御坂は○!」
斎藤一 「結果次第で本日決め打ち、そういう日だろう。」
御坂美琴 「おはよ」
ジム 「さて流石に今日は対抗の○占いの流れになってると思うが
・・・つーのは楽観的すぎるかね、後半戦だし身長に行こう

◇反省 「むしろ握り飯狂人説」
・・・ちょいと面白い発想だな、妖夢が真なら案外あるかもしれねえ」
紅きヒゲ 「ヒゲよう!では結果をオナシャス!」
大門 「◇大門 「両方の占い視点の●釣られて俺吊られたら狼どうなるのって話だ>御坂」

この発言は、占いの●をどっちも吊りしてるだ
俺が狼の場合、俺が吊られるような噛みしてなんの特があるのって意味な>御坂」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
上条当麻さんの遺言 いやまぁぶっちゃけていうと
ジムって非狼確定だと思うんだけどな
反省さんの遺言 村人COです。
問題は●出され先の発言と組み合わせだと思うので、その辺踏まえて考えましょう。
真狼想定でいいとは思います。●が黒いのは佐倉、ただ佐倉がガン攻め過ぎたのが揺らぐ要因ですかね
反省 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上条当麻 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
上条当麻7 票投票先 →紅きヒゲ
妖夢0 票投票先 →上条当麻
ジム0 票投票先 →上条当麻
紅きヒゲ1 票投票先 →上条当麻
佐倉杏子0 票投票先 →鹿目 まどか
斎藤一0 票投票先 →上条当麻
大門1 票投票先 →上条当麻
鹿目 まどか1 票投票先 →上条当麻
反省0 票投票先 →上条当麻
御坂美琴0 票投票先 →大門
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
反省 「駄目ですかね?」
大門 「両方の占い視点の●釣られて俺吊られたら狼どうなるのって話だ>御坂」
反省 「むしろ握り飯狂人説」
上条当麻 「だからまぁ生きてるなら占いの発言読んでくるわ
終わり」
佐倉杏子 「じゃあ握り飯見ればいいんじゃね>私狼と思う人」
御坂美琴 「出来れば決め打たなくていい展開になってほしいんだけどなー
無理そうだなー」
上条当麻 「あと俺が潜伏狂人なら今までギャーギャー潜伏狂人がどうたらとかいって
村に決め打ち早めることしねーぞ多分。

つーか俺まだ占いの発言見てないもん!決め打ちそろそろらしいのに!
どうしよう!」
反省 「佐倉狼前提で放しますけど。」
ジム 「だが真狼だとすると初日霊能である以上
潜伏狂人は何処に・・・?」
斎藤一 「そこがおかしいと言っている。>上条当麻」
大門 「なんだよって話は噛みのことな」
反省 「できる夫噛みは銃殺恐れての物だと思いますけどね」
紅きヒゲ 「まー割と、反省が噛まれないなら
人外あるんじゃねーんすかねーって感じはあるけどね
上条と比べるならって感じだけどさ」
ジム 「・・・しっかしこの噛み、あれだな
占いが真狼だとするとあくまで真を残して万一呪殺出た時に
きっちり対応できる自信あるってようにも見える
ついでに言うなら狩人にGJを出させないようにしているようにも見える」
反省 「潜伏狂まで見るなら今日決め打ちでもって所ですね。
外すと負けますけど」
大門 「信用路線勝負するなら杏子の方だとは思うだけど
共有→初日○連続ってなんだよって話」
斎藤一 「となれば、結果が伴っていない。そういう意味だ。」
妖夢 「残り灰狭いならばー…まあ気が進まないけど、2個ある対抗の◯のをいくべきか」
佐倉杏子 「とっとと呪殺出すのが一番だからなー。
ふーむ。迷う、今晩の占い先は迷う」
御坂美琴 「噛みではなく発言で怪しんでるだけだし>大門
というか損にもならないでしょ」
上条当麻 「おめージム狼でスペランカー非狼って内訳は
どの占い視点でもねーぞ>斎藤一」
反省 「4吊り最大4人外なんで」
佐倉杏子 「反省が潜伏狂っぽい?どーだろ。
素直に狼なのか」
斎藤一 「>上条当麻
逆はあるだろう、ジムが人狼ならスペランカーは非狼とな。」
上条当麻 「ぶっちゃけ進行的に言うと白井は非狐だろうし
●もらいも人狼と村人だと思う(狐混じりみるならわからんが)から
俺吊りして銃殺出せよハゲって進行したいならご自由にかなぁ」
佐倉杏子 「残り人外数考えたら明日決め打ちになるのかな」
紅きヒゲ 「せやな>ジム」
大門 「ミカサーこの噛みして俺になんの特があるってのだ>御坂」
妖夢 「んー。できる夫噛まれで、ジムはあんま占う気が起こらなくて…」
紅きヒゲ 「男男女!女を真ん中へもっていってさしあげろ!>反省」
ジム 「今んトコ両方視点での完灰は上条とヒゲ・御坂の3人か」
反省 「3グレーなんですけどコレなら上条さん確定○にしてヒゲ処刑しませんか。」
御坂美琴 「一番吊りたいのは大門だけど○貰ってるから吊れないので上条吊りやむなし」
紅きヒゲ 「あっはい>共有」
反省 「ヒゲ×上条×御坂」
上条当麻 「反省が!俺に無駄に殴りかかるから!
一応誠意込めて対応したらこれだよ!
しかも○もらってるから殴る意味ねえよ!ちくしょう!」
紅きヒゲ 「上条さんねぇ・・・?
んー喋ってるなかじゃ反省と上条じゃん?(じゃん?)
まぁここで1Wはあるかもやけども・・・
上条吊りの理由はなんぞ?>まどか」
鹿目 まどか 「灰が狭いから指定っていうだけだよ>上条=サン」
反省 「そういう●の打ち方じゃないです?」
大門 「明日から対抗の○占いに移行でいいじゃねって思うだ」
佐倉杏子 「上条さんの死にたくなさそうさがすごいけど」
御坂美琴 「この状態で二人とも灰占いってのがちょっとふしぎ遊戯」
上条当麻 「長文書いてたら遅れた>ジム」
斎藤一 「まあ、お前視点ではそうもなるか。>佐倉杏子
だがな、俺を占うのはいい。ジムを占うのはやりすぎだ。」
反省 「真狂なら妖夢狂人で真狼なら佐倉狼です。」
上条当麻 「で、なに、俺吊りたいの?
だとしたら今書いた長文意味ねーよワロスってなるんだが>まどか」
佐倉杏子 「呪殺狙うべきかどうか」
妖夢 「スペランカーの初手投票先なんで、占うべきか悩んで>ジム
怖い所先にいきました」
ジム 「・・・どうした上条、えらい第一声が遅いけど
何かトラブルでもあったか?」
上条当麻 「でまぁスペランカーの投票先はジムだから
スペランカーが人狼ならジムも非狼じゃねーの?
少なくとも妖夢視点でそこって銃殺狙わない限りはびみょいぞ。
霊能いる状況で身内するかとかまで考えるなら知らんが。

んじゃまぁ逆に聞くけど
真狂って見るならそっちはどう見てるんだ?
自分だけ意見言わずに質問攻めして答えられないから吊りっていうのは
あーんまりフェアじゃねえとは俺は思うぜ?>反省

あとついでに言うならこの村って俗にいう無双村じゃないでせう?
例えば占い即噛み>狩人が占い護衛成功>村人はテケトーに狩人保護してーって村じゃない。
となると結局はさ、人外に見える発言とか、自分にとって村ならこういう発言はしない
そういう位置に吊り誘導かます展開にしかならない。

まぁ銃殺出りゃ話は変わるが。
俺はそうみてるが>反省」
反省 「辛味じゃなくてカラシです。間違えないでください<妖夢」
上条当麻 「ぶっちゃけていうと占いの発言読んでないよ俺?
少なくとも3昼や4昼にどっちの占いの発言が優れてる、とか
ぜーんぜん言ってないじゃん。
噛みから真狼っぽいとかグレーの位置のこいつ占うからどうとか
そういうことはいってるけどさ。
(少なくともジム占って○が出るのはどうとかそういう観点でな)>大門」
佐倉杏子 「おっけ、なら反省か大門どっちかだろ、狼、
流石に今日灰でのこさねーだろなーと」
紅きヒゲ 「はーふん?できる夫噛みと、誰かそこ見てた人どういう可能性なのかプリーズ」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
御坂美琴 「まあ噛みはそんな気がした
初日○に狼いないと踏んでバランス噛み(キリッ」
鹿目 まどか 「何か指定しろってことらしいし」
反省 「そう思ったんですけどねー<大門」
ジム 「今度は杏子の○噛みか・・・
でもって、妖夢は入れを占って来なかった、と」
斎藤一 「順当な噛みだな。」
鹿目 まどか 「上条さん吊ろっか」
妖夢 「理由
ネタ発言多くて動きもフリーダムなんですよね。
怖い位置というか。発言厚い上条当麻への辛味多い。
色見ておきたい位置です。」
反省 「あ、でなかったですね。」
大門 「初日の○噛みきりって、どうみても俺吊らせる噛みだろうw」
佐倉杏子 「理由
結構私真見てる人がおおいので敵の戦況を考えるに
残りの灰狼は素直に妖夢の援護に
入らないと押し切られて勝負に
ならないんじゃないかとそういう意味で気に入らないとか
なんとかいいながら少しずつスライドしてる斎藤さん」
妖夢 「占いCO。反省◯」
反省 「大方佐倉から大門●が出てジム確定○になるような展開だと思いますよ。
それなら佐倉処刑してしまいましょう(ニッコリ」
ジム 「◇妖夢 「とりえあず1W発見。対抗狼なら灰にWL担当がいるはず」

黒子で狼が吊れた可能性は? 握り飯が狂人誤爆や身内切りの可能性は?
・・・こういう発言してる辺り、ちょいとねえ・・・」
佐倉杏子 「占いCO!斎藤一は○!」
御坂美琴 「おはよ」
斎藤一 「現状の灰がこの五名。
◇上条当麻◇紅きヒゲ◇斎藤一◇反省◇御坂美琴

それぞれがそれぞれに思うことはあるようだな。
この中に決定的な要素を持っている者はいない。」
大門 「上条と反省 吊りでいいじゃねの ヒゲは占い受けてるだろうし

斎藤を村に見てる」
紅きヒゲ 「ヒゲよう!んじゃまぁ今日も楽しくいくかい!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
スペランカーさんの遺言 村……ティウンティウン
できる夫さんの遺言            ____
         /     \           素村です
        / _,ノ  ⌒ \
      /   (●)  (●)   \        
      |     、 ´       |  (( ∩))
       \       ̄ ̄   /    ( ⌒)
       /          \
できる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スペランカー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
上条当麻0 票投票先 →スペランカー
妖夢1 票投票先 →スペランカー
ジム0 票投票先 →スペランカー
できる夫0 票投票先 →スペランカー
紅きヒゲ0 票投票先 →スペランカー
佐倉杏子0 票投票先 →大門
スペランカー10 票投票先 →妖夢
斎藤一0 票投票先 →スペランカー
大門1 票投票先 →スペランカー
鹿目 まどか0 票投票先 →スペランカー
反省0 票投票先 →スペランカー
御坂美琴0 票投票先 →スペランカー
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「実はわたし……最近………年上もいいかなって。(唐突」
スペランカー 「ティウンティウン」
紅きヒゲ 「上条は不幸だから・・・」
大門 「ほう?>グレーしか>上条」
反省 「カラシを。」
スペランカー 「と言うわけで後頑張って!」
上条当麻 「だが断る>大門」
スペランカー 「まあ、この吊りしてる以上、明日○しか出ないならグレ吊りになるし。
まどかは指定先考えておけばいいんじゃないかな。」
ジム 「人気者ってこったろ?>上条」
大門 「もっと働けよ>上条」
上条当麻 「グレーしか見てないじゃん!
実際占いの発言全然見てないよ俺!>大門」
反省 「私をそうやって狂人扱いするのって、この発言と矛盾しません?
だから上条さんは処刑されてカラシ塗られてください。」
御坂美琴 「杏子は対抗狼想定、と
妖夢はまだ考えてないかなーというけど自分噛みなしとかいうなら対抗狼だよなあ」
佐倉杏子 「別に大門狼ならそれでいいよ、
占わないでキープできるじゃん>スペランカー」
上条当麻 「ジム、大門、反省の3人から質問攻めされるのに疲れてきたんだけど俺どうすりゃいいんだよ!」
反省 「◇上条当麻(107) 「霊能いない状況で自分の直感を信じると得てして
「自分の中での定義した役職」のムーブに外れた奴から吊り殺す村になるからな。
要するにそれでもいいならそうするけどさ>大門」」
大門 「占いの発言強度差とかみないのか?>上条」
妖夢 「自分でそういうこと言うのですか。ふむ…」
紅きヒゲ 「んーまぁ割と吊り先探してる感じの話し方でもあるかなーとヒゲ思ったり
ちょっと便乗なんであれだけどな>反省」
斎藤一 「>妖夢
呪殺対応される可能性は十分あるからあまり勧めはできんがな。」
反省 「何か凄くいまいちですね上条さん。
自分で言ったじゃないですか。」
スペランカー 「>大門
君が村ならまあ私の推理大はずれだから、ゴンドラから落ちてしまったわけだ。」
上条当麻 「そこまでわかるかー!?
というのが本音だな。でも真狂じゃねーだろこれ……という感じはするが>大門」
ジム 「なんかまあ俺に○が物議をかもしだしてるようだが・・・
明日妖夢は俺を占うならそれでも構わねえけどよ」
斎藤一 「ただそうだな、敢えてそこに置かないというのもあるだろうな。」
スペランカー 「で、発言抑えてたテルヨフを先に噛んだ理由があるとするなら、大門噛めない狼がしっくり来るかなー、とかちょっと思う。」
反省 「だからどっちが狼だと聞いてるんですよ<上条」
佐倉杏子 「潜伏狂人位置はうらなわねーよ。
あたりまえだけど」
大門 「俺ならー斎藤噛むわ>スペランカー」
上条当麻 「えっとまだあんまり見てないけど佐倉杏子の方が俺の好みではある。
(ジム占いするって観点から、だが)

まぁ佐倉杏子がこれからも人外狙いで占うなら佐倉杏子真主張しそうだぞ俺は。
占いの発言自体は全然読んでないからこんなしょぼい意見だが>反省」
できる夫 「というかスペさんも握り飯さんも投票してないし投票されてないから
すごくなんというか……見えないっすね。スペさん投票されているのテルヨフさんだけです
し……だけねぇ」
妖夢 「どうにか銃殺出したい。結果で有無を言わさずいきたい」
反省 「私の何処がフリーダムですか。
噛み筋から見て占い真狂臭いから狼位置を探る為に会話をしている善良な私の何処が<ジム」
佐倉杏子 「なんとか自分の○を噛んで信頼あげたいというのは
理解する、がんばってんなー>妖夢」
スペランカー 「ここでテルヨフ噛みって、狐囲ってた場合に致命傷だから確かめた。
そういうことでしょ。」
御坂美琴 「上条のウニに辛子を塗りたい」
紅きヒゲ 「是非塗るほうでオナシャス>反省」
スペランカー 「まあ杏子は大門占えば結果出るんじゃないの? って噛みと結果から思うかな。」
ジム 「つーか反省がフリーダムすぎてどーしたもんか」
斎藤一 「妖夢にジムを占わせるというのはどうだ。>上条当麻
仮にジムが村人で噛み合わせられても一向に構わないだろう。」
大門 「じゃー狼の噛み筋で狼あるならどっちよ?>上条」
佐倉杏子 「ちなみに私が狼の噛み役だったとき、対向の信頼をあげるような
テルヨフ噛みは対応噛み位置ではぜったにないね。
両方の灰噛みなら安心してすすめられるもの」
紅きヒゲ 「昨日杏子だけならあれやけどね、次に妖夢が●だすと
どうも勘ぐりたくなるじゃーん?(じゃーん)>反省」
反省 「それと上条さんはヒゲにカラシを塗るほうですか?塗られるほうですか?」
妖夢 「そしてこの噛みなら、私噛みってしなさげですかね」
御坂美琴 「両方の真の目を追っていけば勝負になりそうね
決め打つタイミングとラインを間違わないようにしないと」
上条当麻 「真狼じゃね?真狂なら多分今日噛まれてる気はする。
単純に真狂全然見ないからって理由もあるがね>大門」
ジム 「んー・・・この噛みだと占いは真狼の可能性が上がるわな
昨日今日とそれぞれから●が出てるのがそれっぽいしよ>上条」
大門 「あーテルヨって、初日○だったかわりぃ確認みすだ>斎藤」
スペランカー 「まあ、私占いどっちもどっちだなぁ、と見てたので特に叩くこともなす。」
反省 「上条さんは占いのどちらを狼に見ていますか?」
できる夫 「スペランカーさんはまあ、ご本人の言ってた通り詰めていく感じでそのままっと
了解です。自動進行は言いえて妙すぎますよっ」
妖夢 「とりえあず1W発見。対抗狼なら灰にWL担当がいるはず」
反省 「両占い視点●一つずつ出揃ったんで確定○作りながらグレラン展開でいいと思いますけどどんなもんですかね。」
上条当麻 「というか占いはどうやら俺の着眼点とは全然違う感じで占ってきたっぽいな。
まぁいいけど。
昨日いった通り潜伏狂人位置は反省だろうとかテケトーに見てるし
基本そこ以外ならいいや(適当」
スペランカー 「こー、特に言うことないんですけどねー。
潜狂に気をつけて決め打ちの日をミスらないでぐらいしか。」
大門 「なぁー上条、占いの内訳どうみるだ?>上条」
佐倉杏子 「ほんじゃスペランカーはCOない
みたいだから吊られてくれな
対向考えるに非狼だろうから狼保護してくれ」
紅きヒゲ 「んぁ?グレランで処刑される位置なん?>スペ先生>反省」
斎藤一 「>大門
テルヨフが暫定○だと知った上で吊り候補に挙げたのかだけは問おう。
わかっているのならいい。」
ジム 「これでスペランカー吊りで両方の視点で1W吊れる事になるか」
反省 「それ、3日目に出せばいい話ですよね<ヒゲ」
御坂美琴 「折角結びつけたのにすぐ霊界に行くなんてスペランカーさんマジスペランカー」
大門 「COないなら吊りでいいわな、初日霊能で狩人候補が
黒子とテルヨだけだし」
上条当麻 「この発言でジム○か……。
素直にジム囲いしてきたのかジム村で佐倉杏子が真占いなのかどっちなんだろうなこれ。」
紅きヒゲ 「すっごい霊能が居ないから●出しました感なんですがそれは・・・」
妖夢 「私の◯噛みしてきますか。ここで。」
鹿目 まどか 「自動で進行しておりまーす」
佐倉杏子 「それだと強い占いは真否定って話になるけどなー>テルヨフ」
スペランカー 「ティウンティウン!」
反省 「グレランで処刑される場所に●出す辺りとか」
斎藤一 「気に入らないな、非常に気に入らない。」
上条当麻 「まーあれだ。気にかかるのはジムかな?
ジムの思考だと「占いを探さず、狩人探しでもない噛みは弱い」
という発想だろうけどさ。
信用勝負したいから確定○削りにきたって発想はないのか?
少なくとも俺は共有削りでそう捉えたんだが>ジム」
ジム 「・・・テルヨフ噛み?
んで今度は妖夢の方から●か」
できる夫 「とりあえず昨日の状況で推察できることは。
テルヨフさんが囲い、という可能性はまず消えるでしょうね。
そしたら即チャレか狩人狙いの灰噛みを選択するでしょうし。
って言ってたら噛まれるというね。」
大門 「てるよ噛みのジムに○、そんでスペランカーに●ってなんだこれ」
スペランカー 「じゃあ、私吊って明日。」
上条当麻 「握り飯の投票を見たがまぁ白井投票と
白井が非狼ってくらいしかわからんな、佐倉杏子視点だとさ。
というか多分妖夢視点でもそこ非狼だろうし本当に増えないな情報は。

とりあえず真混じりな以上バランス理論で吊っておけばいいはず。
というか●出るならの話だが。出ないならグレー吊りでいいでせうこれは。」
紅きヒゲ 「あー・・・占い真と霊能初日が脳内で混じったくさいな
って事で昨日の突っ込みたいしてはその程度でオナシャス>ジム」
反省 「割と真狂に見えるんですけどね。」
スペランカー 「COないです。」
鹿目 まどか 「じゃあ,スペランカーさんつりでも良いや」
佐倉杏子 「理由
初日に比べての発現量、質の低下
ついでに夜見てた内容が吊られた人
ジム(65)  「まあさておき今日の吊りは握り飯で確定・・・と
他の連中もきちっと見ていかねえとな」
吊り先だけきにして、本気で灰を探したいように見えない」
妖夢
理由
初手で票あんまもらってない位置で、
◇スペランカー 「昨日の寡黙の黒子吊りってのも役職仕事させようの一環だと思うし。」
割りと共有噛みに関して、信頼勝負?という発想が早めに出てきて、
前の吊りに言及多めで。」
紅きヒゲ 「ヒゲよう!上条は・・・ウニよう!?」
斎藤一 「そうだろうな。」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
スペランカー 「おはよう。」
できる夫 「グーテンダーク。ロリコンではない年下好きなほう。できる夫です。」
御坂美琴 「すぐにライフが減るスペランカーと不死身の如く上条の相性は抜群!
スペランカーは生命力の源を知るために、上条尻に襲いかかるのであった…
イマイチ。25点ね」
ジム 「・・・俺的に、占いは杏子のがやや真寄りってトコかね。
妖夢の発言はなんかこう、どことなくわざとらしいっつーか
◇妖夢 「噛みは共有。私が銃殺出すの怖くないんですかね」
◇妖夢 「喋って喋って。そして人外はボロを出して切られて。」
ここいらの謎アピール感が胡散臭い・・・」
妖夢 「占いCO。スペランカー●」
御坂美琴 「おはよ」
佐倉杏子 「占いCO!ジムは○!」
斎藤一 「随分といい●だ、情報がほぼ出ない。
それでいて説得力はある程度ある、そういう結果だ。

だが、それ以外の○が然程妙な発言はしていない。
囲いの可能性は少なく、人外悪は灰にいるんだろう。」
大門 「なんだろな、●への反応が薄い連中多くて判断しにくいな

ジム スペランカー てるよ 吊ればって感じだな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
テルヨフさんの遺言 杏子の真が揺らぐ。
共有が噛まれなかったことに触れず、信頼勝負前提の狼騙りのように見える。
妖夢はそれにくらべると自信がなさそうに見える。信頼前提なら狼っぽくない。
私は村人。就職なんて絶対にしないわ。
握り飯さんの遺言 煮込めよ
テルヨフ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
握り飯 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
上条当麻0 票投票先 →握り飯
妖夢0 票投票先 →握り飯
テルヨフ0 票投票先 →握り飯
ジム0 票投票先 →握り飯
できる夫0 票投票先 →握り飯
紅きヒゲ0 票投票先 →握り飯
佐倉杏子1 票投票先 →握り飯
スペランカー0 票投票先 →握り飯
握り飯13 票投票先 →佐倉杏子
斎藤一0 票投票先 →握り飯
大門0 票投票先 →握り飯
鹿目 まどか0 票投票先 →握り飯
反省0 票投票先 →握り飯
御坂美琴0 票投票先 →握り飯
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
反省 「ドヤァ」
できる夫 「そこを超えてこそ……真実の愛が」
紅きヒゲ 「んぁ?」
大門 「腐海って広がるだぜ>上条」
握り飯 「上条がんば」
佐倉杏子 「そっかーないかーそっかー」
反省 「握り飯狼ベースならほぼ真狼だからあと一つ探せばいいので<御坂」
上条当麻 「俺とスペランカーとか誰得だよマジで!」
紅きヒゲ 「自我自賛!?>反省」
妖夢 「そりゃあ責めるつもりで●出ししたのでしょうに。
的確というか」
斎藤一 「阿呆が…。>反省」
上条当麻 「誰か御坂止めて!マジで止めて!ほんと止めて!」
ジム 「霊能真なら、じゃなくて
霊能不在なら、の間違いだろ・・・>ヒゲ」
鹿目 まどか 「上条当麻君と反省君が人外だと思いまーす」
できる夫 「信頼勝負って考えるのも早計だと思いますけどね。」
紅きヒゲ 「とりま寡黙目吊りって所だろ?>黒子吊り

つーか上条初手投票とか面白そうなんけどね!」
テルヨフ 「言葉に牙でいぶかしむ・・・そこまで強い言葉かしら?」
握り飯 「あと杏ないわ~
君視点俺狼なのに今も殴ってるとかないわ~」
反省 「その点反省さんは素晴らしいと思います。
◇反省(67) 「今出られても処刑されるので、霊能は出ないでください。頑張って噛まれるかLWになった瞬間に颯爽と名乗り出てください。」
◇反省(60) 「2-0-2で霊能初日と。占いに真が居て狩人も生きてるならいいんじゃないですかね。
ただ生きていた場合は遺言に仕込んでおいてくださいね<霊能」
潜伏霊能の可能性を踏まえた上でそれを封殺しにかかっているので。」
大門 「杏子が的確だな」
佐倉杏子 「というわけで霊能いないので○作りとか考えないでひたすら狙います
ひたすら狙うのです」
上条当麻 「真狂で共有噛み……あるかなぁ。7:3で狼混じり想定してるんだが。
とか適当にいっておこう。」
御坂美琴 「謎理論の応酬で頭痛いので、私はスペランカー×上条を推し進めることにします」
斎藤一 「ただ、灰との繋がりが見えるかと言われればそうでもないか。」
紅きヒゲ 「まぁ●吊ってGOじゃね?
霊能真なら占いどっちか真なんだろうし
銃殺期待って事でな(ホジホジ」
佐倉杏子 「考えてもしょうがないことを訝しむって変でしょう。と」
握り飯 「俺見てないのに
俺の朝一胡散臭いとか
もうちょっと見てくれよ>斉藤」
上条当麻 「でまぁちなみにこうなると占い真狼っぽくて
反省が潜伏狂人有りそうだなとかふと思った(小並感」
反省 「ケツからカラシを入れろ、か。さすがヒゲだ。上級者過ぎてついていけねぇよ」
佐倉杏子 「握り飯(90)  「霊能いない以上
そこ考えてもしょうがない
グレランしてこーぜ」」
佐倉杏子 「つぎの発言がこうです」
ジム 「んーまあ、杏子の占い理由は納得いくしな」
妖夢 「喋って喋って。そして人外はボロを出して切られて。」
反省 「狼初日吊りは無いと思うよ<まどか
だって妖夢と握り飯とヒゲが投票してるから」
御坂美琴 「目と目が遭う瞬間隙ありだときづーいたー」
鹿目 まどか 「だから、まだ3W生存か、杏子ちゃん視点で対抗狼っぽいからKPとかする必要なんか無いよ」
佐倉杏子 「じゃあようやくすると
占いA
占いBといました

占いBに対して握り飯は
握り飯(85)  「対抗狂人かんがえねぇの?>妖夢」
こういいました」
上条当麻 「ちなみにヒゲに関しては2昼に勢いで誘導されたから投票するつもりだったけど
本人が誘導やめるって明言したし投票しなくていいかって思って投票変えた。

腐った妄想する御坂が怖かったので投票した、反省はしていない。
大体こんなとこだぞ。」
紅きヒゲ 「おい、挟むなよ
挟むならカラシレンコンにしてくれ>反省」
できる夫 「まあ、ぶっちゃけそういう感じですよね。もしも、占いが噛まれたりしたら
今まで考えていたことで殴り合う村に変貌しますが>スペンラカー」
斎藤一 「そう考えると握り飯の朝一発言は胡散臭くはある、か。」
大門 「今日、霊能COもないから霊能初日確定で共有噛みだからな>杏子」
ジム 「まあさておき今日の吊りは握り飯で確定・・・と
他の連中もきちっと見ていかねえとな」
御坂美琴 「というか私、あの馬鹿に信じてもらえなかったのと、黒子がつられちゃったのでショックだわー」
鹿目 まどか 「相方噛みってことは、信頼勝負っぽい。だからKPとか不要。
仮に真狂で様子見って言う選択肢だとしても、狼が初日に吊れてたら余裕がありすぎる」
反省 「瞬間~」
妖夢 「まあ今日の反応をみて、なんとか探しましょう…」
紅きヒゲ 「上条さん割と中心に話してたから
大門みてなかったわー、わりと見て無かったわー(棒」
反省 「目と目が合う~」
スペランカー 「昨日の寡黙の黒子吊りってのも役職仕事させようの一環だと思うし。」
佐倉杏子 「問題はつりきっちゃうのが怖いだけでー」
御坂美琴 「んー。ヒゲ×大門?
大門のことよく知らないからなんとも言えないなぁ」
斎藤一 「握り飯の発言は追っていない、よって判断は任せる。
上条当麻投票者は共有者とその他一名。
吊り難いのは十分承知なはずだ、そこまでの疑いどころではない。」
上条当麻 「ほんとやめて!
なんか御坂が2昼から暴れたせいかそういうふうに見えるんだけど!

そういうのもういやなの!と言うかおまえも乗ってんじゃねえ!
そんな恋はありえねえから!>ヒゲ」
佐倉杏子 「別に信用で負ける気ないもの。>大門」
反省 「恋の鞘当として大門を間にはさんで見ました<紅きヒゲ」
スペランカー 「占い噛まれるまで詰めて行けば良いとしか思わないしなぁ。」
紅きヒゲ 「え?俺大門となんかあったっけ?>反省」
妖夢 「噛みは共有。私が銃殺出すの怖くないんですかね」
鹿目 まどか 「大丈夫だよ>杏子ちゃん>KP」
ジム 「×って表現使うんじゃねえよ!!!>反省」
大門 「なぐるぞwww物理的にwww>反省」
上条当麻 「正直反省のいうラインってホモォ的な意味か殴り合い的な意味か判断できねえ……」
佐倉杏子 「だってさー。」
反省 「順序って大事な点だと思いますね。
それで握り飯●は狂人だと打ち辛いので佐倉真狼想定へ格上げ」
握り飯 「共有噛んでるのが謎いけどな」
紅きヒゲ 「んぁ?別段俺は上条殴ってるわけじゃねーけどな?
ただ単にじゃれあってるだけであって・・・これが恋の予感!?」
佐倉杏子 「灰の狼数わかんねー状態だけど
共有噛みなら対向狼だといいなー」
大門 「いやいや、キープの意味ないだろう、狐候補が黒子だけだし
ここは●吊りおせよ>杏子」
ジム 「晩飯さっき食ったばっかなんだけどなー(棒>まどか」
できる夫 「わーい^^。私は塩おにぎり派です」
テルヨフ 「美味しくないとやだから。」
反省 「すいません、こういうラインのことです<大門
ヒゲ×大門
上条×ジム」
御坂美琴 「海苔に包まれた握り飯をぱくぱくむしゃむしゃもぐもぐしましょう」
妖夢 「霊能がいないと知るやいなら●投げですか…
COはないらしいので、すいませんが」
上条当麻 「でなんか●出てCOなしいうなら
バランス理論で●吊りすればいいんじゃねーか?
真混じり確定(霊能初日理論)なわけで」
スペランカー 「握り飯のCOないらしいんで、吊って明日行きましょう。」
鹿目 まどか 「皆で握り飯食べるよー」
できる夫 「占いが噛まれないならまあそこでしょうねーと思いきや。●、●ですよみなさん。
これはCOを問う感じですね。」
ジム 「って、いきなり共有噛み?
随分と弱気な噛みじゃねえか
占いを噛みにも来ない、狩人探しの噛みでも無い」
紅きヒゲ 「はーふん、●っと
んじゃCO聞いて今日もさくさくっとね」
佐倉杏子 「そこ狼超納得いくべ?>まどか」
大門 「え、俺とヒゲラインってヒゲは上条殴ってたけども
投票してないぞ>反省」
握り飯 「COないで~」
上条当麻 「でまぁ白井吊りは……霊能いないからわからんが
あんまり期待できる吊りじゃないとは思うぞ共有投票してるし。
役ないけど人外ない位置だろそこ。

村人は遊んでいていいという論述から
自分が一番遊んでいるから村に見ろという高度な村アピなのか
もしかして反省の言いたいことは……。
正直遊んでるから村論理を大幅に適用すると見ていて虚しい村になるぞうん>反省」
斎藤一 「…ほう、仕掛けるなら佐倉杏子側と見るがな。」
佐倉杏子 「ま、占い理由のまんまだよな、キープでもいいぜ?」
鹿目 まどか 「吊る吊る。握り飯超吊る」
妖夢 「理由
◇大門(71)「霊能初日で○進行なら悪くない感じだよな
真狂の場合は囲いないかぎりは真偽ついてないだし
割かし、役もちに見えましたね。視点漏れの類の。
あと、発言稼ぎっぽいのが多めと見受けられました
2票ですが、ばらけてますし、占います。」
上条当麻 「内訳に関してだけど真混じり想定だろ?
霊能は初日臭いからな。
でまぁ即噛みなら両方あり得るが4昼くらいまで
放置されるなら真狼想定で見るかなぁ。

と言うかむしろ信用勝負してくれる方が楽なんだけどな。
どっちが真か、で見極めればいいからさ。
銃殺出た時の速度なり理由なりも考慮できるし。
占い即抜きだと真狂だったら?とか発言だけで真贋見極めるのだるいし。」
スペランカー 「信頼やりたいって噛みですねー>共有噛み」
御坂美琴 「これについて申し開きはあるかしら?

上条当麻 2 票 投票先 → 御坂美琴」
握り飯 「おはよー
上条に2票入ってるのかが謎だな
そこ即吊りにいっていい位置とはおもえねぇな

杏真見難いかな、この状況だと
護衛ほしがるもんだろ、偽目だな

と考えてたら共有噛まれてるのか」
妖夢 「占いCO。大門◯」
佐倉杏子 「理由
握り飯(64)  「初日霊能の様子だな
それなら占い確定してるのはいいが村少ないことになるからな」
確定○が少ないってだけだな、というツッコミとともに
対向狂人考えないの?って自分でツッコんで
即つぎの発言でそこ考えねーのって何かなと」
紅きヒゲ 「ヒゲよう!これは新しく考えたヒゲ用語だ!しっかり使うがいい!」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
反省 「紅きヒゲさんと上条の絡みがちょっと不審ですね。
大門ー紅きヒゲラインか上条ージムラインでしょうか。」
御坂美琴 「おはよ」
ジム 「さってとー 今日は呪殺なり●なり出てるんかねーっと?

読み返してみたら黒子は・・・まあ吊られる感じではあったな」
スペランカー 「おはよう。」
テルヨフ 「zzz・・・。」
大門 「◇佐倉杏子(111)  「対向の中身がなんであれ。対向狐を除外すれば
私の灰にいるのは3W1Kか2W1K1狂だよ」

この発言が偽っぽいかなって思うだよな、無理やりひねり出す的な感じがするだ」
できる夫 「グッドモーニング。冤罪を被せられる方、できる夫です。」
佐倉杏子 「占いCO!握り飯は●!
斎藤一 「住居不法侵入、軽犯罪法違反、迷惑防止条例違反、そんなところだろう。

上条当麻 2 票 投票先 → 御坂美琴
これをどう見るかだが…、発言からある程度納得ではあるか。」
鹿目 まどか 「美琴ちゃんに投票する上条さんとかつってしまえばいいとおもいまーす」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
弱音ハクさんの遺言 共有CO相方鹿目まどか。

この相方怖いんですけど
弱音ハク は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
上条当麻2 票投票先 →御坂美琴
黒子4 票投票先 →弱音ハク
妖夢0 票投票先 →黒子
テルヨフ0 票投票先 →スペランカー
ジム2 票投票先 →反省
できる夫0 票投票先 →大門
紅きヒゲ1 票投票先 →黒子
佐倉杏子0 票投票先 →大門
スペランカー1 票投票先 →ジム
握り飯0 票投票先 →黒子
斎藤一0 票投票先 →紅きヒゲ
弱音ハク1 票投票先 →黒子
大門2 票投票先 →上条当麻
鹿目 まどか0 票投票先 →上条当麻
反省2 票投票先 →ジム
御坂美琴1 票投票先 →反省
「◆GM あ。投票時間は2:00目処で。まずい場合の延長は対応します」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
テルヨフ 「初日からここまで発言引用が飛び交うことがあるだろうか。」
斎藤一 「犯罪でないなら、手を出す必要はない。」
上条当麻 「人狼より先にロリコンを駆逐するべきじゃないかなこの村は……
あと妄想族。」
握り飯 「なんだと・・・>ヒゲ」
大門 「それ言う奴は狩人を気にしないで投票するぜってことだからな
村目にならないからガンガンつりだ>ジム」
黒子 「お姉さま…(疑いの目)>美琴お姉さま」
佐倉杏子 「対向の中身がなんであれ。対向狐を除外すれば
私の灰にいるのは3W1Kか2W1K1狂だよ」
紅きヒゲ 「返却不可です>握り飯」
握り飯 「な、なんだって!?>スペランカー」
ジム 「占いの内訳なんか今日の時点で
即推察できるモンでもねえだろ
明日以降だ、明日以降」
妖夢 「まあ粛々と、どうにか噛まれなければ。霊能初日ならば
狩人のプレッシャーは狼にかかります」
上条当麻 「霊能いない状況で自分の直感を信じると得てして
「自分の中での定義した役職」のムーブに外れた奴から吊り殺す村になるからな。
要するにそれでもいいならそうするけどさ>大門」
反省 「あなたは言ったはずだ<できる夫
◇できる夫 「ちっちっちっ……ロリコンというのはただたまたま好きになった女の子が年下だった
不遇の男性をさす言葉ですよ>反省さん」」
スペランカー 「◇反省 「◇できる夫 「◇斉藤一 「YESロリータNOタッチ、それが俺たちがただ一つ共有した真の正義だったはず。」
これを、みてください」
ロリータという文学作品を肯定。タッチというマンガを否定。
つまりできる夫はインテリだったんだよ!(キバヤシ風」
紅きヒゲ 「茸パワーは上条のそげぶパワーを打ち破る事ができるのか!こうご期待!>御坂」
御坂美琴 「やーね、貴方の知ってる御坂美琴で間違いないわよ>黒子」
斎藤一 「捏造だろうが、今の今まで見逃していたのは事実だがな。>反省」
ジム 「・・・あるからな、せっかく狩人生存がほぼ確定してる状況で
初日っから狩人吊りとか
ああいう無念の狩人とか産み出すの、俺はものすげえ嫌だ」
反省 「村人たちは占いの内訳について考える必要はまだ無いと思います。
なので適度に遊びつつグレーを眺める感じでいいと思いますよ。」
握り飯 「クーリングオフはないのか?>ヒゲ」
できる夫 「言ってねぇっ!?>反省さん」
妖夢 「ああ、狂人潜伏と全潜伏って別物じゃにあですか>握り飯」
佐倉杏子 「私が抜かれた時、生き延びてる、それだけで随分違う。
生き延びるだけで役に立つのが狩人さ」
御坂美琴 「むしろ明日以降に言ったほうが怖いと思わない?」
黒子 「お姉さま…?私の知ってるお姉さまじゃありませんのよ…」
大門 「役職に頼り切ってるじゃねーよ>上条」
紅きヒゲ 「俺のヒゲはキャストオフできるからな・・・」
握り飯 「霊能いない以上
そこ考えてもしょうがない
グレランしてこーぜ」
できる夫 「初日霊能なら占いに真がいることは確定っと。ならばそのように。噛まれた時は
割と超、超頑張らないといけないですが、なに、意気込みがあれば十分ですよ」
反省 「◇できる夫 「◇斉藤一 「YESロリータNOタッチ、それが俺たちがただ一つ共有した真の正義だったはず。」
これを、みてください」
紅きヒゲ 「せやな>上条

おう、おれのヒゲならくれてやるよ>斉藤」
佐倉杏子 「守る守んねーは任せるよ。頼んで護衛してくれるもんでもないしな。
それより生き延びろ、狩人は。」
握り飯 「対抗狂人かんがえねぇの?>妖夢」
大門 「○進行ってのが重要だと思うぜ>スペランカー」
上条当麻 「御坂はいきなり何をいっているんでせうか……」
ジム 「・・・なんか霊能に拘るな
今そこまで必要に意識する事か?>反省」
斎藤一 「何だ。>反省」
紅きヒゲ 「だって見えなかったし!ハクが占いかと思ったし!>黒子・上条」
上条当麻 「霊能いないなら占いと狩人が仕事すればいいと思いますですよ俺は
というかそうしてくれなきゃ勝負にならないからな、うん。
つまり役職仕事しろ」
御坂美琴 「んー、なしね。
即興で作れる人はホント尊敬するわ」
妖夢 「対抗1らしいので、仮に狂人潜伏ならそこら縄ないように気をつけないと…
全潜伏なら、●弾ける確率あがる」
斎藤一 「紅きヒゲ!その首、貰った!」
佐倉杏子 「というわけでガンガン、人外狙っていいわけだ。
●引いたらキープ路線もありだな、残狼数わかんねーし
ま、私噛まれたら村頑張れ。」
反省 「斉藤さん。」
スペランカー 「2COだと霊能初日にもメリットがあるけど、村役職が減るというデメリットと併せると、結局良いのか悪いのか微妙なところ。
考えること少なくなるという村の負担が減るってのはあるけどね。」
御坂美琴 「上条×ヒゲ…
逃げ腰の上条をキノコの菌の如くヒゲが増殖して回りこむ!」
大門 「霊能初日で○進行なら悪くない感じだよな
真狂の場合は囲いないかぎりは真偽ついてないだし」
紅きヒゲ 「ああ、ハクが大声で言っててくれてるのか
占い2ね、オッケーヒゲ把握しました」
黒子 「占いは2では?>ヒゲさん」
できる夫 「ちっちっちっ……ロリコンというのはただたまたま好きになった女の子が年下だった
不遇の男性をさす言葉ですよ>反省さん」
斎藤一 「まあいい、何時だってやることは一つのみだ。」
反省 「今出られても処刑されるので、霊能は出ないでください。頑張って噛まれるかLWになった瞬間に颯爽と名乗り出てください。」
上条当麻 「佐倉杏子と妖夢だから2じゃね?占いは>ヒゲ」
握り飯 「初日霊能の様子だな
それなら占い確定してるのはいいが
村少ないことになるからな」
妖夢 「まあ狩人生存ならば私を守っていただければ。
従者なのに守ってもらうのもアレですが」
佐倉杏子 「じゃ初日霊能と、無駄占いないし、普通に灰つめてくれな」
ジム 「霊能は出ねえと
初日なら占いは真混じりって考えりゃいい
占いはまあ●なり呪殺なり狙え、こっちはグレランで人外を狙う」
紅きヒゲ 「あーんと・・・?見難いが占い3でいいんかこれ?」
反省 「2-0-2で霊能初日と。占いに真が居て狩人も生きてるならいいんじゃないですかね。
ただ生きていた場合は遺言に仕込んでおいてくださいね<霊能」
御坂美琴 「熱血キャラの鹿目さんってレアなものみれたわね」
スペランカー 「私より先に死ぬとは、なんとも貧弱な奴だ>霊能」
斎藤一 「フン、初日か…。相変わらず無駄な仕事ばかりする。」
上条当麻 「なんて嫌な撤回理由だ……>ヒゲ」
大門 「お、霊能COないならそうだろうなと思うぜ>スペランカー」
テルヨフ 「狼とか狐とか就職じゃないの・・・お断りよ。>妖夢」
できる夫 「ホントをワタシを見て欲しいなって。まあ、ただ忘れただけなんですが>杏子さん」
弱音ハク 「それではグレランしますね」
佐倉杏子 「ああ、明日から大声でやるよ。
なんとなく普通文字にした、気分だ」
妖夢 「…霊能が見当たらない…」
上条当麻 「なんというか霊能出てこないあたりが
ものすごく不穏なわけでせうが……?」
紅きヒゲ 「上条とヒゲCPが成立してしまうから
そろそろ撤回しとくか?うん?>上条」
大門 「まぁーそんなに声のサイズで目くじら立てるなよ(汗」
スペランカー 「霊能初日らしいね。」
反省 「◇できる夫 「YESロリータNOタッチ、それが俺たちがただ一つ共有した真の正義だったはず。」
まったくできる夫ってやつはひどいですね。」
握り飯 「霊能いないのか?」
妖夢 「黒でも銃殺でも永眠でしたが」
鹿目 まどか 「共有CO」
上条当麻 「まぁ霊能と共有出してグレランでいいんじゃね?
2-2なら霊能ロラるけどな。うん。」
斎藤一 「阿呆が、さっさと出るんだな。」
御坂美琴 「んー、あの馬鹿を初日から吊ると村が賑やかじゃなくなりそうだから嫌だなー」
ジム 「ンで占いは2CO・・・霊能と共有は誰だ?」
弱音ハク 「出ますね 共有CO 相方生存」
妖夢 「そう言うとおもった…>テルヨフ
しかし対応の難易度とかからすると隅、それが安定なので」
できる夫 「2CO確認です。杏子さんは大声でしていただけるとありがたいですね」
鹿目 まどか 「もっと大きな声で
だめだめそんなんじゃ聞こえない
もとあつくなれよおおおおおおお>杏子ちゃん」
握り飯 「杏子、お前は大声出せ」
上条当麻 「しょっぱなから誘導とかやめよう!なっ!
というわけで俺も全力でおまえに誘導してやるぜふーはははー!>ヒゲ」
大門 「2COで○進行だな、霊能と共有もCO頼むぜ」
スペランカー 「ま、霊能と共有も出れば良いと思うよ。」
佐倉杏子 「じゃ、霊能共有はよろしく」
反省 「人によってはパズルが好みの人もいればマインスイーパが好みの人も居る
どれだって楽しめればいいと思いますよ<大門さん」
ジム 「あんだけ長時間待ってた上条を初日から吊るとか
鬼かテメェは>紅きヒゲ」
紅きヒゲ 「上条頼むよー吊られて遺言でヒゲに吊るされて不幸だー!って書いてくれよー」
弱音ハク 「◇佐倉杏子 「占いCO!できる夫は○!」」
握り飯 「占い1人か?
そしてヒゲ朝一で大声出すな」
黒子 「おはようございますの」
佐倉杏子 「理由
夜にプロフィールみたらさ、こいつ無言なんだよ、
無言のできる夫ってこえーじゃん?
不審だから通報もんかなって。」
弱音ハク 「2CO 霊能共有」
上条当麻 「占い2でいいのかこれ?」
大門 「40」
テルヨフ 「おやすみ。>妖夢」
できる夫 「早寝早起きこそ……!!健康の秘訣っ」
斎藤一 「悪・即・斬、それが俺たちがただ一つ共有した真の正義だったはず。」
妖夢 「理由
東方つながりです。あと右だし。隅だし。」
佐倉杏子 「占いCO!できる夫は○!」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
鹿目 まどか 「おはよー」
スペランカー 「おはよう。
ゴンドラから一歩……ティウンティウン」
御坂美琴 「おはよ」
妖夢 「占いCO。テルヨフ◯」
弱音ハク 「おはD
野球見たいんでさっさと終わらせましょう」
紅きヒゲ 「おっすオラヒゲ!いっちょ上条吊りやってみっか!」
大門 「さぁーパズルタイムの始まりだ」
反省 「おはようございます。早朝待機ですね。投票は130を目安に気をつけると突然死が無くていいですよ。
本日の流れは初日●、或いは○展開、所によりフルオープン、ないし霊能ローラー展開となるでしょう。
それでは、一日頑張っていきましょう。」
ジム 「オラCOある奴さっさとCOしろ」
握り飯 「おはよー」
できる夫 「おはようございます。ではでは、占いCOを頼みますね。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM せやな。まじすまんかったわ・・・>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM GMはsariel。ローカルルール書いてるうちに始まるとは思わんかったわ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM ・昼AAは用法用量を守って
・狐遺言は原則禁止。初日呪殺の時のネタ仕込みは書き換え間に合うなら可
・狼視点で詰んだ場合のみ、早噛み許可」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/06/10 (Mon) 20:24:56
上条当麻 「まぁ開始していいだろうし開始だ!」
大門 「バルサン炊こうぜ>ハク」
御坂美琴 「黒子も落ち着きなさいっ!?」
紅きヒゲ 「後で配役みとくかぁ」
反省 「こう思うんですよ。」
上条当麻 「1」
弱音ハク 「どうでもいいけど蚊が耳元で飛び回るとすごい五月蝿い」
上条当麻 「誰がうに頭だ!?>ビリビリ」
大門 「ミカサ投票しようぜ」
ジム 「・・・ケッ」
上条当麻 「2
あれカウントしていいよなこれ?>GM」
御坂美琴 「何よウニ頭」
反省 「ミサカが投票していないよ」
できる夫 「ああ、失礼、埋まったら投票しようと思って>当麻さん」
妖夢 「あと、共有1だからすごく寂しい」
スペランカー 「そして結局埋まると。
まあよろし……ティウンティウン。」
上条当麻 「んじゃーカウント行くぞ!
3」
握り飯 「わかんねぇよ>GM」
反省 「遊びに来ました」
大門 「そら、今の14人で狂人やるなら2-2で霊能ロラのが楽だからな」
GM 「満員御礼!」
紅きヒゲ 「よーし初日上条吊って不幸って叫ばしてやろうぜー」
握り飯 「16人いれば十分だな
あとは遅くカウントしていけば・・・と思ったら埋まったでござる」
GM 「らめぇ!握り飯煮込んだら崩れちゃう!こうですかわかりません>握り飯」
できる夫 「おにぎり煮込んだらお茶漬けになるというのはあまりに甘い発想ですよ……!」
黒子 「きゃぁぁあああああ!!!お姉さまぁぁああああああ!!!!」
紅きヒゲ 「まぁいいか」
佐倉杏子 「真打登場かな」
上条当麻 「どっちかっていうと真狼ー真狼が正義だろあれ」
紅きヒゲ 「んーわりと少人数になるならって補佐しに来たからなー
これで鍋が始まると目も当てられねーが」
上条当麻 「げぇ!?ビリビリ!?」
御坂美琴 「ん、よろしくね」
弱音ハク 「>握り飯
チーズ入りのお結びじゃないんですか?」
大門 「16人なら開始でいいじゃね」
妖夢 「とりあえず狂人が霊能に出て2-2で機能破壊したら非常にきつかったね、14人」
上条当麻 「あれ、できる夫は大丈夫か?」
テルヨフ 「zzz・・・。」
御坂美琴 さんが村の集会場にやってきました
上条当麻 「ふぅ……」
握り飯 「煮込めよ」
チーズカリー 「チーズカリー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:チーズカリー → 握り飯
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 944 (おにぎり)」
GM 「いらっしゃいませー」
佐倉杏子 「おーう、まどかー。いらっしゃーい」
紅きヒゲ 「おお、狼3になったのか・・・
ああ、狐もねーのか?それなら村不利だな」
反省 さんが村の集会場にやってきました
チーズカリー 「あ、埋まりそうだな
少人数支援のつもりで入ったんだが
この調子なら大丈夫かな、アイコン変更してこよー」
GM 「真紅の14は若干狼有利かな?>紅きヒゲ」
妖夢 「ああ、14は狼3に変わったから、むしろ村不利>ヒゲ」
紅きヒゲ 「お、15か」
GM 「じゃあもう30分まで待つ!待ってる上条さんと黒子さんはごめんね」
大門 「坊主、ふてくされるなよ、パズルやろぜ>ジム」
黒子 「あ、埋まる…かもですわ?」
妖夢 「これで「14だからゲルトにしよう」って変更した瞬間に埋まるのね、分かるわ」
弱音ハク 「弱音ハク さんが登録情報を変更しました。」
紅きヒゲ 「14はこれどうすんだ?狼不利だが」
鹿目 まどか 「ざっさー」
鹿目 まどか さんが村の集会場にやってきました
ジム 「・・・ケッ、案の定だ」
チーズカリー 「早朝待機外した瞬間
ズサっと埋まったりして」
上条当麻 「14いるなら……埋まる(確信」
妖夢 「外さなくていいやこれw」
大門 「そんなことよりパズルしようぜ、よろしく」
上条当麻 「待てやめろ外すんじゃない」
弱音ハク 「よろしくお願いしますね」
GM 「あ、はい」
GM 「早朝待機外します」
できる夫 「あるあるですね。>オプション変えたとたんに埋まる村」
テルヨフ 「少人数の早朝待機ってあながち不必要でもないわ。」
大門 さんが村の集会場にやってきました
弱音ハク さんが村の集会場にやってきました
妖夢 「虚しく並ぶ早朝待機の文字…」
紅きヒゲ 「まぁほら、俺は桃姫にやしなってもらえるからな、そんな金いらねぇーし>上条」
上条当麻 「ほんとこの村はツンデレやでぇ!」
テルヨフ 「働いたら負け。」
上条当麻 「早朝待機外さなくていいのか!
外したら外したで17きそうだけどさ!」
妖夢 「ああ、何か勢いで投票しちゃった」
上条当麻 「とりあえず開始投票するのはいいけどさ」
紅きヒゲ 「この村はヒゲ分が足りん!つまりこの村は滅びる!(ドーン」
黒子 「あらあらまあまあ…
そうなりそうですわね?>ジム」
GM 「待ってたら17埋まりそうなきもするなぁ」
上条当麻 「貯金できねえ……不幸だー!?>ヒゲ」
斎藤一 「阿呆が…。」
チーズカリー 「支援に来てやったぜベイベー」
斎藤一 さんが村の集会場にやってきました
紅きヒゲ 「100枚溜まると1UPするから地味に溜まらんのだけどな!>上条」
ジム 「・・・これで17まで埋まったりしそうだから怖ぇんだよな・・・」
チーズカリー さんが村の集会場にやってきました
紅きヒゲ 「んだよ、上条のイケ☆メンパワーで女集めてこいよ」
妖夢 「無茶しないでください>スペランカー先生」
黒子 「あらあら、結構いらっしゃいましたのね」
上条当麻 「うるせえいつも冒険でコインもらってることはわかってんだたまにはよこせェ!>ヒゲェ!」
GM 「いらっしゃいませー」
スペランカー 「支援しに来たよ!
ゴンドラから降り……ティウンティウン」
テルヨフ 「砂被り席予約しとくわね。>GM」
妖夢 「…うちのお嬢様を連想させるようなお人が…」
ジム 「つーかマジでスレでひゃっはーしたの来てねーの?
追求すんなっつーならやめるけどよ」
スペランカー さんが村の集会場にやってきました
GM 「濃厚な上条☓ヒゲ劇場をお楽しみください」
紅きヒゲ 「おめぇみたいなリア充にやる金はねぇ!」
佐倉杏子 「よろしくー」
佐倉杏子 さんが村の集会場にやってきました
上条当麻 「むせび泣くから金をくれよヒゲェ!」
GM 「いらっしゃいませー」
紅きヒゲ 「ヒゲ参上!ほら!咽び泣け!」
上条当麻 「ヒゲェ!」
上条当麻 「まぁあっちの人たちがこっちに来るかはわからねえけどな。
3分間待つしかあるまいて」
紅きヒゲ さんが村の集会場にやってきました
妖夢 「今見たら、2008に終了したみたいだから…解散したくさい>隣の鯖の11村」
GM 「なんというかですね。タイミング逃して建てたら、人いねぇ!?」
ジム 「今隣の鯖で普通村やってたみたいだけどな
なんぼか出かけてたんじゃね?」
上条当麻 「一昔前はほら。
俺が8時過ぎに普通立ててたけど最近立ててないからな」
上条当麻 「最近12村がこっちでたってたからこの時間は村がないって
覚えちゃったんじゃねーかな」
できる夫 「僭越ながら支援させていただきますねっと。よろしくー」
GM 「いらっしゃいませー」
できる夫 さんが村の集会場にやってきました
GM 「おかしい・・・平日にしてもこの人数はどういうことや・・・」
妖夢 「PP宣言しようにも狼と証明できないと…>テルヨフ」
ジム 「どこのどいつだよ無責任なひゃっはーした奴ぁ・・・」
黒子 「いらっしゃいませですのー」
GM 「延長ですね。20:20まで伸ばします」
ジム 「・・・ったく、寝ようと思ったけど
この惨状は放置できねーわ、支援」
テルヨフ 「五人村って毒入れたら楽しいと思うのよね。毒占狂狂狼。」
上条当麻 「病院いけよ!>肩痛ぇ>ジム」
GM 「いらっしゃいませー」
ジム さんが村の集会場にやってきました
黒子 「あらあら…
どういたしましょう?」
上条当麻 「……で、どうするGM.
俺からすると5人村とか予想外すぎて笑うんだが。」
GM 「あ、はい。戻りました。そして定着」
上条当麻 「だよなぁ……とりあえずGM戻るまで待つか?」
黒子 「もう少し待たないとろくなゲームが出来ないと思いますのー」
テルヨフ 「zzz・・・。」
妖夢 「まあ平日ですし、めぐり合わせが悪かったのかもしれません」
上条当麻 「これ延長しちゃっていいのかな。
つかGMいないからなんとも言えんが」
上条当麻 「開始時間になって人数5人
そしていないGM……これらが指し示す真実は1つ……」
黒子 「まあ…、そうだったんですの?
わたくし、アクセス制限で掲示板とか見られないからスレの方はわからないんですのよ…」
上条当麻 「スレにも書いたけど最弱村とかないからなー……」
妖夢 「で、二つひゃっはー(書き込み)があったのに、それらししい人が来ていないと」
上条当麻 「寝る気マンマンじゃねえか!」
上条当麻 「スレに普通村やりたいよーって書き込むんだけど
なぜか普通村やる場合普通ひゃっはーで鍋の場合は鍋ひゃっはーって
書き込むのが通例なんだよな」
テルヨフ 「おやすみ。」
妖夢 「村やりたい人募集するスレがあって、そこで村やりたい人が書込むの。
お隣の幻想系でいうところの点呼」
テルヨフ さんが村の集会場にやってきました
黒子 「空気読まないで失礼ですけど…ひゃっはーってなんのことですの?」
上条当麻 「え、これ誰もヒャッハーした奴きてないの?
マジかよなんてこった」
妖夢 「というか私もひゃっはーしてないんですけどね。人すくない」
上条当麻 「黙られたら黙られたで相当気まずいけどな……>白井」
黒子 「だってヒマだったんですもの…
わたくしとしては別に黙っててもよろしんですのよ?>当麻さん」
妖夢 「まあそこの草刈りしています、ごゆっくり(いそいそ」
上条当麻 「と言うかどんだけあいつの事引っ張るつもりだよ!?」
上条当麻 「別に邪魔じゃないからそのまま村にいてほしいけどな。
見ての通り全然いねえしさ>妖夢」
黒子 「これでお姉さまがいらっしゃったら敵味方関係無くわたくしは…
って、すみませんですの、いらっしゃいませですわ」
妖夢 「…お邪魔だった?」
妖夢 さんが村の集会場にやってきました
黒子 「…って、だから…
まあいいですの…
どうせヒマですし、二人で「仲良く」おしゃべりでもいたしましょう」
上条当麻 「まぁ肝心の御坂の奴がいるかどうかもわからんけどな!」
黒子 「なん…っ!
来ましたわね!お姉さまは渡しませんわよ!!」
上条当麻 「ならこっちの方がいいかいっそ?」
黄瀬涼太 「黄瀬涼太 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:黄瀬涼太 → 上条当麻
アイコン:No. 5383 (黄瀬涼太) → No. 2595 (上条当麻 03)」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
黒子 「ていうかもしかして…、黒子繋がりでもうおひと方の方にするべきですの?これ
黄瀬さん居ますし」
黄瀬涼太 「素直に飯食ってろッスよ!?」
黄瀬涼太 「GMが忙しすぎる気がするッスわ……」
GM 「ご飯途中なのですよ・・・」
黄瀬涼太 「別にそこまで細かいつもりもないッスけどねぇ……
そういえばサブタイトルのOPってなんスか?>GM」
GM 「まぁまた5分ほど離席しますけど。」
黒子 「あら、いけませんわ、わたくしとしたことが…
こんばんはですの」
GM 「挨拶とかいいじゃないですか。細かいと嫌われますよ>黄瀬さん」
黄瀬涼太 「(普通にヒャッハーしてないッスしねぇ俺)」
黄瀬涼太 「まぁ来てくれたことは感謝ッスよ
と言うかマジでどこいったッスかねヒャッハーした人たちは」
黄瀬涼太 「……こんばんはじゃなくてこんにちはッスか?」
GM 「いらっしゃいませー」
黒子 「こんにちはですのー」
黒子 さんが村の集会場にやってきました
GM 「あのふっひゃーはなんだったんだろうか・・・」
黄瀬涼太 「お帰りッスよ!」
GM 「戻り」
黄瀬涼太 「にしてもGMも離席しているあたり大丈夫ッスかね。
マジ人いない気配するッスよこれ!」
黄瀬涼太 「よろしくお願いするッスわ」
黄瀬涼太 さんが村の集会場にやってきました
GM 「15分ぐらいGM離席してるので。埋まったら前倒しで開始していいよ」
GM 「報告終了。開始は20:10予定」
GM 「報告行ってきます」
GM 「みじかくまとめ
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます
村作成:2013/06/10 (Mon) 19:48:52