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【紅1756】やる夫たちの普通村 [3010番地]
~30分開始、早朝待機あり~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon シン・アスカ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[妖狐]
(死亡)
icon 魔理沙
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[狩人]
(死亡)
icon ロックマン
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[占い師]
(死亡)
icon 黒子
 (フレデリカ◆
NbfpXQBEfc)
[村人]
(死亡)
icon るーみあ
 (karatesc)
[人狼]
(生存中)
icon 窓付き
 (◆
JFExA6UQHw)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (crippled◆
u8EXFHad7cCR)
[人狼]
(生存中)
icon 秦こころ
 (えすてる)
[霊能者]
(死亡)
icon バナナ
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[村人]
(生存中)
icon 早苗
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[狂人]
(生存中)
icon エレン
 (¥1=$2013◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon クマー
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[人狼]
(生存中)
icon E缶
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[共有者]
(死亡)
icon ジャン
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(生存中)
icon サシャ
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon にとり
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[共有者]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魔理沙 「私がここに来る前の話しだぜ・・・>COしててもでっていう吊り」
シン・アスカ 「2昼の発言硬いからじゃねーか?多分>魔理沙」
サシャ 「灰見たら役っぽいところって
そこぐらいしかなかったしエレンが誘導しているから
乗っちゃえ?」
エレン 「シンがすげー俺人外で頑張ってますよアピしてたから・・・」
黒子 「黒子は狐じゃありませんの…>早苗さん」
ロックマン 「ということで積極的に占いを騙って練習するスタンス」
E缶 「初手なんか誰吊ってもええんやで。」
シン・アスカ 「まぁ一昔前は役職COしてようがでっていうは吊ってたからな。
……3年以上前くらいだが」
ロックマン 「どうしてここまで発言できなかったんだろ 自分でも意味がわからないぐらい発言でなかった」
魔理沙 「正直なんでシンが吊れたのか・・・」
窓付き 「別に初手吊るところでもねーしな」
シン・アスカ 「>熊鍋」
シン・アスカ 「早苗が2昼に何気なく誘導してたな」
魔理沙 「クマ鍋していれば・・・」
シン・アスカ 「まぁ人狼陣営はほとんど俺意識してなかったみたいだけどな」
E缶 「ワイ将、そのころすでに霊界の住人。」
エレン 「>シン
それが遅かったんだよな。思考の鈍感さが悲しい」
シン・アスカ 「実際俺狩人かもって見たんだろ?
で魔理沙噛まれた以上俺のこと、人外だろうって思わなかったのか?」
E缶 「シン狐はわからん。
これはしゃーない。」
サシャ 「お疲れ様ですよ」
シン・アスカ 「いやまぁうん。
素村で吊り逃れなんてしねえぞ流石に。」
黒子 「お疲れ様ですの―」
エレン 「シン狐ならるーみあつりでよかったな。すまん」
シン・アスカ 「お疲れ様」
エレン 「お疲れ様」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
窓付き 「真占いが灰占いしていった結果非狐が狼に判明してどーのこーのななしなこれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秦こころ 「村が全てで一手遅い。
その遅れの理由が占いでもありサシャ吊りである。そういう村」
魔理沙 「どうも狩人の時には灰視が機能しない」
ロックマン 「役職の発言なんて全くやってなかったから、ほとんどできなくなっている」
E缶 「まあロックマン一人の責任ちゃうわ。
お、楽天追いついた。」
ロックマン 「信用その他云々は別」
サシャ 「まあ、できない子吊ってもらえると思っていた私の甘えですか」
ロックマン 「>窓付き
狐狙いで銃殺できなかったことだけに関してだよ」
秦こころ 「ロックマンは全体的に発言から見直した方がいい、という感じ」
シン・アスカ 「正確には胡散臭い位置に●叩きこめば、の気がするけどな。
村っぽい狼に●うってもはいはいワロスワロスになるだろ。
印象論怖いな」
窓付き 「全然よくない」
E缶 「乙」
E缶 「●出せば信用するってことやろ。要するにそういう村や。」
ロックマン 「お疲れ様」
黒子 「お疲れ様ですのー」
ロックマン 「ならいいや 目が腐ったわけじゃなかったから」
シン・アスカ 「お疲れ様」
ロックマン 「そうですか>シン狐」
サシャ 「あの時点で狩人狐の情報を渡すのなら―って思ったんだけどねー
お疲れー」
魔理沙 「お疲れさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秦こころ 「この村は村役職にせよ全体的に村側が滑って狼勝ったになると思うよ」
魔理沙 「正直○出過ぎてる所で誤爆が怖い狂人かと思っていた私がいるし」
窓付き 「後は狐候補エレンだけと」
魔理沙 「自分視点3Wある、ってところだと思うぜ? やっぱ。」
シン・アスカ 「ロックマンの発言に割りとツッコミが下界霊界両方から入ってる以上
修正すべき点はあるかないかでいったら……まぁ、言いづらいけど、あるんじゃないか?」
窓付き 「当たり前だわ>昨日吊られたらできない子の真を追う」
E缶 「お、パーフェクト負け」
秦こころ 「ロックマン視点3Wありえるのにロックマン自身がそれを追ってないなら
それはだめだよ。」
サシャ 「まあ、できない子吊らないのが駄目かなぁ
昨日私が吊られたのがちょっと駄目な方向に向いてしまった見たいです…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒子 「できない子さん吊りに動けですのぉぉぉぉおお…」
秦こころ 「ルーミア吊れないからできない子吊り主張しないといけない。」
魔理沙 「さすがに非狼確定の占いCOを吊れってのは通らないと思うが>ロックマン
せめてできない子吊りにしておこうぜそこは」
窓付き 「だろーなまあ」
シン・アスカ 「まぁできない子吊りしてルーミア吊りして
そっからどうするか、だよなぁかつなら」
魔理沙 「クマーが居る。kenさんがいる。
だがバナナだ。・・・どういうことなの」
黒子 「誤爆頂きましたですの」
窓付き 「まーできない子吊りなら村勝ちあり
ロックマン吊りなら村負けってコース」
シン・アスカ 「それぷーさんじゃないか!」
E缶 「誤爆吹いたwww」
サシャ 「おつかれー」
シン・アスカ 「でもまぁロックマン吊りすればPPいけるんだよな」
黒子 「お疲れ様ですのー」
シン・アスカ 「誤爆……だと……」
魔理沙 「お疲れさまー
・・・って3Wいるのかよ!」
シン・アスカ 「お疲れ様」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
シン・アスカ 「早苗狐見るなら占い全偽なんだけどな!」
秦こころ 「早苗GJの情報が出てるーみあ●出た時点でロックマンの真が切られて狼勝ち、てところじゃないかな。」
E缶 「予め潜伏予定を立てとけば霊能見てからもCOできるやろ。
狐の可能性は十分ある。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サシャ 「んー、厳しいなあ」
黒子 「あ、ロックマンさんの占いがやっと狼に…!」
窓付き 「3日目早苗見て即吊りたい衝動にかられたんだがね」
サシャ 「あらまあ…>ルーミアクマーできない子で3w」
黒子 「お疲れ様ですのー」
シン・アスカ 「お疲れ様」
秦こころ 「ロックマンが狂アピに早苗に○出したってのはよく考えるとありえないだろう」
シン・アスカ 「と言うかそれしかできないともいうが」
サシャ 「お疲れ様です」
シン・アスカ 「発言で真決め打つのがいいんじゃないか?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
窓付き 「どーすんだろーかね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒子 「うーん…
残念ながらもう銃殺はないんですよねー…」
シン・アスカ 「狩人トトカルチョするなら20%か。
まぁ目が良ければ当たるだろ」
秦こころ 「自分視点で狼の●吊りでいい、というのは完全アウト」
秦こころ 「発言だけならロックマン切られるかな」
シン・アスカ 「何を悔い改めればいいんだ!」
E缶 「悔い改めよ>シン」
秦こころ 「目がいい狼なら魔理沙狩人気づくんじゃないかな」
シン・アスカ 「知らないよ!それってどうしようもないだろ!>E缶」
シン・アスカ 「でまぁ、GJだ」
E缶 「日ごろの行いだな。」
E缶 「シンが吊れたのはなんだ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
シン・アスカ 「早苗占い○に関してはうん。
狐見ての行動だし(出来れば俺の吊り逃れ見て行動したほうがよかったかもだし)
信頼低いからこそ銃殺出したかったんだろう、とは思うが。」
シン・アスカ 「まぁ狐の俺がいうのもあれだが挨拶挟んでからの占いCOは好みではない、かなぁ。」
E缶 「ロックマンは攻めれないかな、と。」
E缶 「まあああいうタイプの占い師はいるわけだし、そもそも占い師が初心者だった場合負けを認めちゃうの?って話になるから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン・アスカ 「わかりづれぇ」
シン・アスカ 「クマーで銃殺出たら怖ぇよ!
といおうと思ったら語尾だった>下界のクマー」
窓付き 「まあなんかなーって感じ」
E缶 「ですのー。」
黒子 「お疲れ様ですのー」
E缶 「風呂はいってさー、すげーゆっくりしてさー
んで程よく気温が下がって心地いい風が窓から入ってきたら寝るよねえ。」
秦こころ 「できない子の真追う必要ないから
ロックマンの真追えばいいじゃなん、なんだけど
ロックマン視点でたぶん、●引ける位置ってるーみあ」
シン・アスカ 「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シン・アスカ 「寝ろよ!無理すんな!>E缶」
シン・アスカ 「流石に窓付き吊りは否定できないだろ。
問題はあれだろ?ロックマンの真をどこまで追い上げるかだろ?」
E缶 「やベー寝てた」
黒子 「これは窓付きさんですわね…」
E缶 「おーおーおー」
秦こころ 「サシャの位置に○投げるなら早苗狐は否定していいような気はした。」
秦こころ 「んー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン・アスカ 「たださ。
俺が素村じゃ流石に吊り逃れはしないぞ。
狩人なら当然する(狩人だったらなく展開だけど)
人狼ならわからん。俺が人外ムーブ確定させて、序盤の投票や発言を
有効活用されても困るからな。黙って死ぬ方がありかもだし。」
シン・アスカ 「俺が落ちた理由は自分でもわからないけどさ。
占い見落としたあたりとか、2昼が硬かったかな。
まぁ曖昧模糊な理由だが。」
秦こころ 「信頼勝負路線を考えるならこれでロックマン狼は完全否定
なのでできない子狼を基本に置いて考えられるよ。
やったね。」
E缶 「うーん。」
シン・アスカ 「まぁここで窓付き吊りしても
吊り自体は足りるけどな」
黒子 「おつかれさまですのー」
シン・アスカ 「お疲れ様だ」
E缶 「お、おー。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
シン・アスカ 「まぁロックマンは狂アピで早苗占いしたとか見られてもしょうがないかもわからんな」
秦こころ 「(ロックマンがるーみあを占って●だった場合に少しだけ信憑性が出るね)」
黒子 「魔理沙さんはできない子さん真で見てますのね…」
シン・アスカ 「といってもな。
るーみあの場合寡黙だからなぁ。わからないで適当に投票変えましたとかいっても
しょうがないねで納得されそうじゃあるけどな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秦こころ 「(ロックマンの占い先が面白い方向に)」
秦こころ 「(吊り逃れ吊り。るーみあが浮く形になりそうな)」
黒子 「お疲れ様ですの」
シン・アスカ 「魔理沙あれで狩人か!」
秦こころ 「(この村の懸念はロックマンがるーみあを占って●引いたときに真切られる可能性がある、てところかな)」
シン・アスカ 「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒子 「あら、窓付きさんの方でしたのね」
黒子 「シンさんか魔理沙さんってところでしょうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
黒子 「…早苗さんってば…ジャンって言うだけで楽しそうですわね…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秦こころ 「(銃殺狙いというか狐死にそうだけど)」
黒子 「案外るーみあさん投票は間違ってなかったってことですわね…」
秦こころ 「(おつかれさま)」
黒子 「お疲れ様ですのー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒子 「ヒマですのー早く誰かいらっしゃいませですのーーーー」
黒子 「はぁぁあぁぁぁぁぁぁ……」
黒子 「暫く一人っきりですわー…」
黒子 「…でっすわよねー……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/06/12 (Wed) 20:22:01