[3010番地] 【紅1756】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆シン・アスカ　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [妖狐] (死亡)	◆魔理沙　(＄◆ ZZQhvypOfk) [狩人] (死亡)	◆ロックマン　(ホルスタイン◆ kvW1PFLBDA) [占い師] (死亡)	◆黒子　(フレデリカ◆ NbfpXQBEfc) [村人] (死亡)
◆るーみあ　(karatesc) [人狼] (生存中)	◆窓付き　(◆ JFExA6UQHw) [村人] (死亡)	◆できない子　(crippled◆ u8EXFHad7cCR) [人狼] (生存中)	◆秦こころ　(えすてる) [霊能者] (死亡)	◆バナナ　(ken◆ BEAR/bWlng) [村人] (生存中)
◆早苗　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [狂人] (生存中)	◆エレン　(￥1=＄2013◆ nXMpvBeEos) [村人] (死亡)	◆クマー　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [人狼] (生存中)	◆Ｅ缶　(>>76◆ IDOL/ort6.) [共有者] (死亡)	◆ジャン　(hage◆ oPkZeJXwU6) [村人] (生存中)
◆サシャ　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [村人] (死亡)	◆にとり　(ぷらずま◆ u.uEbg6cNY) [共有者] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆黒子	「…でっすわよねー……」
◆黒子	「暫く一人っきりですわー…」
◆黒子	「はぁぁあぁぁぁぁぁぁ……」
◆黒子	「ヒマですのー早く誰かいらっしゃいませですのーーーー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆黒子	「お疲れ様ですのー」
◆秦こころ	「（おつかれさま）」
◆黒子	「案外るーみあさん投票は間違ってなかったってことですわね…」
◆秦こころ	「（銃殺狙いというか狐死にそうだけど）」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆黒子	「…早苗さんってば…ジャンって言うだけで楽しそうですわね…」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆黒子	「シンさんか魔理沙さんってところでしょうか」
◆黒子	「あら、窓付きさんの方でしたのね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シン・アスカ	「お疲れ様だ」
◆秦こころ	「（この村の懸念はロックマンがるーみあを占って●引いたときに真切られる可能性がある、てところかな）」
◆シン・アスカ	「魔理沙あれで狩人か！」
◆黒子	「お疲れ様ですの」
◆秦こころ	「（吊り逃れ吊り。るーみあが浮く形になりそうな）」
◆秦こころ	「（ロックマンの占い先が面白い方向に）」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シン・アスカ	「といってもな。るーみあの場合寡黙だからなぁ。わからないで適当に投票変えましたとかいってもしょうがないねで納得されそうじゃあるけどな」
◆黒子	「魔理沙さんはできない子さん真で見てますのね…」
◆秦こころ	「（ロックマンがるーみあを占って●だった場合に少しだけ信憑性が出るね）」
◆シン・アスカ	「まぁロックマンは狂アピで早苗占いしたとか見られてもしょうがないかもわからんな」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆Ｅ缶	「お、おー。」
◆シン・アスカ	「お疲れ様だ」
◆黒子	「おつかれさまですのー」
◆シン・アスカ	「まぁここで窓付き吊りしても吊り自体は足りるけどな」
◆Ｅ缶	「うーん。」
◆秦こころ	「信頼勝負路線を考えるならこれでロックマン狼は完全否定なのでできない子狼を基本に置いて考えられるよ。やったね。」
◆シン・アスカ	「俺が落ちた理由は自分でもわからないけどさ。占い見落としたあたりとか、２昼が硬かったかな。まぁ曖昧模糊な理由だが。」
◆シン・アスカ	「たださ。俺が素村じゃ流石に吊り逃れはしないぞ。狩人なら当然する（狩人だったらなく展開だけど）人狼ならわからん。俺が人外ムーブ確定させて、序盤の投票や発言を有効活用されても困るからな。黙って死ぬ方がありかもだし。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆秦こころ	「んー」
◆秦こころ	「サシャの位置に○投げるなら早苗狐は否定していいような気はした。」
◆Ｅ缶	「おーおーおー」
◆黒子	「これは窓付きさんですわね…」
◆Ｅ缶	「やベー寝てた」
◆シン・アスカ	「流石に窓付き吊りは否定できないだろ。問題はあれだろ？ロックマンの真をどこまで追い上げるかだろ？」
◆シン・アスカ	「寝ろよ！無理すんな！＞E缶」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シン・アスカ	「お疲れ様だ」
◆秦こころ	「できない子の真追う必要ないからロックマンの真追えばいいじゃなん、なんだけどロックマン視点でたぶん、●引ける位置ってるーみあ」
◆Ｅ缶	「風呂はいってさー、すげーゆっくりしてさーんで程よく気温が下がって心地いい風が窓から入ってきたら寝るよねえ。」
◆黒子	「お疲れ様ですのー」
◆Ｅ缶	「ですのー。」
◆窓付き	「まあなんかなーって感じ」
◆シン・アスカ	「クマーで銃殺出たら怖ぇよ！といおうと思ったら語尾だった＞下界のクマー」
◆シン・アスカ	「わかりづれぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆Ｅ缶	「まあああいうタイプの占い師はいるわけだし、そもそも占い師が初心者だった場合負けを認めちゃうの？って話になるから」
◆Ｅ缶	「ロックマンは攻めれないかな、と。」
◆シン・アスカ	「まぁ狐の俺がいうのもあれだが挨拶挟んでからの占いCOは好みではない、かなぁ。」
◆シン・アスカ	「早苗占い○に関してはうん。狐見ての行動だし（出来れば俺の吊り逃れ見て行動したほうがよかったかもだし）信頼低いからこそ銃殺出したかったんだろう、とは思うが。」

ゲーム開始：2013/06/12 (Wed) 20:22:01
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆Ｅ缶	「シンが吊れたのはなんだ」
◆Ｅ缶	「日ごろの行いだな。」
◆シン・アスカ	「でまぁ、GJだ」
◆シン・アスカ	「知らないよ！それってどうしようもないだろ！＞E缶」
◆秦こころ	「目がいい狼なら魔理沙狩人気づくんじゃないかな」
◆Ｅ缶	「悔い改めよ＞シン」
◆シン・アスカ	「何を悔い改めればいいんだ！」
◆秦こころ	「発言だけならロックマン切られるかな」
◆秦こころ	「自分視点で狼の●吊りでいい、というのは完全アウト」
◆シン・アスカ	「狩人トトカルチョするなら20％か。まぁ目が良ければ当たるだろ」
◆黒子	「うーん… 残念ながらもう銃殺はないんですよねー…」
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◆窓付き	「どーすんだろーかね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シン・アスカ	「発言で真決め打つのがいいんじゃないか？」
◆サシャ	「お疲れ様です」
◆シン・アスカ	「と言うかそれしかできないともいうが」
◆秦こころ	「ロックマンが狂アピに早苗に○出したってのはよく考えるとありえないだろう」
◆シン・アスカ	「お疲れ様」
◆黒子	「お疲れ様ですのー」
◆サシャ	「あらまあ…＞ルーミアクマーできない子で３ｗ」
◆窓付き	「3日目早苗見て即吊りたい衝動にかられたんだがね」
◆黒子	「あ、ロックマンさんの占いがやっと狼に…！」
◆サシャ	「んー、厳しいなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆Ｅ缶	「予め潜伏予定を立てとけば霊能見てからもＣＯできるやろ。狐の可能性は十分ある。」
◆秦こころ	「早苗ＧＪの情報が出てるーみあ●出た時点でロックマンの真が切られて狼勝ち、てところじゃないかな。」
◆シン・アスカ	「早苗狐見るなら占い全偽なんだけどな！」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆シン・アスカ	「お疲れ様」
◆魔理沙	「お疲れさまー・・・って３Ｗいるのかよ！」
◆シン・アスカ	「誤爆……だと……」
◆黒子	「お疲れ様ですのー」
◆シン・アスカ	「でもまぁロックマン吊りすればPPいけるんだよな」
◆サシャ	「おつかれー」
◆Ｅ缶	「誤爆吹いたｗｗｗ」
◆シン・アスカ	「それぷーさんじゃないか！」
◆窓付き	「まーできない子吊りなら村勝ちありロックマン吊りなら村負けってコース」
◆黒子	「誤爆頂きましたですの」
◆魔理沙	「クマーが居る。kenさんがいる。だがバナナだ。・・・どういうことなの」
◆シン・アスカ	「まぁできない子吊りしてルーミア吊りしてそっからどうするか、だよなぁかつなら」
◆窓付き	「だろーなまあ」
◆魔理沙	「さすがに非狼確定の占いＣＯを吊れってのは通らないと思うが＞ロックマンせめてできない子吊りにしておこうぜそこは」
◆秦こころ	「ルーミア吊れないからできない子吊り主張しないといけない。」
◆黒子	「できない子さん吊りに動けですのぉぉぉぉおお…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆サシャ	「まあ、できない子吊らないのが駄目かなぁ昨日私が吊られたのがちょっと駄目な方向に向いてしまった見たいです…」
◆秦こころ	「ロックマン視点３Ｗありえるのにロックマン自身がそれを追ってないならそれはだめだよ。」
◆Ｅ缶	「お、パーフェクト負け」
◆窓付き	「当たり前だわ＞昨日吊られたらできない子の真を追う」
◆シン・アスカ	「ロックマンの発言に割りとツッコミが下界霊界両方から入ってる以上修正すべき点はあるかないかでいったら……まぁ、言いづらいけど、あるんじゃないか？」
◆魔理沙	「自分視点３Ｗある、ってところだと思うぜ？　やっぱ。」
◆窓付き	「後は狐候補エレンだけと」
◆魔理沙	「正直○出過ぎてる所で誤爆が怖い狂人かと思っていた私がいるし」
◆秦こころ	「この村は村役職にせよ全体的に村側が滑って狼勝ったになると思うよ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆魔理沙	「お疲れさまー」
◆サシャ	「あの時点で狩人狐の情報を渡すのなら―って思ったんだけどねーお疲れー」
◆ロックマン	「そうですか＞シン狐」
◆シン・アスカ	「お疲れ様」
◆ロックマン	「ならいいや　目が腐ったわけじゃなかったから」
◆黒子	「お疲れ様ですのー」
◆ロックマン	「お疲れ様」
◆Ｅ缶	「●出せば信用するってことやろ。要するにそういう村や。」
◆Ｅ缶	「乙」
◆窓付き	「全然よくない」
◆シン・アスカ	「正確には胡散臭い位置に●叩きこめば、の気がするけどな。村っぽい狼に●うってもはいはいワロスワロスになるだろ。印象論怖いな」
◆秦こころ	「ロックマンは全体的に発言から見直した方がいい、という感じ」
◆ロックマン	「＞窓付き狐狙いで銃殺できなかったことだけに関してだよ」
◆サシャ	「まあ、できない子吊ってもらえると思っていた私の甘えですか」
◆ロックマン	「信用その他云々は別」
◆Ｅ缶	「まあロックマン一人の責任ちゃうわ。お、楽天追いついた。」
◆ロックマン	「役職の発言なんて全くやってなかったから、ほとんどできなくなっている」
◆魔理沙	「どうも狩人の時には灰視が機能しない」
◆秦こころ	「村が全てで一手遅い。その遅れの理由が占いでもありサシャ吊りである。そういう村」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆窓付き	「真占いが灰占いしていった結果非狐が狼に判明してどーのこーのななしなこれ」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆エレン	「お疲れ様」
◆シン・アスカ	「お疲れ様」
◆エレン	「シン狐ならるーみあつりでよかったな。すまん」
◆黒子	「お疲れ様ですの―」
◆シン・アスカ	「いやまぁうん。素村で吊り逃れなんてしねえぞ流石に。」
◆サシャ	「お疲れ様ですよ」
◆Ｅ缶	「シン狐はわからん。これはしゃーない。」
◆シン・アスカ	「実際俺狩人かもって見たんだろ？で魔理沙噛まれた以上俺のこと、人外だろうって思わなかったのか？」
◆エレン	「＞シンそれが遅かったんだよな。思考の鈍感さが悲しい」
◆Ｅ缶	「ワイ将、そのころすでに霊界の住人。」
◆シン・アスカ	「まぁ人狼陣営はほとんど俺意識してなかったみたいだけどな」
◆魔理沙	「クマ鍋していれば・・・」
◆シン・アスカ	「早苗が２昼に何気なく誘導してたな」
◆シン・アスカ	「＞熊鍋」
◆窓付き	「別に初手吊るところでもねーしな」
◆魔理沙	「正直なんでシンが吊れたのか・・・」
◆ロックマン	「どうしてここまで発言できなかったんだろ　自分でも意味がわからないぐらい発言でなかった」
◆シン・アスカ	「まぁ一昔前は役職COしてようがでっていうは吊ってたからな。 ……３年以上前くらいだが」
◆Ｅ缶	「初手なんか誰吊ってもええんやで。」
◆ロックマン	「ということで積極的に占いを騙って練習するスタンス」
◆黒子	「黒子は狐じゃありませんの…＞早苗さん」
◆エレン	「シンがすげー俺人外で頑張ってますよアピしてたから・・・」
◆サシャ	「灰見たら役っぽいところってそこぐらいしかなかったしエレンが誘導しているから乗っちゃえ？」
◆シン・アスカ	「２昼の発言硬いからじゃねーか？多分＞魔理沙」
◆魔理沙	「私がここに来る前の話しだぜ・・・＞ＣＯしててもでっていう吊り」