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【紅1763】やる夫達の普通村 [3023番地]
~台風どこいったのん?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 巡音ルカ
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[占い師]
(死亡)
icon 海東純一
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[霊能者]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[村人]
(死亡)
icon 卵かけごはん
 (marimo◆
DOtfW7/syc)
[村人]
(死亡)
icon 春日
 (sea+◆
ysG7Khk9wg)
[村人]
(死亡)
icon 鹿目 まどか
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[人狼]
(死亡)
icon 衣玖
 (こいつ)
[村人]
(生存中)
icon シン・マツナガ
 (DISP◆
sAXM6US8JU)
[人狼]
(死亡)
icon 花京院典明
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[狩人]
(死亡)
icon 風見幽香
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(生存中)
海東純一 「仮面ライダーディケイド 人狼の世界   ~FIN~」
海東純一 「 」
海東純一 「;;;;;;;;」
海東純一 「(:::::::::;;;」
海東純一 「(^:::::::::::;」
海東純一 「(^U:::::::::」
海東純一 「(^U^;;;;;」
海東純一 「だが無意味だ
握りが弱かったのか、おにぎり自体がぼろぼろに砕けてしまったよ」
海東純一 「素晴らしい焼き目だ、感動的だな」
海東純一 「改めて落ちる」
海東純一 「>衣玖
(^U^)いえいえ、人狼は助け合いですよ」
海東純一 「では焼きおにぎりを作るとするか」
衣玖 「それじゃお疲れ様ー
最後で助かったのは霊能がマツナガ投票してくれてたおかげだよ」
霧雨魔理沙 「んじゃ、花京院の魂も借りたし私も帰るかね。
お疲れさま!」
衣玖 「先日狂狼の乗っ取りを実際見てたから、占いの扱い困ったのも事実
卵かけごはん 「ちょ、魂だけじゃなく肉体ごと借りてってw」
海東純一 「ということでお疲れ様です
良い村でした」
シン・マツナガ 「皆お疲れ様だ。ルカと鯖管さんに感謝を。」
海東純一
★腹パンチ代行始めました★
ムカついたけど腹パンする筋肉が無い、腹パンしたいけど殴る腹が無い、そんなときに!
腹パンで鍛えたニーサンたちが一生懸命あなたの代わりに腹パンしてくれます!
モチロン腹を用意する必要もありません!ニーサンがあなたの家の近くのライダーの腹を無差別にパンチしまくります!
1時間¥1200~ 24時間営業 年中無休、詳しくはお近くの14までお尋ねください
        _
       / jjjj      _
     / タ       {!!! _ ヽ、
    ,/  ノ        ~ `、  \  腹パンチ代行では同時にスタッフも募集しています
    `、  `ヽ.  ∧_∧ , ‐'`  ノ   筋肉に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
     \  `ヽ( ^U^ )" .ノ/   腹パンするだけの簡単なお仕事です!
       `、ヽ.  ``Y"   r '
        i. 、   ¥   ノ
        `、.` -‐´;`ー イ 」
卵かけごはん 「みなさん朝イチから良いゲームをありがとうございます。
また同村したときはよろしくです。」
巡音ルカ 「来てくれた人に感謝するわ。
それじゃ、また。」
花京院典明
                   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
                   |       ::    |
                   |    :  :    |
                   |    :  :    |
                   | : ::     |
                  //    :| :       |
             /:.:ヽ     | :       |          _,,.. -‐=ニ
              /:.:.:. ‘:、__  |______| -‐=ニ「 ̄
            /:.:.:.:.:.:.:〈 ヽ:.≧=‐  -‐=≦
.           /:.:.:.:.=ミ:.: / Lo≧=-
        _/:.:.:.:r‐ヽ:}/}  };;|         /
        /::.. >:.: { ーヘ ´  };;;| /\    /
     ,/::.  {:.:.:.:⊂ 〕iト` イ};;}| \/    }     l≧=r=≦ヽ   〉
    /:::.    \:.:.:.:.:ヽ  〕iト '′      \     /    ‘:,/
   ,/:::..     /| ≧ミ:.{                 \___,′    }
  /:::..    / :!    }:}                 }:   [        } _
 ,/::.     / .∧    リ    O--   ...,,_  イ    [       / {{:≫=ミ
 {::.   /    ≧=-‐                   [      \/
 {::..  /       、         ___            /       /
,/::...  }‐-      .∧      〃圭圭} ヽ      /          |
::::..  /    \r┘ \ -=ニ}}圭圭 }  }     /            || | } | /
:::.. /        {   ,′-=ニ}}圭圭リ       /{             l| | } l /
:::...〈         \  }  -= }};圭i;/  ′     |          Ll ゝ
::::.. ‘:,        〕iトミ-=彡}}圭′ ′    |
   ‘:、         _| -= }}f/ /        |
      〕iト     /  ∨   {{       ‘:、
           \/ }     ∨ O/′       ‘:、
         /  \   丶            ‘:,
.        _/      l {ヘV                ‘:,
.      /           | | l 〉                 ‘:,
     /         |_∧_ト'′      ___       ‘:,
   /                  /   \     /
  /_                       /        :、   |
  ,′:::::\               /           ‘:,  |
  :::: /   ヽ             /          ‘:, |
 |:::: |      \           ∧         / ‘,|
 |:::: |      〕:.、       / ‘:,         /|
 トミ{          ≧=‐-‐=≦    /           ,′
   ‘:、            〕iトミ   /         ,′
     ‘:、           ‘:,  ,′        ,′
      丶           ‘,,.′         /
        \  ′        {        /
           ∨ /         {         ,′
          ∨         {       /
            \       {     /
              丶       ‘:,     /
               \     ‘:,  /
               丶       〕iトミ_
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  \      /
|                    |  /‘:、     /≧ミ
| カ キョウインノリアキ      |  ,′ ‘:,  /    ヽ
| 花 京 院 典 明     |: 〈/// [‘:,_/     /
|                    l  ∨// [ ‘:,     〈
|    ――死亡――    |  ∨//[  :,     }
|__________|   V [   :,     /
                    \[    :,  /
                             :, /
                          :,/」
風見幽香 「んじゃ、また」
風見幽香 「まどか超村っぽかったし」
霧雨魔理沙 「持っていったんじゃない、死ぬまで借りるだけだ(キリッ」
シン・マツナガ 「君の友人の承りに言いたまえ。>花京院」
風見幽香 「これ占い即噛みでも多分勝てたわね」
春日 「じゃあ村立て同村ありがとうございましたー
3日目でー喋れんくなってーごめんなさいー」
海東純一 「占い師単体だと真偽判断しずらいから、その●を見て判断するしかないんですよね」
卵かけごはん 「一進一退霊界から見ててもヒヤヒヤする良いゲームでした。
狼サイド不利なはずなのにそれをはねのけてるんだからすごいやー」
花京院典明
ー-ニ _  _ヾV, --、丶、 し-、
ニ-‐'' // ヾソ 、 !ヽ  `ヽ ヽ
_/,.イ / /ミ;j〃゙〉 } } ハ ヽ、}
..ノ /ハ  〔   ∠ノ乂 {ヽ ヾ丶ヽ    ヽ
 ノノ .>、_\ { j∠=, }、 l \ヽヽ ',  _ノ
ー-=ニ二ニ=一`'´__,.イ<::ヽリ j `、 ) \
{¨丶、___,. イ |{.  |::::ヽ( { 〈 (    〉  勝手に他人の魂を持っていかないで下さいッ!
'|  |       小, |:::::::|:::l\i ', l   く
_|  |    `ヾ:フ |::::::::|:::|  } } |   )
、|  |    ∠ニニ} |:::::::::|/ / / /  /-‐-、
トl、 l   {⌒ヽr{ |:::::::::|,///        \/⌒\/⌒丶/´ ̄`
::\丶、   ヾ二ソ |:::::::/∠-''´
/\\.丶、 `''''''′!:::::::レ〈
   〉:: ̄::`'ァ--‐''゙:::::::/::::ヽ
\;/:::::::::::::/::/:::::::::::://:::::〉
::`ヽ:::ー-〇'´::::::::::::::::/-ニ::::(
           /    \」
衣玖 「シンは結構ありそうで困った
でもルカ先吊ったのは本当にごめん」
海東純一 「以上がシン・マツナガに投票した理由となります」
風見幽香 「私の魂をBETするわ」
花京院典明
       / ̄`'~ヽ
       )/ノ^^ハミ
       ζ (゚∀゚ ル     ………
            /~ o|`i
            i,_j o| |>
            /_ハゝ
            〈_/ i,_j」
海東純一 「あとは風見幽香がまどかのCOみて即座に身内切りって言い切れるところですかね
そして4日目時点で彼女はまどかにまだ真狩人の可能性を見ていた」
春日 「え?」
シン・マツナガ 「花京院の魂が全て持っていかれてしまった。」
衣玖 「正直迷った
でも」
風見幽香 「シンだけに(ぼそっ」
風見幽香 「シン結構真っぽいいい占いだったわよ」
巡音ルカ 「三日目遅れたのはほんとごめんね。
あれ無きゃシンと票割れてまどか吊れたのに。」
霧雨魔理沙 「その勇気ある決断ッ! 私は敬意を表するッ!>衣玖」
シン・マツナガ 「お疲れ様だ。」
風見幽香 「死んだかとおもった・・・・恐ろしい真似してくれちゃって・・・>まどか」
卵かけごはん 「うーんあそこは狩人探すかと思ってたんだけど
11人だと確定○のほうが厄介なのかな?」
海東純一 「ルカを身内切りっていえる時点で、マツナガは偽目に見ていました」
花京院典明
       i| i i! !i   _...__
       シ`''``'"ヽ /  ,イ''7
        イ::{:{''"}}゙ir}'イ /lル′
       ''ハ::::}l`゚´|5"/ハ\ /`ー''7     お疲れ様ですッ!
       :ソi::{=/|ハレ′`¨ レ'フ/ノ
     , i {lハl‐'__| ゚     fn'/f7フ)
      |i  |三廿三|__    | |ト //
    i/三\ニ三三oニ5、fノ `i "
    l.彡⌒ヽヽ三三三三\-、):|i ,i
    |彡=、  }三三三ニoニヘ  || ||
    V彡=ミリ、三三三三/¨`'┴,、l|
    {ニ== シハ三三三/ /:三ノ=\
    ヾ三ミ= シミ、=,r/ ノ:三厶=三}
    r_-'三 ̄ `ー-|= ̄ ̄ __..-=ニシ
    !l  {r ー__, ―|三6ニ9ニ='7"
      r'/!i`i三ニ ̄彡// _/|
          ド= 彡//,r=l /|
          | 彡///三レ/|
          |ニシ /三:三.リ=!
          V"ノ三三::三三|
          ヾニ三三::三三|」
衣玖 「最後の最後で変えてよかった」
霧雨魔理沙 「お疲れさまー」
シン・マツナガ 「無念・・・ジオン再興の夢は潰えたか。」
風見幽香 「ありがとありがと>判断役」
海東純一 「◇シン・マツナガ(50)  「狂誤爆か身内切りのどちらかしかない。
噛みが卵かけご飯で身内に●は霊能を残したことからも考えられる。
真狂の区別がつかず、護衛成功を嫌っての役噛まずもまあまあありえる。」

三日目の発言」
卵かけごはん 「おつかれさまー!」
巡音ルカ 「お疲れ様よ。
村人ありがと。」
鹿目 まどか 「これでも勝てないかー」
春日 「お疲れ様でした」
衣玖 「お疲れ様」
風見幽香 「うっし!」
鹿目 まどか 「おつかれさまー」
ゲーム終了:2013/06/15 (Sat) 10:16:36
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シン・マツナガさんの遺言 占い師であることを宣言する。卵かけごはんは○だ。
ここで噛まれるとは運がない・・・狩人に見放されたか。次に占い先はまどか。
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シン・マツナガ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (3 回目)
海東純一0 票投票先 1 票 →シン・マツナガ
衣玖0 票投票先 1 票 →シン・マツナガ
シン・マツナガ3 票投票先 1 票 →風見幽香
風見幽香1 票投票先 1 票 →シン・マツナガ
5 日目 (2 回目)
海東純一0 票投票先 1 票 →シン・マツナガ
衣玖0 票投票先 1 票 →風見幽香
シン・マツナガ2 票投票先 1 票 →風見幽香
風見幽香2 票投票先 1 票 →シン・マツナガ
5 日目 (1 回目)
海東純一0 票投票先 1 票 →シン・マツナガ
衣玖0 票投票先 1 票 →風見幽香
シン・マツナガ2 票投票先 1 票 →風見幽香
風見幽香2 票投票先 1 票 →シン・マツナガ
衣玖 は シン・マツナガ に処刑投票しました
海東純一 は シン・マツナガ に処刑投票しました
シン・マツナガ は 風見幽香 に処刑投票しました
風見幽香 は シン・マツナガ に処刑投票しました
巡音ルカ 「あとは卵かけごはん噛み辺りから真狼に見てもいいかな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
海東純一 は シン・マツナガ に処刑投票しました
衣玖 は 風見幽香 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 「さってさって」
シン・マツナガ は 風見幽香 に処刑投票しました
風見幽香 は シン・マツナガ に処刑投票しました
春日 「まあ引き分けか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
衣玖 は 風見幽香 に処刑投票しました
春日 「まあでも占い真狼の身内切りで見るなら正直、投票そんな関係ないもんなあ」
鹿目 まどか 「げっ」
海東純一 は シン・マツナガ に処刑投票しました
卵かけごはん 「シンさんが想定以上に殴りが強くて困った。」
シン・マツナガ は 風見幽香 に処刑投票しました
春日 「まあせやなあ ああやって言われるとせやなあ
鹿目 まどか 「シンさん良い殴りするなぁ」
風見幽香 は シン・マツナガ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン・マツナガ 「行動に矛盾が満ちている。」
霧雨魔理沙 「逆だったwww逆を言いたかったのにwww」
海東純一 「●>まどか」
花京院典明 「本当は昨夜…僕の死亡シーンを全てやろうと思っていた…」
霧雨魔理沙 「日記>AA そんな日があってもいい」
衣玖 「霊能結果>海東」
風見幽香 「それはちがうわ、>シン

わたしはルカがまどか○をよういしてて
まどか●を見て結果●にかえたから
遅れたとも思ったから」
海東純一 「>衣玖
まどかが二重●
ただしまどかは即効で狩人CO」
シン・マツナガ 「風見が主張すべきは「真狼の身内切りだとしてもまどか吊りでいい」であって、
「真狂と見るならまどか吊りでいいんじゃない?」では断じてないのだ。」
春日 「AAの方が大事なんやな」
巡音ルカ 「日記より大切なAAがある…。」
衣玖 「まどかに対する2人の反応は」
海東純一 「>風見幽香
花京院典明の狩人COまでまどかをなんだと思ってました?」
風見幽香 「シンの霊能結果●みせないといけないとおもうわよ、私は>海東」
シン・マツナガ 「風見幽香 0 票 巡音ルカ
さらにこれだ。
幽香はまどかの狩人COが早いと見たからこその身内切り主張だったはず。
なのに、より早くまどかに●を出したマツナガではなくルカに投票をしている。」
海東純一 「いや待て、これをまたどうみるか」
衣玖 「そういえば、まどかが●だよね?>海東」
風見幽香 「シンを多分真決め打ちしたわよね?」
海東純一 「>風見幽香
意見切り替え早くないですか?」
花京院典明 「狩人日記を残す必要はない!」
シン・マツナガ 「「占い真狂にみえるんならまどか吊りでいいじゃない」
これがおかしい。真狼での身内切りを強く見るのであれば、
真狂にみえるんなら~と他人に合わせる必要はない。」
風見幽香 「もしあそこでルカがまどか狼主張じゃなければ
どこつった?>ALL」
海東純一 「◇風見幽香(27)  「情報の多さ的にマツナガのほうがいいよ
霊能護衛でよろしくまどかは」
◇風見幽香(21)  「別にまどか吊りでもいいんだけどね。
どっちも狼でしょ」」
霧雨魔理沙 「そもそもそんなにあったらでかいわwww日記読みずらいわwww」
風見幽香 「身内切りの意味8人で狩人CCOなら
確実にマツナガの信頼があがる。」
シン・マツナガ 「「どうみてもまどかが狩人CO迷ってない」
これもまあいいだろう。実際迷いはなかった。」
花京院典明 「58行のAAは遺言に使えなかった…」
衣玖 「花京院は真狩人と見ていいから
マツナガと幽香どっち狼か」
風見幽香 「また、まずまどかの投票先がルカであること。
真狂なら初日に真贋ついてないので、真狼だから
シン・マツナガ 「「真狼ー真の身内切りじゃないのー?」
これが三日目の幽香の考えの提示。」
霧雨魔理沙 「お疲れさまー」
風見幽香 「知ってたのよ。自分に●が出ることを」
シン・マツナガ 「よくやってくれたカキョウイン! 村勝利に君の魂を賭けよう!」
風見幽香 「自分が狼の時に、真狂で
即座にあそこまでためらわずに狩人CCOできる?」
卵かけごはん 「狩人さんお仕事ご苦労様ー!」
海東純一 「この一連の流れをどうみるかだろうな」
春日 「お疲れ様でした」
風見幽香 「占いが真狂の時にあそこで●もらった狼が
CCOは多分即はできない。
シン・マツナガ 「狼はまどかと幽香。狂人はルカ。奇しくも全員女性で名前の最後に「か」がついているが、これは関係ない。」
海東純一 「そしてマツナガはこれにあてつけたように風見幽香に●を出す」
鹿目 まどか 「謝るようなことじゃないよw
ちょっと、気になったからさ」
風見幽香 「んじゃまあ最大のポイントはまどかのCCOの速度よね」
巡音ルカ 「お疲れ様よ。」
花京院典明 「お疲れ様ですッ!」
衣玖 「って最終日だね
マツナガ決め撃つしかないか?」
巡音ルカ 「あれ、そこまで見てなかった…。
ごめんね。 >まどかさん」
海東純一 「三日目
◇風見幽香(16)  「なら身内切りじゃないかなー」」
シン・マツナガ 「占い結果は省略をする!」
衣玖 「マツナガ真なら幽香吊りで終わるけど
そうじゃない場合はマツナガ吊りでいけそうではある」
鹿目 まどか 「開始前に貼ってたテンプレに投票時間延長のことが書いてあったから、仮GMの時にはあれはらない方が良いと思うよ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
花京院典明さんの遺言
            ,~'´  ̄ヽ
         ミハ^^ヽヽ(
         ヽル::::д)ζ     ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
       =,,i二_~ o`i
           〉  o|>
            /__ノゝ
            〈_/ i,_j

-------------狩人日記-------------
【二日目】護衛-海東純一 死体-卵かけごはん
【三日目】護衛-海東純一 死体-
【四日目】護衛- 死体-
【五日目】護衛- 死体-
【六日目】護衛- 死体-
【七日目】護衛- 死体-
【八日目】護衛- 死体-
-------------護衛理由-------------
【二日目】
狂狼は捨てるが…、占い師の内訳は昼間の発言通り真狂だと僕は考える…
つまり、どちらも噛まれる…狂GJの可能性もある…
霧雨魔理沙の色も確実に見たいから、霊能護衛を選択しよう

【三日目】
内訳上…鹿目まどかは確定で狼…
>シン・マツナガ 1 票 投票先 → 巡音ルカ
昨日の流れから恐らくは巡音ルカが真占い師…
護衛先は一人しかいない…
鹿目 まどかさんの遺言 狩人日記
2日目 護衛先 海東純一 襲撃先
霊能護衛したい。だって、11人村の占いっていらないって思ってるんだもん。
初日に確定○ができたんだったら、正直、占い噛まれてグレラン村で良いよ。
だから、海東さん護衛。
花京院典明 は無残な負け犬の姿で発見されました
(花京院典明 は人狼の餌食になったようです)
シン・マツナガ は 花京院典明 に狙いをつけました
巡音ルカ 「ん?なぁに? >まどかさん」
卵かけごはん 「あうーそういう進行なのか、
霊能がマツナガさん指定してるから、
あとは衣玖さんの説得かな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
海東純一の独り言 「◇風見幽香(16)  「なら身内切りじゃないかなー」」
鹿目 まどか 「ああ、そうだそうだルカちゃん」
巡音ルカ 「まどか最終日の方が楽よ。
そこ吊れない最終日ってちょっと無いから。」
鹿目 まどか 「私が最終日に残った方がまだ良いと思うけど」
春日 「明日の霊能結果でまどか●は出る
・真狼で狼身内切り、マツナガ吊ろう←真実
・真狂で残ってるのが真、幽香吊ろう←負け
・真狂で残ってるのが狂、衣玖か幽香吊ろう←負け」
シン・マツナガ(人狼) 「 」
卵かけごはん 「まどかさんが最終日に残るよりはまだ村目が残ってるかな。」
花京院典明の独り言
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:.トミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
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: \:.:.:.{  `<_ {__/〃癶チア     さ……………最後の………エメラルド・スプラッシュ…
:.:.:. 丶:{ 、笊ミメ、  r    };;{
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:.:.:寸ニニニニ=-// ∧
:.:.:.:.:寸ニニニニ=-,/∧ ノ
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:.:.:.:.:.:.:.: {ニニニニニニニ∧}
:、:.:.:.:.:.:.{二二二二ニニニ ≧=
=\:.:.:.:.:{ニニニニニニニニニニ」
衣玖の独り言 「私視点幽香→花京院でいいのか」
霧雨魔理沙 「暇をもてあました村人たちの遊び」
海東純一の独り言 「かといって出さないとマツナガ真でつれたら悲しいことになりそうなので」
花京院典明の独り言
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 Vリ ..∧  Ⅵ///  {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: し{
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// ∨/,/    :}/}  ,/:.ノ\{  ;;{ }/{:.:.:.:.:.:.:!二二ニニ|二二ニニニ 〕iト
∨////      `  / z=ミ { .z=/イ:.:.:_ ノ二二ニ ∧ニニニニニニニ
 V/,〈         /{∧ };! 、_/ //:/ニニニニニ/ 丶ニニニニニニ
  ∨∧       {ニ≧ヽ{;{r=‐x/〈:.:.:.{二ニニニニ /    ≧==ミメ、ニ
  Ⅴ/  _   {二ニニ\_/ニ}:.:/ニニニニニ/        `ヽ}ニ
    ∨ニニ\{二二二ニニニ/イニOニニニ /
      V二ニ 丶ニニニニニニ___二== /
       丶ニニニニニニ斗<ニニニニ≧x./
       \{ニニニ/二二ニニニニニニ {
         |二二ニニニニニニニOニニ=}
≧=‐-   ..,,__ !ニニニニニニニニニニニニ ‘:、
         |ニニニニニニニニニ{二ニニニ\
   /      寸ニニニニ〕iト ニニ }ニニニニニ〕iトミ
-‐=´ ,,,..  __  寸ニニニニニ\ニ 丶ニニニニニニニ〕iトミ
             寸ニニニニニ 丶ニニニニニニニニニニ‘:.、
             `マニニニニニ‘:,二二ニニニニニニニニニ
         /      〕iトミ、ニ ヘニ}ニニニニニ Oニニニニニ
      イ           }= {  丶ニニニニニニ\ニニニニ
    / {      ,/       {ニ }     寸二二二ニニ 丶ニニニ
      /     /::.      }=∧     寸ニニニニニニ\ニニ
     ,/     {:.        {ニ=} l l :  マニニニニニニニ_{斗<
    /        }:.         }ニ/ /| | ト、 }ニニニニ 斗<ニニ
   ,/      {:.        ‘: {_/=| l |(_/ニニ斗<ニニニニ
   /        }:.        ‘:,ニ=リ,ノニ斗<ニニニニニニニ」
海東純一の独り言 「そりゃ出したのは残念に思いますが」
鹿目 まどか 「花京院噛んで最終日勝負」
卵かけごはん 「おっつかれーそしてまた騙された」
シン・マツナガ(人狼) 「 」
花京院典明 は 海東純一 の護衛に付きました
鹿目 まどか 「でー、えーと。」
霧雨魔理沙 「お疲れさま」
春日 「お疲れ様でした」
巡音ルカ 「お疲れ様よ。」
シン・マツナガ(人狼) 「ありがとうまどか。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鹿目 まどか を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
海東純一0 票投票先 1 票 →鹿目 まどか
鹿目 まどか5 票投票先 1 票 →花京院典明
衣玖0 票投票先 1 票 →鹿目 まどか
シン・マツナガ0 票投票先 1 票 →鹿目 まどか
花京院典明1 票投票先 1 票 →鹿目 まどか
風見幽香0 票投票先 1 票 →鹿目 まどか
鹿目 まどか は 花京院典明 に処刑投票しました
風見幽香 は 鹿目 まどか に処刑投票しました
花京院典明 は 鹿目 まどか に処刑投票しました
海東純一 は 鹿目 まどか に処刑投票しました
衣玖 は 鹿目 まどか に処刑投票しました
シン・マツナガ は 鹿目 まどか に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
衣玖 「花京院は狂人あってもつらなくていいし」
風見幽香 「狂なら噛まれるから今日でないわよ。
だから真でいい>海東」
卵かけごはん 「花京院vsまどかさんかなー駆け引き的に」
シン・マツナガ 「さらばまどか。君は魔女だった。
来世では魔法少女として頑張れよ。」
花京院典明 「本来、昨日鹿目まどかを吊っておけばそれで十分だと言うのに…」
衣玖 「じゃあまどか吊りでもいいかな」
巡音ルカ 「シンが最終日吊れるかって村ねー。
でも幽香が真実見てるから問題なさげ。」
風見幽香 「もーーーーーーめんどくさくなった。
でも花京院さんが潜伏狂じゃないっぽいのはありがたいかも」
海東純一 「身内切りならマツナガーまどかで2Wでなら花京院典明はなんだと 狂人?」
鹿目 まどか 「昨日でなかった意味考えなよ
どう考えても昨日日記用意してた狼でしょ」
シン・マツナガ 「はっはっはっは! 噛み三択で狩人を外したな!」
花京院典明 「出なければ吊れないと言うのなら、出るだけの話ですよ」
風見幽香 「ちょっとまって、なんで狩人出すの?」
春日 「花京院噛みちゃうか」
海東純一 「マツナガ指定なら出るんじゃないかと」
霧雨魔理沙 「ん? いつの間にか状況が変わっている」
シン・マツナガ 「おおっ!」
衣玖 「花京院狩人か
花京院典明 「だから言ったのだ…、2W残りなので先に鹿目まどかを吊ってもらうぞッ!」
風見幽香 「もったいない最後の希望をだしちゃ・・・・・」
シン・マツナガ 「ここでラインを切ることによって身内切り主張をする。
昨日の発言と今日の発言からそれは明白に見えるはずだろう。」
風見幽香 「狩人だすなよぉおおおおお!?」
鹿目 まどか 「花京院さん狩人なら昨日出るでしょ」
海東純一 「まどか吊り」
霧雨魔理沙 「衣玖噛みになるか花京院噛みになるかだわな」
海東純一 「ふむ」
風見幽香 「ナイスナイス>海東さん」
花京院典明
            ,~'´  ̄ヽ
         ミハ^^ヽヽ(
         ヽル::::д)ζ     ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
       =,,i二_~ o`i
           〉  o|>
            /__ノゝ
            〈_/ i,_j

-------------狩人日記-------------
【二日目】護衛-海東純一 死体-卵かけごはん
【三日目】護衛-海東純一 死体-
【四日目】護衛- 死体-
【五日目】護衛- 死体-
【六日目】護衛- 死体-
【七日目】護衛- 死体-
【八日目】護衛- 死体-
-------------護衛理由-------------
【二日目】
狂狼は捨てるが…、占い師の内訳は昼間の発言通り真狂だと僕は考える…
つまり、どちらも噛まれる…狂GJの可能性もある…
霧雨魔理沙の色も確実に見たいから、霊能護衛を選択しよう

【三日目】
内訳上…鹿目まどかは確定で狼…
>シン・マツナガ 1 票 投票先 → 巡音ルカ
昨日の流れから恐らくは巡音ルカが真占い師…
護衛先は一人しかいない…」
花京院典明 「狩人COッ!」
風見幽香 「というより多分潜伏狂人もいるっぽいなーこれ」
衣玖 「マツナガ先ね 了解」
シン・マツナガ 「風見がまどか狼決め打っているのを見たまえ。
風見が村人であればマツナガが騙りであり、まどか真狩人の目もあるはずだ。
なにせ対抗狩人が出ていない。魔理沙か身代わりしか候補がいないのに、だ。」
鹿目 まどか 「ありがと」
花京院典明 「問題は昨日のシン・マツナガの投票が真占い師故か狂人故かということだ…」
海東純一 「それではマツナガ指定しますので、狩人いたらどうぞ」
風見幽香 「指定だよ>海東さん」
鹿目 まどか 「シンー誰かで私に二票入る。」
風見幽香 「情報の多さ的にマツナガのほうがいいよ
霊能護衛でよろしくまどかは」
海東純一 「指定ぶちかました方がいいんですかねこれ」
衣玖 「噛まれないまどか吊りに異論なし」
鹿目 まどか 「指定して>海東さん」
シン・マツナガ 「そこ以外に投票しないよう。」
卵かけごはん 「なりそうな気がするんですけど>魔理沙さん
逆境になってからまどかさんの演説が始まりますよー」
海東純一 「いや待て」
巡音ルカ 「シン吊りでかきょーいんが噛まれたら確定村勝利だけど、どうなるかしらね。」
風見幽香 「別にまどか吊りでもいいんだけどね。
どっちも狼でしょ」
花京院典明 「疑っていた位置だけにね…」
シン・マツナガ 「ではまどか吊り。」
海東純一 「というのが現在の最善だと思えるが」
シン・マツナガ 「今日の灰噛みと風見の発言から身内をゴリ押ししようという意が透けて見える。」
衣玖 「幽香●
マツナガ真ならこれで終わるけど」
風見幽香 「うん、まどかと票を合わせるわ
狼とっていうのが癪だけど>海東さん」
花京院典明 「風見幽香●の結果は非常に難しい結果だ…」
春日 「身内切りかー 身内切りだけはー読まんかったわー」
霧雨魔理沙 「これシンお仕事終了→シン→まどか吊りってはならんのか。
吊り増えないから無いか」
春日 「護衛っつか霊噛み避け」
海東純一 「まどかーマツナガでラン」
シン・マツナガ 「誤爆か。」
風見幽香 「じゃ、まどかはシン投票だよね」
海東純一 「身内と思うならマツナガに入れればいいと思います」
衣玖 「正直、レアケは考えたくなかったのですが
狩人COは様子を見たくなってしまいますね
ここ噛まれないなら吊りでもいいかと」
花京院典明 「真狂ならば…、○しか出ないだろうな…」
春日 「まあ霊護衛してくれるならええわー」
鹿目 まどか 「もう一回決断して」
シン・マツナガ 「よし!」
風見幽香 「あらま、やっぱ身内かこれ」
春日 「おはようございます 」
巡音ルカ 「お疲れ様よ。」
霧雨魔理沙 「お疲れさま」
鹿目 まどか 「海東純一さん護衛」
シン・マツナガ 「白占いCO。風見幽香●」
花京院典明
       i| i i! !i   _...__
       シ`''``'"ヽ /  ,イ''7
        イ::{:{''"}}゙ir}'イ /lル′
       ''ハ::::}l`゚´|5"/ハ\ /`ー''7
       :ソi::{=/|ハレ′`¨ レ'フ/ノ
     , i {lハl‐'__| ゚     fn'/f7フ)
      |i  |三廿三|__    | |ト //
    i/三\ニ三三oニ5、fノ `i "
    l.彡⌒ヽヽ三三三三\-、):|i ,i
    |彡=、  }三三三ニoニヘ  || ||
    V彡=ミリ、三三三三/¨`'┴,、l|
    {ニ== シハ三三三/ /:三ノ=\
    ヾ三ミ= シミ、=,r/ ノ:三厶=三}
    r_-'三 ̄ `ー-|= ̄ ̄ __..-=ニシ
    !l  {r ー__, ―|三6ニ9ニ='7"
      r'/!i`i三ニ ̄彡// _/|
          ド= 彡//,r=l /|
          | 彡///三レ/|
          |ニシ /三:三.リ=!
          V"ノ三三::三三|
          ヾニ三三::三三|」
海東純一 「○」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
春日さんの遺言 むらびとーですー
占い吊るなら残った占いもやなあ
巡音ルカさんの遺言 占いCO
卵かけごはん○まどか●
春日 は無残な負け犬の姿で発見されました
(春日 は人狼の餌食になったようです)
シン・マツナガ は 春日 に狙いをつけました
卵かけごはん 「霊能の判断でしたか、そんな時もありますねこれ。」
卵かけごはん 「>めざとい子は噛むより●の方が口封じになる
あざとい超あざといまどかさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
海東純一の独り言 「うーん この狩人CO」
鹿目 まどか(人狼) 「狩人いるかもっておもったら、霊能噛まなくても良いから
GJでないことがこの作戦の最優先事項」
シン・マツナガ(人狼) 「それでいこう。」
巡音ルカ 「霊能がどう判断するかの村になってる。」
海東純一の独り言 「◇風見幽香(16)  「なら身内切りじゃないかなー」」
鹿目 まどか(人狼) 「んじゃ、●見つかって、噛むに噛めなくなった路線で」
海東純一の独り言 「マツナガ吊って○だったらまた考える」
鹿目 まどか(人狼) 「めざとい子は噛むより●の方が口封じになる」
卵かけごはん 「すいません初心者なんで状況がわからないですt>ルカさん」
シン・マツナガ(人狼) 「幽香●か。気が合うな。」
海東純一の独り言 「身内切りならマツナガ狼でしょうって」
衣玖の独り言 「やはりまどか先だったんだろうか」
鹿目 まどか(人狼) 「狩人が居るとしてね
風見幽香は●うちゃいいよ。」
巡音ルカ 「狼は大して問題じゃないかなぁ。」
シン・マツナガ(人狼) 「明日●出した方がストーリーとしては自然だな。」
鹿目 まどか(人狼) 「流石に、狩人が占い投票しないでしょう」
鹿目 まどか(人狼) 「私投票したのに狩人いるんじゃない?」
衣玖の独り言 「土曜日なのに混乱してる
ああは言ったけど、最近狂狼の乗っ取り見てると慎重にならざるを得ない
卵かけごはん 「まずいなー占いに1吊り使っちゃったからマツナガさん吊れないぞこれ。」
鹿目 まどか(人狼) 「最終日の前日は霊能を噛んで、そいで真狂っぽく見られて勝つ路線で」
シン・マツナガ(人狼) 「衣玖さん潜伏狂読みと。」
花京院典明 は 海東純一 の護衛に付きました
シン・マツナガ(人狼) 「霊能の指定無視しやがる。」
卵かけごはん 「狼が強すぎです仕方ないですねこれ。」
海東純一の独り言 「○しかでないと思いますけどねそこは」
鹿目 まどか(人狼) 「でー、明日私が吊られると思うから」
海東純一の独り言 「まあそこ狂強めでしょうか」
鹿目 まどか(人狼) 「衣玖さんが、すっげー潜伏狂人っぽい」
風見幽香の独り言 「まどか吊ってよかったねこれ」
卵かけごはん 「あうちーお疲れ様ー」
霧雨魔理沙 「お疲れさま」
海東純一の独り言 「え」
巡音ルカ 「あーあー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巡音ルカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
巡音ルカ4 票投票先 1 票 →鹿目 まどか
海東純一0 票投票先 1 票 →シン・マツナガ
春日0 票投票先 1 票 →鹿目 まどか
鹿目 まどか3 票投票先 1 票 →巡音ルカ
衣玖0 票投票先 1 票 →巡音ルカ
シン・マツナガ1 票投票先 1 票 →巡音ルカ
花京院典明0 票投票先 1 票 →鹿目 まどか
風見幽香0 票投票先 1 票 →巡音ルカ
海東純一 は シン・マツナガ に処刑投票しました
卵かけごはん 「ああ 真占いが吊れる。」
シン・マツナガ は 巡音ルカ に処刑投票しました
霧雨魔理沙 「花京院のこのセリフがこれほど頼もしいゲームって無いよな」
風見幽香 は 巡音ルカ に処刑投票しました
卵かけごはん 「これでなんとか村最大の障害は吊れることに」
鹿目 まどか は 巡音ルカ に処刑投票しました
花京院典明 は 鹿目 まどか に処刑投票しました
衣玖 は 巡音ルカ に処刑投票しました
巡音ルカ は 鹿目 まどか に処刑投票しました
春日 は 鹿目 まどか に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧雨魔理沙 「そもそも目端がきかにゃあならんからなー」
花京院典明 「このゲームで、この花京院典明に精神的動揺による
判断ミスは決してない!と思っていただこうッ!」
海東純一 「>春日
実際可能性を目の当たりにするとね」
鹿目 まどか 「●貰って、両偽追わないなんていう人いないよ>おおさかさん」
シン・マツナガ 「が、真占い。>海東」
卵かけごはん 「狩人さんがんばる超頑張るがんばれー!」
巡音ルカ 「◇花京院典明 「真占い師を吊る可能性は避けたいッ!」」
風見幽香 「占い真狂にみえるんならまどか吊りでいいじゃない」
巡音ルカ 「かきょういんの言うとおりよ。」
シン・マツナガ 「ただ8人の中に最大3名の人外がいるということを留意してほしい。」
海東純一 「狩人COのタイミングからしてシンマツナガ」
春日 「両偽を追わないって初日言うてたような」
卵かけごはん 「いやー何度となく騙されては誘導かけられてるのでそれの対策にと
真似られるようになるのは何時になるやら。」
花京院典明 「真占い師を吊る可能性は避けたいッ!」
春日 「真狂の誤爆のほうがある線ちゃうか
まどか吊ってええような」
鹿目 まどか 「私は海東さん後衛しかしないから。」
巡音ルカ 「狼を吊れば狩人は生きる。
初日か卵かけごはんじゃない限りね。」
衣玖 「ルカ真なら●1つ出してるから、対抗も吊ってグレラン勝負」
シン・マツナガ 「騙りを吊るのであればそれでもかまわない。まどかを吊ってもらうことが一番いいがね。」
花京院典明 「狂狼を捨てるなら、占い師に真がいるということになる
つまりッ!そちらの方が勝算が高いッ!」
海東純一 「占いランでいいですかね正直? 占い切りが今日になったってだけですし」
巡音ルカ 「まどか吊りで。」
鹿目 まどか 「仮に、私が狼だとしても、占いのどっちかは偽でしょ?
そっちを吊る日なの」
風見幽香 「真狼ー真の身内切りじゃないのー?」
シン・マツナガ 「狂誤爆か身内切りのどちらかしかない。
噛みが卵かけご飯で身内に●は霊能を残したことからも考えられる。
真狂の区別がつかず、護衛成功を嫌っての役噛まずもまあまあありえる。」
衣玖 「まどかは気になるけど一晩様子見でもいいかもしれない」
鹿目 まどか 「よく聞いて>花京院さん」
巡音ルカ 「私吊りこそぐだぐだになって負ける。」
霧雨魔理沙 「あの人をお手本にすれば絶対実力つくと思うんだよ」
春日 「両偽なあ」
海東純一 「ゆふーん」
鹿目 まどか 「いいよ。
狼騙り吊ったら、たぶん私が噛まれるでしょ。」
巡音ルカ 「朝遅れたのは悪かったけど、コピペ間違って投票結果貼りそうになったからよ。」
花京院典明 「決断するならば鹿目まどか吊りだと提案させてもらうッ!」
海東純一 「実質偽だと思う占いに票ぶち込むもんですよ」
卵かけごはん 「もージョインさんの発言と行動だけはしっかり覚えるわw」
風見幽香 「とおもうんだけどどう?」
シン・マツナガ 「それよりも・・・ルカがまどか●?」
鹿目 まどか 「これで、私が吊られたら霊能が噛まれて、gdgdになる未来しか無い。」
衣玖 「ルカ吊りでまどか残るならまどか吊りでもいいか」
風見幽香 「どうみてもまどかが狩人CO迷ってない」
海東純一 「狼だと思う占いに票ぶち込むって形でいいですかね?」
花京院典明 「村視点では、狼の可能性があまりにも高い…」
鹿目 まどか 「決断して」
海東純一 「ならば」
巡音ルカ 「まどか吊りでいいわよ。」
シン・マツナガ 「狩人CO? 愚かなまねを。」
風見幽香 「対向狩人でなくていいとおもうけど
占い真狂とはおもわないなー」
霧雨魔理沙 「そんで本人は私に投票していないんだからさすがだよな」
卵かけごはん 「確定○の次は確定●か、これもまどかさんの策略か?」
海東純一 「うーん」
鹿目 まどか 「占いのどっちか吊り。
仮に私を狼としても、今日吊らない理由が無いでしょ?」
花京院典明
     |  を ス エ ( {           |
      |  |  プ メ   | i 半  ま  く   |
.    |  |  ラ ラ  { | 径. ど  ら  |
.     |.   |  ッ ル  |. }. 20  か え. |
....   |.  |  シ ド   | |. m  ッ .ッ  i
    |.  ッ ュ   ( く     ! ! .|
     |、  !        / 'っ           f
...   | )       ,-ゝ  )  _ ,、_     >
.    |'- 、  ,r‐-‐ 、|-、ヽ//  .|| V`ー、|
.     |`` `ー |/ .|| :::: |! ノ,/. リヾ||`ヽヽ、、
..   ||  !   ;  || :::::レ/ ,;;;;;;;ー||-‐ミ、ゞヽ
    |.|  |   ;; ||..::,/il _,,::=-、;;; ||  i::ヘミi
.....  | ヽ | .! ;, |レ';;,,-'' ⊆/'';;::..||  .ノ::'''! |
.   |`ーう、 | |!_ ||;;;;'二 ̄|!     '||,     V
.    |三=ゞ巛='''||‐''''i;;;;;;::::::::.   ||;;
....  |. ,,r‐zァ.!::::!'||''  !;;;::::::::::.   || ;;
   |、ヽ ̄/i::::: ||| ._/::::::::::::::::.  || ;
    |ーゝ、. '< . || ン:::::::::::::::...   ||
.   |. ∥||ヽ  ヽ||',, r-三= 、.   ||
_.   || ∥||. ヘ. (||ェラ ̄ :::::::::::ヽ、||
..  |. _ || ||ヘ `||::::::::::::::::,r-f⌒`|Lr-― 、
  / 7 L|lコ .||.∧.||`、::::::::|      if   i; ヽ
. / ,ニコ ||  ○.`|L,ヘ:::::::/      |l    |;; i`
/_/ |ヽ| ̄| l ̄| | | ∨ヨ.   _,, -ァi:,r‐-- 、 |
.   |.ヽ|  | |__//._/、 !_ニ二_,,/;fl    :i !
.... |.  |  `ー-、_|| ┌-,  !''7/'7 ル-―--' i,
  |ヽ |  _  |   .| !、_i'./ L/ .|{    ;;;ノ
... |ー` |. i   ̄||  i _  7   .|/>ー=''、,,
. └―-|. !-、、.⊥__| |_  ̄ー ''/  ::::::::::ヽ
.       !_,,|     .レ'  ̄ ̄ '' ー―-- 、_」
海東純一 「占い両偽」
衣玖 「狩人でしたね」
海東純一 「あ、占い真狂で誤爆の線が強いですね」
巡音ルカ 「なんか仲良しねぇ、私達w」
鹿目 まどか 「だめ。」
シン・マツナガ 「自分がエースであるということを証明してしまったようだな。」
衣玖 「まどかさん●ですね
COはありますか?」
卵かけごはん 「ジョインさん誘導強いからなぁ」
春日 「リアフラ ごめんなさい」
霧雨魔理沙 「あ、おう・・・>●かぶり」
鹿目 まどか 「占い両偽」
風見幽香 「なら身内切りじゃないかなー」
海東純一 「え>確定●」
巡音ルカ 「一番灰や役職に対していっぱい発言してて、吊れないであろう所。
狼っぽいのが見えたら占うつもりだったけど、吊れそうな衣玖さん以外見えなかったからこっちの色確認を優先する事にしたわ。」
風見幽香 「まどかさよなら?」
衣玖 「皆さんの意見を聞いてると、結構早いうちから占い狂狼を意識してる人が多いのですね
まだ真狂想定でみるのも悪くないかとは思うのですが」
霧雨魔理沙 「乙ー」
シン・マツナガ 「はっはっはっはっは!」
卵かけごはん 「朝ごはんになるのはやかったー」
鹿目 まどか 「狩人日記

2日目 護衛先 海東純一 
霊能護衛したい。だって、11人村の占いっていらないって思ってるんだもん。
初日に確定○ができたんだったら、正直、占い噛まれてグレラン村で良いよ。
だから、海東さん護衛。」
巡音ルカ
占いCO、鹿目まどか●」
海東純一 「ルカさんの結果町」
花京院典明 「吊りは妥当、と言っていいと思います
投票者が霊能者、二重○、占い師候補ですからね
僕もある程度は●があると思って投げました
さあ、結果はどうだろう」
シン・マツナガ 「他人へのレスが多く、そして発言自体も多い。生存欲薄めの中で生き残りたがっている印象を受ける。
真狂説が多い中、初手囲いがないから分からないというのが少し浮いている。
さらに狂狼を即捨てるあたり、視点漏れの可能性も見るぞ。」
鹿目 まどか 「狩人CO」
花京院典明
       i| i i! !i   _...__
       シ`''``'"ヽ /  ,イ''7
        イ::{:{''"}}゙ir}'イ /lル′
       ''ハ::::}l`゚´|5"/ハ\ /`ー''7
       :ソi::{=/|ハレ′`¨ レ'フ/ノ
     , i {lハl‐'__| ゚     fn'/f7フ)
      |i  |三廿三|__    | |ト //
    i/三\ニ三三oニ5、fノ `i "
    l.彡⌒ヽヽ三三三三\-、):|i ,i
    |彡=、  }三三三ニoニヘ  || ||
    V彡=ミリ、三三三三/¨`'┴,、l|
    {ニ== シハ三三三/ /:三ノ=\
    ヾ三ミ= シミ、=,r/ ノ:三厶=三}
    r_-'三 ̄ `ー-|= ̄ ̄ __..-=ニシ
    !l  {r ー__, ―|三6ニ9ニ='7"
      r'/!i`i三ニ ̄彡// _/|
          ド= 彡//,r=l /|
          | 彡///三レ/|
          |ニシ /三:三.リ=!
          V"ノ三三::三三|
          ヾニ三三::三三|」
海東純一 「○」
シン・マツナガ 「白占い師CO。鹿目まどか●」
鹿目 まどか 「おはよー
魔理沙ちゃんが吊れたのは私のせいじゃないとおもう。たぶん。きっと。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
卵かけごはんさんの遺言 朝ごはんはしっかりたべましょうー
卵でタンパク質ぷらす!
卵かけごはん は無残な負け犬の姿で発見されました
(卵かけごはん は人狼の餌食になったようです)
シン・マツナガ は 卵かけごはん に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鹿目 まどか(人狼) 「身内切りでも、霊能は板方が良いから、卵掛けごはんさんかな噛むとしたら
囲うんだったらグレーで良いよ」
鹿目 まどか(人狼) 「ん?どっちの方針で?」
シン・マツナガ(人狼) 「死体無しが出たら身内切りは引き下げるぞ。」
海東純一の独り言 「これ作ってみますか」
鹿目 まどか(人狼) 「かな。シンさんが明日吊られると危ないって言う感じだけど」
海東純一の独り言 「http://cookpad.com/recipe/1997636」
シン・マツナガ(人狼) 「了解だ。噛み先はご飯にするか、霊能にするか。どちらか選ぶといい。」
風見幽香の独り言 「シンのほうが真に見える。」
鹿目 まどか(人狼) 「そんで、対抗引き出して、信用で勝つ路線」
花京院典明 は 海東純一 の護衛に付きました
鹿目 まどか(人狼) 「それをやるんだったら、狩人Coする」
シン・マツナガ(人狼) 「役を噛まないのならごはん噛みでよかろう。」
巡音ルカ は 鹿目 まどか を占います
鹿目 まどか(人狼) 「それを1にもってくるんだったら」
鹿目 まどか(人狼) 「ああ、別にわたし見内切っても良いよ」
卵かけごはんの独り言 「魔理沙さんなーむー
うっかり失言だったのかな」
シン・マツナガ(人狼) 「1・ここであえて身内切りのまどか●
2・対抗噛んで適当に○
3・まどか○で囲う」
鹿目 まどか(人狼) 「私が明日占いされてなければ相当こっち有利になる」
鹿目 まどか(人狼) 「方針としては、囲いを貰って、そのうえで、役職を誰も噛まないとか」
霧雨魔理沙 「ん。まあ誘導入った時点で吊れるだろうなとは」
鹿目 まどか(人狼) 「さてどうしようか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
巡音ルカ0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
海東純一0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
霧雨魔理沙4 票投票先 1 票 →風見幽香
卵かけごはん0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
春日1 票投票先 1 票 →衣玖
鹿目 まどか0 票投票先 1 票 →衣玖
衣玖2 票投票先 1 票 →春日
シン・マツナガ0 票投票先 1 票 →風見幽香
花京院典明1 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
風見幽香2 票投票先 1 票 →花京院典明
霧雨魔理沙 は 風見幽香 に処刑投票しました
卵かけごはん は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
シン・マツナガ は 風見幽香 に処刑投票しました
衣玖 は 春日 に処刑投票しました
巡音ルカ は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
花京院典明 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
海東純一 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
鹿目 まどか は 衣玖 に処刑投票しました
春日 は 衣玖 に処刑投票しました
風見幽香 は 花京院典明 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
花京院典明 「夜明けに対する感想や…、○に対する反応でしょうかね…」
春日 「まあ魔理沙さんが言ってるのはわからんくはないけどー
海東純一 「ふみゅ言うルカかわいい」
卵かけごはん 「何を隠そう私は展示用だー!>マツナガさん」
霧雨魔理沙 「2W+狂人だしな、狼は両方せんぷくだろ、みたいな」
風見幽香 「噛まれなくても、ねー、それに気がつける頃にはもう勝負あり!
な気がしなくもないわね>春日さん」
シン・マツナガ 「語尾にアオォーン・・・とつける。>狼っぽい占い師」
巡音ルカ 「ふみゅ。 >まどかさん」
衣玖 「無難に見るなら真狂でしょうが
両偽みるならいつまでも噛まれない場合ですね」
霧雨魔理沙 「ん? なんか狼混じりの可能性含んだ考察からそもそも狼出てこないだろみたいな方向にぼんやりとスライドした>まどか」
鹿目 まどか 「誰よりも村だよ>ルカさん」
卵かけごはん 「RPだと思われます>衣玖さん
ニコ大百科にそれらしき解説が」
海東純一 「狼っぽい占い師の反応とは一体」
鹿目 まどか 「初手囲いがないから、真狂っていうのって、よくわかんない。
これは、初手囲いがないっていう確認と、真狂っていう予想は別のものなのかな?」
海東純一 「ああ、後面倒くさいから霊能遺言なんてつけませんよ私は
COしたならそれで信じてくださいね」
花京院典明
          ,~'´  ̄ヽ
         /ミハ^ヽヽ(
         ルリル:::::)ζ     占い師二人の反応が狼のものと感じられない…、真狂ですかね
            /~ oヽ
           (,_/  o|j
            /_ノl
            〈_/ i,_j」
シン・マツナガ 「保存料てんこもりということだな把握した。>ごはん」
巡音ルカ 「まどかさんが細々と色んなことにコメントしてるのが村なのかどうか。」
霧雨魔理沙 「奇怪なタイミングというと・・・○一つで出てくるとか?>シン」
衣玖 「特にもうしわけなくなるようなところはありませんね>霊能
RPでしょうか ネタがわかりません」
春日 「>幽香さん 明日のじゃなくてー ごはんはいつかは噛まれるけどー
そのごはんが噛めへんわけやろー」
卵かけごはん 「い、いつまでたっても美味しいごはんですよ!>魔理沙さん」
鹿目 まどか 「◇霧雨魔理沙 「ああ、そかどっち視点でも初日囲いはないのか。
おそらく真狂だろうしな。」
それはどういう考察なんだろう?」
春日 「2人ともー早目に出てるんやなー
狼はー やっぱ早く出るん怖いんちゃうかー 見るなら真狂で見るー」
シン・マツナガ 「物凄く奇怪なタイミングでCOしてしまった潜伏霊能。>申し訳なくなる霊能」
風見幽香 「両偽の初手囲いだとしても占いか霊能噛むわよ。たぶんね>春日
噛み先でわからないとおもうわ」
鹿目 まどか 「(^3^)>東純一」
海東純一 「              /. : /⌒ヽ ∨,.≦三==:.、ヽ. \
             ,.イ. : /∠⌒ヽヽ_彡' ⌒ヽ`ヽ ヽ ':, ヽ
            //.:: /: :/´ ⌒` ー '´    ヽミ、 ',  :. :丶
        //.:: /: :/ .: .              ヽミ、 ', :. : .丶
       〃.: : .: :〃 .: .            ',ミ;、 :. :. : . ヽ
       〃.:: : .: .:i| :.: .            ミハ :. ヽ. : . ヽ
       ,' .: : : : : :儿_,.-='≧:.    .;≦三ニ:.ヽ'ミ人. :. . ヽ、._ ',_
     、i .: : : : : ;レ'イ'´_,..,_`ヽ.   .:  _,..,_ `ヾ\:.≧==ニ二 > 、
     ヽ._彡.: : : リ ;'_イ'じノヘ ';:. . : ∠じリ>.、_ \≧==ニ ='⌒ヽ
     ._,.イ.:: : ノ.: .:`¨¨⌒ ;:':; . : ::. . .::⌒     :乂 ー-=彡ヘ ':
     ≧=ー .:彳.:: .:      ,' .:; .: :  .:: .      .:从':.、: : .ヽ、)
     三:._彡'.::从:: .:    .イ:::;'  .:   , 、: .      :|lヽヽ`:.、: . 〉
     /.:/.: ;厂ヘ.: : :. / `'ヘ、_ , -:'  \     :リ ヽ \`:.、
      乂 .:: :人__八 : .′ _,..,_    _,,..、 〉    从_ .ノヽ冫〉
      ヽ: ;' .: : : :∧  : <L.T^Y^レイ:/     .:////イ′
       ヽ\ : :/. :ト、 .   \`'┴ イ/   . :,イ|// . : : :/
        \|l : : :ノ| ';.丶   `¨¨ ´   , : , '  |/, : : ; ;'
            〃: :〈│: '; .ヽ: .        ,.:' :/  .:|八: :ノノ
          八:、;ゝノ: : : : . ヽ、: : . ._.; .;' : : '   . : |、彡'
            ` 爪: : : : : : : : : : : : : :      . : ;ハ、
            ,イ│\: : : : : .            . :/  |:.\
霧雨魔理沙 「一晩経ったたまごかけご飯ってのも美味しいのかどうか・・・w」
花京院典明
ー-ニ _  _ヾV, --、丶、 し-、
ニ-‐'' // ヾソ 、 !ヽ  `ヽ ヽ
_/,.イ / /ミ;j〃゙〉 } } ハ ヽ、}
..ノ /ハ  〔   ∠ノ乂 {ヽ ヾ丶ヽ    ヽ
 ノノ .>、_\ { j∠=, }、 l \ヽヽ ',  _ノ
ー-=ニ二ニ=一`'´__,.イ<::ヽリ j `、 ) \
{¨丶、___,. イ |{.  |::::ヽ( { 〈 (    〉  卵かけごはんッ!君の意見を聞こうッ!
'|  |       小, |:::::::|:::l\i ', l   く
_|  |    `ヾ:フ |::::::::|:::|  } } |   )
、|  |    ∠ニニ} |:::::::::|/ / / /  /-‐-、
トl、 l   {⌒ヽr{ |:::::::::|,///        \/⌒\/⌒丶/´ ̄`
::\丶、   ヾ二ソ |:::::::/∠-''´
/\\.丶、 `''''''′!:::::::レ〈
   〉:: ̄::`'ァ--‐''゙:::::::/::::ヽ
\;/:::::::::::::/::/:::::::::::://:::::〉
::`ヽ:::ー-〇'´::::::::::::::::/-ニ::::(
           /    \」
鹿目 まどか 「申し訳なくなるような霊能ってみたことないや。


べつに、普通に霊能者って言葉が入って大声なら分りやすいと思うよ>花京院さん
これで、霊能じゃないんだったら、やめろって言うけど」
海東純一 「(^U^)>まどか」
シン・マツナガ 「狼が白米を食べるだと・・・やつらは肉食ではなかったのか!>ごはん」
衣玖 「卵かけご飯さんが明日の朝食になってないとよいのですが」
風見幽香 「11ってやっぱ吊り数きついわよねー。
占いが真狂だとして明日どっちかが噛まれてたらいきなり悩ましいもの」
霧雨魔理沙 「ああ、そかどっち視点でも初日囲いはないのか。
おそらく真狂だろうしな。」
花京院典明 「初日に判明する狂狼ほど怖いものはありませんからね>鹿目まどか」
卵かけごはん 「そして明日の朝には狼の朝ごはんになるんですねわかります。」
巡音ルカ 「にしてもちょっと早かったわね、朝。」
春日 「両〇はー ええんちゃうかー 真まじりなら確定〇でー
両偽の初手囲いならー 噛み先注意やなー」
衣玖 「役職は2-1ですね
グレランでいいでしょう」
海東純一 「狂狼とか対応する気にもなりませんえ」
鹿目 まどか 「どのような霊能なの?>海東純一」
シン・マツナガ 「ほう・・・ルカが何者かは知らぬが、囲いがないことだけは確実だ。
グレランやる価値あり。総員狼吊り体勢に入れ。」
卵かけごはん 「た、たまごー醤油も入っているはずなのにー」
海東純一 「後悔するぞ?
占いを騙ったことを  ということでグレランだ」
霧雨魔理沙 「もっと黄色くなれよ! がんばれがんばれできるできる!>たまごかけご飯」
花京院典明 「COはわかりやすくッ!>海東純一」
鹿目 まどか 「占い師の食欲により、初日に確定○ができました
狂狼のたまごかけごはん狼とか、追ってたら基本普通勝てないから見ない方向で」
衣玖 「両方卵かけご飯が○ですね
仲がよろしいことで」
風見幽香 「ま占いが狂狼なんて嫌なもんの除けば
初日に囲いはなしっと。」
巡音ルカ 「確定○なら美味しいし、いいんじゃないかしら? >卵かけごはんさん」
春日 「おはようございます ごめんなさいー ちょっと気づかなかったー」
花京院典明 「…ふむ、ほぼ確定○と見てよさそうだ
では霊能者も出てグレランでいいと思います」
海東純一 「いい確定○だ、感動的だな  だが無意味だ」
シン・マツナガ 「なるほど、白い! その異名伊達ではなかったようだな!」
巡音ルカ 「                  _____
                  x≪´⌒≫x: : : : .
               /:/: : : : : ` ≪≫.、: :ヽ
               /: : :' : : : : : ヽ: : : ヽXヽ: : :.
            〃: /: : : : : : : :}}: ハ: : ∨ハ: : }
              ' : : i { { i : : : i:├ァ-} :}: 「|丑}:|
               |{ : :从以{ : : j斗=㍉イ: :|」丑}:{
            八: 八代ッ、ノ 弋ツ リ : j : : :ハ
              \: ≧´ 、   ∠: : 厶:ノ: 小    と言う訳で私が占い師、よろしくね。
               )个: . ヮ   /.:/x=㍉ー'ハ
             /: 人乂〕瓜、/ イ.:〃:::::::::V: : :\
             /: :/〃⌒ノ以ノV : {i:{:::::::::::::} : : ト、:\
               { : :し {辷彡=ァか : : }}:}‐-ミ∧ : : ', \:.ヽ
               >-くニ77ナ==彳{i: : :リ: }ニ=,廴__ : : :. }: :,
.            /ニニニ///ニニニニ八: :{: :ノニ7ニ7/: : :∨.:/
            {ニニニ{ ! {ニニニニニニ}: :Ⅵ`ヾニ7/: : : : :∨
           マニニ从 マニニニニニ|: ; : ! 厂 ̄: } : : :ノハ.
               `辷_少ヘ辷ニ>'´j/: :ノ/: : : :〃.: : :{/ jハ
            〈   _____〃:/ノハ__{{: : : : :. /: :}
            ゝ-くj-‐ 入 マニニ{: :仁ニニア ハ___:∨: :/
               「 ̄´ ',\`マ!:圦ニアⅩク'(∠⌒<:_:_:`ヽ
              ∧    :. `ー乂:_:辷彡(/ィマムマム`ヽ: :ヾ:
            _____`¨、__ マニニニニア(/´ニニニjニニニニハ: :}}
         _ <⌒`マニハ气ハ マムマム/ニニ> ´ ヽニニニニ}:〃       __
     _ <ニニニニヽヽ マニハ Vハ  `マ_7> ´      マニア/{―-ミ  ∠⌒\
   ,.<ニニニニニニニニL」_ `マハ__Vハ   }∠ ̄`丶、      }ニ{: E大=‐- /⌒`マニ\
  (ニニニニニニニニY´      ̄ ̄{ニニ7 /ニニニ`ヽ     /ニヽ:>-‐…く    辷三≧==ュ
  `マニニニニr‐弌_n_n__n__大_/ニニニニニニニハ }  _厶 ´             ______ノ
     ` ー┴―r包ⅩⅩr/ \/ニニニニニニニニニ>イ´         _ c-=≦ニニヽ ヽ
          ノ勹}   j'////ニニニニニニニニアニニニヽ  n _ c-=牟ニニニニニニニニニ} }
                   ゝ ´〈ニニニニニニニニニニニニニ斗笊〔ニニニニニニニニニニニニニニニL 」
                     `マニニニニニニ=‐  ´  {i几リ
                        `¨¨¨¨´」
卵かけごはん 「なんかすごい狙われた気がしてごめんなさい。」
海東純一 「ということで私が霊能者です」
霧雨魔理沙 「お、おう>占い先かぶり」
鹿目 まどか 「おめでとう>卵掛けご飯」
巡音ルカ 「食べたいから占ってみたわ。」
シン・マツナガ 「聞いたことがある。連邦のエースに白米という異名を持つ者がいると。
その異名に値するだけのことはあるか、私の占いで確かめてやる!」
海東純一 「申し訳ありませんこのような霊能者で」
霧雨魔理沙 「はよーす。
共有は居ないが狩人はいるんだったな、この人数」
風見幽香 「用件を聞きましょう>花京院」
卵かけごはん 「おはやー4吊り3人外っと
占いさんCOどうぞー」
巡音ルカ 「占いCO、卵かけごはん○」
衣玖 「おはようございます
役職の方はてきぱきとCOしてくださいな」
シン・マツナガ 「白占い師CO。たまごかけご飯○」
鹿目 まどか 「ウェヒヒ」
花京院典明
       i| i i! !i   _...__
       シ`''``'"ヽ /  ,イ''7
        イ::{:{''"}}゙ir}'イ /lル′
       ''ハ::::}l`゚´|5"/ハ\ /`ー''7
       :ソi::{=/|ハレ′`¨ レ'フ/ノ
     , i {lハl‐'__| ゚     fn'/f7フ)
      |i  |三廿三|__    | |ト //
    i/三\ニ三三oニ5、fノ `i "
    l.彡⌒ヽヽ三三三三\-、):|i ,i
    |彡=、  }三三三ニoニヘ  || ||
    V彡=ミリ、三三三三/¨`'┴,、l|
    {ニ== シハ三三三/ /:三ノ=\
    ヾ三ミ= シミ、=,r/ ノ:三厶=三}
    r_-'三 ̄ `ー-|= ̄ ̄ __..-=ニシ
    !l  {r ー__, ―|三6ニ9ニ='7"
      r'/!i`i三ニ ̄彡// _/|
          ド= 彡//,r=l /|
          | 彡///三レ/|
          |ニシ /三:三.リ=!
          V"ノ三三::三三|
          ヾニ三三::三三|」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
シン・マツナガ は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
風見幽香の独り言 「ねもい」
風見幽香の独り言 「集中?」
霧雨魔理沙の独り言 「ああ・・・体が重い」
鹿目 まどか(人狼) 「別に良いや>囲い」
シン・マツナガ(人狼) 「その場合はなるだけ潜伏をしよう。」
シン・マツナガ(人狼) 「噛みは一分で行う。囲いが欲しければ言ってくれ。」
鹿目 まどか(人狼) 「私が●もらったら、まあ色々諦めないとダメかもね。」
鹿目 まどか(人狼) 「じゃあ、おねがいします」
シン・マツナガ(人狼) 「そうか。では騙ろう。」
巡音ルカ は 卵かけごはん を占います
鹿目 まどか(人狼) 「ってことで、私は潜伏するよ」
鹿目 まどか(人狼) 「まあいいや。特に変わったことをする訳でもなく11人村を楽しもう」
花京院典明の独り言
          ,~'´  ̄ヽ
         /ミハ^ヽヽ(
         ルル:::::::)ζ     ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
            i~o| `ヽ
         (,|o|  (,/
            /ハ_ゝ
            〈_/ ヽ_〉」
卵かけごはんの独り言 「久しぶりの素村っと」
鹿目 まどか(人狼) 「さーて、どうしよっかなー」
霧雨魔理沙の独り言 「素村かー」
シン・マツナガ(人狼) 「よろしく。黒狼ではないか。」
春日の独り言 「むらびとやでー」
鹿目 まどか(人狼) 「よろしく〜」
衣玖の独り言 「村人、と」
巡音ルカの独り言 「うげぇー占い師。」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2013/06/15 (Sat) 09:31:57
巡音ルカ 「じゃ、楽しい村を。
開始よ。」
卵かけごはん 「11人もスリルがあっていいですよw」
海東純一 「これ終わったら焼きおにぎりでも作るか」
巡音ルカ 「1」
巡音ルカ 「2」
衣玖 「もう一人くらいいてもいい気もしますけど
カウントしてればズサるでしょうね」
春日 「味噌味かー ええなっ」
巡音ルカ 「3」
卵かけごはん 「私はただの白米です、ええ今は卵がかかっていますw」
巡音ルカ 「4」
海東純一 「>春日
スーパーカップでか盛り味噌味は中々いける味です
朝食には最適な量」
巡音ルカ 「5」
春日 「>魔理沙さん うちはー飛ばへんけどー ちよちゃんならー 飛ぶかもしれんー」
巡音ルカ 「揃ったしカウントー。」
霧雨魔理沙 「あー、そういえば11人なのな。さすがズサは優秀だぜ」
春日 「>海東さん 食べてんのー おいしいー?」
霧雨魔理沙 「春日はなんでとぶのんー?」
海東純一 「>マツナガ
卵かかっているんですけどその人」
巡音ルカ 「さて時間。
準備できたら投票してね。」
シン・マツナガ 「聞いたことがある。連邦のエースに白米の異名を持つ者がいると。貴公だな?>ごはん」
海東純一 「>春日
いいえもう気にしておりませんよ
私の方こそ勝手な言い分でしたね それは謝罪します」
春日 「なんか綺麗なおねえさんがいっぱいおるで!」
風見幽香 「おはようごーざーいーまーすー」
春日 「ただいまー あー ごはん食べる人がおったんかー
ごめんー なさいー うちなんかー どっか飛んでってしまえばいいー」
巡音ルカ 「いらっしゃい。
狩人まで出たわね。」
海東純一 「いいズサーだ、感動的だな」
霧雨魔理沙 「ただいまー」
風見幽香 さんが村の集会場にやってきました
巡音ルカ 「いらっしゃい。」
花京院典明
       / ̄`'~ヽ
       )/ノ^^ハミ
       ζ (゚∀゚ ル     よろしくお願いします
            /~ o|`i
            i,_j o| |>
            /_ハゝ
            〈_/ i,_j」
花京院典明 さんが村の集会場にやってきました
巡音ルカ 「網で作るのが普通だけど、フライパンでも作れるのよ。
ちょっと油っぽくなるけどね。 >卵かけごはんさん」
卵かけごはん 「これからズサラッシュですね」
衣玖 「朝から皆さん元気ですね」
巡音ルカ 「いらっしゃい。
ずさーの時間帯なのかしら。」
卵かけごはん 「わお フライパンで作るものだったんですか
てっきり焼き網で作るものだとばっかり」
シン・マツナガ 「よろしく頼む。」
シン・マツナガ さんが村の集会場にやってきました
衣玖 「おはようございます」
巡音ルカ 「おっと、いらっしゃーい。」
卵かけごはん 「おはよー7人で狩人確保ー」
巡音ルカ 「焼きおにぎりならフライパンでも作れるわよ一応。」
衣玖 さんが村の集会場にやってきました
海東純一 「と、女性はトイレにいくさいは「花を摘む」という表現をした方がよいかと」
海東純一 「人が朝食を食べようとしているときにあまり下品な話はするな」
鹿目 まどか 「よろしく〜」
鹿目 まどか さんが村の集会場にやってきました
卵かけごはん 「お腹が動いたんですねわかりますw」
海東純一 「まあいいでしょう このスーパーカップは卵抜きでも中々いけます」
霧雨魔理沙 「私もトイレ行って来るかなー、なんだか腹具合が・・・
いや、別に悪くなったもの食べた訳じゃないぜ? この流れだと誤解されかねんけど」
卵かけごはん 「焼きおにぎりってガスコンロで作れるのかなー
それとも小さなオーブンみたいなので作るんだろうか。」
海東純一 「あ、カップラーメンに入れた卵が割れた」
巡音ルカ 「急いでいってらっしゃいw >春日さん」
卵かけごはん 「おはようございまず春日さん」
春日 「こんにちはー
トイレー行きたいー 漏れるー」
巡音ルカ 「いらっしゃい。」
巡音ルカ 「あれ美味しいわよねー。 >魔理沙」
春日 さんが村の集会場にやってきました
霧雨魔理沙 「あー、焼きおにぎり食べたいな。冷食の焼きおにぎりにはどうあがいても勝てる気がしないんだよなー」
海東純一 「さて、カップラーメンはそろそろできたかな」
卵かけごはん 「昔はストーブで焼いてましたねー
最近みんな電化で」
巡音ルカ 「この村はお腹が減る村ね…朝ご飯は食べたっていうのにうぐぐ。」
海東純一 「後は焼きおにぎりも良いかも知れません」
海東純一 「まあ冷凍することが、一番安全で電気代も掛からないのですけどね

後悔するぞ光熱費を節約しなかったことを」
卵かけごはん 「なるほ熱でパリっとやっちゃうわけですか
それはそれでアリですね。」
卵かけごはん 「温度帯によって繁殖する菌が違うのか、それともお米の研ぎ方ですかねー」
海東純一 「炊飯器のご飯を放置しておくと悪臭を放つのは、雑菌が繁殖した結果なんだそうです
しかし健康への影響はありません よって翌日にはドリアや炒飯にしてしまうのがお勧めですね」
霧雨魔理沙 「内部が暖かいからこそ繁殖しやすいんじゃないか?」
巡音ルカ 「甘酒飲みたくなってきたわね…。
なんか最近ステマに弱い私。」
海東純一 「炊飯器は1年ほど前に買い換えたばかりなのですがね」
卵かけごはん 「冷凍→ぱりぱりチャーハンコースですね、良いな美味しそう」
卵かけごはん 「古い炊飯器だと温度がすぐ下がるので酢飯化するみたいなんですが、
最近のはどうやら保温性が高いらしく勝手に甘酒化するのがw」
海東純一 「ということで朝食はカップラーメンにするとしましょう
あのご飯は炒飯にでもするとしますか」
海東純一 「炊飯器のご飯を冷凍したなんてこと過去に何度あったことか・・・・・・
恐らく片手で数えるぐらいしかありませんね」
巡音ルカ 「美味しいご飯の為なら冷凍でも冷蔵でもするわっ。」
霧雨魔理沙 「甘酒化・・・だと・・・」
海東純一 「家には冷凍などという発想はないのでね。 臭いはあっても健康には影響がないというのが困りどころなのだよ
申し訳ありません このような家庭で」
卵かけごはん 「おちゃわん→らっぷ→おにぎり化ですね。
そして昼時には無くなるあら不思議。」
卵かけごはん 「炊飯ジャーの中で甘酒ができてることありましたねー
あれは食べられるのか迷いましたが」
霧雨魔理沙 「もうこの時期は冷蔵しないとアカンだろ」
巡音ルカ 「ご飯は炊いたら一食分ずつラップにくるんで冷凍しましょ?」
海東純一 「二度寝は翌日が平日だったとき厳しいですよ」
海東純一 「卵かけご飯を食べようとして炊飯器をあけたら、異臭が漂ってきたな
1晩炊飯器で保温しておくとああなってしまう」
巡音ルカ 「二度寝はしたんだけどそれで7時だった悲しみ。」
卵かけごはん 「土曜日の2度寝は至福の一時」
巡音ルカ 「みんな起きるの遅いのねー。
私は7時には起きてたわ無駄に。」
霧雨魔理沙 「卵ぶっかけて流し込めばいい。
卵かけご飯は飲み物だぜ!」
巡音ルカ 「                                  ____ __
                                   ,,≦=-──‐-=ミ≧ミ  、
                              /               \/\ \
                              /   /  /             \/\ ヽ
                        、______彡   /  /         }  }   V/ヘ  ,
                        `¨¨ア     ′ ‘         /  ' i   V/ハ ‘,
                        /  /   i   ;      //  //_|   V/ハ  ’
                               │ ⅰ   │  厶孑ヤ/ |   } ∨/}   ‘,
                          |  i   iト、__| |i   |  / 仏弐弌ト|  ,  [ト廴   ‘, さてさて、今日の朝一村は何人集まるかしらね。
                          |  |   ]「\[八  | ′笊う㏍ノリ /  从//}八 ‘,
                          | 人  |ィ笊うがゝ|/   弋'/ソ'    //'/// i|ハ  ,
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                         |人    个トミ    '         厶イ / ̄ア  八い∧ ‘
                             、   |人      、   ア   / /}/  /  ′ | |ハ ‘
                              \乂   >          イ / /    /  | |
                            ヽ个トミX≧=-  イ__,」厶/ /  /    |   } }
                               リ   \YニY⌒Yニニニ厶/   /     | リ   ′′
                                ,厶_ _ノニ{  }〕ニニニ>/   厶==ミノ/  / /
                          /⌒\¨ア\人__人>ニニ/    /    \ / /
                           _____/((⌒>冫/⌒><ニニニ./   /      ∨/
                   __,xi辷〆 /\くニニ=ァアアア丁ニニ./   / /      ⅰ
                 -===≦仁ニニ㌻ニニ< (ニ// /厶イ乂 /ニ/   , /     []∃  |
         ,. '"       ,x仁ニニニ∨ニニニニ>三しイニニニ7辷//  /             |
        /       -=≦〆⌒\.ニニ{ニニニニ〃〃/ニニニニ//  / ∧ヘ       │
      /  '"      /       \)从ニニニニ{{ {{ {{ニニニニ./       ∧}以ニ=─=ミx.」
    //        /         ,x仁ヘニニニニニ{{ {{ {{ニニニニ/   /   /ニ∨ニニニニニヽ
           ∠ニニ>x   / ∨)>ヽニニニ{{ {{ {{ニニニ./   /   /ニニ.|ニニニニニニ|
 /        〈ニニニニニニ/  //   Yニニ{{ {{ {{ニニニ′  ,  〃 ニニ|ニニニニニニ|
,/           マニニニニニ\/ /    }ニニ}} }} }}ニニニ゙       {{ニニ.|ニニニニニニ|
          マニニニニニニ\,/    /ニニリ川 {ニニニ゙        |ニニニ|´¨¨¨¨¨¨¨¨`|ソ
          /マニニニニニニニ\   'ニニ.//}}'/}ニニニ!        |ニニニ|          |ゝ
            /  マニニニニニニニニ\/ニニ// {{V{ニニニ|      |ニニニ|          |  \
         /   マニニニニニニニ/ニニ//  Vハニニニ|      |ニニニ|          |   \」
卵かけごはん 「想定外の速さで普通村
朝ごはん食べてる暇すら無いw」
海東純一 「では私も朝食をとってくるとしよう
何せ起床したばかりだからな」
卵かけごはん 「おはようございます」
巡音ルカ 「いらっしゃい。
食べたくなってきたわ。」
卵かけごはん さんが村の集会場にやってきました
海東純一 「なるほど、面白い」
海東純一 「ということでよろしくお願いします くくく」
巡音ルカ 「三つもふっひゃーがあったら建てるしかないわね。」
海東純一 「こんな朝からいい村だな 感動的だな」
巡音ルカ 「いらっしゃい。」
霧雨魔理沙 「おいすー。」
霧雨魔理沙 さんが村の集会場にやってきました
海東純一 さんが村の集会場にやってきました
土曜日のかり 「土曜日のかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:土曜日のかり → 巡音ルカ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2054 (巡音ルカ②)」
土曜日のかり 「開始は9:30」
土曜日のかり 「昼AA許可(ただしCOとの併用は無し)
二日目以降の早噛み自由
狐遺言は初日以外無しで」
土曜日のかり 「「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り、早噛み
初日の噛みは超過1分くらいまでは自重(初日メタ防止用)
 その後は詰みっぽいとこまでは超過時間まで待っていただけると。
 昼間のAA使用は3回まで許可します。ただしCOとの併用は禁止です。
 あとは、ヒートアップしすぎてのケンカとかはしないでくださいな
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 基本点呼は取るつもりなので点呼予定時刻には反応できるような状態でいてくれると嬉しいです。
 昼・夜の超過延長は1シフトにつき1回まで行います。
 ただし過信しすぎないように早め早めの投票をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。」
土曜日のかり さんが村の集会場にやってきました
村作成:2013/06/15 (Sat) 09:00:47