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【紅1763】やる夫達の普通村 [3023番地]
~台風どこいったのん?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 巡音ルカ
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[占い師]
(死亡)
icon 海東純一
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[霊能者]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[村人]
(死亡)
icon 卵かけごはん
 (marimo◆
DOtfW7/syc)
[村人]
(死亡)
icon 春日
 (sea+◆
ysG7Khk9wg)
[村人]
(死亡)
icon 鹿目 まどか
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[人狼]
(死亡)
icon 衣玖
 (こいつ)
[村人]
(生存中)
icon シン・マツナガ
 (DISP◆
sAXM6US8JU)
[人狼]
(死亡)
icon 花京院典明
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[狩人]
(死亡)
icon 風見幽香
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(生存中)
村作成:2013/06/15 (Sat) 09:00:47
土曜日のかり さんが村の集会場にやってきました
土曜日のかり 「「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り、早噛み
初日の噛みは超過1分くらいまでは自重(初日メタ防止用)
 その後は詰みっぽいとこまでは超過時間まで待っていただけると。
 昼間のAA使用は3回まで許可します。ただしCOとの併用は禁止です。
 あとは、ヒートアップしすぎてのケンカとかはしないでくださいな
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 基本点呼は取るつもりなので点呼予定時刻には反応できるような状態でいてくれると嬉しいです。
 昼・夜の超過延長は1シフトにつき1回まで行います。
 ただし過信しすぎないように早め早めの投票をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。」
土曜日のかり 「昼AA許可(ただしCOとの併用は無し)
二日目以降の早噛み自由
狐遺言は初日以外無しで」
土曜日のかり 「開始は9:30」
土曜日のかり 「土曜日のかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:土曜日のかり → 巡音ルカ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2054 (巡音ルカ②)」
海東純一 さんが村の集会場にやってきました
霧雨魔理沙 さんが村の集会場にやってきました
霧雨魔理沙 「おいすー。」
巡音ルカ 「いらっしゃい。」
海東純一 「こんな朝からいい村だな 感動的だな」
巡音ルカ 「三つもふっひゃーがあったら建てるしかないわね。」
海東純一 「ということでよろしくお願いします くくく」
海東純一 「なるほど、面白い」
卵かけごはん さんが村の集会場にやってきました
巡音ルカ 「いらっしゃい。
食べたくなってきたわ。」
卵かけごはん 「おはようございます」
海東純一 「では私も朝食をとってくるとしよう
何せ起床したばかりだからな」
卵かけごはん 「想定外の速さで普通村
朝ごはん食べてる暇すら無いw」
巡音ルカ 「                                  ____ __
                                   ,,≦=-──‐-=ミ≧ミ  、
                              /               \/\ \
                              /   /  /             \/\ ヽ
                        、______彡   /  /         }  }   V/ヘ  ,
                        `¨¨ア     ′ ‘         /  ' i   V/ハ ‘,
                        /  /   i   ;      //  //_|   V/ハ  ’
                               │ ⅰ   │  厶孑ヤ/ |   } ∨/}   ‘,
                          |  i   iト、__| |i   |  / 仏弐弌ト|  ,  [ト廴   ‘, さてさて、今日の朝一村は何人集まるかしらね。
                          |  |   ]「\[八  | ′笊う㏍ノリ /  从//}八 ‘,
                          | 人  |ィ笊うがゝ|/   弋'/ソ'    //'/// i|ハ  ,
                          |!  \乂弋'/ソ           / /  '厶,//  | ∧ ‘,
                         |人    个トミ    '         厶イ / ̄ア  八い∧ ‘
                             、   |人      、   ア   / /}/  /  ′ | |ハ ‘
                              \乂   >          イ / /    /  | |
                            ヽ个トミX≧=-  イ__,」厶/ /  /    |   } }
                               リ   \YニY⌒Yニニニ厶/   /     | リ   ′′
                                ,厶_ _ノニ{  }〕ニニニ>/   厶==ミノ/  / /
                          /⌒\¨ア\人__人>ニニ/    /    \ / /
                           _____/((⌒>冫/⌒><ニニニ./   /      ∨/
                   __,xi辷〆 /\くニニ=ァアアア丁ニニ./   / /      ⅰ
                 -===≦仁ニニ㌻ニニ< (ニ// /厶イ乂 /ニ/   , /     []∃  |
         ,. '"       ,x仁ニニニ∨ニニニニ>三しイニニニ7辷//  /             |
        /       -=≦〆⌒\.ニニ{ニニニニ〃〃/ニニニニ//  / ∧ヘ       │
      /  '"      /       \)从ニニニニ{{ {{ {{ニニニニ./       ∧}以ニ=─=ミx.」
    //        /         ,x仁ヘニニニニニ{{ {{ {{ニニニニ/   /   /ニ∨ニニニニニヽ
           ∠ニニ>x   / ∨)>ヽニニニ{{ {{ {{ニニニ./   /   /ニニ.|ニニニニニニ|
 /        〈ニニニニニニ/  //   Yニニ{{ {{ {{ニニニ′  ,  〃 ニニ|ニニニニニニ|
,/           マニニニニニ\/ /    }ニニ}} }} }}ニニニ゙       {{ニニ.|ニニニニニニ|
          マニニニニニニ\,/    /ニニリ川 {ニニニ゙        |ニニニ|´¨¨¨¨¨¨¨¨`|ソ
          /マニニニニニニニ\   'ニニ.//}}'/}ニニニ!        |ニニニ|          |ゝ
            /  マニニニニニニニニ\/ニニ// {{V{ニニニ|      |ニニニ|          |  \
         /   マニニニニニニニ/ニニ//  Vハニニニ|      |ニニニ|          |   \」
霧雨魔理沙 「卵ぶっかけて流し込めばいい。
卵かけご飯は飲み物だぜ!」
巡音ルカ 「みんな起きるの遅いのねー。
私は7時には起きてたわ無駄に。」
卵かけごはん 「土曜日の2度寝は至福の一時」
巡音ルカ 「二度寝はしたんだけどそれで7時だった悲しみ。」
海東純一 「卵かけご飯を食べようとして炊飯器をあけたら、異臭が漂ってきたな
1晩炊飯器で保温しておくとああなってしまう」
海東純一 「二度寝は翌日が平日だったとき厳しいですよ」
巡音ルカ 「ご飯は炊いたら一食分ずつラップにくるんで冷凍しましょ?」
霧雨魔理沙 「もうこの時期は冷蔵しないとアカンだろ」
卵かけごはん 「炊飯ジャーの中で甘酒ができてることありましたねー
あれは食べられるのか迷いましたが」
卵かけごはん 「おちゃわん→らっぷ→おにぎり化ですね。
そして昼時には無くなるあら不思議。」
海東純一 「家には冷凍などという発想はないのでね。 臭いはあっても健康には影響がないというのが困りどころなのだよ
申し訳ありません このような家庭で」
霧雨魔理沙 「甘酒化・・・だと・・・」
巡音ルカ 「美味しいご飯の為なら冷凍でも冷蔵でもするわっ。」
海東純一 「炊飯器のご飯を冷凍したなんてこと過去に何度あったことか・・・・・・
恐らく片手で数えるぐらいしかありませんね」
海東純一 「ということで朝食はカップラーメンにするとしましょう
あのご飯は炒飯にでもするとしますか」
卵かけごはん 「古い炊飯器だと温度がすぐ下がるので酢飯化するみたいなんですが、
最近のはどうやら保温性が高いらしく勝手に甘酒化するのがw」
卵かけごはん 「冷凍→ぱりぱりチャーハンコースですね、良いな美味しそう」
海東純一 「炊飯器は1年ほど前に買い換えたばかりなのですがね」
巡音ルカ 「甘酒飲みたくなってきたわね…。
なんか最近ステマに弱い私。」
霧雨魔理沙 「内部が暖かいからこそ繁殖しやすいんじゃないか?」
海東純一 「炊飯器のご飯を放置しておくと悪臭を放つのは、雑菌が繁殖した結果なんだそうです
しかし健康への影響はありません よって翌日にはドリアや炒飯にしてしまうのがお勧めですね」
卵かけごはん 「温度帯によって繁殖する菌が違うのか、それともお米の研ぎ方ですかねー」
卵かけごはん 「なるほ熱でパリっとやっちゃうわけですか
それはそれでアリですね。」
海東純一 「まあ冷凍することが、一番安全で電気代も掛からないのですけどね

後悔するぞ光熱費を節約しなかったことを」
海東純一 「後は焼きおにぎりも良いかも知れません」
巡音ルカ 「この村はお腹が減る村ね…朝ご飯は食べたっていうのにうぐぐ。」
卵かけごはん 「昔はストーブで焼いてましたねー
最近みんな電化で」
海東純一 「さて、カップラーメンはそろそろできたかな」
霧雨魔理沙 「あー、焼きおにぎり食べたいな。冷食の焼きおにぎりにはどうあがいても勝てる気がしないんだよなー」
春日 さんが村の集会場にやってきました
巡音ルカ 「あれ美味しいわよねー。 >魔理沙」
巡音ルカ 「いらっしゃい。」
春日 「こんにちはー
トイレー行きたいー 漏れるー」
卵かけごはん 「おはようございまず春日さん」
巡音ルカ 「急いでいってらっしゃいw >春日さん」
海東純一 「あ、カップラーメンに入れた卵が割れた」
卵かけごはん 「焼きおにぎりってガスコンロで作れるのかなー
それとも小さなオーブンみたいなので作るんだろうか。」
霧雨魔理沙 「私もトイレ行って来るかなー、なんだか腹具合が・・・
いや、別に悪くなったもの食べた訳じゃないぜ? この流れだと誤解されかねんけど」
海東純一 「まあいいでしょう このスーパーカップは卵抜きでも中々いけます」
卵かけごはん 「お腹が動いたんですねわかりますw」
鹿目 まどか さんが村の集会場にやってきました
鹿目 まどか 「よろしく〜」
海東純一 「人が朝食を食べようとしているときにあまり下品な話はするな」
海東純一 「と、女性はトイレにいくさいは「花を摘む」という表現をした方がよいかと」
衣玖 さんが村の集会場にやってきました
巡音ルカ 「焼きおにぎりならフライパンでも作れるわよ一応。」
卵かけごはん 「おはよー7人で狩人確保ー」
巡音ルカ 「おっと、いらっしゃーい。」
衣玖 「おはようございます」
シン・マツナガ さんが村の集会場にやってきました
シン・マツナガ 「よろしく頼む。」
卵かけごはん 「わお フライパンで作るものだったんですか
てっきり焼き網で作るものだとばっかり」
巡音ルカ 「いらっしゃい。
ずさーの時間帯なのかしら。」
衣玖 「朝から皆さん元気ですね」
卵かけごはん 「これからズサラッシュですね」
巡音ルカ 「網で作るのが普通だけど、フライパンでも作れるのよ。
ちょっと油っぽくなるけどね。 >卵かけごはんさん」
花京院典明 さんが村の集会場にやってきました
花京院典明
       / ̄`'~ヽ
       )/ノ^^ハミ
       ζ (゚∀゚ ル     よろしくお願いします
            /~ o|`i
            i,_j o| |>
            /_ハゝ
            〈_/ i,_j」
巡音ルカ 「いらっしゃい。」
風見幽香 さんが村の集会場にやってきました
霧雨魔理沙 「ただいまー」
海東純一 「いいズサーだ、感動的だな」
巡音ルカ 「いらっしゃい。
狩人まで出たわね。」
春日 「ただいまー あー ごはん食べる人がおったんかー
ごめんー なさいー うちなんかー どっか飛んでってしまえばいいー」
風見幽香 「おはようごーざーいーまーすー」
春日 「なんか綺麗なおねえさんがいっぱいおるで!」
海東純一 「>春日
いいえもう気にしておりませんよ
私の方こそ勝手な言い分でしたね それは謝罪します」
シン・マツナガ 「聞いたことがある。連邦のエースに白米の異名を持つ者がいると。貴公だな?>ごはん」
巡音ルカ 「さて時間。
準備できたら投票してね。」
海東純一 「>マツナガ
卵かかっているんですけどその人」
霧雨魔理沙 「春日はなんでとぶのんー?」
春日 「>海東さん 食べてんのー おいしいー?」
霧雨魔理沙 「あー、そういえば11人なのな。さすがズサは優秀だぜ」
巡音ルカ 「揃ったしカウントー。」
春日 「>魔理沙さん うちはー飛ばへんけどー ちよちゃんならー 飛ぶかもしれんー」
巡音ルカ 「5」
海東純一 「>春日
スーパーカップでか盛り味噌味は中々いける味です
朝食には最適な量」
巡音ルカ 「4」
卵かけごはん 「私はただの白米です、ええ今は卵がかかっていますw」
巡音ルカ 「3」
春日 「味噌味かー ええなっ」
衣玖 「もう一人くらいいてもいい気もしますけど
カウントしてればズサるでしょうね」
巡音ルカ 「2」
巡音ルカ 「1」
海東純一 「これ終わったら焼きおにぎりでも作るか」
卵かけごはん 「11人もスリルがあっていいですよw」
巡音ルカ 「じゃ、楽しい村を。
開始よ。」
ゲーム開始:2013/06/15 (Sat) 09:31:57
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
巡音ルカの独り言 「うげぇー占い師。」
衣玖の独り言 「村人、と」
鹿目 まどか(人狼) 「よろしく〜」
春日の独り言 「むらびとやでー」
シン・マツナガ(人狼) 「よろしく。黒狼ではないか。」
霧雨魔理沙の独り言 「素村かー」
鹿目 まどか(人狼) 「さーて、どうしよっかなー」
卵かけごはんの独り言 「久しぶりの素村っと」
花京院典明の独り言
          ,~'´  ̄ヽ
         /ミハ^ヽヽ(
         ルル:::::::)ζ     ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
            i~o| `ヽ
         (,|o|  (,/
            /ハ_ゝ
            〈_/ ヽ_〉」
鹿目 まどか(人狼) 「まあいいや。特に変わったことをする訳でもなく11人村を楽しもう」
鹿目 まどか(人狼) 「ってことで、私は潜伏するよ」
巡音ルカ は 卵かけごはん を占います
シン・マツナガ(人狼) 「そうか。では騙ろう。」
鹿目 まどか(人狼) 「じゃあ、おねがいします」
鹿目 まどか(人狼) 「私が●もらったら、まあ色々諦めないとダメかもね。」
シン・マツナガ(人狼) 「噛みは一分で行う。囲いが欲しければ言ってくれ。」
シン・マツナガ(人狼) 「その場合はなるだけ潜伏をしよう。」
鹿目 まどか(人狼) 「別に良いや>囲い」
霧雨魔理沙の独り言 「ああ・・・体が重い」
風見幽香の独り言 「集中?」
風見幽香の独り言 「ねもい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン・マツナガ は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
花京院典明
       i| i i! !i   _...__
       シ`''``'"ヽ /  ,イ''7
        イ::{:{''"}}゙ir}'イ /lル′
       ''ハ::::}l`゚´|5"/ハ\ /`ー''7
       :ソi::{=/|ハレ′`¨ レ'フ/ノ
     , i {lハl‐'__| ゚     fn'/f7フ)
      |i  |三廿三|__    | |ト //
    i/三\ニ三三oニ5、fノ `i "
    l.彡⌒ヽヽ三三三三\-、):|i ,i
    |彡=、  }三三三ニoニヘ  || ||
    V彡=ミリ、三三三三/¨`'┴,、l|
    {ニ== シハ三三三/ /:三ノ=\
    ヾ三ミ= シミ、=,r/ ノ:三厶=三}
    r_-'三 ̄ `ー-|= ̄ ̄ __..-=ニシ
    !l  {r ー__, ―|三6ニ9ニ='7"
      r'/!i`i三ニ ̄彡// _/|
          ド= 彡//,r=l /|
          | 彡///三レ/|
          |ニシ /三:三.リ=!
          V"ノ三三::三三|
          ヾニ三三::三三|」
鹿目 まどか 「ウェヒヒ」
シン・マツナガ 「白占い師CO。たまごかけご飯○」
衣玖 「おはようございます
役職の方はてきぱきとCOしてくださいな」
巡音ルカ 「占いCO、卵かけごはん○」
卵かけごはん 「おはやー4吊り3人外っと
占いさんCOどうぞー」
風見幽香 「用件を聞きましょう>花京院」
霧雨魔理沙 「はよーす。
共有は居ないが狩人はいるんだったな、この人数」
海東純一 「申し訳ありませんこのような霊能者で」
シン・マツナガ 「聞いたことがある。連邦のエースに白米という異名を持つ者がいると。
その異名に値するだけのことはあるか、私の占いで確かめてやる!」
巡音ルカ 「食べたいから占ってみたわ。」
鹿目 まどか 「おめでとう>卵掛けご飯」
霧雨魔理沙 「お、おう>占い先かぶり」
海東純一 「ということで私が霊能者です」
卵かけごはん 「なんかすごい狙われた気がしてごめんなさい。」
巡音ルカ 「                  _____
                  x≪´⌒≫x: : : : .
               /:/: : : : : ` ≪≫.、: :ヽ
               /: : :' : : : : : ヽ: : : ヽXヽ: : :.
            〃: /: : : : : : : :}}: ハ: : ∨ハ: : }
              ' : : i { { i : : : i:├ァ-} :}: 「|丑}:|
               |{ : :从以{ : : j斗=㍉イ: :|」丑}:{
            八: 八代ッ、ノ 弋ツ リ : j : : :ハ
              \: ≧´ 、   ∠: : 厶:ノ: 小    と言う訳で私が占い師、よろしくね。
               )个: . ヮ   /.:/x=㍉ー'ハ
             /: 人乂〕瓜、/ イ.:〃:::::::::V: : :\
             /: :/〃⌒ノ以ノV : {i:{:::::::::::::} : : ト、:\
               { : :し {辷彡=ァか : : }}:}‐-ミ∧ : : ', \:.ヽ
               >-くニ77ナ==彳{i: : :リ: }ニ=,廴__ : : :. }: :,
.            /ニニニ///ニニニニ八: :{: :ノニ7ニ7/: : :∨.:/
            {ニニニ{ ! {ニニニニニニ}: :Ⅵ`ヾニ7/: : : : :∨
           マニニ从 マニニニニニ|: ; : ! 厂 ̄: } : : :ノハ.
               `辷_少ヘ辷ニ>'´j/: :ノ/: : : :〃.: : :{/ jハ
            〈   _____〃:/ノハ__{{: : : : :. /: :}
            ゝ-くj-‐ 入 マニニ{: :仁ニニア ハ___:∨: :/
               「 ̄´ ',\`マ!:圦ニアⅩク'(∠⌒<:_:_:`ヽ
              ∧    :. `ー乂:_:辷彡(/ィマムマム`ヽ: :ヾ:
            _____`¨、__ マニニニニア(/´ニニニjニニニニハ: :}}
         _ <⌒`マニハ气ハ マムマム/ニニ> ´ ヽニニニニ}:〃       __
     _ <ニニニニヽヽ マニハ Vハ  `マ_7> ´      マニア/{―-ミ  ∠⌒\
   ,.<ニニニニニニニニL」_ `マハ__Vハ   }∠ ̄`丶、      }ニ{: E大=‐- /⌒`マニ\
  (ニニニニニニニニY´      ̄ ̄{ニニ7 /ニニニ`ヽ     /ニヽ:>-‐…く    辷三≧==ュ
  `マニニニニr‐弌_n_n__n__大_/ニニニニニニニハ }  _厶 ´             ______ノ
     ` ー┴―r包ⅩⅩr/ \/ニニニニニニニニニ>イ´         _ c-=≦ニニヽ ヽ
          ノ勹}   j'////ニニニニニニニニアニニニヽ  n _ c-=牟ニニニニニニニニニ} }
                   ゝ ´〈ニニニニニニニニニニニニニ斗笊〔ニニニニニニニニニニニニニニニL 」
                     `マニニニニニニ=‐  ´  {i几リ
                        `¨¨¨¨´」
シン・マツナガ 「なるほど、白い! その異名伊達ではなかったようだな!」
海東純一 「いい確定○だ、感動的だな  だが無意味だ」
花京院典明 「…ふむ、ほぼ確定○と見てよさそうだ
では霊能者も出てグレランでいいと思います」
春日 「おはようございます ごめんなさいー ちょっと気づかなかったー」
巡音ルカ 「確定○なら美味しいし、いいんじゃないかしら? >卵かけごはんさん」
風見幽香 「ま占いが狂狼なんて嫌なもんの除けば
初日に囲いはなしっと。」
衣玖 「両方卵かけご飯が○ですね
仲がよろしいことで」
鹿目 まどか 「占い師の食欲により、初日に確定○ができました
狂狼のたまごかけごはん狼とか、追ってたら基本普通勝てないから見ない方向で」
花京院典明 「COはわかりやすくッ!>海東純一」
霧雨魔理沙 「もっと黄色くなれよ! がんばれがんばれできるできる!>たまごかけご飯」
海東純一 「後悔するぞ?
占いを騙ったことを  ということでグレランだ」
卵かけごはん 「た、たまごー醤油も入っているはずなのにー」
シン・マツナガ 「ほう・・・ルカが何者かは知らぬが、囲いがないことだけは確実だ。
グレランやる価値あり。総員狼吊り体勢に入れ。」
鹿目 まどか 「どのような霊能なの?>海東純一」
海東純一 「狂狼とか対応する気にもなりませんえ」
衣玖 「役職は2-1ですね
グレランでいいでしょう」
春日 「両〇はー ええんちゃうかー 真まじりなら確定〇でー
両偽の初手囲いならー 噛み先注意やなー」
巡音ルカ 「にしてもちょっと早かったわね、朝。」
卵かけごはん 「そして明日の朝には狼の朝ごはんになるんですねわかります。」
花京院典明 「初日に判明する狂狼ほど怖いものはありませんからね>鹿目まどか」
霧雨魔理沙 「ああ、そかどっち視点でも初日囲いはないのか。
おそらく真狂だろうしな。」
風見幽香 「11ってやっぱ吊り数きついわよねー。
占いが真狂だとして明日どっちかが噛まれてたらいきなり悩ましいもの」
衣玖 「卵かけご飯さんが明日の朝食になってないとよいのですが」
シン・マツナガ 「狼が白米を食べるだと・・・やつらは肉食ではなかったのか!>ごはん」
海東純一 「(^U^)>まどか」
鹿目 まどか 「申し訳なくなるような霊能ってみたことないや。


べつに、普通に霊能者って言葉が入って大声なら分りやすいと思うよ>花京院さん
これで、霊能じゃないんだったら、やめろって言うけど」
花京院典明
ー-ニ _  _ヾV, --、丶、 し-、
ニ-‐'' // ヾソ 、 !ヽ  `ヽ ヽ
_/,.イ / /ミ;j〃゙〉 } } ハ ヽ、}
..ノ /ハ  〔   ∠ノ乂 {ヽ ヾ丶ヽ    ヽ
 ノノ .>、_\ { j∠=, }、 l \ヽヽ ',  _ノ
ー-=ニ二ニ=一`'´__,.イ<::ヽリ j `、 ) \
{¨丶、___,. イ |{.  |::::ヽ( { 〈 (    〉  卵かけごはんッ!君の意見を聞こうッ!
'|  |       小, |:::::::|:::l\i ', l   く
_|  |    `ヾ:フ |::::::::|:::|  } } |   )
、|  |    ∠ニニ} |:::::::::|/ / / /  /-‐-、
トl、 l   {⌒ヽr{ |:::::::::|,///        \/⌒\/⌒丶/´ ̄`
::\丶、   ヾ二ソ |:::::::/∠-''´
/\\.丶、 `''''''′!:::::::レ〈
   〉:: ̄::`'ァ--‐''゙:::::::/::::ヽ
\;/:::::::::::::/::/:::::::::::://:::::〉
::`ヽ:::ー-〇'´::::::::::::::::/-ニ::::(
           /    \」
霧雨魔理沙 「一晩経ったたまごかけご飯ってのも美味しいのかどうか・・・w」
海東純一 「              /. : /⌒ヽ ∨,.≦三==:.、ヽ. \
             ,.イ. : /∠⌒ヽヽ_彡' ⌒ヽ`ヽ ヽ ':, ヽ
            //.:: /: :/´ ⌒` ー '´    ヽミ、 ',  :. :丶
        //.:: /: :/ .: .              ヽミ、 ', :. : .丶
       〃.: : .: :〃 .: .            ',ミ;、 :. :. : . ヽ
       〃.:: : .: .:i| :.: .            ミハ :. ヽ. : . ヽ
       ,' .: : : : : :儿_,.-='≧:.    .;≦三ニ:.ヽ'ミ人. :. . ヽ、._ ',_
     、i .: : : : : ;レ'イ'´_,..,_`ヽ.   .:  _,..,_ `ヾ\:.≧==ニ二 > 、
     ヽ._彡.: : : リ ;'_イ'じノヘ ';:. . : ∠じリ>.、_ \≧==ニ ='⌒ヽ
     ._,.イ.:: : ノ.: .:`¨¨⌒ ;:':; . : ::. . .::⌒     :乂 ー-=彡ヘ ':
     ≧=ー .:彳.:: .:      ,' .:; .: :  .:: .      .:从':.、: : .ヽ、)
     三:._彡'.::从:: .:    .イ:::;'  .:   , 、: .      :|lヽヽ`:.、: . 〉
     /.:/.: ;厂ヘ.: : :. / `'ヘ、_ , -:'  \     :リ ヽ \`:.、
      乂 .:: :人__八 : .′ _,..,_    _,,..、 〉    从_ .ノヽ冫〉
      ヽ: ;' .: : : :∧  : <L.T^Y^レイ:/     .:////イ′
       ヽ\ : :/. :ト、 .   \`'┴ イ/   . :,イ|// . : : :/
        \|l : : :ノ| ';.丶   `¨¨ ´   , : , '  |/, : : ; ;'
            〃: :〈│: '; .ヽ: .        ,.:' :/  .:|八: :ノノ
          八:、;ゝノ: : : : . ヽ、: : . ._.; .;' : : '   . : |、彡'
            ` 爪: : : : : : : : : : : : : :      . : ;ハ、
            ,イ│\: : : : : .            . :/  |:.\
鹿目 まどか 「(^3^)>東純一」
風見幽香 「両偽の初手囲いだとしても占いか霊能噛むわよ。たぶんね>春日
噛み先でわからないとおもうわ」
シン・マツナガ 「物凄く奇怪なタイミングでCOしてしまった潜伏霊能。>申し訳なくなる霊能」
春日 「2人ともー早目に出てるんやなー
狼はー やっぱ早く出るん怖いんちゃうかー 見るなら真狂で見るー」
鹿目 まどか 「◇霧雨魔理沙 「ああ、そかどっち視点でも初日囲いはないのか。
おそらく真狂だろうしな。」
それはどういう考察なんだろう?」
卵かけごはん 「い、いつまでたっても美味しいごはんですよ!>魔理沙さん」
春日 「>幽香さん 明日のじゃなくてー ごはんはいつかは噛まれるけどー
そのごはんが噛めへんわけやろー」
衣玖 「特にもうしわけなくなるようなところはありませんね>霊能
RPでしょうか ネタがわかりません」
霧雨魔理沙 「奇怪なタイミングというと・・・○一つで出てくるとか?>シン」
巡音ルカ 「まどかさんが細々と色んなことにコメントしてるのが村なのかどうか。」
シン・マツナガ 「保存料てんこもりということだな把握した。>ごはん」
花京院典明
          ,~'´  ̄ヽ
         /ミハ^ヽヽ(
         ルリル:::::)ζ     占い師二人の反応が狼のものと感じられない…、真狂ですかね
            /~ oヽ
           (,_/  o|j
            /_ノl
            〈_/ i,_j」
海東純一 「ああ、後面倒くさいから霊能遺言なんてつけませんよ私は
COしたならそれで信じてくださいね」
鹿目 まどか 「初手囲いがないから、真狂っていうのって、よくわかんない。
これは、初手囲いがないっていう確認と、真狂っていう予想は別のものなのかな?」
海東純一 「狼っぽい占い師の反応とは一体」
卵かけごはん 「RPだと思われます>衣玖さん
ニコ大百科にそれらしき解説が」
鹿目 まどか 「誰よりも村だよ>ルカさん」
霧雨魔理沙 「ん? なんか狼混じりの可能性含んだ考察からそもそも狼出てこないだろみたいな方向にぼんやりとスライドした>まどか」
衣玖 「無難に見るなら真狂でしょうが
両偽みるならいつまでも噛まれない場合ですね」
巡音ルカ 「ふみゅ。 >まどかさん」
シン・マツナガ 「語尾にアオォーン・・・とつける。>狼っぽい占い師」
風見幽香 「噛まれなくても、ねー、それに気がつける頃にはもう勝負あり!
な気がしなくもないわね>春日さん」
霧雨魔理沙 「2W+狂人だしな、狼は両方せんぷくだろ、みたいな」
卵かけごはん 「何を隠そう私は展示用だー!>マツナガさん」
海東純一 「ふみゅ言うルカかわいい」
春日 「まあ魔理沙さんが言ってるのはわからんくはないけどー
花京院典明 「夜明けに対する感想や…、○に対する反応でしょうかね…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
風見幽香 は 花京院典明 に処刑投票しました
春日 は 衣玖 に処刑投票しました
鹿目 まどか は 衣玖 に処刑投票しました
海東純一 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
花京院典明 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
巡音ルカ は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
衣玖 は 春日 に処刑投票しました
シン・マツナガ は 風見幽香 に処刑投票しました
卵かけごはん は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は 風見幽香 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
巡音ルカ0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
海東純一0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
霧雨魔理沙4 票投票先 1 票 →風見幽香
卵かけごはん0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
春日1 票投票先 1 票 →衣玖
鹿目 まどか0 票投票先 1 票 →衣玖
衣玖2 票投票先 1 票 →春日
シン・マツナガ0 票投票先 1 票 →風見幽香
花京院典明1 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
風見幽香2 票投票先 1 票 →花京院典明
霧雨魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鹿目 まどか(人狼) 「さてどうしようか」
鹿目 まどか(人狼) 「方針としては、囲いを貰って、そのうえで、役職を誰も噛まないとか」
鹿目 まどか(人狼) 「私が明日占いされてなければ相当こっち有利になる」
シン・マツナガ(人狼) 「1・ここであえて身内切りのまどか●
2・対抗噛んで適当に○
3・まどか○で囲う」
卵かけごはんの独り言 「魔理沙さんなーむー
うっかり失言だったのかな」
鹿目 まどか(人狼) 「ああ、別にわたし見内切っても良いよ」
鹿目 まどか(人狼) 「それを1にもってくるんだったら」
巡音ルカ は 鹿目 まどか を占います
シン・マツナガ(人狼) 「役を噛まないのならごはん噛みでよかろう。」
鹿目 まどか(人狼) 「それをやるんだったら、狩人Coする」
花京院典明 は 海東純一 の護衛に付きました
鹿目 まどか(人狼) 「そんで、対抗引き出して、信用で勝つ路線」
風見幽香の独り言 「シンのほうが真に見える。」
シン・マツナガ(人狼) 「了解だ。噛み先はご飯にするか、霊能にするか。どちらか選ぶといい。」
海東純一の独り言 「http://cookpad.com/recipe/1997636」
鹿目 まどか(人狼) 「かな。シンさんが明日吊られると危ないって言う感じだけど」
海東純一の独り言 「これ作ってみますか」
シン・マツナガ(人狼) 「死体無しが出たら身内切りは引き下げるぞ。」
鹿目 まどか(人狼) 「ん?どっちの方針で?」
鹿目 まどか(人狼) 「身内切りでも、霊能は板方が良いから、卵掛けごはんさんかな噛むとしたら
囲うんだったらグレーで良いよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン・マツナガ は 卵かけごはん に狙いをつけました
卵かけごはん は無残な負け犬の姿で発見されました
(卵かけごはん は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
卵かけごはんさんの遺言 朝ごはんはしっかりたべましょうー
卵でタンパク質ぷらす!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
鹿目 まどか 「おはよー
魔理沙ちゃんが吊れたのは私のせいじゃないとおもう。たぶん。きっと。」
シン・マツナガ 「白占い師CO。鹿目まどか●」
海東純一 「○」
花京院典明
       i| i i! !i   _...__
       シ`''``'"ヽ /  ,イ''7
        イ::{:{''"}}゙ir}'イ /lル′
       ''ハ::::}l`゚´|5"/ハ\ /`ー''7
       :ソi::{=/|ハレ′`¨ レ'フ/ノ
     , i {lハl‐'__| ゚     fn'/f7フ)
      |i  |三廿三|__    | |ト //
    i/三\ニ三三oニ5、fノ `i "
    l.彡⌒ヽヽ三三三三\-、):|i ,i
    |彡=、  }三三三ニoニヘ  || ||
    V彡=ミリ、三三三三/¨`'┴,、l|
    {ニ== シハ三三三/ /:三ノ=\
    ヾ三ミ= シミ、=,r/ ノ:三厶=三}
    r_-'三 ̄ `ー-|= ̄ ̄ __..-=ニシ
    !l  {r ー__, ―|三6ニ9ニ='7"
      r'/!i`i三ニ ̄彡// _/|
          ド= 彡//,r=l /|
          | 彡///三レ/|
          |ニシ /三:三.リ=!
          V"ノ三三::三三|
          ヾニ三三::三三|」
鹿目 まどか 「狩人CO」
シン・マツナガ 「他人へのレスが多く、そして発言自体も多い。生存欲薄めの中で生き残りたがっている印象を受ける。
真狂説が多い中、初手囲いがないから分からないというのが少し浮いている。
さらに狂狼を即捨てるあたり、視点漏れの可能性も見るぞ。」
花京院典明 「吊りは妥当、と言っていいと思います
投票者が霊能者、二重○、占い師候補ですからね
僕もある程度は●があると思って投げました
さあ、結果はどうだろう」
海東純一 「ルカさんの結果町」
巡音ルカ
占いCO、鹿目まどか●」
鹿目 まどか 「狩人日記

2日目 護衛先 海東純一 
霊能護衛したい。だって、11人村の占いっていらないって思ってるんだもん。
初日に確定○ができたんだったら、正直、占い噛まれてグレラン村で良いよ。
だから、海東さん護衛。」
シン・マツナガ 「はっはっはっはっは!」
衣玖 「皆さんの意見を聞いてると、結構早いうちから占い狂狼を意識してる人が多いのですね
まだ真狂想定でみるのも悪くないかとは思うのですが」
風見幽香 「まどかさよなら?」
巡音ルカ 「一番灰や役職に対していっぱい発言してて、吊れないであろう所。
狼っぽいのが見えたら占うつもりだったけど、吊れそうな衣玖さん以外見えなかったからこっちの色確認を優先する事にしたわ。」
海東純一 「え>確定●」
風見幽香 「なら身内切りじゃないかなー」
鹿目 まどか 「占い両偽」
春日 「リアフラ ごめんなさい」
衣玖 「まどかさん●ですね
COはありますか?」
シン・マツナガ 「自分がエースであるということを証明してしまったようだな。」
鹿目 まどか 「だめ。」
巡音ルカ 「なんか仲良しねぇ、私達w」
海東純一 「あ、占い真狂で誤爆の線が強いですね」
衣玖 「狩人でしたね」
海東純一 「占い両偽」
花京院典明
     |  を ス エ ( {           |
      |  |  プ メ   | i 半  ま  く   |
.    |  |  ラ ラ  { | 径. ど  ら  |
.     |.   |  ッ ル  |. }. 20  か え. |
....   |.  |  シ ド   | |. m  ッ .ッ  i
    |.  ッ ュ   ( く     ! ! .|
     |、  !        / 'っ           f
...   | )       ,-ゝ  )  _ ,、_     >
.    |'- 、  ,r‐-‐ 、|-、ヽ//  .|| V`ー、|
.     |`` `ー |/ .|| :::: |! ノ,/. リヾ||`ヽヽ、、
..   ||  !   ;  || :::::レ/ ,;;;;;;;ー||-‐ミ、ゞヽ
    |.|  |   ;; ||..::,/il _,,::=-、;;; ||  i::ヘミi
.....  | ヽ | .! ;, |レ';;,,-'' ⊆/'';;::..||  .ノ::'''! |
.   |`ーう、 | |!_ ||;;;;'二 ̄|!     '||,     V
.    |三=ゞ巛='''||‐''''i;;;;;;::::::::.   ||;;
....  |. ,,r‐zァ.!::::!'||''  !;;;::::::::::.   || ;;
   |、ヽ ̄/i::::: ||| ._/::::::::::::::::.  || ;
    |ーゝ、. '< . || ン:::::::::::::::...   ||
.   |. ∥||ヽ  ヽ||',, r-三= 、.   ||
_.   || ∥||. ヘ. (||ェラ ̄ :::::::::::ヽ、||
..  |. _ || ||ヘ `||::::::::::::::::,r-f⌒`|Lr-― 、
  / 7 L|lコ .||.∧.||`、::::::::|      if   i; ヽ
. / ,ニコ ||  ○.`|L,ヘ:::::::/      |l    |;; i`
/_/ |ヽ| ̄| l ̄| | | ∨ヨ.   _,, -ァi:,r‐-- 、 |
.   |.ヽ|  | |__//._/、 !_ニ二_,,/;fl    :i !
.... |.  |  `ー-、_|| ┌-,  !''7/'7 ル-―--' i,
  |ヽ |  _  |   .| !、_i'./ L/ .|{    ;;;ノ
... |ー` |. i   ̄||  i _  7   .|/>ー=''、,,
. └―-|. !-、、.⊥__| |_  ̄ー ''/  ::::::::::ヽ
.       !_,,|     .レ'  ̄ ̄ '' ー―-- 、_」
鹿目 まどか 「占いのどっちか吊り。
仮に私を狼としても、今日吊らない理由が無いでしょ?」
海東純一 「うーん」
風見幽香 「対向狩人でなくていいとおもうけど
占い真狂とはおもわないなー」
シン・マツナガ 「狩人CO? 愚かなまねを。」
巡音ルカ 「まどか吊りでいいわよ。」
海東純一 「ならば」
鹿目 まどか 「決断して」
花京院典明 「村視点では、狼の可能性があまりにも高い…」
海東純一 「狼だと思う占いに票ぶち込むって形でいいですかね?」
風見幽香 「どうみてもまどかが狩人CO迷ってない」
衣玖 「ルカ吊りでまどか残るならまどか吊りでもいいか」
鹿目 まどか 「これで、私が吊られたら霊能が噛まれて、gdgdになる未来しか無い。」
シン・マツナガ 「それよりも・・・ルカがまどか●?」
風見幽香 「とおもうんだけどどう?」
海東純一 「実質偽だと思う占いに票ぶち込むもんですよ」
花京院典明 「決断するならば鹿目まどか吊りだと提案させてもらうッ!」
巡音ルカ 「朝遅れたのは悪かったけど、コピペ間違って投票結果貼りそうになったからよ。」
鹿目 まどか 「いいよ。
狼騙り吊ったら、たぶん私が噛まれるでしょ。」
海東純一 「ゆふーん」
春日 「両偽なあ」
巡音ルカ 「私吊りこそぐだぐだになって負ける。」
鹿目 まどか 「よく聞いて>花京院さん」
衣玖 「まどかは気になるけど一晩様子見でもいいかもしれない」
シン・マツナガ 「狂誤爆か身内切りのどちらかしかない。
噛みが卵かけご飯で身内に●は霊能を残したことからも考えられる。
真狂の区別がつかず、護衛成功を嫌っての役噛まずもまあまあありえる。」
風見幽香 「真狼ー真の身内切りじゃないのー?」
鹿目 まどか 「仮に、私が狼だとしても、占いのどっちかは偽でしょ?
そっちを吊る日なの」
巡音ルカ 「まどか吊りで。」
海東純一 「占いランでいいですかね正直? 占い切りが今日になったってだけですし」
花京院典明 「狂狼を捨てるなら、占い師に真がいるということになる
つまりッ!そちらの方が勝算が高いッ!」
シン・マツナガ 「騙りを吊るのであればそれでもかまわない。まどかを吊ってもらうことが一番いいがね。」
衣玖 「ルカ真なら●1つ出してるから、対抗も吊ってグレラン勝負」
巡音ルカ 「狼を吊れば狩人は生きる。
初日か卵かけごはんじゃない限りね。」
鹿目 まどか 「私は海東さん後衛しかしないから。」
春日 「真狂の誤爆のほうがある線ちゃうか
まどか吊ってええような」
花京院典明 「真占い師を吊る可能性は避けたいッ!」
春日 「両偽を追わないって初日言うてたような」
海東純一 「狩人COのタイミングからしてシンマツナガ」
シン・マツナガ 「ただ8人の中に最大3名の人外がいるということを留意してほしい。」
巡音ルカ 「かきょういんの言うとおりよ。」
風見幽香 「占い真狂にみえるんならまどか吊りでいいじゃない」
巡音ルカ 「◇花京院典明 「真占い師を吊る可能性は避けたいッ!」」
シン・マツナガ 「が、真占い。>海東」
鹿目 まどか 「●貰って、両偽追わないなんていう人いないよ>おおさかさん」
海東純一 「>春日
実際可能性を目の当たりにするとね」
花京院典明 「このゲームで、この花京院典明に精神的動揺による
判断ミスは決してない!と思っていただこうッ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
春日 は 鹿目 まどか に処刑投票しました
巡音ルカ は 鹿目 まどか に処刑投票しました
衣玖 は 巡音ルカ に処刑投票しました
花京院典明 は 鹿目 まどか に処刑投票しました
鹿目 まどか は 巡音ルカ に処刑投票しました
風見幽香 は 巡音ルカ に処刑投票しました
シン・マツナガ は 巡音ルカ に処刑投票しました
海東純一 は シン・マツナガ に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
巡音ルカ4 票投票先 1 票 →鹿目 まどか
海東純一0 票投票先 1 票 →シン・マツナガ
春日0 票投票先 1 票 →鹿目 まどか
鹿目 まどか3 票投票先 1 票 →巡音ルカ
衣玖0 票投票先 1 票 →巡音ルカ
シン・マツナガ1 票投票先 1 票 →巡音ルカ
花京院典明0 票投票先 1 票 →鹿目 まどか
風見幽香0 票投票先 1 票 →巡音ルカ
巡音ルカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
海東純一の独り言 「え」
風見幽香の独り言 「まどか吊ってよかったねこれ」
鹿目 まどか(人狼) 「衣玖さんが、すっげー潜伏狂人っぽい」
海東純一の独り言 「まあそこ狂強めでしょうか」
鹿目 まどか(人狼) 「でー、明日私が吊られると思うから」
海東純一の独り言 「○しかでないと思いますけどねそこは」
シン・マツナガ(人狼) 「霊能の指定無視しやがる。」
花京院典明 は 海東純一 の護衛に付きました
シン・マツナガ(人狼) 「衣玖さん潜伏狂読みと。」
鹿目 まどか(人狼) 「最終日の前日は霊能を噛んで、そいで真狂っぽく見られて勝つ路線で」
衣玖の独り言 「土曜日なのに混乱してる
ああは言ったけど、最近狂狼の乗っ取り見てると慎重にならざるを得ない
鹿目 まどか(人狼) 「私投票したのに狩人いるんじゃない?」
鹿目 まどか(人狼) 「流石に、狩人が占い投票しないでしょう」
シン・マツナガ(人狼) 「明日●出した方がストーリーとしては自然だな。」
鹿目 まどか(人狼) 「狩人が居るとしてね
風見幽香は●うちゃいいよ。」
衣玖の独り言 「やはりまどか先だったんだろうか」
海東純一の独り言 「身内切りならマツナガ狼でしょうって」
シン・マツナガ(人狼) 「幽香●か。気が合うな。」
鹿目 まどか(人狼) 「めざとい子は噛むより●の方が口封じになる」
海東純一の独り言 「マツナガ吊って○だったらまた考える」
鹿目 まどか(人狼) 「んじゃ、●見つかって、噛むに噛めなくなった路線で」
海東純一の独り言 「◇風見幽香(16)  「なら身内切りじゃないかなー」」
シン・マツナガ(人狼) 「それでいこう。」
鹿目 まどか(人狼) 「狩人いるかもっておもったら、霊能噛まなくても良いから
GJでないことがこの作戦の最優先事項」
海東純一の独り言 「うーん この狩人CO」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン・マツナガ は 春日 に狙いをつけました
春日 は無残な負け犬の姿で発見されました
(春日 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
春日さんの遺言 むらびとーですー
占い吊るなら残った占いもやなあ
巡音ルカさんの遺言 占いCO
卵かけごはん○まどか●
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
海東純一 「○」
花京院典明
       i| i i! !i   _...__
       シ`''``'"ヽ /  ,イ''7
        イ::{:{''"}}゙ir}'イ /lル′
       ''ハ::::}l`゚´|5"/ハ\ /`ー''7
       :ソi::{=/|ハレ′`¨ レ'フ/ノ
     , i {lハl‐'__| ゚     fn'/f7フ)
      |i  |三廿三|__    | |ト //
    i/三\ニ三三oニ5、fノ `i "
    l.彡⌒ヽヽ三三三三\-、):|i ,i
    |彡=、  }三三三ニoニヘ  || ||
    V彡=ミリ、三三三三/¨`'┴,、l|
    {ニ== シハ三三三/ /:三ノ=\
    ヾ三ミ= シミ、=,r/ ノ:三厶=三}
    r_-'三 ̄ `ー-|= ̄ ̄ __..-=ニシ
    !l  {r ー__, ―|三6ニ9ニ='7"
      r'/!i`i三ニ ̄彡// _/|
          ド= 彡//,r=l /|
          | 彡///三レ/|
          |ニシ /三:三.リ=!
          V"ノ三三::三三|
          ヾニ三三::三三|」
シン・マツナガ 「白占いCO。風見幽香●」
鹿目 まどか 「海東純一さん護衛」
風見幽香 「あらま、やっぱ身内かこれ」
シン・マツナガ 「よし!」
鹿目 まどか 「もう一回決断して」
花京院典明 「真狂ならば…、○しか出ないだろうな…」
衣玖 「正直、レアケは考えたくなかったのですが
狩人COは様子を見たくなってしまいますね
ここ噛まれないなら吊りでもいいかと」
海東純一 「身内と思うならマツナガに入れればいいと思います」
風見幽香 「じゃ、まどかはシン投票だよね」
シン・マツナガ 「誤爆か。」
海東純一 「まどかーマツナガでラン」
花京院典明 「風見幽香●の結果は非常に難しい結果だ…」
風見幽香 「うん、まどかと票を合わせるわ
狼とっていうのが癪だけど>海東さん」
衣玖 「幽香●
マツナガ真ならこれで終わるけど」
シン・マツナガ 「今日の灰噛みと風見の発言から身内をゴリ押ししようという意が透けて見える。」
海東純一 「というのが現在の最善だと思えるが」
シン・マツナガ 「ではまどか吊り。」
花京院典明 「疑っていた位置だけにね…」
風見幽香 「別にまどか吊りでもいいんだけどね。
どっちも狼でしょ」
海東純一 「いや待て」
シン・マツナガ 「そこ以外に投票しないよう。」
鹿目 まどか 「指定して>海東さん」
衣玖 「噛まれないまどか吊りに異論なし」
海東純一 「指定ぶちかました方がいいんですかねこれ」
風見幽香 「情報の多さ的にマツナガのほうがいいよ
霊能護衛でよろしくまどかは」
鹿目 まどか 「シンー誰かで私に二票入る。」
風見幽香 「指定だよ>海東さん」
海東純一 「それではマツナガ指定しますので、狩人いたらどうぞ」
花京院典明 「問題は昨日のシン・マツナガの投票が真占い師故か狂人故かということだ…」
鹿目 まどか 「ありがと」
シン・マツナガ 「風見がまどか狼決め打っているのを見たまえ。
風見が村人であればマツナガが騙りであり、まどか真狩人の目もあるはずだ。
なにせ対抗狩人が出ていない。魔理沙か身代わりしか候補がいないのに、だ。」
衣玖 「マツナガ先ね 了解」
風見幽香 「というより多分潜伏狂人もいるっぽいなーこれ」
花京院典明 「狩人COッ!」
花京院典明
            ,~'´  ̄ヽ
         ミハ^^ヽヽ(
         ヽル::::д)ζ     ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
       =,,i二_~ o`i
           〉  o|>
            /__ノゝ
            〈_/ i,_j

-------------狩人日記-------------
【二日目】護衛-海東純一 死体-卵かけごはん
【三日目】護衛-海東純一 死体-
【四日目】護衛- 死体-
【五日目】護衛- 死体-
【六日目】護衛- 死体-
【七日目】護衛- 死体-
【八日目】護衛- 死体-
-------------護衛理由-------------
【二日目】
狂狼は捨てるが…、占い師の内訳は昼間の発言通り真狂だと僕は考える…
つまり、どちらも噛まれる…狂GJの可能性もある…
霧雨魔理沙の色も確実に見たいから、霊能護衛を選択しよう

【三日目】
内訳上…鹿目まどかは確定で狼…
>シン・マツナガ 1 票 投票先 → 巡音ルカ
昨日の流れから恐らくは巡音ルカが真占い師…
護衛先は一人しかいない…」
風見幽香 「ナイスナイス>海東さん」
海東純一 「ふむ」
海東純一 「まどか吊り」
鹿目 まどか 「花京院さん狩人なら昨日出るでしょ」
風見幽香 「狩人だすなよぉおおおおお!?」
シン・マツナガ 「ここでラインを切ることによって身内切り主張をする。
昨日の発言と今日の発言からそれは明白に見えるはずだろう。」
風見幽香 「もったいない最後の希望をだしちゃ・・・・・」
花京院典明 「だから言ったのだ…、2W残りなので先に鹿目まどかを吊ってもらうぞッ!」
衣玖 「花京院狩人か
シン・マツナガ 「おおっ!」
海東純一 「マツナガ指定なら出るんじゃないかと」
風見幽香 「ちょっとまって、なんで狩人出すの?」
花京院典明 「出なければ吊れないと言うのなら、出るだけの話ですよ」
シン・マツナガ 「はっはっはっは! 噛み三択で狩人を外したな!」
鹿目 まどか 「昨日でなかった意味考えなよ
どう考えても昨日日記用意してた狼でしょ」
海東純一 「身内切りならマツナガーまどかで2Wでなら花京院典明はなんだと 狂人?」
風見幽香 「もーーーーーーめんどくさくなった。
でも花京院さんが潜伏狂じゃないっぽいのはありがたいかも」
衣玖 「じゃあまどか吊りでもいいかな」
花京院典明 「本来、昨日鹿目まどかを吊っておけばそれで十分だと言うのに…」
シン・マツナガ 「さらばまどか。君は魔女だった。
来世では魔法少女として頑張れよ。」
風見幽香 「狂なら噛まれるから今日でないわよ。
だから真でいい>海東」
衣玖 「花京院は狂人あってもつらなくていいし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン・マツナガ は 鹿目 まどか に処刑投票しました
衣玖 は 鹿目 まどか に処刑投票しました
海東純一 は 鹿目 まどか に処刑投票しました
花京院典明 は 鹿目 まどか に処刑投票しました
風見幽香 は 鹿目 まどか に処刑投票しました
鹿目 まどか は 花京院典明 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
海東純一0 票投票先 1 票 →鹿目 まどか
鹿目 まどか5 票投票先 1 票 →花京院典明
衣玖0 票投票先 1 票 →鹿目 まどか
シン・マツナガ0 票投票先 1 票 →鹿目 まどか
花京院典明1 票投票先 1 票 →鹿目 まどか
風見幽香0 票投票先 1 票 →鹿目 まどか
鹿目 まどか を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シン・マツナガ(人狼) 「ありがとうまどか。」
花京院典明 は 海東純一 の護衛に付きました
シン・マツナガ(人狼) 「 」
海東純一の独り言 「そりゃ出したのは残念に思いますが」
花京院典明の独り言
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// ∨/,/    :}/}  ,/:.ノ\{  ;;{ }/{:.:.:.:.:.:.:!二二ニニ|二二ニニニ 〕iト
∨////      `  / z=ミ { .z=/イ:.:.:_ ノ二二ニ ∧ニニニニニニニ
 V/,〈         /{∧ };! 、_/ //:/ニニニニニ/ 丶ニニニニニニ
  ∨∧       {ニ≧ヽ{;{r=‐x/〈:.:.:.{二ニニニニ /    ≧==ミメ、ニ
  Ⅴ/  _   {二ニニ\_/ニ}:.:/ニニニニニ/        `ヽ}ニ
    ∨ニニ\{二二二ニニニ/イニOニニニ /
      V二ニ 丶ニニニニニニ___二== /
       丶ニニニニニニ斗<ニニニニ≧x./
       \{ニニニ/二二ニニニニニニ {
         |二二ニニニニニニニOニニ=}
≧=‐-   ..,,__ !ニニニニニニニニニニニニ ‘:、
         |ニニニニニニニニニ{二ニニニ\
   /      寸ニニニニ〕iト ニニ }ニニニニニ〕iトミ
-‐=´ ,,,..  __  寸ニニニニニ\ニ 丶ニニニニニニニ〕iトミ
             寸ニニニニニ 丶ニニニニニニニニニニ‘:.、
             `マニニニニニ‘:,二二ニニニニニニニニニ
         /      〕iトミ、ニ ヘニ}ニニニニニ Oニニニニニ
      イ           }= {  丶ニニニニニニ\ニニニニ
    / {      ,/       {ニ }     寸二二二ニニ 丶ニニニ
      /     /::.      }=∧     寸ニニニニニニ\ニニ
     ,/     {:.        {ニ=} l l :  マニニニニニニニ_{斗<
    /        }:.         }ニ/ /| | ト、 }ニニニニ 斗<ニニ
   ,/      {:.        ‘: {_/=| l |(_/ニニ斗<ニニニニ
   /        }:.        ‘:,ニ=リ,ノニ斗<ニニニニニニニ」
海東純一の独り言 「かといって出さないとマツナガ真でつれたら悲しいことになりそうなので」
衣玖の独り言 「私視点幽香→花京院でいいのか」
花京院典明の独り言
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:.:.:寸ニニニニ=-// ∧
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:.:.:.:.:.:.:.: {ニニニニニニニ∧}
:、:.:.:.:.:.:.{二二二二ニニニ ≧=
=\:.:.:.:.:{ニニニニニニニニニニ」
シン・マツナガ(人狼) 「 」
海東純一の独り言 「◇風見幽香(16)  「なら身内切りじゃないかなー」」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン・マツナガ は 花京院典明 に狙いをつけました
花京院典明 は無残な負け犬の姿で発見されました
(花京院典明 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鹿目 まどかさんの遺言 狩人日記
2日目 護衛先 海東純一 襲撃先
霊能護衛したい。だって、11人村の占いっていらないって思ってるんだもん。
初日に確定○ができたんだったら、正直、占い噛まれてグレラン村で良いよ。
だから、海東さん護衛。
花京院典明さんの遺言
            ,~'´  ̄ヽ
         ミハ^^ヽヽ(
         ヽル::::д)ζ     ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
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-------------狩人日記-------------
【二日目】護衛-海東純一 死体-卵かけごはん
【三日目】護衛-海東純一 死体-
【四日目】護衛- 死体-
【五日目】護衛- 死体-
【六日目】護衛- 死体-
【七日目】護衛- 死体-
【八日目】護衛- 死体-
-------------護衛理由-------------
【二日目】
狂狼は捨てるが…、占い師の内訳は昼間の発言通り真狂だと僕は考える…
つまり、どちらも噛まれる…狂GJの可能性もある…
霧雨魔理沙の色も確実に見たいから、霊能護衛を選択しよう

【三日目】
内訳上…鹿目まどかは確定で狼…
>シン・マツナガ 1 票 投票先 → 巡音ルカ
昨日の流れから恐らくは巡音ルカが真占い師…
護衛先は一人しかいない…
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
衣玖 「マツナガ真なら幽香吊りで終わるけど
そうじゃない場合はマツナガ吊りでいけそうではある」
シン・マツナガ 「占い結果は省略をする!」
海東純一 「三日目
◇風見幽香(16)  「なら身内切りじゃないかなー」」
衣玖 「って最終日だね
マツナガ決め撃つしかないか?」
風見幽香 「んじゃまあ最大のポイントはまどかのCCOの速度よね」
海東純一 「そしてマツナガはこれにあてつけたように風見幽香に●を出す」
シン・マツナガ 「狼はまどかと幽香。狂人はルカ。奇しくも全員女性で名前の最後に「か」がついているが、これは関係ない。」
風見幽香 「占いが真狂の時にあそこで●もらった狼が
CCOは多分即はできない。
海東純一 「この一連の流れをどうみるかだろうな」
風見幽香 「自分が狼の時に、真狂で
即座にあそこまでためらわずに狩人CCOできる?」
シン・マツナガ 「よくやってくれたカキョウイン! 村勝利に君の魂を賭けよう!」
風見幽香 「知ってたのよ。自分に●が出ることを」
シン・マツナガ 「「真狼ー真の身内切りじゃないのー?」
これが三日目の幽香の考えの提示。」
風見幽香 「また、まずまどかの投票先がルカであること。
真狂なら初日に真贋ついてないので、真狼だから
衣玖 「花京院は真狩人と見ていいから
マツナガと幽香どっち狼か」
シン・マツナガ 「「どうみてもまどかが狩人CO迷ってない」
これもまあいいだろう。実際迷いはなかった。」
風見幽香 「身内切りの意味8人で狩人CCOなら
確実にマツナガの信頼があがる。」
海東純一 「◇風見幽香(27)  「情報の多さ的にマツナガのほうがいいよ
霊能護衛でよろしくまどかは」
◇風見幽香(21)  「別にまどか吊りでもいいんだけどね。
どっちも狼でしょ」」
風見幽香 「もしあそこでルカがまどか狼主張じゃなければ
どこつった?>ALL」
シン・マツナガ 「「占い真狂にみえるんならまどか吊りでいいじゃない」
これがおかしい。真狼での身内切りを強く見るのであれば、
真狂にみえるんなら~と他人に合わせる必要はない。」
海東純一 「>風見幽香
意見切り替え早くないですか?」
風見幽香 「シンを多分真決め打ちしたわよね?」
衣玖 「そういえば、まどかが●だよね?>海東」
海東純一 「いや待て、これをまたどうみるか」
シン・マツナガ 「風見幽香 0 票 巡音ルカ
さらにこれだ。
幽香はまどかの狩人COが早いと見たからこその身内切り主張だったはず。
なのに、より早くまどかに●を出したマツナガではなくルカに投票をしている。」
風見幽香 「シンの霊能結果●みせないといけないとおもうわよ、私は>海東」
海東純一 「>風見幽香
花京院典明の狩人COまでまどかをなんだと思ってました?」
衣玖 「まどかに対する2人の反応は」
シン・マツナガ 「風見が主張すべきは「真狼の身内切りだとしてもまどか吊りでいい」であって、
「真狂と見るならまどか吊りでいいんじゃない?」では断じてないのだ。」
海東純一 「>衣玖
まどかが二重●
ただしまどかは即効で狩人CO」
風見幽香 「それはちがうわ、>シン

わたしはルカがまどか○をよういしてて
まどか●を見て結果●にかえたから
遅れたとも思ったから」
衣玖 「霊能結果>海東」
海東純一 「●>まどか」
シン・マツナガ 「行動に矛盾が満ちている。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
風見幽香 は シン・マツナガ に処刑投票しました
シン・マツナガ は 風見幽香 に処刑投票しました
海東純一 は シン・マツナガ に処刑投票しました
衣玖 は 風見幽香 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
風見幽香 は シン・マツナガ に処刑投票しました
シン・マツナガ は 風見幽香 に処刑投票しました
衣玖 は 風見幽香 に処刑投票しました
海東純一 は シン・マツナガ に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
風見幽香 は シン・マツナガ に処刑投票しました
シン・マツナガ は 風見幽香 に処刑投票しました
海東純一 は シン・マツナガ に処刑投票しました
衣玖 は シン・マツナガ に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
海東純一0 票投票先 1 票 →シン・マツナガ
衣玖0 票投票先 1 票 →風見幽香
シン・マツナガ2 票投票先 1 票 →風見幽香
風見幽香2 票投票先 1 票 →シン・マツナガ
5 日目 (2 回目)
海東純一0 票投票先 1 票 →シン・マツナガ
衣玖0 票投票先 1 票 →風見幽香
シン・マツナガ2 票投票先 1 票 →風見幽香
風見幽香2 票投票先 1 票 →シン・マツナガ
5 日目 (3 回目)
海東純一0 票投票先 1 票 →シン・マツナガ
衣玖0 票投票先 1 票 →シン・マツナガ
シン・マツナガ3 票投票先 1 票 →風見幽香
風見幽香1 票投票先 1 票 →シン・マツナガ
シン・マツナガ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シン・マツナガさんの遺言 占い師であることを宣言する。卵かけごはんは○だ。
ここで噛まれるとは運がない・・・狩人に見放されたか。次に占い先はまどか。
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/06/15 (Sat) 10:16:36
鹿目 まどか 「おつかれさまー」
風見幽香 「うっし!」
衣玖 「お疲れ様」
春日 「お疲れ様でした」
鹿目 まどか 「これでも勝てないかー」
巡音ルカ 「お疲れ様よ。
村人ありがと。」
卵かけごはん 「おつかれさまー!」
海東純一 「◇シン・マツナガ(50)  「狂誤爆か身内切りのどちらかしかない。
噛みが卵かけご飯で身内に●は霊能を残したことからも考えられる。
真狂の区別がつかず、護衛成功を嫌っての役噛まずもまあまあありえる。」

三日目の発言」
風見幽香 「ありがとありがと>判断役」
シン・マツナガ 「無念・・・ジオン再興の夢は潰えたか。」
霧雨魔理沙 「お疲れさまー」
衣玖 「最後の最後で変えてよかった」
花京院典明
       i| i i! !i   _...__
       シ`''``'"ヽ /  ,イ''7
        イ::{:{''"}}゙ir}'イ /lル′
       ''ハ::::}l`゚´|5"/ハ\ /`ー''7     お疲れ様ですッ!
       :ソi::{=/|ハレ′`¨ レ'フ/ノ
     , i {lハl‐'__| ゚     fn'/f7フ)
      |i  |三廿三|__    | |ト //
    i/三\ニ三三oニ5、fノ `i "
    l.彡⌒ヽヽ三三三三\-、):|i ,i
    |彡=、  }三三三ニoニヘ  || ||
    V彡=ミリ、三三三三/¨`'┴,、l|
    {ニ== シハ三三三/ /:三ノ=\
    ヾ三ミ= シミ、=,r/ ノ:三厶=三}
    r_-'三 ̄ `ー-|= ̄ ̄ __..-=ニシ
    !l  {r ー__, ―|三6ニ9ニ='7"
      r'/!i`i三ニ ̄彡// _/|
          ド= 彡//,r=l /|
          | 彡///三レ/|
          |ニシ /三:三.リ=!
          V"ノ三三::三三|
          ヾニ三三::三三|」
海東純一 「ルカを身内切りっていえる時点で、マツナガは偽目に見ていました」
卵かけごはん 「うーんあそこは狩人探すかと思ってたんだけど
11人だと確定○のほうが厄介なのかな?」
風見幽香 「死んだかとおもった・・・・恐ろしい真似してくれちゃって・・・>まどか」
シン・マツナガ 「お疲れ様だ。」
霧雨魔理沙 「その勇気ある決断ッ! 私は敬意を表するッ!>衣玖」
巡音ルカ 「三日目遅れたのはほんとごめんね。
あれ無きゃシンと票割れてまどか吊れたのに。」
風見幽香 「シン結構真っぽいいい占いだったわよ」
風見幽香 「シンだけに(ぼそっ」
衣玖 「正直迷った
でも」
シン・マツナガ 「花京院の魂が全て持っていかれてしまった。」
春日 「え?」
海東純一 「あとは風見幽香がまどかのCOみて即座に身内切りって言い切れるところですかね
そして4日目時点で彼女はまどかにまだ真狩人の可能性を見ていた」
花京院典明
       / ̄`'~ヽ
       )/ノ^^ハミ
       ζ (゚∀゚ ル     ………
            /~ o|`i
            i,_j o| |>
            /_ハゝ
            〈_/ i,_j」
風見幽香 「私の魂をBETするわ」
海東純一 「以上がシン・マツナガに投票した理由となります」
衣玖 「シンは結構ありそうで困った
でもルカ先吊ったのは本当にごめん」
花京院典明
ー-ニ _  _ヾV, --、丶、 し-、
ニ-‐'' // ヾソ 、 !ヽ  `ヽ ヽ
_/,.イ / /ミ;j〃゙〉 } } ハ ヽ、}
..ノ /ハ  〔   ∠ノ乂 {ヽ ヾ丶ヽ    ヽ
 ノノ .>、_\ { j∠=, }、 l \ヽヽ ',  _ノ
ー-=ニ二ニ=一`'´__,.イ<::ヽリ j `、 ) \
{¨丶、___,. イ |{.  |::::ヽ( { 〈 (    〉  勝手に他人の魂を持っていかないで下さいッ!
'|  |       小, |:::::::|:::l\i ', l   く
_|  |    `ヾ:フ |::::::::|:::|  } } |   )
、|  |    ∠ニニ} |:::::::::|/ / / /  /-‐-、
トl、 l   {⌒ヽr{ |:::::::::|,///        \/⌒\/⌒丶/´ ̄`
::\丶、   ヾ二ソ |:::::::/∠-''´
/\\.丶、 `''''''′!:::::::レ〈
   〉:: ̄::`'ァ--‐''゙:::::::/::::ヽ
\;/:::::::::::::/::/:::::::::::://:::::〉
::`ヽ:::ー-〇'´::::::::::::::::/-ニ::::(
           /    \」
卵かけごはん 「一進一退霊界から見ててもヒヤヒヤする良いゲームでした。
狼サイド不利なはずなのにそれをはねのけてるんだからすごいやー」
海東純一 「占い師単体だと真偽判断しずらいから、その●を見て判断するしかないんですよね」
春日 「じゃあ村立て同村ありがとうございましたー
3日目でー喋れんくなってーごめんなさいー」
風見幽香 「これ占い即噛みでも多分勝てたわね」
シン・マツナガ 「君の友人の承りに言いたまえ。>花京院」
霧雨魔理沙 「持っていったんじゃない、死ぬまで借りるだけだ(キリッ」
風見幽香 「まどか超村っぽかったし」
風見幽香 「んじゃ、また」
花京院典明
                   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
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      〕iト     /  ∨   {{       ‘:、
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 トミ{          ≧=‐-‐=≦    /           ,′
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               丶       〕iトミ_
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  \      /
|                    |  /‘:、     /≧ミ
| カ キョウインノリアキ      |  ,′ ‘:,  /    ヽ
| 花 京 院 典 明     |: 〈/// [‘:,_/     /
|                    l  ∨// [ ‘:,     〈
|    ――死亡――    |  ∨//[  :,     }
|__________|   V [   :,     /
                    \[    :,  /
                             :, /
                          :,/」
巡音ルカ 「来てくれた人に感謝するわ。
それじゃ、また。」
卵かけごはん 「みなさん朝イチから良いゲームをありがとうございます。
また同村したときはよろしくです。」
海東純一
★腹パンチ代行始めました★
ムカついたけど腹パンする筋肉が無い、腹パンしたいけど殴る腹が無い、そんなときに!
腹パンで鍛えたニーサンたちが一生懸命あなたの代わりに腹パンしてくれます!
モチロン腹を用意する必要もありません!ニーサンがあなたの家の近くのライダーの腹を無差別にパンチしまくります!
1時間¥1200~ 24時間営業 年中無休、詳しくはお近くの14までお尋ねください
        _
       / jjjj      _
     / タ       {!!! _ ヽ、
    ,/  ノ        ~ `、  \  腹パンチ代行では同時にスタッフも募集しています
    `、  `ヽ.  ∧_∧ , ‐'`  ノ   筋肉に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
     \  `ヽ( ^U^ )" .ノ/   腹パンするだけの簡単なお仕事です!
       `、ヽ.  ``Y"   r '
        i. 、   ¥   ノ
        `、.` -‐´;`ー イ 」
シン・マツナガ 「皆お疲れ様だ。ルカと鯖管さんに感謝を。」
海東純一 「ということでお疲れ様です
良い村でした」
卵かけごはん 「ちょ、魂だけじゃなく肉体ごと借りてってw」
衣玖 「先日狂狼の乗っ取りを実際見てたから、占いの扱い困ったのも事実
霧雨魔理沙 「んじゃ、花京院の魂も借りたし私も帰るかね。
お疲れさま!」
衣玖 「それじゃお疲れ様ー
最後で助かったのは霊能がマツナガ投票してくれてたおかげだよ」
海東純一 「では焼きおにぎりを作るとするか」
海東純一 「>衣玖
(^U^)いえいえ、人狼は助け合いですよ」
海東純一 「改めて落ちる」
海東純一 「素晴らしい焼き目だ、感動的だな」
海東純一 「だが無意味だ
握りが弱かったのか、おにぎり自体がぼろぼろに砕けてしまったよ」
海東純一 「(^U^;;;;;」
海東純一 「(^U:::::::::」
海東純一 「(^:::::::::::;」
海東純一 「(:::::::::;;;」
海東純一 「;;;;;;;;」
海東純一 「 」
海東純一 「仮面ライダーディケイド 人狼の世界   ~FIN~」